「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
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2015年02月01日 02時01分 ~ 2015年02月09日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ガルム♂淫狼獣人 | > | 【いえいえ、楽しかったですよー。 (2015/2/1 02:01:03) |
トライセラボーイ | > | 【こちらこそすごく楽しませていただきました。もし次の機会があったらそのときはもっと上手いことロル回せるようになってたいと思います。本当に今回はありがとうございました!では失礼します】 (2015/2/1 02:02:19) |
おしらせ | > | トライセラボーイさんが退室しました。 (2015/2/1 02:02:27) |
ガルム♂淫狼獣人 | > | 【ではでは、此方も失礼いたしますーっ】 (2015/2/1 02:03:24) |
おしらせ | > | ガルム♂淫狼獣人さんが退室しました。 (2015/2/1 02:03:28) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが入室しました♪ (2015/2/1 04:01:10) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが退室しました。 (2015/2/1 04:13:46) |
おしらせ | > | アデューさんが入室しました♪ (2015/2/3 00:27:52) |
おしらせ | > | アデューさんが退室しました。 (2015/2/3 00:30:26) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/3 21:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/2/3 21:29:03) |
おしらせ | > | 隊員ヒロキさんが入室しました♪ (2015/2/4 01:49:03) |
隊員ヒロキ | > | (触手や蜘蛛男歓迎です) (2015/2/4 01:49:45) |
おしらせ | > | 隊員ヒロキさんが退室しました。 (2015/2/4 02:07:16) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが入室しました♪ (2015/2/4 20:22:02) |
おしらせ | > | 未定ヒーローさんが入室しました♪ (2015/2/4 20:31:22) |
未定ヒーロー | > | こんばんは。どんな感じのプレイをされたいですか? (2015/2/4 20:31:36) |
未定ヒーロー | > | もしくは、どんなヒーローを凌辱したいですか? (2015/2/4 20:32:42) |
戦闘員(多数) | > | こんばんは。油断して捕まった少年ヒーローを複数の戦闘員で輪姦したいです。 (2015/2/4 20:32:47) |
未定ヒーロー | > | 14歳の格闘系ヒーローで真性包茎でもいいですか? (2015/2/4 20:33:46) |
戦闘員(多数) | > | 好みのヒーローは中学生ぐらいの美少年系。コスにこだわりはありませんが、ウルトラマンや仮面ライダーなどは遠慮したいです。 (2015/2/4 20:33:53) |
戦闘員(多数) | > | はい、それでいいです。性格は少し生意気か強気でお願いします。 (2015/2/4 20:34:36) |
未定ヒーロー | > | すみません。美少年系は想定していなかったので・・・。やんちゃ系でも良ければ。性格は大丈夫です (2015/2/4 20:35:00) |
戦闘員(多数) | > | ちょっと会いそうにないので、退室します。 (2015/2/4 20:35:57) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが退室しました。 (2015/2/4 20:36:03) |
未定ヒーロー | > | すみません。 (2015/2/4 20:36:13) |
おしらせ | > | 未定ヒーローさんが退室しました。 (2015/2/4 20:36:17) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/4 23:15:35) |
おしらせ | > | 白銀レッカさんが入室しました♪ (2015/2/4 23:33:35) |
白銀レッカ | > | やってやるぜ、触手ガイストなんか俺が倒してやる! (2015/2/4 23:33:54) |
触手ガイスト | > | こんばんは~ (2015/2/4 23:34:04) |
触手ガイスト | > | どんな展開がご希望ですか? (2015/2/4 23:35:23) |
白銀レッカ | > | 【んー、普通に快楽攻撃で屈服させられちゃう感じでしょうか? (2015/2/4 23:36:23) |
触手ガイスト | > | 了解です! 精液は搾っていいですk? (2015/2/4 23:36:46) |
白銀レッカ | > | 【はい、お願いしますー! (2015/2/4 23:37:41) |
触手ガイスト | > | ではそちらからお願いします~ (2015/2/4 23:38:21) |
白銀レッカ | > | 触手ガイスト‥なんだか強そうだが、俺が一発でキメてやるぜっ‥!炎狼剣っ...!(いきなりガイストに斬りかかる) (2015/2/4 23:41:17) |
触手ガイスト | > | (触手ガイスト・・・鋼鉄に覆われた無数の触手を持ち獲物の精を吸い尽くすガイストだが、レッカはその恐ろしさをしらなかった・・・)ガキィン!(レッカの剣をはじきかえしてしまう! (2015/2/4 23:43:26) |
白銀レッカ | > | なっ‥!?(簡単に弾き返されてしまい、なんとか着地するレッカ。だがすぐに再び剣を構えて)ならっ、これでどうだっ...灼熱円斬破!!(炎の斬撃が、ガイストを襲うっ!) (2015/2/4 23:46:08) |
触手ガイスト | > | ギギ・・・・スパァン!(レッカの一撃で触手が焼ききれる!しかし・・・)ガポォッ!(切られた部分が大きく口を開くと、レッカを頭から丸呑みしてしまう! (2015/2/4 23:48:03) |
白銀レッカ | > | やったっ...!ってうおっ...!?(油断したその隙に、ガイストに丸呑みされてしまうレッカ)おいっ、このやろっ...!ここからだせっ‥!(ガイストの中で剣を振り回して暴れるレッカ) (2015/2/4 23:50:16) |
触手ガイスト | > | ぐぐぐ・・・(上半身を飲み込まれ、レッカが暴れる!しかし、そんなレッカの股間に別の触手が近づき・・・)ギュイイイイィィィィ!!!(先端がドリルのようになった触手が、レッカの股間のパーツを破壊しようとする! (2015/2/4 23:51:58) |
白銀レッカ | > | うっ、ぐあっ...おいっ、やめろっ‥!(そうガイストの口内で叫ぶも、伝わるはずもなく。無防備にさらけ出された股間のパーツは、あっけなく破壊され、レッカのおちんちんが露出させられてしまう)ぐっ、これはやべえっ、早くなんとかしないとっ...!(バタバタ口内でもがくも、一向に開放される気配がなくて) (2015/2/4 23:56:41) |
触手ガイスト | > | (無様に露出されたチンコに触手が近づいていく。触手の先端が筒状に開いた瞬間!)ガポッ!(レッカの股間に取り付き、玉袋ごと包み込んでしまう!)ぐに・・・ぐに・・・(包み込んだ股間をゆっくりと揉み込んで行く! (2015/2/5 00:00:39) |
白銀レッカ | > | うあっ‥!?(突然下半身を襲う、未知の感触)なっ、なんだこれっ‥うあああっ...!!(触手が与えてくる甘美な快楽に、あっという間にペニスは固くなってしまい...レッカの腰がガクガクと震える)‥やっ、あっ‥ (2015/2/5 00:04:35) |
触手ガイスト | > | ドクン・・・!ドクン・・・!(触手がレッカの体内からエネルギーを吸収していく!真紅の輝きが触手を伝ってガイストに吸収されていき、レッカが脱力し始める! (2015/2/5 00:06:10) |
白銀レッカ | > | うあああっ‥!!(あまりの快感に、あっけなく精液を漏らしてしまうレッカ...それを媒介にエネルギーを吸われると、どんどんと抵抗が弱くなっていき)やっ‥ああっ、はなせぇっ...(ガイストの口の中で、ぐったりと倒れるレッカ) (2015/2/5 00:10:45) |
触手ガイスト | > | がぽぉ・・・(触手がレッカの上半身を解放する。エネルギーを吸われぐったりとしたレッカが出現するが、まだ股間を吸う触手を握り、抵抗する意欲は見せている)ゴッキュ!ゴッキュ!ゴッキュ!(しかし、そんな抵抗を物ともせず、貪欲に触手はレッカのチンコを吸い続ける! (2015/2/5 00:13:30) |
白銀レッカ | > | このっ、触手...はなっ...あああああっ...!!(容赦なく嬲り続ける触手によって、続けて2回めの絶頂へ導かれてしまう。とてつもない快楽に、意識が朦朧としはじめる)あふあっ...ああっ‥ (2015/2/5 00:17:16) |
触手ガイスト | > | ゴク・・・ゴク・・・ゴクン・・・(精液を吸い続け、ガイストはレッカのパワーを奪い取って強化されていく! 触手がレッカの股間を何度も擦り扱きあげ、結合部からはにゅちゅぬちゅという卑猥な音が漏れている (2015/2/5 00:19:44) |
白銀レッカ | > | やっ、もうっ、でなっ...あああっ、あああああっ...!!(ガイストに吸われる度、従順に精液を捧げていく...すでにレッカの頭は真っ白で、心も快楽で染められていて)ふぁ...ぅ...もぅ、やめてぇ...♡ (2015/2/5 00:23:45) |
触手ガイスト | > | ゴキュ・・・ごきゅ・・・・・・ジュポンッ!(レッカの体内から最後の精液を吸い尽くすと、湿った音を立ててレッカのチンコを解放した。どしゃりと音を立ててレッカが崩れ落ちる。 (2015/2/5 00:25:52) |
白銀レッカ | > | ぐっ...はあっ、はあっ‥ぁ...(魂の抜けきった目で、ぼんやりとガイストを見るレッカ。だがすぐに意識が遠くなって、そのままそこで寝てしまうのであった) (2015/2/5 00:29:17) |
白銀レッカ | > | 【ありがとうございましたー (2015/2/5 00:29:24) |
触手ガイスト | > | ありがとうございましt! 楽しかったです! (2015/2/5 00:29:56) |
白銀レッカ | > | 【こちらこそ!ではではー (2015/2/5 00:31:11) |
