「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年05月18日 18時40分 ～ 2014年06月01日 18時09分 の過去ログ
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| 藤沢花菜♀２年 | > | （ここならば、誰か話し相手でもいないだろうかと足を向けてみたものの空振りで。かといって今から談話室に行くのいも面倒に思える。ソファからプラプラと伸ばした足。それを上手にひっかけるようにして、少しお行儀悪く上履きを脱ぐと、小さく丸まるように足を引き寄せた。放り出した上履きはそのままで、誰かが来たら眉をそばめられるのだろうか。そこへポケットに入れたスマートフォンがメッセージの着信を告げると、慌てて起きて見慣れた待ち受け画面からそのアプリを開く。手当たり次第に送った『ひまだよー。遊んで』のメッセージ。だが、返事は芳しいものではなく『今外だから無理ー。』のひとこと）……はぁ……（小さく、ため息をつけば、また体をソファへと埋め、目を閉じる） (2014/5/18 18:40:23) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/5/18 18:43:01) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんは。こんなところでお見かけするとは思いませんでしたが。入ってもよろしいですか？】 (2014/5/18 18:43:36) |
| 藤沢花菜♀２年 | > | 【即エロアウトですがよろしいですかー？（ぁ】 (2014/5/18 18:43:43) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【もとより、このお部屋でエロルは考えていませんよ。望まれれば別ですけれど】 (2014/5/18 18:44:33) |
| 藤沢花菜♀２年 | > | 【別な感じが良ければ、下のろるはスルーしてもらって問題ないですー。ノリで合わせますｗ適当によろしくお願いしますっ（久々なのでお手柔らかに汗。】 (2014/5/18 18:46:39) |
| 須藤 駿♂3年 | > | そういえばこの辺りにあるんだったよな…（ふと近くを通りかかったことで思い出す地下にあるという書斎。なぜそんな場所に作られているのかは疑問の残るところだけれど、これまで縁のなかったその場所へ踏み込んでみたくなったのは気まぐれだからか。階段を下りれば少し高めの湿度に汗が滲み出すのを感じるのにさほど時間は要さなかった）ん？ あれは藤沢さんか？（ソファーに身体を沈めて、靴こそ脱いでいるようだが両脚を座面に載せている少女には見覚えがあった。気楽に挨拶の言葉を投げかけては視界の中で彼女が大きくなっていく）こんばんは。もしかしてここの常連さんだったりする？（自分は初めてなんだと告げれば室内を眺め回して、他には誰もいないことを確認した）【了解です。不都合があればなんなりと言ってくださいね】 (2014/5/18 18:50:13) |
| 藤沢花菜♀２年 | > | ……ぁ、須藤先輩っ（足音が聞こえ、そちらに顔を向ければ校外のカフェで何度か顔を合わせた先輩。慌てて居住まいを正すと、足元に散らばった上履きを引き寄せてそれに足を入れる）いや、常連さんってほどではないんですけど、何度か逃げ込んだことはある…くらいです（恥ずかしいところを見られてしまったかな、と、やや頬に朱を混じらせる。乱れた髪を手櫛で整えながら、ソファの端へとずれると座りますか？と首をかしげる） (2014/5/18 18:54:53) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 逃げ込む…？ ここは江戸時代の尼寺なんですか？（冗談交じりに告げれば慌てて靴を履きなおす姿に笑みを零した。なにも慌てることなどないのに、と黒いタイツを覆っていく履物から視線を反らせばやや赤みがかった頬に気付くも、その要因にまでは考えが及ばず。勧められるままにソファーの座面へ座れば、ほんのりと温かみを感じるのは先程まで彼女が半身を置いていたからだろう）冗談はさておいて。結構広いんですね、ここは。でも誰のための書斎なのでしょうね（誰かが執務に使うのか、地下となれば邪魔が入りにくく、作家などが缶詰になるには相応しいかもしれないが、教職員でも利用しているのだろうかと巡らす考えは終着点を見つけられないでいた） (2014/5/18 18:59:54) |
| 藤沢花菜♀２年 | > | 【ぎゃー。ごめんなさいっ！！かれ氏が戻ってまいりました (2014/5/18 19:02:14) |
| 藤沢花菜♀２年 | > | 【急落ちで申し訳ないのですが、スマホではいりなおしますー（カフェにまた、穴埋めはいずれ！！！】 (2014/5/18 19:02:59) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【ふふ、そちらを優先してあげてくださいな。短時間でしたが楽しませていただきましたしね】 (2014/5/18 19:03:00) |
| おしらせ | > | 藤沢花菜♀２年さんが退室しました。 (2014/5/18 19:03:02) |
| 須藤 駿♂3年 | > | 【では失礼致しますね】 (2014/5/18 19:03:54) |
| おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/5/18 19:03:59) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/18 19:34:05) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/18 19:34:53) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【やばっ】 (2014/5/18 19:54:04) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/5/18 20:07:30) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/5/18 20:12:22) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/18 22:10:40) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/5/18 22:26:34) |
| おしらせ | > | さえ★高２さんが入室しました♪ (2014/5/18 22:26:45) |
| おしらせ | > | さえ★高２さんが退室しました。 (2014/5/18 22:27:01) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/22 22:39:15) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | [お邪魔しました】 (2014/5/22 22:47:08) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2014/5/22 22:47:14) |
| おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 01:09:46) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | しゃーて…暇だな〜(地下室を降りればドア開け電気をつければあたりを見渡し当然のように誰もいないことを確認すればコンビニでたくさん買って来たお菓子やジュースなどをテーブルにぶちまけてソファに寝転びなに食べようか見て (2014/5/24 01:12:42) |
| おしらせ | > | 神崎葵♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 01:15:03) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【こんばんは、よろしければお相手お願いします】 (2014/5/24 01:15:24) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが入室しました♪ (2014/5/24 01:16:16) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 【こんばんわ〜どうぞ〜 (2014/5/24 01:16:34) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 白川さんも今晩わ〜 (2014/5/24 01:16:55) |
| 白川麗音♀2年 | > | こんばんは～ (2014/5/24 01:17:17) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | んー…微妙にうまい(と買って来たお菓子を適当に開ければムシャムシャと食べて微妙な味だが程よくはまり (2014/5/24 01:18:47) |
| 白川麗音♀2年 | > | ふわぁ…((あくびをしながら入っていく…と、そこに先客が (2014/5/24 01:20:14) |
| 神崎葵♀2年 | > | （先日訪れた地下室。そこに忘れ物をしたことに気が付き地下にある書斎を訪れた。ドアの隙間から光が漏れていることから誰かがいることに気が付き少し躊躇しながらドアを開けた）えっと…、あった…（部屋を見回すなりソファの横に落ちていたブレスレットを拾ったチラリと部屋にいた人物を見て） (2014/5/24 01:20:19) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | んん？(扉の方で物音がすれば反応するように起き上がると2人の姿が見えたので挨拶し)やあやあ〜 こんばんわ お二人さん (2014/5/24 01:22:23) |
| 白川麗音♀2年 | > | ん、こんばんは～((適当にあくび混じりに挨拶し、椅子に座る (2014/5/24 01:23:15) |
| 神崎葵♀2年 | > | あ、こんばんは…（見たことある顔、だが会話は交わしたことのない二人に苦笑いで挨拶をした。一人掛けのソファに腰かけくつろぎ始める） (2014/5/24 01:24:12) |
| おしらせ | > | 白川麗音♀2年さんが退室しました。 (2014/5/24 01:27:32) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | おー白川 食べるか？(と完全に起き上がれば3pソファで一人さみしいので適当に買ったお菓子を勧めればこっちに来るように誘い)君も…確か神崎だよね おいでよ(と女の子の名前と顔だけはリサーチ済みで記憶力がいいので神崎もこっちに来るよう誘い (2014/5/24 01:27:45) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 【あら？ お疲れ様〜 (2014/5/24 01:28:16) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/5/24 01:28:30) |
| 神崎葵♀2年 | > | えっ…？（名前を呼ばれ戸惑ったように見つめ返すがこくりと頷くと隣に腰かけた）えっと、遊馬くんだっけ…（友達が廊下で彼とすれ違うたびにカッコいいとはしゃいでたのを思い出して） (2014/5/24 01:30:13) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | えっ？ あれ話したことあったっけ？(と自分はリサーチが趣味なので知ってて当然だが知られてるとは思っていなくて少し驚き)まあ いいや はいあげる〜(と買って来た飲み物とお菓子を適当に差し出し (2014/5/24 01:33:31) |
| 神崎葵♀2年 | > | 話したことはないよ（恥ずかしそうに微笑んで首を振った）あ、ありがとう（お礼を言いながら受け取ると、遠慮がちにお菓子に口をつけて）ん、おいしい…（嬉しそうに笑って） (2014/5/24 01:35:53) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | そうだよね？びっくりした〜(話したことない事を知れば何故か少し安心し)ね〜 微妙に 美味しいよねこれ (と同じ物を食べながら共感し)神崎ってなんか部活してたっけ？ (2014/5/24 01:39:42) |
| 神崎葵♀2年 | > | うん、おいしい（気に入ったのか少しずつ食べながら話して）吹奏楽部だよ。遊馬君は？部活してるの？（彼の体格からして何かスポーツをしているのではないかと思い） (2014/5/24 01:42:11) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 吹奏楽部か〜楽器なに？ 俺は今は何もしてないよ〜 まあ昔バスケ部やってたけど1年の時に辞めた(とお菓子を食べながら相手の方向き笑顔で見つめながら自分への問いに答え (2014/5/24 01:45:37) |
