「梨奈のぶんぶんロル待機場所」の過去ログ
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2014年09月20日 16時48分 ~ 2016年01月17日 23時08分 の過去ログ
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八霧&八宵 | > | 【ひゃっふー。やっと八霧ちゃん編が終わったのですよう!しばらくは隣でお寝んねしてもらいますねー。さて、真打ちの再戦ですかねー?うししー。】 (2014/9/20 16:48:20) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが退室しました。 (2014/9/20 16:48:39) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2014/9/23 16:27:29) |
大輔 | > | あ、あ、あ、あ…ビクビクビク…(八霧の腰が勢い良く降ろされたと同時に弾けた肉棒。大輔の肉棒をガッチリ根元まで飲み込んだ少女の割れ目。まだ幼く初SEXの少女の胎内に精を放つという禁忌を犯してしまった背徳感は凄まじく…しかしその反面快楽は自慰の何倍か分からない。自慰で出す精液の何倍かを吐き出した肉棒は嬉しそうに跳ね、衰えようとしない。)…っ…はぁ…はぁ…はぁ八霧ちゃん…(胎内に射精された八霧は高らかに矯声を上げ体を震わせていた。自分の上で美少女が甘い声を上げて果てる様子を初めて見た大輔。なんて淫らで美しいんだろう…と思わずにいられない。八霧は、ほぼ全裸の状態で長く紅い髪を振り乱し汗を浮かべ、頬を紅潮させている…可愛い、愛しい、と大輔は思ってしまった。) (2014/9/23 16:36:56) |
大輔 | > | あ、八、八霧ちゃん…?!(胎内射精された八霧の体がグラリと倒れ込んできた。大輔は慌てて彼女の体を支える。先程の様に、大輔に覆い被さる様な体勢になる八霧。)…気絶、しちゃったのか…?(脱力した八霧の体を優しく支え、そのまま器用に八霧をベッドに寝かせば…流石に肉棒は少女の割れ目から引き抜かれる。ずりゅ、と少女の穴から抜かれた肉棒は精液と愛液にまみれてイヤらしく光っている。)…うわぁ…すごいな…(と、大輔は八霧 の割れ目から溢れ出る精液の量に我ながら驚く。白く濁った精液が少女の割れ目からドロリと溢れシーツに滴っている。)…出し過ぎた、かな…?大丈夫かな八霧ちゃん…(大輔は気絶した八霧の顔を覗き込むが、少女の安らかな寝顔に安堵する。幸せそうな、満たされた様な表情で眠る八霧の頬を優しく撫で…ベッドの縁に腰かける褐色の少女、八宵を見る。八宵はニヤニヤしながらこちらを見つめてくるばかりだ) (2014/9/23 16:46:46) |
大輔 | > | (次は遂に真打ちの登場ですね?楽しみ!では! (2014/9/23 16:47:23) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2014/9/23 16:47:26) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが入室しました♪ (2014/9/26 22:26:16) |
八霧&八宵 | > | あーらら、八霧ってば処女のくせにあんなに激しく腰振っちゃってー。そりゃあ、直ぐにイッちゃうよねー?(感度を数倍に跳ね上げるアロマが効き過ぎたのだろうか、破瓜の痛みよりも快感が遥かに上回ったみたい。八霧は幼い膣口から溢れるほど大輔の射精を胎内にたっぷりと受け止め、ベッドの上で果てていた。それにも増して驚いたのは、大輔のぺニスのサイズだ。まるで以上発育したような肉棒はアタシが今まで見た中でも一回りは大きく、逞しさも感じる。まさか童貞の幼馴染みがこんなモノを持っていただなんて、不覚だった。) (2014/9/26 22:26:31) |
八霧&八宵 | > | (2回も射精して尚もそり勃たせているぺニスは精液でドロドロに濡れている。従妹との性交を、その出し入れまでも見ていればアタシの子宮も疼くというものだ。触らなくても分かる…ワレメからはシーツを汚すほど、愛液が溢れて乾く暇もない。アロマの影響力はアタシにも効果覿面みたい。赤いチェック柄のスカートのジッパーを外すと、ストンと床に落とす乳房も性器も隠すものは無くなった。褐色の裸は彼の目にどのように写っているんだろう?) (2014/9/26 22:26:37) |
八霧&八宵 | > | ご主人様ー、処女マンコだけで満足しちゃったあ?アタシのビッチマンコも試してみたくなぁい?(ベッドの上に上がり、四つ足で大輔に近づいていくと、固くなった先端と乳房がぷるんと震える。横になっている八霧のすぐ側で並ぶように仰向けになり、膝の裏を抱えながら股を開いた。ぷっくりと膨らんだ陰核も分厚くなった陰唇も桜色の膣穴も、隠すものはない。呼吸する度に、大輔を挑発するよう肉ひだが収縮を繰り返していた。いひひ、あのデカチンポ…早く入れてみたーい♪) (2014/9/26 22:26:42) |
八霧&八宵 | > | ほら、ご主人様のだーい好きなアタシのマンコ♪ヌルヌルで処女よりも気持ちいーんだからー。好きなだけ使っても…いいよ?(彼に淫靡な視線を飛ばし、じっと見つめ口角を歪める。心音はギアが上がったようにその速度をどんどんと速めていった。目の前のぺニスがもうすぐ味わえると思うと喉が鳴っちゃう♪) (2014/9/26 22:30:58) |
八霧&八宵 | > | 【臨戦態勢、完了ぉー。ビッチビチ遊びますよーう。】 (2014/9/26 22:32:28) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが退室しました。 (2014/9/26 22:38:15) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:11:57) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが入室しました♪ (2014/9/27 23:16:12) |
大輔 | > | [さっきまで処女だった八霧は、その割れ目から大輔の精液を垂れ流し眠りこけている。それを尻目に…扇情的なメイド服を全て脱いた八宵がベッドに登ってきた。眠りこける少女とは真逆の位置にある八宵…スタイル抜群で、メリハリの効いた体をこんがり焼いている。 豊かな胸…くびれた腰…おっきなお尻は魅力の塊だ。それが大輔の憧れである八宵だ。女子に効果覿面なアロマの影響か、豊かな胸の頂点の乳首はピンと固くなり…うっすら生えた陰毛の奥にある割れ目からは蜜が溢れ太股を濡らしていた。改めて八宵の魅力を味わう大輔…)…八宵…八宵とSEXしていいの?…あ…(八宵は八霧の横にコロンと寝転び…いわゆるM字に脚を開いて見せた…[続きます (2014/9/27 23:25:12) |
大輔 | > | い、良いんだね?八宵…(大好きで大好きで仕方なかった八宵が、全裸で、脚を開いて大輔を誘っている。大輔は八宵の開かれた股に視線を奪われる。八霧とは違う割れ目…ぬらぬらと光り男を誘い込もうとする穴に大輔は吸い寄せられる様に体を滑り込ませた。萎える事を知らない大輔の肉棒を、八宵の蕩けた割れ目に擦り付ける)…好きなだけ良いんだね?八宵…(こちらに淫靡な視線を向ける幼馴染みを見ながら…ゆっくり腰を押し込む大輔。八宵もビックリなサイズの肉棒が少女の割れ目の肉をかき分け侵入していく…熱い…熱い…明らかに八霧の割れ目とは違う…)…八宵…うあ…すご…(大輔は八宵の腰を掴みながらゆっくり肉棒を、腰を押し込む…) (2014/9/27 23:34:59) |
大輔 | > | (以上♪ (2014/9/27 23:35:08) |
八霧&八宵 | > | キャハ♪もちろんですよー、ご主人様?今のアタシはご主人様の性欲処理メイドなんだからー。(大輔が引っ張られるように近づくと、股間をアタシのワレメに合わせてくる。同年齢の男子とは思えないほどのメガサイズ!八霧の想い人を寝取るようだけれど、この大きさのチンポ見たら我慢出来るはずないじゃん。肉棒の先端がぬるりと膣穴に挿入されると途方もない圧迫感!)あひんっ!き、来たあ…メガチンポ入ってくるううー♪(彼が腰を押し付けてくると、ぐいぐい膣壁が押し退けられ、その快感で嗚咽が洩れる。更に奥深くへ誘うように股を拡げ、両手を彼の腰に添えた。)ふふー、ご主人様のチンポー。メチャクチャ熱いじゃんっ。どう?八霧の処女マンコとアタシのビッチマンコ…どっちと相性がいいかなー? (2014/9/27 23:50:07) |
大輔 | > | う、あ…なにこれ…すご…(八宵の中は熱く、うねっていた。八霧のオマンコとは別物だ。八宵のオマンコはひたすら肉棒を締め付け圧迫し、精液を出させようとしてきた。しかし八宵のオマンコは違う。肉棒への締め付けや圧力は変わらず凄まじいが、肉棒をネットリ包み込み、優しさすら感じるほどで…)…八宵…八霧ちゃんのと全然違うね…うっ…(ねっちょりと肉棒に絡み付く肉ヒダが大輔の弱点である裏筋とカリ首にひっかかり甘美な快楽が下半身を包む。)…ん、あ…八宵のオマンコ…熱い…熱くて…気持ち良い…(処女マンコとは違う優しさを感じながら、大輔は肉棒は根元まで挿入されてしまう。大輔は八霧の脇辺りに手を付き合体を完了させ…目の前には八宵の豊かな胸が…)…相性…?まだわかんないけど…八宵のオマンコ…めちゃくちゃ気持ち良いよ…♪ (2014/9/28 00:02:25) |
八霧&八宵 | > | (大輔が体重をかけると、その分ベッドへ押し付けられスプリングが軋む。ぺニスの出っ張りが膣壁を擦り、その刺激が肉坪を畝らせていった。息を吸い込めば、大輔が吐き出した精液の匂いとアロマの芳香が鼻孔をくすぐり、体温を上昇させていく。子宮は精子を求めるように降りていき、その口を拡げて待っていた。)いひひー、アタシのビッチマンコも気持ちいいって喜んじゃってるみたいー。ほら、もっと…もっと!もっと激しく犯してってばー?(開いていた両脚を彼の腰に絡ませ、無理矢理押し付けると、深々と挿入されたぺニスが子宮口をずどんと突き挿した。まるで子宮の中までも犯されているような感覚!これ、最ッ高ー♪) (2014/9/28 00:13:06) |
