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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年08月09日 18時11分 ~ 2015年10月03日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

二階堂 政宗 ♂2年(ソファーで1人煙草を咥えてくつろいでいると、声をかけられた。)え?ああ、いいよ。 (穏やかな声で返しては咥えた煙草を灰皿に押し付けてもみ消した。) こんなとこに何のよう?(先ほどの耳が痛くなるくらいの静かなこの部屋に少しばかり賑やかになろうとしていた)   (2015/8/9 18:11:10)

柴咲 琴音♀1年ほんとですか?ありがとうございますー。(ひとまず居ても良ければ一安心。ただ、部屋に入ってから、拡がっていた煙草の匂い。ぁー。見てはいけなかったかも、と思うと自然と後ずさり。) ん…と、噂に聞いていたから、所在確認に? (暇潰しに、とはさすがに言えずに視線をうろつかせながら、話していく。)   (2015/8/9 18:14:54)

二階堂 政宗 ♂2年(見れば直ぐにわかる。警戒されていることを。ぎこちないこの距離と相手の表情に気不味さを感じつつ話を進める) 所在確認?なんだよそれww   (2015/8/9 18:19:25)

柴咲 琴音♀1年ぇ、うーん。えっと、噂だけじゃ、ほんとにあるかどうか、分からないじゃないですかーっ。(笑われると、気恥ずかしさに襲われる。口早に言い返しながら、指先で垂れた髪を耳に掛ける。)   (2015/8/9 18:24:12)

二階堂 政宗 ♂2年まぁ、そうだけど本当にあったとしてどうするつもりだったんだよ。来たのはいいけど生憎ここには俺1人だw(またケラケラと笑いながら煙草を咥えて琴音の髪を耳にかける動作を横目に火をつける)   (2015/8/9 18:26:14)

柴咲 琴音♀1年それは、ぅーん、うーん。着いてから考える、つもりだったんですーっ。 一人だけなのは、見たら分かりますー。(止まらない口撃に、あからさまに狼狽える。口調は強めてみても、顔付きはひるみっぱなし。また煙草に手をつけたのを見て、また目を反らす。改めてそのまま書斎をぐるーっと眺める。)   (2015/8/9 18:31:11)

二階堂 政宗 ♂2年ふふ…別にそんな気遣わなくてもいいよ。(ふーっと白い煙を吐くと灰皿に押し付けもみ消し)もう吸わないからそんな身構えなくてもいいよw(変に狼狽える琴音が少し可笑しくて半ニヤで言ってしまう)   (2015/8/9 18:35:42)

柴咲 琴音♀1年(白い煙がゆらゆら上がり、消えていった。幾分か態度を和らげてくれた先輩を眺め) 見ちゃいけないかなーって。 吸わないなら、よかったです。(まだ笑われてると思い、気恥ずかしさや緊張を残したまま、部屋の備品の冷蔵庫の側まで歩いていく。ぼそりと一言、先輩に呟き。) タバコ、身体によくないんですよーっ。   (2015/8/9 18:40:46)

二階堂 政宗 ♂2年【悪い。背後で落ちます】   (2015/8/9 18:43:16)

おしらせ二階堂 政宗 ♂2年さんが退室しました。  (2015/8/9 18:43:20)

柴咲 琴音♀1年【背後優先ですよーっ。こちらも落ちますー。】   (2015/8/9 18:43:51)

おしらせ柴咲 琴音♀1年さんが退室しました。  (2015/8/9 18:44:38)

おしらせ霧谷まほ♀22OGさんが入室しました♪  (2015/8/9 19:36:52)

霧谷まほ♀22OG【こんばんはー。少しだけ、お邪魔しますね?】   (2015/8/9 19:37:07)

おしらせ葛西♂高1さんが入室しました♪  (2015/8/9 19:40:27)

おしらせ葛西♂高1さんが退室しました。  (2015/8/9 19:40:40)

霧谷まほ♀22OG(友人と出掛け駅で別れた帰り道。後ろに誰かいる気がして何度か立ち止まり振り返るが誰もいない。怖くなって母校の地下書斎へと足は進む。単に家より学園の方が近いから一旦避難する為だ。無事地下書斎へたどり着くとドアを閉じ誰もいないことを確認すると部屋の電気をつける。まだどくどくと脈打つ心臓の辺りを押さえながら怖かった、と小さく零した。)……変わった不審者もいるもんだね。(そう言い部屋の奥へ。定位置であるソファに腰掛け落ち着くため深呼吸。)   (2015/8/9 19:41:33)

おしらせ葛西亨♂3年さんが入室しました♪  (2015/8/9 19:42:54)

霧谷まほ♀22OG【あら、さっきの。…こんばんは。】   (2015/8/9 19:43:47)

葛西亨♂3年【こんばんは。名前が途中だったのです(苦笑) 改めてこんばんはです。よろしくお願いします。】   (2015/8/9 19:44:27)

霧谷まほ♀22OG【はじめまして。お気になさらず(笑)此方こそ、よろしくお願いします。】   (2015/8/9 19:45:16)

葛西亨♂3年(図書館で借りてきた物理関係の何冊かの書籍を抱えながら、落ちつくからという理由で地下の書斎へやってきます。鍵が24時間開いているのはいつものことだけど、ドアを開けてみれば照明がついているのを見て)あれ?誰かいるのかな?(とドアを閉めてから室内の様子を伺いながら自分も奥へと向かうと果たして一人の女性がそこに座っていた)あ、あれ?こんばんは。   (2015/8/9 19:47:12)

霧谷まほ♀22OG(少し落ち着いた頃。ドアの開く音がして大袈裟なくらいびく、と身体を強ばらせる。声が思ったよりも若いことに疑問をもちつつ振り返ると学園の生徒で胸を撫で下ろす。)…こんばんは、学園の卒業生の者です。(怪しい者ではない、と言わんばかりに苦笑して。)   (2015/8/9 19:50:17)

葛西亨♂3年あ、あー、卒業生の方、先輩ですね? (目があった瞬間にお互いにビクッとしてしまう。だってお相手が明らかに警戒バリアをはっていたから。誰?私服だし、どうみても女子高生には見えない、大人っぽい美人のお姉さんだし…彼女のほうからOGと伺うと納得、ホッとしてこちらもぎこちないけど笑顔を返します)今日は…誰か先生に会いにおいでになったのですか?それとも…補習のボランティアでしょうか?   (2015/8/9 19:54:10)

霧谷まほ♀22OGえへへ、ごめんね。びっくりしたよね。(と、相手が普通の学生と分かると先ほどより表情が柔らかくなる。)…ちょっと、駅から歩いてる間怖くて。(情けないなぁ、と苦笑しつつ頭を掻く。ぎこちない笑顔に気付くと少し吹き出してしまって。)えと、わたし霧谷まほといいます。貴方は?(先に名乗っておいた方が警戒心が解けるだろうかなんて少しばかりの対策。)   (2015/8/9 19:58:07)

葛西亨♂3年そ、そりゃあビックリしますよ~…(とこちらも打ち解けた笑顔で答える。たまぁーにこの奥の席で、照明もつけずに男女が抱き合ってたりすることはあって、それはそれでびっくりしてしまうというか、あたふたしてしまうことがあるけど、見知らぬ女性一人でいるというシチュもなかなかびっくりするものだ) 霧谷まほ先輩ですね!僕は葛西亨(かさいとおる)って言います。よろしくお願いします。(と一礼してから)ところで…駅から歩いている間、怖くてって…どうかされましたか?   (2015/8/9 20:01:37)

霧谷まほ♀22OGふふ、ごめんなさい?(と、あまり悪びれる様子もないが気持ちばかり謝罪の言葉を述べて。彼の名前に葛西くん、ね。と覚える為に復唱して。)よろしくね?…あー、何か後ろから人の気配がして。分かんないけど…つけられてたみたい。(とまた苦笑して。普段自分がこんな目に合うことも少ないので困ってしまう。)   (2015/8/9 20:05:10)

葛西亨♂3年へぇーっ、後ろから誰かが…(霧谷先輩をしげしげと眺めると、ニッコリして)美人は何かと大変ですね?日頃からナンパされたり、男性の視線を集めたりされてるんじゃないですか?(と先輩の隣の椅子に腰かけ、取り敢えず持っていた書籍をテーブルに降ろして)それにしてもよくここへ逃げ込もうと思いつきましたね?ここなら確かに安心ですよ! 【霧谷先輩は大学生でらっしゃいますか?服装もよろしければ教えてください。】   (2015/8/9 20:10:50)

霧谷まほ♀22OGうん、ほんと怖かったよー…。(クスクスと笑う姿からは先程怯えていた顔は想像出来ない。美人、と言われると一瞬驚いたような表情になる。)美人じゃないよっ。ナンパもされないし   (2015/8/9 20:12:41)

葛西亨♂3年えーっ?ホントですかぁ?   (2015/8/9 20:13:08)

霧谷まほ♀22OG【すみません!ミスです…。続けますね。少々お待ちください。(汗)】   (2015/8/9 20:13:11)

葛西亨♂3年【失礼いたしました。続けます。】   (2015/8/9 20:13:22)

葛西亨♂3年【あはっ(笑) では霧谷先輩、どうぞお続けくださいませ。】   (2015/8/9 20:13:51)

霧谷まほ♀22OGうん、ほんと怖かったよー…。(クスクスと笑う姿からは先程怯えていた顔は想像出来ない。美人、と言われると一瞬驚いたような表情になる。)美人じゃないよっ。ナンパもされないし …男の人の視線もありませんっ。(む、と唇を尖らせ。思い付いたのがこの場所だったのは単に学生時代の半分近くをこの場所で過ごしたからだが安心だと言われればだよね、と安堵の笑みを浮かべる。)【服装ですがこんな感じです。   (2015/8/9 20:17:52)

霧谷まほ♀22OGhttp://item.rakuten.co.jp/aznet/st-w3828/  (2015/8/9 20:18:06)

霧谷まほ♀22OG【5枚目のような感じを想像して頂ければと思います。こちらは大学生設定ですよ。】   (2015/8/9 20:19:10)

葛西亨♂3年【紹介ありがとうございます。5枚目のマキシ丈ワンピでよろしいのですね。大学生設定、了解です。】   (2015/8/9 20:20:58)

霧谷まほ♀22OG【…?あれ、ガウチョパンツのページを送ったつもりなのですが…。】   (2015/8/9 20:22:19)

