「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2015年08月27日 00時27分 ～ 2015年11月09日 00時38分 の過去ログ
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| 夜美♀妖狐 | > | 【はい♪よろしくお願いします】 (2015/8/27 00:27:10) |
| アサツキ♂狼男 | > | (いつも通り家を出て帰宅をしているところ、よくある光景なのだがいつもと違う妙に乾く感覚。住まいにいるであろう雌のことを考えると足早になり)はー…ふー。帰ったぞ、夜美…(獣息を荒めに入口越しに声をかける姿は、まるで獲物を狙うそれであり、扉をゆっくりと開いては相手がどこにいるのか、と見渡して) (2015/8/27 00:29:26) |
| 夜美♀妖狐 | > | んー・・・アサツキ遅い・・・（椅子に座り小さい足をパタパタと動かしながらため息をつき窓の外を見つめる、すると聞き覚えのある声が聞こえ扉がゆっくり開くと満面の笑みで何も気づかないま駆け寄るとアサツキに抱きつきまだ小さな胸を必死に押し当てる）寂しかった・・・アサツキ (2015/8/27 00:36:35) |
| アサツキ♂狼男 | > | …ハッ、は。悪ィなぁ、ちっと体調が優れなくて、な。(駆け寄る相手が純粋に此方に好意を抱いているのはわかる、と僅かな理性が働いて留まろうとするも薄くも雌を感じさせる香りと柔らかさを押し付けられては容易にそれも糸がぷつんと音たて切れ)…寂しかったンなら慰めてやんよ。ほら、来な。(相手の腕を強引に引いていくと寝室の方へと、子供に近い存在である以前に雌としか見えていなく。連れ添うなり相手の衣服を胸元からスパッと爪先で引き裂いて)ははッ、うまそうだ、こりゃー… (2015/8/27 00:42:10) |
| 夜美♀妖狐 | > | だ、大丈夫・・・？熱あるの・・？頭は痛くない・・・？？（体調が優れないと聞くと泣き目になりながら心配しより強く抱きつく、しかし次の瞬間いきなり手を強引に引っ張られ寝室に連れて行かれると）い、痛いっ！！痛いよ・・（いつもはやさしいはずのアサツキに痛みを与えられ泣きそうになると鋭い爪で着物を切り裂かれ唖然とする）え・・・あ・・ (2015/8/27 00:48:47) |
| アサツキ♂狼男 | > | なぁに、大人しくしてりゃ"然程"痛くはならねぇからよ。…安心しな？御前がいねーと、体調良くならねーのよ。(切り裂いた着物から覗く白い肌は誘われ、寝具に押し倒すと胸元に滑る舌先を這わせながら、乳房に吸い付いていたが歯痒くなったのか、甘いどころか歯形が付くほどに、先端に歯を立てたりし)…ッ、はぁ。身近に雌がいるのは助かるよ、ホントなぁ…たまらねーっての。(荒く、自身だけを快楽に誘うような愛撫で自分のものとマーキングするように所々、白い柔肌に赤く咬み跡を施していくなかで。着物をぴりぴりと下の方まで破いていき) (2015/8/27 00:56:52) |
| 夜美♀妖狐 | > | ほ、本当・・・痛くしない・・・？私が・・・いないと？？大丈夫だよ、ずっとそばにいるから・・・・（恐怖でプルプル震えながらもアサツキの頭をなでる、アサツキの舌が乳房を這うとビクッと反応させる、しかもその直後に噛みつかれれば目を丸くし涙を流す）うくぅ・・・！痛い・・・痛い・・・・ (2015/8/27 01:04:16) |
| アサツキ♂狼男 | > | ちったぁ我慢しろ、俺のものだから。夜美はなぁ…ハッ、は。イイ具合な、匂いすんじゃねーの。(恐れながらも今までの信頼からか未だに此方を気にかける様子も今では有り難みすらなく。晒した下腹部、下着越しに香る雌の香りが濃厚な股の間へと移ると。腰から身体を抱えて宙ぶらりんの体勢で顔を埋め)んぢゅ、ふーっふぅ、はー…たまんね、こりゃ…ハッ、は(割れ目にそって舌を這わせたり、あんぐりあけた口で覆い尽くして吸い付いたりと堪能してる間に相手の顔のそばには、固く反りたつ雄の存在があり。自然と腰を揺らせば顔に擦り付けられ) (2015/8/27 01:09:52) |
| 夜美♀妖狐 | > | んぁああああっやらぁ！！そこは汚いところだから！！！（割れ目に舌を這わせられるとアサツキの頭を抑え腰を中に浮かせ）おしっこ出ちゃう・・・・だ、だからやめて？（吸い付かれそのままアサツキの思うがままに堪能される、気づけば目の前に突起物を突き出されてて）これは・・・・なに？ (2015/8/27 01:21:28) |
| アサツキ♂狼男 | > | 汚くなんかねェんだよ、…知らねーのか？此処は大切なとこ、なんだよ。(下着に歯を突き立てると引き裂いては相手の恥部を露にさせては、長い舌をずるりと膣内へと入れ込むついでに開けた大きな口で入口を塞いで、じゅるじゅると唾液たっぷりとしゃぶりつきながら、中を濡らしていく)はァッあ、…これで今から、此処に種付けンのよ。夜美に俺の、子を宿すまでなぁ…(股まで唾液などで濡れきった恥部は充分だと、ベッドに腰掛けると大きく股を開かせて容易に子宮口まで届こうか、というほどの竿をびたんと割れ目に当てては。ずりずりと擦りあて) (2015/8/27 01:27:39) |
| アサツキ♂狼男 | > | 【(ベッドに腰掛けると、相手を股の間に座らせたのちに大きく股を開かせ…)ですね。すみません抜けました…】 (2015/8/27 01:28:55) |
| 夜美♀妖狐 | > | 【申し訳ありません・・睡魔が結構きてます、今日の夜も続きしませんか】 (2015/8/27 01:35:02) |
| アサツキ♂狼男 | > | 【ああ、そうかなー？とおもってましたので聞こうとしたら丁度…今日は多分大丈夫かと。時間は22時以降になりますけど、大丈夫です？】 (2015/8/27 01:36:28) |
| アサツキ♂狼男 | > | 【寝てるかなー…一応似たような時間に見に来てみますね？】 (2015/8/27 01:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜美♀妖狐さんが自動退室しました。 (2015/8/27 01:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アサツキ♂狼男さんが自動退室しました。 (2015/8/27 02:07:16) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが入室しました♪ (2015/9/5 20:23:35) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こんばんは。オークやゴブリン等低級系はNGとさせていただきます】 (2015/9/5 20:24:40) |
| おしらせ | > | ファーブル♂邪竜さんが入室しました♪ (2015/9/5 20:39:02) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【こんばんは。良ければお相手をよろしくお願いします。希望があればキャラクター変更致します】 (2015/9/5 20:39:42) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2015/9/5 20:39:43) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【そちらの容姿など聞いてもいいですか？】 (2015/9/5 20:39:55) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【大きなドラゴンです。蒼銀の鱗、太い四肢、翼、尻尾…などです。人型が希望であれば考え直します】 (2015/9/5 20:41:49) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【逆に好みです。プレイ設定などどうしますか？】 (2015/9/5 20:42:17) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【無難な設定は一応あります、良ければサンプルで出しますので判断してみてください】 (2015/9/5 20:44:09) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【はい。おねがいします】 (2015/9/5 20:44:55) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (難攻不落と言われた大迷宮をなんとか突破して、ようやく辿り着いた最深下層の宝物庫…。目映い金銀財宝の輝きを目の当たりにし、溢れる笑みを抑えきれないシャルナであったが…突如去来したのは此処までに例の無い、荒れ狂う危険を予感させる警戒警報……。…ゆっくりと出現した巨大な影の正体は…溢れんばかりの宝の山を差し出す気など毛頭も無く…招かざる迷惑千万な来訪者達の無礼な行動を…ただその死によって償わせ続けて来た…迷宮の主の出現である)……そこの人間の女…しっかり遠慮なく見ておけ…お前の最後は…間も無く故… (2015/9/5 20:45:40) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (宝物庫の天井まで届かんばかりの巨躯を覆い隠した蒼銀の鱗を鈍く輝かせ…優雅に太い四肢を粉塵を舞い上がらせながら一歩ずつ響かせ…大劇場の天幕を思わせる巨大翼を高々と拡げて羽ばたかせて荒ぶる蒼い血流を全身に回し始めて)……どれどれ…まずは抵抗という果実を味わうとするか……(戦闘体勢を整え終わった古代竜は口許に微笑を浮かべながら長首を伸ばし、シャルナの目の前に大きく長い顔面を無防備に曝け出して)…抵抗に始まる儂の食卓だが……締めのデザートは…絶望…錯乱…命乞い…観念…どれも愉しみにしておる極上の味わい…(喉を低く唸らせ気味の悪い笑い声をあげて、殺れるものなら殺ってみろと言わんばかりの挑発を開始する) (2015/9/5 20:47:03) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【ようは、ダンジョンの奥で金銀財宝を見つけたが、そちらが番人みたいな感じと言うイメージでしょうか？】 (2015/9/5 20:47:28) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【はい。内気な魔法使いキャラクターですから仲間とはぐれ彷徨っていたら何故か宝物庫に居た、みたいな流れですかね?】 (2015/9/5 20:48:56) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【ありがとうございますー。こちらの希望やNGですが】 (2015/9/5 20:50:11) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。】 (2015/9/5 20:50:15) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【私のNGはありませんので要望を取り入れて頑張ってみますね。】 (2015/9/5 20:51:26) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【ではうちますね。こちらは大体中文ですが、それなりに増えたり減ったりしてしまいます】 (2015/9/5 20:51:52) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【背後２０分放置ログアウトも短文も確定も全く気にしないのでb 楽しいひと時目指して頑張ります】 (2015/9/5 20:52:54) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【お待ちしておりますね。】 (2015/9/5 20:53:28) |
