「とある学園の図書室Ⅲ」の過去ログ
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2014年12月13日 21時21分 ～ 2015年01月08日 14時59分 の過去ログ
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| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅ…（床の上に倒れたまま、股間周りをビショビショにして何とも言えない異臭を放っている。もはや、下半身は使い物になりそうもない状況…一稀の椅子代わりにされるか、胸や口を直樹の道具にされるか、それくらいしか使い道がなさそうに思えるほどの醜態を晒している。一稀も信も、敗者に潮をかけられたのに平然） (2014/12/13 21:21:11) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ローション使ってオナってんの？（蔑んだ顔で見下ろすと、後ろ手で下着をはぎ取り、散らばった制服でゴシゴシと強く足の間を拭いて）ローションなんか使わなくても、十分なんじゃねぇの？それとも、刺激が無いと感じない位鈍感になってるか･･･（軽く筋をなぞって濡れ具合を確認すると、ローションまみれの胸へと手を戻して） (2014/12/13 21:21:19) |
| 松井直樹♂二年 | > | もう‥我慢出来ないや‥（下着をずらす‥脚を開かせ、膣に肉棒の先を押し当てる‥先を入れようとすると中々入らない‥） (2014/12/13 21:24:14) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 鈍感になんてなってないっひ、ひ、あっはぁっ…！(蔑まれた目で見られて確信する。自分は無理矢理されるのを本当は求めているのだ、と。確信と共に快感が脳を支配していく)先輩。。。ぁ、あ！あはぁっ…ごめんなさい、ぁん！ (2014/12/13 21:25:58) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくっ…ぴくぴくっ…（一稀に脱がされた制服を信にタオル代わりにされてしまう屈辱にも、白目を剥いたまままったく気づく気配がない。ぐしょぐしょになってしまっているアソコはゆるすぎて、直樹の肉棒が全然入りそうもない） (2014/12/13 21:26:13) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 俺に謝ってもな（クスクス笑いながら、指の間に乳首を挟み、両側から潰す様にして胸を揉み回しながら）普通の女は、このローションでああなるみたいだけど？（起こした筈なのにまた転がっている柚乃へ目を向け、また戻して）そんなオナニーばっかしてたら、セックス気持ち良く無いんじゃね？ (2014/12/13 21:28:42) |
| 松井直樹♂二年 | > | あ〜クソ‥あっ‥うわっ‥（イライラし、無理矢理押し込む‥思わず一気に入ってしまう‥ヌルッと奥まで‥膣をさらに引き裂くように入る肉棒‥あまりのキツさ‥）ヤバイこれは‥ (2014/12/13 21:28:52) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくん…びくびくびくびくぅぅぅぅぅ…ゴキィ…（イライラした直樹に強引に肉棒を押しつけられると、肉を裂きながら一気に奥まで…骨盤がメリメリするような音がしそうなほど。ここに来た当初は上から目線だったが、実際は何回か出会い系に手を出しただけで大して経験豊富ではないため、かなりキツくって） (2014/12/13 21:32:50) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | いゃぁん！(猥らに形を変える乳房や自分の快感で震える乳房を見ると先程月橋先輩と擦りあった蜜腺が疼く)ぁ、ぁ、ぁ、んん…！イっちゃ、う、、、ぁ、あ！(自分で揉む感覚とは全く違う荒々しい愛撫に乳首だけで軽く果てて) (2014/12/13 21:33:01) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | は？（胸だけで果ててしまった一稀を見下ろして）このローションすげぇな。媚薬でも入ってんの？（残りのローションを自分の制服に締まって、彼女と使うわ、と笑うと、じっと見つめたまま後ろ手で筋をなぞり）ローションなんか塗らなくても十分な位濡れるじゃん (2014/12/13 21:36:04) |
| 松井直樹♂二年 | > | あぁぁぁ〜気持ち〜気持ち〜ヤバイこれは〜（無我夢中に腰をふり、打ち付ける‥パンパンと荒々しく激しく強く打ち付ける‥奥まで荒々しく肉棒で膣を犯す‥両手は胸を強く鷲掴みに揉み始める‥） (2014/12/13 21:36:21) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅぅ…（直樹に激しく突かれ、アソコの肉が裂けてじわりと血がにじんでいく。胸はブラごと変形するくらい揉まれ、もはや玩具状態に…筋肉質な直樹なので、激しさがかなり凄い。そんな柚乃の醜態を、ほとんど一稀と信は気にすることすらなく） (2014/12/13 21:38:08) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (彼女と、と言う口元を見つめて唇をきゅっと結ぶと、惚けきった目を精一杯見開き睨みつけて)媚薬なんて入ってないもんっ…！んん…！ん！(上半身と下半身を捻ってなぞられる筋から溢れる液体をごまかし、思わず飲まれそうになる快感から逃れようと) (2014/12/13 21:40:52) |
| 松井直樹♂二年 | > | ほら〜ほら〜起きてよ〜（突く勢いは増す‥パンパンより、バチンバチンと音が響く‥膣からは血、潮、我慢汁が混ざった液がダラダラ垂れる‥）この子‥マジヤバイ‥イキそう‥気持ち‥ (2014/12/13 21:41:07) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ならローション使う必要なくね？前戯無しで突っ込むならともかく、普通の男なら入れられる程度には濡らすだろ（言いながらベルトを外し、勃起したモノを下乳に押し付けて）パイズリうまそうだよな。やってみ？ (2014/12/13 21:43:33) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅぅぅぅぅ…（一方的に激しく直樹に犯され、肉と肉がぶつかり合う音が図書室中に響き渡る。ただ、いくら玩具状態とはいえ、さすがに中に出しちゃうほど直樹も能天気ではないはず） (2014/12/13 21:44:50) |
| 松井直樹♂二年 | > | あっあっあっあっ‥気持ち〜気持ち〜（無我夢中、一心不乱に腰を打ち付ける‥）あ〜出そう‥ヤバイ‥キツイ‥（中々抜く気配はない‥ヌチャヌチャ音が響く中で気持ちよさに喘ぎ声が混ざる‥） (2014/12/13 21:48:06) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | だって、、こんなに気持ちいいの初めてなんだもん、、、(悔しいけれども冴木先輩の淫媚な愛撫に感じてしまったのは事実、乳首だけで果てた事など今まで無かった。が、目の前に出されたモノに身体は反射的に上体を屈めそれを挟むと亀頭まで口の中に含み唾液塗れにしながらしゃぶり、乳房を寄せて竿を包み込み顔を上下させてパイズリを始める)ん、んムッ…レロっ。。。チュバッ… (2014/12/13 21:50:42) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくびくぅぅぅぅぅん…（直樹に激しく突かれ続ける。直樹の肉棒がアソコの中で発射に向けた準備を始める。今の柚乃なら、身体中のどこにかけちゃっても誰も何も言わないだろう） (2014/12/13 21:51:43) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | まだ何もしてねぇよ（髪を撫で上げて見下ろしながら、胸を寄せる手に手を重ねて）なに勝手にしゃぶってんの？パイズリは、こうだろ？（左右交互に胸を上下させて竿を扱き、谷間に我慢汁を垂らしていって）はら、やってみろ？勝手にしゃぶんなよ？（一稀の口に指をつっこみ、代わりにしゃぶらせながら） (2014/12/13 21:52:48) |
| 松井直樹♂二年 | > | あぁぁぁぁ〜うわっ〜（荒々しく激しく強く数回突く‥一気に抜くと無理矢理、口に肉棒を押し込む‥喉奥まで押し込むと一気に大量に射精‥）ハァハァ‥ (2014/12/13 21:54:53) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (舌先だけでチロチロと尿道を舐めながら冴木先輩の顔を見つめ、下乳を持ち上げるようにしながら玉も丁寧に揉んでいく)ングっ…！ジュボッ…ん、(突っ込まれた指を舌で絡め取り、ぬチョぬチョと音をさせて左右交互に乳房を動かし、竿を挟み込む力を強めていく) (2014/12/13 21:55:32) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅ…ちゅぶぅん…ごぼぉぉっ…ごぽごぽごぽごぽ…（ようやくアソコから肉棒を引き抜いた直樹が、その肉棒を口の中に無理やり咥えさせてきて喉の奥で激しく射精すると、今までの何倍も痙攣がつよくなる） (2014/12/13 21:56:56) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | だから何で勝手に舐めんの？（頭を押して口を離させて）言う事聞けない女とかほんとイラつく。気持ち良くさせる気になんない（乱暴に胸を叩いて弾ませ、力任せに寄せ上げては強く揺らして竿を擦らせて） (2014/12/13 21:58:08) |
| 松井直樹♂二年 | > | あ〜あ〜（どくどくと口に出し切る‥）ハァハァ‥（ゆっくり口から肉棒を抜く‥）すごい‥（乱れたた女の子を見て乱れ方にまだ興奮気味‥） (2014/12/13 21:58:46) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅ…（アソコ、口を勝手に犯され、口の中で大量に射精されて肉棒を引き抜かれると、精液の混じった涎・泡がごぽごぽと口の中から溢れてくる。もはや、直樹にとっては柚乃なんて用済みに等しい状態にまで堕ちる） (2014/12/13 22:00:46) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (一瞬片手を話してガマン汁を胸に擦り込むと、ずちゃずちゃと音を立てて乳房で竿を扱き、突っ込まれた指をグチュグチュとしゃぶる)かはっ。。。ぁ、ご、ごめんなさいっ…ああっ！(乱暴に叩かれた部分が赤く腫れる。声を上げて快感に打ち震えながら指を必死に舐め、言われたとおりに乳房を動かす) (2014/12/13 22:01:20) |
| 松井直樹♂二年 | > | 大丈夫？大丈夫？（肩をゆすり話しかける‥必死で起こし始める‥） (2014/12/13 22:02:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （きちんと言う事を聞き始めた一稀の、叩いた所を優しく撫でて）俺に気持ち良くさせて欲しいんだろ？なら、言う事聞けるよなぁ？ (2014/12/13 22:03:47) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅ…（直樹に肩を揺すられるが、復活の気配はまるでない。でも、わざわざ起こしてあげる必要もない状況で。一稀は信にかなり激しく叱責されていて、とてもご褒美なんて雰囲気じゃなくなっているが、それでも柚乃の現状に比べたらずっとマシな状況で） (2014/12/13 22:05:21) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | はい…(涙声で返事をすると、目を閉じて流れた涙を悟られまいと顔をそむけ、指をしゃぶり胸を揺らす) (2014/12/13 22:05:57) |
| 松井直樹♂二年 | > | 起きて〜ごめんね〜謝りたいから〜（言う言葉とは裏腹に顔はニヤニヤしながら、言う‥） (2014/12/13 22:07:51) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （泣いている一稀の姿にますます固くさせたモノを谷間に擦り付ける様に腰を振って）いい体してるよなぁ･･･今まで何人の男に使われたよ (2014/12/13 22:08:20) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくぴく…（しつこく絡んでくる直樹…でも、両方の瞳は瞼の奥に吸い込まれたまま白目を剥きっぱなし…） (2014/12/13 22:10:49) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ん！んん…(腰を振る冴木先輩の竿を取りこぼさないように胸を揺さぶり、スッと涙を拭って)。。。使われたことなんてないもんっ…！ (2014/12/13 22:11:14) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 嘘つけ。この体で、あんなオナニーしてる女が処女とか思わねーよ（強く胸を掴むと、ガシガシと激しく揺らしては我慢汁が溢れた亀頭を突き上げて唇をなぞり）ほら、お待ちかねだ。口開けろ (2014/12/13 22:13:03) |
