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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2010年03月14日 01時43分 ~ 2010年03月21日 10時37分 の過去ログ
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おしらせヴィヴィアン♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/14 01:43:12)

ユーイ♂【従】【お帰りなさいませー】   (2010/3/14 01:43:53)

ヴィヴィアン♀【吸】((ごめんなさい接続が、ブツブツ切れてて…なんとか、もう大丈夫みたいです♪…ロル落しますね))   (2010/3/14 01:44:02)

ユーイ♂【従】【了解です、久しぶりですのでお手柔らかにお願いしますw】   (2010/3/14 01:44:30)

ヴィヴィアン♀【吸】(夜の闇が、一層濃くなる時間…城の北塔の屋根の上に姿が浮かび上がる…蜂蜜色の髪に金色の線が鈍く月明かりに輝き…童顔な顔、闇を見つめる青い瞳は、さらに黒よりも深い青を闇に放ち、身に纏う濃紺の大きめのマントは、月明かりを浴びて微かに艶やかな光沢を発している。…そして、目の前に広がる夜の湖に、ぽつんと蒼く呟き…)広間に明りが着いた!…誰でしょう…行ってみようかな…(なかなか飛ぶことはできなくて、歩いて広間までいくと、こっそり扉を開けて中を覗きこむ…)【入ろうとしたら、先を越されてしまいましたので、もう出来てたのです。修正して~お手柔らかにね♪】   (2010/3/14 01:45:27)

ユーイ♂【従】ん…この匂いは…ヴィヴィアンお嬢様だったかな…?(廊下から漂ってくる香りにピクっと反応し、スンスンと鼻を鳴らすと1人呟き、体を起こす) ビーンゴっ、そんなとこでコソコソ見てないで、入ってきたら如何ですか?お嬢様♪(ゆっくりと立ち上がると、とても従者には見えないTシャツ一枚の上半身を気にも留めずに、お湯を沸かすべくケトルを火にかける)   (2010/3/14 01:50:30)

ヴィヴィアン♀【吸】ユーイね!ありがとう…舞踏会の招待状!あれがないと入れなかったの。ほんとありがとう…やっと入れたのに、やっぱり、全然つまんなかったわ…みんな鏡を見れないせいか、化粧がめちゃくちゃなの。マスカラたっぷりだったり、口紅の色がおかしかったり…それなのに、みんな気取ってるのよー。可笑しくて、笑いが止まらなかったわ…(そー言っている自分の唇からも、赤い紅が、はみ出ている。少し滑稽ではあるが、幼い白い顔に滲む紅が少し妖艶でもある。そして、大きめのマントを脱ぎ落せば、時代遅れの青いドレスは、皺だらけ、でも本人はお気に入りみたいで。)ユーイ!何?その姿は…私みたいに、おめかししなきゃ♪   (2010/3/14 01:53:58)

ユーイ♂【従】ふふ、お嬢様のように元が良くないと、化粧は所詮まやかしにすぎませんからね♪(嬉しそうに話すヴィヴィアンに近づくと、そのはみ出した口紅を指でそっとなぞると、はみ出した部分だけが見事に消え去ってしまう) あ、しまった…さっき帰ったところでして、思わず脱ぎ捨てちゃったもので…これは失礼を。私にセンスが欠けておりまして…お嬢様が服を選んでくださると助かるのですが♪(肩をすくめると、別に気にもしてない風でカップを並べ) 紅茶でもお飲みになられますか?   (2010/3/14 01:58:27)

ヴィヴィアン♀【吸】(ユーイの指が頬についてる紅を消してくれている。…何をされているのかわからなくて、ぽかんと口を開けたままユーイを大きな青い瞳で見つめている…その行為が終われば、暫く血を吸ってなくて、艶がなくなってきた頬が気になるらしく、さりげなく手で触りながら…)私が選んでいいの~?でもね~すぐ脱がしてしまいそうだから、そのままでもいいかな~紅茶頂きます♪(視線は、カップには行かずに、ユーイの首筋の肌の下を流れる赤いものへと張り付いている。)   (2010/3/14 02:04:07)

ユーイ♂【従】お嬢様の趣味に染まるのも、従者らしいと言えばらしいでしょ?(カップから頭をあげてウインクをしようとヴィヴィアンの顔を見た瞬間、その視線と、雰囲気の違いから背筋を冷たいものが流れるような印象を受け思わず絶句する) あ…いえ…紅茶、お淹れしておきました…んー…もしかして、「お食事」のほうが宜しかったですか…?(少し恐々としたものを感じながらも、すでに屋敷の主人たちからは習慣となりつつある吸血を促すよう言葉をかける)   (2010/3/14 02:07:48)

ヴィヴィアン♀【吸】(ユーイの視線が、カップを離れ正面から視線がぶつかると、二人の真ん中で、小さく火花が生じてしまう…それは、次第に力をつけていくヴィヴィを現しているかのような火花であるが、本人も、びっくりしながら…)あっ…わたしの顔、変?…どうしよう、皺が出てきてる?…食事をしないと、一気に老化していくみたいで…もう…(視線を首筋から剥がして、悲しそうに俯いてしまう。)   (2010/3/14 02:14:01)

ユーイ♂【従】とんでも御座いません、相変わらずのお美しいお顔でいらっしゃいますとも…(おちゃらけた表情が消えて少し悲しそうな真剣な表情でヴィヴィアンを見つめながら、首筋がヴィヴィアンの目前に来るようゆっくりと跪く) さ…お食事をなさってから…、そのあと紅茶にしましょう♪(目前のヴィヴィアンの鼻先を指で軽くつつくと、自分の首を傾け、あやすように食事を促す)   (2010/3/14 02:17:59)

ヴィヴィアン♀【吸】(つんつんと鼻を突付かれれば、、顔を上げ、にっこり微笑みを浮かべて…)ありがと…ユーイ!…(椅子から、ストンと落ちるように床に座り、無防備に差し出されたユーイの首筋を見つめながら、後ろから抱きついていく。そして、大きめの胸を、ぎゅっ ぎゅううぅっと背中に押付けながら、遊ぶように首筋を指先でなぞり出す。そして耳元で甘い声で囁く…)ねっ…血だけじゃ足りないみたい…わたしの身体…   (2010/3/14 02:22:31)

ユーイ♂【従】お、お嬢様…?(まるで魔法のようなその言葉は、耳から脳に浸透して、思わずその甘い響きに体を震わせる) っ…んんっ…余り…お遊びになられますと…困り、ます…よ?んっ…はぁ…(鼓動が速くなり、胸の感触や、その甘い吐息で股間は意思と相反してガチガチに勃起してしまい、ズボンを下から思い切り持ち上げる)    (2010/3/14 02:26:39)

ヴィヴィアン♀【吸】(ユーイの乱れだした鼓動を身体で感じると…どくん…っと心臓の鼓動の上で、もう一つの邪悪な鼓動が動き出す。それと同時に、ユーイの首筋の肌を一気に歯が破る…ぐぐっ…と歯を肌に埋めていくと視線の先には、ズボンが大きく持ち上がられていて、後ろから手を伸ばして、指で、がちっと掴んでみる。…歯を埋めながら、掴んだ指にも力が、ゆっくり入る。)   (2010/3/14 02:30:50)

ユーイ♂【従】っ…くあっ!?(歯の刺さる感触、さらに血が引くようなすうっと落ちる落下感…しびれるようなその甘い毒に身を震わせていると、さらに敏感になった股間を掴まれ嬌声を上げる) お…嬢様っ…同時には…っ…!壊れ…っ…んんっ!(並みの人間ならばこの時点で自我は飛び、ただの人形になり下がるであろうその快感は、従者といえど耐えるに苦しく、だらしなく開いた口から涎を垂らし、甘い声を上げながら思わず腰をくねらせる)   (2010/3/14 02:34:25)

ヴィヴィアン♀【吸】(片手の指は、ユーイの大きくなったものを掴んだまま、もう片方の指の爪で、Tシャツを、ビリビリ破り落しながら、歯を離し、斜め後ろからユーイの涎を垂らす顔に話しかける…)ねっ…あの怪物の彫刻ガーゴイルが、最近、わたしに語りかけてくるの…「俺にも血を分け与えよ…」とね…でも、与えない…与えれば、わたしたち吸血鬼より、もっと邪悪なものが復活しそうなの…諦めるように見せ付けましょ?ねっ…(後ろからユーイを抱くような体勢で、床に横に寝てしまう…もう、そのときは、二人の服は全て消滅している。)   (2010/3/14 02:38:16)

ユーイ♂【従】あっ…は…そ、それはまた…恐ろしい話ですね…お嬢様より、怖いものなんて…はっ…ふ…まっぴらごめんです(力なく笑い、余裕を見せようとするが、むき出しにされた股間を掴むヴィヴィアンの手の感触に、先走りは溢れ、すでにネチャネチャと音を立てるようにヴィヴィアンの手を汚して行く) 見せつけ…る、ですか…お嬢様に…食べられるのを見られるのは…気恥ずかしいものが有りますけど、ね…っんん…はっ…(手を動かしてほしそうに甘えた声で喋りながら、腰を前後にゆっくりと動かし、自ら快感を求める)   (2010/3/14 02:42:55)

ヴィヴィアン♀【吸】(ちらりとユーイの腰が動くのを横目で見ると、不服そうに、ユーイの上に覆いかぶさる。そして、お腹から胸へと、ふくよかな乳房を、擦りつける…それは、捕らえた獲物に自分の匂いをつけるよう…いや、さらに征服するように、身体の下で、喘ぐユーイの瞳に、深くて青い視線を貼り付けたまま、柔らかな乳房を、少女のようなお腹を、まだ男を知らないような太腿を絡める…そう、小さな身体のありとあらゆる部位を、お互いの汗を潤滑油にしながら、ゆっくりと擦り付けていく…)はあ…はあ…っぁ…ふふっ…(ユーイの喘ぎ暴れるのを、上から見つめる青い視線は、悪夢を保証するかのような微笑で、ぐぐっと拘束する…)   (2010/3/14 02:48:22)

ユーイ♂【従】あくっ…お嬢様…ぁ…(拘束されるとゆっくりと得ていた快感が止まり、憐みを誘うような撫で越えで鳴き、ヴィヴィアンをうるんだ瞳で見つめる) く…お嬢様…っ…もっと…お嬢様の所有物の証を…彫刻等に奪われないよう…快感の枷を…首輪を…ふあっ…!(強請るように声を張り上げ、開いた口からはだらしなく舌が垂れ、従者というよりもペットに近いその体制に心の内が犯されるような快感を感じ、股間はヴィヴィアンの体を押し上げるほど硬さを増し、ビクビクと震える)   (2010/3/14 02:53:07)

ヴィヴィアン♀【吸】(部屋の四隅から、じっと見つめるガーゴイルの不気味な瞳。ユーイの身体を、上から包み込むように広がる蜂蜜色の髪、くねる腰のカーヴ、円を描くように上下左右に動くヒップ、蛇のように絡みつき擦り合さる脚…その光景は、逆に、何千年もの間、封印されている怪物ガーゴイルの魂を解き放つように、強烈に見せつけながら妖艶に踊りだす…下から突き上げられれば、膣はそれを包みこみ、深く深く入れ込もうと腰をぐぐっと沈めていく。)ユーイ…私の首輪を受け取って…(そのまま抱きついて背中に、ギリギリと爪を立てながら、首筋に歯を立てて、ゆっくり動かして赤い筋をつけていく。するとユーイのものが身体の中で暴れだし、白い身体も赤く紅潮していく。)   (2010/3/14 02:59:04)

ユーイ♂【従】あぁっ…!ひ…ぐっ…!あっ!!(ヴィヴィアンの中に閉じ込められると、その精液を搾り取るような激しい快感を与える膣にほんろうされ、悲鳴のような喘ぎ声をあげながらも、何かに取りつかれたように下から激しく突き上げる)お嬢…様のっ…首輪…っ…!あ、りがとう…ございます…くっ…ふっ…!あ…!!(その傷口の熱い焼けるような痛みも気がつけば甘い痺れに変わり、体中が熱を帯び、息を荒げながら蕩けた表情でキスを強請るように舌をヴィヴィアンに向けて突き出す) 私は…もうっ…お嬢様の…モノです…っ!ご心配等…されずにっ…くはっ…!!   (2010/3/14 03:04:59)

ヴィヴィアン♀【吸】(血を吸って、肌は妖艶な艶を取り戻し、蜂蜜色の髪もしっとり濡れて妖しくユーイの肩に触れている。時折、激しい突き上げに、身体を震わせながら、首から歯を抜き去り、ユーイの顔の上から見つめる。大きく広がり垂れている濡れた髪で、視界を封じてしまうと、ユーイの目の前には、闇が広がり、妖しく光る青い瞳と熱い息しか感じられなくなる。それと同時にユーイの身体の熱も一旦吸い上げ、そして、突き出された舌を、赤い舌を伸ばして絡みとる…ゆっくり絡めて遊んだあと、熱烈に唇ごと吸付いていく。)ふふっ…ペロ…くちゅ…くちゅっ…がぶっ…はふっ…   (2010/3/14 03:12:00)

ユーイ♂【従】っ…ん…?ふぁっ…!ん…ちゅぷ…れろ…っ…ん…!(一瞬視界が消えて、舌先に痺れるような絡みつく感触に体を強張らせるが、溶かされるような甘いキスに力は抜け、下半身だけがただがむしゃらに動かされている)んちゅっ…お…嬢様っ…も、もうっ…限界っ…れろ…っ…んっ…ちゅ…ぅ…ですっ…はっ…あ・・(キスの合間に射精が近いことを必死に訴え、その精液を搾り取られ、ヴィヴィアンにささげることだけが頭の中を支配していく)   (2010/3/14 03:15:21)

ヴィヴィアン♀【吸】(ユーイに覆いかぶさり、背中を赤く染めた爪は、今度は胸を引っ掻く…そして、心臓の上で爪は、ぐぐっと更に深く突き刺さる…)あっ…だめっ…押さえが効かなくなる…(魂をも奪いとろうとしている身体の異変に気付いくと、ガーゴイルを一瞬、ぎっと睨みつけて、制したあと、ユーイの苦しむものを楽にさせてあげようと、膣をぎちっと締め付けて白い液を吸い上げながら、同時に、首筋から自分の食事分だけの血を吸い上げていく)あっ…わたしも…はうっ…逝く!…びくっ…(絶頂の炎に、身体を突きあげられるのを防ぐように、さらにユーイに強く抱きつくと、その炎は、ユーイの魂に、邪悪な恍惚感を、ずんっと駆け抜けさせる、…)   (2010/3/14 03:23:10)

ユーイ♂【従】ぐ…あっ…!!!(ビュクビュクと搾り取られるように大量の熱い精液が吹き出し、ヴィヴィアンの中を満たして行く…背筋に走るゾクゾクとした電流に、何度も何度も男性器を震わせ、そのたびに射精の快感が脳を焼き切るように貫く) ひあっ…あ…っ…!あふ…ん…くぅ…危うく…完全に…ふあっ…!こ、壊れるところ…でしたっ…よ…ふ…あ…あ…(息も絶え絶えに血を吸い上げながら、腕を巻きつけて密着するヴィヴィアンに手を回し、ぎゅっと抱きしめて、息を整えるようにゆっくりと呼吸する)   (2010/3/14 03:27:21)

ヴィヴィアン♀【吸】はあ…はぁ…(まだ欲しそうな潤んだ瞳で見つめたまま、悪戯に、腰を上下に、ニ三度揺らしたあと…)あまり食べ過ぎたら、スタイル悪くなるかな…それとも、その前に、ユーイが消えてしまう?…また、わたしの我侭し放題で、ごめんなさいね…(ユーイの上で、にっこり笑うあどけない表情は、とても吸血鬼とは思えない…そう、ずっと願ってきた、ただの少女に、少しづつ近づいているのじゃないかと思わせるような顔になっている)【ありがとうございました♪】   (2010/3/14 03:33:55)

ユーイ♂【従】ふ…は、はは…ほどほどで、お願いしますよ…?ほんとに死んじゃいますから…♪(ヴィヴィアンの額に軽くキスをすると、力尽きるようにそのまま、瞳を閉じ眠りについてしまう)【こちらこそ、久しぶりで言葉が出ず、色々ご迷惑をおかけしましたー^^; また、お付き合いくださいませ】   (2010/3/14 03:36:02)

ヴィヴィアン♀【吸】んっ…寝た!…レデぃを残して寝るなんて♪【いえいえ、楽しかったです♪…またお願いします。おやすみなさい♪】   (2010/3/14 03:37:24)

おしらせヴィヴィアン♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/14 03:37:36)

ユーイ♂【従】【おやすみなさいませー♪】   (2010/3/14 03:37:38)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/3/14 03:37:39)

おしらせ天草久遠♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/14 23:22:49)

天草久遠♀【ハ】(宵の道にガシャガシャと甲冑の揺れる音を鳴らし、歩むその姿は明らかに東洋の者とひと目でわかる風貌)此処か…(その足が止まると見上げる瞳に映る城は薄暗く何者の気配も表からは感じることができない)ふむ…たのもう!(堂々と城門から城内へと侵入?し、あたりをキョロキョロと見回しながら歩みを進める)   (2010/3/14 23:26:54)

天草久遠♀【ハ】(慎重な足取りで進むも、誰の気配も感じることはない城内…徐々に気も緩んでくる)話が違うではないか…人の生き血を啜る鬼がいると言うからこうして出向いてみれば…(突き当たった扉を開け放つもそのひらけた場所にも誰もいない)無人の城ではないか(ため息を漏らし肩を落とす)あの街の者め…(情報を得た酒場のオヤジを思い浮かべて悪態をつく)   (2010/3/14 23:33:00)

