「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2014年12月01日 01時14分 ~ 2014年12月06日 00時54分 の過去ログ
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真島拓♂2年 | > | いいお尻♡(愛里沙のお尻を触り)これどこに欲しいの?(肉棒を愛里沙の秘部に擦り付け) (2014/12/1 01:14:41) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 挿れて欲しいなっ///(お尻フリフリして) (2014/12/1 01:15:31) |
真島拓♂2年 | > | 挿れて欲しいならちゃんとおねだりしな?(勢いで先っちょが少し入ってしまい) (2014/12/1 01:16:16) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | んっ///(ビクンっとし)挿れてくださいっ/// (2014/12/1 01:16:58) |
真島拓♂2年 | > | どこに挿れて欲しいの?(挿いった先っちょを抜き)言えたらあげる♡ (2014/12/1 01:18:01) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 愛里沙のおまんこっ///(振り向き言う) (2014/12/1 01:19:29) |
真島拓♂2年 | > | よく言えました♡(言ったのを確認しバックで挿入する)愛里沙のおまんこキツキツだな…でもめっちゃ気持ちいいぞ…(ゆっくりと腰を動かしていき) (2014/12/1 01:20:45) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | いたっ///(最初は痛がってたけど気持ちよくなってく)愛里沙おかしくなっちゃうよっ/// (2014/12/1 01:22:29) |
真島拓♂2年 | > | ごめんな?痛かったよな…(愛里さんに優しくし)もう動いても平気か? (2014/12/1 01:24:04) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | うんっ///平気っ///(微笑む) (2014/12/1 01:24:48) |
真島拓♂2年 | > | 動くぞ…(再びゆっくりと腰を動かし)愛里沙おかしくなっちゃっていいんだからな? (2014/12/1 01:27:06) |
真島拓♂2年 | > | いいんだからな? (2014/12/1 01:27:09) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | うん/// (2014/12/1 01:27:31) |
真島拓♂2年 | > | いい子だ…(軽く愛里沙の、お尻を叩き)愛里沙のおまんこキツキツで気持ちいいぞ! (2014/12/1 01:30:18) |
真島拓♂2年 | > | いいぞ! (2014/12/1 01:30:20) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 気持ちいかも?///(恥ずかしがっている) (2014/12/1 01:31:01) |
真島拓♂2年 | > | なんだよかもって。(クスッと笑い)気持ちいいんだろ? (2014/12/1 01:31:56) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 気持ちいよっ/// (2014/12/1 01:32:53) |
真島拓♂2年 | > | なら良かった♡(肉棒を抜き愛里沙の下に回り)今度は下から突き上げてあげるからな♡ (2014/12/1 01:34:00) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | うんっ///(されるがまま) (2014/12/1 01:34:39) |
真島拓♂2年 | > | (肉棒を愛里沙のおまんこにくっつけ)今度は自分で挿れてごらん? (2014/12/1 01:36:09) |
真島拓♂2年 | > | ごらん? (2014/12/1 01:36:13) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないと・・・どうしたらいいかな?】 (2014/12/1 01:37:20) |
真島拓♂2年 | > | 【このまま終わりでいいですよ!お相手ありがとう!おやすみなさい】 (2014/12/1 01:38:10) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【寂しいな・・・おやすみなさい。】 (2014/12/1 01:39:10) |
真島拓♂2年 | > | 【また明日やろうね】 (2014/12/1 01:39:42) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【来れるように頑張るっ】 (2014/12/1 01:40:03) |
真島拓♂2年 | > | 【楽しみにしてるね!お休み】 (2014/12/1 01:40:18) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【ありがとーおやすみ。またね】 (2014/12/1 01:40:34) |
おしらせ | > | 佐々木愛里沙♀2年さんが退室しました。 (2014/12/1 01:40:46) |
真島拓♂2年 | > | 【バイバーイ】 (2014/12/1 01:40:46) |
おしらせ | > | 真島拓♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 01:40:50) |
おしらせ | > | 佐々木愛里沙♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:06:27) |
おしらせ | > | 斎藤仁♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:07:35) |
斎藤仁♂2年 | > | [こんばんは] (2014/12/1 23:08:18) |
おしらせ | > | 倉田陽介♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:08:22) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 23:08:44) |
おしらせ | > | 倉田陽介♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 23:08:59) |
斎藤仁♂2年 | > | [のしです] (2014/12/1 23:09:40) |
斎藤仁♂2年 | > | [お相手よろしいです?] (2014/12/1 23:09:42) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【待ち人が・・・】 (2014/12/1 23:10:12) |
斎藤仁♂2年 | > | [どうします?] (2014/12/1 23:11:45) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【お話しでもします?】 (2014/12/1 23:12:20) |
斎藤仁♂2年 | > | [エロルって駄目ですよね?] (2014/12/1 23:13:52) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【独り言ならどうぞw】 (2014/12/1 23:14:25) |
斎藤仁♂2年 | > | [すんません。部屋移動します] (2014/12/1 23:15:06) |
おしらせ | > | 斎藤仁♂2年さんが退室しました。 (2014/12/1 23:15:06) |
おしらせ | > | 真島拓♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:28:02) |
真島拓♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 23:28:10) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 23:28:24) |
真島拓♂2年 | > | 【もう (2014/12/1 23:28:24) |
真島拓♂2年 | > | 【愛里沙はっけーん】 (2014/12/1 23:28:37) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【嬉しい】 (2014/12/1 23:28:55) |
真島拓♂2年 | > | 【俺も来てくれたから嬉しい】 (2014/12/1 23:29:12) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【うん】 (2014/12/1 23:29:52) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【どうしたの?】 (2014/12/1 23:36:35) |
真島拓♂2年 | > | 【どうする?昨日の続きする?また新しくやる?】 (2014/12/1 23:36:36) |
佐々木愛里沙♀2年 | > | 【どっちでもいいよ】 (2014/12/1 23:37:17) |
おしらせ | > | 佐々木 愛里沙♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:50:12) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【なんかパソコンが重いの><】 (2014/12/1 23:51:20) |
真島拓♂2年 | > | 【ごめん…急に重くなった】 (2014/12/1 23:53:13) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【だよねーなんでだろ】 (2014/12/1 23:53:50) |
真島拓♂2年 | > | 【最近よくあるから】 (2014/12/1 23:54:04) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【そうなんだ】 (2014/12/1 23:54:14) |
真島拓♂2年 | > | 【昨日の続きにしよっか】 (2014/12/1 23:54:16) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【うんっ】 (2014/12/1 23:54:43) |
真島拓♂2年 | > | (肉棒を愛里沙のおまんこにくっつけ)今度は自分で挿れてごらん? (2014/12/1 23:55:42) |
真島拓♂2年 | > | 【こっからね?】 (2014/12/1 23:55:56) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【うんっ】 (2014/12/1 23:56:06) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | んんんっ///(なかなか上手く挿れられない) (2014/12/1 23:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木愛里沙♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:57:29) |
真島拓♂2年 | > | 愛里沙頑張って!(正体を少し起こし愛里沙の唇にキスして) (2014/12/1 23:57:38) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | こーおっ?///(にゅるっと挿れる) (2014/12/1 23:58:49) |
真島拓♂2年 | > | そ…(そのまま愛里沙のことを抱きしめ)愛里沙上手だよ… (2014/12/2 00:00:04) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | うんっ///(抱きしめ返す) (2014/12/2 00:00:35) |
真島拓♂2年 | > | そのまま自分で動こうか…(愛里沙の唇にキスして)俺のちんこはきもちいいか? (2014/12/2 00:01:21) |
真島拓♂2年 | > | きもちいいか? (2014/12/2 00:01:23) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | うんっ///気持ちいいよ///(恥ずかしそうにしながら腰を動かす) (2014/12/2 00:02:07) |
真島拓♂2年 | > | 愛里沙の腰の動きエロい…(愛里沙の耳元で呟き)愛里沙…おまんこ気持ちいいよ♡ (2014/12/2 00:02:58) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | うんっ///(激しくなる) (2014/12/2 00:04:30) |
真島拓♂2年 | > | 愛里沙イキそうなときは言えよ?(愛里沙を強く抱きしめ)愛里沙の中には誰の何が挿いってる? (2014/12/2 00:06:16) |
