「屋上の空」の過去ログ
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2009年11月10日 17時49分 ~ 2010年01月01日 12時43分 の過去ログ
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天野覚♂1年 | > | (足を止め、暗がりの中でレンズ越しに見つめる事数秒。それ以上、”異物”を観察する事はなく、視線を元通りフェンスの方へと移して、歩き出す。程なくフェンスへと達し、手を掛けた。) 冷たい。(がしゃ、と控えめな音。白い指が、冷たく交差した金網に絡む。それ越しに校庭へと視線を落として、小さく細く、息を吐いた。) (2009/11/10 17:49:39) |
おしらせ | > | 秋庭ひな♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/10 17:51:08) |
秋庭ひな♀1年 | > | (重い扉が軋みと共に開かれる――暖かな教室から移動した直後には、ふわ、と呼吸が一瞬だけ白くなる季節。最もそれもすぐに風に紛れた。吹く風に髪が乱され、視界が遮られるのを厭うて、慌てて手で長い髪を抑えながら、何気なく屋上のフロア全体を見回した、夜闇が周囲に帳を降ろす時間、人影は判別できても、それが誰かはわからない。僅かに首を傾げるようにして)……誰か、いるの? (2009/11/10 17:54:31) |
天野覚♂1年 | > | (夏場は喧しい程に騒ぎ立てていた運動部の連中も、冬を前にしてはもう引き揚げてしまっているだろうか。視線の先、頼りなさげな照明灯の下には、動く影も、掛け声も無い。動くもののない校庭に、何か目的でもあるかのように視線を集中させていれば、背後で存在をわざわざアピールするような、軋む扉の音。そして、女生徒の声。首だけで振り返り、顔を向けた。誰かいるのか、という問い掛けに応えるように。) (2009/11/10 17:58:15) |
秋庭ひな♀1年 | > | ……?(声をかけたものの、返答は戻ってこなかった。…とはいえ、薄ぼんやりとした光の中に誰かが佇んでいることは朧にわかる。幾度か目を瞬かせて、入り口からそれを見分けようとするものの、やがて諦めたようにフロアへと足を進める。コツ、コツ、と硬質なローファーの踵の音が静寂に響く。やがて件の人影から少し離れた金網のところまで辿りつき、そっとその下の景色を覗きこみながらも、視線を何気なく横へと走らせ、近くからその姿を判別しようとした) (2009/11/10 18:04:28) |
天野覚♂1年 | > | (新たな訪問者の行動を観察するように、蒼白の顔を向けたままでいたが、足音響かせながら己よりは離れた場所へと落ち着いたようであれば、再び視線を金網の向こう側へと戻した。それでも、何となく視線が向けられているような、そんな気配は感じているのだが。薄闇の中、その姿かたちは、恐らく見知った女子生徒に違いない。とはいえ、そう判断したところで、自分から声を掛けるような話題も無いか。乾燥した唇を薄く開き、女子生徒の名前をかすれた声で呟くに留めた。もっともそれが聞こえるかどうかは分からないが。) (2009/11/10 18:10:32) |
秋庭ひな♀1年 | > | (指先を金網へと触れさせれば、急速フ奪われていく体温。自分の呼吸を吹きかけるようにして温もりを戻しながら)…天野くん、か…(確認した姿にようやく安堵したようにそう呟きを零した。両の手を頬に当て、冬の足音ほど近い寒風から何気なくガードしつつ。僅かに首を傾げるようにして)…屋上、吹きっさらしだけに、すぐに冷えるね。…寒くないの?(返事が返ってくるかはわからないものの、何気なく問いかけた。視線は、ぽつぽつと増え始める街のイルミネーションへと注がれて) (2009/11/10 18:16:45) |
天野覚♂1年 | > | (自分の視界は、どれだけ時間が経っても変化が無さそうな、放課後の校庭。それでも、レンズの奥の双眸はそこに固定されたまま、揺らがずに。隣の女子が安堵の息を洩らして、自分に向けて声を掛けたのにも、殆ど顔を向けずに唇だけを開いた。) 寒い。マフラーだけしかしてないから。(低く抑えた、やはりまだ掠れた声で。ちらっと校庭から隣の秋庭へと視線を移す。それに伴って、少しだけ顔も向けて。)秋庭は。(寒くないのか、と問い掛けたつもり。途中で声が詰まり続かなくなっては、また金網の方を見て。) (2009/11/10 18:22:24) |
秋庭ひな♀1年 | > | (屋上を通り過ぎる寒風は髪を揺らし、スカートを揺らし吹き抜けていく。乱れる髪を抑えながら、小さく身体を震わせて)……どのくらいいたのか知らないけれど、寒さに強いのね(自分よりは長く此処にいたのだろう姿に何気なくそう口にし。すっかりと乱れる髪を抑えることは放棄し、指先に温めた呼吸をかけることへと専念する)…寒い。…教室から直で、此処に来たから…。上着、持ってくればよかった(とはいえ、悔いる言葉も軽いもの。視線は屋上から空へと向かい、星を探すように彷徨う) (2009/11/10 18:28:25) |
天野覚♂1年 | > | (自分の手に呼気を吹きかけて温め続ける秋庭とは対照的に、金網に掛けた己の指先は冷えて、血液が通ってないような痺れた感覚がじわじわと浸蝕してくる。そこに、秋庭の言葉が重なれば、小さく首を2度、横に振った。) 寒いよ。(とだけ、短く、今度は掠れてないはっきりとした声で低く応える。校庭を見る事を止め、隣の秋庭に釣られるようにして空を仰ぐ。やはり蒼白な喉を晒しながら。) 星を見に?(わざわざ上着も持って来ずに、此処に来た理由を、独り言のような響きで問い掛けて。) (2009/11/10 18:35:21) |
秋庭ひな♀1年 | > | (やがて諦めたのか、手は頬に充てたままになる。それが一番温かかったらしい。視線は空を見上げながら)…でも、全然そうは見えない。心頭滅却してるみたい(むしろ感心したような声。時折邪魔そうに街のイルミネーションへと視線を向けながらも)…うん。…ここだと、周囲の光があんまり邪魔しないかなーって、思い付いたんだけど…それは、ちょっと甘かったみたい(ひょい、と首を竦めるようにして、屋上設置の照明灯を見上げてほろ苦く笑った) (2009/11/10 18:40:56) |
天野覚♂1年 | > | (感心したような秋庭の台詞に、頬が微かに震えた。ささやかな星しか見えない暗いだけの空を仰いでいたが、数分もせずに顔を戻して、すっかり神経の麻痺した指先で頭を軽く掻く。)苦行か。それを言うなら、今の秋庭の方が。(余程寒そうに見えるだろうとは、頬に当てたままの手を指差して。ふっ、と息をひとつ吐いてから、今度は視線を遠く、灯された街へと向けた。)綺麗に見えるところなんて無いだろう。こんなところで。(静かに吐き出された声は、やはり遠く、独り言のようでもあって。) (2009/11/10 18:47:33) |
秋庭ひな♀1年 | > | 長く此処にいると、それに近いことでもしてるみたい。次は、お昼を抜いて断食とか…?(些か冗談めかして見せるものの、頬の手を指摘されれば、少し強がるようにそれを外してポケットへとつっこんで知らぬ顔)…でも、住宅街よりは、ましかと思って…(そんなことを抗弁しているも、不意に、ポケットの中で震えだす携帯。その急の着信を確認して)…じゃ、わたし中に戻るね? 天野くんも、風邪ひかないうちに戻るのよ? …また、ね?(何故か、注意の言葉は少しだけ偉そうな響きを織り込んでいた。教室ではなかなか話しかけることもできない姿へと軽く手を振ると。軽やかにフロアを横切り、少女の小柄な姿は入り口のほうへと――重い扉の軋み恩と共に、消えていくのだろう) (2009/11/10 18:52:57) |
おしらせ | > | 秋庭ひな♀1年さんが退室しました。 (2009/11/10 18:53:02) |
天野覚♂1年 | > | (妙に偉そうに聞こえる忠告に、色の薄い顎を上下させた。小さなクラスメートの姿が闇へと溶け込むようにして消えて行くのを、眼鏡の奥の眼細めて見届ける。重い扉がまた閉ざされて、静寂に沈む屋上で、フェンスへと背中を凭れさせた。金網が悲鳴でも上げるかのように、啼く。)確かに、見えない。(空を再び振り仰ぐ。少しずつ、熱を帯び始めている頭を冷やすように、後頭部でフェンスをぎしぎしと軋ませながら。) (2009/11/10 18:59:25) |
天野覚♂1年 | > | (それでもじっと凝視し続けていれば、雲が薄く、流れていくのくらいは見て取れた。そのままの体勢で、数分。反動をつけて金網から弾かれ、直立すると、眼鏡を中指で押し上げる。セル素材のフレームまでも、冷えて硬質になっているよう。マフラーの端を夜風にはためかせながら、足音もなく屋上から消え失せる。) (2009/11/10 19:05:22) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが退室しました。 (2009/11/10 19:05:24) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/13 18:47:25) |
北川 樹♂高2 | > | うっばうのはだーれーだー!(バァン!と勢い良く開きすぎたドアのノブが、壁にぶち当たって悲鳴を上げる。一歩屋上へと脚を踏み出せば、スルリと風が体を包み、通り過ぎていく。無理矢理に作った笑顔が凝固し、体の動きまでもがピタリと止まってしまう。やがて表情は強張り、はぁ、と物憂げに白い息を吐き出す)やっぱ寒さにはかなわねーっす。沖縄すみてぇ(そしたら、次は北海道に住みたくなるんだろうなあ。そう呟きながら、ずれた耳あてを定位置に戻す) (2009/11/13 18:52:10) |
北川 樹♂高2 | > | (あまりの寒さにギシギシと体が軋む音が聞こえる……のは勿論気のせい。実際には自ら"ギシギシ"と発音しているだけである。豪快に足音を立てながら、一歩一歩確かめるように歩いていく。目的地は勿論、屋上中央にあるベンチ) (2009/11/13 18:56:53) |
北川 樹♂高2 | > | どっこいしょーいち(古っ、と自分でツッコミを入れながら、ベンチに腰を下ろす。肌を刺すような風が容赦なく襲い掛かってくる。"うひー"などと情けない声を上げながら、体を縮込まらせる。冷たい空気はむしろ嫌いではない。むしろ好きなのだが……)冷たい風は嫌いだ、ちくしょう(不機嫌そうに唸り、隣のサボテンに視線を向ける。いくら木の箱に覆われてるとはいえ、流石にこの寒さではあまり意味も成さないのでは…そう思い、毛布なんぞを持参してきたわけなのだが)この風じゃすぐに飛ばされちまうかもわからんね (2009/11/13 19:03:55) |
北川 樹♂高2 | > | ここは大人しく温室にでも移動させた方がいいのかね…つっても、勝手にゃ動かせらんないけども。不便だし…(仕方がないので、持ってきた毛布を自分の肩にかける。実に暖かい。文字通りチクチクとした視線をサボテンから投げかけられたような錯覚に陥ったが、気にせずに毛布のぬくもりを堪能することにした)…そういや、この間のメモは飛ばされちまったのかね。それとも先輩のメモが飛ばされたのか…まあ、一応書いとくか("サボテン、温室の方に持っていっちゃってもいいですかね"…ガタガタと震えている妙にトゲトゲしいパンダのイラストもつけたし、メモ紙をサボテンへと貼り付ける)流石に野ざらしじゃこいつも可愛そうだしの (2009/11/13 19:12:14) |
北川 樹♂高2 | > | うううううし。さささささすがに一人で長居はでででできない(ガチガチと歯を鳴らしつつ立ち上がる。と、同時に、悪意ある突風が顔面へと襲い掛かってきた。モロに寒風の直撃を受けてよろめく。涙目になった面を上げて、そそくさと屋上を後にした) (2009/11/13 19:18:01) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/13 19:18:04) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀3年さんが入室しました♪ (2009/11/14 00:06:33) |
木下 芹菜♀3年 | > | (赤いマフラー、厚手のコートを着込んでポケットに手を突っ込みながら屋上の扉に何度か体当たり)………(流石にドアノブは握らないと扉は開かなかったようでポケットから片手を出して扉を開ける)…さむ~…… (2009/11/14 00:08:32) |
木下 芹菜♀3年 | > | (扉が開けば再びポケットに自分の手を突っ込み、いつものベンチまで移動する)…そういやこの前はなんだかんだ話してるうちにメモすんの忘れたような気がするな(気だるげな表情でポツリと呟き、そのベンチにおいてあるメモを手に取る)ふむ……(自分の顎に手を当て、なにやら考え込むように一つ頷いた後にポケットからメモ用紙と小さなペンを取り出す) (2009/11/14 00:12:19) |
木下 芹菜♀3年 | > | (スラスラとメモ帳に『ではサボテンは私が持っていこう。その代わり屋上へは冬季限定でこれを置いておく』と書き、こっそり隠し持っていた15cm程のミニツリーを取り出す。そこへペタリとメモを貼り付け)…しっかし、トゲパンダイラストを奴も書くとは珍しいな。 (2009/11/14 00:17:35) |
木下 芹菜♀3年 | > | (冷たい刺すような風が吹き、ふるふるっと体を震わせる)やばい、本当この時期は屋上やばいと思うのだよぅ……(サボテンの鉢を持って再び入ってきた扉の方へ早足に向かい) (2009/11/14 00:21:35) |
木下 芹菜♀3年 | > | (誰もいない屋上だがピシっと敬礼し)んではー、短い時間でしたが失礼いたしましたぅ~(そのまま屋上を後にする) (2009/11/14 00:22:36) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀3年さんが退室しました。 (2009/11/14 00:22:39) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/14 19:17:12) |
広瀬悠♀1年 | > | (上靴特有の足音を奏でながら屋上にやってくる。ドアノブをひねり、片手は扉を押さえてゆっくりと屋上への扉を開ける。一気に私にへと、体当たりしてくる冷たい風。)つめたっ…(顔を歪めて、冷たい風に耐える。すぐに元に戻すと、中に進んでいく。一歩、一歩フェンスに近づいて。フェンスに触れて、遠くを眺められるぐらい近づく。)もう真っ暗…当たり前か。(ぽつりと、独り言。また、ぽつりと、独り言。)マフラー持ってきたらよかった。(首と、手は無防備で。カーディガンに、ブレザーを着ていたって守れるはずはなく。この後悔は今後に生かすとして、ブレザーの左ポケットに手を入れる。いまどき、MDプレイヤーを使っているのか、それを取り出すと、かじかんだ手でイヤホンのコードのねじれを解き、耳につける。そして、漸く再生ボタンを、一回押す。) (2009/11/14 19:30:18) |
広瀬悠♀1年 | > | …そっか、これか。(再生ボタンを押すまで、自分がプレイヤーの中に入れてきたMDの内容がさっぱりわからなかったらしく、そう呟くと、今度は右ポケットから「あたたかい」のボタンを押して買ったはずの、すでに「ぬるい」としか感じられないカフェオレを取り出すと、プルタブをあけようとする。)……くっ。(小さく声掛け声を上げてまで頑張ってみるが、手がかじかんで開かなくて。爪を差し込んで開けるという方法もあると、爪を入れてプルタブをあけようとしてみたが、爪が指からはがれそうになる感覚に耐え切れず断念。) (2009/11/14 19:41:40) |
広瀬悠♀1年 | > | (両手の中にある、もう「つめたく」なりかけているカフェオレの缶を見つめる。あと一つだけ、打開策はある。しかし、それをするには少々確かめなければいけないことがある。前はもちろん、よし。左右、よし。後ろ、よし。そうやって、自分の周り360度に人がいないか確認すると、プルタブを下の歯に引っ掛けて、缶を下に下げる。上まで上がれば、いくらかじかんだ手でも開けれる。中途半端に開いて、少しカフェオレがこぼれているが、気にせず全開に開ける。)やっ、やっとひらいたぁ。(大仕事を終えたかのような、脱力した声で言うと、漸く一口飲む。)…ぬる、甘い。(ぬるくて甘いの意味なのか、よくわからない感想を述べると、肩の力を抜いてゆっくりと息を吐く。少し、緊張していたようだ。プルタブ開けることに。) (2009/11/14 19:51:12) |
広瀬悠♀1年 | > | (開けたまではよかったものの、やはりこの寒さとぬるいカフェオレでは風邪をひいてしまいそうで。もう少し、暇つぶしというか、時間稼ぎをしかったった。というのは心の隅においておいて。)まだ先生、お仕事してるだろうな…(出待ち、だなんて、どこのアイドルの追っかけをしているのだろうか。といつか友人に言われそうだが、あまり気にしている暇もない。)くちゅんっ。(くしゃみ一回。冷静になって、月曜日からの学校を考えて屋上を後にする。)職員室の前で待ってたら怪しいよね…(なんて、言いながら。) (2009/11/14 19:55:51) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2009/11/14 19:55:53) |
おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/15 16:36:02) |
大村裕也♂高2 | > | 16:30分。夕焼け小焼けが鳴った。暮れるのが速いからか…今までだったらこの時間そこそこ明るかったのに…(屋上の扉を開いて聞こえた音色。ポケットに手を突っ込んでコンビニの袋をぶら下げて自分が置いたコタツがある場所へと歩いた。足音をゆっくりと響かせて、首元に巻いたマフラーを風になびかせコタツのセッティング。マットをちゃんと地面へと敷いてコタツを組み立て)おっし、じゃあ、温まりますか…(屋上のコタツライフ。暮れゆく夕暮れに猫のようにまるまるコタツ男子)俺、コタツ系…(ほんのりと温まって、コンビの袋をコタツの机の上に置いた) (2009/11/15 16:39:39) |
