「とある学園の地下書斎」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年02月14日 17時19分 ~ 2015年03月12日 19時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
陽本 陽菜♀1年. | > | う、ん、返せなんて言わ、ないよ。美味しくなかったらごめんね(苦笑すると恥ずかしそうに自分の茶髪の髪の毛をいじって)…っあ、ごめん、ね?ごめんね?全然大丈夫だから、ごめんね(慌てて言うと相手が頭を下げたため無理やり上をむかせ) (2015/2/14 17:19:40) |
田波洋介♂1年 | > | うわわ(無理矢理頭を上げさせられ声を上げると)謝る事無いじゃない・・あ・そうだ、なら、今此処で、食べちゃって良いかな?(そおいうと包み紙を丁寧に開封すると)うわ、美味そう(口に運ぶと)うん、陽本さん、これ美味しいよ、有難う(ニッコリと笑いながら礼を言って、チョコをほうばり続ける) (2015/2/14 17:23:53) |
田波洋介♂1年 | > | 【落ちたかな?内容が合わなかったか?】 (2015/2/14 17:35:08) |
田波洋介♂1年 | > | 【お先に失礼します】 (2015/2/14 17:38:59) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2015/2/14 17:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽本 陽菜♀1年.さんが自動退室しました。 (2015/2/14 17:39:45) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:29:03) |
榎木美砂♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/2/15 00:29:58) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:38:40) |
城元隼弥♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/15 00:38:52) |
榎木美砂♀1年 | > | はぁっ、はぁっ… (静かな地下書斎へと続く暗い階段を駆け下りてくる足音が響く。重いドアを肩で押し開くようにして室内へとまろび入れば、小柄な人影はぜいぜいと苦しげに酸素を求め、ダッフルコートに包まれた肩で息をしながら室内に人影を警戒するように視線を走らせ、ひと気がないのを確認するとよろよろと暖房のそばの柔らかなソファへと歩み寄る。制服を着ている割にその手には小さなペーパーバッグのみ。それを大事そうに抱えたまま、崩れ落ちるようにソファへと腰掛け、荒い息の合間に、溜息のように小さな声を絞り出して) …やっぱり、渡せなかった…なぁ…… (2015/2/15 00:40:19) |
榎木美砂♀1年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/2/15 00:40:52) |
城元隼弥♂3年 | > | …(前回、野球名鑑を読んでいた隼弥。バレンタインだったか、ホワイトだったか、よくわからないが、とりあえず地下書斎に来てみた。案の定誰もいないなと思い、野球名鑑を読み始める。オリックスの選手を見ながら、内心では誰か来ないかなと思いながら、野球名鑑を読んでいる)…誰か来ないかな…来ないよな、こんな深夜に… (2015/2/15 00:43:50) |
城元隼弥♂3年 | > | 【あれ、なんだ、もうだしてたのか…すみません、俺が下のに繋げますねー】 (2015/2/15 00:44:41) |
城元隼弥♂3年 | > | 【と、ごめんなさい、一旦失礼します…】 (2015/2/15 00:46:18) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 00:46:21) |
榎木美砂♀1年 | > | 【一旦…?お疲れ様でした。】 (2015/2/15 00:48:17) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 00:53:34) |
城元隼弥♂3年 | > | 【ただいまです、ちょっと料理の手伝いをしていたので…】 (2015/2/15 00:54:33) |
榎木美砂♀1年 | > | 自分のばかっ、意気地なしー…!(どこにいたのか、冷えて赤くなった指先でコートのポケットを探りスマホを取り出せば日付はもう15日を1時間は過ぎていた。日付を見つめて、深く溜息をつき自虐的な呟きを漏らしながらくしゃりと顔を歪めて。膝に大事に抱えていた袋の中身をチラリと見下ろすと、キュッと唇を噛み。しかしすぐに振り切るようにソファから立ち上がり、再びドアの外へとかけてゆく。なびいた黒髪の影に、こぼれた涙が照明の光を反射して光って見えたかも知れず…)【おかえりなさい、すれ違いですが失礼致します。】 (2015/2/15 00:57:29) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが退室しました。 (2015/2/15 00:58:11) |
城元隼弥♂3年 | > | …伊藤も坂口も今年は背水の陣かな…(とオリックスの選手たちを見ながら、さっきまでいたであろう女子を見ている。その女子がいなくなると、再び一人となり)…そうだ、昨日はバレンタインだったんだっけ…さっき珀弥兄さんも「いやさ、チョコもらったよ~、俺モテんのかな?」とかいってたし…(とか言うことを思い出せば、また野球名鑑に目を落とし)今年はオリックスがぶっちぎりかなぁ… (2015/2/15 01:02:54) |
城元隼弥♂3年 | > | 【自分も落ちさせていただきます…】 (2015/2/15 01:04:26) |
おしらせ | > | 城元隼弥♂3年さんが退室しました。 (2015/2/15 01:04:29) |
おしらせ | > | 瀬戸リリか♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 01:34:45) |
瀬戸リリか♀1年 | > | リリかです。こんばんわ (2015/2/15 01:35:17) |
瀬戸リリか♀1年 | > | お気に入りのソファーに座る)このつつまれ感が好き (2015/2/15 01:37:04) |
瀬戸リリか♀1年 | > | 色っぽくなりたいなぁ (2015/2/15 01:37:54) |
瀬戸リリか♀1年 | > | (サイドテーブルに置いたカップを持ち一口飲む) (2015/2/15 01:39:19) |
瀬戸リリか♀1年 | > | あーしあわせ (2015/2/15 01:39:44) |
おしらせ | > | 瀬戸リリか♀1年さんが退室しました。 (2015/2/15 01:40:20) |
おしらせ | > | 西園寺玲♀3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 01:53:19) |
西園寺玲♀3年 | > | 眠いけど…気になる本あるし、図書館はうるさいし…(ソファに寝ころびながら本をパラパラと読み始め) (2015/2/15 01:55:04) |
西園寺玲♀3年 | > | 第一いつも図書館うるさいんだよ!なんで夜中なのにあんなにぎやかでしかもうるさいの?図書館なんだから静かに本でもよんでろっつーの!そんなのもわからないなんて豚以下だよ!!(文句を言いながらお気に入りの本をぱらぱらとめくり) (2015/2/15 01:59:31) |
おしらせ | > | 神崎龍一♂3年さんが入室しました♪ (2015/2/15 02:04:18) |
西園寺玲♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/2/15 02:04:55) |
神崎龍一♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/2/15 02:05:17) |
西園寺玲♀3年 | > | 【えーっと、どうします?】 (2015/2/15 02:09:58) |
神崎龍一♂3年 | > | なぁ。グチグチ文句を言うのはいいけどさ、一人でソファ独占すんのやめてくれねーかなぁ(いつから部屋に入ってきたのか、ソファに寝っころがる玲の傍らに立ってその様子を見下ろし) (2015/2/15 02:09:59) |
神崎龍一♂3年 | > | 【あ。勝手に入っちゃったけど大丈夫…?】 (2015/2/15 02:10:21) |
西園寺玲♀3年 | > | 【あ、おっけーです!!】 (2015/2/15 02:10:44) |
西園寺玲♀3年 | > | ん?誰あんた…私が先にいたんだから独占してたっていいでしょ!!(相手を睨み付けるとふんっ!っとそっぽを向き) (2015/2/15 02:11:55) |
神崎龍一♂3年 | > | なんだよその理屈は……。まぁいいや。ソファが空いてないなら…(寝転がっている玲の腰の上に跨ってきて) (2015/2/15 02:14:36) |
西園寺玲♀3年 | > | ちょ…あ、あんた何乗ってるのよ!ど、どいてよ!!(ばたばたと暴れるが振り下ろせるわけでもなく) (2015/2/15 02:16:09) |
神崎龍一♂3年 | > | ん。座り心地よさそうだったんでな(拒絶する玲を無視して、両手で胸を揉んでいき) (2015/2/15 02:18:15) |
西園寺玲♀3年 | > | ちょ、な、なに触ってるのよ!こ、この変態!(顔を真っ赤にしてじょじょに力が抜けていき) (2015/2/15 02:19:14) |
神崎龍一♂3年 | > | 変態で結構。まぁまさかその変態に胸揉まれて感じたりはしないだろうけど…(体をソファに押し付けながら力を込めて胸を揉む) (2015/2/15 02:22:33) |
西園寺玲♀3年 | > | か、感じてるわけないじゃない…いいからどきなさいよ!どいたら覚悟しろよ!(真っ赤になった顔を隠すようにソファに顔を押し当て) (2015/2/15 02:24:31) |
神崎龍一♂3年 | > | ふぅん。感じてないならちゃんとこっち見て言ったらどうだー?(玲の身体に覆いかぶさるようにして背後からの乳揉みを続けていく) (2015/2/15 02:27:54) |
西園寺玲♀3年 | > | う…うるさい…わよ!こんの!!…んぅ///(口を手で押さえ声が出ないようにし) (2015/2/15 02:29:23) |
神崎龍一♂3年 | > | あん?どしたー?(耳の裏から首筋にかけて軽く舌を這わせていき) (2015/2/15 02:31:39) |
西園寺玲♀3年 | > | ひやぁ///!!…な、なんでもない!今すぐどけば許してあげる…だからどいてよ…(力なくボソボソとそういい) (2015/2/15 02:33:03) |
神崎龍一♂3年 | > | 別に許してくれなんて言ってないけどな(右手で胸を揉み続けながら、左手は下半身へと移し、スカートからのぞかせる太ももを撫でまわしていく) (2015/2/15 02:35:36) |
