「スーパーマン凌辱の部屋」の過去ログ
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2015年07月16日 23時50分 ~ 2015年09月11日 22時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スーパーマン | > | がはっ!! (2015/7/16 23:50:04) |
レックスルーサー | > | 不意にビリビリビリ・・・と音が聞こえ、スーパーマンの真赤なパンツが音を立てて破れ、肉棒がぶるんと姿を外にさらしてしまった! (2015/7/16 23:50:51) |
スーパーマン | > | (通常の金属であれば、スーパーマンの力で砕く事は出来ていたであろう・・・しかし、今のスーパーマンにはその金属を破壊する事は出来ない・・・・何より、その手錠は、怪しく緑色に輝いていた) (2015/7/16 23:51:17) |
スーパーマン | > | うがっ、、、、 (2015/7/16 23:51:36) |
スーパーマン | > | (ギンギンに勃起した状態の、ヒーローシンボル・・・・まるで避雷針のように、突き出し、その先端からは、トロトロと先走り液が溢れていた) (2015/7/16 23:52:27) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、無様に自分のをさらすとはヒーローとしてあるまじき行為だな!卑猥なヒーローに成り下がったか!!(罵倒しながらドライアイスの粉を肉棒の先端にそっとふりかけると、粘液はスーパーマンの先走りを吸収しながら尿道に入り込み、吸引を強めながらスーパーマンをさらに追い込んでいく) (2015/7/16 23:54:08) |
レックスルーサー | > | (粘液もまたパンツから肉棒に移り、スーパーマンの股間全体に張り付いて扱き始めていた) (2015/7/16 23:54:40) |
スーパーマン | > | つあああああああああああああっ!!!! (2015/7/16 23:55:13) |
スーパーマン | > | んく、、、、、やめろ、、、、、、、こんな攻撃、、、、、、ひ、、、、、卑怯。。。。だぞ・・・・・・・ (2015/7/16 23:55:32) |
スーパーマン | > | のわああああああ!!!!!! (2015/7/16 23:55:36) |
スーパーマン | > | (抵抗すれば、股間を再びスライムに覆われ、尿道から直接ヒーローエナジーを奪われ行く・・・・) (2015/7/16 23:56:13) |
レックスルーサー | > | 攻撃だと?私は粘液にドライアイスのえさを与えただけだ。お前が勝手に苦しんでいるだけだぞ? (2015/7/16 23:56:20) |
レックスルーサー | > | お前が抵抗をやめればいいだけじゃないかな?(笑いながらドライアイスの粉をさらにふりかけ、スーパーマンをさらに追い込む) (2015/7/16 23:56:50) |
スーパーマン | > | ぐわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!! (2015/7/16 23:57:17) |
スーパーマン | > | (ぶくぶくと、スーパーマンの股間で、泡立つかのように沸騰し、ヒーローシンボルを圧迫するスライム) (2015/7/16 23:57:56) |
レックスルーサー | > | ほらほら、肉棒がさらに勃起してビクビクしているぞ、こうやって扱いたらいいんじゃないか?(スーパーマンの背中からマントを引きちぎると、スーパーマンの肉棒にかぶせ、その上から直接握り、スーパーマンの肉棒を一気にしごき上げていく) (2015/7/16 23:58:36) |
スーパーマン | > | ハァ・・・はぁ・・・・・・・・・・・んぐっ・・・・・・・・・・・つは・・・・・・・ (2015/7/16 23:59:04) |
スーパーマン | > | ひあああああああ!!!!!! (2015/7/16 23:59:20) |
レックスルーサー | > | さあ、もっと放出してしまえ!! (2015/7/17 00:00:02) |
スーパーマン | > | (粘液を含んだマントは、ひんやりとスーパーマンの股間を、吸い付くように包み込む・・・・そして、その股間の熱に反応したマントの粘液は、スーパーマンの股間を包み込み、圧迫する) (2015/7/17 00:01:10) |
スーパーマン | > | ぐああああああああああ!!!!!!!!! (2015/7/17 00:01:29) |
スーパーマン | > | (ヒーローの証でもある真っ赤なマントは、粘液で湿り、まるでコンドームのように、スーパーマンの股間を多い、圧迫し続けていた) (2015/7/17 00:02:10) |
スーパーマン | > | とぷとぷとぷ、、、 (2015/7/17 00:02:20) |
スーパーマン | > | (圧迫され、その先端から、絞り出すように溢れる先走り液・・・・限界は近付いていた・・・) (2015/7/17 00:02:43) |
レックスルーサー | > | さあ、すべてを放出するんだ、正義のヒーロー、スーパーマン!!(しごくスピードをさらに早め、同時にスーパーマンの胸付近にも粉を投げつける。これにより乳首付近をも粘液が脈動し始めていた) (2015/7/17 00:03:23) |
スーパーマン | > | のわあああああああああ!!!!! (2015/7/17 00:03:51) |
スーパーマン | > | く・・・・くそ・・・・・・ (2015/7/17 00:03:55) |
スーパーマン | > | こ・・・・・ここまでか・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:04:01) |
スーパーマン | > | (粘液を含んだスーパーマンのマント、スーツ、ブーツは、スーパーマンの体温に反応し、スーパーマンの身体をギリギリと包み込み、圧迫する・・・・まるで、自分自身のスーツに襲われているかのような感覚・・・) (2015/7/17 00:05:16) |
レックスルーサー | > | (粘液によってスーパーマンの胸付近もまたスーツが薄くなり、ほころび、乳首が露出させられ、粘液によって揉まれていく) (2015/7/17 00:05:17) |
スーパーマン | > | ぷく・・・・ (2015/7/17 00:05:45) |
スーパーマン | > | (薄くなった胸板のスーツ素材・・・・・そのスーツに浮かぶ、スーパーマンの乳首の輪郭・・・) (2015/7/17 00:06:11) |
スーパーマン | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:06:59) |
スーパーマン | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・ドピュ・・・・・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:07:05) |
スーパーマン | > | ドピュドピュドピュドピュドピュ・・・・・ドリュ、、ドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュドリュ!!!!!! (2015/7/17 00:07:21) |
スーパーマン | > | のわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!! (2015/7/17 00:07:30) |
スーパーマン | > | (噴水のように、スーパーマンの雄シンボルの先端から溢れ出る、白濁液!!!!!!正義のヒーロー、スーパーマンはこともあろうか、宿敵ルーサーの前で昇天してしまった!!!!) (2015/7/17 00:08:23) |
スーパーマン | > | ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ドピュドピュドピュドピュドピュ・ (2015/7/17 00:08:49) |
レックスルーサー | > | くはははは、ついに限界を迎えたか!私の前で昇天とは無防備にもほどがあるぞ!(粘液はほとばしる精液に一斉に群がりどんどん吸収し、無理やり吸い上げていく) (2015/7/17 00:09:17) |
スーパーマン | > | う・・・・・・く・・・・・・・・・・・・・・く・・・・・・・・そ・・・・・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:09:50) |
レックスルーサー | > | (スーパーマンのエネルギーを大量に吸収した粘液は唐突に熱を発しだし、スーパーマンを全身を覆い尽くすと、さらに激しく脈動し始めていく) (2015/7/17 00:10:33) |
スーパーマン | > | (悔しそうに、顔を歪めるスーパーマン) (2015/7/17 00:10:36) |
スーパーマン | > | な・・・・何だと・・・・・・ど・・・・・どうゆうことだ・・・・・・ (2015/7/17 00:11:00) |
スーパーマン | > | ガポガポガポ、、、 (2015/7/17 00:11:06) |
スーパーマン | > | (全身をスライムでコーティングされるスーパーマン・・・全てのヒーローエナジーを放出した彼には、その拘束から、逃れる事は出来ない・・・) (2015/7/17 00:12:02) |
レックスルーサー | > | (粘液は熱を放ちながらスーパーマンの全身をさらに揉み漁っていくと、不意にスーパーマンのコスチュームから大量の白煙が上がり、粘液の中に溶け込み始めていく。スーツもマントもブーツも色素が薄くなったかと思えば、粘液の中に溶けていった) (2015/7/17 00:12:09) |
スーパーマン | > | う。。。。。くう・・・・・・・・ガポ、、、 (2015/7/17 00:12:37) |
スーパーマン | > | (まるでホルマリン漬けのような状態となったスーパーマン・・・・青い瞳で、ルーサーを睨みつける) (2015/7/17 00:13:09) |
レックスルーサー | > | くはははは、スーパーマン、力を増した粘液のコーティングをしたんだ、そんなコスチュームは必要あるまい!代わりにお前にはこうしてやろう! (2015/7/17 00:13:32) |
スーパーマン | > | ・・・・な・・・・・・何を・・・・・・・・ (2015/7/17 00:13:54) |
スーパーマン | > | ・・・・する・・・・つもり・・・だ・・・・・・・ (2015/7/17 00:14:03) |
レックスルーサー | > | (別の光が粘液に当たると、粘液はスーパーマンの頭から離れ、全身に密着するとスーパーマンのコスチュームの形状へと変化していく) (2015/7/17 00:14:29) |
スーパーマン | > | ・・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・・・・これは・・・・・・・・・・・・・!? (2015/7/17 00:15:07) |
レックスルーサー | > | (色も形もそのままに粘液がコスチュームに、スーツやマント、パンツやブーツに変化していくが、内側ではスーパーマンをさらに圧迫し、素肌全体を舐めまわすように這い回り、エネルギーを吸い上げていく) (2015/7/17 00:15:34) |