| 松井直樹♂二年 | > | ん〜（メンソール入りのローションを近くに見つける‥これは使えると思う‥）よいしょ‥起きるかな〜（鼻の周りや、胸、割れ目に塗りつけ始める‥） (2014/12/13 22:13:22) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅ…（まだあきらめない直樹…ローションを勝手にカラダに塗り始めるが、痙攣が強くなるだけで復活の可能性はゼロのまま…いつになったら解放してくれるのか） (2014/12/13 22:14:39) |
| 松井直樹♂二年 | > | あ〜あ〜なんかイマイチだっな〜（諦め柚乃から離れる‥） (2014/12/13 22:15:47) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | だったら試してみればいいじゃない！！ん、んん…っ！？はぐぅっ。。。んムッ…(咄嗟に傷つけてはいけないと思い歯列を唇で覆って滾るものをくわえ、恐る恐る舌を絡める) (2014/12/13 22:16:23) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 後でたっぷりな（髪を引いて顎を引かせると、谷間から喉の奥までピストンさせて見下ろして）処女でこれだけしゃぶるの上手かったら引くわ（笑いながら乳首を指の間に挟んで揺らして） (2014/12/13 22:18:18) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくぴく…（ローションで最終的に身体中を汚され、メイクも落ちて少し肌の荒れたすっぴんを強制披露させられちゃう。一方で一稀と信はまだまだ行為の序盤の様子…2人の目には、今の柚乃の姿はどう映っているのだろうか） (2014/12/13 22:20:13) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | んっんふぅっ。。。！！(突然擦られる乳首にびくんと身体を揺らし、一瞬でもこの人の事を好きかもしれないと思った自分を恨んではうっすらと涙を浮かべ、目をつぶって口腔内を窄め舌をローリングさせて絡ませたり喉を広げて奥まで加えこんではバキュームしたりを繰り返す) (2014/12/13 22:22:40) |
| 松井直樹♂二年 | > | 1人椅子に座り休憩する‥（ゆっくり2人をみながら‥） (2014/12/13 22:23:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | あー･･･それいい（気持ち良さに目を細め、胸の動きに合わせて腰を振っては喉の奥を突き、涙の滲む目元をぬぐって）その顔最高。早く犯してやりたくなるな（ニヤついた顔で見つめては、また腰を振り） (2014/12/13 22:24:40) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (喉と頭を反らせると喉骨が廊下の明かりに浮かぶ。裏筋を吸い上げながら舌先で小さく円を描くように舐めたり、舌の裏に亀頭を包み込むようにしてみたり、そのままでカリ首を吸い上げたりと忙しく動かし) (2014/12/13 22:28:17) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくぴく…（魂ごと抜かれたかのような情けない姿を晒し続ける。一稀も信も、柚乃のことなんて完全に忘れちゃったかのような素振りしかなくて、全然最初と状況が変わってる） (2014/12/13 22:28:21) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （急に積極的になった一稀の舌の動きに、ぞくり、と背筋を震わせながらも、足の間に手を伸ばし、下着越にクリを軽く引っ掻いて） (2014/12/13 22:30:05) |
| 松井直樹♂二年 | > | あ〜あ〜動かなかったな〜（ブツブツいいながら図書室を出る‥）【月橋さん、お相手ありがとうございました。上手くできたかな？失礼しますね！】 (2014/12/13 22:32:48) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様でした（-人-）】 (2014/12/13 22:33:46) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅ…（直樹にも愛想を尽かされ、直樹は柚乃を放置して出て行っちゃう。残された柚乃の脇で、一稀と信が行為を続ける）【こちらこそですー。あとは、残ったお2人にストレス解消されちゃいますっw】 (2014/12/13 22:34:34) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | んんぅ！んっ…ん、んんん！(クリを引っ掻かれると声を上げて腰を捩り、それでもきつく目を閉じてカリ首と亀頭の繋ぎ目だけを執拗に左右に舌を動かして責め立てる。唾液を溜め込んでわざとジュボッ…ジュボッと水音を立てながら、仕上げとばかりにバキュームを繰り返し、喉奥まで差し込まれても怯まずそれを銜え込む) (2014/12/13 22:34:56) |
| おしらせ | > | 松井直樹♂二年さんが退室しました。 (2014/12/13 22:35:18) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【おつですん】 (2014/12/13 22:35:32) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | っ･･･！（堪らず息を飲んで体を離すと、足の間にしゃがみこみ、正面から見据えて）俺ばっかりじゃつまんねぇだろ？（筋を広げると、剥き出しのクリを強く吸い、舌でチロチロと嬲って） (2014/12/13 22:37:35) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【気絶してるのに絡み様が無いと言うか･･･>>月橋さん】 (2014/12/13 22:38:26) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅ…（一稀にイカされ、直樹にイカされた柚乃の残骸はそれはそれは凄惨なもの…これを見越して、信も最初ラノベの再現を拒否していたのだろう。一稀も信も、お互いの股間を責めあっている）【直接何かするっていう感じというより、横目で「あんなになりたいか？」とか、そういう感じで言及するような感じかなって。】 (2014/12/13 22:40:30) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ゃ、ぃゃ、、いやあああああっ！？(思わず大声で喘ぎ、口元を手のひらで塞いで、目を閉じたまま頭を横に激しく振るとガクガクと果てて)い、やぁっ。。。(また少し涙を流すと頬を涙がつたい、鎖骨の方まで流れる) (2014/12/13 22:41:26) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （痙攣する腰を掴み、絶頂しているのも関わらずに舐め続けて）オナニーじゃこれはできないもんな（笑いながら上目遣いで目を合わせたまま、ねっとりとクリの根本をくすぐっては唇をすぼめてしごいて） (2014/12/13 22:42:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【さっきちょっと入れたけど、今は難しいかも】 (2014/12/13 22:43:14) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくぴく…（信の攻撃で、一稀が2回目の絶頂を迎える。涙を流しているのでご褒美とは完全に言えないかもしれないが、それでも情けない姿を晒す柚乃よりははるかにいい状況にあるのは間違いなくて） (2014/12/13 22:44:51) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ひっ、う、、ぁ、、いやあああああっダメえっ、ぁ、、あっ！んっあっ！ああっ！(絶頂を迎えたばかりのクリにさらに刺激を与えられると、中から何かがこみ上げてくる)やめて、なにこれ、、いやあああああっおもらししちゃう！？(全身をガクン、と揺らすと潮を吹いて果てて)ゃめてェッ…(涙がとめどなく溢れる) (2014/12/13 22:47:08) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | っ！？（顔に潮を吹かれて思わず反らし、怒りたいのを抑えて、落ちているシャツで顔をぬぐい、マングリ返すと絶頂させたばかりのクリを見せつけながらプニプニと捏ねて）もう一回、自分で見ながら潮噴いてみろ (2014/12/13 22:50:16) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …びくびくぅぅぅぅぅ…（一稀が激しく潮噴きすると、信の顔だけでなく机の下の柚乃にもかかる。潮がかかったのが気に入らないらしい信は、さらなるハードな行為にはしりはじめる） (2014/12/13 22:51:44) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | し、しお。。。？(きょとんとした顔を上げると)ぁ、ぁ、んんああっ！(捏ねられるクリトリスから全身に痺れる様な快感が走る)ゃめて、やめてぇっ…！(嗚咽混じりに訴えながら)自分で、するからあっ。。。ぁ、あ！あはぁっ…ああっあ！また、、いやあああああっ…！(テカテカと光る自分の秘部を剥き出しにさせられたまま、クリを擦って直ぐに果てて) (2014/12/13 22:55:10) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 出ちゃう、、なに、これぇっあはぁっ！(ピュウ、ピュウ、と擦ると液体がほとばしる) (2014/12/13 22:57:36) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （絶頂寸前に筋を広げ、一稀の体に蜜を垂らさせて）自分でやるのは飽きたから、ローションなんか使ってんだろ？（目を見たまま、マングリ返しの陰部に口を寄せ、長く伸ばした舌で筋をなぞり、クリを捏ねているのを見せつけて）それに、潮噴きも初めてみたいだし･･･オナニーじゃ限界あるんじゃね？ (2014/12/13 22:59:31) |
| 月橋柚乃♀3年 | > | …ぴくぴく…ぴくんぴくん…ぷしゃぁぁぁ…（一稀が何回も潮噴きしている下で、ひっそりとまた失禁しちゃう。まったく気づかれていないようだけれど） (2014/12/13 23:01:20) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | だったら…なんなのよ、、んっあうっ、やめて、もう、、クリおかしくなっちゃう、、、ゃ、、いゃぁん！(強気な口調とは裏腹に、そこは何かを求めるようにヒクつきをやめない) (2014/12/13 23:03:24) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | だったら？大人しく俺に舐められとけって事じゃん（思いっ切り足を開かせ、舌先で蜜をすくっては一稀の体に垂らし、時折固く尖らせた舌先で膣穴をつついて）これで締まりまで良かったら、しばらくお前にはまるかもな（ニヤついた目で見つめると、ぬるっと舌先を入れこんでしまう (2014/12/13 23:07:06) |
| おしらせ | > | 幅羅 照哉♂１年さんが入室しました♪ (2014/12/13 23:09:43) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/13 23:10:00) |
| 幅羅 照哉♂１年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/13 23:10:11) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、、あ！あ！？(見られたまま舌先を捩じ込まれると、それまで指一本の侵入しか許さなかった入り口がにゅるりと広げられる。と、太ももや万ぐり返しされた足先まで突っ走って快感に耐えようと攀じる腰がきゅううっと締め付け始めて)ゃ、そこは、ぁ、あ！あはぁっ…(顔を手で覆い、肩で息を切って) (2014/12/13 23:11:23) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2014/12/13 23:11:34) |
