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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年01月20日 04時55分 ~ 2015年02月04日 11時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇佐美健司♂2年さんが自動退室しました。  (2015/1/20 04:55:20)

榎木美砂♀1年【おつかれさまでしたー。ちゃんと退室ボタン押さないで他の部屋に入ると二窓といってルール違反になるのでお気をつけくださいね。見てるかわからないけど】   (2015/1/20 04:56:31)

榎木美砂♀1年(しばしの沈黙ののち、急に声のトーンを落とし謝罪されればパチパチと瞬いて、そらしていた視線を彼へと据えて) あ、いえ…私の方こそカッとなってしまいまして…本当にすみません… (男子生徒と同じように申し訳な下げに頭を下げた瞬間、何か小さな物音がーー…) ひゃっ!…え…? (悲鳴とともに投げ渡されたものを反射的に両手で受け止めれば、振動音と共にうねうねと動く大人の玩具で…顔の前でキャッチしていた為、動きも目の前。認識した瞬間地下書斎をつんざくような悲鳴が響き渡ったのであった)   (2015/1/20 05:05:29)

榎木美砂♀1年【申し訳ありません、そろそろ背後のリミットでして…汗】   (2015/1/20 05:06:24)

高居秀明♂2年(その後の事は、よく覚えていない。 悲鳴に慌て、警備員が来るかもと怯え、気がついたら駆け出していた。地下から上がる時には確かに女生徒の手を引いた気もするが…残っているのはその手の感触よりも無理をした足の痛みだった)……帰ろう……(と、こうして家路に着いたのだったが、その姿は誰かに見られていたらしく、「夜の学校で足を引きずって歩く黒い影。足を汚して自殺した、陸上部員の霊」なんて噂が翌日から流れ始めたとか、流れなかったとか…)   (2015/1/20 05:14:34)

高居秀明♂2年【こんな時間ですしねー、お付き合いありがとうございましたっ!やや強引ですが、こんな感じで纏めてみましたー】   (2015/1/20 05:15:15)

榎木美砂♀1年【たくさんお待たせした上にまとめまでお任せしてしまって申し訳ありません!今期良くおつきあいくださり本当にありがとうございましたー!】   (2015/1/20 05:16:27)

高居秀明♂2年【いえいえ、楽しかったですし、こちらこそ遅くまでありがとうございました。またどこかでお会いしたら、遊んでやってくださいませー】   (2015/1/20 05:17:20)

榎木美砂♀1年【しかも誤字…恥!面白かったですーwこちらこそまたお会い出来ましたら!ではでは、おやすみなさいですー】   (2015/1/20 05:18:48)

おしらせ榎木美砂♀1年さんが退室しました。  (2015/1/20 05:19:05)

高居秀明♂2年【根気ですよね、ちゃんと伝わりましたので大丈夫です(笑) お休みなさいませー】   (2015/1/20 05:19:20)

おしらせ高居秀明♂2年さんが退室しました。  (2015/1/20 05:19:32)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/20 21:59:59)

榊 美寿々♀2年【こんばんは。これからゆっくり待機ロルを打ちます】   (2015/1/20 22:00:53)

榊 美寿々♀2年(ブーツの音を響かせて階段を降りると、見慣れた地下室の扉を開ける。中は真っ暗。けどもう照明のスイッチの位置も記憶していて、迷うこと無く右手で壁を探ってボタンを押せば、ぱあっと白い蛍光灯の光が室内を照らし、眩しそうに二、三度瞬いてから部屋の奥へと進んでいく)あのお店、美味しかったな~。(友達との外食の帰り、真っ直ぐ寮に帰らずここに来てしまうのはもう癖の様な物。我が家同然な顔をしてエアコンをつけると、ダッフルコートとマフラーを外して柔らかなソファーの背もたれにかけた)   (2015/1/20 22:09:17)

榊 美寿々♀2年(テーブルの上に変える途中で買ってきたプリンの入った袋を置くと、ポットやら何やら置いてあるスペースで、砂糖なしのストレートの紅茶を入れて来ると、柔らかく受け止めてくれるソファーに深く腰を下ろし)本当はアイスが欲しかったんだけど……。こう寒いと別のものが良くなっちゃう(ふるり。肩を竦めて帰り道の冷たい夜風を思い出す様に身震いをして、代わりのプリンを楽しもうと、足を組み深く座り直してからコンビニ袋に手を伸ばす。静かな書斎にガサガサ音を響かせ取り出すと、蓋を開けてプラスチックの小さなスプーンで掬いとっては口に運んだ)………甘ぁい。(カラメルのほろ苦い甘さに緩む口元)   (2015/1/20 22:22:40)

榊 美寿々♀2年(パスタやドリアをお腹いっぱい食べて来たのに、甘いものはやはり別腹。時々紅茶で口直ししながら、あっという間に後一口程しか無くなってしまい、スプーンをくわえて残り僅かなプリンの欠片をじっと見て)もう一個……買ってくれば良かったかなぁ……。(物足りなそうに呟いてから、ぷるぷるっと首を振る。こんな時間にスイーツ食べるだけでも後が怖いし、もう少し食べたかったと思う位がちょうどいいのかも……。そんな風に思い直して、残りをちょっとずつ削って時間を掛けて食べ終えた)ごちそうさまでした。(感謝を込めてプリンの空の容器に手を合わせ。ゴミ箱に片付けると二杯目の紅茶を入れて)美味しかったぁ……。(緩みきった顔をして背もたれに体を預けて)   (2015/1/20 22:42:46)

榊 美寿々♀2年(暫くご機嫌でショートブーツを履いたままの足をゆらゆら揺らし、上体を起こすとカップを手に取り、ゆっくり口元に運んでまだ温かい紅茶を啜る。静かな室内に落ち着いた空気が流れ)ーーふわぁ。(突如大きな欠伸。食欲が満たされたら次は睡眠欲。とことん欲求に忠実な少女は人目が無いのをいい事に、眠そうに大きな口を開けて伸びをして)どうしよ。帰るのめんどくさい……。(目を擦りながら隣のソファーを見れば都合よく毛布なんかが置いてあり。もうこれは、そういうフラグだよね~。なんて、自分に言い訳している間に手はそれを引き寄せ体に掛ける)ちょっとだけ…少し目を閉じるだけ……。(後半はもう寝言みたいに、むにゃむにゃ言いながら目を閉じあっという間に眠りについた)   (2015/1/20 22:58:54)

榊 美寿々♀2年【お邪魔しました】   (2015/1/20 22:59:06)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2015/1/20 22:59:12)

おしらせ荻元翔陽♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/20 23:38:38)

荻元翔陽♂2年……不思議だったな(彼が何故こんなことをいうのか。数分前のことである。兄弟が突然いなくなった。ちょっと前までサッカーをしていて、翔陽だけ飲み物を買い家に戻ると誰もいない。翔吾も陽介も葉月も誰もいない。両親は共働きでいないので翔陽が様子を見るしかないのだが、兄弟がいないとなると驚く以外の何者でもない。どうする…どうする…と悩む翔陽)   (2015/1/20 23:43:23)

荻元翔陽♂2年(どこだ、どこにいる、と悩んでも仕方がない。近所に手当たり次第に探しにいく、と走り出す。…だが、どこにもいない。翔吾と史人がよく遊んでもらっていた池上さんも知らない。それに、サッカーをしていたという所からは子供の声はしなかったという。)…もしかして、誘拐か!?(という考えを奥深くに押し込みながら探し続ける…)   (2015/1/20 23:47:23)

荻元翔陽♂2年(みんなが突然、それもさっきまでいたのに…いなくなるなんてと自分の目が行き届いていなかったことに責任を感じながらも、第一に優先すべきは兄弟を探すこと、と走り続ける。家は翔陽合わせて六人兄弟だ。先ほど出てきた翔吾、陽介、史人、葉月と、あともう一人。誘拐でもなんでも良く…はないけど、どこでもいい、早く見つけたいという思いを胸に探し続ける)   (2015/1/20 23:53:24)

荻元翔陽♂2年(そんなこんなで気づけば夕方。横浜スタジアム方面に足を運んでいた翔陽。まさか、こんなところには…と思う反面、そういえば、横浜には従弟の家があったはず…と早速その家へと走り行く。一筋の光のように、疲れを見せず、走り続ける)   (2015/1/20 23:57:16)

荻元翔陽♂2年(そして、従弟の家へ到着、家の二階へ上がり、迅也の部屋へ行く。)翔陽…(すると目の前に飛び込んできたのは、ずっと探していた兄弟たち……にナイフを突きつけている男の姿だ。)なっ…(まさかの事態、というか何故こうなったのだろうかという思いが頭を支配し、なかなか頭が回らない。兄弟が助けを求めているのに…)   (2015/1/21 00:02:23)

おしらせ日下部 夏希♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/21 00:07:01)

日下部 夏希♀2年【あの…さっきから、何か勘違いしてないですか?】   (2015/1/21 00:07:33)

日下部 夏希♀2年【何がしたいのかが、よく分からないんですけど…ここ、書斎ですよ?】   (2015/1/21 00:08:38)

おしらせ日下部 夏希♀2年さんが退室しました。  (2015/1/21 00:09:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、荻元翔陽♂2年さんが自動退室しました。  (2015/1/21 00:23:41)

おしらせ永谷 翔♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/21 18:19:07)

永谷 翔♂2年あり…?何だ此処(暇潰しの為にぶらぶらと学園を歩き回って居ると地下へと続く階段を見付けると興味津々で降りていくと分厚い扉の前へと辿り着いてそっと手を添えて開けると中は綺麗な書斎になっており、驚き眼を見拡げて)うお…すげぇ(子供のように嬉しそうに微笑むと本棚にある本やソファなどを触り)   (2015/1/21 18:23:36)

おしらせ北川しずか♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/21 18:29:25)

北川しずか♀2年【おじゃましまーす】   (2015/1/21 18:29:44)

永谷 翔♂2年【こんばんはー。】   (2015/1/21 18:30:39)

北川しずか♀2年寒……ここ……(友達と宝探しをしようという話になり、校内をウロウロしていたところあまりの広さの為か道に迷ってしまった)寒い……ドンッ!!(何かにぶつかる)痛~……(前を見るとなにやら扉のような物がある)何……これ……(ここは寒いため入るしかないと思い扉を開ける)うわっ……何ここ………(そこにはハリーポッターの様な世界が広がっていた)   (2015/1/21 18:33:29)

北川しずか♀2年すごーい……(呆然と立ちつくす)   (2015/1/21 18:34:27)