おしらせノア♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/14 23:36:24)

天草久遠♀【ハ】【こんばんわー】   (2010/3/14 23:37:32)

ノア♂【吸】【こんばんはー。よろしくお願いしますw 戦闘系ロル希望でしょうか?】   (2010/3/14 23:38:19)

天草久遠♀【ハ】【死亡しなければ何でもOKなつもりですよー】   (2010/3/14 23:38:53)

ノア♂【吸】【了解しましたー】   (2010/3/14 23:39:16)

ノア♂【吸】おや……お客様ですか? (『それ』はまるで、夜の闇から染み出してくるかのように、突然何も無かったはずの廊下に現われた。脇に厚いハードカバーの書籍を抱えた、図書館の司書のような眼鏡の青年。翡翠色の瞳と髪をした、見た目穏やかそうな男。しかし、つい今『普通』なことのように『異常』なことをやってのけた彼が、常人であるはずはなかった) こんばんは、お嬢さん。私は『ノア』。このような宵に淑女が我らが居城に何の御用でしょうか? (青年は紳士的な物腰で尋ねる)   (2010/3/14 23:43:02)

天草久遠♀【ハ】(突然の声に地面を滑るように滑らかに、かつ素早く身を翻すとソコにはいなかったはずの男の姿…)くっ…いきなりのご登場とは、少し驚いたぞ(イヤな汗が一気に吹き出すのを感じた)しかし…お前が吸血鬼とやらなのか?私はもっと獣のような生き物を予想していたぞ(鬼と付くぐらいだ、アレと大して変わらないのだろうと考えていた)この城に人間が来る理由などたかが知れてるんじゃないか?(イヤな汗は残るも多少の余裕のある笑を向ける)   (2010/3/14 23:46:26)

ノア♂【吸】すみません、驚かせるつもりは無かったのですが、『こういう移動』の方が色々と楽なもので (青年は微笑みながら、無礼を詫びるように教養の高さをうかがわせる仕草で礼をとる) まぁ確かに人の容(カタチ)に収まっていらっしゃらない方、やる気になれば人型を辞める方など我々にも色々と種類はありますが、大抵は私やあなたのように人の容をしていますよ。まぁ、あなたのように武器を持ってここを訪れた人の目的は、確かに知れていますね…… (青年は余裕を持った彼女の態度にも引かず、愚かしい者を嘲笑うかのようにクスッ……とだけ嗤う)    (2010/3/14 23:54:03)

天草久遠♀【ハ】ほう、ずいぶんと万能な存在のようだな、吸血鬼とやらは(御丁寧に説明してくれた相手はどうやら人型を選んだのだろう)…(不敵に笑ノアと名乗った青年のその笑いが意味することを何気なく理解すると眉をピクリと動かす…今まで訪れた者であの笑みを向けられたものは同じ感情を抱いたことだろう)丸腰の割にずいぶんと余裕じゃないか?(腰に携えた刀に手をかけるとやや姿勢を低く、いつでも抜刀できるように足をしっかりと踏みしめる)   (2010/3/14 23:59:44)

ノア♂【吸】万能ですか……確かにあなた達から見れば我々は万能に近い存在なのでしょう。けれど、あなたも知っていると思いますが、この身体は意外に不便極まりないモノなのですよ? (ノアは自分の手の平を少しの間じっ……と見つめたかと思うと、今度は自嘲するかのように「フッ……」と笑う) 十字架、聖水、純銀に弱いのは勿論のこと、鏡に映らない、日の元を歩けない等など……。我々は決して万能などとは呼べない不完全な存在ですよ (陰のある表情で語るノアと名乗った吸血鬼は、目の前の女性が戦いの構えをとっても一向に動こうとはしない) 丸腰……ですか? 丸腰に見えるのなら、きっとあなたの目は戦士には向いていませんよ…… (それは警告だった。一瞬でノアを中心に、空気が爆ぜ風が掻き回されるような高密度の殺気が放たれる。それは丸腰の、人を殺せない存在が出せるレベルの殺気ではなかった)   (2010/3/15 00:07:57)

天草久遠♀【ハ】ふん、確かにそのような話はあのオヤジも言っていたな(と、先程は適当なことをと悪態ついたオヤジの顔を思い出す…などと思っている…と、ノアの方から不自然に震えた空気が肌をなぞるのを感じる)くっ!(まるで突風のように空気の層が身体をうつ…そして目に見えるほどの黒い邪気に息を飲む。どうやら相手を甘く、いや相当に見誤っていたようだ…しかしその殺気にも屈せずに踏みとどまると腰の刀を抜き放つ…キィーンと高い音が微かに響く)放っておいては相当に危険と判断させてもらう!(微かに指先は震えているが自らの心を律して軽く閉じた瞳を見開くとややつり目な目は鋭く輝く)   (2010/3/15 00:17:09)

おしらせリン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/15 00:17:29)

ノア♂【吸】【こんばんはーw】   (2010/3/15 00:17:45)

リン♀【ハ】【こんばんは~、おじゃましても?】   (2010/3/15 00:18:09)

天草久遠♀【ハ】【こんばんわーです】   (2010/3/15 00:18:38)

天草久遠♀【ハ】【私は全然OKですよー】   (2010/3/15 00:18:52)

ノア♂【吸】【こちらもどうぞー】   (2010/3/15 00:19:15)

リン♀【ハ】【じゃあ…適当に入りますね~w】   (2010/3/15 00:19:45)

ノア♂【吸】死にたくないなら退きなさい。生憎と……月のある夜に殺されてしまうほど、吸血鬼という存在は弱くないのです (窓から差し込む月明かりが、ノアの翡翠の髪を煌びやかに輝かせる。それに呼応するかのようにノアを中心に室内であるはずなのに突風が巻き起こる。しかしそれは彼には傷一つつけない。号令が下るまでただ待機をしているだけなのだ。風が……空気の流れそのものが、彼に頭を垂れてしまったかのような光景だった) それとも……私に血を吸われてあなたもなってみますか? 『万能の存在』に? (どこか皮肉が込められたかのような笑みを漏らして、答えのわかりきった問いを飛ばす)   (2010/3/15 00:25:09)

天草久遠♀【ハ】【流れ的には次はリンさんが書いた方がいいです…よね?】   (2010/3/15 00:27:19)

ノア♂【吸】【どちらでもどうぞー。】   (2010/3/15 00:28:14)

天草久遠♀【ハ】【で、でわ書いてしまいますねー 書けてたらリンさんどうぞなのです】   (2010/3/15 00:29:16)

リン♀【ハ】(いかにもやる気なさそうに吸血鬼の巣くう城へと向かう私服の少女…いや少ではないか…とてもふつうの剣を鞘に入れずずりずりと引きずって持ち歩いており城の前につくと欠伸をし中に入る。ずりずりとかごりごりとか音をたてながら…すると早速二人を発見したので物陰に隠れ様子を見ることにする)仕事めんど…そうだあのこがあれ倒したら横取りしよう…ふふっ…私って頭いい♪(ぼそぼそと呟く)   (2010/3/15 00:29:21)

リン♀【ハ】【ああ気にしないでいいですよ、すごく打つのも考えるのも遅いだけなのでw】   (2010/3/15 00:30:20)

天草久遠♀【ハ】くっ…(まるで風を使役したかのようなその姿は明らかに人の形をした別の生き物であることを物語っている)誰がお前たちのような外道になるか!(身体を横に刀を構えるとジリっと微かに足元が全身する)何よりも、貴様のような男に使役されるのは絶対にな!(勢いよく床を蹴り上げると並の人間よりは早い速度で駆け寄る)   (2010/3/15 00:33:15)

天草久遠♀【ハ】【了解なのですー>リンさん】   (2010/3/15 00:33:34)

ノア♂【吸】あははは……早速嫌われてしまいましたね (乾いた笑いを漏らしながら、スッと空いている方の手を挙げて、降ろす。たったそれだけの動作で、台風のそれにも等しい向かい風が和装の女性に襲い掛かった。壁にかけてある絵画や美術品は容赦なく遥か後方へと飛ばされていく突風の中にあっても、それを起こしたノアだけは髪の毛一本すら揺らすことは無い) 速いですね。鎧をつけてその速さなら、普通の戦士としては十分でしょう。大和の女性は強く美しいと聞きますが、噂に間違いはなかったようですね   (2010/3/15 00:40:16)

天草久遠♀【ハ】くっそ…!(見えない風の塊を避けることは叶わず、ふわりと地面から足が浮くと気流の流れに巻き込まれるように後方の壁へと飛ばされる…もその中で姿勢を整え壁に足を着くと再び構えをただし再びに駆け寄る。見えない風を微かに感じ取りながらその合間を縫うようにノアの懐近くまで潜り込めば一閃の刃を振るう)はあっ!!   (2010/3/15 00:45:58)

リン♀【ハ】(うわぁ…高そうな壷とか絵画とかもったいな…まぁ拾いにいくと巻き込まれそうだからいかないけど…と呟き、物陰からばれないように顔をのぞかせて)旋回して後ろに回り込めば隙とかついて楽に倒せるかも…ふっ、やってみる価値…あり(そう呟くといったん観戦をやめて城の中を旋回してノアの背後に回ろうと試みる)   (2010/3/15 00:47:27)

ノア♂【吸】……あ (後方へ衝き帰そうとする突風の手を掻い潜り、懐に潜り込んできた彼女の刃は、どこか呆気ないほどに吸血鬼の胴を横一線に切り裂いた) や……大和の刀剣は凄まじい切れ味を誇ると聞いていましたが……噂以上ですね……これは…… (口と腹から人の血とは違う黒い血を吐き出し、明らかな致命傷を受けながら、それでもノアは崩れなかった。達磨落としと同じ原理なのだろうが……それだけではなかったのだ) 吸血鬼は……不便が多い生き物ですが、その分メリットもあることをご存知でしょう……? (ノアがそう呟くと、傷口が黒い煙を上げて瞬く間に再生していく。早回しの映像をみているかのようだ) 心臓を潰されないかぎり滅多な事では死なない再生能力。月明かりの恩恵を受けることができる。魔道に精通している。人外の膂力など、デメリットをカバーして余りある力は持っていると自負していますよ   (2010/3/15 00:55:42)

天草久遠♀【ハ】よしっ!(間違いなく感じた手応えに声をあげるも目の前で悠長に説明する男の言葉が霞むような光景に目を疑った…傷口がみるみるうちに消えて行く…)くそ!化け物め!ならばぁー!(刀を引くと片手は柄の底を支え、一気に心臓めがけて刀を突き出した。ノアの言う心臓さえとってしまえばコチラにも勝機があると判断した。ただし、先程の言葉にあった人外の能力に阻まれないとも限らない、故の即座の判断だった)   (2010/3/15 01:00:49)

リン♀【ハ】(なんとかうまいこと旋回してノアの後ろ…といっても結構距離はあるが…までいけたリンは迷っていた…なぜか…それはここにくる途中すごい量の売れば今回の報酬よりも高いんじゃないかと思えるくらいの宝物と呼ぶにふさわしいものがあったからである。しかしあれを倒した後でそれらをとるのもいいとも思っており今はまだ二つをはかりにかけている)   (2010/3/15 01:06:49)

ノア♂【吸】まぁ、普通はそうしますよね (心臓に向けて一直線に剣閃を放つ彼女を、) 皆々様普通にそうやって心臓を狙ってくるせいで、ここに来る攻撃を防ぐのは慣れているんですよ。我々 (ガギィンと甲高い金属音を上げて、必殺だったはずの突きが止まった。攻撃を止めたのは勿論ノアだが、何で止めたかというと……) 早く、鋭く、重い一撃です。まさか『指二本』も使うとは思いませんでしたよ (突き出した刀は、ノアの細い中指と人差し指に挟まれて、完全に停止していた。達人でも白羽取りという両手を使って止める技を使うというのに、この人外化生の魔人は指二本でそれをやってのけたのだ) そこに隠れているあなたも、あまり小賢しいことをするのならこの方と同じように捻りますよ? (と、振り向きもせずに後ろの方へと声をかける)   (2010/3/15 01:09:58)

天草久遠♀【ハ】なっ…!(鉄に阻まれるでもなく、刃を掴まれたわけでもなく…生まれて初めて刃を『指』で止められたことにさすがに動揺を隠すことは出来ない…どうやら珍しく1本では止められなかったようだがそんなことはどうでもいい。指でとめた事が問題だった)とんだ化物だな(この間近な距離で完全に動きが止まってしまい、額からは汗がにじみ伝う…懐に飛び込んだ結果、己よりも背の高い相手を見上げるような状態だ。刀を持つ手には力がこもる)   (2010/3/15 01:15:00)

リン♀【ハ】…(数分黙っているがそれもめんどくさくなり立ち上がってでていき)はぁ…ばれてたか…気配とか足音とか殺気とか消しきってたつもりだったんだけどなぁ…(欠伸をしもう避けられなくなったせいではあるが彼女は戦うという選択をする)ねぇ…私正面からあなたと戦ったらどれくらいの確率で勝てるかな?(まだ彼女に殺意は感じられず再度欠伸をしている)   (2010/3/15 01:15:58)

ノア♂【吸】どうぞ化け物と呼びたければ御自由に。人というのは自分よりも遥か高みにある者のことは、『化け物』と呼んで自分と同じ場所に落とさないと存在を認められないのでしょう? (ノアは見下すような目で剣を止められ硬直している少女を一瞥すると、余裕の表れか、首だけで後ろを向いて問いに答えを返す) 一応初めましてですね、こんばんは。私は『ノア』といいます (首だけで、しかし作法がなっていないとは思わせない挙動で礼をする) 正面から、ですか? あまり言いたくはありませんが、何か隠し玉でもない限り……0ですよ。あなた達では   (2010/3/15 01:22:32)

リン♀【ハ】あ、やっぱりですかぁ?(まいったなぁといったふうに頭をかきながら歩いてノアに近づいて行き目の前までいくと右手を前に出して)ああ、握手しません?私戦う前にはいつもやるんですよ(にっこりと敵意はなさそうに微笑みながら)   (2010/3/15 01:25:37)

天草久遠♀【ハ】(相手の余裕ぶりに力の差を感じつつも諦める選択肢は用意されていない。と見かけぬ女がこちらへと歩み寄ってくるのに気づく…)バ、バカ者!どこの誰かは知らぬが無用心すぎるっ(慌てたように近寄る女に声を向けるもきっと意味はないのだろう。そんな雰囲気の女にみえる)   (2010/3/15 01:27:45)

ノア♂【吸】あ、それはそれは、礼儀が欠けていましたね。申し訳ない (パッ、と向けられた刃から指を離すと、何の警戒もせずに侍の彼女に背を向けて身体を反転させ、どこか緊張感に欠ける少女に向き直る) 先は色々と無礼でしたね。ではもう一度。私は『ノア』。この城に住まう吸血鬼が一柱でございます (丁寧な挙動で、黒髪の少女に向けて右手を差し出す)   (2010/3/15 01:30:47)

天草久遠♀【ハ】こ、こいつ!(コチラとの戦闘など無いかのように刀を離されると数歩下がり、距離をとる。明らかな力の差があるとは言え、この振る舞いは流石に頭に来るものがある)貴様ぁ!私を無視するなあ!(声を荒らげて叫ぶもその様は仲間から外された童が声を上げているようにも見えないでもない。つまり不満なのだ)   (2010/3/15 01:33:31)

リン♀【ハ】(出された右手と握手を交わして上下にぶんぶん振って)あ、私リンって言います。よろしくおねがいしま~す。さっそくですけど…地獄に行ってもお元気で…(満面の笑みを浮かべ左手でつかんだ剣を心臓があるであろう場所へ突き出す。)   (2010/3/15 01:35:30)

ノア♂【吸】っと、あちらの方もそうですが、女性がそういうモノを振り回すのは感心しませんね (クイッ、と握ったリンの右手をひっぱり上げて、剣の軌道を心臓から肩の上に無理やり変える。まぁ、あれで罠を警戒しない方がおかしいというのものだ) ……寂しいんですか? あなた? (どこか可哀想なものを見る目で後ろから叫ぶ侍を見つめる。なんだろう、犬か何かが構ってほしいオーラを出しているときと似た感じがする)   (2010/3/15 01:41:09)

天草久遠♀【ハ】んなっ!(背後を向いていてその一連の出来事はよく見えなかったが…なによりもノアと名乗る吸血鬼のかわいそうな者を見るような目、そして発言に怒り心頭だ)寂しいなどという感情が湧く訳ないだろう!(相当後不満だったのか、携えていた脇差、もう1刀を抜き放つと…侍にあるまじき刀を投げつけるという行為に走った)妙な目で私をみるなあっ!(手を離れた短めの刀は綺麗にノアめがけて飛んでいく)ハッ!しまっ…!(つい怒りに見を任せて刀を投げてしまったことを後悔する)   (2010/3/15 01:46:46)

リン♀【ハ】あららっ、軌道が変わっちゃった…(すごく残念そうにしてノアの手から逃れとりあえずたたたっと久遠のとこまでいく)あ~、さっきは無視ってごめんね~。(片手をたてて謝り)それにしても…今まであれで獲物を消してきたんだけどなぁ…(じぶんの作り笑顔に自信なくなってきたと呟き)じゃ、こっからは2対1ということでどうよっ♪   (2010/3/15 01:46:47)

