「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ
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2010年02月21日 16時12分 ~ 2010年03月06日 23時39分 の過去ログ
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ルチア、 | > | すまない…ありがとう…(術を解いて体を休める)結構血がでたな……(白い包帯が真っ赤になっていた)もういいぞ…俺はゆっくり帰るから… (2010/2/21 16:12:16) |
クラド・メグ | > | ……そうも行かないだろう。親玉を倒したとは言え、ここは敵の近くだからな。迷惑だろうとは思うが、町までは送らせてもらう。そこから先は、ルチアさんの好きにするといい。(本当は病院まで連れて行くべきなのだろうが、人間でないルチアを人間の病院に連れて行っていいものか分からない。また、家まで送るにしても、いきなり家を教えろというのも無礼な話だろう。ひとまず町までは連れて行き、その後はルチアの意思に委ねることにした。ルチアを再び抱え、町に向かって早足で帰り始めた。) (2010/2/21 16:18:33) |
ルチア、 | > | ちょ?!(再び担がれてびっくりしている)お、おい……恥ずかしいからやめろ!(やっと介抱されたと思ったら歩きだした)おい…重いだろう…(自分の体重を気にしだす) (2010/2/21 16:23:53) |
クラド・メグ | > | 重い? おいおい、誰に向かって言ってるんだ? 俺はいつも、この重い鎧と戦鎚持ってるんだぜ。あんたの重さなんて、ほとんど感じてねえよ。こうやって抱えてるのも、見てみなきゃ分からないほどだ。(そう言っている間に町に着き、ルチアを下ろした。)着いた……本当にここでいいか? 行きたいところがあるんなら、そこまで連れて行くが……(ルチアを見つめながら尋ねる。) (2010/2/21 16:27:45) |
ルチア、 | > | そうか……(一安心する)おっ……(町につき下ろされて)いや…本当は家まで頼みたい所がこれ以上は申し訳けない…それに…人の目もあるしな…(あの体制はどうしても恥ずかしいらしい) (2010/2/21 16:32:14) |
クラド・メグ | > | そうか……だったら、改めて家まで護衛させてもらおうか。それならいいだろ? 俺も実は、あんたがちゃんと家まで帰れるか、見届けたかったしな……(もし飛んで帰られたら、追随するのに骨が折れるかもしれない。それでも構わないと思い、家までの護送を提案した。) (2010/2/21 16:36:33) |
ルチア、 | > | いやいい!(と、慌てて翼を広げて姿を消した)……………(ルチアのいた所には血がたくさんついていた)((と、こんな感じで閉めました(笑))) (2010/2/21 16:39:34) |
クラド・メグ | > | はは……行っちまったか。あれだけ元気なら、大丈夫だろ。(ルチアの消えた方を見つめ、そう言って、自分もねぐらに帰ることにした。) (2010/2/21 16:40:59) |
クラド・メグ | > | ((お疲れ様です。ありがとうございました^^)) (2010/2/21 16:41:15) |
ルチア、 | > | ((こちらこそ(笑)ありがとうございました)) (2010/2/21 16:41:41) |
ルチア、 | > | ((ではまた)) (2010/2/21 16:41:59) |
クラド・メグ | > | ((それでは、これで失礼しますね。またよろしくお願いします^^)) (2010/2/21 16:42:03) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/2/21 16:42:09) |
おしらせ | > | ルチア、さんが退室しました。 (2010/2/21 16:42:26) |
おしらせ | > | ブルースさんが入室しました♪ (2010/2/22 17:16:38) |
ブルース | > | ((こんばんは。↓ログの続きみたいな感じでロルさせていただきます)) (2010/2/22 17:17:14) |
ブルース | > | (辺りに漂う空気のせいか、昼もなお空気が重く感じられる街道を歩く一人の男・・・・)はぁ・・・どうして女なんかに手ぇ出したりしたのかしら。(男は、自分らしからぬ行為がまねいた「結果」を呪いながら、薄汚れ、着古した上着のポケットから1枚の紙を出した)地図によると、この辺りなんだけどね・・・ (2010/2/22 17:21:04) |
ブルース | > | (そもそもの事の発端は、街で一人の女に声をかけられた事から始まる。心はオトメと名乗る彼にとって、女など興味の対象外だったはず・・・なのだが、彼女の身の上を聞くにつれ、同情の意思が沸いたのか封印したはずの「男」が目覚めたのか、細かい流れなど忘れてしまったが、気がつけばいわゆる「恐いお兄さんたち」に囲まれていたという事。手も出してないのに「俺の女に手出しした」という難癖を付けられたという事。様は、最初からハメられたという事、だ) (2010/2/22 17:24:51) |
ブルース | > | (そして「落とし前」として、地図に書かれた場所まで行く様にと言われた。それだけなら隙を見て逃げるのがいつもの彼だが、今回ばかりはそうもいかない。「監視役」が付いてきているのだから) (2010/2/22 17:28:42) |
ブルース | > | ・・・これは、完全にワタシを狙った陰謀ね、陰謀・・・(手首にしっかりと固定された機械仕掛けの腕輪を恨めしそうに見つめる) (2010/2/22 17:31:04) |
ブルース | > | (どういう仕掛けになっているのかさっぱり解らないが、この腕輪をしている限り、こちらの居場所はあちらに筒抜けだ。「もしおかしな場所に行こうものなら、ドカン!だぞ」と丁寧なおどし文句のオマケ付きときたものだから、首を縦に振るしかなかった)あぁ・・・ワタシってどこまで運が悪いのかしら。(恨めしそうに右手首を見つめ、歩く) (2010/2/22 17:35:08) |
ブルース | > | (歩くにつれ、彼の持つ「天性の勘」が教えてくれる。「この先はヤバい場所だ」と。)そうよねぇ・・・恐いお兄さん達が、楽しい場所にいてらっしゃい。とか言うわけないわよねぇ(この先には、恐ろしい何かが、もしくは法律に触れる何かが待っているに違いない。あの集団は「それ」に接触させる都合のいい輩が欲しいだけなのだ) (2010/2/22 17:38:18) |
ブルース | > | 行くも地獄、逃げるも地獄。なのね・・・(泣きたい気持ちを抑え、歩を進めると、いつの間にやら目の前の空間が開け、大きな、しかしながら異様な雰囲気を持つ館が見えた。) いやぁぁぁあああ・・・もう帰りたぁぁい(普通ではない。絶対普通じゃない。こんなとこ!彼は半泣きになっているも、生きるためには前に進むしかなかった) (2010/2/22 17:41:44) |
ブルース | > | 行って帰るだけ、行って帰るだけ、そう・・・行ってすぐ帰ればいいのよっ!(幽霊でも出そうな重い空気を意に介さぬ様、声を張り上げて、震える足を前進させる)・・・ん?(何か、びっちょっ!と液体の様なものを踏みつける。雨が降ったわけでもないのに、だ。) な、何、これ・・・(靴の裏を見ると、錆びた鉄の様な臭いがする赤黒い液体がべっとりとついている。それは、彼が仕事場である戦場で飽きるほど見てきた液体だった) は、ははは・・・ (2010/2/22 17:48:02) |
ブルース | > | (乾いた笑い声をあげ、門の前で震えていると、玄関の扉が開くのが見え、中から人が現れる) 人!人がいるじゃないのーーっ!(今ならあの集団が強盗でもいい。この死臭さえする空気を忘れさせてくれる存在なら。) (2010/2/22 17:54:12) |
ブルース | > | あなたこの館の人でしょーーっ!ワタシある人からここに来る様に言われていた旅人さんなのぉー・・・っ!!(駆け寄って歩みが止まる。その入り口から出てきた人物・・・皮製の鎧を男の肩口には、何か巨大な刃で切り裂かれた様な傷跡があったからだ。男はこちらに気づくと、手を伸ばしてフラフラと歩き、スローモーションの様に倒れこんだ) (2010/2/22 17:58:44) |
ブルース | > | (いくら「事なかれ主義」の彼も、この時ばかりは男を助け起こそうと駆け寄る。)ちょっと!アンタ大丈夫なのっ!ここで何があったのっ!魔獣か賊の襲撃でも受けたのっ?!(昔、祖母から教わった止血を思い出しながら、上着で男の傷をしっかりとしばり、意識を無くさない様に必死で話しかける。) (2010/2/22 18:03:20) |
ブルース | > | (やがて、男はしゃがれた声で話し出す。命に別状は無さそうだが、出血が酷い)・・・え?実験体が暴走した・・・?何の事?(そこまで言うと、男は水を求めてきたので、水筒の中の水を全て与え、ようやく落ち着いたみたいだ。) (2010/2/22 18:06:32) |
ブルース | > | (男の話によると、ここは「オベット博士」と呼ばれる男の私設研究所との事。違法、かつ狂信的な手法で生命の研究をしていたらしいが、見張りとして雇われていた男は詳しい事までは知らないらしい。解っているのはついしがた、賊らしき二人組が押し入って所長であるオベット博士を手にかけ、幻覚をかけて逃亡した。その際、施設内でパニックが起き、培養していた実験体が多く逃げ出してしまった事。) それで、アンタが一人でそいつらが外に出ない様に引き止めてたのね・・・(なんてとんでもない時に、とんでもない場所に来てしまったのだろう。)え・・・何?何よ?(男が袖を引っ張って懇願している。)え?俺はもう戦えないから代わりに「実験体」を代わりになんとかしてくれ、ですって? (2010/2/22 18:14:27) |
ブルース | > | じょーーーだんじゃないっ!そこまで知って「はい。後はこの勇敢なワタシにお任せよん♪」とか言うとでも思ったのっ!!ワタシだって被害者よ!!街で恐い連中にここまで来い、て無理矢理こんな爆弾腕輪付けられて来たんですからねっ!!わざわざその実験体とかのエサになれと言うのっ!?(ヒステリックに怒鳴る彼を見て、男は哀れげな表情を浮かべる)え・・・?そもそもワタシは、実験動物にされるためにここにいる、ですって?(そして、ここまで来た経緯を思い出し、腕輪を眺める。あの恐いお兄さんたちは間違いなく博士の手の者。しかしながら彼らがオベット博士の死を知らないままでいると、どの道あの中に入らないと腕輪は爆発する・・・沈黙、思考、そして、解答・・・)・・・・・・ええええっ!! (2010/2/22 18:25:40) |
ブルース | > | ちょっとアンタっ!雇われさんでも一応、出入りしてたんでしょっ!このいっまいましい腕輪、外してちょうだいよっ!(男が大怪我をしている事も忘れ、右手首を見せるも、男はますます哀れげに首を横に振る) え?実験体を部屋に閉じ込めるのに精一杯で、解除キーなど持ってきてない・・・・?しかも、そもそも解除キーがどこにあるのかも、知らない・・・ですって・・・・ウッキュゥァ!アンタそれでも警備員なのーっ!職務怠慢よぉっ!(怪我までして職員を逃がした功労者だというのに、怒鳴り散らかすブルースの姿は、誰の目から見ても醜いものであった) (2010/2/22 18:30:21) |
ブルース | > | ぜぇぜぇぜぇ・・・(男になだめられ、なんとか怒鳴りを止めるも、ここでじっとしているワケにもいかないと、かすかに振動を始めた腕輪が物語っている。) 解ったわよ・・・中に入ってやるわよ・・・(男の話が正しければ、実験体はどこかの部屋の中にいる。通路か廊下でじっとしていればまだ安全かもしれない) (2010/2/22 18:35:36) |
ブルース | > | 入ってやるから、アンタも案内役でついて来なさいよね。アタシはか弱いオトメなんだから・・・え?自分は一刻も早く街に戻って、この状況を王国の警備士達に伝えるですって?!家族を養うためとはいえ、こんな場所で働いていたせめてものつぐない、ですって?!ちょっとアンタ!何正義に目覚めてるのよっ!つぐないたいならまずワタシを助けなさいよっ!・・・え?必ず助け寄こすから、それまで安全な場所にいてくれ?(男はそう言って傷口をおさえながら、外に出て行く) (2010/2/22 18:40:15) |
ブルース | > | まーちーなさーーい!(男を追いかけ様とするが、門から離れると腕輪がさらに激しく振動する)・・・・っ!あぶなーーい!(慌てて中に入ると振動は止まるが、同時に内部からムッとする様な獣臭がただよう)うぅ・・・ここに待機、してるしか、ないのね・・・(キーを捜すなどいう行動に出る勇気もあるはずもなく、ひたすら援助を待つしかない。彼の最悪な1日は、まだはじまったばかりであった・・・) (2010/2/22 18:43:47) |
ブルース | > | ((ここで一旦〆させていただきます。長々と失礼しました。)) (2010/2/22 18:44:43) |
おしらせ | > | ブルースさんが退室しました。 (2010/2/22 18:44:50) |
おしらせ | > | ブルースさんが入室しました♪ (2010/2/23 23:37:17) |
ブルース | > | ((少しだけ、先日の続きを回します)) (2010/2/23 23:37:35) |
ブルース | > | (怪しい館・・・オベット博士の生命研究所内部に、否応無しに入ってしまってから、どれくらいの時間が経ったのだろう。その外観とは異なり、恐ろしく白を基調とした、石の様な建物内部。窓も無く、外からの光も差さず、ところどころで光る(魔晶科学の照明だろうか?)天井のおかげで暗闇にだけは閉ざされる事は無かったが、時間間隔を奪うのは充分な環境であった)あぁ・・・ワタシ、このまま救助もなく、爆弾と化け物におびえながら、衰弱していくのかしら・・美人薄命、て本当なのね (2010/2/23 23:42:01) |
ブルース | > | (心労のせいだろうか?意識が遠のいていくのを感じる)眠いわ・・・ね、むい・・・だ、ダメよ!寝ちゃダメ!寝たら死ぬわよ!(雪山でも無いのに、何故かそう思ってしまうのは、半分寝ているせいでもある) (2010/2/23 23:43:59) |
ブルース | > | (凶暴な実験体がすぐ近くにいるかもしれない。救助など来ないかもしれない。・・・恐怖。それでも意識が遠くなるのを感じてしまうのは何故だろう?)あぁ・・・オバぁちゃん・・・もうすぐ、会えるかも、しれない・・・わ、ね(眠気と共に、育ての親でもある祖母の事が、鮮明に記憶によみがえってくる) (2010/2/23 23:46:58) |
ブルース | > | (物心ついた頃から、祖母と貧しい旅暮らしをしていた事を思い出す。家々を尋ね歩いたり、街の広場の隅に座り込んでは、小さい砥石で刃物を研ぐ行商をしていたっけ・・・)オバぁちゃん・・・ばっかだったわね・・・ホントは・・・すっごいエンチャント魔法使えるのに、使っちゃダメ、て言ってたね (2010/2/23 23:51:50) |
ブルース | > | (夢なのか、現実なのか、どちらともつかない半睡眠状態で、ブルースはうわごとを言い続ける。この症状は、侵入者が残した幻覚の影響が残っているせいなのだが、当人がそれを知るよしはない)オバぁちゃん・・・過ぎた力は、世界の均衡・・・壊すんだよね・・・?だから、こんな化け物が・・・ごめんね、オバぁちゃん・・・約束、なんども、破って・・・(うつらうつらと船をこぎながら、玄関の扉に背を預け、その内に完全に夢の中に。) (2010/2/23 23:56:14) |
ブルース | > | (優しい祖母の姿が映り、魔法は使ってはいけないと、何度も言われた幼少時が映り、ある日、街道で倒れてそのまま帰らぬ人となった祖母が映り、生きていくために身体を売り、魔法を使い、戦場に雇われ、数々の武器に魔法をかけて、血で染めていく場面が映る・・・)うわぁぁあっー!ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!もう魔法は使わないから、行かないで!オバぁちゃんっーー!!(己の悲鳴で目が覚める) (2010/2/24 00:01:00) |
ブルース | > | ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・(少しの間、自分の置かれた状況が読めないが、なんとか気を取り戻す)あぁ・・・ワタシ、まだ研究所なのね。泣きたくなっちゃうわ(これも悪夢の一端だったらよかったのに。と思うも、内部から轟音の様に響く重低音の泣き声が、現実を思い出させてくれやがる、と言った感じだ。) (2010/2/24 00:04:04) |
ブルース | > | (悪い事に、先ほどのブルースの「寝言」が、実験体に聞こえたらしい。どこか遠くか、それとも近くか、壁をドンドンドン、と体当たりする音が聞こえてくる。どうやら実験体に「外に生きたエサがいる」と解ってしまったみたいだ) (2010/2/24 00:06:26) |
ブルース | > | げっ・・・・(音はだんだんと大きく、派手になっていく。実験体がどれほどの力量を持っているかは解らないが、戦闘訓練を持っているであろう警備員の男にあれだけの怪我をさせた存在だ。閉じ込められた部屋の扉の強度いかんで、出てくるかもしれない) や、ヤバイ・・・やばい、やばい、やばいわよぉ;(この場にい続けては危険だ、と彼の勘は語りかけていた) (2010/2/24 00:08:54) |
