「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ
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2016年01月10日 19時26分 ~ 2016年01月21日 01時53分 の過去ログ
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望月 凛華♀2年 | > | きたきた。初めまして仔猫ちゃん…って、…えっ?(頬を緩ませ驚かせない様に静かにご挨拶をと思ったのも束の間。暗闇の中から視界にしっかりと見えるまで近づいたフォルムは、どでーんと大きなもので、真っ白と聞いていた色も何だか茶色やこげ茶や、たくさんの色が交じった三毛猫とかいう、ご立派な成猫で。噂に聞いていたお腹は、ぽってり処か字面に擦れそうな勢いのどでーんとしたもので。此方に向ける視線は、ふてぶてしい目つきでじろり。決して愛らしいとは、嘘でも言えない、ご立派な体格と、お顔立ちに目をまん丸にしてしまう。)は、初めまして?…アナタが噂の?あ、違いますよね?(姿勢を正し敬語まで使ってしまう相手は、明らかに巷でボスと呼ばれていそうな存在感で。目の前で、ちょこんではなく、どでんと座る姿にご挨拶を済ませれば、小首を傾げて暫く見つめ合ってみる。お顔をよく見れば、大きめな面積の中心にぎゅっとお目目やお鼻が集まった感じで、憎めない感じのぶちゃ可愛い感じ。思わずくすっと笑いを漏らせば、相手の視線の先にあるミルクに気づき、慌てて前に差し出してあげて) (2016/1/10 19:26:46) |
望月 凛華♀2年 | > | あ。これは、気づきませんで。仔猫用で、カロリー低めですけど、これでよければどうぞ?(なんて、声を掛ければ、くんくんと無愛想に匂いを嗅いだあと、ペロペロと舐め始める。小さめのお皿を用意していたもんだから、お顔でお皿は見えないくらいなのだけど。あっという間に、お皿のミルクを飲み干せば、相も変わらずふてぶてしい態度で、その場で真ん中に集まったお顔を手で洗いはじめる。その姿を、じーっと膝を抱えて眺めていれば、何だか可愛く思えてくるのは、根っからの猫好きな証拠。想像していた、仔猫との戯れではなかったけれど、少し猫との戯れが欲しくなったから、先程用意していたペンペン草を手にとり、目の前でゆらゆらとチラつかせてみたが、微動だともせずに、その場でふてぶてしくお座り状態。どうにか、相手をしてもらいたくて、先程より草を鼻先辺りに近づけてみれば、流石のボスも、反応と思えば、くしゅん。なんて、小さなクシャミ。その姿が何とも可笑しくて、込み上げる笑いを我慢できずにいれば、其れがボス猫に火をつけたのか、突然ガバッと足元へと飛びかかってきた。) (2016/1/10 19:29:12) |
望月 凛華♀2年 | > | (驚いてれば、ぼてん、と足元で大きな身体を転がし、爪を出してじゃれつき始めたのは、いつの間にか解けていたシューズの紐で。お気に召した紐は、噛み噛みと転がりながらもスニーカー全体までかぶりつく始末)あ、あの…これ、降ろしたてなんですけど―…(ふてぶてしかった様子から一遍、楽しげで、お腹を見せて右へ左へ転がり続けて、猫らしい態度。新しい真っ白なシューズは、あっという間に泥だらけ。思わず苦笑いを浮かべてしまうけど、ごろごろとすっかり懐いてしまった様子に、振り払う事も諦めて)あのさ…、いいんだよ?いいんだけどさ?(暫くじゃれつく姿を見て、仰向けにお腹を見せる相手に、手を伸ばして擦ってやれば、慌てて起き上がり、距離をとって。少し離れた場所に、さっきまでの愛らしい姿なんて一瞬で忘れさせる、ふてぶてしいお顔で此方を見れば、にゃ。なんて小さく図太い声で鳴いた後、木陰に帰っていった。そんな後姿を見送りながら、憎めない奴だな、なんて思い、くすり笑みを零せば此方もお片付けをして)またね?(なんて呟き寮へと帰り、シューズを洗いながら、今日の楽しかった猫との思い出を噛み締めた――〆) (2016/1/10 19:38:32) |
望月 凛華♀2年 | > | 【三毛のボス猫も可愛がってやって下さい、なんて言いつつ、失礼致しましたー。(礼)】 (2016/1/10 19:39:53) |
おしらせ | > | 望月 凛華♀2年さんが退室しました。 (2016/1/10 19:39:57) |
おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:30:59) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【待機です】 (2016/1/10 21:31:06) |
おしらせ | > | 逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 21:31:11) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【よし、ではちょっと、もう少しだけお待ちくださいね、文章量はなるべくあわせるようにしますので(うんうん)ではでは、本日はどうぞよろしくお願いします(お辞儀)】 (2016/1/10 21:32:21) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【こちらこそです(全て包括して)】 (2016/1/10 21:33:27) |
逢坂 詩織♀2年 | > | (先日クラスメイトと一緒に猫を発見した中庭、なんとなく持ってきてしまった家から持ってきたこっそり猫缶を持ってきたのはいいものの、もしかしたらまだクラスメイトの部屋にいるのかもしれない。そう思うとどうしようかと佇み少し途方に暮れる。)……えっと……(視線を巡らせて探すのはクラスメイトの姿、けれども見当たらないから眉が自然と下がる。)……どうしよう(学校の終わった放課後、中庭を通る人も少なくなるこの時間帯、西に傾いていく太陽が柔らかな光で中庭を照らしているその瞬間はどこか切なさも感じさせる所為か口から自分が思ったよりも頼りない声が零れた。まだまだ寒いこの季節に長い間この場所に留まるのも良くないだろう、そう思うから踵を返しかけた時、足元の草陰が小さく揺れ、其処からっ、と動物の足先だけが見えた。)……あ、いた……?(それを目で追うと、其処にいたのは先日の真っ白な猫ではなく、何処か威厳を感じさせる三毛猫で、思わず途中で言葉が止まった。) (2016/1/10 21:38:39) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……ええと……(『にゃ』と短く鳴くそれは何処か憎めない顔をしている、とはいえお世辞にも可愛いとは少し言い難い。)……愛嬌がある、ということかも……?(そう自分を納得させるとその猫に近づこうとその場にそっとしゃがみ込んだ。) (2016/1/10 21:38:53) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【最初なので説明文が多くて…っ、次からは大丈夫なはずなので!!(ぐ)】 (2016/1/10 21:39:20) |
岡本繁夫♂3年 | > | (ふらふらと、特に意味も無く校内を歩き回っていた。まるで徘徊の様であったが、それらとは違うようで全く目的も無いようだ。その徘徊の途中、中庭へ差掛かればちょこちょこと動く黒いもの、いや、それは黒いものでは無く彼女の長い黒髪で)ん…?(それに気にせずに歩みを進めようと目線を前に戻せば、黒髪がすっ…と目線から消える。なんだろう…?と気が向いたのか中庭に足を向けてみようかと)ん…?猫、見てたのか…(それは彼女に向けてだろうか、それとも全くの独り言か。威厳を感じる猫とそれに近づこうとしゃがむ彼女の異様な対峙をぼうと立ったまま、中庭の出入口で眺める) (2016/1/10 21:45:23) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【無理や…、俺には無理やったんや…、これが限界や…(白目)】 (2016/1/10 21:45:41) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【だ、大丈夫、大丈夫です、あわせるように頑張るのでどうぞお付き合いを(あああ)そんなわけで暫くの間ですがよろしくお願いしますね(お辞儀)】 (2016/1/10 21:46:51) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【こちらが合わせる努力をですな…、実力差に腰を抜かしつつもお願いします。】 (2016/1/10 21:48:01) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……?(そっと右手を差し出してじっとしている猫に触れようとした刹那、ふと小さく風に乗って聞こえた音に顔を上げると、知らない顔が其処にあった。逡巡してから手を引くと軽く首を傾げて瞬きを繰り返す。)……えっと、猫です(聞き間違いでなければ猫を、と彼が口にしたと思っているので、至極当然な事を口にした後自分に言い聞かせるように頷いた。)……お知り合いの、猫?(人の顔を覚えるのが得意ではなく、出入り口に所在無さげに佇んでいる彼を見て、もしかして知っている猫だろうか、若しくは飼い主かもしれない、そう思うから訊ねるように彼に問いかけたあと、そっと猫を驚かさないように立ち上がると左手に持っていた猫缶を彼のほうへ差し出し。)……餌を、あげようと思っていたの (2016/1/10 21:55:44) |