おしらせ | > | 白銀レッカさんが退室しました。 (2015/2/5 00:31:15) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが退室しました。 (2015/2/5 00:31:49) |
おしらせ | > | 隊員ヒロキさんが入室しました♪ (2015/2/5 02:05:51) |
隊員ヒロキ | > | (触手・蜘蛛男歓迎) (2015/2/5 02:19:31) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが入室しました♪ (2015/2/5 02:33:42) |
怪人テンタクール | > | 【こんばんは、いらっしゃいますかね?】 (2015/2/5 02:33:56) |
隊員ヒロキ | > | 【こんばんは】 (2015/2/5 02:34:20) |
怪人テンタクール | > | 【よかった。此方媚薬、触手や吸引、ブラシ責め希望です。大丈夫ですか?】 (2015/2/5 02:35:18) |
隊員ヒロキ | > | 【大丈夫ですよ どのシーンからいきます?】 (2015/2/5 02:36:15) |
怪人テンタクール | > | 【こんな時間ですし、捕まえた所からでどうでしょう】 (2015/2/5 02:37:16) |
隊員ヒロキ | > | 【はい では、捕獲され怪人のアジトに誘拐されたところから ということで】 (2015/2/5 02:38:34) |
怪人テンタクール | > | 【分かりました。では始めます。】 (2015/2/5 02:39:03) |
怪人テンタクール | > | クックッ…(正義の味方である隊員ヒロキを不意打ちで触手で捕らえ、アジトまで連れてきた)さぁ…お前らの秘密でも暴露してもらおうか?(テンタクールは、見た目こそ人型なものの、手足、背中から無数のネバネバとした粘液を纏わせている触手が生えている。) (2015/2/5 02:40:52) |
隊員ヒロキ | > | 秘密なんて・・・簡単に言えるもんか!(束縛され不自由になりながらも敵に対し強気なヒロキ) (2015/2/5 02:42:08) |
怪人テンタクール | > | そうか、なら目的を変えるか。(あっさりと諦めたフリをすれば、手足を触手で捕らえたまま、他の触手がヒロキのありとあらゆる所に絡み付く。染み込めば媚薬の効果もあるネバネバ粘液を塗りたくるように、太ももや二の腕、首や耳までねっとりと絡み付く) (2015/2/5 02:44:18) |
隊員ヒロキ | > | う・・・・うう・・・・(体中に広がる感覚に戸惑うも自分にはどうすることもできないことに悔しみ) そんなことしたって・・・・僕は話さないぞ!! (2015/2/5 02:45:54) |
怪人テンタクール | > | 別に話さなくても良いんだがな?俺は遊んでるだけだぞ。(戸惑うヒロキを舐めるように見つめながら、不意にヒロキの股間にヌルヌル触手が絡みつき、跨ぐような格好にさせれば前後にヌルヌルと擦りあげる' (2015/2/5 02:47:30) |
隊員ヒロキ | > | や!・・・・やめ・・・ろ! (股間辺りにヌルヌルとしたものを感じ、自分の意志が関係なくして竿がだんだん反り立っていき) (2015/2/5 02:50:18) |
怪人テンタクール | > | クック、俺はもう一つの目的があるからな?(そそり立つ肉棒に細いネバネバ触手を数本絡みつかせ、ぬちゃぬちゃと扱き始める) (2015/2/5 02:51:21) |
隊員ヒロキ | > | ううう・・・・嫌だ・・・・目的って・・・・なんなんだ! 僕をどうするつもりなんだ!? (毛の生えていないツルツルのヒロキの肉棒が触手によって弄ばれる) (2015/2/5 02:54:12) |
怪人テンタクール | > | どうって…お前のエネルギーを吸い上げるんだぞ?(ヒロキの服がだんだんと粘液によって溶けてしまえば、巨大な触手がヒロキを丸呑みしようと頭から襲い掛かる。中は膣肉のように柔らかく、粘液もたっぷり) (2015/2/5 02:55:40) |
隊員ヒロキ | > | だ・・・だめだ・・・・(制服が溶けると股間がぽろんと露出し、ヒロキの体力もだんだんと奪われてゆく) 今にもレッドたちが助けに来てくれるはずだ!きっと・・・きっと・・・ (2015/2/5 02:58:09) |
怪人テンタクール | > | きっと?助けにくるのとお前がおねだりするの、どっちが早いだろうな?(ジュプッ…ジブュルルル!と淫らに音を立てて巨大な触手が口を開けてヒロキを包み込むと、全身を柔らかい膣肉のような肉壁で扱き始める) (2015/2/5 02:59:37) |
隊員ヒロキ | > | ああああ!!(触手に飲み込まれると、体中に今まで感じたことのない快感が走るのを感じ、ヒロキの意識は変わり始めていく) (2015/2/5 03:01:30) |
怪人テンタクール | > | おお、来るぞお前のエネルギーが!(巨大な触手は丸呑みしたまま、ヒロキを巨大なチンポに見立て扱き上げていく。中から無数の触手が現れるとヒロキの肉棒にも、絡みつき、扱き上げる) (2015/2/5 03:02:59) |
隊員ヒロキ | > | あっあっっ。。。。!!!(自分がヒーローであることを忘れるかのような快感を覚え、股間はMAX勃ち、先端から透明の液が溢れ始める) (2015/2/5 03:05:40) |
怪人テンタクール | > | このまま搾り取ってやるぞ。(オナホのように開いた触手が現れると、ねっとりとした粘液を纏わせた口でヒロキのチンポに絡みつき、ジュブジュブ、ジュブルルル!とエネルギーと共に激しくしゃぶり始める) (2015/2/5 03:07:17) |
隊員ヒロキ | > | なんで。。。。。こんなに気持ちいいんだろう・・・もっと・・・もっとやってよぉ・・・・・(自らチンポをしごき始めると、もう片手で自分のおしりも触り始め) (2015/2/5 03:09:35) |
怪人テンタクール | > | くく、もうおねだりか?(巨大な触手がヒロキを扱くように全身を包み込んではエネルギーを吸い上げる) (2015/2/5 03:11:10) |
隊員ヒロキ | > | (タイミングが幸か不幸か、レッドがアジトに到着するもヒロキは既に淫乱に洗脳されていた) もっと・・・気持ちよくなりたい・・・!(ちんぽからエネルギーを吹き出し) (2015/2/5 03:13:31) |
怪人テンタクール | > | おぉ?レッドが来たみたいだな?ほら、お待ちかねのレッドだぞ?(巨大触手から吐き出させてやれば、どういう反応するのか眺めてやり) (2015/2/5 03:15:30) |
隊員ヒロキ | > | (ヒロキは真っ直ぐにレッドの股間にかじりつき、スーツの上から股間をせめ始める 抵抗するレッドを無視しモッコリとするレッドの股間しゃぶりついている) (2015/2/5 03:17:44) |
怪人テンタクール | > | くく、すっかり変態になったなぁ?褒美をやるぞ?(テンタクールが直接チンポをぬちゃぬちゃと扱き、ヒロキのアナルにヌルヌルチンポを打ち込んでいく) (2015/2/5 03:19:23) |
隊員ヒロキ | > | ぅん・・・!!(自分から腰を上下させ、レッドのちんぽもしゃぶり始める) (2015/2/5 03:21:49) |
怪人テンタクール | > | くく、お前の隊員はもう我々のモノだなぁ?(ニヤニヤとレッドを見ながら、ヒロキのチンポをぬちゃぬちゃと扱き、あっという間にヒロキのアナルにザーメンを注いでいく' (2015/2/5 03:23:37) |
隊員ヒロキ | > | ふはぁ・・・・・テンタクールさま・・・・・・もっと僕を可愛がってください・・・・(勃起したレッドのチンポを舐めながら) (2015/2/5 03:25:26) |
怪人テンタクール | > | クック、いいぞ?(更に激しく突き上げながら、触手の無数の舌がヒロキの乳首を弾き、舐め回していく) (2015/2/5 03:26:46) |
隊員ヒロキ | > | んん・・・・・ああ・・・・・・(口から唾液が溢れ、レッドのちんぽをしごき精液を搾りとり・・・) (2015/2/5 03:28:11) |
怪人テンタクール | > | そうだなぁ…お前はメスみたいだし、これでもさせるか。(と、細い触手がヒロキに絡みつくと、メイド服のような触手服が出来る。なおも激しくアナルを突き上げている) (2015/2/5 03:29:32) |
隊員ヒロキ | > | あ・・・あああ・・・・ああ!! (2015/2/5 03:31:37) |
怪人テンタクール | > | 女みたいだろう?(メイド服の下は無数の触手が身体を舐め回している)そろそろアナルをレッドに捧げたいか? (2015/2/5 03:34:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隊員ヒロキさんが自動退室しました。 (2015/2/5 03:51:42) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが退室しました。 (2015/2/5 03:56:10) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが入室しました♪ (2015/2/5 03:56:13) |
怪人テンタクール | > | 【こんな時間ですが募集します (2015/2/5 03:57:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人テンタクールさんが自動退室しました。 (2015/2/5 04:23:51) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが入室しました♪ (2015/2/5 14:31:42) |
怪人テンタクール | > | 【こんにちは、触手、搾精、媚薬、丸呑みなど。】 (2015/2/5 14:32:11) |
おしらせ | > | アサルトノヴァさんが入室しました♪ (2015/2/5 14:44:17) |
アサルトノヴァ | > | はじめまして。 (2015/2/5 14:44:23) |
怪人テンタクール | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね】 (2015/2/5 14:44:49) |
アサルトノヴァ | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/2/5 14:45:14) |
怪人テンタクール | > | 【シチュの希望とかあったりしますか?】 (2015/2/5 14:45:41) |
アサルトノヴァ | > | 【包皮を弄られたりすれば嬉しいです。もし可能なら、孕ませていただいてもかまいません。あとはテンタクールさんの好きなシチュにもっていっていただければ。大スカとグロはNGで】 (2015/2/5 14:47:35) |
