「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ
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2010年02月11日 02時49分 ~ 2010年02月28日 03時58分 の過去ログ
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クリスティナ♀【吸】 | > | どんな意味でか…聞かせてもらいたいものだ(ずいぶんな時間を経て登場したカップからは普段より甘い香りが漂い、鼻をくすぐる…カップへ腕を伸ばすとゆっくり唇をあて、ひと口)…丁度いい…(柔らかく微笑むと一息つくかのように深くソファに座り) (2010/2/11 02:49:18) |
ユーイ♂【従】 | > | ご満足いただければ、幸いでございます(主人の笑みに胸をなでおろすと、ほっと息を吐いて) どんな意味…?あぁ、いや…どうでしょう…お食事の際なんか最たるものではないかと…あはは(少し気まずそうに笑みを浮かべると、困った時の、頭を掻く癖が思わず出てしまう) 何か、召し上がられますか…?一応、色々買い込んでいるので、食事には困らないと思いますが…(先の言葉をはぐらかすように、もごもごと視線を外して世話を焼く) (2010/2/11 02:52:40) |
クリスティナ♀【吸】 | > | (なにやらゴチャっと買い込んでいる様子を奥に見るも視線を従者へと戻し…少し考えるとカップを机へ戻し…)食事か…いまは構わないよ…ただ(立ち上がると従者を襟元を再び掴みあげ…今度は唇がふれあう…)んっ…これだけ、頂いておくよ(しばしの沈黙の後、そう告げるとそっと襟元から手を離す…) (2010/2/11 02:56:26) |
ユーイ♂【従】 | > | そうでですか…?この前の買い物で色々と手に入れてきたのですが…(立ち上がる気配を感じて振り返ると、急に襟元をつかまれ、バランスをなんとか保とうとすると突然のキスに目を見開く)あ…(襟元から手を離されると、思わず尻もちをつくような形で座り込んでしまう) い、いやぁ・・・差し上げたのか、頂戴したのだか分りませんが…あはは…び、びっくりしましたよ?(赤い顔で、自分の唇に指で触れ、感触を思い出すように悦に浸った表情を浮かべる) (2010/2/11 02:59:51) |
クリスティナ♀【吸】 | > | ふふっ…(意地悪く微笑むと腰を90度曲げ、尻餅をつき座り込む従者を覗き込む…)その顔だ…私を昂ぶらせるのは…(まるで獲物を見つけ舌なめずりする獣のような瞳で見下ろすもすぐに姿勢をただし…)しかし今日はお預けだ…少し出かけるよ…(そう告げるとその影はノイズが走ったようにゆがみ…やがて姿が見えなくなる…)【すみません…眠気が限界に到達し…色々危ないので…ね、寝ます…強引な感じですみません(汗】 (2010/2/11 03:03:33) |
ユーイ♂【従】 | > | あ…い、いってらっしゃいませー(座ったままの姿勢でひらひらと手を振って、消え行くお嬢様をあっけにとられた様子で見送る)【いえー、こちらもそろそろ眠たいところですので大丈夫ですよ~。ぜひ、次回は最後まで相手願いたいものですw】 (2010/2/11 03:04:49) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【はいっ こちらこそまたお相手願います~ でわでわ…遅くまでありがとうございました…おやすみなさいませっ】 (2010/2/11 03:05:34) |
ユーイ♂【従】 | > | 【おやすみなさいませー】 (2010/2/11 03:05:55) |
おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/11 03:06:01) |
おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが退室しました。 (2010/2/11 03:06:03) |
おしらせ | > | クロウ【従】さんが入室しました♪ (2010/2/11 22:09:42) |
クロウ【従】 | > | …主はまだ帰らぬか、一体何処で何を為されておるのだろうか…。(城内から窓の外を見渡し、周囲に感じる気配が獣や虫のみと知れば溜息吐いて。 掃除などの用事は主が出て行ってすぐに終わらせてしまった故に他にすべき事もなく、只主の帰りを待ち続けるのみで。)…つまらぬな、こうも何も起きないと言うのも。 (と、少しばかり不穏当かも知れないが、それでも心の底から感じた本音を漏らせば、また溜息を吐き。) (2010/2/11 22:13:51) |
クロウ【従】 | > | 【こんばんは、以下のサンプルの文量で相手して下さる方を募集させて頂きます。内容の変更等もOKですので、気軽にどうぞ。】 (2010/2/11 22:14:57) |
おしらせ | > | クロウ【従】さんが退室しました。 (2010/2/11 22:31:44) |
おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが入室しました♪ (2010/2/12 01:14:14) |
シズ♂ [吸] | > | この城に戻ってくるのは1年ぶりか?(服は返り血で染まり 、体のあちこちに傷を作り疲れきっている)スイレンさん以外誰も覚えちゃいないだろうな・・・・(大きなタメ息をつき、城の正門を開け城内に入る) (2010/2/12 01:19:01) |
シズ♂ [吸] | > | 懐かしい匂いだ・・・(大広間の扉を開けソファーに座る)ハンター達の勢力は拡大するばかり・・・普通の奴は朝起きて自分が死ぬっていう感覚はないだろうな(煙草を口にくわえマッチで火をつける)文明は血の量でつくられ、文化は血の質でつくられる・・・か (2010/2/12 01:24:01) |
おしらせ | > | シズ♂ [吸]さんが退室しました。 (2010/2/12 01:24:33) |
おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/20 01:23:10) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【はぁ…肩がバキバキです…そしてお邪魔します】 (2010/2/20 01:23:39) |
クリスティナ♀【吸】 | > | (肌が痛むほどの冷気を纏った風が頬をなでる…)今日も一段と冷えるね…(誰もいない広間から続く大きなバルコニーの手すりに手を着き、遠く山の合間に覗く街の灯を眼を細め眺める…時折吹き付ける強い風で乱れた髪を直す仕草…) (2010/2/20 01:26:15) |
おしらせ | > | ミレイ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/20 01:30:05) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【こんばんは~、お久しぶりです】 (2010/2/20 01:30:28) |
クリスティナ♀【吸】 | > | (天に浮かぶ月へと視線を移し、その緑色の瞳を閉じるとクルリと身を翻し…コツコツと石畳のバルコニーをあとに、広前へと続く大きなガラス窓が開かれる…)さすがに冷えてしまうね…(勝手にゆるりと閉まり出した窓、チラりと暖炉へ視線をやればボッと音を立て火が燈る)…ふむ、今宵は従うモノもいないか…(ティーセットに手を伸ばすと自らの手で紅茶を淹れる) (2010/2/20 01:31:03) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【あ、こんばんわっ お久しぶりでございます~】 (2010/2/20 01:31:19) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【まぁ…少し練習に…】 (2010/2/20 01:31:50) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【ムリの無い程度に…(汗】 (2010/2/20 01:32:15) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【あたしもリハビリみたいなものです】 (2010/2/20 01:32:38) |
ミレイ♀【吸】 | > | (広間へ続く廊下を通り広間へ入ろうとするが…なにものかの気配を感じ取りその場で少し考え、中にこっそり入り込み闇に紛れ近づく…しかしそこにいたのは知り合いだった)あ、クリスティナか。警戒して損した(背後から話しかける) (2010/2/20 01:35:05) |
クリスティナ♀【吸】 | > | ん?(静まり返った城内に感じた気配、声の主は見知った…要注意人物だった…)なんだ、キミか(視線を向けたままに手元は器用に動く…熱々に熱された湯が注がれ熱くなったポットからお湯を捨て、茶葉をいれる…そして再び熱湯を注ぎ込む…)キミも飲むかい? (2010/2/20 01:38:37) |
ミレイ♀【吸】 | > | (あたりをきょろきょろ見回すがいるのは自分たちだけ…)ん、ああいれてくれるのかしら(少し考えるがばからしくなり)お願いするわ(にこにこしながらこれにつげと言わんばかりにマイカップを差し出す) (2010/2/20 01:41:40) |
クリスティナ♀【吸】 | > | (まさかマイカップが現れるとは思ってなかったが受け取ると各々のカップへと注ぐ…)味の保障はしかねるが…熱いから気をつけて飲んでくれよ(そう告げるとスッとミレイの手元へカップを置く…自分はお気に入りの暖炉前のソファへと移り…しばし紅茶がほどよく冷めるのを待つ) (2010/2/20 01:44:55) |
ミレイ♀【吸】 | > | (なにか入ってないかとかをにおいを嗅いだりして確かめて)いただきます^^(ふーふー…と子供が熱いものを冷ます時のように息を吹き付けある程度さめてから啜る)ん、、、まぁ…なかなかおいしいんじゃない?(はっきり言って微妙だったが相手が傷ついてしまってはいけないので少しお世辞気味) (2010/2/20 01:49:03) |
クリスティナ♀【吸】 | > | …(相手の言葉に小さく笑みをこぼし、自分もある程度冷めたカップへと唇を寄せる…)まぁまぁだね…(自分ではそれなりの出来だと思っているようで若干満足げに頷く…暖炉の灯と紅茶の熱で夜風で冷えた身体は徐々に温かさを取り戻してゆく) (2010/2/20 01:52:04) |
ミレイ♀【吸】 | > | ふぅ…(味はともかく暖かかったので体がだいぶ冷えていたためかすごく暖まり今はぽかぽかしてるので結果的にやっぱり大満足である)ふぅ…やっぱり落ち着くわね紅茶って(音をあまり立てず飲みすすめていく) (2010/2/20 01:55:52) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 確かに、落ち着く…この城に来てからは特に好むようになったかもしれない(微かな笑みに暖炉を見つめる瞳が細く瞑られる)ところで今日はひとりかい?いつも傍をくっついていた従者の姿が見えないようだが(ミレイをとても慕っているように見えたアノ従者を思い浮かべ)【ヒドいいわれようですw】 (2010/2/20 01:59:10) |
ミレイ♀【吸】 | > | (この紅茶あと味悪いなぁ…とかおもいながらも作り笑顔で)うん、おいしかったわ(と、言う。)ん、アレン?(言われて初めて自分の従者を思いだし)ああ、別にいつも一緒ってわけじゃないよ。【あはは~(笑)】 (2010/2/20 02:02:16) |
クリスティナ♀【吸】 | > | あぁ…アレンと言った名前だったね…そうか(特定の従者を持たないためか疎く)あの子は妙にキミを好いていたようだったからてっきり、常に一緒に行動しているものだと思ったよ(思い返す彼の行動や言動には思わず笑みが…)【あんまり不味いといわれると泣いちゃいますよw】 (2010/2/20 02:05:26) |
ミレイ♀【吸】 | > | (あまりにもひどい後味にすこし渋い顔になるも彼女を傷つけまいと必死で作り笑い)アレンは今少し出かけてるからね。(しかし少しいらんことを言ってしまう)アレンの紅茶飲みたいなぁ (2010/2/20 02:08:54) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【まぁ紅茶ネタはこれくらいにして…】 (2010/2/20 02:12:52) |
ミレイ♀【吸】 | > | 【ネタにし過ぎた…かな】 (2010/2/20 02:15:41) |
おしらせ | > | エディ ♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/20 02:20:14) |
エディ ♂【吸】 | > | んししょっ (2010/2/20 02:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティナ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/2/20 02:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/2/20 02:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エディ ♂【吸】さんが自動退室しました。 (2010/2/20 02:40:56) |
おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/20 02:41:27) |
クリスティナ♀【吸】 | > | 【うう…寝落ち申し訳ありませんです…】 (2010/2/20 02:42:33) |
おしらせ | > | クリスティナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/20 02:42:37) |
おしらせ | > | ヴィヴィアン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/20 22:48:57) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (時代遅れの裾が短い白いネグリジェは、寝起きのせいか、皺がいたるところにあり…寝癖がたっぷりの金色の髪は、四方八方に暴れている。……冷気漂う大理石の大広間のソファーに、すとんっと座り、目の前の暖炉の炎を、ぼうっと見つめながら…)今夜は、寒いな~うう~お腹空いた~真冬のアイスキャンデーも、いいかもね~チョコに、紅茶に、甘いクッキーにと、いくら食べても全然太らないし… (2010/2/20 22:53:14) |
おしらせ | > | クロウ【従】さんが入室しました♪ (2010/2/20 22:59:34) |
クロウ【従】 | > | 【こんばんは、お邪魔します。お相手させて頂いてよろしいでしょうか?】 (2010/2/20 23:00:01) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | 【こんばんはー♪はい、よろしくお願いします(ぺこり)】 (2010/2/20 23:00:31) |
クロウ【従】 | > | …ふむ、漸く起きなさったか…。(主の声が聞こえれば椅子から立ち上がり、読書を中断して立ち上がり。余程寝ておられたようなので、今頃空腹であろうなどと 考えつつも主の部屋の前へとやって来て、ノックし。)…クロウに御座います、失礼してよろしいでしょうか?ヴィヴィアン様。(万が一という事もあるのでしっかり入室許可が 出るまで主の部屋に入ろうとはせず、廊下で立ったままで。) (2010/2/20 23:04:22) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (時折、薪が、バチバチとはぜる音が、大広間に、静かに響き、その音を聞きながら、こっくり、こっくりと頭が垂れていく。すると、聞き慣れた声が微かに囁きのように聞こえて…)わっ…クロウ…びっくりさせないで…んっ?…あなたも、招待されないと、部屋へは入れないの…お入りくださいクロウ…(瞳は、悪戯っぽくきらめいて…) (2010/2/20 23:09:37) |
クロウ【従】 | > | 別に驚かせてなんかいませんよ…はい、失礼致します。(貴方も、と言う言葉に少しばかり引っ掛かるものもあるけども其処は気にしない事にして。只悪戯な眼をしているのに気付けば 、また何か企んでいるのだろうかと思い、溜息吐いて。)ヴィヴィアン様、お食事はどういたしましょうか。(例えそれが罠であったとしても、仕事の遂行が何よりの最優先事項。ヴィヴィアン様の眼を気にしつつ、そう問いかけて。) (2010/2/20 23:13:41) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (何千年もの間、悲劇の舞台となった大広間は、次の幕が上がるのを、静かに待ち続けている。…そして、いつでも、幕を上げられるように、暖炉の炎は、赤く燃え続けている。)私たちは、招待されないと部屋へは入れないの…もし、入れば、身体は燃え尽きる…そうお母様から教えられているの…それは、いいとして~チョコにアイスにクッキー…(ありとあらゆる甘いお菓子や飲み物の名前を口にして、いつものように無理難題を言ってしまう…)用意できる? (2010/2/20 23:19:34) |
クロウ【従】 | > | (まるで主の言葉に協調したかのように、赤くメラメラと燃え上がる暖炉の炎。)…そればかりはご勘弁願いたいですね、灰さえも残りそうにないですから。 (と冗談を言ってみたりしながらも、何時もの如く言われる無理難題の数々。呆れたくもなるソレだが自分はあくまで従者な立場な訳で、出来得る限り主に使えるのが使命であり。) …アイスは難しいですが、クッキーとチョコならありますが…。(アイスも欲しいのか、と視線で問い掛けて。) (2010/2/20 23:23:41) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | んっ…私は、灰になってもいいわ…昨夜会った綺麗なお姉さんに言われたの…「そんなに嫌ならば、左胸、心臓の上を槍で突き刺すか、身体を燃やしてしまえば、永遠は途切れる。この暖炉にも、何百人の同族が身を投げたことか…」とね…普通の女の子になりたい…(あれこれと、注文をしたが、アイスが無いことなど、微塵も気にかけている様子はない表情で…)いいわ…それだけで、充分…お母様には内緒よ?…早く血を飲め飲めとうるさいから… (2010/2/20 23:29:03) |
