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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2010年01月12日 22時33分 ~ 2010年02月11日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クリスティナ♀【吸】【こんばんわー>ロランス】   (2010/1/12 22:33:16)

ロランス♂【吸】(吸血鬼というよりか悪魔を連想させる黒い大きな翼をはためかせながら降り立つ)ふぅ。今日は・・、この前逃げられた人と・・・怪しいハンターか。フフッ・・。なかなか楽しめそうじゃないか・・・♪(何を考えているのか、なんというか変人という言葉が似合いそうな笑みを浮かべて)【こんばんわ】   (2010/1/12 22:34:21)

リーズ♀【ハ】((こんばんは>ロランスさん そしていまさらなのですが、リーズとクリスって直接絡んだ事ありましたっけ?(汗汗   (2010/1/12 22:37:03)

おしらせありさ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/1/12 22:37:31)

クリスティナ♀【吸】【え、えっと…あったっけ…(汗 たぶんないです!】   (2010/1/12 22:37:47)

リーズ♀【ハ】((スイレンと混同するので記憶があいまいに(汗汗。では、初対面的なロルで行きます   (2010/1/12 22:38:06)

おしらせありさ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/1/12 22:38:13)

ロランス♂【吸】【こんばんわ、ありささん♪】   (2010/1/12 22:38:23)

クリスティナ♀【吸】【はいっお願いしますっ】   (2010/1/12 22:38:30)

ロランス♂【吸】【ありゃ。】   (2010/1/12 22:38:48)

ロランス♂【吸】【さて、どんなかんじで混じるかな・・】   (2010/1/12 22:39:18)

クリスティナ♀【吸】【こちらの流れを見て混ざってくださいな>ロランス】   (2010/1/12 22:39:58)

ロランス♂【吸】【了解です、少し様子みるかな。】   (2010/1/12 22:41:05)

リーズ♀【ハ】そうかしら? 今さっきの醜態と比較すればまだまだ足らないくらいよぉ? あーあ、写真とって人間の町にでもばら撒いて置けばよかったかなぁ(一言も謝罪の言葉はなく、寧ろ更に怒りを掻き立てるような言葉をつづって……初対面にも拘らずズカズカと目の前にまで歩み寄ったかと思えば、無遠慮にクリスの対面の椅子へとどっかりと座り込んだ。一応、ハンターと吸血鬼の敵対的な二人なのだが……)まぁまぁ、怒らない怒らない。あなた長年生きてんでしょー? それなら、人間如きの戯言くらい、流す心意気がないとダメじゃない。ほらほら、笑って笑って(無茶苦茶にからかっている。挑発ととられてもおかしくはあるまい…>クリス   (2010/1/12 22:41:14)

おしらせチサク♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/12 22:42:14)

チサク♂【従】【お楽しみの所、お邪魔して申し訳無い。こんばんは。>ALL】   (2010/1/12 22:43:13)

リーズ♀【ハ】((こんばんは   (2010/1/12 22:43:22)

クリスティナ♀【吸】…(どうやらこの人間は人をおちょくることが大好きなようだ…そう分かっていてもこの怒りは早々消えるものでもないが…目の前に堂々と座るところかもそれなりの腕なのだろう…鋭い視線はそのままに普段の声に戻ると)人間と比べればそれなりにね…ただ私はまだ80年足らずしか生きていない。君が会ってきた同族たちはもっと長生きじゃないかな(口調はやや穏やかだが視線はハズすことなく、瞬きすらない、ひたすらに相手を視線で捕らえ続ける)>リーズ   (2010/1/12 22:44:26)

クリスティナ♀【吸】【こんばんわ、どうぞです>チサクさん】   (2010/1/12 22:44:42)

リーズ♀【ハ】((それとロランスさん、この部屋では二窓禁止です   (2010/1/12 22:44:48)

チサク♂【従】【ロランスさん、此方のお部屋と別の部屋とで二窓されていらっしゃいますよね?気になったのでそれだけ申しに参りました。】   (2010/1/12 22:44:52)

ロランス♂【吸】(登場タイミングを伺っているのか、コウモリみたいに天井、といっても何もない空間に吊り下がって下の様子を瞬き一つせずに見ている)   (2010/1/12 22:45:25)

リーズ♀【ハ】((えっとチサクさん、この間は途中で抜けて申し訳ありませんでした。また機会がありましたら、是非ともお相手をお願いします。あなたのロルは嫌いじゃありませんので>チサクさん byスイレン   (2010/1/12 22:45:56)

チサク♂【従】【あら、どうやら私はただの出歯亀だったようですね。お邪魔して申し訳無いです。では此にて失礼致します。】   (2010/1/12 22:46:25)

ロランス♂【吸】【おっと、すいません。とんだマナー違反でした・・失礼しました。】   (2010/1/12 22:46:33)

おしらせロランス♂【吸】さんが退室しました。  (2010/1/12 22:46:49)

チサク♂【従】【そうですか…それは良かった。また別の機会に…。>リーズさん では失礼。】   (2010/1/12 22:47:42)

おしらせチサク♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/12 22:47:54)

クリスティナ♀【吸】【自動退出を恐れて一応コメント…(汗】   (2010/1/12 22:52:58)

リーズ♀【ハ】(何だかものすごーく視線を感じる。どうやらこの吸血鬼、自分を警戒しているらしい……これは面白い。一目で相手の力量を推し量れる辺り、『吸血鬼だから人間より強い』『人間は劣等種』とか言ってる固定概念に捕らわれている吸血鬼たちよりも遥かに厄介な相手だと推測できる。悠然と形作られている笑みは愉しみの期待に深くなり、それは含み笑いとなって形になった)そんなに目を見開いてたら、ドライアイになっちゃうわよ? クスクス…それに、そんなに見つめられちゃ照れるわよ、もぅ(確信犯的に取り違えを行い、わざと赤面して見せて艶やかな仕草で目を細めた)それに80年だって、十分に生きてるじゃない。まぁ私よりは長生きしていない――(とある事情を口を滑らせてしまいそうだったが、スグに思い直して口をつぐむ。そして何事も無かったかのように別の話題を取り上げて)それで? ハンターを目にしたあなたはどうするのかしら?   (2010/1/12 22:54:30)

リーズ♀【ハ】((あ、プロフを僅かでも弄れば更新されますよ   (2010/1/12 22:54:47)

クリスティナ♀【吸】【新事実っ!? 知らなかった…】   (2010/1/12 22:55:16)

クリスティナ♀【吸】(今まで対面したハンターの誰よりも間違いなく、面倒な相手だとは分かるが、それ以外なぞだらけの相手…)ドライアイ?よく分からないがキミの心配は無用だよ。(発言も理解不能、そして見る限りで不適な笑みを浮かべたりワザとらしく照れて見せたりと人をいちいちおちょくろうとしているのがイヤでも分かる相手だということはよく分かる)吸血鬼としての答えは狩りとって捕食するが正解だろうが…(こめかみにそっと手を添える…相変わらず視線はハズさない)私はいま、キミをどうするべきか思案中だ。人生の先輩はどうお考えかな?(ふざけた言葉で返すが表情はまるで面を被ったように変わることはない)   (2010/1/12 23:05:39)

リーズ♀【ハ】私と一緒にベッドインすればいいと思う。とまぁ本音半分の冗談はさておいてっと……そうねぇ…一応、私も便宜上はハンターだし? 吸血鬼を見つけちゃったら取り敢えず戦っとかなきゃいけないんでしょうけど……正直、めんどくさいわねぇ(ハンターとしてはあるまじき発言ではあるが、表情は依然として笑っている。それはこの状況を楽しんでいるのか、それともこれから起こるであろう展開を楽しみにしているのか……見る者を不安にさせるだけで、内心を読み取らせない表情だ)それにしてもあなた、何だかゲッソリしてなぁい? 本来獲物である私が言うのもおかしい話だけど、ちゃんと食事はとっているのかしら?   (2010/1/12 23:11:22)

クリスティナ♀【吸】…(理解し難い本音と冗談の入り混じった言葉を聞くと見つめる瞳が丸くなり、その刹那固まっていた表情も崩れる。和らいだ表情にはなるが笑みも口の端をゆがめる程度で)ふっ…キミは本当に人をおちょくるのが好きなようだ。吸血鬼を狩らないヴァンパイアハンター…たまに同じような人間をみるがキミはまた少し違うようだ…(スゥっと手首だけ曲げ指差すと)その素性にも興味がわいてきたよ。(鋭い目つきに口の端を軽くあげるだけの笑みを向ける…)あぁ、よく聞かれるよ。同族にも、人間にもね…ちなみに食事はきっちり頂いているよ。ただ何故かコレは消えなくてね(己の眼の下部を指でなぞりあげ)いくら血液を啜り上げても貧血気味、どういうことだろうね(軽く両手を広げておどけてみせる)   (2010/1/12 23:20:17)

リーズ♀【ハ】厳密に言うと狩らないわけじゃないんだけどねー……なんていうか、吸血鬼狩るよりに人間狩った方がこの世の為になるんじゃない? とか思う事もしばしばで……まぁぶっちゃければ、やる気が起こらないのよ、あんまりね。それに………私は殺したいより、殺されたいのよ……(最後の呟きは非常に小さいものではあったが、この小さな部屋である……恐らくは相手にも聞こえていただろう。そしてその呟きを発した一瞬だけ、リーズは憂いに満ちた表情を刹那の間覗かせていた。しかしそれをスグに打ち消し、再び笑みを見せる)私の素性が知りたいだなんて、物好きもいたものねぇ……大抵は私のこと、吸血鬼も人間も気味悪がって近づかないものだけど……あぁ、どうしてかわかる?(笑いながら何をするかと思えば、突然大鎌を振り上げて……自らの腹腔に刃を突き刺した。噴出す血流、命の水……しかし、表情は笑ったままだ。不気味な事この上ないだろう   (2010/1/12 23:32:26)

リーズ♀【ハ】((ごめんなさい、遅くなりました(汗汗   (2010/1/12 23:32:37)

クリスティナ♀【吸】【いえいえっ!】   (2010/1/12 23:33:42)

クリスティナ♀【吸】人間を…ね…同族でもそんな意識をもったりするんだね(貴重な意見だとしばらく相手の言葉に耳を傾け…言葉にしたくないのか、あえて小さく呟く言葉も聞き逃さない、その表情もだ…)気味が悪いのは認めるが…(と口にした途端振り上げられた巨大な鎌、その刃を視線で追うと自らの腹を…)…なるほどね…それは確かに皆が気味悪がるわけだ(ふ、と笑うと静かに立ち上がり、相手の鎌を引き抜くと床に投げ、床に膝つき相手の傷口に手を添える、溢れる血液のどろりとした感触と熱は人間のそれだ…確かめると視線をあげ)だが、私には当てはまらないこともある。(そう告げると先ほどまでとはまるで別人のような優しい瞳を向けて)   (2010/1/12 23:44:03)

リーズ♀【ハ】あー……まぁ、痛いわね(苦笑いである。見る見るうちに傷は修復されていくも、痛いものは痛いのだ。しかし数十秒後には完全に傷は癒えており、周辺や衣服に付着している血液がなければ、先程まで傷を負っていたことなど嘘のようだろう。その後、『どう?』と言わんばかりの表情で少しばかり陰のある笑顔を見せ、肩をすくめた)こんな感じ、つまりは不死……厳密に言えば、半不死ね。絶対死なない保証はないから……あぁ、死んだ事ないからわかんないけど(あはは、と笑っていたが……相手が特に驚いた様子すら見せないのを見て、逆に怪訝そうに目を細めた)一応、私は人間なのよー? 普通は気持ち悪いと思うものだろうけど……まぁ、ありがとね(今度こそ表面上だけではなく、心の底からっぽい柔らかい笑みを浮かべ…再び座り込んだ)と言う事で、私は血を吸われても死なないし従者にも成り下がらない、ハンターやるにはうってつけでしょ?   (2010/1/12 23:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリスティナ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/1/13 00:04:04)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/1/13 00:05:00)

クリスティナ♀【吸】【ノォォ!…書き直します…】   (2010/1/13 00:05:13)

クリスティナ♀【吸】(すっと立ち上がると再生しきった元傷口から相手の表情へ視線を移し)確かに普通ではないね。私は今までに見たことがないから…(腰をクイっと前に折れば相手と鼻先がこすれそうなほどの距離)非常に興味深いよ(まるで囁くように告げると再び姿勢をただし)ま、我々ならまだしも人間がそれを見たら確かに気味悪がりそうだ…彼らは自分とは異なる存在を認めるのが相当苦手だからね…(その言葉にはどこか黒い感情が篭っている)ちなみに、死んだことはなくとも吸血されたことはあるのかい?(そう告げる瞳は人間の首筋を舐める様に見つめ、己の唇をぺろり、とひと舐めした)   (2010/1/13 00:10:55)

リーズ♀【ハ】そうね……まぁ、私も人間から一線離れているからこそ、さっきみたいに人間を酷く言えるのかもしれない……クスクス…おかしい話よねぇ…私だって本質的には人間だし、そもそも人間辞めたつもりも無いのに……これじゃあ、私自身が人間じゃないって言ってるみたいじゃないね…(相手に近づかれても怯むことはないが、相手の吐息が噴きかかれば僅かに頬が上気する。その理由は漠然的にしか分からないが……それでも、なぜか自らはこの状況に興奮を、決して深いではない興奮を覚えているようである)一応、あるわよ……けど、ここ数十年は無いわねぇ……(最早自らが人間ながらにして長く生きている事を隠していない、っていうか隠す理由も無くなった)もうどんな感じかも、わすれちゃったわよ………(相手の瞳を真正面から見つめ返して、クスリと微笑む。自らの瞳は若干、潤んでいることだろう   (2010/1/13 00:24:26)

クリスティナ♀【吸】(ゆっくりと相手の背後まで歩みを向け、後ろから相手の頬に手を回すとそっと撫でるように触れ…首筋には熱い吐息が触れている)久しぶりに、試してみるかい…?(熱っぽい吐息に艶っけのある声で囁く、既に血を吸う気満々のようで唇が何度も相手の首筋に触れている…)ちなみに私は、試してみたくて仕方ないんだ…断らないでもらえるかな(頬を撫でる手の動きは相手を己の昂ぶりを相手に伝えるように頬を刺激し…もう片方の腕は更に伸び、傷口があったドレスの裂け目から肌をなぞる)   (2010/1/13 00:32:52)

リーズ♀【ハ】んっ…(ピクン、と体が反応するのが分かった。普段人間なり吸血鬼なりを逆レイプしたりして入るのだが、受けに回るのは本当に久方ぶり……数年ぶりになるかもしれない。吸血されるのも同様だ。……まぁ、この吸血鬼なら、その久方ぶりの相手も悪くはあるまい)ふふ……(そっと力を抜き、相手にもたれ掛かるように……つまり、相手に身を任せるように。心まで屈服するつもりなどないが、今はこの吸血鬼に全権をゆだねてみるのも良いだろう)吸ってもいいわよ…?……でもその代わり、楽しませてくれるんでしょうね?   (2010/1/13 00:41:32)

クリスティナ♀【吸】ん?善処するよ…(相手の質問に笑み交じりに応える、もう牙で相手の肌を引っかくほど唇を押し付けているのは待ちきれないからなのか…その動きが止まるとプスリっと牙が肌を貫き埋められていく、同時に溢れる鮮血の口内に広がる苦味とドロりとした感覚…)んんっ…(頬や傷に回した腕がそっと腰に回り後ろから覆い被さるように、抱きしめるような姿勢で血を啜る…)んんっ…ちゅ…(時折、牙を更に深く押し込むかのようにググッと首筋に押し当てられる唇)   (2010/1/13 00:48:49)

リーズ♀【ハ】んぁ…ん……はぁぁ……(首筋に走る痛み、そして脱力感。体の奥底の灯火が消え行くような錯覚を覚え、体がフワフワと宙に浮き始める錯覚さえ覚えてしまう。恐らくは常人ならばこの時点で死への一直線なのだろうが……生憎、リーズはこの程度では死なない、死ねない。紙一重の快楽を味わいながら意識は若干朦朧とし、呼吸はどんどん荒く、そして妖しくなってくる)はぁ…はぁ……良いわねぇ……癖になっちゃいそうよ……(血を吸われながらも笑みを浮かべるその光景は、寧ろ不気味なものだろうが……そんなものは気にしない。リーズは背後にあるクリスの首に腕を回して、更に自らに深く牙が突き立つように抱き寄せた)あはは……あなたの従者になら、なっても悪くなかったかも……ね……   (2010/1/13 00:54:46)

クリスティナ♀【吸】(まわされた腕に抱き寄せられるように牙を埋め…その言葉に応えるように血液を吸い上げる…ワザとらしく時折啜る音をたて、聴覚にもうったえるように…抱きしめた腕は這うように上下に別れ、片方は乳房を下から持ち上げるように、そしてもう片方は下腹部を撫でるように這い回っている)…ふはぁ…イヤに昂ぶらせてくれる味をしてる…押さえが利かなくなりそうだよ…(牙を抜き、そう告げるとまだ傷のついていない首筋を狙い再び牙を埋め…その瞳は微かに緑色の光が燈りだしている)   (2010/1/13 01:00:11)

