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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年05月06日 23時06分 ~ 2015年05月15日 22時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

左右宮紫音♂1年【…っと、そろそろ眠気が来たので、次で〆ますねぃー】   (2015/5/6 23:06:22)

楠木 日和♀1年――可愛いすぎて、抱き締めるだけじゃ足りなくなっちゃった。( やられっぱなしではないとの彼女の性格ゆえか、彼の返事聞けばにまり、と対抗するように悪戯っ子の顔を覗かせて。シャッター音が成る瞬間彼の方を向き頬へと口づけ落としてみてはその姿写真に納めて。)ありがとう。――っと、ほんとだ、こんな時間…。私もそろそろ。えっと、寮に帰るの?それとも此処で寝るの?帰るの面倒だし此処なら私も一緒に寝させて貰おうかなぁ? ( 時計みれば結構な時間で再び背中向けいそいそと服脱ぎ出して、制服姿に戻り衣装をクローゼットへ戻す際何か下に有り中々仕舞えないな、と視線向ければ所謂大人の玩具的なものが見えたが、黙って閉じれば何も見ていないと頷いて。彼の方振り返れば、奥にベッドがいくつかあったのを思いだし笑み向けて尋ねてみて、もしその反応がイエスならば彼と共にこの部屋で過ごそうか。)   (2015/5/6 23:19:05)

楠木 日和♀1年【了解です。私も時間なのでそろそろ…と此方は任せっきりになってしまいましたがこんな感じで〆させて貰いますね。】   (2015/5/6 23:20:55)

左右宮紫音♂1年【はーい、素敵な〆ロルありがとですっ。此方も〆ロル落して落ちますので…眠気ればそのまま落ちてもらって構いませんよーっ】   (2015/5/6 23:21:34)

楠木 日和♀1年【ありがとうございます!眠気は多分まだ大丈夫そうなので、見届けてから落ちさせて貰いますね。お気遣い感謝です!】   (2015/5/6 23:24:47)

左右宮紫音♂1年ーーーほゎっ…っ。(よもや予想にしなかった、彼女からの口付け。頬に触れた瑞々しい感触が彼女の唇だと理解した途端に顔を赤くし、その最露わになった"ボク"の表情はしてやられた、と浮かんでいたか)―――…ん、そうだねぇ、日和お嬢様が良ければ…このままお休みしましょうか。…変な気を起こしたら、寝れなくさせるからねぇ?(―――これ以上の追撃はさせまいと、悪戯な笑みを浮かべる彼女に忠告ともいえる一言を口にして。制服姿に戻った彼女に対してこちらはこのままのメイド服のまま、彼女の誘いを首縦ふりで応じてそのまま彼女と共に一泊を過ごそう。―――その日の夜は無事に眠りについたのか、どちらかの魔の手が差して、”ミツ”なる一夜を過ごしたのかは、二人のみぞ知る、である)   (2015/5/6 23:26:27)

左右宮紫音♂1年【―――っと、こんな思わせぶりな〆方ではございますが。此方こそお付き合いありがとやんでしたっ。】   (2015/5/6 23:27:00)

楠木 日和♀1年【とっても素敵な〆で本体も頬緩んじゃいました。久しぶりのロルで至らない点も多くありがとうございました。また、機会があれば宜しくお願いしますね。それでは、お休みなさい。】   (2015/5/6 23:28:29)

楠木 日和♀1年【多くありましたが、ですね。それでは失礼します!】   (2015/5/6 23:28:56)

おしらせ楠木 日和♀1年さんが退室しました。  (2015/5/6 23:29:00)

左右宮紫音♂1年【あいさあいさっ。また互いに都合のよい、めぐり合わせが来ることをお祈りしますんっ。ではでは、長時間のお部屋レンタル、失礼いたしました。―――以上、これにてぇ、終幕っ!】   (2015/5/6 23:29:46)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが退室しました。  (2015/5/6 23:29:51)

おしらせ三日月 幽♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/8 00:23:53)

三日月 幽♂2年【失礼しまーす。前者のロルくらいながくはできないなぁ…待機ロル出します!】   (2015/5/8 00:24:51)

三日月 幽♂2年(今日の寝床はどこにしようかと考えて校内をふらついていると地下書斎の前まで辿り着いていて)無意識って…怖いもんだな(苦笑を浮かべながらも地下書斎の重いドアを開くと適当な場所でソファに腰深く座って)んー…落ち着くなぁてください(段々とうとうとしだすと寝息をたてはじめて)   (2015/5/8 00:27:47)

三日月 幽♂2年【この時点で誤字は恥ずかしい…】   (2015/5/8 00:28:59)

おしらせ天野月菜 1年さんが入室しました♪  (2015/5/8 00:30:20)

天野月菜 1年【こんばんは】   (2015/5/8 00:30:35)

三日月 幽♂2年【こんばんはー。】   (2015/5/8 00:31:06)

天野月菜 1年【ロル書いてれたのに続けますね】   (2015/5/8 00:32:21)

三日月 幽♂2年【頼みますねー。】   (2015/5/8 00:32:55)

天野月菜 1年やだ、暗いな・・(夜散歩から帰ってくるが迷子になり)ん?ここ何処!?(きょろきょろとしてると地下の扉を見つけおりていく)こんなところあったんだ〜、お邪魔します・・って言っても誰もいない?(重い扉を開け、中に入り)   (2015/5/8 00:35:40)

三日月 幽♂2年んん…(誰かが来たことに少し気付いたのか目を覚ましてきて)んー…ふぁ…はぁー…!(大きな欠伸と共に体制を起こして)…ん?誰か来てるのか?(部屋の隅に隠れるように寝ていたため、ソファから降りて人を探し)   (2015/5/8 00:38:22)

天野月菜 1年え、誰!?誰かいるのかな・・。(とりあえず歩き出して )はぁ……ていうかこんな時間まで外にいる事自体がダメなんだなー。もう、迷子とか悲しい・・(ブツブツと独り言を言って)   (2015/5/8 00:42:11)

三日月 幽♂2年迷子とは…それは可哀想なことだな(入ってきた天野を見つけると軽く手を振って)1年の天野は絶賛迷子中なのか?(名前を知っていてそう言うと笑顔のまま近付いていて)ここはわりとくつろげるからいいとこだぞ?(ドアから少し離れたソファに手招きして)   (2015/5/8 00:44:57)

三日月 幽♂2年【寝たなこりゃ】   (2015/5/8 01:01:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野月菜 1年さんが自動退室しました。  (2015/5/8 01:02:39)

三日月 幽♂2年【今日はもう寝ますね、おやすみなさい】   (2015/5/8 01:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三日月 幽♂2年さんが自動退室しました。  (2015/5/8 01:23:48)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/10 17:21:29)

風峰 暁人♂2年【こんにちは、お邪魔到します】   (2015/5/10 17:22:27)

風峰 暁人♂2年(薄暗い地下通路をアホ毛をぴょこぴょこ揺らしながら歩いて、突き当たった扉を前にすると恐る恐る扉を開いて)…こんなとこあったか……?(警戒しつつも書斎の中へ入っていき辺りを見回せば興味津々に探索を開始して一人でいるのにも関わらず少しだけうきうきした様子)   (2015/5/10 17:26:18)

おしらせ藤城 いろは♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/10 17:29:27)

風峰 暁人♂2年【こんにちはー!】   (2015/5/10 17:30:55)

藤城 いろは♀1年【こんにちは、お邪魔します。お相手お願いしても宜しいでしょうか?】   (2015/5/10 17:31:41)

風峰 暁人♂2年【こちらこそお願いします!】   (2015/5/10 17:32:37)

藤城 いろは♀1年【では下の文に繋げさせて頂きますね。】   (2015/5/10 17:33:16)

藤城 いろは♀1年……。(カタン…カタン…と下駄の音が静かな地下通路に響く。女子一人がこんな地下通路を歩くのは少し似合わないかもしれないが、今、私はいつも部活終わりに行く“お気に入りの場所”へ向かう途中なのだ。少しドキドキするのは初めて此処へ来たときと一緒。少し歩いているとズッシリととても重そうな扉を目にする。その扉を開けると『ギィイイッ__』っと廊下に扉の音が響く。扉を開けると大きな地下書斎が。巨大な迫力に飲み込まれてしまいそうになるがいつものように一歩一歩進み袴についている鈴を鳴らしながらソファーへと)……誰だ。(誰かは分からないが何か気配を感じ少し大きな声で聞いてみると…大きな地下書斎、地下廊下で自分の声が小玉する。少し歩き、『リンッ…』っと鈴の音がなる。   (2015/5/10 17:42:25)

風峰 暁人♂2年(突然大きな音と共にヒラカレタ扉に体をびくっとさせて物陰に隠れると息を潜めて)…バレない…よな?(今にも消えてしまいそうな程小さな声で呟くが、どうやら気配がバレていたため隠れるのは無駄だと分かりつつ、鈴の音、聞きなれない足音が気になり、少しだけ身を出して)誰だって…名乗る時はまず自分からなんじゃないか?(意を決したように姿を表す、目に映る真面目そうな袴姿の女の子とは違い、少し不真面目そうに制服を来ていてアホ毛も体や頭が動く度にぴょこぴょこ跳ねてしまってある)俺は2年の…風峰暁人だ…君は?(自分よりも背の低い女の子に名前を告げれば名前を聞き返して)   (2015/5/10 17:49:54)

藤城 いろは♀1年………(『名乗るときは自分から__』と言われ少し顔をしかめて。誰にしろ、それは正論だった。少し不意な所を突くやつだな…。等を思っていたが自分とは正反対の脱力系な格好。不思議な癖毛。皆が言う、アホ毛…と言うものだろうか。__だが、遠目から見ても分かるほどの背の高さ。軽く私より10cmは高いだろう。…等相手の事を分析していると相手の名前が発せられた。『風峰 暁人』__先輩か…。そんな事を思ったり思わなかったりしながら。)……私は、藤城いろは。(名前を言うのは苦手だが、この状態なら言うのも仕方あるまい。等と思いながら。   (2015/5/10 17:58:19)

風峰 暁人♂2年…?(何故かしきりにこちらを見ていることが気になるが、特に何も言わず。素直に名前を教えてもらうとうつむきがちに考え始める)ん?…藤城いろは?(聞き覚えのある名前に目を細めると…)あー…あの1年生徒会様か…なんでこんなとこにまで来たんですかね、生徒会役員様?(少し煽るような口調ではあるが、別に喧嘩を売る気でもなくただ生徒会だからという理由でこう話している)   (2015/5/10 18:04:01)