ブルース | > | と、とりあえず、あ、あ、安全そうな、へ、部屋に・・・(とっさにエントランス周囲を見渡し、右手通路に開いた扉を見つける。実験体が中にいるなら、とうに出てきているので、あの部屋には実験体はいないはず。こんな状況なのに、安全地帯を探す時だけは冷静になれる己の精神構造には、いつも感謝しつつ、脱兎のごとく、開いたドアの部屋に向かって走り、急いでドアを閉める) (2010/2/24 00:14:01) |
ブルース | > | (中もよく確かめず、見掛けより重たい扉・・・恐らく鉄でできているのだろう、をしっかりと閉め、掛け金を下ろす。同時に、外で何かが崩れる音。実験体が壁ごとドアを破ったのだろうか?もちろん、確かめに行く気など毛頭無い。)お願い・・・こっちに気づかないで・・・気づかないで・・・(小声で願いながら、震えているしかない。) (2010/2/24 00:17:16) |
ブルース | > | 助けてぇ・・;もう悪党でも、悪魔でも、何でもいいから助けてよぉ・・・(実験体の恐怖に身を潜めながら、息を殺し、それでもあの腕輪のせいで脱出する事もできない状況で、ただ一人、救助を待つしかなかった。そんなブルースの、最悪な1日・・・) (2010/2/24 00:19:51) |
ブルース | > | ((と、ここで〆ます。次の人は、↓の展開とか、無視してもいいです。)) (2010/2/24 00:21:01) |
ブルース | > | ((連続のお目汚し、失礼しました。おやすみなさいませ)) (2010/2/24 00:21:43) |
おしらせ | > | ブルースさんが退室しました。 (2010/2/24 00:21:52) |
おしらせ | > | ブルースさんが入室しました♪ (2010/2/24 23:42:42) |
ブルース | > | ((こんばんは・・・失礼します)) (2010/2/24 23:43:39) |
ブルース | > | ((こういう流れは絡みづらいのだろうか・・・と結構不安になってきましたが、少しだけ回します)) (2010/2/24 23:46:14) |
ブルース | > | (神という存在がいるのなら、相当意地が悪いか嫌われているに違いない。第三者に聞けば「日ごろの行いが悪いからだ」と言われそうだが、救助が来ないのは、全て「神」のせいだと決め付けてしまっているブルースがいた。) ・・・はぁ・・・ワタシ、てどこまで不幸なのかしら (2010/2/24 23:49:50) |
ブルース | > | (現在、部屋の外には、間違いなく「実験体」とやらが闊歩している・・・はず。壁ごとドアを打ち破るほどの凶暴な生物だ。見つかるわけにはいかない。ここまで追い詰められると、流石にこの男も、何か行動を起こさなくてはいけないと気が付き、何か使えるものはないかと避難した部屋を見わたす。) (2010/2/24 23:52:55) |
ブルース | > | 簡易ベッドに、小さなテーブルに椅子、壁にかけられた上着に、整然とした書き物机に身丈ほどの本棚・・・無機質なエントランスとは違い、物が散乱しているも、ここは幾分「生活観」が感じられる部屋だった。職員の部屋だったのだろうか?) とりあえず、解除キーらしいブツや、対実験体兵器、なんて無いわね・・・(そういいつつも、サイズが合いそうな上着をちゃっかりと自分で着ている) ここの見取り図でもあればいいんだけど・・・( (2010/2/24 23:58:40) |
ブルース | > | (せめて安全な場所でも見つかれば・・・と、書き物机や本棚でそれらしき書類を捜すが、あるのは私用の手紙や、娯楽の本、仕事のシフト表等・・・今のブルースの役に立つものなど無い。)チッ・・・「王都ナンバーワン遊女絵姿集」・・・ですって・・・っ!こんな場所にいても女、女、なのね・・・(ページをめくりもせず、本棚に戻そうとすると、その本があった隣に、薄い冊子があるのに気づく。)これは・・・?「非常時実験体対処マニュアル」・・・?(大きな声はあげられないが、これだ!と歓喜し、ページを開く) (2010/2/25 00:04:16) |
ブルース | > | (あまり読まれた形跡がなかった冊子だが、この情報がここにいた職員んの役に立ったかどうかは不明だが、なるだけ要所だけ拾って読んでいく。読書なんて嫌いなブルースだが、この時ばかりは真剣な目をしていた) (2010/2/25 00:06:38) |
ブルース | > | (実験体は形は様々だが、系統が決まっているらしい。)ええと、タイプ「ゼロ」・・・ゲル状軟体動物。知能は皆無。主に触覚で捕食。緊急時には火で焼くか凍結せよ。タイプ「ビースト」・・・四足歩行動物。知能は低い。嗅覚、聴覚に優れる。体力、持久性共に高く、皮膚の強化にも成功。緊急時には照明弾を使用し、視覚をうばえ・・・か。はぁ・・・やっかいね (2010/2/25 00:14:35) |
ブルース | > | (後、他にも様々な実験体に対する緊急時対応策が書かれていたが、外見が軟体そうなのには火か凍結、外見が動物らしいのには強い光、らしい。今のブルースには両方とも用意できそうなものではなかったが、知らないよりは、幾分楽になるだろうと、思い込む事で精神を安定させるしかなかった) (2010/2/25 00:18:38) |
ブルース | > | ったく・・・こんなの置いてるんだったら、松明か照明魔石でも置いておきなさいよね。この役立たず職員・・・っ(いるはずもない人物に悪態をたれながらも、最後のページを開く)あら・・・これ何?タイプ「デミ」・・・(しかしページは乱雑に破り取られている)何これ・・・?読めないじゃないの・・・安物の舞台劇な展開ね (2010/2/25 00:24:02) |
ブルース | > | (きっと、知能が高い、とか、魔力がある、とか、空を飛ぶ、とか、最凶、とか、書かれているのだろう)はぁ・・・ほんと、こんなとこまでとっことん追い詰めるんだから、ほんと、ここの職員会ったら1発ぶん殴ってやりたいわ・・・(顔も名も知らない職員に、恨み言を吐きながら、マニュアルを投げ捨てた) (2010/2/25 00:26:50) |
ブルース | > | (「ドン!」と、地の揺れを思わせる重低音が響いたのは、その時だった。入ってきたドアが、外からの衝撃に・・・「ドン!」もう1度揺れる。認めたくなくても、どうやら・・・実験体に見つかった様だ) ええぇぇ・・・・マジ、マジ、マジっ?!(怒りなどどこへやら、みるみるうちに体温が下がっていくのが解る。)やだ、やだ、ヤダヤダヤダヤダっ!こ、こ、こ、こないで・・・っ!(小さな声で願うも、それに応えたのは「ドン!」鉄の扉が衝撃に揺れる音のみであった。) (2010/2/25 00:32:43) |
ブルース | > | に、逃げなきゃ・・・ど、どこか、どこか・・・(部屋の奥に走り、全体を見回す。) 入り口は・・・無理。もう扉がひしゃげ始めているわ・・・今無理に出ようとしたら間違いなく襲われる・・・(逃げる事に関しては恐ろしく冷静になれるブルースの精神が、部屋の解析を始めていた) (2010/2/25 00:35:40) |
ブルース | > | 「(窓も・・・無い。どの道、研究所の外には出られない・・・隠し通路・・・あったとしても、今から探すのは無理。時間が無い・・・なら、どこに、どこ・・・(額から汗が流れ、息が荒くなる)い、息が苦しいわ・・・っ!そうよ・・・息だわ!この部屋には窓が無い。扉も閉まっているのに、息ができる。どこかに通風孔があるはず・・・だとすれば!)」 (ブルースは本棚を動かし、その上に乗る。扉は衝撃で今にも壊れそうだ) 「(焦るな・・・焦っちゃダメ!ブルース!アンタはやればできる子なのよ!)」 (2010/2/25 00:40:54) |
ブルース | > | (数分後、何度目かの重低音と共に、周囲の壁と扉が壊された・・・しかし、その時すでにブルースの姿は部屋にはなく、ありつけるはずの「エサ」を見失った生物の、唸る様な鳴き声だけが響いていた・・・) (2010/2/25 00:43:07) |
ブルース | > | ((時間が無いのでここで〆させていただきます。ここのところ連続で、本当にすみません)) (2010/2/25 00:43:56) |
おしらせ | > | ブルースさんが退室しました。 (2010/2/25 00:44:10) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/2/25 21:18:30) |
スウァラ | > | ((こんばんは。参りましたw)) (2010/2/25 21:18:43) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/2/25 21:18:58) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/25 21:19:05) |
レイアス | > | ((こんばんは。参りましたw)) (2010/2/25 21:19:07) |
ステラ | > | ((お邪魔様ーっ!!)) (2010/2/25 21:19:34) |
スウァラ | > | ((よろしくですw)) (2010/2/25 21:19:41) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが入室しました♪ (2010/2/25 21:19:49) |
レイアス | > | ((よろしくですw)) (2010/2/25 21:20:04) |
H.A.X.S | > | 【よろしくですっ】 (2010/2/25 21:20:07) |
スウァラ | > | ((いらっしゃいませ~)) (2010/2/25 21:20:22) |
ステラ | > | ((お手柔らかにw)) (2010/2/25 21:20:22) |
レイアス | > | ((いらっしゃいませ~)) (2010/2/25 21:20:38) |
H.A.X.S | > | 【自分は下手なのでご了承をw】 (2010/2/25 21:20:56) |
レイアス | > | 自分も下手ですが、よろしくお願いいたしまするw (2010/2/25 21:21:19) |
H.A.X.S | > | 【ん…やっぱり順番決めた方がいいかな?】 (2010/2/25 21:21:32) |
ステラ | > | ((みーとぅーですよー)) (2010/2/25 21:21:45) |
スウァラ | > | ((そうですね……前回は自分のレスが最後でしたが。)) (2010/2/25 21:21:56) |
ステラ | > | ((ログ見なきゃw)) (2010/2/25 21:22:19) |
H.A.X.S | > | 【順番どうします?】 (2010/2/25 21:23:53) |
レイアス | > | 順番は、名前が一番下にきたら発言する・・というのでどうですか? (2010/2/25 21:24:52) |
スウァラ | > | ((分かりました。それでいいと思います。)) (2010/2/25 21:25:25) |
H.A.X.S | > | 【グッドアイディアです~】 (2010/2/25 21:25:37) |
スウァラ | > | ((HAXSさんは過去ログ見られますか?)) (2010/2/25 21:25:44) |
ステラ | > | ((了解でござるー)) (2010/2/25 21:26:08) |
H.A.X.S | > | 【携帯だから見れないですけど、ビルにいるお爺さんを捕まえる…でしたっけ?】 (2010/2/25 21:27:01) |
スウァラ | > | ((いえ、救出が目的です。今のところは^^;)) (2010/2/25 21:27:26) |
レイアス | > | いや・・捕まえたらだめw (2010/2/25 21:27:41) |
ステラ | > | ((正体が分からないからなんとも言えないけど、当面の目的は救出w)) (2010/2/25 21:28:39) |
H.A.X.S | > | 【あぅ…w】 (2010/2/25 21:28:42) |
スウァラ | > | ((と言っても、キャラは状況が分からなくて当然なので、アドリブで動いてもらえればいいかと^^)) (2010/2/25 21:29:28) |
H.A.X.S | > | 【自分もそこに仕事のためにきたような設定なので…】 (2010/2/25 21:29:32) |
レイアス | > | リョウカイデアリマスw) (2010/2/25 21:30:09) |
H.A.X.S | > | 【それじゃ…始めましょうっ】 (2010/2/25 21:30:48) |
ステラ | > | ((・・・誰から?w)) (2010/2/25 21:32:32) |
スウァラ | > | ((はい。よろしくです^^)) (2010/2/25 21:32:32) |
スウァラ | > | ((前回自分が最後で終わったので、後でもいいですか?w)) (2010/2/25 21:33:03) |
レイアス | > | よろしくね~w) (2010/2/25 21:33:44) |
レイアス | > | あいw>スゥちん じゃあ・・はじめは俺からいきますw) (2010/2/25 21:35:30) |
スウァラ | > | ((了解です^^)) (2010/2/25 21:35:43) |
ステラ | > | ((じゃあ二番手ー!)) (2010/2/25 21:36:40) |
H.A.X.S | > | 【三番目っ】 (2010/2/25 21:37:00) |
スウァラ | > | ((では、しんがりを^^)) (2010/2/25 21:37:35) |
レイアス | > | 過去ログうってからはじめますw) (2010/2/25 21:37:40) |
レイアス | > | 最後の打った部分ですw) あぁ、そのようだな。捕まったっていうか、わざと捕まっただけだけどな、俺は・・俺は秘と探しでこのビルに乗り込んだんだよ。そうだ、あんた・・ヴァリっていう爺さん知らないか?このビルに監禁されてるって言われたんだけどな。(巻きつけられたロープを解こうと両手首を動かしていく・・『ヴァリっていうのはワシのことだが?助けに来てくれたのはありがたいが、さっきも言っただろう?逃げ出すのは不可能なんだよ。ここからは』 やってみないと分からないだろ?それに外でなんか騒ぎがあるみたいだし、それに乗じて脱出すればいけるかもしれないしな(パイプを留めている針金がはずれてギザギザして飛び出している箇所に両手縛っているロープをこすり付けていく (2010/2/25 21:38:39) |
レイアス | > | ロープが次第に切れてきてもう少しで解ける状態にまでなる)・・さっき人探しって言っただろ?ギルドであんたを探してくれって依頼があってね。それを請け負ったってことだ。嫌と言っても地からづくで連れて行くからな。金のためだし(ブツっと音がして両手が自由になる)・・さてっと・・どうすっかな・・・鍵がないことには開けられないし・・(足でガンガンと鉄格子を軽く蹴る (2010/2/25 21:42:00) |
ステラ | > | (人影と目が合った。建物の中からはサイレンの音。足元には倒れたガードマン。まさか・・・あの人が、ドラゴン?・・・入り口を潜る前からボスに遭遇するなんて思わないよ!慌てて腰の後ろにある鞘から剣を抜こうと手を伸ばしかけられたところで、声をかけられた。危ないから下がれ、だって。)・・・何が起こってるんですか?(少なくとも、いきなり襲い掛かってきそうな気配はない男性に向かって、思わず怪訝な顔をして口に出してしまう。足元のガードマンが小さな声で『侵入者・・・』と呟いたのを聞いて、恐る恐る入り口の前にいる男性のところへ向かうことにする。・・・・このまま帰れって言われても、ね。) (2010/2/25 21:45:07) |
H.A.X.S | > | (ビルの中に入ってすぐ、「謎の声」が自分に話しかけてくる。)『ここは隠れるには良いところだ。なるべく暗闇に潜んで動け。いいな?見つかったら「死ぬ」ぞ。』…っ…わかった……(早速、隠れるところがないかと周りを見渡す。暗闇はすぐに見つかった。階段の角だ。すぐにそこに身を隠し、様子を伺うと何か変なことに気づいた。やけに警備がうろついている…そしてこんな言葉が耳に入った。)…進入者…?『俺たちの他に誰か居るわけだな。用心して進め。』(小さく頷くと、暗闇に身を潜めながら、階段を上がってゆく。) (2010/2/25 21:54:52) |
スウァラ | > | (一度女性から目を離し、ビルの中を向く。)ふっ! (また1人、ガードマンが剣で斬りかかってくるのを槍で払い、相手の脛を薙ぎ払って転倒させた。また女性の方を見て叫ぶ。)ごめんなさい! 詳しいことは私にも分かりません。ただ、中に友達がいて、危ない眼に遭っているかも知れなくて……とにかく、気を付けてください! (歯切れの悪い口調ながら、知っている限りのことを女性に説明する。ただ、状況からして分かってもらえるとは限らない。むしろ今のビジュアルだと、強盗だと誤解されてもおかしくないポジションに、自分はいると思っていた。) (2010/2/25 21:56:29) |
レイアス | > | 『鍵とはこれのことか?』と爺さんの声がすると隣の牢獄から手だけがヌっと見えて鍵を持っている)・・・なんでアンタが鍵持ってるんだ?鍵持ってるなら・・ってさっき脱出するのは無理とか言ってたもんな(鍵を受け取って扉は開けず)けど俺はアンタを連れて行く。アンタが何で捕まったのかってことも正体がなんであろうが興味はない。俺は金で動くからな(扉を開けて通路の様子を伺う・・ガードマンは居眠りをしている。その隙をついて爺さんの扉を開ける (2010/2/25 21:58:59) |
