チャット ルブル

「とある学園の地下書斎」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ●REC  ほのぼの  学園  イメチャ  なりきり


2015年04月10日 18時52分 ~ 2015年05月01日 23時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

篠田友里亜♀2年【こんばんは!さっきは、急に出ていってごめんなさい!→水尾さん】   (2015/4/10 18:52:17)

水尾 大介♂2年【こんばんわ え?あ はい 大丈夫ですよ】   (2015/4/10 18:53:06)

日暮 明莉♀2年わっ…ぁ、えと、こんばんは…っ(一人でぼそぼそと独り言を言っていると、扉が開き、びくっと肩を揺らして)あ、うん…部活終わりで…(相手の問いに答えると、えへへ、とはにかんで短いスカートを手で押さえるようにして)   (2015/4/10 18:54:44)

篠田友里亜♀2年(部活が終わり、暇つぶしに地下の書斎へと。扉を押し開けて中に入れば、先客がいて。軽く会釈して、小説の書棚に近づき、選び始める)   (2015/4/10 18:54:48)

水尾 大介♂2年そっか…ユニフォームきてるからてっきり途中なのかと思…ん?(ユニフォームの日暮を見つめながら会話していれば何かに気づき近寄り)…これ…練習の時か?(近づけば日暮の太ももの擦り傷に気づき)   (2015/4/10 18:58:50)

日暮 明莉♀2年あ、う、うん…今日、ちょっと   (2015/4/10 19:00:29)

日暮 明莉♀2年【ミスですw】   (2015/4/10 19:00:37)

水尾 大介♂2年【大丈夫だよ】   (2015/4/10 19:00:54)

日暮 明莉♀2年あ、う、うん…今日、ちょっと怪我しちゃって…(そういうと恥ずかしそうにはにかみながら、擦り傷を手で隠して)【ありがとうございます】   (2015/4/10 19:01:50)

篠田友里亜♀2年【落ちます】   (2015/4/10 19:05:16)

おしらせ篠田友里亜♀2年さんが退室しました。  (2015/4/10 19:05:19)

水尾 大介♂2年そのまま放置かよ…菌が入るだろ…(と言えば傷を隠す手をつかめば移動させてその場でしゃがみ、片方の膝を地面に付かせて鞄から応急キットを出せばガーゼと消毒液を取り出し傷口にガーゼを開けて消毒液をかけて   (2015/4/10 19:06:17)

水尾 大介♂2年【お疲れ様】   (2015/4/10 19:07:55)

水尾 大介♂2年【あ 開けてじゃなく 当ててですね】   (2015/4/10 19:08:26)

日暮 明莉♀2年【ごめんなさい、落ちです】   (2015/4/10 19:11:09)

おしらせ日暮 明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/4/10 19:11:14)

水尾 大介♂2年【了解です】   (2015/4/10 19:11:28)

おしらせ水尾 大介♂2年さんが退室しました。  (2015/4/10 19:11:34)

おしらせ赤城林檎♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 00:52:08)

赤城林檎♀1年【こんばんは、お相手募集しています。】   (2015/4/11 00:52:58)

赤城林檎♀1年んん…ねむ(あくびをしながら来たのは学園内でもあまり知られていない書斎。そこにはジュースやソファ、ベッドなどもあり快適なつくりになっている。とりあえず入って行き、ソファに座るとそのままこてりと倒れ込んでうとうとし始める。無防備に谷間を晒しながら、徐々に意識は薄れていき、寝息を立て始め)   (2015/4/11 00:56:36)

おしらせ赤城林檎♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 01:04:54)

おしらせ千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 03:28:03)

千桃生 雛♀1年【こんな時間ですがお邪魔します。】   (2015/4/11 03:29:32)

千桃生 雛♀1年う~っ、寒かったぁ…。(地下の書斎の重い扉を開けて中に入り、明かりを付けると直ぐにエアコンのスイッチを入れ、パーカーの長めの袖から覗く指先に息を吹きかけながら、たくさんの本が並んだ書棚へ真っ直ぐ向かう   (2015/4/11 03:34:59)

千桃生 雛♀1年(寝る前に読み終わった本の続編が確かここにあった筈……。目が覚めて続きが気になって我慢できず、暗い夜道にビクビクしながら深夜の学校に忍び込んだ)え~っと、確か……この辺に……。(端からタイトルを確かめる様にまだ悴んだ指先で背表紙をなぞり、目当ての本を見つけると、ぱぁっと明るい笑顔を浮かべて)あった!これこれ~。(嬉しそうに棚から本を抜き取ると、近くにある柔らかそうなソファーに腰掛けて)帰るの怖いし…明るくなるまでここで読んで行こう…。(本当は寮に帰る時間も惜しくて、はやる気持ちを抑えきれずに表紙を捲った)   (2015/4/11 03:50:48)

千桃生 雛♀1年(“パラ……パラリ…。”静かな地下室内に時々ページを捲る音だけが響く。熱心に活字を目で追う表情は時々難しく眉を寄せたり、“ふにゃ”と綻んだり忙しい。入って来た時に付けたエアコンで部屋が温まってくると、少し目が“とろん…。”としだして)   (2015/4/11 04:01:24)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 04:03:28)

仁志 たかひろ♂2年【こんばんはです。初めてですがよろしく】   (2015/4/11 04:04:26)

千桃生 雛♀1年【こんばんは~。はじめまして!レス遅めですが宜しくお願いします】   (2015/4/11 04:05:22)

仁志 たかひろ♂2年…こんなところにあったのかよ。(溜め息を吐きながら重いドアを開けると夜中だというのに先客が居たことに驚いた)   (2015/4/11 04:08:17)

仁志 たかひろ♂2年【大丈夫です。俺も遅いので気にせずに】   (2015/4/11 04:09:23)

千桃生 雛♀1年んぅ…。ちょっと眠くなって来た……でも続きが…。(今にも閉じてしまいそうになる瞼を指先でこちょこちょ擦り、欠伸を漏らして居ると扉の開く音がして、こんな時間に人が来た事に驚いて振り返る)ーーあ。……こんばんは~?(入って来たのは見知らぬ男子で恐る恐る挨拶をし)   (2015/4/11 04:11:03)

仁志 たかひろ♂2年え〜っと、…こんばんは?(見知らぬ女子生徒に挨拶されたので戸惑いながらこちらも挨拶をする)とりあえず怪しいものではないです。(とりあえず弁解?をしておいた)   (2015/4/11 04:15:43)

千桃生 雛♀1年(驚いたのは相手も同じだったらしく、なぜか弁解するのを見て笑ってしまう)あはっ、こっちもです。私は本を読んでたんだけど……あなたは?(ソファーに座ったまま、読んでいた本を彼にも見える様に持ち、こんな時間に何をしに来たのかと首を傾け問いかける)   (2015/4/11 04:22:15)

仁志 たかひろ♂2年(彼女の笑顔で少しは落ち着いたのてこちらの事情を話す)俺もチョット本を探しにと、本当に地下書斎があるのか確かめに来た   (2015/4/11 04:26:36)

仁志 たかひろ♂2年自己紹介とかした方がいいのかな?(何故か彼女に問い掛けてしまった)   (2015/4/11 04:29:19)

仁志 たかひろ♂2年【すいません!交互に問い掛けの方がいいですよね?   (2015/4/11 04:31:01)

千桃生 雛♀1年そっか…うん。こっちにたくさん本有るよ~。(本を探していると聞き、彼も読書が好きなのかと親近感が湧き手招いて)ん?……あぁ…初めまして。1年のちとせ ひなです。(そう言えばそうだと自己紹介してぺこっとお辞儀を)   (2015/4/11 04:31:47)

千桃生 雛♀1年【そうですねw 取り敢えずまとめてみました~】   (2015/4/11 04:32:36)

仁志 たかひろ♂2年【了解です。じゃ交互にってことで】   (2015/4/11 04:33:39)

千桃生 雛♀1年【はい。宜しくお願いします】   (2015/4/11 04:34:25)

仁志 たかひろ♂2年こちらこそ、初めまして。二年の仁志たかひろです。(こちらもお辞儀して答える)   (2015/4/11 04:36:03)

千桃生 雛♀1年あっ!先輩だったんですね…ごめんなさい。(ずっと敬語を使っていなかった。申し訳なさそうに肩を竦めて)仁志先輩は、どんな本を探してるんですか?   (2015/4/11 04:38:41)

仁志 たかひろ♂2年あっ、気にしなくていいよ。寧ろ敬語だとか先輩だとかむず痒いし。(肩を竦める彼女に申し訳なく思いそうこたえる)本は、…まぁちょっとした専門書?みたいなものだよ   (2015/4/11 04:44:11)

千桃生 雛♀1年……そうですか?よかった(少し伺うように見詰めていた顔がまた笑顔に戻って)ーー専門書?ここにあるかなぁ……色んな種類の本有るみたいですけど…。(どんなのだろうと首を傾げながら席を立ち、一緒に探そうと書棚の前へ)   (2015/4/11 04:48:52)

仁志 たかひろ♂2年(笑顔になってくれたのでよかったっと、思い安堵の溜め息をもらす)ここの書斎って種類ごとにならんでるの?(気を遣って一緒に探してくれるみたいなのでその優しさに甘えることにし、その背中に問い掛ける)   (2015/4/11 04:56:51)

千桃生 雛♀1年ん~~。どうかなぁ?一応整理されてるみたいだけど…私、好きな本以外はよく分からなくて。(後ろからの問いかけに、口元に手を当て難しい顔をしながら棚いっぱいに並んだ本を見て。くるっと振り返りあまり役に立た無そうだと苦笑を浮かべ)   (2015/4/11 05:03:57)

仁志 たかひろ♂2年まぁ〜、こんだけ本があるんだから大丈夫だろ。だからあんま気にするな(無意識の内に彼女の頭に手を置いていた)あっ‼︎ごめん、キミの頭に触れちゃって…   (2015/4/11 05:09:55)