リーズ♀【ハ】くぅ…んぁぁ……ふぁぁ…はぁ……(先程までの余裕たっぷりの悠然とした笑みは既に消し去り、今は純粋にこの行為に快感を覚えているようだ。それは肉体的な意味でも、背徳感からの精神的なものでもある)はぁ…ふふ……まったく……普通の人間ならとっくに死んでるわよ…?……(言葉はハッキリしているものの、唇や爪の先は青紫色に、そして全体的に見ても肌の色が白くなっている。当然だが、普通なら死んでいる出血量だ)まぁ……満足させてくれるんでしょ……?抑えなんてせずに…欲望のまま、食欲、淫欲のまま、私の体を貪れば良い……っんあぁっ!(再び牙を突き立てられば、一度目とは比べ物にならない感覚が全身を駆け抜け、思わず嬌声を上げてしまう   (2010/1/13 01:05:20)

クリスティナ♀【吸】いい声だ…(時折、牙を抜いては囁くとこのもどかしい体勢から相手の背後とソファの間に強引に自らの場所を確保し、抱きかかえるような格好に…)少し冷たくなってきたね…たくさん血をすいすぎたかな?(下腹部をなぞる手が引き裂かれたドレスの切れ目から侵入し、直に肌をなぞる…先ほどよりもより深く…恥部の周りを焦らすかのように指の腹でなぞり…対照に乳房を力強く鷲掴みにすると上下左右に激しく揉みしだく)だがこうして触れ合っていれば…すぐに暖かくなるかな…?ふふっ(首筋から上げられた唇はうなじを通り、相手の耳を裏側からねっとりと舐め上げる、その舌にはまだ熱い血液が付着している)   (2010/1/13 01:11:17)

リーズ♀【ハ】(気を抜けばあっという間に快楽に流されてしまいそうだ……下手すれば、その気がなくとも屈服してしまうかも知れない。過去に吸血された古い記憶、過去に押し倒された古い記憶、それらは曖昧ではあるが、確実に今行っている行為ほどの快感は得られていないだろう。ここまでの心地よさ……一度味わえば、忘れられるようなものではない)はぁ…そりゃぁ……ね……もうどれだけ吸ってんのよ……ん…ふぁ……(しかしこの、冷え切った自らの体が相手の温もりに満たされる感覚……素晴らしい。そして更にそれを増徴させるように、性感帯を刺激されれば、熱くなるだけではなく更に気持ちも昂ぶってきて…)んっ…あぁっ…はぁ…はぁ……んんんっ…(ぶるるっと大きく身を震わせ、まるで幼子のようにぎゅぅっとクリスにしがみつく。そしてすぐに我に帰れば赤面し、照れた顔を合わせないようにそっぽを向いて)……なんか…私じゃないみたい……   (2010/1/13 01:17:46)

クリスティナ♀【吸】どうしたんだい?照れることはない…(相手の様子を楽しむように唇を耳に押し当て優しく囁く…)可愛いじゃないか…(と、同時に下着の上から焦らすように動いていた指が突如、すべるように割れ目に押し当てられる…指先を曲げて布越しに尾侵入しようとするかのように…逆に乳房への刺激は控えめに優しく揉みあげる程度に…時折先端部を指先で引っかくように…)先ほどとは違ってずいぶんしおらしいね…(分かっていながらも現実を確認するように呟くとクスっと笑みを零す)   (2010/1/13 01:24:47)

リーズ♀【ハ】はぁっ…はぁ……それは……私もびっくりよ……。自分がこんなに……弱弱しくなるなんて…ね……(弱くなっているのは、当然吸血されているせいもあるだろう。しかしそれだけではない何かが、リーズの心を翻弄していた)ひゃっ……くぅっ……んっ……(乳房への愛撫が弱くなったかと思えば、今度は秘部への刺激……既にその部分は濡れそぼっており、寧ろ求めるようにひくついている。そして乳房先端への刺激はリーズの体を大きく跳ねさせて、軽く達せられるほどの快感を与えていた)   (2010/1/13 01:32:33)

クリスティナ♀【吸】おや、ココが好きなようだね。キミの身体は…(意地悪くも反応があった乳首への刺激を止めると蜜が溢れる恥部へと手をむけ…内モモをなぞりながら片足を開かせ…割れ目を攻める指先は下着の上から執拗に溝にそって上下し、指先を時折曲げては引っ掛けるような刺激を繰り返し…ねっとりした液が絡む音が広間に微かに響く)ふふっ…すごい濡れようだね…   (2010/1/13 01:38:51)

リーズ♀【ハ】んぅっ……ん……あぁ……(相手を押し倒しているとき、嗜虐感を高めるために相手に愛撫させた事は多いが……ここまで圧倒的に肉体を支配されるのは、初めてだ。そして快感も比ではなく、意思と反して体が言う事を聞いてくれない……いや、もしかしたら既に意思も望んでいるのかも知れない)はぁ…はぁ……い…良い……とっても良い…気持ち良い……もっと…も……もっと……(震えながら掲げられた腕はクリスの頬を優しく撫で、そこで久しぶりに悠然とした、しかし弱弱しい笑みを見せて)もっと激しく……私の体を…貪って……?…激しく…強く……   (2010/1/13 01:45:41)

クリスティナ♀【吸】(頬を撫でるその感覚を楽しみながらも刺激は一定を保ち…)ふふっ…おねだりされては仕方ないね…(応えるよりも先に割れ目を刺激する指先を下着の端からもぐりこませ…直に触れる…そこはまるで漏らしてしまったかのように蜜で溢れている…いやらしく水音を立て、クチクチと浅く指を埋め…音を楽しむ、脚を押し広げていた腕は再び来た道をなぞりながら戻れば再び乳房へ…先ほど敏感に反応した先端を今度は爪で引っかき、指先で押し込む…容赦のない攻めが始まる)   (2010/1/13 01:51:35)

リーズ♀【ハ】(誘うように言ってはいたが、結局はおねだりしていたのと変わりない。それに今更自覚したリーズは再び顔を赤くし、言い訳しようと口を開いたが……その前に、快感に翻弄される)ひぎっ……あぁっ…あぁああっ……!(ビクンと体を仰け反らせて、軽く達してしまう。しかしそれでも畳み掛けるような刺激は止まらず、それは今度こそリーズの心を支配して行った)あっ…はぁぁ…はぁ……(瞳は潤み、頬は上気し、喘ぎ声と嬌声は止め処ない程だ。淫猥な音が耳に入れば更に体は火照り、心は求め、自ら腰をくねらせてしまうほどに)いっ……!!!(そして敏感な乳首に強い刺激が加えられれば、再び大きく身をのけぞらせて……まるで快楽地獄の無限ループだ   (2010/1/13 01:58:18)

クリスティナ♀【吸】淫猥な音が響いているね…この音…キミの身体が快楽に喜んでくれているのかな?(そう言葉を続けながらも刺激は止まず、浅く埋めていた指を深くに埋め…また引き抜くのを繰り返し…敏感な乳首は時折摘み上げる刺激も加えて…囁く唇はその矛先を再び首筋に向ければ舌で舐め上げ…牙を押し当てる…上下の刺激を強めたと同時に牙を深く埋め再びの吸血行為…最初よりも熱い血液が噴出すように溢れてくる…この感覚が堪らなく興奮を煽る…)んぐっ…すごい…熱いよ…んんっ…   (2010/1/13 02:03:58)

リーズ♀【ハ】あっ…あっはぁ…あぁぁっ……ふぁ……んんっ…(首筋に突き込まれた牙。それは痛みと同時に、まるで男性器を秘部に挿入されたかのごとき錯覚が生じるほどに、とんでもない快感が体中を襲う。まるで閉じる事を忘れたかのように開かれた口はあられもない言葉を発し、端からは涎すらもこぼれていた)あぁっ…ぁ……だ…だめ……良すぎる……良すぎて…ぇ……堕ちそう…ぅっ……!(性感帯を蹂躙され、自らの命を糧とされ……もはや構図的には、身も心も支配されている状況だ)んぁぁ…はぁっ…くぅぅ……はぁぁ……(腰が不定期に痙攣し、揺れる。溢れ出る淫液は互いを濡らし、そして濃厚な匂いを周囲に漂った)   (2010/1/13 02:12:17)

クリスティナ♀【吸】(快楽に溺れるその姿は美しく、崩れた表情を首元から覗くとその程が伺える…無意識に割れ目に埋める指の動きも早まり…乳房を揉みしだく手つきにも力がこもる…)んっ…んぐっ…(昂ぶる相手の声、そしてこの甘美な血液…触らずとも自分も相手と同じほどに濡れてしまっているだろうことがわかる…既に達してしまいそうなほどの昂ぶりを感じているのは自分も同じなのだ…)ぷはぁ…あっ…んんっ…ダメっだ…んくぅ!(小さくもらすと再び牙を深く埋め溢れる血液…それは吸い上げることが叶わずに快感の波で意識が軽く飛んでしまうことで口から溢れ…相手の首筋を血液で汚してしまう…背後から抱きしめるようなその身体は達したことで小刻みに痙攣して…)   (2010/1/13 02:19:10)

リーズ♀【ハ】っっ!!!(深く突き立てられた牙は血管を完全に切断し、押し広げられた傷口からは噴水の如き血流が迸る。それは互いを赤く染め上げていく、両者の姿は恐ろしくオゾマシイかもしれないが、ある種の美しささえ感じる事が出来るだろう。両者の容姿、そして両者が醸し出す淫靡な雰囲気が形成した結果とも言えるかもしれない)ぁぁあっ!!…あっ…だ…め……っっっ!!!!(そして、達した。ビクンビクンと体が痙攣し、膣からは淫液が噴出す、表情はとろけてしまったかのように弛緩する)はぁ…はぁ………ん……(返り血はリーズの口の中にも流れ入り、口内は鉄くさい味で満たされる。しかしそれを吐き出す事も飲み込む事も無く口の中に溜め込めば、ゆっくりと振り返ってクリスの唇に、自らのそれを押し付けた。そして舌を差し込むと同時に、自らの血を注ぎ込んでいく)ん…ちゅく……ちゅ…   (2010/1/13 02:27:34)

クリスティナ♀【吸】はっ…はぁ…んっ…(絶頂を少しずつ沈め…ようと呼吸を整えたところで振り返る女の唇が押し当てられた…その口内には溢れんばかりの血液…)んっ…んんっ…(差し込まれた舌が舌と絡まり…淫靡な音を立てるキスのように、送られる血液は唾液と混じりより甘美なものとなりクリスの身体へ染み込んでいく…)んっ…ちゅ…んぅ……はぁ…はぁ…(唾液と血液で汚れきった唇をゆっくりと離すと熱っぽくなった瞳で同じように熱くなった相手の瞳を覗き…再び軽くキス…)んっ…ずいぶんと…乱れてしまった…(まだ呼吸は微かに荒く言葉の合間に吐息がもれる)   (2010/1/13 02:34:14)

リーズ♀【ハ】はぁ…ふぅ……(重傷レベルの傷でさえ瞬く間に修復され、血も止まる。そして同時にリーズ自身の呼吸も正常に戻っていき、最後の深呼吸と共に改めてクリスへと目を向けた)そうね……ここまで燃えたのは、久しぶりかも……ふふ……(最初の悠然とした態度を既に取り戻しており、しかしそれに拘らずクリスの体にしがみついた。その行動は無意識ゆえだったが……自覚した後も、今度は赤くなることなくそのまま抱きついておいた)吸血されるの……ううん、あなたに吸血されるの、悪くないわね……。癖になっちゃいそうよ……?(言いながら血の匂いの滴る首筋をクリスの口元へと持って行っており、からかい半分誘い半分である)まぁ、従者になることはないんだけど……あなたの食料になら、なってもいいかな…   (2010/1/13 02:40:43)

クリスティナ♀【吸】(先ほどまでの呑まれた姿ではなく、出会ったときに近いその振る舞いに微かに笑みを浮べ…抱きつき晒してくる首筋に甘く噛み付く…互いの立場が逆転したかのような格好だが気にせずに牙を立てる…ただ傷はつけない、キスのように首筋を唇と牙が這うだけ)私もだ…クセになってしまいそうだ…いやもう、手遅れかもしれない(ペロペロとその首筋に何度も舌を這わせる…)食料…か(クスっと笑えば唇を首筋から離し顔をあげる)その誘いを断るのは勿体無い…是非そうさせてもらうよ()   (2010/1/13 02:48:12)

リーズ♀【ハ】クスクス……もちろん、食料になる代わりに、時々楽しませてもらうけどね……?(態度や表情はどう取っても『食料』にあるまじきものではあるが、気にした様子なく笑みを浮かべる。そしてクリスに抱きついた状態で、何だかまぶたが重くなってきて…)ん…悪いけど……さすがにここまで出血したら、疲れちゃった………今日はもう…寝ておく……うん……お休み……  ((すいません、そろそろ時間的な限界です   (2010/1/13 02:52:58)

クリスティナ♀【吸】【こちらも限界でございます…】   (2010/1/13 02:54:28)

リーズ♀【ハ】((ホント長い時間、ありがとうございましたー。何だかグロ半分エロさ半分みたいなエッチとなりましたが、不快じゃなかったでしょうか(汗汗   (2010/1/13 02:55:22)

クリスティナ♀【吸】ん…こんな所で眠って…(自分たちの姿がヒドく乱れているのを思い出すも…仕方ないと自身の寝室へ疲れ果てて眠る人間をお姫様抱っこ…)ふぁ…私も…疲れてしまったかな…(城の奥の暗闇へと消えていく)   (2010/1/13 02:55:58)

クリスティナ♀【吸】【こちらこそ長い時間ありがとうございましたっ! いえいえ…へんt…かと思うほどにドキドキしてしまいました(ぇ】   (2010/1/13 02:56:40)

リーズ♀【ハ】((それはよかった、です。リーズは基本的に攻めキャラになっちゃってるので、時折可愛がってあげてくださいませ(汗汗   (2010/1/13 02:57:22)

クリスティナ♀【吸】【久々の攻めポジションでうまくできるか凄くヒヤヒヤしました(汗 でも楽しんでいただけたのなら嬉しいですっ 是非にっ】   (2010/1/13 02:58:18)

リーズ♀【ハ】((さてさて、それでは真剣に布団に入っておきますー   (2010/1/13 02:59:23)

クリスティナ♀【吸】【あたしもです…お休みなさいませー またよろしくです】   (2010/1/13 03:00:00)

リーズ♀【ハ】((はい、おやすみなさいませー   (2010/1/13 03:00:13)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/1/13 03:00:39)

おしらせリーズ♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/1/13 03:00:44)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/15 00:25:24)

ユーイ♂【従】いやはや…寒さも厳しくなっちゃってまぁ…主人一同は寒さなんて感じないのかもしれないけれど、一先ず暖炉の火は消えてもらっては困るね(暗い部屋の中、暖炉に薪をくべ火箸で転がすと、火の粉が薄明るく舞い上がり、従者の顔を照らす) ふー…外は寒いし、できれば部屋の中でまったり仕事してたいよねー…(ぶつぶつと文句を言いながら、小さい椅子を引っ張ってきて、暖炉の前に陣取る)   (2010/1/15 00:28:16)

ユーイ♂【従】どーせサボるならこういう温かい部屋で珈琲でも啜りながら…ね♪(こっそりとカップに注いだ珈琲を片手に、満面の笑みでカカオ度の高いビターチョコを齧る) ん~…いやぁ、自由ってのもたまには悪くないよねぇ♪ これに音楽でもあれば、思わずステップでも踏みたくなるところだ(のんきに鼻歌交じりで、指に付いたチョコを舐めとる様子は外見より圧倒的に幼く見える)   (2010/1/15 00:32:34)

ユーイ♂【従】ふー、満足満足。結局なんだかんだで食事も取り損ねてたしなぁ~…今夜はこいつが以外と働いてくれたし…(胸の中の獲物をぽんぽん叩きながら、眼は細まり、戦闘を思い出す様に口の端が吊り上がる) たまにはぶっぱなして、ぶっ殺したり、ぶっ殺されかけたりしないと、ここにいる意味も半減ってもんだね♪(ポケットから取り出した弾丸を指先でクルクルと器用に回しながら、その鈍い銀色の光を見つめる)   (2010/1/15 00:37:41)

ユーイ♂【従】んっ…いたたた、いつの間にかちょっと切られてたか?(自分の腕を暖炉の明かりにかざすと、思いのほか深い傷口から染み出した赤い血液でシャツが染まってしまっている) ゲッ!思ったより、やられてんなぁ…シャツ怒られるかなぁ…自分で洗うのに… てか、こんなんお嬢様達とか余裕で気づくんじゃね?匂いとか(顰め面で傷口に鼻を寄せて匂いを嗅ぐとツンと鉄分の苦い香りが口の中に広がる) なんか、適当に唾でもつけときゃ治るだろ…(寄せた鼻から口元へと動かして、舌を伸ばして傷口を舐めとると、ぴちゃぴちゃと品のない音が静かな部屋に響く)   (2010/1/15 00:44:52)

ユーイ♂【従】やっぱ鈍ってんのかなぁ…俺…最近ハンターさん御一考もシケたのしかこねーしなぁ…(ワザとらしく大きなため息をついて、背もたれに大きくのけ反るように体を預ける) もっとこう…ガーってくるようなそんなのが襲ってくると面白いのに♪   (2010/1/15 00:54:47)

ユーイ♂【従】【裏で暇つぶししてますから、お暇でしたらお相手お願いしますー】   (2010/1/15 00:55:09)

ユーイ♂【従】しまったな…なにやら向こうの方でお嬢様方の匂いがする…こっちじゃなかったかぁ~…サボってんのバレバレかも(匂いを感じると飛び起きて、少し焦ったように部屋を飛び出していく)   (2010/1/15 01:06:01)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/15 01:06:05)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/15 22:26:54)