真島拓♂2年 | > | いってる? (2014/12/2 00:06:18) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 拓の・・・///(恥ずかしくなって俯く) (2014/12/2 00:07:27) |
真島拓♂2年 | > | 俺のなに?(愛里沙の顔を見つめ)言えないの? (2014/12/2 00:08:30) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【昨日ね、オナっちゃっていっちゃった///】 (2014/12/2 00:09:52) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 拓の///おちんちん気持ちいよ///( (2014/12/2 00:10:24) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 恥ずかしそうに微笑む) (2014/12/2 00:10:41) |
真島拓♂2年 | > | 【ふふっ嬉しい】 (2014/12/2 00:11:37) |
真島拓♂2年 | > | 良かった♡(自分からも腰を動かし) (2014/12/2 00:12:06) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【今日も多分///】 (2014/12/2 00:12:25) |
真島拓♂2年 | > | 【するときは報告だなw】 (2014/12/2 00:13:01) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【うん///】 (2014/12/2 00:13:54) |
真島拓♂2年 | > | 【今からオナニーしますってねw】 (2014/12/2 00:14:14) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【えっ///じゃあそっちもね!】 (2014/12/2 00:14:30) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 拓のこと好きになりたいなっ/// (2014/12/2 00:14:48) |
真島拓♂2年 | > | 【俺はしないもんっ!】 (2014/12/2 00:14:55) |
真島拓♂2年 | > | 好きになりたいんじゃなくて好きなんだろ? (2014/12/2 00:15:14) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【じゃあ私もしないもんっ!】 (2014/12/2 00:15:30) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | うん///(コクンと頷く) (2014/12/2 00:15:52) |
真島拓♂2年 | > | 【俺にもオナニーして欲しいの?】 (2014/12/2 00:16:19) |
真島拓♂2年 | > | 愛里沙好きだよ?(腰を動かしたまま愛里沙を見つめ) (2014/12/2 00:16:54) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【えっ?///】 (2014/12/2 00:17:03) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | うんっ///好きっ( (2014/12/2 00:17:17) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 抱き付く) (2014/12/2 00:17:23) |
真島拓♂2年 | > | 【俺は愛里沙にオナニーして欲しいな♡】 (2014/12/2 00:17:37) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【恥ずかしいよー///】 (2014/12/2 00:18:11) |
真島拓♂2年 | > | これからは俺以外の男とエッチするのはダメだからな? (2014/12/2 00:18:23) |
真島拓♂2年 | > | 【自分で言ったのに?】 (2014/12/2 00:18:39) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | しないよー/// (2014/12/2 00:18:57) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【しないもんー///】 (2014/12/2 00:19:07) |
真島拓♂2年 | > | 【じゃあ俺はしようかなw】 (2014/12/2 00:19:25) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【何それ///】 (2014/12/2 00:19:56) |
真島拓♂2年 | > | じゃあ誓って!愛里沙は拓以外とはエッチしませんって! (2014/12/2 00:20:04) |
真島拓♂2年 | > | 【愛里沙がしないって言ったから】 (2014/12/2 00:20:27) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 愛里沙は拓以外とエッチしませーん/// (2014/12/2 00:21:02) |
真島拓♂2年 | > | 【二人の部屋作ったからそっち来れない?】 (2014/12/2 00:22:09) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【どこ?】 (2014/12/2 00:22:25) |
真島拓♂2年 | > | 【拓と愛里沙の部屋ってとこ!名前だけでごめんね?先行ってるから後から来て?】 (2014/12/2 00:23:31) |
佐々木 愛里沙♀2年 | > | 【うん?】 (2014/12/2 00:24:06) |
おしらせ | > | 真島拓♂2年さんが退室しました。 (2014/12/2 00:24:10) |
おしらせ | > | 佐々木 愛里沙♀2年さんが退室しました。 (2014/12/2 00:24:25) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:18:05) |
如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/12/4 16:18:14) |
如月 那茅♀2年 | > | (――放課後。眠そうに欠伸をしては目に涙を浮かべ図書室へと向かい、扉に手を掛けゆっくりと開ければ中に入り扉を閉める。窓の方へと向かい窓を開ければ風を強く、冬の冷たい風が己の髪を揺らして。――少しぼーっ、と外を見つめれば窓を開けたまま椅子に座るとマフラーを取ると、机にマフラーを置いて。)はぁ...疲れたわぁ。 (2014/12/4 16:20:56) |
如月 那茅♀2年 | > | 【同級生か、先輩でお願いしますっ!><】 (2014/12/4 16:21:28) |
如月 那茅♀2年 | > | 【上げる―。】 (2014/12/4 16:32:59) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/4 16:33:01) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:33:03) |
如月 那茅♀2年 | > | 【ただいまぁw】 (2014/12/4 16:33:21) |
おしらせ | > | 佐藤琢磨 ♂三年さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:33:32) |
佐藤琢磨 ♂三年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/4 16:33:58) |
如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/12/4 16:35:00) |
佐藤琢磨 ♂三年 | > | よろしくお願いいたします (2014/12/4 16:35:18) |
如月 那茅♀2年 | > | 【よろしくお願いしますっ!】 (2014/12/4 16:35:51) |
佐藤琢磨 ♂三年 | > | 【どんな設定でしますか?】 (2014/12/4 16:36:20) |
如月 那茅♀2年 | > | 【流れに合わせます】 (2014/12/4 16:37:36) |
佐藤琢磨 ♂三年 | > | 【了解 始めますか】 (2014/12/4 16:38:20) |
如月 那茅♀2年 | > | 【はい】 (2014/12/4 16:38:40) |
佐藤琢磨 ♂三年 | > | さて 今日は勉強の息抜き誰か居るかな(中をうろうろ) (2014/12/4 16:40:31) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/4 16:41:10) |
おしらせ | > | 佐藤琢磨 ♂三年さんが退室しました。 (2014/12/4 16:41:22) |
おしらせ | > | 哀川 玲♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 16:45:18) |
哀川 玲♀2年 | > | 【よし、待とう…】 (2014/12/4 16:45:38) |
哀川 玲♀2年 | > | (何気なく図書室に立ち寄り、小説を何冊か手に取り窓辺のソファに座ると、持参のヘッドフォンをつけて音楽を再生した。) (2014/12/4 16:47:21) |
おしらせ | > | 哀川 玲♀2年さんが退室しました。 (2014/12/4 16:56:02) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 17:05:26) |
林原 奏太♂2年 | > | 【描写が多少できる方でお相手してもらえる方募集中です~。】 (2014/12/4 17:06:07) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 17:07:03) |
如月 那茅♀2年 | > | 【こんばんはぁ。お邪魔してもよろしいですか?】 (2014/12/4 17:07:22) |
林原 奏太♂2年 | > | 【こんばんはー、是非是非どうぞどうぞ。下のに続きましょうか?】 (2014/12/4 17:07:50) |
如月 那茅♀2年 | > | 【あっ..ありがとぉございますっ!】 (2014/12/4 17:08:46) |
林原 奏太♂2年 | > | 【では書きますので少々お待ちをー。】 (2014/12/4 17:09:09) |
如月 那茅♀2年 | > | 【了解しましたーっ。】 (2014/12/4 17:09:31) |
林原 奏太♂2年 | > | やっぱここが静かで落ち着くなー。(授業が終わり真っ先に足を運んだのは図書室。授業が終わったばかりだからか、単に今日は人が少ないからなのか、室内はいつもどおり静かで。)さっむ…。ん?(いきなり冷たい風が前髪を靡いて、何かと思いそちらの方へと向かえばクラスメートが外を見つめていて。あまり驚かさないように横から声をかけてみて) (2014/12/4 17:12:36) |
如月 那茅♀2年 | > | ん...?何や、奏大やん。(――風が心地よい位のになってきた様子。不意に足音が聞こえては相手の方をくるり、と振り向く。相手が、寒いと述べれば窓の方へと足を進めると窓閉める?、と相手を見上げれば微笑みつつ首を傾げて。) (2014/12/4 17:16:49) |
林原 奏太♂2年 | > | いや、那茅が開けてる方がいいんだったらそのままでいいよ。(確かに寒くは感じたが別に閉めるほどではなくて、彼女が風を心地よく感じてるように見えたので彼女にどうするか任せることにして)ところでお姫様はこんなとこでなーにしてんの?(普段彼女は図書室に顔を出してない気がする、なので気になって聞いてみて) (2014/12/4 17:22:03) |
如月 那茅♀2年 | > | 奏大が、風邪引いたら奏大のファンに何か言われてまうやん...窓、閉めるな(――相手の肩をぽんぽん、と撫でれば苦笑いを浮かべて。窓の方へと歩めば窓をパタン、と閉めて。お姫様、なんて言われれば顔を赤らめて。)ち。違う..お姫様ちゃうわっ、//(――相手の方を向きむっ、と頬を膨らませれば今日は本読んでみようか、と思っただけと述べて) (2014/12/4 17:25:42) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あ、一応指摘しとくと奏大じゃなくて奏太ですね(笑)】 (2014/12/4 17:26:30) |
如月 那茅♀2年 | > | 【ぁあ。すみません!!><】 (2014/12/4 17:27:19) |
如月 那茅♀2年 | > | 【あっ、すいません...そろそろ時間なんで落ちますっ..。】 (2014/12/4 17:28:49) |
おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/4 17:28:53) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あーっと了解です。お疲れ様でした。】 (2014/12/4 17:29:17) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/4 17:36:20) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あ、こんばんはです。】 (2014/12/4 17:36:38) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2014/12/4 17:36:39) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【こんばんは、宜しければお邪魔して宜しいでしょうか?】 (2014/12/4 17:36:43) |
林原 奏太♂2年 | > | 【はい、いいですよー。】 (2014/12/4 17:37:02) |
椿 遥香 ♀ 1年 | > | 【あっ…すみません…落ちます。】 (2014/12/4 17:37:13) |
おしらせ | > | 椿 遥香 ♀ 1年さんが退室しました。 (2014/12/4 17:37:21) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【あら、御疲れ様です。】 (2014/12/4 17:37:23) |
林原 奏太♂2年 | > | 【あ、お疲れ様です。】 (2014/12/4 17:37:32) |
西園寺 静音♀3年 | > | ……よい、しょっと…。此れで全部の様ですね…。(キャスターの付いた台車で行く先は<第三図書室>。生徒達の要望をアンケートで取り、その要望を厳選した上で届いた所謂新書。遅れて届いたダンボールを乗せて、ガラガラと音を立てながら放課後の廊下を歩いていれば…。)……まだ残っている方がいらっしゃるのでしょうか…?(照明の灯かりが磨りガラスから零れていて、少しだけ"嫌な予感"もしたのですが…。一旦手を止めて先客が居るならば、と。ドア越しに挨拶をしてから『何方か居れば開けて頂きたいのですが…。』と外からでも届くように声を掛けて見ましょうか。) (2014/12/4 17:44:41) |
林原 奏太♂2年 | > | ふぅ…。今日は図書委員の人もいないのかー。(同級生も急用で帰ってしまって、また図書室に一人になってしまった。先日は寝顔の可愛い図書委員さんがいたのだが…。いつもなら一人でも平気なのだが今日はなんとなく落ち着かなくて、誰も来ないようなら帰ろうとしてたそのときドアの外から声が聞こえてきて)あ、いますよー。待ってくださいねー。(窓側の方からかけよるようにドアの方へと行き、言われた通りにドアを開ければその先に見えた顔は先ほど述べた図書委員で、思わず「あっ…」と声が漏れていた。) (2014/12/4 17:49:36) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……何処かで聞き覚えある様な声。図書室から帰って返事は誰か、ぼんやりと駆け寄る足音を聞きながら考えて居ましたけど…。開けて頂ければその主も分かるでしょう、と待っていれば…。)有難う御座います…。……おや、林原さんこんばんはです…。(ガラガラと、扉が開く音と共に顔を覗かせたのは見知った後輩の顔。一瞬だけ感じた予感は気のせいで済んだ様で、安堵した様に頬を綻ばせて…。改めて彼の方を向いて軽く会釈しつつ、挨拶させて頂きましょうか。) (2014/12/4 17:54:35) |
林原 奏太♂2年 | > | (さっきまで来てくれたら嬉しいなと思っていた人がやってきて、まさかの出来事に目を丸くしながら軽く頬を赤くしてしまって)あ、西園寺先輩こんばんは…。今日は図書委員の方いないのかなーっててっきり思ってました。(彼女が自分に挨拶して図書室の中へと入っていき、当然台車に乗っているものが何か気になるわけで)ん?その台車に乗せて押してるものはなんですか?紙みたいですけど…。 (2014/12/4 18:00:51) |
西園寺 静音♀3年 | > | (『ちゃんと私は毎日登校して居ますから…。』とサボリ癖がある後輩の額をツンと突いて、室内に台車を押しながら入って行き…。)……っと、其れでも私にも用事があるので、用事がある時とかは担当の先生に御願いして不在の時もありますけどね…。(手身近な机まで押して行った後は、ポケットからカッターナイフを手に取り。封をして居たガムテープに添えて少しずつ下へと滑らせて行けば…。)"新書"ですよ。本当はもう少し早めに届く予定だったのですが…。(開いたダンボールの中からは小難しい書物から、話題のライトノベルと言ったのが表面を占めており…。その下にも多種の文庫が詰まっている事を説明しながら、顔が赤い彼の方を向いて『風邪かな…?』と心配そうな視線を向けています。) (2014/12/4 18:06:59) |
林原 奏太♂2年 | > | 【すいません、急用が入ってしまいました。またお相手してください。お邪魔しました。】 (2014/12/4 18:10:51) |
おしらせ | > | 林原 奏太♂2年さんが退室しました。 (2014/12/4 18:10:55) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【はいな、御疲れ様ですよ。】 (2014/12/4 18:11:07) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……結局風邪なのか、その赤らみの原因は分からず…。『急用を思い出した…。』と慌てて何処かへと消えて行く後ろ姿を見届けて、一冊一冊手に取り封を解きながら机に並べて…。流石に今晩中に一人で片付けるのは辛いと判断すれば、残りは台車に乗せたままカウンターの奥へと片して…。今度図書委員の人と片付ける様にしよう、と…机に並べた新書を眺めながら椅子を1つ引いて。)……こういった新書を逸早く読めるのも、図書委員の特権ですよね…。 (2014/12/4 18:18:18) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【――と、改めて待機ロル落とさせて頂きます。性別問わず、文量問わずお気軽に…。当方亀レス、です。】 (2014/12/4 18:19:08) |
西園寺 静音♀3年 | > | (……パラ、パラ…と紙を捲る音だけが図書室へ静かに木霊する。辺りは既に日も落ちて暗く、必然として室内も冷え込み…。のんびりと温かな飲み物片手に読みたいのですが、図書室まで買って来て飲むのは委員としても憚られる為…。ポケットから翡翠の様な淡い深緑の栞を取り出して、読み掛けて居た小説に挟んでから閉じて。残りの小説を一足先に本棚へと片してから、カウンターで自分の貸し出しカードに記入し…。)……此れで問題、無いですよね…。一足先に借りてゆっくりと、自室で読ませて頂きましょうか…。(最後に印を押してから栞を挟んだ本を片手に、室内の蛍光灯を落としてからゆらりとその場を後にするのでした…。) (2014/12/4 18:37:55) |
西園寺 静音♀3年 | > | 【此れを締めにて失礼させて頂きます、御部屋の方有難う御座いました。】 (2014/12/4 18:38:23) |
おしらせ | > | 西園寺 静音♀3年さんが退室しました。 (2014/12/4 18:38:29) |
おしらせ | > | 弓削一馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:15:58) |
弓削一馬♂3年 | > | 【こんばんは。とりあえずソロル回しますが、降りてきてくださる方がいればお相手お願いします。ちなみに雑ロルですが…】 (2014/12/4 22:17:25) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:19:37) |
天羽紫音♀2年 | > | 【こんばんは、雑ロル大好きです。お相手よろしいですか?】 (2014/12/4 22:20:14) |
弓削一馬♂3年 | > | (ちょうど一週間前、この第三図書室でとある友人のオススメの本を借りていった。返却期限を聞いてなかったが、だいたい一週間程度だと考え今日急いで持ってきたのだ。読み終わっていたので良かったのだが…)なんとか間に合ったかな~。んじゃあ、失礼しまーす。(と勢いよくドアを開けるが、電気も点いておらず誰もいなかった) (2014/12/4 22:21:39) |
弓削一馬♂3年 | > | 【天羽さん、こんばんは。お相手ぜひお願いします。】 (2014/12/4 22:22:05) |
天羽紫音♀2年 | > | 【ありがとうございます。続けますのでお待ちくださいませ】 (2014/12/4 22:22:23) |
天羽紫音♀2年 | > | (右手にはかばん、左手には持ち手のない袋をバランスを取りながら、図書館へと続く廊下を重そうに身体を揺らして歩く少女が一人)第3巻まで読み終わったから、4巻をレンタルしないと…(いつもの如く、誰にでもなく独り言をつぶやいている。息が上がりそうになりながら)通ります…(上背のある男子のシルエットの脇を通り抜け、明かりの点いた図書館の扉を背中で押し開けながら、貸し出しカウンターまで、ふらつく足でたどり着いた。持ち手のない方の袋をドサっと置いて、ふぅ~、と深い呼吸をしていた。カウンターにもたれ掛り、両手を置いて、眩しそうに男子に顔を向けた。弓削先輩だと気がついて、慌てて、姿勢を正して、深く一礼をしていた)この前はすみませんでした。先輩なのに、後輩と勘違いして、失礼な態度を取り…先輩のおかげで、美術部の冬合宿も無事に決まり…(長々と、冬合宿の予定を話していた) (2014/12/4 22:31:19) |
弓削一馬♂3年 | > | (電気を点けて部屋に入るとその横を、両手に荷物を持った女の子が通った。こちらはすぐに昼間の女の子だと分かったが、向こうは気づかない様子で進んでいく。こちらからは声をかけずらかったので気づくまで待つことに)とりあえず本を返しとくかな~…(と自分も後輩が荷物を置いたカウンターの方へ、何気なく歩いていく。しかし、彼女はカウンターにもたれかかって目を細めながらこっちを見ては、慌ただしく謝り始める)あぁ、別にいいよ~。一年の振りをしたのは俺なんだしね~…それにそういうのはあまり好きじゃないんだ。(謝る彼女を説得して)無事、決まったんだ~。良かったね、紫音ちゃん。(と名前にちゃんまでつけて呼ぶ。後輩の振りをしていた時のような姿はなく飄々としていた) (2014/12/4 22:41:21) |
天羽紫音♀2年 | > | いえ、わたしが、そそっかしくて、本当にすみませんでした…(先輩もノリノリだったでしょ、喉まで出かかったが、3年に敵を作るのは得策ではないので、もう一度深く礼をして、亜麻色の髪がふわりと揺れた。説得されても猫の皮をかぶり、申し訳なさそうに、もじもじと胸の前で指で円を作っている。居丈高な態度は、先輩だから仕方がないと胸の内で言っていたが、名前にチャンを付けられる、顔には困惑したいろが浮かび、両の手のひらを慌しく胸の前で、振り続けている)冗談でも、名前で呼ばないでください。その、付き合ってるとか…変な噂になったりしたら困ります…(そこはしっかり、アピールしてから、持ち手のない袋から、大きな本を取り出して両手で抱え、背中を向けて返却口に返している)無事に決まったのは、先輩の後押しがあったからです…(前のめりになり、カウンターにあるボールペンで、返却の際の必要事項を書いていた)4巻借りないと…(近くの本棚まで歩みを進めて、 (2014/12/4 22:56:48) |
天羽紫音♀2年 | > | つま先立ちになり、棚の上にある四巻を取ろうとしている)取れないですね…(紫音の頭上では、四巻が斜めになり、今にも落ちそうになっているが、先輩の持っている本を見て、口先に笑みを作っており、のんびりした性格が災いして気がついていない)先輩って読書家なんですね… (2014/12/4 22:56:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弓削一馬♂3年さんが自動退室しました。 (2014/12/4 23:01:31) |
おしらせ | > | 弓削一馬♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/4 23:01:36) |
天羽紫音♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/12/4 23:01:48) |
弓削一馬♂3年 | > | 【もうちょっと待ってくださいなっと】 (2014/12/4 23:02:06) |
天羽紫音♀2年 | > | 【はい】 (2014/12/4 23:02:25) |
弓削一馬♂3年 | > | まぁまぁ、謝るほどのことじゃないでしょ~。なんなら弓削くんって呼んでもいいよ~。(彼女はそんなことが出来るタイプではないと知っていながら、図書室だと言うのにケラケラ笑ってからかってみる)おっ、そういえば名前は嫌だって言ってたな~。んー、じゃあ天羽ちゃんでいっかな?(と名前で呼ばれ困っているのであろう彼女に名字+ちゃんでいいかの許可を求める。彼女の手の動きは正直可愛かったがなんだか、ぎこちなかったので)別にふつうでいいよ。それと、冬合宿の件は天羽ちゃんが頑張ったからだよ~。(と何もしてないのに褒められるのは好きじゃない。ここは正直に彼女を褒めておく。そして自分も彼女同様借りていた本を返却台に乗せる) (2014/12/4 23:08:10) |
弓削一馬♂3年 | > | (彼女は新しい本を借りるのだろう。本棚の方へ向かって行ったが自分はどうするかな~なんて考えぼーっとしている。本が取れなく困っている彼女には気づいていない。頼まれなければ気づかないのではないのか?というくらい鈍い自分に彼女は…) (2014/12/4 23:10:50) |
