「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ
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2009年12月12日 00時21分 ～ 2010年01月12日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(221.85.***.28) (2009/12/12 00:21:32) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/12 00:22:46) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（まず最初に。 この度は勝手にコピー部屋を作ってしまい、真に申し訳ありません。あの部屋が気に入っている故の所業ではありますが、もし管理人様より苦情が入りましたら、すぐさま削除いたしますので (2009/12/12 00:23:30) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（切れました…。 なにとぞ、お許し願いたく存じます。また、管理人様の希望があれば、この部屋のパスワードもお教えしますので、ログにでも残しておいていただければ幸いです (2009/12/12 00:24:10) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（それでは改めて (2009/12/12 00:24:28) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（中文程度、そして描写が出来る人を希望します。男女は問いませんが攻め手同士のプレイは苦手ですので、ごめんなさい…。また、過度なＳＭプレイを期待している方も、ご期待には添えないと思います (2009/12/12 00:25:32) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（ふむー・・・とりあえず、一時出ておきます (2009/12/12 00:38:11) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/12 00:38:12) |
| おしらせ | > | アルカード♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/14 21:10:09) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【こっちなら良いの？まぁダメな気がするけど・・・】 (2009/12/14 21:10:34) |
| おしらせ | > | ユラン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/14 21:11:19) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【追いかけてきた】 (2009/12/14 21:11:32) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【まさかのユラン】 (2009/12/14 21:11:48) |
| おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/14 21:11:57) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【俺は予想の範疇だろう？】 (2009/12/14 21:12:09) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【まさかのね】 (2009/12/14 21:12:28) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【無きにしも非ず、ヴァレは？】 (2009/12/14 21:12:28) |
| おしらせ | > | ヴァレ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/14 21:12:40) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【あぁ、ヴァレもきたよ】 (2009/12/14 21:12:52) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【こっちに来るはず】 (2009/12/14 21:12:54) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【参上】 (2009/12/14 21:13:03) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【あっ 来た】 (2009/12/14 21:13:04) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【あっちにルシフィア入ってる】 (2009/12/14 21:13:21) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【まじで】 (2009/12/14 21:13:36) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【ｗあぶねぇ】 (2009/12/14 21:13:41) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【こっちに来る・・・っ！？】 (2009/12/14 21:13:58) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【無理無理】 (2009/12/14 21:14:16) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【ルシフィアさーん】 (2009/12/14 21:14:25) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【あれおかしいな、スカウターでは確かに・・・】 (2009/12/14 21:15:02) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【ユラン、ルシフィアでいいなら逝って来たらどうだい？】 (2009/12/14 21:15:15) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【てか、僕 血吸われたのに 従 になっていないー】 (2009/12/14 21:15:46) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【スカウターあるんかい】 (2009/12/14 21:16:25) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【だれが突っ込んで♪＞スカウター】 (2009/12/14 21:16:41) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | アルカード、時間は何時まであるのかな？（夜のバルコニーで語らう四名の中、一人の青年は最年長であろう吸血鬼に語りかけ） (2009/12/14 21:16:44) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【スカウターｗ】 (2009/12/14 21:16:45) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【ナイスユラン】 (2009/12/14 21:16:51) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【なんだ、突っ込んでほしかったのか・・・】 (2009/12/14 21:17:24) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【どこに？ｗ】 (2009/12/14 21:17:46) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【キャラが違うから急にそっちはいんなｗ】そうだな・・・・よくて10時の鐘がなるあたりまでか・・・ (2009/12/14 21:17:52) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | ほんと？ (2009/12/14 21:18:34) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【ルシフィアが入らない理由。ヒント：定員】 (2009/12/14 21:18:39) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【ダメか！】・・・案外短いな。もっと長く話したかったが・・ふむ。 (2009/12/14 21:18:40) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【四人！？少ない】 (2009/12/14 21:19:20) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【だれか部屋作ってみ】 (2009/12/14 21:19:38) |
| ユラン♂【ハ】 | > | もっと 定員増えたらいいね (2009/12/14 21:19:52) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【もっと 定員増えたらいいね (2009/12/14 21:20:00) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【ケータイ無理じゃね？】 (2009/12/14 21:20:02) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【僕も無理】 (2009/12/14 21:20:21) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【僕も無理】 (2009/12/14 21:20:23) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【クリネッサ・・・】 (2009/12/14 21:20:36) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【仕方ないな・・・つくってくる。タイトルの希望は？】 (2009/12/14 21:20:39) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【アルカードのおねだりが見たい！】 (2009/12/14 21:20:51) |
| ユラン♂【ハ】 | > | 【うーん】 (2009/12/14 21:20:53) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【ヴァレちゃんの部屋ｗ何つってｗ】 (2009/12/14 21:21:10) |
| アルカード♀【吸】 | > | クリネッサ・・・部屋・・・作って欲しい・・・頼む・・・（上目遣いで頬を染めながら） (2009/12/14 21:21:28) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【ヴァレちゃんの部屋ｗ何つってｗ】 (2009/12/14 21:21:49) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【二度、言うな！】 (2009/12/14 21:22:01) |
| ユラン♂【ハ】 | > | (Vampireとか？ (2009/12/14 21:22:20) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | きゃん！アルカードぉ……怒らないで？(涙目) (2009/12/14 21:22:53) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | ・・・・喜んでだよコノヤロウ。（そのおねだりを断ることは不可能に近かったらしく、不意にアルカードを抱き締めて了承し） (2009/12/14 21:23:05) |
| クリネッサ♂【ハ】 | > | 【いてくら】 (2009/12/14 21:23:19) |
| おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/14 21:23:22) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【深夜じゃいなから興奮しない・・・ゴメン嘘】 (2009/12/14 21:23:28) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 【ちっ…】 (2009/12/14 21:23:50) |
| アルカード♀【吸】 | > | 【意外と腹黒いな・・・・！？】 (2009/12/14 21:24:13) |
| ユラン♂【ハ】 | > | ちぇ Vampire かっこいいのに (2009/12/14 21:24:20) |
| アルカード♀【吸】 | > | で結局何なの？ (2009/12/14 21:24:39) |
| ユラン♂【ハ】 | > | なにが？ (2009/12/14 21:24:51) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | vampireじゃない？ (2009/12/14 21:25:06) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 間違ってもヴァレちゃんの部屋じゃないと思う (2009/12/14 21:25:36) |
| アルカード♀【吸】 | > | ミレイだ！ミレイがいた！ (2009/12/14 21:25:39) |
| ユラン♂【ハ】 | > | あはは (2009/12/14 21:25:44) |
| アルカード♀【吸】 | > | アルカード様と愉快な仲間達 (2009/12/14 21:25:50) |
| ユラン♂【ハ】 | > | まじで (2009/12/14 21:25:53) |
| ユラン♂【ハ】 | > | おい (2009/12/14 21:26:00) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | ……アルカード主？ (2009/12/14 21:26:12) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | てか……私は愉快か？ (2009/12/14 21:26:33) |
| ユラン♂【ハ】 | > | で・きた・かな？ (2009/12/14 21:26:47) |
| アルカード♀【吸】 | > | ・・・・アルカード様かお姉さまとお呼び・・・ (2009/12/14 21:26:49) |
| アルカード♀【吸】 | > | ヴァレが間違いなく一番愉快 (2009/12/14 21:27:07) |
| ユラン♂【ハ】 | > | じゃぁ お姉様！ (2009/12/14 21:27:15) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | お、お姉さま……/// (2009/12/14 21:27:16) |
| アルカード♀【吸】 | > | 外伝・・でしたぁ♪ (2009/12/14 21:27:30) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | って私愉快か？ (2009/12/14 21:27:36) |
| ユラン♂【ハ】 | > | あは (2009/12/14 21:27:40) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | ねぇ……何が？ (2009/12/14 21:27:59) |
| アルカード♀【吸】 | > | 部屋の名前な・・・お姉さま・・・悪くない（ｿﾞｸｿﾞｸ (2009/12/14 21:28:06) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | じゃあ行く？ (2009/12/14 21:28:25) |
| ヴァレ♀【吸】 | > | 新ルームに (2009/12/14 21:28:40) |
| おしらせ | > | アルカード♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/14 21:28:42) |
| おしらせ | > | ヴァレ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/14 21:28:51) |
| おしらせ | > | ユラン♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/14 21:29:04) |
| おしらせ | > | ユラン♂【ハ】さんが入室しました♪ (2009/12/14 21:30:41) |
| おしらせ | > | ユラン♂【ハ】さんが退室しました。 (2009/12/14 21:30:58) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/16 19:37:41) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | （（中文以上、括弧描写が出来る方、お相手をよろしくお願いします (2009/12/16 19:38:38) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | （穏やかな顔立ち、艶やかな黒髪……そして凡そ吸血鬼には見えぬ、東洋に伝わる着物を身に纏うその姿は、雅な雰囲気が漂い実に美しい。しかし紅の双眸と口の端から覗く牙は、彼女が吸血鬼である事を如実に物語っている）ふぅ…最近は暇ですね、ハンターさんもいらっしゃらなければ、同族の姿も見つけられず……そろそろ、久しぶりに麓の村まで降りて見ましょうか (2009/12/16 19:46:50) |
| おしらせ | > | サギリ♂【従】さんが入室しました♪ (2009/12/16 19:47:22) |
| サギリ♂【従】 | > | お戯れもほどほどに… 夜も冷え込み、人も出歩かなくなる季節では有りますが、「勇者」やら光の神が戯れに創った聖属性武器をふりまわす輩などが潜んでいないとも限りませぬ…（スイレンが出かける様子を見せれば、一陣の風とともに従者が実体化して現れた）【こんばんは】 (2009/12/16 19:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイレン♀【吸】Ｓさんが自動退室しました。 (2009/12/16 20:07:22) |
| おしらせ | > | サギリ♂【従】さんが退室しました。 (2009/12/16 20:07:29) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/21 18:18:44) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（この前は不覚ながらも寝落ちてしまいましたが、気を取り直して…っと。 括弧描写の出来る方、受け手な方（ＭでもＮでも）のお相手を希望します (2009/12/21 18:20:34) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | 最近はホント暇ねぇ……ふぅ、寒い寒い（深い森の中を歩き、たどり着いた先が古ぼけた古城……いかにも、と言う感じではあるが『何か』が生息しているとは限らない。そして生息していたとしても、吸血鬼とは限らない）麓の村の話では、ここは当たりっぽいけど……最近は外ればっかりだし、期待しないほうがいいわよねぇ…（深くため息をつけば、改めて巨大な古城を見上げる。そして大きな鎌を引きずりつつ、けだるそうに城の中へと侵入して行った (2009/12/21 18:26:51) |
| おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが入室しました♪ (2009/12/21 18:33:57) |
| リナ♀【ハ】M | > | 【こんばんは】 (2009/12/21 18:34:07) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（こんばんは。失礼ですけど、あなた本家の吸血鬼の城の方にもいますよね？ (2009/12/21 18:34:56) |
| リナ♀【ハ】M | > | いえ (2009/12/21 18:35:39) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（二窓は嫌いですが、嘘をつく人はもっと嫌いです。さようなら (2009/12/21 18:36:43) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/21 18:36:45) |
| おしらせ | > | リナ♀【ハ】Mさんが退室しました。 (2009/12/21 18:36:57) |
| おしらせ | > | ディートリヒ♂【吸】Nさんが入室しました♪ (2009/12/21 18:38:00) |
| ディートリヒ♂【吸】N | > | 【むっ、一手遅かった……！】 (2009/12/21 18:38:42) |
| おしらせ | > | ディートリヒ♂【吸】Nさんが退室しました。 (2009/12/21 18:40:18) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/31 00:27:18) |
| おしらせ | > | ミレイ【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/31 00:28:08) |
| ミレイ【吸】 | > | こんばんは (2009/12/31 00:28:21) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （大広間の奥にある扉が開くと緑の瞳が微かに光をもち）…あちらは今日も騒がしいのだな…【ミレイさんこんばんわー】 (2009/12/31 00:28:37) |
| ミレイ【吸】 | > | 満員で入れなかったみたいですね(^_^;) (2009/12/31 00:29:47) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【ですね。最近私も着ましたが、なんだかさらに人が増えたような？ 賑やかでいい感じですねっ】 (2009/12/31 00:30:36) |
| ミレイ【吸】 | > | 【なんかいろいろ大変です】 (2009/12/31 00:32:13) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【そうなんですか…てそうかもしれませんねｗ にしてもミレイさんは人気ものですねっ】 (2009/12/31 00:32:51) |
| ミレイ【吸】 | > | 【なんかいつのまにかいじられ役に…】 (2009/12/31 00:34:10) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【あははっｗ ですねっ 人気者ゆえ、あきらめるのでーす】 (2009/12/31 00:34:43) |
| ミレイ【吸】 | > | 【ぅぅ……】 (2009/12/31 00:35:01) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【アレンさんの２ｎｄキャラ？はまるで正反対で見てて面白いです】 (2009/12/31 00:35:44) |
| ミレイ【吸】 | > | ！？どこでそれを… (2009/12/31 00:36:26) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 夕方かな？覗いたらミレイさんの名前が別の部屋にあったので覗いたら、そーゆうコトが書いてあったのでっ…にやりっ☆ (2009/12/31 00:37:08) |
| ミレイ【吸】 | > | あはは入ってくればよかったのに (2009/12/31 00:37:49) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 別のことをしてたので片手間では失礼かなーってｗ なのでログをザラーっと見ただけですよ (2009/12/31 00:38:28) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ちょっと失礼っ！ (2009/12/31 00:38:44) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 00:38:46) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【PL】さんが入室しました♪ (2009/12/31 00:38:58) |
| ミレイ【吸】 | > | はいっ！ (2009/12/31 00:39:06) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | 種族ついたままだと雑談もあれかな、と変えてみました (2009/12/31 00:39:14) |
| ミレイ【吸】 | > | …… (2009/12/31 00:39:17) |
| ミレイ【吸】 | > | …… (2009/12/31 00:40:02) |
| ミレイ【吸】 | > | 別によくないですか？ (2009/12/31 00:40:15) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | あ、いえいえ。わたしが気にしただけですのでお気になさらずっｗ (2009/12/31 00:40:56) |
| ミレイ【吸】 | > | は～い (2009/12/31 00:41:33) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | ああ、皇子からヘンな触手出てきた…ｗ (2009/12/31 00:42:01) |
| ミレイ【吸】 | > | とりあえずしまわせよう (2009/12/31 00:42:33) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | がんばって！ (2009/12/31 00:42:49) |
| ミレイ【吸】 | > | よししまった (2009/12/31 00:44:34) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | おー (2009/12/31 00:44:55) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | そういえば、ミレイさんはこの吸血鬼部屋シリーズが出来たときから居たりするのですか？ (2009/12/31 00:45:52) |
| ミレイ【吸】 | > | えと私もこの前ですよ (2009/12/31 00:46:27) |
| ミレイ【吸】 | > | だから部屋主がわからない (2009/12/31 00:46:47) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | そうだったんですか？ふむふむっ ですねー 誰なんだろう主様は (2009/12/31 00:47:09) |
| ミレイ【吸】 | > | 部屋主が知りたい (2009/12/31 00:47:44) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | うんうんっ すごく気になってるんですよね (2009/12/31 00:47:58) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | 皇子やらしいですっ (2009/12/31 00:49:15) |
| ミレイ【吸】 | > | まぁそのうち出てくるっしょ (2009/12/31 00:49:16) |
| ミレイ【吸】 | > | うん (2009/12/31 00:49:24) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | かなぁ… (2009/12/31 00:50:08) |
| ミレイ【吸】 | > | まぁ…たぶん (2009/12/31 00:51:54) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | うんうん (2009/12/31 00:52:06) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | ひとつの部屋を自分の持ちキャラで満室にする (2009/12/31 00:54:26) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | なんて今一瞬思い浮かぶほどに暇な私のおつむ (2009/12/31 00:54:39) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | あぁ、でもさすがに吸血鬼関係ではそんなに居ないかな (2009/12/31 00:55:38) |
| ミレイ【吸】 | > | うん (2009/12/31 00:56:11) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | 皇子は従者でもどちらの姿でもミレイさんが大好きなんですねｗ (2009/12/31 00:57:43) |
| ミレイ【吸】 | > | そうみたいですね (2009/12/31 00:58:19) |
| クリスティナ♀【PL】 | > | ふぅ…せっかくだし遊んでおこうかな (2009/12/31 01:01:21) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【PL】さんが退室しました。 (2009/12/31 01:01:39) |
| ミレイ【吸】 | > | ふぇ？遊ぶ？ (2009/12/31 01:01:44) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/31 01:01:50) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【ああ、ぼんやりロルしようかなって・・・ｗ】 (2009/12/31 01:02:09) |
| ミレイ【吸】 | > | あの…遊ぶっていったい… (2009/12/31 01:02:26) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ） (2009/12/31 01:02:36) |
| ミレイ【吸】 | > | ああ (2009/12/31 01:02:40) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【ですよ】 (2009/12/31 01:03:08) |
| ミレイ【吸】 | > | エディは意地悪だねぇ (2009/12/31 01:03:41) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （大きな窓を開くと広いバルコニーへ…手すりに手をおくと風になびく髪を押さえて）…今日は一段と風が冷たいな… (2009/12/31 01:03:48) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【意地悪ですね…ｗ】 (2009/12/31 01:04:14) |
| ミレイ【吸】 | > | 冬だから仕方ないんじゃない？（いきなりのふつうの回答） (2009/12/31 01:04:50) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …それもそうだな（当たり前の事すぎて忘れていたのかキョトンとして）冬は寒いものだからな… (2009/12/31 01:05:49) |
| ミレイ【吸】 | > | （全くあの人はまたかってな設定を(^_^;)ｗ） (2009/12/31 01:07:10) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （同じ城の中にある別の広間からは大勢の同属たちの声が響く）昨日のようにならなければ…好きなだけ騒いでもらって構わないのだがな…ふふっ (2009/12/31 01:07:53) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【どの人だろ…ｗ】 (2009/12/31 01:08:29) |
| ミレイ【吸】 | > | （そりゃ皇子ですよ）まぁ酒はまだでてないし大丈夫でしょう (2009/12/31 01:09:28) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【あぁ…やっぱりっ】 (2009/12/31 01:09:48) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | そうだな（昨日の惨状を思い出しやや引きつったように笑い） (2009/12/31 01:10:34) |
| ミレイ【吸】 | > | ………はっ！（昨日のこととヴァレの隠し撮りビデオを思い出す）//// (2009/12/31 01:11:55) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | キミは色々と困ることもあるようだ（その様子に手すりに肘をつきを小さく笑い） (2009/12/31 01:12:47) |
| ミレイ【吸】 | > | あ、あはは (2009/12/31 01:13:20) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | まあ…確かにキミの艶っぽい姿は刺激的だったがね（自身の唇を指先でなぞり） (2009/12/31 01:14:36) |
| ミレイ【吸】 | > | あぅ……//// (2009/12/31 01:15:33) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ふふっ…（照れる様子に微笑むと視線を眼下に広がる森や遠くの街をなぞるように見て） (2009/12/31 01:17:14) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （そのまま視線は頭上に広がる星空へ）冬は星の輝きが一層美しいから好きだ…寒さは勘弁してもらいたいがね… (2009/12/31 01:19:45) |
| ミレイ【吸】 | > | まぁ…これでも飲んであったまってください（ちょっと熱い紅茶） (2009/12/31 01:21:32) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ん？あぁ…わざわざすまないな（カップを受け取り1口…）…熱いな（無表情だが猫舌なので熱さに舌を軽く火傷…） (2009/12/31 01:23:21) |
| ミレイ【吸】 | > | どうですか？（わざと熱めにした） (2009/12/31 01:25:02) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …舌を火傷してしまったよ…（口から舌をチラっと見せて）…ひどいじゃないか、私は猫舌なのに… (2009/12/31 01:26:11) |
| ミレイ【吸】 | > | え？そうだったんですかぁ？（ニコニコ） (2009/12/31 01:27:53) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …まぁ誰にも言ってないからな…仕方ない…（微かに眉を【ハ】の字にして困った様子が見て取れる） (2009/12/31 01:29:06) |
| ミレイ【吸】 | > | ふふふ…作戦通り（ぼそっ (2009/12/31 01:30:12) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …なんて邪悪なニヤり顔だまったく…（相手の顔にため息をつき） (2009/12/31 01:30:35) |
| ミレイ【吸】 | > | どうしたんですか？（ニヤニヤ） (2009/12/31 01:33:00) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （相手の悪戯な笑みに困ったように笑ってみせ）どうもしないさ…まだ舌が痛いな…（ふぅふぅと冷まして紅茶を再び口をつけ…）頂いたことには礼をいうよ (2009/12/31 01:34:17) |
| ミレイ【吸】 | > | ふふふ (2009/12/31 01:36:20) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【空いてきたようですし、私もあちらに顔を出そうかなっと思いますっ】 (2009/12/31 01:37:07) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | さて…ここにいてはせっかく暖めた身体も冷めてしまうな…私は部屋へ戻るよ (2009/12/31 01:37:33) |
| ミレイ【吸】 | > | 【は～い】 (2009/12/31 01:37:35) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【来て頂いてびっくりしましたけど、楽しかったですｗ】 (2009/12/31 01:38:08) |
| ミレイ【吸】 | > | ふふじゃあ私も本体に戻るかな… (2009/12/31 01:38:09) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【でわ移動～】 (2009/12/31 01:38:16) |
| ミレイ【吸】 | > | 【ははｗ】 (2009/12/31 01:38:20) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | すまないね…ありがとう (2009/12/31 01:38:25) |
| おしらせ | > | ミレイ【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 01:38:38) |
| おしらせ | > | ミレイ【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 01:38:38) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 01:38:38) |
