「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2014年11月21日 01時58分 ~ 2014年12月04日 01時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レックスルーサーの弟 | > | よくいった…代われ!ゴリアテ!(ゴリアテと入れ替わってスーパーボーイの背後から彼の肛門を犯す。犯しながらスーパーボーイのピンピンのペニスに手を回して扱く。どうだ?これなら、俺のちんぽならイってスーパーボーイのパワーを失っても死にはしないぞ?) (2014/11/21 01:58:31) |
レックスルーサーの弟 | > | 可愛い少年スーパーマン…これからは僕の弟となって尽くすのだ…!! (2014/11/21 01:59:49) |
スーパーガールの弟 | > | あぁ・・・・・気持ちいいよぉ・・・・・・・犯して・・・・楽にして・・・・・ (2014/11/21 01:59:59) |
レックスルーサーの弟 | > | これで僕とお前は兄弟の契をむすんだのだ…(どくどくとスーパーボーイの直腸に中出しして悪のDNAをスーパーボーイの胎内に染みこませる) (2014/11/21 02:01:42) |
スーパーガールの弟 | > | 少年ヒーローの意識は混濁したまま、遠く遠くへと漂いながら流されていった・・・・ (2014/11/21 02:03:29) |
レックスルーサーの弟 | > | 【おつかれさまでした。よければまた遊びましょう。ところで、見れなかったけどあなたの紹介イラストは僕の見せた絵と同じ作者さんのものですよね?13950ryunnで検索したら出てきました】 (2014/11/21 02:03:55) |
スーパーガールの弟 | > | ありがとうございました。 そうですね。 (2014/11/21 02:04:20) |
レックスルーサーの弟 | > | ああいう素敵に少年らしくて色っぽいスーパーボーイ書く人はなかなかいらしゃいません。 (2014/11/21 02:05:00) |
スーパーガールの弟 | > | そう思います。 (2014/11/21 02:05:15) |
レックスルーサーの弟 | > | だから貴方とは多分好みも共通部分多いかも。ではまた!お休みなさい! (2014/11/21 02:05:52) |
スーパーガールの弟 | > | 夜遅く ありがとうございました。 おやすみなさい。 (2014/11/21 02:06:09) |
レックスルーサーの弟 | > | こちらこそ! ごきげんよう! (2014/11/21 02:06:27) |
おしらせ | > | スーパーガールの弟さんが退室しました。 (2014/11/21 02:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックスルーサーの弟さんが自動退室しました。 (2014/11/21 02:29:34) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/11/22 01:30:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスパークスさんが自動退室しました。 (2014/11/22 01:50:35) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/11/22 11:14:58) |
イビルレオ | > | 【こんにちは、ショタヒーロー募集。快楽堕ちして自分からペットになることを望んでしまうようなシチュエーション希望です。】 (2014/11/22 11:15:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2014/11/22 11:36:08) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/11/22 11:39:49) |
イビルレオ | > | 【もうしばし待機してみます、犯されたいショタこないかなーw】 (2014/11/22 11:40:20) |
イビルレオ | > | 【ROMさんいらっしゃいw】 (2014/11/22 11:57:46) |
おしらせ | > | ヤマトタケルさんが入室しました♪ (2014/11/22 12:03:43) |
ヤマトタケル | > | 【こんにちはー…】 (2014/11/22 12:04:02) |
イビルレオ | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (2014/11/22 12:04:22) |
ヤマトタケル | > | 【こんにちはー! もしよろしければお願いします…! 名前しばらく考えてました…w】 (2014/11/22 12:05:14) |
イビルレオ | > | 【そうだったんですかw待ちわびてましたよーwどんな感じのヒーローなんですかね?】 (2014/11/22 12:06:02) |
ヤマトタケル | > | 【んー…ちょっとクール系なのを考えていましたが…大丈夫ですか?】 (2014/11/22 12:08:09) |
イビルレオ | > | 【大丈夫ですよー最終的に従順で淫乱なペットになってくれるならwシチ、展開に希望ありますか?】 (2014/11/22 12:09:08) |
ヤマトタケル | > | 【そこは大丈夫ですよw 特にこだわりはないですねー…NGも特にないので、レオさんのお好きなようにどうぞ!】 (2014/11/22 12:10:25) |
イビルレオ | > | 【悪堕ち展開希望なんですが、それに伴って獣化しちゃうとかはどうですかね?ケモ耳尻尾程度で全然かまいませんがw】 (2014/11/22 12:11:34) |
ヤマトタケル | > | 【いいですよーw ほかにはなにかありますか?】 (2014/11/22 12:13:22) |
イビルレオ | > | 【やった、ありがとうございますwあとは首輪とか、にゃんにゃんワンワン言ってくれたりするとうれしいですwあとはノリでいきますか。】 (2014/11/22 12:15:00) |
イビルレオ | > | 【スタートはどうしますか?バトルから?それともすでにつかまっているところから?】 (2014/11/22 12:15:16) |
ヤマトタケル | > | 【んー……どっちでもかまいませんよw】 (2014/11/22 12:16:43) |
イビルレオ | > | 【んじゃ手っ取り早くすでにつかまっているところから始めましょうかー問題なければ書き出しますね】 (2014/11/22 12:17:32) |
ヤマトタケル | > | 【わかりました! それじゃあ、よろしくお願いします!】 (2014/11/22 12:18:28) |
イビルレオ | > | (薄暗い殺風景な一室、そこの中央に置かれた診察台のような高台に四肢を拘束され首輪をつけられた少年が一人。それを一匹の獅子獣人が見下ろしながらほくそ笑んでいる)やはり…見込み通り中々の上物だな…(少年を舐めるように見下ろしながら、その指先でまだあどけない少年の頬を撫でて問いかける)おい、いい加減に目を覚ませ… (2014/11/22 12:21:45) |
イビルレオ | > | 【こんな感じでお願いします】 (2014/11/22 12:21:56) |
ヤマトタケル | > | …………。(先程の戦いでは市民を人質に取られてやむなく捕まってしまった。本来だったら悠々と勝てる相手であり、この状況からも楽に逃げ出せる自信もあるが、少し身体を休め体力を回復するために、相手を無視して目をつむり続け目覚めないふりをする) (2014/11/22 12:27:30) |
イビルレオ | > | ふっ…楽しみ甲斐がありそうだな…(相手の狸寝入りに気づけばにやりと笑い、指先の鋭い爪で少年の体をやさしくなでこそばゆい刺激を与えていく)さっきは残念だったな…?足手まといさえいなければ、お前ももっと善戦できただろう…(相手の神経を逆なでするように挑発していき、指先は少年の胸の小さな蕾を捉えスーツの上から刺激を加えていく) (2014/11/22 12:33:40) |
ヤマトタケル | > | …………ン……ッ……。(爪の先端で身体を撫でられるとは思ってなく、不意に訪れた刺激によって自然と出そうになる声を必死に圧し殺して我慢するが、胸を触られると身体の奥がカッと熱くなるような感じがして、我慢するために眉を少し動かしてしまう) (2014/11/22 12:41:19) |
イビルレオ | > | くくっ…どんなに強がっていても…やっぱりまだまだガキだなぁ…(胸への反応を見れば邪悪の笑みを浮かべ、その箇所への刺激を執拗に加えていく。左手の指先で優しくつまみ指の中で転がしながら、右は少年の股間へと手を伸ばしパンツ越しに優しくなで始め)なぁ?どんな気持ちか教えてくれよ…?市民を守った結果、敵に捕まってこんなことされちまった気分を…(刺激を続けながら耳元で生暖かい吐息を浴びせながらささやき、そしてその小さい耳をいやらしく舐っていく) (2014/11/22 12:47:04) |
ヤマトタケル | > | ……んっ………く…っ……(まとわりつくようなしつこい責めに段々と身体の奥が熱くなっていき、自然と声が出てきてしまうようになってしまい、もう寝たフリはできないと考え、まだ十分に休んでいない身体でレオに立ち向かうと決めて) ……悪くはないよ、このままお前もこの基地もまとめて潰せるんだからねっ…!(目を開くと同時に耳を舐めているレオに向かって頭を降り降ろそうとする) (2014/11/22 12:56:29) |
イビルレオ | > | 【すみません、気づいてませんでした…今から書きますね】 (2014/11/22 13:01:26) |
ヤマトタケル | > | 【あ、いえいえ…自分も遅くてすいません…】 (2014/11/22 13:02:04) |
イビルレオ | > | ほう…?やってみるか…?(目を覚ました少年を見つめ余裕な表情を浮かべる。少年が頭を振り下ろそうとしたその瞬間、つけられていた首輪が淡い光を放ち、少年から力を奪っていく)くく…これだからガキは面白い…何の対策も打たないと思っていたか? (2014/11/22 13:05:17) |
ヤマトタケル | > | えっ…?……あぇっ……?(首輪が光ると身体の力が急に抜けていき、呂律すらまわらなくなってしまう) なっ……にゃにお………ひた…………?(それでもまだ心が折れたわけではなく、呂律の回らない舌でレオに対してくってかかる) (2014/11/22 13:13:21) |
イビルレオ | > | なに…生意気な少年ヒーローが抵抗できないように…首輪をしてやっただけだ…(にやりと笑いながら首輪を掴み顔を近づける)これからお前がどうなるか教えてやろうか…?(淡い光がピンク色に変わり始めると、少年の身体に異変が起き始める心臓が高く早くなり、体温がどんどん上昇してしまいもどかしさがより一層強くなっていき)お前は俺らの仲間に…いや、ペットになるんだよ…(すると掴んでいた首をおもむろに近づけ、ちいさな唇を奪い舌で内部を蹂躙していく) (2014/11/22 13:18:18) |
ヤマトタケル | > | ぺ……ペット…?にゃにを…言って……んんん~っ…!? (焦点が定まらない目でレオを力なく睨み付けていると、不意に唇を奪われてしまい、抵抗をしようと力が入らない身体を必死に動かそうとするもののまるで動かずレオの好きなようにされてしまう) (2014/11/22 13:23:10) |
