「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2014年12月06日 00時55分 ~ 2014年12月13日 21時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
華川可憐♀三年 | > | ぁっ…(聞きたくないと耳を塞ぐ)す、すごいねっ (2014/12/6 00:55:19) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【ありゃっ、お疲れ様】 (2014/12/6 00:55:34) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ...大抵は、ああやって襲ったり襲われたり。大抵僕は無理やり襲われてたよ (2014/12/6 00:56:22) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/6 00:56:23) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/6 00:56:45) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | (疲れたように笑い) (2014/12/6 00:56:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【おかえりー】 (2014/12/6 00:57:00) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [おかえりー] (2014/12/6 00:57:09) |
不知火 翔悟♂2年 | > | それもそうだな…凛子、まだやれるか?(服装乱れた凛子を見て) (2014/12/6 00:57:22) |
水無月凛子♀2年 | > | 【すみません、なんか重たいので端末ごと再起動します】 (2014/12/6 00:57:52) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが退室しました。 (2014/12/6 00:57:58) |
久住 唯♀1年 | > | …此処図書室(…)、( 呆れた視線を送り、彼の話聞けば彼の肩にぽんと手置いて。)…先輩も苦労されてるんですね、どんまいです (2014/12/6 00:58:29) |
後藤優也♂2年 | > | でしょ?...だから気をつけたほうがいいかなと思って...(何て言いながら耳を塞ぐ先輩を見つめると顔を近づけて)...あれの真似事僕たちもしてみます?(いたずらに笑いながら先輩に問いかけていく) (2014/12/6 00:58:56) |
久住 唯♀1年 | > | 【重いのは個人どうこうでは無くサーバーが…。行ってらっしゃいです】 (2014/12/6 00:59:11) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ま、その代わり武器はあるけどねー♪(楽しそうに笑い)ちょっと休憩しよっか、ラムネ食べる?(ポリポリとラムネを食べながら) (2014/12/6 01:00:25) |
華川可憐♀三年 | > | ま、真似事?…そんなのっ…てか…近くない?…(離れようとするが、端に行ってしまい逃げ場が消える) (2014/12/6 01:01:14) |
久住 唯♀1年 | > | 武器…、とは?( 少し興味有るようで彼の顔見据えては。差し出されたラムネに頬緩ませては手出して。)ラムネ…、欲しいです!、 (2014/12/6 01:02:10) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【のんびり待とう】 (2014/12/6 01:02:49) |
後藤優也♂2年 | > | みんな先輩に憧れてるみたいですよ?...主将努めてて...格好いいってね(端っこに行った先輩を追うように迫ると肩に手を置いていくと顔を近づけては、ゆっくりと唇を重ねて見せて) (2014/12/6 01:04:09) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んー...気持ち良くなる甘い物だよ♪親切な外人さんやヤクザの人が売ってくれるんだ♪(愉快そうに笑い、ニヤリと含みのある笑いをしながらラムネを渡す) (2014/12/6 01:05:09) |
華川可憐♀三年 | > | えっ…そんなっ…かっこよくないよ……んっ…ぇ….今の….(驚く) (2014/12/6 01:06:29) |
久住 唯♀1年 | > | …それ、もの凄く怖いじゃないですか。先輩危険人物だったんですね、( 軽い冗談だと思いながらくすくすと笑って話聞き、渡されたラムネを口に含んでは。) (2014/12/6 01:06:53) |
後藤優也♂2年 | > | 十分格好いいですよ...ね?みんな(辺りにいる同級生や後輩たちに問いかけるようにしながら片手では膨らみを包んで逃げられないようにしていて) (2014/12/6 01:07:50) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【うむ、一旦落ちますわん!皆様、お疲れ様でしたー】 (2014/12/6 01:08:29) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/12/6 01:08:33) |
後藤優也♂2年 | > | 【お疲れ様】 (2014/12/6 01:08:43) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ま、今口に入れたのがそれだけどね...高いから吐いちゃダメ♪(スッとすぐに唇を重ね、砕いた錠剤を中に入れる) (2014/12/6 01:08:53) |
久住 唯♀1年 | > | 【お疲れ様でした、】 (2014/12/6 01:09:04) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/6 01:09:39) |
華川可憐♀三年 | > | んっ…ちょっ….君って案外…S……(驚き。小さく言う) (2014/12/6 01:10:23) |
久住 唯♀1年 | > | …へ、?( 目瞬かせては中に入れられた錠剤吐き出そうとするも、唇塞がれてはそうは出来ずごくり、と飲み込んでしまい。)…これ、何の薬ですか、? (2014/12/6 01:11:04) |
後藤優也♂2年 | > | そんなことないですよ...(クスッと笑いながら膨らみを揉みしだいては、手を掴んで引き寄せると図書室の机に寝かせるように倒そうとしていく) (2014/12/6 01:12:12) |
華川可憐♀三年 | > | 【すいません。落ちる】 (2014/12/6 01:12:49) |
おしらせ | > | 華川可憐♀三年さんが退室しました。 (2014/12/6 01:12:52) |
おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが退室しました。 (2014/12/6 01:13:05) |
久住 唯♀1年 | > | 【お疲れ様です、】 (2014/12/6 01:14:26) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んー、神経や感覚が高ぶる奴かな…気持ち良いことがもっと凄く気持ち良くなるよ♪(きゅっと優しく抱きしめ、頭をなでて) (2014/12/6 01:14:31) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [お疲れ様] (2014/12/6 01:14:45) |
久住 唯♀1年 | > | うう…それ相当やばいやつ。( 彼の言葉に強い不安覚えるも、逃げて他の人に捕まるよりは見知った彼の方が良いと思い素直に抱き締められ、薬のせいか撫でられるだけで小さく身体反応してしまい。) (2014/12/6 01:17:23) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 可愛いなぁ…君がいけないんだよー?僕君みたいな子、大好きなんだから...(優しく笑いながら、手慣れた手つきで服をスルスルと脱がせる) (2014/12/6 01:19:36) |
久住 唯♀1年 | > | ( 彼の言葉に嬉しそうに頬緩めては小さく笑い声盛らし。制服脱がされれば淡い桃色の下着が胸を覆っており恥ずかしさに手で隠しては。)…先輩慣れてますね?やっぱり今まで色んな女の子と…、?、 (2014/12/6 01:22:46) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 飲ますのと脱がすのだけは慣れてるよ、僕を襲うとして飲ませて放置したりね♪(悪い顔でニヤリとし)こっちの経験もそりゃあるけど...好きな子とするのは初めてかもね、大抵取られるし(軽快 (2014/12/6 01:26:18) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | (軽快な音を立ててブラのホックを外し、胸を舐めて) (2014/12/6 01:27:00) |
久住 唯♀1年 | > | …他の子とも沢山シてたら何だか嫌だな、って思っちゃいました。…変ですよね未だ出会ったばっかりなのに。( 彼の言葉に何処か安心した様子で。彼に胸晒すと羞恥に顔赤くさせ強い快感に声漏らし、不安そうに彼の服握っては。)…、んっ、ぁあ。、 (2014/12/6 01:29:56) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んー...じゃあそう思うなら...君しか手出さないようにしよっかな(真面目にそう答え、ショーツの上からなぞり...胸の先端を指で擦り、唇を重ね舌を舌で犯す) (2014/12/6 01:33:07) |
久住 唯♀1年 | > | …他の子ともシて大丈夫ですよ、そうなったら先輩取り返すまでです( んー、と間延びしながら悩めば答えはほぼ告白に近いもので。敏感な部分ばかり攻められれば身体びくつかせて反応し、彼の唇に寄って声出すのは抑えられ口端から偶に吐息漏らし。薬のせいで積極的な彼女、自身からも舌絡めては厭らしい音たてて。) (2014/12/6 01:37:46) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ...僕は自分勝手だからなぁ。君と違って、君が他の男とヤるのは気に食わない(そっと唇を離し、言う)だからもう...僕だけの物にしちゃうね(ショーツを脱がせ、足を開かせ...開いた花弁にモノをあてがい、徐々に入れていく) (2014/12/6 01:42:26) |
久住 唯♀1年 | > | ( 彼の独占欲垣間見ればにまにまと口許緩め、彼にぎゅっと抱き付いて。)…っん、やぁ。唯はもう、先輩のものだよ?先輩…もっと、もっと奥まで入れてください、( 彼の肉棒がナカへと入ってこれば気持ち良さそうに自身からも腰振ってわ更に強い快感求め普段よりも甘えた声だシてはたまらずお強請りを。)。 (2014/12/6 01:47:45) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ...壊れても知らないからね(ニコッと笑った瞬間...抱きしめながら根元まで入れ、ゴリゴリと膣壁を擦る) (2014/12/6 01:50:20) |
久住 唯♀1年 | > | ひゃあ、ん、あ。先輩の唯のナカグリグリ、して、る。あっ、あっ、気持ち良い、( 奥まで入ればうっとりと顔蕩けさせて。奥ぐりぐりと攻められれば彼女の弱い所の様で仕切りに声上げて、秘部からは突かれる度愛液のぐちゅぐちゅとした厭らしい音たてており。) (2014/12/6 01:54:02) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 唯の中、気持ち良いよ...それに可愛い(優しげな言葉とは裏腹に、激しく、子宮口を突き、快感を与える) (2014/12/6 01:58:15) |
久住 唯♀1年 | > | あ、うっ。…先輩も、気持ち良いですか?、…んっ、やっ、ああ。唯、イッちゃいそう。( 彼の言葉に照れくささ感じるも好きな相手に感じて貰えてるのは嬉しく。激しく突かれては彼のモノ余計締め付け自身は絶頂迎えようとしており。) (2014/12/6 02:01:14) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ああ…余裕みたいにしてるけど、やばいかも...悪いけど、スパートかけるよ(ニコッと笑うと、急に早く腰を打ちつけ...)出すよ...!(そっと囁き、一番奥の中に出す) (2014/12/6 02:08:02) |