| おしらせ | > | ミレイ【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 01:38:38) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】Ｓさんが入室しました♪ (2009/12/31 03:33:23) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | （（さてさて、何だか本家さんのほうは入りづらかったので……こちらに待機してみます (2009/12/31 03:33:48) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | 暇ですね…あぁ、暇です。なんて暇なのでしょう…退屈極まりないとはこの事ですね……はぁ…ここから飛び降りてみましょうか…（城内のバルコニーにて、艶やかな黒髪と着物を揺らしてたたずむ女。その表情は憂いに満ちており、チラリと眼下に視線を飛ばすその一仕草でさえ気品を感じる事が出来るだろう。しかし考えている事と言えば、『暇をつぶせるような事』の一点のみであるのだが…） (2009/12/31 03:39:01) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | （ふと目を閉じて、感じるのは別の場所にある吸血鬼の居城……ガランとしたこの城とは打って変わり、現在も尚大盛況のようだ。そしてその中には吸血鬼だけではなく、ハンターも混ざっている……）人間と仲良くするのもまた、永き寿命の暇つぶしにはなるのかも知れませんけど……結局人間は歩く食料に変わりはありませんし、何より寿命の桁が違います。相容れるのは難しいでしょうに…… (2009/12/31 03:41:46) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | はぁ……（既に何度目のため息なのだろう、既に何時間この場所で物思いに耽っているのだろう……。暇つぶしに麓の村人を皆殺しにする事も考えていたのだが、さすがにそれをやってしまうと今後半永久的に退屈を味わう羽目になりかねない。ならば村に遊びに行っても面白い事は無し、わざわざ足を運んで吸血するほどお腹も空いておらず……）誰かきて下さらないでしょうか…はぁぁ…… (2009/12/31 03:44:32) |
| スイレン♀【吸】Ｓ | > | 人間基準での時刻で言えば…もうかなり遅い時間なのでしょうね。ならば期待するだけむだ、か……（最後にもう一回深々とため息をつき、踵を返して城内へと戻る。仕方が無いので東方より取り寄せた『緑茶』を啜り、今日は眠っておくとしよう……） (2009/12/31 03:53:02) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】Ｓさんが退室しました。 (2009/12/31 03:53:04) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2009/12/31 04:20:55) |
| シズ♂ [吸] | > | 本家からきた (2009/12/31 04:21:07) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2009/12/31 04:21:17) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2009/12/31 05:08:08) |
| シズ♂ [吸] | > | スイレンさんも本家にきたら？ (2009/12/31 05:08:30) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2009/12/31 05:08:36) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2009/12/31 05:08:41) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2009/12/31 05:08:51) |
| おしらせ | > | ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/31 18:01:23) |
| ミリアム♀【吸】 | > | パタパタ・・・どこからともなく飛んできた１羽のコウモリ・・人の姿になって広間に降りて・・・・ (2009/12/31 18:03:57) |
| ミリアム♀【吸】 | > | クスッ・・・慌てて出てきたから、ドレスを忘れてきちゃったけど・・・誰もいないみたいだし・・・（マントで体を隠しただけの格好でソファに座って・・・・） (2009/12/31 18:06:33) |
| おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2009/12/31 18:09:27) |
| ミレイ♀【吸】 | > | あ、いた (2009/12/31 18:09:34) |
| ミレイ♀【吸】 | > | 改めてこんばんは (2009/12/31 18:09:50) |
| ミリアム♀【吸】 | > | ．．．．．．？ (2009/12/31 18:09:54) |
| ミリアム♀【吸】 | > | こんばんは (2009/12/31 18:09:59) |
| ミレイ♀【吸】 | > | えと…なんで出たのかなぁ…って…思って… (2009/12/31 18:10:33) |
| ミリアム♀【吸】 | > | 人混みは苦手だから、それだけですけど？ (2009/12/31 18:10:54) |
| ミレイ♀【吸】 | > | あ、そうなんだ。よかった…嫌われてるのかと思って… (2009/12/31 18:12:52) |
| ミレイ♀【吸】 | > | ミリアムさんだいぶ前からいる…よね？ (2009/12/31 18:13:55) |
| ミリアム♀【吸】 | > | 正直、こういうお部屋で年越しそばとか、おせちなんて言ってる人達はちょっと苦手です・・・せっかくのお部屋の雰囲気が台無し・・・はい、前から来てました (2009/12/31 18:14:28) |
| ミレイ♀【吸】 | > | だったら、部屋主とかも知ってたらと思って。 私も思ったからいまやめさせようとしてる＞おせちいやだ (2009/12/31 18:15:43) |
| ミリアム♀【吸】 | > | いいえ、全然知りません (2009/12/31 18:16:04) |
| ミリアム♀【吸】 | > | ・・・ということなので、どうぞおかまいなく・・・今夜はこれで落ちますね・・・失礼します (2009/12/31 18:16:36) |
| おしらせ | > | ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 18:16:42) |
| ミレイ♀【吸】 | > | あらま…もっと前から来てる人捜さなきゃ (2009/12/31 18:17:06) |
| ミレイ♀【吸】 | > | ……確かに雰囲気ないもんなぁ (2009/12/31 18:17:39) |
| ミレイ♀【吸】 | > | ……確かに雰囲気ないもんなぁ (2009/12/31 18:17:40) |
| ミレイ♀【吸】 | > | いつからだろ？ (2009/12/31 18:18:19) |
| ミレイ♀【吸】 | > | 私来てから…かな… (2009/12/31 18:18:56) |
| ミレイ♀【吸】 | > | まぁいいや。是非今度こそ混ざってください。 (2009/12/31 18:19:46) |
| おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが退室しました。 (2009/12/31 18:19:57) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが入室しました♪ (2010/1/1 00:45:45) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | （（取り敢えずは明けましておめでとう御座います。さてと、待機ロルを・・・ (2010/1/1 00:46:50) |
| リーズ♀【ハ】Ｓ | > | ふぁ…ぁぁぁん…っとぉ（誰もいない城の中、勝手に一つの部屋を占領している女は大欠伸をする。それも眠いわけでもなく、退屈で…だ）暇ねぇ………平和は良いことなのかもしれないけど、平和ばっかりってのも飽きるわよねぇ。ちょっと村でも荒らして、吸血鬼のせいにしてやっちゃおうか…… (2010/1/1 00:51:05) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】Ｓさんが退室しました。 (2010/1/1 00:52:58) |
| おしらせ | > | ミリアム♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/3 14:03:57) |
| ミリアム♀【吸】 | > | （昼でも暗いお城の中・・・時間を間違えて置きだしてしまう吸血鬼・・・棺のベットから起きだしコウモリになって広間に向かう・・・・パタパタ・・・広間まで来ると黒いマント、黒いドレスを着た人間の姿になって・・・・） (2010/1/3 14:06:16) |
| ミリアム♀【吸】 | > | （（起きだしてしまう吸血鬼・・＾＾；）） (2010/1/3 14:09:38) |
| ミリアム♀【吸】 | > | 普段なら私達が動けない時間・・・ハンターが彷徨いているかと思ったけど・・・（眠りに就いている間・・ガードをしているはずの獣人の姿も見えず・・・後でお仕置き・・なんて思いながらソファに座る・・・夜と違って窓は厚いカーテンで覆われて・・・） (2010/1/3 14:15:04) |
| ミリアム♀【吸】 | > | スゥ・・・（起きてはきたもののソファに座っていると、いつの間にか微睡んでしまう・・・・） (2010/1/3 14:25:34) |
| ミリアム♀【吸】 | > | ん～・・・誰も来ないし、近くの村でも行ってこようっと・・・ (2010/1/3 14:38:44) |
| おしらせ | > | ミリアム♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/3 14:38:47) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/4 00:44:07) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （広間の影からスゥっと現れると同時に部屋の暖炉に火が燈り…）今日も冷えるね…（そう呟くとお気に入りの暖炉前のソファへ腰掛ける） (2010/1/4 00:46:07) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …（自分の喉元に手を添えるとそっと唇へと伸ばし…）そういえば…最近シていないな…貧血がヒドイと思ったら…（ふふ、と唇の端を歪ませて笑みを零せば微かに覗く吸血鬼の証） (2010/1/4 00:51:21) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 近頃めっきり貢物もなくなったな…人が離れたか、はたまた我々を恐れなくなったかな…人間たちは（ソファの手すりに肘をつくとこめかみ辺りにそっと添えるように） (2010/1/4 00:55:08) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | へくしっ…（小さくくしゃみをすると、ずずっと鼻をすするとため息をもらし）はぁ…貧血もちの吸血鬼、同族に笑われてしまいそうだな（笑みを浮かべると己の長い髪先を指で絡めとり…） (2010/1/4 01:00:12) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/4 01:05:49) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こんばんわっ＞ユーイさん】 (2010/1/4 01:07:13) |
| ユーイ♂【従】 | > | ありゃ…？お嬢様、風邪でも引きました？吸血鬼でも風邪引いたりするんですなぁ…（クリスティナの肩にショールを掛けて、テーブルの上に紅茶のカップを置いて薄ピンクの液体を並々と注ぎ） 【こばわー、はじめましてよろしくです】 (2010/1/4 01:07:25) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ん？いや、鼻がむずがゆかっただけだよ。ありがとう…。（目の前の机に注がれる液体に目をやり）そんなに注がなくとも…溢れてしまうじゃないか（苦笑いの視線を相手に送り）【こちらこそ】 (2010/1/4 01:10:11) |
| ユーイ♂【従】 | > | 吸血鬼が風邪…来る年波には敵わないってことですかねぇ？（口端を持ち上げて、肩をすぼめて苦笑しながら） お嬢様、欲張りだから♪ んーと…血も、入れときます？（内ポケットからナイフを取り出すと、くるっと翻して自分の指先に当てて） (2010/1/4 01:13:05) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | いつの間にか私は欲張りになっていたようだな、キミの中で（ふふ、と笑うと指先に向けるナイフの刃を抑えて）いや、結構だよ…紅茶は紅茶で頂くのが好きだからね（そう言うとたっぷり注がれ零れそうなカップを１滴と零さずに口元まで運ぶと一口…） (2010/1/4 01:15:52) |
| ユーイ♂【従】 | > | はて、事実は如何ほどでしたかねぇ（小声でぼそっと呟いて、一人小さく笑う） ん…俺が自分から紅茶入れるなんてめったにないんですから、ちゃんと味わって飲んで下さいよ？（押さえられたナイフを、指先でクルクルと回して再び内ポケットへ直すと、何故か自慢げに腕を組んで紅茶を飲むクリスティナを見つめる） (2010/1/4 01:19:38) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （そんな相手の仕草を視線だけで見る…目つきが悪いのはこれが普通だから仕方ない）…それは光栄だね。味わって飲むとしよう…（唇をカップから離すとクスっと微笑み）…美味しいよ。 (2010/1/4 01:23:15) |
| ユーイ♂【従】 | > | う…そう素で返されると、意外と焦りますな…えー、、か、感謝の極み？（すかされた雰囲気にポリポリと頭を掻いて） それにしても、最近、あっちの方は召し上がってませんが…体調に問題はないのですか？（ワザとらしく首筋の欠陥をトントンと叩いて見せて、一応は従者らしく心配をしてみせる） (2010/1/4 01:26:49) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ん？ああ…私は純血種じゃないからね…そのあたりはハーフ故、といったところだね（カップを机に戻すと、ソファに深く座り身を埋めて）それに貧血なのも、この隈も・・・いくら吸っても解消されたことがないんだ…不思議だね（こめかみ、目元の隈と指先を動かして…身体の前で手を組み） (2010/1/4 01:31:12) |
| ユーイ♂【従】 | > | ふむ…心地よい話ではないでしょうが、私も3ケタを下らない吸血鬼を狩ってきましたが…お嬢様のようなタイプは見たことがありませんね（目を細めると、ハンターの過去を思い出すような面影が見える） 貧血のバンパイア…なんだか小説のような、いわば矛盾の存在ですなぁ♪（パッと明るさを表情に取り戻して、相変わらずの軽口を主人に叩き、主人の頬に掌を当てそっと親指で隈をなぞる） (2010/1/4 01:34:55) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ３桁…それはスゴいね…私は狩られずに済んでよかったよ…ふふっ…（相手の功績におどけてみせ…）小説…ね…ずいぶんとファンタジックな発言だ…キミにしては珍しい…かな？（自身の目元をなぞる従者に視線を向けて） (2010/1/4 01:38:15) |
| ユーイ♂【従】 | > | それは俺のセリフなんですがねぇ…お嬢様を相手にだなんて、おっかなくて思わず神に祈る所ですよ（親指を唇に運んで、貧血ながら柔らかい唇に滑らせて） 時には、そういうメランコリックな気分でファンタジーな発言もあるんですよ…？ このまま、少しお飲みになりますか…？（向けられた視線を受け止めるように見つめ返し、主人の歯を指で触れる） (2010/1/4 01:41:35) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 私はそれほどに強くはないよ…この城には私などよりも強いものたちで溢れている…隣の広間にいる者たちは私よりも皆強いかもしれないね（ハハ、と笑ってみせると唇から牙へと伸びる従者の指…）今日は至れり尽くせりな日のようだ…頂くよ（そう告げるとカプっと指先に牙を埋めて…ゆっくり染み出す暖かい鮮血が口内に広がるとドクン、と鼓動が高鳴る…ゆっくりと吸い…） (2010/1/4 01:45:24) |
| ユーイ♂【従】 | > | 何の因果か、俺もこんな生活になるとは…5年前は思っても居ませんでしたけどね♪（歯を見せるように笑い、自分を嘲笑するような表情を見せて） んっ…ぜ、全部吸っちまうのは…勘弁して下さいよっ…ぅ…（痛みとも快感とも分らぬ背筋を走るような刺激、更に血が血管から抜かれていく、寒くなるような感触に身を震わせて、思わず出そうな声をかみ殺す） (2010/1/4 01:49:00) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ん…（瞳を上げると悶える従者…少し悪戯心を刺激されたのか指先から牙を抜くと…さっと相手をソファに押し倒し…姿勢が入れ替わる…そのまま有無を言わさずに首筋に噛み付くと先ほどよりも大量の血液が溢れる…まるで水を飲むようにゴク、と喉を鳴らし…）んっ…んくっ… (2010/1/4 01:53:22) |
| ユーイ♂【従】 | > | んつ…ん…？もう…満足・・おわっ…！？（突然の主人の行動に驚き、眼を見開くが抑える暇もなく押し倒されて） お、お嬢様…？血あたりしちゃいましたぁ？なんて…あはは…っ…んあっ！？（そのまま首筋に歯を立てられると、吸血時独特の甘い刺激で噛み殺してきた嬌声を思わずあげる） ちょっ…お…お嬢…様っ…くあ…っ！？（背中を弓状にはね上げて、ソファに爪を立てるようぎゅっと握り、開きっぱなしの口元からは涎が一筋流れ出る） (2010/1/4 01:57:30) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | んくっ…んっ…（ごぽっ…と溢れる血液…喉を鳴らし飲み込むと唇を離す…傷口は小さくなり出血は収まり…顔をあげた主の口元は真っ赤に染まっていて…昂揚した影響かその緑の瞳が淡く光を灯し…従者を見つめる…ペロっと己の唇を舐めるも全ては拭いきれない）ご馳走様…美味しかったよ…これは礼だよ（クスっと微笑むと血で汚れた唇を涎をたらす従者の唇に押し当て…強引なキスをする）…んんっ… (2010/1/4 02:01:29) |
| ユーイ♂【従】 | > | ゴホッ…！はっ…あ…そ、そいつはぁ…良かった…満足してもらえて何よりですよ…（息絶え絶えに満足げな主人を見上げて） 礼なんてっ…んむっ…！？（突然の口付けに驚いた表情で固まるが、吸血の余韻でキスからしびれる快感が走りうっとりと表情が緩む） んっ…ちゅ…お嬢、様…（力なく手をクリスティナの首に回して、血の味がする唇を貪るようにキスを繰り返す） (2010/1/4 02:06:05) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | んっ…（蕩けたような表情の従者に緑の瞳を悪戯に歪ませると相手のキスに応えるように舌を絡めて…伸ばした腕で従者のわき腹をなぞり上げる） (2010/1/4 02:09:06) |
| ユーイ♂【従】 | > | んんっ…！ちゅぶ…んむ…（脇に触れられると、ビクッと体を痙攣させる…そのまま抵抗するべく、クリスティナの胸元に手を伸ばして、ドレスの上から、そっと掌で撫ぜるように触れる） (2010/1/4 02:12:04) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ちゅ…んんっ…ぷはぁ…（胸に伸びる従者の腕、それと同時に唇を解放してあげると口の端をあげ笑みをみせ…）どうした？キスだけでは満足できなかったかな？（従者の股の寸前に膝を突くと優しく股間を押し…）私の胸に触りたいのか？（見下ろしたまま胸に触れる従者に尋ねる） (2010/1/4 02:15:17) |
