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「【描写必須】プリキュアたちのマンション」の過去ログ

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2014年06月11日 02時54分 ~ 2014年08月17日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

緑川 なおゆう…じょうって…(近くに寄ればよく見えるそれは犬の首輪に見えました。キスを交わす二人にドキドキさせられながらも、どうしても気になってしまうのが赤い首輪のようなもの。お友達にこんなものをつけるなんて聞いたことがなかったからです)ありすの学校ではそういうことするの?(それならば納得もいくような気がして、恐る恐る尋ねてみるのでした)六花…(すると六花の口からも肯定する言葉が聞こえてきて…わたしはただ納得するしかなくなってしまいました)   (2014/6/11 02:54:02)

四葉ありす六花…なおさんの前だから…そんなに乱れたらいけませんわ…(背後で背中を擽る様に触りながら瞳は六花の方向に向けて)今日は遅いですから…また、明日でもあさってでも会えれば六花と仲良くしたいですわ…(六花にそういってからなおの方に目線を向けて)親しいお友達であるならこういう事もしてしまいますわ…私は無理につけさせている訳ではありません…(六花の首輪を自分で簡単に外して)こうやって簡単に外せますから…ご安心くださいな…(尚にも笑顔を向けながらその肢体を品定めしていて)   (2014/6/11 02:59:51)

菱川 六花あ…んっ、だ、だって……(体を時々ぴくぴくさせながらも、視線はありすとなおを往復して……もう、されるがままになっちゃっているの。)   (2014/6/11 03:01:47)

緑川 なおう、うん…(そういう遊びが流行っているんだなって理解すれば、こちらにも向けられる笑顔は自然に生まれたものに思えました。それを見ているうちに自分だけ仲間はずれにされているような気分になってきて…)ありす…六花…わたしも仲間にいれて…(首輪なんて要らないけれど、みんなと一緒にいたいと思ったのです。一人きりなんてイヤだから。まずはありすに抱きついて、頬を摺り寄せてしまいました)   (2014/6/11 03:04:56)

四葉ありす(なおに抱きつかれて、少しよろけながら背中をそっと撫でて)なおさんは一人きりではありませんわ…頬をこすり合わせられると瞳を細めながら手を絡ませて)今度、なおの全てを見させていただきますわ…(そういって不意になおの唇にキスをして下をそっと口内の入れ、掻き回しながらなおの唾液を舐め取っていく。もちろん、六花の嫉妬が向かうのも感じていて   (2014/6/11 03:08:51)

菱川 六花ぁ……(なおがありすに抱きついて、ありすが応えてなおにキスして…くちゅくちゅ、そんな音まで聞こえてきて…ふたりをうらやましがるような表情で見つめて……私も、してほしくなって……でも、ジャマできなくて……スカートのすそをまた握りしめてしまうの。)   (2014/6/11 03:11:04)

緑川 なおあ、ふわぁっ…(頬をこすれ合わせていただけだったはず…ありすの舌がいつの間にかわたしの口の中に入っていました。どうしたらいいのかわからなくて、わたしはありすを抱きしめたまま、ありすの舌を受け入れていくしかできなかったのです)はぁぅ…(横目には六花の顔が見えて、恥ずかしさが耳まで赤く染めてしまうのです)   (2014/6/11 03:13:44)

四葉ありす(そして、なおの髪飾りであるバンダナを外してから更に舌を絡めて,なおを追い詰めるようにずっとキスを続けていって)んぅ…ふぅ…(なおからそっと唇を離してからにっこりと微笑んで)このバンダナ預かりますわ…返す時になおのこともっと理解できると思いますから…(そういって、ベランダにつるしていた梯子に乗ると上空で待っていたヘリがゆっくりと進んでいく)   (2014/6/11 03:19:28)

菱川 六花あ、ありす……(上へとあがっているありすを見ながら声をかけるけど、もう遠くまで行ってしまって…)   (2014/6/11 03:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが自動退室しました。  (2014/6/11 03:34:50)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが入室しました♪  (2014/6/11 03:34:55)

緑川 なおえ?(それはとても自然に行なわれていました。わたしの髪を束ねている黄色いバンダナが紐解かれてしまうと、ありすの手の中に納まってしまったのです)やっ…返して…(潤んだ瞳で見つめながら、手を伸ばしますがバンダナには届きませんでした)   (2014/6/11 03:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四葉ありすさんが自動退室しました。  (2014/6/11 03:46:29)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/11 03:52:34)

菱川 六花【おかえりなさい。】   (2014/6/11 03:53:25)

四葉ありす(ただいま、でも、もう値落ちしていたけどね…、また、今度あったら一杯えっちことしようね♪)   (2014/6/11 03:54:22)

四葉ありす(おやすみなさい)   (2014/6/11 03:54:34)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/11 03:54:38)

菱川 六花【おやすみなさい。】   (2014/6/11 03:54:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが自動退室しました。  (2014/6/11 03:56:25)

菱川 六花【なおも、おやすみなさい。】   (2014/6/11 03:56:39)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが入室しました♪  (2014/6/11 03:56:39)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが退室しました。  (2014/6/11 03:56:49)

緑川 なお【あ…】   (2014/6/11 03:57:13)

緑川 なお【ありすも六花もおやすみなさい…また遊ぼうね】   (2014/6/11 03:58:10)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが退室しました。  (2014/6/11 03:58:16)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/6/11 21:52:43)

菱川 六花…酷い雨だった……(傘をたたみながらお部屋に入ってきて、リビングまでとことこと歩いて、かばんを置いて濡れた髪を、服を拭きながら、)あら、これはなおの書き置き?(手に取って読んで…)ちょっとタイミングが悪かったのね。(残念って思いながら書き置きを置いて。)   (2014/6/11 21:55:46)

菱川 六花…とりあえずは…(ホワイトボードのペンをきゅぽん、って開けて、)   (2014/6/11 21:56:39)

菱川 六花『今日の夜11時前後には来ると思います…来られるかしら…なるべく頑張ってきます。菱川』   (2014/6/11 21:57:05)

菱川 六花うん、これでいいわね…(うんうん、ってうなずいて、かばんをもって玄関へ。またあとで、って思いながら、おじゃましました。)   (2014/6/11 21:58:14)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが退室しました。  (2014/6/11 21:58:20)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/6/11 23:25:35)

菱川 六花遅くなってしまったわ…(慌てて玄関のドアを開けると、中は真っ暗で、誰も来ていないってわかって、残念の溜息をつきながらリビングへ。)   (2014/6/11 23:26:47)

菱川 六花昨晩は……なんか変な感じだったわね…(と、思い出して、寝室へ行くと布団をきちんと直してあげて。)   (2014/6/11 23:27:38)

菱川 六花今日は誰か来るかしら……でも、天気も良くないし、この時間だし…難しいかしらね……(キッチンへ行くと、麦茶を取り出して、軽く一杯、いただきます。)   (2014/6/11 23:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが自動退室しました。  (2014/6/11 23:50:47)

おしらせ日向咲さんが入室しました♪  (2014/6/11 23:52:00)

日向咲あちゃー 遅かったかーw (気まずい感じで部屋に入り)   (2014/6/11 23:53:21)

日向咲【ごめんねー 色々したかったけど 明日早いんで 挨拶だけ…】   (2014/6/11 23:54:34)

日向咲(ホワイトボードに 「六花またね by 咲」 と書き加える)   (2014/6/11 23:56:03)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/11 23:56:55)

日向咲【では では おやすみなさ~い】   (2014/6/11 23:57:05)

四葉ありすちょっと、遅かったようですわ…(ベランダからそっと入ってきて)   (2014/6/11 23:57:18)

日向咲あ、ありす…///   (2014/6/11 23:57:51)

四葉ありすクスッ…首輪似合ってますわ…(少し瞳を細めて咲を見ていて)   (2014/6/11 23:58:42)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/6/11 23:58:49)

四葉ありす【お帰りなさい、六花】   (2014/6/11 23:59:09)

菱川 六花あら、ちょっと寝室を掃除していたうちに………(小さな声でつぶやいて、のぞいているの。)   (2014/6/11 23:59:15)

日向咲【ありすもごめんねー また今度/// 】 (そっと出ていく咲)   (2014/6/11 23:59:25)

菱川 六花【咲、おやすみなさい。】   (2014/6/11 23:59:47)

四葉ありす【咲、おやすみなさい】   (2014/6/12 00:00:08)

日向咲う、うん またねー さよなら///   (2014/6/12 00:00:10)

菱川 六花気を付けてね、咲。   (2014/6/12 00:00:25)

おしらせ日向咲さんが退室しました。  (2014/6/12 00:00:33)

四葉ありすさて、六花…こんばんわ…(改めて、六花の姿を認めると少し笑顔を見せてから瞳を細めて六花をみつめるの)   (2014/6/12 00:01:36)

菱川 六花こんばんは、ありす。(ありすに見つめられると、少しだけ恥ずかしくて、ソファに座るの。)   (2014/6/12 00:03:33)

四葉ありす(恥ずかしがる六花を嬉しそうに見つめながら横に座って)昨日はいろいろとごめんなさい…少し疲れていたから…(そういってから六花の背中を中指でそっと撫でながらその反応をみていて)   (2014/6/12 00:05:39)

菱川 六花い、いえ…大丈夫よ、ありす…(横に座るありすに背中をすっとなでられると、びくって反応してしまって。)   (2014/6/12 00:06:44)