| 神崎葵♀2年 | > | クラリネットだよ（ふふっと微笑んで）身長も高いし筋肉付いてるから、スポーツとか上手そうだよねー…（飲み物に口をつけて） (2014/5/24 01:48:06) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | へー じゃあこれで吹いてみて(とポッキーを渡せば無茶振りなお願いをしてみて)まあ うまいか分からないけど好きだよ〜 神崎 運動は？ (2014/5/24 01:52:13) |
| 神崎葵♀2年 | > | うん（ポッキーを咥えて両手で持つと吹く真似をして見せて）って吹けるわけないじゃーん（笑いながら突っ込みを入れるとそのままポッキーも食べて）運動は苦手だなー…体力無いし、運動音痴だよ（苦笑いをして見せ） (2014/5/24 01:54:58) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | はははは 神崎良い子だね〜 良いノリツッコミだったよ そして一瞬エロかった(神崎の行動に笑ってしまい何故かポッキーを両手で持つ仕草がエロく感じ) そうなんだ〜 神崎の体操着姿みてみたかったな〜(と何やら勝手に想像し (2014/5/24 01:59:34) |
| 神崎葵♀2年 | > | え、エロ…？（顔を真っ赤にして俯き綺麗に切りそろえられたぱっつんの前髪を手でなおす仕草をして）体操着？そっか、体育は一緒じゃないもんね（ふふっと笑って） (2014/5/24 02:02:18) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | あ 顔真っ赤！ 神崎興味あるんやろ〜？(とからかうように顔を覗き込み笑顔で見つめて)うんうん 見れる男子は羨ましい 神崎胸大きいし 男子に注目されとるよきっと (2014/5/24 02:06:45) |
| 神崎葵♀2年 | > | 違うよっ…（焦って否定をし、顔を覗き込まれればまた恥ずかしそうに目をそらして）大きくないよっ、彼氏もいないし…（苦笑いをして） (2014/5/24 02:09:05) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | ははは 照れすぎ ほれ(照れる相手を見つめながらポッキーを神崎の口元に持って行き)大きいやろ充分 彼氏居たこと無いん(と胸をみながら (2014/5/24 02:12:49) |
| 神崎葵♀2年 | > | …んっ（差し出されたポッキーを素直に口で咥えて受け取り）無いよー…モテないし…（んーっと言いながら小さくため息をついて） (2014/5/24 02:14:47) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | はい そっから 舌だして舐めて(とポッキーを持ちながら笑みを浮かべて指示してみて)えー！ じゃあ 天然なのその胸！神崎モテそうやけどな〜(驚いた表情で (2014/5/24 02:18:16) |
| おしらせ | > | 高橋徹♂教育実習21さんが入室しました♪ (2014/5/24 02:20:34) |
| 神崎葵♀2年 | > | 舐めるの…？（不思議そうに見つめ返すが素直に舌を出して舐めると段々チョコが溶けてきて）彼氏いないもん…遊馬くんは彼女は？ (2014/5/24 02:20:41) |
| 高橋徹♂教育実習21 | > | (こんばんは、おじゃましますね） (2014/5/24 02:20:46) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/5/24 02:21:13) |
| 高橋徹♂教育実習21 | > | 【こちらこそです＞神崎さん お邪魔かもなので、しばらく黙ってますね。お相手いらっしゃったら・・・で。ほらほら、やりとりに戻って～^^】 (2014/5/24 02:22:05) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | やっぱり 興味津々やん (とすぐに対応する神崎にからかうように良いその天然なエロさに惹かれていき)俺は遊び人って言われて相手されん(と何故か堂々と言い (2014/5/24 02:24:12) |
| 高橋徹♂教育実習21 | > | 【あ・・・ごめんなさい、ペースみだしちゃったかもですね・・・＞遊馬さん】 (2014/5/24 02:24:18) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 【こんばんわ (2014/5/24 02:24:23) |
| 神崎葵♀2年 | > | え、えっ…？（困ったように見つめ返し）だって遊馬くんが舐めろって…（恥ずかしくなりほんのりまた顔を赤くした）うーん、確かにモテそうだし… (2014/5/24 02:26:38) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/5/24 02:26:45) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【うう、ミスです↓】 (2014/5/24 02:28:38) |
| 高橋徹♂教育実習21 | > | 【気にせずー^^＞神崎さん】 (2014/5/24 02:29:02) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | ふつう 拒否るやろ まあ でも神崎の舌遣いそーとーな物だとわかったよ じゃあ 次はねーキスしてみる？(と顔を密着させて唇が触れるか触れないかの位置に)モテないよ 俺が追っかけてるだけ(と笑いながら話し (2014/5/24 02:32:28) |
| 神崎葵♀2年 | > | えっ、そ、それは…（至近距離で見つめあう形になり緊張で固まり見つめ返す）遊馬くん、近いよっ…？ (2014/5/24 02:35:46) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | あ 迷ってる と言うことは するのはありな可能性もあるって事で…(と一瞬唇にキスをすれば再び見つめて)どう？ (2014/5/24 02:40:03) |
| 神崎葵♀2年 | > | んぅ…（戸惑ったような表情を見せるも、今度は自ら顔を近づけてキスをした）んっ… (2014/5/24 02:42:03) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | んっ…(自ら迫りキスをされれば一瞬驚くも相手の後頭部に手を添えれば撫で抱き寄せ徐々に激しく絡み合い舌を中に侵入すれば少しチョコ味の舌を味わうように (2014/5/24 02:46:06) |
| 神崎葵♀2年 | > | ふ、あ…んうぅっ（キスに慣れていないのか、上手に舌を絡ませる事もできず、だんだん息苦しくなって来ると胸板を押して唇を離した）はぁ、はぁっ… (2014/5/24 02:48:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋徹♂教育実習21さんが自動退室しました。 (2014/5/24 02:49:18) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | ん あ… ごめん…嫌だった？(と唇を離されれば少し反省しながらも見つめて (2014/5/24 02:51:00) |
| 神崎葵♀2年 | > | ううん、嫌じゃないけど…そのキスあんまりしたことないから…（恥ずかしそうにもぞもぞして） (2014/5/24 02:53:15) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | そうか じゃあ 違うところにキスする(とからかい くすぐるように首筋や耳元などにキスをし密着し脇腹を両手で弄り (2014/5/24 02:57:08) |
| 神崎葵♀2年 | > | あっ、ちょっと…（ピクンと体が小さく震えて、だんだん力が抜けてくるとそのままソファの上に寝転がってしまい） (2014/5/24 02:58:56) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 神崎…やっぱり 可愛い(覆いかぶさるように上に位置すれば再び優しく唇にキスをすれば新崎の太股には硬くなった下半身が辺りを気にせず胸を触ってみたり (2014/5/24 03:05:21) |
| 神崎葵♀2年 | > | ひゃ、あっ…んっ（胸を触られると小さく声を漏らしてしまう）あ、だめ…んん、遊馬くんの…あたってるっ (2014/5/24 03:08:26) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | だって 神崎 やっぱエロいよ…ん(と神崎の太股の感触にさらに下半身は硬くなりグイグイと当て、上着のボタンを外せばブラジャーの上から揉み露出している胸の部分を舐めてキスし (2014/5/24 03:12:19) |
| 神崎葵♀2年 | > | エロくないもん…っ、はぁっ、あっ、だめ…見ないでっ（顔を真っ赤にして両手で胸を隠そうとする）んっ、あんっ… (2014/5/24 03:14:10) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | ダメ もう止まりません…(と抵抗する腕を抑えつければ下着をズラし乳首が見え)さすが 天然だから綺麗だね 俺が最初に味わえるなんて嬉しい…(と胸をじっくりみればゆっくりと顔を近づけ舌先で乳首を舐めて転がしながら吸い付き (2014/5/24 03:20:49) |
| 神崎葵♀2年 | > | あっ…んんぅっ（あまりの気持ちよさに体がビクッと震えて）そんなに舐めちゃダメだよ…んんぅっ…はぁ、気持ちい…っ (2014/5/24 03:23:49) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | ははは ダメだけど 気持ちい…か(神崎の乳首をいじめるように舐めて時には甘噛みし舐めて癒しながら、手をゆっくりと膝へ運び内ももの間に手を入れれば股を開かせ下着の上から秘部を触り (2014/5/24 03:27:39) |
| 神崎葵♀2年 | > | はぁ、はぁ…だって…（下着越しに触られれば、下着が既にぐしょぐしょに湿っていて）あっ、そんなとこ触っちゃ…っ (2014/5/24 03:30:04) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 濡れてる…気持ち良いんだ 嬉しい(と指で湿ってるのを確認すれば上体を下げて湿ってる部分をまぢかで確認すればゆっくりとまたの間に顔を入れれば下着の上から秘部を舌でなぞり (2014/5/24 03:37:02) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【すいません、そろそろ寝なきゃ…】 (2014/5/24 03:38:11) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 【了解です 楽しかったですよ 無理しないで落ちてください^ ^ また相手してください。遊馬で検索すれば部屋もあるので気軽に来てくださいね (2014/5/24 03:41:25) |
| 神崎葵♀2年 | > | 【はい、ありがとうございました。失礼いたします】 (2014/5/24 03:41:58) |
| おしらせ | > | 神崎葵♀2年さんが退室しました。 (2014/5/24 03:42:06) |
| おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2014/5/24 03:42:12) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/24 22:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高２さんが自動退室しました。 (2014/5/24 22:44:43) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/26 22:00:38) |
| おしらせ | > | 藤間隆一♂高２さんが入室しました♪ (2014/5/26 22:15:27) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわ】 (2014/5/26 22:16:21) |
| 藤間隆一♂高２ | > | 【こんばんは！お邪魔します。以前一度お話がありましたが、覚えてなければ初対面設定もＯＫです。1年のときの元クラスメートくらいの感じでお願いできれば） (2014/5/26 22:17:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はい、お名前はなんとなく見覚えがありますがその時の設定覚えてないのでそうしてもらえると助かります】 (2014/5/26 22:18:23) |