怪人テンタクール | > | 【分かりました。基本は触手使うのでご了承を。それでは此方から始めましょうか?捕まえたところからで良ければ】 (2015/2/5 14:48:24) |
アサルトノヴァ | > | 【触手オッケーです。テンタクールさんからよろしくお願いします】 (2015/2/5 14:48:47) |
怪人テンタクール | > | 【はい、それじゃあ少しお待ちください】 (2015/2/5 14:49:19) |
アサルトノヴァ | > | 【ちなみにアサルトノヴァは真紅のスーツに、頭部は素顔の状態です。スポーツ刈りの健康優良児です。武器は巨大な戦斧です】 (2015/2/5 14:50:35) |
怪人テンタクール | > | クック、あのアサルトノヴァも軽いもんだったなぁ。(テンタクールのアジトに誘い込み、罠にはめて気を失わせる。次に目覚めた時はアジト地下室にて、地面から生えた触手に手足を拘束され宙に浮かんでいる状態。アサルトノヴァの武器は触手でからめ取り没収している) (2015/2/5 14:51:26) |
怪人テンタクール | > | 【分かりました】 (2015/2/5 14:51:30) |
アサルトノヴァ | > | くそやろーっ!離しやがれってんだよ!!(四肢を拘束され、胴体だけが無意味に揺れ動く。スーツはアサルトノヴァがかいている汗を吸収し、少し濃く変色していた (2015/2/5 14:53:21) |
怪人テンタクール | > | 煩いな、起きたところでそろそろ始めるか。(アサルトノヴァの背後から無数の細い触手が伸び、スーツの上からネバネバとした媚薬成分の粘液を絡ませながら絡みついていく) (2015/2/5 14:54:32) |
アサルトノヴァ | > | なっ、何をする気だ・・・(怪人の言葉に反応し、身動きが取れない状態で伸ばされる触手に少し弱気になって応える。触手に撫でられる度にスーツに粘液が絡みつき、光沢を放つ。そして、アサルトノヴァは徐々に、体に疼きを感じ始めた) (2015/2/5 14:56:24) |
怪人テンタクール | > | お前をヒーローから堕としてやるんだよ。(無数の触手が無差別にアサルトノヴァの身体に絡みつく。胸板や乳首、尻や股間まで撫で回していく) (2015/2/5 14:58:06) |
アサルトノヴァ | > | ヒーローから・・・堕とす・・・だと?ふざけんな・・・!(口で抵抗するが、体の熱と触手の感触が徐々にアサルトノヴァの体を蝕んでいく。そして、股間の先端を触手が撫でたとき、体が大きく仰け反り、気が付けば少年の幼い肉棒が勃ち始めていた) (2015/2/5 14:59:52) |
怪人テンタクール | > | まぁ、そこで黙って堕ちる様を見ているがいい。(やがてアサルトノヴァの首元、足首やスーツの繋ぎ目から触手が入り込む。素肌をねっとりと粘液で汚しながら、ヌルヌルと全身を愛撫していく) (2015/2/5 15:02:38) |
アサルトノヴァ | > | っぅぁっ!く・・・!っそー・・・(媚薬が浸透したのか、触手の一撫で一撫でが快感へと変わり、素肌を伝う粘液の潤滑が更に少年の性感を高める。夢精で精通しただけで自慰などしていないアサルトノヴァにとっては未知の刺激であった。そして、スーツの中で窮屈そうに、小さな勃起は完全に天を突いた) (2015/2/5 15:05:04) |
怪人テンタクール | > | さて、ここは苦しそうだな、恥ずかしい格好にさせてやる。(触手はアサルトノヴァの素肌を撫で回し、粘液を浸透させながら、アサルトノヴァの股間部に新たな体液を垂らしていく。それはスーツだけを溶かす特殊な液体で。) (2015/2/5 15:06:46) |
アサルトノヴァ | > | (最初に露出したのは包皮がドリル状になっている肉棒の先端だった。突然感じる股間に当たる風に、アサルトノヴァは声も出せずに驚いた。触手から放たれた体液は股間から大腿を伝い、尻までのスーツを溶かしてしまったのだ) (2015/2/5 15:08:47) |
怪人テンタクール | > | ほう…まだ幼いな。こんなのじゃエネルギーも吸えないか。(始めてテンタクールが指を伸ばせば、アサルトノヴァの肉棒の包皮を摘む。粘液を絡ませながらぬちゃ、ぬちゃ、と指先で弄ぶ) (2015/2/5 15:09:57) |
アサルトノヴァ | > | エネルギー・・・?なんだよ、そんなとこ・・・小便と、白いシッコしか出ないだろ・・・?(ヒーローとしての戦いに明け暮れたアサルトノヴァに性的知識は無く、怪人の言葉が理解できなかった。そして、包皮を弄られる初めての感触に、指が動く度に体をビクビクと震わせ、その手から逃げようとする) (2015/2/5 15:11:46) |
怪人テンタクール | > | 白い?あぁ、精液すら知らないのか。(指を離せば、全身に絡み付く触手よりも更に細い無数の触手がアサルトノヴァの肉棒に絡みつき、巻きついていく。数本が包皮に絡みつき、中に入って這い回ったりと未知の快楽を与える) (2015/2/5 15:13:19) |
アサルトノヴァ | > | うあっああああぁあああああぁああぁぁぁぁぁ!や、やめ、やめろ!!チンコの中、皮ン中さわんな、さわるな!!(今まで一度も触れたことのない亀頭を刺激され、アサルトノヴァは身を捩って刺激から逃れようとするが、その姿はどこか、あさましく自分から腰を振って快楽を求めているような姿にも見えた) (2015/2/5 15:14:53) |
怪人テンタクール | > | 気持ち良いか?その快楽、忘れるなよ?(触手は、アサルトノヴァの全身に絡みつきながらも、極細の舌のような触手が包皮、亀頭に触れ、なおも粘液を絡ませながらヌチャヌチャと入り込み、直接絡み付いていく) (2015/2/5 15:16:45) |
アサルトノヴァ | > | おれ、オレ、おかしく・・・!チンコ、チンコの中、チンコ、皮が、皮がぁああっ!チンコ食べられる、食べられてるのに・・・気持ちいい・・・きもちいいよぉっ!!(生まれてから一度も空気にすら触れたことのない亀頭。それにこびり付いていたチンカスさえも舐めとろうとする触手の動きに、性を知らない少年が耐えられることも無く、ただ快感から、敵に屈服したとも取れる言葉を発してしまった) (2015/2/5 15:19:22) |
怪人テンタクール | > | 良いだろう?そろそろ、時間か。(と、その無数の舌のような触手ざアサルトノヴァの肉棒を余すとこなく嬲りながら、それを生やしている大きな触手が大きく口を開ければ、オナホのようにアサルトノヴァの肉棒にしゃぶりつく。中で包皮、亀頭を激しく舐め回しながら、掃除のように吸い上げていき) (2015/2/5 15:21:16) |
アサルトノヴァ | > | うん、いい!いいよぉっ!オレのチンコ、もっと、もっと!あはっ、オレのちんこ、怪人に食べられた。触手がオレのチンコ食べてる!きもちいい!もっと、もっと吸ってくれぇっ!(理性は飛び、触手に自分から肉棒を差し出すように突き入れ、何度も何度も腰を振り続け、体を痙攣させていく。そしてしばらく経たない内に金玉がきゅっと吊り上がった) (2015/2/5 15:23:49) |
怪人テンタクール | > | 良いだろう、遠慮なく全てのエネルギーを注いでいいからな。(体を捧げるアサルトノヴァに容赦なく触手は肉棒に絡みつき、粘液を更に染み込ませながらグチャグチャと扱いては吸い上げる。全身を這う触手はたまに乳首やアナルまで舐め回し) (2015/2/5 15:25:30) |
アサルトノヴァ | > | で、出る!チンコからなんか出る!!(全身への責めに耐え切れず、宣言と同時にドビュドビュっと塊のような粘度を持つ、黄色く濁った精液を触手の中へと放つ。溜められた精液は一度の脈動で尽きることはなく、何度も触手の中で精液を放出しながら肉棒が暴れまわった) (2015/2/5 15:27:44) |
怪人テンタクール | > | おぉ、濃いエネルギーが出ているぞ?(精液とともにエネルギーを吸い上げれば、触手がそれに歓喜したのか攻めはより一層激しくなる。触手の中で暴れる肉棒をしっかりと締め付け、しゃぶっていく) (2015/2/5 15:29:07) |
アサルトノヴァ | > | うがぁあっ!きつ、きつい!やめ、やめてくれーっ!んっ、あぁあん・・・で、でも・・・・・・あぁぁああ・・・やめるな・・・やめないでくれ・・・!(射精直後で敏感になっている肉棒に、さらに激しい責めと吸引をされアサルトノヴァは震え乱れるが、その先にある快感に気付いていしまい、責めをやめないことを懇願してしまう。そして、二度目の射精も遠慮することなく触手の中へと吐き出す。それでも肉棒の勃起は萎えることはなかった) (2015/2/5 15:32:09) |
怪人テンタクール | > | んん?クック…どっちがお前の本心だ?(しかしエネルギーを吸い尽くすまで止める気は無いのか、触手での責めは更に激しいものへと変わっていく。包皮の中に入りこんだ触手は表面がブラシのようになり、汚れを洗い落とすかのように激しく扱きながら、強い吸引で吸い上げていく) (2015/2/5 15:36:31) |
アサルトノヴァ | > | やめ、やめないで・・・くれ・・・!チンコ、食べてくれ!精液、飲んでくれ!!オレの、オレのチンコ、お前の触手でもっと気持ち良くしてくれぇっ!(怪人の問いに堕ち、さらに激化していく刺激にアサルトノヴァは怪人に肛門を晒すかのように股を開いて、肉棒への、皮への、亀頭への責めを甘受する。射精を繰り返す度に、怪人を誘うかのように肛門がひくひくと動く) (2015/2/5 15:39:40) |
怪人テンタクール | > | クック…ここまで堕ちれば、雄だろうが大丈夫か…さて。(言葉で、身体ですっかりと堕ちた様子を見せるアサルトノヴァのアナルを見れば、新たな触手を伸ばす。他の触手はねっとりと激しく肉棒をしゃぶり、扱きながらわエネルギーを吸い上げつつ、カリが何重にも重なった様な形の肉棒の触手が、たっぷりと粘液を溢れさせながらアナルをグリグリと刺激する) (2015/2/5 15:42:47) |
アサルトノヴァ | > | ん・・・っ!あ・・・ん・・・(肛門に異物が侵入するのは初めてだったが、媚薬の効果か、本能からの反応なのか、肉棒への刺激を受けつつ、肛門に当てられる肉棒触手を少しずつ体内へと受け入れていく) (2015/2/5 15:44:49) |
怪人テンタクール | > | 初めてだろう?その割には気持ちよさそうだな?(しっかりとアサルトノヴァの肉棒をしゃぶりながら、男根触手はじっくりと、ねじ込むように中へと侵入し、肉壁をえぐっていく) (2015/2/5 15:47:16) |
アサルトノヴァ | > | う・・・ん・・・。気持ちいい・・・。オレ、気持ちいいこと大好きだ・・・ぁ・・・(そこには戦士としての少年の姿は無く、ただ快感に溺れた、愚かで未熟な男子しかいなかった。男根触手を更に奥へと導くように、そして、肉棒への刺激を同時に求めるように腰と尻を動かしてテンタクールのすべてを受け入れる) (2015/2/5 15:49:22) |