岡本繁夫♂3年 | > | (風向きが悪かったのか聞えてしまったのだろう、綺麗な黒髪が隠れこちらには見知らない顔が向いて。若しや向こうは顔を知っているのだろうか、等とも思ったが態度を見る限り、全くの初対面同士らしい)あぁ、そう(初対面の女生徒、どう接したら良いだろうか、と思いながらも口から漏れたのは素っ気ない返事で。若しや威圧感を与えたか、とも思うももう遅い)いや…?そもそもここに猫が居るなんて、知らなかった。(出入口を塞ぐのは得策では無いだろう、足音を殺して、ゆっくりと中庭へ。入学してから3年間、そもそも中庭へ入ったのは始めてかも知れない)ふぅん…良いんじゃ無い?喜ぶだろう(差出された猫缶、一瞬俺にか…?なんて馬鹿な事を考えるも) (2016/1/10 22:04:20) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……そうなの(知らなかった、そういわれると彼はこの猫の飼い主ではないのか、そう思いながら良いんじゃないか、と彼が同意したのを受けて差し出した手を引くと缶のプルタブを引く。小気味良い音と共に開いた缶からは魚介の仄かな香りを彼と猫に伝えるかも知れず『にゃ』と小さくもう一度鳴いた猫が足元に先程よりも近寄ったのが見えて思わず視線を猫に戻すと小さく笑みを浮かべた。)……私も、この間知ったばかりなの……(土を踏む音が聞こえないために、この逢魔が時……黄昏が見せた幻かとも近づいてきた彼を見て錯覚してしまう。もっとも自分と同じ様に地面に伸びる影を見てそれをすぐに否定するけれど。)……この間、ここで白い猫を見たんですが……この子はまた違う子みたい(近くへ来た彼はそんなに自分と身長も変わることも無いから見上げることもないけれど、軽く首を傾げるとそれから思い出したように姿勢を正して軽くお辞儀をする。)あ……ええと、逢坂詩織です、二年生です……(手にはあいた猫缶とプルタブを持っているものだからとても中途半端なお辞儀になっているけれど。今更のような自己紹介に彼は何を思うだろうか。) (2016/1/10 22:19:39) |
岡本繁夫♂3年 | > | (口数も少なく、何を考えているかこちらとしては判断に困るも、不機嫌では無いのだろう。暫くここに居て猫と戯れてみようか、なんて考えて。彼女が缶を空けようとしたのか、手を引寄せれば、缶切が無い…と口から漏れそうになるも、彼女は見事にプルタブで缶を開ける。時代は…プルタブか…、と自分は遅れているんだなぁ…と実感)あぁ、そうなのか(足音も無く近づいた自分に彼女は驚いて顔を上げるか。猫は逃げなかったも彼女に少し悪かったか、と内心少し反省して)そりゃ…違うだろうな…(白い猫、と言ったのだから一目瞭然。今ここに居る猫の表面には3色混在している。一応確認、と首を傾げるように彼女の足元に近づいた猫を一目)あぁ、忘れていた、俺は岡本繁夫、3年だな(まさか下級生とは思わなかった。上級生…は存在しないが、せめて同学年だとばかり思っていた為に少し驚いたように細い目をできる限り丸くして。下級生とは言えどもお辞儀をした彼女に失礼があっては、と思ったのか軽く会釈を) (2016/1/10 22:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、逢坂 詩織♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/10 22:39:55) |
おしらせ | > | 逢坂 詩織♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/10 22:40:16) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【乙です】 (2016/1/10 22:40:38) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【まって!更新忘れた、忘れただけなので待ってくださいいい(ガクブル)】 (2016/1/10 22:41:04) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【うん、分ってた…w】 (2016/1/10 22:41:16) |
逢坂 詩織♀2年 | > | (自分と同じに相手も口数は余り多くないほうなのだろう、少し突き放すような物言いは、癖のようなものだろうか……そんな風に考えながら、自己紹介をした後に一瞬からだが硬直する。)……せ、先輩でしたか!……ええと、すみません……(眼鏡の奥に覗く瞳は普段から少し細めなのだろう、その瞳が見開かれて会釈をしてくれる彼に慌てて首を左右に振る。)……その、同級生かと、思っていまして……(驚きながらそう言葉にするも、失礼なことを言っている自覚があるから自然と声は小さなものになって行き、どうしようかと眉を顰めた、失礼な物言いをしてしまったのではないか、と思うから落ち着かない。けれども不意に擦り寄る足元の感触に驚いて軽く身体を震わせ視線をさらに下げると『…にゃぁおぅ』と少し不機嫌そうな猫の声。それをくれるのではないのか、と視線が手元の猫缶に注がれているのを見て漸く思考の海から抜け出す。) (2016/1/10 22:44:50) |
逢坂 詩織♀2年 | > | あ、先輩、あの、ちょっと、ちょっと待ってくださいね……(彼とは斜め横にいる猫の方へ向き直って驚かさないように屈み込むと手にしていた猫缶を差し出し、待ってましたといわんばかりに食べ始める猫を見てほう、と胸を撫で下ろすと食べるその姿が愛らしくて思わず笑みを浮かべる。ブレザーのポケットに忍ばせたビニール袋を取り出すと、先ほど空けた猫缶の蓋を取り出しその中に入れるともう一度立ち上がって。)……先輩は、その、動物は好きですか?(先程から一度も表情を崩さない彼に、自分もそうなのだということは棚に上げて軽く首を傾けて問いかけた。) (2016/1/10 22:45:03) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【わあ……て、適度に端折って下さい、すみません……】 (2016/1/10 22:46:03) |
岡本繁夫♂3年 | > | (口数の少ないのは癖、なんだろう。相手を不快にさせてしまう事もあろうが、それはしょうがない、と開き直っていた)ん、いやいや、気にするなって。こっちも気にしてないし。(慌てて謝る彼女に、少し笑みを浮べながら軽く手を左右に振って)まぁ、俺も君の事同級生かと思ってたしね(実年齢より1年だけとは言え年上に見られていた事に彼女はどう思うだろう。口数が少ない割に失礼な事を割と簡単に滑らせるのは、自分の口の悪い癖だ、と彼女とは全く違う事に対して思案して)ん…?いや、君はそれの為に来たんだろう?(何を待て、と言うのだろうか、と思えば彼女は本来の使命を果し始める。猫缶の中身を貪る猫を微笑みを浮べながら、腰を屈めて見て。ポケットから彼女が何を取出したのか、と視線がそちらへ移れば、それはビニール袋。感心感心、と声には出さないもののゴミを残さない彼女に、自分が思うのもなんだが、評価はぐっと上がって)まぁ、動物はね…?人間は得意じゃ無いけど…(最後の一言、呟くようにすれば表情は元に戻って) (2016/1/10 22:54:13) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【完全に表情崩してました…】 (2016/1/10 22:54:23) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……いえ、ここはきちんとしておかないと……(言いつつ自分に言い聞かせるように頷くからか、せっかく彼が表情を崩して先程とは違い笑みを浮かべていたのだが気づかずにいて。)同級生、ですか?……それはその……ありがとう御座います(ここは年上と見られたことを落ち着いている、と見られたのだろう、そう解釈をしてお礼を述べ、猫を注視している間、彼が隣で微笑んでいたことなど気づかずにいたために、自分の中では彼は余り表情が表に出ない人なのだ、と認識してしまう。)……人は、苦手、ですか?(呟いた彼の言葉が今までの声よりも随分と小さなように感じられ、軽く首を傾げた後、それは自分と同じだなあ……と共感する部分があるからなんとなく勝手に親近感さえ覚える。)……待ってください、といったのは、その……もういいです(気にしてないといわれたのだし、これ以上自分が気にしてもきっと相手の迷惑になるだろう、と後できちんと謝ろうと思っていた言葉を飲み込んだ。) (2016/1/10 23:04:21) |
岡本繁夫♂3年 | > | ん、別に良いのに…(そう言うも無理をさせては…と、その一言だけに留めて。)ん…、そっか(まさか感謝されるとは思わなかった。こちらとしては謝る用意しかしていなかった為か、少し食違いの起きそうな変事しか出来ない。どうやら自分の表情の崩れは彼女は認識していなかったらしく、その為か、余計に人付合いが苦手だと思われてしまったようだ。間違っては居ないが)ん…まあね…(自分で呟いたにもかかわらず、再度聞かれればお茶を濁すような返事しか出来ない。勝手な思い込みだろうと思うも、若しかしたら彼女も同じ人種なのかも知れない、とこちらも親近感を覚えて)あぁ、そう?(先ほどとは少し発音の違う、同じ言葉。気にかけつつも彼女がそう言うならば、気にしないようにと思い込んで) (2016/1/10 23:11:05) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……先輩だと思うと、話すのに、緊張してしまいますね……すみません、話しにくいと、思うのですが(緊張すると益々言葉を変なところで切ってしまうと自然と眉が下がる。苦手か、と聞き返すと曖昧に交わされた気がするから聞いてはいけないことなのだろう、とそれ以上言及せず小さく息を吐いた。静かな中庭に少し眺めの沈黙が流れた後『なぁん』と猫の一声で意識が逸れるとかがみこんで今度は猫に触れるべく手を伸ばした。)……私、余り人と話すのが得意ではなくて……(不用意な自分の言葉がいつか誰かを傷つける気がして声がでない。今も先輩である彼を差し置いて猫のほうに向かってしまっているのはその緊張感に耐えられないから。)……すみません、失礼な、態度をとっていると思います……(でもどうしたら良いかわからない、そう思うから無事に猫の頭に触れることのできた手は優しく頭を撫でることしかできず、彼の反応を窺うようにそっと彼を見上げた。) (2016/1/10 23:21:57) |
