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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2016年01月02日 16時47分 ~ 2016年01月10日 19時20分 の過去ログ
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緒野修♂1年【おぉ、すみません。電話落ちで一旦離れてました。そんでもって、こんにちは】   (2016/1/2 16:47:18)

黒木友紀♀2年(コミケ前後の多忙な日々も何とか一段落し、久しぶりに割とお気に入りの喫茶店まで出掛けてお茶にすることにした。普段は不良気取りのため、小汚い服装もあるが、グレーのセーターに、細身のジーンズという普通の格好だった。髪型だけは…少しだけ悩んだが、いつもと変わらない銀髪のショートカット。そのせいなのか、雰囲気がそもそも挙動不審なのか、店員に訝しい顔をされながら、案内された喫茶店の席に、長い身体を窮屈そうに押し込める。)……ん?芸能人かな。(えらく綺麗な人とすれ違いだったな、と考えながら注文を考える)   (2016/1/2 16:47:28)

黒木友紀♀2年【あ、ありがたや…合わないようでしたら全然スルーで構いませんので!】   (2016/1/2 16:48:39)

緒野修♂1年・・・んッ?誰かに見られていたのかな?(そう言ってから、後ろを振り向けば時計台の前で立ち止まり近くのベンチに座り、従兄弟に進められた小説をカバンから取り出して読み始める。しかし、目の前で音楽と一緒にブレイクダンスをしている同い年だろう若者を見つけてから近寄る)・・・おッ、この曲・・・(一人の男性らしき人と眼が合っては、手招きをされて・・・そして、ダンサースイッチらしきものを脳内で入れてから若者に混じってから踊り始める)・・・~♪(若者たちとダンスをしていれば、周囲に人が集まってゆくので喫茶店からでも見える距離でもある)   (2016/1/2 16:52:52)

緒野修♂1年【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2016/1/2 16:53:19)

黒木友紀♀2年(店内の雰囲気も良いし、広い窓から見える外の景色もなかなかのもの。搾りたてレモンスカッシュを頼んで、学園では読めない少女漫画を取り出そうとしながら、日が暮れていく景色を眺めたとき……ビートとリズムの音と、何より、一際際立つ、その人、の動きに、目を奪われた)……さっきの人だ。(夕暮れの光の中で、桜色の髪が映えている)   (2016/1/2 16:57:55)

緒野修♂1年・・・ふぅッ・・・えッ?・・・はい・・・分かりました(踊り終われば、もう一曲踊ろうと言われたので深呼吸をしてから更に激しい音楽が流れた。それと同時に、真剣な表情になりヒップホップを混ぜながらブレイクダンスを踊ってゆく)・・・よッ・・・ほッ・・・(ダンスをしてゆく内に、更に人が集まり・・・次第には、ダンサーだと気付いた子らが写真を撮ってSNSに投稿していたようだ)   (2016/1/2 17:04:29)

黒木友紀♀2年(次の曲もまた踊り始めたため、まだ窓越しに見つめることが出来た。注文した飲み物のグラスが運ばれてきても、殆ど手をつけないまま、動きやパフォーマンスに魅入られてしまう。自分が普段関わる音楽とは違うが、なぜだか分からないが、今、とても今の場面に惹きつけられているのだ。)……名前、名前が知りたい。そうだ!(呟きがリアルタイムで投稿されるアプリを開き、タイムラインを見る。芸名でもいい。何か手がかりが欲しかった。知らず知らずの内、立ち上がっていて)   (2016/1/2 17:10:28)

緒野修♂1年・・・はぁはぁ、ふふッ・・・ありがとうございました。えぇッ、もう・・・注文が多いな~ッ・・・(そう言ってから、若者に『Starry Sky』という曲があるかと聞いてから微笑んでみた)・・・えぇッ、あるんだッ!!それじゃあ・・・お願いね?(両手を後ろで組んでから若者に微笑む。そうすると、周囲に居た人らの頬が赤らんでいたのには驚いたが、ダンスが始まれば楽しそうにヒップホップダンスで踊り始める。ブレイクダンスは、体力が消耗するから二曲までだという・・・)   (2016/1/2 17:17:53)

黒木友紀♀2年凄いスタミナ。いつまで涼しい顔をしてるんだ……?(夕闇はやがて夜に変わろうとしている。灯る該当の中、中心になって踊るその人の、顔が白く浮かび上がる。横顔から、繊細でありつつ、どことなくストイックな様が想像出来る。)学生。この近くの学園の生徒。 っ……!ちょっと、お手洗いです!(携帯で情報を得るだけではいてもたってもいられない。適当に叫ぶと、痛い視線を浴びながら走り出す。曲は新しい曲だった。そういえば……) ……これ、どこかで聞いた。(彼?の前で、ただ立ち尽くしていた。)   (2016/1/2 17:26:14)

緒野修♂1年・・・はぁはぁ、はいありがとうございました。あッ、どうぞ・・・緒野(おの)修(しゅう)をお願いします(そう言ってキャスケット帽を脱いでから頭を深く下げてから周囲に両手を振りながら、そのままベンチに座って息を整えて行けばこの時間。まぁ、休憩がてら周囲の人らに手を振ってゆく)・・・はぁ~ッ、やっぱり楽しいな~♪(そう言って、近くの自動販売機で水を買ってベンチに座り水を飲んでゆく)   (2016/1/2 17:28:33)

黒木友紀♀2年(名前を名乗っているとき、自分に話しかけられたのかと錯覚してしまうが、何だか空回り。)……そっか。有名人、だもんな。(自分だけが観客なわけではなく、周りには何人かファンらしき人の姿が。なんとなく女子が多い気もする。こんなルックスなことや空回りしたことが恥ずかしくなり、かあっと顔が紅潮して、ぎゅっと拳を握る。)お、応援…してます……ッ!(それだけしか言えなくて。大好きな少女漫画のようには人生上手くいかないことくらい分かっている。早くお店に戻って会計をしなきゃ、と、コートも何も着ていない背中を、彼に向けて歩き出す)   (2016/1/2 17:37:35)

黒木友紀♀2年【知恵が回らず、これ以上の接触はなかなか難しいと思われますので、展開的には〆ロールにて失礼します(汗)】   (2016/1/2 17:42:29)

緒野修♂1年【はい、分かりました。僕も、今から出かけないといけなかったので〆ようと思っていたので・・・お相手ありがとうございます】   (2016/1/2 17:43:53)

緒野修♂1年【すみません、それでは・・・失礼します】   (2016/1/2 17:44:08)

おしらせ緒野修♂1年さんが退室しました。  (2016/1/2 17:44:13)

黒木友紀♀2年【ありがとうございました!】   (2016/1/2 17:46:13)

おしらせ黒木友紀♀2年さんが退室しました。  (2016/1/2 17:46:16)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/4 00:41:18)

水城斗真♂1年【こんばんは~。リハビリを兼ねて部屋お借り致します】   (2016/1/4 00:42:18)

水城斗真♂1年(正月なので実家に帰省していたが、土産片手に寮へ戻って来たのが今日の昼頃。短期間で昼夜逆転気味になっていた生活が災いし、明日からは部活も再開するというのに夜中になっても中々寝付けない。少し鈍った気がする身体も動かしたいし、ランニングがてら今日発売する予定の週刊誌を購入すべく、水色のウインドブレーカーに灰色のスラックスジャージという格好に着替えると、スニーカーを穿き元気に真夜中の寮を抜け出した。流石に昼間ほどの暖かさは影を潜め、すっかり冬の空気に包まれている中を駆け出し、うわぁ、寒いなぁなんて言いながらも常の通り顔はヘラヘラと笑っている。微かに星明かりの灯る冬の夜空をぼんやり眺めながらも、電柱や何かにぶつかる事無く、一定のリズムで白い息を吐き進んで行く。何時ものランニングコースであるらしく、静謐に包まれた神社の辺りまでやって来るとそこでUターン。くるりと踵を返し、今度は寮付近のコンビニを目指して再び駆け出す)   (2016/1/4 00:54:03)

水城斗真♂1年(走ると血液の巡りが良くなり、体温が上がって指の先まで熱くなる感じが心地良い。特に人通りの多い道ではないので、こんな時間に走って居ても補導される可能性は低そうである。明日からの部活は寝坊せずに参加できるだろうか、遅刻が多いせいで出る事になった補習授業もあるけれど、参加するのは少し面倒臭いなぁ、等割と余計な事をあれこれと考えコンビニへの道を恙無く進んで行くと、にゃぁ、と鳴くかぼそい声が耳に留まり、其処で足を止めた)――……ん?(真夜中だというのに、煌々と明るいコンビニの光がはっきり見える位置。路地の少し手前の電柱の下に、声の主は居た。元はイチゴが入っていたらしく、そのイラストが描かれたダンボール箱に収まる白い猫。見下ろすと黒々とした円い瞳と目が合う)   (2016/1/4 01:10:43)

水城斗真♂1年(毛布で包まれているからはっきりしたサイズが分からないけど、拾ってください(優しい人、愛情をもって可愛がってくれる人お願いします)と書かれた紙が側面に貼られているから、見た通り捨て猫なのだろう。そっとしゃがみ込み、近付いても警戒するような声は上げないから、ある程度人慣れした猫でもあるらしい)――よしよし、怖くないよー。(興味が沸いたものには取り合えず触れてみる性質。手を伸ばし、逃げられないのが分かるとそのまま毛布を避けて抱きあげようとする。――が、手に掛かる重さは予想していたよりもずっとずっしりとしたものだったので、思わず目を見開いた)んー……子猫、だよね?君。(両手で抱き上げ胸に収めた白い猫は、明らかにサイズは小さいのだがお腹のあたりがぽよんと出ており、全他的に丸い。触ると気持ちいいけれど重量は普通の子猫よりも大分ありそうだ)あはは、ふとっちょさんだなぁ。(笑顔で猫に向かってストレートに言い放つ。もしかしてその所為で捨てられたんだろうか、など色々推測しながら背中を撫でたり顎下の辺りをこしょこしょと擽ってやれば、お気に召したらしくにゃあと一鳴きする)   (2016/1/4 01:26:47)