大村裕也♂高2 | > | やっぱり、おでんでしょ。後、熱燗…(貴様、ホントに学生かと突っ込まれそうなアイテムをコタツの机に並べてく、くぃっとカップの熱燗を煽った)ふはぁっ、温かけぇー…冬はこうじゃないと。…(熱くなった吐息を零して同じくカップに入っているおでんの具に箸を伸ばした)ロールキャベツは邪道だと思うんだ…(でも、くちゃくちゃとロールキャベツを摘んで汁を零しながら、内側と外側と一緒に温かくなっていく)…酒は俺に飲まれたがっている…(目を細めてワンカップを舐めるように口をつけて、再びおでんの中へと箸を伸ばした)次は卵だな (2009/11/15 16:47:53) |
大村裕也♂高2 | > | やべぇ…結構、上手いプリ、プリ、っとしてる。コンビニクオリティって舐められねぇ…(口の中で、はふ…っ、はふっ…と覚まして噛んだ。中からじゅわぁぁっと広がってくる卵の出汁を飲み込んで頬を軽く緩めれば、つづいて熱燗を流していく)至福なひととき。違いが分かる男、大村裕也は知ってる。屋上の楽しみ方(CMスポンサー募集中。なんて架空の番宣をしつつ、コンニャクを放り込んで寒さとは無縁の空間から光が灯っていく街並みを眺めた)暮れゆくな。色々な物が、明日は月曜日。授業面倒くせぇ、程度にしか思って無いけど…(小さく笑って、光が灯っていく街並みをボンヤリと眺めてコンニャクを手持ち蓋差気味に噛んでいた) (2009/11/15 16:59:51) |
大村裕也♂高2 | > | sateto (2009/11/15 17:28:26) |
大村裕也♂高2 | > | さてと…そろそろ行きますかー(おでんもあらかた食い終わって夕暮れ前から夕暮れの気だるげな時間を温々と過ごすことに成功。熱燗のカップをゴミ箱へと捨てて、ついでにおでんのカップも捨てて、コタツの電源をオフ)…明日の授業かったりー…(って、携帯が鳴ったので出たら)えー、何で、俺が面倒くせぇ、却下。いいから来いって俺、演劇とか興味無いし。むしろ、寝るぞ。…あー、分かった、分かった、行くから、そういうの脅しとか、脅迫って言うんだ…(ポリポリとほろ酔い加減を覚ます一言で唇を尖らせれば、アイツが文化祭で主役を張る舞台とやらにかり出されることにため息だった)俺? 学校サボればいいのか、コレ…また、来週…(今週もおわりだーねぇ、とノンビリ告げればコタツを自販機の脇へと置いて、布団はバッグに丸めて小脇に置いて外観になんとかマッチさせて帰って行った) (2009/11/15 17:31:54) |
おしらせ | > | 大村裕也♂高2さんが退室しました。 (2009/11/15 17:32:04) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/17 22:12:43) |
おしらせ | > | 佐々木蘭♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/17 22:16:16) |
北川 樹♂高2 | > | 諸君はオバケの類を信じるだろうか(ロウソクを片手に、いつの間にそこに紛れ込んでいたのか――影の一掃濃くなっている一角からぬらりと姿を現し、)へーっくし!(演出のためとはいえずっとその一角に座り込んで居たのだ。当然体は冷え冷えとしてしまっているわけで、くしゃみの一つや二つも出てしまうものだ) (2009/11/17 22:16:29) |
佐々木蘭♀高2 | > | ・・・? (2009/11/17 22:17:23) |
北川 樹♂高2 | > | ふが(鼻を鳴らしつつ、気配のする方へと振り返ると。見たことの無い女子生徒が佇んでいる)…あー、おっす(ロウソクを掲げて、とりあえず友好的に話しかけてみた) (2009/11/17 22:18:39) |
佐々木蘭♀高2 | > | こ、こんにちわ(ぺこっ) (2009/11/17 22:19:22) |
北川 樹♂高2 | > | こんな夜遅くに、女の子が一人で居ちゃ危ないんじゃないかい……ふえーっくし!(セリフをくしゃみでさえぎられる。ガタガタと体を震わせながら、自動販売機の隣に置かれているコタツへと歩み寄り、座り込んで脚を突っ込む)えーと、ところで君は誰ですかね? (2009/11/17 22:21:26) |
佐々木蘭♀高2 | > | あの・・・大丈夫ですか?寒そうですけど…あっ!2年の佐々木です! (2009/11/17 22:22:13) |
北川 樹♂高2 | > | ささきさん、ね。(その名前を咀嚼するように繰り返して呟き、うんうんと頷いて)同じく、2年生のきたがわ、いつきくんですよっと。いやー寒がりの北川君には、最近の気候はかなり堪えますわい(コタツのスイッチを入れ、"あーさむいさむい"などと呟きながら手を擦り合わせている) (2009/11/17 22:24:15) |
佐々木蘭♀高2 | > | あっらんですwってか、こんなところでなにしてるんですか? (2009/11/17 22:25:10) |
北川 樹♂高2 | > | ん?コタツに入りつつ星を見に来た……って言うところかね。他にも目的はあるんだけども(どん、とコタツの上に15cmほどのミニツリーをコタツの持ち主に無断で乗せ、貼り付けられているメモ紙を手に取る) (2009/11/17 22:27:05) |
佐々木蘭♀高2 | > | はぁ・・・うう~寒いですね>< (2009/11/17 22:28:04) |
北川 樹♂高2 | > | ささきさんも入ったらどうだい、丁度暖かくなってきたし(ひょい、とコタツ布団をめくり上げる。スイッチを入れてから随分と立ったため、中は中々に熱がこもり暖かくなっている) (2009/11/17 22:30:08) |
佐々木蘭♀高2 | > | そう?ありがとうwってか、蘭でいいよ・ (2009/11/17 22:30:39) |
北川 樹♂高2 | > | どーいたしまして。コタツは皆で入るからこそいいもんなのだ(ごつん、とテーブルの上に顎を乗せて)やー、初対面の女の子をファーストネームで呼ぶなんて俺にゃ無理無理(苦笑を浮かべながら手をヒラヒラと振って) (2009/11/17 22:33:13) |
佐々木蘭♀高2 | > | ありがとー(無理って言われ少しびっくりして)あっそうか (2009/11/17 22:34:00) |
北川 樹♂高2 | > | まあシャイボーイ(吹き出す)だからさ、俺。慣れてきたらその内呼ぶと思うぜ。多分、きっと、もしかすると(まるでフォローになっちゃいないが、その癖やけに自信満々に言い放つ。胸ポケットからメモ帖とペンとを取り出して、悩ましげに頭を掻き毟る) (2009/11/17 22:36:42) |
佐々木蘭♀高2 | > | あーそうか。別にいいよ、佐々木でも。 (2009/11/17 22:38:21) |
北川 樹♂高2 | > | いやーすまんね。ささきさんも、親しみを込めて北川くんと呼んでくれたまへ(はっはっは、と笑い飛ばし。そしてまた悩ましげな表情へと一変し、"どうしたもんか"と一人呟き) (2009/11/17 22:41:01) |
佐々木蘭♀高2 | > | 北川くん?ってうちとタメだよね…?初めて見たんだけど・・・ (2009/11/17 22:41:56) |
北川 樹♂高2 | > | うん?あー、俺って普段自分の教室から出ないしなあ。だからじゃね?(人見知りするんだよね、とつけたし、目下のメモ紙にさらさらと何かのイラストを描き入れて行く) (2009/11/17 22:44:46) |
佐々木蘭♀高2 | > | あーあ!ってか、なに描いてんの? (2009/11/17 22:45:11) |
北川 樹♂高2 | > | ちょいとね。文通相手への手紙。文字だけじゃあ味気ないから、たまにこうして適当に絵も描いてるのさ(すいすい、と迷いなく走る筆先。見ると、妙にトゲトゲしいパンダがサンタの帽子をかぶり、白い髭を生やしているイラストが描かれている。…上手い下手は別として) (2009/11/17 22:47:57) |
佐々木蘭♀高2 | > | はぁ・・・ (2009/11/17 22:48:20) |
おしらせ | > | 佐々木蘭♀高2さんが退室しました。 (2009/11/17 22:48:45) |
北川 樹♂高2 | > | うん?何か気に障ったのかね…(ため息を一つつき、そのままコタツから去っていったささきさんの背中を見送り。次の瞬間には"まあいいや"と頭を切り替え)でーきた(先ほどのトゲトゲしいパンダ/ (2009/11/17 22:50:35) |
北川 樹♂高2 | > | ・サンタクロースVerのイラストを完成させ、その隣に非常に簡易的なギターのイラストを一つ。そこからふきだしを伸ばし、"今年はサンタさんはくるのだろうか!"とセリフを入れる)こんなもんでいいかね(満足げに頷きつつ、そのメモ紙をツリーに貼り付ける。ふとツリーの全貌を改めて眺めてみると、心なしかトゲトゲしているように見える)…トゲトゲフィルターでもついてんのかね、俺の目(ごしごしと目を擦り、不思議そうに首を大げさにかしげ) (2009/11/17 22:54:17) |
北川 樹♂高2 | > | ま、そろそろ北川くんも帰るとしますか(外の世界の寒さを拒絶する意志が働き、中々脚が言うことを聞いてくれない。が、何とか気合でコタツから脚を引っこ抜き、寒々とした世界へとその脚を晒しだす。それまでが暖かかった分、より強く感じる寒さに涙目になりながら震え、スイッチをオフにした)こなーゆきー!(寒さに負けないように!と気合を入れるために叫び声を一つ。近所迷惑この上ないが、あえて気にせずに続くフレーズも叫ぶ)とっきーにたーよりーなくぅー!(刺す様な冷たさを持ったドアノブを握ってドアを開き、歌いながらそそくさと屋上を後にしあ) (2009/11/17 22:58:30) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2009/11/17 22:58:51) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2009/11/19 20:42:46) |
秋月 冬真♂3年 | > | (制服の上にベンチコートを羽織ながら、マフラーで口元を隠しながら、肩を縮込ませて扉をダルそうにあける。とたんに身を裂くような冷たい風が襲ってきて、長い前髪をふわりとなびき、一度身震いをする)うぅ~・・・木枯らしに、芯まで冷える、この体・・・人肌恋しい、季節なりけり。・・・はぁ・・・(よくわからない短歌をつぶやきながらベンチを見る)お・・・?(歩み寄ると小さなツリーに変わっていて) (2009/11/19 20:48:59) |
秋月 冬真♂3年 | > | そろそろ恋人たちの季節かねぇ・・・(ツリーの先端を突付きながらふとぼやいて)ま、別にいいんだけど。若人よ、大いに今の季節を楽しむがいい・・・(ツリーの枝の部分に小さなベルのついたストラップを引っ掛けて、一度指ではじいて鳴らして)さて・・・ツリーにサンタにおいしい七面鳥・・・ってか。一応仕入れときますかね。(立ち上がり、息を吐く。白い吐息があっという間に風に流され溶けていき) (2009/11/19 20:52:52) |
秋月 冬真♂3年 | > | (ぶるりと体を震わせてきゅっと自分の体を抱きしめて)さすがに長時間の滞在はさすがに体に堪える・・・練習後でおもいっきし汗かいてるし・・・とっとと室内にでも退散するとしましょうかね・・・(扉を開こうとノブに手を回すが、「いてっ」といい引っ込めて)はぁ・・・静電気体質はつらいねぇ・・・(恐る恐る今度はノブを回し、校舎の中へと消えていく。閉まる間際に振り返り微笑を一度残して消える。) (2009/11/19 21:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 冬真♂3年さんが自動退室しました。 (2009/11/19 21:21:00) |
おしらせ | > | 吉澤 謙吾♂1年さんが入室しました♪ (2009/12/3 18:34:01) |
おしらせ | > | 長谷川千花♀2年さんが入室しました♪ (2009/12/3 18:34:36) |
長谷川千花♀2年 | > | 【久しぶりー。誘っちゃった(笑)】 (2009/12/3 18:36:34) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | うう・・・・さむっ・・・(屋上へと続く扉を開け、ぼそりと呟きながらフェンス際のベンチに腰掛け、夜空を見上げている)) (2009/12/3 18:36:45) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | 【やはりでしたか・・・・・・(笑)】 (2009/12/3 18:37:14) |
長谷川千花♀2年 | > | 隣座るね(一言言うとすっと腕を取ってぎゅっと腕抱きしめる)こうするとあったかいでしょ?(制服の上からマフラーに手袋と完全な防寒対策をしている) (2009/12/3 18:40:16) |
長谷川千花♀2年 | > | 【私は一目で解ったよ(笑)わかりやすい色だから】 (2009/12/3 18:40:59) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | あ、どうぞ(少しずれて、場所を空けて)腕だけがですね(フッと苦笑して)抱きしめられた腕とは反対の腕で鞄を開けて中からブランケットを取り出して包まって) (2009/12/3 18:45:08) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | 【そのことについてはゆっくりと後でお話しましょう】 (2009/12/3 18:46:42) |
長谷川千花♀2年 | > | ふふっ…(自分の鞄からマフラーを取り出して)はいっ、プレゼント(首にかけてあげる)あんまり上手じゃないけど…ごめんね(困ったような顔をして) (2009/12/3 18:47:16) |
長谷川千花♀2年 | > | 【今は…こっちだね…】 (2009/12/3 18:47:49) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | ありがとう・・・・ございます・・・(そのままじっと見つめて)上手じゃないって・・・コレ手編みなのですか・・・?(じっとマフラーを見つめて) (2009/12/3 18:49:40) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | 【そうですね^^】 (2009/12/3 18:49:51) |
長谷川千花♀2年 | > | うん…やっぱり下手だよね…(ちょっと俯いてしまい)でも…吉澤くんに喜んでもらいたかったから…(どんどんしょんぼりとしてしまう) (2009/12/3 18:51:28) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | そんな事ないですよ。とっても上手です。でも・・・・(じっと見つめたまま微笑んで) (2009/12/3 18:53:59) |
長谷川千花♀2年 | > | そう…かな…?(顔を上げるとじっと見つめる吉澤くんに少し照れてしまい顔をちょっと背ける) (2009/12/3 18:55:08) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | そうですよ(フッと微笑んで、そっと抱きしめて)先輩、今まで放課後とかに見かけなかったのってコレのせいだったんですか?( (2009/12/3 18:58:04) |
長谷川千花♀2年 | > | う…うん…びっくりさせよっかなって思って…(ぎゅっと抱きしめられて言い訳するもドキドキが止まらない) (2009/12/3 18:59:36) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | そうですか・・・・・・・(ポツリと呟き、そっと肩にもたれて)とってもうれしいけど・・・・・でも・・・・(そのままぎゅっとしがみつき、ポツリと呟いて) (2009/12/3 19:01:44) |
長谷川千花♀2年 | > | え…でも…?(でも何だろうと不安になって次の言葉を促す) (2009/12/3 19:03:13) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | でも・・・・・何もお返し・・・・用意できていない・・・(ポツリと呟いて、首筋に顔を押し付けて) (2009/12/3 19:05:08) |
長谷川千花♀2年 | > | お返し…いいよ…見返りを求めた訳じゃ無いから。(ぽんぽんと肩を叩いて)それじゃあ…吉澤くんが欲しいな…なんて(くすくす笑いながら自分から唇を奪う) (2009/12/3 19:07:33) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | え??僕ですか?(きょとんとしながら見つめて)良いですよ・・・・僕で良ければですけど (2009/12/3 19:09:36) |
長谷川千花♀2年 | > | (ブランケットをベンチに敷き、制服のブレザーのボタンを外す)来て…吉澤くん…(目を閉じてキスを求める) (2009/12/3 19:12:37) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | こ、ここでですか・・・・?(キョロキョロと辺りを見回しながら近寄っていき、そっと手をつかんでやめさせようとして)ここじゃ、風邪引いてしまいますよ?他の場所に行きませんか? (2009/12/3 19:15:09) |
長谷川千花♀2年 | > | そう…?それじゃ何処に行こうかな?(ブレザーのボタンを外したままブランケットを持って吉澤くんに抱き着く) (2009/12/3 19:16:24) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | そうですね・・・(ぎゅっと抱きしめ、ブランケットで包み込んで)ホテル(2ショ)に行ってみますか? (2009/12/3 19:21:22) |
