「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2014年12月03日 01時55分 ～ 2014年12月14日 02時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 華川可憐♀2年 | > | あぅ…あぁっ…(ビクンッとするとぐったりする)緋月君…んっ… (2014/12/3 01:55:40) |
| 風音緋月♂2年 | > | 気持ち良さそうだったな…(淫らになった体を眺め)これで終わりにするか？(意地悪そうに聞いて) (2014/12/3 01:58:24) |
| 風音緋月♂2年 | > | 気持ち良さそうだったな…(淫らになった体を眺め)これで終わりにするか？(意地悪そうに聞いて) (2014/12/3 01:58:56) |
| 華川可憐♀2年 | > | ぇ…っ…(意地悪そうな言葉に。もっと…と思いが出てしまう。キス、したいと思ってしまう) (2014/12/3 02:00:40) |
| 風音緋月♂2年 | > | まだ足りないのか？(顔をぐいっと寄せ)ちゅ…ちゅう…(キスをして舌を舐める) (2014/12/3 02:04:01) |
| 華川可憐♀2年 | > | それはっ…んっ…んっ…ふっ…(舌が絡まり、気持ち良くなる) (2014/12/3 02:05:29) |
| 風音緋月♂2年 | > | ん…ちゅ…ちゅる…(舌を絡め唾液を流し込み)はぁ…また、欲しいか？ (2014/12/3 02:08:31) |
| 華川可憐♀2年 | > | んっ…ふっ…んっ…はいっ(赤くなる) (2014/12/3 02:09:11) |
| 風音緋月♂2年 | > | なら…ソファの上で四つん這いになってみな？(次は後ろから犯すように伝え) (2014/12/3 02:12:09) |
| 華川可憐♀2年 | > | ぇ…はいっ…(ソファーの上で四つん這いになる) (2014/12/3 02:12:49) |
| 風音緋月♂2年 | > | 入れるぞ…(答えと待たず挿入して)後ろからたくさんおかしいのかやるからな…(腰を動かし犯しはじめ) (2014/12/3 02:14:30) |
| 華川可憐♀2年 | > | あうっ(ビクンッと、する)あうっ…はぁう…おかしくしてくださいっ…はぁう……ふぅぁ…あぁっ…(ビクビクする) (2014/12/3 02:18:40) |
| 風音緋月♂2年 | > | もう俺の無しじゃダメな体にしてやるよ…！(子宮まで突いて犯していく)気持ちいいだろ？可憐のおまんこ(激しい動きで淫らな言葉を浴びせる) (2014/12/3 02:22:11) |
| 華川可憐♀2年 | > | あぁっ…ふぅぁ…気持ちいですぅっ…ふぅぁ…あぁっ…もっと…あぁっ…(声をあげ乱れて行く) (2014/12/3 02:24:24) |
| 風音緋月♂2年 | > | 可憐も…すっかりえっちになったな…(腰を引いては、一気に突いて)奥がいいんだろ？(子宮まで激しく犯し) (2014/12/3 02:27:13) |
| 華川可憐♀2年 | > | あぁっ…あんっ…ふぅぁ…奥っ…奥っ…ついてっ…はぁう……//i (2014/12/3 02:28:14) |
| 華川可憐♀2年 | > | /(喘ぎながら言う) (2014/12/3 02:28:29) |
| 風音緋月♂2年 | > | よく喘ぐなぁ…(更に激しさを増していき)また中に射精してほしいか？(子宮をコツコツして焦らしてやり) (2014/12/3 02:31:04) |
| 華川可憐♀2年 | > | あぁっ…あんっ…ふぅぁ…出してっ…ふぅぁ…あぁったくさんっ…(ビクビクしながら言う) (2014/12/3 02:33:26) |
| 風音緋月♂2年 | > | ほら…出すぞ…孕むくらいだすぞ…うっ…(先ほどよりも大量の精液が可憐の子宮に直接注がれ)さっきよりも出たぞ…はぁ…もう淫乱だな可憐…(最後まで出しきり) (2014/12/3 02:37:31) |
| 華川可憐♀2年 | > | あぁっ…あんっ…うっ…(ビクンッとして、快楽に体がビクビクと震える)淫乱… (2014/12/3 02:41:29) |
| 風音緋月♂2年 | > | そうだ…可憐はもう淫乱な女の子だぞ？(クスクス笑いながらモノを抜くと精液が溢れだし)可憐のあそこから精液垂れてるぞ？(わざわざ指摘さて) (2014/12/3 02:44:51) |
| 華川可憐♀2年 | > | … (2014/12/3 02:45:55) |
| 華川可憐♀2年 | > | うん。…んっ…(指でされピクッとする) (2014/12/3 02:47:16) |
| 風音緋月♂2年 | > | 口できれいにしてもらおうか？(可憐の口にモノを近付け) (2014/12/3 02:50:25) |
| 華川可憐♀2年 | > | はいっ…んっ…ちゅ…んっ…ジュルッ…(綺麗にフェラする) (2014/12/3 02:52:22) |
| 風音緋月♂2年 | > | いいぞ…舐めたのはそのまま飲めるな…？(可憐の秘部から垂れる精液を指に絡めるとそれも口に含ませ) (2014/12/3 02:54:38) |
| 華川可憐♀2年 | > | んっ…ちゅ…んっ…ちゅる…んっ…ジュルッ…(いやらしい音が響く) (2014/12/3 02:57:56) |
| 風音緋月♂2年 | > | 口に出すぞ…全部飲んでみな…(口の中に射精してゆっくり抜いて)溢すなよ？溢したら…これからずっと犯してやるからな？(どこか意地悪そうに微笑み) (2014/12/3 03:01:55) |
| 華川可憐♀2年 | > | うん。んっ…ちゅ…んんっ…(少し口から垂れてしまう)… (2014/12/3 03:06:46) |
| 風音緋月♂2年 | > | あーあ…これでずっと犯されるの確定だな(ニヤニヤ笑うと顔を寄せ)ちゅ…ちゅぅぅ…(首筋にキスマークを残して)これから毎日調教してやるからな… (2014/12/3 03:09:47) |
| 華川可憐♀2年 | > | あ…(ニヤニヤ笑う顔にドキッと、する)んぅ…(ビクンッとする)そ。そんな、は、はい… (2014/12/3 03:12:36) |
| 風音緋月♂2年 | > | もう満足か？…それとも…まだ足りないか？(可憐の身体中を見回して) (2014/12/3 03:14:57) |
| 華川可憐♀2年 | > | 満足です…(ビクビクして言う) (2014/12/3 03:15:45) |
| 風音緋月♂2年 | > | なら、今日の仕置きは終わりだ…(服を着直しながら言うと)またここに来いよ？また楽しいことしてやらからさ(耳元で囁き) (2014/12/3 03:18:04) |
| 華川可憐♀2年 | > | はい…っ…(囁かれピクッとする)うん… (2014/12/3 03:19:41) |
| 風音緋月♂2年 | > | じゃあ…またな可憐…(凛とした口調で名指しで別れを告げ後ろ姿で手を振り立ち去る) (2014/12/3 03:21:56) |
| 華川可憐♀2年 | > | うん。バイバイ(笑顔で見送る) (2014/12/3 03:23:33) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【だいぶ長くなったけど、どうだった？】 (2014/12/3 03:23:45) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【楽しかった^_^】 (2014/12/3 03:26:59) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【可憐もすごくよかったぞ？またここでしてあげたいくらいだ(クスクス)】 (2014/12/3 03:28:40) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【うん^_^、本当！ありがとう】 (2014/12/3 03:29:22) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【じゃあ…またここでするかい？】 (2014/12/3 03:30:38) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【うん^_^、】 (2014/12/3 03:36:59) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【なら、また夜とか夜中にいるからまた楽しませてあげるよ】 (2014/12/3 03:39:27) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【うん^_^ありがとう】 (2014/12/3 03:39:46) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【寝れる時間あるかい？寝れたら寝ときな？】 (2014/12/3 03:41:41) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【大丈夫^_^、あるよ^_^】 (2014/12/3 03:43:24) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【なら、おやすみ…俺も寝とくからちゃんと体休めてな】 (2014/12/3 03:44:59) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【はーい。おやすみ^_^】 (2014/12/3 03:46:04) |
| おしらせ | > | 風音緋月♂2年さんが退室しました。 (2014/12/3 03:48:06) |
| おしらせ | > | 華川可憐♀2年さんが退室しました。 (2014/12/3 03:48:28) |
| おしらせ | > | 風音緋月♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:38:22) |
| おしらせ | > | 華川可憐♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 22:40:38) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【こんばんは～。】 (2014/12/3 22:41:38) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 22:43:24) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【始めますか？】 (2014/12/3 22:46:09) |
| 華川可憐♀2年 | > | 【うん^_^】 (2014/12/3 22:47:16) |
| 風音緋月♂2年 | > | (今日も地下書斎へ訪れてきて)可憐は来るのか…？(疑問に思いつつも可憐を待って) (2014/12/3 22:50:24) |
| 華川可憐♀2年 | > | 今日も、いるかな？(今日も地下の書斎にくる)緋月…いるかな？ (2014/12/3 22:54:30) |
| 風音緋月♂2年 | > | あぁ…来たか可憐(呼び捨てなのに気付いて少し驚きを)だいぶ待ったぞ？どれだけ待たせることやら…(それほど待っていないのに待たせたように嘘をついて) (2014/12/3 22:57:16) |
| 華川可憐♀2年 | > | え、ほ、本当？！ご、ごめん！(焦りながら駆け寄り言う) (2014/12/3 23:04:59) |
| 風音緋月♂2年 | > | まぁ、な～…このおとしまいはどうつけされるか…(嘘を信じた可憐に目を細めていい放つと)また昨日みたいにされたくて来たんだろ？(可憐を横に座るようにさとして) (2014/12/3 23:08:19) |
| 華川可憐♀2年 | > | おとしまえ…う、うん(赤くなりながら言う) (2014/12/3 23:10:44) |
| 風音緋月♂2年 | > | ま、…今日は趣向を変えていじめるとするさ(可憐をソファーに座らせて)面白いものが沢山あるみたいでな(いろいろな玩具や媚薬等を持ち出してきて)今日は玩具攻めってわけだ(クスクス笑いながら見せびらかして) (2014/12/3 23:13:42) |
| 華川可憐♀2年 | > | ぇ…なに…それ…(媚薬等をみて、驚く)う、うん… (2014/12/3 23:16:35) |
| 風音緋月♂2年 | > | 使えばわかるもんだ(少しキスをして)自分で服を全部脱いでもらおうか？ (2014/12/3 23:18:15) |
| 華川可憐♀2年 | > | んっ…う。うん…(全部脱ぎ恥ずかしくする) (2014/12/3 23:21:26) |
| 華川可憐♀2年 | > | ぇ…あ、う、うん(恥ずかしそうに服を脱ぐ) (2014/12/3 23:22:44) |
| 風音緋月♂2年 | > | すっかり従順だな？そんなにえっちが気に入ったか？(意地悪そうに言うとローターを手に取り)まずはこれからか…(電源を入れると可憐の乳首に当てて) (2014/12/3 23:24:14) |
| 華川可憐♀2年 | > | ぁんっ(ピクッとして、声が漏れる…) (2014/12/3 23:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華川可憐♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風音緋月♂2年さんが自動退室しました。 (2014/12/3 23:44:24) |
| おしらせ | > | 風音緋月♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/3 23:47:11) |