天羽紫音♀2年 | > | そんな、先輩を『くん』で呼ぶなんて、とんでもない!…(驚いたように口を開いて、大きな瞳で恐縮しきっており、手を身体の前で合わせていた。またもや『ちゃん』と呼ばれ、表情は変らないが、目つきがかすかに鋭くなり、やや低い声で、はきはきと喋りだす)やめてください!後輩と間違えたのは、私の責任ですが、チャンで呼ぶなんて、馴れ馴れしいでしょう?…距離のとり方がありますよね?…(返却する本が気になり、一歩横に足を動かした瞬間、本が肩をかすめて床に落ちる。バンっと言う音が響いていた)あぶな!…(しかめっ面をして、本棚を見上げて唇を噛みながら、落ちた本を拾いながら、手でパンと埃を払いながら、開いている)この本、大人気の小説の4巻なんです。学校が舞台のミステリー小説で…(言葉がつまり、瞳をぱちくりさせていた)中の本が摩り替わってる!…(何者かが、装丁だけをすりかえたのだ。先輩にかけより、本と装丁を見せている。本は、いやらしいイラストがふんだんに使われた、官能小説だが、のんびりしている紫音は、イラストなど目に留まっていない様子だ)学校の本を盗むなんて許せません!それに、四巻読みたいのに… (2014/12/4 23:23:02) |
天羽紫音♀2年 | > | 【直書きなので、乱文をお許しください】 (2014/12/4 23:28:51) |
弓削一馬♂3年 | > | そうか…じゃあお好きなようにどうぞ~。(と返すと、今度はちゃん付けで呼んだことに対して強く怒られてしまった)…………ごめんな。確かに、まだ会ったばかりで『天羽ちゃん』は馴れ馴れしかったかな~。まぁ、『天羽』でいっか…(今まで、名前+ちゃんで女子を呼んできたが、ここまで言ってきたのは初めてのことでちょっと驚いている。しかも後輩に言われるなんて…とは思ってないが、きっと彼女は正直者だろうと考えよう。そして『バンッ』と言う音に気づいて彼女の方を見ると足下の本を拾ってるとこだった)あっ、届かなかったのか~。言ってくれれば取ったのに…(と言うが、彼女は本を開くと何かに気づいてこちらに駆け寄ってきた)中身が変わってる?ってそんなことあるの~。わざわざ図書室の本を盗むとも考えづらいんだけど~。(と、ミステリー小説の中身が変わってることに腹をたてている様子の彼女を尻目に少し考えて) (2014/12/4 23:35:49) |
弓削一馬♂3年 | > | ちょっと待っててね~。今、希望の本を持ってくるから~…(そう言うと、なぜ図書室にあるのかは分からないが一角の官能小説コーナーに向かい、先ほど見た題名のカバーがついた本を持って戻る)多分、これが、お目当ての本だよ~。開けてみな。(これで違ったら恥ずかしいが自信はある。彼女に本を渡し見守ることに…) (2014/12/4 23:41:08) |
天羽紫音♀2年 | > | ええ、先輩ですから遠慮なく呼び捨てで…(先輩が渋々とチャン付けをやめた感情が、流れ込むような錯覚があったが、無理強いをしちゃったかな?と、肩をすくめていた。『言ってくれれば取った』と鼓膜が優しい言葉に振動して、頬をほんのり赤らめている)ええ、不謹慎な言い方ですが、こんな込んだ手を使わなくても、普通に万引きすればいいのに…ここ、無用心ですから…(先輩の大きな背に手を伸ばして、歩くのを止めようとしたが間に合わなかった。本を手渡され明るい表情で、唇を動かしていた)先輩に取りに行かせてしまって、すみません。これが4巻ですか…【続きます】 (2014/12/4 23:56:06) |
天羽紫音♀2年 | > | 【サーバーエラーのようです。重くて打てません】 (2014/12/4 23:56:51) |
弓削一馬♂3年 | > | 【こちらも今打てるようになりましたかね…】 (2014/12/4 23:59:20) |
弓削一馬♂3年 | > | 【こちらも今打てるようになりました】 (2014/12/4 23:59:00) |
弓削一馬♂3年 | > | 【一応、戻ったことを報告して。そして待機】 (2014/12/5 00:02:05) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/5 00:05:14) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 00:05:20) |
弓削一馬♂3年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2014/12/5 00:05:39) |
天羽紫音♀2年 | > | 【回復まで時間がかかりました←00時05分に打ちました】 (2014/12/5 00:06:08) |
天羽紫音♀2年 | > | ええ、先輩ですから遠慮なく呼び捨てで…(先輩が渋々とチャン付けをやめた感情が、流れ込むような錯覚があったが、無理強いをしちゃったかな?と、肩をすくめていた。『言ってくれれば取った』と鼓膜が優しい言葉に振動して、頬をほんのり赤らめている)ええ、不謹慎な言い方ですが、こんな込んだ手を使わなくても、普通に万引きすればいいのに…ここ、無用心ですから…(先輩の大きな背に手を伸ばして、歩くのを止めようとしたが間に合わなかった。本を手渡され明るい表情で、唇を動かしていた)先輩に取りに行かせてしまって、すみません。これが4巻ですか…(カバーのHなイラストには、唇を尖らしていた。指で摘んでカバーを外して、本を開いて食い入るように読みふけっている)あああっ!肉棒?淡いピンク色の花弁?蜜壷?どういう意味かしら…【続きます】 (2014/12/5 00:06:30) |
天羽紫音♀2年 | > | 【続き】…(きょとんとして、ページを弾いて、官能小説だと理解して、真っ赤な顔で本を閉じている。声に出して読んだ恥ずかしさから、目尻に光るものを貯めながら、両手を握り締めて、先輩に堰を切ったように文句を言ってしまった)こ、これ、か、か、官能小説じゃないですか?!こんなの読ませるなんて、セクハラですよ!…(自分で探します!と、言い切り、返却箱のあたりをじろじろと見ていた)人気のある本だから、まだ、ここにあるかも?…(カウンターの上体をのせて、向こう側をのぞき頭から落ちそうになり、足をバタつかせていた)わ、あわっ…落っこちる足引っ張って!… (2014/12/5 00:06:42) |
弓削一馬♂3年 | > | あぁ、うん。もうそれは大丈夫だよ。天羽は先輩だからって気を使いすぎだよ~。俺は談話室で会ったときのままでいいと思うけど…(とは言うが、年上だと分かってしまえば、少しは固くなってしまうのが人間だと思う。そして彼女の方を見ると頬が赤いが、まさか嬉しがってるとは思わず、怒っているのかと勘違いしてしまった)そうそう、これが四巻。中身とカバーを図書委員が間違えて付けたんでしょ~。(と彼女の喜ぶ顔が目に浮かぶが次の瞬間にはなにやら、本当に官能小説らしき台詞を彼女が読み始める)う、うわぁ…それ閉じて。(慌てて本を取り上げようとするが、彼女は結構セリフを口に出した後で、涙を浮かべながらまた怒ってきた)い、いや、俺も知らなかったんだよ~。許して~な。(と本を取り上げてカウンターに置くと両手を合わせて謝る)【続く】 (2014/12/5 00:18:20) |
弓削一馬♂3年 | > | (その後、自分で探すと言って、カウンターに身を乗り出した彼女。続く言葉は『足引っ張って』。それを聞いて慌てて彼女の華奢な足を掴むとそのまま、持ち上げる。思っていたより軽かったので体勢を変えてカウンターの上に座らせた)何やってんの~。慌てすぎでしょ。ほら、気をつけて(これでさっきのことはチャラになっただろうか?) (2014/12/5 00:22:12) |
天羽紫音♀2年 | > | 【とても楽しいのですが、背後に睡魔が来てしまいました。私は次で〆ロールとさせてください】 (2014/12/5 00:22:34) |
弓削一馬♂3年 | > | 【了解です】 (2014/12/5 00:22:47) |
天羽紫音♀2年 | > | あわわ…(カウンターに腹ばいになり、頭から落ちないよう、黒いニーハイソックスの足が激しく上下している。本能的に太ももを閉じて、下着が見えないようにしていたが、口を大きく開けたまま、頭から滑るように床へ落下していった。受身を取ろうともがくように手を伸ばして、本を掴んでいる、と紫音の身体が宙に浮いていた。視界が回転しながら天井が映り)助かった…(カウンターに座りながら、足を胸の前で抱きかかえ、安堵のため息をついていた。恥ずかしさから、視線を泳がせながら、ぶっきら棒に)助けてくださり、ありがとう…ございます…【つづきます (2014/12/5 00:41:22) |
天羽紫音♀2年 | > | 【続き】…(手に持った本は、探したいた小説の4巻だった。ぱっと表情に花が咲いている)あった~、探してたの、これです!…(ひょいっと床に舞い降りて、同じぐらいの大きさの参考書をかばんから取り出して、カバーを変えている。得意げに先輩に顔を向けながら)あは、参考書のふりをして、授業中に読むんです…落っこちそうになったのを助けてくれて、ありがとうございました…(明るく言い放ち、腕時計をチラ見してから、かばんを手にしていた。頬に張り付いた髪を指先で直している。先輩に身体を向けて、背筋を伸ばして一礼していた)バスの時間が来ちゃうので、お先に失礼します…(顔をほころばせ、本が読める。躍る心と一緒に、髪を躍らせ図書館の扉に颯爽と走って廊下の奥に消えてしまった) (2014/12/5 00:41:40) |
天羽紫音♀2年 | > | 【ノンビリを通り越して、緊張感のないキャラと、お付き合いくださり、ありがとうございました】 (2014/12/5 00:42:52) |
弓削一馬♂3年 | > | 【こちらこそ拙いロルで。またまたお相手感謝です。お疲れさまでした】 (2014/12/5 00:43:12) |
弓削一馬♂3年 | > | 【では、自分は〆ロルして落ちますね。おやすみなさい】 (2014/12/5 00:44:06) |
天羽紫音♀2年 | > | 【弓削さんが、疎いロルなら私のロルは、どうなるんですか?弓削さんは、疎くないですよ。お疲れ様でした、良い夢を。〆ロールは、睡魔があるので、後日拝見させていただきます。お先に失礼します】 (2014/12/5 00:45:30) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/5 00:45:33) |
弓削一馬♂3年 | > | (足を掴んでいるはずなのに、気づいていないのか落ちないようにじたばたしているので肩が痛い。が、離すわけにはいかないだろう。彼女はこんな状況でも片手ではスカートを押さえているがそれは正しい判断であろう、角度的にはちょうどの位置だったし…何はともかく無事、カウンターに座っている彼女だが手には一冊の本を持っていて)助けたって、目の前で助けないわけには行かないでしょ~。まぁでも感謝の言葉はありがたく受け取っておくよ~、天羽。(そう言って少しぶっきらぼうな彼女を見てはクスッと笑い)あっ、見つかったんだ~。良かったね。(彼女はそんな言葉は聞いてなく、意気揚々に床に降り立つと鞄の中から参考書を取り出してカバーを入れ替える) (2014/12/5 00:53:01) |
弓削一馬♂3年 | > | (何をしてるの?という質問は彼女が自ら話をしてくれたので聞く必要はなかった…そして、もう一度頭を下げると彼女は荷物を拾い上げて笑顔のまま図書室を後にしていった。)ふぅ、んじゃあ本も返したし俺も帰るか~(そう呟くと電気を消してそーっと扉を閉め帰路に着く。肌寒いと感じながらも、少し遠い家まで歩く道すがら幾つか天羽について整理していた)まず、あいつは態度が良いんだか悪いんだか…それから感情の起伏が割と激しい…そしてこんな俺と話してくれるちょっと変わってるけど優しい子。(まだ二回しか会っていないが、そこからのイメージを呟いてのんびりと…明日は起きれるのだろうか?) (2014/12/5 01:03:19) |
弓削一馬♂3年 | > | 【天羽さん、ありがとうございました。また、暇があればロルに付き合ってくださいな。ありがとうございました。では失礼】 (2014/12/5 01:05:26) |
おしらせ | > | 弓削一馬♂3年さんが退室しました。 (2014/12/5 01:05:37) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:52:51) |
水無月凛子♀2年 | > | 【待機します】 (2014/12/5 22:53:06) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:57:13) |
水無月凛子♀2年 | > | ここの図書館は初めて来るな。(他の図書館が騒がしかったため、校内を歩いてたどり着いた第三図書館の扉を開け中に入る)静かだなー。(チョーカーの飾りをちゃりんと指で弾くと静かな館内に音が響きわたる。)あ、ここにもソファーあるんだ。(窓際に置いてあるソファーに腰掛け、足をぷらぷらさせて) (2014/12/5 22:57:34) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/5 22:57:41) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは、長文苦手なのですが、おじゃましてよろしいでしょうか?] (2014/12/5 22:58:43) |
おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:58:47) |
