「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年11月16日 22時05分 ~ 2014年12月03日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高地春樹♂1年 | > | 【コスプレとか玩具つかいます?】 (2014/11/16 22:05:09) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・?あ・・・どうぞ(隣に座られ空間を空ける月華) (2014/11/16 22:05:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お任せしますよ】 (2014/11/16 22:05:28) |
高地春樹♂1年 | > | どーも。1年の高地です...わざわざここに来てるって事は...そういう目的ですか...?(玩具やコスプレのあるクローゼットを開けて) (2014/11/16 22:07:48) |
桜井 月華♀高3 | > | はい?(下級生の質問に首をかしげる月華)どういう意味?私は本を読んでるだけよ (2014/11/16 22:08:23) |
高地春樹♂1年 | > | またまたぁ....最近は純粋に本を読むためにここ来る人ほとんどいませんよ?(バイブを取りだし隣に座り) (2014/11/16 22:09:53) |
桜井 月華♀高3 | > | 何するつもり?私・・・帰る(そういって鞄を手に取り立ち上がろうとする) (2014/11/16 22:10:38) |
高地春樹♂1年 | > | まぁまぁ....せっかくきたんですし....(背後から左手で乳房を揉み右手にバイブを持ち股間に当てる) (2014/11/16 22:12:16) |
桜井 月華♀高3 | > | いや!やめてぇ!(悲鳴を上げ必死にもがく月華) (2014/11/16 22:12:40) |
高地春樹♂1年 | > | ここに一人で来るなんて誘ってるのと同じですよ?(馴れた手つきでボタンを外しスカートを脱がせ下着を露にし) (2014/11/16 22:14:13) |
桜井 月華♀高3 | > | そんな・・・いやだ・・やめて・・お願いだから・・・(必死に腕で体を隠す) (2014/11/16 22:14:50) |
高地春樹♂1年 | > | 先輩.....表情エロいですよ.....(振り向かせ唇を奪い舌を絡ませて) (2014/11/16 22:15:58) |
桜井 月華♀高3 | > | あぅ・・・・(身体を必死に押し離そうとする)やだって! (2014/11/16 22:16:48) |
高地春樹♂1年 | > | (口内を犯しながら再び股間にバイブを押しつける) (2014/11/16 22:19:07) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ(びくっと震える月華)やだ・・やめて・・お願いだから・・ (2014/11/16 22:19:26) |
高地春樹♂1年 | > | いまの震え方....感じてますよね?(ブラを外してパンツを脱がせ) (2014/11/16 22:20:39) |
桜井 月華♀高3 | > | 感じてなんかない・・・(必死に首を横に振る。全裸になる月華。必死に体を腕で隠し)やめて・・お願い・・もう許して (2014/11/16 22:21:24) |
高地春樹♂1年 | > | じゃあこれはなんですか....?(股間を撫でて目の前で糸を引かせて) (2014/11/16 22:22:26) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・そんな・・・わからないよ・・・(首を横に振る) (2014/11/16 22:23:42) |
高地春樹♂1年 | > | わかんないですか?先輩が興奮してるってことですよ?(笑いながら囁く) (2014/11/16 22:24:35) |
桜井 月華♀高3 | > | うぅ・・・(顔が真っ赤になる) (2014/11/16 22:25:12) |
高地春樹♂1年 | > | んっ.....(もう一度舌を絡めて)素直になりましょ先輩.... (2014/11/16 22:25:56) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ。。。そんな。。。。(必死に体をくねらせ手から逃げようとする) (2014/11/16 22:26:24) |
高地春樹♂1年 | > | くねくねしてますよ.....からだ.....(指を1本挿入し) (2014/11/16 22:27:17) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ!(驚き声を上げる)いや・・ぬいてぇ (2014/11/16 22:27:45) |
高地春樹♂1年 | > | いい音してますね.....(クチュクチュと音をたてながら)イキたいならイッてもいいですよ? (2014/11/16 22:29:33) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・・;あ・・ア・・・(びくびく震える月華)いったりなんか・・しないもん・・ぁぅ (2014/11/16 22:30:02) |
高地春樹♂1年 | > | まぁ後輩に簡単にイカされるわけにはいきませんもんね.....(空いた手で乳首をつまみ) (2014/11/16 22:31:56) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(乳首を摘ままれ声を上げる) (2014/11/16 22:33:00) |
桜井 月華♀高3 | > | 【お疲れ様です】 (2014/11/16 22:39:18) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/11/16 22:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地春樹♂1年さんが自動退室しました。 (2014/11/16 22:54:10) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/11/19 23:00:23) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/11/19 23:01:24) |
権藤 剛♂高2 | > | (重い扉を開けて地下書斎の中に入っていく)…やっぱ誰もいないか(と言いながら部屋の明かりをつけながら奥に進んでいく) (2014/11/19 23:06:09) |
権藤 剛♂高2 | > | よっと (鞄を床に置くとソファーに足を投げ出すように腰かけると)あー 疲れた(そういいながら首を左右に倒しながらコリをほぐしながら言う) (2014/11/19 23:09:46) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/11/19 23:19:52) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/11/19 23:19:58) |
おしらせ | > | 山口徹♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/20 20:12:08) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/11/20 20:18:23) |
華川可憐♀三年 | > | 【今晩は】 (2014/11/20 20:18:41) |
山口徹♂2年 | > | こんばんは (2014/11/20 20:18:52) |
山口徹♂2年 | > | (よろしくお願いします) (2014/11/20 20:19:19) |
華川可憐♀三年 | > | 【よろしく】 (2014/11/20 20:19:26) |
山口徹♂2年 | > | (可憐さんも授業サボって? それとも受験勉強の (2014/11/20 20:20:05) |
山口徹♂2年 | > | 合間に?) (2014/11/20 20:20:12) |
華川可憐♀三年 | > | 【サボりかな】 (2014/11/20 20:20:31) |
山口徹♂2年 | > | (OK。どんな感じにする? カレンさんは何かコスに着替える?) (2014/11/20 20:21:36) |
華川可憐♀三年 | > | 【どちらでも〜^_^すこし、強引な方がいいのですが…】 (2014/11/20 20:22:08) |
山口徹♂2年 | > | (わかったよ^^ 可憐さんは俺たちのアイドル的存在で、しかも頼まれたら断れない、って感じでいい?) (2014/11/20 20:23:25) |
華川可憐♀三年 | > | 【はーい】 (2014/11/20 20:23:50) |
山口徹♂2年 | > | (じゃあ、着替えてもらうコスはどんなのでもいいね?^^) (2014/11/20 20:24:18) |
華川可憐♀三年 | > | 【はーい】 (2014/11/20 20:24:37) |
山口徹♂2年 | > | (じゃあ、始めていいかな? NGとかある?) (2014/11/20 20:25:06) |
華川可憐♀三年 | > | 【ないよー。はーい】 (2014/11/20 20:25:41) |
山口徹♂2年 | > | (じゃあ、始めるね) (2014/11/20 20:26:01) |
華川可憐♀三年 | > | 【はい】 (2014/11/20 20:26:39) |
山口徹♂2年 | > | (昼からの授業がめんどくさくなって、いつもの地下書斎に遊びに来る)昼からの授業って、なんであんなに面倒くさいのかな。。。(ソファーに寝転んで)昼寝でもしようかな~ (2014/11/20 20:27:29) |
山口徹♂2年 | > | (誰か遊びにくるといいんだけどな~) (2014/11/20 20:31:03) |
華川可憐♀三年 | > | はぁー、授業とか、めんどくさいし、てか、簡単すぎ…(言いながら、入って来る)あれ?誰かいる? (2014/11/20 20:32:01) |
山口徹♂2年 | > | (ドアが開く音を聞いてそちらを振り向く)おっ、だれか来たな。。。。えっ。。。!?(憧れの可憐が入ってきて狼狽する) (2014/11/20 20:33:30) |
華川可憐♀三年 | > | 君は….山口君?…(山口君を見て、首をかしげ言う)今晩は。(微笑む)【押し倒しとか (2014/11/20 20:35:26) |
華川可憐♀三年 | > | 壁ドンとか足ドンとな、床ドンとかあるといいなー。全部じゃないよ!】 (2014/11/20 20:36:13) |
山口徹♂2年 | > | (めちゃめちゃ驚いているが、平静を装って)えぇ。。名前覚えてもらえてるなんて光栄だな~。華川可憐せんぱい! (2014/11/20 20:37:46) |
華川可憐♀三年 | > | 覚えてるよ(笑顔言う)で、何してるの? (2014/11/20 20:39:17) |
山口徹♂2年 | > | 見たとおり!授業面倒くさいから。。それより可憐先輩はどうしたんですか?優等生がこんなことしてていいいのかな~?(言いながら可憐に近寄る) (2014/11/20 20:40:55) |
華川可憐♀三年 | > | い、いやー、授業が、簡単すぎて…(目を逸らしサボりとは、言わない。すこし、後ろに下がる) (2014/11/20 20:43:38) |
山口徹♂2年 | > | でもうれしいな、こんなタイミングで可憐先輩と2人きりになれるなんて。。(少し強気に前にでる) (2014/11/20 20:45:02) |
華川可憐♀三年 | > | そ、そっかー…(内心驚き後ろに当たると壁に背中が付く) (2014/11/20 20:48:21) |
山口徹♂2年 | > | ねぇ、先輩。。この部屋って、みんなどんなふうに使ってるか知ってますよね?(壁に手をついて、一気に顔を寄せる) (2014/11/20 20:49:33) |
華川可憐♀三年 | > | ぇ…ど、どんなふうにって…(知ってるが戸惑い言わない)それって… (2014/11/20 20:50:55) |
山口徹♂2年 | > | (表情の変化を読み取り)やっぱり知ってましたね (実際、鼻を効かせると、ザーメンのような愛液のような妖しいにおいが漂っている) (2014/11/20 20:53:52) |
華川可憐♀三年 | > | っ….(下を向く)だ、だから何?( (2014/11/20 20:54:56) |
華川可憐♀三年 | > | 匂いにっ…となる) (2014/11/20 20:55:16) |
山口徹♂2年 | > | 先輩。。。俺、入学した時からずっと先輩を見ていたんだぜ。。(耳元で囁く。。) (2014/11/20 20:56:02) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…(ビクっとする)そ、そうなんだ… (2014/11/20 20:56:50) |
山口徹♂2年 | > | だから、先輩。。(左手でセーラー服の上から可憐のおっぱいを触る) (2014/11/20 20:57:52) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…(ピクッとする)だからっ…何…っ… (2014/11/20 21:00:21) |
山口徹♂2年 | > | はっきり言わないとだめなのかな。。先輩とHがしたいな。。(言いながら唇を重ねる) (2014/11/20 21:02:31) |
華川可憐♀三年 | > | ぇ…んっ…(抵抗すればいいものの。断れずしない) (2014/11/20 21:06:26) |
山口徹♂2年 | > | (抵抗しないのをOKと判断して)可憐先輩・・・・(舌を入れて、おっぱいを強くもみ始める) (2014/11/20 21:07:51) |
華川可憐♀三年 | > | んんっ…ぁっ…うっ…(ビクっとする)ぁんっ…(強さに声が漏れてしまう) (2014/11/20 21:11:08) |
山口徹♂2年 | > | 先輩。。感じやすいんだね。。(言いながらもっと強くもむ) (2014/11/20 21:12:00) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…そんなっ、…ぁんっ…強く…するからっ…あぅっ…(声を漏らし言う) (2014/11/20 21:13:51) |
