「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年06月25日 21時40分 ~ 2014年06月29日 23時24分 の過去ログ
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赤城直人♂3年 | > | あったかいね、撫子ちゃん...(きゅぅぅ、と両腕で抱き返せば抱擁しあう形となり、流れる金糸のようなその髪をさらさらと梳けばその軽さに驚いたようで) いかがですか、お嬢様?(もう一度口調戻して問いかけ) (2014/6/25 21:40:32) |
倉科 撫子♀1年 | > | ッ、もう!それやだって言っ、て…っひゃ!?(また口調を戻した相手に少しだけむっとしたように唇を尖らせながら相手を押すと、なれないヒールの靴をはいたせいでバランスを崩したのか思わずふらついてしまい。) (2014/6/25 21:44:12) |
赤城直人♂3年 | > | わ、撫子ちゃん....!?(貴女の体勢が突如崩れこちらにもたれかかったため驚くも、すぐさまバランス取り直して) よかった倒れなくて..... ってそうだ、撫子ちゃんヒールみたいだったけど足捻らなかった....?(心配そうに問いかけ) (2014/6/25 21:46:52) |
倉科 撫子♀1年 | > | だ、大丈夫そう、です…。…ソファ、座ります?(足こそ捻ってはいなかったものの相手にまた迷惑を掛けてしまったことに少しだけしゅんとすると、視界に入ったソファを軽く指さしそちらへと誘ってみて。) (2014/6/25 21:50:28) |
赤城直人♂3年 | > | うん、座ろっか。ヒール疲れたら、脱いじゃってもいいかもだし?(慣れない貴女に合わせて、小さめの歩幅でソファへ向かって"どうぞ、撫子ちゃん?"と砕けた口調でエスコートし) (2014/6/25 21:52:54) |
倉科 撫子♀1年 | > | んー…じゃあ、脱いじゃおうかな…。(エスコートする彼は正直慣れないもののヒールで歩きにくい今はそれが有り難く、そのままソファへと腰を下ろすと少し複雑な構造になった靴を苦戦しつつ脱ぎ始めて。) (2014/6/25 21:55:23) |
赤城直人♂3年 | > | 女の子なら、ぺたんって座っちゃった方が楽かな....?ソファに。(そう助言すれば貴女の隣をしっかりキープして) 疲れたけど、楽しかったね。(仮装した互いを見合わせ、くすり笑いが零れて) (2014/6/25 21:58:10) |
倉科 撫子♀1年 | > | …先輩の方は、着てるなんて思わなかったからすごくびっくりしましたよ。(楽しいことは楽しかったが相手に驚かされっぱなしだったのが少々悔しかったのかからかうような口調で訴えると、慣れない格好で疲れたのかソファの背もたれにぐっと寄りかかって。)…なんか、お腹空いてきちゃった。 (2014/6/25 22:03:12) |
赤城直人♂3年 | > | おっ、そういえば俺もお腹空いたな...... そういえばあれ気になってたけど、冷蔵庫だよ、ね?(そっと近づき中を開けてみれば酒も含めて飲み物が大量に現れ、さらにその付近には大量に缶詰が転がっていて) 撫子ちゃん、ここすごい......普通に住んじゃえそう。(持てるだけ、缶詰や酒を含めた飲み物を貴女の座るソファまで持ち帰り) (2014/6/25 22:07:49) |
倉科 撫子♀1年 | > | わ…ほんと、すごいですね。(たくさんの缶類をひとつひとつ手に取りながら驚いたように声を漏らすとひとつの缶を手に取ったところで動きを止め。桃が描かれたその飲み物は何だかとても美味しそうで、勝手に飲むのもいかがなものか、と一瞬考えるものの結局その缶を開けると、喉が乾いていたこともありそのままごくごくと飲み始めて。) (2014/6/25 22:12:42) |
赤城直人♂3年 | > | それはどう見てもお酒なんだよなぁ......まっ、いいよね。(そう勝手に判断するとものすごく有名なあの銀色の缶をぷしゅっと開けてぐびりのどの渇きを癒し) ぷはぁ、うまい....... 中学の卒業式の打ち上げでこっそり飲んだ以来かな。 (2014/6/25 22:15:09) |
倉科 撫子♀1年 | > | …ふふ、おいし…。(喉の渇きを潤さんとそれが酒だということにも気付かずそのまま一気に飲み干してしまうと、元々体質的に弱いのもあるのかひと缶で既に顔を真っ赤に染めていて。ゆらゆらと頭を揺らしながらふにゃりと頬を緩めると、次の缶とばかりに今度はイチゴの描かれた缶を手にして。) (2014/6/25 22:17:32) |
赤城直人♂3年 | > | 完全に酔ってる......でもこれ以上飲ませたら倒れちゃうんじゃ......?(そう懸念して、銀色のそれ飲み干せば撫子ちゃんをふわり抱きしめ"それお酒だから、飲むならゆっくりだよ....?飲んだことは秘密にしとくからっ。"囁き) (2014/6/25 22:22:53) |
倉科 撫子♀1年 | > | おさけ…おさけ、ちがいます…から、秘密いらない、です…。(既に頭がぼんやりとしてきているのか、どうやらこの缶は酒じゃないと主張したいらしいがいまいち文になり得ていない言葉を紡ぎながら相手から缶を遠ざけるようにすると、忠告を聞く気がないのか依然としたハイペースで中味を煽って。) (2014/6/25 22:26:25) |
赤城直人♂3年 | > | うーん、まぁこれはもう...... まぁ、俺も考えるのやめちゃうかな.....?(そう振り切れると、2本目の銀色のそれに手を伸ばしぐいっと煽り) (2014/6/25 22:28:12) |
倉科 撫子♀1年 | > | ッぷ、は…ふふ、なんかきもちい…。(計2本を飲み干し大分酔ってしまったのか缶を手にしたままこてりと相手の肩に寄りかかるようにすると、その肩に軽く擦り寄りながら楽しげに笑みを浮かべて。) (2014/6/25 22:31:51) |
赤城直人♂3年 | > | 俺も、なんかほわほわしてきた.......(そう告げると撫子ちゃんをぎゅーっと抱きしめ) ね、だいしゅき......(やや舌足らずに酔った勢いで伝え) (2014/6/25 22:34:21) |
倉科 撫子♀1年 | > | んー…撫子、も…すき、かも…?(抱き締められる心地よさに目を細めながらなんとも曖昧な言葉で返事を口にすると、段々と体温が上がり暑くなってきたのかフリルやらで余計に暑い服を少し脱ごうかともそもそと身動いで。)…あつい、なぁ…。 (2014/6/25 22:37:54) |
赤城直人♂3年 | > | まぁそれ暑いよね...... うん、脱いじゃえ脱いじゃえ?(背中をさわさわ撫でながら) (2014/6/25 22:41:17) |
倉科 撫子♀1年 | > | ッん、しょ…ちょっと、すずしくなった…。(相手に促されこくりと頷くとそのままジャンパースカート状のドレスを脱いでしまい、丈が長めで辛うじて下が隠れるくらいのフリルシャツとソックスだけが残るとそのシャツもボタンを外し、ぱたぱたと扇いで風を送り始めて。) (2014/6/25 22:44:04) |
赤城直人♂3年 | > | 【PC移行するね?】 (2014/6/25 22:45:01) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/25 22:45:33) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが入室しました♪ (2014/6/25 22:45:46) |
赤城直人♂3年 | > | んっ、撫子ちゃん意外と大胆だし、一人称撫子なんて初めて聞いたし...... どう、涼しくなった.....?それとも、一緒にお風呂入っちゃわない?奥に豪華なのあったから......(再び貴女をぎゅっと抱き直し) (2014/6/25 22:49:39) |
倉科 撫子♀1年 | > | おふろ…歩くの、めんどくさいぃ…。(相手の提案に緩く首を傾げると少しだけ考え込んだように間を置き、それから妙に甘えたな声で暗に運ぶようにとねだってみれば相手の首にぎゅ、と抱き付いて。) (2014/6/25 22:52:24) |
赤城直人♂3年 | > | ん、運んでほしいの.....?(そっと貴女の膝裏と背中に手を添えお姫様抱っこして、お風呂場に歩み進め) (2014/6/25 22:54:23) |
倉科 撫子♀1年 | > | ふふ…らくちーん…。(アルコールのせいで大分本能的になっているというか、緩くなってしまっているのかふにゃふにゃと緩んだ笑みを浮かべながら楽しげに呟くとおもむろに相手を見上げ。)…洗うのは、してくれない…です、か…? (2014/6/25 22:57:42) |
赤城直人♂3年 | > | もちろん、洗ったげる。撫子ちゃんの身体、綺麗に洗ってあげるよ.....? だから、バスタオルで包み隠さず俺に見せてねっ。(ばちんをウィンクして、脱衣所で貴女の脚が接地するのを見届けてでも貴女を依然支えたままで) (2014/6/25 22:59:53) |
倉科 撫子♀1年 | > | んー…わかった…?(靄の掛かった頭ではタオルの重要性すらぶっ飛んでしまっているのか、ゆるゆると頷いた後ゆっくりシャツを脱いでいけば乱雑に床へと落とし。そのまま下着やら靴下やらも脱ぎ去ってしまえば、浴室までの移動すら相手に頼む気なのか相手の方に両手を差し出して。)…せんぱい、だっこ…。 (2014/6/25 23:03:41) |
赤城直人♂3年 | > | 待って、この服以外と脱ぎにくい.....(慣れない手つきで執事服脱ぎ去り、貴女同様一糸纏わぬ姿に) うん、だっこね....?(貴女の腕を首に絡めさせ、むにゅりと太もも持ち上げながら抱っこすればつんと硬くなった乳首が胸板にちょんと当たって) (2014/6/25 23:07:20) |
倉科 撫子♀1年 | > | えへへ、さっきよりあったかい…。(先程より服がない分密着した体温に頬を緩めると慎ましやかな胸を押し当てるのもきにせずにぎゅ、と相手に抱きつき、長い髪を揺らしながら上機嫌で頭を揺らしていて。) (2014/6/25 23:10:40) |
赤城直人♂3年 | > | さ、じゃあ撫子ちゃんの身体..... 綺麗にしちゃおうねっ?(貴女を自らに抱きつかせたままシャワーを浴びせかけて) どう、あったかい?(濡れた手でゆっくり貴女の金糸の髪を梳けばふわりいい香りがして) (2014/6/25 23:14:13) |
倉科 撫子♀1年 | > | んー…きもちい…。(徐々に濡れて肌に張り付く髪の毛は少々忌々しいが温かに背中を叩くシャワーの湯は大変心地よく、相手に寄りかかったまま気持ち良さそうに声を漏らすと相手の胸板に頬を寄せたまま瞳を閉じて。) (2014/6/25 23:17:09) |
赤城直人♂3年 | > | 撫子ちゃん、とってもかわいい。(髪が邪魔にならぬよう手早く纏めてあげれば背中にそっとボディソープを塗り広げて、少し顔上げさせ額にキス落として) (2014/6/25 23:20:32) |
倉科 撫子♀1年 | > | …せんぱい、は…ちゅーするのがすき、なんですか…?(度々自分に口づけをおくる相手が不意に不思議に思えてきたのか、先日好きだと言われたこととの関連付けが出来ないまま率直に問いかけると、額を押さえたまま緩く首を傾げて。) (2014/6/25 23:23:34) |
赤城直人♂3年 | > | 好きだよ、ちゅー。特に...... ここにするのが、ね?(そう告げると泡のついていない手で貴女の唇を緩くなぞって) ね、撫子ちゃんはちゅー好き....? (2014/6/25 23:24:49) |
倉科 撫子♀1年 | > | んん…すき、かな…?(唇をなぞる指を特に深く考えもせず何となくちゅ、と軽く吸ってみてからその手を退け返事をすると背中の泡が気になるのかもそもそと身動いで、) (2014/6/25 23:27:51) |
赤城直人♂3年 | > | 撫子ちゃん.....(その返事を受けるや否や、貴女の顎に軽く手を添えちゅぅっと唇に吸い付いて) ぴちゃ、くちゅ....(緩く唇舐めながら背中の泡を上半身、乳房や腹部にも塗り付けて) (2014/6/25 23:30:47) |
倉科 撫子♀1年 | > | ッんん、ぅ…っ!(突然の口づけに一瞬戸惑うものの鈍った思考の中に抵抗などという選択肢はないのか、柔らかな相手の唇の感触に頬を緩ませ。ぬるりと体を撫でる手が微かに乳首をかすったのか、ふるり身を震わせながら小さく声を漏らすと反射とばかりに僅かに足を閉じて。) (2014/6/25 23:35:39) |
赤城直人♂3年 | > | くにゅ、れろぉ..... ぴちゃぴちゃ、くちゅり.......(そっと貴女の歯列割って舌口内に挿し入れれば、泡を纏わせた手は積極的に貴女の乳房に伸びて執拗に撫で回して) (2014/6/25 23:37:16) |
