「とある学園の地下書斎」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年07月14日 20時24分 ～ 2014年07月18日 01時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 鏡 遊梨♀1年 | > | こうも静かだと逆に落ち着かないかも…(先程までは静かで本が読めるだなんて思っていたが誰もいない夜に一人だと少し怖くなってきたのか、きょろきょろと周りを見渡して誰かこないかなんて思って待ってみる) (2014/7/14 20:24:43) |
| おしらせ | > | 高見沢優♂３年さんが入室しました♪ (2014/7/14 20:34:20) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | なんか音楽でもかけようかな♪あ！このCDあるじゃん！かけよかけよ！(この静けさはどうにかしないとと思えばCDプレーヤーをみつけるとなにか好きな音楽でもないかとCD を探す。すると自分が好きなアイドルのCDがあり少し興奮気味にCD ケースから出すとプレーヤーに入れて音感を流す) (2014/7/14 20:34:26) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/7/14 20:34:45) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【こんばんはー｡昨日はごめんー｡携帯落ちて再入室できんくなった‥｡】 (2014/7/14 20:35:21) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【そうだったんだー。少し早めのね落ちかと思ったから大丈夫だよー】 (2014/7/14 20:36:16) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【そなのさ｡携帯新しくしないとなー笑｡あ‥続きロル回すね？】 (2014/7/14 20:37:55) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【あ、お願いしまーす♪】 (2014/7/14 20:44:48) |
| 高見沢優♂３年 | > | ‥ふぃー‥(中庭で暇を潰そうとするも外は生憎の雨で仕方がなく人の居なそうな書斎へと足を運び移動の間に少し雨に打たれたのか濡れた髪を見ると小さく溜め息をしてその水滴を飛ばすように犬の様に顔を左右に振るとブルブルと周りに水滴飛んで残りをタオルで拭きながら部屋に流れる音楽が耳にはいると他に誰か居ると分かり不思議そうに見回して) (2014/7/14 20:46:28) |
| おしらせ | > | 神無月唯衣羽1年♀さんが入室しました♪ (2014/7/14 20:47:40) |
| 神無月唯衣羽1年♀ | > | 【し、失礼しました…】 (2014/7/14 20:48:35) |
| おしらせ | > | 神無月唯衣羽1年♀さんが退室しました。 (2014/7/14 20:48:40) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【あれ‥？お疲れさまです｡】 (2014/7/14 20:49:24) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | だ、い、すきっ♪あ！ゆ、優さん…！(好きな音楽をかけて夢中になって躍りながら歌っていて扉が開く音が聞こえなかった。サビに入る前の一声で振り替えると愛しの彼が立っているのがわかり一瞬で固まり顔がさぁっと青くなり) (2014/7/14 20:51:04) |
| 高見沢優♂３年 | > | あ‥遊ちゃん(部屋の中に居たのは見知った相手で音楽と踊る姿を見るとにこりと微笑み軽く挨拶すると)躍りとか好き‥？(相手の表情が明らかに生き生きしていたと分かり近寄ると首を傾げて問い掛けて) (2014/7/14 20:55:55) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【すみません；背後がごちゃごちゃしてて遅れました；】 (2014/7/14 21:09:51) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【お､また寝ちゃったのかと笑｡ゆっくりで大丈夫だよー｡】 (2014/7/14 21:10:52) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | えとね…うーん…実はね、あるアイドルが好きでその踊りとかも好きで…動画みてたら手が勝手に覚えててだったら中途半端でなくて踊ろうかなと思ってたらここまで踊れるようになった…女の子なのに女の子のアイドル好きとか引いた…？(とりあえず音楽を止めると近寄ってくる彼に経緯を説明してから窺うように顔をのぞき) (2014/7/14 21:14:58) |
| 高見沢優♂３年 | > | ううん｡良いと思う｡‥好きな事に一生懸命になるの‥そういう姿見ると良いな､凄いな‥って思うしね？(窺うように覗き込む相手を見つめ返して首をぶんぶんと左右に振って否定してその後口角あげてにこっと微笑むとそう言って近くの椅子に座りプレイヤー見つめて)聞かないの？ (2014/7/14 21:20:44) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | ふふ、ならよかった…運動神経悪いからよく転んだりしてたけどターンとかも上手くなったんだよ♪(にこにこと笑顔で話すと立ったまま彼を見つめていて)ん…。でも優さん来たし、優さんの声が聞きたいな♪(ぴょんと飛びはねて彼に近づくとしゃがみこんで耳元で囁き) (2014/7/14 21:32:41) |
| 高見沢優♂３年 | > | 練習すれば‥努力すれば報われるってことだね‥(注意して足や手を見ると細かい擦り傷やぶつけた痕があり心配そうな顔をするも上達したという事と嬉しそうな相手を見ると小さく微笑み)あっ‥はい‥(小動物のように跳ねて近づく相手に驚きながらも楽しそうにして不意に耳元で囁かれるとびくっと反応して頬を赤くし) (2014/7/14 21:37:36) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | うん♪努力は必ず報われる！ってかんじかな。まぁ全然上手くないんだけどね？(近くのソファーに座るとあるアイドルの名言をいいながらおちゃらけて)くす、なんで敬語になってるの？(不思議そうに笑いながら隣に座りたいのか手招きし) (2014/7/14 21:46:13) |
| 高見沢優♂３年 | > | 上手いと思った‥けど(先程の躍りを巡り巡って思い出すとぼそりと呟いて)‥あ、いや‥何となく？(敬語になったことを指摘されると恥ずかしくてとは言えずに手招きされると隣へと近寄りぽふんとソファに座り) (2014/7/14 21:52:26) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | けど…？(けどと言われると不安げに見つめて)ふふ、かわいい…(照れ臭そうにする彼を見ると頭を撫でてあげ腕にぎゅっと抱きつき) (2014/7/14 21:57:11) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【うきゃー、眠くなってきちゃった…；】 (2014/7/14 22:00:37) |
| 高見沢優♂３年 | > | もっと明るいところで見てみたいなぁって‥(書斎はあまり明るくないのか頬をかりかりと掻きながら)‥可愛いのは遊ちゃんね？(撫でられながらも不機嫌そうにぼそっと呟き腕に抱きつかれると頭をなでなでと撫でて) (2014/7/14 22:01:43) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【もう遅いもんねー？寝ようか？】 (2014/7/14 22:02:15) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | あ…ぅ…じゃあまた今度、見せてあげるね？優くんは優しい…しかっこいい…今日は眠くなってしてきちゃった…(彼の腕のなかで目が落ちてきてしまい目を擦り) (2014/7/14 22:06:27) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【ん。ねるー；】 (2014/7/14 22:06:41) |
| 高見沢優♂３年 | > | 期待しとくね？‥あ‥寝ちゃった(腕の中の相手に視線合わせると寝てしまっていて抱きしめながら毛布をかけてやり) (2014/7/14 22:08:34) |
| 高見沢優♂３年 | > | 【お休みなさいー｡】 (2014/7/14 22:08:47) |
| 鏡 遊梨♀1年 | > | 【またお話してください♪お休みなさい。】 (2014/7/14 22:14:05) |
| おしらせ | > | 鏡 遊梨♀1年さんが退室しました。 (2014/7/14 22:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高見沢優♂３年さんが自動退室しました。 (2014/7/14 22:28:52) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:37:07) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【こんばんはぁー。】 (2014/7/14 22:37:27) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ありの―♪ままの―♪（なんて口づさみながら、扉を開けて。ぐるり見渡し中に誰も居ないのを確認すれば、ぺこりとお辞儀して中へ）お邪魔しまーす…（そのまま、ソファへと小走りに向かえば、いつものお気に入りのクッションをゲットして、抱き着いてもふもふしながら、腰を降ろして） (2014/7/14 22:40:09) |
| 望月 凛華♀２年 | > | んー…何しよ。（誰も居ないお部屋で1人、首を傾げて考えてみて）あ！お菓子。（バッグをごそごそと漁ると、手に取ったのは、ミントのチョコの箱。にまぁ―っと笑顔で箱からチョコを取り出すと、ぱくり。口の中に放り込んで。）ん、ま♪（幸せそうな顔でチョコの箱をカタカタと揺らしたりして。） (2014/7/14 22:47:13) |
| おしらせ | > | 笠島 正明♂高２さんが入室しました♪ (2014/7/14 22:50:17) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【こんばんはーっと】 (2014/7/14 22:50:33) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【おこんばんはぁー。】 (2014/7/14 22:50:46) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 剛良い歌声だなー、やっぱ…(いつも通りに片耳イヤホン状態で本を戻しに来たのか扉を開けて聞いている歌手の名前言いながらも鼻歌混じりに) (2014/7/14 22:53:26) |
| 望月 凛華♀２年 | > | んぅ？（鼻歌が聞こえれば、扉の方に目を向けて）あ。正明だー。や、ほ♪（笑顔でひらひらと手を振って） (2014/7/14 22:55:23) |
| 笠島 正明♂高２ | > | よー(名前呼ばれると彼女の方に目を向けて笑うと手を振り返してイヤホンを取って本棚に本を返すと隣に腰掛けて) (2014/7/14 22:59:41) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 正明を大好きな凛ちゃんですよ―っ。（とか、チョコでご機嫌なのか、隣に座った彼に両手を広げてハグを待ってみたり。） (2014/7/14 23:01:33) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 俺もだっつの(彼女の告白の言葉ににんまり笑い両手広げはぐを待つ姿にぎゅむむっとはぐして) (2014/7/14 23:05:09) |
| 望月 凛華♀２年 | > | あはっ。知ってるぅ―♪（ハグをしてもらえば、こちらもギュッと抱き着いて、ハグハグ。）凛の事、忘れてなくてよかった。（なんて、クスリ笑って、ハグを終えると、ミントのチョコの箱から、1粒チョコを取り出して、彼の口の前に持っていって）食べるぅ？ (2014/7/14 23:07:43) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 何で忘れるんだよ？(彼女の体を抱きしめながら、首を傾げて)…なら一つだけ、(口の前に運ばれるチョコを口を開けて、一つ食べると一言漏らして)甘… (2014/7/14 23:11:57) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 甘くて美味しいでしょぅ？甘い後のミントがふわぁーって♪凛の大好きなチョコ。（彼にチョコの感想を聞けば、箱から1粒取り出し、もう1個、自分の口の中へ放り込んで、幸せそうな満面な笑みを浮かべて） (2014/7/14 23:15:26) |
| 笠島 正明♂高２ | > | こういうのも好きだけど、俺はビターのが好きだな…頭に良いって言うじゃん？(頷いて美味しいと言うも自分の好みを言って、質問の返答がないことに少し不思議に思い顔をしながらも気にしないようにしているのか満面な笑みの顔見つめて) (2014/7/14 23:18:25) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ビターもイイけど、ミントなのぉ♪（頬に手を当て、ニィっと笑って。相手の不思議そうな顔に気づけば、ん？と首を傾げて）忘れてなくてヨカッタって、それだけだよ？（相手の不思議そうな顔をしてる理由を考えてから、答えてみて） (2014/7/14 23:21:39) |