ステラ | > | (目の前でガードマンが薙ぎ倒された!はっと息を呑んで立ち止まる。でも、口振りからして悪い人とは思えない。当てになるのかならないのか、占い師としての勘がそう告げていた。星に助けを求めていた声が聞こえなくなったが、もしかするとあの声の主が彼の言う『友達』なのかもしれない。だとしたら・・・)・・・あたしも手伝います!(この状況で手を貸すとどうなるかくらい分かりそうなものだけど、勢いでそう言ってしまった。里から出てきて初日に、お尋ね者になっちゃうのだろうか。) (2010/2/25 22:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、H.A.X.Sさんが自動退室しました。 (2010/2/25 22:14:54) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:16:53) |
スウァラ | > | ((お帰りなさいませ^^)) (2010/2/25 22:17:05) |
レイアス | > | おかえり^^)) (2010/2/25 22:18:08) |
ステラ | > | ((おかえりーっ)) (2010/2/25 22:18:32) |
H.A.X.S | > | (ビルの中を歩き、少ししてからサイレンの音が鳴り響き更に警備がうろつくようになってきた。どの警備も斧やら剣やらで武装している…確かに、見つかったら命はないだろう…そんなこと思っている内に一人、孤立した警備を見つけた。まだ、こちらには気づいていないし、更に後ろを向いている…今の内に離れなければ……)『何言ってんだ?殺せ。』…なんで…目標の人じゃないんだよ…?『今そいつを生かしておくと、後でお前のリスクが高まる。だから殺せ。』…イヤだ……『殺せ。死にたくないんだろう?なら、殺せ。』(確かに、言ってることはあっている…でも、あんなのはイヤだ…だけど、死にたくない…だからどうすれば…?)『殺すんだよ。ナイフで首筋を切りつけてやれ。』(そうだ…やるしかない。躊躇いを振り払い、背中のホルダーにかけられているナイフを手に取ると、後ろを向いている警備に飛びかかった。警備が抵抗する前に即座にナイフを首に突き刺す。それと同時に警備の断末魔が響き回る…そんなこともお構いなくナイフを一回、二回、三回と何度も刺し、完全に息が無くなり倒れ込んだと同時に暗闇に紛れ込む。)『ナイスだ。よくやった。』…… (2010/2/25 22:23:35) |
スウァラ | > | あ、ありがとうございます……(手を貸してくれるという見知らぬ女性に礼を言う。どうやら信用してもらえたようだ。とりあえず、「女性が敵に回る」→「撤退」という最悪のシナリオは避けられた。詳しい事情は、後でレイアスに聞けばいいだろう。そう思っていると、左右からガードマンが何人かずつ近づいて来た。ようやく、一部がビルを出てスウァラを挟み撃ちすることに思い至ったらしい。正面、右、左の三方から敵を迎えることになったが、まずは1人で立ち向かうことにした。まだ女性の力が分からないので、うかうかと危険に晒すわけには行かない。一度大きく門から跳び下がると、槍の柄を地面に突き立て、弓を手にした。矢を一本つがえて正面に放ち、何人かのガードマンの足を負傷させる。)近づいてきた人から……撃ちます。(ガードマン達は一瞬足を止めたが、気を取り直してじりじりと近寄って来る。まだ動かないか、レイアスさんは……と思った。) (2010/2/25 22:25:12) |
H.A.X.S | > | 【ぎゃ…書いている内に落ちてしまうけど、大丈夫なので気長に待っていてください…】 (2010/2/25 22:25:13) |
スウァラ | > | ((はい。お待ちしております^^)) (2010/2/25 22:25:37) |
H.A.X.S | > | 【どもです…】 (2010/2/25 22:26:05) |
レイアス | > | 大丈夫ですよ~^^焦らず、なのです♪) (2010/2/25 22:26:18) |
レイアス | > | ドアを開けると牢獄の部屋の隅っこで座り込んでいる老人が見える・・歩み寄ると老人の腕を掴んで)アンタをギルドへ連れて行く。じゃないと報酬がパァになるからな。まあ手洗いかもしれないが、信用してくれてもいいけどな。(老人はやれやれ・・と言ったような顔で立ち上がる・・通路でいねむりしてるガードマンの前を通り過ぎて)・・ふう・・それじゃ・・行きますかね・・(窓の外では照明が一階を照らしていて何やら騒がしい)さっきより騒がしいな。脱出したことがバレたのならもっと警備が厳重にもなるし、群がってくるはず・・なのに手薄だな。まぁいいか。そのほうが無駄な力使わなくて済む(そう言うと老人と下り階段へと向かう)エレベーターのほうがいいんだろうが、あんな箱の中で行ったらそれこそ袋のネズミだからこっちのほうでいいだろ? (2010/2/25 22:28:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラさんが自動退室しました。 (2010/2/25 22:38:42) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:39:24) |
レイアス | > | おかえりなさい~) (2010/2/25 22:40:07) |
ステラ | > | (手を貸すと言ったらお礼を言われた。やっぱり悪い人じゃない。と、突然3方向からガードマンに囲まれてしまった。手にそれぞれ思い思いの武器を持ってじりじりと間合いを取っている。なるべく怪我人は出したくないし、自分も怪我したくはない。・・・となると。)・・・・。(ロゼッタに手を掲げる。牡羊座の星々をなぞり・・・。術を発動させると、左側から来ていたガードマン達ががくりと膝を付き、床に倒れる。ぐうぐうと寝息を立て始める様子を見て、一時的に手を組んだ男性ににっこりと微笑みかけてみせる。) (2010/2/25 22:40:16) |
ステラ | > | ((ただいまー、時間切れすみませーん)) (2010/2/25 22:40:32) |
スウァラ | > | ((お帰りなさいませ^^)) (2010/2/25 22:41:45) |
H.A.X.S | > | 【落ち防止書き込みです。】 (2010/2/25 22:42:20) |
レイアス | > | 老人がしぶしぶと会談を降りていく・・先頭を歩いていき、ガードマンに見つからないように警戒して進んでいく)上るのも苦労したけど、降りるのもめんどうだな・・・外の梯子よりかはこっちのほうがだいぶ楽だけどな・・・(念のために腰元に結わえておいてあるブレイドを両手に持つ・・すると後ろの老人が不思議そうにブレイドの刃を見てくる)ん・・?このブレイドがそんなにめずらしいのか? (2010/2/25 22:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラさんが自動退室しました。 (2010/2/25 23:00:43) |
おしらせ | > | ステラさんが入室しました♪ (2010/2/25 23:01:11) |
スウァラ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/2/25 23:01:22) |
ステラ | > | ((ただいまー)) (2010/2/25 23:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、H.A.X.Sさんが自動退室しました。 (2010/2/25 23:02:31) |
レイアス | > | おかえりなさい^^) (2010/2/25 23:02:58) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが入室しました♪ (2010/2/25 23:03:12) |
H.A.X.S | > | (この死体に他の駆けつけた警備が気を取られている内に、さっさと場所を移動する。何故だろう…殺したのに、何も思わないなんて…なんで?)『向こうにやけに変わった二人組がいるな…何かありそうだ。そこに向かえ。』…ぇ…わかった…(二人組…あの二人のことだろうか?とりあえず、そこに向かっている途中…)「誰だ!?」…っ!!!『馬鹿野郎!バレたぞ!そいつをさっさと殺って身を隠せ!!!』(この人を殺す…?さっきは後ろを向いてたんだよ…こんな強そうな人に普通に勝てるはずないよ!!!恐怖のあまり、その場にへたり込んでしまった…警備はそんなこと関係なく手に持っている斧を自分に振りかざしてきた。)…ぅ…ぁ……『死ぬのか?残念だったな。じゃあな。』(「謎の声」が笑い混じりの声で語りかけてくる。「死ぬ」?ここで…あの斧で引き裂かれるの…?嫌…イヤだ…イヤだ…イヤだ…イヤだ!!!「ガツンッ!」斧は自分では無く、地面に刺さった。外してくれた…?違う…自分が避けたんだ、無意識に…相手が怯む隙に何とか立ち上がり、ジャンプで相手の真上に飛んで手に持っていたのは注射器…疑問も持つ前にそれを、相手の頭に刺し、何かを流し込み、すぐに暗闇に隠れる) (2010/2/25 23:03:19) |
スウァラ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/2/25 23:03:25) |
レイアス | > | おかえりい^^) (2010/2/25 23:03:28) |
スウァラ | > | おお……(女性の使った術を見て、思わず感嘆の声を上げる。自分もガードマン達を殺さないように戦ってきたが、このように完全に無傷では制圧できなかった。)お見それしました。さぞ、名のある魔道士の方なのでしょうね……(女性に微笑み返し、言葉をかけながら、再度矢を放ち右から来ていたガードマンの数人を負傷させる。)さて……ここからどうするかな。(ガードマン達をなんとかできそうだと分かったことで、決断を迫られた。それは、このままここで頑張り続けるか、それとも期を見てビルに突入するかである。突入してレイアスに合流できれば一番いいが、そううまくは行かないかも知れない。こちらはレイアスの位置が分からないのだから。行き違いになったら、まずかった。レイアスの動きが分かるまで、同じ場所で粘ることにする。弓をしまって槍を取り、女性に声をかけた。)しばらく、ここで戦います。済みませんが、お付き合いください…… (2010/2/25 23:04:16) |
H.A.X.S | > | 【亀ロルで申し訳ないです…】 (2010/2/25 23:04:27) |
スウァラ | > | ((大丈夫ですよ^^)) (2010/2/25 23:04:43) |
レイアス | > | 大丈夫ですよ~^^) (2010/2/25 23:04:55) |
ステラ | > | 【ちょっと背後が立て込んできましあ;】 (2010/2/25 23:09:06) |
スウァラ | > | ((セーブしますか?)) (2010/2/25 23:09:40) |
ステラ | > | 【すみません;いいですか?】 (2010/2/25 23:10:14) |
レイアス | > | 了解です^^) (2010/2/25 23:10:18) |
スウァラ | > | ((了解しました^^)) (2010/2/25 23:10:36) |
H.A.X.S | > | 【りょ~かいですっ】 (2010/2/25 23:10:40) |
レイアス | > | 何かおいらの変なロルにお付き合いしてくれてありがとうなのです;;) (2010/2/25 23:10:48) |
スウァラ | > | ((では、今夜はこれまでで。またご一緒させてください^^)) (2010/2/25 23:11:20) |
ステラ | > | 【ほんとにすみませんー またこんど続きをー;】 (2010/2/25 23:11:22) |
H.A.X.S | > | 【すっご~く楽しかったですよ♪】 (2010/2/25 23:11:28) |
レイアス | > | こちらこそ、お願いしたいくらいです;;) (2010/2/25 23:12:00) |
スウァラ | > | ((それでは、今夜はこれで失礼しますね^^)) (2010/2/25 23:12:05) |
スウァラ | > | ((お休みなさいませ^^それではまた^^)) (2010/2/25 23:12:22) |
レイアス | > | あい^^お疲れ様でした>< >スゥちん。 (2010/2/25 23:12:28) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2010/2/25 23:12:38) |
おしらせ | > | ステラさんが退室しました。 (2010/2/25 23:12:41) |
レイアス | > | ステラさんもHAXSさんもお忙しいところありがとうです;; (2010/2/25 23:12:46) |
H.A.X.S | > | 【お疲れさまでしたぁ~♪】 (2010/2/25 23:12:53) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが退室しました。 (2010/2/25 23:13:03) |
レイアス | > | お疲れ様^^ (2010/2/25 23:13:13) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/2/25 23:13:16) |
おしらせ | > | 警備士バルトさんが入室しました♪ (2010/2/26 18:25:51) |
警備士バルト | > | ((こんにちは、↓ログを見て、敵サイド・・・この場合は警備員、ですね。そちらから見たロルを考えましたので、置いていこうと思います。) (2010/2/26 18:27:02) |
警備士バルト | > | (夜の警備は退屈な上に、面倒だ。しかも後々でしんどさが残るときてる。訓練学校を卒業し、大企業の警備士になれたのはいいものの、自分で言うのも難だが・・・屈強な俺でも、連日の夜勤は身体に堪える。ここ数日、会社のお偉いさん達が何か大きなプロジェクトを進行してるとかで、警備強化期間とやらが決められたからだ。俺ら下っ端はそのプロジェクトが何かまでは知らないが、戦場の傭兵になるよりは安全だし、給金も安定しているので、俺は俺なりに幸せだった。今日の夜勤が終わり、特別手当もちゃんと出て、明日からの休暇が始まれば・・・の話だが。) 「((とりあえずスーリヤに花と指輪でも買って、美味いもんでも食いに行ってご機嫌取り、だな・・・ここんとこロクに会ってないから怒ってるだろな・・・強化期間のクソったれが・・・))」 (2010/2/26 18:27:41) |
警備士バルト | > | 「バルト・・・おい、バルトっ!」 ・・・っ?!なんだ?!(どうやら休暇の予定で頭が一杯だったらしい。同期で同僚でもあるライルの声で我に返る。) 「どうせまた、可愛い可愛いスーリヤちゃん♪の事考えてたんだろが。こぉの色ボケ男が。一発殴って目ぇ覚ますか?」 (口は悪いが根は良いヤツ・・・と、信じておかないと、こいつとはいつか本気で切り合いになるかもしれない。だけどライルには、遠く離れた街に年老いた両親がいて、給金が出るたびに仕送りしているのを知っている。だから今でも、二人は切り合いにならずに済んでいるのかもしれない。) うるせぇ・・・マザコンボーヤになんか言われたくねぇよ。 (だけど言われっぱなしは悔しいので、とりあえず言い返す。) 「誰がマザコンだ・・・テメェ一生スーリヤちゃん♪とイイコトできなくしてやろか・・・!」 (他のやつらともこんな感じで小さい口喧嘩をしながら夜勤が明けるのを待つのが夜勤警備士の日常。) (2010/2/26 18:30:15) |
警備士バルト | > | (今夜も警備強化のため、すれ違う警備士の数は多いが平和なものだ。すれ違うたびに「以上無し」の報告を聞くと、このまま何事もなく特別手当と休暇だ。ニヤけかけた表情は、次の瞬間、けたたましく鳴り響く警報の音で緊張の色に変わる。)「コードA55発令!繰り返す!コードA55!」(伝令員が叫びながら走り回り、横を通り過ぎる。) 「コードA・・・しかも55か・・・明日から休暇だってのに、やっかいな事になっちまったな・・・チクショウめっ!」 (ライルも緊張の面立ちを浮かべる。無理も無い。ここでの言葉でコードAとは「侵入者」を示し、後に続く二桁の数字で侵入者の危険度合と、対処方法が示されるからだ。ちなみに55とは「極めて危険。武装を解除し、場合によっては抹殺もやむ終えまい」という事。) (2010/2/26 18:35:36) |
警備士バルト | > | (普段使用する警棒を腰に挿し、さっきまで荷物なだけだった両刃の剣を背中の鞘から抜き取る。緊急時には、普段の動きやすい装備から完全武装するため、素早く武器を交換できる様、訓練されている警備士達。ライルも手斧を取ると、担当区域を調べると言って走っていった。) 気をつけろよ!55だから賊は一人じゃない! (以前コードA55が発令した時は10人以上いた盗賊の集団だったので、今回も複数犯なはず。そう思ったなりの忠告。ライルの背中が軽くうなずいたかの様に見えた。なに・・・あっちには確か魔法が使えるホセと、ベテランのカインも担当している。あいつらが一緒だと55クラスの賊とはいえ、そう簡単にやられはしないだろう。) (2010/2/26 18:46:05) |
