「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2014年10月18日 21時48分 ~ 2015年01月02日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
未定♂ | > | 【なるほど、了解しました。では入り直しますね】 (2014/10/18 21:48:17) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/10/18 21:48:21) |
おしらせ | > | グリモワールさんが入室しました♪ (2014/10/18 21:48:39) |
グリモワール | > | 【ほかになければ始めましょうか】 (2014/10/18 21:50:34) |
アリーシャ♀魔導師 | > | 【そうですねぇ。そちらからお願いします。最終的には本のページに取り込まれたいかも】 (2014/10/18 21:51:09) |
グリモワール | > | 【分かりました。少々お待ち下さい】 (2014/10/18 21:52:10) |
グリモワール | > | (とある洞窟の奥底に犠牲者を待ち構えて眠っているグリモワール。意思を持ち始めてから近づく物を自らに取り込んで使役する能力を得たが自ら動くことはできずただ待つことしかできなかった。そこに一人の女が近づいてくるのを感じ毒牙にかけようと見計らっている) (2014/10/18 21:55:35) |
アリーシャ♀魔導師 | > | みつけた……。これが退魔の力を持つ魔導書・・…。(必死に旅を続けてやっと見つけた魔導書。周りの危険性を確認しながら静かに前へと向かっていき……本の目の前へと向かった。そしてその後……私は本を取ろうと手を伸ばした) (2014/10/18 21:58:18) |
グリモワール | > | (突如として本が勢いよく開きページから長くうねった触手が何本も伸びて掴もうと伸ばした手を絡め取り、その他の触手もアリーシャの身体に巻きつき自由を奪っていく)ふふ…捕まえたぞ、お前はいい記述になってくれそうだ(どこからか声が洞窟に響く) (2014/10/18 22:02:13) |
アリーシャ♀魔導師 | > | なっ!?うそっ…・・!(簡単に手が絡め取られ必死に逃げようとなんとか反対に動こうとするも簡単に魔法陣にとらわれてしまう。)クっ……退魔の魔導書なのにどうして邪悪な魔力に……! (2014/10/18 22:04:18) |
グリモワール | > | 使いようによっては退魔になるかもしれんが…わたしは思うがまま動くだけだ(絡め取った触手がじわじわと服の下へと侵入し始めて身体を撫で粘度の高い体液を塗りつけていく)お前は美味しそうだ、特別にわたしの世界へと連れて行ってやろう(巨大な魔法陣が展開されると淀んだ闇があたりを包んでいく) (2014/10/18 22:08:33) |
アリーシャ♀魔導師 | > | やっやぁあ!(必死に慌てながらなんとか逃れようとしてもわた市の体の周りは闇に包まれていき、体中に闇の触手が這いずり回り始め、抗おうとしてもうまく体が動かず……) (2014/10/18 22:14:11) |
グリモワール | > | ではお前の魔力をいただこうとするか…(一本の太い触手がキャミワンピの中に侵入すると秘部を守る下着をなぞりずらしていく。そして遮る物の無くなった秘部へとゆっくりと侵入していこうとする) (2014/10/18 22:18:35) |
アリーシャ♀魔導師 | > | ひっやっ!!?っうう!!(目を瞑ってこいつに吸収されるくらいなら自爆した方がと思ったのか?一気に力をこめて発動する。だが、まばゆい光はすぐに吸収されてしまい、逆に己を陥れる結果になってしまった) (2014/10/18 22:22:57) |
グリモワール | > | 無駄だ、こちらの世界に引きずり込んだ時点で魔法は使えない。観念するんだな…(反抗をあざ笑うかのように吸収した魔力で元気になった触手が秘部に挿入され奥へ奥へと犯し始める)ここまで来れたことはある…うまいぞ (2014/10/18 22:27:20) |
アリーシャ♀魔導師 | > | んっんっゆう!!(詠唱したことが相手に悪い気分を与えてしまったのか、口にまで大きな触手が入り込んできて涙を流しながら次第に膜を見つけられてしまい破られてしまう……)んっううーー1!!! (2014/10/18 22:35:14) |
アリーシャ♀魔導師 | > | 【1はみすです】 (2014/10/18 22:35:20) |
グリモワール | > | おとなしく魔力をよこすのならば、加減してやってもいいぞ?(本音ではないがそう言って。口と秘部を犯し続けて卑猥な水音を立たせていく。闇の中から人の、動物の、魔物の勃起した男性器がアリーシャを囲むように現れてどれも射精する寸前のようだ) (2014/10/18 22:40:47) |
アリーシャ♀魔導師 | > | んっんっうう!?んっうっ!?(その様子を見て驚きながらなんとか耐えようとするも全くそれは出来ずに静かに、周りのペニスのようなものが現れたとたん本能的に危険と感じてしまって・・・・・・・) (2014/10/18 22:42:22) |
グリモワール | > | これはすべてわたしが取りこんだ者たちのだ…久々の女とあってどれも興奮しているな、わたしもそろそろイカせてもらうとしよう(無数の男性器があらわれてから雄の匂いがぐっと高まっている。そんな中一度出してやろうと速度を上げ激しく上も下も犯していく) (2014/10/18 22:46:39) |
アリーシャ♀魔導師 | > | 【すいません背後事情で失礼します】 (2014/10/18 22:50:47) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔導師さんが退室しました。 (2014/10/18 22:50:50) |
グリモワール | > | 【お疲れさまでした】 (2014/10/18 22:51:18) |
おしらせ | > | グリモワールさんが退室しました。 (2014/10/18 22:51:22) |
おしらせ | > | サハク♀魔道士さんが入室しました♪ (2014/10/19 01:24:08) |
サハク♀魔道士 | > | 【こんばんは、興味があったので入室してみました。一応待機してみますが寝落ちの可能性高いです】 (2014/10/19 01:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サハク♀魔道士さんが自動退室しました。 (2014/10/19 01:45:48) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 15:23:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 15:43:44) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 15:44:49) |
おしらせ | > | ドレイクさんが入室しました♪ (2014/10/19 15:53:52) |
ドレイク | > | 【こんにちはー、お相手よろしいですか?】 (2014/10/19 15:54:23) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【こんにちは。一言プロフよろしいですか?】 (2014/10/19 15:54:33) |
ドレイク | > | 【他にどんな特徴を書きますか?】 (2014/10/19 15:58:10) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【サイズとかでしょうか・・・?希望等ありますかね?】 (2014/10/19 15:58:39) |
ドレイク | > | 【アリーシャさんをつけていて…魔力と人間の欲の感情に興味がある…みたいな】 (2014/10/19 16:00:34) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【無理矢理結婚を迫るみたいなかんじですかね】 (2014/10/19 16:01:07) |
ドレイク | > | 【ですね、無理やり契を迫る変態ドレイクです。アリーシャさんはどんな感じでしょうか?】 (2014/10/19 16:02:50) |
おしらせ | > | ドレイクさんが退室しました。 (2014/10/19 16:10:08) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【あ、すいません・・・】 (2014/10/19 16:10:17) |
おしらせ | > | ギーク♂ハイオークさんが入室しました♪ (2014/10/19 16:13:33) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【こんばんは、初めまして。お相手願えますか】 (2014/10/19 16:13:54) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【私でよろしければー】 (2014/10/19 16:14:09) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【流れですが、徹底的な陵辱、孕ませシチュでお願いしたいと思います。魔法耐性があるため、歯が立たずに嬲られ、犯されるというので如何でしょうか】 (2014/10/19 16:16:15) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【OKです。徹底的な陵辱ですが、どこか愛のある感じでもいいですかね?】 (2014/10/19 16:18:49) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【分かりました、基本獣なので人間のような愛情はともかく、壊さない程度には扱うというので如何でしょうか】 (2014/10/19 16:20:26) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【はい。お嫁さんに使用みたいな感じで】 (2014/10/19 16:24:59) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【他にNGや希望はありますか?なければ早速ですが開始とさせて頂きますが】 (2014/10/19 16:25:43) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。下着の色は何色が好みでしょう?】 (2014/10/19 16:25:52) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【希望とNG了解しました、下着はプロフにあるとおりの黒が好みですからそのままで。できれば追加で童顔と入れていただければ最高ですね、ロリっ娘魔法使いのエッチな下着姿の妄想で興奮しますので(変態)】 (2014/10/19 16:28:09) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【希望があればエルフなどもOKですが】 (2014/10/19 16:29:43) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【いえいえ、そこは普通に人間の魔法使いでお願いします。エルフなら弓使いというのが私の中のイメージなのでw】 (2014/10/19 16:30:33) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【了解です。】 (2014/10/19 16:32:42) |