クロウ【従】 | > | ……ヴィヴィアン様…。(普通の女の子になりたい、恐らく本気でである切な願い。こんな時に限って何もできない自分が悔しく て仕方なく、返す言葉は無しに主の名前を呼ぶだけで。)…了解しました…暫しお待ちくださいませ。…勿論です、奥様には…内緒ですね。 (ニコリ、と微笑みを浮かべれば一度その部屋を去ってクッキーとチョコを皿に乗せて再び主のいる部屋へ。勿論ノックして、許可を待ち。) (2010/2/20 23:33:49) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (ニコリと微笑むクロウさんの顔に、淋しい心は、いつも癒される…また、その微笑みに癒されて、微笑み返して…)ありがと♪…早く来てね…そうしないと、この暖炉に飛び込んじゃうから…(嘘か本当かを惑わす微笑みは天性に備わっていて、またクロウさんの心を惑わしていく…すぐに、ノックの音が響き…)どうぞ、お入りクロウ…(扉を見つめる青い瞳は、キラリと、無邪気に輝いて…) (2010/2/20 23:40:50) |
クロウ【従】 | > | (主が微笑み返してこれば、小さく気付かれぬように安堵の溜息を吐いて。けれども冗談にも取れない、「暖炉に飛び込む」宣言 が耳に入れば、大慌てで行くのも当然で。入室の許可が降りれば、皿を片手に静かに入り。)…ハァ、お待たせしました…ヴィヴィアン様…。 (急いだ故に息は少しばかり上がり、荒い呼吸を暫しの間繰り返し。何か言い返したくとも、無邪気な笑顔を浮かべる主を見ればそんな気もすぐに失せて。) (2010/2/20 23:44:53) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | あはは…そんなに慌てないで…嘘よ…(クロウさんの片手にある皿を見れば、手を伸ばして、チョコを取り上げ、口にしながら…)ありがと…ぱくっ…むにゃむにゃ…美味しい…そんなに私の前で、血を躍らせたら、大変なことになりますよう♪(チョコを、赤い唇につけ、クロウさんの顔を下から覗きこみながら、ペロリと悪戯に舌を出す)クロウも美味しそう… (2010/2/20 23:50:56) |
おしらせ | > | 美津恵さんが入室しました♪ (2010/2/20 23:54:05) |
美津恵 | > | こっちでチャットしませんか? (2010/2/20 23:54:41) |
クロウ【従】 | > | 全く…心臓に悪いです、ヴィヴィアン様…。(嘘だと言われれば、安心はするもあまりにリアルな嘘に見抜けた筈もなく。それでもしっかりと主が伸ばした手の届く様な距離まで皿を差し出して。) そ、そうは言いましても…。(下から顔を覗き込まれ、悪戯に舌を出す仕草。そして「美味しそう」と言う言葉に、走ったモノとまた違う心臓の高鳴りを感じて。) (2010/2/20 23:54:43) |
美津恵 | > | 登録しないと行けないけどフリメでいいし話あったらアド交換とかも出来るので (2010/2/20 23:54:59) |
美津恵 | > | まってますね☆ (2010/2/20 23:55:16) |
おしらせ | > | 美津恵さんが退室しました。 (2010/2/20 23:55:17) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (成熟していくにつれて、吸血鬼の邪悪な血が身体を満たしていく…その邪悪な血で、満たされると成長も止まり、永遠に朽ち果てない身体を手に入れる。その代償に、血が必要となり、普通の食べ物の味は、次第にわからない身体へと変わっていっている…もう、血に飢えた身体は、新鮮な血を求めている。それを、認めたくなくて、もう、味もあまりしない、食べ物を、美味しいと感じている振りをしているが、瞳には、うっすら涙が浮び、次第に、目の前のお菓子やクロウさんの身体は曇っていく。そして淋しそうに…)ほんとは、こんなもの美味しくないの…ねえ…クロウ…ずっと一緒に居てくれる? (2010/2/21 00:01:09) |
クロウ【従】 | > | (美味しいなんて言って食べながらも、主の眼に浮かぶ涙。ソレを見逃す筈は非ずすぐに皿を置いて、主の下に身を寄せて。) …ヴィヴィアン様…勿論で御座います。私は貴方だけの従者なのですから…この身が例え朽果て、灰となり消えたとしても…。(その先は言わずもがな、 寂しそうにする主を、失礼だとは思いながらも包み込むようにぎゅっと抱き締めてあげて。)…ヴィヴィアン様…なんなりとご命令を。(勿論先にある言葉なんて容易に想像は つくけれども、ソレを口にすることはなく、主の言葉を待ち。) (2010/2/21 00:06:44) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (抱きしめられて、小さな身体は、クロウさんの腕の中でしなり、大きな胸に頬を擦り付けながら…)ありがとう…クロウ…(と、その瞬間、クロウさんの心臓の鼓動を強烈に身体で感じてしまう…そして、自分の身体の奥で、眠っていた邪悪な魂の鼓動…普段は、1分に、1回くらいしか打たない鼓動が、心臓の鼓動と連動するように、打ち始め…そして、飲む込んでいくように、不規則な鼓動を打ちだす…もちろん、それは、身体へ密着しているために、はっきりとクロウさんにも伝わっていると…いや、もはや、征服するかのように、強い鼓動をクロウさんへ浴びせている…) (2010/2/21 00:13:46) |
クロウ【従】 | > | (抱き締めた小さな身体、離さない様にとしっかりと腕に力を込めて抱き寄せて。)礼には及びません…何故なら…。 (と続けようとしたその矢先、心臓のソレとは明らかに違うもう1つの強い鼓動を主から感じ始め。その征服せんとする勢いで 打ちつつける何かに思わず驚き、主の顔をそっと覗き込み。)…ヴィヴィアン様…?(分からないけど、けれどももし自分が何か出来るのであれば 主の願うままに行動する他なく。) (2010/2/21 00:18:26) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (部屋に不気味に微かに響く鼓動が合図のように、大広間の四隅に置かれた怪物の彫刻、ガーゴイルの目が不気味に青く光りだす…その目に囲まれながら…見上げる瞳は、周りの邪悪な闇を集めたように深い青色を放ちだす…)クロウ…私の身体が、暗黒の闇に落ちていく…クロウも一緒に来て…怖いの…お願い…(そう言いながら、ぎゅっと抱きつき、冷たい大理石の床に押し倒し、覆いかぶさり、クロウさんの服を破きながら脱がせていく…そして、上に乗りなおしネグリジェを脱ぎ捨てると、月明かりと暖炉の赤い炎に突き上げられる妖艶な白い身体が浮かび上がる…) (2010/2/21 00:25:17) |
クロウ【従】 | > | (部屋全体を包み込み始めた不気味な雰囲気。普段なら即座に構える程のモノなのに今はうまく身体が動かず。まるで深い青色をした主の瞳に 魅入られてしまったかのようで。)い、一緒に…でしょうか。私は構いませんが…ってえ…!?(抱き付かれ、そのまま床に押し倒された状態になって。 背中はひんやりとして、寒いくらいなのに全身が興奮したかのように熱く感じられて。破かれた服の下には少し筋肉質な身体があり、そして股倉のソレは月明かりに照らされた 主の身体に興奮し、自己主張するかのように屹立していて。) (2010/2/21 00:30:37) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (静寂の闇に包まれた広い大広間に、何千年も遥か彼方から吹いてきたような生温い不気味な風が、ビューっと通り過ぎる…その風にブロンドの髪は、靡き…ふくよかな頬に妖艶に張り付いている…クロウさんの興奮を身体で感じると、自分の花園を、屹立しているものへ押付けながら、筋肉質の胸の下にある赤い脈を探すように、確かめるように、指をゆっくりと這わせていく…)そう…一緒に来て…もう、自分の意識が無くなりそうなの…何かが私を征服していってうく…ああっ…(そして、爪が胸の肌を、ぐぐっと突き破る…) (2010/2/21 00:36:46) |
クロウ【従】 | > | (風に揺れ靡くブロンドの髪を見惚れた様に見ていたけれども、それも束の間。自分の屹立したモノが主の秘部に押し付けられているのを感じれば、 その刺激に身体を震わせて。少しだけ、求める様に腰を浮かせてみたりして。)……一緒に…わ、私はどうすればよいのですか…っ!? (胸板を這う指の爪が胸に突き刺されば、険しい表情を浮かべつつもそれでも優しい視線で主を見詰め、自分のすべきことを問い掛けて。) (2010/2/21 00:42:18) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (クロウさんの胸板の上、爪先の周りに、広がる赤い血を見つめながら…)クロウ…私に降伏するように、身体を預けて…そう…じっと耐えるの…(広がりきった赤い血…ぐっと身体を倒して、舌を出して、舐めていきながら、身体をずらして、クロウさんの屹立したものを、もう濡れた膣に咥えこんでしまう…)ぺろ…ぺろ…(舐める音が不気味に部屋に響き、血を身体へ入れるたびに、肌はシルクよりもなめらかになり、髪も金色を増し、しっとり濡れて、クロウさんの身体へ纏わりつく…) (2010/2/21 00:49:44) |
クロウ【従】 | > | (胸板のある一点から漏れだす真っ赤な血、痛みはやはり感じる物で思わず小さく呻き。)身体を預け……じっと耐える…?…っぁ…! (ペロペロと、胸全体に広がりつつあるその血を舐め取る仕草に興奮し、屹立したそれはピクンと跳ねて。濡れた膣壁に擦れる度に、気持ちのよさに小さく喘いで。 纏わりつくその髪は邪魔に感じず、寧ろ愛しく感じられるほどで。) (2010/2/21 00:54:34) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | (暖炉から、赤い炎が、二人を飲み込もうとするかのように、伸びてくる…その炎を、暗黒の黒い炎を身体から放ち、蹴散らしながら、唇は、ゆっくりと胸から首筋へと這っていく…)そう…痛みに震える身体…その身体から流れる赤いものは、とても、美味しくて…ぺろ…ぺろ…(クロウさんの身体を征服するように、上から身体全体を密着させて、さらに、しっとり汗ばんだ肌を、首筋を舐めながら、ぎゅっ…ぎゅうっと擦り付けていく…) (2010/2/21 00:59:58) |
クロウ【従】 | > | 【あう…盛り上がってきた所非常に申しづらいのですが、背後事情で落ちなければなりません…申し訳ないです。】 (2010/2/21 01:01:12) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | 【あっ…はい♪お付き合い、ありがとうございました…レス遅くて、ごめんなさい…またお願いします(ぺこり)】 (2010/2/21 01:02:03) |
クロウ【従】 | > | 【こちらこそお付き合いしていただき感謝です。…次お会いできた時には、また宜しくお願いします。それではおやすみなさいませ。】 (2010/2/21 01:03:00) |
おしらせ | > | クロウ【従】さんが退室しました。 (2010/2/21 01:03:03) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | 【そして、我侭、無礼を深くお詫びします。】 (2010/2/21 01:03:08) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | 【おやすみなさいませ♪】 (2010/2/21 01:03:33) |
おしらせ | > | ヴィヴィアン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/21 01:04:49) |
おしらせ | > | ユーイ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/2/21 01:49:12) |
ユーイ♂【従】 | > | くぅあ・・・あ・・・ふぅ(大きく欠伸をしながら、眠たげな眼を擦りつつリビングへの重いドアを押す) …どのお嬢様が、俺の珈琲に睡眠薬なんていれたんだろ…てか、なーんで気付くないか、俺(少し乱れた髪を掻きむしるようになでつけると、少しはまともに見れるような風貌になる) (2010/2/21 01:51:44) |
ユーイ♂【従】 | > | ひとまず、お湯…てか、俺が寝てる間に呼び出されてたりしないよな…?まさか、ねぇ…おぉ、コワ(肩をすくめて1人呟きながら、コンロに火を灯し、自分の珈琲と、いずれ来るであろう紅茶の注文への湯を沸かす) なんか、寒いな…暖炉の薪でも足しておくか (2010/2/21 01:54:11) |
ユーイ♂【従】 | > | 【久しぶりで感覚がイマイチですが、お暇な従者ハンター主様お待ちしておりますー♪】 (2010/2/21 01:56:58) |
おしらせ | > | ヴィヴィアン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/21 02:12:34) |
ヴィヴィアン♀【吸】 | > | ふふっ…やっと目覚めたわね…最近、さぼってばかりだから、罰を与えたの…少し聞きすぎたかな…ユーイ♪…ユーイ♪紅茶をお願いっ(お風呂に向かって大声で叫ぶと、舞踏会の招待状を机に忘れて、夜の闇へ消えていく…――そして、舞踏会の会場へは、入れずに…ぼうっと、夜空を眺めている…)【こんばんは、挨拶だけです♪…今夜は、もう疲れたから、寝ますね♪是非、今度またお願いします♪おやすみなさい…】 (2010/2/21 02:12:47) |
おしらせ | > | ヴィヴィアン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/21 02:12:50) |
ユーイ♂【従】 | > | 【おや、残念w わざわざありがとうございます♪次回また、お待ちしておりますー】 (2010/2/21 02:13:15) |
ユーイ♂【従】 | > | あぁ、ヴィヴィアンお嬢様でしたか…やっぱりといえば、やっぱり、ってもう居ないし…(紅茶を手にあたりを見回すも、気配もなくただ机の上に招待状の封筒だけが残されている) あらら、お忘れ物ですよーっと…(招待状の横に紅茶を添えて、机上に花と、まだ温かいクッキーを添え、戻ってくるかもしれない主への準備だけを行っておく) (2010/2/21 02:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーイ♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/2/21 02:37:04) |
おしらせ | > | ルーナ♀【従】さんが入室しました♪ (2010/2/22 19:29:37) |
おしらせ | > | クリネッサ【ハ】さんが入室しました♪ (2010/2/22 19:34:44) |
ルーナ♀【従】 | > | …焚き火でも、するかな(ざ、と城の門から入り口までパトロールついでに掃除。隅っこにおいてあった先程の死骸からとった髪と服と、足元のゴミをみつめれば、焚き火でゴミでも処理しようかというところなのだろう。芋でも持ってこようかしらとため息をつく。もう日は随分と暮れ、そろそろ主人たちが起き出す時間ではあるが、特定の吸血鬼を主人と仰がない彼女には関係のない話だった。) (2010/2/22 19:37:15) |
クリネッサ【ハ】 | > | おー・・・いたいた。(共生エリアから丸腰で駆けて来た青年は、既に見知ったルーナ元に駆け寄って)はあっ・・・ふう・・。すまん、俺の大剣を知らないか?昨夜の戦闘の時に突き刺したままだったんだが・・・見当たらないんだ。 (2010/2/22 19:39:16) |
ルーナ♀【従】 | > | ああ。(駆け寄ってきた男をみれば素っ気ない顔をした。そうして尋ねられた言葉には、軽く頷く。見れば、壁にかるく大剣がかけられていた。その刃先は綺麗に研ぎ澄まされている。)こちら、でしょう?先程城をぐるりと見まわったときありましたので、一応整備しておきました。 (2010/2/22 19:41:03) |
クリネッサ【ハ】 | > | おおぉ・・・すまん、マジで助かった。(掛けられている大剣を手に取り確かめる。主に損傷もなければ、錆もない。むしろ澄んだように美しくなっている刃を見れば、青年の表情は心底嬉しそうで)ありがとうな・・ルーナ。コレがないと、流石に此処に来るのが自殺行為だからさ。 (2010/2/22 19:43:56) |
ルーナ♀【従】 | > | …マリンさんのご主人様だったんですね。(同僚の主人である、と知れば、ハンターと云えどもこの城にくることを咎める理由はない。…ただ、ハンターと従者。その主従関係がどう営まれるべきなのかは彼女には思いつかなかった。)来るな、と申し上げるわけにはいかないでしょう。…できれば、ここには秘密の場所があるようですのでそちらでお会いくださいませ。くれぐれも表門からくることのないように。(お礼を言われても、特には何も響かなかった。剣を磨いたのは単なる趣味の範囲内なのだろう。3日も窓を埋めてくれた少しのお礼だったのかもしれない。…窓を割ったのは彼ではあるが。) (2010/2/22 19:48:10) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・?いや・・確かに主人と言われてるが、俺はそんな契約はしていないぞ。(不意に言われた言葉に首を傾げる。確かにマリンとは懇意であるし、ルーナと同じように抱き、愛した。それで主人ならルーナとも主人だ。)マリンと主従なら、ルーナと俺も主従になっちまう気がするが・・・まあそこはいい。(ポケットから出したのは、殆ど填めたグラスを塞ぐ板の最後の1ピース)これ、一緒に填めてくれないか? (2010/2/22 19:53:07) |
