「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2015年06月10日 22時00分 ~ 2015年08月09日 18時07分 の過去ログ
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東宮蜜葉♀3年 | > | (じめじめじとじと。梅雨ならではノン気候。高温多湿てやつに一年ぶりに出くわして。起源はあまりよろしくないな、なんて自覚していたりする。携帯音楽プレイヤーの中ではじめじめとした世界を変えるような、ポップで明るい日本の曲を流す。日本人がポップな曲を歌っているのが、また滑稽でスキというのもあるし、無音じゃなければなんでもいいっていうのもあったりして。今日は家に帰れない。理由はいっぱい。拾おうと思ってた後輩くんも今日はどこにいるのか捕まえられなくって、しょうがなしに学校に泊まることにした。人が居てもいなくても、一番快適に過ごせそうなお部屋。知る人ぞ知るっていうかんじ、そんなかんじのみんなのベッドルーム。地下書斎。ノックなしにお部屋に突入すれば、この前遊んでもらったオニイサンの姿が。はて。なんて目をぱちくりさせながら、驚いたように彼の名前を呟いてみた。)―――クロウ?だね? (2015/6/10 22:00:00) |
春﨑黒桜♂19OB | > | ―――ぉ、誰かと思えば。みつはの嬢ちゃんじゃないの。全く、変に出会うねぇ、キミとは。(突然の来訪者。この部屋を知っていると言う事はサボりに来た男子か、更なる書物を求めに来た女子か…何て予想する時間は無かった。扉から後ろ向きなどふぁーに座り込んで冷蔵庫から取り出した赤い牛のデザインが特徴的なエナドリをぐびぐび飲んでいた後ろから見知りの声におっといわんばかりの身体の震えを一つ。全く、前回であったときにまじないでもかけられたのかねぇ?)あぁ、如何にも。みつはちゃんも外のやな天気から逃げてきたのかな?それとも―――別の思惑があったり?(俺はと言うと…一人なら休憩後に出るつもりだった。だが、彼女が一緒となれば――別だ、全くの別だ。まだまだ、彼女を知り足りないのだからな) (2015/6/10 22:07:53) |
東宮蜜葉♀3年 | > | そうだねぇ。OBさんとこんなに会うなんてみつもびっくりだわねぇ(なんて楽しげに眼を細めながらソファに座ってる彼。後ろから彼の首元に後ろから手を回す。彼の顔をのぞき高揚にしながら、楽しげに見つめて。思惑とか、なんとか。そういう面倒くさい話を聞けば、んーっと首を傾げながら、どうしようかなーなんて。)いやーみつちゃん今日お家に帰れないくて~。今日はお學校でお泊りなの~(なんて、そんなこといいながら、くろうくんの顔をまた覗き込むようにしながら君もどう?なんて首を傾げてみる。お誘い。今日は茶髪の髪の毛先をピンク色に染めてくるくるに巻いて見せていて、メイクは薄め。指定外のラベンダー色の半そでカッターシャツに白のベスト。灰色の無地のプリーツスカートに、ニーハイソックス。) (2015/6/10 22:18:55) |
春﨑黒桜♂19OB | > | ほほぅ。つまり今夜はここでお泊りねぇ。―――成程成程。(どうして家に帰れないか、という無粋な質問はしないぞ、うん。家でしたくなるお年頃だって言うのは、卒業してからなんとなーく解るものだ、たぶん。尤も俺も)―――俺も、もう外に出歩く元気なんてないもんでな。蜜はちゃんがいいなら俺もここで一泊しておこうかな。一人でね過ごすよりも二人でタノシク過ごした方が―――充実、するだろう?(首元から伝わる彼女の腕の心地よさ。隣からのぞき込む彼女の頬をそっと手で撫でては遠回しに彼女の誘いを快諾することにしておこう。こうも魅力的なレディーの誘いはたとえ危険でも誘いに応じてしまうのが、男なのさ)---ということで。どうだ、折角だし、二人でシャワーでも?(―――因みに、エアコンはついているのだが…ご覧のとおり、俺は汗っかきでね。彼女の腕にもじんわりとついてしまっているかもしれない。あぁ、シャワー浴びてぇ) (2015/6/10 22:25:38) |
東宮蜜葉♀3年 | > | ―――ばぁか。JKブランドが使えるあいだは、充実させなきゃね。(なんて、三つのお誘いに快く承諾をしてくれる彼には満足したように、楽しげにうなずきながらそんなことを呟いたりして。頬をなでられればくすぐったそうにしつつも、いやな顔はせず、拒否することもしないで。)なぁに、くろうはそういう趣味、?(なんて楽しげに、首をかしげつつ、楽しげに、彼の首から腕を話せば、んーっと伸びをして。いこ?なんて首を傾げる。とりあえず、彼の襟元を引っ張りながら、シャワーのほうへ。) (2015/6/10 22:33:51) |
春﨑黒桜♂19OB | > | ―――あぁ、それは大いに同意だね。ここ程の充実した学園ライフは、大学では味わえないぞぉー。(なんてノリの良い彼女。嫌いになるどころか好意が持てるねぇ。んしょ、と彼女にぶつけないようにソファーから起き上がっては、彼女に引っ張られる(←なんで?)まま、別室のシャワールームへ。…っておい、おいおいおい)―――すでに湯が沸いてるとか。誰かがそのままにしているのか?それとも…(何時でも利用できるようにかけ流ししているのだろうか。兎に角もバスユニット―――もとい、3人がゆったり身体を伸ばしても余裕のある風呂場を目にやりつつ。彼女が前にいようとしても気にしないで汗ばんだ衣服を脱ごう。紺色のジーンズから脱ぎ、羽織っていた赤のシャツを、某狩猟ゲームのモンスターがプリントアウトされた灰色のTシャツを脱いで。黒のボクs-ブリーフまで脱いでおければ、レッツ’裸族、という奴である。まだムスコは元気じゃないが)―――っと、ほら、みつはちゃんもその恰好で風呂には入らないだろう?遠慮せずに脱いでおきな。それとも―――(俺が脱がしてやる必要があるなら、いつでも声をかけてくれ。丁寧に脱がせてやりますとも。) (2015/6/10 22:45:48) |
おしらせ | > | みつばさんが入室しました♪ (2015/6/10 22:52:40) |
みつば | > | パソコンの調子が恐ろしいことになっておられるので、ちょっと今日はごめんなさいいいいいあ (2015/6/10 22:53:10) |
みつば | > | またよろしくおねがいしますっ (2015/6/10 22:53:39) |
おしらせ | > | みつばさんが退室しました。 (2015/6/10 22:53:42) |
春﨑黒桜♂19OB | > | 【おおう、了解ですよーっ。わざわざご報告、ありがとうですっ】 (2015/6/10 22:53:45) |
春﨑黒桜♂19OB | > | 【ではではー、此方もこのまま落ちておきますね。失礼いたしましたっ】 (2015/6/10 22:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東宮蜜葉♀3年さんが自動退室しました。 (2015/6/10 22:54:16) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂19OBさんが退室しました。 (2015/6/10 22:54:20) |
おしらせ | > | 六条宗介♂3年さんが入室しました♪ (2015/6/22 06:10:03) |
おしらせ | > | 六条宗介♂3年さんが退室しました。 (2015/6/22 06:10:42) |
おしらせ | > | うんこ屋さんが入室しました♪ (2015/6/22 06:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うんこ屋さんが自動退室しました。 (2015/6/22 06:31:13) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが入室しました♪ (2015/6/22 07:27:48) |
桜井雄大♂一年 | > | 【おはようございます♪待機します】 (2015/6/22 07:28:08) |
おしらせ | > | 桜井雄大♂一年さんが退室しました。 (2015/6/22 07:30:13) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2015/6/22 23:07:09) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2015/6/22 23:07:22) |
権藤 剛♂高2 | > | (人気がなくなった夜に一人地下書斎にやってくる) さてと今日はいい本に巡り合えるかな(そう呟きながら重い鉄の扉を押し開けていく。扉が開いていくと地下室の湿度の高い空気が階段に流れてくる) (2015/6/22 23:09:32) |
権藤 剛♂高2 | > | うっ…(湿度の多さに圧倒されつつも書斎に入っていく)こんなに湿度が高いと本とか傷みやすそうだけど(そんなことを気にしつつ書架があるところまで歩いていく) (2015/6/22 23:14:14) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2015/6/22 23:27:28) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2015/6/22 23:27:31) |
おしらせ | > | 岬 愛蘭♀2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 16:52:59) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 「……さてと。彼処へ向かいましょうかね…。」(今日は異例に早く授業が終わりクラスメートがはしゃいでいる。現在教室。私は別に何処に行くこともなく_と言うか、学校内で過ごす。家に帰っても無愛想なメイド達が待っているだけで。まぁそんな感じでいつもの"あの場所"へ向かおうか_と思い鞄を持ち、長い髪を束ねて教室を出ようとすると_)『あ。愛蘭ちゃん!今日一緒に買い物行かない?せっかく授業早く終わったし。』(私が高校生活を初めてすぐに仲良くなった友達グループ6人程が私に声を掛けてきた。しかも蔓延の笑みで。特に用事も無いが、私は"あの場所"へ行きたいので瞬時に用事を作っていつもの営業スマイルで答えた。)「あ…ごめんなさい。今日は…少し家の用事があるんです。また今度で良いですか?今週の水曜日なら良いんですが…。」(___"家の用事"…小さい時から使い回してきた言葉。私は両親が世界的に有名なデザイナーとタレントで用事が多かった。今では家に帰って来ることも少ない。そして3秒もしない間に一人が『あ、そっか。じゃあ水曜日ね~♪またLINEするから!』と手を振って来たので私も手を振り替えし相手と別れ、教室を足早に後にした。 (2015/6/27 17:06:46) |
おしらせ | > | 葛西 優♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 17:08:44) |
葛西 優♂1年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】 (2015/6/27 17:08:57) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 「無駄な時間を食っちゃった…。」(少しピリピリして校舎から抜けて、知る人しか知らない…と言うかこの学園で生活している人ほとんどが知らないと思う。私はその場所へ向かう。校舎裏の茂みを抜けると隠し扉があり、その扉を開けると、直ぐに いかにも古そうな廊下が現れる。そんな古そうな廊下を私は歩いて行く。普通の校舎では味わえない感覚がここでは味わえる。…それだけではない。暫く廊下を歩いていると…厳重そうな大きい扉が自分の前に現れて。……これだ。このドキドキ感。その胸の高鳴りを奥に押し込めて厳重そうな扉を開けると、生ぬるい風がフワッと私に吹いてくると思わず武者震いしてしまう。 (2015/6/27 17:17:17) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 【はい。どうぞ^^】 (2015/6/27 17:17:38) |