ギーク♂ハイオーク | > | 【では、そろそろ開始で。俺からのロルではじめさせていただきます】 (2014/10/19 16:33:11) |
ギーク♂ハイオーク | > | グブブ、メスの匂い。そろそろ繁殖の時期、ちょうどいい(森の木がなぎ倒され、一匹の巨体が現れるとアリーシャの目の前に一匹のハイオークがのっそりとあらわれる) お前、いい匂いだ。俺の子を孕め、犯してたっぷりと可愛がってやる。(幼い風貌の少女を見つけるとゆっくりと歩みより、醜い顔をさらにゆがめ醜悪な面に) (2014/10/19 16:37:30) |
アリーシャ♀魔法使い | > | ど、どうしてオークがこんなところに!(目の前に突然オークが現れたことで私は驚きながら静かに対峙をしているてつつも杖を構えて……)フレアブレイク!!! (2014/10/19 16:42:31) |
ギーク♂ハイオーク | > | ちょっと、驚いた。お前魔法を使うのか、いい子供が産めそうだな。(炎に包まれるが、火が消えると火傷のひとつもなく平然とした態度で) お前元気がいい、丈夫な子供を産めるから気に入った。(アリーシャの持つ杖を握ると、あっさりと握りつぶし抱きかかえると、生臭い息を吐きかけ服の上から幼い胸をゆっくりとしゃぶり唾液でドロドロにさせていく) (2014/10/19 16:46:10) |
アリーシャ♀魔法使い | > | やっやだっ……気味悪い!(涙を流しながら抵抗しようとするも、相手との体格差か、全く私の力では抵抗できずに、静かに服の上から胸を揉まれて涙を流し始めた……。) (2014/10/19 16:47:40) |
ギーク♂ハイオーク | > | 俺の嫁になるメスにはたっぷりと匂いを付けてやらないと。(アリーシャの身体を嘗め回し、頬もしゃぶり唾液まみれにさせる) これからたっぷり可愛がってやるからお前もちゃんとしゃぶれ。(地面の上に座り込むと、アリーシャの身体を逆さまに持ち上げガチガチに勃起した肉棒を唇の押し付け、自分は下着の上からアリーシャのマンコをしゃぶり始める) (2014/10/19 16:51:22) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【ん・・・すいません。ちょっと合わないかもなので失礼します】 (2014/10/19 16:55:08) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが退室しました。 (2014/10/19 16:55:12) |
おしらせ | > | ギーク♂ハイオークさんが退室しました。 (2014/10/19 16:55:20) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 19:47:17) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【再度待機させていただきます】 (2014/10/19 19:47:35) |
アリーシャ♀魔法使い | > | ……ふう。そろそろ休憩かな?(日課で行っている薬草集め、それは静かな森の中で行われ気分も良く進む。そしてそのまま疲れた事から手短に腰を掛けて汗をぬぐい始めた) (2014/10/19 20:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 20:25:34) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/19 20:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/19 21:24:37) |
おしらせ | > | ドレイク♂さんが入室しました♪ (2014/10/22 00:48:19) |
ドレイク♂ | > | 【こんばんはー。ソフトな感じですがよろしければどうぞー】 (2014/10/22 00:49:45) |
ドレイク♂ | > | クァァァ……(霧の深い山岳地帯、一体のドレイクはのんびりと近くに見える街を見下ろしていた。)お腹すいた…人間の姿になるのも疲れるし、このまま行くと怖がるし…うむぅ… (2014/10/22 00:55:46) |
ドレイク♂ | > | (金色と青の鱗は日の光に照らされて、霧の中に輝きをもたらす)目立つし…今日のご飯どうしよー (2014/10/22 01:00:21) |
ドレイク♂ | > | グルルル…(ぶるりと震えて、竜の翼と尻尾をはやした人間態になる) (2014/10/22 01:08:56) |
おしらせ | > | ドレイク♂さんが退室しました。 (2014/10/22 01:11:14) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/25 18:13:32) |
アリーシャ♀魔法使い | > | 【こんばんはー。まずは相談からお願いします。】 (2014/10/25 18:17:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/25 18:37:17) |
おしらせ | > | アリーシャ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/10/25 18:37:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/10/25 19:17:30) |
おしらせ | > | リウス♀女剣士さんが入室しました♪ (2014/11/3 03:22:13) |
リウス♀女剣士 | > | ふああぁ…眠い…どっかで一眠りすっかな…(早朝の巡回パトロールで欠伸をし、他の隊員から離れてサボりに耽り) (2014/11/3 03:27:14) |
おしらせ | > | モンスターさんが入室しました♪ (2014/11/3 03:27:49) |
モンスター | > | (サボり眠りにつこうとすると背後から触手が伸びてリウスに巻き付いて) (2014/11/3 03:29:06) |
リウス♀女剣士 | > | な…なんだっ!?(絡み付く触手を振り返り際に抜刀すると共に断ち切って姿を探し) (2014/11/3 03:31:19) |
モンスター | > | (触手を切り裂き姿を探すと真上から無数の触手が伸びてリウスに迫り) (2014/11/3 03:33:46) |
リウス♀女剣士 | > | ちっ…(触手に捕られてなるかと次々に切り払ってその場を離れ) (2014/11/3 03:36:44) |
モンスター | > | (その場を離れるがなぜか触手があちらこちらから現れて切り捨てられていき) (2014/11/3 03:38:11) |
リウス♀女剣士 | > | …なんなんだコレ…(どこもかしこも触手しかなく嫌悪し) (2014/11/3 03:39:26) |
モンスター | > | (油断するのを待ち疲れはてた当たりでリウスを捕らえようと真下から現れて) (2014/11/3 03:40:24) |
リウス♀女剣士 | > | …触手しかねーのか(溜息をついて剣を納めれば抗わず) (2014/11/3 03:42:05) |
おしらせ | > | モンスターさんが退室しました。 (2014/11/3 03:42:26) |
リウス♀女剣士 | > | …さて、一旦戻るとするか…(触手に害がなくなればまたふらりとパトロールから逸れて自由に行動し) (2014/11/3 03:44:39) |
リウス♀女剣士 | > | ……ふぅ(水辺までくれば甲冑を脱いで、汗ばんだ下着をも取り去って裸になり、水浴びを嗜み) (2014/11/3 03:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リウス♀女剣士さんが自動退室しました。 (2014/11/3 04:08:18) |
おしらせ | > | サハク♀魔道士さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:55:34) |
サハク♀魔道士 | > | 【こんばんは、お部屋借りて待機してみます。】 (2014/11/3 21:56:15) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが入室しました♪ (2014/11/3 21:56:42) |
サハク♀魔道士 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/3 21:56:56) |
エルザ女騎士 | > | 【宜しくです私も同じく待機します】 (2014/11/3 21:57:15) |
エルザ女騎士 | > | サハク…か…いい名だな…(かっこいい口調です) (2014/11/3 21:57:48) |
サハク♀魔道士 | > | 【了解致しました】 (2014/11/3 21:58:19) |
エルザ女騎士 | > | 【うむ…?】 (2014/11/3 21:58:48) |
エルザ女騎士 | > | 【あっプロフかくのわすれたのでいっかい退室!!】 (2014/11/3 21:59:19) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが退室しました。 (2014/11/3 21:59:22) |
おしらせ | > | デーモンさんが入室しました♪ (2014/11/3 21:59:33) |
サハク♀魔道士 | > | …エルザ様こそ。私は所詮スラムの出ですので…。(控えめに微笑んで) (2014/11/3 21:59:42) |
サハク♀魔道士 | > | 【こんばんは。】 (2014/11/3 21:59:50) |
デーモン | > | 【こんばんは】 (2014/11/3 22:00:21) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが入室しました♪ (2014/11/3 22:01:10) |
エルザ女騎士 | > | 今戻った (2014/11/3 22:01:39) |
サハク♀魔道士 | > | 【エルザさんおかえりなさい。えぇと、3人で。。なのかな?私は平気なのですが、お二人の意見どうでしょうか?】 (2014/11/3 22:02:14) |
エルザ女騎士 | > | 【大丈夫】 (2014/11/3 22:02:37) |
デーモン | > | 【こちらも大丈夫です】 (2014/11/3 22:03:05) |
エルザ女騎士 | > | 【始めますか…】 (2014/11/3 22:03:23) |
サハク♀魔道士 | > | 【了解致しました。ロル順は入室順ということで宜しいでしょうか?一応私、エルザさん、デーモンさん。。】 (2014/11/3 22:03:51) |
エルザ女騎士 | > | 【は…い?ロル…?】 (2014/11/3 22:04:19) |
サハク♀魔道士 | > | 【シチュは設定通りにお城で平気なのかな?そのへんもお伺いしたく。】 (2014/11/3 22:04:35) |
エルザ女騎士 | > | 【あぁ…了解…!】 (2014/11/3 22:04:38) |
デーモン | > | 【分かりました。】 (2014/11/3 22:04:59) |
エルザ女騎士 | > | サハクと私で探索って事か…? (2014/11/3 22:05:16) |
サハク♀魔道士 | > | 【では、お城の一室に2人招集された。。ということで平気でしょうか?それとも、女達を助け出すため迷い込んだ、ということでも】 (2014/11/3 22:06:13) |
サハク♀魔道士 | > | 【仕切る形になってしまい申し訳ありません。。】 (2014/11/3 22:06:30) |