水城斗真♂1年(抱いているとあったかいし、素直に可愛いなぁと思える。何かの縁だろうし、このまま此処に置いてゆくのは憚られるが、寮の規則によると確かペットは禁止だった。見つかったら先生うるさいだろうな、と考え項垂れると、ダンボールに貼られた優しい人、愛情をもって可愛がってくれる人の条件が目に映る。自分はどちらにも当て嵌まる人間では無いだろうなと自嘲しつつも冷静な判断を下すが、指を動かす度に円らな瞳を細めてゴロゴロと喉を鳴らしているこの小さい生きものは可愛い)……よし。(覚悟を決めたように唇を引き結ぶと、そのままウインドブレーカーの中に猫を入れて、隠してしまう)多分、ちょっとの間なら大丈夫。(自分に言い聞かせるように呟き、頷いて。猫を隠し腹部をもこもこと膨らませながら一旦コンビニに入り、猫用の缶詰とお目当ての雑誌を購入する。そのまま寮へと連れ帰り、無事に自室へと辿り着けたなら、出来る限りの世話路して、明日にでも猫を飼ってくれそうな人を当たってみようと計画する。ころんと丸くなって眠る様、ぽてっとしたフォルムを見ながら鏡餅みたい、等と笑いながら夜を過ごし―――)   (2016/1/4 01:42:50)

水城斗真♂1年【だらだらと失礼しました。お暇させて頂きます】   (2016/1/4 01:43:39)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/1/4 01:43:41)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/4 02:39:05)

柊 明日香♀2年【こんばんは。とりあえず、今日はキャラが崩壊している感じなのですがロルさせてもらいます。もし、お相手様いらっしゃったら、少しの間待機お願いします。裏で書いていてすぐは気づきませんので。】   (2016/1/4 02:41:20)

おしらせ井ノ上 時雨♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/4 02:41:27)

井ノ上 時雨♂2年【こんばんは】   (2016/1/4 02:42:12)

柊 明日香♀2年【おっと、こんばんは。】   (2016/1/4 02:42:18)

井ノ上 時雨♂2年【色が被っていたので薄くしておきます】   (2016/1/4 02:42:44)

井ノ上 時雨♂2年【ロルがでるまで待機しておきますね?】   (2016/1/4 02:43:18)

柊 明日香♀2年【どーしましょーか?ちょっとやろうと思っていたこともあるのですが、一旦どこかで設定とか決め手からします?それとも私が変な感じにはじめて大丈夫ですか?】   (2016/1/4 02:43:58)

井ノ上 時雨♂2年【そちらのロルに合わせますよ?】   (2016/1/4 02:44:20)

柊 明日香♀2年【ありがとうございます。では少々お待ちを】   (2016/1/4 02:44:46)

井ノ上 時雨♂2年【はい、分かりました】   (2016/1/4 02:53:08)

柊 明日香♀2年(お正月も三日となれば、既に実家から帰ってきていて「にゃんにゃんにゃにゃーん、わんわんわわーん。」さっきまで、お友達数名と話していたようで、某お巡りさんの歌を口ずさんでしまうくらいには機嫌が良かった。お酒?甘酒も入っているようである。ちなみにお酒が入ると性格が変わりおかしくなる。)ふにゃー…みんな帰っちゃったのかー。つまんないのー。はぁ、面白いことしたいー。そうだ…。(もう深夜二時も回ったと言うのにお酒の力は怖い…。何か思いついたのかパジャマを脱ぎ捨てお着替えタイム…。水色のワンピースにロングカーディガン、チェックのマフラーとお気に入りの服に着替えて、部屋を出たのであった。)にゃんにゃんにゃにゃーん、わんわんわわーん…。学校に潜り込むぞー、おー。(一人気合い充分。冬休み真っ只中の学園に潜入してやりたいこと。そう、学園七不思議の調査が開始するのであった。)   (2016/1/4 02:53:17)

柊 明日香♀2年【分量はさまよい気味、亀レス、文章力低めなので気に入らなければ、いつでも言ってくださいな。返事不要】   (2016/1/4 02:54:54)

井ノ上 時雨♂2年(黒い衣服に身を包んでから寮を出てから背伸びをしていると、ふらふらと学園の方へと向かう同級生を見つけてから首を傾げる)あれは確か・・・明日香かな?(そう言ってから、フラフラとしている明日香の方へと近寄れば、彼女の肩に数回軽く叩いてから声をかける)こんな遅くに何処に行こうとしているんだい?(黒い上着のポケットに両手を入れてから白い息を吐いて何処に向かっているのかを尋ねた)   (2016/1/4 02:58:15)

柊 明日香♀2年(校舎もすぐそこ、意気揚々としたところで、肩を叩かれ振り向くと。)ふえ、時雨くんだー。ねーねー、私はねー、学園七不思議を調査するんだよー。時雨くんも一緒に行くー?(そこにいたのは顔見知りの男の子で。とは言っても、普段は井ノ上くんと名字呼びだし口調も丁寧なので、彼は驚いているかもしれないが…。とりあえず彼の服を引っ張りつつ、そう答えた。)   (2016/1/4 03:04:55)

井ノ上 時雨♂2年・・・えッ、良いけど・・・大丈夫?(学園七不思議というフレーズが聞こえれば新聞部としてのネタができるだろうと思い小さく頷く。しかし・・・――。)・・・明日香、もしかして酔ってる?(普段の彼女の姿を浮かべていれば、今の状態は酔っていると考えて可笑しいと思い聞いてみた)   (2016/1/4 03:08:31)

柊 明日香♀2年やったー。じゃあ、早く行こうよー?って、何々、私がおかしな女だとか思っちゃってるのかにゃー?心配しなくてもおそったりしないって…あはは…。(了承を得ることが出来れば大げさにはしゃいでみて…。『大丈夫?』なんて聞かれれば少し意味を勘違いしただろうか?そう答えておいて続く質問にはなんて答えようか…。)酔ってないよー…。まだ私たちお酒飲める年じゃないでしょー、こら!あはははは…(軽く彼のおでこにチョップして答えたようだった。そのままふらふら…彼を引っ張って校舎に入っていった。)   (2016/1/4 03:16:53)

柊 明日香♀2年【書くスピード早いですね…。本当、申し訳ないです(ぺこり)】   (2016/1/4 03:20:03)

井ノ上 時雨♂2年・・・いや、そういうことじゃなくて・・・はぁ~ッ・・・(明らかに酔っている彼女に軽いチョップをされたと思っていれば、校舎へと引っ張られてゆく)・・・ちょっと、僕は逃げないからね?(そう言って、自分を引っ張っている彼女の方を見てから『仕方ないね』なんて内心で思いながら微笑む)   (2016/1/4 03:20:43)

井ノ上 時雨♂2年【大丈夫ですよ(微笑む)、あッ、途中です】   (2016/1/4 03:21:07)

井ノ上 時雨♂2年・・・しかし、学園七不思議か・・・先を越されてないか心配だ・・・(新聞部の学園新聞を冬休み明けに作成すると部長に言われていたのを思い出し、内心は不安ではあるが彼女の楽しそうな表情を見れば安らいでいくのを感じる)   (2016/1/4 03:22:39)

柊 明日香♀2年何?時雨くん私じゃ嫌なのー?いいですよー、どうせ私なんか地味で特に取り柄もなく馬鹿みたいに学園生活すごしてますよーだ。(少し引き気味の彼にそんなこと言ってみて更に涙目で訴えてみようか…。)後、時雨くんって新聞部でしょー。七不思議案内して(と、すぐににっこり。腕に抱きつき、おねだりした。果たして彼の答えは?)   (2016/1/4 03:28:24)

柊 明日香♀2年【はいなー、ありがとうございます(にっこり返して)。←返事不要です】   (2016/1/4 03:31:42)

井ノ上 時雨♂2年いやいや、僕は・・・あぁッ、もう・・・行くよ(急に落ち込んだと思えば、急に微笑んだと思えば腕に抱きつかれた。もう、吹っ切れたが早いと思い学園の中へと向かう)うぅ~んッ、僕が知っているって言えば・・・『階段の踊り場にあるガラスに映る女の子』に『二階で聞こえる泣き声』、『中庭に現れる黒い影』までなら聞いたことがあるよ?あと四つは、なんだったかは覚えてないや(三つの学園で噂されていた七不思議を話しながら学園の入り口に到着した)   (2016/1/4 03:34:33)

柊 明日香♀2年ガラスに映る女の子なんて、面白そうでいいじゃん。そこにしよー、おー。(「さあ、早く早く!」なんて言いながら腕組み続けて、ニコニコしながら踊場のある階段下まで到着。)そう言えば、時雨くんって怖いの平気なのー?怖いならここで待っててもいいんだよー?(自分は平気な方なので隣にいる彼に訪ねてみた。)   (2016/1/4 03:42:00)

井ノ上 時雨♂2年・・・まぁ、良いけど・・・(踊り場に到着すれば、真っ先に鏡の前に立ってみるが・・・何も見えないので大きくため息を漏らす)まぁ、平気だけど・・・(そう言って、明日香の方を見た瞬間に何処からか視線を感じて周囲を見渡して首を傾げる)   (2016/1/4 03:46:39)

柊 明日香♀2年待ってよー…。(腕組み辞めた一瞬で先に鏡の前に立たれてしまい慌てて追いかけて…鏡を覗いた。)何も変なものは見えないねー?本当にここであってるの?(「ねーねー?」と子供のように聞いていたのだが彼がこちらを向いた瞬間、何か感じたのだろうか?急に辺りを見渡しはじめて…。)どーしたの?何かあった?(彼を心配するのとは裏腹、自分はお酒でやられていて何も気づけてない…。)   (2016/1/4 03:54:32)

井ノ上 時雨♂2年・・・いや・・・何でもないよ?(そう言ってから明日香の方を見てから微笑む。しかし、内心では『まさか・・・ね?』なんて思いながらも窓の外を見てから目を細める)   (2016/1/4 03:56:29)

井ノ上 時雨♂2年【また、途中です・・・すみません】   (2016/1/4 03:56:47)

柊 明日香♀2年【いえいえ、お気になさらず、ゆっくりやってください】   (2016/1/4 03:57:20)

