「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ
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2010年01月17日 22時24分 ~ 2010年02月21日 16時10分 の過去ログ
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ナイト | > | ((あ、はいっお願いしますっ)) (2010/1/17 22:24:44) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2010/1/17 22:24:52) |
ナイト | > | ((こんばんわっ)) (2010/1/17 22:25:06) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは。初めまして^^)) (2010/1/17 22:25:32) |
クラド・メグ | > | ((新しい参加者の方ですね?>リナさん)) (2010/1/17 22:26:05) |
ナイト | > | ((リナさんはじめまして^^)) (2010/1/17 22:26:15) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【はいそうです。初めまして】 (2010/1/17 22:27:01) |
クラド・メグ | > | ((どうぞ、よろしくお願いします^^)) (2010/1/17 22:27:25) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【キャラ説明に書いた方がいいですか?】 (2010/1/17 22:27:45) |
クラド・メグ | > | ((できれば書いてくださると、助かります^^)) (2010/1/17 22:28:14) |
クラド・メグ | > | ((では、投下いたします。)) (2010/1/17 22:34:00) |
クラド・メグ | > | (とある森の中。まだ明るいうちに、一人の少年が歩いていた。少年と言っても、大柄で筋骨隆々としており、通常の倍以上分厚い歩兵鎧で首から下を覆っている。そして右手には大きな戦鎚を持ち、肩に担いでいた。普段、彼は町の闘技場で試合を行い、日銭を稼いでいたのだが、今回はギルドからの依頼を受けることにしたのである。内容は、村に大トカゲが出て畑を荒らしたり家畜を襲ったりするので、追い払ってほしいというもの。この森は、その依頼元の村へ行くための近道だった。何か出てきそうな雰囲気がないでもないが、気にすることもなく鎧を鳴らし、ずんずん歩いて行く。)やっぱり近道して正解だったな。これなら、日暮れ前に例の村に着きそうだ…… (2010/1/17 22:34:05) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【あの今書いているんですが魔法属性はどんなのでもいいんですか】 (2010/1/17 22:34:58) |
クラド・メグ | > | ((特に制限はありません。何でもありです^^)) (2010/1/17 22:35:51) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【書きました】 (2010/1/17 22:37:11) |
ナイト | > | (同じ森の中、もうひとつの足音があった。ひたひたと足音ををひそめて歩くのは銀の毛の狼だった。赤い眼をした狼はちょうどクラドとは逆の方から歩いてくる。そして狼特有の鋭い嗅覚のせいで前方から何者かが来ることに気づいて目線を低くして息をひそめる)グルル…{こんなところに何者だ?} (2010/1/17 22:38:13) |
クラド・メグ | > | ((では、リナさんの後に投下します^^)) (2010/1/17 22:39:02) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【えと頑張ります】 (2010/1/17 22:40:30) |
ナイト | > | ((はい、がんばってください^^)) (2010/1/17 22:41:05) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | う~ん城を抜け出したしどうしようかな(そう呟きながら森を歩いていて) (2010/1/17 22:41:32) |
クラド・メグ | > | (クラドは、ナイトほどの嗅覚を持たない人間の身。ナイトの存在に気付くことなく、そのまま歩いて行く。だが、向こうの足音が聞こえる距離になればさすがに気付いた。)何だ? 足音からしてみると獣みたいだが……(用心のため戦鎚を構え、地面を歩きながら前進する。こうすれば、臆病な獣なら寄って来ないかも知れない。そうするうちに、とうとうナイトを視線で捕える位置まで接近して。)あっ、狼か……それも銀の毛に赤い眼。珍しい……(今までに見たことのない、美しい狼の姿に、戦鎚で地面を叩くのを忘れ、じっと見入る。) (2010/1/17 22:44:54) |
クラド・メグ | > | ((キャラ説明見ました^^>リナさん)) (2010/1/17 22:47:25) |
ナイト | > | (警戒しながらも歩みを進めていった先にいたのはがタイのいい少年だった。少年といっても自分よりは年上だろうか…。)グルルルルル…(まったく警戒してない様子の相手を見つめ軽く唸ってみる) (2010/1/17 22:48:22) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【すみません。少しりせきします。どうでしたか説明は?】 (2010/1/17 22:48:26) |
ナイト | > | ((説明短くてすみません;;)) (2010/1/17 22:48:49) |
ナイト | > | ((説明じゃなくてレスだったw)) (2010/1/17 22:49:05) |
クラド・メグ | > | ((よく分かりました。行ってらっしゃいませ^^>リナさん)) (2010/1/17 22:49:10) |
ナイト | > | ((あぅ;;わかりました。とてもわかりやすかったですよ^^行ってらっしゃいです)) (2010/1/17 22:49:42) |
クラド・メグ | > | んっ……? (銀色の狼が自分の方を向いて唸っているのに気付き、ふと考える。もしかしたらこの森の主なのかも知れない。どちらにせよ、ただの狼とも思えなかった。戦鎚を下ろし、敵対する意思のないことを見せて狼に話しかける。)失礼、もしかして、人間の言葉はお分かりになるかな? (はたから見たら馬鹿馬鹿しく見えるかも知れないが、今のところ誰も見ている者はいない。ともかく狼に話しかけてみた。) (2010/1/17 22:53:17) |
ナイト | > | グルルルル…(しばらく唸っていたが不意に話しかけられると唸るのをやめて少し驚いて。){なぜこの人は私がしゃべれるということがわかるのでしょうか…?不思議な人ですね…}(ジィっときょとんとした眼でクラドを見つめ続けてあえてそこは黙っていて相手の様子をうかがう。) (2010/1/17 22:58:26) |
クラド・メグ | > | (話しかけると、狼の唸り声が止んだ。自分の言った言葉を理解しているかどうかは分からないが、ともかく反応があったのは間違いない。臆することなく、自分を見つめる狼に向かって次の言葉を続けた。)あなたはこの森の主か? 自分はクラド・メグという者。縄張りを荒らしたのなら申し訳ないが、故あって、この道を通らないと行けない。相済まないが、ここを通してはもらえないだろうか?(言ってから、じっと狼の赤い眼を見つめた。) (2010/1/17 23:03:01) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【戻りました】 (2010/1/17 23:06:38) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさいませ^^)) (2010/1/17 23:07:06) |
ナイト | > | (黙ったままでもまた話しかけてくるクラドを見て何かと勘違いしていることを悟って頭を左右に振る)なぜ私を森の主と思ったのですか…?(ふ、と森の主なんかとはかけ離れたような少し幼い澄んだ声が聞こえる)私の名前はナイト…ただの獣人ですよ?(見つめ返してそういったかと思うと中で一回転し、ストっと地面に着地したのはオオカミではなく銀髪の青い眼をした15,6歳くらいの少年であった) (2010/1/17 23:07:41) |
ナイト | > | ((おかえりなさいです^^)) (2010/1/17 23:07:49) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | あれ(話し声が聞こえて)誰かいるのかな(そう言い声が聞こえた方へと走り出す) (2010/1/17 23:09:25) |
クラド・メグ | > | 何……?(言葉を話し、空中で一回転して人の姿になったナイトを驚きの表情で見つめる。森の主ではなかったようだが、やはりただの狼ではなく、獣人だったようだ。)これは失礼した。あなたがただの狼に見えなかったものでね、ついこの森の主かと思ってしまったよ。さっきも言った通り、俺は訳あってここを通ろうと思っている。通してもらって、構わないかな?(見かけは自分よりやや歳下に見える少年を、少し見下ろすようにして尋ねた。) (2010/1/17 23:12:50) |
クラド・メグ | > | ((お二方、時間は大丈夫ですか?)) (2010/1/17 23:13:23) |
ナイト | > | ((そろそろやばいですね;;次あたりで閉めます)) (2010/1/17 23:13:44) |
クラド・メグ | > | ((分かりました)) (2010/1/17 23:13:59) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【了解です】 (2010/1/17 23:14:24) |
ナイト | > | おやおや…ただの狼に見えましたか…(くすくす笑ってやや見上げるようして見つめて)あなたにはあまり魔力がないようですね?魔力を持っているなら私が少しおかしいってことに気づくでしょうから…(ニコッと笑いかけた少年の顔は本当によく整っていて白い雪のような肌に透き通るような銀髪、澄んだ青い目が余計普通の人間ではないことを強調していて)えぇ…構わないですよ?私はただ森を散歩していただけ…あなたを止める必要はどこにもありませんから(優しく微笑んで手を軽く振ると目がゆっくりと赤く染まっていって)クラド・メグ殿、また、どこかでお会いしましょう。それでは。(そういうと目が炎のように深紅に染まり、すうっと狼の姿に戻り、クラドの横をかすめて歩き去って行った。) (2010/1/17 23:20:56) |
ナイト | > | ((長文、乱文、強引な終わり方ですみません;;)) (2010/1/17 23:21:25) |
ナイト | > | ((私はこれにて失礼いたします)) (2010/1/17 23:21:42) |
クラド・メグ | > | ((はい。お疲れ様でした^^)) (2010/1/17 23:21:56) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | (物陰から見ていて)なんだったんだろう(そう思いこの場を立ち去る) (2010/1/17 23:22:30) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【私もそろそろおちますね】 (2010/1/17 23:22:44) |
ナイト | > | ((お疲れさまでした^^リナさんからめなくて済みませんでした;;また今度よろしければ^^)) (2010/1/17 23:22:50) |
リナ♀王女で魔法剣士 | > | 【はいではまた】 (2010/1/17 23:23:07) |
クラド・メグ | > | ((はい。またよろしくお願いします^^)) (2010/1/17 23:23:07) |
おしらせ | > | リナ♀王女で魔法剣士さんが退室しました。 (2010/1/17 23:23:25) |
ナイト | > | ((クラドさん、お付き合いありがとうございました^^こちらこそよろしくですっ)) (2010/1/17 23:23:33) |
ナイト | > | ((レイアスによろしくお伝えください^^では、わたしあこれで。おやすみなさい^^)) (2010/1/17 23:24:09) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/1/17 23:24:14) |
クラド・メグ | > | ナイトさんか……獣人と言われても、魔力のない俺には見分けの付けようがないな。(再び狼に身を変え、歩き去っていったナイトを見送る。そしてまた森を歩き出すと、依頼の村へと歩いていったのだった。ちなみにその後、依頼は無事果たし、報酬を得た。) (2010/1/17 23:24:53) |
クラド・メグ | > | ((お二方、お疲れ様でした。自分もこれで、失礼いたします^^)) (2010/1/17 23:25:28) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/1/17 23:25:39) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/1/20 20:28:44) |
レイアス | > | こんばんは~ちょいとロルをw) (2010/1/20 20:28:56) |
レイアス | > | 街のギルド近くで昼飯を終えてどうするか迷っていると、後ろから男性に、ギルド関係者か?と声をかけられる)ん・・?あぁ・・ギルドには登録しているが、それがどうかしたのか?(背伸びしながら男性のほうへと振り返ると、男は周囲を気にしながらここじゃまずいから・・・と言い、建物と建物の間に来るように言う)・・通りじゃまずいのか?仕事は引き受けてもいいが、ヤバいのは嫌だぞ (2010/1/20 20:32:14) |
レイアス | > | ヤバくはないけど、ある人物に見られたくない・・と言って身の丈以上の大剣を物陰から持ってくる)ちょ・・待て・・まさかそれを届けろっていうのか?さすがにそれはキツいな・・(言葉を聞くと男はどうしても届けてほしいと頭さげてくる)・・わかったよ・・けど普通の報酬じゃ無理だな・・倍・・いや、3倍なら引き受けてやるよ (2010/1/20 20:34:38) |
レイアス | > | 報酬の事を聞くと、3倍でもいい、と言って手を握ってきて大量の金貨が入った袋を渡してくる)前渡しか。まぁ事前のほうが俺もいいけどな。んで・・どこのどいつに届ければいいんだ?(男は1枚の地図を取り出して隣町の外れのほうにある一軒小屋に届けてほしいと言う)隣町ね・・わかった・・ならさっそくいってみるか (2010/1/20 20:37:20) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/1/20 20:40:39) |
レイアス | > | 男から大剣を受け取って、とりあえず手に持とうとするが・・)・・んぐっ・・こっ・・これ・・見かけ以上に重いな・・(地面に落としそうになってギリギリで持ちこたえる)手に持って出歩けるほど力ないからな・・背中に背負ったほうが、まだマシだ・・(大剣を壁に立てかけて紐でグルグルに縛る (2010/1/20 20:40:55) |
レイアス | > | ややwこんばわw) (2010/1/20 20:41:04) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは。)) (2010/1/20 20:41:06) |
レイアス | > | 色かぶってるぅw) (2010/1/20 20:41:15) |
クラド・メグ | > | ((大荷物と聞いて来ました。入っていいですか?^^;)) (2010/1/20 20:41:35) |
レイアス | > | きてくれてありがとぉ^^いいよん♪どうぞどうぞ~w) (2010/1/20 20:41:53) |
クラド・メグ | > | ((じゃあ、ロル打ちますね^^)) (2010/1/20 20:42:24) |
レイアス | > | あいさ^^んじゃ次に打つね~wよろしくなのですw) (2010/1/20 20:42:44) |
クラド・メグ | > | (昼下がりの街中。武装はしたものの当てもなく彷徨っていると、前方に知った人物を見つけた。)おや、あいつは……(見ると、レイアスが普段は使わないような大剣を扱っている。甲冑を鳴らしながらのしのしと近寄って)よう、レイアス。しばらくぶりだな。ずいぶんなデカブツをお持ちのようだが、武器を鞍変えしたのかい? (2010/1/20 20:46:18) |
レイアス | > | 男と分かれて背中に背負った大剣を気にしながらも歩いていく・・人並みを避けるだけでも体力を使ってぜぇぜぇと息切らしながらいると背後から金属の擦れるような音と懐かしい声がして首だけ振り返る) (2010/1/20 20:48:02) |
レイアス | > | きれた;;) (2010/1/20 20:48:05) |