エルザ女騎士 | > | 【最初の方で…では…始めましょ】 (2014/11/3 22:06:58) |
サハク♀魔道士 | > | 【では打ち始めますので暫しお待ちを。】 (2014/11/3 22:07:22) |
エルザ女騎士 | > | 【はい】 (2014/11/3 22:07:47) |
デーモン | > | 【こちらも最初の方でお願いします】 (2014/11/3 22:07:58) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、エルザ様……私達、これから……っ、ご、ご奉仕を…するのですよね…っ。(身体も声も震えている、まだ年端も行かぬ魔道士の少女。隣の騎士だけが頼りで、泣きそうになりながらも部屋へ扉を開け入っていき。) (2014/11/3 22:09:53) |
エルザ女騎士 | > | そうだ…何を震えている?しっかりしろ…(しかし自分の足も少し震えている) (2014/11/3 22:10:57) |
エルザ女騎士 | > | ゴクリ…)何かがいる… (2014/11/3 22:12:37) |
デーモン | > | ふふ…やっと来たみたいだな…さんざんあの時は暴れてくれたのだ…きちんと責任はとって貰うぞ…(二人が部屋に入ると玉座に座りサハクとエルザを眺めて) (2014/11/3 22:14:14) |
エルザ女騎士 | > | サハク…? (2014/11/3 22:14:21) |
エルザ女騎士 | > | お前はッ…!!(剣を抜こうとする) (2014/11/3 22:15:13) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ。え、エルザ様…私、怖いです……っ(目を瞑れば、聴こえてきたのは覚えのある声。征服時に対峙していた男。震えは一層大きくなり、涙が出そうで。) (2014/11/3 22:16:01) |
エルザ女騎士 | > | サハク下がっていろ…ここは私がッ!!! (2014/11/3 22:16:42) |
サハク♀魔道士 | > | 【分かりづらくなってしまうので一応私はロル終わりに#マーク付けますがお気になさらず。。。】 (2014/11/3 22:17:33) |
エルザ女騎士 | > | 【はい!というか、ロルって?((今更すみません (2014/11/3 22:18:07) |
サハク♀魔道士 | > | 【ロルは、()などで描写を入れた発言のことです、】 (2014/11/3 22:18:48) |
デーモン | > | ふふ…この国は魔族に征服されたのにいまだに逆らう愚か者が居るとはな…(剣を抜き飛びかかるエルザの剣を片手を出して止めようとしもう片方の手に魔力を集中しサハクを守る騎士に向けて放ち) (2014/11/3 22:18:49) |
エルザ女騎士 | > | ……ッ?! (2014/11/3 22:19:34) |
サハク♀魔道士 | > | え、エルザ様っ、その男は危険です…っ!!(飛び出したエルザに声をかけるもか細い声では静止にならず、只目の前の男と視線が合っては震えている。咄嗟にエルザの危険を感じとれば、二人の間に魔力で氷のシールドを張り。) (2014/11/3 22:21:18) |
エルザ女騎士 | > | サハクッ!?なるほど…コイツは危険…お前はどうする!! (2014/11/3 22:22:20) |
サハク♀魔道士 | > | 【えぇと、デーモンさんは人の形をしている、ということでいいのですよね。。?間違っていたら申し訳ないので確認だけ。。】 (2014/11/3 22:24:16) |
デーモン | > | 面白い…奉仕をする前にお前達に絶望的な差を再度きちんと理解させないとな…(二人を見ながら言うと指を鳴らして下級の悪魔を呼び出し結界を張ると強大な魔力を集め始めて) (2014/11/3 22:24:38) |
エルザ女騎士 | > | なっ…何だ!? (2014/11/3 22:25:09) |
デーモン | > | (それで大丈夫ですよ…) (2014/11/3 22:25:25) |
エルザ女騎士 | > | (ハサクを守るように抱きしめる) (2014/11/3 22:25:45) |
サハク♀魔道士 | > | ここは、降伏するしか…。抵抗するほど、奉仕が酷いものをさせられる、と聞いたのです……その、し、純潔を奪うような……っ。(エルザを後の奉仕から守りたいけれど、争っては更に酷く傷付けられるのだ。抱き締められれば膝から力が抜け、恐れを露にしていて。) (2014/11/3 22:27:28) |
エルザ女騎士 | > | ………ッ!?じゃあどうすれば!!! (2014/11/3 22:29:03) |
サハク♀魔道士 | > | 【分かりました、有難うございます。それと#は打ちづらかったのでやめます(汗)】 (2014/11/3 22:29:46) |
デーモン | > | 今さら遅いぞ!!そちらから牙を向いたのだからな…安心しろ!!殺したりはしないからな…(強大な魔力を集めると解き放つとサハクが知る禁断の魔法が発動しエルザとサハクの周りには無数の隕石が落下して) (2014/11/3 22:30:44) |
エルザ女騎士 | > | っあああああ!!!! (2014/11/3 22:31:36) |
サハク♀魔道士 | > | な……っ!?これは、王族のみ知る禁術の筈っ、エルザ様……っ!!(一応にも魔道士団副長を名乗れる魔力であるのにシールドも砕かれ、只怯え悲鳴をあげ。) (2014/11/3 22:32:51) |
エルザ女騎士 | > | かっ…はぁ…貴様ぁぁ!!!!(剣を握り戦おうとする) (2014/11/3 22:33:37) |
デーモン | > | お前達は哀れだな…これを禁術として扱う事を恐れ扱わぬから我らに制圧されたのだからな…(隕石が降りやむと砂ぼこりからエルザが飛び出すと魔力の塊を飛ばして) (2014/11/3 22:35:56) |
エルザ女騎士 | > | ……ッはぁ…!!!うあっ… (2014/11/3 22:36:33) |
サハク♀魔道士 | > | う……っ、あ…エルザ様…っ(強力な魔力を誇る魔道士といえど身体は脆弱で、倒れ伏してしまう。少しでもエルザが無事なように、と杖を握り。)…、防御付与、ヒールライト……(サポートの魔法をかければ、苦しげにその結末を見守る) (2014/11/3 22:38:41) |
エルザ女騎士 | > | ハァ…ハァ…//(倒れこんだまま動けない) (2014/11/3 22:39:30) |
デーモン | > | さて…そろそろお仕舞いにするか…(エルザに近寄ると髪を掴みサハクの方に投げ飛ばすと逆らえないようにサハクとエルザの魔力を奪い糧にする魔方陣を描き) (2014/11/3 22:42:13) |
エルザ女騎士 | > | …よ…よせ… (2014/11/3 22:42:39) |
サハク♀魔道士 | > | …キャァァッ!?っ、た、助けて……団長様……っ(魔法陣が浮び上がれば、身体中から力が奪われていく。もう亡き魔道士団長にさえ縋りたくて、けれど魔力を奪われていけば呼吸は荒くなる。苦しげに、目の前に立ちはだかる男を弱々しく睨み付けて) (2014/11/3 22:44:43) |
エルザ女騎士 | > | ………ッ…私としたことが…… (2014/11/3 22:45:19) |
デーモン | > | 少しは奉仕をする気にはなったか?まだならないなら相手をしてやるぞ?(苦しそうにする二人を見ながら言うと近寄り二人の髪を掴み) (2014/11/3 22:47:32) |
エルザ女騎士 | > | っぁあ……… (2014/11/3 22:48:35) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、私は、どうなっても…いい、から……エルザ様は…どうか…っ、(髪を掴まれ、目に涙を浮かべる。まだ16、純潔を守ってきた身体を辱められると思うと怖いけれど、エルザを巻き込むことだけはしたくなかった) (2014/11/3 22:49:36) |
エルザ女騎士 | > | やめろ…サハク…… (2014/11/3 22:50:26) |
デーモン | > | ふふ…仲間思いな奴だな…だが!!貴様らは奉仕をせずに逆らったのだから権利などないと知るんだな…(サハクの髪を掴んだままエルザの髪を離して地面から鎖を出してエルザの手足を拘束して) (2014/11/3 22:52:29) |
エルザ女騎士 | > | んあっ!!……サハクッ!!!(鎖をほどこうとするができない) (2014/11/3 22:54:11) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、そんな…!!征服されたとはいえ、して良い事と悪い事があるのは分かっているのでしょう!?(ショックを受けながらも、魔力を奪われる中でエルザの傷を回復させることしか出来なくて。)() (2014/11/3 22:54:35) |
エルザ女騎士 | > | サハクッ!!!やめろ!!お前の力が!!【すみません。今日はオチます!!二人でやっててください!!! 私はまた明日とかでもいいいので!!】 (2014/11/3 22:57:51) |
サハク♀魔道士 | > | 【了解です、また機会があればお願いします(*´∀`*)エルザさんカッコよくて素敵でした♪】 (2014/11/3 22:58:34) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが退室しました。 (2014/11/3 22:58:37) |
デーモン | > | 分からないな…魔族に征服されたのに人間共の道徳心に縛られるつもりはないな…逆らうならばお前達も騎士団長の様に不様に死に様をさらしたいか?(髪を掴みながらサハクのみを奥の部屋に連れていきエルザを残して去り) (2014/11/3 22:59:14) |
サハク♀魔道士 | > | 死に様…っ!?ひ……っ、や、やめ……、エルザ様ぁっ!!(非道だ、と口に出すことさえ許されず、奥の部屋へ連れて行かれれば全身が恐怖で震え。) (2014/11/3 23:01:09) |
デーモン | > | (次に会ったらまた相手をしてくださいね…エルザさん) (2014/11/3 23:01:18) |
デーモン | > | 分かっているだろう?広場に全裸で固定され住民に異端者扱いされ不様に死に様を1日ずっと晒された哀れな女をな…(奥の部屋に連れていくとサハクの衣類を掴み力任せに引き裂いていき) (2014/11/3 23:03:38) |
サハク♀魔道士 | > | 団長様を侮辱するのは…っ、お止め下さい…私を拾い育てて下さった方なんです…だから…それ以上はもう…っ(耳を塞ぎたいのに身体が動かせず、金銀装飾に彩られたコートも呆気なく布切れとなれば身体を隠すものはサラシと腰に巻いた布だけで) (2014/11/3 23:06:31) |
デーモン | > | 素直に恐怖心に支配されていればあんな不様な死に方はしなかったのにな…(サラシと布だけになったサハクを見ると鋭い爪でサラシをゆっくりなぞり) (2014/11/3 23:08:37) |
サハク♀魔道士 | > | 団長様は国のために最期まで闘われていたんです…っっ(優しい笑顔を思い出せば、情けないことに涙が零れ落ちて。)や、やめ…っ、ひぁあっ!?(敏感で幼さの残る身体は素直に反応してしまい) (2014/11/3 23:10:20) |
デーモン | > | しかし人間共はそんなあいつを異端者扱いし今だに生き残るお前にはなぜ戦わないと罵るとは面白いな…(鋭い爪をサラシに引っかけるとゆっくり下に下ろしていきサラシを引き裂いて) (2014/11/3 23:15:49) |