倉科 撫子♀1年 | > | っん、ふ…ぁ…ッ!(口内でねっとりと絡み合う舌が快感を生むのかぞくぞくと走る感覚に腰を震わせ。豊満ではなくとも敏感な乳首を擦るようになで回されては感じてしまうのか下半身がきゅんと疼くのを感じながらもっととねだるように相手の手に自分の手を重ね、胸へと押し当てるようにして。) (2014/6/25 23:41:26) |
赤城直人♂3年 | > | んっ、ぬちゅ、くにゅくにゅ.......(貴女の震える腰をゆっくり撫で、その震えを察せば片手で乳首を弄りつつもう片手は貴女の閉じた秘所へと伸ばしくちゅり触れ) (2014/6/25 23:44:27) |
倉科 撫子♀1年 | > | ッあ、や…そこは、洗うの…だめ、ですから、っあ…!(下半身への直接的な刺激にびくりと体を跳ねさせると首を横に振りながら秘部を隠すように手を添えて。) (2014/6/25 23:48:50) |
倉科 撫子♀1年 | > | 【すみません、いいところなんですが眠気が限界なので落ちます!お相手ありがとうございました。】 (2014/6/25 23:50:02) |
おしらせ | > | 倉科 撫子♀1年さんが退室しました。 (2014/6/25 23:50:08) |
赤城直人♂3年 | > | 【おやすみ。】 (2014/6/25 23:50:11) |
おしらせ | > | 赤城直人♂3年さんが退室しました。 (2014/6/25 23:52:23) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:02:53) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/26 21:03:13) |
おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:12:43) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【こんにちわ~】 (2014/6/26 21:13:02) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/26 21:13:10) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、こんばんわだった…】 (2014/6/26 21:13:18) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ~ はじめまして~】 (2014/6/26 21:13:40) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【はじめまして~♪】 (2014/6/26 21:13:56) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/6/26 21:14:27) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【おねがいしまーす】 (2014/6/26 21:15:35) |
松田 剣♂2年 | > | ふぁっぁ~…(夜のトレーニングが終わって、ちょっと、立ち寄った地下書斎の中のソファーに、横になっては、疲れを癒している) (2014/6/26 21:16:29) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【書き始めお願いしてもいいですか?】 (2014/6/26 21:16:32) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、ありがとうございます*】 (2014/6/26 21:16:48) |
松田 剣♂2年 | > | 【いきなりで、すみません】 (2014/6/26 21:17:05) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ひぃー…疲れたぁ…(誰もいないと思い、扉を開けて中に入っていく)……お邪魔しまー………あ、あっ、すいませんっ…!(先輩がいたことに気付き煩くしたことを謝る) (2014/6/26 21:18:37) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【いえいえ、全然です!】 (2014/6/26 21:18:55) |
松田 剣♂2年 | > | (いきなり開いた扉の音に、上半身を少し上げるようにしては、振り返って)…んっ??…(目が合うと、ニッコリと笑って)…全然、ここ、自由に使って良い部屋だから、どうぞ~ (2014/6/26 21:20:23) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あっ、わっ、すいませんっ(慌てていると何となくまた謝ってしまい、反対側のソファーにちょんと座ると背もたれによっかかり)ふぁ……ぁ(伸びをして疲れた体を伸ばす) (2014/6/26 21:22:37) |
松田 剣♂2年 | > | えっと、疲れてるんだったら、何か飲む…(立ち上がっては、部屋の奥にある冷蔵庫を開けては、甘いカクテルを取っては、比企谷さんの前のローテーブルに置いては、自分は、缶ビールをプシュっと開けて) (2014/6/26 21:23:52) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あ、ありがとうございます!………で、でもこれ……お、お酒…?(苦笑いしながら、飲んでみたいが、いいのかな?とためらう) (2014/6/26 21:25:17) |
松田 剣♂2年 | > | お酒って…ああ…それは、この部屋の外のルールでしょ…(回りを見渡すようにしながら)…ここって、非日常の部屋みたいだから、いいんじゃない…(缶ビールをぐいっと飲んでは) (2014/6/26 21:27:00) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | そ、そうなんですか!(いいといわれれば飲んでみたくなり、カクテルに手を伸ばし口に運ぶ)……ん、……あ、甘いっ(案外甘くて美味しいなと思いながら) (2014/6/26 21:29:26) |
松田 剣♂2年 | > | たくさんあるから、遠慮しないで飲んでね…(と言いながら、比企谷さんのすぐ隣のソファーにドンっと腰を落とすように座ると)…俺、松田 サーカー部ね、陸上部の、愛夢ちゃんだったっけ (2014/6/26 21:31:33) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ん、はいっ…な、何で知ってるんですか!?…あ、ちびなのに陸上部…的な感じで有名……とか…?(何で名前を知ってるのか驚き) (2014/6/26 21:33:20) |
松田 剣♂2年 | > | だって、同じグランドで練習してるじゃん…みんな、噂してるよ…陸上部に、可愛い1年がいるって…(そう言うと、横を向いては、顔を見つめてから、再びニッコリと笑って) (2014/6/26 21:35:23) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | か、可愛い!?……そ、それ愛夢じゃないんじゃないですかね…?(ちびなのはわかるが可愛いとは思ったことなく、質問を返す) (2014/6/26 21:37:05) |
松田 剣♂2年 | > | ちびって…そんなこと無いでしょ…(視線が、比企谷さんの、身長を見るように、全身のラインを見ながら、滑り降りていく)…それに、そんなこと、人と比べてどうするの…あまり、価値ないと思うけど (2014/6/26 21:39:26) |
おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/26 21:41:41) |
おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 21:41:48) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【すいません、反応しなくなっちゃったので一旦出ました】 (2014/6/26 21:42:16) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ~ 全然大丈夫ですよ~】 (2014/6/26 21:43:02) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あ、ふぁ、すいませんっ(軽く怒られ謝り、カクテルをごくっと飲む、初めて飲んだせいかまだ少ししか飲んでないのにくらくらして顔が少し赤くなる) (2014/6/26 21:43:26) |
松田 剣♂2年 | > | あっと、怒ってないって…可愛いのは、ホントだから…で、愛夢ちゃんって、けっこう、いける口なんだ…(開いてしまったカクテルの代わりに、さっきよりも、さらにアルコールがたくさん入ったものを渡すと)…これ、飲んで、みてよ、美味しいよ (2014/6/26 21:45:19) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あ、ふぁ、はい(渡されたものをうけとり、口に運ぶ。ごくっと一口飲んでみて)……ん、これも甘い(もう一口飲み、みるみる顔が赤くなりくらくらしてくる) (2014/6/26 21:47:27) |
松田 剣♂2年 | > | どう、疲れとれたかな…なんか、フワフワして気持ちいいでしょ…(ソファーから立ち上がると、比企谷さんの前に立つと)…もっと、気持ち良くなれるのもあるんだけど、試してみない?? (2014/6/26 21:49:21) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あれ、また反応しない……】 (2014/6/26 21:49:36) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、打てたwすいませんw】 (2014/6/26 21:49:55) |
松田 剣♂2年 | > | 【いえいえ~、無理しないで下さいね~ 気にしないでいいですから】 (2014/6/26 21:50:33) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あ、ふぁい(頭がくらくらし、何をするのかあまり意味もわかってないが返事をする)……な、なにするんですか…?(お酒が強すぎたのかうるんだ瞳で先輩を見上げ) (2014/6/26 21:52:00) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【反応しなくなったらもしかしたら、たまに退室するかもです><!】 (2014/6/26 21:52:52) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…さっきも、言ったでしょ…非日常の部屋だから…(腰を下げると、比木谷さんの、小さな顔に手を近づけては、指先でアゴを持ち上げ、いきなり唇を重ねては)…【大丈夫ですよ~】 (2014/6/26 21:53:41) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | んぅ!?///(いきなりのことに何が起こったのか理解できず)……んーひぇんふぁい……?//(苦しくなり離そうとするがもともと力がないのに酔っている今となっては力はさらに出ず) (2014/6/26 21:56:30) |
松田 剣♂2年 | > | (力が入らない比木谷さんと、舌がからみつく、唾液を吸い尽くす、激しく深いキスを、長い時間してから、糸を引きながら、唇を離すと)…どう、愛夢ちゃん…もっと、してみる?? (2014/6/26 21:58:34) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | はぁはぁ…っあ…はぁ…っ(長い時間息が苦しかったため涙目で先輩を見上げ、恥ずかしくて顔を赤くし)……ふ、はっ……(呼吸が荒く、返事ができず) (2014/6/26 22:01:29) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、気持ちよさが足りないかな??…ん~っと…えっと、そうだな、余計なものとっちゃおうか…(上着の裾に手をかけると、優しくクビから抜くと) (2014/6/26 22:03:32) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | はぁ…はぁはぁ……ふっ、はぇ!?!?(いきなり脱がされさらに混乱して、だが頭がくらくらして思考回路が回らず何もできず固まっている) (2014/6/26 22:05:25) |
