チャット ルブル

「【九十九少年少女漂流記シナリオゼロ】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 殺伐ロール  死亡ロール  九十九少年少女漂流記  エロール  ロールスタイル不問


2014年09月05日 22時43分 ~ 2014年09月10日 05時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シズク・マヤ♀次は、ええと(携帯端末で自分のスケジュールを確認するが、なにか難儀しているようで)困りましたわね、こちらの議場はどこかしら?(広い艦内ナビがあっても、慣れてなければ迷うばかりのうえ、あまり方向感覚もよいほうではないようだ)   (2014/9/5 22:43:31)

ミツルギ・ユウト……ん?(質問攻めやナンパにでも遭うかと思っていた当の講師の方に視線をやれば、なにやら迷っている模様。先日の淫売のような少女もそうだったが、それほどまでにこの艦内構造とは判り難いものなのだろうか。)あー……失礼、先生。もしかしてお困りでしょうか。(そこで見てみぬフリは出来ないのが、この男の本来の性分らしい。他の男は何かニヤニヤとその肢体をみているばかりで、その素振りすらオカズにしようとするような物が数名…そんな様子に溜息の後に声をかければ、その装いや体躯から、此処の配属軍人であることは説明するまでもないだろうか。)   (2014/9/5 22:47:52)

シズク・マヤ♀あら、ええその、後々の講義で使う所なのですけど、階層が違うようで、どのエレベーターや階段を使えばいいか、それと…こちらの方に資料も取りにいかなきゃですし(端末MAPを示し、この艦の軍人であれば判るだろうと、気軽に質問を「しまった声かけそこねた」と、男子生徒から小さく悲鳴が漏れるが、耳に入る音量ではなかった)それで、こちら…資料のある所の方がまだ近そうなのですけど、そこを経由して行くにもですし(ナビがあっても迷う人は迷う典型のようである)   (2014/9/5 22:53:49)

ミツルギ・ユウトああ…なるほど。では案内しましょう。此方です。(頭が悪いというよりは、立体師や空間認識が女性は高くないことが理由だろうか。その例の一つであろう地図のわからない様子の講師に嫌な顔もせずに導き招くのは、傍目にはエスコートする屈強な男としか見えず多くの他の男子を退ける要因となって。)   (2014/9/5 22:56:21)

シズク・マヤ♀ああ、ここです(準備室というよりも、日用品等の小規模な倉庫に行き当たり、台車に機材や物品のダンボール箱を載せて、移動の用意を)軍艦としては、揺れも少なく快適な船ですね、そういえば次の寄港地って、どこでしたかしら?(航海予定は実習のため、ほぼ直前しか知らされておらず)   (2014/9/5 23:02:39)

ミツルギ・ユウトええ、コレは長期間の航海を前提としているようですから…居住性に関しては軍艦の常識を超えているようです。(といっても自分も艦に関しては門外漢なのは変わりない。寄港地に関しては判らない、あるいは教えられないと首を横に振る形で応えると、代わりますととその荷物運びを手伝い。)先程の講義、とてもわかりやすかったですよ、私の場合は復習でしたけど、飽きを感じさせないもので見事でした。   (2014/9/5 23:06:08)

シズク・マヤ♀長期間閉鎖空間でいるというストレスは、結構クルものがありますものね~食事などは、体を動かす基礎にもなりますし、栄養摂取が点滴とか経口だけになると、その味気なさが辛いですし、入院等で食事を出来ない方などは、眠らせて置くほうが、精神的に安定すると言いますし、軍艦ですから戦闘状態というのが、どれだけ過剰に精神を圧迫するかというのは、太古からのですものね~(軍艦だからこそ、軽視できないですよ~と、生活を支えるという実戦ではない部署に関して、ちゃんと理解あるようにと講義しているつもりで)ん~とこちらですね(講義に使うであろう、小さな会議室、映像再生用の機材や、そのソフト等を設置チェックしているが、しゃがみこんだり、床のものを持ち上げたりすると、角度によっては危うい光景で)   (2014/9/5 23:13:04)

ミツルギ・ユウト……っ。(その手伝いをする最中に視界の隅でチラつくその光景は、自分と10以上は離れている妙齢を超えた熟した異性だというのに視線をやってしまうのは必然だろうか。先日の失敗を繰り返すまいと頭を振るいその状況を堪え自制すれば、特別注意するでも、注視するでもなくその準備を手伝っていく。)   (2014/9/5 23:17:14)

シズク・マヤ♀ありがとうございます、助かりましたわ(特に美人、というわけでもないが、愛嬌のよさとふくよかさは、ある種若い女の子にはない艶があって)そうですわね、少しだけ、現役の軍人さんに質問をよいかしら?(と、前置きし、レコーダーを起動させ、メモ代わりに使う)長期の航海になると、性的な欲求に対する発散方法について、どのような手段や例があるかしら?ああ、これは、女子に対する講義で、やっぱり男性の生の意見や考えと行動を、知っておくのは必要ということなの(若い男性に対し、結構あんまりな内容の質問を行って)   (2014/9/5 23:25:26)

ミツルギ・ユウトと、とんでもなくエグイことを平然とお聞きになるんですね…。(それは羞恥というものが若干欠落する年齢ゆえの残酷さだろうか。それに怒るわけにもいかず、誤魔化すにもこの答えが直に講義に使われるとなれば、嘘は今後の教育に関わっていくものでは…と、ここで生真面目さが個人にとっては裏目に出てしまっており。)そ、そうですね…。欲求不満に対する発散方法としましては、個室での自慰行為が主になるかと思われます。物、映像等に頼らない発散方法というのも教わるものですが、それで解消されるとはいえやはり少し不足感は否めないもの…かと。よく聞く、軍人、特に海兵にはゲイが多いというのは閉鎖的空間における特有の現象として皆無ではないのですが、やはり少数は実話でもあるとは聞きます。   (2014/9/5 23:30:45)

シズク・マヤ♀同性愛者というのも確かにですわね、それがよく誤解のネタにもなってしまいますし(よくある、軍艦艦内での腐女子好みのドラマが人気なのは、時代の常で)実際には女性の乗員も、一時よりは多くなっていますし(オペレーター、後方支援等、純粋に戦闘行為に関わらない部分での、女性兵の進出も割合は多くなっており)士官学校の生徒さんにも、女性の方がかなりめだっていますものねえ~(中には、まだ十代後半であろうなのに、シズクと同等にて、更に肌と胸に張りがあり、腰の括れの引き締まった少女というのもいるわけで)別に私としても、健全であれば、そういうのは認めているのですけど、まだまだ年頃の子供達には、刺激の強い話ですし(と、講義の表現をどうするかで、迷いのある様子)だからこそ、現場の人たちにこう、色々と聞いてみたらとですの   (2014/9/5 23:39:14)

ミツルギ・ユウト教育は我々先人となる大人の創るところですから…協力しますよ。最近は確かに女性の様々な進出が目立っていますので…むしろ、女性が部隊のトップガンというのも、少数ですが報告はされていますよ。搭乗する兵器の場合、体重が軽いというのはそれだけで利点の一つにもなりますから。(なんとか話題を逸らそうとするのは見えみえだろうか。自身もその性欲処理に苦難する男性軍人の一人なのは間違いないのだが、この艦ではその心配はなさそうだというのは、在り難い話でもある。)   (2014/9/5 23:43:57)

シズク・マヤ♀まあそれに、若い男の子と女に子が狭い空間で、生活と実習をしあうのですから、意識しないほうがおかしいですものね~(古来より、戦場と娼婦とか、占領地での強姦略奪行為等、近代になってある程度の精錬はあるが、やはり意識しておかないと、後々厳しい事になるのは、若い女性の乗員で、それが過剰になると、セクシャルハラスメントへの過剰反応にもなるし)過剰な摩擦や勘違いは、艦内の人間関係崩壊等にもつながってしまうですしね~(と、時計の時間を確認して)あら、ごめんなさいね、長く引き止めてしまったようで(と、手伝いと、あまり参考になってなかったかもな、質問に対して礼を言って)   (2014/9/5 23:50:30)

ミツルギ・ユウトええ、大人同士も…なにかと意識してしまうものでしょうからね、この場合だと。(遠まわしに今の現状において、自分が先生を意識してしまっていたという告白にもにた橋渡りな言葉を告げると、その礼にはそっと首を横に振り)いえいえ、此方が厚意でやっただけのことですから…これからもこの艦の、子供達の未来の為に頑張りましょう。   (2014/9/5 23:53:12)

シズク・マヤ♀それではまたですね(講義の準備を終え、退出する)【無難で失礼しました~それではフェードアウトです】   (2014/9/5 23:55:07)

ミツルギ・ユウト【では、此方も失礼します。】   (2014/9/5 23:55:24)

おしらせミツルギ・ユウトさんが退室しました。  (2014/9/5 23:55:29)

おしらせシズク・マヤ♀さんが退室しました。  (2014/9/5 23:55:30)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/7 21:24:18)

ナデシコ・ヤマト♀(白衣姿の研究者達に囲まれる部屋、壁も床も一面真っ白で、まるで蛍光灯で作られたように眩しい部屋。全身をヌラついて見えるほどの光沢を放つぴったりしたスーツに身を包んだ少女は彼らの真ん中、大きめのリクライニングシートにゆったり腰掛けながらくつろいでいた。どのくらいくつろいでいるかといえば、片手で薄っぺらい漫画を摘んで斜め読みしているくらい、である。)それにしても決戦兵器とは嘯いたな。信じる方もどうかとは思うが。(少女の出身である火星は地球圏で最も外側に位置する。と同時に、地球と反目する木星圏との矢面に立たされた位置でもあるのだ。―と星の並びでいえばそうでも、現実として火星から木星までの距離は隣だとか挟まれているだとか、そんな言葉が不釣合いなほど本来離れている。だとしても、ではお隣と呼べる距離の地球は人間の感覚では近いのか?といえば当然答えは否、である。そんなわけで、表立って属国ではあっても、国民の隅々までに地球に侍り従う意識があるとは限らないのだ。何より、地球と戦争になれば自分達の方が強い、なんて意見も若者の間には広まりつつある。)   (2014/9/7 21:34:05)