山口徹♂2年 | > | そんなに感じているなら。。。こっちももう?(スカートに手を入れて、パンティの上からオマンコをいじる) (2014/11/20 21:15:10) |
華川可憐♀三年 | > | あんっ、…(ビクっとする) (2014/11/20 21:15:44) |
山口徹♂2年 | > | 先輩の感じた顔、すごくセクシーでいいですね(指先でいじり続ける)くちゅくちゅくちゅ。。。) (2014/11/20 21:16:51) |
華川可憐♀三年 | > | ぁんっ…んっ…(ビクビクする)そんなっ….事….ないっ…あぅっ… (2014/11/20 21:19:01) |
山口徹♂2年 | > | そんなこと言って。体は正直ですよ~(だんだんパンティが湿ってくる)ぐちゅぐちゅぐちゅ。。。 (2014/11/20 21:19:44) |
華川可憐♀三年 | > | ぁんっ…ぁっ…んっ…(体の力が抜け始める) (2014/11/20 21:21:26) |
山口徹♂2年 | > | 先輩。。ソファに連れて行ってあげますよ(抱きかかえてソファに運ぶ) (2014/11/20 21:22:43) |
華川可憐♀三年 | > | うん…(小さく言う) (2014/11/20 21:23:09) |
山口徹♂2年 | > | (ソファに寝かせて、上にかぶさり、両手でおっぱいをいじり始める。セーラー服の中に手をいれて) (2014/11/20 21:24:52) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…ぁんっ…(肌に手が触れピクッとする) (2014/11/20 21:28:49) |
山口徹♂2年 | > | (激しく揉んで、だんだんセーラー服がたくし上げられおっぱいがあらわになる) (2014/11/20 21:32:33) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…(赤くなる) (2014/11/20 21:33:54) |
山口徹♂2年 | > | (黙って、ピンと立った乳首を舌先でころがす)れろれろれろ。。 (2014/11/20 21:34:33) |
華川可憐♀三年 | > | はぁう…んっ…ぁんっ…(ビクビクする) (2014/11/20 21:35:20) |
山口徹♂2年 | > | (両手でおっぱいを揉みながら乳首をなめる)ちゅばちゅばちゅば。。。 (2014/11/20 21:36:17) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…んんっ…ぁんっ…ぁんっ…胸ばっか…(声を漏らし言う) (2014/11/20 21:37:43) |
山口徹♂2年 | > | (声を聞いて)下もいじってほしいんだね。。(いうと、スカートをめくって、内腿に舌を這わせる)れろれろ。。 (2014/11/20 21:39:32) |
華川可憐♀三年 | > | そ。それはっ…ぁん!…(ビクっとする) (2014/11/20 21:41:09) |
山口徹♂2年 | > | (続けざまにパンティをずらし、オマンコに舌を這わす)れろれろれろ。。。 (2014/11/20 21:42:01) |
華川可憐♀三年 | > | はぁう!…そんなとこ….あぅ…なめちゃっ…(ビクビク腰を震わす) (2014/11/20 21:45:27) |
山口徹♂2年 | > | もう、べちょべちょだよ。。。(おまんこに舌を這わせて、溢れた愛液をすくうようにして舐める)じゅるじゅる。。 (2014/11/20 21:47:02) |
華川可憐♀三年 | > | はぁあっ…すったり、したらっ…ぁんっ…ぁんっ…(ビクンッとする) (2014/11/20 21:49:03) |
山口徹♂2年 | > | もう、いつでも入れられるよ。。俺、もう我慢できない。。 (2014/11/20 21:49:53) |
華川可憐♀三年 | > | 我慢って…… (2014/11/20 21:51:32) |
山口徹♂2年 | > | (可憐の声を無視して、ズボン、パンツを脱ぎ、可憐に強引に挿入する。。) (2014/11/20 21:53:39) |
華川可憐♀三年 | > | んんっ!(ビクっとする) (2014/11/20 21:54:16) |
山口徹♂2年 | > | (奥まで挿入し、ゆっくりと腰を動かし始める)ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。。。(オマンコは十分に湿って、腰を動かすとあわせて音がでる) (2014/11/20 21:56:00) |
華川可憐♀三年 | > | あぅ…んんっ…ぁんっ…あっ…(声を漏らす) (2014/11/20 21:57:42) |
山口徹♂2年 | > | ん。。。ん。。。。ん。。。(だんだん早くなってゆく。) (2014/11/20 21:58:23) |
華川可憐♀三年 | > | んんっ…ぁんっ… (2014/11/20 21:58:45) |
山口徹♂2年 | > | んん。。。もう。。いきそうだ。。 (2014/11/20 21:59:14) |
華川可憐♀三年 | > | 私もっ…ぁんっ…あっ…はぁう…い、いくっ!いっちゃうっ… (2014/11/20 22:05:22) |
山口徹♂2年 | > | あ。。。あぁ。。。。(一気に可憐の中に発射する。何とか腕を立てて、可憐を上から見つめる) (2014/11/20 22:07:08) |
華川可憐♀三年 | > | 山口君…(みて、言う) (2014/11/20 22:09:12) |
山口徹♂2年 | > | 可憐せんぱい。。。(ゆっくり顔を近づけて、優しくキスをする) 憧れの先輩とやっちゃった^^ (2014/11/20 22:10:06) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…そっか (2014/11/20 22:25:08) |
山口徹♂2年 | > | そーだよ。。俺がずっと見てたの知ってた? (2014/11/20 22:26:16) |
華川可憐♀三年 | > | 知らなかった(微笑む) (2014/11/20 22:28:28) |
山口徹♂2年 | > | (ちょっと残念そうな顔をして)まぁ、いいけどね~w (2014/11/20 22:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山口徹♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/20 22:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華川可憐♀三年さんが自動退室しました。 (2014/11/20 22:49:21) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:15:32) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/22 22:19:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/22 22:20:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/11/22 22:20:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~ 新HNですね】 (2014/11/22 22:21:28) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/22 22:21:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【そうなの。ちょっとこれで遊んでみますねw】 (2014/11/22 22:21:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【どんなキャラか、聞かないで始めてみますね。そのほうが、わくわくするかも、最初お願いしますね】 (2014/11/22 22:22:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はいwではお願いします。書き出しますね】 (2014/11/22 22:23:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/11/22 22:23:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | (ずっとクラスメイトの中で噂になっていた地下書斎。初めて来た真衣はそっと扉を開け中を覗き込む)だれか・・いますか?(中を見渡すが誰もいないみたいなのでとりあえず中に入ってみる) (2014/11/22 22:24:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | (最近、彼女と疎遠になって、再び、生活が荒れ出した夏冬。女子生徒が、1人、地下書斎に下りていくのを見かけては、少し距離を置いて階段を下りては、中に入ったことを確認すると、扉をを開いて)…いるよ、こっちに (2014/11/22 22:26:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ!(書斎を見て回っていた真衣。突然後ろから声が聞こえその場で飛び上がる)ぇ・・あ・・・ごめんなさい!きづかなくて(慌てて頭を下げる真衣) (2014/11/22 22:29:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 謝らなくてもいいって…さてと…これがいいかな…ヨイショっと…(重いテーブルを、持ち上げると、鉄の扉の前に置いては、扉を開かないようにしては)…さてし、ここ、防音も完璧なんだよね (2014/11/22 22:31:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | (目を丸くして丈の動きを見ていた真衣)あの・・・先輩?テーブルを扉につけて何してるんですか?(首をかしげながら尋ねる) (2014/11/22 22:32:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 誰か入って来たら、イヤだろ…(手をパタパタとして、ほこりを落としながら、真衣に近づいていく。)…ふぅ~ん、見かけは、真面目そうなんだけど…見かけによらないのかな、ここ来るぐらいだし (2014/11/22 22:35:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | 誰か来たら・・・だめなんですか?ここってあのやっぱり・・・えと・・・(噂になっていることを聞こうとするが恥ずかしくてちゃんと聞くことができない) (2014/11/22 22:36:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | やっぱりって…何??…(冷蔵庫から、缶ビールを取り出すと、フタを開けては、グイっと飲みながら、真衣の方にも、カクテルを投げる)…飲みながら、楽しもうか?? (2014/11/22 22:38:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・あ・・・(投げられた缶を受け取る)私、飲んだことないです(ぶんぶんと首を横に振り)えと。。みんながここでエッチしてるって・・聞いたことあるから(そこまで言うと顔を真っ赤にしてうつむく) (2014/11/22 22:39:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | みんなかどうかは、知らないけど…当たってるじゃないその噂…で…わかってて、来たんだろここに…(ビールを飲み干すと、制服を脱いでは、上心身裸になっていく) (2014/11/22 22:42:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ・・・って・・・あ・・・あの・・(突然服を脱ぎだす丈の姿に慌てる)興味本位できただけなんです・・・だから・・・まだ心の準備が・・ (2014/11/22 22:43:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 興味本位って…ふぅ~ん…ということは、興味は、あるってことだろ…ここで、有ったことは、全て、非日常。上とは、関係ないこと。…(そう言っては、真衣の前のソファーに座る) (2014/11/22 22:47:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅ・・・・はい・・・(恥ずかしそうにうなずく真衣。そして丈の前にゆっくりと歩くと前に立つ) (2014/11/22 22:48:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 心の準備…できた、みたいだよね…(ソファーに座ったまま、手を伸ばしては、スカートのホックを外して、ファスナーを下げる。) (2014/11/22 22:50:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(スカートのファスナーが外されスカートがすとんと床に落ち、淡いピンクのショーツがあらわになり、顔を真っ赤にする真衣) (2014/11/22 22:51:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | 誰も、入れないけど…今からすること、嫌がっても、あの重さじゃ中からも、出られないし…(座ったまま、ピンクのショーツを眺めながら)…さて、どうする?? (2014/11/22 22:55:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | えと・・・あの・・・わたし、初めてなんです。それでもいいですか?(丈の顔を見ることができずずっとうつむいたままで答える真衣) (2014/11/22 22:56:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…はじめてって…それは、かまわないけど…(そう言うと、うつむいたままの姿を見ては、羞恥心を増すように)…自分で、下着姿になりなよ (2014/11/22 23:00:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ!(丈の言葉に驚いて顔を上げる真衣)そんな・・・・(恥ずかしくて首を振ろうとするが大きく深呼吸をすると制服の上着を脱ぎブラウスのボタンをはずすと下着だけの姿になる)これで・・いいですか・・・(恥ずかしさのあまり真衣の体全体がほんのりピンク色になっている) (2014/11/22 23:02:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 顔に似合わす、身体は、大人じゃん…(2つの豊満な乳房と間の深い谷間や全身のラインを見ながら、そうつぶやくと)…全部、脱がないと、出来ないのは、知ってるよね (2014/11/22 23:04:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・(恥ずかしそうに体を腕で隠す)自分で・・脱ぐんですか?(泣きそうな顔で尋ねる真衣) (2014/11/22 23:06:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | そう、自分で脱いで…俺のここも…(はじめてって聞いて、わざと、自分から、脱がせようとしている。盛り上がっているスボンを指さしながら)…脱がせるんだよ (2014/11/22 23:08:08) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・・うぅ・・・はい・・・・わかりました・・・(一瞬驚いた顔をするが頷くと手を後ろに回しブラを外し、ショーツも脱ぎ全裸になる。そして丈の目の前まで来ると震える手でズボンのベルトをはずし始める) (2014/11/22 23:09:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 男に見せたのは…はじめてなんだ…(完全に裸となった姿を見ながら、大きく盛り上がったパンツがあらわれる)…そして、ここを、見るのも (2014/11/22 23:11:51) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい・・・そうです(頷く真衣。やっとベルトがはずれズボンのジッパーをおろす)これでいいですか? (2014/11/22 23:12:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう1まいあるだろ…(真衣の手を持っては、パンツの上に導いては)…興味有るんだろ、男のモノに (2014/11/22 23:14:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・ぁ・・・・(下着の上から固いものが掌に触れ驚く真衣)すごい・・硬い・・ (2014/11/22 23:15:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | (フツーの男性より、一回り以上大きい、夏冬の肉棒。)…見て見なよ、別にいいぜ、見たいだけ見ても (2014/11/22 23:16:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈の顔を見上げる真衣)ぇ・・・ア・・はい・・・(そう返事すると丈の下着を下ろす。固くて大きい肉棒があらわになり思わず声を上げる)わぁ・・・ (2014/11/22 23:18:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の見せたんだからさ…そっちのも、見せてくれるよね…(そう言うと、全裸の真衣の手を取っては、身体を入れ替えるように、ソファーに座らせると脚を曲げたまま、左右に大きく開く)…閉じるなよ…(今までと違う厳しい声が飛ぶ) (2014/11/22 23:21:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃ・・・(返事をする間もなくソファーに座らされ脚を広げられる)やだ・・恥ずかしいよ・・・ (2014/11/22 23:22:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の見たんだろ…(そう言いながら立ち上がると、全てを晒した真衣の裸身にフラッシュが当たる)…処女の姿、残しておいてやるよ (2014/11/22 23:23:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・(慌てて顔を隠す真衣)やめて・・・写真やだ・・・(ソファーで脚を広げた真衣の姿が写真に撮られる) (2014/11/22 23:24:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、遅い…全部、収まったここに…(スマホを見せると)…後で、また、撮ってやるよ…さて、これから、どうするかだよな…(真衣の胸に手を置きながら、柔らかさを確認するように、揉んでいく) (2014/11/22 23:26:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんな・・もう撮らないで?(スマホの画面から顔を反らす真衣。胸を揉まれびくっとなる)んぅ・・・ぁ・・・ (2014/11/22 23:27:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…感じるんだ…と言うことは、1人で、してるってことか…(乳首を摘みながら、もう片方の手を下げると、茂みの下のクリに指を置くと、ゆっくりと回しながら) (2014/11/22 23:28:54) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・・(身体をよがらせる真衣)一人で・・・したこと・・・あります・・・・だめですか? (2014/11/22 23:30:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | ダメじゃないって…ほらっ…(真衣の指をクリに導くと、立ち上がっては、顔の前に肉棒を突きだして)…口でしながら、触って見てよ (2014/11/22 23:32:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(目の前に出された肉棒に舌を這わし、自分の指でクリを弄りだす真衣。初めてのフェラに舌の動きはかなりぎこちない) (2014/11/22 23:34:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | みんなしてるんだぜ…(知らないことをいいことに、脚を大きく開き、股間を触らせながら、日棒を口の中に突き入れる) (2014/11/22 23:35:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | ほんとうに?(そう言いながら触り続ける真衣。割れ目から少しずつ愛液がにじんでくる。)ぁぅ・・うぅ・・・(太い肉棒を口の中に入れられ苦しそうにもがく) (2014/11/22 23:36:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 今度は、俺が舐めてやるよ…胸、揉みなよ、自分で…(真衣の割れ目に、夏冬の舌が触れる。外と内のひだの間を丹念に舌先で舐めてから、クリを転がし始めて) (2014/11/22 23:38:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・あ・・・ぁあん・・・(自分で胸を揉みながら丈の舌の動きに悶えだす真衣)ひゃ・・ぁ・・ああん(愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/11/22 23:39:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | けっこう、濡れてきたけど…初めてだから、もっと、濡れないとな…(そう言うと、指が、真衣の割れ目に触れると、何かのクリームをタップリと塗り込んでいく) (2014/11/22 23:40:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・これ・・・なんですか?ぁ・・ぁああん!(クリームを塗られ声を上げる真衣。すぐに愛液がどんどん溢れ出してくる)あ・・ああ・・・・いやぁ・・ (2014/11/22 23:41:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | お腹の奥が、ムズムズしてきただろ…(真衣の中が、かゆいような不思議な刺激に包まれていく) (2014/11/22 23:43:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | うん・・・・ぁぅ・・・・(ソファーの上で悶えながら頷く真衣) (2014/11/22 23:43:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | さてと…引き返すのなら、今だぜ…はじめてが俺でもいいのか…(真衣の入り口に大きな肉の塊の先端が、スブっと入ろうとする。かゆくて仕方ないのを知りながら) (2014/11/22 23:45:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ううん…先輩の・・・入れてほしいです・・・アぁぁ!(初めて固い肉棒が入口に入り痛みとむずむずする感覚に声を上げる) (2014/11/22 23:47:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | (硬く広がった先端が、中をぐいっと広げる。一度、壁に当たる感触がして)…じゃ~、入れるぜ…(脚に力を入れると、その状態で、グイっと腰を突き出す) (2014/11/22 23:48:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・・ぁああん!!!(丈の腰がぐっと動き、入り口に入っていた肉棒が真衣の奥に入ってくる。一瞬痛みが全身を走り悲鳴を上げる) (2014/11/22 23:49:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 入ったぜ…全部…(ド太い肉棒が、真衣の穴を押し広げているように、根本まで突き刺さっては、アンダーヘヤー同士がからからみ合っている)…動くぜ、いいよな (2014/11/22 23:51:17) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・ぁぅ・・・(痛みで涙目になる真衣。丈の言葉にうなずく)はい・・・・いいです・・ (2014/11/22 23:52:05) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(ゆっくりと抜くと、突き入れながら、絡みつくような感触に)…お前、名前、何て言うんだ…イイの持ってるよな (2014/11/22 23:53:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ア・あ・・・・(丈にしがみつく真衣。襞が擦られむずむずする感覚から全身がしびれる感覚にかわってくる)1年の・・樋口・・真衣です・・・いいの・・もってるってなんですか・・? (2014/11/22 23:54:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | (絶え間なくピストン運動を繰り返しながら、中で絡みつく感触に、一気に射精感が高まってくる)…樋口真衣か、真衣の中、名器だってこと…へへっ、いいのに出あったな (2014/11/22 23:56:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ア・・アあん!(声を上げ悶える真衣。破瓜の血が割れ目から流れ出している)先輩・・の名前は・・なんていうんですか・・・あ・・ぁあん・・・ (2014/11/22 23:57:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺??…2年の夏冬丈…そう言えば、キスもしてなかったよな…(腰を振りながら、身体を重ねるように唇を合わせる。舌を絡ませたとき、真衣の中が、肉棒から発射される熱い液体で満たされていく) (2014/11/23 00:00:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈にしがみつきながら必死に舌を絡ませる真衣。熱い精液が真衣の中に溢れ出し真衣もいってしまう。体を震わせながらもキスを続ける真衣)ぁぅぅ・・ああ・あ・・・先輩・・すごく気持ちいいです・・ (2014/11/23 00:01:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | キスも、はじめてだっけ??…(唇を外すと、肉棒も一端抜いては、血がついている肉棒を見ながら) (2014/11/23 00:03:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(丈の体がは離れても真衣の体の震えは止まらない)キスは・・アります・・でもこんなキスじゃないけど・・・ (2014/11/23 00:03:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | こんなキスって??…(再び、唇を合わす。真衣の口内を夏冬の舌が動き回ると、だ液をすすりながら、タップリとキスを続けると) (2014/11/23 00:06:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・ア・あ・・・・(キスをされただけでしびれる感覚に襲われる。必死に丈の舌に舌を絡める)キスだけで・・こんなに気持ちいいなんて・・・ (2014/11/23 00:07:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうだろ…(トロンとした真衣の裸身が、再び、フラッシュに包まれる、破瓜の血と精液が流れる股間まで、撮影すると)…俺の、上に乗りなよ…今度は…(処女を失ったばかりの真衣に、恥ずかしい格好を要求する) (2014/11/23 00:09:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | (濃厚なキスに頭がぼんやりし、写真を撮られても何も言わない真衣。