水無月凛子♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2014/12/5 22:59:07) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いしますね】 (2014/12/5 22:59:10) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~。】 (2014/12/5 22:59:20) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/5 22:59:24) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [どんなロルがいいですか?2人の設定はどうしましょう?] (2014/12/5 23:00:18) |
水無月凛子♀2年 | > | 【適当に書いてくれていいですよ~】 (2014/12/5 23:00:57) |
後藤優也♂2年 | > | 【了解ですただもう一人女の子いた方がいいですよね?笑】 (2014/12/5 23:01:35) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お二方が大丈夫なら複数でも大丈夫ですし】 (2014/12/5 23:01:35) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [了解です、じゃあ2人は顔見知りにして、後は流れで。私は複数でもOKです。] (2014/12/5 23:02:39) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:02:57) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー…ありゃっw】 (2014/12/5 23:03:12) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/5 23:03:13) |
水無月凛子♀2年 | > | いよいよクリスマス近いよなぁ。なんか寂し…(チョーカーを指で弾くと、そのままソファーに横になって) (2014/12/5 23:03:18) |
後藤優也♂2年 | > | 【了解しました!私も複数大丈夫ですよ!】 (2014/12/5 23:03:21) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~(笑)】 (2014/12/5 23:03:28) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんは!初めまして】 (2014/12/5 23:03:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【男多しwじゃあじっくり皆さんのやり取りを観察させてもらいまっせw】 (2014/12/5 23:03:56) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【はじめまして】 (2014/12/5 23:04:04) |
水無月凛子♀2年 | > | 【4Pは初になるけどよかったらどうぞ(笑)】 (2014/12/5 23:04:16) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふぅ~…(図書館がもう一ヶ所あるのは知っていたが、来ることはめったになかった)たまには色々と見ようかな…っと(そっと図書館に入る) (2014/12/5 23:05:01) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【凛子氏、様子見ながら混ざりましょうw】 (2014/12/5 23:05:12) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [んー、私女性PCしましょうか?] (2014/12/5 23:05:16) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [ちょっとキャラ変えますねー] (2014/12/5 23:05:50) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春 ♀1年、さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:05:55) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが退室しました。 (2014/12/5 23:06:05) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:06:14) |
綾瀬 小春 ♀1年、 | > | 【こんばんわー。】 (2014/12/5 23:06:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー&おかえり】 (2014/12/5 23:06:30) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春 ♀1年、さんが退室しました。 (2014/12/5 23:06:33) |
水無月凛子♀2年 | > | (ソファーに仰向けになったまま、また1つチョーカーを指で弾いて)ふぅ。。。(薄暗い天井を眺める) (2014/12/5 23:06:41) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春 ♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:06:42) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [おおっと、こんばんはです] (2014/12/5 23:06:49) |
後藤優也♂2年 | > | ...たまには、本でも気晴らしに読んでみるかな...(一人そう呟くと図書室へ向かいたどり着くとドアを開けて中へ入っていく)久しぶりだな...(図書室を見渡しながらゆっくり歩いていく) (2014/12/5 23:07:18) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [一応少し人数合ったから大丈夫そうだね] (2014/12/5 23:07:34) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2014/12/5 23:07:41) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/5 23:07:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふぅ…(様々な本を探していると、物音が)他にも誰か来てるんだな(音で誰かがいる事を察知する) (2014/12/5 23:07:58) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | (あまり本は、読まないため 滅多に来ないが 課題で使う本を借りに放課後 図書室へ向かう。) (2014/12/5 23:09:13) |
水無月凛子♀2年 | > | あれ。。。(にわかに数人の足音が近づいてきたのを感じ、暗闇に目を凝らす。)誰だろ。。。(小さい声で呟くと、館内を歩き回る影を探す) (2014/12/5 23:10:09) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ふわぁ...(眠そうにしながら、図書室に入る...見渡すと、見知った女性がいて...)あ、凛子だー(と、気が抜けるような声で話しかけ、ソファに近づく) (2014/12/5 23:10:29) |
後藤優也♂2年 | > | あんまり種類多くないな...(なんてつぶやきながら、)何読もうかな...(本を一つ人違い眺めていても取るそぶりは見せずにいて) (2014/12/5 23:11:57) |
水無月凛子♀2年 | > | ああ、悠君だったの。(1つ影の正体を確認すると挨拶をして)どうしたの、眠そう。(他の影が誰かを探りながら) (2014/12/5 23:12:27) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …ほぉ(物音と周りの様子から、自分含めて5人がこの図書館にいる事を確信)誰だろうなー?(周りを歩きながら確認しに行く) (2014/12/5 23:12:46) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | ……コンコン……失礼します…。 (ノックをし、丁寧にお辞儀までして 中に入ると二年生の先輩ばかりで、あまり知らない人ばかりなので話しかけず本を探す) (2014/12/5 23:13:09) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んー...夜更かししすぎた...ちょっと眠らせて?(と、人と少しズレてるのか、指差したのは凛子の膝で...) (2014/12/5 23:14:18) |
水無月凛子♀2年 | > | んっ。(ソファーから起き上がってきちんと腰掛けると、隣に座るように促す) (2014/12/5 23:14:25) |
後藤優也♂2年 | > | ん?...(丁寧に挨拶をしている声に気がつくとそちらの方を向いては、本を探す手を止めて振り向いて見て) (2014/12/5 23:15:17) |
水無月凛子♀2年 | > | はい?膝枕?まぁ…減るもんじゃないしいいけどね。(パンパンとスカートを軽くはたいて) (2014/12/5 23:15:39) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:16:37) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ありがとう...(コテン、と膝に頭を乗せてじっと顔を見て...)暖かくて気持ちいい...(と、はにかむようにニコッと笑い) (2014/12/5 23:16:41) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんは。よろしくー】 (2014/12/5 23:16:50) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2014/12/5 23:16:51) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/5 23:16:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふむ…おや?(人観察の中、とある本に目がいく)これは…!(そう、それは学園に伝わる秘伝書だった) (2014/12/5 23:16:58) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/5 23:17:07) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/5 23:17:08) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | あー、膝枕いいなー(通りすがりが声を掛けつつ雑誌を手に取りソファに寝転んで) (2014/12/5 23:17:56) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2014/12/5 23:18:03) |
水無月凛子♀2年 | > | そう?なら良かったけど…(膝枕に満足気な悠君の頭をそっと撫で、癖でチョーカーの飾りを指で弾く) (2014/12/5 23:18:30) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | いいでしょー。僕の特等席だよー(彼女を独占するように、ぎゅっと彼女の手を握る)ねぇ凛子、ちょっと耳貸して?(と、悪戯っぽく笑い) (2014/12/5 23:20:16) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | ふーん…。(こちらに振り向く先輩も気にせず奥の方にある本から一つ一つ見ていく。) (2014/12/5 23:20:22) |
水無月凛子♀2年 | > | あーれー?冴木?ちょ、ちょ、狭い狭い…(焦ってソファーの隅に移動して場所を確保し) (2014/12/5 23:20:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まさかここにあるとはな…どれどれ(秘伝の書を開いてみているが、一つ一つ本を見ている後輩に気づかず) (2014/12/5 23:21:21) |
水無月凛子♀2年 | > | 何?どうしたの?(特に警戒もせず耳を寄せる) (2014/12/5 23:22:09) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | いいなー(紅鏡君に笑いかけて)膝枕組は硬い椅子に座ってくださいー(いーっと二人に歯を剥いて笑って) (2014/12/5 23:22:15) |
後藤優也♂2年 | > | ...(気にせずにスルーした後輩と思われる子にそっと近付くと)何の本探してるの?(と優しく問いかけながら相手を見ていて)→小春ちゃん (2014/12/5 23:22:59) |