四葉ありすそんなに緊張しなくても…私たち友達じゃありませんか…(背中から腰へと指が移動し、わき腹や腰、お尻の膨らみを意識させる様に撫でながら表面は何事も無い様に平然としていて)   (2014/6/12 00:09:12)

菱川 六花え、う、うん、そうね…ええ…(でも、さわられるたびに、体ぴくぴくして…)   (2014/6/12 00:11:16)

おしらせ青木れいか Mさんが入室しました♪  (2014/6/12 00:13:10)

青木れいか Mこんばんは おじゃまでしたか?   (2014/6/12 00:13:24)

菱川 六花あ…れ、れいか?(めずらしいお客様にびっくりして、声がうわづって。)   (2014/6/12 00:13:52)

四葉ありすあら、れいかさんこんばんわ…(にこりとれいかに笑みを向けて挨拶をしながられいかの死角なるような部分で六花を愛撫し、衣服の中に指を滑り込ませてちょっとだけ抱き寄せて)   (2014/6/12 00:15:39)

青木れいか Mお二人の方が良かったですか?   (2014/6/12 00:15:41)

四葉ありす【六花次第ですね>れいかさん】   (2014/6/12 00:18:10)

菱川 六花【私は構わないわ。】   (2014/6/12 00:19:05)

青木れいか M【ちなみにお二人がたはSですか?Mですか? 突然こんなこと言ってすいません】   (2014/6/12 00:20:58)

菱川 六花【私はMかしら…言葉攻めはできるけど。】   (2014/6/12 00:22:05)

四葉ありす【中の人は状況しだいです…ありすとしてはSっ気が多いかもしれないですけど】   (2014/6/12 00:22:41)

青木れいか M【私はMです】   (2014/6/12 00:22:52)

菱川 六花【ええ、書いてあるものね。】   (2014/6/12 00:23:12)

青木れいか M【はい 最近相手がいなくて良ければ……その…いじめてほしいなぁ】   (2014/6/12 00:24:07)

菱川 六花【あら、えっと、誰だったかしら…つぼみ? のぞみ? 最近逢っていないのかしら?】   (2014/6/12 00:24:46)

青木れいか M【えっと内容が…】   (2014/6/12 00:26:35)

四葉ありす【いじめるというのもどんないじめられ方がすきなのですか?】   (2014/6/12 00:26:39)

青木れいか M【最近は誰とも会ってないです】   (2014/6/12 00:27:21)

青木れいか M【露出プレイは大丈夫ですか? 首輪つけられてメス犬みたいにされてみたいです】   (2014/6/12 00:28:18)

菱川 六花【誰にも逢えていないのね、それは残念ね。】   (2014/6/12 00:28:34)

青木れいか M【はい なかなかタイミングが合わないみたいです】   (2014/6/12 00:30:35)

四葉ありす【私は羞恥系がおおいのかもしれません…私自身は相手が楽しんでもらえることが望みなんですけどね】   (2014/6/12 00:30:41)

青木れいか M【ではありすさんに露出プレイでいじめて欲しいのですが大丈夫ですか?】   (2014/6/12 00:32:00)

菱川 六花【なら、私はこっそり見学させていただくわ。】   (2014/6/12 00:33:37)

四葉ありす【では、ちょっとだけ挑戦してみましょうか…】   (2014/6/12 00:34:38)

青木れいか M【はいお願いします】   (2014/6/12 00:34:59)

四葉ありす【じゃ、れいかさん最初の導入の部分をお願いしてよろしいですか?】   (2014/6/12 00:35:51)

菱川 六花【では、私はとりあえず退席するわ。】   (2014/6/12 00:36:36)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが退室しました。  (2014/6/12 00:36:42)

青木れいか M【導入部分ですか?】   (2014/6/12 00:36:43)

青木れいか M【お疲れ様です】   (2014/6/12 00:37:01)

四葉ありす【とりあえず、ここはマンションなので入ってくる所からプレイする方が良いかなって思いましたので】   (2014/6/12 00:37:31)

四葉ありす【ちょっとキャラチェンジしますね】   (2014/6/12 00:38:20)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/12 00:38:28)

青木れいか M【分かりました】   (2014/6/12 00:38:44)

おしらせ黄瀬やよい ◆LgsDnML4B7pdさんが入室しました♪  (2014/6/12 00:39:09)

青木れいか M【速いですね】   (2014/6/12 00:39:52)

黄瀬やよい【それでは、はじめましょうか…よろしくお願いします】   (2014/6/12 00:39:54)

青木れいか M【うまくできるか分かりませんがやってみます】   (2014/6/12 00:40:19)

青木れいか M(マンションに向かいインターホン鳴らし)やよいさんいるかな? (ドキドキしながら)   (2014/6/12 00:42:13)

黄瀬やよいいらっしゃい♪れいかちゃん(にっこり笑ってかられいかの腕を取って)今日はれいかちゃんが好きそうなことしちゃうからね…(怪しげな笑みを浮かべてかられいかを部屋の置くまで連れて行く)今日はみんなにみてもらうからね♪れいかちゃんの隅から隅まで…(部屋に入ると部屋の中央にカメラが設置してあって)   (2014/6/12 00:45:29)

青木れいか Mえっ何をするつもりなんですか?(少し不安感を抱いてやよいさんを見て)それにやよいさんその笑顔ちょっと怖いです   (2014/6/12 00:47:49)

青木れいか M【わがまま言ってすいませんが私は室内よりも外のプレイが好みですね】   (2014/6/12 00:49:41)

黄瀬やよい【ん~それだとマンションから出なければなりませんね…一応、このお部屋はマンションの室内を中心としたプレイ部屋なので移動しなければなりませんけど?】   (2014/6/12 00:51:07)

青木れいか M【分かりました じゃ移動ですね 何処にしますか?】   (2014/6/12 00:52:11)

黄瀬やよい【【では秘密の遊び場に移動いたしましょう】   (2014/6/12 00:53:38)

おしらせ黄瀬やよい ◆LgsDnML4B7pdさんが退室しました。  (2014/6/12 00:53:47)

おしらせ青木れいか Mさんが退室しました。  (2014/6/12 00:54:46)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/6/12 00:57:23)

菱川 六花【それでは、私がこっちに復帰かしら…】   (2014/6/12 00:57:34)

菱川 六花【といっても誰ももう来なさそうだけどね。】   (2014/6/12 00:58:24)

菱川 六花お茶おいし…(もう一杯麦茶をついで、ソファで本を読みながら楽しんでいて。やよいとれいかはどうなったかしら、なんてちょっと気になって。)   (2014/6/12 01:04:32)

菱川 六花やよいが強引に、れいかをリードして、って言う感じかしら…(頭の中で妄想を膨らませて…)   (2014/6/12 01:11:19)

菱川 六花あまり無理させないといいのだけど…やよい…大丈夫かしら…(ほぅ、とためいきをついて。)   (2014/6/12 01:18:10)

菱川 六花それにしても…静かな夜ね…(もう一度溜息をついて、麦茶をのみほして。)   (2014/6/12 01:27:07)

菱川 六花読書もはかどるけど……ちょっと雨は強いかしら…(ページを手繰って手繰って、読書を続けるの。)   (2014/6/12 01:31:47)

菱川 六花いつになったら雨やんでくれるかしら……(本を読み終わってしまって、ソファの中でのんびりとして…)   (2014/6/12 01:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが自動退室しました。  (2014/6/12 02:07:14)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが入室しました♪  (2014/6/12 02:10:00)

菱川 六花うとうとしちゃっていたわ…危ない危ない風邪をひいてしまうわ…   (2014/6/12 02:11:18)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが入室しました♪  (2014/6/12 02:14:44)

緑川 なおこんばんはっ!(ってこんな時間に誰がいるっていうのかな、と思いながら玄関をくぐって)   (2014/6/12 02:16:11)

菱川 六花……(うつらうつら…ぼぉっとして…)   (2014/6/12 02:16:32)

緑川 なおあれ…六花…(眠りかけの六花にベッドルームから毛布を持ってきてかけてあげます)風邪ひくよ?   (2014/6/12 02:17:38)

菱川 六花ん…あ………な、なお…?(目をぱちぱちさせて。)   (2014/6/12 02:18:24)

緑川 なおあ、起きた?寝てていいのにー(寝顔が可愛かったので残念残念)何してたのかな?(ホワイトボードを確認しながら問いかけるけれど、心は六花しか見ていなくて)   (2014/6/12 02:21:10)

菱川 六花ん……本読んでいたの……(半分寝ながら、答えるの…)   (2014/6/12 02:21:51)

緑川 なお(六花に向き直って顔の高さを合わせるとにこにこしながら)そっか、勉強熱心だもんね。でも眠いときは寝ないと、読んでも頭に入らないと思うよ?   (2014/6/12 02:22:42)

菱川 六花違うのよ……普通に、読書……(目を開いてなおをじっと見つめて…)   (2014/6/12 02:23:28)

緑川 なおあははっ、どっちもいいよ。ほら、眠いんならベッドで寝たら?(そっと手を取って立ち上がろうとしますが)   (2014/6/12 02:24:39)

菱川 六花このまま…ここでいいわ……(きゅっとなおを手を握り締めて。)   (2014/6/12 02:25:38)

緑川 なおわかったよ。それじゃソファーに横になって…(こちらからも握り返す掌は離したくないくらいに温かくて)   (2014/6/12 02:26:34)

菱川 六花なおは……(目を開いて、なおをじっとみつめて)眠くないの…?   (2014/6/12 02:28:06)

緑川 なおわたしもそろそろだけど…(言いたい事は瞳から伝わってきます。でもソファーでは狭くて2人は無理なのです)   (2014/6/12 02:29:37)

