「正義の少年ヒーロー敗北」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年11月03日 17時32分 ～ 2015年12月05日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ホワイトアロー | > | 【何をされてしまうんでしょうか...】 (2015/11/3 17:32:47) |
| イビルレオ | > | まだ素直になれないか…ふふっ…ではこれに耐えられるかな…（すると体を反転させ６９の上体になり体を重ねる。大きな口を開けばそのまま少年の肉棒を一呑みにし、そのざらついた舌で愛撫する。魔族の唾液がペニスの粘膜からも取り込まれるとホワイトアローの発情はますます加速していき、どんどん目の前の雄を欲してしまっていって）くちゅくちゅっ…じゅるっ…っ（激しく愛撫を続けながら、少年の目の前に現れた大きな肉棒からは我慢汁が溢れ出し、ぴちゃぴちゃと少年の顔にこぼれていく。そこから香る強い雄の匂いは発情した少年にとって甘美なものに感じてしまうようになっていた） (2015/11/3 17:35:01) |
| イビルレオ | > | 【なんかヘンに期待させてごめんなさいｗ】 (2015/11/3 17:35:18) |
| ホワイトアロー | > | えっ...（おかしくなる寸前で、レオの巨体から解放されると一瞬安堵の表情を浮かべるが）...っ...！？ひゃああっ、うあああっ...！！（すぐに再びのしかかられ、自分の肉棒がレオの口に囚われると、頭が快感で真っ白になり、なにも考えられなくなって嬌声の雄叫びを上げて）あっ。。。。ーーーーっ...！！（レオを敵だと認識するだけの理性も取り除かれてしまい。目の前にぶらさがる、レオの逞しい一物の匂いに、ぼーっとしたまま吸い寄せられ...恐る恐る、一度舌でその先走りを味わってしまえば、最早それの虜となって小さな口でしゃぶり始めてしまい）...んっ、ちゅぱっ、れろっ、じゅるっ... (2015/11/3 17:42:16) |
| イビルレオ | > | …くくっ…（何も言わずに自身の肉棒を嬉しそうにしゃぶり始めるホアイトアローを見て嬉しそうに笑うと、ご褒美とばかりにその剛直を容赦なくのど元に突き付けていく。その小さい口から与えられる拙い刺激にこちらのペニスも我慢汁を溢し始め、それがホワイトアローにどんどん摂取されていく。唾液の淫毒とはちがい、こちらの雄汁摂取したものを人間から魔族に作り替える力を持っている。一心不乱にそれを飲み込んでいる少年の身体はゆっくりとだけど確かに魔獣のものに生まれ変わり始めていた）中々気持ちがいいぞ…？どうやら素直になり始めたようだな…ご褒美をくれてやる…（ペニスをしゃぶっていた口を今度は少年の脚の間に持っていくとその幼い菊門に舌を這わし始めた。ざらついた舌は未熟なそれを容赦なく攻め立てていくが、発情した体は未使用にも拘らずどんどん快楽を生み出してしまう） (2015/11/3 17:49:13) |
| ホワイトアロー | > | んぐっ...！（喉奥にペニスを突き立てられ苦しそうな声を上げるも、決して口から離そうとはせず...むしろその口淫は一層激しくなって、レオの先走り汁をさらに求めて幼い舌がレオの裏筋をのうえを這いまわる。）んっ...んあっ、おいしっ...♡（淫毒の甘さに精神を犯されて、淫らかに笑いながらひたすらレオの一物を舐める彼のペットとなっていき...雪のように白い毛が、うっすらとホワイトアローの全身から生え始める）...ひゃあっ、っうあっ♡...（アナルにレオの舌を感じると、もう抵抗しようとすることはせず、代わりにさらなる快楽を求め腰をくねらせ..尻穴の入り口はさらなる刺激を求めて、ひくひくと痙攣し） (2015/11/3 17:56:43) |
| ホワイトアロー | > | 【すみません、晩ごはんです...30分ほどいかなければ。 (2015/11/3 17:59:21) |
| ホワイトアロー | > | 【30分後戻りますね！すみません！ (2015/11/3 18:00:49) |
| イビルレオ | > | グルルルゥ…（少年の口淫に気持ちよさそうに喉を鳴らしながら我慢汁をあふれさす。アナルに這わせた舌は仲までえぐっていき、くちゅくちゅといやらしい音を奏でながら唾液を注いでいく。）すっかりハマっちまったようだな…気づいているか…？もう自分が人じゃなくなり始めていることに…（十分鳴らし終わったと思うと体を離し全ての刺激を止め問いかける。仰向けに寝そべる少年の両足を掴みアナルに肉棒を宛がうと）これがほしいだろ…？だがどうする？ 俺の雄汁を体内に取り込んだら…もう完全に人間には戻れないぞ…？（もはや快楽に支配された少年に断る余地などないとわかっている。にやりといやらしい笑みを浮かべると意地悪に問いかける） (2015/11/3 18:02:33) |
| イビルレオ | > | 【了解です！お待ちしてますのでごゆっくり！』 (2015/11/3 18:02:52) |
| イビルレオ | > | 【こちらも一旦飯落ちします、書き込んでお待ちくださいー】 (2015/11/3 18:16:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホワイトアローさんが自動退室しました。 (2015/11/3 18:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2015/11/3 18:37:32) |
| おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2015/11/3 19:13:30) |
| イビルレオ | > | 【もどってきましたが、いらっしゃらないかな？ちょっと待ってます】 (2015/11/3 19:13:47) |
| おしらせ | > | ホワイトアローさんが入室しました♪ (2015/11/3 19:30:20) |
| ホワイトアロー | > | 【すみません、大変遅れました...ロル書きます】 (2015/11/3 19:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イビルレオさんが自動退室しました。 (2015/11/3 19:33:57) |
| おしらせ | > | イビルレオさんが入室しました♪ (2015/11/3 19:34:17) |
| イビルレオ | > | 【おかえりなさい！よかった、改めてよろしくです！】 (2015/11/3 19:34:40) |
| ホワイトアロー | > | っ、ぁっ、ぅ...ぁっ...？（レオの躰が離れていき、刺激が止むと理性が戻ってくるが、しかし躰はたまらなくレオを欲してしまっており）ぅ...ボクは‥うあっ！？（ふと自分の躰を見てみると、全身をふっさりとした白い毛が覆っており...頭には、獣の耳のようなものが生え始めていて）ボクに、なにをっ...っんあっ♡‥（レオに抗議しようとした瞬間、アナルに肉棒を押し付けられてしまう。途端に再び躰が熱くなって、激しい情欲に思考を支配され...）ぅ...ぁ...ぐっ...早く、くださいっ...（しばしの葛藤の後、自ら腰を振りながら...敵であるレオに、おねだりしてしまう） (2015/11/3 19:37:43) |
| イビルレオ | > | ふっ…いいのか…？これでお前はもう正義のヒーローどころか…人間すらもやめてしまうんだぞ…？（擦り付けられる腰を焦らす様に引いて避け、先端で入口に触れるようなキスをする。もう獣に堕ちるのは間違いはない。ただ徹底的にまで心を落としてやろうと、自ら進んで獣に堕ちることを望みおねだりするように、わざと質問をして） (2015/11/3 19:43:11) |
| ホワイトアロー | > | えっ...（肉棒が離れていってしまうと、すがるような目でレオを見て）ぅ‥.くうっ...（レオにぎゅっ、と抱きついて、必死に腰を振っておねだりするも、レオは意地悪に笑うばかり。自分腰を下ろそうと何度もするが、その度レオも腰を引いて肉棒を遠ざけてしまい。）うっ、くっ...く、ください...ボクを犯して、獣にしてくださいっ...！！（ついに、もう我慢出来なくなって。レオの瞳を涙目で見つめながら、堕ちることを望んでしまう） (2015/11/3 19:48:07) |
| イビルレオ | > | …いいだろう…ではお前を今から俺の仲間してやろうっ…！（相手の脚を掴むとそのまま勢いよく肉棒を叩き付けていく。少年の体には大きすぎるにも拘らず、発情しならされた少年のアナルは、容易く呑み込んでいき今まで以上の快楽を生み出していく）はぁっはははっ…どうだ…？魔族のチンポは…？今までこんなの感じたことはないだろう…？（ガツガツと激しく腰を打ち付け、ホワイトアローの前立腺に勢い良くキスをしていく。あふれる我慢汁を取り込んだ身体はさらに獣化が進み、耳だけでなく尻尾も生え始めてきてしまう） (2015/11/3 19:55:03) |
| ホワイトアロー | > | ふああああっ...！（遂に待ちに待った肉棒で突き上げられると、悦びの声を上げ）あふっ、あんっ、あっ♡...キモチイイっ...♡（レオに合わせて腰を振りながら彼のものを締め上げ、嬌声をあげ...目の前の獣人を見つめる目は快楽でとろけきっていて。）んぁあっ‥レオっ...（敵の名前を、愛おしくつぶやきながら。彼にギュッとしがみつき、密着した二人の躰の間でホワイトアローの幼いそれから漏れる先走り汁が二人の毛を汚していく。いつのまにかアローの獣耳はトンガリきっていて、尻尾もふさふさと立派に生え...彼は白狐の獣人に、もう成りつつあり） (2015/11/3 20:01:20) |
| イビルレオ | > | グルゥ…はぁっはっ…中々の締め付けだ…っ…オレが見込んだだけはある…っ（そのねっとりと絡みつくような締め付けに思わず喉が鳴る。快楽をむさぼりながら、褒美のキスを与え獣同士濃厚に舌を絡み合わせていく）美しいぞ…ホワイトアロー…いや…今日からお前はホワイトフォクシーだ…間もなく俺らの仲間入りができるな…うれしいだろ…？（挿入したままその白虎の身体を持ち上げると対面座位の姿勢になる。大樹がかかることでより深くその大きな肉棒が少年を貫きさらに激しい快楽を生み出していく。目の前の白虎を優しく愛おしく抱きながらも、激しく腰を打ち付け魔族に堕ちた悦びを体に教え込んでいって） (2015/11/3 20:06:51) |
| ホワイトアロー | > | ～～～～♡...ぁぁっ、ふあっ、あっ、あっ‥！（快楽で濁りきった目でうっとりとレオと視線を絡ませ...ぐちゅ、ぐちゅ、と自分の中で暴れるものを体内で揉みしだきながら、レオの口づけを嬉しそうに受け入れ彼の舌に吸い付き...肉欲の限りを尽くしていく）‥っぷはあっ、はあっ、はい、レオ様...っん♡‥ボク、とっても嬉しいです...んああっ！（体位が変わり、より深くをえぐりとるように突き上げてくる、レオの一物。強烈すぎる快感に何度も躰を痙攣させながら、レオに必死で抱きついて。今にももう、躰が弾けてしまいそう。）...レオ様、ボクっ、もうっ...！！ (2015/11/3 20:14:12) |