水無月凛子♀2年 | > | やだよー、ソファーはみんなのものですぅ。(イーッ!とし返して)冴木も混ざる~?(ケラケラと笑い) (2014/12/5 23:24:07) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | やっぱり。横顔も可愛いね(と、今まで聞いたことの無い声を出し、周りにばれないようにそっと耳にキスをする) (2014/12/5 23:24:13) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | えっ、その…あの…課題で必要な本を……(急に先輩に話しかけられて、混乱しながらも 身振り手振りを使い説明する) (2014/12/5 23:25:22) |
水無月凛子♀2年 | > | …っぁ!(小言で喘ぐと我に返って)ちょっと…悠君…どうしたの。。びっくりするじゃん。(慌てて元の姿勢に戻り) (2014/12/5 23:26:19) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …そうか!そうだったのか!(秘伝の書に記されたある事柄を読み、知識を得て謎を解決していく)…おや?(近くで物音が聞こえて)どうしたのかな…?(ソファ辺りに向かって歩いていく) (2014/12/5 23:26:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 膝枕なら直に寝ても痛くないじゃーん。俺は直に寝たら痛いんですー(ベロベロっと舌を動かして足を伸ばして) (2014/12/5 23:27:05) |
後藤優也♂2年 | > | 課題?...君あんまりこここないでしょ?...(自分もこないがなんとなく、雰囲気から察してそう問いかけると)どんな課題出てるの?探すの手伝うよ?(微笑見ながら近づいていて) (2014/12/5 23:27:17) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んー?何かおかしいこと僕言った?(ニコッといつも通り無垢な笑顔を向け)ねー信ー♪(と、同意を求め) (2014/12/5 23:28:22) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | えっ?なになに?(同意を求められるときょとんとしつつ目を向けて) (2014/12/5 23:29:25) |
水無月凛子♀2年 | > | 誰も直に寝ろとは言ってないじゃない。(冴木に軽口を叩きながら)ちょっと悠君も…(からかわれた事にしておこうとまたチョーカーを指で弾く) (2014/12/5 23:29:51) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | は、はい。え……だ、大丈夫です。自分で探すので……(あまり見ない先輩の微笑みが怖かったのか後ずさりする。すると柱に当たってしまい動けなくなる)きゃあ…! (2014/12/5 23:30:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …おやおや、仲良さそうに(ちらっと覗くと、男子2人が膝枕をしている様子が) (2014/12/5 23:30:45) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 二人で膝枕とかやだよ。狭いしぶつかりそうだもん(あっちいけーと手を振りつつ) (2014/12/5 23:30:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【俺は膝枕してないよーう】 (2014/12/5 23:31:09) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 慌ててる所も可愛いな…(体を起こし、彼女の耳元に顔を近づけ、甘い声を出す)じゃあ...独り占めしよっかなー♪(ニコッと笑い) (2014/12/5 23:31:49) |
後藤優也♂2年 | > | 怖がらないで大丈夫だよ?...2年の後藤優也って言うんだ、どっかで君に会ったことあるんだけど...確か綾瀬さん...じゃなかったけ?(相手の顔には見覚えがあるようで、不安ながらも名字を読んでみて) (2014/12/5 23:32:39) |
水無月凛子♀2年 | > | はいはい、仲良くねぇ。(少し足を開いて、ポンポンと開いた膝を叩くと不意に耳に息がかかり、ゾクゾクとして)ちょ、不知火君?何か2年率高いんだけど!(ドキドキしたまま) (2014/12/5 23:34:11) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おや、ばれたか…! (2014/12/5 23:34:40) |
不知火 翔悟♂2年 | > | (凛子に気づかれ、姿を現す) (2014/12/5 23:34:50) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | (怖い人じゃないと安心すると深くお辞儀をして。)ご、ごめんなさい…。は、はい そうです…!私、綾瀬 小春です。(上体を起こすとニコッと笑顔を見せる) (2014/12/5 23:35:49) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 膝空けてもらっても(笑って空けられた腿を叩いて)それにさー、男同士で顔が近いってのもなんかこう・・・ねぇ?(紅鏡君と目を合わせ)) (2014/12/5 23:36:28) |
後藤優也♂2年 | > | えっと、テニス部見学来てなかったっけ?、間違えてたらごめんね?(記憶の中でこれだと思われることを問いかけては、つながりを探そうとして) (2014/12/5 23:37:08) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | こっち見て...(ボソッと声をかける)そうだねー、ちょっと暑苦しいねー (2014/12/5 23:37:39) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 暑苦しいというか、ねぇ・・・(笑) (2014/12/5 23:39:00) |
水無月凛子♀2年 | > | ふふん。ハニートラップに引っかかった癖に。(クスっと笑い)今日はなんの難しい本探してたの?(不知火君に質問しながら)あ、それもそうか?(うーん、と冴木君の言葉に首をひねって)じゃあ私が冴木に膝枕してもらえばいいのかな?ん?ん?(軽く混乱して)え?どうしたの、悠君。(膝の上の顔を見つめる) (2014/12/5 23:39:18) |
不知火 翔悟♂2年 | > | あれ、結局ハニートラップだったのかw気を失ったくせによーw(前回の事を思い出しながら)ん、ここめったに来ないからな、ちょっと散策しに来ただけさー(話ながら、凛子と男子2人のやり取りを観察する) (2014/12/5 23:40:32) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | え?え?なんで?(何故俺が!?と膝を曲げてガード) (2014/12/5 23:41:08) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | えいっ♪(ぐいっと、首を手に回して引き寄せ、唇を重ねる) (2014/12/5 23:41:54) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | ああ…。多分その時会ったのかもしれませんっ!!(テニス部見学 と聞くとパッとして…後藤先輩が練習試合で勝っていたのを思い出し……)その時、2年の○○先輩と戦ってました…? (2014/12/5 23:42:26) |
後藤優也♂2年 | > | 確かそうだったと思うね!...やっと思い出した!...だから会った気がしてたんだな!...そういえば課題って何が出てるの?(はっと思い出すと相手の課題を聞き直しながら手伝うよと伝えて) (2014/12/5 23:45:53) |
水無月凛子♀2年 | > | ねー、不知火君ハニートラップの意味分かって言ってる~?(からかいながら)んっ、、、!(悠君にキスをされて言葉を詰まらせて)んんっ。。も、わかったよぉ…この時間にこういう所に来るってことは、冴木も悠君も、そういう事でしょ?(二人の股間を指先でスーッと同時に撫であげて)…ソファーだと狭い…(立ち上がって机をくっつけ、制服のジャケットを脱いでその上に寝転がり)だーれーがーさーいーしょーかーなー(わざとらしく誘うように) (2014/12/5 23:47:02) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | ぇえ!?(反射的に凛子の手を払って)痴女がいるー!(笑いながら凛子の上にまたがって)そりゃ凛子が決めればいいじゃん(笑) (2014/12/5 23:48:49) |
不知火 翔悟♂2年 | > | わかってるさ、当然…って!?(凛子と男子2人の行為が始まり、誘惑する格好の凛子を見る)おやおや、2人同時にいただくのか…大胆ねぇ(じーっと様子を見ながら) (2014/12/5 23:49:08) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | しばらくは僕はこっちかな~♪ (2014/12/5 23:49:27) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | (唇を貪り、胸を服の下に手を滑らせ、弄る) (2014/12/5 23:50:21) |
綾瀬 小春 ♀1年 | > | 【これからだというのにすみません。背後の事情により上がらせていただきます。また見かけたら お声、かけてくださーい。では…】 (2014/12/5 23:52:03) |
おしらせ | > | 綾瀬 小春 ♀1年さんが退室しました。 (2014/12/5 23:52:14) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁん。。。冴木速い。。。(不知火君に見えるように少しずつ足を開き)んっ、、、んっ!(悠君の舌を絡め取りながらピクン、ピクンと体を揺らして) (2014/12/5 23:52:30) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【あら、お疲れー】 (2014/12/5 23:52:38) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/12/5 23:52:52) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/5 23:53:11) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/5 23:53:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …2人共、しっかり凛子を攻めてやんな!敏感だからよー(こちらに向けて足を開く凛子の股を見ながら、アドバイスを送る) (2014/12/5 23:53:32) |
後藤優也♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/12/5 23:53:50) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (またがって見下ろして)エロい顔すんね♪(頬を撫でてやると、鏡を向けてキスしている顔を見せ付けて) (2014/12/5 23:54:18) |
後藤優也♂2年 | > | 【私も落ちますね】 (2014/12/5 23:54:41) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/5 23:55:16) |
おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/5 23:56:06) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 凛子、あーん♪(口の中に錠剤を含み彼女に無理やり飲ませ…徐々に熱さが彼女の体を襲う) (2014/12/5 23:56:10) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/5 23:56:22) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様ー】 (2014/12/5 23:56:24) |