| シャルナ♀ウィザード | > | な……なにこれ……。凄い……（仲間と何らかのトラップではぐれてしまい、私はここに辿り着いた。そこにあったのは魔法のグザイにもなりそうな宝石の山があって……それに目が行っていると。目の前に竜がいる事にも気づかずに……。気づいた時には彼の眼に捕えられてしまっている……）あっ……嘘。本当に竜がいる……なんてっ……！（急いで距離を置き魔法を唱えようとし始める。だけど……なぜか発動しない。どうやら宝石の中に魔封じの効果があるアクセサリーでもあるというのか……？） (2015/9/5 20:55:37) |
| ファーブル♂邪竜 | > | …どうした人間の女？……(必死で詠唱を試みる魔法使いの少女を笑いながら眺めて)…人間の女…矢封じの魔術は学んだ事は無いのか？…儂のようなドラゴンであれば…その程度の魔術は…常時掛かっているのだ…(巨大な岩のような両肩を震わせて笑いながら、無造作に大きな前肢を伸ばすとシャルナの細い足首を目掛けて真横に薙ぎ払いをかけようと狙い定めて)さあ、みっともなく足掻け…泣け…惨めに許しを請うんだ…… (2015/9/5 21:10:14) |
| シャルナ♀ウィザード | > | えっええっ……っあああ！？（バタンッとその足ばらいのような一撃を受ければその場でこけてしまう。思いっきり尻餅をついたようでお尻を摩りながら……）いた・たた・・。っって……やっやだっ……死にたくないっ……（だけどはいつくばりながら逃げるものの壁に当たってしまって……）あっう……。 (2015/9/5 21:13:18) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (黒いキャミソールから零れる白い太腿と桃色の下着。壁際に追い込まれた無力な魔法使いの艶姿は、好色な邪竜を歓ばせる。太い指先から伸びた鋭い爪がゆっくりと黒いキャミソールの裾を引っ掛け持ち上げて)…泣きべそをかくな…偶然でも此処まで来た実力はあるのだろう？…それとも…色仕掛けで冒険者パーティーに参加していたのか？…此処の力で…(桃色の下着が露わになっていく) (2015/9/5 21:21:40) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ……そ、そんなことなっ……っ！！（一生懸命早口で詠唱を行い、もてるすべての魔法を解き放った。確かにそれは発動した。だが……風が起きるのみ。その魔法は人間ではなかなか使えないものである。だがそれも無力……と知ったときには手に持っていた宝玉のついたロッドも地面に落ちてしまう……） (2015/9/5 21:24:57) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (魔法使いが解き放った魔法を眺めて)…風の上位魔法…実力はあるのだな…(かき消された魔法と絶望感に満たされた表情を眺めて)…お前は良く頑張った…(目の前に落ちた魔法使いの希望の象徴、ロッドを一撃で真っ二つにへし折ると宝珠が付いた方をそっと指先で拾い上げて)…中々綺麗な宝珠だが…少し潤いが足りぬ…そうだと思わないか？…(笑いながら宝珠をゆっくりと魔法使いのキャミソールの裾から太腿へとグイグイ押し付ける)…この宝珠をもっと美しく変えてやろう…お前の冥土の土産にな… (2015/9/5 21:33:55) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ……くっ……！こんなことするなら殺しなさい！（だけど……目の前の竜のインパクトに押されてしまい抵抗が出来ない。私の杖の宝珠が私のスカートの中に入ってくる……何をするつもりなのかもわからず……わたわたと震えていた……）あうっ……何をっ……！ (2015/9/5 21:35:32) |
| ファーブル♂邪竜 | > | …命令出来るような立場ではないのだ……お前が出来る事はただ…この宝珠を美しく潤わせる事のみ…(桃色の下着のクロッチの上からゆっくりと優しく宝珠の冷たい感触が魔法使いの鋭敏な箇所に伝わる)…どうした人間の女……(太い指先で黒いキャミソールから胸の先を優しく撫でて)…そんな儂の鱗のような…真っ青な顔をしてては…(胸の先端には邪竜の硬い爪の感触がズシリと伝わり)…宝珠を潤わせる事は出来んぞ？…くっくくくく……(爪と宝珠の感触が交互にシャルナの恐怖で震える身体を優しくゆっくりと解きほぐすように撫で回し続ける) (2015/9/5 21:46:14) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ……！？ひんっ……やだっ……その宝珠……！！（くうっ！と考えながらも私のショーツ越しにその宝珠の冷たい感触が届いてしまう。一度上下に動かされただけでビクン！と腰を動かしてしまう。その後胸を指で軽く撫でられていると、体中が恐怖心に包まれているのに感じてしまう事に嫌気も覚え始めていた）そんな……どうしてっ……んくっ！？ (2015/9/5 21:49:41) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (狼狽するシャルナの表情を眺めて笑いながら囁く邪竜)…性感に没頭する事で誤魔化そうとしておるのだ……お前の身体が既に感じておるのだ……間も無く訪れる死の予感を………(宝珠の先端が太腿と桃色下着の隙間からゆっくりと直に豊かな茂みへと密着してしまう)…地獄はとても寒い処だと聞いておる…裸では可哀想だ……このまま…逝かせてやろう…(邪竜の爪は黒いキャミソールの首の隙間からそっと潜り込み、バラバラに引き裂かぬように細心の注意を払いながらゆっくりとシャルナの乳首に到達させてジワジワと力を込め始めて)…さあ、抵抗、命乞い、観念を既に楽しませて貰った……最後は錯乱を魅せて貰おう…嬌声をあげてよがり狂う姿をな……(宝珠の先端がゆっくりとシャルナの身体を貫き通し始める) (2015/9/5 21:57:45) |
| シャルナ♀ウィザード | > | ひっやっんっうう……！？やっやだぁ……？んひいいんぎいいい？（宝珠の先端が私の中に入ってくる。大事な物なのに……自分の武器なのに……！と悔しそうに口を閉じて涙も流し始めていた。もはや口はあけるだけで瞳の色は絶望に感じ始めている……）ふあ……も、やだ……んく！！いやああああ！！！（それが少女が上げた最初で最後の絶叫だった） (2015/9/5 22:02:53) |
| ファーブル♂邪竜 | > | (宝物庫に向かって響き渡る大勢の足跡に気が付いた邪竜は暫く考えると)…お前の仲間がやってくるようだ…さて、どうしたものか……怒りは戦力を倍加させる故…この状況はまずい……(屈辱感に塗れながらも絶頂に達したシャルナの身体からどろどろに濡れた宝珠を抜き取ると一瞥をし、そのまま床に放り投げて)…どうやらまだ潤いが足りぬようだ…まがい物は所詮まがい物の輝きしか放てぬ……人間の女…命が惜しくなければ儂を再び討ち取りに来い…お前にその度胸があるのなら…(踵を返して大きな咆哮をあげると大翼を羽ばたかせ宝物庫から飛び去るのであった)…また会おう、人間の女……お前がまがい物ではないのならば……また会おう……(金銀財宝など目もくれず、不利な戦況を回避する為に躊躇なき逃亡を図るのであった) (2015/9/5 22:13:26) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【遅レスですみませんでした。私の方は〆です。返信をお待ちしております】 (2015/9/5 22:14:24) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あ・・・あ・・・あう…・・・（竜はどこかに去り、その場に残されていたのは真っ二つに折れたロッドと生きた目をしていないシャルナの姿だった……。仲間に起こされながら私はその場を後にしたが、折れたロッドのせいか、しばらくは戦う力がわかなかった……その後私は再びやって来てしまった。何をしに来たかは不明である……少女にしかその真意は知る由はない） (2015/9/5 22:18:15) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【ありがとうございました。とても楽しませて頂きました。また機会があれば是非よろしくお願いします。 (2015/9/5 22:19:47) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【よろしくお願いしますー。なぜ一人で戻ったかの妄想はお任せしますｗ】 (2015/9/5 22:20:24) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【何をしにきたのか？笑…是非その妄想もお手伝いください】 (2015/9/5 22:20:52) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【それでは失礼しますね。ありがとうございました】 (2015/9/5 22:21:27) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【では、次回逢えたらその妄想続けますか。その時は何らかの対策をして挑みますからｗ惚れちゃってください】 (2015/9/5 22:21:29) |
| ファーブル♂邪竜 | > | 【楽しみにしております b それでは失礼しました】 (2015/9/5 22:22:13) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/9/5 22:22:24) |
| おしらせ | > | ファーブル♂邪竜さんが退室しました。 (2015/9/5 22:22:30) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが退室しました。 (2015/9/5 22:22:39) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが入室しました♪ (2015/9/6 09:56:25) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こんにちは、再度待機いたします】 (2015/9/6 10:05:37) |
| おしらせ | > | グランニド♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/9/6 10:14:57) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【お邪魔しますー？】 (2015/9/6 10:15:15) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2015/9/6 10:15:22) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【初めましてー。人型じゃありませんが大丈夫です？ダンジョンで遭遇、とか、村を襲いに来て…なんて感じのシチュエーションをイメージしておりますが、何か他にお好み等ありますでしょうか。】 (2015/9/6 10:18:49) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【大丈夫ですー。ただ街を襲おうとしていただけなのに私の放つ魔法に惚れて……滅ぼす代わりに連れ去るという形でしょうか？】 (2015/9/6 10:19:46) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【ふむ。…半壊した街中で、滅ぼす代わりに身を捧げさせて…なんてのも有りかなーとは思いますが。魔法使い様としてはどんな系統の魔法を使うんでしょうか？】 (2015/9/6 10:22:23) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【もしくは下のファーブルさんみたいな洞窟であなたと出会いと言うのもありかと】 (2015/9/6 10:22:46) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【風か氷系ですね。】 (2015/9/6 10:22:56) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【んー、なるほどなるほど…洞窟の奥底で遭遇、ですかー。 (2015/9/6 10:23:48) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【風か氷…氷はレッドドラゴンに特効、っぽい気がするのです。