クラド・メグ | > | ((大丈夫です^^)) (2010/1/20 20:49:04) |
レイアス | > | クラドか・・久しぶりだな・・ここんとこしばらく会ってなかったからな・・ふう・・よっと・・・(ずり下がってくる大剣を背負いなおす)あのな・・これは頼まれたんだよ。俺がこんなでかくて重い武器扱えると思ってるのか?俺はそこまで腕力ないんだよ、それに俺の相棒はこいつだけだ(腰に結わえられた透明な薄紫の刃のブレイドを見せる (2010/1/20 20:50:24) |
クラド・メグ | > | はっはっは……(軽く笑い、うなずいて)ダブルブレイドのレイアスさんは、そんな簡単に武器を変えるような尻軽じゃないってか。ってことは、そいつをどっかに運ぶ途中ってことか。ずいぶん大儀そうだな。どうだい? ここで一つ荷物持ちを雇っちゃあ? (右手で戦鎚を肩に担いだまま、左手で自分を指さす。) (2010/1/20 20:54:53) |
レイアス | > | 当然だ・・俺はコロコロと武器を変えるほど軽い男だと思わないでくれよな・・あいにく、最初から最後まで俺はコイツで通すんだよ。(大剣がのしかかってきて肩に食い込んで再度背負いなおす)荷物持ち・・?どうすっかな・・(このまま一人で隣町までこの大剣を背負っていくのには道も時間もかなりかかる・・持ってもらったほうが無難か・・と考える)・・そうだな・・悪いが頼めるか?金は半分渡すからさ。思ったより重くてかなわないな (2010/1/20 20:58:29) |
クラド・メグ | > | 半分もくれるのか。そいつは返って悪いな。(苦笑して頭をかいて)それじゃ、早速行くか……(真顔になると、戦鎚を脇の建物に立てかけて、レイアスから大剣を受け取った。両手で柄を握り力をこめて)ぃやあっ!(頭上高くに振り上げると、右肩に担いだ。)うおっと……こいつは俺の戦鎚よか大分重いな。(2、3歩よろけるが、持ち直す。そして左手を柄から離すと、左手で戦鎚を取り、左の肩に担いだ。)これで大丈夫だ。道案内してくれ。(レイアスの方を見て頷く。) (2010/1/20 21:04:24) |
レイアス | > | これだけの重量を持ってくれるんだ。半分は渡して当然だろう?さすがにそれ以上ともなると、俺のほうも生活かかってるんでね。(胴体と大剣を結んでいた紐を解いてクラドへと大剣を渡す・・すこしよろめくが、いとも簡単に振り上げて肩に担ぐ姿みて笑いがこみあげてくる)ククッ・・相変わらずすごい力なんだな。その鎧も重そうだし、よく歩けるな・・(軽くなった体を軽くストレッチして)あぁ、わかった。場所は隣町のはずれのほうの一軒小屋らしい (2010/1/20 21:08:21) |
おしらせ | > | リナさんが入室しました♪ (2010/1/20 21:12:33) |
クラド・メグ | > | (よく歩けるなという言葉に対して)こうやって持って歩くだけなら、かろうじて、な……さすがにこいつを振り回して戦えと言われたら、いくら俺でも断るぜ。こいつを使って戦おうって奴は、一体どんな化け物なんだか。(苦笑して)隣町の外れかい。そんなら、そう遅くならずに帰れそうだな。(そう言い、レイアスのストレッチが終わって歩き出すのを待つ。) (2010/1/20 21:12:39) |
リナ | > | 【こんばんは】 (2010/1/20 21:12:46) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは。この前はどうもでした^^)) (2010/1/20 21:13:02) |
レイアス | > | こんばんは^^) (2010/1/20 21:13:05) |
レイアス | > | はじめまして、よろしくお願いします^^ 入室してくれてありがとございます~リナさん) (2010/1/20 21:13:35) |
リナ | > | 【いえいえこちらこそです】 (2010/1/20 21:13:36) |
リナ | > | 【初めまして】 (2010/1/20 21:13:47) |
レイアス | > | へえ・・さすがのクラドもその武器じゃ戦えないってことか・・お前ならその武器扱えると思ったんだけどな。とは言っても預かりもんだからその武器で戦ったらますいか。(ストレッチが終わって首を左右に鳴らすと通りへ出て行く)あぁ・・暗くならないうちには帰ってこれるだろ (2010/1/20 21:15:50) |
リナ | > | 【レイアスさんはここのマスターみたいですね】 (2010/1/20 21:15:56) |
レイアス | > | マスターというか・・作ったので><とはいってもほとんど放置でした;;) (2010/1/20 21:16:28) |
リナ | > | 【ふむふむ。少し見学していいですか。今日は】 (2010/1/20 21:17:00) |
レイアス | > | もちろんいいですよ~^^大歓迎です♪>リナさん)) (2010/1/20 21:18:27) |
リナ | > | 【どうもです】 (2010/1/20 21:19:02) |
クラド・メグ | > | (右肩の剣を見て)ああ、今のままじゃ、この剣を振り回すにはパワー不足だ。もっと鍛えないとな……ま、そうは言っても、大概の相手はこいつで何とかなるからいいんだけどな……(左肩の戦鎚を見る。そして歩きだしたレイアスに従い、その後について行った。) (2010/1/20 21:19:10) |
レイアス | > | いえいえ^^遠慮は無用ですからね^^>リナさん)) (2010/1/20 21:19:28) |
クラド・メグ | > | ((よろしくお願いします^^>リナさん)) (2010/1/20 21:19:35) |
リナ | > | 【はいな】 (2010/1/20 21:21:22) |
レイアス | > | 俺はお前のその左肩に乗っかってる武器みてるだけでも腕がつりそうだ・・俺はそこまで重い武器は扱えないからな・・振れないと武器じゃないだろ?ただ持ってるだけってのは荷物になるだけだ・・まぁ俺は身軽なほうがいいしな。スピードでかきまわしたほうが俺には合ってる(貰った地図を広げて見る)・・さて・・まずは・・街をでて南東みたいだな。大丈夫か?クラド (2010/1/20 21:22:08) |
クラド・メグ | > | ははは……戦い方は人それぞれだからな。俺は力と重装甲で押すタイプ、レイアスはスピードで勝負するタイプ。両方に長所があって短所がある……ああ、俺なら大丈夫だ。こうやって持って歩いてるだけならな……素振りでもしたら、あっという間にスタミナなくしちまうだろうけど……(レイアスの言葉に答え、後に続いて歩く。) (2010/1/20 21:26:52) |
レイアス | > | まあな・・こんだけ人があふれかえってるんだ・・戦い方は同じ武器であっても人それぞれ・・だな・・大丈夫か・・心配する必要もなかったか?(クスクス笑いながら後ろからついてくるクラドに声をかけながら)スタミナか・・力で押すタイプならそれで素振りしてスタミナつけたらどうだ?いい運動になるんじゃないのか? (2010/1/20 21:31:21) |
クラド・メグ | > | (素振りをしたらというレイアスの言葉に)それもいいな……とは言え、さっきレイアスが言ったように、預かりもんだからな。預かりもんで鍛錬するってのも、やっぱまずいだろ。終わったら、こいつに鉄の棒でもくくり付けて素振りするぜ。(そう言い、左手の戦鎚を軽くビュンと振って見せる。) (2010/1/20 21:34:51) |
レイアス | > | 別にいいんじゃないか?訓練するだけなら・・・傷つけるわけでもないだろ・・?ただ振りかぶるのを繰り返すだけなんだし・・(街を出て南東の街を目指して歩いていく・・通りは静かで魔物の気配は今のところない)それに鉄の棒・・?よくそういうこと思いつくな・・なんでそこまで筋肉つけようとするんだ? (2010/1/20 21:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナさんが自動退室しました。 (2010/1/20 21:41:35) |
レイアス | > | あら・・;;リナさんが・・;;) (2010/1/20 21:42:44) |
クラド・メグ | > | さっきも言った通り、俺は力で勝負するタイプだからな。つまり、自分より力の強い奴には勝てない。だから、できるだけの力を付けとかなきゃあ、いつか自分より力の強い奴にやられちまうんだ。それじゃ一つ、お言葉に甘えて……(大剣を右手一本で振り始める。)いやあっ! どりゃあ!(すぐに止めて肩に担ぎ直し、冷や汗をかいて)駄目だこいつは……重すぎて片手じゃ筋肉を痛めちまう。もう少し軽いので鍛えてから、挑ませてもらうぜ。 (2010/1/20 21:43:51) |
クラド・メグ | > | ((大丈夫でしょうか;;)) (2010/1/20 21:44:02) |
レイアス | > | 待ちましょうか;;) (2010/1/20 21:44:51) |
クラド・メグ | > | ((回しながら待ちましょう;;)) (2010/1/20 21:46:12) |
レイアス | > | なるほどな・・・力で勝負するには相手以上に筋力つけておかないと・・ってことか・・速さで勝負する俺にも似たようなこと言えるな・・(クラドの発する言葉が耳に入るとウンウンと軽くうなずく・・すると後ろでいきなり声を張り上げるクラド・・振り返ると大剣をふり始めている)クク・・やっぱりさすがのクラドもデカい大剣じゃ腕がつる・・か・・それを振り回せるやつがいたら見てみたいもんだな (2010/1/20 21:48:06) |
レイアス | > | あい^^) (2010/1/20 21:48:09) |
レイアス | > | お時間は大丈夫?) (2010/1/20 21:50:32) |
クラド・メグ | > | ((まだ大丈夫です^^)) (2010/1/20 21:50:49) |
レイアス | > | おk^^) (2010/1/20 21:50:56) |
クラド・メグ | > | 両手なら、もう少し続けられるんだが、生憎左手ふさがってるからな……(負け惜しみ気味に言いながら、左手の戦鎚を見て)そうか。レイアスはもっとスピードを鍛えるか。俺達みたいに、一つの方面を鍛えるのもいりゃ、スウァラさんみたいに全部の方面でそれなりに、って人もいる。それも人それぞれだな……ただ一つ言えるのは、こいつの届け先にいるのは、俺以上のとんでもない化け物だろうってことだが……(そう言って、右手の剣を見る) (2010/1/20 21:53:34) |
レイアス | > | 左手・・・ねえ・・・右より左利きなのか?クラドは・・・(左に持っている戦鎚を軽く見据えながら)けど右一本でそれだけ振れりゃけっこうすごい方だとおもうけどな。俺は背に担ぐので精一杯だ・・(軽くため息ついて)スウァラか・・あいつもどっちかというとバランスってとこだな・・何かに特化してるっていうか・・すべてが・・っていえるからな・・・(通りをまっすぐ歩いていくとやがて目的地の街が見えてくる)化け物・・ねえ・・戦闘なら願ってもないけどな・・けどさっきの男は誰かに見られてるとか言ってたけどな・・ (2010/1/20 21:58:49) |
クラド・メグ | > | (左利きかという言葉に)いや、右利きだ。でも俺達は、右も左もなるべく同じように使えるように訓練してるよ。ダブルブレイドのあんたも、そうじゃないかい? スウァラさんは、相手の痛いところを突くのがうまいからな。力だけなら俺でも勝てるんだが、力の勝負に持ち込ませてもらえねえ……おっと、見えてきたな隣町だ。(前方を見て)さっきの男って、あんたにこの剣を預けた男かい? 誰かに見られてるとは、どうも穏やかじゃねえな……(軽く周囲を見渡す) (2010/1/20 22:04:45) |
レイアス | > | クラドに続いて自分も同じように言葉を言う)・・俺も右だな・・ただ俺は防御ってあまり好きじゃないんだよな・・攻めていくってほうがどっちかというと好きだ・・戦闘は攻防一体って言うけど俺はほぼ攻めだな・・身を守るには・・なんていちいち考えていられるほど俺はそこまで冷静じゃないんでね・・(街へ入っていくと周囲は静まり返っている)痛い場所を突くか・・槍なだけに・・ってか?(周囲を警戒しながら町外れのほうへと歩いていく)一軒小屋って言ってたからな・・この街の静けさといい・・関係あるのかもな・・ (2010/1/20 22:09:48) |
クラド・メグ | > | はっは、そうだな。槍なだけに……(レイアスの言葉に頷きながら)攻撃は最大の防御か……そういう考え方もありだな。もっとも俺は、この鎧が手放せねえが……(レイアスの後に続き、周りを見渡しながら歩く)確かに、こんな時間だってのに妙なほど静かな町だな。住んでる奴があまりいないのか……? (2010/1/20 22:13:02) |
レイアス | > | お前とはじめて会った時もその分厚そうな鎧、身にまとってたもんなぁ・・それぞれだからいいんじゃないか・・?俺は俺の戦い方もあるし、クラドはクラドの戦い方ってのがあるからな。戦法ってやつかな・・((一軒小屋を遠くに見つめると足がとまる)・・あそこのようだな。寸d寝るやつがいないのか、ただ家に閉じこもってでてこないのか・・それとも人だけどこかに消えたか・・だな。家のドアぶち破って入るわけにもいかないしな。深くは詮索しないでおいたほうがよさそうだな (2010/1/20 22:17:14) |
クラド・メグ | > | はは……実はこの鎧だけどよ、最初にあんたに会ったときより分厚くなってるんだぜ……(クラドの前の鎧は、闘技場でレクスの斬撃波に斬り裂かれたため新調していた。新しいこの鎧は、前のものより1.5倍ほど頑丈にできている。レイアスの視線の先にある一軒小屋を見て)どうも、人のいそうな雰囲気じゃねえな……まあとりあえず、一声かけてみようぜ。(両手で剣と戦鎚を担いだまま、小屋の方に歩きだした。) (2010/1/20 22:21:46) |
レイアス | > | マジか・・?あのときよりさらに・・ってことは重量も増えてるってことだろ?よく肩が凝らないな・・俺だったら即ギブだな。だからこっちの義手も軽めの材質をわざわざ選んでもらったんだよ・・(切り落とされた右(あれ・・左だっけかな・・w)腕の黒義手をなでながら一軒小屋へと歩き出すクラドの背を見ている)そうだな、声かけないと始まらないからな。その武器も渡さないといけないし・・お前両手ふさがってるだろ?俺がノックする・・(ドアの前にいくと軽くノックする)・・誰かいるか? (2010/1/20 22:26:15) |
クラド・メグ | > | ((確か左でした^^))まあ、着こなすには大分時間がかかったけどよ。鎧は相手の攻撃を防いでナンボだ。魔物相手とは言え、斬撃波に簡単に斬られるようじゃ着てないのとおんなじだからな……(闘技場でのことを思い出しながら答える。そしてノックすると言うレイアスに)おう、頼むわ……(そう言って、レイアスがノックするのを見届け、成り行きを見守った。) (2010/1/20 22:30:36) |
レイアス | > | さんくすwもう忘れてしまってた;;)そうだろうな・・衣服でさえ、新しいの買った時は、慣れるまで多少なりとも時間はかかるからな・・簡単に斬られるようじゃ・・か。俺の腕もまだまだってことか(クスクスと笑いながら)さて・・誰かでてくるか・・・(するとギィ・・っと重く扉は開かれて中から一人の中年の男がでてくる)・・名前などは詳しくいえないが、ある人物に頼まれて届け物を持ってきた。 (2010/1/20 22:34:49) |
クラド・メグ | > | (レイアスが言ったのに続けて、出てきた中年の男に)届け物はこいつだ。(右手の大剣を軽く持ち上げて見せる。それにしても、この中年の男にこの剣が使いこなせるのだろうかと思った。あるいは、使う人間は別にどこかにいるのかも知れないと考える。)中に運び込んでも、いいかい? (中年の男に問いかけた。) (2010/1/20 22:38:15) |
レイアス | > | 中年の男はマジマジとこちらの姿を見つめると、言葉をきき、間をおいて頷く・・クラドが手に持っている大剣を差し出されると片眉がピクっと動き、片手で静止させ、自分でやる・・と一言だけ言うと大剣を軽く持つ)・・・・見かけによらず、あんたは力あるんだな。振り回せると思っていなかったが・・(姿からして重量のある大剣を軽く持つ中年男性を警戒しながら見ている) (2010/1/20 22:43:10) |
クラド・メグ | > | おおっ?(大剣を軽々と持ち上げた男を、驚愕の視線で見つめる。口には出さなかったが、人は見かけによらないものだと改めて思った。中年の男に大剣を渡し終えると、戦鎚を右肩に担ぎ直して)それじゃあ、俺らはもう用済みってことでいいのかな? (依頼の終了を確認しようと、中年の男に問いかけた。) (2010/1/20 22:46:35) |
レイアス | > | クラドの言葉と態度からして自分も同じく驚く・・)そういうことだ・・俺らはあんたに届けるって仕事を引き受けたからな・・これで終了ってことだな・・・間違いないんだろ?(クラドの言葉を聞いて、大剣を壁に立てかけると、一度だけ頷き、仕事を頼んだ男にはこちらから連絡しておく・・と言うと扉が閉められる)・・なんだ・・?礼のひとつも言えないのか?・・こんなとこまで歩かせやがって・・それに街のことも少しは聞きたかったが・・これ以上いても意味ないな・・帰るか、クラド・・(閉まった扉は音ひとつもせず、背を向けて歩き出す (2010/1/20 22:51:47) |