サハク♀魔道士 | > | そ、それは……(人間は直ぐに強い者へ着く、それを知っていても言うことなど出来ず、口ごもり。)や、ダメっ、……っ!(引き裂かれた白い布地と同化してしまいそうな純白の肌はつややかで、桃色の頂はまだ尖ってはいないけらど時間の問題だろうか) (2014/11/3 23:18:12) |
デーモン | > | それはなんだ?このまま騎士団長と同じように苦しみながら生きるか逃げる為に魔族に身体を捧げるかゆっくり選べ(サラシを引き裂いて捨てるとサラシを抱き寄せると乳首を爪で軽く弾き) (2014/11/3 23:22:14) |
サハク♀魔道士 | > | ……つ、そんなこと、選べな…っ、はぅぅんっ///(首を振り選びたくないと言いかけるが、鋭い爪の与えるもどかしい程度の快感に声をあげてしまい。) (2014/11/3 23:24:02) |
デーモン | > | 今すぐ選べとは言わないぞ…ゆっくり選ぶんだな(爪で乳首を弾きながら刺激するとゆっくりテラスに向かって歩き出して) (2014/11/3 23:28:07) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、ど、すれば…良いの……っ(ギュ、と唯一残った腰の布を握り締め、耐えようとして。けれど段々に刺激がもどかしくて、少しだけ身体を揺らして相手の指に胸をこすりつけて。…これは、魔族への屈服の印だろうか。) (2014/11/3 23:30:27) |
デーモン | > | 諦めたくなったらいつでも屈服しても良いんだぞ…(胸を鷲掴みにすると胸を揉みながら爪で乳首を弾き腰布を尻尾で軽く擦り) (2014/11/3 23:35:27) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、あ、も、もっと……っ、きもち……あぁっ///(遂には思考さえ止まり、発情した犬のように自ら男へ擦り寄って。肩に手を掛けビクビクと震えながらも、喘ぎ声をあげて。) (2014/11/3 23:38:15) |
デーモン | > | ふふ…それは屈服して魔族に身体を捧げると言うことで良いのか?(発情した犬の様に擦り寄って来るとついに腰布を掴み一気に爪で引き裂いて床に落として) (2014/11/3 23:41:00) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、は、ふぁい……っ///(真っ赤に染まった顔を頷かせれば、引き裂かれた布の下は既に濡れていて。初めてだというのに、興奮を覚え始めてしまっていて) (2014/11/3 23:42:58) |
デーモン | > | ならきちんと後で魔族に屈服し身体を捧げると誓うんだな…(片手を胸に片手をマンコに当てると胸を揉みながらマンコを軽く擦り始めて) (2014/11/3 23:46:45) |
サハク♀魔道士 | > | ん……っ、わ、私聖魔道士団副長サハクは…っ、魔族に屈服し以後身体を捧げ奉仕致しますっ///(上下の刺激に時折甘い声をあげながらも、誓を立てて。この様を国民が知ったらどうなるか、そんなこと、考えられる理性はとうに弾け飛んでいて) (2014/11/3 23:49:39) |
デーモン | > | 良いだろう…貴様を侮辱する国民は皆殺しにしてやろう…魔族に身体を捧げる覚悟をしたのだからな…(誓いを聞くとサハクを離してベッドの上に押し倒して部屋に操られた使用人が現れて) (2014/11/3 23:53:29) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、殺さないで…私は、もう負けたから、いいの……っ(そう告げれば押し倒されるとともに使用人らしき者が入ってくる。この状況を見られていると思うと恥ずかしいのに、それすら快感に思えてきて)、 (2014/11/3 23:56:11) |
デーモン | > | 良いのか?騎士団長の様に罵られながら魔族に身体を好きにされてしまうのだぞ?(使用人が現れると屈服した女にのみ与えられる装飾をあしらった透けたドレスを与えて) (2014/11/3 23:59:19) |
サハク♀魔道士 | > | それでも、…私の大好きな人が愛した国だから………(弱々しく笑顔を浮べれば、渡されたドレスを纏う。生まれの悪いせいで魔道士団の中でも蔑まれていた彼女は、こんな装飾の服など初めてで) (2014/11/4 00:02:28) |
デーモン | > | ゆっくりお前の高い魔力を纏った新たなる悪魔を産み出して貰うぞ…(ドレスの隙間から手を入れると胸を揉みながらマンコに指を入れて軽く掻き回して) (2014/11/4 00:06:51) |
サハク♀魔道士 | > | 仰せのままに………、ひぁっ、んんぅ……(突然入ってきた指に驚きつつ、やはり初めてなせいで痛みが走る。それでも我慢しようと歯を食い縛り、指を締め付けて) (2014/11/4 00:08:32) |
デーモン | > | 痛みに必死に耐えているようだな…良いだろう!!(サハクを離すとエルザが居る広間に連れ出してドレスを脱ぐように命令し) (2014/11/4 00:10:24) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、何を…する気ですか……?(疑問を浮かべつつも命令の通りドレスを脱ぎ、恥ずかしそうに身体を手で覆い) (2014/11/4 00:13:29) |
デーモン | > | このまま孕ませようとしても痛みだけで幸せでは無さそうだからな…(床から鎖を出して手足を拘束して足を大きく開かせると触手の種を撒き (2014/11/4 00:15:36) |
サハク♀魔道士 | > | ……これ、何……!?(非道だと信じ込んでいた相手の少しだけ優しさが見えたような気がして油断していれば手足を拘束され、何かを撒いていて。何か、おぞましい予感がする、そう思えば、助けを求めるように相手を見上げ) (2014/11/4 00:18:25) |
デーモン | > | ふふ…お前のこのマンコがこの先の行為に耐えられるようにきちんと鍛えてやるだけだ…(優しいさを見せ油断させると触手の種が生えるとお互いに絡まりサハクのマンコに近寄り擦り付け) (2014/11/4 00:21:57) |
サハク♀魔道士 | > | や………っ、なにこれぇっ!?離れてっ、嫌ぁぁ……っ(謀られた、と) (2014/11/4 00:23:42) |
サハク♀魔道士 | > | 思った時には既に遅く、次々と絡みついてくる触手に抵抗も出来ず。) (2014/11/4 00:24:19) |
デーモン | > | お前が処女を失い快楽に堕ちていく姿を楽しませて貰うぞ…(触手が絡み付くと胸を揉みながら乳首を弾き先端が吸い付き太い触手がマンコに入っていき) (2014/11/4 00:27:32) |
サハク♀魔道士 | > | あ、はううう……っ、な、ナカ…入ってきてる……っ、やぁ、見ないで……っ(指より太いぬめりけのあるソレはサハクの意思など関係なく中へ中へと進んでいき、嫌な筈なのにすんなりと受け入れてしまって) (2014/11/4 00:29:14) |
デーモン | > | さて…こいつの粘液には秘密があるんだがいつまで耐えられるか楽しみだな…(乳首を強く吸い上げ中では細い触手が乳首を刺激し粘液には媚薬効果があり突き上げながらマンコに擦り付け) (2014/11/4 00:33:07) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、なんか、熱い……っ、溶けちゃうぅっ、助けっ、ふぁぁぁあっ///(ズッ、ズッ、と入り込んでくる触手に感じている自分を認めたくないけれど、どうしてか身体が熱くなってきて。媚薬成分があるとも知らずに、火照った身体は敏感になり遂に初めての絶頂を体験してしまい。耳まで真っ赤に染めながら相手に縋り付いて)…ホンモノ、の、入れてくりゃしゃい……っ、も、我慢出来ない……っ (2014/11/4 00:36:36) |
デーモン | > | お前みたいなガキには刺激が強すぎたみたいだな…だが直ぐには与えてやらないぞ!!(触手が直ぐには引き離して容赦なくマンコを突き上げ何回も絶頂を味あわせていると魔力が戻り満月の夜になり) (2014/11/4 00:40:39) |
サハク♀魔道士 | > | っあ、やだぁっ、またイっちゃう……っ、ひゃぁぁあんっ(無慈悲な触手に責められてドロドロになるまで犯され続ければ、何時の間にか月が顔を出していて。その頃には既に調教されてしまい、触手に絡み付かれながらも頬を染め喘いでいて) (2014/11/4 00:42:51) |
デーモン | > | きちんと耐え抜いたようだな…そろそろ奪われた魔力も戻りお前の若さだからまた魔力が増しているだろう?(満月の夜になると触手が) (2014/11/4 00:44:57) |
デーモン | > | 枯れサハクを床に落として近寄ると問いかけ (2014/11/4 00:45:26) |
サハク♀魔道士 | > | …ひぁっ、は、はい……っ。(突然床に落とされ小さく悲鳴を挙げるも、問いかけに答えて。ふいに、ぬちゃ、と音がして目線を落とせば、溢れでる愛液で床がびしょびしょに濡れていて) (2014/11/4 00:48:31) |
デーモン | > | 先ほどは何か欲しいと言っていたな…きちんと隠さずに言ってみろ(腕を掴みゆっくり立たせると玉座の前に連れていき寝かせると玉座に座りサハクを眺めて) (2014/11/4 00:52:23) |
サハク♀魔道士 | > | う、あの、えっと……その……お、おちんちん……私の穴に入れてください………っ///(くぱ、と既に濡れ濡れのそこを開いて見せれば、顔を赤く染めながらもねだって) (2014/11/4 00:54:24) |
デーモン | > | ふふ…なら当初の目的である奉仕をし自ら跨がり入れるのだな…(濡れ濡れのマンコを見せつけると巨大なチンポ垂らしてサハクを待ち) (2014/11/4 00:57:13) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、おっきい……っ(王宮で暮らしていたため女以外ほとんど見た事はなく、しかも比べ物にならないほど大きなソレ。戸惑いながらも、両手で支え持ち、小さな口に咥える。、と言っても、半分も入りきっておらず目を瞑りながら苦しそうに奉仕して) (2014/11/4 01:00:47) |
デーモン | > | 人間のガキの口ではこれが限界か…仕方がないな…(触手を伸ばして口を少し強引に開いて固定して立ち上がると自ら腰を動かして半強制的にチンポ舐めさせて) (2014/11/4 01:04:35) |
サハク♀魔道士 | > | んむぅぅ……っ、っか、は……っ、!?っぐ、んんん……っ(小さな舌で精一杯奉仕するも大きさに勝てずにいれば、唯でさえ痛いほど開いた口を広げられ、喉奥まで突かれる。裏筋を擦るように舐めながらも、時折勢い良く喉壁に突き当たれば目を白黒させて。) (2014/11/4 01:07:12) |
デーモン | > | 良い反応だな…そこらの女を抱いても反応がつまらないがお前は良い反応をするな…(苦しそうにするサハクを見ると気分を良くしたのか頭を掴み喉壁に何度も突き上げると奥までくわえさせてしばらく固定して) (2014/11/4 01:10:34) |
サハク♀魔道士 | > | っ、あくっ、は、うぐっ………(嬉しそうに口を歪めさらに叩き付けてくれば、苦しさは一層増して目から涙が一筋。そして最奥で固定されれば、息が出来ず顔を真っ赤にして。早く満足させなければ、と小さな舌で筋をなぞり、苦しさに顔を歪めて) (2014/11/4 01:14:01) |
デーモン | > | 必死だな…早く口から抜き去らないと泡を吹いて窒息してしまうからな…(必死にチンポを口から出そうと舌で舐め始めるとさらに固さと太さを増してサハク自身を自ら追い詰めてしまってゆっくり抜き去り) (2014/11/4 01:16:30) |