菱川 六花うん………ね、なお。(真剣な目でじっと見つめて、)   (2014/6/12 02:30:03)

緑川 なおなに、六花?(あまりにも真面目な顔つきに、掌を離してしまって)   (2014/6/12 02:31:12)

菱川 六花………私ね……(言いよどんで…)   (2014/6/12 02:31:31)

緑川 なおなにかあった? 真面目な話ならきちんと聞くよ。だから話して…(ソファーに座ると隣の六花を見つめながら)   (2014/6/12 02:33:18)

菱川 六花……もう、ここに来られなくなるの。(ぽそっ。)   (2014/6/12 02:34:02)

緑川 なおえ…嘘でしょ?(聞き間違いと思いたいけれど耳は悪くないはず)   (2014/6/12 02:34:58)

菱川 六花ううん、嘘ではないの。本当…   (2014/6/12 02:35:27)

緑川 なお何があったの!?(突然の訃報を聞いたように動揺して、六花の肩を揺さぶります)教えてよっ!   (2014/6/12 02:37:07)

菱川 六花遠くへ、行かなくてはいけなくなって……(なおの真剣な目が見られなくて、視線をそらすの。)   (2014/6/12 02:37:42)

緑川 なおこっち見てよ…本当だったらこっちを見てよ!(頬を伝う涙。それを拭うこともせずに横顔を見つめます)事情があるんだったら仕方ないよ。それくらいわたしも飲み込めるから…   (2014/6/12 02:40:14)

菱川 六花うん…(じっと見つめて、なおのこと…)なお、ごめんなさい…泣かないで?(涙をすくってあげるの。)   (2014/6/12 02:40:54)

緑川 なおうっ…りっかぁ…(泣かないでと言われても無理だから、六花の胸に顔を埋めて泣き始めました)いつまでも友達だからぁ!わたしたちはずーっと友達だからねっ!   (2014/6/12 02:42:27)

菱川 六花ありがとう、なお…私、嬉しいわ。(ぎゅっと抱きかかえて、頭をなでなでしてあげます。)   (2014/6/12 02:43:00)

緑川 なおひっく…りっかぁ…(顔を上げて、泣きじゃくるままに抱きしめられるわたし)お手紙ちょうだいね。このお部屋宛てでいいから…   (2014/6/12 02:44:19)

菱川 六花え、ええ……(そのままなでなで続けてあげるの。)   (2014/6/12 02:45:11)

菱川 六花【というわけで、なお、ごめんなさい。せっかく私のためにってこのお部屋も作ってくださったのに…私、引退するわ。】   (2014/6/12 02:45:28)

緑川 なおそれじゃぁ今日は一緒に寝よ? ベッドのほうが2人で寝られるから…(泣くのは止まらないけれども、そのまま立ち上がって)   (2014/6/12 02:46:36)

緑川 なお【ううん。ここはわたしの自己満足のため。だから六花のためじゃないの。そっか、引退するんだ…】   (2014/6/12 02:47:12)

菱川 六花ええ、今日は一緒に……(そのままなおの手を握り締めて、寝室へ…)   (2014/6/12 02:47:57)

菱川 六花【ええ、色々と考えて、引退しようって決めたの…ごめんなさいね、なお。せっかく仲良くなれたのに。】   (2014/6/12 02:48:27)

緑川 なお(離れたばかりの手を繋ぎ合って、隣の寝室へと向かう二人。そのままベッドに寝転がれば毛布を被って、抱き合ったまま深い眠りに落ちていくのでした)   (2014/6/12 02:49:36)

緑川 なお【ロルは〆ちゃいました。そうだよ、残念…どこのお部屋にも行かないんだよね?】   (2014/6/12 02:50:11)

菱川 六花なお…(唇を軽く重ねて、そのままお互い真っ赤になった目で見つめあいながら、ぎゅっと抱きしめて寝るの…)   (2014/6/12 02:50:21)

菱川 六花【ええ、もうどこにも、ね。】   (2014/6/12 02:50:45)

緑川 なお【事情があるんだろうし、引きとめはしないよ。快く送り出してあげたいから】   (2014/6/12 02:51:26)

菱川 六花【ありがとう。本当は黙って辞めようかなって思ったのだけど、他の人が六花をできなくなるかもって思ったから、宣言していくことにしたの。】   (2014/6/12 02:52:09)

緑川 なお【黙っていくなんて許さない。こうしてお話してくれるなら納得できるし、このほうがいいよ】   (2014/6/12 02:52:55)

菱川 六花【でも、ここを選んでしまってごめんなさい…ただ、なおには逢いたかったから…ここを選んでしまったわ。】   (2014/6/12 02:53:08)

緑川 なお【わたしが今夜気付かなかったらどうしていたのかなぁ?】   (2014/6/12 02:53:50)

菱川 六花【引退宣言だけしたかしら。】   (2014/6/12 02:54:10)

緑川 なお【あはは。そうだよね。その通り】   (2014/6/12 02:54:31)

菱川 六花【引退する証で、これ置いて行くわ…】【菱川 六花#イ儀ヲ}~C党(】   (2014/6/12 02:55:46)

緑川 なお【それ、要らないから(笑)】   (2014/6/12 02:56:30)

菱川 六花【置いて行かないと決断できないもの。】   (2014/6/12 02:56:48)

緑川 なお【とりあえずわかりました】   (2014/6/12 02:57:24)

菱川 六花【ありがとう、なお。】   (2014/6/12 02:57:36)

緑川 なお【今までありがとうね、六花。前のお部屋からずっと…】   (2014/6/12 02:58:01)

菱川 六花【ううん、私こそ…楽しかったわ。】   (2014/6/12 02:58:23)

緑川 なお【それじゃぁ…いつまでもこうしていたら名残惜しくなっちゃうから】   (2014/6/12 02:59:07)

菱川 六花【ええ…私はこれで帰ることにするわね。】   (2014/6/12 02:59:25)

緑川 なお【うん。さよならは言わないでおくね】   (2014/6/12 02:59:52)

菱川 六花【ありがとう。なお。】   (2014/6/12 03:00:10)

緑川 なお【おやすみなさい】   (2014/6/12 03:05:31)

菱川 六花【おやすみなさい、なお。】   (2014/6/12 03:05:59)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが退室しました。  (2014/6/12 03:06:31)

菱川 六花【それでは、私こと「菱川 六花 ◆H.Rikka/js」はこれにて失礼しますね。皆様、おやすみなさい。】   (2014/6/12 03:07:43)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikka/jsさんが退室しました。  (2014/6/12 03:07:50)

おしらせ日向咲さんが入室しました♪  (2014/6/12 11:17:04)

日向咲こんにちは… って六花、お別れだったんだね… 寂しいけど六花が決めたんならしょうがないね///    (2014/6/12 11:19:04)

日向咲舞と私…どちらが来るか迷ったけど 最後に(ちょっとだけ)絡んだ私が来ました。 おしゃべりは出来ないかもだけど、六花がこの部屋を覗いた時の為に…  「今までありがとう 楽しかったよ by舞&咲」    (2014/6/12 11:23:03)

日向咲それでは なおさんと同じく… さよならなんて言いたく無いから…  またね!   (2014/6/12 11:24:47)

日向咲(ちょっと グスッ と鼻をすすりながら… 部屋をあとにする)  パタンッ   (2014/6/12 11:26:29)

おしらせ日向咲さんが退室しました。  (2014/6/12 11:26:58)

おしらせ美墨なぎささんが入室しました♪  (2014/6/12 12:33:47)

美墨なぎさ……(何があったのか察して)そっか…寂しくなるね…六花…   (2014/6/12 12:34:17)

美墨なぎさでも、気が向いたらで良いから、また顔見せに来てあげてね。わたしじゃなくても、きっと誰かが迎えてくれるはずだから…   (2014/6/12 12:34:47)

美墨なぎさその時まで…またね!六花!   (2014/6/12 12:35:07)

おしらせ美墨なぎささんが退室しました。  (2014/6/12 12:35:15)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/12 13:46:43)

四葉ありす六花…どうしてあの時言ってくれなかったのでしょうか?   (2014/6/12 13:47:13)

四葉ありす私はまた会えると思っていたのに…   (2014/6/12 13:47:59)

四葉ありすもう、見てないかもしれませんが…合いたい   (2014/6/12 13:49:05)

四葉ありすそう願うのは無理なのでしょうか…   (2014/6/12 13:49:34)

四葉ありす今、後悔してます   (2014/6/12 13:51:12)

四葉ありすそれでは、また来ますね…六花…   (2014/6/12 13:51:37)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/12 13:51:45)

おしらせ相田マナさんが入室しました♪  (2014/6/12 22:02:49)

相田マナ六花…そうなんだね、六花…ありがとう   (2014/6/12 22:04:22)

おしらせ相田マナさんが退室しました。  (2014/6/12 22:05:35)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/12 23:09:32)

四葉ありす(ちょっと気持ちを落ち着けながら室内へと入っていくけど、心なしか足取りが重く感じられてしまって)今日は静かにお部屋にいましょうか…(ソファに座ってセバスチャンに入れてもらった紅茶を口に含みながら物思いにふけっていて)   (2014/6/12 23:13:06)

四葉ありす私にもう少し察する気持ちがあったらこういう気持ちにならないで済んだのでしょうか…(じっと、カップの中に満たされている紅茶の揺らめきを眺めながら自分の至らなさを感じてすこしだけ弱気なため息をついてしまう)   (2014/6/12 23:19:46)