レックスルーサー | > | (同時に手錠ははずされていた) (2015/7/17 00:15:52) |
スーパーマン | > | ぐわあああああああああ!!!!!!!!!! (2015/7/17 00:15:56) |
スーパーマン | > | (粘液スーツを身に纏い、地面にのたうち苦しむスーパーマン) (2015/7/17 00:16:33) |
レックスルーサー | > | スーパーマン、気に入ったか?お前の新しいコスチュームさ!お前がどれだけ精液を放出しようと、先走りを漏らそうと、外見的には変化はない。だが、その粘液は永遠にお前を扱き上げ、エネルギーを奪い続けるのさ (2015/7/17 00:17:20) |
スーパーマン | > | ・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・永遠に・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:17:45) |
スーパーマン | > | ぐはっ!!! (2015/7/17 00:17:52) |
スーパーマン | > | ドプドプドプ、、、 (2015/7/17 00:18:03) |
レックスルーサー | > | お前を殺し、死なさないように最低限の範囲でお前を生かす。時にはお前にエネルギーを与え、お前は力尽きることなく永遠にしごかれるのさ。 (2015/7/17 00:18:16) |
スーパーマン | > | (次の瞬間、スーパーマンの股間がむくりと膨らみ、スーパーマンは2度目の射精を行った・・・・・) (2015/7/17 00:18:36) |
スーパーマン | > | 素・・・・・そんな・・・・・・・・雅・・・・・か・・・・・・・・・・・・・ (2015/7/17 00:19:10) |
レックスルーサー | > | (だが、白濁した精液は内側で急激に吸い上げられ、股間のふくらみが縮んでいく姿が見えるだけだった) (2015/7/17 00:19:24) |
スーパーマン | > | ドサッ、、、 (2015/7/17 00:19:34) |
スーパーマン | > | (スーツにエネルギーを奪われ、その場に膝をつくスーパーマン) (2015/7/17 00:20:00) |
スーパーマン | > | (そのまま、ルーサーの足元で気を失ってしまう・・・・) (2015/7/17 00:20:25) |
レックスルーサー | > | くはははは、スーパーマン、力が出ないか?おや、気絶したか。だが、お前は気を失うことも許されないのさ(不意にスーツ全体が一気に縮み、スーパーマンの体を無理やり圧迫して強引に激痛を与えていく) (2015/7/17 00:21:32) |
スーパーマン | > | ぐふっ!!! (2015/7/17 00:21:54) |
レックスルーサー | > | (さらに胸のSマークからホースのようなものが出現すると、スーパーマンの口に無理やり入り込み、スーパーマンの吐き出した精液を大量に放出してスーパーマンに放出したはずのエネルギーを再び体内へと無理やり与え、力を戻させていく) (2015/7/17 00:22:40) |
スーパーマン | > | ガポガポ!!!ゴポポッ!!! (2015/7/17 00:23:10) |
レックスルーサー | > | どうだ、スーパーマン、貴様は気絶することも許されない。貴様が倒れようと無理やり粘液は貴様を覚醒させ、力を与え続けるのさ。 (2015/7/17 00:23:53) |
スーパーマン | > | (力尽き、気を失う事も許されないスーパーマン・・・・・そのまま連行され、ルーサーの性奴隷として永遠に、地下牢での地獄の日々が待ち受けていた・・・) (2015/7/17 00:24:05) |
レックスルーサー | > | finでいいでしょうか? (2015/7/17 00:24:31) |
スーパーマン | > | はい!!!こんな時間までありがとうございました!!! (2015/7/17 00:24:43) |
スーパーマン | > | 楽しかったです!!!! (2015/7/17 00:24:46) |
レックスルーサー | > | いやいや、こちらも楽しかったです。 (2015/7/17 00:24:52) |
レックスルーサー | > | 結構乗ってきてくれたので楽しめました (2015/7/17 00:25:06) |
スーパーマン | > | 乗ってしまいますよ・・・・・・クリプトナイト粘液・・・・最高です!!! (2015/7/17 00:25:28) |
レックスルーサー | > | また機会があったらお願いしますね! (2015/7/17 00:25:44) |
スーパーマン | > | また機会があれば、お相手よろしくお願いします!!! (2015/7/17 00:25:58) |
レックスルーサー | > | では、失礼します。 (2015/7/17 00:26:10) |
おしらせ | > | レックスルーサーさんが退室しました。 (2015/7/17 00:26:14) |
スーパーマン | > | おやすみなさいzzz (2015/7/17 00:26:15) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/7/17 00:26:18) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/29 00:35:34) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/7/29 00:51:01) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/31 00:20:41) |
レックス・ルーサー | > | ついに憎きスーパーマンの正体が分かったぞ! (2015/7/31 00:21:54) |
レックス・ルーサー | > | 奴の正体はデイリープラネット紙のクラーク・ケント (2015/7/31 00:22:36) |
レックス・ルーサー | > | これだけ拘束具を揃えたこの廃工場に奴をおびき出せば (2015/7/31 00:23:26) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/7/31 00:38:38) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/7/31 00:38:49) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/7/31 00:39:01) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/8/1 23:08:10) |
レックス・ルーサー | > | 今夜も現れないか (2015/8/1 23:26:45) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/8/1 23:27:02) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/8/2 14:22:25) |
スーパーマン | > | ルーサーが現れたようだ。私をおびき寄せて捕まえるつもりだろうが、私は決してひるまずに貴様を捕まえて見せよう。 (2015/8/2 14:23:04) |
スーパーマン | > | 私は世界の平和のために、地球の平和のために戦い抜くと誓う。悪などに倒されるような私ではない。 (2015/8/2 14:23:42) |
スーパーマン | > | 奴は夜に現れているようだ、先回りをして捕まえるためにまた夜に来てみよう。 (2015/8/2 14:24:21) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/8/2 14:24:25) |
おしらせ | > | 犯罪者さんが入室しました♪ (2015/8/8 00:23:04) |
おしらせ | > | 犯罪者さんが退室しました。 (2015/8/8 00:38:30) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/8/9 23:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レックス・ルーサーさんが自動退室しました。 (2015/8/10 00:13:38) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/8/14 22:49:36) |
レックス・ルーサー | > | せっかくアジトに拘束すべく準備したのだが、スーパーマンは姿を表さないか (2015/8/14 23:07:34) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/8/14 23:07:51) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが入室しました♪ (2015/8/14 23:36:00) |
おしらせ | > | スーパーマンさんが退室しました。 (2015/8/14 23:40:46) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが入室しました♪ (2015/8/16 02:58:59) |
レックス・ルーサー | > | 今月になってsupermanさんは来なくなったのかな? (2015/8/16 03:19:19) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/16 03:22:46) |
superman | > | こんばんは ちょっとご挨拶するのにインしました (2015/8/16 03:23:03) |
レックス・ルーサー | > | こんばんは!さすがに遅いですからね (2015/8/16 03:23:32) |
superman | > | はい orz 明日とかはいらっしゃるのかなぁ~と思って (2015/8/16 03:23:54) |
レックス・ルーサー | > | いや、月曜に響くので無理っす (2015/8/16 03:24:14) |
superman | > | ですよねぇ~ 来週の土曜日とかになりそうですね (2015/8/16 03:25:01) |
superman | > | 来週の土曜日はいけそうですか? (2015/8/16 03:25:16) |
レックス・ルーサー | > | そこまではわからないですねぇ (2015/8/16 03:25:35) |
superman | > | 僕も出先からになりそうですが、入れたらインしてみますね (2015/8/16 03:25:50) |
superman | > | 是非、またルーサーさんの手にかかりたいのでw (2015/8/16 03:26:20) |
レックス・ルーサー | > | よろしくです (2015/8/16 03:26:25) |
superman | > | では、今日はこの辺で♪ (2015/8/16 03:27:28) |
superman | > | 次回、すごくすごく楽しみにしています♪ (2015/8/16 03:27:37) |