千桃生 雛♀1年タイトルだけでも教えてくれれば…。(そうしたら一緒に探せると言いかけて、頭に載った手にきょとんとし、慌てて謝る先輩を見て、さらにきょとんとしてから“クスッ”と笑い)ううん。全然良いですよ~。頭撫でてもらうの気持ちいいし。   (2015/4/11 05:17:29)

仁志 たかひろ♂2年そっか、気分を害してなくてよかったよ。(気恥ずかしくて素っ気なくかえしてしまった)(きっと顔が熱いのは暖房のせいだと自分に言い聞かせる)うーん、タイトルで探してるわけじゃないんだよなぁ(と、曖昧に答えてみた)   (2015/4/11 05:24:18)

千桃生 雛♀1年(素っ気ない態度にもまだクスクス笑いながら本棚に向き直って)そうなんですか?……ううう~っ。でも、これだけあれば何か一冊は見つかるかもしれませんね。(タイトルが決まってなければお手伝いはできそうに無かった。少し残念そうに唸ってから気を取直し)   (2015/4/11 05:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/11 05:44:44)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 05:44:59)

千桃生 雛♀1年【お帰りなさい。大丈夫ですか?】   (2015/4/11 05:46:23)

仁志 たかひろ♂2年(クスクス笑ったり、残念そうに落ち込んだり感情表現が豊かだなと、微笑ましく思ってしまった)ジャンル別に分かれてるみたいだから大丈夫だろ。(少し明るくいってみた)(今度は意識して彼女の頭にポンポンと優しく手を置いてから先へ進む)【大丈夫ですよ】   (2015/4/11 05:49:02)

千桃生 雛♀1年(明るい口調と再び頭に置かれた手に“ほわ…。”と顔が綻ぶ。先に進み本を選び出した先輩の背中を少し眺めて)……ですね。それじゃぁ…私あっちで本の続き読んでますから…。(手伝える事は無さそうなので、さっき座っていたソファーに戻ると読みかけの本を手に取り膝の上で広げ始める)   (2015/4/11 05:55:32)

仁志 たかひろ♂2年(手を小さく挙げて”ありがとう”と、軽く答えてから目的地を目指し先へ進む)   (2015/4/11 05:59:23)

千桃生 雛♀1年(どういたしまして。と軽く返して広げた本に視線を落として静かに文字を追い始める。先輩のお陰で眠気は消えたらしく、すぐに物語に引き込まれてゆき)   (2015/4/11 06:03:50)

仁志 たかひろ♂2年(目的地に着いた俺は、早速本を物色し始めた。その場で少し見てはあぁでもない、こうでもないと言いながら数冊の本を抱えて彼女の元に戻った)   (2015/4/11 06:09:32)

千桃生 雛♀1年(しばらくすると先輩がこちらに戻って来た気配に気づいて顔を上げ)何か見つかりました?……わぁ、結構あったみたいですね。(抱えた本を見て目をくりっとさせて)   (2015/4/11 06:13:08)

仁志 たかひろ♂2年(彼女がこちらに気付き顔を上げて来たので”おぅ”と短く答えて)まぁな、分かり易い奴や、詳しく乗ってる奴が結構あったからな(と、得意気に答えて)…こんなに読めないなぁ(と、よくよく考えてみるとムリだと思い苦笑いした)   (2015/4/11 06:20:41)

千桃生 雛♀1年良かったぁ…。それにしてもここ本当に種類豊富ですね~。今までのOBの人達が置いてったらしいですけど。(半ば飽きれるような感心するような…。そんな調子で書棚の方を眺めてから、苦笑いする先輩にまた可笑しそうに笑って)これ、持ち帰ってもいいみたいですよ。私もたまに借りて行きますし…。   (2015/4/11 06:29:23)

仁志 たかひろ♂2年通りで色んな種類の方があるわけだ。(こちらも彼女と同じように呆れていった)さすがにこの量の本を持って帰るのはツライからここで読んで、必要な時は持って帰ったりメモしたりするよ。もう何処にあるかわかったから探すのもそんなに掛からないと思うしね。   (2015/4/11 06:35:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千桃生 雛♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/11 06:50:01)

仁志 たかひろ♂2年【大丈夫ですか?】   (2015/4/11 06:51:23)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/11 07:00:56)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 11:07:18)

おしらせ花見玲♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 11:08:50)

仁志 たかひろ♂2年【こんにちは】   (2015/4/11 11:10:02)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/11 11:11:19)

おしらせ花見玲♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 11:23:48)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 11:27:03)

仁志 たかひろ♂2年  (2015/4/11 11:27:23)

仁志 たかひろ♂2年【千桃生さん、待ってます】   (2015/4/11 11:28:28)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/11 11:40:10)

おしらせ千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 16:22:43)

千桃生 雛♀1年【仁志さん、今朝はすみませんでした。すっかり寝落ちしてしまってました(>_<) またお会いした時には宜しくお願いします】   (2015/4/11 16:25:05)

おしらせ千桃生 雛♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 16:25:13)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 16:34:41)

仁志 たかひろ♂2年【大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします(≧∇≦)】   (2015/4/11 16:36:42)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 16:39:27)

雨野 雫♀1年【こんばんは】   (2015/4/11 16:40:54)

仁志 たかひろ♂2年【こんばんはです】   (2015/4/11 16:41:24)

雨野 雫♀1年【あの、お相手いいですか?】   (2015/4/11 16:41:57)

仁志 たかひろ♂2年【大丈夫ですけど、あんまり上手く無いよ】   (2015/4/11 16:42:59)

雨野 雫♀1年【あっ、大丈夫です】   (2015/4/11 16:43:21)

仁志 たかひろ♂2年【更新も遅くてもいいならよろしくです】   (2015/4/11 16:44:31)

雨野 雫♀1年【あ、私も遅いと思いますので、大丈夫です】   (2015/4/11 16:45:15)

仁志 たかひろ♂2年  (2015/4/11 16:45:33)

仁志 たかひろ♂2年【よろしくです】   (2015/4/11 16:45:46)

雨野 雫♀1年【私から、いきますね】   (2015/4/11 16:47:33)

仁志 たかひろ♂2年【わかりました、場面は図書室に移った方がいいですかね?】   (2015/4/11 16:49:27)

雨野 雫♀1年ここが、書斎ね・・・(頷きながら厚いドアを開ける) 広いなぁ~・・・本も沢山・・・来てよかった♪・・(嬉しそうに本が並べてあるところにちかずきいい本を見つけソファーに座って読む)   (2015/4/11 16:50:50)

雨野 雫♀1年【あ、大丈夫です】   (2015/4/11 16:51:15)

仁志 たかひろ♂2年(静かにドアを開ける)…お邪魔しま〜す。誰かいるみたいだな。(邪魔しちゃ悪いので静かにドアしめる)【了解です】   (2015/4/11 16:55:00)

雨野 雫♀1年(誰か来たようだが、きずかず黙々と本を読む)・・・違う本、持って来よう♪・・(ソファーからやっと立ち上がり本のところへと行く やっと人が来たことにきずいて そっとその相手に向けて挨拶を)ーこんばんはー・・   (2015/4/11 16:59:11)

仁志 たかひろ♂2年ッ⁉︎おっ、驚いた〜。(まさか挨拶されるとは思わなかった)(だが挨拶されたのに挨拶しないのは失礼なのでこちらも挨拶することにした)…ど〜も。(かなり素っ気なくなってしまったがテンパっているのでしょうがないハズ…)   (2015/4/11 17:05:21)

雨野 雫♀1年あっ、すみません。驚きましたよね・・私、影薄いんで・・・(その言葉を自分でもまぎらわすように相手を見つめぱぁっと笑う)でも、私、怪しい人じゃありませんよっ・・・   (2015/4/11 17:09:22)

雨野 雫♀1年【今になってですけど、希望とかありまか?】   (2015/4/11 17:11:15)

仁志 たかひろ♂2年いや、すまない…。そういう訳じゃなかったんだが。(ワザと気づかれないようにしたのに相手を傷付けてしまったことに少し罪悪感を感じた)大丈夫ですよ。どっちらかといえば俺の方が怪しいから(自虐気味に言ってみた)【俺の方は特にはないですよ】   (2015/4/11 17:16:10)

雨野 雫♀1年怪しいとか、言ってますけど、いい先輩だし、私は格好いいと思うけどなぁ~・・・///(言ってる自分が恥ずかしく目線をそらし、顔を赤く染める)【はい、わかりました】   (2015/4/11 17:19:18)

仁志 たかひろ♂2年いやっ、その、ありがとうございます(まさか初対面でそんなことを言われるとはおもわなかったのでかなり気恥ずかしくてアタフタしてしまった)…いい先輩って、俺の事知ってるの?(頭を捻って過去に彼女に会っていたのかを考えてみる)   (2015/4/11 17:26:01)

雨野 雫♀1年いろんなところで、見かけますよ・・・それで、いろんな人に優しくしていていい先輩だなーって・・・///(こっちまで凄く恥ずかしくなってくる アタフタしている先輩をみて可愛いとおもいながら、ちかずき)・・今の、先輩可愛い・・ですよ///   (2015/4/11 17:31:48)

仁志 たかひろ♂2年ッ⁉︎…///あっ、ありがとうです(顔が熱いのはもうしょうがないと割り切るしかないことにした)(っていうか近い///めっちゃいい匂い///)(ダメだ。ここで彼女に注意しておかないと)あんまりそんなやすやすと男の人に近づいちゃダメだぞ、(頭に軽くチョップをする)   (2015/4/11 17:39:43)

雨野 雫♀1年いでっ・・・先輩、顔が赤いですよ…どうしたんですか・・////お熱でも、あるんですか・・・(おでこを手で触る)・・・///   (2015/4/11 17:42:48)

