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「【九十九少年少女漂流記シナリオゼロ】」の過去ログ

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2014年08月14日 06時19分 ~ 2014年08月28日 21時32分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(153.189.***.251)  (2014/8/14 06:19:50)

おしらせイェルク・サックス♂さんが入室しました♪  (2014/8/14 21:37:57)

イェルク・サックス♂さて、そろそろ時間か。(国際宇宙ステーションの発着場は、行きかう人々で賑わう。パノラマのように広く開けられた開口部。強化硝子越しに、暗黒の宇宙へと滑り出す乗り物が、幾つも飛び立ってゆくのが見られる。光によっては緑に透ける男の虹彩が、上下も左右も無い筈のを空間を見つめ、星の間へと溶け込んでゆくシャトルを見送ってから、ふと呟き、男はひょいとカップを持ち上げると残りの珈琲を飲み干していた)火星までは、何日だ?……ふぅん、俺はラッキーだな、4日で着ける。(ボーディング開始と表示される掲示板を見つめ、到着予定に目を凝らした。男は…カップをゴミ箱へと滑り落とすと、荷物を取り上げ、かつかつと滑らかな廊下の床を踏み、ゆっくりと搭乗口へと向かう。暗色のスーツ越しに浮くのは、中背ながら、撓うように締まった細身の躯体。やや筋張った指に握りしめられた新聞は、まだ買ったばかりなのか、折り目が乱れていなかった)   (2014/8/14 21:49:03)

イェルク・サックス♂(搭乗口で網膜認証の行列を抜け、やがて個室へ案内される侭に、女性乗務員についてゆく。彼女は魅力的な笑顔で、にっこりと扉を開き、客室の説明を一通り手短にしてくれた。イェルクは、軽く彼女へ会釈した後で、ゆっくり個室へと足を踏み入れた。宇宙空間が覗ける窓外、地球の国際宇宙ステーションは、軌道エレベーターを用いて宇宙空間に作られている。惑星間シャトルは、大気を汚さず、破壊せずにすべるように惑星を離れてゆくのである。ヨットのキャビンのようにこじんまりとした狭い部屋ながらも、手足を伸ばして寝られるベッドに腰を下ろす。もともと然程大柄ではない男だが、少しだけほっと息を吐いた)大昔は1か月、そして近代で2週間、現代でも4日か。なるほど、宇宙も決して遠い場所じゃないってか。……歩いていけない場所は…イマイチ好かないが、後でシャトルの中のジムでも確認するか。さすがにここに缶詰はきついからな。   (2014/8/14 21:58:50)

イェルク・サックス♂(早速荷物から着替えを取り出し、スーツをハンガーにかけてロッカーへと仕舞いこむ。脱いだものを丁寧に仕舞い、見た目よりはずっと筋肉質な身体を素早く着替えに押し込むと、やがて気軽な格好で、座席に着いた。離脱案内がガイダンスされ、男は、視線を窓外へと転じる。部屋の明かりで碧い眸が凝っと外を見つめ、動き出した風景が……徐々に後ろに遠ざかり、星の輝きがやがて…線になるのを見つめていた)……ふぅん、やっぱり見飽きないもんだな。(男は呟き、やがて背後を碧く碧く照らす地球を見つめた   (2014/8/14 22:09:07)

イェルク・サックス♂……暫く帰らんぜ、また戻る頃には歓迎してくれよ。(気楽そうな口調で男は小さく笑うと、碧い星に人差し指を左右にする程度の別れを。まるでちょっと近所へ出かけるかのような気軽さの。その後、この男がどのように4日間を過ごしたかは、後で語られるお話。男のスーツケースには、インフニットのデモンストレーションセレモニーの招待状がちらりと覗き、やがてシャトルは遥か彼方へと碧いような光跡を残して消え去った)   (2014/8/14 22:13:53)

おしらせイェルク・サックス♂さんが退室しました。  (2014/8/14 22:13:57)

おしらせウォレン・アルゲス♂さんが入室しました♪  (2014/8/15 00:07:07)

ウォレン・アルゲス♂ふん、まあしばらくは前線からは離れ、様子を見るとするか(地球軍中佐であり、軍人として高い功績を重ねてはいるが、前線から離れ、このような育成機関の補助の任に付いたのは、平たく言うと「ほとぼりを冷ます」事にある)それにしても貴族の令嬢というのはなかなかに美味だったな、いまじゃ薬漬けの娼婦でしかねえが(発端は至近の紛争時、木星艦を拿捕し、その指揮官(名目上ではあるが)の木星貴族の子女を捕虜にしたのを隠蔽し、強姦、薬物使用、等を行い、飽きたら腹心達に輪姦させ、最後には火星軍港にて場末の売春宿に叩き売ったが、浅い追求が伸びてきたのを感じ、この長期にわたる任についたのであった、他にも叩けば、捕虜虐待、略奪行為、民間人への被害等、いくらでも埃の出る、悪徳軍人であるが、それで得た利益や利便で得たコネも馬鹿にならず、純粋な軍人としてはやたら有能なため、処分は免れてはいる)   (2014/8/15 00:07:22)

ウォレン・アルゲス♂(最大の軍港である火星のドック、いままで巨大な艦船に務いた事もあるが)それにしても、なんとも不可解な艦だな、艦種も外洋方戦闘空母というべきか?単艦での活動でも行うとでもいうのか?(今までの常識からすると、どうにも歪に見えるが、異形な艦にしては、優美なフォルムでもあり)どれだけガキどもを喜ばせるために、税金をつぎ込んだというところか、まっ先生様でも、しばらくはしているか(脂ぎってはいるが、鍛えた巨躯、それでいて狡猾な軍人の目の端に、幼年学校生徒であろう一団が、右往左往しながらドックに係留されている乗艦を観ているのを捉え)最近のメスガキは、肉の発達だけはよくなってやがるな(下卑た感想を、乳と尻を嘗め回すように観察し、彼女らが自分を認めると、反射的に敬礼するのを、嗜虐的な愉悦と余裕を持って答礼し)ま、何人か、成績をちらつかせておけば、股を開くだろうよ(退屈しのぎにはなるかと、眼前の獲物達とすれ違って)   (2014/8/15 00:20:03)

ウォレン・アルゲス♂(幾人かの部下が、乗船準備に現れ、そして副官が幾つかの書類を差し出しサインを求める、この小動物のように怯える、軍人とは思えないような女中尉は、自分にとって公私にわたってよい戦利品で、事務仕事から進言、肉欲排泄に重宝していると言っていい)ん~どうした、あのお嬢様の具合は?「それがですね~お姫様プレイとかで、けっこ人気ですよアレ」「頭の中は精液搾り出すことで、いっぱいいっぱいになってるけどょ」(下衆な笑いがひときしり沸いて)さぁて、世間をしらねえ、子供達の相手がしばらく続くぞ、むやみやたらに食い散らかすなよ(部下どもに釘はさしておいて、自分はさてどいつを狙うかと思いながら、乗船の手続きを行いに、軍司令部へと向かってゆく)【ゲスでどうしようもない軍人ですので、ハラスメント行為を重ねまくり、最後には工作員か、乗員か、はたまた生徒達に、惨殺されるでしょうので、恨みを買う生徒など募集ですね】   (2014/8/15 00:29:34)

おしらせウォレン・アルゲス♂さんが退室しました。  (2014/8/15 00:29:45)

おしらせアン・ナカト♀さんが入室しました♪  (2014/8/15 00:30:36)

アン・ナカト♀ふぅ(精液臭い男達が去ってゆくと、いつものなにかに怯えた表情を消し、小さくため息をつく)やれやれやっと、目的の艦にたどり着けそうですけど、これからが問題ですわね(辺境特有の色白さ、紅い瞳は光量調整を兼ねた、漆黒の瞳に見えるコンタクトで謀り、髪も黒く染めている)あの中佐の目に付くようにして、お手つきになるようにし、悪事を唆しながらも、このインフニットの任につくよう誘導するのに、結構やはりかかりましたわね…と、それもまあ、歪んではいますけど、彼は無駄に有能ですし(軍人としても、悪逆にしても、そしてまとも出ない方法でのコネの作り方や、弱みの握り方作り方、添わない相手を放逐する謀事)この前も同僚の中佐を、汚職の罪をかぶせて、軍法会議に突き出しましたものね~   (2014/8/15 00:39:08)

アン・ナカト♀いい「道具」でありましたわ、中佐は、それにしても…(少なくともウォレンとの性行為は、任務と義務ではあったが)まったく楽しめない、というところではないのが、残念ですわね(ねとぬちと、浮き上がった太い血管の絡みついた巨根は、雌の享楽は十分すぎるほど堪能させられ)それにしても、まだ何と協力し、何を排除しなければは、航海中に探るしかないですわね(冷たい思考を向けつつ、今後の「任務」を考えていると、怒声のような追従を欲求する声が響いて)はっはぃ、いまいきますぅ~(哀れな小動物的副官兼愛人モードに入り、主人達の集団を追ってゆく)【入り込む工作員ですので、発覚までは、隙の多い副官とでも扱ってくださいです】   (2014/8/15 00:50:09)

おしらせアン・ナカト♀さんが退室しました。  (2014/8/15 00:50:22)

おしらせタツヤ・ミナセ♂20さんが入室しました♪  (2014/8/16 00:08:50)

タツヤ・ミナセ♂20あぁ……疲れた、式典……長かったな…(過去の地球での大きな戦争の何だかんだ、ということも絡められつつ自分たちの参加する研修の式典があった今日一日、立ち疲れや眠気を思い出しつつ、インフニットに乗る前の学生が寝泊まりする、ホテル的な合宿所のロビーのソファーで座ってて)   (2014/8/16 00:12:19)

タツヤ・ミナセ♂20思った以上に色んな人が居たな……本当に外惑星の学校の人も参加してるんだな…(士官学校から自分のいる技術科や普通科、それぞれ外惑星にある分校からも参加者がいるとは聞いてたけど、一堂に会すると実感をして)でもまあ、士官学生の人とか技術実習をやる機会のある上級生以外、あまり宇宙船での研修って意味があるのかな?(場所を変えた授業になるだけのような、と思ったりしてて)   (2014/8/16 00:31:34)

おしらせアルテラ・P・ナスカさんが入室しました♪  (2014/8/16 00:37:53)