| 幅羅 照哉♂１年 | > | …………(黙って入ってくると、三人の声と、見てはいけない姿を見てしまい、慌てて近くの物陰に隠れる、そして、三人をことを見る) (2014/12/13 23:13:36) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （顔を隠す手を抑えて、じっと見つめると、ゆっくりと舌を出し入れしては、時折回して膣壁を擦って。処女特有の締めつけに首をひねりはするものの、処女だとは一切信じずに舌で犯しながらクリを捏ねて） (2014/12/13 23:14:22) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | っ！…(手を押さえつけられると顔を背けてギュッと目を閉じる。)ん、んんん！んんんっ！(唇を固く閉じて噛み締め、クリとは違う中からの快感に身を固くし、尚も腰を捩って逃れようとする。)んあ、ぁぁぁ、、んああはぁっ！ダメえっ顔離して、、また、、きちゃう、、んあ、あはぁっ！早く、離してェッ…！(全身で抵抗するがどうにも力が入らない。)出ちゃう、、んあイクうっ、！！(腰を精一杯捻ってまた液体が顔にかからないように浮かせると膣内は締まり、また潮を吹いて) (2014/12/13 23:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月橋柚乃♀3年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:21:22) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/12/13 23:21:46) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （逃げようと暴れる体を抑えて、舌を捩じ込んでクリを捏ねて。潮を噴くと、ようやく離れて穴を撫でて）潮噴き覚えたら、底無しだな（笑いながら中指をねじ込むと、舌よりも強く膣壁を擦っては押し込み、奥から蜜を掻き出して）これでほんっとーに処女なら、膜破るの楽しそうだな（中指をピストンさせながら、下衆い笑みを向けて）【お疲れ様でした (2014/12/13 23:25:07) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 痛っ…！！(自分の指より遥かに太い中指が突っ込まれると、微かな痛みに顔を歪める)。。。。ん、ぁ、あっあっあっ、、はあっ…！？(ピストンされると味わったことのない感覚が脳幹を蝕む様に襲って来て、その動きに合わせて自然に声が漏れる。)ゃ、ぃゃ、、な、あはぁっ！(言葉にならずに口をパクパクさせて、目を閉じたり見開いたりとこれが快感なのかなんなのかわからぬままに) (2014/12/13 23:31:20) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （抑えた体から手を離して好きに動かさせ）マングリ返してんのに、さらに腰振るほど？（中指に次いで薬指を突っ込んで）力抜けよ。動かしにくいだろ（力を抜けと言っておきながら、クリをつねって体を強ばらせてから、二本指でゆっくりとピストンしていって） (2014/12/13 23:33:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幅羅 照哉♂１年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:33:46) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/13 23:34:08) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 痛あっ！？(2本指でさえ味わったことのない感覚で、思わず声を上げて痛みを訴える。)ぁうぁっ…ああっ！(クリを弾かれると、自由を許された僅かな動きで頭を押さえつけ、腰を捩って浮かせて)いた、、ぃ、、はあっ…ああっはあっ…はあっ、(力を抜こうとするが内壁を擦られると下半身に言い難い力が余計に入り、お尻の穴が締まるようなお腹の下が締まるような妙な感じで) (2014/12/13 23:40:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | こんだけ濡らしてんのに痛いかー？（奪ったローションを開けて垂らすと、奥へとヌリコム様に指を深く埋めては蠢かせ、引き抜く時には蜜を溢れさせて）こんな締め付けキツイとこに入れらんねーから、少し広げてやるよ（中に突っ込んだ二本の指を開き、内側から膣内を押し広げ、広げた指でピストンして） (2014/12/13 23:44:20) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (指を入れられる時よりも引き抜かれる時の方が身体の芯がゾクッとして膣口に力が入る)冷たっ、、ぁ、あっあっ痛あっ！！ぁ、あ！あはぁっ…！？(自分でオナニーする時にも中には入れたことは無い。強いジンジンした刺激と中を押し広げられる痛みに喘ぎ悶え)ひやああっ！！(あられもない姿で太ももや腹筋を突っ張らせて) (2014/12/13 23:49:24) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （持ち上げた足を肩に掛けさせ、膣内で指を蠢かせては反応をうかがって）ここかなー？（特に反応がいい所を強く押し込むと、小刻みに擦っては指の関節を引っ掛ける様にして引き抜いて）ほんとに処女っぽいけどさぁ、処女が中イキするとかありえねぇからな？（ニヤニヤ笑って、一稀の体を開発していく） (2014/12/13 23:52:29) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (もう先輩の声はうっすらとしか耳に入ってこない。ひたすら力を抜こうとするのに、蠢き内壁を擦る指の小刻みな振動や引き抜かれる感覚に翻弄されながら)ゃ、ぃゃ、、ゃめて、ぁぁぁ、、ぁ、ぁ、あ！あはぁっ！んあ、！！(味わったことのない感覚、しかもそれが快感だと脳が認識し始めると声がうわずる) (2014/12/13 23:57:04) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (自分よりも体格の良い男の人に体を預けるには不安過ぎる。体を強ばらせてギュッと目と口を閉じ、体を掻き混ぜられる感覚にじっと耐える。) (2014/12/13 23:59:14) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （悶える一稀の姿に笑って左手でクリをいじり、快感を煽って絶頂へと導きながら）根っから性欲強くなきゃ、開発もされてない処女は中イキできないぜー？ (2014/12/13 23:59:28) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （観念したとも取れない一稀の体を軽々と抱え、しっかりと足を開かせて） (2014/12/14 00:00:19) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 中イキって何よっ、、、普通にオナニーでイクのと一緒でしょっ。。。！！(言い放ったものの、中から溢れる疼きが得体の知れないものを運んでくるようで)ぁぁぁ、ぁぁぁ、、ぁ、あ！あ！？いやあああああっ。。。なにっ、、、ぁ、あっ痛いのに、、はあっはあっはあっはあっ！(無理矢理開かされた足先を痙攣させながら､力を抜こうとすると息が上がる。過呼吸の様な目眩とともに視界が白くなる)ゃ、怖い、あっあっああああっ！(2本指に中を犯され、クリを擦られると、全身を弓なりに反らせて) (2014/12/14 00:05:49) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | いじりまくって敏感にさせたクリと、誰にもいじられてないマンコでイクのは別だろ。中イキ相当気持ちいいらしいぜ？（喘ぐ一稀に聞こえる様に、はっきりと言い放つと、震える体をきつく抱きしめ、落ち着かせる様に優しくキスして）そのまま、気持ち良くなってみろ！（しっかりと腕に抱いたまま、指の動きは早く激しくなり、良がる所を的確に擦って） (2014/12/14 00:09:01) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (情けない事に自分をかき乱す相手に今は縋るしかない。)先輩。。。冴木先輩、、怖い、怖いよ、、ぁ、ぁ、あっあっああああっあっはぁっ…！はあっああああっ！おかし、、く、なるううううう！(右手で冴木先輩にギュッと掴まり、腰が砕けた様にカックンカックンとさせながら､再び潮を吹いて果てて)ぁ、ぁ、ぁ、、、(ビクビクと小刻みに体を震わせながら泣く) (2014/12/14 00:13:24) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （震える体を抱きしめたまま起こさせると膝に乗せて、ゆったりと背中を撫でて）気持ちよかっただろ？ (2014/12/14 00:14:37) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (ひくっ､ひくっと嗚咽混じりに頷いて)は、い。。。(顔を覆って涙を流して) (2014/12/14 00:15:56) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | でもこれじゃ先輩に…処女って信じてもらえない…(ぐすっと鼻をすすって) (2014/12/14 00:17:28) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （しばらく優しく頭を撫でては涙を拭い、頬にキスをして）前戯よりも、本番の方が気持ちいいって分かるよな？あれより気持ちいいなら、怖くないだろ？（膝に乗せたままお尻を掴んで開かせると、ぐちゅり、と音を立てて竿を筋にハメ込み）腰振ってみな (2014/12/14 00:18:17) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （コシを掴むと前後に動かして）こうやって･･･クリが擦られんの分かるだろ？（素股でクリを捏ねて） (2014/12/14 00:19:08) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ああああっ…痛あっ！！痛っ…裂けちゃう！！(破瓜の痛みに耐えながら、ゆっくりと腰を落として)ぁ、、ぁぁ。。。！！(クリを擦られると愛液に混じって血の筋が数本流れ出す。)センパっ、ぁ、、ぁ。。。(声は枯れてもう出ない。指とは比較にならない抉られ具合に自然と腰が揺れる) (2014/12/14 00:22:56) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (力を抜こうと息をすると、腰の動きと相まってまた先程の恐怖が襲ってくる)はあっはあっはあっはあっ…はあっ…！ぁ、、ぁうぁっ。。。！！ (2014/12/14 00:24:15) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | まだ入れてねぇって(笑)怯え過ぎだろ（笑いながらまた固くなった体を撫でて）俺が気持ちいい以外の事する訳ねぇだろ？（ぐちゃぐちゃと腰を揺らしてクリを捏ねて） (2014/12/14 00:25:12) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | いいからしばらくまたがって腰振ってろ。痛く無いように膜破ってやるから (2014/12/14 00:25:51) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ひぁぁんっ！(ヒクン、と体を揺らし)先輩、つかまってもいい。。。。？(怯えきった顔で尋ねる) (2014/12/14 00:26:46) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | だって、中イキ？もしお？も初めてで、初めてばっかりでおかしくなりそ、、んんんっ！(ゆるっと腰を動かすと声が漏れる) (2014/12/14 00:28:53) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （手を取り肩に捕まらせて）玩具使ってオナるのと変わんねぇだろ？（笑って亀頭をクリに擦り付けて）ローターでいじってんのと、何が違うよ（腰を回してクリを振動させながら、目の前で揺れる胸を軽く噛んで） (2014/12/14 00:30:07) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | バイブだって入れたことないんだもん…ローターはクリが。。。はあっ…気持ちいいから、、、んあ、ぁ、、ぁ(胸に歯形がつくのを期待して乳首を硬くさせ)ん、ぁ、 (2014/12/14 00:32:43) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | バイブで処女膜破るとかウケる（軽く腰を突き上げて穴をつついて）つーか入れないのにバイブ使う必要無くね？（胸を噛みつつ腰を強く掴み、甘い雰囲気に蕩けてきた一稀の中へ、思いっ切り突き上げて、一瞬で子宮口を押し込むまで深くねじ込んでしまう） (2014/12/14 00:35:51) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、ぁ、、あ！あ！？(指とも全く違う熱いものが自分の中心を抉る。目を閉じて先輩にしっかり掴まり)こ、れがセックス、、、？ああああっ…(息をするのも忘れて腰を振る) (2014/12/14 00:39:02) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ほらな、痛くないだろ？（腰を振るのは一稀に任せ、寝転がって見上げて）腰振る処女とか初めてだわ（足を開かせると、鮮血を流しながらも動きを止めない体を下から見上げて）お前すぐガバマンになりそう(笑) (2014/12/14 00:40:59) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (しっかりと愛撫で解された膣内は新しい刺激で満たされ、冴木先輩の肉棒をねっとりと包み込む)ひ、ひぁぁんっ！