永谷 翔♂2年…?(不意に背後より再び扉を開ける音が聞こえると怒られると思ったのかびくりと反応して振り向き見たこと無い相手だが生徒だと分かると安堵表情浮かべて挨拶をして)こんばんはっと…なーにしてんの?(相手が此処に来た理由を問い掛けるように近寄って)   (2015/1/21 18:41:24)

北川しずか♀2年えっ……(いきなり声をかけられて驚く)……あぁイツメンと宝探し……だけど宝物はないっぽいね~(この部屋自体が宝かな?なんて言いながら苦笑いをして)無さそうなら……帰ろうかな……(扉を指さして言う)   (2015/1/21 18:43:49)

永谷 翔♂2年宝探し…ねぇ。(相手の言葉に書斎の周りをキョロキョロと見て回るも、宝のようなものは見付からずに同じように苦笑を浮かべて)確かにこの部屋には宝みたいなものは無いからなぁ…。(相手の帰ると言う言葉にそう呟くとソファに腰掛けて電気ケトルを準備して)   (2015/1/21 18:47:10)

北川しずか♀2年やっぱり?じゃあ帰ろうかな……(扉を開け外へ出るがすぐ戻ってくる)寒い……(震えながら暖炉の前へ行く)   (2015/1/21 18:48:58)

永谷 翔♂2年少し暖まってから帰ったらどうかな…?(扉を開ける度に流れてくる寒い空気に軽く体を震わせるとケトルが沸騰したことを告げるようにカチッと音を立てて)…紅茶でも飲む?(自分用の紅茶をゆっくりと注ぐと室内に紅茶のいい香りが漂い相手の分のマグカップを見せると首を傾げて)   (2015/1/21 18:52:18)

北川しずか♀2年(暖炉へ体を向けたままうなずいて)お願い……(震えぎみの声で言う)   (2015/1/21 18:53:19)

北川しずか♀2年【部屋のルール的なの見てきまーす。すぐ戻ります】   (2015/1/21 18:55:22)

おしらせ北川しずか♀2年さんが退室しました。  (2015/1/21 18:55:26)

おしらせ北川しずか♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/21 18:56:02)

北川しずか♀2年【大丈夫だった~】   (2015/1/21 18:56:21)

永谷 翔♂2年はいはい(二人分の紅茶を淹れると相手の分のマグカップを傍に置いてやると近くに洋菓子を添えてやり)…ふぅ…(またソファへと腰を掛けて背凭れに体を預けるようにすると自分の分の紅茶を一口こくりと飲んで)   (2015/1/21 18:58:01)

永谷 翔♂2年【おかえりなさいー】   (2015/1/21 18:58:23)

北川しずか♀2年ありがとう……(少し紅茶を飲んで)あったか~い♪(ニコッとして)ありがとう~♪♪めっちゃあったかーい♪(嬉しそうに紅茶を飲むと体が暖まったのか笑顔になって)そういえば、君は何でここに来たの?(体を相手の方へ向けて言う)   (2015/1/21 19:00:20)

永谷 翔♂2年んー?…俺はただの暇潰しかな。(ストーブ前で体を暖めている相手からの問い掛けに対して紅茶を机に置くと返答するとくすっと微笑んで)あー…ここ、設備良すぎて、長居しそうだな(周りをキョロキョロと見るとまるで独り暮らしができる設備にぼそりと言って)   (2015/1/21 19:04:37)

北川しずか♀2年確かに~(頷くと廊下を見て)奥には何があるんだろ…行ってみない?   (2015/1/21 19:06:01)

永谷 翔♂2年よっと…(紅茶をまた一口こくりと飲むと立ち上がり相手の近くへと寄り)行ってみるか(余程暇なのか相手の提案に頷くと奥の部屋へと続く扉に手を掛けて)   (2015/1/21 19:09:59)

北川しずか♀2年うん♪(一人で行くのは抵抗があったため少しうれしそうにして頷くと紅茶のカップをテーブルへ置いて相手の後に続く)   (2015/1/21 19:11:43)

永谷 翔♂2年ほー…風呂か。(扉を開けるとその先には学園の混浴場所と同じような脱衣室が存在し理解したように頷くと)何でこの学園はこうも風呂が多いのかね…(はふりと溜め息漏らしてそう言うと相手に見せるように扉を全開にして)   (2015/1/21 19:14:09)

北川しずか♀2年うわー……ホントにここで暮らせるよ……(中をのぞきこんで)風呂が多いのは…校長がエロいからとか??(特にためらう様子もなく言う)   (2015/1/21 19:16:20)

永谷 翔♂2年でも俺寮で暮らしてるからなー…(風呂場を確認するように脱衣室から風呂場に通じる扉を開けて中の様子を見つめて)…さぁ?校長とか見たことねぇしな(相手の問い掛けに首を左右に振り軽く否定するとくすっと微笑んで)   (2015/1/21 19:18:38)

北川しずか♀2年それな~(中に入って行く)というかそもそも混浴が多いからね~(すると何か思いついた様に振り返り)お風呂入ってみる??   (2015/1/21 19:23:28)

永谷 翔♂2年…んー、風呂か…また今度かな、…そろそろ夕飯の時間だしよ(腕時計を見つめて時間を確認すると残念そうに呟いて)また、機会があれば入ろうぜ?(くすっと微笑んで相手の頭部を軽くぽんぽんと撫でると先程の場所へと戻り帰り支度を開始して)   (2015/1/21 19:28:24)

永谷 翔♂2年【すみませんー。良いところですが、背後落ちになりそうですー】   (2015/1/21 19:28:48)

北川しずか♀2年【はーい。じゃあ終わりにしますか?】   (2015/1/21 19:33:00)

北川しずか♀2年【移動しまーす】   (2015/1/21 19:33:13)

おしらせ北川しずか♀2年さんが退室しました。  (2015/1/21 19:33:17)

おしらせ永谷 翔♂2年さんが退室しました。  (2015/1/21 19:33:23)

おしらせ柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/21 21:25:58)

柏木 麒子♀1年(学校はサボってしまったものの今日もしっかりとバイトだけは済ませ、帰り道のスーパーで飲み物と軽いオヤツなんかを買ってみれば意気揚々と帰路につく。…と思ったのだが、どうせなら、と校舎まで足を運ぶことにした。最初こそおどおどとこの地下書斎に入室していたが、今では随分通いなれたようで。制服にコート、リュック、スーパーの袋をひっさげては重い扉をよっ、と開けてみせて)よーし、今日も誰もいないや。(しげしげ、と中に足を進め、扉を閉める。照明をつけ、空調を入れればなれた手つきでコートをハンガーにかけて壁にかけておく。)今日も疲れたなー(そうポツリと漏らせば勝手な定位置、ふかふかのソファに腰を下ろして。無音のその部屋が少し寂しく感じたのか、もれなくテレビの電源を付けてみればぼんやーりとそれを眺めて)   (2015/1/21 21:30:19)

柏木 麒子♀1年【お邪魔しますですー】   (2015/1/21 21:30:28)

柏木 麒子♀1年(右足を上にして足をくみ、ソファに深く腰かける。天井を仰げば少しだけ眩しそうに眉をひそめてはまた視線を元に落として。左隣に置いたスーパーの袋から炭酸の飲み物を取り出せばプシュッという音と共に蓋を開けて口をつける。しゅわしゅわとした喉越しを感じながら、3口ほど喉に通していく。蓋を閉めなおせば前にある机にそのペットボトルを置き、ポケットに入れた携帯を取り出しては見つめて)んー、もうすぐ10時ね…。オカルトのまとめでも見よう(最近日課になっているソレ。不可解な事柄を読むことがクセになっており、没頭して携帯の画面にかじりついて)   (2015/1/21 21:47:00)

おしらせ板倉匠♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/21 22:02:07)

板倉匠♂2年【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】   (2015/1/21 22:02:30)

柏木 麒子♀1年【こんばんはこんばんはー】   (2015/1/21 22:02:49)

板倉匠♂2年(一方で近づくボクシングの公式試合を控えつつも一般生徒同様の生活を送ったその日の夜。シャワーを浴び終え、飲み物を…と思った時に、、ジム内の自販機にはスポドリか水系統の飲料しか無い事に気づく。たまにはしゅわっとした炭酸がのみたいなと言う思いと同時に静かに寛ぎたい、という両方を満たせる場所が無いのか考えていれば―――会った、あの地下書斎だと。思いついたその場で隠れ家的書斎の重たい扉を開けてみれば)…おおっと、麟子。相変わらず寛いでるなー。(よぉ、と軽く手をあげて挨拶を交わしながら、今は彼女の寛いでいるソファーから過ぎ去り。冷蔵庫から気に入りの炭酸飲料を取り出せば。片手の親指の力のみでキャップをぷしゅりと開けては、飲めるだけ喉に流し込もう)…くっはぁぁ…!やっぱ、運動後の炭酸はうめぇ…!(喉からはじける炭酸の刺激に一気に目が覚めれば、改めて彼女が何して過ごしているのか知るべく近づいてみようか)   (2015/1/21 22:09:49)

柏木 麒子♀1年(組んでいた両足をソファの上に持ち上げ、体育すわり、左手で抱えて右手で携帯を持って…いわば自分のいつものスタイルなのだが。そんな格好でくつろいでいれば、いよいよ携帯の中の事柄は益々迷宮入りの内容に。なんでだ、なんでだーなんて頭の中で悶々としていると調度、扉が開いた。ビクゥッと肩を縦に一度揺らせば見覚えのある彼である。)…―いっ、たくら…先輩か…(よっぽど驚いたのか、そう漏らせばドキドキとした鼓動を落ち着かせるために一度携帯を左となりにおこう。)いやもう、ここ居心地よすぎて…(彼が炭酸飲料を口にするのを見れば、なんとなく自分も同じくペットボトルを開けて飲み物を喉に通して。そうして相手の方に体を少しだけ向ければこれこれ、と一度伏せていた携帯の画面を彼に見せてみて)オカルトのまとめ…むっちゅーで見てたとこ(へへ、と笑ってみせれば次いであ、と漏らして)今日も部活?お疲れさまねー。   (2015/1/21 22:17:37)

板倉匠♂2年ん…あぁ、お疲れ様だ。オカルト…かぁ、あ、あぁ、…どんなのを見ていたのか、言わなくていいからな、なっ…!?(彼女が何を見ていたのかを聞いたとたんに、サッと青ざめていたのが…お分かりいただけれただろうか。そう、試合先で屈強な選手であっても、街中で強面の不良に喧嘩を吹っ掛けられても果敢に挑む彼であれど、怖い話は弱いようで。わたわたと両手を突きだしながら円了している最中…ある部分に目を付けてしまった)…はぁ、あー…落ち着いた、落ち着いたのはいいんだが。麟子、その座り方だと、見えてしまってるぞ。いやそれとも…俺に見せてるのか?(何が見えているのかと言えば…両脚の付け根に若干もっこりと覆われた薄布の事だ。ゴクリ、と喉を鳴らしつつ、もっと近くで見ようと彼女のソファーに座りつつ、顔を彼女の方へ向いておこう。察しの良い彼女ならわかるはずだ)   (2015/1/21 22:24:31)