警備士バルト | > | (明確な情報が入らないため、周囲を注意深く見渡しながら他の警備士に合流しようと早足で歩く。前方に人影が見え、剣を構えるが警備士の証明でもある腕章が見えたので、いくぶんほっとする。) なんだ・・・ホセか。お前、ここの担当じゃなかったはずだろ?55はもう対処が済んだのか?(ホセは警備士の中でも学歴が高く、普段は冷静を絵に書いた様な男なのだが、今日はその動きに明らかに焦りが見える。)「いや、まだです。この区域の貴方以外の人は、侵入経路であろう正面方面に向かったので、区班長の命で貴方のサポートに来たのですよ。」 いいのか?賊は55だろ?魔法があった方が・・・ 「このフロアは」 (ホセは言葉を止め、周囲を見渡す。誰もいないのを見て声をひそめて話し出した。) 「会計室があるのはご存知ですよね・・・?もし、賊が軍事探偵(スパイの事)なら、この部屋の帳簿が狙われてもおかしくないのですよ・・・」 なるほど、そういう事か・・・これだけの大企業だ、ヤバい金の1つや2つ・・・ね。「賊の目標が明確ではなく、侵入経路もここを狙ったものではないみたいなのですが、念のため、というやつです。」 (2010/2/26 18:51:16) |
警備士バルト | > | (ホセの話に妙に納得していて気を取られていると、向こうからさらに一人。とっさに構えようとするが、ホセが静止させる。) 「ホセ、そっちはどうだ?・・・お、バルトも一緒か。」 (カインだ。様子からすると、まだ侵入者とは対峙していないらしい。) カインか。驚かせるな。 「何を言う。賊はもう何人も負傷者を出していると伝令に聞いた。この程度でビビってたら怪我じゃ済まんぞ。」 (年配でベテラン、かつ実力者でもあるカインは他の警備士からも一目置かれている存在。彼の言う事は的を射ているのでさすがに言い返せない。) 「ここは侵入された様子はありません。私は負傷者の手当てに向かった方がいいでしょうか?」 「いや、援護には他のヤツが向かった。二人はもうしばらくここを調べてくれ。」 (他のヤツと聞いて、思いつく名があった。) ライルが援護に向かったのか? 「いや、向かったのは確かグレゴリアとジャッケルだが・・・?」 (その言葉に旋律が走る。ライルは今、55侵入者の中で単独かもしれない・・・と。その事を聞こうとすると、) 「ぎゃあああああっっーー!」 (フロアに、悲鳴が響き渡った。) (2010/2/26 18:52:35) |
警備士バルト | > | (3人はそれぞれの武器を構え、悲鳴の聞こえた場所に向かうも、すでに時遅し。通路には首から流された自らの血の海に横たわる、ライルの変わり果てた姿があった。) 「ラ・・・ライっ・・・ウグっ!」 (同僚の名を叫ぼうとしたその口を、後ろからカインにふさがれる) 「大きな声を出すな・・・まだ近くにいるかもしれん。ホセ・・・」 (そういうカインの息も、いきり立っているのが後ろからでも解る。ホセはカインの合図で、魔法を使うため神経を集中させた。「精神の目」とやらを飛ばして、どんな狭い場所でも見ることができる、ホセが得意とする魔法だ。) 「いいか、離れるなよ。相手は極めて凶悪だ・・・見つけたら、構わん。俺が責任を持つから、斬れ・・・」 (魔法に集中しているホセを守る様に立ち、数分間。姿亡き殺人者への怒りで震えながら、極度に緊張した空気が張り詰める。やがて、ホセが集中するのをやめた。) 「この一帯に姿は見えません。どうやら逃げた様です。」 (その一言に、少しだけ緊張が解けるも、まだ余談のならない状況に変わりはなかった。) (2010/2/26 18:53:18) |
警備士バルト | > | ライル・・・(血に濡れながらも助けおこすも、ライルはすでに絶命していた。見開いた目をそっと閉じてやる。) 「後ろからナイフの様な刃物・・・一撃でも動脈に達する致命傷を、何度も刺されている・・・なんてヤツだ・・・恐ろしく残虐だ・・・」 (カインが遺体を見て、侵入者・・・否、犯人の手口を推測するが、そんな解説など耳になど入らない。) 「((ライル・・・お前とあろうヤツが・・・なんでだよ・・・今度の休暇、故郷に土産持って帰る、て言ってたじゃないか・・・王都でしか手に入らない、てあれだけたくさん買ったのによ・・・買いすぎたぶん、俺にメシおごれ、なんてふざけた事言いやがったのに・・・))」 (震えが止まらない。いくらこちらが武装して、応戦の必要があったかもしれないが、ここまで残虐に、しかも後ろから、手にかける必要がどこにあるというのだろう?) 許さねぇ・・・俺が仇を討つ・・・!(ライルの傍らに転がっていた手斧を拾うと、犯人が逃げたであろう、反対方向に向かって走り出す。) 「落ち着け!!単独で行くなっ!!危険だ!!」 (後ろでカインとホセが忠告するも、その声も振り切って走る。) (2010/2/26 18:54:48) |
警備士バルト | > | どこだ、どこだ、どこだ、どこだ・・・・(角を曲り、足を止める。相手は後ろから近寄ってライルを手にかけた。あのライルの後ろを完璧に取れるヤツだ。巧妙に隠れて隙を狙っているに違いない。そう踏んで足を止め、耳を澄ます。) ・・・・・((動け、尻尾を出せ・・・見つけたら、カインの斧で、そのハチ(=頭の事)かち割ってやる・・・!)) (怒りで常軌を失いかけていたが、相手を探そうとする神経はより研ぎ澄まされているらしい。かすかに人の足音が聞こえる。) 「誰だっ?!」 (あえて辺りに聞こえる様な声を出す。もし、音の主が警備士だったらこちらに音が近づき、侵入者だったら音が離れていくと踏んだ。案の定、足音はこちらから離れていく。間違いなく、侵入者=犯人だ。) 「((この角かっ!))」 (曲った先にいたのは・・・一人の少女だった。一見、怯えた表情を見せ、残虐な犯行などできないかに思えたが、手にした血まみれのナイフが彼女が犯人だと充分なまでに示していた。どんな事情があるかなど、今は関係ない。これだけ条件が揃えば・・・充分だ。斧を振りかざし、躊躇する事無く叩きつける。) (2010/2/26 18:55:36) |
警備士バルト | > | (・・・しかし、少女は怯えた表情のまま、一撃をかわしていた。早い。やはり、あのフェイスは残虐な正体を隠すためのフェイクだったのか。次の一撃を繰り出そうと斧を引くが、その行動に隙が生じる。少女が笑った・・・かに見えたと思うと、軽やかに跳躍。姿を見失ったその一瞬・・・頭頂に鋭い痛みが走る。無理矢理何かを注入されたみたいだ。同時に激しい頭痛。(解説・・・頭から無理に注射などされると、髄膜と皮膚の間が狭いため、激痛・脳出血等が伴います。間違っても頭に注射などしない様にしましょう。)「うがぁぁっっっっ!!」 (激痛に頭を抱え、その場に倒れる。少女は、冷酷な笑みを浮かべたまま、通路の奥へと消えた。) クソぉっ・・・にガス、か・・・あいつ、だけは、ぜったい、ニ・・・許さな・・・(立ち上がろうとするも、全身が硬直して、手足が動かない。次第に息が苦しくなり、吐き気、強烈なまでの眩暈が生じる。猛毒を注入された・・・みたいだった。) お、おれは、し、シヌ、のか・・・(遠くでカインとホセのッ呼ぶ声が聞こえるが、次第に何も聞こえなくなり、何も見えなくなっていく。) (2010/2/26 18:57:31) |
警備士バルト | > | 「(・・・明日の昼、待ち合わせをしている。逢引きの待ち合わせはいつも中央広場の噴水の前。スーリヤ・・・小さな薬屋で働く可愛い娘。ガキの頃から「大人になったら伝説の剣士になる」と決めていた俺の夢を、鼻風邪の薬を買いに行ったその日に恋という魔法をかけ、いともあっけなく打ち砕いてくれた娘。並み居るライバルを退け、口説き落とすのに、どれだけ苦労したか・・・あいつのためなら、伝説なんてどうでもいい。ただ、一緒に生きていけたら、それでいい。こんな地味な仕事しかできない俺だけど、いつかは冷やかし屋のジャッケルでも舌を巻く様なプロポーズをして、結婚して、小さくてもいいから家を買うと決めている。ライルは以外だと笑うだろうが、実は子供も欲しい。男と女、一人づつがいい。・・・見ろよほら、爺と婆になった俺の両親も、スーリヤの両親も、孫には首ったけだぜ。晴れた日の休日には、皆で街を歩こう。そして、この建物が父さんの仕事場だと自慢してやろう・・・これが今の、俺の夢。俺の、俺の、しがない警備士の、俺の夢・・・スーリヤ・・・ごめん。明日の約束、すっぽかしそうだ・・・)あ、あぁ・・・」(最後の(長文省略 半角1000文字) (2010/2/26 18:59:30) |
警備士バルト | > | (最後の気力というものだろうか、僅かに天に指を伸ばす) い、イヤだ、シに、たく、ない・・・よ・・・・(数分後、カインとホセが駆けつけた時、すでにバルトは絶命していた。即効性の毒を致死傷以上に注入されたのがその死因だった。まぶたはカイン同様に見開かれていたが、頬には、一筋、涙が流れていたという・・・) (2010/2/26 19:00:56) |
警備士バルト | > | ((以上、です。あらかじめ書いた文を加筆、修正しながら貼り付けたので、急ぎですが・・・失礼しました。こんな話もまたありき、と思うまでの一人妄想です。)) (2010/2/26 19:02:16) |
警備士バルト | > | ((今後とも、皆様の冒険と活躍を、願います。では、敵役はこれにて退散!)) (2010/2/26 19:03:11) |
おしらせ | > | 警備士バルトさんが退室しました。 (2010/2/26 19:03:14) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/2/26 21:41:32) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは~)) (2010/2/26 21:41:42) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/26 21:42:24) |
ルチア | > | ((とう♪)) (2010/2/26 21:42:44) |
クラド・メグ | > | ((よろしくです^^)) (2010/2/26 21:42:56) |
クラド・メグ | > | ((どんな場面から始めましょうか?)) (2010/2/26 21:43:20) |
ルチア | > | ((こちらこそ♪急なお誘いなのにありがとうございます)) (2010/2/26 21:43:39) |
ルチア | > | ((アタシから始めますよ?とりあえず捕まった場面から始めようと思います)) (2010/2/26 21:44:22) |
クラド・メグ | > | ((了解です。よろしくお願いします^^)) (2010/2/26 21:44:49) |
ルチア | > | ((はーい(^o^)/)) (2010/2/26 21:45:10) |
ルチア | > | (真っ暗な地下室。そこに一人の女の子が捕まっていた。)ん……(彼女は目を覚ます)一体ここは…(さっきまでの記憶を辿る )あぁ…アタシ捕まったのか…でも一体誰が…(自分の状況を見て判断した)クフフ…おはよう…ルチア…(いきなりドアが開き聞き覚えのある声に反応して顔をあげる)な、なんで…オベットが…(そいつは以前倒したはずの家族の仇オベットだった)クフフ…私がお前ごときに破れるはずがない…ルチア…お前は嵌められたんだよ…私の幻覚によって(不気味な笑い声を出しながらルチアに近づいて)さぁ…ルチア…今度は貴方が死ぬ番ですよ(ルチアの顎をクィっと持ち小さなナイフでルチアの頬を切る) (2010/2/26 21:52:56) |
クラド・メグ | > | ((場所は前の地下室と同じですか?)) (2010/2/26 21:53:42) |
ルチア | > | ((違いますね;;)) (2010/2/26 21:54:32) |
クラド・メグ | > | ((分かりました。)) (2010/2/26 21:55:18) |
クラド・メグ | > | (ルチアが捕まっているちょうどその頃、町を遠く離れて彷徨っている1人の男がいた。男の名はクラド・メグ。ゴブリン退治という何の変哲もない依頼をこなした後、町に帰ろうとしてものの見事に道に迷い、いわゆる一つの迷子という概念に巡り会ったのであった。途方にくれながら歩いていると、目の前に人家とも研究所とも付かない建物が現れる。)おっ? おっおっ? こんなところに建物があるぞ。ここで道を聞くか。(建物は何とも言えない不気味な放っていたが、もとよりそんなことを気にかけるたちではない。鈍感とも言うが。ともあれ、クラドはその建物の前まで行き、ガンガンと扉を叩いた。)はーい。ごめんなさいよー。(もちろん、ルチアがそこに囚われていることなど知るはずもない。) (2010/2/26 22:01:04) |
ルチア | > | っつ?!(頬に血が流れ)…アタシを殺してお前はそれでいいのか?お前がアタシを殺せばすぐに天界に知れ渡り闇人がお前を殺しに来る…(ルチアは睨みながらオベットに言う)クフフ…ルチア…お前は馬鹿だ(ルチアの太ももにナイフを刺す)っつ!(ルチアは顔をしかめる)知れ渡る前に天界に攻撃をしかけますよ…闇人を使ってね!(ナイフを抜きルチアの太ももを見る)こんなに血を出して…(ニヤっと笑う)ドンドン!(扉を開ける音がして…)誰ですか…(良いところなのにと思いながらも扉を開ける) (2010/2/26 22:08:45) |
クラド・メグ | > | (おおっ!? 扉を開けて出てきたのは、見た顔だった。ルチアの家族の仇で、オベットとか言う男。戦ったときは幻術を使われたので顔はよく見ていないが、それでも覚えていた。確かに殺されたはずなのにどうして生きているのだろうとか、ここで何をしているのだろうとか、いろいろ疑問は湧くが、まずは一発先制攻撃をかけることにした。)いやあ、ちょっと道に迷っちゃいましてね。よければ道を……うおりゃあっ! (オベットに気付いてないふりをして言葉をかけ、いきなり攻撃した。あまりに近いので戦鎚は使えない。戦鎚は右肩に担いだまま、指の分かれていない籠手をはめた左手で拳を作り、オベットの顔面に放った。) (2010/2/26 22:14:57) |
ルチア | > | (オベットが開けたドアの向こうには見覚えのある奴だった)…な、なんでまた…(ルチアはびっくりしていた)おや…?(オベットは見覚えのある奴に気付き)…クフフ…(すばやく攻撃を避けてルチアの真後ろにたちナイフでルチアの翼を切り刻んだ)いやぁぁぁ!(ルチアの悲鳴が響き渡る)クフフ…これ以上攻撃したらルチアは死んでしまいますよ?(ルチアが苦しんでいる中、首筋にナイフをあてる) (2010/2/26 22:20:09) |
クラド・メグ | > | おっ、おっおっ……(扉の中に入って戦鎚を構える。)性懲りもない奴だな。この前ボコボコにされたってのに、どうやら学習能力がおありでないようだ。(自分のことを棚に上げ、オベットを嘲るクラド。しかしルチアが捕まっており、盾にされているのが分かる。状況は厳しかった。)男なら1対1で正々堂々勝負しろ……つっても無駄か。よし、オッケオッケ。こっちから攻撃しなけりゃいいのかい? それなら攻撃しねえから、ルチアさんを返してもらおうかな? (戦鎚の先端を下げ、相手の出方を見る。) (2010/2/26 22:27:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/2/26 22:40:22) |
クラド・メグ | > | ((う~ん。落ちてしまわれましたか;;)) (2010/2/26 22:45:03) |
クラド・メグ | > | ((少しお待ちしてみます。)) (2010/2/26 22:48:07) |
クラド・メグ | > | ((一度失礼します。ロルがお気に召さなかったなら、申し訳ありませんでした。)) (2010/2/26 23:00:47) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/2/26 23:00:58) |
おしらせ | > | 千香さんが入室しました♪ (2010/2/26 23:31:29) |
千香 | > | おじゃまします。 (2010/2/26 23:31:50) |
千香 | > | お願いがあるんだけど聞いてくれますか? (2010/2/26 23:32:09) |
千香 | > | 友達紹介するとポイントもらえるので登録お願いします。 (2010/2/26 23:32:43) |
千香 | > | もちろん、無料だしフリメOKなので。 (2010/2/26 23:33:00) |
千香 | > | 5分後に「千香待ち合わせ」って部屋名付くって待ってますね。 (2010/2/26 23:33:16) |
おしらせ | > | 千香さんが退室しました。 (2010/2/26 23:33:17) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/2/27 12:57:25) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/27 12:57:34) |
クラド・メグ | > | ((こんにちは~)) (2010/2/27 12:57:35) |
ルチア | > | ふぅ…、よろしくお願いしますね)) (2010/2/27 12:57:59) |
ルチア | > | ((こんにちは)) (2010/2/27 12:58:11) |
クラド・メグ | > | ((こちらこそお願いします。ルチアさんからでいいですか?)) (2010/2/27 12:58:38) |
ルチア | > | 了解です)) (2010/2/27 12:59:05) |
クラド・メグ | > | ((じゃ、お願いします^^)) (2010/2/27 12:59:30) |