| おしらせ | > | 降谷 慶悟 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/7/14 23:23:11) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | |´-`)ﾁﾗｯ (2014/7/14 23:23:24) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【こーんばんはぁ。】 (2014/7/14 23:23:27) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | |彡ｻｯ！ (2014/7/14 23:24:26) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【一緒に、あぼしょーｗ隠れてないで出ておいで―。】 (2014/7/14 23:24:31) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | |´-`)…ｱﾎﾞｼｮ… (2014/7/14 23:25:18) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【あぼしょ、あぼしょ。】 (2014/7/14 23:25:59) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【何言ってんだお前って言われたわ。可愛くないってよ】 (2014/7/14 23:26:24) |
| 笠島 正明♂高２ | > | ミントか、スーッてすんのが好きなのか(チョコの味からミントの味に代わりスーッと口内に涼しいものを感じて)だからどういうこと…まあ、良いや(質問の返答ではない返答が帰ってくるとまた質問しようとするも諦めたように) (2014/7/14 23:26:35) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【失敗してやんのーｗ】 (2014/7/14 23:26:43) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【こんばんはーっと】 (2014/7/14 23:27:08) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【まーたん、あぼしょってどんな意味でしょーか！？ (2014/7/14 23:28:44) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【まーたんって誰ですかー？w】 (2014/7/14 23:30:14) |
| 望月 凛華♀２年 | > | うん、うん。（コクコクとミントの事に頷いて。同じ質問が帰ってくれば、んー？と首を傾げて）どうもしてないってばぁ―。忘れちゃヤダって意味ー。（深く考えないのー。と、相手の頬をぷにぃっと突いて、悪戯に笑って） (2014/7/14 23:30:26) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【まーたん、あぼしょー♪ｗ】 (2014/7/14 23:30:41) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【ヒント出すな！】 (2014/7/14 23:31:16) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【まーたんの為なら、出す！（アハ）】 (2014/7/14 23:32:08) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【ず、ずるい…！ (2014/7/14 23:32:24) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【てか、けーたんもロルロルしてさｗ】 (2014/7/14 23:33:35) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 夏は暑くなるしスーッとすると涼しいから好きな気持ちは分かるかも(最近の暑さに小さく溜め息をして)…ふぇいふぇい…(頬を突かれたままハイハイと頷いて納得したように言って) (2014/7/14 23:35:01) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【俺のことかw…あぼしょって、遊ぼってことかー？】 (2014/7/14 23:35:39) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 冬のミントもいいモノだよぅ？（紅茶に淹れてミントティーとか。と、指を立てて答えて）あ、は。まーたん、可愛いッ。（ふぇいふぇいの返事が可愛くて、何度も頬をぷにぷにして。）【まーたん、気に入ったｗ】 (2014/7/14 23:37:37) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【ヒントがあっても疑問形】 (2014/7/14 23:38:17) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【凛が小さい頃、まーたん、あぼしょー。って、友達の家に誘いに行ってたのさ。（正解！）】 (2014/7/14 23:39:24) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【夜中テンションで、あぼしょ可愛い！+(0ﾟ・∀・)+って友達に明日あぼしょ？って送ったら、何言ってんだって言われたんだ (2014/7/14 23:41:20) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【夜中テンションって、こわーい。（ぶるぶる）】 (2014/7/14 23:41:52) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 紅茶か、全然飲まないからな…今度飲んでみっかな(紅茶を頭のなかで浮かべながらくすっとしながら)…うるせ(可愛いと言われなれてないのか明らかに不機嫌そうにむむむっとして) (2014/7/14 23:42:53) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【俺のことじゃないならまーたんって呼ぶなwなんか恥ずかしくなるだろw】 (2014/7/14 23:43:31) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【正明の事だよｗ】 (2014/7/14 23:43:46) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【考えてみろよ、あぼしょって言われたらは？って思うだろw】 (2014/7/14 23:44:14) |
| 望月 凛華♀２年 | > | は、ぅ。怒った。まーたんが怒った―！（トイレに籠ってる人にお知らせしようと、ドンドンドンと、扉を叩いて）けーたん！助けて―。 (2014/7/14 23:45:04) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【夜中テンションの成せる技ですよ…！】 (2014/7/14 23:45:12) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【確かにｗ】 (2014/7/14 23:45:12) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【ぼくはトイレにはいません…！】 (2014/7/14 23:46:27) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【ど、どこにいるんですか！】 (2014/7/14 23:46:44) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【メール打ち慣れてない母親とかなら分かるけどなw】 (2014/7/14 23:46:55) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【どこにもいません】 (2014/7/14 23:47:19) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【おかんメールは解読しようとしてしまうねｗｗｗ (2014/7/14 23:47:39) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ト、トイレに、けーたん居なかったぁ…（しょんぼりとして、まーたんのお膝にちょこんと座って） (2014/7/14 23:48:20) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【強いて言うのならば、貴方方の心の中にいます…！】 (2014/7/14 23:48:24) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【わ。綺麗な言葉でゆうたー。恥ずかしいーｗてか、降りてきてよｗ】 (2014/7/14 23:49:02) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【母さんの打ち間違えの確率の高さは異常w】 (2014/7/14 23:49:02) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【うちの母ちゃんは、そもそもそんなに長いメールを送らない】 (2014/7/14 23:50:03) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【てか、雑談しに、凛のお部屋行くー？この状況、ロルまわせなさそーｗ】 (2014/7/14 23:50:16) |
| 笠島 正明♂高２ | > | トイレの神様じゃねーんだから…いつも居る訳じゃねぇだろ(膝の上に座る彼女の頭をなでながらぼそっと呟き) (2014/7/14 23:50:28) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【いえ、神はもう寝ます】 (2014/7/14 23:50:33) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【はやくない？早寝したら、辛いんじゃなかったっけ？】 (2014/7/14 23:51:11) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【俺の親は短文でもミスって尚且つ直さず送り尚且つ電話で用件を伝えてくる】 (2014/7/14 23:51:32) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【神は、本日よく働いたので眠たいのです (2014/7/14 23:51:35) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【初めから電話って選択肢はないのねｗｗｗ】 (2014/7/14 23:52:04) |
| 望月 凛華♀２年 | > | そっか。（撫でられると、クスリ、笑って。撫でて貰うと、心地よさそうな顔で彼の腕をぎゅっと掴んで） (2014/7/14 23:52:15) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【凛もよく働いたぞー。】 (2014/7/14 23:52:56) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【基本的電話は俺が出ないと知ってるからかなー…仕事施設の中では電源切らんと駄目だし】 (2014/7/14 23:54:54) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【ねーねー。やっぱ凛の部屋いこーよー。（ぼそぼそ）】 (2014/7/14 23:55:34) |
| 降谷 慶悟 ♂ ２年 | > | 【いーえ。寝ます。お休み人間ども】 (2014/7/14 23:55:55) |
| おしらせ | > | 降谷 慶悟 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/7/14 23:55:58) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【むぅ。おやすみなさーい】 (2014/7/14 23:56:11) |
| 笠島 正明♂高２ | > | もしかしたら凜が大きな声で呼べば飛んでくるんじゃね？(冗談っぽくそう言うと腕を掴む彼女の頭をなでて手を離すと頬をぷにゅっと触り) (2014/7/14 23:57:41) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 【お疲れさまーっと】 (2014/7/14 23:57:52) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 飛んでくるかなー？なんて、呼べばいいんだろー？（んーと、頭を捻りながら。頬をぷにゅとされたまま、暫く考えると）神様―！（なんて、呼んでみたり） (2014/7/14 23:59:54) |
| 笠島 正明♂高２ | > | (彼女が名前を呼ぶのを邪魔しないように頬から指を離すと頭をあげて天井をじとりと見つめて) (2014/7/15 00:02:09) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ――…。来ないじゃん。（一緒に天井見上げ、淋しげに呟くと、くるりお膝の上で身体の向きを反転させると、彼に抱き着いて）でも、正明が居るから、いいもーん。（なんて、嬉しそうに抱き着いて。） (2014/7/15 00:04:19) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 神様怒らせたら大変だぞ？(彼女の言葉にくすっと悪戯に笑うとそう言って抱き着かれると背中に手を回し支えてあげて) (2014/7/15 00:07:31) |
| 望月 凛華♀２年 | > | そ、そうなの―？こわい、こわい。でも、ホントは神様優しいの、凛、知ってるもーん。（支えられると安心したように、彼の胸元へ頬を置いて、凭れ掛かって） (2014/7/15 00:09:28) |