ユーイ♂【従】ふむ、なるほど。サボるならこっち、働くならあっちってわけか…?(人の気配が全くない室内を見回して、これからのサボりかたに検討をつけるように思案する) 働くことの素晴らしさってのも、たまには学んでおかないといけない気もするけど…その日は今日ではないね♪(誰も居ないことをいいことに、カップに珈琲を注いでミルクと砂糖を放り込みどっかとソファに座りこむ)   (2010/1/15 22:29:55)

ユーイ♂【従】しかし昨日は酷い目にあったな…ハンターさん御一考と遊んで帰ってきたら、本館の部屋がぐっちゃぐちゃ…家具窓から投げ捨てたのばれてないかな?まぁ、別にいいかぁ、怒られるかもしれないけどそれはそれで(ズズっと音を立てて甘ったるくなった珈琲を啜ると、火がともったとはいえ、未だ寒い部屋の中に湯気が浮かぶ)   (2010/1/15 22:32:31)

ユーイ♂【従】しっかし、俺独り言増えたかな…あんまり会話がない職場だもんでなぁ~(城の住人を思い浮かべても饒舌な姿はいま一つ想像できずに苦笑い) ま、饒舌な従者ってのもおかしな話だよな…お嬢様方のあの視線は「ちょっと黙ってろ」ってことか…なるほど(合点がいった様子で一人うなずきながら、既に空になってしまったカップを指先で遊ばせ、それをぼーっと見つめる)   (2010/1/15 22:37:20)

ユーイ♂【従】っとと、仕事わーすれてた・・・流石にやるべきことはやっとかないとな…(めんどくさそうに立ち上がると、ふらふらと部屋を出て行く) …後でまたサボりにくるか♪   (2010/1/15 22:48:34)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/15 22:48:36)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/1/16 04:34:18)

クリスティナ♀【吸】(コツコツと広間へ続く城の廊下を歩き、大きめの扉が何かの力で勝手にゆっくりと開く…室内を見渡すが誰も居らず、お決まりのソファへ歩みを向け腰を下ろす…と、ため息を1つ落とし)疲れたな…   (2010/1/16 04:36:43)

クリスティナ♀【吸】(ソファに身をゆだねるように深く座るとゆっくりと瞳を瞑る…ほどよい睡魔が襲い…小さな寝息が暗闇が支配する広間に響くとその姿も闇に溶けていく…)   (2010/1/16 04:44:13)

クリスティナ♀【吸】【…もうだめ、おやすみなさい…】   (2010/1/16 04:44:46)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/1/16 04:44:48)

おしらせエクレール♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/1/17 00:27:04)

エクレール♀【ハ】(暗闇にそびえ立つ城の重厚な城門は無用心にも開け放たれている)珍しく今日は開いてるんだ…(重たそうな斧を背負い誰に気兼ねするでもなくその門をくぐると慣れた足取りで広間への道を歩み…)   (2010/1/17 00:30:45)

エクレール♀【ハ】【来て早々に背後事情で落ち…後でまた来ますっ><】   (2010/1/17 00:40:51)

おしらせエクレール♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/1/17 00:40:52)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/21 22:34:45)

ユーイ♂【従】よっと…(抱えた山積みになった書物を床に乱暴に置くと、ワザとらしく肩をポキポキとならす) まったく…集める書物の言語くらいは統一しとけばいいのに…って、俺がぼやくことでもないかぁ(   (2010/1/21 22:36:40)

ユーイ♂【従】気だるそうにフラフラとソファに向かい、勢いよく腰掛ける) 最近は、本館の方も騒がしくなって…サボりにくいっ   (2010/1/21 22:37:48)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/1/21 22:44:53)

クリスティナ♀【吸】【こんばんわっ】   (2010/1/21 22:45:01)

ユーイ♂【従】全く…従者してんのも楽じゃないなぁ…大人しくハンター稼業で稼いで田舎で一人暮らしたほうがよかったんかなぁ…(心にもない事を一人呟きながら、ソファに横になり、書物の一冊を開く)うげっ…何語?これ…お嬢様方もこんなん読んでたら、頭でっかちになっちまうだろうさぁ(目がしらを抑えながら苦々しい表情で、静かに本を閉じる)   (2010/1/21 22:45:08)

ユーイ♂【従】【おっとっとー、こんばんはー。お久しゅうございます】   (2010/1/21 22:45:21)

クリスティナ♀【吸】【お久しぶりでーす】   (2010/1/21 22:45:42)

ユーイ♂【従】【お忙しそうで、ご苦労様です…お暇でしたら、お付き合いお願いいたします♪】   (2010/1/21 22:46:22)

クリスティナ♀【吸】【いえいえっありがとうございます。 コチラこそお付き合いくださいませ】   (2010/1/21 22:46:42)

ユーイ♂【従】【喜んで~、それじゃ、下のロルから続きでおねげーしますだ、お嬢様w】   (2010/1/21 22:47:15)

クリスティナ♀【吸】(珍しく片づけをしている従者を確認すると唇の端がにんまりと歪む…)頭でっかちで何か問題があるかな?(どこから現れたかスゥっと従者の背後に回ると耳元で少し低めの声で囁く)イヤイヤながらも従者の仕事か…ふふっ…キミの言うとおり、田舎で大人しく暮していたほうがよかったかな?(すっと離れると古ぼけた木の椅子に腰掛けるとギィっと乾いた軋む音が響く)   (2010/1/21 22:49:33)

クリスティナ♀【吸】【百姓かなにかみたいな言い方ですw】   (2010/1/21 22:51:41)

ユーイ♂【従】うわっ!(久しぶりの急な登場に、油断していたのか思わず声を上げて体を硬直させる) あ、あらぁ~、これはこれはお嬢様…聞こえちゃいました?(ゆっくりと振り向くと、満面の苦笑いでうっすらと汗も見える) め、滅相もございませんとも!お嬢様方にお仕えするのが、私共の史上の喜びでございますから…(すっくと立ち上がり、一先ずは茶器に触れながら) 紅茶でも…?   (2010/1/21 22:52:51)

ユーイ♂【従】【卑しい身分でございますのでw】   (2010/1/21 22:53:04)

クリスティナ♀【吸】ははっ…キミの口からそんな言葉が聞けるとはね(椅子に肘つき手で顎をささえると瞳を細めて)本心かは別として立派に従者として振舞えているじゃないか?(その視線は従者の心を見透かすように瞳の奥を覗いている…従者の問いかけに一呼吸おくと)ん、頂くよ。   (2010/1/21 22:56:03)

クリスティナ♀【吸】【そ、そうなんだ…w】   (2010/1/21 22:56:20)

ユーイ♂【従】いやぁ、敵いませんね…相変わらず手厳しい…(肩を竦めて、降参の意を含めながら静かにカップに紅茶を注ぎ、主の座る椅子の前に用意された丸いテーブルにそっと置く) 猫を被るのは、昔から得意でして♪(ウインクを飛ばしながら、口の端を吊り上げ笑ってみせる) 今夜は…お食事はお済み…ですかね?(クリスティナの口元をチラッと見て、血が付いていないか軽く確認してみる)   (2010/1/21 22:59:28)

クリスティナ♀【吸】自ら言ってしまっては被るものも意味をなさないな(小さく笑うと出されたカップに手を伸ばしゆっくり口元へと運び…一口)…美味しい、今日もよくできてるいるよ(視線は向けずにそう告げるとカップを戻し)…食事?あぁ、済ませてはいないが、急いでいるわけでもないからね…(視線だけがスゥっと従者を見ると)なんだ、吸われたいのかい?(微かに口もとが歪む)   (2010/1/21 23:04:22)

ユーイ♂【従】どこで猫を被ってるかは、内緒なんですけどっ、はは(痛いところを突かれ、頭の後ろを人差し指で軽くかく) ん…滅相もない、お口に合えば幸いでございます…お嬢様(大げさに深々と頭を下げて、いかにも猫を被っていそうな表情を見せる) い、いえっ!別に吸われたい等と、従者がそのような卑しいことは…(目線に耐えきれず、顔を背けるとアワアワと口だけが空回りする)   (2010/1/21 23:07:58)

クリスティナ♀【吸】ふふっ…(従者の様子にクスりと笑みがもれ)キミの反応は見ていて飽きない…感情が豊かなためかな?(ゆっくり椅子から立ち上がると従者にじわりと近寄っていく…)何も被らないキミを見るのも興味深いが、快楽に支配された姿を見るのも…(そこまで言うと言葉が消えて…)   (2010/1/21 23:14:11)

ユーイ♂【従】い、一応猫はかぶってるつもりなんですけどね…あまり度が過ぎると怒られそうなもので…(立ち上がり近づいてくる主の凛とした様子に思わず見とれてしまう) か、快楽…と言われますと…(ゴクリと唾を音を立てて飲み込み、想像に身を震わせ、思わず跪くような姿勢で、主人を見上げる)   (2010/1/21 23:17:33)

クリスティナ♀【吸】(生唾を飲み込む音、微かに震えるその姿に笑みで口を歪ませると…そっと両肩に手を添えて首筋に吐息が触れるほどの距離まで顔をよせ…)これから起こることに…期待しているのかい?それとも…恐怖で震えてるのかな…?(首筋に舌をねっとりと這わせては時折、牙を従者の肌に走らせるが貫かず…)   (2010/1/21 23:21:33)

ユーイ♂【従】っ…ふ…!(舌の感触にゾクっと体を震わせて、快感を感じ、時折あてられる牙に覚悟するも貫かれないもどかしさを感じる) あぁ…期待…していないとは…とても言えません…が、恐ろしくもありますね…”お嬢様の”は強烈ですから…(眉をひそめ、期待を込めるような眼でクリスティナを見上げ、まるで「早く」と訴えるように見つめる)   (2010/1/21 23:25:14)

クリスティナ♀【吸】そんな眼でみるんじゃない…昂ぶるじゃないか…(その直後、肌を走る牙がぷすりと肌を貫く音がする…その牙は深くに食い込むと大量の血液があふれて…)んっ…んくっ…っ…(まるで激しいキスをするかのように相手の腰を抱き、身体に巻きつくように腕を従者の身体に絡めてその血を啜る)…んんっ…   (2010/1/21 23:28:29)

ユーイ♂【従】ふぅっ!!…くあっ!(歯の貫通する感触と、命を吸い上げられる冷たい感覚に光悦の表情を浮かべ、だらしなく開いた口から思わず涎のしずくが流れる) ひっ…っあ…お、お嬢様…っ…(絡められる腕の感覚にこたえるよう、力なくクリスティナの体に手を伸ばし腕を回す。時折吸い上げられるタイミングから力が入り、思わずクリスティナの背中の服を強く握りしめる)   (2010/1/21 23:32:02)

クリスティナ♀【吸】(抱き寄せた従者の股に脚をぐいっと押し込むとその股間を刺激するかのように押し付け…)んっ…ふはぁ…相変わらずキミはいい声で鳴くな…(一度離した唇を再び首筋に埋めると今度は甘く、ゆっくりと吸い上げる…)   (2010/1/21 23:37:34)

ユーイ♂【従】んあっ…!?(すでに剛直に硬くなっている股間への脚からの刺激に、思わず腰を押しつけ自らくねらせ貪欲に快楽を求める)お嬢様の…お食事が…お上手でいらっしゃるもので…っ…ははっ…あふっ…!んあ…はぁ…っ…ん(血液の抜ける感触とは裏腹に、クリスティナの甘い歯と、柔らかい唇の感触に股間は益々勃起していく) あぁ…お嬢様…も、もぅ…そんなに刺激されますと…(うっすらと目に涙を浮かべ、甘い音を挟みながら、震える声で制止とも哀願ともとれる声をあげる)   (2010/1/21 23:41:59)

クリスティナ♀【吸】…ん?どうなるのかな?(従者を壁に押し付け、牙を抜き、溢れる血液を舌で舐めとる…その間も脚での刺激は止まず…促すように押し付け…)そんなに涙をためて、私に吸血されるのがよほどキミは好きなのだな?(不適に笑うと相手の口を塞ぐように唇を重ね合わせ…相手の口内に自らの鉄くさい味が広がる…)   (2010/1/21 23:45:25)

ユーイ♂【従】そんなっ…お嬢様のお食事に私の私情など…(指摘されると顔を真っ赤にして、顔を背けようと俯こうとすると不意に唇が重なり、初めは驚いたもののその甘い感覚に陶酔したようにうっとりとした表情を浮かべる) んちゅ…ちゅ…ふ…っ…ん…(キスに改めて興奮が高まり、クリスティナの細く透き通った足に股間を必死に擦りつけると、ズボンの上にまで浸み出た先走りがクリスティナの足にまで伝わる)   (2010/1/21 23:49:23)

クリスティナ♀【吸】んっ…ちゅ…んく…ぷはぁ…こんなに湿らせて…いけない子だ…んんっ…(布越しに伝わる相手の蜜を搾り出すかのように執拗に脚を押し付け…その間も続くキスは乾いた室内に反する湿り気のある音…)んっんんっ…ちゅぷ…ちゅ…   (2010/1/21 23:53:37)

ユーイ♂【従】も、申し訳…ございま…せんっ…!…んあっ…ちゅ…ん…あっ…(謝罪しながらも、その動きは止められず口元からの水音と、股間の厭らしい水音に頭が熱を帯びたように熱くなる)ん…も、もう…お嬢様ぁ…ん…お、お願いしますっ…我慢が…っ…んっ…(射精寸前にまで高ぶった体は、少しの刺激で大きく痙攣し、少しの油断で射精に達してしまう状態…思わずねだる声で、荒い息とともに甘えるように言葉を吐き出す)   (2010/1/21 23:58:23)

クリスティナ♀【吸】ん?どうかして欲しいのかい?(止まない刺激と、意地悪くもたずねる顔は歪んだ笑みを向けている…)私によくわかるように、口で説明してご覧?(片腕をひっこめると従者の胸元を手が這い…微かに硬くなっている乳首を布越しに爪先でカリカリとひっかく…)   (2010/1/22 00:01:24)

ユーイ♂【従】っ…!そ、その…(思わず現実に引き戻されるようにはっとなり、顔をさらに紅く染めるが、乳首への刺激や、股間の疼きから理性は崩れ落ちる) ふあ…あ…その…が、我慢できませんっ…しゃ\\\   (2010/1/22 00:03:30)

ユーイ♂【従】【恥ずかしいとこで痛恨のミス…少々お待ちを…】   (2010/1/22 00:03:52)

クリスティナ♀【吸】【いえいえ、ごゆっくりです】   (2010/1/22 00:04:39)

ユーイ♂【従】お嬢様の足で…しゃ…射精…させてくださいっ!!もう…耐えられませんっ・・(呆けた口から叫び声のような、恥ずかしいおねだりがこぼれる その表情は、苦しいのか、嬉しいのかわからないような表情で、崇拝するようにクリスティナをうっとりと見つめる)   (2010/1/22 00:05:56)

クリスティナ♀【吸】くすっ…いい子だ…(それだけ告げると太腿まで深く押し込むと、先ほどよりも柔らく弾力のある部位で激しく股間を押し上げ、転がし、刺激する…残った手を従者の顎にまで持っていくとその顔を背けることが出来ぬようにコチラを向かせ…)しっかりと見ていてあげるよ…ふふっ…   (2010/1/22 00:09:33)

ユーイ♂【従】つっ…!あっ!!ふぁっ…あ…んんっ…く…あ、ありがとう…ございますっ…!ひっ…く…も、もう…イきますっ…んんんっ!!(全身を堅く硬直させ、クリスティナの足に押し付けたまま痙攣させながら大量の精液を吐き出すと、ズボンなどはた易く染み出し、クリスティナの足にねっとりと液体が染み付く) ふあっ…!あ…み、見ないで…下さいっ…あ…っ!(恥ずかしい顔を見られまいと背けようとするが、抑えられていて…射精の瞬間、思いきり顔をしかめ、歯を噛みしめた表情を見せ、そのまま力が抜けると、だらしなく涎を垂らしながら、口から厭らしい喘ぎ声を漏らしつつ、幻覚を見るような表情でクリスティナの顔を見つめる)ふあっ…あ…   (2010/1/22 00:14:55)

クリスティナ♀【吸】…ふふっ(激しく乱れ、達する様子…その後の恍惚とした表情に満足げな笑みを浮べ…射精で痙攣した股間を定期的に脚で押し上げ刺激を与え…)すごい量だね…私の足まで汚れてしまったよ…(ゆっくりと脚をどかせば白くドロりとした精液が2人の間に…)よほど溜め込んでいたのか、興奮したのか…どちらだろうね…(意地悪く笑うと自らの脚についた精液を指先で拭い、従者に見せ付ける)   (2010/1/22 00:18:44)

ユーイ♂【従】っあ…も、申し訳、ございません…ん…あっ…ちゅ…(催眠にかかったような表情のまま、汚れた指を差し出されると、「汚してしまった、奇麗にせねば」という思考が先に走り、思わずその指を口にくわえ、汚れを舐めとる) んっ…ちゅ…ぷ…んむ…っ…ん…   (2010/1/22 00:21:28)

クリスティナ♀【吸】おや…(自らの精液を舐めとり掃除する従者に小さく驚くとそれもまた喜びに変わる…)キミは本当によくできた従者だ…(舐める指先で逆に従者の口内を犯すようにかき混ぜ…)ほら、もっとしっかりと片付けないとな…?   (2010/1/22 00:23:36)

ユーイ♂【従】んぐ…!?んあ…っ…ちゅ・・・ちゅぷっ…ぶっ…(指が大きく動くと、それに合わせるように厭らしく頭を動かし、舌をくねらせて指に奉仕する) ちゅっ…ん…ぷはっ…足の方も…掃除…させていただかないと…っ…ん…(すとんと腰を落として跪くと、壊れモノを扱うようにそっとクリスティナの足を手に取り、汚れた部位に舌を這わせていく)   (2010/1/22 00:26:53)