丈の言葉にソファーの上に座る丈の上に跨る真衣)先輩の・・・固くて大きいおちんちん・・もっとほしいです・・・(そいうとゆっくり肉棒を割れ目に入れる) (2014/11/23 00:11:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | (向い合った格好に座ると、目の前の乳房を揉みながら)…自分で、動いて見なよ…気持ちいいだろ…(さっきのクリームがかなり効いてきているのか、真衣の感度は、異常に高まっている) (2014/11/23 00:14:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅん・・ぁ・・ぁあん・・・(胸を揉まれ甘い声を上げるとゆっくり腰を動かし始める真衣。膣襞に肉棒を擦りつけるように動き始める)ぁ・・あぁあん・・ひゃん (2014/11/23 00:16:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | (両手を伸ばして、真衣の両方の乳首を引っ張りながら、上下に揺れる真衣の裸身を見ている)…真衣は、キスしたってことは、彼氏、いるんだ、今?? (2014/11/23 00:18:07) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・(乳首を引っ張られ顔をしかめる真衣)いいえ・・・中学の時にいて・・キスしたことあるだけです(そう答えると首を横に振る)先輩は・・・いるんですか? (2014/11/23 00:19:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺??…(その質問に険しい顔をする。真衣の両ヒザが抱え上げられるように持ち上げられると、乱暴に上下にゆすり始めると、中に精液を放つと、乱暴に、後ろから挿入しては、激しく突き始める) (2014/11/23 00:21:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・ぁああ・・ぁあん!!!(丈の激しい動きに声を上げる真衣)そんなに・・突いたら・・だめぇぇ・・・やぁああん!(真衣の膣襞が痙攣し真衣もいってしまう) (2014/11/23 00:22:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣がぐったりして、ソファーにうつぶせになってしまうと、フッと、冷静にもどるように)…んっ??…やり過ぎたか…(いいながら、ゆっくりとした動きに戻すと) (2014/11/23 00:24:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・・(真衣の膣襞が丈の肉棒を締め付けるように痙攣している)わたし・・なにか・・ダメなこと言いましたか? (2014/11/23 00:25:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そんなことない…さっき、ここでのことは、非日常で言ったけど…(手を前に回すと、クリをかき回しながら)…このこと、みんなに知れたら、どうする?? (2014/11/23 00:28:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・・(クリを弄られ体をよがらせる)なんで。。。。誰にも言わないで。。。。お願です (2014/11/23 00:29:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 言わないでって言うのは??…真衣が、おちんちんもっと欲しいって叫んだこと??…(再び強く突き始め、指は、クリをかき回す) (2014/11/23 00:31:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ああうぅ・・全部です・・ここで合ったことです・・・ひゃぁ・・あああん!先輩。気持ちいいよ・・もっともっとしてぇぇ(初めてとは思えないほど乱れる真衣) (2014/11/23 00:33:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | (後ろから激しく突き上げると、3回目の精液を真衣の中に、ぶちまけながら)…なら、俺の女になる…ヒミツにしてあげるからさ (2014/11/23 00:36:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・本当ですか・・ああ・・・・(熱い精液が勢いよく真衣の奥に流れだしている)二人と秘密にしてください(そういうと上半身をくねらせ丈にしがみつく真衣) (2014/11/23 00:37:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、俺が、呼んだら…何時でも、脚開いて、こうだからな…(精液でいっぱいの真衣の中に、叩きつけるように突き刺す) (2014/11/23 00:39:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃあん!(奥を突き上げられ声を上げる)ぅう・・わかりました・・・先輩の熱くて気持ちいいおちんちんいっぱい入れてくださいね・・ (2014/11/23 00:40:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、今日は、ここに泊まりな…さすがに、これからは、なかなかでないと思うから…タップリ突いて…おちんちん無しでは、いられなくしてやるよ…(そう言うと、真衣を抱き上げては、風呂場の方に向かっていく) (2014/11/23 00:42:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | あん…(抱き上げられ丈にしがみつく真衣)キスもいっぱいしてください・・・ (2014/11/23 00:43:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | わかったよ…(風呂場で身体を洗った後、べっとの有る部屋に入ると、タップリとキスをしながら、身体を密着させていく) (2014/11/23 00:44:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁん・・・先輩・・・(甘えるような声を上げ脚を広げる真衣)真衣の中・・・先輩のおちんちんでいっぱいかき回して・・ (2014/11/23 00:46:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何も、知らないって言うのは…(明るい部屋の中、全てを晒して、脚を広げる真衣を見ながら独り言を言うと、太いに肉棒が再び、突き刺さっていく) (2014/11/23 00:47:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・あああん!(さっき処女を失ったばかりとは思えない声を上げ全身で丈の固い肉棒を感じる) (2014/11/23 00:49:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~ 今日は、ここまで、で、いいですか??】 (2014/11/23 00:49:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、ありがとうございましたぁ】 (2014/11/23 00:50:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんなキャラでよかったですか?w】 (2014/11/23 00:50:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【エロいキャラですね~ 陵辱系なのに、喜んじゃっていますね 真衣ちゃんはw】 (2014/11/23 00:51:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、たまにはこういうキャラもいいかなって。またからんでくださいw】 (2014/11/23 00:51:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【わかりました~ 真衣ちゃんの成長が、楽しみですw では、おやすみなさい~】 (2014/11/23 00:52:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2014/11/23 00:52:49) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/11/23 00:52:59) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/11/23 00:53:11) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/11/24 18:21:18) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/11/24 18:28:10) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:20:01) |
おしらせ | > | 会長さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:22:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんにちは】 (2014/11/24 22:25:11) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【えと。。。落ちます】 (2014/11/24 22:28:48) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/11/24 22:28:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、会長さんが自動退室しました。 (2014/11/24 22:45:15) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/11/24 22:59:38) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:13:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/24 23:14:20) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/11/24 23:14:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/11/24 23:14:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/11/24 23:14:55) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【書き出しますね】 (2014/11/24 23:15:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします】 (2014/11/24 23:15:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | (あの日から数日が立ち連絡もないまま、もしかしたら会えるかもしれないと地下に来る真衣。中に入るが誰もいないのでソファーに座る) (2014/11/24 23:16:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【固まっちゃったかも・・・もしよかったらルブルの待ち合わせにいます】 (2014/11/24 23:23:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/11/24 23:46:53) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:01:14) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/11/25 22:45:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/11/25 22:45:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわぁ】 (2014/11/25 22:46:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/11/25 22:46:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします。昨日の続きにしますか?それとも別の日がいいですか?】 (2014/11/25 22:47:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お任せますよ~ 書きだしてみて下さい~ 続きます】 (2014/11/25 22:47:52) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はい、わかりました】 (2014/11/25 22:48:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/11/25 22:49:13) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【昨日はあれからお尻に入れられかけたがなかなか入らず断念された真衣。今日一日ずっとお尻に違和感を感じていた。放課後になり地下書斎に来た真衣。そのままソファーに倒れこむ)ぁぅ・・ (2014/11/25 22:50:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(真衣の携帯にメールの着信音が。夏冬からのもので、「あと少しで、書斎に着くから、棚の衣装を選んで、着替えて待ってな。」) (2014/11/25 22:53:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(携帯が鳴りメールを読むと立ち上がりクローゼットを開ける)ここかな?(中の棚を覗く真衣。