| 笠島 正明♂高２ | > | へぇー…そうなのか(神様と言われる同級生を思い浮かべていつもの印象と優しさを合わせるとくすっと微笑んで子供を寝かすように頭を何度もなでなでとして) (2014/7/15 00:12:45) |
| 望月 凛華♀２年 | > | だって、正明が居なくて、凛が寂しい時、ずーっと相手してくれてたんだよぅ？優しいでしょう？（心地良さげに、頬をすりすりしながら、甘えた表情で、彼を見上げて、じーっと見つめてみる。） (2014/7/15 00:15:00) |
| 笠島 正明♂高２ | > | あー…成る程な(甘えた表情で見つめられると頭を撫でる手を頬へと伸ばし優しく愛撫して、顎に手を添えて) (2014/7/15 00:19:58) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ん―ッ。（顎に手を添えられると、ぴくん、と顎を上げて、上目使いに素直な瞳で、じぃっと見つめて） (2014/7/15 00:22:15) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 神様とは仲良くしときな？(見つめ返してにこりと微笑み唇をそっと重ねて触れるだけのキスをして)んッ… (2014/7/15 00:25:19) |
| 望月 凛華♀２年 | > | うん。仲良くしとく…（彼の優しい口づけを貰うと、ふわりと幸せな笑みを零して。）今の、スキ。（優しくて大人っぽいキスが。と告げて）ん―…。また、離れたくなくなっちゃう。（首に手を廻して、唇を耳に寄せると、甘えた声で呟いて） (2014/7/15 00:29:31) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 神様と仲良くなれば何があっても大丈夫だろうしな(微笑んだままふざけたようにそう言うと嬉しそうにして)離れたかッたのか…？(耳に届く甘えた声にびくっと体を震わして反応して) (2014/7/15 00:32:34) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 何があっても―って？（彼の言葉に、不思議そうに呟きながら、耳朶をはむっと甘噛みしたりして。）また会えるのいつかなぁ―って、想うと、離れたくないんだもん。今。 (2014/7/15 00:35:57) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 神様なら何でもしてくれそうじゃね？だからさ(彼女の質問にそう答えると耳朶への刺激に反応して彼女の頭を離して)ここでそう言うのは駄目なの(書斎には監視カメラがありそれを指差して)見られちまうぞ？‥毎日会ってんだろー？ (2014/7/15 00:39:21) |
| 望月 凛華♀２年 | > | （頭を離されると、むぅーと口先を尖らせて、拗ねた子供みたいな仕草を見せて）はーい…。（カメラを見れば、イェイ♪とか、Ｖサインを送ってにこり。悪戯な笑みで彼を見れば、質問に答えて）ん―。そーだけど。昨日とか、一瞬だったもん…。って、こんな凛、めんどくさい？（なんて、首を傾げて） (2014/7/15 00:42:32) |
| 笠島 正明♂高２ | > | 続きは違う場所に移動しないとな？(何度も頭なでてカメラにVサインを送る彼女にくすくすと笑って)‥めんどくさいなんて思わねぇよ(不安そうに見つめる彼女にそう言うと頬を両手で挟むように触り) (2014/7/15 00:48:07) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 良かった。――まーたん、大好きッ。（テヘ。とか神様のつけたあだ名を、すっかり横取りして、微笑んで）んー、今日はどうする？って、もうこんな時間かぁ…正明、眠いんじゃない？（彼の大きな手で頬を包まれた侭、彼の眠気を心配して） (2014/7/15 00:52:02) |
| 笠島 正明♂高２ | > | まーたんかよ…(聞きなれないあだ名に苦笑しながらも怒るつもりはないらしく)…俺は大丈夫だけど？(今日は眠気がないのか首を左右にぶぶんと振り) (2014/7/15 00:57:25) |
| 望月 凛華♀２年 | > | まーたん、気に入ったもん。（とか、完璧、自分のモノにしようと何度も呼んでみたり。）え。ほんとに？じゃあ、まだ一緒に居れるぅ。（両手を大きく広げれば、また、ぎゅううぅって抱き着いて、何だか今日はいつも以上な甘えぶり。） (2014/7/15 01:00:09) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【と、寝ちゃったかな？（汗）】 (2014/7/15 01:11:33) |
| 望月 凛華♀２年 | > | （とか、喜んでるのも、束の間――。彼の瞼はゆっくり閉じて、抱き着いてその様子を見てたら、此方までウトウトと夢の中へ。）――おやすみっ…。【てことで、落ちますね。おやすみなさーい。】 (2014/7/15 01:17:12) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが退室しました。 (2014/7/15 01:17:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笠島 正明♂高２さんが自動退室しました。 (2014/7/15 01:17:32) |
| おしらせ | > | 滝沢杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/15 15:40:46) |
| 滝沢杏奈♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/7/15 15:41:13) |
| 滝沢杏奈♀2年 | > | 【誰か来ませんかね・・・】 (2014/7/15 15:43:48) |
| 滝沢杏奈♀2年 | > | ふぁぁ・・・眠い・・（歩きながらあくびをして静かな場所に行こうと地下書斎に行き扉を開けると）誰かいるかな？（体をひょいっと出して人がいない事に気づくと寂しそうにしながら本を手に取りソファで読み出す） (2014/7/15 15:46:17) |
| 滝沢杏奈♀2年 | > | 【誰か来て下さい＞＜】 (2014/7/15 15:51:29) |
| おしらせ | > | 滝沢杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/7/15 15:52:58) |
| おしらせ | > | 梦野 沙良♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/15 19:31:45) |
| 梦野 沙良♀1年 | > | 【こんばんはぁー!!】 (2014/7/15 19:31:59) |
| 梦野 沙良♀1年 | > | (やはり、此処が1番と思いながら思い扉を開けると中には前と一緒と思いながらｿﾌｧｰにちょこんと座る。)あぁ…知り合いの人来ないかなぁ～ｗ (2014/7/15 19:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梦野 沙良♀1年さんが自動退室しました。 (2014/7/15 19:53:45) |
| おしらせ | > | 橘 秋穂♀2年さんが入室しました♪ (2014/7/16 01:21:09) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | わぁ….(初めてきた地下書斎に入り、部屋を見る)色んな設備ある〜 (2014/7/16 01:22:33) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | 〜♪(ジュースを用意してソファにくつろぐ (2014/7/16 01:28:35) |
| おしらせ | > | 斉藤貴明♂２年さんが入室しました♪ (2014/7/16 01:30:41) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | 【こんばんは～】 (2014/7/16 01:30:55) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/16 01:31:13) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | ぎぎぎ・・・・ふう。相変わらずここの扉は重いな。今日は誰かいるかな～っと（書斎に入るとあたりを見回して） (2014/7/16 01:32:24) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | 【希望等あれば言ってくださいな】 (2014/7/16 01:32:56) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | …(扉が空いたことに気づかないでくつろいでいて、頭を向けている (2014/7/16 01:33:18) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | 【アナル、スカは嫌です (2014/7/16 01:33:29) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | ん・・・橘じゃん。こんなとこで何してるん？（近づくと顔を覗き込んで） (2014/7/16 01:34:25) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | キャッ…！ちょっとした…くつろぎかな〜(微笑みながら言う (2014/7/16 01:35:38) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | こんなところでくつろぎかよ～ここなら楽しむ方がいいんじゃないか？（クローゼットを開けて見ながら） (2014/7/16 01:36:45) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | えっ…！？楽しむ？(まだ来たばかりで施設をあんまり理解してない (2014/7/16 01:37:33) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | ほら、こんなにいろいろ楽しむものあるしさ～見てみ？（クローゼットの中にはおもちゃのおもちゃ等） (2014/7/16 01:38:30) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | キャッ…！そ、そんなイヤらしい物ばかり…///(戸惑いながら言う (2014/7/16 01:39:54) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | でも橘だって使ったことあるだろ？それともおもちゃより本物のほうがいいとか？（反応を見ながら） (2014/7/16 01:40:39) |
| 橘 秋穂♀2年 | > | …///(恥ずかしくなり、下を向いてしまう (2014/7/16 01:41:46) |
| 斉藤貴明♂２年 | > | 橘はこっちの方が好きなんだな～（手を取るとズボン越しに触らせて） (2014/7/16 01:42:45) |
| おしらせ | > | 斉藤貴明♂２年さんが退室しました。 (2014/7/16 01:46:48) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/7/16 01:59:16) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【こんばんわ】 (2014/7/16 01:59:27) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【寝るまで適当にロルまわすかな】 (2014/7/16 02:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 秋穂♀2年さんが自動退室しました。 (2014/7/16 02:02:00) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【誰か~います~？ww】 (2014/7/16 02:03:47) |
| 二階堂 政宗 ♂ 2年 | > | 【寝ます~w何しにきたんだか…俺ww】 (2014/7/16 02:08:31) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/7/16 02:08:37) |
| おしらせ | > | 野々村 鈴♂1年さんが入室しました♪ (2014/7/16 19:27:48) |
| 野々村 鈴♂1年 | > | ふーっ…(ゆっくりと歩きながら背丈に似合わない大きめのヘッドホンをして音楽を聴きながら書斎に足を運び) (2014/7/16 19:28:35) |
| 野々村 鈴♂1年 | > | 【待機します】 (2014/7/16 19:28:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野々村 鈴♂1年さんが自動退室しました。 (2014/7/16 19:49:31) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが入室しました♪ (2014/7/16 19:51:52) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 【こーんばんは。少しだけ、お邪魔しまーす。どなた様もどうぞです―♪】 (2014/7/16 19:52:34) |
| 望月 凛華♀２年 | > | あるー日、森の中ッ、クマさんに―♪（いつも通りご機嫌な鼻歌を響かせながら、扉を開けて部屋の中へ）お邪魔しますよぅ？（中を確認すれば、誰も居ないソファへと脚を進めて、お約束のクッションを手に取り、腰を降ろして）出逢った―♪ (2014/7/16 19:55:26) |
| 望月 凛華♀２年 | > | 花咲く森の道―♪くまさんに―♪（1番を歌い切るまで納得がいかないのか、鼻歌を続けながら、ソファに背を凭れかけて、リズムに合わせてクッションをもふもふ。）で、逢った――ッ♪ん？あれ？2番何だっけ？御嬢さん？（なんて、2番の歌詞をど忘れすれば、首を傾げて思い出してる） (2014/7/16 19:59:35) |