藤城 いろは♀1年……別に何でも無いが。(少し煽られる様な口調にイラッと来るがその感情をグッと飲み込んで。『生徒会』と言う言葉で少し顔を歪めて。)風峰…と言ったな。どうして私が生徒会だと知っている。(生徒会…と言ってもあまりパッとしない。持っているのは生徒会と言う肩書きだけ…と思っているのだが、相手は何故か知って居た。____何故?と疑問に感じてしまい直感的に。   (2015/5/10 18:12:54)

藤城 いろは♀1年【すみません途切れました】   (2015/5/10 18:13:37)

風峰 暁人♂2年【続きあるのなら繋げて構いませんよ?】   (2015/5/10 18:14:24)

藤城 いろは♀1年ここは私が学校の中で一番気に入っている所。理由はそれだけだ。何か悪いか。(少し尖った口調のように聞こえるが、これが普段の口調。   (2015/5/10 18:15:13)

藤城 いろは♀1年【適当に何処かへ当てはめて置いてくれると幸いです^^;】   (2015/5/10 18:15:51)

風峰 暁人♂2年何でも無い…ねぇ?(生徒会という言葉を聞いた時の表情が変わるのをしっかり確認をして、未だに相手との距離がある事に気付くとゆっくりと歩み寄る、やはり歩く度にあほ毛が揺れていて少し気になっている部分ではあるが、今は気にしないようにして)生徒会ってのは肩書きだけでも十分有名になるのだろ?例えば、友達が少ない影の薄いやつとか、口調の悪い奴でもな(生徒会に入ろうかと悩んだが結局のとこ自分は向かないと判断して生徒会には入らなかったが、生徒会にメンバーが増える度にどんな人なのか気になっていたりして、名前程度なら把握はしているつもりではある)学校で一番好きなとこ?ここがか?(袴姿にはまったく似合わない書斎、それもこんな地下である。不思議そうにじーっと藤城の顔を見つめて)   (2015/5/10 18:22:14)

風峰 暁人♂2年【出来る限り努力はしてみますが、如何せんおつむはよくはないので…汗】   (2015/5/10 18:23:16)

藤城 いろは♀1年ッ…___(相手に歩み寄られると少しだけ動き『ジリリッ…』と鈴の音が地下書斎に響きわたる。)きっとその口調の悪いやつって私の事だろ。(少し腕を組む為に動くと、また『リリンッ』と鈴の音、『カタン』っと袴の音がする。)何だ。そんなに以外か?(ずっと見つめられると右手を少し上げて妖しげな様で艶やか、少し不思議で魅力的な笑みを浮かべてみて   (2015/5/10 18:29:05)

藤城 いろは♀1年【あ、私描写入らないのは少し苦手ですけどあまり分量はあまり気にしないので風峰さんあまり気にしないで良いですよッ!←←】   (2015/5/10 18:32:09)

風峰 暁人♂2年そうだな…何故袴なのかがまず気になる…(言うと袴姿の藤城を頭から足先まで見て、二度見するかの様に顔を上げると視線が胸元に行ってしまうが、顔を手で隠すと『俺は何も見ていない』と、言わんばかりに手をぶんぶんと振って見せて)以外…ていうか、かなり以外だと思うぞ?いろいろ(顔を隠していた手を退け、近場にあるソファーへと静かに歩み寄るとギシッという音と共に腰を降ろして)   (2015/5/10 18:37:50)

風峰 暁人♂2年【描写下手くそで申し訳ない…orz】   (2015/5/10 18:39:09)

藤城 いろは♀1年【放置してました!すみませんっ!!】   (2015/5/10 18:49:12)

風峰 暁人♂2年【あ〜、おかえりなさいー←】   (2015/5/10 18:49:47)

藤城 いろは♀1年袴…?あぁ…これは、書道の時に着るものなのだが愛着があってな。特別に制服として認めてもらった。(袴の袖を握って。相手が少し胸元に目がいったと思うと顔を赤面させてしまい手で口を覆って)い、いろいろ…?例えばどんなところだ…?(少し顔の熱が引くと相手を普通の顔で見返して   (2015/5/10 18:56:37)

風峰 暁人♂2年書道部か、そんな部活もあったな…(袴を制服に認めて貰うことに頬を引きつらせて驚きを隠さずに居なかったが、気を取り直した様に右手を握り拳にし軽くゴホンと咳払いをしてから)藤城のその袴がとにかく気になるが…それ以上にその…な?胸が…(ソファーに腰掛けたまま顔を上げるとあほ毛と頭の動きに合わせるようにぶらぶらしていて視線が胸元に行くとこちらの鼓動が早くなっていくのが自分でも分かるくらいにドキドキしていて)   (2015/5/10 19:02:36)

藤城 いろは♀1年あぁ…。胸か?(風峰の横にすっと座ると少し考えるような動作をして、少し微笑んだような動作をすると袴の裾を少しだけ緩め)…見るか?(その言葉は淡々と一瞬で告げられ、その後のいろも全然恥ずかしそうな顔もせず少し胸元を緩めて見せて   (2015/5/10 19:13:52)

風峰 暁人♂2年それは有難いが…って、ちょっと待て落ち着け?(突然『見るか?』たったその意外な一言で少し身を引こうとするが、端に座っていて身を引く余裕綽々など無く)見るって…胸をか?お前…それいいのかよ…(逆らえない欲求と、袴の裾を緩めてく藤城を目の当たりにすると更に鼓動が早くなってしまうのがわかる)   (2015/5/10 19:18:21)

風峰 暁人♂2年【なんか余裕綽々になってますが、綽々は消し忘れですね、すみません。】   (2015/5/10 19:23:04)

藤城 いろは♀1年落ち着け…?何を言っている。私は至って普通。(淡々とした表情で答えて相手に普通の声で返す。そして段々と裾が緩まっていく。)あぁ。『胸を』だ。私はこれでいい。(少し笑って見せて   (2015/5/10 19:25:35)

風峰 暁人♂2年(短い時間自分の脳内を整理すると体を藤城の方にくるっと向き直し)それなら、その大きい胸…見せて貰おうかな?(冷静になると欲求に逆らわず、藤城の顔にぐいっと自分の顔を寄せて)少しも恥ずかしくないって顔だな?(顔を近づけたまま、どうしたら照れるのかと思いそのままの状態を維持して)   (2015/5/10 19:29:39)

藤城 いろは♀1年……。(シュルシュルっと袴の帯を外し、胸の下着も取り、スッと立って見せる。)どうだ?(少し恥ずかしそうにしているが普通の表情とあまりかわらず   (2015/5/10 19:42:15)

藤城 いろは♀1年【少しお風呂ですっ!すみません…!】   (2015/5/10 19:42:41)

風峰 暁人♂2年【行ってらっしゃいー!】   (2015/5/10 19:42:59)

風峰 暁人♂2年【自分もささっとお風呂行きますかね。】   (2015/5/10 19:45:44)

風峰 暁人♂2年(帯を外す動作も魅力的で、思わず襲い掛かりそうになるがぐっと堪えて)ほんとに大きな…(そんなことを呟きながら立ち上がった藤城の胸をじっと見つめると)な…その胸触っていいか?(見るだけでは物足りず、自分の手を藤城の腰に回し抱き込もうとしている)【ご飯です…すぐ戻るようにしますね…汗】   (2015/5/10 20:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤城 いろは♀1年さんが自動退室しました。  (2015/5/10 20:03:52)

風峰 暁人♂2年【ただいまっ…と、いろはさんお疲れ様でしたー。自分も落ちますね。】   (2015/5/10 20:27:20)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが退室しました。  (2015/5/10 20:27:41)

おしらせ八下田 佳苗♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/5/10 20:46:41)

八下田 佳苗♀ 2年【ロル打って待機しますね~】   (2015/5/10 20:46:55)

おしらせ石井千絵/女/2年さんが入室しました♪  (2015/5/10 20:50:08)

石井千絵/女/2年[こんにちは^ - ^]   (2015/5/10 20:50:26)

八下田 佳苗♀ 2年すっかり迷っちゃった…広いよここ…(そう愚痴を呟きながら書斎の前に着く。こんなところあったんだ…とドキドキしながら扉を開けた。)   (2015/5/10 20:50:27)

八下田 佳苗♀ 2年【こんにちは】   (2015/5/10 20:50:31)

石井千絵/女/2年[八下田さん入れてー!]   (2015/5/10 20:51:43)

八下田 佳苗♀ 2年【どうぞどうぞ!】   (2015/5/10 20:51:54)

石井千絵/女/2年(ガチャっとドアが開く音にビクッとし、ドアを見て)あれ?八下田さん?どうしてここに…………?[ありがとう!!!]   (2015/5/10 20:52:55)

八下田 佳苗♀ 2年あ…石井さん…(こちらも性格上ビックリして声が小さくなり半身を扉に隠すようにし)え、えっと…迷っちゃって…   (2015/5/10 20:53:55)

石井千絵/女/2年あっ、、、   (2015/5/10 20:54:12)

石井千絵/女/2年そ、、、、そう、、、、、なんなら、ゆっくりしていって!!!(どうぞどうぞとソファに座らせ)   (2015/5/10 20:55:06)

石井千絵/女/2年今紅茶いれるね(*^_^*)   (2015/5/10 20:55:32)

八下田 佳苗♀ 2年あ、いえそんな…お構いなく…(そう言うが相手の行動についゆっくりしていくしかなくなり、ソファに寄りかからずに座った)   (2015/5/10 20:56:27)

石井千絵/女/2年あら、、、、紅茶、、、、嫌い?(もしよかったらコーラとか、オレンジジュースもあるけど、、、、?   (2015/5/10 20:57:30)

石井千絵/女/2年[ROMさんどうぞー!]   (2015/5/10 20:59:50)

石井千絵/女/2年[八下田さん?]   (2015/5/10 21:01:52)

八下田 佳苗♀ 2年【ごめんなさい!ちょっと電話きてて…!】   (2015/5/10 21:02:23)

石井千絵/女/2年[あ、いえいえ!大丈夫です(^_^)]   (2015/5/10 21:02:53)

八下田 佳苗♀ 2年いえ!紅茶は大好きです…(そう笑い)   (2015/5/10 21:03:06)

石井千絵/女/2年じゃあすぐ入れますね(*^_^*)ここの紅茶、美味しいんです!ミルクが入ってて、、、、、あ、でも単なるミルクじゃあないんですよ(微笑みながら)   (2015/5/10 21:05:02)

八下田 佳苗♀ 2年 【すみません!背後です】   (2015/5/10 21:05:16)

おしらせ八下田 佳苗♀ 2年さんが退室しました。  (2015/5/10 21:05:18)