ナデシコ・ヤマト♀(先日地球の軍人相手に、研究者が少女の正体を「人型決戦兵器」だなんて吹聴した背景も、地球に対して単純に媚びるような空気が薄れつつあることの証明といえた。…実際に少女がなんであるかといえば…金持ち軍人が愛娘のためにとんでもない額を投じたエンバーミング、などといってしまうのが実情にとてもぴったり当てはまる。義体の研究だの新素材だのというのは、それに漬け込んでお金を頂戴したい研究者達のちょっとした冒険でしかないのだ。)だが、まぁお父様もそんな道楽に資材を投じているなんて知れては世間体が悪かろうな。ははは、私がなんであるかは隠しておくのも大事な役目というわけだ。(ページを捲り、「しかし地球育ちは変態ばかりなのかこれは…。」と小さな声で呟いた。呟きがどれほど大きかろうが小さかろうが、周りの研究者が返事をしないのもいつものことである。)   (2014/9/7 21:40:43)

ナデシコ・ヤマト♀(読み終わったわけではないものの、興味が失せたらしい。パン、と音を立てて本を閉じ、背もたれからにゅっと身体を起して。)しかし決戦兵器か、悪くない響きだな…!こう、必殺兵器とか搭載しているという設定はどうだろう。重力波動砲とか!(そう、やたらキラキラした眼差しを向けられ、問いかけられた研究者の一人は頭痛で倒れこみそうなくらいに頭を抱えていた。当然の様に少女は返答がなかろうと全く意に介さず、シートから飛び降りる様に腰を持ち上げた。)少し出かけるが、午後のスケジュールはどうなっている?何もないならしばらくぶらぶらさせてもらうぞ?(端末を片手にヒラヒラ持ち上げて見せるのは、人目の多い場所を避けるように、ルート指示を与えるデバイス――平たく言って、首輪はちゃんと付けていくから、という出かけの挨拶だった。)   (2014/9/7 21:46:50)

おしらせユウ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/7 21:48:23)

ユウ・キリシマ♂(研究所見学というレアパスIDを引き当てたものの)工学系に興味のある人に、売り払ったほうがよかったかな、まあ、あいている時間帯だからだけど(そこはまあ、自分で使わなきゃという、一種の貧乏性という部分でもあるのだが、そして本来なら機密の区画に入り込めるのは、IDの不具合か、それともなにか意図されたものがあるのかは、誰も知る由もなく、研究者もまったく咎めないでいる)ん……あれ、は?(その発見した奇妙な……女性というには、背が高すぎると、つい思ってしまい、それがシートから体を持ち上げると、どうにもその奇矯さに目がいってしまう、特にその……胸に)   (2014/9/7 21:50:46)

ナデシコ・ヤマト♀(それから気紛れな猫の散歩の如く歩くこと数分、袖を通さず羽織った軍生徒の上着は吹流しのようにゆらゆらと揺れ、わざとらしいほど煌びやかに光沢を放つ黒髪はそのしなやかさを誇示するように小踊る。)ところでマザー、私は展望台と言うのが見てみたいのだが。何、人目が多い場所だというのは理解しているさ、人目が少ない時間を調べろといって…おや。(これから入ろうとする少年の姿は、丁度出てこようとしている少女からは向かい合う形で出会うことになり。なにやら端末に向かって理不尽なことを要求していた声をピタリと止めると、ズイ、とまずは一歩。ピンヒール状の踵で乾いた音を経て、長身を屈めて同じ高さから少年の顔を覗き込む。切れ長といえる釣り目が少しばかり丸くなるほどに見開いている表情は、有り体にものめずらしそう、というもので。)   (2014/9/7 21:56:43)

ユウ・キリシマ♂(手元の携帯端末の資料を見る)人型決戦兵器「大和撫子」全長57メートル体重550トンの、対艦殲滅兵装である…………か………(そして、資料と現物を見比べる)こういうのは情報隠蔽というのでしょうか?(研究者ではなく、目の前の、むかつくほどに自分よりも背の高い女性というには、少女らしさもあるという、奇妙な存在に問いかけて)   (2014/9/7 22:01:02)

ナデシコ・ヤマト♀(下を向く乳房は重力によって垂れ下がっていた分が矯正され、普段よりも大きくなる――というのは生身の人間の話で。シリコン入りというレベルではなくそっくり作りものの胸は、そんな姿勢を取る前から既に理想的とも言える釣鐘型を取り、補正下着でもこうはいかないと言うほど根元からくびりだされたように丸みを帯びていた。で――そんなモノをぶら下げながら近づける様に腰を曲げてくるわけである。)少年、そういうものは生真面目な仮説を立てる前に、「小粋なジョーク」だと考えることを覚えた方が良いと思うぞ?(目の前の少年の問いかけに歯茎を見せながらクククと可笑しそうに肩を揺らし。これでも大笑いを堪えているのか、眉間に少し皺の刻まれた笑みで。)随分と白い肌をしているな。外の方の星の人間か?(そして顎に手を当ててしげしげと、少年の顔を赤紫の瞳が凝視し。)   (2014/9/7 22:08:50)

ユウ・キリシマ♂いや、この招き猫がた重力制御系スーパーロボットの方が、まだ現実的だと思ってた所だ(後の「タマ」の資料を指し示しつつ、コ○バトラーV級の、女性型スパロボが、無双してゆく姿は、士気が上がるかどうかではあるが、少なくともこれに殺されたくないという気分にはなるだろうと)海王星圏だ……(やや不満そうに答えつつ、巨大な乳房に意識が向いてしまうのは、年頃の少年の業であって)質問いいかな?君は兵器なの、それとも人間?   (2014/9/7 22:15:13)

ナデシコ・ヤマト♀そうだろうか…ロボットというものは人間をもして造られるものだ。愛玩用としての破壊力ならば賛同するところだが、実戦的という意味ではやはり女性型であるべきだろう。(いろいろな意味で。実用的と言い換えた方が良いかもしれなかった。)そうかそうか、海王星か。初めて見るな…キミも女を見るのは初めてか?(などと、ニヤニヤしながら少年の顎先をつい、と撫でて上を向かせる。胸をくすぐる様に飛んで来る視線を自分の顔に向けさせるように。)愚問だな。私は私だ。たんぱく質で構成されているかと聞かれれば、否と応えてやっても良いが?   (2014/9/7 22:23:10)

ユウ・キリシマ♂いやその理屈はおかしい(反論はしておくが、それとも軍ではそういう思想が主流なのかと疑いたくなる)初めてということはないし、けどあなたを女性というカテゴリーに入れていいかどうかは、疑問にするべきなのだろうけど、この無礼な受け答えようはAIでは通常表現が不可思議ではないかと思う、でなければ仮想人格プログラミングに悪意があるとしか思えないな(結構酷い事を言いつつも)哲学的ゾンビという、思考実験上の存在を知っているかな?   (2014/9/7 22:29:04)

ユウ・キリシマ♂「物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、意識(クオリア)を全く持っていない人間」というのが定義だ、外面的には普通の人間と全く同じように振る舞うが、その際に内面的な経験(意識やクオリア)を持たない人間、しかし、自分自身ももしかしたら、意識や思考は、すでにプログラムされたもので、経験というものは対外的な知識の積み重ねを錯覚しているのかもしれない、例えば人間は脳髄をもって、その電気信号に従い行動するが、その源は本能的なものばかりでなく、思考と感情があるはずだけど……それも一つのマイクロチップ等に収められたもので、AIとして生体人形に組み込まれているものなのかどうかは、自分には認識することが出来ないであろうな度ね   (2014/9/7 22:34:49)

ナデシコ・ヤマト♀大丈夫だ、問題ない。(余談だがプランB(いちばん いい そうび)は存在しない。)それはキミの偏見だな少年。(少年から指を退けると、胸を強調する様に膨らみの下で腕組みをし。)…スワンプマンなら知っているが、それは少々初耳だな。御教授は大変ありがたいが……それで?私が外側から観測されるような感情の起伏を実は一切持っておらず、キミに何かされても、どう思われても全く気にしない存在だったら、キミは今の態度を変えるとでも?(などと、話している間にぐいぐいと距離が知事見、気付けば前髪同士触れ合うほどの距離で。)   (2014/9/7 22:39:55)

ユウ・キリシマ♂感情や情念を持っていなくても、これに対してはこれというような、対応する表現を行うのと、感情に従いそれを表すのとは、いかにそれを受けるものに差異が見られるか、あなたが示しているそれは……ただの反応なのか、そうでないのか、いやちょっと近い誓い、それにあたってるんですけど(なにかこう追い詰められた感じになりながら)スワンプマンは…クローン理論だったかな、記憶も知識も生体構造もまったく同じ存在は、元となった人物とはたして同じ存在といえるのかという議題だったかな   (2014/9/7 22:45:00)

ユウ・キリシマ♂ただ記録や知識は、経験上から得られるものであり、コピーそのものに、経験がないのであれば、机上の知識でしかないという考え方もあるけど……あなた自身はどうなの、かな?(ナデシコの経緯は知らぬまま、結構真相に深層する質問を)   (2014/9/7 22:47:38)

ユウ・キリシマ♂【この、クオリアや意識の存在に関して、哲学すると果てしないのですけどね(汗)ナデシコさんのアイデンティティに関わってくるですし】   (2014/9/7 22:49:25)

ナデシコ・ヤマト♀そういう小難しいことはな、少年。自分自身に向かって問いかけるものだ、他者を理解する為に用いようとしても無駄だよ。(少年の肩に両手を置き、くるりと回れ右させてしまう。ちなみに回れ左っていうことないよね。改めて後ろから両肩をがっちりホールドしたまま、肩から顔を乗り出させるくらいに密着した。曰く)当ててるのだ。(である。うにゅぅ――と音がしそうなくらいの弾力とやわらかさのバランスが取れたものが、少年の背中に密着して広がっていき。)そういう小難しい事は他者に向く限り下らない戯言だよ。私がこの口からYesかNoを告げた所でなんの証明にもなりはしない。問いかけられた私の中で答えを出す事は簡単だが、出力する事は不可能だ。というわけだ少年、展望台というのはどの辺りにある?人目が少ない時間があれば、教えてほしいのだが?(などと、少女というにはやや低めの声が生暖かい吐息を纏って耳たぶをくすぐりにいき。)   (2014/9/7 22:55:23)

