「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年09月18日 17時37分 ~ 2014年10月09日 22時34分 の過去ログ
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琢己 剛♂3年 | > | ・・・・(とりあえず 起こしてみるか)・・・・きみ・・・・きみ・・・・(肩をかるくたたく)・・・ぽんぽん (2014/9/18 17:37:19) |
春咲 羽琉♀1年 | > | ……ん…うっしゃい…(手をぱしっと振り払うとごろんと寝返りをして、相手に背中を向け)…すぅ……えへへ…ぬぅ……(寝言を言っていて) (2014/9/18 17:38:56) |
琢己 剛♂3年 | > | (反応に萌えながら)・・・・おい・・・おい・・・・爆睡かよw・・・・(変な気持にもなるが抑えながら)・・・・(今度は肩激しくゆする)・・・・(たく こんなとこで寝て 俺が変態だったらどうするんだよ)・・・・君・・・・こんな時間にどうしてるの・・・ちょっとおきて・・・・ (2014/9/18 17:41:13) |
春咲 羽琉♀1年 | > | うっしゃいっ…!……寝させろぉ…ロールケーキ……むにゅ…(起きる気配はなく、手に握っていたスマホを手放し寝息をまたたてはじめ)…ロールケーキ……ロールしゃん…(変な寝息を言って、ふにゃりと笑い) (2014/9/18 17:45:34) |
琢己 剛♂3年 | > | ・・・・まじかよ・・・・この子大物だわ・・・・どうするかな・・・・(真剣になやむ)・・・・最近夜は寒いし、地下だかよけいに冷えるんじゃないのか・・・・このままだと風邪ひくぜ・・・・ (2014/9/18 17:49:19) |
春咲 羽琉♀1年 | > | んー……?…(異変に気づいたのか目をごしごしこすりながら起き上がり)…?!変態だっ!!(目の前に男がいたので驚きソファーの後ろに隠れ相手を睨むように見つめ) (2014/9/18 17:52:38) |
琢己 剛♂3年 | > | ・・・・びっくりした・・・なんもしてねーよ・・・・俺は3年の琢己・・・・塾あるからもう帰るから・・・あんま遅くなんなよ・・・ (2014/9/18 17:53:47) |
春咲 羽琉♀1年 | > | ぼ、僕は1年の羽琉(うる)だ、じゃなくてです…。塾…?も、もう、行く、のかぁ…?(ソファーの後ろにまだ隠れ、寂しそうに相手を見つめ)…うぅ…(涙目になり慌てて目をごしごしこすり) (2014/9/18 17:56:08) |
琢己 剛♂3年 | > | ・・・・おい・・・頼むからなかないでくれ・・・・ほら・・・これラインのID(メモわたす)・・・・こんどゆっくり飯おごってやるから・・・・許してくれよ・・・塾休んだらついていけねーんだから・・・な・・・・ (2014/9/18 17:57:44) |
琢己 剛♂3年 | > | 【ほんとごめんなさい いかないと・・・楽しかったです・・・また逢えたらよろしく^^】 (2014/9/18 18:00:15) |
春咲 羽琉♀1年 | > | 【行ってらっしゃいです!wまたあえたらよろしくです~】 (2014/9/18 18:00:55) |
おしらせ | > | 琢己 剛♂3年さんが退室しました。 (2014/9/18 18:01:14) |
春咲 羽琉♀1年 | > | 【待機ですかね…;】 (2014/9/18 18:03:27) |
春咲 羽琉♀1年 | > | …ふん……(さっきの先輩は塾のためどっか行って、寂しいのに強がって渡されたメモをくしゃくしゃに丸めぽいっと投げて)…うー…っ。………(でも拾いに行き)…暇だな…(またソファーに寝転がりぼーっとして) (2014/9/18 18:05:13) |
春咲 羽琉♀1年 | > | 【落ちます;】 (2014/9/18 18:13:44) |
おしらせ | > | 春咲 羽琉♀1年さんが退室しました。 (2014/9/18 18:13:46) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/18 20:56:16) |
夕駒姫華♀1年 | > | だる………ここなら…大丈夫………(と、人気ないとこならゆっくり眠れると思いソファーに突っ伏す) (2014/9/18 20:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夕駒姫華♀1年さんが自動退室しました。 (2014/9/18 21:19:53) |
おしらせ | > | 神崎省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:18:18) |
神崎省吾♂3年 | > | 【お邪魔します♪】 (2014/9/21 13:18:35) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/21 13:21:44) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2014/9/21 13:22:05) |
神崎省吾♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/21 13:22:15) |
夕駒姫華♀1年 | > | がごっ……(さきほどまで図書室にいたが誰も食べ物を持ってきてくれないためここにきて)なにか……たべる…もの……(フラフラしながら入ってきて) (2014/9/21 13:23:45) |
神崎省吾♂3年 | > | んー…(地下書斎で涼みながら本を読んでいると何やら声が聞こえてきて) (2014/9/21 13:25:58) |
夕駒姫華♀1年 | > | めぐん……で……(そう言い残すとソファーに倒れる) (2014/9/21 13:26:45) |
神崎省吾♂3年 | > | お腹減ったの?大丈夫?(そう言うと地下書斎に常備されている非常食の中から菓子パンを渡せば同時に飲み物も渡して) (2014/9/21 13:28:29) |
夕駒姫華♀1年 | > | (匂いに反応し起き上がりものすごいスピードで食べあげて)ごちそうさま…… (2014/9/21 13:29:32) |
神崎省吾♂3年 | > | 俺のじゃないし…(そう笑いながら言うと自分の場所に戻って本を読み始め) (2014/9/21 13:30:38) |
夕駒姫華♀1年 | > | たりなぃ……もっと……(まだ頂戴とねだって) (2014/9/21 13:31:25) |
神崎省吾♂3年 | > | 此処にあるのは…食べて良いんじゃない?(そう言うと地下書斎の非常食を指差して) (2014/9/21 13:33:46) |
夕駒姫華♀1年 | > | 取ってきて……(自分も同じ場所を指さして)お礼する…から…… (2014/9/21 13:34:29) |
夕駒姫華♀1年 | > | 【え……いなぃ?】 (2014/9/21 13:40:27) |
おしらせ | > | 夕駒姫華♀1年さんが退室しました。 (2014/9/21 13:40:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎省吾♂3年さんが自動退室しました。 (2014/9/21 13:54:35) |
おしらせ | > | 神崎省吾♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/21 16:30:50) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが入室しました♪ (2014/9/21 16:33:00) |
神道刹那♀二年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/21 16:33:20) |
神崎省吾♂3年 | > | 【こんにちは♪】 (2014/9/21 16:34:21) |
神道刹那♀二年 | > | 【よろしく】 (2014/9/21 16:34:48) |
神崎省吾♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。どんな感じが良いですか?】 (2014/9/21 16:35:33) |
神道刹那♀二年 | > | 【んー。先輩が、ヤキモチやくとか笑】 (2014/9/21 16:36:56) |
神崎省吾♂3年 | > | 【(?あまり想像出来ませんが…】 (2014/9/21 16:38:17) |
神道刹那♀二年 | > | 【まぁー、仲のいい知り合いって感じにします?】 (2014/9/21 16:39:13) |
神崎省吾♂3年 | > | 【すいません!背後落ちですー (2014/9/21 16:41:29) |
おしらせ | > | 神崎省吾♂3年さんが退室しました。 (2014/9/21 16:41:34) |
おしらせ | > | 神道刹那♀二年さんが退室しました。 (2014/9/21 16:41:34) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/21 22:14:41) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔します】 (2014/9/21 22:15:20) |
権藤 剛♂高2 | > | (学校帰りに地下書斎に立ち寄る。重い扉を開けて中に入る) 誰もいないか…(部屋の明かりをつけるとお気に入りのロッキングチェアに座って椅子を前後に揺らす) (2014/9/21 22:18:31) |
権藤 剛♂高2 | > | う~ん ここに来ると結構くつろげるなー(ロッキングチェアの背もたれに体重をのせながらくつろいでいる) (2014/9/21 22:23:38) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/21 22:28:19) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/21 22:28:27) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 06:48:08) |
谷崎将♂高1 | > | よっと…(頑丈そうな扉を開けると部屋に入り眠そうに何度も欠伸を繰り返しながら本棚へと歩き出して本を眺めていて)何か面白いやつあるかな… (2014/9/22 06:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷崎将♂高1さんが自動退室しました。 (2014/9/22 07:10:16) |
おしらせ | > | 琢己剛♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/22 10:55:37) |
琢己剛♂3年 | > | ほんと・・・勉強に最適な隠れ家みつけたぜ・・・・(石段を降りていき書斎へはいる) (2014/9/22 10:56:31) |
琢己剛♂3年 | > | ・・・・やっぱ・・・秋だし・・・けっこう冷えるな・・・・ (2014/9/22 10:56:58) |
琢己剛♂3年 | > | ・・・ちょっと我慢して・・・勉強するかな・・・・・ (2014/9/22 10:57:27) |
おしらせ | > | 琢己剛♂3年さんが退室しました。 (2014/9/22 11:05:09) |
おしらせ | > | 入山 癒莉♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:07:22) |
入山 癒莉♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2014/9/22 18:07:34) |
おしらせ | > | 井上 優輔 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/9/22 18:10:04) |