柏木 麒子♀1年(携帯を突き出した後の彼の反応、自分が見ても、いやむしろ誰が見てもこういった類の物が苦手なのが手に取るようにわかるようで。今度びっくり怖い系のブラウザサイトでも送りつけてやろうと心に決めれば彼の視線がどうも一点に集中している気がして)ばっ、ち、ちが…違う…寛ぎすぎた…(寮ほどのリラックス効果がこの部屋にはあるのだろうか、慌てて両足をばっと下げれば持っていた携帯をまた放り、両手を太ももの上に乗せてスカートを押し付けるように隠して。隣に座る彼、さらにはこちらに熱い視線を送ってくるので、気恥ずかしくもなり、耳まで顔を赤くしながら俯いて。今日身に付けている下着といえば、深緑に白色のレースがあしらわれたもので、サイドはごく細い紐のようなものでできていて)   (2015/1/21 22:33:02)

板倉匠♂2年(何とか彼女からのからかいの言葉を防ぐと同時に、此方が精神的に優位に保てれた。いろんな意味で実に目に優しい色をした下着出目の保護にもなったか)…へへっ、俺の弱点を知ったからと言って、からかおうだなんてさせねーよ。とはいえ、麟子にとっては恥ずかしい所が見えちまったしな…。(撫でりと、スカートでは隠しきれないおみ足を軽く撫であげていれば、徐々に昂る獣欲。あぁ、そういや激しいスパークリングの時に発していたアドレナリンがまだまだ残っているままだった。その名残故に、興奮を覚えたズボンの中はすっかりとテントができてしまって)…あぁそうだ、麟子。折角だし、このキレーな足を使って…気持ちよくさせてくれねーか?(ふにふにと太ももを軽く揉み撫でては、カチャ、カチャとベルトを外し、ズボンを大きく広げつつ、下着をずらして早速見せてしまおうか。雄々しく反り立った肉茎を)   (2015/1/21 22:40:30)

柏木 麒子♀1年(やってしまった、いつもなら下にスパッツでも履いているのだが、今日はたまの日でそれも身に付けていなかったわけで。果てしなく朝スパッツを履かなかったことを後悔しつつ、未だ俯いていればその後の目のやり場にも困るわけで。)足?足って―…(どうやって、と顔をやや上げればベルトを外すカチャカチャという音。自分はこの音に滅法弱く、なぜかこの音を聞くだけでむず、と下半身がうずいてしまう。やや上げた目線の先からは彼のけたたましく反りあがった立派な肉棒がちら、ちらと目に映る。)手ならやったことあるけど…足?(目元にかかった髪の毛を耳にかければもう少しだけ上体を彼に寄せれば顔を彼の耳元に寄せられれば、どうしたらいい?と小さく呟けるだろうか)   (2015/1/21 22:47:55)

板倉匠♂2年あぁ…滅多にしないもんな、足でなんて。いいか、こう言うのはまず…初めてなら靴下を脱いでから…んっ、はぁぁ…。(当然の様に、やり方がわからないと教えてくれるように頼む彼女に、嫌な顔一つせずに実践しながら説明を施してみよう。最初に彼女の学園指定の靴下(と言いながらも実際は推奨扱いになっているが)を脱がし、少しばかり蒸れてしまっているであろう足を手に持って支えながら…ぺろり、ちゅ、ぱ…と、足裏から足の親指、人差し指を舐めしゃぶっては唾液を纏わせておいて)…最初は、足裏で軽く踏みつつ、上下に擦ってみな…。ほれ、俺がしているようにな?(こう言うのは身で退官した方が早いだろうと。此方も裸足になるべく靴下を脱ぎ、素足にさせた右足の足裏を彼女のショーツ越しの股間にふに、と踏み置いてはそのままこしこしと上下に揺らして見せて)   (2015/1/21 22:55:26)

柏木 麒子♀1年(彼に足を取られ、特に躊躇いもなく靴下をするすると脱がされていく。その間自分はといえば両手をソファにつき、されるがままに相手に足を預けていて。足の裏に感じたことのないような感触が伝わり、ぴくりと肩を揺らせばそれはどうやら彼の舌のようで。指先にかけて舐め上げられればソファに置いた手に力が入り、ぎゅ、とソファカバーを握ったりして)ん、ちょ、っと…ぁ、ンっ、…(彼の右足が自分の股間に伸びてこれば擦られて。いつもと違った感覚もさることながら、その異様な体験したことない光景がさらに快感を手伝い、じんわりと下着に染みを作っていく)やってみる…(ちらり、とまた上目で相手に視線を送っては、右足をゆっくりと彼の股間の近づけていく。足裏でゆっくり彼の肉棒に触れていっては、静かに、足裏のぷにぷにとした感触を伝えるべく圧をかけていく。これでいいのか?なんて不安そうな表情をしつつも、さすさす、と足を上下に擦って)   (2015/1/21 23:05:34)

柏木 麒子♀1年【亀レス+誤字多しでごめんなさいです汗】   (2015/1/21 23:06:26)

板倉匠♂2年【お気に為さらずに。ついでにですが、リミットは何時までです?   (2015/1/21 23:07:08)

柏木 麒子♀1年【4時、5時あたりでしょうか…途中で20分ほどシャワーで席外すかもしれませぬ。】   (2015/1/21 23:08:29)

板倉匠♂2年【おぉ、長い…!了解です、時間いっぱいまで、或は麟子さんの霧が良さげな所までお付き合いしますね。(返事不要ですよ)】   (2015/1/21 23:09:35)

板倉匠♂2年っ…あ、あぁ。いいぞ、その調子…。(足裏に感じる、しっとりとした水気を感じる。どうやら彼女にとっては未知の刺激のようで快楽を感じ取っているようだ。そして此方と言えば、彼女の脚裏がじんわりと、そして足ゆえのぎこちない動きが予想できない気持ちよさを感じては、びくりと脈動し、熱い熱とジワリとにじみ出る先走りのぬめり気を感じ取ったか)そうだ、次はっ…あぁ、足指の間に挟んで…手で扱くように出来るか…?(彼女には此方と同じようなモノが無いため、口頭で説明して。代わりに此方は足の指先でくちゅり、と割れ目の間を押し込んでみようか)   (2015/1/21 23:11:50)

柏木 麒子♀1年んん…、は、あ(彼の指先が布ごと秘部に押し込まれれば、きゅっと中が締まる感覚が彼の指先に伝わるだろうか。彼の手ほどきにこくん、と小さく頷けば親指と人差し指を広げ、肉棒の先端の先走りをぬらぬらと指同士の間で塗り広げてから、先端から挟み込むようにして上下させる。包み込むことは到底できずとも、ぬめりが手伝ってはちゅく、ちゅく、と水音を立てながらしごいていく。むにむにと軽く指を閉じたり、挟んだりしながら刺激を与えていけば、彼の反応はどんなものだろうか。)   (2015/1/21 23:19:19)

板倉匠♂2年っお…ぉおっ…やっべ、想像してたのと…違うっ…!(彼女の不安な思いとは真逆の、効果は抜群のようだと思わせるような反応が返っていた。懸命に扱く彼女の足、足の踵には扱く度に大きく膨らませているであろう睾丸が堅い感触と共に当たっているのが伝わっていて)…ぁっ、麟子っ…!そろそろ、出てきそうだ…っ、!(後は任せたと言わんばかりに、それっきり彼女に教えることはしなくなったのは、彼女にもう十分教え込んだと言う事だろう。一方でこちらは今度は踵を割れ目に押し込み、ぶるぶると細かな振動を与えていて。それは宛らおっきなバイブのようにも見えるだろうか)   (2015/1/21 23:26:51)

柏木 麒子♀1年(足裏でしごくたびにわかる、彼の肉棒がぴくんぴくんと振れるのを見れば、もう限界が近いことが伝わって。きっとこの刺激は止めずに、一定のリズムでしごき続けた方がいいのだろうな、なんて思案しては先端のぬめりと都度まとわせ、リズミカルに扱いていき。彼が達してしまえばもちろん射精が起こり、精液が自分の足を汚すだろうが、それもお構いないしに)んぁっ、あ、あ、…ね、それヤバ、ぃ…い、いく、いっちゃうよ…っ(股間に伝わる細かな振動、それがクリトリスにまで伝われば何度もびくっびくっと肩を震わせる。詰まるような喘ぎ声を漏らしていけば、自分ももう達してしまいそうだと息を荒げて)   (2015/1/21 23:33:46)

板倉匠♂2年おっイきそうなのかっ…!んじゃ…ここまでにしておこうかっ…お先に、失礼っと…っっ。(彼女が口にしたイくと言う言葉を耳に入り込んだ途端、此方の足はぴたりと止めては一旦お預けに入っておこうか。そして、此方の肉棒は、彼女の足裏の刺激に耐え切れず、びゅくっびゅるっ、と足裏に塞がれた先端から押しのけるようにして吹き出す白濁は、彼女の足裏をべっとりと汚して)…ヤバイから、止めといたぜ、麟子?(…その顔はイきたかったんだろ?と言わんばかりの意地悪な顔つき。そっとソファーから身体を起こしては彼女を見下ろすように見て)…イきたいならいかせるけどよ。何度も何度も、味わう羽目になるぞ?それでもいいんだな…?(ニマニマと浮かべるそれは、彼女をもっと気持ちよくさせようと言う、意地悪い粋を見せようとしての事か)   (2015/1/21 23:41:18)

柏木 麒子♀1年(このまま二人同時に果ててしまうと思い込んでいた脳内とは裏腹、彼が果て、びゅるびゅると足裏にそれを受ければ汚された右足をやや上げながらはぁ、はぁ、と肩で息をする。イきそびれた自分の身体といえば物足りなさからか、腰をくねらせ、下着の布の向こうではひくひくとソコが疼いて)はぁ、はぁ…はぁ、お願い、イかせて…言うこと聞くから、ぁ(目元をウルウルとさせながら懇願するように彼を見上げる。ややはだけたスカートはそのままで、もじもじと両太ももを擦り合わせ、それがまた小さな刺激となっては気持ちよさそうに目を細めて)   (2015/1/21 23:47:36)