先輩が、、、ぁ、ビクビクしてる、、、、(少々の痛みを伴いながら、味わうように腰を振る) (2014/12/14 00:44:12) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | びくついてんのはお前のマンコかな･･･（笑って筋を開き、軽く突き上げては奥を突いて）これから毎日色んな男と楽しめるな(笑) (2014/12/14 00:46:19) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 気持ちいっ。。。はあっ…はあっ…はあっ…(締め付けないように大きく息を吐いて力を抜こうとするのに、気持ちいいと思うと違う力が入ってくる)ぅ、ぁ、あっあっ！(先輩は自分には勿体ないな、と諦め、今こうして繋がっているだけでいいんだと思い込む。)んっんっ…(腰を振ると胸がゆさゆさと揺れ、恐怖心も無くなったので先輩から手を離して顔を覆いそっと涙を隠す) (2014/12/14 00:50:02) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （下から頭を撫でて抱き寄せ、体を密着させて）泣くほど気持ちいいか？（からかって笑い、一稀を上に寝かせたまま腰を回して膣内をえぐって） (2014/12/14 00:51:51) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、ゃ、先輩、ゃめて、ぁぁぁ、、(異物がかき混ぜるというより、粘膜にへばりつく温かいものが蠢く感覚に喘いで)泣いてないし…！(先輩の肩に顔を埋めて) (2014/12/14 00:55:17) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | やめてもいいんだけどー（と動きを止めると、肩の頭を撫でて）初体験が俺で良かったな（初っ端から中イキさせてもらえて、と笑い、良がる所をカリで押し込んで） (2014/12/14 00:57:14) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、あっあっあっ(動かないのにイイ所に当たるってこういう事かな、、、と腰を震わせながら)先輩もイキたい、、ですよね。。。。(悲しげに笑って見せて) (2014/12/14 00:59:42) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ぶっちゃけ俺がいくとかどうでもいいわ（一稀の弱点を押し込んでは擦って、緩い快感を与え続けて）初セックスでいってみろよ（少しずつ腰の動きを早めていく） (2014/12/14 01:01:38) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | センパっ、、、、(声を詰まらせて)…はあっ…はあっああああっ。。。(速まる突き上げに声を上げて)ホントもういきそうなの…ぁぁ。。。(わざと胸を先輩の上半身に押し付けて) (2014/12/14 01:04:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | いけばいいじゃん。俺別にいくなって命令してないけど？（一稀の体にはちょうどいい早さに深さで腰を振っては時折子宮口を押し込んで）中イキさせてやったから、コツ分かるだろ？ (2014/12/14 01:06:30) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (一緒にイキたいなんてワガママだよね、と言い聞かせ)じゃあ…ぁ、逝っちゃいます、、、んああはぁっ！(上半身を起こして、切なそうに乳房を揺らし)い、イクうっ、！！ぁ、あっああああイクうっ！(呆気なく果てて) (2014/12/14 01:09:36) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (泣き顔を再び隠してドサッと先輩に覆い被さり、余韻に浸りながら肩を震わす) (2014/12/14 01:12:46) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （腰を掴んで動きをサポートして、一稀の快感を高めていかせると、倒れ込んできた一稀を抱き留めてクスクス笑って）可愛いイキ顔、ちゃんと見せろよ（体を返して一稀を下にすると、正常位で軽く突きながら腕を押さえて） (2014/12/14 01:14:12) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ヤダ、あっあっ、、(まだ絶頂の余韻を引きずったまま突かれると喘いで顔を背けて目を閉じると情けなく涙が溢れる)見ないでっ… (2014/12/14 01:17:44) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （顎を掴んでまっすぐ向き合わせると、頬から首筋をねっとりと撫でて）お前しばらく俺専用になれよ。今日からオナニーも禁止な（突いては揺れる胸に手を置いて、指を食い込ませて）こんな敏感な女、処女奪ってポイじゃ楽しみ半減だしよ (2014/12/14 01:22:05) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | んっあっ！ああっはあっ…(胸を乱暴に掴まれるとまだ喘げるのかというほど甘く喘いで)ゃ、ぃゃ、、ぁ、先輩は彼女がっ。。。はあっ…ぁ。。。ああっ(彼女と使おう、と言って奪われたローションを思い出し) (2014/12/14 01:25:15) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 彼女は彼女。俺が１から手取り足取り教えた女と、お前みたいに道具使ってオナる処女とじゃ、楽しみも違うんだよ（一際強く奥を突き、乳首を引っ張って） (2014/12/14 01:28:48) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ひ、ゃああん！！(乳首を引っ張られると甲高い声を上げて)わ、私は、、、ぁぁぁ、、はあっ！楽しみの道具っ。。。(じゃない､と言ったところで何が変わるだろう。言葉を飲み込み)そ〜ですよねッ、私みたいなビッチ処女ってそーゆー道具扱いがお似合いですもんねっ…はあっああああっ。。。(一層膣内に力を込めて遠慮なく肉棒を締め付けては腰を振る) (2014/12/14 01:34:42) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （下腹部を押さえて、勝手に動き出した腰を止めさせて）道具？そこまで女に困ってねぇよ？性欲処理の道具にするのと、育てて楽しむのは別もんだぜ？（押さえた下腹部を押し込んで、どこまで入っているかを意識させて）大体道具扱いなら、泣こうが喚こうが、押さえつけて腰振って終わりだろ (2014/12/14 01:37:35) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | だけど私先輩の彼女じゃない､先輩好みに育ってないし、パイズリの時だってフェラの時だって押さえつけて腰振ってたじゃない、今だって一回じゃ勿体ないからリサイクルしてやるって事でしょっ。。。もぉ好きにして！女に困ってないなら飽きたら捨てるんでしょ、そうしたらいいじゃない…(深くまで挿入されている事を認識させられると身体は疼く。けど心は乾く。再び涙を流して、顔は隠さず)泣いてるの犯すの好きそうだし、イキ顔見せてあげる (2014/12/14 01:45:18) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 下手だからじゃん(笑)まあいいけど、ほかの男がこれだけ時間掛けて気持ち良くしてくれると思うなよ（笑って肩に腕を回して抱き着くと、パンパンと音を立てて腰を打ち付け、弱点にカリを引っ掛けながら引き抜いては押し込んで） (2014/12/14 01:48:43) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | んっ！！いくっ。。。(先輩の顔を目の前に両手で固定して)あっあ、いくっ。。。いくっ！(イキ顔をマジマジと見せつける) (2014/12/14 01:51:25) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 嘘つけ、いくって締まりじゃねーよ（顔を振って一稀の手から逃れると、強く胸を押さえつけて）そんなに見せたいなら見ててやる。俺の事興奮させてみろ（じっと顔を見下ろしたまま、腰の動きを早め、下腹部でクリを叩いて） (2014/12/14 01:54:45) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、んあ！あっあ、！(開いた片足を先輩の肩にかけて、押さえつけられた反対側の胸を鷲掴みにして見せ、その指先で乳首を捏ねながら結合部分に片手を突っ込みネチョネチョとクリを弾いたり押し潰したり捏ねたり擦ったりして)んっあっ！んっんふぅっ。。。ぁ、ひ、ひぁぁんっ！(腰をくねらせ身を捩り、膣内に挿入されたままの肉棒をより深く射し込んで喘ぎ腰を振り、ビクビクと震えながら)いくっ。。。ぁ、んああはぁっ…はあっ…！いやあああああっ…(肩で息を切って顔を左右に振るとボブの髪の毛が乱れて) (2014/12/14 02:02:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 顔見せるんだろ？（頭を掴んでまっすぐ見下ろしては腰を打ち付け、自分でいじり始めた手をどけさせて）中だけでいってみろ【重かったですすいません！】 (2014/12/14 02:06:21) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | これっ、、この感覚、、、んああはぁっ！出るっ…はあ、、潮吹いちゃうう、うああ、あはぁっ！(足先をピンと伸ばして)あはぁっ！イクうっ、！！中イキするぅっ、セックスでイクうっ、！！(潤んだ瞳でしっかりと見つめ) (2014/12/14 02:07:56) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【大丈夫ですよん〜、それより中の人の心が崩壊しそうです。。。w】 (2014/12/14 02:09:06) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （目を逸らさずにイキ顔を見届け、痙攣してきつく締め付ける膣壁をムリヤリ押し広げる様なピストンを繰り返し、動きは少しずつ自分勝手になっていって、胸を揉む指にも、力が入って） (2014/12/14 02:11:19) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【眠いなら無理しないで下さい！！】 (2014/12/14 02:11:36) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、ぇ？ゃ、なにっ、、、んあ！あはぁっ！今までとちが、ゃイクうっ、いくあああ！？(先輩のワガママな腰の動きにだらしなく口を開いて涎を垂らしながらガクガクと仰け反って) (2014/12/14 02:14:08) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【眠いんじゃなくって、実らない恋だなぁと（笑）】 (2014/12/14 02:14:45) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | っ！（一瞬腰をびくつかせたかと思うと、足を持ち上げ胸に顔を埋めて、初めてなのにも関わらず乱暴に打ち付けて）っ、い、っ･･･！（声を詰まらせ、強く奥を抉った瞬間に吐き出していく） (2014/12/14 02:17:20) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【そっちか！女好きだからしょーがない(笑)】 (2014/12/14 02:17:42) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ぁ、ぁ、ぁ、(ドクドクと注がれる精子が治まるのをうっとりと感じながら、ガクガクになった腰を引き抜いて先輩を押し倒し、ローションやら体液で汚れたそれを愛おしそうに口に含むと、玉の裏やアナルの方まで丁寧に舐め取り、竿を吸いつくして)んっんっ…ンムっチュパっ。。。はあっ…ぁ、(押し倒した先輩にクタっと寄りかかって) (2014/12/14 02:22:16) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【ですよねー。。。】 (2014/12/14 02:23:12) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | ふっ！？（無防備な瞬間を狙って押されると、あっさりと倒れ込み、抵抗もせずに舐めさせながら、一稀の髪を掻き上げて顔を眺めて）そんなすぐに抜いたら、精子溢れるよ？