じゃあ、何かを狙って洞窟に入り込んできたシャルナさんと守護者のドラゴンが遭遇して、みたいな感じで行きます？】 (2015/9/6 10:25:13) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【いいですねー。最初はパーティを組んでいたが何らかのトラップでバラバラに私だけがあなたの部屋に閉じ込められた。と】 (2015/9/6 10:26:05) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【おお、逃げ場はないのですね！いいですねぇ。じゃあそんな感じで…書き出し、当方から初めましょうか？】 (2015/9/6 10:28:19) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【おねがいします～】 (2015/9/6 10:28:26) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【こちらの希望は着衣ずらし挿入です。NGはスカグロSMで。】 (2015/9/6 10:28:35) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【はい、了解しましたー。…ではしばしお待ちを】 (2015/9/6 10:29:07) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （暗い迷宮の奥底。大量の黄金や宝石、魔法の品々に半ば埋もれるように微睡む竜が一頭。突然に床の魔法陣がふわり、と光を放ち。迷宮への侵入者の一人がここへ送り込まれて…ゆっくりと頭を擡げ、目を見開き。侵入者を爬虫類の眼が見据え）ほぅ…久方振りの、訪問者か。今度は何を狙って来たのだ。この指輪か？あの宝珠か？それとも、その杖か？（ザラザラと宝物をかき分けながら、竜はその巨体を起こし威圧するように侵入者－そう年の行っていない女魔法使いのようだ－の前に立ち塞がって） (2015/9/6 10:35:39) |
| シャルナ♀ウィザード | > | えっ……ここは……？（確か私は仲間たちとこの洞くつに来ていたはず。なのにどうして今私は一人なのか？守護竜の前に居るのか……。でも見た目は赤いため私一人でもいけるかもしれないと思いながら……）でも欲しければ貴方に勝て……と言うのでしょう？（そのままゆっくりと魔法を詠唱し始める。その魔法は中々強大な物であり、後ろにある宝の山を傷付けないようにしながら魔法を放った） (2015/9/6 10:41:07) |
| グランニド♂ドラゴン | > | ここは、迷宮の最奥。…そうだな、勝てば、好きに持っていけばいい…勝てれば、な…っ！？（風と氷の魔法。特に氷の魔法は赤竜には効果覿面…の、はず。で。氷の細片が、塊が。鋼よりも固く赤金のように煌めくドラゴンの鱗を切り裂き、叩き付け…その表面を氷で覆い）ほぅ、なかなか…やるではないか。 (2015/9/6 10:46:03) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ……！効いて……ない？（今のは私の中でも最大の魔法……であるが見た目そこまでダメージは期待してはいないだろう。その後私は様子を伺いながら距離を置いている。どうやらドラゴンのブレスを警戒しているようで……）どうしよう……やっぱり待つべきだったかも……（呪文の詠唱は時間がかかる。その間は無防備と言って良いのだ） (2015/9/6 10:48:03) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （ぐん、とその巨躯を動かすと。体にへばり付いた氷がバラバラと剥がれ落ちて。強力な魔法ではあったが、鱗の強度と抵抗力を打ち破るには至らず）ふふ、何をそんなに、恐れているのだ…我を殺しに来たのだろう？（ブレスを警戒し、大きく間合いを取るウィザード…その予測を裏切る速度で踏み出すと、そのままぐるりと回り、魔女の胴体ほどもある尾で横薙ぎに。体術に優れていなければ、叩き伏せられるか壁に叩き付けられるか…）何、仲間を待ったからと言って、そう力関係が変わるものではないぞ。 (2015/9/6 10:53:04) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ！？が？（その横薙ぎをよけきれず食らってしまう私。そのまま壁に押し付けられ手に持っていたロッドが地面に落ちてしまう。そのまま立ち上がろうとしても力が出ず、杖を落としたことで魔力もガクッと落ちてしまったようで……）っ……ど、どうしたら……。 (2015/9/6 10:55:46) |
| グランニド♂ドラゴン | > | …ふむ。我が鱗に傷を付けた訪問者も、大分久しぶりだな。女、名は何と言う？（壁に押し付けた魔女を床に落とす。前足でロッドを踏み砕き、そのままずいと近寄って。喉の奥に揺らめく炎が見えるほどの距離で、そう問いただす。） (2015/9/6 10:59:05) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っう……シャルナ……（彼が近付いてくる。恐怖心で体がふるえる。大事な杖も折られてしまうとおとなしく名前を告げた。このドラゴンが何を考えてるのかはわからないが静かに私は死ぬという二文字が脳裏に焼き付いていた） (2015/9/6 11:02:07) |
| グランニド♂ドラゴン | > | シャルナ、か。覚えておこう…我が名はグランニド。この名、その体に刻んでいくが良い。（赤竜特有の焦げるような匂いとはまた違う、生臭く獣臭い匂いがふっとシャルナの鼻を突く。…臭いのもとを見れば、むくりと頭を擡げる巨大な、捻じくれ瘤と襞を纏う異形の性器。）耐えられれば、の話ではあるがな。（巨大な口が歪む。…これが、竜の笑顔なのであろうか。） (2015/9/6 11:06:26) |
| シャルナ♀ウィザード | > | っ！？なっ……何をする気っ……！？ひっ……いや……（そのおかしな匂い、けものくさいにおいに鼻がおかしくなりそうになりながら、とても太いペニスを見ると震え始める。あんなものはいる訳が無い……涙も流し、ガタガタと震え始める。本気……だろう。竜は嘘が嫌いと聞いているから……）やめって、壊れちゃう……よっ！ (2015/9/6 11:09:27) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 何をすると…言った、だろう？「わが名を、その体に刻んでいくが良い」と。（爬虫類の細く長い舌が、シャルナの顔を這いまわり、震える唇をなぞる。じりじりと、へたり込んだ脚の間へ。異形のペニスが近寄って…ぬるり。全長を、シャルナの下腹部へ、胸へ擦りつけて）壊れる…ふむ、ならば、そうならないように満足させてみる、か？（誂うような口調で。ペニスの先端が顔の側まで寄る。まるでシャルナの頭ほどもあるその先端は、尿道口からヌラヌラと粘液を垂れ流して…濃厚な、獣の。雄の匂いがシャルナの鼻腔を犯して） (2015/9/6 11:16:32) |
| シャルナ♀ウィザード | > | ひっひいい……んっ！？やっ……んちゅる……（いや、だけど舐めないと体がおかしくなりそう。そう考えながら私はグランニドと名乗ったドラゴンのペニスに舌を這わせ始める。とてもじゃないが大きすぎるため、咥える事なんて出来ない為軽く口に含み舐める程度である。時折裏筋も舐めたりと必死に涙も流しながら舐めtづける……）んっ！んっう！！ (2015/9/6 11:19:06) |
| グランニド♂ドラゴン | > | ほぅ、ほぅ…なかなか、悪くはないぞ。（巨大なペニスに比べ、あまりにも小さな舌。それが表面を這いまわり、敏感なポイントを掠めるたびに肉柱がビクリと震え、とろりと粘液を垂らす。…その味と臭気は、ゆっくりとシャルナの脳を蕩かし、理性を奪っていくだろう…）ふむ、多少なりとも返してやらねばな。（シャルナを地に這わせた尻尾。その細い先端が、ワンピースの上からシャルナの体を弄り始める。それは、以外にも繊細な動きで…） (2015/9/6 11:24:22) |
| シャルナ♀ウィザード | > | んっ！？んっうう！？・・・・・んぇ……（以外にも太い尻尾が繊細な動きで私の体の感じるところを服越しに弄ってくる。嫌なのに、けものくさいペニスを舐めていると体が発情し始めていた。）な……なにこ……んっ！？（ペニスからは少し汁が出ており、それを舐めていると体が熱くなる。媚薬成分でもあるのだろうか……） (2015/9/6 11:26:03) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 龍の体液は、そのものが魔力を帯び、秘薬となる。古の英雄が、竜の血を浴びて不死身となったようにな。（舌の先端がシャルナの耳腔を嫐る。尻尾がキャミワンピの中へ潜り込み、直に…冷たい鱗が、柔らかく熱い素肌を擽って）人間の体液には、そんな力はないがな。（くちゅり。シャルナの股間を掠める尻尾が、わずかに粘液質の音を立てて。） (2015/9/6 11:30:44) |
| シャルナ♀ウィザード | > | んっんっうう！？んひっ！？んじゅっ！？（いやなのに、体を離そうとしても、グランニドの力には勝てずにどんどん舐め続けて行ってしまう。ビクン！と反応してしまい……。よく見るとスカートの中に尾が入り込みショーツ越しに撫でて来ていたのだった……）んひっ……ううう…… (2015/9/6 11:33:12) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （ショーツの上から。やがて、その脇から潜り込んで。潤みを帯び始めた割れ目を、鞘に包まれた小さな肉芽を、割れ目の奥の膣穴を。繊細に、執拗に弄り回して）どうした、シャルナ。震えているぞ？ (2015/9/6 11:36:31) |
| シャルナ♀ウィザード | > | んっうん……っ……尻尾やめってぇ……（竜族特有のうろこの感触が私の恥ずかしい所を攻めてくる。ビクビクと反応しながらもかなり体は熱くなってしまっていて……）ひあっ……はう……（気づいたらかり首にまで咥えており必死に舐め続けていた） (2015/9/6 11:38:08) |
| グランニド♂ドラゴン | > | ほぅ。我の尻尾では物足りぬか？やはり人間というのは贅沢にできているものだ。（関心したような口調を作って。チュクチュクと水音を立てて、尻尾の先端が膣口を捏ね回して。時折、鱗が鞘の上から肉芽を甘く引っ掻き、ピリピリと甘い刺激を与えて）あぁ、良い奉仕だ…（ビクビクと震える肉柱は、シャルナの奉仕に応えるように太さと硬さを増していて…経験豊富な女性であれば、射精が近いことを悟るだろう） (2015/9/6 11:42:23) |
| シャルナ♀ウィザード | > | んひっ！？んっうう！（クリを引っかかれ、腰が抜けそうになりながらも必死に舐め続け、ペニスが太くなってきていることに気づけば必死にすうように舐め方を変える。本能か、それともこの媚薬のせいか……。それを感じながら舐め続けているようだ……そして口の中に一気に射精された……）んぶっ！！ (2015/9/6 11:44:29) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （咆哮と共に、シャルナの口内へ。まるで樽をひっくり返したかのように、大量の精をぶちまけて。）をぅ、おぅ…（熱い吐息とともに。シャルナの黒い服装を、口端から零れた白濁が白く染めていって…それは、やがて素肌にまで染み通り。）…やるではないか、こちらの技のほうが、向いているのではないかな、シャルナ？ (2015/9/6 11:48:08) |
| シャルナ♀ウィザード | > | んっ……んっう！！？あっ……ひあ……（がくがくと震えてその場で多すぎる精液を吐きだしているが、黒い服も白濁で汚れ……素肌にも……）もう……いいでしょ？元の場所に戻してぇ……（がくがくと震えながらお願いをするが、おそらく聞いては貰えないだろう……） (2015/9/6 11:49:41) |
| グランニド♂ドラゴン | > | もういい？おや、まだ我の用は済んでおらぬ。（射精後も全く力を失っていない性器を、見せつけるように軽く振り。わし、と前足でシャルナの華奢な躰を上から押さえつける。尻尾で腰を持ち上げ。白濁で汚れたショーツにペニスを擦りつけて）これからが、本番だ。 (2015/9/6 11:54:36) |