井ノ上 時雨♂2年明日香は・・・うん、酔っていると思考が可笑しくなっているんじゃないかい?(小さく微笑みながらも、もう一度鏡の方を見てから目を見開いた)・・・ッ!?(そうさっきまでは自分と明日香しか映っていなかったのを思い出す。しかし、目の前に映っているのは自分と明日香の間で怪しく微笑む女の子の姿が映っていたのだ)・・・まさか、そんな・・・(そう言ってから、明日香の方を見てはニコニコしていた。一息漏らして鏡を見れば、映っているのは自分と明日香のみとなっていた)   (2016/1/4 04:00:53)

柊 明日香♀2年うん。だから酔ってないんだってばー。時雨くんこそ、本当は怖がってんじゃないのー?(微笑む彼にむーっと頬を膨らませてみて…。その後、彼はもう一度鏡を見ること数秒…。こちらを見たときの顔は少し歪んでいたが私は変わらずニコニコ。)もーここはいいよー。次行こーよー。つまんない。(そういって歩を進めようとした彼女はよろけてしまい倒れそうになった。)   (2016/1/4 04:08:43)

柊 明日香♀2年【すいません。少し前からまぶたが重く…。次でしめさせてもらいますね】   (2016/1/4 04:09:51)

井ノ上 時雨♂2年いや、大丈夫だよ?・・・うん、それじゃあ中庭に行こうか?(そう言ってから、向かおうとすれば明日香が倒れかけていたのでそれを後ろから抱きかかえるように受け止めた)・・・明日香、大丈夫?(明日香を後ろから抱きしめている状態で気付けば良かった。そう、両手で明日香の胸を鷲掴みにしているのに気付いた)・・・なんか、ごめん(そう言ってから、明日香を廊下に座らせてからそっぽを向く。少し頬が赤くなっているのには気付かれているだろう)   (2016/1/4 04:12:49)

井ノ上 時雨♂2年【はい、分かりました。こちらも・・・眠気が来ていたので〆てもらえるとありがたい】   (2016/1/4 04:13:40)

柊 明日香♀2年うにゃ、ありがとう、時雨くん…。(倒れそうになったところを彼に支えられて、そのまま抱えられ廊下の椅子に座らされて…何故か彼はそっぽを向いてしまう…。)何か悪いことしちゃったのー。もしかして今胸触ったの気にしてるとか?私、全然気にしてないよー。ね?そんな顔してないで、戻ろうか?(今ので若干酔いが醒めたとはいえ、足元もおぼつかない。それに、胸の件は仕方なかっただろう。なので、)ねーねー、おぶってー。(まだ完璧に酔っている振りをして甘えることにした。多分、彼は律儀に送ってくれたことだろう。)   (2016/1/4 04:22:42)

柊 明日香♀2年【はい、これにて〆です。駄文、亀レスの中お相手ありがとうございました】   (2016/1/4 04:24:14)

井ノ上 時雨♂2年【はい、ありがとうございました】   (2016/1/4 04:24:33)

井ノ上 時雨♂2年【それでは、こちらも〆ロルをだしたいのですが、眠気が来ているので・・・そちらを優先させてもらいます】   (2016/1/4 04:25:52)

柊 明日香♀2年【ではこれにて失礼。私は時折PL部屋にいるんで仲良くしてください】   (2016/1/4 04:25:55)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが退室しました。  (2016/1/4 04:26:28)

井ノ上 時雨♂2年【あぁ、僕もPL部屋に居ますよ?キャラを変えたりしてるから分からないだろけど・・・お疲れ様でした】   (2016/1/4 04:26:45)

おしらせ井ノ上 時雨♂2年さんが退室しました。  (2016/1/4 04:26:48)

おしらせ一ノ谷司♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/4 19:20:59)

一ノ谷司♂3年【お邪魔します。ソロル練習にお部屋お借りしますが、どなた様でもご自由になのです。】   (2016/1/4 19:22:01)

一ノ谷司♂3年(3年にもなれば部活ももう引退。後輩に任せ受験に専念――とは言え、もうそこまで考える必要もない一時の事。自己錬もかねてのランニングは、風を切るようで心地良い。元より寒さに強いのもあり、部活着であるウインドブレーカーは運動するだけで最早暑く感じる。寮の前で止まった頃、いっそTシャツになってしまおうかという思いにもかられるが、以前寒がりの後輩に「信じられない」みたいな顔をされたのを思い出し手をかけるのはやめた。息を整えながら歩くと、丁度外は満天の星空だ。プラネタリウム程綺麗ではないが、冷えた空気だから澄んで見える実物の星空は嫌いじゃない。寮の壁に少しもたれ、休憩がてら空を見る。息を整える間とはいえ、こうした一時は何気に、キライじゃなかった。)   (2016/1/4 19:26:48)

一ノ谷司♂3年……うん? (ふと、聴こえた可愛らしい声。にゃー、とでも形容するような声色は、テレビ等で聴くものよりも高音で、弱いもの。見れば丁度、段差になって背中くらいの位置に見える寮の庭先より、仔猫が一匹顔を出していた。真っ白い、小さいけれどやや太っちょの猫。人を警戒するでもなくむしろすり寄ってくるような姿は、どこかで見覚えがある。どこだっけ、と首を傾げること暫し。)……ああ。あの時の。(先日、妙にお腹がぼてっとした後輩がいた日の事。寮に可愛い女の子を連れ込んだ輩の事を思い出す。それが猫ならば問題なのかもしれないが、可愛い女の子を連れ込んだ、だけならばよくあることなのだから、特に何も言わなかったあの時のレディだ。部屋を抜け出したのか、さてどうしたのか。)…どーした。他の男でも探しているのか?(末恐ろしいな、と語りかけつつ顎へと手を伸ばし。小さな喉を無骨な男の指先が擽る。件の子はうっとりと眼を細めてされるがまま、喉を鳴らすのだから可愛いもの。けれど、少しでも気に食わない場所を触ればその手がとんでくるのであろう。つくづく、扱いは難しい。気まぐれな猫のような、とはよくいったものだから。)   (2016/1/4 19:34:42)

一ノ谷司♂3年(生憎と猫語は分からないが、人にすり寄るのならば理由はお腹が空いたか寒いかのどちらかだろう――多分。さて、寮はペット連れ込み禁止だが。)女の子を連れこんじゃいけないなんてルールは無いよな。(自由な校風。実際、不純異性交遊なんてたくさんあるのだから、そこに一組混じっても問題あるまい。ひょいと抱き上げれば、暫し沈黙した後にウインドブレーカーを脱ぎ、其処へと包んでやり。)ああ、言っとくけど飯だけだからな。後は知らないぞ、俺特定の相手は持たない主義だ。(イエネコになるよりは自由に生きるがいいと。どちらにせよ、これだけ魅力的ならば放っておいても寮のだれかが世話をするだろう。つくづく、末恐ろしい存在だなと口元を歪め。そうして寮へと戻っていこう。――ところで、本当にメスなのかは、知らぬが華、としておこうか。)   (2016/1/4 19:53:32)

一ノ谷司♂3年【勝手に設定お借りしての事後承諾ソロルでした。これ以上続けられないので退散です。お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/4 19:54:09)

おしらせ一ノ谷司♂3年さんが退室しました。  (2016/1/4 19:54:14)

おしらせ緒ヶ咲♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/5 16:47:14)

おしらせ緒ヶ咲♂2年さんが退室しました。  (2016/1/5 16:47:21)

おしらせ緒ヶ咲柊♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/5 16:47:30)

緒ヶ咲柊♂2年【こんにちは、お邪魔します】   (2016/1/5 16:47:44)

緒ヶ咲柊♂2年さて、久々にショッピングでもしようかな?(自分の学生寮で、青いインナーシャツに黒のズボンを着ては黒いコートを羽織り学生寮を出て大きく背伸び。そして、コートの裏ポケットに入れてある財布を取り出しては中身を確認して小さく頷く)・・・うん、このぐらいあれば柊さんも心配ないね(自分のことを『柊(ひいらぎ)さん』と呼んでしまうのは中学生からの癖である。近くの街に向かえば、真っ先に足を運んだのが楽器店である)・・・えぇ~とッ、予備弦はどこにあるかな?(楽器店の隅にある予備弦を見ながら悩んでゆく。そこで、軽音部仲間に予備弦のお勧めをメールで相談しながらギターブースへと向かった)   (2016/1/5 16:55:18)

緒ヶ咲柊♂2年【あぁ、ロル参加してくれても構いませんので・・・】   (2016/1/5 16:56:55)

緒ヶ咲柊♂2年・・・うぅ~んッ、おッ?(ギターブースを眺めていると、今使っているギターメーカーの新作が出ていたので足を止めてからしゃがんで見つめる)おぉ~ッ、でも・・・この値段は、流石に手が届かないや(ギターの値段を見てから肩を落としてため息を漏らす。それもその筈だ、7万は学生には届かない値段だろう。立ち上がり、先ほど送ったメールの返事が届いたのだろう。スマホを取り出せばメールを見てから首を傾げる)・・・『予備弦ぐらい持っとけよw』って・・・聞いたのが馬鹿らしいや(スマホをポケットにしまえば楽器店を離れて、ショッピングモールに向かってゆく)・・・衣服でもそろえようかな?(そう言って、向かったのはメンズファッションコーナーとかかれた場所に到着した。様々な衣服を見ながら首を傾げるを繰り返していく)   (2016/1/5 17:04:13)

緒ヶ咲柊♂2年・・・衣服は今度で良いかな?(メンズファッションコーナーを離れれば、向かうはアミューズメントスペースだ。最初に両替機で両替してから様々なゲーム機を見てから、やりたいものを選んでゆく)・・・これでも、やってみるかな?(そう言って立ち止まったのは、ユーフォーキャッチャーだ。中には様々な人形が入っていて、なんとなく気に入ったものを狙ってゆく)   (2016/1/5 17:09:08)

緒ヶ咲柊♂2年・・・よしッ、これにしよう(狙うは今年の干支である猿の人形だ。それも可愛らしくデフォルメされている。お金を入れてからアームを人形の元へと移動させる)・・・取れるかな?(首を傾げてからアームの動きを眺めつつ引き上げられた人形を見てから微笑む。しかし、そこはゲームセンター。簡単に取れてしまえば意味が無い。そこで、アームの歯が弱かったりするので狙った人形のタグに引っ掛ける。そう、これが『タグ引っ掛け』という技でもある)   (2016/1/5 17:13:06)