ナデシコ・ヤマト♀【ここで煙に撒くとちょっとした深い答えを持っているけど勿体付けて語らないだけのように見えますねっ!美味しい!(おい)】   (2014/9/7 22:56:26)

ユウ・キリシマ♂(ある種「わたしはなぜに、わたしなのだ」という、まあ中二的に、ふと感じるような問いかけのようなものであろうが、結構奥が深すぎて、迷宮に入り込みかねないものでもあるが、とにかくも議論は中断し、逆らいようのない腕力にくるんとされると)うわっちょっちょっとっ(背中に広がる圧倒的な質量の感触は、作り物と言ってしまえばそれまでだが、人間のモデルでも(主にポルノの)乳に詰め物をして、爆乳化というのはよくあることで)なるほど、それも正しい答え方だね、自分が自分であるという証明は、実は不可能なのでしょうし(ようするに戸籍や、名前という記号も、社会という世界があるからこそ、通じるものであり)丁度今の時間帯なら、三交代サイクルになっているから、一部の授業で人が偏る所があるし、展望台付近はあまり人がいないと思う(艦橋後方の、大展望室へと案内しながらも、あまりもの刺激的に、素直に体が反応しているのが歩きづらい)   (2014/9/7 23:05:55)

ユウ・キリシマ♂【そうみえて、実はなにも答えをもっていませんでした、というオチが付きそうで怖いです(笑)】   (2014/9/7 23:06:48)

ナデシコ・ヤマト♀ああ、証明は他者がすることだ。自分でするのは自覚だよ。男がすることは孕ませることで、孕むことではないようなモノさ。――なんてな、これは私の持論だ、押し付けはしないさ。キミはキミなりの人生を歩んで、キミなりのもやもやと固まりかけの、生乾きでダマになった着弾跡みたいな、自分の考えというモノを抱えているだろう?(途中で全く必要ない例えが入った。少女としても歩きづらいので曲げていた腰をピンと真っ直ぐに戻すが、密着はそんなに遠ざかってはいない。20cmほど頭の高さが違った場合、胸はどの辺りに来るだろうか。少年の背筋を20cmほど、やわらかいものが這い上がった。)成る程、大体分かった。全く堅苦しいナビに案内を任せていたら、いつになったら辿り着くやら。(と、上機嫌に語る間、歩くたびに上下するものが少年をグイグイ押す。)   (2014/9/7 23:15:30)

ナデシコ・ヤマト♀【そそそそんなことねぇsないですし!(口笛吹く)】   (2014/9/7 23:16:35)

ユウ・キリシマ♂いやだから、あたってるって(声に焦りが入りつつも、これはこれでというのと、他者に見られると、どう噂されるかという、対外的な気に仕方という、複雑が交差しながら)まあ確かに、自分の生涯を評価するのは、実は他人を通さないとできないという部分はあるですけど、僕の思考は僕のモノというのは、同意できますよ(展望室に誰もいないのを確認して)着きました……よ(振り向くと乳房に顔を埋め尽くすことになりそうなので、いやそれはそれでうれしいけど、状況と状態と相手によるため、ここは正面を向いたまま答えて)ところで何故展望台に?(確かに艦橋の後方、ゆったりとした宇宙景色は見事なもので)【またそれは、本編で追求してやるとしますか(にやり)】   (2014/9/7 23:22:47)

ナデシコ・ヤマト♀うむ、だから当ててるんだって。(ケロリと吐いて捨てると今度は少年の脇から腕を通して抱きつきに。手の甲側はいかにも機械で作られた手というように硬質で角ばったものだったが、胸を撫でる手のひらは柔く仄かな体温を纏っていて。と――痴漢行為をエスカレートさせているうちに着いてしまったらしい。)少年、そこは気を利かせて一時間くらい回り道をするものだぞ。そんなに誠実な対応をすると、女の一人も襲う事は出来ないぞ。(ぽんと両肩を叩いてアドバイスを投げつけ、それまでの執拗さが嘘の様に身体を離した。いずれインフニット一のオシドリ夫婦と呼ばれる男には無用なアドバイスだっただろう。)ほぅ…これは見事なものだな。いや、やはりナマでみると迫力があるな…!(少年の疑問に答える代わりとても満足げな声で窓の外を眺め、広々と設けられた展望窓をクルリと踊る様に見回した。とても無邪気に。)この星星の輝き一つ一つが視線かと思うと、そのただ中で全裸を晒すというのは中々に興奮するな!(そして宇宙の中心でゲスに叫んだ。)【ふふふ、まだまだ答えを用意する時間はたっぷりありますね!(夏休みの宿題感覚)】   (2014/9/7 23:32:36)

ユウ・キリシマ♂一時間も耐えられるかっ(つい感情むき出しな言葉になってしまい)覚えておきます……(無駄に反論するよりも、肯定したほうが傷が少ないという、処世術を行いながらも、本編で経緯や傾向が変わったら、ドースルンデスカト、メタな事を言っておく)星をみておいでですか……(感慨深くはあるが、よい景色という以上のものは、あまりないので)痴女だここに痴女がいる(もうついに音声に出して言うしかなかった)仮にも女性型で、撫子なる名を持つのなら、慎みをというのは無理なのですね、はい判ります(説得は無理無駄と悟り理解するのが早すぎるかもだが)【そして気がつくと8/31……】   (2014/9/7 23:40:00)

ナデシコ・ヤマト♀堪えられないと思ったから言ったに決まっているだろう。(逆に何を言ってるんだキミは、という素っ気無い返答。ヤる気満々だった。)はっはっは、自分で名乗っているわけではなく、これは亡きお爺様からいただいた名なのでな。お爺様の墓前でくらいならニコニコ穏やかな笑みを浮かべて過ごそうかとも思うが、ここは遥か彼方の宇宙だからな!(そして撫子の名に相応しくない腰に両手を宛がい足を肩幅に広げる仁王立ちで悪びれもせず応えた。)そもそも撫子の花言葉を知っているか?才能・大胆・快活だぞ。まさに私のことのようではないか。(フッと何か眺めるような視線で窓の外に向いた。ちなみに花言葉は大体プラスマイナス色々な言葉が無数に付けられているので当てにしてはいけない。)【こここここれ冬休みの宿題だっしぃー!(大汗)】   (2014/9/7 23:48:28)

ユウ・キリシマ♂襲われても知りませんよ(もっとも撃退撃破できるだろうからの、行動であろうがと、弄られ遊ばれているとは思うが、誘われているとは感じていないのが、こいつも微妙に朴念仁かもしれない)今すぐ墓前に言って、祖父に詫びて来い(たぶん誰かが言ってあげなきゃだろうなな事を言いながら)大本は人間…………なのか?(疑問というよりも、確認に近いが)純愛・無邪気・純粋な愛・いつも愛して・思慕・貞節・お見舞・女性の美、ヤマトナデシコには貞節というのもあるけど(ささやかに反撃しつつ)【年を越すつもりですか?(じっ】   (2014/9/7 23:56:12)

ナデシコ・ヤマト♀ははは、少年は面白いことを言うな!お爺様の墓前で全裸土下座か、それはまた背徳的な行為だ、そそるな…!(服を着るという発想はないらしい。ないこともなかったが、腰のあたりの硬そうな出っぱりやらパフスリーブの様に膨らんだ肩やら、それら全てが身体の一部なのだから、おおよそ貞操観念に沿う服装を纏う事は叶わなかった。が――そんな事情は建前だろうと万人が判断できる言い分がそこにはあったのだった。)だからそういう事は少年が決めればいいのだよ。キミがイかれたクソAIだと思うならそれでいいし、名前相応にしていれば小奇麗な女だと思うならそれも悪くない。そういう話さ。研究区画になど足を運んだんだ、キミも技術者のはしくれだろう?甲斐甲斐しく手入れをすれば応えてくれる機械の方が、いけすかない人間よりもマシだという感覚も分かるのじゃないか?(などと大仰そうな中身の薄い言葉を置いてひらりと舞う黒髪はハラハラと羽織った制服の上に降り注ぎ、変わらずしなやかさと髪艶を誇示した。)【再来年までを見越していていただきたい(ぁ)】   (2014/9/8 00:07:18)

ユウ・キリシマ♂変態だ、変態がここにいる(痴女を通り越しての表現を、えんりょなく行い)まあ、あなたを主任で整備する立場になるかどうかは知りませんが、大変だというのは確かです、ね(鑑賞には結構なものだが、いささか挑発的すぎるデザインではとも思うけど、それもまた狙いであると言われれば、納得するしかないだろうと)【先生…〆切が………】   (2014/9/8 00:13:47)

ユウ・キリシマ♂それはまた、人間であってもAIでも変わらずですね、そうなると先ほどの話を蒸し返しますから、止めておきますけど……まあ付き合い方というのは、大事ですしね(納得まではいかないが、これがそうであれば、それはそうなのだと、受け入れるのもまた現実的で、そこから目を逸らしても、なんの特にはならないと)   (2014/9/8 00:16:21)

ナデシコ・ヤマト♀何をいう、提案したのは少年の方だろう?(不名誉な擦り付けだった。窓辺に設置されたソファに遠慮なくどっかりと腰を落とすと、高々と脚を上げてから組んだ。どのくらい高々かといえば後ろから見ている少年からも見えるくらいに。肩越しに振り返り、にまにまと少年の様子を眺め。)はは、少年は物分りがいいな。物分りが良いついでに、当たっただけでは不満であろう私の胸を触って行かないか。(ちょっとコンビに行こうぜ的名乗りで言い放った。)   (2014/9/8 00:19:51)

ナデシコ・ヤマト♀…というのは冗談だ、流石にな。(そろそろカリキュラムを終えた生徒が通り過ぎても良い頃合だろうか。座り心地を確かめて満足したのか跳ぶ様に立ち上がってから振り返り。)改めて礼を言うぞ少年。案内ゴクロウだった。(とても上から目線で。)【だが別に、落としてしまっても構わんのだろう?(アチャッ】   (2014/9/8 00:21:58)