（クスクス笑って唇を撫でて） (2014/12/14 02:25:42) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【気に入って貰えたなら嬉しいよー^^】 (2014/12/14 02:26:00) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 大丈夫ですよ。ほら。。。(脚を少し開くと、手で蓋をしている様子を見せて笑って) (2014/12/14 02:26:59) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【初じゃないの知ってました？別キャラでちょっとだけ絡んでた事あるんですけどその時からロル好きだな〜って思ってて（笑）】 (2014/12/14 02:28:39) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | そんなんじゃ意味ないから（笑って足元に回り込むと、太めのバイブを突っ込んで）全部飲み込むまで、しばらく蓋してな）四つん這いの背中に抱きつき、首筋にキスをして） (2014/12/14 02:30:34) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【ごめんなさい誰だろう･･･そこまで気に入っててもらえるとは、勝負に勝ちにいくわけだ(笑)】 (2014/12/14 02:31:24) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | あはぁっ！ん、ん、、、、(ピクピクと震えながら快感の波に飲まれ)先輩、こんなの、また、、はあっ、ぁはっ！(軽い絶頂を迎えながら) (2014/12/14 02:32:55) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【勝負は別に勝ちに行ったワケじゃない…（笑）これはホントに（笑）】 (2014/12/14 02:33:50) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | お前ほんっと淫乱だな･･･（少しだけ呆れた声を出してはバイブを押し込んで震わせて）精子こぼれるから、ピストンはなしな (2014/12/14 02:35:33) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【負けても一稀に絡みにいってたけど(笑)で、どちら様でしょうか･･･】 (2014/12/14 02:36:04) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | ひ、ひ、ぁはっ！おもちゃで逝くなんてもうやだぁ、ぁあはぁっ！(生のそれがどれだけ良いかを体に叩き込まれたせいかついそんな言葉が口をついて出る) (2014/12/14 02:38:00) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【この名前でルーム検索したら出ますよん】 (2014/12/14 02:38:36) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 玩具でオナってたんだろ（奥で回しながらクリを押し込んで震わせて）玩具が嫌なら、これから毎日男探して連れ込まないとだな(笑) (2014/12/14 02:39:54) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【覚えてないですー（汗）ほんと申し訳ないです！】 (2014/12/14 02:41:06) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | (周囲の制服をかき集めて)ドロドロ。。。仕方ないかぁ…(これじゃまるでレイプされた後みたい、と思いながら、まぁそれでもいいか、、と諦めて苦笑いして)おもちゃだって今日先輩が渡してきたローターが初ですよっ！。。。ローションは…使ってましたけど。。。(弱々しく呟いて) (2014/12/14 02:41:57) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | そ、ですね、せいぜい頑張って連れ込みます…(ドロドロの制服はさすがに着る気にもなれず、ブレザーだけを羽織って) (2014/12/14 02:43:58) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 私、部屋に帰ります、おやすみなさい。。。(ペタペタと裸足で図書館をあとにする) (2014/12/14 02:45:07) |
| 嘉神一稀♀1年 | > | 【長時間ありがとうございました】 (2014/12/14 02:46:03) |
| おしらせ | > | 嘉神一稀♀1年さんが退室しました。 (2014/12/14 02:46:07) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 玩具も？（その割に、随分手馴れてたけど･･･と言いかけた口をつぐんで）バイブ入れたまま歩くのかよ(笑いながら見送り、自分も服を直してひと呼吸置いてから図書室を後にする） (2014/12/14 02:46:46) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます！名前覚えたのでまた会ったときはよろしくですー(*_ _)人ほんとｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】 (2014/12/14 02:47:30) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/12/14 02:47:33) |
| おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:11:51) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね^^】 (2014/12/23 13:12:23) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | んん、何か調べ物をしないといけなかった気が………っと、そーそー！アレだアレ！…(そう独りでぶつぶつと言いながら廊下を渡り歩いている女子生徒、恋。___図書室に着くと、ガラリと開けて、周りをキョロキョロと見る。___が、誰もいないようで。聞こえるのは、静かな風のささやかで綺麗な音。__お目当ての本を探しに図書室の中を歩き回っていて)ん、あった～！…コレだけど……背が届かないや…！(うーん。と背伸びをしてその本を取ろうとするが、バランスを崩して、その場にしりもちをついたりして) (2014/12/23 13:15:35) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | 【わお、やっぱり自分は最初ロル長くなってしまうな…;;】 (2014/12/23 13:17:26) |
| おしらせ | > | 一条数馬♂２年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:19:55) |
| 一条数馬♂２年 | > | こんにちは】 (2014/12/23 13:22:06) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | …………あっ、椅子に乗ってみようかな？(そう思い付いたように、ポン！と手を叩くと、お目当ての本がある棚の前に、椅子を置いて、その上に“ヨイショ“と立って。___背伸びをして本を取ろうとする。＿が、はやり、この身長では届かず、椅子からおりて、その場にへたりこんでしまう)……今日中にこの本を読まないとダメなのに…… (2014/12/23 13:22:31) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | 【こんにちは。絡んで頂けるのであれば、文少量を合わせて頂けるように…お願いしますね】 (2014/12/23 13:23:08) |
| 海蛇 恋♀1年 | > | 【落ちます】 (2014/12/23 13:25:26) |
| おしらせ | > | 海蛇 恋♀1年さんが退室しました。 (2014/12/23 13:25:30) |
| 一条数馬♂２年 | > | (図書の本の返却で三冊の本を手に持って 廊下を歩き進み、図書室の扉を開けると、静寂が広がった。 カウンターにいつもいる係りの生徒さえもいなくて、頭の中に？マークを浮かべつつも、机の上に三冊の本を置いた。椅子がずれる音に気づき、書棚の間に歩き進むと、床にへたり込んでいる女子生徒) (2014/12/23 13:25:31) |
| 一条数馬♂２年 | > | 【レス打っていたけど…とと。遅くてごめんなさい】 (2014/12/23 13:26:13) |
| おしらせ | > | 一条数馬♂２年さんが退室しました。 (2014/12/23 13:26:36) |
| おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/26 21:47:04) |
| 後藤優也♂2年 | > | (図書室に来ると辺りを見回しては、誰もいないのかと思い、とりあえず図書室を歩いて本を読むそぶりも見せずに誰かしら来るだろうと待っていて) (2014/12/26 21:50:00) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:01:12) |
| 櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【こんばんは。】 (2014/12/26 22:01:53) |
| 櫻井 綾音 ♀ 2年 | > | 【お邪魔しました】 (2014/12/26 22:04:07) |
| おしらせ | > | 櫻井 綾音 ♀ 2年さんが退室しました。 (2014/12/26 22:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤優也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/26 22:11:28) |
| おしらせ | > | 久遠 彗♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:19:20) |
| 久遠 彗♀2年 | > | 【こんばんはーっ、お部屋お借りしますね。男女問わずですー。】 (2014/12/26 22:20:15) |
| 久遠 彗♀2年 | > | …う、ぬぬ！（ゴールデンブロンドが腰まで伸びたその後姿が、片手を伸ばしたまま…ぴょこ…ぴょこ…と飛んで跳ねていた。）っく…！このっ、あと…すこ、し…なのにっ！（澄んだ海を思わせる瞳は恨めしそうに本棚上部を睨め付け、歯軋りせん勢いで顔を歪ませて。＿＿脚立やら踏台やらを運べば良いものの、其れは彼女のプライドが許さないのか……もしくは、極度の面倒くさがりなのか…。白い指先が「幸福の王子」の背表紙を掠める度に、悔しそうに唸り声を上げて…） (2014/12/26 22:21:22) |
| おしらせ | > | 逢沢悠希♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:29:07) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 22:29:16) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | (静かに入室。彗の方を見て)大丈夫？俺力貸そうか?(彗の方へ近づく) (2014/12/26 22:31:49) |
| 久遠 彗♀2年 | > | 【こんばんはーです。】 (2014/12/26 22:32:48) |
| 久遠 彗♀2年 | > | ーーもうっ！（何度も繰り返せば流石に「届かない」と理解したようで、此処は静かな図書館の為…地団駄を踏む……ような常識外れな行動はしないものの…）仕方ない…仕方ないの。ーーここは、素敵なアイテム「踏み台」を使用するしかない……決して、私の背が足りないからっ…とかでは無いんだから！女の子の標準……に近いんだから！ーーん？なに？（ぶつぶつと諦めて「踏み台」を使う為の所詮言い訳…を零していれば背後より耳覚えのある同級生の声が。ゆっくりと振り向くも……目線は徐々に上へと移動していく、その身長差約20cmちょいと云ったところか？） (2014/12/26 22:35:39) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | それ、貸してごらんよ。俺が本棚に戻してあげる。踏み台よりもいいでしょ。(彗の方を見つめ、手を伸ばす。身長差のせいか、少し背中が丸まっている。上の方から見つめ、首を軽くかしげる。) (2014/12/26 22:41:53) |
| 久遠 彗♀2年 | > | ーーえ？（見覚えはあるものの…誰だっただろうか？と内心首を傾げては、この恐らく同級の男子生徒を見上げた。）……べ、別にキミに頼まなく……ても、……と、届くんだからっ…！（ぎゅっと本を抱き締めたまま、先程の一部始終を見られていたかもしれない恥ずかしさに俯くが…強い言葉を吐いてしまうのは彼女の性格から致し方なく。同時に大変申しわけなくも…じっと自らの上履きの先を見つめて。） (2014/12/26 22:49:45) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | 本当に？ならいいんだけど…(１つ置くの本棚へ向かう。彗のことを少し気にしながらも本棚を見つめる。本に手を伸ばし、いくつか手に取る) (2014/12/26 22:53:33) |