| シャルナ♀ウィザード | > | ひっ……やっやぁ……お願い止めてっ……！いや……いやああああ！？（簡単に手で握られ持ち上げられるだけでなく尻尾で腰が持ち上げられる……その後ショーツ越しに擦りつけられるだけでなくショーツごと中に入ってきて悲鳴に満ちた絶叫を上げた。この声が仲間に届くだろうかわからないが、一気に私の中に入ってきて口をパクパクと動かして呼吸を整えようとするも苦しすぎてそんな余裕などなかった……） (2015/9/6 11:57:33) |
| グランニド♂ドラゴン | > | っ、流石に…小さいな。（呻くように言いながらも。遠慮無く腰を進めて。薄く引き締まっていたはずのシャルナの下腹部を、内側からパンパンに膨らませて…ショーツはちぎれ、薄い布地がペニスに纏わり付いて膣粘膜を擦り。）本来なら…骨が砕け、腸が千切れ飛び出る処だが。竜の精液の力は、悪く無いだろう？（顔を蒼白にし、口をパクパクとさせて声も出せないでいるようなシャルナにそう声をかけると。）では、動くぞ？（ズルリ、とペニスを引きぬき。ポッカリと口を開けた膣口に再度押し込み…白濁に染まった黒いワンピースが、内側から張り詰めて） (2015/9/6 12:03:34) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっまって……うごか……なっ……っ！？（声が出せないのに目の前のドラゴンは私を抱くようにしている。それを感じてしまっている自分が嫌になりながらも必死に楽になろうとしていた……。お腹も広がってしまうと私自身の理性にも限界が押し寄せ始めていた……）あっう……ひあ……！ (2015/9/6 12:08:25) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 動いて、欲しいのだな。贅沢な女性だ。（ボコボコと。彼女の腹を膨らませ、凹ませ。巨大なペニスは1/3ほどしか膣内に入っていないが、それでも動くたびにシャルナの下腹部の形を歪ませて）…もしかして、こちらも欲しいのか。（シャルナの腰を支える尻尾、その先端が。大きく引き伸ばされた膣口に引き摺られるように歪む後ろ孔へ少しだけ潜りこみ） (2015/9/6 12:11:46) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっあああ……そ、そこはちがっ……あぎぃいいい！？（尾が私の尻の中に入ってくる…もはや白めに近い状態で貴方に堕ち始めて来ていた。必死に抵抗しようと頭を左右に振り続けているがそれもいつまで持つことか。仲間たちがここまで辿り着くのをひっしに待つしか私には方法はなかった。だけど耐えられるのか？という自信はすでに崩れ去っている） (2015/9/6 12:16:50) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【っと良い所ですが……。いったん昼食よろしいでしょうか？】 (2015/9/6 12:19:11) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【はい、大丈夫ですよー。時間結構掛かりそうです？】 (2015/9/6 12:19:44) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【そうですねぇ……。いったんぬけますが出来るだけ早く戻りますっ】 (2015/9/6 12:20:09) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが退室しました。 (2015/9/6 12:20:16) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【分かりましたー。それでは、こちらもなにか食べつつ待機してますね♪】 (2015/9/6 12:20:29) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （２つのアナを拡げるように。ごり、ごりと膣内で腸内で動き回る尻尾とペニス。）ほぅ…こちらは、違うのか。（ズルリ。両穴からペニスと尻尾を引きぬき。うつ伏せにひっくり返して、再度腰を持ち上げ。）つまり、こちらということ、だな。（だらしなく口を開け、ひくひくと痙攣する膣穴の上。薄茶の窄まりに、異形のペニスを押し当てると。竜の精液とシャルナの愛液がまじり泡立つ粘液を纏わせたそれで。まるで串刺しにするかのように貫いた。） (2015/9/6 12:27:19) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが入室しました♪ (2015/9/6 12:52:06) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【おかえりなさいませ～】 (2015/9/6 12:52:17) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【戻りましたー。なんとなくですが、このまま魔物化も面白いですね（ぉ】 (2015/9/6 12:52:22) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【おお、それはそれで…助けに来たパーティーメンバーをヤッちゃうんですね！】 (2015/9/6 12:53:02) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あひっああ……んんうう……！ひあ……んぎぃ！？（膣を動かされたり、さらに尻まで攻められて……私の理性は崩壊寸前だったのに彼の動かし方をはっきりと感じてしまい、口をだらんとはしたなく開けばそのまま舌を出しながら感じ始めていた）あっあふっふあ……良い……んく！ (2015/9/6 12:54:38) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【どうやってそうするかはお任せしますねっ】 (2015/9/6 12:57:51) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （異形のペニスが、肛門から直腸、大腸と無理矢理に捩じ込まれ。それは膣穴よりもお腹の奥まで犯していて）大分、だらしない顔になってきたな。（うつ伏せになったシャルナの目の前。まるで鏡のように磨かれた、おそらくは業物であろう盾があり…そこには、すでに雌として感じ始めているシャルナの蕩けた顔が写っていて。）ふむ。こちらのほうが好きなようだな。（…少しずつ、遠慮無く速度と力を増していく竜のペニス。尻尾の先が、膣口や尿道口をチロチロと弄り。…細い舌が、シャルナの口へ潜り込み舌を絡めとって） (2015/9/6 12:59:01) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【よし、魔物化させる方法と口実を考えてみますっ！】 (2015/9/6 12:59:26) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっあああ……やだぁ…見ないでっ見せないでぇ……あっんっああ！（鏡でこちらの姿が映っている。恥ずかしい。恥ずかしいのに体の雌としての本能の方が大きいのだろうか、竜のペニスと尾が入っているのに感じてしまうのは私の体。嫌なのに……恥ずかしいのに……彼の物を受け付けてしまっている。尻尾の先がさらにいやらしく動き始めたことで私は体を押し上げて全身で痙攣を起こした。どうやら逝ってしまったようでそのまま顔を下につける形で息切れを起こしていた）は……はぁ…… (2015/9/6 13:01:31) |
| グランニド♂ドラゴン | > | おお、良い心地だ。（ヒクヒクと痙攣するシャルナの躰。その震えと締め付けを楽しみながら…）だが…まだ、我は物足りないぞ？（いきり立ったペニスでシャルナの躰を貫いたまま、ぐっと巨体を起こして。捻るように、突き上げるように。無理矢理に脚を開かせて、貫かれて歪む肛門に女性器、腹。だらしなく蕩けた顔を余すところ無く盾に映し、そのざまを見せつけて） (2015/9/6 13:05:49) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっああ……ひあ！？やだっ……見せないでっ！ううっ！！（体を起こされ逝っているにも関わらず攻め続けてくるのはグランニドの動き、さらに私の膣はぎちぎちに広がっている所が映し出されている。なのに私は喜んでしまっている顔を見せておりさらに蕩けている表情まで映される……）ひっあっ……も、ころ……ひて…… (2015/9/6 13:08:49) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 死にたいか？もっと気持ちよくなりたいんじゃないのか？（等と言いながら。はらわたを引きずり出す勢いで異形のペニスを引きぬき。胃を、肺を潰すような勢いで突き上げて。いつしか、尻尾の先が子宮口に食い込み、中を押し広げて…じわりと。血と粘液で、子宮に何かを刻み込み始めて）シャルナの膣穴も、尻穴も、我を食い絞めて離そうとしないぞ。 (2015/9/6 13:14:10) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっあっああ……あふっ……くっあ！？（子宮口に食い込んだペニスは肺や胃を押しつぶす勢いで貫かれれば、私はまるで体をもたれかかる体制になり始めグランニドに体を任せるような体制となっていた……） (2015/9/6 13:18:03) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （ピタリと動きを止め。両穴からペニスも、尻尾も引き抜いて。）はは、自分の無残な姿を、よく見てみろ…（ポッカリと大きく、もはや閉じないのではないかと思えるほどに口を開けた両穴。鏡の盾で見せつけるように近づいて）…さて。どうして欲しい？（焦らすように。開いた穴の中やクリトリス、乳首を尻尾の先で、舌先で焦らすように弄び） (2015/9/6 13:22:54) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あ……うっ……ぇ……？（鏡に映る自分の姿。グランニドさんは動きを完全に止めている。じっくり見た所もはや普通の広がり方じゃない私の膣……。その間にも尻尾で私の体は責められ焦らされ……口を小さく開け閉めしながら……。数分後我慢もできなくなってしまい……）うごいて……ください……私の恥ずかしい子宮に精液頂戴ぃ…… (2015/9/6 13:24:55) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 気持ちよくなりたいんだな？どうなってもいいんだな？（まるで嘲笑うかのように。口を歪め、舌先で。尻尾の先で。過敏になったシャルナの全身を、未だ残っているワンピースの上から、下から焦らし弄び。） (2015/9/6 13:27:52) |
| シャルナ♀ウィザード | > | お願い……もうどうなってもいいからぁ……あっあっん！？（じらしで動いているのにそれだけでも感じてしまう。その後私は目を瞑るとすべての物を切る。仲間との絆もそして唯一抱いていた恋心さえ……。すべてこのドラゴンが持って行ってしまった。なら私はもう……あの仲間に戻っても仕方ないと思ったのだった） (2015/9/6 13:30:14) |
| グランニド♂ドラゴン | > | よし、では行くぞ。（ゴツっと。今までの陵辱が、まるで優しく愛に満ちた前戯であるかに思えるような勢いで。膣穴を、緩んだ子宮口を異形のペニスが貫き擦り上げ捏ね回し。）どうなってもいいなら…眷属に、してやろう。（牙をむき出しにし、パンパンに張り詰めたシャルナの腹を、血がにじむ程度に軽く突き…その血と、自分の血と精液で。不可思議な文様を描き始める） (2015/9/6 13:34:28) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっあああぁ……いつっ！？な、なにっを……？（突然走った痛みに一瞬で冷静に戻ってしまった。だが私の体に記された文様に戸惑い始める。眷属にするという言葉を聞き、まさかと思って手を確認する。すると指先が激しくとがっており、さらにツメも長くなっているではないか……） (2015/9/6 13:36:07) |