ユウ・キリシマ♂行動に対して、方法と作法の差異について、意義を唱えるものとします(そろそろ別の授業が終わる時間帯で、一休みに展望台という良所にくる人もいるであろうと)それは…(確かに巨大な胸を好きにするというのは、思春期の少年の夢だが、場所と時間がでしょうと迷う所が、まだまだ修行が足りないとあしらわれたように)変わった人だ(その背を見送りながら、もう会うこともないかなと思っていたら、本編でそんなことはまったくなかったりするのでしょうと)【ページに穴があいちゃいますよ、また落書きで済ますつもりですかゴゴゴゴゴゴゴ・・・】【なんだかこう、本編では仲良く戦友できそうな感じに、まだかなり尖ってますので、まあパニックになれば、もっとイヤなヤツになれそうなのですけどと、過去の接触というのもまたありですよねと、それではまたと】   (2014/9/8 00:28:08)

ユウ・キリシマ♂【哲学的には、このPCというのはPLの創造物であり、実題しないデーターだけの、テキストの存在であるが、物語の上では、人格と人生を行っており、その断片を表記されてるにしか過ぎない……とかありますけどね(笑)】   (2014/9/8 00:30:39)

ナデシコ・ヤマト♀(悠々と去っていく後姿と取るか、歩く猥褻物が尻を振っていると取るか、それは受け取り手次第だろう。これでも穏行の術は一通り知っているのだから、恐らく帰り道ですれ違う生徒などいなかった――はず。)【らら落書きじゃねーしアートだし!!← それはおいといて、ありがとうございましたー。哲学的な見地よりも、エロール・死亡ロール・殺伐ロールのタグが付いたこのお部屋でほのぼのギャグを飛ばしたことの如何の方が個人的には気にかかります…!!それではおやすみなさいませー(へこへこー)】   (2014/9/8 00:34:04)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが退室しました。  (2014/9/8 00:34:33)

ユウ・キリシマ♂(それでもまあ、人格は別として、今夜のオカズにはしてしまうだろうなとは、滾りやすい年代の業であると、みおくりつつ、自身も辞する)【いえまあ何時ものことですし、まだほのぼのが許される時間帯ですし、本編でもほのぼのはほのぼのですし、では本編でもよろしくに】   (2014/9/8 00:37:14)

おしらせユウ・キリシマ♂さんが退室しました。  (2014/9/8 00:37:23)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 01:17:07)

カノエ・キリシマ♂ (その日行われるカリキュラムの殆どが終了し、かつて二名程の生徒の存在感を嗅ぐわせていた残滓が消え失せた頃。 上はオリーブドラブ、下は迷彩色のタクティカル・ウェアというやや場違いな着衣姿の彼は、良所たる展望ロビーのソファに身ごと深く腰を沈めた。 暗い発色のブラウンの頭髪はかすかに水気と洗髪料特有の香りを含んでおり、一日の汗を流し終えた後であることが察せられる) あーあ、今日も一日お疲れさまでしたっと。 (肺に溜まった空気を疲弊ごと排出し、腹に篭った気を緩める。他意無しに視線を流すと時間帯的にはまだ生徒の一人二人はいてもなんら不思議ではないこの場所に、今日は珍しく人の気配が感じられない。 いずれにせよ誰がいようがいまいが、次にカノエが取る行動に変化は無かった)   (2014/9/8 01:18:29)

カノエ・キリシマ♂相変わらず宇宙から見る星ってこんなにハッキリ見えるもんなんだな。地球にいた頃はそもそも星を見るなんて事、考えもしなかった気がするが・・・ (パック詰めにされたコーヒーを一口啜り、食道に流し込む。 透明な壁を隔てた先に広がる暗黒世界に散る輝きの数々。カノエは地球を発った時初めて目にした時、少年ながら感動を覚えた)   (2014/9/8 01:20:57)

カノエ・キリシマ♂(大気が汚染し尽くされた地上から見上げる夜空は、微かに星は見えるがいまこうして見ている世界ほど美しいものではない。 カノエ自身は天体観測の趣味など持ち合わせていないものの、厳しい実習で蓄積された鬱憤を晴らすには十二分すぎる光景だった)   (2014/9/8 01:21:18)

カノエ・キリシマ♂ (通路を通じ遠くから僅かに聞こえる談笑の声、耳をそばだてれば聞こえる照明に通う電流の音。完全では無い静寂空間で脳内を空っぽにし、思考を洗浄する。 最も、頭を使う事が得意ではない彼の場合、元々脳内にはさほど情報量は詰まっていないのかも知れないが。 既に意識は暗黒の海原には無く、視線と共にここでは無いどこかへと飛んでいる。 慣れない空間とインフニットに乗船するまで見知ってもいなかった人々とのやりとり、そして厳しい実習訓練で覆いかぶさった疲労は肉体だけではなく精神も蝕む。 いまこうしているように彼は彼なりの手法でそれらを清算し、地球を発つ前と変わらない健全な思考を保っていた)   (2014/9/8 01:31:17)

カノエ・キリシマ♂ ・・・・・・もし、まだ姉さんが生きていたら、俺と一緒にインフニットに乗ってたんだろうか。 (黒く塗りつぶされた無意識の何処からか、ぽつりと呟きがもうどこにも居ない誰かに向けて発せられる。 忘れたことなど無い。血を分けた実姉でありいま在る火之江という人間の人格を作り出した者。 そして最終的にここに立つに至った根本的な理由。暗い世界に沈んだ意識にかつて手を引いてくれた姉弟の姿が浮かぶ)   (2014/9/8 01:42:18)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/8 01:44:04)

ナデシコ・ヤマト♀(コツン。床面を突く硬質な音は杖の先か何かでも想像させるようであり、しかしそれがこつこつと続くなら、尖ったヒールが床を叩く靴音なのだと判断できようか。歩みが生む空気の抵抗になびく髪はサラリと音を立てるかのようで。しなやかに伸びる脚の筋までも完璧に浮き上がらせるほどに張り付いたような極薄の無機質な素材がおおよそ首から下を覆った格好の少女は一人、先刻前に訪れたロビーにまた顔を出していた。道に迷ったわけでも落としモノを下わけでもなく、ただ一人で尋ねてみたかったのだが。)おや、先客か。(背もたれ越しに見える頭にかかる声は、先客と同い年の――というにはやや低めのもので。)   (2014/9/8 01:52:40)

カノエ・キリシマ♂ ん・・・・・・? (反射的に言葉が漏れる。回想に意識が飲み込まれかけた寸前、不意に背後から飛んできた声がカノエの耳朶を打った。 決して大きな声量では無かったのだろうが、静寂の中に紛れた異物であることに変わりなく、カノエの視線を、首をそちらの方角に向けるのに十分な要素を満たしていた) っと、悪い。 (背後に立っていた少女・・・と呼ぶにはカノエ視点からしてやや大人び過ぎているようにも感じたが。やや人工的な気配を感じさせる姿を目に認め、自身が何か悪さを働いたのでもなく自然と口が先走る)   (2014/9/8 01:58:48)

ナデシコ・ヤマト♀(反射的に出たのだろうか、そう察しのつく簡素な謝罪にクスクスと肩を揺らし。)悪くなどないさ、別に私が予約した席でもない。否、こちらこそ何か邪魔をしたかな?(顎先に手を当て、少年の姿に首をかしげてみせる。持ち上げた腕が羽織っただけの制服の上着を捲り、無機質な素材で形作られた身体をほんの微か照明に晒して。)   (2014/9/8 02:04:35)

カノエ・キリシマ♂ ああ・・・いや、別に。ただもう誰も来ないもんだと思ってボケーっとしてたからさ。 (口元に微かな愛想笑いを浮かべ応答する。まだ名も知らぬ相手と自分の目、赤紫と紫炎の瞳が交差する。釣り目に収まった彼女の眼球の中に反射した自分の姿を見た) って、あんたそれ・・・義手いや、儀体なの・・・か? (制服の下に隠匿された生身ならざる体が彼女によって僅かであるが露にされた。 日常生活ではまず見慣れることもないであろう、初めて見た姿の一端に知らずの内に目の前の彼女に半身ごと向けていたカノエの反応は、やや過剰とも映ったかも知れない)   (2014/9/8 02:13:39)

ナデシコ・ヤマト♀はは、それは奇遇だな。私も誰もいないだろうと思ってきてみたところだったのだが。(釣り目がちの瞳を細く、笑みの形に作り。覗く歯も異様に並びがよく、例えるならばCGで何テラバイトなどという大容量で作られたイメージキャラクターのようで。)ふむ?ああ、この躯のことか。(少年の問いよりもまず、その視線と身体の反応をいぶかしみ。自身の方へ手繰ったところで合点がいったと頷いた。)近いといえば近いが、遠いといえば遠いな。作り物か、と聞かれれば頷くところだ。(わざわざ上着を肌蹴させてまで、上半身余すところなく包む無機質な素材を見せて。首から下の造形こそ人間の、女性のそれではあったものの、つるりと滑らかな光沢を放つそれは着ているというよりも塗っているか――あるいはそういう材質で作られた肌だという方がピッタリなもので。)   (2014/9/8 02:24:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノエ・キリシマ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/8 02:33:50)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 02:34:28)

カノエ・キリシマ♂ う、お・・・!? (突如上着を肌蹴させた彼女の行為に、防衛衝動・・・では語弊があるが、本能的にたじろぎ、僅かに身を引かせた。 本来なら突然現れた女性が唐突に肌を見せびらかせば驚愕する、もしくは下らない劣情を催すのが常だろう。だが、そうはならなかった。 なぜならば彼女の着衣の下、人肌があるべきはずの場所に在ったものは、無機物であることを隠そうともしない、明らかに人為的に作り出された“モノ”であったからだ) なんと言うか・・・その、なんだ・・・珍しい・・・な・・・はは、は・・・ (黒く艶やかな長髪、プライドの高さを感じさせる目、凛とした表情はカノエが生まれ育った地である極東で言う「大和撫子」に当てはまるものだ。 だが、首から下、生気を感じさせない肉体は少年にとってなんとも形容居しがたい現実であり、否が応にも言葉選びに表情が引きつる)   (2014/9/8 02:36:43)