久住 唯♀1年 | > | ( 彼が出すのと同時に此方も絶頂迎えては、息荒くさせながら彼の精液ナカに注がれるのを感じ、果てたばかりの敏感な身体びくつかせ呂律は既に回っていない模様。)…っん、あああ。!…せぇんぱい、の精液、唯のナカに一杯、一杯入ってるよぅ。 (2014/12/6 02:11:44) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | んっ...ふぅ、良かったよ♪(繋がったまま愛でるように頭を撫で、孕ますようにモノを擦り付ける) (2014/12/6 02:15:36) |
久住 唯♀1年 | > | …っん、あっ。先輩。唯のこと孕ませて…?先輩だけの唯に成りたい、( 繋がったままの姿に羞恥感じては身体真っ赤にさせて。擦り付けられれば秘部はびくびく主張しており、彼の肩へと自身の頭乗せてぎゅっと抱き付いて。。) (2014/12/6 02:22:48) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ...へぇ、じゃあそうしようか(抱き付いたまま突き上げ、押し上げ、何度もイかせ、身体中を精液で満たす...気絶しようが、お構いなしに...) (2014/12/6 02:26:38) |
久住 唯♀1年 | > | 【ひゃう…。良いところなのに、眠気でまともに文字が打てない…。】 (2014/12/6 02:27:52) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | [無理しないで寝ていいよー] (2014/12/6 02:29:36) |
久住 唯♀1年 | > | 【すみませぬ…。又お会いした時にはよろしくお願いします、】 (2014/12/6 02:30:44) |
おしらせ | > | 久住 唯♀1年さんが退室しました。 (2014/12/6 02:31:19) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが退室しました。 (2014/12/6 02:31:25) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 00:43:35) |
水無月凛子♀2年 | > | 【待機します~、、、って、ここSMタグついてたのね…(笑)】 (2014/12/7 00:44:23) |
水無月凛子♀2年 | > | んー…これかな~…こっちかな。。。(人気のない館内で本棚を見ながら、メイク特集記事の掲載されている雑誌を手にとって)こっちにしよ。(クリスマスメイク特集、と大きく書いてあった方を選び近くの椅子を引き寄せて腰掛け) (2014/12/7 00:48:13) |
水無月凛子♀2年 | > | 普段あんまりメイクしないからなぁ…(真っ暗な窓に写る顔をぼんやり眺めて)ま、メイクしたところで誰に見せる訳じゃないし、良いんだけどさ…(フン、と窓の中の自分をバカにしたように見ると、手持ち無沙汰に持て余した雑誌をパラパラとめくる) (2014/12/7 00:53:17) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 00:54:06) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/7 00:54:32) |
水無月凛子♀2年 | > | 【あら昨日ぶり(笑)待ち合わせならコソっとしときますよん~】 (2014/12/7 00:55:27) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【昨日ぶりですwちょっと暇をもてあましてね・・・お相手お願いできますか?】 (2014/12/7 00:56:58) |
水無月凛子♀2年 | > | 【昨日のお相手の女の子は大丈夫なのかな?差し支えるよーなら雑談程度にしとこおか?】 (2014/12/7 00:57:53) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【大丈夫だよ、彼女が言うには、他の子としても大丈夫ですよ、そうなったら取り返すまでです、と強いお言葉を残しましたからw】 (2014/12/7 00:59:05) |
水無月凛子♀2年 | > | 【きゃーこわーい、私ケンカしたくなーい(笑)】 (2014/12/7 00:59:42) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【私は修羅場大好きです(笑)】 (2014/12/7 01:00:14) |
水無月凛子♀2年 | > | ん?(なんとなく人気がして振り向くと悠君が佇んでいる。)ちょっと…びっくりするし。。。(おっかなびっくり声をかけて) (2014/12/7 01:01:15) |
水無月凛子♀2年 | > | 【私もーゴタゴタイヤなので出来れば巻き込まないでw】 (2014/12/7 01:01:58) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | やっほー凛子、昨日は大変だったみたいだねー(意地悪く笑いながら)【じゃ、ほどほどにしますよ・・・フフフ】 (2014/12/7 01:02:54) |
水無月凛子♀2年 | > | どしたの?また変なもんでも盛りに来たの?(フン、と鼻であしらって)大変?何が?(平然と雑談をめくり)…あんな小物なんかなくても私は気持ちよくなれるから変な小細工しないでよね。 (2014/12/7 01:05:26) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ふふっ、にしては割と楽しんでたみたいだけどね・・・あの必死にしゃぶりついてた様を見せてあげたかったよ(可笑しそうに笑いながら) (2014/12/7 01:06:52) |
水無月凛子♀2年 | > | あらそう?じゃあ素の状態でしてあげようか。(ポイッと雑談を床に放り投げると立ち上がって悠に近づき、片手を首に回してもう片方の手で股間をまさぐりながら膝を割って太腿を捩じ込み、下半身を密着させて) (2014/12/7 01:10:15) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | え、いや、遠慮しようかな・・・素の状態だと、僕かなり不利だし・・・(彼が薬を使うのは、彼自身が非力であるがゆえに、襲われたときに襲い返す手段なのだが・・・こうも密着されるとそれも叶わず、股間は意に反してピクッと反応し、硬く主張する) (2014/12/7 01:12:34) |
水無月凛子♀2年 | > | (太腿を器用に動かし、玉を優しく刺激すると悠自身がうっすらと制服のズボン越しに起き上がるのがわかる。)んんぐっ!(悠の首筋に噛み付いて歯を立てては、執拗に裏筋を指先でズボン越しになぞり)不利だからって小物なんか使うんじゃないわよ。(サッと体を引き離すとソファーに深々と腰掛けて、堂々とタバコに火をつけて) (2014/12/7 01:17:26) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・くぅ、は、ぁ・・・(普段の余裕の笑みが剥がれ、明らかに感じているような反応を示す・・・)て、手厳しい、ね・・・(めまいを起こしたようにふらふらと座り込み、無防備になる) (2014/12/7 01:20:33) |
水無月凛子♀2年 | > | なぁんだ。それだけでへたり込む位敏感なら、わざわざ高い金払ってあんなもん仕入れる必要なんかないじゃない。(足を組み替えると短いスカートの中が見えそうで、しかしそれにはお構いなしといった様子で) (2014/12/7 01:23:49) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | き、昨日・・・薬飲ませたとき、少し胃に入って・・・身体に残ってるんだよ・・・(ハァハァと、辛そうに息を荒げ) (2014/12/7 01:25:46) |
水無月凛子♀2年 | > | バカね。耐性も無いのに不用意に口に含んだりするからよ。(たっぷりお風呂で汗を流し、媚薬は体外に排出仕切ったのでこちらはなんの変化もない。) (2014/12/7 01:29:07) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | き、昨日の復讐って訳・・・?その辺はほら・・・クラスメイトのよしみってことで、許してよ・・・(笑顔がだんだん引きつる) (2014/12/7 01:30:46) |
水無月凛子♀2年 | > | 復讐?どうして?私がなんでそんなことしなきゃいけないのよ。(やれやれ、と煙を吐き出す。)私は私で楽しかったし。悠君も悠君で楽しんだんでしょ?ならそれでいいじゃない。 (2014/12/7 01:33:34) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | そ、そう・・・だったら最初のはしなくてよかったんじゃ・・・(ビクビクと身体の震えを抑えながら) (2014/12/7 01:34:52) |
水無月凛子♀2年 | > | 悠君が笑うからよ。私はシラフでも気持ちよくなれるの。それだけ。(あまり多くは語らずに)ま、昨日のアレは効き目は凄いし。耐性無い人は辛いでしょうね。向こう向いててあげるから鎮めるなりお好きに~。(カラっと窓を開けてまた一つ煙を吐く。) (2014/12/7 01:40:47) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・ふふ、ちょっとだけ怒ったよ・・・おかげでたまには小細工無しで襲う気になったよ・・・(彼女のところまでズカズカと歩き・・・乱暴に服を破ろうとする) (2014/12/7 01:44:07) |
水無月凛子♀2年 | > | (チッ、と舌打ちをして手を払い除け)全く。。。昔何があったか知らないけどね。今大切な人が居るならその子とちゃんと向き合いなさいよ。(ピシャリと言い放ち睨むがそれ以上は何もせず) (2014/12/7 01:47:41) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | うわ、知ってたの?・・・・・・あんまりその話しは恥ずかしいんだけど(惚気るように笑いながら) (2014/12/7 01:48:58) |
水無月凛子♀2年 | > | なんだ、ちゃんと笑えるんじゃない。(照れくさそうに笑う悠を見上げて) (2014/12/7 01:50:42) |
水無月凛子♀2年 | > | のろけてんじゃないわよったく…(2本目のタバコに火をつけて) (2014/12/7 01:51:34) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・・・・はい?僕が笑った?・・・・・・ば、バカなこと言わないでくれよ、気味が悪い・・・そんなことあるわけが無いだろう?(初めて、驚愕するような表情を見せる) (2014/12/7 01:51:58) |
水無月凛子♀2年 | > | ね。ほら。見なさいよ、自分のかーお!(手鏡を取り出して悠に突き付けて)薬ばっかやってっから屈折しちゃうのよ!わかる? (2014/12/7 01:53:57) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・うわっ!きもっ!?何この表情豊かな僕!!何か気持ち悪い!!(若干恐怖に怯えたような顔をし)ちょ、ちょっとまって、これ怖い、気味が悪い。と、とりあえず薬飲んで元に戻さないと・・・(混乱してるせいか、ポケットから怪しい色の注射器を取り出す) (2014/12/7 01:55:45) |
水無月凛子♀2年 | > | 何が気味悪いよ。笑って過ごせるなら笑って過ごしなさい。さっきだってちゃんと高校生らしい笑顔だったんだから。(はぁ、とため息をついて)。。。こんな時間にこんなとこでメイク特集とか読んでる私ってなんなのよもう…(聞こえない様な小さな声でつぶやく) (2014/12/7 01:56:54) |
水無月凛子♀2年 | > | あ〜もう!(注射器を持った手を手刀ではたき、腕を後ろにねじ上げ)しっかりしなさい。(低く静かな落ち着いた声で諭す。) (2014/12/7 01:59:27) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | い、いやいや・・・僕が普通の高校生とか・・・それをするには今更過ぎるでしょ。さっきの女の子と手を繋ぐことすら僕には無理だよ・・・?(注射器は地面で割れ、彼自身は平静を取り戻すが・・・かなり動揺してる) (2014/12/7 02:00:39) |