サハク♀魔道士 | > | んーっ、んーーーーっ!!(目を瞑り奉仕を続けていたが寧ろその大きさは増していきいよいよ息が出来なくなってきた頃、ようやく開放されて咳き込む。すっかり挿入のことなど忘れていて、無防備なまま呼吸を整えようとしていて) (2014/11/4 01:18:21) |
デーモン | > | ご苦労だったな…ゆっくり休むのもたいがいにしたらどうだ?小さな魔導士(解放され息を整えるのに精一杯のサハクの頭を掴みゆっくり持ち上げ固さと太さを増した巨大なチンポを見せつけ) (2014/11/4 01:21:03) |
サハク♀魔道士 | > | ………へ?(まだ呼吸は荒く顔は林檎のように火照っていて、頭を掴まれ目の前に怒張があることを理解するのにさえ数秒かかり。間抜けな声が溢れれば、少し前のことを思い出して)……っ!! (2014/11/4 01:22:51) |
デーモン | > | 忘れていたか?お前に慈悲を与えて触手を使い慣らしてやったがこの太さでは無意味だったな…(間抜けな声を出すとゆっくりサハクのマンコを巨大なチンポに近づけて現実に無理やり引き戻して) (2014/11/4 01:25:31) |
サハク♀魔道士 | > | ふぇ……っ、こんな太いの、は、入らな…っ(相手のそれは触手とは比べ物にならないようなサイズ、一方こちらはまだ成熟しかけの処女。どう見ても入り切らないであろうそれに顔を青ざめさせながらも、目を逸らして) (2014/11/4 01:27:59) |
デーモン | > | さて…お前は奉仕と誓う前にさんざん暴れまわっていたな…ここらで罰を与えてやらないとな…(頭を掴んだままゆっくりサハクのマンコをチンポの真上に固定すると巨大なチンポに触手の媚薬粘液をたっぷり塗り頭を掴む力を緩めていき落下して串刺しにしようと考え) (2014/11/4 01:31:13) |
サハク♀魔道士 | > | や…やだ……っこわい……(粘液で妖しくてかった竿が真下にあると思うと唯でさえ足が震えてしまうのに、頭を掴んでいる力は次第に緩まっていく。巨大な亀頭が入り口に触れれば、ぐちゅ、と淫らな音を立てて。ばちゅ、ばちゅ、と弾けるように水音が聞こえ、押し広げられていき) (2014/11/4 01:34:42) |
デーモン | > | 初めは気絶するだけで目を覚ませば直ぐに快楽になるから安心しろ!(サハクの恐怖心を煽るように言うと無慈悲にも頭を掴む力を抜き去り巨大なチンポの真上に落下させて痛々しい処女喪失を行い) (2014/11/4 01:37:54) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、あ、んぁぁぁぁぁっ!?(突如重力に負けて、奥まで一気に押し広げられる。繋ぎ目からは鮮血が流れ、痛さと衝撃に絶えられず相手に寄り掛かり身体を預けて) (2014/11/4 01:40:10) |
デーモン | > | 良かったな…体の小さな淫魔でも落下した衝撃で口まで貫通して絶命してしまう事もあるのにな…(小さなサハクの腰を掴むとゆっくり奥まで入ったチンポ抜いていき無理やり押し込み) (2014/11/4 01:44:58) |
サハク♀魔道士 | > | ひ……っ、あ、んいぃ……っ、(腰を掴まれ抜き差しされれば、痛みは少しだけ薄れて。血さえも潤滑油の役割を果たしていて、媚薬粘液の効果なのか中からは溢れるように愛液が流れ出して) (2014/11/4 01:47:04) |
デーモン | > | 再度お前に確認するがこれからどうなりたいのだ?(腰を掴んだまま抜き差しを続け確実に諦めさせる為にそのまま城下町に出ていき) (2014/11/4 01:49:31) |
サハク♀魔道士 | > | ふぁ……っ、え!?ど、どこに向かって……!?(頭の中では行き先を理解していても混乱してしまい、戸惑って。)わ、私は…あ、あなたの…モノだから…… (2014/11/4 01:52:19) |
デーモン | > | お前達の様な騎士団の女は我々の戦利品の様な物だからな…本当に身を捧げるなら愚かな国民と違うと証明してみせろ(ゆっくりサハクのマンコを抜き差しして刺激しながら広間に用意していた舞台に立たせて) (2014/11/4 01:56:46) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、あ、民が集まってしまう……っ、(挿入されたまま舞台へ向かえば、夜の一服を楽しんでいたであろう若者と目が合ってしまい。即座に情報は伝わって、舞台の周りは城下町の住民で溢れ。中には、犯されているサハクをおかずに抜いているものまでいて)み、皆さん……、私から、伝えたいことがあります…… (2014/11/4 02:00:33) |
デーモン | > | さて…お前が必死に守ってきた国民共を生かす為に自らこちらに来るか…無駄に抗うか最後の選択だ!!(チンポゆっくり抜き去り獣の様な国民の真ん中に投げ捨て近寄れないように結界を張りサハクを守り舞台の豪華な椅子に座りチンポを見せて決断を待ち) (2014/11/4 02:04:32) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ。わ、私は…今日、魔族に屈服し…王宮で、永続的に奉仕する事を誓いました……。(真っ先に聞こえたのは、驚きと悲しみの声。それだけならまだましなのだ。だが、やはり野次は飛んでくるもので。罵詈雑言を浴びせられる度に胸が痛む。けれど、あれから。今もそう、あの人のモノがないと満足できなくて。俯きながらも結界の中で宣言を終えて) (2014/11/4 02:07:46) |
デーモン | > | 良く聞け!!愚かなお前達を生かす為に魔族に屈服し奉仕する道を選んだのだ…お前達は今ある命に感謝し生きるのだな…(罵声を浴びながらも宣言したサハクを称えるようにが獣の様な国民に犯されぬ様に玉座まで結界の道を作り歩き出すのを待ち) (2014/11/4 02:15:32) |
サハク♀魔道士 | > | …本当に…ごめんなさいっ(ボソリ、と償いのように小さく呟けば、結界を貼られた道を歩き出して、そして、駆け寄ったかと思えば、その逞しい身体を背伸びして抱き寄せて。民からは衝撃の声が挙がるも、もう気にすることはない。) (2014/11/4 02:18:06) |
デーモン | > | お前はこいつらよりも上位の人間として扱われこいつらが収めた物で好きなように暮らし奉仕をするが良いぞ!!(駆け寄り抱き寄せると巨大なチンポチンポ見せつけて自ら跨がり入れる様を国民に見せつけて) (2014/11/4 02:24:13) |
サハク♀魔道士 | > | ……っ、ん、にゃぁぁっ///(顔を赤く染めながら、周囲の目を気にすることもなく自ら竿をあてがい、沈めていく。純潔の象徴であった聖魔道士団のトップ二人が魔族の手に堕ちたと知った民は、絶望にくれたことだろうか。) (2014/11/4 02:27:34) |
サハク♀魔道士 | > | 【も、いいところで申し訳ないのですがそろそろ眠気がキツいので落ちさせていただきます。。、(汗)また機会があれば是非に相手して下さいませ】 (2014/11/4 02:28:55) |
デーモン | > | (分かりました…遅くまでありがとうございました) (2014/11/4 02:29:30) |
おしらせ | > | デーモンさんが退室しました。 (2014/11/4 02:29:35) |
おしらせ | > | サハク♀魔道士さんが退室しました。 (2014/11/4 02:30:03) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが入室しました♪ (2014/11/4 17:25:12) |
エルザ女騎士 | > | んっ………ハッ!!!サハクッ!?(目を覚まし、手を縛られたままサハクを呼び、辺りを見回す) (2014/11/4 17:27:01) |
エルザ女騎士 | > | サハクッ……私のせいで…グスツ(女剣士団長としてサハクを守れなかったことに対し、涙が流れる) (2014/11/4 17:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ女騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/4 17:48:33) |
おしらせ | > | エルザ女騎士さんが入室しました♪ (2014/11/4 18:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルザ女騎士さんが自動退室しました。 (2014/11/4 18:43:06) |
おしらせ | > | デーモンさんが入室しました♪ (2014/11/5 18:48:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デーモンさんが自動退室しました。 (2014/11/5 19:09:57) |
おしらせ | > | サハク♀魔道士さんが入室しました♪ (2014/11/6 23:20:56) |
サハク♀魔道士 | > | 【こんばんは、暫く待機させて頂きますー】 (2014/11/6 23:21:32) |
おしらせ | > | デーモンさんが入室しました♪ (2014/11/6 23:24:41) |
デーモン | > | また来たか…サハク (2014/11/6 23:25:03) |
サハク♀魔道士 | > | 【あら、デーモンさんこんばんはー】 (2014/11/6 23:25:05) |
デーモン | > | (前回の続きをやるか?サハク) (2014/11/6 23:26:10) |
サハク♀魔道士 | > | 【そうですね、ログも残っていることですし続きしましょうか】 (2014/11/6 23:26:51) |
デーモン | > | こんな守る価値すらない人間の為に戦うことに疲れただろう? (自らマンコにチンポを入れる姿を見ると民衆の方を見せながら下から軽く突き上げ) (2014/11/6 23:29:56) |
サハク♀魔道士 | > | …っ、あ、あっ、あぁっ、……!!(しがみつくように身体を寄せれば、自慰していた男達は野太い悲鳴をあげて。突き上げられる度に甘い声を上げてしまい、完全に彼女が魔族の手に堕ちたことが分かるだろう。) (2014/11/6 23:32:01) |
デーモン | > | 今までさんざん守ってやって来たのだ…これからはこいつらの納める金で好きなように生きるが良いぞ!!(しがみつくと舌を絡ませながらサハクの子宮に向けてチンポを強く奥まで突き上げ) (2014/11/6 23:35:50) |
サハク♀魔道士 | > | は、ふゃいぃ…っ、(ろれつも回らないじょうたいながら小さく頷き、深く突き上げられると同時に目をギュッと瞑り相手と熱い舌を絡ませ) (2014/11/6 23:37:33) |
デーモン | > | さんざんお前を罵倒してきた奴らに何か言いたい事があるなら言ってやれ!!(だんだん激しく奥まで突き上げ触手の種を撒き触手を出すと乳首に吸い付かせて) (2014/11/6 23:40:03) |
サハク♀魔道士 | > | わ、私は貴方達とは違うの……っ!!戦うために生きてるんじゃないわ、幸せになるために生きてるの…平民に口出しされる覚えは無いのっ!!(普段は穏やかで控えめな彼女の真の叫びに、民衆はしずまりかえって。触手にさえ犯される彼女を見ては、段々と興奮の眼差しで見つめてくる者が増えて) (2014/11/6 23:42:26) |
デーモン | > | そうか…今の幸せは魔族の為に身体を捧げ奉仕するのが 今の幸せか?(民衆に見せつけるように激しく奥まで突き上げ触手をマンコに入れて卵巣から無理やり卵子を引き出して子宮に着床させて) (2014/11/6 23:46:12) |
サハク♀魔道士 | > | はい、私は誠心誠意魔族に仕えます…っ(突き上げられれば少し苦しげにそう答えて、更に穴を押し広げるように入ってきた触手に身震いして) (2014/11/6 23:47:54) |