クリスティナ♀【吸】んんっ…(跪き脚を舐める従者を見下ろし…)悪くない光景だ…私にもこんな感情があるとはね…(軽く脚を突き出して従者に舐めさせ…)こんなに献身的な姿がみれるのは……やはり快楽の力は人間には猛毒のようだ(小さく呟くとクスクスと笑い、従者のさせたいようにさせてやる)   (2010/1/22 00:29:07)

ユーイ♂【従】んっ…ちゅ…れろ…っ…あぁ…お嬢様っ…(一心不乱に舌を這わせると、そのまま汚れをすべて舐めとってしまう)ん…はぁ…ちゅ…私は…このまま、下にさがるべきでしょうか…上にあがるべきでしょうか…?(従者として奉仕するよう、クリスティナの太腿にキスを繰り返しながら、足の指へ向かうべきか、股間へと昇るべきか決めあぐねる)   (2010/1/22 00:32:14)

クリスティナ♀【吸】…今日はキミの好きなようにさせてあげるよ…素直な子にはご褒美をやらなければならないからね?(優しさと淫らさの合わさったような表情で見下ろし従者の頭をクシャっと撫でる)   (2010/1/22 00:34:06)

ユーイ♂【従】ん…(頭に手を当てられると、くすぐったそうに眼を細めて)それでは…稚拙ですが…ご奉仕させていただきます…ん…(そのままキスを繰り返しつつ上に登って行き、クリスティナの足に抱きつくよう腕を回して、少し首を伸ばしたような姿勢で股間へと唇を滑らせる) ん…ちゅ…ふっ…んちゅ…っ…(そのまま頭を潜り込ませて、下着の上からクリスティナの股間にキスを繰り返す)   (2010/1/22 00:36:59)

クリスティナ♀【吸】楽しませてもらうよ…(そっと伸びる舌先が恥部に布越しに触れるとぴくん、と身体を震わせて)んんっ…ぁ…ひさ…びさだ…この感じっ…んぅ…(従者への刺激や吸血行為で既に昂ぶっていた身体は敏感に反応をしめす)   (2010/1/22 00:39:02)

ユーイ♂【従】不自由ございましたら…直ぐにおっしゃって下さい…んっ…ちゅぅ…ちゅっ…(少し足を広げさせて、女性器にキスを繰り返したり、舌を這わせて刺激しながら、鼻先で小さな蕾を時折突くように愛撫する) ふっ…ん…お嬢様にこんなことまでしてしまうとは…従者失格、ですかね…ちゅぅ…んっ…(少し反省するような声で尋ねるわけでもなく呟くが、愛おしそうに愛撫の手は止まらない)   (2010/1/22 00:43:19)

クリスティナ♀【吸】んぁ…あっ…んっ…(恥部から身体全体へと波状して広がるような感覚に時折もれる甘い声…)従者…なら…主を満足させる…も勤めの…うちさ…(独り言に応えるとうにうわ言のように呟き…従者に与えられる快感に身をゆだね…)   (2010/1/22 00:47:33)

ユーイ♂【従】そう…ですか…?(安堵の声を上げて、嬉しそうに主人への奉仕を継続させていく) ちゅっ…ん…れろ…っ(下着をずらし横から舌を差し込むと、ザらっとした感触がクリスティナに伝わる) れろっ…ちゅ・・・ぷっ…ん…はむ…(そのまま手をクリスティナのお尻へと伸ばし、撫ぜるよう掌を触れさせ、そっと動かす)   (2010/1/22 00:51:00)

クリスティナ♀【吸】んぅ!…んぁ…あっ…(布がずれ、直に舌の感触が伝わると甘美な刺激に思わず声があがる…普段なら誰も聞くことが叶わぬような甘い声を構わずもらし…撫ぜられる臀部の刺激は正反対にゾワゾワと背部に広がり緩急のある刺激に瞳は蕩けて…)   (2010/1/22 00:53:32)

ユーイ♂【従】あぁ…お嬢様っ…ん…ちゅ…(愛撫を続けていると、自身の神経も昂り、再び硬くなって隆起した股間から男性器を取り出し、必死に片手で扱きだすと先ほどの精液が潤滑油となり、くちゅくちゅと厭らしい音が響く) んっ…ちゅ・・・れろっ・・・私の…ご主人様…っ…ん…ちゅぷ・・・っ…(愛撫にも熱がこもり、女性器の割れ目に舌を滑らせ、中に差し込むと、抜き差ししてクリスティナの中をかき混ぜるように刺激する)   (2010/1/22 00:56:56)

クリスティナ♀【吸】はぁ…あぐっ…んんっ…(下から聞こえてくる淫らなもうひとつの音に気づくも、今は己への刺激で対応はできず…)ふあっ!あっ…んっ…(舌が膣内へ侵入すると思わず声があがり、慌てて口元を手で紡ぐと篭った喘ぎ声になる…瞳はすっかり蕩けてその快感に浸りきっている)   (2010/1/22 01:00:18)

ユーイ♂【従】んっ…ちゅぷ・・・はぁ…っ…じゅっ…ぷっ!ちゅっ…っ…!ぷはっ…!は・・・っは…お嬢様…(涎と愛液にまみれた唇を離すと、自分の男性器を扱きながら訴えるように見上げて) これを使って…ご奉仕…というよりも…ご褒美になっちゃいますかね…ん…許可して…いただけませんか…?(クリスティナの腰を支えるようにかがませると、女性器に男性器を当てがって、ゆっくりと前後に動かして擦り合わせる)   (2010/1/22 01:03:50)

クリスティナ♀【吸】はぁ…はぁ…(甘い刺激がやみ従者の声に瞳を向けると…)し、かたない子だ…好きにすると…いいよ(途切れがちな言葉でそう告げ)この際だから…ね…私も…楽しませて…もらうよ…   (2010/1/22 01:06:22)

ユーイ♂【従】有難う…ございますっ…んんっ…!(下から突き上げるようにクリスティナの中に男性器を勢いよく突き入れる)あぁっ…こ、れが…お嬢様の中…っ…んっ…くっ・・・あ・・・っ、しぼり・・・取られそうですっ…!(そのままクリスティナを自分の上に座らせて、下から貪るように腰を振り、クリスティナの中をかき回していく)   (2010/1/22 01:09:12)

クリスティナ♀【吸】んあぅ!んあっ…そ、んなに…いきなりっ…激しいっ…あぐっ…んぁ…(従者に跨るように座らされると膣内を激しくかき回され…蕩けた瞳で宙をみつめ…口元からは甘い声が次々にあふれる)   (2010/1/22 01:10:50)

ユーイ♂【従】ふっ…んっ…お嬢様の中が…あまりにもっ…刺激的…んんっ…過ぎるものでっ…あっ!あ…ん…(グチュッと突き上げるたびに音が響き、自分の主人の中に挿入しているという興奮からか、さらに腰の動きが激しくなる) んっ…お嬢様っ…んんっ…(そのまま状態を起こし、喘ぐクリスティナの口に唇を重ね、舌を差し込み激しくキスをする)   (2010/1/22 01:12:57)

クリスティナ♀【吸】あっ…んあっ…こ、らっ…んんっ!(激しく下から突き上げられ、頭の先へと抜けていく快感、さらに唇をふさがれ喘ぎ声は篭り、ねじ込まれた舌に無意識に身体が応えるように舌を絡ませ…)んっ…んんっ!んっ…(従者の首に腕を回し…)   (2010/1/22 01:15:18)

ユーイ♂【従】んぷっ…!んむっ…ん…ふあっ…!んんっ…ちゅ…(しがみついてくるクリスティナの口内を貪るよう舌を絡め、唾液を飲み込む) んん…んっ…む…ちゅ…れろ…(腰をグラインドさせるようにゆすって、クリスティナの膣壁に擦りつけるよう動かし、もっと感じてもらおうと必死に奉仕する)   (2010/1/22 01:17:33)

クリスティナ♀【吸】あうっ…ん…あっ…(快感に支配された身体は火照り、緑の瞳は常にぼんやりと光と灯している…)んんっ…そ…んなっ…に…あっ…んっ…するんじゃ…た、っして…しま…んんっ!…うじゃないかっ…あっ…   (2010/1/22 01:20:14)

ユーイ♂【従】私もっ…もう…お嬢様っ…!(ラストスパートとばかりに叩きつけるように激しく腰を動かし、クリスティナの中をかき回していく) んっ・・・も、もうっ…いってくださいっ…!先に…なんて…く…ふあっ!!(一層奥へと突き入れると、男性器が痙攣して2度目にも関わらず大量の精液がクリスティナの中を満たしていく)   (2010/1/22 01:22:37)

クリスティナ♀【吸】んあっ・・・あっ…だ、めだっ…んああっ!(達する直前に従者の首筋に牙を埋めると大量の血液を口内に感じ…飲むことはせずそのまま口の端から溢れていく…膣内には別の熱が広がり・・・それを搾り取るように痙攣を繰る返す)んっ…んんっ…   (2010/1/22 01:24:32)

ユーイ♂【従】ふあっ…!?(痙攣させながら、歯の刺激が背中に広がると、残った精液がすべて噴き出す様に、3度目の射精がクリスティナの中に入れたまま行われる) こ、このタイミングでの”それ”は…卑怯…ですよっ…んあっ…!!ん・・・・(膣内の絶妙な刺激の余韻に浸るよう、かすれた声で反論しながらも、クリスティナをぎゅっと抱きしめて、射精が終るまでの快感に耐える)   (2010/1/22 01:26:56)

クリスティナ♀【吸】んんっ…(ひとくち、その血液を啜ると顔をあげ…微かに荒い呼吸を整えつつ)はぁ…んっ…この…タイミングだから良いんじゃないか…ふふっ…(ペロっと己の唇についた血液を舐め取るとにんまり笑ってみせる…)それにしても…すごい量だね…もう数度に渡って出しているのに…孕ませる気かい?(そんなことは起きないが冗談めかして絶頂に浸る従者を覗き込む)   (2010/1/22 01:30:18)

ユーイ♂【従】奉仕に…なり損ね…ましたね…あははっ…(荒い息と、バクバクとなり続ける心臓を抑えようと、必死に呼吸を整えながら男性器を抜き取ると、大量の精液が割れ目からあふれ出てくる) ほんっと…敵いませんねぇ…(少し嬉しそうにはにかみながら頭を掻く) あ…いや…えーっと…ご、ごめんなさい・・・じゃなかった…申し訳ございませんっ…(覗きこまれると、ひきつった笑いで、猫を被るようになんとか謝罪して逃げようとする)   (2010/1/22 01:33:21)

クリスティナ♀【吸】(逃げようとする従者にすっと腕を向けると見えない糸で縛るように従者の動きをとめて…汚れなど気にする様子もなく、そのままゆっくり近寄り)後片付けも…従者の仕事じゃないのかな?(背後から頭に腕を乗せるとそう告げ)今夜は付き合ってもらうよ…たっぷりとね…(意地悪く笑うと身動きの出来ない従者を引きずり城の奥(浴室)まで消える…)【そろそろ時間なので、強引ですがこんな終わらせ方で…】   (2010/1/22 01:38:25)

ユーイ♂【従】ぐっ…も、もちろんですとも~…あははっ…(立ち去って行くクリスティナを見つめて、動きが戻ると手首をさすりながら) いやぁ…怖いねぇ…お嬢様ったら♪(少し嬉しそうに引きずられながら肩をすくめる)   (2010/1/22 01:40:47)

ユーイ♂【従】【お疲れ様でした~、長々有難うございました。とても楽しかったです♪】   (2010/1/22 01:41:08)

クリスティナ♀【吸】【いえいえ、コチラこそありがとうございましたー 満足していただけたなら嬉しいですっ】   (2010/1/22 01:43:54)

ユーイ♂【従】【なんか最後の文が支離滅裂になってしまってる…私もそろそろ限界みたいですw 色々エロエロ最高でした~、またお相手下さいませ】   (2010/1/22 01:44:32)

クリスティナ♀【吸】【あははっw それは何よりなのです。 コチラこそまたお相手お願いしますー】   (2010/1/22 01:45:15)

ユーイ♂【従】【是非是非、それではお休みなさいませ、お嬢様♪】   (2010/1/22 01:45:51)

クリスティナ♀【吸】【おやすみなさいっ】   (2010/1/22 01:46:19)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/1/22 01:46:21)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/22 01:46:26)

おしらせチサク♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/23 23:43:59)

チサク♂【従】………ふむ、もうこの様な時間ですか。(書物に向けていた視線をふと窓の外に向ければ、満月がちょうど南の空の真上から少しずれた位置にあり。人間で言う日付が変わる時刻にはもう幾分かという頃で。) さて…主様が起きるまでに雑務をこなしておかないといけませんね。手早く済ませてしまいますか。(書物に栞を挟んで閉じ、乱雑に積まれたままの数冊の本の上に置いて立ち上がる。 )   (2010/1/23 23:47:43)

チサク♂【従】【こんばんは、待機ロール…少し短めですが、これぐらいからもう少し多めの文章量でお相手して下さる方をお待ちします。】   (2010/1/23 23:48:30)

チサク♂【従】【…うーむ、これにて失礼します。】   (2010/1/24 00:00:31)

おしらせチサク♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/24 00:00:32)

おしらせハーケン♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/25 01:29:09)

ハーケン♂【従】あちらはどうやらにぎやかですね…(二つ並んだ城のもう片方。いつものように客人の多いそちらの城を、こちらの塔から眺めている。自分は使えるべき主人を失った野良の従者。今は、こちらの城の主人の許可を得てここで暮らしている)とはいえ、こちらの城にも誰かお客様が来ないとも限りません。掃除はマメにしておかないと(夜中なのでうるさく音を立てないように、濡れた布を片手に隅々の誇りをぬぐっている)   (2010/1/25 01:31:09)

おしらせハーケン♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/25 01:41:08)

おしらせカレンさんが入室しました♪  (2010/1/25 11:15:09)

カレン部屋名【店長のおしながき】部屋の主【こうじろう】この人に私は奴隷見習いとして、調教を受けました。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、こうじろうさんに一日中監視されているみたいで、精神的にまいりました、毎日、毎日、家畜当然扱いの過激な指示ばかり、こうじろうさんの命令には逆らえません、こうじろうさんに弱みを握られているから、絶対服従でした。それに私は、こうじろうさんのお部屋にいる人と仲良くなりたくて、こうじろうさんに『行ってもいい?』と訪ねた所、こうじろうさんは、『自分の部屋に奴隷見習いを招く事は好まん、お前は俺専用の家畜のメス豚だ、お前は私とだけ交流すれば良い!』と言われ、私はのけ者扱い、酷い、私、皆と楽しく交流したいだけなのに。こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。既に私同様にこうじろうさんの奴隷見習いになっている子がいるかもしれません、奴隷になっている子後悔します、私の様に   (2010/1/25 11:15:12)

おしらせカレンさんが退室しました。  (2010/1/25 11:15:13)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/27 02:54:03)

ユーイ♂【従】くぅ・・・定例とはいえ、酒はいま一つ苦手だ…(おぼつかない足取りで部屋に入ってくると、グラスにポットから水を注ぎ一気に飲み干す) ふぅ~、あんな苦いもの飲んで何が楽しいんだか・・・仕事のうちじゃなきゃ、絶対断ってるぜ(重そうに頭を振りながら、閉じそうな眼をこする)   (2010/1/27 02:56:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/1/27 02:57:57)

おしらせさんが退室しました。  (2010/1/27 02:58:04)

ユーイ♂【従】ん…?(一瞬人の気配を感じ素早く頭を上げると、臨戦態勢な鋭い視線を気配に投げつける) 気のせい…か?酒のいたずらか…う…急に動いたから、頭がっ(目頭を抑えて、大きくソファーに寄りかかるように体を預ける)   (2010/1/27 03:00:29)

ユーイ♂【従】もう…駄目・・・   (2010/1/27 03:20:45)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/27 03:20:47)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/29 00:04:58)

ユーイ♂【従】ふぅ…昨日は酷い目にあった(残響から頭が重く、軽くめまいを感じながらおぼつかないような足取りで暗いリビングへと入ってくる) ん、お湯沸いてる…ラッキー♪(誰がわかしたのか、ポットは熱い湯で満たされている。満足げな表情で珈琲を淹れていく) 寒いし、だるいしで散々だけど、こいつは欠かせないよなぁ(カップに注いだ少し苦めの珈琲の香りを嗅ぎ、嬉しそうに笑うとそのままスツールへと腰掛ける)   (2010/1/29 00:08:36)

ユーイ♂【従】っし、大分しゃっきりしてきた…特効薬だねぇ、君は(珈琲を飲みほし大きくため息をついて、満足げな表情でグラスを弾く) 今日も今日とて静かな屋敷だし、俺の出る幕もなさそう…かな?楽でいいけど   (2010/1/29 00:15:24)

ユーイ♂【従】それにしても、こっちの屋敷でハンターなんざみたことないのに、一応警備で雇われた俺がここに配備ってのはいかがなもんかねぇ…もしかして、初めからお嬢様方の玩具役っ!?(不可思議そうに顎を指でさすりながら考えていたが、合点がいくようないかないような結論その1に思わず声を上げて一人驚く) いやいやまてまて、俺より顔もよくて、細い、こう…いかにもってのはいっぱいいるだろ。うん、違うはず(無理やり納得させるべく、うんうんとうなずきながら腕を組んでいぶかしげに足を鳴らす) まったく…たまには、こう、顔と体がアレなハンターさんにもお相手願いたいもんだ、いろいろな方向で♪   (2010/1/29 00:24:49)