ルチア | > | クフフ……何を言っている。前回戦ったのは私ではない。私の幻覚だ(にやっと笑う)それに気付かないお前らなど私の敵ではない…そうだろう?ルチア…(ルチアの髪を引っ張り聞く)クハハハ!ルチア…お前は堕ちたものだ…こんなヘナチョコを仲間にしているなんてな…(メグを見ながら笑う)だ、黙れ…(今まで黙っていたルチアが目を開きオベットを睨む)おや…まだそんな気があるんですか?クフフ…面白い。ルチア、自分の状況を自覚しなさい…(ナイフをルチアに向けて)さて…貴方は消えて貰えますか?これから私はルチアを痛め付けるのでね(ルチアを見下ろしながら) (2010/2/27 13:05:24) |
クラド・メグ | > | ええー? あれ幻覚だったのかよ。俺もまだまだだなー(何を考えているのか、苦笑して左手で頭をかく。)おいおい、消えろだなんて、つれないこと言うなよ。あれが幻覚だったってばらすぐらいなら、今いるあんたは実体なんだろ? 一つ実体同士、じっくり語り合おうじゃねえか。もう攻撃はしないから……(そう言うと、戦鎚を左手で持ち、柄をオベットに差し出して近づく。)……すあっ! (と見せかけて、オベットから見えないように右手で素早く右腰の短剣を抜き、ナイフを持っているオベットの手めがけて投げ付けた。) (2010/2/27 13:11:54) |
ルチア | > | 懲りない奴だ…(消えろと言われて消えようとしない相手にオベットは苛立ちを覚えていた)…馬鹿な奴だ…(ルチアを盾にしているのを忘れているのかと思いながらルチアを前に突き出す。)んが?!(ルチアのお腹に刺さる)…ぁぁ(ルチアは太もも、翼を怪我をしていたので大量に血を流していたためルチアを意識を失い、地面に倒れる)…ほら、見ろ。お前が攻撃したからルチアが倒れたじゃないか。(ルチアを踏み付けながら言う) (2010/2/27 13:18:53) |
クラド・メグ | > | くっ……(自分のしたことが思わぬ結果を招き、後悔するが、すぐに気を取り直して戦鎚を構え、オベットに突き付ける。短剣はオベットの手だけを傷付けるよう手加減して投げたので、ルチアの傷はそれほど深くはないだろうが、一刻も早く手当てをしなければいけないことに違いはないだろう。じりじりとオベットとの間を詰めながら)馬鹿で結構。俺はいつも仲間から、そう呼ばれているよ。でもなあ、これでも戦士の端くれだ。一度討ち漏らした敵を見逃すほど、落ちぶれちゃいねえんだよっ! (ダンッ、と床を蹴り、オベットに突進した。戦鎚を自分から見て右から左に振るい、オベットの首筋を攻撃しようとする。)ずあっ! (2010/2/27 13:25:52) |
ルチア | > | 全く…これだから…馬鹿は…(ニヤッと笑いながらすぐ様ルチアに何か首輪のようなものを取り付ける)おっと…(少し遅かったのかオベットの胸に傷が残る)甘く見ないほうが良さそうだ…少しは楽しめそうだ…(ルチアを踏み台にして空に跳び消える)クフフ…君ごときに私の幻覚を破れるかな…(姿は見えずに声だけする)…クハハハ!(するとルチアからビリビリっと電気の流れる音が聞こえる)んあぁあ?!(凄まじい痛みで気を失っていたルチアだが目を覚まし苦しむ)クフフ…早くしないとルチアは電気死で死にますよ…? (2010/2/27 13:32:19) |
クラド・メグ | > | けっ、姿を消したぐらいで何いい気になってやがる。ルチアさん、辛いだろうが、少し大人しくしててくれ。(ルチアに近づいて、戦鎚の柄を首輪のようなものに付ける。すると電気の大半が戦鎚を伝ってクラドの方に流れていき、鎧を伝って床に流れていった。もちろんクラドも少し痺れるが、鉄製の鎧を流れる電気の方が多いのでそれほどでもない。)おうっ、おうおうおう……つっても結構効くな。でも、しばらくは持ちそうだ。さあ、どうするねオベットの旦那。このままじゃ埒が開かないぜ? そう言えば、あんたの攻撃をまだ受けたことがなかったな。悪魔の斬撃波に耐えるように作ったこの重装甲に、あんたの攻撃は通用するのかなあ? (挑発的な笑みを浮かべると、左の拳で胸板をガンッと叩いた。) (2010/2/27 13:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/2/27 13:52:26) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/27 13:53:13) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/2/27 13:53:24) |
ルチア | > | ぎゃぁ;;せっかくうち終わったのに(T-T))) (2010/2/27 13:53:36) |
クラド・メグ | > | ((お待ちします^^)) (2010/2/27 13:54:33) |
ルチア | > | お、おい…お、お前…何してるんだ…そ、そんなことしたら、お前が…(メグの行動にびっくりしていた)や、やめろ…これ以上…こいつを巻き込むな…(メグを見ながら、フラフラになりながらメグの前に立つ)頼む…早く逃げてくれ… (2010/2/27 13:57:36) |
クラド・メグ | > | いいからいいから、ルチアさんは大人しく伏せてろ。あいつは俺が何とかする。(戦鎚の先端を床に打ち込み、自分は手を離して。)こいつの柄にその首輪の先端を付けてろ。そうすりゃ電気がそっちの方に流れて、ちっとは楽になる……(そしてどこにいるか分からないオベットに向かって)おい、いつまで待たせんだ!? 来いオラア! コノクラド・メグ様が出血サービスで攻撃受けてやろうってんだ。来ねえなら、ルチアさん連れて帰っちまうぞ! (両手をだらりと下げ、ノーガードで仁王立ちになる。) (2010/2/27 14:02:56) |
ルチア | > | し、しかし…(そう言っても心配である)む、無理はしないでくれ…(ルチアは少し離れて壁に寄り掛かる)クフフ…何を言ってるのですか…? 現に私はここにいる!(オベットはメグの前に現れ触手でメグの手足を締め付ける) (2010/2/27 14:08:24) |
クラド・メグ | > | ああ、無理はしないよ……(手足を締め付けてきた触手を掴み返し、力で引き寄せながら。)へっへっへ……どうやらこいつは幻覚じゃなさそうだな。それにしても触手とは、あんたもいい趣味してやがるな。さあ、もっとこっちに来いオラア! ここで会ったのも何かの縁だ。膝交えて語り合おうじゃねえか、なあ! (さらに触手を引き寄せる。相手の姿は見えないながら、相手の本体を目の前まで引きずり出そうとする。) (2010/2/27 14:13:53) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/2/27 14:16:39) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/2/27 14:16:42) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/2/27 14:16:57) |
ルチア | > | (( (2010/2/27 14:17:06) |
ルチア | > | ((ただいまw)) (2010/2/27 14:17:23) |
ルチア | > | クフフ・・・よかろう・・・ならば!!(シュウっと音をたててオベットは姿を表す)ほぉ・・・この私と戦うのか・・・?クハハハ!!お前は命知らずだ!(触手をさっきよりも強めて締め上げる)や、やめろ!!(ルチアはその様子を見てとめに入ろうとする)ルチア・・・お前は黙ってなさい・・・(オベットはルチアに向けて触手を伸ばして締め上げる)ぐあぁ!?(苦しそうにしながらルチアは意識を手放す)さて・・・メグ・・・と言ったか・・・?お前は私の怒りに触れた・・・生きては返さないぞ・・・? (2010/2/27 14:20:29) |
クラド・メグ | > | へっ……(鼻で笑い。)命知らずじゃなきゃ、ギルドで賞金稼ぎなんかやってねえさ。もっとも、ここで死のうって気はサラサラねえけどな……むう。(触手に締め付けられ、意識を失ったルチアを見る。どうやら死んではいないようなのでひとまず安心した。オベットの方に向き直り)俺の名前はクラディオス・メグラチオンだ。冥土の土産に覚えておけ。言っとくが、いくら締め付けたって俺には通用しない。この鎧は、普通の3倍の厚みがあるからな……という訳で、死ぬのはお前だ。行くぞ! (姿を現したオベットに向かい、力任せに突進する。触手を強く握り締めて逆に引き寄せ、逃げられないようにした上で顔面に左のパンチを放った。)うおらっ! (2010/2/27 14:28:01) |
ルチア | > | ・・・(イラっとしたのか)くははははっは!!(くるったように笑い)ほぉ・・・?長い名前だな・・・覚えておく必要もないわ・・・(ニヤっと笑い)ほぉ・・・やれるものならやってみろ・・・(っと余裕をかましていると (2010/2/27 14:30:30) |
ルチア | > | ((ぎゃ;;切れました;;)) (2010/2/27 14:30:37) |
クラド・メグ | > | ((待ちます^^)) (2010/2/27 14:31:10) |
ルチア | > | っと・・・!?グハ!!(メグのパンチがあたり、吹き飛んだ。その反動で触手が外れる)ほぉ・・・たいしたことはあるんだなぁ・・・(ニヤっと笑い) (2010/2/27 14:32:22) |
クラド・メグ | > | ふんっ! (外れた触手を掴み直し、再び力強く引き寄せる。)いつまでそうやって笑ってられるか……拝ませてもらうぜ! (両手で触手を引き寄せ、相手の本体を目の前まで持ってくる。そうやってから体勢を低くして相手の腰付近に組み付き、ガッチリと両腕でホールドした。)この技は久しぶりだな。行くぞオラア! (体を起こして立ち上がり、オベットの体を持ち上げる。そのまま後ろに倒れ込み、オベットの脳天を床に叩き付けようとした。) (2010/2/27 14:37:13) |
ルチア | > | クハハh!!(笑いながら引き寄せられている)ほぉ・・・!?(びっくりしながらたたきつけられていることに気づき、シュンっと消える)クフフ・・・さぁ・・・次は僕の番ですね・・・?(オベットはルチアに近づき、ルチアを担ぎ飛び立つ)さぁ・・・追いつけるかな・・・?(にやっと笑い飛んでいく) (2010/2/27 14:41:31) |
クラド・メグ | > | おおっ!? (床に叩き付けられたオベットが、ルチアを抱えて飛び始めたことに驚く。)なんだ、ずいぶんと頑丈じゃねえか……(急いで戦鎚と短剣を拾い上げると、オベットの後を追って走り出した。いくら普段からトレーニングしているとは言え、この装備で全力で走ってはいくらも持たない。そこで、オベットを見失わないギリギリのスピードを維持しながら、追跡していった。)どこまで逃げる気だ……まあいい。疲れて地面に降りたら、もう一丁勝負だ! (2010/2/27 14:47:01) |
ルチア | > | クハッハ・・・君ごときに追いつけるかな・・・・?(スピードを上げながら飛んでいく、そして前回の敵地につく)さて・・・・(ルチアを拘束して)あいつがつくまで・・・ルチア・・・お前をコレクションにしてやろう・・・(ルチアに近づき、薬を飲ませる)クフフ・・・これでお前は私のものだ・・・ (2010/2/27 14:49:18) |
クラド・メグ | > | くっ……(さすがに空を飛んでいく相手に追随するのはきつい。徐々に距離が離れていく。だが、不意に周りの景色に見覚えがあることに気付いた。)ここは確か……(あのオベットの屋敷の近くだ。どうやら、自分の本拠地で戦うつもりらしい。)いいだろう……受けてやるぜ。今度は正面からな。(オベットの屋敷の前に着くと、戦鎚で門をたたき壊し、中に乱入する。)出てこいオラア! 邪魔する奴は虱潰しだぞ! (ちょっと矛盾したことを叫びながら、ルチアとオベットの姿を求め、中にどんどん入っていく。) (2010/2/27 14:54:06) |
ルチア | > | クフフ・・・どうやらきたようですね・・・(オベットはメグの声が聞こえたのかクスっと笑う)さて・・・僕も (2010/2/27 15:04:55) |
ルチア | > | ごめんなさい。。用事落ちです;;)) (2010/2/27 15:05:08) |
クラド・メグ | > | ((分かりました。続きはまた今度で^^)) (2010/2/27 15:05:31) |
ルチア | > | ((ごめんなさい;;)) (2010/2/27 15:05:39) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/2/27 15:05:41) |
クラド・メグ | > | ((ではまた^^)) (2010/2/27 15:05:48) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが退室しました。 (2010/2/27 15:05:53) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/2/27 21:46:34) |
レイアス | > | おじゃましまっすw) (2010/2/27 21:46:41) |
レイアス | > | 自分はまだみんなと合流していなく、ビルの中なので・・合流するまでのロルを・・・w) (2010/2/27 21:47:17) |
レイアス | > | 前回の最後のロルをコピペしてからにしますー) (2010/2/27 21:48:12) |
レイアス | > | 老人がしぶしぶと会談を降りていく・・先頭を歩いていき、ガードマンに見つからないように警戒して進んでいく)上るのも苦労したけど、降りるのもめんどうだな・・・外の梯子よりかはこっちのほうがだいぶ楽だけどな・・・(念のために腰元に結わえておいてあるブレイドを両手に持つ・・すると後ろの老人が不思議そうにブレイドの刃を見てくる)ん・・?このブレイドがそんなにめずらしいのか? (ここで終わったんだっけか・・wでは続きを・・) (2010/2/27 21:49:13) |
レイアス | > | 老人の目の色が先ほどよりも少しだけ明るく見える。周囲の警戒を怠らないようにしているが、曲がり角で一人のガードマンと鉢合わせになってしまう。ガードマンが声をだそうとすると・・)・・おっと・・悪いな・・あまり騒がないでくれるか?俺はここから早く脱出したいんでね・・・(右手で相手の口元を押さえつける) (2010/2/27 21:52:22) |
レイアス | > | 通してくれるっていうなら離してやってもいいが・・そうはいかないって目つきだな・・・なら・・消えてくれるか・・?虚無の彼方にさ・・(右手が黒い霧で覆われるとガードマンの身体に纏わりついていく・・そのままぎゅう・・っと押しつぶされるように黒霧が開いてを飲み込んで消えてしまう)・・ふう・・・もうすぐで出られると思うから今ここで死体でも転がってたらやばいからな・・(魔法使いタイプでもないので魔力を大量に消費してしまい、息があがっていく) (2010/2/27 21:59:32) |
レイアス | > | 次か2つめのロルで合流する予定ですので、この辺りでww) (2010/2/27 22:02:23) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/2/27 22:08:51) |
おしらせ | > | ブルースさんが入室しました♪ (2010/3/3 16:35:51) |
ブルース | > | (こんにちは。昨晩言っていた、オベット博士編のロルを、書いたので置いていきます。)) (2010/3/3 16:36:48) |
ブルース | > | ((当初自分が回していた展開とは、オベット博士生存により、大きく異なりますが、なんとかルチアさんとクラドさんとこの流れに合流する形にしてみました。少々長いですが、お時間があれば閲覧していただけると幸いです。)) (2010/3/3 16:38:40) |
ブルース | > | 寒い・・・寒い・・・寒い!(リンゴの臭いが残り、芋の芽が付いた多数の袋に身を包み、冷暗の部屋の隅で震えている。どうやらここは地下にある食料保存倉庫だったらしい。ご丁寧に冷気を発生させる魔晶装置まで作動しているらしい。寒さで意識が遠のきそうになっている。)うぅ・・・どうしてこんな事になっちゃったのかしら・・・ (2010/3/3 16:39:27) |
ブルース | > | (実験体に追われ、天井の通風孔に逃れたのはいいのだが、子供がやっと通れるくらいの隙間に身を押し込んだものだから、半分生き埋め状態になり、それでも無理して暗闇のダクトを進んだものだがら、地下に通じるダクトに気づかずに落下。落ちた先がこの部屋だった。幸いな事に食料があるし、実験体の姿も無いので、今のところは安全だが、不幸な事に「食料があるのに、実験体が入れない」程の頑丈な扉にさいなまれた上に、この寒さ。リンゴや芋の入った袋に身を包んでしのいでいたが、それにもそろそろ限界が来そうだ) ぁぅぅうう・・・ガ、ガ・・・・さむ、い・・・あ、あぁ・・・おはなばたけ、が・・・みえ、る。わ・・・・(無性に眠い。今度こそ、眠ったら命は無いと悟ったが、どうしようもなかった。) (2010/3/3 16:41:34) |