色々おいてある衣装に驚く)どれにしよ・・・(いろいろ見るが先輩の好みがわからずとりあえず胸の開いたメイド服とニーハイソックスに着替える) (2014/11/25 22:55:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (扉が開き、夏冬が部屋に入ってくる)…よく似合ってるな…(真衣の姿に、視線が上下する。)…メイド服か、奉仕してくれるって訳?? (2014/11/25 22:57:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・・(メイド姿を見られ恥ずかしそうに頬を赤らめる)奉仕ですか?あ・・・はい・・します(そういうと丈の前に跪く)ズボン・・脱がしてもいいですか? (2014/11/25 22:58:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | スボン??…いいよ…でも、脱がして何してくれるんだろ…(真衣の姿を見下ろすと、胸元から、胸の谷間がハッキリ見える) (2014/11/25 23:00:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ご奉仕ですよ・・ね?(そう言ってズボンを脱がし、下着から男根を取り出すと舌を這わす)んぅ・・ちゅ・・・ (2014/11/25 23:01:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣の口の中。すぐに、入らないぐらい大きくなっていくモノ。手を伸ばすと、メイド服の上から、胸を握っては、5本の指を動かしながら)…上手くなるもんだな…3回目だっていうのに (2014/11/25 23:03:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅ・・・(胸を揉まれびくっと震える)上手に・・なってますか?(必死に舌を絡めながら丈を見上げる) (2014/11/25 23:04:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 研究した??…3回目だっていっても…一晩中を2回だからな…上手くなるのは当たり前か…(手がメイド服の中に滑りこんでは、ブラのカップの中で、握ったり、はなしたりを繰り返している) (2014/11/25 23:06:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅぅ・・・(服の中に手が入り顔をしかめる真衣)先輩に・・・気持ちよくなってほしいから・・・ぁ・あん (2014/11/25 23:08:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら胸で挟めよ…(そう言うと、少し乱暴に、胸元と、ブラを一気に下げると、メイド服から、ブルンと乳房が飛び出してくる)…挟んでは、先を舐めてみろよ (2014/11/25 23:09:41) |
樋口 真衣♀高1 | > | きゃ・・・(白い胸があらわになる)挟むんですか?(そういうと固くなっている肉棒を胸ではさみ先を舌で舐める)んぅ・・・これで・・いいですか? (2014/11/25 23:10:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | まだ、羞恥が残ってるんじゃないの??…(挟んでいる乳首の根本を摘んでは、引っ張ったり、回したりをしながら)…ほらっ、そっちも、感じろよ (2014/11/25 23:12:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・あああん・・・・ヤァぁ・・・(乳首を弄られ声を上げる真衣)先輩になら・・・何されてもいいです・・・でも・・・お尻はまだ・・無理です・・少しずつしてください・・ぅぅ (2014/11/25 23:13:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何、されても、いいんだろ??…尻、突きだしてみろよ…(手を着くように、ソファーを指さす) (2014/11/25 23:15:49) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・・(泣きそうな顔になる真衣。ソファーに手をつくがなかなかお尻を突き出さず戸惑っている) (2014/11/25 23:16:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | 良くできました…ご褒美をあげるよ…(メイド服のスカートをめくると、ショーツを一気に下げる。綺麗な真衣のお尻が見える。手を当てると、お尻が、左右にぱっくりと広げられる) (2014/11/25 23:18:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・だめです・・おしりはいやぁぁ!(お尻に手を置かれ声を上げる) (2014/11/25 23:19:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっと、突き出せよ…脚も、もうちょっと、広げるんだよ…(と言いながら、指をお尻に当てると)…お尻は、イヤって??…か??…どこなら、いいんだ (2014/11/25 23:19:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・(泣きながら脚を広げる真衣)だって・・先輩の・・痛いんだもん・・・今日だってずっとお尻変な感じしたし・・お尻じゃなくて・・おまん子がいいです・・ (2014/11/25 23:21:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | こっちか??…(指かつぅぅぅと、下がると、真衣の割れ目に、指が入っていく。) (2014/11/25 23:22:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・ぁああん!(割れ目に指が入り声を上げる真衣。真衣の割れ目はすでに濡れている) (2014/11/25 23:23:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | 濡れ濡れじゃん…期待いっぱいって訳か??…(指で中をかき回しながら) (2014/11/25 23:24:58) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・アぁあん…(お尻をくねらせ声を上げる真衣。指がかき回され愛液が溢れ出してくる)だって・・先輩のおちんちん・・気持ちいいもん・・ (2014/11/25 23:26:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気持ちいいって??…どこまでも淫乱なんだか、つい最近まで処女だっただろ…(メイド服の背中のボタンを外しては、真衣の割れ目に太い肉棒が当たる) (2014/11/25 23:28:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | んあぁぁ・・・(ボタンが外れメイド服が脱げる。割れ目が当たり声を上げる真衣)先輩の・・・前だけです・・こんなの・・だから・・先輩のおちんちん・・ください・・真衣の中に・・ (2014/11/25 23:30:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 裸より、エロイな…(ニーハイソックスだけの裸身を見ながら)…俺の前だけの真衣を見せてもらおうか…(後ろから、一気に貫いていく) (2014/11/25 23:32:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅう・・あ・・あああん!(丈の固い肉棒が一気に真衣のおまんこに入り声を上げる) (2014/11/25 23:33:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 欲しかったんだろ…正直に言いなよ…(腰を持つと、奥まで、入れてから、抜ける寸前まで引いては、奥へと貫く、繰り返す動き) (2014/11/25 23:35:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・ひゃ・・ぁあん・・・(後ろから突かれ声を上げる)欲しかったです・・・今日もずっと・・先輩の・・・おちんちんが・・・ (2014/11/25 23:36:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 欲しいときは、何時でも、入れてやるけど…タダって、訳には、いかないぜ…(最初から、激しく、突き続け)…俺も、満足させてもらわないとな…たとえば、こっちとか…(愛液をお尻に塗っていく) (2014/11/25 23:38:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | あっぅう・・そんなぁ・・・ぁ・・ああ・・・(びくびく震えながら)真衣の・・おまんこだけじゃ・・だめですか?(振り向き丈の顔を見る) (2014/11/25 23:40:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | だけか??…なら、もっと、激しくするけど、いい??…(奥へと、何度もぶつけていく) (2014/11/25 23:42:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・ア・・あああん!(激しく突き上げられ声を上げる真衣。真衣の膣襞が痙攣し始める) (2014/11/25 23:42:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | (お尻にぶつけては、パンパンという音が書斎に響く)…なら、真衣の身体、もっと、俺色に染めるけどいいね (2014/11/25 23:44:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | はい。。いいです・・・真衣を先輩の好きなように・・してください・・あ・・あぅう・・・ひゃぁん!(そういうと体を震わせいってしまう) (2014/11/25 23:45:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ビクビクする真衣の裸身を裏返すと、ソファーの上に脚を開いた格好で、縛りつけていく)…こんなに、敏感な身体。限界まで、感じてもらおうか (2014/11/25 23:48:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ひゃ・・・(身体を縛られもがく真衣。怯えた顔で丈を見上げる) (2014/11/25 23:48:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | (太いパイブが真衣の股間に突き刺さると、一番強い動きのスイッチを入れる)…この状態で、30分耐えて見なよ、まずは (2014/11/25 23:51:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁあん!(バイブを入れら振動が膣に響き、声を上げる真衣)そんなぁ・・無理だよ・あ・・ぁあん・・やああぁぁ!(いったばかりの膣をバイブが蠢き耐えられない) (2014/11/25 23:52:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | (全裸になると、缶ビールを片手に、真衣のもだえる姿を見ている)…まだ、10分だろ、いきすぎだって (2014/11/25 23:53:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・アぁあん…(真衣の体が何度もびくびく震え泣きじゃくる) (2014/11/25 23:54:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 抜くんだったら、お尻だからな…それにしても、感じやすい身体だよな…(視線が定まらなくなった真衣の唇にキスをする) (2014/11/25 23:55:40) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・ああ・・・・(身体を震わせながらキスをされ必死に唇を重ねる真衣)先輩・・おかしく・・なる・・あ・・あぅぅ (2014/11/25 23:56:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | まだ、おかしくなれるんだ…見てみたいな…どうなるのか…(バイブを手に持つと、激しく出し入れを加えていく) (2014/11/25 23:57:45) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひぃぃ・・あ・・あああん・・だめぇぇ・・・ひゃぁあん!(悲鳴を上げ悶えだす真衣) (2014/11/25 23:58:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | そろそろ時間だよな…(スイッチを切りバイブを抜く。続けざまに、肉棒が、ねじ込まれていく) (2014/11/25 23:59:14) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁぅう・・・・・(バイブが抜かれすぐに肉棒が入れられ声を上げる。真衣の膣襞が今まで以上に肉棒に絡み付いてくる) (2014/11/26 00:00:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣の胸を揉みながら、散々突いては、中に精液を、注ぎ込んでいく)…ふうっぅ、気持ち良かった…ちょっと、休憩な…(真衣のクリに、テープで、ローターを固定すると、振動を加えていく) (2014/11/26 00:02:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぁ・・ア・・・・(中に出され次はクリにロータをつけられソファーの上で悶える真衣)ぁぅぅ・・ああ・・・もうだめぇ・・あぁ (2014/11/26 00:04:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | まだ、はじまったばかりじゃん…ずっと、繰り返すんだぜ、今夜は…(そう言うと、ローターを外し、再び貫く) (2014/11/26 00:05:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなぁ・・ア・・あああん・・・・(ただおもちゃのように扱われ悶え続ける真衣。