井上 優輔 ♂ 1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/22 18:10:37) |
井上 優輔 ♂ 1年 | > | い、いないですか? (2014/9/22 18:11:55) |
井上 優輔 ♂ 1年 | > | 【】【つけ忘れました】 (2014/9/22 18:12:11) |
入山 癒莉♀2年 | > | (己のカーディガンのポケットに手を突っ込みながら、つかつかと地下の階段を下りていき重い扉を開けては、地下書斎へ。何も用事は無いのだが、ソファーに座れば手が寒い為萌え袖でスマホを弄って。)んーっ、寒っ...。(と、言ってはスクバの中から先程買ったばかりのカフェ・オ・レを出しては暖かい、と小声で言いながら少しだけ飲んで。) (2014/9/22 18:13:42) |
入山 癒莉♀2年 | > | 【こんばんは、すいません。後輩設定は苦手で...】 (2014/9/22 18:14:21) |
井上 優輔 ♂ 1年 | > | 【あ、んじゃあ変えてきます】 (2014/9/22 18:15:43) |
おしらせ | > | 井上 優輔 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/9/22 18:15:46) |
入山 癒莉♀2年 | > | 【....移動します】 (2014/9/22 18:16:12) |
おしらせ | > | 入山 癒莉♀2年さんが退室しました。 (2014/9/22 18:16:15) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 19:18:34) |
谷崎将♂高1 | > | だーれもいないかな(扉を開けると部屋の中を見つめて人影を探すように見回すと人が居ないことが分かり部屋の中へと移動すると飲み物を探すように冷蔵庫を開けて)あれ…なーんもねぇや… (2014/9/22 19:20:41) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/22 19:23:01) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高2さんが退室しました。 (2014/9/22 19:23:23) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 19:23:48) |
谷崎将♂高1 | > | 【ありゃ…お疲れ様です】 (2014/9/22 19:23:49) |
谷崎将♂高1 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/22 19:23:56) |
的場 雛♀高1 | > | 【早々に騒がしくてすみません><こんばんは!】 (2014/9/22 19:24:44) |
谷崎将♂高1 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2014/9/22 19:25:05) |
的場 雛♀高1 | > | 失礼しまーす、って人がいる!珍しーっ(どうせ誰も居ないだろうと扉を開ければ見えた人影に瞳を輝かせつぱたぱたと駆け寄り)【早速よろしくお願いします!】 (2014/9/22 19:28:16) |
谷崎将♂高1 | > | んー?なに?(冷蔵庫に入っていたのかクレープをはむりと口に含んだまま振り替えると見知らぬ女性に首を傾げて問い掛け) (2014/9/22 19:29:29) |
的場 雛♀高1 | > | ありゃ、見掛けない顔だなあ…はじめまして!1年の的場雛ですっ(勢いで近付いてみたものの相手とのテンションの差に少し照れ臭くなり、苦笑気味ににこりと笑い掛け) (2014/9/22 19:34:01) |
谷崎将♂高1 | > | ん、もぐ(何度か口を動かしクレープを食べ終えると口を開き)俺は一年の谷崎将(相手と同じように自己紹介すると幼さの残る笑顔を浮かべて手を伸ばして握手を求めて) (2014/9/22 19:35:57) |
的場 雛♀高1 | > | 同級生かぁ!よろしく!(先程のテンションを少し取り戻せば両手で相手の手を包みにこにこし) (2014/9/22 19:37:44) |
谷崎将♂高1 | > | 宜しく(相手の反応にクスッと笑いながらも同じように挨拶すると手を離して近くの紅茶などを見て淹れる準備をしながら)何か食べる? (2014/9/22 19:39:42) |
的場 雛♀高1 | > | うん!ちょっと小腹が(尋ねられれば嬉しそうに頷き、片手を腹にあてればへへっとおちゃらけてみせ) (2014/9/22 19:50:07) |
谷崎将♂高1 | > | なら…うーん。(紅茶の淹れる準備が終わり相手の空腹の様子を見ると冷蔵庫を見つめて先程食べていたクレープを二つ見つけて)チョコと苺どっちが好きかな?(チョコと苺の二つを見せると首を傾げて問い掛け) (2014/9/22 19:52:23) |
的場 雛♀高1 | > | え、らんでいいの?(先程とは裏腹におずと遠慮がちに相手を見詰め) (2014/9/22 19:54:30) |
谷崎将♂高1 | > | お好きにどうぞ?(にこりと微笑みそう言うと二つを差し出して)早くしないと俺が食べちゃうよ? (2014/9/22 20:00:05) |
的場 雛♀高1 | > | 迷うぅ…うーん、チョコ!(双方をそれぞれ眺めれば意を決してチョコクレープを持つ相手の手ごと両手で包み)【すみませんPC移行します!すぐ入りますので続けて頂けると幸いです】 (2014/9/22 20:04:52) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが退室しました。 (2014/9/22 20:05:00) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが入室しました♪ (2014/9/22 20:05:02) |
谷崎将♂高1 | > | ん、じゃあほい(そう言うと選ばれたチョコクレープを渡して紅茶が出来上がったのかとてとてと移動して二人分の紅茶を淹れると部屋の真ん中のテーブルへと移動して)こっちで食べよ?(ソファに腰掛けるとにへらと笑いながら手招きして) (2014/9/22 20:07:10) |
的場 雛♀高1 | > | ありがとー(クレープを手に嬉しそうに笑い)谷崎くん良いお嫁さんになるよ…(テーブルに着けば紅茶まで準備され、自分より遥かに気の利く相手にしみじみ呟き) (2014/9/22 20:11:06) |
谷崎将♂高1 | > | 俺男だけど…(相手の言葉に苦笑して頭を指先で掻きながらも紅茶を一口啜りクレープをはむりと口に含んで食べると)んで的場は何しに?(ふと思ったことを口にして) (2014/9/22 20:14:47) |
的場 雛♀高1 | > | 知ってるよー(くすくす笑えば冷めない内にと紅茶を一口飲み)うん?…何って訳じゃないけどー、暇潰し?(クレープをもぐもぐしていればそれを飲み込んだ後口を開き) (2014/9/22 20:19:28) |
谷崎将♂高1 | > | こんな時間に女の子一人でふらふらしてると危ないぞ?(クスッと笑いながらふざけたように呟くとクレープを食べ終えて紅茶を飲み口内の甘さを飲み込み)ふぅ…食べた食べた(そういいながら腹部を撫でて) (2014/9/22 20:21:03) |
的場 雛♀高1 | > | 女の子だなんてそんな可愛いものじゃないよー(いやいやぁと小さく首を振りつ笑えば少し遅れて最後の一口を飲み込み)谷崎くんは?何か用があってきたの?(もしや邪魔してしまったかと少し不安に思いつ小首を傾げ) (2014/9/22 20:26:12) |
谷崎将♂高1 | > | ここは女の子は誰でもいいって人多いから(背中をぐーっと伸ばすと小さく声を漏らしてにへらと笑うと問いかけられた質問にたいして)あー…俺は誰かと話したいなーって (2014/9/22 20:30:51) |
的場 雛♀高1 | > | ふぅん?でも谷崎くんは違うんでしょ?(なら結果オーライだと笑い、紅茶も飲み干せばごちそうさまでしたと手を合わせ)それ、私でも良い?(相手の答えには微笑み掛けつ相手を見詰め) (2014/9/22 20:36:32) |
谷崎将♂高1 | > | んー?まあ、あんまりぐいぐいとはする気はないかな…話してるのが好きだし(目の前の相手の言葉にむーっと唸りながらそう答えて)当たり前じゃん?(クスッと笑いながらも自分の隣をぽんぽんと叩いて手招きして) (2014/9/22 20:39:06) |
的場 雛♀高1 | > | えへへーっ、お邪魔しまーす(手招きされれば嬉しそうに相手の隣に腰掛け) (2014/9/22 20:42:11) |
谷崎将♂高1 | > | どうぞどうぞ(隣に座る相手をにへらと笑いながら案内すると)的場は部活とかは? (2014/9/22 20:48:01) |
的場 雛♀高1 | > | 演劇部だよ!今日も練習してきたよ!(片手でガッツポーズを作りつ嬉々として答え) (2014/9/22 20:51:00) |
谷崎将♂高1 | > | 演劇部か…(相手の言葉で演劇部があるのを知らなかったのか意外そうな顔をしていて) (2014/9/22 20:52:53) |
的場 雛♀高1 | > | おっ、谷崎くんもどう?(相手が復唱すれば何を勘違いしたのか嬉しそうに顔を覗き込み) (2014/9/22 20:54:28) |
谷崎将♂高1 | > | んー?(覗き込まれるとぐいっと顔を近づけてにっと微笑むと)俺は演劇とか得意じゃないからぱーす (2014/9/22 20:57:29) |
的場 雛♀高1 | > | 、むむ…楽しいのになあ(近付いた相手に驚きつ頬を赤らめ、相手から離れれば照れ隠しに唇を尖らせ) (2014/9/22 21:00:07) |
谷崎将♂高1 | > | 楽しいのは分かるんだけどさー。見てるだけで満足って感じ(相手の反応にクスッと笑いながらも同じように顔を離して) (2014/9/22 21:05:41) |
的場 雛♀高1 | > | …じゃあ文化祭楽しみにしててねっ(ころっと表情を変えれば意気込むようににこっと笑い) (2014/9/22 21:07:47) |
谷崎将♂高1 | > | 的場何かでるのか?(相手をじーっと見つめて首を傾げて問い掛け) (2014/9/22 21:12:09) |
的場 雛♀高1 | > | 、うん!何せ人数が少ないからねぇ(へへっと照れ臭そうに笑い) (2014/9/22 21:14:29) |
谷崎将♂高1 | > | ほほう、練習は進んでるのか?(照れ臭そうにする相手に楽しそうに微笑み) (2014/9/22 21:17:11) |
的場 雛♀高1 | > | 勿論ですとも!この前衣装合わせもしたんだぁ(きりっと片手に拳を作り、その手をゆっくり下ろしつ幸せそうに思い出し) (2014/9/22 21:22:17) |
谷崎将♂高1 | > | へぇ…楽しそうだな。俺も何か部活入るべきだったかなぁ…(楽しそうな相手を見て、そう小さく呟いて)【あ、スミマセン。背後落ちになるので…今回はここまでで…また御相手お願いしますー】 (2014/9/22 21:24:09) |
おしらせ | > | 谷崎将♂高1さんが退室しました。 (2014/9/22 21:24:14) |
的場 雛♀高1 | > | 【ありがとうございましたー!】 (2014/9/22 21:25:45) |
おしらせ | > | 的場 雛♀高1さんが退室しました。 (2014/9/22 21:35:52) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/23 21:41:43) |
権藤 剛♂高2 | > | 【とと ご飯を食べてきます 汗】 (2014/9/23 21:47:43) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/23 21:47:48) |