ルーナ♀【従】 | > | …?(その言葉に不思議そうな顔をして)…たらし、ですか?(とはいえ、抱かれたことで主従がきまれば確かに自分もそうなる。きゅーっと眉が潜む音がした。)コレ、嵌ったら最後、ですね。(感慨深そうにいうと、一緒に?と首を傾げる。なんだか、特別な儀式のような気がする。少し遠慮するような表情を見せた。) (2010/2/22 19:56:42) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・ああ、確かにたらしだな。(多少の間が空いたが、やはり認めるのはこの男の性のようだ)特別ちゃあ特別だが、気にしないなら特別でもなんでもないことだ。・・・嫌か?(今は少し離れた距離、ルーナに問いかける男の表情は、あの夜に抱き合った時とは少し違う・・・少し寂しげなもので) (2010/2/22 19:59:38) |
ルーナ♀【従】 | > | …たらしな人、嫌いです。(認めた男に、ぽつりと呟いた。自分が戯れでここに連れてこられた立場だからだろう。)…最後と約束してくれるなら。(それは、もう自分は会わないと。そういう意味からか。淋しげな男の言葉と表情。それにすこしほだされてしまったようだ。ああこれだから自分はダメだというのに。) (2010/2/22 20:02:00) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・ふう・・(僅かな溜息。確かに、自分の手の速さは悪癖でもある。だが・・・それでも、一度でも抱いた相手を、次からいい加減にするような薄情でもない。)・・・それが条件なら、勝手に填めて勝手に会いに来るさ。そこで戦うことになったら、ルーナを倒して・・・それから好きにする。無論、優しくだ。(そんな条件は飲めないと告げれば、諦める気はないと言い切った。) (2010/2/22 20:06:50) |
ルーナ♀【従】 | > | ・・・だから、他の人をたらしてください。(自分にこなければ、誰をたらそうと、なんだろうといいと。自分ならたらしてもいいなんてことは言わなかった。諦められなくても、もう抱かれる気はないと。吸血鬼ならいざしらず、人間相手にそうそう好きになんてさせないんだと。) (2010/2/22 20:10:23) |
クリネッサ【ハ】 | > | あーあー、聞こえない。聞いてやらん!(フイッと背を向けた男は、月明かりが照らす庭園を横断してゆく。先程まで先日の戦闘の影響でフラフラだった足取りは、まだ本調子とはいえない危なっかしさで)・・・よっと!(立てかけたままの梯子に足を掛ける。一段、また一段を昇った先、仮修復のラストの作業となる板の打ち込みのために、宛がったそれに、一つ目の釘を押し当てた) (2010/2/22 20:15:01) |
ルーナ♀【従】 | > | なっ!こらっ!聞きなさいそこのうっかりさん!(その足取りだってうっかりさんの証拠といわんばかりにいいつのりながら、その後ろについていく。そうして、窓枠のところで足をとめるとはしごを登っていく男の背中をじっと見つめて) (2010/2/22 20:18:30) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・ほら、止めたいなら来いよ。幸い、この梯子は多少広いぞ?(尖った釘の先端は、硬くも繊維の走った木材に埋まって・・コン!と一つ大きな音がなれば、一つ目の釘が僅かに沈んだ) (2010/2/22 20:21:20) |
ルーナ♀【従】 | > | …止めるのに、そんなまどろっこしいことなんていたしませんわっ!(そういうと、彼女はかこん、とはしごの足を軽く蹴り上げた。倒れゆくはしごから、ひょいっと体を避けてその結末を見送った。) (2010/2/22 20:23:38) |
クリネッサ【ハ】 | > | っ・・・!?馬鹿・・お前・・!!!(一つ目の釘が打ち据えられた直後、グラリと傾いた感覚にルーナの側を振り返る。横倒しにならずに垂直へと重心の変わってゆく梯子の上で、体の不自由な男は咄嗟にガラスを覆う張り板に手を伸ばした)あっ-------(夜の湿気に足を滑らせ梯子から身が離れる・・・だが、不意に掛かった指先が青年を支えれば、窓の木板はベキッミシ・・と軋みを上げた) (2010/2/22 20:28:26) |
ルーナ♀【従】 | > | 壊したら借金追加でしてよ(ハンターでしたら体が多少不自由でもそのくらい難なくこなしてくださいな、とさらりと呟いた。さて、窓ガラスはこわれるのかどうか。まぁまた壊れたら寒いから紙と布で補強しようとかおもっているメイドが一人。そうこうしてるうちに、ガラス業者がくるだろうと。) (2010/2/22 20:31:22) |
クリネッサ【ハ】 | > | ぬ・・・おおっ!!!(本来の青年なら、石造りの壁に足を宛がい、減速しながらずり落ちることも可能だったろう。だが、それも出来ない今の体は、文字通り、彼女の揶揄する「うっかりさん」で)っ・・・・!!(べギッ・・青年を支えていた一枚の板が剥がれれば、それと運命を共にして、大きな体は落下する。高さにすれば6m。即死はしないまでも、背や頭から落ちれば只では済まないその距離を、当の本人は麻痺する感覚からか、スローモーションのような感覚で落ちていった) (2010/2/22 20:36:25) |
ルーナ♀【従】 | > | (しかし、それを受け止める怪力の女がそこにいた。彼は地面へしたたかに頭も背中もぶつかることなく、少女の腕のなかに落ちてくるだろう。彼の長身を、たとえ6mの落下速度を考えたとしても受け止められる力が、彼女にはあったからだ。まるで、お姫様だっこのように男を受け止めるだろう。)・・・この・・・っこんなとろくさい人、ハンターなんて認めませんからっ!! (2010/2/22 20:42:03) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・な・・・っ(背負った剣と頭の重心から、背中から地面に衝突する寸前。不意の衝撃と共に感じた柔らかな感触に、青年は自分の目を、感覚を疑った)・・・・ありがとう。(背丈にすれば半尺は違うであろうルーナの腕に抱かれたクリネッサは、最後には自身を助けてくれたルーナとゆう一人の「存在」に礼を述べた。) (2010/2/22 20:46:20) |
ルーナ♀【従】 | > | (ごろんっと音が立つかのように姫だっこした男を床へと放り投げる。まぁ低位置からの投げは彼の体になんのダメージをもあたえないだろう。)・・・目の前に猫が死にかけてたら助ける。そのくらいなものです。(別にお礼なんていらないというように、ふぅとため息をついた。まぁそもそも自分がはしごを蹴り上げなければ特には問題もなかったはずなのだが。それはそれとして、少女は自分ではしごを立てて窓へと向かって状態を確認する。)・・・ふむ。まぁ大丈夫でしょう。剥がれてはいますけど。(そういうと、釘で抑えておこうとトントンと釘を打ちつけていく。)まぁあと2.3日したら業者さんきますしねー。 (2010/2/22 20:51:22) |
クリネッサ【ハ】 | > | おぷっ・・・って・・(柔道の受身の要領で衝撃を和らげれば、ゴロリと身を転がして。半身を起こしただけの体勢で、梯子の下からルーナを見上げ・・・・・危なく別の容疑がかかるところだった、月夜で見えなかったなどの良い訳が通じる相手ではないと気付けば、すぐさま身を起こした)だな・・・明日には回復する、そうしたら。俺はまた傭兵だからな!ハンターとは此処では・・ルーナの前では名乗らん! (2010/2/22 20:55:24) |
ルーナ♀【従】 | > | どっちにしろ、もう会わないからいいですよぅ(とんとん、と最後のピースを手にとり、少し考えはしたがー・・・いいや、と思い直すとそれも打ちつけていく。)こう見えて、やぁ抱かれはしましたけど、二回目も安々許す軽い女と思わないように。(びし、と男にもきっちり釘を打ってみました。) (2010/2/22 20:58:20) |
クリネッサ【ハ】 | > | 安々と・・・。(ポーズも決めてのその行動は、少なくとも互いに無関心ではない間柄だと感じるには十分で)・・・つまり、こうしてルーナとの時間を愉しんで、大切にするなら。OKだな?(フッ・・と言葉のあやをとる発言と共に見上げる表情は、自然で、嬉しげな、歳相応な男の顔だった) (2010/2/22 21:01:16) |
ルーナ♀【従】 | > | 残念ながら、今日限り会わないのでそれはないです。(外回りの時間とかちょっとさくりと減らしてもらおうとか思いつつ。楽しむもなにも、その機会は作らないといっているのに分からない男だと少しむくれた。)そもそも、なんで私に執着するのかがわかりません。他にカワイイ子いるでしょうに。 (2010/2/22 21:06:37) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・何でか、か・・(その言葉に対しての答え。・・普段の青年であれば、どのような問いかけにも即答してきた。それが・・この問いにだけは、明らかな「間」が、考えなければ出ない間が、間違いなくあった)・・・わからない。だが、一つ間違いないことがある。(時間を出して出した言葉が、わからない。だが、その次に出るであろう、常にあった青年の即答の本音は・・)ルーナが、俺が知る女の子の中で、一番可愛いからだ。 (2010/2/22 21:10:31) |
ルーナ♀【従】 | > | おっと手が滑った。(手からごとんっとまるで滑るように金槌が男の足元へとすべりおちた。にっこりと笑顔をむけ、男へと手を差し出した。)拾ってくださるかしら。(可愛いは彼女にとって褒め言葉ではない。忌まわしい言葉だ。ああもう顔なんてどうせ皮一枚なんだから何かで焼いてしまおうかとも思っている様子で。) (2010/2/22 21:13:08) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・・(ああ・・こんなやりとり、あの日もあったな。デジャブ的な何かを感じながら、明らかに滑ってそこに落ちたのではない金槌を拾い手渡す)・・・じゃあ、もう口説かない。勝手に見つけて入り込むから、力でねじ伏せてやろう。俺が吸血鬼に勝る男だって、証明してやる。 (2010/2/22 21:16:56) |
ルーナ♀【従】 | > | (差し出された金槌を手でくるりと回せば、とんとん、と最後のひとつの板も埋め込んで、はしごから飛び降りる。とすり、と華麗に着地して)・・・さて、終わりました。お別れの時間です。何度も言いますが、種の問題もあるのです。私は私より先に死ぬ存在に従事ることはありませんし、共に生きる予定もありません。ねじ込むのは勝手ですが、それを消すのも勝手とご理解ください。(証明されても、その証明で不死にでもなるつもりなのか。そう含んだ言葉と、眼差しはどこまでも冷たかった。) (2010/2/22 21:21:01) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・(最後の修繕が終われば、後は渡し忘れていた修繕費だけ。普段入る小銭とは価値の桁違いな金貨8枚を取り出せば、握り締めた掌を彼女の前に差し出した)・・・わかった。不死になんて吸血鬼に噛まれでもしなきゃならん・・・その為に噛まれても構わないが、それは迷惑だろう。 (2010/2/22 21:26:33) |
ルーナ♀【従】 | > | (金貨を受け取る。1.2・・・8枚。一枚たらないがー…何かで8枚といっただろうか。まぁいい。それはすっとポケットの中へといれて、その無表情な眼差しを男へと向けた。先に続く声を聞くために。) (2010/2/22 21:29:03) |
クリネッサ【ハ】 | > | ・・・好きだった。以上だ。(それは過去形か、それとも現在までのことをいっているのか。初めての出会いから数日、恐らく、初恋を覗けば最も相手を意識していたこの数日の最後の言葉を男は告げた)・・・(種ではなく、個。不器用な信念。そんな言葉と行動を見せてきた男は、それだけ告げた後、踵を返した) (2010/2/22 21:34:04) |
ルーナ♀【従】 | > | (そうか、とうなずけば踵をかえす男。個も大切だけれど、それは種をも乗り越えてこそ。乗り越えるには様々な困難があって、それがきっと上手いこといかなかっただけで。)…ほんとに、たらし。(そういうと、深くため息をついた。自分こそ想いを断ち切るように。わざとがしゃり、と音を立ててハシゴを片付ける。肩へと軽々と担いだメイドは、それを片付けるべく物置へと向かっていった。) (2010/2/22 21:38:49) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【・・・なんとゆう、せつない展開・・!!】 (2010/2/22 21:39:59) |
ルーナ♀【従】 | > | 【まぁありかなーと(・ω・)】 (2010/2/22 21:40:31) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【どこか失敗したのかなー・・・・もっと強引にいくべきだったかなーー・・とmちゃくちゃ悩み、後悔しています。だが、楽しかった。】 (2010/2/22 21:41:34) |
ルーナ♀【従】 | > | 【んー。昨日の会話とか、いろんなところでフラグを折ったりしてました(笑)一時はものすっごいアレだったんですけれども。まぁルーナは攻略難しい方なので。アレです。前提条件に吸血鬼というものがあるのでその部分から大分難しかったとおもいますよー。ほぼ不可能でしたがここまで食い込んだのはすごいと想いますっ!】 (2010/2/22 21:43:44) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【フラグブレイク・・何をやらかしたか覚えてない。吸血鬼化の儀式を集めるって考えもあったんですが・・それは邪道かなー・・と。こちらも、正直ルーナに惚れてしまってましたから。ああ、悔しい】 (2010/2/22 21:46:03) |
ルーナ♀【従】 | > | 【いえいえ。そこまで惚れていただいて嬉しい限りでございます。してどのあたりが気に入られたのでしょうか。】 (2010/2/22 21:47:13) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【なんでしょうね・・。本当に、言葉にし難かったんですよ。立ち振る舞いとか、行為の時とか・・・うん、理由を挙げるのが難しい。恋は盲目ってのはこのことですね・・。】 (2010/2/22 21:49:32) |
ルーナ♀【従】 | > | 【なるほどー。いや、ほんとうにありがとうございます。と、しか言えませんね。あまりPL会話も望ましくないのでしょうが…お礼を言わせていただきます。ありがとうございました。また他キャラでも構っていただけたらと想います。切に。】 (2010/2/22 21:52:53) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【ええ・・これからも、よろしくお願いします。クリネッサでも此処には来ますが、他に吸血鬼を今から練りましょうか。】 (2010/2/22 21:54:25) |
ルーナ♀【従】 | > | 【おおぅ。うーん。でしたら他に移動したほうがいいでしょうか(汗)でもどこへ。うーんうーん。】 (2010/2/22 21:56:19) |
クリネッサ【ハ】 | > | 【ユウリアス・・・うん、ユウリアスにします。補助文章は、殆どそのままなので解りやすいかと。移動はいらないでしょう・・ちょっと変えてきますね】 (2010/2/22 21:58:51) |
おしらせ | > | クリネッサ【ハ】さんが退室しました。 (2010/2/22 21:58:56) |
おしらせ | > | ユウリアス【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/22 21:59:58) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あ、そういえばなんか性別記号いれておくと結構うれしかったりします(女性か男性か悩んだのはないしょなんです。クリネッサって名前女性でもいますし。)】 (2010/2/22 22:02:02) |
ユウリアス【吸】 | > | 【あー・・・確かに。そこは失礼しました。日本人名でも紛らわしいことがありますからね・・・では】 (2010/2/22 22:03:16) |
おしらせ | > | ユウリアス【吸】さんが退室しました。 (2010/2/22 22:03:18) |
おしらせ | > | ユウリアス♂【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/22 22:03:30) |
ルーナ♀【従】 | > | 【おかえりなさいませー。なにやら手間取らせてしまい申し訳なくっ…】 (2010/2/22 22:07:00) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【いえいえ、むしろ指摘はありあたくっ・・・。ああ・・お時間があるようでしたら、続きをやりますか?】 (2010/2/22 22:07:48) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あ、はい。私は大丈夫ですがー。ではさくっと切り替えて。先レスどぞー。】 (2010/2/22 22:08:29) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ふーーむ・・・・これは・・(夜は深く、空は月光と星光のみが煌くその世界で・・新参者の吸血鬼は、物珍しげに人間を眺めていた)活力に満ちている、肉の躍動感、息使い、全くもって素晴らしい。(そう、彼は眺めていたのだ。眼前で剣を振るい、時折距離をとっては飛び道具で攻勢にでるハンターを。まるで剣風はそよ風のように、瞬きの後に飛び去る銃弾は羽虫のように。息も乱さずに観察を終えれば、小さな・・本当に小さな声で呟いた)・・・飽きたね、帰っていいよ。(そのハンターの限界値を推し測り終えると同時の一撃は、影に伸ばした指先と同時に男の顎を撃ちぬいた。グラリと巨漢が揺れるや否や、そのハンターは力なく天を仰ぐ。【影使い】吸血鬼としてはポピュラーながらもそれに先達したそのヴァンパイアは、倒れた男を一瞥した) (2010/2/22 22:17:09) |