クラド・メグ | > | 確かに、愛想のないおっさんだったな。あの剣を簡単に持ち上げるのには驚いたが……まあ、俺らは金もらってる身分だ。多少のことは我慢しようじゃねえか。(歩き出したレイアスに続いて)そうだな……こう言っちゃなんだが、ちいとばかり薄気味悪い町だ。長居は無用だ。早いとこ退散しようぜ。(一緒に歩きだす。) (2010/1/20 22:55:29) |
レイアス | > | まぁな・・金貰ってるから俺らは、その仕事をただこなせばいいだけなんだが・・どうもな・・・(人の気配のしない街を出ると一度振り返る)・・街全体は分からないが、あの中年の家・・・室内から・・なんていうか・・俺の属性と同じ感じがしたような気がしたんだよな・・闇っつうか・・重力っつうか・・上手くいえないけどな (2010/1/20 22:58:03) |
クラド・メグ | > | (レイアスの言葉に眉を動かして)そうだったのか……俺は魔法は全然で、そういう気配とかも分からねえがな。あのおっさんと言い、あの小屋には得体の知れねえ連中が集まってんのかも知れねえな。気になると言えば気になる。少しばかり、様子探ってみるかい? (2010/1/20 23:01:25) |
レイアス | > | まぁそんな気がしただけだ・・けど街に人っ子一人いないっていうのも気になるからな・・態度だけで怪しいって思うのは悪いと思うが・・お前の言うように何かあるのかもしれないな・・とりあえず、街に戻るか・・今は気にしないフリして離れたほうが無難かもしれないからな・・(一軒小屋のある方向を軽く見ると、街を出て行く)・・あのでかい剣を表情ひとつも変えずに持ち上げるなんてな・・ (2010/1/20 23:05:09) |
クラド・メグ | > | (頷いて)まあ確かに、わざわざ藪をつついて蛇を出す必要もねえか。町に戻ろう。何事もなく金がもらえりゃ、それが一番だしな。(何度か後ろを振り返りつつ、レイアスと共に町を出た。世の中には自分より力のある人間がいる。まだまだ鍛錬が足りないと思った。) (2010/1/20 23:08:10) |
レイアス | > | そういうことだ・・・どうしても気になるようだったら・・また声かけるさ・・(通りを歩きながら元の街へと戻ってくる)っと・・そうだ・・ほらよ、半分の金だ・・突き合わせて悪かったな・・おかげで助かったよ・・(先ほど前渡しで受け取った半分の金貨を袋に詰めてクラドへと放り投げる (2010/1/20 23:11:38) |
クラド・メグ | > | (金貨の詰まった袋を左手で受け取り)ほい、ありがとよ。こんなにもらっちまって悪いな。(苦笑する)まあ、また何かあったら言ってくれや。俺のこの筋肉は、使うためにあるんだからな。(そう言って袋を鞄にしまうと、レイアスに手を振り、スウァラ達と暮らす陣地へと足を向けた。) (2010/1/20 23:15:11) |
クラド・メグ | > | ((こんなところで、締めでいいでしょうか?)) (2010/1/20 23:15:28) |
レイアス | > | 礼を言うのはこっちのほうだ・・俺一人じゃあんなでかい荷物は持ち歩けないからな・・途中で放り投げるところだ・・(金貨袋を受け取ったクラドに笑いながらそう応える)あぁ・わかったよ・・また何かあったら声かけるさ・・(人ごみの中へと消えていくクラドの瀬を見えなくなるまで見送る (2010/1/20 23:17:17) |
レイアス | > | あいさ^^お付き合いさんくすでした^^) (2010/1/20 23:17:25) |
クラド・メグ | > | ((ありがとうございました^^またよろしくお願いします^^)) (2010/1/20 23:17:59) |
クラド・メグ | > | ((それでは、今宵はこれで失礼します。お休みなさいませ^^)) (2010/1/20 23:18:27) |
レイアス | > | こちらこそ^^なんかベタな展開&矛盾点やらロルがまとまらなかったりで申し訳なかったよ;;) (2010/1/20 23:18:30) |
レイアス | > | あいさ^^またね~お疲れ様wありがとうございましたぁ・・おやすみ^^) (2010/1/20 23:18:46) |
クラド・メグ | > | ((^^)) (2010/1/20 23:19:04) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/1/20 23:19:06) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/1/20 23:19:18) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/1/27 22:48:35) |
スティア | > | ((こんばんは。しばしの間、お邪魔いたします^^)) (2010/1/27 22:49:12) |
おしらせ | > | ちほさんが入室しました♪ (2010/1/27 22:54:36) |
ちほ | > | ちゃっす (2010/1/27 22:54:44) |
ちほ | > | もちろん無料でチャットで画像の交換も出来るし♪こっちのチャットで待ち合わせしよ♪ (2010/1/27 22:55:03) |
おしらせ | > | ちほさんが退室しました。 (2010/1/27 22:55:04) |
スティア | > | ((こんばんは。初めまして。)) (2010/1/27 22:55:14) |
スティア | > | ((続けます^^;)) (2010/1/27 22:55:28) |
スティア | > | (ある日の昼下がり。長い髪で顔の左半分を隠した背の低い少年が、手に大きな包みを抱えて自分の寝泊まりする宿に戻ってきた。包みを床に下ろし、ベッドに腰を下ろして一息つく。)ふう……重かった。まあ、そういう風に作ってもらったんだから当然だよね。(苦笑して立ち上がり、包みを解く。中から出てきたのは、新品の盾とサーベルだった。床に置いたまましばらく眺め、挨拶の言葉を発する。)これから、よろしくね…… (2010/1/27 22:56:22) |
スティア | > | (今まで使っていたバスタードソードは寿命が来て、先日とうとう鍛錬の最中に壊れてしまった。そこで新しい武器を発注することにしたのだが、問題はどんな武器にするかである。バスタードソードが壊れる前、少年は町の闘技場で一つの噂を耳にしていた。何でも先日、魔の者と思しき試合者が現れ、戦鎚使いの男と戦ったという。魔の者は斬撃波を放ち、通常の倍は厚みのある鎧を苦もなく斬り裂いたとの話であった。少年はその魔の者こそ、自分が追いかけ止めようとしている友人に違いないと確信する。であるならば、新しい武器はその斬撃波にも耐えうるものでなければならない。そう考えた結果が、今目の前にあるサーベルと盾だった。) (2010/1/27 23:03:56) |
スティア | > | (まずはサーベルである。柄と鞘を持つと、おもむろに引き抜いて刀身を露にした。刃渡りは1メートル以上、幅と厚さは普通の剣の倍以上ある。それくらいなければ件の斬撃波には耐えられないと、少年は考えて鍛冶屋に注文したのである。右手に持ってみると、今までのバスタードソードよりさらに重く長い。自由に振り回せるようになるためには、しばらくの間相当な訓練をしなければいけないことが予想された。)やれやれ……力がいくらあっても足りないね。(刀身を鞘に戻し、床に再び置いた。) (2010/1/27 23:09:58) |
スティア | > | (次は盾。外見は前のものと同じく、大きな円形で丸みを帯びている。ただし、鋼の厚みは前のものより大幅に増していた。その鋼は表と裏で成分が違っており、表側はもろい代わりにガラスのように固く、裏側は柔らかい代わりに粘り強かった。この2重構造で、斬撃波を防ぎ切ろうという考えである。さらに、盾の下側には、革の帯が何本も垂れている。前と同様の、相手の武器を絡め取るための装置だったが、中に鎖を仕込んで強化してあった。火傷で親指以外がくっ付いた左手で、取っ手を持って拾い上げる。当然ながら、これまた前のものより重かった。)こっちも、使いこなすために練習しないとね…… (2010/1/27 23:21:27) |
スティア | > | じゃ、早速行こうか……(少年はサーベルを腰に付け、盾をベルトで肩から下げると、宿を出て訓練の場へと向かった。闘技場で稼いだ所持金を使い果たす頃には、何とか使えるようになっているだろう。そうしたら、また試合なり依頼なりで稼げばよいと思った。少年が再び戦いの場に出るのは、もう少し先の話。) (2010/1/27 23:25:02) |
スティア | > | ((終わります。ROMの方、お目汚し失礼しました。)) (2010/1/27 23:25:30) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/1/27 23:25:46) |
おしらせ | > | レクスさんが入室しました♪ (2010/2/5 22:27:22) |
レクス | > | こんばんは 少しだけお邪魔します)) (2010/2/5 22:27:37) |
レクス | > | ちょっとロルをしようと思ったけど席離れるため、保留でw】 (2010/2/5 22:29:06) |
おしらせ | > | レクスさんが退室しました。 (2010/2/5 22:29:10) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/19 13:09:09) |
ステラ | > | ((1と2があるんだけど・・・こっちでいいのかな?のんびりお邪魔しますー)) (2010/2/19 13:10:17) |
ステラ | > | 別れのシーンっていうのは、こう・・・ほら、もっと感動的じゃないといけないと思うのよね。見送る側、見送られる側、どっちも目にいっぱい涙溜めて、さ。なのに・・・何、この状況。(空は快晴。魔昌鉄道<クリスタルエクスプレス>のホームに、見送りに来た数人の老若男女と、がっくりと肩を落とし落ち込んだ様子の、大きな旅行トランクを提げた若い女の姿があった。)・・・まったく、あれだけ今日発つんだって大騒ぎしたくせに、当の本人が寝坊するなんて・・・(呆れた口調でお小言を繰り返す中年女性に、ペコペコと頭を下げ続ける旅行者風の女)ごっ、ごめんなさい!ごめんなさい! (2010/2/19 13:17:59) |
ステラ | > | そんなんで大丈夫なのか?・・・ステラ姉ちゃんは仕事すっぽかして昼までグウグウ寝てそうだよな。(にししっ、と白い歯を見せながら、今度は10代と思しき少年が笑う。ステラと呼んだ彼の姉と同じ、薄紫色の髪が風になびく)うるさい!ちゃんと目覚ましかけるもん!(唾を飛ばす勢いでまくし立て、生意気な弟にジャブをお見舞いする)これじゃどっちが兄でどっちが妹かわかりゃせんな、はっは・・・(その様子をさも可笑しそうに眺めていた、頭の薄い老人。一歩前に出ると、ぽんとステラの肩を叩いた) (2010/2/19 13:23:24) |
ステラ | > | 逆!逆です、里長!(・・・うん、とまぁこんな感じで、カンドーの別れなんざほど遠いわけよ。水晶のパワーバランスがどうたらこうたら、小難しい話はよくわかりませんが・・・世界の情勢も悪くなる一方で、この鉄道も日に2,3本しか出なくなってしまった。朝一番の便で王都に向かうはずが、お昼まで寝てしまいました。だってわくわくしてなかなか寝れなかったんだもん!) (2010/2/19 13:27:23) |
ステラ | > | おや?そうじゃったかのぉ・・・こうして並んでみると、どう見てもお前さんの方が妹にしか見えんぞい。(姉と弟を交互に見ながら、顎の長いおヒゲを撫でる里長。そのしわくちゃの顔には年甲斐もなく悪戯っ子のような双眸がふたつ、輝いてる)あーもー!どうせチビでガキっぽいですよーだ!(ぷいっとふてくされた様子で、肩に掛けられた里長の手を払うステラ。顔を背けると薄紫のセミロングがふわりとたなびいて、好色そうな老人の鼻先をくすぐる)ほっほ・・・ええ匂いじゃ・・・しかし、もうステラちゃんのお風呂が覗けんのは、ちと寂しいのぉ・・・(爆弾発言に、その場にいた全員が『えっ!?』という表情で老人を見る)ん?なんじゃ?里の子供は皆わしの孫みたいなもんじゃ!孫の発育が気になるのは爺として当然じゃろ?かっかっか! (2010/2/19 13:33:44) |
ステラ | > | こぉの、エロじじい・・・・っ!(真っ赤な顔をして、今にも老人に殴りかかりそうなステラを、弟が羽交い絞めにして止める)姉ちゃん、落ち着けって・・・気持ちは分かるが(そうこうしているうちに、発車のベルが鳴り響き始める。じたばたと暴れながら、ステラは押し込まれるようにして車内に乗り込んだ)覚えてろよっ!(・・・やはり、涙、涙の別れのシーン、という雰囲気などあったものじゃないようだ) (2010/2/19 13:36:59) |
ステラ | > | (適当な席へ座ると、窓からにっこり微笑む里の家族たちの姿が見える。ぷりぷりと怒っていたステラも、発車が近づくにつれ表情は微笑みに変わり、やがて親しい者たちの姿がスライドし始めると、割と整った部類に入る顔をくしゃくしゃにして、ぽろぽろと涙を零し始める。立ち上がって窓を開け、顔を覗かせると、見知った者たちの姿はどんどん小さくなっていく) (2010/2/19 13:40:42) |
ステラ | > | 皆元気でねーっ、あたし、頑張るからーーーっ!(窓から身を乗り出して、ぶんぶんと腕を振る。・・・と、手を滑らせて落ちそうになったのに、見送った家族たちはヒヤリとしたことだろう。・・・汽車はスピードを上げ、完全にホームが見えなくなると、ステラは席に戻って一人さめざめと泣いた) (2010/2/19 13:43:27) |
ステラ | > | (しかし、そこは現金な彼女。窓から覗く景色が、山と森ばかりの故郷から離れ、大きなエメラルドグリーンの海が遠くに見え始めた頃には、キラキラと顔を輝かせていた)・・・大丈夫、あの街でもうまくやっていけるっ!(自分に言い聞かせるようにひとりごちて、窓の外を見つめる。大海原に面した、王都───故郷を後にしたステラのルビー色の目に映る、これから彼女が拠点とする街は、南中した太陽の光のせいか、彼女の抱く期待のせいか、燦然と輝いて見えた) (2010/2/19 13:48:50) |
ステラ | > | ((ひとまず、ここで区切りっ!お邪魔したです!)) (2010/2/19 13:50:16) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2010/2/19 13:50:44) |
おしらせ | > | ブルースさんが入室しました♪ (2010/2/19 13:52:49) |
ブルース | > | ((こんにちは。興味本位のみで入室してしまいました)) (2010/2/19 13:53:22) |
ブルース | > | ((ファンタジー系レスはお初ですが、練習兼ねて先ほどのステラさんの続きを書いてみたいと思います)) (2010/2/19 13:54:12) |
ブルース | > | (列車の中の心地よい振動に身をまかせるかの様に、シートに深く座る男が一人。大した荷物も持っておらず、武器らしい武器も持っていない、一見物見遊山でもしているかの姿。前の席ではしゃぐ少女をチラとだけ見て、すぐに目を伏せる)・・・まったく、泣いたと思ったらはしゃぎ回ってさ・・・若さのなせる特権、てヤツかしらね。 (2010/2/19 13:58:50) |
ブルース | > | 相変わらず世界情勢は不安定ね。列車もこう少なくっちゃ、アタシも商売やりづらいわ。ホント・・・(窓の外をぼんやりと眺めながら、先ほどまで「仕事」に行っていた現場・・・「戦場」の事を思い出す) (2010/2/19 14:01:01) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/19 14:02:48) |
ルチア | > | ((こんにちわ^^お邪魔してもいいですか?)) (2010/2/19 14:03:32) |
ブルース | > | アタシはか弱い「オトメ」なのに、やれ大量の武器やら防具やらにあれやこれや・・・もぉ面倒よねぇ(誰にも聞こえない様につぶやきながら、手持ち無沙汰に短剣を手首で回す) (2010/2/19 14:03:37) |
ブルース | > | ((こんにちは。当方、この系統のお部屋は初ですが、それでもよろしければ)) (2010/2/19 14:04:05) |
ルチア | > | ((大丈夫ですよ^^あたしは常連なのでw(え)) (2010/2/19 14:04:42) |
ブルース | > | ((あら;常連さんなら、お上手ですね。つたない腕ですが、お手柔らかにお願いします(笑)) (2010/2/19 14:05:20) |
ルチア | > | ((いえいえ;;;あたしなんてまだまですのでwよろしくおねがいしますね^^)) (2010/2/19 14:05:44) |
ブルース | > | ((はい。一応、勝手に列車の中という前の人の設定の続きでやっちゃってましたが、設定を変更されるならどうぞ。)) (2010/2/19 14:06:35) |
ルチア | > | ((では・・・アタシのキャラ自体が電車に乗らないので、設定を変更してもよろしいでしょうか??)) (2010/2/19 14:07:37) |
ブルース | > | ((はい。お任せします。当方はとんでもない異境以外ならどこでもOKです)) (2010/2/19 14:08:03) |