イビルレオ | > | くちゅっ…じゅるるっ…ちゅっ…はぁっ…どうした?気持ちいいのか…?(激しく舌で口内を撫で回し、自身の唾液をタケルに注いでいく。獣人の体液を粘膜から取り込むことによってより一層タケルの体は発情していき)気持ちよくなりたいんだろ…?どうなんだ…?(鋭い爪でタケルのスーツを紙切れのようにはぎとっていくと、あらわになった乳首にざらついた舌を這わしていき) (2014/11/22 13:26:42) |
ヤマトタケル | > | んんんっ…ぷあっ……はあっ…はぁ……(舌を絡めたまま口を話したことで、タケルの舌はだらしなく口外に出たままで、それを口内に戻す力すら入らず出しっぱなしにしてしまう) ……ひもちいぃ…? (2014/11/22 13:30:31) |
イビルレオ | > | くちゅっ…ああ…今まで感じたことのない快感だぞ…(乳首を愛撫しながら、次は少年の股間に手を伸ばしゆっくりと扱いていく。)もし、お前がヒーローをやめて…俺らのペットになることを望むのなら…最高の快楽をお前に教えてやろう…(乳首とペニスを攻め立てながら誘惑するようにつぶやいて) (2014/11/22 13:33:29) |
ヤマトタケル | > | …っ……あっ……!あぁっ…んくっ……!!……はぁっ……っ…かい……らく……?(敏感なところを責められ続けて身体を痙攣させながら、快楽で真っ白になってしまった頭でレオの言葉を反復する) (2014/11/22 13:39:03) |
イビルレオ | > | くくっ…そうだ…そうすればもうお前は戦う必要はない…ただ従順に快楽に従って生きるだけでよくなるんだ…(乳首をいじり終えると今度はその口をタケルの股間に持っていき、少年の幼い肉茎にしゃぶりついていく。指先をアナルに宛がいゆっくり挿入させていき、中をもいじってさらに快楽を注いでいき)どうだ…?俺のペットになるか…?(首輪の光はタケルの心の波長に同調し、どんどんと薄暗く変わっていく。その色の変化をみながら確実に堕ちてきていると実感しながら攻めの手をゆるめず) (2014/11/22 13:44:54) |
ヤマトタケル | > | ぺっとぉ……んひっ…!!ペットやらぁ……あっ…!!んんんっ!! (まだほんのわずかに残っている自我で口では拒むものの、口からはヨダレを垂れ流し、下からも透明なカウパーをたらたらと垂らしながら愛撫に溺れて快楽のことしか考えれなくなってしまう) (2014/11/22 13:50:31) |
イビルレオ | > | なぜだ…?体はこんなに喜んでいるぞ…?(溢れるカウパーをじゅるじゅると呑みこみながら、唾液をさらにペニスにしみこませていく。指は深くまでアナルに挿入されその指先でコリコリと前立腺を刺激していく)素直になっていいんだぞ?もっと快楽がほしいのだろ…? (2014/11/22 13:53:48) |
ヤマトタケル | > | (前立腺を刺激され続け、ぺニスから染み込んでいった大量の唾液の作用で、ついに最後の自我が消え去ってしまい)……ほ、ほしぃです………快楽……ほしぃです…………(顔を涙とヨダレでベタベタにしながら、消え入りそうな小さくか細い声でぼそっと呟く) (2014/11/22 13:58:27) |
イビルレオ | > | ふっ…そうか…じゃあ誓うんだな…?俺のペットになることを…(ついに欲求に屈したタケルのその言葉を聞けば、与えていた刺激を止める。)宣言しろ…そうすればご褒美をくれてやる。 (2014/11/22 14:01:53) |
ヤマトタケル | > | ふぇ……?せ…宣言……?(物を写しているのか分からないほどのぼぉーっとした目でレオの方を見ながら、快楽を欲しがるように身体をピクピクと小刻みに痙攣させ、アナルをひくひくとさせながら快楽以外何も考えれなくなった頭で自然とレオの言葉を反復する) (2014/11/22 14:05:36) |
イビルレオ | > | 俺のペットになると宣言するんだ…でなければ、快楽はお預けだぞ…?(焦らすようにアナルの入り口を撫で、ペニスを一舐めする。完全にタケルがペットであることを認め言葉にさせようと、じらしていき) (2014/11/22 14:07:57) |
ヤマトタケル | > | んっ……!(ぺニスを舐められると、少し嬉しそうな顔をしながら刺激によって腰を浮かせて快楽を感じ) ぼ…ぼくは……イビルレオ様のペットになりまひゅ………んっ…(アナルを焦らされ、身体全体を熱く火照らせながらあっけなく屈してぺニス宣言をしてしまう) (2014/11/22 14:12:49) |
イビルレオ | > | ふふっ…いいだろう…では褒美をくれてやる…(宣言をした瞬間、首輪は完全に黒くなっていき、タケルが完全に快楽堕ちしたことを証明した。緩めていた刺激の手を強め、指先でぐりぐりと前立腺を圧迫させ、タケルのペニスに舌を絡みつかせ、精液を搾り取っていく) (2014/11/22 14:16:16) |
ヤマトタケル | > | んひぃっ…!!あぁああ~~っ……!!気持ちいいよぉっ!!あぁ~っ!!(焦らされていた分が一気に爆発したかのように、拘束された身体が外れるほど腰を浮かせながら大きく) (2014/11/22 14:20:49) |
イビルレオ | > | いい声だな…気持ちがいいだろう…?…ぐちゅっ…じゅるるるrっっ…思う存分出すがいい…っ(激しい音を立て少年の精液を吸い取るようにしゃぶりついていく。指を二本に増やし内部からも射精を促すように前立腺を執拗に攻めたてていく) (2014/11/22 14:23:15) |
ヤマトタケル | > | きもっ…きもちいいっ!!……ひぬっ…しんじゃうっ!!気持ちよくてダメになるぅ~~っ!!…やっ……あぁああっっ~~!!(連続していく射精によって、さっき枯れ果てるほど流れていた涙とヨダレも再び溢れはじめ、身体全体からは発汗をし始め、全身をぬらしながら快楽で腰を浮かせてのけぞったまま狂ったように喘いでいく) (2014/11/22 14:29:35) |
イビルレオ | > | んんっ…!!たくさん出したな…これからお前をその首輪に似合う相応しい体に変えてやるからな…(口内に若い精液が流し込まれると、にやりと笑い口に含み、そのままタケルに再び口づけをする。悪堕ちしたタケルの精液と自身の唾液を混ぜたものを口移しにし、タケルに流し込んでいくと次第にタケルの体が再び疼きはじめ)くちゅっ…じゅるrっ…ちゅっ…これでお前も俺の仲間だ…うれしいだろ…?(体液を取り込むと、タケルの身体から獣耳と、尻尾が生え完全に人間から魔族に転生してしまう) (2014/11/22 14:33:55) |
ヤマトタケル | > | んっ……ま…ぞく……?(口元から飲みきれなかった精液を溢しつつ、絶頂の余韻でまだはっきりしない思考でぼーっとしている、頭から生えた獣耳は時折ぴこぴこと小刻みに動いて) (2014/11/22 14:38:26) |
イビルレオ | > | まだわからないか…?よく見てみろ…(四肢の拘束を外し寝台から起こすと、目の前に大きな姿見があり、そこには尻尾と獣耳の生えた少年が映し出されていて)なかなか似合っているぞ…どうだ新しい姿は…(その耳と頭をくしゃっとなで問いかける) (2014/11/22 14:42:25) |
ヤマトタケル | > | ふにゃんっ……えへへ…ありがとうございます (2014/11/22 14:43:55) |
ヤマトタケル | > | イビルレオ様……(獣耳と尻尾をふりふりと動かしながら、なつくようにイビルレオの懐へ顔をすりすりとする) (2014/11/22 14:44:57) |
イビルレオ | > | ふふっ…かわいいやつめ…さて…ではこれから最高の快楽を教えてやろうか…(そういいズボンを脱ぐといきり立ったまがまがしい剛直をとりだす。すでにカウパーがにじみ雄の匂いが部屋中に立ち込めると、獣になったタケルの鼻腔を刺激して)まだお前も足りないだろう…?気持ちよくなりたかったらしっかり奉仕してみろ…(その雄の匂いのする肉棒をタケルの目の前に差し出し不敵な笑みを浮かべ) (2014/11/22 14:46:56) |
イビルレオ | > | 【いったんケータイに移動しますね】 (2014/11/22 14:50:28) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2014/11/22 14:50:32) |
おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2014/11/22 14:50:54) |
ヤマトタケル | > | はいにゃ…失礼します……ペロッ…ペロペロ……チュッ……(目の前に差し出されたすごい匂いのする肉棒を嫌がることなく素直に獣化した影響で少しザラつく舌でぺろぺろとカウパーを舐めとるように奉仕していく) (2014/11/22 14:53:38) |
イビルレオ | > | グルル…なかなかいいぞ…(なめられれば舐められるほど先走りが溢れタケルのしたにこぼれていく。奉仕するタケルの頭を優しく撫でると)だか、まだまだだ…(おもむろに頭を掴み、その肉棒を無理やりにタケルの口内につきだきていく。腰を動かし無遠慮に口内を蹂躙してはその快感にカウパーをもらしていき) (2014/11/22 14:58:11) |
ヤマトタケル | > | んんっ…!? んっ……ジュポ…グチュ……グチュ………ん………っ…ジュポ……(唐突に口内へでかい肉棒を入れられて一瞬驚くが、すぐにそれを受け入れ目をつむりレオの肉棒を感じながら、口元からあふれでるほどのカウパーを飲みながら息苦しそうながらも嬉しそうにレオの行為に身を任せる) (2014/11/22 15:02:42) |
イビルレオ | > | どうした?おいしいか…?おまえのちんこも嬉しそうだもんな…(激しく腰を動かしながら、自分の尻尾を使いタケルのペニスを撫で上げる。)そろそろ、下の口にも欲しくなった頃か…?タケル、おれのちんこが欲しかったら素直におねだりしろよ…?(ペニスを撫でていた尻尾は不意にタケルのアナルに移り焦らすように入り口を触って行く) (2014/11/22 15:07:52) |
ヤマトタケル | > | んっ……ふっ…ジュポ…ジュッ…グチュッ……ん……ジュポ…ジュポ…(レオの肉棒を舐めることに夢中になりながら、アナルを焦らされる尻尾に合わせながら、肉棒を欲しがるように腰を動かしていく) (2014/11/22 15:12:19) |
イビルレオ | > | グルゥ…いいだろう…おれももう我慢できなくなってきたところだからな…っ(言葉ではなく身体で応えるタケルにニヤリと笑うと、おもむろに寝台に押し倒しアナルに唾液とカウパーで濡れきった肉棒を擦り付ける)おまえに教えてやろう、獣の快楽を…っ!(瞬間、その大きな肉棒を勢い良く挿入していく。体格を考えると大き過ぎるそれだが、開発され魔族の体に転生したタケルの身体はたやすく飲み込んで行き) (2014/11/22 15:20:20) |
ヤマトタケル | > | あっ……にゃっ…!あ…あぁあああっ!!! (肉棒がアナルに飲み込まれた瞬間、身体全体を電気が走ったよう快楽が襲い。目を見開いたまま身体を大きくのけぞらせる) (2014/11/22 15:27:12) |
イビルレオ | > | どうだ?おれのちんこは?きもちいいだろ…?(ズブズブ相手の中をその剛直でかき回していくと、いやらしい音が部屋の中に響いて)おまえの中も中々だぞ…こんなに締め付けてくるなんて…いやらしい雌猫だなぁ…(腰を動かすと同時に乳首をつまみさらに快感を与える。) (2014/11/22 15:30:25) |
ヤマトタケル | > | ふにゃあっ!?…にゃ……イビルレオ様のもすごいっ…です……にゃっ……あっ……にゃっ…!!(乳首をつままれるとまたもや電気が走ったように身体を痙攣させて、肉棒が奥に当たるリズムですっかり猫のようになったあえぎ声を出しては快楽に溺れていく) (2014/11/22 15:34:11) |