岡本繁夫♂3年 | > | 多分…君の事だから、緊張するなと言っても無理なんだろうなぁ…(いつもよりは口数が多いか、こんな事を口に出来るんだな、と自分でも驚きつつ。何故こんな言葉が滑り出てきたかも分らない。自分が猫を触れば逃げてしまうだろうか、と思ったか、猫を撫でる彼女を見ているだけで)別に…気にする事は無いんじゃ無い…?(人付合いが苦手な男女が二人中庭で、なかなか不思議な空間を作り上げる。しかし居心地はなぜだか悪くない)いや?別に失礼とは思ってないが(知らないうちに、なぜだかまた微笑んでいた。ふと彼女がこちらを見上げれば、少し口角の上がったそれは笑みとして認識してくれるだろうか) (2016/1/10 23:29:25) |
逢坂 詩織♀2年 | > | (少し呆れられてしまっただろうか、そんな風な声色に緊張から心音が早くなるのが判る。気にしなくて良いと言葉にされるとそれが少し和らいで、身体の緊張が解れた気がした。)……っ先輩も……笑うん、ですね……(思わず猫の頭を撫でる手が止まったのは見上げた先、彼がほんの少しであるものの、口角を上げて笑っているのが見えたから。掌から伝わる猫の温もりに自然と此方も笑みを浮かべるのが彼に伝わるだろうか。)……嫌いでないなら、先輩も一緒に撫でませんか?(屈みはするものの猫のほうへは余り近寄らない彼を少し勇気を出して誘ってみる誘いに乗って貰えるのならその場を譲り、断られたらそれはそれで残念です、と言葉にして再び猫を撫でる事になるけれど。) (2016/1/10 23:38:31) |
岡本繁夫♂3年 | > | (人の心情を読取るのは得意では無いが、どうやらこちらの言葉で彼女の緊張が少し解れたのが何となく分る)珍しい事も有るもんだな…(笑っている、と指摘されれば、それでやっと自分が笑みを浮べている事に気がついて。普段の自分なら恥ずかしそうにすぐに表情を戻すのであろうが、気が向いたのか、表情はそのままで。彼女も彼女で、こちらと良い勝負になる程のほんの少し笑みを浮べて。微笑みを二人で交す、そんなのも悪くないな、とらしくない事を考えて)逃げなきゃ良いがな…(断る気はさらさら無かったようで。ただただ撫でようとしなかったのはそれが気になっていたかららしい。だが猫も猫、貫禄を備えるだけの度胸もあるようで、こちらが近づいてしゃがみ込んでも逃げようとせず。寧ろ手を伸したら、軽く顔を近づけてきた) (2016/1/10 23:47:02) |
逢坂 詩織♀2年 | > | ……珍しいんですか?(笑うことがだろうか……ふと疑問が頭の中に浮かぶ、けれども笑みを浮かべたままの彼は先程よりもずっと表情が和らいで見え、誘いに乗ってくれた彼が自分の隣にしゃがみ込んで手を伸ばすのを見る。)……先輩に、撫でて貰いたいって言ってるみたいですね(逃げるかもしれない、とどうやら心配していたらしい彼にそれどころか頭を差し出すのを見て右手の甲で軽く口元を押さえると小さく笑った。)なんだか……とても不思議な感じがしますね(お互いに話は余り弾まないのはどちらも口数が少ないからだろう。静かに過ぎていく時がとても優しく感じるのは、寡黙ながらも彼の作り出す雰囲気が成せる業かもしれない。放課後の中庭……陰っていくその一時の邂逅はとても穏やかなものになっていると感じながら、彼が猫を撫でるのならそれを微笑ましく見つめていて。) (2016/1/10 23:55:48) |
岡本繁夫♂3年 | > | あぁ…珍しいらしいな…(特段笑うのを抑えている訳では無いが、笑い顔を見る友人共からほぼ毎回のように指摘されるが為に、自分でもそう思い込んでいた。下級生の女生徒に猫を撫でている姿を見られるのも恥ずかしいとも思うが、其処は恥を捨てて)あぁ、そうみたいだな…(差出された頭を、優しく指の腹で撫でていく。すると猫はこちらの指に頭を擦りつけるようにして笑い声がする、と橫目で彼女を見れば、なぜだか知らないが口元を手の甲で隠していて。自分を笑っているのであろうが、なぜだか悪い気はしない)何が…不思議なんだろう…?(彼女の言葉の意図が掴めない。寧ろ猫に餌をやったのだから、帰らなくて良いのだろうか、なんて思いつつも、猫を撫でながら発言の意図を知ろうと彼女を見続けてみる) (2016/1/11 00:02:32) |
逢坂 詩織♀2年 | > | じゃあ先輩はもっと笑えばいいと思います……(笑うと細めの瞳がさらに細くなって、とても柔らかい顔になるのに、と思いながら、丹念に猫の頭を優しく撫でる彼の手付きをついつい目で追ってしまう。)……ああ、ごめんなさい……なんだか、とても素敵な光景だと思って(笑われているところを彼の視線に気づけば慌てて居住まいを正し、とはいえ屈んでいるからきちんと背筋は伸ばせなかったりするけれど、そう彼の視線に答えれば、続けて自分の言葉を復唱する彼を見てああ、と小さく呟いた。)……こうして初めて会った先輩と、猫に餌をあげて、並んで頭を撫でている事が、です……(自分にはそれがとても不思議なことなのだと小さく声にして、それから彼に笑いかけるとありがとう、と口にした。)ありがとう御座います、先輩 (2016/1/11 00:18:39) |
逢坂 詩織♀2年 | > | (彼が困惑しているかもしれない、そう思いつつも言わずにはいれなかった言葉。それは彼が自分の誘いに乗って猫の頭を撫でてくれた事に対する礼でもあり、こうして自分に文句のひとつも言わずに付き合ってくれたことに対するもの。猫が空にしてしまった缶を先程のビニール袋に入れる。)……名残惜しいですが、そろそろ帰らないといけませんね……(先程まで校舎の合間に見えていた夕日はもうその半分以上を地平線の向こう側へと追いやっていて、夜の帳の気配が辺りを包みだしている。最後にもう一度彼にお礼を言って頭を下げれば彼も別れの言葉を口にしてくれるだろうか。また今度……そんな風に不確かな約束を交わしてその場を後にしたかもしれず、その先を知るのは其処にただ一匹また草むらの中に消えていく三毛猫だけが知っている。〆) (2016/1/11 00:18:47) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【おおお、長々とありがとう御座いました、明日はお出かけ!ときいていたのでそろそろ纏めないといけないかと思って此方これでしめさせて頂きました!!(ふかぶか】 (2016/1/11 00:19:32) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【くっそ下手なロルにお付合いいただき…全くありがとうございます(涙目)】 (2016/1/11 00:20:16) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【お出かけと言っても、早朝出発なんで今日は貫徹ですけどね…w 移動中に寝る暴挙】 (2016/1/11 00:20:43) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【も、もっと早くいってくださればよかったんですよおおお!?(ガクブル)おお、もうじゃあとりあえず此方は失礼しましょうか(こくこく)】 (2016/1/11 00:21:38) |
岡本繁夫♂3年 | > | 【そうですね(すっとぼけ)、ではお部屋汚し失礼しました(汚したのは10割私) お邪魔しました】 (2016/1/11 00:22:20) |
逢坂 詩織♀2年 | > | 【お邪魔しましたー、ではでは此方は失礼しますねー】 (2016/1/11 00:22:51) |
おしらせ | > | 逢坂 詩織♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 00:23:01) |
おしらせ | > | 岡本繁夫♂3年さんが退室しました。 (2016/1/11 00:23:12) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/11 09:53:09) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【おはようございますー。ソロルを一つ、落とさせてください。】 (2016/1/11 09:53:35) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (皺の寄った冷たいシーツが肌に触れ、肩口を冷えた風が撫でる。ゆっくりと持ち上げた瞼、瞳に映るのは二週間に一度見るシティホテルの天井。ころり、寝返りを一つ打てば隣にあったはずの温もりが消えている事に気付き、夢と現の狭間をぼんやりと彷徨っていた思考がみるみるうちに研ぎ澄まされていく。)あー…そういう事。奥さん、大事…だもんねー…。(身体を起こし、ぐるりと見回した視界に写ったベッドサイドのテーブル、そして、その上に置かれたメモ。震える指先で拾い上げた真四角の紙には別れを告げる文字が並んでいた。妻のいる人に想いを寄せ、体の関係を持つ。会いたい時に会えず寂しさを募らせる日々。付き合っていた期間に見合わぬ呆気ない幕引きに、心に触れたナイフの様な悲しみに表情を歪ませる。ゆら、り。身体を揺らし、メモの乗っていた台の下にある引き出しをそっと引いて。) (2016/1/11 09:54:04) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 好きって、愛してるって…ぜーんぶ嘘。信じてたのに、ぜーんぶ…。全部…。(震える声でぽつりぽつりともう会う事もないであろう彼へ向けて言葉を紡ぐ。脳裏で何度も再生される昨夜の情事の中で囁かれた愛の言葉達、最後の交わり、目を覚ますと共に別れを告げられる可哀想な女の子へ向けた慰めの為の偽りの愛の言葉。そして快楽に歪む彼の表情を思い出しては、動悸が上がる。強く唇を噛み締め俯けた視線の先に揺れる栗色の髪をそっと指先で絡め取るように持ち上げては引き出しから鋏を取り出し、緩やかな曲線を描く髪に刃先を当てる。彼が綺麗だ、好きだと言った髪。───サク、サク…。サク…。開かれた刃が閉じると同時に静かな室内に小気味のいい音が響く。自らの腿とシーツに長さの異なる髪がはらはらと舞い落ち、模様を描く。)大好きだったよ?今も、これからも…ずーっと、好き。 (2016/1/11 09:55:03) |