葛西亨♂3年えーっ?ホントですかぁ? (モテないような口ぶりが信用できないという顔つきで、さらに霧谷先輩をシゲシゲと眺めています。そしてフーンと一言呟くと)ひょっとして霧谷先輩って、この学園で遊びもせずにずっと勉強ばっかりしていた感じですかぁ? 今、大学生でらっしゃいますよね?…お見かけしたところ…4年生?どんなところに就職されるのでしょうか?   (2015/8/9 20:25:24)

葛西亨♂3年【ガウチョパンツというのは、キュロットパンツの長い奴ですね?わかりました、確かにあります。】   (2015/8/9 20:26:26)

霧谷まほ♀22OGホントだよ。嘘ついてどうするの。(とクスクス笑っては信用できないと言わんばかりの表情に更に笑ってしまう。)へ…?うーん、ほどほどに遊んでたよ。勉強は苦手なのは赤点あったりもしたけど、何とかここまできましたっ。(きりっ、とキメてみるが内容はキマっていない。)一応、先生に…なる予定、かな。(と照れくさそうに頭を掻いてはふふ、と笑う。)   (2015/8/9 20:28:55)

霧谷まほ♀22OG【そうです。すみません、お手数かけました。】   (2015/8/9 20:29:08)

葛西亨♂3年【いえいえ、僕がこういう楽天のサイトに慣れてなかったので。】   (2015/8/9 20:29:32)

葛西亨♂3年(ほどほどに遊んでいたというのはどれくらいなんだろ?…この学園の「ほどほど」は大学生レベルだと思っている。謙遜して、「何とかここまできました」とキリッとして告げる先輩、素敵でもあり、可愛くも感じてニコニコしてしまいます。そして先生になる予定…と聞くと目を丸くして)へぇーーーっ!先生って、ひょっとしてこの学園に戻って来られるんですか?霧谷先輩、教科は何を?(とさらに先輩に興味を惹かれて9   (2015/8/9 20:32:45)

霧谷まほ♀22OGあっ、変な意味じゃないよっ?友達と遊びに行ったり…って意味、だからね?(この学園での遊ぶは違う意味にも捉えられる。卒業してすっかり忘れていたため慌てて訂正して。)や、まだ何処に、っていうのは決まってないんだけどね。(と苦笑いしつつ答える。教科は、と聞かれ音楽を、と微笑む。)   (2015/8/9 20:36:19)

葛西亨♂3年あー、友達と遊びに行ったり…ですかぁ。(どこへ遊びに行ったんだろ?クラブかな?…なんて考えながら、とにかくこの学園内で遊んでいたようではないと拝察、先輩が慌てて訂正している姿が微笑ましくて年上なのに笑ってしまいます。)あ、まだ何処にって決まってないんですねぇ。でもできればここに戻ってきて欲しいなぁ~…って、あー、僕はもう、ここには居ませんけどね(と今、そのことに気づいて残念そうに)音楽の先生なんだぁ…素敵ですよね。楽器は何を専攻されてたんですか?あ、教育実習はここに来られたんですよね?   (2015/8/9 20:40:30)

霧谷まほ♀22OGうん、お買い物行ったり…美味しいもの食べに行ったり?(大した遊び方はしていないようである。笑われると恥ずかしそうに目を逸らして。)…そうだね、いつか戻って来たいな。(素敵だと言われると嬉しそうに頬を緩めた。楽器は、と尋ねられると専攻はホルンだよ、と答える。だが良く考えれば余り有名でない楽器の名前だが分かるのだろうかと内心首を捻る。)違うよ。大学の近くの学校に行ったんだ。みんな優しくて楽しかったよ?   (2015/8/9 20:45:03)

葛西亨♂3年ホルンですかぁ、えっと金管楽器でクルンとまぁるい楽器ですよね?トランペットはまっすぐだけど…(大きさはこんなものでしょ?と手で示してみて…先輩のいつか戻ってきたいと言う言葉に頷いて)やっぱり先輩が先生で戻ってきてくれたら僕たち生徒は嬉しいですよね。へぇー、大学の近くの学校に実習に行かれたんですか。(その時の話を楽しそうに話す先輩に)うんうん、音楽って…音が楽しいって書くから。僕も芸術は音楽を選択しました。好きですよ、音楽。霧谷先輩が先生ならきっとみんな音楽を好きになると思いますよ。   (2015/8/9 20:50:57)

霧谷まほ♀22OG葛西くんは知ってるんだね。(そうそう、と彼の説明に頷いて微笑む。)…嬉しいこと言ってくれるね。頑張ってみんなが音楽好きになれるような授業をするね。(ご機嫌な様子で微笑んで。ポケットの中でスマホが震える。何かと思い画面を覗きこむと友人からの呼び出しである。まだ少し怖いけれど仕方がないので友人のもとへ。)…ごめんね、葛西くん。呼ばれちゃって。またお話しようねっ。(そう言い屈託の無い笑みを浮かべ彼に手を振ると早足で書斎を去っていく。)【すみません!背後の事情により落ちます…。もしまたお会いしたら是非お相手お願いいたします。短い時間でしたがありがとうございました!】   (2015/8/9 20:56:31)

おしらせ霧谷まほ♀22OGさんが退室しました。  (2015/8/9 20:56:35)

葛西亨♂3年【霧谷さん、ありがとうございました。こちらこそまたよろしくお願いします。】   (2015/8/9 20:57:18)

葛西亨♂3年【お部屋、ありがとうございました。】   (2015/8/9 20:57:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛西亨♂3年さんが自動退室しました。  (2015/8/9 21:20:14)

おしらせ紅 雪兎♂21OBさんが入室しました♪  (2015/8/14 16:28:30)

紅 雪兎♂21OB【お部屋借ります まほせんぱ~い】   (2015/8/14 16:29:25)

紅 雪兎♂21OB(何も変わらない空間だけが俺をつつんでくれる。なつかしい、どんなに騒いだり、羽目をはずそうと許される年代と仲間達。静かにソファーに座りソファの手触りを感じながらもうこんな事やっている場合かな?そろそろ先をかんがえなくてはいけないのじゃ~ないのかな?)【まほ先輩ダブったのか?】   (2015/8/14 16:33:58)

紅 雪兎♂21OB滑り止めでここで、教育実習でもうけるかな?(などと口ごもりながら、静かにキッチンへ向かう)教育実習は何月だ?(などと基本的な事を知らない愚か者ではあるが・・・・。)   (2015/8/14 16:37:29)

紅 雪兎♂21OBよし、善は急げだ。(すたっと。)よ~し大学でてつづきだ   (2015/8/14 16:40:28)

おしらせ紅 雪兎♂21OBさんが退室しました。  (2015/8/14 16:40:41)

おしらせ杜 影月♂21教育実習さんが入室しました♪  (2015/8/15 07:46:15)

おしらせ杜 影月♂21教育実習さんが退室しました。  (2015/8/15 07:46:38)

おしらせ霧谷まほ♀OG22さんが入室しました♪  (2015/8/28 15:33:48)

霧谷まほ♀OG22【こんばんは、お邪魔します。】   (2015/8/28 15:33:59)

霧谷まほ♀OG22【今日はちょっとソロルして帰りますね。】   (2015/8/28 15:34:11)

霧谷まほ♀OG22【まほちゃんは(別部屋で)何だかんだありダブったことになってます。紛らわしくてごめんなさい。】>雪兎くん   (2015/8/28 15:35:23)

霧谷まほ♀OG22(1ヶ月の間に2度も来るのは久しぶりだった。高校の時に戻ったような感覚を覚えつつももう此処に来るのは最後だと自分に言い聞かせ零れそうな涙をぐっと堪えた。)…何度来ても懐かしいなぁ。(そっと書斎入口のドアに触れ苦笑した。このドアを何度くぐっただろう。思い出すのが嫌な思い出も思い出す度嬉しくなる思い出も、もう心に仕舞いこれからを過ごすのだ。ゆっくりとその扉を開き中へ入ると何時までも変わらない場所がある。昔と変わらない香りに混ざる少し青臭い臭いも今となっては愛おしい。)   (2015/8/28 15:41:57)

霧谷まほ♀OG22(何時もの定位置だったソファに腰掛けぐるり、と辺りを見回す。沢山の本たちや沢山の思い出。ソファの肘掛を撫でながらふふ、と笑った。大切な思い出を思い出した。出会った頃は幼かった自分や後輩や友人。今はもう皆大人だ。時は確実に流れている。皆と出会った時のことは昨日のことのように思い出せる。始まりはここではなかったがいつの間にかこの場所に集まるようになっていた。その中心にいた人物を思い出し愛おしそうに微笑んだ。)もう…、会えないんだね、   (2015/8/28 15:46:57)

霧谷まほ♀OG22(またいつか、なんて言葉はもう言えない。目を閉じ思い出の中で会える皆に手を振った。ふと思いたち部屋の隅に置き去りになったホワイトボードに『みんな大好きだよ!この場所がずーーっとありますように。なんちゃって。 まほ』と書きペンを元の場所に戻すと満足そうに微笑みソファに置いた鞄を取りゆっくりと書斎を後にした。)…ばいばい。ーー〆   (2015/8/28 15:50:21)

霧谷まほ♀OG22【ありがとうございました。地縛霊(笑)はそろそろ成仏いたします。願わくばこの場所がなくならずみんなが仲良くできる場所であり続けますように。】   (2015/8/28 15:51:50)

霧谷まほ♀OG22【ではでは。さようなら。】   (2015/8/28 15:52:02)

おしらせ霧谷まほ♀OG22さんが退室しました。  (2015/8/28 15:52:07)

おしらせ白衣の男さんが入室しました♪  (2015/8/28 16:16:21)

白衣の男『思い出は…常にその人の中に』   (2015/8/28 16:16:55)

白衣の男『絆は離れていても永遠に』   (2015/8/28 16:17:12)

白衣の男『後は託した…ウチらの次の世代の者達。山喜拓海』   (2015/8/28 16:18:11)

白衣の男(加えタバコの白衣の人物は、微笑を浮かべるとそのまま去って行った)   (2015/8/28 16:18:39)

おしらせ白衣の男さんが退室しました。  (2015/8/28 16:19:21)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが入室しました♪  (2015/9/22 23:58:39)