アルテラ・P・ナスカふぅ…なんだか、人けにあてられちゃったかも…(イオだと、お祭りでもなければこんなに人いきれって見かけないし、と。支給された制服に着替え、何か飲みものでも買おうかとロビーに出てきてみました) 【こんばんは>タツヤさん】   (2014/8/16 00:40:41)

タツヤ・ミナセ♂20【ソロロールのつもりだったので、中身は大慌てですが、こんばんは。 死亡フラグってなんだろう?w】   (2014/8/16 00:45:58)

アルテラ・P・ナスカ【出港してから反乱発生したら死亡しちゃうMOBキャラってことで>フラグ(微苦笑ぎみ)】   (2014/8/16 00:46:56)

タツヤ・ミナセ♂20(本来、教師に見つかると怒られそうな時間だからか人気はなかったけど、やってきた人影に首を巡らして)こんばんは、お疲れ様……まあ、出発までの辛抱なのかな?(かるく苦笑しつつ、「教師にばれないように静かに」というジェスチャーを。木星の人で一般の人なら、おそらく初対面であろうか)   (2014/8/16 00:49:50)

アルテラ・P・ナスカあ…え、えと…おつかれさまですー(どぎまぎしながら、自販機前から首をめぐらして。飲み物買うとき、「半クレジット安いのね」と小さくつぶやき) なんか修学旅行みたいな雰囲気ですね(くす、と。案外こどもっぽい笑顔で応えた)   (2014/8/16 00:53:38)

タツヤ・ミナセ♂20うん、そんな感じだね……「全学校の生徒から選抜で参加」が趣旨とか言ってたけどね…(どういう基準だったんだろうな、と未だに自分でも分からなくて首を傾げて)地球圏コロニー校技術科のタツヤ・ミナセです……よろしく…(確かこうだったかな、と学生が共通で持つ端末を操作すれば、自分で行った自己紹介を証明する、生徒同士なら見れる名簿略歴的なものが相手の端末に出るか)   (2014/8/16 00:59:23)

アルテラ・P・ナスカ軍への入隊応募率がそんなに少なくなってるって話もないようですけどねえ? あ・・・私、アルテラ。アルテラ・P・ナスカ、です。イオから来ました。どうぞよろしくお願いします(こちらも端末を操作して) あ、技術系…すごいですねっ(すなおに感嘆。自分はなんの技術も持ってないから)   (2014/8/16 01:04:06)

アルテラ・P・ナスカ【158センチ/82C・63・83/茶色っぽい瞳と髪/短めのストレートヘア/イオの商業系の学校から参加/実家は商家、って感じです】   (2014/8/16 01:06:16)

タツヤ・ミナセ♂20どうなんだろうね?……そう言えば、士官学生の男女の主席とか次席の人も式典で表彰されたけど、「いかにも」って感じの人だったね~(軍のことを話されると、ふと思い出す。女性の主席は際立った美貌と体格の人で、逆に男性の方は平凡な名や風体だったような)そんな事無いよ……まだ下級生だから、基礎学習だけどあまり今は一般と変わらないような…(研修で進みたい専門が決まれば良いのだろうけどね、と思いながら言って)   (2014/8/16 01:14:05)

アルテラ・P・ナスカ思ってたよりは威圧感とかなかったですけどね(苦笑で応じて) この港のゲートで誰何されたときはすごくドキドキしましたけれど。 私も、変な言い方ですけど、単位目当てっていうのが一番大きいんですよね、実は。それと…イオからは一度もほかのところへ出たことなかったし(タツヤさんのお隣に控えめに腰掛け、飲み物のプルタブを引き開けながら)   (2014/8/16 01:17:14)

タツヤ・ミナセ♂20学生の時から、大人の軍人並みに威圧感があったら色んな意味で怖いよね……一応軍の船に乗るから、その辺はちょっと厳しい感じだよね…(この宿舎も、普通のホテルや民間の合宿所と比べると、設備はともかく質実剛健というか)うん、その辺はみんな同じだと思うよ……僕もまあ、家族との旅行で月までは行ったことあるけど、そこから先は知らないから、ちょっと楽しみ…(お互いに中流よりちょっと上程度の家みたいだけど、外惑星は知らない同士でその点は楽しみにしてそうで)   (2014/8/16 01:25:36)

アルテラ・P・ナスカうふふ、さすがに正規の軍人さんたちは迫力ありますけど。でも、理由もなく威圧的じゃないのはほっとしましたよー、ホントに(飲み物一口) 月もにぎやかなんでしょ? ハイスクールに進級したら一回行ってみたいなって楽しみにしてるんですけどね♪ 今回の研修って…途中で火星以外のところに寄ったりはするんでしたっけ?(降りられるかどうかはわからないけど、近くまではいくのかな?、と)   (2014/8/16 01:30:01)

タツヤ・ミナセ♂20本来は、僕達を守ってくれるのがお仕事だもんね、あまり怖すぎるのも問題だし…(船に乗って色々と興味のある所を見まくってたら怒られるかな、と笑って)うん、月は大きな会社も観光施設とかも集まってて賑やかだよ…(多分女の子ならいっそう楽しめるだろうな、と思いながら)あ~~どうだろう、船外実習ある人以外は、火星以外はあまり降りられないかな?(研修の予定用、ちゃんと見ないとなと思い出しつつ)   (2014/8/16 01:42:25)

アルテラ・P・ナスカまさか昔の地球みたいに、デモ隊に発砲!なんてしたりはしないでしょ、今は(歴史で教わったことはあるけれど、と苦笑っぽく) あー、やっぱりそうですよねえ…私、船外作業資格も小型艇操縦免許も持ってないんですよね。だから、艦内実習カリキュラムでも「ゼロG実習」と「探査艇シュミレーター」は申し込んじゃった(無垢な笑顔で)   (2014/8/16 01:48:32)

タツヤ・ミナセ♂20宇宙船の操縦はちょっと敷居が高い感じだもんね……僕もその辺のカリキュラムを取ろうかとと考えているけど、ちょっと無重量のフアフア感が苦手のようなで悩むな…(こっちも屈託なく楽しげに離す、近い将来起こる出来事を知る由もないので)あ、ごめんね……そろそろ部屋に戻るよ、じゃあまたココでか、船の実習でも…(そしてまた二人が逢えるかは、運命のみが知ってるか)   (2014/8/16 01:53:04)

タツヤ・ミナセ♂20【すいません、そろそろ失礼を。久しぶりの九十九ロルにお付き合いをありがとう】   (2014/8/16 01:53:27)

アルテラ・P・ナスカ【おつかれさまでしたー 私も次は…明後日の夜ぐらいに登場できればって思ってます。そのせつはよろしくー】   (2014/8/16 01:54:52)

タツヤ・ミナセ♂20【また主キャラかモブかは分からないけど、よろしくです。おやすみなさい】   (2014/8/16 01:56:06)

アルテラ・P・ナスカライセンスもってる人は「意外に簡単」って言うんですけどね(少し考え込むそぶり) あ、ごめんなさいね、初対面なのになれなれしくしちゃって。またご縁があればお会いしましょう(にこっと微笑みながら)   (2014/8/16 01:56:13)

アルテラ・P・ナスカ【おやすみなさいませー】   (2014/8/16 01:56:22)

タツヤ・ミナセ♂20うん、またね……(そうして部屋へと戻ってく、きっと今でもタツヤの端末のログには彼女とのデータを交わした記録が残っているのだろう)   (2014/8/16 01:58:44)

おしらせタツヤ・ミナセ♂20さんが退室しました。  (2014/8/16 01:58:51)

アルテラ・P・ナスカふぅ…「ゼロG」と「探査艇」と…「銃器取扱い」もやってみたいけど、倍率高いっぽいわ。あ、「レーダー探査」は申し込んでみよっと。 んんー、「宇宙軍史」と「工作修理」と「放射線医学」って、必修なのねえ(なんかどれも退屈そう、っとちょっとため息)   (2014/8/16 02:10:48)

アルテラ・P・ナスカ希望カリキュラムの申し込みは明日の17時まで…と…(端末の振動アラームを16時にセットしつつ) 「艦隊実習」も人気あるんだあ…えーと、あとは「戦術」って…あ、最後に実習?(艦の運航の初歩を坐学で学び、シュミレータを挟んでほかの生徒や士官学校候補生と、戦略を競い合うという実習内容にちょっとだけ興味覚えたかも)   (2014/8/16 02:27:35)

アルテラ・P・ナスカあー!? 一こまの講義が2時間…(ふだん学校で受けてる授業の倍以上じゃん、って、げんなり顔) はあー・・・なんか改めてくたびれちゃったわ。そろそろベッド入ろうっと(空き缶をトラッシュボックスに放り込むと、ゆるゆると立ち上がって自室へ)   (2014/8/16 02:33:53)

おしらせアルテラ・P・ナスカさんが退室しました。  (2014/8/16 02:34:01)

おしらせリサさんが入室しました♪  (2014/8/16 12:00:36)

リサ(人の往来が激しい火星宇宙空港。そばかすの浮いた貌を驚いたように上げる、多分まだ高校生か中学生くらいの娘。少女は新聞記者だと名乗る男に煙草をひと箱売り、おつりを返した後、急にお茶でもどうかと誘われたらしい。何しろ、男性に誘われ経験などない小娘だったから、あたふたと頼りない頸を左右にしていた)確かに、お昼で交代なんで暇って言えば暇なんですけど、でも…お客さんに誘われても断れって言われてますし?(マニュアル通りな受け答えに、その男はにこにこと『そうだね、でも僕はこういうもので怪しい奴じゃないよ、取材させてほしいだけさ』などと言うと、軽く空間に身分証を提示ししつつも、如才なく返してくる。空間に浮かび上がった画像は、確かに太陽系では名の知られた新聞社である。小娘は…少しだけ好奇心をそそられた)……ぅーん、なら…少しだけですよ?   (2014/8/16 12:06:58)

リサ(なんのかんの丸め込まれた小娘は、いつか小洒落たカフェで男と向かい合っていた。先ほど提示された身分証には、男の名前と年齢が記され、少女は少し呼びにくそうにその名前を初めて呼んだ)えっと、サックスさん?で…どんなことを取材したいのですか?私なんて空港でアルバイトしてるだけのただの高校生ですから、新聞記者が知りたいような情報なんて何も知らないですよ?(少々緊張気味なのか、火星の娘は、まるこくて大きな目を少し上目気味に男に向け、困惑気味に話していた。ちょうど運ばれてきたパフェに、少しだけ視線を向け、再び自分よりはずっと大人の男性に碧い双眸を戻した)…インフニット…?ぁぁ…ええ、確かにあの大きな船のことは一大センセーションでした…ね。でも、不思議なんです、あの船の人たちって、なんだか少しだけだけど、毛色が違って見えて?(パフェの苺をスプーンに乗せ、少女は…金色の巻き毛と一緒に軽く小首をかしげて見せた)   (2014/8/16 12:15:19)