ルチア | > | ((お任せですか・・・でわ町外れの森の中の湖で出会うという設定はいかがでしょうか・・・?ちなみにルチアは戦闘が大好きなのですが。。。ブルースさんがいやなら戦闘はなしということにしますが、いかがでしょうか?)) (2010/2/19 14:09:45) |
ブルース | > | ((湖ですね。了解しました。我がキャラクターは性格的には戦闘は不得手ですが、お望みなら頑張ってみます)) (2010/2/19 14:11:07) |
ルチア | > | ((苦手なら大丈夫ですよ^^では、戦闘になりそうになるという感じで進めますね ルチアの性格には最初は警戒心が強いので;;)) (2010/2/19 14:12:13) |
ブルース | > | ((了解しました。)) (2010/2/19 14:12:33) |
ルチア | > | ((では、はじめましょうか?)) (2010/2/19 14:12:44) |
ブルース | > | ((よろしくお願いします)) (2010/2/19 14:13:03) |
ルチア | > | ((では・・・あたしからはじめますね^^よろしくお願いします^^)) (2010/2/19 14:13:18) |
ルチア | > | ある日の午後、町外れの湖に一人の女がいた)はぁ・・・・(小さくため息をつき、背中には羽が生えている)また今日も・・・殺った・・・(杖をギュウっと握り締めて一人つぶやく)こんなことなら・・・あの時一緒に・・・(何かを思い出すように湖の一点をぼーっと見つめていた) (2010/2/19 14:15:32) |
ブルース | > | (湖に向かう一人の男。手には長い棒切れの先に糸をくくりつけただけの簡素な手製釣竿を持ち、面倒そうな表情をしている。)あぁ~;ハラへったわぁ:ここで今夜の夕飯釣らないと、メシ抜きが3日続くわね・・・(げんなりとしたところで、視界の隅に少女の姿を見つけるが、空腹のためその外見など気にも止めていない)あら、アンタもここで魚釣り? (2010/2/19 14:18:59) |
ルチア | > | ふぅ・・・(っと息を吸いリラックスしていると突然声が聞こえる)!?(あわてて振り返ると男性が釣竿を持っているのが視界にはいる)・・・・(ガ!!っとい物音を立てて男性の喉に杖に当てる)・・・敵・・・?(その表情は冷たく その冷たい表情で男性を見る) (2010/2/19 14:22:06) |
ブルース | > | うぐっ・・・!(いきなり杖を喉元に当てられ、息をつぶす。)な、何よい、いきなり・・・(強く出たいが、完全なまでに迫られているので、様子を見るしかない)ア、アンタがどこの誰か知らないけどね、ア、アタシは金目のものなんか、な、何も持っちゃいないわよ・・・ (2010/2/19 14:25:13) |
ルチア | > | ・・・・(金目ものっと何か勘違いしているようだ、アタシのことを知らないのか・・・?でも嘘かもしれない)武器を捨てろ・・・さもなくば・・・喉をつぶす・・・(少し喉を強く押す) (2010/2/19 14:28:01) |
ブルース | > | 武器・・・て、これの事、かしら・・・?(腰に刺した、使い古したボロボロの短剣をわき目で見る)こんなもんあったって、ダイコンも切れやしないわよ・・・(唯一の生活用品ともいえる短剣を捨てたくなどないが、喉をつぶすとまで言われると、捨てざるを得ない。)わ、解ったわよ・・・ほら、これでいいでしょっ・・・!(短剣を鞘ごと外すと湖に投げ捨てる) (2010/2/19 14:31:12) |
ルチア | > | (武器を捨てたのを確認すると)そこまでしなくていい・・・(杖をおろして湖に入り短剣を探す)あった・・・(ビシャビシャになりながら短剣を見つけて)はい・・・(短剣を返す) (2010/2/19 14:33:46) |
ブルース | > | あら・・・(強盗の類かと思っていた少女の意外な行動に驚きを隠せない)アンタ、山賊じゃないのね。ありがと。(だからといって、相手が戦闘者、しかも誰にでも襲いかかる者だと先ほどの一連の行為で知ったので、敵対しない方が良いと悟り、素直に受け取っておく) (2010/2/19 14:36:28) |
ルチア | > | 山賊ではない・・・(すねたようにプイッと顔を横にそらす)・・・・アンタ・・・男・・・?(口調的には女ぽいような気がするので利いてみる) (2010/2/19 14:38:09) |
ルチア | > | ((ぎゃ;;聞いてみるでした;;)) (2010/2/19 14:38:16) |
ブルース | > | ((お構いなく)) ウフフ。確かにこの辺りには人さらいもいない事ないしぃ、ワタシが賊だと思われても仕方ないわよねぇ(おどけた口調で話すが、後ろにある人間とは思えない背中の羽に気づき、警戒だけは緩めない)アタシ?アタシは「オトメ」なの。そりゃあ、こんな男の体してるけどねぇ。心はオ・ト・メっ!解ったぁ? (2010/2/19 14:40:52) |
ルチア | > | ・・・オカマ・・・?(失礼なことを言ってみる)・・・(相手が警戒しているのに気づき)・・・そんなにこの羽が不思議・・・?(黒を白が混ざっている羽を見ながらいう) (2010/2/19 14:42:35) |
ブルース | > | ふふっ。世間ではそう言われてるわよ、いちおう、ね(こんな質問をされるのは慣れているし、偏見の目にも慣れているので、素っ気無く答える。も、少女が自分が警戒していると気づく) 羽、あぁ、羽ね。そんなもん生やしたの、戦場に行けばいくらでもいたから、もう見飽きちゃったわ(半分本当で半分嘘。羽の生えた「人間らしき存在」は初めて見る存在で、おとぎ話に聞いた「悪い子は悪魔に地獄に連れていかれる」という節を不思議と思い出していた) (2010/2/19 14:47:24) |
ルチア | > | ・・・(クスっと笑う)・・・そうか・・・アナタも偏見の目で見られているんだ・・・(戦場と言葉を聴き)へぇ・・・お兄・・・お姉さんも強いの・・・? (2010/2/19 14:49:17) |
ルチア | > | ((ぎゃ;;切れた)) (2010/2/19 14:49:22) |
ルチア | > | お姉さんは・・・強いの・・・?それにこんなの見慣れたってことは・・・やっぱり・・・お姉さんは普通の人じゃないの・・・?短剣持ってるしね・・・一般人じゃないか・・・ (2010/2/19 14:50:33) |
ブルース | > | そうなのよねぇ・・・偏見なんて当たり前、よぉ。いい男見つけてもさぁ、ワタシがこんなんだと解るとすぐ逃げちゃうし、ホントこの国やってらんな~い(「お姉さん」と呼ばれ、一瞬気を良くするも、「強い?」と聞いてきた少女の目付が変わったのを見て、内心ゾッとする) わ、ワタシなんて戦場のお兄さん達に比べたら全然強くないし、か弱いオトメよぉ~;ワタシが戦場に行くのは、お仕事のた、め、よ。 (2010/2/19 14:54:22) |
ブルース | > | ((連続失礼します)) こ、この短剣だって、ただの護身用よ。ただのお飾り。刃なんてボロボロでダイコンだってロクに切れやしないんだから(そう言って悲観する様にうなだれて見せる) (2010/2/19 14:56:22) |
ルチア | > | ・・・そうだね・・・みんなうわべで判断する・・・だから仲間なんていらない・・・仕事・・・?戦場で戦う以外に仕事なんてないでしょ・・・?それなりには強いんじゃないの・・・?(ルチアがニヤっと笑う)知ってる・・・?天使と悪魔のハーフを持つ奴は・・・血を求める・・・(表情をすぐに戻して)護身用・・・ならちゃんと護ってね・・・?(バ!!っと羽を広げて杖を持ちお姉さんを見る) (2010/2/19 14:57:48) |
ブルース | > | あら・・・貴女も「一般人」をうわべだけで見てるじゃないの・・・人はそんなに薄っぺらい存在じゃないわよ(偏見を受け続けても、どこかに自分を受け入れてくれる存在を信じているので、悲観する理由が理解できない。)それに、戦場=戦闘、じゃないのよ。裏方も大勢いるんだから、もぉ、ホント目立たない存在、て眼中に無いのね。(少女が襲ってくると気づき、これはさすがに危ないと理解しだす)ワタシの仕事の内容は、これ以上暴力を行使しないなら、教えてあげるわよ・・・(一歩引いて、額から汗が吹き出るのを感じている) (2010/2/19 15:03:50) |
ルチア | > | お姉さん面白いね・・・?(広げていた羽を閉じて中にしまう)ふぅ・・・ふーん・・・裏方ね・・・?でも短剣は結構使い込んでるね・・・?(お姉さんの腰にあった短剣を見ながら言う)お姉さんは・・・家族とかいる・・・? (2010/2/19 15:06:38) |
ブルース | > | ふぅぅ・・・・(戦闘を止めてくれたのを確認し、初めて大きく息をつく)、ふふ・・・そう、そうよ。女の子に暴力なんて似合わないわよ・・・(またいつ襲ってくるか解らないので、こえが少々震える)そう、裏方。ワタシの仕事は、武器や防具のお手入れ、なの。普通の金属はすぐに鈍ってくるから、ワタシがそれをなかなか鈍らない様にするのよ。(本当はもっと色々できるのだが、全て話すと本当に殺しにかかってくると思い黙っている) か、家族・・・?そんなもんいたら、こんな生活しちゃいないわよ (2010/2/19 15:11:36) |
ルチア | > | ふふ・・・暴力・・・でもうちの世界ではそんなの通用しないから・・・(さびしそうにぼそっといい)ハーフが珍しいから・・・いろんな奴に狙われる・・・だから戦うしかないんだよ・・・(お姉さんを見つめて)そうだね・・・お姉さんも自分のことを護ってるんだもんね・・・ (2010/2/19 15:13:55) |
ブルース | > | (ふとした瞬間で、表情を変える「人外」の少女に、戸惑いを覚えながらも、言葉にはできない不思議な感覚を覚える。うちの世界、とか、ハーフ、とか、何を言っているかさっぱり理解できないが、常に誰かに追われている身だろうとは理解できた。だからこそ、常に警戒し、誰でも襲うしかないのだと。)・・・アンタも色々苦労してるのね。ワタシも生きるために色々やってきたけどさ。アンタそれ以上みたいね。(同情に似た感情を覚えつつも、やはりいつでも逃げられる様にしておいたほうが良さそうだ。) (2010/2/19 15:18:59) |
ルチア | > | お姉さんも気をつけたほうがいい・・・あたしいつ悪魔になるかわからないから・・・いつアタシがお姉さんを襲って殺すかわからないから・・・(さびしそうな表情からはとても殺したいなんて思うことができない) (2010/2/19 15:21:22) |
ブルース | > | (この少女は、二重人格なのか?と唐突に思う。ならコロコロと目付きが変わるのも理解できる。その裏腹で、理性を持つ人格が苦しんでいるのだろうと思いつつも、自分が犠牲者になるのは嫌だった。人間とは、そんなものだ。少女を救うのは、聖人サマか勇者サマにでも任せておけば良い。)大丈夫よ・・・ワタシ、逃げ足だけは誰にも負けない自信あるから。(本当は、戦闘もできるのだが、この少女と戦う気にはなれない。それ以前に勝ち目は無さそうだし) (2010/2/19 15:26:29) |
ルチア | > | ・・・お姉さん・・・今あたしのこと二重人格って思ったでしょ・・・?まぁ・・・確かに・・・思うのも無理ないよね・・・フフ(にこっと笑い)・・・ふぅーん・・・(ルチアの羽がだんだんと黒くなっていく) (2010/2/19 15:29:17) |
ブルース | > | ・・・(図星だ。心を読まれてどう返していいか解らないでいると、再び少女の目付が変貌しているのに気づく)あ、アンタ・・・ま、またなのぉ・・・もぉ勘弁してよぉ;ワタシはか弱い「オトメ」なのにぃ(羽の色が性格を示していると、今さら気づいても遅いみたいだ。どうやら本気で「逃げる」方法を考えるしかない。) (2010/2/19 15:31:50) |
ルチア | > | ・・・クフフ・・・さぁ・・・お姉さんなら・・・どうやって逃げる・・・・?(ニヤっと笑い)近づく) (2010/2/19 15:34:32) |
ルチア | > | さぁ・・・逃げてみてよ・・・・(杖が光り、雨を降らす)・・・フッフ (2010/2/19 15:35:04) |
ブルース | > | ・・・(引いていたはずなのに、額から再び噴出す汗)・・・そ、そりゃあ、ワタシにはアンタ、み、みたいな立派な羽な、なんて・・・無いから、走るしか・・・(やばい。本気でやばい。振るえながら、足元に落ちていた釣竿を拾う)。ハンデくれないかしら・・・ダメ・・・?みたいね・・・ (2010/2/19 15:37:09) |
ルチア | > | フフ・・・立派な羽は時として人を殺める武器となる・・・お姉さん・・・どうしてそんなに汗かいてるの・・・・?(いつのまにかお姉さんの目の前にいて、お姉さんの頬を触る) (2010/2/19 15:39:48) |
ブルース | > | ・・・羽は、人を殺めるために、あ、あるんじゃない、て、ど、どこかのオバぁちゃんが・・・(「言ってた」と言おうとしたが、瞬間で至近距離まで詰め寄られ、言葉が凍りつく。)・・・っ・・・アンタ、そうやって、い、いつも無抵抗な人を、殺してきたの・・・?(雨粒と汗が混じった液体を顔に流しながら、口から声を絞り出しながら、手に神経を集中させている。悟られたら、終わりだ。) (2010/2/19 15:43:27) |
ルチア | > | ・・・無抵抗・・・クフフ・・・・抵抗して余計に苦しめられるより・・・・安らかに殺されたほうがいいんじゃないの・・・・?(’にやっと笑い)まぁ・・・アタシ的には抵抗してくれたほうが・・・楽しんだけどね・・・(にこっ (2010/2/19 15:45:59) |
ブルース | > | 馬鹿おっしゃい・・・悪魔に殺された子はね・・・し、死んだって、ら、らら、楽になんか、なりゃしない、わよ・・・(先ほどの悪魔の節が脳裏をよぎり、言葉が自然と出てくる。こうなれば話しても無駄だと直感が語る。全力で「生きるための抵抗」を行使するしかない) いい?これだけは理解しておきなさい。(ふっきれたかのごとく、少女をにらみつける) まず第一に、ワタシは無抵抗で、身を守るためにしかたなかった。ワタシはアンタを狙ってる者でも何でもない無関係者。いいわね・・・ (2010/2/19 15:51:02) |
ブルース | > | ((あら;落ちましたか?)) (2010/2/19 16:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/2/19 16:06:05) |
ブルース | > | ((あら;落ちましたね;御疲れ様でした。とりあえず終わらせておきます)) (2010/2/19 16:06:31) |
ブルース | > | (覚悟を決めた瞬間、少女の姿は雨霞に溶け込む様に消えてしまう。もの悲しげな表情のままで) な・・・何だったのよ・・・幻・・・? (2010/2/19 16:07:56) |
ブルース | > | (この湖に、幻覚が見えるなどという情報はなかったはずだが、あの存在感を思うととても幻とは思えなかった。)もしかしたら、最後の最後で、理性が勝ってワタシを逃がしてくれたのかも、しれないわね・・・いいトコあるじゃない(今となっては彼女の正体など知る由も無いが、生きているだけでよしとしよう、と勝手に決め込む) (2010/2/19 16:10:24) |
ブルース | > | それにしても・・・(一難去って、また、という流れがこの男にはつきものの様だ)もう日が暮れかけてるじゃないのぉ!ハラへったーーっ!結局雑魚さえ釣ってないしーー(緊張が解けるとともに、空腹に襲われる) あぁ、餓死するのと悪魔に殺されるのと、どっちがマシかしら・・・(力なくへたり込むが、誰も応える者はない。この男の災難は、まだまだ続く様だ・・・) (2010/2/19 16:13:30) |
ブルース | > | ((こんな感じで〆させていただきます。不慣れゆえ、すみませんでした。失礼します)) (2010/2/19 16:14:16) |
おしらせ | > | ブルースさんが退室しました。 (2010/2/19 16:14:26) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/19 20:12:50) |
ステラ | > | ((皆さんと相互ロルするためにも、ギルド登録までは今日中にっ)) (2010/2/19 20:13:19) |
ステラ | > | ((というわけでにょろっとお邪魔しますですよ)) (2010/2/19 20:13:32) |
ステラ | > | ───本日は、クリスタルエクスプレス王都行きへご乗車下さいまして誠に有難う御座います。・・・間もなく、王都、王都でございます。(間延びした車掌のアナウンスが車内に響く。他の乗客たちが降車の準備をし始める中、一人故郷を旅立った若い星詠士は・・・)くー・・・くー・・・zzz(寝てた!昼まで寝坊して出発が遅れた上に、列車の中でも寝てますよこの人!気持ち良さそうに寝息を立てるステラの肩を、後ろの席に座っていた男性がぽんと叩いてくれる)・・・着いたわよ(それだけ言うと、『彼』は足早に去っていった。はたと気がつき周りを見回すと、列車はすでに止まっていて、眼前に大きな海が広がっていた)うわっ、もう着いたの!?(慌てて降りる仕度をする始末) (2010/2/19 20:20:01) |