葛西 優♂1年 | > | なんで、僕がこんな手伝いを…(そんなことをぼやきながらカートに乗せた本を地下書斎に運ぶべく押していく。他の生徒は授業が早く終わり思い思いに語らい笑っている中教師から言い渡された用事を済ませるために喧騒から離れていく。)えっと、これからいくのは…地下、書斎?そんなのあったのか……この学校なんでもありだな…えっと、校舎裏までって結構あるな。(そういいながら校舎裏にまでたどり着くと搬入用のエレベータにカートを乗せ、地下書斎の階のボタンを押す。)はぁ…これが終わったらそのまま帰っていいとか言ってたけど、これそんなに簡単に終わるって思えないんだけど…(カートに山積みにされた本を見て、再びため息をつく。) (2015/6/27 17:19:13) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 「……はぁ…」(思わずため息をついてしまう。生ぬるい空気は直ぐに涼しい風となり、エアコンがついている事に直ぐ気がつき、『誰か居たのか』と思うもそこまで気にせず。)「何…着ようかな。汗掻いてるし…。借りても良いですよね…。」(端に置かれた上等な桐箪笥に手をさしのべ、箪笥を開けると…"あら大人"な服からコスプレ用だろうか。メイド服から…さらにはスク水まで。下着まで揃ってるし…大人の玩具まで。思わず苦笑いして。誰か来る気配はするものの、ドアの鍵を閉めたと思い込み、まずは自分にあう下着を探していく。 (2015/6/27 17:26:04) |
葛西 優♂1年 | > | 到着っと…結構エレベータで降りたな…って、こんな離れたところに本を保管しなくてもいいのに…(自分が言い渡された仕事にまだ不満があったのか不平を漏らしながら重厚な扉の前へと立つ。しかし、その扉はすでに開けられ隙間から、光が漏れている。)あれ…?さっき扉閉め忘れたかな。暑いの嫌だからエアコンはつけっぱなしにしてたと思うけど…(カートをその場に置いて扉を開いて中を覗くと、一人の女子生徒が下着を手に着替えようとしているところだった。)え?あっ…え?(突然の光景にびっくりし、そこから視線を背けることも声をかけることもできず固まってしまう。) (2015/6/27 17:30:22) |
岬 愛蘭♀2年 | > | ………へ?(ガタン…と言う聞き覚えのある音。そうだ。これはドアの開く音。そして後ろを向くと私より下の学年と思える男子生徒が硬直していた。)……あら…。貴方は確か葛西君?こんなところでどうしたの…?(少しの沈黙。普通の女生徒なら発狂して赤面して気絶して『サイテー!』とか言うあーだこーだな事になるのだと思うのだが、そんな感情を押し殺していつもの笑顔で遠くの相手に接して。)着替えたいので少し外に出て貰える…?ごめんなさいね…?(クスクスっと笑うとメイド服を桐箪笥から取って、相手に服を見せて悪戯をしたい子供の様な仕草を見せて (2015/6/27 17:37:24) |
葛西 優♂1年 | > | へ…あっ…はいっ!す、すいません!(相手の言葉によりようやっと我に返った男子生徒は女子生徒に言われるままに体を外にだし、扉を閉じる。この学園にいるのだから少しは耐性があると思っていたのに、なぜか顔を赤らめ息が荒くなっていた。)はぁはぁ…び、びっくりした…でも、なんでメイド服?(服を着たいからと差し出されたものを思い出し不思議そうな顔をするが、再び中に入るわけにもいかずカートを扉の前まで移動させて女子生徒から声がかかるのを待つ。)って、普通文句言われても不思議なかったよな…今の。 (2015/6/27 17:40:46) |
岬 愛蘭♀2年 | > | ……////(男子生徒が部屋から出るのを見た瞬間顔は一気に赤くなる。恥ずかしい恥ずかしい。あぁ無情。恥ずかしい恥ずかしい。私の思考回路には『恥ずかしい』と言う5文字の言葉で埋め尽くされていた。少し涙帯びた目を擦っていつもの通常運転な顔になり、下着を見て『あるのね…』と言う言葉をポツリと呟いて。今の言葉の最後につくのは“(笑)”だろう。さっさと着替えると、小さいバイヴを見つけ興味本意で付けてしまい、リモコンを持っておくが少しぎこちなく歩いている内に落としてしまうがそれに気付かずに)入って良いですよ?(ニッコリ微笑んでドア越しの相手に伝えて。ソファーに座るとバイヴを持っているなんてわからない顔をして (2015/6/27 17:49:43) |
葛西 優♂1年 | > | (閉じられた扉が再び開かれ先ほどの女子生徒が顔を出すと入っていいと許しを得て扉の向こう側へと入る。書斎と聞いていたが何やら衣服や道具が入っている段ボールなどが置かれていて、どちらかというと物置といった印象を受けた。)あ、さっきはすいませんでした。(先ほど覗くつもりではなかったと頭を下げる。その時、足元に無線式のリモコンを見つけ拾い上げる。緊張していたのか拾い上げた際にリモコンのスイッチをMAXまで一気に引き上げてしまう。) (2015/6/27 17:54:05) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 大丈夫よ…。私こそごめんなさいね?鍵閉めときゃ良かっ_ヒャウッ…!////(相手に答えている間に、自分でも上げていないのにバイヴの強度がMAXに。バイヴは小刻みに震えながら膣内に侵入して行き膣壁に刺激を与えるので一瞬少し声が震えてしまって。)ご、ごめんなさい。少しこそばくて。(適当に誤魔化して相手に気付かれないよう営業スマイルで騙し遠そうとして。メイド服のポケットを探るがリモコンが無いことに気付き焦って (2015/6/27 17:59:56) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 【”騙し通そう“です。;;】 (2015/6/27 18:00:36) |
葛西 優♂1年 | > | 【了解です、お気になさらずw】 (2015/6/27 18:01:14) |
葛西 優♂1年 | > | いえ…あの、大丈夫ですか?(言葉の途中で詰まった様子の女子生徒を気遣い、一歩前に出ると手の中にあるリモコンが相手にも見えるかもしれない。)ん?何か音がしませんか?(男性とがリモコンを拾ったあたりから何かの駆動音のようなものがかすかに聞こえる気がして辺りを見回す。)いや、こんなところに何かあるわけもないか…あと、なんでメイド服なんですか?(女性として大きなふくらみを持つ胸部に気づかれていないと思ったのか視線を送りつつ、質問をする。) (2015/6/27 18:03:56) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 大丈夫よ…?心配掛けてしまったかしら?ごめんなさいね?(クスクスッと笑うと相手がリモコンを握っている事を見て少し躊躇。)何も…音はしない無いですけど…空耳じゃ無いですかね?(音がすると言われたとき少しビクッとするが一切の緊張も顔に出さず。相手がメイド服の事を聞いてきたので私はこう答える)あの箪笥の中にはAV等で使われるスク水などの服しか無くて。その中で一番これがマシだったので。(クスッと笑うと相手が胸に視線を当てていることに気付いて)他に何か気になりますか…?(相手に近づくと他の女生徒よりも豊満な胸を後輩君に押し付けて相手に抱きついて() (2015/6/27 18:13:36) |
葛西 優♂1年 | > | いえ、そんな謝られるようなことは…(先ほど拾ったもののことを思い出し、手元を見るとMAXと書かれたところにスイッチが入っていることに気が付く。わざと一旦スイッチを切まで戻してからまたMAXまで引き上げてみようとすると豊満な胸を押し付けられ自分の中で劣情が湧き上がるのが分かる。)ほ、他に気になるって…そ、それは…あなたの胸が…その、大きくて…柔らかくて…(AVという単語に辺りにマットらしきものがあることに目に留まる。そして、再びリモコンのスイッチをMAXまで引き上げる。) (2015/6/27 18:19:10) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 謝る事…と言うか私が謝んなきゃいけないと思ったの(クスクスっと笑っているが、途中で膣を抜けて子宮を刺激するかと思われ、ヤバイと思っていたらバイヴのスイッチが切られ、途中で言葉が少し切れて表情が歪むがすぐに通常運転に戻り相手に妖艶な笑みを向けて)胸…?フフっ…気になる?君は自分の本性を押し殺してる。本当の君見せてくれたら"イイこと"したげる…(妖艶な笑みを放ちながら相手に高校生とは思えない色仕掛けを仕掛けて引っ掻けようと。途中で突然息が甘くなって… (2015/6/27 18:27:09) |
葛西 優♂1年 | > | 本性…?(潤んだ瞳に熱のこもった吐息を吐きかけられ、体が、股間が熱くなり思わずじっと女子生徒の体を見つめ犯すことを考える。)今ヤりたいことなんて…決まってるじゃないですか…(口元歪めて笑みを作ると、メイド服の上から豊満な乳房を鷲掴みにして指が食い込むほどに揉みしだく。)押し付けられるのより、もっと気持ちいい。もっと…(すでに男子生徒の中では女子生徒は犯す対象であり、息が荒くなる。) (2015/6/27 18:34:06) |
岬 愛蘭♀2年 | > | フフッ…やぁっとぉ…ノって来たぁ…♪ずっと待ってたんだよ…?『ヤりたい』って言葉を…♪(胸を激しく揉まれて少し甘い息と鼓動が早くなるのがわかる。やっぱり相手も男子だなぁ…♪と思い、また胸の高鳴りを覚えて相手と大きいダブルベッドに寝転がると、さぁ楽しい放課後の“ヨウジ”がスタート。自分もテンションが上がる事が分かって。)んんっ…///躊躇なんかぁ…///しないでよぉ…?///(妖艶な笑みを放ちながら相手を誘って。相手からバイヴのリモコンを取って、自分が持っていたバイヴ本体を取って。すると透明な密が付いてるのが分かる。 (2015/6/27 18:41:32) |
葛西 優♂1年 | > | (先ほどまでの優しい先輩ではなく、妖艶で淫らな笑みを浮かべる女子生徒に導かれ大きめのダブルベッドへ倒れ込むと相手に覆いかぶさりメイド服の前を肌蹴させ両手で揉み、乳首を指で弾いていく。)躊躇?ここまで出来上がってる相手に何を躊躇するんですか。(手に持っていたリモコンを取られ、淫唇からバイブを取り出す様を見てにやりと笑い、怒張した肉棒の竿をこすり付け愛液をまぶしていく。)ったく、男が居るのに着替える時にバイブなんてしこんでたんですか?どんだけ淫乱なんだよ… (2015/6/27 18:47:43) |
岬 愛蘭♀2年 | > | まぁ…躊躇したら私が許さないし…そうだよねぇ…?することも無いよねぇ…?(クスクスっと妖しげな笑みを浮かべて相手に甘えるように抱きついて)うるさいなぁ…//女子にも好奇心って言うのがあるんだよぉ…?バイヴ位今の子は学校に付けて来てる子も居るよぉ…?例えばぁ…この学園のマドンナちゃんとかァ…♪////(やはり妖しげな笑みを浮かべて唇を相手の指に触れさせて。)あ…。そうだぁ…////(フフっと笑うと相手の怒張したモノをくわえて蔓延の笑みでフェラしていく。そこには学校でも、ずば抜けて頭が賢く、綺麗だと評判だが、今の自分はインランで… (2015/6/27 19:00:24) |