リサ私の父は軍人だし、母は民間の技術者です。だから…というわけではないけど、軍関係の人たちってかなり付き合いがあるんですよ。それなのにあの艦から降りてくる人たちって、なんだか少し変わっているっていうか、雰囲気が違うと思う。(苺とアイスクリームを食べ、クリーム塗れのジュースに浸したスポンジを食べ、少女は思ったことを其の儘、パフェよりも甘やかな薄紅色の唇に乗せていた)地球連邦軍の軍服だけは間違いない。だけど、まるでどこか別の国の人たちみたいな気がする。ううん?違う…あれは…なんかこう、要人警護の人たちとか、あと、傭兵?……よくわかんないんだけど、なんかそんな感じの人たちと雰囲気が似てると思った。(自分の違和感について、漸く説明できそうな喩えを見つけ出したリサは、やっと納得したかのように、ぱ…とそばかすの浮いた貌を破顔させた)ぁ、でも、私の印象ってだけですよ?別に…私なんて唯の売店のバイトだし?私が何か思ったって、なんにも世の中に影響ないんだから、こんな話を新聞記者が取材するだけ無駄な気がするけど、……なんかパフェご馳走様です。   (2014/8/16 12:24:10)

リサぁ、これなんですかッ!?こんなの頂けないですッ!!私なんにも……ぇ、…でも。……そうですけど、……はい。判りました。ありがとう、サックスさん。なら…いつかちゃんとお礼はしますから。(すっかり食べつくしたグラスを前に、少女が肩まで伸びた金色の巻き毛を揺らして礼を告げた。彼女の前に居た一人の男は、礼を固辞する娘に何事かを告げると、にっこりと笑ってその場を辞してゆく。店の者を呼んで当然のように会計を済ませ、彼女に何か礼らしき封筒を渡し遂せ。スーツ姿の男は…やがてリサが見送る視界から悠然と消え去った。リサは…少し店で眺めを愉しみ、珈琲を追加してその場所を後にしてゆく。何しろ…火星の平均的な高校生では、なかなか敷居の高い店だったものだから、この優雅で大人っぽい雰囲気を愉しまなければ損だと思ったに違いない。つぶらな碧い目が愉しそうに辺りを見回しては、やがて…ゆっくりと小柄な後ろ姿が消えてゆく。カジュアルな服装ながらどちらかと言えば今時のガーリッシュスタイル。小さなバックと短めの金髪を揺らして、いつか宙港ロビーを去って行った)   (2014/8/16 12:34:51)

リサ【船には乗り込みません、単なるモブキャラですが、サックス絡みで出てくるかもしれません】   (2014/8/16 12:34:54)

おしらせリサさんが退室しました。  (2014/8/16 12:34:56)

おしらせユウ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/8/17 21:41:12)

ユウ・キリシマ♂(火星軍港へと走るリニアトレイン、一般宙路の宇宙港とは当然離れている)もうそろそろ、かな?(辺境とは違い、最新技術の交通インフラは確かに快適だが)それにしても、授業はぬるいものだったけど(正直、航宙技術訓練校で言えば、海王星での授業と実技は、地球のそれよりも一年は違うといってもよく、実習もシミュレーションが中心の地球、実際の機器を使い、果てには小型艇を実際に航行させる、むろん教官が付いているし、いわゆる仮免許的なものではあるが)生徒の安全を第一なのだろうけど、あれでは実際に宇宙に出たとき、とてもじゃないけど、まともに使える人材にはなってはないよな…(両親はいわゆる山師、衛星や小惑星の地表から、レアメタル等の鉱脈を探し出す、偶然良質な鉱脈を掘り当て小金を手にしたのを舞い上がらず、着実に手堅い土地や債券に投資し、それなりの財産を持つ成金というには、こじんまりとしてはいるが、航宙技術者として必要な教育を借金無く受けさせもらい、一通りの基本を収めたら)地球に留学してこい…だしね……   (2014/8/17 21:41:23)

ユウ・キリシマ♂(最初、両親の意図するところは理解できなかったが)ようするに、授業や技術そのものでなく「太陽系の中心で?   (2014/8/17 21:55:03)

ユウ・キリシマ♂(最初、両親の意図するところは理解できなかったが)ようするに、授業や技術そのものでなく「太陽系の中心である、首都惑星」そのものを観て来いということなんだろうね(海王星の実習にて、事故で海王星の大気に墜落した同級生を思い出す、半分はパニックになりながらも、必死で状況をどうにかしようとする生徒、教官達も最後まであきらめず指導と復旧に努めながら、記録を通信に乗せ、リアルタイムで状況を伝え、最終的には事故原因の究明や、その後の対処に対して、次の実習者への実例という生々しいデーターを、受け継がせる事を、絶望的な状況からも、なにかしらの成果を渡している)地球の連中にそれができるかどうか、事故原因がどうのこうのと責任を押し付け合い、結果、現場の不手際等、抗議できないところに責任をもっていって、本来の責を逃れてゆくそんなところだろうし(やや偏見もあるが、実際に起きた事故事例を見ると、そうとしか思えないと)   (2014/8/17 21:55:16)

ユウ・キリシマ♂けど文化文明は爛熟しているし、技術の最先端とその規模は、目を見張るものがある、日差しの強さには辟易するけど(最初の数日、うっかりと日焼け止めをしなかったため、白い肌が真っ赤に腫れ上がり、ゆだってしまう状態に)火星だとさすがにサングラスも必要もないし……宇宙に出れば、またなにか、学び取れるものはあるのかな(宇宙の広大な海原、その航海者となり、一攫千金に近い冒険に乗り出す浪漫)子供っぽい夢だろうけどね(それを行うには、それなりの技術と自信をしっかりと身に着けなければならないし)それに自分一人ではきっと、できないことだろうし、ね   (2014/8/17 22:09:28)

ユウ・キリシマ♂軍に入って軍人に……というのも魅力的だけど(宣伝の効果もあり、海王星正規軍の扱いは、名誉と実行を伴う「正義の味方」で、むろん、それが全てというわけでもないが、海王星政府発行の私掠船免許を持つ「青海賊」もまた、自由を詠う義賊であり、悪辣非道な「黒海賊」や、卑劣尊大な「地球軍」肥大した金満家の「木星貴族軍」等、デフォルメした創作や、事実を元にした脚色作品は、辺境では人気あるジャンルではあって)まあ、非道や卑怯や卑劣も、対等以上では必要な部分もあるだろうし、むやみやたらに弱者を踏み潰すような輩は、信義にもとるしね……   (2014/8/17 22:24:31)

ユウ・キリシマ♂ん…到着したかな(乗艦までの宿舎となる施設への案内を読みながら、駅のプラットオームに降り立ち、特に知り合いがいるわけでもないので、そのまま向かってゆく)   (2014/8/17 22:39:09)

おしらせユウ・キリシマ♂さんが退室しました。  (2014/8/17 22:39:38)

おしらせミツル・モトシマ♀93さんが入室しました♪  (2014/8/17 23:30:29)

ミツル・モトシマ♀93わかっております…兄上様(心配そうな次兄に向かい、小さな鈴のような笑い声を立て、長く豊かな髪を揺らす。身を包む制服も、見る人が見ればわかる幼稚舎から大学院まで一貫の名門お嬢様学校のそれとわかるだろう。出身は世が世ならばという武芸に秀でた旧家の出身である。―――本来ならば駅までという話が、もう少し、もう少しと伸びて宿舎の前まで荷物持ちをした兄に、道中何度も言われたことをまた言われたので、流石に笑い声も溢れるものだ。)   (2014/8/17 23:42:37)

ミツル・モトシマ♀93わたくしは、そんなに危険なことは致しません。しおりもお見せしましたでしょう、兄上様。(もう…と楽しげな笑みとともに手を伸ばし、兄が持っていたトランクに掴んで引き寄せる。兄は渡したくなさそうな仕草を見せたが、咳払いをして「しっかり努めよ」と頭を撫でてから踵を返した。)はい、兄上様、行って参ります。(その後姿に一礼すれば己も踵を返し、自動ドアを潜り宿舎のエントランスへと踏み入れた。)   (2014/8/17 23:50:49)

おしらせカムイ・シンイチロウさんが入室しました♪  (2014/8/17 23:51:05)

カムイ・シンイチロウ……空気が軽いのはいいけれど…におうね…(いちおうよそいきの服装はしてきたつもりだけど、いかにも安っぽくてカジュアルな格好で。引いてるキャリーには、外付けの細長いハードケースが付属してる) 三か月もこのにおいとつきあうのかよ?(うんざりした表情で集合場所まで乗ってきたエアタクシーが回頭するのを見送る。乗り場が混んでたのでしかたなく乗りあってきた、ほかの研修参加生徒がきゃあきゃあ騒ぎながら施設に向かうのにも同調する様子はなく、空を見上げてぼそっとつぶやいただけで)   (2014/8/17 23:55:54)

ミツル・モトシマ♀93とても、楽しみ…宇宙、行ってみたかったのですもの…(楽しみと、顔に浮かぶのは無邪気な笑顔。期待に胸を膨らませ、キラキラとしていたかもしれない。親元を離れるのは、修学旅行等学校の行事時のみで、それも少し自由になった気がして楽しい。家が嫌いというわけではないけれど――)――あ…っ(そんな浮かれた様子で進んでいれば、前方にいた少年へとぶつかりそうになり―――)申し訳ございません…あの、大丈夫、でしたでしょうか…?   (2014/8/18 00:03:11)

カムイ・シンイチロウんあっ!?(どん!、と背中から衝撃受けて、かなりの長身がちょっとバランス崩してしまい…) だいじょぶだ…あんまり浮かれてふわふわ歩いてっと、研修始まる前に怪我するぞ?(同様につんのめった相手を、左腕だけでひょいと支える。「浮かれてると」云々の発言の比重は、乗合いでここまでやってきた連中に向けたものだったのだが、やはりどこか乾いていて苦くて渋いものだった、とか) あんた…も…参加するのか?(反感もないけどあまり親しみがあるともいえないまなざしで見降ろしつつ)   (2014/8/18 00:07:26)