| 藤間隆一♂高２ | > | 【それだけでも十分感謝！では、後は流れで。よろしくです】 (2014/5/26 22:18:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/5/26 22:19:13) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （夜も更けてきているが、この書斎はなかなかに凄し良い。今日はもう泊まってしまおうか、なんて、一人暮らしの学生は考えて、この書斎へとやってきた） (2014/5/26 22:20:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （書斎に入ると悠希がソファーの上で眠っているのが見える。手には本を持ち、読んでいる間に眠ってしまったよう） (2014/5/26 22:20:53) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …（おや、と彼は笑う。前にもここで見た事がある、かつてのクラスメートだ。 あーあ、無警戒に） …おーい、今井？（そっと声をかける。起こさないように。 ゆっくり近づくと、日ごろちょっと鋭くて、真面目な顔をすると女子によっては怖いといわれるその目を…細め） …男子の制服着てても、可愛いってのは結構評判なってんだから。 危ないぞ？ （相手が寝ていれば、そういうのはいくらでも言える。長身を丸く屈めて、覗き込んだまま） (2014/5/26 22:22:46) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ。。。。（人影を感じゆっくり目を覚ます悠希。目をゆっくり開けるがまだ頭がぼんやりしている）だれ・・？僕寝てた？（眠そうに眼を擦る） (2014/5/26 22:24:46) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …（間近で見ていると、ちょっと胸が…ふわりとする。俗に、これが萌える、ってやつなのかな。まぁ、可愛い思うだけなんだが。 目が開くと、そのとろんとした視線に、すこし苦笑して） ああ、寝てたよ。 俺だよ、藤間だ。 … もうちょっと寝顔を見せて欲しかったぞ？（と、軽く笑いながら。 手を伸ばして髪を…撫でたそうに一瞬したが、なれなれしいか、と手を引いて） (2014/5/26 22:27:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ん。。ごめん。起こしてくれてありがとう（ゆっくりと上半身を起こし）藤間か・・久しぶりだね（かつての同級生ににっこり笑いかける。隆一がのばしかけた手には気づいていない） (2014/5/26 22:29:16) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ん。 ああ、久しぶりだ。 …案外、クラスが変わると、やっぱり顔を合わせられないもんだな。（笑顔に、こちらも、笑み返すが、すこし寂しさが滲む。 彼女は、だいぶ気を許している相手だったから） 相変わらず本好きだな。 また、なんか貸すか、おすすめ教えてくれよ。（そういって、ソファの隣に腰を下ろして） (2014/5/26 22:31:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうだね、２年になってからほとんど顔合わせなくなったよね。（そういうとソファーに座ったまま背伸びをして）藤間、どんな本が好きだったっけ？ (2014/5/26 22:33:09) |
| 藤間隆一♂高２ | > | まぁ、他のクラスに顔出しにいくのも、変な話だからな。 （割り切ったような言葉だが、本音は、たまには話しに行きたい。けれど、そういうのは少なくとも普段の彼は顔には出さない） 俺か？ ん、普通にサスペンスとか。まぁ、小説かな。 いさか、こうたろう？とか。 みやべみゆきとか。 （と、ちょっと記憶を掘り返すように） (2014/5/26 22:35:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 気にせずに来たらいいのに、僕は構わないよ？（隆一の言葉に笑いかけ）サスペンスね・・・じゃあ、リングは？あ。。。あれはホラーだった (2014/5/26 22:36:57) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …今井が気にしなくても、俺は若干気にする。弁当もって押しかけたら、どっからどうみたって…なぁ？（こいつめ、とちょっとじと目） リングは、実はループだけ呼んだ。 ３部作の最後な。 あれはびっくりした。 俺は結構好きだったけどな、あのオチ。 (2014/5/26 22:39:01) |
| 今井 悠希♀高２ | > | どっからどうみたって友達だろ？男同士なんだし（少し焦ったように男同士というところを強めに言ってしまう）最後だけじゃだめだよ、全部読まなきゃ。怖さが伝わらない（くすっと笑い） (2014/5/26 22:40:53) |
| 藤間隆一♂高２ | > | まぁ、たしかにループは面白かったけど、まったく怖くはなかったな。 いいんだよ、別に怖くなくて（そう笑ってから…目をすっと細め。 まったく、とため息） 男同士なら、どうして俺は、今お前と…（まったく、こいつは。 彼の手が悠希の手に触れて。 指を絡めるように握る） こんな風にしたいと思うんだ？ (2014/5/26 22:43:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぇ。。。（手を握られ体がこわばり、目を丸くする悠希）どうしたんだよ・・急に。お前ってもしかして・・・（ホモなのか、自分を女子だと気づいてるのかどちらも聞けず口ごもる） (2014/5/26 22:46:06) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …もしかして、なんだ？ （指に力を入れ、何度か握って。…丸くした悠希の目とは対照的に、彼の眼は細まっている） …結構大事な友達だとマジで思ってるから、嫌なら言えよ。 (2014/5/26 22:51:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・えっと・・・ホモなのかなぁって・・・・（握られた手が緊張で汗ばんでくる。少しふざけたように言ってみる） (2014/5/26 22:52:19) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …お前がマジで男なら、ホモってことになる。 …あーあ、もう、無理だ…（我慢の、限界。 ぐっと身体を寄せると、そっと悠希の頭を両手で掴んで、ふわり、と唇を押し付ける） (2014/5/26 22:56:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ホモって・・・・ぁ・・・（いきなり体が寄せられ隆一の顔が近づき唇が重なる）だめ。。（もがく悠希） (2014/5/26 22:59:17) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （身体を捻られても、少し唇が離れるだけで…また、追いかけるようにキスをする。 少しずつ深く。 でも、何度も細かく唇を離しては、押し付け、すりつけ）んっ … ダメだ。 …ずっとしたかったんだ。 させてくれ。（キスを。 何度も。 身体をソファの背もたれに押し付けながら、何度も。少なくとも１０度は） (2014/5/26 23:01:00) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ちょっと・・・んぅ・・いやぁ・・・・（唇が離れた瞬間に何度も声を上げ逃げようともがくがすぐに唇が塞がれてしまう）だめだって・・やめろよ・・（必死に隆一の体を離そうと押し返す） (2014/5/26 23:02:39) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （腰の裏に腕を回し、細腰をぎゅっと抱きしめながら、はむちゅ…と深めのキスをしてから、押し返され。 はぁ、と、熱っぽい視線を返し） いや、って言われちまったな。（悪い、と、小さく告げて） でも、後悔してないぞ。 俺。 (2014/5/26 23:04:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | はぅ・・・（やっと唇が離れ大きく息を吸う悠希。体はまだ密着したまま）このまま離してくれたら誰にも言わないでおくから・・手離してよ (2014/5/26 23:06:15) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …誰かに言われるのが嫌だから、俺が手を離すと思ってるのか？ …離さなきゃ嫌いになる、とか言われたら考えたけどな。（再び顔を寄せると、彼女の首筋に顔を埋め、ちゅぅ、と吸い付き。 少し痕がついた場所を、舌で舐めて） (2014/5/26 23:08:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな・・・（再び隆一の顔が近づき首筋に吸い付く）んぅ・・やぁあん！（思わず甘い女の子のような声を上げてしまう悠希）ぁ・・・（声を上げてしまったことで顔が真っ赤になる） (2014/5/26 23:10:32) |
| 藤間隆一♂高２ | > | すげぇ、可愛い声出すしな。（それ、聞きたかったんだ。そんな風に囁きながら、更に舌が、ねっとりと首筋を這い、両手が悠希の腰の裏から、わき腹、肋骨にかけ手をなで上げる） (2014/5/26 23:13:19) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・くすぐったいって…（隆一の手の動きに体をくねらせる悠希）僕たち男同士だろ。。。こんなとこ誰かに見らえたら。。。（友達に冷たい態度をとることもできず言葉で抑えようとする） (2014/5/26 23:15:29) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …お前だったら、男でもいいよ、俺。 （首筋から、うなじを通って這い上がった舌が、耳を舐める）。 …それに、お前…（彼の手が、肋骨から、胸へと触れる。そこを撫でて） (2014/5/26 23:17:15) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぇ・・まじで？（隆一の言葉にさらに焦る悠希）ぁ・・・ダメ！（胸を触られあわてて手で胸を押さえる） (2014/5/26 23:18:40) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …マジだけど。（慌てて手胸で押さえたところで、彼の足が、ぐっと悠希の足の間に潜り込み、太ももが股間にぐっと押し付けられ。 彼の両手は、悠希の制服のボタンを外し、前を肌蹴させようとして） 男だっていうんなら、隠すなよ？ …ん、なぁ、 悠希。（はじめて、下の名前で呼ぶ。胸がそれで、ちょっとぎゅっとなる） (2014/5/26 23:21:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ダメだって・・・お願い・・・（涙目になりもがく悠希）藤間は知ってるんだろ・・僕が女だって・・だからこんなことするんだ・・ (2014/5/26 23:22:59) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ちょっと違う。 お前のことが気になってしかたないから、するんだ。… …たぶん、悠希が女だから、こんなに気になるようになったんだろうけど、女だからしてるってのはちょっと違う。（前を肌蹴させてから、一度手を止めて。 肩を掴んで、目を見つめて） (2014/5/26 23:26:26) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・（目を見つめられあわてて視線をそらす悠希）それって・・・女だって気づいてたってことだよね？いつから。。だ？ (2014/5/26 23:27:51) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …結構早かったって。 今まで生まれてから、男を可愛いなんて思った事なかったんだから。（目を逸らされて、ようやっと、キスしてから初めて、いつものような顔で笑って） 別に、何か証拠みたってわけじゃないけどな。 …思春期の男の嗅覚なめんなよ？ （好きな女に反応するに決まってるだろ、と笑うと、顔を寄せて、頬にキスして） (2014/5/26 23:29:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうなんだ・・・（あっけにとられた顔で）僕だけ気づかれてないって思ってたわけだね。。。ぁ・・（頬にキスをされ悠希の顔が真っ赤になる） (2014/5/26 23:31:39) |