| 風音緋月♂2年 | > | 【んー…なんか、やりずらくなったんで移動します…すみません】 (2014/12/3 23:47:57) |
| おしらせ | > | 風音緋月♂2年さんが退室しました。 (2014/12/3 23:48:05) |
| おしらせ | > | 華川可憐♀2年さんが退室しました。 (2014/12/3 23:53:30) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高１さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:06:05) |
| おしらせ | > | 田中正幸♂44教師さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:07:24) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【こんばんわ】 (2014/12/4 22:07:37) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【こんばんわ】 (2014/12/4 22:08:27) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【よろしくお願いします スレンダーでいい体ですね】 (2014/12/4 22:09:05) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2014/12/4 22:09:24) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【もう何回か関係持っていて調教中みたいな感じはどうでしょう？】 (2014/12/4 22:10:10) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【初めて襲われる感じがいいですがダメですか？】 (2014/12/4 22:10:37) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【いいですね NGはありますか？玩具も使ってみたいですね】 (2014/12/4 22:11:02) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【ありがとうございます。NGは汚いことでそれ以外は大丈夫です】 (2014/12/4 22:11:22) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【それは図書室とかじゃできないですよ 学校でもですね 弱み見せられて襲われる感じでいいのかな？】 (2014/12/4 22:12:33) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【はい、それでお願いします】 (2014/12/4 22:13:07) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【なら 地下書斎にいるみたいな短文の書き出しお願いできませんか？】 (2014/12/4 22:13:40) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【分かりました、ではお願いします】 (2014/12/4 22:13:58) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/4 22:14:14) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | （授業を抜け出し、地下書斎に来ると誰もいないのを確認し、ソファに座り携帯ゲームをしているさえ） (2014/12/4 22:14:30) |
| 田中正幸♂44教師 | > | （さえの弱みにぎったので脅かそうと思い探していたら 地下書斎に入るの見て後から入る俺 声かけます）さえ 授業サボってゲームか？ (2014/12/4 22:16:24) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ひゃ・・・（いきなり背後から声が聞こえ驚くさえ）ぁ・・先生・・えとちょっと体調が悪くてここで休んでたんです（必死に言い訳をする） (2014/12/4 22:17:17) |
| 田中正幸♂44教師 | > | ふーん 夜にこういうことして体調くずしたんだよな（それはさえが30代のサラリーマン風の男と援助交際している証拠 SEX中の動画もみせてやる）このなかの女の子は誰かな（にやにゃしていう） (2014/12/4 22:19:26) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぇ・・・（画像を見せられ驚くさえ）なんで・・・こんな画像があるの・・ (2014/12/4 22:20:16) |
| 田中正幸♂44教師 | > | あ・・お前じゃないならいいんだ（そういうと帰ろうとします） (2014/12/4 22:21:24) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・・待って、先生！（慌てて引き止める）それ・・・・私です・・だから・・お願い、誰にも言わないでください。。。もうしないから (2014/12/4 22:22:37) |
| 田中正幸♂44教師 | > | ふーん なら 俺のいう事聞けるよな？どうする？ (2014/12/4 22:23:29) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぇ・・・は・・はい・・・（市彼方くうなずく） (2014/12/4 22:24:25) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | （仕方なくうなずく） (2014/12/4 22:24:29) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら 今つけている下着の色から聞こうか？ (2014/12/4 22:24:51) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぇ？下着ですか？今日は水色だけど・・ (2014/12/4 22:25:36) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら 制服脱いでみせてもらおうか？ どうせ援助相手の前で生着替えとかしていたんだよね？ (2014/12/4 22:26:29) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・・（悔しそうに唇を噛むと制服を脱ぎ下着姿になる） (2014/12/4 22:27:16) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 本当に水色なんだな（そういうと手を後ろの回して手錠かけてしまいます） (2014/12/4 22:28:09) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ひゃ・・・何するの！（必死にもがくさえ）離してよ！ (2014/12/4 22:28:53) |
| 田中正幸♂44教師 | > | あれ さかえらる立場なのかな この方がさえの下着じっくり見れるだろ？ (2014/12/4 22:29:27) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・・・（涙目で必死に我慢する） (2014/12/4 22:30:25) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さて じっくりいたぶるからな（ﾌﾞﾗの隙間から指をいれてなぞの軟膏塗りつける 同様にショーツの中に手をいれ おまんこの壁に軟膏塗りつける：正体は即効性の媚薬）これでいい （そういうと近くのいすで下着姿のさえ じっと見る） (2014/12/4 22:32:33) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅぅ・・・何塗ったの・・・（塗られた箇所がどんどん熱くなってくる）ぁ・・ぁぅぅ・・いやぁぁ (2014/12/4 22:33:12) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さて 今の下着はお気に入りなのかな？ (2014/12/4 22:33:43) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 内緒だｗ (2014/12/4 22:33:53) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぅぅ・・ああ・・・・（身体をくねらせるさえ）そうです・・ア・・ぁあ・・お願い、手錠離してぇ (2014/12/4 22:34:53) |
| 田中正幸♂44教師 | > | ふふ 感じているようだな（お尻をいやらしくなでます）これからどうされたいのか？ 自分の口で言ってみろ (2014/12/4 22:35:52) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁあん…（お尻を触られ声を上げる）モット・・触ってください・・・お願いします (2014/12/4 22:36:29) |
| 田中正幸♂44教師 | > | どこをさわって欲しいのかな？ (2014/12/4 22:36:46) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 乳首と。。。おまんこ・・・あぅぅ (2014/12/4 22:37:04) |
| 田中正幸♂44教師 | > | もう卑猥な言葉知っているんだな これぐらいで感じるなんてさえは変態だよね あえてその格好でしばらく放置してもこっちはいいんだぞ なんせ今は授業中だから誰もここにこないよな (2014/12/4 22:38:42) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | そんなぁ・・放置なんて嫌です・・・お願いだから・・触ってぇ（泣きながら必死に懇願する） (2014/12/4 22:39:19) |
| 田中正幸♂44教師 | > | そこまでいわれて ﾌﾞﾗの隙間から指入れて乳首転がしたり つまんだりします）これでいいのかな 変態のさえ (2014/12/4 22:40:37) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・ぁあん・・・・（乳首を弄られびくびく震える）もっと・・・ぁ・・ぁん (2014/12/4 22:41:09) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いやらしいおねだりだな （耳元で）変態は普通の下着はいていい立場かな？ (2014/12/4 22:41:59) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・ぅ・・・どんな下着ならいいんですか・・ (2014/12/4 22:42:13) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いつでも乳首やおまんこ直接いじれる下着が似合うと思うぞ そう思わないか？ (2014/12/4 22:42:45) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・あぅ・・・（身体を震わせながら頷く）そう・・思います・・ (2014/12/4 22:43:08) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら 今の下着改造して良いよな 変態のさえ (2014/12/4 22:43:35) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・・はい・・・（うなずくさえ） (2014/12/4 22:44:07) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さえはいい子だな（そういうとﾌﾞﾗの乳首の辺りを大きく切り乳首丸見えに ショーツもおまんこがいじれるようにきってしまう） (2014/12/4 22:45:15) |
| 田中正幸♂44教師 | > | どうだ 今の下着見ての感想は？ (2014/12/4 22:45:34) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁあ・・・・（下着が切られ声を上げる）うぅ・・・すごく・・えっちです (2014/12/4 22:45:45) |