デーモン | > | なら…今すぐにお前の幸せを叶えてやるとしよう…(マンコに入れた触手が枯れると卵子の膜を溶かす汁を出してから抜けると子宮内に大量の精液を出して) (2014/11/6 23:50:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サハク♀魔道士さんが自動退室しました。 (2014/11/7 00:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デーモンさんが自動退室しました。 (2014/11/7 00:11:57) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2014/11/7 23:25:02) |
触手塊 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/11/7 23:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。 (2014/11/7 23:45:35) |
おしらせ | > | サレア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/8 00:42:47) |
サレア♀魔法使い | > | 【お邪魔しますねー。服装はローブの下に青のチューブトップにビキニパンツといった隠れて露出の高い感じです】 (2014/11/8 00:43:00) |
サレア♀魔法使い | > | 【NGはスカ系統。後は相談で...出来ればロールが出来る方をお待ちしますね】 (2014/11/8 00:43:28) |
おしらせ | > | レイファさんが入室しました♪ (2014/11/8 00:49:10) |
レイファ | > | 【こんばんは…ふたなりですが大丈夫ですか?】 (2014/11/8 00:49:44) |
サレア♀魔法使い | > | 【ふたなりは大丈夫、ですけれど...一応お部屋が「モンスターに犯される部屋」ですので少し】 (2014/11/8 00:54:06) |
サレア♀魔法使い | > | 【と、少し再起動していたら遅れました】 (2014/11/8 00:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイファさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイファさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイファさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイファさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:19:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイファさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:21:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サレア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:25:56) |
おしらせ | > | サレア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/8 01:30:14) |
おしらせ | > | サレア♀ 魔法使いさんが入室しました♪ (2014/11/8 01:31:02) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【何故か弾かれたので再入室...もう一度お待ちしています】 (2014/11/8 01:32:06) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:32:54) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【こんばんはですねー】 (2014/11/8 01:33:08) |
狼 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?もっとモンスターっぽい奴が良ければ合わせますが】 (2014/11/8 01:33:18) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【一応モンスターに犯される部屋ですのでモンスターっぽい方が良いかもしれないです...まぁご自由に】 (2014/11/8 01:33:56) |
狼 | > | 【ちょっと3分ほど資料を探してきますね、何か希望はありますか?】 (2014/11/8 01:37:07) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【いえ、特に希望はないですよ。良いのがなければオオカミのままでも大丈夫ですので】 (2014/11/8 01:37:39) |
狼 | > | 【ではF系らしく獣人という感じでよいでしょうか、勉強不足で申し訳ない】 (2014/11/8 01:41:36) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【えぇ、大丈夫ですよー。狼がやりやすければそのままでも大丈夫ですが?】 (2014/11/8 01:42:19) |
狼 | > | 【いえ、折角ですから部屋のルールに沿ったものが言いと思いまして、ちょっとだけ変えてきますね】 (2014/11/8 01:42:45) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2014/11/8 01:42:50) |
おしらせ | > | 人狼さんが入室しました♪ (2014/11/8 01:43:53) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【と、改めて宜しくお願いしますねー】 (2014/11/8 01:44:09) |
人狼 | > | 【ではこれで、あまり変わっていませんが…森を歩いていたらエンカウントという感じで良いでしょうか!】 (2014/11/8 01:44:33) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【いいですよー。他に展開に希望はありますか?始めに把握していた方が楽なので】 (2014/11/8 01:45:05) |
人狼 | > | 【こちらも特に希望はありません、ではそちらから導入ロルをお願いして良いですか?】 (2014/11/8 01:46:01) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【了解しましたー。まぁ、雑魚狩りの最中でって感じで行きますね】 (2014/11/8 01:46:43) |
人狼 | > | 【了解しました、ではボスっぽい感じで現れるので雑魚狼を倒していただければ】 (2014/11/8 01:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サレア♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/11/8 01:49:00) |
サレア♀ 魔法使い | > | (経験を積むために雑魚を狩るために森へと足を運ぶ、あまり深くまで入らなければあまり強すぎる敵にも会うことはないだろうと。ローブの中は露出が極めて高いのだが気にいっているために余り気にしてもおらず。)と、ここら辺から先に行くと危ないかな...?(森の最奥付近、奥まで行くと危ないと思えば警戒しつつも引き返す事にしようと) (2014/11/8 01:49:40) |
人狼 | > | (引き返そうと踵を返したその時、ガサ……と茂みを掻き分けるような音が鳴る、近い、その距離は10m程度だろうか、段々と近付いて来るのがわかるだろう)グ……ゥ………(静かな唸り声のようなものが聞こえる、夜の森に良く出る狼のような、低い呻き声で、ある程度の魔法使いならば、ただの狼程度は怖くない筈だが、その鳴き声に一見すると似ているようにも見える) (2014/11/8 01:52:58) |
サレア♀ 魔法使い | > | っ...何!?(徐々に近づく足音と茂みを掻きわける音、魔法を使う媒体にしている指輪を付けている手を音のする方へと構えて)...オオカミ...?(ただの狼であればたいした脅威ではないが...森の最奥付近と言う事もあり警戒は続け】 (2014/11/8 01:55:21) |
人狼 | > | ウゥゥゥゥ……(逃げないのであれば、程なくして音は近付く、一番近くの茂み、もう視認できる程の位置の藪がガサ…と揺れて)グァァアアアア……ッ!(バッ…!と勢いよく飛び跳ねるその姿は、ただの狼の2~3倍の全長はあるだろうか、ボロ布を纏った人狼が、魔法使いを組み敷こうと四肢へと手足を伸ばし、まさに獣の如く飛び掛る) (2014/11/8 01:58:52) |
サレア♀ 魔法使い | > | 狼...っ、違うっ…!?(ただのオオカミではなく人狼、自分が相手するにはまだ早いような相手で)っ...逃げないと...っぅ(勝てない勝負は逃げる、そう思って逃げ出そうと。しかし飛びかかる人狼の動きから逃げるに逃げれずに。魔法使いの細腕ではおさえこまれればどうにもできず) (2014/11/8 02:01:47) |
人狼 | > | ゥ………ガァァウゥ…!(飛び掛る、逃げようとしたのならば、後ろから組み敷く事になるだろう、巨体から伸びる4つの手足が、少女の細腕を地面に押さえつけ、耳元で低い声が響き、少しでも横を見れば、人の肌などすぐに食いちぎれる様な鋭い牙が写るだろうか)ウゥゥゥゥ……(まるで味を見るかのように、生暖かい舌がその項を這い…) (2014/11/8 02:05:49) |
サレア♀ 魔法使い | > | っ、あ...っぅ...ぅ(身体を地面へと抑えつけられれば、どうにか逃げられはしないかと思考をめぐらす。しかし今の自分の実力では組み敷かれた状態をどうこうする魔法が使えるわけでもなく)っ...このまま、じゃ...食べられ...っ(舌が這い、その鋭い牙を見れば死さえも覚悟して。組み敷かれたままおびえるように震えていて) (2014/11/8 02:08:50) |
人狼 | > | グルルルルゥ……ッ!(指輪をしている手首は地面に縫いとめるように押さえつけ、のしかかる様に少女に覆いかぶされば、ガサ…ガサ…と服をまさぐる様な感触がするだろう)フゥゥー……フゥゥー………(ビリィ…と頼りなく衣の破ける音がする、ローブを引きちぎった音だ、露になったビキニパンツのお尻の部分には、感覚を済ませれば、何か暖かいものが感じられるだろう、生娘でなければ理解できるもの、もし処女であるならばそれが何かわからないかもしれないが) (2014/11/8 02:14:48) |
サレア♀ 魔法使い | > | っ...きゃ、ぁっ...!?(ローブを引き裂かれ露出の高い服を露わに、モンスターが相手であろうとローブ無しで服を見られると思うと恥ずかしくも。そして同時にこの人狼が自分を食べるのではないのかもしれないと考えて)っ...ぅ、あ...嫌っ...(お尻のあたりへと感じる生温かい感覚。若いとはいえ処女ではなく、そのモノが何であるか理解して。そして人狼が自分を生殖活動の道具にしようとしている考えが本当かも知れないと) (2014/11/8 02:18:31) |