| グランニド♂ドラゴン | > | シャルナ…お前の膣内に我の精液が満ちた時。（子宮口にカリを引っ掛け、引きずり出すような力をかけたり。かと思えば、奥の奥まで、胃も肺も心臓も潰すような勢いで突き上げて）お前は我が眷属たる竜人となり、この迷宮の守人につくこととなる…！ (2015/9/6 13:38:55) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 竜……！？ひっあっやっああ……んひぃ！！？（突然激しい責めに変わり、カリが子宮の中に入らんとばかりに乱暴に責められる。私はそれを嫌がるそぶりもなく彼の責めに身を委ねていた……）あっあぁっ！ふぁ……！！？あっんああああああ！（最後にペニスが子宮の中に入り込んだ衝撃により、目の色は消え始めた） (2015/9/6 13:40:34) |
| グランニド♂ドラゴン | > | よし、イクぞ…シャルナ、お前も、…イケ！（ひときわ大きく。まるでシャルナの躰を突き破ろうとするかのように突き上げて。）刻みこ、む、ぞ！（ぐぼり。凄まじい勢いで、子宮を精液が満たし…） (2015/9/6 13:42:28) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっあっ……中にっなかにだしてぇえ！！！（そのまま絶頂。体を伸ばしながら絶頂した後。私はグランニド様に背を預けてそのまま放心状態に陥る。その間にも印は体を回っており、角が生え、体が鱗のように変わり始めるだけでなく尾まで生えていた。グランニドほど立派な代物ではないが確かに体が竜に変わり始めていた……） (2015/9/6 13:44:35) |
| グランニド♂ドラゴン | > | （びく、びくと一人と一頭…いや、二頭の痙攣が同期して。放心状態のまま、変化していくシャルナの姿を目を細めて見つめて。…それは、まるで愛娘をみる父のようでもあり）はは…しばらくは、ゆっくり変化を楽しむと良い。力も、魔力も。これまでとは桁違いになるのだからな…。（シャルナの頭に手を伸ばし。わしゃ、と撫でて） (2015/9/6 13:47:49) |
| シャルナ♀ウィザード | > | あっああ……んっ！？（体を動かせば一気に二つの翼まで生えてしまう。その時私は意識が戻り立ち上がれば体の変化に驚きながらそのままグランニド様を見るとゆっくりと膝をついて……）グランニド様……に永遠の忠誠を誓います…… (2015/9/6 13:50:25) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 有無。シャルナ、これからはしっかりと使えるが良い。もう、この迷宮の構造は判るはず。…まだ、不埒な冒険者共が彷徨いている筈だな？（今はもう表情が判るだろう。明らかににやりと笑っている竜は、暗にかつての仲間を葬ってこい、と言った） (2015/9/6 13:53:46) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 判りました……。今では敵であるので・・…遠慮は致しません。行ってまいります（そのまま立ち上がればその場を去る。そして響いたのは洞くつの中での衝突音。数分後私は戻ってきた。昔の仲間を完膚なきまで……。一人の女性だけはそのまま連れてきたようだ。それは私の元仲間である、神官だった） (2015/9/6 13:55:39) |
| グランニド♂ドラゴン | > | ふむ。見込んだだけはあるな…それは、仲間だったか？（神官をちらりと見て）犯すなり食べるなり、好きにするといい。（幾分嬉しそうに目を細めて。）それとも…我への捧げ物、なのかな？ (2015/9/6 13:58:41) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 差し上げます。本日のおみあげ変わりです……（そのまま私は嫌がりながら私の名前を叫び続けている神官を引き渡せばすぐさま犯されるだろう。こうすればドラゴンでありながら自身ら周りに支援が出来る竜が生まれる事だろう……）【こちらはこれで〆です】 (2015/9/6 14:00:22) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 宜しい。それでは、これで遊んでから、また可愛がってやろう。（引き渡された神官を、シャルナの時とは違って神官服をひん剥いて。…眷属となったか、ヤり殺されたか…それはまたいずれ語られるだろうか。） (2015/9/6 14:01:57) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【それじゃ、こちらもこれで〆で。うわー楽しかった。ありがとうございました！】 (2015/9/6 14:02:24) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/9/6 14:02:26) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【楽しめたのならば幸いですっ！】 (2015/9/6 14:02:35) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【やーもうドキドキですよ！お疲れ様でした！】 (2015/9/6 14:03:15) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【おつかれさまでしたー、次会えましたら神官でお相手しましょうかｗ】 (2015/9/6 14:03:44) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【あー、いいですねぇ。…しかしまきこまれるシャルナさん、とかありそうだw】 (2015/9/6 14:04:46) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【ありそうですねwそのまま乱交と言う感じですねｗでは失礼しますね】 (2015/9/6 14:05:15) |
| グランニド♂ドラゴン | > | 【はい、今日はありがとうございましたー、こちらも失礼します♪】 (2015/9/6 14:05:43) |
| おしらせ | > | グランニド♂ドラゴンさんが退室しました。 (2015/9/6 14:05:59) |
| シャルナ♀ウィザード | > | 【では私も】 (2015/9/6 14:06:16) |
| おしらせ | > | シャルナ♀ウィザードさんが退室しました。 (2015/9/6 14:06:19) |
| おしらせ | > | 触手塊さんが入室しました♪ (2015/9/12 13:37:13) |
| 触手塊 | > | （とある小さな国の王宮、その中にある大広間の中心におぞましくうごめく触手の塊があった。太さや長さも様々で、太いものは成人男性の腕ほどもあり、細いものは毛ほどしかなかった。その全てから粘度の高い液体を分泌し部屋中の床を濡らし、発情作用のある精液に似た匂いを部屋全体に満ちさせていた。この部屋に入ろうものなら一瞬の内に発情し、触手に寄ってたかって犯され子種を注がれることになるだろう） (2015/9/12 13:48:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手塊さんが自動退室しました。 (2015/9/12 14:11:24) |
| おしらせ | > | リリー♀村人さんが入室しました♪ (2015/9/25 20:32:54) |
| リリー♀村人 | > | 【ゴブリンなどの小人モンスター系に犯されたいです♪】 (2015/9/25 20:33:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♀村人さんが自動退室しました。 (2015/9/25 20:54:39) |
| おしらせ | > | アリシア♀第2皇女さんが入室しました♪ (2015/10/3 20:05:21) |
| アリシア♀第2皇女 | > | うぅ…ココは…（我が国が魔物に侵略されはや3日…城は魔物の手に落ち、私は手かせを付けられた状態でこの大広間に放り込まれたみたい…）父上、母上、そして姉上は大丈夫かしら…（自分の身よりも身内や他人を気にする優しい皇女として名高い彼女は今、魔物の手に堕ちようとしていて） (2015/10/3 20:11:20) |
| おしらせ | > | ゴブリン帝♂触手使いさんが入室しました♪ (2015/10/3 20:14:08) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 【こんばんは】 (2015/10/3 20:14:20) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/3 20:14:43) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 【よろしくお願いします。モンスターそのものでなくても良いんでしょうか？】 (2015/10/3 20:15:18) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【部屋のルールがよくわかっていないのですが、良いのでしょうか？w私は汚い＆過度な暴力はNGですけど、あとはOKです】 (2015/10/3 20:17:26) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 【ありがとうございます。では、書き出してみます。もし合わないようであれば遠慮なく言って下さい、代わりますから。】 (2015/10/3 20:18:13) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【お願いします】 (2015/10/3 20:18:35) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （この城を手にした我は、今までこの国の犯罪者が閉じ込められていた地下牢、うす暗くじめじめした場所に第２皇女を幽閉した。その姫の元へと、地下の通路を辿っていき、頑丈な格子越しに、ブーケで覆われた顔、目だけ光る顔で覗き込んで）・・・・ぉう？姫様…お目覚めになられましたか…？（その掠れて低い声、洞穴内に響く声で） (2015/10/3 20:21:11) |
| アリシア♀第2皇女 | > | そ、その声は…聞き覚えがあります…玉座に侵入してきた無礼者ですね（魔物に怯みもせず、キッとゴブリン帝を睨んで）父上や母上をどうしたのですっ、姉上は無事なのですか！（飽くまでこちらの立場が上だという雰囲気を帰る気はなく問いかけ） (2015/10/3 20:26:29) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【ごめんなさい、スマホなのでレス遅と誤字脱字多めかもです】 (2015/10/3 20:28:12) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | ほお？そなたの自分の身よりも家族の身を案ずるか…？ならば…（私は袂から水晶の玉、片手に余るほどの大きさの水晶を取り出し、それを皇女のほうへと）安心召されよ。国王も后も、第１皇女も…この通り…。（そこに映し出されたのは、尖塔の一番頂上付近の部屋。漆黒の羽を持つトカゲのような顔のモンスターと后、第１皇女が、･･･若きメドゥーサのような魔女と国王が、その部屋で交わうおぞましい姿が） (2015/10/3 20:30:36) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 【スマホ、了解です。】 (2015/10/3 20:33:16) |