ミツル・モトシマ♀93本当に、申し訳ございませんでした。あの、お怪我はしてらっしゃいませんか?(怪我という言葉が被れば、申し訳ないのに少し楽しくて、支えてもらいながら困った表情になっていたかもしれない。しかし苦い口調に表情を引き締め)あの、支えて頂きありがとうございました。――はい、参加させていただきます、わたくし元嶋美弦と申します。ご一緒に参加される方なのですね。また何かご迷惑をかけることもあるかと思いますが、よろしくお願い致します。(身体を起こせばお礼と、自己紹介とで深々と頭を下げて)   (2014/8/18 00:16:54)

カムイ・シンイチロウどうってことない。そんなに気にしなくてもいい…(そういえば、家を出てからここまでの1週間近く、ほとんど他人と会話してなかったのを思い足して) ふぅん…ま、俺ってあんまり人の名前とか顔とか覚えるのは得意じゃないからなあ…いっしょに参加、って確かにそれはそうだが………………シンイチロウ。カムイ・シンイチロウ。(ぼそぼそ名乗ると、宿舎に指定された建物のほうへと踵を返し。手をひらひらさせたのは「遅れるぞ?」と、少女を促してるのかもしれないけれども)   (2014/8/18 00:22:32)

おしらせシズク・マヤ♀さんが入室しました♪  (2014/8/18 00:24:40)

シズク・マヤ♀さてさて、どのような生徒さん達がくるでしょうかしら~(ほんわりとした声で、荷物の巨大なガラガラをひっぱり、軍港へと歩む肉感的な女性、とりたてて美人ではなく、体の線もやや崩れてきたかなではあるが、見ようによっては脂ののったむっちりとした、十代の少女にはないエロスが、衣服に包まれていても香ってくるようで)あらあら、なにか面倒ごとでしょうかしら?   (2014/8/18 00:24:53)

ミツル・モトシマ♀93カムイさんとおっしゃるのですね…よろしくお願い致します。(もう一度頭を下げ、顔を上げれば少年は歩き出したところで、一瞬それを見送るが、手が招いているように見えて、両手でトランクの取っ手を持ちながら、慌てて跡をついていく。)あ、連絡をしなければ…―――わたくし、先に荷物を置きに参ります。(そう言って頭を下げれば、先に受付の方へと急いだはずで。)【すみません、ちょっとリミットです。シズクさん絡めなくて申し訳ないです。(礼】   (2014/8/18 00:31:26)

おしらせミツル・モトシマ♀93さんが退室しました。  (2014/8/18 00:31:46)

おしらせイェルク・サックス♂さんが入室しました♪  (2014/8/18 00:31:48)

シズク・マヤ♀こんど、お船に乗る生徒さん達でしょうか?向かう場所が判らなければ、引率しますよ~(ほんわりとした声を呼びかけ、おせっかいなのは承知な状態で、まさに「おばさん」というのが、そろそろ抵抗がなくなってきたかなあとは思いつつも)ああ、私、船で教官をするの、授業を受けるならよろしくね(走り去る少女を見送り、女の子であれば、宇宙空間での生活に関して、色々と学べることは多いですよと)【はい、ミツルさんおつかれさまです~】   (2014/8/18 00:32:58)

カムイ・シンイチロウまた走ってるし…(モトシマを視線で追いながら呆れたような口調。キャリーの車輪ロックをつま先で解除して) 集合まであと30分弱…あー?(背後から、またも異性に声をかけられると、ちょっとめんどうくさそうな声といっしょに振り向いて) ふぅん…まあ、ここまで来たんだし勉強させてもらえるだけはするつもりだけどもね…(教官だと聞いても、口調にはあまり違いがなくて) 今日は…受付済ませたら自室待機でいい、んですか、教官?(なんとか口調を意識してチェンジしてるのがみえみえ^^;)   (2014/8/18 00:35:26)

イェルク・サックス♂(黒スーツ姿の男がトランクを引き路上を歩いてくる。視界に…未だティーンえいジャーらしき少年と少女の二人を捉え、彼らに話しかける女性を見かけた。宿舎に指定されている場所付近であることと、彼らの風貌年恰好で予測できる事柄はある。新聞記者の男は、サングラスを外して前方の女性と、少年少女達に如才ない笑顔を向け、軽い会釈を)…恐れ入ります、この場所へ行きたいのですが。(インフニットへの招待状の裏に書かれた、宿舎案内を翳し)【お疲れ様でした。>美弦PL様】   (2014/8/18 00:36:38)

シズク・マヤ♀ん~(旅のしおりを、携帯端末で開くが、生徒乗員に関して、細かい記載はなく)とりあえず~宿舎にはいってから、担当の方がいらっしゃると思いますので、その方に指示をあおぐとよいですよ~(知らない部分はマニュアル任せではあるが、妥当は妥当)おそらくロビーの掲示モニターにも、そのあたりはば~んと、記載されているでしょうし(大きく身振りを加えると、巨大なやや垂れがでてきてはいるが乳房が大きく揺れる)あら、ええと、招待の記者さんですね、はい、こちらの方面は私も一緒ですし~   (2014/8/18 00:40:47)

イェルク・サックス♂ぉぉ、そうでしたか。私はイェルク・サックスと申します。(ひょいと指先を空間に払い、名刺代わりの身分証を提示すると、空間に浮かぶ情報には、太陽系ではかなり名の知られた新聞社の名前が浮き、その新聞社の記者と言う身分が明記され、年齢と氏名、それに顏写真が表示された。男は…女性がおっとりと同じ方向だと告げるから、薄い口角を引きにこにこと丁寧に告げる)では、レディ…ご一緒させていただいて宜しいでしょうか。仰る通りしがない新聞記者ですが、どうぞよろしくお願い致します。   (2014/8/18 00:44:29)

カムイ・シンイチロウ…軍港の中は、機密保持の必要もあるから、詳しい案内図はなし…っていうのは判るけどな(あらたに出現した男には、愛想なく、目の前の建物を視線で示しただけで) はあ……入ってみてからのお楽しみってわけ? 「やっぱやめる」ってわけにはいかないんだろうなあ、こういう場合はさ…(覇気のないくちぶりで、ひもで軽くくくったちょっと長いめの黒髪をかきあげて。「軍人って、このオバサンみたいなのばかりじゃねーだろうなあ、いくらなんでも?」と心中で呟きながら、のたのたと建物へと入っていく)   (2014/8/18 00:44:52)

シズク・マヤ♀あらあら、ご丁寧に、生活保険の教官をします、シズク・マヤと申します(名刺交換ならぬ、データー交換、身分証をポップさせると、民間からの派遣で、調理師・宙間衛生管理士・養護カウンセラー等の資格が並列明記されている)そちらの生徒さんも、軍人さん以外は同じ施設のようですよ~(と、同行を促しつつ)   (2014/8/18 00:50:46)

イェルク・サックス♂(26歳の男にしてみれば、少々くすぐったくなるような、何処か見覚えのある青春像なのかもしれない。面倒くさそうな少年が示す目の前の建物は瀟洒に日を受けて煌めいた。イェルクは建物を見上げてから、少年に碧い眸を戻すと、彼はさっさと背中を向けて建物へと向かう途中。サックスは丁寧に彼の背後から声をかけていた)ええ、それも有りますが、私は余り地球から外へ出たことが無いのですよ。……少々外の世界に戸惑い気味のおのぼりさん状態なものですから。(女性の傍ら、良く透る中音域が響き、再び男はトランクの取っ手を握りかえした。傍らの女性はシズク・マヤと名乗り、彼女と共に歩き出す。建物の真正面…トランクを持ち上げ、大理石に似た素材の階段を上り)先生なのですね。シズクさんのように綺麗な先生が居たらきっと僕も学校に行くのは愉しかったろうに。(傍らの女性と歩調合せ、薄い唇がにこにこと会話を紡ぐ)   (2014/8/18 00:54:09)

カムイ・シンイチロウ……(やけににこやか、かつなれなれしい「教官」と、これも慇懃かつ「さわやかイメージのコーティング」で中身がよく見えない記者とを、うさんくさく感じつつ、建物に入ると正面で受付手続き。携帯端末に入力しておいた招待コードを認証してもらい、身分証明書とカードキーとを受け取って。カードキーに刻印された自室ナンバーを確認してそちらに向かう。ちらっと、大人ふたりを見上げてしばらく凝視した後で)  【ちょっと電話が入ったので^^; もしかすると、後で「割り当てられた自室」からまた出てくるかもしれないけど。ごめんなー>お二人様】   (2014/8/18 00:58:49)

イェルク・サックス♂【先に此方から失礼します。お疲れ様でした】   (2014/8/18 00:59:34)

シズク・マヤ♀あら、綺麗だなんて、もうおばさんを、からかわないでくださいょ~(やや童顔ぽいのが、アンバランスではあるが)それに授業の内容からですと、ほぼ女の子達に授業しますし、それにまあ(と、その先を言いかけて、まだ年頃の男の子と、若い男性ということで、口を閉ざす、ようするに、長い航海という閉鎖空間、思春期の男女にとっては、どれだけでも過ちを犯せてしまう空間であり、家元から長期にわたって離れているというのは確かに開放感ではあるが)経験は大事だけど、ちゃんとした知識と、事故を防ぐ方法は、ちゃ~んと教えなければですものね~(ようするに、堅苦しくならないように、性行為や避妊に対する講義は、女子の必須枠にはいってはいるのであり)【はいおでんわがんばって~】   (2014/8/18 01:00:33)

イェルク・サックス♂(シズクの手荷物をさり気なく援け、彼女と一緒に広いロビーへと入った。敷かれた絨毯を踏みフロントへと向かうと、先ほどの少年は既にチェックインを済ませているらしく、ちらりと此方を振り返る。サックスは、軽く笑って彼に手を振り、シズクを伴って二人でフロントへと進んだ。途中…軽口を叩き)…いえいえ、何を仰います。シズク先生はお綺麗ですし僕はシズク先生みたいなタイプはドストライクですよ。(避妊が女子の授業の必須だったかどうかまでは、流石に男として生きてきたサックスには判らないのだが、保険衛生に関して、そのような授業が割合に一般的だと言うのは知っている。…彼女に頷きつつも、フロントにひょいと招待状を出すと、特殊な刻印を読み取った認証装置が、ちらりとサックスの碧い眸に眼底認証の走査線を走らせた。その間僅か5秒ほどだが、フロントには恙なく全ての情報が過不足なく渡され果せた)……女子だけ受け持っているのは、残念だな。   (2014/8/18 01:11:15)