| 久遠 彗♀2年 | > | （容易く本棚上部へと手を伸ばし、本を取る男子生徒の姿を羨望の眼差しで見つめ。……ぱく、ぱくと、声は無く口を開閉し…オロオロと手元の本と彼を見比べて。）……ん、お願いします…。（俯いたまま、彼の服の裾をちょい…ちょいと引っ張れば、消え入りそうな声でお願いをしてみた。ーー金の髪から覗く小さな耳は先まで赤く染まっていて。きっと彼が了承してくれたならば本を差し出す事だろう。） (2014/12/26 22:59:25) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | はいはい。(微笑み、頭をぽんぽん)意地を張るのもいいけど、頼ることも大事だよ?(彗の本を本棚へ戻す)とってほしい本とかあったら声かけて?(彗の耳に触れる)赤いよ？耳 (2014/12/26 23:07:47) |
| 久遠 彗♀2年 | > | …い、意地を張ってなんかないんだからっ！……ちょっと背が足りなかっただけ、なのっ。（ぽふり、と大きな手のひらに撫でられると…むっと彼から視線を外し。本を戻してくれた事に関してはしっかりと「ありがとう、助かった。」そう感謝を告げて）ーーっ！（…予期しなかった自体に陥れば、触れられた耳を抑え…本棚を背に後退し。先程までとは打って変わり、彼を見上げる様子は毛を逆立てる猫のように…） (2014/12/26 23:14:00) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | わ、ごめ…(少し離れる。)俺、向こうにいるね。なんかあったら声かけて？(少し落ち込みながら奥の本棚へ向かう。)はあ…やり過ぎたか(本棚を見つめる) (2014/12/26 23:18:03) |
| 久遠 彗♀2年 | > | （奥の本棚へと姿を消すその背中を見送るも、声色から落ち込ませてしまっただろうか？と…視線を彷徨わせ。申し訳無くも感じるが、素直になれない性分のため…可愛らしく後を追うなんて出来ずに。）……さっきは、ありがとう助かった。別にキミが嫌な訳じゃなくて驚いただけ……これ、あげる。わたし、甘いの嫌いなのっ！（…迷った挙句、口から飛び出す言葉に内心頭が痛く。もっと素直になれれば良いものの…無理矢理押し付けるようにして渡したそれは「数量限定のチョコレート」。ーー近くの本棚から本を一冊抜き取って、足早に寮へと戻って行った。） (2014/12/26 23:31:09) |
| 久遠 彗♀2年 | > | 【勝手に〆しちゃいましたが、こんな感じで…背後事情にてお暇させていただきますね。素直じゃないPCなのでご不快にさせましたら、申し訳ございません…！】 (2014/12/26 23:32:35) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | 【いえいえ、とても可愛かったですよ^^こちらこそなんか申し訳ない…。ありがとうございました^^】 (2014/12/26 23:33:52) |
| 久遠 彗♀2年 | > | 【嫌ってはいないので、ほんとうに…！お相手ありがとうございましたーっ、またお会いできましたら宜しくです。それでは、お部屋ありがとうございましたっ、失礼いたします。】 (2014/12/26 23:36:01) |
| おしらせ | > | 久遠 彗♀2年さんが退室しました。 (2014/12/26 23:36:13) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:36:13) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | 【また、よろしくお願いします^^】 (2014/12/26 23:36:22) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/26 23:36:29) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【こんばんは。お疲れ様です】 (2014/12/26 23:36:43) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | (本棚を見つめる。奥の本棚へ向かう。 (2014/12/26 23:36:43) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 久しぶりに読書しようかな。(暗い廊下を歩いて図書館に辿り着く)…失礼しまーす…(先客が居てはいけないので、そろっと入る)あれ？誰もいない？(入ると近くの椅子に座る) (2014/12/26 23:40:53) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | (ここも面白そうと思い、本棚を見つめる。いくつか手に取り、吟味する。 (2014/12/26 23:42:05) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | ん……？(奥から物音がして)誰かいるんですか…？(ゆっくり立ち上がると、本棚の間を覗いてみながら歩みを進めていく) (2014/12/26 23:45:50) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | あ…どうも(振り返ると後輩が。軽くお辞儀をして、再び吟味する (2014/12/26 23:51:29) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | わわ、こんばんは！(ニコッと微笑んで挨拶すると、その本棚の隣の本棚で自分の読みたいのを探す) (2014/12/26 23:52:36) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | ん、…いいな(微笑みながら吟味する。気に入ったのを見つけると、後ろのテーブルに置いていく (2014/12/26 23:54:09) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | うーん…(選ぶのに迷ってしまい)あ、あの……おすすめ教えてくれませんか…？(本棚の隙間からヒョコッと顔を出して) (2014/12/26 23:56:36) |
| 逢沢悠希♂2年 | > | どんなジャンルが読みたい？(桜の方を見つめる (2014/12/27 00:00:42) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 恋愛物かな…//(微笑みながら答えて) (2014/12/27 00:02:17) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【いないかな？】 (2014/12/27 00:10:39) |
| 緋瀬 桜１年♀ | > | 【うーん…お疲れ様でした】 (2014/12/27 00:11:09) |
| おしらせ | > | 緋瀬 桜１年♀さんが退室しました。 (2014/12/27 00:11:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢沢悠希♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/27 00:22:39) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/12/28 14:16:49) |
| 新村左近♂高２ | > | 【暫し待機あるよ。】 (2014/12/28 14:17:11) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/12/28 14:34:37) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/12/28 15:17:28) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/12/28 15:25:22) |
| おしらせ | > | 伊藤ひより♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/28 15:27:46) |
| 伊藤ひより♀高1 | > | 【おっと…入れ違い。待機】 (2014/12/28 15:28:15) |
| 伊藤ひより♀高1 | > | （人気の少ない図書室で彼女の特等席としている陽当たりの良い窓際の席に腰をかけると、お気に入りの小説を読みだす。だが次第に気持ちよくなってきたのか、小さな寝息を図書室内に響かせて、） (2014/12/28 15:32:49) |
| 伊藤ひより♀高1 | > | 【誰もこないですね。】 (2014/12/28 15:40:08) |
| 伊藤ひより♀高1 | > | 【】 (2014/12/28 15:41:34) |
| おしらせ | > | 伊藤ひより♀高1さんが退室しました。 (2014/12/28 15:41:39) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/12/28 16:47:01) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/12/28 16:58:19) |
| おしらせ | > | 歌凪鈴♀一年さんが入室しました♪ (2014/12/30 23:37:07) |
| 歌凪鈴♀一年 | > | 【暫く待機です、男女共にお気軽にどうぞ】 (2014/12/30 23:38:39) |
| 歌凪鈴♀一年 | > | あれれ…受付係もだれもいない？うーん…入ってもよかったかなー？んー、うーん。……まっ、いっかー。(だれもいない図書室を見渡して、誰かいるだろう…と思っていたのに、誰もおらず。まあ、気楽に読める、とばかりに本棚の前をうろうろとしており) (2014/12/30 23:44:17) |
| 歌凪鈴♀一年 | > | 【んー、失礼しますー。】 (2014/12/30 23:52:26) |
| おしらせ | > | 歌凪鈴♀一年さんが退室しました。 (2014/12/30 23:52:31) |
| おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:13:31) |
| おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが退室しました。 (2015/1/1 23:18:06) |
| おしらせ | > | 園田愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:18:15) |
| おしらせ | > | 後藤優也♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:19:56) |
| 後藤優也♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/1 23:20:08) |
| 園田愛奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 23:20:20) |
| 後藤優也♂2年 | > | ふぅ....鍵を開けて、図書室に入るとゆっくりと棚を見渡しては、脈らもなくふらふらとしていて) (2015/1/1 23:21:43) |
| 園田愛奈♀1年 | > | えっと…ここは図書室?(学園内で迷ってしまった末にたどりついたのがここで)どうやったら帰れるかな…とりあえず休憩しよ…(中に入っていく) (2015/1/1 23:23:31) |
| 後藤優也♂2年 | > | ん？(扉の開く音に反応して振り向くと人気のない図書室に入ってきた後輩と思われる子を見つめていて (2015/1/1 23:24:50) |
| 園田愛奈♀1年 | > | (ドアを閉めて振り返ったところで人の存在に気づいて)あっ…こんにちは(この人に聞けば帰れると思って笑顔になって) (2015/1/1 23:26:09) |
| 後藤優也♂2年 | > | こんにちは...なんかの本探しに来たの？(と問いかけると相手の方へと近づいていき) (2015/1/1 23:28:32) |
| 園田愛奈♀1年 | > | あっ…いや～実は学園内で迷っちゃって、えへへっ(恥ずかしそうに笑って)あなたはここで本探しですか?(逆に聞き返して) (2015/1/1 23:30:42) |
| 後藤優也♂2年 | > | 学園広いもんね～一年生かな？...んいや？たまに整理しないと汚れてたりするからさ....(相手の質問に答えながら身体を見つめては顔に視線をずらしていく) (2015/1/1 23:32:21) |
| 園田愛奈♀1年 | > | はい、1年の園田愛奈です(ぺこっとお辞儀して)じゃあ、先輩は図書委員か何かですか?(会話の中から先輩だろうと判断して) (2015/1/1 23:35:22) |
| 後藤優也♂2年 | > | 俺は、2年の後藤優也って言うんだ、図書委員ではないんだけど、ここほったらかしだからさ...例えばこんなのとかあるんだよ？(相手に一冊の本を手渡すとその本には、図書室の本質を表すかのように白濁の液体が付いていて)【苦手でしたら、ロル偏向します】 (2015/1/1 23:38:23) |