おしらせ石井千絵/女/2年さんが退室しました。  (2015/5/10 21:05:26)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/10 21:25:17)

風峰 暁人♂2年【結局戻ってしまった…(苦笑)待機回しますか。】   (2015/5/10 21:26:07)

おしらせ石井千絵/女/2年さんが入室しました♪  (2015/5/10 21:29:12)

石井千絵/女/2年[あれ?こんばんは(*^_^*)]   (2015/5/10 21:30:01)

風峰 暁人♂2年(忘れ物を取りに一度教室まで戻ったもの、再び地下通路を1人で歩き)結局またこっちまで来たなぁ…(自分自身に苦笑しつつ、大きな扉をギギィ…という音と共に開けると書斎に入っていき)さっきまでいた場所だけあって、懐かしくもなんともないな(あほ毛を振りながらゆっくりソファーにぼふっと座って)   (2015/5/10 21:30:09)

風峰 暁人♂2年【あー、さっきぶりですねー。ただ、入退室繰り返してるし…ちょっと俺は相手しかねますね…】   (2015/5/10 21:31:43)

おしらせ石井千絵/女/2年さんが退室しました。  (2015/5/10 21:37:16)

風峰 暁人♂2年【お疲れ様です。それとすみません…。再び待機ー】   (2015/5/10 21:38:47)

おしらせ雪宮凛華♀一年さんが入室しました♪  (2015/5/10 21:44:05)

雪宮凛華♀一年[こんばんはー]   (2015/5/10 21:44:21)

風峰 暁人♂2年【こんばんはー。】   (2015/5/10 21:44:43)

雪宮凛華♀一年【組んでもらってもいいですか?】   (2015/5/10 21:45:26)

風峰 暁人♂2年【宜しいですよー。】   (2015/5/10 21:45:52)

雪宮凛華♀一年【ありがとうございます!じゃあ、書いてきます!】   (2015/5/10 21:46:30)

風峰 暁人♂2年【宜しくです!】   (2015/5/10 21:47:49)

雪宮凛華♀一年ん...ふぁ..(部屋の本を読み終えてしまったため、地下書斎の本を読みにくる。すると、先輩と思われる人が居たので軽く会釈する)こんばんはー   (2015/5/10 21:48:04)

風峰 暁人♂2年ん?こんばんは(突然来た人に挨拶されればきちんと挨拶を返す、頭を少し下げればあほ毛もちょこんと下を向いて)君は…1年のこかな?(身長から適当な推測をしてそう言ってみれば身長に合わない大きさの胸を見るが、すぐ目をそらして)   (2015/5/10 21:52:16)

雪宮凛華♀一年そうですよ(軽く笑って、言う。あほ毛は気にしていない)何か、飲みますか?(冷蔵庫の中からいろんな飲み物を出してくる。本人は気付いていないのだが媚薬入りのジュースも混ざっている)   (2015/5/10 21:55:31)

風峰 暁人♂2年あれ?随分気の利く子だな(クスクスと笑うと笑顔を作って)じゃあ何か貰おうかなー?(もう一人分ソファーに座れるくらいスペースを空けて再びぼふっと座って)   (2015/5/10 21:57:33)

雪宮凛華♀一年ありがとうございます(少し笑って言う)もう夜ですし、コーラとかどうですか?(コーヒーだと、目が覚めると思って言う)失礼しますね(優しく笑って、隣に座る)   (2015/5/10 22:00:12)

風峰 暁人♂2年あぁ、俺は夜行性だからな…何でも平気だ(勿論自分も媚薬入の飲み物があるとは知らなくて)貰い物にケチはつけれないからな〜…ははっ(また笑うと隣に座ったことにどう致しましてと言わんばかりに頭を下げる)   (2015/5/10 22:02:42)

雪宮凛華♀一年そうなんですか?(凄いですねと言って優しく笑う)ふふっ。別に構いませんよ(貰い物にケチはつけられないと言われると別につけてくれても構わないという意味で笑う)   (2015/5/10 22:05:59)

風峰 暁人♂2年じゃあ、俺はコーヒー貰うよで(普段は飲まないコーヒーを一口ごくっと飲むと顔をしかめて)コーヒー…苦いんだな(あはは…と苦笑いを浮かべるとコーヒーカップをテーブルにコトン…と置いて)ありがとなー(礼を言うと笑顔になって)   (2015/5/10 22:08:27)

雪宮凛華♀一年はい(少し笑ってコーヒーを手渡す。それを飲んだ先輩が顔をしかめたので少し笑ってしまう)そりゃ苦いですよ(ふふっと笑って言う)いえいえ(自分も何か飲もうと適当に手に取ったのが、媚薬入りのジュースだったが、気づかないで飲んでしまう)   (2015/5/10 22:12:26)

風峰 暁人♂2年…?そのジュースは何なんだ?(雪宮の飲んだ飲み物が気になり顔をぐいっと寄せて唸るような声をして)これ、まだ口付けてない割になんで開封してあるんだろうなー…(不思議そうに思いそう言ってまた一口コーヒーを飲んで)   (2015/5/10 22:15:35)

雪宮凛華♀一年これ...ですか?良く分かんないです(できるだけだけ目を合わせない様にしている。息も少し荒く、声も少し甘かった。元々ビンカンなため、すぐ効いたのだろう)そうですね...(効果が出始めたため、自分が何を飲んだのかすぐに分かってしまった)媚薬...かもしれません...   (2015/5/10 22:19:54)

風峰 暁人♂2年媚薬…なるほど…(媚薬という単語に同様とせずゆっくり雪宮の頬に右手を添えて)つーことは…なんかムラムラして来てるのか?(意地悪そうに唇を重ねてみて)ん…ふ…なにかしたいんじゃないかな?(焦らすように耳や首筋をぺろ…と舐めたりして)   (2015/5/10 22:23:24)

雪宮凛華♀一年っ...///(恥ずかしそうにコクリと頷いて、キスを受け入れる)ん...////ふ...///エッチしたいです...////(流石にsexと口に出せるわけもないので、ただエッチがしたいとだけ言う)   (2015/5/10 22:26:37)

風峰 暁人♂2年素直だな…じゃあ…存分に楽しませてもらおうかな(特に承諾と取らずにブレザーのボタンを取っていき)まずはこのおっきい胸からかな…?(シャツの上から胸をむにゅっと片手で揉んで)もっと気持ちいいことしたいなら藤城 いろは…自分で脱げるよな?(意地悪そうに言い切るとシャツの上から焦らすように胸を撫でて)   (2015/5/10 22:30:17)

雪宮凛華♀一年ひぅっ...///(胸がかなり感じてしまう体質のため、少し揉むだけでも甘い声が出る。自分で脱げるよな?と言われると恥ずかしそうに頷きシャツを脱ぐ。)脱ぎ、ました////(期待した目で見つめて)   (2015/5/10 22:34:06)

風峰 暁人♂2年よしよし…じゃあこれもいいな?(シャツを脱いだ雪宮を褒めると自らブラを外し大きな胸がぷるんと現れ)身長低いのに…ここは大きいな?(直接乳首を指で摘むとくりくりと転がして)気持ちいいのか?こんなに固くして…(両方の乳首同士をぐりぐり擦りつけて)   (2015/5/10 22:37:31)

雪宮凛華♀一年ふぁあ////(乳首を摘ままれ、転がされると乳首がビンと立つ)やっ///らめぇっ///(ダメじゃないのに思わずダメと言ってしまう。目はもっと...という様な目で見つめている)   (2015/5/10 22:40:36)

風峰 暁人♂2年こんなビンビンにしといて…嫌、なのか?(乳首同士を擦りつけ弄ぶのを止めると顔を胸に近づけ)こういうのもお好みか…ちゅ…ぢゅぅ…(突然乳首に吸い付いたり時より甘噛みをして)ぷは…硬くてやらしーな…んちゅ…ぺろ…ぢゅぅ…(執拗に胸を弄ぶ)   (2015/5/10 22:43:48)

雪宮凛華♀一年嫌じゃないですぅ////んぁあ///(乳首に吸い付かれたり、甘噛みすると、アソコはすぐにグチョグチョになる)ふぁあ////っんん///(胸を執拗に責められると、すぐにイッてしまう)っう..///   (2015/5/10 22:48:46)

風峰 暁人♂2年ん?まさか胸だけでイッたのか?(体がびくっとしたのを見るとイッたのだと気付いて)下もこんなに…まるでお漏らしだな?(下着の中に手を忍ばせると秘部を直接触り)ここも虐められたいのか?(意地悪そうに秘部をびちゃびちゃという音をさせながら弄り)   (2015/5/10 22:52:51)

雪宮凛華♀一年んぁっ...///(アソコを直接触られると、イヤらしい水音と、甘い喘ぎ声が漏れる)虐められたいですぅ///ひぅうっ////   (2015/5/10 22:55:08)

風峰 暁人♂2年なら…全部脱がすぞ?(自分からズボンと下着を脱いで、それから雪宮のスカートをするっと脱がして)はは…本当にお漏らしみたいだな(染みで済む程度ではないくらい濡れている下着を脱がすと愛液溢れてる秘部が現れ)こんなに疼いてるんだ…(クリトリスを親指と人差し指で挟むとそのままぐにぐにと擦ったり少し抓って)   (2015/5/10 22:59:13)

雪宮凛華♀一年っ...///(下着も全て脱がされると少し恥ずかしそうに顔を赤くする)ひぅっ///んぁあ///やっ//クリ虐めないでぇ///ふぁあ////(言葉とは正反対に、クリはもっと...と言うように立っている)   (2015/5/10 23:02:37)

風峰 暁人♂2年言葉ではダメって言ってもなぁ?(クリから指を話すとクスクスと悪戯な笑いを零して)ここもこうしてみるか…んちゅ…ちゅ…ぢゅる…(雪宮の股に顔を埋めると音をたてながらクリを舐めていく)   (2015/5/10 23:05:04)

風峰 暁人♂2年【あ、離すでした。】   (2015/5/10 23:07:12)

雪宮凛華♀一年んぁあ///っひぁ////クリ吸っちゃらめっ////っふぁあぁあ/////(体をビクッとさせてイッてしまう。本来ならばここで媚薬の効果は切れるのだが、体は更なる快感を欲していた)【大丈夫ですよー】   (2015/5/10 23:08:11)

風峰 暁人♂2年はは…媚薬のせいもあるけど、もうイッたんだな(股から顔を遠ざけひくひくしている秘部を見つめて)ここに、何が欲しいのか自分で言えるか?…言えるよな?(自分から挿入しようとはせず、焦らすように人差し指、中指を秘部の中へ入れてぐちゅぐちゅと音を鳴らして指を出し入れする)   (2015/5/10 23:11:04)

