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「とある学園の地下書斎」の過去ログ

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2015年10月03日 20時07分 ~ 2015年12月26日 13時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

亜槻 里依♂1年うん、あ、里依でいいよー!!(自分の名前も覚えててもらいうれしく) うわっまぶし...(すこし瞳孔が開いているためすこしの光にも弱く手で目をすこし隠し)   (2015/10/3 20:07:47)

霜月 沙耶♀1年っあ、ごめんっ!(眩しがった相手を見て少しだけ暗くして相手のところに駆け寄り)里依君、大丈夫だった...?ごめんね?(心配そうに顔をのぞきみる)   (2015/10/3 20:10:52)

亜槻 里依♂1年ううん...ごめんねぼく目が弱いみたいでさ...(あははと笑って平気だよといって)   (2015/10/3 20:13:49)

霜月 沙耶♀1年よかった、..(ほっと安堵の息を吐くと相手から離れて)私のことも沙耶でいいからね!(ニコッと笑えば冷蔵庫からお茶を取り出して)   (2015/10/3 20:16:48)

亜槻 里依♂1年そういえば沙耶ちゃんはどうしてここに....?(ぼくは勉強のためにきたんだと話)   (2015/10/3 20:17:39)

霜月 沙耶♀1年んっとね、今ちょっといい絵が描けなくてスランプ気味でさー..あ、お菓子っ!里依君何かいる?(たははー、と笑えばお菓子に目を輝かせお菓子のはいったかごをソファの前のテーブルまで持っていく)   (2015/10/3 20:19:58)

亜槻 里依♂1年あ..そうなんだー美術部も大変だねー(がんばってねと励まし)ほんとだ!!!じゃあbうまい棒食べたいなー(ある?と聞きながら近づき)   (2015/10/3 20:22:00)

霜月 沙耶♀1年里依君もねー、ありがとう!(素直に礼を言えば菓子のはいったかごを漁りあ!と声を上げる)あったよー!一緒に座って食べない?(ソファにぼすんっと座ると手招きをして)   (2015/10/3 20:23:47)

亜槻 里依♂1年うん、いっしょたべよ!!!飲みものもあるよ!!(うれしそうにいい)   (2015/10/3 20:25:31)

霜月 沙耶♀1年うん!やったねー!(俄然目は輝いたままでトッポを食べ始めて)   (2015/10/3 20:26:54)

亜槻 里依♂1年あ、1本ちょーだい!!(沙耶ちゃんN   (2015/10/3 20:27:29)

亜槻 里依♂1年(沙耶ちゃんの食べているトッポをじっとみつめ   (2015/10/3 20:27:45)

霜月 沙耶♀1年ん?あ、いーよ!(袋から一本取り出し相手に差し出して)はい、どーぞ!   (2015/10/3 20:29:59)

亜槻 里依♂1年わーいいただきまーす!!(手でとらずそのままあむっとくわえて   (2015/10/3 20:33:20)

霜月 沙耶♀1年トッポ美味しいよねぇ!(相手が咥えたのを確認しそっと手を離し自分ももう一本食べる)   (2015/10/3 20:36:16)

亜槻 里依♂1年うんー最後までチョコたっぷりだもんね(もぐもぐと食べて)   (2015/10/3 20:37:07)

霜月 沙耶♀1年(ふと立ち上がるとクローゼットに向かい開けてみるとコスプレ衣装や大人のおもちゃなどが置いてあり、とっさにクローゼットの扉を閉めると慌ててソファまで戻り机に置いてあったジュースをごくごくとのみ少し赤くなった顔でまたなにもなかったかのようにお菓子を食べ始める)....、   (2015/10/3 20:41:07)

亜槻 里依♂1年あれ??どうしたの??(きょとんとした顔でみつめる 顔立ちもすこし女性っぽく中性的な顔だ)   (2015/10/3 20:42:54)

霜月 沙耶♀1年い、いいいや、何でもないよー!あ、板チョコ、食べよ...(あははっと顔を引きつらせて笑い板チョコを手に取ればばりばりと包装をやぶる)   (2015/10/3 20:44:01)

亜槻 里依♂1年???((きょとんとしてクローゼットをあけていろいろな服があって「わっかわいい」といい)   (2015/10/3 20:47:10)

霜月 沙耶♀1年...里依君着てみる?(くすくすと笑いすこしにやっとしてクローゼットに立つ里依を見る)   (2015/10/3 20:49:59)

亜槻 里依♂1年え...でもこれ女の子ようだよ?(なにいってんのさもーっと笑いながら)   (2015/10/3 20:51:25)

霜月 沙耶♀1年(不敵な笑みを浮かべればソファから立ち上がり里依君の後ろに立てば)ほら、私と同じくらいの身長じゃん、着れるよ...(ふふふ、と笑い)   (2015/10/3 20:53:51)

亜槻 里依♂1年えー...そうだけど恥ずかしいよー(顔を真っ赤にして   (2015/10/3 20:54:11)

霜月 沙耶♀1年お願いッ!一回だけでいいから着て!あとでなんかしたげるから!(里依君の横に立てば顔の前で手を合わせてお願いして)   (2015/10/3 20:56:00)

亜槻 里依♂1年ぅー...じゃあどれ着て欲しい?(お願いされては断り切れず   (2015/10/3 20:56:43)

霜月 沙耶♀1年えっと、ねどれがいいかなー(クローゼットの中の服を物色すれば黒を基調とした短いフリルスカートのメイド服がありそれをさしだすと)これきて!   (2015/10/3 20:57:58)

亜槻 里依♂1年わっ...すっごい短いね...じゃあちょっとまってて(試着室の中にはいり) どうかな...?(メイド服姿でカーテンをあけて)   (2015/10/3 20:58:48)

霜月 沙耶♀1年う、わぁぁ.....かわいぃぃ..(男の子だというのにもかかわらずすごくかわいく思えて顔を赤くし、近くまでいきかんさつする)   (2015/10/3 21:00:17)

亜槻 里依♂1年そ...そうかな...(女装してるしと思い仕草もすこし女の子っぽくして   (2015/10/3 21:01:20)

霜月 沙耶♀1年っかわいい!!!(ぎゅううっと抱き着くとよしよしと頭を撫でて)   (2015/10/3 21:04:05)

亜槻 里依♂1年わっ///えっと...えへへ(にっこりと笑って抱きしめ返し   (2015/10/3 21:04:40)

霜月 沙耶♀1年お、おっと、ごめんね...女友達にはすぐ抱き付いちゃうから...(慌てて相手から離れて苦笑いをし)   (2015/10/3 21:05:48)

亜槻 里依♂1年いいよ///うれしかったし..///(すこし照れて   (2015/10/3 21:06:16)

霜月 沙耶♀1年あー、もう帰るまでずっとその格好でいてほしいけどさすがに迷惑だから元の格好に戻っていいよ!ありがとねー!(もう一度抱き付けば相手から離れて人懐っこい笑みを浮かべる)   (2015/10/3 21:08:16)

亜槻 里依♂1年...そんなにいいならこのままでいてあげる...(顔を真っ赤にして抱きつき   (2015/10/3 21:11:25)

霜月 沙耶♀1年へっ、あ、...い、いの?(びっくりし間抜けな声を出せば首をこてっと傾げて)   (2015/10/3 21:12:42)

亜槻 里依♂1年うん...むしろほかのも着てもいいよ....?(喜んでもらえるのがうれしくて)   (2015/10/3 21:17:10)

霜月 沙耶♀1年いいの!?やったぁ!!!(ぎゅううっと抱きしめるとありがとう!っと言って)   (2015/10/3 21:19:19)

亜槻 里依♂1年うん...なに着ればいいかな?   (2015/10/3 21:23:15)

霜月 沙耶♀1年えっとね、えっとね、ナース服!!(軽く物色すればバッと取り出して目をキラキラさせて)   (2015/10/3 21:24:09)

亜槻 里依♂1年あ...わかったよー!!!(その場で服を脱ぎ着替える)   (2015/10/3 21:33:36)

霜月 沙耶♀1年わ、ちょ、脱ぐなら言ってよー..(着替えた姿を見ればやはり似合っていてまた可愛いと声を漏らす)   (2015/10/3 21:38:02)

霜月 沙耶♀1年【すいません、背後落ちです】   (2015/10/3 21:43:24)

おしらせ霜月 沙耶♀1年さんが退室しました。  (2015/10/3 21:43:30)

亜槻 里依♂1年【お疲れ様でーす】   (2015/10/3 21:51:25)

亜槻 里依♂1年【待機で】   (2015/10/3 21:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜槻 里依♂1年さんが自動退室しました。  (2015/10/3 22:11:46)

おしらせ琴吹 小春♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/10/7 16:44:04)

琴吹 小春♀ 2年【こんにちは!お部屋お借りします…】   (2015/10/7 16:44:17)

琴吹 小春♀ 2年(のんびりと学園を徘徊していると、地下書斎に通ずる道を発見…。初めは好奇心で、慣れない道を降りてはみたが、だんだん不安になる。だがその心をぐっと抑えて、ドアの前につき、一呼吸おいてドアを開けた)………すごい…(ポツリとそれだけ呟いた。自然と足が動きながら書斎を見渡している)   (2015/10/7 16:47:37)

琴吹 小春♀ 2年(ソファー、本棚、テーブル…それらを指でなぞりながら歩いていく。)…へぇ、冷蔵庫も…(パタッと開けてみると、ジュース…と、お酒。今は特別喉は渇いていないので、冷蔵庫を後にする。進んでいけば仮眠室、浴室まであって)……なんでもあるなぁ、ここ…(そう呟きながら近くのベットに腰をかけて)   (2015/10/7 16:52:31)

琴吹 小春♀ 2年誰も来ないな……(なんだか少し退屈に思える。書斎の方に戻り、適当な本を一冊手に取ったら、ソファーに座って、本を読み始める)…………   (2015/10/7 17:08:50)

琴吹 小春♀ 2年【参加歓迎です】   (2015/10/7 17:18:23)

おしらせ琴吹 小春♀ 2年さんが退室しました。  (2015/10/7 17:30:34)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/7 19:20:32)

月夜見 乃遠♀3年【お部屋お邪魔しますねー】   (2015/10/7 19:20:48)

おしらせ亜槻里野♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/7 19:23:04)