イビルレオ | > | あんなに生意気だったのに…今はすっかり雌猫だな…っ(少年の乱れる姿に満足げにしながら褒美のキスをくれてやり)ぐるっ…はぁっ…いいぞ…タケルっ…もっと激しくしてやるからな…(挿入したままタケルを抱え上げると身体を反転させ、今度はバックで激しく腰を動かしていく。その姿は本物の動物たちの交尾のようで、激しさはさらにまして) (2014/11/22 15:37:32) |
ヤマトタケル | > | あはぁっ…んっ~…にゃあっ!!ああっ!!にゃっ!あっ!!っ!んんんっ!!(バックで深く激しく突かれるたびにぺニスが揺れ動き、溢れ出すカウパーが飛び散っていく) (2014/11/22 15:42:26) |
イビルレオ | > | はっ…はぁっ…グルルっ…!これだけじゃないぞっ…まだまだ快楽を味合わせてやる…っ(おもむろにタケルの尻尾を掴むとそれだけで電撃のような快感がタケルを襲う。尻尾を掴み尻を高く上げさせると肉棒はさらに奥までねじ込まれていく) (2014/11/22 15:45:35) |
ヤマトタケル | > | ふに…?(尻尾を掴まれ、不思議に思った刹那、身体全体にものすごい快感が襲ってきて) ひにゃぁああっ!!ひぃいっ!!んん~~っ!!あぁっ!んっ!んっ……!にゃあっ……!!(尻尾を掴まれた快感だけで、ぺニスからは精液がだらしなく吹き出て、激しく犯されるたびに精液ともカウパーともわからないものがぺニスから溢れてくる) (2014/11/22 15:50:50) |
イビルレオ | > | いい声だっ…ん…ちんこに触れてないのに出したのか…、ふふっ…すっかり雌猫になったようだな…(腰を動かし尻尾を扱き上げながら耳元で囁いて)そろそろ電撃のおまえに…種付けしてやるか…っしっかり…孕めよ…淫乱雌猫…っ(身体を密着させラストスパートをかけていく。早く小刻みに相手を突き刺していったと思うとその瞬間)グルルっ…ああっ!!いくぞっ…!があぁぁっっ!!(タケルの最も奥へと肉棒を押し付け、雄叫びとともに大量の精液を流し込んで行く) (2014/11/22 15:55:45) |
ヤマトタケル | > | んっ……んっ…あっあっあっ!!ひっ…あぁっ!!にゃはぁああっ!!んんんんっ~っ!!(深いところに大量の精液を流し込まれると、押し出されたかのように残っていた精液をぺニスから枯れるほど大量に吹き出してその場に倒れこむ) (2014/11/22 15:59:56) |
イビルレオ | > | はぁ…はぁ…どうだ…タケル…?これが最高の快楽だ…(長く続いた射精もとまり快感の余韻に肩を揺らしながら耳元で囁いて)生まれ変われてよかっただろ…?もっともっと気持ち良くしてやるからな…?(横たわるタケルに優しく口づけを落としさらなる快楽を教え込んでいくのであった) (2014/11/22 16:02:51) |
イビルレオ | > | 【これで締めでいいですかね?】 (2014/11/22 16:03:05) |
ヤマトタケル | > | 【あ、はい!ありがとうございました!】 (2014/11/22 16:03:22) |
イビルレオ | > | 【長々とありがとうございました、楽しかったですw】 (2014/11/22 16:03:51) |
ヤマトタケル | > | 【えへへ…なら良かったですw こっちもすごい楽しかったです!】 (2014/11/22 16:04:16) |
イビルレオ | > | 【光栄ですwまた見かけたら是非お相手してください!】 (2014/11/22 16:04:42) |
ヤマトタケル | > | 【はい!是非お願いします!】 (2014/11/22 16:04:59) |
イビルレオ | > | 【では!ノシ】 (2014/11/22 16:05:12) |
おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2014/11/22 16:05:16) |
おしらせ | > | ヤマトタケルさんが退室しました。 (2014/11/22 16:05:46) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/11/23 02:54:54) |
おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2014/11/23 02:59:35) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/23 08:25:15) |
ドリアード | > | エスパークスさん、もしよければお相手お願いします (2014/11/23 08:25:35) |
おしらせ | > | ドリアードさんが退室しました。 (2014/11/23 08:25:39) |
おしらせ | > | グルジウスさんが入室しました♪ (2014/11/24 06:59:37) |
グルジウス | > | さぁ来いヒーローよ。俺の餌食にしてやる! (2014/11/24 07:01:33) |
おしらせ | > | グルジウスさんが退室しました。 (2014/11/24 07:04:14) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/24 17:31:09) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/24 17:32:08) |
ゼットンJr. | > | [ブルーさん、こんにちは!] (2014/11/24 17:32:25) |
アルファブルー | > | こんにちは〜! (2014/11/24 17:39:35) |
ゼットンJr. | > | [ああ、良かった!いた! (2014/11/24 17:40:40) |
アルファブルー | > | 遅くなりましてすみません (2014/11/24 17:40:53) |
ゼットンJr. | > | [いえいえ。本日はお時間はありますか?] (2014/11/24 17:41:54) |
アルファブルー | > | 少しですがありますよ〜 (2014/11/24 17:42:12) |
ゼットンJr. | > | [では、今回はシチュの相談にしますか?] (2014/11/24 17:43:25) |
アルファブルー | > | そうですね、まずはシチュの相談しましょー (2014/11/24 17:43:58) |
ゼットンJr. | > | [前はレッドが逃走して終わりましたから、次は逃走後日の話にしますか?] (2014/11/24 17:45:04) |
アルファブルー | > | そですね、確かJr.とブルーにやられるんでしたよね? (2014/11/24 17:45:30) |
ゼットンJr. | > | [そうですね。] (2014/11/24 17:46:23) |
アルファブルー | > | 思ったんですが、洗脳されるのは構いませんが、二人とも洗脳されたら後が続かないな〜って……思いましたw (2014/11/24 17:47:38) |
ゼットンJr. | > | [あ…では…どうしましょお?(汗)] (2014/11/24 17:48:36) |
アルファブルー | > | でもゼットンさんは洗脳シチュがお好みなんですよね? (2014/11/24 17:49:24) |
ゼットンJr. | > | [あ…はい、好きってほどじゃないですが、そんな展開が良いな~と] (2014/11/24 17:51:04) |
ゼットンJr. | > | [別に敗北後のHでも大丈夫ですよ] (2014/11/24 17:51:39) |
アルファブルー | > | こちらも敗北は大好きなのですが、洗脳になると脱出不可能かな〜った (2014/11/24 17:54:34) |
ゼットンJr. | > | [では、「Jr.とブルーに破れたレッドがエネルギーと精液を採取された上に媚薬を飲まされて犯される」というのはいかがでしょう?] (2014/11/24 17:56:31) |
アルファブルー | > | あ、それいいですね! 洗脳は既にダークがいるので、レッドは洗脳しないって設定でいいですか? (2014/11/24 17:57:24) |
ゼットンJr. | > | [はい、良いですよ] (2014/11/24 17:57:42) |
アルファブルー | > | あと、よかったらJr.に騎乗位で犯されたいんですがいいですか? (2014/11/24 17:59:22) |
ゼットンJr. | > | [なるほど。っと、すいません。夕飯の買い出しにいかなければならなくなりました] (2014/11/24 18:01:04) |
アルファブルー | > | わかりました、何時くらいに戻られますか? (2014/11/24 18:04:23) |
ゼットンJr. | > | [20分くらい、お待ちください] (2014/11/24 18:06:14) |
アルファブルー | > | わかりました、では30分くらいにまた会いましょう (2014/11/24 18:07:15) |
ゼットンJr. | > | [はい!] (2014/11/24 18:07:29) |
アルファブルー | > | だはまた後で! (2014/11/24 18:07:39) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが退室しました。 (2014/11/24 18:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼットンJr.さんが自動退室しました。 (2014/11/24 18:28:16) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが入室しました♪ (2014/11/24 18:34:31) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/24 18:37:46) |
ゼットンJr. | > | [お待たせしましたー!] (2014/11/24 18:37:58) |
アルファブルー | > | おかえりなさい! (2014/11/24 18:41:00) |
ゼットンJr. | > | [ただいま~!話の続きをしましょう!] (2014/11/24 18:41:52) |
アルファブルー | > | いいですよ〜。そちらはレッドにしたいことはありますか? (2014/11/24 18:42:15) |
ゼットンJr. | > | [悪堕ちしたブルーとの合体技で止め指したいです!] (2014/11/24 18:43:40) |
アルファブルー | > | 合体技ですね!どんな技でしょう? (2014/11/24 18:48:20) |
ゼットンJr. | > | [悪堕ちしたブルーの氷のパワーを炎に変えてJr.に送り込み、最強クラスの火球で敵を焼き尽くす、「ハイパーゼットン火球」なんてどうでしょう?] (2014/11/24 18:51:40) |
アルファブルー | > | それならばブルーの技で一帯を氷漬けにして、動けなくなったレッドに火球を投げた方がそれらしいのでは? (2014/11/24 18:53:36) |
ゼットンJr. | > | [おお、そうですね!技名は……「ヒート&フリーザー」、ってのはどうでしょう!?] (2014/11/24 18:55:53) |
アルファブルー | > | いいですよー! (2014/11/24 18:57:53) |
ゼットンJr. | > | [ありがとうございます!そちらからは他に要望はございますか?] (2014/11/24 18:58:34) |
アルファブルー | > | バルタンがブルーの遺伝子とエネルギーで強化されたように、Jr.もレッドから騎乗位でエネルギーと精液を吸い取ってパワーアップとかして欲しいですね (2014/11/24 18:58:54) |
ゼットンJr. | > | [了解しました!時間はあとどれくらいありますか?] (2014/11/24 19:00:22) |