葛西 優♂1年 | > | 【すいません、岬さんとは違う用事で呼び出しを食らってしまいました。中途半端なところで申し訳ありませんが落ちます。】 (2015/6/27 19:06:00) |
おしらせ | > | 葛西 優♂1年さんが退室しました。 (2015/6/27 19:08:11) |
岬 愛蘭♀2年 | > | 【そうですか(笑)では私も。何処かでまた会えたら…】 (2015/6/27 19:17:20) |
おしらせ | > | 岬 愛蘭♀2年さんが退室しました。 (2015/6/27 19:17:34) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 19:35:11) |
浜松 美憂女2年 | > | あ、一回ルム紹介のとこみてきますっ (2015/6/27 19:35:43) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが退室しました。 (2015/6/27 19:35:46) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 19:36:37) |
浜松 美憂女2年 | > | よし (2015/6/27 19:36:42) |
浜松 美憂女2年 | > | (ソファーに座り、アイスコーヒーを飲みながら)はぁ... (2015/6/27 19:37:26) |
浜松 美憂女2年 | > | 誰も来ないよね...(がっかりしたように)学園で知っている人いるのかしら? (2015/6/27 19:39:13) |
おしらせ | > | 櫻井耕太郎♂1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 19:39:52) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/6/27 19:40:08) |
浜松 美憂女2年 | > | 【こんばんは】 (2015/6/27 19:40:09) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 【相手お願いします】 ん、よー、美憂じゃねーか?お前。(地下書斎に降りてきて相手見つけ声かけ (2015/6/27 19:41:10) |
浜松 美憂女2年 | > | ん?先輩だ!(美憂は耕太郎に片思い)知ってる人いたんですね! (2015/6/27 19:42:32) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | あったりめーだろ、美憂。(近づき、頭撫でてあげ、そっと手繋ぎ、書斎の奥へと連れて行き、 (2015/6/27 19:43:40) |
浜松 美憂女2年 | > | (先輩が「美憂」と呼んでくれる度に嬉しくなり)ふふっ///(頭を撫でられると (2015/6/27 19:44:49) |
浜松 美憂女2年 | > | ドキドキして) (2015/6/27 19:44:56) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 今日はお前とシたくて来た。(書斎の奥の部屋に連れ込み、美憂を机に抱っこで座らせ、両足広げさせ、美憂見上げ、そっとスカート捲りパンツを横にずらしビラを舌で舐めはじめ、 (2015/6/27 19:47:17) |
浜松 美憂女2年 | > | ...え!?あっ//ちょっ//はん//いや (2015/6/27 19:48:03) |
浜松 美憂女2年 | > | いやっ// (2015/6/27 19:48:11) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 俺の事好きなんだろ?(パンツを横に指でずらしたままビラを舐めつづけ、「俺も美憂が好きだよ?」と相手見上げて言い (2015/6/27 19:49:08) |
浜松 美憂女2年 | > | あっ///はい//ずっと...あっ...好きでしたあっ// (2015/6/27 19:49:54) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 俺も美憂が好きだよ、だから今日は一つになりたい。(美憂を見つめ、ビラを指で広げ舌をナカに押し込み吸い上げるようにし、パンツ脱がせ、相手を見つめ (2015/6/27 19:51:15) |
浜松 美憂女2年 | > | っあ//んあっ/// (2015/6/27 19:51:56) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | ん?ほら、美憂、どうしたい?(美憂のビラを広げ舌で舐めあげながら美憂の上着も脱がせブラを破り捨て、乳首を指で弾きながら聞き (2015/6/27 19:53:15) |
浜松 美憂女2年 | > | あ、ありがとううっございますぅ// (2015/6/27 19:54:17) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | ほらどうする?美憂。(美憂の乳首を揉み上げながらチンコを美憂の穴に押し付け少しみつめ (2015/6/27 19:55:16) |
浜松 美憂女2年 | > | ...え?はぁはぁ (2015/6/27 19:55:53) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | ここすっごいグチュグチュだけど?(美憂の孔を広げ、指でクチュクチュしながら聞き、チンコはびんびんになり、 (2015/6/27 19:56:52) |
浜松 美憂女2年 | > | い、いれてください// (2015/6/27 19:58:18) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 美憂、じゃぁ、自分で腰上げて孔見せて?(チンコを握り相手に言い、 (2015/6/27 19:59:07) |
浜松 美憂女2年 | > | はい!(腰をあげる) (2015/6/27 20:02:40) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 少し入れるぞ?美憂。(腰支えてあげ、チンコを孔に押し付け、ぐっと腰ふり、美憂の孔のナカに押し込み、美憂見つめ (2015/6/27 20:03:51) |
浜松 美憂女2年 | > | うっ...(少しの痛みが体を走り)あっ// (2015/6/27 20:05:50) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | すぐ痛くなくなる。(美憂を抱きしめ、腰揺らしながら奥突き上げながら激しく奥につき、抱きかかえて立ち上がり激しくピストン詩 (2015/6/27 20:07:35) |
浜松 美憂女2年 | > | あぁあぁあぁ// (2015/6/27 20:08:13) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | ほらどうした、美憂。(キスしながら腰突き、気持ちよくなるようにビラを広げこすりながら突き上げつづけ、 (2015/6/27 20:09:18) |
浜松 美憂女2年 | > | イクぅぅぅ! (2015/6/27 20:12:11) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 。(キスしながら腰突き (2015/6/27 20:12:30) |
浜松 美憂女2年 | > | あぁ...// (2015/6/27 20:13:33) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 。(腰突き (2015/6/27 20:14:47) |
浜松 美憂女2年 | > | イクぅぅぅぅ (2015/6/27 20:20:10) |
櫻井耕太郎♂1年 | > | 。(腰突き (2015/6/27 20:20:54) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが退室しました。 (2015/6/27 20:22:56) |
おしらせ | > | 櫻井耕太郎♂1年さんが退室しました。 (2015/6/27 20:23:11) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:16:46) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが退室しました。 (2015/6/27 22:23:32) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが入室しました♪ (2015/6/27 22:24:59) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女2年さんが退室しました。 (2015/6/27 22:26:05) |
おしらせ | > | 三谷 柚葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/6/27 23:12:16) |
三谷 柚葉♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/6/27 23:12:42) |
三谷 柚葉♀1年 | > | (休日の深夜前。最近女子に話題になっているという書斎。気になって立ち寄ると暗い道を壁に沿って降りる。少々不気味な雰囲気を漂うが、階段を降り終えると静かで今にも幽霊が出そうだ。なんて脳内で考えてみる。ギギッと音をたてながらドアを開いて部屋に入ると、夜なのに何故か部屋は少し明るかった。そんなことを感じると沢山の本があり、テーブルもある。おまけにベッドや冷蔵庫まで。気分が上がって色々な本を読んで回る。中には外国や古い本まであり色々な発見が出来そうだ。) (2015/6/27 23:20:51) |
おしらせ | > | 三谷 柚葉♀1年さんが退室しました。 (2015/6/27 23:25:15) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女22さんが入室しました♪ (2015/6/28 11:30:22) |
おしらせ | > | 浜松 美憂女22さんが退室しました。 (2015/6/28 11:30:55) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/3 20:59:49) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お邪魔しますー。こんばんはぁー。】 (2015/7/3 21:00:23) |