亜槻里野♂2年【こんばんわ~】   (2015/10/7 19:23:14)

月夜見 乃遠♀3年(初めて来た地下の書斎。あまり行く場所が無いのか、今日は探検しにきたらしく此所に来た。誰もいない、ということを確認すれば緊張して張っていた肩は和らぎ、遅かった足取りも今は軽やか。色々な物が置いてあるらしく、物色を。自身が気になるのはなんと言ってもコスプレな訳で、興味深々に見ていて)   (2015/10/7 19:24:13)

月夜見 乃遠♀3年【こんばんは―】   (2015/10/7 19:24:21)

亜槻里野♂2年【したのに続いて書いてもいいですか?】   (2015/10/7 19:24:49)

月夜見 乃遠♀3年【大丈夫ですよー】   (2015/10/7 19:25:02)

亜槻里野♂2年(偶然にも地下書斎の場所をみつけるともうすでにだれかいるので) こんにちはー・・・(すこし小さめの声で声をかけてみて)   (2015/10/7 19:25:47)

月夜見 乃遠♀3年こ、こんばんは…()ですいつの間にか人が来ていたらしく、見ていたコスプレから目を逸らして、彼を見た。実はハロウィンのコスプレを此処で借りようとしていたらしい自身は、えーっと…なんて誤魔化してみようか)   (2015/10/7 19:27:52)

月夜見 乃遠♀3年【すみませんー、()の位置間違えましたー…】   (2015/10/7 19:28:25)

亜槻里野♂2年こすぷれの衣装・・・ですか・・・(うしろのクローゼットにある衣装に気づき) もうすぐハロウィンですもんね(相手が嫌がらない程度ににこっと笑い)   (2015/10/7 19:29:06)

月夜見 乃遠♀3年う、気づかれてしまったのですか…っ(自身の後ろにある衣装に気付かれてしまえば、彼から視線を逸らしうつむきます様に。ハロウィン、なんて彼の口から聞けばこくん、と頷いて)どれをきようかなー、と悩んでいた所なのですーっ   (2015/10/7 19:33:01)

亜槻里野♂2年ハロウィン楽しいですよね~うちの近所でもみんなお菓子貰いに来ますし(にっこり笑って) 魔女さんなんてどうですか?(試しに提案してみて   (2015/10/7 19:34:33)

月夜見 乃遠♀3年私もお菓子をもらいにいきますよーっ(笑う彼に安心した様で、ほっと一息。自身も貰いに行くと言うことは事実な訳で、提案されたことにうーむ、と考え込んで)魔女さんは定番なので他のがいいかなー…と。   (2015/10/7 19:37:46)

亜槻里野♂2年そうですかー・・・結構ぼくは魔女さんのかっこうとかするんですけどねー・・・   (2015/10/7 19:38:25)

月夜見 乃遠♀3年なんかこう、襲えるよーな格好がいいですねー(少しだけ、恥ずかしがりながらも言えば俯いてしまう。自身が言った言葉なのだがやはり恥ずかしくて)魔女さん好きなのです…?   (2015/10/7 19:42:02)

亜槻里野♂2年がおーって感じですか?(襲えるようときいて擬音で想像し) おねえちゃんのおさがりで切れるのがそれしかなかったんです・・・(すこししょんぼりして   (2015/10/7 19:43:01)

月夜見 乃遠♀3年そうですっ、がおーって。(擬音で表現した彼に笑みを浮かべれば、想像してしまったのは吸血鬼、狼さん等々…。)おさがりですか、なるほど…(しょんぼりする彼の頭を不意に撫でてしまって)   (2015/10/7 19:46:32)

亜槻里野♂2年がおーですかーいいですよね~(にこにこと笑い) わっ・・・えへへ///(撫でられるとうれしくなり)   (2015/10/7 19:47:31)

月夜見 乃遠♀3年やっぱり、吸血鬼さんか狼さんしかないですよねー…(笑っている彼を見れば此方も嬉しいらしく、頬を綻ばせていて)あ、…撫でちゃダメ…でしたか?(嬉しそうに笑う彼に、一応だがそう聞いてみて)   (2015/10/7 19:50:21)

亜槻里野♂2年サキュバスとかもがおーじゃないですか? 全然!むしろうれしいですし・・・(赤くなりぼそぼそといい)   (2015/10/7 19:51:02)

月夜見 乃遠♀3年サキュバス…とは?(まず根本的なことから解っていなかったらしく、申し訳なさそうに聞き返して)良かったぁ…(撫でていた彼の髪から指先を離せば、笑みを浮かべて彼を見るように)   (2015/10/7 19:54:13)

亜槻里野♂2年サキュバスとか精を吸い取る女性の悪魔さんですね~(説明して)  なでられるのってあんまりなくて・・・(えへへと笑い)   (2015/10/7 19:55:02)

月夜見 乃遠♀3年悪魔ですか、なかなかいいっすねーっ(説明を聞けばなるほどっと言わんばかりに頷いて、それにしようかしら、なんて考えて)私も撫でることってあんまり無くてつい…(笑う彼に悪いことはしていなかったらしく、ほっとして)   (2015/10/7 19:57:26)

亜槻里野♂2年ぼく背が小さいですから好きなだけ撫でてください!(にっこり笑い)  ぼくもなにかいい衣装ありませんかね~・・・?(月夜見さんに聞き)   (2015/10/7 19:58:18)

月夜見 乃遠♀3年撫でてしまっていいんですか?!沢山撫でちゃいますよ?!(撫でてくれ、なんて言われてしまえば驚いた様に声をあげた。彼を見てそう言っては)うーん、…なんだろう…どーいう系がいいですかー?(あまりイメージが浮かばず、彼に聞いてみて)   (2015/10/7 20:01:25)

亜槻里野♂2年はい!ぜひどうぞ!(子供のように無邪気に笑い) うーん・・・これが似合いそうっていうのをあわせていいですよ?   (2015/10/7 20:01:59)

月夜見 乃遠♀3年では、撫でます…ね…(無邪気に笑う彼が弟の様に見えてしまっては、撫でる事を止める事は出来ないだろう。髪に優しく触れて)これが似合いそう、かぁ…   (2015/10/7 20:04:35)

亜槻里野♂2年ん・・・えへへへ~(うれしそうにすりすりさせて) ぼくどんなのが合うのかわからないんですよね   (2015/10/7 20:05:29)

月夜見 乃遠♀3年そんなに嬉しそうにしてくれたらいいですねーっ(擦り寄せる彼が可愛いのか、頬は綻んでおり)ん。黒猫コスプレ…とか…   (2015/10/7 20:07:39)

亜槻里野♂2年だって本当にうれしいんですもん~(ニッコリと笑って) 黒猫ですか?   (2015/10/7 20:08:11)

月夜見 乃遠♀3年嬉しいのなら良かったです(笑う彼に頭をなで続けていて、不意に撫でる手は止めていき)黒猫…白より黒かな…って。   (2015/10/7 20:10:21)

亜槻里野♂2年あ・・・(撫でられるのをやめるとしょんぼりして) あ・・・・これですか?(猫耳をつけて   (2015/10/7 20:11:23)

月夜見 乃遠♀3年ん…(撫でていた手は彼の頬へと移動する。自然と距離は近付いていて)か、可愛いです…破壊力ヤバイです…(彼が猫耳を付けた姿を見れば身悶えてしまって)   (2015/10/7 20:13:49)

亜槻里野♂2年わわっ・・・(頬をさわられると顔が真っ赤になり) そうですか・・・?(猫のように手を頬に当てて)   そういえば・・・お名前を聞いていませんでした!ぼくはあつきさとのといいます(ぺこっとお辞儀して)   (2015/10/7 20:14:57)

月夜見 乃遠♀3年(頬を赤く色付かせる彼を見ては笑ってしまって、お辞儀と同時に頬から手は離れていき)可愛いです…弟にしちゃいたい位。っと、私もまだ名乗っていませんでしたねー。つきよみのわ、と言う者ですー   (2015/10/7 20:18:12)

亜槻里野♂2年のわさんですかよろしくお願いします! 弟なんてそんな・・・!(顔を赤くしたまま   (2015/10/7 20:18:48)

月夜見 乃遠♀3年いえいえ、こちらこそ宜しくお願いしますですっ。だって可愛いんですものーっ(頬を赤く色付かせ続ける彼に再度頬に手を重ねていき)   (2015/10/7 20:20:48)

亜槻里野♂2年そうですか・・・?///(頬をさわっている手に触れてみつめ)   (2015/10/7 20:21:15)

月夜見 乃遠♀3年可愛いものは正義ですからー(自身の手に彼の手が重なれば彼に近付く。距離をつめて彼の頬に口付けをしていき)   (2015/10/7 20:24:39)

亜槻里野♂2年へっ・・・・?////(驚いてすこしのあいだ硬直して)   (2015/10/7 20:25:05)

月夜見 乃遠♀3年んと…(硬直する彼に再度、頬に口付けをする。頬の次に額へと移動して軽く笑みを浮かべて)   (2015/10/7 20:27:22)

亜槻里野♂2年あ・・・え・・・えっと・・・・(顔を真っ赤にしていまの状況にちゃんと把握できておらず   (2015/10/7 20:27:55)

月夜見 乃遠♀3年んー…ご、ごめんなさいーっ(彼に先に口付けをした自分が悪かった、そう思えば頭を下げて。出口まで移動して)   (2015/10/7 20:29:56)

亜槻里野♂2年あ・・・まってください!(手をつかんで   (2015/10/7 20:30:12)

月夜見 乃遠♀3年えっと…本当にごめんなさい…っ(手を掴まれてしまえば反射的に謝ってしまう。)   (2015/10/7 20:33:09)

亜槻里野♂2年えっと・・・・お返しです・・・////(頬にちゅっとキスして   (2015/10/7 20:33:29)

月夜見 乃遠♀3年あ、の…怒ってます…か…?(頬に口付けをされてしまえば赤く染まる。恥ずかしがりながらも彼を見て)   (2015/10/7 20:35:29)

亜槻里野♂2年全然・・・・びっくりしましたし・・・そういうのはじめてで・・・・(口を離すと顔を真っ赤にして)   (2015/10/7 20:36:00)