天草久遠♀【ハ】(刀の行く末よりも先に声を掛けてきた女の言葉に顔をしかめる)ふん、好きにしろっ。私は私でやらせてもらうがな(ヘラヘラとしたその表情から読めない相手に若干不信感を抱きながらも共闘は断ることをしない)>リン   (2010/3/15 01:48:45)

リン♀【ハ】ありがと~、まぁこっちも好きにするけどね(めんどい、早く終わらしたいとか思いながら剣を構えて)…あれ、やば…このあとどうするんだっけ…最近不意打ちしかやってないから戦い方忘れちゃった(あははと笑いつつも実際はちゃんとわかっている)   (2010/3/15 01:52:51)

ノア♂【吸】あぐ (ザクッ、と結構人間の動体視力では捉えられないだろう速度で飛来した脇差がノアの額を貫く。しかしそんなことまったく気にした様子も無く、黒い血を吹き出しながら自分の手で刃を引き抜いていく) まったく……普通の人間だったら死んでますよ。相手をして上げますから、そんなに怒らないでください。せっかく可愛らしい顔をしているのに (と、割と真顔でそういう事をしれっと言う。まぁ額から血を流しながら言って効果があるのかどうかは定かではないが) リンさんも……共闘はまだいいですが、不意打ちしかしたこと無いって……あなた本当に戦士ですか? (どこか呆れたように溜息をつきながら)   (2010/3/15 01:55:38)

天草久遠♀【ハ】(呆けた事をいっている横のリンという名の戦士にため息を漏らしつつ、刀を構えると先程投擲してしまった刃をどうやら命中していたようだった…しかし慣れとは怖いものだ、先程は人外な能力に震えさえしたが…額に刀が突き刺さりながら平然としている相手に今は何も感じなかった…が、その割には微かに頬は赤い。人外でも褒められると嬉しいものなのだろうか…)うるさい、武士にそのような【かわいい】ものは必要ない!(若干赤みを帯びた頬、そんな状態で声を上げても効果はあるかどうか…)   (2010/3/15 01:59:32)

リン♀【ハ】おお…さすが吸血鬼(そういいなんとなく拍手をして)んー?戦士というか…傭兵というか…なんでも屋というか…まぁ、とにかく暗殺の依頼の方が今までに多くこなしてるからかなぁ(そういうと苦笑して)う~ん…よし(なにを考えたかそこらへんに落ちていた石をノアの右目めがけて思い切り投げつける)   (2010/3/15 02:01:23)

ノア♂【吸】武士……ですか、確か腹を切ってフジヤマに登り、悪代官に腰の布をひっぱられて嬌声を上げる仕事でしたかね (何かとてつもない勢いで勘違いしたことを言いつつも、飛来する石からは目を外さない。しかしまたしても避けることは無く、右の眼窩にグチャッと生々しい音と血飛沫を立てて小石がめり込んだ。よほど自身の不死性に信頼を置いているのだろう。心臓に来る攻撃以外は避ける気が無いらしい) まったく、こんなものでどうする気ですか? 目だろうが骨だろうが腕だろうが、一瞬で再生するのが我々の利点なのですよ? (慣れているのか、大して痛がる様子も無く目の中に指を突っ込むと、潰れた眼球ごと石を摘出して床に捨てる。そこで、何か思い出したかのように「あ」と声を上げた) そういえば武士のお嬢さん、まだあなたの名前を聞いていませんでしたね?   (2010/3/15 02:07:49)

天草久遠♀【ハ】き、貴様!武士を愚弄するか!(訳の分からない勘違いをした男に腹をたて、地団駄を踏む…とまだ名乗っていないことに気づき…)し、しまった…あまりの突然の登場に名乗るのを忘れていた…くっ!(どうやら武士として恥ずかしいとか考えている)私は久遠、天草久遠だっ!覚えてお…かずともよい。好きにしろ!(先程からこの空間で一人で怒っているのが自分だけなのにはまだ気がついていない…と命中した石と潰れた眼球を投げ捨てるのを見ては気分のよいものではなかった…恐ろしい存在だ。やはり)   (2010/3/15 02:13:32)

リン♀【ハ】(潰れた眼球を拾い上げビニールの袋に入れてポーチにいれる)よかったぁ…とりあえずこれで上のうるさいじーさん共もお金くれるよ。いい生物兵器がつくれるって(にっこりと微笑み)まぁ、あなたを狩れば済む問題なんだけどね   (2010/3/15 02:15:25)

ノア♂【吸】あれ、違いましたか? おかしいなぁ……書庫の書物には確かそう書いていたはずなのですが…… (んー、と結構真剣に悩んだ表情で頭を抱えながら唸っていると、自分が今しがた捨てた眼球に手を伸ばしている人がいた) って……何勝手に人の眼球お持ち帰りしようとしているんですか……! (気持ち悪がりもせずに潰れた眼球を拾い上げて懐にしまうリンと、その用途に吸血鬼であるにも拘らず少し寒気がする) 別に持って帰ってもいいですけど……それ時間が経つと灰になって消えますよ? (そう言って、ノアは床や壁に飛び散った自分の血を指差す。それはシュゥゥゥと音と煙を立てながら、白い灰になって空気中に消えていく。どうやら吸血鬼の肉体から離れたパーツは自然に消滅するらしい)   (2010/3/15 02:21:07)

天草久遠♀【ハ】まったく違う!貴様に武士道を叩き込んでやりたいところだが、いまは先決すべき事がある!(そう口を開くと三度、刀を構える。リンの相手を狩るの言葉に一応の目的が同じであることを確認すると戦闘態勢へと入る)先程のようにはいかぬ!   (2010/3/15 02:24:38)

リン♀【ハ】ああ、結構こういうのさわり慣れてるもので…(苦笑し、次の吸血鬼の一言『時間が経つと灰になって消えますよ』にびっくりしてさっきポーチに入れた眼球を取り出すとすでにビニール袋の中で灰になっていた)なんだぁ…じゃあ生物兵器はあきらめろっていうしかないかぁ…残念大金ゲットのチャンスだったのに…まぁいいや、めんどくさいし(今度は首を切ろうと駆け寄り軽くジャンプし剣を首の高さで横に振る)   (2010/3/15 02:27:42)

ノア♂【吸】はぁ……面倒ですね。まったく…… (心の声を隠すことなく口にすると、首を狙って振るわれた剣を身体を屈めて避ける) 少しお転婆が過ぎますよ、あなたは (頭の上を剣が過ぎ去っていくのを感じ取ると、宙に浮いた状態のリンの首根っこを掴み、後ろの方へ放り投げた) 武士道……それは知ってます。確か腹を切りながら獄中引き回しをする道のことを…… (再びすごい勘違い知識を披露している吸血鬼が一名)   (2010/3/15 02:33:12)

リン♀【ハ】あ~れ~(後ろへ投げ飛ばされるが受け身をとって)おかしいなぁ…なんで今回は避けたんだろう…(とりあえず後ろで待機することにする)   (2010/3/15 02:35:44)

天草久遠♀【ハ】(ブチッと何かがキレた音が響く…もう1人の狩人が放りなげられるのも気にせずに俯いた状態から顔をゆるりと上げると相当に怒っているようだ)き、さ、まぁ…私をそこまで愚弄して…覚悟は出来ているだろうなぁ!(刀を構え先程より2割増しの速度で駆け寄ると相手の身体めがけ上から振り下ろされる鋭い一閃を放つ)はあっ!   (2010/3/15 02:38:07)

リン♀【ハ】あ、今チャンスじゃね(そう呟くとこの気に便乗することにする)ばいばいっ、地獄であおうね、えーと…ノアっ!(後ろからすごい早さで駆け寄り剣を心臓めがけ突き出す)   (2010/3/15 02:42:06)

リン♀【ハ】【あ、この機にか】   (2010/3/15 02:44:07)

ノア♂【吸】ほぅ、意外に鋭いですね…… (心臓以外なら致命傷といえど避けなかった吸血鬼が、首を狙われて避けたことをすぐに気が付いた洞察力の高さに素直に感嘆する) 理由は簡単ですよ。首を飛ばされると再生するまで身体がピクリとも動かなくなるんです。そしたら心臓なんて狙い放題でしょう? 頭は色々と複雑で、再生も一瞬とはいきませんしね (と高説を垂れていると、背後から何か切れてはいけない物が引きちぎれたような音と鬼気迫ってくる気配) ――っと、それはもう効きま―― (せん、と言い切る前に、言葉が止まった。先ほどと同じように指で止めようと手を出したのだが、久遠の振り下ろした剣がさっきよりも速かったのである。目算が狂いタイミングが少し遅れた右手は、まるで竹を割ったかのように肘まで裂断されて黒い血飛沫を撒き散らした) ――あっ……!? (背後からも迫り来る剣圧を感じ、咄嗟に風の防壁を張る)   (2010/3/15 02:46:46)

天草久遠♀【ハ】(先程よりも早く振り下ろされた斬撃は見事にノアの腕を切り裂いた…が降下した刃はピタっと動きを止める)まだだ!弐の太刀!(振り下ろされ綺麗に腕を斬り下ろした刀の刃を140度ほど傾け、斬り上げの斬撃に切り替える。ノアの脇腹をえぐるように深い一撃を繰り出す)   (2010/3/15 02:51:48)

リン♀【ハ】あ、やっぱりぃ?まぁ私頭も目も耳も基本どこもかしこも以上にいいから…(切りつけるも風の防壁に行く手を阻まれ舌打ちをし)ちっ、仕損じたか…(バックステップし少し距離をおく)   (2010/3/15 02:52:02)

リン♀【ハ】【異常に…です】   (2010/3/15 02:52:56)

ノア♂【吸】……はぁ、年寄りをあまり虐めるものではありませんよ (と、攻撃を受けながら妙に年寄りじみたことを言うが、脇腹に向かって振られた刀を避けることはない。先のように腹筋を裂いて終わる一撃ではなく、身体を上半身と下半身に完全に切り分けようとする深い一撃を―――ノアは止めていた) ……少しお腹に力を入れれば、止められるんですよ。刀くらい (腹に半分ほど刀が食い込んだ状態で、ニヤリと久遠に笑ってみせる。切り裂かれた腹からは血を吹き出しているが、驚いたことに、『刀を食い込ませたまま』傷が塞がっていく) ほら、久遠さんの方も (裂かれてYの字状になった腕の間を久遠の首にあてがうと、そのまま再生が進んでただの腕が『肉の首輪』となる)   (2010/3/15 03:00:43)

天草久遠♀【ハ】くっ…参の…なんだっ…(己の刀が完全に通らなかったのを確認するよりも早く3撃めを繰り出そうとした…そのとき、吸血鬼の身体に刃が飲み込まれてしまった…そうしているうちに1度は切り裂いた腕が避けた状態で近づくと肉の生臭い臭いが鼻をつく…それが再生するとまるで首輪のように久遠の首を掴んで拘束した…)く、そ…は、離せっ!(飲み込まれた刃をグイグイとネジるも意味をなさない)   (2010/3/15 03:06:25)

リン♀【ハ】(さっと久遠に近づき首に刺さるか刺さらないかのところで剣を差し、肉の首輪をきりさく)いちいちあんなくだらないのにかかるなめんどくさい。(吸血鬼に銀のナイフを投げつける)   (2010/3/15 03:06:56)

ノア♂【吸】いや、それは流石に避けますよ? (首輪を結構簡単に切り裂かれ、後ろの方へナイフを避けながら飛び退く。ただの刃ならまだしも、銀の刃で斬られればさしもの吸血鬼も再生ができないのだ) …… (飛び退き、すっと立ち上がると、黒い血煙を立てて再生していく腕と刃が食い込んでいた腹を真剣な目で見つめる。その二箇所は常人からすれば異常なスピードで再生していくが、その速度は先ほどと比べて明らかに遅くなっていた) ……そろそろ、ですかね…… (神妙な面持ちで、まるで鉛でできた空気を吐き出すかのように重い溜息をつく)   (2010/3/15 03:12:01)

リン♀【ハ】あれ?避けられました?なんのモーションもなかったからいけると思ったんだけど…(相手の傷の回復速度を見て考える…明らかにさっきより遅い…にやっとした笑みを浮かべ)そろそろお疲れですか?吸血鬼さん(銀のナイフを投げる)   (2010/3/15 03:17:17)

天草久遠♀【ハ】ケホっけほっ…す、すまない(リンに助け出されると床に膝つき、呼吸を整えながらノアを視線で追う…なにやら様子がおかしい…再生速度が落ちているのに気づく)どうした、ずいぶんと遅くなったんじゃないか?(勝機を感じたのか立ち上がると先程投げ、命中した脇差を拾い上げると再び刀を構える)   (2010/3/15 03:18:06)

ノア♂【吸】えぇ、疲れてきました。やっぱり駄目ですね、歳を取ると若い人たちと一緒に遊べなくなって困る (やっと再生しきった腕の感覚を確かめるように手の平を開閉すると、飛来した白銀に輝くナイフをまるで羽虫か何かを払うかのように風を纏った手で弾き飛ばす。何処か勝機を感じた瞳でこちらを見る二人の少女。その様子に少し呆れた表情で、何度目か知れない溜息をついてノアは言った) 勝てる、と思っているのなら勘違いですよ   (2010/3/15 03:21:23)

リン♀【ハ】あは(吹き出すように笑い)勘違いしてるのはあなたですよ。私は…というか私たちは勝てると思うのではなくて勝つのですよっ(小刻みに銀のナイフを投げ続ける)それっ、それっ!   (2010/3/15 03:26:01)

天草久遠♀【ハ】(今日何度目かの相手を小馬鹿にしたようなため息、そしてその言葉にどこか今までとは違う何かを感じながらも刀を構えたままジリジリと近づく…)先程の回復速度の遅さ…勝機と捉えさせてもらう!(リンの投げたナイフを追うように駆け抜けるとナイフのあとから鋭い一閃を振り下ろす)   (2010/3/15 03:27:20)

ノア♂【吸】……私の再生が遅くなった。これは決してあなた達の勝機では無いのですよ…… (ノアはまるで死が確定してしまった患者に宣告する医師のように心痛な面持ちで言いながら、飛来する無数の銀ナイフを自分を中心に巻き起こした竜巻で横の壁へと逸らし続ける) 私の再生が遅くなったという事は、我々吸血鬼の力の源たる『血』が枯渇してきたということです……。そしてそれは―――これから私はあなた達の血を吸うために動くようになると、そういうことなんですよ…… (ノアは絶対的な風の防禦領域を侍らせたまま、久遠とリンに一歩一歩近づいていく。カツン……カツン……と響くそれは死神の足音のようで―――) ―――気付いていなかったんですか? 私が今まであなた達を傷をつけるような攻撃を一度もしていないことに   (2010/3/15 03:33:27)

天草久遠♀【ハ】(ゾクっと背筋に悪寒を感じるほどの気配に立ち向かう足が微かに鈍る…が迷いは逆に危険である…己の太刀筋を信じてノアの風の防壁の前で渾身の一撃を突き出した)はああっ!(防壁に刃が触れると腕ごと投げ出されそうになるが気合で踏みとどまる)くっ…ぐっ!   (2010/3/15 03:36:17)

ノア♂【吸】危ないですよ (それは刃を向けられている自分にではなく、刃を向けている久遠を指して言った言葉) この壁に刃を突き入れるということは、嵐の中に手を突っ込むのと同義です。肘から先を持っていかれますよ? (家屋すら吹き飛ばす嵐を極小域で展開させた風の障壁は、触れるだけで大抵のものを砕き散らせる) ……っと、そんなことは私も趣味ではありませんので (パチン、と指を鳴らすと先ほどまで空気を激震させていた風が嘘のように止み、拮抗する力が無くなってよろけた久遠を腕に抱える) ほら、捕まえました   (2010/3/15 03:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2010/3/15 03:46:13)

天草久遠♀【ハ】【リンさん、お疲れ様でした。】   (2010/3/15 03:46:51)

ノア♂【吸】【お疲れ様でしたー】   (2010/3/15 03:47:21)

天草久遠♀【ハ】ぐっ…(腕がきしむ音が聞こえる…ノアの言っていることは恐らく本当でありその力はあまりに強大だ…だが腕の1本も覚悟し、改めて踏み留まろうとした…その時、嵐がやんだ)あ…(微かに口から発せられた言葉はどこか弱々しくも聞こえる…ふらっとノアの腕に抱かれるように崩れる)こ、この…は、離せっ!(力強く発した言葉とは裏腹に腕は先程までの状況でひどい激痛が走り、突き放すことができなかった)   (2010/3/15 03:50:09)

ノア♂【吸】うん、こうして間近で見ると本当に可愛らしい。狩人なんて辞めてこの城で従者にでもなりませんか? (腕が痛むのか、拒絶を言葉にして吐くことはできても行動に起こせない久遠の頭を優しく撫でながら自分に仲間になれと誘う) 従者になって色々と大和について教えてくださると嬉しいですね。どうやら今までかなり勘違いして大和という国のことを覚えていたみたいですから (と、一瞬前まで本気で血を吸いに来ていた奴とは思えない笑みを浮かべながら)   (2010/3/15 03:55:41)

天草久遠♀【ハ】な、なななっ!…(男という者にここまで近寄られたこともなければ、そのような言葉を浴びせられたこともなかった久遠はボン、と音をたて顔を真っ赤に染めた…相当に照れているようだ)バ、バカもの!貴様っ…自らを倒しに来た相手をく…く…口説くとは何事だ!(若干、いやかなり呂律が回っていない。)それに、い、いぃー…いったであろう!貴様のような男のモノになどならぬとぉ!(ヘンなとこで声が上ずっている)   (2010/3/15 04:01:53)