ブルース | > | (遠のく意識の中、再び夢の世界に入る。) ここは・・・どこ?あっ!オバあちゃん!(目の前に亡くなったはずの祖母が現れる。その顔は優しく微笑んでいた。) オバぁちゃん!会いたかったぁ(側まで駆け寄ろうとすると、祖母の姿は音もたてずに遠のいていく) ・・・え・・・やだ!待って!待ってよ!ワタシもつれていって!もう魔法は使わないから!もう体も売らないし、嘘もつかないし、戦争の手伝いなんてしないからっ!(泣き叫ぶ姿を微笑むまま見つめる祖母。やがて口をひらき、ゆっくりと、しっかりとした声で語りかける。) 「いいかい。ブルース。よくお聞き・・・」 (2010/3/3 16:42:04) |
ブルース | > | ・・・うん、うん、うん。解った。解ったよ、オバぁちゃん!だからワタシを置いていかないでぇ!(寝言で叫んだはずみで、横に積んだリンゴの山の中に突っ込んでしまい目が覚める。そして瞬間で思い出したくもない、現在置かれた状況を思い出す。夢の中で、祖母に言われた事も、だ。) 解ってるよ。オバぁちゃん・・・ワタシ、ここから出てみせるから・・・ (両手を扉に当てて神経を集中させ、久しぶりの感触を思い出すかの様に、魔力を集中させる。と、物質の持つ本質が手に取る様に見えてくる。) 「((・・・扉は・・・鉄ね。外から、カンヌキで止められている・・・木製ね・・・なら、これでいける・・・))」 (扉の一部が急激にその表面温度を上げてくる。赤く焼け、湯気が室内に立ち込める。やがて、ブルースが手を離すと、熱は急速に冷めていき、扉がきしむ様な音をたてて開いた。) これで、よし・・・ (外では、カンヌキになっていた木が、炭になり、ぼっきりと折れていた。) (2010/3/3 16:42:42) |
ブルース | > | (祖母はこう言った。ここでは多くの生き物が命を奪われ、その魂が今でも声無き叫びをあげ、晴れない恨みで唸り、流れない涙を流しながら、さまよっている。だから、彼らの魂を、いくべき場所に導ける人を連れてきてあげなさい。と。)「((・・・そのためには、魔法も使ってでも、ここから出る・・・)) さて・・・(と、決意新たに部屋の外を見渡す。幸運な事に、実験体らしき気配はしない。おそらく地下だろうと踏んでいたが、実際はどこにいるのかさっぱり解らない。) ・・・前途多難ね・・・(早くも泣きたくなってきたブルースであった。) (2010/3/3 16:43:42) |
ブルース | > | (とりあえず、実験体のいない部屋を探さなくては。と、近くにあった頑丈そうな扉を開けると「地下牢」と呼ぶに相応しい、鉄格子が並ぶ空間が広がっていた。今は全ての牢が空っぽだったが、石の壁を引っかいた後、赤黒いシミが浮かぶ床、壁から下がった手枷付きの鎖、すさまじい力でたたきつけたであろう、歪みかかった格子を見ると、ここに閉じ込められた「実験動物」が如何様な扱いを受けていたか、容易に想像できる。)な、なに・・・・これ・・・・ (実験体はいない。が、ブルースの顔を曇らせるには十分である。霊感ゼロと自称するブルースでも、この部屋からは何かが聞こえてくる感覚がし、とてもいられる場所ではなかった。吐き気を覚え、逃げる様に部屋から飛び出し、少しでも離れたい衝動のため、確かめもせずに、目についた扉を開けて、中に入ってしまう。) (2010/3/3 16:45:34) |
ブルース | > | う、う、う・・・・きゃあああああああああっ!!(入った部屋の中には、実験用であろう、四方5メートルほどのプール。薄い照明の中、よどんだ液体の中で、無数ともいえる赤ん坊が浮かびあがって見える。その隙間には、臓物らしき肉の塊。生きてはいないのだろう、微動だにしない無数の赤ん坊。しかしながら、よどみの中でただよい、しっかりと開けられたままのその目が、いっせいにこちらを見つめているかの様に見える。) み、みみみみ・・・見ないでっ!こっちを見ないでぇーっ!(この地下には、こんな部屋があといくつあるというのだろう?恐怖にかられ、再び部屋を飛び出した。) (2010/3/3 16:46:34) |
ブルース | > | (最初の決意はどこへやら。恐怖と畏怖にかられ、理性さえ失ったかのごとく、ブルースは走った。どこをどう通ったのか、どの会談を使ったのか、どの部屋に入ったのか、意にも介さず、走って、走って、叫び、走り・・・やがて、意識がとだえかけた時、1つの扉が目に映る。) 助けてぇーーーっ! (確かめもせず、突進するかの様に扉を開いた。) (2010/3/3 16:47:52) |
ブルース | > | 「誰だ・・・?」(人の声に、安心したのか、ブルースの暴走も止まる。) ハァ、ハァ、ハァ・・・た、たすけて・・・ここから、だ、して・・・ (息も絶え絶えにそれだけを口から搾り出すも、返ってきた返事は予想外のものだった。) 「ほぉ・・・腕輪をしているという事は、貴様は実験動物なのか。しかし、幻術で僕以外の者が入れないはずなのに、どうやってこの部屋にこれたのかな・・・?」 え、アナタ、何言ってる、の・・・?ぎゃっっ!!(声の主も確かめる前に、全身が見えない何かに縛られた感覚に襲われる。) う、うごけ、ない・・・ (2010/3/3 16:48:25) |
ブルース | > | あ、アンタ、いったい、誰、なの・・・うぎゃあっ!痛い!痛いっ!(腕から刺す様な痛みが全身を貫く。) 「貴様は僕の実験動物なんだよ・・・質問にだけ答えてればいい。」 (声の主・・・若者とも壮年とも取れる整った、しかしながらよどんだ目をし、口元が絶えず薄い笑いを浮かべている男がこちらに近寄ってくる。) 「だけど、僕の名も知らないまま死ぬのは可愛そうだしね。名前くらい教えてあげますよ。」 (男は硬直したブルースの目前まで来ると、顔を近づけ、髪を引き上げた。) 「僕の名前はオベット。もう、僕が誰かなんて、聞く必要がなくなっただろう?」 (2010/3/3 16:49:17) |
ブルース | > | う、うそよ・・・っ!ここの主の、お、オベット博士は、賊に殺された、て・・・痛っ!(髪を持つ手を急に離され、床に落ちる。) 「ふふっ・・・はははっ!貴様・・・いいや、君はなんておめでたいヤツなんだっ!この僕が、あんな連中に殺されるとでも?ははははっ・・・!」 (虚空を見上げて高笑いしていたと思うと、オベット博士を名乗る男は再びブルースに近寄り、しゃがみこむと彼の髪を引き上げる。) 「もう1つ教えてあげよう。僕はね、魔昌生命学の研究者だけど、幻術も得意にしているんだよ・・・あんな低俗な連中に死んだと思わせるなんて、ネズミの解体処理より簡単にできるんだよ、ね・・・まぁ、死んだと思わせておくと、効率がよくなる事も多いし、あの襲撃はいい機会だったよ。」 (2010/3/3 16:50:13) |
ブルース | > | 「しかしながら、思った以上に混乱が大きくなってね・・・せっかく作った僕の「作品」が外に出て、実験動物にも逃げられてしまって、回収するのは少々大変だから、あの低俗連中には、おしおきを受けてもらってる最中、さ。」 (何の事かまでは解らないが、作品=実験体、実験動物=ここにいた人間 とまでは解る。)「さぁ・・・!」(オベット博士の顔が、ブルースの顔に当たるほどまで近づいたと思うと、再びブルースは床に放り出される。) 「これで僕の話はお終いだ。質問に答えてもらおうか。何故この部屋に入ってこれたのかな?」 (2010/3/3 16:51:34) |
ブルース | > | わ、解らないわよ・・・うぎゃああっ!(体がさらに締め付けられる。どうやら何らかの方法で、腕輪に痛みを起こさせているらしい。) ほ、本当よ!解らないのよ!怖くて夢中で走ってたら、いつの間にかここにいただけなのよっー!信じてよーっ!(痛みと拘束で、涙目になりながら訴えるブルースを、オベット博士は冷ややかに、それでも口元に微笑だけは絶やさずに見つめている。) 「ふぅん・・・僕の幻術を敗れる程の魔術師だったら、是非「研究」してみたかったんだけどね・・・ふぅん・・・恐怖のあまり、幻覚を意に介する事さえ、できなかっただけ、なのだね・・・そんなの、研究済み、だ・・・つまらないな。使える部品だけ取って、「解体処分」だ。」 (2010/3/3 16:52:29) |
ブルース | > | (オベット博士は抽象的に言うが、先ほどの「牢獄」や「プール」を見ているので、自分がどうされるかはすぐに解った。) い、いや・・・い、い、いや・・・死にたく、ない・・・ワタシ、まだ、死にたく、ない・・・っ! (恐怖に震えるブルースを笑って見下ろすオベット博士は、何か思いついたのだろうか。またこちらに近づいて顔を近づける。) 「どうだい?ここから生きて出たいだろう?」 (もう、黙って泣きながら首を縦にしか振ることができない。) 「僕はね、こう見えても結構親切なんだよ。だから君にチャンスをあげよう。」 (そう言うと、部屋の中央まで歩き、水晶玉らしき物体が付いた何かの装置を触ると、壁の一部に1つの映像が映る。その映像の中では、オベット博士と、戦槌を持ち頑丈そうな鎧に身を固めた戦士らしき人物が対峙していた。) (2010/3/3 16:53:19) |
ブルース | > | 「今ね・・・ほら、僕を襲った賊どもに、「おしおき」をしている最中だ。見なよ・・・あの馬鹿動物、あれが僕の「分身」だとも知らないで、必死になってる・・・はははっ!」(映像に写る己の姿を指し、さも愉快そうに笑う。) 「本当、学習能力のないやつはいつ見ても笑えるな。また同じ事を繰り返すだけ、だというのに・・・つまらない。そこで、だ。」 (オベット博士はこちらを向き、ブルースに何かを投げてよこす。いつの間にか、体を縛る力は消えていた。) 「今から君を、あの場所まで連れていってあげるよ。今渡したそれ、で」(よく見ると、その物体はギトギトとした液体が塗られている短剣だった。液体の臭いや色から見ると、毒だと思われる。) 「あの馬鹿動物を「処分」しておいで。そうしたら腕輪を外して、ここから出してあげようじゃないか。」 (2010/3/3 16:54:12) |
ブルース | > | (映像の中の戦士は、素早い動きといい、その一撃の重みといい、人間離れしているかのごとくで、どう見てもブルースより遥かに強そうに見える。) む、無理、よ・・・!アタシみたいな、か、か弱いオトメが、あんなのと戦うなんて・・・ 「大丈夫だ。その剣に塗られた毒は、ドラゴンさえ殺す僕の「特製」だから・・・少しだけ、ほんの少しだけ、切りつけたらそれでいいんだよ・・・ワクワクしないか?究極のハンデキャップ戦だ。面白いデータになると思わないか?」 (思えない。絶対に思えない。が、別の要因で体が硬直して何も言い返せない。) 「まぁ、大した事はないだろうが、君自身がまだ僕に見せてない「能力」があるのなら、それを使って「処分」してくれてもいい。僕はそういう方面では細部にはこだわらないんでね。方法は問わないよ。」 (2010/3/3 16:56:02) |
ブルース | > | (おかしな真似をすると・・・命が無いという事と、自分の魔法ではオベット博士にとても敵わないのは、先ほど味わった激痛で身を持ってわかっている。かと言って断ると、このまま解剖されて殺され、プールの中に肉の塊になって浮かぶ。)「((オバぁちゃん・・・!ワタシ、どうすればいいの・・・このままじゃ、可愛そうな魂なんて救えるどころか、ワタシも仲間入りになっちゃう・・・!仲間・・・仲間、入り・・・))」 (すこしの間、考えて毒の剣を持つと、顔をあげる。) 本当に、助けてくれるのね・・・?ここから無事に出してくれるのね・・・? 「あぁ。僕は嘘だけはつかないよ。処分してくれたら、ちゃんと出してあげるよ。」 (その言葉に信憑性など、皆無だ。だが、今はこう言って思いついた方法を試すしか道がない。)なら、やるわ・・・ここから出られるなら、何だって、やってやるわ・・・ (ブルースの中で、何かが吹っ切れ様としていた。) (2010/3/3 16:57:08) |
ブルース | > | ((以上です。これで次回から合流できる流れにしたつもりでいますが、絡みづらいのであれば、例によって↓の流れを無視した展開でも可、という事で・・・長々とお目汚し、失礼しました。)) (2010/3/3 17:00:02) |
おしらせ | > | ブルースさんが退室しました。 (2010/3/3 17:08:34) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/3/6 18:23:45) |
レイアス | > | こんばんはw ビルのロルから数日後・・という設定でw) (2010/3/6 18:24:12) |
レイアス | > | 朝早くに目覚ましで起きるが2度寝してしまい・・結局はいつもの昼過ぎに目が覚める)・・・また・・か。目覚ましで覚めるんだけどどうも寝てしまうな・・・(あくびしながらベッドから下りて容易をし始める・・用意が終わると宿からでてギルドへ)そろそろ滞在資金も尽きそうだからな。久しぶりに高級な依頼でもあればそれをやってみるか(海が近くともあり、潮風が心地よく街の活気を見ながら歩いていく・・するとギルドがなにやら改装している)・・何かやってるのか・・?中には入れるみたいだな・・ (2010/3/6 18:28:02) |
レイアス | > | 中へ入ると外観だけでなく、室内も改装しているようだ・・)いきなりだな・・・改装なんて。昨日までは何ともなかったのに・・広くするのか?(カウンターにいる受付嬢のほうへ歩み寄りながら声をかけると、広くはするけどそのついでにレストランというか食場を作ってみようという案がでて・・と言われる)・・へえ・・なるほどね。いいんじゃないか?ただのギルド受付っていうのもなんだしな・・(そういうと、受付嬢が試食を今やっていて、食べた感想を聞かせてほしいと言ってハンバーガーを1つ差し出してくれる) (2010/3/6 18:33:14) |
レイアス | > | 試食・・?っていうとまだこれは商品化してないってことか・・(出されたハンバーガーを手にとって食べていく・・)・・味は悪くないみたいだな。いけると思うぞ。(ハンバーガーを食べ終えると乗っていた皿を返す)っと・・試食しにきたわけじゃないんdっけな・・(カウンターから離れてボードへと歩み寄る・・時間帯も時間帯なのでほとんどが『依頼済み』というステッカーが貼られている。下のほうにまだ依頼済みのステッカーが貼ってない紙を見る (2010/3/6 18:38:29) |
レイアス | > | ・・・・なるほど・・こんなのまでギルドに依頼が来ているなんてな・・・額がでかいだけのことはある・・か。これをやってみるか・・(受付嬢にその紙を持って行き、依頼登録をしてもらう)・・それじゃ・・いってくるか (2010/3/6 18:50:20) |
レイアス | > | ちょっと・・席離れます・・すぐ戻ります・・;;)) (2010/3/6 19:06:37) |
レイアス | > | ただいまですw (2010/3/6 19:16:06) |
レイアス | > | うぅ・・誰もこない・・・;;一旦しめます・・続きは今夜にでもw) (2010/3/6 19:17:20) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/3/6 19:17:23) |
おしらせ | > | リオン・ハイマージュさんが入室しました♪ (2010/3/6 19:50:29) |
リオン・ハイマージュ | > | (カラン…と音を立ててギルドの扉が開く。隙間から顔を覗かせるのは、ちっこい黒髪のはしっこそうな少女。見た目からすると、少々ゴツイ手足の鎧に、対照的なノースリーブの黒いレオタード。左手の爪だけが、妙に毒々しい赤い色を放っている)……こんちわー。(するりと扉の中へ身を滑り込ませる。ここははじめての街だから、警戒は解けない。あからさまに見えないよう、受付のはしからはしまで視線を走らせて) (2010/3/6 19:55:00) |
リオン・ハイマージュ | > | (ざっと受付の構造を把握したあと、とととと…と、仕事依頼が貼られている掲示板へ)…な・に・か・い・い・し・ご・と・な・い・か・なっ……と(一言ずつ区切りながら、貼られた依頼をひとつずつ確認していく。でも、あるのは魔物退治や護衛の仕事ばかりで…)はぅ……ボクにできそうなの……ないじゃん……(へにょん、とへたれてしまう。この街に来るまでの間に路銀は使い果たしており、何か仕事がなかったら……)ううう……野宿はやだなぁ……。暖かい布団、お風呂、美味しいごはん……。もう野うさぎと野草のセットメニューは飽きたよ……。 (2010/3/6 19:58:35) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/6 20:03:08) |
リオン・ハイマージュ | > | (ふと、小さな鼻が、ひくんと動く。受付の片隅に置かれた空っぽのお皿から、パンとお肉と野菜の混じった残り香が……)“ぐきゅるるぅぅ~~~”(盛大な鳴ったお腹を抑えて、誰かに聞かれなかったかと、きょろきょろ見回し)……がまん、がまんだよ、まいすとまっく! なにか仕事があれば…なくても近くに遺跡のひとつでもあればぁ……“ぐるるるきゅぅうぅ~”(言い聞かせても、空腹は早々収まらない。とはいえ盗賊ひとりでできる仕事なんか、そうそうあるはずもなく)……どこか、シーフ不足のパーティとかないかなぁ。腕は自信あるんだけど…。(それとも、諦めて外に狩りに出ようかなぁ……) (2010/3/6 20:03:20) |
リオン・ハイマージュ | > | 【こんばんは、はじめまして。おじゃましてますー】 (2010/3/6 20:03:39) |
ルチア | > | ((こんばんわ お邪魔してもいいですかね?)) (2010/3/6 20:03:39) |
リオン・ハイマージュ | > | 【どぞどぞー^^】 (2010/3/6 20:03:49) |
ルチア | > | ((ルチアは残念ながら ギルドにいかないので;もしよかったら外でお会いしませんか?)) (2010/3/6 20:05:27) |