ユーイ♂【従】お嬢様には遊ばれてばかりだしね…たまにゃーぶっぱなして、ぶち込んで、ぶっ殺すくらいの勢いが必要でしょ!ってか、元々そう言うキャラだったはずなんだけどなぁ…どこでこーなったのかなぁ…(手のひらで目元を抑えながら、過去の幾夜を思い出して恥ずかしそうにうつむく)   (2010/1/29 00:33:44)

ユーイ♂【従】あぁぁ…たまにはこう、燃える熱い…そんな…アレをだねぇ…んー、誰かお嬢様方狩りに来ないと話にならんからなぁ(腰を上げると、戸棚まで歩いていき、ごそごそと隠したお嬢様方用に買った高級チョコレートを取り出して、一粒ほおばる) ん…働かずに、飯だけ食って、おまけにおやつも夜な夜な盗み食いとか、完全に世間で言うとこのニートだよね、俺(悪びれた様子もなく、口に広がるカカオを味わうように舌で転がす) んー、メチャ美味い!流石は高級って書いてあるだけあるねぇ♪   (2010/1/29 00:49:31)

ユーイ♂【従】いやしかし…暇、だねぇ…仕事はあるんだろうけど、探してまでやりたくないしなぁ(窓枠に肘をあて、頬づきながら満月を見上げつつチョコを指ではじきあげて舌でキャッチする) ロマンチックな光景に、ロマンのかけらもない俺、アーンド…誰も居ない。楽は楽でつまらないものだね(鼻から大きく息を吐き出すと、不満げに顔をしかめてひたすらにチョコを咀嚼する)   (2010/1/29 01:05:46)

ユーイ♂【従】しょーがない、することがないときにやるべきことはただ一つ!…寝るか(何時間でも眠るこのぐうたら男に睡眠時間の括りは存在しないようで、首をぽきぽきならしながら気だるそうに部屋を後にする)【お邪魔しましたー】   (2010/1/29 01:14:08)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/29 01:14:10)

おしらせチサク♂【従】さんが入室しました♪  (2010/1/29 21:01:40)

チサク♂【従】さて…もうこの様な時間ですか。時間とは経つのが本当に早いものですね。(陽が沈み切り、空には青白く輝く満月。このような夜は何かが起こりそうでわくわくしていたのは遠い昔、人間の子供であった頃。 今でこそ精神的にも大人と言える程に成長した自分には美しい、とだけしか感じる事が出来ずに。)……うーむ…やはり子供心を持つと言うのは大切な事なのですかね…。(本当に今更過ぎて、自分でも溜息を吐いてしまう。 さて、こうして過去を見帰っている間に主が起きるであろう時間。主のお呼びがかかるまでは椅子に座り、待つ事に。)   (2010/1/29 21:06:45)

チサク♂【従】【こんばんは、↓の待機ロルくらいの文量を打って下さる方を御持ちしております。また内容の変更も可能ですので気軽にお入りくださいませ。】   (2010/1/29 21:07:49)

おしらせチサク♂【従】さんが退室しました。  (2010/1/29 21:29:56)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/2 23:01:44)

ユーイ♂【従】ふぅ、良い湯だった…♪ここは従者用すら風呂の広さが半端じゃないからたまんないよなぁ(頭のバスタオルで髪を拭きながら、一応従者のものであろう服装に、アイスを加えて廊下を歩く) いやぁ、良い湯、良い夜、良いアイスってねぇ…ここの召使ってのも悪くないよなぁホント   (2010/2/2 23:03:51)

ユーイ♂【従】【2~3行程度でお相手宜しくです。ハンターさんお嬢様、ご同業、バシバシ募集中。受け攻め中間なんでもこいです♪】   (2010/2/2 23:09:25)

ユーイ♂【従】んっ…今夜もまた静かな夜だねぇ…(大部屋に入り、食べ終えたアイスクリームの棒をゴミ箱に投げ捨てると、開け放たれた窓の手すりに腰掛けてけだるそうな瞳で月を見上げる) やーれやれ…今ハンターさんきたら、また風呂に入らないといけないのか…2度風呂…?そんな日本語あったっけ?   (2010/2/2 23:25:45)

おしらせヴィヴィアン♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/2/2 23:28:20)

ユーイ♂【従】【っと、こんばんはー】   (2010/2/2 23:28:42)

ヴィヴィアン♀【吸】【こんばんは~ヴィヴィです♪まだ慣れてないけど、お相手お願いできますか?】   (2010/2/2 23:29:29)

ユーイ♂【従】【喜んで♪ ご希望NGその他諸々ございましたらおっしゃって下さいな。こちら見ての通りサボりま従者ですが、お嬢様相手にはそれなりに働きますw】   (2010/2/2 23:30:18)

ヴィヴィアン♀【吸】【お願いします♪NGは、卑猥な言葉かな~ロル考えてきたので、先に落としますね?】   (2010/2/2 23:31:22)

ユーイ♂【従】【いえっさー、拝見して合わせていきますねぇ~。宜しくです!】   (2010/2/2 23:32:04)

ヴィヴィアン♀【吸】(それは、明らかに寝起きであろうとわかる顔、そして、金色の癖毛が嵐の海を、そのままに凍らせたようなうねりが頭のあちこちにできている…時代遅れの白いネグリジェ姿、大きな目を指で擦りながら、大部屋の隣…冷たい大理石の冷気が漂う重厚な雰囲気の広間のソファーに、すとんっと座るが、まだ眠たいらしい…)う~ん…いったい何時間眠ったのでしょう…でも、まだ眠たい…うとうと…ひくっ…   (2010/2/2 23:32:35)

ユーイ♂【従】(急にふらふらと入ってきたヴィヴィアンに声をかけそびれたが、そのまま何の気なしに見つめていれば、夢遊病の様相でソファに座る様に肩をすくめて) …あの、お嬢様?こんなとこで寝ると風邪引いたり、いろんな人に怒られたり食べられたりしますよー?(座っているヴィヴィアンの目線に合わせるようかがんで、眼の前に手をかざして起きているのか確認するように振ってみせる)   (2010/2/2 23:35:06)

ヴィヴィアン♀【吸】(ぼんやり霞んだ目の前、ユーイさんの手がゆっくりと左右に動く…それを、ぼんやり見つめて…)んっ…夢?…食べ物のがいったりきたり…んんん~がぶっ…(あろうことにも、ユーイさんの手を、大好物のピザと間違えて、噛み付いてしまう…)がぶっ…んっ…何これ~不味い~…んんん(やっと目が覚めたのか、ユーイさんを見つめ気恥ずかしそうに…)あはっ…ごめんなさい♪   (2010/2/2 23:39:10)

ユーイ♂【従】あてっ!(急に噛みつかれると顎を引いて驚き、少し大袈裟な声を上げる) ちょ、ちょっとぉ…お嬢様…?突如入ってきたと思ったら、さっそくお食事とは、節操がありませんよぉ~(自分のことは棚に上げ、解放された手を振りながら、たしなめるように片目を閉じて話す) ひとまず、これでも飲んで落ち着いてて下さいよっと(立ち上がるとポットに満たされた茶褐色の紅茶をカップに注ぎ、ヴィヴィアンにそっと差し出す) ついでに、何か召し上がりますか?血とか?   (2010/2/2 23:43:03)

ヴィヴィアン♀【吸】(ばつ悪そうに、ユーイさんのブルブルっと震える指を見つめながら…)ごめんね、指は大丈夫?んっ…紅茶ありがとう♪う~ん、素敵な香り、ここは、ルーマニアの田舎なのに、賑やかなパリにいるみたいだわ♪(相変わらず、想像は暴走していて…パリだと思いながら紅茶を口にしながら…)それにしてもお腹空いたわ…あの口やかましいお母様から、人間の血は、必ず、喉から飲むようにと言われてるし…手からなんて、やっぱり不味いのね…でも、アイスやピザやチョコレートがいいの…ねっ…ユーイ!お母様に内緒で、頂戴♪ねっ だめ?   (2010/2/2 23:47:58)

ユーイ♂【従】この静かな夜にパリを想像できるのもお嬢様位なものでしょうなぁ…いえいえ、一応お屋敷の物なので、お高いものですから♪(頭をポリポリと掻きながら、ぼそっと独り言をしゃべるものの、従者らしくふるまうよう努力が見える) えぇっとぉ…どうしたものか…(軽く手を見ると血が滲んでおり、ヴィヴィアンの母親からは必ず食事につき血を与えるようにと言明されている物で頭を悩ませる) な、内緒で食事も結構ですが、血は血として飲んでいただかないと困ります…というわけで、一先ず内緒でこれを召し上がってくださいな♪俺のとっておきなんですからね(皿の上に奇麗に並べられたチョコレートを差し出すと、指を口に当て、内緒とウインクをとばすぅ)   (2010/2/2 23:52:15)

ヴィヴィアン♀【吸】(少し、裾の短いネグリジェで、パリのカフェ気取りで、優雅に脚を組んでると、ユーイさんの話しに、お母様が現れ、雲行きが怪しいと思い、がっかりした表情になり…でも、目の前に、茶色の四角いチョコが、魔法のように並べられて、満面の笑みでウインクを受け止めながら…)わあぁ~ありがとう♪ユーイ!うんうん、内緒ねっ…あっ声大きいね!パクっ…ボキっ…う~ん、血より、こっちがいい♪   (2010/2/2 23:59:18)

ユーイ♂【従】(無邪気にチョコレートを食べる様子を微笑ましげに眺めて)それはそれとして、ちゃんと血は飲んでもらわないと困りますよ、お嬢様?(胸元から小さいナイフを取り出すと、指先でクルクルと回して指に当て、ふと考える) えーっと…お嬢様は、直接飲むのと、グラスに入れるのはどっちがいいんでしたっけ?というか、指からだと失礼になるのかな…?ほかのお嬢様だと首筋だったりするしなぁ…どうします?(吸血方法に多様性があり、対応に困ったようにヴィヴィアンに尋ねる)   (2010/2/3 00:02:14)

ヴィヴィアン♀【吸】(少し、跳ねすぎている髪の毛が気になるらしく、月明かりのキスを浴び、金色に輝く髪を撫でながら、窓の外を眺め、ユーイさんの質問に答えたくないような顔で、窓の外をゆっくりと流れる、一片の雲を見つめたまま…)ねぇ…あの雲が月を通り越して、窓から消えるまで待ってて…それまで、女の子でいさせて…お願い…(自分が吸血鬼だなんて、考えたくなく、普通の女の子と同じになりたいという思いが、無邪気な笑顔を曇らせていく…)   (2010/2/3 00:07:15)

ユーイ♂【従】あぁ…なるほど・・・(合点がいったようにゆっくりと頷くと、ヴィヴィアンの目の前に座りこんで視線を遮る) 全く、困ったお嬢様ですこと…んじゃま、こうやって俺がここにいれば、雲が通り過ぎたかどうかは誰にも分んないですね…困ったなぁ、血が飲ませられないとまた奥様に叱られる♪(とぼけた風に笑いながら、ヴィヴィアンの鼻先を指でつつく) …でも、体の調子が悪くなったら、ちゃんと飲んで下さいね?   (2010/2/3 00:11:52)

ヴィヴィアン♀【吸】(夜空を見つめる青い瞳は、窓の外の闇を集めていくように、深みを増し、悲しみの青色へと変わる…ふいに、視界がユーイさんの身体で、遮られ…瞼を閉じて、諦めていると、ユーイさんの言葉が優しい月明かりだけを運んできて、嬉しそうに見上げる…)ありがとう♪ユーイ!うんうん、お母様には内緒ね!任せといて♪(ニコっと微笑み、急に立ち上がり、ユーイさんに思いっきり抱きつき胸に顔を埋めて…)ぎゅうぅ~ユーイ!…ずっと私のそばを離れないで…   (2010/2/3 00:18:21)

ユーイ♂【従】っとと、参ったな…(困り笑いのような表情で抱きついてくるヴィヴィアンの頭を撫でる)んまぁ、首にならない限りはここに居着くつもりなんで大丈夫ですよ、あはは♪(ただ、吸血鬼、という事実は消えず、それによって栄養のほとんどを摂取するヴィヴィアンも例外ではなく、やはり不安そうにヴィヴィアンの頬から口に親指を這わせる) …お嬢様、俺の指の傷…まだ治ってないから…消毒してくれません?血、でちゃってるからさ…?ね?(諭すように、吸血行為をはぐらかしながら、それを行わせようと口先で丸めこむ)   (2010/2/3 00:23:19)

ヴィヴィアン♀【吸】(まだ大人になりきってない身体、でも胸だけは、母親譲りで、目立っている…その胸を恥ずかしがる素振りを微塵も見せずに、ぎゅうぎゅう無意識に押付けていく…ユーイさんの目の前では、月明かりに蜂蜜色に輝く髪の毛が、どこからか吹いてくる夜風に少しだけ靡いている…胸に埋めたままの顔は、ユーイさんの頬を撫でる指で、次第に胸を離れ、唇に指と血が触れると、身体が急激に熱く火照り出す…そっと唇を離して…)あんっ…そんなこと言って、もう私は大人の女性だから、騙されません♪…うう~ん、だめっ…(言葉とは、裏腹に、身体から熱い暗黒の炎を放ち出し…赤く染まったユーイさんの指先を、じっと見つめたまま動けず…)   (2010/2/3 00:29:42)

ユーイ♂【従】やーれやれ…我儘お嬢様めぇ…こうなったら…んっ(自分で唇を少し噛み切ると、血がにじむその唇をヴィヴィアンのあどけない唇に押し付けてキスをする)んっ…ちゅ…(ヴィヴィアンの口に従者の血が入りこんで、鉄のような香りが鼻につく)   (2010/2/3 00:33:12)

ヴィヴィアン♀【吸】(風に靡く数本の髪が、ふくよかな頬に、張り付く…そのまま、また深みを増したブルーアイで、ユーイさんを無言で見つめると、赤い血の付いた唇が重ねなられて…)んぐっ…ちゅっ…(躊躇いながら、唇を開いて舌を出していく…そして、次第に、抱きついた腕を背中に巻きつかせながら、ユーイさんの身体を自分の方へ引き寄せ、血を求め出すように、舌がユーイさんの唇を這い、そして口の中へと…)   (2010/2/3 00:38:17)

ユーイ♂【従】はむっ…ん…ちゅ…ぷ…(滲む血をヴィヴィアンが飲んだことに安堵の様子で離れようとするが、抱きついてくる腕に抵抗はできず恐る恐る手を回す)ふ…む…んん…ちゅ…(気分が高ぶったのか、血を吸い出されるとその感覚に身を震わせながら、侵入してくる舌に合わせるように応え、その手でヴィヴィアンの背中からお尻に掛けて優しく撫ぜる)   (2010/2/3 00:42:05)

ヴィヴィアン♀【吸】(ユーイさんの身体が震えるのを感じると、一段と身体は熱く火照り出し…少女の面影の唇の周りが赤い血で、染まったことで、なやめかしい顔つきへと少し変貌し、そのまま、ゆっくり唇を落としていく。…ユーイさんの顎、そして、無防備な首筋へと這っていく…その首筋で、唇はユーイさんの肌の下を流れる赤い血の脈を探すように、何度も何度も往復していく…)ちゅ…ぺろ…ぺろ…   (2010/2/3 00:48:35)

ユーイ♂【従】…っ、お、お嬢様…?(血を吸われた時独特の心臓の高鳴りが伝わってしまいそうで、なんとか平常を保とうと呼吸を抑えるが、ヴィヴィアンの唇が首筋を這い、膨らんだ胸が押し当る感覚に股間が自然に熱くなってしまう) んんっ…ふ…う…ほら…め、召し上がってください…?(おそらく来る歯の感覚に耐えるよう、少し力を入れてヴィヴィアンをぎゅうと抱きしめると、ヴィヴィアンの腹部に硬くなった股間が押し当り、さらにピリピリとした電気のような快感が走る)   (2010/2/3 00:53:06)

ヴィヴィアン♀【吸】(首筋を舐めながら…ユーイさんの耳元で…)ねぇ~今、私の心の中で、鐘が鳴っている…暗黒の到来を告げる真夜中の鐘が鳴っている…この鐘の音が聞こえると怖いから、いつも部屋に一人でいるの…でも今夜は、ユーイと一緒だから…行けそうな気がする…暗黒の世界へ…(抱きついているユーイさんの身体の異変を感じ、その生をも飲む込むような暗黒の焔で包みながら、ユーイさんの首筋の皮膚を、歯が破る…)ぺろ…ぺろ…すうぅ~ガツっ…ぐぐっ   (2010/2/3 00:58:39)

ユーイ♂【従】あ、はは…今日は、お嬢様…ちょっぴり、怖い…系…?(吐息の吹き込む感触にゾクゾクと身をよじらせながらも、なんとか軽口を叩き冗談で流そうとする) く…っ…あぁっ!!(歯が食い込み、血が吸い上げられると背を弓なりにそらして思いっきりヴィヴィアンにしがみつき、思わず甘い、しかし吠えるような声を上げる) 結構…きょう・・・れつ、です…ね…お嬢様…の…も…っ…くあ…っ…ふ…(痺れる甘い痛みと快感に身をよじって、無意識に股間を擦りつけてしまう)   (2010/2/3 01:03:39)