もう数えられないくらいいっている) (2014/11/26 00:06:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すぜ、2回目…(今度は、真衣の中から、抜くと、愛液とさっきの精液でヌルヌルの肉棒を、真衣の口に、差し込んでいく) (2014/11/26 00:07:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・・・(口いっぱいに丈の男根が入り熱い精液がのどの奥に流れる) (2014/11/26 00:08:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | (それを必死に呑み込んでいく) (2014/11/26 00:08:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 全部、飲めよ…(そう言いながら、再び、バイブか突き刺さる。今度のものは、中とクリを同時に刺激するもので) (2014/11/26 00:09:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・ア・・あああん!!!(うめき声を上げる真衣・のみこめなかった精液が口からこぼれる) (2014/11/26 00:10:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…こぼしたじゃん…そうか、なら、気が変わった…(愛液が垂れ、ヌルヌルになっているお尻に俺の肉棒が、当たる) (2014/11/26 00:10:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・いやぁぁ・・ごめんなさい!(お尻に肉棒が当たり声を上げ泣き出す) (2014/11/26 00:11:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | 裂けないと思うけど…そのうち良くなるから…(先端が真衣の小さな穴を押し広げていっては、中に入る)…じゃ~、押すよ (2014/11/26 00:12:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・ああ・・・・(固いものがお尻を穴を押し広げ入ってくる。何度もいかされたからか昨日ほどの激痛を感じない) (2014/11/26 00:13:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふぅぅっ、全部、入った…麻衣のはじめて、2つめ頂きだな…(お腹の中で、肉棒と、クネクネと動くバイブがぶつかっている) (2014/11/26 00:15:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁああ・ああん・・バイブが・中で・・おちんちんとこすれ合ってる・・ひゃぁ・あああん!(体をくねらせよがる真衣) (2014/11/26 00:16:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | これから、もっと、こすれ合うんだよ…(お尻の中の肉棒を動かしはじめる。同時に、バイブも手に持っては、出し入れを初めて) (2014/11/26 00:18:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | そんなぁ・・ああ・・ひゃぁあ・・・だめぇぇぇ!こんなのやだぁぁぁ!(初めての感覚に悶える真衣) (2014/11/26 00:19:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 次からは、お尻に入れてってなるからさ…慣れることだな…(肉棒が、バイブ、入ったり、出たりをしながら、そのたびに、中でぶつかっては、複雑にこすれて) (2014/11/26 00:21:22) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅぅ。あ。あ。。。ダメ。。。行く・・・・いっちゃう・・お尻に。。おちんちん・・入ってるのに行っちゃうよぉぉ!!!(泣きじゃくりながらびくびく震えいってしまう真衣) (2014/11/26 00:22:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっぅ、そろそろかな…(真衣の拘束を解いていく。バイブを外しては、正面のソファーに座ると、痙攣する真衣を見ている)…まだ、欲しいんだろ、これ (2014/11/26 00:24:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅぅ・・・・(ソファーの上で脚を広げたままぐったりとなっている真衣。丈の言葉に顔を上げる)先輩の・・おちんちん・・欲しいです・・(そういうと手を伸ばし丈に抱き着く) (2014/11/26 00:24:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 自分で広げて、見せながら、入れて見ろよ…(そう言うと、肉棒を真衣の方に突き出す) (2014/11/26 00:26:30) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅん・・・(丈の上に跨る真衣。割れ目を丈が見えるように広げながらゆっくり肉棒を中に入れていく)先輩の・・おちんちん・・奥まで入ったよ?(そういうと唇にキスをする)ぁぅ・・んぅぅ・・・ (2014/11/26 00:28:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | (重なり合う唇と唇。タップリと、キスをしてから、上下に揺れる真衣の裸身を見ている)…虜って言葉知ってる (2014/11/26 00:30:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ぁ・・アあん…(丈の上でやらしく腰を振る真衣)虜ですか・・? (2014/11/26 00:31:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 今日は、真衣をタップリ抱くけど、次の日には、欲しくてたまらなくなってると思うよ…さっきの刺激で…(そう言いながら、指を真衣のお尻に入れてはかき回す) (2014/11/26 00:33:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁあん!(お尻に指を入れられ声を上げ悶える真衣)でも・・もう私・・先輩のおちんちんじゃなきゃダメな体になってますよ・・あぅ・・んぅぅ (2014/11/26 00:34:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、こっちも、イヤじゃなくなってるだろ…でも、まだまだ、だな…昼間でも、俺の形が、頭に残ってるようにならないと…(真衣に入れたまま、立ち上がっては、ゆすり始める) (2014/11/26 00:36:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃあぁあん!(丈にしがみつく真衣)じゃあ。。。ずっと先輩は・真衣とエッチ・・してくれますか? (2014/11/26 00:37:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺を飽きさせないように頑張ったらね…(真衣の身体が、上下に揺れる。) (2014/11/26 00:39:15) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・私・・頑張ります・・先輩に彼女いても・・いいです・・だから・・・飽きないでください・・(ぎゅっとしがみつく真衣) (2014/11/26 00:39:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | 彼女??…(夏冬の顔が、険しくなる。真衣をソファーに投げるように、下ろすと、乱暴に中を突いては、今度は、さっきはいっていたバスイブをお尻にねじ込んでいく) (2014/11/26 00:41:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁあ・・いやぁぁぁ!(バイブとお尻に入れられ泣き叫ぶ真衣)やめてぇ!先輩・・腸がたぶれちゃうよぉぉ!!! (2014/11/26 00:42:38) |
樋口 真衣♀高1 | > | (バイブを) (2014/11/26 00:42:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、叫べよ、感じろよ…(急に冷静さを失った夏冬。これ以上開けないというところまで、脚を開いて、お尻に1本。中には、2本のバイブがねじ込まれては、クネクネと動いている。その状態で、口に肉棒を突っ込む) (2014/11/26 00:45:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ・・ああ・・・・(苦しそうにもがく真衣。怯えた顔で泣きじゃくる) (2014/11/26 00:46:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | (それでも必死に口の中に入れらえた肉棒に舌を絡める) (2014/11/26 00:47:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 女なんて、そうだろ…調子いいこと言ったって、他の男のモノでも、感じるんだから…(乳房にツメを立てる) (2014/11/26 00:47:25) |
樋口 真衣♀高1 | > | いたぁいよ・・先輩・・うぅ・・・・お願い。。もうやめて・・ぁあぁ・・・・(口から肉棒が抜け丈にしがみつく真衣)先輩・・落ち着いて・・お願い・・・ (2014/11/26 00:49:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(やっと真衣の声が耳に届くと、身体からバイブを抜いては)…お前もそうなんだろ、そのうち (2014/11/26 00:50:33) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・なんでそんなこと言うの?私は。。ずっと。。先輩だけだよ・・・(そういうと唇を重ね舌を絡める)んぅ・・ (2014/11/26 00:51:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | そんなことは…(ポツリポツリと月華とのことを、話すと)…まぁ、お前が、なんとかしてくれるっていうのなら、また、抱いてやるけど (2014/11/26 00:53:00) |
樋口 真衣♀高1 | > | (話を聞きながらずっと丈の手を握る真衣。そして丈の顔を見上げ)真衣の体こんなにしたのは先輩ですよ?だから責任取ってくださいね(そういうって頬にキスをする)好きです (2014/11/26 00:54:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 責任ね…俺とは、無縁の言葉だよな…まぁ、考えておくけど…(そう言っては、優しそうなキスをしては、今度は、真衣の肌をなで始める) (2014/11/26 00:57:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・・(くすぐったそうな甘い声を上げる)今度は・・・やさしく抱いてください・・・お願いします(そう言って丈の肉棒に唇を這わす) (2014/11/26 00:57:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | ベットにいくか??…(真衣の裸身を抱き上げると、ベットのある部屋へと、運んでいく。身体を合わせながら、何度もキスをしながら、愛しあっていく) (2014/11/26 01:00:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・あぁん・・ぁぁ・・・・(丈の優しいエッチに甘い声が響く) (2014/11/26 01:00:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/11/26 01:01:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/11/26 01:01:36) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【今日はかなりハードでしたねw】 (2014/11/26 01:01:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【真衣ちゃん、変えられちゃいましたが、このまま、ハッピーエンドては、終わりませんよね、たぶん】 (2014/11/26 01:02:12) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【そうですね。それは鉄板ですからw】 (2014/11/26 01:02:39) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【もっとエッチになります!w】 (2014/11/26 01:03:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【また、お願いします~ おやすみなさい~】 (2014/11/26 01:03:16) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【はぁい、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/11/26 01:03:36) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/11/26 01:03:39) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2014/11/26 01:03:50) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:50:23) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:56:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/1 21:56:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/1 21:56:31) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします。書き出しますね】 (2014/12/1 21:56:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/1 21:56:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈にメールを送り地下書斎で待っている真衣。約束の時間をかなりすぎ少し不安になっている)本当に・・来るのかな・・ (2014/12/1 21:57:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | (扉が開き、夏冬が顔を出す)…俺に、用って??…何??…今夜は、予定が、入ってるんだけど (2014/12/1 21:59:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・先輩(丈の姿を見ると立ち上がり駆け寄り)エッチしたくなったらメールしていいって言いましたよね? (2014/12/1 22:00:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…言ったけど…おちんちん欲しかったら、何本でも、紹介してやるぜ…飢えた奴らは、いくらでもいるから…(そう言うと、真衣の前に立って) (2014/12/1 22:01:23) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈の言葉に眉をしかめる)そうじゃなくて・・私は先輩としたいんです・・ねぇ、いいでしょ?(そういうと抱きつき唇を重ねる) (2014/12/1 22:02:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺??…(唇が触れると、すぐに離しては)…ムリだって、今は、決めた女がいるから (2014/12/1 22:03:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅ・・・(身体を離され泣きそうな顔になる)それって・・先輩の彼女ですか? (2014/12/1 22:04:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | 彼女だけど…まぁ、そろそろ、1人で落ち着こうと、思っててさ…真衣も、彼つくったら…(そう言うと、ソファーに座ると)…のど渇いたな (2014/12/1 22:05:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | ふうん・・・そうなんだ(冷蔵庫からアルコールを出すとグラスに注ぎ丈に手渡す)はい、先輩。これ飲んで? (2014/12/1 22:07:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…ありがと…(手にしたクラスを一気に、開けるように飲んでは) (2014/12/1 22:07:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | (グラスに精力剤を混ぜていた真衣。そのまま横に座る)本当にもう彼女だけのものになっちゃうの?(そう言って丈の膝に手を置く) (2014/12/1 22:09:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そういうことになるな…ちょっと、暑くないこの部屋…(そう言うと、制服の上着を脱いでは、黒のTシャツ姿になる。スボンの前は、大きく腫れ上がっていて) (2014/12/1 22:10:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | そうなんだ・・・つまんないなぁ・・・(丈を見つめたまま)そうですね、暑いですね、この部屋(そういうと上着を脱ぐ真衣。ブラウスの下にさっきここで着替えた黒いレースのブラをしているのが透けている) (2014/12/1 22:12:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | 喉も乾くよな…(真衣が出したアルコールを一気に飲んでいく)…んっ??…あれ、酒が回ったのか…(ポッーっとした目で真衣を見つめる) (2014/12/1 22:13:57) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩大丈夫ですか?(顔を覗き込む真衣。真衣の片手が大きくなっている股間に触れる)ン・・先輩・・ここ固くなってますよ? (2014/12/1 22:15:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | ああぁぁっ…(珍しく夏冬が声を上げる。それと同時に、スボンの中の塊が何度も、ピクピクと跳ねる) (2014/12/1 22:16:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | 先輩のそんな声・・初めて聞いちゃった・・・(ズボンのファスナーをおろし、固くなっている肉棒を取り出すとソファの上で四つん這いになり口に含む)んぅ・・ (2014/12/1 22:18:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | うぅっぅ…(夏冬がうめき声を上げると、同時に、真衣の口の中へと、精液を放っていく)…はぁ、はぁ (2014/12/1 22:19:02) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ!(口に含んだだけで精液が口の中に流れだし驚く真衣)すごい・・もういっちゃった・・ (2014/12/1 22:19:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | あれ、ど、どうしたんだ、俺…(射精した肉棒は、さらに固さを増しては、ピクピクしている) (2014/12/1 22:20:56) |
樋口 真衣♀高1 | > | まだ。。固いよ。。ここ。。(そう言って舌を這わす真衣。お尻を突き出し舌を絡める。短いスカートから黒いTバックの下着が見えている】 (2014/12/1 22:21:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | ま、真衣、や、ヤメろ…(口で言いながらも、脚をダランと、開いたまま、真衣の口の動きに、ゆだねてしまっている) (2014/12/1 22:23:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | やだ・・やめない・・先輩も・・真衣の触って?(そういって手を握りブラウスの上から胸に当てる)彼女には内緒にしてたらいいでしょ?(そう言って口に咥える)んぅぅ・・ (2014/12/1 22:24:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | そんなことは、出来ない…(言葉とは、裏腹に、夏冬の手は、真衣の乳房を握りしめると、激しく、もみはじめる) (2014/12/1 22:25:44) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・ア・あ・・・(胸を揉まれ舌を絡めながら悶える真衣) (2014/12/1 22:26:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | (震える手で、ブラウスのボタンを外すと、黒のレースのブラが、手の平の中に収まる)…あっ、ちょっと、待って…(夏冬の携帯に着信が、月華の名前が、示されている) (2014/12/1 22:28:18) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・・やだ・・・・(携帯を取ろうとする丈の手を握り膝の上に跨る真衣。そして唇を重ねしたをからめる)んぅ・・・ぁぅ・・ (2014/12/1 22:29:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | や、ヤメろ…(そう言いながら、唇を合わせると、携帯が床に落ちる)…(手で、真衣のブラウスを持つと、左右に開いては) (2014/12/1 22:30:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・・(ブラウスが肌蹴け。黒いレースのブラに覆われた胸があらわになる)今は・・・私だけを見て? (2014/12/1 22:32:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | (真衣のレースのプラを見ると、肉棒が、ヒクヒクと反応する)…ま、真衣っ…(そう言うと、舌を絡めながらキスをして) (2014/12/1 22:33:24) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁん・・先輩・・・(丈に抱き着き舌を絡める真衣。ブラウスを自分で脱いでいく) (2014/12/1 22:34:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | こんな身体、見たことない…(巨大な肉棒が、見たことナイぐらいに、さらに、大きく真っ赤に腫れ上がっていて) (2014/12/1 22:37:04) |
樋口 真衣♀高1 | > | (丈の固くなった肉棒がスカートの上から割目に当たっている。スカートをたくし上げ黒のTバックを見せる)先輩のために選んだの・・この下着・・ (2014/12/1 22:38:55) |
夏冬 丈♂2年 | > | よく、似合ってるよ…ううっ…(保ち続けていた糸がプツンと、切れたように、夏冬が、真衣に襲いかかるように、抱きついては、貪るように、愛撫を始める) (2014/12/1 22:40:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ア・・ぁあん!(声を上げる真衣)先輩・・・今日は彼女のこと忘れ・・・真衣とえっちなこといっぱいしよ? (2014/12/1 22:41:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 彼女??…(ブラを外そうとした手が一瞬止まる。)…くくっ、ああっ…(叫び声を上げると、ブラを投げ捨てて、乳首に貪り突いて) (2014/12/1 22:42:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | んっぅ・・・あぁ・・あああん!(痛いくらい乳首を吸われ声を上げる真衣。真衣の乳首がどんどん固くなってくる)ぁ・・あぁ・・ぁん (2014/12/1 22:43:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | はぁ、はぁ…(乳首が、伸びるように、吸いあげる。手は、スカートの下、ショーツの中へと、滑り込ませて、割れ目を激しくこすっている) (2014/12/1 22:45:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | んっぅう・・あ・あ・・いく・・いっちゃう・・・だめぇぇ!(激しい指の動きに耐えられず声を上げ体を震わせる)あぅ・・あ・あ・・・(いってしまい体がびくびく震えている) (2014/12/1 22:46:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | いくよ…はぁ、はぁ…(ビクビクと震える真衣の身体に、残っていたスカートやショーツがはぎ取られていく。両足をぐいっと開き、一気に巨大な肉棒が真衣の身体を貫く) (2014/12/1 22:48:29) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅ・・あ・・ひゃぁあ!(今まで以上に固くなった肉棒が真衣の割れ目に一気に入ってくる。十分に濡れていても痛みを感じ悲鳴を上げる)ぁ・・うぅ・・・ (2014/12/1 22:49:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | (激しく叩きつける様に、中を貫きながら)…ううっ、出る…(そう言った瞬間、扉が開かれる。ショックの声を上げる女の姿の後ろに、男の姿があっては) (2014/12/1 22:51:01) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁ・・あああん!(真衣も声を上げいってしまう)ンぅぅ・・・(女性の悲鳴に顔を上げる真衣)ぁ・・・ (2014/12/1 22:51:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夏冬が振り返った瞬間、精液が発射される)…ま、待て、行くな…(その言葉は、むなしく扉が閉められる) (2014/12/1 22:53:59) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅぅ。。。(熱い精液が真衣の中に出されいってしまう。扉が閉められると丈に抱き着く)先輩・・ (2014/12/1 22:54:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 真衣??…何を仕組んだんだ??…(抱きつく身体を手で、押さえながら) (2014/12/1 22:55:43) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・・・何も・・仕組んでないよ・・・(首を横に振る真衣) (2014/12/1 22:56:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夏冬の眼光が厳しくなる)…なら、身体に聞いてみようか (2014/12/1 22:57:37) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぇ・・・(怯えた顔をする真衣)やだ・・お願い・・・やめて・・・知らなかったの・・連れてくるなんて・・ (2014/12/1 22:58:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 知らなかったって、やっぱり、何か、あるじゃん…(乳房が大きく飛び出すように、胸の上下にロープを巻き付けては) (2014/12/1 22:59:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・いやぁぁ・・やめてぇ!(必死にもがく真衣) (2014/12/1 23:00:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | (縛られて、完全に左右に開ききった真衣の両脚。)…そんなに、エッチしたかったら、エッチのことしか考えられなくしてやるよ (2014/12/1 23:02:09) |