アルファブルー | > | これから夕飯だったりするので、あまりないですね。また夜にやりますか? (2014/11/24 19:03:34) |
ゼットンJr. | > | [あ~、こちらも今夜は都合が悪くて…続きはまたの機会って事で…すいません。(しゅん)] (2014/11/24 19:07:02) |
アルファブルー | > | 明日はいかがですか? (2014/11/24 19:09:50) |
ゼットンJr. | > | [あ、明日ならだいじょうぶです~!] (2014/11/24 19:10:54) |
アルファブルー | > | では明日の朝とかは? (2014/11/24 19:15:07) |
ゼットンJr. | > | [朝…は、ちょっと…夜じゃダメですか?] (2014/11/24 19:16:24) |
アルファブルー | > | 夜はあんまり遅い時間は難しいかもしれません。前みたいに昼過ぎなら…… (2014/11/24 19:17:07) |
ゼットンJr. | > | [では、お昼過ぎにでも…?] (2014/11/24 19:18:07) |
アルファブルー | > | いいですよー! (2014/11/24 19:25:01) |
ゼットンJr. | > | [了解しました~!では、本日はこの辺で~!] (2014/11/24 19:26:58) |
アルファブルー | > | お疲れ様! (2014/11/24 19:27:27) |
おしらせ | > | アルファブルーさんが退室しました。 (2014/11/24 19:27:45) |
ゼットンJr. | > | お疲れ様でした! (2014/11/24 19:28:33) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/24 19:28:46) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/24 20:28:13) |
おしらせ | > | ハイタワー3世さんが入室しました♪ (2014/11/24 20:40:12) |
ハイタワー3世 | > | けん玉楽しい! (2014/11/24 20:41:12) |
ハイタワー3世 | > | けん玉楽しい! (2014/11/24 20:42:38) |
ハイタワー3世 | > | けん玉楽しい! (2014/11/24 20:45:08) |
ハイタワー3世 | > | けん玉楽しい! (2014/11/24 20:45:12) |
おしらせ | > | ハイタワー3世さんが退室しました。 (2014/11/24 20:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/24 20:48:21) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/11/24 22:34:51) |
おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2014/11/24 22:39:43) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/25 08:13:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/25 08:34:27) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/11/25 16:53:55) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/25 17:04:39) |
ゼットンJr. | > | [こんにちは~!] (2014/11/25 17:04:56) |
アルファレッド | > | こんにちは! (2014/11/25 17:05:11) |
ゼットンJr. | > | [早速ですが、前日に話し合ってたシチュをやりましょう!書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか?] (2014/11/25 17:07:25) |
アルファレッド | > | 今回はそちらから書き出してもらってもいいですか? (2014/11/25 17:10:46) |
ゼットンJr. | > | [あ…はい、解りました!] (2014/11/25 17:11:42) |
ゼットンJr. | > | 「(数ヵ月前、アジトを破壊して脱走したアルファレッドを誘き出すために、ブルーの時と同じ手を使って「人気のない不気味な廃工場」に来いというメールを送ってレッドが現れるのを待つJr.)ふふ…早く来ないかなぁ……彼の驚く顔が見たいよ……♪」 (2014/11/25 17:16:08) |
アルファレッド | > | なんだこれは、、、、?(レッドは手元に届いたメールの内容に戸惑っていた。明らかに罠の臭いがする。しかし、洗脳された仲間を助けるために意を決してアジトを飛び出す! (2014/11/25 17:20:16) |
ゼットンJr. | > | 「(瓦礫を椅子がわりにして待つこと数時間後、強いエネルギーを感じ取ったJr.が顔を上げると、案の定レッドがノコノコとやって来た)ようこそ…アルファレッド♪君が来るのを待ってたんだよ……今日はね、スペシャルゲストも来ているんだ…♪(そう言うJr.の背後に、一つの人影があった)」[ダークも演じてもらえないでしょうか?] (2014/11/25 17:26:44) |
アルファレッド | > | 望み通りきてやったぞ!ブルーを返せ!(身体を灼熱の炎でまとい、怒りに燃えたレッドが登場する!【流石に二役は難しいです……! (2014/11/25 17:35:21) |
ゼットンJr. | > | [了解っす…無理言ってすいません!] (2014/11/25 17:38:19) |
ゼットンJr. | > | 「まあまあ…そう慌てないで…。あ、そうだ…今日はスペシャルなゲストもお招きしているんだよ……♪(そう言うJr.の背後から、一つの人影がゆっくりとその全貌を明かすと)よう、レッド…久しぶりだな!(そこには、Jr.によって悪に染められたブルーことアルファダークの姿があった)」 (2014/11/25 17:41:31) |
アルファレッド | > | ブルー!!?……やっぱり操られてたか!(Jr.の背後から現れたブルー。以前に送られてきた映像の通り、漆黒のタイツに身を包み、敵の手先になってしまっていた)やっと見つけたぜ……その洗脳を解いて、力づくでも連れ帰ってやる! (2014/11/25 17:45:57) |
ゼットンJr. | > | 「(なあ…Jr.。ちょっとばかしレッドと遊んでもいいだろ…?)も~…しょうがないな…。余りやりすぎないでよ?僕の楽しみがなくなっちゃうからね……♪(わかってるさ…♪)(互いに相手に寄り添いながら会話し、最後にキスをした後にダークはJr.から離れ、レッドの前に立つ)(さーて、生まれ変わった俺の力を存分に見せてやるぜ…レッド!)(指をポキポキと鳴らしながらレッドを睨み付けるダーク)」 (2014/11/25 17:53:20) |
アルファレッド | > | 正義の鉄拳で正気に戻してやる!(レッドはダークの前に立ち、戦闘体制を取る)随分とブルーがお気に入りのようだな! (2014/11/25 17:57:43) |
ゼットンJr. | > | 「まあね…ダーク、適当に蹴散らしちゃいなよ『おう、言われなくてもそのつもりだぜ!!』(Jr.の言葉に返事をすると同時に、レッドに向かって猛ダッシュする)『食らえ、ダークネスナックル!』」 (2014/11/25 18:04:11) |
アルファレッド | > | うおっと! そんな攻撃あたらねぇぜ!(レッドはダークのパンチを軽くかわす。そのままガラ空きになっている腹にパンチを叩き込む!) (2014/11/25 18:07:50) |
ゼットンJr. | > | [ダークをJr.並みに強くしても構いませんか?] (2014/11/25 18:09:35) |
アルファレッド | > | 構いませんよ〜、敵組織で悪のエネルギーを注ぎ続けて強化したってJr.に説明させてください〜 (2014/11/25 18:11:13) |
ゼットンJr. | > | [了解です~] (2014/11/25 18:12:46) |
ゼットンJr. | > | 「(パンチをかわされたダークのがら空きになった腹にレッドのパンチが命中する!しかし…)『あん?なんだそのパンチ、それで本気かよ…?』(当てられたダーク本人は全くダメージを負ってない)無駄だよ…暗黒のガスを浴びた事によって今やダークは君より数倍強くなっているからね…♪」 (2014/11/25 18:17:06) |
アルファレッド | > | なんだと、、、?全くきいてない!?(確かに鳩尾にパンチが入ったはずなのに、ダークは涼しい顔をしている! (2014/11/25 18:22:40) |
ゼットンJr. | > | 「『さーて、今度はこっちの番か…♪(そう言うとダークはパチパチと黒い電気の塊のようなエネルギー球を両手から出す)『へへっ、悪のエネルギーを浴びた事によって新しい技が出来たんだよ。たっぷり味わいな、ダークネスサンダー!』(そう言って両手をレッドの胸に押し付けて強烈な電撃を浴びせる。その際にレッドの乳首にも電気が…)」 (2014/11/25 18:30:59) |
アルファレッド | > | ぐああああぁぁぁぁ!!!(レッドの全身に電流が流れ、 (2014/11/25 18:35:40) |
アルファレッド | > | レッドは全身を仰け反らせて絶叫する! (2014/11/25 18:35:59) |
ゼットンJr. | > | 「『あはは!いい声で泣いてくれるじゃねえかよ、レッド!(絶叫するレッドを見てケラケラと笑うダークはレッドの胸から手を離して今度は指先に電気を集中させる)このサンダーには他にも使い道があってな、ほれ♪(と親指と人差し指でレッドの乳首を摘まむと微弱な電流が乳首をパチパチと刺激し始める)』 (2014/11/25 18:43:02) |
アルファレッド | > | うがああああぁぁぁぁ!はあああぁぁぁぁぁ!!(レッドは電撃攻撃に対抗できず、ダークのされるがままになってしまう!次第にムクムクとレッドの股間が勃起し始め、ダークの目の前でたちあがってしまう! (2014/11/25 18:44:54) |
ゼットンJr. | > | 『お、起って来たじゃん!レッドってやらしい~♪(と言って乳首を刺激するのを止めると今度はレッドの両足を持ち上げて、片足をレッドの勃起した股間に添える)そんなレッドにはお仕置きとして~…ダークネスあんま~♪(と足を小刻みに揺らしてレッドの股間を刺激。)』 (2014/11/25 18:50:09) |
ゼットンJr. | > | [すいません、そろそろ夕飯の時間に…] (2014/11/25 18:50:58) |
アルファレッド | > | じゃあまた時間開けて再開しますか? (2014/11/25 18:51:25) |
ゼットンJr. | > | [はい!夕飯が終わったらまた来ますね!それでは!] (2014/11/25 18:52:47) |
アルファレッド | > | はーい! (2014/11/25 18:53:36) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2014/11/25 18:53:46) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/25 18:54:04) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが入室しました♪ (2014/11/25 21:05:31) |