ヴィヴィアン♀【吸】(窓の外、城の南塔の屋根の上、怪物を模った彫刻、ガーゴイルの目が闇に不気味に輝き出し、二人の絡み合う姿を見つめている…)ちゅう…ぐちゅ…ううん…何かが乗り移ってるような気がする…もっと、もっとと闇の中から囁く声が聞こえるの…だから…ちゅっ…ちゅう…(そのまま、ソファーに押し倒して、上に跨り…)あれも…これも…今から起こる過ちも、お母様には、絶対に内緒よ…(ユーイさんを、上から見下ろす…その姿の後ろの窓には、またガーゴイルの瞳が不気味に光りを放ち出し…)   (2010/2/3 01:09:51)

ユーイ♂【従】ぐあっ…!?(急に押し倒されると驚いて、眼を見開くとあやしく光るヴィヴィアンの眼と彫刻の瞳がかぶって見える) お、おやおや…結構素質たっぷりなお嬢様でいらっしゃったのね…?(意味深に呟いて、口の端を持ち上げ笑って見せるが、生身の人間には耐えがたいほど狂おしい快感のしびれに汗を流し、苦悶の表情で口からは涎が筋となって流れ出る) 内緒…俺の…っ…セリフ…ですよっ…も、もうっ…我慢も…利きませんし…ねっ…ふぁ…あ…(押し倒され、上に跨られると、ヴィヴィアンの股間に当たる盛り上がった男性器が、ズボンのしたからせかす様に痙攣する)   (2010/2/3 01:15:03)

ヴィヴィアン♀【吸】(窓から差し込む銀色の月明かりの下、白いネグリジェをするっと脱ぎ捨て、下着も簡単に脱ぎ捨て、白い全裸を大胆に露わにして…)ユーイも苦しそう……だから脱がしてあげる…ううん、待てない…バリバリっ…(シャツのボタンと飛ばしながら、前を開いて、ズボンと下着を落として、また上に、どんっと飛び乗り覆いかぶさり、男性器に自分のを擦りつけながら、ユーイさんの唇の周りの涎を、舐めいく…)ぺろ…ぺろ…また、赤いのが欲しくなっちゃった…ぺろ…それに、ユーイの熱いのも…   (2010/2/3 01:21:32)

ユーイ♂【従】あ…(月に照らされた、人間離れしたその美貌に一瞬釘付けになってしまい、バツが悪そうに顔を背ける)ちょっ…あ…ふあっ…そんな…擦りつけられるとっ…くぅっ…!(擦りつけられると、既に我慢汁でドロドロになった男性器がクチャクチャと厭らしい音を立てる) ふあっ…あ…そ、それでこそ…お嬢様です…さ…お嬢様の中と、お嬢様の牙を…感じさせてください…?(見た目は完全に年下の少女に、思わず強請るように腰をくねらせ、首筋を差し出すとうっとりとした眼でヴィヴィアンの顔を見つめる)   (2010/2/3 01:26:19)

ヴィヴィアン♀【吸】そう…そうよ…ユーイ…わたしに請いなさい…(ユーイさんの恍惚に浸っている顔を上から見つめながら、手を下へ伸ばせて、するっと男性器を身体に入れていく…)はあ…はあ…わたし、お父様みたいな、無慈悲な捕食者になりたくない…でも…でも…私の身体の中にも、あの忌まわしい血が流れてる…だから、ユーイ…ユーイの綺麗な血で、浄化して…ううん、出来ないのは、わかってる…でも、今だけ、今だけは、そう思いたい…(悲しそうな眼差しで、見つめたあと、腰を一段と深く沈めながら、首筋を牙となった歯で突き刺し…血を吸いあげる…)   (2010/2/3 01:31:43)

ユーイ♂【従】く…あぁっ!!(挿入し、歯を突き刺されられると、電気椅子に座らせられるような感電するほどの刺激が走り、歯をくいしばって体をのけぞらせる) っ…お・・・嬢様っ…私のでよければ…吸って…いや…っ…あ…お願い…しますっ…血を吸って…頭も…体もっ…犯して下さいっ…!お嬢様っ…!(ヴィヴィアンの黒い部分を引き出す様に、弱い従者の立場を露にし、震える瞳で哀願すると、腰をゆすって快感を求める)   (2010/2/3 01:35:41)

ヴィヴィアン♀【吸】ユーイ…もっと…あうっ…ちゅう…(シルクのように、なめらかな肌を、ユーイの身体へ擦り付け、心臓の暴れる鼓動を感じながら、時折、ユーイの首から唇を離し、仰け反り喘いでいく…そして、見つめる瞳は、もう彫刻ガーゴイルの冷たい瞳と同じような妖しい輝きを放ち…)わたし、欲張りだから、ユーイの全てが欲しい…(そう言うと、ユーイの大きな物を締め上げて、ユーイの首筋から、邪悪な恍惚感を注ぎ込み、ユーイの魂を、ずんっと駆け抜けさせる…)   (2010/2/3 01:41:57)

ユーイ♂【従】はっ…あ…っ…!く…ん…っ…ふ…!(艶めかしく動くヴィヴィアンの腰の動きに翻弄されるように、一擦りごとに甘い喘ぎ声を上げて喜ぶ) ちょっ…それ以上はっ…つぁあぁ!!っ…がっ…!っ…~!!(ヴィヴィアンの歯からしみ込む黒い感覚に捕らわれるように、思わず激しく腰を振り、思いっきりつきあげるとヴィヴィアンの中に熱い精液を大量に噴き出して、満たしていく)   (2010/2/3 01:46:11)

ヴィヴィアン♀【吸】ねえ~ユーイ…逝って…私も逝きそう…鐘が聞こえるでしょ?…暗黒の到来を告げる鐘が…わたし…ああっ…はうっ…教会へは行けないけど…毎晩、鐘の音は聞こえるの…はぁはぁ…はう…今夜は、ユーイと一緒に聞けるから…ううっ…真夜中の結婚式みたい…あううぅ…逝くっ…(ユーイさんの熱いものを感じながら、うわ言にように、言いながら、果てる…)はあ…はぁ…(ぐったりユーイさんの胸へ倒れ込んだ横顔には、我侭が言える従者のユーイが大好きな、元の無邪気な少女が瞼を閉じたまま微笑んでいる…)   (2010/2/3 01:51:16)

ユーイ♂【従】あ…あ…っ…お、嬢様の…「お食事」も…結構…こたえ…ますね…っ…ははっ…(倒れこんだ表情が、あどけない少女に戻っているのを見て、なんとなく安心したような、失敗したような複雑な表情でヴィヴィアンの頭をなでる) こりゃ…片付けも大変だ…(周りの様子に目をぐるりと回して、これからの業務にうんざりした表情を浮かべ、ヴィヴィアンを両手でお姫様だっこのように抱え上げる) それじゃ、このままお休みいただくとしましょうか、ね?お嬢様♪(額に軽くキスをすると、そのままヴィヴィアンを部屋へと運ぶべく歩き出す)【すいません、時間も遅いのでそろそろ終了しないとまずいことになってきました…w】   (2010/2/3 01:55:36)

ヴィヴィアン♀【吸】じゃあ、ユーイは王子様になって♪【ありがとうございました。良きお相手に恵まれたみたいです♪感謝(ぺこり)】   (2010/2/3 01:57:08)

ユーイ♂【従】あはは…可能な限り頑張ってみます♪【いえいえ、こちらこそ…長々と有難うございました~。またお見かけしたら宜しくお願いしまっす!】   (2010/2/3 01:57:55)

ユーイ♂【従】【それでは、おやすみなさいませー】   (2010/2/3 01:58:21)

ヴィヴィアン♀【吸】【こちらこそ~お願いします♪おやすみなさい…(温かな明りを差し出して♪)】   (2010/2/3 01:58:41)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/2/3 01:58:44)

おしらせヴィヴィアン♀【吸】さんが退室しました。  (2010/2/3 01:59:25)

おしらせレティシア♀【従】さんが入室しました♪  (2010/2/5 11:27:16)

レティシア♀【従】(城の大きさにふさわしく広い広い石造りの台所。作業台を兼ねている大きなテーブルの傍で小さな木製スツールに腰を下ろし、時折落ちつかなげにしっかりと閉じられたオーブンを見守る。足首まである黒いワンピースに胸当てつきの真っ白なエプロン。身動きのたびふわふわ揺れる巻き毛は、本来ならきっちり編むか結い上げなければいけないのだけれど、主が下ろしているのが好きだ、というので、邪魔にならないよう、サイドだけ編みこんで、後ろで留め、あとはそのまま)   (2010/2/5 11:27:26)

レティシア♀【従】あとは焼きあがるのを待つだけね(鉄製の小さな扉の向こうでは、じき今型にいれたばかりの種がゆっくりとふくらみはじめているに違いなく。粉だらけの手はもう綺麗に洗ってあったけれど、捲り上げたまま忘れていた袖を思い出したように下ろしながら、ひと段落した作業にほっと溜息をつく。あとは泣いても笑っても、焼き上がりの時間まではただ待つしかない)   (2010/2/5 11:31:23)

レティシア♀【従】(大きな窓から入る暖かい冬の陽射し。さすがにもう好き好んでその陽だまりに立つことはあまりないけれど、この城に住む多くの住人が深い眠りについているこの時間に、こんなふうにひとり時間を持て余してぼんやりするのは、けして嫌いではない。…とはいっても、考え事をしているうちに仕事を思いついて、あちこち動き出してしまうことがほとんどなのだけれど)   (2010/2/5 11:38:52)

レティシア♀【従】(今もまた)これが焼きあがったら…じきお茶の時間だから、サンドイッチの用意もしたほうがいいかしら。どなたかお客様がくるかもしれないし。で、それが終わったら…客室のシーツ交換かしら? あ、でも、そういえば、蜀台のろうそくも短くなっていた所があったから、そちらを先に…(無意識に口に出して確認しながら、けして急がなくていい仕事を指折り数えていく。主の従者は自分ひとりだけれど、城で立ち働く従者はけして少なくはないのだろう。気配や仕事の後でそれと知れても、顔をあわせることはなぜかあまりなく)   (2010/2/5 11:46:09)

レティシア♀【従】(壁にかけられた大きな木製の振り子時計が、かちかちと規則的な音を立てて時間を刻む。針はあともう少しで真上に揃うだろう。こうして時間を切り分けて意識することも、料理や菓子づくりの時でもなければ考えることなどほとんどない。ただ、絶え間なく繰り返すやってくる夜と、昼を、通り過ぎるまま見送るだけ。老いることのなくなった自分の白い手をそっと撫でながら、澄んだ青い瞳を、同じ色をした窓の外の空へと向ける)   (2010/2/5 11:55:35)

レティシア♀【従】(台所中に漂い始めた甘いバニラとバターの香りが、いつものようにまとわりついてくる不安を浮き立つような待ち遠しい気持ちに変える。子どもの頃、待ちきれずに母のスカートにまとわりついて、まだ?と問うた懐かしい日を思い出しながら、白い頬を緩めて)さあ、今日は上手に焼けてるかしら?(自然と楽しげな声がこぼれて。用意してある分厚い鍋つかみに手を伸ばしてみるものの、綺麗な黄金色の焼き上がりまでは、まだ少し時間が必要)   (2010/2/5 12:11:52)

レティシア♀【従】(食器棚からお菓子を乗せるお皿を取り出し、残りをしまう籠に洗い立ての真っ白なナフキンを敷くなどして、残り少ない待ち時間を潰す。顔をあわせることのあまりない、この城の住人に甘いお菓子が好きな人がいることを祈りながら、椅子から立ち上がって奥から型を取り出すための長い柄のピールを手にオーブンの前へ。さあ、今日のお菓子のできばえは?)【長々とお部屋占領して申し訳ありません。ありがとうございました】   (2010/2/5 12:29:03)

おしらせレティシア♀【従】さんが退室しました。  (2010/2/5 12:29:20)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/2/8 22:42:33)

クリスティナ♀【吸】【お邪魔します】   (2010/2/8 22:42:41)

クリスティナ♀【吸】(城にいくつかある広間、その1つのドアがゆっくりと開くと暗がりの部屋に蝋燭が燈る…)…(無言で辺りを見回すも誰も居ない室内から外へと通じる大窓、バルコニーへ視線と歩みを向けると手も触れずに乾いた音を立て窓が開く…)ここ数日冷えると思えば…(バルコニーには誰にも汚されていない綺麗な白い雪が積もっている)…雪か(1歩踏み出すと、くしゃ…っと雪が軋む音が響く…)   (2010/2/8 22:47:23)

おしらせハーケン♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/8 22:49:18)

クリスティナ♀【吸】【こんばんわっ】   (2010/2/8 22:50:30)

ハーケン♂【従】(近くの別の城と違って、この城は静かな落ち着きがあって好きだ。従者の立場で好き嫌いを言うべきではないが、特定の主人を持たない自分であれば、えり好みもまた良いだろうと自己弁護。今日もこちらの城を綺麗にしておこうと、見回りをしていれば…)おや、クリスティナ様。バルコニーの雪も払わずに、とんだ粗相を…(彼女が新雪を気に入ってると知らず、掃除が行き届いていないことをわびるのだった)【こんばんは、よろしくお願いします】   (2010/2/8 22:52:02)

クリスティナ♀【吸】ん?(先ほどまで誰の気配すらなかった背後から声をかけられ、ゆっくりと振り向くとあまり見かけない男の姿…従者だろうか、視線を雪に落とし)構わないよ、誰が困るわけでもないだろう?(視線だけを向け微かに口元に笑みを浮ばせ…屈むと雪に手を伸ばした)…冷たい…   (2010/2/8 22:56:37)

ハーケン♂【従】余り名乗る機会もありませんでしたね。私は、先日より、こちらの城に従者として住んでおります、ハーケンと申します。お見知りおきを…(命令することになれた、高貴な物言いが自分の心の中の何かを心地よくくすぐる。そっと方膝ヲ突いて改めて臣従の意を表すのだった)我らは風邪を引くような種族では有りませんが、余りお戯れにならぬよう…見ほれてしまいますゆえに(最後に少し、茶目っ気と言うか口説き半分名台詞を混ぜてみた)   (2010/2/8 23:00:17)

クリスティナ♀【吸】そうか…また増えたんだね(もう何人の従者が居て、誰が残り、誰が消えたのか…最近じゃあまり考えなくなった…)ふふっ…こんな姿に見惚れるとは…物好きな男だね(手で雪を掬うと雪の上を転がし…2つの団子を作る…それを重ねると枯れ枝を折り…目と口に見立て…同じく雪の積もった手すりに小さな雪だるまを乗せる…その雪だるまは笑っているのか悲しんでいるのか、とにかく不気味な感じのできばえだが…本人は満足げに笑みを浮かべている)…ふふっ…   (2010/2/8 23:05:02)

ハーケン♂【従】数百年を経ても、女性のかわいらしいところを見れば、色気も良くも感じるのは変わりませんから(すっと立ち上がると、側に歩み寄り)…寂しかったのですか?(表情と言うよりも、雪だるまが何か彼女にとっての側にいるべきものであるかのように見えて、そんなことをたずねてしまった)   (2010/2/8 23:07:47)

クリスティナ♀【吸】寂しい?(その言葉に語尾を上げて視線を向けると悪い目つきに半開きな瞳は普通の人間なら恐れて近寄らないかもしれない表情だ…)それはどうだろうね…そう感じることはあまりないんだが…まぁ1人上手でなければ吸血鬼などやってられないかもしれないね(その表情が柔らかく崩れると不器用な笑みを浮かべる)これはただの遊びだよ…昔作らなかったかい?(つん、と雪だるまを突くとコテン、と倒れ)   (2010/2/8 23:12:25)

ハーケン♂【従】いえ、従者の分を超えた発言。お詫びいたします(表情が変われば、己の失態に気がつき、深く頭を下げる)昔、ですか。この城に来る前までのことは余り思い出せなくなりました。この城に着てからも、それほど長い時間は経っておりませんが、雪だるまを作ることは無かったですね。ヒラリ、と手を振ると冷たいつむじ風が氷で人形を作っていった。従者にしては魔力が豊富でその使い方にも長けているようだ)   (2010/2/8 23:15:37)

クリスティナ♀【吸】ふふっ…手先はキミのほうが器用なようだ…(自分の不恰好な団子に比べればかなりまともな形を成しているソレをみて微かに声を漏らし、笑う)さて、あまり長居しては冷えてしまう…何か暖かい飲み物でも貰おうかな(そう告げると従者の脇を通り、暖炉前のソファに腰掛ける…と、同時に暖炉に火が燈る)   (2010/2/8 23:19:04)

ハーケン♂【従】お褒めに預かりありがとうございます。それでは…(どこか手を出したくなるような隙をみせ、そしてその隙を高貴な物言いが消していく。なんだかじらされているようで心地よい興奮に心を燃やしつつ、表情はまじめな仮面をかぶりごまかしていて…)クリスティナ様、コーヒー、ココアとございますが…?(魔術と違って家事は実は苦手だ。それでも、大きな間違いの内容に丁寧に茶器を調えつつ)   (2010/2/8 23:22:05)

クリスティナ♀【吸】(暖炉の火を手すりに肘を乗せ、こめかみに手を添えて見つめる…と、従者から飛んできた2択に瞳をむけ…)そうだね…じゃあ紅茶を頂こうかな(さも質問に最初からあったかのように選択する第3の回答を口にする…どこかその唇は悪戯な笑みに歪んで見えるのは炎が作る影のせいか…それとも?)   (2010/2/8 23:25:15)

ハーケン♂【従】(苦いコーヒー、甘いココア。そのどれもが味に強烈なアクセントがあるために作るのは簡単だ。それに比べて紅茶は香り、渋み、甘みと楽しむべきポイントは多い。甘ったるいだけの紅茶はおいしくないし、渋すぎては飲む気になれない。茶葉から真剣に選び、レモンも砂糖も足さないで、お茶そのものの味を引き出そうと… カップにお湯を賭け十分に温めてから、時間をかけて味を染み出させた紅茶をいれていく)一番茶は味が薄いので、二番茶です…(コレで良いだろうかとおもいながら、クリスティナの前にカップを置いた)   (2010/2/8 23:28:09)