ステラ | > | くんくん・・・あぁ・・・いい香りっ!(ホームに降り立つとすぐに、暖かい潮風がステラを迎えてくれる。故郷のある山奥の澄んだ空気も捨てがたいが、この潮の香りもまた乙なものである。ガラガラ、とトランクを引き摺りながら、輝いた瞳でキョロキョロと忙しなく周りを見回す田舎者は、ついに王都へとその脚を踏み入れた。海鳥達の声に混じって、潮騒が遠くから聞こえてくる)久しぶりに来たけど、やっぱり海はいいっ! (2010/2/19 20:24:51) |
ステラ | > | (この若き星詠士がこの街を訪れるのは、実は二度目である。数年前、まだ見習いだったステラは同じ境遇の仲間数人と一度観光に来ており、その時から『いつかはこの街に住むんだっ!』と固く胸に誓っていたのである。・・・戦であっちもこっちも危険だと言うのに観光などと暢気なのは、里の人間が平和ボケしているからに違いないが。)まずは・・・これをどうにかしないとね・・・(後ろをガラガラと付いて回るトランクをちらと一瞥して呟く。この重い荷物を引き摺ったままではまずい。まずはしばらく身をやつす宿屋を探すことにした。いずれはこの街に星占いの店を構えるのが彼女の夢だが、意外に賢明な判断だ。) (2010/2/19 20:31:31) |
ステラ | > | 前に泊まった宿屋さんは、っと・・・(数年前の記憶を頼りに歩を進める彼女の足は、街の中心部からはどんどん離れていく。灯台の聳える岬にある、小高い丘の上に、その宿はあった。ボロボロの、嵐が来れば吹き飛びそうな宿だ。立て付けの悪そうな木製の扉の前で、ステラははたと立ち止まった。扉の向こうにはきっと、自分と同じ冒険者達が集まっていて、今日の稼ぎやお互いの夢について語り合っていることだろう!そしてその中に、これから自分も溶け込まなくてはならない!意気揚々と鼻息も荒く、ステラは扉に手をかけた)こんにちはー! (2010/2/19 20:38:58) |
ステラ | > | (数秒の間の後、ステラは目を疑った。しーーん・・・という効果文字が目に浮かぶほどの静けさ。薄暗い店の中。何より驚いたのは、軽く引いただけでガタッと入り口のドアは外れ、ぱたりと地面に倒れてしまったことだ)だ、誰もいない・・・(すこーん、と立ち尽くすステラの目は、閑古鳥の声が聞こえる気すらする店内で、もぞもぞと動く人影を見つけた。)・・・ん?新聞の時間にはまだ早い気がするが・・・誰じゃ?(フロントカウンターの中で動いていた影もステラに気づくと、しわがれた声でそう言った。このおじいさん、客が来ることを想定してないのだろうか?)ええと・・・泊まりたいんですけど、空き部屋ありますか・・・?(いくらか震えた声で、聞くまでもない質問を投げかけてみる)・・・聞くまでもなかろう(やっぱり。)おや、よく見るとお嬢ちゃんは確か・・・(何かを思い出そうと、ポリポリ頭を掻きながらこちらを窺っている様子に、覚えていてくれたんだ!とステラは瞳を輝かせた。) (2010/2/19 20:48:14) |
ステラ | > | ・・・誰じゃったかのう・・・(お約束のおボケっぷりに、ステラは派手にずっこけたとかこけなかったとか。)・・・で、お嬢ちゃん一人かね?滞在期間はどれほどかね?(メガネをくいと持ち上げつつ、ステラを訝しげに見つめる老人。その視線に里長の好色そうな顔が重なって、ぶるるっと震えてから返事を紡いだ。)一人です。あ、でも家出とかじゃありませんから!こー見えてももう成人してますし!ええと、ご迷惑じゃなければ、本格的な住まいが見つかるまで置いておいて欲しいのですけど・・・。(今更、重い荷物を引き摺って中心街まで戻る気力はない。もうここに決めた!ボロイし流行ってないけど、窓からの景色は素晴らしかった記憶がある。)・・・まぁ、構わんじゃろ。見た感じお尋ね者というわけでもなかろうし。そうじゃの、だったら週に銀貨3枚という契約でどうじゃな? (2010/2/19 20:56:21) |
ステラ | > | (破格だ。普通の宿なら一泊だけで吹き飛ぶ金額で一週間泊めてくれるらしい!懐の寒い駆け出し冒険者は思わず小躍りしそうになる気持ちを抑えつつ、老人に歩み寄った)ありがとうございます!お世話になります!(ペコリと頭を下げるステラにひらひらと手を振って、老人は奥へ引っ込んで行く)あ、あのっ!お部屋は?(老人は投げかけられた質問に、やれやれと言った様子でゆっくり振り返る)どこでも好きに使うといい。・・・どうせ、お嬢ちゃん以外は誰も来んしの。あぁ、そうそう。もう前みたいに窓から身を乗り出さんでおくれよ。肝が潰れるからのう。ふぉっふぉ・・・(窓から外を眺めすぎて落っこちかけた記憶。やっぱり覚えててくれた!満面の笑みを浮かべて大きく頷くと、荷物を置きに二階の部屋へと駆け上がった) (2010/2/19 21:02:54) |
ステラ | > | ・・・さて、と!(宿にとりあえずトランクを預けると、ステラは中心街に戻ってきた。あの宿屋が流行らない理由は、冒険者が頻繁に足を運ぶであろう施設にことごとく遠いからであろう。以前来た時はただの旅行者だったステラは、ようやくそのことに気づき、あんなところに宿を建てた老人を哀れに思った。さておき、この街で仕事を請け負うには先ず、冒険者としてギルドに登録されなければならない。確か、受付は城内で行えるはずだ。商店が立ち並ぶ大きなメインストリートをあちこち余所見しまくりながら進み、ふらりと立ち入りたくなるのも我慢して、大きな城の門を潜った。衛兵が目ざとく彼女に気づいて声を掛けてくる)・・・ようこそ。ご用件は?(フルフェイスの兜で表情を隠し、マニュアル通りの一言である。) (2010/2/19 21:10:14) |
ステラ | > | (ギルドの登録に、と答えたステラを、衛兵は丁寧に受付へ案内してくれた。渡された用紙に経歴やプロフィールをさらさらと記入していく。ステラ=カーティス、21歳。星詠み人の里出身の、駆け出し星詠士。年齢を記入したところで、受付官が『え?』という顔をしたが、気にしない。記入を終えた用紙を提出し、しばらく待たされている間周りを見渡すと、ステラの他にも数人の冒険者が登録をしている。声を掛けようかな、どうしようかな、等と迷っているうちに、登録が完了した旨を告げに受付官がやってくる)ステラさんですね。これから、中心街にある冒険者ギルドで仕事を請けることが出来ます。我が国のため、また御自分のためにも、どうぞご尽力下さい。ご活躍を期待しております。 (2010/2/19 21:19:24) |
ステラ | > | (こうして、ステラの新しい生活が始まった。丸めた認定書を手に、ウキウキしながら城を後にすると、日が完全に沈み、街が静けさに包まれるまで、彼女は街をぶらつき続けるのだろう。そして夜の帳が落ちれば宿に戻り、夜空の星々に祈りを捧げるのだ。自分のこれからのこと。この国の、世界の行く末。里の家族の無事と健康。交通安全、無病息災、学業成就、おいおい欲張り過ぎだろうっ)・・・この国の皆に、星の導きがありますように─── (2010/2/19 21:26:03) |
ステラ | > | ((はいっ、長々とすみませんです!これでようやく皆さんと遊んでいただけますwそれではっ!)) (2010/2/19 21:27:19) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2010/2/19 21:27:30) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/2/19 23:18:01) |
レイアス | > | こんばんは、お邪魔しまするw) (2010/2/19 23:18:11) |
レイアス | > | いつものように昼過ぎまで寝ていてベッドから起き上がる)・・・またゆっくり寝すぎたか・・・これといった急ぎの依頼もないから、別にいいんだが・・(あくびしてベッドから下りるとテーブルの上においてある鞄を見て)・・そうか。そういやスゥアラと、水中に財宝採りに行ってまだ換金してなかったんだっけな・・あとでもいいか (2010/2/19 23:21:04) |
レイアス | > | 支度を整えると部屋から出て大通りへ・・そのままどこにも立ち寄らずギルドへと向かう)・・さて・・今日は何かいい金儲けあるかなっと。(ボードに貼られた依頼一覧を見ていくと色々な類の依頼がある。その中で金になりそうなのを選ぶ)・・これか・・といっても・・ベタな人助けか。ま、金になればそれでいいか・・(依頼書を取って受付嬢へ渡す・・カウンターに身体を寄りかからせながら詳細を聞いている)・・?そのメーカーって水晶の欠片や、それに類似した製品で流行ってるあのメーカーだろ?けどなんでそのビルにじいさんが捕まってるんだ? (2010/2/19 23:27:10) |
レイアス | > | そう質問すると、受付嬢はそれ以上は詮索しないように・・と口の前で人差し指を立てながら見ている)あぁ、わかったよ・・ギルドメンバーは深くかかわらないこと・・だろ?こっちも金で使われてる身だからな。んじゃ、そのじいさんを解放すりゃいいのか。でも昼間じゃ警備の奴らがうっとうしいな・・・夜中まで待ってみるか (2010/2/19 23:29:29) |
レイアス | > | 移動は省きます;;)・・・・噂には聞いてたが・・・あの街より何ていうか・・・(入り口付近まのも尾の影まできてビルの上を見上げる・・周りは螺旋しているかのように道路が繋がっている)夜中とは言っても製品会社だからまだ人はいるみたいだな。どうやって乗り込むか・・・正面突破はさすがにまずいな。(周囲を見渡すと非常階段の梯子のようなものが中一階の辺りから釣り下がっている)あそこからにするか・・・ (2010/2/19 23:35:32) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/2/19 23:36:44) |
スウァラ | > | ((^^イヤーッハァー!!)) (2010/2/19 23:37:02) |
レイアス | > | やほぉw) (2010/2/19 23:37:02) |
スウァラ | > | ((では乱入させていただきます^^)) (2010/2/19 23:38:08) |
レイアス | > | OKw)) (2010/2/19 23:38:35) |
スウァラ | > | ((では書きますね^^)) (2010/2/19 23:39:16) |
レイアス | > | はいです^^)) (2010/2/19 23:39:36) |
スウァラ | > | (ある夜のこと、眠ることができずに街中をうろついていた。いわゆる一つの散歩だが、何分物騒な世の中なので、念のため完全武装で出かけることにする。いつものように胴鎧を着けて、腰には大小の刀と弓矢のケース。右手には鋼製の槍を携えていた。しばらく歩くと、ビルが1軒見えてくる。次いで視線を下に下ろすと、見慣れた人物が前を歩いていた。)あれ、レイアスさん……(この前の湖の探検で得た宝物の売り方について、相談したいとずっと思っていた。声をかけようとするがレイアスはビルの中に入ってしまう。)このビルは確か、あの水晶の……レイアスさん、何の用なんだろう? とりあえず、ここで待ってるか。(用もないのに入り込むのはまずいと思い、ビルの外でレイアスが出てくるのを待つことにした。) (2010/2/19 23:46:36) |
スウァラ | > | ((あ、まだ入ってなかった;;)) (2010/2/19 23:49:34) |
レイアス | > | おkwんじゃ、仕切りなおしでこちらからいくよん^^途中まではスゥちんのロル参考するぉw) (2010/2/19 23:50:57) |
スウァラ | > | ((済みません。よろしくです><)) (2010/2/19 23:51:40) |
レイアス | > | 誰かがしまい忘れたのか?無用心だな。俺にとってはラッキーだったけど(近くのパイプと壁を蹴って釣り下がっている非常階段の下部分を掴む)よっと・・・これがどこまで続いてるか分からないけど非常ってつくから中には入り込めるだろ(梯子を掴んでゆっくり足音をなるべく立てないように上っていく・・) (2010/2/19 23:53:38) |
レイアス | > | 正面じゃなく、真横とか後ろあたりかな・・・この梯子が仕舞い忘れてて出しっぱなしになってた場所は) (2010/2/19 23:54:28) |
スウァラ | > | ((はい。こちらで補正します^^)) (2010/2/19 23:55:03) |
レイアス | > | なにぶん、まだ完璧に固まってない案なので;;) (2010/2/19 23:55:32) |
スウァラ | > | (レイアスがビルの方に向かっていくのは見えた。しかし、梯子を伝って登っていくところは、死角になって見えていなかった。そのため、レイアスがビルに忍び込んだとは知らず、普通に入っていったと思ってしまう。ただ、時間が時間だし、レイアスがこのビルに縁があるとも聞いていなかったので、それなりの不安感は心に浮かんだ。)もしかして、何かの依頼で行ったのかな? もしそうだとしたら、どうしよう……しばらく待って、レイアスさんが帰って来なかったらわたしも行ってみようかな。(ビルの門の側に立ちながら、誰に言うともなくつぶやいた。) (2010/2/19 23:59:26) |
レイアス | > | ある程度の高さまで梯子を上っていくと下が見渡せる・・すると該当が淡く照らすビルの門の前に見慣れた鎧を着ている男性の姿が見える)あれはスゥアラか・・?あいつがなんでこのビルに用事あるんだ?あいつもここの製品買ったりしたのか・・・声かけようにもここまで上ってきたから今更降りるわけにもいかないし・・(上方を見るとまだまだ高さのあるビル)・・はぁ・・ったく儲かってるのは分かるが何もこんなバカ高く造らなくてもいいんじゃないか? (2010/2/20 00:04:31) |
スウァラ | > | (ビルを見上げることはしなかったため、梯子を登っていくレイアスの姿は、残念ながら目に入らなかった。槍を右肩に担いだままビルに背を向け、静かに時間を数えている。ここまで待ってレイアスが戻らなかったらビルに入ろうというリミットを、決めていたのである。そして門の中を覗き込み、正面入り口を確認する。)そう言えばレイアスさん、正面から入らなかったな。どこから入ったのかまだ分からないけど、やっぱり何かありそうだ……(再び門の脇に戻る。突入のタイミングは、少し早めることにした。) (2010/2/20 00:11:34) |
レイアス | > | あれから梯子を何十分昇ったのだろうか・・・時間を数えることもしなく、ただひたすら昇っていく・・下を見ると人の姿が豆粒のような小ささに見える)・・この辺りなら人も少なそうだな・・・ここまで来たら階を選んでいられないからな。(どこか入れそうな所はないかと調べていると1つだけ鍵を閉め忘れている窓があってそこから侵入する)・・助かったな。鍵が開いてて。っと・・あまりのんびりもしてられないか・・さっさと依頼のじいさんを見つけないと。とは言ってもこれだけ階数があるとどこが監禁場所なのか分からない・・か。(壁が入り組んでいる場所に隠れて考え込んでいると監視カメラがこちらを向いて見つかってしまう)うっそ・・!マジかよ・まだ入ったばっかだぞ・・(侵入者確認!というサイレンが鳴り響く)くそ・・どこか隠れる場所は・・(先ほど昇ってきた梯子は外から照明があてられていて出られない (2010/2/20 00:19:15) |
スウァラ | > | 何だ!? (突然ビルの中から、サイレンのような音が聞こえてきた。間違いなく、異常事態を告げる警報である。レイアスの侵入がその異常事態であることは、まず間違いないだろう。)さて、どうするか……(もう時間など数えている余裕はない。ビルを見上げたが、レイアスはすでに中に入っているので、その姿を見ることはなかった。ビルには外から照明が当てられ、梯子の形が浮かんで見える。)レイアスさんはあそこから進入したのか……わたしはもう、あそこからは入れないな。それなら……(自分は正面から突入し、相手に戦力の分散を強いる。そんなアイディアが浮かんだ。迷っている余裕はないので、すぐ実行に移す。門前に堂々と姿を現し、中の人間に向かって話しかけた。)あの、失礼。こちらに少々用事があるのですが! (2010/2/20 00:29:03) |
スウァラ | > | ((書くの遅くて済みません;;)) (2010/2/20 00:29:18) |
レイアス | > | 大丈夫よ~^^気にしないで♪) (2010/2/20 00:29:41) |
スウァラ | > | ((ありがとうです><)) (2010/2/20 00:34:34) |
レイアス | > | 隠れる場所はなく、廊下を突っ走っていく・・ガードマンが廊下を走るこちらの姿を見つけると、周囲のガードマンに呼びかけると追ってくる)捕まってたまるかよ。こんなところで・・(深夜のため、あまり人もすくないが、いることには変わりはない。廊下で歩いている会社員に)邪魔だ・・殺されたくなかったらそこどけ・・!(会社員が驚き震えながら道をあけると階段を一気にジャンプで下りていく・・が、少し降りただけでは1階の出口までいけずに)はぁ・・・っはぁ・・・・広すぎるな、このビルは・・・(息をきらしながら階段を駆け下りていく (2010/2/20 00:35:25) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/20 00:39:12) |
ステラ | > | ((お邪魔します!いつでも突入できるようにスタンバっておきます!w)) (2010/2/20 00:39:41) |
レイアス | > | ややwいらっしゃ~い^^) (2010/2/20 00:39:55) |
レイアス | > | あいあいさ♪来てくれてありがとぉ><) (2010/2/20 00:40:16) |