怪人テンタクール | > | おお…クック、本当は淫乱な少年だと言うわけだな?良いだろう、褒美をやる。(しっかりと触手が全身に絡みつき押さえつけながら、その男根触手はいきなりピストンを開始する。カリが何度も肉壁を抉りながら、快楽を刻み込ませる) (2015/2/5 15:51:13) |
アサルトノヴァ | > | うぁぁっ!うっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっん・・・あぁああ!凄い、すっげー気持ちいい!おれ、オレいんらん、です!あぅんっ!ケツも、チンコも、気持ちいいです!もっと、もっとケツ突いてくれよぉっ!おれ、チンコみたいな触手でケツやられるの、気持ちいいんだ!チンコの皮食べられるのも、ケツ掘られるのも、すっげー気持ちいいんだ!(喘ぎ声を抑えることもせず、ただ本能のまま犯され、その度に何度目になるかもわからない射精を触手の中に放っていく。異常に身体能力が高いアサルトノヴァの生殖機能は絶倫で底なしでもあった。そして、男根触手が前立腺を擦る度に体を震わせ、もっともっとと、体の奥へと招くように腰を振り続けた。その男根触手の意味も知らずに) (2015/2/5 15:55:22) |
怪人テンタクール | > | クック、少年らしい素直な男だ、気に入ったぞ?よし…(オナホ触手が媚薬粘液をどっぷりと溢れさせてヌチャヌチャと貪るように肉棒を責め立てながら、男根触手はその言葉の期待に添うように最奥まで突き上げては、一気に引き抜き、また突き上げるの繰り返しを行い) (2015/2/5 15:57:16) |
アサルトノヴァ | > | 体、壊れそう・・・!でも、気持ちいい!もっとくれっ!もっとチンコ食べてくれ!ケツも、ケツに・・・!(勢いをつけて何度も繰り返される突き上げの衝撃に麻痺しているのだろう。自分の肛門からわずかに血が滲んでいることにも気づかず、体内が男でも受胎できるように改造されていることにも気づかず、犯され続けた。そして、テンタクールが不敵に笑った。準備はできたと言わんばかりの顔で) (2015/2/5 16:00:19) |
怪人テンタクール | > | クック…アサルトノヴァよ、お前はこれが褒美だと思っているか?(意味深な言葉を投げかけながらも、そのアナルをグチャグチャと滅茶苦茶に犯していき、やがて男根触手がビクビクと脈打つ)さて…お前は、雌となるのだ。(と言い放てば、男根触手からありえない程の量の精液をたっぷりも注ぎ込んでしまう) (2015/2/5 16:02:22) |
アサルトノヴァ | > | ・・・えっ・・・・・・?(突然の言葉に一瞬判断が追い付かなかった。が、その直後腹を圧迫していく奔流が全身に拡がっていく感覚に陥る。触手に喰われている肉棒の手前にあった筋肉が割れていた腹が膨らみ始め、筋肉を押し上げていく。胃に逆流してくるのではないかと思えるほどの量の怪人の精液は、しかし腸内で留まり、まるで胎児のようにアサルトノヴァの体内に根付いた。そして、その圧迫感は前立腺を刺激し、短時間で何度目になるかもわからない射精が再び体を震わせた)・・・おれ・・・・・・怪人の・・・チンコで・・・?オレ・・・・・・赤ちゃん・・・?(急に血の気が引き、少し冷静になった頭で状況をただ口にした。それでも責めは続き、腹は膨らんだまま、妊婦のようになった姿を確認することしかできなかった) (2015/2/5 16:07:19) |
怪人テンタクール | > | よし…。さて、これでお前のエネルギーは全てそれに注がれるからな。(アサルトノヴァのヒーローエネルギーを全てその精液に注ぐように改造してしまえば、まるで子宮でも出来たかのように精液がその場で留まってしまう) (2015/2/5 16:09:56) |
アサルトノヴァ | > | オレ・・・が・・・?んあぁっ!(自問自答の時間すら与えられず、アサルトノヴァは包皮への責めに反応して枯れ始めた残り少ない精液を触手に放つ。考えがまとまらず、アサルトノヴァは快感に負けた自分の弱さと不甲斐なさ、そして、怪人の子どもを宿してしまったのではないかという不安から裸のまま涙を流し始めた) (2015/2/5 16:12:40) |
怪人テンタクール | > | 【っと…すみません、これから用事があるので、また今度お願いしていいですか? (2015/2/5 16:14:12) |
アサルトノヴァ | > | 【はい、大丈夫です。ある意味最後まで行ってますし。今日はありがとうございました】 (2015/2/5 16:14:38) |
怪人テンタクール | > | 【すみません、また会えたらお願いしますね。それでは…。】 (2015/2/5 16:15:14) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが退室しました。 (2015/2/5 16:15:18) |
おしらせ | > | アサルトノヴァさんが退室しました。 (2015/2/5 16:15:28) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2015/2/5 22:10:08) |
スーパーボーイ | > | こんなイメージです。 (2015/2/5 22:10:20) |
スーパーボーイ | > | スーパーガールの弟です。 (2015/2/5 22:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スーパーボーイさんが自動退室しました。 (2015/2/5 22:30:52) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/5 22:41:07) |
おしらせ | > | 明日香1992さんが入室しました♪ (2015/2/5 22:52:51) |
おしらせ | > | 明日香1992さんが退室しました。 (2015/2/5 22:54:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/2/5 23:01:21) |
おしらせ | > | ヤッターマン1号さんが入室しました♪ (2015/2/5 23:54:07) |
おしらせ | > | ヤッターマン1号さんが退室しました。 (2015/2/6 00:01:27) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが入室しました♪ (2015/2/6 21:39:23) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが退室しました。 (2015/2/6 21:59:35) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが入室しました♪ (2015/2/6 22:23:34) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2015/2/6 22:27:06) |
戦闘員(多数) | > | こんばんは (2015/2/6 22:27:25) |
スーパーボーイ | > | こんばんは。 昨夜入室しました。 (2015/2/6 22:27:41) |
戦闘員(多数) | > | どのようなプレイが好みですか?またNGがあれば教えてください。 (2015/2/6 22:28:35) |
スーパーボーイ | > | 戦闘員さんのプロフで合わせます。流血無しのリョナから輪姦へ・・・はいかがでしょう。 (2015/2/6 22:30:59) |
戦闘員(多数) | > | わかりました。戦闘シーンはなしで、スーパーボーイが捕まったところか始めしょうか? (2015/2/6 22:31:57) |
スーパーボーイ | > | 念のため イメージを。 (2015/2/6 22:34:08) |
スーパーボーイ | > | よろしければ 始めてください。 (2015/2/6 22:34:32) |
戦闘員(多数) | > | (いつもスーパーガールに叩きのめされている戦闘員たちは彼女の弟であるスーパーボーイに目を付け、誘い出すと、ヒーローとしてまだ経験の浅いところに漬け込み、捕縛することに成功した)こいつがあのスーパーガールの弟か、姉に似てなかなかかわいい顔をしてるじゃないか。(戦闘員はクリプトナイトによって力を封じられたスーパーボーイの髪の毛を掴むと、顔を上げさせた) (2015/2/6 22:39:09) |
スーパーボーイ | > | くそっ・・・クリプトナイトさえなければ・・・お前たちごときにやられたりしないぞ! (2015/2/6 22:40:30) |
戦闘員(多数) | > | ふん、弱点をそのままにしておくのが悪いのさ。さて、お前はスーパーガールをおびき寄せるための人質になってもらうんだが……、奴が来るまで楽しませてもらおうか(戦闘員の一人がスーパーボーイを背後から羽交い絞めにして、抵抗できないようにする) (2015/2/6 22:43:12) |
スーパーボーイ | > | うぅ・・・は 離せ! 止めるなら今のうちだ(必死に冷静さを保とうとする)! (2015/2/6 22:46:01) |
戦闘員(多数) | > | バカか、やめるわけないだろう(嘲笑しながら戦闘員はスーパーボーイの股間を鷲掴みにすると、ニギニギと指を動かし、ペニスと睾丸を刺激する) (2015/2/6 22:47:41) |
スーパーボーイ | > | ああっっ! 何をするんだ! (それまでとは打って変わった戦闘員の挙動に戸惑いながら) (2015/2/6 22:49:46) |
戦闘員(多数) | > | 言ったろう、楽しませてもらうって(今度はスーパーボーイを羽交い絞めにしている戦闘員が、後ろから耳を舐め、別の戦闘員がスーツ越しに乳首をいじる) (2015/2/6 22:51:17) |
スーパーボーイ | > | ああぅ・・! た・・楽しませるって・・・・・ぼ・・・僕は 男だぞ! (2015/2/6 22:52:32) |
戦闘員(多数) | > | 一度、お前みたいにかわいい男の子を犯したいと思っていたんだよ。(股間を握っていた戦闘員はスーパーボーイの半ズボンをおろし、ペニスを露わにさせた) (2015/2/6 22:55:41) |
スーパーボーイ | > | 僕を犯す!? 目的は姉さんじゃないのか!? (これまで味わったことのない嫌悪感と恐怖に包まれ 脇の下はじんわりと汗がにじみ始めていた) (2015/2/6 22:57:32) |
戦闘員(多数) | > | もちろん、スーパーガールも犯してやるさ。だが、その前に弟の方も味見をしておこうと思ってな。しかし、お前のペニスは顔と同じで可愛らしいじゃないか(にやにやと笑いながら、直接ペニスと睾丸を刺激し始める。さらに別の戦闘員が、アナルの指でつつき始めた) (2015/2/6 23:00:03) |