| イビルレオ | > | ハァッハッ…グルルゥ…ッッ♪ いいだろう…っご褒美だ…これで完全にお前も…俺らの仲間だっ…イクぞッ……っっ！！（相手の表情を読み絶頂間近であることを察すると、もう見た目はほぼ完全獣になったその鼻先にチュッとキスを落とす。それが合図だったかのように、突き上げるスピードはさらに加速していき、射精の準備をするかのように肉棒はドクドクと脈動し太さ硬さがさらに増していき）ガァッ…ハァッ…♪…いくぞっ…たっぷり孕ませてやるからな…っ…グアアァッぁぁぁっっ！！！（大きく咆哮をした瞬間、ドクンと肉棒がはじけるように震え大量に精液を白虎の中に吐き出していく。その質量はまさしく獣のもので、とめどなく溢れる精液がそのかつてのヒーロの中に注がれていった） (2015/11/3 20:20:21) |
| ホワイトアロー | > | うぅっ、あっ、はあっ...んんっ‥♡！（自分の体内奥深くに埋め込まれたレオの物がさらに大きくなるのを感じ、苦しげな声を上げつつも快楽が大きく苦痛を上回り）ふああっ、うぁっ、あっ‥！！レオ様、来てっ...！（躰が壊れてしまうかと思うほど強烈な快感に翻弄され、必死にレオにしがみつき、密着しながら、一気に絶頂まで追いつめられていく）ふあっ、あっ、レオの来てるっ...ああああ～～～っ！！（一際強い突きの、直後。レオが雄叫びを上げたかと思うと、自分の中を彼の精液が一気に満たしていって。それに押し出されるように、フォクシーの一物も二人の間で弾けてしまう）ふああああっ...♡‥だめえええぇっ...♡♡ (2015/11/3 20:27:16) |
| イビルレオ | > | ガルルルゥ…ふぅっ…ハァッ…ハァ…♪ 最高だろ…？魔獣の身体は…？（快楽の余韻に更けながらもまだ射精は止まらない、目の前のメスを完全に孕ませるかのように白濁を吐き出していき、その多さにうっすらフォクシーの腹も膨れていって）ケツだけイくなんてとんだ淫乱だな…もっと楽しませてやるから覚悟しろ…？（射精したはずのペニスはまだ衰えることなく硬さを保っている。） (2015/11/3 20:33:54) |
| イビルレオ | > | 【そろそろ締めって感じですかね？】 (2015/11/3 20:34:04) |
| ホワイトアロー | > | 【そうですね...ありがとうございました！】 (2015/11/3 20:34:25) |
| イビルレオ | > | 二匹の宴はこれから始まろうとしていた… おしまい (2015/11/3 20:34:52) |
| イビルレオ | > | 【こんな感じでｗ楽しかったですありがとうございましたーｗ】 (2015/11/3 20:35:10) |
| ホワイトアロー | > | 【また機会があればぜひ！こちらこそありがとうございました！】 (2015/11/3 20:35:30) |
| ホワイトアロー | > | 【この部屋以外いかれたりします？】 (2015/11/3 20:35:38) |
| イビルレオ | > | 【ぜひぜひ、いろいろといろんなところに顔出してますよ】 (2015/11/3 20:35:54) |
| ホワイトアロー | > | 【おお...例えばどこか教えていただけますか？ (2015/11/3 20:36:23) |
| イビルレオ | > | 【ええっとあんまり具体的には言えないですが、獣人関係ですかねｗほぼバレバレですけど…ｗ】 (2015/11/3 20:36:53) |
| イビルレオ | > | 【そちらは？】 (2015/11/3 20:37:06) |
| ホワイトアロー | > | 【わかりましたｗ こちらはヒーローものですかね‥ｗ またどこかで！】 (2015/11/3 20:37:39) |
| イビルレオ | > | 【はーい！よろしくお願いします！！】 (2015/11/3 20:38:04) |
| おしらせ | > | ホワイトアローさんが退室しました。 (2015/11/3 20:38:14) |
| おしらせ | > | イビルレオさんが退室しました。 (2015/11/3 20:38:22) |
| おしらせ | > | レッド・ナーシェルさんが入室しました♪ (2015/11/5 10:20:42) |
| レッド・ナーシェル | > | 【自信家で無駄に偉そうな俺様ナーシェルが敗北し、屈辱に耐えながら奴隷になるような感じが希望】 (2015/11/5 10:21:50) |
| レッド・ナーシェル | > | 【洗脳じゃなく、嫌がる相手を無理やりして堕ちてく感じのが好きです】 (2015/11/5 10:23:01) |
| レッド・ナーシェル | > | 【もしよければ成りませんか？】 (2015/11/5 10:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッド・ナーシェルさんが自動退室しました。 (2015/11/5 10:52:18) |
| おしらせ | > | ファイアレッドさんが入室しました♪ (2015/11/6 20:21:07) |
| ファイアレッド | > | 【こんばんは、悪堕ち、獣人化、などのシチュで楽しめる方、お待ちしてます。】 (2015/11/6 20:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファイアレッドさんが自動退室しました。 (2015/11/6 20:58:32) |
| おしらせ | > | ファイアレッドさんが入室しました♪ (2015/11/6 21:20:57) |
| ファイアレッド | > | 【もう一度だけ待機してみますね！】 (2015/11/6 21:21:33) |
| おしらせ | > | ブラットロストさんが入室しました♪ (2015/11/6 21:30:53) |
| ブラットロスト | > | 【こんばんはー。】 (2015/11/6 21:31:56) |
| ファイアレッド | > | 【こんばんは。宜しくお願いします。】 (2015/11/6 21:32:28) |
| ファイアレッド | > | 【悪堕ちシチュ希望なのですが大丈夫でしょうか？】 (2015/11/6 21:35:14) |
| ブラットロスト | > | 【ん、平気ですよ。こちらは、詐欺師てきな敵商人(蛇人間)って感じです。設定多ッ】 (2015/11/6 21:36:27) |
| ファイアレッド | > | 有り難うございます！ なるほど、把握しました。此方はファイアエナジーを使って炎系の技を得意とする少年ヒーローで、赤い戦隊もののスーツをイメージしていただければ。マスクはオフでも大丈夫ですか？】 (2015/11/6 21:37:41) |
| ブラットロスト | > | 【平気ですよ！炎ですか…熱いですね！！(意味不)】 (2015/11/6 21:38:33) |
| ファイアレッド | > | 【有り難うございます。 正義の心のように！笑 場面設定はどうしましょうか？】 (2015/11/6 21:39:47) |
| ブラットロスト | > | 【敵商人だと気づかずに薬を貰ってしまって、後に罠だと気づく……みたいな。薬は、媚薬でもなんでもいいです(笑)】 (2015/11/6 21:40:59) |
| ファイアレッド | > | 【ふむふむ。 では風邪気味かと思って、ブラットロストさんに薬を貰うもそれは媚薬で。フラフラする中、基地から送られた情報の中にブラットロストさんが居て………みたいな感じにしましょうか？】 (2015/11/6 21:42:35) |
| ブラットロスト | > | 【そうですね。その後丁度私のところに倒しにいく…一人はぐれてしまったファイアレッドさんと偶然(嘘)だねみたいな感じで出会って、乱交……←みたいな】 (2015/11/6 21:44:46) |
| ファイアレッド | > | 【そんな感じでお願いします！最終的に、ブラットロストさんの甘い誘惑に乗ってしまい、ブラットロストさんをサポートする悪のヒーローなどにして頂ければ笑】 (2015/11/6 21:46:50) |
| ブラットロスト | > | 【ふふ、決定ですね。最初はそちらからでお願いしてもいいですか？風邪気味で私に声をかけるところから。】 (2015/11/6 21:48:34) |
| ファイアレッド | > | 【勿論ですよ、書き出しますので少々お待ちくださいね。】 (2015/11/6 21:48:59) |
| ブラットロスト | > | 【はい！ありがとうございます。】 (2015/11/6 21:49:16) |
| ファイアレッド | > | ッ……。正義のヒーローの俺が……風邪なんて…ひかねぇよな。くしゅッ………（正義の少年ヒーローであるファイアレッド。全身にファイアエナジーをたぎらせ戦うファイアレッドは炎のように熱い正義の心を持っているが今日は体がだるく、頭が重い感じがして。もしや、今流行りの風邪か？などとくしゃみを１つ、漏らせば薬を売る商人のところへと向かい。）あー、すみません。…風邪予防の薬とか、貰えますか？（まだ、風邪は引いていない。そう心に決めたファイアレッドは風邪を防ぐ、あるいは進行を妨げようとブラットロストに薬を求める。一瞬ブラットロストはファイアレッドの手首に嵌められた変身ブレスレットが見えるだろう。） (2015/11/6 21:53:32) |
| ブラットロスト | > | (幼き少年の声が聞こえ、フードを少しずらす。見えたブレスレットに、ほぅ…と呟いた。敵だ。小さい正義のヒーローというものが、最近仲間を倒していっているらしい。自分はそこまで危機感を得てなかったが、活動が今一番活発らしい。しかし、あまりにも無防備な彼に微かに頬を緩めた。そんなブレスレットを見せびらされたら、これはのるしかない。そんな気持ちで、風邪に効く薬草が入った袋とは別で、感度があがる薬をすっと出した。)…少年クンは風邪かな？これを一日一錠飲むといいよ。(きっとすぐよくなる、と微笑んだ。多分顔はバレただろう。相手が素直に飲んでくれることを信じて、そのまま荷物をまとめた。) (2015/11/6 21:59:30) |
| ファイアレッド | > | お、……商人の兄さん、ありがとな！（フードを深く被っていた商人の相手が少しフードをずらした。すると中から赤髪の人物が現れて。お代と引き換えに薬の入った袋、そして相手の言葉を聞けば相手の微笑みに釣られた様に此方も微笑みを漏らす。まだ精神は少年なのか、ブレスレットを見られてしまった事に気づく筈も無ければ寧ろ、目の前に居るのが敵だと言うことも悟れず。荷造りを始めた相手に軽く会釈をすればその場を去り。少しでも早く効果を試したいのか、帰路を歩んでいる時、手渡された袋の中にあった白い錠剤のような薬を口に含むと躊躇なく、飲み込んだ。） (2015/11/6 22:05:20) |
| ブラットロスト | > | (そろそろ帰らないとな。そう思いアジトへと足を運ぶ。リーダーに怒られたら、たまったもんじゃない。荷物をリュックのように背負うと、山をこえ谷をこえ、鉄製の大きなアジトへ着いた。ただいま帰りましたよー、とアジトにずかずかと踏みいる。そこには深刻な顔をした仲間がいて。どうした、と聞くと、情報流出があったらしい。その情報には、アジトの個人情報などが入っていて。幸いにも、機密情報は漏れなかったが。ブラットの情報も漏れた、と仲間は溜め息をつく。だが、自分は何も焦ってなく、俄然無敵な気がして。)大丈夫じゃなァーい？俺だって蛇毒持ってるし、何気に強いじゃない。それに…(一人ゲームオーバー、かな。そういって楽しげに笑った。愉快なゲームを見つづける自分は、今日、やっと動き出すのだ。) (2015/11/6 22:11:07) |