水無月凛子♀2年 | > | いいから座って。(ソファーに悠を座らせ、自分も隣に腰掛けて背中をさすり)今更?何が。無理?どうして。全部あんたが勝手に決め付けてる事でしょう。(静かになだめるように一言一言を力強く口にして) (2014/12/7 02:04:36) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | そ、そうは言っても・・・普通に笑って過ごすって、どうやればできるんだ?(心底謎だと言わんばかりに) (2014/12/7 02:07:26) |
水無月凛子♀2年 | > | それともそのまま薬に溺れて取り返せないところまで行くわけ?(背中をさする手はそのままに)そんな覚悟も無いのに、いつまでも同じことしていいわけ無いでしょう。それとも私みたいに何も失わない代わりに何も得られない生き方ができるの?慕ってくれる子が居るならその子と向き合うことから始めればいい。何も難しくなんかない。 (2014/12/7 02:09:36) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・・・・ありがとう、何となくだけど・・・言いたい事はわかった。とりあえずこれとは・・・お別れだね(どさっと、大量に薬が入ってた上着を脱ぐ) (2014/12/7 02:12:36) |
水無月凛子♀2年 | > | ホントバカ。こんなに持ち歩いてるなんてね。(保健室に行けば簡単に手に入るのに、と言いかけて言葉を飲み込む。)さーって、このお宝の山は私がもーらいっと!当面のお小遣いには困らなそう(ケラケラと笑って) (2014/12/7 02:15:15) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ・・・ちょっとでも優しいと思った僕が馬鹿だった(呆れながら)・・・僕が言うのも何だけど、絶対に使っちゃダメだよ。皮膚が解けるやつだってあるんだから(さっき割った注射を指差して) (2014/12/7 02:16:49) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 02:18:21) |
不知火 翔悟♂2年 | > | [] (2014/12/7 02:18:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【こーんばーんわー…寒っ(部屋めっちゃ寒い)】 (2014/12/7 02:18:54) |
水無月凛子♀2年 | > | そんなこと言われなくてもわかるわよ。(1つ2つと薬のパッケージや瓶を数えて)うわぁ、あんた金持ちの坊ちゃん? (2014/12/7 02:19:16) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは(笑)エアコンつけなはれ(笑)】 (2014/12/7 02:19:49) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 02:20:38) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | ま、デイトレードで稼いだあぶく銭で買ったものだよ・・・好きに使っていいよ。僕はちょっと思うところがあるし、帰るさ (2014/12/7 02:21:26) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 待てっ!(赤いウィンドブレイカー姿で、片手には鞘の無い赤い刃の刀。何かを追っていたようだ)くそ、一体どこに…ここは!(追いかけているうちに図書館に辿り着いたのか、入口に入ると刀を赤いペンダント型に戻して首にかける)【暖房苦手なのw現在下布団の上毛布】 (2014/12/7 02:22:00) |
紅鏡 悠♂ 2年 | > | 【眠気やばいので寝ます、おやすみなさい】 (2014/12/7 02:23:10) |
水無月凛子♀2年 | > | そう?ごちー!!(お宝の山もとい薬の山を手にホクホク顔で)って…何侍ゴッコしてんの。。。 (2014/12/7 02:23:18) |
おしらせ | > | 紅鏡 悠♂ 2年さんが退室しました。 (2014/12/7 02:23:28) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お疲れ様~】 (2014/12/7 02:23:29) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【お疲れー】 (2014/12/7 02:23:48) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まさか、ここに逃げ込んだのか…?(真っ暗な図書館で、忍び足になって慎重に捜索を開始する) (2014/12/7 02:25:28) |
水無月凛子♀2年 | > | (騒々しく入って来た変な格好のクラスメイトを尻目にタバコに火をつけて)誰も居ないわよ、今さっき帰った人なら居るけど。(すれ違いで出て行った悠の影をあごで指して) (2014/12/7 02:27:22) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …おや、凛子?(声をかけられ、振り向くとそこには凛子が)そうか…まぁたぶん捜しているのは違うやつだろうけどね(タバコを吸う姿にびっくりしつつも、近づいていく) (2014/12/7 02:28:36) |
水無月凛子♀2年 | > | あんたともなんか腐れ縁ねー。(あーあ、と首を横に振って)何、今度はどんな仮想敵と侍ゴッコしてんの。。。 (2014/12/7 02:30:07) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まぁ、色々あったしなぁ…(これまでの事を思い出しつつ)あぁ、いや…仮想敵って…(仮想というわけじゃないが、本当の事を言うと不安がったり自らの正体がバレかねないから、これ以上は黙っていた) (2014/12/7 02:31:41) |
水無月凛子♀2年 | > | そんなカッコ、ギャグよもうギャグ。(ちゃりん、と指でチョーカーを弾き) (2014/12/7 02:33:49) |
不知火 翔悟♂2年 | > | ギャグ…ねぇ(言われ放題ではあるが)何か凛子、今までと人が変わったみたいな感じだな…?(突然なのか、普段からこうなのか、様子が変わった凛子を見て) (2014/12/7 02:34:43) |
水無月凛子♀2年 | > | 変わらないよ。いつもどおりですぅ。(床に投げ捨てた雑誌を拾い上げてソファーの下に悠の上着をしまう) (2014/12/7 02:36:50) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そうか…?まぁ、そうなのかな…って、その上着、悠のじゃね?(持っていた上着に目がいく)どしたんだ? (2014/12/7 02:37:44) |
水無月凛子♀2年 | > | (待ち人来ず、まぁ当たり前かぁと思いながら)ちょっとね。譲って貰ったの。私よくソファーで寝るから、上にかけろってさ。(さらりと流して雑誌を読み始めるが)。。。意味ないしやめた。(なんとなく虚しくなってソファーにうずくまる) (2014/12/7 02:40:53) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …そっか。凛子は図書室のソファー好きだよな…寝心地いいんか?(ソファーにうずくまる姿を見て)どうしたんだ…?(どこか様子がおかしい気がして、尋ねてみる) (2014/12/7 02:42:17) |
水無月凛子♀2年 | > | 眠いだけぇ。。。(眠たそうな声で答えると)ほらほらあんたも…そんな物騒なもんしまってよ… (2014/12/7 02:44:13) |
不知火 翔悟♂2年 | > | まぁ、時間が時間だしな…って、物騒!?まさか…!(冗談混じりで股間を手で隠す仕草をしてみる) (2014/12/7 02:45:18) |
水無月凛子♀2年 | > | 何がまさかなのよ…そのコスプレ刀の事よ。。。(横になると目を閉じて)不知火も大切な人が居るならウロウロしなーい。(手をひらひらさせて) (2014/12/7 02:47:51) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 紅の事か…これがコスプレ刀…ねぇ(実際は本物だが、凛子にバレないように紅をペンダント型に戻して、首にかける)大切な人か…その人を守るためにも、やらねばならぬ事がある…ってね(ふふっと微笑み) (2014/12/7 02:49:41) |
水無月凛子♀2年 | > | あっそ、頑張れ頑張れ…(気のない返事をしては腕置きを枕にして) (2014/12/7 02:51:40) |
不知火 翔悟♂2年 | > | そっけないなぁ…ともかく寒くなるだろうから風邪引くなよー?(ソファーに寝っ転がる凛子を見て) (2014/12/7 02:52:48) |
水無月凛子♀2年 | > | はぁい~…(気だるそうに語尾を伸ばして返事をして)そっけなくもするわよ、色んな人とシたいなら特定の人を作らないのは鉄則でしょーに。。。(睡魔に飲み込まれるように) (2014/12/7 02:56:21) |
水無月凛子♀2年 | > | 【睡魔が限界!!撤退します!!(笑)】 (2014/12/7 02:57:14) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが退室しました。 (2014/12/7 02:57:20) |
不知火 翔悟♂2年 | > | …あぁ、そういう事か。というか、どこで俺に特定の人がいるって聞いたんだ…?(誰からか聞いたのか、気になって) (2014/12/7 02:58:03) |
不知火 翔悟♂2年 | > | 【了解、お疲れ様ー】 (2014/12/7 02:58:13) |
おしらせ | > | 不知火 翔悟♂2年さんが退室しました。 (2014/12/7 02:58:19) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 11:30:22) |
水無月凛子♀2年 | > | 【待機します】 (2014/12/7 11:30:33) |
水無月凛子♀2年 | > | あたたた、だっ…(連日ソファーで寝ているせいか背中が痛い。起き上がるとうーっと伸び)ふぁあ。。。ねむ…てか寒っ。。。(暖房のスイッチに手をかけて)あれ、今日日曜日じゃん。(暇だなあ、と思うが生憎デートに誘ってくれるような人はいない。) (2014/12/7 11:34:09) |
水無月凛子♀2年 | > | よっし、やって見るか、な…(昨日手にした小遣いで買い込んで来たメイク道具やコスメをズラリと並べ、雑誌を見ながら見様見真似でメイクをしてみる)。。。ムズっ。。。 (2014/12/7 11:37:38) |
水無月凛子♀2年 | > | (無難にブラウン系の目元にすると、つけまつ毛までつけてグロスを乗せる。)うー、アイラインガタガタじゃん。よくみんなキレイにできるな凄い凄い。(自嘲気味に笑うとまたソファーに深く腰掛けて、ウトウトと) (2014/12/7 11:41:08) |
おしらせ | > | 中村 祐輔♂1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 11:44:39) |
中村 祐輔♂1年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/7 11:45:05) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/12/7 11:47:06) |
中村 祐輔♂1年 | > | ふぅ………暇だ………(と、少しためいきをついて入ってくる、一昨日、全校生徒の前で、演劇をしたので、多分まだ生徒のみんなには自分の顔だけでも染みていると思う) (2014/12/7 11:49:03) |
水無月凛子♀2年 | > | 誰だろ。日曜日ってのに…(図書館の割には騒がしい事が多いのを可笑しく思い、足音のする方に顔を向ける) (2014/12/7 11:51:25) |
中村 祐輔♂1年 | > | ……………(図書室に入ると、ささっと歩き、本棚から、本を探している) (2014/12/7 11:54:03) |
水無月凛子♀2年 | > | (なんだ、ただ読書しに来た人…)(そう認識してまたソファーに寄りかかってウトウトとまどろむ。) (2014/12/7 11:55:51) |