仁志 たかひろ♂2年///(こいつわかっててやってるな)(やられっぱなしは嫌だったので仕返しでもするか)(おでこに触れている手を片手で握り返しもう片方の手で彼女の頬を撫でながら耳元で)キミみたいな可愛い子が触れてくるから赤くなってるんだよ。(と、囁いてみた)   (2015/4/11 17:52:27)

雨野 雫♀1年可愛くなんかないです……///絶対、お熱が、ありますね・・・(そういうと抱きつく)・・・///ほら、あつい・・・///看病しましょうか?(クスリと笑う)   (2015/4/11 17:58:31)

仁志 たかひろ♂2年ッ⁉︎///(なんで彼女は俺にだきついているんだ?そっt   (2015/4/11 18:01:05)

仁志 たかひろ♂2年【ミスったので直します】   (2015/4/11 18:01:44)

雨野 雫♀1年嫌ですか?・・・///こんなに、熱くしてるのに・・・先輩、しゃかんでください・・・(微笑む)   (2015/4/11 18:03:57)

雨野 雫♀1年【はい】   (2015/4/11 18:04:08)

仁志 たかひろ♂2年ッ⁉︎///(なんで彼女は俺にだきついているんだ?そっか俺は熱があるから抱き着かれてるんだ、…って、違う⁉︎///なにテンパってアホなこと考えてるんだ正気を保て俺⁉︎よし、深呼吸をすれば落ち着くハズだ。スーハー、スーハー///ってめちゃくちゃいい匂いするし、スゲーやらかい///こんな状況で落ち着けるか〜〜///)(めっちゃアタフタしてます)   (2015/4/11 18:09:37)

雨野 雫♀1年あつくないですかぁ?・・・(上の服を脱がそうとする 耳元で囁く)ソファーいきますか・・・////(手をつかんでしゃがませておでこにキスする)ちゅっ・・・///これが、お薬です//   (2015/4/11 18:13:44)

仁志 たかひろ♂2年うッ⁉︎///(キスされたおでこに手を当ててアタフタ)(ダメだ‼︎流されては行けないッ‼︎幸い彼女は俺から離れた。まぁ手は繋がっているが。一旦落ち着け。)(…フゥ〜、少し落ち着いた。)(このままではマズイので逃げる方向で乗り切ろう)(…若干自信が無いなぁ)…全く、名前も知らない、お互いのことも知らないのにそんなことしちゃダメだろ。ペシッ!(デコピン)(これくらい言っておけば大丈夫だろう)   (2015/4/11 18:26:36)

雨野 雫♀1年【ご飯落ちです。また、来ていいですか?】   (2015/4/11 18:28:58)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 18:29:06)

仁志 たかひろ♂2年【同じくご飯オチです。19時半くらいに】   (2015/4/11 18:30:21)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/11 18:30:33)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 18:38:57)

雨野 雫♀1年【7:30を過ぎてしまったら、すみません】   (2015/4/11 18:39:46)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 18:39:50)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 19:19:11)

仁志 たかひろ♂2年【了解です】   (2015/4/11 19:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/11 19:41:51)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 19:42:54)

おしらせ御神楽蘭♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 19:46:34)

御神楽蘭♀2年【こんばんは♪】   (2015/4/11 19:46:50)

御神楽蘭♀2年〔トントン階段を下りて、誰かいることを〕   (2015/4/11 19:48:05)

御神楽蘭♀2年【背後落ち】   (2015/4/11 19:48:16)

おしらせ御神楽蘭♀2年さんが退室しました。  (2015/4/11 19:48:18)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/11 19:53:30)

雨野 雫♀1年【こんばんは 遅くなりました。すみません】   (2015/4/11 19:54:31)

仁志 たかひろ♂2年【大丈夫ですよ。】   (2015/4/11 19:55:27)

雨野 雫♀1年【続き宜しいでしょうか?】   (2015/4/11 19:55:51)

仁志 たかひろ♂2年【お願いします】   (2015/4/11 19:56:28)

雨野 雫♀1年先輩、いたいぃ~”・・・(ちょっと涙目になり、うるっとなって見つめる)私は、あめの しずくと言います・・・(少しは真面目になる)   (2015/4/11 19:59:40)

仁志 たかひろ♂2年おっ、おう。(いきなり真面目になったのでチョット驚いた)俺は、にし たかひろだ。あ〜、悪かったなデコピンして。(デコピンしたところを撫でる)   (2015/4/11 20:04:12)

雨野 雫♀1年ふぁあっ///(おでこを撫でられたため顔が赤くなる)先輩、優しいですね…///じゃぁ、たかひろ先輩ですね…///(ニコッと笑い見つめる)   (2015/4/11 20:07:44)

仁志 たかひろ♂2年ッ⁉︎///あぁ、なんでもいいよ。(あんな笑顔見せられたらドキッっとしちゃうだろ///)(女子って卑怯だよなぁ///と、思いつつ苦笑い)それに別に俺は優しく無いよ。デコピンしたのだって俺だしね。(そう言いながらまた撫でる)   (2015/4/11 20:13:58)

雨野 雫♀1年(また、撫でられ)照れちゃうじゃないですか・・・///(手を繋ぐ)先輩の、手は、落ち着きます・・・///(あきらかにさっきとは違う感じで甘えた感じ)   (2015/4/11 20:20:28)

仁志 たかひろ♂2年はいはい、ありがとうね〜。(平然を装いながら握られた手を離す)そろそろ本探さないとだからまたな。(そう言いながら右手で”ポンポン”と、優しく頭に叩く)   (2015/4/11 20:29:02)

雨野 雫♀1年先輩、冷たい・・・(目をそらす)まぁ、そうですね・・・本、探しましょう・・(少し悲しそうに 本のところへといく)どの、本にしようかなぁ~・・・   (2015/4/11 20:32:56)

仁志 たかひろ♂2年…はぁ〜。(まぁ自分から突き放したんだからこうなるよなぁ) なぁ、雨野。お前図書委員か図書部?だったよな?だから今度でいいから図書室案内してくれないかな。この学校の図書室も広いからさ詳しい奴が居ると助かるんだけど。どうかな?///(ちょっと照れながら)   (2015/4/11 20:42:57)

雨野 雫♀1年あ、はいっ!分かりましたぁー♪(本のことになると元気になる自分)先輩は、どんな本が好きですか?・・(ニコニコと優しく笑う)   (2015/4/11 20:47:06)

仁志 たかひろ♂2年(やっぱ落ち込んだ顔より笑った顔の方が可愛いなぁ。 まぁそうだな。漫画やラノベが中心だけど文芸の本も読むよ。推理物が多いかな。   (2015/4/11 20:51:48)

雨野 雫♀1年【あの、落ちるんですけど、見かけたらお相手お願いします♪】   (2015/4/11 20:53:55)

おしらせ雨野 雫♀1年さんが退室しました。  (2015/4/11 20:54:01)

仁志 たかひろ♂2年【ありがとうございました。こちらこそよろしくね】   (2015/4/11 20:54:51)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが退室しました。  (2015/4/11 21:01:01)

おしらせ樋口 真衣♀高2さんが入室しました♪  (2015/4/11 23:14:22)

おしらせ樋口 真衣♀高2さんが退室しました。  (2015/4/11 23:35:24)

おしらせ仁志 たかひろ♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/11 23:39:27)

仁志 たかひろ♂2年さて、さっき保健室で拝借したものを補充しますか❗️   (2015/4/11 23:40:35)

仁志 たかひろ♂2年(棚から救急箱を取り出して補充しておく)   (2015/4/11 23:41:52)

仁志 たかひろ♂2年まぁこんなところだろ。(独り言を言いながら元の棚に救急箱を戻す)   (2015/4/11 23:46:49)

仁志 たかひろ♂2年う〜ん、やることないから部屋の中でもみて回るか。   (2015/4/12 00:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/12 00:38:45)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:40:38)

時宮 神音♀1年ん……ふぁあ…(欠伸をしながら書斎への重い扉を開ける。すると、絵本を一冊取り、読み始める。既にかなり眠そうで)今日はここで寝ようかな…   (2015/4/12 23:42:36)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが退室しました。  (2015/4/12 23:47:56)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/12 23:59:51)

仁志 たかひろ ♂ 2年さぁ〜て。今日も調べ物でもしますか。(身体を伸ばしソファーに向かい足を動かす)   (2015/4/13 00:04:32)

仁志 たかひろ ♂ 2年とりあえず今日は本も持って来たし飲み物でも作ってゆっくり読もう(そう言いながらソファーに向けた脚をキッチンに延ばした)   (2015/4/13 00:07:46)

仁志 たかひろ ♂ 2年(キッチンに着き、何を作るか思案中)う〜ん、飲み物はココアにして一応軽食としてサンドイッチとお菓子でクッキーでも作るか‼︎(そう思い気合いを入れて作り出した)   (2015/4/13 00:15:30)

仁志 たかひろ ♂ 2年(〜🎵〜🎵〜、作るのに夢中で自分では鼻唄を歌って居るのに気づかない)……。よしッ!完成‼︎割れながらいい感じだな‼︎(誰も居ないのをいいことに自画自賛してしまった)   (2015/4/13 00:22:00)

仁志 たかひろ ♂ 2年(サンドイッチを冷蔵庫にしまい、クッキーとココアを持ち、ソファーに向かう)   (2015/4/13 00:24:21)

仁志 たかひろ ♂ 2年クッキーとココアをテーブルの上へ起き、自身の身体をソファーに沈め本を膝の上へ広げ黙々と読み進める)   (2015/4/13 00:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 00:51:54)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 00:54:11)

仁志 たかひろ ♂ 2年(黙々と読み進めいたので飲み物がなくなったことに気付かずカップを持ち上げてしまう) あっ、無くなってたか。(とりあえず飲み物を入れるかはキッチンで決めることにし、ソファーから立ち上がり脚を進める)   (2015/4/13 01:05:01)