| ファイアレッド | > | ッ……ヘヘッ。これで一先ず安心だな！（何故だろうか。薬を飲むのと、飲まないのとでは満足感と言うか、安心感に大きく差があり。例え、その薬に効能が無くとも効いてしまいそうで。何をともかく取り合えず、正義の任務を行わなければならないので基地へ向かうファイアレッド。）………ッ…ハァ…ハァ…。どうしたんだ…息が…切れる……それに…ハァ…ハァ……体が…何故か、……熱く、疼く…（暫く歩いていればブラットロストの速効性のある媚薬がファイアレッドの身体に作用しはじめて。頬は紅潮し、息は荒くなり、足元はおぼつかなくなっていた。焦るファイアレッドだが、ブレスレットが光ると基地からの情報が着信しており。ファイルを開くと何と、悪の組織のアジトや敵の情報が載っていた。驚くファイアレッドだが、更に驚愕したのが、先程商人として出会った人物が何と、敵組織の人物であったことだ。敵から与えられた薬を飲んでしまった自分に顔を青ざめる。） (2015/11/6 22:18:54) |
| ブラットロスト | > | (一人淡々と森で薬草を摘むブラット。面倒だが、自分の仕事だ。自分の渡した薬は速効性のものだから今ごろ誰かに助けを求めてるだろうなぁ……とクスクス笑う。ある程度摘み終わると、アジトに戻り、山越えの準備をした。毎月、今日は山越えをした先の仲間に、通達係として行かなきゃいけない。当然その情報も漏れた部分に書いてある。一応、とポケットに薬とナイフを偲ばせ、颯爽と道を走り抜ける。)……ったく、何でこうも交通手段が発達しないんだ。俺のアジトは……(徒歩というのが、また嫌なのか、ぽそりと愚痴をこぼす。風でフードがとれてしまったが、まぁ見えないだろう。そんな薄い警戒心で、山越えをしていた。) (2015/11/6 22:25:10) |
| ファイアレッド | > | ハァ…ハァ…。くっ、…彼奴。……悪だったとは不覚！俺が…成敗してやる！（とてもじゃないが万全と言える体調ではないファイアレッド。身体が熱く疼いてしまって仕方ないのだ。だがそれを理由に任務を辞退するわけにも行かず、情報に乗っていたブラットロストが向かうべき拠点。山を越えた先にある建物だ。其処へブラットロストが辿り着く前に己が先回りし、伝達を遮ってしまおう、そう企むと荒い息の中、ファイアエナジーを全身にみなぎらせ、全速力で山越えをするファイアレッド。） (2015/11/6 22:29:56) |
| ブラットロスト | > | (目前の障害物にピタ、と止まり、伝書を下ろす。そして、障害物となるもの…______少年にニヤリと口角をあげた。顔は紅く、林檎のよう。そして息がきれている辺り、薬はもうまわっている。)…こんなところで会うなんて、偶然だねェ……(薬の効き目はどう？と、しらばっくれた顔で相手に聞く。勿論、相手が自分を敵だと思っているのは知っている。煽る、という言い方は可笑しいだろうか。相手を挑発しているのだ。たかが子供だろう、と。しかし、活躍しているのは事実。それを止めなきゃいけないのが、悪の組織だ。ここでオとせば給料あがるかな？そんな意味もこめて、笑って見せた。) (2015/11/6 22:34:59) |
| ファイアレッド | > | 偶然……何をふざけたことをッ！……ハァ…ハァ……お前が悪の組織の悪人、俺の敵だって事は、もう知ってるんだぞ！？（見事、己の先回りが勝利したのか、ブラットロストの障害物となりて行く手を阻むファイアレッド。だが時間は経ち、薬は全身に作用して顔は熟した林檎のように紅潮してしまっていた。そんな中で己を騙し、尚且つまだシラを切るつもりらしい相手に怒りを交えた言葉を投げ掛けて。正義のヒーローらしく、指をビシッと相手に指すと）俺がお前を成敗してやる！…覚悟しろよ！！（相手を真似るようにニヤリと口元を緩めるファイアレッド。そして片手をブラットロストへ翳せばファイアエナジーの弾を放つ。余裕の表情で勝利を確信したファイアレッドだったが…媚薬のせいか、機動を大きく外してしまう。） (2015/11/6 22:40:09) |
| ブラットロスト | > | ふふ……何のことでしょう？(クスクスとまた笑って見せて。相手が弱りきっていることはもう目に見えてる。相手の好戦的な目に、面白くない、と冷めた目で見つめた。気合いを入れて打ったと思ったファイヤーエナジーは、見事に自分をはずして。)あらら……外しちゃったね。ほらほ～ら、成敗してくれるんでしょ？(余裕の表情で相手に近づいていくブラットスロット。ぐいっと距離を縮めると、相手の手をひき、己の唇と合わせる。媚薬で感度が上がったのを餌に、相手の口の中に舌を滑りこませた。) (2015/11/6 22:44:10) |
| ブラットロスト | > | 【すいません、落ち】 (2015/11/6 22:44:31) |
| おしらせ | > | ブラットロストさんが退室しました。 (2015/11/6 22:44:35) |
| ファイアレッド | > | 【了解しました。お相手有り難うございました！】 (2015/11/6 22:44:55) |
| ファイアレッド | > | 【引き続きお相手してくださる方、お待ちしてますね！】 (2015/11/6 22:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファイアレッドさんが自動退室しました。 (2015/11/6 23:06:57) |
| おしらせ | > | スーパーボーイさんが入室しました♪ (2015/11/14 13:43:45) |
| スーパーボーイ | > | さぁ、悪め!この僕が退治してやる！ (2015/11/14 13:44:37) |
| おしらせ | > | スーパーボーイさんが退室しました。 (2015/11/14 13:58:31) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリアさんが入室しました♪ (2015/11/15 20:19:57) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【ウィスタリア王国の次期王子のゼン。武器は得意の剣術。周りからの人望も厚く、爽やかな雰囲気の好青年。】 (2015/11/15 20:23:26) |
| おしらせ | > | スパイディダークネスさんが入室しました♪ (2015/11/15 20:27:07) |
| スパイディダークネス | > | 【こんー】 (2015/11/15 20:27:16) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【こんばんはー】 (2015/11/15 20:27:32) |
| スパイディダークネス | > | 【NGとかありますかー？】 (2015/11/15 20:27:41) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【特にはありませんね〜】 (2015/11/15 20:29:05) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【洗脳とかは苦しんでる顔が見れないからあまり好きではないです】 (2015/11/15 20:31:22) |
| スパイディダークネス | > | 【じゃあ、ゼンさんが私に戦いを挑んだあげく敗れて、全裸で公衆の面前に晒されたあげく、私と野次馬たちによって射精させられちゃうみたいなのって可能ですか？】 (2015/11/15 20:31:31) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【良いですね！やりましょう！】 (2015/11/15 20:32:18) |
| スパイディダークネス | > | 【場所設定は、↓の国の広場みたいなとこでいいですか？】 (2015/11/15 20:33:18) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【はい。】 (2015/11/15 20:35:47) |
| スパイディダークネス | > | (ここは、ウィスタリア王国のとある広場。突然蜘蛛のような怪人が出現し、居合わせた人々に蜘蛛の糸を巻き付け、繭玉のようにしている) (2015/11/15 20:37:12) |
| スパイディダークネス | > | 【↓に続けてください♪】 (2015/11/15 20:37:27) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【了解です！】 (2015/11/15 20:38:00) |
| ゼン・ウィスタリア | > | …なんだこれは！(街のパトロールをしていたら悲鳴が聞こえその場へ行ってみると、巨大な蜘蛛の巣を見つけ)これは、誰の仕業だ…(と呟きながら周りを見渡して (2015/11/15 20:41:56) |
| スパイディダークネス | > | 【あ！それと、こちらも少し攻撃を受けた方がいいですか？それとも、避けて反撃するみたいなのでいいですか？】 (2015/11/15 20:42:52) |
| スパイディダークネス | > | ふふふ、新しい獲物が来たみたいだな(と、木の上から、駆けつけた青年を見て笑い、青年の前に姿を現す) (2015/11/15 20:44:19) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【避けて反撃していいですよ。強さの桁が違うって感じで (2015/11/15 20:44:49) |
| スパイディダークネス | > | 【わかりましたー】 (2015/11/15 20:45:18) |
| ゼン・ウィスタリア | > | これは…お前の仕業か？そうなら、今すぐ糸をしまってくれないか？(話し合いで解決できるならしたいとの思いで、話してみて (2015/11/15 20:48:44) |
| スパイディダークネス | > | そうさ、すべてこの俺がやったんだよ(と笑い)今すぐしまえ…か。すぐにしまうくらいなら、最初からこんなことすると思うかね？(と言うと、目の前にいる青年に向かって威嚇するかのように糸を吐き出す) (2015/11/15 20:50:11) |
| ゼン・ウィスタリア | > | …なら、仕方ない…後でその判断を後悔するといい(そう言うと腰の剣をぬき、構えて) (2015/11/15 20:53:34) |
| スパイディダークネス | > | ふふふ、お前のような若造に、俺が倒せるかな？(と笑い、かかってこいと言わんばかりに、距離をゆっくり詰める) (2015/11/15 20:55:31) |
| ゼン・ウィスタリア | > | …それは倒してから言えっ！((そう言い放つと同時に加速して剣を横に振り) (2015/11/15 20:59:40) |
| スパイディダークネス | > | (こちらに向かってきた青年を華麗にかわして、蜘蛛の糸を立て続けに吐き出し。彼の両足を固めて)ふふふ、さぁ、これで動けまい (2015/11/15 21:01:31) |
| ゼン・ウィスタリア | > | なんだっこれ…！(根強くついた糸を取るため、足を引っ張るが、勢いあまって前に倒れてしまい起き上がろうとするが、膝にもついて起き上がれなくもがいていて) (2015/11/15 21:06:37) |
| スパイディダークネス | > | (地面に這いつくばってもがいている青年の前に立ち)ふふ、もう終わりか？(と笑い)それともまだ何か秘策があるのかね？ (2015/11/15 21:08:28) |
| ゼン・ウィスタリア | > | チッ…！(キッと睨み舌打ちすると、ズボンを破り、足を抜くとそのまま斬りつけようと剣を振り上げ) (2015/11/15 21:13:28) |