雪宮凛華♀一年んぅうっ////おちんちんが欲しいですぅ///ひぅっ////ふぁっ////(体をビクッとのけ反らせてまたイッてしまう)   (2015/5/10 23:13:42)

風峰 暁人♂2年そうだなぁ…自分だけ3回イッたぶん…お仕置き兼ねて…(秘部に自分の肉棒を押し当てるとそこまま挿入していき)ほら、もう入ったぞ?雪宮の中…とろとろだ…(言い切ると腰を動かす、ぐちゅぐちゅという音がし、快感が体を走って)   (2015/5/10 23:16:25)

雪宮凛華♀一年んんんっ////っふぁ//(ナカに入っただけでイッてしまう。イクとナカがキツく締まり、蜜が絡みついてくる)んぁあっ/////ひぁっ////っ先輩のおっき////ひぅうっ////(蜜がどんどん溢れてきて、おちんちんをコーティングしていく)   (2015/5/10 23:21:34)

風峰 暁人♂2年雪宮…お前の膣内は…っ…キツキツだな(イッたことによりキツく締まると膣内で肉棒がびくんっと反応して)ほら…俺のちんぽが雪宮の愛液で…よく動くぜ…(次第に動きが速くなると淫らな音も大きくなり、ぬちゅ…ずちゅ…と音をたてて)   (2015/5/10 23:25:23)

雪宮凛華♀一年はぅうっ////(元々、体   (2015/5/10 23:26:29)

雪宮凛華♀一年【すいません。途中です】   (2015/5/10 23:26:52)

風峰 暁人♂2年【どんまいですよー】   (2015/5/10 23:28:17)

雪宮凛華♀一年(元々、体が小さいので、アソコも小さく、キツキツだった)んぁあっ////っふぁ////やぅう////(蜜が潤滑油になり、キツキツであった膣も少し先輩のおちんちんに馴染んできた)   (2015/5/10 23:29:40)

風峰 暁人♂2年はぁ…っ…雪宮…そろそろ限界っぽい…(射精が近くなるにつれ顔に余裕がなくなり始めて)こんなにキツイ穴なのに…だいぶ馴染んできたってことは…俺用に広がっちゃったか?(クスクスと笑って見せるがそろそろ限界で、膣内で肉棒がびくびくと震え始めて)   (2015/5/10 23:33:14)

雪宮凛華♀一年私も、ですぅ///ひぅうっ////(おちんちんがだんだんと大きくなり始め、既に膣はパンパンである)そ、かもです////っう///   (2015/5/10 23:35:33)

風峰 暁人♂2年へへ…それじゃあ…このキツキツなおまんこに…(スパートを掛けるように腰を振る速さもピークに達して)出すぞ…雪宮…!(名前を呼ぶと膣内で肉棒が大きくびくっとして、雪宮の膣内に射精をし、膣内を精液で溢れさせる)はぁ…はぁ…気持ち良かったぞ…雪宮…   (2015/5/10 23:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪宮凛華♀一年さんが自動退室しました。  (2015/5/10 23:56:40)

風峰 暁人♂2年【お疲れ様でしたー!】   (2015/5/10 23:59:33)

風峰 暁人♂2年【自分も移動しますかな】   (2015/5/11 00:00:20)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが退室しました。  (2015/5/11 00:00:24)

おしらせ仁志 孝広 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2015/5/11 00:57:02)

仁志 孝広 ♂ 2年【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/5/11 00:57:47)

仁志 孝広 ♂ 2年…お邪魔しま〜す(そう呟きながら重たい扉を開けて中へ入る)…ここに来るのも久しぶりだなぁ(キョロキョロと周りを見回しながら冷蔵庫に手荷物をしまい)…紅茶でも飲むか(電気ケトルに水を入れ紅茶の準備をする)   (2015/5/11 01:02:42)

仁志 孝広 ♂ 2年…まぁこんなもんだろう(紅茶の出来に納得し)…今日は雑誌でいいか(近くにあったお菓子の雑誌を手にとりソファーに向かう)   (2015/5/11 01:12:47)

仁志 孝広 ♂ 2年…ふぅ、今日は疲れたなぁ。(軽く溜息をして深々とソファーに座る)…たまには親孝行ってのも良いもんだなぁ(今日母の日にあったことを思い出しながら苦笑いする)   (2015/5/11 01:21:06)

仁志 孝広 ♂ 2年【落ちます。失礼しました。】   (2015/5/11 01:41:09)

おしらせ仁志 孝広 ♂ 2年さんが退室しました。  (2015/5/11 01:41:16)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/11 10:59:21)

麻宮飛鳥乃♀2年【こんにちはー。】   (2015/5/11 10:59:45)

麻宮飛鳥乃♀2年(そっと重たい扉を開けると中の様子を伺うように首当たりまで差し込んで室内をキョロキョロ見回す。そしてもう少し扉を開けて中に入りに後ろ手で扉を閉める。難しい本やら猥雑な衣装や道具までいろいろ揃っている室内を歩きながら見渡して立派でゆったりとしたソファーに腰を下ろして、長めに息をつく)はぁ~、相変わらず変わった部屋~。   (2015/5/11 11:04:28)

麻宮飛鳥乃♀2年(ナニヲするわけでもなく、寝転がっても充分なソファーに足を投げ出してのんびりくつろぎながら天上を見上げて、お昼が近くなり少し空腹を感じはじめて)今日のお昼はなににしよっかな~♪学食かなー?   (2015/5/11 11:15:40)

麻宮飛鳥乃♀2年(ソファーの上でバタバタとまるでばた足でもするようにしながら仰向けのままで暇をもて余す。短い制服のスカートから伸びた脚はしなやかではあるがうっすらと筋肉もついていて。頭の中では学食のメニューを思い浮かべながら今日のお昼の献立を考えて、少し空腹を口元が弛む)   (2015/5/11 11:23:34)

麻宮飛鳥乃♀2年(おもむろに立ち上がりたくさんの衣装がかかってある衣装ラックにの方に歩いていき、ふりふりなコスプレやきわどい衣装に目を奪われて、結構際どい感じのセパレートになっているマイクロミニスカートのナース服を手にして、少しドキドキしながら)こ、こんなのも可愛いかも…。って、着る機会なんてないかなー……(ぼそっと独り言を呟きながら)   (2015/5/11 11:34:38)

おしらせ高井真二♂26 現国教師さんが入室しました♪  (2015/5/11 11:36:06)

高井真二♂26 現国教師【こんにちは】   (2015/5/11 11:36:19)

麻宮飛鳥乃♀2年【こんにちは】   (2015/5/11 11:39:22)

高井真二♂26 現国教師(午前の授業を終え、昼までに残った時間を過ごすため、最近知った地下書斎へ。あまり知られていない寛げる場所だ。重い鉄の扉を開き中へ入室する)ふぅ。。昼休みまでもうすこしだな。。ちょっとここで休んでから行こう。。ん・・・だれか、、いるのか。。?(衣装ラックの方から人影を感じる)   (2015/5/11 11:40:13)

麻宮飛鳥乃♀2年(色々なコスプレを観ながらあれこれ考えているとドアの開く音に気づかずに、いきなり声が聞こえてびっくりして、さっきのナースのコスプレを手にしたまま声のする方を確認すると、見た顔の教師の姿に)あー!しんちゃ……じゃなくて高井先生(部活の顧問のことを若いと言うこともあり、部員同士ではしんちゃんと呼んでいたりもして、ついくせが出てしまう)   (2015/5/11 11:44:40)

麻宮飛鳥乃♀2年【ちょっと遅くなるときが多々あります。先にすみません】   (2015/5/11 11:45:37)

高井真二♂26 現国教師【了解、OKです~。自分もなので。。宜しくです^^】   (2015/5/11 11:46:31)

高井真二♂26 現国教師おぉ、麻宮じゃないか。 どうした、授業サボりか?まあいいか~♪、、、と、お前、、何持ってんだ・・・//?(小柄で可愛らしい麻宮。自分とも親しく接してくれていて、居心地がいい生徒だ。ふと持っている丈の短いナース服を眼にし)麻宮、、そういう服興味あるのか。。//   (2015/5/11 11:48:51)

麻宮飛鳥乃♀2年【ごめんなさい!やっぱりハイゴがざわざわ…また見かけたらお願いします!】   (2015/5/11 11:53:43)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが退室しました。  (2015/5/11 11:53:46)

高井真二♂26 現国教師【ハーイ、いってらっしゃい。お疲れ様です。】   (2015/5/11 11:54:10)

おしらせ高井真二♂26 現国教師さんが退室しました。  (2015/5/11 11:54:17)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/11 14:41:48)

麻宮飛鳥乃♀2年【あらためておじゃましまーす】   (2015/5/11 14:42:03)

おしらせ早乙女雨月♂高2さんが入室しました♪  (2015/5/11 14:50:37)

早乙女雨月♂高2【こんにちは、お邪魔します。相談からでもよろしいですか?】   (2015/5/11 14:51:00)

麻宮飛鳥乃♀2年【はい。】   (2015/5/11 14:51:31)

麻宮飛鳥乃♀2年【こちらは会話の流れありでの希望ですがよろしいですか?あと、豆文はNGです】   (2015/5/11 14:52:16)

早乙女雨月♂高2【希望としてはイチャラブ寄りなのですが、エロルは可能ですか?】   (2015/5/11 14:52:34)

早乙女雨月♂高2【はい、大丈夫ですよ。こちらも即エロは避けたいので…】   (2015/5/11 14:53:07)

麻宮飛鳥乃♀2年【いちゃラブでも大丈夫ですが、こちらから積極的はなかなかノらないと難しいかもしれません】   (2015/5/11 14:54:11)

早乙女雨月♂高2【畏まりました、改めてよろしくお願いいたします。他に決めることがなければ書き出しはどちらから始めますか?】   (2015/5/11 14:55:31)

麻宮飛鳥乃♀2年 (そっと重たい扉を開けると中の様子を伺うように首当たりまで差し込んで室内をキョロキョロ見回す。そしてもう少し扉を開けて中に入りに後ろ手で扉を閉める。難しい本やら猥雑な衣装や道具までいろいろ揃っている室内を歩きながら見渡して立派でゆったりとしたソファーに腰を下ろして、長めに息をつく)はぁ~、相変わらず変わった部屋~。   (2015/5/11 14:56:21)

麻宮飛鳥乃♀2年【さっきとおなじですが、ロルしますので、入ってきてください、】   (2015/5/11 14:56:49)