仁志 たかひろ ♂ 2年(とりあえずキッチンに着いたのでカップを洗い次にどうするか腕を組みながら考える)   (2015/4/13 01:10:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 01:31:58)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 02:41:31)

仁志 たかひろ ♂ 2年(考えがまとまったので行動に移す。ソファーに戻り読みかけの本(洋菓子の専門書)をテーブルの上へ起きクッキーは手持ちのハンカチを掛けそのまま書斎を後にする。)気分転換に外に出るかぁ…。   (2015/4/13 02:47:29)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/4/13 02:47:49)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 03:58:40)

仁志 たかひろ ♂ 2年(俺は重たい扉に手を掛け中に入る。外に出る前と同じ様子に少し悲しさを覚えたが、すぐに頭を振り気にしないようにつとめた)   (2015/4/13 04:02:44)

仁志 たかひろ ♂ 2年(キッチンで飲み物を用意してもとの座っていたソファーに腰掛け本の続きを読むことにした)   (2015/4/13 04:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/4/13 04:26:12)

おしらせ九重初生♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/13 21:04:48)

九重初生♀2年【 今晩は。少しの間お部屋拝借致します。ある程度、ロルが書ける方が合うかと思いますー。】   (2015/4/13 21:07:38)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/13 21:13:12)

神崎 翔♂3年【こんばんは。お相手よろしくおねがいします。】   (2015/4/13 21:15:38)

九重初生♀2年【 おとと、遅れましたこんばんは。少しの間ですが宜しくお願いします、今ロルを打ってるので少々お待ちをー。】   (2015/4/13 21:18:15)

九重初生♀2年( 寮へ帰って来て、ごろごろとする時間が過ぎる。居眠り程度に寝たはずが窓から差し込むのは月の光であり。夕飯も食べていなく、眠気を覚ます為にも何処かへ遊びに行こうと決めようか。コンビニで買い溜めしておいたサンドイッチを胸元に、薄手のセーターを着た制服姿で、玄関の扉の前で小さく呟けば退室して。) …しゅ、っぱーつ。( 地下書斎へ続く冷たい階段を下り、重い扉は肩で体重を掛けゆっくりと開いて行こう。地下書斎特有の、甘そうな香りを感じると、ソファへと飛び乗って。たまごサンドにハムサンド… 色々な種類がある中で、どれにしようかまよう。目を瞑り当てずっぽうで決めれば、たまごサンドの包みを開けて早速口へ、ぱくりと運ぼうか。)   (2015/4/13 21:21:03)

神崎 翔♂3年(学校が終わっていつもならもうすでに寮に戻っている時間。しかし今日はあいにくと気分が優れない、どこかで気を晴らしたいそんなモヤモヤとした気持ちを抱えながら向かっていた先は数日前風の噂に聞いた地下書斎の話、チラッと覗いたことはあったし、何度か足を運んだこともあった。自分にとってのいわゆる気分転換場所の一箇所だ。今日もまたそんな不機嫌な中、重い足取りをしながら時折地面をけったりもしてみようか。階段をおり、分厚い扉を押せばぎぃ、と特有な音が。部屋の中に足を踏み入れれば、あぁやはり落ち着く。家具は使い古されある程度の年季は入っているものの、壁に沿って並んでいる本棚、その中に敷き詰められた本の数々、それら全体を包む空間が自分にとっては癒しの一つとでもいえようか。小さく深呼吸をしてそれらを見渡していればポツリ、ソファに座っている人物をその目が捉えた。)あれ…先客がいたのか…。   (2015/4/13 21:33:07)

九重初生♀2年( もぐ、もぐと口を動かしサンドイッチを味わっていた。コンビニの商品ばかり食べるのは良くないだろうけど、高校生をやっているとつい寄ってしまうもの。ちょっとぶりに食べたサンドイッチ、地下書斎で食べると言うのも新鮮で、何時もより美味しく感じていようか。すると、後からやって来た彼の方に視線を向けて。) ふぇんふぁい、…こんふぁんはぁ。( 挨拶をしたものの、口にはサンドイッチが入っている為にとても聞き取りにくい挨拶だった。口元に手を添えて、膨らんでいた頬を飲み込んで直し、口元のパンのかすを舌でぺろりと舐め取って。ようやく口には何も無くなると、ソファにころんと寝転がり、時計をチラリと見やると彼に質問を問う。) 何しに来たの、…こんな時間に。   (2015/4/13 21:41:41)

神崎 翔♂3年…は?(ソファに座っていた彼女の視線がこちらへと向く。しかしどうだろう、彼女の口は何かを含んでいるようだった、それが何なのか、ソファの上に放り出されている袋から見えていたサンドイッチをみてすぐにわかった。ふと、彼女の口が開いたかと思えばなんとも幼稚らしく聞き取りづらい言葉が耳に入り込んできた。意味が分からなかったわけではない、ニュアンスで相手が何が言いたいのはすぐにわかったが、不思議なことに挨拶を返す前に飛び出してしまったのが驚きの一言だった。)気分転換…。癒しを求めて…。(サンドイッチを口いっぱいに頬張っている姿はあまり女の子というにはふさわしくないだろうか、少し笑いがこぼれてしまった。ソファに寝転がりながらしてきた彼女の質問に少しムスっとした表情をすれば不機嫌そうに答えてみようか。)   (2015/4/13 21:54:28)

九重初生♀2年…なんで不機嫌そうなの? ( 彼の笑みが零れた後、反対に不機嫌そうに返されてしまった。自分が原因と気付かない己は、寝転がったままはてと首を傾げた。もう一つのサンドイッチを取り出そうとしながら、そう彼に再び聞いてみた。) 確かに地下書斎は癒されるね、…今の所癒されてなさそー。( 癒しを求めて。と言う言葉に注目してピクリと耳を傾けると、共感するように何度か頷いた。相手の不機嫌そうな表情からして決して癒されているとは言えないが … と、素直に、率直な感想を言ってみせた。そして取り出したハムサンドを吸い込まれそうな勢いで大口を開け、また口に含むと、一口目を食べた。次々へと食べて行き、口元に食べかすは付いて、またリスのような状態になって。)   (2015/4/13 22:04:01)

神崎 翔♂3年サンドイッチ…。(表情そのものが不機嫌というわけではないだろう。ましてや彼女の行動がを彼を不機嫌にさしているわけでもない。不機嫌と言われれば彼女が手にした物を指差した。しかしそれが不機嫌な原因になっているわけではなかった、理由を聞かれたにも関わらずに答えないという選択肢をとったからだ。ただなぜか彼女が手にしたサンドイッチを食べたいという気持ちが言葉に出てしまったのであろう。)まだ来たばっかりだからね。…。(彼女がこちらが発した言葉に共感を示すように何度か頷いたもののやはり不機嫌という部分が気になるのであろう。コツコツと彼女が寝転んでいるソファへと歩を進めていこうか。ソファに近寄れば、彼女の頭近くに腰を下ろそうか。不意に彼女の膨らんた頬を面白そうに片手で摘んでその膨らみを凹ますように少し指に力を加えてみようか。)リスみたい…。   (2015/4/13 22:16:43)

九重初生♀2年食べたいの? …あげないよ。( 舌を出してあっかんべ、の顔をして、サンドイッチをフリフリと振って見せた。ここまで何個もあるサンドイッチがあって、絶対に今、全部食べれない癖に、からかう程度に其れを言ってやったら彼にまた機嫌を損ねられてしまうだろうか。) これから、癒されるのかなぁ。( 彼の顔が反対に見えながら、意地悪そうに言った。ここに来たとしても、癒されないかもしれなくて、気分は上がらないまま寮へ足を運ぶのかもしれない。なんて思いながら言ったことであって。不意に頬を突つかれると、ペシッと彼の手を払い除けて。) 口から出ちゃうでしょー。( コクリと飲み込んだ後に遅れた注意。寝転がったまま彼を見て睨むと、もう一つのサンドイッチを取り出して彼の顔の前でヒラヒラさせてみようか。)   (2015/4/13 22:28:33)

九重初生♀2年【 すみません、明日は早いので次で締め切りますね。またロルする時間が短くなってしまって申し訳ないです…、 】   (2015/4/13 22:30:00)

神崎 翔♂3年【あらら…。分かりました。少々お待ちを…。】   (2015/4/13 22:30:37)

神崎 翔♂3年ケチ…。(こちらをからかうかのようにサンドイッチを見せつけてくる彼女。見える分だけでも彼女が食べきれないほどのサンドイッチが袋の中に入っている。それを見ては彼女の方へと視線を移し、ムスッとほほを膨らましながら駄々でもこねてみようか。)口から出たら…。美味しぃ。(頬を掴んでる指に少し力を入れれば、柔らかい感触とともに口の中の感触も伝わってきた気がした。柔らかいほほの感触でもう少し遊ぼうと力を込めようとすれば手を除けられてしまった。少し残念そうにするものの、どこかその反応を楽しんでいる自分もいるのか口端は少し笑っていて。サンドイッチが目の前にぶらつかされるとパクッと一口かじっては彼女のもとに返そうか。)   (2015/4/13 22:42:28)

九重初生♀2年…だめだよ、食べてる時にプニプニしたら。( あまり無い場面かもしれないが、相手を人差し指で指して先輩ぽく注意してみた。彼が先輩なのに、此方が偉そうにしていて、フフッと笑って。) …あーっ。( 油断して目の前にヒラヒラさせていれば、一口食べられてしまった。食べられて強く責める訳でもないし、内心は怒ってもいないけれど、この状況を楽しんでいて、ムスリと頬を膨らませようか。 ーーと、時計を見やればもう遅い時間。明日は早起きするから眠らなくては、と寝転がっていた身体を起こした。相手の食べかけのサンドイッチを一口かじれば、相手の手の平に無理矢理に渡してやろうとした。) ばいばい、またね。( 重い扉を開けると、残ったサンドイッチを胸に地下書斎を後にした。)   (2015/4/13 22:52:25)