ゼットンJr. | > | [レッドさん待ちです] (2014/11/25 21:05:47) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/11/25 21:18:18) |
アルファレッド | > | お待たせしました〜 (2014/11/25 21:18:26) |
ゼットンJr. | > | [お待ちしてました~!] (2014/11/25 21:23:50) |
アルファレッド | > | すみません、お待たせしてしまいました (2014/11/25 21:24:46) |
ゼットンJr. | > | [いえいえ、大丈夫ですよ~!あまりお気になさらずに~。] (2014/11/25 21:26:13) |
アルファレッド | > | じゃあ、続き書きますね (2014/11/25 21:26:48) |
ゼットンJr. | > | [は~い] (2014/11/25 21:27:07) |
アルファレッド | > | うがああああぁぁぁぁ!や、やめろおおおぉ!!(レッドの絶叫が響く!ダークの足に股間を押し付けられ、小刻みに振動されているのだ!)やめ、、やめろおおぉ!!(レッドの両手がダラリと下がり、よだれを垂らして喘ぐ (2014/11/25 21:35:23) |
ゼットンJr. | > | 『ハッハハッ!やめろと言われて誰が止めるかよ!ほれほれほれ、止めてほしけりゃ自分で止めてみなよ!(レッドにそんな気力がないという事をわかっていながらわざと煽るような言葉を放って刺激を送り続ける)』 (2014/11/25 21:40:46) |
アルファレッド | > | うぐうううぅぅぅぅ……!!(玉袋を蹴り上げられる痛みと快感に、レッドは動くことができない。震える手でダークの足を掴むが、引き剥がす力も湧いてこない! (2014/11/25 21:49:18) |
ゼットンJr. | > | 「ちょっとダーク、虐めるのも良いけど僕の出番が無くなっちゃうじゃない。(とJr.が頬を膨らませて文句を言うと『おっと、そうだった…悪りぃ悪りぃ!』とダークがレッドの股間から足を退かす)」 (2014/11/25 21:55:29) |
アルファレッド | > | ふぅ……ふぅ……!(股間を解放され、レッドは息を荒げて横たわる。ピンと屹立した股間が強調され、ダークとJr.の前で晒されている (2014/11/25 21:58:09) |
ゼットンJr. | > | 「さて……息がかなり乱れてるようだし、楽にさせてやろうかな?『お、良いね良いね♪どんな風にする?』そうだね、こんなのはどうかな…?(横たわるレッドを背に向けて、ヒソヒソと相談するJr.とダーク)。」 (2014/11/25 22:04:21) |
アルファレッド | > | くそ、、、好き勝手しやがって、、、、、!(レッドは震える足で立ち上がり、二人を睨みつける (2014/11/25 22:05:21) |
ゼットンJr. | > | 「(話も済んだのか、二人が後ろを振り向くと震える足で懸命に立ち上がろうとするレッドの姿があった)あれ~、まだやるの?無理しないで眠ってたら?(そんなレッドを見て嘲笑する二人)」 (2014/11/25 22:14:03) |
アルファレッド | > | うるせえ……!俺は負けねえ!(レッドの右手に炎が宿ると、二人にむけて突き出される!)くらえ!! (2014/11/25 22:16:15) |
ゼットンJr. | > | 「(付き出された炎は鳥の形となって二人に向かって真っ直ぐに飛んで行く!……が、Jr.が胸元で両手を合わせて火の鳥を吸収し、その間に後ろにいたダークが空中高くジャンプして)『ダークネスブリザード!!』(両手を前に付きだして掌から猛吹雪を起こしてレッドの身体を凍らせていき)すぅぅぅ……カアッ!(息を大きく吸い込んだJr.が一丁度の火球をレッドに向けて吐き出す!)」 (2014/11/25 22:26:37) |
アルファレッド | > | な、、、、!?吸収された!?(レッドは知らなかった、Jr.には飛び道具の類は禁物であることを。そのまま炎が吸収され、呆然としたレッドにダークの猛吹雪が襲いかかる!)うあぁ、、、、!ぁ、、、、!(レッドの身体が氷に包まれ、固められて行く! (2014/11/25 22:29:03) |
ゼットンJr. | > | 「(吹雪によって身体の自由を奪われたレッドに向かって火球がズンズンと近づいてく)僕たちの合体技、「ヒート&フリーズ」……その身で味わいな!!」 (2014/11/25 22:38:07) |
アルファレッド | > | く、、、くそ、、、、(固められ、動けない身体に火球が迫る!そのまま火球はレッドの胸に突撃し、レッドの身体を押しつぶす!)ぐぅあああぁぁぁぁぁーーー!!! (2014/11/25 22:44:14) |
ゼットンJr. | > | 「(火球を受けて押し潰される形で大の字に倒れたレッドに近づいていくJr.)さ~てと…お仕事お仕事♪(楽しそうにそう言うとレッドがダメージの影響で動けないのを良いことに今だに勃起している股間を手で掴んで上下に動かす)」 (2014/11/25 22:49:57) |
アルファレッド | > | うっ、、、あぁ、、、、!(火球に跳ね飛ばされ、大の字に横たわるレッド。Jr.が股間に潜り込み、勃起を扱き出す!)はっ、、、!あっ、、、!やめろ、、、!うぁぁ! (2014/11/25 22:55:56) |
ゼットンJr. | > | 「や~だよ♪君にはウチのボーイが世話になったからねぇ…だ・か・ら・これはそのお返しなんだよ♪(と言いながら股間を扱くスピードを早めていく)」 (2014/11/25 23:04:27) |
アルファレッド | > | あ、、!あ、、、!あ、、、!(レッドの身体が痙攣し、快感に悶える。両手がダラリと投げ出され、Jr.の手腕に抵抗もできない! (2014/11/25 23:05:53) |
ゼットンJr. | > | 「ほらほら、早く出しちゃいなよ~。(レッドの股間を刺激しつつ、空いた手をレッドのお尻の割れ目をなぞり、穴に人差し指を入れて中をほぐして行く)」 (2014/11/25 23:11:43) |
アルファレッド | > | あれ、投稿されてない (2014/11/25 23:24:57) |
アルファレッド | > | ぐあぁぁ、、、!あ、、、!あ、、、!ぁ、、、、!(レッドは目を見開き、2箇所からの快感に悶える! (2014/11/25 23:25:47) |
ゼットンJr. | > | [よくあることですよ] (2014/11/25 23:28:00) |
ゼットンJr. | > | 「(前と後ろを両方を攻めているというのに、それでも精液を出すまいと必至の抵抗を続けるレッドにイラつき始めるJr.)も~…強情だなぁ。ダークぅ、手伝ってよ『あいよ!』(業を煮やしたJr.ダークに協力を求めて、それを了承したダークはレッドの頭を椅子に見立てて座り、再び乳首を刺激し始める)」 (2014/11/25 23:35:12) |
アルファレッド | > | ふぐぅ、、、、!やめろ、、、ブルー!(ブルーに顔の上に乗られ、レッドは不快感を露わにする。しかし、すぐにブルーの手がレッドを責め始め、レッドは快感の喘ぎ声をあげ始める! (2014/11/25 23:44:42) |
ゼットンJr. | > | [すいません…眠気がきちゃいました……] (2014/11/25 23:47:58) |
アルファレッド | > | まあ、仕方ないですよねwまた明日とかにしましょう〜 (2014/11/25 23:49:00) |
ゼットンJr. | > | [はい、では、おつかれさまでした~♪ (2014/11/25 23:50:02) |
おしらせ | > | ゼットンJr.さんが退室しました。 (2014/11/25 23:50:16) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2014/11/25 23:50:52) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/25 23:52:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/26 00:12:42) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/11/28 21:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/11/28 21:55:52) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/11/29 01:32:40) |
おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2014/11/29 01:37:38) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/1 21:18:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/1 21:38:44) |
おしらせ | > | ドリアードさんが入室しました♪ (2014/12/2 00:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドリアードさんが自動退室しました。 (2014/12/2 00:54:04) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/2 12:17:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/2 12:37:47) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/3 11:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/3 12:18:47) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/3 17:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/3 17:38:01) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/3 19:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/3 19:32:53) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2014/12/3 21:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2014/12/3 22:04:15) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/12/3 22:30:45) |
エスパークス | > | ・・・・・・この辺りか・・・・・「エスパークスキラー」と名乗る奴が現れたのは・・・・・・ (2014/12/3 22:31:45) |
エスパークス | > | 兄さんを襲ったのは、まさか・・・・・ (2014/12/3 22:34:54) |
おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2014/12/3 22:34:58) |