| ユーイ♂【従】 | > | ん…はっ…は…ま、満足…ってことは…ないですがね…（赤い顔で忌々しげに、挑発的な主人の顔を見上げるが、股間を押されると、隠しきれない熱と硬さが感じ取れ、思わず身を震わせて声が上ずる） …さ、触りたい…です（拗ねた子供のように、もごもごと呟くと、顔を直視できずに背ける） (2010/1/4 02:18:36) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （ぐいぐい、と膝での圧迫を強めて）キミのその素直でないところはキライじゃないよ…ただ同時に…とても意地悪したくなるのも事実だ…なので、（従者の両脇に腕を突くと顔が間近に迫り…）もう一度だけ聞こう…今度ははっきり答えるんだよ（瞳の輝きが増すと暗闇にユラユラと揺れるように…）私の胸に触りたいのか？ (2010/1/4 02:22:19) |
| ユーイ♂【従】 | > | っあ！くっ…！んん…そ、そりゃぁ…光栄…んあっ・・！です・・・ね…（身もだえしながら、必死な表情で快感に耐えるが、クリスティナの整った陰のある顔が近づくと、ごくっと生唾を飲んで固まる） …お嬢様の…胸に…触りたい…です！…っ（悲鳴のような告白に、顔の熱がさらに高まり唇をかむように羞恥に耐える） (2010/1/4 02:26:06) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ふふっ…（不器用な笑みを浮かべると従者の腕を掴み…そっと己の胸へ導き…）きちんと言えご褒美だ…好きにしていいよ（輝く瞳はどこか優しさをかもちだし…膝での圧迫も優しくゆっくりと擦るような刺激に変わる） (2010/1/4 02:28:13) |
| ユーイ♂【従】 | > | あ…（触れる胸の感触に安堵の表情を浮かべ、ガラス細工を扱うように恐る恐る両手がクリスティナの胸をゆっくりと円を描くように揉む） お、お嬢様の胸…成長してるんですねぇ…んんっ…あ…（当てられる膝に、思わず腰が跳ねて、自らもっと、と強請るように無意識にすりつけてしまう） (2010/1/4 02:31:56) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 失礼だね…これでもまだ成長はしているんだよ（ふ、と笑うと相手の愛撫に声を押し殺して…）んっ…っ…（膝の刺激を欲しがる様子にしばらくそのまま、様子をみるように勝手に擦りつけさせ…）まぁ…胸の成長はほぼ止まってしまっているようでね…それほどの大きさもなくて申し訳ないが好きにしても構わないよ… (2010/1/4 02:34:52) |
| ユーイ♂【従】 | > | いやいや…可愛らしいってのも…主人に言うことではないかもしれませんが…ははっ…とても魅力的ですよ…っ（緊張が解れたようで、厭らしい手つきがクリスティナの胸を這いまわり、服の裾からもぐりこんだ左手が直接肌に触れ、乳首を指先で押すように弄る） いや…素敵な主人に当たって、俺もラッキー…なのかな…？ん…はぁ…っ（動かす腰は速度を増し、服の上からでも分かるように剛直に勃起してしまっている） (2010/1/4 02:39:25) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | そうかい？…んっ…ありがとう…（相手の褒め言葉に素直にそう返すと硬さを増す股間のソレを指差して）こちらはずいぶんと素直なのだが…持ち主とは正反対だね（そう告げると指差す指をすぅとそのまま下に下ろし…指先で先端と思しき部分を優しく突き…根元へと指を滑らせる） (2010/1/4 02:42:59) |
| ユーイ♂【従】 | > | いやはや…なかなかの愚息でして…言うことを聞かないというか…んんっ！！（ゆっくりと胸を堪能していたが、吸血で敏感になったからだはクリスティナの指での愛撫で壊れるほどの快感を感じ、甘い叫び声が漏れる） ちょっ…あ、余り…ふれると…指、汚しちゃいます…よ？あははっ…んくっ…（言葉とは裏腹に股間はビクビクと震え、クリスティナの指を求めるように、ズボンの中で苦しそうにうごめく） (2010/1/4 02:46:21) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | くすっ…構わないじゃないか…そう言うものだろう？（その言葉の直後にプスっと先端を少し強く突けばそれを繰り返し…）さて…どこまでガマンが続くのか…ふふっ（膝での刺激も再開すると付け根と先端を同時に攻めて） (2010/1/4 02:48:47) |
| ユーイ♂【従】 | > | いやっ…ちょっ…ん…ふあっ！ 言ったはなからアレですが…こんなもの…っ、が、我慢なんて聞くものではっ…！ひっ・・・！？あ！！くあっ…！？～～っ！（クリスティナの愛撫に触っていた胸への手も止まり、言葉にならない叫び声が上がり、歯をくいしばってソレにたえるが、刺激の度に全身でビクっと喜ぶように跳ねる） ご、後生…ですから…もうっ…！（壊れるような快感で涙目になり赤い目がさらに紅く染まる） (2010/1/4 02:53:26) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ふふっ…このままでは服が汚れてしまうかな…（片目を瞑るとベルトが勝手にカチャン、と外れると同時に下半身に纏っている布が全て消え去り…床にバサっ、と散らばる…同時に従者のモノが圧迫から解放され飛び出し…ただし刺激も直接のものとなりより一層の快感をあおるものとなる） (2010/1/4 02:57:53) |
| ユーイ♂【従】 | > | お、お嬢様っ…！？ その顔…た、楽しんでらっしゃいますねぇ…（荒い呼吸で困った表情を浮かべたまま、楽しそうなクリスティナをジトーっと見つめて） しかし、直接となっては…もう…お手柔らかに…お願いしますよっ…？（解放された男性器はヌメヌメと我慢汁で厭らしく光り、クリスティナの愛撫を、意志とは別に、待つように嬉しそうに跳ねる） (2010/1/4 03:01:14) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 楽しんでいるように、見えるかい？（ソファから脚を下ろせば従者の脚の間に身を埋めて・・・反り立つソレを優しく掴み…視線を上げる）正解、だね（ゆっくり手を上下にスライドし、刺激する…）ココはデリケートなのだろ？だから…優しくするよ…（竿をシゴきながら先端にねっとりと舌を這わせる…裏側を丁寧に舐め上げ…） (2010/1/4 03:04:17) |
| ユーイ♂【従】 | > | っ…お嬢様の事は…表情を見れば、大体分ります…よ…？つぁっ！！！（手で握られると、眼がちかちかとするほどの快感が脳髄を焼き焦がすほどに、電撃となって走り、息ができないほどにもがく） ひっ…くあっ！！あふっ…で、デリケートっ・・とか！そういうレベルじゃ…ああっ！！ないっ！…ですっ…よっ！ひぐっ…！これっ…！（スライドされるたびに体をよじって抵抗を見せるが、クリスティナから抑えられているのか、碌に体は言うことを聞かない） お嬢様っ・・・！？口でなどっ・・・！！きたな…いぃ！！？がっ…・！ひあっ・・・・！（滑らかに動く舌の感触が壊れそうな程に快感を誘い、もう、射精しそうなほどにぶるぶると震える） (2010/1/4 03:10:22) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | んくっ…んっ…（裏筋を根元から舐め上げ…先端を弾くように何度も舌で刺激しながら…手の運動も休むことはなく…）んっ…これも一種の…栄養補給というヤツだよ…あむっ…んっ（先端を口に咥えると飴を転がすように舌を絡めて…） (2010/1/4 03:12:51) |
| ユーイ♂【従】 | > | そ、そりゃまた…人間みたいな台詞ですね…っ…ふあ…！も、もうっ…我慢も…げんか・・・い・・・！お嬢様っ…あ…っ！！（クリスティナの頭を押さえるように力なく手を添え、気を抜くと射精してしまい、主の顔を汚してしまいそうな不安に腰を引く） (2010/1/4 03:16:04) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | んぅ…んっ…ちゅ…（従者の達する気配に逃すまいと喉の奥にまでくわえ込むと…）んんっ！んっ…んくっ…んっ…（大量の精液が喉から直接飲み込まれていく…微かに頬をは紅潮し…熱っぽい…）んっ…んん… (2010/1/4 03:19:15) |
| ユーイ♂【従】 | > | くあっ…！！あぁぁっ！！（普段の数倍にも及ぶ精液が勢いよく吹き出し、クリスティナの口内を満たす。罪悪感と満足感の狭間でほおけた表情を浮かべ、残った精液をビュクビュクと吐き出していく） も、申し訳ございませんっ…お嬢様…・？！っ…！（飲み込んでいくクリスティナを見て、唖然とし、顔が青ざめる） (2010/1/4 03:22:10) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （慌てる従者に構うことなくゆっくりと口を離し…）んっ…まぁまぁだね（唇の端に零れてついた精液もペロっと舐めると笑みをみせて…）ただ少し濃いね…まだ飲みにく喉に絡まっているよ（そう告げると軽く咳払いをして…こくっと小さく喉を鳴らし飲み干す）満足してもらえたかな？ふふっ…【時間も遅いのでコレで終わりになりますが…いいですか？すみません】 (2010/1/4 03:26:18) |
| ユーイ♂【従】 | > | お、おてんばも困ったものです…ね…あはは（苦笑いで、最後の皮肉を口にして） 【こちらも、そろそろ…稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。お暇があれば、またお願いしますね】 (2010/1/4 03:27:49) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【いえいえっ、コチラこそお付き合い頂きありがとうございました。 コチラだけでなくアチラの部屋にも顔をだしているので見かけた際は是非に～】 (2010/1/4 03:28:56) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【了解です～、お休みさないませ】 (2010/1/4 03:29:46) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2010/1/4 03:30:58) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/4 03:31:02) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/4 03:31:10) |
| おしらせ | > | ルゥラ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/4 23:45:34) |
| ルゥラ♀【ハ】 | > | ……んっ…（生唾を飲み込み、吸血鬼の根城へと踏み込む。歩きながらも何度もボウガンの残弾を確認したり、ナイフを抜いたり戻したりしたり、唐突に後ろを振り返ったりと、かなり忙しない。何しろ今まで他の獣の類は数多く狩ってきたものの、吸血鬼を相手にするのは初めてなのだ。緊張――いや、恐怖してしまうのも仕方が無い事だろう）はぁ……はぁ…ど…どこにいるの…？吸血鬼……（言葉とは裏腹に『出てくるなよぉ』的な雰囲気がプンプンしており、本音を言えば全速力で逃走したい所だ (2010/1/4 23:48:55) |
| おしらせ | > | レーヴェル♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/4 23:52:04) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | ふむ…？（書斎に篭り蔵書の整理など行っていたが、なにやらシモベ達が騒がしい様子に気を取られる。面倒なことと思いながらも一度整理の手を止めると燕尾服の裾を翻し居城の回廊へと赴いて）お嬢さん。何か、お探しかな？（外見から察するにハンターの類だろうが、追い探すというよりは逃げ回ってるかのように見えるその様相にプッと吹き出したいのを袖で隠し訊ね聞く。波打つ緑髪がとがった耳や片目を覆い隠していて） (2010/1/4 23:56:06) |
| ルゥラ♀【ハ】 | > | っっっっっっ！？！？！？（猛烈、それはもう壮烈に驚愕する。ビクリ…いや、ビックンと呼べるほどに大きく震え上ると共に声無き悲鳴を上げれば、脚力を存分に発揮して前方に跳躍しつつ距離をとり、反転。そして相手の姿も確認せずにボウガンを構えて――）出たっ、出たぁっ！いやぁぁっ！（引き金を引いてしまった。三連装の短い矢は空を貫き、真っ直ぐと正体不明の人物に向かって飛来した） (2010/1/4 23:59:10) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | （吃驚した。逃亡者と思っていたものが突然狩人に変貌すればそれは驚く。面食らって目を見開き表情険しくしたところ、飛来した3本の矢が喉、胸、腿へと突き刺さる。その勢いに腕を前方へ伸ばしながら尻餅をつくような格好で後方へ跳ね飛ぶと、どうと倒れこみ……） (2010/1/5 00:03:06) |
| ルゥラ♀【ハ】 | > | ………ぁ……あぁああっ！！（興奮に赤くなっていた顔が、今度は一気に青ざめる。そして慌てて駆け寄れば、突き刺さった矢を確認して更に小さく悲鳴を上げて……）ど…どうしよう……太腿のはともかく、他の二箇所って不味いよね……。えっと…この人が吸血鬼だったら結果オーライなんだけれど……い、生きてますかぁ？（息を確認すべく、口元に耳を近づけて…… (2010/1/5 00:06:36) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | （倒れこんだ後は見開かれた目は瞳孔が開き、脈も呼吸も止まっている。が、唐突にその目に光が戻れば鼓動も戻り、機械仕掛けのように腕が振るわれ、3本の矢を引き抜いていく）ふっ……矢ではね、死なないんですよ。そういう約束でね（口元に近づいた耳に吐息を吹きかけながら、悪戯っぽい微笑を浮かべるとそんなことを言って。見知らぬハンターの頭を撫でながらゆっくりと上体を起こしていく） (2010/1/5 00:11:44) |
| ルゥラ♀【ハ】 | > | やだ…わっ…死んでる……（何だか取り返しのつかないことをしてしまった。いっそこのまま、殺したのは吸血鬼ってことにしてしまって逃げてやろうか……などと思った矢先に、まさかの蘇生である。しかもいきなりに耳元で囁かれて、頭まで撫でられて……しかし今度は飛び上がらず、放心したようにぽけーっとした瞳で男を見つめるだけだった）……え……えっと…… (2010/1/5 00:17:06) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | えぇと……出来ればもう少し、しっかりしてくれない？（ちょっと生き返ったくらいでうろたえられては殺されかけた自分が情けない。悪戯を咎めるような視線を向けながら、こうすれば正気に戻るだろうかとそぉっと視界の外から背後に腕を伸ばし、小さな尻をひょいと撫であげる） (2010/1/5 00:20:54) |
| ルゥラ♀【ハ】 | > | ひゃっ！？（今度こそ、飛び上がった。しかしそれは恐怖ではなく羞恥ゆえ、そしてその羞恥はルゥラを理不尽な怒りに駆り立てるには十分すぎる程だった。先程まで心配していたのにも関わらず、いきなり立ち上がれば唐突に男の顔面を思いっきり蹴っ飛ばした。そしてズビシっと指を刺し）どこのどなたか知らないし、殺しかけたのは謝るけど……セクハラは女の敵っ！ ……それはさておき、あなたは誰？ (2010/1/5 00:24:32) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | いたた……私はレーヴェルと申します。チャーミングなお尻のお嬢さん。（蹴られた顔を掌で抑えるようにぬぐい、そのまま前髪をかきあげればその容貌はさながら夜の貴公子といったところ。ただし、蹴られたあとがくっきりと残っていれば端正な容姿であるがゆえの滑稽さ。セクハラは愛情表現だと主張してウィンクするも、様にならない） (2010/1/5 00:29:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルゥラ♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/1/5 00:44:44) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | あらら、見つめすぎましたね。（怒りの表情を浮かべていたハンターが突如膝から崩れ落ちる。こちらの目を長い時間見てしまったために催眠にかかってしまったようだ）これで、満足してくれるかな？（懐から取り出した小さな袋。その中身…暖炉からかき集めたただの灰。それを眠る彼女の横に撒き、蝶ネクタイを外してその中央へそっとおけば、彼女が害されぬようシモベ達に密かに見張らせ己は書斎へと戻っていった） (2010/1/5 00:50:56) |
| レーヴェル♂【吸】 | > | 【残念ですがまた機会があればお邪魔します】 (2010/1/5 00:51:52) |
| おしらせ | > | レーヴェル♂【吸】さんが退室しました。 (2010/1/5 00:51:54) |
| おしらせ | > | カルラ♀【従】さんが入室しました♪ (2010/1/5 01:05:02) |
| カルラ♀【従】 | > | (街は静まり返るこの時間。私の仕事の時間が始まる。――人間の身であるというのに、ひょんなことから主に気に入られこの屋敷へと攫われた。言ってしまえば、誘拐ではあるが、決して不満ではない。囚われの身を嘆き、悲しんだこともあるが、必要とされる喜び、そして主の食事の共をするのが一番の幸福。)さて、本日はいつ呼び出されるのでしょうか。(牢屋…というほど居心地が悪いものではないが、閉じ込められている部屋で一人、ぼんやりと呟く。) (2010/1/5 01:10:54) |
| カルラ♀【従】 | > | 今日は…月が見えない。(主は、月が好きだ。満月を見ながらの食事は格別らしい。しかし、そんな主の愛している月は今日は見えない。雲の向こう側で、青白く光ってはいるものの、それはあまり綺麗ではない。ゆっくりと、窓辺のチェアから立ち上がると、アンティーク調のテーブルの上のものへと手を伸ばす。生きていくの水は必要だから。と哀願して漸くくださった水。ピッチャー一杯に入っているものを、一粒も水滴落とさないようにゆっくりと注ぐ。) (2010/1/5 01:19:25) |
| カルラ♀【従】 | > | (グラスを両手で持つと、ゆっくりと咽へと流し込む。もしかしたらこの城でまともに口のできるものと言ったら水ぐらいで。食事もどこから手に入れたのかわからない、パンと少しのスープ。だけど不満や不快感を感じないのは、主の恐怖ゆえか、それとも――)今日は、どうされるつもりなんでしょうか…。(未だこの時間になっても私を呼び出さないのは、気分が優れないのか。機嫌が良くないほど、主は私を呼ぶ。首筋に牙を立てられ、私がどれだけ悲痛の言葉を叫んでも、主は私を自分の腕の中から解放しようとはしない。苦痛は快感に変わり、束縛は優越感にへと変わる。)…っ。私なに考えてるのかしら。 (2010/1/5 01:28:15) |
| カルラ♀【従】 | > | (今までのことを思い出すだけで、あの時ほどではないが、感情が高揚する。体は勝手に振るえ、背筋にぞくり、と電流か何かが走ったかのような感覚に陥る。)主が私がほしいのではなくて…。(続けられる言葉はもう自分の中では十分と理解できていた。しかし、それを言葉・行動に表す術と権利は私には与えられていない。主が『私が欲しい。』と願うまで、この牢屋の中で生き永らえることが私の役目。そして、主に対する愛情と、敬意のたった一つの表し方なのかもしれない。) (2010/1/5 01:35:41) |
| カルラ♀【従】 | > | (気づけば、どこか思いつめるように考えていたわけでもないはずだったのに手の中から、グラスは滑り落ち、私の黒のワンピースに大きなしみを作ると床へと落ちる。と、共に不快な音をたてながら割れてしまった。)いけない…。(こんな大きな城にグラスなど、余るほどあるのだろうがグラスを割って、じゃぁ次新しいの。とすぐに心代わりができるほど、人間として可哀想な性格ではない。ゆっくりと、その場にしゃがむとグラスの破片を拾い始める。) (2010/1/5 01:43:57) |