西園寺玲♀3年 | > | や、やめっ///…こ、この変態が…(声が出ないように唇をかみしめ、足を必然的に内またになり) (2015/2/15 02:40:30) |
神崎龍一♂3年 | > | (閉じた脚の間に左手をねじ込んでいきながら、そのまま内股を撫でつつスカートの中へ)なかなかいい脚してんじゃん。こっちもいい感じだけど(そう耳元で語りかけながら、右手では胸を揉み続けて) (2015/2/15 02:43:26) |
西園寺玲♀3年 | > | …お、お願いだからやめてよ…わ、私なんか変になりそうだから///(涙目で相手に悲願するように見つめ) (2015/2/15 02:47:54) |
神崎龍一♂3年 | > | 変になっちゃえばいいんじゃない? ん?(右手を首元から制服の中へと突っ込んでいき、首筋から胸元の辺りをそっと撫でて) (2015/2/15 02:50:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎龍一♂3年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 03:19:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺玲♀3年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 03:19:07) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:38:58) |
おしらせ | > | 今井 悠希♀高2さんが退室しました。 (2015/2/15 11:58:32) |
おしらせ | > | 陽本 陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 13:37:03) |
陽本 陽菜♀1年 | > | 【田波さんごめんなさい…、昨日いきなりお客さんが来て。 こんにちは】 (2015/2/15 13:38:15) |
陽本 陽菜♀1年 | > | ……(いつものように地下書斎へ来るとソファーにぼふ、と座りポケットからスマホを取り出し。)…特に、することないな…(スマホですることがないことに気づきすぐにスマホをしまうと目を閉じて。)…眠い…(首がかくん、となり眼鏡が落ちて慌てて拾い、傷が入ってないか念入りに見て。傷がついてないのを確認すると)…よかった…(ふぅ、と安堵の息をついて机に眼鏡を置いて再び目を閉じて) (2015/2/15 13:42:59) |
陽本 陽菜♀1年 | > | 【なんか長文になっちゃいました…(笑)】 (2015/2/15 13:44:48) |
陽本 陽菜♀1年 | > | 【待機】 (2015/2/15 13:54:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽本 陽菜♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 14:14:41) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 21:54:31) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2015/2/15 21:54:57) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 22:02:00) |
永谷 翔♂2年 | > | 【こんばんはっと…お相手良いですかね?】 (2015/2/15 22:02:15) |
千桃生 雛♀1年 | > | ん…。ギシギシになっちゃった…。(昼間から強く吹いていた風。その勢いは夜になっても衰える事無く。寮から此処に来るまでの間、ぽさぽさになった髪を片手で梳いて、絡まった所で指が引っかかれば少し唇を尖らせて。ブツブツ呟きながら階段を降りて突き当たりの扉を開ける) (2015/2/15 22:03:20) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは~。どうぞどうぞ~♪】 (2015/2/15 22:03:47) |
永谷 翔♂2年 | > | …んー。…(バレンタイン用に大量生産したクッキーの入った袋を配り終えておらずどうしようかと呟きながら向かったのは地下書斎。階段を降りて扉の前には前回もここであった後輩の様で気付かれない様に静かに近寄ると手櫛が通らないロングの髪が視界に入り驚かせようと耳元でぼそりと問い掛けて)やっぱりロングだと…髪の手入れとか大変なのかな? (2015/2/15 22:11:36) |
千桃生 雛♀1年 | > | (昼間でもあまり人が来る事の無いこの場所。しかも今は砂埃にまみれて指通りの悪くなった髪が気に入らなくて整えるのに夢中で、後ろから人が来ているなんて全く気付きもしないでドアノブに手を掛け押し開ける。“キィーー。”と言う音が響くとほぼ同時ーー耳元で声が聞こえて“ビクゥッ!”と肩を竦ませ飛び上がり)ーーひゃっ?!(耳を押さえながら振り返る。以前ここで会った先輩の姿を見ればーー。)なぁんだぁ……永谷先輩かぁ……びっくりしたぁ……。(“かくん”そんな感じで力が抜けて、その場にへたり込みそうになる) (2015/2/15 22:25:19) |
永谷 翔♂2年 | > | よ…やっぱり吃驚した?(体をびくりと反応してまるでアニメの反応の様に見えてくすりと微笑んでへたり込みそうになる相手の背中を支えると耳元で大丈夫?と囁き首を傾げて書斎へとぐいぐいと押して入室させて)…その髪早く何とかしないとさらさらが台無しになると思うよ?(体が軽く密着して相手の髪をじっと見ると心配そうに呟きながら) (2015/2/15 22:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千桃生 雛♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 22:45:26) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/15 22:46:53) |
千桃生 雛♀1年 | > | それは驚きますよ~っ。全然足音もしないんだもん……。(またも耳元で囁かれればピクっとしつつも、恨めしそうに先輩を見返す。 情けない事に腰を抜かしかけていたので支えてくれる腕には素直に凭れて半ば押し込まれるように書斎の中へ。密着する体も先輩の声も、「ちょっと近い…。」何て戸惑いかけて)あ……そう。髪ーー。やっぱりすごい事になってます?(言われて思い出せば意識は早く髪を直すことに向けられて。困った顔で肩に斜めに掛けていたバックの中を探り始め)ブラシと鏡……確かここに……。 (2015/2/15 22:46:57) |
永谷 翔♂2年 | > | うん、せっかく綺麗な髪なのにさ…ソファに座りながらやりなよ?(その場で髪を直そうとする相手の体をソファの方まで連れていき、座らせると前回と同じように相手の横に腰を掛けて鞄の中から紅茶の入ったポットを取り出すとコップの中に注ぎ相手の前へと置いて)あ…バレンタイン用のクッキー、食べる?(梱包された袋を取り出して相手に見せながら首を傾げて問い掛けて) (2015/2/15 22:54:31) |
千桃生 雛♀1年 | > | ぁ…有難うございます…。(お礼はソファーまで連れて来てくれた事と、髪を“綺麗”と言ってくれた事の二つ分。腰かければ“ぺこっ“と頭を下げて、少し赤くなった顔は隠したので二つ目の意味は気付かれ無い筈。そのまま鏡を見ながら丁寧にブラシをかけ始め。櫛通りが良くなって来れば気持ちもブラシを掛けられたみたいにしゃんとして来る。隣ではこの前と同じで紅茶をいれてくれる先輩ーー。落ち着く香りに微笑んで、また「有難うございます。」と頭を下げて)わ……またたくさん作ったんですね?余ってるなら是非。(この前と貰ったクッキーも美味しかった。思い出して嬉しそうな表情) (2015/2/15 23:08:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 23:14:42) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:14:50) |
永谷 翔♂2年 | > | 紅茶を美味しいって言ってくれる子に悪い子は居ないからさ。…それと寂しがり屋のナイトを構ってくれるお礼かな?(櫛を使って、髪を解かす相手の姿に軽く見とれて解かす度に鼻につくシャンプーの香りにドキッとしてしまい、有り難うと何度も呟くと相手を見るとくすりと微笑んで首を左右に振って自分の分の紅茶を注ぐとふぅっと息を吹き掛けて中身を冷まして一口ごくりと啜り)…色々な人に配ろうと思ったんだけど、逢えなくてさ。実際、千桃生に逢えて嬉しかったんだ(人懐っこそうな笑顔を浮かべるとクッキーの入った袋を渡して) (2015/2/15 23:20:51) |
千桃生 雛♀1年 | > | ふふっ、本当に紅茶好きなんですね……。前世はナイトじゃなくてイギリス紳士だったかもしれませんね。(楽しげに笑いながら髪を梳かし終えると、先輩が座る反対側に置いたバックにブラシと鏡をしまい。優雅に紅茶を啜る先輩の方に向き直り)あぁ……当日いきなりだと呼び出すのも気が引けちゃいましすね……。じゃあ、今日もいいタイミングで会えちゃったんですね。(“にこっ。”こちらも笑みを浮かべて袋を受け取り)頂きま~す。(早速袋を開けると中のクッキーを1つ摘み上げては口の中へ)ーーん。おいひぃです。(幸せそうに頬張りながら、紅茶のカップを両手で持って口元に運ぶ) (2015/2/15 23:36:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/15 23:41:14) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/15 23:42:41) |
永谷 翔♂2年 | > | …イギリス紳士か…。どうだろうね?…(此方を向く相手を見るとくすりと微笑んで楽しげな表情のまま首を傾げて)…そうそう、みんな気になる子とかにあげてると思うしさ。…運が良かったのかな。…(自分が作ったクッキーを口に含み美味しそうに食べる相手を見つめてどうやら嬉しいようで口元を弛ませながら微笑み感想を聞くとうんうんと頷いて、ふと気になったのか相手をじっと見つめて)…そういや、千桃生はチョコとかあげたのか(コップを机において指先でクッキーを頬張る頬をつんつんとつついて首を傾げて問い掛けて) (2015/2/15 23:48:00) |
千桃生 雛♀1年 | > | あっ……もしかしたら、紳士じゃなくてお姫様だったりして…。(“にっ”首を傾ける先輩にそんな冗談を返しながら)もしかしたらそれでいい感じになってる最中かも知れませんしね~。私的にはラッキーですよ?また永谷先輩のクッキー食べられたし。(少しだけ照れた様にそう言いながら紅茶を“こくん”と飲み下し、更にクッキーを口の中に放り込んで、サクサク小気味の良い歯触りを楽しみ目尻を下げて)ーーへ?(つつかれながら“きょと”と先輩の顔を見つめ返して)はい、あげましたよ~。(屈託の無い笑顔で即答してから)女の子のお友達に……ですけど。(軽く肩を竦めてそう付け加える) (2015/2/16 00:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/16 00:08:36) |