おしらせ | > | エスパークスキラーさんが入室しました♪ (2014/12/3 22:42:47) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/12/3 22:49:09) |
エスパークスキラー | > | こんばんは (2014/12/3 22:49:37) |
エスパークス | > | こんばんは! (2014/12/3 22:49:43) |
エスパークスキラー | > | お手合わせお願いいたします (2014/12/3 22:50:24) |
エスパークス | > | お久しぶりです (2014/12/3 22:50:25) |
エスパークス | > | よろしくお願いします (2014/12/3 22:50:34) |
エスパークスキラー | > | よろしくお願いします! ドリアードにするか迷いましたがw (2014/12/3 22:51:09) |
エスパークス | > | どんな展開希望ですか?・・・エスパークスキラーってどんなキャラですか?ずっと、気になっていたのでw (2014/12/3 22:51:57) |
エスパークスキラー | > | エスパークスの影から生まれた戦士ってことで考えてました。 (2014/12/3 22:57:23) |
エスパークスキラー | > | いつも自分がわがままで展開を希望してるので、そちらはありませんか? (2014/12/3 22:58:04) |
エスパークス | > | ダークな設定ですねw色々と妄想が膨らみますw (2014/12/3 22:58:11) |
エスパークスキラー | > | 既にサジタリアスが毒牙にかかってて、ついにエスパークスの元にきた感じですね (2014/12/3 23:00:19) |
エスパークス | > | 今日はとりあえず、とことんリョナられて、エネルギーを吸収されたい気分です!! (2014/12/3 23:00:19) |
エスパークスキラー | > | なるほど! じゃあボコボコにしますね! ボコられ方に希望は? (2014/12/3 23:00:57) |
エスパークス | > | そうですね!!兄貴を助けに来たけれど、返り討ちに逢うみたいな・・・・実はエスパークスキラーの狙いは、元からエスパークスのエナジーだったとか・・・ (2014/12/3 23:01:38) |
エスパークスキラー | > | じゃあ兄貴が影にまとわりつかれてエネルギー吸収されてるところに到着ってことで!既に兄貴は搾り尽くされかけてるとか! (2014/12/3 23:03:18) |
エスパークス | > | 技も能力もエスパークスと同等・・・・ただ、心に闇がある分、キラーの方が有利・・・エスパークスのあらゆる技は全て読まれている・・・・ (2014/12/3 23:03:41) |
エスパークスキラー | > | ソウルブレードも無効化で! (2014/12/3 23:04:08) |
エスパークス | > | はい!!むしろ、敵のエネルギーを吸収するソウルブレードも、キラーによって跳ね返されて、逆に自分のエネルギーを奪われるとか如何でしょうか? (2014/12/3 23:05:05) |
エスパークスキラー | > | いいですね!エスパークスの影に突き立てて、影から吸い上げるとかは? (2014/12/3 23:05:42) |
エスパークス | > | ・・・それまで互角の戦いだったけれど、ソウルブレードで力を奪われてから、追い込まれてゆくとか・・・・ (2014/12/3 23:06:43) |
エスパークス | > | いいですね!!まさに影を操るキャラっぽい!! (2014/12/3 23:07:04) |
エスパークスキラー | > | 最終的にはエスパークスの影に侵入して、兄貴同様に身体の自由を奪われてからエネルギーをいっぱい吸いますね! (2014/12/3 23:07:46) |
エスパークス | > | はい!!めっちゃ楽しみです!! (2014/12/3 23:08:07) |
エスパークスキラー | > | こちらもです! (2014/12/3 23:08:41) |
エスパークス | > | 実はちょっとエスパークス最期のシーンだけ書きたい描写があるんですwww次に続けるための・・・・ (2014/12/3 23:08:42) |
エスパークスキラー | > | どんなのです? (2014/12/3 23:09:00) |
エスパークス | > | ・・・まぁ、お楽しみって事でwwとりあえず、次回、それでさらに燃えてくれるといいな~www (2014/12/3 23:09:38) |
エスパークスキラー | > | じゃあ楽しみにしてますね! (2014/12/3 23:09:59) |
エスパークス | > | よろしくお願いします!!どちらから始めますか? (2014/12/3 23:10:14) |
エスパークスキラー | > | こちらからいきますね! (2014/12/3 23:10:32) |
エスパークス | > | お願いします!!(ちょっと最近、PCの調子が悪いので、突然フリーズするかもしれないです・・・再起動に時間が掛かるので、反応遅かったら少し待ってください!) (2014/12/3 23:11:31) |
エスパークスキラー | > | くくくく、、、、他愛もない。(キラーは捕獲したサジタリアスにまとわりつき、彼の勃起に影をまとわせ、何度も精液を搾っていた。 (2014/12/3 23:12:31) |
エスパークス | > | 兄さん!!! (2014/12/3 23:13:23) |
エスパークスキラー | > | (サジタリアスは気絶することも許されず、キラーの望むままに精液を奪われている。 (2014/12/3 23:13:26) |
エスパークスキラー | > | 来たな、、、、? (2014/12/3 23:13:36) |
エスパークス | > | (エネルギーを採取されているキラーの元へ駆け寄るエスパークス!!) (2014/12/3 23:13:59) |
エスパークス | > | ・・・・兄さんをこんな目にしたのは貴様か!!! (2014/12/3 23:14:43) |
エスパークスキラー | > | ふふふ、既にサジタリアスのエネルギーは吸収済みだ。つぎは貴様の番だ (2014/12/3 23:15:19) |
エスパークスキラー | > | (キラーはエスパークスに見せつけるようにサジタリアスから強く精液を搾り取る! (2014/12/3 23:15:49) |
エスパークス | > | (エスパークスが目にしたのは、見るも無惨に、プロテクターが所々破壊され、その隙間から、黒い触手が突き刺さっている兄の姿・・・特に股間部分には、太いチューブのようなものが刺さり、どくどくと脈を打っている) (2014/12/3 23:17:06) |
エスパークス | > | やっ、、、、、、やめろォォォォォォォ!!!! (2014/12/3 23:18:03) |
エスパークスキラー | > | こやつは俺の養分として、まだまだ利用させてもらう、、!(サジタリアスを影が包み込むと、キラーの身体の中に取り込まれて行く! (2014/12/3 23:18:43) |
エスパークス | > | (激高し、ソードを構えながら、兄の拘束されている処刑台へと翔け出すエスパークス!!) (2014/12/3 23:19:14) |
エスパークス | > | に、、、兄さん!!! (2014/12/3 23:19:43) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスの攻撃が届く前に、間の前でサジタリアスを吸収してしまう! (2014/12/3 23:19:51) |
エスパークス | > | (エスパークスの目前で闇に飲まれるサジタリアス・・・・闇はキラーの体内へと飲み込まれてゆく・・ (2014/12/3 23:20:56) |
エスパークス | > | ぐっ、、、、貴様!!よくも兄さんを!!! (2014/12/3 23:21:11) |
エスパークスキラー | > | くくくく、、、、今も兄貴は俺の中で搾られつづけているぜ? (2014/12/3 23:22:13) |
エスパークス | > | (薄気味悪く笑うキラーを睨み付けるエスパークス) (2014/12/3 23:22:36) |
エスパークス | > | 【あれ・・・?サーバがダウンかな・・・・?】 (2014/12/3 23:24:57) |
エスパークスキラー | > | 何かすごい重いです (2014/12/3 23:26:24) |
エスパークスキラー | > | パソコンでも入れませんし、困ったな (2014/12/3 23:27:03) |
エスパークスキラー | > | 今は平気かな……? (2014/12/3 23:30:15) |
エスパークス | > | ちょっと重いけど、何とか書き込めますね・・・ (2014/12/3 23:31:43) |
エスパークス | > | まだ重い・・・・ (2014/12/3 23:31:47) |
エスパークス | > | 駄目だ・・・・重い・・・・少し時間置いて、また覗いてみます・・・ (2014/12/3 23:32:54) |
エスパークスキラー | > | じゃあ続きやりましょうか (2014/12/3 23:33:13) |
エスパークスキラー | > | あれ、書き込めない……? (2014/12/3 23:40:55) |
エスパークスキラー | > | 回復したみたいですね (2014/12/3 23:43:34) |
エスパークスキラー | > | パソコンは開けるようになりました (2014/12/3 23:43:39) |
エスパークスキラー | > | もどってくるかな、、、? (2014/12/3 23:46:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エスパークスさんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:52:11) |
エスパークスキラー | > | 少し待機 (2014/12/3 23:52:40) |
おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2014/12/3 23:54:32) |
エスパークスキラー | > | おかえりなさいー (2014/12/3 23:55:03) |
エスパークス | > | ・・・・ようやく正常に動くようになりました!!!まだいらっしゃいますか? (2014/12/3 23:55:04) |
エスパークスキラー | > | いますよー (2014/12/3 23:55:23) |
エスパークス | > | サーバの調子が悪いのでしょうか?たま~にありますね・・・・・ (2014/12/3 23:56:05) |
エスパークス | > | 続き大丈夫ですか? (2014/12/3 23:56:17) |
エスパークスキラー | > | 困りますよねー (2014/12/3 23:56:24) |
エスパークスキラー | > | ぜひ続きお願いします (2014/12/3 23:56:31) |
エスパークス | > | よろしくお願いします!!またダウンするかもしれないので、早速・・・ (2014/12/3 23:57:53) |
エスパークス | > | ( (2014/12/3 23:58:27) |
エスパークス | > | (キラーの周りから、闇のオーラが治まると、目の前には、エスパークスと同じ顔をした少年が立っていた・・・・) (2014/12/3 23:59:19) |
エスパークスキラー | > | 紹介が遅れたな、俺はエスパークスキラー。貴様の影から生まれた生命体だ。(エスパークスと対峙する、そっくりな顔を持つキラー)しかしお前ほどのパワーを持っていなかったからな、こうしてエネルギーを吸収して成長させてもらった (2014/12/4 00:00:49) |