| スパイディダークネス | > | ほほぅ、なかなか頭使うじゃないか(と、振り上げられた剣を避けて)じゃあ、これならどうかな？(と言うと、近くの木に青年を吊り下げるように、糸を吐き出し、さらに違う種類の糸を青年の体に巻き付け)今、貴様の体に巻き付けたのはな、あらゆる繊維を溶かす糸なんだ。ほら、徐々に服が溶けてきただろう？ (2015/11/15 21:16:16) |
| ゼン・ウィスタリア | > | …っ！俺を縛りつけてどうするつもりだ(相手の攻撃に避けられず、吊るし下げのようになり、睨みながらそう尋ね) (2015/11/15 21:24:06) |
| スパイディダークネス | > | 【大丈夫ですか？】 (2015/11/15 21:24:07) |
| スパイディダークネス | > | 【あ、いた】 (2015/11/15 21:24:14) |
| スパイディダークネス | > | どうする…か。まぁ、楽しませてもらうぞ(と言うと、そのまま仁王立ちし。みるみるうちに青年の着ていた服が溶け、彼の筋肉質な体が露になり。遠巻きに見ていた人々の前にも、その姿が露になる) (2015/11/15 21:25:54) |
| ゼン・ウィスタリア | > | っ…(じっと相手を睨んでいたが周りの視線に自分の姿があまりに憐れで恥ずかしくなり俯いて (2015/11/15 21:28:27) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【遅くてすいません…】 (2015/11/15 21:28:49) |
| スパイディダークネス | > | ほほぅ、なかなかいい体しているじゃないか(と笑い、背後に回ると、青年のお尻に触れる) (2015/11/15 21:32:39) |
| スパイディダークネス | > | 【大丈夫です！】 (2015/11/15 21:34:35) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 触るな、気持ち悪い(あくまで強気にそう言い (2015/11/15 21:35:28) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【すいません…背後事情でちょっと落ちます！20分以内には戻ります！】 (2015/11/15 21:37:04) |
| スパイディダークネス | > | どこまで強気でいられるかな？(と言うと、触れていた手を睾丸に移動させ)うむ…私だけ楽しむのには惜しい体だな (2015/11/15 21:37:57) |
| スパイディダークネス | > | 【了解】 (2015/11/15 21:38:02) |
| ゼン・ウィスタリア | > | んっ…触るな！気持ち悪いんだよ…(びくっとするも、強くそう言い (2015/11/15 21:48:31) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【ただいま戻りましたー】 (2015/11/15 21:48:52) |
| スパイディダークネス | > | 【もしかしてお風呂タイムでしたか？】 (2015/11/15 21:50:17) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【よく分かりましたねw】 (2015/11/15 21:51:23) |
| スパイディダークネス | > | 気持ち悪いと言うわりには、反応してるぞ？(と笑いながら青年の股間を指差して)こんなに勃起していて、気持ち悪いはずないだろ(と言うと、手を叩く。すると、遠巻きに見ていた人々が、彼を取り囲むように近づいて来る) (2015/11/15 21:52:03) |
| スパイディダークネス | > | 【まぁ、時間と所要時間的に予測しました】 (2015/11/15 21:52:23) |
| ゼン・ウィスタリア | > | な訳ないだろ…これは意思とは無関係な違う生理現象だ！み、見るな…(見られてるのを見て顔を赤くして弱々しく言い (2015/11/15 21:56:06) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【なるほど】 (2015/11/15 21:56:17) |
| スパイディダークネス | > | 見るな…だとさ。なら、お望み通り、見る以上のことをしてやろう(と笑うと、青年の体にベタベタと触れていき。と同時に取り囲んだ人々も、舐めたり撫で回したりと、各々青年の体を刺激していく) (2015/11/15 21:59:45) |
| ゼン・ウィスタリア | > | …んっ…ふぅ…(固く口を閉ざしていたが声が漏れて (2015/11/15 22:02:38) |
| スパイディダークネス | > | ほらほら、我慢しないで喘いでみろ(と笑いながら、尚も青年の体を刺激していく) (2015/11/15 22:03:08) |
| ゼン・ウィスタリア | > | はぁ…はぁ…誰が喘ぐか…んっ…(息が荒くなり、ビクビクっと身体を震わせて (2015/11/15 22:08:58) |
| スパイディダークネス | > | 【ごめんなさい！離席してた】 (2015/11/15 22:13:45) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【あ、大丈夫でしたか？】 (2015/11/15 22:14:28) |
| スパイディダークネス | > | ほらほら、我慢の限界だろう？遠慮せず、喘いでいいんだぞ？(と笑うと、刺激を刺激を強めていく) (2015/11/15 22:14:54) |
| スパイディダークネス | > | 【大丈夫です！】 (2015/11/15 22:15:02) |
| ゼン・ウィスタリア | > | んっ…あぁ…そこ、触るなぁ…!(ビクビクと体を揺らし、甘い声が漏れていき) (2015/11/15 22:18:06) |
| スパイディダークネス | > | ん？ここが貴様の弱点か(と笑い)よし、ここを集中して刺激しろ！(と言うと、人々が一斉に群がり、刺激していく) (2015/11/15 22:19:29) |
| ゼン・ウィスタリア | > | ちょ…あっ…んん…やめろ…ばかやろ…(なんて言いながらもあそこはむくむく大きくなっていき (2015/11/15 22:23:58) |
| スパイディダークネス | > | さぁ、そろそろいかせてやろう(と言うと、人々を遠ざけて、彼のアナルにバイブを突っ込み、最後の仕上げとばかりに、彼の股間を扱きあげていく) (2015/11/15 22:25:38) |
| ゼン・ウィスタリア | > | んっ…はぁ…やめろ、いやっ…だ……ぁあ‼︎(これ以上醜態を晒すのはいやだといよいよ涙を流し頭を横にふるが、意思とは裏腹に達したようで勢いよく精液を出し) (2015/11/15 22:33:07) |
| スパイディダークネス | > | (やがて果てた青年を見て高らかに笑い)いい光景だ。これこそ勝者と敗者の姿だ(と言うと、自らの服についた精液を手に取ると、青年の体に擦り付ける) (2015/11/15 22:37:13) |
| ゼン・ウィスタリア | > | うっ…あぁ…(屈辱感で一杯で少しでも見られないよう俯いて泣きだして (2015/11/15 22:41:33) |
| スパイディダークネス | > | ふふふ、最後の快楽を味わってもらうぞ(と笑うと、青年のお尻に挿入したバイブのパワーを、一気に最大に引き上げる) (2015/11/15 22:43:39) |
| スパイディダークネス | > | 【気絶してENDでいいですか？】 (2015/11/15 22:43:51) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【そうですね！】 (2015/11/15 22:44:26) |
| ゼン・ウィスタリア | > | んっあぁ！(刺激が一気にきて対処しきれず気絶した (2015/11/15 22:46:31) |
| スパイディダークネス | > | (気絶した青年を見て満足したのか、蜘蛛のような怪人は、消えていき。その後その青年は、人々に弄ばれるのであった) (2015/11/15 22:48:16) |
| スパイディダークネス | > | 【なんか、満足していただけました？】 (2015/11/15 22:48:29) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【凄い良かったですよ！お相手してくれてありがとうございました〜！】 (2015/11/15 22:50:17) |
| スパイディダークネス | > | 【ま、マジですか！？】 (2015/11/15 22:50:31) |
| スパイディダークネス | > | 【またいつか、会いましょう！】 (2015/11/15 22:50:59) |
| おしらせ | > | スパイディダークネスさんが退室しました。 (2015/11/15 22:51:05) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【ですね！お疲れ様でしたー！】 (2015/11/15 22:52:24) |
| ゼン・ウィスタリア | > | 【よし…一度落ちます。】 (2015/11/15 22:56:11) |
| おしらせ | > | ゼン・ウィスタリアさんが退室しました。 (2015/11/15 22:56:17) |
| おしらせ | > | 白銀レッカさんが入室しました♪ (2015/11/15 23:11:00) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/11/15 23:15:57) |
| 触手ガイスト | > | こんばんはー (2015/11/15 23:16:03) |
| 白銀レッカ | > | 【こんばんは！！すみません、、音消してたから気付かなかった・・・】 (2015/11/15 23:18:30) |
| 触手ガイスト | > | いえいえ、お久しぶりです。 (2015/11/15 23:18:48) |
| 白銀レッカ | > | 【そうですね・・・・こっちの姿では・・・ｗ】 (2015/11/15 23:19:04) |
| 触手ガイスト | > | 何のことでしょうねｗ (2015/11/15 23:19:37) |
| 白銀レッカ | > | 【おっと、、モゴモゴ、、】 (2015/11/15 23:20:22) |
| 触手ガイスト | > | 今日はどうしましょー (2015/11/15 23:24:06) |
| 白銀レッカ | > | 【はい、、、前回、リクエストあったのでこの姿で入ったものの、何も考えていないのです・・・】 (2015/11/15 23:25:12) |
| 白銀レッカ | > | 【時間は大丈夫ですか？もしあれならば、雑談だけでもいいですよ】 (2015/11/15 23:25:36) |
| 触手ガイスト | > | 時間はあります！ｗ 明日休みなのでw (2015/11/15 23:25:53) |
| 触手ガイスト | > | とりあえず、続きとかなにも考えずに普通に戦いましょうか？ (2015/11/15 23:26:18) |
| 白銀レッカ | > | 【レッカのまま、、、または触手ガイストのままでいいですか？どちらか姿変えますか？】 (2015/11/15 23:27:00) |