おしらせ | > | 宮衛 啓♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/3 21:02:21) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/7/3 21:02:29) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【あら、こんばんはーですー。たらたら打ってましたー。もう少し待ってもらってもいいでしょうか。】 (2015/7/3 21:08:02) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【大丈夫ですよー、お気になさらずー】 (2015/7/3 21:10:19) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (週末の金曜日。予定が早めに切り上げ、となってしまった。暇をもて余して、本日は学園探索。まだまだ知らない場所、使用したことのない部屋は多かった。) ほーんまに、この学校広いよなぁ。 お風呂も多いやろ、プールも何かと多いし、どないなっとんのやろ。 (ひんやりとした暗い廊下。非常時の案内を照らす緑色の光が、怪しく不気味に光っていた。探しているのは、噂に聞いた場所。) んー、確か…、このへんやって、聞いたんやけ、ど。(使われなくなってしまった談話室へと入り、カーペットを捲ると、地下へと続いている石階段が覗いていた。) うわ…ぁ。ははーん。ここは、わからへんやん。 (重たい扉に両手を当てて、体重を掛けて開いていき) あか、ん、重たすぎー。 (2015/7/3 21:12:56) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【おぉきにですー。】 (2015/7/3 21:14:59) |
宮衛 啓♂1年 | > | (この学校の主な図書施設は4つ、総合図書館、第一図書室、第二図書室、そしてこの地下書斎。普段は勝手知った主な3つへと足繁く通っているが、今晩は趣向を変え、久々に地下書斎へと足を伸ばす。殆どの人はここの存在を知らないため、人は滅多に来ることはない。その静けさゆえに本好きはこの地下書斎を好み、文芸部でも書斎の存在は秘密裏に受け継がれていた…。薄暗い階段を慣れた足取りでのんびりと降りていると、下から響いてくる声。長い階段のためかよく聞き取れなかったが、とにかく下へ足を進めると、床まであと10段といったところで声の主を確認できた)こんばんはー、大丈夫ですか?(そう声を掛ければ、数段上ったところで歩みを止め、様子をうかがって) (2015/7/3 21:21:43) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | ん。あかん。大丈夫やない。これな、開けてくれへん?(後ろから聞こえてくるのは、男の人っぽい声。見向きもせずに、目の前の扉を指差し、睨み付けたまま、相手に頼んだ。普段なら開けられそうなのだが、部活で腕の筋を痛めていた為に、開けられなかった。きっと広がるだろう扉、早く早くと期待感から踵を浮かしては落とし、忙しない様子で。) このくらい、いけるやろ、ちゃちゃーっと。 (2015/7/3 21:31:12) |
宮衛 啓♂1年 | > | (足を止めれば聞こえた声は女子のもの、薄暗がりでわからなかったが少々意外に感じて。そして、今彼女が置かれている問題はドアが開かないというもの。鉄製の扉、それも古いものとなれば一筋縄ではいかなくなっていて)ここのドアですけどね、ちょっとコツがいるんですよーっ!(観音開きのドア、先ずは左側を軽く押し込み、続いて両側を一気に押せば、老朽化したドア特有の軋むような音を立てつつドアが開け放たれて)とまあ、こう言った具合に…何はともあれ、地下書斎へようこそ!(なんてね、と付け加えれば、その女子がドアを通るのを待ち、再びドアを締めなおして) (2015/7/3 21:39:32) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | おぉー。(手慣れた手つきで、重たそうな扉を開けるのを見て、呑気に拍手。) おぉーきに。ほんまにあったはとは、思わへんかったなぁ。よく来たりするんー?(開けてくれた相手にそう聞きながらも、部屋をきょろきょろと観察するのに忙しい。目の前に広がっているのは立派な書斎。本棚がいくつも連なり、座り心地良さそうなソファに、木製の可愛らしいテーブル。目はきらきらと輝いており。) 夏はここえぇなぁ。静かそうやし。(茶色の髪はポニーテールに結い上げて、白いリボンが揺らいでいた。夏服の制服姿のまま、部屋のあちこちを歩き回り) (2015/7/3 21:48:38) |
宮衛 啓♂1年 | > | ええ、そこそこの頻度で。この場所、地下書斎だけあってか湿気がないですし、空調も年中万全なのでよく来るんですよー、人も滅多に来ませんからねー(来るの大変だったでしょう?と苦笑しつつ問いかければ、辺りを見回している女子を見て。自分は本棚の一つへと足を進め、あらかじめ決めていた本を抜き出し、ソファに体を沈めればページをめくり始めて)ところで、どうやってこの場所を知ったんですか?あの階段は見つかりようがないですし、えっと…あの、お名前なんでしたっけ?僕は1年の宮衛といいます。(名前を知らないことに気付くと顔を上げてそう問いかける。もちろん問いかける側の自己紹介と共に) (2015/7/3 21:54:52) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | なるほどなぁ、読書好きにはたまらへん場所なんやね。(ドアを開けてくれた男の子は、本を選びソファに座っていた。あちこち歩いては、奥にも部屋があることを知り。) んー? どうやって、言われてもなぁ。噂聞いておったから、探しに探し抜いてー、やなぁ。 うち? あー、2年のあゆさわ。 (問われたことを1つずつ応えていく。) くえい?変わった名前やなぁ。 (冷蔵庫を見つけると、開けて飲み物を選び始め) (2015/7/3 22:03:02) |
宮衛 啓♂1年 | > | ここの蔵書は秀逸でしてねー、地下書斎にふさわしいホラーやらサスペンスやら揃ってまして。雰囲気が出て楽しいですよー(ページを確かめれば軽く本を閉じて表紙を見せるようにして。そのタイトルは、「ラヴクラフト全集」)そ、それはすごい執念ですね…苦労に見合うだけの価値はありますよ?ここ。(鮎沢先輩ですね!と答えれば、よろしくですと一礼して)それ、よく言われます、由来は不明でして…。由来と言えば今先輩が手に取った飲み物、何本取ってもいつの間にか補充されてるんですよ…不思議ですね?(変わった名前、と言われれば苦笑いを浮かべ、ふと思い出したようにそう語りかけて) (2015/7/3 22:10:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮎沢 雪乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/7/3 22:23:58) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【およ、お疲れ様です】 (2015/7/3 22:25:48) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/3 22:28:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | そうなんやねー。(見覚えのない本の表紙を見せられると眉根を寄せながら其を眺めた。) んー。予定が早めに終わってしまったからなぁ。暇潰し兼ねてやね。 ん。ほんまに? 無くならへんのやったら、好きなの飲んでえぇんやね。 (冷蔵庫の中のオレンジジュースに手を掛けてたものの、その手はアルコール入りのカクテルにあっさりと手を伸ばす。グラスを出して、氷を入れ、黄緑色の液体を注いでいく。キウイの甘い匂いに、ご機嫌に。そのグラス手に持ったまま、空いているソファへと腰を掛けて。) かんぱーい!(と、勝手に声を掛けてからグラスへと、唇を寄せて) (2015/7/3 22:28:42) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【書いたの消えて打ち直ししてたら、遅くなりましたー。すみませんー。】 (2015/7/3 22:29:17) |
宮衛 啓♂1年 | > | 【はーい、続き書きますねー】 (2015/7/3 22:30:38) |
宮衛 啓♂1年 | > | (先輩をのんびりと眺めていれば、いつの間にか手はアルコール飲料ーーと思われるナニカーーに伸ばされていて。そのまま先輩はソファーにやってくれば、アルコールっぽい匂いがかすかに鼻を掠めて)先輩、それ大丈夫なんです…?って、そもそもなんでアルコールがあるんだか…(訝しげにそう問いかければ、自分も冷蔵庫へと向かう。別に飲酒をしようというわけではなく、いつも通りミネラルウォーターをコップへと注いで持って帰ってくれば、サイドテーブルにコップを置いて再び本を手にとって) (2015/7/3 22:36:33) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー?別にえぇやん。へーきへーき。(ソファにゆったり腰を掛け、喉を潤していく。)ぷはーっ、おーいし。(半分ほど飲んだところで、グラスはテーブルへと置き、ソファで寛ぎ始める。隣の男の子は水を持ってきたみたいだった。) 入ってたんやから、えぇやろ。 (ふぁあ、と欠伸を漏らした後に靴を脱ぎ、ソファでゆったり身を丸めて) (2015/7/3 22:45:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮衛 啓♂1年さんが自動退室しました。 (2015/7/3 22:57:06) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【お疲れ様ー?なんやろうかぁ。】 (2015/7/3 23:02:57) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (話している会話が止まり、代わりに聞こえてくるのは同じリズムで聞こえてくる寝息。立ち上がって、仮眠室から毛布を運んでくると、本を持ちながら寝ている、中性的な顔付きの男の子に掛けてやり。) これでえぇかなぁ。 風邪は引いたらあかんよー。 (座り直すと、グラスの中の飲み物を飲み干していく。) (2015/7/3 23:07:35) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (飲み終えて、暫くはソファで寛いでいたが、暇を覚えたら、すぐにその場所から立ち去った。ただ、扉を内側から開けるのに今度は四苦八苦していた様子で。) 【お邪魔しましたー。宮衛さん、おぉきにー。】 (2015/7/3 23:16:03) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/7/3 23:16:10) |
おしらせ | > | 九重 初♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:03:49) |
九重 初♀2年 | > | 【 こんばんはー、お邪魔します。】 (2015/7/4 20:04:41) |
九重 初♀2年 | > | お邪魔しまーす、よーし誰もいないぞー。(久しぶりに、と少しだけ地下書斎にお邪魔することにした。当たり前、というかのように棒読みでそう言って。最後に来た日に気付いた隠しカメラの方に顔を向けると、イタズラそうな笑みで小さく微笑んで、カメラに向かってピースサインを見せてやった。仕掛けた人が気付くのはいつなのか。ーーといったところで、どうしようかな、遊ぶことがないな、と考え始める。周りを見渡した後、とりあえずいつも通りソファへとを腰を掛けた。) (2015/7/4 20:10:32) |
九重 初♀2年 | > | 【 それではそれでは、自動退室まで待機してますねー。】 (2015/7/4 20:17:27) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが入室しました♪ (2015/7/4 20:24:21) |
九重 初♀2年 | > | 【 こんばんはー。】 (2015/7/4 20:27:11) |