| 田中正幸♂44教師 | > | それは元々さえがエッチだからだろ（要望どおり おまんこと乳首同時にいじめます 乳首は特に強く引っ張ります 交互に） (2014/12/4 22:46:54) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・ぁああん！（声を上げ悶えるさえ。割れ目から愛液が溢れ出している）モット・・もっと触ってぇぇ (2014/12/4 22:47:47) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さえはいやらしいめすだな もう俺専用の肉便器になるよな？ 援助の親父より気持ちいいだろ？ (2014/12/4 22:48:48) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・ああ・・・なります・・うぅ・・ (2014/12/4 22:49:01) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いい返事だ（手錠はずしてやる）でも 自分で体を隠すな いいな 返事は？（おまんこと乳首いじめたままいいます） (2014/12/4 22:50:00) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・・はい・・わかりました・・ぁ・・ぁあん…（悶えながら答える） (2014/12/4 22:50:22) |
| 田中正幸♂44教師 | > | どうだ？ 自分でオナしてみるか？ (2014/12/4 22:50:44) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・・します・・ (2014/12/4 22:50:50) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら 肉便器さえのいやらしいオナ見てくださいって言ってからだぞ いいな (2014/12/4 22:51:30) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・・肉便器さえのいやらしいおな見てください・・（そういうとソファーの上で脚をM字に広げ乳首とおまんこを弄りだす）ぁ・・ぁああん (2014/12/4 22:52:15) |
| 田中正幸♂44教師 | > | どうだ ご主人様にオナ見てもらう感想は それも乳首まるだしの恥ずかしいﾌﾞﾗつけてな (2014/12/4 22:53:03) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・嬉しいです・・・あああん…（いきそうになりびくびく震えている） (2014/12/4 22:53:31) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 今までのオナより気持ちいいだろ？ いままでどこでオナしてかいいってみろ (2014/12/4 22:54:12) |
| 田中正幸♂44教師 | > | （わざと巨根みせつけていいます） (2014/12/4 22:54:25) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・気持ちいいです・・今までは寮のへやで・・・してました (2014/12/4 22:54:43) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 声殺してだよな もう寮のオナで満足できるかな？ (2014/12/4 22:55:33) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ううん・・無理です・・・ぁあ (2014/12/4 22:56:03) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いやらしいな 全裸より変態下着の方が卑猥で良いな (2014/12/4 22:56:33) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 制服の下がそういうのとはクラスメイトも思わないだろ？ (2014/12/4 22:56:53) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | んぅ。。。あぁ。。。だめ。。。またいっちゃう・・ぁああん！（いじりながらまたいってしまうさえ） (2014/12/4 22:57:13) |
| 田中正幸♂44教師 | > | かってに逝ったさえを怒らず休ませてやる（5分後に起きる事にしましょう そのあいだにコスプレ衣装持ってきますから】 (2014/12/4 22:59:09) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【分かりました】（体震わせながらぐったりとなっているさえ） (2014/12/4 23:00:06) |
| 田中正幸♂44教師 | > | （寝ているさえほうちして いやらしいコス衣装持ってきます すけすけの制服持ってくる スカートまで透けているもの） (2014/12/4 23:01:21) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・（しばらくして目を覚ますさえ。横に置いてあるコスに気づく）なに。。これ？ (2014/12/4 23:02:54) |
| 田中正幸♂44教師 | > | お前が着せようと持ってきたんだ 着てみろ (2014/12/4 23:03:14) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・・（起き上がりすけすけの制服を着る） (2014/12/4 23:03:50) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 制服来たさえに）下着が透けていていやらしいな それで学校生活はどうだ？ (2014/12/4 23:04:46) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | こんなかっこでは・・無理です・・（首を横に振る） (2014/12/4 23:05:18) |
| 田中正幸♂44教師 | > | あれ・・いやなんていえないよな 肉便器は 違うのかな？ (2014/12/4 23:06:03) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | でも・・・人に見られるのは嫌ぁ (2014/12/4 23:06:36) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら 制服は普通でいい 市販でそれに近い下着与えてやるから 校内で過ごせるよな？ (2014/12/4 23:07:38) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・・できます・・（頷くさえ） (2014/12/4 23:07:51) |
| 田中正幸♂44教師 | > | それにこれも与えてやる（謎の軟膏だしてやる）俺がメールで命令したら塗ってくれるよな？ (2014/12/4 23:08:48) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 授業中我慢するのもいいぞ (2014/12/4 23:09:18) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・・わかりました・・（難航を受け取る） (2014/12/4 23:09:29) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【軟膏 (2014/12/4 23:09:48) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さて もうそろそろこれ欲しくなったろう（ペニスみせつける） (2014/12/4 23:10:06) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・ほしいです (2014/12/4 23:10:15) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 変態肉便器は四つんばいのSexが基本だよな わかるな (2014/12/4 23:10:51) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・はい・・・（四つん這いになるさえ）先生のおちんちん・・おまんこにいれてください・・ (2014/12/4 23:11:22) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いやらしいぞ ならいれるぞ（もうおまんこはぐちょぐちょでペニスの先を軽くいれ 腰動かす） (2014/12/4 23:12:31) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ひゃぁ・・・先生・・・もっと奥まで入れてぇぇ！ (2014/12/4 23:12:46) |
| 田中正幸♂44教師 | > | こうかな（今度は中ほどまで入れて腰動かす）なかなかしまるおまんこだな さえのは (2014/12/4 23:13:30) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・あああん…（悶えるさえ）もっと・・おくまでいれて・・おまんこ・・かき回してぇぇ (2014/12/4 23:14:31) |
| 田中正幸♂44教師 | > | さえは淫乱だな スレンダーさんなのにな （一番奥まで入れてやり ピストンします）もう奥に当たるぞ (2014/12/4 23:15:26) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁあ・・ぁああん！（声を上げるさえ）乳首も・・弄って・・思いっきりついてぇ (2014/12/4 23:17:01) |
| 田中正幸♂44教師 | > | そうか 乳首いじめてやるぞ（手を伸ばし 片方は引っ張り 片方は転がしたりします）さえはなかだしがいいのかな？ (2014/12/4 23:18:12) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁあ・・ぁあん・・（乳首を弄られ喘ぐさえ）今日は。。大丈夫だから。。。中にいっぱい出してぇ (2014/12/4 23:19:11) |
| 田中正幸♂44教師 | > | そうか 中に出してやるなさえ もう限界だ どぴゅ どぴゅ (2014/12/4 23:19:58) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ひゃぁアあん！（熱い精液を出されぐったりとなる） (2014/12/4 23:20:14) |
| 田中正幸♂44教師 | > | ぐったりしたさえにビンタ）あら 掃除が先だろ（抜いたペニス口の前に） (2014/12/4 23:20:56) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁぅ・・ごめんなさい・・・（舌を絡ませ男根を舐めていく） (2014/12/4 23:21:42) |
| 田中正幸♂44教師 | > | ふふ さすが援助していた娘だ フェラもうまいな (2014/12/4 23:22:12) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・あぅぅ・・（必死に舌を絡める） (2014/12/4 23:22:32) |
| 田中正幸♂44教師 | > | もう 毎日でもいじめてほしいんじゃないのかな？ 昼休みでもオナして良そうだ (2014/12/4 23:23:14) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・はい・・・もっとさえをいじめてください (2014/12/4 23:23:32) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 可愛い事いうな（頭なでます）なら もう援助交際はしないな？ (2014/12/4 23:24:05) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・もう援助交際はやめます・・ (2014/12/4 23:24:37) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いい返事だ さて可愛い雌犬さん いやらしいその格好でこの部屋四つんばいで歩けるかな？ (2014/12/4 23:26:05) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・歩けます・・・ (2014/12/4 23:26:33) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なら いやらしくお尻振りながらあるけ いいな (2014/12/4 23:26:57) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい…（返事をしお尻を不利ながっら歩く） (2014/12/4 23:27:12) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【振りながら】 (2014/12/4 23:27:17) |
| 田中正幸♂44教師 | > | なかなかいいな 今度誰もいない屋上でSEXしてみるか？ (2014/12/4 23:28:08) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 外は嫌ぁ・・ (2014/12/4 23:28:34) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 恥ずかしいか？ かわいいな (2014/12/4 23:28:50) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | うぅ・・・・ (2014/12/4 23:29:12) |