権藤 剛♂高2(秋の夜長眠れないので、学園の地下書斎へ向かう)コツコツ・・・(書斎へと続いていく階段を下りて思いドアを開けて中に入っていく) やっぱこの時間だと誰もいないのかな (暗い部屋の壁に手を伸ばして灯りのスイッチを入れる)   (2015/9/23 00:03:34)

権藤 剛♂高2【お邪魔しました】   (2015/9/23 00:12:16)

おしらせ権藤 剛♂高2さんが退室しました。  (2015/9/23 00:12:20)

おしらせ山岸彼方♂一1年さんが入室しました♪  (2015/9/23 12:17:00)

山岸彼方♂一1年【とある○○、派生多すぎだと思うのデスヨ…】   (2015/9/23 12:17:41)

山岸彼方♂一1年…静かな場所を求めていたら、なんかすごい所見つけましたデスヨ(地下に続く階段を降りて、大きな扉を開けると、書斎の様な部屋で)   (2015/9/23 12:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山岸彼方♂一1年さんが自動退室しました。  (2015/9/23 12:39:03)

おしらせ狼 時雨 ♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/23 23:30:20)

狼 時雨 ♀2年【こんばんは。】   (2015/9/23 23:30:31)

狼 時雨 ♀2年(気になっていた地下書斎。誰もいない時間を見計らい、素早く移動。扉を開ける)……あれ、案外綺麗…(そして、本がいっぱい…!と思いながら部屋を探索する)   (2015/9/23 23:32:32)

狼 時雨 ♀2年【待機してます。ちなみにエロル大丈夫です。】   (2015/9/23 23:34:35)

狼 時雨 ♀2年……あ、ふかふかだ…(ソファーに座ると心地よさでついそんなことをつぶやく。)……(テーブルもおしゃれ…暫くここにいようと思った。)   (2015/9/23 23:37:46)

おしらせ高坂健太郎さんが入室しました♪  (2015/9/23 23:40:18)

高坂健太郎【こんばんは】   (2015/9/23 23:40:28)

狼 時雨 ♀2年【こんばんは】   (2015/9/23 23:40:53)

高坂健太郎【参加大丈夫ですか?】   (2015/9/23 23:41:07)

狼 時雨 ♀2年【はい!大丈夫ですよ】   (2015/9/23 23:41:19)

高坂健太郎【名前に不備がありましたので、一旦書き直しますね】   (2015/9/23 23:41:48)

おしらせ高坂健太郎さんが退室しました。  (2015/9/23 23:41:54)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/9/23 23:42:03)

狼 時雨 ♀2年【ありがとうございます。先輩ですか、いいですね笑】   (2015/9/23 23:42:17)

高坂健太郎♂3年【修正しました。NGはありますか?】   (2015/9/23 23:42:29)

狼 時雨 ♀2年【NGはスカグロです。あと過度な暴力とか…】   (2015/9/23 23:43:13)

高坂健太郎♂3年【分かりました。希望シチュはありますか?】   (2015/9/23 23:45:35)

狼 時雨 ♀2年【希望シチュですか…とりあえず積極的に攻められたいです…笑】   (2015/9/23 23:46:12)

高坂健太郎♂3年【では、地下書斎に入ったら時雨さんがいて、関係者以外立ち入り禁止と嘘をついてこちらの口車に乗せていき~」というのは?】   (2015/9/23 23:48:25)

狼 時雨 ♀2年【了解です!先輩と私は知り合い関係にしますか?それとも初対面…?】   (2015/9/23 23:49:06)

高坂健太郎♂3年【何度か廊下ですれ違う程度の関係という初対面に近いものがいいです】   (2015/9/23 23:50:34)

狼 時雨 ♀2年【把握しました。始めますか?】   (2015/9/23 23:50:54)

高坂健太郎♂3年【はい、ロルに続きますね】   (2015/9/23 23:51:39)

狼 時雨 ♀2年【お願いしますー】   (2015/9/23 23:52:13)

高坂健太郎♂3年(2年の時に地下書斎の存在を知り、3年になった現在でも出入りをしている健太郎。今日は地下書斎の掃除当番だという事を昇降口で思い出し、地下書斎に向かい、ドアを開けると見知らぬ女子がソファーに座っていた)ここで何をしている?   (2015/9/23 23:56:52)

狼 時雨 ♀2年……えっ(本を反射的にパタリと閉じる。恐る恐る後ろを振り向くと、見知らぬ男性が)…あー…えっと、本読んでました…(本を見えるように見せて。)   (2015/9/23 23:58:42)

高坂健太郎♂3年(声をかけられた女子はこちらの方を振り向くと、気まずそうな様子で「本を読んでいました」と読んでいたと思われる本を見せた。身に着けている物の色を見ると2年生だということが分かった)そういうことじゃない、ここは関係者以外立ち入り禁止だ・・(女子の方にゆっくりと歩きながら言う)   (2015/9/24 00:04:22)

狼 時雨 ♀2年え…嘘っ、すいません!(立ってペコッと一礼して)知らなくて…扉とかにも何も書いてなかったし…(つい言い訳を呟くが責任感は負っていて)とりあえず、本戻してくるので…(そう言い本をギュッと抱えて本棚に向かおうとする)   (2015/9/24 00:06:25)

高坂健太郎♂3年(女子は慌てた様子で本棚に向かい、本を戻すとこちらを振り向いて申し訳なさそうな表情をしていた。健太郎は女子を見ながら「この女子は恐らくこの部屋は本当は何の部屋なのか知らないで入ったのだろう」と思った。このまま見逃してもよかったが、無断の立ち入りは感心しなかったので少しお仕置きをすることにした)2年生、名前は?   (2015/9/24 00:13:36)

狼 時雨 ♀2年…時雨です。狼時雨って、いいます…(緊張した表情で名前をいう。先生に言われちゃうんだろうな…怒られるんだろうな…と考えたり、言い訳はどうしよう…っと頭を張り巡らせて)   (2015/9/24 00:15:38)

高坂健太郎♂3年(時雨という名前の女子は自身の行動が重大なものになっていると感じているのか、緊張した表情で名前を言った)この場所は本来許可を受けている人しか入れない部屋だ、本来ならこのことを言うつもりだが条件を飲めば、黙っててもいい・・どうだ?(風紀委員や生徒会の事をほのめかしながら)   (2015/9/24 00:24:17)

狼 時雨 ♀2年……(このままだと確実にまずいことになると思い込む。五秒くらい悩んでから顔を上げる)じゃぁ、条件に従いますっ…。(息を飲んで)どうすればいいですか…?   (2015/9/24 00:28:58)

高坂健太郎♂3年(関係者以外立ち入り禁止というのは嘘だが上級生の意見というのもあり、時雨は少し悩んだ後、顔を上げて条件に従う事に応じた)条件は・・・相手、してもらおうかな・・(時雨の手を軽く握り)   (2015/9/24 00:34:18)

狼 時雨 ♀2年……相手、ですか………?(手を握られてすこしドキッとするがあまり意味はわかっていなくて。ついきょとんとした顔でその手を見る。)   (2015/9/24 00:35:56)

高坂健太郎♂3年(時雨は言葉の意味を理解していないのか、自分の手の握っている健太郎の手を見ていた。「分かるように言わないとダメか」と少しあきれた表情で時雨を見ると顔を時雨の耳元に近づけて小声で囁いた)体の相手だよ・・   (2015/9/24 00:39:37)

狼 時雨 ♀2年………っ(やっと言葉の意味がわかる。手を離そうとしたがこのままだと怒られちゃうし…と頭の中で必死に悩んで)…えっと……本当にですか…?   (2015/9/24 00:41:18)

高坂健太郎♂3年(嘘だと知らずに健太郎の言葉に時雨は一瞬驚いた表情をしたが、悩んでいるのか少しの沈黙のあと、健太郎に本当ですかと問いかけた)ああ、誰にも言わない、当然そっちもこのことは他言無用だがな・・・どうする?(決断を迫るように言いながら)   (2015/9/24 00:48:53)

狼 時雨 ♀2年……………うぅ。…やり、ます……(かああっと顔が赤くなりながらも小さく頷く)   (2015/9/24 00:50:23)

高坂健太郎♂3年良い判断だ(軽く笑みを浮かべて頭を撫でながらいうと健太郎は心の中で「よし」と喜んだ)じゃあそこのソファーに座ってくれ(時雨をソファーに向かわせると、軽く柔軟をしてから時雨の隣に座ると、大腿部に手を置いて軽くさすった)   (2015/9/24 00:57:24)

狼 時雨 ♀2年…っ…(あっ、先輩笑った…とか呑気なことを考えていると頭をなでられる。そして緊張してソファーに座っていると手が触れて)ひゃ……っ(思わず逃げようとするが、今度は両方に怒られちゃう…と思い、くすぐったさに耐えながらずっと座っていて)   (2015/9/24 01:00:09)

高坂健太郎♂3年(くすぐったいのか、時雨は一瞬逃げようとしたがすぐに体勢を戻して健太郎におとなしく大腿部をさすられながら座っていた)こう言った経験は初めてか・・?【そういえば服装設定とかありますか?】   (2015/9/24 01:05:45)

狼 時雨 ♀2年…はい、初めてです…っ(問いかけに対して、俯きながら、またドキドキしながら答えて。)【制服で、スカート丈は膝より少し上というイメージです】   (2015/9/24 01:07:28)

高坂健太郎♂3年そうか・・(未経験なのか時雨はドキドキした様子で息も若干乱れ気味だったが、「初めてですと答えた」)場所を変えよう(健太郎はソファーから立ち上がり、時雨の手を引いて奥の方に連れて行くと、複数あるベッドの一つに時雨を座らせた)こっちはどうかな?制服の上着を脱がせると、シャツの上から時雨の下着が透けて見えるの見ながら時雨の両胸を軽くつかむ)   (2015/9/24 01:14:53)

狼 時雨 ♀2年あ…は、はいっ(ドンドン出口が遠のいていく…そう思いながらついていき)な、何して…っ(上着を脱がされるととっさにそっちを見るが胸を掴まれ)っ、ひゃ……ぁ   (2015/9/24 01:16:31)

高坂健太郎♂3年(突然胸を掴まれて驚いたのか、時雨はかわいらしい声をあげた。聞いていた健太郎は時雨の胸を揉みながら「可愛い声だな」と静かに言った。健太郎は一旦胸から手を離すと時雨のシャツのボタンを外して脱がせると、時雨の上半身を下着だけの姿にした)   (2015/9/24 01:21:31)