九重初生♀2年【 とまあ、改めて短い間ではありましたが … またしましょうね。それではそれでは、お先に失礼しますっ。】   (2015/4/13 22:53:58)

おしらせ九重初生♀2年さんが退室しました。  (2015/4/13 22:54:09)

神崎 翔♂3年【いえいえー、こちらこそありがとうございましたヨ、かく言うこちらも睡魔がやばいので…〆なしですみません。お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2015/4/13 22:55:32)

おしらせ神崎 翔♂3年さんが退室しました。  (2015/4/13 22:55:43)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/14 20:37:50)

時宮 神音♀1年ダル………(部活が終わったので、休憩がてら近くに合った地下書斎に寄る。重い扉を開けると、冷蔵庫の中から炭酸飲料を一本取りだし、難しそうな本を片手にソファーに座る)ふぁ……。眠い……   (2015/4/14 20:40:35)

時宮 神音♀1年んー………。お腹空いたなー…(そう呟くと、持っていたカバンを漁り、差し入れなどを取り出す)今日は……お菓子とお弁当かー。毎回毎回、ありがとねー(そう呟き、お弁当を食べ始める。)美味しいなー。差し入れサイコー(幸せそうに食べる。カバンの中にはまだ数個のお弁当が入っている)   (2015/4/14 20:48:31)

おしらせ時宮 神音♀1年さんが退室しました。  (2015/4/14 20:54:09)

おしらせ柚木りせ♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/14 21:36:31)

柚木りせ♀1年【失礼いたします〜】   (2015/4/14 21:37:00)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/14 21:40:50)

左右宮紫音♂1年【こんばんわですよんっ。お邪魔させていただきますねーっ】   (2015/4/14 21:41:24)

おしらせ藤田 隆之♂1年さんが入室しました♪  (2015/4/14 21:41:36)

藤田 隆之♂1年【こんばんは~】   (2015/4/14 21:41:59)

柚木りせ♀1年(図書館という場所は自分にとってはかなり居心地のいい場所。幸いこの学園には図書室だって、大きな図書館だって併設されていて、足をほぼ毎日運んでいるが、この地下書斎は滅多に立ち寄らない。広いながらも誰かのお部屋、のようなここは少しばかり緊張してしまうからだ) …誰もいない。そりゃ夜…だもんねぇ…(そんな地下書斎へ今日足を運んだのは食事をとりながら本が読みたかったためで。入り口から中へ入ると作ってきたサンドイッチを広げるためにソファーへと座る) ふぅ…いただきます…(目の前の机にお茶だけ用意すると、膝の上にクロスと一緒に広げて、一つ手にとって食べ始める)   (2015/4/14 21:42:28)

柚木りせ♀1年【しおんちゃん〜 と、初めましてのお兄さんもこんばんは。よろしくお願いいたしますっ】   (2015/4/14 21:43:04)

藤田 隆之♂1年【ちょっと他覗いてみます】   (2015/4/14 21:43:07)

おしらせ藤田 隆之♂1年さんが退室しました。  (2015/4/14 21:43:24)

柚木りせ♀1年【おぉう…了解しましたお疲れ様です〜】   (2015/4/14 21:45:30)

左右宮紫音♂1年(入学式からどの位経ったのだろうか。未だに入学式の疲れを残しつつ、高校デビューから馴らすべくの日々を過ごし。さて、その疲れも溜まっていけば一人静かになれそうな場所を求めているわけで。―――以前の探索の時に見つけた地下書斎へ足を運んでみようか)…はふぅ、毎日楽しいと、少し疲れちゃうなぁ…ぁ。こんなところに、こんばんはだよぉ、りせちゃんっ。(重たい扉を開けた先には、独り静かにサンドイッチを食べ始めている見知りの同級生が。…思えば、クラスで一緒だったりしたのだろうかと、少しのド忘れしてしまった記憶を思い出しながら彼女の方に近づいてみようか)   (2015/4/14 21:47:06)

左右宮紫音♂1年【っと、挨拶が遅れてすみませんですよ。お疲れ様でしたっと…。さてさて、今回はりせさんの流れに任せる形で行こうかなと思いますん。】   (2015/4/14 21:49:20)

柚木りせ♀1年ごふっ……っげほっげほっ…っ!(一人静かにもぐもぐと咀嚼しながら、二つ目食べる前にシンデレラだそ…なんて本のことをぼーっと考えていると、入り口から突然聞こえてきた見知った声。紫音だとはわかるものの、焦ってしまい、ごほごほとむせるのは久々だからだろうか。顔を赤くして苦しそうな表情のままとりあえずぺこっと頭を下げて挨拶をかわす。意識するまで全くもって気づかなかったが紫音は実は自分とは同じクラス。新しい世界でも人気のある紫音と自分とでは多少世界が違う。クラスではほとんど空気を消している自分も自分で毎日マイペースに楽しんでは、いる。)   (2015/4/14 21:57:35)

左右宮紫音♂1年ーーーわわっ!…りせちゃん、ごめんね、食べている所に驚かせちゃって…大丈夫?(―――思い出した。彼女とは一緒のクラスではあったが、人見知りな彼女の事だ。クラスでいろんな意味で目立つ自身が彼女と親しげに話でもすれば…彼女の人付き合いが苦しくなってしまうのでは、という配慮もあって、距離を置いてた…とその時思う。さて、今では二人きりの空間の中、赤らんで苦しそうな彼女の背中を軽く撫でさすりながら顔を窺ってみたり)…ん、とね。ぼくは…まぁ、ここで一息つこうかなって言う理由で来たんだけどねぇ。りせちゃんも同じく休憩しに来たのかなぁ?(―――彼女に気負う事無く接せられる、唯一の一時。折角だし、彼女の隣に座り込んで、座り込む際に離した手をもう一度彼女の背中に撫でさすって気持ちを落ち着かせておこう。)   (2015/4/14 22:04:54)

柚木りせ♀1年…っふぅ。いえ、しおんちゃんは悪くないです。ちょっとびっくりしちゃって。(あはは…と苦笑いを浮かべて水筒を手に取り、お茶を飲む。紫音の背中に回してくれている手と、普通のお茶ではない水筒の中身が、自分の心と体を落ち着けてくれる。毎日楽しいとは言っても、最近少々些細なことで気分の上下が激しかった。見知った人に会えたのが自分で思う以上に嬉しく、少し目をうるませる) しおんちゃん、に会いに来た…っていうのはもちろん冗談です。今日はシンデレラを読みに来たの。サンドイッチと絵本、はちょっと普通の図書館には合わないから…ここで。(にこぉっと安心した笑みを浮かべて、カバンの中から大きめの絵本を取り出す。表紙を細い指ですっ、と撫でると、ページを開く。中は日本語ではなくフランス語で書かれてある。なんとも洒落た絵本だ)   (2015/4/14 22:14:26)

左右宮紫音♂1年そっかぁ、んまぁ、兎に角何事も無くて良かったよぉ。(目を潤ませているのは、まだ少し息苦しいからなのか、それとも別の感情が込み上がっているのか。どちらにせよ、此方がきたこと自体には喜んでいる模様でほっとしては顔を緩ませて。)ぁははっ…少しでも嘘じゃなかったら嬉しかったんだけどねぇ。…ん、シンデレラってあの●ィズニーのシンデレ…ぁ、わぁっ。ぼくにはわからない文字…英語、じゃない…ぅぅ。(彼女の冗談にほんのり残念そうな口調、けれども冗談であることがわかるように笑顔で言っては。取り出された本を見て感嘆の声を上げた。絵で話の流れはわかるものの、書かれている事は授業で学んでいない語学なのだから。知らない語学を知っている彼女という新しい発見に喜びと驚きの声を上げつつも、どう発音すればいいのかわからず思わず呻いてしまって)…りせちゃん、中々に洒落てるねぇ。シンデレラと聞いて子供っぽいな、なんて思いかけちゃってごめんね?   (2015/4/14 22:21:33)

柚木りせ♀1年も、もちろん紫音ちゃんに会えたのはすっごく嬉しい!!(紫音の言葉に、いきなり紫音の手をとって両手でぎゅっとにぎって、目を見つめ、嬉しいと述べる)…あ。ねずみさんの所のシンデレラ、って、幸せ、ですよね。ハッピーエンド。みんなが笑っててあれはあれで好き、なんですけど。りせは…捻くれてるから、ハッピーエンドで終わる物語りより、切なく終わる方が楽しくって。フランス語なのはたまたまっ(ああ、と某ストーリーを思い出して少し目を伏せると、そう言って手をいったん離し、おしゃべりを相変わらずのゆったりとした口調でしながら、ページを最後までめくっていく。そこに書かれていたイラストは、意地悪をした義理の母親がカラスに体を突かれている中々グロテスクなイラスト。どうやらこの話は完全なハッピーエンドでは、ないようで。)んーん。童話の世界から抜け出せないりせはいろんな意味で、子供。です…   (2015/4/14 22:32:39)

左右宮紫音♂1年んふふっ、もちろんぼくだって…りせちゃんに会えた事はとってもとっても嬉しいからねぇ。(少し口が過ぎてしまっただろうか。強い力で握り、慌てたように強く口にする彼女に多少の申し訳なさを感じながらも、彼女よりは幾分控えめな加減で握り返して。)…そっかぁ。ぼくはどっちか言うと...やっぱりハッピーエンドかなぁ。ぁ、でも、納得のいくバッドエンドも好きだからね。(いわゆる、周りはバッドエンドの中で主人公とヒロインがハッピーエンド的な終わり方をする奴とか、なんて言い訳じみた事を口にしながらも、最後のページのグロテスクな絵におおぅ、と思わず心がたじろいで)…そっかそっかぁ。ぼくは…どうなんだろうなぁ。まだ子供だって思っている方が良いかもしんないよぉ。ぼくなんて…。(―――大人なのか子供なのかに加えて、男なのか女なのかという、二つの曖昧な境界を行き来している方が色々と…大変だからだ。敢えて子供じゃないとは言わずに、そっと彼女の頭を撫でて、少しの間の空白を置いてから)…りせちゃんは、大人になりたい?それとも、子供のままの方が良いのかな?   (2015/4/14 22:39:07)