中村 祐輔♂1年 | > | ふぅ…………(本を探して、椅子に座ったものの、元気なさそうに、テーブルに本をおく) (2014/12/7 11:57:25) |
中村 祐輔♂1年 | > | 【い、いらっしゃいますか?】 (2014/12/7 12:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月凛子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/7 12:16:06) |
おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2014/12/7 12:16:35) |
? | > | テメーのような下手なロールじゃ、逃げるに決まってんだろwww (2014/12/7 12:17:11) |
? | > | 無口キャラのDSさんよー、そんなキャラで相手が楽しいと思わせれるのか?www (2014/12/7 12:17:59) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2014/12/7 12:18:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村 祐輔♂1年さんが自動退室しました。 (2014/12/7 12:26:36) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/7 15:01:30) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんにちは!お邪魔します。ドSの方大歓迎です(笑)】 (2014/12/7 15:02:29) |
おしらせ | > | 山田芳樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/7 15:04:13) |
山田芳樹♂3年 | > | 【こんにちゎ】 (2014/12/7 15:04:28) |
海蛇 恋♀1年 | > | ふー……たまには図書室も良いかな?勉強とかしないとダメだし…(そう言いながら廊下を歩いていく。図書室に着くとドアを開けて入っていく。その図書室はシーン…と静まりかえっていて。)うわ、ちょっと静かすぎて怖くない?(独りでにブツブツと言いながら本を探しにいく。お目当ての本がありその本を取ろうとするが中々とれずにいて。)誰か来ないかなー?背の高い人…… (2014/12/7 15:04:52) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんにちは。文少量合いますか?】 (2014/12/7 15:05:18) |
山田芳樹♂3年 | > | 【えと俺短文だからむりかも…】 (2014/12/7 15:06:03) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【on……それはちょっと合わなさそうですね…】 (2014/12/7 15:06:40) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【スミマセン…><】 (2014/12/7 15:06:56) |
山田芳樹♂3年 | > | 【わかりました…落ちます】 (2014/12/7 15:07:04) |
おしらせ | > | 山田芳樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/7 15:07:15) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【気を使わせてしまい、申し訳ありませんでした。お疲れ様です】 (2014/12/7 15:07:30) |
海蛇 恋♀1年 | > | ………(本を取るのを諦めたかと思わせるようにため息をついてトボトボとドアの方に向かっていく。ドアを開けて廊下をキョロキョロと見るが誰もいなくて、”お目当ての本は諦めないとダメ…?"と思いながらイスにちょこん。と座って音楽を聞きはじめる)…………~♪~♪ (2014/12/7 15:10:03) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが退室しました。 (2014/12/7 15:13:46) |
おしらせ | > | 水無月凛子♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:20:56) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/12/7 20:21:11) |
水無月凛子♀2年 | > | ワンパターン。。。(自分の行動範囲に呆れながら、奥のソファーに腰掛けて)ふぅ…メイク落とさなきゃなぁ。 (2014/12/7 20:22:50) |
おしらせ | > | 響希♂16さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:23:15) |
おしらせ | > | 響希♂16さんが退室しました。 (2014/12/7 20:23:32) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:23:52) |
結城 響希♂3年 | > | [こんばんは] (2014/12/7 20:24:00) |
水無月凛子♀2年 | > | 【こんばんは~。お久しぶり…?かな?】 (2014/12/7 20:24:25) |
結城 響希♂3年 | > | [えっと、お会いしたことありました?] (2014/12/7 20:24:41) |
水無月凛子♀2年 | > | 【ちょっとだけ入れ違いっぽくなった事なかったでしたっけ…ま、いいんですけどね(笑)】 (2014/12/7 20:25:30) |
結城 響希♂3年 | > | [すいません、覚えてないです(笑)] (2014/12/7 20:26:14) |
水無月凛子♀2年 | > | えーっと…これがメイク落としかな…(つけまつ毛を外してコットンでメイクをふき取り)あ〜やっぱこの方が落ち着くや… (2014/12/7 20:27:23) |
結城 響希♂3年 | > | ハァ暇(寮に居たもののすることがなくここに来れば何かあるだろうと思いながらもタバコをくわえながら室内に入り) (2014/12/7 20:30:03) |
水無月凛子♀2年 | > | (カラカラと窓を開けると冬の風が吹き込む)さむ~…(カチカチっとライターを鳴らして手慣れた様子でタバコに火をつけて大きく煙を吐き出す)。。。あれ?(窓をあけた音とは違う音がした気がするが、日曜日の夜に人が来てもここじゃ不思議でもなんでもない。) (2014/12/7 20:33:26) |
結城 響希♂3年 | > | あれ?誰かいんの?(タバコの臭いがして自分の物かと思ったが違うため臭いのする方へ行き) (2014/12/7 20:35:07) |
水無月凛子♀2年 | > | はいー?(ポイッとタバコを窓の外に投げ捨て、香水のアトマイザーを周囲にシュッとしながら返事をして) (2014/12/7 20:37:28) |
結城 響希♂3年 | > | えっと、誰だっけ?(顔を見たものの名前を思い出せなく、ボケッとしてタバコを吹かし) (2014/12/7 20:38:58) |
水無月凛子♀2年 | > | どうも、こんばんは、2年の水無月です。(窓を締めてお辞儀すると)あぁ、開けときますか?(タバコの先が燃える様子を見て) (2014/12/7 20:40:47) |
結城 響希♂3年 | > | 結城だ、寒かったら閉めてもいいよ(タバコを携帯灰皿に入れて非を消し) (2014/12/7 20:42:22) |
水無月凛子♀2年 | > | じゃあ…締めときますね。(暖房スイッチに手をかけてオンにすると)もう少ししたらあったかくなると思うんで… (2014/12/7 20:44:09) |
結城 響希♂3年 | > | 一緒に暖まるか?(ふざけて子供のような無邪気な笑顔で後輩に問い掛け) (2014/12/7 20:45:54) |
水無月凛子♀2年 | > | それもいいですねー。(少しずれて)座ります?(隣を開ける) (2014/12/7 20:48:58) |
結城 響希♂3年 | > | あぁ(横に座り込み後輩の背中に手を回すようにして) (2014/12/7 20:49:58) |
水無月凛子♀2年 | > | っ…(背中が敏感なのか少しぴくりとして)ここ最近騒がしかったんですけどね。今日はちょっと静かですね、ここも。 (2014/12/7 20:52:20) |
結城 響希♂3年 | > | 今から騒がしくなるだろ?(後輩の胸に手を当て軽く揉むようにして) (2014/12/7 20:53:23) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁ、、(触られたところから熱が広がる。)そうかも…んっ…(早くも喘ぎながら) (2014/12/7 20:55:24) |
結城 響希♂3年 | > | フェラできる?(自分の前に座らせ後輩の顔の前にちんこを出して) (2014/12/7 20:55:54) |
水無月凛子♀2年 | > | んんっ…レロ…クチュ…んムっ…(反射的に舌を出して、目の前のものを手で扱きながら口の中に含みねっとりと舌を絡めていく)ん、んっ…(ズボンをもどかしそうにくつろげると、一気に喉奥までくわえ込み、バキュームを繰り返しては上目遣いに先輩を見上げ、その反応を楽しむ) (2014/12/7 20:59:49) |
結城 響希♂3年 | > | 気持ちいいよ(ここまで上手いとは思っていなく気持ちよく後輩の口のなかで段々と大きくなっていき) (2014/12/7 21:00:55) |
水無月凛子♀2年 | > | んふぅっ…レロ…じゅぽッ…(膨張する肉棒を傷つけないように歯を唇で覆うと、顔を動かし、亀頭やカリ首の繋ぎ目に舌を這わせ、玉を手で揉みながら空いた手で竿の両サイドを扱く)んん。。。。(とろける様な表情で夢中でしゃぶって) (2014/12/7 21:04:49) |
結城 響希♂3年 | > | 飲める?(顔を動かしたり等して自分の物を刺激してくる後輩の頭を撫でて) (2014/12/7 21:07:10) |
水無月凛子♀2年 | > | (こくこくと頷くと、射精が近いのかビクビクと脈打つものを口の中いっぱいに含んでその中を狭め、頬の粘膜や舌で締め付けながら、いつの間にか自分も腰を突き出すような姿勢になると短いスカートの中の下着が見える。知ってか知らずかわざとらしくその腰を振りながら、やがて口腔内に発射されるであろうものに備えて) (2014/12/7 21:11:21) |
結城 響希♂3年 | > | だすよ(快感を我慢できず後輩の頭を掴みちんこを根本までくわえさせ口の中を白濁とした自分の大量の精液で満たし) (2014/12/7 21:13:23) |
水無月凛子♀2年 | > | んぐうっ…(唇を窄めて熱い体液を口の中いっぱいに頬張ると、チュウッと音を立てて一度果てたモノから口を離し、唇の端からわざと一筋精液をタラリと垂らすと、ゴクン!と音を立てて口の中に放たれたものを飲み干し)美味し…んっ…クチュ…んムっ(後から溢れ出して来た精液を掃除するように舐めとって、唇の端から垂らした精液を鎖骨や首に塗りつけ、見せつけるようにその指をしゃぶって) (2014/12/7 21:18:18) |
結城 響希♂3年 | > | お前エロいな(見せつけるようにエロく口から精液を垂らしている姿に興奮して出したばかりのちんこは直ぐにビンビンになり) (2014/12/7 21:20:39) |
水無月凛子♀2年 | > | 先輩だって…もう元気。。。(プチプチと自分でブラウスのボタンを外してブラをあらわにすると、また立ち上がるそれを口の中に含み、裏筋をジグザグに舐め上げながらバキュームをして) (2014/12/7 21:23:08) |
結城 響希♂3年 | > | お前なめながら自分でしてみ(ブラウスを脱ぐ後輩の姿に欲情して今にも押し倒したくなり) (2014/12/7 21:26:40) |
水無月凛子♀2年 | > | んっ…は、んんっ…(スカートの中に手を入れると、Tバックを少しずらすだけでそこはすぐに触れる。ぴちゃぴちゃと水音をさせながらクリを押し潰したり捏ねたりしては身体を跳ねる。)んっ…んっ!(口で先輩を責めたてながら、ブラをずらして乳首を摘みあげ、頬を上気させて) (2014/12/7 21:31:07) |