イェルク・サックス♂僕は男子校の出身だから、女子はいなかったけど、女性の先生が少なかったのはやっぱりそのせいだったんだろうか。(軽い会話を続けつつ、男は)そうだ、先生…良かったらお茶でもしませんか?夕飯の後ででも。僕の部屋は最上階の52号室です。(手元にあるキーを確認しつつ、そんな誘いを。恐らくは…取材半分、ネタ探し半分。最初からインフニットに何かあると踏んでいる訳でもないのだろうが、どうしてか…奇妙な事が多いとこの男のなりに感じるせいなのか。)   (2014/8/18 01:11:28)

シズク・マヤ♀そう…ですね(ほんの僅かな違和感、一種の男性に対する警戒心、というには、やや微妙な奥歯に挟まったような物言いが、一瞬挟まりつつも)残念ですけど、夕食後にはミーティングがありますので、いまでしたら、お茶程度は受けられますが(それでもまあ、正式なコックを目指す人間は、実は男性の方が圧倒的に多いため)いえいえ、別に男の子も、私の授業を受けるのは多いですよ~   (2014/8/18 01:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カムイ・シンイチロウさんが自動退室しました。  (2014/8/18 01:18:50)

イェルク・サックス♂そうですか、では…今でも宜しければ、僕が甘い物でもご馳走しましょう。(キーをポケットに仕舞い、宿舎の中にある小洒落たカフェを指さした。勿論彼女が何を考えているか等は知る由も無い。ただ…新聞記者等と言う生き物独特の鋭い勘で、彼女に或いは……警戒心を抱かせたかもしれない…とふと考えた。…――――サックスは、荷物を引いた手を止め、立ち止まって彼女と話し乍、自然体を心がけ)先生…もしか…独身ですか?(なんぞと、いきなり初対面の女性に尋ねていた)   (2014/8/18 01:24:47)

シズク・マヤ♀あら、ご馳走だなんて、自分の分くらいは…では甘いものはいただかせてもらおうかしら(と、角度を変えて、おごってもらえる部分はもらっておいて)え…(いきなりな質問に、自らも止めて)今は、独身ですね(とは、嘘なく返しつつ、まずは濃い珈琲を頼んで)これはなにかの調査かしら?(ゆるやかさを解かないように、質問をかえしてみて)   (2014/8/18 01:29:40)

イェルク・サックス♂(彼女が了承したのを確認し、シズクが珈琲を頼むタイミングで、一緒にケーキワゴンを持ってきてくれと店の者に一言告げた。ワゴンで運ばれて来たケーキは、ナッツやフルーツ等様々な種類が乗せられている。好きなものを選べるが、サックスは小さなベリー類の豊富なタルトを一つ取り上げ、珈琲を頼んでいた。熱を唇に含むと、何処か安堵感のようなものが湧く。――――彼女は独身だと告げ、探るような質問を向けられたなら)特別……何かを調べている訳ではないのです。どちらかと言うなら単なる興味……ですね。インフニットという船は、木星系の企業が設計して別の惑星間企業建造していると言われているんですが、どうも…余りはっきりしないのですよ。判っているのは地球連邦政府が主な出資者だと言うだけです。僕は未だ船を見ていないですが、船を見て歩くだけでもかなりのことが判るかもしれませんし、それ以前に、船の乗客についていろいろ知っておくことで、何かしら共通点なども見つかるのかもしれません。……そうですね、未だ何も判っちゃいませんよ?……ただ変な勘が働くだけで。それと……先生が独身で良かった。   (2014/8/18 01:40:50)

イェルク・サックス♂未だ僕が先生に告白するチャンスは残されている訳だ。(冗談なのか本気なのか。男はそれなりに嘘でも無さ気に清々と碧眼を彼女に向け、軽く笑った)   (2014/8/18 01:41:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズク・マヤ♀さんが自動退室しました。  (2014/8/18 01:49:42)

おしらせシズク・マヤ♀さんが入室しました♪  (2014/8/18 01:50:18)

シズク・マヤ♀なるほどですねぇ、確かに事前に説明してくれた内容と調査では、まるで客船のような設備ですし、軍艦であるのがもったいないくらいの感じはしましたわね~もしかして、実習の宣伝用にお金をかけているのかもですし、木星の客船や…軍艦でも、同じようなクォリティの高い設備はしていましたわね(木星正規軍艦で、一時期おかかえシェフをしていた経験もあって、情報を漏らし、いくつかのスィーツを取ると、容赦なく口に運びつつ)確かにそういう意味では、色々と興味深い船なのかもしれませんわね、その宣伝の一翼をになっているのも記者さんでしょうし(そして軽く口説かれると)あらまあ、そうね…私はバツ2ですよ~(苦笑交じりにしながら)そうね、十代の最後のころ、年上の人との付き合いでできちゃって、そのまま結婚、けど流産してしまってから、まもなく離婚しちゃって、二十前半はまあ、あまり人に言えないような荒れた生活をしてたわね~(飲酒とドラッグと、不特定な相手とのセックスに溺れまくった日々は、あまり話せるものでもなく)   (2014/8/18 01:53:07)

シズク・マヤ♀【1000文字オーバーした…汗】   (2014/8/18 01:53:29)

イェルク・サックス♂【大丈夫ですか?速度等はお気になさらずです。(ぺこり)】   (2014/8/18 01:54:06)

シズク・マヤ♀それでもまあ、親族から話を持ち込まれ、職能訓練に入り、色々と資格を取っている間……まあ出会った人と一緒になったのだけど(そこで珈琲の残りをほぼいただき、一区切りさせてしまい)実はよい家の方で、半ば駆け落ち同然に、子供も生まれて、夫の実家にも話を通し、初孫と会わせるとさすがに関係が和らいできた矢先に……事故で、ね…その後は、家の跡継ぎになる子供を、物心のつかない今のうちに残してくれと、ああ、確かに私はこの家からは他人なのだなと、もちろん産んだ子をあきらめられるわけはないですけど、彼らにとってはその息子さんを無くしたのを、孫に託したいというのを、頭を下げられてまで懇切されると……母親としては、間違っているですわね、まったく……(珈琲の最後を飲んで)せめて教え子達は、最後まで面倒をみなきゃですね(にっこりと、波風立った人生ダイジェストを語ってしまい)   (2014/8/18 02:00:41)

イェルク・サックス♂(ブルーベリー、サクランボ、ラズベリーに苺、多分…かなりの種類のベリーが積み上がるタルトを一口齧り取った。熱い珈琲は浅煎りで薫りが強く、その分…カフェインが強く出ている。男は…遠慮なくいくつかのケーキを皿に取り分ける彼女をなんとなく眺めつつ、もう一口珈琲を含んだ。……彼女の言葉に、メモを取り出して軽く書き込み、こくん…と飲み下してから薄い唇が開いた)先生は料理人やってたりもしたのですか。なるほど…あそこは既に企業の共同体と言うよりは、どこかの企業が突出したら、いつでもある種の『帝国』になりかねないし、木星系の企業がかかわっている可能性はやっぱり信憑性があると言うことになるのかもしれませんね。……地球連邦軍の戦艦等は、あそこまで華美ではないですし。カラーと言うのは出るようですね。(撓うような広い肩を少しだけ竦めた。男は…手帳をぱらぱらと捲り、何か考える風に、碧い眸を手帳に向け)……――――。(後は…なんとなく聞くともなしに聞いていた彼女の波乱に飛んだ人生劇場。   (2014/8/18 02:08:31)

イェルク・サックス♂最初は何気なく聞いていたのだが、途中から口を挟めずに、……珈琲をお代わりし、ケーキもナッツのブランデーケーキを一切れお代わりしていた)………………シズク先生、それメロドラマとかそんな世界を地で行ってると思います。―――でも、考えように寄っては良いじゃないですか、自由を謳歌出来るわけですし。そりゃ…自由だって時々息苦しいと思わない事も無いですけどね。……とりあえず、僕は先生のファンってことにしといてください。息詰まるような事が多い世の中では多少の癒しを求めても良いと思うので。   (2014/8/18 02:08:46)

シズク・マヤ♀事実は小説や脚本よりも、ドラマですわ(そんな造語を口にしながら)責任を放棄した自由は、自由とはいえないし、これからの子供達にはちゃんと自分が納得して、人生を歩めるように、そういうのも含めて先生ができるといいわね、それに(実際に一回り年下の男の子に)あなただってこれからなのですしね、実習する生徒さん達を、過不足なくみなさんにお伝えくださいね(と、にこりと、おさそいめいた部分には、明言は返さず、ごちそうさまと、やんわりと席を立つ)   (2014/8/18 02:15:04)

シズク・マヤ♀【という感じで、ゆるそうな教官ですが、見事に死亡フラグは立ってますので、今後ともよろしくにですね、では今回はこのへんで】   (2014/8/18 02:16:09)

シズク・マヤ♀【軍というよりも、民間の…というコンセプトですし、ちょっと波乱な人生だったから、子供達にはちゃんと気をつけていこうねと、今後そういう交流ができればなあと、もちろんエロも含めて(爆)オトナな女性というにはアレでしょうけど「独身?」と聞かれた事で、だぱーとイメージがでちゃいました、またせてすみませんです、ではまた、おやすみなさいですね】   (2014/8/18 02:18:52)

イェルク・サックス♂【っと、失礼しました、此方よりお先に失礼します。お疲れ様でした。(ぺこり)】   (2014/8/18 02:20:29)