狼 時雨 ♀2年可愛くなんかないですっ…(そう言うとシャツのボタンを脱がされる。仕方がない仕方がない…と自分に言い聞かせながらその場を耐える。薄桃色の、フリルが谷間のところにあしらってある下着が露わになる。少し肌寒いな…とちょっと身震いして)   (2015/9/24 01:24:47)

高坂健太郎♂3年可愛い下着だな(薄桃色のブラを見ながら下着越しに軽く胸を揉んだ後、時雨の背中に回りブラの留め具をはずす)こっち向いて(時雨を向かい合うように向かせると露わになったふくらみと桃色の突起が健太郎の目の前に現れる)   (2015/9/24 01:29:29)

狼 時雨 ♀2年は、はいっ…(緊張しながらそちらを向く。すごく、恥ずかしい…っと思いながら顔を赤らめて。でも仕方ないんだ…と頭に強く叩き込み、下唇を軽く噛む)   (2015/9/24 01:31:35)

高坂健太郎♂3年(時雨の顔を見ると、恥ずかしいのか唇をかみながら顔を赤らめていた。健太郎は両方の桃色の突起を摘まむと指を小刻みに動かし始めた)スカートは自分で脱いで下の下着も見せるんだ・・   (2015/9/24 01:35:02)

狼 時雨 ♀2年んっ…ぅ(つい甘い声が出てしまう。スカートを脱ぐ指示を受けると、少し戸惑うがスカートを脱いで)…これでいいですか…?(上下セットの下着を着ていて)   (2015/9/24 01:36:34)

高坂健太郎♂3年(時雨のスカートを脱ぎ、上下セットの下着姿になる様子を見ながら健太郎は突起を揉んでいると、次第に突起は硬くなり始めた。十分な方さになったのを確認すると、突起から指を離した)足を開くんだ・・(足を開かせると下着越しに秘所を指先で摩る)   (2015/9/24 01:44:57)

狼 時雨 ♀2年ん、ぅ、う……っ(胸からの刺激でつい声が漏れてしまう。)は、はい……っ(恐る恐る脚を開く。)んっ……っっ!(秘部を擦られると身体がピクッとして)   (2015/9/24 01:46:19)

高坂健太郎♂3年(時雨は、健太郎の秘所の愛撫に体を反応させながらも逃げる様子もなく愛撫を受けていた。次第に指でこすっている布の部分が湿りはじめシミを作り始めた)脱がすよ・・(ショーツの両端を掴んで脱がすと、時雨必至纏わぬ姿になり、健太郎の目に時雨の秘所が無防備に晒さされてしまった)   (2015/9/24 01:52:03)

狼 時雨 ♀2年……は、いっ…(とうとう全裸になってしまった。初対面の相手に何やってるんだろう…!と羞恥心に駆られる。秘部には液がついていて)   (2015/9/24 01:53:41)

高坂健太郎♂3年(時雨は羞恥心に駆られているのか顔を赤らめながら恥ずかしそうな表情をしており、秘所を見ると、照明の光で秘所から出た液が光っていた)もっと見せてもらうぞ(時雨をベッドにあおむけに寝かせると、少し息を乱しながら指で閉じた秘所をゆっくりと開いて中を見ると、陰核の位置を軽く摘まんだ)   (2015/9/24 01:59:54)

狼 時雨 ♀2年…んっ…!!(摘まれると全身に刺激が走る。思わず脚をちぢ込める。)ん、ふぅ…っ…はぁ…   (2015/9/24 02:02:00)

高坂健太郎♂3年(陰核の刺激に驚いたのか、時雨は足をちぢ込めてしまったが健太郎はすぐに時雨の足を戻すと再度秘所を開き、自身の肉棒を入れると予定の穴にゆっくりと一本の指を入れ始めた)ここも未使用か?(指を膣に入れながら)   (2015/9/24 02:06:24)

狼 時雨 ♀2年…っ、やぁっ…!!(入ってきた刺激に思わず体を反らす。)わ、私…エッチなコト、したことなくて………っ(温かい吐息を漏らしながら答える)   (2015/9/24 02:09:04)

高坂健太郎♂3年(刺激に体を反らせながらも時雨は吐息を漏らしながら健太郎の質問に答えた。すると健太郎は膣に入れていた指を引き抜き、指が濡れているのを確認すると時雨に見せた)時雨のここは、こうなっているここからどうしてほしい?(愛液で濡れた指を見せながら)   (2015/9/24 02:14:05)

狼 時雨 ♀2年…………っ(愛液で濡れた指を見て、そんなになってるのか…と恥ずかしくなる。)…先輩の、したいように……されたい、です…っ(本来の目的を見失わないようにして)   (2015/9/24 02:15:36)

高坂健太郎♂3年(「先輩のしたいようにされたい」という言葉を聞いた健太郎はすでに膨らんでいるジャージの下半身を見せてから下半身を脱ぐと「準備万端」と言わんばかりに大きくなっている肉棒を時雨に見せる)まずは口を開けてこれを頬張るんだ、噛むなよ(時雨の口元に肉棒を近づける)   (2015/9/24 02:19:38)

狼 時雨 ♀2年……頬張るんですか…?(性器を目の前に。さすがにこれは…と、思いながらも、また仕方ない、と口を開けて、んっ、と咥える)………っ…(あまりいい気分ではなく。でも噛まないようにして)   (2015/9/24 02:21:28)

高坂健太郎♂3年(時雨が肉棒を頬張った直後、濡れた時雨の咥内の感触が肉棒に伝わった。その感覚に一瞬健太郎は沈黙したが、次の指示を出すために沈黙を破った)次は飴をなめるようになめ続けるんだ   (2015/9/24 02:24:48)

狼 時雨 ♀2年ひゃ、ひゃいっ……(咥えたまま返事をする)ん、ん……ぅ…っく……(舌で何度も転がしたり舐めたりする。)ん、ん……   (2015/9/24 02:27:25)

高坂健太郎♂3年んっ・・悪くない・・(時雨の舌の動きと唾液が潤滑油代わりになり、健太郎はその刺激に体を震わせていた。数分もたつと、次第に射精への秒読みがゆっくりとはじまった)   (2015/9/24 02:30:23)

狼 時雨 ♀2年………ん、っん……(そんなことも気にせずに、コロコロとひたすら転がして、舐めて…時には吸ってみて…)   (2015/9/24 02:31:05)

高坂健太郎♂3年んっ・・んんっ・・(時雨の舌遣いに健太郎の肉棒は射精寸前だった)もう・・限界・・吐き出すなよ・・(その直後健太郎は体を震わせ、時雨の中に欲望を吐き出した。数秒の射精のあと、体の震えが止まるのを確認すると、ゆっくりと硬さが残った肉棒を時雨の口から引き抜いた)   (2015/9/24 02:35:48)

狼 時雨 ♀2年…え、……え、んんっ?!?!(口の中に熱いものが注がれる。吐き出すな、と言われたがどうしようもなく、飲み込んでしまった)あっ……(飲んじゃった…と小声でいいながら喉元を抑える。口の横には精子がツーっとたれていて)   (2015/9/24 02:38:07)

高坂健太郎♂3年よし、いいぞ(吐き出さずに飲んだで時雨の頭を優しくなでると時雨の耳元で「今度はこっちに入れる」と囁きながら秘所を愛撫する)我慢しろよ(唾液で濡れた肉棒を膣にあてがい、ゆっくりと推し進めていくと「あるものに行きあたった」)   (2015/9/24 02:42:40)

狼 時雨 ♀2年い…………っ…!!(避けるような痛みに声も出ず)…っ、やぁ…っ!!ん……っ   (2015/9/24 02:44:55)

高坂健太郎♂3年(処女膜で肉棒の進路がふさがり押し進みにくくなった健太郎は時雨に「処女を貰うぞ」と言うとさらに奥に肉棒を押し進めた。次の瞬間、抵抗がなくなり肉棒が根元まで挿入されると同時に、結合部から処女を失った証が流れた)【破瓜はNGでしたか?】   (2015/9/24 02:49:37)

狼 時雨 ♀2年ん、痛ッ…!!(そう音をあげて背中を反らす。)はぁ、はぁ………痛い…ですっ……うぅ…【いえ!大丈夫ですよー。】   (2015/9/24 02:51:13)

高坂健太郎♂3年(時雨は痛みに背中を反らせ痛みを訴えながら呼吸を乱していた。顔を見てみると、涙を流していた)ちょっと動くぞ(時雨の腰を掴んで健太郎は自身の腰を動かすと鮮血が付着した肉棒をゆっくりと引き抜き膣に戻すという動作を繰り返す)   (2015/9/24 02:56:12)

狼 時雨 ♀2年はい、っ………(初めはすごく痛かったけれど、段々気持ちよく感じてきて。)…ん、んんっ…あっ…あ………っ!   (2015/9/24 02:57:32)

高坂健太郎♂3年(二人りきりの地下書斎に互いの肉がぶつかり合う音が響く、健太郎の肉棒の刺激に時雨は喘ぎ声を出していると、健太郎自身も息が荒くなり始めた)そろそろ・・中に・・出すぞ・・んっ!(その直後健太郎は時雨を抱きしめると、体を震わせ、時雨の中に2度目の欲望を吐き出した)   (2015/9/24 03:02:53)

狼 時雨 ♀2年…っ、ん、や、ぁ……っ、んああっ…!!!!(中に出されると、中が熱くなって、グッタリする)…っ、疲れた……はぁ、はぁ…っ   (2015/9/24 03:04:34)

高坂健太郎♂3年はぁ・・はぁ・・(体を起こして時雨から肉棒を引き抜くと、膣内から赤と白の混ざりあったものが流れ出る)これを口で綺麗にするんだ(精液や時雨の破瓜の血混ざり合ったものが付着した肉棒を口元に近づけ)   (2015/9/24 03:08:30)

狼 時雨 ♀2年【すみません…もう睡魔が限界なのですが…】   (2015/9/24 03:09:12)

高坂健太郎♂3年【では、これで解散しましょう、お相手ありがとうございましたお疲れ様でした】   (2015/9/24 03:10:32)

狼 時雨 ♀2年【お疲れさまでしたー】   (2015/9/24 03:10:42)