神咲 鞠花♀2年 | > | (胸を隠す長さの髪は、毛先が頬を擽る程へと変わった。疎らな毛先を揺らしながら徐に立ち上がれば身支度を整え、思い出の残るこの部屋を後にしよう。手に握った彼からの最後の贈り物であるメモ、そこに印刷されたホテルのロゴだけが彼との一夜の記憶が確かなものだと証明する。───失った彼を求めて彷徨う気持ちを落ち着ける為、今夜もまた向かうのだろう。好きでもない同級生の男の部屋へ。) (2016/1/11 09:55:36) |
神咲 鞠花♀2年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。失礼します。】 (2016/1/11 09:56:19) |
おしらせ | > | 神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。 (2016/1/11 09:56:28) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/1/11 15:21:10) |
@ | > | でたオバチャン神咲、wwwシティホテルって、言わなくね?、www表現古くてクソワロタ、www (2016/1/11 15:22:08) |
@ | > | 藤本泣くで、俺のほうが涌谷より先に知り合ったのに〜ってのお、www (2016/1/11 15:23:50) |
@ | > | あんなクソ野郎は、嫌われ者だがな、お前も同じぐらい嫌われ者やんの、www (2016/1/11 15:24:34) |
@ | > | けっ、www (2016/1/11 15:24:49) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/1/11 15:24:55) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/12 02:32:11) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【どうもこんばんは、しばしの間お邪魔させていただきたく思います。後入り歓迎ですので男女問わずどなたでもどうぞ】 (2016/1/12 02:32:48) |
牧坂 茜♂2年 | > | (夜は深く、より深く。空気は肌に刺さるようにキンキンに冷え切って。寒空の下、出歩く生徒の首には赤いマフラー、それは顔の半分を覆うように巻かれて。上着がわりに羽織ったスクールコートの下、部屋では十分な暖を取れる部屋着もひと風吹けばその冷たさを衣服の下、素肌に感じさせる。ポケットに両手忍ばせて、使い捨てカイロをシャカシャカ。縮こまるように散歩用に舗装された中庭の石畳を歩く彼の耳にはイヤホン、カナル型のそれは外の僅かな音も遮断して、耳に伝える様々なメロディ。)………(流れる曲は最近はやりのアーティストだったり、贔屓のバンド、勧められたアイドルのアルバム…ジャンルに偏りなく、ランダム再生のウォークマンはときにアップテンポで軽快なロック、ときにしっとりと落ち着いたバラードを流してくれる。そんな自分だけの空間の中を作りながら歩きながら、また一曲再生が終わり……次の曲が流れ始めた時、ぴたりと足が止まった) (2016/1/12 02:43:34) |
牧坂 茜♂2年 | > | 『顔が好みとか、そんなんじゃないの いつの間にか君が、この胸満たした――』(そんな歌い出しの曲が始まれば、一度止めた足を再び前に出して…すぐそばのベンチに腰掛けてしばらくその曲を聴き入ることにした。ヒンヤリ冷たい木製のベンチは腰を落としたお尻からじりじり、熱奪うように…されど次第に自分の体温と一体化するようで、しばらくすれば冷たさなど気にならなくなった。ひとつ、吐いた息が真っ白に空を彷徨い、霞み、消えていった。消えゆく吐息を追いかけているさなかも聞こえてくるその曲、その歌詞。なぜ足を止めさせたのか、そして聞き入るような気持ちになったのか、己自身もわからぬまま、そっと瞳を閉じて…さらに曲の世界に落ちていく)『辛くはないよ こんなに誰かを見ているだけで 満ち足りるなんて』(そんなことはないだろうに、歌詞の言葉に思わずクスリと笑を作りながら、一人突っ込んだ。いつもなら聞き流しているこの曲が、なぜか今この心に引っかかり、深く考えさせられるのか…再生が終わった時に、わかるのだろうか?) (2016/1/12 02:56:55) |
おしらせ | > | 葉月 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/12 03:07:01) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【初めまして、こんばんは♪ ロル中に失礼します。お邪魔させていただいてもいいでしょうか?】 (2016/1/12 03:07:45) |
牧坂 茜♂2年 | > | 『僕の気持ちなど知らなくていい ぶつけたところで病むから――』(どれだけ相手を考えているんだ、それはもはやヤンデレじゃないか。耳に直接届く歌詞にまた心の中で言及する。誰にきかせるでもなく、誰かに伝えるでもない言葉は自分の心の中だけで反響して、消えていく。冬のこの時間、聞こえる騒音といえば風で木々の揺らめく音、落ち葉の転がる音。その全てをかき消して…自分の鼓動すら、呼吸音すら遮断されているような…その曲の歌詞とメロディだけが頭に響き、心に流れ込んでくる)『片思いでいい 見れるだけでいい 何よりも怖いのは嫌われしまうこと――』(……そう、かもしれない。どうせ叶わぬのなら、叶わぬままがいいかも知れない。初めて歌詞に同意する気持ちに思わず「なんで?」と首をかしげた。今特別気になる女子がいるわけでないのに共感を覚えた自分の心に疑問を持った。疑問を持ったけど、特別おかしいとは思わなかった。) (2016/1/12 03:07:55) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんは、はじめましてですねー。 んーどうでしょ、あと1ロルだけソロルを回してもいいでしょうか?もしあれなら別室移動して仕切り直すでもいいですよ?】 (2016/1/12 03:09:04) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【どうぞどうぞ~♪ ゆっくり回してください^^】 (2016/1/12 03:09:49) |
牧坂 茜♂2年 | > | 『彼女の心に僕はいない 今のままがいいだろう?これ以上は無いよ』(そうだよ、それ以上を望んだって何も見返りなんてないんだから。歌詞の中の登場人物に投げかけるような言葉浮かぶたび心の中で飲み込んだ。口にしたって目の前にいるわけじゃないんだから当然だとまた笑う、己を嘲笑するような軽い笑み。言い訳のように、言い聞かせた。)『憐れんだらいいよ 辛くないと言ってるだろう 片思いでいい 今のままでいいから』(この歌詞を最後に曲は徐々にフェードアウトしていく。片思いを歌ったその曲は、なぜだかどうしてか心を揺さぶった。) (2016/1/12 03:25:14) |