長谷川千花♀2年 | > | そうだね…ちょっと高いけど…行こっか(手を握って屋上を出ようと歩き始める) (2009/12/3 19:22:29) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | はい(そっと手を握り返しじっと見つめて)あ、先輩その前にボタン閉めないと(ポツリと呟き、ボタンを閉めようと手を伸ばして) (2009/12/3 19:24:13) |
長谷川千花♀2年 | > | どうせ脱ぐんだからいいのに…(と言いつつもボタンを止めてもらい満足して)じゃあ何処にしようかな… (2009/12/3 19:26:21) |
長谷川千花♀2年 | > | じゃ行こっか(再び手を引いて歩きだす) (2009/12/3 19:28:43) |
おしらせ | > | 長谷川千花♀2年さんが退室しました。 (2009/12/3 19:28:52) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | そんな事言ったって・・・先輩の体見ていいのは僕だけです(ポツリと呟いて)いい場所知ってるんで其処に行きます? (2009/12/3 19:29:10) |
吉澤 謙吾♂1年 | > | はい、いきましょう (2009/12/3 19:29:28) |
おしらせ | > | 吉澤 謙吾♂1年さんが退室しました。 (2009/12/3 19:29:32) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2009/12/3 22:50:25) |
広瀬悠♀1年 | > | (私が一段、また一段階段あがると、ふんわりと、同じく動くポンチョ。その下はワンピースらしく、同じく裾が揺れる。しかし、靴は先っちょが赤い上靴で。少々間抜けな感じはするが、元々間抜けなので仕方ない。だって、わざわざ夜の学校に出向いた理由は、今日お昼空にしたお弁当箱を取りに来ることで。冬だから、異臭を放たないと思ったが、やはり気になるのは気になるので学校にやってきた、というわけである。だから、右手にはお弁当袋を持っている。間抜けさ、さらに倍増である。)んっー。(固い屋上への扉を両手で力いっぱい開ける。金属の音が少し気持ち悪いが、文句は言ってられない。) (2009/12/3 23:00:16) |
広瀬悠♀1年 | > | (最初はあけることを拒んでいたはずの扉は、私の意地で隙間を少しだけ開けられると、もう抵抗するのをやめるらしい。)ってーええっ!!(すぐに無抵抗になった扉は、私のことを支えてくれない。全体重を扉にかけていた私の体は、そのまま何もないのに全体重を前にかけて。そのまま、すってんころりん。…と響きは可愛いが、両手は完全に支えるという行為をボイコットしたようで、顔面から倒れる。右手に持っていたお弁当箱は、ドジな持ち主には付き合いきれないのか、というか、単に私がこけた衝動でやってしまったのか、屋上の奥のほうへと飛んでいった。)いったぁ…(ゆっくりと、コンクリートに打ち付けられた体を起こすと、まずはじめに必死に鼻をさする。) (2009/12/3 23:08:44) |
広瀬悠♀1年 | > | (全身痛みを感じるが、特に鼻が痛い。そりゃ、顔からコンクリートに突っ込んでいけば、鼻を傷めるのはわかりきってる話だが。とりあえず、うつ伏せの状態から体を起こしたといっても、上半身しか上がってないので、俗にいう『お姉さん座り』で座りなおして。正直、タイツを履いていてもコンクリートからの冷気は耐え切れないが、それ以上にこけた痛み、物理的なものはもちろん、精神的にもあったようで。冷気どころではなかった。)おっ、折れてないよ…ね?(自分に問いかける。自分の体の一部だが、触るのが怖くなったらしく、右手人差し指でおそるおそる撫でる。正直、よくわからない。)きっと、折れてないよねー。(自分に言い聞かすように言う。そして、乾いた笑みが屋上に響く。) (2009/12/3 23:18:19) |
広瀬悠♀1年 | > | (一頻り笑った後、漸く寒さを感じられるぐらい精神が落ち着いたらしい。一回、全身に冷気が走る。鼻を摩っていた手は、それどころじゃなくなったようで、次は自分の体を力いっぱい抱きしめて。)さむい!(そう叫ぶと同時に、まだ痛みが続く体だが、バネのように勢いつけて立つ。自分の体を抱きしめる状態で、両腕を必死に擦る。気分的には、和らいだ気がするが、次は足が寒い。元々、手先は冷たいのでこれで擦っても意味があるのかどうか、謎だが次は、とりあえずふくらはぎを擦る。)さっむっいー。さっむっいー。(先ほどから、寒い。という単語しか話してないが、仕方ない。だって、寒いんだもの。) (2009/12/3 23:27:29) |
広瀬悠♀1年 | > | (足を擦れば腕が寒いし、腕をこすれば足が寒い。結局、堂々巡り。仕方なく、この寒い状況から熱を作り出すのではなく、寒さになれることに徹することにする。というか、指先が冬眠に入ったらしく擦るどころではなくなってきた。白い息を手に、吹きつけるが効果があるのは一瞬だけで。両指先を必死に擦ってみる。これも効果無し。仕方なく、これも諦めて、本来の理由だったのに完全に影が薄くなっていたお弁当箱を拾うことにする。漸く入り口付近からおくには行っていき、完全に放置されていたお弁当袋の紐を悴んだ手でつまむ。握っているのは少々つらいので、紐を手首に通す。) (2009/12/3 23:35:33) |
広瀬悠♀1年 | > | (そのまま、また吹っ飛んでいく可能性は全く考えないのか、手首に紐通したまま、お弁当を振り回す。そういえば、最初の打撃はいうほど酷くなかったらしく、本人はコンクリートに自分の体、叩きつけた事実すら忘れている。高いフェンスに近づいていくと、特に目的なものがあるわけではないが遠く見つめて。)やっほーって、叫んだら怒られるかな。(と呟いてみたり。常識は一応持ち合わせているが、それは考えに無いのか、夜中に叫ぶ勇気が無いから、その呟きは実行しない。満足いくまで、夜の屋上独り占めを満喫すると、フェンスに背を向ける。勿論、この言葉を言いながら。)さむいっ! (2009/12/3 23:44:52) |
広瀬悠♀1年 | > | (そうして、着た道を辿る。必死に開けた扉は、風の所為か閉まっている。ドアノブ回し、あけようとするが屋上に訪れたとき同様開かない。)うっー。(自分の中で一番力強い声と共に、ドアノブを両手で持って、また全体重かけて引っ張る。不気味な金属音がなると、また隙間少しだけ開くと一気に扉は抵抗をやめる。)うわっ!(ドアノブ持っていた手を離してしまい、体は後ろへと倒れる。まさに、「どっすん」という擬音語が似合う形で、しりもちをつく。)今日は厄日だーっ!(天を仰いで叫んでみる。天は、全員に平等。もちろん、何も返事をしない。やり場の無い感情を持ったまま、お尻摩りながら立ち上がる。一歩進もうとすうろt、痛みに耐え切れなかったのか、ふらっと、一回体が揺れる。) (2009/12/3 23:52:45) |
広瀬悠♀1年 | > | (次の瞬間、屋上と屋内への境目の段差で躓く。またもや前へとこける。私が倒れた音は、屋内に響き渡る。)うっ、あー!(感情高ぶったのか、叫ぶ。勿論その声も響く。むしろ、その声のほうが良く響いた。それのおかげか、少し冷静になって。単に、ガードマンさんに見つかったらどうしよう。といつ今更の不安が生まれただけだが。今度は慎重に立ち上がると、一回深呼吸。心の中で、大丈夫。と必死に言い聞かせると、階段の手すりを両手でもって一歩、一歩と降りていく。その手首には何もぶらさがっていなく。お弁当に気づくのは、いつになるやら――)【長時間の場所占領すみませんでした。】 (2009/12/3 23:57:29) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2009/12/3 23:57:32) |
おしらせ | > | 津田綾香さんが入室しました♪ (2009/12/4 17:40:39) |
津田綾香 | > | (昇りつめた暗い階段の先、鉄製の扉のノブに手を伸ばす。噂どおりこんな時間でも鍵はかかっていない。が、押しやっても重い扉が開く気配はなく。羽織ったチャコールグレーのコートの肩に体重をのせるようにして、ようやく、ぎい、と耳ざわりな音を立てて冷たい鉄の扉が動いた) (2009/12/4 17:43:02) |
津田綾香 | > | (冷たい風がびゅうっと正面から吹きつけ、マフラーに巻き取っていない長い髪が、雪女よろしく乱れて宙を舞う。とうの昔に陽は沈み、目の前に広がるコンクリうちの屋上は人の気配もなく、夜に沈んでいる。真暗にならないのは、保安のためにか給水に設置されているささやかな電灯のせいだろう) (2009/12/4 17:48:09) |
津田綾香 | > | (しっかりとボタンを閉めたコートの下から覗く制服のスカートの端が、風にひらひらと揺れる。誰も居ないのに気にするのもばかばかしい。体温を奪う冷たい向かい風の中、ゆっくりと足を運んでフェンスに向かう。冷たいワイヤーにむき出しの指先をからめて下を覗き込めば、校庭を取り囲むように立っているライトを頼りに、まだ練習を続ける運動部の様子がみてとれる) (2009/12/4 17:48:45) |
津田綾香 | > | ふーん、がんばってるなぁ…。ま、来週から試験期間で部活禁止になっちゃうしね(口にしてふと、数学の時間板書を書き漏らした友達に貸したノートがそのままになっていることを思い出し、おっとりとした下がり気味の眉頭に小さく皺が寄る)あれ、早めに返してもらわないとまずいなぁ。ノートあってもさっぱりなんだけどさ、数学なんて。 (2009/12/4 17:52:43) |
津田綾香 | > | (何で、やってもやっても数学だけはだめかな、とひとりごち、漏らしたやるせないため息が風にまぎれてどこかに消えていく。口元にかかる長い髪を振り払って、校庭の向こうに広がる町並みに目をむければ、閑静な住宅街のせいか、あるいはまだ夜というには早い時間のせいか、窓辺にともる明かりはあまりににささやかで淡く、そして寂しい) (2009/12/4 17:53:24) |
津田綾香 | > | (ふと、フェンスを掴む自分の腕に目をやれば、時計の針はあと少しで6時に届こうとしている。いつもならそろそろ帰路についている時間。ここに立ち寄ったのはほんの気まぐれでしかなかったのだけれど、なぜだか立ち去り難く。風に長い髪を嬲らせるに任せて、フェンスの向こうに広がる夜の街を見つめる) (2009/12/4 18:02:19) |
津田綾香 | > | (分厚いメルトンのコートを着込んでいても、体温はみるまに風に奪われて冷えきってしまっている。わずかばかり抗うように身を震わせてみてたところで、それで温まる分などたかが知れている)………、……………。(けして口にすることの出来ない言葉を、駆け抜けていく風に溶かすように、唇だけで囁いて、がしゃん、とわざと大きな音を立てて指先をフェンスから引き剥がす) (2009/12/4 18:09:02) |
津田綾香 | > | さてと、帰るかぁ…。帰りコンビニであんまんでも買ってかえろーっと。(くるりときびすを返し、思い出したようにコートのポケットに手を突っ込み、肩をすくめて小走りで扉へむかう。風で重みを増した扉を来るときの倍、苦労して引きあけてから、もう一度だけ屋上を振り返り、その向こうへ身をすべりこませた) (2009/12/4 18:13:43) |
おしらせ | > | 津田綾香さんが退室しました。 (2009/12/4 18:14:01) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが入室しました♪ (2009/12/5 14:40:15) |
天野覚♂1年 | > | (階段を上がりきり、重々しい扉を開いて眼を細めた。雲の切れ間から陽が的確に自分の眼を射るかのよう。俯いたり、顔を逸らすでは無く、掌を顔の前に翳す。ノブから手を離した事で、背後でけたたましい音とともに扉が閉ざされた。廊下の遠くにまで響いていそうな音でも、それに身体を震わせたりはしない。ただ、頬を撫でる風の冷たさに、ごくごく小さな息をひとつ吐く。) (2009/12/5 14:44:14) |
天野覚♂1年 | > | (再び雲が陽を隠して、掲げていた手を下ろす。細められたままの漆黒の瞳が、屋上にいるのが己一人であるのを認識して、足音も無く金網へと向かい真っすぐに歩む。制服の上に何重にも巻かれた、濃紺のマフラーの僅かに余った端が風でたなびく。はぁっ、とまた小さな息を吐き出す。) 昼間だから、か。(それが白く濁る事は無く、すぐに冷気に攫われて行ってしまう。) (2009/12/5 14:49:58) |
天野覚♂1年 | > | (まだ陽は高い。金網のすぐ傍まで歩み寄ると、蒼白な顎をマフラーから出して、少しだけ上向かせた。両手は制服の袖に縮こまらせて、フェンスに手を掛けようとはしない。ブレザーの下にセーターも無い、12月の気温にはあまりにも心もとない服装で、じっと身動ぎひとつもせずに、レンズの奥から起伏の乏しい眼と、血色の乏しい顔を、ただただ空の一点に向けていた。) (2009/12/5 14:59:12) |
天野覚♂1年 | > | (やや強めの風が、額から、頬から、体温を奪って吹き抜けていく。今まで図書館に籠もっていたとはいえ、頭も頬も、別段火照ってなどいなかったから、さすがに微かに身を竦ませた。晒していた顎を、結局またマフラーへと埋める。それだけでは足りなくて、キツめにそれを巻きなおして、呼気をふぅ、と吹きかけ温める。) (2009/12/5 15:10:25) |
天野覚♂1年 | > | …降らないかな。(マフラーが口元を完全に覆って、くぐもった声。眼鏡が曇り、視界が白く濁った。10秒ももたずにそれは微風に撫でられ消えうせる。フェンスに、そして雲に隠れた陽へと背を向けると、静かに屋上から出ていく。) (2009/12/5 15:17:27) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが退室しました。 (2009/12/5 15:17:29) |
おしらせ | > | 沖津茜♀2年さんが入室しました♪ (2009/12/7 02:16:23) |
沖津茜♀2年 | > | うっわ…やっぱ寒っ(真夜中の学校というのも意外と怖くなくて。やや眠そうに欠伸をしながらフェンスに近付くと、街の明かりを見て溜め息を吐く)あーあ…もうちょっとでクリスマスかぁ。やっばいなー…そろそろ彼氏作んないと相当寂しいことになっちゃうよ (2009/12/7 02:18:17) |
沖津茜♀2年 | > | (ふいに空を見上げれば星が微かに煌いていて)雪はまだまだ降らないかなぁ…今頃紅葉なわけだし、ねぇ(大きめのポケットに入れていた紅茶の空き缶を取り出すと頬に付けて)うー、あったかい♪つか明日学校ダルいなぁ…。好きな人でも居ればちょっとは楽しいんだろうけどさ(一人事を言いながら苦笑して)いや、こんなトコ来てる暇があるなら合コンでも行けよって話か… (2009/12/7 02:25:13) |
沖津茜♀2年 | > | (ケータイの画面をじっと見て)こんな時間に誰か呼ぶ…っていっても迷惑だろうしなぁ。都合よく誰か現れてくれたり…しないか(力なく笑って肩を竦め、ベンチに座り込む)寂しいなー…(ポツリと呟き)もー、こういう時抱きやさしーく締めてくれる人が欲しいよぉ。サンタでも何でもいいからくれないかなぁ(半分冗談、半分本気の表情で) (2009/12/7 02:31:07) |
沖津茜♀2年 | > | (あ…何かおかしな事になってる…やさしーく抱き締めて欲しい、の間違いw) (2009/12/7 02:32:20) |
沖津茜♀2年 | > | はぁ…こんな夜中にこんなトコで何やってんだろ、わたし…(コートのフードを被って脚を組む。プルタブを空けて一口飲む)ふー…やっぱ紅茶はレモンだよねぇ。ミルクもいいけど、あれはちょっと甘すぎるしっ(吐く息は白く、暇そうに脚をぷらぷらと揺らしながら)つまんなーい…もぉ、こうなったらオバケでも何でもいいから来てくんないかな(扉の方をじっと見ながら)いや、どうせなら人間の方がいいけど。で、好みの男子だったら言うことなしだなぁ (2009/12/7 02:40:14) |
おしらせ | > | 大矢リク♂16さんが入室しました♪ (2009/12/7 02:44:07) |
大矢リク♂16 | > | あれ~~茜? どうしたの、こんな時間に? (2009/12/7 02:44:42) |
沖津茜♀2年 | > | うっわ、ビックリしたぁ(ちょっと大袈裟に驚いて、すぐに笑顔に変わる)あ、いやちょっと眠れなくてさぁ。なんとなーくココ来てみたんだけど…そういうリクくんこそ、どしたの?(首を傾げて訊ねる)あ、ここ座りなよ~(自分が座っている隣を指しながら) (2009/12/7 02:47:23) |
大矢リク♂16 | > | 今日はめっちゃ寒いよ、こんな外でいるのもなんだし、校舎に入ろうぜ(手を引いて校舎の中に入り、教室で話をする2人) どうしたんだよ、最近、元気ないじゃん・・・俺と茜の間ジャン、なんでも相談してよ (2009/12/7 02:48:34) |
大矢リク♂16 | > | そうかぁ~~~(急に後ろから茜を抱きしめる) 俺さ、茜の事、ずっと気になってたんだ^^ 幼馴染としてでなく、男と女として (2009/12/7 02:50:41) |
大矢リク♂16 | > | (ごめん、先走り) (2009/12/7 02:51:03) |
沖津茜♀2年 | > | 【あれ?すみません…此処って屋上で、っていう設定だったと思うんですが、教室はいっちゃってイイものなんでしょうか?;】 (2009/12/7 02:51:53) |
大矢リク♂16 | > | (そうだね~~寒そうなんでつい じゃぁ、元に戻して) (2009/12/7 02:52:40) |
大矢リク♂16 | > | 今日はめっちゃ寒いね(茜の横に座り話をする2人) どうしたんだよ、最近、元気ないじゃん・・・俺と茜の間ジャン、なんでも相談してよ (2009/12/7 02:53:38) |