緒ヶ咲柊♂2年・・・うん、捕れた(取り出し口に落ちた猿の人形を取り出せば、近くにかかっていた数枚の袋の一枚を取り、その中に人形を入れて他のユーフォーキャッチャーへと向かった)・・・んッ?うんッ?(一つのユーフォーキャッチャーの前に立ち止まっては眉を寄せつつ首を傾げる)・・・何故に、毬藻(まりも)?(その中に入っていたのは、数個の瓶の中に入った毬藻だ。毬藻といえば、ペットショップで売られていることもある丸くなった藻だ)・・・すごく、大きいです(彼の目に映っているのは、瓶の中に入っている毬藻のサイズだ。大きさからすれば十cmはあるだろうと考えてしまう)・・・なんとなく、やってみようかな?(そう言ってお金を入れてアームを動かす。そして、慎重にアームを移動させてから引き上げるのを見る。そして、気付いた。毬藻の周辺を動く小さなエビ。レッドシュリンプという淡水で生活する小さなエビだった。それが十匹もいる。そして、彼は引き上げられずに落ちた瓶の中身を前かがみで見つめる)・・・えッ?(真っ先に出てきた言葉がこれだ。しかし、もうそろそろ飽きてきたのだろうアミューズを離れては大きく背伸びをして学生寮へと戻っていった)   (2016/1/5 17:22:45)

緒ヶ咲柊♂2年【さて、これ以上は難しいだろうと判断しましたので落ちます】   (2016/1/5 17:23:20)

おしらせ緒ヶ咲柊♂2年さんが退室しました。  (2016/1/5 17:23:23)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/7 18:45:54)

高倉 飛鳥♂3年【こんばんわ。しばらくソロル回させていただきますー】   (2016/1/7 18:46:15)

高倉 飛鳥♂3年(──放課後の屋上。出入り用の扉の屋根の上にある給水タンクの傍らで、一人寝転んで空を見上げていた)あー、今日もくすんでるなぁ…。PM2.5のせいで、最近は青空見てねーな……(ブツブツと独言をつぶやいていれば、グラウンドのほうからは、運動部の練習に励む音が聞こえ始め、校舎からも吹奏楽部の演奏の音色がこちらにまで届いてくる)…うん、ようやくこれで、こっちも声が出せるな…っ(足をフッと上げてから、下ろす際の勢いで上体を起こせば、隣に置いてたエレキギターを手に取る。フェンダーの60年式のモデルで、学生が使うには少々粋がっていると思われる代物である)   (2016/1/7 18:57:08)

高倉 飛鳥♂3年さてと……(微妙なチューニングを調整しながら、咳払いを一つ。空気が多少悪いとは言え、やはり外で声を張るのは爽快感が格別である。静かに重い腰を上げて、給水タンクにもたれかかるようにしつつ、ギターの弦を弾いた。──左手の指が、休むことなくコードを変えていき、ピックがそれを音色へと染める。誰にも邪魔されることなく、見られることもない場所で、一人だけの音を奏で、その音に声を装飾していく)────。──、────っ…(愛だの恋だのを真っ直ぐに歌うような詞は好きではなく、どちらかと言えば、社会や世相への反骨心や、はたまた独自の世界観を描き出すような、王道でない歌詞が、自分には合っている)   (2016/1/7 19:07:36)

高倉 飛鳥♂3年(音楽部の部員と奏でるのは、どちらかと言えば前者の歌の類が多い。かと言って、それを否定するつもりなどはない。それに合わせていくのも、一つの音楽の在り方だと思えば、また別の楽しみ方となるのだから)──、────。…、──ッ!──、────!(一人の時は、ただただ自分の脳みその中身から、外見に至るすべての己を表現したいから、ラブソングよりもそうでないもののほうが合っている。何故なら、恋愛は1人では出来ないものであって、即ち、1人では現せられないものだから──。乾いた空へ、自分の思いの丈を詞に変えて、声を余すことなく叫び歌う。上手いか下手か、良いか悪いかは後付でいい。…今は)   (2016/1/7 19:16:26)

高倉 飛鳥♂3年────ッ、──、────! ────、──、────。────!(真冬で、そして屋外であっても、全力で歌い、奏でていれば体も心も熱くなり、汗がじんわりと額に滲み、一筋其れが頬を伝い落ちる。サビの後半で、ファルセットを出す頃には、スポーツ選手で言うゾーンに入ったかのような感覚に陥る。──これが快感でたまらない。己のすべてを歌い、奏で、それが放たれて終わった頃に、ようやく素に戻る)……、ふぅ。今日は、まあまあ…かな(ブレザーの袖で額の汗を拭い、持ってきていた水を口に含み、ゆっくりと喉を潤すようにして飲み込む。ひと呼吸だけおいてから、熱の止まぬ体がまた動き始めた────)   (2016/1/7 19:24:29)

おしらせ朱堂院御騎凛♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/7 19:30:07)

朱堂院御騎凛♀1年ふぅー…   (2016/1/7 19:30:36)

高倉 飛鳥♂3年(……気づいた頃には、30分近くここで歌っていたようだ。幸い、他の部活の音に紛れてはいるので、他の生徒には殆ど気付かれる事はないのだが、たまーに屋上にサボりに来る生徒に見られる事もあるので、そうなると色々と面倒くさい)あー、暑い…。とりあえず、今日はこんなもんでいいかな。そろそろ、部活の方にも顔出しておかないと、またみんなに言われるからなぁー…(ギターを専用のケースにしまい、顔の汗をタオルでしっかりと拭いてから、上から飛び降りるようにして出入り用扉の前へ。そのまま、校舎内へと戻り、音楽部のみんなのいる第二音楽室へと向かっていくのであった──)   (2016/1/7 19:30:42)

高倉 飛鳥♂3年【あ、こんばんわ。入れ違いですいませんが、落ちますね(汗) お部屋、ありがとうございましたー】   (2016/1/7 19:31:21)

朱堂院御騎凛♀1年【あ、りょーかいです!(*`・ω・)ゞ】   (2016/1/7 19:31:37)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。  (2016/1/7 19:31:42)

朱堂院御騎凛♀1年ーーーーーーー♪ーーーーッ♪(部活をサボり自主錬に励む。持ち前の肺活量を無駄にすることないように、丁寧に歌い上げる。)   (2016/1/7 19:33:49)

朱堂院御騎凛♀1年【やべ、落ちなきゃ】   (2016/1/7 19:34:07)

おしらせ朱堂院御騎凛♀1年さんが退室しました。  (2016/1/7 19:34:09)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/7 23:01:06)

水城斗真♂1年【こんばんは。お邪魔しまーす】   (2016/1/7 23:01:28)

水城斗真♂1年(冬休みが終わり、それと同時に始まった新学期2日目。空がオレンジ色に染まって、下校を促すチャイムが鳴り30分程経過した頃。人の気配も大分減った校門付近で手を繋ぐ制服姿の男女と、彼らを睨むやや強面な私服姿の男。睨まれている男はへらりと緩い笑みを浮かべ、女の方は青ざめて俯いている。「部活が終わったら遊びに行こうね」とありふれた約束を交わしていた二人だったが、彼女の方には交際している社会人の彼氏がいた様子。最近忙しいという彼と会えない寂しさから、身近な同級生の男に寄りかかってしまったのだが、逢えない事を申し訳なく思った彼氏はよりによって今日迎えに来たらしい。つまる所、絵に描いたように分かりやすい修羅場である)――えーと。大丈夫、俺まだ何もしてませんし、ねぇ?(制服の上に紺色のPコートを着た男は、隣に居る彼女と繋いだ手を離しもしないままにこやかに言い放った。これでも険悪な空気をどうにかしようと試みた結果らしかったが、当然火に油だった。「まだって事はこれから何かするつもりだったのか」との至極真っ当な強面彼氏の突っ込みに、あ、という顔になり、それから肩を竦め、図星でした的な笑顔を向けたのがいけなかった)   (2016/1/7 23:17:26)

水城斗真♂1年(米神に青筋を立てた男性が距離を詰めたかと思うと、ゴッ、と鈍い音が響く。一瞬何が起こったか理解出来ないまま言葉にもならない声を漏らし、地面に倒れ尻餅を付く。殴られた、と気付いたのはその直後、右頬と口に走る痛みによって。繋いで居た手は離れ、小さく悲鳴を上げる少女の声も聞こえた気がする。舌打ちをした男が彼女を伴い、自分のものであるらしい車に乗ってその場を後にするのを止めもせずに見送った。何故なら手を引かれてゆく彼女は、頬を染め少し嬉しそうな顔をしていたからである。痛みに眉を顰め、患部に触れるのは躊躇われたから、付近の無事である箇所にそっと触れて長い息を吐く)……痛いなぁ。(脚を投げ出したまま、苦笑交じりに呟いて。立ち上がる気力はまだ出ないから、情けなくも膝を付いて移動し、座ったまま校門の壁にだらりと背を預けて)   (2016/1/7 23:21:24)

水城斗真♂1年(情けない姿も、時間が時間なだけに余り他人から見られる事も無い。それが不幸中の幸いだった。殴られた際に歯がぶつかって、中の薄い皮膚が切れたらしく鉄の味もする。頬も腫れているが、呑気にも見えかねない笑みを浮かべているのは、そういった表情を浮かべるのがデフォルトとなっているからだったりもするが、今の自分が滑稽に思えた故の笑みでもある)――彼氏が居るかどうか、今度からちゃんと聞く事にしよう。(薄暗くなり始めた空を見上げつつ、ぼんやりと呟く。自分は独占欲が薄い方であるものの、世の人々は必ずしもそうではないらしい。先程去っていったカップルを脳裏に浮かべ、自分も本気の恋というものを経験したのなら、あんな風に怒ったり、人を殴ったりするのだろうかと考えつつ、のろのろと立ち上がって校舎の方へ足を向けた。寮の自室には絆創膏と湿布位しか無いので、保健室で道具を借り処置させて貰おうと。冷たさを増してきた冬の風に吹かれながら、その場を後にして―――)   (2016/1/7 23:48:50)