板倉匠♂2年お?今いう事を聞くといったな…?(彼女の言質を確認するかのような口調で訊ねつつ。べっとりと白濁にまみれた肉茎を彼女の顔もとへ。ぬちゃ、と微かに頬に掠めては白濁がへばり付いたか)そうだな…そいじゃぁ、今度は口で綺麗にかつ、気持ちよくさせてくれるか、麟子。そしたらお望み通り、何度もイかせるからな…。(ほら、早くと動きで伝えているかのように、ぺち、ぺちゃっ、と頬に軽くはたく肉茎。じんわりとした熱が、粘質的な液体が彼女の頬を侵していって)   (2015/1/21 23:53:21)

柏木 麒子♀1年(浮かせていた右足、こうなってはどうでもいい、後で綺麗にしておけばいいや…とそのまま床に足先を付けて。彼の肉棒が自分の頬に触れれば、そちらの目をややすぼめる。カルキのような匂いがやや鼻をつくが、今はそれすら快感に変わって、もし自分に犬の尻尾があればぶんぶんと振っていることだろう。まずは手で触れずに、舌をべ、と出せばざらざらとした舌の中ほどで肉棒にまとわりついた白濁のそれをゆっくりと、舌の広い面積を使って根元から舐め上げていく。先端に向かうにつれて舌を細め、主張する筋に合わせてチロ、チロ、と動かし。次に唇をすぼめ、歯があたらないように気をつけながら一気に全てを口におさめようとしてみては、喉につかえるものの、むせてしまうまでそれをほおばって)っけほッ、カハッ…、は、…はぁ、気持ちい…?   (2015/1/22 00:02:12)

板倉匠♂2年んっぅ…あ、あぁ…ええよええよ、舌のざらつき、唇の弾力が最高やわ…っ。(ゆっくりと這わせた舌が、ごっそりと白濁を掻き出して舐めとられ、綺麗になったかと思えば、はじめに喉奥にこつんとぶつける彼女の小さな口の中。この熱気と水気に気持ち悪いといえるはずが無く)あぁ、このまま気持ちよすぎたら…喉奥まで、犯してしまいそうだが…ええんだな、ってそういやいう事聞くっていったもんな…!(許可を求める口調から、認めたという口調へと切り替えたのは、さっき彼女が口にしていた、いう事を聞くと言う条件を聞いたからで。早速こちらは遠慮することなく彼女の口の中を犯すように、ぐぽ、ぐぽっ、と音を立てていきながら舌の上で裏筋辺りを激しくこすらせていって。さて、此方も彼女の要望を応えるべく、ぬちゃり、と、ショーツの中に手を入れては、ぢゅく、という音と共に人差し指と中指の二本をそれぞれ第二関節まで膣内に入れては、バタ足の様に指を激し目に動かしてみようか)   (2015/1/22 00:10:20)

柏木 麒子♀1年んぐっ、ぅぅ…んっ、ん、あは、はぁ…ッ(何度も口の中で突きたてられる肉棒にやや苦しそうに眉を潜めるも、一生懸命に舌をまとわりつかせていく。下の口だけでなく、上の口も唾でいっぱいになれば彼の快感を少しでも手伝えるだろうか)んむ、フハ、…―ぐ、ぅッ(すでに蜜でいっぱいになったそこに二本の指がずっぽりと入ってこればそれが中でバタバタと激しく動くわけで。お腹側のザラザラとした気持ち良い部分を二本の指が捉えるたびに、びくぅっと肩を揺らす。透明のぬるぬるとした蜜がを纏わせてかき混ぜられれば、中では段々と「気持ち良い」を表す乳白色の蜜に変わっていって)   (2015/1/22 00:19:36)

板倉匠♂2年(ちらり、と彼女の秘部、もとい、愛撫する指を見やれば…何時しか聞いた『本気汁』という単語を思い出して、それなのかと考えてしまっては…彼女の咥えこんでいるそれは一回り大きく膨張させてしまったか)おーおー…麟子のココ…白いのがいっぱいでとるぞ…すんげぇやらしいぜっッとぉ…何だか苦しそーやから、やっぱ止めとくぜ?まぁ欲しけりゃ今度は手で搾り取っておきな。(片方の手は、彼女の頭を撫でていたものの、そっと支えるように押し付けては懸命に口で気持ちよくさせてくれた彼女の口からずるりと引き抜いておこう。決して彼女に対する情けではなく、彼女が求める精液は飲まさないぞというお預けの意味合いを込めてであり。その意地悪さを示すかのように、膣内のざらざらとさせている部分を指の腹で強く押し付けてはずりり、と強い摩擦を込めて抽送を強めておこう。彼女が待ちに待った『イク』を味わえるように)   (2015/1/22 00:29:22)

柏木 麒子♀1年んふぅ、ッは、…ねぇ、気持ち良い、のォ、あ、あぁ、…(口の中いっぱいに犯されていたそれを引き抜かれては、水面に出たコイが酸素を吸い込むように口をややパクパクさせて。それでも自分の手は彼の肉棒をいじらしく握り、唾液と彼の先走りとでぬるぬるになったそれを先端を絞り込んでいくように丁寧に圧をかけて扱いていって)せんぱ、お願いッ、イキたい…もうや、ぁ、いきたいのに…ッ(彼が激しく手を動かすたびに、じゅぽじゅぽと音をたてて欠き出される乳白色の蜜。ふるふる、と首を数回横に振ってみては、もうこのままされ続けては頭がおかしくなってしまうようで。あまりの気持ちよさに嗚咽を漏らしつつそう懇願してみては、今度こを彼の刺激により達することはできるのだろうか。)   (2015/1/22 00:36:57)

板倉匠♂2年そうだろそうだろ…っ、おぉ。ちゃっちゃといくより、一旦途切れてっ、欲しくなった時にされた方が良いんだろっ…?(意地悪してるんじゃないんだぜ、と、その言葉を信じていいのかどうやら。とはいえ、此方も二発目の限界が近い。というのも先ほどでたばかりだからという訳で一際敏感になったソレの手慣れた手コキは耐えるに堪えかねず)ったくわかってるってっ…!ほら、一緒にイこっかっ…麟子ぉっ…!!(彼女の丁寧な手コキで、此方の肉茎の先端から、今度は彼女の顔や酸素を求めつつ嗚咽を漏らす口に目がけてびゅぐっびゅぐっと強い勢いを持って吐き出される白濁色の精液をぶちまけて。一方でこちらの手指は指の付け根まですべり込ませては、ぞり、ぞり、と人差し指の腹で膣壁を撫でまわしつつ、降りてきたかもしれない子宮口の周りをくるり、くるりと中指が二週ほど弧を描いて撫でまわしたか)   (2015/1/22 00:44:58)

柏木 麒子♀1年あ、せんぱぃの、精液、いっぱい…、あぁ、いく、ッ、いく、いくぅ…ッ―…(彼の腰ががく、としたと思えばやはりそれは達する前の仕方ない動作だったようで。同時に自分の腰が2,3度ほどびく、びくと震えれば膣内を緩めたり、締めたりを繰り返し、そのあとひく、ひく、と小刻みに震えて。先ほどの量に引けをとらない量の射精が自分の顔面に降りかかるも、目を瞑ってそれを受けて。肉棒を握っていた手を離し、自分の口周りについたソレを指先で拭いとれば口に運び、味わうように指の股まで舐めるのを彼に見せ付け。)はぁ…はぁ、やばかった…頭、おかしくなりそうで…(ソファにだらん、ともたれれば未だ息は荒く、顔についた彼の精液を両手で丁寧にぬぐっては、ちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら舐めとった)   (2015/1/22 00:53:15)

板倉匠♂2年ぜぇっぜぇっ…。まだまだや。まだまだ、俺はイケるぜ…!(肩で荒く呼吸をくり返しながらも、やる気満々と言わんばかりのにやけ顔と勃ち上がった肉茎。なぜそのようになったのかというと、白濁にまみれた状態から指で掬い取りいやらしく、美味しそうに精液を舐めとっている彼女の姿がとても扇情的で、彼女の精液不足感を感じ取ってしまったからで)…あー、麟子?まだ本番前だってのに、もうこんなのでやばいのか、頭おかしくなりかけた?まぁまぁ、そんな状態から遠慮なく、な…?(すっかり脱力し、ぐったりと肢体を広げた彼女の、もはや濡れていない部分は無いだろうと言う、深緑色からさらに暗い色へと変わり果てたショーツ。その横紐をそれぞれの手でサッと引き抜いて曝け出しては、彼女の上に組み伏せる様に押し倒し、先端を押し当てて)…なぁ麟子、これ、精液ゃなくて、アンタの本気汁な。すんげーいっぱい、でとったぞ?さてさてコイツでガンガンとついたら次何が出るんか、なっ…!!(彼女に休息を与えぬ、と言わんばかりに。彼女のナカを硬さの変わらぬ肉茎はそのまま彼女の絶頂を迎えたばかりの膣内をかき分け、ゴツンと子宮口にアッパーの様に突きあげたか)   (2015/1/22 01:04:12)

柏木 麒子♀1年(彼といえば二度も果て、自分だって十分気が狂いそうなほどの快感を得た。それなのに、未だそり上がってぴく、と動く彼の肉棒が目に留まれば不思議そうな、だけどどことなく不安そうな目で彼を見上げて)ね、ちょっと待って、イったばっかりで、無理、そんなの…ねぇッ、ああ、あっ、あ、ぅう…くぅッ、(力なくへたっていた自分の上に彼が多いかぶされば、拳をつくってトン、と彼の胸板にぶつけて。でもそれは全く力のこもったものではなく、彼にとってはさするぐらいの程度だろうか。そうして一応拒否をしてみたものの、下着を取り払われれば次期に彼の硬いままの肉棒が貫いて入ってくるわけで。果てて程なくした自分の膣内はぎゅぅぅ、と口を紡ぐように締まっていたが、それを押し広げ、膣壁をくまなくずるずると擦って進入してしまう。再奥まで彼の肉棒が届けばびくんっ、と身体を大きく揺らし、声にならない嗚咽を上げて)や、はぁ…やだ、なん、かッ、なんか出ちゃう…あぁ、何これ、えっ、(イってしまうのとは違ったような感覚が身体をぞわぞわと襲う。それは排尿と似た感覚で、彼が腰を動かすたびにどんどん我慢できなくなっていくようで。)   (2015/1/22 01:15:19)