月夜見 乃遠♀3年うー、初めて奪ってしまってごめんなさいーっ…(初めて、は流石に奪ってはいけなかった。謝れば気まずいのか、出口の扉に手を掛けて)   (2015/10/7 20:38:24)

亜槻里野♂2年えっと・・・待ってください・・・(そう言って引き寄せるとそのまま唇にキスして)   (2015/10/7 20:38:56)

月夜見 乃遠♀3年ん、…っ(引き寄せられてしまえば彼の腕の中。どうすればいいのか、と迷っていれば口付けをされてしまって)   (2015/10/7 20:40:58)

亜槻里野♂2年ついでにこっちも・・・あげちゃいます(顔を赤くしてにっこり笑い口をはなして)   (2015/10/7 20:41:23)

月夜見 乃遠♀3年なんか、本当にごめんなさい…謝らなければならない気がして…(赤く染まる頬を隠すように彼に背を向ければ、出口へとまた手を掛けて)   (2015/10/7 20:43:03)

亜槻里野♂2年なんでいっちゃうんですか・・・?ぼくうれしかったんですよ?   (2015/10/7 20:43:26)

月夜見 乃遠♀3年だって…恥ずかしくて…。顔、見られないから…(背を向けたままそう告げれば、俯いてしまって)   (2015/10/7 20:45:37)

亜槻里野♂2年ぼく・・・・のわさんが・・・・その・・・・好きです!(顔を真っ赤にしてそう伝える   (2015/10/7 20:46:06)

月夜見 乃遠♀3年好きって言われても…気持ちには答えられない、から…ごめんなさい…っ(勿論カレノコトは好きだ、しかし、他の人も好きなのだ。しかし、その好きが友達としてなのか、恋愛感情としてなのかよく分からなくて)   (2015/10/7 20:49:02)

亜槻里野♂2年えっと・・・すいません・・・急に・・・でも・・・こんな気持ちはじめてで・・・(のわさんの裾をぎゅっとつかみ   (2015/10/7 20:49:38)

月夜見 乃遠♀3年あ、あやまらないで下さい…っ(裾を掴まれて しまえば宥める様に彼の髪を撫でて)   (2015/10/7 20:52:06)

亜槻里野♂2年はい・・・(すこし涙目になり)   (2015/10/7 20:52:21)

月夜見 乃遠♀3年ごめんなさい…あの…いつでもいいので私の部屋に来てくださればお話、できますから…(潤む彼の眸を見れば背を向けていたのを翻し、彼の方へと向いて膝をついて)   (2015/10/7 20:54:36)

亜槻里野♂2年でも・・・・場所もわからないですし・・・(ぐすんとしゃくりあげ)   (2015/10/7 20:55:15)

月夜見 乃遠♀3年名前で調べれば出てきますから…(彼の背を撫でれば、大丈夫っと言って)   (2015/10/7 20:56:16)

亜槻里野♂2年じゃあこんどいるときにおじゃまします・・・・(すこし落ち着いたようだが弱々しくはなし)   (2015/10/7 20:56:50)

月夜見 乃遠♀3年あまりいなかもですが…(弱々しく話す彼の頬に口付けをすれば軟らかい笑みを浮かべて)   (2015/10/7 20:58:22)

亜槻里野♂2年そうなのですか・・・でも会えるといいな・・・(頬をあかくしてえへへと笑い   (2015/10/7 20:58:51)

月夜見 乃遠♀3年うん、会えるといいですね…っ(笑う彼を見れば、そろそろお風呂へと入る時間…と時計を確認して)   (2015/10/7 21:00:17)

亜槻里野♂2年はい・・・ほんつに好きになってもらうまでさっきの言葉はしまっておきます・・・(ぎゅっと抱きついて   (2015/10/7 21:00:43)

亜槻里野♂2年【ごじりました ほんと  の間違いです】   (2015/10/7 21:02:06)

月夜見 乃遠♀3年うん、わかった…(抱き付かれてしまえば、恥ずかしそうに赤らめて)   (2015/10/7 21:03:00)

亜槻里野♂2年えへへ・・・待ってますね(にっこり笑って   (2015/10/7 21:03:44)

月夜見 乃遠♀3年うん。(笑う彼の頭を撫でれば、出口へと手を掛けていって)   (2015/10/7 21:04:58)

亜槻里野♂2年じゃあ・・・またどこかで(にっこりと笑い)   (2015/10/7 21:05:11)

月夜見 乃遠♀3年また、何処かで必ず。(笑う彼の頭を撫でれば、此方も笑って地下書斎を後にしたのだった。)【お疲れ様でしたーっ】   (2015/10/7 21:07:24)

亜槻里野♂2年【おつかれさまでした~ お相手感謝です><】   (2015/10/7 21:07:46)

おしらせ月夜見 乃遠♀3年さんが退室しました。  (2015/10/7 21:07:50)

おしらせ亜槻里野♂2年さんが退室しました。  (2015/10/7 21:08:07)

おしらせ五月雨 皐月♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/8 00:53:11)

五月雨 皐月♀3年【こんばんは】   (2015/10/8 00:53:18)

おしらせ神埼 煌星♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/8 00:55:26)

五月雨 皐月♀3年【こんばんはー】   (2015/10/8 00:55:39)

神埼 煌星♂3年【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2015/10/8 00:56:14)

五月雨 皐月♀3年【大丈夫ですよ、よろしくお願いします!】   (2015/10/8 00:56:35)

神埼 煌星♂3年【よろしくおねがいします。】   (2015/10/8 00:58:03)

五月雨 皐月♀3年【希望とかってありますか?】   (2015/10/8 00:59:41)

神埼 煌星♂3年【希望シチュは特に考えてなかったです。五月雨さんはありますか?】   (2015/10/8 01:00:58)

五月雨 皐月♀3年【私も特にないので、クラスメイトって設定で成り行きでいいんじゃないんですか?】   (2015/10/8 01:01:38)

神埼 煌星♂3年【了解しました。どちらから先いきますか?】   (2015/10/8 01:02:36)

五月雨 皐月♀3年【では、私から行きますねー】   (2015/10/8 01:03:16)

五月雨 皐月♀3年(こつこつ、と地下へと続く階段をゆっくり下りれば、重い扉がぽつん、とありそれに手をかけ中に入り電気をつける)...誰も居ないなぁ、..(ボソッと呟けばポッキーとジュースを拝借しソファに座り食べ始める)   (2015/10/8 01:04:55)

神埼 煌星♂3年【わかりましたー。 お願いします】   (2015/10/8 01:04:57)

神埼 煌星♂3年(気づけば夜も更けて完全に校舎での宿泊が確定してしまっていて。廊下をしばらくふらふらと歩いて地下へと通じる鉄扉の前に立ち静かにその扉を開き階段を下りていく。明かりに照らされた地下室の中でクラスメイトを発見すると こんばんは と声をかけて   (2015/10/8 01:08:50)

五月雨 皐月♀3年っ、あー、煌星!やっほー!(声を掛けられれば後ろを振り向くと見知った顔がありニコッと笑うと挨拶を返し)...煌星もこの場所知ってたのー?(ふと疑問に思ったことを尋ねれば小首を傾げて)   (2015/10/8 01:10:55)

神埼 煌星♂3年やっほー(手を軽く振りながら挨拶を返して相手の正面のソファにゆっくりと腰を降ろせば向かい合う形となって。)んーたまに来る程度かな(地下は何回か来る程度でそこまで入り浸っているわけでもない。それを相手に伝えると 皐月は?と返して   (2015/10/8 01:16:39)

五月雨 皐月♀3年え?んんー、結構来るよー、暇だし?(すこし考えるそぶりをすれば質問に答ええへっと、人懐っこく笑って)煌星なんか飲むー?(ふと、飲み物のお代りを入れようとソファから立ち上がれば相手のほうを見て)   (2015/10/8 01:20:02)

神埼 煌星♂3年そうなんだー(相手の人懐こい笑みにこちらも笑顔で返し。なにか飲む?聞かれれば アイスコーヒー!と無邪気に答えて   (2015/10/8 01:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五月雨 皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2015/10/8 01:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神埼 煌星♂3年さんが自動退室しました。  (2015/10/8 01:43:24)

おしらせ五月雨 皐月♀3年さんが入室しました♪  (2015/10/8 23:25:32)

五月雨 皐月♀3年【こんばんは、昨日は無言で落ちてしまってすいませんでした.....】   (2015/10/8 23:25:59)

おしらせ御厨 飛鳥♂2年さんが入室しました♪  (2015/10/8 23:27:30)

御厨 飛鳥♂2年【こんばんは】   (2015/10/8 23:27:45)

五月雨 皐月♀3年【こんばんは!】   (2015/10/8 23:27:52)

御厨 飛鳥♂2年【よろしくです!】   (2015/10/8 23:28:13)

五月雨 皐月♀3年【よろしくお願いします!】   (2015/10/8 23:29:02)

御厨 飛鳥♂2年【はいw ご希望のシチュとかあります?】   (2015/10/8 23:29:20)

五月雨 皐月♀3年【いえ、特にないので其方に合わせます】   (2015/10/8 23:29:47)

御厨 飛鳥♂2年【わかりました。S系のエロルですが大丈夫?】   (2015/10/8 23:30:20)

五月雨 皐月♀3年【大丈夫ですよー】   (2015/10/8 23:31:29)

御厨 飛鳥♂2年【では ロル回しますね】   (2015/10/8 23:31:49)

五月雨 皐月♀3年【有難うございます】   (2015/10/8 23:32:00)

御厨 飛鳥♂2年(夜更けに寮を抜け出し校舎に入ってみる。 誰もいない校舎を散策するのが好きで。 ゆっくり歩いていくと、忘れられたような地下室の入り口を見つけ)あら… こんなとこに?(ドアを開けて中に入る)   (2015/10/8 23:33:57)

五月雨 皐月♀3年(いつものように書斎でくつろぎ、本棚で本を探しているとどうやら誰かがきたようで、本棚からひょこっと顔を出せば部活の後輩がいて声を掛ける)...あ!飛鳥!やっほー!(元気に声を掛ければ扉の方まで移動して)   (2015/10/8 23:36:55)

御厨 飛鳥♂2年あ、先輩じゃないですか(にこっと笑っては傍に近寄っていき)こんな時間にどうしちゃったんです? しかもムダに元気ですし…   (2015/10/8 23:38:08)