| アリシア♀第2皇女 | > | !!あぁ…そんな…（水晶に映る身内の淫行に絶望すら覚え）今すぐやめさせなさい!この様な狼藉私が許しません!!（涙目になり、今にも泣き出しそうな顔を見せてはいけないと、気丈な態度で声を張り上げてゴブリン帝に命令する） (2015/10/3 20:34:54) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | そなたにも直ぐに、快楽を与えて進ぜよう････（懐から取り出した緑色の豆粒。それを指で弾き彼女の足元へ）この植物、高貴な姫君が大好物でなぁ････（目だけが赤く光る。足元の豆粒が地面に吸い込まれると、そこから粘着質な蔓が無数に延び始め、皇女の両足首にねっとりと絡みつき這い上がっていく…。ヌチャヌチャと音を立てながら…）そうら？、、、早速、成長し始めたわい…。 (2015/10/3 20:37:36) |
| アリシア♀第2皇女 | > | なっ、嫌!何ですのっ、これはっ!!（足首に絡みつく蔓を払いのけようとするも、何重にも絡みついて離れなくなる）ひっ…（蔓がゆっくりと白いストッキングの上を這ってきて、太股のガーターベルトの所でウネウネと動いているのがわかる…） (2015/10/3 20:44:00) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （姫の足元に転がした水晶の中、、、、異形のモンスターの、黒く反り返るペニスを奪い合う后と第１皇女の姿も映し出されている…。）今にわかりますよ…。姫様も、后や第１皇女のように素直になりなされ…（滑ったそれが、足首から膝、太ももへとねっとりと絡みつき這い上がり、ひとつの先がぬめぬめと股間で蠢く。また別の先が股間を通り過ぎドレスの中の胸元まで這い上がり、胸を締め上げまだ穢れを知らない乳首を包み込んでいく…） (2015/10/3 20:45:41) |
| アリシア♀第2皇女 | > | あっ…な、なにを…やめなさいっ…（誰にも触れられたことの無い部分を触られると激しく反応してしまう…な、何なのです…この感覚…何か汚らわしい感覚ですわ…だめ…こんなの…いやぁ…身体をくねらせて避けようとする姿を見せて） (2015/10/3 20:51:15) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （鉄格子沿いにその様子を嬉しそうに眺める漆黒のブーケを、足先まで覆うそれをかぶる私。姫の戸惑う表情に、嬉しそうな笑みさえも）そら？どうしました…？逃げられはしませんよ…。（彼女のドレスの中で、乳房の根元を締め上げていたそれの先、乳首をねっとり包み込んで伸縮を繰り返し吸い上げる動き）・・・ほれ？下も…（彼女の足を肩幅より広く固定してしまったそれの先が、まるで植物の双葉のような先が、割れ目の襞もねっとりなぞりだして） (2015/10/3 20:53:42) |
| アリシア♀第2皇女 | > | ひぐぅ…ぶ、無礼者…こんな辱め…んっ…絶対に許しませ…あぁん（局所を責められて女の声を上げてしまう。えっ、私…今の声…何なの…辱めを受けている事はわかり、頭で理解が出来てくると顔を赤くして下を向いて） (2015/10/3 20:58:16) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | その煩い口も、どうにかしないといけませんな…？（土中から伸び上がる別のそれ、水晶内に映し出された后と姫君が奪い合うものより一回りも先の太いグロテスクなそれが、俯く姫君の口に飛び込んで）そうら…？しっかりとしゃぶりなされ…？下もたっぷりと楽しませてやりますから。（粘着質の双葉が襞に張り付き、左右に押し広げてしまうと･･･二股に分かれた根元から別の太いものが伸び上がり、割れ目の中へと･･･） (2015/10/3 21:00:07) |
| アリシア♀第2皇女 | > | い、いやぁ!!んんっ!!（大きな声を上げると口も大きく開いてしまい、すかさず口の中に卑猥なモノが侵入すると、粘着質な液体を掃き出しながら口の中を大きく時計回り口を犯し始める）ん、んんっ!!（月に一度、そこは鮮血が流れる場所としか認識していない部分を執拗に弄られて何かが入って来ようとして、それは何としても拒絶しないと…という本能がはたらいて、太股を閉じようとして） (2015/10/3 21:07:03) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 無駄無駄…。姫君の弱い力ではどうにもなりませんよ。（閉じようとする膝を締め上げたそれが、ぐいっと左右に押し広げ蟹股に。どうじに乳首を包み込んだそれが身震いしながらより強く吸い上げる動き）そら？どうです？人間よりも良いでしょう…？（割れ目を突き上げながら、足に絡みつく別の先が薄い恥毛の奥にあるうずもれたクリトリスに取り付き、剥き出しにして吸い上げる動きも）･･･ああ、姫様、ひとつ言い忘れましたが、その植物の粘液、女には毒のようでしてな。それが体に染み込むと、どうしようもなく火照りだすようですからな…。 (2015/10/3 21:09:08) |
| アリシア♀第2皇女 | > | ん、んんっ!!（口のモノが一度大きくうねると、勢いよく粘着質の液体が喉の奥まで吐き出され、思わず飲み込んでしまう。乳首とクリトリスの同時責めに加えて液の媚薬効果で力が抜けて、蔓に対する抵抗力が徐々に無くなっていく…） (2015/10/3 21:14:54) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （染み込むそれが、内側から弱い痒みと、激しい熱を帯びさせていく）どうです・・・？姫様…？（クリトリスを包んだ先が、イソギンチャクのように変化し、細い触手でクリトリスに絡みつき締め上げていく。割れ目に押し入った先も、イボのような突起が生え、それでこすりながら突き上げる動きも･･･） (2015/10/3 21:16:20) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （射精が終わった様な満足感からか、口の蔓は外れて）んっ…やめなさい…これ以上は…ふぁぁ///いやぁ（イソギンチャクとイボの突き上げにアソコから赤い血を流しながらも苦痛よりも快感が勝っているのか、乳首を立たせて大きな胸が腰の動きにあわせて踊り） (2015/10/3 21:20:02) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （私が指を鳴らすとそれが瞬時に消えうせてしまう…。彼女の置く深くに痒みと熱を思った刺激を残し、手を縛りあげられた姫ではどうにもならない苦痛と火照りを味わわせて）…さて？どうしますか？姫様･･･？（姫を冷徹に観察する赤い目） (2015/10/3 21:21:39) |
| アリシア♀第2皇女 | > | はぁ、はぁ…（はだけたドレスから大きな胸と、捲れたスカートの太股から粘着質の液体を垂らしながら）くっ…私は…屈しません…卑劣な魔物の手になど…（気丈にも対抗する口調でゴブリン帝に言い返すも、身体の疼きは止められず小刻みに震えて） (2015/10/3 21:26:01) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | ほお？では････（再度指を鳴らすと、不意に后と第１皇女がその牢の中に。裸で激しい接吻を繰り返す二人に、先ほどまで姫を責め立てていたそれが絡みつき、割れ目に押し入って）そら？二人を御覧なさい･･･？楽しそうだ･･･。（后が上になり、激しく舌を絡ませる二人。二人を突き上げる触手･･･。姫の目の前で嬌声が響き渡って） (2015/10/3 21:28:10) |
| アリシア♀第2皇女 | > | い、いやぁ…やめて!やめてぇ～!!（耳を塞いで目をつむり頭を横に振る…）どうして…あなたは私に何をさせたいのですか…（その声は今までの声と比較にならない位か弱く…） (2015/10/3 21:31:44) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | 貴女にも、后と第１皇女同様、楽しんでもらいたいだけですよ････（二人の怪しい視線、初めて姫君に気づいたようににやっと笑みが。后が皇女の唇を奪い、第１皇女が姫の乳首にむしゃぶりつく…。そうして、別の先が姫の中へと･･･）ほれほれ？楽しみなさい…？（どうやら后と、だ１皇女の仲に押し入った先は、二人の第２皇女へ攻めが激しければ激しいほど、より強く突き上げる動きのよう。快楽を求める二人が、より激しく第２皇女にむしゃぶりつくように･･･） (2015/10/3 21:34:42) |
| アリシア♀第2皇女 | > | ん、んっ!（後妻とは言え、母親に唇を奪われ舌を絡められ、実姉に乳首を吸われてからの蔓の (2015/10/3 21:37:41) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 挿入にアリシアは堕ちてしまう） (2015/10/3 21:38:09) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【ごめんなさい、続きお願いします】 (2015/10/3 21:39:04) |
| ゴブリン帝♂触手使い | > | （姫の中に押し入ったそれ、イボのついたそれが爪先立ちになるほど突き上げ、双葉もクリトリスを包み吸い上げていく）おうおう・・・・。みだらな王族じゃ…（后と、第１皇女を突き上げるそれも激しさを増し、二人が、姫の唇、乳首に只管むしゃぶりつく姿を楽しげに見守って） (2015/10/3 21:39:49) |
| アリシア♀第2皇女 | > | はぁ、はぁ…もっとぉ///激しくしてぇ…（自ら腰を振り母や姉の乳首やクリトリスを舐めている目がトロンとしたアリシアのいやらしい姿を見て） (2015/10/3 21:42:29) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【終了で良いですか？お上手で楽しかったです】 (2015/10/3 21:49:31) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【またの機会があれば、是非またお相手お願いしますw】 (2015/10/3 21:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴブリン帝♂触手使いさんが自動退室しました。 (2015/10/3 22:00:44) |
| おしらせ | > | アリシア♀第2皇女さんが退室しました。 (2015/10/3 22:01:34) |
| おしらせ | > | アリシア♀第2皇女さんが入室しました♪ (2015/10/11 16:20:05) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【こんにちは】 (2015/10/11 16:20:49) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （母と姉の第1皇女と3人がゴブリン帝の手に落ちて、地下に幽閉され首枷、手枷を付けられている）くっ…お姉様…お母様…（二人は既に淫魔の手に落ちてうつろな目でたまに自分で慰めては喘いでいる） (2015/10/11 16:26:56) |
| おしらせ | > | オーガ♂発情中さんが入室しました♪ (2015/10/11 16:30:04) |
| オーガ♂発情中 | > | 【こんにちは】 (2015/10/11 16:30:22) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【こんにちは～】 (2015/10/11 16:30:35) |
| オーガ♂発情中 | > | 【はじめまして。よろしくね】 (2015/10/11 16:30:52) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【よろしくお願いします。シチュエーションはお任せします】 (2015/10/11 16:32:02) |
| オーガ♂発情中 | > | 【わかりました。まだ堕ちていないアリシア皇女を犯し、母・姉同様の性奴隷に堕とすためにゴブリン帝より派遣されてきたことにしましょう】 (2015/10/11 16:33:39) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【はい、わかりました。よろしくお願いします】 (2015/10/11 16:34:24) |