水城斗真♂1年【お邪魔しました】   (2016/1/7 23:49:20)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/1/7 23:49:23)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪  (2016/1/8 20:45:01)

高倉 飛鳥♂3年【こんばんわー。そんなに時間ないので、少しだけ…】   (2016/1/8 20:45:20)

高倉 飛鳥♂3年(学校の中庭にある、木陰のベンチ。幾つか設置されているそこは、昼休みには生徒たちがお弁当などを食べる時によく利用されているが、放課後はたまーにカップルがイチャついている程度で、座っている者はあまり居なかった)…、〜……、〜〜……♪(──そんな中で、俺は聞こえるか聞こえないくらいの声で歌を口ずさみながら、大学ノートへただひたすらに歌詞を書き続けていた。──歌ってることに関しては無意識になのだが。寒くなってきたとはいえ、学生服の上にアウターさえ着ていれば、決して苦ではない温度である。むしろ、冷たい風がほど良く頭を冷やしてくれるので、作詞するにはこういう環境のほうが良かったりする)   (2016/1/8 20:51:53)

高倉 飛鳥♂3年(他の生徒たちから見れば、何となく陰気に見られるかもしれない。ただ、家や教室などの屋内だと余計にジメジメした感じになるし、校庭や屋上だと、喧騒が邪魔になる。と、なると、やはりあまりガヤガヤしてない中庭くらいが、丁度良かったりするのだ)〜〜…、〜……、…〜〜っと♪(屋上でギターを弾きながら歌っているときは、単純に爽快感を求めているが、今はそうじゃない。より良い作品を作る為には、適した環境下で、頭に浮かんでくる情景や言葉を書き留めることが大事なのだから。──中学生の頃から書き続けてきたこの作詞ノートも、気付けば5冊目になっていた。勿論、全てが納得いく作品になったわけではないが、その一つ一つは今の自分に至るまでの思い出のようなものだ)   (2016/1/8 21:03:43)

高倉 飛鳥♂3年(──でも、思い出はあくまで思い出。過去は過去。それがどれだけ感慨深いものであろうと、どれだけ辛く苦しい状況を打破してきた努力の賜物であろうと、結果が伴わなければ意味がない。歌においては、過程や努力は後々に評価される‘かもしれない’くらいのものであって、求められるのは結果のみ。何年も必死に頑張って、頑張って、頑張っても、形として残るようなものを作れなければ、その経緯を辿り、評価してくれるような人間に出会う事すらないのだ。だからこそ、歌を作るときには、歌う時や奏でる時以上に、自分の全てを費やしてきている)…、………、…ん、ダメだな。癖が強すぎる(──ペンを走らせていた右手が止まる。そして、そのページを無視して、1枚ページをめくって、新たに文字を書き始める)   (2016/1/8 21:11:49)

高倉 飛鳥♂3年(──日が落ち始め、電灯に明かりが点き始めて、ノートを静かに閉じた)んー…、まあまあ、かな。そろそろ部活してる奴らも帰る頃だろうし、俺も行こうかな(カバンの奥に放り込んでいたスマホを見てみれば、軽音楽部の部員らからのLINE通話の着歴が7件も残っていた。マナーモードどころか、バイブも音も完全にオフにしていたので、全く気づくこともなく、下校時間になってしまった。まぁ、日常茶飯事なので、今さらどうこうするつもりもないんだけど)ったく、篭って弾くことだけが練習じゃないっつーの……(ノートをリュックにしまい、代わりに中からマフラーと手袋を取り出せば、しっかりと寒さ対策をしてから、帰宅していった────)   (2016/1/8 21:21:34)

高倉 飛鳥♂3年【んー、さんざん書いたけどイマイチ(笑) お部屋、ありがとうございましたー】   (2016/1/8 21:21:56)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。  (2016/1/8 21:22:00)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/9 03:38:48)

高遠 未央♀2年【今晩は。少し下の方の設定をお借りしてソロルをさせて頂きたく…。時系列が少し可笑しいですが、御容赦を。】   (2016/1/9 03:41:21)

高遠 未央♀2年(束の間の家族と過ごす年末年始を終え、自宅から帰寮したのは3日程前の事。帰る道すがらも慣れない髪型が気になり、何度も緩やかにカールした毛先を指先に絡め確認してしまう。何時もは真っ直ぐに下ろしたままの黒髪は、全体に緩く巻かれ横髪は編み込んでカチューシャ風に。2つ下の妹は高校デビューを目論み、ファッション雑誌の研究に余念が無い。その日も朝からヘアアイロン片手に屈託の無い笑顔でお強請りされては、さして抵抗も見せずに実験台に成り下がった。無愛想な姉と愛嬌のある妹。昔から仲は悪くなかったのだと思う。実際、鏡台の前に座って、彼女に髪を結われている間も、幼い頃のごっこ遊びを思い起こさせられて気分が良かったのも事実で。慣れない手つきながら、丁寧に編み込まれていく様は幼い頃の其れとは雲泥の差なのだけれど、最後の仕上げと後ろで纏めたカチューシャの先に小さなパステルブルーのお花のついたリボンを結え付け、後ろから両肩にとん、と手を乗せ鏡越しに微笑み掛けてくる彼女の表情は昔と全く変わらなくて…。開こうと手を掛けた寮の入り口のガラス扉に、彼女渾身の作品が映り込めば、其の光景を思い出し、自然と頬が緩んだ。)   (2016/1/9 03:42:13)

高遠 未央♀2年(然うして暫く郷愁に浸っていれば、ガラス扉越しに視界に飛び込んで来る小さな影。一瞬、不審げに表情を強張らせるも、はたと振り返り、其の正体が白い仔猫だと知れれば、忽ちその場に踞り、数メートル離れた草影から顔を覗かせる彼女へ。小さく舌を鳴らしながら、右手の掌を上にして差し出す。)……おいで…?怖くないよ……?(きっと少し警戒しているのだろう。なかなか近付いて来ない彼女を怖がらせ無い様、此方からは距離を詰めず、辛抱強く彼方から近付いて来てくれるのを待つ。貴女に害を加えるつもりは無いのだと、彼女の黒々とした円らな瞳を見詰め、穏やかに微笑みかけながら…。そんな数分に渡る攻防戦も、漸く警戒を解いた彼女がか細い鳴き声と共に近付き、この手に擦り寄ってくれれば、何て事は無く…。見た所、少し太っちょさんみたい?ぽってりとしたお腹が何とも愛らしい。両手で抱き上げ、胸に抱えれば、通常よりも重たいであろう其の重量でさえも幸福感。猫は良い…。地球上の生物の中で、断トツで1番好きだ。勿論、人間よりも。己の腕の中で、目を細め喉を鳴らしている様子を見れば、気付けば、こんな言葉を口にしていた。)………うちの子に…なる…?   (2016/1/9 03:43:02)

高遠 未央♀2年(にゃー、と小さく返ってきた返事を都合良く肯定の意味だと解釈すれば、寮生だという事も忘れて、其の足で彼女を抱き抱えたまま、近くのコンビニまで猫缶を買いに走った。帰り道、やっと冷静になり、どう考えても寮はペットは禁止だろうという問題点にぶつかるが、今週末はちょうど3連休。また帰省して実家で預かって貰えば良い。其れまでの間なら、部屋で面倒を見ても気付かれないだろう…と。もう日も傾き、薄暗くなり始めた黄昏時に紛れて、彼女を部屋へと連れ込んだ。其れからの彼女との蜜月はとても忘れられないもので。家族と過ごした御正月から、たった一人、部屋の中で過ごさねばならない寂しさを忘れさせてくれる彼女の存在が有り難かった。本を読むにも、何をするにも、何時も膝の上。気紛れに己から離れていく事もあったけれど、其の距離感さえも心地好く。夜、眠る際には、同じベッドで寄り添い眠った。首輪も何も付けていなかった首元には、妹から貰ったパステルブルーの小さなお花のついたリボンを結んでやり、所有の証。そんな日が、ずっと続くと…思っていた……。)   (2016/1/9 03:45:33)

高遠 未央♀2年きゃっ…もう…毛塗れになっちゃったじゃない…(今日は短かった冬季休暇が終わり、始業式の朝。彼女と朝寝坊をして、暖かな布団の中でレースカーテン越しの穏やかな冬の日差しを浴びて微睡んでいた何時もの朝とは違い、早朝から忙しなく動き回り、身支度を整えていたから。何時もと様子の違う己に構って貰おうと飛び付いてきたらしい彼女。もう既に制服に着替え終えており、始業のベルの時間が差し迫っていた事もあって、つい少し不満げな声を上げてしまった。紺色の上下のブレザーに、細く白い毛がたっぷりと。完全には取りきれず、其のまま学園に向かった。彼女を一匹、部屋に残し、暖房は付けっ放しで鍵を掛けて…。出掛けに頭を撫でても、黒々とした瞳に映る翳りの色に、少しも気付きもせずに…。――半日だけの授業を終えて、また彼女と1日中過ごせる週末に心踊らせながら部屋に戻ってみれば、出迎えてくれるのは、風に閃くカーテンと冷えきった部屋の空気。彼女の姿は何処にも見えず、朝、換気をした時に施錠し忘れていたらしい窓が僅かばかり開かれ、冷やかな風が吹き込んで来るのみで…。)   (2016/1/9 03:47:20)

高遠 未央♀2年どこ…行っちゃったの……?(慌てて学園中を探し回り、辿り着いたのは中庭。彼女の甘えた鳴き声が耳に届き。勝手に付けた名前を呼ぼうと唇を開きかけ、抱き寄せようと伸ばした腕は、両方とも、躊躇いに震え、数秒の後に停止した。己が瞳に飛び込んできたのは、彼女が優しげな微笑みを湛えた男性のお腹に乗り、気持ち良さげに背を撫でられている光景で。其の自然に寄り添う姿から、本来の飼い主は彼か…と納得してしまって。)やっぱり…男の人の方が良いよね…。(最初に出逢った時に警戒されていた事や今朝の出来事を思えば、自分は飼い主にはきっと不適格なのだろう。声を掛ける事すら出来ずに、気付けば部屋に戻っていた。彼女と過ごした3日間はあっという間に過ぎ去ってしまったのに、彼女の居ない今は時間が経つのがとても遅く感じる。何もする気になれなくて、布団に潜り込んではみるけれど、彼女の居ないベッドは広過ぎて…。)   (2016/1/9 03:50:59)