レックス・ルーサー | > | はい、お休みなさい (2015/8/16 03:27:42) |
superman | > | おやすみなさ~い (2015/8/16 03:27:54) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/16 03:27:59) |
おしらせ | > | レックス・ルーサーさんが退室しました。 (2015/8/16 03:28:15) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが入室しました♪ (2015/8/21 23:09:19) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが退室しました。 (2015/8/21 23:16:19) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが入室しました♪ (2015/8/22 00:27:31) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/22 00:35:18) |
superman | > | こんばんは、ちょっとご挨拶だけなのですがインしてみました (2015/8/22 00:35:35) |
悪の科学者 | > | こんばんは (2015/8/22 00:35:42) |
悪の科学者 | > | もしやれたらいいなぁと思ってたのですが、今日はむりっぽそうですね (2015/8/22 00:36:08) |
superman | > | 是非、対戦したい! ところなのですが、明日、ちょっと朝が早いもので (2015/8/22 00:36:11) |
superman | > | (*ノωノ)そうなのです・・・・ (2015/8/22 00:36:21) |
悪の科学者 | > | りょーかいです。ほかの方とも約束があると思うので機会があればやりたいところです (2015/8/22 00:36:48) |
superman | > | 土曜の夜、日曜の夜はインできるかなぁ~ という感じです (2015/8/22 00:36:53) |
superman | > | 出先からのインになりそうなので、入れないかもなのですが、タイミングがあえば是非、よろしくお願いします (2015/8/22 00:37:15) |
悪の科学者 | > | わかりました。入ることができたら墓場に書いた内容でやりたいのでお願いします (2015/8/22 00:37:32) |
superman | > | 今日はこの辺で失礼しますね。 了解しました♪楽しみにしています! (2015/8/22 00:37:46) |
superman | > | それでは、失礼します。おやすみなさい♪ (2015/8/22 00:37:58) |
悪の科学者 | > | はい、わざわざありがとうございます (2015/8/22 00:38:00) |
悪の科学者 | > | おやすみなさい (2015/8/22 00:38:03) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが退室しました。 (2015/8/22 00:38:14) |
superman | > | いえいえ♪では! (2015/8/22 00:38:15) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/22 00:38:18) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/22 22:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/8/22 22:50:58) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが入室しました♪ (2015/8/22 22:57:01) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/22 22:58:05) |
superman | > | こんばんは (2015/8/22 22:58:12) |
悪の科学者 | > | 潰れた動物公園を広大な実験室として使い、スーパーマンを待ち受ける科学者の青年。公園のどこかに潜む青年は様々な仕掛けを駆使してスーパーマンに選択を迫り、窮地に追い込み、肉体をも精神をも狂わせようと罠を仕掛けて待ち受けていた。 (2015/8/22 22:58:13) |
悪の科学者 | > | こんばんは (2015/8/22 22:58:19) |
悪の科学者 | > | 下みたいな感じでやりたいと思います (2015/8/22 22:58:51) |
superman | > | iPadなのでちょっとタイピングがうまいことできませんが (2015/8/22 22:59:08) |
superman | > | インしてみました🎵 選択式ですね🎵 (2015/8/22 22:59:20) |
悪の科学者 | > | 前みたいな感じで選択を迫りますので (2015/8/22 22:59:32) |
superman | > | 2時間か3時間くらいですが、大丈夫でしょうか? (2015/8/22 22:59:50) |
悪の科学者 | > | 大丈夫です、なんとかやってみます (2015/8/22 23:00:06) |
superman | > | ありがとうございます。 (2015/8/22 23:00:30) |
superman | > | 書き出しはお願いしてもいいですか? (2015/8/22 23:00:43) |
悪の科学者 | > | はい、いいですよ。交代は▼でお願いします。 (2015/8/22 23:00:58) |
superman | > | 了解しました よろしくお願いします (2015/8/22 23:01:09) |
悪の科学者 | > | 「毎晩郊外にある倒産し、手つかずのままの動物公園に怪しげな音や悲鳴が聞こえると噂が広がり、立ち入ったものが帰ってこないうえに警察などが捜索しても行方不明者が増えるばかりという事件が発生していたため、だれもが手を出せない状況が続く中、警察関係者や人々の強い呼びかけにより、とある夜、スーパーマンがそこに赴いた」 (2015/8/22 23:04:26) |
悪の科学者 | > | 動物公園は静まり返っているが、地下全体が鉛によりコーティングされ、あからさまに何かを隠している状況がわかる。▼ (2015/8/22 23:05:08) |
superman | > | 「ここが問題の場所か・・・」鉛コーティングのために透視ができず、中が見えないために超人といえども、警戒をせざるを得ない。警察からの依頼、さらには増えゆく行方不明を探すためにスーパーマンはその場所に足を踏み入れる (2015/8/22 23:07:47) |
superman | > | 「どこにいるんだ‥‥行方不明者は‥‥ここはいったい何なんだ?」辺りを見回しながら慎重に足を踏み入れる▼ (2015/8/22 23:08:51) |
悪の科学者 | > | スーパーマンが足を踏み入れた瞬間、公園の各地から何かが打ちあがり空を覆うように広がり、激しくスパークをした。よく見れば特殊な糸のようなものが空中を広がり、そこに電気が流れているようで、飛翔しても十分な高さまで飛び上れないようになっている。 (2015/8/22 23:10:48) |
悪の科学者 | > | さらに公園を覆う周囲には一斉に鉄格子のようなものが出現し、公園を取り囲んでしまった。同時に壊れた檻の中からは猛獣の声がいくつも聞こえ始める。だがそれらはスピーカーから流れているようだった。それでも公園の中は突如として騒がしくなっていく。 (2015/8/22 23:11:55) |
悪の科学者 | > | そして放送が鳴った「ようこそわが動物公園へ。あなたの目的は何ですか?目的によってこちらの返答は変わりますよ」▼ (2015/8/22 23:12:29) |
superman | > | 「い、一体何が起きているんだ?!」 周囲の激しい変化に動揺するスーパーマン。空中へ飛び上がることができないばかりか、周囲を囲まれその公園の中に閉じ込められてしまった (2015/8/22 23:13:44) |
superman | > | そして、突然、きこえてきた謎の放送‥‥「目的だと?!お前が、黒幕か!わたしの目的はゆくえふめいになった人たちの解放だ!そして、お前を捕まえる! (2015/8/22 23:14:25) |
superman | > | ▼ (2015/8/22 23:14:30) |
悪の科学者 | > | 「行方不明・・・、ああ、私の実験室に迷い込んだ動物たちのことですね。取り返したいのならご自由にどうぞ。見つけられるものなら見つけてもらいましょうか。そして私を捕まえるということですが、かごの鳥になったあなたにできるでしょうか?できるとは到底思えませんね」 (2015/8/22 23:15:40) |
悪の科学者 | > | スーパーマンを嘲笑うような放送が響くとともに周囲のスピーカから笑い声が上がり、「それでは好きなように捜すことですね。この広大な公園のどこかに動物たちはちゃんといますよ。まだ実験には使っていませんからね」▼ (2015/8/22 23:17:04) |
superman | > | 「動物たちだと‥‥人間を実験動物と呼ぶなんて‥」 怒りに握りしめた拳が震えて行く。「どこを探してもいいとは、ずいぶんと余裕なんだな、ではお言葉に甘えてそうさせてもらうよ」 (2015/8/22 23:18:27) |
superman | > | 放送への苛立ちを隠すようにして、園内を探すためにその場所から移動する。人間を動物と表現する犯人のことを想像し、動物の檻‥特に猿やゴリラの檻の方向へと歩みをすすめていく▼ (2015/8/22 23:19:34) |
悪の科学者 | > | サルやゴリラの檻を示す看板を見ればスーパーマンのコスチュームを着てのぐそをするサルが描かれ、あからさまにスーパーマンを馬鹿にし、スーパーマンが檻のそばを通るたびに突然猛獣の咆哮が流れ、スーパーマンを驚かそうとしてくる。そんな中、近くにあるゴミ箱がガタガタっと揺れだし、同時に少し離れた場所でもゴミ箱が揺れだした。どちらも人が入れそうな大きさをしている。▼ (2015/8/22 23:22:44) |
superman | > | 「くっ‥‥わたしがここを通ることも織り込み済みかっ」 自分をバカにしたイラストを見て余計に苛立ちをつのらせるスーパーマン。そして、突然、周囲のゴミ箱が動き始めたのだ (2015/8/22 23:23:55) |
superman | > | 「そこにいるのか?ど、どっちだっ‥‥」一瞬、どちらに向かおうか悩んだ結果、より近い方のゴミ箱へ無防備に近づき、中に人がいると考えて助け出す作業を始めてしまう▼ (2015/8/22 23:24:50) |
悪の科学者 | > | だが、ふたを開けた瞬間、スーパーマンの顔めがけて何かがぶっかけられた。よく見ればゴミ箱の中には大量のごみが入っており、その上にはタコが乗っており、スーパーマンに向かって墨を吹き付けたらしい。同時に離れた場所のごみ箱にはいくつもの石が落下してゴミ箱を破壊してしまった。その間からは人の腕のようなものが見えるが、近寄ってみればただのマネキンだった。 (2015/8/22 23:26:45) |