早乙女雨月♂高2ここに来るのは久しぶりだな。(学園の地下へと繋がる階段にへと足を運んでいると重い扉を目の前にしてはゆっくりと押し開いては中に入る。前に来たところとは替わらず衣装の入ったクローゼットに冷蔵庫があるのを確認しているとすでに先約がいたことに気づいては手をあげて挨拶をする。目の前に写ったのは同級生の女子で思わず疑問系に…)こんにちはって…麻宮、だよな?   (2015/5/11 15:01:30)

早乙女雨月♂高2【しつこいですが、改めてよろしくお願いいたします】   (2015/5/11 15:01:51)

麻宮飛鳥乃♀2年(大きめのソファーは飛鳥乃が寝転んでも充分な以上に空いていて寝返りをうってぼーっとしていると、突然、頭上背後から声をかけられてむくっと上半身を上げて、声のする方を向いて)えっと…そうだけど…(知らない相手に声をかけられて首をかしげながら)   (2015/5/11 15:07:19)

早乙女雨月♂高2隣のクラスの早乙女 雨月だ…。まぁ知らないよな。麻宮は男子の中でも五本指にはいるくらい人気だし…よっと。改めてよろしく、麻宮もよくここにくるのか?(起き上がってこちらに視線を向ける彼女の横を遠回りに歩いて彼女の向かい側にあるソファに腰掛けては足を組み。目の前にいる彼女へ視線を向けて)   (2015/5/11 15:11:36)

麻宮飛鳥乃♀2年(こちらに近づきながら、空いているソファーに腰をかける相手、それを見送ると目線を反らしてまた、ソファーに、寝転がって)え?全然人気なんてことないよ?私…。(まるで思っても見ないことを告げられると寝転がったまま、サラッと答える)   (2015/5/11 15:18:40)

早乙女雨月♂高2麻宮がそう思ってても…男子の裏社会の間でたからな。まぁあんまり真に受けないほうがいいぞ。だいたい顔と体しかみてない奴ばっかだし…飲み物飲むか?(座っては一分も経たぬ内、早めに足を組むのをやめては再び立ち上がると冷蔵庫へ指を指しては質問して)   (2015/5/11 15:21:22)

麻宮飛鳥乃♀2年ふーん、でも、声かけられることもほとんどないし、この学校、可愛い子多いけど…(そんなのかなーと、おもってぶつぶつ呟くが、座ってまもなく相手が立ち上がり、冷蔵庫に行くのを見送って、)ん?あーできるようにべつにいいや。(飲み物をすすめられれば、少し考えてから、首をふりながら)   (2015/5/11 15:27:09)

早乙女雨月♂高2みんな、むっつりスケベだからな仕方ないさ。もしかして、麻宮って割と期待して告白とかを待っていたりするのか?(小首を傾げながら冷蔵庫から500mlのボトルを片手に持ちながら再びソファに腰掛けては、ここの学園の他の女生徒の話題を聞いて思わず生意気なことを口にしていて)   (2015/5/11 15:33:03)

麻宮飛鳥乃♀2年え?まっさかー全然そんなこと考えてないよ?(不思議なことを言われると、はぁ?と驚いてぽかんとしたまま淡々と応える。大きなあくびをして眠くなってきたのが目を擦ってみたりしながら、さてどうしようかな…と考えながら、上半身を起こして)   (2015/5/11 15:36:08)

早乙女雨月♂高2ん、そうか。ならよかった…好都合だ。眠いのか…?(あくびをする彼女の様子を見てはふとそう口にしてはボトルのキャップを開けては一口口に含んでは喉を潤して)…そうだ、麻宮って今誰かと付き合っていたりするのか?(ボトルを目の前のテーブルに置いては彼女の隣を指差して隣に座っていいかと最後にくわえて)   (2015/5/11 15:41:56)

麻宮飛鳥乃♀2年【ごめんなさい!背後落ちです】   (2015/5/11 15:44:04)

おしらせ麻宮飛鳥乃♀2年さんが退室しました。  (2015/5/11 15:44:07)

早乙女雨月♂高2【お疲れ様です】   (2015/5/11 15:46:00)

おしらせ早乙女雨月♂高2さんが退室しました。  (2015/5/11 15:46:23)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが入室しました♪  (2015/5/11 21:57:11)

風峰 暁人♂2年【こんばんは、お邪魔しますっと…たまには静か?なキャラ演じますか…】   (2015/5/11 21:57:54)

風峰 暁人♂2年(地下書斎へ続く薄暗い廊下を歩き、書斎の扉を重々しい音ともに開いて)相変わらず人が居ない所だ…(書斎に入れば扉はバタンッと音を立て閉まって、適当に本を手に取れば椅子に腰掛け本をぺらぺら読み始める)   (2015/5/11 22:01:36)

風峰 暁人♂2年ここは本当に…いろいろあるんだな……(読みかけの本に栞を挟むと棚に綺麗に並べられている本をまじまじと見て回って)こういう静かなのは落ち着くな…(本を新たに3冊程持ってくると頭部の上部から癖毛…もとい、あほ毛が顔を出していて歩く度にそれがゆらゆらと揺れていて)…ふむ……(今頃他の生徒達は何処で何をしているか考えつつ挟んでいた栞をとり、再び本に目を通してゆく)   (2015/5/11 22:19:10)

おしらせ櫻井杏奈♀1年さんが入室しました♪  (2015/5/11 22:26:01)

櫻井杏奈♀1年【こんばんは】   (2015/5/11 22:26:23)

風峰 暁人♂2年【こんばんは。】   (2015/5/11 22:26:52)

櫻井杏奈♀1年(廊下に響く靴の音。薄暗い階段をおりて、重たいドアを両手で押すようにして室内へやってくる。統一感のない室内へ入り込むと本棚を見ている人の姿が目にとまる)…こ、こんばんは。(こんな時間にほかに人がいると思わずドア口から立ち止まったまま挨拶する)   (2015/5/11 22:30:34)

風峰 暁人♂2年ん…こんばんは(扉の開いた音には気にはしない様子で挨拶されれば体を少し捻って挨拶を返し)…迷子か?(棚から離れる入口で固まっている相手に問い掛けるが、目は細めている、しかし癖毛はびょんびょん跳ねていて)   (2015/5/11 22:34:06)

櫻井杏奈♀1年…ま、迷子なんかじゃないです…(こちらに視線をむけてくれた相手の挨拶の後の言葉に子供扱いされたことに少しむぅっとした顔をして、少しおすましな表情をわざとつくって室内にはいってきて、まっすぐ冷蔵をへ進んで、中にはいっているミルクティーのペットボトルを取り出して)あなたこそ…迷子ですか?(よくわからない対抗心で同じことを質問して)あ、私1年の櫻井杏奈(さくらいあんな)です。   (2015/5/11 22:38:51)

風峰 暁人♂2年あぁ…悪いな、どうも自分より背丈が低いと迷子かとな…(少し卑屈を込めたように言い返してやって室内に入ってくるのがわかれば近くの椅子にスッと腰を降ろして)迷子?俺は帰るとこがないからな、よくここに来ているんだ(なぜ自分が迷子だと思われたのか不思議で腕組すれば頭を傾げて)それは君の名前か…?俺は2年の風峰暁人(かざみね あきと)だ   (2015/5/11 22:43:15)

櫻井杏奈♀1年…背が低いからって迷子とはかぎらないじゃないですか~!(少し気にしていることをさらっと口にされるとさらにむぅっとして頬を膨らませて先輩をじろ~っとみて)…帰るところがないって…お家は?それか寮じゃないんですか?(帰るところがないといわれればきょとんとして聞き返す)…やっぱり先輩なんですね…(顔を合わせたことないことに合点がいって一人でつぶやきながらうなずいて、ペットボトルのキャップを開けながらソファーに腰をかけて)   (2015/5/11 22:48:22)

風峰 暁人♂2年(身長のことで頬を膨らませる櫻井を見れば少し微笑んで腕組をやめる)自宅は引越ししてから通学出来る距離でなくなってな…(帰るとこを聞かれれば少しずつ話していく、時より相手の飲むミルクティーが羨ましそうに目がいったりしていて)寮はな…手続きしてないんだ、仕方ない…(苦笑しながら肩を震わせれば癖毛もぴくぴく動いて)   (2015/5/11 22:52:10)

櫻井杏奈♀1年…そうなんですか…(思いもよらなかった話にちょっと言葉につまりながら、ふと、先輩の視線がミルクティーにいっているのを感じて)ちゃんと、手続きしたほうがいいですよ~…あ、飲みますか?(すでに自分も口をつけてはいるがそうゆうことは一瞬忘れてミルクティーを差し出して)   (2015/5/11 22:55:58)

風峰 暁人♂2年その方がいいんだろうけどな…手続き、面倒だろ?(不真面目過ぎるというわけではないが手続きなどと言ったものは少しずつ嫌いで右手を左右に振りながら手続きはしないと言って)ん、それをくれるのか…?(差し出されたミルクティーを受け取るが既に口を付けているためか、戸惑っていて)   (2015/5/11 22:58:40)

櫻井杏奈♀1年面倒って…ちゃんとお部屋あったほうがいいと思うけど…(手をふってめんどくさそうに答える相手に大丈夫かな~と思いながらとりあえずもう一度促して)ん?嫌じゃななければ…新しいのにしますか?でも、ミルクティはこれしかなかったかも…(どうしようかと立ち上がり冷蔵庫へいこうとして)   (2015/5/11 23:01:26)

風峰 暁人♂2年部屋ならいくらでもあるさ…(クスクス笑うと地下書斎をくるっと見廻して)いや、ミルクティー頂こうかな…(無垢な後輩が口をつけたペットボトルというのは気が引けるが喉が乾いていた為に一口飲んで)ん…ありがとう、美味しかった(微笑むとミルクティーの入ったペットボトルを返して)   (2015/5/11 23:04:38)

櫻井杏奈♀1年…たしかにそうですけどぉ…(室内を見渡す相手の目線に気づきたしかに学園にはさまざまな施設があることを思いながらもいいのかな~とか思ってでも、それ以上は口にせず)はい、どうぞ~…(相手の口をつけているのをみて再びソファーにすわり、返されたペットボトルをみると、自分の飲んだ後に飲まれるのは気にならなかったが相手が飲んだ後に口をつけようとするとさすがに気恥ずかしい感じがしてちょっと照れ笑いをしながら)たしかにちょっと考えちゃいますよね?(勝手に意識したことが少し恥ずかしくて笑ってごまかそうとする)   (2015/5/11 23:08:55)

風峰 暁人♂2年そうだな…流石に可愛い後輩と間接と言えど…(恥ずかしそうにしている櫻井を見つめてそう言って)あれだな…なんの関わりもなかった訳だし、一応謝っとこうか(首を少し下へ向けると癖毛も下を向いて顔を上げればじーと櫻井を見て)彼氏はいるのか?(唐突にそんなことを聞いてみて)   (2015/5/11 23:13:02)