高遠 未央♀2年(何度も寝返りを打ち、ふと見上げた先。ベッド脇のハンガーラックに掛かった制服に残る、彼女の痕跡。1本も残さずに拭い去ってしまえば、この憂いも消えるだろうか。何故かぼやける視界にそんな事を考える。そんな事をした所で、寄り添い合った温もりを、忘れる事なんて…出来はしないのに…。)   (2016/1/9 03:51:58)

高遠 未央♀2年【設定、並びに、お部屋をお借りして、有り難う御座いました。猫好きさんの輪が広がるのを楽しみにしております。】   (2016/1/9 03:54:55)

おしらせ高遠 未央♀2年さんが退室しました。  (2016/1/9 03:55:07)

おしらせ宮市 純♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/9 20:51:54)

宮市 純♀3年【こんばんは。ソロル練習のため、少々お部屋をお借りします。】   (2016/1/9 20:52:58)

宮市 純♀3年うん、じゃぁまたね。遅くまでありがとう(放課後。寮生の友人宅で楽しいひとときを過ごし、玄関の扉を静かに閉めると「寮生活かぁ…」と羨ましそうな独り言をつぶやく女子生徒。トントンと階段を降りてそのまま帰宅するのかと思いきや、ふと談話室が視界に入ると、ぴたりと動きは止まり足取りはそちらの方へ。誰もいない静かな空間…そこに、座り心地のよさそうなソファを見つけると、手荷物を置いたのちに片手で制服のスカートを抑えつつゆっくりと腰をおろし)…ちょっとだけお邪魔します(寮生ではない遠慮があるのだろう。小さな声でそう呟くと小さくお辞儀をしてみせる)   (2016/1/9 21:01:12)

宮市 純♀3年さてと‥(どれほどの時間が経過しただろう。談話室でのゆったりとしたひとときを満喫すると、そう口にして立ち上がり。スカートの布地が張り付いたお尻と、窮屈そうな胸元を指先でそっと直してコートを羽織る。鞄のポーチの中からはちみつ味のリップクリームを取り出し、ぽってりと厚みのある唇に塗りつけると「ん。完了」とつぶやき談話室をあとにするのであった)   (2016/1/9 21:11:39)

宮市 純♀3年【起承転結の、起と結だけですが(笑)お部屋ありがとうごさいました。失礼します。】   (2016/1/9 21:13:25)

おしらせ宮市 純♀3年さんが退室しました。  (2016/1/9 21:13:34)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 12:36:09)

朝桐 遊馬♂2年【よっこらせー、おじゃぁましまーす】   (2016/1/10 12:36:28)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 12:37:16)

逢坂 詩織♀2年【同じくお邪魔しますねー】   (2016/1/10 12:37:32)

朝桐 遊馬♂2年【どもー、書き出してるからちょっと待っててねー】   (2016/1/10 12:39:49)

逢坂 詩織♀2年【はいー、のんびりどうぞー】   (2016/1/10 12:40:15)

朝桐 遊馬♂2年(最近、一部の生徒たちの中で話題になっていること。芸能人が不倫したとか、ちかくの喫茶店の店員が可愛いとかイケメンだとか、その他にもいろいろ。その中でも実にローカルな話題。近頃、学園内に白く太った猫がいるらしい。自分はまだ見たことがないが、友人の中には見かけたり、餌をあげたりしたやつもいるらしい。)……なるほど、コイツか。(放課後の中庭。今まさに、自分の目の前にいる太った白猫。雄か雌かはわからないけれど、見てて中々に可愛らしい。話によれば飼い主がいるとかいないとか。所謂放し飼いというやつか。)にゃあ、にゃあー……、ちちち……、にゃ、にゃー、ほら、こっちこい、にゃーん。(ねず鳴きを交えて、猫の泣き真似をしながら手招きをすれば、特に警戒する様子もなく、こちらへと身をすり寄らせる。その仕草に、思わず頬が綻んで。)   (2016/1/10 12:48:19)

朝桐 遊馬♂2年はははっ、何だよオメー、可愛いじゃんか……、にゃーん、てな感じでよ(そっと抱き抱えながら、猫に笑いかけた所で、気づく。この猫の名前がわからないのだ。パステルブルーのリボンが結ばれてはいるが、ネームタグなんかは見当たらない。他の生徒は各々勝手な名前つけたり、猫やにゃんこといった呼び方をしているようだが、自分はなんと呼ぶことにしようか。)そうだな……んーと。…………よし、シークロア、シークロアでいこう。他のやつらは適当に読んでるけど俺はシークロアでいく。(少し前にやったゲームにでてきた猫の名前。たしかあれは黒猫で、この猫とは正反対なのだが。気にしてはいけない。)よろしくな、シークロア。……そうだな、命名記念になんか餌でもやりてえんだが、生憎手持ちが無くてな。またこんど、なんか持ってきてやるから、楽しみに……って、わかんない、よな?(くつくつ、と喉を鳴らしながら笑えば、シークロアを下ろしてやり。顎の下を撫でながら、少し心地よさそうにしている表情をスマホで撮影しながら、少し時間と人の目を忘れてしまいながらじゃれついて。)   (2016/1/10 12:48:48)

朝桐 遊馬♂2年【ごめん、なんかダラダラ長くしてしまった……!】   (2016/1/10 12:49:25)

逢坂 詩織♀2年【大丈夫です、有難う御座います、ではこちらも返信ロルを打ちますのでお待ちくださいね!改めてよろしくお願いします(ふかぶか)】   (2016/1/10 12:50:14)

朝桐 遊馬♂2年【さんくすー、そしてよろしくーっ】   (2016/1/10 12:50:33)

逢坂 詩織♀2年(新学期も始まって暫らく経つがまだまだ休み気分の抜けない学生達はどこか浮き足立って見える。窓の外から見える運動場もどこか閑散としていて少し物悲しさを覚えながら読んでいた本を鞄に仕舞うと席を立った。向かうのはこの間お世話になった中庭……中庭といっても広いもので、自分はまだ目にしていないが温室などもあるらしく、たまには何時も仲良くしてくれる友達の姿が見えなくとも探検しようか、と思い立ったのはいつもより学校全体が静かだからかも知れず。)……ん……(廊下を渡り中庭に続く階段を降りると、近くから男性の声が聞こえて思わず足を止めると首を傾げた。にゃあ、などと随分と可愛い言い方をしているものだ、そう思うから小さく口元に笑みを浮かべると声の方へ視線を向けて。)   (2016/1/10 13:00:45)

逢坂 詩織♀2年……ああ(そして其処に居た見知った顔に思わず声が零れる。クラスメイトの姿を認めて何かをしているらしい彼が抱き上げた猫を見つけて先ほどの行動の意味を理解すると、意外なその組み合わせに少し瞬きを増やし、それから少し逡巡した後思い切って声を掛けることにした。)……あの、朝桐君……その猫……朝桐君の猫、なの?   (2016/1/10 13:00:54)

朝桐 遊馬♂2年しっかし、お前。デブだなー、もっと痩せた方がいいんじゃねーのか?(でっぷりとしたお腹を撫でつつ、どこか甘ったるい文字通りの猫なで声を出す。きっと見るにたえない緩みきった、だらしない顔をしているのだろう。)……ん、……って、おわっ……!?な、なんだ、逢坂、じゃねえか。コ、コイツは……えっと、さっき見つけたばっかでさ、この学校で彷徨いてる猫らしいんだけど……(明らかにしどろもどろになりながら、いきなり現れたクラスメイトの少女の質問に答えて。それから、少し戸惑った表情でこちらこらも質問を投げ掛ける。)……今の、もしかして見てた……?(猫相手に、にゃあにゃあと猫なで声で話しかけ、遊んでいた所を知り合いに見られたとなっては、一気に顔が熱くなる。正直、自分でもキャラじゃないということは理解している分余計に恥ずかしい。) 【ちょっと端末かえーる。】   (2016/1/10 13:14:12)

逢坂 詩織♀2年【はい、いってらっしゃいませ~】   (2016/1/10 13:15:34)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/1/10 13:16:45)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 13:16:50)

朝桐 遊馬♂2年【ただいまん】   (2016/1/10 13:17:04)

逢坂 詩織♀2年……(見た目はとても真面目そうには見えない彼が普段とは違った声を出しているのを聞きながら声を掛ければ、顔を上げて此方を見た彼は明らかに動揺していて、思わず笑ってしまいそうになるから視線をずらすとその下、彼が抱えている猫に目を向けた。先ほどまで良く見えなかったものの、確かに彼が口にしていたとおり、丸々としたそのフォルムはつい先日家で見た鏡餅のようなそれ。)……そう、じゃあ朝桐君の猫じゃないのね……その……(猫に視線を向けながら話を聞きつつ、問いかけを返されて少し言い淀むと視線を彼のほうへ向け、その顔が赤くなっている事に気づくと思わず口元に笑みを浮かべてしまい。)いえ、朝桐君が見ていない方がいいと言うなら、私見てないことにするわ……(確かに普段は何処か怖そうな印象を持っていたものだから、意外である、そんな風に思いながら笑ってしまったことに右手の甲の指先で口元を押さえるとそれからまた彼の抱いている猫へと視線を戻す。)……触れても、いいかしら?(そう訊ねながら彼がいい、と応えたなら猫にそっと手を伸ばそうとして。)   (2016/1/10 13:27:14)

逢坂 詩織♀2年【おかえりなさいー】   (2016/1/10 13:27:23)

朝桐 遊馬♂2年飼い主はいるらしい、っていう噂なんだが。俺はみたことないな、結構色んなヤツが寮につれて帰ったり餌をやったりしてるみてえだし。……飼い主いんなら、あんまり俺がこうやって構うのもよくねえのかもな。(そういいつつも、手は柔らかく膨らんだお腹を擽っていて。どうにも、癖になってしまう。)……見られてたのかよ。な、内緒だかんな、これ。なんていうか、俺にもイメージってもんがあるし。猫相手に女の子みてえにニヤニヤしてたってばれたら、なんか格好つかねえし。(相手がクラスメイトでしかも女子となれば余計に気になってしまう。なんだかんだで格好をつけて見栄をはりたい年頃なのだ。彼女に関してはもう手遅れなため、せめてはこれ以上話が広がってしまないように釘を刺しておく。とはいえ、彼女がいちいちこういうことを吹聴するような人間だとはおもわないし、そもそも通りがかった他の生徒にも見られているとすれば、意味のない口止めだろう。)いいんじゃね。…ほら。(そっと、猫を抱きかかえれば詩織に差し出して。)   (2016/1/10 13:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 13:47:41)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 13:47:55)