松田 剣♂2年 | > | ほらまだだよ…(スボンを下ろしては、ていねいに足首から抜くと、ブラとショーツになった比企谷さんにもう1度、キスをしながら)…(ショーツの上から手を差し入れ、指が、複雑に動くたびに、盛り上がったショーツがうごいている) (2014/6/26 22:07:38) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ひぃ……はぁっ…ら、めぇ……(完全に酔っぱらってしまい呂律も回らなくなっていて)しぇんぱぁい………はぁ……そ、こわっ……らめぇ……ぁあ…… (2014/6/26 22:09:57) |
松田 剣♂2年 | > | そこは、ダメって言ったの??…えっと、とごならいいのかな…(指で、どこをどうすれば1番感じるのか探りながら、プクンとした突起の上で止まると)…やっぱ、ここみたいだよね (2014/6/26 22:11:41) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ふぁあぁ!?///(一番敏感な所に触れてしまい)あっ、ひぁ………らっ、らめっ……うぅ……(気持ちよすぎて目に涙を浮かべながら) (2014/6/26 22:14:13) |
松田 剣♂2年 | > | やっばり、ここみたいだよね…全部脱いだら、もっと、気持ち良くなれるから…(手早く、ブラとショーツを脱がせると、何も身にまとわずに座っている比企谷さんの身体を見ながら)…愛夢ちゃんの身体ってこうなってたんだ…顔も可愛いけど、身体もすっごく綺麗じゃん (2014/6/26 22:16:07) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | そ、そんなこと……ないっ……れすっ……!!///(ふわふわした気分で深く考えることもできず、裸でいることにたいし抵抗しない)ふぁ………らぁめぇ (2014/6/26 22:18:01) |
松田 剣♂2年 | > | そんなこと、ないって言うの??…なら、もっと、ちゃんと見せてよ…(両方のヒザを曲げると、左右に広げる用に、ソファーの上に置くと、完全に見えてしまった、比企谷さんの割れ目を、指でV字をつくって開く)…で、ここがいいんでょ…(クチュクチュという音が地下書斎に響く) (2014/6/26 22:20:58) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ひっ………はぁっ………!?////(脚を閉じようとするが力が入らずできない、それでも頑張って閉じようととする)……んぁ……ぁ……らめぇ……らっ……やっ…///(ふわふわくらくらした頭で言葉を口にするがどれも上手く文にできず伝わらない) (2014/6/26 22:24:09) |
松田 剣♂2年 | > | まだ、ダメなの??…ふぅ~ん…なら最後の手段ね…(比企谷さんのアンダーヘヤーをお腹の方に引っ張り上げるようにしては、一番敏感な所をむき出しにすると)…ここを強く吸うと、どうなるかな…(唇を当てていく) (2014/6/26 22:26:58) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あぁぁぁあ!?!?///(恥ずかしくて大声をあげるがそんなことは無駄で、唇がそこに触れるとビクッとして) (2014/6/26 22:29:03) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…ここ、当たり~、ビンゴみたい…(強く吸うと、包皮のむけたクリは、赤く腫れ上がって、さらに、唇から、出したり入れたりを繰り返して) (2014/6/26 22:30:33) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | はうぅぁあ…!!ぁあぁ!!(何も考えられなくなり大人しくなる) (2014/6/26 22:33:07) |
松田 剣♂2年 | > | あれ、おとなしくなった…えっと、ちょっと、待ってね…(服を脱ぎさる音がした後)今度は、俺も、気持ち良くしてね…(比企谷さんの中心に、熱い体温の固い棒が、ズフっ、ズフっ、ズブっと、押し広げながら、吸い込まれていく) (2014/6/26 22:34:33) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ひっ……はぁぁ!?///(中に入って来るものを感じまた声をだす)ひっ…あぅ、らめっ……いっいっ……(抜こうとするが抜けず) (2014/6/26 22:37:16) |
松田 剣♂2年 | > | いっいっ…って…そんなに、いいの、なら、遠慮しないから…(中の壁をこじ開けるように、何度も、何度も、中を往復するように、激しく、速く、たたきつけていく) (2014/6/26 22:39:20) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ち、ちがぁ…ぁあいいっ(違うと言いたいが言葉ににならず更なる誤解を生んでしまう)……らめぇ………ぁあ……… (2014/6/26 22:42:01) |
松田 剣♂2年 | > | ちがいって??…何??…ダメって…えっと、もっとなの…(さらに、スピードを上げては、深く、限界まで、差し入れる)…俺、締まりが良すぎて、出そうなんだけど…えっと、どこに出す??…あっと、はやく言って (2014/6/26 22:44:28) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | んんんーーーっ!!ふぁ………(誤解されてしまいさらに激しくなり、もう限界で、どこに出す?早くと聞かれたが言葉で伝えるなどできるはずもなく)あ、そ、そぉ………ぁっ…な、なかっ……はっ…………らっ………めっ(外、中はだめといいたいが言えず、“中“だけが強調されてしまう) (2014/6/26 22:47:28) |
松田 剣♂2年 | > | えっと、間に合わない…えっと…中って、言ったよね…いくよ…愛夢ちゃんっ…(どくっ、ドクッと、震わせながら、大量の精液を、次々と、比木谷さんの中へと、勢いよく飛び散らせていく) (2014/6/26 22:49:57) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | あ、ち、がっ…!!(違うといったがもう遅く)あぃ…………いゃぁ…………ぁ(熱いのが流れ込んできて涙目になりはぁはぁしながら先輩を見つめる)…ひぇんぱぁい……… (2014/6/26 22:51:49) |
松田 剣♂2年 | > | えっと何??…ありがとう、先輩って言ったの??…う~、愛夢っっ…(名前で呼んでは、唇を塞ぎながら、一番奥へと、精液にフタをするように、刺し込んだままで) (2014/6/26 22:54:37) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ち、違っ……(違うと言おうとしたが、まぁ…いいか、と思い言おうとした言葉を飲み込む) (2014/6/26 22:56:37) |
松田 剣♂2年 | > | (ゆっくりと、抜いていくと、精液が垂れてきて)…ふうっぅ、愛夢とエッチしたなんて、ばれたら、他の男子に、メチャクチャにされそう (2014/6/26 22:58:49) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | …はぁはぁ……ふぇ?どぉーして…?(他の男子にメチャクチャにされると聞いて訳がわからず質問する) (2014/6/26 23:00:33) |
松田 剣♂2年 | > | すっごい、人気あるんだよ…愛夢は…(髪の毛をなでながら、手でまだ、固さを保っている俺のモノを握らせて)…俺だけの、愛夢になって欲しいな (2014/6/26 23:02:09) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | …!?(自分が人気があったことなど全く知らず)………せ、先輩だけのものになったら…先輩、メチャクチャにされなくてすむ…?(握らされたものに驚きながら手を動かして顔を覗き込み、うかがう) (2014/6/26 23:04:42) |
松田 剣♂2年 | > | うん…されなくてすむよ…(のぞきこんだ唇に軽くキスをしてから、耳元で)…それに、愛莉の方を、毎晩、メチャクチャにしてあげるし (2014/6/26 23:06:52) |
松田 剣♂2年 | > | 【愛夢です、ゴメンなさい】 (2014/6/26 23:07:22) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ひぁ…///(耳元で囁かれビクッとして)………な、なっても…………ぃぃ…ですよ………?///(消え入るような小さい声でそういって) (2014/6/26 23:08:46) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ^^】 (2014/6/26 23:09:01) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、俺も、愛夢だけのものになるね…(耳がビクンとしたことに気づいては、息を吹きかけながら、そう言うと)…手の中のモノも、愛夢専用ね (2014/6/26 23:10:30) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | ふぁ…そ、そ……ふぁ!?///(小さい声で言ったのに聞こえてたのかと思い、慌てる、息を吹き掛けられビクビクしながら) (2014/6/26 23:11:40) |
松田 剣♂2年 | > | 手の中のモノ、これから、どうしたいか…ちゃんと、言ってみてよ…(耳をかんだかと思えば、耳の後ろからうなじにかけて舌をはわせて) (2014/6/26 23:13:40) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | いっ………入れて………欲しいぃ……(舐められ感じながら目をぎゅっと瞑って) (2014/6/26 23:14:42) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:15:17) |
霧島優希♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/6/26 23:15:31) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【こんばんわ~*】 (2014/6/26 23:15:54) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/26 23:15:57) |
霧島優希♂1年 | > | 【まぁ 比企谷さん見つけに来ただけなので あとはごゆっくりどうぞw】 (2014/6/26 23:16:29) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが退室しました。 (2014/6/26 23:16:33) |
松田 剣♂2年 | > | ど~こ~に??…(意地悪そうにそう言うと、愛夢の割れ目のあたりを、こするようにしながら) (2014/6/26 23:16:53) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【霧島くん»あ、昨日は寝落ちすいません!】 (2014/6/26 23:17:19) |
松田 剣♂2年 | > | 【お知り合いかな?? そろそろ、終わりにしましょうか??】 (2014/6/26 23:17:24) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、知り合いってゆうか昨日私が寝落ちしてしまって……;;】 (2014/6/26 23:18:08) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/26 23:18:11) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | そっ、そこっ………(当てられてる部分を指差してみて) (2014/6/26 23:18:39) |
霧島優希♂1年 | > | 【比企谷さん≫大丈夫ですよ! 】 (2014/6/26 23:18:47) |
霧島優希♂1年 | > | 【比企谷さん≫大丈夫ですよ! 】 (2014/6/26 23:18:48) |
霧島優希♂1年 | > | 【なんか2回出ました・・】 (2014/6/26 23:19:02) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【霧島くん»本当すいませんね…後で行きますね】 (2014/6/26 23:19:39) |