おしらせ狼 時雨 ♀2年さんが退室しました。  (2015/9/24 03:10:44)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/9/24 03:10:50)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/25 21:26:56)

日暮明莉♀2年【こんばんはー】   (2015/9/25 21:28:39)

日暮明莉♀2年【適当にロル回しながら待機しますねー。】   (2015/9/25 21:29:30)

おしらせ土屋夜絃♂1年さんが入室しました♪  (2015/9/25 21:29:38)

日暮明莉♀2年【こんばんは】   (2015/9/25 21:29:54)

土屋夜絃♂1年【こんばんは~です】   (2015/9/25 21:29:56)

日暮明莉♀2年【お相手お願いしてもいいですか?】   (2015/9/25 21:33:03)

土屋夜絃♂1年【こちらはお願いします!】   (2015/9/25 21:33:47)

土屋夜絃♂1年【私下手ですよ!】   (2015/9/25 21:34:20)

日暮明莉♀2年【えと、とりあえずやってみましょうか…?私から回しますのでー。】   (2015/9/25 21:35:12)

土屋夜絃♂1年【お願いします】   (2015/9/25 21:35:32)

日暮明莉♀2年(――…怪しげな大きな扉。窓からはぼんやりと月明かりが照らす。息を整えるように肩を上下させると、辺りを見回して。どうやら迷ってしまったようで、ここ、どこだろう、と呟いては瞬き。そのまま誘われるように扉に手をかけると、重たい音を立てながら、ゆっくりと扉を開く。)……わぁ…すごい…なんか、いっぱい置いてあるー…(扉を開ければ、そこには広い部屋。解放感のあるその部屋に思わず立ち尽くしては言葉を漏らす。今まで聞いたこともなかったこの部屋をまるで探索するように歩きまわる。まるで自分の秘密基地を見つけたような気分に、思わず頬を緩めて。)   (2015/9/25 21:42:21)

土屋夜絃♂1年コンコン(扉を開けて)先輩に教えて貰った場所を使って記事を完成させようかな~(笑いながら椅子に座って記事をまとめる)流石に誰も居ないよね!   (2015/9/25 21:45:12)

日暮明莉♀2年【すいません、少し合わなそうなので、移動しますね。ありがとうございました。】   (2015/9/25 21:46:35)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/9/25 21:46:42)

土屋夜絃♂1年分かりました、スミマセン   (2015/9/25 21:46:56)

おしらせ土屋夜絃♂1年さんが退室しました。  (2015/9/25 21:47:00)

おしらせ望月 凛華♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/27 21:45:40)

望月 凛華♀2年【今晩は。お邪魔致します。】   (2015/9/27 21:46:08)

望月 凛華♀2年こそーっと…(重い扉に体重を掛けてゆっくり扉を開けると隙間から中を覗き込んで、誰も居ないことを確認すれば…中へと脚を進めてみる)お邪魔致しますですよっ。(久々にお邪魔するせいか、何だか少し緊張気味で、ふぅーっと息を吐くとソファへとちょこんと腰を降ろして、中をキョロキョロしてみたりして)うん。雰囲気は変わってない…(なんて言いながらついでに脚をブラブラと揺らしてる)   (2015/9/27 21:50:37)

望月 凛華♀2年退屈だから来てみたものの…何か楽しい事あるかな?(なんて独り言を呟きながらソファからぴょんっと立ち上がると、部屋の中をゆっくり歩き廻ってみる。本棚を見上げたくさんの本を見つめてみるけど、難しそうな題名ばかりで手をつけるのをためらうと、踵を返してソファへと戻り再びちょこんと座って)ん―…誰か来ないかな?(って来る訳ないか…なんて想いつつも、淡い期待を胸に扉の方へとチラチラと視線を向けてみる)   (2015/9/27 21:58:57)

望月 凛華♀2年はぅ―…つまんないの。(制服のポケットに手を入れてゴソゴソとスマホを手にすれば、指で画面をタッチしてみるけれど、こんな日に限って誰からのお誘いもなしで。唇を尖らせて、ぷっくり頬を膨らませれば、意味もなく携帯を弄ってるだけの時間を過ごしてる、段々身体はソファに凭れ掛かり、いつの間にか緊張感ないダラけた姿になっちゃったりしてるけど、そんなのお構いなしで鼻歌交じりに歌なんかも歌っちゃったりしてる)――♪   (2015/9/27 22:06:17)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが入室しました♪  (2015/9/27 22:07:48)

天羽 紫音♀2年【こんばんは、初めまして、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/9/27 22:08:22)

望月 凛華♀2年【今晩はですー!はいっ、ヨロシクお願いしますですー。】   (2015/9/27 22:08:46)

天羽 紫音♀2年【こちらこそ、よろしくお願いします。望月さんのロールに紡ぎますね】   (2015/9/27 22:09:22)

望月 凛華♀2年【お願いしますー。ごゆるりとどうぞですー。】   (2015/9/27 22:10:11)

天羽 紫音♀2年(トントンと軽快に階段を下りる音を響かせていた。扉を軽くノックしてから、誰もいないと思い込んで書斎へ足を踏み入れた。同じ2年で見知った子がスマホをいじっている。緩やかに出入り口近くで一礼していた)こんばんは、ここってノンビリすごせるよね。2年□組の天羽(あもう)紫音(しおん)だけど、お邪魔していい?…(控えめな顔で、ソファーへ歩み寄り、話したことがなく、軽く緊張したような笑みを浮かべ、対面に腰掛けている)   (2015/9/27 22:14:17)

望月 凛華♀2年(完璧にダラけた姿で、まさかの扉が開くと、慌てて体勢を直して視線を向ける。ちらり顔を見れば、同じ学年だということだけはわかり、自己紹介を聞けばにこりと笑顔を向けて)んと、いらっしゃいませ?ん?なんか、よくわかんないけど、お先にお邪魔してる、2年△組のモチヅキ リンカです。よろしくねー。もちろん、どうぞ、どうぞ。(退屈な時間を過ごしていただけに、少しテンションが上がり気味に明るくお出迎えして対面に座る相手にもう一度にこりとスマイル)んと、顔はお見かけしたことあるけど、お話しは初めて…だよね?   (2015/9/27 22:20:28)

天羽 紫音♀2年わたしも、ココ詳しくないの。でも、ノンビリしたいとき、ココにくるの。書斎だから、難しい本たくさんあるみたい。でも…(緊張をほぐすような、望月さんの柔らかな態度に内心、感謝しながら、指を頬へ添えている)こうしてお話するのはじめて~…(軽い口調になり、口元をほころばしていた)わたしさ、つまり、暇つぶしをしにきたの。ねね、よかったら…(帰り支度を終えており、バッグから缶ジュースをゴソゴソ取り出して、渡そうとしている)   (2015/9/27 22:25:30)

望月 凛華♀2年こちらも久しぶりに来てみたの。同じく…暇つぶし。同じだねー(同じ目的とわかれば、さらに親しみを感じて、コクコクと頷きながら話を聞いては、こちらもお返事を返して。何やら、バッグをゴソゴソする姿に、首を傾げつつも、よかったら…の言葉に内心、わくわくしちゃったりして、手はお膝に賢く待ってみたりして)なに、なに―?   (2015/9/27 22:29:38)

天羽 紫音♀2年缶ジュースで「オレンジジュース」っていうものなの…(栄養ドリンクのCMの如く、腕をビシっと伸ばして、声高に叫ぶ。ノリがよい性格であり、営業スマイルで、そっと望月さんの手へ握らせていた。一本を口へ運んで、少し飲んだとたん、大仰に両腕を開いている)おっおいしい!…うちのお母さんが、これの宅配してて、タダでもらったんの。遠慮せずジャンジャン飲んで…(気楽そうに片足を組んで、背もたれへ体重を預けている)これ、一本1000円するんだって、お母さんがいうには『ぜんぜんうれへん』って言ってた…(クスクス笑いながら、缶を眺めている)   (2015/9/27 22:39:43)

望月 凛華♀2年(賢く待ってると、勢いよく手渡された缶ジュース。期待していただけに、嬉しいプレゼントに目を輝かせて)わ、わ―。ありがとぉー!これが、オレンジジュースというものなのかぁ…(なんて、ノリノリに相手のテンションに乗っかりながら、相手の美味しいにつられるように、缶に口をつけて)いただきます――ッ、ん。美味しい―。(幸せそうな表情を浮かべ頬に手を当ててると値段を聞いてびっくり、思わず前のめりになって聞き直しちゃったりして)セ、千円もするの?!め、めっちゃくちゃ、高級じゃない。…美味しいけど、確かに軽く買える値段じゃない…かも。(驚きまくりながら、缶を眺め、お母さんの苦労を労う様に、手を合わせてみたりしつつも、思わずぷっと噴出してしまい手で口を押えながら)紫音ちゃん、お母さんにありがとうとお伝えくださいませ。   (2015/9/27 22:47:07)

天羽 紫音♀2年そうそう、商品名で何が入っているかしっかり分かるじゃん!CMも流してるらしくて…わたし、見たことないだんけど…(缶をぷらぷらさせてから、唇へつけて一気に飲み干して、のどが上下していた)おいしいでしょ?川□シェフさんやデューク□家さんが、CMしてるんだって…(千円に驚く望月さんへ、あっけらかんとした表情で応じていた)そうだよ、すごく貴重なオレンジを使用しているんだと思う。多分…やけど…(空になった缶は、脇へ置いたバックからゴミ袋代わりにしているビニールを取り、突っ込んでいた。今度は、バッグからガラス瓶に入った、ジュースを取り出して、差し出している)お母さんに伝えておくね。きっと、喜ぶと思う。次はコレ、身体が疲れているときに飲むとシャキっとする、薬用□酒っていう商品なの。酒って言っても、ノンアルコールだよ…【1/2】   (2015/9/27 23:02:16)

天羽 紫音♀2年(自らも一本取り出して、エイっと力をこめて、硬そうなキャップを開いている。瓶の香りを確かめるように、鼻先へもっていった。漢方薬特有の嫌な匂いは、なく、グビっと口へ含んで、舌の上で転がしている)まずい。まずいけど、疲れているときや、病中病後には、いいんだって。虚弱体質の方や婦人病の方へもお勧めなの…(電話営業のように、一方的にまくし立ててしまうが、深呼吸をしてから、望月さんへ尋ねる)ねね、わたしコレをバイトで、職員室の先生に売ろうかなって思ってるの。やっぱ、千円って高いかな?…【2/2】   (2015/9/27 23:02:52)