牧坂 茜♂2年 | > | (完全に音が消えた時、一旦もう片方のポケットにしまったウォークマンの再生を止めた。イヤホンを外す。途端に外の音が耳に流れ込んでくる。冷たい風が吹き抜ける音、かさかさと風に流される枯葉の音。冬の環境音をBGMにしばらく余韻に浸れば…ベントから立ち上がり、もう一度息を吐く。やはり先程と同じように白く、淡く、風に流れて消えていく。一連の光景を眺めたあと。踵を返して自室へと戻ることにした。道中イヤホンを耳にはめて、再生ボタンを押す。流れてきたのは最近お気に入りの曲、しばらくその曲リピートしながら…夜道を寒々しく歩いた)……ううっ、寒…。 (2016/1/12 03:25:25) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ふぅ…(満足げ) お待たせしました。】 (2016/1/12 03:25:46) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【いえいえ、素敵なソロルですね^^】 (2016/1/12 03:26:35) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【すみません、締め気味になってしまったので…できればほかの部屋にいどうでもいいでしょうか?一旦リセットさせてください!(土下座】 (2016/1/12 03:27:45) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【あ、はい。私はどちらでもb そんな土下座なんてしないでください(汗】 (2016/1/12 03:28:28) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【あと、あと。雑ロルだけでも大丈夫ですか?エロルとか希望でしたらご希望に添えられないので…】 (2016/1/12 03:29:09) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【あ、スミマセン。エロルは私も無理ですw】 (2016/1/12 03:29:36) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ああ、なら良かったです。あ、PLで埋めるのもアレなのでどこにしましょ…学生寮とかでいいですか?】 (2016/1/12 03:32:16) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【はい。お部屋をお持ちなんでしょうか?^^】 (2016/1/12 03:32:50) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【いえ、ロルべやですねー。先に入ってお待ちしましょうか?】 (2016/1/12 03:33:28) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【はい、お願いします。探してみますb】 (2016/1/12 03:33:53) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【では、お先に失礼します。お部屋ありがとうございます!】 (2016/1/12 03:34:51) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/12 03:34:53) |
葉月 鈴♀1年 | > | 【同じく失礼致します。お部屋をありがとうございました(ぺこっ】 (2016/1/12 03:35:39) |
おしらせ | > | 葉月 鈴♀1年さんが退室しました。 (2016/1/12 03:35:43) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/14 01:50:19) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんはー。ソロルになるかな?ならないかな?とりあえず回します、ます】 (2016/1/14 01:51:43) |
牧坂 茜♂2年 | > | (一昨日は都心で雪が降ったらしい。昨日は都心で初氷だったらしい。納得できる近頃の寒さ、厳しい寒さ。それは日が落ちて数時間以上過ぎた夜、さらに更けていくさなかの外であれば実感できるだろう。寒々しい外の様子……を、窓の内側、室内から眺める生徒の姿)流石に、こんだけ寒い中散歩はできないって…(内と外の寒暖差で雫流れるほど結露した窓、自分の目線の高さだけ拭き取って外眺めながらつぶやいた、寮の廊下。眠気待ちつつ散歩がてら寮内散策、しかし流石に二年目、そろそろ三年目に突入してしまえば見るところに新鮮なものなく。求めるならば新しい出会い?もしくは交わした言葉少ない生徒との再会か。期待半分、部屋着姿で窓の外しばらく眺めたあと…今一度歩き始めた、彷徨う目的、未だ見出せぬまま) (2016/1/14 02:01:19) |
牧坂 茜♂2年 | > | (幸い廊下は部屋着に上着はおる程度で寒さは凌げる、マフラーもあれば寒さなど感じることはなく。しかし、あるけど歩けど生徒、教師、はたまた管理人か、そのいずれとも未だすれ違えず。時間を確認…人が出歩いていないのも納得の時間、小さく吐いたため息。)ただの散歩だから、人がいなくてもいいんだけどさ、でもさ…ほら…(独り言つぶやきながらやや下に向けていた視線を上げる。薄明かりの廊下、日中なら数名の生徒とすれ違うそこは外とは違う遮蔽された静けさ、廊下の突きあたりはさらにぼんやり、近いようで遠くも感じて。あの角を曲がれば自販機もある談話スペースだ。そこまで行けば誰かいるかもしれない…期待半分のもう片割れ、希望半分。同じようで少し違う…居たら良いなと、居て欲しい…似てるようで気持ちの異なる感情抱いて、ひとまず最初の目的地に歩み寄る) (2016/1/14 02:10:54) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ちょっとだけ離席。】 (2016/1/14 02:14:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/14 02:34:26) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/14 02:40:25) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【ちょっとのつもりがかなり…とりあえずもう少しだけ。】 (2016/1/14 02:40:47) |
牧坂 茜♂2年 | > | (一歩、二歩、三歩…今宵はお供のウォークマンはお留守番。すり足気味に、されどあまり足音立てずに。突き当たり曲がりかどまで到達、右向け右、談話スペースには……人はいない。自販機が低い稼動音を鳴らしながら、節電中のディスプレイは真っ暗なまま、ボタンが規則的にイルミネーション。半分ずつ持っていた期待と希望はもろく崩れて)…飲み物だけでも、買おうかな。(ポケットあさり、小銭い入れ取り出した。百円硬貨二枚を手に自販機の前、投入口に吸い込ませるように押し込めば、ぱっと明るくディスプレイ。半分半分であたたか~いとつめた~い。あたたか~いに視線送り、コーヒー、紅茶、緑茶にコンポタ、ココア、おしるこ……どこにでもありラインナップ。眠るためだと押したボタン、ガコンと物音、取り出し口には…温かいココア。ぴぴぴぴ…スロットが始まる。)……まぁ、当たらないだろう。(たかをくくるつぶやき。しかし、自販機は「パンパカパーン♪」 まさかの当たり。再度点灯、飲み物のボタン。困ったような、嬉しいような、微妙な表情浮かべながら、どうしようかとまた悩む) (2016/1/14 02:52:06) |
牧坂 茜♂2年 | > | (…談話スペースソファに腰掛ける。ポケットには片方ずつ、ココアと紅茶。どちらも飲むでもなくカイロがわりに。にらめっこするのはスマホの画面、メールやSNS、メッセージの確認。お誘い、もろもろ確認したが…どうやらみんな寝ている様子。確認終わってスマホから視線外せば…大きくあくび。唐突な睡魔、じわじわ迫り。)こんなところで…寝るわけには行かないしな…(ゆっくりっ立ち上がり、またあくび。去り際、最後まで人の気配なし。あれだけ大きな学園なのに夜歩き一人だけなのか……妙な孤独感味わいながら、向かう足取り少々眠たそうに。寝て起きればまた明日も学校だ…週末の近い気だるさまとわせながら黒板に顔向ける自分を想像しながら…僅かにぬくもり残るソファを置き去りに、談話スペース視界から消すように、角を曲がった) (2016/1/14 03:10:48) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【うむ、ソロル(不本意←) 対人したーい、と愚痴漏らしつつ大人しく退散致します。失礼しました】 (2016/1/14 03:11:38) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/14 03:11:42) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/14 13:31:00) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【こんにちは。作業の片手間にではありますが、ロル回しますー】 (2016/1/14 13:31:30) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (昼休みが終わり、5時間目の授業が始まってまもなく。殆の登校中の生徒たちが学業に励む中、屋上の片隅で、仰向けになって寝ている生徒が一人…。寒空の下、ちゃっかり防寒対策としてダウンジャケットを上に着て、ぼんやりと雲が流れていくのを見つめていた)あー…、さすがに一人だと暇だな。とは言っても、さすがに授業サボるのを誘うとか…、なぁー…(呟くようにそう言いながら、スマホをとりあえず触っているが、特にゲームをしたり動画を見るわけでもなく──。手には、これまたちゃっかりスマホ対応の手袋をしている辺りは、準備周到ではある) (2016/1/14 13:37:25) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | さすがにギターは弾けないからなぁー。…、詞(うた)でも考えるか(スマホを無作為に触っていた指が、メモ機能を起動させて、そのまま文字を入力し始める。こういうぼーっとしている時に考えた詞が、たまに良い出来になったりする。たまに視線を液晶から外すと、空を泳ぐように動いていく雲を見て、そしてまたスマホの画面へ自然を戻す。これを何度も繰り返し、その中でふわりと思い浮かんだ言葉を並べていく)…、〜……♪ んー、どうだろなー…(知り合いに見られる、もしくは聞かれたら恥ずかしいであろう、鼻歌交じりの独り言。