クリスティナ♀【吸】(従者が紅茶を淹れる様子を見るでもなく、ただ暖炉を見つめる瞳…ふと差し出されたカップが視界に入ると顔をあげ…)…キミほどしっかり紅茶を作れる従者には久しく会っていないよ…頂こう(視線を外しておきながらしっかりとチェックはしていたようで…カップにそっと唇をつけ、一口…口内に残る微かな苦味、鼻を抜ける風味を楽しむ)…美味しいよ…(一通り楽しむと片目をあけ、ハーケンを見上げる)   (2010/2/8 23:33:43)

ハーケン♂【従】ありがとうございます。いえ、私などより…(一度しか会ったことは無いが、柔らかな雰囲気を持つ、従者の娘を思い出した)彼女の入れた紅茶であれば、もっと心を甘くくすぐるような何かがあったとおもいます。私のは…タダ、手順どおりにやっただけですので(心を凍らせて永遠のときを生きた吸血鬼。今の自分が心を動かすとすれば、主人格の吸血鬼に手を出すことを考えているときぐらいだ…だから、自分の入れた紅茶には心がこもってないと勝手に考えているのであった。でも、だからこそ褒められると嬉しくてくすぐったくもあるのだ)   (2010/2/8 23:36:24)

クリスティナ♀【吸】【すみません…ウトウトしてしまいました…(汗】   (2010/2/8 23:49:44)

ハーケン♂【従】【いえいえ。もう、遅いですし、いったん幕引きでもかまいませんよ。添い寝しちゃうかもですが(爆)】   (2010/2/8 23:51:32)

クリスティナ♀【吸】【本当に申し訳ありません…急激な眠気だったので…今は大丈夫ですので続きを書きます…(汗】   (2010/2/8 23:52:22)

ハーケン♂【従】【はい、了解です。でも、お互いにリアルの体調優先で。まだまだ平日ですしね】   (2010/2/8 23:54:06)

クリスティナ♀【吸】【了解ですっ】   (2010/2/8 23:54:19)

クリスティナ♀【吸】生憎とサボリ癖のある従者しか身近に置いてなかったせいか…そんなモノでも味わい深く感じてしまう…安いもんだろう?(自虐的な言葉とは裏腹にそれを楽しむように笑みを浮べ、再び紅茶を口にする…紅茶の水面に刹那、反射して映る瞳はハーケンの心を見透かすかのように向けられ、唇が触れることで水面に波立つと確認することが出来なくなる…視線)   (2010/2/8 23:59:20)

ハーケン♂【従】それはまた…クリスティナ様ほどの美貌に高貴な雰囲気があれば、もっと勤勉な従者もつくでしょうに…(視線を向けられれば、誘われるままに言葉をつむぎだしてしまう。とはいえ、一時の宿のように主人に仕えても恒久的な意味では使えることのない自分。一人の人では満足できずにいろんな人との精神的・肉体的つながりを求めてしまうから…)吸血鬼の夜は長くて深い…今日でも、次の夜でも、もっと味わい深いものを感じることができるかもしれませんよ…(すすっと、椅子に座った彼女の足元に床上に膝を突いた姿勢で近寄ると、その足に触れようか…)   (2010/2/9 00:04:12)

クリスティナ♀【吸】勤勉…私があまりそうでないからかな…そのくらいの従者で丁度よいのかもしれないね(三度口にするカップ…すると従者が膝を突き自らの足に手を伸ばしている様子に…触れる直前、ゆっくりと足を組み視線を向ける…組まれたその足はタイトめなロングスカートのスリットから微かながら肌が覗く格好となる)キミの欲望を隠すにはその仮面、少々薄いのかもしれないね…(従者を見下ろすその緑の瞳は微かに輝きを灯している)   (2010/2/9 00:11:01)

ハーケン♂【従】(闇を見通すために使われる赤い瞳も今は、メスを求めるオスの視線…足を組みかえる際にちらりと見えたものに興奮してしまうのだった)上役たる吸血鬼様との夜…それも荒々しく力強い夜ではなく、甘くゆったりと満たしあうようなそれを望む従者は不満ですか…?(こちらを見下ろす緑の瞳の輝きの意味はわからない。だが、ここは卑屈になるよりも正直に己の欲望をぶつけてみることにした)   (2010/2/9 00:13:50)

クリスティナ♀【吸】(カップを机に下ろすとその腕を膝をつく従者の頬へと伸ばす…とそっと撫ぜ)私も…その夜の過ごし方、嫌いではないよ…(どこか甘く官能的な声は先ほどまでとは別人のような囁き…その声は恐らく雄の脳に響くことだろう…が、すぐにその手を離すとソファを立ち)しかし残念なことに興が乗らないこともある…次の夜まで…お預けだ(さらに高い位置から従者を見下ろす)   (2010/2/9 00:20:11)

ハーケン♂【従】いえ、残念と言うことはありません。むしろ時間を置いたほうが楽しめることが多くなるかと…(くすぐられるままにほほを寄せて、しばし楽しむ)これだけアプローチを書けた手前、私が、クリスティナ様にとって期待はずれにならないように…と身の細る思いでは有りますが(立ち上がる彼女に対し、こちらはさらに姿勢を低く。下から見上げる彼女の足のライン、乳房や尻のもりあがり、冷たく…あるいは暖かく見下ろす視線。従者としての他人に支配される喜びに震えそうだった)   (2010/2/9 00:23:43)

クリスティナ♀【吸】ふふっ…愉しみにしているよ…(雄の視線を身体に感じながら、その視線の主へと再び手を伸ばすと髪をくしゃ、っと撫で…従者の脇を通りぬけると…その姿にまるでブロックノイズが走ったかのように歪むと空間から姿を消す…微かに残る声が部屋に響く)好い夜になることを…期待してるよ(残響する声が消えると暖炉の火が静かに消えていく…)【すみません…やはり眠気には勝てそうにありませんので…こんな終わり方で申し訳ありません…(汗】   (2010/2/9 00:29:53)

ハーケン♂【従】【いえいえ。こちらも眠気に負けそうなところでしたし…近いうちにまた会えれば、えっちなこと、したいですね。ルブルで中文で色気のアルロールができたのは久しぶりなので、ぜひ、したいです】   (2010/2/9 00:31:44)

クリスティナ♀【吸】【そう言って頂けると嬉しいですっ 水曜日の夜なんかは翌日が祝日ですので出現するかもしれませんっ…ご都合よろしければ是非お相手願いますっ】   (2010/2/9 00:33:28)

ハーケン♂【従】【わかりました。覚えておきます。では、こちらもロールでのレスはちょっと限界ですので、このまま・・・ おやすみなさい】   (2010/2/9 00:34:18)

おしらせハーケン♂【従】さんが退室しました。  (2010/2/9 00:34:35)

クリスティナ♀【吸】【遅くまでありがとうございました…おやすみなさいっ】   (2010/2/9 00:35:08)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/2/9 00:35:16)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/9 22:50:19)

ユーイ♂【従】はーい、ただ今戻りましたよっと…(埃や返り血に塗れ、所々に切り傷のような後を燕尾服に携え、首をコキコキと鳴らしながら執事用の通用ドアから入ってくる) 全く…警備じゃ物足りないだろうから、打って出てこいって…そりゃハンターにも狙われるっての…あーあ、服もボロボロ(上着を脱ぐと手近なごみ箱に投げ捨てるように放り投げて、タイも外し、ラフなタンクトップ1枚で腰を下ろす)   (2010/2/9 22:52:56)

ユーイ♂【従】【っとと…背後事情でいったん落ちます、後から戻ってくるからどなたか気が向いたらお相手よろしくです♪】   (2010/2/9 22:54:05)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/2/9 22:54:08)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/9 23:28:34)

ユーイ♂【従】【恥ずかしげもなく戻りー・・・どちらさまも宜しくお願いいたします♪】   (2010/2/9 23:29:04)

ユーイ♂【従】(椅子に深く腰掛けて足を組み、片手に持った名前のリストをペラペラと捲りながら)んー…これで全部やったか…?最後のおっさんなんか、年季入ってるだけあって顔がすっごい怖かったしなぁ…お嬢様方の「やっちゃってリスト」も之でとりあえず終了だねぇ♪(小さい手帳のようなリストをパタンと閉じると新しい服を戸棚から引きずり出して乱暴に羽織る) んしょっと…あ!顔にも…最悪…お嬢様方に見られたらなんて言われることやら…あぁ、怖い怖い(鏡に映った顔には、一直線に伸びた切り傷から、赤い血の筋が浮かぶ)   (2010/2/9 23:33:26)

ユーイ♂【従】【このまま、誰もいらっしゃらなければ時間落ちで…気が向いたら何方かハンターお嬢様方従者仲間、色々よろしくです♪】   (2010/2/9 23:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーイ♂【従】さんが自動退室しました。  (2010/2/10 00:10:21)

おしらせハーケン♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/10 21:53:20)

ハーケン♂【従】(冷たい雨の降る夜。向かい側の城のにぎやかさとは対照的なこの城の手入れをしている…)今宵もこちらの城は静かですね… 余り騒がしいのは、好ましくないですが、さりとて誰もいなくなってしまうのも困リもの…(階段の手すりにハタキをかけたり、調度品を布で磨きながら見回りをしている)   (2010/2/10 21:55:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハーケン♂【従】さんが自動退室しました。  (2010/2/10 22:15:38)

おしらせハーケン♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/10 22:50:51)

ハーケン♂【従】【もういっかい入ってみます。ログはしたのを再利用と言うことで…】   (2010/2/10 22:51:20)

おしらせハーケン♂【従】さんが退室しました。  (2010/2/10 23:05:14)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/10 23:09:31)

ユーイ♂【従】よいしょっと…(両手いっぱいの買い物袋を抱えて、ドアを肩で開きながら入ってくる) 全く、最近お使い系ばっかりだな…パシリ?(使いっ走りと従者の違いを思い浮かべても、特筆すべき違いもなく苦々しい表情で袋を置く) はぁ…まぁ、高級な使いっぱしりってことで納得しとくか…   (2010/2/10 23:11:26)

ユーイ♂【従】ふんふーんふん♪(鼻歌交じりに購入してきた茶葉や、食料、食器の類を手早く片づけて、自分用にこっそりと買ってきたビターチョコを戸棚の奥に隠すと、満足そうにうなずく) よっし、これでお嬢様方のお茶やら茶菓子やらは完ぺきっと…食器もオッケー…俺のお菓子も、ベリーオッケーだね♪(ひとかけらのチョコレートをつまみあげ口に放り込むと、満面の笑みで咀嚼する) こればっかりは、いくら怒られてもやめられそうにないさね…♪ さて…一応湯でもわかしておきますか~(購入したばかりのポットにお湯をわかし、紅茶の適温になるよう気を配る)   (2010/2/10 23:14:47)

ユーイ♂【従】【無駄にログ流すのもアレだし、ちょっと待機させてもらいまーすねー】   (2010/2/10 23:15:36)

おしらせゆいさんが入室しました♪  (2010/2/10 23:18:19)

ゆいども   (2010/2/10 23:18:25)

ゆいhttp://neko2.net/neneってチャットサイトなんだけど登録してくれたらゆいにポイント入るんだよね(笑)   (2010/2/10 23:18:34)

ゆいもちろん無料で登録出来るしフリメもOKだからこっちでお話しよ!!登録してくれたらエッチなチャットもOKだよ   (2010/2/10 23:18:40)

おしらせゆいさんが退室しました。  (2010/2/10 23:18:41)

ユーイ♂【従】【ん…?こんばんはー】   (2010/2/10 23:18:45)

ユーイ♂【従】【へぇ、最近はこういう下らない広告の仕方までするのか…TPOってものを弁えない宣伝は無粋の極みですね♪】   (2010/2/10 23:19:46)

ユーイ♂【従】んー、ただお湯を沸かしておくだけではもったいないので、俺のコーヒーでも淹れますか♪(マイカップを意気揚々と取り出し、丁寧に珈琲を淹れていく) んー…いい香り♪こんな時間にカフェインとか眠れなくなりますよっ!なんて執事らしいセリフだけど、俺に言ってちゃしょうがないさね…(表情をコロコロと変えながら、相変わらず独り言が多いようでなんとなくさびしげに見える)   (2010/2/10 23:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーイ♂【従】さんが自動退室しました。  (2010/2/10 23:51:59)

おしらせメリッサ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/2/11 00:10:11)

メリッサ♀【ハ】……。(古びた扉を少し開けると、ギィと思ったより大きな軋む音がして、慌てて廊下前方と後方へと視線を走らせた。……今のところ、人影らしきものはない?そのまま、細く開けた隙間から皮のベストにデニムのミニ。チェックのウェスタンシャツという一見カウボーイならぬカウガールかとも思えるような出で立ちの身体を滑り込ませて、部屋内部に侵入する。腰につるした銀の長剣が引っかかったりしないように細心の注意を払いながら。)   (2010/2/11 00:16:33)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/2/11 00:20:30)

ユーイ♂【従】【こんばんはー】   (2010/2/11 00:20:38)

メリッサ♀【ハ】ふぅ、ん?案外簡単に入り込めたし。…お仲間の情報も案外当てにならない事もあるなぁ。(そこは、広間でもなく客室、寝室の類でもなく、どうやら厨房のようで、壁に並んだ大きな戸棚には、茶器や皿の類がきちん陳列されており、戯れに引き出しの一つを引けば、銀のスプーンやフォークなどがこれもきちんと並んで入れてあった。)【こんばんはー。お部屋再利用させていただいてます。】   (2010/2/11 00:21:33)

ユーイ♂【従】【一応エロル有無と、攻め受けだけ確認させてくださいな♪ ハンターさんは珍しいので少し戦闘ロルがあるとうれしいかもです~】   (2010/2/11 00:22:22)

メリッサ♀【ハ】【戦闘ロル大歓迎ですー!エロルOK攻め受け一応どちらもOKです。】   (2010/2/11 00:23:34)

ユーイ♂【従】【んじゃ、戦闘ロルで回して行きますね~、エロルは…お嬢様方に食われてばかりなので、受けのが慣れてますが攻めも行ける気がしますねぇ…途中ダイスでもふって決めますかw】   (2010/2/11 00:24:57)

メリッサ♀【ハ】【ありがとうございます。ダイスでも流れでもどちらでも良いですよー。態度如何によって逆転(?)もありえますしw】   (2010/2/11 00:26:15)

ユーイ♂【従】【おやおや…怖い怖いw んじゃま、流れで…途中で希望やNGあったら遠慮なく言ってくださいね~。というわけで、続きでロル書いていきますので少々お待ちを…】   (2010/2/11 00:27:20)

メリッサ♀【ハ】【排泄系と、死亡と、修復不可能なくらいの大怪我以外はオールOKの心意気で挑みます。では、待ってますね】   (2010/2/11 00:29:24)

ユーイ♂【従】ううん、誰か居ると思えば、美人なおねーちゃんが1人♪ 最初に見つかったのが、俺でよかったねぇ…(ドアに寄りかかったまま、コンコンとワザとらしくノックをして見せるのは、カップに注いだ珈琲を片手に、チョコレートを頬張りながら何やらなれなれしく話しかけてくる従者だった) お嬢様に見つかってたら、問答無用で食べられちゃうぞ♪ …さて、どうする?おとなしく、帰るか、おとなしく、ぶっ殺されるか。帰るって言われても困るんだけどね(肩をすくめて、頭を振りながら大げさに困ったような表情を浮かべる)   (2010/2/11 00:30:21)

ユーイ♂【従】【あ、こちらもNGは同じ様なもんですので遠慮なくどーぞ♪】   (2010/2/11 00:33:40)

メリッサ♀【ハ】……!?(驚いて振り返る先には、危機感の欠片も無い様子の男の姿。身構えて、すぐさま腰につるした銀の長剣を抜くと、利き手でしっかり握りながらも剣先は床に下ろして…強張った顔を意識して笑顔に変える。)お嬢様?驚いたな。吸血鬼にも階級が存在するのか。さしずめお前は、その口ぶりからすると給仕か召使いといった所だろう……吸血鬼ならば、問題はない。(口端とにやっと上げて薄ら笑いを浮かべるが、上手くできているだろうか…。剣先をゆるやかに男の方へと向けて)…殺すまでだ。それが村人達からの依頼だからな。   (2010/2/11 00:36:54)

ユーイ♂【従】吸血鬼にも階級…あぁ、考えたこともなかったけど、あるかもねぇ?(ふと真剣に考え込むような仕草は、完全に相手をなめているとしか思えない程の余裕が感じられる) 俺?残念、俺は人間だよ、まだねっ♪(そういうのが早いか、胸元から取り出したと思われる銀色のダガーナイフを3本、剣を構えた女に向けて勢いよく放り投げる) ご挨拶も、そこそこですが・・・踊っていただけますか?なんてねっ!!(そのナイフの後を追うように一足飛びで距離を詰めてくる男のその表情は、とてもうれしそうだ)   (2010/2/11 00:40:50)