霧島優希♂1年 | > | 【わかりました 待っておりますね!】 (2014/6/26 23:19:51) |
松田 剣♂2年 | > | 【えっと、どうしよう、いいところですが、今日は、ここまででということで、ありがとうこざいました~】 (2014/6/26 23:19:59) |
霧島優希♂1年 | > | 【それでは お邪魔しました・・・】 (2014/6/26 23:20:03) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/26 23:20:06) |
霧島優希♂1年 | > | 【いえいえ 続けてください!】 (2014/6/26 23:20:15) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、は、はい!ありがとうございました!!】 (2014/6/26 23:20:54) |
霧島優希♂1年 | > | 【あ・・・・】 (2014/6/26 23:20:57) |
霧島優希♂1年 | > | 【比企谷さん≫なんかごめんなさい・・・】 (2014/6/26 23:21:31) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【霧島くん»あ、いえいえ、大丈夫ですよー】 (2014/6/26 23:22:07) |
霧島優希♂1年 | > | 【では・・いつものところでよろしいですか・・ね? (2014/6/26 23:22:19) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【はい、行きますね(個室…?)】 (2014/6/26 23:22:59) |
霧島優希♂1年 | > | 【貸し切り風呂のほうでお願いします そっち以外は待ち合わせ禁止って・・・】 (2014/6/26 23:23:24) |
比企谷 愛夢♀1年 | > | 【あ、わかりました!】 (2014/6/26 23:25:06) |
おしらせ | > | 比企谷 愛夢♀1年さんが退室しました。 (2014/6/26 23:25:11) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが退室しました。 (2014/6/26 23:25:18) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/27 01:01:55) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/27 01:02:13) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/27 01:22:38) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/27 01:22:51) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/27 01:23:18) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お邪魔してもいいですか?】 (2014/6/27 01:23:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【お邪魔だなんて、全然大丈夫ですよ~】 (2014/6/27 01:24:26) |
今井 悠希♀高2 | > | 【ありがと~お願いします】 (2014/6/27 01:24:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【時間大丈夫ですか~??】 (2014/6/27 01:25:26) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/6/27 01:25:44) |
松田 剣♂2年 | > | 【書き出しますね~】 (2014/6/27 01:26:46) |
今井 悠希♀高2 | > | 【はい】 (2014/6/27 01:26:55) |
松田 剣♂2年 | > | ふぁっ…(悠希のやつどこにいったんだろ?? こんな時間なのに)…(寮を出て、校舎を探して、結局最後に、地下書斎を覗いて見る) (2014/6/27 01:28:01) |
今井 悠希♀高2 | > | (ソファに座り本を読んでいる悠希。集中しているのか扉が開いたことに気づいていない) (2014/6/27 01:28:49) |
松田 剣♂2年 | > | (は~ いたいた 本読んでるのか~)…(重い扉は、音もなく締まって、ゆっくりとソファーの方に近づいては) (2014/6/27 01:30:21) |
今井 悠希♀高2 | > | (本を読み続けている。気づく気配もない) (2014/6/27 01:31:53) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希??…(突然、本の上の方から、本と悠希の間に、顔を突っ込んでは)…けっこう、捜した~ (2014/6/27 01:32:45) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ・・・・(驚き悲鳴を上げる)剣・・・・びっくりした・・・ (2014/6/27 01:33:48) |
松田 剣♂2年 | > | 捜した~…(同じ言葉をもう一回言っては、悲鳴を上げるのを気にしないように)…は~、捜したんだぞ…(肩に手を置いては、引き寄せて) (2014/6/27 01:35:15) |
今井 悠希♀高2 | > | ごめん・・・・眠れなくて。気持ちよさそうに寝てたから起こしたら悪いと思ってさ(顔を上げる) (2014/6/27 01:36:12) |
松田 剣♂2年 | > | どこにも、行くなよな…(もう、片方の手で、顔を撫でる手を持っては)…安心したら、立ってきた…(ジャージを突きあげるようになっているモノを見せる) (2014/6/27 01:38:16) |
今井 悠希♀高2 | > | ごめんってば・・・お詫びに何でもするよ?(本をソファーの端に置く) (2014/6/27 01:38:52) |
松田 剣♂2年 | > | 何でもって??…(今までの、真面目な感じは、無くなって、ニッコリと笑うと)…久しぶりの地下書斎だし…何でもね~ (2014/6/27 01:40:12) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。最近試験とかでエッチなことずっとしてなかっただろ?だから・・・・僕もしたい (2014/6/27 01:41:10) |
松田 剣♂2年 | > | うん、久しぶりだしな…(隣に座ると)…大きくなったところ、口でしてくれる?? (2014/6/27 01:42:55) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。いいよ(にっこり笑うと頭を下げズボンから男根を取り出すと大きく口を開け咥えはじめる)ンぅ・・ (2014/6/27 01:43:52) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の小さめの口に、俺のモノが出たり入ったりしているのを見ながら、髪の毛を撫でると)…ううっ、悠希っ (2014/6/27 01:45:26) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅう・・・(必死に咥える悠希)すごい・・・おおきい・・・美味しいよ、剣のおちんちん・・ (2014/6/27 01:46:21) |
松田 剣♂2年 | > | (舐めている悠希を見つめながら、上着を首から抜くと、全裸になっては)…悠希の、裸も、見たい (2014/6/27 01:48:11) |
今井 悠希♀高2 | > | ん。。。。(咥えるのをやめ顔を上げる)うん、わかった・・・・(うなずきジャージを脱ぎ全裸になる) (2014/6/27 01:48:54) |
松田 剣♂2年 | > | 今度は、俺が舐めるよ…(ソファに悠希のヒザを曲げた脚を上げさせると)…(悠希の女の子の形にそうように舌をはわしていく) (2014/6/27 01:51:42) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ああん・・・・・(ソファーの上で声を上げ悶える悠希。すぐに愛液が溢れ出してくる) (2014/6/27 01:52:09) |
松田 剣♂2年 | > | (ジュルジュルと音を立てるように、愛液を吸い上げると)…んっ、美味しい…(悠希の、ヒダを口に含んでは、引っ張って) (2014/6/27 01:53:58) |
今井 悠希♀高2 | > | だめ・・・そんなに強く吸わないで・・・すぐ行っちゃうってば・・ア・・ア・・(甘い切ない声を上げる悠希) (2014/6/27 01:54:58) |
松田 剣♂2年 | > | (舌を、おもいっきり伸ばしては、悠希の愛液があふれるところに根元まで差し入れたら)…ここって、なんのためにあるところなの (2014/6/27 01:56:20) |
今井 悠希♀高2 | > | そこは・・・剣の・・・おちんちん・・・入れてもらうために・・あるの…(震えながら答える) (2014/6/27 01:56:53) |
松田 剣♂2年 | > | おちんちんって、これのこと…(言葉が終わると同時に、悠希の中に、固く、大きく肉の塊が、串刺しのように突き刺さって) (2014/6/27 01:58:44) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ひゃぁああん!(返事をする前に固くて大きいものが一気に奥まで入り声を上げる)だめぇ・・・ (2014/6/27 01:59:42) |
松田 剣♂2年 | > | だって、悠希っ、こうしたかった…(腰を、複雑に振りながら、ギュウうっっと強く抱きしめては)…悠希っ、悠希っ…(何度も叫んでは、唇を合わせて) (2014/6/27 02:01:05) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ。。。僕も。。。(舌を絡め必死にしがみつく) (2014/6/27 02:01:52) |
松田 剣♂2年 | > | 捜したんだ…離したくないし…(肌と肌が、少しでも、多く密着するようにあわせては、腰だけを動かし続けて) (2014/6/27 02:03:38) |
今井 悠希♀高2 | > | ごめんね。。。。もう離れないよ。。。あ・・ぁあ(腰を動かされるたび声を上げる) (2014/6/27 02:04:33) |
松田 剣♂2年 | > | 謝らなくてもいいって…俺の方こそ、ゴメンね…(悠希の両脚をVの字になるように、高く上げては、それを割るように、より深く、突き入れ続けて) (2014/6/27 02:06:22) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ。。あああん。。。なんで。。剣が謝るの。。。あ。あ。。。。(悠希の声が書斎に響く) (2014/6/27 02:07:11) |
松田 剣♂2年 | > | お互いに、謝るのって変だよね…(一番深い所で、ブルブルと、腰をゆらせながら、乳首に歯を立てては、指でクリを転がしはじめて)…いく、姿、見てて、あげるよ (2014/6/27 02:09:13) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁああ。。。いたぁぁい!!(乳首を噛まれ悲鳴を上げる。クリと乳首を責められ膣襞がしまる)いく・・いっちゃう・・あ・あああん (2014/6/27 02:10:00) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ、締まる…中で、出すよ~…いつもち違う、濃い精子を…イヤって、言っても、出すからね…(反対側の乳首を、歯ではさんだまま、引っ張っていく) (2014/6/27 02:11:55) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・(乳首を噛まれ顔をしかめる悠希)いやなんて・・いわない・・いっぱい・・だして・・・ (2014/6/27 02:12:26) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ…出るよ…悠希…(激しく動いたいた、動きが一瞬止まると、ピクンピクンと俺のモノが、震えると) (2014/6/27 02:14:01) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。出して。。あ。ああ。。。。(剣の動きが止まり熱い大量の精液が奥に流れ出す) (2014/6/27 02:14:35) |