人狼 | > | ガウゥゥゥゥゥ……ッ(相手が少しでも動こうとしたら、威嚇するように低い声の唸りを吼え声交じりに上げ)ウガゥッ!ガウッ…………ゥ(狼は考える余裕も与えない、と言うように、押し当てたモノを突き立て、何の準備も無いその場所へと、肉棒を突きたてていく、その剛直の先端が秘所を貫いて) (2014/11/8 02:21:59) |
サレア♀ 魔法使い | > | っ...ぅ、嫌...イヤ...っ(威嚇するようなうねり声に恐怖を感じてただ震えるだけで動けずに)っああっ...ぁ、っ、ぐ...ぐ...ぅ(人間相手とは比べ物にならない剛直に、貫かれれば痛みにこらえるような辛い声を上げて。あまりの痛みに一瞬意識が飛びそうにさえ) (2014/11/8 02:24:41) |
人狼 | > | フシュウウゥゥゥ……フゥ…フゥ…ッ!(ただひたすら、獣の交尾そのもののように、覆いかぶさっては腰を打ち付け、もっと奥への進入を試みようとぐいぐい力を込め)ウ……ウゥゥゥゥゥ…(その横顔を、生暖かい舌が舐め付ける、獣であればそんな事はしない、ただ交尾するだけだ、だが人狼は違う、舌を伸ばし、その顔を舐め上げると、徐に唇さえも蹂躙するように、執拗に舐り、口内までも犯そうと) (2014/11/8 02:29:41) |
サレア♀ 魔法使い | > | ぁぅ...っぐぅ...ぅぁ、あっ...ぁああっう...(ただただ腰を打ちつけられるだけの交尾、まだ濡れてしまう事もなく痛そうな声を漏らし続け。奥へと侵入するように力を入れられれば自分の膣内が広げられる感覚も感じ)んぁ...っ、気持ち、悪い...っ(顔をその舌でなめられると顔を痛みと気持ち悪さにゆがめ) (2014/11/8 02:33:24) |
人狼 | > | ゥゥゥゥゥゥ…………(パン…パン…とくぐもった音が鳴り響き、伸ばしていた舌で口の中へと進入をしようと、舌が入れば、かき回すように、全ての唾液を舐め取るように暴れさせるだろう)ガ……ァァァ!(まだ半分も収まっていないその性器に、苛立ったように腰を押し付け、力任せに膣内を広げようと押し込んで…ついに、子宮まで到達するばかりに押し広げれば、全てが収まった感覚に満たされ、更にそこから、剛直は膨らんでいくのがわかるだろう) (2014/11/8 02:37:35) |
サレア♀ 魔法使い | > | ん...ぅぐ...ぁ...ぁ...っう(口内へ侵入する人狼の舌。気持ち悪いと抵抗したくなっても恐怖と痛みで力を入れる事も出来ず。)ぁっ...っっっつ、ぁあ…あ...っああああっっ、ぐ...(力任せに、無理やり膣を広げられれば余りの痛みに目を見開いて。支給まで到達し、さらにその剛直が膨らめばきつさに意識が飛ばぬようにただこらえていて) (2014/11/8 02:41:21) |
人狼 | > | グァゥ……ッ!(ひっくり返すように少女の肩をつかみ、力を込めると、繋がったまま仰向けにさせようと、して、舌を唇から離せば、つ…と体を伝うように舐め続け、ついにはそのCカップのバストまで丹念にねぶり)…フゥ…ゥゥウゥゥウ…!(パン…パン…と…しばらくその行為を続けていると、不意にドクン…と肉棒が脈打つ、射精の前兆に身を震わせ、前触れもなく精を放つ、どくん…と白濁が注がれていき…しかし、人間のようにすぐ止まるものではない、どくん…どくん…とそれは注ぎ込まれ続ける、狼の交尾は射精から始まる) (2014/11/8 02:47:12) |
サレア♀ 魔法使い | > | ぁ、っ...ぅ、離してっ...っぁ、あ...っ(身体を舐められる、感じる唾液に顔をゆがめ続け。しかしその感覚にくすぐったいような感覚も感じて。その舌が胸を舐めると、嫌だと言うのにわずかにではあるが気持ちよさでさえ感じてしまい)ぁ、っ...やめ、て...ぇ、モンスターの精子なんて、ぁっ...っ、いやぁあ、ぁっ...(脈打つ感覚を感じ、嫌だとひたすら口で抵抗。しかし白濁液を中へと注がれれば、人ではありえない量に孕まされるのではないかとまで) (2014/11/8 02:51:29) |
人狼 | > | ……ウ…フゥゥゥゥゥ…(ぴちゃ…ぴちゃ…とくぐもった水音が響く、狼の唾液がローションのように滑り、その柔らかな双丘をざらついた舌が這う、先端を苛めるようにくりくりと舐めつけ)ガゥッ!…クゥゥ…(どくん…とまた肉棒が脈打つ、外れる事の無いように根元が膨らみ、そしてまたスロートが始まった、パン…パン…と少しづつ剛直を突き上げ、溢れる白濁が潤滑油になれば、先程よりも滑らかにその膣内をかき混ぜる) (2014/11/8 02:55:20) |
サレア♀ 魔法使い | > | ぁ...ぁああっ、ん...ぅ、ぁ...ぁっ、気持ちよい、わけっ...ぁあ(先端をくりくりと舐められると、ざらついた舌の感覚に嫌でも快楽を感じ。身体を恐怖と快楽に震わせ、その先端も徐々に硬く、ピンと立つように)ん...んぅ、ぁ...あっ...やめっ...(白濁によって痛みが和らげば、人狼に好きかって犯される感覚が痛みから気持ちよさへと変化するように。痛みの喘ぎも徐々に快楽を感じる女の喘ぎへ) (2014/11/8 02:59:20) |
人狼 | > | ガァァ…………ァ…(乳首が反り起つのを見ると、舐めていた舌は再び唇へと向かう、キスというよりは、口内をねぶり回すように、その舌を人間の舌に絡ませようと)フッ…フゥゥゥゥ……(ドロドロと白い筋を流し続けながらも、また突き上げる、一番奥まで挿入して、じっくりと回転させるように腰を振り、力任せにその体を味わうように欲望をぶつけていけば、段々とそのペースが上がっていき) (2014/11/8 03:03:40) |
サレア♀ 魔法使い | > | んぁ...ぁ、っ...ん、ん...ぅ(口内をねぶるようなそのキスに、快楽のあまり無意識に応じるように舌を絡ませて。)んああっ...ぁ、ぁ、んっ...っう、ぅ...っ(欲望をただぶつけられているだけ、にも関わらずペースが上がれば気持ち良さそうに喘ぐようになり) (2014/11/8 03:07:40) |
人狼 | > | フゥゥー…シュゥゥ…(喉まで犯すように舌を絡ませて、その4本の指が胸を鷲掴むと、ふにふにと揉みしだくように力を込めて)ガァァァァ…ッ!(ズ…とまた一際突き上げるペースを上げ、子宮をこじ開けるように力強く腰を打ち付けると、昂ぶりを吐き出すように…また、少女のおなかの奥に暖かいものを放つ、どくどくと脈打つそれは、仕上げの一射とでも言うように、濃厚なものを吐き出して膣内を満たしていき) (2014/11/8 03:13:13) |
サレア♀ 魔法使い | > | んぁ...ぁああっ、ぁん、ん...(ぼーっとする頭は快楽を感じることしかできずに、胸を揉まれるとビクッと身体を気持ち良さげに震わせる)んぁ、ぁ...また、出されっ...んぁあああぁあっ...ぁ(濃厚な精液、膣内を満たされる気持ちよさに始めの射精とは違い快楽の喘ぎを大きく漏らして) (2014/11/8 03:18:01) |
人狼 | > | グルルルルル………(一連の交尾が終わると、相手の少女をトリミングするように、レロ…とその髪を舌で撫で付ける、性器を抜けば、ドロ…と溢れるように白濁が流れ出るだろう) (2014/11/8 03:20:13) |
サレア♀ 魔法使い | > | んぁ...ぁ、ぁ...(性器を抜かれれば白濁を溢れさし、疲れ果てたかのような様子でその場へと倒れこんだままで) (2014/11/8 03:21:25) |
人狼 | > | ウゥゥゥゥ………(倒れこんだ少女の、申し訳程度に残ったローブの襟元を咥えると)クゥ…………(そのままずるずると引きずる様に運んで行こうとするだろう、自身の巣へと持ち帰ろうと) (2014/11/8 03:23:19) |
サレア♀ 魔法使い | > | っ...ん...(気絶したかのように眠り、ずるずると引きずられても起きる様子はなく)【そろそろ終わりで大丈夫ですか?】 (2014/11/8 03:25:07) |
人狼 | > | 【そうですね、これで〆という事になるでしょうか】 (2014/11/8 03:25:40) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【こちらも眠気が限界なので…と、では、今回はありがとうございました】 (2014/11/8 03:26:57) |
人狼 | > | 【長くなってしまいすみませんでした、お付き合いありがとうございました】 (2014/11/8 03:27:22) |
サレア♀ 魔法使い | > | 【こちらこそ、またお会いした時はお願いしますね...お疲れ様でした】 (2014/11/8 03:27:38) |
おしらせ | > | サレア♀ 魔法使いさんが退室しました。 (2014/11/8 03:27:42) |
人狼 | > | 【ありがとうございます、では自分もこれで】 (2014/11/8 03:27:49) |
おしらせ | > | 人狼さんが退室しました。 (2014/11/8 03:27:54) |
おしらせ | > | リリ@女剣士さんが入室しました♪ (2014/11/12 22:27:53) |
おしらせ | > | リリ@女剣士さんが退室しました。 (2014/11/12 22:30:59) |
おしらせ | > | ラン♂触手さんが入室しました♪ (2014/11/12 22:33:40) |
ラン♂触手 | > | 【こんばんはよろしく】 (2014/11/12 22:33:56) |
おしらせ | > | ラン♂触手さんが退室しました。 (2014/11/12 22:46:00) |
おしらせ | > | サレナ♀女戦士さんが入室しました♪ (2014/11/17 22:07:47) |
おしらせ | > | サレナ♀女戦士さんが退室しました。 (2014/11/17 22:16:48) |
おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2014/12/21 22:21:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。 (2014/12/21 22:41:53) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが入室しました♪ (2014/12/22 11:58:18) |
リリー♀皇女 | > | 【こんにちは、短文ですが、よろしくお願いします。】 (2014/12/22 11:59:04) |
リリー♀皇女 | > | > (2014/12/22 12:04:45) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが退室しました。 (2014/12/22 12:05:12) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが入室しました♪ (2014/12/22 12:05:14) |
リリー♀皇女 | > | 【部屋上げしました、どうぞ着て下さい。】 (2014/12/22 12:06:02) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが退室しました。 (2014/12/22 12:07:48) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが入室しました♪ (2014/12/22 12:08:35) |
リリー♀皇女 | > | 【部屋上げしました、どうか私を犯してくださいね。】 (2014/12/22 12:09:17) |