おしらせ | > | 椎名梨陽♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:41:01) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【おはようです!】 (2014/9/27 08:41:26) |
椎名梨陽♀1年 | > | イェ~イッ!!!失礼しま~すっ!!!…って誰も居ないのか~…つまんないのーっ!(ドアをバーンッと開けて中にいる人を驚かせたかったが中に人は居なくて残念そうに中へ入るとソファに腰を掛ける) (2014/9/27 08:44:36) |
椎名梨陽♀1年 | > | ん~ん…喉乾いちゃったや~ジュースってあるのかな…(冷蔵庫をゆっくりと開けて覗くように見るとジュースがたくさんあって、ついキラキラと目が輝く)も、もらいまーす!!(オレンジジュースを手に取ると冷蔵庫を閉めて蓋を開けようとしたがなかなか固くて開けれず) (2014/9/27 08:49:33) |
椎名梨陽♀1年 | > | …う、うぅーっ…;;飲みたいのにぃ…(残念そうな表情を浮かべながらオレンジジュースは机の上に置いておいて)さ~て!何しよっかな~(テンションを切り替えてソファの上をジャンプして遊んでいる) (2014/9/27 08:52:47) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【ROMさんきてきださーい!!】 (2014/9/27 08:53:19) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/27 08:58:52) |
権藤 剛♂高2 | > | 【おはようございます】 (2014/9/27 08:59:06) |
椎名梨陽♀1年 | > | んむ~…誰も来ないのかな~…(シューンと効果音が聞こえてきそうな落ち込み顔で呟くとソファをジャンプするのをやめて、寂しくなってきたのか鞄からくまのぬいぐるみをだしてギュッと抱き締める) (2014/9/27 08:59:37) |
椎名梨陽♀1年 | > | 【おはようです!】 (2014/9/27 08:59:59) |
権藤 剛♂高2 | > | (扉を押し開けて、書斎に入ってくると部屋が明るい)誰かいるのかな?(そういいながら部屋を見回すとソファーでぬいぐるみを抱きしめている椎名さんを発見する) (2014/9/27 09:01:19) |
椎名梨陽♀1年 | > | …人来たー!!!(パアアアッと明るい笑顔になるとぬいぐるみをソファに置いて権藤先輩に近寄っていき)おはようございます!!!(キラキラとご飯を欲しがる犬のように見つめて) (2014/9/27 09:05:05) |
権藤 剛♂高2 | > | うっ おはよ(勢いに負けてしまう) 朝から元気だね~(ぬいぐるみを置いてきたのを見て)お友達を置いてきちゃっていいの?(上から見下ろすようにしながら言う) (2014/9/27 09:07:19) |
椎名梨陽♀1年 | > | 元気が取り柄ですから!!…あ、確かに可哀想…取ってきますー!!(一旦ソファに戻るとぬいぐるみを抱き締めて)ひゃっ!!(また権藤先輩の元へ行こうと小走りで行ったら何もないところなのに滑って転びそうに) (2014/9/27 09:09:46) |
権藤 剛♂高2 | > | そうなんだ(あわただしくソファーに戻っていくのを歩きながら追いかけてソファーの近くまで来るとぬいぐるみを持って戻ろうとして躓いて転びかけている椎名さんが自分の胸に飛び込んでくる)おっと (背中に手を回して抱きしめる感じになる) (2014/9/27 09:13:22) |
椎名梨陽♀1年 | > | …ん…??……権藤先輩…?//(転けたと思って目をギュッと閉じていたが何かに抱きしめられていてゆっくり目を開けるとその何かが権藤先輩だと分かると徐々に頬が赤くなっていってぬいぐるみを思わず力強く抱き締めて) (2014/9/27 09:15:25) |
権藤 剛♂高2 | > | 大丈夫かよ まったく(苦笑いをしながら) 君って 結構ドジっ子なのかな(そういいながら梨陽ちゃんを立たせると冷蔵庫からサイダーを取り出してソファーに座るとテーブルに置かれたオレンジジュースを見て)これ 君の? (2014/9/27 09:18:34) |
椎名梨陽♀1年 | > | ド、ドジっ子です~…(テヘッと舌を出すとニコッと微笑みかけて先輩がサイダーを取っている様子を見てソファに座り、ぬいぐるみはひざに乗せる)あ、はい!!私のです~蓋が開けられなくて諦めちゃって…(開けられないことが少し恥ずかしそうに照れ笑いをして) (2014/9/27 09:21:23) |
権藤 剛♂高2 | > | じゃ ドジっ子ちゃんって呼ぼうかな(笑いながら言うとオレンジジュースに手を伸ばして)そうなんだ 一人で生きていけない子なんだねドジっ子ちゃんは(笑いながら蓋を開けると)はい どうぞ(と目の前にオレンジジュースを差し出す) (2014/9/27 09:23:59) |
椎名梨陽♀1年 | > | えぇ~!ドジっ子ちゃんは嫌ですー!梨陽って呼んでください~(少しオドオドとして)生きていけない…そうかもですね~あっありがとうございます!(クスッと微笑みながらオレンジジュースを受けとると両手でオレンジジュースを持ってゴクゴクと飲み) (2014/9/27 09:26:47) |
権藤 剛♂高2 | > | 梨陽ちゃんね よろしく(やっと名前がわかったと思いながら)俺の名前は権藤だよ(と言いながらそういえばさっきちゃんと俺のことを呼んでいたなとか思いつつ)って なんで俺の名前を知っているの?(サイダーの蓋を開けて一口飲む) (2014/9/27 09:29:27) |
椎名梨陽♀1年 | > | よろしくお願いします!!権藤先輩って水泳部に入ってますよね?私、水泳をするのは苦手だけど見るのが好きで…それで水泳部の活動をよく見ているんです!そこで知りました~(ニパパと微笑むとジュースを机において) (2014/9/27 09:31:57) |
権藤 剛♂高2 | > | へ~ 水泳を見るのが好きって…(意地悪くにやりと笑うと)男子の裸を見るのが好きなんだね~ で うちの部の男子で誰がお気に入りなの? よかったら紹介してやるよ(サイダーを飲む) (2014/9/27 09:34:23) |
椎名梨陽♀1年 | > | え!?違いますー!!!;(慌てて否定をして)…お気に入りというか…泳ぎ方が好きな人なら居ます!…私の今、目の前にいる人です!(ピッと指指して)【すみません、背後放置です><】 (2014/9/27 09:38:49) |
権藤 剛♂高2 | > | 【大丈夫だよ】 (2014/9/27 09:40:01) |
権藤 剛♂高2 | > | なんだ 違うんだ(そういってまた一口サイダーを飲むと、ピッと指をさされる危うくサイダーを噴き出しそうになる)プッ…(無理やりサイダーを飲み込むと)ふぅ …まぁ ありがと(口元を腕で拭いながら言う) (2014/9/27 09:42:18) |
椎名梨陽♀1年 | > | えへへっ!だから今先輩と話せて光栄なんですっ♪(ニコッと微笑んで)そろそろ私いきますね!(そういって地下書斎から出ていく)【背後が忙しくなりそうなので落ちます><お相手ありがとうございました!またお相手してくださると嬉しいです(´`*】 (2014/9/27 09:46:56) |
おしらせ | > | 椎名梨陽♀1年さんが退室しました。 (2014/9/27 09:47:03) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/27 09:47:26) |
権藤 剛♂高2 | > | 【また今度 遊んでください】 (2014/9/27 09:47:51) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/9/27 09:48:09) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/27 09:48:24) |
おしらせ | > | 遊佐 胡桃♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 13:42:11) |
遊佐 胡桃♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/27 13:43:16) |
遊佐 胡桃♀1年 | > | ...ん~...?階段?(たまたま学園ないを散歩してると石階段を発見。どこに続いてるのかな~、と興味津々で) (2014/9/27 13:45:20) |
遊佐 胡桃♀1年 | > | ....怪しいね~...(石階段ぼーっと見つめるが自分にはおりる自信がない。ので、かかんで石階段の先をじーっと見つめ) (2014/9/27 13:48:27) |
遊佐 胡桃♀1年 | > | ...うーん....実は校長先生の隠れ家だったり...?(なんてあほなことを考えて、本当にそうだったら怖いので誰か来ないかとぼーっと待機) (2014/9/27 13:53:33) |
遊佐 胡桃♀1年 | > | 【移動します】 (2014/9/27 13:56:30) |
おしらせ | > | 遊佐 胡桃♀1年さんが退室しました。 (2014/9/27 13:56:33) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:00:03) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:03:52) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/27 14:04:15) |
佐藤正也♂高二 | > | (休日の学園に足を運び、地下書斎へと降りる階段前。何やらその側にいる女子が去っていったところでその前に立って)不用心だな・・・階段への扉、開けっ放しにしちゃって(ぼやきながら階段を降り、扉を開くとまた独特の、やや空気が籠もってはいるが嫌いではない匂いに迎えられて)さて、と、今日は何を読もうかね(ズラリと並んだ本棚を眺めながら、また新しい発見があることを期待して) (2014/9/27 14:04:42) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 14:04:50) |
水谷 癒璃♀2年 | > | (休日。地下書斎の噂を聞いて階段を降りていくその先に扉がありそっと開け部屋へ入る。古本の匂いが漂う中一人本を選ぼうとしている彼を横目に少し礼をして奥の本を漁る)…どれにしよっかなー…これもいいな…(とボソボソ呟きながら本を何冊か手に取り椅子に腰掛ける) (2014/9/27 14:09:34) |
佐藤正也♂高二 | > | おおう、こんな所に原書とか・・・ホントなんでもあるなここ・・・(国内では抄訳版しか出版されていない小説の原書があるのを発見して少し興奮気味に・・・騒ぐのもなんだし、そもそも自身の言語力が伴っていないのでそれで終わりなのだが。後から入ってきた女子に軽く礼をされればこちらからも軽く会釈し、本を選んでソファへ。本をテーブルに置くと、お茶かコーヒー、それになにかつまむものでもとキッチンに) (2014/9/27 14:15:48) |
水谷 癒璃♀2年 | > | …面白い…(そう言って本に栞を挟み閉じてキッチンに向かうと先程挨拶した彼が居て)こんにちは(と再び挨拶をして冷蔵庫を開けるその中にはお酒や国内では手に入らないであろうお菓子などを手に取り少し小走りで先程の場へ戻るとポケットからスマホを取り出しイヤホンをして音楽を聞きながら栞を取り再び本を読み始める)…♪(少し楽しそうにして) (2014/9/27 14:22:15) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、こんにちは。水谷・・・だったっけ?(キッチンで改めて先ほどの女子と対面する形に。直接の面識は少なめだが、写真部の関係で部活動の活動風景を撮影したりしたので顔と名前ぐらいは知っている。もう一度挨拶し、レディーファースト、とでも言うかのように冷蔵庫の前を譲って。その後で冷蔵庫の中のチョコレート、そして棚のコーヒー豆とクッキーを手にして)コーヒーで良ければ二人分用意できるけど、要るかい?(向こうの方で本を読んでいる癒璃の方へ、イヤホンをしているから聞こえるかどうか、と思いながらも声をかけ) (2014/9/27 14:32:12) |