朝桐 遊馬♂2年【と、次少し返信おくれるかもー、 おかえりっ】   (2016/1/10 13:48:15)

逢坂 詩織♀2年……よく見ればリボン、ついてるもの……誰か可愛がってくれている人が居るのかもしれないわ(差し出された猫の頭にそっと触れると掌から伝わる暖かさとその毛の柔らかさに思わず目を細めてしまい、『にゃぁ』と可愛らしく鳴いて喉を鳴らす猫を見れば自然と口元に笑みも浮かんでしまい。)ふふ、朝桐君は今日はついてたのね?今日はクラスの女の子、皆帰った後で……これで安心?(透き通硝子の様な目だと、撫でられて気持ち良さそうに目を細める猫を見ながら内緒にして欲しいと言葉にする彼に思わず笑ってしまってからそう言葉にすると顔を上げて彼を見ると軽く首を傾げた。)……でも、誰かに飼われているならこんなところに居て飼い主が探してないか心配……(ごろごろと喉を鳴らしながら彼の腕の中で気持ち良さそうにしている猫に視線を戻すも、つけられたリボン、手入れのされていそうな柔らかい毛に少し眉を顰めて。)【わかりましたー】   (2016/1/10 13:49:38)

朝桐 遊馬♂2年そうなんだよな…このリボン、割と最近のものっぽいしやっぱり飼い主いるようだな……。(抱えた猫の頭を、相手が撫でるのを眺めて。目を細め、口元を緩めた表情にこちらも思わずにんまり、と笑みを浮かべて「可愛いだろ?」と何故か自慢げに言ってみる。)そっか、逢坂が最後か……よかった。クラスの女子にどう思われてるかはわからねえけど、あまりこういう姿見られるのはよくねえだろ。一部の女子なら「やさしい」って思ってくれるかもしれねえけど、やっぱりガキっぽいって思われそうだし、な?(身長が低いことがちょっとしたコンプレックスなため、せめて内面だけは大人の雰囲気を出したいと日々思っている。だから、こうした子供っぽい印象をもたれそうな事はできるだけ避けたいのだ。もちろん、そういうところがなによりも幼稚だということは承知しているのだが。)   (2016/1/10 14:07:20)

朝桐 遊馬♂2年そう、だな…たしかに心配だけど。こういう猫ってフラフラ歩いてちゃんと家に戻るんだろ?だったら、心配ねえんじゃね。それに、どっかにいっちまうよりはこうやって俺と逢坂で構って足止めしたほうが飼い主も探しやすいだろうよ。(と、それらしい理屈を並べるものの結局はもう少しこの猫とじゃれ付いていたいだけなのだが。)   (2016/1/10 14:07:26)

逢坂 詩織♀2年……リボンの他に迷子札があれば良かったのだけど(生憎とそれらしいものは認められないから小さくため息をついてしまい、自慢げに言葉にする彼には同意するように頷いて返す。)そうね、暖かくて、可愛い……ふふっ(かわいい、と猫のこともそうだが、それは目の前にいる彼にも言えることだろう。そう思ったもののそれを口にはせず、表情が緩み彼の下がり気味のの目尻が細められると益々優しい顔になるのを発見してしまえば、そう思わない方が難しいものの言葉から察するに彼は大人っぽくありたいのだろう、と感じられるため自重した。)私と朝桐君がここでかまっていたら、気づいてくれるかしら……(それならそれで素敵なことだと思うから自然と口元が緩み、だからつい、言葉を続けてしまう。彼が先ほど口にした見られたくなかったと言葉にしたその言葉を思い出して。)……朝桐君は普段……その、ちょっと怖いので……私はそれでもいいと思うのだけど……   (2016/1/10 14:23:44)

逢坂 詩織♀2年(髪の一部を染めているのであろう、そのメッシュが入っている彼の髪のほうへ視線を向け、それがとても失礼なことを口にしている。というのが判ると困ったように眉を顰め、それから猫に視線を落とす。余り変わらない身長だからか彼も猫の方を見てしまえば顔が見ることもないから少し大きく息を吸い込むと、それから小さくごめんなさい、と呟いた。)……なにも、怖いことをされてるわけじゃないのに……(どちらかといえば何時も律儀に挨拶すれば返してくれる、とふと日常を思い出すと、先ほど自分が言葉にしたことで彼を傷つけてしまったのではないか、そう思うと自然と声が小さくなる。)ごめんなさい……(言葉を口にするのは、とても自分には難しいことだと、もう一度重ねて謝ると瞼を伏せた。)   (2016/1/10 14:24:08)

逢坂 詩織♀2年【ひいい!長くなったので、適度に端折って下さい、申し訳ない(あああ)】   (2016/1/10 14:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 14:28:06)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 14:28:41)

朝桐 遊馬♂2年迷子札……、ねえな。案外、そういうの気にしねえ飼い主なのかもな?放し飼いっていうよりは、むしろ止まり木とか、中継地点みたいなさ。(飼い猫、というよりは野良猫に近くそれを特定の誰かが部屋につれて帰ったりしている、だけなのかもしれない。そもそも、飼い主の噂もそういった所から出て来たのだろう。)だろっ。俺さ、猫って好きなんだよな、家でも飼っててさ。つっても、もう昔からいるババアの猫なんだけど……、今は寮にいるから最近あってねえんだよな。正月は家じゃなくてお祖母ちゃんの家に行ってたし。(どうせ家族はそちらに集まるし、祖母の家のほうが学園に近いので、そっちのほうがいろいろとラクなのだ。その間、家の猫は近所の人に預けるのが毎年の恒例だが。)さあ、どうかな。たぶん見つけてくれると思うけど……、最悪今日一日は俺が寮に連れて行くよ、他にもそうしてるやるいるみたいだし。(ここ最近は寒いし、猫を外に放置するのもかわいそう。放っておいても誰かに厄介になりそうだが、それなら自分でも構わないだろう)   (2016/1/10 14:40:39)

朝桐 遊馬♂2年怖い……?あー、悪ぃ悪ぃ……、この髪じゃあどうみてもヤンキーかバンドマン気取りだよな。二年にあがったときに染めたんだけど……そんな印象悪ぃ、かな。(他にも右耳にはピアスをつけているし彼女のような大人しいタイプにはそういった印象をあたえてしまうのも無理はないだろう。むしろ、こちらも謝りたくなってしまう。)気にすんなって、なんていうか。そういわれたのは初めてだから、むしろ新鮮っつーか。チビとかなんとか、そういわれるよりはイイさ。(瞼を伏せる相手を宥めるよう言えば、もう一度猫を差し出して。)そんにゃ顔、しにゃいでくれ、にゃー?(猫で口元を隠しつつ、猫なで声を出してみて)   (2016/1/10 14:40:57)

朝桐 遊馬♂2年【端折ったつもりががが…っ】   (2016/1/10 14:41:15)

逢坂 詩織♀2年あ……じゃあ猫は……皆のもの、なのかもしれないのね(先程彼の話の中にいろんな人が餌をやっているのだというのがでてきたから、今の彼の言葉と合わせてそう考えると納得するように頷いて返し、猫が好き、と言葉にする時には普段の顔よりもずっと優しくなるその和らいだ面差しに自然と自分も頬が緩む。言葉から彼が年末年始には祖母の家に行き、とてもいい時間を過ごすのだろう、それらを感じ取れるから自然と此方も笑顔になる。)……そうね、朝桐君にも懐いているみたいだし喜ぶんじゃないかしら(よしよし、と小さく声にしながら猫の頭を撫でると今だ気持ち良さそうに彼の腕の中にいる猫を見た。ごめんなさい、と口をついてでたのは、この短い時間で彼の見た目と中身の差を知ったからだろうか。逆に謝られてしまって申し訳なくなってしまう。)   (2016/1/10 14:59:48)

逢坂 詩織♀2年……言われたことないの?……ああ、でも……(そうか、と言葉には出さずに納得する。自分は見た目を恐れて話す事も余りなかったけれど、きっと彼を知っている人は彼の人となりを知っているから怖くないのだろう。それはとても彼が良い人間関係を結んでいるのだと暗に気づかされるからそれ以上は言葉にしない。)……――っふふ!朝桐君……ありがとう(まるで猫の腹話術のように口にする彼に合わせて同じ様に猫が『にゃあん』と可愛く鳴くのを見て思わず笑ってしまい、それから優しい彼の気遣いにお礼を述べる。顔を上げると余り身長の変わらない彼とは視線がすぐに合うから少し眉が下がってお礼を言った際には笑みを浮かべたのが伝わるだろうか。))   (2016/1/10 15:00:00)

朝桐 遊馬♂2年いや、本当はいるかもしれねえけどな?ちゃんとした飼い主。……でもまあ、みんなが連れて帰って可愛がってるなら、俺もちょっとやってみてえかなって思ってさ。逢坂もどうだよ、今度連れて帰ってみないか?(相手が実家から通っているのか、寮にとまっているのかはわからないが。見たところ、特に猫を嫌っていたりアレルギーを持っているわけでもなさそうなので一応尋ねてみることに。)ははっ、人懐っこいんだよなあ……、さっき見つけたばっかなのにさ?でも、これくらい愛想いいほうがいいかもな。案外狙ってやってたりして。(それはそれで、気ままな猫のイメージにふさわしいまるで魔性の女だ。そういうスタンスは嫌いではない。)言われた所でどうだ、ってわけでもないからな……、まあ俺としては相手に印象を持ってもらえるだけでもありがてえよ、それってつまりは俺に興味あるってことじゃん?(興味がなければ、怖いも怖くないも、それ以外もありはしない。どういったものでも、何某かの印象を抱かれるというのは喜ばしいことだ。)   (2016/1/10 15:17:19)