ノア♂【吸】大丈夫ですか? 顔に血が上って真っ赤ですよ? (と言って、熱を計るかのように久遠の額に自分の額をくっつける。それが先ほど彼女に脇差で貫かれた額だと思うと少し複雑だ) んー……かなり熱くなってますね。少し血を抜きましょうか? (そう言って、チロッと久遠の首筋に舌を這わせる) 少ししょっぱいですね。汗かきましたか?   (2010/3/15 04:07:07)

天草久遠♀【ハ】ひあ!こ、こ、ら…(男と肌が触れ合った途端にさらに血液が頭に巡りだし、ついでに目もぐるぐると回っている…)こ、こ…の、不届きものめぇ…(もう何が何だかだ…と、そこへ首筋に走る温かいようなヒヤリとする感覚に我に帰る)んぅ!…こら!どこを舐めて…!(プルプルと微かに震えながら瞳をギュっとつむる…感想まで述べられるとは)う、うるさい!当たり前だっ!い、戦をしていたのだぞっ!   (2010/3/15 04:11:29)

ノア♂【吸】あははは……そうでしたね (まさか『自分は読書の合間の運動不足解消のため遊んでいるだけつもり』だったとは言えず、汗一つかいていない顔で笑って誤魔化しながら少し目線を逸らす) うーん、何でしたっけこれ……たしか何かの本で読んだような…… (うーんと自分が感じている違和感の答えを探して、久遠を腕の中に抱きかかえたまま首を捻る) あ、そうだ。確かこれがいわゆる『ツンデレ』という奴ではなかったのでしょうか (考えた結果たどり着いた結論がこれである)   (2010/3/15 04:17:01)

天草久遠♀【ハ】…つ、つんで?なんだそれは…(なぜだか分からないがこの男に失礼なことを言われたような気がしてならない…)と、ともかく!離せ!そして血は吸うな!(わかったか!と怒鳴りつけるも相手には先程から幾度と怒鳴っても意味をなさない…のにはまだ気付いていないのだ。だから怒鳴る)   (2010/3/15 04:20:39)

ノア♂【吸】あ、はい。『ツンデレ』というのは、確か自分の気持ちに素直になれず好きな人に向かって意地悪な言動・行動をとってしまったりする人のことで、最初は正直になれずツンツン、正直になるとデレデレに…… (何故かこの情報だけ非情に正確だった。彼の読んでいる大和の書籍は非常に種類が偏っていることだろう) ……という、確か大和の文化らしいですよ? (放せという言葉をそもそも耳に入れていないのか、むしろひょいっと久遠の身体を両手で抱え上げる)    (2010/3/15 04:25:33)

天草久遠♀【ハ】…そ、そうなのか…(己の国の文化と言われるとしゅん…となり、自らも知らないことがあることに素直に反省…するのもつかの間)まて、私がそのツンなんとかであるならば私はお前を好きで素直になれないということになるではないかっ!違う   (2010/3/15 04:27:11)

天草久遠♀【ハ】【失礼途中です(汗】   (2010/3/15 04:27:19)

天草久遠♀【ハ】違う!断じてそのような感情は微塵足りとも抱いてっ…ひゃあ!(思わず乙女な悲鳴をあげると身体が浮き、抱きかかえられたと認識するのに少しかかってしまった)なっ…なにをしている!は、離せっ…(顔は真っ赤でまるで恋する乙女のようだ)   (2010/3/15 04:28:55)

ノア♂【吸】そうですか……それは残念ですね…… (そんな感情は抱いていないとはっきり言われ、少し落ち込んだように表情に影が差す(フリをする)。しかし久遠を抱えたまま歩いていく速度は変わらない) まぁ期待した私が馬鹿だったんですよね。こんなおじいさんじゃあ嫌ですよね……。もう自分の歳を忘れてしまうほど生きてきましたし……   (2010/3/15 04:32:34)

天草久遠♀【ハ】うっ…(急にシュンとなられると胸がチクリと痛む…それにおじさんと言っても見た目はまだ若い…自分より少し上の青年といった風貌だ…そしてなによりもイケm・・・自分は何を考えているのだと頭を左右にふる)そ、それほどに年老いては見えぬ・・・ぞ・・・(そっぽを向きながらボソっとつぶやく)   (2010/3/15 04:34:56)

ノア♂【吸】そうですか? (そう言われるとぱぁっと顔を明るくさせる(フリをする)。実のところ自分の齢などまったく気にしていなかったりする) さて、付きました。と (ノアがそう言うと、いつの間に少し大きな扉の前に立っていた。器用に手に久遠を抱えたまま扉を開けると、中に入っていく。そこは豪華な応接間といった雰囲気の部屋で、その中の高そうなソファの上にゆっくりと久遠の身体を降ろした)   (2010/3/15 04:39:36)

天草久遠♀【ハ】ふ、ふんっ…(相手の晴れた表情にそっぽを向き、視線を反らす…微かに頬を染める)ん?(着いた、と言われると身体が久々に地に着くと初めての感触…)な、なんだ…このフカフカっ…(瞳を丸くして手でその反発を不思議そうに感じながらも床にしか座ったことの無い久遠は珍しそうにソファの感触を確かめ…ている場合ではなかった)ハッ…こ、ここへ連れてきてどうするつもりだ!   (2010/3/15 04:46:39)

ノア♂【吸】はい? (何かよく分からない警戒をされていることに首を傾げながらソファの上の久遠を放っておいて、棚を開いてガチャガチャと何かを探す。あれでもないこれでもないと中のモノを取り出しては床の上に捨てているが、見た目危なそうなものしか飛び出ていないのが不気味な棚だった) どうするって……それはもちろん○○を…… (何故か大事な部分を濁して言った)   (2010/3/15 04:50:43)

天草久遠♀【ハ】お、おい…こら…(何かいろいろなモノが床に散らかっていく…)もちろん…?ってこらぁ!何だ!いま濁したのは何だ!一番重要な部分じゃないの…かぁ…(勢い余って立ち上がるも先程のダメージが足にも着ていたのかフラ、と床にヘタりこんでしまう…)く、くそぉ…(ソファにしがみつきなんとか座ることができた)   (2010/3/15 04:53:17)

ノア♂【吸】あ、ありました! (と言って、クリスタルスカルやらモナ=リザが飛び出た棚から一つの箱をとりだす。箱は真っ白な直方体で、中心に赤い十字のエンブレムが……) いや、ここまがりなりにも吸血鬼の城なので、あるかどうか心配だったのですがよかった。ありましたよ『救急箱』 (そう言って手に抱えたそれを久遠に見せる。赤い十字の部分に触れると手がジュウと焦げる様な音と臭いと煙を上げたが本人はあまり気にしていない) 応急処置だけでもしておかないと、あとで大変ですよ?   (2010/3/15 04:57:49)

天草久遠♀【ハ】…おうきゅうばこ…(この男が何を探していたのかと思えば…自分のケガを手当するためのモノを探していたのだ…と、何かこげるような音が耳につき…その十字に焦げる手を見て慌てる)わ、私よりもお前だ!まったく!(その箱の十字に触れる手を叩くと自分の手が微かに痛む)貴様は自分の回復力が落ちているのを忘れたか愚か者!(まったく、と箱を奪い取るとボトっと床に落とす…やはりまだ手に力が入らなかった)   (2010/3/15 05:02:23)

ノア♂【吸】あぁ、ほら。まだ腕が痛むのでしょう? 無理してはいけませんよ、久遠さん (そう言って久遠の落とした救急箱を拾い上げ、中から包帯やら消毒液やらを取り出して応急処置を始めていく) 私はまだあと二回くらいなら致命傷を受けても大丈夫ですが、人間の久遠さんは一度死んだら終わりなんですよ? ……こんな傷、吸血鬼になればあっという間に直ると言うのに…… (少し口を言うように呟きながら、消毒液を浸した冷たい綿でポンポンと腕の赤くなった部分を叩く)   (2010/3/15 05:07:49)

天草久遠♀【ハ】…(頬をふくらませてどこか納得していない様子だがとりあえずノアの処置を受ける…)ずいぶんと具体的な数字なのだな…回数制限でもあるのか?(2回の致命傷なら、との言葉に小首をかしげる…)ツっ…(微かに傷口にしみる消毒液…なぜ先程まで命を狙っていたのに…ケガの手当をされているのか…とフと疑問にも思わないでも無い…)吸血鬼…私は人の生き血を啜ってまで生きながらえる気などない…ましてや鬼など…(小さくつぶやく言葉には何が込められているのか)   (2010/3/15 05:11:45)

ノア♂【吸】なんとなくわかるんですよ。ほら、猫って死期が近づくと飼い主の元から姿を消すじゃないですか。あれと似た感じで、自分があとどれくらいで死ぬのか僕は大体わかるんですよ。もっとも、銀十字や聖水を使われたら一発ですけどね (あははは、と自嘲するように笑いながら、湿布を久遠の腕に張っていく) ……そうですか、それは正しい認識ですよ。我々はいくら人の姿をしているとはいえ、日の元をあるくことのできない『怪物(フリークス)』。あなたに何があったかは知りませんが、我々は間違いなく人にとって『悪』です。あなたは今日たまたま生き残れただけで、次ぎ合うときは容赦なく殺してしまうかもしれません。それは……忘れないでください (さっきまでのおどけた感じは消えていて、最後の言葉は何処か無理やり搾り出しているような感じがあった)   (2010/3/15 05:19:53)

天草久遠♀【ハ】(人間には理解し難い死期の悟り方に難しそうに眉をハの字に困惑気味である…ふとノアの顔を見上げると先程までのおどけた様子はなく、どこか真剣な顔つきで言葉を紡ぎ出した…その言葉はどこか寂しげにも感じられた)…私はお前のように長く生きてなどいない、故にお前の気持ちなど分かるはずも無い…だが私も…(ためらいが混ざるなか伝える意味などあるのか、と考える…が結局、意味の有無は結論として出なかった)私も半分は人ではない。普通の人なれば貴様の風の壁に腕をあっけなくもっていかれていただろう?(どこか自嘲気味な笑みがこもる)   (2010/3/15 05:30:57)

ノア♂【吸】……人で、ない? (突然の告白に思わず目を点にしてしまった。いや、自分も人間ではないのだからそれほど驚くべき事ではないのかもしれないが、それでもやはり驚きだった。確かに彼女の言うことも一理ある。殺す気は無かったとはいえ、あの時自分の周囲に展開していた極小の嵐は、常人の腕など木の枝のように簡単にもぎ取っていく代物だったはずだからだ……) 半分……とは一体? (自嘲的な笑みをこめて語る彼女に問いかける)   (2010/3/15 05:36:28)

天草久遠♀【ハ】貴様とは違う…鬼との子だそうだ…詳しくは知らぬ…故に疎まれ、あげく住処を追われ見知らぬ西洋の土地にたどり着いた。どうだ?まるで何かの物語のようだろ(変わらぬ自嘲気味な笑みは消えないがその瞳はどこか遠く、倭の国を見つめているのだろうか)   (2010/3/15 05:40:55)

ノア♂【吸】そう……ですか…… () 何故……怨まなかったのですか? 自身を追い出した人を。鬼の血を混ぜた親を。もしくは……そんな悲劇を演   (2010/3/15 05:42:46)

ノア♂【吸】【失礼、うち間違いです……】   (2010/3/15 05:43:02)

天草久遠♀【ハ】【待ちますっ】   (2010/3/15 05:43:12)

ノア♂【吸】そう……ですか…… (久遠の告白を嗤わず真摯に受け止め、やがて重く吐き出すように言葉を紡ぐ) 何故……怨まなかったのですか? 自身を追い出した人を。鬼の血を混ぜた親を。もしくは……そんな悲劇を演じさせた世界を……。あなたには、その権利があったでしょう……? (復讐は何も生み出さないとか、そんな吐き気のする綺麗ごとは誰も救えない。救われない。復讐は権利だ。やられたらやりかえす、それが原初の法のはずだ……)   (2010/3/15 05:47:04)

おしらせ柊 光♀さんが入室しました♪  (2010/3/15 05:56:18)

柊 光♀【おはようございます。少しの間ご一緒させてもらってもいいですか?(汗】   (2010/3/15 05:56:27)

天草久遠♀【ハ】ん?…(さも不思議そうに首を傾げると数秒沈黙…)ああっ…そんなこと考えもしなかったな(照れ笑い?を浮かべて後頭部をかく)そうか…そうだな、そうしてしまうことも出来たのだな…考えもしなんだ(苦笑いを浮かべノアを見る蒼瞳は純粋に澄んでいた…というかアホなのだろうか)それに私を大切に育ててくれたのだ、私の両親は…その御陰やもしれぬ。(命を落とさず逃げられたのも大切にしてくれた人がいたから、と付け足す)ノアといったか、主はなぜ吸血鬼なのだ?   (2010/3/15 05:56:32)

天草久遠♀【ハ】【おはよーございます。混ざりにくい状況かとは思いますが…あとハンターさんでよろしいですか?>柊さん】   (2010/3/15 05:57:16)

柊 光♀【ぁ…はぃ…ハンターで(汗)すみませんほんの少しだけご一緒させていただきます。】   (2010/3/15 05:58:29)

天草久遠♀【ハ】【よろしくです】   (2010/3/15 06:00:37)

柊 光♀【こちらこそ宜しくです…いきなりなのにすみません…】   (2010/3/15 06:01:14)

ノア♂【吸】……そう、とてもあなたらしい理由ですね (会ってまだ一日も経っていないのに、自然とそういう言葉が口をついた。純粋で澄んでいて、邪の道など考えも及ばない。こんな人間ばかりなら、きっと世界に悲劇は起きないのだろう) え……? 私ですか? (不意に尋ねられた『何故吸血鬼なのか』という理由。それに答えるために少し頭を捻ってみる) 私は……生まれたときから吸血鬼です。両親はもう灰に還りましたが、私はまだこの城で生きさせていただいています。何故吸血鬼なのか……と言われれば、『死にたくないから』ですよ (正直に、何も隠さずに本心を言った。……それがどれだけ醜いことかもわかっていながら)   (2010/3/15 06:03:42)

天草久遠♀【ハ】ほぉ…生まれながらにしてか…(興味深げにうなづく、そもそも久遠はどうしたら吸血鬼になるのかを理解していない。自分と同じく生まれながらなのだとだけ…そして理由を聞けば少し考え、うなづく)ふむ、もっともな理由だ…死を恐れるのはみな同じだな(相手の考えなど知る由もなく当たり前のことを笑いながら述べた)私も死ぬのは怖い…ときもある   (2010/3/15 06:08:12)

柊 光♀ガタッ…(物影で二人の不思議な会話を聞いていた光…つい足を滑らせ音をたててしまう…直ぐさま別の場所に隠れようとするが何故か足がすくんで動けない…動けっ…と心の中で自分に訴えるが…中々動けない…覚悟を決めたように剣を抜く)   (2010/3/15 06:10:08)

ノア♂【吸】私はね、生きている人の姿が好きなんです。命を燃やして、輝かせて、精一杯生きている人の姿が好きなんですよ (まるで煌びやかな思い出のアルバムを捲るかのように柔らかな笑みをしたかと思うと、仮面を付け替えたのかと錯覚するほど表情を一変させ) ……けど、それと対照的に、死んだ人が大嫌いなんです。『死』というものに嫌悪感を抱いているのかもしれません。久遠さんにはわからないかもしれませんけど、私は生前どれだけ好きだった人も、死んでしまうと薄汚いゴミにしか見えないんですよ……。優しくしてくれた母、知識を授けてくれた父。両親でさえ、死んだ後は気持ちの悪いものにしか思えない。そして……自分がいつかそうなるのが怖くて仕方が無い…… (ノアは何も隠さなかった。嘘をつかなかった。それは、神に自分の罪を震えながら懺悔する人間のような……そんなとても弱い姿だった) ……だから、血を吸うんです。死にたくないから、他の誰かに自分の死を『押し付ける』んですよ。そうすれば生きていられる。ずっとずっと、生きていられるんです……   (2010/3/15 06:13:25)

天草久遠♀【ハ】ふむ…そうか…(確かに倭の国では死ぬことを美しく考えることもある…しかしやはり人を斬り終えたあとの姿は決して美しくなどはない。そう思える…それを恐れているのだろうか…気がつくとノアの頭にそっと手を載せていた…優しく、微かに撫ぜる手はちょっと湿布臭いかもしれない)…長生きの割に、童のような心だな(バカにするでなく、ふくみのない笑みを向ける)もう主を狩るという気も失せてしまった…私はどうすればよいのやら…   (2010/3/15 06:18:14)

ノア♂【吸】長く生きれば生きるほど、死がはっきりと見えるようになるんです。……あれは恐ろしい。あれはおぞましい。自分が生きてきた生の足跡を、後ろから辿ってくるあれは……怖い。追いつかれないように走れるうちはいい。でも……走れなくなったら……追いつかれてしまう…… (頭に載せられた手を払う事もせず、ただそこから温かみを感じながら独白を続ける)前に、私によく似た子を見つけて、彼の願いを聞き入れその子を吸血鬼にしてあげました……。けれど結局彼は生への執着より、人であることを選んで……『死』んでしまいましたよ。「やっぱり人を殺したくない」だそうです。私は……間違っているんですかね……?   (2010/3/15 06:24:24)