| 望月 凛華♀２年 | > | んー、思い出せなーい。（クッションをぱふっと叩けば、思い出せない歌詞が悔しいのか、でも自力で思い出したいこの感じを、クッションに八つ当たりしつつ、クッションを引きずりながら、冷蔵庫へ行きしゃがみこめば中を覗き込んで）何、飲もうかな―。（指を立てて、どれにしようかー♪神様の―♪なんて、すっかり鼻歌も変わっていて） (2014/7/16 20:05:12) |
| 望月 凛華♀２年 | > | ん。これに決めた―。（サイダーのペットボトルを手に取ると、ひょいっと立ち上がり、ソファへともどって。忘れそうになったクッションも、ひきづりながら。ソファに座りなおすと、ペットボトルを口につけて、しゅわしゅわな炭酸に目を細めて）ん。凛、炭酸苦手だったんだ…（飲んでから気づく辺り、オバカな子。暑さのせいで炭酸の魅力につい負けてしまった） (2014/7/16 20:09:11) |
| 望月 凛華♀２年 | > | うぅ…開けてしまった以上、頑張って飲むべし…（キュッと瞳を瞑り、しゅわしゅわな口の中を我慢するように、チビチビと飲みながら、時折クッションをぺしぺし叩いて）…何してんだろ。（そんな独り遊びに我にかえれば、苦笑して。ぐるーり廻りを見渡しても誰も出てくる様子もなくて）今日は、静かだな―。 (2014/7/16 20:18:48) |
| 望月 凛華♀２年 | > | んー。誰も来なさそうだし、ご飯でも食べてこようかなー。（クッションとサイダーだけでは、つまらなくなってきたのか、ソファから立ち上がると、サイダーの蓋を閉めて、カバンに直せば、クッションを定位置に戻して。）クッションさん、またねー。（なんて、声を掛ければ、そのまま部屋を後にした。）【失礼いたしました―。】 (2014/7/16 20:26:18) |
| おしらせ | > | 望月 凛華♀２年さんが退室しました。 (2014/7/16 20:26:23) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/7/16 22:54:16) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/7/16 22:54:39) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （地下書斎の重い扉を開けて中に入ると、空調のきいた冷たい空気が心地よく流れてくる）お～ 涼しいなここは（つぶやきながら書斎に入る） (2014/7/16 22:56:03) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （鞄をソファーにおいて）何かいいものないかなー（と奥のクロ－ゼットに向かって歩いていく） この部屋っていろんなものが隠されているんだよな～ (2014/7/16 23:02:11) |
| 権藤 剛♂高2 | > | （クローゼットの中に入るとコスプレの衣装をかき分けて壁に据え付けてある棚を見つけると）ここに何か入っているかな（上の段から引き出してみる） (2014/7/16 23:09:47) |
| 権藤 剛♂高2 | > | おっ ビンゴ（棚の中をのぞき込むと赤いひもやろうそくが入っている）って これなんだろ （革製の鞭の部分が短く柔らかい鞭をもって）鞭にしては短いよなこれ はたきみたいだ（パタパタと埃を落とすように動かしてみる） (2014/7/16 23:13:56) |
| 権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/7/16 23:19:30) |
| おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/7/16 23:19:33) |
| おしらせ | > | 高見沢優♂３年さんが入室しました♪ (2014/7/16 23:20:34) |
| 高見沢優♂３年 | > | みゅー‥かわい(先程中庭で出逢った野良猫を抱きながら人気のない書斎に入ると直ぐ傍の椅子に座って顎の下を何度も撫でながら気持ち良さそうに目を細める猫を見てにこりと微笑み) (2014/7/16 23:22:26) |
| 高見沢優♂３年 | > | 猫にお菓子とか‥駄目かな？(抱いていた黒猫を机の上に座らせると猫はにゃーと鳴きお腹が空いているようで自分のカバンの中を探るとお菓子しか入ってなく首を傾げながら猫の口元に運ぶも食べる様子はなく残念そうにして)冷蔵庫になにかあるかな‥ (2014/7/16 23:31:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高見沢優♂３年さんが自動退室しました。 (2014/7/16 23:52:37) |
| おしらせ | > | 葉山凜♀1年さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:24:53) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【こんばんわですー。場所をお借りさせていただきますですー】 (2014/7/17 20:25:45) |
| 葉山凜♀1年 | > | (初めて訪れる場所にドキドキしながら階段を降りていくと鉄製の扉があった)……これってー、開くのかな…？(取っ手らしき部分に手を添えて思い切り引いてみたがまったく持って開かない)うー、うーん…開かないよ～… (2014/7/17 20:32:57) |
| 葉山凜♀1年 | > | (ビクともしない扉にはふはふと息を漏らせば)……よし、引いてダメなら押せばいいのだー(今度はグイグイっと体重を掛けて押せば、重い音を響かせて少しずつ開いていく)う、う、うーっ…(何とか中へと入ればひんやりとした空気が気持ちいい) (2014/7/17 20:43:14) |
| 葉山凜♀1年 | > | (壁際を手探りで探せばスイッチらしきものを見つけて灯りを灯す。辺りを見渡しながら奥へと足を進めると見たこともない本ばかりで目を丸くするしか出来なかった)うわぁ……！でも、原書とか…誰が読むんだろー？(一冊、手に取ってパラパラと見てみるがわかるはずもなくすぐに元の場所に差し込んだ) (2014/7/17 20:53:22) |
| おしらせ | > | 神崎 癒乃♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:56:36) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【こんばんわですー】 (2014/7/17 20:57:21) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【こんばんちゃっ】 (2014/7/17 20:57:38) |
| おしらせ | > | 神成 蓮♂3年さんが入室しました♪ (2014/7/17 20:58:50) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【今日は静かですねーw】 (2014/7/17 20:58:51) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【こんばんは。あまりいれないかもいれませんがお邪魔していいですか？】 (2014/7/17 20:58:59) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【こんばんわですー】 (2014/7/17 20:59:09) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【構いませんよー。どうぞですー】 (2014/7/17 20:59:55) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (広い学園を探検してみようと色んな所をまわっていたら迷子になってしまいそれでもぐるぐるとさまよっていたらいつの間にか鉄の扉の前に立っていて) はて…? ここは何処なんだーっ(と大声で鉄の扉の前で叫ぶ) (2014/7/17 21:01:46) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【ですね～w】 (2014/7/17 21:02:04) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【こんばんちゃ～】 (2014/7/17 21:02:17) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【ありがとうございます。ロル回します。今日もよろしくです】 (2014/7/17 21:02:58) |
| 葉山凜♀1年 | > | はて…？何処からか声が……って！まさかっ！！(キョロキョロと辺りを見渡して、自分の身体を抱き締め震える) (2014/7/17 21:03:36) |
| おしらせ | > | 黒崎 剛 ♂ １年さんが入室しました♪ (2014/7/17 21:04:36) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【了解ですー。よろしくお願いしますーですっ】 (2014/7/17 21:04:40) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (どう開ければいいのか分からずとりあえず扉をとんとんと叩いてみるが中には聞こえていないだろう) んー…どうしよっかな?(腕を組み扉の前で唸っている) (2014/7/17 21:04:58) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 【こんばんわです】 (2014/7/17 21:05:02) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【こんばんちゃ】 (2014/7/17 21:05:18) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/17 21:05:19) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【こんばんわですー】 (2014/7/17 21:05:38) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | …………(黙って、ドアを開けて、辺りをキョロキョロしてる) (2014/7/17 21:06:18) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （何やら荷物を抱えて扉の前にいけば、見知った顔を見つめ声をかけ）あら、癒乃チャンじゃないの～。どうしたの？ (2014/7/17 21:08:06) |
| 葉山凜♀1年 | > | まさか、まさか……お化けがいるとかなのー？！ここ…古そうだし…いてもおかしくなさそうだし…(あまりの怖さにガクガク震えながらその場に蹲る) (2014/7/17 21:08:07) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 鉄の扉と……三人組？(見つけて近づく) (2014/7/17 21:09:44) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | んー…? あっ 先輩!!(ぱっと振り返ると見慣れた顔があり安心したように微笑む) それがですね～…開け方が分からないのです(あははーと困ったように笑い) (2014/7/17 21:10:16) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あぁ、この扉ね。ちょっと待って、これがこうやってと…（いつもの事でよく知っている様子で扉を簡単にささっと開けてしまい）さ、中に入りましょう（と一歩踏み出せば、凛ちゃんを見つけ、首を傾げ）あら、凛チャン、先に中にいたのね。こんばんはー (2014/7/17 21:13:38) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ………(自分コッソリと、ドアの前に来る) (2014/7/17 21:14:34) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | おぉっ(華麗に扉を開ける先輩にぱちぱちと拍手をおくり先輩の後を追うように書斎に入ると先輩がそう言うため先輩の後ろからちょこっと顔を出し覗く) ほんとだ!! 凛ちゃんこんばんは～(本当に凛ちゃんがいたため嬉しそうに微笑みながら手を振り) (2014/7/17 21:17:26) |
| 葉山凜♀1年 | > | き、ききゃあぁあああーっ！ごめんなさいっごめんなさいっ！祟らないでぇ～っ！(極限状態の恐怖でパニックになり、床にペタンと座り込み、両手を合わせて拝み倒す) (2014/7/17 21:17:53) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （凛ちゃんの様子に不思議そうに首をかしげるも、とりあえず落ち着かせようと近づいてしゃがみ込むとふわっと抱きしめ）凛チャン、落ち着いて。大丈夫よ。ほら、頼りになるお兄ちゃんがきましたよ。癒乃チャンもいるわよー (2014/7/17 21:20:00) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……………(なんだ～と思い帰ろうとする) (2014/7/17 21:20:26) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (凛ちゃんがいきなりそんなことを言い拝み出したため呆気に取られ) どしたの～?(とりあえず落ち着かせねばと思い優しく頭を撫でる) (2014/7/17 21:21:50) |