望月 凛華♀2年そ、そんな有名なものだったのね…(勢いに乗った営業トークを、ポカーンと口を開けて目をまん丸くしたまま聞いてるけれど、自分的にはかなり真剣に聞いてるつもりで。こういったお話しは、いつも真面目に信じてしまうのが性格なので、かなり欲しくなっていたりして)そ、それってお肌も綺麗になっちゃったりするのぉ?(なんて、物欲しげに質問しつつも、自分のお財布の中身を思い出せば…小銭しか浮かばなくて。最後の彼女の問い掛けには、被せる様に返事して)売れる!ぜったい売れるよぉー!!紫音ちゃんの、その営業トークなら、体育の○△先生なんて、間違いなく買ってくれるって!(真剣な眼差しで首を上下に強めに振りながら答えれば、残りのオレンジジュースを大事そうにチビチビ飲んでは、へぇー…なんて、何度も缶を見たり、相手の持つ商品を眺めたりと、真面目な顔で)   (2015/9/27 23:11:37)

天羽 紫音♀2年お肌すべすべになるって、聞いたよ。わたし、毎日飲んでるんだけど…(ブラウスの半袖を無理やり巻くって、白い腕を見つめている)夏に日焼けぜんぜんしなかった…ケホッ…(ちゃんと対策してたから、と小声でつぶやいたが、喉にひっかるような感覚があり、口を閉じて器用に咳をしている)売れる?まじ?…ああ、あの先生ね。虚弱体質な体育の先生って聞いてる…(凝視する視線を見逃さず、商品パンフレットを取り出して、またも手渡している)一本売れれば、売り手さんに500円もらえるんだって、どう、望月さんも、やってみない?…わたし、昨日の夜、学校帰りが遅くなって、夜の駅前で道行く人へ「買ってください」って声掛けまくってたの…アド教える代わりに買ってくれた人、かなりいたよ!…(嬉しそうな面持ちで、胸の前で軽く両手を握っている)   (2015/9/27 23:21:18)

望月 凛華♀2年ほんとにー?!お肌が綺麗になるなら…凛も…って、いや、だめだ。ただ今金欠中だった…(なんて、ブツブツ言いながら、相手の白い肌を見つめれば、自分の腕と見比べて)わ…ほんと、効果抜群って感じじゃん。いいな、いいな。(パンフレットを手にすれば、今度はこちらを真剣に見つめてる)…へ?凛が??って、夜の駅前とか、あぶなーい!!しかも、メルアドとかー!だめ!!絶対だめ。女の子なんだから、大事にしないと!!(真剣に相手の手を握って、何やら話は別方向へ。意外に、真面目というか、お堅いというか、夜に女の子がメアドと交換で物を売るイコール危険と、頭の中で理解されたようで、瞳を潤ませ相手を見つめると心配そうに声をかけて)それを買ってあげる代わりに、おじさんに着いておいでとか言われたらさぁ…危ない!だめー!!(彼女の頭の中の妄想はどんどん広がり、訳のわからない事を口にして)   (2015/9/27 23:30:08)

天羽 紫音♀2年わたしも金欠~。まじお金ないんだ…(前かがみになり、ため息交じりの声を漏らして、太ももに肘をつき、頬杖を突いてしまう。え?っと不思議そうに瞳だけ向けている)メルアドって営業用のだよ?…(きょとんとして、握られた両の手を上下へふらり、揺らしていた)お客さんは大事にしないと、でも、突いて来てって言われたら、拒むよ?…あっ、昨日のお客さんからメールだ…(着信音でわかり、ポケットからスマホを取り出して、液晶を見つめている)今撮りを送って?仕方ないな…(ちょっと待ってて、と軽く言い、隣のソファーへオレンジジュースを直立させ、スマホで撮影していた。手を握りなおして、顔をかしげている)わたし、もうたまらない。飲みたいっ!…って返信しといたよ…   (2015/9/27 23:39:03)

望月 凛華♀2年(真剣に訴えた直後、メールが鳴り、今撮りとか…一連の流れを見つめると、再び口は大きく開いて、茫然と見つめるだけ。)…紫音ちゃんって、もしかして…天然?(暫くしてから、やっと出た言葉は、失礼なのかもしれないけれど、正直な気持ちで。)あのね?今撮りっていうのはね?オレンジジュースじゃなくてね?…ん。ま、いっか。その対応なら安心。(うんうん、と、1人頷き説明を終えた。そんなこんなをしてる間に時間は随分と過ぎていて)わ!もう、こんな時間だ。凛、帰らなくちゃ。えっと、その凄いドリンクとかジュースとか、売るのはいいけど、ほんと気を付けてね?そして、凛もお金が溜まったら売ってもらうね?あ、オレンジジュースご馳走様でした。(時間を見て慌しく挨拶をすれば、ジュースのお返しにと、バッグから棒付きの飴を1本取り出して、手渡して)じゃ、またね?ありがとうー。   (2015/9/27 23:49:32)

望月 凛華♀2年【と、時間切れになってしまいました。お相手ありがとうございました。久々のロルだったので、とても楽しいリハビリをさせていただきました。】   (2015/9/27 23:49:41)

望月 凛華♀2年【では、お先に失礼致します。お返事待てなくてすみませんです。ありがとうございました。】   (2015/9/27 23:50:26)

おしらせ望月 凛華♀2年さんが退室しました。  (2015/9/27 23:50:40)

天羽 紫音♀2年【また時間があるとき、ぜひ、お相手してくださいませ。リハビリとは存じませんでしたし、とても素敵なロールをありがとうございました】   (2015/9/27 23:51:22)

天羽 紫音♀2年【わたしのレスが遅いので、気にしないでください。わたしも退出いたします。お部屋ありがとうございました】   (2015/9/27 23:52:07)

おしらせ天羽 紫音♀2年さんが退室しました。  (2015/9/27 23:52:12)

おしらせ華原 朱里♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/1 23:56:40)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/1 23:57:51)

高坂健太郎♂3年【こんばんは】   (2015/10/1 23:58:07)

華原 朱里♀2年【こんばんは。】   (2015/10/1 23:58:48)

高坂健太郎♂3年【参加大丈夫ですか?】   (2015/10/1 23:58:57)

華原 朱里♀2年【 中文程度のロルの為、遅いですが宜しいですか?】   (2015/10/2 00:00:07)

高坂健太郎♂3年【大丈夫です。NGと希望シチュありますか?】   (2015/10/2 00:00:31)

華原 朱里♀2年【 雑ロルで、まったりが希望です、大丈夫でしょうか? 】   (2015/10/2 00:01:39)

高坂健太郎♂3年【すいません、大丈夫といいたいところなんですが、背後事情と睡魔が】   (2015/10/2 00:02:56)

高坂健太郎♂3年【入室早々申し訳ありません】   (2015/10/2 00:03:12)

華原 朱里♀2年【分かりました。無理せず、お休み下さいませ。お疲れ様でした。】   (2015/10/2 00:03:22)

高坂健太郎♂3年【お疲れ様でした】   (2015/10/2 00:03:31)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/10/2 00:03:34)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/2 00:09:17)

藤本 新♂3年【お邪魔します。入ってよかったかな?】   (2015/10/2 00:09:49)

華原 朱里♀2年( 噂は前から耳にしていた。学園の何処かに地下に通じる扉の存在、其れは極僅かな者達しか知らない事も__) ここ…、ここで間違いないはず…、( 何の変哲もない壁に狙いを定めた少女は、両手を使い力任せに其の壁を押し開いていく…、其の先にあるであろう地下への扉を見付ける為に。_ギギギ…っ、重低音が響き壁向こうの扉が開けば、地下へ続く螺旋階段が目に飛び込んできた。やっぱりここだったんだ…、怖いくらいの静寂の中、ぼんやりとした灯りが点々と照らしている、が、どれくらい降りれば良いのか、見えない先の階下に向かって行こうか。) 静かね…、( 右手を壁に添えつつ、一歩一歩ゆっくりとした歩みで降りて行く。風が抜けているのだろうか、時折、頬を撫でる冷たい空気と揺れる髪に足を止めては、少し不安になるのは、やはり女の子と言えよう。) まだかなぁ…、( そう呟きかけた其の時、階段も終わりを告げようとしていた。カーブを曲がった先に見えたランプの灯り、どうやら其処が目指す先への入り口らしい…、)着いた…、   (2015/10/2 00:18:54)

華原 朱里♀2年(ー…ふぅぅ、安堵の溜息が少女の口から溢れた。微かに濡れた額の汗にどれくらい降りてきたのか、と後ろを振り返って仰ぎ見るのだけれども、入って来た時と同じくしてゴール地点が見えるはずもなく…、) 入ろ…。( 其の扉は入って来た扉と違い容易に片手で開き、中には書斎という雰囲気だけでなく談話室のような居心地の良さも感じられる…。) こんな素敵な場所があったなんて…、( 驚きに瞳を瞬かせては、珍しそうに彼方此方に視線を彷徨わせながら、奥へと歩みを進めて行った…。)   (2015/10/2 00:24:17)

華原 朱里♀2年【こんばんは。挨拶が遅れてすみません。】   (2015/10/2 00:24:41)

藤本 新♂3年【いえ、ロルを書いているのだろうとわかっていましたから。改めてこんばんは】   (2015/10/2 00:25:10)

華原 朱里♀2年【お待たせしました。良ければ、下のロルに続けて頂けますか?】   (2015/10/2 00:26:25)

藤本 新♂3年【はい。こちらも遅ロルかもしれませんが、お付き合いくださるなら、是非】   (2015/10/2 00:27:00)

華原 朱里♀2年【此方こそ、拙いロルですが、宜しくお願いします。】   (2015/10/2 00:27:54)