スーパーボーイ | > | ああっ・・・ やめろ! やめてくれ・・・(懸命に体をよじらせ抵抗するが、クリプトナイトで力を封じられた今、彼は男たちの前の少女も同然だった) (2015/2/6 23:02:18) |
スーパーボーイ | > | 触られるたびに ビクンビクンと震える体。 (2015/2/6 23:03:11) |
戦闘員(多数) | > | いいぞ、その表情。いつもオレたちをいいように痛めつけてたその顔が、恐怖で歪むのは最高だ。(そこへ二人の戦闘員がスーパーボーイの左右から近付くと、汗のにじんでいる腋の下の部分のスーツを破き、脇を露出させると、ペロペロと舐め回した) (2015/2/6 23:05:26) |
スーパーボーイ | > | あぅ!く・・くすぐ・・やだ・・・やめて・・・(四肢を押さえられ、唯一動く首を仰け反らせて目をそらそうとするが) (2015/2/6 23:09:20) |
スーパーボーイ | > | (青いコスチュームに戦闘員達の吐息や唾液が染み込んでいく) (2015/2/6 23:10:51) |
スーパーボーイ | > | 僕は・・・スーパーボーイなのに・・・・・ (2015/2/6 23:12:05) |
戦闘員(多数) | > | そら、その可愛い顔を持って見せな。(顔が仰向けにさらされたところで掴み、スーパーボーイの小さなを唇を自分の唇で覆い、口の中に舌を滑り込ませ、スーパーボーイの舌を絡め取った) (2015/2/6 23:12:35) |
戦闘員(多数) | > | 【すいません、もっと見せな、です】 (2015/2/6 23:13:45) |
スーパーボーイ | > | ん!んぐ!んぐぐ!(唇を奪われたまま悶えるさまが さらに他の戦闘員を興奮させるばかりである) (2015/2/6 23:17:09) |
戦闘員(多数) | > | おいおい、こんなことされながら、こいつのチンコ、どんどん固くなってきてるぜ!(ペニスを扱いていた戦闘員が、わざと大声で言い、他の戦闘員たちもわざとらしく嘲笑する) (2015/2/6 23:18:40) |
戦闘員(多数) | > | スーパーボーイってのは、戦闘員に体をまさぐれて感じる変態らしいな。スーパーガールも結構な淫乱なのかもしれないぜ (2015/2/6 23:20:01) |
スーパーボーイ | > | イヤなのに・・・・はずかしいのに・・・・なぜ・・・こんな変な気分は・・・・ (2015/2/6 23:20:29) |
スーパーボーイ | > | (ハッと我に返り) 姉さんを・・・侮辱するな! (2015/2/6 23:21:19) |
戦闘員(多数) | > | (徐々に抵抗する意思を失っていくスーパーボーイを解放する戦闘員。力尽きるように床に座り込むスーパーボーイの目の前に、戦闘員の大きなペニスが幾つも突き出される)おい、変態スーパーボーイ、自分ばかり気持ちよくなっていないで、俺たちも気持ちよくさせてくれよ (2015/2/6 23:23:36) |
スーパーボーイ | > | はぁ・・・はぁ・・・・ え? 何だって?何のことだ? (2015/2/6 23:24:42) |
戦闘員(多数) | > | こいつを咥えろってことだよ!(スーパーボーイの頭を両手で掴むと、強引に口の中にペニスを押し込み、他の戦闘員たちも無理矢理にペニスを掴ませて扱かせ始めた) (2015/2/6 23:26:33) |
スーパーボーイ | > | ん!! んぐっ!!んんん!! (・・・・・・・疲れていると いつも見る こわい夢 おんなじじゃないか?) (2015/2/6 23:29:24) |
スーパーボーイ | > | (決まって 悪人たちに犯される夢を彼は見ていたのだった) (2015/2/6 23:30:26) |
戦闘員(多数) | > | おら、もっと舌を使わねぇか!!(戦闘員は腰を激しく動かし、スーパーボーイの口を犯していく。周りの戦闘員たちもその光景に興奮したのか、スーパーボーイにペニスを向けて自分で、あるいはマントを使って扱く) (2015/2/6 23:31:48) |
スーパーボーイ | > | そうだ・・・いつもこうして捕まって・・・・(朦朧としながら、口の中で相手のものをしごいているスーパーボーイ) (2015/2/6 23:33:31) |
スーパーボーイ | > | (恥ずかしさに目をギュッと閉じる 姉譲りのまつ毛が肌にふりかかる) (2015/2/6 23:35:08) |
戦闘員(多数) | > | くう、出るぞ!!(口の中で射精する。その一瞬後、周囲の戦闘員たちもほぼ同時に射精し、白濁とした精液がスーパーボーイに降り注ぎ、黒い髪が、蒼いスーツが、赤いマントが白く染まり、スーパーボーイの全身を精液の匂いが包む) (2015/2/6 23:36:17) |
スーパーボーイ | > | ああぁ・・・僕は・・・・・僕が・・・・犯されていく・・・ (2015/2/6 23:37:56) |
スーパーボーイ | > | ドロドロに汚されていく・・・ (2015/2/6 23:38:16) |
スーパーボーイ | > | ヒーローなのに・・・・クリプトン星の戦士なのに・・・・ (2015/2/6 23:39:26) |
戦闘員(多数) | > | おい、見ろよ!(戦闘員の一人が何かに気付き、スーパーボーイの股間を指差す)こいつも射精してるぜ(スーパーボーイも戦闘員のペニスを咥えさせられている間に射精していた。しかも、だれにも扱かれずに) (2015/2/6 23:40:07) |
スーパーボーイ | > | やめて・・・・見ないで・・・・見ないでくれよ! (2015/2/6 23:41:11) |
戦闘員(多数) | > | ははは、フェラしている間に自分も逝っちまうとは、しかも刺激をあたえずに、だ。こいつはオレたちの予想をはるかに超えた真性の変態だな。 (2015/2/6 23:41:15) |
スーパーボーイ | > | やめてくれぇ・・・・(頬はうっすらと紅潮し されに劣情を誘っていた) (2015/2/6 23:43:23) |
戦闘員(多数) | > | 変態ヒーローはここにもチンコがほしいだろ?(スーパーボーイを四つん這いに差せると、アナルにペニスを当てる) (2015/2/6 23:44:36) |
スーパーボーイ | > | やめて・・・もうやめて・・・・いや・・・いやだぁ・・・ (2015/2/6 23:45:05) |
スーパーボーイ | > | (青いコスチュームはぐっしょりと汗と戦闘員の体液でまみれ全身をさらに浮き立たせている) (2015/2/6 23:46:36) |
戦闘員(多数) | > | 遠慮すんなよ、アナルにチンコを当てたら、お前のチンコはまた元気になったぞ(戦闘員が指摘した通り、射精したばかりにも拘らず、スーパーボーイのペニスはこれからのことを期待するようにまた固くなっていた) (2015/2/6 23:46:53) |
スーパーボーイ | > | う・・うそだぁ・・・・いやだぁ・・・・・・ (2015/2/6 23:47:21) |
戦闘員(多数) | > | さあ、今度はこっちのお口で味わいな!(戦闘員は勢いよく極太のペニスをアナルに突き刺した) (2015/2/6 23:48:45) |
スーパーボーイ | > | ああぅ!! (2015/2/6 23:48:59) |
戦闘員(多数) | > | くう、良い締まりだ。きついだけじゃなく、チンコに絡みついてきやがる。こいつは最高のケツマンコだぜ!(戦闘員は激しく腰を動かし、スーパーボーイの体の奥へ奥へとペニスを突っ込んでいく) (2015/2/6 23:50:35) |
スーパーボーイ | > | あ・・・ああ・!・あぁ!!(これまで味わったことのない感覚が湧き上がっていく) (2015/2/6 23:52:05) |
スーパーボーイ | > | こ・・・こんな・・・こんなぁ・・・!! (2015/2/6 23:52:54) |
戦闘員(多数) | > | 上の口が寂しそうだぜ!(喘ぎ声を上げる口に、再度、ペニスが突っ込まれ、前後から激しく犯されるスーパーボーイ。もはや、その屈辱でさえ快楽に感じているようだった) (2015/2/6 23:53:39) |
スーパーボーイ | > | うぐ・・・・うん・・・・・うんん・・・ (2015/2/6 23:54:32) |
戦闘員(多数) | > | 今度はちゃんと扱いてやるかな(さらに勃起したペニスを扱き、スーパーボーイを追い詰めていく) (2015/2/6 23:55:45) |
スーパーボーイ | > | あん・・・ああん・・・あああああんん・・・! (2015/2/6 23:57:08) |
戦闘員(多数) | > | そうら、今度は体の中を精液まみれにしてやる(口の中とアナルの中で大量の精液が噴き出され、スーパーボーイの体内を汚していく。そして、それを待ちわびていたようにスーパーボーイのペニスも二度目の射精をした) (2015/2/6 23:58:52) |
スーパーボーイ | > | (声のキーが上がり 少女のような叫び声が響き渡った) (2015/2/7 00:00:13) |
戦闘員(多数) | > | (体の中も外も精液まみれなり横たわるスーパーボーイの周りを、戦闘員たちが取り囲む。その眼には獣欲が満ちていた)おい、男に犯された気分はどうだ? (2015/2/7 00:02:01) |
スーパーボーイ | > | (筋肉が骨の成長に追いついていない 少年特有の細身の体が 姉とお揃いのコスチュームに身を包んだまま 徹底的に汚されていった (2015/2/7 00:02:09) |
スーパーボーイ | > | (仰向けの大の字の姿勢で) 僕は・・・僕は・・・・・・ (2015/2/7 00:03:18) |
戦闘員(多数) | > | お前はオレたちのペットさ。こんなに犯されたんじゃ、正義のヒーローは名乗れないだろう? (2015/2/7 00:04:13) |
スーパーボーイ | > | スーパーボーイの・・・・はずなのに・・・・・嘘だ・・・・・ (2015/2/7 00:04:16) |
戦闘員(多数) | > | これが現実さ。まあ、安心しろ、お前の姉も同じ運命をたどる。姉弟ともにオレたちのペットにして、毎日犯してやるから楽しみにしときな。 (2015/2/7 00:05:30) |
スーパーボーイ | > | やめて・・・・姉さんだけは・・・・・代わりに・・・僕を・・・・・犯して・・・・・ (2015/2/7 00:06:18) |
スーパーボーイ | > | 僕が・・・・・スーパーガールになるから・・・・・・ (2015/2/7 00:06:38) |
戦闘員(多数) | > | なるほど、そっちの心配か……、そっちの心配もするな。アジトにまだたくさんの仲間がいる。ペニスの数は十分にある。(戦闘員はスーパーボーイの体を抱き上げた。そろそろスーパーガールを捕獲する準備をしなければらない) (2015/2/7 00:09:04) |