柚木りせ♀1年ハッピーエンドの方がよいお話もあるんですよ…?た、たとえば美女と野獣なんかは、あれどうやってもバットには…だから単に素敵だと思いますっ!曖昧、なほうがいいこともきっと世の中にはたくさんある、、、し。(なんていいながら頭に伸びる手を素直に受けいれてみようか。自分よりも少しだけ大きいその手が荒んでいる心をどうやら落ち着けてくれている。子供、なのだ。いい意味でも悪い意味でも自分は。) りせはまだ、まだ子供でいたい、かなぁ…甘えたいの。でも…そうだなぁ。現実問題、りせは甘えることが難しかったり…だから、結構大人、なのかも…?   (2015/4/14 22:46:25)

左右宮紫音♂1年まぁ、話によりけり、だね。何でもかんでもハッピーエンドもあれだし、かと言ってバッドエンドしかないってのも、気がめいるだけだしねぇ。(ぽふ、ぽふと頭を軽く撫でてやって。彼女の複雑な心情が言葉の端々から何となく伝わってくる。)…そうだね。普段おとなしい分、りせちゃんは大人に見えるんだと思うよ。でも、子供らしさもまた、大事なものだと思うんだだから、ね―――…こんな”ボク”でも良かったら、甘えなよ、りせちゃん。(一瞬の空白の間に、意識は入れ替わる。”ぼく”に替わって”ボク”が、彼女を甘えさせるのに適していると、互いに判断したうえでの入れ替わりだ。柔らかな瞳から凛と妖しい目つきへ変わった”ボク”は、両手を大きく広げて彼女を抱きつこうとして。ある意味で大人な彼女はその抱擁に身をゆだねるのだろうか)   (2015/4/14 22:54:23)

柚木りせ♀1年(ゆっくりと頭を撫でる手、目を軽く閉じれば一筋だけ、流れる涙。今日のところの自分の心情は、自分にもなかなか、理解することができない。自分自身ですらわからかったどこか、で何かあったのだろうか) しおんちゃん、優しいから、甘えちゃうのかなぁ……(少し口角をあげれば彼、に変わったのであろう紫音に身体を預ける。元々細くて白くて儚げな身体は、今夜はより一層、そう見える。下に落ちる膝の上のサンドイッチも放っておいて、紫音のスカートをぎゅうっと握りしめる)   (2015/4/14 23:03:32)

左右宮紫音♂1年(―――普段こそ静かにしている故の、抑え込んでいた感情が一筋の涙として流れ出たのだろうか。此方の身体に寄り添った彼女に片手は背中にまわしてギュ、と抱きしめ、もう片方の手はあやす様に頭を撫でていただろう)…ふふ、そうでもないさ。ボクはただ、今のキミに頼られたい節があったりするからね…。(自虐的に笑みを浮かべては。…おもむろに近づきだす顔と顔。その顔が密着した時、彼女の唇と唇が重なっていただろうか)   (2015/4/14 23:09:32)

柚木りせ♀1年今の、りせじゃなくても結構頼ってると思います…(そうつぶやいて目をゆっくりと開ける。頭をなでられる、といった行為がきっと好きなのだろう。自分でも知らなかった部分にまたひとつ気づく。こう見えて丈夫である自分が人前で弱さを見せることなど滅多にないことなのだが、今夜は相当不安定、ではあるのだ。甘えてもいい、そんな気分に陥らせてくれる相手がいると、トコトンまで甘えてしまいたくなる。行動も感情が高ぶっているためか些か大胆なようで、軽く、ほんの少しだけ触れた唇に、自分からもう一度、しっかりと重ね合わせる。まだ上手とは言えないキスでも、相手は満足してくれるのだろうか。)   (2015/4/14 23:16:13)

左右宮紫音♂1年…んっ。んぅっ…、りせ、ちゃん。時間は…大丈夫かい?時間いっぱい甘えさせたいのはやまやまだけど…このままお休みしちゃったら、明日が大変だからねぇ?(彼女からの口付けに答え、ちゅぅ、と吸い付いて。ちゅぽん、と軽く弾ける音を室内に響かせた後、ふと目を時計の方へ向けた。―――長い針がてっぺんを刺せば火を跨ぐぞ、と言わんばかりに刻まれているのを目にしては、彼女の容態を確かめる様に、されど軽くおどけて訊いてみては)---日を改めてタップリと甘えるか、今すぐに時間を気にせず甘えるか、りせちゃんが決めてくれるかい?ボクはキミの答えに合わせて答えるつもりだから、さ。(二択をゆだねた後は、どちらの答えになってもいいように、頬に軽く口づけを落しつつ、彼女からの答えを待ってみよう。)   (2015/4/14 23:23:06)

柚木りせ♀1年(やってしまえばどちらのペースなのかはわからない。相変わらず上手い、紫音に敵う日が来るのは難しそうで) ん…は、ぁ…ほんとだ…シンデレラ…(ふと思い出してくすっと笑うと紫音の制服のボタンに手をかけて、上から3つ、鎖骨が見えるところまでボタンを開ける。紫音の膝の上に無理から跨って、腰に手を回すと、その覗いた鎖骨にちゅうっと、強く吸い付き赤い華を咲かせる) きれいにできたぁ。(そう言って嬉しそうに笑い、自分からもう一度口づけをするのは、今夜はこのまま甘えたいと、行動で示しているのだろう)   (2015/4/14 23:35:45)

柚木りせ♀1年【って打ってて、りせは明日はお休みなんですけれど…しおんちゃん大丈夫じゃないですよね?】   (2015/4/14 23:36:11)

左右宮紫音♂1年【まぁ…遅くても2時までならできそうかなと思ふ。それでもいいなら続けるねー】   (2015/4/14 23:38:07)

柚木りせ♀1年【じゃあもう少し情緒不安定に付き合ってもらいます…笑 ありがとうです〜】   (2015/4/14 23:43:23)

左右宮紫音♂1年―――ぁっ。ん…りせちゃん。随分と粋な事をしてくれるね?(空いた胸元の、白い肌に先開いた朱い押華。その花が刻まれた意味を…理解できない訳ではない。言葉にせずとも、今の彼女はいますぐ甘えたい、と言う事なのだろうと)…りせちゃん。キミが満足できるか、溺れるか、どっちになるのだろうねぇ…?ふふ、ボクも大分、キちゃったから、さ…。(彼女の口付けをうけ、少し口を開いては、舌先で軽く彼女の唇にノックをして。その間、背中にまわしていた手を彼女の胸に置いては、感度を確かめるかの如く、ふにゅ、ふにゅりと揉み始めてみて。)…りせちゃん、”この前の続き”、途中で終わったのだけど…また今度にしておくかい?   (2015/4/14 23:44:30)

柚木りせ♀1年つけ方、ずっとわかんなかったのが最近なんとなくわかって…えへへ。(紫音は肌が白いため、余計に映えるその華が相当嬉しいのだろう。所有印。決してそんなつもりはなくても、何らかの欲、を満たしてくれるそれは、りせの心を満たしていく)ん、ふぁっ…ぁっ…!(キスに答えながらも胸を這う手に甘い声を上げる。久々、ではあっても感度は良好なようで) ん…っ 続き…(そう呟くと床に敷いてあるカーペット上にぺたんと落ちるように座る。上目遣いでじぃっと紫音を見つめて口角を少しあげると、みつめたままスカートをめくる)   (2015/4/14 23:53:43)

左右宮紫音♂1年―――やれやれ、この後がずっとついたとしたら…りせちゃん、責任取ってくれるかい?…ってこのセリフは女の子のりせちゃうが言うセリフだったかな。(男の自分が口にするのもなぁ、何て笑いつつも。服越しからでも甘い声を奏でる彼女に、やっぱり胸は弱いんだなぁ、と改めて認識しては。誘う様にスカートをめくりだす彼女を見て)…あらあら、そんなはしたない事をしちゃって。りせちゃんはどっちのお口にシて欲しいのか、悩ませるつもりかな?(ふふふ、と怪しげな笑い声を漏らしながら、同じようにスカートをめくれば。そっと黒レースのショーツを脱いで、かのじょに、キスや愛撫などでそそらせたソレを曝け出してみようか。―――今宵の彼女は、一際大胆。それ故に幼げな見た目からにじみ出る大人の妖絶さも感じて、身体や頬が熱く感じてしまったのは内緒だ)   (2015/4/15 00:01:49)

柚木りせ♀1年んふふ。どっちのお口でもご奉仕、いたします。(どこで覚えてきたのか、すっかりスイッチが入った大胆な自分は、そんなことを口走る。まるで本当に自分の大事な、大事な主に奉仕をするように大きくなったソレの先端に丁寧にキスを落として、パクッと咥える。丁寧にゆっくりと、焦らしているようにも感じるその舌で一生懸命に舐めるのは、自分の興奮のためか相手の興奮のためか。ーーー視線をあげて紫音の表情を見てみると、相変わらず妖美で美しいが、今は男らしさ、も感じる。上から見下ろされる感覚に萌え、を少し感じてしまった自分はMの気質があるのだろうか。そんなことを考えながらじゅる、と溢れてきた液体を吸いあげてみる)   (2015/4/15 00:10:29)