リオン・ハイマージュ | > | 【了解です。でしたら1ロールお待ちくださいませませ】 (2010/3/6 20:06:00) |
ルチア | > | ((了解です^^)) (2010/3/6 20:06:47) |
リオン・ハイマージュ | > | (待っていても、新しい仕事が見つかるはずもなく)はぅぅ……。せっかく新しい街に来たのに、今日は野宿かぁ……。(しょんぼりしながらギルドの扉を開き)でもっ! 明日は明日の風が吹く! ケ・セラ・セラさ! 幸い街の近くで獲物は取れそうだしっ(待ってろよ、ボクのばんごはーん! と、無駄に大声を出しながら、街と外をつなぐ門に向かって駆け出して) (2010/3/6 20:08:23) |
リオン・ハイマージュ | > | 【すみません。ルチアさんのキャラクターシートを確認したいので、一瞬出て再入室しますー】 (2010/3/6 20:09:21) |
おしらせ | > | リオン・ハイマージュさんが退室しました。 (2010/3/6 20:09:25) |
おしらせ | > | リオン・ハイマージュさんが入室しました♪ (2010/3/6 20:09:30) |
ルチア | > | ((おかえりなさい^-^) (2010/3/6 20:09:54) |
リオン・ハイマージュ | > | 【あ、まだないのですね。すみませんでしたー】 (2010/3/6 20:10:10) |
ルチア | > | ((あ、はいw今製作中です^^)) (2010/3/6 20:10:39) |
リオン・ハイマージュ | > | 【楽しみにしてます^^】 (2010/3/6 20:10:49) |
ルチア | > | ((どうしますか?作成してからロルしますか?)) (2010/3/6 20:11:46) |
リオン・ハイマージュ | > | 【いえ、構わないです。私のシートは置いてありますので、一読していただけると助かります】 (2010/3/6 20:12:36) |
ルチア | > | ((了解です^^ では、さきほどのリオンさまのロルに沿っていきますね^^ 出会う場所は、町の外の湖でよろしいでしょうか?)) (2010/3/6 20:13:55) |
リオン・ハイマージュ | > | 【はい。それでおっけーです^^】 (2010/3/6 20:14:10) |
ルチア | > | ((では、はじめさせていただきますね^^よろしくおねがいします)) (2010/3/6 20:14:32) |
リオン・ハイマージュ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします♪】 (2010/3/6 20:14:46) |
ルチア | > | (町外れの湖 夜遅くにもかかわらず 一人の少女がそこにいた)・・・っつ・・・(翼から血が流れて抑えている)くそぉ・・・(さっき悪魔にいきなり不意打ちを食らってしまった)・・・どうしたものか・・・ (2010/3/6 20:17:44) |
ルチア | > | ((キャラシート更新しました^^)) (2010/3/6 20:20:15) |
リオン・ハイマージュ | > | (街を出て、野草を摘みつつ森の中。植物性栄養素はともかく、動物性タンパク質が圧倒的に足りず、そーいえば湖があったっけ。お魚♪ お魚♪ と、湖へ。そこで…)……あれ?(森と湖の境界線、あと数歩で茂みがなくなると言う場所で、血の匂いと微かな声をキャッチする。ボクは気配と足音を消し)“…なんだろ…荒事かな? 手におえるようだったら助太刀すれば、労せずお金が手に入るかも、かもっ!”(すすすすす……気配の方へ近づいていく。すると、宵闇の中に微かな人影が)……あれれ? 女の子??(気配隠しを止め、3メートル程の距離にまで近づいて声をかけてみる)……ねぇ、そこのキミ。こんな場所でどーしたの? って、羽!? (2010/3/6 20:22:35) |
リオン・ハイマージュ | > | 【おけーいです。おつかれさま~!】 (2010/3/6 20:22:46) |
リオン・ハイマージュ | > | 【甘く見てると返り討ちにされそうです><】 (2010/3/6 20:23:44) |
ルチア | > | ・・・・!?(翼の出血を止めていると 人の気配と声がし)・・・!?(見られた!?っとあせる)チっ!(いきなりの敵かと思い その少女の目の前までとび)・・・敵か・・・?(太く静かな声でリオンの喉に楯を突きつける。また敵だとおもい 警戒心を丸出しにする) (2010/3/6 20:25:41) |
ルチア | > | ((あはは;;まぁ、仲良くなればそんなことはありませんよ^^)) (2010/3/6 20:25:55) |
リオン・ハイマージュ | > | (一瞬で懐に入られてしまったボク。素早さには自信があるのに…。“っち”と舌打ちをして、ほんの一呼吸分飛びすざり、腰に掃いたダンタリオンを抜き放つ)ちょっとちょっと、どーいうつもりさっ!(喉元に突きつけられた盾から、30cm程離れ、いつでも飛びかかれるよう腰をかがめて)……って、キミ羽から流血してるってば! ほら、ぼたぼたって!!(綺麗な白い羽の末端が赤く染まり、地面に黒い染みが…。警戒はまだ解いてないけれど、このままじゃヤバそうとは感じ取り)…おーけーおーけー、とりあえず敵じゃないし、とりあえず初対面だし、とりあえず私は羽ないしっ! 幸いなことに、ここに傷に良く効く薬草なんかもあったりするしー(後ずさった時に落とした野草の山を、ダンタリオンの切っ先で示しながら、相互理解の糸口をつかもうとしてみる) (2010/3/6 20:31:28) |
リオン・ハイマージュ | > | 【あ、キャラ口調を一箇所間違えた><】 (2010/3/6 20:32:20) |
ルチア | > | ((どんまいです^^;;)) (2010/3/6 20:36:07) |
リオン・ハイマージュ | > | 【さんくすです><】 (2010/3/6 20:36:22) |
ルチア | > | (楯に少し力を入れて)・・・(相手があわてているのを見ている)ほぉ・・・まぁ・・・初対面だな・・?翼・・・なさそうだな・・・(リオンを見ながらにらんでいる)・・・・(敵じゃないことはまだ疑っているが、まぁ攻撃してきたらやればいいかと思い楯をおろす)すまなかったな・・・(一言言い放ち 少し距離をとる)・・・チ(翼の出血があまりにも多くつらそうである (2010/3/6 20:39:04) |
リオン・ハイマージュ | > | (相手の楯がおろされたところで、ようやく一息ついて、ダンタリオンを腰の鞘に戻す)……あー、その、ねぇ。警戒するのはわからなくもないというか、わからないっちゃわからないけど、まあピリピリしてるのは伝わるってゆーか(3メートル程の距離を保ったまま、野草をごそごそあさり)ほい…っと。それ、血止めと消毒の効果があるから。口の中で良く噛んでから貼りつけると効果あるよ。(苦いけどねー、死ぬほど…。その部分だけ口の中で呟いて)んで、さ。ボクは魚取りにきたわけだけど、えーと、いい?(許可を取る必要はないわけだけど、なんとなく相手の様子を見つつ) (2010/3/6 20:42:29) |
ルチア | > | ・・・・ふん(相手が安心しているのを見て)いや、いい。いらぬ(野草を渡そうとしている相手を見ながら断る)・・・腹が減っているのか・・・なら(懐からパンを取り出し投げる)安心しろ・・・毒など入っていないからな・・・(フっと笑いながら翼をしまう) (2010/3/6 20:45:45) |
ルチア | > | ((少しばかり席をたちますが おまちくださいな)) (2010/3/6 20:52:09) |
リオン・ハイマージュ | > | (投げ出されたパンを受け止めつつ、ごはんくれる人=いい人の法則が脳内で高速展開)わ、ありがと~~! 実はその薬草、死ぬほど苦くて、噛んでる間に傷の痛みなんか忘れる程なんだよ…ってゆーか、噛むだけで臨死体験必須?(じゃあさっきはどういうつもりだったんだ!? と問われたら、逃げるか反撃するか自決の三択しか残らない台詞を流しつつ、野草の山の前にぺたんと座り、地面を掘って簡単な火床を作り)さてさて、せっかく美味しいパンが手に入ったことだし…っと。(野草の中から良く燃える物を選び、そこらへんに転がっている小枝などを積んで火を灯す。一応サバイバルには長けているので、火は地面に隠れ高所からでなければ見えないようになっているが…)さーて、パンをあぶって、キノコ焼いてっと。キミも食べる?(小枝にちぎったパンとキノコを刺してあぶり、程よく焦げ目がついたところで差し出して) (2010/3/6 20:52:27) |
リオン・ハイマージュ | > | 【了解です。いってらっしゃーい】 (2010/3/6 20:52:35) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/3/6 20:54:46) |
レイアス | > | こんばんは~w乱入しても大丈夫でしょうか^^?) (2010/3/6 20:55:00) |
リオン・ハイマージュ | > | 【こんばんはー。今、ルチアさんが離籍中ですが、大丈夫かとー】 (2010/3/6 20:55:26) |
リオン・ハイマージュ | > | 【そしてお初です。よろしくお願いします^^】 (2010/3/6 20:55:36) |
レイアス | > | おやwそうみたいですなw はじめまして^^ご入室してくれてありがとうございます♪) (2010/3/6 20:55:59) |
リオン・ハイマージュ | > | 【おじゃましてます。なにやら本格的な冒険も展開しているようで、混ぜて欲しいなーと思ったりした次第なわけです。これが】 (2010/3/6 20:56:34) |
レイアス | > | もちろん大丈夫ですよ^^気楽にきてくださいな^^いつでも大歓迎なので) (2010/3/6 20:57:38) |
リオン・ハイマージュ | > | 【ありがとうございます^^】 (2010/3/6 20:57:58) |
レイアス | > | いえいえ^^v) (2010/3/6 20:58:10) |
リオン・ハイマージュ | > | 【そんなわけで、現在サバイバル中です。ルチアさんは敵に襲われ流血。追撃あるかな? ボクはその脇で、事情わからずパンとキノコ焼いてごはん中】 (2010/3/6 21:00:14) |
レイアス | > | え~と・・じゃあ・・俺の先ほどのロルもつながりそうなのでそこからいきますねw 依頼に行く途中でルチアさんと話しているリオンさんを見かけるという・・) (2010/3/6 21:00:19) |
リオン・ハイマージュ | > | 【はいはーい】 (2010/3/6 21:00:25) |
レイアス | > | 了解しました^^) (2010/3/6 21:00:31) |
レイアス | > | えー・・じゃあ・・うちますwよろしくお願いします♪) (2010/3/6 21:00:53) |
おしらせ | > | クラド・メグさんが入室しました♪ (2010/3/6 21:02:22) |
リオン・ハイマージュ | > | 【こんばんはー。はじめましてのおじゃましてます^^】 (2010/3/6 21:02:41) |
クラド・メグ | > | ((こんばんは~^^)) (2010/3/6 21:02:41) |
レイアス | > | 受付嬢から控えのメモを受け取り、ポーチに仕舞うと目的地のある町へと歩き出す)・・今回は・・マトモな依頼じゃなさそうだな・・・俺としては金さえもらえれば・・別にどういう依頼だろうが構わないからな・・(まだ日は高いが、ゆっくりもしていられないので足早に急ぐ (2010/3/6 21:02:48) |
レイアス | > | こんばんは^^) (2010/3/6 21:02:52) |
クラド・メグ | > | ((初めましてです^^リオンさん)) (2010/3/6 21:03:07) |
クラド・メグ | > | ((よければ、このキャラでお邪魔させてください^^)) (2010/3/6 21:03:31) |
リオン・ハイマージュ | > | 【ごめん>< ロル上夜の早い時間です!】【はじめまして、おじゃましてます^^】 (2010/3/6 21:03:36) |
ルチア | > | ((お待たせしました・・・っとたくさんいますね^^)) (2010/3/6 21:04:09) |
ルチア | > | ((お二人ともこんばんわ^^)) (2010/3/6 21:04:18) |
リオン・ハイマージュ | > | 【おかえりなさーい^^】 (2010/3/6 21:04:27) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさいませ^^お邪魔してます^^)) (2010/3/6 21:04:35) |
クラド・メグ | > | ((適当なところで入らせていただきますね^^;)) (2010/3/6 21:05:03) |
ルチア | > | ((あ、はい^^ わぁー みんなきてくれて感謝です^^)) (2010/3/6 21:05:28) |
レイアス | > | おかえりなさい^^) (2010/3/6 21:05:28) |
レイアス | > | 夜でしたか;;というと・・こちらはできないなぁ・・先ほど昼過ぎに出かけた・・というのだったしのう・・;;)) (2010/3/6 21:05:58) |
クラド・メグ | > | ((遠い場所だから、移動で時間潰したということでどうですか?)) (2010/3/6 21:07:01) |
リオン・ハイマージュ | > | 【えーと、ボクがレイアスさんのハンバーガーの残り香を嗅いで、お腹減って食料調達に出かけたのですよ。どこかできっと、時間の相対論的圧縮が! きっと亜光速で動いたんだぜ!】 (2010/3/6 21:07:16) |
ルチア | > | ((まぢでかw すげーなwつかどんだけよw)) (2010/3/6 21:07:41) |
レイアス | > | なるほど・・・wんじゃ、湖に行くまでに時間つぶしたってことにすればいいのかなw) (2010/3/6 21:08:14) |
リオン・ハイマージュ | > | 【人の一念、岩をも砕く…とゆーことでひとつ。出発準備に時間がかかって、夜中の移動になったとかでも】 (2010/3/6 21:09:17) |
ルチア | > | ((つか、せっかくみんなでやるのにこんなロルでいいのか;;)) (2010/3/6 21:10:26) |
リオン・ハイマージュ | > | 【とりあえず、レイさんクラドさんのロル待ちましょ^^】 (2010/3/6 21:11:21) |
ルチア | > | ((ほーい^^)) (2010/3/6 21:11:50) |
クラド・メグ | > | ((じゃ、打ちますね^^)) (2010/3/6 21:12:01) |
レイアス | > | じゃあメグちんのをまぜて、遠い街なので時間が遅くなったということにしよっかなw しばらくしたら入りますんで) (2010/3/6 21:12:54) |
クラド・メグ | > | (まだ夜の早い時刻。歩兵鎧に首から下を固め、戦鎚を担いだ筋骨隆々の少年が、えっちらおっちら湖の側まで歩いてきた。今日も今日とて、依頼を片付け、町に戻る途中である。依頼と言っても、大したものではなくはした金しか稼げない。また仲間2人にどやされるんだろうなあ……とか思いながら、湖で喉の渇きでも癒そうと水辺に近づくと、見覚えのある女性が1人と、見たことのない少女が1人いた。とりあえず挨拶でもしようと、そちらの方に向かっていき、ルチアに話しかけた。)よう……こんなところで会うなんて奇遇だな。ルチアさん。 (2010/3/6 21:21:31) |
ルチア | > | 【順番てきに ルチア→リオンさん→クラドさん→レイアスさん かな?】 (2010/3/6 21:23:00) |
リオン・ハイマージュ | > | 【了解ですー】 (2010/3/6 21:23:41) |
クラド・メグ | > | ((分かりました^^)) (2010/3/6 21:23:51) |
レイアス | > | オイラは適当なとこで入りますwなのできにせずに~~) (2010/3/6 21:24:37) |
ルチア | > | (まぢですか;; じゃーロル打たせてもらいますね;;)) (2010/3/6 21:25:02) |
ルチア | > | ・・・はぁ(短くため息をつき)・・・!?(いきなり声をかけられて驚いている)誰だ!?(夜なために人物を特定できてないために攻撃態勢に入る)・・・(今度こそ敵かと思いあわてている) (2010/3/6 21:30:04) |
ルチア | > | ((ぎゃll切れました;;)) (2010/3/6 21:30:14) |
リオン・ハイマージュ | > | 【どまいどまーい】 (2010/3/6 21:30:26) |
クラド・メグ | > | ((待ちます^^)) (2010/3/6 21:31:07) |
ルチア | > | くそ・・・(さてどうするかと思い楯を握り締めて )出て来い・・・(声は普通だが内心は震えている) (2010/3/6 21:31:58) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/3/6 21:33:11) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/6 21:33:16) |
ルチア | > | 【PC不調;;】 (2010/3/6 21:34:02) |
レイアス | > | おかえりなさい~) (2010/3/6 21:34:10) |