悪の科学者 | > | 「スーパーマン、どうやらはずれを引いたようですね。この公園には選択を迫るものや対価を必要とするものがいくつもあるんですよ。もし選択を間違えれば今のように片方は壊されてしまいます。よかったですねー、人が入っていなくて。あなたは見殺しにするところでしたからね。さーて、私がいいことを教えてあげますよ。行方不明者の数人はペンギンの檻か、サイの檻、どちらかにいるかもしれませんよ。これは選択じゃないですから両方行っても問題ないですけどね」▼ (2015/8/22 23:29:33) |
superman | > | 「ぷはっ‥‥ な、なんだこれっ‥タコ?!」 端正な顔に吹きかけられた墨を手で拭う。すると、隣でゴミ箱が潰されてしまい、手のようなものが見える (2015/8/22 23:31:15) |
superman | > | 「ま、まさかっ‥‥マネキンかっ‥‥なんてゲスな‥‥くっそういうことか」 代償を迫ることに嫌な予感を覚えながらも、しめされた人質の場所に向かう。「まずは、こっちだ‥‥」スーパーマンが最初に向かったのはペンギンの檻だった▼ (2015/8/22 23:32:29) |
悪の科学者 | > | 「ではこれは私からのプレゼントだ。満足にも飛べないあなたにはちょうどいいだろう」笑っているような声とともに地面のあちこちからは泥のようなものがにじみだし、地面が泥だらけになり、歩きづらくなっていく。そんな中でペンギンの檻にたどり着けば、大きな氷の塊の中に10人もの警官たちが縛られた状態で閉じ込められている。だが、周囲は電磁線で張り巡らされて近づけない。 (2015/8/22 23:36:14) |
悪の科学者 | > | その代わり台の上には2つの物体が置かれている。一つは機械がついたメガネ、もう一つは機械のついたマスクだった。そしてこう書かれている。「どちらかを装着すれば力を代償に電磁線を消失できる。光線とブレス、どちらを対価に出す?」▼ (2015/8/22 23:38:14) |
superman | > | 湧き出す泥に真紅のブーツがどんどん汚されていく。ヌチャヌチャと音を立てながら懸命に歩いていくスーパーマン。「これが‥プレゼントだと?はっ‥‥こんなものでわたしが参るとでも思ったのか?」 一歩ごとに体を泥で汚していき、ようやく檻に到着した (2015/8/22 23:39:50) |
superman | > | 「こ、これは‥くそっ、これでは彼らを助けられないではないかっ (2015/8/22 23:40:04) |
superman | > | そして、目の前に犯人からのメッセージに気がつく。「そういうことかっ‥‥命には替えられない‥ここはやつの言う通りにするしかないのかっ‥」 渋々機械がついたマスクを手に取り、口に取り付けて行く。喋りづらそうにしながら、「つ、つけだぞ‥早く解放しろ!’▼ (2015/8/22 23:41:40) |
悪の科学者 | > | マスクを装着した直後、装置が完全に口を覆い、内部で口をこじ開けて奇妙な薬品を放出し、無理やり飲み込ませていくとスーパーマンの体に激しい痛みが発生し、そしてマスクは落ちた。同時に電磁線も氷から外れたが、スーパーブレスが完全に封じられていた。 (2015/8/22 23:43:45) |
悪の科学者 | > | だが、同時に氷には大きくひびが入りだし、警官たちのいる頭上までひびが近づき始めた。ここままいくと氷は砕け、彼らを押しつぶしてしまうだろう。ブレスが使えない今、スーパーマンは凍らせることができない。▼ (2015/8/22 23:45:27) |
superman | > | 「んぐっ‥んんっ‥‥んん(ごくり)‥げほげほっ‥んぐわぁぁっ」 口につけた装置はスーパーマンの口をこじあけ、怪しい薬剤を飲み込ませた。体の痛みと共に、何かが体から抜けてしまうような感覚に襲われ、スーパーブレスが封じられてしまった。 (2015/8/22 23:47:24) |
superman | > | 「こ、これでっ‥人質が助かるっ‥‥?!‥ま、まずいっ‥‥‥っ‥?!しまったっ」 急いでスーパーブレスを使おうにも封じられてしまい、使うことができなかった。「人質が‥‥」 代償を払うという言葉を思い出すスーパーマン。「聞いているんだろう?彼らを助けたい‥‥わたしはどうしたらいいんだ!」 どこから見ているかわからない犯人に向けて叫ぶ▼ (2015/8/22 23:49:07) |
悪の科学者 | > | 「助けたいならヒートアイでさっさと氷を割ればいいではないですか?そんな時間はないとでも?くくくっ、スーパーマン、代償を払うのであればそのメガネを使ってヒートアイを封じなさい。そうすれば自然に彼らは助かります。私も手を出しません。彼らは自然に目を覚ますことでしょう。だが、別にスーパーマンが助けても問題ない。好きにすることです。さあ、早くしないと氷が彼らを押しつぶしますよ?」すでに氷のひびは彼らの頭上まで来ていた。▼ (2015/8/22 23:52:19) |
superman | > | 「(くっ‥‥しかし、あそこにヒートアイを打ち込んでも砕けた氷が彼らに‥)」 犯人の提案に思い悩むが、そんな時間もスーパーマンには残されていなかった。 (2015/8/22 23:53:40) |
superman | > | 意を決して機械付きのメガネを装着する。「は、早く、彼らを!さぁ!」 ヒートアイが封印されることはわかっていながらも、メガネを装着してしまう▼ (2015/8/22 23:54:35) |
悪の科学者 | > | 装着した直後、メガネの内側からすさまじい光が放出され、同時にメガネが落ちる。一時的に視界が封じられ、徐々に視力は戻っていくが、目に力は集まらなくなっていた。だが、同時に氷が砕けて落下する音が聞こえてきた。 (2015/8/22 23:55:42) |
悪の科学者 | > | ハッとするスーパーマンだが、視力が回復した彼が見たのはプラスチックの球体であり、その中に警官たちは寝かされている。どうやら氷は球体をコーティングしていただけだったらしい。 (2015/8/22 23:56:36) |
悪の科学者 | > | 「くっくっく、盛大にだまされたようですね、スーパーマン。しっかり透視しなかったばっかりにあなたはヒートアイもスーパーブレスも失った。そんなことで正義のヒーローが務まるかな?おやおや、サイの檻に早くいったほうがいいですよ。」スクリーンにはサイの形をした機械が壁に何度も突進している。だが、壁の向こうには十字架があり、人質が何人も貼り付けになっていた。壁が壊れたら彼らは機械に跳ね飛ばされてしまうだろう。だが、サイの檻を示す矢印は大量にあり、場所が全く分からなくなっていた。▼ (2015/8/22 23:59:53) |
superman | > | 「目が、目が見えないっ‥‥?!‥‥み、見えてきた (2015/8/23 00:01:33) |
superman | > | 視界が完全に奪われるのかと思われた光も視界は回復したようだった。そして、その目が見たのは人質の安否と自分が超能力を犯人に騙し取られたという事実だった。 (2015/8/23 00:02:21) |
superman | > | 「こ、この2つが使えなくても‥‥お前は絶対に捕まえる!‥‥?!‥あ、あれはっ!」 サイの檻での出来事を映したものだった。急ぎたくても場所がわからない、さらには空が飛べず、泥まみれの足では駆けつけるのに時間がかかってしまう (2015/8/23 00:03:31) |
superman | > | 「くっ‥‥くそっ‥何をすればっ‥場所を教えてくれるんだ」 だまし討ちされた直後だというのに、再び何かを犠牲にしなければならないことに拳が震える▼ (2015/8/23 00:04:21) |
悪の科学者 | > | 「教えなければ何もできないか、それがスーパーマンなのか。そうかそうか、正義のヒーローと呼ばれている割に何もできないようだな。では、スーパーマン、質問しよう。お前はどういう存在かな?」 (2015/8/23 00:05:31) |
悪の科学者 | > | 「正義のヒーローだというのなら正義のヒーローであることを証明してもらおうじゃないか。そんなこともできないのなら、本当に人質を助けられるとでもいうのかな?嘘八百の間違いかもしれないしな」▼ (2015/8/23 00:06:14) |
superman | > | 「わたしの存在?‥‥わたしは正義のヒーロー‥スーパーマンだ!」 その場で腰に手をあて、仁王立ちのポーズをとる。 (2015/8/23 00:07:30) |
superman | > | 「わたしは必ず人質を助けて見せる!どんなことをしても絶対にだ!場所を教えろ!」 正義のヒーローであることに誇りを持って、自分の体を差し出す覚悟を宣言する▼ (2015/8/23 00:08:37) |
悪の科学者 | > | 「ほお、だまされて力を渡すようなバカなお前が必ずなんてことを言えるのか。それは本当なのか?それに口で物は適当に並べ立てられる。どんなことでもするといったな?では、これができるかな?」 (2015/8/23 00:10:25) |
悪の科学者 | > | 近くの建物の扉が開き、二人の男女が縛られた状態で閉じ込められていた。特殊なケースに入っているようでスーパーマンでも壊せない。そしてスーパーマンの前には2つの指輪が投げられた。「この二人は新婚夫婦だ。だが非常に貧乏でな、なけなしの金で指輪を買った。夫婦の大事なあかしだ。さてスーパーマン、指輪を破壊すれば二人はケースから脱出できる。私も手を出さない。だが指輪を破壊しなかったら二人はケースに閉じ込められたままだ。さて、どうする?人質は助けるんだろう、さっさと二人の指輪を破壊したらどうだ?」▼ (2015/8/23 00:12:40) |
superman | > | 「確かにわたしはお前に騙された‥しかし、わたしはどんなことをされても諦めない!」 犯人の挑発にものらずに、出された条件と向き合う (2015/8/23 00:13:55) |
superman | > | 「なっ‥‥彼らを解放しろ!‥‥そ、それをわたしに壊せと言うのか?」 命に替えられるものはない、しかし、その指輪は‥‥請わせない (2015/8/23 00:14:49) |
superman | > | 「くっ‥‥その指輪は壊せない、しかし、彼らを助けたい‥‥か、代わりに何でも言うことを聞く、だから、彼らと彼らのゆびわだけは‥」 いきなり、自力での解放ができず、屈辱を覚える▼ (2015/8/23 00:16:00) |
悪の科学者 | > | 「そうか、やはり必ずお前が助けることなんてできない。貴様には助けられないということか。そうか、正義のヒーローは何もできないんだな。では、サイの檻の場所を教えよう。貴様に助けられないと教えるために教えてやろうじゃないか」 (2015/8/23 00:17:27) |
悪の科学者 | > | ケースが自然に開き、マジックハンドが指輪を夫婦に渡すと夫婦は安心しきった様子で意識を失った。だがスーパーマンをまったく見ようともしなかった。 (2015/8/23 00:18:08) |
悪の科学者 | > | そしていくつもの矢印のうち、限られた矢印が光だし、居場所を導くようにしていくが、あからさまに分岐路ではふたつ光っている。そのうえ、地図が出るも檻が大量に書かれ、ここからかなり離れているようだったが、地面がさらにぬかるんでいた。「さあ、場所は教えたぞ。分岐路くらいお前が考えればいい。それくらいはできるだろう?間違えても誘導は続くからな。さあ、できないことを証明するんだ、出来損ないヒーロー」▼ (2015/8/23 00:20:11) |