ルーナ♀【従】 | > | …片付けてよろしいでしょうか。(ああ、どうして自分はここにいるのだろうと一つ呟く。うっかり間違えて居合わせてしまったからに過ぎない。元々にして吸血鬼とは距離をおいて城で小間使いのような仕事をしていたー…。だが、時にはこういった場所に出くわすことがある。今はちょうど掃除でもしようと思って入ってきた部屋が惨劇の場になっている。先日のこともあって、吸血鬼の目の前には姿を現さないようにしてはいたものの、こうなってしまえばしかたがない。中にいる男にそっと尋ねてみた。) (2010/2/22 22:22:20) |
ユウリアス♂【吸】 | > | あーー・・・いいよ、飽きたけど、殺さないでおいてくれないか。(片付けの意味では了承を告げるも、その内容には待ったをかける。)その人間、どうやら家族がいるみたいでねー・・・悪いんだけど、片付けてくれるなら、城の外にポイするだけでいいよ。(よくよく見れば、ルーナの足元の大男は息をしていた。気を失っただけのようで、原因は顎を打ち抜いた衝撃による脳震盪だろう。胸のロケットには、戦いの最中に壊れた蓋が剥がれていた、男とその家族の写真が貼ってあった)) (2010/2/22 22:27:50) |
ルーナ♀【従】 | > | …かしこまりました(中の吸血鬼には顔も合わせようとしない。常に俯き加減の様子で。肩へとひょいっとその巨漢の男を担ぐ。一度さっさと城門の前に置き去りにしたほうがいいだろう。そう思えば、抱き上げたままその部屋を出て行った。まぁ、戻ったころにはあの方も部屋から出ているだろうと思いながら。) (2010/2/22 22:30:52) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・(吸血鬼は天を仰ぐ。この城は興味深い、畏怖の対象である我々に、敢えて挑む者が後を絶たない。)これはー・・・退屈しないで、すみそうだね・・(幸い、この城に定められた主は居ないようだ。プライド等には拘らないこのヴァンパイアは、興味の為なら平気で頭も下げるだろう。だが、それも必要のないこの城は、彼の永い永い・・これから始まったばかりの、現世に生きる吸血鬼のなかでも、指折りなほどにかかる歳月の暇つぶしにと、この地を定めた)それに・・・ねー・・・(雲が窓際からの光を遮った刹那、其処にはユウリアスの姿は無くなって) (2010/2/22 22:36:17) |
ルーナ♀【従】 | > | よいしょ(どさり、と男を城門の外へと転がした。)さぁて、さっさと部屋へ戻って片付けをしなくては。(ぱんぱんっと軽く手を叩いて埃を叩く。そういうと、さっとその長い髪をたなびかせながら踵を返し、急ぎ足で城へと戻っていく。早く終わらせなければ、ご飯が食べれられない。そう思えば動きは素早かった。) (2010/2/22 22:40:25) |
ユウリアス♂【吸】 | > | (ハンターの処分を終えたルーナが城に戻る。ホールへと続く階段の先、一部が蝋燭の切れた為か灯りが無い。そこは既に常闇と化した空間で・・・その廊下にルーナが足を踏み入れた途端、彼女のは足から、まるで水没したかのように闇へと飲み込まれて) (2010/2/22 22:45:13) |
ルーナ♀【従】 | > | ・・・・・・・っ!んなぁぁぁぁぁぁ!?(あれ、灯りがない、ろうそくがきれたのか、持ってこなくちゃ、と思った瞬間、ずぶりと闇へと飲み込まれる。これは、この仕業は。吸血鬼だ。吸血鬼に違いない。…彼女は恐れ怖がった。いつも彼らが自分に興味を示した時にはろくでもないことしか起こらないと。だから近寄らないでいたのに、今もまたー…!しかし、もう耐えるしかないということも分かっていた。耐えなければ。時が立てば、彼らは飽きやすいためすぐに解放される。それまでの辛抱だとも分かっているようで、ぎゅっと唇を噛み締め、目を閉じた。) (2010/2/22 22:49:17) |
ユウリアス♂【吸】 | > | (視界に移るのは、全て黒。それは「何も映らないのではなく」「黒しか映らない」)そう・・・退屈はー・・・しないで、済むね。(何処からか声が聴こえる。鼓膜を震わせるあたりはテレパシーなどではなく。直に音波としての声なのだろう。だが、その音源は遠くない。むしろ近い、限りなく近い音源の元は・・・闇に包まれたルーナの、内側にまで存在する闇が、鼓膜に触れるいちから囁いたのだ) (2010/2/22 22:53:52) |
ルーナ♀【従】 | > | (闇に足が取られてしまい、足を動かすこともできない。手を不恰好に前へと突き出せば、何か触れないかとふわふわと動かした。耳元で囁かれる声。それに気がつけばぞくりと背筋を凍らせて)・・・っ!!し、仕事が、あるんです。どうかー・・・お許しください・・・(カタカタと震える声は、まさに恐怖を示していた。) (2010/2/22 22:58:42) |
ユウリアス♂【吸】 | > | あー・・・・うん、安心しなよ。(それは、先程ルーナの目の前でハンターを沈めた闇使いの吸血鬼の声以外の何者でもなく。突き出された腕は空を切る・・いや、空は切っていない、まるで呼吸の出来る水中にいるような感覚は、何処に逃げても泳いでも、その闇からは逃れられないことの証明で)ちょっとねー・・・俺が此処に居る間、飽きない為に君が欲しいんだ。(完全に一方的。先程のハンターに見せたのは、恐らく生に限りある人間ゆえの情けだったのだろう。だが、今闇に囚われたルーナは、半永久的に存在する、自分と同じ種族の下僕。)俺もー・・・生物学的に、オスだからね。君みたいなのが、欲しいんだよ。(その言葉は、全てが振動し鼓膜を嬲り、愛撫する。) (2010/2/22 23:05:01) |
ルーナ♀【従】 | > | わ、私はそういった部類には不得手でして…っ(まるであっという間に絡め取られる行動。動きにくいその空間は、どこにいるのだろう。不安で不安でしかたがなかった。外からは自分がさぞかし滑稽に見えているのだろうと思えば恥ずかしくもある。耳にくすぐったい言葉は、彼女にとって絶望を誘う言葉でしかなかった。) (2010/2/22 23:08:20) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 不得手とかー・・・関係、ないね。(意思疎通が取れているようで、とれていない。まるでルーナを包む闇そのもののような、暖簾に腕押しのその会話は、言葉での解放の可能性を全く、完全に否定した。)じゃあー・・・さっそく、俺の物にしよう。(ゾクリ・・・ルーナの内側の闇からも震える音の音色は、光が届かない場所全てに存在が存在する。「俺の物にする」その言葉が何を指すかは、次の瞬間にはわかることだった。)((じゅじゅるううっじゅおおおおっ))(光が無い場所、つまり現状のルーナの全てが吸血鬼の居場所となれば、体の細胞、神経、脳髄の外側、内側を、まるで全てを書き換えてしまうかのように、微弱な振動が愛撫する) (2010/2/22 23:14:36) |
ルーナ♀【従】 | > | な、え。おやめくださ…っ(拒否などしてはいけないと分かっているが、それでもどうしても口から出た言葉。俺の物にすると言われれば、どうしたらいいのか分からない。自由な身分もこれで終わりかとも思うー…しかし、相手はこちらの予想を遥かに超えた技をやってのけたようで。)ひ、ぁぁぁぁぁぁ…!!?(体中、髪の毛一本さえ自分の物になっていないその感覚。何が起こったのか分からずに、ただ慟哭し、目を見開いた状態で体が固まってしまう。) (2010/2/22 23:17:39) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ふふー・・・。いやらしい、いや、悲鳴かな?そそる・・・いい声。これはー・・・変えないでおこうかな。(表面を優しく愛撫した男がかつていた。魂を喰らい、意識すら危うくさせた吸血鬼がいた。だが、ルーナの「過去」は、体に巣食い、乗っ取り、自身となった「闇」に上書きされてゆく。骨髄のから拡がるのではない、暗い場所には既に居る。飲まれた瞬間から混在する。そんな、抗う術のありえない精神洗浄は、肉体の末端ではなく、内側から快感を超えたナニカでルーナを犯し、侵す) (2010/2/22 23:22:54) |
ルーナ♀【従】 | > | (もう何もかもわからなかった、自分の全てが無理矢理に剥がされ、いや、すでにソコにいて?過去を捲られればその過去を闇に上書きされる。いつのまにか、染み入るように男が、否、闇が自分の中にいた。快感?きもちいい?それが分からない。つながる気持ちよさというか、犯される恐怖。侵される幸せ。それらがもうごちゃごちゃになっていった。綺麗な金髪が、暗く暗く闇に染まっていってしまう。白い肌が、真っ黒に。闇に同化してしまうような感覚。) (2010/2/22 23:25:55) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ((君は・・・幸せ?))(闇になったルーナの中で、自分となった自分が語りかける)((黒くて・・・しあわせ?))(ルーナの形であった物は、闇と同化し溶けて消える)((しあわせ・・しあわせ))(問いかけは問いかけではなく、自分ではない自分が、自分として返答する)((・・・えい))(ルーナは、泥濘のような闇の中で振動する。元々感覚であり、神経であったものが、形がないまま蹂躙される)((溶けてー・・幸せ)) (2010/2/22 23:31:27) |
ルーナ♀【従】 | > | (彼女の深層心理は今どこにいるのだろうか。少し探ってみよう。溶けてしまった黒いものなかを突き進めば、白っぽい塊が溶けかけながらも少し残っていた。)((怖いよう。吸血鬼はコワイの。全部奪っていった。あたしをこんなふうにして。家族から引き離されて。犯して。奪って。闇に溶かすの。))(それはもう彼女の最後。白い塊はとろ、と溶けて灰色に。それはさらに大量の黒いものに混じって、真っ黒に。溶けて、溶けた。) (2010/2/22 23:35:17) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(そこは、初めて男とルーナが合間見えた一室。風の音も無い。虫の音色もない。ただ、暗い、暗い室内には、窓から差し込む月明かりが、差し込むだけ)((おめでとう。おめでとう。))(自分が祝福を告げれば、別の存在に分離してゆく。ルーナを構成していた記憶も、肉体も、全ては一度バラされた。後に同じ形、同じ色で形成されたそれは、過去を闇に塗りつぶされた、ルーナとゆう闇で)・・・おかえりー・・、こんばんは。俺はユウリアス、闇に生きる数多の者の、天敵であり、造形する者。 (2010/2/22 23:41:55) |
ルーナ♀【従】 | > | ・・・・・・・・・・・・・・(ぱちり、とまるで人形のように笑顔をつくった。感情のない笑顔。笑えといわれたから笑うというような。そこに心は、彼女の心は潰された。ただのまっくら。)ごきげんようユウリアス様。ルーナと申します。(柔らかなその笑顔。でも、それは作り物。生き物ではない笑顔を顔に張り付かせたただの綺麗な塊。) (2010/2/22 23:45:17) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・(自身の都合のよい女性体を作る為の「素体」は出来た。だが、それでは積み上げた「彼女」は消える。)さあ・・・これを君にあげよう、他でも困らない、君の「記憶」だ。(そっと、ユウリアスは影に触れた。もうルーナには形がある、反射した月明かりも照らしている。だが、闇である彼女は影に触れるだけで傀儡となり。いままでの、城での出会いや思い出が「造形」された、元の記憶を縫いつけられた) (2010/2/22 23:49:01) |
ルーナ♀【従】 | > | (与えられた記憶。それはどう作られているのか。わからないけれど何も感じることができない彼女は静かにそれを受け入れた。自分がどうなっているのかもまだ全然わからないまま。)【どういった記憶や、どういう傀儡になるのか教えていただけるとありがたいですー】 (2010/2/22 23:51:21) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【単純に言ってしまいますと。ユウリアスと居ない時のルーナは、今までのルーナと全く同じです。ですが、ユウリアスが闇に触れてルーナに触れたときは、都合のいい傀儡として、体を弄び、記憶を組み替え、好きにします。・・・・うわーお、即興で作ったのに、なんてキャラだいコイツ】 (2010/2/22 23:55:19) |
ルーナ♀【従】 | > | 【…うわぁ最悪…。】 (2010/2/22 23:56:26) |
ルーナ♀【従】 | > | 【しかし吸血鬼様ならしかたがないので。了解ですー。】 (2010/2/22 23:56:45) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【なんてエグイ・・・。クリネッサとは正反対だ!!】 (2010/2/22 23:57:21) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・(組み換えの終えた傀儡の不具合を確かめる。特に問題なしと判断したのか、ユウリアスは再び影に指を触れ・・)さあ・・・おいで、俺の愛玩人形・・。 (2010/2/23 00:00:38) |
ルーナ♀【従】 | > | (さて、今のルーナは普通どおり。記憶が戻ればなんということもなくー…気がついたようにくるりと部屋の中をくるりと見渡した。と、そこで言葉を出そうとした瞬間、影へと指を触れられー…その言葉に促されるように、自然と男のもとへ歩み寄る。なぜだかわからないが、そうしなければならないというかのように、ルーナの意識は闇の中へと一瞬で飲まれていく。) (2010/2/23 00:02:31) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・最高ー・・・だね。(闇が其処かしこに存在するこの城の中で、男は目の前の女を抱き締める。既に闇でありながら自分とは別の傀儡となったルーナの体は、求めていた暇つぶしに止めるには惜しい程に興奮を促し) (2010/2/23 00:05:01) |
ルーナ♀【従】 | > | (とはいえ、傀儡。抱きしめられれば抱きしめれるだけ。何の反応も示すこともなく、ただの大きな人形のようだ。抱き返すこともしなければ、体温が感じられることもないだろう。男の興奮とは逆に、冷たい体と表情が、生気なく項垂れた。) (2010/2/23 00:07:20) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・(触れ合う肌から、新たに記憶を組み上げる。それは、生涯でルーナが最も乱れた夜、相手を主に組み返たもので。体の神経まで全ての伝達を終えれば、その傀儡に息を吹き込んだ) (2010/2/23 00:09:27) |
ルーナ♀【従】 | > | (かた、と小さく震えた。最も乱れた夜は、もっとも恐怖を感じた日でもあるようで。男の顔をばっと見あげれば、逃げたそうに体がカタカタと震えだす。もう、無理です、許してください。と小さく動いた唇。その日は、本当に…本当に大変だったようだ。) (2010/2/23 00:11:57) |
ユウリアス♂【吸】 | > | くっ・・・ふ・・はっはっはっはっ・・!!!(十分な出来ばえに、男は笑わずには居られなかった。その高笑いは、恐怖するルーナを更なる高みへ突き上げるには、十分な起爆剤になろう)・・・服、破くのはー・・・可哀想だねえ(三度影に触れたとたん、構成されていたメイド服は微塵に散る。そのまま乱暴に組み伏せ押し倒せば、あろうことか出来た影からは、モゾモゾと触手状に伸びた手の影が現れて) (2010/2/23 00:15:34) |
ルーナ♀【従】 | > | ひぁっ!?(触れられたメイド服が散らされれば、それはまさしくその行為そのもの。重なった行為は、彼女の恐怖を突き上げていく。)ひ、あ、ああっ!?あー…ひぁぁっ!?(周囲から突き出た触手のような手をみれば、さらなる恐怖が巻き起こる。それと同時に、あの壊れるような快感をも思い出していた。)助けて、許して下さいませっ!何でもいたします。いたしますから、もうあんなー…っ(小ぶりな胸を手で隠しながら、薄い毛の部分を太ももをすり合わせ、隠しながらそう懇願する。) (2010/2/23 00:20:24) |
ユウリアス♂【吸】 | > | なんでも?なんでもー・・・?(その言葉に歪んだ笑みは、初めて見た時の涼しい戦いのそれとは全くの別人で)なら・・・俺の子を孕めよ。(覆いかぶさり肌を重ねれば、それだけで二人は繋がって。グジュリと腰を引いた時には、埋没した肉棒と咥え込んだ蜜穴が結合しており)ほれ・・・ほれ・・・んん?(逆らえば、再び闇が包み込むと・・・闇に飲まれ、消える瞬間までの記憶を封じたBOXを解けば、その蕩けて行く瞬間の感覚までもがルーナを襲う) (2010/2/23 00:24:55) |
ルーナ♀【従】 | > | ひ…!!あ…っ!!(ぐじゅ、とイヤラシイ音を立てて男をあっさりと飲み込んだ体。けれどもそこはやはり狭く、男のソレをキュウキュウと締め付けていく。)や、ひぁぁっ!あっ!(そのBOXが開けば、体が、下半身を中心に溶けていき堕ちていく感覚に襲われる。)やぅ、ひぁっ!!やーっ!!(そうして、彼女は一人の男の名前を呟いた)クリ・・・ネ…サ…助け…(無意識に呼んだ男の名前。無条件で助けてくれると思った人。しかし、彼は決してここへ現れはせず、助けにもこない。彼女が呼んだのは、たった一回。その一回を境に意識が闇へと飲み込まれていく。) (2010/2/23 00:29:14) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・(不愉快。交わりの最中に呼ばれたのが、記憶の中での男の名前。しかも、それは自ら捨てた、拒否を示した男の名前。)・・・・もう一回、壊れておくか。(先の人間を逃がしたこと、この吸血鬼は、恐らく人間を尊ぶのだろう。だが、それゆえに呼んだ男が男。逆鱗に触れたルーナは再び闇に飲まれ、今度は形を残したまま。細胞の中で性感帯とゆう性感帯を、神経を直に撫でるような苦痛に似た快感をお見舞いし) (2010/2/23 00:34:26) |