大輔 | > | (熱い。熱い。熱い…八宵の胎内は肉棒を溶かさんばかりの熱を帯びていた。その八宵のオマンコに撃ち込んでいる肉棒が溶けてしまいそうなほどだ。それに加え肉棒にピッタリと寄り添って締め付けてくる膣に、大輔の腰が引けてしまう。あまりの刺激に、強い衝撃で簡単にイッてしまいそうになるのだ)……八宵も気持ち良い…?あ、う、あ……ビクッ…(開いた足が大輔の腰をロックしながらグイと抱かれれば、大輔の腰は更に押し込まれてしまう。肉棒もそれにシンクロし、降りてきた子宮口に出入り亀頭がキスをする。ふかぶかとキスをした肉棒がブルルと震えて…)あ、八、八霧…やばい…やばい…!う、うああ…ビクンビクビクビクビク…ビュルビュル…(と、あっという間にイッてしまう…亀頭が子宮口にキスした瞬間を狙ったかの様に、再び大量精液を八宵の胎内にぶちまける(ドクドクと吹き出る精液が、大好きな幼馴染みの胎内に吐き出される…) (2014/9/28 00:25:29) |
大輔 | > | [すいません!ちょっと御風呂入ってきます! (2014/9/28 00:26:10) |
大輔 | > | [一旦落ちますね~ (2014/9/28 00:26:26) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2014/9/28 00:28:29) |
八霧&八宵 | > | うひっ!?出てる出てるー♪ご主人様のメガチンポからあっついセーシ、びゅーびゅー出てるうーっ。(ぺニスの先端への刺激が強すぎたのだろうか、膣穴に締め付けられた肉棒が苦しそうに跳ねながらゼリーのような精液を濃い精液を注いでくる。逃げ場のない白濁液は密着された子宮へと注がれ、あっと言う間に下腹部を満たしていった。性器同士で繋がったまま膣穴も子宮も全て大輔で埋められ、本日3回目の射精が終わる。)アハッ、3発目なのにいっぱい出してるねー?ビッチマンコだからって遠慮しなさ過ぎー♪ご主人様って中出し大好きみたいね?今度は後ろから生ハメ交尾してみない?(絡めていた脚に力を入れ、膣壁をギュッと狭める。入り口がぺニスの根本を締め付け、尿道に残っている精液を一滴残さず搾り取るように。アタシの顔は物足りなそうに淫靡な表情を浮かべているのだろう、自然と顔の筋肉が緩んだ。) (2014/9/28 00:41:19) |
八霧&八宵 | > | 【では、私も一旦退室しますねー。ごろごろーん。】 (2014/9/28 00:41:52) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが退室しました。 (2014/9/28 00:41:56) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2014/9/28 00:48:51) |
大輔 | > | うわ、あ、あ…ビクッビクッ…(八霧といい八宵といい、なんなんだ、と大輔は思わずには居られない。肉棒を打ち込めば、嬉々として精液を搾り取るのだ…先程まで童貞だった大輔はそんな事を考えながら、ビュルビュルと特濃精液を八宵の胎内に吐き出した。精液を受け止めた八宵の膣は、悦んでいるようにうねり残った精液まで搾り吸収しようと蠢く)…ハァ…ハァ…中出し…凄いね…うん、中出し大好きかも…(二人の美少女に中出しを決めたのだ。嵌まらないわけがない。生ハメ生中出しの虜になりつつある大輔に、後ろからハメれば?解いた八宵の言葉に頷くしかなかった。)…後ろから…?ん。やる。バック、だよね。(バックを提案した八宵がいきなり膣に力を込めて肉棒を圧迫した。大輔はその刺激で残った精子を八宵の胎内に吐き出した。…ふと八宵を見れば、なにやら、まだまだ足りないぞ、と言わんばかりに口角を吊り上げている。そして大輔は八宵の割れ目から肉棒を引き抜く。もちろん割れ目からは白濁汁が溢れシーツにボタボタ…しかし八宵は気にせず四つん這いになり、褐色のお尻を此方に向け、やけた桃尻とアナル、そして精液で濡れた割れ目を見せ付けてくる) (2014/9/28 01:03:25) |
大輔 | > | (大輔は、その褐色の桃尻のあらためて鑑賞する。ぷりっとした八宵の臀部は滑らかで染み1つ無い。大輔はその美しいお尻を優しく撫で回し、そして導かれる様に、蕩けた割れ目に肉棒を押し当てる。りょうては八宵のお尻に添えて、可愛いアナルを眺めながら…一気に肉棒を挿入してしまう。ずりゅん!と凶悪な肉棒が八宵の膣肉を掻き分けあっという間子宮口に到達してしまう。)…うあ、すご…(正常位で入れたときとは違う挿入感に感動すら覚える大輔は、腰を振るしかなかった。八宵のお尻をはしっかり抱きながら、腰を引き、肉棒を引く。ずりゅ、と膣肉がカリ首にひっかかり離れる瞬間に生まれる痺れる様な快楽が堪らない。大輔はその快楽のためにまた肉棒を打ち込み…また引き…とゆっくりピストンを始める…) (2014/9/28 01:11:39) |
大輔 | > | (とりあえず、こんな感じかな?では! (2014/9/28 01:12:02) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2014/9/28 01:12:06) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが入室しました♪ (2014/10/4 12:12:06) |
八霧&八宵 | > | (ベッドのスプリングを軋ませ、四つん這いになると大輔に尻を向ける。脚を拡げると何も隠すものはない裸体は幼馴染みにアナルも性器も丸見えだろう。股下から覗けば、注ぎ込まれたばかりの精液が子宮に入りきらず塊となって糸を引いていた。感度の跳ね上がった火照るカラダが疼いて疼いて仕方ないくらい。衰えを知らない彼の巨根が近づくと栓をするようにその膣口を塞ぐように密着してきた。)そう、バックから来て…。んんっ、んんん───ッ!来た…来た…来たあ♪ (彼の両手が臀部に添えられると、後ろから一気に下腹部を貫く挿入感。その衝撃に耐えるようにシーツを握り締め、両肘に力を入れ、胸に実っている乳房が激しく揺れる。愛液と精液が交じり合う膣穴は暴力的な大きさのぺニスの挿入さえあっさり許し、精液の溜まっている子宮さえも犯された。そして、腰をゆっくり引かされるとぺニス先端の傘が膣壁を持っていくように引っ掻いてくる。)いひっ♪マンコめくれちゃうよう!ご主人様のチンポでズコズコされるのサイコーッ! (2014/10/4 12:12:33) |
八霧&八宵 | > | (大輔がストロークを繰り返す度に腰と尻がぶつかる乾いた音が響き、乳房もぷるんと波打つ。すぐ側にいる従妹の顔を見ながら喘ぐ声と共に快楽の波が押し寄せてくれば、アタシはメス猫のように嬌声を上げた。だってこのメガチンポ、最高で最強なんだもん!)キャハッ♪マンコ気持ちよすぎるう!だ、大輔ぇ…アタシのセフレになりなよう?あんッ…あんッ!そしたら、他の男よりも優先してアタシのマンコ好きなだけ使わせてあげるからぁ。んんーッ!(後ろを振り返り、交尾に夢中の彼の惚けた顔を見つめ提案する。下腹部に力を込めて膣穴を締め付けながらリズムに合わせ臀部を思いっきり押し付けた。彼のぺニスが根本まで埋まり、子宮の奥底まで突き挿さる。呼吸が荒くなり膨らんできた快感が風船のように破裂する時が近づいていた。) (2014/10/4 12:16:33) |
八霧&八宵 | > | 【うふふー。八宵ちゃんの提案をどうする?そして八霧ちゃんは…(きらーん)】 (2014/10/4 12:18:40) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが退室しました。 (2014/10/4 12:18:51) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2014/10/5 21:23:32) |
大輔 | > | (凄い凄い…!八宵の膣が与えてくる快楽は、八霧のものとはまた別物だった。八霧の膣はただただ肉棒を締め付け、射精させるだけのものだった。…まぁ、大輔にとってそれで充分だったのだが。しかし八宵の膣は違う。締め付けは八霧の方が凄まじかったが、なんというか、緩急織り混ぜてくるのだ。ぎぢ、と肉棒全体を締め付けてきたかと思えば、ヤンワリとなる締め付け…それがタイミングよく行われるのだから困ったものだ。締め付けだけでなく、八宵の膣はよくうねる。まるで別の生き物の様に肉棒に絡み付き膣ぜんたいで肉棒を扱きあげてくる。さっきまで童貞だった大輔には過ぎた快楽でしかない。)…八宵の…中…すご…い…うぅ…(四つん這いになった八宵を背後から犯す大輔だが、こちらが犯している気にならないのは、恐らく八宵の余裕のせいだろう。肉棒を膣に迎え入れながらも尚も明るくしている八宵…大輔はそれがくやしくて腰を振るしかない。ズコズコと八宵の膣壁を抉り擦り、時折漏れる甘い声に、大輔の下半身はまた、熱くなる。) (2014/10/5 21:40:59) |
大輔 | > | (大輔の位置からでは、八宵の見事な乳房が揺れているのは見えない。だがしかし、大輔のピストンに八宵の体は確実に犯されていた。大輔が腰を振り肉棒を突き入れれば、八宵の体はガクガク揺れ、結合部からは二人の混合液が滴り落ちる…ぽたぽたと先程中出しした精液がシーツに染みを作るが、大輔は構わずピストンを…) (2014/10/5 21:46:13) |
大輔 | > | …せ、セフレ…セフレって…(八宵からの突然の提案に驚く大輔。八宵の膣に肉棒をハメ、凄まじい快楽に蕩けた大輔の頭では正常な判断が出来なくなっていた。セフレってなんだっけ…?けど、優先的に八宵とSEXできるなら、セフレも良いかな…なんて思ってみたり。)セフレ…良いよ?セフレなろ?(と、セフレを了承した途端にギュウウと急激に収縮する八宵の膣に思わず息を飲む大輔。うっ、と息を止めた瞬間に八宵が腰を揺らし、肉棒は根本まで割れ目に飲み込まれ…亀頭が子宮口に深い深いキスをした状態で留まる)…あ、八…八宵…これ、ヤバイ…ヤバ…あ…!ビュクン!!(と、先に果てたのは大輔。子宮口にキスをしたまま、射精してしまう。ダイレクトに子宮に精子を送り込みながら、八宵を独り占めするように、種付けするように、濃厚な精液を注ぎ込む…) (2014/10/5 21:56:16) |