自分にとっては、よくあることではあるのだが、普通だとは言い難い) (2016/1/14 13:46:27) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (数十分ほど、そうやって密かな作詞を続けていると、ふと、指が止まる。──完成したわけではない。スマホをポケットにしまうと、上体を素早く起こして立ち上がり、屋上の出入り扉の上の屋根へと小走りで移動。そこにある給水タンクの陰に隠れる。数秒後、扉が開いて、誰かが屋上に現れた)あー…、また生活指導のオッサンか。そんなに、お約束みたいにタバコ吸ってる不良ガイル訳ないだろーが…(──タバコは吸っていないサボりは居るのだが。物陰から生活指導の教員の動きを見つつ、わずかに立ち位置を変えていき、視界から外れていく。こんな隠れんぼを、1年の時から3年近く続けていた) (2016/1/14 13:57:52) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | (幼い頃からピアノを習い、10歳頃から物好きな父親に与えられたギターを弾いてきて、中学生の頃からなんちゃってバンド活動をして、常に音楽と共に生活してきたということもあり、結構耳がいい。そのおかげで、こうして教員や風紀委員にバレることなく、くだらない授業はサボってこれたのだ)…、もうそろそろ、五限目の授業も終わるか。最後の授業は出ようかな…っと(人の気配が完全になくなったのを確信してから、スッと出てくる。そして、5時間目の授業の終わりを告げるチャイムが鳴れば、屋上を後にして、何食わぬ顔で教室へと戻っていった────) (2016/1/14 14:12:26) |
高倉 飛鳥♂3年 | > | 【ってことで、〆ましょうか。お部屋、ありがとうございましたー】 (2016/1/14 14:13:06) |
おしらせ | > | 高倉 飛鳥♂3年さんが退室しました。 (2016/1/14 14:13:10) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/15 22:09:36) |
水城斗真♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/15 22:09:49) |
水城斗真♂1年 | > | (4時間目の授業が終わると足早に階段を駆け下りてゆく級友たちの波に混ざり、先程まで眠っていた男子生徒も欠伸しながらいつもより緩慢な足取りで、職員室付近に位置する購買部を訪れた。そこには既にパンを買い求める生徒達による列が出来ており、大人しくその最後尾に並ぶ。今日もそこそこ寒い所為か、購買部以上に食堂の方が賑わっている気配を耳で感じ取りつつ、外は雪でも降っているんだろうかと眠そうな顔したまま考える。水色シャツの上にクリーム色のカーディガンのみで此処へ来てしまった事を肩竦めて少し後悔し始める始末。紺のスラックスを穿いた足を交互に動かし、その場で足踏みして地味な運動により少しでも血流を促そうとするが、そうこうしている間に順番はやって来る。すぐ前に並んでいた女子生徒がメロンパンをひとつだけ買って行くのを、あれだけで足りるんだろうかとややお節介な心配をしながら見送って歩みを進め、目の前に並ぶパンを眺め短く唸る) (2016/1/15 22:24:25) |
水城斗真♂1年 | > | ――えーと、じゃあこのカレーパンと焼きそばパン、ウインナードッグにミックスサンドと、クリームパン下さい。(誰かにパシられた訳でも頼まれた訳でもなく、一人分の量である。ひとつずつ指差しながら笑顔で告げ切ると、サックスブルーの長財布を開き小銭を拾い上げ。告げられた合計額分差し出そうとしたけれど、俯いた彼は珍しくやや焦ったように眉を寄せてゆき)……あれ?10円、足りないや。(顔を上げへらりと緩い笑みを向けると、目の前にいる自分の母親より少し年上位の女性からは、あらあらと苦笑が返って来る。ゴメンね、と手を合わせ謝罪しながら誰か10円を貸してくれそうな、親切な知人でも居ないだろうかと周囲を見渡し) (2016/1/15 22:25:49) |
水城斗真♂1年 | > | (迷惑にも列を止めてしまったが、偶然通り掛った同じ部の先輩を捕まえるとすかさず貸して貰える様に交渉する。呆れたように溜息を吐いた彼は苦笑したかと思うと「10円位良いよ、やるよ」と快く恵んで下さった。先輩を褒めちぎりお礼を幾度も伝えて、無事に目的のパンを購入し昼食にありつける事になったのだった。後ろに並んでいた子と購買部のおばちゃんには迷惑を掛けてしまった事に対し頭を下げて謝罪し、今度先輩に何かお礼をしようと考えつつその場を後にした―――) (2016/1/15 22:43:20) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが退室しました。 (2016/1/15 22:43:29) |
おしらせ | > | 緒ヶ咲柊♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/17 16:15:46) |
緒ヶ咲柊♂2年 | > | 【お邪魔します。誰かお相手してくれる方いれば嬉しいです】 (2016/1/17 16:16:17) |
緒ヶ咲柊♂2年 | > | (自分の寮で私服へと着替えてから近くの街へと歩いてゆく。寒さ対策に着ている黒のコートの寮襟を掴んで身震いをする)・・・うぅ~ッ、この寒さは柊さんには厳しいよ・・・(そう言いながらも、街に着いたと思えば近くにあった飲食店へと入ってはホットコーヒーとアップルパイを注文してレジ前で立ち止まる)・・・うぅ~んッ・・・(周囲の人を見ながら、自分の白い髪を指で触れば首を傾げる。髪が白いのは母親がロシアハーフだからだと思うが・・・注文が来たのでそれを持って二回の窓際の席へと腰を下ろしてホットコーヒーを一口飲んで外を見つめる) (2016/1/17 16:23:19) |
緒ヶ咲柊♂2年 | > | ・・・ふぅッ、さて温まったことだし行くかな(立ち上がってから、ゴミやトレーをそれぞれに入れてから飲食店を離れてから大きく白い息を吐き出してから街の中を歩いてゆく)うん、やっぱり賑やかだね。まぁ、知り合いには会うことは難しいかな?(苦笑い交じりに言っては、近くのゲームセンターへと足を運んではゲーム機を見ながら散策を始める) (2016/1/17 16:40:56) |
緒ヶ咲柊♂2年 | > | 【すみません落ちます】 (2016/1/17 16:51:28) |
おしらせ | > | 緒ヶ咲柊♂2年さんが退室しました。 (2016/1/17 16:51:31) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/18 19:00:10) |
白妙緑♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/18 19:00:23) |
白妙緑♀2年 | > | (暖冬と言われる今年も1月ともなれば、寒い。外では雪が風に流されて斜めに降り、そのいくつかは窓に足跡を残す。4時限目の終わりを告げるチャイム音が鳴ると、生徒達はてんでに仲間内で集まり弁当を拡げる者、購買へと走る者、少数ではあるが、近所にあるカップラーメンからパン類、菓子、飲み物、おにぎり等を売っている駄菓子屋まで遠征する者もいた。そんな楽しいお食事タイムの中、一人の女生徒がメロンパンを一つだけ持って、弁当を広げている数人の集団の中に混じりに行く。)あー、今日も幻の焼きそばパン、ダメだったー。…って元から買えないけどね!(些か乱暴に椅子を引いて、買って来たメロンパンと、自動販売機で買った紙パックのコーヒー牛乳を机の上に置く。) (2016/1/18 19:10:34) |
おしらせ | > | クリス・モルガン♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/18 19:16:05) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【見かけたのでお邪魔しちゃいます。しかし、2年生の集団に混ざろうとする3年生って…(苦笑)】 (2016/1/18 19:16:31) |
白妙緑♀2年 | > | 『あっれー?緑、今日少ないじゃん。いつも少なくても3個は買うのに。』(友人の一人が、わざとらしく驚いた風に目を見開いてそのメロンパンを見て、意味ありげにこちらへと笑いかける。他の友人達も一様に頷き、また、耐えられないように笑った。)あんたらがっ、ひもじい思いをしている友人に愛のカンパをしてくれなかったせいでしょーがっ!200円もあれば、あと2つはいけたのに!(手早くナイロンを千切り開け、メロンパンに食いつきながらも、友人達をねめ回して文句を言うと、ため息をついた。)『うーん、そうねぇ。10円だったら貸したけど、200円はね…。』『うんうん、10円ならね。部活動の先輩でも優しく、貸すどころか渡してくれたかもねー。』……くっ。(ここに、10円と200円の差に泣く女が一人いたのだった。) (2016/1/18 19:18:32) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー。さば折りかけて宜しいですか?(笑) 長くいられないかもしれませんが、それでも宜しかったらどうぞどうぞー!】 (2016/1/18 19:19:18) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【そのセリフはちょっとアレなことを思い出すので、個人的にトラウマですね<さば折り では、遠慮なく】 (2016/1/18 19:23:15) |