水谷 癒璃♀2年 | > | (音楽を聞きながら口ずさんだりしてそういえばさっき挨拶した彼は写真部だったかと思ったりしてその彼がこっちに来たのでイヤホンを外して)…ん、欲しい…(そう言って本に栞を破産で閉じて彼の言葉にゆっくり頷く)ん、良かったら隣、座って?(コーヒーを持ってきたお礼なのか気まぐれなのかわからないが相手が座るスペースを開けて相手が座るか様子を見る) (2014/9/27 14:40:05) |
佐藤正也♂高二 | > | ん、了解(小さく返事が聞こえるとコーヒー豆をその分増やして。淹れ終わると、トレーに乗せ、好みがわからないので砂糖もミルクも付けて手渡し)そう、それじゃお言葉に甘えて・・・(少しばかり物思いに耽るつもりで来ていたのだが、まあこれはこれで悪くはないというもの。自分がいたテーブルから置いた本を取り、「同級生」としての距離感は壊さない程度の位置に腰掛けて)水谷は何読んでるの?(読んでいた本の表紙を覗きこむようにして) (2014/9/27 14:49:38) |
おしらせ | > | 石田 詩織♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:53:58) |
石田 詩織♀3年 | > | 【こんにちわー、お邪魔します。】 (2014/9/27 14:54:13) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 14:54:24) |
石田 詩織♀3年 | > | (地下書斎の本を読むべく、扉を開けてはいればすでに先客が居るようで)…こんにちは。(と、無表情で挨拶をする。 本人は笑おうと努力しているらしいがにっこりともしない) (2014/9/27 14:55:52) |
水谷 癒璃♀2年 | > | ありがとう、佐藤君…?(名前をうろ覚えなせいか語尾に?がついてしまう砂糖だけ入れてコーヒーを飲むとイヤホンは着けないで読書を始める。暫くすると相手も隣に座ったので多少は気になったりするがその集中も彼が話し掛けたことにより打ち砕かれる。だがせっかくなのでこの時に親睦を含めようと思い返事をする)フランスの原書。ページ数が多くて少し疲れる(と少し愚痴を吐いてみたりする。)そういう佐藤君は?(相手の事を呼ぶのにもう?は語尾に付けず) (2014/9/27 14:56:58) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/27 14:57:12) |
おしらせ | > | 竹内 健 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 14:59:23) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/27 14:59:47) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 14:59:53) |
石田 詩織♀3年 | > | 【こんにちわ】 (2014/9/27 14:59:53) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | はぁ………(入ってきて端の方に行き、本を呼んでる) (2014/9/27 15:00:30) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、佐藤だよ…と、フランス語か…俺は英語と、ドイツ語も大意を掴むぐらいはできるけど、そっちはなあ…そうだ、イタリア語はいけるかな?さっき見つけた本があるんだけど、イタリア語読めなくて…日本語は抄訳しか出てないから気になってるんだよねえ(聞いたところで自分の語学力が急激に上がるわけでもないのであるが、一応聞いてみる。こちらはブラックのままでコーヒーを飲み、新たに入ってきた二人に軽く挨拶して)俺のは…まあ普通のだねー(国内の、一応は古典に属するようなSF小説の表紙を見せて) (2014/9/27 15:03:58) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 【今さら気づいたミス 呼んでる 読んでるです】 (2014/9/27 15:06:32) |
石田 詩織♀3年 | > | (挨拶を済まし、本を探し歩き回る。 読みたいジャンルのあたりにきたはいいものの、ここにも先客が居り、どう声をかければいいか悩みに悩んで。悩んだ挙句、声をかけるのをやめて健の肩を人差し指でつつく)…読みたい本があるんだ…ちょっとどいてくれないか…?(と、本人は申し訳なさそうに言うが表情は変わろうともしない) (2014/9/27 15:06:56) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | …………あ、はい………(と、少し笑うとどいて、あ、あっち座るかなと思い、近くのソファーではなく少し遠めのソファーに行き気を遣う) (2014/9/27 15:08:14) |
石田 詩織♀3年 | > | (気になった本を見つけ、何冊か手に持つと、落ち着けそうな場所を探す。 先ほどの男子が遠いほうのソファに居るのに気付き、そちらへ移動。 隣ではなく、少しスペースを開けて座り本を読み始めた)………。(ページをめくる音だけが聞こえる) (2014/9/27 15:10:17) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ………………(ん?と思うが、相手の方は向かずに本を読んでいると、相手の足元にエロ雑誌が落ちてることに気付く、でも、いつ声をかけたらいいのか迷ってる) (2014/9/27 15:12:02) |
水谷 癒璃♀2年 | > | おお、当たってた。(そう少し不思議そうに言い)英語とドイツ語か…ドイツ語は医学系統が多いよね。あ、イタリア語も多分大丈夫。読んであげようか?(そう言って本を閉じる。読む本は人それぞれだがあまり意見の合う人は居なかったので少し嬉しそうにして)ん…(あとから入ってきた人達には軽く礼をして)あ、それ図書室にもあったのだ…(そう目を輝かせて置いた本の年号を見ると70年以上前の本だったまあ、そのことはいいとしよう) (2014/9/27 15:13:28) |
石田 詩織♀3年 | > | (足元のものはまったく気付いておらず、本の世界にのめり込み、夢中になって読み進めていく。 読むのは遅いほうだが、こうなってしまうと先が楽しみで仕方がなく、目を輝かせている。 少しずつだがページをめくるスピードも上がり始めて)……! ……。 ………?(ちょっと難しそうな表情をしたり、驚いたり、嬉しそうな顔をしたり。) (2014/9/27 15:15:27) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | …………………(あの人、一体何読んでるんだろと思いつつ、足元の本をサッと取りサッと何処かにしまいサッと元の場所に戻る) (2014/9/27 15:17:30) |
佐藤正也♂高二 | > | 単純にラテン語系が弱いのかなあ、俺(まあ本格的にそれらの言語の知識を要する道に進むのでもなければ問題ないだろう)ん、いいのかい?とりあえず日本語で訳されてない部分を、辞書で機械的に翻訳したんじゃない、ちゃんとした訳で読めればいいからそう長くはないはずだけど(一応本の束の一番下に紛れ込ませていたその本を見せてみて)ああ、図書室にもあったかな、これ。でもこっちのが古い版だね。結構修正された箇所も多いって聞くし、見つけたからにはちょっと気になって(時代からすると政治的な要素とか差別的な表現、といったところではあろうが、見つけたならば読まずにはいられないのが性というものである) (2014/9/27 15:22:29) |
石田 詩織♀3年 | > | (ぺらぺらとめくっていけば感動のシーンで涙を流すも、無事に読み終えて)はー……いい本だったなあ……(と、涙をぬぐい、そのとき隣に男子が居たことに気付き)ぁ……(顔を真っ赤にさせ、本を戻しにいく。 別の本を読もうと戻ってきたはいいものの、読書の様子を見られたことで集中できず。 次読む本はホラーチックな内容がかかれている有名作家の本で。 )……… (2014/9/27 15:22:54) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ………………(見て見ぬフリをして、スマホをいじる) (2014/9/27 15:24:05) |
水谷 癒璃♀2年 | > | まあ、ラテン系は少し複雑だからね…(と苦笑いをして本をペラペラと捲り)へぇ、じゃあ図書室とは違うんだ…でもこんなに古いの読みたいなんてよっぽと本が好きなんだね…(と優しく微笑み)ん、じゃあ、大方ここら辺?(首を傾げて相手に言いじゃあいくよ?と言い訳し始める)~~~で…ーーである___まあ、こんな感じでいい?(と相手に向かって言い、少しつまずいたこともあったがまあ、だいたい良いだろうと思い) (2014/9/27 15:30:15) |
石田 詩織♀3年 | > | (めくっていくうちに、挿絵を発見。 あまりにも不気味な挿絵に悲鳴を上げて閉じて)ひぃっ!?(そそくさと元の場所に戻し、最後の一冊…と開こうとする。 タイトルに惹かれて持ってきたものなので内容は知らず。 実際は官能小説)………。(濡れ場はしばらくないらしく、読み進めていく) (2014/9/27 15:30:29) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ………………(反応にふふっと少し笑ってしまうも、本を読んでるフリをする) (2014/9/27 15:31:41) |
石田 詩織♀3年 | > | (順調に読み進めていけば、だんだん雰囲気が怪しくなってきて)…………?(ちょっと訝しげだが頬がほんのり赤く)…………!?(濡れ場の文章とともに男の肉棒を咥えている挿絵が入ってきて、顔を赤くさせてゆっくり本を閉じる。 テーブルに置けばぼーっとして。 どうやら純情のようで) (2014/9/27 15:34:27) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ……………………(声をかけたくても、中々声がかけられない、もういいかなと思って、座り直すと、ソファーの下に何かあると思った) (2014/9/27 15:37:22) |
佐藤正也♂高二 | > | でも原語で読まないと意図がつかめないこともあるからねえ、韻とか。いや、古典って結構馬鹿にできないからね、ミステリとかSFは百年かそこらで古典になるくらいジャンルとしては若いからジャンルの変化を追えるってのもあるし(そんなふうに言いながら訳された文章を噛みしめるように聞いて)ふむふむ、そういう感じか、ありがとう(自分が記憶している抄訳版と比較して。強いて言えば自身が小説家である訳者の好みだろうか。日本人の美意識には合わない、などと言いそうな様子は目に浮かぶ) (2014/9/27 15:38:31) |
石田 詩織♀3年 | > | (厭らしいものを読んでしまったことによる自己嫌悪で、顔を両手で隠しながら下を向く。 すると、指の隙間から床に落ちてるものが見えた。 よく分からず取り出してみれば大人のおもちゃ。 それが何なのかは知らず、スイッチらしきものをつければ震えだして。 電気マッサージ器である)……なんだろ、これ……… (2014/9/27 15:40:13) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | あ…………それは……(何かは知っていたが使い道はうろ覚えだが、結構顔が赤くなり、顔をそらしながら小声で反応した) (2014/9/27 15:43:04) |