スーパーボーイ | > | (次第に意識が遠のいていくスーパーボーイ。再び男たちの嬲りものにされるまでの束の間のひととき・・・) (2015/2/7 00:11:09) |
戦闘員(多数) | > | (この日、正義のヒーローであるスーパーガールとスーパーボーイがいなくなり、代わりに性奴隷スーパーガール、スーパーボーイが生まれた。彼らがどのような運命が待っているのか、それは別の話である) (2015/2/7 00:11:36) |
戦闘員(多数) | > | これで締めにさせてください。 (2015/2/7 00:11:50) |
スーパーボーイ | > | ありがとうございました。 (2015/2/7 00:11:59) |
戦闘員(多数) | > | ありがとうございました。 (2015/2/7 00:12:13) |
おしらせ | > | 戦闘員(多数)さんが退室しました。 (2015/2/7 00:12:18) |
おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2015/2/7 00:15:48) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/7 00:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:12:58) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/7 01:13:40) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが退室しました。 (2015/2/7 01:23:21) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/7 01:32:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/2/7 01:52:59) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2015/2/7 07:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルファレッドさんが自動退室しました。 (2015/2/7 07:59:04) |
おしらせ | > | メデリスさんが入室しました♪ (2015/2/7 08:01:40) |
おしらせ | > | メデリスさんが退室しました。 (2015/2/7 08:04:17) |
おしらせ | > | 妖猿さんが入室しました♪ (2015/2/7 13:29:51) |
おしらせ | > | 妖猿さんが退室しました。 (2015/2/7 13:38:55) |
おしらせ | > | 妖猿さんが入室しました♪ (2015/2/7 19:31:28) |
おしらせ | > | トリケラボーイさんが入室しました♪ (2015/2/7 19:34:41) |
トリケラボーイ | > | 【こんばんはー】 (2015/2/7 19:34:59) |
妖猿 | > | こんばんは (2015/2/7 19:35:02) |
妖猿 | > | どのようなタイプのヒーローですか? (2015/2/7 19:35:26) |
トリケラボーイ | > | 基本的に肉体格闘するタイプで考えてます。鳥の羽根で飛べる能力持ちの。 (2015/2/7 19:36:51) |
妖猿 | > | コスはどのようなものですか、それと希望プレイ、NGがあれば教えてください (2015/2/7 19:37:39) |
トリケラボーイ | > | コスは戦隊ヒーローっぼいもののイメージです。グロとスカはNGでお願いします。希望は…妖猿さんは? (2015/2/7 19:40:45) |
妖猿 | > | こちらは猿の怪物なので、言葉攻め等はできず、本能に赴くまま犯すのみです。それで大丈夫ですか? (2015/2/7 19:41:29) |
トリケラボーイ | > | なるほど!大丈夫です!言葉が通じないような感じですね? (2015/2/7 19:42:12) |
妖猿 | > | はい、シチュはシチュエーション (2015/2/7 19:42:33) |
妖猿 | > | すいません、間違えました。シチュはどのようにしますか? (2015/2/7 19:42:49) |
トリケラボーイ | > | パッと浮かんだのは、別の敵の所に向かう途中にばったり遭遇的なのが浮かんだんですがどうでしょうか。 (2015/2/7 19:44:15) |
妖猿 | > | それで行きましょう、開始のロールをお願いしてもいいですか? (2015/2/7 19:46:43) |
トリケラボーイ | > | 了解です。少々お待ちください (2015/2/7 19:47:21) |
トリケラボーイ | > | (仲間が捕らえられたとの連絡を聞き、そこへと急ぐトリケラ。目の前に広がる欝蒼とした森を一直線に横切ろうと飛び込んでいけば、目の前に影を見つけ)ん?誰かいる?(人だったら声を掛けようかと思い、少しずつ近づくことに) (2015/2/7 19:51:01) |
妖猿 | > | グルル・・・!(しかし、それは巨大な猿で、近づいてくるトリケラボーイを敵意に満ちた視線でにらむ)【ヘルメットは付けていますか?】 (2015/2/7 19:52:25) |
トリケラボーイ | > | ⁉︎(敵意を向けた視線で睨まれ、以前この辺りに危険な猿がいると言われたことを思い出し、しかし遭遇したものは仕方ないと臨戦態勢に入り)【口出しのヘルメットを付けてます】 (2015/2/7 19:56:40) |
妖猿 | > | グォォォォォ!!!(臨戦態勢に入ったトリケラボーイを完全に敵とみなした妖猿は、奇声を上げながら跳び掛かる) (2015/2/7 19:58:12) |
トリケラボーイ | > | ぬうぉ!(飛びかかってくる妖猿の懐へと拳を構えて飛び込む) (2015/2/7 19:59:44) |
妖猿 | > | (トリケラボーイの鋭い突きが妖猿の腹に突き刺さるが、固く太い毛と強靭な筋肉に防がれダメージはなく、妖猿の大きな手がトリケラボーイの小さな両肩を掴み、そのまま押し倒す) (2015/2/7 20:01:52) |
トリケラボーイ | > | ぬ‼︎うぉ⁉︎(予想以上の力に驚き、そのまま押し倒される。なんとか振り解こうと手足を起こそうとバタつかせ) (2015/2/7 20:05:16) |
妖猿 | > | (しかし、妖猿の手は外れるどころかさらに強くトリケラボーイの体を掴み、鋭い牙が生えた口が多きく開けられ、喉物を食い裂こうと近づいてくる)グホ?クンクン・・・(その直前、妖猿が何かに気付き、鼻をちかづけてトリケラボーイの体臭を嗅義始める) (2015/2/7 20:09:26) |
トリケラボーイ | > | ひっ‼︎(喉元に噛みつかれそうになれば、咄嗟に身を竦めて身を固くし)…ん?なんだ?何して…(予想した衝撃がこなかったことに目を開け、妖猿の様子を見れば自分の匂いを嗅いでることを訝しがり) (2015/2/7 20:14:06) |
妖猿 | > | (しばらく匂いを嗅いでいた妖猿は何を確信したようで、再度、口を開き噛み付く。だが、かみついたのは喉元ではなく頭を覆うヘルメットにだった)ガキッ!!ギリギリ!(鋭い牙がヘルメットに突き刺さり、刺さったところからヘルメットにヒビが入っていく) (2015/2/7 20:17:03) |
トリケラボーイ | > | ぎゃー‼︎や、やめろ‼︎(ヘルメットを砕かれる感覚、そしてそんな相手に手も足も出せず抵抗すら許されない状態にただ叫ぶしかなく) (2015/2/7 20:20:30) |
妖猿 | > | バッキン!!!(妖猿の咬筋力に耐え切れず、ヘルメットが粉々に噛み砕かれ、トリケラボーイの年相応のあどけない少年の顔があらわになる)グホッ♪(トリケラボーイの素顔を見た妖猿は醜悪でいやらしい笑みを浮かべると、口の中から細長い舌を伸ばすと、トリケラボーイの頬をペチャペチャと舐める。スベスベの頬に妖猿の涎が付き、獣の匂いが鼻腔を刺激する) (2015/2/7 20:24:04) |
トリケラボーイ | > | ひやっ!(完全にヘルメットを砕かれ、表情にうっすらと恐怖を浮かべながら)う、や、やめ…グ、ゴホっ(舐めまわされ、顔に獣の匂いつけられれば、それを思いっきり吸い込んでむせかえり (2015/2/7 20:28:02) |
トリケラボーイ | > | ). (2015/2/7 20:28:09) |
妖猿 | > | ニュポ!クチュクチュクチュ!!(せき込むトリケラボーイの隙を突き、細い舌が俊敏かつ滑らかに動き、口の中へと入っていき、口内を舐め回す。トリケラボーイの口の中に獣の匂いが広がっていく) (2015/2/7 20:31:10) |
トリケラボーイ | > | ん!…ん‼︎(口に入ってきた舌に、最初は追い出そうと抵抗をしていたものの、口の中に広がる獣の匂いに抵抗する気力を奪われていき、なんとか気力だけを気丈に持たせようとし) (2015/2/7 20:35:03) |
妖猿 | > | グチュグチュグチュ・・・!ジュボボボ!!(口の中を味合いつくした舌は、さらに喉の奥へと入っていき、妖猿の涎が体の奥へと流し込まれていく) (2015/2/7 20:36:45) |
トリケラボーイ | > | くっ、ふ、ふ、ん(身体の中に直に液体を流されるという感覚に、ただ気を飛ばさないようにするのに精一杯になりながら、なんとか流し込まれる涎を飲み下していく) (2015/2/7 20:39:45) |
妖猿 | > | ギュポン!チュルルルルル、ニチャニチャ(喉の奥まで味わい尽くして満足したのか、口の中から舌を引き抜く。そして今度は、スーツの中に舌を入れて、乳首、臍、脇、わき腹などを舐め回し、全身を涎まみれにしていく) (2015/2/7 20:42:14) |
トリケラボーイ | > | ふぅ…ふぅっ(舌を抜かれたことで息を整えようと数回荒い息を繰り返そうとし)は、あっ、てめ(不意にきた体を舐めまわされる感覚に一瞬息を詰めれば再び翻弄され)あ、や、な…はな…せ! (2015/2/7 20:47:02) |
妖猿 | > | ニュルルルルル!(舌はさらにスーツの中を這って行き、ついに股間までたどり着くと、トリケラボーイのペニスに絡みつき、激しく扱き、クチュクチュといやらしい音がなる) (2015/2/7 20:49:35) |
トリケラボーイ | > | あ、ひゃ、あっ、あ!(先程までの刺激で既に緩く勃っていたものを扱かれれば、喘ぎ声が溢れ出し)あ、や(否定の言葉を口にしようとするもまともに言葉にならず) (2015/2/7 20:52:21) |
妖猿 | > | グチュグチュグチュ!!(舌の動きはさらに激しくなっていき、射精を促すように下の先端がペニスの先を刺激する) (2015/2/7 20:53:42) |