結城 響希♂3年 | > | 射れてほしかったらそこに座ってここ広げな(口のなかで今すぐに容れられるほどに大きくして近くのソファーを指差し後輩のおマンコに触れる) (2014/12/7 21:33:34) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁああッ…(先輩に触れられると大きく喘いで、快感に小刻みに震える体をソファーの上でもどかしそうに、大きく足を開いて指でそこを開いて)ぁ、ゃ…んっ!ヒクヒク止まんな、、、先輩、入れて、掻き混ぜて、、(腰を振りながら強請る) (2014/12/7 21:37:05) |
結城 響希♂3年 | > | 何を容れてほしいの?(後輩が自分で広げているおマンコに指を容れて弄り) (2014/12/7 21:38:34) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁはぁッ!クチュクチュしちゃうぅんッ…!(腰を揺らして喘ぎ)先輩のおちんちんで掻き混ぜてぇっ…(潤んだ瞳で見つめては口をパクパクさせて快楽を貪り) (2014/12/7 21:41:10) |
結城 響希♂3年 | > | あぁいいよ(後輩のおマンコの入り口にちんこを押し付け少し焦らしたあと一気に根本まで押し込み数秒後に前後に動かし) (2014/12/7 21:42:56) |
水無月凛子♀2年 | > | あっあっ…ああっ!!凄い、、ゃ、気持ちいい…ああっ!!(頭をぐしゃぐしゃと手でかきむしるようにしては下半身に力を入れて先輩を締め付けていく)んんっぅあ、、(だらしなく開けた唇の端からはヨダレを垂らし、上半身をのけぞって乳首を尖らせる) (2014/12/7 21:47:01) |
結城 響希♂3年 | > | 気持ちいよ(後輩の締め付けに対して今にも逝きそうになるが我慢して) (2014/12/7 21:51:02) |
水無月凛子♀2年 | > | 先輩、ぁぁ、ぁ、ぁ、(射精感に耐える先輩の表情をウットリと眺め、腰を掴んで恥骨を突き出し)んぅっ…は、んんっ…!(ハァハァと吐息を漏らして) (2014/12/7 21:53:25) |
結城 響希♂3年 | > | 今日大丈夫な日か?(挿入後にゴムを着けていないことを思いだし中だししたときの事を考え) (2014/12/7 21:57:06) |
水無月凛子♀2年 | > | ん、ぁ、イイッ、、いいから出してぇ、、(中出しされる事は珍しい事ではないし、今までそれで妊娠した事もない。それよりも気持ちいいことのほうが頭を優先する。)ぁぅ、んっ! (2014/12/7 21:59:53) |
結城 響希♂3年 | > | 出していいんだな?(そう言うと安心して後輩のおマンコを何度も突き上げ我慢の限界に達して一番奥までちんこを押し付け子宮に濃い白濁とした精液を孕ませようと出して) (2014/12/7 22:01:56) |
水無月凛子♀2年 | > | ああああっ…は、、ぁぅ、ぁ、いくうううううっ…!(ガクガクと全身で感じながら、先輩にしがみついて果てる) (2014/12/7 22:03:43) |
結城 響希♂3年 | > | 可愛いよ(後輩のおマンコからちんこを抜くと自分のドロッとした精液が後輩のおマンコから流れ出てきて) (2014/12/7 22:05:09) |
水無月凛子♀2年 | > | はぁっ。。。はぁっ。。。(余韻に浸りながら、足をダラりとさせて、自分の中から溢れ出してくる精子を指ですくい取り、口に運んで)ん、っ…美味し。。。 (2014/12/7 22:06:56) |
結城 響希♂3年 | > | もっとほしいのか?(足をだらっとさせて注がれた精液を口に運んでいる後輩にもっと欲しいか訪ね) (2014/12/7 22:09:36) |
水無月凛子♀2年 | > | あは…(いたずらっぽい笑いをしてから)。。。すっかり熱くなっちゃいました…(スルスルと制服や下着を脱ぎ捨て、先輩の頬にキスをして)。。。もっと、強引なエッチする人かと思ってた… (2014/12/7 22:12:09) |
結城 響希♂3年 | > | 強引にされたいの?(自分も着ている物を全て脱ぎ捨て)そこに手付な(ソファーを指差し四つん這いになるよういい放ち) (2014/12/7 22:14:41) |
水無月凛子♀2年 | > | ぁん。。。(言われたまま四つん這いになり、腰を突き上げて)こぅ?…(自分で秘部を手で広げてヒクつくそこを見せつける) (2014/12/7 22:16:35) |
結城 響希♂3年 | > | それでいいよ(そう言うと後輩の括れを両手で押さえておマンコにちんこを深く容れて) (2014/12/7 22:17:52) |
水無月凛子♀2年 | > | あ、あ、きちゃう、、気持ちいいのきちゃうッ!(嬌声をあげながら腰を振る) (2014/12/7 22:19:07) |
結城 響希♂3年 | > | まだ逝っちゃダメだよ?(後輩のおマンコを何度も突き上げ続けると静かな図書室には体を打ち付け会う音と後輩の喘ぎ声だけが響き) (2014/12/7 22:20:55) |
水無月凛子♀2年 | > | ダメ、ッ気持ちよすぎるの、ぁ、ぁ、ああっ!!(自分で乳首を捏ねたりクリを捏ねたりしては、卑猥な音が響きわたる館内に耳をすませ)いく、いく、いく、ああああっ!!(潮を勢い良く放ちながら果てて)ぁ、ああああっ (2014/12/7 22:23:47) |
結城 響希♂3年 | > | ダメって行ったよね?(後輩が逝ったのがわかりお仕置きだと言うように打ち付けるスピードを上げていき) (2014/12/7 22:25:24) |
水無月凛子♀2年 | > | 深いっ、奥までズンズンきちゃう、、ッ!(膣をヒクヒクさせながら、連続で絶頂をなんども) (2014/12/7 22:26:26) |
水無月凛子♀2年 | > | (何度も迎え)ひ、ぁ、ひぁぁんっ! (2014/12/7 22:26:54) |
結城 響希♂3年 | > | まただすよ?(そう言うと三度目でも量は減るどころか増え濃い精液を出して後輩の子宮を汚す) (2014/12/7 22:28:19) |
水無月凛子♀2年 | > | やぁんッ!熱いの入ってきちゃう、、先輩、ぁ、ぁ、いく、いく、いくうううううっ!! (2014/12/7 22:29:28) |
水無月凛子♀2年 | > | (ドクドクと注ぎ込まれる精液が子宮に流れ込むのを感じながら)ぁ、ぁ、ぁ、(ヒクヒクと体を痙攣させて) (2014/12/7 22:31:06) |
結城 響希♂3年 | > | さっ綺麗にしてくれるよね?(後輩の中からちんこを引き抜き自分の精液と後輩の愛液で汚れたちんこを顔の前に出して) (2014/12/7 22:31:20) |
水無月凛子♀2年 | > | はぅ…ん、んっ…(ベロベロと舌で汚れたものを舐めながら)先輩、んっ… (2014/12/7 22:32:56) |
結城 響希♂3年 | > | まだ欲しいなら自分で容れな(ソファーに座り込み勃起したちんこは上を向き) (2014/12/7 22:35:07) |
水無月凛子♀2年 | > | ん、んっ…!(向き合った状態で先輩に跨り、そそり立つものを二三度クチュクチュと入り口に擦ると、一気に中に突き立てる。が、膣内を締めつけこそするが動こうとはせず、そのまま先輩にもたれる) (2014/12/7 22:37:26) |
水無月凛子♀2年 | > | 先輩見て。。。私これだけで…ああっ!!逝っちゃうの、、ぁ、ァああっ!!(もたれた手に力が入ると、よほど敏感になっているのかそのまま絶頂を迎えて) (2014/12/7 22:39:26) |
結城 響希♂3年 | > | あれ、動かないの?(そう言い後輩をちんこが抜けないくらいのギリギリまで持ち上げ一気に根本まで下げて押し込む動作を何度も続け) (2014/12/7 22:39:34) |
水無月凛子♀2年 | > | いやあああああああああっ!?(パンパンと押し込まれると悲鳴にも似た声をあげ) (2014/12/7 22:41:00) |
結城 響希♂3年 | > | [すいません良いところなのですが背後で落ちます] (2014/12/7 22:45:39) |
おしらせ | > | 結城 響希♂3年さんが退室しました。 (2014/12/7 22:45:42) |
水無月凛子♀2年 | > | 【お疲れ様~】 (2014/12/7 22:46:00) |
水無月凛子♀2年 | > | (服を着て秘部をきれいに拭き取ると)ぁー、これじゃ濡れてて眠れない。。。(別のソファーに移動して)ここでいっか…(いつものようにソファーにうずくまる) (2014/12/7 22:47:56) |
水無月凛子♀2年 | > | (なかなか相性の合う人も見つけるのは難しいなぁ。等と考えながら、静かにまぶたを閉じて) (2014/12/7 22:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月凛子♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/7 23:11:33) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/12 19:49:08) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんばんは!お邪魔しますね^^絡んでもらえるなら、エロルで文少量が会う人…ですね】 (2014/12/12 19:49:58) |
海蛇 恋♀1年 | > | ふー……暇…ってことは、図書室の出番出番~♪(そう一人で“ポンッ”と手を叩いて階段をかけ登って図書室へー 教室からはそう遠くない図書室。そこには色々な種類の本がある。ーと、そうしている内に着いたようで。ガラリと扉を開けて入っていく。そこには誰もいないようでー…)ん、誰もいないのかな~?…っと、それはそれで暇になりそー… (2014/12/12 19:52:31) |
海蛇 恋♀1年 | > | ………ん、あ、あった!…とっ、届くかな?…(…本を見つけたようでー “届くかな”などとボソリと呟くと、そのお目当ての本がある棚に向かって背伸びをして。まぁ、どうみても身長的に届かない高さー そう、一番高い場所にあって。背伸びをしていると、ミニスカな訳で、チラチラとパンツが見えていて)んー!んー!……はぁ…全然届かないよーっ……;; (2014/12/12 19:58:41) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【あっ、もう少し短く出来ます】 (2014/12/12 19:59:03) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/12 19:59:51) |
美風藍♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 20:00:09) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【こんばんはー^^】 (2014/12/12 20:00:20) |
美風藍♂3年 | > | 【お相手いいですか? 後NGがあれば教えてください】 (2014/12/12 20:00:59) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【はい。宜しくです^^ NGは、グロ、スカ、汚いの…とかですかね?】 (2014/12/12 20:01:51) |
美風藍♂3年 | > | 【了解です じゃあロルしますね】 (2014/12/12 20:02:57) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【はい。お願いしますねー^^】 (2014/12/12 20:03:13) |
美風藍♂3年 | > | (暇だったので図書室に向かう 図書室に着くとドアを開ける)誰かいるかな(と言って中に入る すると本を取ろうとしている女の子がいたので近づく) (2014/12/12 20:05:56) |
海蛇 恋♀1年 | > | あうあー…!! もー、やだぁぁっ~;;(“うわあぁ~”と泣き叫ぶような声を出しながら“ピョンピョン”と跳ねてみて。ーすると、ガラリと扉の開く音。男子生徒が入ってきたようでー…)あ、こんばはっ……! (2014/12/12 20:08:06) |
美風藍♂3年 | > | (ピョンピョン跳ねているので)俺が取ろうか(と声をかける) (2014/12/12 20:09:31) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【あの……下のような文少量にしてもらって宜しいでしょうか?】 (2014/12/12 20:10:21) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【↓こんばはっ!になっておりますが……こんばんはっ!ですね…】 (2014/12/12 20:12:05) |