石田 詩織♀3年 | > | …しってるのか?(と、ヴヴヴヴ…と動く物体を持ちながら、知ってそうな男子に詰め寄る。 なぜ顔が赤いのかは分かっていない) …どういうものなんだ…? (2014/9/27 15:44:51) |
水谷 癒璃♀2年 | > | あ、それも一理あるね…(そう深く頷き)…本当に本、好きだね…(クスッと笑ってしまい私も好きだけどと付け足して)いえいえー…訳しがいがあったよ…途中つまずいてごめんね(と最初は笑顔だったがあとから苦笑いになって)私も一度図書室のは読んだことはあるけどここまで酷い表現はなかったなー。そのまま訳すと少しグロいね(と言って少しひきつった笑顔になってずっと喋りっぱなしだったためコーヒーを飲む)ん、冷めるとあんまりだね…(と笑いながら言い欠伸をして相手の肩に寄りかかる)…ん (2014/9/27 15:46:01) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | そ、それは…ですね……えーと……実践してみた方が早いと思うんですが、これは女性しか使えないので、僕の指示通りにやってください………(と、顔を赤くしつつ言う) (2014/9/27 15:46:25) |
石田 詩織♀3年 | > | 女性だけ……?(なぜ男性は使えないのだろうか、と疑問に思いながらも指示に従うことに)……どうすればいいんだ?(じーっと振動する物体を眺めながら) (2014/9/27 15:47:24) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 自分の股間にそれを当ててください………(と、顔をそらしながら言う) (2014/9/27 15:48:00) |
石田 詩織♀3年 | > | ………?(立ち上がって振動する物体を押し当てるが)………?(どうやら触ったこともないのかまったく何がいいのかわからず) これはどういう……っ?(しばらく当て続け、何なのか聞こうとすれば、当てている場所が熱くなってきて) (2014/9/27 15:49:34) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | じょ、女性が気持ちよくなる道具です………(と言うと、近くに粒の薬の入れ物が入っていたので取る) (2014/9/27 15:50:52) |
おしらせ | > | 雪白 響♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/27 15:51:03) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/27 15:51:20) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 15:51:28) |
雪白 響♀1年 | > | 【こんにちは、お邪魔するね】 (2014/9/27 15:51:39) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 【こんにちは】 (2014/9/27 15:51:39) |
石田 詩織♀3年 | > | 気持ちよく…っ…?(だんだん体が熱くなる。 これが気持ちいいのか?と思っていると、足の力が抜けてきて、脚を震わせながら立って)…はぁっ…はぁ…?(わけが分からずその場に座り込んで) 【こんにちわー】 (2014/9/27 15:52:55) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | だんだん気持ちよくなりますよ………//////(自分のあれは大きくなってる) (2014/9/27 15:53:38) |
石田 詩織♀3年 | > | (いつの間にか下着はぬれており、座ったまま、身体をぷるぷると振るわせ始めて。身体中が熱くなって仕方がなく、切なさがこみ上げる)ふぁ…ぁっ…ん…っ……!?(無表情だが、頬を桜色に染めて目を細めながら息を荒げ始める) (2014/9/27 15:55:10) |
佐藤正也♂高二 | > | 趣味だからねえ、本は家に結構あったから。うん、多分俺が辞書片手に読んでも細かいニュアンスとかはつかめなかっただろうからね、感謝してるよ(コーヒーがぬるいという彼女の言葉を聞き、自分も残った分を飲むとたしかに温い…こちらはほとんど残っていなかった分尚更であるが)ああ、それじゃあもう一回(淹れてこようか?と言いかかったところで寄りかかられて。眠そうな様子を見て、今はとりあえずそのまま肩を貸してやることに) (2014/9/27 15:55:38) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ………………(恥ずかしくなり去ろうとする) (2014/9/27 15:56:15) |
石田 詩織♀3年 | > | ま…まって…っ……いかないでくれっ…身体がおかしい…っ…(片手を伸ばし、もう片手はしっかりと押し付けて)たのむからっ…(と、袖を掴み、腰を震わせながら上目遣いで。 初の絶頂が近いようで) (2014/9/27 15:58:15) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | わ、分かりました……あ、もうそれではなく手で触ってみたらどうですか?(と、何かの薬を持ちながら言う) (2014/9/27 15:59:21) |
水谷 癒璃♀2年 | > | ん、そっか…まあ、そういうことだったらいつでも言って。翻訳する、から…(そう言って目を擦り)ん、ちょっと…だけ…肩、貸して…(そう相手に告げ肩に体重を預けるそして少したつと肩から頭が落ちてしまい相手の太股を枕代わりにして完全に寝てしまう)ん…むにゃ (2014/9/27 16:00:37) |
石田 詩織♀3年 | > | 手……っ…?(電マをはずすと、当ててた場所が愛液でぬれており。 脚を震わせながら開き、下着の上からなぞり始めて)んぅっ……!!(片手は袖を握ったまま、撫でれば甘い声をあげて) (2014/9/27 16:01:20) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【佐藤さん>ここからロル短くなるかもです。】 (2014/9/27 16:01:47) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ど、どうですか?(大きくなってるので後ろを向きながら言う) (2014/9/27 16:02:55) |
雪白 響♀1年 | > | (噂で聞いた場所へと足を運び、地下へと続く石階段を静かに下っていくと目の前には分厚い鉄扉。) …聞いた通り、此処で間違いないみたいだ。 ( そっと華奢な手をドアノブに掛けて押し開いていくと目の前に広がるのは――― …地下書斎? 想像していた物より右斜め上の風景が広がっていた。 上の図書室とも違う、広いリビングの様な場所に興味深そうに立ち尽くしてると ) …ん、誰か居る見たいだけど…。 ( 視界に見えたのは見覚えのある男子生徒、それにその膝の上で気持ちよさげに寝入っている人影も見えた。…なので ) …声掛けて置くのはやめておこう。 ( 悩んだ末にゆらりと一人本棚の方へと足を運んで行った。) (2014/9/27 16:04:33) |
佐藤正也♂高二 | > | 【了解ですー。まあ元々一人でロル回す→人が来たから雑談ロル、な感じなのでちょっと長居はしない感じですが。〆るなら上手いこと合わせますんでー】 (2014/9/27 16:05:39) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【了解ですー】 (2014/9/27 16:06:07) |
石田 詩織♀3年 | > | これ…直で触ったら…どうなるんだろうか……っ…(下着の内側に滑り込ませ、直接撫でる。生々しい刺激に身体をこわばらせて大きく震えて)何か来そうだ…っ…助けてくれ…っ…(来る というのは絶頂だろう。 掴んだ袖を引っ張り、助けを求める) (2014/9/27 16:06:25) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | な、なら、手を離せばいいじゃないですかぁ…………/////(と、前を向いて言うと、大きくなったあれがズボンごしによく見える) (2014/9/27 16:07:55) |
石田 詩織♀3年 | > | 手が…とまらないんだ…たのむ…っ…(と、先ほどの挿絵がよぎって)君の…それを舐める…からぁっ…!(指が厭らしい音を立てながら膣を出入りし始める。) (2014/9/27 16:09:22) |
佐藤正也♂高二 | > | うーん、なんか申し訳ない気もするけど、それなら機会があったらお言葉に甘えてしまおうかな…(そう話している間も肩の上から聞こえる呼吸はだんだんと寝息じみたものになっていき、ついには頭は膝の上に。要するに膝枕である。そんな折、扉が開くと見知った顔の後輩が入ってきて。声をかけようとしたがそのまま本棚へ…気を使われてしまったのだろうか、これは)…さて、参ったなこれは(ぬるくなってしまったコーヒーを、チョコレートと一緒に無理矢理飲み切って、そうしてその後は膝枕したままで本を読むことに) (2014/9/27 16:11:58) |
雪白 響♀1年 | > | (奥の方からは何やら声が聞こえたけど気にせず、そのまま幾つか本を手に取りパラパラと捲る。)…ううん、これで…落ち着くかな。(首元に掛けていた銀色に光るヘッドフォンを耳に宛て、 雑音を遮る様に音を流し始めた。 …そんな中、手に取ったのは一冊の本。多少古ぼけているがそこに書かれている文字には見覚えがあった ) …此処で読もう。 ( チラリと視線をソファーの方に向けるも、そこには先約がまだ居るのだろう。 膝を折り、そのまま床にしゃがみ込む形で本を読み始めた ) (2014/9/27 16:13:30) |
水谷 癒璃♀2年 | > | 【すいませんっ急用ができたので落ちますっありがとうございました。お疲れ様です】 (2014/9/27 16:13:45) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀2年さんが退室しました。 (2014/9/27 16:13:48) |
石田 詩織♀3年 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/9/27 16:14:02) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | なな!?何故にぼくのを舐めることにぃ!?あわわ!?(元から緩くて、いつも片方の手でおさえてたためズボンが下がってしまう) (2014/9/27 16:14:21) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/27 16:14:37) |
石田 詩織♀3年 | > | (ずり下がったズボンから出てきたパンツ越しの肉棒。 袖を掴んでいた手はパンツを下ろし、肉棒を露出させて)これが…男子の…っ…?(恐る恐る、鈴口を口に咥える) (2014/9/27 16:15:49) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/27 16:16:35) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | んん!?ちょ、舐めちゃダメですぅ………(少し感じてるも、離れようと必死) (2014/9/27 16:17:51) |
石田 詩織♀3年 | > | (舐め方が分からず、がむしゃらにしゃぶりつく。指は速さを増し、床に愛液をたらすほどに興奮して、絶頂を必死にこらえようと腰をガクガクと震わせて)ふぁむ…っ…じゅる…ちゅ…っ…(鈴口のみならず亀頭も咥え、一生懸命ぎこちなく舐め続ける) (2014/9/27 16:19:24) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | んん!?もうダメですぅ……口から抜いてくださいぃ………(出そうになってるため頭を掴んで抜かせようとする) (2014/9/27 16:20:44) |