トリケラボーイ | > | あ、たね、ほん、と、あっ、ふぁ、やめ…あ!(もう限界も近く、先程までのヒーロー然とした態度ではなく、懇願するようにやめるように言うも、当然やめられるはずもなく)あ、いや!も、もう!イくっ‼︎ (2015/2/7 20:58:47) |
妖猿 | > | ドピュウウウウ!!(トリケラボーイのペニスから精液が噴きだし、スーツの股間部にシミを作る。妖猿の舌は精液を丁寧に舐めとり、まだペニスの中に残っている精液も搾り取っていく) (2015/2/7 21:02:03) |
トリケラボーイ | > | んあ!あっ…ひゃ、あっ(一度イッて敏感なとこを更に責められればただ言葉にならない言葉をあげることしかできず) (2015/2/7 21:05:29) |
妖猿 | > | ペロペロぺロ・・・(一滴も残すことなく精液を舐めとった妖猿はスーツの中から舌を抜くと、ぐったりとしたトリケラボーイの体をうつ伏せにする)ビリビリ!!(そして、お尻のあたりのスーツを破き、トリケラボーイのプルンとしたお尻を露わにした) (2015/2/7 21:08:00) |
トリケラボーイ | > | (指の一本すらうごかせないほどぐったりし、されるがままになるも、 (2015/2/7 21:10:26) |
トリケラボーイ | > | 尻が破かれればさすがに驚き)は。な、ま、まさか!や、やめて…頼む(顔は涙目で妖猿を見やり). (2015/2/7 21:11:43) |
妖猿 | > | (当然、そんな哀願など聞くはずもなく、今度はあらわになったアナルに舌を突き入れ、内部を舐め回していく) (2015/2/7 21:12:45) |
トリケラボーイ | > | な、なんでこんな…(迂闊に森に入ったことを後悔しつつも、内部を舐められれば快感を拾ってしまい)あ、ん…ふぁぁ、あっ(嬌声をあげはじめ) (2015/2/7 21:15:03) |
妖猿 | > | グチャグチャ、ヌチャヌチャ(妖猿は次の行為に備えるように、ほぐすように念入りにアナルを舐め回していく) (2015/2/7 21:16:14) |
トリケラボーイ | > | あ、や、あっ(舐められるたびに溢れる嬌声を抑えることもできずにただされるがままになり) (2015/2/7 21:19:00) |
妖猿 | > | グギャギャギャ(アナルから舌を抜くと、妖猿は凶悪なほどに巨大な自身のペニスの先端をアナルにあてがう) (2015/2/7 21:20:30) |
トリケラボーイ | > | (あてられただけでもわかる質量に)いや、やめ!そんなん無理だっ(言葉の途中て入れられてくるものを感じれば咄嗟に息を止め) (2015/2/7 21:22:30) |
妖猿 | > | ジュボボボ!(小さな菊門をかき分けるように、巨大なペニスが勢いよく挿入される。その勢いに一瞬、息が詰まるトリケラボーイだが休む暇もなく、激しいピストン運動が開始された)ドンドンドンドン!!!(その勢いでトリケラボーイの小さな体は翻弄されるように激しく前後する) (2015/2/7 21:24:52) |
トリケラボーイ | > | ひっ‼︎あっ‼︎(激しく揺さぶられ、痛みで涙を流しながらも数回繰り返されればその中から快感を見つけ出し)あっ、あっ、い。あ、 (2015/2/7 21:27:43) |
トリケラボーイ | > | (再び声には嬌声が混じり出す). (2015/2/7 21:28:09) |
妖猿 | > | ドンドンドンドン!!!グチュグチュグチュグチュ!(妖猿の動きはさらに激しくなる。そこに相手を気遣ったり、気持ちよくさせようとする気は全くなく、ただ自分の欲望を満足させるだけの動きであった) (2015/2/7 21:29:11) |
トリケラボーイ | > | いっ、あ、や…(激しい動きに、もう言葉も出せない程翻弄され、ただただ言葉にならない声の断片を繰り返し吐き出すトリケラ) (2015/2/7 21:32:03) |
妖猿 | > | グホッ!!(しまりの良いアナルの所為で、比較的早く限界を迎えた妖猿は、トリケラボーイの体内に大量の精液をぶちまける)ドバババババ!!(その勢いは放水のようであり、みるみる間にトリケラボーイの腹部が妊婦のように膨らんでいき、それでも入りきらないものはペニスとアナルの隙間から吹き出す) (2015/2/7 21:34:56) |
トリケラボーイ | > | あ、く、苦し、やだ(あまりに多い精液が自分に注がれていることがわかり、破裂しそうな痛みと苦しさに、1人身動きの取れないまま身悶えさせ) (2015/2/7 21:37:40) |
妖猿 | > | グヘヘヘヘッ(射精をし終えた妖猿だったが、ペニスを抜こうとはせず、トリケラボーイの体を反転させ、向かい合うようにすると、今度はその体勢でピストン運動を再開した。先ほどよりもさらに激しく早い動きで) (2015/2/7 21:39:50) |
トリケラボーイ | > | ⁉︎(一度中に吐き出されたことでもう終わりだと思っていたので驚愕と絶望を顔に浮かべながら)あ、も、本当、無理っ(通じないとわかりつつも、咄嗟に限界を訴えつつ、ピストンされれば中にある液まで押され)あぁぁ!や、あ!(もはや色々な感覚が押し寄せただ、叫ぶしか出来なくなり). (2015/2/7 21:45:07) |
妖猿 | > | ズンズンズンズン!!(今度は下から突き上げられ、上下にゆすられるトリケラボーイ。その激しい動きと快楽により、涙を流しながら白目をむくも、声からは嬌声のみが漏れる) (2015/2/7 21:46:44) |
トリケラボーイ | > | あ。んぁ!あっ、ふぁぁ、あ、も、ん、(激しい動きに気を飛ばし、その動きに飛んだ気を戻されを繰り返しながら、口から溢れる嬌声を抑えることもできず、ひたすらに嬌声をこぼし続け) (2015/2/7 21:50:36) |
妖猿 | > | グギギギギッ(二度目の限界を迎える妖猿。先ほど同量の精液がトリケラボーイの中に放出される)ジュババババ!!(トリケラボーイのお腹はさらに膨らみ、納まりきらなかった分が胃や食道を逆流して口から吹き出し、トリケラボーイの全身を白く染めていく) (2015/2/7 21:55:21) |
トリケラボーイ | > | グハッ、ゲホッ、ゲホッ、ゴホ(身体の内側から溢れる液体がひとまず落ち着けば激しく咳き込み、しかし、既に体を動かす程の余力は残っておらずただただ白色に染まった自分の身体を見つめ) (2015/2/7 21:59:38) |
妖猿 | > | グフゥ・・・(二度の射精に満足したのか、妖猿はまるで古い玩具に飽きた子供のように、トリケラボーイの体を地面に投げ捨てると、木の枝を飛び移りながらどこかへ去っていった)ようやく終わったか(それを見計らうように二人の戦闘員が姿を現し、精液まみれで力なく倒れるトリケラボーイに近付く) (2015/2/7 22:02:47) |
妖猿 | > | こいつの仲間もあの猿に犯されて、こんな具合に精液まみれになってたっけか?(戦闘員は精液の匂いに辟易しながら、倒れているトリケラボーイの体をつま先でつつく) (2015/2/7 22:04:28) |
トリケラボーイ | > | ぐっ!(地面に叩きつけられた衝撃に呻き声を上げ、それとともに多少意識が戻れば近づいてくる戦闘員に気づくも声すら出せず、つま先でつつかれれば軽く目で睨みつける程度の反応を見せ) (2015/2/7 22:06:13) |
妖猿 | > | さてこいつも連れて帰るぞ。アジトで仲間もろとも洗脳改造するらしいからな。(二人の戦闘員はそれぞれトリケラボーイの左右の腕を掴むと、そのままアジトへと引きずっていく。己の絶望に満ちた未来を知りながらも、今のトリケラボーイに抗う術はなかった) (2015/2/7 22:08:20) |
妖猿 | > | これで締めとさせてください。 (2015/2/7 22:08:44) |
トリケラボーイ | > | 【ありがとうございました!】 (2015/2/7 22:08:52) |
妖猿 | > | ありがとうございました。 (2015/2/7 22:09:13) |
おしらせ | > | 妖猿さんが退室しました。 (2015/2/7 22:09:21) |
トリケラボーイ | > | お疲れ様です!めっちゃ楽しませてもらいました! (2015/2/7 22:09:31) |
おしらせ | > | トリケラボーイさんが退室しました。 (2015/2/7 22:10:33) |
おしらせ | > | ハインさんが入室しました♪ (2015/2/7 23:56:37) |
おしらせ | > | ハインさんが退室しました。 (2015/2/7 23:59:49) |
おしらせ | > | Dr.ベルンハルトさんが入室しました♪ (2015/2/8 19:07:06) |
Dr.ベルンハルト | > | 今日はスーパーボーイに会えるかな (2015/2/8 19:11:43) |
Dr.ベルンハルト | > | スーパーガールの弟 (2015/2/8 19:12:05) |
Dr.ベルンハルト | > | また来ます。 (2015/2/8 19:17:19) |
おしらせ | > | Dr.ベルンハルトさんが退室しました。 (2015/2/8 19:17:24) |
おしらせ | > | ヒューマノイドスライムさんが入室しました♪ (2015/2/8 19:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューマノイドスライムさんが自動退室しました。 (2015/2/8 19:44:08) |
おしらせ | > | ヒューマノイドスライムさんが入室しました♪ (2015/2/8 20:34:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒューマノイドスライムさんが自動退室しました。 (2015/2/8 20:54:28) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが入室しました♪ (2015/2/8 20:55:12) |
おしらせ | > | アルファレッドさんが退室しました。 (2015/2/8 21:09:10) |
おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/2/8 22:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/2/8 23:11:25) |
おしらせ | > | 怪人テンタクールさんが入室しました♪ (2015/2/8 23:21:40) |
怪人テンタクール | > | 【こんばんは、ショタ系のヒーロー募集です。】 (2015/2/8 23:22:02) |
おしらせ | > | クロウシャドウさんが入室しました♪ (2015/2/8 23:29:13) |
クロウシャドウ | > | こんばんは? (2015/2/8 23:29:54) |
怪人テンタクール | > | 【こんばんは。】 (2015/2/8 23:30:05) |