九重 初♀2年 | > | 【 あれれ、いないのでしょーか。】 (2015/7/4 20:36:10) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【いますー、ごめんなさい(・・】 (2015/7/4 20:38:10) |
九重 初♀2年 | > | 【 いーえ、良かったです。大丈夫ですよっ。】 (2015/7/4 20:39:43) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【ちょっと待っててくださいね、続き、書くので…】 (2015/7/4 20:41:22) |
九重 初♀2年 | > | 【 はい、了解しました。ごゆっくりー。】 (2015/7/4 20:42:01) |
巻 媛兎♂3年 | > | 雨降ってきたー…(もう書道部の練習が終わり、もう帰ろうかなと外に出たとき雨が降ってくる。何故か媛兎は急いで家に帰る…のではなくて地下書斎へと入り、雨が止むまでここで休ませてもらおうかなとフェイスタオルで濡れた髪を拭きながら降りてくる)やべ、まさかあのタイミングで雨が降ってくるとは…(といいながら地下書斎へと向かうともう先客がいたようで)んん…?誰かいるの? (2015/7/4 20:46:30) |
九重 初♀2年 | > | うーん…、んー…。(しばらく考え事をしてるとどうも、眠くなる。いつの間にかこっくり、こっくりと顔が下に行く度、ハッと起きてを繰り返し。そんな中やって来た見知らぬ生徒に顔を向けると、ぱちくり、と細くなりつつあった目を見開いて。)…い? いるよぉー。九重、だよ。(見開いたはずなのに良く見えていなく先輩とも知らずに敬語を使わないスタイル。手を挙げると、それを横に振ってひらひら、と気楽そうに挨拶をしたのに彼はどう反応するのか。) (2015/7/4 20:51:53) |
巻 媛兎♂3年 | > | 本、ほんー、ほんー…ふぉんー…(だんだん日本語が崩れてくる。それは媛兎の良さとは言いがたい。そんな媛兎が地下書斎へと来たことに反応したその子はこちらに敬語ではなくタメで)…え?同級生?九重?ホントに?(九重くん、いや…さん。とにかく九重さんという人がいたかと媛兎は思い出してみるが全く思い出せない。じゃあ部活で来たかな…いや、書道部には来てないはず。じゃあ誰だろ…と見てみると気楽そうな女子がこちらを向いていて)………え? (2015/7/4 21:04:33) |
巻 媛兎♂3年 | > | 【ごめんなさい、背後事情で落ちます…!多分深夜にはまた来ますっ!】 (2015/7/4 21:06:49) |
おしらせ | > | 巻 媛兎♂3年さんが退室しました。 (2015/7/4 21:06:51) |
九重 初♀2年 | > | (だんだん、眠気から視界がハッキリしてきた。恐らく、一つ上の先輩と見た。一回でもタメ口で話してしまったのに反省して、そのことをなかったことにしようと、立ち上がると少し大きいくらいの先輩に歩み寄った。)なあに、そんなに驚いてるんですか。初めて話しましたねぇ。先輩のこと、良く知らないので教えてください。(いつもの無口な自分と違って慌てているのか、なしにしようと必死なのか結構な口数喋ってしまった。ぽんぽん、と彼の肩を叩いて。)【 お疲れ様でしたー。向かえるか微妙ですが了解しました。】 (2015/7/4 21:11:50) |
九重 初♀2年 | > | (と思えば、言い訳をする間に彼はささっと帰ってしまった。内心、ホッとした。さよーなら、と一声掛けて見送ると、自分も帰ろうと出口の扉を開いた。)【 それでは、私も失礼します。】 (2015/7/4 21:14:17) |
おしらせ | > | 九重 初♀2年さんが退室しました。 (2015/7/4 21:14:25) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/7/5 00:16:55) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2015/7/5 00:17:16) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (雨降りの土曜の夜。いつもなら学生寮の誰かの部屋でバカ話に華を咲かせている時間。けれど今夜は気の赴くまま、旧校舎をふらふらと探検がてらの散歩中。ちらっと噂に聞いた「 (2015/7/5 00:19:21) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 地下書斎」とやらを探して。)ん?この階段、なんか怪しい…(誰かが動かしたのか、古めかしい教室に敷かれた絨毯が斜にずれているのを見つけて。それをめくると、嵌め込まれた板、容易に外せるそれを退かすと、地下へと続く階段。)おっ、これきたーって感じじゃね?(スマホの明かりを頼りに、その階段を下って行って。) (2015/7/5 00:22:46) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/5 00:23:39) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こんばんはぁー。お邪魔しますー。】 (2015/7/5 00:24:34) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【おっ、こんばんはーっと。どうぞどうぞー。】 (2015/7/5 00:25:01) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (湯上がりに自室で髪を乾かした後、ぐっすり眠ってしまっていた。起きた頃には日付さえも変わっており) ふぁ…ぁ。寝ちゃった。(両手を上へと伸ばして、体をほぐすとソファから降りて、ワンピース型の部屋着の上にパーカーを羽織った。部屋を出て目指すのは「地下書斎」。前回通った道程、手順を踏んで、石階段を降りていくと、聞き覚えのある声が下から響いてきた。驚かしてやろうと、口角を上げてそーっとそーっと相手が使用する光のみを便りに近付いていく。背を叩いて驚かすはずだったが、暗闇で足元がおぼつかずに階段を踏み外した。その結果、腰回り辺りを目掛けて体当たりとなり、相手が踏ん張らなかったら階段を何段か落ちてしまっただろうか。) …わぁ! ぁ、うわ…ぁ…っと、ごめーん。 (2015/7/5 00:37:15) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (妙に足音が響く階段の途中。降りた先に重厚な扉が見えると、おのずとテンションが上がる。誰かにこの場所を知らせようと、スマホのアプリを開こうとした瞬間。どたどたと音を立てて背後から何かが落ちてくる音。)えっ…ひえっ…うわっ…(思わず声をあげてしまい、ぐっと足を踏ん張る。目を瞑って耐えるように身体を強張らせると、腰の辺りに柔らかい衝撃。)…ん?(人間の言葉を発するその物体に光を当てると、お馴染みの上級生。)…なにしてんの? (2015/7/5 00:43:45) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (相手が踏ん張ってくれたお陰で、さらに酷いことにはならなかった。腰辺りに抱きついた格好となってしまったまま、光を顔に当てられると気まずいやら何やらで、目線は反らして。) ぇ、うーん、…探検やろうか。 (脅かしてやろうとした、とは言えなくなり体勢を立て直そうと腕も解こうと。) まぁ、えぇやん。行き先一緒やろー? うち2度目なんやから。(扉を指差して首を軽く傾げて問い) (2015/7/5 00:50:26) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (抱きつくような格好は、いつもの彼女の雰囲気からかけ離れていて、解かれた緊張も相まって噴き出してしまう。)ぷっ…探検?つーかゆきのん、怪我しなかったー?…ぷふっ…(部屋着に愛用しているハーフパンツとティシャツの境目にしがみついていた格好に、可笑しくて仕方ない、といった表情を隠せない。)んー?ゆきのん、「地下書斎」に行ったことあるんだ?(二度目、と口にするのを聞き、驚きと共に扉に手を掛けて。)なんだこれ…おっもいなあ…(鈍く軋む音を立て、少しずつ少しずつ押し開いていく。) (2015/7/5 00:55:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 笑いすぎなんやからー。なんやのーっ。(急に恥ずかしくなると、相手の背をぱしぱしと叩いてその気持ちは誤魔化すことにして。さっとその背からは離れて、重たそうな扉を見つめた。) 怪我はしてませんー。よーすけくん踏ん張ってくれたしー。ん。こないだやなぁ。そー、重たいんよね。(手伝おうと両手で扉を押して、開くスピードを上げた。少しずつ見えてくるのは、本棚やらソファにテーブル、冷蔵庫。真っ先に冷蔵庫の方に向かって) ここ、すごいよなぁ。 (2015/7/5 01:03:19) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (怪我はしてないらしいのは口調からも伝わって。それならば安心と、言葉には出さずに扉に体重を掛けていく。彼女が力んで扉を押す姿ににやけてしまいながら、少しずつ広がる「地下書斎」の光景に思わず息を飲む。)おお…なんかテーマパークみたいじゃん。すっげー。(扉が大きく開き、軋む音が止まると広がる…世界と言っても過言ではない光景。おずおずと足を踏み入れると、目を見開いて室内をきょろいと見回して。)この学校、なんか訳わかんねー…(そう呟いてぽかーんと口を開けたまま。豪奢な装丁の洋書やらなんやらに、好奇心に満ちた視線を向けて。) (2015/7/5 01:10:14) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (冷蔵庫を開いて中身の物色中。先日、自分が飲んだはずのキウイのカクテルは、しっかりと補充されていた。) ほんまになぁ。なんでもかんでも、揃いすぎてて不気味やんなぁ。楽しんでしまえば、えぇんやろうけど。(指先は、ビールにレモンのサワーか、ラムネか、でふらふらと迷っていた。レモンのサワーを手に取ったところで、部屋中を好奇な目線で見渡している様子の後輩に声を掛け) よーすけくんは、喉渇いたりしてるんー? (2015/7/5 01:18:00) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (だらしなく口を開けたまま、あちこちに頭を突っ込んだり手を掛けたり。大きく開けた扉が音もなくゆっくり閉まるのにも、心底不思議な顔をして。)うーん…なんか…妙に楽しくなってきた。(声の主の方も見ず、再び好奇心が瞳に灯って。)喉…乾いたー。なんか美味そうな飲み物あるー? (2015/7/5 01:23:04) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | んー?アルコールに、炭酸飲料にーとか、あるんやけど。(自分の分のグラスに氷をいくつか落とす。透明の色の液体をそこへ注ぐと気泡が次から次へと上がっていった。) よーすけくん見た方が早いんやないかなぁ。(立ったままグラスに唇を寄せ、味見と言わんばかりに一口飲んで、冷蔵庫の扉を開けたまま探索中の後輩に声を掛けて) (2015/7/5 01:29:02) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (首が痛くなるくらいの高い天井まで作り付けられた書棚をひと通り眺めると、やっと冷蔵庫の前の上級生に視線を戻す。)