| 田中正幸♂44教師 | > | でも もう乳首隠す下着つけたら大変だろうな こんなにいやらしく乳首が立つな（手を伸ばし引っ張ります） (2014/12/4 23:30:11) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぁ・・ぁああん！（乳首を引っ張られ声を上げる） (2014/12/4 23:30:35) |
| 田中正幸♂44教師 | > | あら そんなにいやらしい乳首がﾌﾞﾗにあたったどうなるか 創造しろ (2014/12/4 23:31:14) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【想像しろ ですね】 (2014/12/4 23:31:32) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 擦れて・・・感じちゃいます・・ (2014/12/4 23:32:21) |
| 田中正幸♂44教師 | > | だから 穴あきとか１/4ブラが良いんだ 分かるな (2014/12/4 23:32:47) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい。。。（うなずくさえ） (2014/12/4 23:33:06) |
| 田中正幸♂44教師 | > | お前 寮だったよな 今までの下着はどうする？ (2014/12/4 23:33:35) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ぇ・・・捨てます・・・ (2014/12/4 23:33:49) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 体育用に1枚いるだろう？ それ以外は捨てろ いいな (2014/12/4 23:34:10) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 1セットだな (2014/12/4 23:34:20) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・わかりました (2014/12/4 23:34:58) |
| 田中正幸♂44教師 | > | いい返事だ 今日は開放してやる 普通の制服着てもどれ いいな (2014/12/4 23:35:25) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい。。わかりました。。（頭を下げると制服を着る） (2014/12/4 23:35:52) |
| 田中正幸♂44教師 | > | お前用の変態下着は後でまとめて渡す いいな (2014/12/4 23:36:10) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 5セットあればいいよな？ (2014/12/4 23:36:21) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい・・ (2014/12/4 23:36:29) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【こんな感じでよかったのかな？ もう授業中もオナしていそうですね】 (2014/12/4 23:37:12) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2014/12/4 23:37:36) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【いいえ こちらこそ】 (2014/12/4 23:37:49) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/4 23:38:13) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【こちらこそです では失礼します】 (2014/12/4 23:38:52) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【こちらこそです もう失礼します】 (2014/12/4 23:39:28) |
| 田中正幸♂44教師 | > | 【失礼しますね】 (2014/12/4 23:40:44) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高１さんが退室しました。 (2014/12/4 23:42:16) |
| おしらせ | > | 田中正幸♂44教師さんが退室しました。 (2014/12/4 23:42:20) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/5 03:27:53) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【――こんな時間ですが今晩は…と。御部屋借りて待機ロル、裏で書かせて頂きます。】 (2014/12/5 03:29:31) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ……寒い。(ポツリ、と一言呟やいて薄暗く、夜に包まれた廊下を歩む人影の姿。月夜に照らされて浮かぶその容姿は、透き通った銀糸の毛並みや黄金色の瞳から"幽霊"にも見えるだろうか。トン、トンと校舎には似合わない石段を歩み降りる先は、極一部の生徒しか知らないと言う秘密の地下書斎。)……う、く…。流石に地下は冷え込んでる…。(温かな内装とは裏腹に、立地の都合上冷たくひんやりとして居り。照明を付ける序に暖房を入れてから、温まるまでは動かずソファーに腰掛けて居ようと手身近な所へ歩を進め――。) (2014/12/5 03:36:09) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【文量、性別問わず…。こんな時間ですか、ゆるりと。】 (2014/12/5 03:36:44) |
| おしらせ | > | 山形 千尋♂高２38さんが入室しました♪ (2014/12/5 03:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 雪菜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/5 03:57:40) |
| 山形 千尋♂高２38 | > | 【おはようございます】 (2014/12/5 03:58:22) |
| おしらせ | > | 山形 千尋♂高２38さんが退室しました。 (2014/12/5 03:59:33) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 13:22:15) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | ん～んっ。ご飯食べた後にマラソンなんて無理～っ。（テーブルの上には食べ終わったお弁当と、ポッキーやポテトが並んでいる。ソファーですっかり寛いで、両腕を高く上げて体を反らし、大きく伸びをしてから傍にあった毛布をたぐり寄せ） (2014/12/5 13:28:21) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （靴を脱いでソファーの上で体育座りをしながら、毛布を羽織って背を丸めてくるまって）静かだし...このまま寝ちゃおうかな...。（勿論最初からそのつもりで来たんだけど。午後一番で体育の授業なんて入れるのが悪いんだ。そう先生に責任を押し付けて。抱えた膝の上に顎を乗せて口元を緩めて、笑いながら目を閉じる） (2014/12/5 13:38:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/5 14:15:37) |
| おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 15:17:17) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ】 (2014/12/5 15:17:42) |
| 如月 那茅♀2年 | > | (――眠さの増す放課後。廊下を歩いていき、地下への階段を下りると前には重そうな扉。力いっぱい押すとゆっくりと開いていく。中に入れば扉を閉め首からマフラーを外してはソファに置き、ソファに座り膝掛けを膝に掛ければうつら、うつらと眠さが増して顔を晒して。) (2014/12/5 15:20:37) |
| おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/5 15:33:02) |
| おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/5 15:33:03) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【上げですっ!】 (2014/12/5 15:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 那茅♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/5 15:53:14) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高１さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:21:46) |
| おしらせ | > | 金井 あきら♂高3さんが入室しました♪ (2014/12/5 22:25:00) |
| 金井 あきら♂高3 | > | こんばんわ。はじめまして。 (2014/12/5 22:25:20) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【こんばんわ】 (2014/12/5 22:25:30) |
| 金井 あきら♂高3 | > | ここに、来るの初めてで…君が入って行くの見てついてきちゃった。 (2014/12/5 22:26:52) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | そうなんだ。。 (2014/12/5 22:27:08) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【もう始まってます？】 (2014/12/5 22:27:18) |
| 金井 あきら♂高3 | > | (勝手にスタートしてしまいました。すいません。) (2014/12/5 22:28:07) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【分かりました】 (2014/12/5 22:28:19) |
| 金井 あきら♂高3 | > | この学校にこんなところがあったなんて…あっ (2014/12/5 22:29:45) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | そうだよ、結構みんな知らない人も多いみたいだけど。どうしたの？ (2014/12/5 22:30:18) |
| 金井 あきら♂高3 | > | 僕…あきらだよ。三年生。君は？ (2014/12/5 22:30:22) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 樋口さえです。１年生です。 (2014/12/5 22:31:02) |
| 金井 あきら♂高3 | > | 一年生か〜。よろしくね。よく、ここ来るの？ (2014/12/5 22:32:31) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | はい、よろしくお願いします（頭をぺこっと下げ）たまに来ますよ (2014/12/5 22:32:48) |
| 金井 あきら♂高3 | > | (さえちゃん、可愛いな〜)漫画本に、テレビに…冷蔵庫には、ジュースにお菓子まで、なんでもあるね。さえちゃん、今日は、1人でなにしにきたの？ (2014/12/5 22:35:02) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | ここでのんびりするためですよ？ (2014/12/5 22:35:32) |
| 金井 あきら♂高3 | > | さては、サボりだな〜？僕も付き合ってもいいかな？ (2014/12/5 22:36:05) |
| 樋口 さえ♀高１ | > | 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれちゃったので落ちます。ありがとうございました】 (2014/12/5 22:36:17) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高１さんが退室しました。 (2014/12/5 22:36:30) |
| おしらせ | > | 金井 あきら♂高3さんが退室しました。 (2014/12/5 22:36:41) |
| おしらせ | > | ひぐち さえ♀高１さんが入室しました♪ (2014/12/6 21:47:35) |
| おしらせ | > | ひぐち さえ♀高１さんが退室しました。 (2014/12/6 21:48:27) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:27:47) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが退室しました。 (2014/12/7 20:38:48) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:48:57) |