superman | > | 貴様には助けられない‥‥その言葉に屈辱を味わい、地面を見つめてしまう。しかし、解放され、指輪を取り戻した夫婦を確認し安堵する。 (2015/8/23 00:21:27) |
superman | > | 「こ、これはっ‥‥?!‥‥わ、わかった‥た、助けて見せるとも!」 ぬかるむ地面に足をとられながら、マントやビキニに跳ね返る泥をつけながら歩みを進めて、脂汗をかきながら分岐点に到達した。悩んだ挙句、左側に進むことにした▼ (2015/8/23 00:22:51) |
悪の科学者 | > | その後も続く分岐を走り、一つの檻が見えてきたが、突然スーパーマンの足は空を切る。落とし穴だ。穴の中も泥が詰まっており、立ち上がっても足が泥に埋まってしまうほど。穴の壁はツルツルと滑りやすくなっている。檻の方からは何かがぶつかる音が聞こえ、悲鳴も聞こえてきた。 (2015/8/23 00:26:05) |
悪の科学者 | > | 「おやおや、落とし穴に落ちるとは運がないな。早くしないと人質が危険だが、やはり助けられないようだな」嘲笑う声とともに穴の中の温度が妙に上がりだし、泥が熱を持ち始めていくが、同時に泥は粘り気を出し始めていた。▼ (2015/8/23 00:28:13) |
superman | > | 「も、もうちょっと‥‥?!‥‥ぐわっ‥‥」 突然の出来事に何が起きたのかわからないスーパーマンの下半身は泥に沈み込み、跳ね返った泥は胸や顔にも飛んでいた。 (2015/8/23 00:30:02) |
superman | > | 「こ、この音はっ‥‥早く抜け出さなくては!」 飛び上がろうとしたものの、妙な温かみをおびた泥が粘り気を持ち、飛行を許さない。「こ、このままでは‥‥くそっ‥‥これしかないのか‥」 両腕を泥の中におろし、歯を食いしばる。「人質を助けて欲しい‥‥な、何をすれば‥いい‥‥」 1つまた自力では開放できない証拠を残してしまう▼ (2015/8/23 00:31:47) |
悪の科学者 | > | 「さあな、早く這い上がったらどうだ。スーパーマン、何もかもかなぐり捨てるくらい泥臭く這い上がってみればな。だが、お前に自由に動かす気はないがな?」唐突にマジックハンドが穴の上から降りてきて、スーパーマンの頭や腕をつかみ、無理やり泥に押し付けてスーパーマンを泥の中に埋め込もうとしていく。 (2015/8/23 00:35:28) |
悪の科学者 | > | 「聞かないと何もできないお子様ヒーローに教えられるほど、こちらは暇ではないのさ。さあ、早く急いだ方がいいぞ、お子様甘ちゃん出来損ないヒーロー?」▼ (2015/8/23 00:36:14) |
superman | > | 穴の上からおりてきたマジックハンド‥不意をつかれ、体を掴まれると穴の中に溜まっている泥に体を押し込まれ、押し返そうとするものの、抗いきれずに頭までを泥に沈められてしまう (2015/8/23 00:37:19) |
superman | > | 「んんっ‥‥ぷはっ‥‥んんんっ‥‥‥んぐっ‥‥わ、わたしは‥で、出来損ないじゃ‥な、ないっ‥‥」 全身を粘り気のある泥に包まれ、誰なのかもわからない姿のまま穴から這いだそうと試み、手を足を滑らせては穴に落ち、全身を汚し尽くして行く (2015/8/23 00:38:48) |
superman | > | 壁に張り付き、何とか穴から這い出したころには泥人形のようになっていた▼ (2015/8/23 00:39:15) |
悪の科学者 | > | 「おやおや、泥人形になってでも這い上がったか。では、その結果を見るがいい」示された先には大きなスピーカーしか置かれてなく、「はずれ」と書かれた紙が貼られている。 (2015/8/23 00:40:30) |
悪の科学者 | > | 「貴様は最初の分岐で間違えたのさ。最初の分岐を間違えなければ目的地には一直線だったというのに、分岐を間違えたばかりに貴様は全く違う場所に来たのさ。運もないダメヒーローを証明できたな!」 (2015/8/23 00:41:33) |
悪の科学者 | > | 「だが安心しろ、実験動物はそうやすやすとは殺さない。さて、貴様を待っていると朝になってしまうから貴様を招待しようか」地面に再び穴が開き、地下への階段が現れた。 (2015/8/23 00:43:25) |
悪の科学者 | > | 「さあ、私のもとにくるんだ。私を捕まえるのだろう?」放送はそこで終わったが、階段はツルツル滑りやすくなっていた。▼ (2015/8/23 00:44:09) |
superman | > | 「はぁはぁ‥‥は、はずれ‥‥」 全身を汚し、正義の象徴があとかたもなく、泥の中に沈んだ姿で見たのは自分の不甲斐なさの証拠だった (2015/8/23 00:46:24) |
superman | > | 「くそっ‥‥分岐は右だったのか‥」 泥の中を道を戻ろうとしたところで、犯人につながるという階段が現れた。 (2015/8/23 00:47:09) |
superman | > | 「あ、あいつを捕まえれば‥‥お、終わる」 階段に足を踏み入れるとその足は滑り、無様に階段を転げ落ちる▼ (2015/8/23 00:47:56) |
悪の科学者 | > | 階段を派手に転げ落ち、泥を落としながらスーパーマンは階段を転げ落ち、踊場の壁に激突するスーパーマン。だが、その前にはドアが二つあった。「さて、運のない貴様に私のもとに来れるかな?」▼ (2015/8/23 00:50:30) |
superman | > | 「あぐっ‥げほっ‥んんっ‥」 派手に転げ落ちる、壁に衝突し、無様に壁に人魚拓 (2015/8/23 00:52:43) |
superman | > | を作ってしまう。「はぁはぁ‥‥くそっ‥どこまでもバカに‥」 フラフラと起き上がると目の前の2つのドアを前に一瞬、静まる。そして、先ほどの正解だった右側のドアを選びドアノブを回す▼ (2015/8/23 00:53:54) |
悪の科学者 | > | だが、ドアノブを回した直後、ドアノブは外れ、はずれを示す音が流れ、周囲から笑い声が発生していく。 (2015/8/23 00:54:48) |
悪の科学者 | > | 「おやおや、またはずれか。しかたないから左のドアを開けてもいいけれど、そうだね、左を開けていいか、ちゃんとお願いをしてくれないかな?そうじゃないとそこのドア、こっちから施錠してしまうよ? お願いくらいできるよね、出来損ないの汚いヒーローくずれくん?」▼ (2015/8/23 00:56:26) |
superman | > | 「な、なんだ‥‥これはっ?!‥‥また、はずれなのか‥‥」 外れたドアノブ、聞こえる嘲笑‥‥全てが自分の今の状況を示しているようだった (2015/8/23 00:57:38) |
superman | > | 「お、お願いだとっ‥‥‥わ、わかった‥‥」 その場で深々と頭を下げる「わ、わたしは‥また外してしまいました‥‥‥どうか、左側のドアを‥‥え、選ばせてください (2015/8/23 00:58:47) |
superman | > | ▼ (2015/8/23 00:58:50) |
悪の科学者 | > | 「いやだね、そんなお願いがあるのかな? こちらはせっかく招待したのに間違いを選んだ君をわざわざ入れようとしているんだ。そんな汚い姿の君をわざわざね。なのに頭を下げたくらいで入れると思ったのかな?ちゃんと自分がどれだけだめで汚いかも自称してくれないとね?ああ、あと、土下座って知ってる? それくらいしてくれるんだよね?」▼ (2015/8/23 01:00:26) |
superman | > | 「‥‥?!‥‥わ、わかり‥ました」 その言葉に一瞬、目を見開くが、数歩下がって両膝を床につき、泥だらけの頭を自分よりも綺麗な床にこすりつける (2015/8/23 01:02:08) |
superman | > | 「お、お願いします‥わ、わたしを左側の扉に‥‥いれさせてください‥‥」 ▼ (2015/8/23 01:02:41) |
悪の科学者 | > | よくできたね、では扉を開けよう。ただし、君が汚したその床、背中に着けてる赤い雑巾でよく拭いてくれないかな?近くに水の入ったバケツがあるから、よく雑巾を洗うんだよ。ついでに君の土足もその雑巾の黄色いところで拭いてくれないかな?そうしたら入っていいよ。それくらいヒーローならできるんだろう?僕を失望させないでほしいな、スーパーマン▼ (2015/8/23 01:04:11) |
superman | > | 「あ、ありがとうございます‥」 ゆっくりと頭をあげる。しかし、そのスーパーマンの表情が凍りつく。「ぞ、雑巾‥‥」 衝撃の言葉に自分の泥だらけのマントを見つめてしまう (2015/8/23 01:05:24) |
superman | > | 「わかりました‥」 うなだれながら、バケツの中の水でマントを洗い床を綺麗にして行く。そして、正義の象徴である黄色の部分で泥だらけのブーツを綺麗にして行く。 (2015/8/23 01:06:20) |
superman | > | 瞳からは悔し涙がもれ、泥を一筋、洗い流して行く▼ (2015/8/23 01:06:44) |
悪の科学者 | > | 泥がきれいになると扉は自然に開く。「よくできたね、それじゃその汚い雑巾は投げ捨ててきてくれよ。できないならこちらにも考えがあるが、つけてきたいならつけてくるんだね」青年はスーパーマンを笑い飛ばす。ドアの先も暗い通路になっていたうえに分岐路があった。だが、その分岐路は壁になっている。 (2015/8/23 01:09:33) |
悪の科学者 | > | 壁には絵が描かれていた。片方は上半身のスーツとマントを着ていないスーパーマンの絵。もう片方は下半身のスーツとパンツ、ブーツを履いていない絵だった。「その絵と同じ姿になればその道を通過できる。ただし、脱いだものはそのポリバケツの中に入れてよく混ぜてくれよ、ゴミなんだからさ」中には生ごみが詰まっていた。▼ (2015/8/23 01:11:09) |
superman | > | 「ドアが‥」 自分の手で汚してしまったマントを手に、開いて行くドアを見つめる。「マントを捨てて‥行く?!‥それはできない」 再びマントを装着し扉の中に入っていくスーパーマン (2015/8/23 01:13:45) |
superman | > | 「こ、この壁は‥‥?!‥‥同じ姿になるだとっ‥‥」 今しがた、捨てろという命令に背きつけてきたマントをギュと握りしめ、マントを外し、上半身のコスチュームを脱いで行く。 (2015/8/23 01:14:51) |
superman | > | 泥に汚れた上半身を晒し、ゴミの中に上半身のスーツとマントを漬け込み、怒りに歯を食いしばりながらゴミに混ぜて行く。そして、分岐点を通過する▼ (2015/8/23 01:15:40) |
悪の科学者 | > | すると今度は大きな扉があった。その扉には人の下半身と思われる像が固定されて、その上には大きなタンクがある。よく見れば、タンクの中の水が栓となって扉を閉じていた。 (2015/8/23 01:17:30) |
悪の科学者 | > | 「スーパーマン、その扉の先に僕はいるよ。だが、その扉を開けるにはタンクの中の水を飲み干さなければいけないのさ。さあ、早く飲み干すといい」だが、タンクの水が出る場所は象の陰部だった。「僕を捕まえるためなら何でもするんだろう?できるよね?」青年はあざ笑うが、陰部からはリアルに近い異臭もしていた▼ (2015/8/23 01:19:00) |