クリス・モルガン♀3年 | > | …あら、緑。こんにちは。ただでさえお尻に比べれば控えめなバストを小さくするダイエット中かしら?(色んな意味で縦にも横にも大きい。といっても太っているわけではないと自称。その大きな体を維持するためか、トレーには、Wのハンバーガーを2つに、山盛りのサラダと、オレンジジュースといったもの。つまりはハンバーガー屋のセットの3,4人分ぐらいはありそうな量であった) (2016/1/18 19:26:13) |
白妙緑♀2年 | > | だいたいね、お弁当持って来てない今日に限ってどうして雪…って、f、ふぇんぱひ…!(あんまり驚いて、メロンパンを咥えたまま、何度か眼を瞬かせる本人以外にも、その友人達もまた、驚いてその横にも縦にも大きな…ありていに言えば、一般の女子高生らしからぬ外見の3年生を見つめた。『あ、ねぇねぇ、あの人って』『そうそう、確かクリスさん、とか。3年生の。』と声を潜めて確認しあっている。それを尻目に、眉尻を上げて)ダイエット中なら苦労しませんよ!もーう、先輩みたいにバストを大きくする魔法があればいいのに…。(ぶつくさと文句を言いながらも、メロンパンはすでにあと一口だ。) (2016/1/18 19:32:55) |
クリス・モルガン♀3年 | > | (そのメロンパンを食べ終わる直後の開いたお口に、自分の持ってきたWバーガーのうちの一つのそのまた上半分を強引に押し込もうと)これでも鍛えすぎて胸が大胸筋になりすぎて平らにならないように。そして、胸の重さを支えきれずに形崩れもしないようにと色々と苦労してるのよ。それはさておき、よく食べて運動するのが一番ね。まあ、私たちぐらいの年だと胸だけでかくなるような成長は望みにくいかもしれないけど。 (2016/1/18 19:37:03) |
白妙緑♀2年 | > | む、むぐっ…!?(まんまとWバーガーの半分を口に押し込まれ、慌てて手で支えながら、そのまた半分を、んが、んぐ。と眼を白黒させながら何とかかんとか飲み込むと、数秒間動きが止まった。大きな塊が咽頭を通り過ぎるのを待つためだ。)…ふぅ。って、何すんです…はっ!?これは、まさか、ひもじい私に恵んでくれた先輩なりの優しさ…!もーう、先輩ったらシャイなんだからー。普通にくれればいいのにー。(身をくねらせながら、さも嬉しそうにお礼を述べて、先輩が口上するバストアップのポイントに耳を傾けた。)よく食べてよく運動…かぁ。なるほど…って、けっこうラジカルですね。 (2016/1/18 19:44:09) |
クリス・モルガン♀3年 | > | ん…?(まあ、おなかがすいていそうなかわいい後輩におごってあげるという気持ちそのものであったから、その言葉にはあいまいな笑みを浮かべてうなずく。そこから、自分たちをきゃいきゃい言いながら見つめている、緑の同級生たちにも視線を向けて)ああ、緑と私の関係…?緑は私が口説いているのに、心は許しても身体を許してくれないのよ(と、まだ日も高いというのに濃すぎる話をぶつけて)別にあなたたちも邪魔とは思ってないし、むしろ3年で目立つ外見の私が乱入してしまって申し訳ないわ(と普段、周囲からどのように見られ思われているかわからないけど、素直に謝罪する) (2016/1/18 19:49:03) |
白妙緑♀2年 | > | そ、そのさり気無く流す笑顔も素敵です…!(感涙に咽び泣いたところで、この先輩からの捏造ありありな暴露に、コメカミに青筋立てながらもあまりな発言に声が出ない本人をよそに、友人達は面白がり、あるいは本気で信じ込んだりして嬌声をあげてキャーキャー囃し立てた。)あ、でも、心はある意味許しているのかな…?知人以上ではあると思っているし…かといって友人という対等な存在でも…うーん。(腕を組んで、首を捻っている間にも、周囲は段々とこちらに注目している割合が増えている。なにせ、2年の教室に3年の…しかも明らかに日本人でない留学生が大胆発言をしているのだから。眉を潜めるもの、いやらしい笑いを浮かべる者、様々である。…と、そんな時、昼食時間の終わりを告げる予鈴が鳴った。) (2016/1/18 19:57:04) |
クリス・モルガン♀3年 | > | (会話をしているというのに、よくよくクリスのことを注意深く見ているものがいれば、恋心も覚めるといわれそうな勢いで緑に挙げた分以外のハンバーガーや山盛りのサラダが消えていくのがわかるだろう。栄養バランスはともかくとして、そのエネルギー量や食事そのもののスピードはフードファイターにもなれそうなほどであった)…年の差だったり、身長差だったり、あるいは国籍だったり…同じような存在や立場にはなれないかもしれないけど、友達ではありたいと思うわ?望むのならそれ以上でもいいけど。あ、ついでに。そんな表情ばかりだと、せっかくのかわいい顔に余計なしわが付くわよ?(しわが増えるようなことを言ってるのは自分だというのを棚上げしつつ、自分をいやらしい目で見る者に対しては一瞬だけ、身の毛のよだつような鋭い殺気を飛ばし)あら…そろそろ昼休みも終わりかしら? それじゃ、お友達の方々、緑のことをよろしく。それと、ご縁があったら私とも仲良くしてね(ゆっくりと立ち上がると自分の学年の棟にもどっていった)【こんなところでしょうか。お相手くださりありがとうございます】 (2016/1/18 20:05:44) |
白妙緑♀2年 | > | 【こちらこそ、降臨していただきありがとうございます!また、機会があったら遊びましょうー!】 (2016/1/18 20:07:20) |
白妙緑♀2年 | > | …。(何よりも、最後の一言がきいた。一瞬、驚いてから、眼を伏せて左右のコメカミを指の腹でほぐし始めた。友人たちは、やはりこの留学生の大胆発言にまたもや嬌声を上げるし、殺気を飛ばされたクラスメートや、この教室に昼食を食べに来ていたほかのクラスの生徒ははたから見ても背中をびくっと伸ばすのが分かった。いつもとは違う喧騒の中、悠々と立ち去る留学生の先輩を友人達は色々な意味で羨望と好奇の眼差しで見送る。色々言われた本人は、複雑な思いを抱きながらも、最後の言葉に感謝の念を抱いた視線で。その大きな体の留学生と入れ違いに、白髪がかなりの割合を占めている50代になる教師が教室へと入ってきたのであった。) (2016/1/18 20:15:13) |
白妙緑♀2年 | > | 【蛇足かもしれませんが、一応〆のレスを。では、あらためて、お付き合いありがとうございました。嬉しかったです!】 (2016/1/18 20:15:57) |
クリス・モルガン♀3年 | > | 【ではでは、またどこかでお会いできたら。私もこれにて】 (2016/1/18 20:16:02) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2016/1/18 20:16:07) |
おしらせ | > | クリス・モルガン♀3年さんが退室しました。 (2016/1/18 20:16:11) |
おしらせ | > | 柊明日香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 01:05:21) |
柊明日香♀2年 | > | 【こんばんは、ソロル投下しつつお相手様いらっしゃればぜひ。性別問いませんが、こちら亀レス雑ロルのみです。】 (2016/1/20 01:08:09) |
柊明日香♀2年 | > | (旧校舎の屋上扉前で深呼吸している一人の影…。今も外は雪がちらついていて校舎内でも吐く息は白い。何故こんなところにいるのか?と言うと正体不明の輩にメールで呼び出されてとでも言おうか。もう一度深呼吸すると扉をそっと開いた。)…どなたかいますか?柊明日香です…。(声をかけ、しばらく待ってみたものの返事はない…。仕方なしに積もった雪に足を入れては進んでいって。辺りを見回すがそれでも人の気配はない。スマホを取り出し送られてきたメールを確認するも、時間と場所は合っているようで。)ここで待てということですかね…。(こんなことなら財布は持ってきた方が良かったなんて思いながら恨めしげに自動販売機を見つめて…。それでもどうしようもなく、雪の降ってこない一角を見つけては移動して、コートのポケットに手を突っ込んで誰かも分からない輩を待つことにしたのだった。)寒い…。 (2016/1/20 01:20:59) |
柊明日香♀2年 | > | (どのくらい経っただろうか…。実際は三、四分程度だっただろうが体感では十分近くで…。少し離れていてしかもこの距離、顔までは分からないが確かに扉が開いて誰かが現れた。そしてメールを知らせるバイブが震える…。)『屋上入り口付近にいる。』(たったこれだけだが、来いということだろう。意を決すると、音を立て雪を踏み鳴らして近づいていく。果たしてどんな姿をしているのか…。)…なにこれ…。(入り口付近にたどり着いたとき、もう人影はなくなっていた。代わりに封筒が置かれていた。開いてみると。『まず、俺の命令には絶対遵守だ。逆らえば、お前の秘密をばらまく。分かったら、このメールアドレスに今の服装を書いて送ってこい。』)頭の悪そうな文章ね…。秘密…。とりあえずは従った方がいいみたいね。(彼女にも他人に知られたくない秘密の一つや二つ存在する。大人しく服装、Tシャツパンツにセーター、コートとメールを送ったのだった。すぐに返信…『セーターは脱いでその場に置いておけ。その後、理科室に来い。』指示通りセーター脱ぐと理科室へ向かっていった。) (2016/1/20 01:35:02) |