| 藤間隆一♂高２ | > | 別に、隠してたわけじゃないんだが…ま、それはお互い様だよな？（顔が赤くなったのをみると…ちょっと、やばい。 顎先にも軽くキスして。手が、そっと彼女の胸元に触れて、撫でる） …なぁ。 結構長い事、我慢してたんだ。 もうちょっとでも、触れさせてくれよ？ （と、今度はちょっと甘えるように。けれど、目は意地悪な笑い方） (2014/5/26 23:33:44) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・（胸を触られびくっと体が震え顔を赤くしうつむく悠希）そんなこと言われても・・・触られるのってなれてないんだってば・・ (2014/5/26 23:36:29) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …（細かくキスをしつつ、手が更にシャツも何もかも肌蹴させ…もし身に着けているならサラシも解いて…彼女の胸を露にさせて） …慣れてないのか。 …嫌、とは言わなくなったな？ …（嬉しいぞ？と小さく囁くと、唇に、そっとやわらかくキスを落とし。手が、指先が、そっと胸の先端へと触れて） (2014/5/26 23:40:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・・ンぅ・・ぁぁ（上半身を脱がされ悠希の胸があわらになる。隆一の手が胸に触れ小さな声を上げる悠希）いやじゃないけど・・恥ずかすぎる・・・ (2014/5/26 23:42:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 恥ずかしすぎる・・・ (2014/5/26 23:42:48) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …照れろ照れろ。 可愛いから。（そう笑いながら、彼の指が、小さく円を描くように、乳首を転がし） …悠希、結構…大きいよな？（胸。 ふにり、と柔らかく手のひらで揉んでから、かりかり、っと爪の先で先端を引っかいて） (2014/5/26 23:44:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃ。ぁあ。。。（乳首を触られ耐えられず声を上げ体をくねらせる）大きくなんかないよ！（隆一の言葉に思わず胸元を手で隠す） (2014/5/26 23:45:40) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …いや、大きいと思うぞ？…すげぇ、どきどきするし。（隠されて、不満げ。けれど、にやりと笑った彼は、てい、と悠希をソファの上に転がして、覆いかぶさると…彼女のズボンのベルトを外し、そのズボンをずり下げはじめて。 肩口に、軽く噛み付いてから、ちゅっと吸う） 触ってたら、もっと大きくなったりするかな。（なんて、迷信を口にして） (2014/5/26 23:47:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・だめだって・・・んぁぁ！（ズボンを必死に抑えようとするが次の瞬間肩を噛まれ顔をしかめる悠希。悠希のズボンは脱がされ下着一枚になる。下着は女子の履くローライズのショーツをはいている） (2014/5/26 23:49:09) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …ん。（背中をちろりと舐めてから、顔を上げて。 悠希の格好をみて、笑う） あ、可愛いの…ってか、セクシーなの履いてるんだな…？（すり、とそのショーツごしにお尻を撫でてから…彼は背中の、背骨にそってキスを落として行きながら、手でするりとショーツを下げて、お尻の側を晒させ。 ちゅ、と尻たぶにも一つキスをして） …さて、じゃあ、恥ずかしい事するぞ？（と、楽しげにいうと…ころりと彼女をソファの上に転がし、足を拡げさせ…彼女の大事なその場所を、こちらへと晒させ） (2014/5/26 23:53:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・・・（隆一の言葉と背中のキスに顔を真っ赤にしてもがく悠希。体がまた転がされ脚を広げられ恥ずかしさが頂点に達する。思わず涙目になり声を上げる）だめだってばぁぁ！ (2014/5/26 23:56:07) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ん、大丈夫、任せておけ？（と、語尾に♪がつきそうに。 下生の生え具合とかまで見てしまってから、顔を寄せ…ちろり、ちろ、ちろ、と、愛しげにその割れ目に舌を押し付け、舐め始めて） (2014/5/26 23:59:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな・・ぁ・・ああ・・ああん！（隆一の舌の動きに思わず声を上げる悠希。）やぁ。。ああん。。。だめぇぇ (2014/5/27 00:00:04) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （声が上がるほど、もっと声が出る場所を探して舌が動き。 つんと尖る小さな粒を見つけると、そこに吸い付く） んっ…はぁ …んっ…（かり、ちゅっ、ちゅうぅ…。 何度も、追い詰めるように） (2014/5/27 00:05:30) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅう・・ぁぁ・・・そこダメ・・そんなに吸わないで・・お願い・・・（切ない声を上げる悠希。体がびくびく震え割れ目から愛液が溢れ出してくる） (2014/5/27 00:06:15) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （だめ、といわれるほどに舌を押し付けて、ぐり、と少し強めに転がしてから、吸い上げる。口の中で、ちょっとその部分が引っ張られるくらいに） んっ…！ んっ、 ここ、可愛いな？ んっ…（溢れた愛液を、舌でなめてから…入り口に指を押し付け。 くちゅり、と指先を埋めて、中をこねて） (2014/5/27 00:08:03) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃああん。。。ぁぁ。。。やぁあん！（隆一の指の動きに耐えられなくなり）いっちゃう。。やぁああん！ (2014/5/27 00:09:11) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （その声を聞いて、指の動きがいっそう激しく。いっきに、くちゅくちゅといういやらしい音が部屋に響いて） んっ、もっと、イクって言いながら、な？ （ほら、ほら、とかき回す音と、愛液の飛沫を立てて） (2014/5/27 00:12:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんなぁ・・あ・あ・・・いく・・・いっちゃう。。ぁあああん！！！！（耐えられず隆一の言葉通り声を上げながらいってしまう悠希）ぁ・・ぅぅ (2014/5/27 00:14:17) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …悠希。（顔を離すと、袖で口元を拭って。 中に埋めた指がきゅっと締め付けられるのを感じながら、ゆっくりと…もう少し奥まで、指を入れて。 身体を寄せると、視線を絡めて） …中、とろっとろだぞ…？ (2014/5/27 00:16:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ！（隆一の指が奥に入りうめき声を上げる）恥ずかしいってば・・もう抜いて・・お願い・・ぁぅぅ (2014/5/27 00:17:11) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （かなり長い彼の指が、ぷりぷりとした悠希の中に埋まって…締め付けられて） 指だってのに、すっごい気持ちがよくて、ちょっと抜けないな…？（深く入れた状態で、ゆっくりと中をかき回し。 そのまま胸にも吸い付いて、ちゅっ、ちゅぅ、と乳首を吸って） (2014/5/27 00:18:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・ぁ・・ああん・・・（敏感な乳首を吸われ隆一の頭にしがみつく悠希）またいっちゃうよ・・・ (2014/5/27 00:19:07) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （敏感な悠希を、何度も気持ちよくしたいというのが、ほれた側の自然な感情。 けれど、ちろちろと舌で乳首を転がしながら、彼の指は少し動くペースを落として、焦らしてみて） (2014/5/27 00:22:38) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・・（さっきまで激しかった隆一の指や乳首を責める舌の動きが弱くなり切なそうな顔で隆一をみる）いじわる・・・ (2014/5/27 00:23:42) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …結構、勇気を振り絞ってたりもするんで、ちょっとは俺の可愛い人からも、おねだりされたいっていう、そんないじらしい気持ちから来る意地悪だ。（にっと見上げて。 顔を寄せ、唇に、ちろっと舐めるようなキスをして） (2014/5/27 00:24:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁぅ・・・わかった（そういうと隆一の頬を手を当て、舌を絡める悠希。隆一の脚の間に悠希の脚を入れると股間を太ももで刺激する。しばらくして顔を離し目をみつめ）もっと・・して・・・ (2014/5/27 00:27:03) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …（彼女からも舌が触れてきて、途端に…今まですでに硬くなっていた彼のものが、張り詰める。 太ももで軽く撫でただけでも、悠希には判るだろう） …ん、ああ、喜んで、な？（はむ、と悠希の舌を唇で食むと、くっちゅ、くっちゅとかき混ぜる音はまた強さを増す。そして、撫でられる股間は、どんどん熱を高めて） (2014/5/27 00:28:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・ぁぁ・・ああん・・・（耐えられず甘い声を上げながら悶える悠希）もうだめ・・またいっちゃう・・・ (2014/5/27 00:29:59) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …ん、ああ、いいぞ？ もう一回。でも、ぎりぎりまで…（俺のも、触ってくれ。 そうつげる。少し切羽詰った声で。 前より深い場所を、指がくちゅくちゅと擦り上げ、もう一方の手でクリまで同時に擦って） (2014/5/27 00:33:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぁ。。。じゃあ。。藤間も服脱いでよ・・・そしたらもっと触ってあげれるよ（悶えながらも必死に隆一の服を脱がそうとする） (2014/5/27 00:35:21) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …お前、本当可愛い。（頑張って脱がせようとする彼女に、ちょっとくらりとする。 名残惜しげに一度指を引き抜くと、制服の上も、下も…脱いでしまう。 上半身は裸。 下半身は一応下着はつけているけれど…その股間はもう、はち切れそうで。 背も高い分だけ…そこも、随分、逞しく） (2014/5/27 00:37:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （服を脱いだ隆一の姿を見つめる悠希）下着も脱いでよ・・・（そう言ってソファから降りると跪き下着を脱がすと固く反り立つ男根に舌を這わす）ンぅ・・・あんまり上手じゃないけど・・・ (2014/5/27 00:40:48) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …っ！（下着を下げられ、悠希に舌で舐められた途端。 びく！っとその肉棒が震える） …っ…！！ 待った、ちょ、ちょっとまってくれ…！（気持ちよすぎて。 それに、夢にみたような光景で。 肉棒は今にも弾けそうで） (2014/5/27 00:42:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ダメ・・・お返しなんだから・・・（そういって必死に舐め続ける悠希） (2014/5/27 00:42:59) |