| 葉山凜♀1年 | > | えぐっ、えぐっ……神成、先輩？…癒乃先輩も…？(抱き締められてピクリと身体を震わせて、おずおずと目を開けて見上げれば確かに神成先輩で、その隣に癒乃先輩がいて)…うわーんっ！お化けが出たかと思いましたーっ！(神成先輩にしがみついて) (2014/7/17 21:24:35) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ………………(何故か怖いオーラをいつもはなってる) (2014/7/17 21:25:44) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あぁ、そういうコトだったのねぇ。よしよし、もう大丈夫よ。お化けなんかアタシが追い払ってあげるから（ 癒乃ちゃんに視線を向けて笑みを浮かべると、ぽんぽんと凛ちゃんを安心させるように背中を撫でて） (2014/7/17 21:27:38) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 凛ちゃんは怖がりなんだね～(やっぱり可愛いな～と微笑ましそうに見つめ優しく撫でなで) (2014/7/17 21:28:48) |
| 葉山凜♀1年 | > | だ、だってぇ…ここ、地下書庫だしぃ…えぐっ…ホントに怖かったですぅ～…神成先輩と癒乃先輩で良かったぁ…(すんすんと鼻を啜りながら頭を撫でてくれる癒乃先輩と背中ポンポンしてくれる神成先輩を交互に見てホッとし) (2014/7/17 21:30:41) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……………(3人がいる側にいるのに気づかれないのが凄いなぁと思ってる) (2014/7/17 21:32:39) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ふふっ(と笑い凛ちゃんの後ろ回り込みぎゅーっと抱きつく つまりサンドウィッチ状態) (2014/7/17 21:32:40) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩っ、一人でこんなとこにいても怖く…ないですかー…？(季節的にドンピシャだし、本当は季節なんて関係ないんだろうけど怖いものは怖いし) (2014/7/17 21:33:06) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ところで…さっきからいる君は誰かな?(ずーっと黙っている相手を不思議そうに見つめ問う) (2014/7/17 21:33:55) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、ホント、そういうトコも可愛いわねぇ。さぁ、もう泣き止んで、良い物もってきてあげたから…（凛ちゃんを抱き締めたまま撫で撫で） 癒乃チャンも一緒にね？ (2014/7/17 21:34:27) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 1人だと…確かに怖いね…(自分がこんなところに1人でいるところを想像しぶるっと身震いする) (2014/7/17 21:34:44) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | やっと気づいてもらえたぁ……あ、黒崎です……(お辞儀) (2014/7/17 21:35:36) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | なんですか?(先輩の良いものという言葉を聞いた途端ぱぁっと表情を明るくし目を輝かせそう問う 先輩の良いものというのは期待できるからであろう) (2014/7/17 21:36:24) |
| 葉山凜♀1年 | > | (背中の方から癒乃先輩に抱き締めて貰って、大好きな二人の先輩の間でやっとひと心地つく)……もう大丈夫ですぅ… (2014/7/17 21:36:55) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 黒崎くん…(ふむというように上から下までじぃーっと品定めをするように見て) 私は2年の神崎 癒乃だよ～(ふにゃんと微笑み元気良く自己紹介する) (2014/7/17 21:38:17) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | あ、よろしくです……(恐いオーラを放ちながら) (2014/7/17 21:38:52) |
| 葉山凜♀1年 | > | いい…もの…？(神成先輩の言葉に首を傾げながらも少しわくわくした表情を浮かべ) (2014/7/17 21:39:44) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 凛ちゃんはかわゆいですな～(にへへとイタズラっぽく笑えば抱きついたまま凛ちゃんの肩に顎を乗せ頬に軽くキスをする) (2014/7/17 21:39:49) |
| 神成 蓮♂3年 | > | それはね、昨日に引き続きアタシの手作りケーキよ？（と隣に置いておいた紙袋から大きな箱を取り出してあけるとそこには昨夜のように可愛らしいミニショートケーキがたくさん入っており）みんなで食べましょう？そこの少年も、よかったら食べる？（と声をかけてから再び凛ちゃんを見てパチンとウインク）チーズケーキの種類を増やしてみたの。スフレにレアとベイクドにニューヨークよ (2014/7/17 21:40:59) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | なーんか…(と言いながら先輩と黒崎くんを交互に見つめ) ちっちゃいね(自分よりも大きいが先輩に比べると小さいためつい言ってしまい) (2014/7/17 21:41:22) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | わぁぁ(昨日食べ損ねた可愛いケーキたちを見ていっそう目をきらきら輝かせ) 食べてもよいのですか?(待ちきれないといった様子で言うがあっと何か思い出したように) ここ…飲み物とかないのかな?(スイーツにはジュースが必須だと思い) (2014/7/17 21:44:17) |
| 葉山凜♀1年 | > | ふにゃっ？！癒乃先輩～…照れますにゃー//(癒乃先輩の柔らかい唇の感触にへにゃーんと微笑めば神成先輩の言葉にピクリと反応)けぇき？！しかもチーズケーキたくさんっ？！！(キラキラと目を輝かせて。さっきまでの恐怖なんてなかったかの如く) (2014/7/17 21:45:25) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あぁ、飲み物ならそこの冷蔵庫に入っているはずよ。ここって奥の部屋にはお風呂やベッドまであるから不自由しないのよねぇ（とよく泊まったことがあるのか、うんうん頷いて） (2014/7/17 21:46:17) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 先輩がデカいだけでは……(汗)(少し苦笑い) (2014/7/17 21:46:37) |
| 葉山凜♀1年 | > | あ、奥のほうに簡易キッチンがあったと思いますー(癒乃先輩の言葉に思い出し)多分、コーヒーとか紅茶とかあるはずですよー (2014/7/17 21:47:38) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あら、そこの少年、アタシに喧嘩売ってるのかしら？（にっこりと黒い笑みをもらしつつ、軽く首を傾げ）そういえば、きちんと挨拶をしてなかったわねぇ。アタシは３年の神成蓮。よろしくねー (2014/7/17 21:49:05) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 喧嘩は買うことしか知りませんよ…よろしくお願い致します……(少し笑う) (2014/7/17 21:49:51) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 凛にゃんだっ(照れますにゃーという相手の言葉に猫っぽいな～と思いそんなことを言う) (2014/7/17 21:49:53) |
| 葉山凜♀1年 | > | お風呂にベット……ここに住めますねー(しかも学校内だからギリギリまで寝ててもいいって素敵じゃないか) (2014/7/17 21:50:16) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 先輩がでかいだけ? んー…そうなのかな?(自分の知り合いを思い出すがみんな170や180なため感覚が鈍っているようで) (2014/7/17 21:51:14) |
| 神成 蓮♂3年 | > | さぁ、まったりお茶タイムにしましょうか。（とケーキをテーブルに置いて凛チャンににっこり）全部チーズケーキ味見してみてね？ (2014/7/17 21:51:43) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ………………(寝そうになってる) (2014/7/17 21:52:26) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【すいません！急用落ち！また戻ってくるのでこのまま放置です。ではまた後で～】 (2014/7/17 21:52:43) |
| 葉山凜♀1年 | > | そーいえば……黒崎くん、でしたっけ？お恥ずかしいところをお見せしてごめんなさいですー(癒乃先輩と話しているときにいたのに気付いたけどケーキで浮上したことでやっと認識) (2014/7/17 21:53:28) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 冷蔵庫?(きょろきょろと辺りを見渡すとすぐに見つかりたたたっと冷蔵庫の方へ走り出し) わぁ～いっぱいある(様々な飲み物が入っていたため目を輝かせ) みんな何飲みますか～?(と皆に聞きながら自分はメロンソーダとファ○タグレープ2つ取り) (2014/7/17 21:53:36) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【いってらですー】 (2014/7/17 21:53:53) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 紅茶は苦いから苦手なの(軽く舌を出し困ったような表情をする) でもキャラメルミルクティーとか紅茶の味がそんなにしないのは好き(にこっと微笑み) (2014/7/17 21:55:28) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【いってらっしゃいでーす】 (2014/7/17 21:55:41) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | いえいえ………(ポッキーを取り出す) (2014/7/17 21:56:11) |
| 葉山凜♀1年 | > | チーズケーキの味見は任せてくださいっ！(右手をおでこにつけて真面目な顔で敬礼ポーズ)あ、癒乃先輩ー、凛にゃんはーカフェオレがいーですー(と飲み物を取りに行ってくれた先輩に叫べば) (2014/7/17 21:56:41) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | あいさーっ(凛にゃんの分のカフェオレを取ると自分も欲しくなったのかちゃっかり自分の分も取る) (2014/7/17 21:58:43) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……………(ポッキーを食ってる) (2014/7/17 21:59:11) |
| 葉山凜♀1年 | > | キャラメルミルクティー！美味しいですよねー。凛にゃんはーティーオレも大好きでありますっ！(よいしょっと立ち上がろうとしたが何故か立ち上がれない)あれれ～…？(どうやら腰が抜けてしまったようで) (2014/7/17 21:59:28) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | お仲間さん(と嬉しそうに微笑み近くにいれば手を握っていたのに…なんて残念そうに自分の手を見つめ) ほむほむ…(頷きまた今度飲んでみようと思い) 凛にゃんどうかした～?(これ以上持てないと思ったのかとりあえず戻って来て机の上に4本のジュースを置き凛にゃんの頭にぽんっと軽く手を乗せ) (2014/7/17 22:03:15) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | あ……(ポッキーを食べながら、ポッキーゲームやりてぇって思う) (2014/7/17 22:05:11) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (美味しそうにポッキーを食べている黒崎くんを見つめ) トッポ…(と自分はトッポの方が好きなためそうぼそっと呟く) (2014/7/17 22:07:28) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | …………？(トッポと声が聞こえたため、トッポも取り出す) (2014/7/17 22:09:00) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (愛しのトッポの姿が見えぱぁっと表情を明るくしすっと手を差しだし) ちょーだい?(と軽く見上げてお願いする) (2014/7/17 22:10:11) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩……3本は癒乃先輩の分ですかー？(テーブルに置かれた4本のうち1本は自分が頼んだもので、そうなると必然的に癒乃先輩が飲むわけで)…飲みすぎじゃあ(と苦笑すると頭を撫でられ)腰が抜けたようで立てないっすー(と情けなく笑ってみたり) (2014/7/17 22:10:11) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【ただいまー。流れを確認してからロル回します】 (2014/7/17 22:12:13) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | そうだけどー…メロンソーダかファンタどっちか飲む?(自分だけでは飲めない…と思い1つプレゼントしようと考え) ありゃま…仕方ないな～(凛にゃんに背を向けしゃがみ込み乗ってと手でさとす) (2014/7/17 22:12:39) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【おかえりでーす ほいさっ】 (2014/7/17 22:13:00) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【おかえりですー】 (2014/7/17 22:13:19) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……………(もしかしたら、あの二人、百合か！？と思いつつポッキーを食ってる) (2014/7/17 22:14:00) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 【おかえりです！】 (2014/7/17 22:14:10) |