| おしらせ | > | エディ♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/5 01:48:36) |
| エディ♂【吸】 | > | ふうぅぅ・・・・ちょっと夜は寒いね。。。(独り言を言いながら・・・古城のベランダに下りて・・・)よっと。。。 (2010/1/5 01:50:14) |
| カルラ♀【従】 | > | 痛っ。(鋭くなってしまったところを触ったのか、指先に真っ直ぐ線を描いたかのように切れた気がした。破片を床に戻すと、何か宝石が見つかったかのように胸を高鳴らせて切れた指先を見つめる。)これが、主の求めているもの…。(何度も何度も、「私以外のものに、お前をわたすな。」と主に言われているから自分の血を見たのは、4年ぶりかもしれない。そっと、舌を這わせ血を舐め取る。すると、背筋にまた電流が走る。主と、同じ。主の求めているもの。それだけを考えると、私の狂喜は止まらない。)【こんばんは。】 (2010/1/5 01:50:52) |
| エディ♂【吸】 | > | 【こんばんわ】(ベランダを歩き、古城の窓を開け放ち、マントを翻して中に入っていく。。。静寂が広がる中、ワインを口にしようと・・・リビングに歩みを進め。。。) (2010/1/5 01:52:49) |
| カルラ♀【従】 | > | (そのままその高揚感と狂喜とが持続する。体は勝手に火照りを覚え、疼きは止まらない。)もうだめっ…。(自分の腕で、どこか遠くへ行ってしまわないようにと、抱きしめるが、ぞくぞくと、体中何かに蝕まれるようで。頭は真っ白になり、太腿からは血以外のものが垂れる。そのまま、ベットへと体を委ねるとその疼きを止めることへと身を投じた。)【背後時間切れです。入れ替わり申し訳ありませんでした。】 (2010/1/5 01:58:15) |
| おしらせ | > | カルラ♀【従】さんが退室しました。 (2010/1/5 01:58:16) |
| エディ♂【吸】 | > | 【おつかれさまー】 (2010/1/5 02:00:21) |
| おしらせ | > | エディ♂【吸】さんが退室しました。 (2010/1/5 02:03:05) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/5 02:03:45) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（よっこらせっとぉ。さて、遅いですけど少しだけどなたかを待ってみましょう。 それにしても、カルラさんのロルがすばらしすぎる…（汗汗 (2010/1/5 02:04:36) |
| スイレン♀【吸】 | > | （そういえば自分は何歳なのだろうか。ベランダに立ち、夕焼け色に染まる遥か向こう側の町を眺めていると、ふとそんな事を思ってしまった。人間は一年ごとに生まれた日を祝い、祝われ、そして次の誕生の日を心待ちにする。しかし自分はどうだろう。人間であった過去は既に何十年――いや、もしかしたら何百年も前の事かも知れない。既に常人を逸脱した生命を手に入れてしまった今、誕生の日にどれほどの価値があるというのか）……ふふ……こんな事を考えてしまうなんて、私もよっぽどの暇人ですね…（そう、考えても詮無き事。どうせ滅ぶ事の殆どありえないこの体、生きる事にも死ぬ事にも対して意味を感じられない。毎日毎日を天に昇り、そして沈む月のように、大して何も考えずにただ生きている。無駄な時間どころか、生きている事すらが無駄と思う事さえあった）…私は、寂しいのでしょうか…… (2010/1/5 02:10:48) |
| スイレン♀【吸】 | > | （長く時を生きていれば、人の生と死を……寧ろ死の場面を数多く目にしてきた。人間は脆弱であり、愚かであり、醜い。しかしその短い生命の中で自分たちが数百年かけても手に出来ないような輝きを手にする時がある。その輝きは刹那の光であっても、それは決して忘れる事の出来ない力強い光……）……（今まで自らが殺めてきた、或いは従者として使い棄てた人間達を思い出す。数百人に及ぶ彼らの顔は、いや、人間性は今も何故か明瞭に脳裏に焼きついていた。同属の事など数日もすれば名前すら忘れてしまうのに……だ）…人間……。人間はただの糧食、私の玩具……しかし……（それ以上を口には出来ない。それ以上の価値を見出してしまえば、必然的に先立つ彼らとの別れが辛いものになる。体の傷は容易に直せても、心に刻まれた傷は決して癒えないだろうから… (2010/1/5 02:15:56) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（…ふむ、ソロルネタもあまり無かったりするので、誰も来なかったら落ちてしまいましょう (2010/1/5 02:20:41) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/5 02:23:50) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こんばんわっ ホントに少しだけなのですがお相手よろしいですか？】 (2010/1/5 02:24:26) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（こんばんはー。はい、歓迎ですー (2010/1/5 02:24:44) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【ありがとうございますー】 (2010/1/5 02:25:13) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ずいぶんとセンチメンタルなことを言うね…（先に来ていたが何かに思いふける様子に声をかけそびれた同族がひとり、ちょうどベランダの上にある屋根から声をかける）盗み聞きするつもりはなかったんだけどね…すまないね（そう告げると屋根から緩やかに舞い降りて…）【カルラさんとスイレンさんのロルをみてたらがまんできませんでした…】 (2010/1/5 02:28:26) |
| スイレン♀【吸】 | > | （上方から声がかかるも、一瞥をしたのみで大して表情は変えなかった。元より吸血鬼たちが住まう城であり、いつどこに誰がいても不思議ではないのだ。いちいち驚いていては身が持たない）別に……聞かれて困るような事ではありませんよ。第一、私がこの場所でぼやいているのは今日に始まった事では無いですし……あなた以外にも、過去に聞き耳を立てていた方は少なくありません…。……まぁ、私の独り言を聞いていたのならば話しは早いのですけれど……（同じ場所へと相手が降り立ってくればそちらに体を向け、そして掲げられた腕は遥か彼方に見える人間達の住む街を指差した）あなたは、人間と言う生物をどのように思っておいでですか？ (2010/1/5 02:35:13) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （きっと自分よりもん外年月を生きているであろう相手に視線を向けると伸びた腕の先の街へ視線を移し）そこまで深く思慮したことがないからね…ま、私たちにとっては食糧ともいえる…ただ動いているだけのエサなら家畜とも大差ないのだけどね…私は人間も吸血鬼もそう大きな違いはないかもしれないと思うよ…ただ生きる時間の長さと得意な力が有無だけ…見当違いなら忘れてくれて構わないよ（ふふ、と笑みを漏らせば真っ先に浮かぶのは自分に最も近い同じ血を分かつ妹の姿だ） (2010/1/5 02:43:43) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【訂正→長い年月（汗】 (2010/1/5 02:45:17) |
| スイレン♀【吸】 | > | そうですか……いえ、これは個人個人の意見ですし、これまで経てきた年月によっても変わるもの。あなた自身からの貴重な意見として、覚えておきましょう……。…私も……（落下防止用の柵の縁へともたれ掛かり、思慮深い黒の瞳を人間の町へと向ける。その瞳が写す感情は悲しみか、羨望か、それとも嫌悪か……或いは、それら全ての入り混じった得体の知れない感情か。あまりにも長すぎた命は、人間如きが生み出した『言葉』ではとても足りるものではなかった。しかしその憂いに満ちた横顔は艶かしく、小さく弧を描く唇には独特の色っぽさが滲み出していた）私も、生まれは人間だったのですよ……もうその時のことなんてぜんぜん覚えていませんけれど、ね。にも拘らず、人間達を食料や玩具と見切る私は……やはり、彼らから見て化け物と変わりないのでしょうね… (2010/1/5 02:51:03) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | ふふっ（相手の漏らした言葉に笑みがもれる）吸血鬼という時点で化け物扱いだろうね…ただ貴女がそう考えていることを彼らが知ったら認識も変わるかもしれない。現にここに現れるハンターの中には吸血鬼の友を持つものだっている…どちらかの見解が変われば変化はあるもの、と私は思うよ（変化を求めるならね、と付け足すと小さく笑う）ちなみに私は生まれたときから吸血鬼だった。ハーフの半端モノだけどね (2010/1/5 02:57:53) |
| スイレン♀【吸】 | > | あぁ……あなたから感じる人間の匂いは、そういう理由だったのですか。ならばそれを半端と見るか、新たな種と見るかは……まぁ、それもまた人それぞれでしょう。個人的には少しだけ血を味見させて欲しいとの欲求もありますけれど、それはまた別の機会に（にこりと微笑み、紡がれた言葉は冗談交じり――のようで物凄い本気である。今スイレンの中で、確かにクリスの存在がロックオンされたのは言うまでもないだろう。とはいえ、この場でいきなり襲い掛かったりはしないのだが……多分）認識や見解……確かにそれは大切なのかも知れませんが、結局は最重要視されるのは事実。私達は人間達より生き、人間達より強靭であり、気まぐれ一つで町一つなど簡単に吹き飛ばせる……その現実がある限り、隔たりをなくす事は難しいでしょう。そして何より、私自身も人間を友と呼ぶつもりは毛筋もありませんから……。食料で玩具、消費物。有って当然、無くなって当然、私はそう考えています……。必然的に先立つ存在に情を移したところで、何になりましょう…（そう言葉を紡ぐスイレンの表情は、笑っていた。……どこか達観したような、空虚な笑みだ (2010/1/5 03:08:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティナ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/1/5 03:17:58) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/5 03:18:54) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【失礼…書いていた文章もきえてしまったので・・・短めにお貸しします】 (2010/1/5 03:19:25) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | お返し・・・ (2010/1/5 03:19:29) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（お帰りなさいませ（汗汗。お気になさらず、自分のやりやすい長さでどうぞー (2010/1/5 03:19:50) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 少し違うかな…貴女が以前味わった味に似ているかもしれないね（そう告げると微かに笑い）私も同族に血を座れたことがないから興味はあるが…（相手の瞳の奥の思いに気づくと苦笑いをうかべ）ほどほどに、頼むよ（そして身を翻すと）私はこのあたりで…貴女もあまり風に当たりすぎないほうがいいよ…あぁ、純血種は風邪などひかないのだろうから問題ではないか…ふふっ（自己完結するとカツカツと場内に消える・・・） (2010/1/5 03:23:44) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【すみません、かなり雑になってしまいました…時間がないのでお返事は後ほど確認させていただきます…本当にごめんなさい…（汗】 (2010/1/5 03:24:36) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（いえいえ、こんな時間にお付き合いくださって本当に感謝しています。また機会がありましたら、是非ともお願いします (2010/1/5 03:25:19) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【ハンターの姿とこちらの姿どちらでもお話できて楽しかったです。ではまたお会いしましょう！】 (2010/1/5 03:25:20) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こちらこそです！でわ…出社します…（涙】 (2010/1/5 03:25:50) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/5 03:25:57) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（しゅ、出社っ！？（汗汗。が、がんばってくださいませ・・・ (2010/1/5 03:26:21) |
| スイレン♀【吸】 | > | 自分で云うのもなんですが、私の吸血はとってもお勧めですよ。恐れ逃げ惑う人間達も、私のヒト噛みで容易く屈服してきたものです……あぁ、同属で試した事はあまりありませんけれど（最後の最後に不安な言葉を背中に投げかけ、姿の消えていく同属を見送った。そういえば名前を聞いていなかったが…まぁ、今度あったときに聞いて置けばいいだろう）さて、と……あの方の言うとおり、そろそろ中に戻っておきましょう。体調は崩しませんが、埃で着物が汚れてしまいますからね…… (2010/1/5 03:30:14) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/5 03:30:16) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/5 20:33:01) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/5 20:39:37) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2010/1/6 01:00:26) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2010/1/6 01:01:13) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/6 01:37:17) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2010/1/6 01:44:39) |
| シズ♂ [吸] | > | [こんばんわ] (2010/1/6 01:44:54) |
| スイレン♀【吸】 | > | (毎日毎日退屈で不変の日々を送るのもつまらない……しかしそンな日々の中でも、幾年経っても変わらない至福の時が存在する。それが、今である）…ふぅ……美味しい……（東洋の名器、茶碗を口から離せば恍惚の吐息を漏らすスイレン。緑がかった熱い液体は全身に温もりを伝えていくようで、ある意味では吸血の次に自らに必要な瞬間と言っても過言ではない）…しかし、お茶菓子が欲しいところですけれど……踏む、やはり切らしてしまっていますね…。どなたか人間が一人、迷い込んで下さらないでしょうか……この際、同属でも構いませんけど…(茶菓子、即ち血液である (2010/1/6 01:45:26) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（こんばんは。中文以上の部屋ですけど、大丈夫ですか？ (2010/1/6 01:45:38) |
| シズ♂ [吸] | > | [本家から来たんで、大丈夫です] (2010/1/6 01:46:20) |
| スイレン♀【吸】 | > | ((いえ、本家云々ではなく、です。本家のような短文ロルではダメですよ？ (2010/1/6 01:47:05) |
| スイレン♀【吸】 | > | ((まぁ、本家でも中文の方はいらっしゃいますけれど (2010/1/6 01:47:22) |
| シズ♂ [吸] | > | [おkです (2010/1/6 01:47:59) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（わかりました。それでは私の待機ロルに合わせて進めますか？それとも、また一から練り直しますか？ (2010/1/6 01:48:59) |
| シズ♂ [吸] | > | [ん～任せます (2010/1/6 01:50:01) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（では、私の待機ロルに合わせて行きましょう。ロル投下よろしくお願いします (2010/1/6 01:50:31) |
| シズ♂ [吸] | > | [了解です (2010/1/6 01:51:26) |
| シズ♂ [吸] | > | 久々に城のホールに足を運ぶと、珍しい飲み物を飲み、珍しい服をきている同族が一人でくつろいでいた (2010/1/6 01:54:06) |
| スイレン♀【吸】 | > | ……？（ふと頭を巡らせれば、目に留まったのは同属の姿。同じ吸血鬼である事は間違いないだろうが、初めて見る顔……まぁ、もともと自分は独りでいることが多かったし、寧ろ知らない顔の方が多いだろう。少なくとも敵でなければ、それで良い）えーっと、一応は同属のようですね。初めまして、私はスイレンと申します……以後、お見知りおきの程を（男の方へ体を向け、正座をした後に両手を揃え、深々とお辞儀。東洋に伝わる礼を尽くした挨拶だと言われているが、実際に使うのは初めてかもしれない。まぁ、自分の場合は飽くまで便宜上だ。スグに顔を上げれば、にこやかに微笑みかけて）まぁまぁ、そんなところに突っ立っていないで、こちらにお座りくださいな（ツッと差し出した手は、自らの隣だ (2010/1/6 02:00:44) |
| シズ♂ [吸] | > | [おっとこんな時間に、会社から緊急の呼び出しだ・・・夜中なのに(/_;)すいません、いってきます] (2010/1/6 02:00:55) |
| スイレン♀【吸】 | > | ((あら、お疲れ様です (2010/1/6 02:01:12) |
| シズ♂ [吸] | > | [[本当にすいません<(_ _)> (2010/1/6 02:01:39) |
| おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2010/1/6 02:02:03) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（別に気にしていませんので、大丈夫です (2010/1/6 02:02:14) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（さてと、仕切りなおして……コピペですけど、もう一度待機ロルを置いておきます (2010/1/6 02:02:50) |