沖津茜♀2年 | > | 【あと雑談がメインだと記憶してたので……折角来て頂いて申し訳ないんですが、落ちさせて頂きますね】 (2009/12/7 02:54:15) |
おしらせ | > | 沖津茜♀2年さんが退室しました。 (2009/12/7 02:54:27) |
おしらせ | > | 大矢リク♂16さんが退室しました。 (2009/12/7 02:55:44) |
おしらせ | > | 朝倉和音♀2年さんが入室しました♪ (2009/12/8 23:21:08) |
朝倉和音♀2年 | > | さむー…(制服の上に巻いたチェックのマフラーに顔を埋めて、ベンチに腰掛ける)こんな時間じゃ誰もいないか、さすがに(苦笑しながらコンビニで買ってきたホットコーヒーを開けて飲み始める)ふぁー…うまいっ (2009/12/8 23:23:11) |
朝倉和音♀2年 | > | やっぱおでんも買ってくれば良かったかなぁ…はんぺん、卵、ウインナー、あと餅巾もあれば言う事ないかなぁ(ぶつぶつ言いながら空を見上げて)そいやもーすぐクリスマスかぁ。一年過ぎるの早っ…って、あたしおばさん臭いこと言っちゃってるな(あっという間に缶コーヒーは空になり、つまらなそうに立ち上がる。フェンスに近付き町の明かりを眺める)クリスマスねー…やっぱみんなで鍋コースかなぁ、今年は (2009/12/8 23:28:27) |
おしらせ | > | 山本祐介♂2年さんが入室しました♪ (2009/12/8 23:29:24) |
朝倉和音♀2年 | > | 【こーんばんは~♪】 (2009/12/8 23:30:30) |
山本祐介♂2年 | > | 【こんばんわ>朝倉さん】 (2009/12/8 23:30:38) |
山本祐介♂2年 | > | あぁ・・・やっぱり夜は寒いな・・・(コンビニの袋、首周りにはマフラーを巻いて屋上へと訪れる。すると、同級生の朝倉さんが居て)あっ・・朝倉さん。(初めて屋上に来た自分としてはちょっとお退きながら朝倉さんを見る。コンビの袋の中には、夕食なのか、夜食なのか、弁当が入っている。弁当のほかにもホット茶も入っていて) (2009/12/8 23:32:18) |
朝倉和音♀2年 | > | あれ?山本くんだぁ、こんばんはー(現れた同級生に向かってひらひらと手を振り)いやぁ、寒いねー。どしたの、こんな時間に?…って人のこと言えないけどさ(苦笑して肩を竦めながら、手に持っているコンビニ袋に目をやり)それって夜食?いいなー…やっぱあたしもおでんを買っとくべきだったぁ (2009/12/8 23:35:19) |
山本祐介♂2年 | > | 普段もこんな時間にここに居るの・・・?(コンビニ袋を揺らしながら朝倉さんの側に移動し)おにぎりでよければ食べる・・? (2009/12/8 23:36:51) |
朝倉和音♀2年 | > | ううん、こんな時間には滅多に来ないよ~。今日はたまたまね、なんとなーく此処に来たい気分だったの(ふぅーっ、と深い溜め息を吐いて、頭の中ではおでんのことを考えている)えっ?いーのっ?(キラキラした目で)食べる食べるっ!山本くんってやっぱ優しいな~。前から思ってたよあたし (2009/12/8 23:39:03) |
山本祐介♂2年 | > | (おにぎりも数個買ってるのか、コンビニ袋を開けて)1個だけだぞ・・・?(普通に朝倉さんの隣に座って)本当にそう思ってるかは怪しいんだけど・・・(笑いながら、コンビニ袋の中を見せて) (2009/12/8 23:40:54) |
朝倉和音♀2年 | > | はいはい、分かってるって~♪あたしもそんなに食い意地張ってないから安心してよ(嬉しそうに笑って袋の中を吟味する)うーん…悩むなぁ、昆布もいいけど明太子も捨てがたい。えっ?やだなー、ホントだってばぁ信じてよ(袋に手を入れ)じゃあ…ツナマヨいただくね~♪ありがとっ (2009/12/8 23:43:20) |
山本祐介♂2年 | > | (ツナマヨを取った朝倉さんを見ると)あぁ・・・・俺が一番好きなのを・・・(大げさながらも悔しがったしぐさを見せて) (2009/12/8 23:44:39) |
朝倉和音♀2年 | > | えぇ…じゃああたし昆布でもいいよっ(焦って違うのを取ろうとする)山本くんがそんなにツナマヨ好きとは知らなかったぁ (2009/12/8 23:45:39) |
おしらせ | > | 梅原みづき♀1年さんが入室しました♪ (2009/12/8 23:46:04) |
梅原みづき♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2009/12/8 23:46:31) |
山本祐介♂2年 | > | (朝倉さんが驚いてるのを見ると笑みを浮かべて)冗談だよ。好きなの取りな・・・(朝倉さんが戻した、ツナマヨを手渡しして) (2009/12/8 23:46:43) |
山本祐介♂2年 | > | 【こんばんわ>梅原さん】 (2009/12/8 23:46:48) |
朝倉和音♀2年 | > | 【こんばんは~♪どうぞどうぞ】 (2009/12/8 23:47:06) |
梅原みづき♀1年 | > | (転校して来てしばらく経つけどまだ友達が出来なくて暇を見つけてはここに来ている) (2009/12/8 23:47:53) |
朝倉和音♀2年 | > | じゃあ、遠慮なくいっただきまーす(ツナマヨおにぎりを剥いていき)>山本くん (2009/12/8 23:48:54) |
梅原みづき♀1年 | > | (透き通るような色白の外見は見るからに身体が弱いのがわかるほど儚げに見える) (2009/12/8 23:49:28) |
朝倉和音♀2年 | > | あれ?(人影に気付き)1年生かなぁ?おーい、こっちおいでよ~♪(手招きして呼ぶ)>みづきちゃん (2009/12/8 23:49:50) |
梅原みづき♀1年 | > | (名前を呼ばれてハッと振り返る)あ・・・・こんばんは(慌てて頭を下げる) (2009/12/8 23:50:41) |
山本祐介♂2年 | > | (ツナマヨを朝倉さんに渡すと、自分は明太子をとり、ビニールを取ろうとしていると、隣にいる朝倉さんが誰かに声をかけたのを見て振り向くと、誰か居るのが見えて))おっ・・なんか、ハーレム状態になってきた・・? (2009/12/8 23:51:08) |
朝倉和音♀2年 | > | こんばんはぁ、初めましてだね(にっこり笑い掛けて)1年生?ちっちゃくてかわいーねぇ、ここ座んなよ~(自分の隣を指して) (2009/12/8 23:52:11) |
梅原みづき♀1年 | > | (折れそうに細い手足や華奢な体型のわりには胸が結構大きい) (2009/12/8 23:52:36) |
梅原みづき♀1年 | > | 失礼します。(先輩の隣にちょこんと座る) (2009/12/8 23:53:09) |
朝倉和音♀2年 | > | あはは、確かにハーレムだね。つか…両手に花?良かったねー山本くんっ(ばしばしと背中を叩いて) (2009/12/8 23:54:20) |
山本祐介♂2年 | > | ((線の細い女性を見ながら、朝倉さんの隣に座ったのを確認すると)俺は、2年の山本祐介。好きに読んでいいから・・・>梅原さん (2009/12/8 23:54:30) |
梅原みづき♀1年 | > | あ・・・私は1年の梅原みづきです。よろしくお願いします。(頭を下げる) (2009/12/8 23:55:28) |
山本祐介♂2年 | > | (背中をばしばしと叩かれ)このまま1日が過ぎてくれると嬉しいんだけどな・・・(明太子のおにぎりを食べながらも背中を叩かれ、行き苦しくなって)朝倉さん (2009/12/8 23:56:49) |
朝倉和音♀2年 | > | みづきちゃんかぁ…よろしくねっ(おにぎりを食べながら微笑み)あたしは朝倉和音ー♪あ、山本くんと同じ2年ね (2009/12/8 23:57:01) |
梅原みづき♀1年 | > | 朝倉先輩と山本先輩ですね・・・(反芻してみて)よろしくお願いします。(もう一度頭を下げる) (2009/12/8 23:58:23) |
朝倉和音♀2年 | > | めちゃめちゃ贅沢な過ごし方じゃない?(ニヤニヤ笑って)何なら山本くん真ん中に座らせてあげよっか?あぁ…ごめんごめん(むせそうになる山本くんを見て焦り、お茶を渡す) (2009/12/8 23:59:51) |
山本祐介♂2年 | > | よろしくな・・・(先輩。と言う言葉が出た女性。それを知ると、1年生と確信し)そんなかしこまらなくていいから>梅原さん (2009/12/9 00:00:12) |
朝倉和音♀2年 | > | うん、よろしくね~。みづきちゃって礼儀正しいねぇ~、そんな気ぃ使わなくていーからね(何度も頭を下げる姿を見て目を細める) (2009/12/9 00:00:51) |
梅原みづき♀1年 | > | あ・・・どうぞどうぞ・・・・(真ん中と言う言葉を聞いて朝倉先輩との間を空ける) (2009/12/9 00:01:09) |
山本祐介♂2年 | > | (朝倉さんから背中を叩かれながらで、むせそうになってたところに、朝倉さんがお茶を差し出したのを見ると一口飲んで)はぁ・・・楽になった・・(朝倉さんを見ると)真ん中に座ると2人の全てが見えるかもな・・(セクハラ?とも思われる内容で)朝倉さん (2009/12/9 00:02:21) |
山本祐介♂2年 | > | (朝倉さんの会話を聞いていた梅原さんが、真ん中を開けてくれたのを見ると)それじゃあ、お二人の要望にこたえて・・(と梅原さんの対応に答え、朝倉さん、梅原さんの間に座って) (2009/12/9 00:03:49) |
梅原みづき♀1年 | > | (初めて男の人の隣になって緊張する) (2009/12/9 00:05:17) |
朝倉和音♀2年 | > | あはは、なーんかクサいセリフだね。山本くんってば女の子2人に挟まれて浮かれちゃってる~?(最後の一口を食べ終えると、袋の中を勝手に覗き込み)あ、みづきちゃんも食べる?山本くんのおにぎりだけど~ (2009/12/9 00:05:40) |
梅原みづき♀1年 | > | あ・・・私は・・・(遠慮して手を振る) (2009/12/9 00:06:20) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2009/12/9 00:06:34) |
中島弘樹♂2年 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2009/12/9 00:07:03) |
山本祐介♂2年 | > | (2人の間に座ると、梅原さんが緊張しているのがわかり)そんな緊張しなくていいから・・彼女くらいリラックスしてていいから・・・(朝倉さんのスカートの上から軽く朝倉さんの太ももに触れて) (2009/12/9 00:07:17) |
朝倉和音♀2年 | > | 【こんばんは~、よろしく♪】 (2009/12/9 00:07:29) |
山本祐介♂2年 | > | 【こんばんわ>中島さん】 (2009/12/9 00:07:29) |
梅原みづき♀1年 | > | 【こんばんは>中島先輩】 (2009/12/9 00:07:34) |
朝倉和音♀2年 | > | そっかー、まぁこんな時間だしね。てか、みづきちゃんめちゃめちゃ細いよね…うらやましい>みづきちゃん (2009/12/9 00:08:27) |
梅原みづき♀1年 | > | (短いスカートから白く細い太腿が見えている) (2009/12/9 00:08:40) |
梅原みづき♀1年 | > | そんなことないですよ・・・・身体弱いから・・・・(少し寂しげに俯いて) (2009/12/9 00:09:46) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・この時間だれもいないと思って屋上へ来てみれば・・・(3人を見て)・・・いるねぇ・・・ (2009/12/9 00:10:01) |
朝倉和音♀2年 | > | ちょ…山本くんっ!(ぺちっと手を叩いて)あたしだって緊張することくらいあるんだからねー? (2009/12/9 00:10:20) |
中島弘樹♂2年 | > | (固まっている方向へ、軽く会釈して)・・・こんばんは・・・でも、今夜は冷えるね・・・風も冷たいし・・・(食べ物が広げてあるのを見る) (2009/12/9 00:11:50) |
朝倉和音♀2年 | > | そっか…なんか悪いこと言っちゃったかな(やや焦って)ごめんねっ>みづきちゃん (2009/12/9 00:12:10) |
山本祐介♂2年 | > | (朝倉さんに手を叩かれると)判ってるって。冗談言っただけじゃんか・・・(朝倉さんを見ながら謝ると、新たに増えた男子を見てj)おっ・・こんばんわ。また、仲間が増えたな・・>朝倉さん、中島さん (2009/12/9 00:12:59) |
梅原みづき♀1年 | > | いいえ・・・いいんです。もう・・・半分慣れてますから・・・(慌てて少し笑顔を作る) (2009/12/9 00:13:15) |
朝倉和音♀2年 | > | こんばんはー…って、中島くんかぁ(よっ、と片手を挙げて挨拶)あ、やっぱ気に鳴っちゃう?(山本くんのお弁当やおにぎりを見て)>中島くん (2009/12/9 00:14:19) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・でも、寒いときは星がきれいだよね・・・(朝倉さんの挨拶に応えて、片手を挙げる)・・・さっきラーメン食べたばっかだから・・・平気・・・>朝倉さん<でも、人が食べてるのをみると、食べたくなるね。 (2009/12/9 00:15:44) |
朝倉和音♀2年 | > | あはは、それは分かってるけどさ~。何か手つきがいやらしかったから(ウソだけどわざとそう言って反応を伺う)>山本くん (2009/12/9 00:16:33) |
朝倉和音♀2年 | > | そーなんだ…でもさぁ、細いのに胸おっきーよねっ!(じーっと凝視して)>みづきちゃん (2009/12/9 00:17:06) |
山本祐介♂2年 | > | (制服のポケットに入れている携帯がなり)んっ・・・?(携帯を開けると、電話で)あっ・・ごめん。ちょっと予定が入っちゃった・・・(急いで立ち上がり)そこにあるの皆で食べていいから・・・(急いで立ち上がり屋上から出る) (2009/12/9 00:17:38) |
梅原みづき♀1年 | > | え・・・そ・・・そんな・・・・(慌てて胸元を押さえてしまう) (2009/12/9 00:17:59) |
山本祐介♂2年 | > | 【すいません。急落ちです<レス不要>ALL】 (2009/12/9 00:18:04) |
おしらせ | > | 山本祐介♂2年さんが退室しました。 (2009/12/9 00:18:07) |
梅原みづき♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2009/12/9 00:18:28) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・あれっ・・・急にどうしちゃったんだろう・・・>山本さん<・・・待ってるから・・・用事終わったら、また来てね・・・ (2009/12/9 00:18:39) |
朝倉和音♀2年 | > | はーい、じゃあありがたく頂くねっ(ばいばーい、と手を振る) (2009/12/9 00:18:43) |
中島弘樹♂2年 | > | 【お疲れさまでした>山本さん】 (2009/12/9 00:19:00) |
朝倉和音♀2年 | > | ラーメン…それもいいねぇ(さっき食べたばっかなのに、食欲が収まらず)星かぁ…たしかに冬のが綺麗に感じるよね>中島くん (2009/12/9 00:19:45) |
朝倉和音♀2年 | > | ほんとおっきぃよぉ。あたしよりあるんじゃないかなぁ…(まじまじと見つめる)>みづきちゃん (2009/12/9 00:20:20) |
中島弘樹♂2年 | > | 星が瞬く夜かぁ・・・ところで、明日も期末試験だよな・・・現実はきびしい>朝倉さん (2009/12/9 00:20:46) |
梅原みづき♀1年 | > | そんなこと・・・ないですよ・・・(赤くなって胸を隠すようにするけど隠しきれていない) (2009/12/9 00:21:45) |
中島弘樹♂2年 | > | (朝倉さんが1年生の女の子の胸のことを何度も言うから、気になって、それとなく覗き込む)・・・あっ・・・ほんとに大きい・・・ウェストが細いから、なおさら大きく見える・・・>梅原さん (2009/12/9 00:22:08) |
朝倉和音♀2年 | > | うー…その単語は禁句だよ(テンションが下がって暗い顔になり)物理とかやばい絶対…中島くんは余裕?>中島くん (2009/12/9 00:22:45) |
梅原みづき♀1年 | > | な・・・中島先輩まで・・・・(ますます赤くなってしまう) (2009/12/9 00:22:52) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ふたりはここで何してるの? おれは星を見に来たんだけど・・・ (2009/12/9 00:22:59) |
朝倉和音♀2年 | > | そんなことあるって~!ねっ、中島くんもこう言ってるしっ(何回も頷いて)細いし白いし、胸までおっきぃとか…欠点ないよねぇ>みづきちゃん (2009/12/9 00:23:47) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・余裕なわけないじゃん・・・やばいから、気になるの>朝倉さん<このまま3年に進級できなかったら、シャレにならないよな・・・ (2009/12/9 00:23:57) |
梅原みづき♀1年 | > | 私は暇があれば毎日ここに来てるので・・・。 (2009/12/9 00:24:03) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・あと、夜でもくっきりわかるほどの白い肌・・・>梅原さん<なんだか、モデルさんというか、アニメのキャラというか・・・ (2009/12/9 00:24:40) |