| 園田愛奈♀1年 | > | (受け取るとうっかり白い液体が手についてしまって)わっ…これって、精子…ですか?ここ図書室ですよね?…(ちょっと戸惑いながら) (2015/1/1 23:41:14) |
| 後藤優也♂2年 | > | 放置されてる証拠に無法地帯だからさ....(困ったような顔をすると表情を変えて「愛奈ちゃんはうっかり来ちゃったみたいだけど、気をつけたほうがいいよ？学園図書室は」と耳元で囁くと後ろに回っていく) (2015/1/1 23:43:50) |
| 園田愛奈♀1年 | > | 無法地帯ですか…確かに何か危なそうですね…（ちょっと不思議な感じを覚えつつも動けないでいて） (2015/1/1 23:47:52) |
| 後藤優也♂2年 | > | 特に女の子がね....(そう呟くと「愛奈...君みたいな子は特に狙われるよ....？」追加で忠告すると後ろから抱きついては膨らみを撫でてみて) (2015/1/1 23:50:23) |
| 園田愛奈♀1年 | > | ちょっと…先輩…やめて…(何とか振りほどこうともがくけど力の差があり過ぎて逃げられない) (2015/1/1 23:53:01) |
| 後藤優也♂2年 | > | 迷い込んだって嘘ついてるんじゃないの？...学園では図書室の話は有名だしな...(ズボンのまま相手のスカート越しに硬直したモノを押し当てながらいて) (2015/1/1 23:55:00) |
| 園田愛奈♀1年 | > | えへへ、バレました?(急に嫌がっている様子じゃなくなって)そういう先輩だって溜まってるみたいですね(自分のお尻をぐいぐい押しつけて) (2015/1/2 00:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、後藤優也♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/2 00:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、園田愛奈♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/2 00:20:49) |
| おしらせ | > | 石原真一♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 01:16:01) |
| おしらせ | > | 楪 ひいな♀ 1年さんが入室しました♪ (2015/1/3 01:16:34) |
| 石原真一♂1年 | > | 【お帰りなさい。】 (2015/1/3 01:17:19) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【ただいまなさい！】 (2015/1/3 01:17:43) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【あっ、私からでしたっけ？】 (2015/1/3 01:18:37) |
| 石原真一♂1年 | > | 【中に入ってこれなかったみたいですので、ちょっと遠慮しちゃいました。】 (2015/1/3 01:18:58) |
| 石原真一♂1年 | > | 【一回服着させて、出てきたことにしちゃってます。移動してきたってことで、こちらから、書き直します。】 (2015/1/3 01:19:54) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【あははｗ 私は恥ずかしかったので移動には同意ですｗｗ おねがいしますっ】 (2015/1/3 01:20:30) |
| 石原真一♂1年 | > | (先程の図書室から、違う図書室に移動して来ると、そのまま移動して来ると誰もいない部屋の中に入って。)ここなら、誰も居ないし、平気だよな。(先程違って、誰もいない部屋の中で、陰に隠れるように、そのまま立って、キスをして行く、先程より、大胆にして行く。) (2015/1/3 01:22:13) |
| 石原真一♂1年 | > | 【そうですね、でもここも誰か来るかもしれないです。w個室の方が良かったかなw】 (2015/1/3 01:23:01) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | だい...じょうぶかな...？(さっきのところでは窓に人影が見えいつ入ってくるのか、ばれないか、なんて不安だったり恥ずかしかったりといろんな気持ちが入り混じっていた)あっ...んん...(あまり声を抑える必要もなくなったせいか少しさっきよりもこえをあげて) (2015/1/3 01:26:00) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【ろむ０だしきっと！大丈夫ですっｗ】 (2015/1/3 01:26:22) |
| 石原真一♂1年 | > | 平気でしょ大丈夫だよ。(先程よりかなり大胆に身体を触って行く、本棚の陰に隠れているがいつ見られるか分からないが、気にせずに、立ったままスカートをそのまま捲って、ショーツの上から、割れ目を軽く触って行く。)ここなら、観られてないから、良いよな。 (2015/1/3 01:28:35) |
| 石原真一♂1年 | > | 【平気ってことにしておきましょうね。w】 (2015/1/3 01:29:43) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ぅあ…そこ...っ///(自分もさっきより大胆になったということは、相手も...と少し考えた結果はやはり正解で、下に伸びてきた手に少し身体をこわばらせながら反応して)そ、そうだよ…ね…っ(石原の手の動きに精一杯で少しずつ吐息が漏れていく) (2015/1/3 01:31:42) |
| 石原真一♂1年 | > | ここ？(割れ目を指先で軽く触りながらも、もう片方は、制服の上から、胸を触りつつ、指先ではだけさせて、ブラを見えるぐらいはだけさせていきながら、その隙間から指を差し入れて、軽く乳首に触れて行く、その部分を指先で触って行くと、少し経っているのがわかる。)ここも、反応しちゃってるね。(指先で割れ目を触りつつも、完全に捲っているスカートのホックを外し、床に落としてしまう。) (2015/1/3 01:35:10) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | あ…っ、やぁ...///(石原の動きにひとつひとつ反応し、悶える。ぎゅっと目をつむりその刺激に耐える)わ、わ...っ... はぁ...っ///(スカートが自分の身体から離れブラも見えるくらいな状態に多少の驚きをみせるも、反論する余裕はなく) (2015/1/3 01:38:55) |
| 石原真一♂1年 | > | 綺麗だよ、ひいな。(ゆっくり、身体全体を撫で上げながら、指先でブラのホックを外し、露わにさせて行く。)ここも、敏感になってくれてるね。(露わになっている、胸に指先を当てて、大きく揉みながら、時折乳首に当てていく。誰もいないが、下はショーツ姿で、上は、はだけさせて、胸を露わにしている姿に、興奮を隠せずに。)凄く、綺麗だよ、ひいな。 (2015/1/3 01:41:54) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ふぁ...そ、そんなこと…んん…いったら恥ずかし、い...んだよ…///(この恥ずかしさの中頻繁に恥ずかしい言葉をかけられて恥ずかしさはピークに。胸を触られ、与えられる刺激に身を任せる。) (2015/1/3 01:47:08) |
| 石原真一♂1年 | > | もっと見せてよ、ひいなのいろんな所。(そのままゆっくりと、胸に当てて乳首を軽く摘んでいきながら、そのまま指先で愛撫しつつ。)凄く、恥ずかしいの。(言葉を掛けつつ、ショーツの上から、割れ目を撫でて、同時に割れ目、クリを愛撫して行く。)これも、邪魔だね。脱がしちゃうね。(指先で、ショーツの端を持って、脱がしてしまう。) (2015/1/3 01:50:51) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ひあぁ...っ...///(乳首への愛撫に身体は素直に反応する。)んやぁ...っ...そこだ、め...っ あっ///(一番敏感なところを触られ身体をよじるも綺麗に抑えられているためまるで抜け出せない。ショーツを脱がされ、声をあげる) (2015/1/3 01:57:51) |
| 石原真一♂1年 | > | (更に、胸に刺激を与えつつ、摘んで乳首を更に、摘み上げて行く。)ここダメなの？いろいろ、教えてね。(乳首を更に刺激しながら、下半身のそこには、指先を与えないで、露わにさせてそのままにして行く、自分も興奮して行く、ズボンだけを、するっと、ベルトを外し、トランクスになっている。) (2015/1/3 02:00:52) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | んぅ...っ...あっ...そ、その、は、恥ずかしいから…だめ、なの…っ///(指先の刺激に感じつつ、「だめ」な理由をいう。)...っ...。(唐突に手が離された下半身は熱が冷めきらず、石原の指を求めてしまう。しかし口が裂けても「もっと」だなんて言えなくて、泣きそうな目線で訴える) (2015/1/3 02:04:52) |
| 石原真一♂1年 | > | 恥ずかしいんでしょ、でも、声は、反応しちゃってるよ。(声に合わせて、ゆっくりとした手付きから、乳首を摘み上げて、刺激しているが、まだ下半身には触れないで、焦らしながらも、いつでも刺激出来るように、触れずに、指先を当てている、お尻に、トランクスからでも分かるぐらいの形を当てて刺激しながら、自分の腰を動かす。)でも、恥ずかしいんでしょ、ちゃんと見たいのに。ひいなの事を。 (2015/1/3 02:08:10) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ゆ、ゆっちゃ、やぁ...///(「恥ずかしい) (2015/1/3 02:11:23) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【うぬぬっ(´・ω・｀)】 (2015/1/3 02:11:30) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ゆ、ゆっちゃ、やぁ...///(「恥ずかしい」と何度も並べるも、石原には自分の気持ちがばれているようで)ふうぅ...その...ぃ、ぃ、よ…っ？///(ぎゅっと目をつぶり、少し震えた声でちいさく、わずかに聞こえるかのような音量でそう伝えた) (2015/1/3 02:13:18) |
| 石原真一♂1年 | > | (ちいさなこえで、消え入るような声で、答えてくれているので、そのまま指先を、直接、割れ目に当てて、開くように指先で、刺激しながら、そのままクリを触っていきながら、クリの皮を剥きとるように指先で、開き、指先で、円を描くように刺激して行くと、指先に付いている愛液を塗りつけて行く。) (2015/1/3 02:15:47) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ふあぁっ...んああっ...はぁ...っ///(さっきのなによりも一番強い刺激に声を我慢できず前よりも大きな声をだした自分にびっくりして、自分の手で口を押える) (2015/1/3 02:21:34) |
| 石原真一♂1年 | > | (声に合わせていきながら、クリに刺激を更に与えつつも、愛液を更に、塗りつけて、そのまま指先で、刺激し始めている。興奮しながら、自分のトランクスを脱ぎ、股間をさらけ出し、お尻に当てて、勃起している事を告げている。)ひいな、こんなに感じてくれてる分かるよ。ほら、ここも反応してるし。(そのまま、指先で、クリ、割れ目を触っていきながら、同時に、乳首を摘み上げて。) (2015/1/3 02:24:31) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | あっ...んん...っ/// う、わ、わわ...っ///(感じつつもついに露わになった石原のものに驚く。小さい声で「すごい...」なんていいつつ、あてられたところはどんどん熱を帯びていき) (2015/1/3 02:27:46) |
| 石原真一♂1年 | > | (そのまま刺激しながら、遂に、膣の入り口に指先を当てて、確認するかのように、入り口を軽く触っていきながら、少し中に指先を入れて、壁を擦りあげて、中の蜜を求め、指先で、掻き回し始めて行く。)もっと感じてね。すごくいい声だしちゃってるし、気持ち良くなってね。(更に、自分の股間が、指先を膣に入れた事によって、興奮して、ピクンと反応してします。) (2015/1/3 02:31:13) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | ゃあ…っ、あっ///...はいっちゃっ...んんっ////(ついにきた膣への刺激に頭はもうクラッシュしてしまいそうで。指の動きが直接自分に伝わってくるのを感じ呼吸が荒くなっていく。)石原君のも...反応してるね...///(なんて少し羞恥心が薄れてきたのか相手の状態まで言えるようになってきた) (2015/1/3 02:34:38) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【すみませんっ凄く良いとこなんですが眠気がきてしまいまして...っ】 (2015/1/3 02:35:31) |