スウァラ | > | (槍を構えて正面に乗り込むと、社員と思しき数名が驚きの表情で体を強張らせ、後ろに引いた。何しろこの格好にこの装備である。強盗と思われても少しもおかしくはない。逃げていく社員達の代わりに、ガードマンが数名集まってきた。「何だお前は!?」と威嚇的な口調で聞いてくる。スウァラはそれにひるむことなく、ガードマンの1人に槍を突き付けると、逆に前進した。いいぞ。もっと集まって来い。そう心に念じる。しばらくにらみ合っていたが、ついにガードマンの1人が掴みかかってきた。近づかれる前に、槍の柄でそのガードマンの水月を突く。ガードマンはうっと呻いて体をくの字に曲げ、その場に倒れた。「こっちにも侵入者だ! 応援を呼べ!」と別のガードマンが叫ぶ。) (2010/2/20 00:43:10) |
スウァラ | > | ((いらっしゃいませ~突入よろです^^)) (2010/2/20 00:43:26) |
レイアス | > | ガードマンたちが集まってきて後ろにはもう引き下がれない・・前へ進むしか道はなく、突っ走っていくと前方もふさがれてしまう)・・・八方塞がりってやつか・・(腰に結わえている二刀のブレイドを引き抜こうとすると、考えが浮かぶ)・・まてよ・・ここで捕まるとしたら連れて行かれるのは当然監禁場所だ・・あちこち逃げて探すより確実・・か。(するとブレイドに添えていた手をゆっくりおろして手をあげる)・・・分かった。どこにも逃げはしないさ。捕まえるのなら早くしてくれ。じゃないと気がかわるかもしれないからな(壁に背をつけて、ウソがバレないように表情つくりながらガードマンたちに押さえつけられる (2010/2/20 00:49:08) |
ステラ | > | (静かな夜。───だったのだけど、妙に星がざわついている気がする。こんな日は決まって何か事件が起こるのだ。宿のベッドで横になっていたステラは星詠士としての勘を頼りに、そして星の声に導かれるまま、夜の闇の中を歩いて商業区へとやってきた。天高く聳える高層建造物がいくつも並び、そのうちの特に高いひとつが、真夜中だというのに煌々と明かりを灯している)・・・あそこだ。(助けを呼ぶか細い声が、眼前の高い塔から聞こえてくる。塔に囚われているのはお姫様、っていうのが定番だけど、定番通りで考えるならそれを守るドラゴンがいたりしてね) (2010/2/20 00:52:12) |
スウァラ | > | (どんどん応援のガードマンが正面入り口に集まって来る。その中の1人が、「1人は捕まえたぞ!」と言うのを聞いて、スウァラの表情が変わった。どういうことだろうか。あのレイアスが、このレベルの相手にそう簡単に捕まるとはとても思えないのだがと怪訝に思う。もしかしたら、レイアスに何か考えがあってのことかもしれない。)だとすると、ここは……(一度引くべきか、それとも進むべきか。迷った挙句、この場に留まって漸減作戦を行うことにした。一番近いガードマンを、槍で殴り倒す。レイアスの目論見がどうであれ、ガードマンの戦力を削っておくのはマイナスにならないはずだ。長期戦でこうやって1人ずつ倒していれば、そのうちレイアスが何かアクションを起こすかも知れない。そう思いながら、再びガードマン達と対峙した。)さあ、痛い目に遭いたい人からどうぞ…… (2010/2/20 00:58:27) |
レイアス | > | 両手を後ろに縛り付けられてガードマンたちに囲まれながらエレベーターへ乗る)・・逃げも隠れもしないって言っただろ?もうちょっと優しく扱えないのか?(焦りひとつ見せずに軽くため息つく。こちらの言葉にガードマンたちは耳を傾けずにいる。エレベーターが監禁所のある階へ着くと背中を強く押されて歩き出す。するとセンサー付きの鉄格子が並んでいて空いている鉄格子の部屋へ入れられ前のめりに倒れこむ)・・いってぇ・・・扱い方知らないのか?あいつらは・・(何とか座りなおして体勢を直す・・すると監禁所の入り口のガードマンが何やら騒いでいる)・・?なんだ?捕まってやったのにまだ騒いでるな。(当然スゥアラがビルの中で戦っているのに気づくわけもなく・・・すると隣の部屋から年寄りの声が聞こえる・・『あんたも捕まったのか?ここは無理に出ないほうがいい。ガードマンたちも並みの強さじゃないし、警備も万全だからな』 (2010/2/20 01:02:14) |
レイアス | > | ステラさんは、まだ外みたいなのでゆっくり自分のペースに合わせて打ってkただいて大丈夫ですよ^^まだ俺らとは合流していませんから^^) (2010/2/20 01:03:07) |
ステラ | > | (恐る恐る建物の入り口へ向かう。徐々に近くなるとひどい騒ぎになっていることがわかる。怒号、咆哮、悲鳴。ゆっくりと歩を進めていると、一人のガードマンらしき男性が内部から何か凄まじい力で吹き飛ばされて、ステラの足元に転がった。)大丈夫ですか!?(命に関わるような傷ではないが、放っておくわけにもいかない。腰に提げた革袋から小さな石を取り出すと、手を翳し呪を紡ぐ。治癒の力を持つ星に語り掛けつつ、ステラは思った。・・・やっぱりドラゴンがいるらしい) (2010/2/20 01:07:39) |
ステラ | > | ((了解ですっ♪)) (2010/2/20 01:08:31) |
スウァラ | > | ふっ! (また1人、ガードマンを槍で叩き伏せ、門の外に吹き飛ばした。だが、相手がだんだん強くなっているような気がする。おそらく下っ端から前に出されているのだろう。そうなると、もっと強い相手がこの先出てくるということになる。)囲まれたら、さすがにまずいかな……(そう考えると、槍の穂先でガードマン達を牽制しながら、少しずつ後ろに下がり、正面の門のすぐ外に出た。ここにいれば、周囲を包囲されることはなく、出てきた相手を1人ずつ倒せばよい。厄介なのは、ガードマンの一部が正面門以外から外に出てスウァラの背後を襲うことだが、今のところその兆候はなかった。それでも油断なく周囲に目を配ると、倒したガードマンの側に1人の女性がかがみこんでいる。)あの人は一体……? (2010/2/20 01:11:07) |
レイアス | > | あぁ、そのようだな。捕まったっていうか、わざと捕まっただけだけどな、俺は・・俺は秘と探しでこのビルに乗り込んだんだよ。そうだ、あんた・・ヴァリっていう爺さん知らないか?このビルに監禁されてるって言われたんだけどな。(巻きつけられたロープを解こうと両手首を動かしていく・・『ヴァリっていうのはワシのことだが?助けに来てくれたのはありがたいが、さっきも言っただろう?逃げ出すのは不可能なんだよ。ここからは』 やってみないと分からないだろ?それに外でなんか騒ぎがあるみたいだし、それに乗じて脱出すればいけるかもしれないしな(パイプを留めている針金がはずれてギザギザして飛び出している箇所に両手縛っているロープをこすり付けていく (2010/2/20 01:17:58) |
ステラ | > | (24個の星を指先でなぞり終えると、対話が完了する。手を離すと、石はなぞった軌跡を光らせながら宙に浮かぶ)・・・癒しの、水瓶(両手の平を揃えて頭上に掲げると、痛みに呻く怪我人へそっと湯でもかけるかのような仕草を施すと、呻き声は小さくなり・・・やがて消えた)ふぅっ・・・(容態が落ち着いたことを確認すると、膝をぱんぱんと払って立ち上がる。再び入り口に視線を戻すと、ガードマンとは明らかに違う装備の人影が一人、こちらを見ていた) (2010/2/20 01:19:43) |
スウァラ | > | (女性の方を見ていたのはほんの少しの間のことで、すぐに視線をビルの中に戻した。ガードマン達とにらみ合いながら、今の光景を思い出していた。あの女性は、確かガードマンの治療をしていた。魔法使いなのだろう。治療をしてくれるのはいいが、何かの拍子に巻き添えを食ってもらっては申し訳ないと思った。一瞬足を踏み込み、槍を突き出してガードマンを引かせると、女性の方に顔を向けて叫んだ。)そこの方、危ないですから下がっていてください! (もしその女性の能力が分かっていれば、気を回さなくても大丈夫だと思ったかもしれない。しかし、女性の見かけは自分より年下に見える小柄な少女だった。怪我を負わせるのだけは避けたいと、この時は思っていた。) (2010/2/20 01:28:09) |
レイアス | > | はう・・・;;眠気が。。。。ちょっとやばいい・・;;) (2010/2/20 01:28:48) |
スウァラ | > | ((今日はここまでにしますか?)) (2010/2/20 01:29:19) |
ステラ | > | ((To Be Continued・・・?w)) (2010/2/20 01:30:01) |
レイアス | > | 寝おちするまえに言っておこうかとおもって・・;;ステラさんとスゥちんは明日ってこれる??) (2010/2/20 01:30:08) |
スウァラ | > | ((はい。大丈夫です^^)) (2010/2/20 01:30:47) |
ステラ | > | ((大丈夫ですよ~っ)) (2010/2/20 01:31:09) |
レイアス | > | コンティニューですなwセーブしておいてww ありがとぉ><二人とも;;じゃあ・・何時くらいがいいだろ・・・続き・・お付き合いしてもらってもいいでしょうか><?) (2010/2/20 01:31:54) |
スウァラ | > | ((明日は、10時過ぎになるかと^^;)) (2010/2/20 01:32:47) |
ステラ | > | ((お休みなので指定してもらえれば空けておきますぞ!)) (2010/2/20 01:33:19) |
レイアス | > | すみませんのう・・;;こちらのせいで途中までになってしまって・・;;こちらも夜10時以降ならこれますwその前にもちらっと顔出しますがw (2010/2/20 01:34:24) |
スウァラ | > | ((では、明日は10時ごろ参ります^^)) (2010/2/20 01:35:05) |
レイアス | > | じゃあ・・・10時にしましょうか^^夜の。ステラさんも大丈夫です??) (2010/2/20 01:35:37) |
ステラ | > | ((了解っ!)) (2010/2/20 01:35:58) |
スウァラ | > | ((では、明日もよろしくお願いします。それでは、お休みなさいませ^^)) (2010/2/20 01:36:38) |
レイアス | > | ありがとうです><では・・10時以降に・・続き・・お願いしたいです;;むちゃくちゃなロルではじめてしまいましあが;;) (2010/2/20 01:36:51) |
ステラ | > | ((おつかれさまです、おやすみなさいー)) (2010/2/20 01:37:06) |
スウァラ | > | ((こちらも失礼します。また^^)) (2010/2/20 01:37:29) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2010/2/20 01:37:39) |
レイアス | > | お疲れ様^^ロル付き合ってくれてありがとぉ^^スゥちん) (2010/2/20 01:37:48) |
ステラ | > | ((ああい!ではではんノシ)) (2010/2/20 01:38:17) |
レイアス | > | んでは・・自分も限界なので・・;;途中までで申し訳ないです><ステラさん。でもロルに参加してくれてありがとう^^) (2010/2/20 01:39:08) |
ステラ | > | ((いえいえ、楽しかったですよっ また明日ー♪)) (2010/2/20 01:39:48) |
ステラ | > | ((んでは落ちですっ ばいにー!)) (2010/2/20 01:40:17) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2010/2/20 01:40:29) |
レイアス | > | そう言ってもらえて嬉しいです;;はい^^また明日ロルしましょうね^^んでは・・お疲れ様でしたぁ、おやすみなさい><)) (2010/2/20 01:40:36) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/2/20 01:40:46) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/20 21:19:17) |
ルチア | > | ((ソロルします(笑)) (2010/2/20 21:19:44) |
ルチア | > | ある寒い夜、一人の女が湖の所にぽつんといた)はぁ……またか…(白と黒の翼を広げて楯をにぎりしめて座っている)一体いつになれば開放されるの…?いつになったら…人を信じられるんだろう…(夜中に一人でつぶやいている)……………(ぼーとしていたために悪魔の気配に気がつくことはなかった) (2010/2/20 21:23:50) |
ルチア | > | (湖の一点を見つめていると後ろからバサバサという物音が聞こえて)誰?!(慌てて後ろを向き楯を構えて立ち上がる)ケヘヘ…おまえがルチアだな…(そこには真っ暗な翼をもった悪魔達だった)何か…用…?(警戒感を出しながら聞いている)グヘヘ…一緒に来てもらおうか…(気持ち悪い笑いかたをしながら近づいてくる) (2010/2/20 21:32:58) |
ルチア | > | 行かない…と言ったらどうなるのかしら…(いたって冷静に対応する)その時は無理矢理連れていくだけさ!(ニヤリッと笑う悪魔達)フフ…女の子一人に対してそっちは5人?流石悪魔…臆病者ね(楯を握りしめて攻撃大勢に入る)うるせぇ!やっちまえ!(一人の悪魔がルチアに攻撃しようとした)おっと…(軽く後ろに下がりよける) (2010/2/20 21:38:07) |
ルチア | > | ((ROMさん見てないで参加すればいいのに…)) (2010/2/20 21:38:43) |
ルチア | > | (二人の悪魔も一斉に攻撃する)よっと!(後ろに下がろうとした瞬間後ろから両腕を押さえ付けられた)きゃぁ?!(押さえ付けられた瞬間楯を落としてしまう)グヘヘ…さぁ、一緒にこい(悪魔が翼を広げて飛ぼうとするので抵抗する)うおりゃぁ!(抵抗した瞬間悪魔はルチアの翼を折った)んが!?(ルチアは翼を片方折られて痛みにより意識を手放した) (2010/2/20 21:43:16) |
ルチア | > | ん…(ルチアが目を覚ますとそこは真っ暗で建物の一室みたいな所にいた)痛っ…(翼を折られて痛みが走る)くそぉ…(手足も縛られて動きがとれない、楯も取られて手元にない)どうすれば…(逃げる方法を考えていると…)やぁ…おめざめかなぁ…(ドアが開き部屋に光りが入る)?!お前は…(ルチアが目にした人物はルチアには見覚えのある奴だった) (2010/2/20 21:49:10) |
ルチア | > | やぁ…ルチア…久しぶりだね…(ニコっと笑顔をルチアに向ける)お前は…両親と兄を殺した張本人……オベット…(ルチアはオベットを睨み付けながら言う)まさか名前を覚えていてくれるなんて…うれしいよ…ルチア…(オベットはルチアの顎をクイッと持ち笑う)アタシはお前のことを忘れてたことはない…両親のかたきだからな…それに今度はアタシを殺すのか… (2010/2/20 21:54:34) |
ルチア | > | まさか…ルチアを殺すなんて…そんな勿体ないことは僕はしないよ…(くすりと笑う)ルチア…君はこれから僕の実験の材料だよ……君のハーフの血は中々貴重だからね…(オベットはルチアを見下ろしながら言う)?!そ、それで実験データが取れて用済みになった両親達を殺したのか?!(ルチアは感情的になる)フフ…久しぶりだな…君が感情的になるなんて…そうだよ…用済みの奴は消す…ルチア…君はもう僕の道具だよ…しっかり使ってあげるからね… (2010/2/20 22:00:46) |
ルチア | > | ふざけるな!(ルチアががっと頭に血が昇り暴れようとする)ぐっ?!(動くことによって折られてしまった翼に痛みが走る)くそっ…痛っ……(ルチアは苦しそうな表情をする)ルチア…君はもうここから逃げ出すことはできないんだよ…(ルチアに近づいてブスって針をさし血を抜く)っつ!?(突然の痛みにびっくりし)んぁぁぁ…や、やめろ…(普通の人間ではないため血を抜かれるときは激痛が走る)んがぁぁ!? (2010/2/20 22:06:32) |
ルチア | > | (大量に血を抜かれて)はぁはぁはぁはぁ…(疲れたのかルチアの目はどこかおかしい)クフフ…ルチア…もう今日は寝ていいですよ…(にやっと笑いルチアを気絶させる)クフフ…おやすみなさい…僕のかわいいルチア… (2010/2/20 22:10:59) |
ルチア | > | ((っていうことで今日はここまでかなぁ)) (2010/2/20 22:11:29) |
ルチア | > | ((ROMさんもきたらいいのに)) (2010/2/20 22:11:55) |
ルチア | > | ((こっちは落ちます)) (2010/2/20 22:12:53) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/2/20 22:13:02) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/20 22:19:27) |
ルチア | > | ((再び登場)) (2010/2/20 22:19:50) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/2/20 22:20:32) |