松田 剣♂2年 | > | (再び強く抱きしめては)…悠希、愛してる…(熱い精液は、止まることなく注ぎ込まれていく) (2014/6/27 02:15:50) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。ぼくもだよ。。。。(びくびく精液が奥に流れるのを感じ体を震わせる) (2014/6/27 02:16:26) |
松田 剣♂2年 | > | (やっと、中でのピクピクした動きが止まると)…こうしたかったから…(ゆっくりと、抜いていく) (2014/6/27 02:18:24) |
今井 悠希♀高2 | > | ん。。。すごく気持ちいい・・・・(抜けると混ざり合った愛液と精液が割れ目から溢れ出す) (2014/6/27 02:19:23) |
松田 剣♂2年 | > | あとは、寝室で、愛し合おうよ…いきすぎて、メチャクチャにしてあげるから…(悠希の裸を、抱き上げると) (2014/6/27 02:20:44) |
今井 悠希♀高2 | > | あ…うん(抱き上げられ首に手を回す) (2014/6/27 02:21:22) |
松田 剣♂2年 | > | 【そろそろ、時間なので、このぐらいで、いいですか??】 (2014/6/27 02:21:54) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2014/6/27 02:22:14) |
松田 剣♂2年 | > | 【おやすみなさい…(手には、いろいろな玩具や、ロープを持っていて)…あれ、なんで、こんなの持ってるんだ(笑)←予告編でした】 (2014/6/27 02:23:26) |
今井 悠希♀高2 | > | 【あはwまた遊んでくださいね。おやすみなさい】 (2014/6/27 02:24:00) |
松田 剣♂2年 | > | 【では、休みますね~】 (2014/6/27 02:24:17) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/27 02:24:23) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/6/27 02:26:09) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/6/28 00:06:51) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/6/28 00:06:59) |
二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【ロル流そうかね~】 (2014/6/28 00:10:47) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/6/28 00:13:18) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/28 01:06:17) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/6/28 01:13:09) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/28 13:14:18) |
今井 悠希♀高2 | > | (地下書斎にくると本棚の前に立ち本を探す) (2014/6/28 13:34:16) |
今井 悠希♀高2 | > | (本を一冊とりソファーに座る) (2014/6/28 13:36:27) |
今井 悠希♀高2 | > | やっぱりここは静かでいいね。。。(そうつぶやくと本を読み始める) (2014/6/28 13:42:20) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/28 13:46:07) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/6/28 13:46:29) |
今井 悠希♀高2 | > | 【こんにちは】 (2014/6/28 13:46:39) |
松田 剣♂2年 | > | 【よろしくお願いします~ ↓のロルに続けますね】 (2014/6/28 13:47:15) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お願いします】 (2014/6/28 13:47:53) |
松田 剣♂2年 | > | (地下書斎の重い扉を開けると、中に入ってきて)…悠希っ…(明るい声でそう呼ぶと、ソファーの隣に座って) (2014/6/28 13:48:21) |
今井 悠希♀高2 | > | ん?(名前を呼ばれ振り向く)剣、どうしたの?今日部活じゃなかった? (2014/6/28 13:49:39) |
松田 剣♂2年 | > | 負けたからな…(寂しそうに、それだけ言うと)…最後の大会目指して頑張るよ (2014/6/28 13:50:55) |
今井 悠希♀高2 | > | そっか・・・そだね、次の試合は頑張って。横座る?(体をずらし横を開ける) (2014/6/28 13:52:05) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(肩が当たりながら、隣に座ると)…昨日は、ゴメンね…身体は、大丈夫?? (2014/6/28 13:53:22) |
今井 悠希♀高2 | > | え。。。うん、大丈夫(少し顔が赤くなる) (2014/6/28 13:54:04) |
松田 剣♂2年 | > | 良かった…(それだけ言うと、そこで、会話が途絶えてしまって) (2014/6/28 13:55:11) |
今井 悠希♀高2 | > | 何か。。。こんな状況久しぶりだから何話せばいいかわかんないね(くすっと笑い) (2014/6/28 13:56:36) |
松田 剣♂2年 | > | そうだね…(同じように笑うと)…話さなくてもね…いっしょにいるだけで、いいんだけどね (2014/6/28 13:57:41) |
今井 悠希♀高2 | > | そうだね。それに最近忙しかったからゆっくり二人でいる時間なかったしね (2014/6/28 13:58:49) |
松田 剣♂2年 | > | うん…キスしよっか…(手を伸ばすと、優しく髪をなでながら、そっと唇を寄せていく) (2014/6/28 14:00:28) |
今井 悠希♀高2 | > | ぅん・・・・(改めて言われ恥ず下層に目をつぶる) (2014/6/28 14:01:37) |
今井 悠希♀高2 | > | (恥ずかしそうに) (2014/6/28 14:01:41) |
松田 剣♂2年 | > | …(唇と唇が合わさって、柔らかだけど、時間の長いキス、ゆっくりと唇を離しては)…なんか、ドキドキしてきた (2014/6/28 14:03:02) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。そうだね。僕もだよ (2014/6/28 14:03:57) |
松田 剣♂2年 | > | …(いつもなら、ここで押し倒すのだが、今日は、なぜか、上着の上から、ゆっくりと柔らかい乳房を、色々な方向に、動かしては) (2014/6/28 14:05:54) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・・(小さな声を上げる)今日。。。ブラつけてないんだ。。。誰にも会わないと思って。。ジャージだし大丈夫かなって (2014/6/28 14:07:14) |
松田 剣♂2年 | > | えっ…大丈夫??…(胸を動かすと、上着の上からでも、わかるようにプクンとふくれたところを、ツメでひっかくようにしながら)…つけてないね (2014/6/28 14:08:57) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。大丈夫。。ぁぅ!(びくっと震える) (2014/6/28 14:10:16) |
松田 剣♂2年 | > | ビンカンなんだから…悠希の身体は…(手は、ジャージの下から、するっと中に、滑り込んでは、柔らかい乳房を、包み込み、5本の指を器用に動かし) (2014/6/28 14:11:42) |
今井 悠希♀高2 | > | だって・・・昨日あんだけ・・・責められたら・・・まだ・・敏感なままだよ。。んぅぅ(剣の手を軽く押さえ声を上げる) (2014/6/28 14:12:45) |
松田 剣♂2年 | > | 俺もそうだよ…(押さえた手を、持っては、スライドさせるように、俺の股間へと誘導しては)…これ、どうする?? (2014/6/28 14:14:39) |
今井 悠希♀高2 | > | ほんとだ・・もう固くなってる。エッチだね。。(そういうとズボンの中に手を入れ軽く握り手を動かす) (2014/6/28 14:15:49) |
松田 剣♂2年 | > | うっ…(スボンの中に、悠希の手が入っていくのを見ながら、俺も、右の手を、悠希のスボンの中へと滑り込ませては、指でこすっていく) (2014/6/28 14:17:04) |
今井 悠希♀高2 | > | すごく暖かい。。。。ぁ。。ひゃ。。。だめぇ(男根を握ったまま剣の腕にしがみつく。) (2014/6/28 14:18:03) |
松田 剣♂2年 | > | こんなになってるのに??…(指をショーツの中へと入れると、ピチャピチャとわざと音を立てるように、かき回しては) (2014/6/28 14:19:21) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ぁ・・ぁ・・(びくっと震える)だって。。剣のも。。。こんなになってる(そういうとズボンを脱がし男根を出すと口にくわえる)んぅ・・・ (2014/6/28 14:20:21) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希だって…そうだろ…(ソファーの上で、体勢を変えながら、お尻の方から悠希のスボンとショーツをいっぺんに脱がしては、舌を、悠希の割れ目に入れていく) (2014/6/28 14:21:57) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃ。。う。。。ぁ。。あ。。。(体を震わせながら丁寧に舐めていく) (2014/6/28 14:23:02) |
松田 剣♂2年 | > | (悠希の身体の下で、パクっと、割れ目を開かせると)…悠希のヒミツ、全部見えてるね…(すくうように、割れ目の中を舐めていく) (2014/6/28 14:24:25) |
今井 悠希♀高2 | > | やぁあん・・・だめぇぇ・・・・(剣の体の上で悶える悠希。愛液が溢れ出してくる) (2014/6/28 14:25:27) |
松田 剣♂2年 | > | だって、ヒクヒクしてるお尻まで、全部見えてるから…(漏れ出した愛液を、ジュルジュルと吸い上げては) (2014/6/28 14:26:34) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなに舐めたら・・・フェラできないよ・・・・(それでも必死に舌を絡める) (2014/6/28 14:27:04) |
松田 剣♂2年 | > | 頑張って舐めっこしようよ~…ホラっ…(今までは、触れてなかったクリを強く吸い上げると) (2014/6/28 14:28:06) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・ああああ!(耐えらえず声を上げる)ぅぅ・・いじわる・・・・(男根を咥えると頭を動かし始める) (2014/6/28 14:29:05) |
松田 剣♂2年 | > | いじわるって言うと、ホントにそうなっちゃうよ…(クリを転がしながら、濡れたところに、2本の指が差し込まれて、左右に大きく広げられる) (2014/6/28 14:30:41) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぅう!(体がびくっと跳ねる)あ・・だめぇ・・・・・ (2014/6/28 14:31:12) |
松田 剣♂2年 | > | こっちも入れておこうか…(お尻の穴にも、もう1本、指をぷすりと差し込んでは、舌・全ての指が、激しく動き出す) (2014/6/28 14:32:30) |