| 藤間隆一♂高２ | > | っ！！…っ、くっ…悠希…！（張り詰めている肉棒を舐める悠樹の顔。 舌の感触。 ぞくぞく背筋が震えて。 手で頭を掴んで… 愛しそうに撫でて） っ、はぁ…っ、、、 (2014/5/27 00:43:56) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・すごく大きい・・・（しばらく舐めると顔を上げ隆一をみつめ）藤間の・・欲しい？だめ？ (2014/5/27 00:46:02) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …ああ、俺も、もう、したい。 悠希。 …こっち来てくれ？（ソファの上に座り、その自分の上にまたがってくれ、と。びん、と張り詰めたのが天井を向いて反り返っている (2014/5/27 00:49:42) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ） (2014/5/27 00:49:45) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん・・・でもそれ・・入るかな・・・（不安そうな顔で隆一の膝の上に跨る悠希） (2014/5/27 00:50:48) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …ん、じゃあ、ちょっと…まず、ここに…（腰の位置を合わせ…先端を、くちゅりと、たっぷりぬれた悠希の割れ目に） …ちょっと、左右に…（自分で開いて。そんな恥ずかしい事を要求しつつ、彼女の腰の裏を撫でて） (2014/5/27 00:51:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・うん…（戸惑いながらも言われた通りに指で割れ目を広げる） (2014/5/27 00:52:43) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …んっ…（くち、と擦れると、それだけでびりびり痺れるように気持ちがいい。 太いカリが入るよう、何度もくちゅくちゅと押し付けてから、少しずつ悠希の腰を下ろさせて。 そうしながら、耳元で…「俺、お前のこと、ほんと…すげぇ好きだよ」と囁き） (2014/5/27 00:54:13) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・あぅ・・・（ゆっくりと腰を下ろしていく悠希。膣襞が広がり固いものが中に入ってくる。隆一の言葉に）ありがと・・・ (2014/5/27 00:56:06) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …だから、…入る、はずだって。 …こんだけお前を欲しがってるやつのが入らないわけない、ってな。（軽くそう笑うと…半ばまで入ったものを一気に埋めるべく。ぐっと悠希の身体を下に引きつけて） (2014/5/27 00:58:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ。。。ああああ！！！！（一気に奥まで入り声を上げる悠希） (2014/5/27 00:59:25) |
| 藤間隆一♂高２ | > | （奥を、ぐり！と先端が押し上げる。そして、肌と肌が密着するように、ぎゅっと抱きしめ。そのまま中で、肉棒をびくびくと痙攣させて） ～～～！！んっ、入った…入ったな？（頬を摺り寄せ、目元にキスして。中は、どんどん熱くなる） (2014/5/27 01:00:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん・・入ったよ・・ぁ・・ああぅ・・・（隆一にしがみつく悠希）でもダメ・・・動いたらすぐいっちゃう・・ (2014/5/27 01:00:49) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …俺もやばい。けど、…腰、止めてられない。（言葉の通り、もう彼の腰は小刻みに動いて、悠希の奥の方に、ごちゅごちゅと何度も擦れて） (2014/5/27 01:02:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぁぁ・・・ヤァアン・・・・（悠希の体が上下に揺れ、必死に隆一にしがみつく）だめ。。。ぁぁ。。。いっちゃう。。。 (2014/5/27 01:03:44) |
| 藤間隆一♂高２ | > | っ、俺も…ああ、くそ、もっとしてたいってのに…！（けれど止まらなくて。 抱き合いながら、唇にまたキスを落として…腰が何度も、悠希の足の付け根に打ち付けられ、ぱちゅぱちゅと水音はより激しく） 悠希… ん、やばい。 もう、…出る…！ (2014/5/27 01:07:14) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ。。あ。あ。ぅ。。僕もいっちゃう・・・でも。。中に出さないで。。お願い・・（そう言いながらも悠希の膣襞は男根をしっかりとしめつけている） (2014/5/27 01:08:36) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …悠希。 そんな風にしながら、それはずるいぜ。…（本当に困ったように。そのお願いは、友達としては守りたいが、とても守れそうにない） … っ、悠希の…おまんこ、こんなに気持ちよさそうにされたら、中に出したいに決まってるだろう…！（最後のスパートで、腰を激しく打ちつけ、悠希の奥の子宮を揺さぶり。子宮への入り口にも何度も先を、強く強く押し付けて） (2014/5/27 01:13:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・だめぇ・・・いく・・・いっちゃう！！やぁああん！！！（激しく突き上げられ耐えられず声を上げながらいってしまう悠希。悠希の膣襞が痙攣しさらに男根を締め付ける） (2014/5/27 01:14:16) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …っ、！！！ くっ、あぁ …んっ！！（強烈な、極上の締め付けを受けて、一気に精液が込み上げて。 可愛い叫びを聞きながら、彼はぐっと身体を前のめりにさせ、悠希をのけぞらせると… その締め付けを、振り切って、肉棒を引き抜いて） ～～んん！！ っっ！！ んんっ！！（彼女の中にすべてしっかり納まっていたのが嘘のように勃起しきった肉棒が、思い切り、白濁を…彼女の腹部の上から放ち、胸を、顔を、髪を、たっぷり汚していく。 あちことに、ねっとりとこびりつくくらいに。 何度も何度も） (2014/5/27 01:17:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ。。。。ひゃあぁ！（男根が抜かれ熱い精液が体中に飛び散る。体をびくびく痙攣させぐったりとなる悠希）あぅ・・・・もうだめ・・ (2014/5/27 01:18:21) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …～～！！んっ、くっ…！（こんなに出た事がないという程の精子が、悠希の身体を染める。 …結局、惚れ込んだ相手のお願いに譲ってしまった。 なんともいえない、後悔感。 注いでしまえばよかったのに！と嘆くように震える肉棒） ああ、まったく… （彼女の頬を撫でる。手が、ちょっとぬるりと汚れるけれど。 …顔を寄せると、ちゅ、とまたキスをして） (2014/5/27 01:20:34) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （キスをされ顔を上げる悠希）いっぱいよごれちゃった。。。。藤間のエッチ。。 (2014/5/27 01:21:37) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …隆一って呼べって。（ちょっと照れくさそうに） (2014/5/27 01:21:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな。。。。急には呼べないよ。。。（顔を赤くする） (2014/5/27 01:22:21) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ……お願い守って外に出したんだから、今一回だけでも、すぐ聞きたいぞ。 （と、ここは譲らないぞ、と） (2014/5/27 01:22:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | わかった・・・じゃあ・・・（深呼吸をして）隆一・・・（小さい声で呟く） (2014/5/27 01:23:40) |
| 藤間隆一♂高２ | > | ……（静かにその言葉を聴いて。ちょっと、じぃん、としているようで） …うわー、もう、一ヶ月くらい、これで俺は機嫌いいぞ。 …悠希。 (2014/5/27 01:26:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ごめんなさい、もうそろそろ寝なきゃ】 (2014/5/27 01:26:06) |
| 藤間隆一♂高２ | > | 【はい、おつきいありがとうございました。とてもとても素敵で下】 (2014/5/27 01:26:17) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そか。。。それはよかった。。。僕、シャワー浴びてくるよ。このままじゃ帰れないから（そう言って立ち上がり奥の部屋に入っていく） (2014/5/27 01:26:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ありがとうございました、楽しかったです】 (2014/5/27 01:26:46) |
| 藤間隆一♂高２ | > | …（と、それにそそくさとついていこうとする彼だが、さすがに追い出されたり。そんなこんなで、見送って一緒に帰るのだろう…） (2014/5/27 01:27:07) |
| 藤間隆一♂高２ | > | 【こちらこそです。またいずれ！】 (2014/5/27 01:27:16) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はぁい、また遊んでくださいね。お疲れ様でした、おやすみなさい】 (2014/5/27 01:27:32) |
| おしらせ | > | 藤間隆一♂高２さんが退室しました。 (2014/5/27 01:27:42) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/5/27 01:27:47) |
| おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/27 04:02:43) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | はあ 頭痛い(風呂場で逆上せ頭が痛いまま地下におりてくればドアを開けて電気をつければそのまま3pソファに向かい寝転がり (2014/5/27 04:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遊馬大祐♂2年さんが自動退室しました。 (2014/5/27 04:29:26) |
| おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/27 04:29:58) |
| 遊馬大祐♂2年 | > | 【待機してまーす お願いだから誰か女子もしくは女教師さんとか来てください笑 (2014/5/27 04:31:08) |
| おしらせ | > | 遊馬大祐♂2年さんが退室しました。 (2014/5/27 04:40:24) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが入室しました♪ (2014/5/27 23:51:28) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | ここがいちばん (2014/5/27 23:52:40) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | (#^.^#)っ (2014/5/27 23:53:01) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが退室しました。 (2014/5/27 23:53:11) |
| おしらせ | > | 今吉しずの♀高一さんが入室しました♪ (2014/5/30 22:18:39) |
| 今吉しずの♀高一 | > | 【待機してます。男女関係なく仲良くしましょー】 (2014/5/30 22:19:16) |
| 今吉しずの♀高一 | > | （在学時は此処に入り浸っていたという卒業した先輩から話を聞いてやって来た地下書斎。腕には大きめの黒の兎のぬいぐるみが抱きかかえられていて特にこれと言った理由があって来たわけじゃないが来ただけでも謎の達成感を感じ部屋の中を見渡しながら満足気に笑みを浮かべる）本、沢山…。凄い（嬉しそうにくつくつ笑うと様々な本の背表紙に目をやり、一番自分の中で面白そうだと思った本を手に取り） (2014/5/30 22:23:15) |