ナデシコ・ヤマト♀ああ、そうだろうな。この世にひとつしかない身体だからな。珍しいというよりも、見たことないくらいが正しいだろう。(マネキンよりもやや高そうな素材で作られたマネキン――そう形容できる肢体に少年が見せた反応は、少女にとってそれほど心外でもなかったようだ。むしろ、新鮮なモノを見たとばかりに可笑しそうに表情を崩していて。)長いこと研究者に囲まれて無表情に観察されていたからな、少年のそういう初々しい反応は久しぶりだな。――いや、オナホだの変態だのとはいわれたか。(それもまた一つの評価、思い返す表情も特に気を悪くはしていなかった。が――少年の反応には配慮して、上着の中から覗くほかの部位と比べて一層無機質な、機械製と分かる手が上着の左右を交差する様に摘み、いつもより少し深めに、身体を隠すように羽織った。最も、こしからしたまでは隠しようもなく。)   (2014/9/8 02:44:15)

カノエ・キリシマ♂ へ、へえ・・・色々苦労してるんだな・・・ (何やらいかがわしいキーワードがいけしゃあしゃあと発せられたような気がしたがすぐに意思の傍らに追いやって) そういう身体になったのはやっぱアレなのか?小さい頃に酷い事故に遭ったとか?口振りから察するに元からって訳じゃなさそうだが・・・ (聞き様によっては無礼極まりないぶしつけな質問だが、そういった所に気が回らないのは頭の悪さ故か。 上着を羽織りなおす仕草を見た瞬間、自分の視線が彼女に食い入っていた事に気付き目を一点から逸らす。が、視線が移動した先はまだ秘匿されていない彼女の腰より下だった。 更に行き場を失った視線を横に流し、決まりが悪そうにひとつ咳払いをする)   (2014/9/8 02:53:02)

ナデシコ・ヤマト♀いや、病気だよ。死にかけといわず死んでしまったものでね。子離れに失敗したお父様とお母様が――と、あまり気持ちの良い話ではないから止めておこうか。(苦笑したのは少年の不躾さにではなく、素っ気無く語れない己の方に。そんな相手の視線が他所を向き、咳払いを一つされればきょとんと表情をなくした顔を傾げた。なんだろうかと改めて自分の足元まで視点を下げてから、ああと一つ頷いて。)キミは生真面目だな。ニセモノとわかっているのにそういう事を気にするのは。それとも、こういう造詣は好みではないかな?(次の少女の声がするのは少年の耳元。楽しげに、悪戯っぽく囁いて。それから無遠慮にすぐ横に腰掛けたのか、迷彩生地を通して見た目の無機質さに似合わないやんわりとした弾力とほのかな――人肌といっていい熱を伝えて。触感が先にあったなら、無機質な材質の下には肌があると錯覚したかもしれないほどに、妙に生々しく再現されたものが。)   (2014/9/8 03:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノエ・キリシマ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/8 03:13:04)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 03:13:09)

カノエ・キリシマ♂ (相手の姿が見えていれば銃弾だって避けられる。無論そんなことは出来る筈も無いのだが、 そう豪語したこともある火之江は反射神経や動体視力といった分野には厳しい訓練で培った実力に裏打ちされた確固たる自信があった。 だが彼女は気の緩みの隙間にするりとすべりこみ、驚く間もなく同じくして隣に腰を降ろした) なっ!?ちょ・・・! (脳を酔わせる甘さの奥深くにそこはかとない冷徹さを含んだ声音が聴覚に進入し、距離からして必然的に肌が触れ合う。 衣類を通して伝わる人工物たる冷ややかな感触―――否、確かに通う人肌の温もり、そして柔らかな質感) あたた・・・かい・・・? (神経を通じて脳内に伝達される、事前予測を完全に裏切られた触感。意図せずして嘘偽りなき言葉がこぼれる)   (2014/9/8 03:15:52)

ナデシコ・ヤマト♀悪くない反射速度だな、身体も随分と締まっているし。(捕まえたとばかり、上着を摘んでいた腕がするりと少年の腕を捕まえるように伸びた。というよりも、抱き寄せる様に回ろうと。太股のみならず細さだけを見れば華奢にも思えるその腕にも、硬質な素材が被された手の甲側とは反対に人間の造形に近い構造をした手のひらも、耳たぶをくすぐった吐息にすら、その暖かさはしっかりと乗っていて。)ああ、だって親子のスキンシップをしなければいけないからな。娘の身体が冷たくてカチンコチンでは、私のお父様は大層お怒りになるのだよ。(そう、隣に座った少年の顔を、感想を楽しむような表情で覗き込み。)   (2014/9/8 03:22:09)

カノエ・キリシマ♂ (彼女より伸ばされた腕が自身の腕にまるで弦のように絡みついたかと思えば直後抱き寄せられ、互いの距離が更に詰まる) ままままっ待て待てちょっと待て! (緊張が脳への適切な酸素供給を阻害しているからか、跳ね除けるという選択肢は脳裏にも浮かばず、 ただでさえ異性と接する事自体ほぼ全く無い彼が全身を強張らせてしまうのは半ば必然で、 辛うじて首を逸らす程度で抵抗という抵抗を取ろうともせずに) そ、そりゃあなあ・・・どんな親だって自分の子共が冷たくなってたら・・・嫌だろう・・・から、な・・・ にしても随分と生身に忠実な作りで・・・ (実際固まっているのは火之江の思考と身体である。この状況はなんだ?どうしてこうなった?どうすればいい? 同じ言葉が意識のプールでぐるぐると渦巻く。異性にここまで接近する、させられた事など無い。 いいや・・・ある。一度だけ。一人だけ。わが身に確かな体温を伝える目の前の彼女が、微かに誰かの面影を見出したが、 無関係だとすぐに思惟の中から抹消した)   (2014/9/8 03:35:15)

ナデシコ・ヤマト♀ふふ、ああ、待ってやるぞ?この状態のままで良ければだがな?(二の腕をしっかり抱き寄せ、胸元に触れるくらいに密着したあとだった。少女からすればここまで密着してしまえば十分であり、放せと言われなければ占めたものだとばかり、得意げに応えた。流石に逃げた首を追いかけはしなかったが、代わりに肩へとこめかみを寄せ。)おかげで無駄に費用がかさむと研究者には愚痴られっぱなしだったがな。だがおかげで素材の研究は飛躍的に進んだわけだ、この通り、な?少年の腕を捕まえていた手のひらから身体のほうへと、無機質だった色に赤みが差し、見る見るうちに白い肌の色へと変化していく。毒々しいまでに照り輝いていた光沢の代わりに現れるのは淡く光を返す決めの細かさ。問題があるとすれば、その生の肌へと変化する部分は腕のみならず、上着の中に隠れている場所にまで伝播しているということぐらいか。)   (2014/9/8 03:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナデシコ・ヤマト♀さんが自動退室しました。  (2014/9/8 03:42:24)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが退室しました。  (2014/9/8 03:47:41)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/8 03:47:48)

ナデシコ・ヤマト♀【と、ログ汚しすみません、なんだか入室状態が変なことになっていましたので、入り直しました(へこり)】   (2014/9/8 03:48:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノエ・キリシマ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/8 03:56:02)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 03:56:09)

カノエ・キリシマ♂ (無機質だった肌に血が通う。実際にそうであった訳では無いのだろうが、 見る見る内に生気を帯びてきた彼女の肌の変化に魅入った火之江は心臓が大きく心拍するのを感じた。 体温を帯び、あたかも人の身なのではと錯覚させる感触、そこに彩色が加わったことで彼女の表皮は完全な肉へと変貌を遂げる) おいおい、まるで本物じゃないか・・・本当にツクリモノなのか? (きめ細かな肌の表面すら見える。艶かしくしっとりとした光沢を湛える肌。 だが確かに人工的な毒々しさがあり、美しすぎるが故、生気を感じさせながら何処か生物とは異なる、矛盾した感覚を呼び起こさせる) で、だ。そろそろ離してくれると・・・ありがたいんだ・・・が・・・つーかな・・・さっきからな・・・近すぎるんだがな・・・ (表情も声音も引き攣る。美しくも恐ろしい人工物の少女と身を触れ合わせている彼は、既知せざる恐れと僅かに感じる無根拠な安心感、 そして抗えざる緊張。処理しきれない感情に苛まれていた)【いえいえお構いなく~書き出し速度鈍足で申し訳ないです】   (2014/9/8 03:57:17)

ナデシコ・ヤマト♀ああ、イヤだ。(開放を求める少年の言葉に、にこりと満面の笑みを浮かべて告げた。それと同時に腕を捕まえていた指の力はするりと抜け、名残惜しそうに袖の上を撫でながら上着の中へと肘を隠し、前を締められないボタンのあたりを摘んで保持する役目に戻った。)――と、いじわるはこのくらいにしておこう。折角褒めてもらった評価を貶めることもないだろうからな?(それから少しだけ腰を浮かせ、距離にして3cm。近すぎるという距離に変わりはないが、密着はやめておくことにした。流石に折角の話し相手が引き攣って混乱気味では、楽しむものも楽しめないと判断して。)まぁ作り物に思えないのも無理はない。そこいらのボディとは予算の桁が違うからな。ふふ、まぁなんだ、キミのその表情は最高の褒め言葉だと受けとっておこうか。(そして悪戯っぽい笑みで締めくくった。電導線の中を電流が走るくらいのほんの微かな音を立てながら、上着を摘んで保持している指先に、先ほどまでの無機質さが戻っていく。)   (2014/9/8 04:07:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノエ・キリシマ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/8 04:17:37)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 04:17:41)

カノエ・キリシマ♂ そう・・・そうだ、な・・・そうして貰えると助かる。それがいい。 (戒めが解かれ触れ合っていた肌が離れたのと肩を落とし強張っていた身体がほどけたのは同時だった。 二人の距離はいまだ互いの瞳が覗き合えるほどの至近距離で本来の火之江ならば文字通り息も詰まるレベルであったが、 先の経験を経たことで一種の免疫が付いたのだろう。 気まぐれで居合わせた展望ロビーで名前も知らない偶然出会った相手とまさかこんな事になるとは。 身体の奥底にいままで経験したこともない疼きを感じたが、 少年がその感覚を正しく認識する為には異性と接する経験があまりにも不足し過ぎていた) ホント凄いもんなんだな、その身体って。 (性質を再び変化させ、出会ったばかりの時と同じ肌へと変質して行く彼女の光景を見、ただ見つめていることしか出来なかった)   (2014/9/8 04:20:32)