| 触手ガイスト | > | 触手ガイスト以外になれますよ！ レッカはブチ犯したいですｗ (2015/11/15 23:27:35) |
| 白銀レッカ | > | 【今日はどんな責めご希望ですか？】 (2015/11/15 23:28:25) |
| 触手ガイスト | > | どうしてもレッカをみるとエネルギー吸収がしたくなってしまう・・・ (2015/11/15 23:29:18) |
| 白銀レッカ | > | 【了解です！！じゃあレッカVS触手ガイストのまま行きますか？それとも、ゲルガイストとかバキュームガイストとか植物ガイストとかになられますか？（結局は同じだけどｗｗ）】 (2015/11/15 23:32:23) |
| 触手ガイスト | > | じゃあ、今回はバキュームガイストになって、レッカを強力なバキュームで吸い込んで丸呑みとかどうですあ？ (2015/11/15 23:33:55) |
| 白銀レッカ | > | 【了解です！！】 (2015/11/15 23:34:27) |
| 触手ガイスト | > | コッチの部屋でやるべきですかね？ アッチいいｋます？ (2015/11/15 23:37:01) |
| 白銀レッカ | > | 【どこでもいいですよ！！お任せします！！】 (2015/11/15 23:37:20) |
| 触手ガイスト | > | じゃあとりあえずはアッチにいきましょ！ (2015/11/15 23:38:48) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが退室しました。 (2015/11/15 23:38:57) |
| 白銀レッカ | > | 【了解です】 (2015/11/15 23:38:57) |
| おしらせ | > | 白銀レッカさんが退室しました。 (2015/11/15 23:39:03) |
| おしらせ | > | キセさんが入室しました♪ (2015/11/24 00:06:06) |
| キセ | > | 【こんばんは！待機してます】 (2015/11/24 00:07:03) |
| キセ | > | 【普段は学生をしているが、裏では国を守る剣士として戦っているキセ』 (2015/11/24 00:08:25) |
| キセ | > | 【じわじわと攻めていって、屈辱を耐えてる姿とか好きだなぁ…】 (2015/11/24 00:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キセさんが自動退室しました。 (2015/11/24 00:38:41) |
| おしらせ | > | エスパークスさんが入室しました♪ (2015/11/24 23:26:41) |
| おしらせ | > | エスパークスさんが退室しました。 (2015/11/24 23:32:44) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/11/25 21:58:30) |
| レッカ | > | ガイストクラッシャーであるレッカをボコボコにした後ゆっくりといたぶりたいです。 (2015/11/25 21:59:15) |
| レッカ | > | 展開はリョナ多めでやりたいです (2015/11/25 21:59:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。 (2015/11/25 22:24:48) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/11/25 22:25:41) |
| レッカ | > | 俺をいたぶってくれるガイストを募集中だぜ！ (2015/11/25 22:28:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。 (2015/11/25 22:51:17) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/11/25 23:59:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/11/26 00:19:46) |
| おしらせ | > | マイティーボーイさんが入室しました♪ (2015/11/29 01:02:49) |
| マイティーボーイ | > | 敵さん募集中です (2015/11/29 01:03:16) |
| おしらせ | > | マイティーボーイさんが退室しました。 (2015/11/29 01:05:59) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/11/29 20:10:00) |
| レッカ | > | ガイストクラッシャー見参 (2015/11/29 20:10:17) |
| レッカ | > | 街を破壊するガイストがいないか見回らないとな！ (2015/11/29 20:11:04) |
| おしらせ | > | レッカさんが退室しました。 (2015/11/29 20:23:25) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/11/30 00:52:58) |
| おしらせ | > | ガイヤさんが入室しました♪ (2015/11/30 00:58:36) |
| ガイヤ | > | んー、こんばんはー…いらっしゃるかな？ (2015/11/30 00:58:56) |
| 触手ガイスト | > | 危うく寝落ち寸前でした。一応いますー (2015/11/30 00:59:20) |
| ガイヤ | > | お、どうもですー (2015/11/30 01:00:35) |
| 触手ガイスト | > | こんばんは (2015/11/30 01:01:39) |
| ガイヤ | > | よろしくお願いします… (2015/11/30 01:01:54) |
| 触手ガイスト | > | ガイクラで希望してる予定でしたが、ガイヤさんのご希望はどんな感じでしょう？ (2015/11/30 01:02:29) |
| ガイヤ | > | あ、ごめんなさい。返信遅れたorz。ガイクラかぁ…久々だwktk。んーそれならハヤｸﾝやろうかな (2015/11/30 01:05:52) |
| 触手ガイスト | > | どんな展開がご希望です？ (2015/11/30 01:06:32) |
| ガイヤ | > | んー、そちらはなにか有りますか？あわせます、よ？ (2015/11/30 01:07:44) |
| 触手ガイスト | > | コッチの希望としてはエネルギー吸収してからの搾精ですかね。 (2015/11/30 01:08:15) |
| ガイヤ | > | あ、それでいきましょ← (2015/11/30 01:08:55) |
| 触手ガイスト | > | いいですよ。展開とかお好み教えてください (2015/11/30 01:12:11) |
| 触手ガイスト | > | んー、いないですかね (2015/11/30 01:22:43) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが退室しました。 (2015/11/30 01:22:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイヤさんが自動退室しました。 (2015/11/30 01:29:05) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが入室しました♪ (2015/11/30 22:01:57) |
| ホーリーホワイト | > | …穢れた存在がこのあたりには確認されてるみたいだね（ふわっと飛翔能力のある純白の翼を模したマントを揺らしながら舞い降りるは、純白のコスチュームに包まれた華奢な少年ヒーロー） (2015/11/30 22:04:05) |
| ホーリーホワイト | > | （ムチのように撓らせた純白の可変式レイピアを長手袋越に持って、ヒュン…空気を割くように一振り）勢いつくまえに止めないとね。ボクの聖の力で(カツカツ…純白の羽根付きロングブーツの音を鳴らしながらゆっくり歩を進め、様子を見据える。今は気配を感じない） (2015/11/30 22:08:57) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが退室しました。 (2015/11/30 22:15:22) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが入室しました♪ (2015/12/1 00:19:42) |
| ホーリーホワイト | > | ハァッ!!!（俊敏な動きでフィールドを駆けながら、可憐に純白の細い可変式レイピアを解き放ち闇の住人に絡みつかせ浄化の名のもとに無力させるホーリーホワイト、まだまだ闇が蔓延る中のあくまで牽制…）【特に制限は設けません、リョナ展開も歓迎なので気軽にどうぞ】 (2015/12/1 00:24:36) |
| ホーリーホワイト | > | (倒れた闇の住人が立ち上がろうとするとそっと純白のロングブーツで踏みつけて…）大人しくして、キミには案内してもらうからね…？（そっと黒ずくめの相手のマントに手をかけて…顔を晒せばそっと純白の長手袋を相手の首に巻くように添えて、そっと手繰り寄せるとブロンドの凛とした瞳で見つめ…「チャーム…」(ふわっと瞳が輝き甘い香りがホワイトから解き放たれると、相手は脱力して、そっと情報をホワイトに提供すると幸せそうにその場に崩れ落ちる）…それくらいは知ってたさ（望むような情報ではなく小さく息を漏らし首を横に振って） (2015/12/1 00:35:17) |
| ホーリーホワイト | > | ん…、仲間の情報が必要かもね（首をそっと横に振り駆けていく） (2015/12/1 00:38:32) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが退室しました。 (2015/12/1 00:38:37) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが入室しました♪ (2015/12/1 23:50:08) |
| ホーリーホワイト | > | …ん、居ないね（少し気になったのか、ふわりと降り立つ純白のシルエット。息を漏らし、見当違いだったのかと少しがっかりしたように髪をそっとかきあげる） (2015/12/1 23:53:14) |
| おしらせ | > | ホーリーホワイトさんが退室しました。 (2015/12/1 23:55:20) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/2 00:51:04) |
| レッカ | > | ボロボロにされたいぜ！ (2015/12/2 00:51:13) |
| レッカ | > | 俺をいたぶってくれるデケェガイストがいたら是非来てくれよな！ (2015/12/2 01:07:04) |
| おしらせ | > | レッカさんが退室しました。 (2015/12/2 01:27:01) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/2 21:33:16) |