superman | > | 「なんだ‥これは‥‥」 扉の前にあるオブジェとも見れるものを眺め、どうするのか途方にくれていると犯人からの声が届く (2015/8/23 01:20:00) |
superman | > | 「これを飲み干す‥‥?!‥‥こ、ここから飲むのか‥‥」 扉の先に犯人がいる‥その事実に下半身のオブジェの前に膝間づき、ペニス型の水の取り出し口にほおばりつく。 (2015/8/23 01:21:04) |
superman | > | 少しでも早く水が出るようにと舌を使い刺激する様は手慣れたフェラのようだった (2015/8/23 01:21:31) |
superman | > | 「んぐっ‥んぐっ‥んぐっ‥」 恥辱に体を熱くしながら水を飲み干して行く▼ (2015/8/23 01:21:57) |
悪の科学者 | > | 陰部をかたどったそれからは水が流れていくが、それらは媚薬を混入され、スーパーマンの体に即効性の効き目を与えていく。「おやおや、そんなに興奮したのかな?君の股間が妙に膨らんでいるね。それに舌使いがうまいようだが、スーパーマン、君は卑猥な姿をしているとわかっているかな?正義のヒーローではなく、卑猥なヒーローだね」 (2015/8/23 01:23:41) |
悪の科学者 | > | しばらくしてスーパーマンの胃を埋め尽くすほどに水が飲み干され、扉が開いていくと、たくさんの檻の中に人々を閉じ込め、しばりつけたという光景が広がっていた。 (2015/8/23 01:24:48) |
悪の科学者 | > | その中心に青年が立っていた。「ようこそ、僕の実験室に。卑猥なヒーロー、君は本当に人質を助けたいのなら僕に証拠を見せてくれないかな?」▼ (2015/8/23 01:25:45) |
superman | > | 「卑猥なヒーロー?!」 自らの工夫がフェラととられたことに気がつき、とっさにやめるが既に遅く、卑猥な存在として貶められていた (2015/8/23 01:26:34) |
superman | > | 「うぇっ‥‥」 腹にたまった大量の水に吐き気を催しながら扉の中に進んでいく。そこで目にしたのは犯人と檻に閉じ込められた人質たちだった (2015/8/23 01:27:32) |
superman | > | 「証拠‥‥だと?!‥‥」 床に膝をつけ、頭を床にこすりつける。「ど、どうか‥彼らを開放してください‥‥そのためなら、わたしは何でもします。お願いします」▼ (2015/8/23 01:28:40) |
悪の科学者 | > | 「それは本当かな?」スーパーマンの体を足で押してあおむけにすると、腹を踏みつけ、体重をかけていく。「スーパーマン、何でもするなら君が水を吐くことを禁じよう。水を吐くたびに人質は一人ずつ解放を断念することとなる」 (2015/8/23 01:30:26) |
悪の科学者 | > | 「続いて、人質たちの檻の鍵だが、どれがいいかな? 君の顔をそこのヘドロで汚して顔拓にしたものか、あるいは、君の尻拓にするか好きな方を選んでもらうよ。尻拓にしたら君は一時的に全裸になるがね?」▼ (2015/8/23 01:32:46) |
superman | > | 「あぐっ‥」 土下座の姿勢を足で蹴り転がされ仰向けにされる。そして、水でぱんぱんの腹を踏みつけられ、すっぱい液体が食道をのぼってくる (2015/8/23 01:34:06) |
superman | > | 「んんっ!んんっ‥はぁはぁ‥」 必死に口を押さえ、吐くのをこらえる。「か、鍵は‥‥顔拓‥‥でお願い‥します」無様に仰向けになりながら吐き気をこらえ、犯人の青年に伝える▼ (2015/8/23 01:35:25) |
悪の科学者 | > | 「わかったよ、では、ここに頭を押し込むんだ。そうして君の顔にしっかり染み付いたら、そこの床に押し付けようか」バケツと示された場所には異臭が漂うヘドロが詰まった便器が置かれていた。そのうえ、顔を押し付ける場所はそのそばにある泥の中だった。簡単に言えば泥の中にある板を押せばいいのだが、スーパーマンは知る由もない。 (2015/8/23 01:37:55) |
悪の科学者 | > | 「それを押せば人質はみんな解放される。檻の中から出口にね」青年が言うとスクリーンには警官や夫婦たちが出口を出ていく姿が映し出されていた▼ (2015/8/23 01:38:37) |
superman | > | 「ば、バケツ‥?!‥」 指示された場所は明らかに便器だった。しかし、人質たちの命がかかっている今、拒否権はなかった。「んぶっ‥‥んんっ‥‥くはっ‥」 (2015/8/23 01:40:13) |
superman | > | 便器の中でもがき、口や鼻に便器の中のヘドロが入ってしまう。そして、顔中にヘドロを染み込ませ、泥の中に頭を押し付けられて顔拓をおすスーパーマン。彼の姿は既にヒーローと呼ぶにはぎりぎりのものだった▼ (2015/8/23 01:41:19) |
悪の科学者 | > | 「よし、しばらくそのまま押し付けているんだ。そうじゃないと全員脱出できないからな!」青年はスーパーマンの頭を踏みつけて泥に無理やりスーパーマンを押し付ける。さらに背中を強く踏みつけると床に水で少し膨らんだ腹が押されるようになっていく。「ああ、水を吐いたらそのスイッチ、壊れるから。人質、脱出できなくなるからね?」思い出したように青年は笑いながら、背中をどすどすと踏みつけ、頭をぐりぐりと踏みにじっていく。▼ (2015/8/23 01:43:53) |
superman | > | 「んぶっ‥‥んんっ‥‥んぐっんんっ‥」 泥に顔を押し付けられ続け、さらに水のつまった腹を踏みつけられる。しかし、水を吐くこともできず、泥のために鼻も使えず、呼吸ができないままのスーパーマン。頭を泥に、腹部を床に、そして、膨らんだ股間が先走りを出しながら床を汚して行く▼ (2015/8/23 01:45:54) |
悪の科学者 | > | しばらくして頭と背中から足が離れた時、人質たちは皆解放されていた。 (2015/8/23 01:46:33) |
悪の科学者 | > | 「我慢できたようだね、えらいえらい、正義のヒーローもやればできるようだね」青年は頭をぐりぐりとなでながら、「あとは僕を捕まえるだけだよね?でも、そんな姿で外に出るのかな?」スーパーマンのパンツの濡れを示し、すぐさまそのパンツをぐにゅっと手で握っていく。「くくくっ、水があふれ出てくるね。吐かないようにここから垂れ流すとは卑猥なヒーローだね」 (2015/8/23 01:48:07) |
悪の科学者 | > | 「だけど、人質はこれで全部だと思ったのかな?」スクリーンには一人だけまだ捕まっている姿が映し出されている。「彼を助けたいなら選んでもらおうか。そこのタンクの水をさらに飲み干すか。あるいは、そこの鉄球を腹で受け止め続けながら水を吐かないように耐える力を見せつけるかをね」 (2015/8/23 01:49:52) |
悪の科学者 | > | だがタンクと示された場所にはヘドロのような紫色の液体が詰まったバケツが10個も置かれている。対して鉄球と言われた場所には緑色の鉱石の塊がとげのようについた鉄球が置かれていた。「さあ、どうするかな?人質、早くしないとどうなるかわからないよ?」▼ (2015/8/23 01:51:22) |
superman | > | 「ま、まだ人質が‥‥」 ボロボロの体でスクリーンを見つめるスーパーマン (2015/8/23 01:52:07) |
superman | > | 冷酷な選択を迫る犯人‥‥今、そこにいる犯人をいつもならばとりおさえるところだが、今はそんな力も残っていなかった (2015/8/23 01:53:00) |
superman | > | 「み、水を‥‥飲ませてください‥‥ (2015/8/23 01:53:13) |
superman | > | 鉄球の衝撃には耐えられないと考え、怪しげな色の水を飲む方を選ぶ▼ (2015/8/23 01:53:43) |
悪の科学者 | > | 「正義の味方のスーパーマンが鉄球くらいはねのけられると思ったけど、そんなに鋼ではないようだね。貧弱ヒーローか、どんどんメッキがはがれていくね。そんなに嘘を並べてるとはヒーロー失格じゃないかな?」 (2015/8/23 01:54:41) |
悪の科学者 | > | 青年は笑いながらスーパーマンの腕を引っ張り、バケツのところまで連れていくが、突然スーパーマンをあお向けにし、床についた枷で手足を動けなくさせていく。「水を飲ませてほしいんだろう?だったらまとめてのませてあげるよ」大きな漏斗があらわれ、その中にバケツ10杯の液体が注がれると、先端に長いホースをつけ、スーパーマンの口にホースを加えさせると、ホースと口元を接着剤のようなもので固めてしまった! (2015/8/23 01:56:51) |
悪の科学者 | > | 「さあ、しっかり飲んでくれよ?」青年は笑いながら水の詰まった腹をわざと手で押しつつ、水が漏れる股間を手のひらで撫でていく。ヘドロは粘り気を出しながらも大量に口の中に流れ込んでいくうえに、接着剤は鼻の穴を片方塞いでいるため、呼吸すらままならなかった。「早く飲み干せないと人質がどうなるかな?」▼ (2015/8/23 01:58:13) |
superman | > | 「ヒーロー失格?!」 しかし、その言葉を即座に反論はできなかった。みすぼらしい姿、自力で開放できなかった人質‥今の自分はヒーローとして失格だった。そして、犯人に腕をひっぱられてあの忌まわしい下半身のオブジェに連れて行かれるのかと思いきや‥ (2015/8/23 01:59:50) |
superman | > | 「あぐっ‥な、何をするんだ‥‥?!‥‥んんぐっ‥、んっんんんんんんっ」 口をホースをねじ込んでから接着され、さらに鼻も片方を塞がれる。そんな状態の中、あの怪しげな液体がホースから流れ込む (2015/8/23 02:00:58) |
superman | > | ゴクリ ゴクリ ゴクリ ものすごい音を立てるスーパーマンの喉。んふぅぅぅぅんふぅぅぅぅぅ 残された片方の鼻の穴から吸い込まれる空気。 その姿はまるでモルモットのようだった▼ (2015/8/23 02:01:48) |
悪の科学者 | > | 「スーパーマン、まだ飲み干せないのかな?それともおなかがいっぱいかな?」青年は強く腹を押し、さらにみぞおちにこぶしをめりこませるようにぐりぐり押していく。そして股間をなでまわしていたが、不意にスーパーマンのベルトをガチャガチャとはずし、ゆっくりとパンツとタイツを脱がせ始めていた。 (2015/8/23 02:03:39) |
悪の科学者 | > | 「おやおや、こんなにびしょびしょじゃないか。ほら、こんなに水が出ているよ」先走りを掬い取るとふさがっていない穴にそれを流し込み、「ここから流れていくと意味がないんだ。ここはしっかりと封じておかないとね」スーパーマンの肉棒の根元をコックリングできつく締め付けてしまった!▼ (2015/8/23 02:05:02) |
superman | > | 「んんっんんっ」 力強く響く喉の音。しかし、犯人が腹部に拳をいれると顔を振り乱し苦しむ。「んんっ・・・・んふぅんふぅ・・・?!・・・・・」 突然、手がかけられた下半身。その刺激に動揺するスーパーマン。 (2015/8/23 02:06:49) |