四葉ありすでも、決めた事でしょうから…とめる権利もなにもありませんわ…でも、少しでもいいから御話してほしかったですわ…(再び、紅茶を口にしてからゆっくりと周りを見渡して広く寂しい空間を打他眺めていて)   (2014/6/12 23:32:35)

四葉ありす一旦、お部屋を出ましょう…セバスチャン準備をお願いします(アリスが頼むとセバスチャンは手際よく部屋の片付けを済ませるのを確認するとゆっくりと立ち上がり)それでは、いきましょう…セバスチャン【ゆっくりとした足取りで部屋を後にして)   (2014/6/12 23:45:08)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/12 23:45:18)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/18 13:28:12)

四葉ありすごきげんよう…あら、誰も居ないみたいですね…(少し埃の被ったホワイトボードをみると少し、悲しくなってしまいます)やっぱり、六花がいないとお部屋も寂しく感じますわ…(ホワイトボードの余白部分の埃を綺麗にふき取ってからペンを手に持って)   (2014/6/18 13:31:24)

四葉ありす「今日、23時から24時の間にこの部屋に来ます。ありす」(そう書いてペンを置くと床掃除を始めて、この部屋の埃を取るために掃除を始める)   (2014/6/18 13:34:05)

四葉ありす綺麗なお部屋の方が、人も入りやすいかもしれません…(隠し扉の大人の玩具もチェックし、不良品があればそれを交換して扉をそっと閉める)これはなおさんも知らない秘密ですわ…(少しだけ微笑をしながらこれを使っている誰かをそうぞう   (2014/6/18 13:37:21)

四葉ありす誰かを想像してうっとりとしてしまう)   (2014/6/18 13:37:41)

四葉ありすあ、いけませんわ…私のした事がちょっとハシタナイ想像をしてしまいましたわ…(反省しながら窓を開け、外気を取り入れて空気の入れ替えをしてから埃を追い出す様にはたきをかけて)   (2014/6/18 13:40:24)

四葉ありす(ある程度、掃除が終わると道具を片ずける。そして、辺りを見渡しながらお部屋の清掃をチェックし終えるとベランダに移動して)セバスチャンそろそろ迎えに来ていただけますかさn   (2014/6/18 13:44:02)

四葉ありすセバスチャンそろそろ迎えに来て頂けますか?(そう言うと4秒もかからない内に天から縄梯子が降りてきてそれにつかまるとすうーっと上に上昇しながら部屋を退出していく)   (2014/6/18 13:46:09)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/18 13:46:16)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/18 23:13:23)

四葉ありすさて、来てはみましたが…誰か来るのでしょうか?(半信半疑のまま部屋の奥へと進みながら変わらない部屋のたたずまいを感じつつソファへと腰をかけて)   (2014/6/18 23:14:50)

四葉ありす紅茶でも嗜みながら待つとしましょう…セバスチャン…お願いできますか?(セバスチャンがありすの言葉に反応し、持ち込まれたティーポットとカップを取り出し、カップをテーブルの上にそっと置くとポットを傾け、赤い液体がカップにゆっくりと注がれていく)   (2014/6/18 23:19:28)

四葉ありす(赤い液体に満たされたカップの持ち手を指で摘むように取り、自分の口元にそっと近づけながら瞳を閉じ音も立てずに一口、口内に流し込み香りと味を舌先で感じながら喉にゆっくりと流し込んでいく)流石、セバスチャンの淹れた紅茶ですわ…とってもおいしい…(瞳を細めながらその紅茶の味に満足したように微笑をみせて)   (2014/6/18 23:27:54)

四葉ありすそういえば…ここに来る人は限られています…私も最近は足が少し遠のいていましたが…(少し、苦笑をしながら誰も居ない部屋を眺めて)少しの間でしたけど、とっても楽しく充実していましたわ…それが、つかの間の間柄でも…(表情を変えないまま立ち上がり、ベットがある部屋に入ると電気をつけて)ココのベットでもいろいろと楽しい思い出がありました(ベットの縁に座り、綺麗に整っているシーツを指先で軽く撫でて)   (2014/6/18 23:37:05)

四葉ありすでも、このベットを見ていると心が少し痛みます…やっぱり、思い出すから…(苦笑気味にベットを見つめながら思い浮かべるあの日の情景。熱くて、ちょっと気恥ずかしい様な甘酸っぱい思い出を心の中で反芻しながらベットから立ち上がりソファのある部屋へと戻っていく)   (2014/6/18 23:43:06)

四葉ありす(ソファに座りなおし、置いてあった紅茶を一口飲んで)少し温くなりましたね…(セバスチャンが淹れ直そうとするけどありすはそれを制止して)偶にはこういう紅茶もいいですわ…(誰も居ない寂しい空間で温かい紅茶はちょっとだけ寂しさを増やす様なそんな気がして、温い紅茶をゆっくりと飲んでいく)   (2014/6/18 23:49:56)

四葉ありすセバスチャン…そろそろお暇致しましょうか…(ソファから立ち上がると紅茶のカップをひとつだけ残して)また、暇があれば同じ時間にこの部屋に来るかもしれません…その時に出会いがあれば嬉しいのですが…(そう呟いた後、セバスチャンと共にこの部屋から出て行って)   (2014/6/19 00:01:11)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/19 00:01:21)

おしらせ四葉ありすさんが入室しました♪  (2014/6/21 00:02:41)

四葉ありすちょっと、間が空きましたが…やはり、誰もいらっしゃらない様子ですわね……(少し、ため息をついてから変わらない部屋を悲しそうに見つめる)しかし、諦めてはなりませんね…。こうして、通っていれば誰かがやって来るかもしれません…(バケツと雑巾を持ち、水を絞りながら薄くたまった埃を拭っていく)   (2014/6/21 00:09:32)

四葉ありすやはり、部屋を清潔にしておかないとなおさんにも悪いですから…(テーブルや家具も同じ様に水拭きをし、花瓶の花を変え、カーテンを開け、窓を開放する。)夜ですけど…心地よく涼しい風が入ってきますわ……。(瞳を嬉しそうに細めて、背伸びをすると三日月が見えて)綺麗ですわ……月というのは此れほど神秘的で綺麗な衛星だなんて…知っている人は何人いるのでしょうか…(両手を突きに向け、空にある月を包むように手を形取りながら嬉しそうに微笑を見せる)   (2014/6/21 00:19:00)

四葉ありすそれでは、私もお暇致しましょうか……。(窓を閉め、カーテンを閉めるとバケツをお風呂場で洗い、雑巾も洗濯した後に物干し竿にかけて)これでいいですわ…セバスチャン…行きましょう…(そういって部屋を静かに退出していく)   (2014/6/21 00:28:21)

おしらせ四葉ありすさんが退室しました。  (2014/6/21 00:28:35)

おしらせ日向咲さんが入室しました♪  (2014/6/21 23:28:37)

日向咲こんばんは♪ (久しぶりのお部屋… フフッとはしゃぎながら クルクル回りながら 部屋を見渡す)    (2014/6/21 23:30:35)

日向咲この部屋、しばらく使われてないみたいだけど… 誰か毎日来てるのかなぁ… (ベッドに腰掛けて)   (2014/6/21 23:34:19)

日向咲んー 誰か居ないとつまんないね… このベッドはふかふかで寝心地良いんだけどね?   (2014/6/21 23:37:23)

日向咲んー… /// なんだかぽわぽわだな~ クスクスw (うとうととまどろみ)   (2014/6/21 23:40:50)

日向咲はっ いけない/// こんなところで眠りこけたら/// (危うくシーツに涎を落とすトコだった/// ) では、またねー♪   (2014/6/21 23:44:00)

おしらせ日向咲さんが退室しました。  (2014/6/21 23:44:36)

おしらせ四葉ありす ◆RzGZYqJyVsさんが入室しました♪  (2014/7/21 01:18:31)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが入室しました♪  (2014/7/21 01:19:03)

四葉ありす六花ちゃん♪ふふふ…(ドアを開け、スイッチを入れると昔と変わらない部屋の風景がそこにはあって)   (2014/7/21 01:20:21)

菱川 六花久しぶりね、この部屋も…(変わらないけど、少し使われていない様子にすこしだけさみしくなって、)全然変わらない…(でも、だんだんと期待に胸がドキドキと。)   (2014/7/21 01:21:19)

四葉ありす六花ちゃん…ドキドキしてね…(そっと唇を奪いながら舌を口内の滑り込ませて水音を立てて六花の唇を犯していく)んっ…んぅぅ…ん…(そのまま腰を抱きしめて)   (2014/7/21 01:23:19)

菱川 六花ん…!(いきなりの出来事に、いつも以上に積極的なありすに驚きながらも、舌の動きに頭の中はだんだん蕩けて…、)ん、んっ…ぁふ…んく…!(腰を抱きしめる手もくすぐったくて、体がもぞもぞしてしまうの…。)   (2014/7/21 01:25:12)

四葉ありす(そのまま唇を離してから耳の後ろにキスをして、耳たぶを甘噛みする)マナちゃんにもそんな声出してしまうのですか……(耳元で囁き、腰を抱きしめていたてはスカートの上から臀部を指先で形を確認するように撫で始め、耳の中にふっと熱い息を吹きかける)   (2014/7/21 01:28:12)

菱川 六花んはぅっ!(耳たぶを甘噛みされると、思わず声が出てしまって…、)ん、んっ、ふ…ぁ…ん、だめ…今はマナのことは……(恥ずかしさに体がびくって震えて、顔が赤くなって…)はうんっ、あん…ぅ…んっ!(おしりを執拗に撫でられて…耳に熱い吐息が流れ込んで、それが気持ちよくて、感じて、そのたび、体ぴくぴく震えて…。)   (2014/7/21 01:30:36)