| スイレン♀【吸】 | > | (毎日毎日退屈で不変の日々を送るのもつまらない……しかしそンな日々の中でも、幾年経っても変わらない至福の時が存在する。それが、今である）…ふぅ……美味しい……（東洋の名器、茶碗を口から離せば恍惚の吐息を漏らすスイレン。緑がかった熱い液体は全身に温もりを伝えていくようで、ある意味では吸血の次に自らに必要な瞬間と言っても過言ではない）…しかし、お茶菓子が欲しいところですけれど……踏む、やはり切らしてしまっていますね…。どなたか人間が一人、迷い込んで下さらないでしょうか……この際、同属でも構いませんけど…(茶菓子、即ち血液である (2010/1/6 02:02:56) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（んー、時間も時間ですし来ないかなぁ (2010/1/6 02:16:57) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/6 02:16:57) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【まだお時間あるならお相手よろしいですか？？】 (2010/1/6 02:17:10) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（おー、いらっしゃいませ。私は明日休みだったりするので、ドンと来いです。寧ろお願いします…… (2010/1/6 02:17:47) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【明日もお勤めですがなりふり構わずお付き合いしますね！】 (2010/1/6 02:18:44) |
| スイレン♀【吸】 | > | (（（仕事に差し障らないように（汗汗。それでは、待機に合わせてもらって大丈夫ですか？ 位置から練り直してもオッケーですけど (2010/1/6 02:19:43) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（位置違う、一…… (2010/1/6 02:19:51) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【はいっ あわせますねー少々お待ちを…どんまいですっｗ】 (2010/1/6 02:20:07) |
| エクレール♀【ハ】 | > | （城壁にアンカーを打ち込むと壁をズリズリのぼり…大きなバルコニーから侵入するハンター）ふぅ…今日はどこも開いてないってどーゆうことなのよ…いつも無用心な城のくせに（はあ、と一息つくと大きなガラス窓を開け放ち…城内を捜索開始）最近はここ吸血鬼しかいないわよね…（広間を出てカツカツと少し狭い廊下を歩く…１つひとつ目に付く扉には十分に気を配りながら…） (2010/1/6 02:23:36) |
| スイレン♀【吸】 | > | あら……？（大抵のハンターは入り口から堂々と入ってくるものだが……いや、どうやら今日は入り口門の鍵を開けるのを忘れていたようだ。あまりにも退屈で堕落した生活を送っていると、毎日の習慣でさえ徐々に失いつつあるようである。以後、気をつけねばならない）それはさておき、と。久々の来客……それも会った事のある気配、ですね。それにこっそりと入ってきたと言う事は、今日は『友達』とやらに会いに来たわけではない……のならば当然、仕事においでたと……。これは私も吸血鬼として、相手してあげなければ……ふふ……（お茶セットを簡単に片付けておき、着物の裾を正してゆっくりと立ち上がる。そして廊下から近づいてくる気配を的確に読み取って……わざと自らの部屋の扉の前に差し掛かった瞬間に、思いっきり押し開く。油断していればぶち当たってしまうだろうが、もちろんそれを狙っていた (2010/1/6 02:30:15) |
| エクレール♀【ハ】 | > | おっかしいなぁ…（今日はまるで誰の気配も感じない…まるで無人の古城へ迷い込んだような錯覚を覚える…徐々に緊張感が途切れたのか視線は小さな小窓から差し込む夕日の光や天井などに移りはじめる）ムダに多く住んでるくせに…時たまいないのよね誰、ぶはっ！（突然開いたドアに気づくことも出来ずに顔面はおろか己の前面にものすごい勢いで衝突）…たぁ…（熱い感覚が鼻の中に生じると徐々に垂れ…たらぁっと鼻血を垂らし）痛い！なんなのよもぉ！（ドアを怒りに任せて蹴り飛ばせば吹き飛び廊下の暗闇に消える） (2010/1/6 02:36:51) |
| スイレン♀【吸】 | > | （狙い通りである。扉の向こうで密かにガッツポーズをしていたスイレンだったが、今度はその扉が蹴り戻されてきて……）っぁ……！（クリティカルではないが、顔面にそれなりに勢いでヒットである。そして扉が暗闇へと消えていけば、当然ながらの両者ご対面だ。少しばかり鼻頭がジンジンするも、いつもと変わらぬ笑顔を見せて、小さく礼をした）これはこれはエクレールさん……お久しぶりですね。生憎ですが、今このお城には私しかいませんよ？（緊張感の欠片もなくそっと歩み寄り、差し出した細腕はエクレールの頬を撫でる。しかし漆黒の双眸は妖しく揺らめいており、まるで獲物を前にした肉食獣を連想させるだろう (2010/1/6 02:42:25) |
| エクレール♀【ハ】 | > | っ！？（扉の向こうに居たのはいつかの吸血鬼だった…首筋にあの感覚が一瞬、走る…と頬に触れる冷たい感触…）あ、あんたね！いきなり扉あけたら危ないでしょう！ここの廊下狭いんだから！（なぜだろう、強がって口にするものの…頬が熱いのがわかる。もちろんぶつけたせなどではない…ただこのままではマズい。腕を払うと数歩後ろに下がり）１人しかいないのね…よりによってアンタなのね…（背中の斧…はココでは狭すぎるので降ろすだけ…あの時と同じように篭手甲冑をナックル状にして前面に構える）今回は前回のように、いかないかんね！ (2010/1/6 02:47:24) |
| スイレン♀【吸】 | > | それはまぁ、危ないのは分かってますよ。狙ってやったのですから（にこやかに話す、鬼畜女。まぁ狙ったとはいえ、これはほんの冗談、挨拶のようなものだ。実際、吸血鬼の怪力をフルに活用して開け放ったとしたら、それだけで人を殺しかねない。さて、冗談はさておき――）はい、よりにもよって私です。残念でしたね……まぁ、私はとっても嬉しいのですけれど。…ふふ……（予想通り、やはり今日は狩りにきているようだ。そして狙いは必然的に自分自身……。どうせ暇をもてあましていた事だし、遊んでやるのも悪くないだろう。以前はちょっと油断をしてしまったが、今日は少しばかり痛い目を見てもらうとしよう）あら、勝負ですか？ 良いですよ、どこからでも……（両腕を広げ、まるで歓迎するかのような格好で、待つ (2010/1/6 02:56:29) |
| エクレール♀【ハ】 | > | な、何が嬉しいのよ…（そういわれると背筋にゾワっと妙な感覚が走る…恐怖ではない、別の何かだ…しかし相手の挑発的な行動にその感覚もすぐに消えると声のトーンがやや落ち…あの時のように微かに瞳が金色に輝きだす）くっ…余裕ぶってられるのも…今のうちなんだからっ！（前に踏み込むと紛れも無く消えたと思うほどの速さで近寄るとその小柄な体型を生かし、相手の懐へ滑り込み…思い切り振りかぶった拳を容赦なく相手の腹部へと叩き込むように突き出した…） (2010/1/6 03:03:14) |
| スイレン♀【吸】 | > | 嬉しいに決まっているじゃありませんか。だって――ちょうどお腹が減ったときに、ご馳走が自ら飛び込んできてくれたのですからね……（スゥッと細められた双眸は、既に温和さの欠片もない冷徹なもの。ただ相手を動く餌としか認識していない、吸血鬼本来の目…）この間は遊んであげましたけど、今日は少しばかり痛い目にもあってもらいましょうか（相手がこぶしを突き出してくるその前に、踏ん張っている軸足を蹴り払った。そして手甲に包まれたその手を握手するように握り締めれば、再び微笑みかけて……）玩具、ですね……ふふ…（ぎゅぅぅぅっと握り締めたその怪力は、手甲どころか素手すら粉砕しかねないものだ… (2010/1/6 03:10:07) |
| エクレール♀【ハ】 | > | なっ…あぐっ！（握られた手の防具どころか骨まで軋む感覚…激痛に歯を食いしばる…その体勢を利用して相手を自らのほうへ引き寄せればニーキックを腹部に鋭くえぐり込ませる…）これならっ！（確実に入ったと思しき攻撃の手ごたえを確認するように声をあげる） (2010/1/6 03:15:31) |
| スイレン♀【吸】 | > | っと…（まさかこの激痛のさなか、この体勢の内で反撃を仕掛けてくるとは思わなかった、鋭い蹴りは見事スイレンの腹部を抉り、その身はエクレールを手放して遥か後方にまで吹っ飛んでいった。廊下の向こう側、闇に溶け込むように消えて行き……）ふぅ…痛いじゃありませんか。それにしてもこの展開、前にも似たようなものがありましたねぇ……（例によって例の如く、いつの間にやら背後の壁にもたれ掛かっており、それなりに痛そうに顔をしかめて腹部をさすっていた。本当にダメージがあるのかどうかは、不明である）さてと…まだ続けますか？ (2010/1/6 03:19:47) |
| エクレール♀【ハ】 | > | ふふっ…ってえ！？（確かに視界の奥へと吹っ飛んだはずの相手がそこ、背後にいた…慌てて振り向けば身構えるも握られたほうの手に痛みがはしる…）つっ…と、当然でしょ！この前みたいに何度も負けてたらハンター業やってらんなくなっちゃうんだからっ！（強がる口調で虚勢をはるもその実力差は歴然…それに今のだってノーダメージのはずはない…そう思いたい） (2010/1/6 03:24:22) |
| スイレン♀【吸】 | > | ふぅ……あのですね……（呆れたようにため息をつき、言い聞かせるように口を開く。その表情は既に興醒めしてしまっており、これ以上戦闘を続行したいとは思っていないようである。つまり、これ以上の戦闘するのならば……遊びは抜きと言う事だ）私は今まで、数多くのハンターさんたちを殺めてきました。そしてその中にはあなたの様に無駄に頑張っている人たちも盛り沢山……いずれも、今はハエに集られているだけですけどね。私が今この場においてあなたをスグに殺さないのは、あなたが同属の友人である事……そして私個人的にもあなたを気に入っているから、それを忘れないように。まぁつまりは……（一瞬にして、穏やかな表情が一変する。そして電光石火の如き動きで一気に間合いをつめれば、その首筋を締め上げんと手を伸ばして……）身の程をわきまえろ、調子に乗るな……そう言うことです（にこりと、笑う (2010/1/6 03:31:14) |
| エクレール♀【ハ】 | > | …んっ！（相手の言葉ひとつに身動きが取れなくなるとその直後に…首への圧迫感で我に返るも…脚は地についておらず…呼吸ができない…必死に腕を解こうと力を込める拳も非力なものだった…徐々に意識が遠のき始め…初めて戦闘で死を意識する…もがく力も徐々になくなり、パクパクと口を開くも声も呼吸もできない…） (2010/1/6 03:38:53) |
| スイレン♀【吸】 | > | あら、失礼……私とした事が、少し熱くなりすぎていたようです（小さく吐息をつき、手を離して床に降ろした。その表情は既に元の温和さを取り戻しており、先程までの冷徹さは幻のようである……。そして自分がやっておいて心配そうにエクレールの首筋を撫で、手を差し伸べた）申し訳ありません、ちょっと苦しかったですよね……まぁつまりはそう言うことですから、遊ぶのならまだしも、本気で私を狩ろうなんて思わない方があなたの身のためですよ？……あぁ、そうだ（何かを思いついたように手をポンと叩き、いきなりエクレールの体を持ち上げたかと思うと、壁に押し付けて……顔を近づける）……この場合、私が勝者ということで問題はありませんか…？ (2010/1/6 03:43:43) |
| エクレール♀【ハ】 | > | かはっ…けほっけほっ…（床にどさっと落ちると苦しそうにセキと荒い呼吸を繰り返し…喉元を抑える）はぁ…はぁ…ひゃっ！（まだ整う気配のない呼吸の最中、身体が浮き上がる感覚に身を硬くする…直後だけに身の危険に身体が言うことを利かない）はぁ…はぁ…（呼吸の合間に戸惑いがちながらも１度頷くと視線を伏せて…） (2010/1/6 03:47:12) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（さて、このままだとエロルに向かって直進なのですけど、大丈夫ですか？ (2010/1/6 03:49:44) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（ふむ…大丈夫じゃないのかな（汗汗 (2010/1/6 03:57:59) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【は、すみません！油断してました…時間的にきびしいかと…あ、エロル自体は大歓ｇ】 (2010/1/6 03:58:06) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（そうですね、気がつけばこんな時間でした（汗。私はともかく、エクさんが心配ですから……今日のところは、〆の方向へともって行きます (2010/1/6 03:58:56) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【あ、ありがとうございます…すみません…（涙】 (2010/1/6 03:59:15) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【ぜひ時間のあるときに続きでも新規でも…お相手お願いします＞＜】 (2010/1/6 03:59:42) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（ふむ、それでは『つづく』的な〆を書きまする (2010/1/6 04:00:29) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【お手数おかけします（汗】 (2010/1/6 04:00:54) |
| スイレン♀【吸】 | > | ふふ……それじゃあ敗者がどうなるか、分からないあなたではありませんね……？（スゥッと細められた双眸は歓喜と欲望に満ちており、美しいエクレールの首筋に顔を近づければペロリと味わうように舌を滑らせた。そして優しく、しかし有無を言わせぬ力で抱き上げて、妖艶に弧を描いた唇をエクレールのそれに軽く押し当てる）ん……ふぅ……食事の時間、そして淫欲の時間……今日こそ、あなたを虜にしてあげましょう……（そのままエクレールを部屋の中に連れ込み、吹っ飛んでいったはずの扉がいつの間にか元通りになっていて、部屋は完全に閉ざされた。中では一体、何が起こるのだろうか…… (2010/1/6 04:03:58) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【どきどき…】 (2010/1/6 04:04:44) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（とゆーことで、今日のところはおしまいです (2010/1/6 04:05:09) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【今日も遅くまでありがとうございましたぁー】 (2010/1/6 04:05:34) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（こちらこそとってもありがとうでしたー。また是非とも、お願いしますー (2010/1/6 04:05:53) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【是非にっ たっぷり時間が取れるの週末しかないのですが…それでも極力覗いてますのでっ】 (2010/1/6 04:06:29) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【見かけた際にはよろしくですー】 (2010/1/6 04:06:38) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（はいー。私は結構長い時間いますので、そちらも気軽に声をかけてくださいませー (2010/1/6 04:07:39) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【はいっ！でわでわ…またお会いしましょう～ おやすみなさいませっ】 (2010/1/6 04:08:14) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（おやすみなさいませー (2010/1/6 04:08:53) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/1/6 04:09:12) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/6 04:09:22) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/6 22:47:25) |
| ユーイ♂【従】 | > | おや…今夜はお嬢様に限らず、どなたもいらっしゃらないかね…グッドだ♪（いそいそと主人たちの酒棚を漁り、高そうな酒瓶を持ち出すと、オールドファッションドグラスに氷を放り込み、並々とウイスキーを注ぎ香りを楽しむ） うーん…めちゃ高そうだ…ばれたら一発でけし飛ばされそうだけど…まぁ、なんとかなるか♪（そのままソファにどっかと腰掛け、窓の外の月を眺めながら、一口口に含む） (2010/1/6 22:50:13) |
| ユーイ♂【従】 | > | （ちびりちびりと舐めるように酒を楽しむ姿は、ミルクを舐める猫のように無邪気だが狡猾さが伺える） ん～、音楽でもあれば尚のこと良いんだけど流石にそこまですると色々ばれそうで怖いなぁ （ポケットからコインを取り出すと、手の中で躍らせるように動かし一人遊び。時折親指ではじきあげると甲高い金属音がキーンと静まり返った屋敷に響く） (2010/1/6 22:54:05) |
| ユーイ♂【従】 | > | くぁ…それにしても…こんだけサボってても怒られもしないし、実は俺って要らない子だったりして？（眠たげな眼をこすりながら大きく欠伸をして、退屈な体を背伸びさせると、少し不安に駆られたのかひとり呟く） んー…まぁ、飯の材料もあるし、雨風もしのげるし、特に不平不満もないから別になんでもいーんだけどねぇ…ちょっと、暇なだけで…っ（弾くコインを思いっきり氷に弾き飛ばすと、大きめの塊がパキンと弾けとび、意思をもったようなコインが再び掌へと舞い戻る） (2010/1/6 22:59:30) |
| ユーイ♂【従】 | > | はぁ…まぁ、生きてりゃなんでもいいかぁ…ん…（そのままウトウトと頭が船を漕ぎ始め、瞼が落ち眠りにつく） (2010/1/6 23:11:43) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/6 23:11:45) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/7 00:42:14) |
| おしらせ | > | エミール♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/7 00:47:19) |
| スイレン♀【吸】 | > | （夜。満月をバックにベランダに現れる、一つの人影。翼も無いのに浮遊しているその体は、重力に支配される事無くふわりとその場に軟着陸した。その手には買い物袋らしきものが握られている）……ふぅ…退屈ですね…（多分、これまでの年月の中で、一日でも『退屈』と言わなかった日は存在しないだろう。あまりにも長く生き過ぎたためか、何をやってもすぐに飽きてしまうのである。先程まで人間の町でショッピングを楽しんでいたのだが、『何を買おうかな』と思っている間はまだ良い……しかし、買ってしまうと途端に冷めてしまうのである） (2010/1/7 00:47:56) |
| エミール♀【吸】 | > | 【こんばんは】 (2010/1/7 00:47:57) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（っとと、こんばんは (2010/1/7 00:48:01) |
| エミール♀【吸】 | > | 【合わせる感じで、でよいでしょうか？＞登場】 (2010/1/7 00:49:12) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（あわせていただいても構いませんし、また一から展開を考えるのでも大丈夫ですよ (2010/1/7 00:49:55) |