エスパークス | > | (しかし、その少年のプロテクターは、青く輝くプロテクターではなく、闇のように重く真っ黒に輝いている・・・・) (2014/12/4 00:01:07) |
エスパークス | > | エスパークス・・・・キラーだと・・・・!?僕の・・・影から・・・・・? (2014/12/4 00:02:08) |
エスパークス | > | エスパークス・・・・キラーだと・・・・!?僕の・・・影から・・・・・? (2014/12/4 00:02:08) |
エスパークス | > | な・・・何を・・・・言っているんだ・・・・? (2014/12/4 00:02:20) |
エスパークス | > | (キラーの言っている意味が把握出来ないエスパークス・・・・驚愕に身を震わせている) (2014/12/4 00:02:58) |
エスパークスキラー | > | まあいいさ、このまま兄貴共々吸収してやるぜ! (2014/12/4 00:04:01) |
エスパークス | > | 吸収だと!?貴様を倒せば兄さんを・・・・・・ (2014/12/4 00:05:15) |
エスパークス | > | 吸収だと!?貴様を倒せば兄さんを・・・・・・ (2014/12/4 00:05:16) |
エスパークス | > | (再びソードを握り締めるエスパークス) (2014/12/4 00:05:38) |
エスパークスキラー | > | そうだな、俺を倒せば兄貴は解放されるぜ? (2014/12/4 00:05:55) |
エスパークス | > | そうか・・・・すぐに決着をつけてやる!!そして、兄さんを救い出す!! (2014/12/4 00:07:09) |
エスパークス | > | だぁぁぁあああ!!!!! (2014/12/4 00:07:15) |
エスパークス | > | (エスパークスは、高く跳躍し、ソードをキラーに向かって降り下ろす!!!) (2014/12/4 00:08:37) |
エスパークスキラー | > | (向かってくるエスパークス、キラーもまた剣を握りしめ、迎え撃つ! (2014/12/4 00:08:37) |
エスパークスキラー | > | (振り下ろされた剣を受け止め、エスパークスに片手を突き出し気弾を放つ! (2014/12/4 00:09:29) |
エスパークス | > | カキィィィィィン!!!(激しい金属音が響き、火花が散る!!2人の力は、完全に互角だった・・・) (2014/12/4 00:09:30) |
エスパークス | > | だはっ!! (2014/12/4 00:09:54) |
エスパークス | > | (気弾を受け弾き飛ばされるエスパークス!!しかし、すぐに体勢を立て直し、キラーの懐へと入り込む!!) (2014/12/4 00:10:41) |
エスパークスキラー | > | 喰らえ!(キラーの指先から小さな光弾が放たれ、エスパークスを取り囲むように反射する! (2014/12/4 00:10:50) |
エスパークス | > | 喰らえ!!! (2014/12/4 00:11:29) |
エスパークスキラー | > | コライディングサークル!(一斉に光弾がエスパークスに襲いかかる! (2014/12/4 00:11:34) |
エスパークス | > | (キラーの懐に入り込むと、さっきの仕返しとばかりに、キラーの脇腹に青い気弾を撃ち込む!!) (2014/12/4 00:12:21) |
エスパークス | > | なにっ!!! (2014/12/4 00:12:35) |
エスパークスキラー | > | ふふふ、既に兄貴の技は吸収済みさ! (2014/12/4 00:13:23) |
エスパークス | > | ぐわぁぁぁ!!! (2014/12/4 00:13:53) |
エスパークス | > | (激しい光がエスパークスを包み込む!!) (2014/12/4 00:14:18) |
エスパークスキラー | > | ほらほら!(次々と光弾を発射し、エスパークスを痛めつけて行く! (2014/12/4 00:14:40) |
エスパークス | > | だはっ!!貴様・・・・兄さんの技を・・・・ (2014/12/4 00:16:05) |
エスパークスキラー | > | 兄貴のエネルギーは美味かったぜ?こうしてる間も、兄貴は俺にエネルギーを提供してくれてるしな! (2014/12/4 00:17:12) |
エスパークス | > | (マシンガンのような光弾・・・・辺り一面に土煙が舞う・・・・) (2014/12/4 00:17:13) |
エスパークス | > | くっ、、 (2014/12/4 00:17:26) |
エスパークス | > | (先刻、飲み込まれる寸前の兄の姿が脳裏に浮かび、エスパークスの心が乱れる・・・・) (2014/12/4 00:18:15) |
エスパークスキラー | > | 時間が経てば経つほどお前は不利になるぜ? (2014/12/4 00:18:24) |
エスパークス | > | ハァ・・・はぁ・・・・・このままでは・・・・・・ (2014/12/4 00:18:31) |
エスパークスキラー | > | (キラーの体内に取り込まれたサジタリアスのエネルギーによって、キラーは無限に強くなっていける (2014/12/4 00:18:59) |
エスパークス | > | (しかし、土煙の中のエスパークス目掛けて放ったキラーの光弾の様子がおかしい・・・) (2014/12/4 00:19:25) |
エスパークスキラー | > | ……ん? (2014/12/4 00:19:44) |
エスパークス | > | (マシンガンのように打ち込んでいるにも関わらず、エスパークスがダメージを受けた様子はない・・・それどころか、光弾が爆発する音すらしなくなった・・・・) (2014/12/4 00:20:43) |
エスパークス | > | シュウウウウウウウウ、、、、 (2014/12/4 00:21:05) |
エスパークスキラー | > | どういうことだ? (2014/12/4 00:21:08) |
エスパークス | > | (やがて、土煙が収まると、無傷のエスパークスが立っていた・・・・・彼の手には、ソウルブレードが握られている!!キラーの放った光弾は、全てソウルブレードに吸収されていたのだ・・・・) (2014/12/4 00:22:21) |
エスパークスキラー | > | なるほど、そいつでエネルギーを吸収してやがったのか! (2014/12/4 00:22:47) |
エスパークス | > | はぁ・・・・はぁ・・・・・・ (2014/12/4 00:22:55) |
エスパークス | > | 貴様・・・・・よくも兄さんのエネルギーを・・・・許さないぞ・・・・・・ (2014/12/4 00:23:19) |
エスパークス | > | キッ!!(キラーを睨み付けるエスパークス) (2014/12/4 00:23:36) |
エスパークス | > | ストゥーパーキャノン!!! (2014/12/4 00:24:41) |
エスパークスキラー | > | なるほど、そいつで仕留めようってのか!面白い! (2014/12/4 00:24:58) |
エスパークス | > | (キラーに向かって、波動砲を撃ち込む!!) (2014/12/4 00:25:29) |
エスパークスキラー | > | (キラーは波動砲を回避し、エスパークスにきりかかる! (2014/12/4 00:25:57) |
エスパークス | > | (今度は、キラーの体が青い気孔波に包まれた!!) (2014/12/4 00:26:19) |
エスパークス | > | 何!?避けられた!! (2014/12/4 00:26:44) |
エスパークスキラー | > | お前の考えなんか全てお見通しさ! (2014/12/4 00:27:00) |
エスパークス | > | カキーーーン (2014/12/4 00:27:01) |
エスパークス | > | (ストゥーパーキャノンでキラーのソードを受け止めるエスパークス) (2014/12/4 00:27:28) |
エスパークス | > | くっ、、、 (2014/12/4 00:27:43) |
エスパークス | > | ミシ、、、 (2014/12/4 00:27:52) |
エスパークス | > | なっ!? (2014/12/4 00:28:03) |
エスパークスキラー | > | さぁ、そのご自慢の剣で切ってみろよ、、、? (2014/12/4 00:28:05) |
エスパークス | > | ミシミシミシミシミシ、、、、パキン!! (2014/12/4 00:28:19) |
エスパークス | > | (エスパークスの身を護ったストゥーパーキャノンに亀裂が入り、粉々に砕ける) (2014/12/4 00:29:23) |
エスパークス | > | そ・・・そんな・・・・・ストゥーパーキャノンが・・・・・・・!?!? (2014/12/4 00:30:12) |
エスパークスキラー | > | その鎧も粉々にしてやるぜ! (2014/12/4 00:30:23) |
エスパークス | > | 煩い!! (2014/12/4 00:31:03) |
エスパークス | > | (挑発されるがまま、頭のギアから、ソウルブレードを手に取るエスパークス) (2014/12/4 00:32:31) |
エスパークスキラー | > | さあこい! (2014/12/4 00:32:43) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスを挑発するように、その場に棒立ちになって迎える! (2014/12/4 00:33:16) |
エスパークス | > | (大剣を手にし、キラーに対峙するエスパークス) (2014/12/4 00:33:48) |
エスパークス | > | じり、、、 (2014/12/4 00:33:54) |
エスパークス | > | 喰らえ!!!ソウルブレーーーーーーーード!!!! (2014/12/4 00:34:08) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスのソウルブレードがキラーに振り下ろされる! (2014/12/4 00:34:34) |
エスパークス | > | (ソウルブレードをキラーに正面から振り下ろす!!ブレードは青く強い光を放ち、キラーのエネルギーを吸収しながら、キラーの身体を切り裂く!!) (2014/12/4 00:35:49) |
エスパークス | > | ザッシュウウウウウゥゥゥぅぅ、、、 (2014/12/4 00:36:29) |
エスパークスキラー | > | キラーの身体にソウルブレードが届く!しかし、盛大な爆発音をたてて、ソウルブレードが跳ね返される! (2014/12/4 00:36:32) |
エスパークス | > | (完全に手応えはあった!!!キラーの身体が、ソウルブレードへと飲み込まれる!!) (2014/12/4 00:37:14) |
エスパークス | > | なにっ!?!?! (2014/12/4 00:37:27) |
エスパークスキラー | > | ひははははは!やっぱりそうだったか!(ソウルブレードを跳ね返したのを確認すると、キラーは狂喜する (2014/12/4 00:37:42) |
エスパークスキラー | > | (同時に自身もソウルブレードを取り出すと、エスパークスの足元に突き立てる! (2014/12/4 00:38:23) |
エスパークス | > | (エスパークスが切り裂いたのは、キラーの身体を纏っている闇のオーラに過ぎなかった!!) (2014/12/4 00:38:33) |