四葉ありす相変わらず可愛い声ですね…(舌先で耳を丁寧に愛撫しながらチュッ、チュッと何度もそのキスの音を六花に聞かせるようにキス繰り返し、スカートを掴み膝の裏や太股の後ろを誰かに見せ付ける様に捲り上げていく)昔はこうして…よく遊んだものですね…(冷静な口調で六花に言いながらショーツの上から指先をお知りの割れ目に沿わせて撫でていく)   (2014/7/21 01:35:19)

菱川 六花かっ、かわいくなんて…っ! んっ! あ、あっ…ありす、んぅ、耳ばかり…っ、だめ……(耐えられなくて、ありすをぎゅっと抱きしめて…、スカートを捲られているのに抵抗できず…)はぅ…んんっ、む、むかしって……昔はこんな遊び、なんて…っ!(ショーツをなぞる指がくすぐったくて、ありすに強く抱き着いてしまうの。)   (2014/7/21 01:38:12)

四葉ありす六花ちゃんは耳が弱いのですね…(唾液で濡れた耳をふっと息を吹きかけて)そうですか…私は六花ちゃんの肌の柔らかさや艶は好きですよ…(ショーツの脇から指を滑り込ませ、お尻の割れ目を指先で蹂躙しながらアヌスへ指を移動させ、そのアヌスの襞を指先でマッサージする様になでていく)   (2014/7/21 01:45:03)

菱川 六花はぅっ!(耳が弱いってばれてしまって、思わず声が…)そ、そんなこと、ない…っ、ひゃぁんっ!(でも、息を吹きかけられるとぴくんってふるえて、ありすにしなだれかかっちゃう。)あ、ん、んっ。私も、ありすの柔らかい肌……うらやましい…あ、んんっ! あっ!!(ショーツにもぐりこむ指に、おしりをの割れ目を、アヌスと襞をなぞる指を、感じると、声がひときわ大きく…)だめっ…や、だめっ! きたないからっ!(おしりもぞもぞ動かして避けようとするの。)   (2014/7/21 01:47:59)

四葉ありすほら…身体は正直ですね…くすっ…(身を預けてくる六花ちゃんを身体全体で支えながらショーツが生き物の様にうごめいている様な指先使いをしながらアヌスへと人差し指をずぶっと音をたてて徐々に沈めていく)私の肌よりも六花ちゃんの肌の方が綺麗ですわ…(首筋にキスをした後、その部分を再度唇を当ててちゅっと強く吸って、赤い痕を作っていく)指先をこうしたら六花ちゃんは…(言葉を途中で止め、アヌスに沈めた指をゆっくり回転させながら奥へと沈めたり、寸前まで引き抜いたりを繰り返してく)   (2014/7/21 01:54:03)

菱川 六花あ、やっ…、恥ずかしいこと、言わないで……(でも、ありすの言葉に…指の動きに我慢できなくて…、)あくぅ…っ! あ、ん、だめ…くび……(痕をつけられているの、わかっているけど、止められなっくて…、そのまま紅い印つけられて、なお、ありすの体を抱きしめたままで…、)ひゃ、んっ! だめぇ…ありす…汚い…(あふれる愛液でうるんだアヌスをありすにいぢられて、指が入るたび、出るたび、声が漏れて…もう抵抗できなくて…。)   (2014/7/21 01:57:29)

四葉ありす昔、あげた…あれ…覚えてますか…(ポケットから赤い首輪を六花ちゃんに見せるとそのまま首輪を六花ちゃんに嵌めてようとする)これは直ぐに取り外しが出来ますから…(耳元で囁きながらショーツを膝までずらしてゆっくりと床に押し倒して)今日は口で…生かせますわ…(そういうと足を六花ちゃんの上にあげながら青色に輝いた秘所を口で嬲るように舐め始め、クリトリスを舌先で悪戯しながら中指と人差し指を二本アヌスに捻じ込み更に激しくねっとりとアヌスのピストンを続けていって)   (2014/7/21 02:04:53)

菱川 六花昔もらった…アレ……?(考えている間もなく、首輪を嵌められて、)ちょ、ちょっと…っ! きゃっ!(そのまま押し倒されてしまうと、うるんだ目でありすを見上げて…、でも、ショーツをずらされると、はずかしさで手で隠して、)ありす…口で……、なんて…(それだけを言う間もなく、ありすに脚をあげられて、手もどけられて…、)ひゃ、あぁっ、あっ、んっ、あり…すっ! あ、そこ…だめ、きたないからぁ…んっ! あっ!(愛液びちゃびちゃの膣口を、クリをいぢられて、そのたびに背中がびくびく跳ねて、声が出て…、)ひゃ、あぅんっ!! だめぇ…おしり、だめぇ!!(2本も入れられちゃうと、おなかいっぱいになって…息が絶え絶えに…。)   (2014/7/21 02:09:20)

四葉ありす(クリトリスを激しく腰が浮き上がるぐらい刺激した後、愛液が溢れる膣口へ舌先を入れながら愛液を舐め取り、右手でクリトリスを指で悪戯し、舌先で膣を刺激、そして股からアヌスは左手でねっとりと刺激を与えていく)今、この瞬間の六花ちゃんは私の六花ちゃんですから…(膣から舌を引き抜いた後、再度クリトリスに唇を近づけ下で転がし、そして、敏感になったクリトリスを歯で甘噛みして絶頂に近づけようとして)   (2014/7/21 02:16:07)

菱川 六花ぁ、ぁっ…ん、んっ…、あ、ありす…っ、あ、私……私、今は…私、ありすの…ものよ…? ありす…!(膣口、クリトリス、アヌス…感じるところをたくさん攻められて、震える声でありすの愛に応えて…、)ひゃ、あ、あっ…んぅ…っ! あ、だめぇ…そ、そんな、そこ、ばかり…っ! だめなのっ!!(ぷっくり自己主張するクリをたくさん攻められて、甘噛みまでされて、おもわずありすの頭をおさえて、)ひゃ、だめ…だめだめぇっ、もう、私…だめっ、きちゃう、きちゃうのっ!!(びくびくっ、って震えて、そのまま絶頂に達しちゃうの…ぴゅるって、軽く潮を吹いて…。)   (2014/7/21 02:19:26)

四葉ありすありがとうございます…(六花ちゃんの言葉に満足そうに笑みを零しながら絶頂を迎えてぐったりしている六花ちゃんを抱き起こして衣服を次々と床に落としていく)ほら…やっぱり綺麗ですわ…(全裸になった六花ちゃんの体をひとしきり指で撫でてからゆっくりとだき抱えて置くのベットルームへと入っていく)今日はマナちゃんの何倍もイかして…六花ちゃんを楽しみますますわ…(そのまま寝室のドアは閉められて)   (2014/7/21 02:24:33)

菱川 六花あ…あり、す……(久々の絶頂に息も絶え絶えで動くことさえできなくて、ありすにされるがままに…)はずかしい…ありす……(服を脱がされても、隠そうともできず、)…あ、っ…ん、……あ、あっ…!(指でなぞられるたび、たくさん声が出て…、)……うん…ありす…たくさん、イかせて…?(ありすにそのまま奥まで連れられて……。)   (2014/7/21 02:27:11)

四葉ありす(一時間を少しオーバーしましたが、凄く楽しかったです…また、六花ちゃんもコレに懲りずにあそんでくださいね…)   (2014/7/21 02:29:07)

菱川 六花【私も楽しかったわ。どうもありがとう。私こそ、長くなってごめんなさい。これに懲りずにまた遊んでね?】   (2014/7/21 02:30:32)

四葉ありす【其れでは失礼しますね…】   (2014/7/21 02:31:22)

菱川 六花【おやすみなさい、いい夢を。】   (2014/7/21 02:31:59)

おしらせ四葉ありす ◆RzGZYqJyVsさんが退室しました。  (2014/7/21 02:32:35)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが退室しました。  (2014/7/21 02:32:43)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが入室しました♪  (2014/7/24 00:15:48)

菱川 六花(久々にひとりで訪問なのでちょっと緊張していたりして…)えっと、相変わらず呼び鈴はクラシックなのかしら…(ボタンを押して、そうなんだって確かめて、)お邪魔します。(扉を開けると真っ暗で、灯りをつけながらリビングまで。)   (2014/7/24 00:16:31)

菱川 六花この間来た時以来はあまり変わりがないのかしら…(お茶をごそごそを取り出して、おいしく冷たい麦茶をいただきます。)   (2014/7/24 00:18:25)

菱川 六花はぁっ…おいしい……(冷やした麦茶がおいしくて、ごくごく飲めてしまう。)でも、あまり冷たいものを飲みすぎるのも危険ね…   (2014/7/24 00:22:37)

菱川 六花それにしても、誰も来ないのね…(ごそごそ、コップと麦茶を片付けながらお部屋を見て。)   (2014/7/24 00:33:28)

菱川 六花帰ろうかしら…(おやすみなさい、って声をかけて玄関から出て行って。)   (2014/7/24 00:34:45)

おしらせ菱川 六花 ◆H.Rikkas2sさんが退室しました。  (2014/7/24 00:34:49)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが入室しました♪  (2014/8/9 10:04:31)

緑川 なお久し振りだね。来る人もいな…えっ?(ありすの匂いに混じって感じるこれは…六花?)そんなわけないよね。もう来ないって宣言したんだもん。   (2014/8/9 10:06:15)