左右宮紫音♂1年…く、ぁ。ん、りせちゃん、その口ぶりはどこで学んできたのかなぁ。意外と、そう言う系の本から得たのかなぁ…?(唯一の男らしい象徴を、愛おしさと大切さを込めて奉仕をする彼女。その声こそ鈴のように可愛らしく、されど扇情的な、ねっとりとした響きも籠っていて。頭を撫で乍ら、少しずつ腰を揺らめかせて)…あぁ、いい感じだよ、りせちゃん。ボクも、久々だから…すぐに出ちゃいそう、かも…っ。(…彼女の耳には、ふぅー、ふぅーと、神堪えながらも漏れ出す吐息が聞こえてきただろうか。されど、このまま悶えてばかりではない。ちゃんと彼女にもそのご奉仕に応えて…黒のハイソックスに包まれた足で彼女のスカートの中の秘部にくにくにと軽く踏み付けてみよう。その刺激でも、彼女のご奉仕が続くかどうかを確かめるかのように)   (2015/4/15 00:18:58)

柚木りせ♀1年(段々と喉の奥まで深く咥えこんでいき、余裕の無くなっていく紫音に嬉しく思う。一方興奮しながらもまだ余裕のあったりせ。が、その余裕もすぐになくされてしまう。足の動きを止めるようにぎゅうっと太ももに力をいれてみるが中々思うようにはならず、口の動きは止めずとも腰はその足を避けるように浮いてしまう。お尻をあげてゆらゆらと動かしながら口にはモノを咥えるその姿はかなり淫らであるだろうが、そこまで考えられる余裕は無い。)ん、んっぅっ…じゅるっ…っんっ…(甘い鳴き声に似た声をあげながらも攻めの姿勢をギリギリで保つ。口の中でどくどくと動く先端をぐりぐりといじめてみたり、頭をうごかしたりと紫音の絶頂を煽る)   (2015/4/15 00:28:34)

左右宮紫音♂1年はっあっ…りせちゃ、それは、…あっダメっ…!(足で彼女の攻めを邪魔しようとしていたのが、結果的に彼女をより淫らに動かすための布石となってしまって。喉奥に擦れと刺激、絡みつく舌、掠る歯の刺激に、苛める足を立たせるために留めなければこけてしまいそうになって)…っきゅっふっぁ…出すよっ…このまま、いっぱい…ィィっ!!(絶頂を誘う彼女の誘惑に負け、情けないイき声を発しながら。最初の数秒をしっかりと両手で彼女の後頭部を掴んで押し付け、喉奥からどぷ、どぷと流し込む様に解き放って。その後ずるりと引き抜いた際には…彼女の蕩けているであろう顔に、白い白濁をまぶしていっただろうか)   (2015/4/15 00:35:24)

柚木りせ♀1年んっ…!?んぅっ、ぅっ…(後頭部を抑えられ、喉奥へと大量の白濁液が流し込まれる。初めての味に多少眉を寄せながらもごくごくと音を小さく立てながら飲み込む。どろっとしたそれは紫音のものだと考えれば嫌悪感などは一切湧かなかった。目をキュッと閉じて顔にかかるものまできちんと受け止めると指でピンクに染まった頬や、唇の横にかかった液体をすくい取り、口へ運ぶ。ぺろっと舐める姿はアンバランスでなんとなく可愛らしくも見えただろうか。もっとも、口に含んでいるものはとてつもなく卑猥なものだが。)   (2015/4/15 00:42:14)

左右宮紫音♂1年【っと申し訳ない…そろそろ眠気が深くなりつつあるから、次のレスでしめておきますねっ。一時間早くなって申し訳ない…!】   (2015/4/15 00:45:11)

柚木りせ♀1年【いえいえ…!遅くまでありがとうございますっ!今夜も楽しい時間でしたっ】   (2015/4/15 00:50:26)

左右宮紫音♂1年―――はぁぁ…ふーぅぅ。りせちゃんお疲れ様だよ。…全く、どこで学んできたのかって言いたいくらいに気持ちよくて、腰が砕けそうになったじゃないか…。(一しきり射精を終えた後の、扇情的な光景を無意識であろうと見せつける彼女。もっともここまで早く絶頂を迎えたのは、彼女の口淫が巧かったのか、それとも此方の我慢がなさすぎなのか)…さて、と。上手に奉仕が出来たキミには…ご褒美をあげなくちゃ。ふふ、キミが満足するまで、ボクは精いっぱいキミに愛情を持って愛でてあげるから、さ…。…フフフ、ボクの愛情は結構、重たいぞぉー。りせちゃんはそれに溺れないように意識をしっかりしておいてねぇー?(―――シンデレラの魔法は終わらせない。白濁という化粧を施した彼女をそっと押し倒し。交わりの儀式を持ってより淫らで可愛らしい姫に仕立て上げて、爛れた踊りを披露しよう。穢れた姫と疑惑の王子様の密やかな踊りは朝まで続いただろうか?)   (2015/4/15 00:52:27)

左右宮紫音♂1年【―――とまぁ、ごっちゃりとした〆方で終わらせますねぃ。嬉しいお言葉いつもありがとですよっ。此方も眠気とお仕事が無ければ最後までお付き合いしたかった故に名残惜しさで一杯ですが…兎に角も、お付き合い、ありがとうございましたっ。】   (2015/4/15 00:53:41)

柚木りせ♀1年【また、時間はありますですっ!今後もよろしくお願いしまする(深々) 】   (2015/4/15 00:54:54)

左右宮紫音♂1年【えぇ、此方こそよろしくですよんっ。ではでは…また何時ごろ出来そうなのかを此方のお部屋で連絡しますので…ではでは、お先に失礼しますねっ。ではでは、ではではではーっ】   (2015/4/15 00:56:28)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが退室しました。  (2015/4/15 00:56:36)

柚木りせ♀1年【はっ…ぼーっとしてた。また会えますように。。。ではお部屋ありがとうございました。りせも失礼します。】   (2015/4/15 01:02:13)

おしらせ柚木りせ♀1年さんが退室しました。  (2015/4/15 01:02:17)

おしらせ沢伊麻友♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/15 22:29:28)

沢伊麻友♀1年【こんばんは】   (2015/4/15 22:30:06)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/15 22:30:22)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー】   (2015/4/15 22:30:32)

沢伊麻友♀1年【こんばんは】   (2015/4/15 22:30:57)

冴木 信 ♂ 2年(書斎をうろつき、結局本は何も選ばずソファに寝転んで)地下は静かでいいねぇ   (2015/4/15 22:32:17)

冴木 信 ♂ 2年【えーと、いないの?   (2015/4/15 22:39:21)

冴木 信 ♂ 2年【ロル回さないなら落ちんねー   (2015/4/15 22:39:41)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/4/15 22:39:43)

沢伊麻友♀1年(放課後、まだ廊下では生徒の声が響き、校庭や体育館では運動部の声も聞こえる。その声が聞こえない薄暗い地下への階段をくだり、重たい扉を開けると、そこは書斎というには少し広々とした空間で、中を珍しそうに見回しながら扉を閉めて背の高い本棚を眺めて部屋の中に進んでいく…)うわぁ…図書館みたいなところぉ……(上ばかり見上げながら歩いていると飾り棚の足に躓いてしまい派手に転ぶ)いったぁ~~っ!!   (2015/4/15 22:39:51)

沢伊麻友♀1年【あ、ごめんなさい。】   (2015/4/15 22:40:07)

沢伊麻友♀1年【遅くてすみませんでしたー】   (2015/4/15 22:42:06)

沢伊麻友♀1年【待機ですー】   (2015/4/15 22:45:21)

沢伊麻友♀1年【ロムの人もいない~~】   (2015/4/15 22:54:28)

おしらせ沢伊麻友♀1年さんが退室しました。  (2015/4/15 23:00:31)

おしらせ羽村 柚希♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/16 02:19:40)

羽村 柚希♀1年【こんばんは。こんな時間でロル遅めなのでソロルになりそうですが(笑 お邪魔します。】   (2015/4/16 02:21:46)

羽村 柚希♀1年(夜の校内探検はお化け屋敷みたいで楽しかったが、歩き過ぎて少し疲れた。休憩できそうな場所を探してこの部屋の噂を思い出し、階段を下り扉を開けて)わぁ……本当に普通の部屋みたいだねぇ…。(珍しそうにキョロキョロ部屋中を眺めながら、本棚の近くにあった座り心地の良さそうなソファーに腰を下ろした)   (2015/4/16 02:34:05)

羽村 柚希♀1年んっ、凄いふわふわしてるし!(一旦沈みこんだ体がふわっと浮いて、もう一度ゆっくり沈みこんでゆく。そんな座り心地にテンションが上がり、手で座面を何度も押した。そのたびにポヨンポヨン体が浮き上がるのを気の済むまで楽しんだ後、やっとゆったり寛ぎ始め)あ~疲れた。もう此処で寝て行っちゃおうかなぁ?部屋帰るのめんどくさい…。(部屋の奥の方を覗くと大き目なベッドまで用意されている)ーー何でもありだなぁ…この学校。(思わず呟きどこか楽しそうに微笑みながら、背もたれに深く身体を預け)   (2015/4/16 02:48:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、羽村 柚希♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/16 03:08:14)

おしらせ雪花 美夜♀1年さんが入室しました♪  (2015/4/20 18:38:46)

雪花 美夜♀1年【こんにちわ、】   (2015/4/20 18:39:06)

雪花 美夜♀1年…うー…(前にもきたことがある地下書斎。暇だから行ってみようかな、と思いあるルートを通って石階段にたどり着き石階段をしんちょうにおりると重たいドアを開けて)…っふ、わ(ソファーにぼふっ、と倒れると眠そうにあくびをして)   (2015/4/20 18:40:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪花 美夜♀1年さんが自動退室しました。  (2015/4/20 19:01:24)