ナデシコ・ヤマト♀はは、よせよせ、そんなに褒められるとまた披露したくなるだろう?(今度は下半身まで、と冗談で付け加え。上着を摘んでいた手を片方放すと、そっと少年の方へと差し出した。また捕まえに来たと勘違いさせないよう、ゆっくりと。)ナデシコ・ヤマトだ。火星の軍属の娘でな、一応軍養成機関所属ということで乗せて貰っている。君に火星への嫌悪とか偏見がなければ、また宜しくしてくれ?――ああ、あと、あまり私の事は他言しないでくれ。別に構わないが、私の面倒を見てくれる研究者がクビになるのでね。(屈託ない笑みを浮かべ、差し出したての意図を――握手がしたいと求めて。)   (2014/9/8 04:26:57)

カノエ・キリシマ♂ (えげつない冗談にわざとらしい愛想笑いで答えるが、他者から見れば苦笑しているようにしか見えず) すげえな・・・名前まで大和撫子なのか・・・俺はカノエ・キリシマ。此処に来る前は地球で連邦軍学校の普通課養成部門にいたんだ。よろしくな。 (阿呆面とも言える顔で皮肉無しの率直な感想を述べた後、差し出された手を握り返した。先ほどまでとは一変転じて滑舌良く悠然と語る。 火星への偏見というワードになんら反応を示さなかったのは世間知らずな故か。なんにせよ少年はまだ地球の外の世界を殆ど知らず) ま、その点は安心してくれ。色々ワケアリらしいってのは解かってるからな。 (火之江は賢い人間ではない。だが先の件と彼女の様子からそれらがどういった意味を持っているのかは薄々ながら察しはついていた。 ましてや女子の身体に関わる離し。言われずとも方々に言い触れ回ったりなどしない。流石の愚か者でもその程度の心掛けは備えていた)   (2014/9/8 04:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナデシコ・ヤマト♀さんが自動退室しました。  (2014/9/8 04:47:20)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/8 04:47:53)

ナデシコ・ヤマト♀(今度は少女の方が呆ける番で。ややあって前屈みになり、肩を揺らしながら喉をクツクツと鳴らして。)はは、大和撫子なのは名前だけだと周りからは散々いわれてるのだがな?キミはもしかして、淡白そうに見えてさりげなく褒め殺すのが得意なのか?(そう、少女のツボにハマったのか暫し笑みを漏らし続け。)…ああ、こちらこそよろしくな、カノエ君。お互いに軍人の卵か、星を見に来たのだが――今度はキミを探しに着て見ても良いかもしれないな。(最後にもう一度、少女は少し身を乗り出して少年に近づく。密着こそしなかったが、顔同士が3cm先にあるというのは、太股同士と比べて異様な近さといっても差し支えないだろうか。そんな距離でにっこりと笑みを浮かべてから――結局何もしないで腰を浮かせ、立ち上がって。)   (2014/9/8 04:56:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カノエ・キリシマ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/8 05:00:28)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが入室しました♪  (2014/9/8 05:01:03)

カノエ・キリシマ♂ へ?いっいや、別にそんなんじゃ・・・ (不意を突かれた指摘に気恥ずかしさを煽られ、頬が僅かに紅潮する。当事者に自覚する故は無いが) だな。まあ、目指すモノは単純明快だしお互い頑張ろう・・・って、それはどういう・・・? (一瞬腹の底から熱が噴出し、生まれた熱が全身を撫でるように巡る。 女子に対して沸き起こる感情というものを正確に把握していない少年は、ただ本能的な反応を取ることしかできなかった。 それすらも直後に振り払われたのだが、ずいと寄ってきたナデシコの瞳を直視してしまったが為により一層煽り立てられることとなる)   (2014/9/8 05:13:47)

カノエ・キリシマ♂っとそろそろ良い時間だよな!じゃあ俺は部屋に戻る!またな! (跳ね飛ばされるようにして席を立った火之江と少年が大和撫子だと称した人工物の女子が立ち上がったのはほぼ同時だった。 硬い笑顔を見せながら右手を立て「さよなら」の合図を送るとそのまま通路へスタスタ去って行く。 だが、その歩は途中で止められ、ナデシコの方へと表情を伺えない程度に頭が向けられた) 言っとくが、他の奴は知らんが俺はアンタが機械だろうとなんだろうと、どうこう言うつもりは無いからな。 俺たちは同じ実習生同士の仲間なんだから、さ。 (抑揚の無い、あるいは押さえ込んでいる様にも聞こえる声音。 少年は再び足早に歩き出す。以後姿が見えなくなるまで、立ち止まることは無かった)   (2014/9/8 05:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナデシコ・ヤマト♀さんが自動退室しました。  (2014/9/8 05:16:28)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/8 05:16:39)

カノエ・キリシマ♂【恐縮ながら火之江はこんな具合で〆させて頂きます。重ね重ね鈍足ロールで申し訳ない限りです】   (2014/9/8 05:16:59)

ナデシコ・ヤマト♀(そういう反応が見てみたかった、と満足そうに笑みを浮かべ。大慌てで距離を取る少年に軽く会釈を送った。)ああ、そういってもらえると嬉しいよ。だけれど、ふふ、少し気恥ずかしいな。――それじゃあまた。(全裸を晒しても恥ずかしがらない少女の口から出たとは、少年はしばらくは気付かないことだろうか。ゆるりと楽しげに細めた瞳は少年の背が見えなくなるまで見送り、いよいよ誰も――人間と言う意味では無人となった展望スペースを軽く見回し、それから改めてソファに腰を下ろした。少年の体温と体重の残滓が残る隣へと。見上げれば満天の星空である。少女は暫し、足をぶらぶらと行儀悪く揺らしながら景色を満喫し。)【それではこちらもこれにて、〆です。遅くまでお相手いただき、ありがとうございました(へこへこ)こちらこそ長くレスばかりで…またの機会もよろしくお願いいたしますです。おやすみなさいませ。(礼)】   (2014/9/8 05:21:24)

カノエ・キリシマ♂【お付き合い頂き感謝の極みでございます。またカチ合った時は是非とも宜しくお願いします。ありがとうございました。それでは~】   (2014/9/8 05:24:08)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが退室しました。  (2014/9/8 05:24:24)

おしらせカノエ・キリシマ♂さんが退室しました。  (2014/9/8 05:24:27)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:01:57)

タツヤ・ミナセ♂折角の宇宙艦での研修なんだから……色々と見ないとね…(船内に作られた教室での授業の後、夕食も早めに食べて消灯までの自由時間を長く取れば、端末を操作してインフニットの船内を巡り歩く。時折軍人とすれ違ったりするが、段々人気のないドック方面に来たかも知れず)   (2014/9/9 00:05:27)

タツヤ・ミナセ♂僕達下級生に実習はないけど……せめて実際に動く姿を生で見るくらいはね……あっちかな?(小型の宇宙船やロボ、そういったものが動いたり作業している所をみようと、地図をたどってやってくると)   (2014/9/9 00:27:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タツヤ・ミナセ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/9 00:47:02)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/9 00:47:21)

タツヤ・ミナセ♂【失礼をしました、もうちょっとだけ待機を】   (2014/9/9 00:47:44)

タツヤ・ミナセ♂【モブ的なスタッフや軍人はなかなか思いつかないし、持ちキャラだとタイムパラドックスが木になってしまいますねw】   (2014/9/9 01:06:28)

タツヤ・ミナセ♂(そうして人知れず、軍人やスタッフの動かす機体を見学することが出来ただろうか)【新しい希望番号で登録しなおしたので、よろしくです】   (2014/9/9 01:23:46)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが退室しました。  (2014/9/9 01:28:04)

おしらせナデシコ・ヤマト♀さんが入室しました♪  (2014/9/10 00:47:09)

ナデシコ・ヤマト♀もぅ、心配のしすぎです、お父様。ナデシコはそんなに柔な女ではありませんよ?(クスクスと苦笑気味な声が木霊する…と表現しても良いくらい人のいない展望スペース、そのど真ん中に位置するソファに陣取った少女は、肩耳に当てた通信端末に語りかける。珍しく相手は機械ではなく生身の人間、出身星からの大層金がかかる電話である。これも職権乱用というものだろうか。時折身をくねらせる度、裸体に近いシルエットの表面ではつるりと照り輝く光沢が形を変え、僅かに刻まれた皺に沿ってジグザグに走り、あるいは曲面に沿ってゆるりと弧を描く。)   (2014/9/10 00:54:43)

ナデシコ・ヤマト♀(出航して数日は確かに人もいたのだろう、しかしいくら眺めても星しか見えない場所というのは結局、星空の下で何か語らうか、でなければ天体観測くらいしか用事が無い。結果として一度は見ておきたい場所は、一度見たからもう良い場所へと変わっていくのだろう。ゴミ箱の繁盛振りからそんなことが窺え。逆にこの閑散とした空間にこそ用事のある者も当然居るわけである。―――具体的には、電話とか。)それではお父様、名残惜しいですが。…ふふ、もう。そんなにお喋りしていては、お仕事がほったらかしになってしまいます。また明日もお話できるのですから。ええ、ええ。それでは。(いつもの不遜な声よりも若干に高い、上機嫌とも取れる声。受話器越しに見えはしない表情をそれでも作ってしまうという、人間の修正までも再現されたその表情は、やはり見たことないくらい楽しそうな表情だった。弾く様に通話終了のパネルを叩き、はふ、とひとつため息を付けばそんな顔も消え失せ。)   (2014/9/10 01:04:04)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/10 01:07:38)

タツヤ・ミナセ♂今日はなにか変化があるかな…(まだ基礎を学ぶ下級生にとっては研修中も授業内容は学校とあまり変わらない、それでも普段とは違う状況を楽しもうと、一人展望スペースにやってきて。運がいいと、軍の人と話せたり船外作業を見学できたりするので)ん、あれは?……   (2014/9/10 01:12:29)