| 樋口 さえ♀高1 | > | 【そっか、今日はあっちに入れないんだ。。、】 (2014/12/7 20:56:43) |
| 樋口 さえ♀高1 | > | 【昨日はごめんなさい。PCが固まってました。】 (2014/12/7 20:58:17) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが退室しました。 (2014/12/7 21:14:42) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/7 21:52:02) |
| 樋口 さえ♀高1 | > | 【無理かな。。。】 (2014/12/7 22:16:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樋口 さえ♀高1さんが自動退室しました。 (2014/12/7 22:37:04) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:39:21) |
| 樋口 さえ♀高1 | > | 【こんばんは】 (2014/12/7 23:52:11) |
| おしらせ | > | 樋口 さえ♀高1さんが退室しました。 (2014/12/8 00:02:34) |
| おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/8 14:20:33) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ。】 (2014/12/8 14:20:46) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【同級生.先輩でお願いしますっ。><】 (2014/12/8 14:21:14) |
| 如月 那茅♀2年 | > | (――眠さの増した放課後。目を擦りながら、欠伸が出ればじわぁと涙が目に浮かぶ。地下の階段を下りつと目の前には大きく重い扉がある。力いっぱいに扉を押すとゆっくりゆっくりと扉が開き少しすれば扉が開き、中に入れば扉を閉めて。ソファにマフラーを置けば生徒会の仕事が終わっていないのか不良について書いてある資料を机に置くと目を通して。) (2014/12/8 14:23:58) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2014/12/8 14:37:40) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんにちはー。よろしくねー】 (2014/12/8 14:37:52) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （扉が開く音に目を開けて、ぼんやりと入り口を眺め）･･･あー、那芽かぁ･･･（こちらもあくびをして涙を滲ませた目で起き上がり）何してんだろーなー（声を掛けずにぼんやり眺めて） (2014/12/8 14:39:56) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【こんにちはぁ】 (2014/12/8 14:41:24) |
| 如月 那茅♀2年 | > | (――資料に、目を通せば時間は過ぎただろうか不意に時計を見れば、寒さからなのだろうかマフラーを手に掛けて手の冷たさを暖かさに変えようと努力してみたりして。←)ふわぁ...寒い。冬嫌い(等と、ぶつぶつ愚痴を言いながら誰か来ないものかと内心、寂しさを表して。) (2014/12/8 14:43:50) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | （ソファの背に隠れて）独り言がでかい（声を殺して笑いつつ、チロルチョコを投げて肩の下辺りに当てるとさっと隠れて様子を伺う） (2014/12/8 14:45:28) |
| 如月 那茅♀2年 | > | むっ、聞こえてるぞっ!...(――頬を膨らませば、声を殺して笑う相手。少し声が出て居た為ソファの上に登りソファの背を見て相手を見つける。左記を述べれば笑う相手の頭を軽く叩いて。)チロルチョコ..、ちょんと捨ててね?(チョコを落とした相手。苦笑いしつつ首を傾げては相手を見て) (2014/12/8 14:48:31) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【すいません、もう少し長くできますか?ロル..。】 (2014/12/8 14:48:49) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 地獄耳っ（笑って立ち上がると、投げたチョコを受け取って）中身入ってるっつの。新発売のピザ味だよー？（包みを開けると那芽の顎を持ち上げて口を開かせ、ムリヤリ押し込んで）二三回噛んでから深呼吸してみ。すっげーまずいから（頭と顎を抑えて口を閉じさせ、咀嚼させて）はい、深呼吸ー (2014/12/8 14:51:05) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【絡んでない内のロルだから、長さ気にしなくて大丈夫だよー】 (2014/12/8 14:51:54) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 煩い..。(――むぅ、と頬を膨らませれば顎を持たれ口を開かされると無理矢理口にはチョコが入れられて。2.3回噛み深呼吸してみ、と言う言葉。相手の言葉通りすれば不味い、と相手が言う頃には遅かった。)うっ..、不味っ。信の (2014/12/8 14:54:27) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 馬鹿っ。(涙目になりながら最悪と思い。) (2014/12/8 14:54:51) |
| 如月 那茅♀2年 | > | 【すいません、背後が騒がしいのでまた今度...。すいません】 (2014/12/8 14:55:20) |
| おしらせ | > | 如月 那茅♀2年さんが退室しました。 (2014/12/8 14:55:22) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | はいはいお疲れ様ですー (2014/12/8 14:55:28) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2014/12/8 14:55:32) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/12/8 17:01:48) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんは、御部屋借りて待機ロルの方打たせて頂きます。】 (2014/12/8 17:02:23) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ……どうしようか。(――トン、トンと相変わらず無相応の石畳の階段を踏み鳴らしながら、一歩ずつ地下書斎への道を降りていく…。少々予定が狂ってしまったので、その間の時間潰しと言う事で思い付いたのは読書。と、言っても。上は相変わらず"賑わい"があるらしく、迂回してから人気の無いこの場所へと降りて来た。室内に入ると入り口傍のスイッチを入れて、照明と暖房を灯してからゆらりとソファーへ腰掛に行こうか…。――何を読むのかとかまでは具体的に考えて居なかった。) (2014/12/8 17:10:26) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【短文、中文。問わず、性別気になさらず御気軽に。】 (2014/12/8 17:11:32) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | (――書庫の小説目当てに降りて来た筈なのに、暖房が効いて温かくなり始めると…。『……此処で転がってようかな…。』そう思ってしまうぐらいに、温もりから気力は削がれて行き始めて居て…。ブレザーの上に羽織っていた灰色のロングコートを脱いで、背凭れの方へ掛けてから心地良さを享受し始めていた。少し動けば傍には書物が、冷蔵庫があるのにそのワンアクションを起こす気が起きず。誰も居ないのを良い事に靴を脱いでからソファーの上に横になって…。) (2014/12/8 17:20:19) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | (――濃紺のブレザーからスマートフォンを取り出して、暫くは何やら操作していた物のその手を止めてから…。念のため腰から上半身に掛けて、先程背凭れに掛けたロングコートを掛け布団代わりに羽織った。今日も無事授業を終えて疲労は溜まって居たのだから、此処で軽い仮眠を取って置く事も悪くない…。そう思ったからであって、傍らに置いたスマートフォンには時刻が表示されていて――。所謂アラームをセットして準備は万端、と言った所。……瞼を閉じて行けば疲れからか、次第に眠りへと落ちて行って――。その後寝起きの悪さに定評のある少女が起き上がれたのか、普段通り寝付いて中途半端な時間に起きたのかは分からない…。) (2014/12/8 17:30:43) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【無言退出後はそのまま安眠締め、と言うことで…。最後の待機とさせて頂きます。】 (2014/12/8 17:31:32) |
| おしらせ | > | 加賀 由梨香♀3年さんが入室しました♪ (2014/12/8 17:39:11) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | …ここ、かぁ。 直人に教えてもらって辿り着けたけど… この学校、やっぱり構造というか… 設計が変だよね。 保健室なんて校舎内にいくつ見つけたか分からないし… ( 私が編入してもう3ヶ月ぐらいだろうか。高校生活もあと少しなのだけれど… この学園のことは全然と言ってよい程掴めない。 なんだろう、まるで見えない力がそれを拒んでいるかのように。 そんなこんな、重い扉を押して開けば… 広い空間に怪しい程快適そうな居住空間が広がって。 …あれ？ソファからだろうか。女の子と思われる寝息が聞こえた。 ) (2014/12/8 17:44:46) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | 【こんばんわ。私も少しお部屋お借りするね。】 (2014/12/8 17:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御影 雪菜♀1年さんが自動退室しました。 (2014/12/8 17:51:37) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | 【あらら、本当に寝落ちちゃった？じゃあそれに合わせて、私も寝ちゃおうかな。】 (2014/12/8 17:51:55) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/8 17:54:40) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【こんばんは】 (2014/12/8 17:54:59) |
| 神宮寺優樹♂3年 | > | 【いないかな】 (2014/12/8 17:56:27) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | …誰だろう、こんなところで。あったかいから寝ちゃうの無理ないとは思うけどっ。 ……んっ…あれ？ …雪菜ちゃん。 ( 寝息の元を辿り、そぉっと… その上で丸まって眠っている女の子の姿を確認する。 否、本当の処は姿が見える前に薄明かりを反射してきらり揺らめいた銀糸を目にした時点で彼女だとは特定できた。 ほんの薄紅色に染まった頬を撫でたくて、ぐっと堪えて。 特等席でその寝顔を見守ることにしよう。 ) …雪菜ちゃん、かわいい。 …んっ？ ( 気づけば彼女の眠るソファのすぐ近くに、一時期話題となった"人をダメにする"クッション型のソファが… そういえば、私も今日は疲れた。この上に丸まって可愛い可愛い彼女の寝顔を拝みながら、寝落ちてしまおう…かな。 ) (2014/12/8 17:57:55) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | …んっ、ゆきな…ちゃん。 すぅ、すぅ… ( 彼女の寝付きの早さもまた、定評ありなのである。 寝起きの悪さについては… それはもう、お察しの通りだ。 2つの寝息が響く中、地下書斎は3人目の訪れを暖かく迎えるのだろう。 ) (2014/12/8 18:00:15) |
| 加賀 由梨香♀3年 | > | 【それじゃ、私もこれでっ。】 (2014/12/8 18:00:34) |
| おしらせ | > | 加賀 由梨香♀3年さんが退室しました。 (2014/12/8 18:00:39) |
| おしらせ | > | 神宮寺優樹♂3年さんが退室しました。 (2014/12/8 18:14:52) |
| おしらせ | > | 樋口 真衣♀高１さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:01:02) |