水無月凛子♀2年 | > | そんなのいちいち言わなくても…ぁっ、、んっ!冴木だって悠君だって男なんだからわかるでしょ。。。あはっぁっ、、んんっ(鏡の中の自分の乱れ始めた様子に興奮しながら、悠の愛撫に声をあげて冴木の背中に手を回し)んんくっ…?!悠…君?なにこれ…(こほっこほっと咳き込みながら飲み込まされたものを確かめる) (2014/12/5 23:57:57) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/12/5 23:58:05) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (回された腕を解いて)俺別にそういう気で来たんじゃないからなぁ・・・(少し困惑しつつ、解いた腕を押さえて紅鏡君のサポートをして) (2014/12/5 23:59:39) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ふむ…ならば…(そっと3人に近づく)開きっぱなしだもんな…!(凛子の開いた脚を見て、下着越しに指で触ってみる) (2014/12/5 23:59:40) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 凛子がもっと可愛くなって、愛される...とっても甘い物♪(ニヤリと笑い、自分の肥大化したモノを取り出し)舐めて♪(キュッと彼女の胸の先端を摘む) (2014/12/6 00:01:28) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 翔悟変わるー?(上から降りて不知火君に場所を空けて、自分はソファに戻って) (2014/12/6 00:03:09) |
不知火 翔悟♂2年 | > | いや、遠慮するなよ、早いもん勝ちだからさ(ソファに戻ろうとする信を呼びとめる) (2014/12/6 00:04:01) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、ゃ何。。。熱い、、、ひぁっ、、あはんっ!!(腰をくねらせて突然襲いかかる快感に声を上げ、不知火の指にも敏感に反応を示し)んむぅっ…れるっ(夢中で悠の肉棒にむしゃぶりつくと水音を響かせてしゃぶり)んっ、、、んっ!(涙と唾液が首筋を伝う) (2014/12/6 00:04:21) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ほら、みろよ信…!(凛子の下着をずらし、濡れまくった秘部を見せつける)これは…悠の使ったアレの効果か(指で擦っていく) (2014/12/6 00:05:44) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | だって俺時間潰しだからさー(ソファから凛子を見て)凛子がんばれー (2014/12/6 00:05:59) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 2人で取り合ってると僕が独り占めだよ?(上着を破り、胸をもみし抱く) (2014/12/6 00:08:10) |
水無月凛子♀2年 | > | お願い、誰でもいいからああっ、熱いのぉっ。。。ああっ!(悠が飲ませた物が媚薬と気づくのには遅すぎて、理性は崩壊し、快感だけを求めて体が疼く)んん…はムッ…ちゅぷっ…(顔を動かして悠をしゃぶり、腰を浮かせて不知火の愛撫に嬌声を上げ) (2014/12/6 00:08:33) |
おしらせ | > | 藤井沙羅♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:08:48) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/6 00:09:06) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【こんばんは。入っても大丈夫ですか?】 (2014/12/6 00:09:07) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/6 00:09:10) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:09:21) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [私は大丈夫ですよー] (2014/12/6 00:09:36) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そうか…ならば(指で擦っただけで愛液を流しまくる凛子を見て)すまんが、先にいただくぞ(ズボンを脱ぎ、大きくなったモノを挿入していく) (2014/12/6 00:09:58) |
水無月凛子♀2年 | > | 【どぞ(っ´∀`)っ】 (2014/12/6 00:09:59) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー、いらっしゃーい】 (2014/12/6 00:10:05) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【じゃあ適当にロル回しますね】 (2014/12/6 00:10:52) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (碌な前戯も無い三人を横目で見つつ)すげー・・・後で何飲ませたのか聞こー・・・(雑誌に目を戻して) (2014/12/6 00:12:03) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 不知火、次僕ね♪(ブラを剥ぎ取り、胸の先端を擦り...)あ、そろそろ出そうだから...もちろん飲んでね♪ (2014/12/6 00:12:04) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | (挿入と同時に、精液を吐き出す) (2014/12/6 00:12:43) |
おしらせ | > | 久住 唯♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:13:17) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/6 00:13:39) |
藤井沙羅♀1年 | > | (転校早々図書委員に任命されて仕方なく図書室に向かう。色白で小柄で痩せ型。でも胸は結構大きい。見るからにおとなしそうな感じ。図書室の前まで来ると中の光景に思わず驚いて立ちすくんでしまう) (2014/12/6 00:13:45) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【久住さんこんばんは】 (2014/12/6 00:13:59) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:14:12) |
水無月凛子♀2年 | > | ひっ!ぁ、ぁ、ゃあはあっ!?(上半身を悠に、下半身を不知火に容易く許してしまうと、机の上で腰を振りながら)ゆ、悠君…ぁんむぅっ…(こぼさないように唇を窄めて手で支えながら悠の精子を口の中に受け止め、喉を鳴らして飲み込む)んっ、、、はぁっ、、、悠…君…ぁぁ、!! (2014/12/6 00:14:32) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:14:34) |
不知火 翔悟♂2年 | > | おぉ、わかったぜ悠!(腰は激しく動いていく)あぁっ…凄いぜ…かなり凄い…!(媚薬効果か、締めつけも絡み具合もパワーアップしているようで突きも強くなる) (2014/12/6 00:15:48) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ふぅー...ん?君はここ、始めて?(ニコニコと悪魔的に笑いながら (2014/12/6 00:16:22) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 信、彼女に色々教えてあげて♪(そう言いながら、クリを弄る) (2014/12/6 00:18:24) |
久住 唯♀1年 | > | …ナニ、ヤってんの。( 図書室へと入れば何処かから聞こえる喘ぎ声と、水音に溜め息吐きながら我関せずと極力近付かないようにして。適当な席はと腰下ろせば鞄から参考書と筆記用具取りだしテスト勉強を。) (2014/12/6 00:18:35) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (ドアが開く音に目を向けて)あーあー、一年が引いてるよー。凛子声でかいー(大丈夫大丈夫、と藤井さんにフォローを入れつつ凛子を煽り) (2014/12/6 00:18:36) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【紅鏡さん誰にきいてますか?】 (2014/12/6 00:18:44) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【↓フォロー入れたの久住さんです。間違いすいません!】 (2014/12/6 00:19:27) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [久住さんです、間際らしくてすみません] (2014/12/6 00:20:15) |
おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:20:18) |
水無月凛子♀2年 | > | あはあっ、、、気持ちい、ゃ、、、はぁっイクうっ!?(不知火の突き上げに軽く果てながら)な、ぁっあん!冴木…ぁぁ、ダメ見ないで、、、ひぁっ!(煽る言葉にさえゾクリと反応をして) (2014/12/6 00:20:34) |
後藤優也♂2年 | > | 【戻ってきました笑】 (2014/12/6 00:20:37) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【あれ?ごめんやっぱり藤井さんだ。ごっちゃにしてごめんなさいー】 (2014/12/6 00:20:38) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/6 00:20:41) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【後藤さんこんばんは】 (2014/12/6 00:20:46) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:20:52) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【【おかえりー (2014/12/6 00:20:55) |
水無月凛子♀2年 | > | 【おかこんです】 (2014/12/6 00:21:19) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんはー 、状況把握ですが、開いてる子います?】 (2014/12/6 00:21:31) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【久住さんでもいいですよ】 (2014/12/6 00:21:31) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 凄いぞ凛子…前回以上に敏感だ…!(突きながら、凛子のクリを指で擦っていく)悠、これは凄いぜ…! (2014/12/6 00:21:43) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 見ないでって・・・目に付くとこでやってるからじゃん(笑って藤井さんの向かいに立って)見ない顔だねー。転校生? (2014/12/6 00:22:24) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【少し位はログ読もうよ>>後藤さん】 (2014/12/6 00:22:52) |
久住 唯♀1年 | > | 【…えっと?、冴木さんは藤井さんに、紅鏡さんは私に、ってことですよね、?年のための確認に。】 (2014/12/6 00:23:29) |
水無月凛子♀2年 | > | だめ、クリおかしくなっちゃ、、、うああっ…(再び果てながら) (2014/12/6 00:23:46) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | じゃあ...我慢できないし、こっち貰うよ?(久住さんの肩に手を回し) (2014/12/6 00:24:02) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [ですねー] (2014/12/6 00:24:21) |
藤井沙羅♀1年 | > | あ・・・は・・・はい・・・(冴木さんの言葉にドキドキしながら答える) (2014/12/6 00:24:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んっ…(締めつけに快感を受ける)凄い…!一度、イくぞ…!(スパートをかける突きを凛子にくらわす) (2014/12/6 00:25:02) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 転校生かー(優しく笑いかけると、体で沙羅の視界を遮って)いきなり見たら引くよねー (2014/12/6 00:25:57) |
久住 唯♀1年 | > | …えっと、なんでしょう?( 突然肩に手回されては軽くその手払っては眉寄せて目線向けて。)…えっと、?初めましてですよね。勉強の邪魔なんですが、 (2014/12/6 00:26:11) |
水無月凛子♀2年 | > | 翔悟!?中ダメぇっ!!ぁっ、、んっ、、、はぁっ(腰をひねって逃れようとする) (2014/12/6 00:26:28) |
藤井沙羅♀1年 | > | あ・・・あの・・・図書委員なんですけど・・・入っていいですか?(遠慮がちに聞いてみる) (2014/12/6 00:26:54) |