板倉匠♂2年あー…?今なんて言ったんだ?もしかして、さっきの言葉、忘れたんじゃねーよなぁ?(何時にも増して強い締め付けがずっと持続しているかのような、襞の一つ一つがはっきりと感じているようにも思える彼女のナカ。当然ながら此方にしても強烈な快感で表情は何時になく苦しそう。それ故にその声も若干余裕なさな、それでも意地悪そうな口調で)俺は言ったぞ…アンタを何度も何度も果てさせてやるって。それにちゃんと了承したもんな…!今更無理と言っても、もう遅いから、なぁっ!(両手は彼女のひざ裏をがっしりと掴み、大きく腰を揺さぶり、強いストレートパンチを思わせるようなピストンをくり返し、くり返し。ぱぁんっ、すぱぁんっと、彼女の浮き上がったお尻に此方の腰がぶつかり、乾いた音となって響く最中、結合部はもはや、彼女の乳白色の愛液が溢れ出し、泡立っているようにも見えて)   (2015/1/22 01:24:49)

柏木 麒子♀1年うぅ、はぁ…うぐ、んッ、ん、あ、ッあっ…も、ゆるし、てぇ…あ、はあッ、ああぁ、あ…(確かに、何でもするから、なんて安易に口にしてしまっていた。そう言ってしまった以上はもう彼にされるがままになるしかなくて。でもそのどうしようもない状況に無性に興奮してしまい、自分の両手で顔を覆っては快感に歪んだ表情を隠そうとして)そんな、しちゃ…だめ、もう出ちゃうよぉ…(逃げられまい、と膝を捕まえた彼、肉と肉がぶつかり、乾いた音が部屋に響けばとうとう尿意に似たそれは我慢することができなくて。ぷしゃ、勢いをつけて無色透明のソレが尿道から出れば、彼の腹やソファに染みを作るだろうか)   (2015/1/22 01:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、板倉匠♂2年さんが自動退室しました。  (2015/1/22 01:45:14)

おしらせ板倉匠♂2年さんが入室しました♪  (2015/1/22 01:45:18)

板倉匠♂2年うっわ、わわっ…っ。麟子…それ、おしっこやない、潮や…!(彼女が、口にした『出ちゃう』を小水かと思い込み、それを敢えて彼女の制止の声を振り切って突きあげれば、勢いよく噴出した、クジラの如くの潮吹き。思わずおはじきを飴ちゃんと思って口にしようとしていた妹に向けて注意したかのような口調で言っては。潮吹きによる膣内の収縮がより一層激しい刺激となって3度目の絶頂が近く…)…っぐっうぅ…麟子、麟子ぉぉぉっ…!!(彼女の様に予告する余裕もなく。一度二度大きく突いて、子宮口をゴリゴリと擦れた所から…彼女の子宮内にどくん、どくん、びゅぅぅぅっ、と睾丸内の制止が枯れ果てるまでその中へ注ぎ込まんと。ひざ裏に腕を通し、彼女の身体をソファーに沈めつつ、強く抱きしめ乍ら注ぎ続けていて)   (2015/1/22 01:45:48)

柏木 麒子♀1年(快感や恥ずかしさ、彼の突き動かす肉棒によるちょっと痛さやら、そんなものが混ざり合ってもう思考がおかしくなってしまいそうで。室内に響く、水音やソファの軋む音、腰が打ち付けられる音ばかりが耳に入るなか、彼の苦しそうな声が聞こえて)ふ、んっ、はぁ・・・あ、奥で…奥でいっぱい出して…ッ(抱え込まれる体制になり、子宮口にずり、と先端がこすり付けられたまま彼が果てれば、精液が中を満たしていく。両腕を彼の首に回し、両足まで彼の腰に絡ませれば最後の一滴を搾り取るまで、ぴくんぴくんと身体を揺らし余韻に浸りながらしばらくそのままの体制でいようか)すご…三回目、なのにいっぱい…(彼の短髪をくしゃ、と撫でながら耳元に唇をよせ、吐息まじりにそう呟けば頬に触れるだけのキスをして)   (2015/1/22 01:53:19)

板倉匠♂2年はっはぁぁ…はふぅぅぅ…、もぅ、こりゃあれだな…うん、俺としてはよー頑張ったと思う…。(頬に触れた軽いキスから、眠りかけた意識を何とか覚まして。互いに精魂尽きかけた状態であるのは傍から見れば誰もが納得しそうな光景であるだろう。ずるりと、彼女の足を固定させていた両腕を外し、ぎゅ、と、互いに横になる体制を取って彼女を抱き締め)…麟子、今日はここで寝とこうか。あんたもその身体じゃ、動けんやろ…?(くぁぁ、と大きなあくびひとつ交わし。さすさすと、脂汗で張り付いているであろう彼女の髪を優しく撫でつつ、ソファーの横に置かれていたブランケットが入ったバスケットから一枚二枚取り出し、二人の乱れた身体を隠すように覆いかぶさっては…疲れ切った身体を休めるべく、二人共々眠りにつこうか。また一歩、彼女とのつながりは深まっただろうか?)   (2015/1/22 02:01:00)

板倉匠♂2年【っと、PCたちがクタクタになっていてキリがよさそうと思ったので…ここらで〆ても大丈夫でしょうか?】   (2015/1/22 02:01:37)

柏木 麒子♀1年【自分もそろそろ…と思っていたので板倉さんの〆ロル終わりで大丈夫でございます。満腹です笑】   (2015/1/22 02:02:56)

板倉匠♂2年【っとお、返事が遅くなりました…!ここまでの濃厚な一時、ありがとうございましたっ。此方もお腹一杯です(笑)】   (2015/1/22 02:06:42)

柏木 麒子♀1年【いえいえこちらこそ、ありがとうございました!次回も飽き足らず遊んでいただければ幸いでございます…】   (2015/1/22 02:07:47)

板倉匠♂2年【はい、此方こそ飽きない様に非エロ展開でのびのびとしたり、新しいシチュエーションを試行したりと考えてますので…さてさて。PLばかりだと文句言われそうなので、ここらは解散しますかっ】   (2015/1/22 02:09:20)

柏木 麒子♀1年【そうですね。今日もお部屋ありがとうございました。では失礼いたします】   (2015/1/22 02:09:54)

おしらせ柏木 麒子♀1年さんが退室しました。  (2015/1/22 02:09:59)

板倉匠♂2年【はいー、此方も失礼しますね。ではでは、お疲れ様でしたっ】   (2015/1/22 02:10:22)

おしらせ板倉匠♂2年さんが退室しました。  (2015/1/22 02:10:29)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/22 14:44:59)

楠木 日和♀1年( 友人から聞いた地下室の存在、学園の中でも知っている人は限られているとの噂の御部屋。そんな御部屋へと続く階段を偶々見つけてしまった彼女は警戒心よりも好奇心に駆られその階段降りていき。すると表れたのは大きな扉。固い扉へと手のひら付けてゆっくりと扉開ければ目の前には書斎が。思っていたよりもきちんとした部屋で、家具も揃っており暮らそうと思えば其れも可能な程で。暫く部屋の中見渡しては少しばかりの探検を楽しみ。)本当に有ったんだ…この学園本当に不思議で楽しい場所ばっかりだねー。   (2015/1/22 14:50:59)

楠木 日和♀1年( スマホ取り出してはかしゃり、と部屋の様子撮り。友人へとこの御部屋の事を自慢しようとSNS開きながらソファー腰掛ければ、そのふかふかさは病み付きに成るもので。何度か腰上げてはソファーに座りというのを繰り返しては。飽きて来た頃、目に留まったのは大きなクローゼット。何が入っているのだろうかと気になり立ち上がり向かえば、取っ手持ち開けて。中覗けば誰のものか分からない私服からコスプレ衣装、大人の玩具迄瞬きぱちぱちとさせた後ゆっくりとクローゼット閉じては首縦に一度振り。)うん…私は何も見ていない。   (2015/1/22 14:57:50)

楠木 日和♀1年【遅レスですが、こんな感じで待機致します。】   (2015/1/22 14:59:19)

おしらせ春日浩輔♂1年さんが入室しました♪  (2015/1/22 15:03:27)

楠木 日和♀1年【こんにちは。】   (2015/1/22 15:03:40)

春日浩輔♂1年【こんにちは。下のロールに続く形で書かせて頂きます。此方も遅レスですのでゆるりとお待ちくださいませ。】   (2015/1/22 15:04:10)

楠木 日和♀1年【有り難う御座います。まったりと御待ちさせて頂きますね。】   (2015/1/22 15:04:48)

春日浩輔♂1年(入学して早くも一年が過ぎようとしている頃。学校生活にも慣れたけれど未だ全ての施設を把握しきれておらず。本日の部活は中止、丁度良いタイミングである為に散策を始めた放課後。――見付かりづらい場所に地下へと続く階段を偶然にも見付けた。周囲の視線を気にしながら逃げ込むよう階段を下り行き、足音を忍ばせながらに未知なる場所を進んでいけば。違和感しか感じない一際大きな扉の前へと差し掛かる。深呼吸をしてから扉に手を掛け、出来るだけ音が響かぬよう慎重に開くと――予想していなかった室内の景色に瞬きの回数は増え。)……何この……よくテレビとかで出てくる高級ホテルのスイートみたい、な―――。(先ずは己の感想を独り言にて紡ごうとしたが、見渡している最中に見つけた女子生徒の姿に声は止まる。丁度クローゼットを閉めようとした瞬間、かろうじて見てた玩具すらも目撃し。)……君、の?(まだ知っている人物かはわからず、恐る恐る尋ねた言葉は後ろ手で扉を閉めんとしながら。)   (2015/1/22 15:11:34)

春日浩輔♂1年【お待たせしました。……えー、ちょっと長くなりすぎました。普段はこんなに長くありません、と補足を。】   (2015/1/22 15:12:03)

楠木 日和♀1年( 開く筈の無い扉が開きその音に小さく肩揺らし慌ててクローゼット隠すよう少しでも壁に成るよう立ち振り返り。其処から表れた顔は同じ学年ながら何処かで微かに見覚えの有る顔、しかし名前すら思い出せないということは知り合いでは無いだろうと納得、そんな思考巡らせていれば不意に投げられた彼の問いに首横に振っては力強く否定。)まっ、まさか!地下書斎らしくて一部の生徒には噂みたいだよ…?えっと…私1年の楠木日和です。あの、確かだけれども同じ学年ですよね?( ちらりとクローゼットへと中身見られてませんようにとの願い込めちらりと一瞬視線送っては、ぎこちない笑み向け彼の元へと歩み進めて失礼ながらも彼の顔じーっと見つめては頬に手を当てきょとんと首傾げて。   (2015/1/22 15:20:11)