緑川 なお(どれくらいぶりか分からないほどの時間を経て訪れたマンションの一室。少し前になるけれどよく知った人たちが着ていた様子。でも一人はここへ来ることを止めると告げて去った人。そのときはさよならなんて言わなかったけれど…ソファーに凭れて麦茶を飲みながら、目を閉じればあの頃が思い出されて)戻ってきてくれたのなら嬉しいな…ありすも元気そうだし…またみんなで…(えっちな想像をしてしまえば顔は自然と赤くなり、誰もいないのをいいことに妄想は止めず)二人に責められたらどうなっちゃうのかな…あ、やよいちゃんも入れて4人で…なんてね。   (2014/8/9 10:12:35)

緑川 なお(そのままベッドに向かえばぽすん、と身を投げ出して。うつ伏せから仰向けになればクマのぬいぐるみを抱き締めて)六花…ありす…やよいちゃん…こられなくてごめんね…(一筋の涙が頬からシーツへと流れます。いつのまにか眠りに落ちていて、薄緑色のTシャツから透けて見える濃緑のブラ、その奥で勃っていたものは落ち着きを取り戻すように平常へと戻っていたのでした。外とは違って涼やかな室内は心地よく眠るのにも快適で、きっと楽しい夢を見ることができるに違いないのです)【またくるよ。みんなともお話したいし、それ以外の事だって…】   (2014/8/9 10:18:32)

おしらせ緑川 なお ◆NaoM/SpKPUさんが退室しました。  (2014/8/9 10:18:35)

おしらせ菱川 六花 ◆H.RikkaI52さんが入室しました♪  (2014/8/9 23:53:39)

菱川 六花久々に来てしまったわ…(エレベータから降りて入り口の前にたつと、久々すぎてちょっとドキドキして…)とりあえず、呼鈴…(いつものようにクラシックが流れてきて。)…誰もいないのね。(扉を開けてリビングまで進むと、)あら…? 最近誰か来たのかしら…?(妙に綺麗に整っているお部屋に少し驚いて。)   (2014/8/9 23:56:09)

菱川 六花ありす、かしら…? それとも、なお、かしら…?(キッチンへ向かうと、コップが一つ最近使われた形跡があって、)うん、やっぱり誰か使ってるわね。(のどが渇いていたので、コップに水を入れて、少し口をつけて。)そういえば、なおに全然逢えないわね。元気にしているのかしら…(水を飲み干すとすすいでおいて。)   (2014/8/9 23:59:02)

菱川 六花ひゃっ! え……?(突然なりだした鳩時計にびっくりして、)ここって、鳩時計なんかついていたかしら?(近づいて12回鳴く鳩を見て。)久々に見たけど、かわいい。子供の時、これがとても欲しかったのよね。(13回目はなくて残念そうに見て。)   (2014/8/10 00:01:50)

菱川 六花もう夜半だから…今日は帰ろうかしら。(あかりを消して、忘れ物がないか確認して…お邪魔しました。)   (2014/8/10 00:02:45)

おしらせ菱川 六花 ◆H.RikkaI52さんが退室しました。  (2014/8/10 00:02:51)

おしらせ菱川 六花 ◆H.RikkaI52さんが入室しました♪  (2014/8/17 20:51:17)

菱川 六花ここも、久しぶりね。(玄関の呼鈴を押すけど中から返事はなくて、ゆっくりと扉を開けて中に入るとやっぱりまっくらで、)誰も、いなさそうね。(あかりをつけていつも通りリビングへ一直線。)おじゃまします。(椅子にバッグを置いて、部屋を見渡して。)   (2014/8/17 20:53:07)

菱川 六花ホワイトボードには変化、無し、と。   (2014/8/17 20:54:49)

菱川 六花(何も書いていないホワイトボードに「菱川六花、8/17、21時」って書いて。)本当にしばらく使われていなさそうで、綺麗なまま。テーブルも少しほこりが。さっとティッシュでふいて。)   (2014/8/17 20:56:54)

菱川 六花今日は麦茶よりも紅茶の気分ね。(キッチンへ向かって、お湯を沸かし始めて。)   (2014/8/17 21:03:13)

菱川 六花この時期は本当に微妙で、冷たい飲み物が欲しくなるけれど、飲みすぎると体調が悪くなるし、だからと言って暑い飲み物を飲むと、体がほてって冷たい飲み物が欲しくなって…本当に難しい時期よね…(う~んって悩んでみるけど、どうせ答えの出ないことだからあきらめて、やかんを見て。)   (2014/8/17 21:05:15)

菱川 六花ふぅ…(紅茶をひとくち口につけて、)もう立秋は過ぎたけど、まだ暑い夏の日に暑い紅茶を飲むのも、いいよね…(もう一口。飲みながら部屋を見渡して誰も来ていないって感じがやっぱりして、ちょっと寂しさを感じて。)   (2014/8/17 21:17:32)

おしらせ四葉ありす ◆RzGZYqJyVsさんが入室しました♪  (2014/8/17 21:19:33)

四葉ありすあら、六花ちゃん…紅茶を飲んでいらっしゃるなんて…私も飲ませて欲しいですわ…六花ちゃんが作った紅茶♪(ドアを開けて、足音を立てずに入っていくとそこには六花ちゃんの姿があって、微笑しながら六花ちゃんと真向かいになる席に座って瞳を細めて)   (2014/8/17 21:21:36)

おしらせ雪城ほのかさんが入室しました♪  (2014/8/17 21:22:23)

菱川 六花あら、ありす…? こんばんは。ここで逢うのも久しぶりね。(笑顔を向けて、)私の紅茶でよければだけど…ありすの紅茶よりおいしいかはわからないわよ?(ありすの紅茶をいれて、テーブルに置いて。)   (2014/8/17 21:23:08)

菱川 六花って、また、誰か来たのかしら? 玄関から音がしたような気がするけど…(念のため、紅茶をもう一杯準備するためにお湯を再び沸かし始めて。)   (2014/8/17 21:23:44)

雪城ほのかふう…っ。あら?(どこか疲れぎみな表情ながら入ってきて)…確か、菱川さんと四葉さん……だったっけ?(記憶の糸を手繰り寄せつつ)   (2014/8/17 21:24:23)

四葉ありす人に入れてもらう紅茶は格別ですわ…六花ちゃんが入れてくれるなら尚更の事…(微笑しながら、紅茶を一口口にして)美味しいですわ…六花ちゃんの入れていただいた紅茶…しっかりとした風味を醸し出しながらも口当たりは爽やか…流石、六花ちゃんですわ…(六花ちゃんに嬉しそうに笑みを向けて)   (2014/8/17 21:26:52)

菱川 六花本当に、お客様だった。ほのかさんこんばんは。いらっしゃい。紅茶飲みます?(紅茶をいれてほのかの前にすすめて。)   (2014/8/17 21:27:33)

四葉ありす御機嫌よう…ほのかさん(入ってきた新しいお客であるほのかさんに笑みを向けながら挨拶をして)どうされました…お疲れの様子ですが…何かありましたか?(ちょっと心配そうな顔をしながらほのかさんを見て)   (2014/8/17 21:28:19)

菱川 六花も、もう、ありすったら…そ、それは褒めすぎよ…ふ、普通にマニュアル通りにやってみただけよ? もう…恥ずかしいわ…   (2014/8/17 21:29:36)

雪城ほのかこんばんは、ふたりとも。……と言いたいところだけど(くるっときびすを返して)…心配の種がまた増えたから、ちょっと行かなくちゃ…   (2014/8/17 21:30:06)

四葉ありすいえいえ、六花ちゃんの日ごろの優しさがこの紅茶を美味しくしているのです…人を思いやる心のなせる業ですわ…(恥ずかしそうに照れている六花ちゃんを見ながら嬉しそうに笑みを零して)   (2014/8/17 21:33:51)

菱川 六花あら、ほのかさん…残念ね。またお時間があるときに来てくださいね。いってらっしゃい。(元気がなさそうなほのかの後姿を見送って、とっても心配に。)   (2014/8/17 21:34:17)

雪城ほのかすぐ、戻るわ。それに…放っておくべき人とそうでない人の区別はこれでもついてるつもりだから…!(来て早々、飛び出した)   (2014/8/17 21:36:02)

おしらせ雪城ほのかさんが退室しました。  (2014/8/17 21:36:07)

菱川 六花ありす…褒めすぎよ…。それじゃ、まるでどこかの聖人君子だわ…そんなに私はすごくないから……(くるっと踵を返してキッチンに戻ってしまうの。)   (2014/8/17 21:36:09)

四葉ありす残念ですわ…今度、またお茶会を致しましょうね…(疲れてそうなほのかさんを心配しつつ、そのままほのかさんを見送って)   (2014/8/17 21:36:20)

四葉ありすそうですか…(紅茶をもう一口飲んだ後、そっと台所に入って、六花ちゃんの背中をじっと見つめて)六花ちゃんの後姿綺麗ですわ…こうやって…(更に近づいてからそっと抱きしめて)抱きしめてしまいたくなるぐらい…(くすっと笑って)   (2014/8/17 21:39:45)

菱川 六花ひゃっ!(いきなり抱きしめられると思っていなかったからびっくりしてしまって、)あ、ありす…? ど、どうしたの?(頭だけ振り返って、ありすを見て思わず聞いてしまうの。でも、ありすの体は暖かくてドキドキとともに安心が広がって。)   (2014/8/17 21:41:51)