| おしらせ | > | 樋口 真衣♀高１さんが退室しました。 (2014/12/8 23:04:16) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:41:03) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。かなりの亀レスです。それでも遊んで下さる方、男女どちらでも歓迎です】 (2014/12/13 19:42:51) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 19:43:47) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、わたしも亀レスです。お相手していただけないでしょうか？】 (2014/12/13 19:44:35) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【プロフの「のんびり」とは、のんびりした性格の意味ですが、文字数の関係で、分かりづらくてすみません】 (2014/12/13 19:46:01) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | さむさむい～っ。（土曜日、ましてや夜の廊下は暖房などついている筈も無く、ダッフルコートに口元が埋もれるほどクルクル巻いたマフラー。両手をポケットに入れて肩をすくませ、通い慣れた地下書斎に足を踏み入れた） (2014/12/13 19:46:09) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは～。待機ロル書いていて反応遅くてスミマセン。お相手して下さるなら嬉しいです♪】 (2014/12/13 19:47:22) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【のんびりさんなんですね？了解です（笑）文字数増えるごとにさらにレスも遅くなると思いますが（汗）よろしくお願いします】 (2014/12/13 19:49:11) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 明日は選挙！…もう、やることないじゃん…（おきな声で独り言を発していた。父が県議であり、緊急連絡簿を使って、最後のお願いの電話をしていたのだ。スマホを長机の上に投げ出して、トロンとつかれきった表情をして、椅子の背もたれにもたれかかる。暖房を入れ忘れ、Ｐコートに赤いマフラーをしたままだ。足音がして、こんな時間に誰だろう？と、心のうちで話しながら、視線を出入り口に向けた。同じ学年の榊さんと気がつき、ぱっと表情に花が咲いて、駆け寄り、両手で握手をしている）こんばんは、榊さん。久しぶり！明日の選挙では、×□党に入れるように、ご家族にぜひ、ぜひ、お伝えください… (2014/12/13 19:51:58) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【記憶違いでなければ、一度、遊んでいただいたはずです。わたしもロールにむらがあります。思いつきの変なシチュエーションですが、よろしくお願いします】 (2014/12/13 19:53:16) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | (扉を開ければ中は明るく、ふわっと体を包む暖かな空気。既に暖房が付いているらしい。ラッキーとおもう傍ら、珍しく先客がいることに驚いて）誰かいるの？……わっ？！（声をかけつつ奥へと入ればそこに居たのは見知った顔の女子。それにほっとする間もなく駆け寄ってくるのに少し仰け反り）ぇ…うん。久し振り……せ、選挙活動？天羽さんバイトか何か？（目を白黒させて少ししてから追いついて来た頭で状況を整理しようと） (2014/12/13 20:01:52) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【わわ、そうでしたか～すみません（汗）お名前はいつもお見かけしております。今夜しか使えないネタですね（笑）】 (2014/12/13 20:04:56) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【それからごめんなさい～。暖房入れてなかったですね（笑）明かりがついていて、誰かいる？と思った流れにしておいて下さい】 (2014/12/13 20:09:01) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | わたしの父親、県議なの…体育祭の時も、皆がお昼ご飯を食べてる最中に、お立ち台の上で笑顔であいさつしてたでしょ？『来るな!』って言ったのに…さ…（ふっと我に返って、手を離していた。よくよく考えたら、お母さんから頼まれて、知り合いの家に電話をしまくったに過ぎないのだ。そもそも、美寿々さんに選挙権はない。ほおを赤らめ、気まずそうな口調で）バイト使ったら、法律違反なんだって…（娘が友人の両親に電話をするのは、ごく普通の行為である…グレーゾーンだが。深いため息を吐いてから、せっかくセットした髪をかき揚げながらリモコンで暖房を入れていた）今月のスマホ代は、お母さんが払ってくれるって言ってた…（余計なことをつぶやきながら、白い息をなびかせ、自販機の前で屈んで、顔だけを向けている）外寒かったでしょ？ジュースおごってあげる… (2014/12/13 20:12:29) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【お気にしないでください。わたしもロールの回収を忘れることあります。のんびり楽しみましょう】 (2014/12/13 20:12:58) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ありがとうございます。はい、ではのんびり続きを打たせて頂きます】 (2014/12/13 20:14:23) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | へぇ……そうだったんた。じゃあそれでお手伝い？（体育祭等イベント事はこっそりサボっている事が多いので、知っていたかどうかには曖昧な返事を返し。それでも落ち着いてくれば、我に帰ったのか語尾が萎んで赤くなる彼女の様子に、自然と笑みが浮かんで）ふーん……選挙カーで手を振ってる女の子なんかもバイトかと思ったけど、ボランティアなのかな？（選挙のことは良く分からない。けど考えて見ればそんなバイトの募集も見たことが無かったとやけに納得して。彼女がリモコンのスイッチを入れると、低いモーター音が響き出して、程なくして温風が頬をかすめるのに巻き付けたままだったマフラーを外して、そばのソファーの上に畳んで置き）もしかして…スマホ代、いつもは自腹なの？お父さんが県議さんなら、お嬢様なんじゃ……。（お嬢様な雰囲気に違和感が無い分、そこは意外で目を丸くしながら）うん。寒かったけど…ここで奢ってもらった、買収の疑いかけられちゃうかもよ？(悪戯っぽく表情崩して、自分も自動販売機の方へと) (2014/12/13 20:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 20:39:51) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 20:42:00) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【２０分リミット忘れてました。すみません】 (2014/12/13 20:42:26) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ボランティアさんだよ…（政治とは距離を置くようにしているが、ある程度、選挙に関する知識があった。父親から「選挙ー乗るか？」と言われ、「恥ずかしい」と速攻で断ったのは、つい先日のことだ。榊さんにあわせるように、マフラーをぐるっと回して外していた。お嬢さまと言われ、耳たぶまで赤くして首を横に振った）お嬢さまじゃないよ～、うち酒屋なの。お父さんが、政治に凝ちゃって選挙に出て、県議になっただけ…（高校に上がり父親が県議なのは、隠していたが、運の悪いことに県議選の最中に、友人が遊びに来て、バレてしまったのだ。買収と、一切の迷いを消した表情で、大粒の涙を瞳に溜めて）友達からいろいろ言われるから、中学のとき、お父さんに県議やめてって、何度も言ったの…でも、でも…（赤いランプが点滅した自販機の前で立ち上がり、指先で涙を払っていた） (2014/12/13 20:42:54) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ～お帰りなさい（笑）】 (2014/12/13 20:43:00) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | そうなの？でも選挙ってお金がかかるイメージ……。酒屋さんなら蔵元とかじゃなく？（また少し彼女のイメージとは違う情報。そういえば、彼女の事はあまり良く知らなかった。同学年だけど、それほどゆっくり話す機会もなかったし。それは度々お昼寝で授業をサボっている所為もあるけど……。隣に立つ彼女の横顔をまじまじと見る。柔らかそうな茶色の髪は綺麗にセットされていて……おっとりしていそうな可愛らしい顔立ち。瞳に涙が浮かぶのが見えて少し慌てて）いろいろって……虐められた？もう……温かいのこっちが奢ってあげるから、泣かないの。（親が目立つことをすれば何を言われるかなんて予想はつく。わざとらしくため息をついてから、明るく笑ってコートのポケットからひよこの形のがま口を取り出し）天羽さんはどれにする～? (2014/12/13 20:59:54) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 作り酒屋じゃないよ。フツーの酒屋さんだよ…お金持ちとか、賄賂もらってるんでしょ？とか言われて…（俯いて顔を覆ってぐぐもった声をだしていた。横に気配を感じて、ハンカチで頬を押さえながら顔を上げた）ゴメ、知ってる限りの友達の家に電話して、疲れて感情的になちゃった…（太陽のような笑顔が、涙で滲んだ視界を照らす。賄賂になるといけないので、コインを取り出口から回収して、ジッパーのある小銭入れにしまっていた。髪を結うリボンを揺らし、クスっと笑い自販機の一点、たた、ホットの缶コーヒーを指でえいっと押していた。自販機からガタンと音がして、あつあつの缶を両手で転がすようにしながら、持ち上げ、マジシャンかあやとりをするかのように視線も左右に泳いでいる）あち…（ハンカチで缶を包み込んで、やっと片手で持っている。榊さんの分のコインを投入して、明るい声になっていた）おごるとかは、やめておこうよ～。ね…（プルタブを空けて湯気が立つ。口元に笑いを浮かべ、榊さんの整った顔に視線を向けていた）ねね、ご両親と年上のご兄弟には、明日の選挙では、できればでいいけど、×□党に投票するようにお願いしてね… (2014/12/13 21:12:05) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【たた は、誤字です。正しくは、 自販機のただ一点 です】 (2014/12/13 21:13:09) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （一度コインを回収するのを見ながら、返事を聞かずに天羽さんの分の小銭を入れながら)そっかぁ……お金持ちは…私もさっき言っちゃったね。ゴメン。でも賄賂は言いがかり～。（ぷうっと頬を膨らませ、眉を顰めて）ううん。友達にそういう電話かけるの自体気が重いよね。お疲れ様。（余程缶が熱かったらしく、素手で持ちきれないそれに悪戦苦闘する彼女。でもさっきの暗い空気が消えたのに気付いて、ただ労る声をかけてから、こちらもくすっと笑いを漏らして）そうだね。貸し借りとか無しで対等……もしくはギブ＆テイクの方が気楽だしね（こちらの分の小銭を入れてくれるのに『ありがとう』と軽くお礼を言ってから、ホットココアのボタンを押して。用意周到に先にハンカチを取り出し、それで缶を包んで持ち。視線に気づいて『ん？』と眉を上げ）うん、わかった。お願いするだけならね。残念ながら一人っ子だから両親しか頼める人いないけど……後で電話しておく。（そう言いながらプルトップに指をかけ、軽い音を立てて押し開けると、漂うココアの香りに笑ったまま目を細める） (2014/12/13 21:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 21:52:18) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 21:53:19) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 友達に貸しを作って、後で、気まずくなったら嫌でしょ？…（友人のように接してくれる榊さんに、ある種の見とれるような、素直さに憧れるような感情があり、電話で知り合いに△□党への投票をお願いしたことは、すっかり忘れていた。ホットココアを手にして、可愛らしく動く、整った眉に視線が向き、見詰め合うようなので、顔をほんのわずかに逸らしていた。缶を口に運び、コーヒーの香りに唇が包まれるようだが、舌が熱い！ 突然、床を踏み鳴らしてしまうが、軽く咳払いをして、失態を取り繕ったような、引きつった笑顔になり、片手をふりふりしながら）わざわざ電話しなくていいよ。できれば、っていうやつ…（優しそうな榊さんと対照的に、表情は曇ってゆく (2014/12/13 21:53:41) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | ）明日からは、電話した方に、お礼の電話をいれないといけないの。