楠木 日和♀1年【っと素敵ロルに驚いてしまったのは内緒と致しまして、補足了解です。】   (2015/1/22 15:23:55)

春日浩輔♂1年(其の動きの慌しさ。突然声を掛けられれば当然であろうか。閉じられたばかりのクローゼットを己の視界から隠すよう動く彼女の姿、向かい合いながらにまじまじと観察するのは此方も同じ。見覚えはあるけれど知らぬ名前。首をこてんと傾げてから。)俺も一年だよ一年。春日浩輔。(同学年である事は分かっているけれど、その他に何かあったような。其れを思い出さんとしながらゆっくりと歩み寄り、三歩程近付いた所で。)――……あー、思い出した!!軽音でしょ!?俺、吹奏楽!!(先ずは彼女の顔を指差しながら、次に其の指で己の顔を。交互に示しながらににこりと歩み寄り、似たような活動をしている彼女へとまた歩み寄ろう。)   (2015/1/22 15:26:10)

楠木 日和♀1年春日…浩輔くん?―――…ぁあ、吹奏楽部さんですか、だから知ってる気がしたんだねー!納得、納得。( 彼の名前を復唱した後、少しの間喉元迄出ているのに何か思い出せない事が有ると思ってむずむずしていたが彼に言われれば漸くすっきりして余りの喜びに指差していた彼の手を己の両手で握っては上下に軽く振ってみて。) あっと、御免なさい。何か飲み物でも淹れるから、ソファーどうぞ?ふかふかで楽しいよ。( 我に変えれば慌てて彼の手を離し勢いの有る行動恥じては小さく舌出して。ちらりとソファーへと視線向け促しては、自身は流し場の様な場所へと向かって。)   (2015/1/22 15:34:56)

春日浩輔♂1年そうそう、春日ね春日。よくカスとかカースって言われてるから。(彼女も己の事は少なからず知っていてくれた模様。其の嬉しさに笑みは深まり、何度も己の鼻先を指差しながらに続けた自己紹介。突然の両手への抱擁に瞬きは少し回数を増やしたけれど、直ぐに離された後に視線の先を一度確認した。寛げそうなソファー、学校らしからぬ家具に腰を下ろしたい気持ちはある、けれど。)んー、でもその前に。(彼女が流し場らしき場所へと向かったのならば、ずっと守られていた門も開ける。何の躊躇いもなくクローゼットを開いて中の確認を。――やはり己の見間違いではなかった中身。其の内の一つ、学生でもよく知られていよう小さき玩具。其れを手に取り。)……こういうの、好きなの?(きょと、と顔傾げながらに彼女に見えるよう垂らした紐。其の根元にあるスイッチを指先にてずらし、紐に吊るされた小さき球体の振動音までも聞かせるように。)   (2015/1/22 15:42:26)

楠木 日和♀1年カースはぎりぎりセーフかもしれないけれども、カスって…それ有りなの?では、敢えてわたしは浩輔くんと普通に呼ばせていただこうかな。( 発音の仕方に依っては悪口にしか聞こえない渾名に一時双眼丸くさせるも、くすりと笑い声洩らしては流し場にて紅茶淹れながら彼へと言葉投げ掛けて。)…ん、気持ちよくて好――…って、うああ!何故にクローゼット開いてるの?好きじゃない、というか使用したことも無いです!、な、なんだか恥ずかしいから其れ止めて下さい。 ( 彼の行く先迄見ておらずソファーへと向かったとばかり思っていた彼女。彼の問いにあのふかふか感が忘れられず肯定の意示すも、何か聞こえてきた機械音にそちらへと視線向ければ開いたクローゼットと玩具持つ彼。その玩具を知らないほどウブでは無い彼女は顔赤らめては御茶流し場に置きっぱなしにして慌てて彼の元へと向かっては。)   (2015/1/22 15:53:57)

春日浩輔♂1年いいのいいの、呼びやすいでしょ?このカス!!ってなんか響きもいいし。(人からの呼ばれ方、余り気にする性格ではなく。屈辱的な単語であるあだ名を彼女の口から発せられても顔色一つ変えずに、下の名前で呼ばれれば分かりやすく口元を綻ばせた。)ふーん、楠木さんってこういうの使われるの好きなんだー。へぇー。いがーい。(慌しい足音と共に走り寄って来られても、寧ろ誘うように、まるで催眠にでもかけるように振り子の要領で揺らす玩具。わざと二人の顔の間にて何往復もさせてから、球体を己の身体へと寄せ。)こう?それとも、―――。(先ずは己の胸元に触れるよう、顔色を伺いながら、手をゆるりと下ろしていき、鈍足にて――。)   (2015/1/22 16:02:34)

楠木 日和♀1年―…浩輔くんは罵倒の響きが心地よくて嬉しいと、覚えておくよ。( 興味深い言葉に、ふむふむと顎に手を当てながら頷いてみては、彼がどうやらそういう気が有るのかと冗談っぽくメモする素振り見せてはにやりと口許上げては。) ちっが!誤解、誤解だから。使ったこと無いもの…。( 動じるような様子無く、止めてと訴えても寧ろ此方の目の前で玩具動かされれば、やはり年頃故に興味が無いわけではなく揺れる方向へ視線動かしてその震える姿を見いってしまい。)―…っ!( 不意に彼の胸元へとその玩具当てるの見ればぴくりと身体揺らし顔赤らめては自身にその玩具を使われるのを想像してしまい脚もぞもぞとして狼狽えては。)   (2015/1/22 16:13:20)

春日浩輔♂1年いやその理屈はおかしい!!(びしぃ、と効果音が似合う程に強く突きつけた指先、彼女から近寄ってきてくれたのならば、其の見えぬメモを奪い取り破り捨てる仕草も直ぐに付け加えよう。)……ホントにー?一人で居る時に興味津々って感じで見てたっぽいけどー?(全て憶測ではあるけれども、今の彼女にならば通じようか。見る見る内に桜へと染まっていく彼女の顔、楽しげに見つめながらに下りていく玩具は己の臍の辺りにて止めて。)じゃあ、さ――。(一歩、二歩。歩み寄って距離縮めてからに伸ばした玩具持つ手。一度彼女の耳の傍、鼓膜に振動音を伝えさせてから肩へと落とし。)……使って、みる?(もし、強い抵抗がないのであれば。焦らすよう下りていく震える球体は上着の中へと滑り込み、シャツの上から胸元に小さき振動を伝えんと。)   (2015/1/22 16:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、楠木 日和♀1年さんが自動退室しました。  (2015/1/22 16:33:37)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが入室しました♪  (2015/1/22 16:34:23)

楠木 日和♀1年【や、やらかしました。ただいまです。】   (2015/1/22 16:34:42)

春日浩輔♂1年【おかえりなさいませ。お気になさらずにー。】   (2015/1/22 16:35:12)

楠木 日和♀1年このカス!って響きも良い…と仰ったのはその浩輔くんのお口ですよ―…?( 指されれば驚いてどきり、と身体揺らすもメモが破られればそのはらはらと舞う紙達を見て肩落とし項垂れる演技でもしてみようか。 )見てたの!?―…色んな玩具が有って珍しいから覗いてた訳であって…興味なんか…。( てっきり自身がクローゼットの中を覗いた所を見ていたなんて思いもよらず言葉に詰まってしまった彼女、端からみたら肯定の意に見えてしまうだろう。事実現在進行形でその玩具に興味津々な眼差しを送っているため説得力は皆無だが。)…へ、…ちょっ、浩、輔く…んっ?( 鼓膜が震え伝わる振動音に知らず知らずと気持ちが高まってしまう、ごくりと生唾飲み色々想像していたが、不意に胸元へと伝わる震え。視線向ければカッターシャツの上に先程まで彼が、持っていた玩具が有り彼女の胸へと振動伝えていて悪い気はしない。故に慌てる様子は有るものの決して嫌悪の表情では無く、どう扱ってよいのかと口ぱくぱくとさせて彼の顔見据えては。)   (2015/1/22 16:35:52)

春日浩輔♂1年響きがいいだけで嬉しいとは思ってませーん!!気にしてないだけでーす!!(無残な姿となったメモ切れ、靴の裏で踏み潰し復元不可能になるよう。存在しない証拠物の隠蔽を終えてから、玩具の当たる先と彼女の表情、交互に覗き込み。)うんうんわかった。じゃあそういう事にしといてあげるよ、他の人に話する時はね。(無論こんな話を他人にするつもりはないけれど。己も決して豊富な訳ではない経験、予想していたよりも薄い反応は接触している箇所の問題であろうか。指先にて位置の微調整を行うも、上着に覆われた箇所だ。見えぬ場所に押し当てるのは難しく、時折突端部分を掠める程度に終わり。)……んー、……どっちで、試したい?(瞳を見つめながらの一言。玩具のスイッチを持っていない手、最初に向かうは彼女の首元。其のボタンを緩める仕草を。そして直ぐに下へと向かい、スカートの裾を僅かに持ち上げてから。――後は彼女に委ねる為、ぶらんと腕を垂らした。)   (2015/1/22 16:45:37)

楠木 日和♀1年不思議な意見…って、ああ…私のメモちゃん…。( げしげし、と最早彼に破かれ踏まれ跡が無くなった―…無論元より無い紙の存在嘆いては此処等で寸劇も終わりとな。嘆き余韻に浸っていた中、彼からの言葉にぴくりと耳反応させその言葉に分かりやすく青ざめては両手合わせては。)…他の人に、話す…? そ、其れだけは御勘弁をを。それに、そんな事言っちゃったら、私浩輔くんに襲われました、って言いふらしちゃうかもだから―…ね、?( しかし、其処はやられっぱなしの彼女口許ゆるめてはにっこりと笑み一度向けてみる。胸元へと当てられている玩具は時折胸元の頂…敏感な部分を掠めては小さく吐息洩らし、そのもどかしさに彼女の気分は高まっていってしまうばかり。)っん…。どっちかじゃなきゃ、だめ…?どっちにも試したい、…かも。( 委ねられた判断に暫し悩めば制服の釦へと手を掛けて、しかし彼に触れられた下半身ももどかしさが残るのも確か。クローゼットの中に同じものが幾つか入っていたな、と記憶辿れば彼の目を見て告げ、言い終わる頃にはシャツの釦は全て外され淡い桃色の下着彼に見せることに。)   (2015/1/22 16:59:31)