美風藍♂3年 | > | 【ごめんおちるね】 (2014/12/12 20:12:34) |
おしらせ | > | 美風藍♂3年さんが退室しました。 (2014/12/12 20:12:38) |
海蛇 恋♀1年 | > | 【はい。では私も…】 (2014/12/12 20:13:24) |
おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが退室しました。 (2014/12/12 20:13:26) |
おしらせ | > | 嘉神一稀♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/13 18:24:21) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【お邪魔しまーす。待機回します。】 (2014/12/13 18:25:03) |
嘉神一稀♀1年 | > | えーっと、資料はこっちに返して、辞書はあっちかな?(パタパタと走り回りながら借り出した本を棚に戻していく)ぅーっ。寒い!(風が窓を叩くと薄暗い館内は余計薄気味悪い。) (2014/12/13 18:27:29) |
嘉神一稀♀1年 | > | お?これはもしや…!!(探していたラノベを偶然見つけると嬉しそうに手に取り、その場にしゃがみこんで)。。。ほほぉ。。。(展開に目を奪われる様に読み進めていく) (2014/12/13 18:30:13) |
嘉神一稀♀1年 | > | っ!、、、(主人公と登場人物の女の子のラブシーンで思わず手を止めて)、、、これが噂の壁ドンってやつかぁ、いいなぁ…(ぽつりとつぶやきハッとして周りを見回し、誰も居ない事を確認して腰を上げると近くの椅子に座って) (2014/12/13 18:34:19) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 18:36:14) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/12/13 18:36:33) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/13 18:36:50) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【よろしく!ちなみにこの名前はなんと読むのですか?】 (2014/12/13 18:37:23) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【かがみかずき です】 (2014/12/13 18:37:49) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【わかりました!どんなふうにしますか?僕はお任せします】 (2014/12/13 18:38:37) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【んじゃ適当に下に続けてもらえれば】 (2014/12/13 18:39:09) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【わかりました!一様幼なじみということでよろしくお願いします!】 (2014/12/13 18:39:52) |
滝沢ゆきと♂3年 | > | 【ちょっと時間が空いて図書室に行った。そしたらかずきが真剣に本を読んでいた!呼んだけど聞こえてなく僕はかずきの肩を叩いて呼んでみた】 (2014/12/13 18:42:02) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【あのー、PL発言なのか描写なのか。。。】 (2014/12/13 18:43:05) |
おしらせ | > | 滝沢ゆきと♂3年さんが退室しました。 (2014/12/13 18:43:35) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【初期のRPGじゃあるまいし…(;´Д`)】 (2014/12/13 18:44:25) |
嘉神一稀♀1年 | > | ん?(人の気配がした様な気がして顔を上げるが誰も居ない。)冬風のせいかなぁ…(ぴしぴしと窓に吹き付ける風に1つ身震いして)急に寒いもんなぁ、暖房つけていいよね…(言い訳しながら誰も居ない館内に一人きりにも関わらず暖房のスイッチを押して)誰か来るかもしれないし、ね、うん!(罪悪感を打ち消す様に言い聞かせてページをめくる) (2014/12/13 18:49:19) |
おしらせ | > | 月橋柚乃♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/13 18:53:27) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【こんばんは、はじめまして。】 (2014/12/13 18:53:41) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【こんばんは〜、待ち合わせとかなら退室しましょうか??】 (2014/12/13 18:54:47) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【いえ、待ち合わせとかじゃないですー。もしイヤだったら、私が出ますけど…】 (2014/12/13 18:56:32) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【あ、いえいえ全然、ということは女の子同士、かな?(笑)】 (2014/12/13 18:57:33) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【ガチっていうわけにもいかないかもしれないですけど、男子が全然いないならそれもアリ…かも?w とりあえず、ロル回してみます。】 (2014/12/13 18:58:32) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【はーい】 (2014/12/13 18:58:47) |
月橋柚乃♀3年 | > | (すでに推薦も決まっているため、他の同級生たちが必死で受験勉強しているのを尻目にのんびり生活…今日はなんとなく刺激もほしくて、噂になっている図書室へ…扉を開けて中に入るとすでに暖房が効き始めていて、誰かいる様子…少し中を探ってみると、1年生の一稀がいて)あら、こんばんはー♪何読んでるの…?(と、何やら本を読んでいる一稀に近づきながら声をかけてみる) (2014/12/13 19:00:47) |
嘉神一稀♀1年 | > | おっとと…!(夢中になって本にかじりついていたので、不意に声をかけられると焦りながら)こんばんは〜、ちょっと売切れになってたラノベがたまたまあって夢中になってました、、、(あはは、と気まずそうに笑って、ペコリと頭を下げる。)すみません、暖房までつけちゃって… (2014/12/13 19:04:41) |
月橋柚乃♀3年 | > | ちょっとー、驚きすぎー!w(慌てた様子を見せた一稀に笑いながら言うと)ふぅん、ラノベかぁ…読んだことないからわかんないけどー(と言いながら首に巻いていたマフラーを外し)ううん、すごくあったかくてむしろナイスって感じー!(と、一稀にウインクしてみせたり) (2014/12/13 19:06:45) |
嘉神一稀♀1年 | > | いやこれはその。。。(口ごもって、内容を話していいものか迷いながら、指先でパチンとニーハイのズレを直して)GLモノというかなんというか…あはは。。。すみません腐女子みたいで(夢中になっていたのが急に気恥ずかしくなり、俯いて)あ、良かったら初刊から揃ってますよあそこ!(本棚を指さすが)って…読みませんよねこんなの… (2014/12/13 19:10:59) |
月橋柚乃♀3年 | > | へぇ、そういうの好きなんだぁ…ま、私も腐女子ってわけじゃないけど、そんな普通でもないからっw(と、若干フォローになってない発言をしつつ、コートも脱いで机の上に置き)ちょっと見てくるー!(そう言って一稀に教わった本棚に行き、2~3冊抱えて戻ってくる) (2014/12/13 19:12:50) |
嘉神一稀♀1年 | > | す、好きというか、よ、読み物として面白いのでつい…(などとチープな言い訳をしてみて)そう言えば先輩受験勉強、もういいんですか?(本を手に戻ってきた先輩を見て) (2014/12/13 19:15:28) |
月橋柚乃♀3年 | > | いーのいーの、もう○○大学に推薦決まってるしー…(と、推薦先の女子大の名前を告げながら)…これ、すごーい!!(と、開いたページを一稀に見せる。そのページは、好きな子を巡って2人の女の子がテクニック対決をしている場面で、ラノベなのにすごく緊迫感が伝わってきて)これなら、ハマるのもわかるかもー(と言いながら、自分もソックスを少し直して) (2014/12/13 19:18:23) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:19:25) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはー。よろしく!】 (2014/12/13 19:19:37) |
嘉神一稀♀1年 | > | ですよねですよね!ハマっちゃいますよねこんなの…!(キャーキャーと騒ぎながら)ええ?推薦〜!先輩凄いですねぇ。。。(しみじみ感心して)【こんばんは〜】 (2014/12/13 19:20:46) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (女子同士らしい騒がしさに顔を覗かせて)なんか楽しそうな声してるーなにしてんのー? (2014/12/13 19:21:32) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【ログ読んだらアレな感じの所に乱入してしまいまして・・・邪魔なら追い出して下さいー】 (2014/12/13 19:22:34) |
月橋柚乃♀3年 | > | (さらにページを読み進め、決着のシーンまで駆け足で読んじゃうと)こういうの、実体験でもしてみたいかも…♪(と言いながら、意味深な視線を一稀に投げかける。身長はかなり高めで、校則をギリギリ違反しない程度の短さのスカートをヒラヒラさせながら、黒のニーハイソックスを改めて直しつつ一稀を見る) (2014/12/13 19:22:42) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【挨拶遅れました、こんばんはー!】 (2014/12/13 19:23:22) |
嘉神一稀♀1年 | > | ぇ、、、(急にまた一人現れた人影にぎょっとしながら)こ、こんばんは〜、これはその〜、読書です!純粋な読書会です!ね、先輩。。。(助けを求めるようにすがって)【全然邪魔じゃないですよん(笑)冴木先輩ハーレムチャンス(笑)】 (2014/12/13 19:25:02) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (広げられたページを流しみつつ席に座っては遠慮なく笑って)古典もレズとかホモとか多いらしいし、数世紀後には文学になってるかも知れないしねー (2014/12/13 19:26:59) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【しかも爆乳ハーレム(笑)良ければお邪魔させて下さいー】 (2014/12/13 19:27:26) |
月橋柚乃♀3年 | > | (一稀と何やら妖しげな雰囲気になりつつあったところで男子が現れて)半分くらいはねー♪(と、読書と主張する一稀の言葉を半分肯定、半分否定して)そのページとか凄いしねーw(信のタメ口には特に言及せずに言う。そのページでは、女の子が相手の子を感じさせて失神させちゃって、なんていう派手で過激なシーンが描写されている) (2014/12/13 19:28:45) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (柚乃に見せられたページを見て)イキ落ちされると微妙・・・こっちはまだ出してねーのに!ってなる(笑)嬉しさ半分だけどさー・・・(やっぱヤダ、と口を尖らせページを閉じて)えーとー、二人はそういうアレでデート中? (2014/12/13 19:32:16) |