メリッサ♀【ハ】(さて、間取りは…広さは…。相手が余裕ぶっこいている間に素早く視線を走らせて、幸い剣が振り回せて、少しは動き回れる程度のスペースにいることは確認した。)人間…!?…まだ…そうか、お前は……っ!?(吸血鬼に血を吸われた哀れなる者の末路はよく知られている。憐憫が篭る声も、一瞬にして驚愕に取って代わられ、咄嗟に横薙ぎに振るった剣で飛来するダガーのうち、二本を叩き落とせたものの、残る一本は身を捻っても、脇を掠りベストの一部が切り裂かれてしまう。)…ちっ!(続け様の攻撃には、体位を変えている暇も無い。剣先を床に突き立て、それを支えに回し蹴りで牽制をかけようと足を振っていき)   (2010/2/11 00:48:23)

ユーイ♂【従】おぉっと!(意外な角度から放たれる回し蹴りを全体重を乗せたスピードでは避けきれず、両手で受け止めるように蹴られると、その勢いで部屋の壁際まで飛ばされる)ってて…ちょっとがっつきすぎたかな?最近ハンターさんにもご無沙汰で、ねぇ、「元」ご同業さん♪(歯を見せるほどの厭らしい笑みからは、人間離れした醜悪さと、純粋な暴力への衝動が伺える。ゆっくりと胸元から取り出したものはダガーではなく、2丁の大口径のハンドガンだった) せっかくのダンスなんだ、ゆっくり楽しませてもらいたいもんだねっ!!(言葉通り、頭を狙うようなことはなく、できる限り急所を避けるように狙いを定め、激鉄を3度打ちおろす)   (2010/2/11 00:54:08)

メリッサ♀【ハ】元…同業、だと…?ぐっ…(相手がまだ人間であるならば通常の肉弾戦でも勝ち目はある。何とかなる。足を振った勢いを駆って一回転し、元の状態に戻り構えなおした剣の先で、取り出された武器に、一瞬眼を見開き総毛だつ。構えていた銀の長剣を一旦引くと、それを回すような投擲法で相手へと投げ放つ。弾丸の2発はその回転する剣に弾かれてあらぬ方向へと飛び、最後の一発は、身軽になったゆえの相手へ真っ直ぐに向かう跳躍でぎりぎりかわす事が出来た。頭を…上部を狙ってないならなおのこと。ベストの内側に隠していた短剣を振りかざし迫ってゆく。)ソロダンスなんてゴメンだね!強引に誘わせてもらうよ!   (2010/2/11 01:04:54)

おしらせクリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/2/11 01:06:34)

メリッサ♀【ハ】【うぐ。レス速度が亀の歩みで申し訳ありませんー!そして、クリスティナさん、こんばんは、はじめましてー】   (2010/2/11 01:07:02)

クリスティナ♀【吸】【こんばんわっ みててウズウズしたので…しばらく観戦させていただきま~す】   (2010/2/11 01:07:03)

クリスティナ♀【吸】【あ、こんばんわ~>メリッサさん】   (2010/2/11 01:07:30)

ユーイ♂【従】【あら、お嬢様、ぶっ殺しちゃうか、ぶっ殺されちゃうので、適当に混ざってくださいな♪w】   (2010/2/11 01:08:01)

クリスティナ♀【吸】【お久しぶりです。少ししたら入らせて頂きます>ユーイさん】   (2010/2/11 01:09:19)

ユーイ♂【従】ま、吸血鬼のハンターから、人間のハンターに鞍替えしただけって言えば…わかりやすいかな、ははっ…っとわっ!(狂喜の色さえ伺える真に迫ったうれしそうな表情で、口の端を釣り上げ笑っていると、突如投げられた剣が顔を狙って飛んでくる。思い切り横に避けるが、頬を軽く抉るように剣先が食い込み、血飛沫が暗い部屋に舞う) っ・・・やるやるっ♪先日から言われてた「ぶっ殺すハンター   (2010/2/11 01:10:30)

ユーイ♂【従】【と、とちゅうで…もちょっとお待ちを・・・TT】   (2010/2/11 01:10:43)

ユーイ♂【従】先日から言われてた「ぶっ殺すハンター」リストに入ってないのが不思議なくらいっ…それとも、あのリストの中に、親兄弟…恋人でもいたかぁ♪(動揺を誘っているような挑発だが、本人には悪気はなく、振りかざされた短剣に向かって銃の砲身で殴りかかる)   (2010/2/11 01:12:24)

メリッサ♀【ハ】じょ…っおだんじゃないっ!人間ハンターなんて言い換えればただの人殺しだ!!(血飛沫。怒声。まずい…。血が沸き立ってくる。怒鳴り返す口端が歪みながらも釣り上がって来るのを押さえられない。短剣の柄の方を相手に向けて砲身をそれで受け止めれば力押しでは負けるが、身体に当たらないように流すことは出来た。至近距離…再度床を蹴って強くぶつかって行く。ぶつかった反動を利用しての距離を取っての後退…。その際に、手首を返して、短剣で狙うのは銃を持つ相手の手首。はたして、どこまで狙い通りに上手く行くか。)あいにく、無事生還した同僚が一人いるだけでねっ!!   (2010/2/11 01:20:02)

クリスティナ♀【吸】【ちょっと登場だけさせて頂きます…次からメリッサさんの次にレスしますっ】   (2010/2/11 01:21:18)

メリッサ♀【ハ】【了解です~。ちょっとと言わずに、どんどん来ちゃってください。】   (2010/2/11 01:22:19)

クリスティナ♀【吸】(城内の暗がりな石畳で出来た廊下をコツコツと歩く音が反響して響く…広間に続く扉の前に立つとしばらく何かを考えたように立ち尽くし)…賑やかだな(そう呟くとゆっくり、勝手に扉が開く…開けた視線の先には見慣れた従者と見知らぬ侵入者が戦闘を繰り広げている)今日は珍しくお客様がいるようだね(目つきが悪いのは生まれつきだがそんな目で侵入者に短く視線を送るとすぐに外し、座りなれた暖炉前のソファに深く腰掛ける)   (2010/2/11 01:25:19)

ユーイ♂【従】ご名答、頭のいい女性は、人間でも好きだぜ♪(殴りかかるが、手ごたえは薄く後ろに飛んだことを察する) 俺が殺り漏らしてるってーのは…お嬢様に怒られるから内緒にしとけってのぉ!っ!?(タックルに少しの躊躇があり、飛んでくる短剣に気付くのが遅れた。しかし、飛んでくる短剣に怯む様子はなく、其のまま後退するメリッサを追うと手首に短剣がふかぶかと刺さり、流れた血を目くらましに振りかけて、思い切り腹部に向かって蹴りを放つ)   (2010/2/11 01:25:19)

クリスティナ♀【吸】【重なってしまいました…すみません(汗】   (2010/2/11 01:25:44)

ユーイ♂【従】【いえー、頭に血が上って、お嬢様には全く気付いていないということになっている(脳内)のでお気になさらずに…こちらこそ、失礼(汗】   (2010/2/11 01:26:34)

クリスティナ♀【吸】【補足ありがとうございましたっ】   (2010/2/11 01:26:48)

メリッサ♀【ハ】  (2010/2/11 01:26:58)

ユーイ♂【従】【なんとか上手いこと、二人分まとめて繋いでもらえれば…難しい注文で申し訳ないっ!>メリッサさん】   (2010/2/11 01:27:40)

クリスティナ♀【吸】【気づいてないでも構わないので…(汗】   (2010/2/11 01:28:36)

メリッサ♀【ハ】…!(視界を横切って行くその貴族然とした女に、知らず身の毛がよだった。先ほどの従者とは比べ物にならない何かを感じさせる。…吸血鬼…。そう肌で感じた。そして、その女性に気を取られていたのが運の尽き。全ては狙い通りに進んだが、最後の最後でしっぺ返しを食らった。)うぁっ…!?(降り注がれる血液を顔を中心に浴び、眼を瞑りかけたその時、腹部に強い衝撃を受けて、身体が真後ろへ飛び、戸棚にぶつかる。衝撃音と、陶磁器の割れる音をBGMに一旦は床に崩れ、すぐさま立ち上がりつつ顔を上げて)その、お嬢様がいらっしゃったようだよ…。不出来な召使いさん。(立ち上がりながら腰を探る。聖水のはいった小瓶が2つ。勝つ気がしない…。背中をイヤな汗が流れる。)   (2010/2/11 01:34:30)

メリッサ♀【ハ】【もー、遅くなってすみません!本当に…。】   (2010/2/11 01:35:35)

ユーイ♂【従】【いえー、こちらこそ無茶ぶりで申し訳ない…】   (2010/2/11 01:35:55)

ユーイ♂【従】【えぇと、一応お嬢様絡めて次ロルかきますねー…?】   (2010/2/11 01:36:31)

クリスティナ♀【吸】【ありがとうございますっ 楽しみましょう~】   (2010/2/11 01:36:41)

クリスティナ♀【吸】【あ、はい。お願いしますっ>ユーイさん】   (2010/2/11 01:37:29)

ユーイ♂【従】はっ!いい感触っ♪(飛びついて、起き上がるメリッサの唇に銃口を押し当てると、まだ、発射の熱を帯びたままで少し熱いスープに付けたスプーンのような感触が伝わる) っ…?お、お嬢様っ!?あーあーあー…やっちまったかなぁ…これ…色々怒られるぞぉ…?いっそちゃんと首狙ってさっきの短刀で殺しておいてくれりゃぁ良かったぜぇ…(銃を下ろすと、クルクルと回しながら心底困ったように肩を落として、クリスティナのほうに向きなおり、うやうやしく頭を下げる) えーと…こ、紅茶でも?   (2010/2/11 01:40:41)

クリスティナ♀【吸】(背後から響く轟音は何かが崩れた音だろうか、さして気に留める様子もなくソファの手すりに肘をつき、こめかみに手を添えると視線の先の暖炉に火が燈る…するとコチラにやっと気づいた従者の慌てたような様子はさておき、質問に微動だにせず唇だけが動き)ん、そうだね頂こうかな…今日は少し甘めのものが飲みたい…(珍しくリクエストを付け加えると同時に瞳がユーイに向けられる)   (2010/2/11 01:44:37)

ユーイ♂【従】【次メリッサさんが、書いてもらえれば、続けてロルしていきますね…この順番でいい・・・かな?】   (2010/2/11 01:46:52)

クリスティナ♀【吸】【私は大丈夫です。よろしくです】   (2010/2/11 01:47:31)

メリッサ♀【ハ】…は、ぁぐ…っ(もし噛み切ることが出来たならそうしたい。そういう思いで歯を立てることで唇を熱から逃し、従者が吸血鬼の女性に釈明している背中の後ろで身を引いた。そうしながらも、血が滾るのを抑えられない。原動力は…怒り。)(ふ、ざけてるねぇ。紅茶?甘いもの?さすが吸血鬼様とその腰ぎんちゃくだ…。…と、声に出さなかったのは、ハンターとしての経験と冷静さがあればこそ。何も無かったかのような優雅なやりとりを尻目に、こちらもまた、何事も無かったかのようにドアの方へと歩を進めて……目指すのは、先ほど投げて床に落ちている我が愛剣。)【了解しましたー】   (2010/2/11 01:51:13)

ユーイ♂【従】か、畏まりました…珍しいですね、お嬢様が甘い紅茶もお飲みになるとは…知りませんでしたよ♪(注がれた琥珀色の液体からは、暖かい香りがたちのぼり、血なまぐさい部屋の雰囲気を一気に薄めていく) あちらのお客様は、何やら物騒なものをお持ち込みでいらっしゃいましたので、お預かりしようと思いましたが…まさに今、それをお拾い上げようとなさっていらっしゃるようですが…いかがいたしましょう?やっぱ、やっちゃいます?♪(丁寧な言葉遣いも限界か、うれしそうな瞳をメリッサへと向けるのは、お嬢様の視線から逃げるためか…)   (2010/2/11 01:55:28)

クリスティナ♀【吸】ふふっ…(従者の落ち着かない様子に微かに笑みを浮べる)今日はずいぶんと落ち着きがないようだね…昂ぶっている、のかな(視線を流すとハンターの手の先にある剣が目に付くも深くは意識せず)無益な殺しは趣味じゃない、とだけ言っておくが…キミがどうしてもというなら(顔を上げ、従者を見ると口元だけが微かに笑みを浮かべているような表情で)止めはしないよ(やや不気味なのは仕方ない、不器用な笑みだ)   (2010/2/11 02:00:25)

メリッサ♀【ハ】(苦虫を潰したような表情を浮かべこめかみに青筋を立てるものの、彼らの言及がこちらに流れればつんのめるように前に転がり、落ちている剣を拾い上げてそのまま戸口まで移動することは容易い…。開け放たれたままのドア口を背に立って、彼らに向かい啖呵をきる。)はっ…!お貴族様の許しを得てようやく可能になるお遊びに付き合うほど酔狂じゃないんでね。ちんたら、お茶会でもやってるが良いや。(ごそごそと腰に回していた手を前に出した時には、封をあけた小瓶が二本。その中の聖水を自分の足元に振りまくのは、役に立つか立たないか防止線のつもりで。舌を出しておどけて片手を上げながら、あとは一目散に逃げ出して行った。文字通り後ろも見ずに。)   (2010/2/11 02:08:01)

メリッサ♀【ハ】【げふん。眠気ではなく、精神的にドキバクすぎて、逃げさせていただきます。お付き合いありがとうございました。&しつこいですが、レスお待たせしまくりで申し訳ありませんでした。それでは、失礼しますー】   (2010/2/11 02:10:04)

おしらせメリッサ♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/2/11 02:10:31)

ユーイ♂【従】【あら、残念…ぜひ、これからもちょくちょく遊びに来てくださいねー♪やっちゃったり、やられちゃったりしましょー】   (2010/2/11 02:11:37)

ユーイ♂【従】続きの許可は頂いたものの…こうなっちゃいましたねぇ(肩を竦め、両手をお決まりのポーズにやれやれと首を振る) せっかく久々にダンスのお相手ができて楽しめるかと思ったのですが…♪(舌で唇を舐める様子は捕食者そのもので、すでに戦闘時の従者は人間の容貌を失いつつあるのだろうか、はたまた元からの彼の本性なのか) つい、昔の癖で吸血鬼でもぶっ殺したくなってきちゃうから参る…、参りますよね♪(怪しく光る瞳の輝きは薄らいできて、自信の興奮も少しおさまっているのか、心臓だけが高々と高鳴る)   (2010/2/11 02:15:10)

クリスティナ♀【吸】【いえいえ、機会がございましたらまた!是非にでも…>メリッサさん】   (2010/2/11 02:16:36)

クリスティナ♀【吸】キミは前からそれほどに血の気が多かったかな(去り行く相手を追うこともせず見送り…視線を従者へと戻す…従者の言葉にやや声のトーンが落ちつつ冗談めかし)ほぉ…ならこの私さえ『ぶっ殺したくなる』欲求が高まれば(すぅっと手を宙に腕を伸ばすと何もない空間を握り)手にかけるのかな?(意地悪く笑ってみせ)   (2010/2/11 02:20:17)

ユーイ♂【従】まぁ、元を返せば、お屋敷の吸血鬼を4人ぶっ殺した時点でとっつかまって…なんだかんだーっていつの間にか此処で働いてる訳ですから…ね♪(歯を見せるよう口の端を釣り上げて笑いながら、脈動する血液が、果たして何の興奮なのか今一つつかめなくなっていた) ふふ、お嬢様からの命令でしたら…自殺のお手伝いは考えますが、今の私はただの従者ですので…(少し疼く感覚を気のせいとしまいこみ、握りこまれたクリスティナの手の甲に、跪いてキスをし、軽くウインクをする)   (2010/2/11 02:24:26)

クリスティナ♀【吸】…(己の手の甲へとキスをする従者…これが果たして忠誠の証なのか、気まぐれのキスか…一段と感情が豊かな今宵の従者の行動はたやすく理解できない所がある…)自殺、か…私はまだそれを考えるほど長くいきていないよ(従者から視線をはずし、呟く)…しかし、確かに私の体質からすると…誰かに殺してもらわぬ限り日の下ですら焼けぬ身体だからね…時が来たら、お願いするかもしれない…ところで(伸ばしていた腕を従者の胸元へ向けると襟首を掴み強引に引き寄せ)紅茶はどうした?(唇が触れ合うほどの距離で囁く)   (2010/2/11 02:29:59)

ユーイ♂【従】ふふ「お嬢様」は未だ「お嬢様」でらっしゃいますからね♪(気まぐれに皮肉を言うところは、主従関係の存在を忘れさせるほど親近的であった) ぐえっ…!あ…そ、そう…でしたぁ…すぐご用意しますので…っ(完全に頭から飛んでいた主人からの命令はこなし終えておらず、未だ紅茶はお湯が注がれるのを待つだけ。その距離感からか、息苦しさからか、顔を赤く染めてしどろもどろに返答をする)   (2010/2/11 02:34:15)

クリスティナ♀【吸】(従者を解放すると小さく笑い)まったく…キミは本当にサボリ癖の酷いな…(やれやれ、と肩をすくめながらため息をもらし)完全な人形と化した従者でないと…ここまで忠誠心が薄れるものなのか?(独り言のように呟くと従者の紅茶を待つ時間が再び始まる)   (2010/2/11 02:39:11)

ユーイ♂【従】あ、あはは…手厳しい…(苦笑いで立ち上がると、解放された首をさすりながらティーポットへお湯を注ぎ、紅茶を淹れなおす) 甘め…でしたね…(角砂糖を二つカップへ落とし、金色のティースプーンで丁寧に混ぜ、クリスティナの目前のテーブルへと差し出す) なんでも素直に言うことを聞くのは、他の従者君たちに任せてますもんで…お嬢様も、イエスマンばかりでは退屈でしょう?いろんな意味でも♪(含みのある笑いを浮かべながら、片目をつぶって意味ありげに答える)   (2010/2/11 02:43:35)

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