ルーナ♀【従】 | > | ひきゃ、ひぁぁぁぁぁっ!!(嫌いじゃなかった。嫌いじゃなかったから突き放した。自分を守るためだ、彼を失った自分が悲しいからとことんまで彼を突き放した。その結果去っていった彼ー…。壊すという吸血鬼の言葉に、一瞬体がびくつくが、それと同時に体中がものすごい快感に襲われる。まるで、壊そうとしているようなー…)あ…ああああああっ!!(その刺激には、絶叫を上げることしかできなかった。髪を振り乱し、舌を差出し、つま先立ちになり、その刺激をどこかへ放出したいと、逃がしたいと切実に願うほどの。) (2010/2/23 00:39:14) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・(既に言葉など聞いてもいない。ルーナの思い、感情は中で延々とループする。謝罪も、反省も、今の主には届かない。今のルーナの姿を見れば、見知らぬ男は興奮し、知る男は軽蔑するだろう。神経が焼け焦げ、ショートしかねない程の快感の主が、ルーナの中ではクリネッサに変換される。優しかった愛撫とは裏腹の、壊し、犯す、その行為は、誰でもない彼からのものだと。錯覚させる。それが、ルーナの中では真実) (2010/2/23 00:43:55) |
ルーナ♀【従】 | > | ひく。あああっ!(大事な思い出はすべて壊れていく。そして変換されるのは、怖い人=クリネッサという図式。もう彼女の精神は焼き切れそうだ。書き換えされ、書き換えされた精神はすでにもうボロボロで、もとの形状を保たない。)ふぁ…あ、あぁぁぁぁっ!あはははっ!(狂った笑い声が部屋に響く。裸体の少女は狂ったように背中を仰け反らせ、笑い始めた。) (2010/2/23 00:47:57) |
ユウリアス♂【吸】 | > | (闇で交わるクリネッサは、見下した瞳でルーナを犯す。怒りで二人を守った熱のオーラは、それが焼けるようにルーナを燃やす。本当の彼なら、こんなことはありえない。それも判別できない傀儡の、造形の、それでもルーナであった者の記憶のなかで。無慈悲に、愛ではなく欲望の眼差しで、クリネッサはルーナに欲望を放出した) (2010/2/23 00:51:10) |
ルーナ♀【従】 | > | (壊れた傀儡は、狂ったように自分の肌をその爪で抉り出す。皮膚を切り裂き、自分の顔も、目も。自分の爪ならば頑丈な皮膚も柔らかく裂けるのだろう。体内で弾けるモノ。それを感じれば、また悲鳴をあげー…彼女の顔が、彼女の血で真っ黒に染まっていく。狂った傀儡は、糸が切れたかのように動かなくなった。) (2010/2/23 00:55:21) |
ユウリアス♂【吸】 | > | (傀儡が壊れて数時間。壊れたまま放置されたソレを、主が回収したのは翌朝だった。そうして、彼女はまた、何事もなかったように再生される)おはようー・・・さあ、君は君の仕事にいってきなさい。 (2010/2/23 00:57:48) |
ルーナ♀【従】 | > | (にこり、彼女は笑って頷いた。そうして、また自分の首を掻き切る。ああ、壊れてしまった人形。彼女は、もう自分が何をしているのか分からずに、ただ、再生されれば自分の首を掻き切るのだ。それが、彼女にできた、唯一の、抵抗。) (2010/2/23 00:59:28) |
ルーナ♀【従】 | > | 【・・・・・・ということで、こちらも残念ながらバットエンドに。いやこれは、ユウリアスさんが悪いですよほんとにー!(泣)】 (2010/2/23 01:02:46) |
ユウリアス♂【吸】 | > | ・・・・(それでも、この吸血鬼は飽きるとゆう結論に達しなかった。興味は、分子まで分解された人間にのこる記憶。の研究に発展した。ルーナは、その日に10回の自害の後に23時間の放置ののち、また朝に闇から組みなおされる。それが・・・「あの日」を境に変わってしまった。彼女の運命 (2010/2/23 01:02:54) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【・・・・あれー・・・どうしてこうなった・・。クリネッサと真逆をつくったのに・・・】 (2010/2/23 01:03:32) |
ルーナ♀【従】 | > | 【いやいやいやいや(笑)まぁうん。ルーナかわいそうなので飽きてくださいユウリアス様(笑)】 (2010/2/23 01:05:13) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【さて・・なんかコイツを放置、とゆうか使ったらとんでもないことになりそうなので・・・やはり俺はクリネッサで来ようかと。ルーナも、クリネッサを見かけたら・・・かまってください(嗚呼】 (2010/2/23 01:07:04) |
ルーナ♀【従】 | > | 【んー。ルーナ壊れたので別キャラですね…。】 (2010/2/23 01:07:36) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【そこは、夢オチとゆう便利なものが!】 (2010/2/23 01:08:07) |
ルーナ♀【従】 | > | 【実はクリネッサ様、頑張れば頑張れたのですが、うん残念。や、夢オチ派ではないのです。残念。】 (2010/2/23 01:08:39) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【ルーナアアあああっ・・・・まさか、止めを刺すことになるなんてー・・・】 (2010/2/23 01:09:31) |
ルーナ♀【従】 | > | 【なんかルーナはほんと哀れで終わったキャラでした。うーん。まぁしかたがなひ。】 (2010/2/23 01:11:56) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【・・・クリネッサがしっかりしていればー・・・このたらし!!】 (2010/2/23 01:12:47) |
おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/23 01:13:09) |
ルーナ♀【従】 | > | 【ぎゃ。こんばんはー!すみません、一回終了したばかりでしてPL会話みたいな感じに。】 (2010/2/23 01:13:46) |
スイレン♀【吸】 | > | 【どっこいしょっと。先ほどまで寝ていたスイレンです、はい(汗汗。こんばんはー (2010/2/23 01:13:46) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【スイレン様・・・本日はこの影使い吸血鬼が、貴女様の玩具を破壊してしまい・・・まことに申し訳ございません・・!!】 (2010/2/23 01:14:59) |
スイレン♀【吸】 | > | 【んまぁ、実質「誰の~」とかはないですから、展開的にはしょうがないでしょう。まぁルーナさんが望むなら、復活させる的なロルは回しますけどー (2010/2/23 01:16:45) |
ユウリアス♂【吸】 | > | 【とりあえず・・コイツは速攻国外退去処分ですね。クリネッサで戻ります】 (2010/2/23 01:17:51) |
おしらせ | > | ユウリアス♂【吸】さんが退室しました。 (2010/2/23 01:17:54) |
ルーナ♀【従】 | > | 【んー…あんま望んでないんです。もう精神擦り切れちゃってるのでおやすみなさいってところで。】 (2010/2/23 01:18:09) |
おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが入室しました♪ (2010/2/23 01:18:17) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 【同じく・・・俺も限界です。おやすみなさいー】 (2010/2/23 01:18:47) |
スイレン♀【吸】 | > | 【んー、そうですかぁ…。それは本心からとても残念ですけれど、わかりました。おやすみなさいませ (2010/2/23 01:18:53) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あ、ルーナがおやすみなさいということなんですが(笑)まぁあれです。また新しいのつくってつれてくので、よろしくということで。】 (2010/2/23 01:19:45) |
スイレン♀【吸】 | > | 【あ、なるほど(汗汗。まぁ、中の人が同じならば、また改めてよろしくなのです (2010/2/23 01:20:21) |
クリネッサ♂【ハ】 | > | 【こっちはガチでおやすみなさい。ああ・・後でルーナの墓作ってあげないとですね】 (2010/2/23 01:20:32) |
おしらせ | > | クリネッサ♂【ハ】さんが退室しました。 (2010/2/23 01:20:44) |
ルーナ♀【従】 | > | 【ですです。あ、お疲れ様でしたー。】 (2010/2/23 01:21:40) |
スイレン♀【吸】 | > | 【お疲れ様でしたー。さてと、これからいかがされますか? (2010/2/23 01:22:14) |
ルーナ♀【従】 | > | 【まぁ、本音を言えばキャラがようやくつかめてきた子なので勿体無いという気持ちはあるのですがー。 ねます(ぁ】 (2010/2/23 01:22:31) |
ルーナ♀【従】 | > | 【うだうだ次のキャラを考えて、なんとなーく決まってきたら寝ようかと。】 (2010/2/23 01:22:52) |
スイレン♀【吸】 | > | 【あら、やっぱり寝るのですね(汗汗。私もこれを期に、もう一回第二キャラを動かそうかな… (2010/2/23 01:23:37) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あ、じゃあよかったら一緒になんか考えませんか(ぁ】 (2010/2/23 01:24:17) |
スイレン♀【吸】 | > | 【ふむふむ。一緒にってのは、ルーナさんのキャラを一緒に考えるのです? それとも、一緒に私も新規キャラを作るのです? 言葉の理解が悪くてごめんなさいです(汗汗 (2010/2/23 01:25:43) |
ルーナ♀【従】 | > | 【一緒に新規キャラですよ(・ω・)】 (2010/2/23 01:27:48) |
スイレン♀【吸】 | > | 【ぉー、構いませんよ。ルーナさんは次に、やりたい種族(?)とかあります? (2010/2/23 01:29:05) |
ルーナ♀【従】 | > | 【ハンターできないし、吸血鬼も、となると従者一辺倒だったりするのです。どうにもこうにも。】 (2010/2/23 01:29:37) |
ルーナ♀【従】 | > | 【吸血鬼なら清廉潔白な阿呆な子になりそうで(´・ω・)】 (2010/2/23 01:30:08) |
スイレン♀【吸】 | > | 【ふむむ…………どうしよう、従者キャラならルーナさんはルーナさんしか思い浮かばない(汗汗 (2010/2/23 01:30:44) |
ルーナ♀【従】 | > | 【は・・・はは。でも気に入ってるんですよね。怪力金髪碧眼娘。かわいい顔してばばんばんな。】 (2010/2/23 01:33:20) |
スイレン♀【吸】 | > | 【んー、まぁほんとルーナを生き返らせてもいいですし。それじゃあ、今度はこういうキャラがやりたい~とかあります? (2010/2/23 01:34:07) |
ルーナ♀【従】 | > | 【超妖艶巨乳メイド(きらんと目が光りました。)】 (2010/2/23 01:34:46) |
スイレン♀【吸】 | > | 【おぉおう(汗汗。それなら従者より、吸血鬼の方がよくないですー? (2010/2/23 01:35:08) |
ルーナ♀【従】 | > | 【いや、ここはあえての従者で。居直る吸血鬼を悩殺していくという。】 (2010/2/23 01:37:11) |
スイレン♀【吸】 | > | 【ふむふむ。なんだかスイレンと組み合わせたら、いろんな意味で凄そうに(汗汗。それじゃあそちらはそういう感じで、こっちは……どーしよう。たまには気の弱いキャラにしてみようか… (2010/2/23 01:38:00) |
ルーナ♀【従】 | > | 【なんていうか、空間がむさ苦しい雰囲気に(笑)濃密ですねー。きっと。吸血鬼の言うことなんて知らないで押して押して悩殺!キャラ。】 (2010/2/23 01:40:47) |
スイレン♀【吸】 | > | 【じゃあポジション的には、受けよりも攻めキャラになるのですかねー (2010/2/23 01:42:45) |
ルーナ♀【従】 | > | 【誘い受かもしれませんー。】 (2010/2/23 01:43:07) |
スイレン♀【吸】 | > | 【あ、そういうのもありですかねー。 さて、私はどうしよう。どんなキャラにせよ、吸血鬼使うなら「人間と仲良く設定」は避けたいのですよねぇ…… (2010/2/23 01:44:18) |
ルーナ♀【従】 | > | 【確かにそれは。避けたい設定ですね。】 (2010/2/23 01:45:56) |
スイレン♀【吸】 | > | 【一応考えているのは、スイレンと逆で「子供、オドオド、人見知り、なんだかんだで人に流されやすい」ってなキャラを考えてます。無論、そこには「人間は敵」を含みますけど (2010/2/23 01:47:43) |
ルーナ♀【従】 | > | 【スイレン様のバトる姿を見てみたいですわー。きっと素晴らしいロール合戦が(想像してうっとりですよ。相対してロールしてたとき、もう涙目だったりしたのです。ステキロール過ぎて画面が読めませんでした。)】 (2010/2/23 01:49:22) |
スイレン♀【吸】 | > | 【Σ 画面が読めなかったのならロルを読めなかったのでわっ、などと言う揚げ足はともかく(汗。 じゃあ、ルーナさんの新キャラとバトルなのです?(笑 (2010/2/23 01:51:06) |
ルーナ♀【従】 | > | 【それはもう気合で!!もう画面が光り輝いてました!ええええええええ!負け前提のバトルはつまんないですー!!!(ぁ)】 (2010/2/23 01:52:35) |
スイレン♀【吸】 | > | 【アハハ、別にスイレンを負かしても問題はありませんよー? サイコロ合戦で判定してもいいですしー (2010/2/23 01:53:42) |
ルーナ♀【従】 | > | 【いやもう。始まる前に土下座です。負けです負けっ!!サイコロで判定しても負けですっ!!】 (2010/2/23 01:54:24) |
ルーナ♀【従】 | > | 【それはもう、スイレン様を負かしたら切腹するので先負けです!負けて内蔵をえぐり取られたいっ!!】 (2010/2/23 01:55:05) |
スイレン♀【吸】 | > | 【うぉうっ(汗汗。エーっと、なんだか話の趣旨がずれちゃいましたがっ(汗汗。まぁ、取り敢えずはルーナさんの新キャラさんは決定ですかねー? (2010/2/23 01:55:12) |
スイレン♀【吸】 | > | 【それは何とまぁっ(汗汗 (2010/2/23 01:55:26) |
ルーナ♀【従】 | > | 【や、たぶん容姿あたりをもちょっと変えて、性格も変えて。名前考えてと。やっぱ巨乳は無理です。いろんな意味で。】 (2010/2/23 01:56:09) |
スイレン♀【吸】 | > | 【ぇー(不満のまなざしっ (2010/2/23 01:57:15) |
ルーナ♀【従】 | > | 【巨乳というものをしらんので、描写ができぬのですorz】 (2010/2/23 01:57:52) |
スイレン♀【吸】 | > | 【そこは脳内補完だっ。とまぁそれはさておき、その辺りはルーナさんのフリーダムなのですよー (2010/2/23 01:58:55) |
ルーナ♀【従】 | > | 【も、もませてください。脳内補完をするためにっ(ハァハァ)← でもまたルーナみたいなそっくりキャラかもしれないですし。そのあたりはもうー。ええ。】 (2010/2/23 01:59:38) |
スイレン♀【吸】 | > | 【まぁ、私はまだスイレン使ってるかもしれませんし、そのときに揉むのは自由に(以下自粛) (2010/2/23 02:00:35) |
ルーナ♀【従】 | > | 【揉んだ瞬間さっくり首ちょんぱとか。ああでもそれも本望。】 (2010/2/23 02:01:08) |
スイレン♀【吸】 | > | 【そこまで問答無用じゃないですよっ。嫌、時々問答無用ですけどっ。いきなり揉まれたりしたら、ハイキックくらいは炸裂するやも… (2010/2/23 02:02:08) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あはははは。いいのですいいのです。蹴られても殴られてもせまりくりますよ。こう、両手をわきわき動かしながら。】 (2010/2/23 02:03:19) |
スイレン♀【吸】 | > | 【そういうキャラは好きかもです(笑 (2010/2/23 02:04:25) |
ルーナ♀【従】 | > | 【好きですか?もう蹴られ殴られボコボコにされそうですが(笑)】 (2010/2/23 02:05:48) |
スイレン♀【吸】 | > | 【どれだけ痛めつけても向かってくる、けなげと言うかなんとゆーかっ。そういうのは最終的に可愛がりたくなるやも・・・ (2010/2/23 02:06:37) |
ルーナ♀【従】 | > | 【どこぞのハンターさんのようですね(ぁ)】 (2010/2/23 02:08:02) |
ルーナ♀【従】 | > | 【でも、人に従者も吸血鬼もそうそう手には入らないので、がつっとレベルをたっかーく上げてみたのです。エレベストのように。】 (2010/2/23 02:08:49) |
スイレン♀【吸】 | > | 【相手が人間に限らず、恋愛設定とかしちゃうと…後々同じキャラを使った際に、やりにくくなるのですよねぇ…… (2010/2/23 02:11:34) |
ルーナ♀【従】 | > | 【まぁキャラを変えればいいって話ではあるんですけれどね。】 (2010/2/23 02:13:20) |
スイレン♀【吸】 | > | 【まぁそうなのですけどっ(汗汗 って気がつけば二時過ぎてるのですけど、大丈夫ですー? 私はぜんぜん平気ですが、だってさっきまで寝てたもんっ (2010/2/23 02:14:14) |
ルーナ♀【従】 | > | 【あ、まぁ平気ですー。だいじょぶだいじょぶ。でもそろそろ寝ようかなぁ。的な。】 (2010/2/23 02:14:50) |
スイレン♀【吸】 | > | 【大丈夫なのなら押し倒し(以下自粛)……コホン、ま、寝たいと思ったとき寝るのが一番ですよー (2010/2/23 02:18:17) |