千桃生 雛♀1年 | > | (2015/2/16 00:11:57) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 00:12:29) |
永谷 翔♂2年 | > | …せめて格好いい男の子が良かったかな。(冗談を耳にしてくすりと再び微笑むと自分も手作りのクッキーを口に含み口内に広がる甘い味に目を細めて)…千桃生の褒めてくれるところ好きだな(クッキーの味を素直に誉めながら美味しそうに食べる相手を見るとじっと見つめて微笑んで頬をつんつんとつつく指先を離すと先程櫛で解かされたロングをぽむぽむと撫でてみて)…おっ…なんだ女の子かよ(相手の即答する言葉にドキッとするもそのあとの言葉にはふりと息を漏らして) (2015/2/16 00:17:51) |
千桃生 雛♀1年 | > | だって…寂しがり屋なお姫様って……可愛くないですか?男の子でも、ちょっと放っとけなくて気になりますけど…。(何故か「お姫様説」を更に主張。先輩の前世を想像しているのか宙を見つめていた視線がまた先輩へと向けられて)本当に美味しいんですもん。私も、先輩のお料理上手な所とか…優しい所、好きですよ。(撫でられれば気持ち良さそうに目を細める。何となく照れくさくて頬がうっすら染まるけど、今は隠さず微笑み返して。息を漏らす様子を見れば、クスクス笑いだし)はい。あげる相手の居ない寂しい子同士でお茶会しながら…先輩も誘えばよかったですね。 (2015/2/16 00:36:28) |
永谷 翔♂2年 | > | んー…。もし俺の前世がお姫様なら千桃生は何になるんだ?(相手の主張する前世に納得していないのかむむっと不機嫌そうな表情をしたまま視線が向けられるとじっと見つめ返して)…あ、ああ。(相手の返答に恥ずかしそうに頬を指先で何度かかりかりと掻くと見つめていた視線を逸らすと頭から手を離すと)それはそれで何か恥ずかしいかも… (2015/2/16 00:48:42) |
千桃生 雛♀1年 | > | (不満そうな先輩を他所に、聞かれればマイペースに口元に手を当てて首を傾げて考える素振り)そうですね~。私は逆にナイトかな?そしてお姫様をお守りしましょう。(“えっへん”胸を張って見る様子は無駄に得意げ。恥ずかしげに視線を逸らした先輩にまた“くすっ。”と笑いを漏らしてから、両手で包むように持ったカップに口を付け。内心少しドキドキしていたのを落ち着かせる様にゆっくりと紅茶を飲み)女の子ばっかりの所じゃ流石に……ですか? (2015/2/16 01:05:44) |
永谷 翔♂2年 | > | 女の子に守られる男の子って何かなぁ(相手の胸を張りながら、得意気な発言にむむっと顔をしかめて紅茶の入ったコップをじっと見つめて)…俺ってそんなに頼りないかな…?(相手の今までの発言からやはり自分は頼りないのかと思い後輩の相手を見つめて首を傾げて問い掛けて)…そうそう、男一人とかだと恥ずかしいと思うしさ(脳内で女子会に入った自分を想像するとはふりと小さく溜め息を漏らして) (2015/2/16 01:14:54) |
千桃生 雛♀1年 | > | (冗談のつもりだったけど、やり過ぎてしまったらしい。顔を顰めてしまった先輩の横顔に目を瞬かせてから、首を左右に振って)そんな風には思ってないですよ…本当にそう思ってたら逆に言えませんもん……。ごめんなさい、先輩に会えてなんだか嬉しくて……調子に乗っちゃいました。(実際に、自分でもはしゃぎ過ぎてたな…なんて思う。見つめてくる先輩から手元のカップへと視線を落として。想像したのか溜息を漏らすのを聞けばまた顔をあげて)みんなは喜ぶと思うんですけどね。(眉を下げて少し残念そうに) (2015/2/16 01:33:50) |
永谷 翔♂2年 | > | (相手の謝罪の言葉とはしゃいでいた理由を耳にすると想定外の言葉が耳に届き恥ずかしそうに頬を赤く染めると顔を逸らして)…俺も、千桃生と逢えて嬉しいよ?…ありがとね?(相手のしょんぼりとした表情を見ると近寄り頭を優しく撫でるとくすりと微笑んで、頬を指先でつんつんとつついて)…喜ぶなら、行っても良いかな。凄い恥ずかしいけど(残念そうな表情見るとじっと顔を望み込み) (2015/2/16 01:46:53) |
千桃生 雛♀1年 | > | (手元を見ている間は、先輩の頬が染まった事に気付かないままカップの中に残った紅茶が揺れるのをじっと見つめ続ける。先輩の気配が近くなって、また優しく髪を撫でてられるとゆっくりと顔をあげ、微笑む顔を見れば、“ふにゃ”…と、安心して再び笑顔に戻り)いいえ…。あ……いいんですか?じゃあまたみんなが集まりそうな時に……。(つつかれながら、「行ってもいい」と聞けば嬉しそうな顔をして。でもふと口をつぐんで)ん……でもみんなに先輩を会わせるの……勿体無いような気もする……何でだろ?(自分でも不思議な感情を抱いて首を傾げる) (2015/2/16 02:11:54) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【かなりお待たせしてしまってすみません~(汗)寝落ちかけてしまったので次のレスで〆させて頂きます~。】 (2015/2/16 02:13:26) |
永谷 翔♂2年 | > | 【了解しましたー。】 (2015/2/16 02:18:37) |
永谷 翔♂2年 | > | 千桃生は…撫でられるの好きそうだな。(撫でる度に表情を弛める相手の反応に思ったことを口に出してぽむぽむと撫でてうりうりと栗色の髪をわしゃわしゃと撫でくり回すと手櫛で乱れた髪を直してやり)…その時に合わせて紅茶とクッキーの準備をしないとね。…(相手の友人の集まるお茶会に自分の手作りのクッキーを持っていくつもりらしく腕を捲りにこりと微笑んでその後にぼそりと呟く相手の言葉が聞き取れず不思議そうに見つめながら問い掛けて)んー?どうかしたか?…って…もうこんな時間か(相手の返答を聞く前に部屋の時計を見ると時刻が深夜を回っていてはふりと溜め息を漏らして)…千桃生と居ると時間が早く感じてしまって辛いな (2015/2/16 02:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千桃生 雛♀1年さんが自動退室しました。 (2015/2/16 02:49:08) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/16 02:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永谷 翔♂2年さんが自動退室しました。 (2015/2/16 02:57:32) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/16 02:57:49) |
千桃生 雛♀1年 | > | え?ーーふわっ。(軽く首を傾け見返せば、かき混ぜるみたいに撫でられて。擽ったげに肩を竦めて表情を崩す。最後には髪を整えてくれる優しい指に少しドキドキしながら)……永谷先輩に撫でてもらうのは……好きかも。気持ちよくて…。(お茶会参加に意外にもやる気を出し始めたのには気付かないまま、すっかり考え込んでしまって、声をかけられ慌てて先輩の方を見てからその視線を辿り)あ…ほんとだ。明日学校ですよね…もう寝ないと……って。辛いんですか?(少しさみしそうに呟いて居ればため息混じりのことばが聞こえて、また“きょと”と、その顔を見つめる。けど時間の感覚を取り戻せば身体は正直に眠気を訴え)……はふ。(欠伸が漏れて目をこしこしこすり出す)またゆっくり、紅茶とクッキーご馳走してください。もう帰りましょ?(眠そうな顔で残りの紅茶を飲み干すと、「ご馳走様でした」とカップを返して。残りのクッキーを大事そうにカバンにしまうと。当然のように先輩の支度を待っている。けど寮まで一緒に帰るかどうかは先輩次第) (2015/2/16 03:00:30) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【お待たせしました~(汗)亀レスにお付き合い下さって有難うございました。】 (2015/2/16 03:02:22) |
永谷 翔♂2年 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いしてくださりありがとうございましたー。返事書きますねー?】 (2015/2/16 03:03:40) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【お返事頂けるのでしたら見届けます!お待ちしますね。】 (2015/2/16 03:05:46) |
永谷 翔♂2年 | > | 俺に撫でられるのが気持ちいいか…それは嬉しいな。(栗色の髪を見つめて優しく撫でると「綺麗だな」っと呟いて相手の反応と言葉に嬉しそうににこりと口角を上げて微笑んで、帰宅すると言う言葉を聞くとポットやクッキーの袋を鞄の中へと入れると相手に手を差し出して)…よし、準備できた。…じゃあお姫様帰りますか?…眠そうだし、寮まで送るよ(にこりと手を握りそう問い掛けるとどうやら一緒に寮へと帰るつもりらしく、眠そうに眼を何度かくしくしと擦る様子に睡魔はすぐそこに来ていると思い一人じゃ帰れないと心配そうに見つめて)…じゃあ今度は、中庭で紅茶とクッキーをおもてなししようかな?(次の約束を曖昧に決めると手をぎゅっと握り入ってきた扉の方へと足を向けると他愛ない会話を楽しんで続けながら二人で寮へと向かって歩いて行った。) (2015/2/16 03:16:02) |
永谷 翔♂2年 | > | 【こんな感じの〆ロルで申し訳ないです。今回も楽しくお話しできて良かったです。またこんな先輩のお相手をよろしくですー】 (2015/2/16 03:18:41) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【いいえ~。やっぱり優しいナイト様でした…。素敵な〆を有難うございます(ぺこり)こちらもとても楽しかったです♪またお子ちゃまのお相手してやって下さい。では…お休みなさい。】 (2015/2/16 03:21:42) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが退室しました。 (2015/2/16 03:21:55) |
永谷 翔♂2年 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2015/2/16 03:22:57) |
おしらせ | > | 永谷 翔♂2年さんが退室しました。 (2015/2/16 03:23:00) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/2/16 23:09:03) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/2/16 23:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、権藤 剛♂高2さんが自動退室しました。 (2015/2/16 23:31:14) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/20 12:30:03) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんにちはー。久々にお邪魔します。】 (2015/2/20 12:30:24) |