イェルク・サックス♂そのようですね。僕は余りそちらの方面の読み物やドラマに興味が無いですが。(珈琲を飲み終え、男は、店の者を呼んで彼女の分も勘定を済ませた。そうして、席を立った彼女に礼を告げ、自らも立ち上がるとトランクを引き寄せた)僕は…新聞記者ですから。職業倫理に従って真実を追求するのみですとも。(彼女の言葉に、引き締まった頬の線が軽い破顔で引き上がる)ただ、僕は先生のようにみんなを導くとかではなくて、何処までも有りの儘と言う処ですね。……お付き合いと、取材協力、ありがとうございました先生。また……ご相談させてください。僕は…割と普通に先生のファンなので。(最後の駄目押しはにやりと、片方の頬を引き上げた。何処か悪戯小僧のような趣に。悪戯任せに、軽く人生の先輩と思しき女性をハグして離れた。意外とクール一辺倒と言う訳でも無いのか。男は…トランクを引いて、すっくりと立ち、改めて彼女に別れを告げると踵を返した。後は振り返りもせずにその場所を後にする。中背ながらひょろりとした特徴的に引き締まった躯体がその場所から消え失せた)   (2014/8/18 02:29:43)

イェルク・サックス♂【此方はこれにて〆と致しました。お疲れ様でございました。怒涛の人生劇場は面白かったです。では…これにて。お邪魔致しました。お先に失礼いたします(ぺこり)】   (2014/8/18 02:30:23)

おしらせイェルク・サックス♂さんが退室しました。  (2014/8/18 02:30:30)

おしらせシズク・マヤ♀さんが退室しました。  (2014/8/18 02:30:58)

おしらせアン・ナカト♀さんが入室しました♪  (2014/8/18 23:05:22)

アン・ナカト♀さてと(必要な書類は揃えた、上司とその取り巻き達が、過不足なく軍の教官として活動し、有事にはそれなりの権限をもてるようにと、デスクワークは大事なのだ)あと有事に至る場合の、海兵隊装備のロック解除、出航前の艦橋の閲覧、その他重要区画に出入りできるIDの発行許可……(そして申請すべき人数分を超えて、IDは発行されるよう、書類は通っている、急な増員等がある場合を考慮し、慣例として水増しした人数の申請は黙認されるが)その分、本来は無用のIDを発行することができる…と(そのIDが誰にどのように配布するのかは、まだ知らされてもいないし、今知るべきでもない、剣呑な手続きを行いつつ、一般宿舎のロビーに併設されたオープンカフェにいるのは、同僚である軍人連中とあまり顔を合わさないですむからである)   (2014/8/18 23:05:29)

アン・ナカト♀(カフェをしながら、幾人かの生徒が、珍しそうにこちらを見るが)まあ軍人なんて、そうそう間近で見れるものではないものね(一人うなずき、事前の一仕事を終えた開放感に、気分を緩ませる、非合法な工作員であっても、始終四六時中神経を張っていては持つはずはない)そういえば……海王星圏の子もいるのね…(生白い肌に紅い瞳、見なれない地球人にとっては奇異に見えてしまうだろう、コンパクトのミラーで、サングラスを兼ねた、生体埋め込み式のカラーコンタクトで、黒い瞳にした自分を見る)   (2014/8/18 23:23:46)

アン・ナカト♀(この小動物めいた顔立ちも整形で、身寄りのない「アン・ナカト」なる士官候補生の、名前と身分を奪い、新造艦への潜入を果たすために、下種で好色な上司の目に留まるようにし、有能な副官兼愛人という立場を利用し、時には進言し向く方向を調整し、時には彼の薄暗いコネをフルに活用して)なんとか、任務という形で、不自然なく乗艦できるのだけど(誤算は、軍務とは程遠く、年端もいかない子供達が一緒というのと、可能な限り実習生を保護することという)なかなか難しい注文ね……(ロビー越しに、行き来する少年少女達、未知の経験に期待と不安を膨らませているのが、見て取れ、それが眩しく見えてしまう)   (2014/8/18 23:42:53)

アン・ナカト♀(こちらを窺う子供達に、愛想笑いと軽く手を振って応えて)これも「軍人だけど、気さくなお姉さん」という演技になるのかしら(心中憮然と、冷めた珈琲を口にして…思い直し、ミルクと砂糖を多めに追加する)   (2014/8/19 00:02:39)

アン・ナカト♀さてと…(書類をまとめなおし、端末をロックすると、カフェを後にする)   (2014/8/19 00:22:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アン・ナカト♀さんが自動退室しました。  (2014/8/19 00:42:34)

おしらせリサ♀16歳さんが入室しました♪  (2014/8/20 10:54:49)

リサ♀16歳(夏休み中に励んでいたアルバイトの帰り、少女のポケットで端末が電子音を奏でた。最近お気に入りらしき可愛らしいメロディの音源を細い指先が掴み取り、ぱ…画面を開く)……んと、サックスさん?……アルバイト?……ふーん、どうしよう。(路上で歩みを止め、端末とにらめっこする金髪娘だった。夏らしいガーリースタイルのチュニックが風に揺れる。生地に凝ったカットワークが施された白い木綿に近いもの。吸湿性良く、肌触りに柔らかそうな。少女はやがて、剥き出しの素足に柔らかな生地を翻して走り出す)…もう一つくらい掛け持ちしてもいいや、宙港はどうせ半日だけの約束だし?   (2014/8/20 11:02:37)

リサ♀16歳(やがて、見上げるのは瀟洒な白い建物。大理石に似ている石の階段を昇り、少女はやがて目ざとくロビーに立つ男を見つけ出した。丸っこい緑の双眸が人懐こい笑みに揺れ、ノースリーブから剥きだす細い腕が挙がると男に向かって数回振られる。相手の男は軽く笑うと手招きし、少女は弾むような足取りで彼に向って行った)サックスさん今日は。ええ、アルバイトは早朝だったからもう終わったんです。でも…サックスさんが頼みたいアルバイトってなんですか?(ガーリースタイルの少女と黒スーツの男のやり取りが二、三度軽く続き、やがて彼らは歩き出す。行き先が男の部屋なのか、カフェなのかは未だ判らないが、何れにせよ…気楽な高校生とビジネスライクな男の少しそぐわない取り合わせの二人はロビーから姿を消した)   (2014/8/20 11:12:09)

おしらせリサ♀16歳さんが退室しました。  (2014/8/20 11:12:24)

おしらせルイージ・アリゾナ♂さんが入室しました♪  (2014/8/22 21:14:32)

ルイージ・アリゾナ♂(火星の共同墓地、一家が埋葬されている墓標に、もう老人といってもよい、軍人がたたずんでいる)ようやくに将官だよ、しかしねこの航海を最後に艦を降りて、そのまま退役となりそうだ、永く永く星の海にいすぎたかもしれないの(妻に、戦死した息子達に語りかける、独り残った軍人一筋の漢はその終焉を迎えようとしていた)   (2014/8/22 21:19:14)

ルイージ・アリゾナ♂(大小数々の海戦に従事し、その研鑽といくばくかの幸運が、名艦長と呼ばれ、どのような死地にも帰還し、地球軍艦隊司令長官の乗艦である総合旗艦の艦長を長らく勤め、その総旗艦艦長職の最長記録を残した「彼が艦長をしてくれれば、艦が沈む心配をせず指揮に没頭できる」というのが、当時の艦隊司令長官の弁であるが、それは、大佐以上への昇進を大きく阻むものにもなって、退役寸前となって、インフニットという特殊な任務の艦の艦長として、特例にて准将が当てられたが、どう傍から見ても名誉職にしかみえない)   (2014/8/22 21:26:45)

ルイージ・アリゾナ♂これで、よかったのかのう(火星の空を仰ぎ見る、これまでの激しく、人命そのものが軽く扱われた激烈な時代、消耗した人材を早くに育成すべく、既に幼年学校からの実習が配備されている)それはそれで間違ってはおらぬ、だが(その時代に乗り切れていなかったなとは、今となってようやく振り返る余裕ができると、それを思う)それでも、この一時の静寂が、大事なのかもしれぬ…(共に戦い死んでいったもの、自分を追い越し、椅子を尻で磨きながら号令をかけるもの)この航海が終えると、もはや宇宙にでることもない、か……(それでよいのかと、寒い風が吹き抜ける)   (2014/8/22 21:36:10)

ルイージ・アリゾナ♂(「否」)なん、だと(「仲間達や息子たちは、艦を棺桶にした」)そうじゃな…(「おまえは、ベッドでパジャマを着て死ぬのか?」)なに……ふむ、似合わぬな………(ぐつぐつと煮えたぎったものが、溶かした鉄を腹奥に抱え込んだような、あの砲戦寸前の感覚)行き先を変えてくれ、ああ…ここからは歩いていこう(軍港を間近にして、車から降り、猥雑だが活気のある通りへと、歩を進めてゆく)なつかしいのう、いつぞやであったか、戦勝パーティーを抜け出して、派手に騒いだものだ(勝った、生き残った、その命の輝きがその時代にはあった)   (2014/8/22 21:47:18)

おしらせルイージ・アリゾナ♂さんが退室しました。  (2014/8/22 21:59:43)

おしらせルイージ・アリゾナ♂さんが入室しました♪  (2014/8/22 21:59:49)

ルイージ・アリゾナ♂(そしてふらりと、以前はよく利用した宿へと戸口を潜る)「おや、旦那じゃないですか、いや将軍様でしたよね今は」(もう幾年も通っておらず久しいが、知った顔は気さくに声をかける)よしてくれ、退役前に二階級特進の前渡しだよ(できの悪い冗談で返す、いくらか歓談すると)そうか、馴染みの子は引退するなり、他に職を見つけるなり、中には身請けされたか「それもまあ、時代のながれですよ旦那、それに長く居座るようなところじゃないですし、おっと、ちょっくら面倒ごとを頼みたいのですけどね」ふむ?「いや、ちょっとバイトで入った娘なんですけどはねっかえりで、旦那にちぃとお灸をすえさせてほしいんですよこれが」   (2014/8/22 22:00:00)

ルイージ・アリゾナ♂ははは、こんな老いぼれが、役に立つかのう「そーだよね、じーちゃん勃つの」(長襦袢の前をはだけさせ、ほぼ胸をほおりだした黒い肌の、孫くらいに年の離れた少女が無遠慮に言い放ち、年長者を敬うとかゼロですよねという態度がありありと見える)なるほどのう、これは、お仕置きが必要かの【二時間後】(少女は荒い息を弾ませ、焦点の合わない目、もつれるような声と舌、汗、涙、唾液、尿、愛液、精液にまみれ、体を振るわぜ畳に突っ伏している)ふむ、昔は四、五人は這い蹲らせたものじゃがのう(軍服を調えると、ちょいと捻ってやった少女を後にし)「まーたいらっしゃいませーこんどはもうちっと素直な娘を用意しましょうか?」いやいや、ああいうのもよいものじゃて(そして式典に参加すべく、軍港へと向かってゆく)   (2014/8/22 22:09:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイージ・アリゾナ♂さんが自動退室しました。  (2014/8/22 22:29:43)