ルチア | > | ((こんばんは~)) (2010/2/20 22:20:50) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは。今日はこのキャラで行きますw)) (2010/2/20 22:20:58) |
ルチア | > | ((了解です。)) (2010/2/20 22:21:23) |
クラド・メグ | > | ((ロルの先約があって、今日は途中までになってしまうかもですが、いいでしょうか?;;)) (2010/2/20 22:21:36) |
ルチア | > | ((大丈夫ですよ(笑)アタシは急でしたから)) (2010/2/20 22:22:05) |
クラド・メグ | > | ((ありがとうです。それでは、参りますね^^)) (2010/2/20 22:22:35) |
ルチア | > | ((はーい)) (2010/2/20 22:22:48) |
クラド・メグ | > | (ルチアが町外れの研究所の地下に囚われている頃、それとは全く関係なく、地下を掘り進む1人の男がいた。男は分厚い歩兵鎧に首から下を包み、左手に大きな戦鎚を持っていた。戦鎚を岩盤に振り下ろし、たった1人でトンネルを掘りながら、ルチアのいる地下室に近づいていく。ちなみに、何故そんなことをしているかと言うと、トンネル自体に意味はなく、ただの鍛錬であった。戦鎚を振るいたいがために、ひたすら掘り進んでいた。)でやっ、はあっ! (2010/2/20 22:28:51) |
ルチア | > | (ルチアは目をさました。体がまったくいうことをきかない)くそ…(小さく呟くように手足を動かしてみる)んぁ!?(体に激痛が走る)ハァハァハァハァ…(肩で息をする)どうすれば…(楯はドアの向こうにあるはず…だから楯は無理か…せめて手足が動くようになれば…)(と、考えていて地下に近づいてくる男の気配に気付かなかった) (2010/2/20 22:33:49) |
クラド・メグ | > | (無我夢中でトンネルを掘り進んでいるうち、急に前方から光が差す。)あ……? (見ると、岩盤に小さな穴が開いていた。)やべっ、どっか掘り抜いちまった。ワビ入れないと……(そう言うと、よせばいいのに戦鎚で穴を広げ始めた。自分が通れるくらいに広げると、中に入り込む。)失礼、お邪魔します。間違えて掘っちまったもんで、修理は後で……(そこまで言ったとき、目の前にルチアがいるのに気付いた。)あれ? あんたは確か……なんでここに? (2010/2/20 22:38:49) |
ルチア | > | (意識が朦朧としている中、目の壁が崩れていた)………(突然のことに驚いていると穴の中から見慣れた男が)は…?(ついつい驚いてしまい)…見てわからないのか(手足を縛らて羽が血だらけになっているにもかかわらず、何をしていると聞かれてびっくりしていた)まぁいい…なんでお前がこんなところに…まさか…お前…オベットの仲間だったのか…? (2010/2/20 22:43:46) |
クラド・メグ | > | オベット……誰だそりゃ? 聞いたこともねえぞ。それより……(ルチアの姿を見て、怪我をしているのに気付き、驚く。それに加えて、ルチアは縛られているようだ。)穏やかじゃねえな。何があった? (とりあえず、知り合いが傷付き縛られているこの状況は何とかしないといけない。ルチアに近づき、右腰の短剣を抜くと、ルチアを縛っているロープを切る。)さて、これからどうするかな……? 傷薬ぐらいならあるが、その羽が折れたのはな……(少し考え込む。) (2010/2/20 22:49:04) |
ルチア | > | ………(とりあえず敵てないことがわかり安心する。)いろいろあったんだ…(何があったかと聞かれて説明するのには少々めんどくさいし長くなる)……(近づいてきたと思ったら手足が縛られてたロープが切られた)すまない…助かった…(いつもならお礼など言わないルチアが素直にいった)…………翼は楯がなければ治らない…傷薬は使わなくていい…お前はここから早く去れ…(と、言った瞬間ドアが開く)それはダメだよ…?(オベットが笑顔で立っていた)チっ…早く逃げろ!後は自分でなんとかする!(ふらふらになりながらもやっと立ち上がる) (2010/2/20 22:56:02) |
クラド・メグ | > | 盾で治るのか。じゃあそいつを探すかな。おっと、そう言われてもこれで逃げるわけにはいかねえだろ。あんたは怪我してるし、ここはずいぶんヤバそうな感じがするしな……(ドアが開き、オベットが姿を現したのを見て)ほら、言わんこっちゃねえ。悪役さんのお出ましだ……(短剣をしまい、戦鎚を両手で構える。)悪いねえ。ちいと間違えて、壁ぶち破っちまったよ。しかし俺はついてるぜ。これが普通の人の家だったら弁償しなきゃいけねえが、悪党なら必要ないもんな。(ケッケッケと笑い、オベットとの間合いを詰めていく。ぱっと見、こっちの方が悪役そうだ。) (2010/2/20 23:04:04) |
ルチア | > | おい…人の話しを聞…ガハ!?(激痛がまた体を走り倒れ込む)クフフ…ルチア…その探検野郎は貴方の仲間ですか…(探検野郎を見てすぐルチアを見る)クフフ…ルチア…貴方も落ちたものですね…(ニヤッと笑い)さて…貴方はどう始末しましょうか…(探検野郎を見て笑顔になる)ちなみに…僕は男の死体に興味がある…僕のコレクションの一部にしてあげよう…(オベットも武器を構える)や、やめろ!(ルチアが立ち上がり)おや…まだ立ち上がる体力がありましたか…(オベットはルチアに近づいてもう片方の翼を折る)うあぁぁぁ!!(ルチアは倒れ込む) (2010/2/20 23:11:41) |
クラド・メグ | > | 短剣野郎とは心外だな。俺の得物は、こいつだぜ……(そう言いながらオベットに、手にした戦鎚を見せる。)男の死体に興味があるだと……そんなもん欲しけりゃ、戦場行けばいくらでもあるだろうに。所詮は小悪党。安全な場所でしか悪さできねえみたいだな。(ルチアの翼が折られるのを見て、オベットに詰め寄り)おい、てめえ。このクラド・メグ様の前であんまり調子に乗らねえ方がいいぞ。今すぐルチアさんの盾を持って来い。そうすりゃ、ルチアさんともども、今日のところはバックレてやる。(自分が掘り抜いた穴を視線で示す。) (2010/2/20 23:17:44) |
クラド・メグ | > | ((済みません。短剣と探検を聞き違えたということで;;)) (2010/2/20 23:23:27) |
ルチア | > | ほう…まぁいいでしょう…(ニヤっと笑い)では返してあげましょう……(ルチアの楯を短剣野郎に投げ付ける)……もうデータは取れた……もうルチアは用済みだ…さぁ、僕に殺される前に消えたほうがいいのでは?なにせ僕は気が短いのでね…(気絶しているルチアに近づいて、ブス!っと何かを刺した)フフ…僕は失礼しますよ…(と、霧に包まれて消えていった) (2010/2/20 23:23:58) |
ルチア | > | ((了解です。)) (2010/2/20 23:24:25) |
クラド・メグ | > | (投げ付けられた盾を左手で受け止め)なんだ、やけに素直じゃねえか。(ルチアに何かを刺し、消えていくオベットを見て)おい、今てめえ何しやがった? 待て! (急いで戦鎚を振りかぶり、オベットのいた空間に振り下ろしたが、空振りし)ケッ……胸糞の悪い野郎だ。おい、ルチアさん、大丈夫か? 盾ならここにあるぞ。(ルチアの側に跪くと戦鎚を置いて盾を差し出す。) (2010/2/20 23:28:04) |
ルチア | > | ん……(目を覚まし)あぁ…取り戻してくれたのか…すまない(楯を握り白い光りをだそうとするが何かに阻まれて)うっ?!(楯を落とす)…なんで……? (2010/2/20 23:30:37) |
クラド・メグ | > | お、おい? どうしたよ? (盾を落としたルチアを見て、怪訝な表情を浮かべる。魔法使いでないただの重戦士である身には、何が起きているのか見当も付かなかった。ひとまず盾を拾い、ルチアを助け起こすようにして)よく分からねえが、やっぱり傷が触ってるんじゃねえのか? とりあえず、こんなところに長居は無用だぜ。一旦町に引き揚げねえか? (自分が掘り抜いたトンネルを視線で示しながら、ルチアに提案してみた。) (2010/2/20 23:34:11) |
ルチア | > | すまない……(助け起こされて)いや…後は一人でなんとかする…今日は助けてくれて感謝する… (2010/2/20 23:36:35) |
ルチア | > | ((先約大丈夫ですか?;;)) (2010/2/20 23:36:59) |
クラド・メグ | > | ((もう少し大丈夫です。まだ続く感じでしょうか?)) (2010/2/20 23:37:53) |
ルチア | > | ((まだ続きそうなので先約を優先させてください(笑))) (2010/2/20 23:39:01) |
クラド・メグ | > | ((済みません。続きはまた後日に……;;)) (2010/2/20 23:39:34) |
ルチア | > | ((いえいえ、こちらこそありがとうございました)) (2010/2/20 23:40:38) |
ルチア | > | ((みなさんお待ちのようですしね)) (2010/2/20 23:41:08) |
クラド・メグ | > | ((続きは必ずお付き合いします。それでは一旦セーブで。失礼します……)) (2010/2/20 23:41:21) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/2/20 23:41:29) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/2/20 23:41:40) |
おしらせ | > | 千香さんが入室しました♪ (2010/2/20 23:45:23) |
千香 | > | 千香です♪ (2010/2/20 23:45:42) |
千香 | > | エッチなチャットしませんか? (2010/2/20 23:45:59) |
おしらせ | > | 千香さんが退室しました。 (2010/2/20 23:46:20) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが入室しました♪ (2010/2/21 00:48:00) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが退室しました。 (2010/2/21 00:48:06) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/2/21 13:02:25) |
クラド・メグ | > | ((こんにちは~)) (2010/2/21 13:02:38) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/21 13:02:47) |
ルチア | > | ((とう(´∀`))) (2010/2/21 13:02:56) |
クラド・メグ | > | ((いらっしゃいませ^^)) (2010/2/21 13:03:00) |
ルチア | > | ((いらっしゃいましたww)) (2010/2/21 13:03:10) |
クラド・メグ | > | ((それでは、続きよろしくお願いします^^)) (2010/2/21 13:03:34) |
ルチア | > | ((では続きしますね(´∀`))) (2010/2/21 13:04:07) |
クラド・メグ | > | ((はい^^最初に書いてもらえますか?)) (2010/2/21 13:04:47) |
ルチア | > | ((了解ですw)) (2010/2/21 13:05:09) |
クラド・メグ | > | ((では、お願いしますw)) (2010/2/21 13:05:33) |
ルチア | > | くそぉ・・・オベットめ・・・何かしてたか・・・?あいつ・・・(自分に何かしたかと聞いてみる)そうだな・・・こんな薄気味悪いところには居たくない・・・すまないが・・・肩をかしてもらえるか・・・?一人で歩けそうにない・・・(翼を両方とも折られて翼がないと歩けないのだ) (2010/2/21 13:06:12) |
クラド・メグ | > | あいつはあんたに何かを刺していった。何かは分からない……(ルチアに告げると、戦鎚を右手に持った。そして左手でルチアの左手を持ち、肩を貸して立ち上がらせる。)大丈夫か? 立てるなら行くぞ。手前味噌のトンネルだが、2人ぐらいなら何とか通れるだろ。(自分が開けたトンネルに向かって歩き出す。) (2010/2/21 13:09:58) |
ルチア | > | 刺した・・・・そうか。なんとなくわかった・・・(肩を借りて)すまない・・・なんとか歩ける・・・(足に力をいれて自分を立ち上がらせる)くそぉ・・・(翼に激痛が走り視界がぼやけている)オベットの奴・・・(小さな声でポツポツとつぶやいている)・・・今度あったら・・・ただじゃすませねぇー。(いかにも男口調で喋っている) (2010/2/21 13:12:22) |
クラド・メグ | > | 何となく分かるのか。魔法使いじゃない俺にはさっぱりだが……とりあえず、行くか。(ルチアに肩を貸しながら、トンネルの中に入っていった。特に灯りもつけずに掘っていたため、少し進むともう真っ暗になってしまう。それでも、前方に入り口から差す光がほんのわずか見えていた。)そんなに距離はない。すぐ明るいところに出られるからな……しかし、あのオベットって何者なんだ? (2010/2/21 13:16:16) |
ルチア | > | どうせ・・・魔力の制御とかだろう・・・あいつはそういうことをする奴だ・・・(視界がフラフラしながら進む)・・・オベットは、アタシの信用していた兄貴みたいな存在だった。家族みんなとも仲がよくて、頼りになる奴だった。でもそんなのは上辺だけだった。ある時、両親と兄貴が帰ってこなくなった。それから一ヶ月たってからだ・・・オベットが、両親と兄貴を見つけた。と、言われて行ったんだ・・・そしたら・・・さっきのような地下室に両親と兄貴はいた・・・もう血まみれで死んでいたんだ・・・。そしたらオベットは『とてもいいデータがとれたよ。ルチア・・・次はお前だ・・・』っといわれた。うちは理解できなかった。いや・・理解したくなかった。われを忘れて逃げた。悲しみと悔しさにおぼれながらな・・・その日からだ・・・うちから笑顔は消えた・・・(無表情でたんたんと喋る) (2010/2/21 13:21:36) |
ルチア | > | ((うぎゃ;;長文すみません;;)) (2010/2/21 13:21:47) |
クラド・メグ | > | ((大丈夫です^^)) (2010/2/21 13:22:25) |
クラド・メグ | > | そうか……あいつはあんたの家族の仇なんだな。しかも、信用させておいて裏切るなんて、ずいぶんタチが悪い奴だぜ。そんな悪党なら、長く放し飼いにはしておけないが……その前に、あんたの怪我だな。それに、魔力を制御されたとか言っていたな。それはどうにかなるものなのか? (トンネルの中を、一歩一歩進みながら尋ねる。) (2010/2/21 13:25:55) |
ルチア | > | あぁ・・・うちはあいつを許すことはできない・・・これか・・・(血だらけの翼を見ながら)すまないが・・・協力してくれるか・・・地上に出たら、この楯でうちの翼を切ってくれ・・・神経がおかしいんでね・・・自分でできそうにないんだ・・・ (2010/2/21 13:28:18) |
クラド・メグ | > | (翼を切ってくれと言われて、さすがに驚く。)何……? そりゃ、切れと言うなら切るけどよ、切っちまって大丈夫なのか? 大事な翼なんだろ? 後からまた生えてくるなら、まだいいが……(そう言っているうちに、前方から強い光が差し、トンネルを抜けた。そこは町にほど近い岩場だった。ここから無造作に掘り進み、ルチアのいた地下室まで掘り抜いたのだ。)やるならやるぜ……その盾を貸してくれ。 (2010/2/21 13:31:56) |
ルチア | > | 大丈夫だ・・・大切だからな・・・(トンネルから出てやっと落ち着く)すまない・・・では、頼む(楯から白い光を出してクラド・メグに渡す) (2010/2/21 13:33:13) |
クラド・メグ | > | (戦鎚を地面に置き、盾を受け取ると、ルチアの手を離してその後ろに回った。)それじゃ、行くぞ……(盾で切れるものなのか、分からないがルチアが言うなら間違いはないだろう。思い切って、ルチアの左右の翼に盾を振り下ろす。)でやっ! はあっ! (2010/2/21 13:35:26) |
ルチア | > | ・・・・(後ろに回ったのを確認して)!!!(さっきよりも激痛がからだをかけめぐり)うがぁ・・・!!(がくんと膝をつく)ハァハァハァ・・・(ルチアを翼を綺麗に折れて粉になって空へ飛んでいった。そしてルチアを白い光が包む。するとルチアから新しい翼が生える)・・・はぁ・・・助かった・・・すまなかったな・・・ (2010/2/21 13:38:05) |
クラド・メグ | > | うお! (盾を振り下ろした後、ルチアを光が包み、まぶしさに左腕で目を覆った。そして光が収まるとルチアから新しい翼が生えていたので)おお……本当に再生したんだな。これは返すぜ。(右手の盾をルチアに差し出す。)本当にもう大丈夫なのか? (2010/2/21 13:40:45) |
ルチア | > | まぁ・・・人間じゃないからな・・・(立ち上がって)あぁ・・・ありがとうな(楯を受け取りポンっと消す)さて・・・うちはこれからオベットを殺してくる・・・お前はかえるのか・・・?(翼をバサバサっと広げてクラド・メグを見ている) (2010/2/21 13:42:44) |