今井 悠希♀高2 | > | うぅ・・・あぅ・・・もうダメぇぇ・・・・(完全にフェラが止まり悶える悠希) (2014/6/28 14:33:00) |
松田 剣♂2年 | > | (クチャクチャっと、指か、悠希の中を激しくこすりながら、高速で動いて)…たくさん、飛び散ってる (2014/6/28 14:34:30) |
今井 悠希♀高2 | > | ヒャゥ。。。あ。。あ。。。。。(男根を握りながら喘ぐ)いく・・いっちゃう・・・やぁあ (2014/6/28 14:35:10) |
松田 剣♂2年 | > | いって…悠希っ…(トドメをさすように、クリを舌で、上下左右に、転がして) (2014/6/28 14:36:15) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁぁぁ!!!(剣の言葉に従うように体を震わせいってしまう)あ・・ぅぅ (2014/6/28 14:36:57) |
松田 剣♂2年 | > | いった、ばかりは、余計にビンカンになってるでしょ…(ヒクヒクしている悠希の両方の、ヒザを持っては、俺の上に、ゆっくりと下ろしていく) (2014/6/28 14:38:07) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・・いやぁぁ・・・(悶える悠希。体がかたくなった男根の上に下ろされる)ひゃぅ・・・ (2014/6/28 14:39:02) |
松田 剣♂2年 | > | (ズフっっっ、ズフっっっ、ズブっううっと、ひっかかっては、3段階に別れて、中に入っていく)…入っていくところ、よく見えるよ (2014/6/28 14:41:01) |
今井 悠希♀高2 | > | ンうぅ・・ダメぇ・・・抜いてぇぇ!(耐えられずもがく悠希)奥に・・剣の固いおちんんが・・入ってくる (2014/6/28 14:41:58) |
松田 剣♂2年 | > | 抜いてって、せっかく、入ったところなのに…(持ち上げると、抜ける寸前まで抜いては、一気に落として、今度は、ズフっっっ、ズブっううっと、2段にひっかかっては) (2014/6/28 14:43:26) |
今井 悠希♀高2 | > | んぁ・・ああ…(体を落とされるたび男根が奥に入ってくる)おかしく・・なる・・あ・あ・・・だめぇぇ (2014/6/28 14:44:04) |
松田 剣♂2年 | > | (両ひざを、持っては、悠希の身体が上下にピストンする)…ほら、もう、すんなり入るし…(下げるのと、同時に、腰を突きあげる) (2014/6/28 14:45:25) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・ア・ア・・・・(悠希の体が上下に激しく揺れる)剣・・・もうだめ・・・ぼくいっちゃう (2014/6/28 14:46:33) |
松田 剣♂2年 | > | 何度でもいって…俺は、昨日の夜、あんなにも、出したから、すぐに、いかないかも…(先端まで抜かれると、すぐに根元まで深く挿入される) (2014/6/28 14:47:44) |
今井 悠希♀高2 | > | え・・うそ・・・・ンぁ・・剣のおちんちん・・・おまんこにこすれてきもちいいよ・・あ・・あああん!(耐えようとしたが我慢できずいってしまう。膣襞が痙攣し男根を締め付ける) (2014/6/28 14:49:53) |
松田 剣♂2年 | > | ううっ…締まるっ…(いった悠希に、動きを弱めることは、しないで、逆に、激しくなっては、何度も、中を往復する) (2014/6/28 14:51:15) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁあ・・ダメぇぇ・・止まってよ・・お願い・・いやぁぁ・・・(いった中を激しく責められもがく) (2014/6/28 14:52:13) |
松田 剣♂2年 | > | (さっきよりも、悠希の身体は、上下に飛び跳ねている)…俺もう、止まらないよ…(悠希の上着を脱ぎ捨てては、全裸にすると、プルンプルンと揺れる乳房に、顔を当てながら)…ううっ、悠希っ、出すよ (2014/6/28 14:53:40) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・・(胸を押し付けるように剣の頭にしがみつく悠希)だして。。。。いっぱい。。。あ。。ああん (2014/6/28 14:54:27) |
松田 剣♂2年 | > | (ズンっと腰を高く突きあげると、悠希の一番奥の、壁にぶつかっては、静止して)…うぅっ、出る…(精液を、次々と、勢いよく飛び散らせていく) (2014/6/28 14:55:34) |
今井 悠希♀高2 | > | ぁ・・ああ・・・・(剣の精液が勢いよく出たのを感じる) (2014/6/28 14:56:04) |
松田 剣♂2年 | > | はぁ、はぁ…まだ、残ってたんだ…精液…(たっぷりとした射精感を感じながら) (2014/6/28 14:56:51) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・・(そのまま剣の上に倒れこむ) (2014/6/28 14:57:41) |
松田 剣♂2年 | > | (ぎゅゅうっと抱きしめながら)…抜かなくても、いい?? このままいたい (2014/6/28 14:58:25) |
今井 悠希♀高2 | > | うん。。。まだ。。。このままがいい。。。。 (2014/6/28 14:59:03) |
松田 剣♂2年 | > | (キスをしながら、優しく髪を手櫛でといては)…ふぅっぅっ、あっ、そうだ、海、行かない、今度、オープンしたってよ、ビーチ (2014/6/28 15:00:58) |
今井 悠希♀高2 | > | ん。。。。でも僕水着切れないよ・・・誰もいないところでなら女の子に水着来てもいいけど・・・(剣の胸に頭を乗せ目を閉じながら) (2014/6/28 15:02:32) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、ビーチの隣の、磯の方にでも行ってみるって、悠希は、水着持ってるの??…(ニッコリ笑っては、ついばむようなキスをして) (2014/6/28 15:04:14) |
今井 悠希♀高2 | > | 誰もいないって言うのは知ってる人がってことね。それならいいよ、いっても。水着持ってないから・・・・買いに行かないと。どんな水着がいい?(顔を上げ剣の顔を覗き込む) (2014/6/28 15:06:07) |
松田 剣♂2年 | > | どんなって…えっ??…選んで良いの??…(真顔で顔を見ながら)…ビキニで~…布が、すっごく、小さいやつ (2014/6/28 15:07:21) |
今井 悠希♀高2 | > | やだよ・・・そんなの・・・って一緒に買いに行かないよ。当日見せてあげる・・・そのほうが楽しみでしょ(そういうと優しく唇を重ねる) (2014/6/28 15:08:11) |
松田 剣♂2年 | > | ゴメン…言い直します…可愛いのがいいです…できたら、布が少ない要素も、あればってことで…じゃ~、今度の休みね…(水着の会話で、カチカチに固くなっている) (2014/6/28 15:09:47) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・わかった・・・・・って・・また中で固くなってるよ・・・・ (2014/6/28 15:11:16) |
松田 剣♂2年 | > | 想像したら、こうなった…生理現象だからね…(ズンっと下から突き上げると) (2014/6/28 15:12:24) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・・ああ!(突き上げられ声を上げる)エッチだね・・・ (2014/6/28 15:12:44) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希の身体だって…エッチになってるよ…フツーの女子より、スタイルいいんじゃない…(そのまま、立ち上がると、ゆさゆさとゆすりながら) (2014/6/28 15:14:04) |
今井 悠希♀高2 | > | ひゃぁ・・・・(しがみつく悠希)ふつーの女子って・・・・体みたことあるの? (2014/6/28 15:14:39) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…えっと、その…えっと…(中で急に元気がなくなってきて) (2014/6/28 15:15:29) |
今井 悠希♀高2 | > | ぇ・・・(目を丸くする悠希)剣が僕とするのが初めてじゃないの知ってるから・・・気にしなくていいのに・・ (2014/6/28 15:16:42) |
松田 剣♂2年 | > | 悠希と付き合ってからは、ないよ…(再び元気になってきて)…って、悠希も、はじめてじゃなかったって、聞かない方がいいよね (2014/6/28 15:17:55) |
今井 悠希♀高2 | > | うん・・・それはね・・・でも僕も剣と付き合ってからはしてないよ。昨日みたいに誤解はあったけどね(再びしがみつき耳元で)バックからいれて・・ (2014/6/28 15:20:00) |
松田 剣♂2年 | > | うん…(ソファーに悠希の手を突かせると、お尻を抱えて、ズンっと突き入れると)…でも、こっちは、互いに初めてだった…(お尻の穴に指を入れる) (2014/6/28 15:21:28) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅ・・あああ!(後ろから突かれ声を上げる)あ・・・ア・・・お尻嫌ぁぁあ!(もがく悠希) (2014/6/28 15:21:56) |
松田 剣♂2年 | > | (お腹のの奥の方で、俺のモノと指か、ぶつかり合うのがわかる)…指も、おちんちんも、ちぎれそう (2014/6/28 15:23:18) |
今井 悠希♀高2 | > | 抜いてぇぇ・・お願い・・・・お尻擦れて・・・ア・あ・・・おかしくなる・・・・(ソファーにしがみつく) (2014/6/28 15:23:52) |
松田 剣♂2年 | > | もっと、おかしくなってよ…さっきの会話で、また、嫉妬しちゃった…俺以外で感じられない身体にしないとね…(パンパンという音が地下に響いて、指も出し入れをはじめる) (2014/6/28 15:25:22) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・あぁ・あああん・・・いやぁぁぁ!(悠希の喘ぎ声が書斎に響く)いく・・いっちゃう・・・・ (2014/6/28 15:26:19) |
松田 剣♂2年 | > | 今、昼でしょ…夜まで、突いたら…俺のおちんちんの虜になっちゃうよね~…(そのまま、腰を回すように、しながら、何度も入れ続ける) (2014/6/28 15:28:12) |
今井 悠希♀高2 | > | んぅぅ・・あ・あ・・ん・・・今でももう・・・そうなってるってばぁあ・・・あ・・・ひゃん・・ぁん (2014/6/28 15:29:01) |
松田 剣♂2年 | > | じゃ~、今、以上ってことでね…(両手を持って、そのまま、床に座るように、後ろに倒れる、激しく奥に突き刺さる) (2014/6/28 15:30:04) |
今井 悠希♀高2 | > | そんなぁ・・ああ・・・アン・・・・(悠希の喘ぎ声が響き渡る) (2014/6/28 15:30:45) |
今井 悠希♀高2 | > | 【そろそろ落ちないとだめなので、この辺でしめていいですか?】 (2014/6/28 15:31:09) |
松田 剣♂2年 | > | 【ありがとうこざ゜いました~ 長々とすみません~】 (2014/6/28 15:31:40) |
今井 悠希♀高2 | > | 【いいえ~こちらこそありがとうございました。今度は海ですねw (2014/6/28 15:32:11) |
松田 剣♂2年 | > | 【こちらこそ、お願いします~】 (2014/6/28 15:32:33) |
今井 悠希♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/6/28 15:33:26) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/6/28 15:33:32) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/6/28 15:33:44) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが入室しました♪ (2014/6/28 17:40:44) |