| オーガ♂発情中 | > | ぐふふふ……俺の相手はどいつだ（別の妖魔に拘束された屈強なオーガが牢屋に連れてこられた。すでに股間は大きくそそり立っており、視線が定まっていない） (2015/10/11 16:36:06) |
| オーガ♂発情中 | > | 牢番＞皇女、喜べ。我が妖魔の中で最高の精力を持つ奴を連れてきてやったぞ。特にそいつは今、発情中でな。必ず妊娠させてくれるぞ。（笑いながら牢番はオーガの拘束を解き、扉の鍵を閉めてしまう） (2015/10/11 16:37:47) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （目隠し手枷をされ牢屋で幽閉されている私にオーク兵が嫌みっぽく言葉を放つ）だ、誰なのですっ!無礼は許しませんっ!!（独特の鼻につく臭いが部屋中に充満して） (2015/10/11 16:42:16) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【スマホで遅レスでごめんなさい…】 (2015/10/11 16:42:46) |
| オーガ♂発情中 | > | へへ、人間のメスか……まぁ、たまには良いだろう（拘束を解かれたオーガは目隠しされたままのアリシアに襲い掛かると、着ていた薄い衣服をはぎ取っていく）ぶちぶちぃっ！！ (2015/10/11 16:43:46) |
| オーガ♂発情中 | > | 【大丈夫ですよ。できるペースで返答してください】 (2015/10/11 16:44:04) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （突然、ドレスを引っ張られて引きちぎられて）い、いやぁっ!!（衣服が破れて白い上下下着とガーターに白ストッキングが露わになる。凄い力の持ち主としかわからないが、人外のそれであろうとは感じで）ま、魔物の分際で…（凛とした態度で見えない魔物に言い放って） (2015/10/11 16:48:20) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【ありがとうございます】 (2015/10/11 16:48:34) |
| オーガ♂発情中 | > | 魔物の分際で？その魔物に攻め落とされた人間の分際で何言ってるんだよ（ストッキングはそのままにショーツを引き裂く）ぶちっ！！……可愛いオマンコが丸見えだぜ、皇女様 (2015/10/11 16:50:13) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （ショーツに手をかけられて）い、いやぁ､やめてっ!!（引き裂かれたショーツの中を見られまいと足を交差させて必死に隠して…）下等動物の分際で性交など…（見えない相手とこれからされる事を想像して頬が赤くなり） (2015/10/11 16:55:27) |
| オーガ♂発情中 | > | 皇女様はその下等生物と今から子作りするんだよ（交差させた足を掴むと軽々と広げ、まだ開いていない割れ目に固くそそり立った人外の大きさのチンポをあてがう） (2015/10/11 16:57:20) |
| アリシア♀第2皇女 | > | くっ…（足を大きく広げられ、可愛らしい女の声をあげてしまう。更にアソコに大きな肉棒をあてがわれ）なっ///おっきすぎ…そんなの入るわけないっ!!（下半身をジタバタさせて抵抗して） (2015/10/11 17:01:44) |
| オーガ♂発情中 | > | おっと……こいつを使わないと裂けるって言われていたな（妖魔の中でも最高の催淫性を持つインキュバス特製のローションをアリシアのオマンコに垂らして塗りこんでいく）お前の母親と姉貴もこれで狂ったんだぞ。特に母親は凄かったな (2015/10/11 17:03:57) |
| アリシア♀第2皇女 | > | な、なに…ひっ（冷たいローションが瓶から垂らされると、私のアソコに蜂蜜が垂れていくように怪しく覆われていくと）ふぁぁぁ!!な、なに…これっ!!（クリがジンジンと痺れて、アソコの奥が熱くなってきて） (2015/10/11 17:08:35) |
| オーガ♂発情中 | > | お前の母親が俺たちに犯されたら舌噛んで死ぬって言うから猿轡噛ませてこれを使ったら1回で堕ちたぞ。今ではゴブリンを見ただけで自分から股広げて誘ってるぜ（アリシアのクリにもオーガの指が刷り込んでいく）くちゅくちゅぅっ (2015/10/11 17:11:33) |
| アリシア♀第2皇女 | > | いっ…やめてぇ…はぁ、はぁ…（オーガの指が無遠慮に私のアソコに入ってくる…気持ちいい…淫魔に堕ちた母や姉を哀れみ、少し軽蔑視していたが、これなら仕方ない…とオーガの指が奥に入ってくる度に自然と締め付けてしまい） (2015/10/11 17:15:08) |
| オーガ♂発情中 | > | これならもういいな（指の締め付けを確認し、再びアリシアの足を抱えて広げるとオマンコに催淫剤入りのローションで一回り大きく屹立した肉棒をあてがうと腰を前に押し出す）ずぶぅっ！！！ (2015/10/11 17:17:05) |
| アリシア♀第2皇女 | > | うぐぅ!!いたっ…あぁぐ（目が見えない状態での規格外の肉棒の挿入…不安と媚薬による快感で変な性癖が付きそうなぐらい感じながら耐えて） (2015/10/11 17:19:41) |
| オーガ♂発情中 | > | おおっ！！良いな、人間のメスのマンコ……このキツさ、癖になりそうだぜ（人間ではありえないサイズのモノが催淫剤入りのローションで柔らかくなったアリシアのオマンコを割り広げていく）ずぶ……ずぶ (2015/10/11 17:21:52) |
| アリシア♀第2皇女 | > | あひぃぃっ!!だ、だめぇ!!これ以上は入らないっ!!（奥の子宮口に当たっている肉棒が更に押し付けられて、思わず叫んでしまう。肉棒を加えたアソコは裂けそうなぐらい開ききって愛液を垂らして） (2015/10/11 17:25:48) |
| オーガ♂発情中 | > | そんなことないだろう。お前の姉貴は奥に当たってからさらに奥に入れてくれって俺たちの腰を足で抑えて離さないって有名だぞ（以前は清楚で性的なことが大嫌いだった姉の変貌ぶりを伝えながら子宮口に肉棒をねじ込んでいく） (2015/10/11 17:28:42) |
| アリシア♀第2皇女 | > | あ、あぁぅ…（逃げようとする私の腰をしっかり抑えて奥へと突きつけてくる）…お、お姉様…（優しく汚れを知らない姉の変わり果てた姿は、この薬とオーガのせいだと思うと納得しながらも手枷の木を使ってオーガの腰を押し返して） (2015/10/11 17:34:43) |
| オーガ♂発情中 | > | お？まだ抵抗するのか？このお姫様はやっぱりあの二人とは違うな（押し返す手枷をあっさり払いのけるとさらに肉棒を突き入れる。堅い肉棒は子宮口は簡単にこじ開けてしまう）ずん！！！ (2015/10/11 17:37:00) |
| アリシア♀第2皇女 | > | くぁぁぁぁ!!（無理矢理侵入してくる肉棒に体が震えて、媚薬の効果で頭が真っ白になって…） (2015/10/11 17:40:15) |
| オーガ♂発情中 | > | くぅぅっ……いいぞ……（膣よりもさらにキツイ子宮の締め付けに腰が震える）妖魔のメスビッチのユルマンよりも人間のメスのほうがいいな。次回は俺も人間狩りに参加するとしよう (2015/10/11 17:42:08) |
| アリシア♀第2皇女 | > | はぁ、はぁ…（目が虚ろになって自分から少し動いてはビグビグっと痙攣して、愛液を垂れ流して） (2015/10/11 17:44:10) |
| オーガ♂発情中 | > | そろそろ良さそうだな（アリシアの目隠しをはぎ取ると、腰を押さえつけて肉棒の出し入れを始める。アリシアの目に己を犯す屈強な妖魔が入ってくる）ぐちゅぅっ……ぐちゅっ…… (2015/10/11 17:46:04) |
| アリシア♀第2皇女 | > | （目隠しを取られて、自分と性交している大きな魔物が目の前に現れる）い、いやぁ…やめっ…んんっ///（少し動きだけでも敏感に反応していたのに、ピストン運動を始められると身体中をいくつもの舌に舐められている様な感覚に襲われ喘ぎ） (2015/10/11 17:51:50) |
| オーガ♂発情中 | > | いいぞ……その調子だ（視覚を取り戻したことによるアリシアの感度の変化によって肉棒の締め付けがさらに増す。オーガも腰の動きを速めていく）フーッ、フーッ……そうだ……俺の子を孕め (2015/10/11 17:54:37) |
| アリシア♀第2皇女 | > | い、いやっ…出しちゃだめ…やだぁっ!!（射精が近いのは腰の動きとアソコの裂けそうな痛みで感じていた。隣国の王子に嫁いで幸せな家庭を築く…そう幼少の頃から言い聞かされていた。今の惨状は夢にも思わず、ましてや魔物の子を孕むなどと…目に涙を浮かべながらも押し寄せてくる快感に心を奪われ…） (2015/10/11 17:59:55) |
| オーガ♂発情中 | > | 普段は同じように発情しているメスとヤルだけだからな。嫌がるメスの中に出すのもいいな（アリシアの反抗にさらに性欲をそそられ、アリシアを貫いている射精寸前の肉棒は大きさをましていく）ずん！ずん！ずん！！！ (2015/10/11 18:02:25) |
| アリシア♀第2皇女 | > | あ、だめっ、い、イクっ!I（激しい腰の動きと媚薬効果で我慢の限界に達していた…だめ…もう堕ちちゃう…） (2015/10/11 18:06:55) |
| オーガ♂発情中 | > | うおぉぉぉっ（咆哮とともに達したアリシアの締め付けに応えるように子宮の中にまで突き入れられた肉棒から濃厚かつ大量の精液がアリシアの体内を汚していく）ずん！！！！どくん！どくん！！！ (2015/10/11 18:09:36) |
| アリシア♀第2皇女 | > | あ、イクッ、ひぃぅぅぅ!!（ 大量の精液が子宮に射精され、アソコと肉棒の間から逆流した精液が流れ落ちる） (2015/10/11 18:12:57) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【ちょっと背後…長い間固まります】 (2015/10/11 18:13:30) |
| オーガ♂発情中 | > | 【了解です】 (2015/10/11 18:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀第2皇女さんが自動退室しました。 (2015/10/11 18:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂発情中さんが自動退室しました。 (2015/10/11 18:34:08) |
| おしらせ | > | アリシア♀第2皇女さんが入室しました♪ (2015/10/11 18:40:02) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【オーガさん、ありがとうございました】 (2015/10/11 18:40:43) |
| アリシア♀第2皇女 | > | 【またの機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2015/10/11 18:41:20) |
| おしらせ | > | アリシア♀第2皇女さんが退室しました。 (2015/10/11 18:41:35) |
| おしらせ | > | バハルグ♂竜人さんが入室しました♪ (2015/10/11 21:07:57) |
| バハルグ♂竜人 | > | 【退治にきた騎士を返り討ちに、そんな展開を希望してます】 (2015/10/11 21:13:20) |
| おしらせ | > | バハルグ♂竜人さんが退室しました。 (2015/10/11 21:26:00) |
| おしらせ | > | ディール♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/10/25 23:21:03) |