| おしらせ | > | 学ラン陰○師北斗さんが入室しました♪ (2015/12/2 21:44:41) |
| 学ラン陰○師北斗 | > | ん (2015/12/2 21:45:35) |
| おしらせ | > | 学ラン陰○師北斗さんが退室しました。 (2015/12/2 21:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/2 21:54:07) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/2 22:14:05) |
| レッカ | > | ガイストどもはいねぇか！？ (2015/12/2 22:14:21) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/2 22:21:50) |
| 触手ガイスト | > | こんばんは (2015/12/2 22:21:59) |
| レッカ | > | こんばんは (2015/12/2 22:23:02) |
| レッカ | > | この部屋を初めて使わせていただきます (2015/12/2 22:23:33) |
| 触手ガイスト | > | もしよければお相手お願いいたします (2015/12/2 22:23:38) |
| レッカ | > | 是非お願いできますか？ (2015/12/2 22:25:35) |
| 触手ガイスト | > | ありがとうございます。ご希望はズタボロのようですが、どんな風に痛めつけられたいですか？ (2015/12/2 22:28:26) |
| レッカ | > | そちらは触手型ガイストですよね？ならば棘つきの触手でレッカを切り裂いたり突き刺したりしたいですね (2015/12/2 22:32:12) |
| 触手ガイスト | > | あんまり過度なグロは苦手なんですが、どの辺りまでご希望です？ (2015/12/2 22:32:56) |
| レッカ | > | 別に血は出さなくても結構ですよ！ガイストギアを破壊して変身解除させたいですね (2015/12/2 22:34:46) |
| 触手ガイスト | > | ドラゴンボールみたいなボコボコって感じですかね。 (2015/12/2 22:35:12) |
| 触手ガイスト | > | 変身解除了解です！ (2015/12/2 22:35:22) |
| レッカ | > | あ、そのイメージでお願いします。他の細かい設定はどうしましょうか？ (2015/12/2 22:36:54) |
| 触手ガイスト | > | 射精とかのエロはどうしますか？ (2015/12/2 22:37:53) |
| レッカ | > | 射精シーンは入れたいと思いますが基本はリョナ中心でいいでしょうか？ (2015/12/2 22:39:33) |
| 触手ガイスト | > | いいですよー。個人的にエネルギー吸収が好きですが、リョナメインなら入れないほうがいいですね (2015/12/2 22:40:24) |
| レッカ | > | いえいえ！エネルギー吸収は是非いれてください (2015/12/2 22:42:56) |
| 触手ガイスト | > | いいんですか？どうやって吸取りましょう？チンコから？ 返信解除前か後かもご希望あれば。 (2015/12/2 22:44:03) |
| レッカ | > | そうですね、じっくりリョナって変身解除した後のレッカ君から吸い取るとかどうですか？ (2015/12/2 22:48:03) |
| 触手ガイスト | > | いいですよ！ 変身解除後は全裸ですか？ (2015/12/2 22:48:20) |
| 触手ガイスト | > | あ、ちょっとだけ待っててもらっていいですか？電話来ちゃったので……！ (2015/12/2 22:50:29) |
| レッカ | > | 服は敗れてても、脱げてても構いませんよ (2015/12/2 22:51:31) |
| 触手ガイスト | > | お待たせしました！ (2015/12/2 22:58:25) |
| 触手ガイスト | > | じゃあボロボロの服で下着までボロボロでチンコ丸見え状態でもいいですか？ (2015/12/2 23:00:49) |
| レッカ | > | 全然OKです！ (2015/12/2 23:10:28) |
| 触手ガイスト | > | じゃあ、そろそろ始めていきますか。相手にターンを渡す時は※をつけましょう (2015/12/2 23:11:26) |
| レッカ | > | 触手を使うのであれば電撃攻撃とか、棘で装備壊したりしていただけるととっても嬉しいです！ (2015/12/2 23:12:06) |
| レッカ | > | どちらから始めましょうか？ (2015/12/2 23:12:22) |
| 触手ガイスト | > | 装備破壊ですね、了解です！電撃もやりますし締め上げもやりますね！ (2015/12/2 23:12:37) |
| 触手ガイスト | > | そちらからどうぞ、単身クラッシュしにきて交戦中ってとこからはどうですか？ (2015/12/2 23:13:01) |
| レッカ | > | 街にガイストが現れたという情報がGCGに入った！今他のガイストクラッシャーたちはそれぞれのミッションで出払っておりGCGに戦えるガイストクラッシャーはレッカしかいない。「くそ、こんな時に！」実はレッカはここのところ連戦続きで休息が充分でなく体の調子も良くなかった。だが、「俺が行かなきゃ、街のみんなが危ない！行くぜ！ガイスト、オン！」こうしてフレイムフェンリルを身に纏ったガイストクラッシャー、白銀レッカは街へ飛び出して行った！＊ (2015/12/2 23:19:24) |
| 触手ガイスト | > | 触手ガイストは街中に出現すると、若い青年や少年を触手に飲み込ませ、触手の中でエネルギーを吸収し尽くしては吐き捨て、その巨体を肥大させていく。しかし、白銀レッカの強いエネルギー反応を感じ取ると、咀嚼中だった男たちを吐き出し、レッカを触手で襲い始める！※ (2015/12/2 23:22:26) |
| レッカ | > | 「おい！ガイスト！それ以上人々を傷つけることはゆるさねぇぞ！超絶烈火爆裂弾！」レッカは迫り来る触手を焼き切るように拳型の火炎弾を放ってゆく！＊ (2015/12/2 23:27:07) |
| 触手ガイスト | > | 【やられたいこととかやりたいことがあれば指示してくださいね！】ボシュッ！ボシュッ！ボシュッ！ レッカの火炎弾がガイストの触手にぶつかるが、全く効果がない。その間にも他の触手がレッカを絡め取ると、大の字に拘束してしまう！ (2015/12/2 23:30:12) |
| 触手ガイスト | > | そのままガラ空きの腹部に、トゲ付きの触手がパンチをするように打ち込まれ、レッカを痛めつける！※ (2015/12/2 23:30:45) |
| レッカ | > | 「なに！しまった！」迫り来る触手に気がつかず捕らえられてしまうと…「ぐはぁ、うがぁ！がハァッ！」装甲が他より薄い腹を責められ苦悶する＊(どんどん痛めつけてください！) (2015/12/2 23:35:55) |
| 触手ガイスト | > | 金的のように股間にトゲ付きの触手が連打され、股間部のプロテクターを攻撃する。腹には硬い触手が叩き込まれ、グリグリと嬲っていく※ (2015/12/2 23:40:57) |
| レッカ | > | 「ガァァァァ‼︎や、止めろ、そこは (2015/12/2 23:42:05) |
| レッカ | > | アァァァ‼︎」触手ガイストの思わぬ攻撃に戸惑いを見せるレッカ、しかし硬い触手による腹筋がえぐられるような痛みにそのことも忘れ悲痛な叫び声をあげている＊(途中で切れてすいません) (2015/12/2 23:44:41) |
| 触手ガイスト | > | バキッ！……バキィィン！！ そしてあっという間にレッカの股間のプロテクターが破壊されてしまうと、そのタイツに包まれた膨らみめがけて触手が連打を浴びせる！ 股を割くようにギリギリとレッカの両脚を開脚させ、玉袋と竿を強調させて※ (2015/12/2 23:48:37) |
| レッカ | > | 「ギャアッ！どこ触って、アァ！ギィャアア！」股間のプロテクターが壊され打ち付けられるレッカの弱点、その痛みは想像以上のものでありレッカは苦悶している。そして「な、何するつもりだ.」レッカは自分が恥ずかしい格好をさせられているとわかり顔を赤らめる(もうエロパート入っていく感じですか？)＊ (2015/12/2 23:52:32) |
| 触手ガイスト | > | 【流石に早いのでエロとリョナを混ぜながら甚振ろうかなって思ってます】ズドンっ！ 地中から突きあがった触手がレッカの股間を突き上げる！ビクンとレッカが跳ね、痛みに痙攣する！そして胸と腹には触手が巻きついていく。※ (2015/12/2 23:55:23) |
| レッカ | > | 「ぐがぁぁぁぁぁぁ！！！」レッカは玉を潰されるかという痛みに悶絶し口から泡を吐いて気絶しかけている＊ (2015/12/2 23:58:03) |
| 触手ガイスト | > | ババババババ！（両手両脚、股間に胴体全ての触手から電流が流し込まれ、レッカを電撃で責めていく！※ (2015/12/3 00:00:51) |
| レッカ | > | 「あがっ！ぐわぁっ、ガァァァ〜！」強力な電撃に身を焦がされるレッカ。その電撃はレッカから体力を奪って行く＊ (2015/12/3 00:06:44) |
| 触手ガイスト | > | 電撃が止むと、今度は締め付け攻撃がやってくる。徹底的にガイストはレッカを痛めつけることにしたようだ。胴体と胸に絡む触手がギリギリと音を立ててレッカを締め上げる！【ちなみに、変身解除はレッカさんの満足ができたら入れてください。やられたいリョナも指定あれば是非！】※ (2015/12/3 00:08:47) |
| レッカ | > | 「ぐがぁぁ…くそ！このままじゃ…負けちまう」触手のキツイ締め付けによりガイストギアの表面にはひびが入り始めている。このままでは触手はレッカの体に達してしまう！「これしかねぇ！一か八かだ！ウェポンフォーム！」レッカが叫ぶとその姿が変わり始めた！装甲が薄くなり露出部が増えた変わりに特大の剣を持ち攻撃力を増したのがウェポンフォームだ。レッカは装甲が薄くなったのを利用しするりと触手から抜け出すと必殺技「灼熱円斬破」を繰り出した！(ちょっと反撃してみます。この後じっくり変身解除に追い込みたいと思います)＊ (2015/12/3 00:24:23) |
| 触手ガイスト | > | レッカを逃してしまったガイスト。ウエポンフォームの高い攻撃力によって触手が切り裂かれていく。しかし、すぐに反撃に転じる※ (2015/12/3 00:27:43) |
| レッカ | > | 「やったか！！グッ…」必殺技を放ったのち着地するレッカ。だが元々コンディションが良くなかったうえ激しい戦闘と必殺技によりエネルギーを大量に使ってしまったレッカ。足がふらつき思わず膝をつく＊ (2015/12/3 00:31:41) |
| 触手ガイスト | > | そんなレッカの隙を見逃さず、触手がレッカを殴り飛ばし、空中でお手玉のように殴りながら弄ぶ。最後は地面に叩きつけてクレーターをつくりだす！※ (2015/12/3 00:34:46) |