| 今吉しずの♀高一 | > | （手に取った本を暫くソファに座り目を通してみたがどうしたものか頭にはいってこない。この本は自分の好きなタイプの本じゃないんだなと気がつくと立ち上がり元の場所に本をしまう）喉。乾いたなぁ…（視界に入った冷蔵庫を見ると何と無く喉が乾きを感じ始め冷蔵庫を開けて中身を物色しその結果某グレープ味の炭酸ジュースの缶を見つけそれを持ってソファに戻る） (2014/5/30 22:36:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉しずの♀高一さんが自動退室しました。 (2014/5/30 22:57:09) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/31 22:30:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今井 悠希♀高２さんが自動退室しました。 (2014/5/31 22:51:10) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:19:54) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/5/31 23:21:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2014/5/31 23:21:53) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こんばんわぁ】 (2014/5/31 23:22:11) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします～】 (2014/5/31 23:22:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。書き出しますね】 (2014/5/31 23:23:07) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【お願いします～】 (2014/5/31 23:23:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （夜遅く、眠れず書斎に来ると本を探し始める悠希。本を手にとってはパラパラとめくる動作を繰り返している） (2014/5/31 23:23:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | （地下書斎の扉を開けると、中をのぞき込んで）…なんだ、悠希、こんなところに、いたんだ、部屋にいないから、探しちゃったし (2014/5/31 23:24:59) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あ、剣（声をかけられ振り向く悠希）ごめん・・・なんか眠れなくてさ・・・熱くなってきたからかな (2014/5/31 23:27:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | いいよ…本好きだからな、悠希は…（言いながらソファーに座ると）…眠れなかったら、言ってくれれば良かったのに (2014/5/31 23:28:10) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん・・でも最近部活で忙しそうだからさ・・・・大変なんでしょ？大会とかで（本を１冊もち横に座る） (2014/5/31 23:29:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | う～ん、そうだな～…全国、行きたいしね…でも、悠希のことが１番だし…（珍しく甘えるように、肩に頭を載せる） (2014/5/31 23:30:41) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ありがと・・でも大会の間はそっちを頑張らなきゃね。（肩に乗る剣の頭をなでる） (2014/5/31 23:31:54) |
| 松田 剣♂2年 | > | そっちを頑張るって、こっち??…（手を伸ばすと、悠希の学生スボンの上から、２本の指で、押しながらこすって） (2014/5/31 23:33:22) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・（びくっと震え声を上げる）違うよ・・・サッカーってことだよ・・・（剣の手を必死に抑える）最近、朝練早いからあんまり部屋にも来てないでしょ？ (2014/5/31 23:34:26) |
| 松田 剣♂2年 | > | 朝練あるしね…でも、悠希とエッチした日は、絶好調なんだ…今や、チームの得点王だし…（指でチャックを摘むとつぅぅっと下ろしていく） (2014/5/31 23:35:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そうなんだ・・それは嬉しいけど・・・ぁぅ・・・だめ・・・（体をくねらせ逃げようとする） (2014/5/31 23:36:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | ダメなんだ～??…（開かれたチャックの隙間から指を入れると、ショーツの上から、悠希の感じる突起を回すように動かすと）…止めようか?? 今夜は (2014/5/31 23:37:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・あぅ・・・・（声を上げそうなのを必死に耐え）だって・・明日試合だって・・・言ってた。。。ンぅ！ (2014/5/31 23:38:46) |
| 松田 剣♂2年 | > | 明日試合だから、こうすると、絶好調になるって、言ったでしょ…（ショーツの底をずらすように、指は、中へ差し込んでは、クチャクチャ音を立てながら、かき回していく） (2014/5/31 23:40:23) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ああん・・・（制服姿でソファーの上で悶える悠希）だめ・・いっちゃう・・んぅぅ (2014/5/31 23:40:57) |
| 松田 剣♂2年 | > | もう、いっちゃうの??…（言いながら、かき回した指を、割れ目の底を動かしては、最後に、とどめを刺すように、クリを弾いて） (2014/5/31 23:42:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・ぁ・あああん！（甘い声を上げながら耐えられずいってしまう悠希）うぅ・・ (2014/5/31 23:42:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | （指を抜くと、悠希に見せながら）…もう、こんなになっちゃって…どうする、久しぶりの地下だし、責めようか?? (2014/5/31 23:44:25) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・・・・ばか・・・・（涙目でぼそっとつぶやく） (2014/5/31 23:45:50) |
| 松田 剣♂2年 | > | あ～、バカって言ったらダメだって…もう、俺のこと、応援してくれてるんでしょ…（肩に手を回すと、引き寄せながら） (2014/5/31 23:47:21) |
| 今井 悠希♀高２ | > | もちろん応援してるよ・・だから・・・早く寝ないと・・・（剣の胸に顔をうずめながら） (2014/5/31 23:48:42) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、そうするよ、今夜は、早く寝ようかな…（髪の毛をかき上げてから、ゆっくりと撫でると） (2014/5/31 23:50:37) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あれ。。。素直だね？今日は？（剣の言葉に顔を上げる） (2014/5/31 23:52:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…あれ、別のこと期待してた??…早く寝るには、やること、やらないと…（目を合わせて、ニッコリと笑う） (2014/5/31 23:54:05) |
| 今井 悠希♀高２ | > | へ。。どういうこと？（意味が分からず首をかしげる） (2014/5/31 23:54:50) |
| 松田 剣♂2年 | > | （抱きしめる悠希を上にのせると）…どういうって…こういうことでしょ…（自分のズボンのチャックをツーっと下げると、固くなったモノを取り出すと、すでにチャックが開いている悠希のショーツの横から差し込むと） (2014/5/31 23:56:40) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃぁあん！（ズボンをはいたまま入れられ声を上げる悠希）剣・・・制服姿でなんて・・・犯されてるみたいに見える・・ (2014/5/31 23:59:34) |
| 松田 剣♂2年 | > | 早く寝るには、時短、時短っ…（ズフっ、ズフっ、ズブっとカリが引っかかりながら、出たり入ったりを繰り返しながら）…でも、制服同士って確かに、変かも (2014/6/1 00:01:35) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・・あ・・あああん・・・・（突き上げられるたび声を上げる）これじゃ・・男同士みたいだよ・・・（そう言いながらも甘い声をあげる） (2014/6/1 00:02:25) |
| 松田 剣♂2年 | > | だって、男同士だし…なんなら、女の格好してみる??…（ソファーの上に、悠希の脚をＭ字に置かせると、自分から腰を振るように、お尻を動かして） (2014/6/1 00:04:17) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・ぁ・・あああん・・・（声を上げ剣にしがみつく悠希）コスプレ・・ってこと？ (2014/6/1 00:04:53) |
| 松田 剣♂2年 | > | んっ??…そう、ここ地下だし、コスプレには、困らないし…（悠希が腰を下げるタイミングに合わせて、突きあげる動作を加えて） (2014/6/1 00:06:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・いいよ・・でも・・その前に・・一回行かせて・・・僕、もう我慢できない・・・あああ（悠希のおまんこが痙攣しはじめる） (2014/6/1 00:07:33) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、たっぶり、感じて、いってね…（お尻を持つと、上下左右、さらには円を書くように動かして）…うっ、俺も、出る…あっ、出る (2014/6/1 00:08:58) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・だめ・・いく・・いっちゃう・・・（剣にしがみつく悠希） (2014/6/1 00:09:25) |
| 松田 剣♂2年 | > | ふぅっ…俺もいった…（根元まで押し込ｊまれた悠希の中で、俺のモノが、何度も、ビクっ、ビクっと動いては、精液を出し続けている） (2014/6/1 00:11:07) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うぅ・・ぁぁ・・・（男子の制服姿でソファー上でぐったりとなり体を震わせている悠希） (2014/6/1 00:11:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | これで、明日は、１点は、確実に取れそうな気がする…（差し込んだまま、ギュッと抱きしめては）…ハットトリックまで、頑張ろう (2014/6/1 00:13:28) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あは・・・・（くすっと笑い）ばか・・・ (2014/6/1 00:14:04) |
| 松田 剣♂2年 | > | あ～、また、バカって言った～…あのね、バカじゃない人にそう言ってもいいけど…バカにバカっと言うと…えっと、何言ってるんだろ…さて、悠希も、バカになって (2014/6/1 00:15:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ごめんね・・・・期限直して？（そういって唇を重ねキスをする。そして立ち上がり）どんなかっこがいい？ (2014/6/1 00:16:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 機嫌 (2014/6/1 00:16:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | そうだな～、エッチするんだし…全裸になってから…何か、上に、羽織ってよ…（言いながら、服を脱ぎだして） (2014/6/1 00:17:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そだね・・・（クローゼットを覗きしばらく眺め、服を一枚とると）５分してから寝室に来て？それまで開けないでね（そういって寝室に入っていく） (2014/6/1 00:18:37) |
| 松田 剣♂2年 | > | ５分て、そんなに、かかるものなの…（言いながら部屋の外で）…も～、い～かぁ～い (2014/6/1 00:19:32) |
| 今井 悠希♀高２ | > | いいよ（寝室の中から声が聞こえる） (2014/6/1 00:20:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | （すでに、下着１枚の格好で寝室の扉をあけると）…えっと、悠希は?? (2014/6/1 00:21:28) |