天草久遠♀【ハ】…(ノアからの問いかけに明確な答えは持ち合わせていない…ただ…)人間である以上いつか死ぬ、吸血鬼は死なぬ術を持ち合わせている…その違いは大きいのかもしれぬな…確かに死は恐ろしいが…生者は誰でもそうであろう。たぶんだがな(おどけるように笑って見せると部屋の縁に現れた影に目がゆく…私以外にも狩人がいたのだろうか)…   (2010/3/15 06:27:46)

天草久遠♀【ハ】【ごめんなさい、まもなく限界に達しそうなのでもう少しで〆に…させていただくやもです】   (2010/3/15 06:28:11)

ノア♂【吸】【はい、こちらもそろそろですので〆ましょうか。長々とお付き合いいただきありがとうございますw】   (2010/3/15 06:28:51)

柊 光♀…(同じハンターなのにどうして狩らないのか、不思議でたまらなかった。今まで堪えていた吸血鬼にたいする憎しみが心の底から込み上げてきた。今までの天草さんにたいするあの優しいもの悲しげな話しも全否定した。それは自分のなかでもしあれが本当ならと思うと吸血鬼を憎んできた自分に嫌気がさすからであった…)さぁ…行こう…(そう呟くと物影からそっとでて、吸血鬼の後ろから人を殺したくないと言う会話を無視して剣を振り下ろそうとする。)   (2010/3/15 06:29:10)

柊 光♀【なんか勝手にすみません。次また会う時宜しくですf^_^;】   (2010/3/15 06:29:58)

天草久遠♀【ハ】【いえいえ、また次にお会いしたときはコチラも全力で絡ませていただきますっ♪>柊さん】   (2010/3/15 06:30:34)

ノア♂【吸】【はいー、ではまた今度ーw】   (2010/3/15 06:30:54)

柊 光♀【ありがとです(照)でわ私も落ちます(笑】   (2010/3/15 06:31:20)

柊 光♀【お疲れ様でしたf^_^;】   (2010/3/15 06:31:54)

天草久遠♀【ハ】【長時間お相手、どうもでしたっ】   (2010/3/15 06:31:55)

おしらせ柊 光♀さんが退室しました。  (2010/3/15 06:32:03)

天草久遠♀【ハ】(静けさに包まれた古城に2人の会話を残し、世界は…空は次第に朝へと向かう)【勝手な〆コメつけて寝ます!もうダメぇ…】   (2010/3/15 06:33:27)

おしらせ天草久遠♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/15 06:33:30)

ノア♂【吸】【それでは私も落ちます。ありがとうございましたー】   (2010/3/15 06:34:14)

おしらせノア♂【吸】さんが退室しました。  (2010/3/15 06:34:16)

おしらせ雨野 空♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/15 16:13:45)

雨野 空♀【ハ】【こんにちわ。初めてですがよろしくお願いいたします。】   (2010/3/15 16:14:22)

雨野 空♀【ハ】ここか・・・(目の前に城がある。それはあまりにも不気味で一つ間違えれば何か出そうなそんな城だ。)今日の任務は・・・吸血鬼を・・・滅ぼせ?(あまりにも雑な文に目を疑うがいつものことなのでそれほど気にはならなかった。)・・・行って見よう。(そういって門をくぐるのであった・・・)   (2010/3/15 16:19:39)

雨野 空♀【ハ】っ・・・(城に入って気づいたのだがこんな軽装備でここを抜けられるのか?と頭の中にふと疑問がわく。)っ・・・(倒せる自身はあったのだがもしもの時を考えてあえて遠回りをし、普通の敵に会わないように心がけた。)ここか?(すると呆気なく)   (2010/3/15 16:23:56)

雨野 空♀【ハ】【すみません。()の続きです・・・】(するとあまりにも呆気なく大きい扉についた。)・・・こんな簡単でいいのか?(そう呟き、吸血鬼もどうせ弱いのだろうと思いながら大きい扉の先の部屋に入る)   (2010/3/15 16:25:58)

雨野 空♀【ハ】っ!!(扉を開けるといきなり矢が飛んできた。)「あ・・・あぶね・・・」(今までになかった敵の攻撃に驚きつつも軽快なステップを踏んでどんどんよけていく。)「何で姿を現さないんだ?」(何かわながある・・・そう思い自分からは攻撃を出さなかった)おいっ!!でてこいっ(そう部屋に響き渡るくらいの声で叫ぶが返事は帰ってこない・・・)   (2010/3/15 16:30:27)

雨野 空♀【ハ】【少し待ちます。来なければこのまま進みますねw】   (2010/3/15 16:31:16)

雨野 空♀【ハ】卑怯だぞっ!!(そう叫んでも出てこない。攻撃態勢に出る。)っ・・・出てこないなら・・・(矢の飛んでくるほうにナイフを投げるが・・・)キーン・・・(投げたナイフが壁に当たる音しか聞こえなかった。そして自分の背後から敵のものと思われるクナイが飛んでくる。)グサっ(背中に何か硬いものが刺さる。)グハっ・・・ぁ・・っっ(前に倒れる。)何で・・・こうなるんだよ・・・(まだ意識はあるが呼吸混乱になり動けない。)   (2010/3/15 16:42:17)

雨野 空♀【ハ】おい・・・でてこいよ・・・(弱弱しく呟くが出てくる気配はない。)最後くらい・・・姿見せろよ・・・な?・・・(小さくそう呟くが出てくる気配はない。)ゴメン・・・親父・・・(最後にそう言って目を瞑る)【短い間でしたが誰も来ないようなんで落ちます。またきますねww】   (2010/3/15 16:46:59)

おしらせ雨野 空♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/15 16:47:25)

おしらせ雨宮 桜 ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/16 19:43:19)

雨宮 桜 ♀【ハ】【こんにちは(^-^*)】   (2010/3/16 19:43:35)

おしらせロランス♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/16 19:46:39)

ロランス♂【吸】【こんにちわ~】   (2010/3/16 19:47:06)

雨宮 桜 ♀【ハ】【性格:少しクールで生意気、まれに甘えん坊な一面も。背景:若くしての女戦士。両親は幼くして殺された。家族は血の繋がっていない兄が一人(とありきたりな感じで(汗】   (2010/3/16 19:47:07)

雨宮 桜 ♀【ハ】【こんにちは(^-^*)ややこしいですが宜しくです(>_<)   (2010/3/16 19:47:31)

ロランス♂【吸】【いえいえ、こちらこそたまに文が短くなったりしますけど、よろしくお願いします】   (2010/3/16 19:48:24)

雨宮 桜 ♀【ハ】【それはこちらもデスヨ(笑)では書き出しどうしましょうか…?】   (2010/3/16 19:49:22)

ロランス♂【吸】ふぅ、、、。(満足そうな顔をして夜空を飛んでいるのは銀髪の吸血鬼、戦闘があったのか、全身血まみれであるが、そこに彼の血は一滴もついてはいない。全ては相手側の血である)   (2010/3/16 19:51:19)

ロランス♂【吸】【あ、、勝手に始めてすいません、、。】   (2010/3/16 19:51:47)

雨宮 桜 ♀【ハ】…(すると城に一人の少女が入る。)ギィ…(階段を駆け上がり大きな扉に出くわす。武器を構え警戒しながら少し扉わ開け、少し声を出す)誰か…いるのか?   (2010/3/16 19:54:47)

雨宮 桜 ♀【ハ】【いえいえっどうも(笑】   (2010/3/16 19:55:06)

ロランス♂【吸】ん、、もうすぐ城だね、、。(上空を飛ぶ吸血鬼が旋回するとゆっくりと下降し、城のバルコニーに降り立つ。)ん~、服かなり汚れちゃったなぁ、、。(血まみれの自分の服を見ている吸血鬼の黒く巨大な翼は、吸血鬼というよりか悪魔を連想させるような禍々しさで)   (2010/3/16 19:58:21)

雨宮 桜 ♀【ハ】ギィィィ…(今にも潰れそうな音を出す扉を武器を構えながらあける。)ふー…(っと息をはきながら…)《服装は下は動きやすそうな長ズボンで上の服は袖がながい軽そうな服腕に金属製の短いバンドをしのばせ盾がわりにしている。》   (2010/3/16 20:03:13)

ロランス♂【吸】【っと、、ごめんなさい。ご飯落ちです、、。ホントにごめんなさい!】   (2010/3/16 20:06:48)

雨宮 桜 ♀【ハ】【ぁい(>_<)】   (2010/3/16 20:07:04)

おしらせロランス♂【吸】さんが退室しました。  (2010/3/16 20:07:20)

雨宮 桜 ♀【ハ】【また会ったら宜しくです( ̄∀ ̄)】   (2010/3/16 20:07:22)

雨宮 桜 ♀【ハ】【再募集中デス(>_<)】   (2010/3/16 20:07:42)

雨宮 桜 ♀【ハ】音が…したような…(そう呟きながら柱の影に身を潜ませ相手が出てくるのを待つ。)【お相手募集中デス(>_<)】   (2010/3/16 20:09:58)

雨宮 桜 ♀【ハ】【柱に身を潜め警戒した状態で少し待ちます。】   (2010/3/16 20:11:42)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/3/16 20:12:03)

ユーイ♂【従】【こんばんはー】   (2010/3/16 20:12:11)

雨宮 桜 ♀【ハ】【こんばんは(^-^*)】   (2010/3/16 20:13:22)

ユーイ♂【従】【適当に下の待機ロルから混ざらせてもらいますねー、よろしくですー】   (2010/3/16 20:13:57)

雨宮 桜 ♀【ハ】【んじゃとりあえず2人で話しを進めながら吸血鬼役を募集していいですか?】   (2010/3/16 20:14:41)

ユーイ♂【従】【えぇ、男性吸血鬼さんはあんまり見かけませんが、女性が多いかも…一先ず、ちょっかいだしますねー】   (2010/3/16 20:15:31)

雨宮 桜 ♀【ハ】【はぃ(笑)では吸血鬼役を男女問わず募集しますっっ入ってきて下さいねっ】   (2010/3/16 20:16:53)

ユーイ♂【従】嬢ちゃん、こんなとこでなーにしてんの…?(こそこそと柱に身を隠す雨宮の後ろのドアから顔を出し、チョコレートを咥えた状態でモゴモゴと話しかける様子は別に不審がってる風でもない)   (2010/3/16 20:17:30)

雨宮 桜 ♀【ハ】っっ…誰だ…敵…か?(あまりにも相手に隙がありすぎて敵かと戸惑うが武器は構えたまま…相手が攻撃をしかけてくるまで攻撃をしようとしない)   (2010/3/16 20:21:09)

ユーイ♂【従】まぁ、敵っちゃ敵だよね…一応此処で働いてる上に、用心棒がてらだからなぁ…一応侵入者ってことなら殺らにゃならんしなぁ(めんどくさそうに頭の後ろを掻きながら、肩をすくめてあくびをひとつ)   (2010/3/16 20:24:04)

雨宮 桜 ♀【ハ】っ…貴様が敵なら…話しは早い…(少し働いていると言う言葉に戸惑いつつもいきなり攻撃体勢に変わり相手を切り裂こうとする。悲しげな表情で…) 【すみません…ご飯落ちです…また食べ終わったらきますね…】   (2010/3/16 20:27:07)

ユーイ♂【従】【あら、了解ですー。】   (2010/3/16 20:27:51)

雨宮 桜 ♀【ハ】【すみません…でわまた…】   (2010/3/16 20:28:19)

ユーイ♂【従】【いえいえ、ご遠慮なくどーぞー♪】   (2010/3/16 20:28:32)

おしらせ雨宮 桜 ♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/16 20:29:04)

ユーイ♂【従】やれやれ、血気盛んなのは結構だけど、こういうお嬢さんは、うちのお嬢様方の「遊び相手」にぴったりだからなぁ…俺が手をだすと怒られちゃう…俺の存在が本末転倒じゃね?(ため息をつきながら、後ろ手にパタンとドアを閉じると先ほどのハンターが外でバタバタとやってるようで…) これも、サボり呼ばわりされるんだろうなぁ…気遣いって言ってほしいよね♪(ドアの向こうは静まり返り、部屋にかけられた特殊な結界は外敵の侵入を拒む)   (2010/3/16 20:31:07)

ユーイ♂【従】【私も、ちょい落ちますー】   (2010/3/16 20:31:33)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/3/16 20:31:34)

おしらせ雨宮 桜♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/16 20:57:55)

雨宮 桜♀【ハ】【ただいまです(>_<)】   (2010/3/16 20:58:11)

雨宮 桜♀【ハ】【性格:少しクールで生意気、まれに甘えん坊な一面も。背景:若くしての女戦士。両親は幼くして殺された。家族は血の繋がっていない兄が一人(とありきたりな感じで(汗】【ややこしくてすみません(>_<)】   (2010/3/16 20:59:15)

雨宮 桜♀【ハ】《服装は下は動きやすそうな長ズボンで上の服は袖がながい軽そうな服腕に金属製の短いバンドをしのばせ盾がわりにしている。敵な…》   (2010/3/16 20:59:35)

雨宮 桜♀【ハ】《服装は下は動きやすそうな長ズボンで上の服は袖がながい軽そうな服腕に金属製の短いバンドをしのばせ盾がわりにしている。感じで…》   (2010/3/16 20:59:49)

雨宮 桜♀【ハ】(さっきの子分が消えたのか結果が弱まり何とかまた中へと入る)っ…とんだ邪魔だ…でも…あれが部下か…(そう呟き再び柱の近くに隠れる。)   (2010/3/16 21:02:43)

雨宮 桜♀【ハ】【警戒をしながら柱に身を潜めた状態で少し待ちます(>_<)】   (2010/3/16 21:03:39)

雨宮 桜♀【ハ】【お相手募集中です(汗】   (2010/3/16 21:07:51)

雨宮 桜♀【ハ】【お相手いないんでそろそろ落ちます(汗)長々とすみませんでした。またきますね。】   (2010/3/16 21:12:10)

おしらせフィール♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/16 21:12:24)

フィール♀【吸】【こんばんは】   (2010/3/16 21:13:19)

雨宮 桜♀【ハ】吸血鬼はいのか…?(そう呟くと、少し息を吐いてこう言った。)それじゃ…兄貴の言った事…全部ウソだったのか…?ここが吸血鬼の城だということは…吸血鬼が家族を殺したという事も…(少し悲しげな表情で城をあとにする…今日は会えなかっただけだそう自分に言い聞かせて…)   (2010/3/16 21:16:27)

雨宮 桜♀【ハ】【あ…】   (2010/3/16 21:16:50)

雨宮 桜♀【ハ】【こんばんは(汗)】   (2010/3/16 21:17:13)

フィール♀【吸】【はーい。こんばんは】   (2010/3/16 21:17:45)

雨宮 桜♀【ハ】【宜しくです(笑】   (2010/3/16 21:18:42)

フィール♀【吸】【よろしくっ。もう開始しながら他の参加者も待ってみますか?】   (2010/3/16 21:19:50)

雨宮 桜♀【ハ】【お任せします(笑)私途中10分ほどROMらせていただきます(汗)初めからやりますかっ】   (2010/3/16 21:21:05)

フィール♀【吸】【そうですね。始めからの方がやりやすいかもしれませんね。】   (2010/3/16 21:22:24)

雨宮 桜♀【ハ】【それでは初めからで書き出しお願いします(>_<)】   (2010/3/16 21:22:50)

フィール♀【吸】【はーいっ。では少々お待ちを。】   (2010/3/16 21:23:17)

雨宮 桜♀【ハ】【はぃ(^_^)v】   (2010/3/16 21:23:48)

フィール♀【吸】(数人だけではあまりにも広すぎるお城で、今夜も朱髪の吸血鬼は小さく控えめな欠伸をしながら棺桶の中から目を覚ました)……うー…眠い…(まだ泥のように重たい身体を引きずるようにゆっくりと起きあがり、近くにある窓を開ける)   (2010/3/16 21:26:28)

雨宮 桜♀【ハ】ん…ここか…(さきほど階段を駆け上がり、今目の前には大きな扉がある。)吸血鬼がいる場所…は(冒険者の中でも話題になっている城。だが生きて帰ったものは誰もいない…)ギィィィ…(武器を構え警戒しながら大きな扉を開け、ゆっくりと中に入る。)   (2010/3/16 21:30:29)

フィール♀【吸】(侵入者が扉を開けて足を踏み入れてくるなり、吸血鬼のまわりにある影から真っ黒な無数の狼たちが実体化し彼女を護るように周囲を囲んだ)…誰ー?(当の本人はまだ眠たそうに瞼を擦りながらぼやーっと開きっぱなしの扉の方へ視線を向ける)   (2010/3/16 21:33:56)

雨宮 桜♀【ハ】子供…?(そう呟き、少し手を緩めるが、気は抜かない。)貴様は何物だ?(そう相手に問う。相手の行動を観察するが攻撃はしない。何故子供がここに…そうおもいながらも周りの狼が気になる。相手からはみょうなオーラが感じとられ、うかつに手を出すとやられる…こいつはやばい…と脳が明かに逃げろと警告をしている。)【少しROMです…できるだけはやく戻ります(汗】   (2010/3/16 21:39:50)

フィール♀【吸】……うー…人に名を尋ねるときはまず自分から名乗るようにって大人達から教えてもらわなかったの?(寝起きと相まってか、些か憮然とし相手を責めるように言う。)まぁいいけどね。私はフィール、ここのお城の住人。だからここは私のお城なの。(影の狼たちを優しく撫でる)   (2010/3/16 21:44:52)

雨宮 桜♀【ハ】っ…フィー…ル?貴様は狼を飼ってるのか?(と訳のわからないことを聞く。)ぁあ…私は…雨宮…桜…(と曖昧に答え、こう言う)貴様が…家族を?…町の皆を…?(と一人でボソッと呟く…その表情は悲しげな…)   (2010/3/16 21:52:17)