| レッカ | > | 「がぁっ！ぐわぁっ！ぶはっ、ぎゃぁぁ‼︎」触手により弄ばれるレッカの体。装甲の薄くなった体ではガイストの攻撃を防げずレッカの体には大きなダメージが残る。『ドゴォォーン！』凄まじい音がなり響き砂煙が舞う。砂煙が止むとクレーターの中心には装甲が吹っ飛びアンダースーツだけになったレッカの姿が…＊ (2015/12/3 00:42:15) |
| 触手ガイスト | > | ガイストはレッカの腹と股間にトゲ付きの触手をあてがうと、グリグリと押しつぶすように回転させながら圧迫していく。装甲を失ったレッカにはかなりの苦痛だ。【ちなみに、時間的に1時30が最大限界です……すみません】※ (2015/12/3 00:44:04) |
| レッカ | > | 「ギャアァァァ！アガァァァ‼︎」苦痛に歪むレッカの顔。鋭い棘によりアンダースーツが裂けていきその部分から徐々にレッカの素肌が見え始める。「ごふっ！」口から血を吐くレッカ！胃や内臓が圧迫されているためだ＊(では、そろそろ変身解除して、今日のところは終わりでエロパートは明日以降にするということでどうでしょうか？) (2015/12/3 00:49:25) |
| 触手ガイスト | > | 【いいですよ！】ガイストはレッカを徹底的に痛めつける。ボロ雑巾のようにレッカが汚され、追い詰められていく。※ (2015/12/3 00:53:28) |
| レッカ | > | 「ガァ、アァ、グハッ、ゴッ、ガァァ」痛めつけてられるレッカ。その悲鳴もどんどん弱くなっていく…その目からはいつもの眩しい光や闘志は感じられない＊(そろそろ止めの一撃をはなってください) (2015/12/3 00:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/3 01:13:58) |
| レッカ | > | 今夜は楽しかったです^o^また近いうちに続きのお相手をよろしくお願いします。 (2015/12/3 01:15:21) |
| おしらせ | > | レッカさんが退室しました。 (2015/12/3 01:15:25) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:22:29) |
| 触手ガイスト | > | レッカさん、昨日は寝落ちすみませんでした。またぜひ続きをお願いします！ (2015/12/3 21:22:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/3 21:46:12) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:46:19) |
| レッカ | > | 入れ違いになっちゃいました(ｰｰ;) (2015/12/3 21:46:34) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:46:56) |
| 触手ガイスト | > | お、こんばんは (2015/12/3 21:47:07) |
| レッカ | > | こんばんは〜 (2015/12/3 21:47:23) |
| 触手ガイスト | > | 昨日はすみませんでした (2015/12/3 21:49:38) |
| レッカ | > | いえいえ、時間も遅かったですしこちらも結構眠かったのでお気になさらないでください。では続きをやりますか？ (2015/12/3 21:51:04) |
| 触手ガイスト | > | そですね、トドメの一撃はどんなのがいいですか？ (2015/12/3 21:51:55) |
| レッカ | > | ビームか衝撃波的なのを胸のコアみたいなところに撃つとかでどうでしょう？ (2015/12/3 21:55:30) |
| 触手ガイスト | > | では、それで行きましょう！ 極太のビームを仰向けに倒れるレッカの胸に叩き込みますね！ (2015/12/3 21:56:08) |
| レッカ | > | お願いします！ (2015/12/3 21:56:19) |
| 触手ガイスト | > | 触手ガイストはゆっくりとレッカの頭上に太い触手を運び込む。筒状になった先端に紫色のエネルギーが収束していく。そして、狙いをレッカの胸のコアに定めると、極太のビームを発射した！ ズドドドドドドド！！！ 猛烈な地響きがし、レッカの胸にビームが照射され続ける！※ (2015/12/3 21:58:40) |
| レッカ | > | 「ギャアァァァー！グガァぁァァァァァァ‼︎」どこにそんな力が残っていたのかというほど大声をあげて苦悶しているレッカ！だがそのビームはジワジワと胸の装甲を破壊してゆき、ついにガイストギアの源であるコアを粉々に砕いてしまった！その瞬間眩しい光と爆音が周囲へ放たれる！音と光が消えるとそこには、上下ともズタボロで身体中の至る所が傷だらけの少年、白銀レッカの姿があった。辛うじて意識はあるもののその目は虚ろで弱々しく呻いている＊ (2015/12/3 22:04:45) |
| レッカ | > | (適当にスパッツとか剥いてくれて結構ですよ) (2015/12/3 22:06:06) |
| 触手ガイスト | > | ガイストはレッカが変身解除し、完全に無力化したことを確認すると、ビリビリと衣類を破り捨て股間を露出させてしまう。そしてビームを放っていた極太の触手が股間にゆっくりと降りていき、レッカの萎えたチンコを包みこもうとしている。※ (2015/12/3 22:10:27) |
| レッカ | > | 「な、どこ、触って！」ボロボロのレッカ。だが体力が尽き感じやすくなっているレッカの体はその快感を受け入れてしまう＊ (2015/12/3 22:18:37) |
| 触手ガイスト | > | ぐに、、ぐにゅ、、、ズブ、、、。触手はレッカのチンコに食らいつくと、ゆっくりと根元まで飲み込んでしまう。そして柔らかく無数に生えた内部の触手によって竿全体を撫で回し、レッカのチンコを刺激していく。※ (2015/12/3 22:22:35) |
| レッカ | > | 「いやぁ、アァン、アァ！」竿を撫で回されるという快感に思わず女の子のような声をあげてしまうレッカ。「お、俺は、ま、負けない、アァン！」思考能力も奪われていく＊ (2015/12/3 22:34:41) |
| 触手ガイスト | > | ズチュッ！ズチュッ！ズチュッ！ レッカのチンコを音を立てて吸い上げ、次第に快感で勃起させていく。包み込まれて中の竿がどうなっていふのかは見えないが、音とレッカの反応から、かなりの快感責めをされていることがわかる。※ (2015/12/3 22:36:39) |
| レッカ | > | 「や、もうやめてくれ…おかしく…なりそう！アハァ〜」レッカは辛うじて残る自制心を必死に働かせるものの次第に快感の波にのまれ、この股間の膨らみは前とは比べ物にならないほど直立している＊(いつ頃出させますか？) (2015/12/3 22:39:46) |
| 触手ガイスト | > | 【もう出したいですかね？】触手の中身、レッカの竿が膨張し、ピンと直立し始める。ガイストはレッカの精に含まれる濃厚なエネルギーを搾り取ろうと執拗に股間を責め上げる！※ (2015/12/3 22:48:08) |
| レッカ | > | 「さ、させるか……アッ、アッ、クッウワァァァァ‼︎」『ドピュッ、ドピュドピュ、』精を放出しまいと必死に抵抗するがついに…濃厚な精液を放出してしまう。そして何日もヌいていなかったのだろうか、その量は普通の13歳の少年の比ではなかった＊ (2015/12/3 22:55:59) |
| 触手ガイスト | > | ゴキュッ！ゴキュッ！ゴキュッ！ ガイストはレッカの放出した精液を吸収し、エネルギーとして吸収していく。しかし、一度だけで解放するわけはなく、そのまま再び竿を刺激してレッカの精を無理やり搾り出そうと蠢めく※ (2015/12/3 22:58:31) |
| レッカ | > | 「な、ま、まだ吸い取る気か…う、う〜ん、や、やめてくれ…ウァァァァ！」二度目の射精をしてしまうレッカ！だが、その量は前回より激減している。またレッカの体力は既に尽きかけている(快感の後にちょっと痛めつけてくれたりすると嬉しいです)＊ (2015/12/3 23:07:11) |
| 触手ガイスト | > | 【どんな風に痛めつけられたいですか？】ガイストは吐き出されたレッカの精を舐めとり、次々と吸収していく。しかし、出が悪くなると腹に触手を打ち付けもっと精を出せと命令する※ (2015/12/3 23:10:11) |
| レッカ | > | 「アァン！ウゥ〜ン…」舌で舐められ、その感触にも感じてしまうレッカ。だが、「ウガァッ！グハッ、」ガイストクラッシャーとして鍛えられたレッカの腹筋でもさすがに生身ではガイストの攻撃に太刀打ちできず苦悶する。(ベアハグしたり毒流し込んだりとかが希望です)＊ (2015/12/3 23:15:32) |
| 触手ガイスト | > | そのままレッカの胸に触手を巻きつけるとゆっくりと持ち上げる。そして、思いっきり締め上げ擬似的なベアハッグを仕掛けて責める！その間も股間を触手で吸い上げ、レッカの竿を刺激することを忘れない。※ (2015/12/3 23:17:24) |
| レッカ | > | 「グガァぁァァァ‼︎、ギャアァァァぁ！」レッカの細い身体を触手が容赦なく締め付ける。「ガバァッ！」口から血を吐くレッカ。だがその間にも股間には触手の刺激が襲う＊ (2015/12/3 23:25:29) |
| 触手ガイスト | > | グイグイと締め上げ、全身が反り返って腰が突き出され始める。そんな突き出された腰を待ってましたと触手が吸い付き、竿を上下に扱きあげる！※ (2015/12/3 23:26:58) |
| レッカ | > | 「あぁん、あぁ、うぁぁぁん」痛めつけられたことで快感をより強く感じてしまうレッカ。3度目の射精ももうすぐだ＊(この後どんな展開にしますか〜) (2015/12/3 23:30:37) |
| 触手ガイスト | > | 【レッカさんはやりたいことやられたいことありますか？なければ丸呑みしちゃって、冒頭のように触手の中で全身からエネルギー吸収をできればと思ってます】触手はレッカを強く抱きしめ、レッカを甚振り追い詰めていく※ (2015/12/3 23:32:38) |
| レッカ | > | 「グハァッ！.な、何するつもりだ…」抵抗しようとするも体力、精力ともに尽きろくな抵抗ができない＊ (2015/12/3 23:36:33) |
| レッカ | > | (丸呑みいいですね) (2015/12/3 23:38:29) |
| 触手ガイスト | > | そんなレッカの頭に触手が忍び寄り、グパァ！と大きく開かれた！ 他の男たち同様に丸呑みにするつもりだ！※ (2015/12/3 23:38:54) |
| レッカ | > | 「や、止めろぉ！」手足を必死にばたつかせるもののそんな抵抗は触手の前では無意味であった。どんどんと丸呑みにされていくレッカの体＊ (2015/12/3 23:41:45) |
| 触手ガイスト | > | ズッ、、ズッ、、、！ ばたつかせる足がどんどん飲み込まれていき、ついに足先まで包み込まれてしまった！触手はレッカの身体の大きさだけ膨らみ、その膨らみが触手の中程まで運ばれていく。※ (2015/12/3 23:46:29) |
| レッカ | > | 「クソッ！呑み込まれちまった…放しやがれ、変態ガイスト！」何をされるかわからぬ状況に必死に虚勢をはるレッカだが＊ (2015/12/3 23:49:40) |
| 触手ガイスト | > | ギュオオオオォォォォォ！！！ 触手内部に物凄い吸引音が響き渡り、丸呑みにしたレッカの全身からエネルギーを吸い取っていく！ レッカの膨らみから真紅の輝きが溢れ出し、それが物凄い勢いで触手に吸い取られていく！※ (2015/12/3 23:52:32) |