| エミール♀【吸】 | > | 【性格は小生意気なのですが基本受け寄りって感じなのですが、よろしいでしょうか？】 (2010/1/7 00:51:09) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（大丈夫ですよ。私はこのキャラなら攻め主体ですので、問題ありません (2010/1/7 00:52:28) |
| エミール♀【吸】 | > | 【初責めにするか、もう何度も責められて「お姉様」と懐いているか、によりますが……希望はありますか？】 (2010/1/7 00:53:36) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（そうですね…初めての方が、面白いかもです (2010/1/7 00:54:34) |
| エミール♀【吸】 | > | 【わかりました……そうなると、どういう理由で受けになるかなのですが……賭けの結果負けて責められちゃうとか考えていましたが、何か希望はあります？ 小生意気な子を責める理由】 (2010/1/7 00:56:33) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（んー…賭けでも良いですし、スイレンの何かを壊した、あるいは盗んだかで、お仕置きの意味を込めて～…でも良いかもです (2010/1/7 00:57:40) |
| エミール♀【吸】 | > | 【お仕置きですか……なら、手枷とか首輪で拘束されてペット化、とかよいかもです】 (2010/1/7 00:58:59) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（あ、あんまりハードなのは私は出来ませんけど（汗。でもまぁ、首輪してのペット化は良いかもですね (2010/1/7 00:59:54) |
| エミール♀【吸】 | > | 【詳しくはお任せいたします＞お仕置き理由 最初捕まっている所から始めていただければ、あわせますー】 (2010/1/7 01:01:32) |
| スイレン♀【吸】 | > | （つかまっていると言うか、私が捕まえているところから…で良いのですかね？ それでは、書き始めます (2010/1/7 01:02:46) |
| エミール♀【吸】 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2010/1/7 01:03:17) |
| スイレン♀【吸】 | > | さてさて、この悪い子をどうしてくれましょうか♪（自室にて。本日は珍しく、スイレンは暇に苛まれる事無くご機嫌だった。鼻歌交じりに窓と扉の鍵を閉め、カーテンを閉めて、完全にこの空間を切り離す。結果として、この場所にはスイレンが一人だけ……いや、もう一人――）あなたがいけないのですよ？ 私の大事な大事な着物を破っちゃうんですから、もしあなたが人間ならば嬲り殺しにしているところです（しっとりと微笑みながら、とんでもない事を口走っている。そしてその穏やかな表情のまま、ベッドの上に寝かせて首輪で繋いである女の頬を優しく撫でて）でもまぁ、あなたは同属……ちょっとしたお仕置きだけで、許して差し上げましょう… (2010/1/7 01:06:28) |
| エミール♀【吸】 | > | ちょ……別に悪意があってじゃないわよ！？（頬を触れられて、プイ、と顔をそらして。ウェーブした金髪、血のように赤い瞳、白い肌。そのよく言えば細身、悪く言えば胸の薄い体を深紅のゴスロリ服に包んだエミールが悔しげに唇を噛んで）こんな真似して、ただですむと思わないでよね……！（そう、ジャラ、と首輪を掴んで、吐き捨てて） (2010/1/7 01:10:25) |
| スイレン♀【吸】 | > | ただですまないのは、あなたの方ですよ？ そちらの意思云々にかかわらず、しかるべき罰を受けねばならないのは当然じゃありませんか？ ふふ……（言うや否やエミールの体に覆いかぶさって、吐息が吹きかかるほどまで顔を近づける。そしてしなやかな指先で彼女の顎先から頬にかけてをなぞり、弄んでいるかのように笑みを浮かべる）それじゃあ……覚悟していただきましょう……（相手の両肩を全体重かけてベッドに押し付け、そして自らの唇を無理やりにエミールの唇に押し付けた。まぁ、接吻である）ん…ちゅ……ちゅく……（舌でエミールの唇を舐め、そして口内へと侵入させる。相手の舌を捉えれば絡め始め、淫猥な唾液同士の水音が生じ始めた (2010/1/7 01:17:11) |
| エミール♀【吸】 | > | ん、ちょ……んんん！？（吸血鬼としての能力差も大きく、覆い被されれば腕力で抵抗することは不可能に近く）や、ああ、んんんんん！（自分の口内に凌辱する舌に最初は舌で押し返そうと抵抗したが、それさえも絡めとられる始末。不慣れなこの状況で軽いパニック状態になりながらも舌から与えられる感覚にだんだんと意識が朦朧としてくる） (2010/1/7 01:21:51) |
| スイレン♀【吸】 | > | （お仕置きと言っている割には、表情は優しく、エミールの口内を犯す動きもとても柔らかい。いつしか肩を抑えていた両手はエミールの体を抱いており、やんわりと抱きしめ接吻を続けながら頭を撫でているその姿は、まるで娘を寵愛する母のようにも見えるかも知れない）くちゅ…ん……ぢゅ……ぷぁ……ふふ…どうしました？ そんなだらしの無い表情なんかして……抵抗するのではなかったのですか？（意地悪なその言葉でさえ、響きはとっても穏やかである。そして今度は自らの顔をエミールの耳元に近づけて、静かに言葉を囁いて）屈服したくなったら…いつでも素直になりなさい……？（耳の穴に舌を忍ばせ、今度はそちらの穴を犯し始めた (2010/1/7 01:26:47) |
| エミール♀【吸】 | > | （抱き締められ、頭撫でられれば自覚もなく背筋にゾクゾクゾク、とかけるものがあって。唇を離されれば、一瞬だけ舌を伸ばしてしまって赤くなって）だ、だれが、だらしないです……んんんん！ やああ、みみ……ん（耳を舌で這われれば、喉をそらして。くすぐったさと気持ちよさに、抱き締められた小さな体が、わなないて）へ、たくそ……やめなさい、よ……（説得力のない悪態をはいて、潤んだ目で睨みつけて） (2010/1/7 01:32:21) |
| スイレン♀【吸】 | > | へたくそなら、感じなければ良い話じゃないですか。ほらほら、私はへたくそなんですから、何も感じもしないし気持ちよくも無いのでしょう？ くちゅ…はふ……（水音を立てて耳の穴を蹂躙し、甘く耳たぶを噛む。そしてそちらを犯しながら、パチンと指が鳴らされれば……忽然と、互いの衣服が全て消滅してしまった）ふふ……肌を重ねると、とっても温かいですね。あなたの体、柔らかくて良い匂いがして、とっても美味しそうで……クスクス……（そしてそっと、エクレールの左の乳房に手を重ね、掴んだ。柔らかく、優しく、決して大きくは無いその乳房を優しくこね回し始める。 (2010/1/7 01:36:58) |
| エミール♀【吸】 | > | か、かんじない、かんじて、ないもの……っ（自分の服が消し飛ばされれば、あまり好んでいない自分の推さない体を隠そうとするが……うまくいかず）お、おいしそうとか、いうな……きゃう、う、あ、あ……（元々感度がよく、ほどよく状況に寄ってきた体は、すぐに反応してしまい……）ずるい、おおきい……（相手の胸を見て思わずそう呟くと、耳まで真っ赤になって顔をそむける） (2010/1/7 01:40:49) |
| スイレン♀【吸】 | > | あらあら、あなたの胸だって私は好きですよ。こんなに可愛くて……（乳首を指で挟み、コリコリと刺激を加えて）こんなにも敏感で……（きゅぅっと軽く摘み上げて、捻り）食べちゃいたくなる美しさ……はむ……（顔を寄せれば、乳首に前歯を押し当てる。そして今度は上下の歯で挟み、グリグリと軽い痛み交じりの刺激を加え始めた）ん……クスクス……可愛いですよ、エミール……このまま私が飼って差し上げましょうか…？ それなら、毎日毎日快楽の沼の中におぼれさせてあげますよ……？（人差し指でエミールの唇をなぞり、差し込めば舌を弄ぶようにいじって (2010/1/7 01:45:53) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（っとと…寝てしまわれましたかね？ (2010/1/7 01:56:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミール♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/1/7 02:00:51) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（お疲れ様でした。うーん……最近相手方の寝落ち（？）が多く、そんなに眠くなるほど下手糞なエロルなのかと最近不安です… (2010/1/7 02:01:44) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/7 02:04:02) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【ご挨拶だけ、こんばんわ！】 (2010/1/7 02:04:24) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（あら、こんばんは。時間的に起きていても大丈夫なのですか？（汗 (2010/1/7 02:05:02) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【あと少なくともあたしはとっても楽しかったですとだけっ】 (2010/1/7 02:05:20) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【…逆にいまから起きて準備なのです…（涙】 (2010/1/7 02:05:59) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（あ、それをわざわざ（汗汗。ありがとうございますっ (2010/1/7 02:06:11) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（わー……（汗。がんばってください (2010/1/7 02:06:23) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【今週ハードです・・・あとちょっとで土曜日…がんばります！】 (2010/1/7 02:07:04) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（体壊さない用にですよ（汗。無事に乗り切ったら私が慰めてあげましょうっ。とまぁ冗談はさておき、ホント気をつけてくださいね (2010/1/7 02:07:41) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【Σ どど、どきどきしておきますっｗ ご心配頂きありがとーございまーすっ 気をつけますっ】 (2010/1/7 02:08:40) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（はい、どきどきしててくださいっ。（ぇー (2010/1/7 02:09:58) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【スイレンさんも気をつけてくださいねっ それでわ…またお会いしましょう～ これだけですみませんｗ】 (2010/1/7 02:10:03) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【あははっ♪】 (2010/1/7 02:10:18) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（はい、いってらっしゃいませ、です (2010/1/7 02:10:29) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【いってきまーっす】 (2010/1/7 02:10:44) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/1/7 02:10:51) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（さてと…寝ますっ (2010/1/7 02:13:18) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/7 02:13:20) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/7 23:21:22) |
| おしらせ | > | チサク♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/7 23:27:06) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（あら、こんばんは (2010/1/7 23:27:44) |
| チサク♂【従】 | > | 【こんばんは、お久し振り(？)でございます。】 (2010/1/7 23:27:50) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（はい、お久しぶりですー (2010/1/7 23:28:46) |
| チサク♂【従】 | > | 【お相手お願いしたいのですが…諸事情の為移動したいのですが、よろしいでしょうか？】 (2010/1/7 23:30:06) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（んー、その諸事情についてお話いただければ…です (2010/1/7 23:30:34) |
| チサク♂【従】 | > | 【えっとですね…こちらにパソコンで来れなくなって今携帯を使って来ているのです。それで別の場所なら大丈夫なようなのでお願いしたかったのですが…。】 (2010/1/7 23:33:30) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（ふむむ、そう言う理由ならオッケーですよ。どうしてパソコンでこられないのでしょーか（汗汗 (2010/1/7 23:34:09) |
| チサク♂【従】 | > | 【原因究明中ですが未だ分からず…そしてご協力感謝です。場所を用意しますので暫しお待ちを。】 (2010/1/7 23:35:55) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（では、こっちは落としておきますね (2010/1/7 23:39:11) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/7 23:39:14) |
| チサク♂【従】 | > | 【こちらも確認完了です、づは私も。失礼しました。】 (2010/1/7 23:39:56) |
| おしらせ | > | チサク♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/7 23:40:39) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/7 23:53:32) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【ちょろっとお邪魔しますよーっと…】 (2010/1/7 23:53:54) |
| ユーイ♂【従】 | > | （口にくわえた串団子を、手を使わずに器用に食べながらドアをそーっと開いて中を確認する） ありゃ？まただーれもいないのか…サボり放題だな、この屋敷も（深夜に気を使ってかなるべく音をたてないようにドアを閉めるが、吸血鬼に夜遠慮する意味のなさに一人気付いて苦笑する） やれやれ…お嬢さん方の相手ばっかじゃなまってしょうがねーなぁ…あれはあれで疲れるけど… 最近はハンターが城の中まで入り込んでくることもめったにないのか、全然騒動起きねーし、つまらないとか言ったらお嬢様方にけし飛ばされちゃうかもねぇ♪（ニヤニヤ笑いながら、紅茶の要請に備えて一応お湯を沸かすところは従者らしい） (2010/1/7 23:58:54) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/8 00:10:00) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こんばんわっ】 (2010/1/8 00:10:09) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【おおっと、あわや寝てしまう所でした・・・ こんばんはー、お久しぶりです】 (2010/1/8 00:10:37) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【大丈夫ですか？無理しないで寝たほうが（汗】 (2010/1/8 00:11:01) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【1時くらいまでしか居れませぬが、是非お相手をー…ｗ というか、お久しぶりでしたっけ？お初めましてでしたっけ…ごめんなさい】 (2010/1/8 00:11:33) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【いえいえ以前1度お会いしましたよっｗ では、少しだけお付き合いくださいなっ】 (2010/1/8 00:12:21) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【ですよね、キャラ設定が違った？もので…それじゃ、下のロールから続きお願いします～♪】 (2010/1/8 00:13:23) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【あ、こっちハンターの設定だ】 (2010/1/8 00:13:46) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【直してきたら書き直しますねー】 (2010/1/8 00:13:54) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/8 00:13:56) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/8 00:14:13) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【了解しましたー】 (2010/1/8 00:14:15) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【失礼しまして、それでは書き始めるので少々お待ちくださいませー】 (2010/1/8 00:14:26) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【はいな、よろしくお願いします～】 (2010/1/8 00:14:40) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | つまみ食い、はては居眠りとは…呆れたような従者だね（物陰から微かに笑みが混じった声がもれると暗闇からスゥっと現れると適当なソファに腰掛けて、脚を組む）その紅茶は私の分かな？（あえて意地悪く問いただすように聞くとやはり意地の悪い笑みがついてくる） (2010/1/8 00:17:25) |