おしらせ | > | 冴島悠希♂1年さんが入室しました♪ (2015/2/20 12:32:40) |
冴島悠希♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/2/20 12:32:53) |
霧谷葵♀1年 | > | …寒い。(寒すぎる、と小さく呟いて地下へと降りる影が一つ。ずずっ、と鼻をすするとどこからか女の子なんだから、と注意が聞こえてきた。勿論気のせいである。)…久しぶりに来たなあ。(また小さく呟いてそのドアを開け本の香りを吸い込めば少しの埃っぽさに苦笑い。) (2015/2/20 12:33:46) |
冴島悠希♂1年 | > | (昼休みに図書室にやって来る)…(暇潰しにウロウロしながら本を探している) (2015/2/20 12:33:53) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんにちは!反応遅くなりすみません。】 (2015/2/20 12:33:59) |
冴島悠希♂1年 | > | 【いえいえ♪】 (2015/2/20 12:34:20) |
霧谷葵♀1年 | > | 【あの、図書室にいる設定ではないのですが…。】 (2015/2/20 12:34:37) |
冴島悠希♂1年 | > | 【書斎は本がたくさんある部屋ってイメージがあったからwww…すみません】 (2015/2/20 12:36:36) |
霧谷葵♀1年 | > | 【んと、それはそうなんですが…。】 (2015/2/20 12:37:19) |
霧谷葵♀1年 | > | 【すみません、話がかみ合わないので失礼しますね。】 (2015/2/20 12:40:51) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2015/2/20 12:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴島悠希♂1年さんが自動退室しました。 (2015/2/20 12:58:42) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/20 12:59:49) |
霧谷葵♀1年 | > | 【先程はお騒がせしました。短くてもロールが打てる方とのお話を希望します。】 (2015/2/20 13:00:34) |
霧谷葵♀1年 | > | 【ルーム説明通りほのぼの希望ですが、エロルも可能です。(得意ではありませんが)】 (2015/2/20 13:01:50) |
霧谷葵♀1年 | > | (ちょこちょこと歩いて奥へ進み本棚から何冊か本を手に取るとソファに腰を下ろして。本を読み始めて少ししてから自分のくしゃみで寒さを凌ぐため此処に来たことを思い出し暖房のスイッチを入れる。その暖房の温風が当たる場所に椅子を持ってきて部屋が暖まるまでしばらくその場に留まって。) (2015/2/20 13:13:08) |
おしらせ | > | 月宮 茜♂2年さんが入室しました♪ (2015/2/20 13:16:06) |
霧谷葵♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/2/20 13:16:36) |
月宮 茜♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔いたしますね。】 (2015/2/20 13:16:41) |
霧谷葵♀1年 | > | 【はい、どうぞー。よろしくお願いします。】 (2015/2/20 13:16:59) |
月宮 茜♂2年 | > | 【拙いですが、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2015/2/20 13:17:43) |
月宮 茜♂2年 | > | ....ん?(さて昼下がり、何をしようとも思いつかず歩いてみれば、どうも後輩らしき人影が。彼女が歩く方には特に何もなかったような、とわずかに首を傾げ、その後ろをついていくことにする。素直に聞けばいいような気もするが、それは彼にとって難易度の高いことで。少女が鉄の扉を潜り中へと入れば自分もその中へと。埃っぽさに目に涙を浮かべつつ、辺りを見回した。) (2015/2/20 13:20:06) |
月宮 茜♂2年 | > | ....なんだ、ここ。 (2015/2/20 13:20:47) |
霧谷葵♀1年 | > | (初めは気づかずに読書に夢中で耽っていた。だが静かな部屋に響くのは本の頁をめくる音と暖房器具の風の音そして冷蔵庫などの機械の音だけである。人の声がすれば当然耳に入りびくっ、と体がはねた。)ど、どどなたですか?(埃っぽさに対してだろうか薄ら目に涙が浮かんでいるような気がして大丈夫ですか?、と首を傾げて。) (2015/2/20 13:23:25) |
月宮 茜♂2年 | > | (ふと視界に入った少女の背がびくり、と跳ねればなぜか自分もつられて体を震わせ。そんな怯えを恥ずかしく思ったか、やや強気な態度で。)い、いや、その、別に、ストーカーとかそんなんじゃ....!(前言撤回。強気だと「本人は思っている」らしいが、尾行してきた後ろめたさから思わずそんなことを口走り。) (2015/2/20 13:26:23) |
霧谷葵♀1年 | > | (本を傍の机に置き相手の言葉に首を傾げた。何故か弁解口調な相手がおかしくてくすくすと笑ってしまい。)あははっ、そういう意味じゃないですよ。(こういう場合自分から名乗るべきなのかも、と考えがふと過り椅子から立ち上がり相手に近づいてみて。)わたしは、霧谷葵(きりたに あおい)と申します。1年3組です。(にこ、と笑うとどうぞよろしくお願いします、と深々とお辞儀して。) (2015/2/20 13:31:22) |
月宮 茜♂2年 | > | ぅ、あ、う.......。(慌てたこちらの様子を見透かしたかのようにふわ、と微笑んだ少女に、なぜだか自分もすぅ、っと冷静になって。何やってんだ、と小さくため息を吐いた。! (2015/2/20 13:34:11) |
月宮 茜♂2年 | > | 【うあうあ、ごめんなさい、再ロルします】 (2015/2/20 13:34:27) |
霧谷葵♀1年 | > | 【はい、大丈夫ですよー>】 (2015/2/20 13:34:55) |
月宮 茜♂2年 | > | ぅ、あ、う.......。(慌てたこちらの様子を見透かしたかのようにふわ、と微笑んだ少女に、なぜだか自分もすぅ、っと冷静になって。何やってんだ、と小さくため息を吐いた。)....そう、か。俺は月宮茜。月の宮に、茜色の茜って書く。...まあ、よろしく。(ややバツが悪そうに近づいてきた葵に合わせ、こちらも名を名乗りつつポケットに手を突っ込んで。片方の手を引き抜けば、後ろ頭を小さく掻いた。) (2015/2/20 13:36:43) |
霧谷葵♀1年 | > | すとーかーさんには見えないですもん。(ため息をつく相手を少し疑問に思いつつもそう微笑んで。名前を聞くと綺麗な名前ですね、と言い。)月宮先輩はどうして此処に?(少しわくわくした表情なのはあまり知られていないこの部屋を知っているという秘密を共有しているからかもしれない。) (2015/2/20 13:40:06) |
月宮 茜♂2年 | > | だから違うって言ってるだろ。(ふん、と小さく鼻を鳴らせば。自分は夕暮れなんだか月なんだかよくわかんないけど、と返し。)....いや、アンタがここに向って歩いてくるのが見えたから。こっちの廊下って確か何にもねーし、なにやってんのかな、ってさ。(改めて考えてみるとストーカではないにしろそうとうヤバイ事をしているような気はするのだが。あえてそこはスルーすれば、やや身を乗り出し気味にこちらの事を伺ってくる葵に、そう答えた。) (2015/2/20 13:43:42) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/2/20 13:45:45) |
@ | > | 茜なに家族部屋と2窓してんだよ。 (2015/2/20 13:46:09) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/2/20 13:46:12) |
月宮 茜♂2年 | > | 【はぁ....。二窓ってダメでしたっけ。ルールをあまり知らないのですが....?】 (2015/2/20 13:46:35) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/2/20 13:47:54) |
@ | > | 最低なマナー違反だな。 (2015/2/20 13:48:11) |
霧谷葵♀1年 | > | 自分で言ったんじゃないですか。(む、と唇を尖らせてほんの少しすねたような顔。なるほど、と理由を聞いては頷いて。)私は本を読みに着ましたっ。(テトテト、と効果音がつきそうな走り方をして先程置いた本を取りに行っては戻ってきてその本を見せて。)【んと、あまり気分のいいことではないとは思いますよ?】 (2015/2/20 13:48:36) |
@ | > | 葵の相手じゃ退屈ってのと同意 (2015/2/20 13:48:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/2/20 13:48:39) |
月宮 茜♂2年 | > | 【ああ、そうでしたか。すみません、もともと使っていたサイトは特にそういうことはありませんで。気をつけますね。もし、不快に思われたのでしたら即退出いたしますが。】 (2015/2/20 13:50:07) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2015/2/20 13:51:09) |
@ | > | いいところの方が稀。それを全部に当てはめんな、くそ野郎 (2015/2/20 13:51:43) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2015/2/20 13:51:47) |
霧谷葵♀1年 | > | 【そうなんですね、不慣れでしたらそういう事もありますよね。二窓をやめていただけるのであれば、続けていただいて構いません。】 (2015/2/20 13:51:53) |
月宮 茜♂2年 | > | 【そうですね。そういえば、ざっと見た感じ2窓厳禁、という部屋もあるようで。少し調べたらわかりましたね、改めて申し訳ありません。では、続けていただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/2/20 13:53:25) |
霧谷葵♀1年 | > | 【基本的にマナー違反ですからね。いえ、わかっていただければ良いのです。今後このようなことがあればほかの方が不快な思いをされるのでやめてくださいね。 ハイ、お願いします。】 (2015/2/20 13:55:40) |