ルーナ♀【従】 | > | 【おしたおされるー!きゃー!!さて、ではもっそり睡眠をとってきますー。では、おやすみなさいっ!】 (2010/2/23 02:19:20) |
おしらせ | > | ルーナ♀【従】さんが退室しました。 (2010/2/23 02:19:22) |
スイレン♀【吸】 | > | 【はい、おつかれさまでしたー (2010/2/23 02:19:42) |
おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/23 02:19:45) |
おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/23 21:12:48) |
スイレン♀【吸】 | > | 【作業中にて、いつもより更に遅ロルになりまする (2010/2/23 21:13:06) |
スイレン♀【吸】 | > | 【んー・・・やっぱり、終わってから来よう… (2010/2/23 21:14:52) |
おしらせ | > | スイレン♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/23 21:14:54) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/24 00:02:47) |
ナナ♀【吸】 | > | えーっと……あの……その……えっと……それじゃあ、お願いしますね(小さいエプロンドレスを揺らし、小さな体をオドオドと震わせながら、小さな頭をチョコンと下げる。下げた相手は従者の一人――そう、自分より格下の筈の従者の一人である。下げられた方も困ったように苦笑いを浮かべ、さっさと踵を返すと小さな吸血鬼に頼まれたことを実行していた)あ…えっと……綺麗にしてくださいね……?(ここまでを見れば、ただの小心者吸血鬼に見えるかもしれないが……。その衣服は赤に汚れており、足元に転がるのは人間「だった」肉の塊。つい先ほど、少女が食い散らかしたものだった。こんな大人しそうな可愛らしい少女でも……立派な、吸血鬼なのである (2010/2/24 00:08:08) |
ナナ♀【吸】 | > | 【とゆーことで、少しばかり待機…… (2010/2/24 00:13:52) |
ナナ♀【吸】 | > | 【んー…… (2010/2/24 00:27:06) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/24 00:27:08) |
おしらせ | > | シノア♀【従】さんが入室しました♪ (2010/2/24 00:39:13) |
シノア♀【従】 | > | 【色をすこしばかり修正、と。ちょっとテスト起動デス。】 (2010/2/24 00:39:55) |
シノア♀【従】 | > | (さて、彼女は編み物をしていた。というのもメイド仲間の話で「恋人に編み物とか当然よねー」「そうよねー。冬だしねーでももう春だけどねー」なんて焚き付けられて。いや、でも自分には恋人なんていないし、なんて言ったところ、とりあえず編んでるところを見せれば女っぽく見えるし、胸キュンな話も舞い込むわよ!と言われた。…えーうそー。なんてそんな言葉つぶやきつつ。結局編んでるあたりが可愛いと言えなくもないかもしれないが。)ぶちっ(あ、と小さく呟いた。もはや何回目だろうか。編もうとすると切れる毛糸。) (2010/2/24 00:46:18) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/24 00:58:38) |
ナナ♀【吸】 | > | 【こんばんはーっと入ったのはいいのですが、テスト中でソロ希望ならば出ておきますけどー? (2010/2/24 00:59:02) |
シノア♀【従】 | > | …向いてないんじゃないかなぁ。(そりゃ周りの男の従者も引くだろう。はぁ、とため息をつきながらも、その千切れた毛糸をきゅ、と小さく結んでみる。そうしてまた編み始めるも、どうもいびつ。力の入れ具合がまばらなため、きちっと締まっている部分とゆるく編んでいるところがまばらなのだろう。)…むぐー…。 (2010/2/24 00:59:03) |
シノア♀【従】 | > | 【いえいえ。いらっしゃいませー】 (2010/2/24 00:59:13) |
ナナ♀【吸】 | > | 【えーっと取り敢えず、そちらのロルに合わせる形で入りますね (2010/2/24 01:01:00) |
シノア♀【従】 | > | 【おおぅ。お待ちしておりますー】 (2010/2/24 01:02:07) |
ナナ♀【吸】 | > | あ…あの……(いつの間にやら、いつからそこに居たのだろうか。おかっぱ髪とエプロンドレスが特徴的な少女が、意を決したかのように従者の一人へと話しかける。ひっじょーにオドオドしており、視線は落ち着き無くさまよっており、声も震えてしまっていて……何と言うか、ひっじょーに頼りになりそうにない少女である)えっと……まず根本的に……力のコントロールの練習したほうが…いいんじゃないかなぁ……って…思って……その……あの…(語尾は徐々に消えていって、やがてはごにょごにょと聞こえなくなり、結局俯いてしまう。一応この子、吸血鬼である。他の吸血鬼がどうかは知らないが、少なくとも従者は「格下」ではなく「同等」と思っているようだ (2010/2/24 01:05:58) |
シノア♀【従】 | > | …ですよねぃ…って、あぁぁナナ様ぁっ!?(彼女がいたのはメイド控え室っぽいところだった。食事とか休憩とかする場所で、まぁ暇な従者がのんびりお茶飲んだり話したりする場所。)…こ、コントロールと申されますと…というか、ナナ様がこんなところにいらしてはいけませんよー?でも、せっかくいらしたなら、お茶でも一ついかがでしょう。(そういうと、ささ、と立ち上がって椅子を一つ用意する。主人にこんな木の椅子なんて薦められないとは思っても、そこにはその種類の椅子しかなく。)何かお食べになりますか?(ほわ、とした雰囲気の従者は、突然の吸血鬼の出現に驚いたものの、その雰囲気を崩さずにそう声をかけた。)どうにも力のコントロールが上手くいかないんです。…とってつけたような言い訳ですけれど、コレがその練習にもなるかなぁと思いまして。 (2010/2/24 01:10:43) |
ナナ♀【吸】 | > | ひゃぁっ!?(相手が驚いたのに逆に驚き、とっさにザザッと二~三歩下がって深々と頭を下げる。構図的にどちらが従者かわかったものではない)ご、ごごごごごごめんなさいっ、ごめんなさいっ! そ、そうだよね……わ、私従者さんたちの邪魔しちゃってたよね……ごめんなさい……す……すぐに出てくから……(即座に踵を返そうとするも、そこを呼び止められてお茶の勧め……。本当ならこの申し訳なさたっぷりの勢い任せて出て行きたかったが、ここで申し出を断るのも悪いと思って……結局、指し示された椅子の上にチョコンと座り込んだ)あの…そ、それじゃぁ……『手』……人間の……あ…出来れば、左手……(この辺り、立派な吸血鬼である。今はこんなオドオド少女で従者相手に頭を下げていても、人間相手にはそれはもう城内でトップを争うほどの凶悪(以下略)――である。まぁ、今はその時ではなく、ただの気弱な少女だ)あ…それが練習だったんだ……。んっと……えっと…じゃあ…その練習をする為に練習しなきゃいけないと思うけど……あれ? それじゃあ、その練習をするための練習を更に行うための練習をしなきゃいけなくて。あ、でも(以下略っ! (2010/2/24 01:17:50) |
シノア♀【従】 | > | 手ですね。わかりました!(そういって持ってくる従者も従者だろうか。さっと離れると、すぐに金で装飾された皿の上に新鮮な左手を載せてもどってくる。そっと添えられたのは、心臓の切り身と生き血の入っているワイングラスだ。時折ワイングラスの中の血が脈打つのは、心臓がまだぴくっぴくっと動いているからだろう。)ナナ様は謝らなくていいんですよぅ。いつも気にかけてくださって、私たちもうれしいですからー(そういうと、そっと暖炉を示した。その薪替わりに使われているのは、ぱっきりと折れた編み棒の山。)……なんというかですね。今ようやく編み棒を壊さずに編めるようになりましてですね。ええ…。編むのって、意外と大変なんですよねぇ…(と、ようやく編めるようになっただけでも大進歩のメイドがそう呟いた。) (2010/2/24 01:23:31) |
ナナ♀【吸】 | > | (最近は無駄に強いハンターが存在したり、なんだかハンターと仲良くしてる同種がいるやらなんやらで、貯蔵用の食肉が減っているのではないかと不安だったが……冷静に思い返してみれば、『血』だけではなく『血肉』まで食べる同種はそうそう居ない。もしかしたら自分だけかもしれない。結果、頼りになる従者はちゃんと『手』を持ってきてくれて、更には特別豪華なオマケまでっ! ちょーっとワインはあんまり好きじゃないけど、素材が素材ならば話は別だ)わぁ♪……そ、それじゃぁ、いただきまーす……(両手を合わせて(←東洋の作法らしい)大きな声でいただきますの挨拶をして――そして、しゃぶりついた。喰らい散らかした)はむっ…ん……じゅぅ……(これはもう完全なスプラッタである。食べるナナもこの瞬間だけは人格が変わったように、凶悪な牙を爛々と光らせながら夢中で食いついていた。そして数分置かない間に、完全になくなってしまう。食欲旺盛な年頃なのだ、きっと)ごちそうさまぁ……(そして従者の言葉に従って、煙を上げる編み棒をチラリ……そして、何かを考え付いたようだ)えっと……鉄とか鋼とか…そーゆう編み棒使ったら…いいと思うけど…… (2010/2/24 01:31:34) |
シノア♀【従】 | > | (にこにこと、まるで自分の子を見てるような眼で小さな吸血鬼を見守ります。食べ散らかしても文句ひとつ言いませんとも。)美味しかったですか?右手のおかわりはいかがでしょう。お腹はあんまりおすすめできませんけれど、肝臓も綺麗なものでしたよ?(そういうと、冷えたおしぼりをそっと手渡した。続く言葉には眼を見開いて)…全く、思いつきませんでしたわ、ナナさま…!だって村で市販されている編み棒はほとんど木ですものー…そうですわね。鉄で作っていただければ、多少曲げるだけで済みますものね! (2010/2/24 01:36:30) |
ナナ♀【吸】 | > | ううん……今ダイエット中だし…最近は人間の貯蓄も少なくなってるはずだから……また、おやつの時に食べる…。でも…ありがと……(にっこりと、無邪気で純粋な、心のそこから嬉しそうな輝かしい笑みっ! これで顔や服に血液や肉片さえ飛び散っていなければ、とてもとても和やかな構図であっただろうに)近くの村は…ちょっと田舎過ぎるから……。肉と血の質は良いんだけど……そういう物資がそろわないのは面倒だよね……。あ、ありがと(お絞りを受け取って、綺麗に綺麗に拭っていく。そして拭った肉片と血液を、名残惜しそうにお絞りにしゃぶりついて、テーブルに置いた)それじゃあ……人骨…使ってみる……? 人間の中には……嬲り殺しにする際、とっても骨が折れにくいのもいるから……良い素材じゃない……? (2010/2/24 01:42:11) |
シノア♀【従】 | > | なっ……ナナ様にそんなご心配をおかけしてしまうなんて、私は、私はっ(うっとエプロンの裾をにぎり、眼の淵に当てた。)ナナ様がお食事に困ることのないよう、わたくし人狩りをしてまいります。ですので、ナナ様は一切心配のないようー(なんておいたわしい!と嘆く従者。その会話を聞いた周りの従者たちも、一様に目元をこすっていた。)人骨は、やはり太いのが難でして…ある程度細くないと、網目が大きくなってしまうのです(困ったものです、とはぁ、とため息をついた。)最近は牛乳がどこかの女王によって搾取されているとかで、カルシウム不足の人も多く、あの村の人たちは骨がもろかったりするんですの。まぁこの城にくるハンターたちの骨は、丈夫なことがおおいですわね。(骨が折れにくいというのは、おそらくハンターだろう、と小さく頷いた。) (2010/2/24 01:48:26) |
ナナ♀【吸】 | > | あ、そんな、そんなにかしこまらなくても……。だってほら…従者さんたちっていつも頑張ってるし、私たちが居ない時は命張ってくれるし……今日も、一人死んだみたいだし……。だから、せめて私だけでも……あんまり苦労かけたくないなーって……思ってるから…その…あの……ごめんなさぃ(なぜか最後に謝って、またもやごにょごにょと語尾が消滅して、俯いてしまった。しかし――)ぁ……眼球は潰さないでね…? 前の…頭ごと砕けてたから……(我が侭言うところはバッチリと、である。なんだかんだで、多少大人びた考えを持っていようが子供なのである。一応。そしてここに若干のPL発言を含ませてもらうが、なんと狂気に満ちたやり取りなのだろうかっ! とだけ叫びたいっ!)牛乳を搾取するって……何の意味があるんだろ……? 別に王城まで出張って……女王さんの首の骨を折ろうとなんて考えてないのに……(たぶん、そういう意味で搾取しているわけではないのだろうが……)うーん……それじゃあ…やっぱり鉄とかの方が良いのかなぁ……骨って、風化しちゃうんだっけね……。 そういえば……なんだか最近、ハンターの出入りが激しいみたいだけど……なんでだろ…。何で、あんなに生きて帰れてるんだろ…… (2010/2/24 01:55:09) |
シノア♀【従】 | > | 連日従者が亡くなっているようですがー…(その原因、一人はハンターではあるが、一人は吸血鬼のお遊びの結果の破壊。そう思えばしかたなく俯いた。)良いのです。ご主人様方の希望に添え、彼女たちも報われているでしょう。(そっと埋められた死体、城の傍らにひっそりと作られた墓を思えば、そっと胸元に手を置いた。)ナナ様は頭砕けはお嫌ですか?では気を付けることにいたしましょう。絞殺ができれば一番いいとは思うのですが、そうはなかなか。うっかり他の吸血鬼の方に見つかると、おもちゃにしてしまったりもしますので(こまったもんですわぁ、とはぁとため息をついた。牛乳については、軽く肩を竦めて)一日三回、牛乳風呂に入るそうですよ。とても大きなお風呂だそうです。(もちろんそのあとは捨てるだけ。そう伝えれば理解不能というように肩をすくめてみせた。)骨は他に使い道がありますから。番犬のご飯にもなりますしね。…ハンターの方々、中には吸血鬼の方々と懇意の方がいらっしゃるとか。…そういえば先程玄関のほうでなにやら派手な音がしてましたけれどー…ナナ様はいかないでくださいませね?おかしなハンターなど食べたら食あ(長文省略 半角1000文字) (2010/2/24 02:03:00) |
シノア♀【従】 | > | 食あたりしてしまうかもしれませんし。(切れた部分補修です。) (2010/2/24 02:03:16) |
ナナ♀【吸】 | > | そりゃ、従者さんたちは便宜上は、私たち吸血鬼の所有物なんだろうけれど………やっぱりさ、ほら……折角友達になれたのに……いなくなっちゃうのはさびしいよ……。私たちは無駄に長寿なんだから……居なくなった人の思い出を引きずる期間は、とっても長い……(シュンッと顔を暗くして、しかし同時に人間に対する憎悪を一層激しくする。歯を食いしばって、牙をむき出しにして、獣のような獰猛な唸り声を上げて……そして耐え切らなくなって『力』の余波が漏れたのか、部屋の一角が激しい爆音を立てて砕け散った。慌てて我に返れば、再び頭を深く下げて)ご…ごめんなさい、ごめんなさいっ! また仕事増やしちゃって……ごめんなさい……(打って変わって、元の少女である。ちらちらと相手の様子を伺うべくの上目遣いの後、恐る恐ると言った感じで顔を上げて、席に戻る)そうだよね…絞殺が一番の理想……殆ど壊れてないから、まるまる味わえるから……。はぁぁ……何で他のみんなは…血液ばっかりに固執するんだろ……もったいない……(何だか一部の特殊な相手にしか賛同されそうにない愚痴を呟き、しかし自分ではとても深刻なので深いため息だ。同時にそれが一般的な吸血鬼の食(長文省略 半角1000文字) (2010/2/24 02:14:22) |
ナナ♀【吸】 | > | 同時にそれが一般的な吸血鬼の食生活とも分かっているので、それ以上の文句は慎んでおく)牛乳が勿体無いよね……っていうか…牛さんがかわいそう……。牛は人間なんかより、とっても存在価値があるのに……今度、適当な農場でも襲ってこようかなぁ……あ、でもそれじゃあ牛に餌をあげる人が居なくなるのかぁ……こまる………。玄関での物音……? 食あたりはしたくないけど……度が過ぎるなら…行くよ……? (2010/2/24 02:14:34) |
シノア♀【従】 | > | あらあら、まぁまぁ(大丈夫ですよ、と爆音の消火活動へと流れるように歩いて、行い。適当にすませてまた戻ってくる。)まぁ大丈夫でしょう。…それにとある吸血鬼の友人というお話も伺っておりますので、私どもも早々手は出せないのです。今回のは同胞を殺された狼娘が返り討ちにあったという程度ですので。(軽く肩をすくめてみせた。彼女はハンターという存在に関してはどうでもいいと思っているようだ。人間の職業の一つ。そして人間はご主人様方のご飯。その程度の存在としかみていない様子。)血しか吸わないのは、従者にするためと、他のものたちに食べるものを分け与えてくださっているのでしょう。お優しい方々です。(それで番犬のご飯がいただけますもの、と柔らかな笑みを浮かべた。) (2010/2/24 02:21:52) |
ナナ♀【吸】 | > | 吸血鬼が……友達……?(話には聞いていたが、こうやって直接誰かから言われると驚きは一層だ。キョトンとした表情の後に、不快そうに双眸を細める。どうして? こうやって、今日だって従者の一人を殺した人間と仲良く出来るなんて……有り得ない。そんなやつ、いちゃいけない。今度見つけ次第、排除に動こう……そう、心に決めた)……まぁ、それはそれとして……。その狼娘さんのお墓は、ちゃんと作らないとね……一応は、従者だったんでしょ…? 一回、私もお話してみたかったなぁ……人間じゃない従者なんて、あんまり見ないもの……(とてもとても残念そうに、再び顔を暗くする。しかしこれ以上考えてたらもう一回力が暴走しそうなので…名残惜しいが、一時思考は中断だ。しかし、目の前の従者の「血しか吸わないのは~」発言には、思わずまたまた顔を暗くしてしまった)えっと…それじゃあ、私は優しくないね……。私は…肉も食べちゃってるし… (2010/2/24 02:30:15) |