大輔 | > | [以上♪…八霧ちゃんはどうなるのか…!楽しみ! (2014/10/5 21:56:57) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2014/10/5 21:57:00) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが入室しました♪ (2014/10/10 21:52:23) |
八霧&八宵 | > | いひっ♪じゃあ決まりだね!大輔とアタシはこれからセフレだからさ。外でも学校でもハメまくりー♪(ベッドの上で快楽に溺れながら壊れた人形のように腰を振り続ける大輔。正常な思考など出来ていないような声であっさりとアタシとのセックスフレンドが成立した。こんなハメ甲斐のあるチンポを一回で終わらせるなんて勿体ないじゃん!深々とぺニスを挿入し、鈴口を子宮の入り口に密着させたまま呻きと共に膣内で痙攣が始まる。苦しそうに跳ねるぺニスが容赦なくアタシの中に精液を吐き出した。膣肉を隙間なく埋められれば、当然子宮に直接射精されてしまう。) (2014/10/10 21:52:35) |
八霧&八宵 | > | (さっき出されたばかりの精液とビューッと新しく注がれる熱い精液。その二つが子宮内でブレンドされると四つん這いの身体が異常に火照り、あっという間に沸点に達する。この淫靡な絶頂感!)スッゴーいっ!またアタシのマンコにビュービュー出してんじゃん♪あはぁ…絶倫セフレチンポ最高ぉ───っ!どう、八霧?アタシは大輔とセフレになったんだけれど、アンタはどうすんのー?(射精を受け止めながら、すぐ側でアタシ達の交わりを狸寝入りで聞き耳を立てていた従妹に問い掛ける。処女喪失の余韻から目を覚ましてみれば、その処女を捧げた彼と従姉が絡み合っていたのだ。しかもセックスフレンドの契りまでも交わして。) (2014/10/10 21:52:41) |
八霧&八宵 | > | (勢いでロストヴァージンしてしまう程の行動力がある八霧なのだ。果たしてアタシの挑発にどう反応するのか見物だった。彼女が意を決したように身を起こすと大輔に向かって放った言葉は流石にアタシの予想を越えていた。)私…八宵お姉ちゃんが大輔兄ちゃんのセフレになるんだったら…。私、大輔兄ちゃんの彼女になる!(そう宣言するとアタシを無視するように果てたばかりの彼の裸に飛び付いた。)八宵お姉ちゃんよりもいっぱい…何回だって、何十回だって、何百回だってエッチする!大輔兄ちゃん…ほら、私のおまんこ。中学生の降ろしたてマンコだから!八宵お姉ちゃんよりもキツキツで気持ちいーよ? (2014/10/10 21:52:46) |
八霧&八宵 | > | (彼女の答えはセックスフレンドに対抗してガールフレンドだったのだ。それは快楽だけを求めるアタシには出来ない発想。一途な想いを秘めた八霧だからこそ出来る発想だ。繋がったアタシを引き剥がすように大輔を奪うと、そのままベッドに押し倒しぺニスが勢いよく引き抜かれる。さっきまで下腹部を満たしていた肉棒の喪失を感じながら振り返った時には有無を言わせず唇を重ね、口腔で舌を絡ませているのだろう、愛を求めるように水音を掻き立ててる。…どうやらアタシは恋のキューピッドだったらしい。) (2014/10/10 21:52:50) |
八霧&八宵 | > | (ああ。そう言えば、ここの店名「クピド」はキューピッドの語源だったっけ?) (2014/10/10 21:55:31) |
八霧&八宵 | > | 【一先ず区切りを付けてみましたー。やっと伏線を回収できてひと安心なのですよーう!(きらーん】 (2014/10/10 21:56:23) |
おしらせ | > | 八霧&八宵さんが退室しました。 (2014/10/10 21:56:44) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:13:29) |
大輔 | > | [遅れて申し訳ない!レスしますねー (2014/10/15 21:13:57) |
おしらせ | > | 小梅さんが入室しました♪ (2014/10/15 21:17:48) |
小梅 | > | こんばんわ (2014/10/15 21:17:57) |
小梅 | > | (仲間にいれてください) (2014/10/15 21:18:21) |
おしらせ | > | 小梅さんが退室しました。 (2014/10/15 21:18:32) |
大輔 | > | …!…!…ビクッビクッビクッ…(バックの体勢で八宵の胎内に射精した大輔。今日一番の濃さと量の精液を憧れの幼馴染みに流し込んだ。ビュービューと吹き出る様な精液が八宵の胎内を満たしていくのだが、同時に八宵の膣がうねり、肉棒から精液を搾り出す様にするのだ。そのうねりに身を任せ射精していれば大輔の精子はスッカラカンに。文字通りに搾り出されてしまったわけだ。いつの間にか大輔と八宵とのセフレの千両が交わされていたわけだが、大輔の頭は未だにボンヤリしており「セフレってなんだっけ?」という具合だ。大輔は八宵のプリっとしたお尻を抱いたまま射精の余韻に浸り、八宵の思わぬ言葉に我を取り戻す)…八、八霧ちゃん?起きてたんだ…セフレ…セフレになっちゃいました…(狸寝入りしていた少女と八霧…大輔が処女を威張った八霧…その責任を感じながらも、八宵の素晴らしい肢体に溺れそうな大輔) (2014/10/15 21:24:44) |
大輔 | > | (八宵とセフレの契りを交わした大輔に、飛び掛かる八霧。そしてその口から思わぬ言葉に驚く。つまりガールフレンドになる宣言。ガールフレンド?僕にガールフレンド…と、セフレが出来たりガールフレンド候補が出来たりと目まぐるしい事態に大輔の頭はショート寸前。更に追い討ちをかけるように、八霧からのSEX三昧宣言だ。確かに、八霧の体は瑞々しくキツキツだ。八宵の体とは違う。しかし鍛え抜かれた八宵の体もまた…)え、そんな八霧ちゃん?落ち着いて?って…うわ…(八霧は大輔を押し倒す。八宵と繋がっているのにも関わらずに押し倒したため八宵の膣から肉棒がズリュリと引き抜かれてしまい、割れ目からは驚くべき量の精液が溢れ落ちる)…んん…ん…ん…(押し倒した勢いそのままに大輔は八霧に唇を奪われた。少女の気持ちのこもった情熱的なキスに、大輔は身を蕩けさせられてしまった様に脱力し、少女の唇を受け入れ、更に舌まで絡ませていく…) (2014/10/15 21:34:28) |
大輔 | > | (その熱い熱いキスが返事の様に、唇と唇、舌と舌を交わす大輔と八霧。八霧は大輔の上に体を重ね…大輔はいつの間にか八霧の背かに手を回した抱き締めていた。) (2014/10/15 21:36:17) |
大輔 | > | [こんな感じかな?…いやぁ…大輔は悪い奴ですね!八宵と八霧、二人を得ようとしてますよ? (2014/10/15 21:37:03) |
大輔 | > | [おや。いつの間にか来訪者が…と思ったら既に退室しちゃってましたね。では! (2014/10/15 21:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大輔さんが自動退室しました。 (2014/10/15 22:11:58) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2014/10/17 20:31:42) |
梨奈 | > | 【こんばんはーっ。久し振りにこのお名前での入室ですよう。ううむ。振り返ってみると私のロルは行き当たりばったり感満載ですねー。】 (2014/10/17 20:33:18) |
梨奈 | > | 【個人的には八宵ちゃんの方が回しやすかったですね。ビッチキャラに助けられましたよーう。うええいっ!】 (2014/10/17 20:35:03) |
梨奈 | > | 【さて、ちょっとお散歩してきますね。また、戻れるようにパンくずを落としながら、行ってきまーすノシノシ】 (2014/10/17 20:36:00) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2014/10/17 20:36:16) |
おしらせ | > | 樹さんが入室しました♪ (2014/10/19 01:04:48) |
樹 | > | 【どうもどうもお久しぶりです。落ちてるパンくずは拾って道頓堀にまで落としなおしておこう。今頃溢れ返ってるであろう阪神ファンにもみくちゃにされてくるといい。】 (2014/10/19 01:06:14) |
樹 | > | 【しかしここでだらだらと話し込むのも流石に悪いかな。せっかくのログが流れてしまう。というわけで一度仕切りなおして…】 (2014/10/19 01:08:07) |
おしらせ | > | 樹さんが退室しました。 (2014/10/19 01:08:25) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2014/10/24 20:27:54) |
梨奈 | > | 【週末でも真っ直ぐ帰宅!こんな人生でいいのか全く!こんばんわーん。】 (2014/10/24 20:29:31) |
梨奈 | > | 【久しぶりに覗いてみたぬよ。おーう、こちらにも樹さんの足跡があったぬね。】 (2014/10/24 20:30:35) |
梨奈 | > | 【しかもしっかりパンくずまで拾われて…恐れ入ります。さて、さっそくウロウロしてみますよーう。】 (2014/10/24 20:32:41) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2014/10/24 20:32:44) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2014/10/25 12:09:06) |
四条貴音 | > | 【私も予定が入っていますので、今は設定だけで。また夜にでも現れますので、宜しくお願い致しますよーうっ。】 (2014/10/25 12:10:21) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2014/10/25 12:10:29) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/10/25 13:45:06) |
芝崎 大輔 | > | 【どもども。スポンサーの芝崎です。また夜にでもお話しましょう~…おや、Wi-Fi繋がってますね。ここでも繋がるんですね…】 (2014/10/25 13:46:24) |