フィール♀【吸】んー?ごめんごめん、ちょっと待ってまだ起きたばっかりで…質問は一気にしないでー…(狼の一匹のふさふさした毛に顔を埋めてしばらく呻いてから)ううん、この子達は「影」だよ。だから飼っているのとはちょっと違うかな。えーっとあと家族がどうとか…?多分それは違う吸血鬼さんだと思うよ。私は勝手にここにやってきたハンターさん達しか手にかけてないもん。   (2010/3/16 21:57:14)

雨宮 桜♀【ハ】影?そんなので…狼ができるのか?(少し驚くがすぐ表情をもどす。)失礼した…私はハンターだ…訳ありでここに勝手に足を踏み入れてしまった…殺したければやるがいい…ただ…その時は…そちらも覚悟してもらおう…(少しせつなそうな顔で静かにそう言う)   (2010/3/16 22:03:37)

フィール♀【吸】そ、私は「影使い」の吸血鬼だもの。影があればなーんでも作れるんだよ。(少し自慢げに胸を張るが、対峙している相手が自分にとって少なくとも友好的ではないとわかると可愛らしいウィンクをした)じゃぁ貴女を殺したくないと思えば、覚悟しなくてもいいの?(廊下から無数の影の人型が、開きっぱなしの扉を通って部屋に入ってくる。もの悲しげな表情を浮かべているハンターは前後を人型と狼で囲まれてしまった)殺してあげないこともできるけど、貴女の血が美味しいかどうかは興味があるなぁ。丁度喉も渇いてるし。   (2010/3/16 22:09:17)

雨宮 桜♀【ハ】ん…それは…どういう…(周りを囲まれ防御体勢に入る。)血?…(影使い…過去に一度戦った事はあるが夜ならこちらはあまりにも不利すぎる…そう思い攻撃体勢には入らなかった…)影…か…(そう呟きながらも相手からは目をそらさない…)   (2010/3/16 22:14:41)

雨宮 桜♀【ハ】【夜って影…】   (2010/3/16 22:19:29)

フィール♀【吸】ちょっと着替えるから向こう向いててね。(自分が寝間着のままだと気がつくと恥ずかしげに頬を赤らめ、桜さんに背中を向けた。そして周りの影たちに言った)あ、そうそう、みんな一斉に襲いかかったらあのおねーさん可哀想だから順番で相手してあげてね。やっちゃえっ!(まずは背後の大鎌を持った人型が、つかつかつかっと桜さんに歩み寄っていく。身体をしならせて鎌に遠心力をつけようとしている。そして吸血鬼は本当に悠長にタンスをごそごそして着替え始めた)   (2010/3/16 22:20:12)

フィール♀【吸】【あーぅ、そうだった(汗】   (2010/3/16 22:20:24)

フィール♀【吸】【月明かりでもあるってことでお願いしていいですか?(汗】   (2010/3/16 22:21:52)

雨宮 桜♀【ハ】っ…遅い…(そう呟きながら影の敵には攻撃せずフィールと名乗る少女に近づいていく。)でかいだけか?(だんだん敵の攻撃にもうっとうしくなり影の人の脳に向かって双手剣を突き刺す。)   (2010/3/16 22:25:49)

雨宮 桜♀【ハ】【OKです(笑】   (2010/3/16 22:26:08)

雨宮 桜♀【ハ】【呼びすてでOKです(笑】   (2010/3/16 22:29:18)

フィール♀【吸】(頭部に双手剣を突きつけられた可哀想な人型はずいぶん呆気なくさらさらと影に戻っていった)…ただのハンターさんという訳じゃないみたいだね。(白いドレスに着替えながら両目を閉じる。今度は桜影からいくつもの黒い人間の手が伸びて、がっちりと桜の両脚を捕らえる)【わかりましたー】   (2010/3/16 22:31:05)

雨宮 桜♀【ハ】っっ!!…(いかにも冷静を装い…)邪魔…(そう呟く。そして反動を使い腰を少しまわして自分の影に自ら剣をさす。)っ…これでどうだ…?   (2010/3/16 22:35:36)

フィール♀【吸】(桜が自らの影に剣を突き刺すと同時に、狼たちが一斉に飛びかかってきた。)こーら、お前達順番を守るようにいったでしょ?(さもおかしそうに笑いながら平然と言う。着替えの最後の仕上げに頭にリボンをつける。)よーし、着替え終わりっと。これでよし!(鏡の前で楽しそうに一回転してみる)   (2010/3/16 22:40:28)

雨宮 桜♀【ハ】っ…多い…(警戒しながらも防御ばかりで攻撃はしない。)着替え終わったならこいつらとめてくんない?(少し息をきらしながらそう部屋に響き渡るくらいの声で。)   (2010/3/16 22:43:09)

フィール♀【吸】だーめっ!そしたらおねーさん私に痛いことしてくるでしょ?捕まえて!(背後にいた人型二人が桜の両腕を捕まえ、その場に無理矢理跪かせる)…?どうして攻撃してこないのかな?まぁいいや、おねーさんそのまま動いちゃだめだよ?(桜の背中に腕を回し、そっと首筋に口付けをする)   (2010/3/16 22:47:59)

雨宮 桜♀【ハ】んっ…離せ…(抵抗しても無駄だとわかり…武器を離す。)なぁ…血吸われたら私も吸血鬼になるのか?(そう聞く表情は悲しそうな表情だった…家族を殺した吸血鬼になるくらいなら死んだほうがましだ…そうおもっていた…)   (2010/3/16 22:51:30)

フィール♀【吸】え?…うーん…(フィールは真剣に悩み始めた。実のところ今までで誰も生かしておいたことがないから自分でもわからない質問なのだ。)……多分従者になるんじゃないか、な?(自信なさそうに応える)そうだね…血の奴隷になって、一生そのままかもね。(桜の首筋の香りをくんくん嗅いでみる)   (2010/3/16 22:57:04)

雨宮 桜♀【ハ】なぁ…あんたらの手下になるくらいなら…殺して…(そういう私の言葉には憎しみと悲しみがくわわっていた…)あとさっき攻撃しなかった理由…関係のない吸血鬼までまきこみたくなかった…私は家族を殺した吸血鬼を…(途中までいいふと涙がこぼれ落ちる)   (2010/3/16 23:00:32)

フィール♀【吸】……………(この人は自分を殺しに来たのではないと言う。どこまで本当なのか、信じてもいいのか…吸血鬼はたじろいで唇を首筋にくっつけたまま動くことができなかった)……   (2010/3/16 23:05:44)

雨宮 桜♀【ハ】吸うのか?…なら…吸ったあとすぐに…私を殺せ…(そう静かに言い終わると相手に任せるかのように目をつむる。)   (2010/3/16 23:09:07)

フィール♀【吸】くぅーっ…!そんなこと言われたら吸えなくなるよっ!(自分もどうしたらいいのかわからずに目尻に涙を浮かべながら、その場にぺたりと座り込んでしまった。彼女が座り込むと同時に桜を捕らえていた影や狼たちも床や壁に戻っていった)   (2010/3/16 23:12:46)

雨宮 桜♀【ハ】…何故…貴様は吸わない?(涙を浮かべる少女に優しい表情で問う。)ありがと…な(優しく微笑みかける)   (2010/3/16 23:16:14)

フィール♀【吸】(ぐすぐすと涙を拭きながら)だって…だって………ぅん…(まだこの吸血鬼は成長の途中で、善悪の基準やら倫理観なるものを勉強中なのだろう。まだまだ自分で基準をもてるほどには心が成長していないらしい)   (2010/3/16 23:19:31)

雨宮 桜♀【ハ】【すみません…急落ちなんで明日かあとでできればまたきますっ(汗)本当にすみません…お相手ありがとでした…また宜しくです】   (2010/3/16 23:20:50)

フィール♀【吸】【わかりました。今日はありがとうございましたー】   (2010/3/16 23:21:13)

フィール♀【吸】【とはいえ、ちょっと待ってみますね】   (2010/3/16 23:23:09)

おしらせ雨宮 桜♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/16 23:23:27)

おしらせ雨宮 桜♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/16 23:29:15)

雨宮 桜♀【ハ】【ただいまです(笑)ゆっくりになりますが…】   (2010/3/16 23:29:51)

フィール♀【吸】【おかえりなさいですー!】   (2010/3/16 23:30:26)

雨宮 桜♀【ハ】【ただいまです(笑)私は少しログまわすの遅くなるので他のROMの方達も来て下さいね】   (2010/3/16 23:32:07)

フィール♀【吸】【私もゆっくり回しますね】   (2010/3/16 23:32:57)

雨宮 桜♀【ハ】ん…泣くなよ…でもなんでそんな吸血鬼なんかに?(気になってたことを問い始めるが武器はしまい優しい表情で…)   (2010/3/16 23:34:03)

雨宮 桜♀【ハ】【ありがとです】   (2010/3/16 23:34:26)

フィール♀【吸】(桜の優しい表情に少し心を許して)吸血鬼は生まれながらに吸血鬼なんだよ。人間が人間で生まれてくるのと同じことだよ。(何かの本で読んだことがある文章の箇所をそのまんま朗読して、いかにも「知っていますよ」といわんばかりの得意顔をしてみる)   (2010/3/16 23:37:36)

雨宮 桜♀【ハ】生まれる…か…なら家族はいるのだろう?(この城に何故一人しかいないのか…それがきになってしかたなかったが少女を気遣い少し回りくどい質問をしていく…)   (2010/3/16 23:40:35)

フィール♀【吸】家族…ね……みーんな人間に狩られたよ…(ちょっとだけ瞳に敵意が宿るが、慌てて瞬きしてそれを消す)みーんなね…だから今は一人っきりだよ。あ、でもたまに吸血鬼の仲間が遊びにきてくれたり、友達が従者なんか連れてきたりしてくれるけどね。   (2010/3/16 23:44:30)

雨宮 桜♀【ハ】…人間に狩られた…?(少し気になるが深くは聞かない。) ん…吸血鬼の仲間?仲間がいるのか?(少し興味がわく…何故ならもしその中に自分の家族を殺害したものがいるなら…そう僅かな希望だった…誰にどう思われてもいい…ただ敵をうちたかった…)   (2010/3/16 23:49:25)

雨宮 桜♀【ハ】【吸血鬼のお友達さん募集~】   (2010/3/16 23:50:43)

フィール♀【吸】そう、とぉーい所に友達がいるんだけれど今日はいないよ?最近は一人っきりだよ…(桜の様子が少し変わったことを鋭く察知すると、桜の頭を両手でそっと包んで、じーっと瞳を見つめる)………(黙って桜の瞳を、じっ、と見つめる)   (2010/3/16 23:53:35)

雨宮 桜♀【ハ】そっかぁ…っっ…離れてくれない?(と苦笑いしながら声をかける。)黒いコート(そう小さく呟き何かを考えはじめる。)   (2010/3/16 23:56:31)

フィール♀【吸】黒いコート?(家族を殺めた犯人の特徴なのかもしれないけど、生憎自分には身に覚えがありすぎる。大体みんな黒いコートくらいもっているのだから。ぱっと手を放すと、窓枠に腰を落ち着けた)   (2010/3/17 00:00:05)

雨宮 桜♀【ハ】なぁ…黒いコートで…銀髪…蒼い瞳の仲間いなかったか?(表情は優しいが目には憎しみだけがみちあふれていた…)   (2010/3/17 00:02:15)

フィール♀【吸】黒いコート…銀髪…蒼い瞳……ぅーん、いたかなぁ………私より背が高かった?(実際フィールは年のわりには背が高い。ただ無駄に背が高いせいでボディの膨らみがあまり成長せずに地団駄踏んでいることは内緒だ)   (2010/3/17 00:07:08)

雨宮 桜♀【ハ】うん…180ちょいの男…(そういうと立ち上がり、小さなかばんから写真をとりだした…)こんな感じの…(写真をもっている訳は言えないがとりあえず聞いてみる。)【充電ないんでいつきれるかわかりません(汗】   (2010/3/17 00:10:16)

フィール♀【吸】…うーん、じゃぁきっとベッサラビアの地方か、な?あそこはみんなおっきいからなぁ……でも、わかんないや、ごめんね。(しばらく黙っていると、にやっと笑い桜の隣に立ち)…背、小さいね(耳元でそう囁いた)   (2010/3/17 00:15:28)

雨宮 桜♀【ハ】っ…酷っ…(そういうとメモをのこして近くにあったベッドに勝手に横になり寝る…)《メモ:もしこいつ見っけたら連絡して…あとデカクても胸小さい奴にいわれたくない》(そうかいてあった…)【そろそろ充電ないんで落ちます。楽しかったデス(^_^)v明日またきますんでそちらもタイミングあえば宜しくです。】   (2010/3/17 00:19:32)

フィール♀【吸】【今日はありがとうございましたー】   (2010/3/17 00:20:20)

雨宮 桜♀【ハ】【こちらこそです(^_^)v】   (2010/3/17 00:20:47)

雨宮 桜♀【ハ】【でわまたいつか…】   (2010/3/17 00:21:02)

雨宮 桜♀【ハ】【お疲れでした】   (2010/3/17 00:21:16)

フィール♀【吸】【お疲れでした】   (2010/3/17 00:21:34)

フィール♀【吸】【ではしばしROMしてます】   (2010/3/17 00:21:43)

おしらせ雨宮 桜♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/17 00:21:44)

おしらせフィール♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/17 00:34:59)

おしらせ光♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/17 23:31:55)

光♀【ハ】【こんばんは(^-^*)】   (2010/3/17 23:32:27)

光♀【ハ】【お相手募集中デスf^_^;】   (2010/3/17 23:32:50)

光♀【ハ】【すみません…朝またできたらきます】   (2010/3/17 23:36:16)

おしらせ光♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/17 23:36:22)

おしらせノア♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/19 01:55:21)

ノア♂【吸】(とある国のとある城。そこには闇夜の住人たる吸血鬼とその吸血鬼に忠誠を誓った従者が住んでいる。古城の主たる吸血鬼は、人々から畏怖され忌避され恐れられてきた。……そんな吸血鬼の一人が、他に誰もいない城の書庫の中で、上窓から差し込む月明かりを手元に当てて本を読んでいた) ふじやま……げいしゃ……てんぱら……大和の文化は奥が深いですね (翡翠色の髪と瞳を持った彼は、まるで図書館の司書のような格好をしていた。質素な木製の椅子に腰を預けたまま、パラ……パラ……と手元のページを捲っていく)   (2010/3/19 02:04:08)

ノア♂【吸】あぁ……このはらきりは痛そうですね……。いや、痛いからこそ覚悟を見せる意味も込めての行為なんでしょうか……? (んー、と口元に手を当てて書物から与えられる情報を咀嚼しながら、窓の外の月に視線をやる。今宵はわずかの雲も無く、月は綺麗に輝いている。日の光の下を歩くことのできない自分たち吸血鬼にとって、月明かりは光の中に身をおける貴重な機会の一つであった)   (2010/3/19 02:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♂【吸】さんが自動退室しました。  (2010/3/19 02:34:10)

おしらせサクラ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/19 22:03:57)

サクラ♀【ハ】【こんばんは(^-^*)】   (2010/3/19 22:04:33)

サクラ♀【ハ】《服装;下は動きやすそうな長ズボンで上服は袖がながい軽そうな服腕に金属製の短いバンドをしのばせ盾がわりにしている。足にはミサンガを二本…》   (2010/3/19 22:07:07)

サクラ♀【ハ】ここか・・・(目の前に城がある。それはあまりにも不気味で一つ間違えれば何か出そうなそんな城だ。)…ここが…入ったら二度もどれない…城か…?(ゴクっと唾をのみこみ一歩一歩前に進む。)ギィィィ…(扉を開け、前へと進む。今日ここに来た理由それは大切な…大切な親友を殺した敵に復習しにきたのだ…勝てるみこみはないがサクラはダメなら死んでもいいとおもっていた…)   (2010/3/19 22:12:17)

サクラ♀【ハ】(奥に進み階段をあがるとそこには扉があった…警戒しながら開けていく。)ギィィィ…(ドアを開ける)誰か…いるのか?(武器をかまえ警戒し中に入って行く。)   (2010/3/19 22:16:42)

サクラ♀【ハ】いない…のか?(そう呟き柱の影に隠れる。武器を構えたまま…)【少し待ちます】   (2010/3/19 22:19:04)

おしらせパーシモ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/3/19 22:20:10)

パーシモ♂【従】これはこれはかわいいお客様だ。(開いた扉、広がる部屋の中央に佇んでいたのは黒いマントを纏った長身銀髪、挑発の男だった。)さて、ただいま主はお休み中ですが、ご用件がありましたら代わりにお伺いいたします。(その赤い瞳がサクラを射抜くように見つめ、慇懃に頭を垂れる。)   (2010/3/19 22:20:16)

パーシモ♂【従】【はじめまして、この部屋初めてなので勝手がわかっておりませんが、よろしくお願いします】   (2010/3/19 22:20:44)

サクラ♀【ハ】【はじめまして(笑】   (2010/3/19 22:21:15)

サクラ♀【ハ】【私下手ですが宜しくですf^_^;】   (2010/3/19 22:21:50)

パーシモ♂【従】【初体験者に不安になるような事を言わないでくださいよw戦闘ロール、という事でいいの、かな?】   (2010/3/19 22:23:05)