藤本 新♂3年(アンティーク調を思わせる室内は広く、いくつもの書棚が立ち並ぶ。誰が何のためにっこんな空間を作ったのかは定かではないが、俺はここが好きだった。図書委員としての業務に追われる日々から逃れたいと思うとき、ここを訪れては図書館とは違った空気、違う本たちに囲まれる。自分の身長よりも高い書棚に詰め込まれた本たちの中には希少本も少なくない。時折来訪するだけでは読みきれない本の数々から今日も一冊、どの本と邂逅しようかと視界に広がる本の海を眺め回す。図書館の本にあるようなラベルは背表紙になく、分類もされていない彼らの中から、目的のものを見つけ出すのは容易ではないが、今はただ、心惹かれるもの、琴線に触れるものが見つかれば良かった。緑の背表紙に金の文字。それに手を伸ばし厚い表紙を捲る。少し日に焼けた紙が年月を物語り、文体もまた古めの小説と知れば中央のソファーへ戻っていく。整った制服、靴音のしない絨毯を踏みしめながら)これは面白そうな…(腕時計で時刻を確認するのは、今日中に読破できるかどうかが知りたいから。どうやらそこまでは無理そうと分かり、慌てることなく1ページ目へ視線を落としたとき)   (2015/10/2 00:37:08)

藤本 新♂3年誰です?(重く室内に反響する音は、入り口の扉を押し開くもの。正面にある扉がゆっくりと押し開かれていくと、一人の少女が顔を覗かせた。やや遠目ではあるけれど見覚えのない顔であることは間違いなく。少なくともこの部屋で出会ったことはないはずだが)ここへ来るのは初めてですか?(読み始めるはずであった本を閉じ、テーブルへ静かに置くと柔和な表情を浮かべて話しかけてみる。もしよければこちらへ、と伝えるようにソファーの隣を手で示して、初めて邂逅する女子生徒を快く出迎えようと)   (2015/10/2 00:37:19)

華原 朱里♀2年(__え?此の時間に人が居るの? 足を止めて目を凝らせば、視線の先に見えるソファーに腰掛けてる男子生徒の姿。念の為、他にも誰か居ないかと辺りを気にする所作も刹那。話し掛ける声の主へ此方も遠目ではあるけれども、声を其方へ投げ掛けてみようか。) こんばんは…、すみません、お邪魔してしまいましたか…、? 私は2年の、華原… 華原 朱理と言います。( 先ずは自己紹介、一度止めた足を其方へと向かわせれば、彼の目の届く範囲でペコリ、と頭を下げた。テーブルに見えた一冊の本…、其れが何の本か迄は分からないけれども、彼が読もうとしていたのでは、という事は察しがつく…、顔を上げた先にチラリ、と視界に映った本を見たりして…。) ー…失礼して座らせて頂きます…、( 初めて来た場所だけに1人でいるより話し相手がいた方が良い…、もしかしたら、此処の事も教えてもらえるかも知れないし…、と拒む理由もない訳で。彼の隣の空いたスペースにゆっくりと腰を下ろすと顔を其方へと向けては初歩的だけれども訪ねてみようか…、「此方へは良く来るんですか?」)   (2015/10/2 00:51:19)

藤本 新♂3年(その女子生徒は恐る恐るといった風に此方の声に応えてくれるが、遠慮がちにしている様には図書委員の時のような厳しい表情から、柔らかな表情、頬が自然と緩みだした。丁寧にお辞儀する彼女を見て、上級生とはいえ座ったままであったことを恥じ、慌てて立ち上がる)そんなに丁寧にしなくともいいのに。俺は3年の藤本新だ。それと質問に答えるならば邪魔ではないよ。まだ読み始めてもいないし、どうせ今日中には読み終わらないと分かっているんだ。卒業までにここの目ぼしい本たちを読破するなんてえ無謀だったと今更気付かされてているところさ(人見知りに近いような雰囲気を持った彼女。それが勝手な判断であるならそれで良し。仮に当たっているとすれば初対面の此方と距離を取りたいと思うはず。隣を勧めるなど身勝手な行動と思われるところだが、丁寧な物腰で歩いてくると促しに沿って隣へと)   (2015/10/2 01:03:35)

藤本 新♂3年此処は1年の時に図書委員の先輩から教えてもらってね。それ以来さ。あぁ、普段は図書委員として図書館に常駐しているんだが、あそこは人も多いだろう? 一人静かになりたい時には此処へ来て、希少な本たちに囲まれるのさ(先程読み始めようとしていた緑の表紙を差しながら「これもそのうちの一つでね」と。所謂初版本であるが大抵の人にはよくわからないだろう)   (2015/10/2 01:03:43)

華原 朱里♀2年藤本…、先輩ですね。( 上級生への敬意だけでなく初対面の相手となれば、宜しく…の意味も孕ませて頭を下げるのは当たり前の事と思っている故に其れは少女にとり意識なく自然と態度に出てしまう行為であって、其れに慌てた様子で立ち上がる彼に…先輩こそ、と小さく洩らした笑みは微笑みに似ていて気付いたか否かは定かではなく…、) 諦めてしまうんですか? 無謀かも知れませんが、まだ日はなくもはず…、全ては読破出来ないとしても、卒業迄にどれくらいの本を読破出来るか、挑戦するのも楽しいかもしれませんよ…? ( 会ったばかりの少女に柔らかな口調で話す彼の気作な印象に此方も心穏やかな声色で答え、緩ませた頬に笑みを見せる…、「頑張ってみて下さい…、」応援してます、の意味合いで言葉を繋げていけば、緩ませた頬に笑窪が浮かび…。)   (2015/10/2 01:22:09)

華原 朱里♀2年【続きます】   (2015/10/2 01:22:29)

華原 朱里♀2年1年の時から知ってるんですね。私は2年に上がった頃に友人から噂を聞いて…、独学で辿り着いた所です…。確かに騒がしい雑踏から離れて本を読むには良い場所ですね…、隠れ家的な神秘性も秘めていて…。( 此の場所を知っている者は極僅か。其れを考え得ると誰かと出会う確率は低めなのだろうか。1人に…、と零した彼の声と彼が指し示す本の表紙に視線を送りながら…) 聞いた事のない題名。私には意味が…、どんな本なのか、出来れば掻い摘んで教えてくれませんか? ( 彼の読書の邪魔をしたか否か、本当の所は分からないけれども、もし邪魔をしたのであれば、今は彼の気遣いに甘えて彼の好む本の話題をしようか、もしかしたら、私も興味を惹かれる本かも知れないし…、と。)   (2015/10/2 01:30:27)

華原 朱里♀2年【まだ日はなくもないはず…、ですね。打ちミスすみません。】   (2015/10/2 01:31:56)

藤本 新♂3年自由に呼んでくれればいいさ、華原さん(白い肌と栗色の髪のコントラストが照明に映える。想像ではあるけれど彼女は丁寧な言動が身に染み付いているのではないだろうか。そう思わせる華奢な物腰はこの部屋にも相応しい雰囲気を醸していて。丁寧口調など必要ないのだがこれが彼女なのだろうと理解していく)いや、読みたい本の読破は諦めたが、全てではなくとも読める限りは、ね(下級生に諭されてしまうとは自分もまだまだ未熟者か。ふわりと緩い髪を揺らしながら楽しげに話し始める下級生の姿には此方も自然と心を通わせることができそうと)でもな、今日はこんなお客様が来てくれたんだ。本を読むのはまた次として…そうか、何処かしらで此処の噂は広まっているものだな。俺以外にも此処を訪れる人はいる。男女問わず、先生に会ったこともあるしな(一人になりたい時に来ると言ってしまった手前、彼女が邪魔者と思っていないことを伝えておき。緩めていたネクタイを締め直すと興味示された本の表紙を彼女へ向けた)【続】   (2015/10/2 01:37:32)

藤本 新♂3年これはね、明治時代の名も無き小説家の作品らしい。俺も詳しいことは知らないんだが、当時の若者の恋を描いているとか。恋愛小説はあまり読まないのだけれど、これが希少な本と知って手に取ってみたわけさ(ここへやってくるまで、緑の表紙がどんな経歴を経てきたのかは分からないが、初めからここにあったわけではないことは背表紙の反対側に手垢や日焼けの痕が物語る。それを見るだけでも心惹かれ、手に取りたくなる性分と苦笑いと共に伝えて)そうだ、此処に来るまで寒くなかったか? 特に此処は地下だから階段辺りが冷たかったかと思うが(立ち上がり、小さな机に備え付けられたポットへ向かう。天気で沸かされる湯で珈琲か紅茶でも淹れてあげようかと、彼女の好みを問うてみて)   (2015/10/2 01:43:39)

華原 朱里♀2年はい…、私の方も好きに呼んで下さい。( 初対面の相手にいきなりの呼び捨てはないけれど、日常で さん付けで呼ばれる事は先生以外では稀な事。本当ならば、堅苦しくない呼び名をと思う所ではあるけれども__) 諦めてないんですね…、( 少女が喜ぶのも可笑しい感じを残すのだが、良かった…、と思える気持ちは応援すると告げた声と重なっていたかもしれない。)色んな人達が来るんですね。此の学園って中の人は皆さん、好奇心旺盛なのかもしれませんね…。(私も其の1人だと思うとクスクスと笑ってしまう。改めて周りに瞳を巡らせても、人が集まる理由も納得出来ると頷いていて…。) ネクタイ緩めたままで大丈夫ですよ…、( ネクタイを緩めたのは少女への気遣いか、其れともこれから話す内容に敬意を示そうとしているのか、もし気遣いなら、ネクタイを外して彼に寛いで貰おうかと思ってみたり。) 古い本なんですね…、恋愛系の本なら、女の子の方が興味あるかもしれません…。( 恋愛の2文字に食い付くのは多くが女性。男子生徒が興味惹かれる事は少ないだろう…、) 読み終わったら、感想聞かせて下さいね?   (2015/10/2 02:03:23)

華原 朱里♀2年(紡ぐ言葉に微かに抱く期待感。わくわくして待つ気持ちは読み手の彼と同じかもしれない。) ん、そうですね。どこからか風を運んでくるでしょうか?(時々、頬に髪に当たっていた風を思い出しては緩やかに伸びる髪を愛でて…、) 遠慮なく頂きます…、温かいコーヒを一つ、甘えさせて下さい…。( ポットに向かう彼の背中に「何でもあるんですね…、では、お言葉に甘えて珈琲を…、ノンシュガーノンミルクでお願いします。」自分の好みも敢えて伝えるとソファーで座りながら、テーブルに置かれた本をパラパラと指で頁を捲りながら、彼の事を待っていて…。)   (2015/10/2 02:14:56)

華原 朱里♀2年【ではお言葉に甘えで珈琲を…を却下させて下さい。ミスが多くてすみません。携帯だと見直す事が出来なくて…。】   (2015/10/2 02:16:55)