| 葉山凜♀1年 | > | 炭酸苦手なので凛にゃんは遠慮しますー(と答えれば仕方がないなー、といいながら自分に背を向ける)いっ、いえいえーっ！凛にゃんは重いので癒乃先輩が死んじゃいますっ！(ブンブンと頭を振りながら) (2014/7/17 22:16:04) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | そっかー…(それじゃあこの炭酸2つは持って帰ろうと鞄の中にいそいそと入れ込み) んー…それじゃあ(と黒崎くんを見てちょいちょいっと手招きをする) (2014/7/17 22:17:59) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……………ん？(先輩に手招きされたため、近づく) (2014/7/17 22:18:38) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あら、癒乃チャン、それは男子のアタシの仕事よ？ほら、凛チャン運んであげるわ（ぽんと癒乃ちゃんの肩を叩くと凛ちゃんの傍によってひょいっと軽々しくお姫様だっこにして） (2014/7/17 22:18:38) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | んゅ?(あっという間に凛ちゃんを抱きかかえた先輩を見上げぱちぱちと拍手をし) あ…(黒崎くんを呼んだ意味がなくなってしまいんーと考える素振りをみせあっと何かをひらめく) トッポちょーだいー…(さっき貰おうとしたのにくれなかったためまた手を差しだし) (2014/7/17 22:20:59) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | あ、はーいw(そのまま一本あげる)うーん……ポッキーゲームもいいけど……トッポゲームもぉ……(ブツブツと何か言ってる) (2014/7/17 22:22:21) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【すいません；タイミングが悪かった。癒乃さん、ナイスフォロー】 (2014/7/17 22:22:42) |
| 葉山凜♀1年 | > | へっ？！あ、いえ…もうここで…(神成先輩の申し出に両手を振るが、軽々とお姫様抱っこされてしまい)ふはぁっ…？！あっ、ありがとございますー…//(先輩の高さだと自分の視線より高くて慣れず、ギュッと先輩の服を掴み) (2014/7/17 22:23:35) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （拍手をされればにっこりと癒乃ちゃんに微笑んで）あ、そうだ。癒乃チャン、アタシにはコーヒーお願いできるかしら？ (2014/7/17 22:24:35) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | やった(トッポを受けとり嬉しそうに微笑み少しくわえ) おいひ～(くわえたまま話したためそんな言葉になったのだろう トッポを食べて幸せに浸っているため一人言は聞こえていなかったのだろう)【いや…私が悪いので;】 (2014/7/17 22:26:22) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （服と掴んでくる凛ちゃんを微笑ましそうに見つめつつ、丁寧にゆっくりと運んでいき）いいえ、どういたしまして。さっきのお化け騒ぎで腰が抜けちゃったのかしら？それにしても、凛チャン軽い軽い (2014/7/17 22:26:38) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ブラック? あとあと…アイスかホットか(と失敗しないためにいろいろ聞いて) (2014/7/17 22:27:52) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | そ、そうですかw(トッポをくわえながらこのまま先輩が僕の片方をくわえたら…と思ってる) (2014/7/17 22:28:14) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ブラックコーヒーで思い出した…自分の買ってきてたんだ……(ガッカリしてる) (2014/7/17 22:29:02) |
| 葉山凜♀1年 | > | そうなんですー…(情けない、とショボくれれば、あり得ない言葉を紡ぐ神成先輩に首を大きく振り)かかか軽くなんてないですーっ！食いしん坊だから重たくてすいませんー(神成先輩の優しさに嬉しく思うも申し訳なくも思い、やっぱり水中ウォーキングしなきゃと) (2014/7/17 22:31:01) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | (リスのようにもぐもぐ食べていきあっという間に1本目完食) はぅー…(と黒崎くんの食べているトッポを今にも垂れてきそうだった涎を拭きながら見つめ) (2014/7/17 22:31:27) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ん？………(どうしたんだろ先輩と思いながら加えてる) (2014/7/17 22:32:46) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | もう1本…(と寂しそうな瞳で軽く見上げて手をのばす) (2014/7/17 22:33:42) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | そ、それが…ないです…僕が加えてるのが最後で……(くわえては来ないな、うんと思ってる) (2014/7/17 22:35:21) |
| 神成 蓮♂3年 | > | えぇ、ブラックでお願いね（いろいろと聞いてくるちゃんににっこり笑みを向けて） 癒乃ちゃんったら、いい奥さんになれるわね【気にしないで下さい。いえいえ、自分が悪かったですので。ありがとうございますということで）】 (2014/7/17 22:35:35) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ふぇ…っ(もう愛しのトッポが残っていないと聞き今にも泣き出しそうになり) (2014/7/17 22:36:36) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩…お嫁さんに欲しいですー…。あ、神成先輩もお嫁さんに欲しいですー…(どっちも優しくて、何にも出来ない自分は心の底からお嫁さんが欲しいと思いながら) (2014/7/17 22:38:06) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ちょ、え、えーとぉ、…………(心 僕のをあげるってより、一緒に……な、何を考えてるんだ俺！) (2014/7/17 22:38:07) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ブラックですね(胸ポケットからペンを出し手にブラックと書き) やっぱり暑いからアイスなのかな…?(んー…と腕を組み悩む) そんなことないですよ(考えていたらそんなことを言われ頬を軽く染め)【いやー…私が悪いのですよ…; でもこんな言い合いをしていたら長くなりそうなので私が悪いということで】 (2014/7/17 22:39:29) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あら、ホントに軽いわよ。もっと食べたっていいぐらいだから、安心してね（と言いつつ凛ちゃんをそっとソファにおろして）あら、アタシがお嫁さんなの？アタシが凛チャンをお嫁さんに欲しいわ～ (2014/7/17 22:40:55) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | んー? 凛にゃん何言ってるの?(お嫁さんが欲しいと言い出した相手をくすくすと笑いながら撫で) (2014/7/17 22:41:02) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【んー、どっちも悪くないのでこまかいことは気にしない方向でー】 (2014/7/17 22:41:41) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ちょーだいー…(頬をついたらこぼれそうなほど目に涙をうかべ) (2014/7/17 22:42:03) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 【凛にゃんがまーるくおさめた!?← ありがとなのですよ～(´∀`)】 (2014/7/17 22:42:44) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | …………////(何か変なこと考えてる、そして、くわえられるかも！？っと思ってる) (2014/7/17 22:43:23) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、アイスでいいわよ。そうやって相手のために色々と考えてくれて、癒乃チャン、優しいんだから。癒乃チャンもお嫁さんに欲しいなぁ…って、アタシって欲張りねぇ（くすくすおかしそうに笑い） (2014/7/17 22:43:54) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【さすが凛ちゃんです。ありがとうです。まぁ、悩むのはやめましょう。楽しくですね】 (2014/7/17 22:45:25) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | うー…(どうしても欲しかったのかはむっと少しだけくわえぱきっと折る) ふふーん(先程の泣きそうだった顔が嘘のように明るくなりむしゃむしゃと美味しそうにトッポを食べている) (2014/7/17 22:45:38) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ん……////(少し妄想してるが加えてる)) (2014/7/17 22:46:31) |
| 葉山凜♀1年 | > | あうっ…！これ以上はヤバいので食いしん坊を少し押さえねばですー(その優しさが痛いよっ！と思いつつもソファーに降ろしてくれた神成先輩にもう一度お礼を言うと)えっ//いや…り、凛にゃんはっ、なにも出来ないのでお嫁さんにはなれませんー//(神成先輩の方がよっぽど女子力が高いのでーと付け足す) (2014/7/17 22:47:44) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | アイスですね 了解でーす(とブラックと書いた下にアイスと書き足しコーヒーを取り出す) んー…コップ…(などとぼそぼそ言いながらきょろきょろと辺りを見渡し) ほぇ～? 先輩は大ちゃんのお嫁さんじゃないのですか?(2人をどう見たらそういう解釈になるのかは分からないがそんなことを聞き) (2014/7/17 22:49:21) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 黒崎くんー…?(自分は思う存分楽しんだので顔を真っ赤にしている相手を不思議そうに見つめ) (2014/7/17 22:50:30) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩は甲斐甲斐しいところが素敵ですし、優しいのでお嫁さんに欲しいのですー(キリリと真面目な顔で) (2014/7/17 22:50:39) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 美味しそうに食べる凛チャン、とっても可愛いんだから、おさえなくていいのに～（と凛ちゃんの頭を思わず撫で撫でしつつ、きょとんと首を傾げ）あら、女子力なんてお嫁さんになっちゃえば、自然と身につくわよ。それに、凛チャン、お料理覚えたいって思っているじゃないの (2014/7/17 22:51:08) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | な、何ですかぁ？………/////(心 まさか、まだ食べようとか、って、これ以上食べたら、……////) (2014/7/17 22:52:23) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | んー…ありがと?(どちらも自覚がないためお礼を言っているはずなのに疑問形で) (2014/7/17 22:52:29) |
| 葉山凜♀1年 | > | ぷぷっ！(癒乃先輩の言葉ににまにまとしながら吹き出して)ポチのお嫁さんかー。…でも！ポチにはやりたくありませぬっ！(花嫁の父親気分で) (2014/7/17 22:52:47) |
| 神成 蓮♂3年 | > | え？やだー、大悟チャンはアタシのポチくんでーす。間違ってもアタシがお嫁さんなんてないわよ（と可笑しそうに吹き出して涙目になり） (2014/7/17 22:53:29) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | んー…?(何か焦っている様子の相手を不思議そうに見つめたままで) (2014/7/17 22:53:42) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | えぇっ!?(真剣に言ったのに二人に笑われ恥ずかしさのあまり頬を赤らめ俯き半泣き状態に) (2014/7/17 22:55:03) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ………////(心 い、いや、先輩がそうゆうことするわけないない……) (2014/7/17 22:57:17) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （半泣き状態の癒乃ちゃんを見てよしよしと頭を撫でて）そういう天然のトコも可愛いのよねぇ。素直に思ったこと言っただけだものね、別に恥ずかしくなんてないわよ。 (2014/7/17 22:57:31) |