朝桐 遊馬♂2年……逢坂って笑ったらそんな顔なんだな。普段、笑顔とか見たことねえし、なんか新鮮だな。(こちらへのお礼とともに浮かべた笑顔に、ぽつりとつぶやいて。)   (2016/1/10 15:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 15:20:07)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 15:20:15)

逢坂 詩織♀2年……朝桐君は本当に猫が好きなのね(だからこそ腕の中の猫も大人しいままなのかもしれない、と思いながら持ちかけられた言葉には小さく首を左右に振る事で返し、愛想がいいと言葉にする彼には同意するように、ええ、と言葉を口にした。)私の家は…多分お母さんが嫌がるから……ええ、人懐っこい方が皆には好かれるかもしれないわ(ごろごろと喉を鳴らして気持ち良さそうに丸まっている猫を見ながら、印象とは相手に自分に興味を持ってもらうために必要だと口にする彼をみて、それから納得したように頷いた。)朝桐君は……色んな人に興味を持って欲しいのね(確かにクラスに一人、金のメッシュを入れた生徒がいれば生成には勿論見咎められるだろうがクラスメイトはそうでないかもしれない、実際に自分もどうして金色なんだろう?なんて興味を覚えたものだ。)……笑って、ましたか?(自分の両頬に手を当てると頬を撫でる様に軽く上下に動かした後、彼を見てから軽く首を傾げる。)普段は……あまり話さないもので……   (2016/1/10 15:34:26)

逢坂 詩織♀2年(笑顔とは楽しいことが起こった事にしか浮かべないものであるから、クラスで余りクラスメイトと話すことのない自分は確かに笑わないかもしれないな、と思うと新鮮だと言葉にする彼の言い分も判る。不意に二人の間を通り抜ける風に、先程までは暖かかった昼間の日差しが随分と傾いて二人の影が庭に長く影を落とし始めたのに気づき、随分と話し込んでしまったのだと頬に手をあてた時に案外冷たい掌にそう感じるともう一度猫の頭を撫でて。)朝桐くん、そろそろ私帰ろうと思うの……(それはこの時間が終わりを告げる一言だと思いながら名残惜しさから両手で猫の頭と背中を交互に撫でた。)   (2016/1/10 15:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 15:37:41)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 15:38:18)

朝桐 遊馬♂2年ああ、好きだな…、すげー、すき。(そういって、もう一度笑って見せて。母親が嫌がるから、という言葉に少し残念そうしつつも、「そっか」とつぶやいて。)親がいやがるっていうなら、しゃーねえわな。俺も寮に一人だから、結構好き勝手できるわけだし……(とはいえ、家には家の気楽さがあるのだろう。そこはそれぞれに長所、短所があるといったところか。)そういう事。なんていうか、無関心ってなんかさびしいじゃん。俺は色んなひとと関わりてえし、……だから、いろんな人に興味があるし、興味もってほしいってわけだよ。(言ってしまえば寂しがり屋と承認欲求に近い何か…、なのだろう。)ああ、なんていうか。イイ笑顔だったと思うぜ、年頃の女子らしい。やっぱ、猫ってすげーわ。(そういいながら、猫の頭を優しく撫でて。)……ん、もうこんな時間か。俺もそろそろ寮もどらないとな、……気ィつけて帰んなよ、逢坂。それと、話せて楽しかった。(猫の背と頭を撫でるしぐさをみつめつつ、詩織にむかってそういって。)   (2016/1/10 15:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。  (2016/1/10 16:05:02)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 16:05:17)

逢坂 詩織♀2年(好き、と言葉にする度に彼の表情が柔らかくなるのが判る。猫に向けている眼差しがとても優しいものだと気づくと、それを見なかったことにして欲しい、と言葉にした彼を少し勿体無いな、と感じてしまう。私のように貴方を苦手だと思っている人もきっとその誤解が解けるのに……そうは思うが彼はそうは思わない、それは感情の違いというものだろうか、と軽く首を傾げてしまい、残念そうに呟く彼に申し訳なくなるから眉尻を下げ。)好きなのだけど……深入りすると後が可哀相だから(母親が動物嫌いというわけではなく、可愛い分、居なくなった時の辛さが怖いのだと聞いたことがあるからそう口にして、色んな人と関わりたい、と口にする彼は優しい顔をしている。)そういう朝桐君の考えは素敵ね……(それはとても自分とは対極のもので、まるできらきらと輝いているものを目にしているようだとも思う。人に興味があると言葉にする彼の声は何処となく知り合う人たちへの興味で楽しそうで随分と嬉しそうだ。)   (2016/1/10 16:07:46)

逢坂 詩織♀2年そう、ありがとう……(いい笑顔、と褒められれば恥ずかしさから少し頬を染めてしまうがそれも夕日の橙色に消えてしまうかもしれない。寮に戻ると口にして、此方を気遣ってくれる彼の言葉に頷いて返すと、最後に猫の頭をひと撫でしてから顔を上げた。)私も……朝桐君と話せて楽しかった(それは意外な一面を見た所為もあるだろうけれど、見た目で何処か忌避していた自分を素直に認めることが出来たからかも知れず、彼が猫と共に寮に帰るのならそれを見送ってから自分も岐路につこうか……二人と一匹のそんなやり取りを見ていた少し寒い冬の中庭は、そうして夜を迎える。静かにまた次の朝が巡るのを待ちつつ――……〆)   (2016/1/10 16:07:57)

逢坂 詩織♀2年【長い間お待たせして、それとお付き合いくださってありがとう御座いました(ガクブル)此方、これで締めのロルといたしますね(こくこく)】   (2016/1/10 16:08:27)

朝桐 遊馬♂2年あー、ペットロスとかってけっこうキツイっていうしな。それはそれで、懸命なのかもしれねえな。(どこか納得したようにうなづきながら、相手の顔を伺ってみる。おそらく、彼女は自分のような感覚はもっていないのだろう。だからこそ、こちらとしては興味がわくのだが、それを口にすれば変質者になりかねないので、口にはださないようにしておく。)ここのところ、暗くなるのも早いし……早く帰ったほうがいいだろうぜ。……おれも、コイツつれてさっさと帰るとするし。(猫をなでるのを見届けてから、そっと猫を抱きかかえてその温もりを受ける、)ハハッ、そっか。ならよかった……、じゃあ、また明日教室でな、逢坂。(そういって、抱きかかえた猫と共に、見送る彼女に手を振ってから寮への帰路へと……〆)   (2016/1/10 16:19:16)

朝桐 遊馬♂2年【俺もこれで〆るー、そんなわけでお相手ありがとーっ、楽しかったー】   (2016/1/10 16:19:51)

逢坂 詩織♀2年【おう…もう、本当に長くなってしまって(ガクブル)此方こそ楽しかったです(ふかぶか)よし、これ以上PLで話すのもなんですから、ここのお部屋は一時撤退しますね!お相手ありがとう御座いました(改めてお辞儀しつつ退室)】   (2016/1/10 16:21:36)

おしらせ逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。  (2016/1/10 16:21:44)

朝桐 遊馬♂2年【ハーイ、お疲れ様でしたーっ、俺も退散しまーす】   (2016/1/10 16:23:00)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/1/10 16:23:04)

おしらせ望月 凛華♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/10 19:07:19)

望月 凛華♀2年【今晩は。少しお部屋をお借りします―、どうしても猫ロルに参戦したくてお邪魔致します。(礼)】   (2016/1/10 19:08:01)

望月 凛華♀2年(陽が落ちてすっかり辺りが暗くなった頃、休日をのんびりと過ごしすぎて、今頃になって外の空気が吸いたくなり、グレーのぶかぶかとしたスウェットのズボンに、真っ白の体型に合わないぶかぶかなパーカーと、俗にいう、部屋着とかいう姿で、首元にはグルグル巻にした黒のマフラー、髪は何時ものトレードマークであるお団子で緩く纏められている、そんな姿で寮から飛出し、中庭辺りを散歩してみる。白のハイカットのスニーカーは、お年玉で買った、前からずーっと欲しかったやつ。どうしても履きたくて、履きおろしを散歩でという事になったのは、ちょっぴり誤算だけれど、おにゅーな靴は、やっぱり嬉しいもので、脚も軽やかに弾んじゃってるかも。特に行き先は考えていないお散歩だけれど、少しだけ楽しみにしている事があった。)噂の仔猫さーん?…どこですかぁ?(なんて、中庭を歩きながら、木陰を覗き込んだり、呼びかけているのは、学園で耳にした、最近お腹のぽてりとした白の仔猫が居るとの情報をキャッチしたからで。猫好きにとっては、放っておけない情報なので、辺りに声掛け、真っ暗な中をさまよい歩く)あれ、れ―、鳴き声すらしないじゃない?   (2016/1/10 19:10:23)

望月 凛華♀2年(暫く探してみたものの、物音すら聞こえない。こんな事もあろうかと、手に持ったコンビニ袋に忍ばせたアイテムをがさごそと取り出してみて、その場にしゃがみこみ準備を始めて。袋からは、小さな銀の小皿と、赤ちゃん用と書かれた猫用ミルク缶。是で必ず出会える筈、なんて期待を込めて地面に置いて、口元から音を鳴らしてみたりして。おまけに近くにあったペンペン草を引き抜いて、地面に揺らしてみたりで、ご対面の準備万端で、期待に胸を膨らましてる。)そんなに照れなくていいんだよぅ?おいでぇ?(甘い猫撫で声を出して、今か今かと辺りにきょろきょろと視線を向けて。暫くすれば、にゃ、あぁ―なんて、図太い声が聞こえる。やっと現れた?なんて緩む頬で声のする方へと視線を向けて待ち構えてみる。噂に聞いてたのは、仔猫。その割に、図太くて可愛げのない声に、少し疑問は沸いたのだけれど、お腹のぽってりなんて聞いていたから、きっとそうだ。とか勝手に納得。ガサゴソと木の間から段々と近づく影は思ってたよりも大きめ。あれれ?なんて、頭の中で疑問が再び浮上。相当大きい仔猫ちゃんなんだとか、またまた納得しようとしてる時に姿を現した。)   (2016/1/10 19:20:00)

2016年01月02日 16時47分 ~ 2016年01月10日 19時20分 の過去ログ
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