中島弘樹♂2年 | > | 俺も結構来るほうだけどな・・・初めて会ったね>梅原さん (2009/12/9 00:25:08) |
梅原みづき♀1年 | > | あ・・・ありますよ・・・欠点。背低いし身体弱いから運動できないし内向的だから未だに友達出来ないし・・・。 (2009/12/9 00:25:39) |
朝倉和音♀2年 | > | あたしは、何となくかなぁ…。普段はめったに来ないけどさぁ。はは…補習で会ったらそん時はよろしくね(弱々しく笑い)>中島くん (2009/12/9 00:25:54) |
梅原みづき♀1年 | > | そ・・・そうですね>初めて>モデルではないですよ・・・。 (2009/12/9 00:26:36) |
中島弘樹♂2年 | > | 小柄なのもかわいいし、運動苦手なのは守ってあげたくなるし・・・どっちも長所といえるかも・・・>梅原さん (2009/12/9 00:26:54) |
梅原みづき♀1年 | > | 長所じゃないですよ・・・そのことで同性からシカトされてますから。 (2009/12/9 00:27:43) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・たぶん、補習に出ることになるから・・・よろしくです>朝倉さん<・・・朝倉さんって、勉強できる女の子って聞いてたんだけど・・・ (2009/12/9 00:27:44) |
中島弘樹♂2年 | > | でも、そんなに胸が大きくなったのって、遺伝? それとも、なんか理由あるの?>梅原さん (2009/12/9 00:28:23) |
朝倉和音♀2年 | > | えー…そんなコトになってんの?女の世界ってこわいからねぇ…(フクザツそうな顔をして)じゃあ、あたしたちで良かったら友達になろうよ~>みづきちゃん (2009/12/9 00:28:58) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・まあ、なんにでもヤッカミは付きものだから・・・>梅原さん<それだけ魅力があるって考えておけば、いいんじゃない? (2009/12/9 00:30:41) |
梅原みづき♀1年 | > | わ・・・わかりません・・・胸が大きくなった理由なんて・・・(呟くように) (2009/12/9 00:30:42) |
梅原みづき♀1年 | > | 私と仲良くしてたら・・・先輩までシカトされちゃいますよ?(心配気に) (2009/12/9 00:31:31) |
中島弘樹♂2年 | > | うん・・・友達になろう・・・>梅原さん<よかったらだけど・・・ (2009/12/9 00:31:40) |
朝倉和音♀2年 | > | えぇっ、勉強できるとかどこから聞いたのさぁ…(渇いた笑いを浮かべて)とりあえず物理とか、理系は苦手なんだよねー>中島くん (2009/12/9 00:31:48) |
中島弘樹♂2年 | > | ところで、朝倉って、胸・・・あるの? (2009/12/9 00:31:57) |
中島弘樹♂2年 | > | 女子たちが言ってるのを聞いたんだけど・・・ノート貸してあげたり、してるって>朝倉さん<感謝されてるみたいだよ。 (2009/12/9 00:33:04) |
朝倉和音♀2年 | > | 大丈夫だよ~、あたしたちの事は心配しないでっ(にこっと笑って)ってゆーか、そのシカトしてる1年女子をシメに行きたいくらいなんだけど>みづきちゃん (2009/12/9 00:33:54) |
中島弘樹♂2年 | > | 髪は茶色でセミロングだけど・・・あとの部分が暗くてぜんぜん見えないや・・・>朝倉さん (2009/12/9 00:34:05) |
中島弘樹♂2年 | > | 1年生にシカトされても、関係ありませーん・・・>梅原さん? (2009/12/9 00:34:40) |
梅原みづき♀1年 | > | それはダメです。告げ口したってもっとやられますから。 (2009/12/9 00:35:14) |
朝倉和音♀2年 | > | そりゃ一応あたしも女の子ですからねっ。みづきちゃん程おっきくはないけどさー、これでもCはあるんだけど。えー…あー、そんな事聞いたんだ。何か照れるねぇ(頬を掻いて)>中島くん (2009/12/9 00:35:43) |
朝倉和音♀2年 | > | そっかー…難しいなぁ。でもみづきちゃんに楽しい学校生活を送らせてあげたいんだけど…(眉を寄せて考え込み)あたしが同学年だったら良かったんだけどなぁ>みづきちゃん (2009/12/9 00:37:20) |
中島弘樹♂2年 | > | (そっと背後から両手で胸の部分を押さえて・・・)・・・おっ・・・82か83はある・・・>朝倉さん<形もよさそうじゃん(そっと手を胸の上で握る) (2009/12/9 00:37:28) |
中島弘樹♂2年 | > | でも、そういうこととは関係なく、屋上に遊びにきてね・・・>梅原さん<いつでも。 (2009/12/9 00:38:05) |
梅原みづき♀1年 | > | はい・・・(ちょっと安堵したような笑顔で) (2009/12/9 00:38:49) |
朝倉和音♀2年 | > | ちょ…っ!何してんのかな中島くん?(冷ややかな笑みで振り返り)>中島くん (2009/12/9 00:38:59) |
朝倉和音♀2年 | > | そうそうっ!中島くんの言うとおり!いつもでも話聞くしっ、仲良くしよーねっ>みづきちゃん (2009/12/9 00:40:00) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ちょっと・・・暗闇のなかで・・・スキンシップを・・・>朝倉さん<柔らかいのに弾力があった・・・ (2009/12/9 00:40:07) |
中島弘樹♂2年 | > | 屋上って、学校のなかでもちょっと不思議な空間だよね・・・建物のなかなんだけど、野外でもあるという・・・ (2009/12/9 00:42:05) |
朝倉和音♀2年 | > | そういうのはスキンシップじゃなくって、セクハラって言うんだよ~(呆れたように肩を竦めて)>中島くん (2009/12/9 00:42:26) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・でも、朝倉さん・・・冷ややかな笑みを見せただけで・・・怒らないでいてくれて、どうもありがとう・・・>朝倉さん<(立ち去るどさくさにまぎれて、数回モミモミする) (2009/12/9 00:44:03) |
梅原みづき♀1年 | > | (手に持ってカイロ代わりにしていたコーンスープを開けようとするけど力がなくてプルタブが上げれない) (2009/12/9 00:44:21) |
朝倉和音♀2年 | > | いや、ほら…2人だけだったら遠慮なく怒るつもりだったけど、みづきちゃんを怖がらせちゃいけないかなーと思って堪えてただけですっ。後で覚えといてね…中島くん?(低音でそう呟き) (2009/12/9 00:45:51) |
中島弘樹♂2年 | > | (コーンスープの缶を開けようと、いろいろ試みてるのを見て)・・・よかったら、開けようか?>梅原さん (2009/12/9 00:46:32) |
梅原みづき♀1年 | > | 先輩・・・胸揉まれて感じないんですか?(おずおずと聞く) (2009/12/9 00:46:46) |
梅原みづき♀1年 | > | お願いします・・・(素直に差し出す) (2009/12/9 00:47:08) |
中島弘樹♂2年 | > | (さっきの笑みと・・・つづいて戻ってきた低音の声に、ちょっとびびって・・・)・・・はーい・・・>朝倉さん (2009/12/9 00:47:31) |
朝倉和音♀2年 | > | えぇっ!いや…(可愛らしい後輩からそんな単語を口にされ焦り)うーん…今のはほら、イタズラみたいなもんだし…うん>みづきちゃん (2009/12/9 00:48:06) |
中島弘樹♂2年 | > | (コーンスープの缶を梅原さんから受け取り)・・・こんなの・・・こうやって・・・(プルリングを押し開けようとするが、意外に硬くて、開かない)・・・うーん・・・(しばらく力を集中させる) (2009/12/9 00:49:01) |
梅原みづき♀1年 | > | 私は・・・悪戯でも・・・感じちゃうんですけど・・・(赤くなりながら) (2009/12/9 00:49:33) |
朝倉和音♀2年 | > | 山本くんといい中島くんといい、今日セクハラされてばっかだなぁあたし…(思い出して苦笑する)ん、大丈夫?開けられそ?>中島くん (2009/12/9 00:49:39) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ええい・・・やあ!(パコンという音といっしょに、プルリングが開く)・・・はい、どうぞ・・・>梅原さん (2009/12/9 00:49:53) |
梅原みづき♀1年 | > | ありがとうございます。(両手でそっと受け取る) (2009/12/9 00:50:26) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・もう一回、さわってみよっか・・・(そっと朝倉さんの背後にまわって、両手を胸に置いてモミモミする)・・・ああっ・・・やわらかいぃ・・・・ (2009/12/9 00:50:38) |
朝倉和音♀2年 | > | そっかぁ…敏感なんだねぇみづきちゃんって。うわぁ赤くなってる…かっわい~(目を細めて)>みづきちゃん (2009/12/9 00:51:11) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・コーンスープの缶の温かさ・・・それから、朝倉さんの胸のやわらかさ・・・どっちもいいなぁ・・・ (2009/12/9 00:51:33) |
朝倉和音♀2年 | > | んっ…!(一瞬身体が跳ねてうわずった声が出てしまう)…中島く~ん? (2009/12/9 00:52:18) |
中島弘樹♂2年 | > | 朝倉さんって、スポーツを何かやってたっけ? 体育会系っぽいよね・・・>朝倉さん (2009/12/9 00:52:22) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・あっ・・・ちょっとは感じてくれた?(なんだかうれしくなって、調子に乗る)>朝倉さん (2009/12/9 00:53:10) |
中島弘樹♂2年 | > | 両手でコーンスープを抱えるようにして飲むしぐさも、かわいらしいですね>梅原さん<リスがドングリ食べてるときみたい。 (2009/12/9 00:53:55) |
朝倉和音♀2年 | > | え?あたし中学のときはテニスやってたけど…今は何もやってないよ~。感じてませんっ(再び冷笑し)>中島くん (2009/12/9 00:55:03) |
梅原みづき♀1年 | > | リス??(はじめて例えられた動物にビックリして)よくハムスターがひまわりの種食べてるみたいとか・・・言われるんですけど・・・。 (2009/12/9 00:55:11) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・制服の上からだと・・・あんまり感じないかも・・・>朝倉さん・・・シャツの下から・・・両手を突っ込んで・・・さわってみてもいい?(顔が怒っているのに気づいて)・・・あっ・・・すみません・・・冗談でした・・・ (2009/12/9 00:55:30) |
中島弘樹♂2年 | > | ハムスターって、ほっぺのところに種とか、とっておけるんだよね・・・>梅原さん<なんとなくしぐさが似てます・・・ (2009/12/9 00:56:27) |
朝倉和音♀2年 | > | ったくもう…あとで高額請求しちゃうよ~?(くすくす笑い、半分本気そうな表情で)>中島くん (2009/12/9 00:57:00) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・そっかぁ・・・テニスで鍛えられたおっぱいかぁ・・・(メモメモ)>朝倉さん (2009/12/9 00:57:00) |
梅原みづき♀1年 | > | (暖かいスープを飲んでほっと一息つく) (2009/12/9 00:57:22) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・お金払ったら・・・もっとさわっていいの?>朝倉さん<(両手を握ったり開いたりしながら、朝倉さんの方へ近づく) (2009/12/9 00:57:57) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・今夜は冷えるから・・・スープ飲んであったまるのがいちばん>梅原さん (2009/12/9 00:58:27) |
朝倉和音♀2年 | > | いやいや…そんなわけないでしょ~?顔がコワいなぁ中島くん(苦笑しながら遠ざかり) (2009/12/9 01:00:41) |
梅原みづき♀1年 | > | (クラスではいつも自分が朝倉先輩の立場に立たされているのを思い出してしまう) (2009/12/9 01:01:28) |
中島弘樹♂2年 | > | (ふと、われに返り)・・・あっ・・・催眠術にかかったみたいに、さわりたくなってた・・・>朝倉さん<(ひそかに、さっきふれたときの感触を思い出しつつ) (2009/12/9 01:02:25) |
朝倉和音♀2年 | > | こらぁ、ココでそーいうのはナシっ(頬をむにーっと引っ張って)あれ…みづきちゃん?大丈夫? (2009/12/9 01:03:21) |
中島弘樹♂2年 | > | (立派な胸をまじまじと見て)梅原さんは、同性からもさわられることって、あるんじゃないですか?>梅原さん (2009/12/9 01:03:26) |
中島弘樹♂2年 | > | (ほっぺたがチューインガムのように伸ばされて・・・)あいたたっぴたっ (2009/12/9 01:04:14) |
梅原みづき♀1年 | > | 同性には・・・ないですよ・・・ほとんどシカト状態ですから。 (2009/12/9 01:05:48) |
朝倉和音♀2年 | > | えっ…じゃあ男子には揉まれたりするの!?(同性には、という言葉を聞いて)>みづきちゃん (2009/12/9 01:06:48) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・じゃあ男子は・・・やっぱり手が伸びちゃうよね・・・>梅原さん<・・・ということは、嫉妬してシカトしてるんだ・・・ (2009/12/9 01:07:08) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・こんなふうに?(そういいながら、また朝倉さんの胸を揉む)・・・>梅原さん (2009/12/9 01:07:49) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・なんかさ・・・朝倉さんの胸って、ぴったり手のひらにおさまるサイズだから・・・なんだか触りやすくて・・・>朝倉さん<ごめんな・・・ (2009/12/9 01:08:39) |
梅原みづき♀1年 | > | 男子には・・・・毎日触られてます・・・(赤くなりながら小さな声で) (2009/12/9 01:08:56) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・でも、やさしく触ってもらわないと・・・胸って、痛いでしょう?>梅原さん (2009/12/9 01:10:01) |
朝倉和音♀2年 | > | どーせあたしは手のひらサイズですよー(怒ったふうでもなく、わざと唇を尖らせて)…なんてねっ。怒ってないよ>中島くん (2009/12/9 01:10:38) |
中島弘樹♂2年 | > | そういうときは、梅原さんも、逆に握り返してやればいいんだ・・・ムギュウって・・・>梅原さん (2009/12/9 01:11:07) |
梅原みづき♀1年 | > | 痛いけど・・・やめてくれないから・・・。触られるだけじゃなくて・・・吸い付かれたりもされます。 (2009/12/9 01:11:50) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・あの・・・手のひらサイズが好きなんですけど・・・(ボソッと、あえて聞こえるような大きさの声でつぶやく)>朝倉さん (2009/12/9 01:11:52) |
梅原みづき♀1年 | > | そ・・・そんなこと・・・できません!! (2009/12/9 01:12:10) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ええっ? 吸い付かれるって・・・直接くちびるでチューチューされちゃうってこと?>梅原さん (2009/12/9 01:12:52) |
朝倉和音♀2年 | > | 吸い付くって…えぇっ、それってセクハラレベルじゃないよね(想像しながら焦り) (2009/12/9 01:13:03) |
中島弘樹♂2年 | > | 【どんどん脱線してますが・・・だいじょうぶでしょうか?】 (2009/12/9 01:13:17) |
朝倉和音♀2年 | > | ほんとに?男子って大きい方が好きなんじゃ…(じーっと見つめてから呟く)意外>中島くん (2009/12/9 01:13:54) |
梅原みづき♀1年 | > | そうです・・・体育倉庫に呼び出されて・・・ (2009/12/9 01:14:50) |
中島弘樹♂2年 | > | Cカップって・・・形もいいし・・・胸がほんのりふくらんでいて・・・好きなの!>朝倉さん (2009/12/9 01:15:03) |
朝倉和音♀2年 | > | 【うーん、多分w雑談ならいーんじゃないかなぁ…自信ないけど】 (2009/12/9 01:15:09) |