| 葉山凜♀1年 | > | それはー、神成先輩の作るものは何でも美味しいですからっ！(食いしん坊魂が疼きすぎて食べすぎてしまうのだと力説すれば頭を撫でてくれ)少しくらいお料理が出来ないとホントにお嫁さんになれないのでー…教えてくださいっ(ぺこっと頭を下げる) (2014/7/17 22:58:02) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | どーしたの～…?(黙る相手を変に思ったのかふにふにと頬をつきだして) (2014/7/17 23:00:14) |
| 葉山凜♀1年 | > | あーっ！癒乃先輩泣かないでくださーいっ！今度、トッポ奢りますからー(癒乃先輩を泣かしてしまうなんてバカｯ！自分を叱る) (2014/7/17 23:00:53) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 大丈夫、料理なんかできなくてもアタシが出来るし、お嫁さんになりたいなら、その時はアタシが貰ってあげるから～（とにっこり微笑みながらさらりと口にし）でも、凛チャンのお料理も食べたいわね。アタシがいろいろと教えてあげるから任せて（軽くトンと自分の胸を叩き） (2014/7/17 23:01:06) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ど、どうもしてません……/////(心 ふぅ…さすがにやらなかったか…) (2014/7/17 23:01:11) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | うー…これからは考えてから言うことにします…(そんなに恥ずかしかったのか俯いたまま) (2014/7/17 23:04:00) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ふぇー…っほんと!?(先程までの泣きそうだった表情が嘘のように思えてくるほど明るい嬉しそうな笑顔をし) (2014/7/17 23:04:59) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | そっか(安心したようににこっと微笑み) (2014/7/17 23:05:32) |
| 葉山凜♀1年 | > | あ、あぅ…//ぁ…あのっ、そのっ…誰にも貰ってもらえなかったらよろしく、です…？(冗談でもそんなこと言われたらドキドキする訳で。腿の上で手をもじもじさせながら)お料理、頑張りますので…教えてくださいっ！ (2014/7/17 23:06:04) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | は、はい……(心 この状態どうしよ……) (2014/7/17 23:06:29) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あら、今のままでいいわよ。ありのままの 癒乃チャンが可愛いんだから…（と撫で撫でして、ふと思い出したように立ち上がれば、棚の中を漁り出して）確か、この前入れといたはずなんだけど……って、あったわ、コレ（とトッポを取り出すと癒乃ちゃんの顔の前に差し出して）はい、これで機嫌なおしてね～ (2014/7/17 23:07:13) |
| 葉山凜♀1年 | > | うんうん。今度から凛にゃんのおやつリストにトッポを入れて置きますー(癒乃先輩が笑ってくれたのでホッとし胸を撫で下ろす) (2014/7/17 23:07:58) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、よろしくねー（もじもじする凛ちゃんを暖かい眼差しで見つめ）れば、思い出したように頷いて）そういえば、チャーハンを最初に作ろうっていっていたのよね。 (2014/7/17 23:09:21) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ほんとに大丈夫ー?(まだ心配なのか頭を優しく撫でそう問い) (2014/7/17 23:11:24) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 大丈夫で……うわぁ！？(フラフラとなり、抱きつく状態になる) (2014/7/17 23:12:05) |
| 葉山凜♀1年 | > | (はふーっと一つ息を吸ってから)そ、うですっ！でも…もっと簡単なのから挑戦した方がいいですかねー？(チャーハンは難易度が高いかな？と首を傾げながら) (2014/7/17 23:13:07) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | なら…いいのですが…(やっぱり…と思いながらも先輩がそう言ってくれるので安心し) トッポ!!(愛しのトッポが目に入りぱぁっと表情を明るくしぴょんぴょん跳ねる) (2014/7/17 23:13:56) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ううん、チャーハンで大丈夫だと思うわよ。アタシが教えるんだから大丈夫（と自信ありげにパチンとウインクをして）凛チャンが作ったチャーハンを最初に食べさせてね？ (2014/7/17 23:15:01) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | やったっ 凛にゃん大好き(トッポはきのこと同じくらい大好きなため嬉しそうに微笑みむぎゅっと抱きつき) (2014/7/17 23:15:04) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | うわわっ!?(いきなり抱きつかれたためバランスを崩し尻餅をつく) あい…たたた…(と腰をおさえながら) (2014/7/17 23:16:30) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、可愛いわねぇ（とぴょんぴょん跳ねる癒乃ちゃんを微笑ましそうに見つめ）全部食べていいわよ。アタシもおやつにはいつもトッポを入れといてあげるわ (2014/7/17 23:16:43) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | わわわわ、ご、ごめんなさいぃ！(抱きつきながら) (2014/7/17 23:17:05) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | トーッポー トーッポー(と自作の歌を気持ち良さそうに満面の笑みで歌い) ほんとですか!? ありがとです(にぱっと微笑み) (2014/7/17 23:18:36) |
| 葉山凜♀1年 | > | あーぅー…//美味しく出来ないかもですが…味見よろしくお願いしますですー(神成先輩が教えてくれるんだから上手に作りたいとは思うけど、いや！美味しく出来るよう頑張るのです！と握り拳をつくり気合いを入れ) (2014/7/17 23:18:51) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | こーらー…とりあえず離れなさい(今日はいつもより冷静にぺしっと軽く頭を叩き) (2014/7/17 23:19:11) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 分かってますよ、少しフラフラとしただけです……///(離れて、少し照れる) (2014/7/17 23:20:02) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | はいはーいっ!! 先輩の次は私が食べるー(と元気良く手を上げ食べたいとアピールし) (2014/7/17 23:20:10) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩ー♪可愛いですー(きゅむっとされればぎゅむっと抱きしめ返し)笑ってる癒乃先輩が一番ですのー (2014/7/17 23:20:33) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 顔が真っ赤だぞー?(からかう余裕などほんとはないのだが腰をおさえたまま立ち上がりソファーにゆっくり腰をおろす) (2014/7/17 23:21:08) |
| 神成 蓮♂3年 | > | そんなに気合を入れなくても大丈夫よ。美味しく作れるようになるからね（にこにこと笑みを浮かべながら少し考えて）確か具にピーマンはダメだったのよね？ (2014/7/17 23:21:28) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | むぎゅぎゅー(なんて言いながら凛にゃんを自分の胸に埋めていき) そーかな…? ありがと(そう言われたためにぱっと微笑み) (2014/7/17 23:22:43) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 別にいいじゃないですか……///(自分もソファーに腰を下ろす) (2014/7/17 23:23:22) |
| 葉山凜♀1年 | > | 癒乃先輩ー…。じゃあ、胃薬用意しといてくださいねー？(隣にきた癒乃先輩の腰をさすりながら)大丈夫ですぅ？ (2014/7/17 23:23:38) |
| 神成 蓮♂3年 | > | えぇ、全部どうぞ（と言いつつ、腰をおさえている 癒乃ちゃんに気づいて）ちょっと待っててね（一度席をたつと奥にいってシップ薬を持ってきて）はい、薬。自分で貼れる？貼れない凛チャンつれて奥の部屋でつけてらっしゃい (2014/7/17 23:24:43) |
| 葉山凜♀1年 | > | ピーマンっ！アレはダメですっ！ピーマン抜きのチャーハンでお願いしますっ！(プルプルと頭を振って) (2014/7/17 23:25:31) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【訂正；貼れない→貼れないなら、です】 (2014/7/17 23:25:40) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 照れ屋～(くすくすとからかうように頬をつき) (2014/7/17 23:27:17) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | ……////(照れる) (2014/7/17 23:28:07) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 了解。ホントはピーマン入れたいんだけど、ピーマン抜きのチャーハンにするわね（ぷるぷる頭を振る凛ちゃんをくすっと見つめながらぽんと頭を撫で） (2014/7/17 23:28:10) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 胃薬…?(何故必要なのか分からずきょとんとし) 多分大丈夫～(背中をさすられ気持ち良さそうに) (2014/7/17 23:28:12) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | ありがとです(にぱっと微笑み行こうとするが大変なことに気がつき) 先輩…歩くとずきずきするのです…(と腰をおさえそう言い) (2014/7/17 23:29:40) |
| 神崎 癒乃♀ 2年 | > | 照れすぎ(凛にゃんより照れ屋さんなんだ～なんて思いながらなでなで) (2014/7/17 23:30:26) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 撫でちゃだめです……/////(顔を赤くしまくる) (2014/7/17 23:31:11) |
| 葉山凜♀1年 | > | うっ…//じゃ、じゃあ…すっごく細かくした…ピーマン入れたチャーハンにします…(くすっと微笑まれれば、自分の子供ぽさが恥ずかしくなり最大の譲歩で提案してみたり) (2014/7/17 23:31:43) |
| 神成 蓮♂3年 | > | あら、それじゃあ仕方ないわね。アタシが連れていってあげるわ。（癒乃ちゃんをひょいっと姫抱きにすると、凛ちゃんに顔を向けて）奥の部屋で薬つけるから、凛ちゃんも来てね。さすがにアタシがつけるわけにはいかないからね？（と微笑んで） (2014/7/17 23:32:21) |
| 神成 蓮♂3年 | > | いいのよ、ムリしないで凛チャン。最初は凛チャンが自分で美味しいって思えるもの作らないと…。だから、ピーマンはなしでね？（譲歩する凛ちゃんに軽く首を振って良い子良い子と笑みを向け） (2014/7/17 23:34:05) |
| 葉山凜♀1年 | > | 凛にゃんのチャーハンで食あたりになったら困りますからねー(と言えば癒乃先輩は腰が痛くて動けないらしくおろおろしてると神成先輩が癒乃先輩をお姫様抱っこ)あ、はいー。癒乃先輩大丈夫ですかー？(ソファーから立ち上がり、神成先輩の後ろをついていく) (2014/7/17 23:36:10) |
| 葉山凜♀1年 | > | はいっ。頑張りまーす♪(やっぱり神成先輩は優しいなー、とつられて笑って) (2014/7/17 23:38:50) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【あら？癒乃先輩、おねむしちゃったかしらー？】 (2014/7/17 23:41:19) |
| 黒崎 剛 ♂ １年 | > | 【落ちます！】 (2014/7/17 23:41:26) |