んー、ゆきのんはなに飲んでんのー?(何処と無くイントネーションが伝染ってしまった口調で冷蔵庫の中身を覗く。最近発売になったソフトドリンクまでもがあるのに、やっぱり感嘆の声をあげて。)これマジでどうなってんだろ…んー…ゆきのんはサワーでしょ?じゃ、俺はビールかなー。(グラスを持つ手とは逆の手にサワーの缶が握られているのを目にすると、外国産のボトルビールを手に取って。小気味よい音を立ててプルトップを抜くて、満面の笑みと共にそれを掲げて。)かんぱーいっ。 (2015/7/5 01:35:57) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | うちは檸檬のサワーやね。よーすけくん、お酒強そうやなぁ。(冷蔵庫の中身を覗こうとする後輩にその場所を譲ると、ふっかふかなソファの方へと行き、ゆったりと腰を掛けた。冷蔵庫の方から明るい声が聞こえてくるとそれに合わせて) かーんぱーい! (と、楽しそうに口ずさんだ後に半分ほど一気飲み。) っぷはーっ…おいしー♪ ね、何がどうなってるんか、分からへんな。 (2015/7/5 01:40:55) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (目の高さに掲げたビールを一口飲むと。ソファに腰掛けた上級生に近づいていく。からからの喉に染み渡るビールの炭酸に、顔をしかめながら。)ゆきのんこそ、サワーとか飲んじゃうタイプだと思わなかったなー。なんか意外かも。(見るからに高級そうなソファ。ご機嫌の彼女の横ぴったりに腰を下ろすと、ボトルを持つ手とは反対の手を腰に回して。)ここ、すっげえ気に入っちゃった。何しても大丈夫そうだし…(腰に回した手のひらを上に滑らせ、布越しの胸の膨らみに触れて。) (2015/7/5 01:46:58) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | めぇーったに飲まへんけどなぁ。んー?普段はえぇコそうに見えるやろ? (お酒のせいか、この男と話しているせいか頬はうっすらと赤らみ始め、表情はゆるんでいた。隣にぴったり座られると、小さく身動きしたものの、もう何口かお酒で喉を潤して) 何しても、なぁ。誰が来るんか、わからへんけどなぁ。んん…っ… (腰に回されていた手にやっと気付くと、その手は上へと上がってくる。膨らみに手を添えられると、グラスを手にして相手の顔は見れないまま赤くなり) (2015/7/5 01:56:46) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (様子を窺いながらも、手のひらをゆったり滑らせる。アルコールゆえか、それとも別の理由なのか、顔赤らめる彼女の耳元に唇を寄せて。)ふーん…めったに飲まないんだー?俺の前だと油断しちゃうって事?それとも…わざと隙見せてんの?(手にしたボトルをテーブルに置くと、首筋に柔らかく唇を落として。)誰か来るかも…っていうのも、それはそれで燃えちゃわなーい?(軽々しい口調に昂りが混じる。そして胸元に添えた手のひらは遠慮なく蠢かせて。) (2015/7/5 02:02:29) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (手のひらをゆったり滑らされ、耳元で話されるとくすぐったくてたまらずに、吐息が漏れては口をつぐむ。) ん…っ、どうなんやろうなぁ。はぁ…っ。喉渇いたから飲んだだけやねんけどなぁ。 ……わざと、やったらどないする? (相手の目をじいっと見てから呟く。首筋への柔らかい感触にゆったり身を捩らせる。) 燃えてしまうんなら、えぇなぁ。お仕舞いになるんやったら、嫌やな。 (与えられる刺激に慣れ始めると、心地よさそうに吐息を漏らしながら、喋り続ける。グラスの残りも飲みきると、空になったグラスを相手の首へとピッタリ寄せてみて) はぁ。美味しかった。 (2015/7/5 02:11:47) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (鼻をくすぐるシャンプーの匂いと、少しだけ入ったアルコールの酔いに昂りは増すばかり。視線を合わせたまま、首筋の肌を何度も食んで。)わざとだったら…めっちゃ燃えるー。わざとじゃなくても燃えるけど。あはは。(嫌がっていなさそうな態度に、胸の膨らみを布越しに歪める手つきは大胆になっていく。そして不意に冷えたグラスを首へ当てられると、思わず手のひらで柔らかい部分を掴んでしまって。)ちょっ…いきなりびっくりしたじゃん…ほーんとゆきのん、いたずらっこって感じだよねー。 (2015/7/5 02:17:46) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (視線を合わせたまま首筋を食まれると、奥底から身体中が高ぶってくる。) これ、食べられてるみたいで恥ずかしくって、あかん。 ん…どっちでもえぇんやねー。 (心地いい気持ちよさを与えてくれる手を払うことなど出来ず、胸が服越しに歪む度に甘い声を滲ませる。) んぁっ… ふふ、驚かせるのは好きやなぁ。(胸を掴まれたまま、グラスをテーブルへと置くと、相手の体と向き合って見つめてみて) いたずらっこは、あかん? (相手の首元へと手を伸ばして引っ掛けると顔を寄せて吐息を吹き掛けて) (2015/7/5 02:25:30) |
小塚 洋輔♂1年 | > | ん…ゆきのんなら腹いっぱい食べたくなるんだけど。…なんかオヤジっぽいね、あは。(悩ましい声が漏れ聞こえてくると、胸を掴んだ手のひらはますます無遠慮に蠢かせる。)ゆきのんみたいないたずらっこなら、悪くないかな…お仕置きしたくなるけど。(吐息に混じるほのかな檸檬の香りに、小さく鼻を鳴らす。そして首元の手に応えるように、彼女の背中に腕を回す。) (2015/7/5 02:31:48) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | お腹こわしてしまうやんか。 よーすけくんは、オヤジっぽいとこあるやんなぁ。なんとなくー。 ん…ぁ、あ。(無遠慮な手つきに、服越しの胸は柔らかく形を変える。ゆるく体を捩らせ、表情を歪ませて) ふふ、いたずらしてもえぇんや? (背中に腕を回されると、相手の腿へと跨がり、首元に回した手で彼の頭ごと引き寄せると、掠めるくらいの口付けをひとつ。僅かに話して、間近で見つめてみて) お仕置き、ってなにするん? (2015/7/5 02:41:55) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (独特の感性というか、言い回しに頬を綻ばせながら)いたずら、いいよ?(自ら跨って小さな口付けをくれる彼女に、ハーフパンツの股間は明らかなほど膨らみ始めて。)お仕置きって言ったら…きっもちいいことに決まってるじゃん。ゆきのんがあかーんってなるくらい。(不敵に微笑むと、ワンピースの裾を捲りながら唇を啄む。) (2015/7/5 02:47:02) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (首に手を掛けたまま、相手の目を見つめて腰をゆったりと揺らして、膨らみに甘い刺激を送る。) ん…気持ちえぇなら、ごほーびやなくってー? 真似せんといて、もうっ。 んん…っ。 (裾が捲れていくと、日に焼けていない白い太腿、薄い桃色の下着があらわになっていき。唇を啄まれると、押し当ててからゆるく食み返して) (2015/7/5 02:53:39) |
小塚 洋輔♂1年 | > | (膨らみに与えられる緩い刺激でも、昂ったそこには充分過ぎるほど。雄々しさを急激に増しながらも、視線は表情に向けられたまま。)そっか、ゆきのん的にはご褒美かー。あかーん…いやや…ってなっちゃうやつね。(心地よい重みを感じたまま、露わになった柔らかな太腿に手のひらを滑らせる。拒絶されない唇は更に深さを求めていく。)ん…んんっ…ゆきのんさぁ…キスも上手いよね… (2015/7/5 02:59:51) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | (雄々しさを感じ始めると、口元をあやしくゆるませ、根元から先端までをなぞるように腰を押し付けてゆったり絶え間なく揺らしたまま。) ん…、気持ちぇえの、好きやもん。(太腿に直接触れられると、軽く背を震わせて。心地よさがいっぱいになると、訪れるのは眠気。食まれる度に負けじと押し付け、優しく上唇も下唇にも吸い付く。) ん…ちゅう好きやからなぁ。んー、もっとずうっとしてたいんやけど、眠たい。(ぎゅーっと胸元に額を寄せるようにして抱きつくと、体をぴったりと寄せて。心地いい場所を得ると雄々しさを感じながら、眠りへと落ちていった。) 【ごめんなさいー、眠気に負けかけてるので〆させてもらいましたー。】 (2015/7/5 03:16:45) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【はーい、お相手ありがとうございましたー。素敵な〆もー。】 (2015/7/5 03:18:21) |
鮎沢 雪乃♀2年 | > | 【こっちこそおぉきにですー。楽しかったです。お先にお休みなさいー。】 (2015/7/5 03:20:42) |
おしらせ | > | 鮎沢 雪乃♀2年さんが退室しました。 (2015/7/5 03:20:50) |
小塚 洋輔♂1年 | > | 【おやすみなさーい。】 (2015/7/5 03:23:12) |
おしらせ | > | 小塚 洋輔♂1年さんが退室しました。 (2015/7/5 03:23:21) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂OBさんが入室しました♪ (2015/7/5 09:07:23) |
紅 雪兎♂OB | > | (カツカツと階段を下りて行き、ギーとドア開ける)うわー久々に来たなー、変っていないなー(変ったのは自分、かつての旧友、今頃皆どうしているやら) (2015/7/5 09:09:59) |
紅 雪兎♂OB | > | (クリスマスパーティーでのドンチャン騒ぎや、風呂騒動、コスプレ大会な~んて、青春を過ごした空間、タバコ片手にソファーに座りこむ (2015/7/5 09:12:43) |
紅 雪兎♂OB | > | (やがて、埃がかぶっていない部屋に気がつく。)あれ?ここだれかつかっている?(一人こちたが)早々に立ち去るか?(旧友なんて会える架空率なんてない) (2015/7/5 09:16:34) |
紅 雪兎♂OB | > | 【↓確率】 (2015/7/5 09:17:44) |
紅 雪兎♂OB | > | (まぁ、誰か着たその時は何とかなるさ、と割り切り、キッチンに向かう、)え~と、ティーパックは?あった(やかんに水を入れ火をつけながら鼻歌を歌い出す) (2015/7/5 09:20:00) |
紅 雪兎♂OB | > | ♪~~~♬~~~♬~~~♪ さて、もういいか。(手際良く紅茶を入れる)あつあつ。ここで飲む紅茶も久しぶりだな。(飲み終えると。お手入れ御苦労とメモ書きして)さて、と、来たドアから出ていく (2015/7/5 09:24:11) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂OBさんが退室しました。 (2015/7/5 09:24:23) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが入室しました♪ (2015/7/15 19:06:33) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【お邪魔します】…………(無言で石階段を降り重たい戸を開ける、一旦躊躇するように入口でぼーっと突っ立ってるが少し時間をおいて中に入る)…ほっ……(誰もいない様子に息を吐いてほっとし近くの本棚から興味を惹かれた本を見つけ取り出し近くの椅子に座って黙々と読み始める) (2015/7/15 19:11:05) |