五月雨 皐月♀3年なーんか、誰か来ちゃったからテンション上がっちゃって....えへっ(軽く照れ笑いをすればキッチンのほうへ行き...「なんかのむ?}と声を掛け)   (2015/10/8 23:40:28)

御厨 飛鳥♂2年あー ありがとうございます!(相手の背後に行っては、そっと抱きしめていく)飲むのなら 先輩の… がいいです…(言葉に詰まりながら言ってみて)   (2015/10/8 23:41:41)

五月雨 皐月♀3年へっ!?....あ、飛鳥、..?(ビクッとしては、何を言っているのかよくわからず、相手のほうを赤い顔でちらちら見て)   (2015/10/8 23:43:35)

御厨 飛鳥♂2年ずっと 皐月先輩のことが好きでした…(ぎゅうっとしては、背後から胸を愛撫していって) 今でも好きです。 先輩のこと、一人の女性として 好きなんですよ…   (2015/10/8 23:45:08)

五月雨 皐月♀3年っ!?あっ...(羞恥で顔を真っ赤に染めれば軽く吐息を漏らして息が荒くなり始める)   (2015/10/8 23:49:35)

御厨 飛鳥♂2年(制服越しに愛撫しては、セーラーの裾から指先を差し入れて、背中のブラのホックを外し。耳朶を噛んで)皐月先輩が欲しいです…(ファスナーを上げ、胸を露わにしては乳首を擦って)   (2015/10/8 23:52:14)

五月雨 皐月♀3年【ごめんなさい。いいところですが落ちます、お疲れ様でした】   (2015/10/8 23:53:41)

おしらせ五月雨 皐月♀3年さんが退室しました。  (2015/10/8 23:53:44)

御厨 飛鳥♂2年【お疲れ様でしたあ】   (2015/10/8 23:53:52)

おしらせ御厨 飛鳥♂2年さんが退室しました。  (2015/10/8 23:54:54)

おしらせ亜槻里依♂一年さんが入室しました♪  (2015/10/10 23:19:34)

亜槻里依♂一年【待機します】   (2015/10/10 23:20:53)

亜槻里依♂一年【だれでもどうぞ~】   (2015/10/10 23:26:22)

亜槻里依♂一年【いないですか~?】   (2015/10/10 23:46:03)

おしらせ亜槻里依♂一年さんが退室しました。  (2015/10/10 23:56:54)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/10/23 21:22:22)

日暮明莉♀2年【こんばんはー。ロル回しながら待機しますねー。】   (2015/10/23 21:22:57)

日暮明莉♀2年(――…怪しげな階段。不安定な足音がコツコツと響く。外は暗く、ぼんやりとした月明かりだけが頼りだ。怖…なんて呟きながら、吸い込まれるようにして足を進める少女は、大きな扉の前で足を止め。)…ここ、だよね…多分…(扉に手をかければ、ぎぃ、と音を立てながらゆっくりと扉を開く。扉の先には広い空間。まるでタイムスリップしたかのようなレトロな家具が並ぶその部屋に、思わずおぉ…と感嘆の声を漏らす。こんなところ、あったんだ。そんなことを思えば、ぼふ、とソファに腰をかけて。)   (2015/10/23 21:31:08)

日暮明莉♀2年(しばらくソファに座って辺りを見回す。が、慣れない空間に落ち着かなくなったのか、がば、と立ち上がると、部屋の中をぐるぐると歩き回って。わぁ、すごい…ぶつぶつとそんなことを呟きながらしばらく歩きまわていると、大きなクローゼットの前で足を止めて。)…わ、すご…これ可愛いー…(クローゼットを開ければ、中にはたくさんの衣装。童話の中で見たような衣装に驚き、ひとつ瞬き。がさがさと中をあされば、メイド服を取り出して。着てみたい。そう思い立てば、いそいそと着替え始める。)   (2015/10/23 21:39:16)

日暮明莉♀2年――うわ、似合わないー…(着替え終えれば、スカートの皺をぱっと叩いて伸ばし、鏡に映る自分の姿を見て苦笑い。黒と白のシンプルなデザイン。やっぱ似合わない、なんて呟くも、せっかくだしもうちょっときてみよう、なんて。コスプレなんてしたこともないし、憧れていたメイド服に内心胸が躍っていたり。)…おかえりなさいませ、ご主人様。…なんちゃってーっ。(きょろきょろと辺りを見回して誰もいないことを確認すれば、鏡の前でスカートの裾をつまみ、お決まりの台詞。言ったあとで恥ずかしくなったのか、なんちゃって、と付け足す。ほんのりとピンクに染まった頬に手を当てながら、恥ずかし…なんて呟けば、一人で何をしてるんだ、私は。と思わず苦笑。)   (2015/10/23 21:46:44)

日暮明莉♀2年【誰か来ないかなー。暇だぞー。】   (2015/10/23 21:47:54)

おしらせ龍良太♂3年さんが入室しました♪  (2015/10/23 21:48:53)

龍良太♂3年【こんばんは】   (2015/10/23 21:49:00)

日暮明莉♀2年【こんばんはー。】   (2015/10/23 21:49:15)

龍良太♂3年【下に続けて入ってもいいですか?】   (2015/10/23 21:49:52)

日暮明莉♀2年【あ、はいー。お願いしますー。】   (2015/10/23 21:50:18)

龍良太♂3年暇ー………なんか楽しいことないかなぁ(なんてつぶやきながら、うろうろしていると、ある階段の奥からうっすらと明かりが見えていて)ん?なんかあったっけ?(階段を降りて、ドアの隙間からこっそり覗いて見ると可愛いメイド服を着た女の子が)   (2015/10/23 21:53:42)

日暮明莉♀2年【すいません、少し合いそうにないので移動しますね。ありがとうございました。】   (2015/10/23 21:54:47)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/10/23 21:54:51)

おしらせ龍良太♂3年さんが退室しました。  (2015/10/23 21:56:17)

おしらせ神原 紬♀1年さんが入室しました♪  (2015/11/2 23:32:20)

神原 紬♀1年【こんばんは。少しお部屋を拝借します。】   (2015/11/2 23:33:33)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/2 23:34:07)

高坂健太郎♂3年【こんばんは】   (2015/11/2 23:34:15)

神原 紬♀1年(薄暗い廊下から続く階段を壁づたいに、ゆっくりと階段を降りていく。冷えきった空気に肩からかけたショールの襟元を合わせれば、大きな扉に気づき足を止め・・・) あった!ここだぁ。(噂には聞いていた地下書斎の存在。やっと見つけたと、右手をドアノブへ左手開いてドアへ添えれば、ゆっくり体重をかけていこう・・・) うわぁ・・・。あったかい・・・(ドアを後ろ手で閉めれば出されたばかりのストーブだろうか、そこまで小走りですすめば両手を翳して暖をとろう)   (2015/11/2 23:39:55)

神原 紬♀1年【こんばんは。すみません遅くなりました。】   (2015/11/2 23:40:25)

高坂健太郎♂3年【いえいえ、参加大丈夫ですか?】   (2015/11/2 23:41:15)

神原 紬♀1年【小一時間を目処に雑ロルでもよろしければ、お願いいたします】   (2015/11/2 23:42:44)

高坂健太郎♂3年【分かりました。では、下記ロルにつづきます】   (2015/11/2 23:44:26)

神原 紬♀1年【ありがとうございます。お待ちしますね】   (2015/11/2 23:45:14)

おしらせ時祭 了♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/2 23:47:13)

時祭 了♂2年【こんばんはです(⌒‐⌒)良ければお仲間に入れて下さいな♪】   (2015/11/2 23:47:56)

神原 紬♀1年【こんばんは。どうぞ、どうぞ~。高坂君に続けていただければ嬉しいです。】   (2015/11/2 23:49:23)

時祭 了♂2年【ありがとうございますo(*⌒―⌒*)o高坂さん、宜しくです~♪】   (2015/11/2 23:50:36)

高坂健太郎♂3年(特に予定もないので地下書斎に向かうことにした健太郎。寒いので地下書斎のストーブで早く温まろうと速足で向かった。入り口のドアの前にたどり着き、ドアを開けると中は誰かがストーブに火を入れたのかすでに暖かった)さて・・(どこに座ろうかと席を探していると、ストーブの前で温まっている女子生徒がいた)【時祭さんよろしくお願いします】   (2015/11/2 23:56:40)

時祭 了♂2年(昔、地下書斎の利用経験があり最近はすっかり疎遠に…。その時、借りっぱなしで忘れていた本を返却するため、書斎室に来ていた)ん?話し声?…(普段の書斎は人気もなく、黙ってこっそり返すつもりの予定が狂う)まあ…別に悪いことする訳じゃないし…良いか(扉を開ければ二人の姿が目に映り)こんばんはです…(軽く会釈して本棚へ早足で向かう。本の内容が、いかにも中二病的なノベル本だったので…あまり見られたくないのは男の心理かな…)   (2015/11/3 00:01:03)

時祭 了♂2年【コチラこそ拙い文面ですが、なんとかお二人に着いていく努力します(^_^;)))】   (2015/11/3 00:02:16)

神原 紬♀1年(ストーブの灯りが頬を照らし、地の通っていない様な指先がじんわり温まってくれば、ゆっくり周りを見回す余裕が出来、ぐるりと見渡していればドアの開く音に首を向け、ビクッと肩を揺らして視線を送ろう。)こんばんは・・・(小さな声で挨拶を済ませその影を目で送ろうとすれば、またドアの開く音に、なんだぁ。結構、皆知ってるんだぁ。やっと見つけた地下書斎の場所、次から次へと入室する生徒に少しガッカリした表情を浮かべれば、もう一人にも挨拶を) こんばんは。・・・ここって、結構利用者さんいらっしゃるんですね。(どちらにでもない、二人に順番に尋ねるように小首傾げてみようか)   (2015/11/3 00:07:04)

神原 紬♀1年【うげ、誤字脱字は脳内補填でよろしくお願いいたします(・・;) 】   (2015/11/3 00:08:58)

高坂健太郎♂3年ああ、こんばんは(女子生徒は此方に気付いたのか挨拶をしてきたので同じように挨拶した直後、自分が入ってきたドアが開く音がしたので振り向いた。そこには手に地下書斎の物だと思われる本を手に持った男子生徒がいた)こんばんは、今日はよく人が来るだな・・(男子生徒に挨拶をしてストーブの方に向きなおすと、先客の女子生徒は少しがっかりしたような表情を見せていた)   (2015/11/3 00:14:39)