サクラ♀【ハ】っ…(声がした方を振り向き、サッと武器を構え直す。)貴様は誰だ…貴様の主はどこにいるっ(相手の目を睨むように冷たく、強い口調で言い放つ。)   (2010/3/19 22:24:10)

サクラ♀【ハ】【エロいのでも対戦でもまったりでも私は何でも…(笑】   (2010/3/19 22:25:11)

パーシモ♂【従】ふぅむ(やれやれといった表情で肩を竦め、マントからゆらりと右手を差し出す)やれやれ、こう敵意をむき出しにされては話しも侭なりませんな。先日来た方といい、人間とはどうしてこうなのでしょうかねえ。(何の前触れもなく五本の爪は伸び、それぞれ別の角度からサクラへと迫る)   (2010/3/19 22:26:20)

サクラ♀【ハ】…やはり人間ではない……か…(そう小さく呟きとりあえずしゃがむ。)ん…(腕を上に向け金属製のバンドでガードする。)キーン(金属音が部屋じゅうに鳴り響く。)っっ…   (2010/3/19 22:29:07)

パーシモ♂【従】(鳴り響く金属音と共にサクラの腕にかかる爪の斬圧。しかしそれはすぐに消えうせ、代わりに背後に気配が現われる)申し送れました、私この城の主の従者を勤めておりますパーシモと申します。残り僅かとは想いますがお見知りおきを(自己紹介を終えた口から吐き出される黒い煙は毒気を孕んでいる)   (2010/3/19 22:31:59)

サクラ♀【ハ】っ…早い…(相手より少し遅れて振り返る。)…パーシモ…貴様か?私の友を殺したのは…(武器を構えたまま冷たく、鋭い口調でいう。目には憎しみと悲しみが…途中で相手の口内からでている黒い煙りに気づく。)な…ガスか…?(そう呟き自前のマスクをつける)   (2010/3/19 22:37:03)

パーシモ♂【従】おや、先日の方とはお知り合いですか。存分におもてなしをしてお返ししたのですが何かご不満でも?あなたのご友人は大変満足してお帰りになられましたよ?(周囲に黒い煙を漂わせながら酷薄な笑みを浮かべて挑発する)   (2010/3/19 22:39:44)

サクラ♀【ハ】貴様…何…物だ…(親友を殺した奴が今目の前の奴だということがわかり殺意が芽生えるが、冷静に落ち着いている…マスクをしたまま武器をゆっくりとおろす。)貴様…私の…友の血を吸わなかったか?(と何故か関係のないことを尋ねる。少し息ぐるしそうに…)   (2010/3/19 22:43:56)

おしらせオーディン♂ [吸]さんが入室しました♪  (2010/3/19 22:46:50)

オーディン♂ [吸](こんばんは)   (2010/3/19 22:47:04)

サクラ♀【ハ】【こんばんは(^-^*)】   (2010/3/19 22:47:09)

パーシモ♂【従】ふうむ、マスクを素早くしたのは素晴らしい反応ですねえ。それで余裕が出ましたか。よろしい、問にお答えしましょう。(手をマントの中に納め、周囲の煙は薄まっていく)確かにあなたの友人の血は吸いました。しかしそれが何か?生物として私たちとあなた方、何が違うのでしょうか?違いがあるとすれば、私たちはほんの僅かな血で事足り快楽を与える。しかしあなた方は全てを貪らなければ気がすまない、という事でしょうかね。(ゆったりとした口調で語るが時間稼ぎにしか過ぎない。煙は消えたわけでなく、薄く部屋に充満し、その効果は呼吸ではなく肌から浸透するのだから)   (2010/3/19 22:48:35)

パーシモ♂【従】【こんばんは。お手本よろしくお願いします!結構いっぱいいっぱいで^^;】   (2010/3/19 22:49:04)

オーディン♂ [吸]また・・・虫が侵入している(一目見ただけで歴戦錬磨と分かるオーラが出ている。大きなため息を吐いた)そこの従者、5分で片づけろ。5分過ぎたら代われ(ソファーに腰をかけ葉巻を取り出し、口にくわえる)    (2010/3/19 22:52:26)

サクラ♀【ハ】っっ…なら…血を…吸ったあとに…殺した…のか?…(途切れ途切れにそう歎く。)貴様…は…どうして…すぐ…人を…殺す…(目には一筋の涙が浮かび上がっていた…)【順番どうしましょうか?(汗;】   (2010/3/19 22:52:44)

オーディン♂ [吸](俺は人に教えられる技術はもってねないよw)   (2010/3/19 22:53:36)

オーディン♂ [吸](お任せしますよ)   (2010/3/19 22:54:42)

サクラ♀【ハ】【私も文章能力0です(笑】   (2010/3/19 22:55:11)

パーシモ♂【従】これはこれは、私としたことが主の安らぎを妨げてしまうとは!(手を額にあて芝居がかった仕草で天を仰ぐ)しかし、ご安心ください。5分といわずとも、既に私のガスはかの者の肌から浸透しております。後はご随意に。(恭しく頭を下げ脇に下がり、オーディンへと道を譲る)   (2010/3/19 22:55:14)

パーシモ♂【従】【やや、丁度いいのでここでバトンタッチで】   (2010/3/19 22:55:38)

サクラ♀【ハ】【んじゃパーシモさんオーディンさん私の順番で(笑】   (2010/3/19 22:56:53)

オーディン♂ [吸]感謝する(パシーモに礼を言い、立ち上がる)安心しろ・・・痛みもなく殺してやる(槍をサクラの首筋に狙いをつける。本当はジックリとやるのだが女性には礼儀をもって一撃で殺すのだ。紳士として当然だろう)・・・最後の言葉は?(感情が隠っていない声でサクラに聞く)   (2010/3/19 23:00:43)

オーディン♂ [吸][了解d(・ω・)]    (2010/3/19 23:01:35)

サクラ♀【ハ】…殺す…か…アハハ…アハハ…(といきなり笑いだす。)なんだ?私ならじわじわ…痛めつけて殺すぞ?(挑発するようにそういって腰にあるナイフを抜き相手の脳にナイフを伸ばす。)最後の言葉…か…友は本当に死んだのか?(先程血を吸ったのかと聞いた…それは親友が生きているか確かめるためだった。)吸血鬼…になったのでわないのか…?(途切れ途切れでそう歎く)   (2010/3/19 23:06:33)

パーシモ♂【従】おてんばなお客様だ(素早くサクラの腕をはたきナイフを叩き落す)オーディン様、この者、友人の生死が気になるようす。いかがでしょうか?その友人と同じ道を辿らせてみては?(残酷な笑みを浮かべながら)   (2010/3/19 23:09:55)

パーシモ♂【従】【すいません、背後落ちです。】   (2010/3/19 23:11:31)

おしらせオーディン♂ 吸さんが入室しました♪  (2010/3/19 23:11:34)

おしらせパーシモ♂【従】さんが退室しました。  (2010/3/19 23:11:35)

オーディン♂ 吸(フリーズです)   (2010/3/19 23:11:48)

オーディン♂ 吸(乙です)   (2010/3/19 23:12:00)

サクラ♀【ハ】【お疲れさまです。また宜しくですf^_^;】   (2010/3/19 23:12:35)

オーディン♂ 吸貴女も我々と同じ道を歩んでもらおうか(陰湿な笑いをして、左肩に向かって槍を刺そうとして槍を伸ばした。ジックリ動きを鈍らせて恐怖の悲鳴を楽しんでから、吸血鬼にしてやる)   (2010/3/19 23:15:46)

サクラ♀【ハ】っっ!!(表情が一瞬歪むがすぐに戻る。)ハァ…ぅ…ハァ…やりたきゃ…痛めつけろ…ただ…一つ頼み…が…ある…(目をつむらせながらそう言う。)   (2010/3/19 23:17:49)

オーディン♂ 吸何だ?(優しい雰囲気で言葉を言う。相手の最後の望みを聞いてから・・・仲間にするのも悪くないか)   (2010/3/19 23:21:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーディン♂ [吸]さんが自動退室しました。  (2010/3/19 23:21:48)

サクラ♀【ハ】…私はどうなっても…いい…だから…もう…人を…人々を殺すな…(息を荒くしながら…目には一筋の涙が浮かび上がる…)   (2010/3/19 23:23:12)

オーディン♂ 吸・・・良いだろう、約束してやるよ(男に二言は無い、約束はいつも守ってきていたからな)本当の姿に戻るか・・・(呪文を唱えると、老人は20代に若返った。髪の色は白から赤に色が変わった)お前も約束を守ってもらうぞ(サクラの首に唇を近づける)   (2010/3/19 23:29:04)

サクラ♀【ハ】若い…な…なんだ?さっき…の幻覚?(笑いながらそう呟き。)…アハハ…贅沢で悪いんだけど…もう一つ…いい…か?(笑いながら悲しそうに)   (2010/3/19 23:31:20)

おしらせオーディン♂ [吸]さんが入室しました♪  (2010/3/19 23:34:18)

オーディン♂ [吸](フリーズです)   (2010/3/19 23:34:33)

オーディン♂ [吸]聞いてやるよ(サクラの首に唇を当てる、歯は突き立てていない。首に息をかける)   (2010/3/19 23:36:44)

サクラ♀【ハ】っっ…ハァ…ハァ…な…できれば…殺してくんね…?(苦笑いしながら涙をながし…悲しそうにそう言う…)ま…できれば死にたくないんだけどさ…無理っぽいから…吸血鬼になるなら…死んだほうが…(涙を流し抵抗はしない…)   (2010/3/19 23:39:38)

オーディン♂ [吸]吸血鬼はいいぞ?その美貌も永遠だぞ?(サクラの首に舌を出しナメル。少し悪フザケ)お前の事は殺しはしないさ・・・(切ない感情が隠った声で)   (2010/3/19 23:43:29)

サクラ♀【ハ】っっ…(ビクッと少し体が反応する。)吸血鬼はいやだ…血を吸うしか…生きるすべがない…なら死んだ方がましだ…(見つめながら)   (2010/3/19 23:45:08)

オーディン♂ [吸]血は余り飲まなくても平気だぞ?俺は血より葡萄酒をいっぱい飲んでいるが(チロチロとナメていたがさっきよりも、激しくナメル)お前と少し遊んでから仲間にしてやるよ   (2010/3/19 23:48:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーディン♂ 吸さんが自動退室しました。  (2010/3/19 23:49:07)

サクラ♀【ハ】ハァ…ぅ…絡むのは…嫌いだ…やめろ…さっさと…殺せ……(急かすように言う…身体はビクッ…ビクッとどんどん反応が強くなる。)   (2010/3/19 23:50:10)

オーディン♂ [吸]本当は・・・嫌じゃないんだろ?(首をナメルのをやめて、サクラの唇にキスをする)素直に・・・なれ   (2010/3/19 23:53:04)

サクラ♀【ハ】んっ…っっ…やめ…絡むと…私は…性格が…(言い終わる前に人格がかわり…)んっ…もっと…(といきなり抱き着く)   (2010/3/19 23:55:38)

オーディン♂ [吸]んっ・・・いい性格だ(サクラの唇に舌を入れかき回す)お前見たいな奴・・・好きだぜ(キスをしながらサクラの胸を服の上から触る)   (2010/3/19 23:58:17)

サクラ♀【ハ】はぅぅっっ…(目をトロンとさせながら)私のご主人様…(そう言って自分の手を相手の大事な場所に…)   (2010/3/20 00:00:02)

オーディン♂ [吸]今日はね・・・楽しもうか(熱いキスをしながら、サクラの服の下から胸を揉む)気持ち良いよ・・・(自分の肉棒を堅くなる)   (2010/3/20 00:03:00)

サクラ♀【ハ】んぁあぁっっ…ご主人様ぁ…胸は…ダメですぅ…(喘ぎながらそう言うと手で堅いものを軽くにぎり上下に…)   (2010/3/20 00:05:08)

オーディン♂ [吸]胸が良いのか(キスをやめてサクラの服を脱がして下着も取る)いい胸だ・・・(左胸の乳首を口に加えて、右胸を揉む)   (2010/3/20 00:07:44)

サクラ♀【ハ】はぅぅっっんぁあぁ!!ご主人様ぁぁ!!(喘ぎ叫ぶ)なんでもしますからっ胸はダメぇぇ…(手に、指先に少し力がはいる)   (2010/3/20 00:09:39)

オーディン♂ [吸]モットやりたくなってきたよ・・・(乳首を口の中で転がす)俺のもシッカリ・・・頼むよ(肉棒がピクピク動く)   (2010/3/20 00:12:28)

サクラ♀【ハ】ぁぁっっぁぁあっっ!!!(身体が小刻みにふるえだす。ビクビクとなるが決して手をやすめない…上下…に力を入れて…ゆっくり…)   (2010/3/20 00:14:40)

オーディン♂ [吸]上手だよ・・・(乳首を吸いながら右胸を揉む)今度は口でシテくれないかな?(乳首から口をはなす)    (2010/3/20 00:17:04)

サクラ♀【ハ】ハァ…ん…(黙って相手のズボン、パンツをぬがせ物をくわえる…)   (2010/3/20 00:19:48)

オーディン♂ [吸]んっ!(サクラの股間に手を回し、ズボンの上から触る)激しくね(ズボンの中に手を入れパンツの上から愛撫する)濡れすぎ・・・   (2010/3/20 00:23:19)

サクラ♀【ハ】んっ…(顔を赤らめ口をモゴモゴさせながらも必死でしゃぶりつく。)んっズッズッじゅる…ペロ…レロ…   (2010/3/20 00:26:50)

オーディン♂ [吸]っつ!(気持ち良すぎてビックリ)舌使いが上手いね・・・(パンツに手を入れ直にサクラの股間に指を入れる)好きだよ・・・愛してるよサクラ(股間に指を出し入れする)   (2010/3/20 00:30:09)

サクラ♀【ハ】ハァ…はぅぅっっ…(愛してるそういわれ顔がみるみるうちに赤くなる。舌はやすめない)ズッじゅる…ズー…【すみません…眠くなってきたんで…もしかしたら途中で寝るかもです…】   (2010/3/20 00:33:58)

オーディン♂ [吸]もう・・・出るよ、サクラの口に出すよ!(精液がサクラの口の中に出された、結構の量だ)ふぅ・・・[了解です、余り無理をしないで下さいね]   (2010/3/20 00:37:08)

サクラ♀【ハ】ん…ゴクッ…ゴクッ…(いきなりの事で不意にも飲み込んでしまう。何が起こったのか分からず涙目になる。)【ありがとデス(>_<)】   (2010/3/20 00:38:47)

オーディン♂ [吸]ゴメンよ・・・交代してあげるから(サクラのズボンとパンツを脱がして、アワビをナメル)ジュル・・・ペロペロ    (2010/3/20 00:41:33)

サクラ♀【ハ】ぁぁあっっ…ご主人様ぁぁ汚いですから…(と相手に気を使い足を閉じようとする)   (2010/3/20 00:43:03)

オーディン♂ [吸]汚くないよ・・・綺麗だよ(閉じようとする足を手で押さえる)サクラの事が好きだからやってるんだよ・・・(激しくアワビをナメたり吸ったり・・・)   (2010/3/20 00:46:15)

サクラ♀【ハ】はぅぅっっ…ぁぁあっっ(足腰をガクガク震わせ痙攣しだす。)ご主人…様ぁぁ…可笑しくなります…   (2010/3/20 00:48:08)

オーディン♂ [吸]逝ってもいいんだよ・・・(さっきよりも激しくナメル)   (2010/3/20 00:49:30)

サクラ♀【ハ】ん…んぁあぁっっ(叫び声に近い喘ぎ声をだして声をガクガクと震わせ逝く。)ご主人様ぁ…(逝ってもまだ腰が痙攣している…)   (2010/3/20 00:53:23)

オーディン♂ [吸]ジュルル・・・(愛汁を飲んだ)サクラが今欲しい物はなんだい?(笑いながら)   (2010/3/20 00:55:20)

サクラ♀【ハ】はぅぅっっ…ご主人様…の…アレ…(恥ずかしそうにもじもじと…最初とくらべるとあまりにも性格がかわり二重人格みたいだ…)   (2010/3/20 00:56:56)

オーディン♂ [吸]良い子だ(サクラのアワビに自分の肉棒の先だけ入れる)全部入れる・・・っよ(サクラのアワビに肉棒が全部入った)   (2010/3/20 01:00:07)

サクラ♀【ハ】ぁぁあっっ…ハァ…んぁあぁ…(トロンとした目で見つめる。)もっと…   (2010/3/20 01:01:19)

オーディン♂ [吸](すいません、今日は限界です。今度お願いします^^)   (2010/3/20 01:03:38)

オーディン♂ [吸](お疲れさまでした)   (2010/3/20 01:03:56)

おしらせオーディン♂ [吸]さんが退室しました。  (2010/3/20 01:04:02)

サクラ♀【ハ】【ぁいさf^_^;私も落ちます。お疲れ様でした(>_<)】   (2010/3/20 01:06:30)

おしらせサクラ♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/20 01:06:44)

おしらせポーシャ♀【村娘】さんが入室しました♪  (2010/3/20 01:39:08)

ポーシャ♀【村娘】(姉のお下がりの一番上等のよそ行きのピンク色のフロッグコートを着た娘。ほっそりした首には、白いショールがしっかり巻かれている。明日食べるものにも困る生活を何とかしようと、村の掲示板に張り出されていた「吸血鬼の心臓を持ち帰れば一生暮らせるだけの懸賞金を差し出す」のお触書を目にし、決心して山の上の城に一人で乗り込んでしまった馬鹿な娘。一応、フロッグコートには、盗んだ懐剣が3本、手には、ロザリオを握り締めている。…そして、なぜか身体からは、鼻につんとくる匂いが…そう、にんにくをショールの中に忍ばせているのであった。)入口は…どこ…?…パタパタ…わっ蝙蝠!(蝙蝠さえも、異様な匂いで逃げ出してしまう…)   (2010/3/20 01:40:55)