| 今井 悠希♀高２ | > | （ピンクのミニのナース服を着た悠希がベッドの上に座っている）今日はこのかっこ・・・変かな？ (2014/6/1 00:22:11) |
| 松田 剣♂2年 | > | 全然変じゃない…（再び下半身に血液が集まり始めて、パンツがつき上げるほど、盛り上がって）…ほら、こっちも、喜んでる見たい (2014/6/1 00:23:36) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そっか・・それならよかった・・・・ね・・・（脚をM字に広げるとクリを弄りはじめる）見て・・さっきの精液が・・垂れてきてる (2014/6/1 00:24:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | う～、み、見るだけなの…（パンツを投げ捨てるように脱ぐと、悠希の方を見ながら、自分のモノをこすりはじめて） (2014/6/1 00:25:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ダメ・・・一人でしちゃ・・・看護してあげる・・・（四つん這いになり剣の前まで来ると固くなった男根を咥える）ンぅ・・ン・・（唾液を絡ませ音を立て舐める悠希） (2014/6/1 00:27:55) |
| 松田 剣♂2年 | > | ナースさん、何回出しても、すぐしたくなるって、変ですか??…（悠希の口から出たり入ったりする俺のモノを眺めながら） (2014/6/1 00:29:30) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 相手が好きな人だったら変じゃないと思うよ・・・（舐めながら上目づかいで剣の顔を見上げる。襟ぐりの開いた胸元から胸の谷間が見えている） (2014/6/1 00:30:37) |
| 松田 剣♂2年 | > | 大好きな人が、愛してくれてると、すぐにしたくなるっていうのも、変じゃないですよね…（今までにないぐらい、パンパンに大きく固くなっている） (2014/6/1 00:32:26) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 変じゃないよ・・・それよりすごくうれしくなる・・・・って・・すごく固くなってるし・・・（苦しそうに顔を上げる） (2014/6/1 00:33:31) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん、変じゃないよね…（悠希に覆い被さると、脚をＶの字に開いて高く掲げると、ナース服はうう聞くめくれて） (2014/6/1 00:35:08) |
| 松田 剣♂2年 | > | 大きくめくれて (2014/6/1 00:35:18) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ぁん・・だめぇ・・・（脚を広げらえ必死にスカートを押さえる） (2014/6/1 00:35:35) |
| 松田 剣♂2年 | > | ナースさん、注射の時間ですよ…でも、今夜のは、すっごい大きいから…（ブスリっと突き刺しては、一気に奥まで差し込んでいく） (2014/6/1 00:36:51) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・ぁ・あああん！（声を上げる悠希）なんで・・ナースが・・注射されるのぉ・・・ (2014/6/1 00:37:41) |
| 松田 剣♂2年 | > | えっ??…えっと…まぁ、細かいことは…（グイっと突き刺すと、さっき見た、胸元を下げると乳房がプルンと飛び出して）…えっと、診察もしないと (2014/6/1 00:39:08) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ぁ・・ヤァン・・・・（さらに男根が奥に入り声を上げる。悠希の白い胸があらわになる） (2014/6/1 00:39:50) |
| 松田 剣♂2年 | > | （高く掲げた脚を顔の方に押し倒しながら、中腰になっては、ガンガンと中へと、突き刺しては、指で、乳首を転がしたり摘んだりを繰り返し）…すごく、気持ちいいよ、悠希っ (2014/6/1 00:41:52) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・ぁ・ああん・・・気持ちいいよ・・いっぱい診察して・・・・お願い・・あ・ああん・・・（乳首は剣の指の中で固くなってくる） (2014/6/1 00:42:49) |
| 松田 剣♂2年 | > | 診察するね…（ナース服は、お腹のあたりに、丸まっては、両方の乳首を摘んでは、引っ張っていく）…どこまでが、痛いのと、気持ちいいの境目なのかな (2014/6/1 00:44:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぁ！（びくっと震える悠希。悠希の乳首が引っ張られ伸びていく）痛い・・でも・・気持ちいい・・・ (2014/6/1 00:46:18) |
| 松田 剣♂2年 | > | 痛いのと、気持ちいいのは、同じなんだ…（さらに覆い被さると、乳首に歯を立てると、嚼みながら、引っ張っていく）…嚼むたびに中が、キュっと締まるね (2014/6/1 00:47:41) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅぅ・・ア・ア・・・痛いよぉぉ・・・・！（涙目で声を上げる悠希。さらに膣襞が男根を締め付ける） (2014/6/1 00:48:13) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううっ、締まるって…ううっ…（そのまま、こすり続けると）…出ちゃうよ、そんなに、締めたら…（歯は、右の乳首を真っ赤にしてから、今度は、左の乳首へと） (2014/6/1 00:49:43) |
| 今井 悠希♀高２ | > | だって・・・剣が・・・乳首噛むから・・・だめ・・・それだけでいきそうになるよ・・・（体をよがらせる悠希） (2014/6/1 00:50:43) |
| 松田 剣♂2年 | > | 嚼むのいいんでしょ…（左の乳首を嚼んでは、引っ張りながら、舌先を素速く動かしては、先端を舐める）…うっ、出るよ (2014/6/1 00:52:06) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 乳首が・・感じるの・・・・うん・・出して・・・お願い・・・（痛みで顔をしかめる悠希）もうだめ・・・さきにいっちゃう・・ぁ・・ああん！（悠希の体が震えいってしまう） (2014/6/1 00:53:29) |
| 松田 剣♂2年 | > | ううっ、締まるっ…（ズンっと、奥へ入れると、ドクンドクンと注ぎ込んでいく）…ああっ…（顔を上げると、乳首が弾けるように歯から、とれて、胸がプルンと揺れて） (2014/6/1 00:54:48) |
| 今井 悠希♀高２ | > | ひゃあん！（声を上げる悠希。乳首が赤くなっている）ぁぅぅ・・・・・お腹・・熱いのがいっぱいでてるよ・・ (2014/6/1 00:55:53) |
| 松田 剣♂2年 | > | うん…この前と同じぐらい、注ぎ込んでる…（しばらく、ピクピクっと動いてから）…は～、やっと、止まった (2014/6/1 00:57:20) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・・・ね…抜かないでしばらくこのままでいて？（そういうと剣に抱き着く） (2014/6/1 00:58:01) |
| 松田 剣♂2年 | > | （おおい被さったまま、身体を密着させては、そのまま、横になって）…このまま、寝ちゃおうか (2014/6/1 00:59:12) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん。。なかで剣の精液感じたままでいたい・・・ (2014/6/1 00:59:40) |
| 松田 剣♂2年 | > | これで、ふたしてると…精液、お腹の一番奥まで、いっちゃうよ…（ついばむようにキスをしてから） (2014/6/1 01:01:04) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん。。いいよ・・だってすごく気持ちいいんだもん・・・中でぴくぴく動くたびまた感じちゃう・・あぅ・・・（目を閉じキスで体を震わせる） (2014/6/1 01:01:58) |
| 松田 剣♂2年 | > | （器用に、布団を２人の上に、かけると）…おやすみなさい、悠希…（そう言ってから、もそもそと布団が揺れている） (2014/6/1 01:03:11) |
| 今井 悠希♀高２ | > | おやすみなさい・・んぅ・・あ・あ・・・（剣が動くたび声を上げる） (2014/6/1 01:03:51) |
| 松田 剣♂2年 | > | ハットトリックには、あと１発、必要だったっけ…（布団が激しく揺れる） (2014/6/1 01:04:29) |
| 今井 悠希♀高２ | > | そんな・・ぁ・・だめぇぇ・・・・ (2014/6/1 01:05:21) |
| 松田 剣♂2年 | > | 明日は、ゼッタイ勝つからね…（結局、布団は、めくれては、パックから、たたき付けるように、突き入れている） (2014/6/1 01:06:33) |
| 今井 悠希♀高２ | > | うん。。がんばって。。ぁ。あああん。。。（四つん這いになり悶える悠希） (2014/6/1 01:07:12) |
| 松田 剣♂2年 | > | （３回目なので、長い時間、散々と突いてから、やっと精を放つと）…は～…はぁ…いっぱい出した…あれ、悠希っ?? (2014/6/1 01:08:50) |
| 今井 悠希♀高２ | > | あぅぅ・・・・（体を痙攣させながらぐったりとなっている） (2014/6/1 01:09:52) |
| 松田 剣♂2年 | > | こんどこそ、お休みなさい…（スボっと抜くと、２回分の精子が、垂れている） (2014/6/1 01:11:24) |
| 今井 悠希♀高２ | > | んぅ・・おやすみなさい・・・・・（そのまま疲れたように眠りにつく） (2014/6/1 01:12:03) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざいました～】 (2014/6/1 01:12:41) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です】 (2014/6/1 01:13:24) |
| 松田 剣♂2年 | > | 【こっちも、休みますね、おやすみなさい～】 (2014/6/1 01:13:57) |
| 今井 悠希♀高２ | > | 【はい、おやすみなさい】 (2014/6/1 01:14:14) |
| おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/1 01:14:27) |
| おしらせ | > | 今井 悠希♀高２さんが退室しました。 (2014/6/1 01:14:44) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが入室しました♪ (2014/6/1 02:07:53) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | みちゃった (2014/6/1 02:08:39) |
| 瀬戸りりか♀中3☆ | > | ちょーえっち (2014/6/1 02:08:59) |