芝崎 大輔 | > | 【では!】 (2014/10/25 13:46:34) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが退室しました。 (2014/10/25 13:46:36) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2014/10/25 20:01:24) |
四条貴音 | > | 【ごろりん、ごろりん。しばらく待機なのですよーう。】 (2014/10/25 20:01:48) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/10/25 20:05:40) |
芝崎 大輔 | > | 【どもー。 (2014/10/25 20:05:59) |
芝崎 大輔 | > | 【スポンサーの芝崎でごさまいますよー。プレイはこちらでやります?】 (2014/10/25 20:06:28) |
四条貴音 | > | 【こんばんはー。お約束どおりありがとーなのですよう。ようこそおいでやすーノシノシ さて、どちらから回しましょう?】 (2014/10/25 20:06:47) |
四条貴音 | > | 【そうですね。スマホさんが落ち気味ですのでコチラのお部屋がいいですねー。】 (2014/10/25 20:07:24) |
芝崎 大輔 | > | 【了解しました。ではこちらでやりましょー。ではこちらから回しても宜しいですか?】 (2014/10/25 20:08:18) |
四条貴音 | > | 【はいなー。では、宜しくお願いしますよー。】 (2014/10/25 20:08:51) |
芝崎 大輔 | > | 【では。暫しお待ちを。】 (2014/10/25 20:09:08) |
芝崎 大輔 | > | (芝崎大輔はとある大物スポンサーである。年齢は30代半ばと若いのだが、その手腕と才覚によりテレビ・雑誌などに多大な影響力を持つ時代の寵児である。そんな芝崎の力にすり寄る人間も多く、今日は巷で有名なアイドルからの接待があるらしい。芝崎は都内のホテルのスウィートの部屋で待っていた。)…そろそろか…【高そうな腕時計を見ながら、芝崎はベッドに腰を下ろした。スウィートの内装は落ち着いたもので統一されており、気品漂う。) (2014/10/25 20:16:30) |
芝崎 大輔 | > | 【すいません短くなりました… (2014/10/25 20:18:42) |
四条貴音 | > | (お世辞にもコネクションや資金力があるとは言えない765プロが生き残る道として選んだのは、権力者への性接待攻勢でございました。事務所のみなさんがアイドルとして生き残れるのなら、わたくし四条貴音も一肌脱ぐのは吝かではありません。それに性接待は私の得意分野でもあります。秋の夜長に初見の殿方と熱い時間を過ごすのも悪くありません。プロデューサーさんの運転で送られた場所は都内某所に聳え建つ高級ホテル。そこへベージュのコート一枚を羽織った格好で私は最上階のスイートルームへと到着しました。)ここが (2014/10/25 20:24:30) |
四条貴音 | > | ここが芝崎様がお待ちになっているお部屋ですね…。(意を決して人差し指でそっと呼び鈴を押すと、室内に響くチャイムの感覚。目の前の扉が開かれるのを私は待ちました。) (2014/10/25 20:26:40) |
四条貴音 | > | 【途中で切れてしまいました、すみませんようっ。】 (2014/10/25 20:27:18) |
芝崎 大輔 | > | 【芝崎大輔、背景設定。年齢30半ば。黒髪に眼鏡着用。身長高め。性欲旺盛、下半身は絶倫巨根。手腕と才覚により芸能界に多大な影響力を持つ人間。その権力にすり寄る人間は多く、今まで様々な女性を抱き、その女性達を世間に羽ばたかせ有名にさせてきた実力がある。芸能界では「芝崎に抱かれれば将来安泰」という噂が立つほどだ。】 (2014/10/25 20:29:28) |
芝崎 大輔 | > | …来たかな。(芝崎はベッドから立ち上がり、毛足の長い絨毯を踏み染めながらスウィートの玄関に向かう。765プロが用意したこのスウィート、中々良い部屋だ。それなりの料金をポンと出す辺り、儲かっているのか、はたまたこの接待に賭けているのか。芝崎にはどうでも良い話ではあるが。)…いらっしゃい。君が、四条…貴音、さん?(ドアを開ければそこにはベージュのロングコートを纏う女性が佇んでいた。緊張しているかと思っていたが、そんな気配は皆無だ。むしろ…)まぁ、とりあえず入ってください?(芝崎は銀髪美少女をスウィートに招き入れる…) (2014/10/25 20:35:21) |
芝崎 大輔 | > | 【ドンマーイ♪】 (2014/10/25 20:35:34) |
四条貴音 | > | はい。765プロより参りました四条貴音でございます。本日はお忙しい中、お待たせして申し訳ありませんでした。こちらの品を用意していたものですから…。(室内に通されるとそう挨拶と詫びを伝え、紙袋から漆黒に輝くワインボトルを取りだしテーブルに置いた。長い銀髪を靡かせ、芝崎に笑みを向けながら)私が生まれた年のロマネ・コンティをご用意致しましたの。芝崎様のお口に合えばと思いまして。今夜は接待なのですから朝までお楽しみ下さいませ。(ボトルから手を離して立ち上がると、コートのベルトとボタンを一つずつ外していく。そのコートの前部が左右に広がると同時に私の白い肌を彼の目の前に露にした。) (2014/10/25 20:45:48) |
芝崎 大輔 | > | いや、問題ないよ。こんな素晴らしい部屋を用意してくれたのだから。(貴音をスウィートのまん中に通せば、部屋が一気に華やぐ…これが今をときめくトップアイドルの力、なのだろうか。それにしても、既にトップアイドルである四条貴音嬢が芝崎のもとに来るというのは不可解ではある。売り出し中、または落ち目の人間が芝崎のもとに来るのはよくあることなのだが…)…ほう。お土産まで。有り難く戴こう。(重厚なワインボトルをワインキーパーに入れながら芝崎が振り向く。振り向くと、そこにはロングコートを脱ぎ始める貴音の姿が)…なるほど。このワインはオマケ…メインは君、か。(ゆっくりとボタンを外し肌を露にする貴音の姿を眺める…銀髪に、真っ白な肌の貴音をベッドの縁に座り鑑賞する…) (2014/10/25 20:54:10) |
四条貴音 | > | うふふ…、お気に召して頂ければ良いのですけれど。(するりと脱いだコートをハンガーに掛けると、アイドルの裸体を見せつけるように改めて芝崎の前に立つ。両腕には白のロンググローブ、長い両脚にはそれに合わせた白いニーハイブーツ。その姿は18歳のアイドルというよりも高級ホテルに呼び出された娼婦の姿。)では、ワインが冷えるまで私がご奉仕させて頂きますね?(芝崎をソファに座らせるとその場に膝をつき、躊躇なく彼のファスナーを引き下げる。下着から取り出したそのぺニスは弾力を残しているにも関わらず、貴音の手のひらを遥かに越えていた。その大きさに見慣れているはずなのに喉が鳴ってしまう。)…ッ!し、芝崎様のモノ…すごく立派ですわね?私の胸もときめくと言うものですわ。早速ご奉仕させて頂いても宜しくて?(ぺニスを両手で包み、ほんのりと顔を赤らめながら視線を芝崎の顔へと上向ける。) (2014/10/25 21:07:41) |
芝崎 大輔 | > | …ほう…(ロングコートを脱ぎ、優雅な仕草でコートをハンガーに掛ける辺り、育ちの良さを伺わせる。そして貴音はこちらに向き直り、その肢体を見せ付けてくる。シミ一つ無い、美しい体に、芝崎は目を奪われてしまう。ほっそりした長い手足には純白のグローブと、ニーハイブーツ。それ以外は何も身に付けていない。最初からヤル気満々だったようだ。)…ふふ。じゃあお願いしようかな。((貴音は、よほど慣れているのか躊躇いなく芝崎の前に膝を付きズボンのファスナーに手をかけ、芝崎の肉棒を取り出す。一瞬目を見開き驚いた表情をみせる貴音…驚くのも無理は無い。芝崎の肉棒は所謂巨根なのだ… )…ありがとう。では、お願いしようかな。(目を輝かせこちらを見上げる少女は、新しいオモチャを貰った様に嬉しそうだ。この場合は、このあとに味わえる快楽を想像しての笑みかもしれないが。) (2014/10/25 21:20:00) |
四条貴音 | > | それでは、失礼いたしますね。(両手でぺニスの根本を包みつつ、伸ばした舌先をその先端へチロチロと這わせる。一通り味を確かめると唇をぴったり密着させ、同じように舌を蠢かす。ピクピクと反応する肉棒が徐々に堅くなっていく様子を楽しむように)ふふふ…。芝崎様のオチンポ…感じてるようですね?私も嬉しいですわ。(そのまま唇を裏筋へと移動させると、根本から先端までゆっくりと舌を這わせながら往復させていく。貴音の唾液が塗られていき、段々と光沢を増やしていった。) (2014/10/25 21:28:10) |
芝崎 大輔 | > | あぁ。…四条貴音ちゃん、だったね。君は…こういう事に慣れている様だね。(うやうやしく芝崎の肉棒を包み肉棒の先端に舌を這わせる。麗しい少女の口が、舌が、芝崎の穢れた肉棒を味わう様に這う。芝崎はゾクリと下半身を震わせ、少女の巧みな舌が 使いに驚く。肉棒はあっという間に勃起させられてしまい熱く堅いモノが貴音の目の前に)…中々のテクニックの持ち主なんだね。驚いたよ。(肉棒を慈しむ様に舌を這わせ唾液まみれにしてくる貴音…唾液でヌラヌラと光る肉棒はヒクヒクと震え我慢汁を先端から滲ませ始めていた…) (2014/10/25 21:36:42) |
四条貴音 | > | (眼鏡をかけているせいか、インテリジェンスを感じさせる顔とギャップのある巨根。その大きさは裏筋を舐めている貴音の顔が隠れるほど反り返っていた。その逞しさに思わず下腹部が熱くなり、自然と股間を濡らしてしまう。ワレメから溢れ出る愛液が人知れずスイートルームの絨毯を汚していく。)お誉め頂くほどののものではありませんわ、芝崎様。それに、本番はこれからですから…。(両手を彼の膝に置くと口を大きく開け、彼のぺニスを口腔へ頬張る。口の中を肉棒でいっぱいにしながら彼を上目遣いで見つめ)ひょほれは…ひははひまふ♪(舌を出っ張りに絡ませながら、一気に喉奥へと飲み込む。唾液まみれの口の中でぺニスを吸い込む勢いでしゃぶり、吸い付く。じゅぱじゅぱと卑猥な水音を響かせながら、頭の動きだけで口淫を繰り返した。経験した事のない巨根に思わず興奮し、貴音の端整な顔が崩れていく。)んっ!んっ!んっ!ふーっ…ふーっ…。 (2014/10/25 21:51:06) |