| おしらせ | > | 黒崎 剛 ♂ １年さんが退室しました。 (2014/7/17 23:41:29) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【おねむかもしれませんねぇー。おや？お疲れ様ー】 (2014/7/17 23:41:50) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/7/17 23:41:56) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【神成先輩は大丈夫ですかー？おねむならおねむしちゃってくださいねー】 (2014/7/17 23:42:43) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【確か、俺と同じ１１時就寝派！あ、せっかくなのでもう少しだけ付き合わせて下さい。でも、おねむまでに言いますので】 (2014/7/17 23:43:45) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【でも、ロルどうしよう…？んー、適当に回しますか】 (2014/7/17 23:44:32) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【でしたねーw ではお付き合いお願いしまっす】 (2014/7/17 23:45:18) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【適当に回しましょうw まだけぇき食べてませんしw】 (2014/7/17 23:46:04) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【そうですね、ケーキ食べましょう】 (2014/7/17 23:46:29) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【どっちから書き出します？】 (2014/7/17 23:47:06) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【こっちから書きますよ？】 (2014/7/17 23:47:30) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【よければ…】 (2014/7/17 23:47:42) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【了解ですー。お待ちしてますー】 (2014/7/17 23:47:57) |
| 神成 蓮♂3年 | > | （運んだちゃんと凛ちゃんに任せて薬を貼ってもらい再び３人で部屋に戻ってきて）さてと、凛チャン、まだチーズケーキ食べていないでしょ？はい、たべさせてあげる（とソファに腰をおろせば、チーズケーキをじっと見つめて）んー、スフレとレアとベイクドにニューヨーク、どれからがいい？ (2014/7/17 23:49:29) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【うを！誤字脱字；気にせず流して読んで下さい；】 (2014/7/17 23:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 癒乃♀ 2年さんが自動退室しました。 (2014/7/17 23:50:53) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【お疲れ様ー。おやすみなさい】 (2014/7/17 23:51:14) |
| 葉山凜♀1年 | > | えっと、えっとー……(大好きなチーズケーキちゃんたちが何種類もあって頭を抱えたくなるくらい悩んだ末)レアチーズケーキがいいですー♪ (2014/7/17 23:52:47) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【脳内変換完了してますーw 癒乃先輩お疲れ様でしたー】 (2014/7/17 23:54:04) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 了解。はい、レアチーズね（レアチーズケーキをフォークで大きめの一口大に取れば、凛ちゃんの口元に持っていき）はい、アーン (2014/7/17 23:54:49) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【いつもありがとうございます。ということでこれからも脳内変換よろしくですー】 (2014/7/17 23:56:08) |
| 葉山凜♀1年 | > | あーん♪(パクリと食いつけば何ともいえない爽やかな甘さで下の生地もサックサクで)美味しいですぅ～(美味しすぎて涙が出そう) (2014/7/17 23:57:33) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【あぃあぃーw】 (2014/7/17 23:58:23) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふ、それはよかったわ。じゃあ、次はこっちねー（と言うともうちょっと大きめにスフレチーズケーキを取って再びお口に持っていき）はい、凛チャン、今度はスフレよー。アーン (2014/7/17 23:59:07) |
| 葉山凜♀1年 | > | あーんっ♪(次のスフレもびっくりするくらいふわふわで)こっちも美味しいですぅ～♪(両手で頬を包んで身体をくねらす) (2014/7/18 00:00:59) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、可愛いんだから（凛チャンの動作にくすっと微笑んで、ふと少し悪戯な笑みを零すと、今度は一口で入らないようなサイズのベイクドチーズケーキを口元へ差し出して）次はベイクドね。はい、アーン (2014/7/18 00:03:06) |
| 葉山凜♀1年 | > | あーんっ♪(流石に一口では無理だからガブリとベイクドをかじると濃厚な味わいで)これまた美味しいですぅ～(神成先輩は天才だ！) (2014/7/18 00:05:35) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 何だか、こうしてあげてると餌付けしている気分になるわね？（ふと首を傾げながら、手元に残っているベイクドをパクッと食べると、ニューヨークチーズケーキを差し出して）はい、最後はニューヨークね？ (2014/7/18 00:08:18) |
| 葉山凜♀1年 | > | あぅ～…ポチにも言われましたー…(やっぱり自分は小動物なのだろうか？としょんぼりした気持ちになったけど神成先輩が食べ掛けのベイクドちゃんを普通に食べたから)ぁ…//(いつもはこんなこと気にしないのに何だか恥ずかしい気がしたところに最後のニューヨークが差し出され)……あーんっ♪(パクリと食べればやっぱり絶品で)美味しすぎてどーしようっ♪ (2014/7/18 00:13:35) |
| 神成 蓮♂3年 | > | そういえば、ここ数日ポチ見ていないわね？（はて、と一瞬首を傾げるも、すぐに凛ちゃんににっこりと微笑んで）ふふっ、満足して頂けたようでアタシも嬉しいわ。あっ、凛チャン、口元についているわよー？（と凛ちゃんの口元についているケーキの欠片に気づいてクスッと笑うと、急に顔を近付いてぺろっと舐めて食べてしまい） (2014/7/18 00:17:41) |
| 葉山凜♀1年 | > | あー…ポチも色々あるみたいですよー(と適当なことを答えると口元を汚してたみたいて神成先輩に指摘され)あ、どこだろー……(と手を伸ばしかけたところに先輩の顔が近づいてきてペロリと舐められ)…!!!!あっ、えっとっ//(熱がぶわっと顔に上がってきて) (2014/7/18 00:22:38) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ポチ君も忙しいのねぇ（と勝手な事を言いつつ、顔を真っ赤にした凛ちゃんをみてふふっと笑い）あら、凛チャン、お顔が真っ赤ですよー。ホントに可愛いんだから（と、ケーキを持っていたお皿をテーブルに置けば、凛ちゃんをふわっと優しく抱きしめて） (2014/7/18 00:25:37) |
| 葉山凜♀1年 | > | 真っ赤って！そそそれは先輩がっ…//(あんなことするからで、と続けるつもりが先輩に抱きしめられて言葉に出来ず)……っ、あ、あのっ…//(このまま心臓発作起こして死にそうな感じで) (2014/7/18 00:29:40) |
| 神成 蓮♂3年 | > | アタシがどうしたって？（分かっているのか分かっていないのかにっこり微笑みながら、ふと首を傾ると）あら、凛チャンの鼓動早いわね？すごくドキドキ聞こえるわよ。（と言いつつ、抱きしめたまま (2014/7/18 00:31:43) |
| 葉山凜♀1年 | > | せせせっ先輩がっ…か、からかうからっ…悪いのですーっ//(本当にもう何がなんだかわからず、ドキドキと脈打つ音がうるさいほど耳を打ち) (2014/7/18 00:35:01) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 別にからかってなんかいないわよ？（んーっと考えるように首を傾げながら顎を軽く凛ちゃんの頭にのせて）アタシ、どうやら凛チャンが好きみたいかも…（ぽつりと独り言のように呟き） (2014/7/18 00:36:56) |
| 葉山凜♀1年 | > | ………えっ？！すすす好きって……あぅ～、やっぱりからかってますねぇ…(頭の上から振ってくる先輩の言葉に驚くもからかって…いや、妹みたいに思ってくれてるからきっとそういう意味だろうと)…あれ？(なんだかチクリと胸が痛くて) (2014/7/18 00:41:27) |
| 神成 蓮♂3年 | > | もう、だからからかっていないわよ。アタシ自身、こういう気持ちに驚いているんだけど…（自分でも戸惑っているようで凛ちゃんの頭に顎を置いたのまま軽くぐりぐりと動かしてからパッと離れて凛ちゃんの顔を覗き込んで）いっとくけど、妹じゃないわよ？アタシ、可愛い妹が欲しかったんだけど、どうやらお兄ちゃんになれないみたいだわ。この気持ちは本気よ。凛チャンが好き…（と凛ちゃんの頬を優しく撫でて） (2014/7/18 00:44:51) |
| 葉山凜♀1年 | > | えっ…？あ、えと……//(先輩の告白にドキドキがさらに酷くなり、でも…すごく嬉しくて)…あの、私は何にも出来ない子ですが、いいですかー？(頬を撫でてくれる手に自分の手を重ねて)私も神成先輩が好きです(えへへと笑い) (2014/7/18 00:50:34) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、ありのままの凛チャンが好きなのよ。何ができるとかできないとか気にしないで。これからアタシが教えてあげるから…料理とかね？（凛ちゃんの返事を聞くと嬉しそうに微笑んで）ありがとう。これからもよろしくねぇ（と近い顔をさらに近づければ、凛ちゃんの額、両方の目元、鼻先、両頬に次々とキスを落としていき） (2014/7/18 00:55:16) |
| 葉山凜♀1年 | > | あぅー…頑張りますのでこれからもよろしくお願いします～(ありのままでいいって言ってくれる先輩に笑みを浮かべ、でも甘えてばかりもダメなので頑張ろうと思えば、先輩のキスに)はぅ//くすぐったいですぅ(と照れながら) (2014/7/18 00:59:41) |
| 神成 蓮♂3年 | > | ふふっ、可愛い～（と凛ちゃんと潰さない程度にぎゅっと一度抱きしめ、そっと力を緩めると凛ちゃんを見つめてその唇を指先でそっとなぞって）ココはまた後でねぇ。売約しておくわよ？アタシ、本気で凛チャンを大切にしたいの。だから、ゆっくりとアタシたちのペースで少しずつ恋人になっていきましょうね。（と凛ちゃんの頭を優しく撫でて） (2014/7/18 01:03:43) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【すいません。おねむ限界です。何とかキリのいいところまでいけましたかな……？；とにかく、これからよろしくです。詳しい事はまた後日に。いけたら明日も伺いますので】 (2014/7/18 01:05:32) |
| 葉山凜♀1年 | > | (唇をなぞる先輩の指にピクッと身体を震わせ)……はいっ。私、馬鹿だから先輩にご迷惑をかけるかもですが、見捨てないでくださいね？(ゆっくりとでいいといってくれる先輩に心から感謝してその優しさが嬉しくて、撫でてくれる手に目を細目ながら先輩を見つめる) (2014/7/18 01:10:18) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【はいっ！すいませんっ、早く打たないとと思えば思うほど焦ってしまって;; 遅くまで本当にすいませんー！おねむしちゃってくださいませ】 (2014/7/18 01:11:47) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。それではすいませんが (2014/7/18 01:12:12) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【これにて今夜は失礼させていただきます。おやすみなさいＺＺＺ】 (2014/7/18 01:12:38) |
| 神成 蓮♂3年 | > | 【それでは、また】 (2014/7/18 01:12:56) |
| 葉山凜♀1年 | > | 【はい。明日もお待ちしてますー。おやすみなさいませー】 (2014/7/18 01:13:12) |
| おしらせ | > | 神成 蓮♂3年さんが退室しました。 (2014/7/18 01:13:22) |
| おしらせ | > | 滝澤颯真♂２年さんが入室しました♪ (2014/7/18 01:22:44) |
| 滝澤颯真♂２年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/18 01:23:08) |
| 葉山凜♀1年 | > | (誰もいなくなった地下書庫。来たときはすごく怖かったけれど今は――心の中がほっこりと嬉しくて、先輩が指先で触れた自分の唇にそっと手を添える。ワタシたちのペースで――と言ってくれたことに涙が溢れる)……私も頑張らないとですねー…(ふと…そういえば先輩と初めて出会ったのは図書館だったな、と思い出しここもまた書庫で――不思議だな、なんて思ったり。この幸せな気持ちのまま眠りにつきたく片付けもそぞろに書庫を後にした) (2014/7/18 01:23:55) |
2014年07月14日 20時24分 ～ 2014年07月18日 01時23分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>