時祭 了♂2年(タイトル「BH♡サキュ姉パート2」w流石に同性でも見られたら恥ずかしく、元の位置に戻そうと棚の上から順に視線を追っていれば背後からの声)はっ!?俺は//昔は利用してたけど…(慌てて背後に本を隠し、取り敢えずその声に反応を示す。ストーブから離れた位置にある為、指先は悴み初めている)…女の子か…変な噂が広がる前に事を済ませよう   (2015/11/3 00:17:22)

神原 紬♀1年(ストーブに翳していた掌が2つ増えているのに気が付けば、小さく笑みを送りながら先輩であろう男子生徒へ少しずれて場所を譲り)寒いですよね・・・。ここは、いつも利用してるんですか?(小声で尋ねながら後から入ってきた男子生徒に視線を移す。その驚いた姿にキョトンとすれば彼の後ろにある大きな本棚に声をあげ)、近寄って・・・) うわぁ、凄い本・・・。図書室よりも、なんか素敵(端から指を翳して順繰り背表紙を辿れば、童話から絵本まで揃っている事に感嘆の声を漏らす)   (2015/11/3 00:22:58)

高坂健太郎♂3年【背後事情により失礼します。申し訳ありません】   (2015/11/3 00:35:10)

高坂健太郎♂3年【お疲れ様でした。失礼します】   (2015/11/3 00:35:22)

神原 紬♀1年【あ、はい。お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2015/11/3 00:35:37)

おしらせ高坂健太郎♂3年さんが退室しました。  (2015/11/3 00:35:44)

神原 紬♀1年【時間に気をつけてくださーい。】   (2015/11/3 00:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時祭 了♂2年さんが自動退室しました。  (2015/11/3 00:37:25)

神原 紬♀1年【お疲れ様でした。】   (2015/11/3 00:38:14)

神原 紬♀1年(急用を思い出した様に慌てて帰る男子生徒の背中に小さく会釈をしながら、本棚の前をゆっくり歩いていけば、本を慌ててしたい込んだ男子生徒も気まずそうに部屋を後にする。彼にも会釈をしながら、しまったであろう場所に少しだけ出ている本に手を伸ばす。) きっと慌てて入れたんだわ・・・。本が折れちゃう。(すっと抜き取ってタイトルを見れば、頬を染め慌てて差し込んで) こんな本もあるんだ・・・。(初めて持った、そんな本に興味をそそられているのは確かで、周りを再度キョロキョロ見渡してから、ゆっくりと手に取って開いて見れば、ますます赤味を増す頬、熱くなる身体に肩から掛けていたショールを外せば最後まで斜め読み・・・。どの位の時間が経っただろうか。最後のページをパタリと閉じれば、本棚へとしまい、大きく肩を上下させながらため息を一つ・・・) はぁぁ・・・。(慌てて誰にも見られていないかを確認すれば、何か悪い事をしたかなような、秘密を持ったような・・・そんなざわつく想いを抱えて地下書斎を後にする)   (2015/11/3 00:49:33)

神原 紬♀1年【簡単に〆てみましたー。ちょうどいい時間です。お部屋ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/11/3 00:50:29)

おしらせ神原 紬♀1年さんが退室しました。  (2015/11/3 00:50:38)

おしらせ早乙女 潮♀27教師さんが入室しました♪  (2015/11/3 23:02:15)

早乙女 潮♀27教師(地下へと続く階段を降りた先に見える重い扉を押し開けると、中の温もり宿す空気を逃さぬように隙間から身体を滑り込ませよう。入室してすぐ目に入ったホワイトボードに書き連ねられた文字を追う視線は最後の一文まで追って、ゆっくりと女の右手が動く。"先輩"の二文字目を指の腹で撫ぜるように擦り消し、置いてあった黒色の水性ペンでその空白に書き入れるは"生"の文字。)…はい、そう思います。(自ら書き換えた"白衣の先生"への呼び掛けに応じるように、同意を示す言葉を紡いだ薄く紅引く唇の両端が緩く釣り上がる。出されたばかりらしいストーブのスイッチを押すと作動音と熱を溢し始める吹き出し口の前にしゃがみ込み冷たい両の手をかざした。)   (2015/11/3 23:08:02)

早乙女 潮♀27教師(末端冷え性の女の指先は次第に温かな体温を取り戻し、硬くなっていた関節の動きを確認するように五指を握って、解いてと数度繰り返す。腰を上げてストーブの背後へ回り配線が延びるぎりぎりまで引き摺って配置したのは豪奢なソファの前。本棚まで歩み寄り適当な一冊を手にソファまで戻ると、ぼすん。身体が沈み込む良い座り心地。足をストーブの前へ放り出して本へと視線を落とす。)   (2015/11/3 23:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀27教師さんが自動退室しました。  (2015/11/3 23:48:00)

おしらせ早乙女 潮♀27教師さんが入室しました♪  (2015/11/3 23:55:10)

早乙女 潮♀27教師(聞いたことのあるタイトル。観たことはないないけれど確か何年も前に映画化されたものだった。表紙を捲り目次を一読。くあ。と読み始める前から小さな欠伸を一つ零して、文字の羅列が並ぶページを捲る。静寂を保つ室内には時計の秒針の音とストーブの作動音、それからページを捲る紙の擦れる音だけが響いた。暫く続いたその時間も不意に閉じられた本の音でお終いを迎える。)…だめね。(ぽつり、呟いてソファから立ち上がると眠たげな目を子供のように強く擦ってソファへ本を落とした。目の前で唸るストーブのスイッチを消し、すっかり温まった頰を時折ぱちぱちと叩きながら駆け足気味で向かう先は恐らく目の覚める場所。勝手に書き換えたホワイトボードはそのままで。)   (2015/11/3 23:55:19)

おしらせ早乙女 潮♀27教師さんが退室しました。  (2015/11/3 23:55:36)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/7 05:21:49)

神咲 鞠花♀2年【おはようございます、時間的にソロルになるかと思いますが...よろしくお願いしますー♡ではでは...(とぷん】   (2015/11/7 05:22:45)

おしらせ中条幸人♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/7 05:23:16)

中条幸人♂3年【おはようございます】   (2015/11/7 05:24:04)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2015/11/7 05:24:37)

藤本 新♂3年【おはようございますー 姿を見つけたと思ったらソロルなのかー?】   (2015/11/7 05:25:18)

中条幸人♂3年(地下書斎にやってくる。生徒会長の癒しの場でもあるのだ。)ふぅ…この場所でゆっくりするのが最高なんだよなぁ…   (2015/11/7 05:25:28)

中条幸人♂3年【あれ?いないのかな?】   (2015/11/7 05:31:00)

おしらせ中条幸人♂3年さんが退室しました。  (2015/11/7 05:33:04)

藤本 新♂3年【お疲れさまでしたー】   (2015/11/7 05:33:22)

神咲 鞠花♀2年(静まり返った中をカツカツ、と足音を鳴らして歩く。時計の針は朝だという事を教えているけれど、空は炭を流したように暗い時間、聞こえるのは吹き付ける秋風が道端に溜まった落ち葉を動かす音だけ。)...さっむい...(飾り気のない白の膝丈ワンピースの上に羽織ったベージュのカーディガン。この季節、この時間にこの格好では寒すぎたのかカーディガンの前を両手で引き合わせるように中心で重ねて。ヒールの靴音はそれでも迷う事なく一直線に学園の隅へ。地下へと続く石畳へ到達したならば、変わる足音。石畳にヒールを打ち付け高い音を鳴らしながら一段一段、ゆっくりと降りていく。)...お邪魔、しますよーっ(大きな扉、そっと手をかけ体重を乗せるようにして開きながら声を出す。誰もいない室内、外と同じく静まり返った中から図書室に似た本の香りが漏れ出す)   (2015/11/7 05:34:59)

神咲 鞠花♀2年【おはようございますー、ピコピコならなくて気づきませんでした。お疲れさまでしたー。あと1時間...2時間くらい、かなー?それでよければよろしくお願いしますー♡】   (2015/11/7 05:36:03)

藤本 新♂3年【りょーかいです。ロルでもお話でもー】   (2015/11/7 05:36:49)

神咲 鞠花♀2年【お話...でも...?でも...?(迷子)続き、お願いしますー】   (2015/11/7 05:38:19)

藤本 新♂3年(いつの間に眠っていたんだろう。昨夜はお気に入りのこの部屋に来て、書棚を漁り気に入った本を開いて――あぁ、確かいくらも読み進まぬうちに眠りについたのだっけ。ソファーに横たえた身体は重く、瞼も少し重く。乱れた髪には気付くはずもなく、落ちている本を拾い上げながらどうにか起こした上半身。制服のブレザーも乱れ、襟を正していたところ。誰かが入ってくるらしく重たい扉の開く音。肌を冷たく冷やすような空気に温かな息を吐き出しながら、音のする方へと視線を向けて、テーブルに置いていたカップを掴んだ。すっかり冷めているどころか冷たい珈琲を喉へ流し、少しでも渇きを抑えようとした)あれ…こんなところで会うとは思わなかったな。おはよう(扉を開けたのは最近知り合い、少しずつ親しくなっている下級生の少女。制服ではないのは土曜日だからだろうか。俺は寮に帰ることもなくここで眠っていたのだから制服なのだが。立ち上がり、空のカップに新たな珈琲を注ごうと)よかったら鞠花さんも一杯飲むか?(いつかの光景を思い出しながら、ブラックの珈琲を一杯。彼女の分は何がいいのだろうか)   (2015/11/7 05:45:06)

藤本 新♂3年【お時間短ければ、ロルよりお話がいいのかなーと思っただけー】   (2015/11/7 05:45:51)