月宮 茜♂2年 | > | 【...すみません、大変身勝手なのは承知しているんですが、続ける気力がありません。其方にも、もう一つの部屋にも@氏にも迷惑をかけたと思いますとどうしても。差し支えなければ、落ちさせていただいてもよろしいでしょうか。本当に申し訳ありません。】 (2015/2/20 13:57:45) |
霧谷葵♀1年 | > | 【わかりました。今後はマナー違反がないことを願います。お相手ありがとうございました。】 (2015/2/20 13:58:44) |
おしらせ | > | 月宮 茜♂2年さんが退室しました。 (2015/2/20 13:59:11) |
霧谷葵♀1年 | > | 【お騒がせいたしました。私も落ちさせていただきます。部屋主様、大変失礼しました。】 (2015/2/20 14:00:29) |
おしらせ | > | 霧谷葵♀1年さんが退室しました。 (2015/2/20 14:00:34) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:11:58) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 00:13:11) |
権藤 剛♂高2 | > | (暗い階段を下りて重いドアを開けると湿ったっ空気が流れてくる)あっ 今日は誰も来てないのか…(書斎の中に入ると壁のスイッチを入れて灯りをつける) (2015/2/26 00:19:14) |
おしらせ | > | 桐生実沙都/♀/2年さんが入室しました♪ (2015/2/26 00:20:32) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | 【こんばんは。】 (2015/2/26 00:20:47) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/2/26 00:21:09) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | (仮眠室で寝ていると電気がつき)ん…?(一瞬目を覚ますがすぐに寝てしまい) (2015/2/26 00:21:48) |
権藤 剛♂高2 | > | 今日も疲れた~(そういいながらお気に入りのロッキングチェアに背中を預けると大きく揺れる) …なんか奥から寝息のような音が聞こえたかな… (2015/2/26 00:22:56) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | 【部屋主さま。お部屋をお借りします。権藤さん、続き書いてしまいましたが、お相手よろしいでしょうか?】 (2015/2/26 00:22:57) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい 問題ないですよ ただ絡むのにはちょっと時間がかかりそうですがそれでもよろしければお願いします。】 (2015/2/26 00:24:05) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | …すうすう…(携帯の着信音が聞こえるが、深い眠りについているためか起きず鳴りっぱなしになっている) (2015/2/26 00:25:03) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | 【ありがとうございます。私も亀レスなので悪しからず…】 (2015/2/26 00:25:34) |
権藤 剛♂高2 | > | うん?(電子音に気が付いてロッキングチェアを揺らすのを止めると立ち上がり)携帯を持っているお化けはいないよな(とつぶやきながらどこから音が聞こえているのかなと探し始める) (2015/2/26 00:27:11) |
権藤 剛♂高2 | > | 【文章の長さも時間もあまり気にしませんから 楽しみましょう】 (2015/2/26 00:28:01) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | ん…すうすう…(着信音が止んだと思いきや、また鳴り、それでも起きず)…んん…(寝返りを打つ) (2015/2/26 00:29:16) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | 【ありがとうございます。楽しみましょう】 (2015/2/26 00:29:36) |
権藤 剛♂高2 | > | ここかな(カーテンで仕切られている仮眠室に近づいて、カーテンの端をまくって中をのぞき込むとソファーベットの上にスヤスヤと寝ている美沙都さんを見つける)あら こんなところで寝ている奴がいるとは(同級生の顔だけ知っている女子を見つける) (2015/2/26 00:32:33) |
桐生実沙都/♀/2年 | > | 【すみません。背後落ちです。部屋主さま、ありがとうございました。】 (2015/2/26 00:40:37) |
おしらせ | > | 桐生実沙都/♀/2年さんが退室しました。 (2015/2/26 00:40:42) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2015/2/26 00:40:53) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/2/26 00:42:47) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/2/26 00:42:52) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 20:52:17) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | 【 こんばんはぁ、 】 (2015/2/26 20:52:46) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | ( 地下へと、繋がる階段をとことこ、と降りていけば重そうな扉を両手で力いっぱい押しては、ゆっくり、と開いていく扉。中へと入れば、再度、扉を押しては扉を閉めて。眠そうに欠伸をしつつ、ソファの上にぽふり、と座っては、何もすることがないため、スマホを弄りながら時折、目線を扉に向けてみたりして。 ) (2015/2/26 20:56:37) |
おしらせ | > | 水無月さんが入室しました♪ (2015/2/26 20:58:45) |
水無月 | > | あ、ごめんなさい。何かちょっと間違えたので設定し直してきます。 (2015/2/26 20:59:47) |
おしらせ | > | 水無月さんが退室しました。 (2015/2/26 20:59:51) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | 【 はい、..? 】 (2015/2/26 21:00:11) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/2/26 21:01:34) |
小野寺 佑輔♂ 1年 | > | 【こんばんは!】 (2015/2/26 21:01:45) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | 【 こんばんはぁ、 】 (2015/2/26 21:01:56) |
小野寺 佑輔♂ 1年 | > | んー……と(階段を降りて少し歩けば地下書斎の扉の前に着いて、図書館にはない本があったりするんだろうかと考えながら扉を片手であけて) (2015/2/26 21:03:38) |
加賀 瑠璃♀1年 | > | 【 すいません、落ちますね。 】 (2015/2/26 21:03:57) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2015/2/26 21:03:59) |
小野寺 佑輔♂ 1年 | > | 【了解です~】 (2015/2/26 21:05:15) |
おしらせ | > | 小野寺 佑輔♂ 1年さんが退室しました。 (2015/2/26 21:14:30) |
おしらせ | > | 天宮 生花♀1年さんが入室しました♪ (2015/2/27 01:04:01) |
天宮 生花♀1年 | > | 【こんばんは、少しだけおじゃまします。】 (2015/2/27 01:05:42) |
天宮 生花♀1年 | > | (校舎の地下に、秘密の書斎を見つけたのは、大分前。暗い暗い夜のこと。吐息も白い、冬の晩。消灯時間を過ぎた頃。窓枠の向こうの階下に広がるアスファルトから、視線を上げた先に、見えたのは。とっても意外な取り合わせ。深夜の寮庭、同級生の女の子。彼女が寮を、抜け出すところ。別段素行も悪くない、ごくごく普通の女の子。月明かりに、長い髪を靡かせて。足取り軽く、進む先に。大きく開いた、木枠の扉。触れた唇から、小さく震える、声が漏れる。そんなところ、扉はない筈なのに。彼女はどんどん進んでいく。) (2015/2/27 01:07:15) |
天宮 生花♀1年 | > | (夜闇にとける、彼女の姿を追いながら。微かに感じる、ざわざわ感。…このまま付いていったら、どうなるのかな?きっと彼女と鉢合わせてしまう、って、そんなかんじ。だから、仕方なく、回れ右。その場で足を留めて一呼吸。くるりと後ろを振り向いて、すごすご部屋へと戻っていく。だって仕方がない、ちゃんとお部屋に戻らなきゃ。見回り当直さんの、来る前に。同室の子の、気が付く前に。ちゃんとベッドにもどらなきゃ、って。暗く冷えた夜の中。自室に向かって歩くかえり道に、とってもとっても残念な気分。ミルク色の溜息をひとつ。きっと日を置いて確かめよう、って。そう思ったのは、半年前のお話。) (2015/2/27 01:07:36) |
天宮 生花♀1年 | > | (今ではすっかりお気に入りの、あの部屋に、足取り軽く向かうのは、あの日の彼女の姿…ではなく今の私。夜の校舎を歩くのにも慣れてしまっていて。足取り軽く廊下を進んでいけば、古びた木枠の扉を潜って長く続く階段へ。半年前に見かけた女の子の姿と、制服姿の自分が重なる。あの時の彼女は今の私なのかな?って、少女趣味な物思いに浸りながら、暗い階段を、とん、とん、と一定のリズムをつけるようにして下っていけば、目の前には大きな鉄の扉。重い扉にぐっと力を入れると、ぎぃと鈍い音を立ててドアが開く。隙間から滑り込むようにして室内へ入ると、古い紙の香りと、…少しだけ甘い香り。部屋の隅、少し奥まったところにあるお気に入りのソファーへと座り込めば、とろんとした眠気と共に力が抜けてきてしまう) (2015/2/27 01:12:31) |
天宮 生花♀1年 | > | 【眠くなってしまったので、このあたりで。ありがとうございました(礼)】 (2015/2/27 01:23:26) |
おしらせ | > | 天宮 生花♀1年さんが退室しました。 (2015/2/27 01:23:44) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが入室しました♪ (2015/3/1 00:20:09) |
榎木美砂♀1年 | > | 【少しの間になるかもしれませんがお部屋お借りいたします。中文くらいです。待機文書きます。亀です】 (2015/3/1 00:21:19) |