櫻井杏奈♀1年か、可愛い…?(一瞬だれのことを言っているかわからなかったけど少ししてちょっと顔を赤らめて冗談とも本気ともとれずにさらに勝手に意識してしまう)可愛くなんて…べつにありませんからっ!…謝るなんて、(さすがに謝るといわれるとちょっとおろおろして…じっと見られると思わずだまってしまい、こちらもじっと見返して)へ?彼氏ですか…?いませんけどぉ…(いきなり質問された言葉に再びきょとんとして)   (2015/5/11 23:17:19)

風峰 暁人♂2年居ないのか?以外だな…(彼氏が居ないと知れば驚いた様子で椅子から立ち上がり)櫻井はまだ1年だしな…まだこれからだ(言うと櫻井の座っているソファに近付いて)隣いいか?   (2015/5/11 23:20:11)

風峰 暁人♂2年【すみません、なんか家の外で物音してて、確認してたら遅れたんでロル短いです…】   (2015/5/11 23:20:51)

櫻井杏奈♀1年以外ですか…?だって彼氏なんてどう作ればいいかわからないし…(驚かれるといないことのほうが変なのかなと少し落ち込んでみたりしてぶつぶついいながら)…あ、はい。どうぞ…(少し腰をずらして先輩の座る席を作って。)…なんか隣って変な感じですね?(なんか気恥ずかしいのがなれないのかまた笑ってみせる)   (2015/5/11 23:23:30)

櫻井杏奈♀1年【気にしないでください。】   (2015/5/11 23:23:44)

風峰 暁人♂2年そうだな…この学園は美女子もイケメンも多いだろ?(クスリとわらうと空けてくれたスペースにぼふっと腰を降ろして)櫻井なら彼氏いると思ったんだが…(苦笑をしつつ櫻井の方に顔を向けて話を続けて)まぁ、男女で隣に座るのは珍しいというか…(優しく微笑むと癖毛を振ってみせて)   (2015/5/11 23:27:26)

櫻井杏奈♀1年ほんとに多いですよね。女の子はアイドルさんとかもいらっしゃるし…(同級生にもアイドルの子がいたな~とか思いながら、隣に腰を下ろす先輩に顔を向けて)そんな可愛い子が多いと私なんて目立たないほうも…(苦笑いしながら肩をすくませて)…先輩のくせ毛…なんか猫じゃらしみたい…(ふわりと揺れる癖毛に視線をあげると先輩に釣られるようにクスリとやわらかい笑みを見せて)   (2015/5/11 23:31:27)

風峰 暁人♂2年アイドルか…まぁ、居ても可笑しくないしな…(こちらに顔を向ける櫻井に少し異性的な感情も混じりつつ)まぁ、俺だって彼女は居ないしな(クスクス笑って自分のことも教えると癖毛を触って)猫じゃらしとは…失礼だな…(癖毛を揺らしておちょくってみて)   (2015/5/11 23:35:57)

櫻井杏奈♀1年モデルさんもいますよね…(廊下ですれ違ったすらりとした女子生徒を思い出して、知ってますか~?たずねたみたりしながら会話を楽しんで)なんだ~じゃあ同じですね(仲間だーと笑いながら、最初の緊張などがうそのようにコロコロ表情をかえて懐いたように笑う)…だってふわふわ揺れて気になるんだもん…(くせ毛がゆれると目を追いながら手を伸ばそうとして本当に猫のように戯れようとする)   (2015/5/11 23:39:47)

風峰 暁人♂2年あれは人気投票とかあっておかしくない…(学園のアイドル話にいろいろと思うことを話し、お互いに距離が縮まったのかなんて考えていて)癖毛…どうにもなんないだ…おいやめろ…(手を伸ばしてくる櫻井の手を反射的に掴んで)……(櫻井の手を掴んだままどうする事もなく、ただじっと見つめていて)その…すまない…(我に返れば少し謝って掴んでいた手を離そうとして)   (2015/5/11 23:43:57)

櫻井杏奈♀1年こんなにしっかりしたくせ毛みるのってなかなかないですもんっ(少し面白がって手を伸ばして遊んでいると手を掴まれてびくっとする)…(じっと見つめられるとさすがにこちらも黙ってしまい…)いえ…髪触られるの嫌でしたか?(手を離そうとされてなにをするでもなく、掴んだ力が緩まると手を引っ込めて申し訳なさそうに尋ねる)   (2015/5/11 23:47:20)

風峰 暁人♂2年いや、嫌いな訳じゃない…ただな…(唸るような声を上げた後に『はぁ…』と不快溜息を、混じらせて)昔この癖毛であそんでた奴…あれがちょっとやばくてな…(思い出せば顔が蒼白してきて、身を震わせて)あ、あれはダメだ…普通に触るぶんにはいいんだが…(体を震わせ変な汗を流す程トラウマを植え付けられている様で)   (2015/5/11 23:51:24)

櫻井杏奈♀1年え?ごめんなさい…(顔が蒼白になってきて大きくため息をついている先輩を見るとさすがに心配になってきて)だ、大丈夫ですか?(さらに身体を震わせている相手をみて立ち上がり、冷蔵庫からお水を持ってきて、背中をさすりながら落ち着かせようとして)お水飲みますか?   (2015/5/11 23:53:48)

風峰 暁人♂2年わ、悪い…助かる…(『へへ…は…?』笑いにならない笑い声を漏らして、受け取った水を飲み干して)あ、ありがとな…ふぅ…(まだひきつった笑顔だが背中を摩ってもらうと少し落ち着いてきて)櫻井は随分優しいな…お前なら平気そうだ…ほら(冷静さを取り戻せば癖毛を揺らしてみて)昔のあれはトラウマになったが…櫻井なら大丈夫だろ   (2015/5/11 23:57:28)

櫻井杏奈♀1年(持ってきたお水を渡して、それを一気に飲み干す先輩をそのあいだずっと背中をさすりながら様子をみて、必死に笑って見せようとする先輩にまだ心配そうな顔をして)…やさしいって…だって先輩本当に顔青くなってたし…(冷静な感じを取り戻したようにもみえるがまだ無理しているんだろうと思ってくせ毛を揺らされると、さすがに躊躇して)ええ…そんな無理にすることないんですよ?…トラウマならそう簡単になくならないと…(そういいながら、がんばろうとする先輩の姿にためらいつつも手を伸ばしてやさしくなでるようにくせ毛に触るがすぐに手を離して)だ、大丈夫ですか?   (2015/5/12 00:01:41)

風峰 暁人♂2年あ、あぁ…平気平気…(先程よりはましになったものの、やはり少し無理があるようで)植え付けられたトラウマは…辛いな…(優しくしてくれている櫻井に感謝しつつ頭を上げて)見苦しいとこを見せたな…(クスクス笑うと首を傾げて微笑む当然癖毛も傾いている)   (2015/5/12 00:05:03)

櫻井杏奈♀1年と、とにかく無理しないでくださいね?(やっぱりまで白い顔をしている先輩をみて心配してみせて)…話は聞かないほうがいいと思うので聞きませんが、あんまり無理しちゃだめですよ?(クスクスッと笑う相手の顔を見ると心配で叱るように「無理して笑わないの」と声をかけて)先輩横になりますか?(寝かせるために帰ったほうがいいかと思って立ち上がり、)   (2015/5/12 00:08:26)

風峰 暁人♂2年まさか後輩に叱られるとは…(まさか叱られるとは思っていなくて)   (2015/5/12 00:10:06)

風峰 暁人♂2年【とぎれた…すみません】   (2015/5/12 00:10:24)

風峰 暁人♂2年(後輩に叱られれば大人しく言う事を聞いて)んー…少し寝るのもいいし…学園歩き回るのもいいかもな(立ち上がる櫻井ならを目で追いながら)櫻井は、自分のしたいようにすればいいさ(無理のない微笑みを浮べればそう告げて)   (2015/5/12 00:12:42)

櫻井杏奈♀1年こんな時間に歩き回るなんて…ちゃんと寝たほうがいいですよ~(釘をさすように言い伝えて、微笑を向けられれば少し落ち着いたかなとほっとして)わかりました、じゃあお邪魔しないように退散しますね?(立ち上がり微笑み返してドアのほうへ歩き出すが再び振り返り)ほんとにちゃんと寝るんですよ~?(指を指してお母さんが言い聞かすようにして声をかけて)   (2015/5/12 00:15:31)

風峰 暁人♂2年はは…まぁ肝に銘じとくさ(冗談だろうと思い軽い返事を返してソファに横になって)お前は…俺の母親か…?おやすみ…(少しだけ別れを惜しむように挨拶をすれば、まるで母親みたいな仕草の櫻井を見送る事もせず、目を閉じて)   (2015/5/12 00:19:27)

櫻井杏奈♀1年(目をつぶる相手をドアのほうから覗き込むようにしてそれを見届けると笑顔を見せて聞こえるか聞こえないかのように「おやすみなさい」とささやいてから重たい扉を開けて地下書斎を後にする)   (2015/5/12 00:21:10)

櫻井杏奈♀1年【雑ロルさんだったのですねー。でも楽しかったです。お疲れ様でした】   (2015/5/12 00:21:31)

櫻井杏奈♀1年【ではでは、失礼します】   (2015/5/12 00:21:47)

おしらせ櫻井杏奈♀1年さんが退室しました。  (2015/5/12 00:21:51)

風峰 暁人♂2年【んー?流れに任せようとおもってましたんで、申し訳ない。汗】   (2015/5/12 00:22:22)

風峰 暁人♂2年【では、小生も…】   (2015/5/12 00:22:37)

おしらせ風峰 暁人♂2年さんが退室しました。  (2015/5/12 00:22:46)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/12 00:33:50)

川崎 麻里奈♀2年【こんばんは、よろしくお願いいたします。雑ロルとかやれたらです】   (2015/5/12 00:34:17)

川崎 麻里奈♀2年(学園は変わっていると入学当初から勘はついていた。校則が緩ければ混浴風呂とかもある。そして、部内で聞いた噂では地下書斎が学園に備わっていると耳にした。これが本当であれば誰にも邪魔されずに小説を読んだり、勉強に専念できると考え付いた。廊下を歩いていれば急に地下通路みたいな階段を見つけては下へ降りていくと鉄のような扉が現れる。その扉を開けば光が差し込んで思わず目を閉じてしまうが次の瞬間、隠れ家みたいな部屋が現れて思わず口を開いてしまう)これは、すごいわね…(部屋に入れば生活に支障がでないほどに家具や食料品や飲料品が備わっていた)   (2015/5/12 00:41:17)