おしらせ | > | 射命丸 文さんが退室しました。 (2014/6/28 17:41:06) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/28 21:44:32) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/28 21:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松田 剣♂2年さんが自動退室しました。 (2014/6/28 22:15:02) |
おしらせ | > | 水橋 実菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/28 22:48:18) |
水橋 実菜♀1年 | > | 【待ってますので誰でもどうぞ。】 (2014/6/28 22:48:49) |
水橋 実菜♀1年 | > | あ!すごい!これが地下の書斎か~♪*(本棚を探る) (2014/6/28 22:49:31) |
水橋 実菜♀1年 | > | …んぅ…(眠くなってソファーに体を任せる) (2014/6/28 22:52:08) |
水橋 実菜♀1年 | > | ファァァ~…(あくびをして仰向けになって寝る) (2014/6/28 22:52:44) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが入室しました♪ (2014/6/28 22:53:01) |
霧島優希♂1年 | > | 【こんばんは!】 (2014/6/28 22:53:16) |
水橋 実菜♀1年 | > | 【こんばんは~!】 (2014/6/28 22:54:08) |
霧島優希♂1年 | > | 【参加してもよろしいでしょうか?】 (2014/6/28 22:55:59) |
水橋 実菜♀1年 | > | 【待機ロルに繋げちゃってください><】 (2014/6/28 22:56:03) |
霧島優希♂1年 | > | 【はい! 後 NGとかありますか?】 (2014/6/28 22:56:26) |
水橋 実菜♀1年 | > | 【特には^^///】 (2014/6/28 22:56:42) |
霧島優希♂1年 | > | 【では 参加しますが 水橋さんもグイぐいと攻めていってくださいませ!】 (2014/6/28 22:57:10) |
水橋 実菜♀1年 | > | 【いやぁ~…基本受けなのd((←】 (2014/6/28 22:57:31) |
霧島優希♂1年 | > | (いつも廊下で見たことはあるが 入ったことのない扉があったので そこに少し足を踏み入れてみる)・・・・・誰かいるのかな・・・・・少し怖いな・・・・ (2014/6/28 22:57:59) |
水橋 実菜♀1年 | > | ムニュ…(ソファーで寝返りをうつ) (2014/6/28 22:58:32) |
霧島優希♂1年 | > | ふぇぇ・・・!?(人がいるとは思わなくて 少し後ずさりをするが そこで寝ているのがクラスメートだと知って 少し安心する)・・・水・・・橋・・? (2014/6/28 22:59:58) |
水橋 実菜♀1年 | > | んん…?霧島…君…?(ゆっくりと起き上がり目をこする) (2014/6/28 23:00:40) |
霧島優希♂1年 | > | あれ・・・・起こし・・・ちゃった・・・?(少し眠そうな水橋の顔を見て 申し訳ない気分でいっぱいになる) (2014/6/28 23:02:07) |
水橋 実菜♀1年 | > | あぁ~…全然いいよ~!私も寝ちゃったらまずいしね~(ニッコリと笑ってソファーの隣を空ける) (2014/6/28 23:03:14) |
霧島優希♂1年 | > | あ・・・じゃぁ・・・隣失礼するよ・・・・?(隣にちょこんと座り)ここって・・・何があるんだろう・・・ (2014/6/28 23:04:21) |
水橋 実菜♀1年 | > | どうぞどうぞ~♪おきになさらずに~!なんか古い本とかあるらしいよ!私友達に聞いて来たんだぁ~♪(ニッコリと笑って話す) (2014/6/28 23:05:34) |
霧島優希♂1年 | > | そうなんだ・・・・ちょっとみてみようかな・・・(立ち上がって 本棚に向かってみる)・・・・この本は? (2014/6/28 23:06:18) |
水橋 実菜♀1年 | > | ………う~ん…知らないっ!(悩む間もなく即答する) (2014/6/28 23:07:05) |
霧島優希♂1年 | > | (本を手に取ってみて)・・・・女性の体大解剖?(なぜこんな本があるのか 深い意味はなくても なぜか読みたくなってしまった) (2014/6/28 23:07:50) |
水橋 実菜♀1年 | > | ……たいだい…?なにそれ~?(わからない様子で首をかしげる) (2014/6/28 23:08:49) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・この本・・・(水橋に差し出してみる)一緒に読む? (2014/6/28 23:09:36) |
水橋 実菜♀1年 | > | うん!なんか気になるし!いいよ!!(ソファーの隣をあける) (2014/6/28 23:10:14) |
霧島優希♂1年 | > | 失礼するよ・・?(1ページ目を開いてみる) (2014/6/28 23:11:04) |
水橋 実菜♀1年 | > | うんうん~!(霧島に体を寄せる) (2014/6/28 23:11:30) |
霧島優希♂1年 | > | 第1章 女性の気持ち? (2014/6/28 23:11:55) |
水橋 実菜♀1年 | > | あぁ~…複雑な乙女心ってやつだね~… (2014/6/28 23:12:21) |
霧島優希♂1年 | > | だね・・・(このページは男子の目にしか移りません・・?) (2014/6/28 23:13:15) |
水橋 実菜♀1年 | > | あぁ~…でも私ってよく乙女心の欠片もないって言われるんだよね~… (2014/6/28 23:13:55) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・そうなのか・・?(男子にしか読めないというページを開く) (2014/6/28 23:14:21) |
水橋 実菜♀1年 | > | 昔は女男ってバカにされて…… (2014/6/28 23:15:44) |
霧島優希♂1年 | > | ・・そんなことが・・・あったんだ・・・・(少し悲しいことを聞いたと思い うつむく) (2014/6/28 23:16:39) |
水橋 実菜♀1年 | > | あっ!?えっと…全然気にしてないよ!?霧島くんが気にすることじゃないから~(びっくりした様子で弁解する) (2014/6/28 23:17:42) |
霧島優希♂1年 | > | うん・・・ごめんね・・?(次のページを開くと 女性の体 とかかれた 女性の裸体が書かれたページが出てきた) (2014/6/28 23:18:18) |
水橋 実菜♀1年 | > | フェ!?/////いやああああ!?(ページが開かれたとたん赤面して顔を逸らす) (2014/6/28 23:19:16) |
霧島優希♂1年 | > | うわ・・・っ・・・(ずいぶんとすごい内容だが・・・霧島は黙々と読んでいく)・・・へぇ・・・・ (2014/6/28 23:20:40) |
水橋 実菜♀1年 | > | なな…なんで読めるのっ!?//////もおおお!(赤面でソファーの隅にうずくまる) (2014/6/28 23:21:26) |
霧島優希♂1年 | > | (そこには 告白の内容もあったみたいで)・・・水橋・・・実は・・・/// (2014/6/28 23:22:07) |
水橋 実菜♀1年 | > | ん…?なに…??(赤面のまま振りかえる) (2014/6/28 23:23:14) |
霧島優希♂1年 | > | /// (2014/6/28 23:23:23) |
水橋 実菜♀1年 | > | なによ!?(まだ赤い) (2014/6/28 23:23:41) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・入学式の時から・・・君が好きだったんだ・・・っ・・・(少し顔を赤らめて) (2014/6/28 23:23:54) |
霧島優希♂1年 | > | 君にはほかに好きな人がいるかもだけど・・・・(・・少し泣きそうになってる) (2014/6/28 23:24:19) |
水橋 実菜♀1年 | > | えっ!?/////えっと…わわ…私も…隣の席になってから…すす…好きで…////(あまりの展開に顔を赤らめる) (2014/6/28 23:24:55) |
霧島優希♂1年 | > | えっ・・・・ええええっ!?(予想外の答えに かなり戸惑いながら) (2014/6/28 23:25:24) |
水橋 実菜♀1年 | > | そそ…そんなに慌てないでよっ!?/////(赤面) (2014/6/28 23:25:50) |
霧島優希♂1年 | > | 水橋・・・大好きだっ!(水橋の顔を見てから むぎゅーって抱き着く) (2014/6/28 23:29:20) |
水橋 実菜♀1年 | > | //////……私もっ!(霧島に抱きつきかえすようにだきつく) (2014/6/28 23:30:11) |
霧島優希♂1年 | > | 水橋…あったかいよ・・・・・(水橋のことを受け止めるように) (2014/6/28 23:31:07) |
水橋 実菜♀1年 | > | /////…(無言だが答えるように抱きつきかえす) (2014/6/28 23:31:43) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・ねぇ・・・(先ほどのほんのページの2ページ戻し そこに映し出されたものを指して)・・・これ・・・ためしてみてもいい? (2014/6/28 23:32:21) |
水橋 実菜♀1年 | > | なんて書いてあるか分かんないんだけど…ていうか…白紙?(首をかしげる) (2014/6/28 23:33:23) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・(これの裏をめくって 出されるページ 2、5章 女の子を気持ちよくする方法 そして 妊娠 と書かれている)・・・・ (2014/6/28 23:34:23) |
水橋 実菜♀1年 | > | ………/////い…いよ…?霧島君な…ら…(うつむきがちに赤面で答える) (2014/6/28 23:35:41) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・・ありがとう(そういいながら 水橋にキスをする)・・・・・ん・・・・ちゅ・・・・・っ (2014/6/28 23:36:04) |
水橋 実菜♀1年 | > | んんっ…んん…(ゆっくり霧島にあわせる) (2014/6/28 23:36:38) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・服・・・脱がすよ?(そういいながら 水橋のリボンを外す)・・・ブラウスのボタンは・・・自分ではずしてよ? (2014/6/28 23:37:59) |
水橋 実菜♀1年 | > | うん………////(後ろを向いてボタンを外す) (2014/6/28 23:38:39) |
霧島優希♂1年 | > | おぉ・・・・(ブラウスの隙間から見えた ブラとその上にあった谷間は 自分の記憶に残った)・・・ブラウスも外すね・・・? (2014/6/28 23:39:34) |
水橋 実菜♀1年 | > | う……んっ…(恥ずかしいのか赤面でうつむく) (2014/6/28 23:40:13) |
霧島優希♂1年 | > | するする・・・・(ブラウスの下から出てきた下着姿の水橋は まるで人魚のように 美しく見えた)・・お・・・・おぉ・・ (2014/6/28 23:41:14) |
水橋 実菜♀1年 | > | うっ////恥ずかしいよぉ~…あんまり見ないでっ!!/////(赤面で胸を隠す) (2014/6/28 23:42:08) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・外してもいい?(確認を取り 肩に手を乗せる) (2014/6/28 23:43:58) |
水橋 実菜♀1年 | > | うぅ~////うんっ………いいよ…?//// (2014/6/28 23:44:24) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・ぷちっ(後ろのホックをはずし 胸があらわになる)・・・きれい・・だね・・ (2014/6/28 23:44:56) |