| ディール♂ドラゴン | > | 【村娘やお嬢様お姫様をさらって奴隷、肉便器、魔物娘化などしたいですね。NGはないですがアナルなどを責めたいです】 (2015/10/25 23:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディール♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/10/25 23:46:54) |
| おしらせ | > | アロマ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2015/10/31 06:19:23) |
| アロマ♀白魔導師 | > | 【おはようございます。低級クラスのモブはNGでそれなりの相手希望です。】 (2015/10/31 06:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロマ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2015/10/31 07:09:28) |
| おしらせ | > | アロマ♀白魔導師さんが入室しました♪ (2015/10/31 07:13:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロマ♀白魔導師さんが自動退室しました。 (2015/10/31 07:33:22) |
| おしらせ | > | ディール♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/11/3 22:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディール♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/11/3 23:15:14) |
| おしらせ | > | ディール♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/11/3 23:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディール♂ドラゴンさんが自動退室しました。 (2015/11/3 23:37:59) |
| おしらせ | > | ファラ♀アサシンさんが入室しました♪ (2015/11/8 21:49:03) |
| ファラ♀アサシン | > | 【魔王や龍などの暗殺に失敗して陵辱される…みたいな展開でお相手していただける方募集です】 (2015/11/8 21:49:56) |
| おしらせ | > | グラム♂オークさんが入室しました♪ (2015/11/8 21:51:57) |
| グラム♂オーク | > | 【こんばんは、オークでもいいですか？】 (2015/11/8 21:52:47) |
| ファラ♀アサシン | > | 【はい！】 (2015/11/8 21:53:01) |
| グラム♂オーク | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/11/8 21:53:41) |
| ファラ♀アサシン | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/11/8 21:54:25) |
| グラム♂オーク | > | 【媚薬などを使った陵辱プレイでいいですか？】 (2015/11/8 21:55:49) |
| ファラ♀アサシン | > | 【はい！】 (2015/11/8 21:57:39) |
| グラム♂オーク | > | 【ＮＧは有りますか？】 (2015/11/8 21:58:32) |
| ファラ♀アサシン | > | 【スカが駄目です】 (2015/11/8 21:58:58) |
| グラム♂オーク | > | 【わかりました。ファラさんは、巨乳キャラでしょうか。】 (2015/11/8 22:00:09) |
| ファラ♀アサシン | > | 【平均より少し上程度です】 (2015/11/8 22:02:23) |
| グラム♂オーク | > | 【わかりました。書き出しましょうか？】 (2015/11/8 22:03:37) |
| ファラ♀アサシン | > | 【そうして頂けると嬉しいです^ ^】 (2015/11/8 22:04:23) |
| グラム♂オーク | > | 【少々お待ち下さい。】 (2015/11/8 22:05:06) |
| グラム♂オーク | > | （オークを暗殺に来たファラだが、暗殺に失敗して、両手を縛られ、媚薬効果があるお香が焚かれている牢獄に入れられている）ふふふ、気分は、どうかな人間の暗殺者よ。（醜いオークが牢獄の中に入ってきた） (2015/11/8 22:10:58) |
| ファラ♀アサシン | > | （仕事に失敗し、この牢獄に入れられたファラ。香が発する不思議な香りで少しクラクラしていて）…なによ……気分なんて良いわけないでしょ……（早く殺せ、という目でオークを睨みつけて） (2015/11/8 22:19:03) |
| グラム♂オーク | > | ふん、まだ、文句を言うぐらいの元気は、あるようだな。（ファラに近寄って、着ている服をナイフで裂いて、半裸状態にさせた） (2015/11/8 22:25:19) |
| ファラ♀アサシン | > | こ、来ないでよ…（人よりはるかに大きく醜いオークに近寄られれば、震えて後ずさりして）きゃぁっ……！やめて…！（服を裂かれ半裸になればうずくまって身体を隠し） (2015/11/8 22:28:18) |
| グラム♂オーク | > | （うずくまって身体を隠しているファラに更に近寄って、媚薬が入っている壺に手を付けて、ドロドロにし、隠しきれてないファラのお尻を媚薬漬けにした手で撫でて）人間にしては、いい身体しているな。犯しがいがあるな。 (2015/11/8 22:37:44) |
| ファラ♀アサシン | > | ひゃっ…（急にドロドロの液体を塗りこまれればびくりと驚いて）いや…！触らないでよ…っ！（お尻を撫でられ恥ずかしそうにして）……犯す……？私を……？（グラムの言葉の意味を理解すると、顔が恐怖一色になって） (2015/11/8 22:43:12) |
| グラム♂オーク | > | ああ、そうさ。なぜ、牢獄に入れ、生かされていると思っていたんだ。（媚薬がついている手でファラの胸を触りだした） (2015/11/8 22:48:13) |
| ファラ♀アサシン | > | んっ、んぅぅ…（思わず甘い声が出そうなのを下唇を噛んで堪えて）殺しなさいよ…っ、慰み者になる位なら死んだ方が良いわ…（舌を噛み切ろうとして） (2015/11/8 22:55:15) |
| グラム♂オーク | > | おっと、死なせないぜ。（舌を噛み切ろうとしているファラの口に指を入れ、自害をふせぎ）まだ、抗える元気があるみたいだな。（木で出来ているコップを取り、媚薬が入っている壺に付けて、掬い取り、ファラに媚薬をのませた） (2015/11/8 23:01:51) |
| ファラ♀アサシン | > | んぐっ…（指を入れられれば噛み切れず、頭をぶんぶん振って）んく…（口に液体が入って来れば、反射的に飲み込んでしまい）な、なにこれ…からだ、へんになってる…（ぴくぴくと反応して） (2015/11/8 23:05:36) |
| グラム♂オーク | > | ふふふ、どうした。身体がおかしいのか？（ファラの反応を見て、両手を縛っている縄をほどいて、ファラを自由にした。） (2015/11/8 23:12:45) |
| ファラ♀アサシン | > | （ぴくぴくと反応しながら縄を外されれば、目線がなぜかグラムの股間にいってしまって）…っ、だめ、だめなのっ…（自分に言い聞かせて） (2015/11/8 23:18:40) |
| グラム♂オーク | > | （股関を見ている、ファラを見て）ほほう。コレが欲しいのか？（腰巻きを外し、人間の二の腕ぐらいはある。肉棒を露わにして、ファラに見せつけた） (2015/11/8 23:22:53) |
| ファラ♀アサシン | > | んぁ…、…ほ、欲しくないから…っ（口ではそう言っているが、秘所は物欲しげにひくつき、愛液がこぼれていて） (2015/11/8 23:33:32) |
| グラム♂オーク | > | ほほう。そうか。（ファラを押し倒して、秘部に肉棒をこすりつけて、挿入した。）人間のここは、キツいな。 (2015/11/8 23:36:18) |
| ファラ♀アサシン | > | んぁあぁぁぁあっ…！！（挿入されれば、ぷつん…と何かが破れる感触がし、結合部から鮮血が滴って）ひぐぅっっ…！いたい、いたいよぉっ…（だが顔はどこか嬉しそうで） (2015/11/8 23:40:31) |
| グラム♂オーク | > | うん、まさか、処女だったか。（秘所から、垂れている鮮血を見て）良かったな。お前のはじめてが、オークだったなんてな。（高笑いして、ゆっくりとピストン運動をしている） (2015/11/8 23:45:25) |
| ファラ♀アサシン | > | うぅっ…、（はじめてがオークにうばわれたことが情けなくて泣いてしまう）あ…、あんっ、ああぁ…（ピストンされるたび秘所が開発され、押し広げられて、愛液でぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて） (2015/11/8 23:49:12) |
| グラム♂オーク | > | ふふふ、まあ、泣いている暇なんて、無いぞ、（一気に一番奥まで挿入し、激しく腰を動かして）気持ちいいだろう。 (2015/11/8 23:56:34) |
| ファラ♀アサシン | > | んぐぅっっ…！ぁあぁああっ…！（奥まで挿れられれば愛液がびゅるると飛び散って）あんっ、あああ…だめ、きもちよくなってくよおっ……！（激しい攻めに目がとろんとして） (2015/11/9 00:00:57) |
| グラム♂オーク | > | そうか。そうか。気持ちいいか。（ファラを激しく攻めている）暗殺を失敗してよかっただろう。 (2015/11/9 00:06:40) |
| ファラ♀アサシン | > | んぁあぁぁぁあっ…、はい…、失敗して良かったです…（突かれるたびに愛液が噴き出して、口からはだらしなくよだれがたれていて） (2015/11/9 00:09:07) |
| グラム♂オーク | > | そうだよな。もし、成功していたら、男を知らずに、ずっと、処女のまんまだったかもな。（ファラの膣の中で肉棒が膨張してきて）ふふふ、精子をどこに出して欲しい？ (2015/11/9 00:14:32) |
| ファラ♀アサシン | > | はい…もう人間のじゃ、満足できません…っ、（きゅうきゅうと肉棒をしめつけて）あぁんっ、…おおきくなってりゅ…、ナカに出してくださいっ…（とろんとした目でおねだりして） (2015/11/9 00:18:52) |
| グラム♂オーク | > | そうか。ナカに出してほしいか。（ラストスパートに向けて、激しく腰を動かして）嗚呼…‥イクぞ。このまま、ナカに出してやろう。（ファラの子宮の入り口に肉棒の先を当て、大量の精子を子宮の中に出した） (2015/11/9 00:23:26) |
| ファラ♀アサシン | > | あぁんっ…、あっ、あんっ、あぁ…！（激しく腰を打ち付けられ、ナカに大量の熱い精液を出されれば、結合部から溢れて）あん、ああっ…（ファラもイッてしまい、ピクピクと身体を痙攣させて） (2015/11/9 00:28:23) |
| グラム♂オーク | > | ふう。大量に出し切ったな。今から、オーク専属のアサシンとして雇ってやる。報酬は、毎日の性行だ、それでいいだろな。（放心状態のファラに言った） (2015/11/9 00:32:57) |
| ファラ♀アサシン | > | はぁ…、はぁ…（グラムの言葉に弱く頷く。それから毎晩、オークの住処から嬌声が上がった…） (2015/11/9 00:35:19) |
| グラム♂オーク | > | 【遅くまでありがとうございました。】 (2015/11/9 00:38:29) |
2015年08月27日 00時27分 ～ 2015年11月09日 00時38分 の過去ログ
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