| 石原真一♂1年 | > | 【了解です、この時間ですし、全然構いません。長々とおつきあいありがとうございます。また、機会があったら、よろしくです。】 (2015/1/3 02:36:34) |
| 楪 ひいな♀ 1年 | > | 【すみません...(´・ω・｀)長々とお付き合いありがとうございました！またどこかでっ】 (2015/1/3 02:38:18) |
| おしらせ | > | 楪 ひいな♀ 1年さんが退室しました。 (2015/1/3 02:38:28) |
| おしらせ | > | 石原真一♂1年さんが退室しました。 (2015/1/3 02:38:45) |
| おしらせ | > | 黒木雪乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/7 17:43:24) |
| 黒木雪乃♀1年 | > | …。(無言で入室して、本を取り (2015/1/7 17:44:42) |
| 黒木雪乃♀1年 | > | たまには悪くないかも…(本をめくり (2015/1/7 17:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木雪乃♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/7 18:05:59) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが入室しました♪ (2015/1/8 13:55:44) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 【お昼だけど誰か来ないかな、】 (2015/1/8 13:56:26) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | んー、…(久々に本読みに来て誰もいないこと確認すればカップルシートのような個室に一人で入り読書続け (2015/1/8 14:01:36) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | …おいし、(ちゅぱ、と棒付きキャンディ口に入れ本閉じふわぁと伸び (2015/1/8 14:07:22) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが退室しました。 (2015/1/8 14:13:46) |
| おしらせ | > | 天宮 菘♂25さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:13:50) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:14:43) |
| 天宮 菘♂25 | > | 【何時まで話せます？】 (2015/1/8 14:15:31) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 【今日は5:00ごろまで、】 (2015/1/8 14:16:42) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが退室しました。 (2015/1/8 14:17:26) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:17:32) |
| おしらせ | > | 乾 麻美♀２年さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:17:35) |
| 乾 麻美♀２年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/8 14:17:48) |
| 天宮 菘♂25 | > | 【わかりました。何かあれば遠慮せずにおっしゃって下さいね】】 (2015/1/8 14:17:51) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 【ありがとうございます♪】【こんにちは、】 (2015/1/8 14:18:24) |
| 天宮 菘♂25 | > | 【こんにちは 大倉さん 乾さん】 (2015/1/8 14:19:17) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （放課後、グラウンドで行われるサッカー部の対外試合のためチアのユニフォームに着替えるとベンチコートを羽織って、借りた本を返しに図書室に立ち寄っていく。 ドアを開けて…）失礼しま～す (2015/1/8 14:20:38) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 【】 (2015/1/8 14:20:42) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （図書室に入ると司書の方を探して…）う～ん、誰もいないのかなぁ～？ (2015/1/8 14:22:18) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 誰も来うへんとか珍しなぁ、…(個室の読書スペースﾄﾞｱあけっぱで一人、 (2015/1/8 14:22:18) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | んあ、せんせ、おらへん…ですよ、(話始めるも靴の色見て先輩だと気づき可笑しな日本語で (2015/1/8 14:24:38) |
| 天宮 菘♂25 | > | ふぅ・・ひとまず書類はまとめれた、ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ‥みんな悪い～! 俺が担当なのに留守をしてしまって（あわててたのかカップのコーヒーが半分に減り袖に染みになっている) (2015/1/8 14:25:44) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （室内を見渡すと誰かいるようで個室の読書スペースの方へ近付いていくと大倉さんに「先生がいない。」って聞いて）そうなの？ どうしようかなぁ…この本、もう１週間借りたいんだけど… (2015/1/8 14:26:03) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | あっ、天宮先生遅刻ですやんかぁ、…(ふふっと微笑みながらも読書続け (2015/1/8 14:27:08) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （出入り口からドアの開く音がして）あ、天宮先生… え、天宮先生が今日は担当なんですか？ (2015/1/8 14:27:38) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが退室しました。 (2015/1/8 14:27:59) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:28:12) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 【ﾊﾞｸﾞっちゃった、】 (2015/1/8 14:29:11) |
| 天宮 菘♂25 | > | ﾄﾞｼｯ! さっそく貸出 ファィル開くから待ってな 、歯磨きしてたら長引いちゃってな。 (2015/1/8 14:30:03) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （どうやら大倉さんは天宮先生が今日の担当だと知っていたらしく先生に微笑みかけていて… 借りてる本の延長の手続きをしに先生に近付いて）は、はぁ？ これ、もう１週間借りたいんですけど… (2015/1/8 14:30:57) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | 乾先輩…ﾁｱの服、可愛え、…(ぽぉ、と見とれながら言い (2015/1/8 14:32:05) |
| 天宮 菘♂25 | > | そうなんだよ、まったく現代文の担当が結婚式に出席するとやらで引き受ける事になってな、まぁ女に負けずにブーケ取ってこいって送り出してやった（冷たくなったコーヒーを) (2015/1/8 14:32:34) |
| 天宮 菘♂25 | > | （飲みながら) (2015/1/8 14:32:50) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （後ろから私のユニフォーム姿を褒めてくれた大倉さんに）あ、ありがとう♪ (2015/1/8 14:32:54) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | うちほんまはﾁｱ部入ろ思てたんです、(立ち上がり先輩と先生のほう行って (2015/1/8 14:34:24) |
| 乾 麻美♀２年 | > | そ、そうなんですか？（半ばどうでもいい話を聞きつつも借りたい本を先生に見せて…）これ、実は１日返すの遅れてしまったんですよぉ～ 何もペナルティとかないですよね？ (2015/1/8 14:35:14) |
| 乾 麻美♀２年 | > | そうなの？ 今からでも遅くないから入りなよ～♪ え～っと名前は？（近付いてきた大倉さんに聞いて） (2015/1/8 14:36:33) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | え、っ、!?(まさかのお誘いに驚きながらも嬉しそうに)おーくら、もかです、っ (2015/1/8 14:37:41) |
| 乾 麻美♀２年 | > | おおくら もか…ちゃん？ 一回見学に来なよ…あ、私、２年のイヌイアサミ（乾 麻美）よろしく♪ (2015/1/8 14:40:02) |
| 乾 麻美♀２年 | > | 【天宮先生いますか？】 (2015/1/8 14:40:26) |
| 天宮 菘♂25 | > | ペナルティーは無いけど期限は過ぎてるから今日の本番もノーミスでフィニッシュまで行くって信じてるしここに居るししっかりな（ハンコを押し修正点のないようにすませる) (2015/1/8 14:42:21) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | ありがとうごさいますっ、乾先輩っ、(ペコッと頭さげ嬉しそうに微笑み) 【先生行方不明、？】 (2015/1/8 14:42:22) |
| 乾 麻美♀２年 | > | よかったぁ～♪ 天宮先生のことだし何かペナルティを科せられるかと思いました…（にこっと微笑むと延長の手続きをしてくれた先生に）ありがとうございます…（と、お礼を言って帰ろうとすると先生の服にコーヒーのシミが付いてるのを見て）あ、天宮先生…服にシミが付いてますよ？ よかったら落として差し上げますよ♪ (2015/1/8 14:46:37) |
| 天宮 菘♂25 | > | なら俺からチアの顧問に推薦しておくよ、プチｯ‥それにしても暑いなここは 暖房かけすぎだろ??（首元のボタンを外してひたいに手のひらを当てる)（) (2015/1/8 14:47:33) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （大倉さんに）じゃあ今度チア部の部室に来てよ…そこで私の名前を言って？ そうしたら色々案内してあげるわ。。 (2015/1/8 14:48:04) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが退室しました。 (2015/1/8 14:48:19) |
| おしらせ | > | 大倉 苺果*♀1さんが入室しました♪ (2015/1/8 14:48:33) |
| 天宮 菘♂25 | > | そうか、なら頼むよ。俺も気になってたから。任せるよ 乾 (2015/1/8 14:50:31) |
| 乾 麻美♀２年 | > | ですよね？ 私もここに来てそう思いましたよ…（さすがにベンチコートを羽織ると暑く、脱いでしまう。 畳んで左わきに抱えながら先生の服のシミを見ている。） (2015/1/8 14:50:32) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | ほんまですかっ、今度お邪魔させてもらいますっ、(感謝の言葉述べると本読むのに個室戻り (2015/1/8 14:51:05) |
| 乾 麻美♀２年 | > | じゃあ、ちょっと待てって… （図書室の掃除用具置き場からバケツにお湯を入れて、タオルを２枚持ってきてカウンターの中に入っていく。）じゃあ先生…シミ取りしますね♪ (2015/1/8 14:53:31) |
| 天宮 菘♂25 | > | あぁ よろしくお願いするよ。（手首のボタンを外して腕をのばす) こんな感じでいいのか？乾 (2015/1/8 14:56:32) |
| 乾 麻美♀２年 | > | （個室に戻った大倉さんをカウンターの中から見ながら）じゃあ大倉さん、心変わりしなかったら待ってるから～（無理に入部を勧めることはせず…） (2015/1/8 14:56:46) |
| 大倉 苺果*♀1 | > | はぁい、(先輩に答えながら本読み食べている飴のごみ捨てようとするとゴミ箱に使用済みのｺﾞﾑ捨ててあり)……はゎ// (2015/1/8 14:59:17) |
2014年12月13日 21時21分 ～ 2015年01月08日 14時59分 の過去ログ
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