おしらせドルトン・レイザス♂さんが入室しました♪  (2014/8/25 01:26:45)

ドルトン・レイザス♂班長、積荷の搬入完了しましたっ!(整備士…濃緑のツナギを纏い、目深に帽子を被った男。年の頃はぎりぎり30に満たない程だろうか、騒音に負けぬ通った声を響かせ、上官である男の指示を仰ぐかのように敬礼をする)はっ、訓練機並びに実機予備パーツ、それにシュミレーターのメンテナンス機材、全て予定数の確認、各班への引き渡し、地球標準時刻一七〇〇にて完了。これで出港までの実務を全て完了との御報告です(班長、と呼ばれた男が渡された受領書に目を通し、満足げに頷くとその場に居る全員に伝わる様各自出港までの静養を告げる)   (2014/8/25 01:26:54)

ドルトン・レイザス♂(陸を離れるまでの僅かな時間…ある者は行きつけのバーに、ある者は親しい相手への挨拶に、そしてある者は今のうちにヤり溜めを、と風俗街へと足を伸ばす中、人目を避けるかのように…否、己と言う存在の認識をなるべく不鮮明にする為であるかの如く一度雑多に紛れた後、クルーに割り当てられた部屋のベッドに寝転がる男が一人…)かかっ、せっかく艦は立派だってぇのに、それを使う人間の方が随分とざるじゃぁ、話にならねぇな(ウィスキーのボトルを片手に携帯端末のタッチパネルで眺めるのはインフニットの艦内図…それに、本来、一クルーの手元にあるはずのない警備スケジュール表である…)くくっ、さぁて、まずはかるぅ~いトラブルでお手並み拝見、といかせてもらうぜ?本番までまだまだ時間はあるんだ…軽いお遊びぐらいでアウト、なんて事はなしで頼むぜぇ?優秀な学生さん達よ)   (2014/8/25 01:27:08)

ドルトン・レイザス♂(後日――――ドルトン・レイザスと言う男の変死体が彼の自宅で発見される、と言うニュースが巷を騒がせる事になるのは、インフニット出港からしばらくしてからの事であった…)   (2014/8/25 01:27:18)

おしらせドルトン・レイザス♂さんが退室しました。  (2014/8/25 01:27:33)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/8/27 00:58:29)

カノエ・キリシマ♂ (火星軍港。ここは現在、最新鋭戦艦インフニットが体躯を横たえているその場所であり、また艦に搭乗を許された多くの連邦軍関係者やマスコミ、そして九十九を越えるであろう学生生徒達が正に集結している場所でもあった) あ~あ、まったく空く気配が無いな・・・こりゃ本当に乗れるのか?(ID確認を済ませエントリー・ゲートを通り導かれるがままインフニット艦内へと続く長蛇の列を遠目に、ウレタン性ベンチに深く腰を落とした彼が誰に向けるでもなくそう呟いた。 身なりからして彼は本来長蛇の列に混ざっているべきであろう生徒達の一人であることに見れば誰しもが気付く。しかし本人は一向に椅子から腰を上げる素振りを見せず、ただただ列が流れてゆくのを静観するばかりだった) やっぱ並ぶべきだったか?いや、どうせ並んでもインフニット入りできるのはなぁ・・・一番乗りで来たと思ったらこれだ。(参列することを拒んでいる人の流れは確実に動いてはいる。だがカノエにとっては一行に加わる気は起きないらしく、 とりあえずとして地球圏から火星までの長旅による疲労を少しでも癒す事を選択した。)   (2014/8/27 00:58:52)

カノエ・キリシマ♂ (黄色い声を上げながら女子連中が目の前を横切ったと思えばマスコミと思しき3人組が資材片手に先ほどの女子達とは反対方向へと足早に駆けてゆく。空港全体が忙しく動き回る中、カノエだけはまるで時間から取り残されたかの如く不動を貫いてた。) インフニット、か。小さい頃は自分がまさかこんな艦に乗り込むことになるなんて、考えもしなかったな。まあ、これが終われば晴れて連邦軍入り出来るんだ。なんだってやってやるさ。 (火星圏までの旅路で見た、遥か遠き地球の姿を脳裏に思い出したが既に望郷の意思は無い。現在自らが成すべきことは明確であり、それを果たした時に積年の望みであった夢を成就させられる。もはや迷う理由も無く、これから始まるインフニットでの 処女航海という名を借りたデモンストレーション、強いては集められた生徒達にとっての実習訓練を無事終わらせるだけ。やや眠たげな彼の意識に相反して未来のビジョンは明確だ。)   (2014/8/27 01:14:45)

カノエ・キリシマ♂さてと・・・もういい頃合か。(タイミングを見計らい決めかねていた彼であったが、果たして腰を上げる。無論、先ほどまで歩を同じくする事を頑なに拒んできた列に加わる為に。) 姉さんには悪いが、俺は俺がやるべきだって思ったことをやる。ずっと夢だったし、こいつは自分で決めたことなんだ。だから・・・ (それらの言葉が声にしたためられたかは定かでは無い。だが一字一句すべてが彼の意思に基づいた言葉であることに揺るぎは無い。靴のソール部が照明の過剰な光を反射する空港の床を踏みしめる。それこそ、カノエが踏み出した混沌と混迷への第一歩だった。)   (2014/8/27 01:23:39)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが退室しました。  (2014/8/27 01:23:53)

おしらせアスカ・シラヌイ♀さんが入室しました♪  (2014/8/27 21:57:44)

アスカ・シラヌイ♀(火星軍港、インフニットへの搭乗手続きの長い列、その前のほうにひょこりと行くと)はいごくろうさま、順番ありがとね(と、先に並んでいた女の子と交代で、かなり早くに順番を確保し、あっさりと手続きを終わらせる、艶やかな黒肌の少女、臍どころか下乳の見えるチューブトップめいた短いシャツに、背後から尻の谷間が見えそうなローライズ、挑発しているというよりも露出趣味としか見えなく、男子の視線を浴びまくっている)   (2014/8/27 21:57:56)

アスカ・シラヌイ♀おっと(先に列を取るよう並んでいた女の子にメールを送り、彼女が複数の男に犯されながらも、アヘった顔をした画像を破棄してあげた事を伝え)まっ記念になるよう、マスターは添えつけてあげっか、うーそれにしても、ちょっと小遣い稼ぎのつもりだったけど、ジジイすげーな(早々と火星に到着したので、軍人相手の売春宿でバイトしていたのだが、最後に当たった客が凄かったと)この世にはまだまだ凄いのがいるってわけよね(ノーブラで乳首が浮き出ているのもそのままに、十分巨大な胸を揺らして、さてどこで時間をつぶそうかと)   (2014/8/27 22:16:54)

おしらせミツルギ・ユウト♂さんが入室しました♪  (2014/8/27 22:24:27)

ミツルギ・ユウト♂(そんなアスカの視界の隅には、その長い列を見守り、暴動でも起きようものなら取り押さえる為に配置されている兵士の姿が見えるだろうか。長身に屈強な肉体はまさに軍人のもので、キャリアのような肥えた雰囲気の無いそれは、この計画に参加sる以上は優秀なのだろうが下士官の分類だろうか。)………。(寡黙な雰囲気。否、今は仕事中だから喋ることはないからか。肩に通したベルトから担ぐその銃身の長いライフルを持ったまま、その視線ははたと合って。)   (2014/8/27 22:28:44)

アスカ・シラヌイ♀おゃ?(目があっちゃってしまったので)ぐんじんさーん、お疲れ様です~(無遠慮に近寄りつつかる~く声をかけて)あの~すみません、宿舎まで案内してほしぃんですけど、ドジっちゃって、マップデーターをけしちゃったみたいで~(アホっぽい甘ったるい声をぶつけつつ、暇つぶしになればい~やという感じで、案内を迫ってみて)   (2014/8/27 22:33:04)

ミツルギ・ユウト♂お疲れ様。(軽い挨拶にようやく発した声は低く生真面目に感じるもの。衣服の生地の少ない露出に僅かに目がいったものの、それに見惚れるような様子は殆ど無く。)案内なら、そこの掲示板のメニューから地図も出せるが…。仕方が無い。――。(ザザッ、と腰の通信機から予備の配置員を此方に送ってもらうように要請したのだろう。何度かの応答の後にそれを腰に戻すと。)データの復元はしっかりするように。…こっちだ。(先に歩き出せばアスカを先導する背中は大きく見えるだろうか。時折すれ違う人はその宿舎に進んでいるのだろう。ほぼ一本道の中、途中で左右に伸びる道は、倉庫やトイレ、その他の部屋に続いている模様。)   (2014/8/27 22:38:13)

アスカ・シラヌイ♀うわぁ硬~(小声で呟くが、とりあえずは黙って後ろに付いて行き、興味深そうに枝分かれした道の奥を覗きながら、ぷらぷらと)結構、奥のほうなんですね~ん~着くのがぎりぎりになっちゃったので、ここでは一泊くらいになりそうですけど~(もっと早くに着てはいるが、バイトで泊り込んで、宿代も浮かせていたので)軍人さんは、船に乗るのですか?部署とかは?名前は?あたしは、アスカって言うし(畳み掛けるように質問をぶつけながら)   (2014/8/27 22:44:13)

ミツルギ・ユウト♂(硬いと言われて否定の言葉を返さないのは、今が仕事中だからだろうか。背後からの声に振り返るのではなく、歩幅を、歩く速度をあわせる形で並び応えると)ああ、私もこの船に乗る。部署に関しては、さっき見たとおり普通科歩兵。名はミツルギという。(聞かれたことにだけ応える中に、若干の感情の色が混ざり始めたのは、多少なりともその話す相手の名を聞いたことで打ち解ける気が起きたのだろうか。)   (2014/8/27 22:50:07)

アスカ・シラヌイ♀ふぅ~ん、軍の話とかいろいろ聞きたいな~ねっまだ時間い~でしょ~ミツルギさん~(無防備無邪気と計算した、横から抱きつきすりすりで、胸の丸みを腕に押し当てながら『まあこれで堕ちるかどーかだし、ふりきるんなら、あんまり深入りしないほーがいいタイプってヤツだし』まあようするに、艦内での軍人とのコネ、それをあっさりと取得するには、女の武器を使うのが手っ取り早いってことで、船の中という閉鎖空間で、精液を吐き出す相手が確保できるなら、多少の便宜をはらうくらいの男を、捕まえておけば、後々航海中に色々あるだろうし、まずは一般の兵士の中から、目が留まった相手というわけで)さあ、どーなるかなっと   (2014/8/27 22:55:37)