不知火 茉夢♀3年 | > | ………(パタンと本を閉じて元の場所に戻しぼーっとしているとふと横手にある扉を見つけ開けてみる、するとどうやら寝室のようでベットが置いてある。なにかに導かれるようにゆっくり歩みながら近くのベットにぽふっと身体を投げそのまま何を言うでもなくぼうっと仰向けに寝そべったまま無言で天井を見つめてる、一体なにを考えているのか、それは表情からは到底読めずただただ寝そべったまま時間が過ぎていく) (2015/7/15 19:23:13) |
不知火 茉夢♀3年 | > | ……悪いこと…しちゃった…かな……?…なんでだ…ろ……(先ほどの出来事―確かに自分から誘ったことになってしまうのだろうか…それを拒絶してしまった。その罪悪感が胸をちくちくと刺し息苦しくなる)……(頭をふるふるっと振ってベットに丸くなってまどろみの世界に落ちていく…瞼が段々降りてきて眠りにつく) (2015/7/15 19:30:03) |
不知火 茉夢♀3年 | > | 【お邪魔しました】 (2015/7/15 19:36:34) |
おしらせ | > | 不知火 茉夢♀3年さんが退室しました。 (2015/7/15 19:36:37) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/18 15:17:22) |
日暮明莉♀2年 | > | 【お邪魔しまーす…】…あれ、こんなとこに部屋なんてあったけ…(怪しげな長い階段を降りると、そこには重たそうな大きな戸。いかにも秘密基地のようなその戸に興味を引かれ、少し不安になりながらもゆっくりとその戸を開いて)…わ、すご…(戸を開けるとそこにはたくさんの本棚やソファ。学園にこんな部屋があったことに驚きつつも、静かな雰囲気を気に入ったようで) (2015/7/18 15:23:56) |
おしらせ | > | 綾瀬 颯人♂2年さんが入室しました♪ (2015/7/18 15:26:59) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | 【こんにちは―…】 (2015/7/18 15:27:13) |
日暮明莉♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/7/18 15:27:17) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | 【続けますね、笑】 (2015/7/18 15:27:41) |
日暮明莉♀2年 | > | 【あ、お願いしますー…w】 (2015/7/18 15:28:02) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | な、なんだここ…(廊下を歩いているとなぜだか迷子になってしまい、よく分からない通路に入ってしまう。するとそこには見たこともない書斎部屋があって…)こんなとこに人なんか来るのか…?(そう呟きつつ、冒険心が心を揺さぶる。ドアを開け中へと歩を進める。) (2015/7/18 15:30:06) |
日暮明莉♀2年 | > | ふぇー…立派だなぁ…(関心したようにそう呟くと、興味津々と言った様子で部屋の中を歩き回り、クローゼットなどあらゆるものを見て回って)…わ、ぁ、…えと…(ちょこまかと歩き回っていると戸の開く音がしてびくっと肩をゆらし、人見知りが発動してしまったのか部屋に入ってきた人物を目の前に言葉が出なくなってしまって) (2015/7/18 15:34:55) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | ん…?(中に入ると1人の女子がいて…誰だ、と目を凝らしてみると同学年で…)…なんだ、日暮か(知り合いと分かって安堵のえみを浮かべる)こんなとこで何してんだ…?(と彼女に問い掛けつつ近付いていく) (2015/7/18 15:37:45) |
日暮明莉♀2年 | > | っ…ぁ、綾瀬くんか…びっくりしたぁ…(近づいてくる人物に硬直しながらも、それが知り合いだと分かればほっと胸を撫で下ろして)なんか階段降りてたらこの部屋があったから入ってみたの…綾瀬くんは?(相手の問いに答えると少し恥らいながらはにかみ) (2015/7/18 15:42:43) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | え、あ、俺は…(道に迷ったなんて言えない。とりあえず適当に理由を付けようとして)…俺も同じ感じだ…っ(とぎこちない笑みをこぼす。そして周りを見渡す。)…でも、こんなところあったんだな…2年になってからも初めて知ったよ(本棚に手をかける、少し古びた木質の棚、不思議な空間に懐かしい匂いもして落ち着く) (2015/7/18 15:46:52) |
日暮明莉♀2年 | > | あは、そっか…(相手のぎこちない笑みを見てくすりと笑うと、相手につられるように自分も周りを見渡し)…ほんとだね…でも私、ここ気に入ったっ(相手の言葉に納得するように答えると、ソファに腰をかけてえへーっと笑って) (2015/7/18 15:51:52) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | お、日暮もか…っ(彼女の気に入った、という言葉にへへっと笑みを浮かべつつ、こちらも隣に腰掛ける。思った以上の座り心地に、おぉ…と言葉が漏れる)…なんか…懐かしい気分になれるし…落ち着くんだよなぁ…なんだろ、これ (2015/7/18 15:55:28) |
日暮明莉♀2年 | > | 【すいません、背後です…。またお相手お願いしますっ。】 (2015/7/18 15:56:56) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/18 15:57:02) |
綾瀬 颯人♂2年 | > | 【お疲れ様です…!】 (2015/7/18 15:57:12) |
おしらせ | > | 綾瀬 颯人♂2年さんが退室しました。 (2015/7/18 15:57:21) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/18 23:03:05) |
日暮明莉♀2年 | > | 【また来ちゃいましたー…】―…♪(すっかり気に入ってしまった地下の書斎。部活も終わり、ユニフォーム姿のまま上機嫌で階段を降りると、見慣れた重い戸を開き部屋へと足を進める)んーっ、…ただいまー…なんちゃって(ぐーっと伸びをしてソファに倒れこめば疲れきった体を優しく受け止めてくれる。まるで我が家のような雰囲気にただいま、と小さく呟くと、ひとりでにくすりと笑って) (2015/7/18 23:09:40) |
日暮明莉♀2年 | > | …あ、そういえば…(しばらくソファに身を委ねぼんやりとしているとおもむろに立ち上がりクローゼットを開き、昨日見つけたメイド服を広げて)…誰もいないよね…(小さくそう呟くとユニフォームを脱ぎ、メイド服に着替えてみて、近くにあった鏡を見ては赤面して)…お、おかえりなさいませ、ご主人様、…だっけ…っ(いつかテレビで見たことのあるメイド喫茶の光景を思い出しその言葉を口にしてみるが、たちまち恥ずかしくなりまたもや頬を赤く染めて) (2015/7/18 23:19:03) |
日暮明莉♀2年 | > | 【うーん…誰も来ないようなので移動しますね。お部屋ありがとうございました。失礼しますー…。】 (2015/7/18 23:23:56) |
おしらせ | > | 日暮明莉♀2年さんが退室しました。 (2015/7/18 23:24:05) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀22OGさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:37:50) |
霧谷まほ♀22OG | > | 【すごく久しぶりにこんばんは。笑】 (2015/7/26 20:38:08) |
霧谷まほ♀22OG | > | 【まほちゃんがどんどん歳を取っていくから入りづらいなぁ…。(苦笑)】 (2015/7/26 20:38:56) |
霧谷まほ♀22OG | > | 【とりあえず、絡みにくいかもしれないけどマナーが守れる人なら気軽にどーぞ♪】 (2015/7/26 20:39:44) |
霧谷まほ♀22OG | > | (校内の明かりが消え学園も静かになってきた夜の後者裏。地下書斎へと続く階段を降る女性の影がひとつ。コツコツ、と学生時代には履けなかったヒールの踵を鳴らしながら軽快な足取りで踊り場までやってくると深呼吸をひとつして扉を開けた。)…ん、久しぶり。(小さくそう呟いて相変わらずの埃っぽさに苦笑して。まるで変わらないこの部屋をぐるり、と見渡し懐かしそうに微笑んだ。) (2015/7/26 20:43:14) |
霧谷まほ♀22OG | > | (ポケットから着信音が聞こえる。来たばかりなのに、と不満げに小さく漏らしては電話にでる。どうやら呼び出しのようで。つけたばかりの電気を消してまた夜の闇に消えてしまった。)【ごめんなさい!背後がぁ…!またお邪魔しますね。ではっ。】 (2015/7/26 20:58:13) |
おしらせ | > | 霧谷まほ♀22OGさんが退室しました。 (2015/7/26 20:58:18) |
おしらせ | > | 雨音 椿♀2年さんが入室しました♪ (2015/7/31 18:55:05) |
雨音 椿♀2年 | > | 【こんばんはー。適当にロル落として待機します〜。】 (2015/7/31 18:55:36) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが入室しました♪ (2015/7/31 18:57:16) |
雨音 椿♀2年 | > | (夏の暑い太陽から逃れる為に、学園で涼しい場所でも探そうと歩き始めてから数分…。見慣れない地下へと続く階段を恐る恐る降りてゆけば長い廊下が。カツカツと音を立てながらもその廊下を歩いてゆけば大きな扉があって、そこを力一杯開けばなかなかの広さに、体を休めそうな空間が。)…こんなとこあったなんて…知らなかったな…(少しだけ警戒しつつ、中へと入れば入り口付近にあるソファへと腰を下ろして一息ついて。) (2015/7/31 18:59:32) |
雨音 椿♀2年 | > | 【こんばんはー。】 (2015/7/31 18:59:48) |
田代悠稀♂一年 | > | 【こんばんは!】 (2015/7/31 19:00:34) |
田代悠稀♂一年 | > | (部活の先輩に聞いて地下の書斎があることを知った!僕もそこを見てみたかったので地下の書斎の階段を降りてドアを開ける)うわ~こんなところがあったんだ♪(目を輝かせてると椿先輩が目に入り)こんばんは♪(とニコニコしながらあいさつをする) (2015/7/31 19:03:54) |
雨音 椿♀2年 | > | ん?こんばんは…君は…確か、田代くんだったかな?(唐突に現れた後輩と思しき人に挨拶をされれば、きちんと挨拶を返して。)君は、ここがあるのを知っていたかい?…私は初めて来たのだけれど…なかなかいいとこだと思うんだ…(少しだけうとうとしつつも話を続けて。眠気の為か少しばかり無防備でいて。) (2015/7/31 19:07:03) |