superman | > | しかし、抗うこともできずにおろされるタイツとビキニ。そして、そのビキニからすくい取られた先走りが鼻に注がれてしまった。「んぐぅぅぅぅっ・・・・・んんっ・・・・・」 吐き出すこともできずに呼吸をうばわれ苦しみ、コックリングの装着を許してしまった▼ (2015/8/23 02:08:03) |
悪の科学者 | > | 「くくくっ、そんなに気持ちいいのかい?スーパーマン、君ががんばっているから人質は解放しておいたよ。さあ、残りを飲み干すといい。ちなみにこれが何か教えておくとね、クリプトナイトを砕いた粉末がたくさん入っているんだよ。それにしてもコックリングをつけても水がにじんでくるね。こんなにぬるぬるしているし」青年はスーパーマンの肉棒をすさまじい勢いで扱いていく。だがコックリングの締め付けで勃起しても痛みが増し続けていく。そのうえ、力は徐々に体から薄れだしていた。液体が身体中を巡りだしていたからだ。 (2015/8/23 02:11:29) |
悪の科学者 | > | しばらくして漏斗から水がなくなると、自然に枷も外れた。「さてスーパーマン、もう人質はいないから好きに僕を捕まえるといい。でも、君にできるのかな?」青年はぐったりしたスーパーマンの両手をつかむと後ろ手にし、そのまま背後から股間に手を回し、2つのぶら下がったたまを強く握っていく。▼ (2015/8/23 02:13:33) |
superman | > | 「んんぅっ」 気持ちいいのか?という言葉に頭を振り乱し否定するもコックリングをつけられたペニスから先走りが漏れ続ける。「んふぅんふぅ・・・(ごくり)・・・?!・・・・んんぅぅぅぅぅぅ」 口から流し込まれたものがクリプトナイトだと聞き、吐き出したいものの力は奪われ、口も塞がれどうすることもできない (2015/8/23 02:16:02) |
superman | > | 「んふうぅっ‥‥」漏斗の中の決して飲んではいけないものがなくなると呼吸は戻ってきたものの、全身は痺れてしまいされるがままに後ろ手で縛り上げられ睾丸を揉まれても抗うこともできず‥「んふぅ‥んふぅ‥」 乱れた呼吸音が響く▼ (2015/8/23 02:17:59) |
悪の科学者 | > | 「さてスーパーマン、君に選択を与えてあげるよ。僕を捕まえるというなら君をいたぶった後に僕とここから退出することになる。逆に僕を自由にするなら、君は無条件で解放される。さて、どっちがいいかい?」青年は不意に片方の睾丸のみをつまむと指で無理やり押しつぶしだした。弱体化したスーパーマンの体は人間よりも弱いため、運が悪ければ指でつぶれてもおかしくはない。「早くしないと君の睾丸、つぶすよ? さて、力を失ったヒーロー崩れはどっちを選ぶのかな?」▼ (2015/8/23 02:20:32) |
superman | > | 「んふぅ‥んふぅ‥‥」 睾丸を握りつぶされそうになりながら、その痛みで朦朧とする意識を保つ。「わ、わたしは‥はぁはぁ‥ヒーロー崩れじゃ‥‥ないっ!」 睾丸を潰される恐怖と戦いながら‥「わ、わたしは‥はぁはぁ‥‥お、お前を‥つ、捕まえる!」 痛みに耐えながらどうにか言い切る▼ (2015/8/23 02:22:50) |
悪の科学者 | > | 「そうか、なら君をもっといたぶってみようじゃないか」青年はスーパーマンを突き飛ばして前に回ると、その股間を強く蹴り飛ばし、何かを操作するとスーパーマンの頭にヘッドギアが落ちてくる。「今日は時間がなさそうだし、君は運が非常にない。だったら君をじっくりと弄れるようにしようか」ヘッドギアは唐突に起動すると、スーパーマンの頭をスキャンし始めていく。それはスーパーマンにとっては何かが頭を覗き回し、勝手に頭の中をめちゃくちゃにあさっている感覚に襲われる状況だった。 (2015/8/23 02:26:03) |
悪の科学者 | > | 「スーパーマン、君は強情だ。だから何度も楽しませてもらおう」青年が指を鳴らすと、コックリングが砕け、スーパーマンの頭の中に本来の記憶を押しのけるように大量の性行為の映像が流れ込んでいく。「君には一度フィナーレを与えよう。でも、また楽しませてもらうからね」青年はスーパーマンの腹を思いっきり蹴り飛ばした。スーパーマン映像で尿意を、蹴りで吐き気を一気に催していく▼ (2015/8/23 02:28:37) |
superman | > | 「た、楽しむっ‥?!‥あぐっ」 強烈な蹴りが股間に入り悶絶してしまう。そして、その鈍い体に迫り来るヘッドギア。クリプトナイトによる弱体化にくわえ、悶絶しているために装着を阻止できず、頭を支配されてしまう (2015/8/23 02:31:01) |
superman | > | 「な、なんだっ‥この感覚はっ‥」 脳内をかきまわされるような感覚に未経験の刺激が体を駆け巡る。「わたしは‥お、お前のおもちゃでは‥‥ない」 脳内をかき回されながらも懸命にそう言い切るが、コックリングが砕け、追撃された股間からは、とろりと精子が溢れ出してしまう▼ (2015/8/23 02:32:52) |
悪の科学者 | > | 「いや、お前は力もなければ人質すら自分の力で助けられない、出来損ないヒーローだよ。いや、ヒーローでもないな。ただのおっさんだ。ひ弱な俺にも負けるほど力なく精子を垂れ流すあんたにヒーローは名乗れないね」青年はスーパーマンの股間を再び蹴り飛ばし、ヘッドギアのスイッチをさらに押すと、脳内が性欲一色に代わり、あらゆる思い出が性欲にまみれて変えられていく。「スーパーマン、そのまますべてを吐き出せ!」再び腹を強く蹴り飛ばし、喉を強くフックする。▼ (2015/8/23 02:36:24) |
superman | > | 「わ、わたしは‥‥ヒーローだ!」 根拠のない虚しい主張を続けるスーパーマン。しかし、自分の輝かしい経歴を想像しようとしてもかき回された脳内には卑猥な記憶しか残っていなかった。 (2015/8/23 02:39:09) |
superman | > | さらに膨らんだ股間、そして蹴り込まれる腹部、さらに喉を責められペニスからは噴水のように精子を吐き出し、口からは唾液と胃液が吹き出してしまう▼ (2015/8/23 02:39:58) |
悪の科学者 | > | 蹴り飛ばされて座り込んだスーパーマンの肉棒から勢いよく精液が噴水のように吹き上がり、スーパーマンの口からは大量のヘドロのような液体が流れてその体を汚していく。それらを流し続けたころには意識がなくなっているはずが、頭を掻き回された結果、彼は意識を残され続けて苦痛を味合わされていた。そうしてそれらが終わったとき、ヘッドギアが音をたて、スーパーマンの頭からあらゆる記憶をすべて吸い取りだした。 (2015/8/23 02:42:02) |
悪の科学者 | > | 「スーパーマン、この公園にはまだまだ仕掛けがあるんだ。君は僕が閉じ込めて何度も脱出ゲームを仕掛けてあげるよ。すべてが終わったとき、すべての記憶を戻して絶望させてあげるから、しばらく眠っていてくれよ」 (2015/8/23 02:42:42) |
悪の科学者 | > | 青年はいたずらにスーパーマンを玩具のように扱い続けるのだった。 (2015/8/23 02:43:00) |
悪の科学者 | > | to be continued (2015/8/23 02:43:09) |
superman | > | お疲れ様でしたぁ (2015/8/23 02:43:21) |
悪の科学者 | > | ちょっと前半遊びすぎました (2015/8/23 02:43:29) |
superman | > | すみません、こちらの都合でご迷惑かけまさいた (2015/8/23 02:43:45) |
悪の科学者 | > | 陵辱系統があまりできなかったので次の機会で考えたいところです (2015/8/23 02:43:46) |
悪の科学者 | > | いえいえ (2015/8/23 02:43:52) |
superman | > | ちょっと明日と言うか今日も朝から用事があるので、寝坊できなくて (2015/8/23 02:44:12) |
悪の科学者 | > | とりあえず自分はこれの続きを考えれたらやりたいところです (2015/8/23 02:44:18) |
悪の科学者 | > | こちらとしてもやってもらえて助かってますよ (2015/8/23 02:44:29) |
superman | > | 了解しました 頑張ります (2015/8/23 02:44:40) |
悪の科学者 | > | では、こちらももう少し考えておきますね。またお願いします (2015/8/23 02:44:53) |
superman | > | いつもありがとうございます 楽しみにしていますね (2015/8/23 02:45:09) |
悪の科学者 | > | はい。では、失礼します (2015/8/23 02:45:20) |
おしらせ | > | 悪の科学者さんが退室しました。 (2015/8/23 02:45:24) |
superman | > | おやすみなさい (2015/8/23 02:45:26) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/23 02:45:32) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/23 18:56:58) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/23 19:05:19) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/29 15:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/8/29 15:50:04) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/8/30 14:38:01) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/8/30 14:41:35) |
おしらせ | > | 怪しい科学者さんが入室しました♪ (2015/9/8 15:32:26) |
怪しい科学者 | > | 今宵は久々にスーパーマンを監禁、拘束、脱衣、改造したあげくに凌辱の限りを尽くしてやろうじゃないか。楽しみに待っているがいい。 (2015/9/8 15:33:33) |
おしらせ | > | 怪しい科学者さんが退室しました。 (2015/9/8 15:33:36) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/9/8 22:26:01) |
superman | > | 何か嫌な胸騒ぎがする・・・・パトロールを強化しよう・・・・ (2015/9/8 22:26:26) |
superman | > | 市民が賑わう週末は特に警戒しなくてはならないな・・・ (2015/9/8 22:26:42) |
superman | > | うまいこと、敵を見つけられるとよいのだが・・・ (2015/9/8 22:27:02) |
おしらせ | > | supermanさんが退室しました。 (2015/9/8 22:27:10) |
おしらせ | > | 怪しい科学者さんが入室しました♪ (2015/9/11 12:51:01) |
怪しい科学者 | > | 今宵こそは久々にスーパーマンを監禁、拘束、脱衣、改造したあげくに凌辱の限りを尽くしてやろうじゃないか。楽しみに待っているがいい。 (2015/9/11 12:51:15) |