樋口 真衣♀高1 | > | うぅ・・お願い・・・やめて・・・許してよ・・・(ソファの上で身動きが取れないように縛られ涙を流す) (2014/12/1 23:02:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | このぐらいでいいか…(一瞬、その場を離れると、手には、持ちきれないぐらいの玩具を持っていて) (2014/12/1 23:04:32) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・だめぇぇ!知ってること話すからお願い・・やめてぇぇ!!(泣き叫ぶ真衣) (2014/12/1 23:05:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 早く話さないと、しゃべれなくなるぜ…(指で、割れ目を開くと、クリをむき出しにすると、赤い液体を、その上にかける) (2014/12/1 23:07:03) |
樋口 真衣♀高1 | > | あぅ・・・んぁぁぁ!(赤い液体をかけられひめいをあげる)なに・・それ・・あぅぅ (2014/12/1 23:07:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | 知らないな、媚薬であることは確かだけど…(今度は青いジェルが、真衣の割れ目に流し込まれていく) (2014/12/1 23:09:06) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぅ・・・・次は何・・・もうやめて・・・(悶えながら)日向先輩が・・先輩のこと寝とれっていったの・・二人がより戻ったのが面白くないって・・うぅ (2014/12/1 23:10:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…それで、まんまと、成功したわけだ…じゃ~、真衣を変えてしまって、アイツに返してやるよ…混ぜると、危険って書いてあるか…(そう言うと、最後に、緑色のクリームが、真衣の中へと、塗り込まれては、極太のバイブでフタをするように突き刺す) (2014/12/1 23:12:42) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぁ・・いやぁぁぁぁ!!!!(悲鳴を上げる真衣。すぐに真衣の割れ目やクリが熱くなり悶えだす)ぁうぅ・・ダメぇ・・・あああん (2014/12/1 23:13:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | こっちも、開発したんだっけな…(愛液が、垂れていくお尻に、アナルバイブを突き刺して) (2014/12/1 23:14:50) |
樋口 真衣♀高1 | > | ひゃぁアあん!いやぁ・・ア・・ああ・・・・(真衣の体がびくびく震えだす)いく・・いっちゃう・・いやぁぁ・・・(おまんことアナルにバイブを突きさされたままいってしまう) (2014/12/1 23:15:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 1分もたないか…これからだって言うのに…(腫れ上がったクリの根本に、細い糸を巻くと、真珠の様にプクンと飛び出しては)…さて、これを当てると…(真衣の耳にブーンブンブーンと言う音が聞こえる) (2014/12/1 23:17:48) |
樋口 真衣♀高1 | > | いや・いやぁぁ・・・お願い・・やめて・・・おかしくなるよぉぉ!(悶えながら泣き叫ぶ真衣) (2014/12/1 23:19:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | おかしくなるように、してるんだから…(クリにローターが取り付けられると)…おもしろいぐらいに、いくな (2014/12/1 23:19:53) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ア・・ああ・・・・(真衣の体の震えが止まらない)もう許してお願い・・あぅぅ (2014/12/1 23:20:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | (地下書斎の奥の部屋、全裸の真衣が、だらしない格好で、ビクビクと震えている。拘束は外されているが、股間には、まだ、バイブが刺さってはクネクネと動いている)…いったのは16回まで、数えたけど、メンドーになって、止めたけど (2014/12/1 23:23:21) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁ・・ああ・・・(ぐったりとなりながらもまだ震えている真衣)おまんこ・・まだ・・熱いよ・・先輩の・・ちょうだい・・・おねがい (2014/12/1 23:24:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…欲しいのか…(お尻を開くと、後ろの穴に、ねじ込んでいく) (2014/12/1 23:25:19) |
樋口 真衣♀高1 | > | んぅぅ・・ああああん!!(丈の肉棒がすんなり御国入ってしまう) (2014/12/1 23:25:46) |
樋口 真衣♀高1 | > | (奥にはいってしまう) (2014/12/1 23:25:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | (腰を動かしては、前後にこすりながら)…こっちも、すんなりだな (2014/12/1 23:27:26) |
樋口 真衣♀高1 | > | ぁぅ・・ああ・・・気持ちいいよ・・先輩・・・(喘ぎながら丈に抱き着く真衣)キスして・・ンぅ・・(そういうと唇を重ねる) (2014/12/1 23:28:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここまで、来て、まだ、キスをねだるのか…(肉棒を抜くと、突き放すように、身体を離すと) (2014/12/1 23:34:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここまで、来て、まだ、キスをねだるのか…(肉棒を抜くと、放置するように突き放していく) (2014/12/1 23:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:49:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/2 00:06:46) |
おしらせ | > | 風音緋月♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 00:16:10) |
風音緋月♂2年 | > | (毎日のように第二保健室にいたが暇潰しに探索していたら迷い混んでいた)この学園は謎だらけだな…(第二保健室で先生に代わりたまに治療などしてたりするが今は休みたい気分だった) (2014/12/3 00:19:00) |
風音緋月♂2年 | > | (毎日のように第二保健室にいたが暇潰しに探索していたら迷い混んでいた)この学園は謎だらけだな…(第二保健室で先生に代わりたまに治療などしてたりするが今は休みたい気分だった) (2014/12/3 00:19:29) |
おしらせ | > | 華川可憐♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 00:28:12) |
風音緋月♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/12/3 00:29:03) |
華川可憐♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 00:29:19) |
華川可憐♀2年 | > | 【意地悪な感じにグイグイして、大丈夫ですからね。続けますね】 (2014/12/3 00:30:32) |
風音緋月♂2年 | > | 【了承しました。】 (2014/12/3 00:32:47) |
華川可憐♀2年 | > | ふぅー。ここって….(地下の書斎に、来るとキョロキョロして、人が居るか周りを見る)地下の書斎かー。誰かいるのかな? (2014/12/3 00:36:12) |
風音緋月♂2年 | > | ん…(ソファーに腰を掛け休んでいて)人か…?誰かいるのか?(少し警戒しながら身構えて) (2014/12/3 00:39:18) |
華川可憐♀2年 | > | 誰かいるかなー(見回るようにフラフラすると、ソファーのほうに同級生を見つける)緋月君? (2014/12/3 00:41:15) |
風音緋月♂2年 | > | その声…可憐か?(警戒を解くと安堵し)なんでこんなとこにきたんだ?(ソファに座ると横に招いて) (2014/12/3 00:44:40) |
華川可憐♀2年 | > | あー、ちょっと…友達に、ここは楽しいって聞いたの。どんな、意味か、わからないけどねー(笑顔で、緋月の隣に座り言う) (2014/12/3 00:48:17) |
風音緋月♂2年 | > | なるほどな…まぁいろいろと楽しいと思うぞ?(体を寄せて悪戯っぽい笑顔をして)どんなかわかるか? (2014/12/3 00:51:01) |
華川可憐♀2年 | > | え?そうなの?(首を傾げて言う)どんなの?何するの?(不思議そうに言う。距離が近くなり、内心、驚く) (2014/12/3 00:53:38) |
風音緋月♂2年 | > | そりゃあ…男女二人なんだ…決まってるさ(突然頬に手を伸ばすと抱き込むようにし、キスをする)ちゅ…こういうこと…わかったか? (2014/12/3 00:56:54) |
華川可憐♀2年 | > | え?…ぁ…んっ…(キスに驚き言う)わかったって… (2014/12/3 01:00:02) |
風音緋月♂2年 | > | いまいちわからないか?(服に手を掛けて)なら直接体に教えるしかないか(服を脱がしていくと上下下着姿にさせて)よーく覚えておけよ?(体のあちこちを触り) (2014/12/3 01:03:59) |
華川可憐♀2年 | > | ぇ….あっ….は、恥ずかしいよ…(手で前を隠す)覚えとくって…んっ…っ…(ピクッとする) (2014/12/3 01:06:32) |
風音緋月♂2年 | > | どういうことで楽しむのか…言ってごらん?(意地悪そうに質問をして)ちゃんと言えるか?(下着も脱がすと直に胸を触りだす) (2014/12/3 01:09:45) |
華川可憐♀2年 | > | ぇ…エッチな事…?…(赤くなる)んっ…ぁっ…っ…んっ… (2014/12/3 01:11:50) |
華川可憐♀2年 | > | (声を抑える) (2014/12/3 01:12:06) |
風音緋月♂2年 | > | そうそう…今可憐はえっなことされてるんだぞ?(乳首を指で挟んで少し引っ張り)こんなに固くして…可憐はえっちなんだな?(乳首を攻めていると下にも手を忍ばせ) (2014/12/3 01:14:47) |
華川可憐♀2年 | > | ぇ…そんなっ…ぁっ…んんっ….ダメッ…ぁっ…ゃっ…あっ(緋月の手を抑えて抵抗しようとするが。体はかなり正直だ。) (2014/12/3 01:19:42) |
風音緋月♂2年 | > | 嫌なのか?(可憐の秘部に触れると)嫌ならここでやめてやるけど?(焦らす程度に弄ると意地悪そうに微笑み)してほしいなら、頼み方があるよな? (2014/12/3 01:23:33) |
華川可憐♀2年 | > | 嫌….じゃ…んっ…ぁっ…ないっ…(ピクッとする)いじめて…(赤くなる) (2014/12/3 01:26:34) |
風音緋月♂2年 | > | いじめて?それじゃあダメだなー…(クリを指で摘まみ)いじめてください、じゃないか?(クリを弄り、空いてる手で膣内に指を出し入れして) (2014/12/3 01:29:24) |
華川可憐♀2年 | > | あんっ…いじめて…っ…くださいっ…ぁっ…中…ダメッ…あっ(ビクビクする) (2014/12/3 01:32:45) |
風音緋月♂2年 | > | それでいい…(指の動きを早くすると膣から愛液が溢れ)いやらしい汁まで垂らして…可憐にはこれが必要だな?(服を脱ぐとモノを取りだし可憐の秘部へあてがう)入れてほしいか?(先端だけ出し入れして焦らして) (2014/12/3 01:36:58) |
華川可憐♀2年 | > | あっ….んっ….んぁ…あぅっ…///(ビクビクする)ぁっ…(焦らされ潤目で、言う)欲しいっ…入れて…ぁっ…入れてくださいっ… (2014/12/3 01:39:06) |
風音緋月♂2年 | > | よしよし…ご褒美だ!(懇願するとモノを膣奥まで入れ)欲しがってる可憐…まるで淫乱だぞ?(腰を動かし犯して) (2014/12/3 01:41:26) |
華川可憐♀2年 | > | あんっ…(ビクッとする)そんなっ…ぁっ…あんっ…ぁっ…んっ…はぁう…///…(声を漏らす) (2014/12/3 01:43:45) |
風音緋月♂2年 | > | こんな大声で喘いで(さらに動きを早くして)淫乱だって言っちゃえよ?(膣奥を小突いて) (2014/12/3 01:46:55) |
華川可憐♀2年 | > | ぁっ…そんなっ…ぁっ…んんっ…あぅ…ふぅぁ…んっ…(乱れながら、快楽に体を任せる) (2014/12/3 01:48:42) |
風音緋月♂2年 | > | こっちも…そろそろだ…(膣内でモノをビクビクさせて)このまま出すぞ…ちゃんと受け止めろよ…!(激しい動きが膣奥で止まりそのまま膣内で射精して)はぁ…はぁ…気持ちよかったぞ…可憐(膣内からモノを抜いて) (2014/12/3 01:52:14) |
2014年11月16日 22時05分 ~ 2014年12月03日 01時52分 の過去ログ
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