水橋 実菜♀1年 | > | そんなことないっ…////私ばっかり……恥ずかしい…(ムスっとした顔で見上げる) (2014/6/28 23:46:06) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・あ・・・じゃぁ・・・僕のも脱がしてよ・・・(くすっと笑いながら)この部屋には・・・誰も 来ないんだからね・・? (2014/6/28 23:46:38) |
水橋 実菜♀1年 | > | えぇ!?/////そんなのっ!もっと恥ずかしいじゃんっ////(うつむく) (2014/6/28 23:47:26) |
霧島優希♂1年 | > | ・・・そうかな・・・?(うつむいた顎を上げて)君だけなら・・・・されても・・・うれしいかな? (2014/6/28 23:48:01) |
水橋 実菜♀1年 | > | うぅっ…////(シャツの第4ボタンまで開けるが)やっぱり恥ずかしい~////// (2014/6/28 23:49:00) |
霧島優希♂1年 | > | ・・仕方ないね・・・(自分でシャツの上を脱ぐ)・・・・こ・・これでいいかな・・?/// (2014/6/28 23:49:23) |
水橋 実菜♀1年 | > | う…////うん…////【すみません><落ちです><お相手ありがとうございました!】 (2014/6/28 23:50:11) |
霧島優希♂1年 | > | 【了解です お疲れ様でした!】 (2014/6/28 23:50:31) |
おしらせ | > | 水橋 実菜♀1年さんが退室しました。 (2014/6/28 23:51:32) |
おしらせ | > | 霧島優希♂1年さんが退室しました。 (2014/6/28 23:51:35) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/28 23:52:34) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/6/28 23:58:52) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが入室しました♪ (2014/6/29 01:59:02) |
真田 彩音♀1年 | > | …(詳しくは知らないが書斎を見つけて入りソファに座りながら本を読んでいる (2014/6/29 01:59:46) |
真田 彩音♀1年 | > | ふーん…(ソファにぐったりしながらくつろぐ (2014/6/29 02:09:27) |
真田 彩音♀1年 | > | 暇だな〜(飲み物を取りに行きソファに戻る。飲み物を飲みながらくつろぐ (2014/6/29 02:19:41) |
真田 彩音♀1年 | > | (2014/6/29 02:29:38) |
おしらせ | > | 真田 彩音♀1年さんが退室しました。 (2014/6/29 02:34:28) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2014/6/29 13:19:28) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2014/6/29 13:23:25) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:08:09) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/29 22:08:20) |
おしらせ | > | 水澄 結梨♀2年さんが入室しました♪ (2014/6/29 22:18:49) |
水澄 結梨♀2年 | > | 【こんばんわー+】 (2014/6/29 22:19:36) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/6/29 22:20:00) |
水澄 結梨♀2年 | > | 【ロル回しちゃっても大丈夫でしょうか…?どなたかと待ち合わせとかでしたか?】 (2014/6/29 22:21:07) |
松田 剣♂2年 | > | 【はい、大丈夫です…よろしくお願いします~】 (2014/6/29 22:21:37) |
水澄 結梨♀2年 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2014/6/29 22:21:55) |
松田 剣♂2年 | > | …(部活が終わって、疲れた身体を癒しながら、と言ってもすることもなく、ヒマをもてあますように、地下書斎のソファーにゴロンと横になっては) (2014/6/29 22:23:41) |
水澄 結梨♀2年 | > | わあ…こんな部屋があったなんて。(とある用事のため、先輩に教えられた地下書斎へ。重い扉を恐る恐る開けば、中に広がるちょいリッチな雰囲気に感嘆のため息を漏らして室内を眺めて)なんかでもちょっと怖い…。(僅かに眉間に皺を寄せ、先客がいることには気づかずに奥のクローゼットを探しに足を進めて) (2014/6/29 22:24:29) |
松田 剣♂2年 | > | んっ??…(扉の音に、少し眉をしかめてから、だるそうに、身体を少しだけ上げると、音の通りの来客で…あれは、確か、同級生の…と重いながら、目で歩いて行く方をおっては)…(何してるんだ…アイツ…クローゼットを見る姿をぼんやりながめて) (2014/6/29 22:27:01) |
水澄 結梨♀2年 | > | これ…?(真っすぐに奥のクローゼットへ近づけばその前で足を止めぽつりと呟き。二つ並んだクローゼットの扉を一つ大きく開くと、ずらっと並ぶコスプレ衣装達…と、むき出しに並ぶ大人の玩具たち)わー…わっ…嘘でしょ…。(お目当ての衣装達に感動の声を漏らすもつかの間、目に入る初めて見る生々しい玩具達に目を丸く見開いて口元を右手で覆い)あー…と、とにかくメイド服とチャイナ服をっ…(ぷるぷると左右に首を振ると、目線を衣装へ移しごそごそと探り出して) (2014/6/29 22:32:17) |
松田 剣♂2年 | > | (こっちの存在なんかには、全然気にしないで、クローゼットの扉を開けては、物色中の姿を見ながら、ほおって置いても、よかったが、あんまり、気にも泊めていただけないのもしゃくだし、思わず)…ふうっうん…コスプレするんだ…水澄さん…それとも、オモチャの方が、気に入ったのかな…(クローゼットをのぞき込む、背中の方から、声をかける。) (2014/6/29 22:35:42) |
水澄 結梨♀2年 | > | ひょええっっっ?!?!(衣装に夢中で近寄る相手の足音にも気づかず、突然声をかけられれば素っ頓狂な声をあげながら瞳を大きく見開いて後ろを振り向き)あ...あ、はあ…ま、松田君…(相手を見ると見たことのある顔で、にした白黒のメイド衣装を抱きしめつつ真っ白になった頭を慌てて回転させ自信が無いままに相手の名前を呼んでみて)えっ?!?!ごっこれは違うのっ!!そのっ・・・ (2014/6/29 22:41:09) |
松田 剣♂2年 | > | あっ、ゴメン、驚かしちゃった…別に、邪魔するつもりじゃないからね…(白黒のメイド服を持ったまま、驚いている姿を見なると、おかしく思えては、少し、笑いながら)これは、違うって、今持ってる服に、着替えるんでしょ…あっと…この部屋の存在自体が、ヒミツなんだし、ということは、中でおこっていることも、ヒミツなんだから、大丈夫、こっちのことは、気にしないでいいからさ (2014/6/29 22:44:22) |
水澄 結梨♀2年 | > | な、なんか違うんだけどー、うー。。。(笑う相手に少し顔を赤らめ自らの手にしたメイド服と相手の顔を交互に見て困ったように眉を下げ。学園祭用のクラスの出し物の準備物なのだが、他のクラスにはその内容は内緒のため説明することも出来ずにもんもんとして)…あ、ま、松田君はどうしてこんな部屋に…?ここの部屋のこと、知ってたの? (2014/6/29 22:48:14) |
松田 剣♂2年 | > | 俺??…知ってたよって休んでただけだけと…なぜか、ここに来れば、飲み物なんかには、全然こまらないしねっ…(メイド服を持ったまま、否定を続けるのが、不思議になってきて)…えっと、なんか違んだけどって、さっきから、違う、違うって言ってるよね…と言うことは、本命は、やっぱり、こっち??…なの…(クローゼットの中から、男性器の形をまねたバイブを1つ手にとっては)…こんなの、使ったことあるんだ (2014/6/29 22:51:59) |
水澄 結梨♀2年 | > | 飲み物…。そんなのまで揃ってるんだ。(ほえー、と感心の声をあげながら少しきょろきょろと室内を見渡し、冷蔵庫などを視界にとらえてうんうんと頷いて)へっ…?…な、ないないないないっっ!!!!全然本命なんかじゃないっっ!(ふと相手に視線を戻せば、差し出された生々しい形状にまた頬を蒸気させ、激しく顔を横に振ればとにかく視界からそれを外したくとっさに持っていたメイド服で相手の手ごとバイブを包み込み、隠れはするもののしっかりとメイド服の上からそれを握った状態になり) (2014/6/29 22:57:14) |
松田 剣♂2年 | > | ないないって、そこまで、否定するのは、怪しいな…ごまかさなくてもいいからさ…これが、何なのかは知ってるでしょ…俺には、必要の無いものだけどね…へえっっ…(メイド服の上から、バイブをしっかりと握りしめたのを見ると)…やっぱ、そうじゃん…ヒミツの部屋なんだから、もっと、自分をだしなよ…ほら…こうするんだよね…(手元のスイッチを入れると、バイブは、ウィィン、ウィィンと高い音をたてながら、クネクネと複雑な動きをはじめて) (2014/6/29 23:00:38) |
水澄 結梨♀2年 | > | ま、松田君っ、ひゃああっっ!(握ったことがおかしいとも気づかず必死に相手に何か言おうとするも、突然手の中で動き出すものに、咄嗟に両手を離して2歩後ろへ下がり。メイド服が上にかかったまま中でクネクネと動く様はなんとも異様で、強ばった表情でそれを見つめて眉を下げた情けない顔で相手と目を合わせ) (2014/6/29 23:04:41) |
松田 剣♂2年 | > | そんなに、驚かないでよ…(バイブのスイッチを元に戻すと、俺の両手の上にある衣装をもう一度、私ながら)…はい、水澄さん、えっと、あっちむいていてあげるからさ~…その衣装に、着替えなよ…コスプレのことってよく知らないけど、1人で着ても、仕方ないでしょ…出来たら、言って、見るからさ…こっちは、良かったら手伝うし…(バイブは、握りしめたままで渡さないで、後ろを向く)…着替えたら言ってね (2014/6/29 23:07:58) |
水澄 結梨♀2年 | > | あ…え、着替え…(おとなしくメイド服を受け取りながら着替えない、と言おうとするも、確かにサイズを確かめてから最悪別の衣装を探さなければいけないことを思い出せば手にしたメイド服に視線を落として)松田君、ぜ、絶対良いって言うまでこっち見ないでねっっ!(すすすと後ろへ下がり、小さな棚の上にメイド服を置くと、制服を脱いでそのままメイド服を頭からかぶり、半袖メイド服にもとから履いていた黒タイツという姿になり)わ…、なんか、すごい開いてる…(一度クローゼットの横の姿見で確認すれば、胸元の開きと背中の大きな開きに目を丸くして) (2014/6/29 23:14:05) |
松田 剣♂2年 | > | (ガサガサという、布がこすれた音を聞きながら、背中を向けたままで)…もういいかな…いいよね…(そう言うと、振り返っては)…へぇっぇ…ふうぅっん…(メイド服を着て、恥ずかしそうに立っている水澄さんの方を見ながら)…ホント、よく似合ってるよね…フリルがとっても可愛いし…ポーズなんかも取ったり、あっ、そうそう、決まりセリフもあったよね (2014/6/29 23:18:01) |
水澄 結梨♀2年 | > | あ…、松田君っ。ねえ、やっぱりダメだよねー?これは恥ずかしいよね…、え、似合ってる?決まりセリフ?そんなのあるんだ!教えて、教えてっ(困ったようにスカートの裾を両手で下に引っ張りながら相手と目を合わせるも、似合うという言葉に少しホッとしたような表情を見せ、次いだ言葉には急に瞳を輝かせ相手に素早く歩み寄れば両手を顔前で握り合わせて相手を見上げて) (2014/6/29 23:21:28) |
松田 剣♂2年 | > | セリフって、よく知らないけど…ご主人様って…そんなのでしょ…あっと、でも…その黒タイツは、おかしいんじゃない??…(視線が、全身のラインを見ながら、滑り降りていくと、脚のあたりで止まって)…やっぱり、完璧じゃないとね…脱いだら、さっきのこれ…本命のヤツ…するんでしょ…(手に持ったバイブを渡しながら)…自分でしないんだったら、俺、手伝うし…自分でする、俺がする…どっちにする?? (2014/6/29 23:24:32) |
2014年06月25日 21時40分 ~ 2014年06月29日 23時24分 の過去ログ
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