おしらせ | > | リリー♀皇女さんが退室しました。 (2014/12/22 12:13:29) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/26 22:39:52) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 22:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアンナ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2014/12/26 23:00:35) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2014/12/29 22:49:01) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2014/12/29 22:49:26) |
おしらせ | > | オークさんが入室しました♪ (2014/12/29 22:52:45) |
オーク | > | 【こんばんは。オークですがよろしいですか?】 (2014/12/29 22:53:09) |
おしらせ | > | オークさんが退室しました。 (2014/12/29 22:56:37) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【 (2014/12/29 22:58:05) |
ユアンナ♀プリースト | > | 【すみません】 (2014/12/29 22:58:14) |
おしらせ | > | ユアンナ♀プリーストさんが退室しました。 (2014/12/29 23:14:33) |
おしらせ | > | レイラ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:13:51) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:14:33) |
未定♂ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/30 00:14:48) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/30 00:15:27) |
未定♂ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。希望するモンスターとかありますか?】 (2014/12/30 00:16:26) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【オークが一番ですね】 (2014/12/30 00:16:52) |
未定♂ | > | 【ではオークで入り直してきますね】 (2014/12/30 00:17:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/30 00:17:47) |
おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:17:53) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/30 00:18:44) |
オーク♂ | > | 【いえいえ、好きなシチュエーションとかありますか?】 (2014/12/30 00:19:09) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【陵辱フェラや孕みとか、大好きです】 (2014/12/30 00:20:13) |
オーク♂ | > | 【ふむふむ、ではその辺りを意識して回しますね】 (2014/12/30 00:21:08) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/30 00:21:22) |
オーク♂ | > | 【まずは王宮に集められた所から始めますか?】 (2014/12/30 00:22:30) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【はい♪できたら私はみんなが知るくらいの強い姫騎士で】 (2014/12/30 00:23:13) |
オーク♂ | > | 【そんな姫騎士が始めは抵抗するけどだんだん落ちる感じで行きますか?】 (2014/12/30 00:24:18) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【はい♪】 (2014/12/30 00:24:47) |
オーク♂ | > | 【了解です。下手かもしれませんが、よろしくお願いします】 (2014/12/30 00:25:31) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/12/30 00:26:15) |
オーク♂ | > | 【こちらから回しますね~】 (2014/12/30 00:26:37) |
オーク♂ | > | ゲヒヒ…今日はドイツを孕ませようか…?(好みの女を王宮に集められた女性達の中から探す) (2014/12/30 00:28:17) |
レイラ♀姫騎士 | > | …(拘束されているが、一切媚びることがないような表情で睨んでオークを見ている】 (2014/12/30 00:29:26) |
オーク♂ | > | お?コイツに決~めた(レイラを見つけ、いやらしい笑みを浮かべる)ヒヒヒ…覚悟しろぉ!(レイラの服を無理矢理脱がしていく) (2014/12/30 00:31:32) |
レイラ♀姫騎士 | > | くっ…さ、触るな…貴様の汚い手で触るな…(みんなは怯えているのにレイラ一人は嫌がる。乳首は綺麗なピンク色の乳首をしている (2014/12/30 00:34:36) |
オーク♂ | > | ゲヒヒ…強がりな所もいいねぇ、元気な子を産めそうだ(胸を触り始め、キスをして無理矢理舌を絡める) (2014/12/30 00:36:18) |
レイラ♀姫騎士 | > | ん…ち、ちょっと…くさ…んん…(柔らかい唇をしていて、キスをしながらも睨む。胸はボリュームがあり柔らかい (2014/12/30 00:37:29) |
オーク♂ | > | ん~…ヒヒ…じゃあコイツをしゃぶって貰おうかな(太く長く醜い肉棒を晒し、強引に口に入れようとする) (2014/12/30 00:39:26) |
レイラ♀姫騎士 | > | なっ…‼︎ち、ちょっと…やめなさい〜(顔を横に逸らし、嫌がり入れさせない。)貴様らみたいな豚の子なんて産まないから (2014/12/30 00:41:02) |
オーク♂ | > | ヒヒ…まぁそう言うなよ(レイラの頭を持ち、こちらを向かせて口に肉棒を強く当て、入れようとする) (2014/12/30 00:42:22) |
レイラ♀姫騎士 | > | んん…やめ…ん…いやっ…(オークの肉棒がちょっとずつ入ってしまう。 (2014/12/30 00:43:13) |
オーク♂ | > | ホラ…よっ(腰を動かして肉棒を口内へと進めていく) (2014/12/30 00:44:22) |
レイラ♀姫騎士 | > | ん…んん…(チンポを咥えてしまうが (2014/12/30 00:45:00) |
レイラ♀姫騎士 | > | 咥えながらも睨む) (2014/12/30 00:45:12) |
オーク♂ | > | ヒヒ…ちゃんとしゃぶっておけよ?(腰を振り、喉の奥に先を当てるようにする) (2014/12/30 00:46:16) |
レイラ♀姫騎士 | > | んん…う、うるひゃい…(咥えながらも強気に言い返す。 (2014/12/30 00:47:23) |
オーク♂ | > | あぁ、いい具合だぜぇ…(だんだんと腰を振るペースが早くなる) (2014/12/30 00:48:42) |
レイラ♀姫騎士 | > | う…う…(吸い付いてはいないが、無理やり出し入れされてしまう。だが嫌がらせのように歯を立てる (2014/12/30 00:49:38) |
オーク♂ | > | おいおい、歯ぁ立てたら気持ち良くねぇぜ(レイラの胸を軽く持ち上げ、パイズリフェラをしているかのようにする) (2014/12/30 00:51:43) |
レイラ♀姫騎士 | > | 【すみません、合わないみたいです。落ちます。ごめんなさい】 (2014/12/30 00:53:12) |
おしらせ | > | レイラ♀姫騎士さんが退室しました。 (2014/12/30 00:53:16) |
おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2014/12/30 00:53:21) |
おしらせ | > | リーナ♀放浪者さんが入室しました♪ (2015/1/1 03:09:58) |
リーナ♀放浪者 | > | (ドラゴンやリザードマンのような爬虫類系とSEXしたいです♪) (2015/1/1 03:11:04) |
おしらせ | > | リーナ♀放浪者さんが退室しました。 (2015/1/1 03:26:33) |
おしらせ | > | レミア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/1/1 21:21:43) |
おしらせ | > | レミア♀騎士さんが退室しました。 (2015/1/1 21:32:44) |
おしらせ | > | レミア♀魔女さんが入室しました♪ (2015/1/1 21:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミア♀魔女さんが自動退室しました。 (2015/1/1 22:06:59) |
おしらせ | > | ガルガ♂モルボルさんが入室しました♪ (2015/1/2 01:08:22) |
ガルガ♂モルボル | > | 【失礼します!御相手さま募集します!】 (2015/1/2 01:12:31) |
おしらせ | > | エレナ♀ダークエルフさんが入室しました♪ (2015/1/2 01:15:37) |
エレナ♀ダークエルフ | > | こんばんわ (2015/1/2 01:15:46) |
ガルガ♂モルボル | > | こんばんわ♪よろしくお願いします! (2015/1/2 01:17:14) |
エレナ♀ダークエルフ | > | こちらこそ、よろしくです (2015/1/2 01:17:41) |
ガルガ♂モルボル | > | NGや希望などはありますか? (2015/1/2 01:18:04) |
エレナ♀ダークエルフ | > | NGは特に (2015/1/2 01:18:25) |
エレナ♀ダークエルフ | > | 希望は、極太で子宮等を犯されて、孕みたいです (2015/1/2 01:19:15) |
ガルガ♂モルボル | > | 無いですか?了解しました♪シチュはどんな風にしましょう? (2015/1/2 01:19:17) |
ガルガ♂モルボル | > | なるほど!了解です!…ちなみに和姦とかでも大丈夫ですか? (2015/1/2 01:19:56) |
エレナ♀ダークエルフ | > | 森で、モルボルの巣穴に近づき過ぎて、そのままとかどうでしょう? 和姦ってどんなんですかね? (2015/1/2 01:21:54) |
ガルガ♂モルボル | > | 和姦てのはですね…わざとおかされに来たとか…嫌々ではない感じのことです!あ、嫌なら別に和姦じゃなくても大丈夫です! (2015/1/2 01:23:04) |
ガルガ♂モルボル | > | シチュはとても良いですね♪ (2015/1/2 01:23:20) |
エレナ♀ダークエルフ | > | 了解です、和姦で行きますか? (2015/1/2 01:24:02) |
ガルガ♂モルボル | > | エレナさんが良ければ和姦でいかせてもらいたいです! (2015/1/2 01:24:33) |
2014年10月18日 21時48分 ~ 2015年01月02日 01時24分 の過去ログ
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