シノア♀【従】 | > | そのようです。(す、と眼を伏せた。それはきっと、ほとんどの従者が抱いているであろう苛立ち。)彼女の墓、ですか。…おそらく今頃、狼たちが森へと運び、そこで食べるか何かしているでしょう。彼らには彼らの儀式があるようです。(心配しなくて良いですよ、と笑みを浮かべながら首を横に振ってみせた。)吸血鬼のどなたかに、礼があるとかで働いていたのです。確か彼女はー…。ええ、お話すれば、彼女もきっと喜んだことでしょう。彼女は義を重んじる方で、吸血鬼という存在を尊んでおりましたから。声をかけていただければ、喜んで参上したと思いますよ…今となっては、どうすることもできませんが。(ふぅ、とため息をつく。ハンターというものたちに優しくする者もいるようだが、どうしてそのようなことが出来るか理解出来ないといった表情だ。)あら、ナナ様は優しいですよ?お肉はそりゃあそうですけれど、他の方の食べ残しをいただければいいので、それは全く問題になりませんもの。お肉なんて、食べたい方が食べればいいんですのよ? (2010/2/24 02:37:51) |
ナナ♀【吸】 | > | 【ッとと…ごめんなさい、そろそろ睡魔がぁっ(汗汗 (2010/2/24 02:44:59) |
シノア♀【従】 | > | 【ですよねっ!無理しなくてOkですっ!】 (2010/2/24 02:46:29) |
ナナ♀【吸】 | > | 【ううぅ…もっとしたいのに、あわよくばエロル(咳払い)……でも、今意識が薄れてましたから…ごめんなさい(汗汗 (2010/2/24 02:47:20) |
シノア♀【従】 | > | 【大丈夫ですよぅ。ああその場合シノアが上!しかしシノア天然でそっち方向にいかず!がんばっても2時間後です!(ぁ)なのでゆっくりおやすみくださいませー!】 (2010/2/24 02:48:05) |
ナナ♀【吸】 | > | 【何気に誘惑しまするっ。と言うことで取り敢えず、今日はお休みなさいませ(汗汗。ロルぶち切ってごめんなさぃ…。それではぁ (2010/2/24 02:49:08) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/24 02:49:09) |
シノア♀【従】 | > | 【おやすみなさいませー!ぶちぎられたロールはもさもさ修正いたしますですー】 (2010/2/24 02:49:31) |
シノア♀【従】 | > | …ナナ様?(寝てしまわれたのだろうか。そう思うと、やはりふわりと笑みを浮かべ、彼女はまるで壊れ物を扱うようにそっと抱き抱える。それだけでも、ふわりと持ち上がる小さな華奢な体。)ゆっくりねむってくださいましね?(そういうと、彼女の部屋へと向かいー…その小さく繊細な体を、そっと部屋付きの従者へと受渡した。) (2010/2/24 02:51:30) |
シノア♀【従】 | > | (そうしてそっと彼女も仕事へと戻っていって…) (2010/2/24 02:53:14) |
おしらせ | > | シノア♀【従】さんが退室しました。 (2010/2/24 02:53:16) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/25 00:47:43) |
ナナ♀【吸】 | > | 【ちょっと戻りづらいので、こちらで再開始です(汗汗 (2010/2/25 00:48:07) |
ナナ♀【吸】 | > | (先ほどケーキをたらふく頂き、人間の生肉も食し……満足満足、である。可愛らしい黒のおかっぱ、同じく可愛らしいエプロンドレスを身にまとった小柄の少女は、幸せ心地な気分で足取りも軽く城の廊下を歩いていた)~♪ ん…久々に…満足……。なんだか広間のほうからはえっちぃ気配が伝わってくるけど……まぁ…従者さんたちの仲睦まじい交流も、大切だよね……。さてと……私はなにしようかなぁ…… (2010/2/25 00:55:33) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが退室しました。 (2010/2/25 01:15:55) |
おしらせ | > | アイシア♀【従】さんが入室しました♪ (2010/2/25 19:56:39) |
アイシア♀【従】 | > | (ふわ、とやってきたのは城の外、とある墓石の前。……まだ新しい花が添えられているそこに足を止め、しばし佇む。…『Luna Guine Avalon ここに眠る』そう刻まれた墓。その前に居る生前の彼女を生き写したかのような娘。その手はゆっくりと墓石を撫でようとするー…が、触れることもできない。さらりとその手は通り抜けていった。彼女の手は『家事』に関するものにしか触れられず、その逆もまた然り。主人から撫でてもらおうともその手は空を切る。そんな哀れな存在と化してまで、彼女はまた姿を表したかった。元の名も、彼女の人格も消え去ったのは死ぬその瞬間、何もかも壊されたからだろう。…ほとんど無になった彼女は、自分が生まれた場所にこうして時折戻る。) (2010/2/25 20:06:46) |
アイシア♀【従】 | > | (…これが自分の名前なのかしら。ならそれを名乗ろうとも思った。…名乗れなかった。この名前は名前で大事にしようとしたー…。真名、というものだろうか。それは明かさない方がいいだろうと、そっとハンカチを手に、その墓場の埃をぬぐう。今度は墓石に触れられ、その埃はあっさりと拭われた。気がつけば、近くに野犬達が様子を伺っているような気配がするー…。生前の自分は、彼らに餌でもあげていたのだろうか。しかし今何も手持ちがなく、その食糧すらもってこれなさげだ。小さくごめんなさい、と頭をさげると、何故か野犬達も戸惑いつつも頭を下げてくる。…かわいい、と思った。) (2010/2/25 20:20:12) |
アイシア♀【従】 | > | (佇んでいるだけでは何も始まらないし、終わらないと思った。…とはいえ、何をすればいいのだろう。今できるのは家事のみ。生前、自分は何がしたかったのだろう。こうして幽霊となるまで、何が。何も思い出せない自分が不甲斐ない。申し訳ない気持ちへとなってくる。…でも、やれることをやるしか今はなくて。そろそろ戦闘は終わっただろうか。そう思い立ち上がると、とことこと玄関へと回ったー…が。) (2010/2/25 20:44:34) |
アイシア♀【従】 | > | …入れない。(あれ?と首を傾げる。何か溶接されているような硬さでしっかりと閉じられている扉、そうかこれはー…)拭き掃除、か。(そういうと、かたかたとなにやらタオルをもちだし、きゅっきゅっと扉を拭き始めた。)…ふぅ。大きいと大変ー(ふわり、と慣れない様子で宙に浮くと、高いところ、隅々まで拭いていく。) (2010/2/25 21:00:04) |
アイシア♀【従】 | > | (さて拭き終わると、やはりキィ、と扉が開いて。満足そうにうむ、と頷くと城の中へ吸い込まれるように入っていった。幽霊なのに扉に阻まれるとはこれ如何に。)【移動します。】 (2010/2/25 21:12:30) |
おしらせ | > | アイシア♀【従】さんが退室しました。 (2010/2/25 21:12:32) |
おしらせ | > | ユウ・ツルギ♂【従】さんが入室しました♪ (2010/2/27 19:18:06) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ふう・・・(レテに頼まれたし仕事を終えた後、青年は自室にて待機していた。頼まれた夕食の確保は去り際にしなくてもよいと聴こえたからか、ちょうどそこに居た従者にあげたようだ)・・・(地味に空腹が気にかかる。ストレスへの耐性は高いものの、どうやらこの男は食事は大きな割合を占めているようだ) (2010/2/27 19:20:58) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ・・・(そういえば、来るとは言ったが待っていると言った記憶はない。自室に居てもやる事の無い現状に気付いたのか、軽い伸びをした後に広間へと移った。) (2010/2/27 19:31:09) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | (どうやら、城の謁見の間では複数の吸血鬼が会しているようだ。本来なら珍しさに足を運びたくなるのがこの男だが、それでも、今日はその場を離れることは無く、先程宣言して相手を待っていた) (2010/2/27 19:45:34) |
おしらせ | > | レティシア♀【従】さんが入室しました♪ (2010/2/27 19:48:23) |
レティシア♀【従】 | > | (ここん、と遠慮がちに一度扉が叩かれた、が。その次の瞬間、何を遠慮しているのか!と我にかえり、ごごん!といった大きな音がする。)ちょっとゆーうー!?あたしお皿すっご洗って手がしわしわなんだけどー!!ご飯つれてってくれるとか言ってくれなかったっけー?(ごんごんごんごん。扉のHPが減っていきそうな音を立てながらユウの部屋の扉が叩かれた。) (2010/2/27 19:51:54) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ・・・何をやっとるんだ、お前は。(自身の部屋の前でドアの破壊工作に勤しむレテを見れば、ハアと溜息。振り返るより早く歩み寄れば、コツンと後頭部に歩く拳を入れて)ああ・・・行くか? (2010/2/27 19:54:32) |
レティシア♀【従】 | > | いく。(こっくりと頷いた少女の服はメイド服ではなく、緑っぽいワンピース。首には昨日くくりつけられた銀の鎖をつけている。…が!そこの先にはなんだか間抜けな顔をしたお化けみたいなポイントがくくりつけられていた。別の意味で男よけになっている。こつりと当たった拳に眼を細め、こしこし、と擦った。)ねぇ手ぇしわしわ。(見てみて、と手を開いた。)どんだけ皿あらったとおもう?食器棚2つ分は優にあったのよ? (2010/2/27 19:58:46) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ・・・なんだ、そのヘンテコ極まりないアクセントは。(丁度胸辺りにぶら下がるその存在を見たのち、広げられた掌に視線を移した。白魚のような指はごわごわになっており、それを慈しむように手に取ればそっと撫でて)お疲れ様だな・・・少し待て、俺も着替える。(未だに執事服のままの青年は自室に入ってゆく。クローゼットには何着か私服がかけられており、どれもがこの世界ではないようなデザインのものばかりで・・・いや、一つだけあった比較的ラフなものを取れば、視線を気にすることなく着替え始めた) (2010/2/27 20:03:41) |
レティシア♀【従】 | > | 趣味じゃなかったから付けてみた。(こっくりと頷いて、そのアクセサリーを見せた。手をとって撫でられれば、にこ、と笑いかけて)あ、じゃあ外で待ってる。(ぱたりと扉を閉じて、まだかなー、と扉によっかかった。)何食べさせてもらおうかなぁ…肉。やっぱ肉だよねー…。 (2010/2/27 20:07:57) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ・・開けるぞ?(恐らくは扉に身を寄り掛けているのだろう、とレテの行動を予測し声をかけて、数秒の間の後に扉を開けた、衣服はジーンズに防寒用の厚いジャケットを着た比較的よくある格好で)何処に行こうか・・・そうなると、城から出るべきだよな?【A:2チャでヘ部屋作り移動】【B:乱入される可能性はあるが此処で】 (2010/2/27 20:12:40) |
レティシア♀【従】 | > | ん。(こくりと頷き。城から出るのであればAのほうがいいのか。Bでもまぁいいが。と多少迷う。結局Cのおまかせを選んで。)レティとしてはぁ、ちょー5ツ星レストランでおいしーの食べたいって感じー?(にやりと笑いかけたその眼は何か企んでいるような猫の顔。まぁ特には企んでなんていないのだが。…金を思いっきり使わせてやるといわんばかりだった。) (2010/2/27 20:16:43) |
ユウ・ツルギ♂【従】 | > | ・・・・(コイツとの食事は何度目か、過去の経験から多目には持っていくが・・・。不安げに眉を寄せるも、共にいるひと時は嫌いではないのだろう。スッ・・と後ろに伸ばした手は、外に出るから繋げ、と言っているようで。)ん・・・じゃあ外に行く。見失うなよ? (2010/2/27 20:19:38) |
おしらせ | > | ユウ・ツルギ♂【従】さんが退室しました。 (2010/2/27 20:20:20) |
レティシア♀【従】 | > | え、どこ。え、ちょっとまって(慌てて手をつなぐが、軽く迷子になりかねない。そんな不安さはきっとどっかにありつつ。まぁついていきましたとか、なんとか。) (2010/2/27 20:21:57) |
おしらせ | > | レティシア♀【従】さんが退室しました。 (2010/2/27 20:22:00) |
おしらせ | > | エリミア♀【ハ】さんが入室しました♪ (2010/2/28 02:13:36) |
おしらせ | > | ナナ♀【吸】さんが入室しました♪ (2010/2/28 02:14:10) |
おしらせ | > | シノア♀【従】さんが入室しました♪ (2010/2/28 02:14:51) |
おしらせ | > | ハーケン♂【従】さんが入室しました♪ (2010/2/28 02:15:06) |
シノア♀【従】 | > | 【おっとこっぱずかしい←】 (2010/2/28 02:15:11) |
ナナ♀【吸】 | > | 【さてと、ロルの順はどうしましょうか? (2010/2/28 02:16:15) |
ハーケン♂【従】 | > | さて、城の外で何かあったようですが…?(城の内側は平穏そのもの。のんびりと言った感じで、自身の棺おけからおきだせば城の中を見回りしている)【登場シーンを変えてみました】 (2010/2/28 02:16:25) |
ハーケン♂【従】 | > | 【とりあえず、私は見回りと言うことで…勝手に始めてごめんなさい】 (2010/2/28 02:16:46) |
シノア♀【従】 | > | (ナナ様の部屋に行く前に、大きなカートへエリミアの体を載せます。…このカートは便利なことに調理台にもなりまして、下にはワイングラスやお皿など。そういったものも準備万端です。)【もはやターン制でなくてもいいかもしれないですよコレ。戦闘でないですし。】 (2010/2/28 02:17:03) |
ナナ♀【吸】 | > | 【ふむ…では、多少ズレてもノリと気分で頑張りましょう (2010/2/28 02:18:05) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【私はもう少し、気絶して待機してますw】 (2010/2/28 02:18:30) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【とはいえ…次のナナさんの発言見てから起きようかなぁ…w】 (2010/2/28 02:18:52) |
ナナ♀【吸】 | > | 【では、ちょっと文量減らそうかな。…いつもの量だと絶対に間に合わない(汗 (2010/2/28 02:20:39) |
ナナ♀【吸】 | > | やっとおわったぁ……地味に疲れたぁ………お腹すいたぁ…(やっとこさアナログ的肉体労働(自分の部屋の片付け)を終え、椅子に座って一息である。すでに先ほどまでモデルに使っていた手首は朽ち果てており、書く気すら起こらない。先ほど従者に新しいモデルを頼んだのだが……どうやら、ハンターもそれなりに強かったようだ。ここは自分も助け舟を出すべきだろうか……?)はふぅ……(しかしそれも何となくめんどくさくて、一つため息だ (2010/2/28 02:21:30) |
ハーケン♂【従】 | > | おや…ああ、シノアさん。この前はどうも…(昨日の今日と言うか、ほんの数日前だけれど、仲良くしてもらった人の姿が見えればこちらが顔が赤くなる)…それは?(この前の男と違って、なかなかに美しい…いや、まだかわいらしいの段階か。エリミアの身体を運んでいるのが目に付いた)まだ、生きているんです?(死体の血など飲んでもおいしくはない。といって、目の前で捌いていくのは実は苦手だったりするのだ)>シノアさん&エリミアさん (2010/2/28 02:22:51) |
エリミア♀【ハ】 | > | んっ……ひぃっ……いぁぁあっ………(ギリギリぐらいはあると思ってた魔力が、実際は気絶する程度だったらしく、笑った直後に気絶してしまっていた…。とはいえ魔力なんて少し休めば回復する物…回復してきたからだろう、痛覚の方が先に戻って、尋常じゃない痛みに意識が戻り)ぇ…ゃっ…ぁっ、足ぃっ………(いつの間にか乗せられた台の上…痛みも含めて訳が分からなくなり、少しパニックを起こして暴れて) (2010/2/28 02:25:15) |
シノア♀【従】 | > | あら、ハーケン様(一度カートから手を離し、ぺこりと頭をさげる。問いかけられた言葉には、ええ。と頷いた。その表情は嬉しそうな、柔らかい笑顔。これから主にご飯を届けに、と。)一緒にきます?(そういうと、暴れた少女の手を軽く捕まえて)生きがいいみたいなんです。きっとお喜びになってくださいますわ。(そういうと、またカートを押し始める。首尾よく部屋の近くにいけば、こんこん、とナナ様のお部屋の扉をノックした。)ナナ様。シノアです。 (2010/2/28 02:27:49) |
おしらせ | > | ハルト♂【従】さんが入室しました♪ (2010/2/28 02:28:33) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【ぁ、ハルトさんも来た…。というか、この状況って私そう受け…?w】 (2010/2/28 02:29:00) |
ハルト♂【従】 | > | 【こんばんはー。エッジさんはこれからゲームらしいので、逃げられた。という感じでお願いします】 (2010/2/28 02:29:24) |
ナナ♀【吸】 | > | 【なんというリンチ的状況(汗汗 (2010/2/28 02:30:06) |
ハーケン♂【従】 | > | …そういうところは、私は何年経っても慣れませんね…(すでに抜き取られた血ならばおいしく頂くが、生きて動いているものを捌くのは、どうにも苦手と言うか情が移ってしまう)ま、まあ、ナナ様へのご挨拶もさることながら、シノアさんとは一緒にいたいですしね(主人たる吸血鬼よりも従者の方を気に入ってるなんてことは言うべきではないが、対口に出してしまう) (2010/2/28 02:31:07) |