| ユーイ♂【従】 | > | うわぁぉ！お、お嬢様っ、登場シーンは派手目にお願いしますとあれ程…というか私が気付かないような入り方って一体どんな…（素っ頓狂な声を上げて慌てて振り向くと、眼をぐるっと回して誤魔化したように苦笑い） あー、えーっと…えぇ！もちろんでございますともっ、まぁ座って下さいな♪（何時もの調子の良さで椅子を引き、テーブルに手早くクロスを掛けて、食器を並べる） 今夜も、お眠りにはなられませんか…？ (2010/1/8 00:21:24) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （あまりのオーバーリアクションにコチラが驚きそうになる。それでもそそくさと準備をするあたりはやはり従者なのだろう。）吸血鬼は夜行性、というからね (2010/1/8 00:23:58) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【失礼、途中でうｓ】 (2010/1/8 00:24:02) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 吸血鬼は夜行性、というからね…ま、私には太陽の光は有害ではないから…あまり当てはまらないかもしれないね（窓から差し込む半月に視線をむけ）眠りたくなれば眠る、それだけだよ（視線を月から従者に戻せば微かに差し込む月光でうかぶ表情は目つきは悪いが微笑んでいる、ようだ） (2010/1/8 00:26:32) |
| ユーイ♂【従】 | > | ふむ…いずれにせよ、従者の私にできるのは一杯の紅茶の提供程度のモノですがね…お暇つぶしになれば幸いですよ♪（テーブルに置かれたカップに、ゆっくりと紅茶を注ぎながら、月を眺めるクリスティナを心配げに見つめる） 私でできることがあれば、気軽に「おい、下の者っ」てな感じで命令してくださいな…出来る範囲と、やる気の程度でお伺いしますから♪（ホントに従者か怪しいセリフに、心配事への照れ隠しを含んでいたずらに笑いかける） (2010/1/8 00:30:50) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 残念ながら私はそんな風には振舞えない、これは同族に聞かれたら笑われてしまうかもしれないね…従者なのだからそうであって当たり前、のはずだからね（クスクスと笑みを零す）…キミの気持ちだけかっておくよ（そう告げると紅茶が注がれたカップに手を伸ばし…そっと口をつける）ん… (2010/1/8 00:35:35) |
| ユーイ♂【従】 | > | あはは、お嬢様、根が優しいから♪（両手を腰に添えて、紅茶を飲むクリスティナを眺める） まぁ、それでなければ私も此処にとどまる意味もないというもの…守りがいもありませんしねぇ…とはいえ、最近は並のハンターではここまで来ることすら敵わなくなって、すっかり体がなまってしまってますよ（肩をコキコキとならして少し不満そうに呟く） お嬢様の安全を考えれば、それにこしたことはありませんがね… (2010/1/8 00:39:18) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 守る、か…ふふっ（その言葉を復唱すると確かに自分が他の同族とは色々違うのだと思える…カップを机に戻し視線を従者に向け）それはキミがサボっていて気づいていないだけじゃないか？（苦笑いを浮べ、肩鳴らしする姿をみる）ハンターは何度も来ているよ。ちゃんとね (2010/1/8 00:42:49) |
| ユーイ♂【従】 | > | ぐあ…そ、そうなんですか…？まぁ…俺が気付かない程度ならお嬢様に危害が及ぶレベルではないってことですよ！…ですよね？（ちょっと予想外の事態にうろたえながら、どもりつつオタオタしながら誤魔化す様にお茶菓子を探すふりで棚に向かう） えーっと・・・お嬢様が襲われたりとかは…してないですよね？ (2010/1/8 00:47:00) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …（誤魔化しながらも気にかける従者をからかうように沈黙で返す…）問題はないよ、それにそのうちの1人は私の身内でもあるからね。（悪戯っぽく笑うと口元を手でそっとかくし）それに、何かあれば君が守るのだから問題はないだろ（軽く手を胸の前で組むと首をかしげて）いつかお手並み拝見といきたいところだね (2010/1/8 00:50:55) |
| ユーイ♂【従】 | > | 身内…ですかー、うっかり闘ってしまわないように気をつけないと、ですね… （無言の主人を冷汗をかきながら見つめ） 弱ったなぁ…と、とにかく何か問題があったらすぐに読んで下さいね…？ （明るい顔が少し陰りを見せて、それを隠そうとするそぶりさえ見える表情で） いや…お嬢様に見せるようなきれいなものでも無いですよ？こういうのも、なんですが…同族の吸血鬼を殺してきた、技術ですからね… (2010/1/8 00:56:38) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | いいじゃないか…私はキミの力をまだよく知らない…興味があるよ（首をかしげたまま笑うと、その瞳は微かに緑の光がぼんやりと燈り…）どんな風に戦ったか、殺してきたのか…（やや低いトーンの声で呟く）…ま、今ではキミもその吸血鬼の従者となってしまったワケだけどもね（軽く両手をひろげて笑うとソファに深く座り） (2010/1/8 01:00:42) |
| ユーイ♂【従】 | > | そう…仰るのであれば…機会があれば♪（無理やりに明るい表情を出しながら、苦笑して答える） お嬢様が見せろ、っておっしゃれば、隠し玉までご披露しちゃうんですけど、どこでハンターが見てるかわかりませんからねぇ？（くるくると部屋を見渡して、警戒するような素振りを悪戯に見せる） なんの因果か…お嬢様の魅力に捕まってしまいまして♪（ソファに腰掛けるクリスティナの前に跪くと、片手を取り手の甲にキスをして、見上げた表情にウインクを飛ばす） (2010/1/8 01:06:14) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …（恥ずかしい台詞と共に跪き、キスをする従者…自身は眉一つ動かさずにその光景に視線を落とし）キミはキザなことが似合わないな（ふっと最後に笑みを漏らす）機会があれば、じっくりと見させてもらうとするよ…【お時間ですが大丈夫ですか？】 (2010/1/8 01:08:52) |
| ユーイ♂【従】 | > | （肩を竦めて見せ、立ちあがると癖になっているのか人差し指で頭を掻く）敵いませんねぇ…出来る限りのロマンチックな従者をアピールしてみたのですが♪ お暇があれば、いつでもどうぞ。お嬢様に全てをさらけ出すのも悪いものではありませんから（意味深に笑うと、眼の奥に野望のともしびが） 【あ、ほんとですね…お気づかいスイマセン。これで終了させてもらいます。】 (2010/1/8 01:12:27) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | たとえ従者になっても…人の欲とは強く残るものなのだろうか…ね（ふふっと笑みを浮かべるとソファから立ち上がり…）さて、部屋に戻るよ…おやすみ（その場から幻のように徐々に姿が消え…）【お疲れ様でした、お付き合い頂きありがとうございましたー】 (2010/1/8 01:15:07) |
| ユーイ♂【従】 | > | ごゆっくりお休みなさいませ、お嬢様（深々と頭を下げるところだけは従者らしい）【楽しかったです～、お疲れ様でした。またぜひお相手下さいませ】 (2010/1/8 01:16:00) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【それでは、お休みなさい】 (2010/1/8 01:16:42) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/8 01:16:51) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こちらこそ、お会いした際はよろしくです。でわでわ…】 (2010/1/8 01:16:52) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/8 01:16:57) |
| おしらせ | > | チサク♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/8 01:28:27) |
| チサク♂【従】 | > | 【こんばんは、度々ＰＬでお邪魔します。】 (2010/1/8 01:31:07) |
| チサク♂【従】 | > | 【スイレン背後様へ。多分接続切れでも起こったのでしょうか、帰って来られる気配がないので本日はこれで一時停止と言うことに致しましょう。】 (2010/1/8 01:32:43) |
| チサク♂【従】 | > | 【もしお気に召さなかったのであれば次お会いした時にでも申して下さいませ。それではこれにて失礼致します。】 (2010/1/8 01:34:39) |
| おしらせ | > | チサク♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/8 01:34:51) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/8 23:34:49) |
| ユーイ♂【従】 | > | サボりすぎって暗に昨夜なじられたばかりだからな…ちったぁ働かないと…いっそハンターでも来てくれた方がよっぽど楽なんだけどなぁ（物騒なことを一人呟きながら、美しく咲いた月見草の手入れをチマチマと行う） しっかし…俺に気づかれずに入り込んでくるハンターなんてそうそういるもんかねぇ…年かな、もう（苦い表情で如雨露を握る姿は少し滑稽でもある） (2010/1/8 23:37:13) |
| ユーイ♂【従】 | > | それにしても、この月見草…なんでこんなに赤いの？普通白だろ、白…もしもーし？（真紅に染まった美しくも面妖な月見草をちょんちょんと突きながら、ひとりごとのように声をかける） はぁ…お嬢様と言い、その他の面々といい…しまいにゃ花まで不可思議とは。参ったね、こりゃ（空になった如雨露で肩を叩きながら、けだるそうに立ち上がると、月夜の裏庭で一人ぼおっと空を見上げる） (2010/1/8 23:40:47) |
| ユーイ♂【従】 | > | ん…満月、ね（ふと吸血鬼と月は関係あったか考え込んで） いや、そりゃ狼男のほうか…？まぁ、こういう夜は夜行性一族は元気だからなぁ…ハンターもわざわざこんな日に狙ってはこない、か。来るとすりゃぁ、よっぽどの自信家か、よっぽどの馬鹿だしな（苦い過去を思い出しながらくっくっと苦笑して、舌をぺろっと子供のように出す） (2010/1/8 23:54:17) |
| ユーイ♂【従】 | > | 【裏で色々やってますので、お気軽にどーぞー…】 (2010/1/9 00:04:41) |
| ユーイ♂【従】 | > | (2010/1/9 00:21:29) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが退室しました。 (2010/1/9 00:23:13) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/9 03:55:37) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/9 03:55:58) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【確かスイレンさん部屋に連れて行かれちゃうんでしたっけ？】 (2010/1/9 03:56:58) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（はい、拉致ったところで終わってますねー (2010/1/9 03:57:27) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【どうしましょ、部屋の中から？それとも拉致る前から再スタート？？】 (2010/1/9 03:58:15) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（んー、この際部屋の中からしちゃいましょうか。部屋内でいきなりエッチに発展しなくても、絡みを加えればいいですし (2010/1/9 03:58:52) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【了解です～ ではスイレンさん部屋の描写なんかもお願いしたいので・・・先にお願いしてもいいですか？】 (2010/1/9 03:59:32) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（了解です、書き始めます (2010/1/9 03:59:52) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/1/9 04:00:04) |
| スイレン♀【吸】 | > | （スイレンはその名前、そしてその外見の通り、東洋に伝わる『和』のテイストを実に気に入っている。そして部屋の中もまた、洋風の古城であるにも関わらずに東洋の物品を数多く持ち込んでいた。部屋全体を見れば、別段変わったところはないのだが……一室だけ、スイレンの気に入っている部屋があった。この国では珍しい障子式の扉を開ければ、備考をくすぐるのは畳のにおい……そして見渡してみれば、こじんまりとして置きながらもどこか落ち着きを感じる事が出来る、『和』独特の雰囲気を感じる事が可能だろう。ちなみに、バッチリと布団は敷かれている）さてと………（ポンッと後ろから突き飛ばし、その和の部屋へとハンターを押し込む。そして後ろ手に障子を閉めれば、愉快そうな目で見下ろして…）どうしてくれましょうか…クスクス (2010/1/9 04:06:53) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（大丈夫です？（汗汗 (2010/1/9 04:19:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エクレール♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/1/9 04:20:10) |
| スイレン♀【吸】 | > | （（んーっと･･･寝ます（汗 (2010/1/9 04:22:37) |
| おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/1/9 04:22:40) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/9 10:00:28) |
| エクレール♀【ハ】 | > | 【すみません！ホントにごめんなさい…＞スイレンさん】 (2010/1/9 10:01:07) |
| おしらせ | > | エクレール♀【ハ】さんが退室しました。 (2010/1/9 10:01:29) |
| おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/1/11 23:44:39) |
| ユーイ♂【従】 | > | さて…ユーイ様秘伝のハンターホイホイトラップ君1号でも仕掛けておくかなぁ♪（不自然に鍵が外された窓の上に侵入すれば落ちてくるタライを仕掛けて、警備？の補強） 半分、ってか全部馬鹿にしてるとしか思われないだろうなぁ…てか、主人吸血鬼一同に見られたら、流石に怒られるかも…だれかひっかかったりして♪（一人で誰かが引っ掛かる様を思い浮かべ、吹き出しながらニヤニヤと楽しそうにタライをセットする） (2010/1/11 23:46:53) |
| ユーイ♂【従】 | > | よっと…（セットし終えた古典的罠を見上げて満足そうに腕を組み、うなずく） ベタだなぁ…だが、これこそがトラップの真髄よね（パンパンと手をはたき合わせて） さて…遊んでばかりも居られないか また怒られるし…怖い怖い♪（備え付けの電話を取ると、商人と何やら談笑しながら日用品や、高級な嗜好品を注文する） (2010/1/11 23:58:39) |
| ユーイ♂【従】 | > | やれやれ、やることやってしまうと、みんな静かだから暇でしょうがないな…（一人窓際の席に座って、月明かりに照らされるチェス盤の上の駒を動かしてみる） ん…昔はよくやったもんだが…なーかなか勝てなくて必死で練習したっけなぁ…（物思いにふけるように、さびしげな表情を浮かべて駒を進める） チェック、メイト（クイーンでキングの駒をコンっと倒して） いつの時代も、女の方が男よりは強いもんさ・・・ははっ (2010/1/12 00:09:55) |
| ユーイ♂【従】 | > | （顎を盤面の上に載せて、倒れたキングを意味深に眺めていると少しずつ瞼が落ちてウトウトとし始める） ん…このまま寝るのは…ま、ずい…よなぁ… （起きる気力もなく、そのまま突っ伏して惰性に任せる） 【このまま無言落ちまで待機して、誰も来なければそのまま落ちますー】 (2010/1/12 00:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーイ♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/1/12 00:46:17) |
| おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/12 22:13:10) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 今日は一段と冷えるね…（誰も居ないバルコニーから声がもれるとその空間にノイズが走るとぼんやりと姿が浮かび上がり…大きなガラス窓が開け放たれる…タライ落下の直撃）んぐっ…（からん、と音を立てて石畳のバルコニーに転がるタライを視線で追い、そっと拾い上げる）…これは…なにかな… (2010/1/12 22:15:51) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | （己の頭部を直撃したタライを睨む視線はそれだけでタライが壊れてしまいそうなほど鋭く…）こんな悪戯を仕掛けるのはドコの誰だろうね…いい度胸だ（ミシっと乾いた音が響くと同時にタライはどんどん圧縮され形を失っていく…そして小さな丸い塊になるとその手を離れ、コロコロと何処かへ転がっていく）まったく…暇な住人が多い…いや、ハンターの罠？（ふ、とかすかに笑えばどちらでもいいか、と付け加え屋内へ…暖炉前のソファに深く腰掛けると同時に暖炉に火が燈る） (2010/1/12 22:21:05) |
| おしらせ | > | リーズ♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/1/12 22:24:26) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | 【こんばんわー】 (2010/1/12 22:25:40) |
| リーズ♀【ハ】 | > | （（こんばんはー (2010/1/12 22:26:13) |
| リーズ♀【ハ】 | > | アハハハハハッキャハハハ、アーッハハハハッ！！ クククク…ふふ…あぁ、ダメ、ダメ、笑っちゃう、キャハハハハッ！！(部屋の隅っこ、暗がりの場所から響き渡る女の声、って言うか笑い声、と言うより寧ろ爆笑声。毎度の如く勝手に城に侵入し、そして部屋の隅っこで休憩していたのだが……そこで目撃した一部始終は大爆笑に至るには十分すぎ、そして遠慮とか配慮などとは無縁な所を疾走しているリーズは遠慮なく感情を表に出していた）あー笑った笑った、面白かったー（あまりの笑いっぷりに涙目になりながらも、何の罪悪感もないあっけからんとした表情でクリスへと歩み寄っていった。全身真っ黒、そして大鎌を担ぐその姿は死神を連想させるものだろうが……表情は性質の悪い人間そのまんまである (2010/1/12 22:29:53) |
| おしらせ | > | ロランス♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/1/12 22:30:14) |
| クリスティナ♀【吸】 | > | …（突如城内に響き渡ったふざけた笑い声に眉を微かにピクリとさせ…一通り笑い終えコチラに歩みを向ける相手に視線を向ける、その視線は明らかに不機嫌を表したごとく鋭い視線、目つき悪い）笑いすぎにもほどがあるんじゃないかい？（開かれた唇から放たれた言葉はまるで音声ノイズが混ざったように重なって聴こえる。笑われたのがよほど腹に来たのだろうか） (2010/1/12 22:33:06) |
2009年12月12日 00時21分 ～ 2010年01月12日 22時33分 の過去ログ
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