中島弘樹♂2年 | > | 【はーい。じゃあ、もうちょっと・・・】 (2009/12/9 01:15:38) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・梅原さんは、逆らえずに・・・体育倉庫へ行き・・・1年男子のなすがまま・・・なんですか? (2009/12/9 01:17:09) |
梅原みづき♀1年 | > | 行かなければ・・・もっと酷い目にあるのがわかってるので。 (2009/12/9 01:18:03) |
朝倉和音♀2年 | > | ふーん、そうなんだぁ…>中島くん (2009/12/9 01:18:32) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・それを聞いたら・・・ぼくも落第して・・・梅原さんと同じ学年になりたくなりました・・・(コラッ) (2009/12/9 01:18:49) |
朝倉和音♀2年 | > | 倉庫のなかでもっとヤバいことされちゃってるのかなぁ…かわいそすぎでしょ!みづきちゃん… (2009/12/9 01:19:09) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・というわけで・・・もう少し、さわってもいい?>朝倉さん (2009/12/9 01:19:23) |
朝倉和音♀2年 | > | だーめっ!(きっぱりと言い切り)>中島くん (2009/12/9 01:20:20) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・残念・・・(子犬が飼い主の目を見つめるような視線で・・・)>朝倉さん (2009/12/9 01:21:27) |
梅原みづき♀1年 | > | もう・・・諦めてます・・・(今日の放課後もされてた) (2009/12/9 01:21:31) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・なんかいい方法はないかなぁ・・・梅原さんが楽しい学園生活を送るための・・・ (2009/12/9 01:22:14) |
梅原みづき♀1年 | > | 先輩そんなに触りたいんですか?(聞いてみる) (2009/12/9 01:22:36) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・でも、そのうちに胸を触るだけじゃ、すまなくなるでしょう? どんどんエスカレートしてくるし・・・>梅原さん (2009/12/9 01:22:58) |
朝倉和音♀2年 | > | そんな目してもだーめっ(可愛いけどさ、と付け足して苦笑)>中島くん (2009/12/9 01:23:20) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・はい。それから朝倉さんの胸は、ぼくにとっては特別だし・・・>梅原さん<好きな人だからね。 (2009/12/9 01:23:42) |
梅原みづき♀1年 | > | もう済んでませんよ・・・毎回服脱がされてエッチされてます。 (2009/12/9 01:23:45) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ええ! 学校の中で・・・ズッコンバッコンされちゃってるんですか?(どうしよう) (2009/12/9 01:24:43) |
梅原みづき♀1年 | > | あ・・・・(そろそろ男子が探しに来る時間で)すいません。私帰りますね。逃げなきゃ(そそくさと) (2009/12/9 01:25:23) |
朝倉和音♀2年 | > | あ…みづきちゃん(引き止めるべきか、と細い背中を見つめて心配そうに)大丈夫かなぁ… (2009/12/9 01:26:11) |
中島弘樹♂2年 | > | (帰ろうとする方向に大声で)・・・ときどき屋上まで避難してきなよ・・・ (2009/12/9 01:26:24) |
中島弘樹♂2年 | > | ・・・ここなら、朝倉さんとふたりで守ってあげるからねぇ・・・(梅原さんに向かって、叫ぶ) (2009/12/9 01:27:01) |
中島弘樹♂2年 | > | こんな深夜まで・・・1年男子は学校にいるんだ・・・いったいどうなってる! (2009/12/9 01:27:54) |
梅原みづき♀1年 | > | 【っていうか今日はここにいても遊んでもらえそうにないですから。中島さんは朝倉さんに夢中みたいだし】 (2009/12/9 01:28:31) |
中島弘樹♂2年 | > | 【すみません。なんとなく流れで・・・また絡んでください。ありがとうございました】 (2009/12/9 01:29:17) |
梅原みづき♀1年 | > | 【他に人も来なさそうなので相手がいなければ楽しくないですから】 (2009/12/9 01:30:07) |
中島弘樹♂2年 | > | 【でも、ぼくも朝倉さんに相手にされてないので・・・そろそろ落ちた方がよさそうです】 (2009/12/9 01:30:08) |
梅原みづき♀1年 | > | 【後は2人でどうぞ仲良くしてください】 (2009/12/9 01:30:42) |
中島弘樹♂2年 | > | 【一応、同学年ということで話を進めちゃったので・・・ごめんなさい>梅原さん】 (2009/12/9 01:30:47) |
おしらせ | > | 梅原みづき♀1年さんが退室しました。 (2009/12/9 01:30:47) |
朝倉和音♀2年 | > | 【あー、えっとココ雑談メインってあった気がしたから…そういう風になっちゃまずいんじゃないかと思って…2人共ごめんね】 (2009/12/9 01:31:28) |
中島弘樹♂2年 | > | 【お疲れさまでした>梅原さん】 (2009/12/9 01:31:49) |
中島弘樹♂2年 | > | 【あっ・・・わかってますから・・・>朝倉さん<ちょっとイタズラが過ぎてしまって、すみません】 (2009/12/9 01:32:29) |
朝倉和音♀2年 | > | 【お疲れ様でした>みづきちゃん】 (2009/12/9 01:32:30) |
中島弘樹♂2年 | > | 【でも、1時30分を過ぎたので・・・そろそろ失礼します。】 (2009/12/9 01:33:02) |
朝倉和音♀2年 | > | 【はーい。お休みなさい>中島くん】 (2009/12/9 01:33:28) |
中島弘樹♂2年 | > | 【また、遊んでください・・・ありがとうございました】 (2009/12/9 01:33:34) |
中島弘樹♂2年 | > | 【おやすみなさい。よい夜を・・・】 (2009/12/9 01:33:58) |
おしらせ | > | 中島弘樹♂2年さんが退室しました。 (2009/12/9 01:34:02) |
朝倉和音♀2年 | > | さて、と…じゃああたしも帰ろっかなぁ (2009/12/9 01:36:42) |
おしらせ | > | 朝倉和音♀2年さんが退室しました。 (2009/12/9 01:36:46) |
おしらせ | > | 大村裕也♂2年さんが入室しました♪ (2009/12/13 22:39:35) |
大村裕也♂2年 | > | 寒すぎるわ! 屋上開けたら2分でGOホーム(屋上の扉に手をかけたら、流れ込んできた風で手がかじかんだ。つぅか、寒すぎる、寒すぎる、なんて大事な事を2回唇からこぼして再び扉を開けた)さむいーーー、分かってたけど、寒いわ!(ポケットに手を突っ込んでやる気無く声を出してダッシュ、とにかくダッシュ、自分が作ったコタツという名の安全地帯へと)寒すぎるわ。これ? なんて言えばいいんだ…(と、簡易式のコタツをえっちら、おっちら組み立てて電源をON)温か! 温かー(人類はこうして繁栄したのでした。と誰かに告げつつ、丸まってコタツの布団に身体を預けた) (2009/12/13 22:42:43) |
大村裕也♂2年 | > | それにしても、冬もここまでくるとホンキだな。…(と、胸ポケットからタバコを抜いて唇へと差し込んだ)年の瀬も近いな。来年になったらやりたい事。進級?(Zippoでタバコの穂先へと火を灯す。風に煽られないように手の平を当てて流れる風を遮って、空気と一緒に吸い込んで火をつけた)…ふぅ。俺の辞書に『禁煙』の2文字は無い…(流れる煙を美味そうに吐き出して目をゆっくりと細めた。細めながら、呼気を軽く吐いて、もってきたボストンバッグへと手を伸ばすジッパーを開いて中から取りだしたるは簡易コンロ)よし、今日は鍋焼きだな(屋上で鍋焼く予定だった) (2009/12/13 22:50:11) |
大村裕也♂2年 | > | 男の料理~♪(ちゃ~ちゃ~ちゃ~(略)と謎のBGMを流しつつ、簡易コンロをセット。ガスボンベを填めて炎を灯火。灯火された炎の上にアルミフォイルの巻かれたコンビニで売ってる鍋焼きをセット。後は待つだけ。じゅわぁぁぁっと上がる出汁の香りに目を細めて、完成をただ待つ至福の時間。短くなるタバコの穂先に反比例で料理としての完成をみせていく鍋焼き。運ばれてくる香りにタバコ以外の物が混じれば、再びバッグから一升瓶を抜いてお椀へと注いでいく)すき焼きには冷酒でしょ! ねぇ、先生…(どの先生なのかは内緒で、ぐつぐつと上がる湯気に、脇へと置いた冷酒。銜えたタバコ。高校生活とはほど遠い楽しみを屋上で繰り広げる男だった) (2009/12/13 22:57:13) |
おしらせ | > | 浦原陽向♂1年さんが入室しました♪ (2009/12/13 23:10:26) |
浦原陽向♂1年 | > | (屋上の扉を開けば、そこは異世界でした。吹き抜ける風は冷たく、髪の毛と同じチョコレート色のマフラーをぱたぱたとなびかせる。闇に落ちた開放的な空間は、当然ながら12月の寒さをそのままお届けするハズなんだ。なんだけど。)なに、してるんだっ?(いやいや本当はそんなの聞かなくてもわかります。コタツにコンロに、コンビニでよく見かけるアルミのインスタント鍋。冬であれば、そこかしこで見られる光景である。だから、何をしているかなんてのは聞かなくてもわかるわけだけど、)…こんなとこで。なんなの、死ぬの?凍え死にたいのかっ?(屋上を異空間にする男子生徒は、よくよく見れば見知った顔。だからこそ、一層不審げに眉をひそめて、ずんずんと歩み寄っていく。) (2009/12/13 23:14:02) |
大村裕也♂2年 | > | 見て分かる通り。俺は鍋焼きを食おうとしている。心静かになッ!(唇にかざした炎。燻るタバコの香り。ほのかにゆらめくコンロの炎。静寂な空間を無粋に打ち破ったのは見知った後輩だった)俺の静寂な空間をジャマしたからには生きてここから出てると思って無いだろうな(マフラーをなびかせる相手に視線をむけつつ、ぬくぬく空間から起き上がれば鞄から水鉄砲。既に水が注入されているソレを投げて渡した)ここからここは戦場だ。……自分の身は自分で守るんだ!(コンロの炎を一旦止めて、タバコを唇へと差し込んだ男は自分も水鉄砲を持って立ち上がった) (2009/12/13 23:17:44) |
浦原陽向♂1年 | > | いや、普通に室内で食べよう。今の時間なら、校舎にはたくさん無人の教室があるよ?そうでなければ、心だけじゃなくて、もう二度とあんたは、違う意味で静かになるよ。…永遠にっ。(何やら一人でお楽しみだったらしい。なるほどこのような異空間であれば、普通の人間であれば扉を開く前にただならぬ気配を察して躊躇し、引き返すのかもしれない。しかし自分は開いてしまったのだ。なんか色々まくしたてるように言っている大村(先輩)が投げてよこしたものを受け取る。手にしたソレをまじまじと眺めて、)…せんじょーじゃないでしょ、おくじょーでしょ。で、これをどうしろってんだよっ。(煙草を咥えているのは、最早咎める余裕もなかった。立ち上がった先輩に、びくりと警戒をあらわにして後ずさる。) (2009/12/13 23:21:54) |
大村裕也♂2年 | > | 外で気持ちいいとみんな言うて居ろうが!(それは日中のお話なのは内緒)だいたい教室へ忍び込むのはエッチの時って相場決まってるんだ。間違って他人のエッチに出くわしたらどうするよ?(いや、普通に回れ右でいいと思うんだけどね、なんて台詞を白く染めつつ、タバコを地面へと零した)…戦場も屋上もかわりゃしねぇよ。要するに強いヤツが正義! それが屋上で生きる物立ちの唯一のルールだ(そんなルールはありません。と浦原へと向かい合っていく。向かい合ってしゅ、しゅ、っと水鉄砲の水の出具合を調整しつつ)屋上で水鉄砲で決闘するんだよ。相手に水をぶち当てたら勝ちだ。2発。ルールは単純。こんな寒い中、水を2発もアてられたら溜まらんって(警戒する後輩に無意味にさっきを放つセンパイだった) (2009/12/13 23:27:14) |
大村裕也♂2年 | > | 【水鉄砲ファイトのルール説明です。ルールはお互いにHP2。攻撃ロール+サイコロ 受け側は サイコロだけ振る 先手のサイコロの方が大きければ 受け側は喰らったロール 受け側の方が大きければ 避けロール+攻撃ロールで返す 引き分けの場合は、攻守の入れ替え。こんな感じのルールです。質問はありますか?】 (2009/12/13 23:29:15) |
浦原陽向♂1年 | > | そんなの、「俺も混ぜろよ(うへへぇ)」って混ざれば良いんじゃない?少なくとも、ここでコタツに入っているよりは、普通だっ。(と一応は抗ってみるのだけど(運命に)、どうせ無駄なのだろう。それは、もう明らかにやる気と殺気に満ち満ちている相手を見れば明らかだったから。はぁっと我が身の不幸を呪いつつ、受け取った水鉄砲を無気力に眺めた。)…これで決闘ね。あぁ、やるよ、逃げても家、…いや、おれの部屋まで追いかけられそうだからなっ!(きゅ、と片手でマフラーをキツく巻きなおし、相手へと向き直る。やる気はものすごくわき上がる、ということはなくても、やらなければならない時なのだろうと、腹を据えて。) (2009/12/13 23:32:01) |
浦原陽向♂1年 | > | 【はい、ルール了解です…(笑)】 (2009/12/13 23:32:19) |
大村裕也♂2年 | > | 混ざってもいいけど? 相手の女の子が俺に惚れたらどうすよ。気まずい以外の何物でも無いぞ(新しいタバコを唇へと差し込んで、ポジティブな妄想だった)…コタツは聖なるアイテムだぞ。極寒という悪魔から俺たちを柔らかく包み込んでくれるんだ…(RPG化されたコタツ。無機物なのになんだか神聖なアイテムであることを念押しで、浦原へと向かえば腕をボキボキと鳴らす)じゃあ、いくぞ。逃げるなよ、そして泣くなよ。先生に言いつけるなよ。…(マフラーで自分の口を覆って気分はアサシンだった。しゅっと夜の闇へと溶け込んで水鉄砲を構える)来るなら来い、来ないなら俺の水鉄砲が火を噴くぞ(注;気にするな。黒い影を流して男は悠然と距離を取ってタバコを楽しんでいた) (2009/12/13 23:36:40) |
浦原陽向♂1年 | > | どんだけ自信家だっ。ないな、断じてないと言えるねっ!(煙草を咥えた相手が上級生である事など構わず、びしっと人差し指代わりに水鉄砲の銃口を向けてやった。コタツに関するウンチクは、とりあえず聞き流す事として、銃口を向けたまま、じりじりと距離を詰める。余裕な態度が妙に気に食わない。尖らせた唇はマフラーへと埋めて、引鉄(と言えるのか?)に掛けた指に力を込めた。)言われなくても行ってやる、おれが勝ったら、コタツは屋上から投げ捨ててやるからなっ!(引鉄(と言ってもいいですか?)を引けば、思ったよりもずっと勢いよく水が噴き出された。この勢いなら、やや距離があると思われた奴(先輩)にでも届くかもしれない。) (2009/12/13 23:41:29) |
浦原陽向♂1年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2009/12/13 23:41:34) |
大村裕也♂2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2009/12/13 23:42:29) |
大村裕也♂2年 | > | さぁな。無いかどうかは、やってみてのお楽しみだぜ!(相手の言葉に台詞を重ねて、俺へと向けられる銃口へと視線を向けた。戦う男は常に相手の銃口から視線を逸らしたら負けだ。相手のしかけてくるタイミングをタバコに火を灯しながら測っていく)…ほぉ。投げ捨てる。おまえが? 面白いやってみるといい…(ポケットに突っこんだ手。引鉄にかかる指から直線上に水が発射される。水圧が伴った一撃が俺の身体へと向かって伸びてくる。びゅっと風と共に…)あまいは…(すっと身体を入れ替えて、とんでくる水を察そうと交わす)ぐぉっ…と…(ちょっと石につまずきかけたのは秘密で――ポケットから素早く水鉄砲を抜くとそのまま浦原のマフラーを撃ち抜く(予定)で水を発射だった。引き鉄にかけられた指から放たれる高速の水圧――びゅっと音を立てた水が夜空を奔り浦原へと駆け抜けるか) (2009/12/13 23:47:37) |
浦原陽向♂1年 | > | (放たれた水があえなく避けられたのを、暗闇の中で眼を凝らして見て取れば、ちっと舌打ち。すぐに体勢を戻して、相手の攻撃に備えつつ、)やってやるよ、おれがやらなくても、…風紀委員か、教師がやるっ。(勝てば言いつける気満々の様子。逆に自分へと放たれた水流には、はんっ、と鼻を鳴らして、)そんなの、部活で鍛えられてるおれにはスローモーションに見えるっての…って、わ。(軽く横にいなそうとして、何かに躓いて体のバランスを大きく崩す。こんな場所で、こんな暗いのだから、足元くらいしっかり見ておけばよかったと後悔。マフラーに水を浴びて、はぁっと重々しく溜息を吐く。)…最悪だっ、こんなクソ寒いのに、マフラー濡らされたっ。(下唇突き出して、批難浴びせまくり。そのままマフラーして居ても仕方ないので外して、さっと闇夜に投げ捨て。) (2009/12/13 23:56:18) |