藤本 新♂3年【丁寧に訂正してもらって、ありがとうございます。投下の後であれ、読み直ししているんですね】   (2015/10/2 02:18:38)

華原 朱里♀2年【いえ…、此方こそミスでご迷惑をかけてすみません。ある程度は読み返しています。自分でもおかしいと思われる文章を相手に見せてしまった事が恥ずかしくなります。】   (2015/10/2 02:20:52)

藤本 新♂3年好きに、と言われてもな…今日のところは「華原さん」でいいか? 何度か逢うことがあれば変わっていくかもしれないが(それは至極無難な呼び方だろう。初対面では名前呼びするのもおこがましく、図書委員に対しては「君」と付けたりもするけれど、最初は皆同様に呼もので)まぁな。ここだけではなくて図書館にも毎月新刊が入荷してくるから、読みたいと思う本を選び出せば一生掛かっても読みきれないかも知れないな(自分の死後も本というものは出版され続けるものだが、そのような揚げ足取りは口にせず。人見知りかもしれないと思っていた彼女が小さな笑いを見せるのには僅かに眉を上げて驚きの表情を。案外人と話すことは好きらしい下級生。乱れた服装であったことに気付いては慌てて締めただけなのだが)いや、図書委員の中では規律に厳しいとか言われててな。此処では一人でいたものだからつい、な。折角の申し出だがやはり…【続】   (2015/10/2 02:21:02)

藤本 新♂3年(同級の図書委員からは「本が恋人」とまで揶揄されるほどに本を愛してきた自分。初対面の女子に心を揺さぶられることになろうとは。恋などというものではないはずだが、服装くらいは整えて置かなければと自然に指が動いたまで。締めたままにして、明治とはいえ恋愛小説の感想など話せるものだろうか、そこに不安が過ぎっていた)恋愛など経験不足だが、それでも良ければ。その前に華原さんも読んではどうかな(読み終えたなら次は貴女の番、と告げ。地下であれば通気口の一つもなくては窒息死。恐らく部屋の奥から風が吹き込むのだろう。簡易的ではあるが珈琲を二つ、カップへ注いでは彼女の嗜好に少し驚きを見せた)ブラックで飲む女の子は初めてだ。委員の活動中には皆で飲むこともあるが、そもそも珈琲が苦手な人もいるくらいだからな(琥珀を丸く広げたカップを一つ彼女の前へ、もう一つは自分の前へ。香り立つ湯気を楽しみながら軽く持ち上げると乾杯するような仕草を見せる。この出逢いの記念にしてみようかと)   (2015/10/2 02:23:45)

藤本 新♂3年【いえいえ、迷惑だなんて全く思っていませんよ? 此方こそ遅すぎて待ちくたびれていたり眠くなっていないかと、気に掛かっているんです】   (2015/10/2 02:25:01)

華原 朱里♀2年【待たせてるのは私も同じです、大丈夫ですよ。眠くなったら、遠慮なく言って下さいませ。】   (2015/10/2 02:25:50)

藤本 新♂3年【わかりました。此方も同じ言葉をお返しして、ロルを続けましょうか】   (2015/10/2 02:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華原 朱里♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/2 02:46:15)

おしらせ華原 朱里♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/2 02:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤本 新♂3年さんが自動退室しました。  (2015/10/2 02:46:52)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/2 02:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華原 朱里♀2年さんが自動退室しました。  (2015/10/2 03:06:35)

藤本 新♂3年【無理させてしまったとすればすみませんでした。ゆっくりおやすみくださいね】   (2015/10/2 03:18:11)

藤本 新♂3年【では此方も失礼します。長時間のお部屋借りありがとうございましたー】   (2015/10/2 03:19:29)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/2 03:19:32)

おしらせ華原 朱里♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/2 06:44:22)

華原 朱里♀2年【おはようございます。伝言を残して良いのかと悩める所では有りますが、昨夜は無言での退室ごめんなさい…。次回お名前を見かけた際には改めて謝りたく思っています。お気遣いありがとうございございました。また何処かで会えます事を…。】   (2015/10/2 06:48:03)

華原 朱里♀2年【 私事の伝言ですみません、失礼します。】   (2015/10/2 06:48:50)

おしらせ華原 朱里♀2年さんが退室しました。  (2015/10/2 06:48:54)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/2 23:38:53)

藤本 新♂3年【此方へ書くことではないと思いますが、お返事を残させてください。華原さんへ 丁寧に伝言をありがとうございます。此方は気を悪くしたりしていないのでご安心を。また何処かで出逢えるといいですね。ではお返事のみですが失礼します】   (2015/10/2 23:39:03)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/2 23:39:07)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/3 05:02:34)

藤本 新♂3年【眠れず、こんな時間ではありますが先日の締めの代わりとしてソロルを落とさせてください】   (2015/10/3 05:02:51)

藤本 新♂3年(誰しも経験があるのだろうか、眠れない夜というものを。今宵正に眠れずにいて、学生寮からここまで来てしまうことになろうとは、自分でも不思議な心持ちであった。暗い階段を降りた先、重たい扉を押し開いた向こうにあるのは心安らぐ安寧の地、のはずだった。大好きな本に囲まれ、時を忘れて読み耽る。それを叶えてくれる空間に一歩踏み込んでは振り返り、扉を閉める)いない、か…(つい先日、此処で出逢った下級生、いや一人の少女との談笑は本を読むのとは違う時の過ごし方を与えてくれた。夜更けてくればいつしか彼女の瞼は落ち始めて、奥のベッドへ運んでおいたところまでで。その後彼女がどうしたのかは分からない。校内で出逢うこともなく――)(眠れない原因はそこにあった。もう一度逢いたいという想いが心の奥に燻ぶり始めているのを感じている。下級生であるからクラスは階違いで探しに行くのも躊躇われ、偶然の出逢いに期待するか、この部屋で再会できるか)   (2015/10/3 05:03:07)

藤本 新♂3年……っ(深夜、此処へ来れば逢えるかもしれないというのは浅はかな考えだったのだろうか。彼女はたまたま此処を覗いてみたかっただけなのだろうし。部屋の奥、先日彼女を寝かせたベッドを確認することもなく、知る者の少ないこの部屋を後にする。心は未だ落ち着かないけれど、同じ学園に居るのだから近いうちにまた出逢えるだろう、と胸の内を強引に納得させて寮への道を戻っていく。暗い階段の奥にひっそりと佇む扉を振り返り、次に来るときには心晴れやかであれ、と願いながら)   (2015/10/3 05:03:18)

藤本 新♂3年【失礼致しました。ではおやすみなさい】   (2015/10/3 05:03:35)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/10/3 05:03:38)

おしらせ滝沢杏奈 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/10/3 11:53:22)

滝沢杏奈 ♀ 2年【誰か来てくださいっ👍】   (2015/10/3 11:53:50)

滝沢杏奈 ♀ 2年(部活の合間にと休憩スペースの地下書斎へと行く)ん……ふぁぁっ…。(伸びをしてあくびをすればソファに軽く腰をかける)   (2015/10/3 11:55:23)

滝沢杏奈 ♀ 2年今日は誰も来ない日なのかな……?(周りを見渡しても誰かが来る気配はなく)ちょっとだけお菓子食べよっ❤︎"(そう言うとポッキーをつまみだす)   (2015/10/3 11:58:01)

滝沢杏奈 ♀ 2年【ROMさん来てください:( ;´꒳`;):ひとりは寂しいです:( ;´꒳`;):】   (2015/10/3 11:58:26)

滝沢杏奈 ♀ 2年【6分までに誰も来なかったら退出します( ˙³˙)⇝💕】   (2015/10/3 12:03:32)

滝沢杏奈 ♀ 2年【さらばですっっっ🙌💦】   (2015/10/3 12:05:50)

おしらせ滝沢杏奈 ♀ 2年さんが退室しました。  (2015/10/3 12:05:54)

おしらせ霜月 沙耶♀1年さんが入室しました♪  (2015/10/3 19:48:09)

霜月 沙耶♀1年【こんばんは!】   (2015/10/3 19:48:26)

おしらせ亜槻 里依♂1年さんが入室しました♪  (2015/10/3 19:51:38)

亜槻 里依♂1年【こんばんわー】   (2015/10/3 19:51:45)

霜月 沙耶♀1年【こんばんはー!】   (2015/10/3 19:52:31)

亜槻 里依♂1年【よろしくです!】   (2015/10/3 19:54:48)

霜月 沙耶♀1年(最近どうもスランプ気味でいい絵が描けずうじうじすることが多く、少しの気晴らしにでもなれば、と顧問の先生が教えてくれた地下書斎に行ってみることにした。そんなもの本当にあるのだろうかと思いつつ教えられた場所に行くとどうやら嘘ではないらしく階段を下りると重たそうな扉があり体重をかけてドアを開ければ中には予想以上に広い空間があり色々なものが置かれていた)....、お、お邪魔します..(誰も居なさそうだが小声でそうつぶやくと中のソファに腰かけて)   (2015/10/3 19:55:25)

霜月 沙耶♀1年【よろしくですー!】   (2015/10/3 19:55:31)

亜槻 里依♂1年(わからない問題を自分で解きたいと先生にいうと地下書斎を勧められいってみるともう扉はあいていて)こんにちはー...(そっと扉から顔をのぞかせて)   (2015/10/3 19:58:48)

霜月 沙耶♀1年(扉が開き誰かが来たのかと思えば同じクラスの同級生がいて少しびっくりするが自分も丁寧に挨拶を返して)..、こんにちはっ(相手のほうを見れば自分と同じくらいの身長で綺麗な青い髪をしていた)   (2015/10/3 20:00:57)

亜槻 里依♂1年あ...こんにちは...(すこしつんつん髪の女性を発見してペコっとお辞儀して) えっと...同じクラスの沙耶さんだよね...?(すこし暗いためよく見えず聞く)   (2015/10/3 20:02:40)

霜月 沙耶♀1年うん...覚えてるんだ、ありがとう!亜槻君...であってる?(クラスでもあまり目立たないタイプで覚えられてるなんて思わずこちらも相手の名前を確かめて)電気明るくするとこどこだろう...(ソファから立ち上がり探し出し、見つけるとあった!と声を上げて明るさ調節を変える)   (2015/10/3 20:06:30)

2015年08月09日 18時11分 ~ 2015年10月03日 20時06分 の過去ログ
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