嘉神一稀♀1年 | > | そ、そ〜ですよ、ラノベも百年もしたら文学の仲間入りしてるハズ!(力説しながら立ち上がってはしゃぐとジャンプする度に胸が上下に揺れる。)ほら、現にこうして眉目秀麗な先輩もはしゃいでるわけですし!(やや興奮した様子で)ぁ、、そのシーン。。。/// (記憶を呼び起こされて赤面して、大人しく椅子に座り直し) (2014/12/13 19:32:34) |
月橋柚乃♀3年 | > | (一稀がジャンプするたびに揺れる大きな胸を見て、何となくライバル心をくすぐられるような気持ちになりながら)別にデートじゃないよー?でも、こうして役者が揃ってることだしぃ…このシーン、やってみるー?(と、一稀と信に対して妖しげに笑いかけながら言い)もし私が負けたら…好きにしていいし♪(なんて、冷静に聞くととんでもない発言まで) (2014/12/13 19:35:10) |
嘉神一稀♀1年 | > | デートというわけじゃ…(2人の先輩を見比べながら)もったいないですよ、私になんて。(相応しくないと首を横に振って) (2014/12/13 19:35:35) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【基本入室順に、一稀さん→私→信さんみたいな感じで順番決めた方がやりやすいかもですねー!】 (2014/12/13 19:36:18) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (一稀の反応に笑って背中からか被さると、真っ赤な頬をつついて)思い出して赤くなるほどのシーンなんだな?(からかいながらも柚乃の提案に首を傾げて)負けたらって、気絶してるって事じゃん(笑) 気絶してる女にちょっかい出しても楽しくないー (2014/12/13 19:36:32) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【はーい】 (2014/12/13 19:36:39) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【了解ー (2014/12/13 19:36:55) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【だから、次は一稀さんからっ】 (2014/12/13 19:37:09) |
嘉神一稀♀1年 | > | ちょっと、え?ぇぇ??(混乱しそうな頭を整頓して)えーっと、月橋先輩、と私が、、、このシーンを再現するのか、な?あれ?(頬を赤らめたまま) (2014/12/13 19:40:00) |
月橋柚乃♀3年 | > | ま、私が負けるなんてありえないんだけどーw(なんて、自信満々かつ一稀には結構失礼なことを言いながら)そんなことないんじゃない?いろいろ出来ちゃうし…♪(と、半信半疑の信に言う。実は以前、ナンパされてついていった男が超ドMで、責めて気絶させちゃっていろいろしちゃった経験があるが、推薦を得ている手前、たとえ一稀と信にもそれを教えるわけにはいかず)そういう事ー♪飛び入りなんだから、いいでしょー?(と、信に対してさっき一稀にしてみせたのと同じようなウインクをしながら、信の視覚を刺激するように少し胸を揺らして見せたり) (2014/12/13 19:41:13) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 気絶してる女相手じゃ勃たねぇよー。そんなのよりさ、我慢対決して、先にいったら負け、勝った方は、俺からご褒美貰える方が楽しくない?(棚を漁るとローターを二つ取り出して)せっかくこんなのも揃ってるんだし、使わないとさ♪(机を叩いて、二人に並んで寝る様に催促して) (2014/12/13 19:44:03) |
嘉神一稀♀1年 | > | な、どこからそんなのっ。。。(ローターが出てきた事に驚きつつ)…ぅぅ、、、じゃあ私やりますっ。。。(同性の先輩を喘がせてみたい衝動に駆られ、冴木先輩に煽られるままに大胆に机に脚を広げて座る) (2014/12/13 19:47:46) |
月橋柚乃♀3年 | > | (何だかローターまで取り出し始めた信…)じゃあ、あのシーンで勝った方が、信からのご褒美…これだったらいいでしょー?(と、内容を若干変えながら、脚を広げて机の上に座った一稀の隣に座り)負けないからっ…(と、ローターを手に取り、平等な条件にするために一稀にもローターを手に取らせると、スイッチを入れ、強度を調節する) (2014/12/13 19:49:12) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (並んで足を開いた爆乳二人の前に座って)すげーいい眺めなんだけど(笑) じゃあ、ローターオナニー対決、パンツは履いたまま、先にいったら負けよ勝負、はじめー!(ぱん!と手を叩く)【すいません少しだけ背後です!戻ってくるので退室せずに用事済ませてきます! (2014/12/13 19:51:49) |
嘉神一稀♀1年 | > | んっ…んん…(少しずつ局部からじわじわと快感が広がっていく。と、ポケットから強烈なメントール成分入りのローションを取り出して、先輩のブレザーとシャツを脱がせると、先輩にキスをしながらローションを先輩のショーツの上や乳首に塗り、自分も上着を脱ぎ捨てると上半身を重ねて) (2014/12/13 19:54:25) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【いってらっしゃい〜】 (2014/12/13 19:55:11) |
月橋柚乃♀3年 | > | フン、絶対負けない…(改めて気合十分の表情を浮かべながら、信が勝負開始を告げる。一稀にブレザーとシャツを脱がされ、濃い紫色のブラに包まれたFカップの胸の谷間を露わにされても余裕の表情。しかし)…んひゃっ!?(続いて何やらローションのようなものをブラの中の乳首や、ブラと同じ濃い紫色のパンツに塗りつけられると、急にスースーし始めて身体が火照る。それにより力もやや抜け、一稀に上半身を重ねられるとやや仰け反り、ローターもうまく股間に当てることができず、一稀の前に無防備に晒される) (2014/12/13 19:58:33) |
嘉神一稀♀1年 | > | 先輩。。。舌…出して下さい…(惚けた表情で先輩に覆い被さりながら、更に激しく唇を重ねて4つの大きな白い乳房をぬチョぬチョと擦り合わせるとその突起同士が擦れてなんとも言えない気分になる。そのまま責めの手を許さずに)先輩が私のローターを、私が先輩のローターを持てばいいですよね。。。(ハァハァと喘ぎながら、ショーツにローションを同量垂らして先輩の秘部を下着越しにローターで上下になぞる) (2014/12/13 20:04:26) |
月橋柚乃♀3年 | > | …んひゃっ…(一稀のローションの影響で上手く身体に力が入らず、まさかの劣勢を強いられていることに焦りと屈辱を感じる。何とかしなきゃと)…ちゅぅぅぅぅぅぅぅ…(舌を出して一稀にキスを返し、何とか状況を打開しようとするが)…ひゃぅぅんっ!?…ぁぁぁぁんっ…(ローションを垂らされてローターでパンツの上からアソコを擦られると明らかに喘ぎ声を漏らしてしまい、一稀への反撃どころではなくなってくる) (2014/12/13 20:07:26) |
嘉神一稀♀1年 | > | 先輩、ここ…?(クチュクチュと卑猥な音を立てる先輩の秘部の縦筋のてっぺんをグリグリとローターで刺激しながら、耳もとで低く囁き)イっちゃったらご褒美無くなっちゃいますよ…(かぷん、と耳たぶを齧る) (2014/12/13 20:11:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 信 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 20:11:51) |
おしらせ | > | 松井直樹♂二年さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:11:53) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/12/13 20:12:14) |
松井直樹♂二年 | > | 【今晩!お相手お願いできますか?♪】 (2014/12/13 20:12:27) |
月橋柚乃♀3年 | > | …ひゃふぅぅぅぅんっ…くぅぅぅぅんっ…う、うるひゃぃっ…(一稀にぐりぐりとパンツ越しにローターを押しつけられながら責め立てられ、防戦一方…それでも一稀に耳元で囁かれると悔しそうに言い返すが、呂律が回っていない。耳たぶを噛まれ、さらに目の焦点が合わなくなってくる) (2014/12/13 20:13:25) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【多分冴木さんが帰ってくると思うので、4人でしますかぁ?】 (2014/12/13 20:13:26) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【今から無理に変えるのも微妙な気がするので、とりあえずは今の状態でやりましょー。順番的には、松井さんは冴木さんが帰ってきたら冴木さんの後、帰ってこなかったら私の後って感じで。とりあえず、ここまでの展開を下で読んでから上手く入っていただけると嬉しいです!】 (2014/12/13 20:14:58) |
松井直樹♂二年 | > | 失礼します‥(ゆっくりと図書室に現れると中を見る‥)あっ‥(中には女子2人‥いやらしい姿がいきなり‥思わず見てしまう‥) (2014/12/13 20:15:37) |
松井直樹♂二年 | > | 【了解、こんな感じで大丈夫かな?】 (2014/12/13 20:16:19) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【もうちょっと長く書けるといいかなって思います。】 (2014/12/13 20:16:54) |
嘉神一稀♀1年 | > | 先輩、とろとろなんじゃないですか?んん…ぁ、、(ローションと先輩が下でジタバタと暴れる振動で自分も喘ぎながら)それとももうこれ、要りません?(ローターをかちゃりと手放すと、ショーツ越しに2人の蜜腺を合わせ、ゆっくりと腰を振る) (2014/12/13 20:17:43) |
月橋柚乃♀3年 | > | んひゃぁぁぁぁん…はふぅぅぅぅん…はぁぁぁん…(一稀相手に防戦一方で、かなりヤバくなってきちゃってる状態…すると一稀がローターを手放し、直接アソコをアソコに重ね合わせてきて巧みに腰を振ってくる。それによってさらに強い快感に襲われ、仰け反る。いつとどめを刺されてもおかしくない状況にまで追い込まれていく) (2014/12/13 20:20:16) |
松井直樹♂二年 | > | うわっ‥ヤバイ‥いやらしい‥(女子2人が下着にローションを垂らし、擦り合わせ、ヌチャヌチャ音がしてるのに興奮し近寄る‥)2人‥すごいね‥(近寄ると話しかける‥ジロジロ2人を見る‥2人と可愛らしいな〜いやらしいな〜という感じに見る‥興奮し、股間は膨らみ始める‥) (2014/12/13 20:23:14) |
嘉神一稀♀1年 | > | 先輩、誰か来たみたい、、、見られちゃいますよそんな声出してたら…(チュ、と牽制の意味を込めて軽いキスを唇に落とすと)イっちゃダメ…ご褒美無くなっちゃいますよ…(意地悪く笑って、右手で自分の胸を、左手で先輩の胸を揉みしだき、脚を開かせてぬチョぬチョと蜜腺をさらに激しく擦り合わせていく。) (2014/12/13 20:26:11) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:26:45) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【オカエリ ヾ(。・ω・。)】 (2014/12/13 20:26:56) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【戻りました!松井さんこんばんは! (2014/12/13 20:27:05) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【おかえりなさいー。ちょうどいいタイミングw】 (2014/12/13 20:27:08) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【そしたら、嘉神→私→冴木→松井の順にしましょー!続けますね。】 (2014/12/13 20:27:39) |
松井直樹♂二年 | > | 【今晩♪】 (2014/12/13 20:28:35) |
松井直樹♂二年 | > | 【了解♪】 (2014/12/13 20:30:23) |