四葉ありす別に…ただ、こうしているのだけでも…生きているって伝わるものですね…死んでしまえば伝える事も伝わる事もなくなってしまう…私はそれがとても悲しいって…ふと、思ってしまって…だから、六花ちゃんの温もりを覚えておこうかと…(ちょっと強めに抱きしめて身体を密着させる)   (2014/8/17 21:44:28)

菱川 六花や、やだ…ありす…なんだかそれって、遺言みたいよ…?(いきなり突拍子のない発言に驚いてしまって、思わず体ごとありすにふりかえって、自分からもぎゅっと抱きしめて、)なにかあったの? ありす。(じっとその眼を覗き込んで。)   (2014/8/17 21:46:09)

四葉ありす(振り向かれて、じっと瞳を見つめながら僅かに笑みを零して)遺言ですか…確かにそう聞こえるかも知れません…(抱きしめられてそっと肩を抱きながらその温もりを更に感じ取っていて)最近、悲しいのです…生き急ぐ人も居れば死に急ぐ人も居て、人の一生なんて宇宙に比べればほんの一瞬…それを感じているとこうやって人の温もりを…感じられずには居られないのです…私は生きていたいですから…(少し、瞳を細めてくすっと六花ちゃんの間近で笑ってみて)   (2014/8/17 21:51:50)

菱川 六花ふふ、ありすったら、難しいことを考えるのね。哲学者みたい。でも、会社の偉い人ならそういうことも考えないといけないのかしらね。(目を閉じて、もっとありすのぬくもりを感じながら頭の中でいろいろと考えて、)生き急ぐ人もいれば、死に急ぐ人もいる……人の生き方はその人それぞれだと思うの。でも…ママはよく言っているの。生きたくても生きられない子供がいるって。そういう子のことを考えると、元気なのに死に急ごうとする人は許せないって。私はとってもその気持ちはよくわかる。だから、(ありすに笑顔を向けて、)私はこうして元気に生きているのだから、死に急ごうなんて全く考えられない。長く生きられない子供たちがいるってこと、考えたらね。   (2014/8/17 21:57:02)

四葉ありすやっぱり、六花ちゃんは優しいですわ…私も同じ意見ですわ…生きれるのに死にたいっていう人が居る…その一方で生きたいのに突然に死を突きつけられる人もいる…私は生きていると言うだけで奇跡だと思ってます…生きていなければマナちゃんにも六花ちゃんにも…瑠璃子さん、みどりさん、じゅりちゃん…今はいないけどなおちゃん…なぎささんにほのかさん…レジーナさん…こんな素敵な方々にも会えませんでしたし…今死んで…会えなくなるのも嫌ですわ…(すこし凭れかかる様に身体を六花ちゃんに預けて)ありがとうございます…六花ちゃん   (2014/8/17 22:03:37)

菱川 六花そう、生きているってことは奇跡だと思うわ。まずこの地上に生れ落ちること、そして、この国に生まれたこと、そして、たくさんの人々に出会えたこと、いくつもの奇跡が重なり合って、今の私たちがいるのだと思うわ。せっかくの奇跡なんだから、有効に使わないとね。(もたれかかるありすをもう一度ぎゅって抱きしめて、)あら、私は思ったことを言ったまでよ。優しくなんてないし、お礼を言われるまでもないわ。   (2014/8/17 22:06:25)

おしらせ雪城ほのかさんが入室しました♪  (2014/8/17 22:09:10)

雪城ほのか(なんだかさらにヘロヘロになっているように見える。足元ふらふら)た、ただいま…ふぅ……(息切らして入ってきてみたら)……あら?お邪魔だったかしら…(抱き合っている二人を見ればそう思うのは遠慮がちな日本人特有の心理、というわけではないが)   (2014/8/17 22:11:03)

四葉ありすその言葉が…私にとってはとても優しく感じられるのです…(抱きしめられれば瞳を閉じて、その温もりを享受してからそっと離れて)今日は六花ちゃんと少し甘い時間を過ごそうかとも思いましたが…こんな話の後で…そういう事はちょっと重いですわ…ふふっ…また、今度…六花ちゃんを   (2014/8/17 22:12:23)

菱川 六花あ、え、あ、あ、え、えっと、お、おかえりなさい、ほのかさん……(顔だけ向けてほのかにあいさつをして、でも、ありすをぎゅっと抱きしめたままで。)   (2014/8/17 22:12:55)

四葉ありす六花ちゃんを…狂わせたいですわ…(そういって、怪しく笑いながらそっと六花ちゃんの頬にキスをして)   (2014/8/17 22:13:02)

四葉ありすあら、ほのかさん…恥ずかしいところをお見せしてしまいましたわ…(くすっと笑ってほのかをみていて)   (2014/8/17 22:14:00)

雪城ほのか…(二、三歩引いて)…四葉さんって見かけによらず大胆な人なのね…。ただいま…(ふたりから、というかありすから少し距離を取りつつ)   (2014/8/17 22:14:49)

菱川 六花私は、甘い時間を過ごすことでありすの心が少しでもおだやかになるのなら、いつでも構わないけど…って、あ、ありす……く、狂わせたい…? もう、ありすったら………やさしく、ね?(やさしいキスを受けて、自分からもその頬にやさしくキスをして。)   (2014/8/17 22:14:53)

四葉ありす六花ちゃんは幼馴染…そんな六花ちゃんとこうなるのも…自然な事じゃありませんか…ほのかさん…でも、六花ちゃんには好きな人は私のほかにいると思いますから…六花ちゃんを独占するという事はできませんわ…(そう言いながら台所を出て、少し冷えた紅茶を口にして)>ほのかさん   (2014/8/17 22:17:15)

菱川 六花ほ、ほのかさんが…ひいているわ……(ほのかさんにしては珍しい態度に驚いて…。)   (2014/8/17 22:18:52)

四葉ありす六花ちゃんは優しい方が良いというなら…私もそう接しますわ…人の嫌がることをすれば六花ちゃんも私から離れていきますからね…(悪戯っぽく笑いながらちょっと恥ずかしがる六花ちゃんを見ていて)   (2014/8/17 22:19:26)

雪城ほのか(自然かしら?というツッコミはさておき)うーん、確かに菱川さんは割と恋多き乙女って感じだし、もしかしたら本当に菱川さんと両想いの人もいるかも知れないし…。自由を縛るというのは確かにいただけないわよね…。あ、紅茶頂いていいかしら?(置きっぱなしの紅茶の前にある椅子に腰かけつつ)   (2014/8/17 22:20:03)

菱川 六花わ、私は別に恋人がいるわけでもないし、特別好きな人がいるわけではないわ。誰もかれもが好きなの……あら? 私、もしかして、かなりダメな人かしら……(う~ん、ってうなって、)でも、仕方がないわ。好きなんですもの。でも、独占したいって言われたら……どうしよう…言われたことがないからわからないわ…。   (2014/8/17 22:22:32)

菱川 六花ありす…えっと、やさしくされるのが好きだけど……そ、その……ちょっとなら…狂わされても、いいかも…(だんだんと口調が静かに小さくなっていって…。)   (2014/8/17 22:23:33)

菱川 六花あ、ほのかさん、もうさめちゃったでしょう? いれなおしますよ。ありすも、いれなおすわよ。(ふたりのカップを手に取ってキッチンに戻って。)   (2014/8/17 22:24:18)

四葉ありすそれにこのお部屋はそんな風に作られていますからね…と言っても…六花ちゃんを段階も踏まずに仲良くなった訳ではありませんからね…(ちらっと六花ちゃんを見て)ほのかさんはもしかしてエッチな行為とかお嫌いですか?…(ほのかさんをみて、率直に聞いてみて)   (2014/8/17 22:26:18)

雪城ほのかあ、ありがとう、菱川さん(手に取ろうとした紅茶が持っていかれたのでちょっとびっくり)。うーん、嫌いというか…そういうのは段階を踏んでやるものだと私は思うけど…皆は違うのかしら?   (2014/8/17 22:28:30)

四葉ありすふふ、そういう所が…六花ちゃんの可愛いところですわ…優しく狂わせる…今度、そんな機会があればしてみたいものですね…(六花ちゃんに笑顔でそういってから紅茶をもう人栗飲んで)   (2014/8/17 22:28:34)

四葉ありす六花ちゃんとは私の中で一番古い付き合いですし…私はきちんと段階を踏んでいます…ですよね…六花ちゃん?(六花ちゃんを見ながら返事を待っていて)ま、人によってはエッチだけが目的の人もいますし…様々な人がいますわ…ほのかさん♪(くすっと笑って)   (2014/8/17 22:33:37)

菱川 六花はい、ほのかさんの紅茶です。(テーブルにおいて、すすめて。)エッチな行為…私はてっきりほのかさんはなぎささんとそういう関係なのかと思っていましたけど…とっても仲いいから。仲が良ければそういうことに普通はなりますよね…?(ありすをちらっと見て、微笑んで。)   (2014/8/17 22:33:59)

雪城ほのか(紅茶を飲みながらありすと六花の話に相槌打っていたが)…(紅茶を置き)六花さん、ちょっと(手招き)   (2014/8/17 22:35:13)

菱川 六花もう、ありすったら、やさしく狂わせる、なんて、恥ずかしいって……(ほのかさんに視線を向けて、)私たちも、お互いが愛しいから、お話ししたり、抱きしめたりするだけでは物足りなくて…そういう関係になったんですけど……え? なんでしょう?(ほのかにちかづいて。)   (2014/8/17 22:35:53)