クラド・メグ | > | 気にするな。困った時はお互い様だ……もうリターンマッチに行くのか。そういうことなら付き合うぜ。ここまで来て帰ったんじゃ、いくらなんでも賞金稼ぎの面子が立たないからな。(戦鎚を拾い上げて)あいつのところに案内してくれ。どれだけ役に立てるか分からないが……あいつの顔に傷の一つぐらいは付けてやる。(ルチアを見つめる。) (2010/2/21 13:45:57) |
ルチア | > | すまない・・・(気にするなといわれても多少は気にする)・・・は?お前・・・自分が何を言っているのかわかってるのか・・・?相手は魔術師でもあり幻術師でもあるんだぞ・・・?(見つめている相手にびっくりするような表情で見ている)・・・本当に来る気なのか・・・・? (2010/2/21 13:48:13) |
クラド・メグ | > | (軽く頷いて)魔術師に幻術師ね……確かに俺じゃ分が悪いかも知れないな。でも、あんただってそいつに捕まって、殺されるところだったんだろう? ここで引き下がる気がないんなら、1人よりも2人の方が勝てる見込みはあるはずだ。俺には魔法は使えないが、魔法使いとやり合ったことが、少しはあるからな。(と言っても、実際にオベットがどのくらいの魔法を使うかは分からないので、役に立てるかは微妙だった。それでも、ルチアを1人で行かせるという選択肢はなかった。) (2010/2/21 13:53:48) |
ルチア | > | ・・・そうか。こういう場合はお礼を言うべきなのか・・・?(協力なんてされたことがないので戸惑っている)それもそうだな・・・一人より二人のほうがいいよな・・・(普通の奴より一応経験者の奴を連れて行ったほうがいいと、考えた)じゃ・・・行くとするか・・・(そしてルチアは両手を広げ)こい・・・(いかにも抱きつけという意味なのだろうか) (2010/2/21 13:56:06) |
クラド・メグ | > | え? おい、いいのか……? (抱きつくように促されて、さすがに戸惑った。自分自身は見ての通りの巨体だし、鎧の重さも戦鎚の重さも半端ではない。いかにルチアが人を超越した存在だとしても、抱えて飛べるのだろうかと思う。)……じゃ、お言葉に甘えるけどよ、重かったらすぐに言えよ。(ルチアに近づくと、そっとその体を抱きしめた。左手で自分の右手をしっかりと握り、離れないようにする。) (2010/2/21 14:00:02) |
ルチア | > | ・・・(クスリと笑い)じゃ・・・いくよ(ふわっと地面を蹴って空に舞う)意外と重いな・・・(嫌味のようにクスクス笑いながら、空を飛んでいた)離すなよ・・・?まぁ・・・離してもいいが・・そのときはまっさかさまに落ちるだけだけどな・・・(黒い笑い方をしながらゆらりゆらりと飛んでいく)さて・・・スピードをあげるか・・・(シュンと風のようなとび方をしてオベットのいる本拠地に向かう)見えてきた・・・あそこだ(いかにも不気味な屋敷をさす)これでは、見つかるな・・・降りるか・・・(近くのもりに降りる) (2010/2/21 14:03:48) |
クラド・メグ | > | うおお……(自分の体が、ルチアと共に空中高く舞い上がる。初めて味わう飛翔の感覚に、悲鳴とも歓声ともつかない声が漏れた。離すなと言われて)いらんこと言うな。死んでも離すかよ……(必死にしがみついていると、異様な屋敷が見えてきて)あれか……(地面に降りると同時に、ルチアの体を離し、強がりを言う。)いい気分だったぜ……さて、これからどうやって近寄るかね? (体勢を低くして見つからないようにしながら、ルチアに尋ねた。) (2010/2/21 14:07:43) |
ルチア | > | フフ・・・(強がりを言っているクラドを見ながら笑う)そうだな・・・あいつはセキュリティには厳しいから・・・いいか?うちがお前と自分に幻覚をかける。雑魚が幻覚のうちらに気を取られているうちにオベットのいる最上階に向かうんだ。 (2010/2/21 14:12:11) |
クラド・メグ | > | (ルチアの提案を聞き、頷いて)分かった……最上階まで一気に行くってことは、またあんたに運んでもらわないといけないな。それじゃ、善は急げだ。早速始めるか? 俺はいつでもいいぜ。(戦鎚を構え、準備万端だと示す。) (2010/2/21 14:14:49) |
ルチア | > | 走れよ・・・(なんて突っ込みをいれるが)まぁいいか・・・ほれ・・・(白い光を放ち両手を広げる)・・・おい、間違っても無理はするなよ・・・?つか死んだらゆるさねぇーからな・・・(ルチアなりの愛情表現なのだろうか) (2010/2/21 14:16:43) |
クラド・メグ | > | 死ぬかよ……悪党の手にかかって死ぬのはごめんだからな。もし死ぬなら、尊敬できる相手と正々堂々戦ってだ。(そう言いながら、再びルチアの体にしがみつき)いいぞ。やってくれ! (2010/2/21 14:19:09) |
ルチア | > | フ・・・行くぞ!(再び地面を蹴り 敵地の正面玄関を通り抜ける。その際に幻覚をあらわす)『何者だ!?』(なんて声が聞こえる、きっと門番が騒いでいるのだろう。屋敷内には警報がなっている)うるせぇーなぁ・・・(がぁーっとスピードをあげる)おい・・・?大丈夫か・・・?(さっきよりもスピードが速いため、一応心配する)よし・・・ついたな・・・(オベットの部屋の前に着く)これでここにくるのは二度目だ・・・(っといいながらドアを蹴り破る) (2010/2/21 14:22:42) |
クラド・メグ | > | 大丈夫だ……(さっきよりも強い加速のため、しがみつくのに力が要ったが、離さずにオベットの部屋の前に着く。ルチアの体を離し、戦鎚を構えた。)ここか……(ルチアが扉を蹴破ったのを見て、扉の中を覗き込んだ。)邪魔するぜ……ってもう邪魔してるか。おい、いるか悪党? (オベットの姿が見えるか確認しようとする。) (2010/2/21 14:26:19) |
ルチア | > | (中に入りオベットの気配を確認する)・・・おかしい・・・気配がするのに・・・!!(あわてて後ろを振り返るとクラドを真後ろに気配を消して隠れていた)チっ!!(オベットはボワァン!!と音を立ててクラドを攻撃しようとしていた)させるか!!(ルチアは楯を取り出しクラドを突き飛ばしてオベットから遠くにやり、そしてオベットの楯を楯で防ぐ)『おや・・・ルチア・・・生きていたのですか』(にこっと笑いルチアを見る)あいにくだな・・・お前の刺したクスリなんぞ効いていないんでな・・・(ニヤっと笑い返す)『おやおや・・・!!』(オベットはルチアから離れる) (2010/2/21 14:31:06) |
クラド・メグ | > | (ルチアの盾で吹き飛ばされ、後方に倒れて受け身を取る。)うおっ!? (見ると、ルチアとオベットが盾を合わせており)そんなところにいやがったか……まあ、正面から来るとは、はなっから思っちゃいないけどよ。(立ち上がり、戦鎚を構え直して、ルチアから離れたオベットに突進すると、頭めがけて戦鎚を振り下ろした。)せやっ! (2010/2/21 14:35:04) |
ルチア | > | 『おや・・・ルチア・・・またそいつですか』(オベットはクラドを見て)『クフフ・・・』(振り下ろした戦鎚を手で受け止めて固める)バカか・・・相手しているのはそいつだけじゃないな!!(楯をオベットの腹に刺す)『うぐ!!』(と、いい部屋の壁に吹っ飛んだ) (2010/2/21 14:39:52) |
クラド・メグ | > | (ルチアに壁まで吹き飛ばされたオベットと、自分の戦鎚を交互に見て)へえ……見かけによらず力あるんだな。それなら俺も、本気出させてもらおうか……(戦鎚を横薙ぎに振るい、オベットの心臓に向けて振り抜く。)どりゃあ! (2010/2/21 14:43:24) |
ルチア | > | はぁ・・・(ひとつため息をつき)・・・おかしい・・・そんな簡単にやられる奴じゃない・・・(何かに気がつくがなんだかわからない)違う!!そいつは幻覚だ!本物じゃない!(心臓に向けて攻撃するクラドに言う)じゃー一体・・・オベットはどこに・・・?『ここにいますよ』(と、後ろから声がするので振り向くとオベットが)『クフフ・・・ルチア・・・僕の幻覚を見抜けないなんて・・・落ちたものですね・・・』(オベットがルチアの肩に楯を振り落とした)!!(くそぉ・・・よけきれない)ぐはぁ!!(あわててよけるが肩に当たる)ハァハァハァ・・・相変わらず卑怯だな・・・そっちがその気なら・・・こっちも遠慮しない・・・(翼を広げて消える) (2010/2/21 14:48:17) |
クラド・メグ | > | (振り抜いた戦鎚は、オベットの体に当たったかに見えた。しかし何の感触もなく通過し、背後の壁を撃ち抜く。)ほう……お得意の幻術か。さすがに、重戦士とまともに戦うのは怖いらしいな。(嘲りながらも、姿を消した相手を警戒する。するとルチアがいきなり攻撃され)あっ! そこにいやがったか! (やがて、ルチアも姿を消した。目に見える光景に惑わされては相手を見失うので、戦鎚を構えながらじっと神経を集中し、2人の気配を探った。) (2010/2/21 14:52:58) |
ルチア | > | 『クフフ・・・怖い・・・?何を言っているのですか・・・?僕はルチアを手に入れるだけです』(クラドの近くにいるのだが姿が見えない)クラド!!後ろ!(どこからかルチアの声がするが姿を確認することができない)(オベットはクラドの後ろにいる) (2010/2/21 14:55:59) |
クラド・メグ | > | (ルチアの声が聞こえる。後ろか。やはり幻術師の気配を読むことはそう簡単ではない。そう考えたクラドは、1つの策を講じた。攻撃を受ける前に突然『うっ!』と声を上げ、何かにやられたように前のめりに倒れかかったのである。そして地面を転がりながら、いきなり自分の背後を向き、相手の意表を突いて下から戦鎚を振り上げた。)ふんっ! (2010/2/21 14:59:58) |
ルチア | > | 『もらった!!』(っと、クラドの策にはまった)『ぐはぁ!?』(クラドの攻撃をくらってしまう)よし!!(それを見ていたルチアが攻撃を受けた反動でこちらに飛んでくるオベットに楯を振り落とした)ふぅ・・・(血まみれになっているオベットに近づいて懐から注射器のようなものを取り出して刺す)・・・お前はうちだけでなく家族を裏切った・・・生かしておく理由はない・・・ (2010/2/21 15:04:18) |
クラド・メグ | > | (当たったか。手応えがあったのを確かめると、すぐに立ち上がって戦鎚を構え直した。相手の姿はまだ見えない。次はどうするかと思っていると、恨みに満ちたルチアの声が聞こえた。)止めを刺したのか……(幻覚が晴れるのを待ちながらも、2人の気配を探り続けた。) (2010/2/21 15:07:52) |
ルチア | > | シュウっと音を立ててオベットとルチアが姿を現す)『クフフ・・・』(ということ声が聞こえる)!?(シュンっと瞬間移動したオベットはルチアの首をつかみ首に噛み付く)ぐはぁ!?な、何するんだ!!(噛み付かれて拍子に楯を落とす)『クフフ・・・ルチア・・・君の血を飲めば僕は力を手に入れられる』(首をかみながら喋る) (2010/2/21 15:10:28) |
クラド・メグ | > | 何……? (2人の姿が現れたと思ったら、オベットはルチアの首に噛みついている。まだ決着は付いていなかったのか。)糞ったれが! (オベットめがけて突進すると、戦鎚の穂先でオベットの首を斬り落そうと、勢いを付けて振り込んだ。さすがにこれは幻覚ではないだろうと思って。)今度こそ、死に晒せ! (2010/2/21 15:14:09) |
ルチア | > | 『ぐわぁ!!』(少し避けて首はまぬがれたが、心臓に突き刺さった)・・・ゲホ・・・(首をさすりながら立ち上がり)死ね・・・そして果てろ・・・(楯に光をともして突き刺した)『ぐあはぁぁ!!』(っと砂になって消えていった) (2010/2/21 15:16:59) |
ルチア | > | ((っとちょっとご飯いってきます;;15分で戻ってきます)) (2010/2/21 15:17:15) |
クラド・メグ | > | ((了解です^^)) (2010/2/21 15:17:40) |
クラド・メグ | > | (砂になって消えていくオベットを見ながら)やったのか……こいつもまさか、幻覚じゃないだろうな? (戦鎚に手応えはあった。だがまだ油断はできないだろう。注意深く気配を探りながら、ルチアに尋ねた。)おい、どうだ? やっこさんの気配はまだあるか? それとも消えたか? (2010/2/21 15:20:22) |
ルチア | > | ((ただいま戻りました^^)) (2010/2/21 15:30:11) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/2/21 15:30:54) |
ルチア | > | ふぅ・・・(たずねているのに気づき)ん・・・?あぁ・・・・大丈夫だ・・・あいつはもうあの世いきだ・・・砂になって消えていくのは幻術師らしい死に方だ・・・協力してくれてありがとうな・・・怪我はないか・・・?? (2010/2/21 15:31:57) |
クラド・メグ | > | (ルチアの言葉を聞いて頷き)そうか、終わったか……俺なら大丈夫だ。この鎧は伊達じゃないからな。(左の拳で胸を叩いて見せる。)それより、ルチアさんの方が怪我してるんじゃないのか? あいつの攻撃食らってただろ……(ルチアの肩を見る。) (2010/2/21 15:34:29) |
ルチア | > | あぁ・・・俺は・・・大丈・・・(ガクンとなり)グハ!!(肩から血がダラダラ流れている)うぐx・・・・・・ (2010/2/21 15:36:29) |
クラド・メグ | > | お、おいっ! (体勢の崩れたルチアを左腕で抱きとめる。)全然大丈夫じゃないじゃないかよ……しょうがねえ。応急手当だ。(戦鎚を床に置くと鞄から包帯と薬を出す。ルチアの傷に薬をかけて包帯を巻いた。)ここじゃこれ以上の治療はできないな……それじゃお暇しますか。と言っても飛んで帰れそうにはないな。強行突破で行きたいが、いいか? (戦鎚を拾い上げ、ルチアに尋ねる。) (2010/2/21 15:41:10) |
ルチア | > | だ、大丈夫だから・・・ほ、ほっとけ!!(立ち上がろうとするがグラっとなり)んがぁ!!(膝を突き肩を抑える)お前はいいから先に帰れ・・・俺は一人で後から帰る(ここに残り一体どうするつもりなのだろうか) (2010/2/21 15:43:57) |
クラド・メグ | > | ここまで来て先に帰れはねえだろ……大体よ、俺が1人で帰るには、この屋敷の出口まで残ってる敵さんをぶっ倒して帰るしかないんだよ。(屋敷の出口の方を戦鎚で指す。)それなら一緒に行ったって同じだろうが……(ルチアの体を抱え、一緒に連れて行こうとした。) (2010/2/21 15:47:34) |
ルチア | > | くそぉ・・・っておい!!ちょ!!おろせよ!!(恥ずかしいのかジタバタする)どうするんだ・・・どうやって敵をぶったおすんだよ!! (2010/2/21 15:50:43) |
おしらせ | > | ルチア、さんが入室しました♪ (2010/2/21 15:53:08) |
ルチア、 | > | ((PCが死んだのでこちらから)) (2010/2/21 15:53:35) |
クラド・メグ | > | ((おや^^?)) (2010/2/21 15:53:46) |
クラド・メグ | > | ((了解です^^;)) (2010/2/21 15:53:56) |
クラド・メグ | > | どうやってか……まあ、俺にはこいつしかないからな。(右手の戦鎚を眺めた。そして左手で抱えたルチアを見て)悪いな……人の嫌がることはしたくないんだが、ここであんたを放って帰ったら、賞金稼ぎとしての評判がガタ落ちになって、仕事が来なくなっちまうんでね。嫌な気分にさせたんなら、後でビンタでもその盾でも、いくらでも仕返ししてくれていいから。(そう言うと、屋敷の門に向かって歩き出した。) (2010/2/21 15:57:48) |
ルチア、 | > | っっつ//////(恥ずかしいのかおとなしくしておく)しょうがない…幻覚かけるから暴れないでくれ…(楯をにぎって光りを出す) (2010/2/21 16:02:12) |
クラド・メグ | > | その体で幻術使って大丈夫なのか? でも助かる……(光とともに幻術をかけられるのを、静かに迎え入れた。そして、鎧を鳴らさないよう慎重に門まで移動する。オベットの配下の目をすり抜け、門を出た。)もう少しだ……森まで着いたら下ろすからな。 (2010/2/21 16:04:59) |
ルチア、 | > | うぐ…(限界なのか力が弱まる)頼む…い、急いでくれ…(視界がふらついて来て)………ハァハァァ…………… (2010/2/21 16:07:36) |
クラド・メグ | > | 分かった。(門を出たので、もういいだろうと思い、鎧が鳴るのに構わず足を速めた。森の中まで入り込むとルチアを静かに地面に下ろし)悪かったな。もう大丈夫だ。術を解いてくれていいぞ。 (2010/2/21 16:09:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/2/21 16:10:52) |
2010年01月17日 22時24分 ~ 2010年02月21日 16時10分 の過去ログ
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