ルチア | > | 【ただいま】 (2010/3/6 21:34:32) |
リオン・ハイマージュ | > | 【っ丼米】 (2010/3/6 21:34:37) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/3/6 21:35:12) |
リオン・ハイマージュ | > | 【ろる展開からして、次はメグさん?】 (2010/3/6 21:37:51) |
クラド・メグ | > | ((いや、リオンさんにお願いしましょう。順番通りに^^)) (2010/3/6 21:38:48) |
ルチア | > | 【うん(笑)】 (2010/3/6 21:40:24) |
リオン・ハイマージュ | > | (もぐもぐと焼いたパンとキノコを堪能。でもやっぱり、動物性蛋白質が欲しいにゃ-と思いつつ)…新しいお客さん…かな?(腰を浮かせていつでも退避できるように準備。でも口はもぐもぐ。わりと大きな強そうな気配。でもなんだか、あまり危険そうには感じなくて)ふむ? 羽のおねーさんがルチアさんなのかな? だとしたらお仲間さんかにゃー。むぐむぐ…(このキノコ美味しいなぁ。まだ余ってるし…っと追加のキノコを枝に挿し、中腰のまま火であぶりつつ、声のしてきた方向を、目を細めて観察する) (2010/3/6 21:42:23) |
クラド・メグ | > | (ルチアから警戒心を向けられたのに気付く。どうやら驚かせてしまったらしい。急いで戦鎚を地面に下ろし、両手を上げて見せた。)悪い悪い。俺だ。クラドだ。驚かせちまったようだな。依頼の帰りに、偶然ここに来たんだよ。(ルチアともう1人の少女に近づくことなく、その場で弁解した。見ると知らない少女の方も、退避の準備にかかっている。これは誤解を解くのに、少々骨が折れるかも知れないと覚悟した。) (2010/3/6 21:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイアスさんが自動退室しました。 (2010/3/6 21:54:21) |
ルチア | > | (でてきた相手を目で確認すると)なんだ…クラドか…(知り合いの奴だったことがわかり安心する)そうか。すまなかったな。警戒感むきだしだったな。(楯をポンっと消す)そうか。相変わらず仕事が大変そうだな。(クラドに向かい言い放ち)あ…おい。そこの若干退避の大勢に入っているお嬢さん…こいつは…まぁ知り合いだから警戒しなくて大丈夫だぞ。(クラドを仲間と言っていいのか分からず、知り合いと言っておく)まぁ…アタシが言うことじゃないか…(さっきまで警戒感むきだしだった奴の言えることではない) (2010/3/6 21:55:58) |
ルチア | > | 【打つの遅くてごめんなさい;;】 (2010/3/6 21:56:56) |
クラド・メグ | > | ((大丈夫です^^)) (2010/3/6 21:57:07) |
リオン・ハイマージュ | > | (新しいキノコの串をほうばりながら、こくこくと頷いて、こくん…と飲み干し)やっぱりお姉さんのお仲間だったんだね。おっけおっけ。(再びぺたんと地べたに座り込み)そー言えば、まだ自己紹介してなかったよね。ボクはリオン。リオン・ハイマージュ。穴熊【遺跡発掘や情報収集などを専門にしている、冒険者型シーフの隠語】だよー。なにかご依頼があれば、ぜひぜひ。(警戒心をほぐすように、にぱーと笑顔を浮かべる。どーやらこの人達、なにかトラブル抱えてるみたいだしっ! トラブルはすなわちお金の元。ここで売り込んでおいても損するわけじゃないしねー)そこのおにーさんもどう? キノコ。おいしーよ?(焼きキノコの串を戦士風の少年に差し出す) (2010/3/6 21:59:47) |
リオン・ハイマージュ | > | 【おつかれさまー^^】 (2010/3/6 21:59:53) |
クラド・メグ | > | (どうやら、ルチアも見知らぬ少女も、警戒を解いてくれたようだ。戦鎚を拾い上げると、2人に近寄り、リオンと名乗った少女に向かって名乗りを上げた。)リオンさんか。丁寧にどうも。俺はクラド・メグ。しがない賞金稼ぎだ。いや本当に儲かってなくてな……(初対面の相手に話すのはどうなんだろう的な話をしてしまい、苦笑して頭をかく。それから2人の側に、ガチャリと鎧を鳴らして膝をついた。戦鎚を地面に置き、焼きキノコの串をリオンから受け取る。)いただこうか。穴熊って言えば、かなりの熟練者じゃないと務まらないと聞いてるが……その若さでよくやるもんだな。(感心しながら、キノコを頬張る。) (2010/3/6 22:05:43) |
クラド・メグ | > | ((レイアスさんは落ちられましたか。お疲れ様」><)) (2010/3/6 22:08:02) |
ルチア | > | (少女が自己紹介をしているのを見て)ルチアだ。よろしく頼む(名前だけ告げる)【オベットをだそうと思うのだが…いかがだろうか?嫌ならいいのだが】 (2010/3/6 22:10:11) |
クラド・メグ | > | ((やっちゃってください^^)) (2010/3/6 22:10:53) |
ルチア | > | 【うむ…いいのだろうか】 (2010/3/6 22:12:04) |
クラド・メグ | > | ((今やってるロルとの関係どうするかですね^^;)) (2010/3/6 22:13:23) |
ルチア | > | 【まぁ前回のロルとはちがくなりますが、オベットはルチアの居場所を突き止めた様子です。】 (2010/3/6 22:14:40) |
クラド・メグ | > | ((了解です^^)) (2010/3/6 22:15:09) |
リオン・ハイマージュ | > | (ふむふむ、羽ねーさんがルチアんで、ハンマー兄貴がクラドんね。おけ、インプット。よろしくーと、にぱー笑いを続けながらも、冷静な部分で二人の容姿、武装、気配を記録する。何気に愛称つけてるのは、ただの癖だ)熟練っていっても、ボクは盗賊ギルドに買われたクチだからさ。本当は仕込んで娼館に売りたかったそうだけど…(これだからねー…と、両手を万歳して、つるぺたちびちびな自慢のボディを見せる)だから物心ついたときから盗賊の技を仕込まれてたのさ(…蛇【暗殺者の隠語】の技法も、だけどね)で、ルチアねーさん、そんな怪我してどーしたのさ。ただごとじゃないでしょ?(キノコの最後の一欠けをクチに放り込んで、むぐむぐやりながら首を傾げ)【オペットさん出すのおkですよー。絡めるかどうかはわかりませんが^^;】 (2010/3/6 22:15:14) |
ルチア | > | 【リオンさんは大丈夫かなぁ?>オベットの件】 (2010/3/6 22:15:16) |
ルチア | > | 【了解です(笑)】 (2010/3/6 22:16:08) |
ルチア | > | 【では、クラドさんのロルが終わったら出したいと思います】 (2010/3/6 22:17:55) |
クラド・メグ | > | そうか……(尋常ではないリオンの生い立ちを聞き、目を伏せて顔を曇らせる。この世界ではそう珍しいことではないとは言え、実際に聞くと胸が痛んだ。そして、ルチアが怪我をしていると聞き)え……? 大丈夫なのか?(ルチアの方を見て、心配そうな顔をした。以前に盾で怪我を治したのは知っているが、どんな怪我でも治せるのかは分からない。思わず立ち上がり、ルチアに歩み寄った。) (2010/3/6 22:21:23) |
ルチア | > | 大丈夫だ。(二人に怪我のことを聞かれて、実は重傷なのに無理をしている。またクラドには、迷惑をかけられない。またオベットの使い魔に攻撃をうけた。なんて言えわしなかった。)クフフ。ルチア…見つけましたよ。(いきなりどこからか声がしてオベットが現れてルチアに攻撃をする。不意打ちだったためにルチアは吹き飛ばされて湖に落ちる)ゲホゲホ…(湖がフラフラになりながら立ち上がる)オベット…貴様… (2010/3/6 22:27:49) |
リオン・ハイマージュ | > | (って! ボクが全然、気配感じなかった!?)(一瞬で地面から起き上がり、気配を隠してクラドにーさんの背後に姿を隠す。即、短剣の魔力を開放して、ステルス状態になり)“クラドにーさん、あれは敵でいいんだよね?”(特殊な呼吸法で、狙った相手の耳にだけ聞こえるように声を送る。十中八九敵で間違いはないだろうけど、念のために)(で、今の攻撃、全然見えなかったのが大問題。ステルス状態のボクも見えてるかもしれないし…)(クラドにーさんを楯にしつつ、地面から小石を数個拾い上げて握り込み、いつでも投擲できるように備えて) (2010/3/6 22:32:00) |
クラド・メグ | > | 何……お前は! (オベットが不意に現れ、ルチアを弾き飛ばした。急いで戦鎚を構え、オベットに切っ先を向けて圧力をかける。リオンが気配を消して自分の視界から消える。おそらくシーフの能力を使いつつ自分の背後に移動したのだろう。オベットは敵かと聞かれたので、はっきり頷いて肯定の意思を伝える。それから、じりじりとオベットに歩み寄った。)おっ、おっおっ……懲りないオッサンだな。今度は幻覚か本物か知らねえが、吹っ飛ばされんのに違いはないぜ……(オベットが間合いに入れば、いち早く攻撃を仕掛けるつもりでいる。) (2010/3/6 22:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。 (2010/3/6 22:47:55) |
リオン・ハイマージュ | > | 【にゃ! ルチアさん大丈夫??】 (2010/3/6 22:49:26) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/6 22:50:02) |
クラド・メグ | > | ((どうでしょうか;;)) (2010/3/6 22:50:07) |
リオン・ハイマージュ | > | 【おかえり~~】 (2010/3/6 22:50:14) |
クラド・メグ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/3/6 22:50:19) |
ルチア | > | 【またやってしまった;;】 (2010/3/6 22:50:31) |
ルチア | > | 【ただいま;】 (2010/3/6 22:50:50) |
リオン・ハイマージュ | > | 【っ丼米×2】 (2010/3/6 22:51:20) |
ルチア | > | クフフ…おや?また貴方ですか。それに新しい方もいるようだ。(オベットはクラドを見ながら リオンの気配に気付く)オベット貴様…(ルチアはフラフラになりながらも立ち上がり血だらけの翼を広げる)クハハ!ルチア。そんな血まみれの翼で何ができるのですか!(オベットは風のように消えてルチアの目の前に来て腹に蹴りを入れる)ぐは?!(またもや突然の不意打ちに避けられずるルチアは意識を飛ばす)クフフ…さてこれにて失礼しますよ(ルチアを抱えて逃げる準備をする) (2010/3/6 22:55:36) |
リオン・ハイマージュ | > | ……っ! させ…ないっ!(クラドにーさんの背中から飛び出し、気合を入れて足を加速させる。同時に右手に握りこんだ2発の石弾を、怪しいおっさんの腕に向かって高速で打ち出す)(払ってくれればもうけもの! ルチアねーさんは離すハズ…でもっ!)クラドにーさんっ!(あのおっさんは魔法を使う。なにかの障壁を貼ってるようなら石弾なんか無力だから、ボクは開いた両手で腰からダンタリオンを引き抜き、おっさんの背後に回り込んだ。クラドにーさんの攻撃とタイミングを合わせて背後から斬りつければっ!) (2010/3/6 23:01:17) |
クラド・メグ | > | 待ちやがれ! ボケがあっ! (自分は防御力重視の鈍足。相手は神出鬼没の機動力タイプだ。逃げられては追うのに一苦労する。なんとかオベット捕まえようと、戦鎚を放り出して湖の中に突進した。)おおっ! (自分の背後から、リオンが高速で飛び出したのが分かった。オベットに向けて弾も放ったようだ。)しゃあっ! (さらに加速を付けて前進し、オベットに向けて両手を伸ばし、掴もうとした。オベットが弾を弾くか避けるかする隙にがっちりホールドしてしまえば、リオンの攻撃が極まるのは時間の問題だろう。) (2010/3/6 23:06:33) |
ルチア | > | クハハ!(オベットはまんまと策にはまり、ルチアを離した。ルチアは、ぼちゃんと音を立てて落ちた) (2010/3/6 23:11:04) |
ルチア | > | 【また切れました;】 (2010/3/6 23:11:22) |
ルチア | > | 【また切れました;】 (2010/3/6 23:11:23) |
クラド・メグ | > | ((お待ちします^^)) (2010/3/6 23:11:45) |
リオン・ハイマージュ | > | 【どんまいっ><。。。】 (2010/3/6 23:11:46) |
ルチア | > | おや…?(オベットは自分の背後に回られたのに気付く)クフフ。(気付いているのにオベットは避けようとも動くこともしないままだ)君らに私は倒すことはできないよ(オベットは自分の状況を楽しんでいた) (2010/3/6 23:14:01) |
リオン・ハイマージュ | > | 【レイさん、HAXSさん参入するかもなので、ちょっと待ち】 (2010/3/6 23:15:15) |
クラド・メグ | > | ((了解ですw)) (2010/3/6 23:15:50) |
おしらせ | > | H.A.X.Sさんが入室しました♪ (2010/3/6 23:15:55) |
クラド・メグ | > | ((いらっしゃいませ~^^)) (2010/3/6 23:16:17) |
リオン・ハイマージュ | > | 【いらっしゃ~い^^】 (2010/3/6 23:16:33) |
H.A.X.S | > | 【どもです~】 (2010/3/6 23:16:36) |
H.A.X.S | > | 【やっぱり、オペットさん側に付くことにしたいなぁ~って、思いましたのですが、いいですか?】 (2010/3/6 23:17:10) |
リオン・ハイマージュ | > | 【私の方はOKですー】 (2010/3/6 23:17:43) |
ルチア | > | 【もちろん。いいですよ】 (2010/3/6 23:18:30) |
クラド・メグ | > | ((どうぞどうぞ^^)) (2010/3/6 23:18:58) |
H.A.X.S | > | 【有り難いです~♪順番はどんな感じですか?】 (2010/3/6 23:19:38) |
リオン・ハイマージュ | > | 【次が私の番ですので、ここで介入しちゃってください】 (2010/3/6 23:20:32) |
クラド・メグ | > | ((HAXSさん、リオンさん、メグ、ルチアさんの順でどうですか?)) (2010/3/6 23:20:34) |
H.A.X.S | > | 【りょ~かいですっ。では、書き始めますね~】 (2010/3/6 23:21:06) |
リオン・ハイマージュ | > | 【自信あり気なオベットさんなので、実は最初から増援がいた…とか】 (2010/3/6 23:21:11) |
リオン・ハイマージュ | > | 【ほいー】 (2010/3/6 23:21:17) |
ルチア | > | ルチア→リオンさん→クラドさん→HAXUさんかな】 (2010/3/6 23:21:27) |
ルチア | > | 【了解です】 (2010/3/6 23:21:48) |
H.A.X.S | > | 【ログ確認中なので、ちょっと待ってください…】 (2010/3/6 23:22:19) |
クラド・メグ | > | ((了解です。)) (2010/3/6 23:22:51) |
H.A.X.S | > | 【夜の湖ですね?】 (2010/3/6 23:23:42) |
ルチア | > | 【はい(笑)】 (2010/3/6 23:24:09) |
H.A.X.S | > | 【どもです~では、書きますっ】 (2010/3/6 23:24:33) |
リオン・ハイマージュ | > | 【ですです。夜の湖で、オベットの襲撃を受けたルチアさんが重症。一度はオベットに確保されましたが、どーやらボクの石弾で手を離してしまったよーです。現在ルチアさんはオベットの足元の水の中。ボクはオベットの背後で短剣を振り上げているところ。クラドさんはオベットの両腕を塞ごうと素手で突撃中です】【はいはーい】 (2010/3/6 23:25:53) |
H.A.X.S | > | (森の中を奥へ、奥へと歩き“目標”の居る場所へと向かう。もう真夜中だ。流石に暗い。だが、その暗闇からの恐怖からには慣れ、“殺す”ことについても慣れてきた。そして、今回の仕事は「暗殺」ではなく「援護」らしい…援護って、誰を援護するのだろうか?)『さぁ、今回は派手になるだろうな…ボウガンの撃ち方は覚えたな?』……(何も言わないが小さく頷く。進んでから少し、何か音が聞こえてきた。普通の音じゃない…そろそろ近くなってきたかと思い自分の魔力で足音を消し姿を半透明にする。そして、湖に到着した。そこでは、戦闘が繰り広げていて“目標”とその他の人たちが居た。草陰に紛れ込み、ボウガンを構える。なんだろう…初めてなのに、何処かでもコレを使った気がする……)『よし、援護する奴の後ろ居る奴が見えるか?あいつからだ。』(その言葉を聴き言われたどおりに標準をそろえ、なん発か発射する。) (2010/3/6 23:39:18) |
2010年02月21日 16時12分 ~ 2010年03月06日 23時39分 の過去ログ
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