石田 詩織♀3年 | > | (一心不乱に舐め続けていると、頭を引き剥がされ、指は膣内を強くこすり上げる。 射精を迎えそうな男子の前で、初めての快感を味わい、身体を激しく震わせ。声にもならない喘ぎ声を出しながら、切ない表情で肉棒を見つめて…)ぁ…っ…ふぁ………っ…!(潮が床に広がっていく…) (2014/9/27 16:23:10) |
佐藤正也♂高二 | > | (暫くの間、膝枕したままで読書をしていて。読書も一区切りついた辺りで本をおいた音に気付いたのか、それともたまたまか知らないが目が覚めた彼女は出て行って。膝枕という状態に照れているのか、急いでいたのか、はたまたその両方か、といった様子なので軽く手を振って見送ったのには気付いただろうか。こちらも読書には一区切りついたところで、一旦切り上げようとコーヒーカップと器に残ったままの菓子を片付け始めてキッチンの方へ) (2014/9/27 16:24:19) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ふぅ……ふぅ…//////(ティッシュを取り出す) (2014/9/27 16:24:30) |
石田 詩織♀3年 | > | (しかし指が止まらず、イってもなお自慰を続けて)ぁ…っ…ん…っ…!!(硬くとがった突起を指が撫でれば、あまりの快感に驚きながら甘い声を漏らし、連続してイってしまった)ふぁ…ぁ…っ…///(その間、一回も肉棒から目を逸らさずにイったようだ) (2014/9/27 16:28:06) |
雪白 響♀1年 | > | (表の表紙に書かれているのは明らかに形異なるの言葉。一ページ、又一ページとゆっくり指の腹で紙質を確かめる様にゆっくりと捲り興味深そうに書かれている言葉に読みふけていた) …知る事は楽しい。( 今だ見ぬ情景を思い浮かべ思い馳せていると、何時しかすれ違った彼女の事を思い出して―――どうしてこうも…、私達は見る光景が違うんだろうね。) …似て、異なる存在か。 ( 天井を見上げてぽつりと一言だけ呟くと、思考を切り替えて再び文字を追っていく。 ―――…私はもっと、知りたい。 視界の隅をソファーから立ち上がった人影が横切るのが見えた気がする、が気のせいだろう。) (2014/9/27 16:28:07) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | ふぅ……………(慌ててズボンをはこうとし、)あ、これ飲んで見てください……何かなるかもですしww(と、粒状の薬を4粒ぐらいか渡す) (2014/9/27 16:29:52) |
石田 詩織♀3年 | > | (渡された粒を飲むと、時間を空けてだが余計に身体が熱くなり始めて)ど…ういうこと……っ…?(身体がうまく動かせず、はいずるようにソファに乗って寝転がる。 身体を小刻みに揺らしながら…) (2014/9/27 16:31:46) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | やっぱり媚薬だったか………(これはかなり強力な媚薬で、快楽を自分から求めたくなる) (2014/9/27 16:34:05) |
石田 詩織♀3年 | > | 【あ、ごめんなさい…背後落ちです(泣】 (2014/9/27 16:35:19) |
おしらせ | > | 石田 詩織♀3年さんが退室しました。 (2014/9/27 16:35:22) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/27 16:36:19) |
竹内 健 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/27 16:36:44) |
おしらせ | > | 竹内 健 ♂ 1年さんが退室しました。 (2014/9/27 16:36:52) |
佐藤正也♂高二 | > | (コーヒーカップを洗い終え、お菓子も袋を開けて湿気てしまうようなものはつまんでしまい。物思いに耽るつもりが色々と予定外な展開であったが、まあそれも悪くない。本棚の方にいる響に、もし誤解しているようならその誤解を解こうか、とも思ったが、何をどう切り出していいのかわからない。まあ無理して解く必要もないか、と思えば、後始末を始め、帰る準備を始めることにした) (2014/9/27 16:41:02) |
雪白 響♀1年 | > | (暫く読み耽るも読むペース然り、中々に分厚い事もあって読み切れそうにない) …どうしようか、上では借りられたけど…。 ( 受付の様な物がある訳でも無くて悩んだ末に本を畳み、周りにいる誰かに尋ね様かと視線を巡らせると ) …やぁ、佐藤先輩。 御疲れ様…で良いのかな?( 残っていた生徒に向けたのは恐らく苦笑。 ゆらりと立ち上がり『此処の本は借りられるのかい?』と帰り支度をしている彼に一言だけ尋ねた ) (2014/9/27 16:43:33) |
佐藤正也♂高二 | > | (帰り支度を概ね済ませたところで何やら思案顔の響に声をかけられて)ん、ここの本…?ああ、多分勝手に借りて行っていいと思うよ?良識に任せて、ってところじゃないかな(実際、食べ物や飲み物しかり、基本的に皆の共有物のような扱いになっているようなところがある、ちゃんと返すのならば問題ないだろう)それじゃあ、帰るなら電気とか消しちゃうから急いで借りたい本、選んじゃってね? (2014/9/27 16:50:20) |
雪白 響♀1年 | > | …そうなんだ。( 振り向いた彼から帰ってきた言葉はこの本を借りられる、と言う事実に咥えて何処か懐かしい響きにも聞こえた気がするのはきっと気のせいだろう。) …ん、それなら…この本だけで良い。 それ以外は、またいつか。( 微笑みを向けて胸に抱えた本をぎゅっと握り締めた。腕の隙間からは異国の文字―――ロシア語が垣間見えたかも知れない ) 申し訳無いけど、後片付けの方は任せるね。…それじゃあ失礼するよ ( ぺこりと頭を下げてから一足先に扉を潜り抜けて地下書斎を後にしましたとさ ) (2014/9/27 17:00:19) |
雪白 響♀1年 | > | 【…では、御先に失礼するよ。 御疲れ様 】 (2014/9/27 17:03:29) |
おしらせ | > | 雪白 響♀1年さんが退室しました。 (2014/9/27 17:03:32) |
佐藤正也♂高二 | > | (良識、と言ってからその後で、そもそも一般常識とはかけ離れたこの状況を考えると何やらおかしくなって。本を抱えた響が出て行くのを見送ると照明、空調のスイッチを確認し。これでよし、といったところでこちらも扉を開き、書斎から出て日常へと帰還)【お疲れ様、そして俺も落ちー】 (2014/9/27 17:04:08) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2014/9/27 17:04:16) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 18:26:55) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんにゃぅっ!待機しまぅす】 (2014/9/29 18:27:22) |
山内杏奈♀2年 | > | んむぅ・・・お暇だにゃぅっ・・・・(そういいながらテクテク歩いて地下書斎へと向かう)誰もいないにょかぁ・・・(少し残念そうにして) (2014/9/29 18:29:49) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/29 18:31:20) |
山内杏奈♀2年 | > | ドラえもんでも読むにゃぁ・・(漫画を手に取り読み始める)ふわぁ・・・・かわいい♪にゃはあっ♪ (2014/9/29 18:31:23) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【こん!】 (2014/9/29 18:31:32) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんみゃぅっ☆】 (2014/9/29 18:31:42) |
山内杏奈♀2年 | > | 【はっ!私猫ちゃんだけど大丈夫かにゃぅっ?w】 (2014/9/29 18:32:21) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【んー、どういう展開が希望?】 (2014/9/29 18:33:10) |
山内杏奈♀2年 | > | 【えとぉ・・・にゃんでもいいですよっ☆】 (2014/9/29 18:33:46) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【短時間だけど大丈夫?】 (2014/9/29 18:34:32) |
山内杏奈♀2年 | > | 【あぃっ☆大丈夫です】 (2014/9/29 18:34:54) |
早瀬拓真♂2年 | > | (部活にいくと、浄化装置の故障のため、プールにはいることなく中止になる。ため息をはきながら、暇潰しに書斎へとやって来る。扉を開ければ同じクラスの女子がいて)あ、杏奈?なにしてるの? (2014/9/29 18:36:37) |
山内杏奈♀2年 | > | ひゃぅっ!!(いきなり名前を呼ばれればビックリして飛び上がり)はっ!拓真!ドラえもん読んでるんだよぉ♪にゃはぁ(ふにゃんと笑って) (2014/9/29 18:38:17) |
早瀬拓真♂2年 | > | ど、ドラえもん?(と首をかしげ)そういうのまで、ここおいてるんだね(と苦笑いし)あ、こんな格好でごめんね。部活が急遽中止になっちゃってさ(と微笑み)んー、今日も暑かったねー (2014/9/29 18:41:49) |
山内杏奈♀2年 | > | ドラえもんまで置いてあるにゃんてぇ・・・夢みたいにゃぅっ!(にぱっと笑って)ふみぃ?格好・・・はぅっ!ほんとうだぁ!水着だぁ!(言われるまで気づかなくて)あぃ・・・今日も暑かったみゃぅぅ・・・(えへへっと笑うと頬に手をやって) (2014/9/29 18:44:25) |
早瀬拓真♂2年 | > | 着替えるのめんどくさくて、このまま来ちゃった(と微笑み)そういえば、来週体育祭だね!運動部員としては、楽しみだね (2014/9/29 18:46:12) |
山内杏奈♀2年 | > | にゃはっ♪その気持ち分かるw(自分も笑って)はぅっ!体育祭!楽しみ楽しみ!(きゃっきゃっとはしゃぐ) (2014/9/29 18:47:46) |
早瀬拓真♂2年 | > | 部活対抗リレー、陸上部はジャージなんだって?(と首をかしげ)水泳部は、女子はジャージなのに、男子は水着なんだって。マジで恥ずかしいよー(と苦笑いし)しかも上半身裸だし (2014/9/29 18:49:24) |
山内杏奈♀2年 | > | あぅっ・・ジャージだったぁ・・・(とほほ・・・と肩を落し)ふぇっ!?みっ・・水着!?///はっ・・恥ずかしいね///(顔を真っ赤にして) (2014/9/29 18:50:56) |
早瀬拓真♂2年 | > | 杏奈が恥ずかしがらなくても(と苦笑いし)スパッツかボックスででなきゃなんだけど、どっちの方がいいと思う?(と首をかしげ)自分じゃどっちのがニアウノカよく分からなくて (2014/9/29 18:52:36) |
山内杏奈♀2年 | > | そっ・・そっかっ!!(自分も苦笑いをして)ボックスぅ・・・?にゃぁに?それぇ(首をかしげて)私おバカだからわからにゃいのぉ・・・ (2014/9/29 18:53:59) |
早瀬拓真♂2年 | > | あー、そっか(と、鞄からスマホを取り出して操作し、画面に自身のボックス姿を表示させ)ほら、これがボックス型の水着(と、差し出す) (2014/9/29 18:57:42) |
山内杏奈♀2年 | > | んー・・・はっ!これかぁ・・!(分かると笑顔に戻り)私的にはスパッツがいいとおもいますぅ・・・(と声を小さくして言う) (2014/9/29 18:59:24) |