…（ため息を突きながら、何かを思い出したように長テｰﾌﾞﾙまで走り、スクールバッグから、自主回収された某メーカーのインスタント焼きそばを片手に、早足で戻って来た）うちの店で置いてあって、いくつか採っておいたの。異物が混入してたのとは、違う商品だから、安心して…（近くにあった給湯用の蛇口から、ソース焼きそばにお湯を注いで、卓上に置いていた。おなかを手でさすりながら、いたずらぽく、笑っていた）いま、どこでも品切れなんだ。良かったら、一緒に食べない？…（そそっかしく、相手の話を聞かずに、勝手に物事を進めてしまうのが、欠点であった。うーんと背伸びをして、両腕を天井に伸ばしている） (2014/12/13 21:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:14:23) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:15:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2014/12/13 22:15:18) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【わぁ…間に合わずにレス飛んじゃいました～（汗）】 (2014/12/13 22:15:54) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【わたしが長すぎたからかも、ごめんなさい（ぺこり）お待ちしてます】 (2014/12/13 22:17:06) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【いいえ～こちらがうっかりしていたので。すみません。もう暫くお待ち下さい】 (2014/12/13 22:18:06) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【気長にお待ちしております。ご自身のペースでどうぞ】 (2014/12/13 22:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:38:24) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:41:18) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | たまには思い切り甘えて貸しを作るのも有りだけど、何があるかわからないしね～。（視線が重なればなんとなく逸らされた気がして。それに不思議そうに傾けた首の動きに合わせて、肩を軽く越す長さの黒髪がさらりと揺れる。けれど深くは気にする様子もなく、ふーふー息を吹きかけ覚ましながらココアを啜り、呑気な貴重で相槌を打っていれば、急に足を踏み鳴らす彼女。何事かと目を白黒させるも、どうやら珈琲が熱かったようだ。思わず肩を揺らして、くくくっと喉の奥で漏れそうになる笑いを噛み殺し）あ…うん。ちょうど連絡する用事もあってね……だからその時覚えてたら…位で。うわぁ…それは…大変だね……。（また曇る表情に、頭に疑問符を浮かべ見返して。聞けば『めんどくさそう…』と言う気持ちがそのまま顔に出てしまい、同情の色を浮かべてその背中を叩こうとして。でも突然走り出すのに、今度は一体何事かと、立ち尽くしてきょとんとそのゆき先を視線で追う。コロコロと変わる表情といい、見ていて飽きない。おっとりしている印象は訂正した方が良いのかもしれない……。） (2014/12/13 22:41:22) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | あーそれ、例のメーカーのやつ？(最近話題になった見慣れたカップ麺。驚いていればさっさとお湯を注いで準備を始める。また少し呆然と見つめていたが、漂い始めた匂いに、お腹がグーっと鳴って反応した。それに赤くなって彼女と同じようにお腹をさすり)良いの？実はお夕飯まだだったんだよね～助かる～（照れ笑いしながらテーブルに近づきぽすっとソファーに腰を下ろし） (2014/12/13 22:41:50) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【お待たせしました。後誤字色々すみません…。】 (2014/12/13 22:43:24) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【誤字脱字は、私も多いです】 (2014/12/13 22:43:47) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | （声をかみ殺して笑う榊さんに、瞳を向け唇の端を上げながら、親指を立てる）おなかすいてたんだね…（お母さん然として、３分を計測するため、壁時計に視線を投げていた。真剣な眼差しで秒針を凝視する。お湯を入れてから、キッカリ３分経った。その途端、慣れた手つきで、シンクでお湯を手早く切り、二つのソースやきそばを、割り箸でソースを絡めるようにかき混ぜる。ふんわりとした湯気とソースの香ばしい香りを漂わせ、ソファーの前にあるテーブルにそっと置いた。隣のソファーに身を沈めて、瞼を閉じ手を合わせていた）いただきます…（冷めてきた缶コーヒーを、飲みながら、はふはふ、と口から声を出して、ソース焼きそばを口に運んでいる）おいしい。わたし、そういえば、お昼、食べてなかったんだ…あ、それから…榊さんって、食べ物は何が好き？…（先に聞くべきだったと軽く後悔の念があり、箸を片手に、ぼーっと口を開いて天井に顔を向けてから、口元に手を添えて訊ねている） (2014/12/13 22:55:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:03:44) |
| おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/13 23:03:57) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （空腹なのを思い出したせいか、背もたれに寄りかかる体は力無く、元気も先程までより数割ダウン。三分たてばまたてきぱきと動いて焼きそばの用意をしてくれる彼女を眺めて）天羽さんて、絶対いいお嫁さんになるね～。（一見お嬢様な様で、実はしっかりものなんて理想的…。息子がいたらぜひ嫁に欲しい…等と勝手に妄想しているうちに、あの独特の少し酸の効いたソースの香りが漂ってきて。テーブルまで運んでくれた事にお礼を言いながら体を起こす）うわぁ…美味しそう！頂きます。（目を輝かせながら両手を合わせ）ん～っ！これってさ、時々無性に食べたくなるよね～。え、じゃあ私よりもお腹すいてたんじゃん！（緩んだ笑顔でもぐもぐ咀嚼していれば驚いて、それから少し申し訳なさそうに畏まって座り直し）ん～？辛過ぎなければ何でも食べれるよ。最近はお鍋に凝ってるかな。（食いしん坊だけどあまり執着も無くて、少し考えてからそう答え）天羽さんは何が好なの？ (2014/12/13 23:17:52) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | いいお嫁さん？褒めても何もでないぞ～…（悪戯めかして、軽く手で肘をポンっと叩くが、内心、まんざらでもなく、表情も声も明るかった。端で麺を運び、頬をかすかにふくらませながら、とても美味しそうに食べ、もじもじ体を動かしている榊さんに、何気なく顔を巡らせている）うん！いきなり食べたくなるとき、あるよね～…冬は、お鍋が美味しい季節だもんね、でも～、お鍋は塩分多いから、食べ過ぎるのも望ましくないかぁ？…（頭の中では、おでん、すき焼き、カニなどの鍋が浮かんでは、消えてゆく。コーヒーを一口飲んでから、質問には、無機質な視線をカップ焼きそばに落としてから、箸を止め、静かに口を開いていた）好きなものは、お母さんの手料理。家がお店だからわたしが炊事をすることが多いの…ゴメ、グチになちゃって…あは…（笑顔になり、カップ焼きそばを食べ終えていた。空のカップを横にずらして、背中を丸めテーブルの上に両肘を突いて、榊さんの黒曜石のような黒髪と、可愛らしい横顔をじっと見て、クスっと笑う）食欲の冬だもん。食欲の秋…似たようなものだもんね…【わたしは、次で〆のロールにさせてください。楽しいのに睡魔が来てしまいました】 (2014/12/13 23:36:13) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 体に悪いのわかってるのにね。ええ…そこ気にするなら今これ食べるのも不味いんじゃない？（ジャンクフードを食べつつ塩分を気にする矛盾。可笑しそうに焼きそばの器を軽く持ち上げ、また美味しそうに箸で口元に運んでは頬張って。不意にその表情が色を失った気がして、横目で見ながら動きを止め……静かに、少しさみしそうな言葉の後にまた笑って見せる姿が逆に健気で。黙ってもぐもぐし飲み下してから）あはっ……そういうのなんか分かるよ。私は自炊しないし、お母さんの料理は不味いんだけど…うちも共働きだから……作ってくれるとやっぱり嬉しくて。不味くてもね。（何故か年を押すように不味いを繰り返して、こちらに微笑む視線に片眼を瞑って悪戯っぽくウインクを送る）ふふっ…春でも夏でも秋でも冬でも、おいしいものは一杯あるから～。（楽しげに言いながら、最後の一口を食べ終えて。ココアを飲んで一息ついて）ふぅ…ほんとうに美味しかった……ご馳走様。（もう一度手を合わせて彼女の方に向いてお礼をし）ん……お腹いっぱいになったら眠くなっちゃった……天羽さんはまだここにいる？（重くなりだした瞼を擦りつつ、壁にかかった時計を目てからまた向き直り) (2014/12/14 00:00:13) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ゆっくりにお付き合い頂き有難うございました。こちらも〆方向に向けてみました】 (2014/12/14 00:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天羽 紫音♀2年さんが自動退室しました。 (2014/12/14 00:10:16) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:11:25) |
| おしらせ | > | 椎名 陸玖♂2年さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:18:07) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【久しぶりに来てみて、何となくこの部屋に入ってしまった。 宜しくお願いしますｗ】 (2014/12/14 00:19:43) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 某料理漫画みたいに、体にいいものばかり食べてたら、食費がかかっちゃうし、そもそも、体に悪くても、本能が求めているから、食べたいって思うんじゃない？それを突き詰めると、依存症はどうなるんだろう？…（自分喋りながら、頭の中が混がらがってしまった。うーん、と唸る様な声を絞り出して、頬に指を当てて考え込んでしまう。『トモバタラキ』と鼓膜が震え、ブンブンと飛ぶ蜂を連想しながら、ウインクを返していた）お母さんが作ってくれたものは、まずくても、不思議なことに美味しいよね～。この現象は、現代の科学では解明できないと思う…（哲学みたい、と自画自賛しながらも、お礼をする榊さんの優しい人間性も垣間見えていた。ううん、と、首を横に振って、恐縮したように両手を振っていた）今日は学園の寮に泊まってゆくことにしているの…お風呂まだだし…行かないと！…（瞳は睡魔でくぼんでいるが、 (2014/12/14 00:20:09) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | あくびを我慢して手で口を押さえていた。２つの器を片付けて、ふきんで拭いてから、おきっぱなしのスクールバッグに手を伸ばしている。開いたままのジッパーの口からは、カップ焼きそばが、半ダースほど顔を覗かせている。榊さんの傍らでお辞儀をして、にこやかな表情を浮かべていた）また明日。お休みなさい…（踵を返して、地上への階段を駆け上がって行く） (2014/12/14 00:20:17) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【ええっと…こんばんは、椎名さん(笑)】 (2014/12/14 00:20:41) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【おわっ！？ 終焉の途中だった！？ すいませぬ…（ぺこり）】 (2014/12/14 00:21:03) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【こんばんは、椎名さん。せっかくお会いできたのですが、今書いたのが私の〆ロールだったんです。 (2014/12/14 00:21:05) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【了解です。2人とも落ちですか…？】 (2014/12/14 00:21:55) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【眠気がしてきましたので、お暇します。榊さん、長い時間ありがとうございました。椎名さん、入れ違いになってしまってすみません】 (2014/12/14 00:22:53) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【私はまだ少しなら大丈夫ですが。かなりレス遅いと思いますよ（汗）】 (2014/12/14 00:22:54) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【レスの速さは気にしないので大丈夫です。 良かったらお願いします(笑)】 (2014/12/14 00:23:31) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【天羽さんお疲れ様でした。メリーゴーランドの様な楽しい時間を有難うございました。ゆっくりお休み下さい】 (2014/12/14 00:24:33) |