榎木美砂♀1年 | > | (学園のとある地下にある地下書斎のキッチン。地下であるため、地上の喧騒からは遠く静かな室内に香ばしく食欲をそそる香りが充満しており) …ふんふふーん♪そろそろ、いいかなぁ? (書斎の一角にある暖炉に向かい一人の小柄な女生徒がかがみ込んでおり、どうやら香りはそこから漂って来ている様子。暖炉の傍にあるソファには彼女のらしき鞄やコートがすみに乗せてあり、その前のローテーブルには味噌の塗られたおにぎりや醤油などの調味料、ウインナー、マシュマロなどが袋から覗いている) あちちっ!お醤油、これくらいでよかったかな…(深夜だというのに炉端焼き?を楽しんでいる様子。我慢ならない様子で、暖炉の前で立ったまま焼きおにぎりにかぶりつこうと) (2015/3/1 00:28:38) |
榎木美砂♀1年 | > | 【きゃー、間違えました、最初のキッチン、削除で…笑】 (2015/3/1 00:29:14) |
おしらせ | > | 高崎 耕介♂2年さんが入室しました♪ (2015/3/1 00:38:17) |
榎木美砂♀1年 | > | はぐっ、あづぅぅ…!(かぶりついたものの、直前まで直火で炙られていた焼きおにぎりは想像以上の熱さで、唇に文字通り焼けるような痛みが走り。涙目になりながら持参していた紙皿にそれを置いて、わたわたと机に用意していたペットボトルのお茶を唇に当てて冷やし、恨めしげに焼きおにぎりを見やれば、きゅるる…と情けない高音が女生徒の腹部から聞こえ) うぅっ…お腹、空いたぁー… (2015/3/1 00:38:23) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【お久しぶりです?こんばんはー】 (2015/3/1 00:38:45) |
榎木美砂♀1年 | > | 【わぁー!こんばんはこんばんはー!またお会い出来て嬉しいですー】 (2015/3/1 00:39:21) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【私もお会いできて嬉しいですよー笑 絡んでいってもいいですか?】 (2015/3/1 00:40:02) |
榎木美砂♀1年 | > | 【大歓迎ですよー!こんな食いしんぼうロルで宜しければ!笑】 (2015/3/1 00:41:05) |
高崎 耕介♂2年 | > | (眠れぬ夜、気まぐれな散歩に脚を運んだのは学園の地下。緩く続く階段を下りながら、なぜこんな所にこんな場所がと以前からの疑問を思うがそれは2年の時を経たいまでも判らない。目の前に鎮座する鉄の扉をくぐるのは何度目の事か。そんな埒もない思考飛ばしながら、書斎への扉を微か軋ませながら開け放ち) ……なんだ、この匂い?(室内から香る腹の虫を刺激するそれは書斎にはあまりにも似合わなくて。扉開け放つままはて?首かしげて)【食いしん坊万歳笑 お時間無い用ですし、エノキダケを食べる事はできないのですね…(笑】 (2015/3/1 00:47:24) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【よく読んだら夜って感じでもなかった…失礼、スルーおねがいします(涙】 (2015/3/1 00:51:20) |
榎木美砂♀1年 | > | うぅー、もういいかなぁ… (唇にはペットボトルをくっつけたままなので不明瞭な声音でつぶやきながら手の平で紙皿の上の焼きおにぎりに風を送り、ツンツンと指でつつけば適温の様子。微かにひりつく唇を気にしつつもおにぎりに大きな口を開けてやっとこさ、かぶりついた。もぐもぐ、頬を膨らませて咀嚼していれば背後の扉の軋む音、こんな深夜故人が来るとは予想しておらず小さく飛び上がればおにぎりを喉に詰まらせて)うぐっ!……!…っ!(苦しみつつなんとかそばのペットボトルのお茶で喉に詰まったごはんを流し込めば、涙目で扉の方へと目を凝らす。見知った顔を認めて深く溜息をつき) せ、せんぱいかぁー!びっくりさせないでくださいよぉー!(なんて、恨めしげに言いながらこっち、こっち、と手招きして)【そちらが飢えていらっしゃるんですね!うーん、私が遅すぎるのでこの状況だと…無理かな、としょぼーん。夜であってますよ!】 (2015/3/1 00:58:28) |
高崎 耕介♂2年 | > | (くんくんと小さく鼻を鳴らしながら見やれば視線の先、暖炉の傍に手招く少女の姿。一瞬間、訝しげに眉顰めたもののその胸元に揺れる膨らみへと視線が落ちれば) …お、おー、榎木か。何やってんだ、お前さんは?(こんな夜に変な香りを振りまく、はや不審人物かと身構えた表情も一変、からりとした笑みに変え。招かれるまま歩み寄れば、彼女の手にあるそれが匂いの元か。何の匂いかと思ったわとそんな呟き漏らせば暖炉に刺さる串らを羨ましげに眺めやり)【次回のご縁に期待しますbb】 (2015/3/1 01:05:13) |
榎木美砂♀1年 | > | こんばんはー。何って、お料理に決まってるじゃないですか。(見ての通りです、なんてニコニコと女子力アピールとばかりに胸を張って見せるものの、串焼きと言うとどちらかと言えば男の料理であった。胸に視線が刺さるのを感じれば、相変わらずだなと) 先輩、胸で人認識してないですよね…? (可能性ありまくり、と胡乱な目で見つめれば、暖炉へと映った視線にすぐさま機嫌を直しパッと明るく笑って) いい匂いでしょ?お腹空いたでしょ?先輩も、ぜひ!(食べきれないしー、なんて言いながら串に刺さった、いかにも激アツです!とジュウジュウと音を立て主張しているフランクフルトを口元へと差し出して)【ぜひまたゆっくりとお願いしますー】 (2015/3/1 01:14:38) |
高崎 耕介♂2年 | > | (女性の胸。それは個々人による個性の顕れ。その大きさ・形・揺れる柔らかさから個人を特定するなどあまりに安易な事で・・・勿論、そんな事は告げず小さく肩をすくめる事で誤魔化して) お、旨そうな匂いだこと…って、ちょっと、判った判った(口元へと突きつけられた腸詰めはぬらぬらと光りながら油落ち、近づけただけでも熱気が伝わるそれは少々熱めかとは判るのだが…) あーんぐっ…、…くっ!ほぁっ!あっひゅ!?(腹の虫の催促に負けそのままがぶりと食いつけば、口の中で踊るマグマの様な肉汁。思わず天向かいながらばたばたと両手暴れて) (2015/3/1 01:23:54) |
榎木美砂♀1年 | > | (肯定も否定もされなかった問い掛けに、この先輩ならばと疑いを濃くし、興味を深めたのは内緒のことで。ずい!と差し出したフランクフルトにかぶりついてくれた事に、手料理(焼いただけ)食べてもらえた!なんて瞳を輝かせていれば、なんともデジャヴに感じる光景…) …は!第二の犠牲者が!せ、せせせんぱい、ごめんなさい!これ、これ!(手にしていたお茶のボトルのキャップを取り、慌てて差し出して) (2015/3/1 01:32:29) |
高崎 耕介♂2年 | > | うひはー!あっひゅ!おっひゅ!旨ひけどぉっ!(陸揚げされたのたうつ蛸のように奇妙に踊りながらも、一本丸ごと咥えたフランクフルトはずるずると口の中へと消えていく) …けほっ……おぅ、さんくす…うぁ~、熱っ…唇が焼け落ちたら、この『はんさむなあまいますく』が壊れるだろが!(サンクスとボトル受け取り唇冷やしながら、めっ!っと冗談交じりに続けるが。その顔すぐに微苦笑へと変わってしまい。もっと食っても良いかね?と、視線が彼女とローテーブルの料理を行き来し) (2015/3/1 01:36:28) |
榎木美砂♀1年 | > | おおぉ… (熱がりながらも完食されたフランクフルトを感動の面持ちで見つめていると、冗談交じりに叱られちらりと舌を出して) あは、ごめんなさい。でも、先輩すごい!口の中の皮ベロベロになりませんでした?唇が焼け落ちたら、責任持って明太子貼り付けて上げますから、安心してくださいね!(咳き込む様子に心配そうにしながらも、くすくすと笑ってしまっていて、こりずに食べたそうにしている視線にどうぞどうぞ、と焼きおにぎりやとうもろこしの様子を見ながらすすめてみて) (2015/3/1 01:43:49) |
高崎 耕介♂2年 | > | この腹の虫とあの旨さの前に、後の口内炎など知ったことではないのだよ、榎木君(茶目っ気に固め閉じつつぺろりと出される舌は真っ赤に染まりながらも、唇てらりと濡らす油脂を旨そうにぺろりと舐めて) あんがとな、ちょうど腹減ってたんだわ…んじゃ、いただっきまぁす!(ぱちりと両手合わせて料理人へと感謝を告げれば、馬手に味噌の香り湧き立つおにぎりを。弓手に香ばしさの焼け目を残すもろこしを。いざ!戦闘開始とテーブル傍に座り込めば、あんぐ!ばっくりしゃりしゃり!勢い良く食らいつくたび掻き込む度にうまー!と満面の笑みがほころぶ) (2015/3/1 01:51:58) |
榎木美砂♀1年 | > | お、漢ですね、先輩!(パチリと飛ばされたウインクと、絶対ヒリヒリしてそうな舌を目にすればキラキラと目を輝かせて先輩の顔を見つめ、グッと親指を立てて賞賛し。そして怒涛の勢いで自分の用意した食料を貪る様に、ぽかんとした後嬉しそうに目を細めて笑えば、自分もいい焼き色になったフランクフルトの残りをふーふーと息を吹きかけて冷ましながら口にし)先輩、いい食べっぷり。女の子はたくさん食べる人好きだから、もてポイントですよー!(ハグハグかぶりつく合間にニコニコ話しかけ) (2015/3/1 02:01:46) |
高崎 耕介♂2年 | > | このもろこしの歯ごたえが~味噌の風味が脳天を直撃する~くそぅっ!本気でうまいぞぉ~!(交互に大口食らいついては、はふはふ冷まし。おにぎりぺろりと食らい尽くせば、すぐさま次のおにぎり取り上げ。旨し旨し!と口元へ運ぶ手先はやめられないとまらない) ははっ、そか?まぁ、こっち―男側―からすりゃ、料理の旨い女の子ってのも、もてポイント高いわ。うん、料理旨いな、榎木。もう、お前は家に嫁に来いよほんとっ(ぺろりと2,3のおにぎりやらもろこしやらを平らげれば、蕩け始めたマシュマロ取り上げ。機嫌よさげにふりふり示しつつ軽口たたき、ぱくりほお張る顔は心の底から愉しげで) (2015/3/1 02:07:31) |
榎木美砂♀1年 | > | ふふっ、先輩が食べ物のCM出たら売上上がるかも。文化祭とかの出し物の露店で、サクラとかしたら効果はバツグンだ!(見ているこっちまで食べたくなるようないい食べっぷり。一人では片付けきれなかった筈の食材が消えて行くのを、感謝を込めて見上げたのしそうに提案し、気の早い想像をして見たり) もー、先輩ったら、プロポーズはもっとムードあるとこで!(ちちち!とフランクフルトの次にとろけたマシュマロをクッキーでサンドしてオススメですよと差し出しながら人差し指を振りダメだしを。それでも染まった頬は暖炉の近くにいるから、というわけではない様子で) (2015/3/1 02:16:00) |
榎木美砂♀1年 | > | 【フランクフルトの次に、じゃなくて食べ終わると、でした。訂正です。そして名残惜しいのですがそろそろ締めに向かおうかとー…!】 (2015/3/1 02:18:00) |