川崎 麻里奈♀2年何だか本当に素晴らしいわね…(本当に思わず口にすればこれは何かの罠かと思ってしまうが辺りを見渡してみてもカメラは見つからず慎重にソファーへ腰をかけるがふかふかで臀部が沈んでしまうほどであった)これは、小説を読むのに適してるわね…(くすりと微笑むが勉強にはソファーの感触に負けて堕落してしまうと思えば適してないと確信する。冷蔵庫からお茶を取り出せば湯呑みに注ぎ込んで一口飲んでみる。普通に市販のお茶で美味であることには変わりなかった)普通なのに異常すぎるわね、この部屋…(普通は学園にはあるはずがない地下の書斎はまるで秘密基地な感じだが一般生徒に公開していると考えれば違反は犯してはいないが、この状況は異常すぎると感じた)   (2015/5/12 00:51:20)

川崎 麻里奈♀2年【すみません、失礼致します】   (2015/5/12 00:54:41)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。  (2015/5/12 00:54:44)

おしらせ海宮 雪音♀一年さんが入室しました♪  (2015/5/14 20:32:49)

海宮 雪音♀一年【こんばんは!】   (2015/5/14 20:33:07)

海宮 雪音♀一年ん…(図書室でだらけてから、見たい本が合ったので書斎に向かう。本を片手にジュースを手に取り、ソファーに座る。すると徐々に夢魔が襲ってきて眠ってしまう)   (2015/5/14 20:35:22)

海宮 雪音♀一年【ごめんなさい。落ちます。】   (2015/5/14 20:41:39)

おしらせ海宮 雪音♀一年さんが退室しました。  (2015/5/14 20:41:43)

おしらせ左右宮紫音♂1年さんが入室しました♪  (2015/5/15 19:53:25)

左右宮紫音♂1年【こんばんは。今回は個々の部屋をお借りしますね。入室ロールを書いておきますー】   (2015/5/15 19:54:34)

おしらせ川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪  (2015/5/15 19:54:34)

川崎 麻里奈♀2年【こんばんは、お部屋失礼致します…(ペコリ)】   (2015/5/15 19:55:00)

左右宮紫音♂1年【…っと、どもどもですよーっ。今夜もよろしくお願いしますねー】   (2015/5/15 19:55:17)

川崎 麻里奈♀2年【よろしくお願いいたします…(ニコッ)】   (2015/5/15 19:55:55)

左右宮紫音♂1年(先週の黄金週間の後の5日間はどうしてこんなにも長く感じるのか。授業を終え、依然体験した弓道部に半ば正式に入部を済ませては。見た目通りの頼りない体力をまずは鍛えることになり、部活の大半を体力作りに費やして―――)…にゃふぅ。五月病も相まって、体がしんどいねぇ…。んまぁ明日はお休みだし、ね。(うん、と疲れた体を伸ばしては早速地下書斎にお邪魔しておこう。ある目論見が外れていなければ今頃誰もいない貸し切りの状態でーーーあった。一番乗り、という静けさの中へ入り込んでは早速スマホを取り出し…”彼女”を呼び出しておこう。画面の光に浮かび上がった表情は疲れの中に妖しい笑みを浮かべていただろう)―――クフフ。センパイ、ボクの返事に気づいてくれるかなぁ?   (2015/5/15 20:01:13)

川崎 麻里奈♀2年(先週のGWを終えて、普段の学校生活が戻ってきた。部活は大会前ということもあって休暇からは1度も休みはなく休日前ということもあって普段よりも長い練習メニューになった。そして、部活帰りに学園の自販機で大好きなカフェオレを購入して寮の自室に帰宅しようとした瞬間、携帯が体に振動を与えてメールのお知らせを訴える。あまりメールをしない私はすぐにメールの内容を理解して校舎に引き返す。メールの内容は「あの日」ある意味、私のお口の初めてを奪った可愛らしい男の子だろう。最近はあのときに顔面を白濁に汚れた写真を使用しながら呼び出しを受けることが増加した。校舎に入ればメールの内容を確認する。地下書斎に来るように書いてあれば目的地に向かう。そして、重たい扉を開けば地下にあるとは思えない書斎が現れては可愛らしい彼がそこにいた)   (2015/5/15 20:09:07)

左右宮紫音♂1年―――やほーっ、川崎センパイ。自部屋で休憩しようとしていたところに呼び出してゴメンねぇ。(メールを送信してそれ程時間が経たないうちに、重たい扉が開く音に視線を向ければ、そこには何とも言えない表情を浮かべている部活の先輩が目につくだろう。そんな彼女の心情に気付いているのかどうか…どちらにせよ気にしてないかのようにフランクで気軽な口調をもって彼女に挨拶をしつつ手を招き入れては)…んふふー、そろそろあの写真を破棄したほうがいいかなー?ボク、そこまでセンパイをいじめるつもりじゃないんだけどねぇ。(―――もっと、まともな関係から入って仲よくしたほうがよかったかな、なんて内心思えど。一度やってしまった”写真”を手元に持っている以上引き返すことができない。さて、こちらの手招きに応じて彼女が近づいてくれれば、歓迎と気負い交じりの気遣いをもって彼女をそっと抱きしめてみようか)   (2015/5/15 20:15:02)

川崎 麻里奈♀2年部活の時以来ね、紫音「くん」(本当にあのときの自分は失敗したとは思っている。しかし、素質のある彼、いやあの時は彼女だった目の前の当人が部活に入ってくれたのは素直に嬉しかった。しかし、写真を使用しながら遠回しに脅されているのは如何とは思っている。彼には口の処女を奪われたが、不思議と嫌だったとかは思っていない。少しだけ信頼もあったからあぁなってしまったとあの後に自室のベットで結論付けたのだった)私もあなたのことは嫌いではないのだから写真を脅しに使うのはあまり好意的には感じられないわね、写真などなくても部活の後輩として受け入れるわよ?(自分よりも小さな彼を体で受け止めながら話せば自らも彼の背中に回して抱き締めてあげようか。この、不可解な関係を続けるためにも)   (2015/5/15 20:21:51)

左右宮紫音♂1年…ん、了解だよ、川崎センパイ。信じてくれると嬉しいんだけど…別に先輩をいじめるのが好きであの写真をもって脅してるんじゃないんだよ。少しでも一緒にいて…仲良くできたらなって思ってね。(背中に感じるは優しい腕の抱擁。体には彼女の柔らかなふくらみとぬくもり。申し訳なさそうに事情を説明し、それが本当のことだと伝えたいがために…スマホに保存していた”写真”を削除している処を見せておこうか。これでも信用できないなら、次回会うときには自前のノートパソコンを持ってきて彼女に潔白を知らしめるつもりでもあって)…ボクもセンパイともっと仲良くなって、いろいろ知りたいからね。ということでーーーこの前のお口直しの―――んっ。(暑くて苦かったであろうあの味を少しでも薄めようと。彼女の唇に軽く重ねてキスをしてみようか。そうしている間もさりげなく、されど軽いスキンシップのつもりで太ももを手のひらでさすってみて)   (2015/5/15 20:30:16)

川崎 麻里奈♀2年なるほどね、私も貴方とか一緒にいて仲良くなれたらとは思っているわ…(相手の胸元に自分の豊満な乳房を押し潰してしまっている事実はしっかりと認識しているが彼になら大丈夫だろうと思っている。しかし、部活の後輩として一戦を引かないとならないと思っている。これは、恋人がすることだ。不純なものを部活に持ってきては自分の姿が崩れてしまうと考えながら相手の携帯から白濁に汚れた私の顔を撮影した写真が削除されるのを見届けてからその事についてはなそうと口を開きかけた途端に相手の唇が自分の唇と重なる)んっ、ちょっ、チュッーー(リップ音をしながら唇を相手に預けながら太ももから感じる快感に体が震えてしまう)   (2015/5/15 20:37:57)

左右宮紫音♂1年(―――とはいえ、彼女の思う仲良くと、”ボク”の思う仲良くは、同じ言葉でありながらニュアンスが違うのは当然だったかもしれない。舌を軽くねじ込んでは掠めるように内頬を舐め、それからすぐに顔を引き離しておこう)…んゅ、はふ…。ン、大丈夫、部活は部活、オフはオフ…だよ、川崎センパイ。部活がままならない程に落ちぶれさせるのは、ボクだって不本意だからね?(にこり、と”ボク”にしては珍しい柔らかな笑みで宥めながら、やわやわと、太ももを撫でていた手はスカートを軽くまくりながらお尻を撫でていただろう。やはり根はいたずら気質に満ちていたかもしれない)...ね、川崎センパイ。今日も、センパイを汚して…いいかな?今度は写真を撮らないって約束するからっ。(―――二人きりの密室という状況と、少しだけ踏み込んでしまった関係が、こちらの欲望に歯止めが利かなくなっていたかもしれない。そんな中、彼女の理性はうまく歯止めを聞かせて拒むのか、それとも)   (2015/5/15 20:46:50)

川崎 麻里奈♀2年んっ、ふわぁ、れろっーー(話したいのに相手の口から舌が伸びてきて口内を少しだけ犯されてしまう)ちょっ、そこまでされたら私は本当にイヤよっ、ひっ!(相手の一言に批判をしようかとさすがに口を開いて言おうとしたらスカートを捲られてお尻を厭らしい手つきで撫でられてしまえば喘ぐ声を出してしまう。)ダメではないけれどもさすがに早すぎるわよ、少しだけゆっくりしたいわ。まだ、頑張ったご褒美のカフェオレを飲んでいないのだから…(部活の時には「あの」川崎麻里奈として見られているのだ。緊張とプレッシャーのなかで部活を牽引しているため集中力はただ者ではない。その直後はさすがの私でも弱っているのだった)   (2015/5/15 20:54:18)

左右宮紫音♂1年ぁはは…そうだったねぇ。ん、ダメではないなら”コーヒーブレイク”を先に楽しまなくちゃね。(可愛らしい喘ぎ声にひと先ずは悪戯したい欲を満たせれたわけで身体共々離しておこう。今目の前の彼女は部活の時の凛として弓道に臨むサムライガールの彼女ではなく、年相応の女の子でもある故に一息したいところもあるのは当然だ)―――んじゃぁ。センパイがゆっくりしている間にちょっと楽しいひと時を過ごすための準備をしてくるねーぇ。その間、ごゆっくりっ!(―――察しのいい彼女なら、嫌な予感として感じるかもしれないこちらの準備事。彼女から離れた後向かう先は書斎には少しばかり不釣り合いな、大きな大きなクローゼット。以前知り合いと一緒に開けたのを思い出し、一人開けてみれば―――ラインナップが変わっていた。個々の部屋主はいつ調達をしていたのだろうか)…どーれーにしーよーうーかー…なぁ?(ごそごそと何着か手に取る最中…彼女に着せておこうかなと思うものをいくつか。そして自身の分も考えて調達しては―――そこから、どれを着させておこうか。携帯からダイスを降り出すアプリを呼び出しては、振り出してみよう。)   (2015/5/15 21:04:31)