神咲 鞠花♀2年あ、れー?おはようございますー(踏み入れた書斎は冷え固まった体を解すような暖かさをしていた。その暖かさに表情を綻ばせ吐息を吐くのと同時に出たのは驚いたような間の抜けた声、瞳を大きく開きぱちぱちと睫毛を揺らせば、改めて軽く会釈を。制服姿の先輩、いつからここにいたのだろうか。ワイシャツに刻まれた皺と髪の乱れが、ここに居た時間の長さを感じさせる。)あ、えっと。じゃぁ...同じやつをお願いします。(初めて足を踏み入れた場所、右へ左へと視線を動かしながら答えた声は初めて彼に出会った時と同じもので。ぽす、とソファに腰をかければ感じる温もり、先程まで彼が座っていたのだろうか。背凭れに身体を預てみれば軽く髪を手櫛で梳く。誰にも会わないと思い部屋から出てきた姿はスッピンに眼鏡。辛うじてポケット忍ばせていた手鏡を取り出せば軽く身なりを整えておこうか)   (2015/11/7 05:59:17)

藤本 新♂3年(ネクタイは外れそうなほどに緩くなり、ワイシャツにはアイロン掛けしたくなるような皺が目立つ。それを直そうともせずに、彼女の返答には指で○を作って返した。ゆっくりと注がれる珈琲メーカーからの琥珀色は温かな湯気とともに苦味を効かせた香りを立たせていて。しかし、前回は飲みづらそうにしていた印象があるのだが俺と同じでいいのだろうか、なんて思いはすぐに消え去り。トレイに乗せた2つのカップ、ソファーに戻ると改めて彼女の容姿に驚かされる。これまで何度か校内で逢ってきたけれど、そのどれとも違う姿には目を大きく見開いて)はい、熱いから気をつけてな(カップをテーブルに並べ、隣へ座らせてもらおうか。眼鏡姿の彼女には理知的な印象も受けながらも、僅かに整っていない髪型には天然ボケみたいな感覚もあったりして)ここは俺のお気に入りでね。昨夜はここの本を読んでいるうちに眠ってしまったみたいでさ。鞠花さんはこんな朝早くにどうしてここに?(小さく肩を震わせると、くしゅん、とクシャミを1つ。風邪でなければいいのだが)   (2015/11/7 06:07:53)

神咲 鞠花♀2年あ、ありがとうございますー。いつも作ってもらってばかりで...(珈琲の香りと共に帰ってきた先輩の姿を見れば手鏡をポケットへと戻す。隣に座るかのような仕草に軽く腰を上げて端に寄り、彼の分のスペースを作って。ゴト、と重たい音と共にテーブルに置かれた二つのカップ。その片方、湯気の立ち上るカップを手に取れば冷えた指先に暖かさが染みて、安堵にも似た吐息をひとつ。)あ、そうなんだ。風邪、引いちゃいますよー?ちゃんとお布団で寝なきゃ...(そう言った側から聞こえてきたくしゃみ、くすくすと笑いながら「ほらねー?」なんて言えば、両手で包み込むようにして持っていたカップをテーブルへと戻して立ち上がる。スカートの裾を払うように整えながら部屋の隅へと向かえば先程、室内に視線を巡らせている時に見つけたブランケットを手にソファへと戻る。)はい、どうぞー?(軽く投げるようにブランケットを手渡せば元の位置へと再び腰を下ろして)   (2015/11/7 06:18:13)

藤本 新♂3年そう思うなら次があるときは鞠花さんに淹れてもらえるのかな(図書館では後輩女子に淹れてもらうこともあるけれど。この部屋では大抵自分で淹れるものだから。自然と空間を空けてくれれば此方も自然と腰を下ろし。カップから立ち上る白に息を吹きかけながら一口)はは、風邪ではないと思うけどな。でも用心するに越したことはないしな(クシャミなんて誰でも経験のあることなのに、恥ずかしさを覚えたのは何故だろうか。照れ笑いを浮べながら、隣で笑う彼女の可愛らしさに元気を貰ったように心が温かくなっていく。もう一口琥珀色を喉に落としては、立ち上がる彼女を目で追いかけた。そういえばそのあたりにはブランケットが置いてあったはず、と気付くか気付かないかのうちにそれを掴みあげた彼女。戻ってくればそれを受け取って)ありがとう。鞠花さんは気遣いのできる人なんだな。図書委員には女子も多いけどさ、気遣いの苦手な子もいるからな。皆が鞠花さんのようになれるわけではないとわかってるけど…な?(ブランケットを肩に掛けると仄かに暖かい。大きな布地の端を差し出しては)鞠花さんも冷えないように、ほら。   (2015/11/7 06:28:32)

神咲 鞠花♀2年次があれば、ぜひ。(テーブルに置いたカップを手に取れば息を吹きかけ冷まし、一口。カップに顔を近づければ立ち上る湯気に眼鏡が白く曇れば、カップをテーブルへと戻し、そっと眼鏡を外してワンピースの裾でレンズを拭いながら)気遣い...ですかー?鞠花はそんなに、ですよー?もっと出来る人はいっぱいいるもん。でも、そう言ってもらえるのは嬉しいなぁ...ありがとうございますっ(楽しげにくすくすと笑いながら差し出されたブランケットを受け取り、引き寄せ体にかける。明かりの灯ったストーブとブランケットの柔らかな暖かさにふんわりと、居なくなった筈の眠気が姿を表し始めて。先程まで先輩が読んでいたという本を軽くパラパラと捲れば伸びと共にソファに凭れかかって)ん、先輩はもう帰りますかー?この本、まだ読むなら...帰るときに起こしてもらってもいいですか...?(ソファに預けた体はくたっと肘掛へ倒れ込むように移動して。大きな欠伸を手で隠せばちら、と彼へと視線を向けてみよう)   (2015/11/7 06:39:58)

神咲 鞠花♀2年【すみませんー、次で締めますですー】   (2015/11/7 06:40:17)

藤本 新♂3年【わかりましたー】   (2015/11/7 06:40:33)

藤本 新♂3年(秋から冬へ移り変わろうとする頃なのだろう。昼間こそ暖かであるのに朝晩の冷え込みは急激な気温変化をもたらして。ましてや地下にあるこの部屋では更に冷え込みが激しさを増す。彼女の心遣いはブランケットの暖かさよりも暖かに感じられて)謙遜するなよ。鞠花さんの心が暖かいのは俺がよく知ってるからさ。こうして話しているだけでも…暖かい気持ちにさせてくれるんだぞ?(ストーブはついているけれど天井の高いこの部屋を暖めきるには充分とは言えないようで。差し出した片端を受け取った彼女がそれを身体に掛ければ、傘で言うところの相合傘のよう。テーブルに置かれた小説をパラパラ捲るのは読みたいからではない様子で、発せられる言葉も覇気が感じられずに)あぁ、ゆっくり寝ていくといい。目が覚めるまで居てやるから(ソファーに凭れた彼女が隠した欠伸には気付かぬふりをして。少し引っ張られるブランケットには此方の身体も引かれるように。珈琲をお供にもう少し読み進めるとしようか。愛しく思う寝顔に気を取られながら――)   (2015/11/7 06:50:43)

藤本 新♂3年【此方はこれで締めにしますよー】   (2015/11/7 06:51:00)

藤本 新♂3年【ソロルタイムの邪魔をしたのか、ソロルでなくなったことが喜ばれてるのか、どっちだろー(後者だと信じて)】   (2015/11/7 06:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2015/11/7 07:00:41)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/7 07:01:29)

神咲 鞠花♀2年(パラパラと捲った本に挟まれた栞の位置からして、読み始めたばかりであろうその本、読書家の彼が残りをどのくらいの早さで読み終えるのかはわからないけれど。起こして欲しい、との言葉にあっさり快諾を得ると小さな笑みと共に感謝のことばを)ありがとうございます...。それじゃぁ、お言葉に甘えてちょっとだけ...(普段とは違うぼんやりとした声色は話していくにつれて溶けていくようで。足先だけを動かし器用に靴を脱ぎ捨てればストーブから送られる暖かな風が足元を温める。ブランケットの暖かさに包まれながら欠伸とともに浮かんだ涙に滲んだ景色に別れを告げる。目を閉じれば、より濃く感じる珈琲の香ばしく苦い香り。その香りに包まれながら夢の世界へとゆっくり落ちていく。本を捲る音を子守唄にしながら見る夢はおとぎ話のように甘く、幸せな夢。その内容は隣にいる読書家の彼も知らない、秘密のお話。)   (2015/11/7 07:01:38)

神咲 鞠花♀2年【...やってしまった!(震)ということで、こちらも締めますー。寝起きぼけぼけーで拙いロルにお付き合いくださりありがとうございました、また遊んでくださいましー】   (2015/11/7 07:02:36)

藤本 新♂3年【早朝からありがとうございましたー! 最後だったのに惜しいっ!w はい、これからも遊んでくださいなー☆】   (2015/11/7 07:03:21)

神咲 鞠花♀2年【はーい、ではばたばたーっと失礼します。お部屋ありがとうございましたー】   (2015/11/7 07:04:01)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2015/11/7 07:04:06)

藤本 新♂3年【俺も失礼しますねー】   (2015/11/7 07:04:16)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2015/11/7 07:04:20)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/11/9 13:59:51)

日暮明莉♀2年【こんにちはー。お邪魔します。】   (2015/11/9 14:00:12)

おしらせ柳田修也♂1年さんが入室しました♪  (2015/11/9 14:02:34)

柳田修也♂1年【こんにちは。初めまして。】   (2015/11/9 14:02:52)

日暮明莉♀2年【こんにちはー。初めまして。】   (2015/11/9 14:03:13)

柳田修也♂1年【こちらの部屋初めてなので、ご迷惑かけるかもしれませんが、よろしくお願いします。】   (2015/11/9 14:04:07)

日暮明莉♀2年【はーい、全然大丈夫ですよー。】   (2015/11/9 14:04:46)

柳田修也♂1年【どんな設定でしましょうか?】   (2015/11/9 14:05:16)

日暮明莉♀2年【うーん…流れでお願いしますー。】   (2015/11/9 14:05:54)

柳田修也♂1年【了解しました。書き出しお願いしていいですか?】   (2015/11/9 14:06:30)

日暮明莉♀2年【はーい。亀ロルですが、お許しくださいねー。】   (2015/11/9 14:07:14)

柳田修也♂1年【こちらも長文はどちらかというと得意ではないので…】   (2015/11/9 14:09:37)