春日浩輔♂1年……この歳で犯罪者にはなりたくないんでそれだけは勘弁してください。(此れまでの無礼を詫びるよう深々と頭を下げ、直ぐにまた見合わせる事となれば此れまで全てが悪ふざけであった事の照明として――笑み零して舌を出そう。俗に言うてへぺろを。)どっち、も?贅沢だねなー、クスクスは。(勝手にあだ名を決め付けた後は、目と目で行われる交信を。こくんと頷き、身を翻して向かうクローゼット。同じ大きさ、色が違うだけのもう一つを手に取って彼女へと向き直れば、先ず最初に確認するは肌色を隠す桃色を。)……どうせなら直接の方がいいんじゃない?あと、此処じゃなくてアッチの方が。(再び元の位置に戻り、進める更に一歩。肩を並べれば反転し、同じ方向に身体を向け。下着の留め具を不慣れな手付きにて外した後は、静かに押すように――最初に誘われた、ソファーへと二人で近付き、先ずは己が先に腰を下ろした。)   (2015/1/22 17:08:27)

楠木 日和♀1年おうふ…勿論許そう。( 素直に頭下げる姿に双眼ぱちくりとして上から目線の言葉を投げ掛けて、しかし再び頭が見えて覗かせた彼の表情に、矢張彼だと思うもので、その表情にく思わずすりと笑み溢れてきては口許手で押さえ。)クスクス…?其れはまた、初めての渾名だこと。( 彼が呼ぶ自分の名に少し慣れないながらも渾名を付けて貰える事は彼女に取っては仲良く成った気がして栄誉な事。口ではそう言いつつも表情は至って穏やかで。彼が、玩具もう一つ持ったのを見届ければ二人でソファーへと向かい、そんな中ホック外されれば突然の事に胸元手で押さえて彼の方むすりと視線向けて。)っきゃ…いきなり外されたら怒るもの。―…ところで、ねぇ、浩輔くん。この体勢だと玩具よりも、もっと素敵なモノで試せそうなんだけれども?( ソファーに腰かける彼の脚の上に対面の形で跨がった彼女。先程驚かされたの御返しとばかりに悪戯心が騒ぎ、彼の目を見つめては腕彼の下半身へと伸ばし彼のモノを服越しにそっと撫でれば首こてんと傾げてみて。)   (2015/1/22 17:24:01)

春日浩輔♂1年ははー。有難う御座いますお嬢様。(向こうが上から来るのならばそれに倣い、己は下から。仕える執事のような言葉使いに、きり、と表情から笑みをなくして真顔になる時間も少々。)カスとクスクスのコンビ。なんか良くない?はい、っていうことでけってーい。(ぱん、と掌を打ち鳴らして此れ以上の談義は許可しないとばかりに打ち切り。少し膨らんだ彼女の頬、見て見ぬ振りをしてから先に腰を下ろせば――己にかかる重みに、きょと、と双眸を丸くし。素敵なもの。其れを示す存在が彼女の掌にて理解すれば。)……じゃあ今回は玩具はやめとこっか。また後で使うかもしれないけど、ね。(用意した二つの玩具、二人が座る場所の横へと置き。膨らみ始める下腹部を僅かに突き出してから彼女の腰を片手で抱き。そしてもう片手、緩ませた下着の間に下から滑り込みて、膨らみを掌で包み込んでから指先を食い込ませよう。)   (2015/1/22 17:34:25)

楠木 日和♀1年( 妙なコンビを知らぬ間に付けられてしまったが、抗議しても此れは覆すことは難しそう。そうとなれば、彼との行為に集中する訳であって。双眼瞬かせる相手に、逆に当たり前の様に彼の脚の上に居座わる彼女。ちらりと置かれた玩具に視線向けては)へぇ…玩具ではなく、浩輔くんが自分の身体を張って試させてくれる、と。クスクスは嬉しいです。…っ。ん。( まさか乗ってくれるとは思わなかった故に、表情は緩んでしまう。触れて行くうちに段々とその存在を主張させていく彼の肉棒。此方だけ脱ぐのもなんだか不公平だと彼のズボンの釦外しチャック下げては彼の下着出させては。此方が晒している上半身―…彼の手が胸へと当てられて指が触れれば小さく吐息もらし、食い込まされた彼の指には柔らかくも弾力ある感触を与えるだろうか。)   (2015/1/22 17:45:00)

楠木 日和♀1年【も、申し訳ないのですが背後が少しばかり呼び出しをくらいまして…とても良いところなのですが落ちなくてはいけないことに…。もし春日さんさえ宜しければ今晩また続き等お願いできませんでしょうか?】   (2015/1/22 17:55:22)

春日浩輔♂1年(一度見やるは彼女の肩越しに見える時計。時刻はかなり暮れた放課後、もう直ぐ帰りのバス等の便が発車する頃であろう。当初の予定では其の便に乗り帰宅をと考えていた、が。)……そりゃもう、クスクスお嬢様の為なら。(再び見やる、この室内の設備。流し場があるのならば食糧も恐らくどこかにあるのだろう、入浴も可能。一晩此処で過ごす事に難がないのであれば。)――ちゃーんと、朝までお付き合いさせて頂きますので。そっちこそ、責任取ってよ?(囁く声は耳元に届くよう。指から伝わる女性特有の触感が心地よく、餅を捏ねるように。少しばかり涼しくなった下腹部。大きく膨らむ其処を隠そうとは一切思わずに。やられたらやり返さんと、腰に回していた腕を滑らせて脚へと下りていき、スカートの裾より中へと入り込み――下着の上より臀部を掴まんと。)   (2015/1/22 17:55:59)

春日浩輔♂1年【……えー、実は此方もリミットまであと少しだったもので丁度良かったです。今晩は…少々体力的に難がありますので、明日以降であれば此方から願いたい所存で御座います。】   (2015/1/22 17:56:44)

楠木 日和♀1年【了解です。また、明日以降に是非とも宜しくお願いします。ではでは、駆け足になってしまい申し訳ないのですが失礼させて頂きます。】   (2015/1/22 18:00:03)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2015/1/22 18:00:06)

春日浩輔♂1年【はい、お見掛け次第突撃致しますので覚悟しておいてくださいませ。途中までですがお付き合い有難う御座いました。】   (2015/1/22 18:00:34)

おしらせ春日浩輔♂1年さんが退室しました。  (2015/1/22 18:00:37)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪  (2015/1/24 21:49:38)

榊 美寿々♀2年【お邪魔します。レス遅め。これから待機ロルを打ちます   (2015/1/24 21:51:31)

榊 美寿々♀2年ーー分かった。うん、ありがとう。考えてみるから…それじゃ。(ゆっくり階段を降りながら、通話を終えればスマートフォンをグレーのダッフルコートのポケットに収め。ごく自然な流れで扉を開けると証明のスイッチを入れ、ぱあっと明るくなった地下の書斎……その奥の書棚へ真っ直ぐ進み。お目当ての写真集は以前に納めたままの位置にあり、既に何度も読み返したそれを引き抜き両手で抱えて近くのソファーへ。テーブルに一旦本を置くと、薄紅色のマフラーを外しコートを脱いで。それらを畳んで背もたれに掛け、ブレザーにプリーツスカートの制服姿になるとソファーに深く腰掛けた)んんーっ。(両腕を天井に向けて思い切り伸びをしてから脱力するままくたっとソファーに体を預けた。)   (2015/1/24 22:09:55)

おしらせ田中亮介♂1年さんが入室しました♪  (2015/1/24 22:22:46)

田中亮介♂1年【こんばんわ】   (2015/1/24 22:24:09)

榊 美寿々♀2年面倒くさいなぁ…色々……。(白い蛍光灯の光を見つめながら、疲れきった溜息と共に呟く声が誰も居ない地下の書斎に思ったよりも大きく響いた。それにはっとした顔で体を起こし、軽く咳払いをしてから足を組んで、テーブルの上の本に手を伸ばすと膝の上に乗せ頁を捲った)   (2015/1/24 22:24:38)

榊 美寿々♀2年【こんばんは】   (2015/1/24 22:24:46)

田中亮介♂1年【覚えてますか?】   (2015/1/24 22:25:23)

榊 美寿々♀2年【確か図書室でお会いしたかと~】   (2015/1/24 22:25:53)

田中亮介♂1年【良かった。またお話できたらと思ってました】   (2015/1/24 22:26:19)

榊 美寿々♀2年【それは有難うございます。お初の方でもどなたでもウエルカムですのでw 遅レスでも宜しければ↓のロルに続けて下さると】   (2015/1/24 22:29:03)

田中亮介♂1年【今日は何時頃までいらっしゃるんですか?ちょっと落ちますので】   (2015/1/24 22:31:04)

田中亮介♂1年【遅いほうが自分もいいです。】   (2015/1/24 22:31:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2015/1/24 22:31:49)

亮介くん、北川しずかちゃんという彼女がいるのに、他のコと話してていいのかな?   (2015/1/24 22:32:07)

おしらせさんが退室しました。  (2015/1/24 22:32:19)

榊 美寿々♀2年【特には決めていませんが約束もしかねますので、それでしたらまた見かけた時にでも】   (2015/1/24 22:33:25)

田中亮介♂1年【わかりました。ありがとうございます。】   (2015/1/24 22:34:50)

榊 美寿々♀2年【すみません。お疲れ様です】   (2015/1/24 22:35:29)

田中亮介♂1年【いえ。宜しければまたお話したいと思ってましたので。明日あたりでも会えたらいいですね。】   (2015/1/24 22:36:33)

榊 美寿々♀2年【こちら出没は不定期ですので。その辺は運次第と言うことでw 】   (2015/1/24 22:38:11)

田中亮介♂1年【じゃあ会えた日はいいことありそうですねw PL 多くなってすいません。では失礼します】   (2015/1/24 22:39:08)

おしらせ田中亮介♂1年さんが退室しました。  (2015/1/24 22:39:45)

榊 美寿々♀2年【はい。それではまたいつか】   (2015/1/24 22:40:24)

榊 美寿々♀2年【そろそろ失礼します。お部屋有難うございました。】   (2015/1/24 22:52:15)

おしらせ榊 美寿々♀2年さんが退室しました。  (2015/1/24 22:52:18)

おしらせ樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪  (2015/1/26 21:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。  (2015/1/26 21:58:58)

おしらせ樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪  (2015/1/26 22:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、樋口 真衣♀高1さんが自動退室しました。  (2015/1/26 22:23:00)

おしらせ茅野 夢♀1年さんが入室しました♪  (2015/2/4 10:13:51)

茅野 夢♀1年【こんにちは。お邪魔します。】   (2015/2/4 10:14:14)

おしらせ佐藤匠♂2年さんが入室しました♪  (2015/2/4 10:15:49)

佐藤匠♂2年【こんにちは】   (2015/2/4 10:16:02)

茅野 夢♀1年【こんにちは。】   (2015/2/4 10:17:03)