高崎 耕介♂2年 | > | おっぱいモンスターこーすけはおおぐらいの特技を持ってるんだなっ(口の中で蕩ける甘味に目尻緩ませ、もう一つ、あと一つだけと串から食みつつ告がれる台詞に笑い止らず身を震わせて) むっ?そこは先輩を立てて、どさくさに紛れて承諾しちゃうのが後輩の勤めだろうに……注文の多いやつめ!次は榎木の心臓止まるぐらいのぷろぽーずしてやるからな?(軽く振られる指に残念とがっくり顔を落とすも、すぐに上げる顔は思わず笑いを止めて、ひたと力を込めた眼差しで。その口端おにぎりの米粒ついてなければ、冗談交じりの言葉に混じる真剣さも漏れ伝えてしまったかも知れず)【了解ですー では次で私も締めで!】 (2015/3/1 02:25:29) |
榎木美砂♀1年 | > | ぷふ…、先輩、おっぱいモンスターって言ったら、先輩がすっごいおっぱいの持ち主みたいな想像しちゃうんですけど…やっぱり、今度約束通り見せてもらわないと… (クスクス、笑いは止まらず自分の皿に取り分けていた食べ物を平らげ終われば、散らかしていたものを片付け始め。先輩から返される後輩としてのダメだしにはいはい、と頷きかけて…ひた、と力のこもった視線とかちあえばパチパチ瞬きながらこちらもじっと見つめてしまう。高鳴る胸に戸惑いつつも、その視界の端に口元についたご飯粒を捉えれば、先輩のそばに近寄り) …よろしく、お願いします。すーっごく、期待してますからねっ! (はにかみながら囁けば先輩へ顔を寄せ、自身の唇でそのご飯粒を咥え口の端へとキスを落として。いたずらっぽく笑いながら片付けた食材の袋、鞄とコートを取り上げれば先輩を急かすように手の平を差し出す) センパイ、未来のフィアンセ予定かっこ仮。の後輩を送ってってくれますよね? (2015/3/1 02:42:22) |
高崎 耕介♂2年 | > | (2015/3/1 02:42:39) |
高崎 耕介♂2年 | > | お、おぅ……任せとけ…?(そっと擽るように頬へと触れた唇が遠のけば、思わずぽかんと一瞬あっけにとられる。次いだ瞬間、カッと頬に上るのは朱の色で。己が手を出すのはどうであろうと、あまり不意打ちに攻められる事に慣れてないよう。頬に上る朱掌に隠しながらもごもごとした応えを告げ) ……っとと、おう、それじゃいつかのバージンロードの予行と行くかね(差し向けられる掌、慌てて繋ぐその頃には頬の朱も消えているか。にっと改めての笑み浮かべつつ、彼女の手を取り腕へと緩く絡ませば、書斎を後に彼女を誘い…締め) (2015/3/1 02:52:04) |
榎木美砂♀1年 | > | あ、っと、忘れてた。(部屋に充満した香ばしい香りに、手早くファ○リーズ噴射と空気清浄機のスイッチを押すと、再度先輩の大きな手の平をギュッと握り直し。前回の2人の帰り道では文字通り自分の足が地についていなかった為、2人で隣り合って下校するということに楽しそうに繋いだ手を大きく振ったりしながらドアを開ける。ドアが閉まり、静かになった地下書斎から2人分の階段を登る足音がゆっくりと遠ざかってゆき…〆)【ファブローと思ってたの忘れてたから追加で!笑!お相手ありがとうございました!因みに、プロフをいじるか色変えすると無言時間リセットされるのです、と豆知識を】 (2015/3/1 02:58:51) |
榎木美砂♀1年 | > | 【は!ごめんなさい素敵なエスコート見落としてた…手をつなぐ、じゃなくて腕くんで帰ったということに脳内補完で…泣】 (2015/3/1 03:00:27) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【おぉ、お婆ちゃんの知恵ぶk…いあいあ、なるほどですありがとうございますー 遅くまで御付き合いありがとうございました!また次回の逢瀬を楽しみにしております~】 (2015/3/1 03:00:38) |
榎木美砂♀1年 | > | 【はい、こちらこそ、次の機会を楽しみにしています。おやすみなさい。お部屋もありがとうございました】 (2015/3/1 03:02:28) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【ふぁぶる大事ですね笑 脳内補完大事ですよね!90%の素敵ロルと10%の妄想力がDAIZI!】 (2015/3/1 03:02:35) |
高崎 耕介♂2年 | > | 【では、お部屋ありがとうございましたー】 (2015/3/1 03:03:00) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが退室しました。 (2015/3/1 03:03:11) |
おしらせ | > | 高崎 耕介♂2年さんが退室しました。 (2015/3/1 03:03:17) |
おしらせ | > | 望月 凛華♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 00:40:01) |
望月 凛華♀2年 | > | ~♪(飴の棒を口元で揺らし、口の中で飴玉を転がしながら、ふらふらと辿りついたお部屋。重い扉に体重を掛けて開ければ、真っ暗な部屋を覗き込んで)誰も居ませんか―?お邪魔しちゃいますよぅ?(恐る恐る声を出しながら、中へと脚を踏み入れば、電気をパチリとつけて、中を見渡す)よし。お化けも居ないし、大丈夫っと。(呟きながらソファへぽすんと腰を降ろす) (2015/3/8 00:43:44) |
望月 凛華♀2年 | > | ふぅ―…。(ソファにぐてんと背を預ければ、口元に咥えた飴の棒を指で持ち、飴玉を左右に転がして、脚をゆらゆら。眠れずに寮からふらり飛び出してきたのはいいけれど、結局、暇を持て余して、この部屋に辿り着いた。)んぅ―…、暇です。(なんて声も、誰も居ないお部屋では虚しく響くだけで。) (2015/3/8 00:47:09) |
おしらせ | > | 涼風 花♀2年さんが入室しました♪ (2015/3/8 00:48:45) |
望月 凛華♀2年 | > | 【あら、ま。お久しぶりです―っ!】 (2015/3/8 00:49:14) |
涼風 花♀2年 | > | 【こんばんは。人違いなら申し訳ないのですが…私の知ってる望月さんですか?】 (2015/3/8 00:49:42) |
望月 凛華♀2年 | > | 【そ、そ。凛ですよーっと。花ちゃーん!】 (2015/3/8 00:50:08) |
涼風 花♀2年 | > | 【やっと会えました。お久しゅう……リンタン】 (2015/3/8 00:50:52) |
望月 凛華♀2年 | > | 【ほんと、お久しぶりに来たら、お久しぶりのお方に逢えましたw】 (2015/3/8 00:51:17) |
涼風 花♀2年 | > | 【ロル、とりあえず続けさせていただきますね】 (2015/3/8 00:51:46) |
望月 凛華♀2年 | > | 【はーい。お願いしますぅ】 (2015/3/8 00:52:01) |
涼風 花♀2年 | > | …コツ、コツ…ここだ…(友達からは噂で聞いていた地下書斎、やっと探し当てたぞとドアの前でゴクリと唾を呑み込めば、そっとドアノブに手をかざす…冷たいはずのドアノブにほんのり温かさを感じれば、ゆっくりと回し押し開き…小さな声にて)こんばんは。誰かいますか?(予想とは反して明るい部屋にすこしばかり目をパチクリさせながら一歩中へ) (2015/3/8 00:56:15) |
涼風 花♀2年 | > | 【ロルは、なかなか回す機会に恵まれず。亀さん極まりないままに…ちょっとお名前見かけて嬉しくて、飛び込んでしまいました】 (2015/3/8 00:58:18) |
望月 凛華♀2年 | > | (あまーい、ストロベリーの味に酔いしれながら、暇な時間を持て余していれば、扉の開く音と女性の声。こんな時間に、まさかの人の気配に、ドキドキしながらも、なんとなく聞き慣れた声に目を向ける)お先にお邪魔してますよ―っ、と、…ん?(なんだか懐かしい顔に思わず目をこすりつつ)わ!花ちゃん??お久しぶり―!(思わず、声を張り上げてしまったりして) (2015/3/8 00:59:27) |
望月 凛華♀2年 | > | 【こちらも、久々すぎるので、同じく亀さんです。飛び込んでくれてありがとー】 (2015/3/8 01:00:01) |
涼風 花♀2年 | > | ん?誰っ?(私の名前を呼ばれれば、緊張しての入室故になおさらに、体ピクリと反応させて後ずさり、ゆっくり近寄ればライトの影に隠れたお顔も覗かせて…)りんたん?ね…うそっ、ここで会えるなんて…(小走りにテトテトと走り寄れば頭の先から足の先までをつつーと目で追い、両手をかざして肩、腕…後ろを向かせて頭のお団子までを確認すれば)本物だ……〔〕 (2015/3/8 01:04:58) |
涼風 花♀2年 | > | 【とろりんと、蓮先輩には今年の初めに会えてます。私1つ謝らないといけない事があるの。りんたんに】 (2015/3/8 01:06:58) |
望月 凛華♀2年 | > | 本物だよ。もちろんっ!最近、全然逢ってなかったから、淋しかったよ―。(なんて、少し涙ぐみながら、お約束の様に両手を広げて)はぐ、はぐ―っ。花ちゃん、元気してたぁ?(感動的なはぐを終えれば、隣をポンポンと叩いて、ソファへと呼び寄せて)いつぶりだろーねぇ?ほんと、びっくり―!!(興奮冷めやらず、わーわーと騒いじゃう) (2015/3/8 01:07:28) |
望月 凛華♀2年 | > | 【おぉー。蓮先輩カップル♪懐かしいです。って、謝りたいこと―?】 (2015/3/8 01:08:19) |
涼風 花♀2年 | > | うわぁー、本物、本物っ。懐かし過ぎる…(お約束のはぐ…両手を目一杯広げればガシっと背中に回しポンポンと…隣の席を促されれば、隣へ腰を降ろすも何度も何度もその顔を覗き込みながら)元気してましたぁ。りんたん?元気だたの?探した時にはお引越しされた後で…ぐすん。会いたかった……よかった、あえて… (2015/3/8 01:12:15) |
望月 凛華♀2年 | > | ほんとに、ねぇ?(じーっと顔を見ては、コクコクと頷き、口の中の飴玉を思わず噛んでしまったりして)元気だったよ―。あ、いきなりお引越しになってしまって、挨拶もできずにお店も閉めてしまって…、あの時はごめんね?でも、またこっちに帰って来れたんだよ―。(あの頃、色々あったことを思い出しながら、少し落ち着きを取り戻してゆっくりとお話して)花ちゃんは、元気だった?? (2015/3/8 01:15:59) |
涼風 花♀2年 | > | 【あの、私ね。あのカフェに知らない名前で最後落ちちゃったの。それも人の名前だたと。名前は伏せておくけど、ちょっと動揺する出来事があってね、確認しようと検索したつもりがりんたんのカフェ画面の発言欄だったみたい。説明出来てるかな。とにかく、不気味な想いさせちゃったかもなので、ごめんなさいなの】 (2015/3/8 01:16:06) |
望月 凛華♀2年 | > | 【ん??そんな事あったっけ??てか、全然気にしてないよぅ?大丈夫だよー。こっちこそ、いきなり〆ちゃったし、ごめんなさいです。】 (2015/3/8 01:17:36) |
涼風 花♀2年 | > | うんうん…あの、出目金ちゃんも心配だたよ?…(一言一言に頷きながら、胸に詰まる想いをゆっくり自ら撫で下ろすように落ち着きを取り戻しながら)戻ってこれたのね?おかえりなさい…(頭を小さくぺこりとさげながら)私?私もサボり気味ながら元気だよ?元気にたまにおサンボしてるよ… (2015/3/8 01:21:41) |
涼風 花♀2年 | > | 【ぅうん、お互いに色々あったもん。こうして再会出来れば思い残す事はないかも。謝りに行こうとしたら、遅かったの…ごめんね。とろりんも蓮先輩も会いたがってたよっ!気がついてくれればいいのにね。】 (2015/3/8 01:24:30) |