日暮明莉♀2年(―――学園の地下書斎。私の、お気に入りの場所。気疲れしたときのは、必ず此処へ来る。疲れた体を癒すのに、静かで暖かいこの場所はぴったりで。大き目の制服を着た少女。スカートの裾をふわりと揺らしながら扉の前で立ち止まる。見慣れた重い扉。両手を扉にかけ、ぎぃ…と音を立てながらゆっくりと扉を開く。)…ふぅ…やっぱり落ち着くなぁ…(中へ足を進めれば、温かい空間が自分を迎え入れてくれる。体の力を抜くと、ふぅ、と息を落とす。本の匂いが好き。すん、と微かに鼻を鳴らせば、幸せそうに笑みを零して。ソファに体を委ねるように腰を掛ければ、静かな空間に溶け込むようにうっすら目を閉じ。)   (2015/11/9 14:17:22)

柳田修也♂1年(入学してから一度も足を踏み入れたことのない地下。部活で必要なバトンを探してこいと言われ、校内を歩き回っているうちに、偶然来てしまった。重厚な扉の前に立ち、あたりを確認するも人の気配は感じられない。)こんなところにバトンとか、あるわけないでしょ。(あるわけないとわかっていながらも、念のためにと、そのドアに手をかける。重厚な扉が音を立ててひらけば、中からは暖かな空気が漏れ出す。)ふぅ〜(暖かな空気を一気に吸い込み、部屋の中に足を踏み入れれば、そこには日暮先輩の姿が。制服の襟をスッと正し)あの、お邪魔します。   (2015/11/9 14:23:46)

日暮明莉♀2年(ソファに体を委ねたまま、ふわ、とあくびを一つ。欠伸びと一緒ににじんだ涙を指で拭いながら、部屋を見渡す。まるで学園じゃないような、不思議なその空間は、やっぱり何度来ても慣れない。本棚を追うように目でなぞれば、またもやあくびを落として。眠くなってきた。そんなことを呟きつつ、立ち上がると、室内をうろうろ。――と。1人の男子生徒の姿。まさかの来客にびく、と肩を揺らす。)え、…あ、こんにちは…(お邪魔します、と言う相手に戸惑いながらも挨拶を返す。あまり見覚えのない顔。後輩かな、なんて考えつつ相手の顔を見つめる。目が合ってしまえばぱっと背筋を伸ばし、気まずそうにはにかんだり。)   (2015/11/9 14:33:45)

柳田修也♂1年(初めて踏み入れる地下書斎。周りをキョロキョロとしながらも、先に来られていた女性に挨拶を)あ、一年の柳田です。(相手の顔を確認するように視線を合わせれば)ひ、日暮先輩?日暮先輩ですよね。(入学してから度々見かけたことのある先輩。どのような人かわからないが、一目惚れしてしまった。目の前に憧れの先輩がいて、急にモジモジしながら、書斎の中をキョロキョロと落ち着きのない態度)せ、先輩は良くここに来るんですか?   (2015/11/9 14:38:46)

日暮明莉♀2年あ、うん…ど、どうして知ってるの?(日暮先輩ですよね?と確認するように言われれば、きょとん、と小首を傾げ。相手は自分の名前を知っているのに、自分は相手の名前を知らなかった。そう思うと途端に申し訳なさが込み上げてきたのか、気まずそうに目を逸らす。どうしよ、気まずい…。ここから話を広げられる自信もなく、ただひたすらに俯く。すると相手が口を開き、ぱっと反応して。)あ、うん…ここね、私のお気に入りの場所なの…(なんとか話を広げようと無理ににこにこしながら答える。もじもじと恥ずかしいそうにする後輩を見て頭上にはてなを浮かべつつ、えへへ、とはにかんで。)   (2015/11/9 14:45:32)

柳田修也♂1年どうしてって…(何故自分のことを知ってるのかと尋ねられれば、自分の心内を悟られないように)り、陸上部の◯◯先輩が話していたのを聞いていたから、少し気になって。ご、ごめんなさい。気持ち悪いですよね。(慌てて、バトンを探し始め)探し物終わったらすぐ出て行きますから。あ、気にしないで下さい。(書斎にあるクローゼットを開けてバトンを探そうとすると、クローゼットからは舞台衣装?コスチューム?が。)な、何ですかね。これ。(慌ててしまいながら、バタバタと。)す、すいません。邪魔しちゃって。も、戻りますね。(下を向きしょんぼりとしながら、日暮先輩に背を向ける)   (2015/11/9 14:54:12)

日暮明莉♀2年【すいません、背後が騒がしくなってきたので落ちます。せっかくお相手して頂いたのに申し訳ないです。また機会があればおねがいしますー。それでは、お邪魔しました。お部屋も、ありがとうございましたー。】   (2015/11/9 14:56:41)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/11/9 14:56:44)

柳田修也♂1年【こちらこそ。ありがとうございます♪】   (2015/11/9 14:58:28)

おしらせ柳田修也♂1年さんが退室しました。  (2015/11/9 14:58:32)

おしらせ白椛 蒼海♂2年さんが入室しました♪  (2015/11/26 16:22:54)

白椛 蒼海♂2年【お部屋お借りします。ソロル回して待機しますので、後入りの方歓迎させていただきます】   (2015/11/26 16:23:36)

白椛 蒼海♂2年(緩やかな降雪。空から舞い降りてくる雪は今年初めての贈り物。どうせならクリスマスにだったらいーのになー、なんて室内プールから眺めていた部活の時間を終え、少しだけ校内をフラフラしてみようかな、なんて。驚くほどに広い学園内にはたった2年ではまだ行ったことのない場所も数多い。今目の前にあるこの部屋も、そんな部屋の一つだったり。)えっと、失礼しまーす…(重厚な扉に拳をぶつけ、軽くノックを。静寂を讃える室内に響くのは自分の声だけで。見た目通りに重い扉をゆっくりと開くと、静けさからか、余計に寒々しく感じる室内へと入っていこうか。)ここ、なんだろう…本いっぱい…(壁一面の本棚には多種多様な書籍が並べられていて。その一冊を抜いて開きつつ、ソファに身を預けてみたり)   (2015/11/26 16:31:55)

白椛 蒼海♂2年(開いた本の中身は恋愛小説。最初は犬猿の仲だった2人がゆっくりと仲を深め、気づけばお互いがお互いを思わずにはいられない関係に。それでも素直になれない2人はだんだんと距離を離していく。互いに顔を合わせなくなって暫く。そこで気持ちに気付き、それが大きくなり、運命のような再会を果たす。…そんな夢物語。……気付いたのはそこだった。その主人公は自分。あれ、おかしいなー、と思ってからはすぐ。本当の夢物語…)はぁ、こんな恋してみたいなー(乙女のような感想を漏らして。でも、それが誰にも聞かれてないか心配になって、きょろきょろと周りを見回して。忙しなくゴソゴソしてるのはハタから見れば面白いものなのかもしれない。)はぁ…(大きく吐き出せば、すぐに白く濁って。片手の小説を閉じると、身を包むソファに、もう少し体重を預けてみようーー)   (2015/11/26 16:41:06)

白椛 蒼海♂2年(ーーどれくらい時間が経ったのだろうか、少し眠ってしまっていたらしい。地下にあるこの部屋からは外の様子を眺めることはできない。時計は…ちょうど腕時計を忘れたことに気がついたようで。)あー、取り行って帰ろっかなー…(ぼそりと漏らせばソファに預けた体重を少しづつ返していただこう。)お邪魔しましたー(誰かの部屋なのか、それとも元々学園で使われてたのかはわからないが、今一時は自分が借りていた部屋に挨拶を述べて。重厚な扉は再びとじられれば、そこには静寂が訪れる。地上へと足を運べば、雪はもう降っていない様子。)はー、寒いなー(指先を温めるように手をすり合わせ、腕時計があるであろう水泳部更衣室へとゆっくり足を向けようかーーー)   (2015/11/26 17:05:20)

白椛 蒼海♂2年【ソロル投下でした。お目汚し失礼いたします。では、お部屋ありがとうございました】   (2015/11/26 17:05:59)

おしらせ白椛 蒼海♂2年さんが退室しました。  (2015/11/26 17:06:08)

おしらせ紅 雪兎♂教育実習生さんが入室しました♪  (2015/11/28 14:23:29)

紅 雪兎♂教育実習生【ソロルなので温かく見守ってください】   (2015/11/28 14:24:08)

紅 雪兎♂教育実習生(ギー重いドアを開け懐かしい空気を感じながら薄暗い階段を一つ一つ降りていく。微かに人が出入りした感覚がある)こんちわ~(懐かしい空間ではあるがまぁ、全盛期の盛り上がりはないだろうと覚悟していたが。)ここまで(机の上の埃を指で撫でながら、それでもベッドの乱れはやはりと思わせられるポイントだが。それでも過去のメンバーを思いだす)   (2015/11/28 14:29:11)

紅 雪兎♂教育実習生【背景落ち】   (2015/11/28 14:34:42)

おしらせ紅 雪兎♂教育実習生さんが退室しました。  (2015/11/28 14:34:51)

おしらせ望月 凛華♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/8 22:30:34)

望月 凛華♀2年【今晩は。お邪魔します―。】   (2015/12/8 22:30:54)

望月 凛華♀2年真っ赤なお鼻の―♪トナカイさんは―♪(地下への階段を軽やかに降りながら、陽気な歌を口づさみ、手には棒つき飴を握り締めて扉の前。重い扉を押し開けて中へ)お邪魔しますよぉー…   (2015/12/8 22:33:14)

望月 凛華♀2年ん?誰も居ない…デスよねぇ…?(久々に訪れた場所。いつも人が居ないのは、慣れっこ。だけど、毎回がっかりはしちゃう。ソファにちょこんと座り込み、脚をダラーンと伸ばせば、握りしめていた大好きな飴玉を口の中に放り込み、口元からは棒だけ出してゆらゆら。後は、誰か来るのを待ってみよう。扉を見つめて)いっつも―みんなのぉ―♪わーらーいーもーのー♪   (2015/12/8 22:37:24)

おしらせ里中 遼太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/8 22:43:10)

望月 凛華♀2年【今晩は。よろしくです。】   (2015/12/8 22:44:20)

里中 遼太郎♂2年【こんばんは、よろしくです】   (2015/12/8 22:45:08)

里中 遼太郎♂2年【初めまして】   (2015/12/8 22:45:21)