後藤優也♂2年 | > | ふぅー..(ため息をつきながら図書室の本を手に取り、周りの音は気にしないようにして、席に腰掛けて本を読んでいて) (2014/12/6 00:27:17) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 受け取れ…はぁっ…!(逃れようとする凛子の腰を掴み、一気に中で果てる)ぁっ…!(締めつけの強さで、どんどん注がれていく) (2014/12/6 00:27:36) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 気にならないならどーぞ♪(前を空けて中に通して)凛子声ー (2014/12/6 00:28:55) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | あー、なるほど...君ここのこと何も聞かされて無いんだ(ニコニコしながら)まあいいや、存分に勉強していいよ、邪魔はしないから♪(できるのならな、と言わんばかりに笑顔を作り) (2014/12/6 00:29:17) |
藤井沙羅♀1年 | > | 失礼します(なるべくそちらに視線を向けないようにしてカウンターへ入る) (2014/12/6 00:30:25) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、ぁ、あああっ…(ガクガクと身体に振動を走らせながら、うっすらと意識の奥で屋上の風景を思い出し反射的に不知火を叩いて)バカっ…ぁぁあああっ!(再び快感に飲まれていく) (2014/12/6 00:30:43) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:31:09) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:31:16) |
後藤優也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:31:27) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [こんばんは] (2014/12/6 00:31:31) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/12/6 00:31:34) |
華川可憐♀三年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/6 00:31:36) |
水無月凛子♀2年 | > | 【人が。。。(笑)】 (2014/12/6 00:31:48) |
久住 唯♀1年 | > | 此処、図書館ですよね、?( 彼の含み有る言い方に目瞬かせるも、勉強して良いと言われれば再開するも難問にぶつかれば隣に居る彼へと訪ねようかと。)…あの、貴方先輩ですか? (2014/12/6 00:31:53) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【華川さんこんばんは】 (2014/12/6 00:32:02) |
久住 唯♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2014/12/6 00:32:03) |
不知火 翔悟♂2年 | > | んんっ…ぁぅ…凄い(ガクガク振動する凛子を見ているが、とっさに叩かれる)…っと、やり過ぎたかな?悠、代わるか?(繋がったまま、女子と話す悠に尋ねる) (2014/12/6 00:32:16) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 00:32:21) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 一応ね、僕も最初は戸惑った覚えがあるし、無理やりどうこうはしないであげる(ニコッと無垢な笑顔を向け)で、どうしたの?分からないとこでもあった?(と、顔を自然と近づけ) (2014/12/6 00:34:10) |
華川可憐♀三年 | > | ふぅー、暇だなー(ぼーっとしながら、図書館に来る)賑やかだねー (2014/12/6 00:35:56) |
後藤優也♂2年 | > | ごほん...(本を読みながら、あたりの音が気になったのか咳払いをしながら本を読み続けていて) (2014/12/6 00:36:12) |
久住 唯♀1年 | > | ……?( 彼の言葉の意味分からず首傾げては。答えてはくれなかったが教えてくれそうな様子有れば先輩だと判断して。)…えっと、此処の数式が難しくて。( 顔近いなー、などとは思うも特に反応は出さず参考書指差し。) (2014/12/6 00:36:39) |
藤井沙羅♀1年 | > | 【ごめんなさい。なんか乗り切れないので今回は失礼させていただきますね】 (2014/12/6 00:37:35) |
おしらせ | > | 藤井沙羅♀1年さんが退室しました。 (2014/12/6 00:37:40) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/12/6 00:37:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【ありゃっ、お疲れ様ー】 (2014/12/6 00:38:00) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【では切りよく俺もお疲れ様でしたー】 (2014/12/6 00:38:08) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。 (2014/12/6 00:38:11) |
後藤優也♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/6 00:38:17) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/6 00:38:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/6 00:38:33) |
久住 唯♀1年 | > | 【お疲れ様です、】 (2014/12/6 00:38:38) |
水無月凛子♀2年 | > | (即効性はあるが持続性は無いのか、媚薬が切れ始め意識がやがてはっきりとしてきて)…ぁん。。不知火、君…抜いてよ、んはぁっ(絶頂の余韻を引き摺りながら弱々しい抵抗を見せる)【お疲れ様~】 (2014/12/6 00:38:44) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …おぉ、すまん(凛子が意識を取り戻したのか、一度モノを抜く)だいぶ喘いでたぞ、凛子…?(机の上で倒れる凛子を見て) (2014/12/6 00:39:46) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ん、ここはねー...(サラサラと例題と式を書き、その代わり重要な途中式の部分は残す)はい、これできたらキット分かるよ♪(と、楽しそうに笑い) (2014/12/6 00:40:27) |
華川可憐♀三年 | > | ふぅー、どうしよう….いづらい…(図書館の奥でイヤホンをし、しゃがみこみ、寝る) (2014/12/6 00:41:38) |
後藤優也♂2年 | > | あれ?珍しく3年生がきてる...(と暇そうにしている彼女を本を読みつつ見つめていて) (2014/12/6 00:42:02) |
華川可憐♀三年 | > | ふぅはぁー(見られているのに気付かず寝ようとする) (2014/12/6 00:43:00) |
水無月凛子♀2年 | > | 私が喘ぐのは別に…今に限った事じゃないし。。。(はぁっはぁっと息を弾ませ)悠君…!ちょっと…(力の入らない体を無理矢理起こして) (2014/12/6 00:43:18) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 本当エロいよな、お前…(悠に何か言おうとしている凛子を見ながら)しっかり裸だしさ…(まだ服が乱れているのか、目がそちらに向く) (2014/12/6 00:46:46) |
久住 唯♀1年 | > | …へー、先輩教えるの上手いですね。(彼の行った方法に感心しながら、例見ながら抜けている途中式を埋めていき。)…此れで良いですか?、( と少々不安げに。) (2014/12/6 00:46:55) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ん?なーに?(ニコッと笑い)また欲しくなったの?(ニコニコと悪魔的に笑いながら) (2014/12/6 00:47:46) |
後藤優也♂2年 | > | (すっと席を移動すると気を紛らわすように華川さんの隣に席をうつしては、寝ようとする姿を見つつ)図書室に来て寝てたら何されるかわかりませんよ?(と意味深な笑顔をしつつ話しかけて) (2014/12/6 00:47:32) |
後藤優也♂2年 | > | (すっと席を移動すると気を紛らわすように華川さんの隣に席をうつしては、寝ようとする姿を見つつ)図書室に来て寝てたら何されるかわかりませんよ?(と意味深な笑顔をしつつ話しかけて) (2014/12/6 00:47:38) |
後藤優也♂2年 | > | (すっと席を移動すると気を紛らわすように華川さんの隣に席をうつしては、寝ようとする姿を見つつ)図書室に来て寝てたら何されるかわかりませんよ?(と意味深な笑顔をしつつ話しかけて) (2014/12/6 00:47:38) |
後藤優也♂2年 | > | (すっと席を移動すると気を紛らわすように華川さんの隣に席をうつしては、寝ようとする姿を見つつ)図書室に来て寝てたら何されるかわかりませんよ?(と意味深な笑顔をしつつ話しかけて) (2014/12/6 00:47:38) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そっか…やっぱり凛子はエロいな(悠に何かを言おうとしている凛子を見ながら) (2014/12/6 00:48:05) |
後藤優也♂2年 | > | (すっと席を移動すると気を紛らわすように華川さんの隣に席をうつしては、寝ようとする姿を見つつ)図書室に来て寝てたら何されるかわかりませんよ?(と意味深な笑顔をしつつ話しかけて) (2014/12/6 00:48:07) |
久住 唯♀1年 | > | 【すみません、重くて連投になってしまいました、】 (2014/12/6 00:48:27) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【またこれだ…!】 (2014/12/6 00:48:59) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [大丈夫ですよー、私もです] (2014/12/6 00:49:02) |
華川可憐♀三年 | > | あ。こんばは、(笑顔で言う)何って?(首を傾げて言う) (2014/12/6 00:49:21) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | お、OKだよー(ニコニコと頭を撫で、誉めるように)久しぶりだなー...ここで勉強するのも(感慨深く) (2014/12/6 00:50:55) |
水無月凛子♀2年 | > | エロくて上等、皆どうせ気持ちい事はなんだかんだ言って好きなんだから。(ジャケットを羽織って脱がされた服をかき集めてソファーに座り) (2014/12/6 00:51:00) |
後藤優也♂2年 | > | 先輩結構美形だし...ほら図書室って、この時間だと...ね?(そう言って相手のイヤホンを取るとあたりの音を聞かせようとして) (2014/12/6 00:51:58) |
水無月凛子♀2年 | > | エロくて上等、なんだかんだ言って皆どうせ気持ちいい事は好きなんだから。(ジャケットを羽織って脱がされた服をかき集めてソファーに座り) (2014/12/6 00:52:44) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まぁ、それもそうだな(ふふっと笑って)凛子、まだやれるか…?(ソファーに座った凛子を見て) (2014/12/6 00:53:04) |
水無月凛子♀2年 | > | 【あーだめだ。ログが反映されないや。。。】 (2014/12/6 00:53:18) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 凛子、欲しくなったら言ってね♪ていうか中毒性あるから明日にでも欲しくなるかもね♪(ニヤリと笑い) (2014/12/6 00:53:19) |
久住 唯♀1年 | > | …良かった、( 小さく安堵の息つき、撫でられれは気持ち良さそうに目細めて。)…普段は本読んでるんですか?、( 久々だと告げる彼に、図書室で勉強以外と言われれば一つしか思い浮かばず。) (2014/12/6 00:54:06) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが退室しました。 (2014/12/6 00:54:47) |
2014年12月01日 01時14分 ~ 2014年12月06日 00時54分 の過去ログ
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