| おしらせ | > | 瀬戸りりか♀中3☆さんが退室しました。 (2014/6/1 02:09:08) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/1 11:24:46) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【お邪魔します～】 (2014/6/1 11:25:10) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （図書室に本を返そうとやってきた日曜の校舎。ここまで来るのに外は夏のような日差しで、うっすらと額に滲んだ汗を拭きながら人気のない廊下を歩いていれば……）あれ、こんなところに階段あったけっけ？（この広い学園内はまだ知らない施設がいっぱいで。ちょっとの冒険心が頭をもたげ、そ〜っと階段を下りてその先を確かめることに。降りきった所にはひとつの扉が。ドアノブに手をかければそれはあっさりと回って扉が開いた） (2014/6/1 11:38:46) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | ふぁ……（ドアの隙間から中を覗いて、思わず目を丸くする。こんな一目につかない外れた場所にある部屋だし、倉庫かなにかだと思ったのに……そこは普通家具も家電も揃ったに寛げそうなひと部屋で）なんでこんなところあるの？（不思議に思うも今は好奇心が先に立ち、物珍しそうに見回しながらゆっくりと足を踏み入れた）誰か使ってるのかなぁ？（そっとソファに手をかけて軽く押してみれば押し返すスプリングも程よい感じ。テーブルや床を見ても塵１つ落ちていない。綺麗に掃除もされてる様子。誰の部屋かな？先生？なんて首を傾げながら次に目に付いたのはたくさんの本が並んだ書棚。とととっと少し足早に駆け寄り、ずらりと並んだ背表紙を指先で辿るようにして眺め）図書室にないのが沢山ある～（嬉しそうにその中の一冊を手に取る） (2014/6/1 11:51:49) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/1 11:52:33) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんにちわ~昨日ぶり】 (2014/6/1 11:52:49) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【こんにちは～はい、昨日はどうも～】 (2014/6/1 11:53:19) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【昨日いきなり落ちて悪かったねw 今日もかなりの長文ロルだな~】 (2014/6/1 11:54:26) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【いえいえ、そう合うのはお互い様ですし（笑）一人でのんびりだと時間気にしないからつい（笑）】 (2014/6/1 11:55:36) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そう言ってもらえると助かるw 成る程な~俺の集中力が続くまで混ぜてもらおうかなw】 (2014/6/1 11:56:35) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【集中力って（笑）はい～どうぞ～】 (2014/6/1 11:57:26) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | (ここに来るのは随分と久しぶりな気がする。 少し前までは昼寝用に使っていた、地下書斎。地下への階段を下りて重い扉を開いた。) 中は前と変わってね~なぁ…(中の様子に関してぼそりと感想を述べる) 色いろ…あったな~…(今では遠い記憶のようなもの、走馬灯のように一つ一つ思い出してはそれと同じように一歩一歩前に進んでいく。今ではお気に入りだったソファーは誰が使っているのか…なんて思いながらも、そのお気に入りのソファーへと歩を進めて) (2014/6/1 12:01:06) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そう、集中力切れると眠たくなっちゃうからな(^^;;】 (2014/6/1 12:02:41) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | （突然扉の開く音がして、びくっと肩をすくませ飛び上がる。ここの住人が帰ってきたに違いない。勝手に忍び込んでしまったのを咎められるだろうか？（恐る恐る振り向けば、そこには昨夜談話室で会った、多分年上の男子生徒。そしてこちらには気づかない様子でソファーの方へと向かっていた。見知った顔で少しだけほっとし、声をかけようと片手を挙げかけ……そこでまだ名前も知らないことに気付いた）……えと、こんにちは～ここ、あなたの部屋だったの？勝手に入っちゃってごめんなさい。（まずは謝ろうとぺこりと頭を下げる） (2014/6/1 12:09:41) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【まさに力尽きるんですね（笑）こちら遅くてお待たせしちゃうから……さらに眠気誘ったらごめんなさい】 (2014/6/1 12:10:47) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | え？(突然声をかけられて、馬鹿面を晒すが昨日の談話室の生徒だと気づくと話しの内容を理解して) まさか、俺の部屋な訳ないだろw (苦笑いを浮かべて、まぁ昔は秘密基地みたいに使ってたけどなwお前こそ…こんな所で何やってんの？(目の前で気まずそうにする生徒に)あ、…お互いまだ、自己紹介…してなかったな。。俺は、二階堂政宗！お前は？(ゆっくりと穏やかな口調で) (2014/6/1 12:14:06) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【まぁ、眠気来たら勝ってに落ちるから大丈夫よ~ww】 (2014/6/1 12:14:35) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【はい、その時は遠慮なくどうぞ（笑）】 (2014/6/1 12:15:01) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【そこはお互い様ってことでw 】 (2014/6/1 12:21:05) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | え？違うんですか？（一瞬きょとんと目を丸くして）秘密基地……みんなの溜まり場みたいなもの？（この学校にはそういう部屋がいくつかあると噂には聞いていた。ここがその一つなのかもしれない。そうと分かれば完全にホットしたようにふわっとした笑みを浮かべ）なら良かった～私はここに来る階段を見つけて何だろうと思って……ちょっと探検に来ました。あ……そうそう、まだ名前聞いてなくて……（穏やかな口調につられてこちらもゆっくりと、聞き取りやすいように）私は１年の｢しのみや ゆかり｣って言います。二階堂さん、もしかしなくても……先輩？（最後は首をゆるく傾けて相手の目を覗きこむように (2014/6/1 12:23:32) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | そんな部屋はいくつかあるだろうな…昨日会った談話室もそうだろ。俺も全部知ってるかと言われたら自信ないな~w(正直、自分でもあまりわかっておらず濁すように答えた。)探検な~いいんじゃないか？何ならその探検に付き合うよ♪それと、一応先輩みたいだなw(最近入った新入生か~w最初全然わからなかったわ~) (2014/6/1 12:27:48) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | でも昨日の談話室は寮に普通にある施設だけど、ここって隠れ家みたいですよね？（なんだかワクワクしている様子）二階堂さんが全部知らないなんて……ほんとに全部でいくつあるんだろう？（ひどく興味を惹かれたけれど、すべて発見するのは到底無理なように思えた）じゃあこの部屋は詳しいんですよね？この本って、自由に読んじゃっていいのかなぁ？（後ろを振り返って手で本の並んだ書棚を指し示す。もとより本は好きで、図書室では見かけないほんの数々に興味津々と言った様子 (2014/6/1 12:36:21) |
| 篠宮ゆかり♀１年 | > | 【わわ、すみません～背後で落ちます～お付き合いありがとうございました～】 (2014/6/1 12:41:16) |
| おしらせ | > | 篠宮ゆかり♀１年さんが退室しました。 (2014/6/1 12:41:25) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 隠れ家か…(本棚達を見つめるが、数々の家具などを見れば確かに隠れ家みたいだ。) あくまで、もしかしたら色んな部屋があるかもしれないだろ？それに、また新しく作られてるかもw(お気に入りの白い大きなソファーにドカリと腰をおろして足組みをして座り込む。ポケットから煙草とオイルライターを取り出しては金属音をだして火を着ける) ここの本は自由に読んでいいよ♪ 俺なんて昼寝用に枕に使っていたくらいだからw(モクモクと煙を吐きながら話し) (2014/6/1 12:41:26) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【はいよ~w】 (2014/6/1 12:41:37) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/6/1 12:41:45) |
| おしらせ | > | 橘 瑞貴♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/1 17:32:59) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | う…（迷子である。部室に入りきらない荷物の一部が、倉庫にあるとかなんとか。そこから資料を取って来るように、先輩に言われてやって来たものの、まだ校内の見取り図が頭に入っていない。言われた通りに来たはずが、それらしい部屋を見付けられず、辺りを探すごと十数分。困って周囲を見回すと、石階段があった。） ここ？（戸惑いながら下へ降りると、硬い鉄の扉があった。なるほど、これは「書庫」とか「資料室」いう佇まいの入口だと思う。扉を開けると、想像していななかった快適空間が広がっていた。いやもう絶対違う。入口で硬直する。）【こんにちは。1時間くらいお邪魔します。】 (2014/6/1 17:34:56) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （締めた方がいい気もするが、万一ここがその「資料室」だったら、何も持って帰らないと先輩に怒られる。） うう…（掃除が行き届いた室内。空調完備。電化製品の駆動音が聞こえる。常に使われている証拠？ 恐る恐る中へ入って、本棚を見付けると、急いで見てみる。それらしい資料は見当たらない。） (2014/6/1 17:42:57) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （きょろきょろ見回すと… 大きなクローゼットの扉があった。開けてみた。衣装が沢山入っていたので） 演劇部の部室？（誤解なのだが。わきを見ると、「アダルトグッズ」がある。） えええええ……（目を疑ったが、色々たくさんある。） (2014/6/1 17:46:01) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （これは、学校の施設内で、学園が秘密裏に行っている、高校生売春の現場なのかもしれない。） いやいやいやいや。（アダルトゲームにありそうなシナリオを浮かべて、自分でも納得いかずに否定した。でも、もしかしたら、あるかもしれない。 ごくり。 少し怖くなってきて青ざめた。） ないない。ないから。（勇気を奮い立たせよう。） (2014/6/1 17:51:03) |
| おしらせ | > | 一之瀬 まや ♀１年さんが入室しました♪ (2014/6/1 17:54:56) |
| 一之瀬 まや ♀１年 | > | 失礼しま～す。本借りに来ましたぁ(辺りを見渡しながらひょっこりと顔を出し)って、あれ？先生いない？なんだ、緊張して損しちゃった(ホッと肩を撫で下ろし、室内の奥へ。本を探そうとすると人がいることに気付き手を止めて)こんにちは、ん？こんばんわ？まぁどっちでもいいか。同じ１年だよね？私、一之瀬まや。よろしくね (2014/6/1 17:58:46) |
| 一之瀬 まや ♀１年 | > | 【こんばんわです。先にロル回しすみません。よろしくお願いします】 (2014/6/1 17:59:23) |
| おしらせ | > | 一之瀬 まや ♀１年さんが退室しました。 (2014/6/1 18:01:11) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | ひぅ？！（後ろから人の声が聞こえて驚いて振り返る。女の子がいた。女の子の様子は、全く落ち着いていたので、変な想像は頭から吹きとんだ。） あ。えーと、1年のタチバナ ミズキです。よろしく。えっと、ここ、図書室、なの？（ここを知っているらしいので、尋ねてみた。）【こんばんは。よろしくお願いします って、遅かった（ぱたり】 (2014/6/1 18:02:44) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | 【文章作ってたら、遅れました～ はじめに挨拶だけしておけばよかったですね。すいません(】 (2014/6/1 18:03:28) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | ( (2014/6/1 18:03:50) |
| 橘 瑞貴♂1年 | > | （慣れた仕草で、本を探す一之瀬さん。 良かった。売春組織とか、うっかりとんでもない勘違いをするところだった。 どうも、図書館の別館みたいな扱いらしい。） それじゃあ、ごゆっくり。（熱心に本を探す一之瀬さんに声をかけてから、地下書斎を後にした。）【お目汚しごめんなさい。一之瀬さん、すいませんでした。またご縁があったらよろしくお願いします。では、失礼します。】 (2014/6/1 18:09:51) |
2014年05月18日 18時40分 ～ 2014年06月01日 18時09分 の過去ログ
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