クロウシャドウ | > | 【よければ、相手していただけないかと】 (2015/2/8 23:31:27) |
怪人テンタクール | > | 【はい、よろしくお願いしますね。】 (2015/2/8 23:31:48) |
クロウシャドウ | > | 【とりあえず、NGとかはどんな感じですか?】 (2015/2/8 23:33:58) |
怪人テンタクール | > | 【そうですね、過度な抵抗だったり、堕ちたのにすぐ我に返ったりとかですね。そちらは?】 (2015/2/8 23:35:34) |
クロウシャドウ | > | 【大スカとグロ系は苦手ですね。結構あっさりおちるほうが好みですか?】 (2015/2/8 23:36:48) |
怪人テンタクール | > | 【そうですね、初めてだったり感じた事のない快楽に割とあっさりと、の方が好みです。】 (2015/2/8 23:40:04) |
クロウシャドウ | > | 【なるほど。では、そんな感じでいかせてもらいます。先行はどちらから行きますか?】 (2015/2/8 23:41:19) |
怪人テンタクール | > | 【分かりました。希望がなければ、捕まえた所から始めて良いですか?】 (2015/2/8 23:43:19) |
クロウシャドウ | > | 【あ、では、お願いします】 (2015/2/8 23:44:05) |
怪人テンタクール | > | 【では、お待ちください。】 (2015/2/8 23:44:36) |
怪人テンタクール | > | クック…建物の中に誘い込んでしまえば、自慢の能力も発揮できないのは本当だったようだなぁ、クロウシャドウ?(戦闘員に、クロウシャドウにあえてアジトの場所を知らせるようにしては、その建物に誘い込み。罠に嵌めたクロウシャドウを、太めのしっかりとした触手で絡み取り、持ち上げてしまう) (2015/2/8 23:46:15) |
クロウシャドウ | > | ひっ、チクショ…(そこまで調査済みだったことに少しの恐れとあっさり罠にかかってしまった自分に不甲斐なさを覚えながら)ちくしょう、離せよ! (2015/2/8 23:48:24) |
怪人テンタクール | > | 今日がお前のヒーローとしての最後だ…さぁ、始めるぞ…。(その触手の先端から、ドプドプと大量の媚薬粘液が溢れると、クロウシャドウの頭からぶっかけ、全身をドロドロにさせてしまう) (2015/2/8 23:52:13) |
クロウシャドウ | > | ひっあ、(頭から思いっきり浴びれば、その効能をしっかり体感してしまい)はっ?や、な、なんだ!あ。か、身体が、身体が! (2015/2/8 23:54:59) |
怪人テンタクール | > | どうだ?ヌルヌルして、気持ち悪いだろう?(と、手足を拘束している触手よりも細く、少し凸凹したような触手が数本クロウシャドウの身体に絡みつき、じっくり、ねっとりと粘液を塗りこむように全身を撫で回していく) (2015/2/8 23:56:24) |
クロウシャドウ | > | あ、ひゃっ、や、やめ(気持ち悪さも感じながらも、じわじわと快感を拾い始め体が火照っていき)な、なんだよ。これ?(初めての感覚にものすごい戸惑いを覚えながら) (2015/2/8 23:58:50) |
怪人テンタクール | > | これが人間を堕落させる、快感、という刺激だ。(脇や足の裏、そして股間にもしっかりと絡みつき、前後にヌルヌルと触手が擦りあげていく) (2015/2/9 00:00:12) |
クロウシャドウ | > | あっあ、あ、な、やめ(今まで武闘等の戦闘の訓練しか受けていないクロウシャドウには、その些細な快感すら過ぎた快感となり襲ってくる) (2015/2/9 00:02:13) |
怪人テンタクール | > | どうだ?敵から与えられるのは嫌か?(と、ヌルヌルとした触手がクロウシャドウの口に進入すれば、まるでディープキスのように舌を絡め取っていく) (2015/2/9 00:04:32) |
クロウシャドウ | > | (口に入る触手すら拒めずに、されるがままになるクロウシャドウ。顔を背ける程度の抵抗は見せるものの、全く抵抗にはならず) (2015/2/9 00:07:02) |
怪人テンタクール | > | さて…。ここが苦しいだろう?(しっかりと舌に媚薬粘液を塗り込み、中にもドプドプと、注いでしまえば抜き、別の触手が股間の膨らんでいる所をこすっていく). (2015/2/9 00:08:18) |
クロウシャドウ | > | んー!んー‼︎(擦られ、声を上げようとするものの口に入った触手かさに阻まれ、じわじわと顔も快楽に溺れた表情に変わっていき). (2015/2/9 00:11:29) |
怪人テンタクール | > | どうだ…?気持ちいいなら、素直に言うが良いぞ。(ぬちゃぬちゃと淫らな音をさせながら、口から触手を抜けば、全身を愛撫しながら、特に股間部を淫らに撫でていき) (2015/2/9 00:12:50) |
クロウシャドウ | > | あ、アァァ、いい、あ、気持ちいい…あっあん(口からは嬌声が溢れ出し、言われるがままに快楽を言葉にしていき). (2015/2/9 00:14:35) |
怪人テンタクール | > | そうだ…もっと素直になれ…(触手の先端から、違う色の粘液が股間目掛けてかけられれば、下半身だけ、コスチュームが溶けてしまい) (2015/2/9 00:15:57) |
クロウシャドウ | > | ひゃっ(股間に違う液体を掛けられた事に驚き、とっさにそこに目をやればしっかり反応を示している自分の股間が目に入り). (2015/2/9 00:18:13) |
怪人テンタクール | > | もっと喘いでみせろ…(と、蛇の舌のような細くて平たい触手が無数に生え、クロウシャドウの肉棒に絡み付いていく) (2015/2/9 00:20:13) |
クロウシャドウ | > | んあ、あっだめっ、あっ、や、あ、あっ、はぁ、あ(溢れる嬌声を抑えきれずに与えられる刺激の全てに声をあげていき) (2015/2/9 00:22:13) |
怪人テンタクール | > | さて…そろそろ出るだろう?(と、その舌のような触手を生やしている蛇の頭のような触手が、口を開き粘液まみれの肉棒にしゃぶりつく) (2015/2/9 00:23:41) |
クロウシャドウ | > | あっや、あ、イク、イ、いっちゃう(先程までですら過ぎた快感と反応を示していたクロウシャドウには、しゃぶりつくだけの刺激ですら達するには十分な刺激となりあっさり達してしまい (2015/2/9 00:26:06) |
クロウシャドウ | > | ). (2015/2/9 00:26:12) |
怪人テンタクール | > | おお、熱い精液と、エネルギーが溢れて来たぞ?(と、その蛇触手は、無数の舌を絡みつかせながら、吸い上げ、中の肉壁で締め付けていく) (2015/2/9 00:27:10) |
クロウシャドウ | > | (射精したものに更に刺激を与えられれば、あっさりと再びそこはたちあがってしまい)あ、1回、いった、のに、また、あっ (2015/2/9 00:31:16) |
怪人テンタクール | > | お前のエネルギーを頂くのが目的だからな。(釣り上げ、足を開かせながら、ぐちゅぐちゅとピストンしながら、徹底的に肉棒を責め立てていく) (2015/2/9 00:33:59) |
クロウシャドウ | > | エネ…あっ…ル…ん、んあっ、やめ、また、イク(あっさりと2度目の射精を迎え、全身から力が抜けてだらりと吊るされた洗濯物のようになり). (2015/2/9 00:36:27) |
怪人テンタクール | > | くく…もう限界か?(一旦離してやれば、近くによりクロウの様子を見る) (2015/2/9 00:37:59) |
クロウシャドウ | > | あ、あぁ、(肩で息をしながら、逃げるでも抵抗するでもなく、その場を動こうとせず) (2015/2/9 00:39:39) |
怪人テンタクール | > | さて…。面白い事をしてやろうか。(と、先がヘルメットのように大きく開いた触手がクロウシャドウの頭をすっぽり飲み込もうとしてしまう。、) (2015/2/9 00:40:29) |
クロウシャドウ | > | へえ⁉︎(顔を上げた瞬間頭をすっぽり飲み込まれ、突然の事になんとか外そうという動作をみせ) (2015/2/9 00:42:38) |
怪人テンタクール | > | さて…。(と、指を鳴らすと、クロウシャドウの脳内に直接超音波を送り込んでしまう。それはクロウシャドウの本能を牝のように作り変える洗脳で、挿入され、孕まされたいという欲求を高めさせる。) (2015/2/9 00:45:13) |
クロウシャドウ | > | う、うー、うーん、んー‼︎(何かを脳内に送られている事は感覚的にわかるものの、その内容はわからず、ただ恐怖として声をあげていたものの、その洗脳が進むにつれその抵抗するような声も治っていき、もがくような動作も見せなくなっていく) (2015/2/9 00:48:23) |
怪人テンタクール | > | どうだ…クロウシャドウ、今の気持ちは…(声も甘くさせるように洗脳すれば、その触手は頭から外れる。試しにスーツの上から胸を撫で回していく! (2015/2/9 00:49:58) |
クロウシャドウ | > | あっ、も、もっと、あん!気持ちよく、あ、あ、して、ください…(胸を触られるたびに嬌声を上げながら、そんな言葉を口にし). (2015/2/9 00:52:13) |
怪人テンタクール | > | 良いだろう…お前は、ここが欲しいのだろう?(首から下に溶解粘液を掛け、全裸にさせれば、乳首を触手が擦りあげながら、ヌルヌル触手がアナルに触れる) (2015/2/9 00:55:20) |
クロウシャドウ | > | あ、ほ、欲しいです、早く、欲しい(涎を垂らさんばかりに顔を歪ませながら懇願し) (2015/2/9 00:56:58) |
怪人テンタクール | > | よし…お前には我のをやろう。(と、尻を突き出す格好にすれば、軽く降ろし、腰を掴んでそそり立つ肉棒をアナルに当てていく) (2015/2/9 00:58:24) |
クロウシャドウ | > | あ、あぁ、ありがとうございます。ん、あ(入れられるのに合わせて、クロウシャドウの肉棒も再び起き上がり) (2015/2/9 00:59:39) |
怪人テンタクール | > | 手と触手、どっちが良いか?(ゆっくりと、挿入してやりながら、背後から手を回し、クロウシャドウの肉棒を (2015/2/9 01:00:26) |
怪人テンタクール | > | ぬちゃぬちゃと扱き始める) (2015/2/9 01:00:31) |
おしらせ | > | クロウシャドウ。さんが入室しました♪ (2015/2/9 01:01:35) |
2015年02月01日 02時01分 ~ 2015年02月09日 01時01分 の過去ログ
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