望月 凛華♀2年 | > | 出目金ちゃんは、ちゃんと連れていったよ―?大丈夫。ご心配をお掛けしました。(額をポリポリと掻きながら、申し訳なさそうに微笑んでみたり)ただいまですっ。っと、花ちゃんも元気でよかったよ―。…っと、そういえば…彼は??(あの頃、凛の憧れのカップルだった事を思い出せば、首を傾げて尋ねて) (2015/3/8 01:24:37) |
望月 凛華♀2年 | > | 【色々あったけど、今想えば、楽しかったね―。また、皆で逢えるといいよねー♪】 (2015/3/8 01:25:24) |
涼風 花♀2年 | > | ぷっ、そこ聞きますか…(ふっと目を逸らしては、答えに詰まり)なんて言えばいいのかな…憧れてくれてありがとですよ。虚像のカップルの本当の姿は知らない方が幸せかも…(苦笑いを浮かべながら、軽く額に汗をにじませながら)引越し?というか、行方不明?…んー、死んじゃったのかもしれない… (2015/3/8 01:29:10) |
涼風 花♀2年 | > | 【ここらしく、楽しんだよねぇ。うんうん、ありがとだよ。行方不明な人にも、そこんところは感謝してるよ】 (2015/3/8 01:30:58) |
望月 凛華♀2年 | > | ん?…ぁ、聞いちゃダメだった…?(答えに詰まる様子に、あわあわと口元に手を当てながら)行方不明?!そ、それは大変!!捜索願い…って、そんな感じじゃなさそうだねぇ?(しょんぼりと肩を落として、花たんの頭をヨシヨシと撫でてみて)色々、あったんだよねぇ。ごめんね?無神経な質問をしちゃって。ほんと、色々あったね―、あの頃。(思い出せば、じんわりと胸が熱くなる感じがしたりして)でもさ、おかげで、凛も少しは成長したよぅ?花ちゃんも、さらに女に磨きかかったんじゃなーい? (2015/3/8 01:34:11) |
望月 凛華♀2年 | > | 【自分も暫く、行方不明だった立場なので、何ともいえないけど、またふらーり、現れるかもねぇ?笑】 (2015/3/8 01:35:16) |
涼風 花♀2年 | > | 捜索願い…出したって無駄無駄っ(片手を顔前に出しては、ひらひらと…その後方では顔を左右にぶんぶんと振りながら)私は成長出来てるのかな…そこのところは、良くわからないや。相変わらず、お人よしだったりするもん…って、私も月に1度位?かなプラプラしてるのは。りんたんは、これからが楽しみだね(よしよしされれば、それを振り払うように虚勢を貼りつつ、これからのりんたんを宙に描いてはきらきらと瞳輝かせて) (2015/3/8 01:40:58) |
涼風 花♀2年 | > | 【私は、花ちゃん封印しようと…いや、しかけてたところでしたw会えて、良かったよぉ】 (2015/3/8 01:43:30) |
望月 凛華♀2年 | > | はぅ―…花たん、なんだか、淋しそう。(相手の様子に何だか違和感を感じると、コテンと首を傾げて。すぐに、思いついた様に、制服のポケットから棒付きの飴玉を手のひらに乗せて差し出して)はいっ。あげる♪(なんてことを、してみるけれど、瞳は心配そうで) (2015/3/8 01:44:02) |
望月 凛華♀2年 | > | 【え?!そうなの??んー…何があったのかわかんないけど、ほんと逢えてよかったです。】 (2015/3/8 01:45:05) |
涼風 花♀2年 | > | (目の前に差し出された棒付きの飴玉にニンマリ笑顔浮かべては)ひっかかったな…ふふっ、ありがとですよぉ。何か出てくると思ったぁ。(すっとと手を伸ばし、飴を手にすれば素早く包み紙を解きお口の中へポンっと差し入れて…クルクルっと柄を回せば片側の頬膨らませ)甘いね…寂しくないよ?もう全然元気だもん (2015/3/8 01:49:02) |
涼風 花♀2年 | > | 【この名前でいるのも、当てつけがましくなるしね、やっぱり動きづらいから。りんたんの姿を今見なかったら、もう使う事はなかったかもな…】 (2015/3/8 01:51:50) |
望月 凛華♀2年 | > | あー、ひっかけたのぉ?(相手の様子にクスクスと可笑しそうに笑いつつ、こちらももう1本飴を取り出してぱくり。)うん。甘いね―…、甘いの食べれば、もっと元気になるさぁ♪(うん、うんと相手の言葉に頷きながら、コロコロとお口の中で飴玉を転がして) (2015/3/8 01:52:10) |
望月 凛華♀2年 | > | 【そかそかぁ。それは、花たんのやりたいようにすればいいと思うよ―。楽しめるのが1番だしね?最後に…?逢えてよかった。ちょっと淋しいけどね―】 (2015/3/8 01:53:17) |
涼風 花♀2年 | > | あの頃さ、色んな物作ったよね…相変わらず、甘い物には目がないの?(肩をコツんとぶつけながら、ニヤニヤし真似しようと脚を揺そうとすれば、そのまま床を蹴ったりと…)懐かしいねぇ… (2015/3/8 01:55:10) |
涼風 花♀2年 | > | 【見かけたら、違うお名前で絡むかもwはじめましてって…女の子の後入りは少ないと思うから、きっとわかるよね】 (2015/3/8 01:56:51) |
望月 凛華♀2年 | > | 作ったねー。もちろん、相変わらずに甘いモノ大好きだよぅ?(ぶつかる肩を楽しげに押し返したりしながら、相変わらずの雰囲気の花ちゃんに、微笑みながら)ホント、懐かしいねぇ―…。青春してた感じ?(くすっと笑えば、あれこれと想い出話をしたりして) (2015/3/8 01:58:08) |
望月 凛華♀2年 | > | 【ぜひぜひ。そん時は、はじめましてーって、また仲良くなっちゃうからー】 (2015/3/8 01:58:33) |
涼風 花♀2年 | > | 青春?まだまだど真ん中ではございませんの?(くすりと笑えば、少し反動をつけながら肩に肩をコツン----飴玉をくるりんと回しながら…)今は冬だから、あんまり甘い物は取りすぎませんようにぃー…(ケラケラと笑いながら、コツン) (2015/3/8 02:01:38) |
涼風 花♀2年 | > | 【その時は、またよろしくです。そろそろ私はベッドが呼んでます……次で〆ますね。はぐぅ】 (2015/3/8 02:03:11) |
望月 凛華♀2年 | > | あ、そか。まだ青春を謳歌しなくちゃならないんだった。(相手の言葉に深く頷いて、笑って)冬といえば、寒さに負けず、甘いモノだよぅ?(なんて、ケロッと答えてみたりして)ん。でも、気を付けよう。忠告、ありがと―…。(自分の頬をプニプニと摘まんで) (2015/3/8 02:06:00) |
望月 凛華♀2年 | > | 【了解ですー!今日は逢えて嬉しかったですよー。またの日を楽しみにしてまーす。】 (2015/3/8 02:06:39) |
涼風 花♀2年 | > | 適度に、適度にです…(手を伸ばして、その頬をプニプニと両手で横へと伸ばしては、こちらはにっこり微笑んで)これからなんですのよっ!(ぷっと笑いがこみ上げて来れば、そのままぎゅっとはぐをして)お先にお部屋に帰るね…飴玉、ありがと…おやすみなさい(名残おしそうに、でもすっと立って振り返りもせずにドアまで進むのは、これからの為であるのは確かで…ドアノブに手をかければ1度だけ振り返り、軽く手をひらひらと…小さく笑みを送れば、姿を消していく) (2015/3/8 02:12:01) |
望月 凛華♀2年 | > | 【お疲れ様でしたー。ゆっくり休んでね♪そして、また逢おうね?おやすみなさーい】 (2015/3/8 02:13:07) |
涼風 花♀2年 | > | 【お先にです、また見かけたらwおやすみなさい】 (2015/3/8 02:13:40) |
おしらせ | > | 涼風 花♀2年さんが退室しました。 (2015/3/8 02:13:51) |
望月 凛華♀2年 | > | ん?帰っちゃうのぉ?(楽しい時間もあっという間で、出ていく背に手をぶんぶんと振りながら)気を付けてね―。また、ね?(何となく寂しげな背中を心配そうに見送れば、また1人ぼっちになった部屋をくるり見渡して、時計をちらり)ん…もぅ、こんな時間なんだ―・・・。 (2015/3/8 02:15:26) |
望月 凛華♀2年 | > | んっ…(ぐぅーっと両手を挙げて伸びをすれば、先程までの楽しい時間とこの部屋での懐かしい時間を思い出しながら、くすり微笑んで)また、皆にも逢えるかな?…よし、凛も帰ろうっと。(なんて、ぼそり呟きながら立ち上がり、飴玉の棒を手で持ち扉へと歩いていき、パチリと電気を落すと、すぐに扉から出て行った――)おやすみなさーい…。【お部屋、有難うございました(礼)】 (2015/3/8 02:23:00) |
おしらせ | > | 望月 凛華♀2年さんが退室しました。 (2015/3/8 02:23:19) |
おしらせ | > | 左右宮 紫音♂1年さんが入室しました♪ (2015/3/12 19:32:04) |
左右宮 紫音♂1年 | > | 【こばわー、そ ろ り とソロルを回しつつ。今回は気長―に待ってみようかと思いますー】 (2015/3/12 19:32:45) |
左右宮 紫音♂1年 | > | (―――引っ越しから一週間以上経ち。されど、入学式はまだまだ先の暇とも、空白ともいえる"春休み"を過ごしているこの頃。ふとオリエンテーションの際に周りの学生たちから聞いた学園内の噂を立ち聞きして得た情報は地下書斎のばしょ。。やや半信半疑に、されど持ち前の好奇心を持って広大ともいえる学園内を歩き、噂の内容を思い出しながらあちこちと歩いていけば―――見つかった。如何にもな地下へ続く道が)…ゎ、ゎわ。こんな所にあったんだねぇー…。あの噂…誰が流したんだろぅ?(あたかも来てほしいと言わんばかりの、中身の具体的さに頭を傾げつつ、地下へ続く階段を降り、重たい扉を開けてみれば―――そこにはマンションの一室ともいえるような、生活環境が無駄に整った書斎が目の前に広がって。若干その光景に立ち尽くすも、おじゃまします、と小声で呟きつつ、まずは中を探索しようと周りを歩き始めてみようか) (2015/3/12 19:39:11) |
左右宮 紫音♂1年 | > | …ふわぁ、何だか色々とすごいなぁ。誰が、こんな部屋を作ったのだろう…?(粗方見渡しただけでもすごい、と言わしめることが出来るのは、今いる部屋の広さ。大量のジャンルを問わない本が敷き積まれた本棚はもちろんの事、大きくふわふわしたソファー、簡易的でありながらも使い勝手は十二分のキッチン、大量の物が冷やせて、冷凍庫も完備の冷蔵庫に留まらず、より探してみれば身体をのびのびと伸ばせれるほどに大きなバスユニット付シャワールーム、仮眠用にしては贅沢なベッドと、ここで数日間生活しても大丈夫な設備が完備されており。決めつけにはテレビも電波もばっちりだ。ここでネトゲや映画視聴などに思う存分利用できると考えればどれだけぜいたくな空間であるのか明らかだろう)…うーん、この部屋、誰の部屋なんだろう…?(…そんないたせつくせりな部屋を見渡した後に浮かぶ疑問。それはどれもピッカピカの新品のようにきれいに保っているのだ。誰が部屋を綺麗にしているのか、そもそも誰の部屋なのか一切分らぬ故に、一人で居続けるのは少しばかり抵抗がある部屋なのも事実であって) (2015/3/12 19:48:06) |
2015年02月14日 17時19分 ~ 2015年03月12日 19時48分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>