早瀬拓真♂2年 | > | そっか!(と微笑み)んじゃ、スパッツにするよ(と苦笑いし)よかった。解決した (2014/9/29 19:00:54) |
山内杏奈♀2年 | > | あぃっ♪私の意見だけどぉ(苦笑い)とゆうか女子も上半身裸!!って言われたら最悪だねぇ(クスクスっと笑い) (2014/9/29 19:01:57) |
早瀬拓真♂2年 | > | それはないよ(と笑い)そんなん提案したら、その先生、転勤させられちゃうよ。でも、ジャージって、逆に走りにくくない? (2014/9/29 19:03:30) |
山内杏奈♀2年 | > | あははっ♪(にこにこと微笑み)ジャージは走りにくいみゃぅぅ・・・胸もきゅうくつだし・・・(えへっと笑って) (2014/9/29 19:04:43) |
早瀬拓真♂2年 | > | そっかぁ(と苦笑いし)水着は、そんな変わらないかも(と微笑み)上半身裸だから、風の抵抗もないかもね (2014/9/29 19:07:30) |
山内杏奈♀2年 | > | 水着はぎゅうぎゅうしにゃくていいよねっ!(微笑み)風の抵抗ないのはいいにゃぁ・・・(にこっと笑って) (2014/9/29 19:08:39) |
早瀬拓真♂2年 | > | うん(と微笑み)見た目は、結構ぴったりしてるけど、結構余裕あるんだよ(と苦笑いする) (2014/9/29 19:12:28) |
山内杏奈♀2年 | > | ほぉー!そうなんだぁ!!(目を輝かせて言って)なんか意外!! (2014/9/29 19:13:18) |
早瀬拓真♂2年 | > | うん(と微笑み、杏奈の前にたち)なんなら、触ってみる?水着(と苦笑いする) (2014/9/29 19:15:13) |
山内杏奈♀2年 | > | ふぇぇぇっ!?////(意外な言葉に顔を真っ赤にして)【うぅぅ・・・あと5分ぐらいで落ちちゃうニャぁ><】 (2014/9/29 19:16:24) |
早瀬拓真♂2年 | > | 【あ、ごめんなさい!こちらもそろそろ落ちます!】 (2014/9/29 19:16:45) |
おしらせ | > | 早瀬拓真♂2年さんが退室しました。 (2014/9/29 19:16:49) |
山内杏奈♀2年 | > | 【オツカレさまですニャン】 (2014/9/29 19:17:09) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/9/29 19:17:13) |
おしらせ | > | 来栖 癒季♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/30 01:48:51) |
来栖 癒季♀2年 | > | 【こんばんはぁ、】 (2014/9/30 01:49:05) |
来栖 癒季♀2年 | > | (――地下書斎。それは、自分のお気に入りの場所。地下の階段をゆっくりと下りていけば、重く古びた扉が立っている)んっ久々に来た気分やわぁ....(扉を力一杯に押せば扉は、ゆっくり、ゆっくりと開いていく。まぁ、いつも通りの風景に笑みを浮かべつつもいつも座っている場所。ソファーに座れば夜は冷えるからと持ってきた薄く黒いカーディガンを上に羽織りれば読書をし始めて。) (2014/9/30 01:56:46) |
来栖 癒季♀2年 | > | 【えっとぉ、2.3年の方々でお願いします】 (2014/9/30 02:09:57) |
来栖 癒季♀2年 | > | 【上げ】 (2014/9/30 02:10:09) |
おしらせ | > | 来栖 癒季♀2年さんが退室しました。 (2014/9/30 02:10:12) |
おしらせ | > | 来栖 癒季♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/30 02:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来栖 癒季♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/30 02:31:53) |
おしらせ | > | 笹原雪乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/10/4 22:15:58) |
笹原雪乃♀3年 | > | 【こんばんは、この部屋というかサイトに来るの自体が久しぶりなのでちゃんとロル回せるかわかりませんが。ゆるゆるやっていきますので、どうか構ってやってください。】 (2014/10/4 22:16:58) |
おしらせ | > | 山本智♂3年さんが入室しました♪ (2014/10/4 22:17:35) |
山本智♂3年 | > | 【こんばんわ〜!】 (2014/10/4 22:17:54) |
笹原雪乃♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/10/4 22:18:13) |
山本智♂3年 | > | 【よろしくー!】 (2014/10/4 22:18:21) |
笹原雪乃♀3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね】 (2014/10/4 22:18:49) |
山本智♂3年 | > | んー....だれもいねぇかなぁ....((がらっ、とんとん (2014/10/4 22:19:01) |
山本智♂3年 | > | 書斎....((棚をちらちらと見て (2014/10/4 22:21:30) |
笹原雪乃♀3年 | > | ~♪(誰もいないのをいい事に、好き勝手に自分の好きな曲を地下書斎の中でかけていたが誰かがドアを開ける音がすると慌ててオーディオ機器の電源落とし)焦った…、ていうか、お前か…。(ドアの方に激しく脈打つ心臓を撫でつつ振り返れば、見知った顔の男子生徒がそこにいて苦笑浮かべ) (2014/10/4 22:22:01) |
山本智♂3年 | > | 雪乃か。(笑)お前ってなんだよ。(笑)((近寄り (2014/10/4 22:24:29) |
笹原雪乃♀3年 | > | 嫌、別に。何にもないけどさ…。(オーディオの中に入ったアニソンCD取り出すと相手に見えないようにしてさっさとカバンの中にしまってしまい)…智もこの部屋、知ってたんだな。(腕組みカウンターに寄りかかりつつ部屋を親指で指差し乍言い) (2014/10/4 22:27:18) |
山本智♂3年 | > | 知ってる知ってる。笑((本棚みて本をさがし (2014/10/4 22:28:37) |
笹原雪乃♀3年 | > | 【ごめんなさい、合わないので一旦抜けます。ありがとうございました。】 (2014/10/4 22:33:22) |
おしらせ | > | 笹原雪乃♀3年さんが退室しました。 (2014/10/4 22:33:28) |
おしらせ | > | 山本智♂3年さんが退室しました。 (2014/10/4 22:33:35) |
おしらせ | > | 唯川 あず♀三年さんが入室しました♪ (2014/10/6 17:26:23) |
唯川 あず♀三年 | > | (地下に続く階段を小説片手にゆっくり降れば部屋の扉を開ける)だれもいない…(部屋の照明をつければゆっくりとソファへ向かいこしかければ本を開く) (2014/10/6 17:27:24) |
おしらせ | > | 唯川 あず♀三年さんが退室しました。 (2014/10/6 17:39:56) |
おしらせ | > | 梦野 沙良♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/7 18:32:33) |
梦野 沙良♀2年 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/10/7 18:32:56) |
梦野 沙良♀2年 | > | (眠そうに、目を擦りながら地下階段を下りては重い扉を両手でゆっくりと開ければ誰も居ずソファーに座り、イヤホンをしてはスマホに繋ぎ音楽を選んで。)んーっ、何か..良ぃ曲無いかなぁ...。 (2014/10/7 18:34:52) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/7 18:39:14) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/7 18:39:31) |
梦野 沙良♀2年 | > | 【こんばんはぁ。 すいません、眼鏡男子とか。真面目系苦手で...】 (2014/10/7 18:40:53) |
如月 翼♂2年 | > | 林タ (2014/10/7 18:41:09) |
如月 翼♂2年 | > | 【それはすみません (2014/10/7 18:41:22) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/7 18:41:26) |
梦野 沙良♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/10/7 18:41:51) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/7 18:46:37) |
梦野 沙良♀2年 | > | 【こんばんはぁ。 (2014/10/7 18:46:46) |
山内杏奈♀2年 | > | 【こんこんみゃぅっ!】 (2014/10/7 18:46:56) |
山内杏奈♀2年 | > | 【男の子が来てくれるといいねぇー・人・-】 (2014/10/7 18:47:31) |
梦野 沙良♀2年 | > | 【猫?気持ち悪ぃ...】 (2014/10/7 18:48:09) |
おしらせ | > | 梦野 沙良♀2年さんが退室しました。 (2014/10/7 18:48:11) |
山内杏奈♀2年 | > | 【はっ!すいませんでしたっ><】 (2014/10/7 18:49:21) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/7 18:50:25) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/7 18:50:42) |
おしらせ | > | 山内杏奈♀2年さんが退室しました。 (2014/10/7 18:54:56) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2014/10/7 18:55:56) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:03:58) |
おしらせ | > | 如月 翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 00:10:43) |
如月 翔♂2年 | > | 【こんばんは、さっき悪かったな!】 (2014/10/9 00:11:34) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ。大丈夫ですか?】 (2014/10/9 00:12:05) |
如月 翔♂2年 | > | 【 ちょっと寝落ちしてまったようだ。 まぁ 今は大丈夫! って ラブラブ系のキャラに俺はお呼びじゃねえな】 (2014/10/9 00:15:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうなんだwべつにラブラブ系じゃないですよ。】 (2014/10/9 00:15:48) |