芝崎 大輔 | > | (清楚可憐という言葉をそのまま体現したような容姿を持つ貴音…しかしその慣れた手つきはまるで高級娼婦だ。肉棒を、まるでアイスクリームを舐める様にべろんべろんとする美少女…しかしその下半身から溢れているモノに芝崎は気づいていた。天然か否か…無毛の割れ目から愛蜜を滴らせ絨毯を濡らしているのだ。それを鑑賞するだけで芝崎の下腹部は熱くなる。)…ほう?それは楽しみだな。貴音くん…(これから本番、という言葉と共に貴音の小さな口に肉棒が吸い込まれる。口いっぱいに肉棒を頬張り更に上目使いに芝崎はグッときてしまう)…ふぅ…中々…はぁ…(貴音の口内は暖かく、ネットリと肉棒に絡み付いてくる。たっぷりと唾液を纏わせ部屋に淫らな音を響かせて、しゃぶる。)…いいね…いいよ貴音くん…(貴音の興奮した表情を見ながらフェラされるのはまた素晴らしい。芝崎は迫る射精感に身を震わせ、少女の奉仕を味わう) (2014/10/25 22:04:52) |
四条貴音 | > | (口腔でビクビクと反応するぺニスを味わうように舌を絡ませ、頬をへこませながら吸い続ける。事務所の営業活動という大義名分で、枕仕事で得た性技をスポンサーに駆使していく。先端から滲み出る彼の淫液の苦味を舌で味わいながら、頭のストロークを速く深めていった。)んっ!んっ!ふっ!おごっ!(深くなればなるほど、喉の奥へゴツゴツとぺニスの先端が当たり、喉を塞ぐ。その息苦しさが逆に貴音を幸悦させていった。) (2014/10/25 22:16:36) |
芝崎 大輔 | > | (貴音の見た目に反するすさまじいテクニックに芝崎は様々な妄想を掻き立てられる。貴音はおそらく10代後半という年齢だろうが、それにしても素晴らしい性技だ。百戦錬磨の芝崎すら感嘆にイカせてしまいそうなくらいに)…ふふ…そのままだよ貴音くん…(ストロークを早める貴音からは短い吐息が、苦しげに漏れる。貴音の喉奥に、敏感な亀頭が擦れ、甘美な快楽が芝崎の下腹部と脳髄を痺れさせる)…おお…貴音くん…そろそろ出そうだ。飲んでくれるかな?(迫る射精感を貴音に伝え、芝崎は体から力を抜く…) (2014/10/25 22:24:42) |
四条貴音 | > | (快楽に顔を歪めていく芝崎を見つめ、ぺニスを僅かに離しつつも舌を絡めながら)ふふ、はい。芝崎のお好きなように出してくださいませ。あむっ!(興奮で貴音自身、胸にある二つの蕾を固く尖らせながら吸淫を再開する。喉へ深く深く吸い込み、引き抜くときに唇を先端の出っ張りに引っ掻ける。そして銀髪を揺らし、素早くまた飲み込んだ。お互いの視線を絡み合わせ、巨根に刺激を与え続ければ、射精ももう近いだろう。ぺニスがビクビクと震え始める。) (2014/10/25 22:35:56) |
芝崎 大輔 | > | …うぅ…!(唇にカリが引っ掛かれば、その甘く強烈な快楽に堤防が決壊したかの様に下腹部から何かが迫る。彼女と視線を絡ませ見詰め合いながら…)う、お…びゅるる…びゅく…びゅく…(貴音が芝崎の肉棒を喉奥に飲み込んだタイミングで芝崎は精を爆発させる。巨根から吐き出される精液はネットリ濃厚…しかしそれが勢い良く貴音の口内に吹き出るのだ。)…お、お、あ…びゅっびゅっびゅるる…(芝崎は背中を反らせ年端も行かぬ少女の口に種子をばら蒔く…) (2014/10/25 22:44:15) |
四条貴音 | > | んぐうっ!…んん、んーッ!(呻き声とともに口の中でぺニスが喉を塞いだまま大きく跳ねた。精液が尿道を通る感覚が這わせた舌伝わる。勢いよく発射された液体は口いっぱいに広がり、彼の指示どおりゆっくり飲み込んでいく。絡み付くように粘り気の高いザーメン。あまりに量が多すぎて唇の端から溢しながら、じゅるじゅると胃の中へと流し込んだ。)はあ…ふう…。ふふ、いっぱい出されたのですね、芝崎様。とても濃厚で美味しゅうございましたわ。(ぺニスの根本を握り、先端から滲み出る精液をひと舐めしながら、淫靡な笑みを向けて見せる。透き通るような白い肌はいつの間にか赤身が指し、体温を挙げているのは明白だった。) (2014/10/25 22:53:08) |
四条貴音 | > | 【と、この当たりまででしょうか?】 (2014/10/25 22:53:50) |
芝崎 大輔 | > | 【ですね。次回はこちらからレスしますね。いやぁ、貴音ちゃん、エロ可愛くて気品があり素晴らしい!】 (2014/10/25 22:55:09) |
四条貴音 | > | 【ありがとーございますよーうっ。言い回しはもっと自然に使えればいいんですけれどねー。けっこう楽しいものですねー。】 (2014/10/25 22:56:14) |
芝崎 大輔 | > | 【いやいや、十分自然ですよ?…お姫様ビッチは新ジャンルで流行りそうです♪ (2014/10/25 22:58:00) |
四条貴音 | > | 【もう、ありそうですけれど。流行るといーですねえ。花魁言葉とかも使いたいけれど、アレ、すっごい難しいんですよう。「今宵のわっちの旦那はアンタかえ?」】 (2014/10/25 23:00:04) |
芝崎 大輔 | > | 【花魁かぁ…確かに難しそうですね…花魁とのイメチャとなると…どんな話になるか興味深い!】 (2014/10/25 23:01:33) |
四条貴音 | > | 【設定はSFになっちゃいそうですよねー。やったことないですけど(笑)】 (2014/10/25 23:02:36) |
芝崎 大輔 | > | 【SF、気になる!その話は貴音ちゃんシチュの後にやりまひょー】 (2014/10/25 23:03:39) |
四条貴音 | > | 【そうですね。では、貴音ちゃん編の後にでもー。うににんっ。】 (2014/10/25 23:04:48) |
芝崎 大輔 | > | 【超楽しみ!では、芝崎は風呂に入りますですよー。では♪ (2014/10/25 23:05:41) |
四条貴音 | > | 【はーい、本日もお相手ありがとーなのですよう。では、おやすみなさいませーノシノシぶんぶん】 (2014/10/25 23:06:30) |
芝崎 大輔 | > | 【やっぱり、楽しいですね。梨奈さんとのお話は。では♪ (2014/10/25 23:07:22) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが退室しました。 (2014/10/25 23:07:26) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2014/10/25 23:07:51) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/10/26 10:30:14) |
芝崎 大輔 | > | …ふぅ………(ビクビクビク…と欲望の塊を美少女の口内に吐き出した芝崎は、満足そうに息を吐いた。口淫でイカされたのは久しぶりだな、なんて思いながら体を弛緩させソファに背中を預ける。しかし我ながら驚く量を出してしまった様だ。貴音が口で処理仕切れなかった精液が彼女の口角から滴り、豊かな胸に落ちていく。真っ白な胸元に白濁汁がダラリと垂れる様子は芝崎をまたたぎらせる。)…そうかい?それは良かった。…ん…ビクッ…(精液を美味と言い放つ貴音。そんなに精液は美味いのだろうか。芝崎は当然ながら精液の味を知らないわけだが、彼女が美味と言うなら美味なのだろう。現に彼女の美しい美肌には朱が差し、興奮を伺わせる。そんな貴音がイッたばかりの肉棒を舐め、残った精液を吸いだし味わってから、こちらを見上げてくる。その妖艶な笑みに芝崎の下半身は硬度を取り戻す)…さて、貴音くん。今度はこちらの番だよ。そうだな…そこの窓に手を着いてお尻を突き出すんだ。(芝崎はスウィートに設置された巨大な一枚ガラスの窓を指差す。) (2014/10/26 10:42:40) |
芝崎 大輔 | > | 【では~また来ます~】 (2014/10/26 10:42:59) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが退室しました。 (2014/10/26 10:43:02) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2014/11/2 20:37:27) |
四条貴音 | > | (口腔に残っていた苦味を舌で転がしながら、射精の余韻に震えている彼の浅黒く逞しいぺニスを見つめる。唾液と精液でコーティングされた巨根が艶かしく濡れて映えていた。その淫靡さに私の下腹部がどんどんと熱く、疼いていってしまう。彼の要求に応えるため頷くと、すっと立ち上がり夜景が広がるガラス窓へと歩を進めた。)畏まりましたわ、芝崎様。仰せのままに…。 (全裸と変わらない姿で両手をガラス窓に添える。眼下には夜の大都会が神々しく浮かび上がり、1000万の人々に魅せつけるようガラスの表面には夜景と18歳の肢体が重なって浮かび上がらせた。そのまま臀部を部屋の中央に向かって突き出し、太ももまで伝っている愛液を溢れ出しているワレメを躊躇なく晒す。)準備が整いましたわ、芝崎様。勿論、避妊具など不要ですので…御遠慮なくナマのアイドルマンコをお召し上がり下さいませ。(ガラス窓に映る芝崎に向けるように微笑むと、期待と興奮のせいか呼吸が荒くなり声に艶が灯った。) (2014/11/2 20:37:45) |
四条貴音 | > | 【レス遅れて申し訳ありませんでしたよーう!遅ればせながら、ぺったんこーっノシ】 (2014/11/2 20:40:03) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2014/11/2 20:40:32) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/11/5 23:11:34) |