おしらせ杜若 明紫♂2年さんが入室しました♪  (2015/4/22 23:08:41)

杜若 明紫♂2年【お邪魔させていただきます。どなたでも絡んでくださいな】   (2015/4/22 23:09:34)

杜若 明紫♂2年ふぅ、まさかこんなにくつろげる場所があるとはな…(寝転がるソファはふかふかで、入ってきた時に確認したがどうやら飲食もできるこの一室はたまたまサボ…もとい休憩のできる場所を探しているところで見つけた場所だ。こんな場所がある学園がますますよくわからなくもなるが、利用できるものは利用しておこう。地下になっていて外の騒音も気にならない、昼寝やサボリにはもってこいの場所だろう)   (2015/4/22 23:15:34)

杜若 明紫♂2年(誰かを待つでもなく、また忍び込んでいるわけでもないので緊張する意味も、何かに怯える必要もないというのはとてもリラックスができる。おまけにこのソファ、きっと保健室のベッドよりもふかふかで寝心地がいい、ある程度疲れがたまっていればこのソファに横になるだけで眠りに落ちる自信がある。しばらく寝転んでいるとうとうととし始めて…)……んん、すぅ…(疲れはないがあまりの寝心地の良さ、聞こえてくる寝息は静かに、テンポ良く聞こえてきた)   (2015/4/22 23:25:39)

杜若 明紫♂2年【とりあえず落ちるまで待ってみます~】   (2015/4/22 23:35:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杜若 明紫♂2年さんが自動退室しました。  (2015/4/22 23:55:35)

おしらせ神埼蒼一郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/4/26 23:37:00)

神埼蒼一郎♂3年(ふとした隠れ家的な地下の書斎。この場所を知ったのは、入学してから暫く立ってからだった。連休前で、のんびりとした空気が流れている中、彼も読みかけの本を持って、ここに訪れてみた。ついでに、飲み物も持参だ。オレンジーナ) ん、誰もいないみたいだな。独り占めか。 (結構結構。ま、ちょっと寂しいこともなくはないけれど)   (2015/4/26 23:38:23)

おしらせ志方 さな♀2年さんが入室しました♪  (2015/4/26 23:45:21)

志方 さな♀2年【こんばんは、はじめまして】   (2015/4/26 23:45:33)

神埼蒼一郎♂3年【初めまして、こんばんはー】   (2015/4/26 23:46:27)

志方 さな♀2年【よろしくお願いします】   (2015/4/26 23:46:48)

神埼蒼一郎♂3年【こちらこそ!よろしくです】   (2015/4/26 23:47:06)

志方 さな♀2年【続けますね】   (2015/4/26 23:47:19)

志方 さな♀2年(地下書斎の扉がそっと開き、顔を出す。誰もいないと思っていたが人がいることに驚くさな)ごめんなさい・・・誰もいないと思ってました・・   (2015/4/26 23:48:46)

神埼蒼一郎♂3年おっ? (扉が開いて、そちらへと視線を向ける。彼はといえば、ソファに寝っ転がっていたから) ああ、いいさ。早い者勝ちなんてルールはないし。 こっち座るかい。 (横たわっていた身体を起こして。テーブルの上に出していた本と飲み物も、一箇所に集める)   (2015/4/26 23:50:14)

志方 さな♀2年ありがとうございます…(恐る恐る中に入ってくるとソファーに腰掛ける)せっかくくつろいでいたのに邪魔したみたいで・・   (2015/4/26 23:51:20)

神埼蒼一郎♂3年(随分遠慮がちな子だな、と笑って) 二人で寛げばいいじゃないか。 俺は、神埼だよ。 よろしく。(と、手を差し出して)   (2015/4/26 23:52:10)

志方 さな♀2年ぁ・・・はい・・・(差し出された手を握るさな)私はしかたさなです。よろしくお願いします(そういうとぺこっと頭を下げる)   (2015/4/26 23:52:59)

神埼蒼一郎♂3年さなちゃん? あ、かわいい名前だな。 よっろしく。 (目付きは鋭いが、意外なくらい口ぶりはフランクで) さなちゃんも、気分転換に来てみたクチかい。   (2015/4/26 23:54:01)

志方 さな♀2年ありがとうございます(にっこり笑うさな)ここに来るの初めてなんです。この前友達から初めて聞いて・・結構広いんですね(書斎を見渡す)   (2015/4/26 23:55:00)

志方 さな♀2年【合わなかったですか?ごめんなさい】   (2015/4/27 00:00:56)

神埼蒼一郎♂3年【いえ、大丈夫です。ちょっと、意識がふわふわと…すいません】   (2015/4/27 00:02:03)

志方 さな♀2年【そうだったんですねwどうぞ寝てください。また機会があればお相手お願いします】   (2015/4/27 00:02:29)

神埼蒼一郎♂3年【はい、またの機会にでも。失礼しまいた!おやすみなさい!】   (2015/4/27 00:02:56)

おしらせ神埼蒼一郎♂3年さんが退室しました。  (2015/4/27 00:02:59)

志方 さな♀2年【おやすみなさい】   (2015/4/27 00:03:04)

おしらせ志方 さな♀2年さんが退室しました。  (2015/4/27 00:03:07)

おしらせ仁志 たかひろ ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/4/28 23:32:08)

仁志 たかひろ ♂ 2年【こんばんはです】   (2015/4/28 23:32:33)

仁志 たかひろ ♂ 2年(長い石階段を降りて鉄の扉の前に立つ)…ふぅ、この扉無駄に威圧感あるなぁ。(そんなことを愚痴りながらドアノブに手を置き扉を開く)…おじゃまします。   (2015/4/28 23:39:14)

仁志 たかひろ ♂ 2年(入口近くのスイッチを押して明かりをつける)…相変わらずここは静かだなぁ。(少し離れたところにある高級感漂うソファに座って)…誰も居ないし少し休憩してから本でも探すか。(耳にイヤホンをつけ、携帯を弄りながら休憩することにした)   (2015/4/28 23:50:01)

仁志 たかひろ ♂ 2年【待機なのでテキトーに絡んでください】   (2015/4/29 00:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仁志 たかひろ ♂ 2年さんが自動退室しました。  (2015/4/29 00:30:14)

おしらせ瀬戸リリか♀中3さんが入室しました♪  (2015/4/29 01:28:46)

瀬戸リリか♀中3だれもいないのね   (2015/4/29 01:29:28)

おしらせ瀬戸リリか♀中3さんが退室しました。  (2015/4/29 01:29:45)

おしらせ三日月 幽♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/1 22:51:36)

三日月 幽♂2年[ロル回して待機しますかね]   (2015/5/1 22:54:08)

三日月 幽♂2年この学園はどんだけマンモス校なんだよ…(完全に迷子になり辿りついた書斎でぼやきながら)はぁー…疲れたな…少し休もうか…(誰が聞いてるわけでもなく一人でソファに寝転んで)   (2015/5/1 22:56:52)

おしらせ松澤 さやか♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/1 23:03:32)

松澤 さやか♀2年【こんばんは!】   (2015/5/1 23:03:42)

三日月 幽♂2年[はーい!こんばんはー]   (2015/5/1 23:04:01)

松澤 さやか♀2年…うん?誰かいるの~?(いつからいたのか、少し遠くから声とパタンと本を閉じる音がする)   (2015/5/1 23:05:29)

三日月 幽♂2年ん…うーん…?(かなり学園をさまよって疲れていて少しうたた寝をしていて)だれ…ん…(そのまま寝入ってしまって)   (2015/5/1 23:07:30)

松澤 さやか♀2年よ、っと。(座っていた背の丈三分の二くらいの高さの本棚からストンと本を持ったまま降りて捜しに行く)………。あ、いた…!(悪戯心に三センチくらいの厚みのある本を腹部に置いてみる)   (2015/5/1 23:09:53)

三日月 幽♂2年んぐ…(腹部の重みを感じ取って反応をして)なん…これ?(寝ぼけたまま本をさすって)…ふぁー…ぁ?(凄い眠そうな顔で目を開く)   (2015/5/1 23:12:47)

松澤 さやか♀2年あはは…おはよ。(顔を覗き込んでからまた離れ)何しに来たの??   (2015/5/1 23:13:34)

三日月 幽♂2年おはよ…?(昼夜等がいまいちわかっていない様子で)何っていうか…学園広すぎてな、迷子してるんだよ(少しふてくされた感じで言って)えっーと…誰さん?   (2015/5/1 23:15:36)

松澤 さやか♀2年うん?松澤さやかだよ。この部屋はそんなふてくされるようなトコじゃないよ~…なんかいろいろあるし!(楽しそうに)   (2015/5/1 23:17:15)

三日月 幽♂2年松澤 さやか…あぁ、同級生のか(少し意識がしっかりしてきて)俺は三日月幽、知らないよな?(握手をしようと手を伸ばし)おもしろい?たとえば?(書斎のことを知らなく聞いてみて)   (2015/5/1 23:20:16)

松澤 さやか♀2年んー、どうだったか。まぁ、よろしくね?(とりあえずパシッと手を取って握手)えぇと…本があるでしょ?あと奥の方で寝れるでしょ?あとあまり人も来ないし…なんか暮らせちゃうんじゃないかってくらい!クローゼットとかもあるんだけどね、開けたことないや。   (2015/5/1 23:23:27)

三日月 幽♂2年へぇー…?かなり詳しいんだな(周りを見渡し本などを見て)生活出来そうと言えば出来そうだなー…(クローゼットの方を見て)このクローゼット?開けてみるか?(手招きをしながら質問して)   (2015/5/1 23:25:29)

松澤 さやか♀2年教室にいる時間よりここにいる時間のが多分長いからね~(得意げにそう言って)そうそのクローゼット!開けてみる??(少し様子を伺うように)   (2015/5/1 23:26:52)

2015年04月10日 18時52分 ~ 2015年05月01日 23時26分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>