桜井 月華♀高3 | > | 【て・・いないんですか。お疲れ様です】 (2014/10/9 00:20:36) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/10/9 00:21:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 00:35:10) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 17:51:46) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します~】 (2014/10/9 17:52:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | ん……んん…。(布団の中で何度目かの寝返りをうち、揺れた瞼がゆっくり開く。ぽーっと天井を見つめて)ぁ……れ?ここって……。(自分の寮の部屋とは違う照明と天井の色。しばらく考え込んでから、やっとここが地下の書斎だと思い出して)わぁ……結構寝ちゃったかも?今何時かなぁ?(のそのそ起き上がって枕元にあるスマホを見つけ、寝乱れた髪を片手で直しながら時間を確認 (2014/10/9 17:59:00) |
榊 美寿々♀2年 | > | もう六時じゃん!えーっと、えーっと……来たのはお昼休みだったから……。げっ!五時間近く寝てたの私?(必死に記憶を記憶をたどり、とんでもなく爆睡していたことに気付く)やば~い。午後の授業サボリ倒しちゃったし。この部屋静かだし…布団も寝心地良すぎて危険だなぁ……。(布団から出るとスカートの皺を直しながらベッドサイドに腰掛け直し、ポンポン叩くと柔らかなスプリングがポヨンと揺れた) (2014/10/9 18:11:14) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 18:17:04) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/10/9 18:17:17) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/10/9 18:17:28) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【同じクラスの設定でもいいですか?】 (2014/10/9 18:19:04) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【学年も同じですし、クラスメイトで顔見知りってことにしましょうかw】 (2014/10/9 18:20:08) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【了解しました、ありがとうございます(^^)】 (2014/10/9 18:20:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえいえ~宜しくお願いします♪】 (2014/10/9 18:21:17) |
荻元翔陽♂2年 | > | …ほ、放課後だからって、あの先生こきつかい過ぎだっての…(今日の帰り、榊がいないということでクラスの男子で探せといわれ、げんなりしながらも探す翔陽)あとはここか…(と地下図書館へ向かう (2014/10/9 18:24:31) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【書き出しはこんな感じでよろしかったですか?】 (2014/10/9 18:25:09) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【有難うございます。ではそちらに続けますね】 (2014/10/9 18:25:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | (暫くはやっちまった顔で落ち込んでいたが、気持ちの切り替えは早い方)ま、過ぎた事はしょうがないよね~。喉乾いちゃったな……たしかここ何か置いてあったはず……。(まさかクラスメイトが自分を探して居るなんて思いもせず、呑気に立ち上がると冷蔵庫に向かう) (2014/10/9 18:30:35) |
荻元翔陽♂2年 | > | …おーい、榊ー!いるかー?(地下書斎で大きな声を出すのはご法度だが、クラスメートを探すためなら、と榊を呼ぶ (2014/10/9 18:33:11) |
榊 美寿々♀2年 | > | あ〜あったあった。色々あるな~。(なかにずらりと並んだ飲み物を前に上機嫌。その中からミネラルウォーターのボトルを取ろうとして)え?!……何?居るけど。(自分を呼ぶ大声が聞こえ、驚いて顔を上げる)あれ?……荻元君?なんか用? (2014/10/9 18:38:40) |
荻元翔陽♂2年 | > | おっ、いたあ…よかった…(榊を見て安心した表情をみせ)ずっとここにいたのか、探したぜ?池田も野上もみんなお前の事を心配してたし…(飲み物から炭酸を取り、榊の目をみる 【池田と野上は二人のクラスメートですが、参加者の名前からは取っていません。池田と野上に関しては気にしないでください(・・;)】 (2014/10/9 18:47:27) |
榊 美寿々♀2年 | > | うん…ちょっとお昼寝のつもりが寝過ごしちゃって……。もしかしてそれで探してくれてたの?(驚いて目を丸くしてから申し訳なさそうに見返して)ごめんね。こんな時間まで……。(自分もミネラルウォーターを手にしてベッドの方に戻り)とりあえず連絡しといた方がいいかな?(スマホを拾い上げて、今も探してくれているらしいクラスメイトにメールをしようと)【はい、了解です~】 (2014/10/9 18:54:32) |
荻元翔陽♂2年 | > | あ、ああ、ま、気にしなくていい…俺たちも先生に頼まれたからさ…あ、連絡は俺がやるよ。(そういうと野上に榊が見つかったから、LINEで皆に伝えとけ、頼むぞ、と送り)さて、 もう外は暗いが、大丈夫か? (2014/10/9 19:01:10) |
榊 美寿々♀2年 | > | 先生ってば……そんな大事にしなくて良かったのに……あ、ありがとう。ごめんね?(お昼寝で姿を消すのは良くあること。いい加減慣れて欲しいなんて我が儘を頭の隅で思いつつ、手早く連絡をしてくれた荻元君にお礼を言って)もうすっかり夜になっちゃったね。私は寮だし近いから大丈夫だけど……荻元君は? (2014/10/9 19:08:19) |
荻元翔陽♂2年 | > | 大丈夫…それに、先生としては生徒を守る、気にかける義務があるからさ、しかたないんじゃないか?(そんな感じで優しく笑い)あ、俺は…遠いけど、ま、大丈夫だと思うけどさ(・・;) (2014/10/9 19:14:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | 本来そうなんだろうけど……この学校の先生では珍しいよね?(まあきっといい先生なんだろう。優しい笑顔にこちらも釣られて笑い返し。でも次のセリフでまた申し訳なさそうな顔つきに)え、遠いの?……うわぁ、ごめん。と、途中まで送っていこうか?(それじゃ立場が逆転しそう。でもついそんな言葉が口を付き) (2014/10/9 19:19:03) |
荻元翔陽♂2年 | > | まあな…え?いやいや、大丈夫だよ…(送っていくという彼女の言葉に驚きながらも優しく言い、榊の肩に手を置く (2014/10/9 19:22:33) |
荻元翔陽♂2年 | > | ごめんなさい、落ちます… (2014/10/9 19:22:49) |
荻元翔陽♂2年 | > | また一時間後に来ます! (2014/10/9 19:23:04) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【分かりました~では一旦お疲れ様です。1時間後はちょっとわからないので、戻れなかったらごめんなさい】 (2014/10/9 19:24:39) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【一応落ちておきますね】 (2014/10/9 19:28:30) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/10/9 19:28:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻元翔陽♂2年さんが自動退室しました。 (2014/10/9 19:44:01) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 21:50:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【やっぱり1時間後は無理でした。荻元さんも戻られなかったようですね】 (2014/10/9 21:52:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【また機会があれば宜しくお願いします】 (2014/10/9 21:59:19) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【からの~待機w レス遅めですが、男女どちらでも絡んでくださる方お待ちしてますw 】 (2014/10/9 22:01:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | あれ、どこに落としちゃったのかなぁ?(少し暗い廊下で足元を気にしながら制服姿のままで歩く少女が一人。心当たりは後あそこしかない……。突き当たりに見える階段。それを降りた先にある秘密基地みたいな書斎。あそこに無ければもうどこに行ったか分からない。祈るような気持ちで階段を下りる) (2014/10/9 22:13:03) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが入室しました♪ (2014/10/9 22:15:06) |
荻元翔陽♂2年 | > | 戻れてよかった!ホントによかった!榊さん、心配かけてごめんなさい! (2014/10/9 22:15:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえいえ~お帰りなさいw どうしますか?お時間大丈夫ですか?】 (2014/10/9 22:16:46) |
荻元翔陽♂2年 | > | 僕は大丈夫です!続きしますか? (2014/10/9 22:17:42) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、後、PL での会話は【 】を付けると良いですよ。私も大丈夫なので、続きなら、荻元さんのレスの続きから?】 (2014/10/9 22:19:18) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【肩を置いたところから…ですね。そちらからだと思います (2014/10/9 22:20:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【じゃあこちらのターンですねw 書きますので少しお待ちを~】 (2014/10/9 22:21:33) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【はい~ (2014/10/9 22:22:24) |
榊 美寿々♀2年 | > | あはは、そうだよね。女子に送られるんじゃカッコつかないよねぇ(自分でも変なことを言ったなと苦笑する。でも彼の口調は優しくて。肩に手を置かれて自然と見返し)じゃあどうしよう?荻元君が急ぐならもう帰る?(でもその前に喉だけでも潤そうと見返したままペットボトルの蓋を開け) (2014/10/9 22:27:33) |
荻元翔陽♂2年 | > | そうだなぁ…でもその前に、先生に言わないとな?(そういい笑いながら炭酸のふたを開ける)はは、同級生なのに先輩みたいだな、俺; (2014/10/9 22:34:19) |
2014年09月18日 17時37分 ~ 2014年10月09日 22時34分 の過去ログ
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