佐藤匠♂2年【よろしくね】   (2015/2/4 10:17:17)

茅野 夢♀1年【はい、よろしくお願いします。…エロメインではないのですが宜しいでしょうか?】   (2015/2/4 10:17:53)

おしらせ佐藤匠♂2年さんが退室しました。  (2015/2/4 10:18:04)

茅野 夢♀1年【あらら。お疲れ様でした。】   (2015/2/4 10:19:07)

茅野 夢♀1年(ある晴れた平日の午後。始業時間に遅刻してしまい今更行ったところでお叱りを受けるだけだし、と教室には向かわずに校舎裏のベンチでぼーっとしていたが突然ある噂を思い出しそれを検証しようという気になった。噂は”この学園の地下に秘密の部屋がある”という可笑しなものだが退屈しのぎくらいにはなるだろう、と入り口を探していた。暫く校舎周りを探していると案外簡単に見つかった。)…へえ、本当にあるんだぁ。(好奇心に誘われ階段を下って行く。一番下まで来ると大きめの扉が。ゆっくりドアを開けると見事な書斎が広がっていた。)……っ。(中に入るも呆気にとられて。ドアの閉まる音で我に帰ると少し奥のソファにゆっくり恐る恐る腰掛けて。)   (2015/2/4 10:24:51)

茅野 夢♀1年【長くなってしまいましたが、多分続けていたらこれの半分くらいです(笑)   (2015/2/4 10:25:25)

茅野 夢♀1年(ふかふかのソファは座り心地もよく自然と頬が緩む。ふと顔を上げると沢山の本たちがズラリと並ぶ書架。立ち上がり吸い寄せられるように書架の方へゆくと背表紙をなぞり気になる本を3冊ほど手にとりまたソファに戻る。画集のようで高額で自分では買えないと諦めていた物で胸を高鳴らせながらそれの表紙を捲る。)……やっぱり、きれい。(小さく呟いてはその絵に穴が空くほど眺めて。)   (2015/2/4 10:30:28)

茅野 夢♀1年【このくらい、かな。】   (2015/2/4 10:30:48)

茅野 夢♀1年【エロメインではない、と書きましたが雰囲気でそういう風になるのは歓迎です。】   (2015/2/4 10:35:10)

おしらせ久住 麻比呂♂2年さんが入室しました♪  (2015/2/4 10:43:02)

久住 麻比呂♂2年【こんにちはー、お邪魔します】   (2015/2/4 10:43:20)

茅野 夢♀1年【こんにちは!反応遅くなってすみません。】   (2015/2/4 10:46:34)

久住 麻比呂♂2年【いえ、大丈夫ですよー。あ、ちょっとキャラ変えてきても大丈夫ですか?】   (2015/2/4 10:47:01)

茅野 夢♀1年【はい、大丈夫ですよ。】   (2015/2/4 10:47:18)

久住 麻比呂♂2年【では、ちょっとだけ失礼をば】   (2015/2/4 10:47:43)

おしらせ久住 麻比呂♂2年さんが退室しました。  (2015/2/4 10:47:47)

おしらせ貴希崎 歩♂1年さんが入室しました♪  (2015/2/4 10:48:42)

貴希崎 歩♂1年【舞い戻りましたー】   (2015/2/4 10:49:02)

茅野 夢♀1年【おかえりなさいまし。】   (2015/2/4 10:49:14)

貴希崎 歩♂1年【改めてよろしく願いしますね。 下に続く感じで大丈夫ですかね?】   (2015/2/4 10:50:05)

茅野 夢♀1年【よろしくお願いしますー。はい、大丈夫です。あのお名前の読み方教えて頂けますか?】   (2015/2/4 10:51:19)

貴希崎 歩♂1年【ききざき あゆむ です。 そちらのお名前はどう読まれますか?】   (2015/2/4 10:52:28)

茅野 夢♀1年【了解ですっ。此方は かやの ゆめ と読みます。】   (2015/2/4 10:53:08)

貴希崎 歩♂1年【かやのさん、ですね。では、しばしお待ちを】   (2015/2/4 10:54:03)

茅野 夢♀1年【はい、了解しましたっ。】   (2015/2/4 10:54:24)

貴希崎 歩♂1年(部活の時に友人から聞いた話。なんでもこの学園には隠された部屋があるとか。今日の授業は軒並み退屈……まぁ、一日位サボタージュも年頃の男子学生ということで許してもらおうか。友人が言っていた付近を調べていると…あった。ごく自然に、しかし立ち寄り難いその石階段はまさしくその場所までの階段だろう)噂、通りだ…(ごくり、と固唾を飲めば階段を下りていく。どんどんと地下に向かって行けば目の前に見えてきた重たそうな鉄の扉。おそるおそる開いてみれば)……うわぁ、すっごい部屋。(書斎っていうのかな?しかし空間としては広々としていて、なんだか落ち着く雰囲気だ。…辺りを見渡しながら歩いていれば、ソファに座る同級生と、鉢合わせるだろうか)   (2015/2/4 10:59:23)

茅野 夢♀1年(画集を食い入るように見つめページを捲る度胸が高鳴り頬が紅潮するのが分かる。そんな時に扉の音がしてびく、と肩を震わせ驚き其方を見つめると同級生の男子が。サボリが教師にばれたのではないと分かるとホッとして安堵の息を吐きつつちらり、とまた相手を見て。)こ、んにちは…。(人見知りなので声も上擦ってしまい恥ずかしそうに耳まで赤くしながら俯いて小さな声で挨拶して。)   (2015/2/4 11:04:41)

貴希崎 歩♂1年(暖かな空気、もしかしたら既に先客が…?そうは思いながらも学園内の喧騒とは裏腹な静かな空間に自らが溶け込むようにふらぁ~っとしていると不意にうわずった声で挨拶する声が聞こえた。飛び上がるような気持ちになりながら声の主の方に顔を向けてみる)…は、はい!?て、…か、茅野?(思いがけぬ同級生の姿、ソファに腰掛ける相手に目を丸くさせながら、同級生だったということへの安心感で緊張は徐々に和らいでいった)   (2015/2/4 11:10:23)

茅野 夢♀1年(驚いたような相手の姿にぷっ、と吹き出してしまい小さく笑いつつ名前を呼ばれるとはい、と首を傾げた。同級生で名前も分かる、ただそんな在り来たりな関係だがこの部屋があるという秘密を共有しているからか教室とは違い柔らかく笑ってみせて。)貴希崎くん、此処の常連さん?(と再度首を傾げて尋ねつつ隣を一つ分開け座る?、とも尋ねてみて。)   (2015/2/4 11:15:15)

貴希崎 歩♂1年わ、笑うなよ…こんな時間にこんな場所で誰かに出くわすとは思ってなかったんだから。そっちだって声上ずってたし(少々オーバーな反応をしてしまった、頬を軽く赤く染めながら負けず嫌いのように指摘したが、相手の柔らかな笑みにこちらも顔は緩む。空けてくれたスペースに腰掛けながら問いかけた)いいや、ここに来るのは初めて…こんなところがあったんだ、っていま感動中。そういう茅野ももしかして初めて?   (2015/2/4 11:18:22)

茅野 夢♀1年だって、貴希崎くんの反応が面白くてつい…。あ、ひどいなあ、人見知りなんだよ、わたし。(むぅ、と頬を膨らませ拗ねつつそう言って。隣に腰掛けた彼の方を見てこくこくと頷いて。)同じく。…それにしても綺麗な場所だよね。(部屋とも教室とも呼べない場所。不思議な空間に来てしまって舞い上がっているのか終始笑顔だ。先程まで見ていた画集を抱きつつ改めて辺りを見回して。)   (2015/2/4 11:25:27)

貴希崎 歩♂1年そんな面白い反応だったかなぁ…(自分の顔をぺたぺたと触りながら、既にその時の硬い表情はないというのに…。)そういえばあんまり人と話してるところ見たことないかも…。うん、綺麗だし、暖かくて落ち着くというか。秘密基地、みたいじゃない?何があるかわからないしワクワクするっていうかさ(こちらもテンションが上がっているようでウキウキした笑顔で辺りを見渡し、彼女の顔を見る)   (2015/2/4 11:29:44)

茅野 夢♀1年うん、凄く。(短く簡潔にそう述べまた小さく笑って。相手の一言には苦笑いしつつ苦手で、と答えて。主語は教室なのかクラスメートなのか人なのかはたまた全てか。)うん、どきどきする。ほら。(相手の手をとり胸元に持っていくとね?、と同意を求めて。ふふ、と柔らかく笑って胸の高鳴りをうまく伝えられた、と本人は嬉しそうである。)   (2015/2/4 11:34:11)

貴希崎 歩♂1年うう…(すごく笑える表情、自分の顔っていうのは鏡がなければ見れないのでモヤモヤしつつ、やはり恥ずかしそうにして。)人見知りか…でも、こうして話している限りはそうは見えないけど。たしかに、すごくドキドキするっていうk…って、ちょ、ちょちょっと!?(ほんわかした雰囲気。されど不意に取られた手は彼女の胸元に…服越しに早まった鼓動よりもいろいろ柔らかい感触も。かぁっと顔を真っ赤にしながらうろたえた)   (2015/2/4 11:39:45)

茅野 夢♀1年反応だけだよ?(モヤモヤと何か悩んでいる様子なので付け加えるようにそう笑って。そうかな、と嬉しそうに微笑み頬を掻いて。)…ん?貴希崎くん、真っ赤。(あはは、と笑いながら手を離すと如何したの!と呑気な顔して尋ねてみる。自分が何かしたという自覚もなくきょとんとしていて。)   (2015/2/4 11:43:08)

貴希崎 歩♂1年そそそ、そりゃ顔も赤くなるでしょ…(だって、自分の手は…意識してしまってはさらに手のひらに柔らかい感触が伝わっていくような感覚が。これ、人見知りのする行動じゃないような…いや、むしろ人と接する機会が少ないから加減がわからないのかな?とか余計なこと考えてないとクラクラしてくる状況に、流石に相手にも伝えようと自分の手の位置をもう片方の手でちぃちょいと指し示した)   (2015/2/4 11:46:30)

茅野 夢♀1年…どうして?(真っ赤なまま慌てるような恥ずかしそうな相手に首を傾げて。相手の行動で意味が分かると一気に真っ赤になって狼狽えた。)ごごごごめんねっ。やだよねっ。(大事に抱いていた画集を落としてしまうほど動揺してはどうして良いか分からずじっとしてしまって。)   (2015/2/4 11:49:54)

2015年01月20日 04時55分 ~ 2015年02月04日 11時49分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
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