月橋柚乃♀3年 | > | んひゃふぅぅぅぅん…ぁひぃぃぃぃぃん…ひゃぁぁぁぁぁぁん…(一稀は新しい男子が登場したことにも余裕で気づいていた様子。一方、一稀にやられっぱなしの柚乃はそんなこと気にする余裕もなく、一稀の左手で右胸をブラごと揉まれながらアソコをどんどんアソコに擦り付けられていく。するともう、柚乃に耐えられる余力は残っていなくて)…ぁひゃひゅひぃぃぃぃぃぃぃんっっ!!?!(甲高い悲鳴を上げるとガクガク全身を震わせる。そして脱力すると)…ずるずる…どさぁぁっ…(スローモーションのように机の上からずり落ちていき、背中から図書室の床に落下して軽く叩きつけられちゃう) (2014/12/13 20:30:38) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (用事を済ませて戻ると、廊下にまで響く喘ぎににやついて)ただいまー♪いい子でオナってたみたいだなー(笑って二人の足の間を覗いて軽く撫でて)なにこれ、何でこんなぬるついてんだよ(二人のクリをバチン!と弾いて軽い痛みを与えて)マン汁だけでどれだけ濡れるか見たかったのに!(と、ずり落ちた柚乃を引き起こして)柚乃の負けー(笑)じゃあ約束通り、一稀は俺のご褒美タイム(柚乃を抱き上げて椅子に座らせ、一稀の隣に座って見下ろす) (2014/12/13 20:32:48) |
松井直樹♂二年 | > | 女子の1人がイク‥座わされるのを見ると近寄る‥)大丈夫?(先輩とは知らずため口て話しかける‥近くに居る2人は何をするんだろうという感じにみる‥) (2014/12/13 20:36:46) |
嘉神一稀♀1年 | > | あはぁっ…!(クリを弾かれるとヒクヒクっと体を揺らして)冴木…先輩。。。?(イラっとした様子に少し怯えた表情を浮かべて、まさか先輩が先に果てるとは思っておらず隣から見下ろされるとゾクリとして乳首を尖らせる) (2014/12/13 20:36:48) |
月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくっ…ずるぅ…どさぁっ…(戻ってきた信に引き起こされて椅子に座らされるが、脱力していてすぐにまたずり落ちて床の上に仰向け大の字に伸びちゃう。その顔を見ると…グリンッと不細工に白目を剥き、濃い紫色のブラからは右乳首がこぼれている。ミニスカートはめくれ上がり、お汁とローションでぐちゃぐちゃにシミの浮いた濃い紫色のパンツがチラ見え…ニーハイは膝下までずり落ちている。ラノベのシーンを再現しようなんて言った結果、一稀に手も足も出ずにイカされて意識を刈り取られ、無様な失神姿を晒す。ラノベ以上に、派手なシーン…まるで、KOされちゃった女子プロレスラーみたいで) (2014/12/13 20:37:57) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | (一稀の髪を撫でると、柚乃を見やって)なんだ、もう一人いるんなら、どっちが先にいっても結局ご褒美あるんじゃん(一稀に視線を戻して、尖った胸の先端をピタピタと叩いては胸を弾ませて)一稀のが大人しいのかと思ってたけど・・・正反対だな(くすり、と笑うと一度だけ優しくキスをしては見つめて) (2014/12/13 20:41:50) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【ちょっと所用で五分位で戻りまあす( p_q)】 (2014/12/13 20:42:30) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【了解ですー!】 (2014/12/13 20:43:02) |
松井直樹♂二年 | > | いやらしい‥話せるかな‥僕‥二年の松井直樹‥(ぐったりした女子に話しかける‥ジロジロ見ると、状態に興奮が‥)下着‥いやらしい‥(制服、下着姿の上から、ゆっくり胸を鷲掴みに揉み始める‥) (2014/12/13 20:44:53) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/12/13 20:44:57) |
松井直樹♂二年 | > | 【了解♪】 (2014/12/13 20:46:05) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【戻りましたー】 (2014/12/13 20:48:21) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【おかえりなさいー!続きどうぞっ】 (2014/12/13 20:48:44) |
松井直樹♂二年 | > | 【おかえり】 (2014/12/13 20:49:04) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【おかえりー。何となくペアできたし、順番もうよくない?】 (2014/12/13 20:49:14) |
嘉神一稀♀1年 | > | あっ!んっ…ぁ、、あっ!はぁっ!(敏感に尖った乳首をピタピタと弾かれるとびくん、びくんと体が揺れる。体が揺れると乳房も微かに上下して)そん…な、、、つもりじゃ…(脱ぎ捨てた上半身は暖房のついた館内でも少し寒い。いやらしく乱れたスカートの裾やローション、愛液で濡れたニーハイが濃くシミを作っている) (2014/12/13 20:52:48) |
月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…(床の上に仰向け大の字に伸びたまま、ムッチリしてる身体をピクつかせている。だらしなく開いた口からはブクブクと泡を噴き、涎まで垂らしちゃっている。信の言う通り、こんな状態の柚乃に興奮してくれる人なんているはずもなく、軽蔑されても仕方ないような、とても推薦獲得者とは思えない痴態を晒す。直樹にちょっかいを出されても当然反応はなく)…ぷしゃぁぁぁ…ちょろろっ…じょばばぁぁぁぁ…(何と失神したまま失禁してしまい、18歳にもなってお漏らししちゃって小さな池を股間の周りに作っちゃう有様。机の上で信とイチャつく一稀とは、天と地の差) (2014/12/13 20:53:24) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | どんなつもりでローション使ってまで柚乃先にいかせたんだよ(ピタピタ叩いては時々指先を埋め込んで乳首を潰し、その指を回して乳首を捏ねて)大体、誰が脱いでいいって言った?(脱ぎ散らかされた制服を見やって) (2014/12/13 20:56:54) |
松井直樹♂二年 | > | (失神し、すごい量の失禁‥見ながら、胸を荒々しく揉む‥握るように、ギュッギュッと‥)いやらしいな‥ビショビショだし、こんなにヌルヌルならいいかな‥(言うと、胸を揉む行為をやめ、下着のうから、クリを指先でグリグリと荒々しくいきなりこする‥ローションと、イキ潮で濡れた下着はいやらしく、ビチャビチャ音が響く‥) (2014/12/13 21:01:02) |
嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、、ぁうぁっはあんっ!(冷ややかな視線を浴びせられると不思議と体に熱が帯びる)ちがっ…ぁ、、ぁ、先輩がまさか先にイクなんて思ってなかっ。。。あはぁっ!そ、れに、ローションは…ぁ、、私も先輩も同じ量同じ場所に使って、ぁ、ぁ、(言葉攻めにも似たような詰問に喘ぎながら、ヒクヒクと体を反応させて涙を浮かべながら冴木先輩を見上げ)ごめん、なさっ。。。あはぁっ! (2014/12/13 21:02:22) |
月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅ…びっくんびっくん…(直樹に勝手に胸を揉まれ、クリをパンツの上からグリグリと押されると、白目を剥くほど失神してるくせに痙攣が強くなる。勝負に負けたくせに男子に弄られたりなんて、贅沢な話…机の上では、そんな柚乃をせっかく倒したのに、豹変した信によりご褒美感がなくなってきている一稀がいる) (2014/12/13 21:04:18) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 上に乗って腰振ってただろ?(一稀の両乳首を思いっ切り引いて胸を伸ばし、ぱっと離しては胸を揺らさせて)そんなにご褒美欲しかった?(何度も乳首を引いては離してを繰り返し、歪んでいく顔を見下ろして) (2014/12/13 21:05:06) |
松井直樹♂二年 | > | 中‥どうなってるかな‥(指を下着の脇から、クリへ‥もうヌルヌルな膣から溢れる汁でクリもヌルヌル‥それを荒々しくこする‥つまむように荒々しく‥)あ〜ヤバイ‥すごいなこの子‥(指をとうとう膣へ‥ゴツゴツした指を荒々しく‥膣をかき回す‥グチャグチャグチャグチャとすごい音がする‥) (2014/12/13 21:08:19) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【ペアできたし、順番じゃなくていいと思う・・・>>一稀】 (2014/12/13 21:09:25) |
嘉神一稀♀1年 | > | ひぁぁんっ!おっぱい取れちゃう、あはぁっ!(メントール成分入りのローションはまだすーすーしていて、荒々しく愛撫される乳首と乳房を揺らして吐息を漏らし)腰、、、振ってました、ぁ、冴木先輩が、、、ぁ、あ!レズプレイ見てくれたら、、、んん…!喜んでくれると思って。。。(あまりの快感に狂いそうになりながら、冴木先輩に咄嗟にしがみつく) (2014/12/13 21:10:12) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【はーい☆】 (2014/12/13 21:10:27) |
月橋柚乃♀3年 | > | 【確かにある程度は柔軟でもいいかも…ただ、完全に分離しちゃうのもここまでの流れ的にもったいない気がするので、完全に別々な感じはなしにしてやりましょー】 (2014/12/13 21:10:45) |
松井直樹♂二年 | > | 【了解しました。】 (2014/12/13 21:11:19) |
松井直樹♂二年 | > | 【失礼】 (2014/12/13 21:11:35) |
松井直樹♂二年 | > | 【あら】 (2014/12/13 21:11:45) |
月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅぅ…ぶっしゃぁぁぁぁぁぁぁ…(悲惨な白目失神姿を晒している柚乃に対し、直樹はパンツをずらしてアソコに指を入れてくる。覚醒状態なら痛くて我慢できないような荒々しすぎる行為にも、意識は完全にないままで激しく潮噴きをし、直樹どころか机の上の一稀と信にまでかかるくらい派手に撒き散らしてしまう) (2014/12/13 21:12:45) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 俺いない間にレズっていかせちゃってもなぁ・・・(一稀のカバンを漁ってローションを探し当てると、手のひらにたっぷりと塗広げて)こんなもん使うとか、普段どんなセックスしてんだよ(ローションまみれの手で胸を包み、むにゅ、むにゅ、とゆっくり指を蠢かせながら一稀の胸の下にまたがっては見下ろして) (2014/12/13 21:14:28) |
嘉神一稀♀1年 | > | 先輩。。。これ、塗って…一稀もっとおかしくして、、、(小刻みに体を震わせながら、ゾクゾクする感覚の根幹を探るが良く分からない。)これ、っ。。。あはぁっ!(ローションとローターの両方を冴木先輩に手渡す) (2014/12/13 21:14:40) |
嘉神一稀♀1年 | > | 【ありゃ、かぶっちゃったけど続けまぁすすみません(ToT)】 (2014/12/13 21:15:35) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【じゃあ返事待ちまーすw】 (2014/12/13 21:15:50) |
松井直樹♂二年 | > | うわっ‥(すごい潮にびっくりする‥)あの〜この子敏感なの?(レズで一緒にしてた子に聞く‥)ヤバイな‥すごい潮‥この子、入れたらどうなるんだろ‥(ジロジロ乱れた姿を見ながら‥ズボン、下着を脱ぎ肉棒を出す‥毛はなぜかない‥真っ黒く、エラは広く、竿は長く太い大きな肉棒が現れる‥) (2014/12/13 21:17:26) |
嘉神一稀♀1年 | > | 普段、のエッチ、、、ぁ、あ!あはぁっ…イヤッ、、、痺れる、熱いっ…!(ネチョネチョと胸を揉みしだかれると感覚がおかしくなりそうになる)普段、は…オナで…ぁ、、これ使って。。。ひぁぁんっ!(潤みきった瞳で冴木先輩を見上げる) (2014/12/13 21:18:44) |
2014年12月06日 00時55分 ~ 2014年12月13日 21時18分 の過去ログ
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