望月 凛華♀2年【初めましてです。よければ、ロルをどぞ、どぞ―。(礼)】   (2015/12/8 22:49:27)

里中 遼太郎♂2年【じゃあ始めますね〜 】   (2015/12/8 22:50:05)

望月 凛華♀2年【はいー。ごゆるりとー。】   (2015/12/8 22:53:42)

里中 遼太郎♂2年(何かに導かれるように、石段を降りていくと、そこには、鉄の門があった。おそるおそる微かに聞こえる音に門に耳を当て、澄ましてみると、歌のような声が聞こえる。思い切って門を開けると、そこには見覚えのある女の子がいた) えっと…お前、誰だっけ? てかここどこ?(この部屋に偶然たどり着いてしまったようだ)   (2015/12/8 22:55:12)

望月 凛華♀2年暗い夜道は―♪ぴっか、ぴっかの―♪(ノリノリな感じでサビまで歌ってると、扉が開き、人の声。大きな口を開けた侭、相手の方を見れば、第一声でお前、誰。スグにピシッと姿勢を正し、歌を止めれば、コホンと咳払いしてから自己紹介)2年の、モチヅキ リンカと、申します。(ペコリと頭を下げて、かっこよく決めたドヤ顔には、口元から飴の棒がはみ出してるけど)   (2015/12/8 22:59:07)

里中 遼太郎♂2年(凛華から独特の雰囲気を感じ取り、隣のクラスの女子ということを思い出す) ああ、確か隣のクラスの…多分…。 俺は遼太郎。里中遼太郎だ。よろしく。(相手に合わせてドヤ顔というものをしてみたが、普段あまりしないことだけに、どこかぎこちない)…ところでさっきから歌ってるその歌はなんだ?「真っ赤な…さんはいつも皆の笑い者。…。暗い夜道は…って呪いの歌にしか聞こえないんだが… (若干引き気味。顔も引きつってる)   (2015/12/8 23:06:04)

里中 遼太郎♂2年【高速で入りなおします!】   (2015/12/8 23:10:21)

おしらせ里中 遼太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/8 23:10:23)

おしらせ里中 遼太郎♂2年さんが退室しました。  (2015/12/8 23:10:26)

望月 凛華♀2年お隣さん…の、サトナカリョウタロウ…サットン、…りょうたん!うん、決まり。よろしくです。(何となく見かけたことがあるような、ナイような。そんなことお構いなしに、早速あだ名を決めてみた。相手のぎこちないドヤ顔には、こくり頷き、その後こちらはニコリと満面の笑み)え?!この歌、知らないの―?嘘だぁー。クリスマスといえば、的な歌だよー?トナカイさんが、サンタ認められて、真っ赤なお鼻も輝いちゃうんだから。(相手が引いてるなんて、お構いなしなマイペースぶり。)   (2015/12/8 23:13:01)

望月 凛華♀2年【おかえりなさいませ。】   (2015/12/8 23:13:13)

里中 遼太郎♂2年りょ、りょうたん???(呼ばれたことのないあだ名で戸惑う。)ま、まあいいや、悪いな、最近なんだか物忘れが激しくてな。アルツハイマーかもしれん。(もちろん冗談)その歌、俺も知ってるぜ?(なぜか自慢げ)そのトナカイ、名前は「ルドルフ」っていうんだぜ?(そして謎の豆知識披露で胸を張っている)(へへん、どうだ!すごいだろう!とでも言いたげな顔をしている。)   (2015/12/8 23:20:00)

望月 凛華♀2年え、りょうたん、アルツハイマーなの?!まだ、若いのに…ご愁傷様。(手と手を合わせて、チーンって感じは、冗談なのか本気なのか。)ルドルフ?へぇ―…(豆知識的なものには、食いつくこともなく、スルー気味で、にっこり笑顔。)あ、ところで、りょーたん?喉乾いたよぅ―?(物欲しげに、上目使いに見上げてみたりして、是が彼女の必殺、おねだり。)   (2015/12/8 23:24:54)

里中 遼太郎♂2年(ニヤッと笑って)自販機がありゃおごってやってもよかったがな! こんなところに自販機があるわけ・・・(冷蔵庫に目が留まる)え?ナニコレ?マジ?(冷蔵庫を凝視している)   (2015/12/8 23:28:30)

望月 凛華♀2年マジだよ。此処ってスゴイよねぇ?何でも揃っちゃってるもんね―?奥にはお風呂まであるんだからー。(冷蔵庫の方に視線を向けて、少し小首を傾げると)りょうたーん。凛は、ミルクティでー。(両手を差し出して、飲み物が出てくるのを待ってみる)   (2015/12/8 23:32:38)

里中 遼太郎♂2年お風呂・・・(一瞬よぎったやましい考えを振り払う)午後ティーでいいか?(冷蔵庫から午後の紅茶(ミルクティー)とコカコーラを取り出し、午後の紅茶の方を手渡す)   (2015/12/8 23:35:40)

望月 凛華♀2年ありがとぅ―っ。(ミルクティを握りしめると、嬉しそうにペコリと頭を下げて、早速ペットボトルに口をつけて、こくりと飲んで)美味しいー。りょうたんは、コーラなんだ?凛、炭酸苦手だなぁ…(なんて言いながらソファに凭れ掛かり脚をぶらぶらと揺らしたりして)   (2015/12/8 23:39:55)

里中 遼太郎♂2年おう!(どういたしましてのつもり)(自分もコーラをごくごく飲み始める)そうか?俺は逆に紅茶全般ダメだな、なんつーか・・・なんとなくダメだ!コーヒーはギリ大丈夫なんだけどなあ・・・(そういいながら、居場所を探してウロウロ歩き回る)   (2015/12/8 23:43:15)

望月 凛華♀2年ん?紅茶美味しいよぅ―?飲んでみ?(ウロウロと落ち着きない様子を目に追いながら、隣をポンポンと叩いて、手に持ってるペットボトルを差し出して小首を傾げてみる。)   (2015/12/8 23:47:02)

里中 遼太郎♂2年え!あ、いや・・・(ゆっくりと隣に座り、何の気なしにボトルを受け取ってしまう。その後、一呼吸おいて、少し真剣な表情になり、口を絶対につけないように、高いところにボトルを持って行ってから紅茶を飲んだ。しかし、高すぎて少し上着にこぼれてしまう)う~ん、まあ、微妙だな・・・、ありがとよ(軽く息を吸うと、ボトルを返しつつ、上着をハンカチでふく)思ったよりこぼれたな・・・   (2015/12/8 23:52:34)

望月 凛華♀2年【すいませんー。楽しかったんですけど、背後事情で落ちなくてはならなくなりました。涙】   (2015/12/8 23:56:46)

里中 遼太郎♂2年【了解っす!お気になさらず~】   (2015/12/8 23:57:44)

望月 凛華♀2年【また、宜しくお願いしますー。ありがとうございましたー。】   (2015/12/8 23:58:59)

里中 遼太郎♂2年【ありがとうございました~】   (2015/12/8 23:59:17)

望月 凛華♀2年【では、失礼しますー。】   (2015/12/8 23:59:39)

おしらせ望月 凛華♀2年さんが退室しました。  (2015/12/8 23:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 遼太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/9 00:19:27)

おしらせ里中 遼太郎♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/9 00:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、里中 遼太郎♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/9 01:00:41)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 12:59:14)

日暮明莉♀2年【こんにちはー、お邪魔しますね。】   (2015/12/26 12:59:35)

日暮明莉♀2年(―――とある学園の地下書斎。地下につながる階段は昼でも薄暗く、ただコツコツとローファーの足音だけが響く。その足音の主の少女は、恐れる様子もなく階段を降りてゆく。制服の上にダフッルコートを羽織った少女。その先には、重たい大きな扉。その扉に手を掛ければ、ゆっくりと…―――――)…お邪魔、します…(小さく声を落とせばおずおずと足を進める。見慣れたはずの部屋なのに、部屋中に広がる本棚はいつでも少女を圧倒して。それでも大きなソファに腰を掛ければ、ふと体の緊張も解れて。―――そう、ここは私のお気に入りの場所。たくさんの本に囲まれたこの部屋は、いつだって私を優しく迎え入れてくれる。ふぅ、と息を落とせばごろんとソファに身体を預け。―――誰か、来てくれるだろうか。クリスマスの後日だというのに、この部屋は少し寂しすぎる。それにちょっと、寒い。ゆっくりと瞼を伏せれば、優しい誰かが温めてくれることを…――。)   (2015/12/26 13:00:14)

日暮明莉♀2年【待機です。何方か来てくださるといいのですがー…】   (2015/12/26 13:01:38)

おしらせ零♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 13:07:09)

零♂2年ただいまだな,,済まんなさっき気分悪くしたなら謝る..   (2015/12/26 13:07:33)

零♂2年(相手の方を見ながら)俺も本を読むかな..滅多に本は読まないのだが,,   (2015/12/26 13:10:56)

日暮明莉♀2年…なんか、眠いー…(誰に聞かせるわけでもなくそんな言葉が零れるのは、多分構ってほしいから。誰かに構ってほしいのだ。最近、どうにも人恋しくてならない。それならこんな部屋に来るなと言われたら、そこで終わりなのだけれど。)…だって、談話室とか、めっちゃクリスマスムード前回だし…(学生寮は何処もクリスマスムードに溢れ、クリスマスが終わった今日だって、カップルたちはイチャイチャと。そんな光景は、非リアの私にはどうにも苦しい。いつもと変わらず私を迎え入れてくれるのは、きっとこの部屋だけだと。それでもやっぱり、寂しいものは寂しいのだ。うー…と唸れば、その声は一人の部屋に虚しく響いて。―――ああ、誰か私を、慰めてくれないかな。あわよくば私を…なんて。クリスマスが終わった今日でも、まだこの願いは間に合うだろうか。)   (2015/12/26 13:12:02)

零♂2年おい、アンタ大丈夫か..?(相手の方をじっと見つつ   (2015/12/26 13:12:32)

日暮明莉♀2年【あら、こんにちは。ごめんなさい、ロルを打っていて気づきませんでした…。いえ、気を悪くなんて、そんなことないですよ。気にしないでください。】   (2015/12/26 13:13:10)

2015年10月03日 20時07分 ~ 2015年12月26日 13時13分 の過去ログ
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