| レッカ | > | 「グ、ノワァァァァァ！ガァァァァ〜‼︎」全身からエネルギーを吸われるという苦痛に激しく喘ぐレッカ。「ハァッ、ハァッ (2015/12/3 23:54:53) |
| レッカ | > | 奪ったエネルギーをどうするつもりだ…」全身を虚脱感が襲う＊ (2015/12/3 23:55:23) |
| レッカ | > | (いらっしゃるでしょうか？) (2015/12/4 00:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/4 00:13:20) |
| おしらせ | > | レッカさんが退室しました。 (2015/12/4 00:14:11) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/5 15:13:49) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2015/12/5 15:15:03) |
| ♂25 | > | こんにちわ (2015/12/5 15:15:09) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2015/12/5 15:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。 (2015/12/5 15:34:07) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/5 15:38:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/5 15:59:21) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/5 17:31:01) |
| レッカ | > | 今日の8時ぐらいから続きどうでしょうか？ (2015/12/5 17:31:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。 (2015/12/5 17:51:25) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/5 20:06:33) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/5 20:09:50) |
| レッカ | > | こんばんは (2015/12/5 20:10:03) |
| 触手ガイスト | > | こんばんはー (2015/12/5 20:21:36) |
| 触手ガイスト | > | お返事遅くなり、2度も寝落ちしてすみません (2015/12/5 20:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レッカさんが自動退室しました。 (2015/12/5 20:30:58) |
| おしらせ | > | レッカさんが入室しました♪ (2015/12/5 20:31:31) |
| レッカ | > | すいません。入れ違いになっていたようです (2015/12/5 20:32:01) |
| レッカ | > | 今夜は空いてますか？ (2015/12/5 20:32:13) |
| 触手ガイスト | > | 平気ですよ (2015/12/5 20:33:46) |
| レッカ | > | それでは前回の続きといきましょうか。この後どういう展開に持っていきますか？ (2015/12/5 20:34:48) |
| 触手ガイスト | > | なんかもうラストかなって思ってました。新しくリスタートします？ (2015/12/5 20:35:53) |
| レッカ | > | それもありですね。今度は別のキャラでやりますか？ (2015/12/5 20:37:29) |
| 触手ガイスト | > | 個人的にはイズナくんが好きですね (2015/12/5 20:38:41) |
| レッカ | > | では行方不明のレッカを探しに来たイズナを触手ガイストが襲う！みたいな感じですかな？ (2015/12/5 20:40:06) |
| 触手ガイスト | > | それいいですね、レッカは敗北して触手ガイストの中でエネルギーを延々と吸われてる状態とか。 (2015/12/5 20:40:49) |
| レッカ | > | ではこちらはイズナとして動かせていただきますね (2015/12/5 20:41:53) |
| 触手ガイスト | > | お願いします！ (2015/12/5 20:42:23) |
| おしらせ | > | レッカさんが退室しました。 (2015/12/5 20:42:42) |
| おしらせ | > | イズナさんが入室しました♪ (2015/12/5 20:42:53) |
| 触手ガイスト | > | いらっしゃいませ (2015/12/5 20:45:36) |
| イズナ | > | (ガイスト討伐に向かったレッカからの通信が途絶えた数時間後)ガイストクラッシャー・黒曜イズナは任務から帰還後、行方不明となったレッカの捜索を行っていた。そしてレッカからの最後の信号があった場所へと向かうと、そこは崩れかけの廃墟ビルであった。「ここがアイツからの最後の通信があったところだ。この中にレッカがいるのか？」イズナは慎重に足を進めていく＊ (2015/12/5 20:50:14) |
| 触手ガイスト | > | 触手ガイストはレッカを本体の中まで運び込むと、昏睡している体からゆっくりとエネルギーを吸い取っていた。地中奥深くに本体があり、地表には触手しかださない用心深さだ。※ (2015/12/5 20:54:27) |
| イズナ | > | 「なんだこの触手は！？まさかレッカの失踪となにか関係があるのか…？ならばこの触手たちを操ってる本体がいるはずだ！レッカもそこに…？」イズナはレッカの失踪について原因を突き止めようとしていた＊ (2015/12/5 20:58:54) |
| 触手ガイスト | > | ガイストは新しい獲物が侵入してきたことを確認すると、イズナに向けて触手を伸ばし攻撃を仕掛け始める！※ (2015/12/5 21:00:08) |
| イズナ | > | 「くそっ！触手はどいつが動かしてるんだ！？ディスチャージ！」地面からエネルギー柱を繰り出し触手を焼き切っていくが…＊ (2015/12/5 21:09:24) |
| 触手ガイスト | > | ヒュンっ！ 素早く触手が伸び、イズナの身体を弾き飛ばす！ そのまま壁に叩きつけられたイズナに猛烈なラッシュを放つ！※ (2015/12/5 21:14:18) |
| イズナ | > | 『ドンッ！』「ぐはっ！」焼ききれなかった触手に突き飛ばされるイズナ！そのまま胸や体、顔へ触手の攻撃を受け体が壁にめり込んでいく＊ (2015/12/5 21:20:29) |
| 触手ガイスト | > | それまで打ち付けるようだった触手が、パンチのように突き出され始め、イズナの全身を殴りつけていく！※ (2015/12/5 21:22:20) |
| イズナ | > | 「グハッ！ガァッ！ウワァッ！」何十発もの拳を受け、胸や足の装甲にはヒビが、装甲の薄い腹には殴られた跡が付く。拳が止むと壁から剥がれるように崩れ落ちていく…＊ (2015/12/5 21:29:17) |
| 触手ガイスト | > | 倒れこんだイズナの背中から、踏みつけるように触手を叩きつける。踏みつけられるたび、イズナの身体がビクンと仰け反る！※ (2015/12/5 21:32:20) |
| イズナ | > | 「ギャハッ！グホッッ！つ、強い…どうにかして本体を見つけないと…もしや本体は (2015/12/5 21:34:13) |
| イズナ | > | 地面の中なのか…？」＊ (2015/12/5 21:34:35) |
| 触手ガイスト | > | イズナが気づきかけた瞬間、触手が四肢に絡みつき持ち上げる。そのままギリギリと締め上げイズナの集中を失わせていく※ (2015/12/5 21:35:34) |
| イズナ | > | 「くそ、触手が…!どうすれば…」触手に四肢を巻きつかれ思考力が奪われていく＊ (2015/12/5 21:44:06) |
| 触手ガイスト | > | ドンッ！ そんなイズナの股間に太い触手がパンチ (2015/12/5 21:45:10) |
| 触手ガイスト | > | パンチを放つ！※ (2015/12/5 21:45:19) |
| イズナ | > | 「ぐわぁぁっっ！！」急所を潰そうとするかのごとき強烈なこぶし！イズナは敵前にもかかわらず股間を抑え悶絶している＊ (2015/12/5 21:51:14) |
| 触手ガイスト | > | ズンッズンッ！！ ガイストはイズナを痛めつけることに集中している※ (2015/12/5 22:00:23) |
| イズナ | > | (ごめんなさい、用事があって一度抜けさせていただけませんか？) (2015/12/5 22:01:05) |
| 触手ガイスト | > | はーい！ (2015/12/5 22:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手ガイストさんが自動退室しました。 (2015/12/5 22:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズナさんが自動退室しました。 (2015/12/5 22:21:42) |
| おしらせ | > | イズナさんが入室しました♪ (2015/12/5 22:53:11) |
| イズナ | > | 戻りました (2015/12/5 22:53:32) |
| イズナ | > | 15分後ぐらいにまた来ますね (2015/12/5 23:07:06) |
| おしらせ | > | 触手ガイストさんが入室しました♪ (2015/12/5 23:08:32) |
| 触手ガイスト | > | おや (2015/12/5 23:08:42) |
| イズナ | > | あっ！戻られました？ (2015/12/5 23:09:24) |
| 触手ガイスト | > | 戻りましたー (2015/12/5 23:09:55) |
| イズナ | > | ではこちらから続きを書きますね (2015/12/5 23:11:20) |
| 触手ガイスト | > | お願いします！ (2015/12/5 23:13:49) |
| イズナ | > | 「ぐほっ！ゲホッゲホッ！もし、地中に本体がいるのならこの手しかない！行くぜ！ヴァリアント・ブレイカー！」イズナは触手を避けつつエネルギーを溜めた拳を地面に叩きつける！その凄まじい衝撃は地中へと伝わっていく＊ (2015/12/5 23:15:30) |
| 触手ガイスト | > | ズズズズズッ、、、、！ 地中からガイストの本体がせり上がってくる。本体は球根のように膨らんでおり、そこが赤く明滅し、中に捉えたレッカのエネルギーを吸収していることを示している※ (2015/12/5 23:20:27) |
2015年11月03日 17時32分 ～ 2015年12月05日 23時20分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>