| 天羽 紫音♀2年 | > | 【私は落ちますので、お二人で楽しんでくださいませ。椎名さん、機会があれば遊んでくださいね】 (2014/12/14 00:25:41) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【天羽さん、お疲れ様ですー！ 短い時間（えっ！？）でしたが楽しかったです(笑) では、おやすみなさいませ！】 (2014/12/14 00:25:44) |
| おしらせ | > | 天羽 紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/12/14 00:25:45) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【はーい。では天羽さんはのレスに返しつつ繋げますのでしばらくお待ちを】 (2014/12/14 00:26:10) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【すいません…続きの流れが読めないので最初からで宜しいですか？】 (2014/12/14 00:27:02) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【そうですか。では彼女を見送ったあとにまだ部屋に居る感じで書いてみますね】 (2014/12/14 00:28:22) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【はい、ではそれでｗｗ 宜しくお願いしますｗ】 (2014/12/14 00:28:50) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | そっかぁ…もうこの時間じゃ帰るのも危ないもんね。本当にありがとう。お休み～（お風呂かぁ…と、時計をまた見て気にしつつ、眠気に勝てずに、また手際良く後片付けをして去っていった天羽さんを見送って。一人になればくてーっとソファーに身を沈めて）どうしよう…このまま泊まっちゃおうかな……。（ここにはお風呂もベッドもあるし……。チラリと奥の寝室に目を向ける） (2014/12/14 00:32:40) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | はぁ…やばっ、そろそろ寒くなってきた…(深夜の学校で1人廊下をさまよっている。それまで机でうつ伏せのまま寝ていたが、 (2014/12/14 00:36:12) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 授業が終わっても誰も起こしてくれず。結局校門も占められて閉じ込めらてしまう事に） ったく、俺がまだいるっつーんだよ！勝手に閉めるんなってんだ…はあ…そんなことより、どこか寝る部屋ねーのかよ…？（辺りを見渡しても真っ暗な教室、保健室も鍵を掛けられ布団にも入ることが出来ない。 そしてどこかから流れる冷たい風に震えながらも、しばらく歩き続けている） (2014/12/14 00:38:19) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （階段を上がってすぐの廊下を凍えて歩いている男子の存在などには気付く筈も無く、暖房の効いた地下室でふかふかのソファーに座って幸せそうに微睡みかける）ん…このまま寝ちゃダメ……何かかけないと…（そういえばコートも着たままだった。ダッフルコートを脱ぐと膝丈のスカートにゆったりしたカーディガンだけの姿になって。毛布はどこ～と、辺りを見渡す） (2014/12/14 00:43:56) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | っ！！いたっ！！ った、な、何か引っかかった・・・！？（何かに足をひっかけ、床に倒れれば。とりあえず部屋の電気をつける。きっと何かの小物につまづいたのだろうと再び目線を向けると）…地下！？ おいおい…なんだよこれー！！（床下を除くと、何処かに繋がる道。 少し恐怖も覚えるが、他に行くとこがなく気を引き締めてゆっくりと地下に下りていく） …絶対、何かあるだろコレ…まあ、いい…どうせ俺一人なんだしな…（実は天羽さんが開けた事に気づくはずもない。 初めて行く地下に少し恐怖も感じている） (2014/12/14 00:49:39) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （立ち上がり、ふらふら寝室へと向かいかけ、部屋の外で物音がした気がして振り返る）……？天羽さん？（なにか忘れ物でも取りに来たのかな？そう思って引き返し扉のほうを見るけど直ぐに開く気配も無い）……だ、誰だろう？（不意に不安に駆られる。そう言えば今は深夜で一人きり。もし変な人が来たら……。すっかり眠気が覚めて、何処かに隠れようかと部屋中を見渡す。すると何故か書棚に立てかけられた木刀が）……先手必勝？(それを手にしてゴクリ…と息を呑む。なにかの気配を感じる扉に近づきそ〜っと開ける) (2014/12/14 00:58:40) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | …おっ、扉発見！ 絶対、何か隠してるパターンだろ…（目の前に現れる怪しげな扉、その頃、人の気配はこちらでは感じられない。 少し余裕が出てきたので油断した様子でそーっと扉に近づいて行き）…勝手にあけてもいいのか…コレ…（ドアノブを手に取り、明けに入ろうとするがしばらく立ち止まり、ごくりと飲み込みゆっくり扉を開けようとした途端…）…ほえっ、自動ドア…？（すると突然、なぜかドアが勝手に空き始める、一瞬何が起きたのか解らないみたいにポカーンとドアが開いて行くのを見ていると…） (2014/12/14 01:04:36) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【美寿々さん、以前にもお相手しましたね 何となく記憶があったｗｗｗ】 (2014/12/14 01:05:23) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あ、やっぱり間違いじゃなかった。以前一度お相手して頂きましたね。その節はどうも(笑)】 (2014/12/14 01:06:50) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【いえいえｗｗ覚えていてくれて嬉しいですｗｗ 今回は通常モードなので安心して、どうぞ(笑)】 (2014/12/14 01:07:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （ゆっくりゆっくり扉を開けて。そのすぐ裏側でやはり様子を伺う相手の気配も、緊張しすぎて気付けていない。木刀をぎゅっと握り締めて恐る恐る顔を覗かせ……）～～～っ？！嫌ぁああああっ！！！（すぐ目の前にあった彼の顔。それに驚き上げた声が暗い廊下の先まで木霊して、思い切り振り上げた木刀。ガツッ！！硬いものに当たる音がして、手にも強い手応え。でも……それは彼に届く前に狭い扉の枠に当たって止まっていた） (2014/12/14 01:14:57) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【あははっ(笑)お手柔らかによろしくお願いします（このロルの後にあえて言う(笑)）】 (2014/12/14 01:16:18) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | （ゆっくりと開いて行く扉、まるでこの先に凄いものが隠されているかのように、SFの世界を連想させられる。そう思うと、なんだかワクワクしている…一体どんなものが隠されているのかと…しかし、そこにあった存在とは……）・・・！！？おわっ！！で、でたああああああーーー！！（目の前に現れる人、いや、間違いなくオバケだ！ とても相手の顔を見る余裕もなかったが、そいつの手に持っているのは間違いなく木刀。恐怖のあまり、逃げ出したかったが…腰が抜けて動けない。）…お、おまっ！！命だけは、ご勘弁をーーー！！（目をギュッとつぶり、一瞬覚悟を決めたのか、木刀がこちらに向かって飛んできた。 床に伏せると、何かガツッ！という音が…自分が刺されたのかと思い、一瞬気を失ってしまい、バタッと倒れる】 (2014/12/14 01:21:42) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【うわっ、めっちゃ復讐されそうｗｗｗ と言う訳で、この前の関係のままでねｗ】 (2014/12/14 01:22:37) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【え、この展開で前の関係ですか？どうなるんでしょうそれ(笑)】 (2014/12/14 01:24:16) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【ん・・・気まずい関係だけど。再会しちゃったみたいな・・・？で(笑) (2014/12/14 01:25:50) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （自分が恐怖のあまり叫んだ時に、同じく響いた叫び声。それは何処かで聞いたことがあるような）………あれ？（そのままシーンと静まり返り、恐る恐る、閉じていた瞼を開けて。まずは自分の持った木刀が壁にめり込み止まっていることに気付いて。じゃぁ…さっきのアレは？振り上げていた木刀を下ろし、目の前を見ても人影はない）……えっ？！マジで幽霊？！（一気に顔面蒼白になり、慌てて扉を閉めようとドアノブを引く。けれど何かに当たって閉まらない）……えっ？…もう何～？（半ば半べそ状態で扉に引っかかるものの正体を確かめるべく見渡して、何気なく見下ろし、やっと倒れている彼に気づいた）……何で？（木刀は当たっていなかったのに…首をかしげつつしゃがんでその顔を覗き込み、またその顔が緊張で強ばる。そして同時に思い出した記憶に手が震えて……。けれどそのままにもしてもけない。躊躇いがちに、僕等の先でツンツンつつき）ちょっと、目覚まして。こんなところで寝てたら風邪ひく。 (2014/12/14 01:38:03) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【こんな感じでしょうか？(笑)何故か長くなりましたがそこは気にせずにどうぞ～】 (2014/12/14 01:39:27) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | 【僕等 → 木刀 でした（汗）】 (2014/12/14 01:41:22) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | んっ……にゃぁ……(何かに突かれるのを感じ、目を覚ませばゆっくりと開けて行く。まだ視界がぼやーっとしていて、誰なのかが解らない。） お、俺って…死んだのか…？そっか…あの時、オバケに殺されて…（何を寝ぼけたコトを言っているのだ！！って言いたくなりそうなほど、気がおかしくなっている。次第に目も覚めて行き意識を取り戻していくと…）いや…生きてた…ってか、誰だよ…（頬突かれながらも、片手で木刀を掴み、ゆっくりと目線を向けた先には…）…えっ…なんで… お前が…ここに… (2014/12/14 01:45:15) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよー(笑) 関係はこんな感じだけど、恋愛ルートになっちゃいますよーｗ】 (2014/12/14 01:46:29) |
| 榊 美寿々♀2年 | > | （本気で気を失っていたらしく、つつけば反応して目を開けたものの、変なことを口走っている。倒れた時に打ちどころが悪かったのか？流石に心配になって覗き込めば、やっと正気を取り戻した様子。それに安心した様な複雑な表情を浮かべて）何でって……それはこっちの台詞。……ていうか、お久し振り？（なるべく平静を装い立ち上がり）私はもう遅いから今夜はここに泊まるんだけど。寒いし、アンタも早く帰った方がいいよ？（まさか鍵がかけられ閉じ込められているとは知らず、そう言い渡すと踵を返して書斎へ戻りかけ） (2014/12/14 01:56:35) |
| 椎名 陸玖♂2年 | > | あぁ、数週間ぶりだな…ったく、何だよ…久しぶりに会ったっていうのにな…(やはり嫌われてるのかと思うと、悪い事したのかなーって思いつつ、今は凄い反省している。でもあの日以来、彼女の事が頭から離れられない。忘れようとはしたが無理だったらしく、再び会えたのは嬉しいけど…どうしても気まずかった） 泊るって、こんなところでか？？ （その先には何があるのか解らないが、閉じ込められた事に気づかず…） はぁ…わかったよ…帰ればいいんだろ、帰れば…（少し寂しそうな表情でクルッと後ろを向き、戻ろうとして） (2014/12/14 02:01:56) |
2014年12月03日 01時55分 ～ 2014年12月14日 02時01分 の過去ログ
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