タツヤ・ミナセ♂(年頃は軍人ではなく自分たち学生ぐらいに見えるけど、少なくても技術科では見たことのない長身のボディースーツか何かを着ているのだろうか、ピッタリとした服を身につけた女性を、中央おソファーに見つけて)【途中送信ですみません】   (2014/9/10 01:14:26)

ナデシコ・ヤマト♀―――また明日も、か。そんな保証など無いのにな?(問いかけたのは虚空にか、それともつるりと滑らかなタッチパネルに映った己の顔にか。切れ長の眼に整った鼻筋、笑みを浮かべていなければやや小さめの唇。細くもくっきりと引かれた眉には、こめかみの辺りを鬱陶しくない程度の密度に梳かれた前髪がかかる。いつも通りの自分の顔、見飽きたそれから視線を外し、また満天の空を見上げる。あの透明な障壁一枚が割れるだけで地獄絵図となるのだから、ある意味ここは吊橋の上の絶景なのかもしれなかった。)【御気になさらずにー。ようこそ、いらっしゃいませです(へこへこり)】   (2014/9/10 01:16:39)

タツヤ・ミナセ♂こんばんは、軍人さんですか?……それとも、同じ研修の学生?(制服じゃないかた、軍の特殊な部署の人なのかなと。思いつつも、好奇心に惹かれて歩み寄っては声をかけて)   (2014/9/10 01:23:07)

ナデシコ・ヤマト♀(かかる声に気付き、僅かばかり顎先を上向かせ。それからゆっくりと振り返れば、サラサラと流れる黒髪は洗髪剤のコマーシャルのようなしなやかさで揺れながられた。警戒の色のない、きょとんと少し丸くした眼、その中心で赤紫の瞳が少年の姿を映し。)やぁ、こんばんは。―――はは、こんばんはか。何人かであった気がするが、そういえばまともに挨拶をされたのは初めてかも知れないな。(そしてすぐさま、ケラケラと楽しげに笑みを浮かべ。)   (2014/9/10 01:29:00)

タツヤ・ミナセ♂(まるで作り物のような、スタイルに艶やかな髪は足元まで伸びている女性の姿を呆気にとられるように眺めて。スタイルを浮き上がらせたその格好に、視線は当然魅惑的な部分を見たり目をそらしたりを繰り返して)え……え~~と、そうなんですか?……僕はその、研修で乗っている技術科生のタツヤ・ミナセと言います……よろしくです…(何がそんなにおかしいのだろうか、とキョトンと相手を眺めつつも自己紹介を。所属を聞けば、この女性の正体も少しは分かるだろうと思って)   (2014/9/10 01:40:16)

ナデシコ・ヤマト♀ん、一応軍人の卵―――キミと同じ研修生だな。(分かりやすいよう、少年からは背もたれの死角になっていた場所から、脱いでいた制服の上着を持ち上げ、羽織る。掴むその手は生身のものよりもやや大きめ、金属製の篭手のようでもあり。故に袖に通す事はできず、ふらふらと躍らせていて。ちなみにボタンが締められない理由は―――くびりだしたように根元から丸く張り出した胸のせいではなく、肩に宛がわれている装甲のせいで。)ナデシコだ。ナデシコ・ヤマト。ナデシコでもナデちゃんでもクロネコでもオナホでも、好きに呼んでくれ。(絶対に混ぜる必要のなかった単語をさらりと告げ、ソファから立ち上がり少年へと軽く会釈を返す。座高こそ同年代のようだったが、立ち上がって見れば十数cmは持ち上げられるヒールのせいで、随分と上からの目線となり。)   (2014/9/10 01:45:37)

タツヤ・ミナセ♂あぁ、軍学校の人だったんですね、失礼しました…(その答と制服を羽織る姿で、ある程度の彼女への疑問は解消されるだろうか。金属製の小手や肩の装甲は、軍の装備か何かだと思い込んで)な、ナデシコさん……ですね。流石にナデちゃんはちょっと…(初対面で年長に見える相手に、呼び捨てやニックネームで呼ぶのはハードルが高い、しかも美人ならなおさらで)最後のオナホってまた何で?……うわ…(立ち上がると、ヒールも入れると頭一つ以上上から見下されて。因みに、オナホと言う言葉には実際に彼女の姿をネタに使うかもしれないから、過剰に反応して)   (2014/9/10 01:56:31)

ナデシコ・ヤマト♀はは、気にすることはない。所詮卵は卵だからな。何より軍人というのは市民からの血税で食わせてもらっているのだ、粗暴なヤツならご機嫌を損ねるのは得策とは言い難いが、私にはもっと気軽にしてくれれば良いさ。(なにせオナホと呼ばれても怒らないと宣言したばかりである。)クロネコに突っ込まないとは、意外とやるな…(危ないからそれが正解である。)しかしその反応は良いな、素直で。否、ウブなのも勿論大好きだが―――オナホなんて呼ぶ女とはどういう関係になるか、キミだって当然察しがつくだろう?頭一つ分の高さを打ち消すように腰を屈め、切れ長の眼を楽しげに細めながら少年の顔を覗き込み。)   (2014/9/10 02:04:55)

ナデシコ・ヤマト♀(前屈みの姿勢になればさらりと横顔にかかってくる髪、指の背で耳に引っ掛けて白い頬を晒すと、その手で少年の鎖骨あたりにひたりと触れる。手のひら側は人間のそれと同じ造形をしており、伝える弾力、体温も極薄の生地越しに人間の肌があるかのように感じさせ。その指を少しずつ下へ、胸板を撫で、鳩尾を通り、おなかに触れ、腰へと―――その先は言わずもがな、で。)   (2014/9/10 02:09:12)

タツヤ・ミナセ♂でも、そういう装備とか持っているということは、卒業したら直ぐにでも使えるんでしょ?……凄いな~(「市民の血税」なんて表現を使う所を見ると、外見と違って謙虚な人なのかなと思えば、少し気楽になってか。興味を持った、金属製の装備を眺めつつ)ど、どういう関係になるかて……そ、それは……(初心で経験はなくても、話題や自分から興味を持って調べたりして、その意味は何となく分かる。目の前のナデシコが自分で「オナホ」と言うようなことを、多くの人としているんだろうかと思えば、覗きこまれると赤くなって)   (2014/9/10 02:14:44)

タツヤ・ミナセ♂え?……うわ、あっ!……(視線を合わせるように前屈みになった彼女、当然たわわな胸も強調される格好になり意識してれば、触れてくる彼女の手のひら。当然普通の人間だと思ってれば、体温が生地越しに伝わるのだろうと思い、段々と下に下がっていく手が予想通りに股間に触れれば、ズボン越しにも立ち上がってる肉棒を感じるだろう)   (2014/9/10 02:18:49)

ナデシコ・ヤマト♀私などはその最たる存在だからな?常に誰かに生かされているということは意識しているのだよ。(一歩、コツンと床をヒールが小突けば硬質な音が響き。顔も随分と間近にまで詰め寄っていて。)はは、こういう事を想像したのだろう?こうして私が艦内中の男の慰み者になって、何やら白く濁ってドロドロしたモノを頭からぶっかけられて、ちょっとヒクヒクしている姿とかを?(かなり飛躍した話だったが、ズボンの中に硬く膨らんでいるモノを見つければ、自分の身体と同じ様にその形がくっきり浮かぶくらい着衣を貼り付けさせるよう、親指と中指、人差し指が左右から捕まえ、適度に力を入れる。痛くはしないが、摘まれているということだけははっきり伝える加減で。)   (2014/9/10 02:24:07)

タツヤ・ミナセ♂そ、そういうものなんですか?(彼女の肉体の秘密を知るわけもないので、一見外見にも才能にも恵まれているように見える彼女のそんな言葉に、不思議そうな反応をして)え、いや……そんな具体的な想像までは…うぅ…(彼女自身の口から淫らな情景を語られると、いっそう鮮明に想像できては、彼女の蹂躙される姿を想像して、さらに興奮を高めるか)あっ!……ンッ……だ、だめ…(普段自分でするオナニーとは違う、初めてと言ってもいい他人から触れられての淫らな刺激に、敏感に反応する。しかし、「このままされるとズボンの中に」と言う危機感を感じて声を上げる、既に先走りの液がパンツに染みてそうで)   (2014/9/10 02:32:47)

ナデシコ・ヤマト♀―――…は、ふ…ん。ぅ――――。(少年の肩へと頬を横たえ、耳元でねっとりと体温が乗った吐息を――それもやや辛そうに、感じ入った直後のような声色を混ぜて。それは丁度、少女の口車で淫靡な情景を想像してしまったであろうタイミング。想像の中の姿が発するであろう声を代弁してのもので。)―――なんて、私に言わせてみたいかな、タツヤ君?少なくともキミのここはそういってるようなのだがな―――?(ズボンの中で立ち上がらせ、今度は根元から先端へ向け、裏筋をなぞり上げる様に指が一本、ぐぐ、とズボンに食い込み、皺を刻む。ダメといわれれば手を離すものの、離れるわけではなく。)そうか、流石にダメか。――で、私ではダメ、なのかな?それとも、ここではダメなのか――このままはダメというだけなのか、どれだろうな?(少し視線を落とせば見えるだろうか、にんまりと楽しげに唇が弧を描き、瞳を細くした悪戯っぽい表情が。)   (2014/9/10 02:41:56)

タツヤ・ミナセ♂あっ!……うぁ…(こちらの淫らな想像を見透かせるのか、と思うほど的確なタイミンクで熱い吐息を聞かされれば、想像だけでなく実物が目の前に居るんだと実感させられて、触れられる必要もなく勃起させてしまい)だ、ダメというのは……このままじゃあ、あっという間にズボンの中で出しちゃうという意味で、その……ナデシコさんがダメなんて意味じゃないです…(むしろ、彼女の姿や思わせぶりな吐息や触れる手が少年の興奮を引き出したので、彼女がダメなわけはなく)い、言わせてみたい……です…(現実的には無理そうだけど、男子としてその望みは確かなもので)   (2014/9/10 02:51:15)