ミツルギ・ユウト♂………。(その腕に抱きつく行為に沈黙しながらも、特別振り払わないのは脈アリというところだろうか。筋骨隆々という言葉が似合うその体躯で寄りかかるような体を受け止めると。)時間は…仕事中だ。まあ、今は……警備を予備に任せては、いるが。(と、明らかに先程までの硬さが不自然なまでの言葉の硬直が見て取れる。明らかに揺らいでいるのと同時に、軍服の人間が生徒らしき女と腕組みで並ぶ姿を見られたくなかったのか、反射的に路地の一つに入ったのは、許したわけではないが防衛の為で。)   (2014/8/27 23:00:39)

アスカ・シラヌイ♀ぉ(路地に引き込まれると、脈ありと見て)それじゃあ邪魔にならないようにですね~(まだまだ手続きや、自分の部屋に向かったり荷物を降ろしたりで、煩雑な状態であろう表の通りから外れると、巡回がまわってこない限り、主から離れたところは静かで「とはいえ、あんまり時間かけられないよな~これは、それじゃ面倒を省いて」自分のシャツをいきなりめくりあげると、黒肌の巨乳がこぼれ、しゃがみこみながら見上げると、すばやくチャックを下ろし、どのくらい若い女の子に反応があるのか、下着越しに強く刺激を与えるよう、もきゅもきゅと膨らみを刺激しはじめる)   (2014/8/27 23:06:38)

ミツルギ・ユウト♂お…ぉ、く、ぁ……こ、こら…。(それは名目上、体面上の注意だろうか。先程までの堅物顔が既に期待と興奮で紅潮しているのは、その精悍な顔立ちが刺激の度に歪み惚けていることから丸判りで。)は、……は、…ぁ――……君か、ここら辺で…軍人の、ぁ…相手してる…褐色だか、黒肌だかの…乳デカって。   (2014/8/27 23:09:53)

アスカ・シラヌイ♀ん~~~なんのこと?(すらっと、売春宿でのバイトのことはとぼけて「結構口コミで、ひろがっちゃったかなぁ」と)うわ、凄い(下着から抜き出し、膨れた亀頭を見ると、まあ普通サイズでも驚嘆してあげ)ぺろっぺちゃっちゅっちゅっっ(その亀頭を舐め吸い、唇に含み、放すと唾液まみれのそれを胸にこすりつけたりしてゆき)だ・し・た・い~(小悪魔な堕する誘惑を持ちかける)   (2014/8/27 23:11:45)

ミツルギ・ユウト♂おっ…お、ぉ、おお!おっ!(くぐもった男の我慢する声は主線である通路までは響かぬもののその路地に反響してしまう。カリカリと指先が我慢の行き場をなくした快感に壁を掻き毟るように動く最中にも送り込まれる快感と誘惑に言葉は途切れ途切れで快楽に呑まれいき)ぁ…ま、うあ…っ…やるなら、倉庫空けて…ある場所知ってるん…ぁ…!   (2014/8/27 23:15:15)

アスカ・シラヌイ♀へへぇ~入れたいんだ、あたしのまんこに(ワザと下卑て下品な言いまわしで)さそわれちゃったな~どうしようかなぁ~(端末の録音はオンにしておき、後で都合よく編集すれば、彼の方が引きずり込んだとも誤解できるようにはなるだろうし「まあ脅すよりも、体がエサになる程度が丁度いいのだけどね」そのままローライズを躊躇なく足から抜いて下半身裸になり、すぐさま先に進まなければどうにもならないよう、追い詰めていきながら)   (2014/8/27 23:19:55)

ミツルギ・ユウト♂ぐ…あ、は、………こ、こっちだ。(快感を送り込まれて熱を帯びた肉棒と思考では、既に冷静な判断などつくはずもない。堅物がただの雌を欲する獣となって半裸以上の格好になったアスカを施錠の無い金銭価値の低いものだけが集められた倉庫へと連れ込めば、先に奥へと行かせたあと荷物をスライドするドアの場所に置く形で簡易の施錠措置を施して。)……っ…   (2014/8/27 23:24:13)

アスカ・シラヌイ♀ねぇ~はやく~(壁に手をついて、尻を向け、もう一方の手で尻肉を開くと、陰唇をさらけだした無防備な姿で、施錠から振り返るのを待って「ん~まあ、兵隊さん一人確保かなぁ」と)   (2014/8/27 23:27:37)

ミツルギ・ユウト♂あ、ああ…待たせた…。(作業の最中に僅かに冷静は取り戻したのだろう。だが、振り返った先にあるその光景を前にしては、理性などは紙切れのように吹き飛んでしまい。)…っ。おお、アスカ…アスカっ!(名を呼びかけるよう連呼しその尻肉を鷲掴みにする力は琢磨しい雄のもの。痛みを与えない加減が出来る程度に経験はあるのだろう。そのままいきり立った肉棒を添えると、背後からの一突きで並の上程度のそれを突き刺して。)   (2014/8/27 23:30:32)

アスカ・シラヌイ♀あんっ、おっきぃ(まあそれほどでも~ですけど、やっぱり持ち上げてはおいて)ふぁぁ、すごいょぅ(背後から襲われたまま、両手を壁につき、尻をきゅとすぼめ、膣の絡みが男根を包み締め上げ、まったり楽しむでなく、刹那の快楽を一気に引きずりあげるべく、腰を前後に激しく揺すり、雄の腰の打ちつけにさらに激しさを増させ、射精に噴出させてゆく)   (2014/8/27 23:35:15)

ミツルギ・ユウト♂おおおっ…!おっ、くあっ!おっ!(雄を煽てて高まらせるその魔性に半ば気付きながらも逆らえないのは、それが快感への近道、もといその場での性交における高ぶりへの踏み台だからか。瞬く間に射精感を引きずりだされれば、そこは軍人とばかりに歯噛みし耐えると)お…っ…ぐ!あ、アスカっ!!アス…中は…ダメかっ!!(と、本能が欲する射精先への許可を求めて)   (2014/8/27 23:38:27)

アスカ・シラヌイ♀中っいいよ、中っどぴゅどぴゅ精子だしてぇ~(避妊は処置しているものの、中出しさせるという征服感と背徳感と、そして罪悪感を確実に植えつけるべく、積極的に尻を突き出し)あっあっあっっおまんこに、出される~~~   (2014/8/27 23:40:56)

ミツルギ・ユウト♂出すぞッ…!出すぞッ…出す…出るっ!!おおおおっ!!!(まさに売女が男を鼓舞させる言葉に燃え上がるまま、犯す雌の臀部の押し付けを両手が捉えると力強いピストンで奥底へ直接その先端を押し込み、絶頂の白濁を流し込む。ドクッ、ドクッ、ビュグッ!唯一アスカが計算外だったのは、その射精量が溜め込んでいたのか、あるいは特性か、並の男のソレとは比較にならないモノが胎内に流れ込んでくることで。)   (2014/8/27 23:44:49)

アスカ・シラヌイ♀出てるっおまんこに出されてるっっ(激しい突きこみに、軽く達しながら、どぐどぐと流れ込む精液があふれ、繋がりから泡だって漏れて、腿をつたい床にこぼして)すご……いっぱい出した、ね(それは正直に思った事を感嘆し、繋がりが離れると、硬さの和らいだおちんちんを、粘液を舐め取り綺麗にしてゆく)えーとね、よかったら、船に乗っても、連絡つくよーにしとこーよ(まっなんかトラブルあったりしたら、使うし~と、携帯端末のアドレスを、おちんちんを咥えながら交換する   (2014/8/27 23:50:01)

ミツルギ・ユウト♂おっ……お…ん…。ぁ…ハアっ…あ、あぁ…。(屈強な軍人という駒扱いされているだろうことは自覚しながらも、そのタダでの性交を約束されたと思えば…と、流されるままに端末のアドレスを交換する。交わったあとで萎えかけのそれは、口で咥えられての掃除の最中にまた膨らみを再開してしまい)   (2014/8/27 23:52:28)

アスカ・シラヌイ♀(大きくまた再度勃起させるが、ここは引いておいて、次の楽しみ…というよりも次の性交に至る過程としての、こちらのなんらかの利益を引き出せるようにと計算し、唇を引いて)それじゃ、あたしお部屋に行くね、お仕事がんばってね~(ちゃっちゃと、衣服を身に着けると、翻って倉庫を出てゆく)【と、出発前に、兵隊さんげっととしておきますです、また艦内でもよろしく~くくく】   (2014/8/27 23:55:51)

ミツルギ・ユウト♂【おうふ…雰囲気エロい娘だとは思っていたが、こう展開になrますよねー…期待はしてましたから問題なしですが!小悪魔の使いと半ばなった軍人の運命はいかに!ええ、よろしくお願いします。】   (2014/8/27 23:57:25)

おしらせアスカ・シラヌイ♀さんが退室しました。  (2014/8/27 23:57:48)

おしらせミツルギ・ユウト♂さんが退室しました。  (2014/8/27 23:58:56)

おしらせルイージ・アリゾナ♂さんが入室しました♪  (2014/8/28 21:20:16)

ルイージ・アリゾナ♂【出航式典:艦長訓示】   (2014/8/28 21:20:58)

ルイージ・アリゾナ♂(出航を控え、軍港併設の宿舎、将官級が不自由なく宿泊できる、高級ホテル同様の施設で、バンケットホールには、立食パーティの形で出航直前の交流会と出立会を併せ、実習に臨む少年少女達が主役といってもよいが、複雑に政治と軍事も絡み付いているのも事実、実際、来賓として、各惑星の次官クラスの政治家が立会い、実際にインフニットには、実務と教官として地球軍の軍人が乗り込むが、一部、木星貴族有力氏族の名代や、土星の技術将校、天王星の神官に、海王星の現役将校まで乗り込むのだから、大人の都合という緊張感ははなはだしいもので)   (2014/8/28 21:32:03)

2014年08月14日 06時19分 ~ 2014年08月28日 21時32分 の過去ログ
【九十九少年少女漂流記シナリオゼロ】
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