エスパークス | > | ぐわあああああああああああ!!! (2014/12/4 00:38:53) |
エスパークスキラー | > | ソウルブレードは相手のエネルギーを吸い取るんだったよなぁ?(エスパークスの影から何かを吸い上げる音が響く! (2014/12/4 00:39:22) |
エスパークス | > | (弾き飛ばされるエスパークス!!ソウルブレードやエスパークスの身体に、闇のオーラが絡みつく) (2014/12/4 00:39:37) |
エスパークス | > | くそ、、、 (2014/12/4 00:40:35) |
エスパークス | > | なっ、、、それは、、、、!?黒い、、、ソウルブレードだと!!?? (2014/12/4 00:40:51) |
エスパークスキラー | > | お前と俺は同じ存在、同じ魂を持った奴は切れないだろ? (2014/12/4 00:41:14) |
エスパークス | > | ・・・・・くっ・・・・そんなニセモノに・・・・・・・・・ (2014/12/4 00:41:31) |
エスパークスキラー | > | だが俺はお前の影を切ることができる。そしてそこからエネルギーを吸い取ることもな! (2014/12/4 00:41:56) |
エスパークス | > | くっ・・・・何故それを・・・・・ (2014/12/4 00:42:12) |
エスパークスキラー | > | (ドクン……ドクン……! (2014/12/4 00:42:30) |
エスパークス | > | (再びキラーに切りかかろうとするエスパークス・・・・しかし、その身体がピタリと止まる) (2014/12/4 00:42:57) |
エスパークスキラー | > | エスパークスの影から、ソウルブレードにエネルギーが流れ込む……! (2014/12/4 00:43:01) |
エスパークス | > | なっ、、、なんだ、、、、、この感覚は・・・・・!?!? (2014/12/4 00:43:28) |
エスパークス | > | ち。。。力が・・・・・抜けて・・・・ゆく・・・・・・・ (2014/12/4 00:43:51) |
エスパークスキラー | > | お前の兄貴もこうやってエネルギーを吸い取られたんだぜ?(エスパークスの身体からエネルギーを抜き取りながら言い放つ (2014/12/4 00:44:40) |
エスパークス | > | ・・・・・あ・・・・・・く・・・・・・・・ (2014/12/4 00:45:02) |
エスパークスキラー | > | ソウルブレードを影の中でかき混ぜると、エスパークスの鎧にヒビがはいっていく! (2014/12/4 00:45:11) |
エスパークス | > | (自らの剣を地面に刺し、倒れこみそうになる身体を必死に支えるエスパークス) (2014/12/4 00:45:47) |
エスパークスキラー | > | 影からなら、いくらでもお前を攻撃できる。その邪魔な鎧には粉々になってもらうぜ! (2014/12/4 00:45:55) |
エスパークス | > | ピキ、、、、ピキピキ、、、、 (2014/12/4 00:46:07) |
エスパークス | > | なっ、、、、影から、、、、エネルギーを、、、、そんな、、、、、まさか、、、、、、 (2014/12/4 00:46:33) |
エスパークス | > | 、、、、んくっ、、、、ち、、、、力が、、、、、くそ、、、、、 (2014/12/4 00:47:03) |
エスパークス | > | ガクッ、、、 (2014/12/4 00:47:14) |
エスパークス | > | (ついに地面に片膝をついてしまうエスパークス) (2014/12/4 00:47:31) |
エスパークスキラー | > | ゴキュ……ゴキュ……!(徐々に吸い取る速度と量が上がっていく (2014/12/4 00:47:41) |
エスパークス | > | だぁぁぁっぁぁぁぁっぁっっっっ!!! (2014/12/4 00:48:38) |
エスパークスキラー | > | おらぁぁ!(キラーがひときわ強くブレードを突き刺すと、エスパークスの鎧が粉々に砕け散る! (2014/12/4 00:49:23) |
エスパークス | > | (力が奪われる感覚に悲鳴を挙げるエスパークス・・・しかし、抵抗しようと動けば動くほど、力が大量に抜けてしまう) (2014/12/4 00:49:35) |
エスパークス | > | パリイイン、、、 (2014/12/4 00:49:59) |
エスパークス | > | ぐわぁぁっぁぁ!!! (2014/12/4 00:50:08) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスの鎧が砕けると同時に、ソウルブレードはエネルギーの吸収を完了する! (2014/12/4 00:50:29) |
エスパークス | > | あ、、、、、、くぅ、、、、あ、、、、、、、 (2014/12/4 00:50:38) |
エスパークス | > | カラン、、、 (2014/12/4 00:50:49) |
エスパークスキラー | > | へへ、、、ごちそうさん。(キラーは影からブレードを抜き取り、エスパークスを見下ろす (2014/12/4 00:51:13) |
エスパークス | > | (剣が地面に落ちる音が響く・・・エスパークスの手から、ソウルブレードが離れ・・・・) (2014/12/4 00:51:25) |
エスパークス | > | ズシャ (2014/12/4 00:51:35) |
エスパークス | > | (エスパークスも膝から地面へと倒れこむ) (2014/12/4 00:51:55) |
エスパークス | > | あ、、、、あぁ、、、、、 っあ、、、、、、、あぁぁぁ、、、、んあ (2014/12/4 00:52:17) |
エスパークスキラー | > | へへへ、これからがお楽しみの時間だぜ?【搾精しちゃっていいですか? (2014/12/4 00:52:30) |
エスパークス | > | (完全にエネルギーを奪われ、立ち上がる事も出来ないエスパークス・・・・それでも、必死に身体に力を湧き上がらせようとしているのか、指がぴくぴくと動いている) (2014/12/4 00:53:23) |
エスパークス | > | 【どうぞ】 (2014/12/4 00:53:30) |
エスパークス | > | ・・・・・な・・・・なにを・・・・・するつもり・・・・・だ・・・・・・ (2014/12/4 00:54:17) |
エスパークスキラー | > | (キラーの身体がどろりととろけると、下半身がエスパークスの影の中に侵入する!エスパークスはガクガクと震え始める! (2014/12/4 00:54:23) |
エスパークスキラー | > | (そしてエスパークスには触手のようになった影が絡みつき、闇のオーラがまとわりつく! (2014/12/4 00:55:08) |
エスパークスキラー | > | くくくく、今にわかるぜ? (2014/12/4 00:55:39) |
エスパークス | > | ・・・・こ・・・・・これは・・・・・!? (2014/12/4 00:56:03) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスが立ち上がると、右手が股間に伸ばされ、タイツの上からモミモミと握り込んでしまう! (2014/12/4 00:56:45) |
エスパークス | > | (闇の触手が手足に絡みつく) (2014/12/4 00:56:51) |
エスパークスキラー | > | ひひ、、、ヒーローの自慰行為の観察も悪くねぇなあ (2014/12/4 00:57:30) |
エスパークス | > | な!?・・・・・・か・・・・・体が・・・・・勝手に・・・!? (2014/12/4 00:57:53) |
エスパークス | > | やっ、、、、やめろ!!!僕は・・・・・こんな事を・・・・・!!!ひっ (2014/12/4 00:58:19) |
エスパークスキラー | > | (なすすべもなくムクムクと大きくなる股間。キラーはエスパークスの頭上から痴態を観察している (2014/12/4 00:59:15) |
エスパークス | > | (黒いタイツにくっきりと浮かぶエスパークスの股間・・・・) (2014/12/4 00:59:36) |
エスパークス | > | やっ、、、、やめろ!!!見るなぁぁぁl!!!! (2014/12/4 00:59:54) |
エスパークスキラー | > | なかなかいいサイズじゃねぇか。 (2014/12/4 01:00:17) |
エスパークスキラー | > | (影の中からサジタリアスに取り付けられていた搾精機が現れる。そして、エスパークスの勃起目掛けて食らいつく! (2014/12/4 01:01:04) |
エスパークス | > | (ピチピチのタイツが、まるでコンドームのようにエスパークスの股間の輪郭をリアルに浮かび上がらせる・・・まだ少年のペニス・・・・・しかし、若さゆえにペニスは激しく鼓動している) (2014/12/4 01:01:32) |
エスパークス | > | かふぁ、、、、(パイプはエスパークスの股間を飲み込む) (2014/12/4 01:02:22) |
エスパークス | > | おごぉ!!! (2014/12/4 01:02:24) |
エスパークス | > | (股間を包み込む刺激に、思わず声を震わせるエスパークス) (2014/12/4 01:02:46) |
エスパークス | > | やめろ!!!!離せ!!! (2014/12/4 01:03:08) |
エスパークスキラー | > | ウイイイィィィィーーーン……!(エスパークスの股間から吸引音が聞こえ始める (2014/12/4 01:03:17) |
エスパークス | > | (必死に搾精機を剥ぎ取ろうとするエスパークス!!しかし、無理に搾精機を剥がそうとすると、その締め付けに先走り液が溢れてしまう) (2014/12/4 01:04:11) |
エスパークスキラー | > | (エスパークスは屈辱にも、仁王立ちのポーズをとらされ、腰を突き出した形で動きを固められる! (2014/12/4 01:04:11) |
エスパークスキラー | > | 邪魔はさせないぜ? (2014/12/4 01:04:26) |
エスパークス | > | ぬわぁぁっぁあ!!! (2014/12/4 01:04:53) |
エスパークスキラー | > | 我慢なんかさせないぜ?(キラーの触手がエスパークスの乳首と玉袋にあてがわれる! (2014/12/4 01:05:56) |
エスパークスキラー | > | バチバチバチバチ!!!(サジタリアスの光のエネルギーを悪用し、エスパークスの玉袋と乳首を刺激する! (2014/12/4 01:06:35) |
エスパークス | > | (エスパークスの顔から下は、黒い粘液にコーティングされ、まるで銅像にように固められてしまった・・・エスパークスの身体は指一本動かせないものの、闇の粘液は、まるで液体のようにエスパークスの身体を這い回り、身体中を刺激する) (2014/12/4 01:07:05) |
エスパークス | > | うぎゃああああああああああああああ!!!!! (2014/12/4 01:07:33) |
エスパークス | > | (放電攻撃に悶絶するエスパークス!!しかし、その刺激はエスパークスの意識を奪う事はしない・・・・電気の刺激で、エスパークスの少年の玉袋は過剰に反応し、精巣内で、精製活動を活発化させる) (2014/12/4 01:08:59) |
2014年11月21日 01時58分 ~ 2014年12月04日 01時08分 の過去ログ
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