芝崎 大輔 | > | ふふ。良い眺めだ。(齢18なが完璧といえる肢体を持つ貴音。S級アイドルである少女に自らの肉棒をしゃぶらせ、彼女の口内に精を放った芝崎。我ながら中々の量の精液を搾られたものだが、貴音は難なくソレを飲み干した。さらにその精液を味わうかのような貴音の仕草に芝崎はまた貴音の淫靡さに惹かれてしまう。白いグローブと同色のニーハイブーツ…ここまで長いブーツだとサイハイブーツというのだろうか。それだけしか纏わない彼女の美しい体は芝崎の言葉に従順に巨大窓ガラスに手を付き、程好い肉付きの桃尻を突き出した。芝崎はそれを鑑賞する様に視姦する。滑らかな、シミ一つ無い尻を愛で、それを堪能するように撫で回す。スベスベと掌に吸い付く様な尻肉に溜め息すら出てきてしまう…)【続きます】 (2014/11/5 23:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芝崎 大輔さんが自動退室しました。 (2014/11/6 00:01:58) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/11/9 09:27:32) |
芝崎 大輔 | > | 【あれ、反映されてない上に自動退室になってる…めげずに再投下だ!】 (2014/11/9 09:28:38) |
芝崎 大輔 | > | (貴音の尻肉をムニュリと掴み、それを左右に拡げれば現れる熟れたワレメ。うっすら生えた陰毛は愛液で濡れ淫らに光り芝崎を誘う様だ。芝崎はまた一つ生唾を飲み込み自らの肉棒を取り出した。芝崎の肉棒は既に固さを取り戻し貴音の秘穴を犯すべく脈動していた。)…もちろん生でやらしてもらうよ。それが条件だからね。S級アイドルマンコ、味わわせてもらうよ?(巨大な窓ガラスには雄と雌の発情した顔が写り込んでいた。窓ガラスに写る貴音の、肉棒を待ちわびる表情はS級アイドルのものではなく、単なる「女」の顔だった。芝崎はその美しい顔を快楽で埋め尽くすべく、肉棒を彼女の秘穴に押し当てゆっくりゆっくり、捩じ込んでいく…) (2014/11/9 09:36:30) |
芝崎 大輔 | > | 【ふいー。では~】 (2014/11/9 09:36:45) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが退室しました。 (2014/11/9 09:36:49) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2014/11/13 20:50:56) |
四条貴音 | > | (近づくに連れ、ガラス窓に映る芝崎の姿が徐々に大きくなると晒している私の臀部に手のひらが触れる。その大きな手が肌に密着するとまるで弾力を確かめるように丸みを帯びた尻を揉み、形を変えさせていった。陵辱するようなその手付きに身体は反応せずにはいられない。血流は加速し、鼓動が速まる。更に両方の臀部を鷲掴みにされると、そのまま左右に大きく開かされた。見られている…ヒクヒクと呼吸するアナルも、餓えた獣のように唾液を垂らすワレメまではっきりと見られている。無防備な両穴をじっくり視姦されるこの姿を私は望んでいたのだ。) (2014/11/13 20:51:09) |
四条貴音 | > | (芝崎の口角が歪むと、先程まで口に咥えていたペニスが射精した時と同じように堅く反り返り、先端が後ろから私の中に抵抗なく侵入してくる。膣口はその堅い肉棒をゆっくりと受け入れ、愛液と一緒に膣壁で包み込んだ。)……あ、ぁああ…ん!ふふ、芝崎様のオチンポ。イッたばかりなのにもう堅くなられて…。逞しくて他の殿方なんかよりも素敵ですわ。(ホテルの窓から夜景にハダカを晒しながらのセックス。先端を挿入されただけで分かる程、しっかりとした堅さと大きさ。あっという間に私のワレメは大きく拡げられ、彼のモノを飲み込んでいくと言い知れない気持ちよさが込み上げて来た。) (2014/11/13 20:51:15) |
四条貴音 | > | (アイドルにも関わらず、私はファンを裏切るように初めて会った男にその身体を許している。恋愛感情でもなく、自分達の営利のため…そして自分自身の快楽のため。しかもまるで娼婦のような格好で18歳のアイドルらしからぬ体位で。窓ガラスに映る自分たちの顔を見ながら、更に膣内を奥深くまで貫かれる時を待つ。すでにワレメから溢れ出た愛液は足首にまで達しようとしていた。)さあ、芝崎様。もっと…もっと私のオマンコを…私の淫らなオチンポ大好きアイドルマンコを堪能なさってください! (2014/11/13 20:51:18) |
四条貴音 | > | 【ぺたぺたぺたーん。あ、文字数こんなものでしたかー。まあ、丁度良いくらいですね。では、また後日を楽しみにしてますねーノシノシ】 (2014/11/13 20:53:36) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2014/11/13 20:53:43) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが入室しました♪ (2014/11/17 00:34:57) |
芝崎 大輔 | > | (やはりS級アイドルは身体の具合もS級の様だ。今まで幾人もの女性から性接待を受けてきた芝崎だったが、貴音ほどの名器は初めてだ。蜜をふんだんに湛えるワレメは芝崎の肉棒の侵入を拒む様にキツキツでありながら、その反面、肉棒を奥へ奥へ誘うのだ。芝崎はその誘いに引き寄せられるままに腰を押し込む様に肉棒を捩じ込んでいく。肉のワレメを抉じ開ける様に肉棒を打ち込めば貴音の胎内の熱さに驚く。肉棒を溶かしてしまいそうな程に熱を帯びた膣壁が肉棒に吸い付き、膣全体で肉棒の形を包み込む様な…キツキツだが優しく感触に驚きを隠せない…芝崎は真ん丸とした貴音の桃尻を抱きながら腰を突き出しているが、貴音のお尻から背中にかけてのラインの美しさに溜め息を一つ。やはりステージの上で鍛えられた若い肉体は素晴らしい、と実感していた。) (2014/11/17 00:45:05) |
芝崎 大輔 | > | ふふ。そうかい?なら、私以外では満足できない体にしてやろう。(貴音の言葉には営業トークも含まれているのだろうが、芝崎は本気だった。本気で貴音を陵辱し、虜にしてやろう、と思っているのだ。確かに芝崎自慢の肉棒は貴音の膣肉を抉り、彼女に痺れる様な快楽を与えていた。ズシン、と芝崎の肉棒が貴音の子宮口に深いキスをすれば貴音の背筋に電流に似た快楽が駆け抜ける。巨大窓ガラスに映り込む貴音の火照った表情に、芝崎は彼女のお尻から手を離し…)…貴音くんは胸の感度はどうかな?(芝崎は貴音のわきの下から手を通し、彼女の豊かな胸を鷲掴みにする。芝崎の掌に伝わる暖かさや、ハリのある若い乳房に、肉棒は (2014/11/17 00:53:43) |
芝崎 大輔 | > | 肉棒は一層硬度を増して貴音の膣を刺激する。)もちろん、貴音くんのS級アイドルマンコの実力、味わわせてもらうよ?(芝崎は貴音の胸を揉み、指先で乳首の弄くりながら腰を振り始める…ズチョズチョとスウィートの部屋に響く音は生々しく、しかし淫靡でもあった。肉棒を出し入れする度にパンパンと肉を打つ音が部屋に木霊していく…) (2014/11/17 00:59:32) |
芝崎 大輔 | > | 【以上♪…ではまた~】 (2014/11/17 00:59:50) |
おしらせ | > | 芝崎 大輔さんが退室しました。 (2014/11/17 00:59:53) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/1/3 12:19:40) |
梨奈 | > | 【お久しぶりなのですよーうノシノシ】 (2015/1/3 12:20:01) |
梨奈 | > | 【ご無沙汰して申し訳ありませんです。イマイチどころかかなり気分が乗らずにイメチャから遠退いてしまいましたー。】 (2015/1/3 12:20:50) |
梨奈 | > | 【大輔さんには悪いことをしちゃいました。ごめんなさいですよう。そろそろリハビリを兼ねて復帰してみようかとトライしてみます。】 (2015/1/3 12:22:22) |
梨奈 | > | 【でわでわ、またどこかでお会いしましょうーノシノシぶんぶん】 (2015/1/3 12:22:48) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/1/3 12:23:02) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2015/1/15 01:13:03) |
大輔 | > | お久し振りですよーこんばんはー。 (2015/1/15 01:13:28) |
大輔 | > | 【イメ…難しいなぁと実感した今日この頃。まだまだ勉強ですな~】 (2015/1/15 01:14:28) |
大輔 | > | 【では~】 (2015/1/15 01:14:38) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2015/1/15 01:14:42) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/1/22 20:12:59) |
梨奈 | > | 【こんばんはーですよーうっ。】 (2015/1/22 20:13:33) |
梨奈 | > | 【少し前に大輔さんのお部屋を発見したのですけれど、すでに入室中でした。うむり、さすがは大輔さんですねー(にやり】 (2015/1/22 20:14:47) |
梨奈 | > | 【おや、珍しくROMさんがいらっしゃる。ロルに興味のある方ですと嬉しいのですよう。】 (2015/1/22 20:15:56) |
梨奈 | > | 【大輔さんのように達者な方でも行き詰まることもあるのですねー。奥が深いのです。】 (2015/1/22 20:16:57) |
梨奈 | > | 【さて、またお会いしたらお相手してくださいねー。ちょっとウロウロしてみまーす。】 (2015/1/22 20:17:52) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/1/22 20:17:58) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2015/2/15 11:54:10) |
大輔 | > | こんにちはー。 (2015/2/15 11:54:17) |
大輔 | > | 【さきほどはすいませんでした…せっかく来てくださったのに…申し訳ないです…】 (2015/2/15 11:54:58) |