ポーシャ♀【村娘】【めちゃ弱 娘です♪…お暇な方どうぞ♪吸でもハでも従でもでも…】   (2010/3/20 01:45:01)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/20 01:50:55)

ミレイ♀【吸】【こんばんは~、えとポーシャさん程打てないですけど…いいですか?】   (2010/3/20 01:51:48)

ポーシャ♀【村娘】【こんばんは♪はい、どうぞ、どうぞ♪】   (2010/3/20 01:52:08)

ポーシャ♀【村娘】【今、投下しようとしてたので、もう一回、こちらが投下しますね。長さなど、あまり気になさらずに♪】   (2010/3/20 01:53:07)

ミレイ♀【吸】【ありがとです♪とりあえず混ざりますね。】   (2010/3/20 01:53:15)

ポーシャ♀【村娘】ここが入口ね…(扉を開け、天井が高い玄関広場へ入る。)ううっ…やっぱり、暗いのね…そうよね、眩いくらい明るいばずがない…お城の素敵な門番が丁寧にもてなしてくれるはずがない…それにしても寒いっ…(ブルっと身体を震わせ、胸がこぼれそうなになるほど襟ぐりの深いフロッグの胸元を、少し気にしながら、広間から続く長い廊下、その先の薄闇に微かに見える重厚な扉へと進んでいく。ブルブル…寒さと怖さで身体の震えは止まらない…)   (2010/3/20 01:53:22)

ミレイ♀【吸】【は~い♪】   (2010/3/20 01:53:35)

ミレイ♀【吸】(深夜の真っ暗な頃わざわざふるえながらやってきた少女に後ろから話しかける)ねぇ…あなた、誰かしら?(かんっぜんに上から目線、まぁ外見がかなり知的な感じなのでそんな感じが似合ってるっちゃあ似合ってたりするんだけど…)くんくん…にんにくのかおり?   (2010/3/20 01:57:51)

ミレイ♀【吸】【なんか上から目線の使い方を間違えてる気がするけど気にするにゃー、なんくるないさ~】   (2010/3/20 02:01:00)

ポーシャ♀【村娘】(コツコツ…廊下に響く自分の微かな弱い足音…それも、すぐに静寂に同化してしまう。遠い過去から続いているような長い廊下の壁に掛かる肖像画を見つめながら歩いていると、後ろから声がかかり、それはもう、たいそうびっくりして振り向きざま。)ひゃっ…誰?…あっ…あなたは吸血鬼?…(顔をしかめる姿を見て、少し落ち着き、そして自慢げに。)そっそう…嫌いでしょ?…本に書いてあったの…【はい、気にしてませんよ♪】   (2010/3/20 02:02:13)

ミレイ♀【吸】くんくん…(においを嗅いでにおいの出所を探っていき(もちろんどんどん近づいていく)にんにくのにおいの出所をつきとめると)くさい…ねぇ、それ早くとっちゃったほうがいいわよ。でないと…においが体に染みてとれなくなってせっかくの可愛い顔が台無しに…(ポーシャの頬に手をあて見つめる。若干百合らしい)   (2010/3/20 02:09:26)

ミレイ♀【吸】【すいません遅くなりましたっ(>_<)あとおそったりする気はこれっぽっちもないですからご安心を(笑)】   (2010/3/20 02:10:37)

ポーシャ♀【村娘】【いいえ、ゆっくりでいいですよう♪あう…襲ってくれてもいいのですけど…(ぼそり)】   (2010/3/20 02:11:42)

ミレイ♀【吸】【にゃは♪まぁ、実際はおそう時どんな表現したらいいかわからないだけですけどね~(笑)】   (2010/3/20 02:13:44)

ポーシャ♀【村娘】わっ…わっ…来ないで…(鼻を鳴らしながら、近寄る長い黒髪のミレイに、おどおどしながら後ずさると壁に背中がべったりと着いて動けなくなる。)これは…これは…ダメーーっ…(片手にはロザリオを持っているため、もう片方の手で、しっかりと首に巻きついているショールを握り締めると、無防備になった頬に、ひんやりしたミレイの指が触れ、びっくりして、目を大きく見開いたまま動けない。)   (2010/3/20 02:15:57)

ミレイ♀【吸】ええ~…(妙に残念そうなていうか残念な時あげる声として定番な声をあげる)じゃあじゃあ、せめてにんにくだけはとりましょう。にんにくだけは(ロザリオは一応危険物なのでそういうのの耐性のある蝙蝠…ていうか自分で品種改良したをとばして奪わせてごみばこへ)それができないならもうにおいつきでもかまわないからちゅー(なんやかんやでポーシャの唇を奪おうと顔を近づけていく)   (2010/3/20 02:22:36)

ポーシャ♀【村娘】わっ…なに…蝙蝠?…(変な蝙蝠が自分の身体へ向かってくると、あっという間に、手に握り締めていた汗でべとべとのロザリオが奪われる。…そして、ゴミ箱へと落とされた残像を、呆然と見つめている。何やら熱気を感じ顔を上げると、綺麗なミレイの顔が目の前に迫り…)わっ…あたしは、あなたを殺しに…うぐっ…(言葉半分で、唇は奪われると全身に強烈な熱気が駆け抜ける。)うぐっ…はうっ…   (2010/3/20 02:29:20)

ミレイ♀【吸】(どうやら重ねるのが目的でそれ以上のことはあまり望んでなかったらしくすぐとは言わないけどけっこうはやく顔を離し)ふぅ…え?殺しにきた?(くるりと後ろを向くと腕を組み何かを考えはじめ数分後またポーシャに向きなおり)え~と…私になにか恨みでも?私はあなたみたいな美少女がいる家は襲ったことないのだけれど…ああ、もちろんその子に関わりある子にも手をだしてないけど…(若干というよりがっつり百合なんじゃないだろうかこの人…)   (2010/3/20 02:35:24)

ポーシャ♀【村娘】(唇そして身体へ走る歓楽と吸血鬼を目の前にしてる戦慄。二つに強烈に襲われた身体は、唇を奪われながら息も一瞬止まってしまう。…そして、唇が離れていくと。全身の力が抜けて、廊下に、ぺたりと座り込み、ミレイを見上げて…)そう、殺しに来たの…だって、あなたは人間の血を吸うのでしょ?…ううん、そんなこと関係ない…賞金目当てなの…生活が苦しくて…(手をフロッグの中へ忍ばせて懐にある剣を、こっそり握り締めてるつもりだが、上から見ているミレイには丸見えで。)   (2010/3/20 02:41:41)

ミレイ♀【吸】(一瞬本気で同情し…ではなく美少女のためなら死ねると思うもこれから先まだまだ出会うであろう美少女やもう友達となった美少女やその他(美少年や仲のいい男友達)とはまだまだ話していたいのでここはなんとか抑える。)っ!(ポーシャが懐剣を握っているのを見ると目つきを鋭くし剣を握っている手を掴み剣を離させ)美少女が持つべきものではないわねこれは。…ねぇ、吸血鬼倒したって証拠になにをとって帰らなきゃだめなの?   (2010/3/20 02:49:49)

ポーシャ♀【村娘】あっ…(手を握られる…それは、想像を遥かに超えた力が手を遅い、簡単に懐剣を手放してしまう…悔しそうに俯きしばらく堅く結んだ口元から、ようやく、言葉が…)心臓…吸血鬼の心臓を持ち帰れば賞金がもらえるの…(まだ望みはある…そう、このショールがあると閃き、にんにくが詰まったショールを、ほっそりした首から剥ぎ取り、ミレイの顔の前に突きつける。)…これ!…この香水は嫌いなんでしょ?   (2010/3/20 02:56:19)

ミレイ♀【吸】うん、だいっきらい…でも、それを補ってまだおつりがたくさんくるくらい美少女がだ~い好き(にんにくをもろともせずに…というのはさすがに無理なのでとりあげて放り投げポーシャの両手を包み込むように合わせ【伝わるといいけど…】)私が…とってきてあげるよ(ふつうなら絶対ありえない台詞をさらりと笑顔で言ってのける)   (2010/3/20 03:01:52)

ポーシャ♀【村娘】(ミレイの顔目掛けて突き上げた「にんにく」が詰まったショール。それは、自分の顔のすぐ上にもあるわけで、強烈な匂いに自分の鼻ももげてしまうのではないかと思い、手を上に突き上げたまま顔を背ける。「出来れば、この間に、ミレイが倒れて欲しい。気絶して泡でも拭いてて欲しい。」そんな浅はかな願いは、やはり叶うはずもなく、ショールも手からもぎ取られ、にんにくと共に闇へ放りながられて、呆然としていると、手にはミレイの温もりが伝わり、優しくささやくような言葉に耳を疑いながら)んっ…とってきてあげるとは…えっ…心臓を?【伝わってますよう♪】   (2010/3/20 03:07:39)

ミレイ♀【吸】【よかったです♪】うん、だからちょっと待ってて…すぐもどるから(まっている間暇だろうからと紅茶が入ったポットとティーカップとお菓子を渡し行ってくるねと告げるとなにかを言う間も与えずパッと闇に紛れて消え約二時間後、息を切らし血塗れで帰ってくるその手には一つのビニール袋が握られており中には…まぁ…未だ微かに動いている心臓が入っている。どうやら怪我という怪我はしてないらしい。)はぁ はぁ…疲れた…やっぱ吸血鬼って強いわね~…ああ、安心して殺して来たのはここ最近村を荒らし回ってたバカだから。(なにを安心しろというのか…そしていい終わると同時にビニールの袋を手渡す。持つところに血はついていないしかし微かに血を拭った痕が…)   (2010/3/20 03:17:21)

ミレイ♀【吸】【ひゃわっ(>_<)すいません時間かかり過ぎちゃいました(>_<)】   (2010/3/20 03:18:22)

ポーシャ♀【村娘】【いいえ♪私もかかってるし、のんびりいいですよう♪】   (2010/3/20 03:19:17)

ミレイ♀【吸】【優しい人は大好きなのですよ~…ちゅ///(キス)】   (2010/3/20 03:21:38)

ポーシャ♀【村娘】【あう…ポッ(・・)】   (2010/3/20 03:22:34)

ポーシャ♀【村娘】あっ…(紅茶とお菓子を目の前に置いて、闇へと消えていったミレイ。その美しい後ろ姿を見つめたまま1時間くらい動けずに、ぼうっと闇を見つめて座っていたが、やっと正気を取り戻し、首筋に傷がないかと触りながら)んっ…どうなるのかしら…でも、まだ、あたしは生きてる…血も吸われてはいないみたい…(暫くすると、ビニール袋を持ったミレイが目の前に急に現れて…)あっ…それは心臓なのね…そんな…いいの?…あの…お礼の物もないし…あたしの血でよければ……吸ってください…(ほっそりした首筋を無防備にミレイに差し出す。)   (2010/3/20 03:25:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミレイ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/3/20 03:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ポーシャ♀【村娘】さんが自動退室しました。  (2010/3/20 03:45:25)

おしらせポーシャ♀【村娘】さんが入室しました♪  (2010/3/20 03:46:56)

ポーシャ♀【村娘】【おやすみなさい♪ミレイさん…お付き合いありがとうございました。(ぺこり)】   (2010/3/20 03:47:59)

ポーシャ♀【村娘】(城を後にして、新緑があちこちに浮かび上がる山を下りながら、フロッグのポッケから、母の形見の美しいシルクの黄色いスカーフを取り出し首に巻く。月明かりは、優しくスカーフにキスを浴びせ、キラキラとシルクを輝かせている。優しい春風に揺れる木の葉の音色は、森の美しい妖精たちの囁きのように聞こえる。山を登るときに怯えていた身体は嘘のように、足取りは軽く、落ち葉を踏む足音は、ずっと食べていない大好物のスナック菓子の上を歩いているように思えてくる♪)これで、妹に美味しいものを食べさせてあげれる…ミレイさん…ありがと…(頭の上には、変な形の蝙蝠が、ずっとずっと見守るように、パタパタと飛んでいる…その羽ばたく羽は、眩い黄色い粉を、星はなく月だけが浮んでいる夜空に散りばめている…)   (2010/3/20 03:50:33)

おしらせポーシャ♀【村娘】さんが退室しました。  (2010/3/20 03:50:36)

おしらせミレイ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/20 07:29:50)

おしらせライドウ♂[ハ]さんが入室しました♪  (2010/3/20 07:32:58)

ミレイ♀【吸】【う~ん…なんやかんやでいい話で終わってる…まぁそうするつもりだったんだけど…やっぱあれだねうん。睡魔は最強!……というわけで起きたら朝でした。ポーシャさんごめんね(>_<)また遊んでね^^】   (2010/3/20 07:32:59)

ライドウ♂[ハ]    (2010/3/20 07:33:18)

ライドウ♂[ハ]こんにちわw   (2010/3/20 07:33:31)

ミレイ♀【吸】【あ、すいません。落ちなきゃいけないんで…ホントすいません(>_<)では】   (2010/3/20 07:34:07)

ライドウ♂[ハ]あららw   (2010/3/20 07:34:27)

おしらせミレイ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/20 07:34:28)

ライドウ♂[ハ]    (2010/3/20 07:38:00)

ライドウ♂[ハ]    (2010/3/20 07:39:04)

ライドウ♂[ハ]    (2010/3/20 07:39:30)

おしらせライドウ♂[ハ]さんが退室しました。  (2010/3/20 07:39:47)

おしらせオーディン♂ [吸]さんが入室しました♪  (2010/3/20 23:14:07)

オーディン♂ [吸]ふー・・・(一人で黙々と腕立て伏せをやっている。長時間やっていた証に床は、汗でビチョビチョで体から湯気がでている)休憩っと(腕立てをやめて汗をタオルで拭き、近くに置いてあるペットボトルを口にする)   (2010/3/20 23:18:53)

オーディン♂ [吸](また来ます)   (2010/3/20 23:20:20)

おしらせオーディン♂ [吸]さんが退室しました。  (2010/3/20 23:20:46)

おしらせアクア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/21 02:23:59)

アクア♀【ハ】【こんにちは(^-^*)】   (2010/3/21 02:24:14)

アクア♀【ハ】《服装;下は動きやすそうな長ズボン。上の服は袖がながい軽そうな服腕に金属製の短いバンドをしのばせ盾がわりにしている。足にはミサンガを二本。》   (2010/3/21 02:25:26)

アクア♀【ハ】【てな感じで少しお相手してくださる方、待ちますね(笑】   (2010/3/21 02:26:27)

アクア♀【ハ】ここか・・・(今、私の目の前には城がある。)ここが入ったら二度でられないしろ…?(そう疑問形で呟き中に足を進める。武器を構えながら警戒して進んで行く…私がここに来た理由は二つある。一つは依頼。最近冒険者を倒している犯人をつきとめ、場合によっては倒せという内容の依頼。二つ目は確認と復習。この間私のとても大切な親友がここに入った。まだでてきていない。親友がもし死んでいたなら…犯人をつきとめ、必ず倒す。これが二つめの理由。どちらにせよ…生きてかえる。それが一番の目標だ。)   (2010/3/21 02:36:56)

アクア♀【ハ】(中に入ると広かった。階段があった。とりあえず上ることにした。)これは?(今、目の前に大きな扉がある。辺りを調べるが不信な点はない。扉をあけることにした。)ギィィィ…(奇妙なおとをたて、重い扉はひらいた。)誰か…いるのか?(武器を構え警戒したまま、部屋全体聞こえ渡るくらいの声で尋ねる。)   (2010/3/21 02:43:14)

アクア♀【ハ】(何度叫んでも返事は無かった。)今日は…いない?(そう呟き、町へ渋々かえる事にした。)   (2010/3/21 02:44:58)

おしらせアクア♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/21 02:45:04)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/3/21 10:12:15)

ユーイ♂【従】【ありゃ…なんか変な色…こっちこっちっと…】   (2010/3/21 10:12:33)

ユーイ♂【従】お嬢様方は大概寝てるからなぁ…一応朝食っぽいものを作っておくけど、どーせ食べないんだろうな…トマトスープだけとかにしたろか…くそぅ(忌々しげにフルーツをカットするナイフは、普段から武器として愛用しているモノ。本人いわく「綺麗に洗ってるから大丈夫」らしいのだが、果たして主人はどう思うのやら・・・手さばきだけは従者らしいが、他人が見ればどう見ても従事する人間には見えないのはいつもの事だ) ってか、こんな朝っぱらから吸血鬼って部屋にでてくるもんかね…?むしろあれか…こういうタイミングを見計らってハンターが攻め入ってくるもんだろ…ちゃっちゃとこいってーの♪(指の上でナイフを遊ばせながら、一口大にカットされたメロンの一切れにナイフを突き刺し、口に運ぶ)   (2010/3/21 10:17:05)

ユーイ♂【従】【受け責め問わず、主人からハンターさんまで朝から大募集でーす】   (2010/3/21 10:19:46)

ユーイ♂【従】【ちょっと、トイレに…もし、万が一来てくれても直ぐ戻るから出ないで下さいよーw】   (2010/3/21 10:32:17)

ユーイ♂【従】【…ですよねー】   (2010/3/21 10:37:01)

2010年03月14日 01時43分 ~ 2010年03月21日 10時37分 の過去ログ
吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】
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