ナナ♀【吸】 | > | (お腹が空いた、お腹が空いた、お腹が空いたっ! お腹は何度も何度も腹減ったコールを繰り返し、それはナナの苛立ちを募らせる。この際、本当に自分で行って皆殺しにしてやろうか……。少女の外見にあるまじき事を本気で画策しだしたところで……聞き知った従者の声が、耳朶を打った)あ、うん。入って良いよ? ……ついでに、何か食べ物を用意してくれるととっても嬉しいんだけど……(無自覚だろうが、握り締めている椅子の手すりが、あまりの膂力に爆砕している (2010/2/28 02:31:18) |
ハーケン♂【従】 | > | 【なむなむ(笑)】>エリミアさん 【改めてよろしくお願いします】>ハルトさん (2010/2/28 02:31:38) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【幼い吸血鬼と、そのちびっ子に仕える執事2人と巨乳メイド…その4人にひたすらいじめ(といえるような楽なことか分からないけど…)られる私…?w】 (2010/2/28 02:32:46) |
シノア♀【従】 | > | そうでしたの?ナナ様はとても素晴らしい方なのですよ?(挨拶といわれれば、そうでしたの、と微笑んだ。一緒にいたい、という言葉には少し頬をそめてみせて。ナナ様の返事があれば、音もなく扉が開け、新鮮な状態をみていただこうとカートごと中へと入っていく。)あら、お腹すかれていました?(ならちょうど良かったわ、と笑顔をむけて、じゃきんっと肉切り包丁を取り出した。)ナナ様、どちらの部位がよろしいでしょう? (2010/2/28 02:35:52) |
シノア♀【従】 | > | 【逃げられましたか。残念ですね。せっかくのナナ様もお食事が…なにはともあれお疲れ様でした^^>ハルトさん】 (2010/2/28 02:36:23) |
エリミア♀【ハ】 | > | (こんな状況での治癒魔法なんて、覚えているわけもなく、切れた足を生やすなんてこと、私の力では無理…切れた足を繋ぐことなら、魔方陣を作り、その上で正規の詠唱を唱えれば何とかなるかもだけど…。)ひぃぁっ……ぁっ…いぁぁあっ……(「優しく殺して」って言ったのに、こんな拷問のような方法…痛みに耐えられるわけもなく、泣き出してしまっていて) (2010/2/28 02:36:35) |
ハルト♂【従】 | > | すいませんナナ様、遅くなりました (血で汚れた眼鏡をハンカチで拭きながら戻ってくる。いや、どうしよう。何だかんだでハンターは逃がしてしまい、独善的極まりないことだができれば女の子は死なせたくない。けれどこの主は満足させなくてはならない。さて、本当にどうしたものか……) ……お腹、空いてますよね? (カートの上で痛みに呻いている少女を気の毒そうに横目で見ながら) (2010/2/28 02:37:36) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【さぁて、私はどんなことされちゃうんだろ~w初めての展開に微妙にワクワクしちゃってますw】 (2010/2/28 02:38:59) |
ハーケン♂【従】 | > | お疲れ様です。ハルトさん(直接に会話をするのは初めてで有るが、自分よりも闘いになれた男性従者に敬意を払い、頭を下げる)…迷っているんですか?(迷っていると言うか会話のできるような知的生命をむやみに殺すのは気がひけるのは自分自身なのに、ハルトのほうが腰が引けているかのような言い方をしてしまった)>ハルトさん (2010/2/28 02:40:40) |
ナナ♀【吸】 | > | (扉が開いた途端、心臓が高鳴った。それは興奮、それは歓喜、それは突き上げる欲求。なんとなんとっ! お腹が空いている今の状況に、グット過ぎるタイミングで差し出された豪華食材。それも柔らかそうな肉を持つ、若い女……)わぁ…♪(食肉を前にしていると言う構図を別にすれば、まるで新しい玩具を親からもらった子供のようだ。嬉しそうに顔を輝かせて、パタパタと駆け足で従者たちの前へ。そして「どこが食べたい?」と言われれば)んーっとそれじゃぁ……足の親指♪ コリコリしてて美味しいんだよ……。あ、出来るだけ出血したのは別皿にでも移しててね?(それも後で飲むから、と。そこでなんだか消極的な従者の言葉)それは勿論空いてるけど……ハルトさんも、食べたい? 頑張ってくれたし、分けても良いけれど……(内心に気づきもせず、あっけからんと (2010/2/28 02:41:55) |
ナナ♀【吸】 | > | 【なぜだ、なぜコンパクトに収まらないんだッ(汗汗 (2010/2/28 02:42:11) |
シノア♀【従】 | > | あら、足の親指ですか?(小さく首をかしげれば、お皿を用意し、肉切り包丁ではなく、巨大なニッパーのようなものを手にした。それでちょきんと親指を切るのだろう。まずは一つ。片手で親指の付け根を挟んだニッパーをばちん!と音を立てて閉じれば足の親指だけがころりと落ちる。麻酔もなにもない。溢れる血は主のいう通り、その足首をのせるようにお皿を置く。そして親指は、お皿にのせ、血をソース代わりにかければナナの目の前へと丁寧におかれて。)おまたせいたしました。魔法少女の親指、血のソース和えでございます(お代わりもございますよ、と付け加えた。) (2010/2/28 02:47:12) |
ハルト♂【従】 | > | はい、勝手極まりないことですが、女の子が戦ったり死んだりするところはあまり好きにはなれなくて…… (主に聞こえないように出来る限り小声でとなりの同僚に告白する。見た目自分より年上に見える分、彼から敬語を使われるとすごくむず痒い感じがするのだが、今は放っておこう) え……? 私にですか? (主の的外れな気遣いにゴクッと生唾を飲んでしまう。蘇りたてな身体は自分の心持ちなど意に介さず、新鮮な血と肉を求めているところがあったのだ) (2010/2/28 02:47:20) |
ハーケン♂【従】 | > | …貸し一つ、ですよ(本当は自分だって見たくないのだ。むしろハルトのほうが気弱にいってくれるのを利用すると、他のものに見えないように、自らの手首をナイフで切り裂いて、そこから血を流すとエリミアのちぎれた親指の傷口にふりかけた。吸血鬼化を促進させるウィルスが彼女の傷を癒すだろう。やりすぎれば、エリミアの体が吸血鬼化してしまうだろうが…)男の血でどれだけ、ナナさま我慢毒してくれるか…ですね>ALL (2010/2/28 02:52:20) |
ナナ♀【吸】 | > | (大好物の部位が目の前に差し出されれば嬉しそうに笑顔を浮かべて、早速フォークで深々と食肉にぶっさし、何のためらいも無く口元に運んだ。肉と骨と神経と、それらが血液に絡まって芳醇な味わいを口の中で奏でて……もう言葉も無いほどに、美味しいっ!)ふぁ…はふ……ん♪ おいしー♪(いやまぁ、結局言葉に出したけど……)あ、皆も好きなところ食べちゃって良いからね? でもでも、殺しちゃわないように……腐敗が始まっちゃうと、食べるのを急がなくちゃいけなくなるから……(普段のオドオドとは比べ物にならない、快活で眩しい表情だ。そしてハルトの前に、血液がたっぷりと残っているお皿を差し出して)このお皿使って……好きなところ食べたら良いよ… (2010/2/28 02:53:23) |
エリミア♀【ハ】 | > | ぁっ……やぁぁッ……私の足の指ッ…食べちゃ…・ひぁっ……嫌ぁぁッ……(いとも簡単に自分の指が切断される…そんなの、簡単には信じられなくて…。でも、体に来る激痛はそれを現実だと思い知らせて。) (2010/2/28 02:53:51) |
エリミア♀【ハ】 | > | ゃめっ……ゃめっ……ひぃっ……(こんな状況でまだ自分が生きているのが信じられない…そんな風に感じていて)【間違って途中で切れちゃったよう…。】 (2010/2/28 02:55:28) |
ハーケン♂【従】 | > | 【訂正。ナナ様が満足してくれるか です】 (2010/2/28 02:55:45) |
シノア♀【従】 | > | ハルトさん。ご希望の部位を言ってくださいましたら切り分けますので。(平然と言ってのけたのは巨乳のメイドだった。)ナナさまも、言ってくださいませね?(殺さないように切り開いていくのは得意技なのか。ふふ、とあまり食べたくないという男ふたりに笑いかけた。)…では私は、このあたりのお肉を…(そういうと、二の腕の内側の肉をうすーく削り取りはじめる。ナイフの先に神経を集中させ、動脈を傷つけないようにーと。失血死なんて言われてあっさり死なれてもこまる、と。お皿にその柔らかな肉を乗せると、一口サイズに切られたそれをフォークで突き刺し、口に運んだ。)>ALL (2010/2/28 02:58:42) |
エリミア♀【ハ】 | > | 痛ッ……ゃっ…だっ…ダメッ…だからぁっ……(足の痛みで意識がもうろうとしてくる中、そことは別の…普段では痛いけど、足の痛みと比べたらさほどでもない痛み…そんな人をいたぶるだけの痛みを腕に覚えて)…こんなっ……いぁっ………いたぶらないでッ……ッ……殺すならっ…もぅッ…殺してッ…よっ……(ナイフが自分の体に入っていく…その光景が目に入ってしまい、絶叫して)いぁぁぁっ……… (2010/2/28 03:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルト♂【従】さんが自動退室しました。 (2010/2/28 03:07:31) |
ハーケン♂【従】 | > | シノアさん、ナナ様… これ以上は獲物の心が砕けてしまうと存じますが…(嬉々として肉を喰らい血をすするその姿に対して、反対の意見を述べるのは気がひける。それに自分だって肉はともかく血をすすらねば生きていけない。それでは有るが…)このまま切り刻んでも、心が砕けてしまうだけでは… (2010/2/28 03:07:34) |
ハーケン♂【従】 | > | 【ハルトさん、お疲れ様です】 (2010/2/28 03:09:57) |
シノア♀【従】 | > | …ハーケン様。わたしはナナ様に生きたもの以外を食べていただくことなんてできませんわ。(もちろん、可哀想だという声もあるのだと理解はしているが、それは牛やらなんやらと同じ。食事となれば仕方がない部分もある。そしてー…)最終的に死ぬのです。彼女は。…彼女は主の命を奪おうとこの城へときたのです。当然食べられる覚悟もあったでしょう。それを考えずにきてしまったのなら愚かとしかいいようがありませんー…。(村人なら、もっとあっさりと殺して楽にしたかもしれないが、ハンターである少女。その気もないようだった。)>ハーケン (2010/2/28 03:14:08) |
ナナ♀【吸】 | > | んーっとそれじゃあ……次はお尻の柔らかい所が良いなぁ……。あんまり量は取れないけど、ぷにぷにしてて美味しいんだよね♪ あ、私はちょっとで良いから、後はみんなで分けて――? どうしたの? えっと、はーけんさん、だっけ(なにやら言いたげな従者が一人。別に発言を規制しているわけでもないので、相手の言葉に静かに耳を傾ける。しかし、それが反論の言葉と分かればあからさまに不満そうに…)心が砕けて…何か問題がある…・・・? 人間なんて、この一人が壊しちゃっても『代用』がいっぱいいるんでしょ? だったら問題ない……って、元気が良いのは良いけど、ちょっと煩いよ……(言うや否やナイフを振り上げ、ナナの右耳を削ぎ落とした。返り血が顔や衣服に付着するも、全く気にした様子は無く醒めた目で食肉を見下して) (2010/2/28 03:14:11) |
ハーケン♂【従】 | > | …それは確かに。強いものが弱いものを喰らう… それはごく当然なルールではありますね(エリミアのことが心配ではあったが、二人の吸血鬼の言う言葉が理性よりも本能にしみた。それに先ほどからただよってくる新鮮で魔力のあふれる血液のにおいがたまらなく自分をそそってしまうのだ)場合によっては、私たちもいずれ人間に…まあ、食われるかは別として、殺されてしまうことがあるでしょうしね>ALL (2010/2/28 03:18:04) |
シノア♀【従】 | > | かしこまりました。(そういうと、少女をくるりとうつ伏せにし、さくりとその刃がお尻に埋まる。切れ味のよい刃は、お尻の肉を片方そぎ落として行く。内蔵まではギリギリ届かないの刃の入れ方。す、とお尻の肉をえぐりとると、お皿へと載せて。当然ナナ様の分は特盛りである。どどんと。それをそっとナナ様の前へとおいた。)>ナナ (2010/2/28 03:19:05) |
ナナ♀【吸】 | > | 【ちがーうっ!(汗汗。ナナの右耳じゃない、エミリアの~です(汗汗 (2010/2/28 03:19:41) |
ナナ♀【吸】 | > | 【自分の耳を削ぎ落としてどうするんだぁ…(汗汗 (2010/2/28 03:19:58) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【ごめんなさぃ。眠くなっちゃいました…このままだと寝オチしちゃいそうなので…。】 (2010/2/28 03:20:33) |
ナナ♀【吸】 | > | 【あ、はーい。ではとりあえず…殺さない方針にしておきましょうか。 (2010/2/28 03:21:32) |
シノア♀【従】 | > | (そうして、溢れる血をワイングラスへと注ぐ。少女の血はきっと美味しいだろう。その血ー…たっぷりとワイングラスへと注げば、ハーケンへと差し出す。)…どうぞ、お飲みくださいハーケン様。 (2010/2/28 03:22:11) |
シノア♀【従】 | > | 【おおぅ。それはー…お疲れ様でした。】 (2010/2/28 03:23:15) |
ハーケン♂【従】 | > | こ、これは・・・(さすがに目の前で苦しんだ人の血液を呑むのは気がひける…だが、それでも、その血の魔力あふれる輝きに我慢ができない)…頂きましょう(そう冷たくつぶやけばワイングラスを飲み干していく。一口、二口…口の端から先決を滴らせながら飲むほどに、何で先ほどまで嫌がっていたのだろう。こんなにもおいしいものを。そうだ、人などやはり食料に過ぎない… 吸血鬼としての本能が理性や良心を赤く染め上げてしまった)おいしいですね。すぐに殺してしまうのはもったいない… 活きのよさを失わぬようにして、大切に囲っておきたいものです… (2010/2/28 03:25:30) |
エリミア♀【ハ】 | > | ゃぁっ……いゃぁ……ぁあっ………ッ…(叫びすぎた為か、声ももぅほとんどでなくて…)ッ……ぁぁっ………こんなの…嫌ッ……(痛みが苦しくて、この苦しさから解放されようと…首すじに指を持ってくると)………アイス…ニードルッ…(残ったありったけの魔力を使い、下級の攻撃魔法を唱える。直後に指の先端から、氷で出来た鋭い針が飛び出し、自身の首を貫いた) (2010/2/28 03:30:04) |
エリミア♀【ハ】 | > | 【と、まぁ、絶命させちゃった方が終われるかなぁ…と思ったので、勝手ですが自殺させて頂きましたwそれでは今夜はこの辺で………】 (2010/2/28 03:30:42) |
シノア♀【従】 | > | 【はい。お疲れ様でした。また絡んでいただけたらと。】 (2010/2/28 03:31:29) |
ナナ♀【吸】 | > | 【あら……。はい、おつかれさまでしたー (2010/2/28 03:31:49) |
ハーケン♂【従】 | > | 【あ、はい。了解です。こういうブラックなのも、このお部屋の魅力ですね。ハンター側は時に、キャラがすぐに終わってしまうかも…ですが、エリミアさんは魅力的でしたよ。また、別の形でお会いできれば】 (2010/2/28 03:31:53) |
シノア♀【従】 | > | (しゃきん、と自殺したハンターをみれば、手早く胸を開き、また小さく拍動している心臓を取り出す。油断していた、と眉をひそめ、ざくっざくっと肉を切り分けたり血をしぼりとったりといろいろ大変だ。鮮度がみるみるうちに下がっていくのだ。)ナナ様。さぁこちらをはやく頂いてくださいませ。(そういうと、拍動する心臓をとん、とお皿に載せて差し出す。一杯食べていっぱい育ってほしいようだ。)>ナナ様 (2010/2/28 03:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリミア♀【ハ】さんが自動退室しました。 (2010/2/28 03:50:46) |
ハーケン♂【従】 | > | これも人の命…ですね(未だに動いている心臓も、その直前に自らの命を断った姿も…人間としてのプライドのようなものを見た気がした)こういう命の上に…家、それは人が他の動物にもかんじるべきことでした、ね(自分は心臓が抉り取られた死体のほうに近寄ると首筋にそっと牙を立てた。それほど血は流れないが、それでも美味に感じる) (2010/2/28 03:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♀【吸】さんが自動退室しました。 (2010/2/28 03:51:50) |
ハーケン♂【従】 | > | 【エリミアさん、ナナさん、おやすみなさいです】 (2010/2/28 03:53:07) |
シノア♀【従】 | > | ええ。(ハーケンの言葉に、小さく頷く。彼女の端から端までを捨てずにバラバラにすると、一度さげるため、カートを押し始める。)ハーケン様、私は下がらせていただきます(ハーケンへと一度頭をさげて、その部屋から辞した。これからいろいろこの肉の処分をしなければいけないのだろう。) (2010/2/28 03:54:43) |
シノア♀【従】 | > | 【すみません。そろそろ私も限界が(汗】 (2010/2/28 03:54:55) |
ハーケン♂【従】 | > | 【わかりました。と言うか、気が付いたら朝の4時…またゆっくり出会えることがあれば…】>シノアさん (2010/2/28 03:56:34) |
ハーケン♂【従】 | > | 【それでは、私もこれでおやすみなさいです】 (2010/2/28 03:57:58) |
おしらせ | > | ハーケン♂【従】さんが退室しました。 (2010/2/28 03:57:59) |
シノア♀【従】 | > | 【はい。こちらこそまたお相手よろしくおねがいします。それでは失礼しますね。おやすみなさい。】 (2010/2/28 03:58:04) |
2010年02月11日 02時49分 ~ 2010年02月28日 03時58分 の過去ログ
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