大輔 | > | 【ではまた。よろしくお願いいたします!】 (2015/2/15 11:55:09) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2015/2/15 11:55:16) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2015/4/16 19:57:14) |
大輔 | > | 久しぶり来たぜ!こんばんはー。 (2015/4/16 19:57:27) |
大輔 | > | 【今月から始まったアニメの…ダンまちってやつ。あれに出てるヘスティア様が…エロい。 (2015/4/16 19:58:14) |
大輔 | > | 【イメチャ向きのキャラでしたねー。是非視聴してみてくださいな。または画像検索してくださいませ~】 (2015/4/16 19:59:18) |
大輔 | > | 【では!】 (2015/4/16 19:59:25) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2015/4/16 19:59:31) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/4/20 01:29:22) |
梨奈 | > | 【ひさーしぶーりにー♪きーてみーたよーう♪】 (2015/4/20 01:29:47) |
梨奈 | > | 【部屋主として失格ですね、はい。反省しますてすよう、はい。】 (2015/4/20 01:30:58) |
梨奈 | > | 【大輔さん、すみませんですーっ。来てくれていたのに気付きませんでー(へこへこ】 (2015/4/20 01:31:46) |
梨奈 | > | 【あー、ダンまちですねー。ベル君、可愛いなあと愛でながら見ていますよう。そして、かなり人気ありそうな「ロリ巨乳」の神さまっ!】 (2015/4/20 01:33:24) |
梨奈 | > | 【巨乳というステータスに加えて、黒髪ツインテール。そして一人称が「ボク」というあざとさ…。くっ!付け入る隙がないですようっ!】 (2015/4/20 01:35:24) |
梨奈 | > | 【確かにロルしやすいキャラではありますよねー。それに主人公を想う一途さ。ヘスティア・ナイフの対価として毎日の八時間労働、御苦労様なのですよーう。ああ、その労働にはやっぱり「肉体労働」なんかもあるのでしょうか?うへへ…。】 (2015/4/20 01:38:27) |
梨奈 | > | さて、明日もお仕事ですし、そろそろ落ちるとしますよう。では、またの再会を期待して、おやすみなさいましーノシノシ (2015/4/20 01:39:35) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/4/20 01:39:41) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/6/6 20:17:23) |
梨奈 | > | 【よっこしょーっ!さて、そろそろいらっしゃいますでしょーかー。】 (2015/6/6 20:17:58) |
おしらせ | > | 雨橘さんが入室しました♪ (2015/6/6 20:18:42) |
雨橘 | > | こんばんは (2015/6/6 20:18:50) |
梨奈 | > | 【あれ?私、部屋主なのにここに来るのいつ以来…。(がくがく】 (2015/6/6 20:18:54) |
雨橘 | > | 入って大丈夫ですか? (2015/6/6 20:19:22) |
雨橘 | > | 【おーいσ(^_^;)?】 (2015/6/6 20:19:53) |
梨奈 | > | 【あ、初めましてー。ようこそいらっしゃいましー。と、言いたいところなのですけれど、人待ちなのですよーう。申し訳ありませぬー。】 (2015/6/6 20:19:58) |
雨橘 | > | 【すみません(つд;*)】 (2015/6/6 20:20:24) |
梨奈 | > | 【いえいえ、こちらこそすみませぬー。せっかくいらっしゃったのに。】 (2015/6/6 20:20:53) |
雨橘 | > | 【ごめんなさいッΣ(ノд<)】ダッ (2015/6/6 20:20:58) |
おしらせ | > | 雨橘さんが退室しました。 (2015/6/6 20:21:02) |
梨奈 | > | 【ものすごいダッシュっ!またいらしてくださいなーノシノシ】 (2015/6/6 20:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨奈さんが自動退室しました。 (2015/6/6 20:44:58) |
おしらせ | > | 大輔さんが入室しました♪ (2015/6/6 21:04:27) |
大輔 | > | 【まいどー。着ましたよ~い】 (2015/6/6 21:04:51) |
大輔 | > | 【ちょいと待機しませう~】 (2015/6/6 21:07:25) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/6/6 21:09:06) |
梨奈 | > | 【あ、落ちていましたw(笑)】 (2015/6/6 21:09:23) |
大輔 | > | 【きたきた~♪】 (2015/6/6 21:09:32) |
梨奈 | > | 【お待たせなのですよーう。さて、それでは待ち合わせにでも移動しましょうかー?】 (2015/6/6 21:10:12) |
大輔 | > | 【了解いたしました!では~】 (2015/6/6 21:10:34) |
おしらせ | > | 大輔さんが退室しました。 (2015/6/6 21:11:03) |
梨奈 | > | 【はいなー。そうなれば移動しまーす、とうっ!】 (2015/6/6 21:11:08) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/6/6 21:11:10) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/6/15 22:23:19) |
梨奈 | > | ぬんぬーん。履歴が消えちゃったので足跡だけですよーう。 (2015/6/15 22:23:59) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/6/15 22:24:02) |
おしらせ | > | 罪道さんが入室しました♪ (2015/8/2 01:16:05) |
罪道 | > | どもどもー、コメントを残しておきますね (2015/8/2 01:16:21) |
おしらせ | > | 罪道さんが退室しました。 (2015/8/2 01:16:25) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/8/2 02:09:38) |
梨奈 | > | 本日は稚拙な文章にお付きあいくださり、ありがとうございましたー。またの再会をお待ちしておりますよーうっ。 (2015/8/2 02:10:22) |
梨奈 | > | でろでろでろーんっ。とうっ! (2015/8/2 02:10:38) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/8/2 02:10:42) |
おしらせ | > | 罪道さんが入室しました♪ (2015/8/2 23:06:07) |
罪道 | > | 今夜もありがとうございましたー、またよろしくね (2015/8/2 23:06:19) |
おしらせ | > | 罪道さんが退室しました。 (2015/8/2 23:06:22) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/8/3 20:49:19) |
梨奈 | > | こちらこそ、昨夜はありがとうございましたー。また、お部屋を見つけたらお邪魔しちゃいますねーっ。 (2015/8/3 20:49:57) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/8/3 20:50:06) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/8/8 20:27:47) |
梨奈 | > | どんぶらこっこー。こんばんわーん。 (2015/8/8 20:28:07) |
梨奈 | > | ええっと、すみません。ひょっとしたら、私…待ち合わせ時間を間違えたかも知れませんよおおお! (2015/8/8 20:28:38) |
梨奈 | > | 確か、20時に待ち合わせだったと思ったのですが…間違えていたら、ごめんなさいですっ。 (2015/8/8 20:29:24) |
梨奈 | > | と、言うことで。しばらくウロウロしておりますのでー。また、お相手してくださいましーノシノシぶんぶん (2015/8/8 20:30:08) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/8/8 20:30:13) |
おしらせ | > | 梨奈さんが入室しました♪ (2015/11/22 13:02:23) |
梨奈 | > | おおう、8月以来まったく来ていませんでしたよう! (2015/11/22 13:02:59) |
梨奈 | > | 取り敢えず、部屋主は生存しています…と。(カキカキ) (2015/11/22 13:04:10) |
梨奈 | > | でろーん。 (2015/11/22 13:05:40) |
おしらせ | > | 梨奈さんが退室しました。 (2015/11/22 13:05:43) |
おしらせ | > | 高橋梨奈さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:29:19) |
おしらせ | > | 上空孝史♂さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:30:34) |