左右宮紫音♂1年【―――っと、考えてきたのは以下の通りです。1:例の紐の服 2:某艦隊娘”大淀”型の服装一式 3:メイド服 4:旧式スク水 5:某初音のコス 6:ファントムオブキルのレバ剣http://games.gaym.jp/iPhone/phantomofkill/wiki/?plugin=ref&page=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B4%B9%E4%BB%8B%2F%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3&src=image7.png  (2015/5/15 21:11:10)

川崎 麻里奈♀2年はあはあ…コーヒーブレイクね…(体を弄ばれてしまった影響であまり力が出ないからだを離されてしまえば床に体を倒してはニコニコ微笑む彼は何かを企んでいる表情を浮かべていた)わかったわ…ありがとう…(一応、先輩としては大人の対応をしておこう。ゆっくり体を起こせばスクールバックに詰め込んでいた大好きなカフェオレを手にしてゆっくりソファーに座ればペットボトルのキャップを開けて口にカフェオレを入れればほのかな香りと甘み、そして苦味を感じれば自然と笑みを溢すが先程の口づけの時に感じた味を思い出せば顔を真っ赤にして胸元から最近、好きになったライトノベルを出してきて読み始める)   (2015/5/15 21:12:07)

左右宮紫音♂1年【―――とりあえず、ダイスロールしておきますね。服装に不満があれば2回まで振り直しできますので(笑)】   (2015/5/15 21:13:46)

川崎 麻里奈♀2年【わかりました!ファントムキルのやつ確認しました!】   (2015/5/15 21:14:29)

左右宮紫音♂1年1d6 → (2) = 2  (2015/5/15 21:14:51)

川崎 麻里奈♀2年1d6 → (6) = 6  (2015/5/15 21:15:13)

川崎 麻里奈♀2年1d6 → (6) = 6  (2015/5/15 21:15:28)

川崎 麻里奈♀2年【これはwファントムキルを着ろということですねw】   (2015/5/15 21:15:55)

左右宮紫音♂1年【みたいですねぇ(笑)まぁ、こちらの出目で出したコスでもいいですが…川崎さん的にどれが着たかったです?】   (2015/5/15 21:17:03)

川崎 麻里奈♀2年【分かりやすい1から3の間かなと思っていました!(にこり)】   (2015/5/15 21:18:47)

左右宮紫音♂1年【了解です(笑)では、そのダイスの結果をこちらが着る服としておきましょうっ。】   (2015/5/15 21:19:54)

川崎 麻里奈♀2年【分かりました、私はどうしましょう?】   (2015/5/15 21:20:34)

左右宮紫音♂1年【こうときたら、1しか選択は…(笑)】   (2015/5/15 21:20:58)

川崎 麻里奈♀2年【わかりましたw神様になりますよw】   (2015/5/15 21:21:25)

左右宮紫音♂1年―――よーしっ。ボクはこれにしておこっかな♪〈少ししてクローゼットから取り出したのは…某ブラウザゲーで認知されつつある、レーヴァテインという少女が来ているあの服。自身が男性というだけでもあり、黒いショートパンツに横ががら空きの白いジャージのような服に着込んで。一方で彼女にはーーーこれを着させておこうか〉―――おっまたせーっ。ねぇねぇ川崎センパイ。ボクのこの格好、似合ってるかなー?んでんで、センパイはこの服が似合うと思うんだけどなぁー。(ソファーで読書中の彼女に露出させた横腹を見せながら。彼女のために持ってきた衣装を片手に着替えを催促してみようか。純白の丈の短すぎるワンピースに、腕の裾から裾に括り付けられた青いリボンのような紐。胸の豊満な彼女が着るとなれば、その紐がなぜわざわざそんなところに施されているのかわかるだろう)   (2015/5/15 21:25:59)

川崎 麻里奈♀2年(ゆっくりとライトノベルを読みながらカフェオレを飲むを繰り返していれば完全に部活のときに見せる凛とした私は影を落として普段の私に戻っている。神様と少年がダンジョンの出会いをきっかけにして強くなっていくというストーリーの小説はなかなか面白かった。しかし、どこかに消えていた彼が戻ってきた姿を見れば何かのブラウザーゲームのキャラのコスプレをしていた。小さな体にその姿はよく似合うけれども露出していた脇を見れば彼が男の子なんだと再認識してくれた)ちょっと、このコスプレは恥ずかしいわ…(さすがに一目見れば絶句してしまう。先程まで見ていたライトノベルのキャラのコスプレで可愛らしさは分かるが露出度が異常で特に可愛らしい青いリボンは凶器にも思えた。正直、二次元とはいえあんな服を着れる彼女に驚きを隠せないほどだった。彼の手にある髪をツインテールにするための紐だけを手にすればカチューシャを外してはツインテールにする。今までツインテールにしたことがなかったので恥ずかしい気持ちになれば顔を真っ赤にして彼の顔を見つめる)やっぱり、着なきゃダメかしら?   (2015/5/15 21:36:28)

左右宮紫音♂1年(―――もっとも、露出した横腹は胸の豊満な彼女が着れば、理性的な意味で破壊力抜群の横乳を拝めることが出来ただろう。そういう意味では女という部分ではどうしても限界を感じてしまうわけでもあって)…んー、どうしてもっていうなら、だけどねぇ。でもでも、さっきのラノベを見てたんでしょー?着てくれたら…”ご褒美”あげるから、ね…?(清楚なロングヘアーから、一気にかわいさが前面に押し出てくるツインテールに切り替われば。それだけでもニヨニヨしてしまう…いわゆる”萌え”という感情が湧き上がっているのだろう。さてさて、こちらの言うご褒美とは決して彼女には素直に喜べるようなご褒美とは限らないのだが…上目づかいにして頼んでみては、こちらの要望を応えてくれるだろうか)   (2015/5/15 21:43:43)

川崎 麻里奈♀2年わかったわよ、着ればいいのよね?ご褒美は遠慮しておくわ…(顔を真っ赤にして指先を合わせてモジモジしながら着ることを伝える。ゆっくり手を伸ばしながら衣装を手にして風呂場があったのでそこを更衣室がわりにして着替えるが)紐が…(自分の豊満な乳房の谷間が全開になっている。また、背中や腋が露出していれば太ももの半分くらいしかないスカートはもはや痴女にしか見えない。だが、それだけならいい。問題が紐だ。少しでも横に腕を伸ばしたら豊満な乳房が押し上げられて乳房のラインがさらに強調することになるのは恥ずかしく感じた。ブラは外して風呂場に置いてから彼のいる書斎に戻ればスカートを👆手で押さえて、乳房ももう片手を使いながら覆いながら隠してはチラチラ視線を外して顔を真っ赤にしている)   (2015/5/15 21:52:34)

左右宮紫音♂1年―――わぁっ。本物の●ステ●アよりもかわいい…っ!!(お風呂場から現れたのはーーー本編よりも20㎝程身長が伸びた神様だった。どうやら羞恥心でいつも以上に隙だらけに見えるのは気のせいか)…こんな姿を男子に見せたら…もう、我先に襲われそうだねぇ。へぇ、文章上でしか知らなかったけど…こんな感じなのかぁ。(まじまじと、神へ転生したように見える彼女の身体を一回りしつつ観察をしているーーーその間に細工を施しておこうか。先ほど着替えた制服に残っていた、髪留め用のリボンを用いて、彼女の両腕を後ろに固定させるように結び、縛り付けようとのことで)…ね、ね…センパイ。ボク、もう我慢できそうにないんだけど…ほら、ベッドに移動しよ…?(―――彼女の隠そうと躍起になる両腕は果たしてこちらの細工という名の縛りで隠すどころか胸を強調させるという格好になりえたのだろうか)   (2015/5/15 22:03:34)

川崎 麻里奈♀2年うるさいわよ…(いつものように覇気のある声はどこへやら。顔を真っ赤にして彼の目を睨み付けてしまうことしかできなかった。まじまじと受ける彼の視線は本当に視姦というプレイなのか?自分の体がぞくぞくしてしまうのは何故なんだろうか?)ちょっ、紫音くん。いくらなんでもこんな姿は男子に見せられないわよって!紫音くん!(少しも抵抗できないまま自分が制服に使っていた髪留めに使用していたリボンを用いて使われてしまえば自分の腕は後ろに固定されてしまう。そして、乳房は突きだすようにボリュームを増すのは間違いなく凶器の青い紐のせいだ。一生恨む )ベットって、ちょっと!だからね?紫音くん!(両手を使えない私はただただ相手に従うしかないのは間違いなかった)   (2015/5/15 22:13:00)

左右宮紫音♂1年(―――彼女が、そのような服に身を包んだ時点で彼女が穏便に終わる展開へ移る可能性はほぼなくなっただろうか。語気を強め抵抗する彼女とは裏腹に徐々に露呈する嗜虐的な笑みを浮かべる此方。少しして部屋奥の大き目のベッドにたどり着ければ、彼女を先にあおむけに寝かしつけておこうか)―――ちょっとだけー?んもぉ、川崎センパイはボクを生殺しにさせるつもりなのかい?すごく似合うのに、うれしくない反応ばかりでなんだか残念だねぇ。(はぁ、あと”わざとらしい”ため息を一つつけば。ベッドルームの引き出しを探って見つかるは、明らかにリボンとは異なる、いかにも頑強そうな黒い革製の紐。―――さて、ここからが本番ともいえようか)   (2015/5/15 22:23:37)

左右宮紫音♂1年―――ちょっとだなんて言わないで下さいねぇ?これからボクとじーっくり、楽しむんですから…もっと仲良くなるためのおつきあい、お願いしますねぇ?(―――とても仲よくしようとは思えない状態だろう。これから両腕を縛った彼女に、さらに其々の膝を括り、M字に開脚させた状態に固定させてから、ベッドの取っ手に括り付けて、彼女のあられも無い姿に固定させようとしているのだから。果たして彼女は暴走気味な”ボク”の凶行から逃れられるか)   (2015/5/15 22:23:38)

2015年05月06日 23時06分 ~ 2015年05月15日 22時23分 の過去ログ
とある学園の地下書斎
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