大村裕也♂2年 | > | 風紀委員だろうが…教師だろうが…いくらでも返り討ちにしてやる。(言いつけられた所で、水鉄砲で戦う気満々だった…この男のあだ名は”魔王”)…俺とお前じゃ部活歴が違う。おまえが1歳の時にすでに俺は2歳だったからな(ふっと、しゅっと、しゅっと、ステップを踏んで闇夜を駆け抜ける。一陣の風になって体勢の崩れてマフラーに水をかかった後輩へと軽く親指を立てて挑発行為。そのまま再び駆け抜けて距離を縮めて――流れる風のように…連射・連射・連射…引き鉄を引いて無数の起動が浦原の身体へとめがけて飛び散っていく。全身を蹂躙するように襲いかかる水に果たしてヤツは立ち向かう術があるのか――)マフラーじゃなくて、次は人生を投げる事にならないといいけどな…(唇からタバコをこぼして地面へと落とした) (2009/12/14 00:01:48) |
大村裕也♂2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2009/12/14 00:01:56) |
浦原陽向♂1年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2009/12/14 00:02:32) |
浦原陽向♂1年 | > | なんなんだ、どこの生徒だ、あんたは。裏の権力者か何かですかっ?(風紀委員でも教師でも、怯えてないどころか返り討ちにしそうな相手の勢いに眉間に皺を寄せる。おかしなステップを踏み出したのは、眼で追うことは出来ても、それに付いて行こうとはせずに、相手の出方を窺う。連射された水流が向かってくるのを見ては、「一発じゃないのかよっ」と抗議の声を上げて、さっ、とその場に屈みこんだ。頭の上を幾筋もの水が通過していく。)…縁起でもないって。ここから飛び降りろとか言うなよ、おいっ。(しゃがみ込んで、足をバネのように使って、一気に相手へと距離を詰める。至近距離なら、と銃口を向けて引鉄を引き、水を相手へと噴射した。) (2009/12/14 00:11:02) |
浦原陽向♂1年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2009/12/14 00:11:04) |
大村裕也♂2年 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2009/12/14 00:11:55) |
大村裕也♂2年 | > | 俺か? 俺は"魔王"…それ以上でもそれ以下でもねぇッ(新しいタバコを唇へと差し込んで、停学歴が違うぜと短く台詞を零した)…中々冷静だな…(俺のステップに形を合わせることなく出方だけを伺う後輩へと視線を向けつつ、かがみ込んで俺の連射を交わす様に、ほぉ、と感嘆の声を上げた。ぽろりと新しいタバコが唇から零れる…)…ああ。俺のコタツに挑む以上、ベッドするのはお前の人生。運命の女神は…いつも、強いヤツにしか微笑まない(と、しゃがみ込んだ状態からバネを利かせて密着状態を作る後輩へと視線を向ける。そのまま、至近距離から発射される一撃。地面を転がるようになんとか交わしていく。行き交う銃口から発射される銃弾(気にするな)を避けつつ、反射的に床を転がりながら浦原の心臓へと向かって水を発射――ある程度開いた距離。それでも駆け抜けるのは直線。噴射の硬直から抜けきれない相手にカンターの一発を見舞って地面を転がった) (2009/12/14 00:17:24) |
浦原陽向♂1年 | > | …ぬぁ。(至近距離での一撃を避けられ、胸元へと目掛けられた水流に、体をひねってかわそうとした。が、さっき数多く放たれた大村(先輩)の弾(でいいのだろうか)の一つが水たまりを為し、地面を濡らしていたのに足を滑らせて、見事に心臓に直撃…ブレザーの制服が濡れた。)…あー、冷てっ!あーもう、こんな寒いのに、確実に風邪ひくじゃないかっ!(預かっていた水鉄砲を大村(先輩)へと投げつけ、水を含んだマフラーを拾い上げる。「帰って速攻乾かさないとじゃんか」とぶちぶちと愚痴っぽく唇とがらせながら、今回はコタツをどうこうするのはあきらめて、さっさと帰宅することにした。)じゃ、おれ帰るんでっ。明日屋上で冷たくなってたりしないようにっ!(と言い置いて、ひやりとした上半身に震えながら屋上を駆け下りていくのでした。)【では私はここで失礼します。お疲れ様でしたー。】 (2009/12/14 00:25:14) |
おしらせ | > | 浦原陽向♂1年さんが退室しました。 (2009/12/14 00:25:16) |
大村裕也♂2年 | > | 正義は勝だな…(俺の銃弾? によって撃ち抜かれた浦原へと視線を向けて、びしょびしょになった後輩。この寒いのに…)寒いのに、残念なヤツ…(くくくっと笑った。自分がやったのに)風邪ひくなよ~。明日休んでも自己責任だから~(愚痴をこぼして帰って行く後輩ににこやかに笑みを向けて地面から起き上がって渡された水鉄砲を拾い上げた)さてと身体も温まったぜ。鍋焼きでも食うか。(ポケットに手を突っ込んで再びコタツへと向かって行った。敗者にかけられる言葉は少ないぜと呟いて新しいタバコに火をつけた)ふぅーっ。男の一服だな…(コタツの布団へと潜り込んで一心地ついて灰皿へとタバコの灰を落とした) (2009/12/14 00:30:07) |
大村裕也♂2年 | > | …もしもし? あぁ…そうか。うん。分かった。すぐ行く…だから、うん。分かった(風紀委員だろうが、教師だろうが戦うつもりだったが、唯一戦えない相手からの電話。鍋焼きはまた今度だなと鞄にラップをかけた鍋焼きを放り込んで、コタツの電源を落としてダッシュだった)えっと、アレだ。…風邪ひくなよ…(誰かにそう告げれば慌ただしく屋上から去っていた) (2009/12/14 00:34:26) |
おしらせ | > | 大村裕也♂2年さんが退室しました。 (2009/12/14 00:34:45) |
おしらせ | > | 平野 優子♀保健教師さんが入室しました♪ (2009/12/14 16:18:53) |
平野 優子♀保健教師 | > | (屋上への階段を昇っていく。ヒールサンダルのカツカツという音が階段へのフロアに反響している様に響かせながら。少し薄暗い鉄製扉をゆっくりと開ければ外からの風が流れ込んでくる。・・・少し肌寒い乾いた空気は冬が始まっている証拠。その寒さに持ってきたマフラーを首に巻いて屋上へと足を踏み出す)・・・今日も快晴ね。そして綺麗な夕日。 (2009/12/14 16:22:36) |
平野 優子♀保健教師 | > | (夕暮れの中、グランドから聞こえる運動部員達の声。冬でも頑張っている学生を思えば応援したくなる。そんな声を聞いて僅かに口許緩める私。靡く風に飛ばされない様に口許のマフラーに手を添えて、古びて色落ちした緑色のフェンスへと歩み寄った。少し薄手の白衣は風で靡く白いシーツのように風はじゃれついてくる)やっぱり寒ぅい・・・。早く冬、終わらないかしら・・・(口許に添えていた手に、私の暖かな息を吐いて、少しでも寒さを軽減させようと) (2009/12/14 16:27:59) |
平野 優子♀保健教師 | > | 今日も・・・見えるかしら・・・(マフラーを抑える手は其の侭にして、もう片手で緑のフェンスを手で掴んで野球グラウンドへと視線を向ける。野球部員達は声を出し合って練習する中、私の視線はとある人を捜す様に・・・。そして、見つけた。野球部の顧問の郷田先生。今日も声を張り上げて部員達に渇を入れる姿を見れば、何だか冬の寒さを感じさせない様な・・・私の心奥がホッと暖かくなる感覚) (2009/12/14 16:41:52) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが入室しました♪ (2009/12/14 16:44:47) |
御堂竜司♂3年 | > | 【こんにちは…。お邪魔しても良いですか?】 (2009/12/14 16:45:14) |
平野 優子♀保健教師 | > | 【こんにちは。どうぞー^^】 (2009/12/14 16:45:59) |
御堂竜司♂3年 | > | 【珍しい場所で…(笑)】 (2009/12/14 16:46:15) |
平野 優子♀保健教師 | > | 【たまには、気分転換で雑談ですーw】 (2009/12/14 16:47:29) |
御堂竜司♂3年 | > | (何時もは保健室でさぼっているが…。気が向いたのか、屋上へと続く重い金属の扉を押し開けて、外から吹き込む冷たい風。羽織っていたコートの襟元をぎゅっと締めるとくしゃみを一つ…)あーさむっ…。さーすがにこんなところには誰もいないだろうなぁー。(ブツブツ言いながら…屋上へと足を踏み入れた…。視界に入るマフラーをまいた女性が視界に入る…) (2009/12/14 16:51:25) |
御堂竜司♂3年 | > | 【ここじゃ襲えないしねー。(笑)】 (2009/12/14 16:51:45) |
平野 優子♀保健教師 | > | (職員室や会議でも殆ど話す事はないけれど、此処に赴任してきてからずっと私の中では憧れの人。遠くでこうやって眺めているだけで良いと決めてしまった私は、甲子園に向けて頑張る夏も、秋葉が舞い散る日も、此処で眺めて、応援をしていた。開いた入口の鉄扉の音にも気付かず、私は彼を眺めていた。顔は風の寒さか火照りかは定かではなく、赤みを帯びて。茶色掛かった黒髪のウェーブへアーを揺らし、フェンス越しに見続ける)・・・はぁ、野球部の副顧問だったら、良かったのに・・・。(生憎、私は水泳をやっていたため、水泳部の副顧問だった) (2009/12/14 16:56:17) |
御堂竜司♂3年 | > | (見覚えのある後姿…。その様子から此方には気が付いていないのが見て取れる…。ふむと思案顔をしながら…。なにやら悪戯を思いついたのか、にやりと口元を緩ませると忍足で先生の背中へと歩みを進める…。すーっと息を吸って、両手を肩に添えると…)わっ!…(肩を押すのと同時に声を発して、ドンと背中を軽く押してみた…)せーんせ…こんな所で何してるんだよー? (2009/12/14 16:59:31) |
平野 優子♀保健教師 | > | きゃあっ!(肩を押されて油断していた為、僅かに古びたフェンスへと額をぶつけて、前に倒れそうになる。驚いた表情で振り返ればサボり君。眉を下げ呆れたのか僅かに溜息して)何よ~・・・驚かして。もう授業は終わって放課後よ。部活はどうしたのよ・・・。空手部の顧問のセンセ、怖いでしょ・・・?(口許のマフラーを添え直して。そう告げる。「私は外の空気を吸いに来ただけよ」と視線を外して、答えれば。グラウンドが見えるフェンスとは逆方向の南側のフェンスへと歩いていく) (2009/12/14 17:04:31) |
御堂竜司♂3年 | > | ふーん…。面倒くさいからさぼった…。それに大会もう終わってしまったしさー。(想像以上のリアクションに思わず噴出して笑いながら…。ノックの音と歓声が聞えるグラウンドに視線をちらりと移してから…)何?野球って好きだったの?先生…。意外だねぇ…。(と野球のスイングの仕草をしながら先生の後を追う様に歩いて…)いやさ。たまーにここでのんびりしようと思ってきたら先生いるんだもん…びっくりだよ…。(と何時もより穏やかな表情で嬉しそうに語りかけて…) (2009/12/14 17:08:11) |
平野 優子♀保健教師 | > | そうね、野球・・・。見るのは好きかも・・・(そう告げてスウィングする彼を見る事無く、屋上のベンチに腰掛け、溜息を零してしまう。一人屋上で先生を見つめる時間が削れてしまった様な、そんなポッカリ穴が開く様な感覚。御堂君は悪くないのは分かっているけれど、私は彼と会話したいと思える状況ではなさそうな雰囲気を滲み出してしまう)そう、御堂君も・・・ね。のんびりしにきたの、ね・・・。(マフラーに口許を埋める。御堂君は若いのか、厚着という厚着ではない制服姿。・・・若いのね、と思わず小さく微笑んでしまう) (2009/12/14 17:14:44) |
御堂竜司♂3年 | > | ンー?…(何時と違う先生の表情に。戸惑いを感じながら…)なーんだか…調子狂っちまうなぁ…。(と髪をぽりぽりと掻いている所にピピピっと携帯電話の着信音が鳴り響き…)あー。俺俺…。え?マジで…行く行くー…おっけー…。先生、俺急用出来たから行くわー…。喧嘩だってさー…あ、これ顧問には内緒ねー。また謹慎になっちまうからさー。(ボキボキと腕を鳴らしながら…根が真面目でない当人にとって丁度いい退屈凌ぎ…、手を振りながら急ぎ足で階段を駆け下りて屋上を後にした…) (2009/12/14 17:18:49) |
御堂竜司♂3年 | > | 【ではー。失礼しますー。(笑)お邪魔しましたー。】 (2009/12/14 17:19:12) |
平野 優子♀保健教師 | > | 【センチメンタル平野でごめんなさい>< ありがとうございました^^】 (2009/12/14 17:19:57) |
御堂竜司♂3年 | > | 【いえいえー。また怪我して保健室行くから…(爆)】 (2009/12/14 17:20:29) |
おしらせ | > | 御堂竜司♂3年さんが退室しました。 (2009/12/14 17:21:04) |
平野 優子♀保健教師 | > | 【はい、又宜しくお願いしますね~】(喧嘩だから、と言って出て行く彼に視線を向け。全く、もぅ・・・と言った表情で)ナイショにしてあげるから、怪我はしないで頂戴ね。・・・それと、・・・・・・(と言い掛けている間に彼は居なくなっていた。ベンチからゆっくりと立ち上がり、風が靡く中再度グラウンドの見えるフェンスへと戻って、野球部の練習風景を見れば、今日は部活終了の様子でグランドの整備が始まった) (2009/12/14 17:25:39) |
平野 優子♀保健教師 | > | (顧問の先生も職員室へか更衣室へか戻る姿が遠目にも見える。その姿を見終われば、私もフェンスから離れて白衣を揺らしながら、寒空の中、屋上の出入口を開け、去っていく) (2009/12/14 17:31:02) |
おしらせ | > | 平野 優子♀保健教師さんが退室しました。 (2009/12/14 17:31:08) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2009/12/17 21:10:36) |
広瀬悠♀1年 | > | (なんで自分は、冷たい底の薄い上靴をぺたんぺたん、鳴らして階段を上ってるんだろう。学校で部活に心奪われていて、この時間。さっさと帰ればいいのに、何を思ったか向かうは屋上。ブレザーの右ポケットに無理やり、コーンポタージュの缶と自分の右手を押し込むと、空いている左手で扉を開ける。少し隙間開いただけで、まってました!と言わんばかりに、吹き込んでくる冷気。余りにもの寒さで、Uターンしようかと心の迷いが折角生まれたにもかかわらず、ここまで階段を上ったんだから。という『もったいない精神』に背中を押されて、屋上へと足を踏み入れた。) (2009/12/17 21:19:00) |
広瀬悠♀1年 | > | さむっ。(コンクリートの床が、風が、私の体温を奪っていく。そうしてると、私の体はふるふると体震わせて、勝手に猫背になって。でも、扉の前で立っているのもなんだから、猫背のまま小さな歩幅で屋上の置くへと進んでいく。ベンチの横まで歩くと、冷気が伝わってこないように少しだけ、おしりをつけて座ってみる。プラスチック製のベンチも私の体温を奪う気満々なのか、ひんやりとスカート越しに冷たさが伝わってきて。最初は、ちょこっとおしりをつけていただけだったけど、少し寒さに慣れたのかベンチの上に正座して座る。そして、靴下越しに直で風が当たるのはいやだったから、正座した足をスカートで包み込んで。)はたからみたら、おばーちゃんだ。(正座で猫背の自分の格好に、照れ隠しで少し笑ってみる。そんな声も震えて、おばーちゃんみたいで。また、一人で笑う。) (2009/12/17 21:36:39) |
広瀬悠♀1年 | > | (やっとポケットから、コーンポタージュと右手を出す。唯一暖かい右手の体温を、獲物だと勘違いしているのか、冷たい風はどんどん私の右手の温かみを奪っていく。その前に、負けじとプルタブを開ける。白い湯気が、小さな穴からゆらり、ゆらりと出てくる。風とコンクリートとベンチは私に意地悪ばかりするけど、コーンポタージュは私の味方をしているような気がして、ほっとする。右手で持ち、缶の底には左手を添えて、コーンポタージュを一口、ずずずっと、熱いお茶を飲むように飲んでみる。)はふぅー。(コーンポタージュの温かさのおかげで、冷たさで硬直していた顔が、一気にゆるみ、同時に気の抜けた声がでる。) (2009/12/17 21:50:21) |
おしらせ | > | 大村裕也♂2年さんが入室しました♪ (2009/12/17 22:01:26) |
広瀬悠♀1年 | > | これって、コーン入ってるんだ…。(口の中で一回コーンがつまったおかげで、コーンの存在を知ったのだけど。正直、知りたくなかった。ゆるんでいた顔は、獲物を狙うライオンのようになって。先にポタージュを飲み干すと、そこにひっついたコーンを落とすべく、軽く缶を上下に振る。多分落ちたであろうコーンを器用に舌で取り出す。舌が切れそうで、ちょっと怖かったけど、それよりコーンへの欲求のほうが強くて。お次に、底を添えていた左手で、一心不乱に叩いてみる。そしたら、カコン。って何か当たる音がして。)っ…いったぁ…(缶が、前歯に衝突したらしく。しかも、そうとう勢いつけてるときに。叩いていた左手を口元に持っていき、猫背はさらに丸くなる。背中、丸くしたら、痛みが軽減するような気がする。というか、体が勝手にそうなった。) (2009/12/17 22:02:09) |
大村裕也♂2年 | > | (カツン、カツン、と自分足音を響かせて屋上へと向かって歩いて行く。両手にはホッカイロ。確実に寒さを増す屋上に丸腰で行くのは限り無く自殺行為に誓いので防寒対策)…寒ぃぃぃぃぃぃっ!(鉄の扉に手をかけて流れ込んでくる風邪。頬を切るような感触に感想と愚痴をこぼしつつ、両手に抱いたカイロの温もりが有効なうちに屋上へと一歩踏み出した)…息が白い…まぁ、景色は相変わらずだな…(空が高い。星は割とキレイに見える。視線は空へ、戻して地平へ、人影が見えるような)自殺者志願とかっすか?(こんな時期にこんな場所で、自分の事はさておき、ベンチでまるまる謎の人物へと言葉をひとつかけて本人はながら天体観測だった) (2009/12/17 22:08:17) |