怪しい科学者 | > | あのような自称する木偶など大したことはない。赤い雑巾で飛ぶような輩、強いはずがなかろう。 (2015/9/11 12:52:29) |
おしらせ | > | 怪しい科学者さんが退室しました。 (2015/9/11 12:52:31) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/9/11 20:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、supermanさんが自動退室しました。 (2015/9/11 20:46:58) |
おしらせ | > | 偽バットマンさんが入室しました♪ (2015/9/11 21:36:14) |
偽バットマン | > | 【ゴッサムシティではなくメトロポリスをなぜか暗躍し、犯罪者たちをあおり、犯罪を助長させ、逆に彼らを取り締まる警官たちを邪魔するバットマンが日夜現れるようになった。ヒーローの名前を貶めるように犯罪は日に日に増えつつある。】 (2015/9/11 21:38:27) |
偽バットマン | > | [スーパーマンを拉致監禁、拘束、脱衣、陵辱などを行いたいです] (2015/9/11 21:44:38) |
おしらせ | > | supermanさんが入室しました♪ (2015/9/11 21:46:44) |
superman | > | こんばんは (2015/9/11 21:46:53) |
偽バットマン | > | こんばんは (2015/9/11 21:46:59) |
偽バットマン | > | 昼間携帯であおりを入れさせていただきましたが、キャラを変えました。 (2015/9/11 21:47:18) |
superman | > | あぁ、やっぱりwww 最後の1文が同じだからそうかなぁと思いましたw (2015/9/11 21:47:40) |
superman | > | 脱衣 ってことは全裸になっちゃうかんじですか??? (2015/9/11 21:47:52) |
偽バットマン | > | 脱がせて改造するか、あるいは違うのを着せるか、その辺はまだ考え中です (2015/9/11 21:48:18) |
superman | > | なるほど♪ 何かを着ているなら安心です。 全裸のまま続くのはちょっと好みではないので、そこだけ気になっておりました (2015/9/11 21:48:51) |
偽バットマン | > | スーパーマンを少しずつ追い詰めていくようにして攻めていきたいと思ってます。いつものどおり、▼交代を希望です。 (2015/9/11 21:50:22) |
superman | > | 了解しました♪ 書き出しはお願いしても大丈夫ですか? あと、25時くらいまでしか出来ないかもです (2015/9/11 21:51:10) |
偽バットマン | > | 了解しました。 (2015/9/11 21:51:20) |
superman | > | よろしくお願いします♪ (2015/9/11 21:51:31) |
偽バットマン | > | 【犯罪を助長するバットマンはその日、堂々と大通りをバットモービルで現れた。多くの車を突き飛ばすように猛スピードで街中はおろか、ビルすらをも突き破り、人々を恐怖に追い込んでいく】▼ (2015/9/11 21:52:45) |
superman | > | 平和を維持するためにパトロールをするsuperman。ここ数日、おかしな噂を耳にし、警戒していた・・・・・バットマンが街の平和を乱していると・・・。 そして、目の前で暴走するバットモービルを目撃した。「あ、あれはっ!待て!止まるんだ!バットマン!」 猛スピードで追跡を開始する▼ (2015/9/11 21:53:58) |
偽バットマン | > | スーパーマンが追跡し始めた直後、スーパーマンの声を無視するようにバットモービルから砲台らしきものが現れ、立て続けにネットを放ってきた。スーパーマンを捕まえようというように大きく広がったネットがスーパーマンを包もうと襲い掛かる。その間にもバットモービルはいくつものビルを突き破っていく。▼ (2015/9/11 21:55:42) |
superman | > | 「待て!待つんだバットマン!・・・?!・・・・くっ・・・反撃してくるのか!」 広がりながら迫るネットをヒートビジョンで焼き払う。その間に引き離されてしまい、遠くに見えるバットモービル。「少々手荒くなるが・・・仕方ない」 supermanが出せる最高速度で追跡を再開し、モービルに最接近する▼ (2015/9/11 21:57:29) |
偽バットマン | > | バットモービルはスーパーマンの姿を捉えると同時に並走し始め、いきなりスーパーマンに横からぶつかろうとし始めた。さらに「スーパーマン、しつこい男は嫌われるぞ」バットマンの声がスピーカーより聞こえるが、その声には違和感が感じられる。バットモービルを透視してみれば確かにバットマンはいる。だが、よく見ればその中身は全くの別人だった。「スーパーマン、私を追ってこれるかな?」再びぶつかってこようとするそぶりを見せつつ、バットモービルはデイリープラネットのあるビルに猛スピードで向かい、突然そのビル壁を駆けのぼりだした▼ (2015/9/11 22:01:25) |
superman | > | 「くっ・・・危ないっ・・・」 並走しながらつかず離れずで攻めあぐねているsuperman。そして、近づいたことでバットマンに違和感を感じ、本物ではないと確信にも似た感覚を持つ。そんな複雑な感情を抱いているとクラークの勤め先であるデイリープラネットのビルを上り始める。「(あそこは・・・させないぞ!)」 壁を登るバットモービルの天井部分に張り付くように飛び、モービルをビルから引き離そうと試みる▼ (2015/9/11 22:03:49) |
偽バットマン | > | だが、スーパーマンの行動を予測していたかのように天井部から一斉に鎖や枷のようなものが現れ、スーパーマンを天井に張り付かせた状態で固定してしまった! (2015/9/11 22:05:15) |
偽バットマン | > | さらにバットモービルはデイリープラネットの中にガラスを突き破るように飛び込み、机を次々と跳ね飛ばすと、ネットを出して記者たちを捕えてしまった! (2015/9/11 22:06:14) |
偽バットマン | > | バットモービルからバットマンの声が聞こえてくる。「スーパーマン、彼らを助けたいかな? 助けたければ私の横に黙って座ることを許そう。だが、断るならば彼らがどうなるか、君にはわかるだろう?」直後、スーパーマンの枷は外れるも、ネットに電撃が流れ、記者たちが苦しんでいく。▼ (2015/9/11 22:07:53) |
superman | > | 「も、もう少しっ・・・・んぐぐぐっ・・・・・」 腕や足の筋肉に力を入れ、もうちょっとで持ち上がる!というところで、supermanの手足がモービルに固定されてしまった。「し、しまったっ・・・罠かっ?!・・・・んくっ・・・」 supermanを乗せたまま、ガラスを突き破りビルの中へ (2015/9/11 22:09:28) |
superman | > | そして、見ている目の前で記者たちがどんどん捕まえられていく。しかし、手足が外れないために助けることもできない。 (2015/9/11 22:10:41) |
superman | > | 「助けるに決まっているじゃないか!・・・?!・・・隣に座る・・・?・・・・や、やめろっ!!・・・・・わ、わかった・・・わかったから」 枷が外れたことで自由になったsupermanは渋々、偽物のバットマンの隣へと移動する▼ (2015/9/11 22:11:54) |
偽バットマン | > | スーパーマンが隣に座った瞬間、座席からも枷がいくつも現れ、スーパーマンの手首、にの腕、足首、太もも、胸、腰、首を拘束してしまった!「話が分かるようだな。では、彼らを解放しよう」モービルから液体が放出されるとネットはおろか服をも溶けて記者たちは全裸にされていく。「言っただろう、彼らは服からも解放されたのさ」 (2015/9/11 22:14:57) |
偽バットマン | > | 「では、この場所からは去るとしよう。スーパーマン、無謀にも反抗したら大変なことになると教えておこうか」バットモービルが再び動き出し、記者や机を関係なく突き飛ばして空に躍り出ると、翼を出して滑空し始めた。 (2015/9/11 22:16:05) |
偽バットマン | > | 「さてスーパーマン、この映像を見てもらおうか。すでに私のことはお気づきだろう?」映像にはぼろぼろになったバットマンが大きなタイヤらしきものに磔にされ、数分おきに回転させられる映像が映っている。「彼を助けたければおとなしくするんだな」▼ (2015/9/11 22:17:17) |
superman | > | 「くっ・・・・・」 予想通り体中を拘束されてしまい口惜しさから声がもれる。「(身動きが・・・で、できないっ・・・)」 助手席にがんじがらめにされてしまい動けない。 (2015/9/11 22:19:03) |
superman | > | 「記者たちが・・・・・っ・・・・・」 衣服を溶かされた上に跳ね飛ばされてしまう様を見ているだけ何もできないもどかしさに唇をかみしめる。 (2015/9/11 22:20:30) |
superman | > | 「何を見せる気だ・・・・・?!・・・・・バットマン・・・彼をどうするつもりだ!くそっ・・・」 今は言う通りにすることしか出来ない情けなさに屈辱を感じるsuperman▶ (2015/9/11 22:21:34) |
偽バットマン | > | 「彼は君を捕えるための人質に過ぎない。だが、彼もまたヒーロー、放置しておけばこちらの身が持たないのでね、苦痛を与えておとなしくさせているのさ」どうでもいいような口ぶりで映像を見せつつ、偽物は自動操縦に切り替え、唐突にスーパーマンの体をなでまわし始めた。 (2015/9/11 22:23:39) |
偽バットマン | > | 「なかなかいい肌触りだな、だが少々緊張を感じられる。その割にここは熱くなっているな?」股間をそっと撫でて笑い、「スーパーマン、人質を助けたいならば、私に忠誠を誓ってくれないか? 君も敬語くらい使えるはずだ。それに・・・先ほどのビルに爆弾を置いてきた。君の行動の一つ一つがそれの爆発につながると思っておいた方がいい」 (2015/9/11 22:25:40) |
偽バットマン | > | 笑いながらスーパーマンの胸やわき腹、股間を流れるようになでまわし、最後にわざと頭をなで、耳元でささやいていく▼ (2015/9/11 22:26:17) |
superman | > | 「わたしを捕まえるために・・・バットマンをっ・・・」 偽バットマンから放たれた衝撃の一言に一瞬、言葉を失うsuperman。「なっ・・・ど、どこを触っている!・・・・・やめないかっ・・・・」 全く動くことが出来ず、身じろぎ1つ出来ない状態ながらも、拒否し続けるsupermanだったが・・・ (2015/9/11 22:28:20) |
superman | > | 「爆弾・・だとっ・・・・・くっ・・・卑怯ものめ・・・・・わ、わかった・・・・・・わ、わたしは・・・忠誠を誓います・・・・・・」 目をそらし、苦渋に満ちた表情で言われた通りに忠誠を誓う▼ (2015/9/11 22:29:15) |
2015年07月16日 23時50分 ~ 2015年09月11日 22時29分 の過去ログ
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