田代悠稀♂一年 | > | 僕は部活の先輩に聞いて来てみようと思ったんです♪(と笑顔で言うが椿先輩が無防備なので目のやり場に困る)…あ、こんなところにクローゼットがある♪(と開けると大人の玩具やコスプレがたくさん入っている)うわ~!(こんなのを見たのは初めてだったので驚いてしまう) (2015/7/31 19:10:55) |
雨音 椿♀2年 | > | あぁ…そうだ、田代くんはバスケ部だったね。(知り合いのバスケ部に彼の事を聞かされたなーと、思い出せば言葉を返して。)クローゼット…?なにか入ってるの?(ソファから、スッと立ち上がれば後ろから覗こうとしてみるものの、バスケ部の後輩相手にはなかなか勝てずに、中身は見えなくて。)なにか、気になるものでもあるのかい? (2015/7/31 19:13:53) |
田代悠稀♂一年 | > | ん~これが見たことなくて…なんですかね?(とピンクローターを見せる)使い方もわからないですし…他にも気になるものはたくさんあるんですけど!これがいちばん気になりました!(と言いながら渡す) (2015/7/31 19:16:04) |
雨音 椿♀2年 | > | …な、るほど…(何を出すかと思えば卑猥な道具…思わず口ごみするも、適当な返しをして。)それは、あれだ…と、特に気にするようなものでもない…しまっといた方がいい…(何に使うか知っている為、そんなものを使われては堪らないと言わんばかりに戻すように告げて。) (2015/7/31 19:18:54) |
田代悠稀♂一年 | > | そうなんですか?(といいしまう)あ、先輩♪喉乾きました?飲み物入れて来ますよ!(といい飲み物コーナーに行く)どれがいいかな?(と目に媚薬と言う物が目に入る)これなんだろ~美味しいのかな?(と言いながらコップに大量の媚薬を入れる)自分のは(オレンジシュースを入れて先輩のところに戻る)先輩~ジュース入れてきたので飲んで下さい♪(と媚薬を渡す) (2015/7/31 19:23:08) |
雨音 椿♀2年 | > | あ、あぁ…そうだね…じゃあ、適当に何か頼むよ(ほっとして、肩の力が抜け。後輩の好意で飲み物を用意してくれるようなので、特に何かを頼む訳でもなく、彼に任せることにして。)ん、ありがとう。田代くんは気の利く後輩だな、私は嬉しいよ。(などと言って微笑みかければ、受け取ったコップに目を配る、見慣れない色と匂いの液体に不信感を抱きながらも後輩が持ってきてくれたのだと。そのまま半分程まで飲んでしまい。) (2015/7/31 19:26:57) |
田代悠稀♂一年 | > | 美味しいですか?僕は見たことのないジュースだったので先輩に飲んでもらおうかな?と思いまして♪(と言いながら自分もジュースを飲む)なんか先輩のジュースは媚薬?みたいなことを書いてました!(と笑顔で言う) (2015/7/31 19:29:22) |
雨音 椿♀2年 | > | ん…変な味だけれど…何を…?(媚薬という単語を聞き、少しの間体を硬直させる。ただの聞き間違えだと自分に言い聞かせて、後輩がそんなものを飲ますわけないと残りも全て飲み干した辺りから体に異変がおきはじめて。)…た…田代…くん?ほ、ほんとに媚薬って…書いてたの?(次第に荒くなる息遣い、蒸気してゆく表情。更には下半部までも疼き出せばそこは既に染みを作ってしまっていて、必死に見えないように制服のスカートを手で握る。) (2015/7/31 19:33:15) |
田代悠稀♂一年 | > | せ、先輩?どうしたんですか?息が洗いですよ?(と肩を掴む)え?媚薬って書いてましたけど…なんなんですか?媚薬って!僕は飲んだことなくて何かわからなかったので (2015/7/31 19:35:30) |
雨音 椿♀2年 | > | ぐっ…な、んでもないっ…はぁ…(体の疼きを治めたいとは思っても、後輩のいる前ではそんな事もできないと思い、ソファからゆっくり立ち上がって。)す、少し…体調が悪くて…保健室に行くよ…(完全なまでに快感を欲してしまっている体。秘部からはツーっと、透明な液体が垂れてきていて、それすらも気づかないまま後輩の目の前を通り始める。) (2015/7/31 19:38:35) |
田代悠稀♂一年 | > | 先輩?なんか液が垂れてますよ!どうしたんですか?(と先輩を止めるためにハグをして止めるが知らないうちに胸を揉んでしまっていた)先輩、待ってください! (2015/7/31 19:40:36) |
雨音 椿♀2年 | > | なっ…は、離してくれ…!あっ…(胸を揉まれてしまえば甘い声をあげて。脚に伝う冷たい何かの感覚に気が付けばハッと、思って。)田代くん…へ、平気だから…あまり、体を触らないで…?(荒い息遣いのままそう言ってみても、媚薬のせいで体の言うことが効かなく。) (2015/7/31 19:43:35) |
田代悠稀♂一年 | > | 先輩!僕は前から先輩の事が好きだったんです!だからここで二人きりになれたことが嬉しかったんです!(と涙目になりながら言う)今日は先輩と一緒にいたいんです!(と言いながら抱きつく) (2015/7/31 19:52:09) |
雨音 椿♀2年 | > | 【ごめんなさい…合わないので落ちますね。】 (2015/7/31 19:52:51) |
おしらせ | > | 雨音 椿♀2年さんが退室しました。 (2015/7/31 19:52:56) |
おしらせ | > | 田代悠稀♂一年さんが退室しました。 (2015/7/31 19:54:17) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年Sさんが入室しました♪ (2015/8/1 12:24:35) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年Sさんが退室しました。 (2015/8/1 12:24:47) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂OBさんが入室しました♪ (2015/8/1 12:25:12) |
紅 雪兎♂OB | > | 【まほ先輩が】 (2015/8/1 12:27:26) |
紅 雪兎♂OB | > | 【しばし、お部屋お借りします】 (2015/8/1 12:28:09) |
紅 雪兎♂OB | > | (過去来たように気軽に来てしまう。)あ~ぁ、誰もいないんだ(微かにひとが使った痕跡がある。男女の機微があったんだろうな~などと考えながらそふぁあーに座る) (2015/8/1 12:31:41) |
紅 雪兎♂OB | > | (ここにこる理由、過去の繁栄を思い出したい。そして今を楽しいものにしたい、ただそれだけ。深くソファーに座りながら、感慨深く昔の空間を空気をあじわいながら、このまま寝るのもいいと考えていた) (2015/8/1 12:37:09) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂OBさんが退室しました。 (2015/8/1 12:43:36) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂21OBさんが入室しました♪ (2015/8/8 10:20:03) |
紅 雪兎♂21OB | > | 【さて、何を書こうか、思い出は沢山ありすぎてこまったものだ】 (2015/8/8 10:21:44) |
紅 雪兎♂21OB | > | ふゅ~、暑い暑い(ギターケースをソファーに投げて、キッチンに向かいながら、まぁ何かがあるだろうと楽観てきに向かう、と何故か、ジュース類がある!!なんら疑問を覚えずにまぁ、誰かの忘れものだろうとおのいながら)いただきまーす(ぐびぐびと飲んでいく) (2015/8/8 10:25:59) |
紅 雪兎♂21OB | > | しかし、盛り上がる時は盛り上がっておいて、卒業すると皆来ていないな~(タバコに火をつけながら)あっ、ここ灰皿無いんだ。(キッチンに行き適当なカップをもっいてきて灰皿代わりにする) (2015/8/8 10:30:15) |
紅 雪兎♂21OB | > | 【しばし一服】 (2015/8/8 10:34:47) |
紅 雪兎♂21OB | > | ら・らんらら~♪ ら・らんらら~ (2015/8/8 10:38:33) |
紅 雪兎♂21OB | > | (ギターをかまえながら、歌にわわせる。地下なので響きが良い、下手な歌がカバーできる)寂し~ (2015/8/8 10:41:47) |
紅 雪兎♂21OB | > | さ~て、俺も彼女でも作りるかな~。(と一冊の本のしおりに『まほさんLOVE』と書いてテーブル置いておいた) (2015/8/8 10:49:46) |
おしらせ | > | 紅 雪兎♂21OBさんが退室しました。 (2015/8/8 10:50:06) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/9 17:44:06) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/8/9 17:44:19) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | (この部屋の扉はどこの部屋よりも少し重い。地下の造りからなのか、或いは他に理由があるのか。久しぶりに来るこの部屋は昔はズカズカと乱暴に入っていたが今では誰もいないこの部屋をゆっくりと静かに入るのだった。) (2015/8/9 17:46:45) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 静かだな。。(耳が痛くなるくらい静まりかえった部屋。自分の足音以外何も聞こえない。外はあれだけうるさかった蝉の鳴き声もこの部屋までは届かない。それはまるで自分が別世界に来たというような感覚にさせられる。) やっぱりここは最高だ…(小さな声で呟き白い大きなソファーの上にどかりと腰掛ける) (2015/8/9 17:51:48) |
おしらせ | > | 柴咲 琴音♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/9 17:57:42) |
柴咲 琴音♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですー?】 (2015/8/9 17:58:10) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【いいですよー!勝手に入ってきてくださいな】 (2015/8/9 18:01:00) |
柴咲 琴音♀1年 | > | 【ありがとうございますー!続けて入ってみまーす。】 (2015/8/9 18:01:36) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【どーぞ!】 (2015/8/9 18:02:37) |
柴咲 琴音♀1年 | > | (寮にいる友達のほとんどが帰省してしまった。暇に耐えかねて、自室を飛び出し、学園内をふらふらと。噂に聞いていた場所、があることを思い出して入り口を念入りに探していた。) ここ、かなぁ。(怪しげな石階段を下る。扉を開くと、開けた書斎。目を真ん丸にしてぐるーっと眺める。) ぅわー。ひろーい。ぁ。こん、ばんは。 (目線を延ばした先には、ソファに座る人の姿。見たことなければ先輩、かと判断。) お邪魔しても、いーです? (2015/8/9 18:07:42) |
2015年06月10日 22時00分 ~ 2015年08月09日 18時07分 の過去ログ
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