広瀬悠♀1年 | > | ひぃっ!(いつもだったら、足音で誰かきてるって気づくのに、コーンとの死闘中だったので全く気づかなかったらしく。後ろから聞こえてきた声に驚いて、びくりと一回跳ねるのと一緒に変な悲鳴がでる。正座してたのを崩すのも面倒だし、だからといって気にならないってわけじゃないから、体ごと声の聞こえたほうへと向ける。いきなりの問いに、)自殺志願者、違いますー。(と答えると、自分の息が驚きの白さで、ちょっと楽しくなって、2、3回わざと白い息を出す。と、楽しんだ後、はっと何かに気づく。)もっ、もしかして…自殺志願者!?(彼が同属探しの旅に出ているのかと勘違いしたらしい。) (2009/12/17 22:14:38) |
大村裕也♂2年 | > | …えっ…(いきなり聞こえてくる悲鳴に、若干戸惑いながら頬をかく。それでも視線は天体へ。オリオン座があのへんでーとか指でなぞって吐息を白く染めていた)あ、そ。こんな冬の夜中にベンチで黄昏れるなんて中々できないですから(とはいえ、声色は割と元気そうな感じで…思い過ごしかと思えば手の平でカイロを2、3度弄ばせて視線を声の主へと向けた)正座趣味なの?(この真冬のベンチで正座なんてよっぽど正座が好きか、何かの罰ゲームか2択にしか思えず質問を投げかけて)いや見ての通り、生きる満々だ! 強いて言えば。コーヒー飲みたい(返ってきた言葉にさりげない願望を混ぜつつ答えて) (2009/12/17 22:22:04) |
広瀬悠♀1年 | > | (彼は一体何をしにきたのだろうか、こんな時間に。という疑問を晴らすべく、じーっと相手見つめたまま行動観察してみる。上向いているようにみえて、彼の視線を辿ってみると、お星様。納得すると、またコーンとの死闘へと戻ろうとする。その前に、聞こえてきた質問に答える。)趣味、違います。足、露出してると寒いんですよー。(スカートで隠してるの。と一生懸命伝えようとしているのか、膝を何度も擦る。今度聞こえてきた言葉には、もう自己解決していたのか、膝を擦ったまま。)生きる気満々は素敵ですー。(と適当に返事する。そして、その後の要望に、ぴたりと体は止まる。なんだか、叶えてあげないといけないような気がしてくるのは、お人よしだから?でも、手元に残っているのは、底にくっついたコーンだけで。彼と、その缶を何度も交互に見たあと。)コーン、ありますよ。(と、言ってみる。言った後に、後悔して、缶をベンチに置くと、気まずい雰囲気から逃げるために、お星様に視線やって、ポケットに手をつっこむ。) (2009/12/17 22:30:19) |
大村裕也♂2年 | > | なるほど…納得…(俺と違ってスカートだから足をこんな極寒の地で露出する訳で。謎の正座行動の謎が解ければひとつ手を叩いた)…て! 膝掛けくらい持ってくればいいじゃんか。謎は解けたけど、危機回避能力が割と低めだ!(ずびしと全然知らない子に指さしていた。上級生だったらどうしようとか思わなくも無いが、手の中でカイロを転がして)冬の屋上を舐めると風邪ひくぞ。…(山を舐めるなばりの台詞を吐きつつ視線を向けた相手。俺から外れた視線が空へと向かって星を臨む。吐き出す色を白く染めながら、コーンという台詞に苦笑いを零して)さすがにコーンスープの”コーン”だけ飲むのっておかしいでしょ。なんか、こうねぇ…狐うどんの、油揚げだけ食うみたいな…気持ちだけ貰っておく(向けられた小さな優しさににこやかに笑って備え付けの自販機へと向かって歩いてコーヒーを買って、手の中で転がした)温かい。…つかう? これ(ホットの缶を手に入れたために、戦力外になったホッカイロを指差しで訊ねた) (2009/12/17 22:38:53) |
広瀬悠♀1年 | > | (パチン、と叩かれた手に続いて、人に指を差しちゃいけないのはわかっていて彼に人差し指を向ける。)コーンポタージュでどうにかなると思ったのだ!(声に少々のハリはあっても、猫背のまま、しかもそんな言い訳。初対面にそんでもって、多分先輩に何言ってんだろ自分。と、また発言した後に後悔して。俯いた先にあったコーンしか入っていない缶と一緒に、悲しみを共感してみた。その俯いたまま、)風邪引いたら、きっと保健の先生と仲良くなれます…。(とわけの分からない、ポジティブ発言をすると、視線の先にあった缶を持つ。もう完全に冷え切ってしまって。こんなんじゃ、熱い死闘を繰り広げる気分にもならない。そして、結局体は冷えたまま、ベンチから降りる。久々に足に直に当たった、風は非常に冷たくて。)おお、寒い。(と、言いながら小さな歩幅で入り口へと向かう。そして、たどり着くまでに彼の元により、)家に帰るまでにお世話になります。(と言いながら、勝手にホッカイロを受け取ると、屋上の出口、ドアノブへと手を伸ばす。)風邪、ひかないようにですよー。(そう言いながら、屋内へと消えていった。)【短い時間でしたがお付き合いありが(長文省略 半角1000文字) (2009/12/17 22:48:21) |
広瀬悠♀1年 | > | 【短い時間でしたがお付き合いありがとうございました。こちら、時間となりましたので、突オチとなりますが、失礼させていただきます。】 (2009/12/17 22:48:35) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2009/12/17 22:48:40) |
大村裕也♂2年 | > | ああ。風邪ひかないようにー(俺の手からホッカイロを受けとって消えていた女生徒に言葉をかけた)と、いうか! 誰がもって帰って良いって言った-(大村裕也の防寒守備力は下がった――)ホットコーヒーが温くなったら確実に風邪っぴきだぞ。これ? どうする俺 (2009/12/17 22:52:48) |
大村裕也♂2年 | > | 【こちらこそ、短い時間ですがお付き合いありがとうございましたー】 (2009/12/17 22:53:24) |
大村裕也♂2年 | > | 俺も保健室の先生と仲良くなればいいのか、これ? 仲良くなると保健室のベッドの優待券とかくれるのかな…俺クラスになると顔見ただけで「健康!」って言われて休まして貰えやしない…(ぶつぶつと吐き出す文句を白く染めて、居なくなった女の子が座っていたベンチへと腰掛けて手の平で温くなるコーヒーを転がして暖を取った)…誰もいないよな…(二度、三度、辺りを確認で唇へとタバコを差し込んで火をつけた。こんな寒い場所へお訪れる理由なんて喫煙が主だぜ、なんて呟きつつゆっくりと呼気と一緒に煙を吐き出して気だるげな満足感を胃へと流し込んだ) (2009/12/17 22:57:04) |
大村裕也♂2年 | > | タバコは俺に吸われたがっている(ふぅ、っと上げる紫煙と流れ込むコーヒー。確実に健康を害していくが、それ以上に満足感を運んでくる。一瞬でも今が冬であることを忘れて至福の時間を運んでくれば目を小さく細めた。コーヒーの香りを打ち消すようなタバコの香り。この曖昧な感覚に身を委ねながら、新しいタバコを唇へと差し込めばマッチを擦って燐の香りを漂わせて鼻孔をくすぐってタバコの穂先へと火をつけた。マッチの香りの後にタバコの香りが混じって空気を薫らせる)至福やな…(差し込んだタバコから漏れる光の輪へと視線を向けて、ブレザーのポケットに無造作に手を突っ込めば椅子から立ち上がって缶をダストショット。回れ右で屋上の出口へと向かって歩いて行く) (2009/12/17 23:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大村裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2009/12/17 23:35:31) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2009/12/18 23:21:53) |
広瀬悠♀1年 | > | (鼻歌歌いながら、上靴ぺたんぺたん鳴らして階段を上る。今日は大き目のブランケットを、マントのように靡かせているから昨日よりはきっと寒くないはず。と自分に言い聞かせながら重い屋上への扉を開く。)うわっ。(少しの隙間から入ってくる大量の冷たい風にひるむが、昨日の『無装備』のことを考えたらこんなのまだ楽なほうで。風で顔はゆがんで、しかめっ面しながら、自分の体が入るだけ扉を開けて、中へと入る。扉を閉めるのを風に任せたら、ばたん。って鈍い音が背中のほうから聞こえてきた。) (2009/12/18 23:28:08) |
広瀬悠♀1年 | > | (寒さを確かめるべく、「あ」の口にして息を吐き出してみる。昨日よりも、真っ白な気がして。一瞬、家に帰ろうという気持ちが生まれたけど、もう一度天を仰いで白い息を吐き出してみる。)あ、お星様。(その白い息の後ろには、自己主張の激しい星から、遠慮しがちな星まで色々輝いていて。)星なんか、ちゃんと見たの久しぶりかも。(意外に脳内乙女チックなのか、お星様に感動して。それからやっと扉の前から、歩き出したと思ったらベンチのほうまで行かず、屋上のど真ん中まで足を運ぶと、そこで腰を下ろす。) (2009/12/18 23:35:20) |
広瀬悠♀1年 | > | (出来るだけ足を寄せて、三角に足折り曲げて。ブランケットに、くるまる。白い息のバックにあるお星様は、やっぱり綺麗で。でも、綺麗なものを見てるからって体の体温は一向に変わらないけど。)うー、寒い。(といいつつ、足の間に少し隙間を開けると、先ほどからビニールの擦る音が煩い、持ってきたスーパーの袋をそこに置く。)スーパーの袋に水筒はいれるもんじゃないね。(なんて言いながら、袋を持っていたほうの腕を摩る。ちょっと腕のお肉に紐状になりつつあった、袋のもち手が食い込んだらしい。) (2009/12/18 23:44:35) |
おしらせ | > | 鳴海一樹♂26音楽教師さんが入室しました♪ (2009/12/18 23:46:28) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | やあ、こんな時間に。。。どうしたんだ? (自分でも「あ」の息を吐き、その白さを確かめ中空を眺め)…どんなエチュードよりも、広瀬の言葉は素敵ななにかへのプレリュードだね。 (2009/12/18 23:47:37) |
広瀬悠♀1年 | > | (中から、食い込みの原因となった魔法瓶の水筒と、開封済みの『甘栗』とでり出す。)お昼、食べ切れなったんだよなぁ。(栗を昼飯にしたという事実は置いといて、なぜ食べ切れなかったって。それにはちゃんとした理由がある。)なんで、栗剥きお店の人入れなかったんだよ…。(小心者だから、店員目の前にしていえないけど、そんな愚痴をたらしながら一つ、栗を取り出す。)って、先生ー。(お世話になったことあるような、ないような。そんな教師を見つけると、三角座りしたまま少し頭下げて。)先生、ぷれりゅーどってなんですか!(と、栗を持ってない左手を挙げて、質問。)かでかと書かれた袋を取 (2009/12/18 23:50:44) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | 取?^^; (2009/12/18 23:54:03) |
広瀬悠♀1年 | > | 【あああ、ワードパットでこちら打ってたために、恐ろしいことになってますねww もう一度同じロル打ち直します。お見苦しい、申し訳ないorz】 (2009/12/18 23:55:07) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | 【ありがちですw】 (2009/12/18 23:55:54) |
広瀬悠♀1年 | > | (中から、食い込みの原因となった魔法瓶の水筒と、開封済みの『甘栗』とでかでかと書かれた袋を取 り出す。)お昼、食べ切れなったんだよなぁ。(栗を昼飯にしたという事実は置いといて、なぜ食べ切れなかったって。それにはちゃんとした理由がある。)なんで、栗剥きをお店の人入れなかったんだよ…。(小心者だから、店員目の前にしていえないけど、そんな愚痴をたらしながら一つ、栗を取り出す。)って、先生ー。(お世話になったことあるような、ないような。そんな教師を見つけると、三角座りしたまま少し頭下げて。)先生、ぷれりゅーどってなんですか!(と、栗を持ってない左手を挙げて、質問。) (2009/12/18 23:55:56) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | ホンダの車じゃないぞー。(おどけてみせると少し落ち着いたトーンで)一言で簡単に言うと「前奏曲」って意味だな。なんか始まりそうっていう、そんな予感がするんだ。広瀬のいま始まりそうなことって何かありそうなんじゃないの? お、栗もらうね(勝手にひとつつまんで口に運び) (2009/12/18 23:59:39) |
広瀬悠♀1年 | > | いいですよー。どんどこ栗食べちゃってくださいー。(と言いながら、自分は右手で持っていた栗を左手に持ち帰ると、栗を観察する。平べったいほうを自分のほうに向けると、少しだけ伸びた爪で後をつける。冷え切った指先を使うのすら難しいのに、力入れて厚い皮に爪あとをつけるって難易度高すぎると思う。)始まりそうなこと…?うーん…もうちょっとしたら冬休み始まります!あと、クリスマス!(多分、教師の求めている回答とは全く違うけど、本人いたって真面目で。) (2009/12/19 00:01:50) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | そおっか。まあ、それも悪くないよな。(栗を食べつつ)喉乾くな、これ ははは(生徒に真面目な顔で覗き込みながら)まあ、なんだ。お前が素直になれるとき、その相手に伝えればいいってことだしな。(あくまでも教師としての態度で接するしかないかと思いつつ) (2009/12/19 00:05:53) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | んじゃあ、先生、あんまり広瀬の手伝いにもなんにもならなさそうだから、自分ち帰って独り寝るわ。お前、案外しっかりしてるのもわかった気がするし…(少し苦笑しつつも、毎度のような顔をあえて作りくるりと振り返ろうとする) (2009/12/19 00:08:16) |
広瀬悠♀1年 | > | (ちょっとだけ爪跡をつけると、親指と人差し指で栗はさんで。)といっ!(と間抜けな声出しながら、力をこめて殻を割ろうとする。上手く上下半分に割れて、にっこーと満面の笑みになる。としかし、一転して表情はすぐ大雨にへと変化。)渋皮……。(栗についた、渋川。一部分ならいけど、綺麗にぺったりと全面に張り付いてる渋皮。このまま口に入れてやろうかと考えたが、諦めて丁寧に剥いていくことにした。爪でがりがり擦るから、実も一緒にとれてる気がして、剥けば剥くほど食べれるのに近づいてるはずなのに悲しくなってくる。)先生、私はいつも素直ですよぉー。(と、栗のせいで大真面目な声で言うと、顔を上げて。)あ、帰りますか。(にこっと笑って、栗で黒くなった手を気にせず挙げて、ぱたぱたと手をふる。)さようならですー。 (2009/12/19 00:09:55) |
鳴海一樹♂26音楽教師 | > | 悪かったな。なんか邪魔しただけだった気がする。通知票下駄はかしとくから許せな(右手を上げるとすたすたと歩き始め)【失礼しましたーー】 (2009/12/19 00:12:01) |
広瀬悠♀1年 | > | (颯爽と屋上から出て行く教師の背中を見つめたあと、また手元の渋皮向きに戻って。)先生、折角ならもう少し栗食べればよかったのに…。(なんて呟く。寒い屋上で一人栗剥きはちょっと寂しい。というか、虚しい。)よーし。(爪の間に、渋皮が入ったことを気にしたら負けだろう。食べるとき、指先が視界に入ったけど見なかったことにした。そして一粒栗を口に放り込むと、顔を緩めて。)栗、おいしー。(漸く開いた手で、水筒のふたを開けると、ずるずると、わざとらしくおと出して。)お茶も美味しいわ…。(口の中が温まったらしく、更に息は白くなって。) (2009/12/19 00:16:16) |
広瀬悠♀1年 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました^^】 (2009/12/19 00:16:28) |
おしらせ | > | 鳴海一樹♂26音楽教師さんが退室しました。 (2009/12/19 00:16:40) |
広瀬悠♀1年 | > | (栗一個剥くのに、どのぐらい時間かけてたのだろうか自分は。今なら『キングオブどんくさい』の称号をいただける気がする。というか、私以外の人間にその称号が似合うというのだろうか。……持ってても、あんまり自慢できないけど。)よしー。(体温めるついでに、またお茶を体に流し込むと、止まっていた息の分をしっかり吐き出して。重さで伸びてるスーパーの袋に、水筒と栗の袋を入れなおすと、ゆっくりと立ち上がり。)今度は、皮剥いてあるやつ買おう…。(と、今日最大の教訓をおさらいすると、ブランケットをなびかせながら背中に哀愁漂わせながら、屋上を後にした。) (2009/12/19 00:22:09) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2009/12/19 00:22:21) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀高3さんが入室しました♪ (2010/1/1 12:36:28) |
木下 芹菜♀高3 | > | (分厚いコートを着込んだ姿。鞄を片手に屋上への扉を開き)うぉ~……さっすがに寒いなぅ…(風に舞う長い髪を片手で押さえながらも、普段良く座るベンチまで歩いて行く) (2010/1/1 12:38:48) |
木下 芹菜♀高3 | > | いよっこらしょーっと(年寄りくさい掛け声をかけながらベンチに腰かけ、膝の上に持ってきた鞄を置く。去年ここに置きっぱなしだったミニツリーを鞄にしまうと代わりに100均で購入したミニ門松を設置)うむ。正月っぽい感じでいいよねぃ~(気だるい笑みを浮かべながら、続いてメモとペンを取り出す) (2010/1/1 12:43:18) |
2009年11月10日 17時49分 ~ 2010年01月01日 12時43分 の過去ログ
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