雪城ほのか(六花の首に瞬時に腕を回して顔を引き寄せ)いくら仲間でも、踏み入っていい場所と悪い場所があるものよ?…あなたなら、それくらいわかるわよね?(声のトーンを変えず、六花の眼をじっと覗き込みながら静かに問う。なぎさのことは本当だが、六花の考えているものよりもずっと神聖なものだと思っている。ほのかにとっては、だが)   (2014/8/17 22:38:03)

菱川 六花んんっ! ほ、ほのかさん……ご、ご、ごめんなさい……わ、私、ちょっと思慮がた、た、足りな、かった…です…(あまりのほのかの勢いにおどろいて、それだけしか言えなくて…。)   (2014/8/17 22:39:31)

四葉ありすでしたら…私たちの関係も踏み入れて良い場所と悪い場所…あるとは思いませんか…ドキドキの世界はドキドキの住人しか分からないものがあります…それをほのかさんは訝しげにみている…それはほのかさんにとって踏み込んで良い場所なのでしょうか?(冷静にじっとほのかさんを見ながら)   (2014/8/17 22:43:14)

雪城ほのか(腕を解き)…ふふ、それもその通りね、四葉さん。もしかしたら(紅茶を一口)…場違いは私の方…かしら?(クスクス)   (2014/8/17 22:45:12)

菱川 六花は、はぁっ……(首を解放されて、落ち着いた雰囲気を漂わせてキッチンへ戻って、自分の紅茶をいれて。落ち着くために。)   (2014/8/17 22:48:30)

四葉ありすルールと雰囲気を守って頂けるのでしたら…門戸はいつでも開いておりますわ…ほのかさん(紅茶を一口飲んでからくすっとやさしくほのかさんに笑みを見せて)   (2014/8/17 22:53:30)

雪城ほのか門戸のことはいいとして……そういえばここの管理者って緑川さんって聞いたけど…四葉さんになったのかしら?(この部屋の過去はよく知らず、疑問符を浮かべながらまた紅茶を一口)   (2014/8/17 22:54:43)

四葉ありす緑川さんはいまお忙しいので代行として私と六花ちゃんが掃除をしています…戻ってくるとは思ってますから…私たちもこの部屋を利用しているのですわ…ほのかさん(ほのかさんにお茶菓子を薦めながら紅茶を口にして)   (2014/8/17 22:57:07)

菱川 六花そうそう。私たちはプリキュアオールスターズだから、場違いとかはないと思いますよ、ほのかさん。(ありすのことばに重ねるように伝えて、)ありすのいう通りですよ。なおは忙しいから私たちが時々お掃除とか、様子見とか、しています。ありすの支援も色々とあるみたいですけどね。(ありすをちらっと見て。)   (2014/8/17 22:58:34)

雪城ほのか…なんというか、便利よね。四葉さんって(色々思うこともあるがとりあえずその一言で済ませておく)。そう、緑川さん忙しくなっちゃったのね…   (2014/8/17 23:00:27)

四葉ありす便利だからこそ…その使い方を間違えればジコチューになってしまいます…ほのかさんも使い方を間違えれば嫌われてしまいますわ…そう思いませんか?(くすっ)   (2014/8/17 23:02:47)

菱川 六花便利なものこそ、使い方を間違えると大きな事故が起こるっていうのは、不変の真理よね。ありすもお願いごとは大体聞いてくれるけど、だからと言って甘えすぎるのもよくない、って私は思っているわ。   (2014/8/17 23:08:30)

雪城ほのか私はね…(紅茶を置いて)。もう取り返しのつかない間違えを沢山してきたから…なぎさはそれをずっとそばで見て、一緒に悩んでくれた。苦しんでくれた。…泣いてくれた。だから、私は仲間(なぎさ)を大切にしたい。…私事だけどね(くすっと笑って菓子を一口)   (2014/8/17 23:10:57)

四葉ありす最初は他人同士…仲良くなるけどそれは依存の形で仲良くなっていた事を二人が一時的に離れる事で知る事となり…二人は自立した関係での友となり…雪山の中で二人は命を捧げあい…自立した一身胴体となった…それが私が知っているなぎささん、ほのかさんですわ…   (2014/8/17 23:15:08)

四葉ありす【一心同体ですね…】   (2014/8/17 23:15:52)

菱川 六花本当に、ほのかさんとなぎささんは、心の奥底から信頼できる関係なのですね。そういう関係って、うらやましいです。   (2014/8/17 23:16:53)

雪城ほのかありがとう、ふたりとも(静かに微笑んで)   (2014/8/17 23:17:39)

四葉ありす私と六花ちゃんはなぎささんほのかさんには及びませんが…きちんと自立した友達である事は確かですわ…だから、信頼もしています…(ちらっと六花ちゃんを見て)   (2014/8/17 23:21:00)

菱川 六花ええ、お礼を言われるほどではないですよ、ほのかさん。(ありすに視線を合わせて、)私たちも、なぎささんとほのかさんのように、もっと、もっと、お互い何でも言い合えて、お互い信頼しあえる、素敵なふたりになりたいです。(ぎゅっと、ありすの手を握って。)   (2014/8/17 23:23:05)

雪城ほのか違うわ。…(二人の前に歩み寄り)素敵なみんな…でしょう?(二人の握られた手に手をかぶせる)   (2014/8/17 23:23:59)

四葉ありすええ、そうですわね…皆素敵ですわ…(くすっと笑って瞳を閉じて)素敵なみんながいるいから私は安心してます…この世界をまもってくれると…   (2014/8/17 23:25:13)

菱川 六花ええ、私とありすも、そして、ほのかさんも、ほかのみんなも、もっともっと、素敵な関係、築きたいですね。(ほのかさんの手のぬくもりを感じてその思いを心にしっかりと刻んで。)   (2014/8/17 23:26:09)

雪城ほのか…でも(手を離し)…まずは二人の関係をもっともっと素敵にすること…かしら?(意味深に含み笑いする)   (2014/8/17 23:27:11)

四葉ありす六花ちゃんが輝ける様に…素敵に出来たらいいですわ…私はマイペースにのんびりと過ごせればそれでいう事はないのです…(ほのかさんの笑みに笑みで返してみて)   (2014/8/17 23:30:30)

菱川 六花私たち二人の関係…?(じっとありすの顔を見て。)私も、ありすには悪いけど、マイペースに普通に過ごすことができればそれでいいって思っているわ。(ありすの手をぎゅっと握って、)でも、ありすとふたりの関係はもっと素敵にしたいって、いつも思っているわ。   (2014/8/17 23:32:32)

雪城ほのか(クスクス笑いながら。なるほどね。この二人を取り巻く恋愛模様(人物模様?)は結構複雑な感じだと聞いていたけど、そこまで大変というわけでもないみたい)ふたりとも…今、幸せ?(紅茶をまた一口。そして、問う)   (2014/8/17 23:34:29)

四葉ありす素敵な関係…ですか…くすっ…そんな事をいうと…甘いキスをしちゃいますよ…恥ずかしがる六花ちゃんをみたいですから…(六花ちゃんに笑いかけて)   (2014/8/17 23:34:59)

四葉ありす普通ですね…問題も多い…困ったちゃんも多い…でも、そんな人とも仲良く出来れば幸せと言えるのかもしれませんね…(ほのかさんをみながら笑顔でそういって)   (2014/8/17 23:36:16)

菱川 六花私も普通かしら…普通に見えても、いろいろなことはあるから…でも、普通でいられることが幸せなのかもしれません……、ってありす? そ、それは、さすがにほのかさんの前だから、恥ずかしいから…   (2014/8/17 23:37:47)

菱川 六花って、あっ! ご、ごめんなさい…(時計を見て、)そろそろ私、お暇しないと…ごめんなさい、ほのかさん、ありす。お話の途中なのに…(あわてて自分のカップを洗って。)   (2014/8/17 23:38:40)

雪城ほのか私は幸せよ(はっきりと告げた。今が楽しい。今に幸せを感じるならそれが幸せ。そして、今が幸せなら未来も幸せになれる)   (2014/8/17 23:38:54)

四葉ありすそれならよかったですわ…ほのかさんが幸せと感じられるのなら…私も嬉しくなりますわ…(そっとほのかさんの手を握って)   (2014/8/17 23:39:43)

四葉ありすあら…また、会えた時はキスぐらいはしてくださいね…(そう言いながら手を軽く振って六花ちゃんを見送って)   (2014/8/17 23:40:18)

菱川 六花ええ、本当に幸せそうな笑顔をしていますよ、ほのかさん。(二人の手の上に自分の手を重ねて。)   (2014/8/17 23:40:27)

雪城ほのかありがとう(そんな手のひらのぬくもりを感じながら)。…またね、菱川さん   (2014/8/17 23:40:51)

菱川 六花…もう、ありすったら……(そう言いながら、ありすの頬に手を添えて、軽く唇を重ねるだけのキスをして、)ありがとう、ありす。大好きよ。(指を絡めながらもう一度キスをして。)   (2014/8/17 23:41:47)

菱川 六花ほのかさんも、素敵なお話、ありがとうございました。(その手を重ねて微笑みかけて、)また、お逢いしましょう、ほのかさん。(そういうと慌ててバッグを持って玄関を出て行って、お邪魔しました。)   (2014/8/17 23:42:30)

四葉ありすあら…まあ…(キスをされて、少し頬を赤くしながら六花ちゃんに笑いかけて)ありがとうございます…六花ちゃん   (2014/8/17 23:43:02)

2014年06月11日 02時54分 ~ 2014年08月17日 23時43分 の過去ログ
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