上空孝史♂ | > | こんばんわ (2016/1/17 21:30:47) |
高橋梨奈 | > | こんばんはー。あ、すみませーん。今、待ち合わせなのですよーう。申し訳ありませんー。 (2016/1/17 21:31:59) |
上空孝史♂ | > | ごめんね (2016/1/17 21:32:14) |
高橋梨奈 | > | いえいえ、何のお構いもできませんで。こちらこそ、ごめんなさいー。 (2016/1/17 21:32:42) |
上空孝史♂ | > | 失礼します (2016/1/17 21:32:51) |
上空孝史♂ | > | 退出します (2016/1/17 21:33:09) |
おしらせ | > | 上空孝史♂さんが退室しました。 (2016/1/17 21:33:14) |
高橋梨奈 | > | ご丁寧に。またの機会にーノシノシ (2016/1/17 21:33:17) |
おしらせ | > | 森宮 征一郎さんが入室しました♪ (2016/1/17 21:33:26) |
森宮 征一郎 | > | お待たせしました。お邪魔します。 (2016/1/17 21:33:42) |
高橋梨奈 | > | いらっしゃいましーノシノシ 狭いところですが、ずずいっと、どーぞー。 (2016/1/17 21:33:57) |
森宮 征一郎 | > | 名前とかどうしようかなとか考えてたら遅くなりましたすみません。 よいせ、とお邪魔します。 (2016/1/17 21:37:23) |
高橋梨奈 | > | こちらも真似してプロフを作りましたー。しまむーに合わせています(笑)さて、ロールの文量ですがこちらは200~300文字で回してみようと考えています。 (2016/1/17 21:39:42) |
森宮 征一郎 | > | あらかじめ言っておくと、割りと長文になったりすることもありますので、その際は適当に切りながら進めて頂けると助かりますー。 (2016/1/17 21:41:18) |
高橋梨奈 | > | あ、長文でも構いませんよーう。私も時々文字数オーバーして死にますので(どかーん)その辺りは流れで何とかしましょー。さてと、どちらから書き始めましょうか? (2016/1/17 21:43:02) |
森宮 征一郎 | > | うーむ、先打ちお願いしても宜しいでしょうか。後から入らせていただきますねぇ。 (2016/1/17 21:44:56) |
高橋梨奈 | > | 分かりましたー。では、こちらから始めさせて頂きますので。改めて、宜しくお願いいたしまーすっ。 (2016/1/17 21:45:40) |
森宮 征一郎 | > | 宜しくお願いしますー!では、お待ちしておりますのでどうぞごゆっくりー。 (2016/1/17 21:46:21) |
高橋梨奈 | > | (夜の繁華街は輝くネオンとは対照的に、人々の吐く息で白いモザイクが掛けられているみたいだった。初対面の相手にも分かるようにと、私はサイドテールを白いシュシュで飾り制服姿のまま目印である花壇の前で立っている。そのクリスマスローズまで冷たい風に吹かれてモザイクを増やしているようにも見えた。)…名前、何だったっけ?(出会い系SNSで知り合った顔も知らない男と私は今夜、寝る。それは援助交際であり、立派な売春行為なのだろうけれど気にしてなんていない。親にも学校にもバイトを許されていない私には、援交くらいしかお金を稼ぐ手段が思い付かないから。通っている学校が大学まで一貫のお嬢様高校だと不自由も多い。それでもお金が必要なんだ。名前を確認しようとスマートフォンを取り出したその時、画面が約束の時間を表示していた。もう相手が現れる頃だろうと思ったその瞬間、私に近づく気配を感じた。出来るだけ自然に目を向けると、その気配の男の顔に何だか見覚えがある。身体はやたらと大きいけれど、顔は冴えない眼鏡を掛けた大学生風……誰だっけ?) (2016/1/17 22:02:01) |
森宮 征一郎 | > | (夜の繁華街を、こうして歩くのはアルバイトや大学への通勤通学へと使うぐらいで、道行くカップル達のようにああやって腕を組んで幸せそうに歩いたりしなければ、居酒屋の前で屯する同じ年頃の大学生のようにはしゃいだりもしない。家族でこういう通りを訪れる事も、大学生で、成人を超えると意外とそうはない。――今日、己は覚悟を決めてきた。自分の大切な物を、捨てるために。)確か…この辺、で待ち合わせの筈だけど…。 (2016/1/17 22:14:15) |
森宮 征一郎 | > | (冴えない顔に掛かる大きな眼鏡をよく凝らしてスマートフォンを覗き込む。確か駅前の花壇が目印で、某有名私立の女子校の制服に身を包んでいるらしい。――僕は、その子に自身の『童貞』を捧げよう、というのだ。本当ならば、もっと捧げるべき相手は居たけれど)……ふぅ、何を此処で躊躇う必要があるんだ、僕。(お金の事なら、問題ない。此処数ヶ月は只管にシフトを増やして、無駄遣いも出来る限り抑えた。多少、高くついても、画像のあの子と寝れるぐらいの金額は持ってきたつもりだ。お金の事は、問題じゃない。――ただ、その年頃。そして風の噂によれば、『彼女』も一貫性の高校に進学したと聴いた。此処数年、会うことすら敵わなかった彼女の笑顔が脳裏に焼き付く。自分のことを、どう思って居たのだろう。そんな事を考えていたら)……ん、あれ、か…。(じ、とその白いシュシュを見て、制服を見て、顔を…見て…)……え、えっ……。(口が、あんぐりと開く。)…り、梨奈ちゃ…ど、どうしt……!(ふるふる、と震えながら、驚いた顔はそのままに。) (2016/1/17 22:14:19) |
高橋梨奈 | > | ……征ちゃんっ!?(目の前に現れた彼が私の名を呼んだ瞬間、過去の記憶がまざまざと甦り、下腹部から脳幹まで一気に駆け上がる。思わず昔の呼び名を口に出してしまったくらい私は驚きを隠しきれなかった。盆と正月くらいしか会った事は無かったけれど、他に年の近い子どもがいなかった私たちはその時だけは良く遊んだものだ。ここ最近は親戚の集まりにも足が遠退いたから会うのは数年振りだろうか。今夜の援交相手がその「従兄妹」だったなんて…。)ひ、久し振り…だね。じゃあ、行こうか…せ、征一郎くん。(こんな繁華街に二人きりでじっとしている訳にもいかない。まだ戸惑う彼の手を取ると、半ば強引に私はこの繁華街で一番安いラブホテルへと向かった。平日休憩3500円の通い慣れたラブホ。ここなら制服姿でも咎められることはないと知っているからだ。) (2016/1/17 22:26:41) |
森宮 征一郎 | > | なっ…えと、久し、振りっていうか……。(冠婚葬祭、お盆や正月で会うごとに、よく年上だからと面倒を見てあげていた。帰る度に、寂しい気持ちになったのはいつの頃からか。僕も最近は、自分のことで忙しく、親戚の集まりも両親だけしか行かなくなった。『彼女』が居ない、というのも理由でも、あったりする。)え、あ…うんっ。そ、そうだね――って、うおおっ!?(ぎゅ、と自分よりも小さな手が強引に引っ張っていく。あまりこの辺の地理は詳しくないけれど、徐々にネオンが如何わしい雰囲気に変わっていく感じからして、この辺はラブホテル街なのだ、というのは何となく分かってきた。)はぁ…はぁ…ちょ、ちょっと待って。な、なんで…何で梨奈ちゃんが…こんな、ところに。(戸惑いと驚きから、少し汗が出てきて、それを拭いながら問いかけた。彼女の家は、確か裕福だと聴いていたけれど)………。(初めての、ラブホ。意を決して、中へと入り、手続きを済ませ、鍵を受け取り、部屋の中へ。) (2016/1/17 22:35:57) |
高橋梨奈 | > | そんな事は征ちゃん…、征一郎くんには関係ないでしょ。(部屋を選んで鍵を受け取ると私たちは狭い通路を通り、二階への階段を上った。昔ながらの旧式の鍵穴を90度回転させると、金属音と共に解錠する。未だに困惑状態の彼と一緒に質素なサイドテーブルとベッドが並べられた程度の寝室へ入った。)じゃあ、二時間キス無し…他は何でもアリ。それでたったの5枚。ナマでもいいんだから安いもんだよね?(くるりと振り返り、彼と改めて対面する。私よりも頭ひとつ以上高くなった彼の成長は再会までの年月がどれくらいだったのか連想させるには充分だった。まさかあの征ちゃんがこんなに大きくなるだなんて…。その体格に圧迫を感じたのだろうか、心音が僅かに速まった気がする。)余計は事はお互い何も聞かない事。分かった? (2016/1/17 22:49:22) |
森宮 征一郎 | > | (部屋の中は、意外と質素というか。最近のラブホはもっと豪勢で、普通に宿泊でも使えるぐらいだと聴いていたので、その簡素さには若干驚いた様子にはなる。だが、考えてみれば確かに値段も意外と想定していたよりは安い事を考えると、当然と言えば、当然かもしれない。)…あ、わ、分かった。それで、僕は良いよ…。(正直、相場なんてよく知らない。何故なら初めてだから。童貞をかなぐり捨てるつもり、だったから。自分を見上げる形になる彼女は、いつの間にか立派な『女の子』で、『オトナ』になってしまった。)分かったよ……ご、ごめん。さっきは変な事、聴いて。(そう、考えてみれば何でやっているのかなんて、余程の事情があるに違いないし、それを深く根掘り葉掘りと聴くわけにも行かなかった。)あ、えーっと…先に、シャワー浴びた方が良いよ、ね? (2016/1/17 22:57:38) |
高橋梨奈 | > | (未だにLEDに付け替えられていない蛍光灯に照らされた部屋は男と女がセックスするためだけの部屋だ。この部屋で何本の肉棒をしゃぶったか、もう覚えてなんかいない。何回姦通したか、もう数えてなんかいない。彼も色々と聞きたいのだろうけれど、答えるだけ野暮だろう。従兄妹がなぜ援交なんてしているのかなんて。)じゃあ、決まりだね。…シャワー?私は済ませているけれど、征一郎くんは使う?シャンプーの香りがするから必要なさそうだけれど。(彼の手を握りつつ、ストンとベッドへ腰を落とす。安っぽいベッドのスプリングが軋む音と同時に臀部が取り替えられた真新しいリネンに沈んだ。短くしたタータン柄のプリーツスカートから私の脚が晒される。)ナマなんだから、性病持っていたら嫌だよ?最近、いつセックスした? (2016/1/17 23:08:55) |
2014年09月20日 16時48分 ~ 2016年01月17日 23時08分 の過去ログ
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