ナデシコ・ヤマト♀はは、正直だな、本当に。だが分かり安いのは嫌いではないよ。何、先ほども言ったろう、私は生かされているんだとな?ならば少しは還元してもバチは当たらないというものさ。(股間のモノを開放し、少女の頭が肩から滑り、胸板へと重みを伝え、それから股間の前に。さらりと摩擦などないような触り心地の黒髪が数本、引っかかっては流れ落ち。つい先ほど少年を見上げていた肢体は膝をつき、傅く様に鎮座している。ズボンの留め具に手をかけ、片手だけで器用に――しかし相応の焦らすような時間をかけて外し。あとは用を足すための窓を開くのみ。ちり、ちり――――と少しずつジッパーを下げていくたびに響く微かな音を鳴らし。)――全部降ろすか?それとも立小便でもかけるつもりでさせてあげようか?(などと、どこまでも冒涜して良いとばかりに、にこりと見上げて問いかけ。)   (2014/9/10 03:02:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タツヤ・ミナセ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/10 03:11:24)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/10 03:12:02)

タツヤ・ミナセ♂【ごめんなさい、消えちゃったのでお待ちください】   (2014/9/10 03:12:22)

ナデシコ・ヤマト♀【おかえりなさいませ。こ、こちらこそ制限時間を無駄に浪費してちんたらとレスを書いてしまって申しわけなく―――!どうぞごゆっくりとです(へこ)】   (2014/9/10 03:13:28)

タツヤ・ミナセ♂い、生かされているから……こういう「オナホ」をしてくれるの?……(何故そこまでしてくれるのか理由は分からないけど、まるで感謝の奉仕をするかのように、手を離した代わりに彼女の顔が股間の前へと移動すれば機体はいやが上にも上がって)ぜ、全部降ろして欲しい……ンッ……うぁ、あっ……!(人が来るかもしれない危険すら忘れて、冒涜や征服感を掻き立てる彼女の顔がニコリと笑って問いかけてくると、ズボンの中で苦しいペニスを解放数為に、全部降ろしてほしいと伝え。そうしてジッパーが全部引き下ろされれば、下着から飛び出るように先端に皮画引っかかり、ピンク色の亀頭を顔を出させたペニスの先端が飛び出てくる)   (2014/9/10 03:20:08)

ナデシコ・ヤマト♀――――いや、私が根っからふしだらなだけだろうか?(思わぬことを聞き返されたのか、その指が数秒動きを止め。「キミがそうだと思いたい方にしておくと良い。」と、玉虫色の答えを告げた。親指のと人差し指の間接同士で挟むように竿を捕まえ、露になった肉棒の先に鼻先を寄せ。滲んだものの匂いを感じる様にわずかに眼を細め、ん、と声を漏らし。ひたりと短い口付けのあと、薄く開いた唇が先端を包み、ちゅる、と音を響かせる。中に溜まったモノを軽く吸い出せば離れる唇にはとろりと唾液が伝い、口を開き、舌を長く伸ばしてわざとらしく舐め取り。今度はもっと深く、小さな唇を割開かせながら口膣の奥まで咥え込み。)   (2014/9/10 03:29:43)

タツヤ・ミナセ♂え?……あ、はい……そういう風に思っておきます…(深い意図など無かったけど、自分の問いかけにしばし行為を止めるほど、考えた彼女が玉虫色の答えを告げてくれば、軽く頷いて)うわ   (2014/9/10 03:35:06)

タツヤ・ミナセ♂うわ、そんなジッと見て匂いまで嗅がれると……うっ、ナデシコさんの唇が僕のに……アァァッ!、剥けちゃう…(まるで吟味するように肉棒を見つめられて匂いまで嗅がれる恥ずかしさを感じた後、彼女の魅惑的な唇がそこにキスした上に、唇が先端を包み込むと青臭い先走りの液を吸いだすとともに舐められると、滑りを増した先端は自然と剥け出て硬い亀頭が完全露出して)あぁ、ナデシコさんの口の中……熱くて気持ちいい…(今度は敏感に剥けた先端事、奥まで咥えられる初めてのフェラの快感をうっとりと感じて)【途中送信してすみません】   (2014/9/10 03:40:26)

ナデシコ・ヤマト♀(とろりと中を満たす粘液が肉棒を包み、下から舐め上げる軟らかい感触が筋から雁首までを舐め擽る。頭全体を前後にゆっくりと動かし、唇が粘液に濡れた竿を綺麗に拭うくらいに締め付けながら愛撫し。かと思えばまたゆっくり咥内へと飲み込んでいく。ぬちぬちとぬめった音をさせながら喉にぶつかるくらいに受け入れ、先端に肉の壁のような感触を伝えると同時、ん゛、と餌付くほどではない微かな声を漏らした。あいている手は少年の手を取り、自分の頭に触れさせ―――先ほど少年が無理だと思った声を漏らさせる行為を、自分で喉奥にまで突き込めば簡単にさせられると、暗に示しながら。同時にぱちりと瞼を開けて赤紫の瞳が少年の顔を見上げ。如何するのかと挑発する様に笑みを――唇はぱっくりと肉棒を咥えてしまっているので、眼だけでせせら笑い。少しずつ前後するペースを上げはじめるものの、もうこちらからは喉の奥にまで咥え込んだりはせずに。)【いえいえ、お気になさらずにー、です。むしろ途中までレスかけてちょっとたすk(殴打音)】   (2014/9/10 03:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タツヤ・ミナセ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/10 04:00:28)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/10 04:10:45)

タツヤ・ミナセ♂うぅ……奥まで……あぁ!(ナデシコの唇が竿の根本まで咥え込み、ペニス全体にその熱と包み込まれる気持ちよさを感じさせられると、少年は声を漏らして感じて)え?……ナデシコ、僕が動いて、犯していいというの?……う、動くからね!…(そして、彼女の手が彼女の頭に触れるように誘導させるとともに、フェラの前後の時に彼女の方から、一番奥まで咥え込むのをやめてまるで挑発するように見つめられると、彼女の頭においた手に力を込めて固定すると、腰を突き出して彼女の口内の奥まで肉棒を突き入れては、促されるまま腰を振り立ててイマラチオの快感に酔いしれて)あぁ、ナデシコ……もう、でそうです!(肉棒が脈動して亀頭が膨らみ、射精の衝動買沸き上がってくるのが、自分のペニスを咥えるナデシコにも感じられるだろうか)   (2014/9/10 04:22:51)

ナデシコ・ヤマト♀んっ!ッ、―――ン、ん゛!(流石に喉の奥を突かれれば少しばかり苦しげな息が漏れ、きゅっと唇が締め付ける。腰を押さえるように手を添えはするものの、特に力の入っていないそれは完全なポーズで。自身も頭を前後させ、少年の腰の動きに合わせて摩擦をもっと強める様に、そうなれば拭いきれない粘液が唇の周りを汚し、やがてトロリと顎先を伝うまでになり。黒髪も乱れてはあちこちに引っかかり、整った眉を眉間に少しばかり寄せる表情も苦しげではあったものの、出す、といわれれば僅かに首を縦に振って。そのまま中に出せば良いとばかり奥へ咥え、舌と上顎で挟みこんで短い距離を早く、テンポよく丹念に扱きあげる。指も竿を少しきつめに扱き、トドメのように、じゅる、と盛大に下品な音を立てて吸い付いて。)   (2014/9/10 04:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タツヤ・ミナセ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/10 04:42:54)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/10 04:43:13)

タツヤ・ミナセ♂【何度もすみません(土下座)】   (2014/9/10 04:43:32)

ナデシコ・ヤマト♀【あー、いえいえいえいえっ、すべてはこちらの亀レスのせいですので!】   (2014/9/10 04:46:21)

タツヤ・ミナセ♂あ、あぁぁ!……ナデシコさんのお口、気持ちよすぎて!(彼女の頭を掴んでは己の求めるまま腰を振り立てるイマラチオのをしながらも、彼女の方からも積極的に頭を動かしては刺激を強めるように動いてくれば、激しい出し入れに唾液を漏らし、艶やかな黒髪を乱しつつ、自身タップリな釣り目が苦しげに眉根を寄せる姿にオスとしての征服感を刺激されれば、のその気持ちよさに酔いしれるように夢中になり)で、出ます!……ナデシコさん……あっ、アァァァァァッ!(こっちの射精の予兆と声を感じ取ったのか、軽く頷く彼女の口は射精の快感を増幅させるかのように、激しくラストスパートを開始し、ペニスを根本まで飲み込み、舌を絡ませつつテンポよく唇と指で扱かれた上に、下品な音と端正な彼女の顔がひょっとこのように歪んで吸い上げられた瞬間、その破裂するような快感の奔流の中、初めて味わう女性の口内に思うがまま射精する快感を味わうかのように、何度も思い切り青臭い精液を解き放って射精する)   (2014/9/10 04:54:44)

ナデシコ・ヤマト♀ン゛う゛―――ッ!ん、ッく、ふ…んっ。(喉奥に吐き掛けられた暑さと牡の匂い。くぐもった声を漏らしながら何度も咥内に迸りを浴びれば、やがて舌を伝ってきたものが口の端から溢れて、透明な粘液とはまた違ったふしだらな化粧を施して。最後の一滴まで、と言わんばかりに何度も小刻みに吸いたて、最後につるんと唇で拭いながら引き抜かせて。ご…ッく、ん――と、重苦しい音で喉を鳴らして、ゆっくりと嚥下し。)ん、ぅ――ぇ、ほ、けほっ…ふふ、けふ、ん――まさか、そんなにいじめられるとは、思わなかったぞ?(クスクスと、先ほどまで顔を顰めていたのが嘘のように――むしろ実際嘘だったと思えるような笑みを浮かべ。口元を指先でなぞって垂れたものを拭うものの、胸に垂れたものが既に水玉模様を描いたあとで。乱れた髪を整えるよう掻き揚げ、少年の肉棒に張り付かないようにと抑えながらまた唇を寄せ。今度は咥え込むのではなく竿の横からしゃぶりつく様に、萎えかけのものにこびり付いた分も丹念に掃除しはじめて。)   (2014/9/10 05:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タツヤ・ミナセ♂さんが自動退室しました。  (2014/9/10 05:15:07)

おしらせタツヤ・ミナセ♂さんが入室しました♪  (2014/9/10 05:16:18)

2014年09月05日 22時43分 ~ 2014年09月10日 05時16分 の過去ログ
【九十九少年少女漂流記シナリオゼロ】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>