柊明日香♀2年 | > | (予想通りではあったが、理科室に着いてもメールの男はおらず、ご丁寧に黒板に封筒が貼られてあった。)次の命令ってこと…。(封筒を開き内容を確認…。『後ろの棚一番右に置いてあるローターをまんこに突っ込んでここから先行動しろ。次の行き先は家庭科室だ。』)これを入れろってことなの…。なんなのよ。(命令には絶対…なんて言葉を思い出しては、ため息一つ。トイレでローター付けると家庭科室へ。)う、気持ち悪い…。いつまで続くのよ…。(家庭科室に入ってまず見えたのは黒板に貼られた封筒…。慣れない感触に愚痴をこぼしながら命令を確認するのだった。『冷蔵庫にペットボトルが入ってる。すべて飲んで、次は保健室だ。身体に悪いものではないから安心しろ。』)安心しろって、ほんとに大丈夫なの…。秘密を確認するまでの辛抱…頑張って。(中身は透明な水のようなもの。匂いは若干柑橘系といったところだろうか…。自分を鼓舞すると一気に飲んで…。)とりあえず大丈夫みたい。なんだったの、これ…。まあいいか、次は保健室ね…。 (2016/1/20 01:52:23) |
柊明日香♀2年 | > | 【続きはそのうちやることにして、今日は終了。お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/20 02:01:36) |
おしらせ | > | 柊明日香♀2年さんが退室しました。 (2016/1/20 02:01:43) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 03:06:43) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【こんばんは。待機(ここ重要)ロル打ちながらどなたでも、参加して下さるのを期待して…お邪魔致します】 (2016/1/20 03:07:29) |
牧坂 茜♂2年 | > | (夜の散歩道…中庭を経由して敷地内をぐるっと一周回れる道…放課後ともなれば部活動の生徒が息切らして駆けるランニングコースともなる。されど、この時間に走る生徒の姿は無し。舗装された道の隅にはところどころ先日の雪残り。)あんだけ降ったのに、すっかり…減っちゃって(マフラーで鼻の下あたりまで顔を覆い、スクールコートを上着替わり。今夜は相棒のウォークマンはお留守番、充電中である。雪かきの名残だろうか、所々にうずたかく積まれた雪の山が残っていた) (2016/1/20 03:14:09) |
牧坂 茜♂2年 | > | (いつぞやの記憶か…家族とともにスキー、その時のゲレンデの雪は…ふわふわ、さらさら…それこそ、埋もれてしまう程に。その時の感動を思い出しながら雪の山、ひと蹴りしてみる……しばらくつま先抑えたあと、気を取り直して散歩道を行く。)なんというか…都会の雪は、寂しいな(シャーベット状のそれは冬の日差しで溶けて流れて、残る雪は夜のうちに冷えて礫のように…所々の雪の山は墓標のように静かに、冷たく据え置かれて。寂しげなシルエット横目に、また散歩道を進んだ) (2016/1/20 03:19:26) |
牧坂 茜♂2年 | > | (しばらく進むと、ついこの間様々な胸中思い出しながら曲聞き入ったベンチが見える。その脇に…雪だるま、の残骸じみた塊が鎮座。かろうじて残る雪玉二つのシルエット、目となり、口となっていただろう消しゴムや、鉛筆、枯れ枝がその足元に転がっていた。触れればすぐにでも崩れそうな、危ういバランスで頭と体つながって。)……今年、もう一回降ってくれるなら…もっと立派なの、作ってやりたいな…(誰の手によって生まれたかわからない雪だるま見下ろしながら、ポツリ、つぶやいた。うなづくように、さくり、首がまた少し傾いた。雪だるまとベンチに別れを告げて、また踏み出す、散歩道) (2016/1/20 03:24:35) |
牧坂 茜♂2年 | > | (たまに吐く真っ白の息の濃さが外の寒さを物語る。風はない、しかしまとわりつく空気が刺すように冷たい。けれども、まじりけない澄んだ空気……やっぱり寒い、特に耳が、頭が。)帽子も必要だったかな…うう、さむっ…(ポケットにしまいこんだ両手はもう外には出せない。肌の露出は最大限減らした格好で身を縮こませれば一回り体格大きく見えるだろうか。点在する電灯によってかたどられた影に迫られては、追いつかれ、追い越され…視線を下に向ければその様子、何度も、何度も) (2016/1/20 03:30:51) |
牧坂 茜♂2年 | > | (ふと、時間が気になってスマホを取り出す。手がかじかむ、ホームボタンを押すのも一苦労。ぱっと明るくなる画面に映し出される時間を見ればそろそろか…すぐにスマホと一緒にポケットの手を突っ込んでは、もう一度、真っ白な息はいた)…そろそろ帰ろ……その前に、温泉でも、寄ろうかな(ほんわか温まる湯船の中、想像してはホッと体が温まったような。さて、お風呂の方は貸切か、はたまた先客同士で組んず解れつ…ひとまず向かうは室内へ。やや早足に散歩道をゆく、頬を掠める空気は相変わらず冷たい…冷たいけど、しっかり冬を感じられた) (2016/1/20 03:37:48) |
牧坂 茜♂2年 | > | 【……最初からソロル目的だったし(震え声) いえ、お時間的に相手求めるのは難しいかな?今宵もこのあたりで。お部屋ありがとうございました】 (2016/1/20 03:39:08) |
おしらせ | > | 牧坂 茜♂2年さんが退室しました。 (2016/1/20 03:39:12) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 08:51:04) |
桜間 唯♀2年 | > | 【おはようございます、少しだけお邪魔しまーす!】 (2016/1/20 08:51:30) |
桜間 唯♀2年 | > | (目の前の、結露した窓を左手でひとなで。冷たい水が手のひらを濡らす。外は未だに雪が降り、足首当たりまでだろう積もったそれが、世界を真っ白に染めている。窓の外の景色を、ぼんやりとみつめつつ、うっすらガラスに映り込む自分と目が合う)……不細工、変な顔。(反対の手で頬に触れる。……おかしなものだ。あれだけ泣いていたのに、時間薬とはよく言ったもの。激情もゆっくりと薄れていくものなのだと知った。右手で髪の毛を耳にかける。あれだけ痛かった傷はかさぶたになり、もう取れるのをまつばかりのような治癒具合。)……もう、はまんないかな……(無理やり取ってしまった為に、傷口は化膿してしまって大変だった。これだけ長く治癒に専念したのだ、きっと穴は塞がってしまっただろう。)仕方ないよね……(独り言を呟いてしまえば、目の奥がじわりと熱く熱くなる。薄れた傷と言ってもそれでもまたまだ痛むのだ。疼痒くなった右耳。指でいじり触ってみてから……)……よし! (2016/1/20 08:51:54) |
桜間 唯♀2年 | > | (スマホを取り出して、『学園PC操作アプリ』から、PCのコントロールパネルを取り出して『桜間 唯♀2年』を選択。くるくると候補を選び出す)髪の毛は前の栗色にもどしてー、今度はストレートのロングにしよっ!おっぱいはこんなに要らない、少し縮めてー……あ、お尻は加筆加えとこwあとは……うーん?なんか欲しいよねー。(ピコピコと無料のコンテンツを試しに付けてみる。)カチューシャ、しゅしゅ、首輪……は無料のはダサいー、ううーーん……(アクセサリーも付けても良いけど、今つけると別の意味になりそう。なので)お、これいい!(大好きなメガネシリーズが期間限定無料で配布されていて、赤と黒で何回か付け変えてバランスみつつ……)よし、これに決めた!(すちゃりと黒縁眼鏡をかけさせて、実行をぽんと押す。しゅばっ!と音を立てて、髪は栗色のサラサラストレートに(お手入れ大変)胸元は3サイズダウンして小山のようになり、スカスカしたがこれで可愛い下着が選び放題だ。) (2016/1/20 08:52:16) |
桜間 唯♀2年 | > | (お尻は加筆のために、S字を強調させたいいライン。冬なので黒のタイツストッキングに包ませてある。右の小指にブラックのラバーリングをはめて、顔には少しだけ大きめの黒縁眼鏡。くるりと窓から向き直り、壁掛けの鏡をのぞき込んで、自分チェック。)んーー……いんじゃない♡(満足気ににやにやして。)髪の毛だけ校則違反だけど……いっかwふふー♡これから皆様よろしくお願いいたしますーっ!(誰に向かってなのか天井に声かけ。きっとまだまだ泣くと思います、メソメソすると思いますが、辛い時に支えてくれた友人達を思い出して)うーん、早く次の恋だーーっ!頑張れないけどやる気はあるぞっ!(イメチェンして心が軽くなった。この名前は脱ぎ捨てたくなくて、だってこの子が皆と仲良しなんだもん。ズルズル引きずるけど仕方ない。それも私。)さーて、かったるい授業でも受けてきますかー!(1限はとうに始まっているはず。怒られるのは覚悟で遅刻を決め込んで、その空き教室を後にするのだった。) (2016/1/20 08:52:38) |
おしらせ | > | 安藤孝史♂S2年さんが入室しました♪ (2016/1/20 08:53:02) |
桜間 唯♀2年 | > | 【書き溜めたのサクサク貼り付けするだけですみません。】 (2016/1/20 08:53:12) |
安藤孝史♂S2年 | > | 【大丈夫だよ おはようございます】 (2016/1/20 08:53:34) |
桜間 唯♀2年 | > | 【おはようございます、すみませんがこのロルでは繋げようがないと思いますので、失礼しますね。ごめんなさい、ありがとうございました。】 (2016/1/20 08:54:27) |
おしらせ | > | 桜間 唯♀2年さんが退室しました。 (2016/1/20 08:54:37) |
おしらせ | > | 安藤孝史♂S2年さんが退室しました。 (2016/1/20 08:54:58) |
おしらせ | > | 白鶴 帝斗♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/20 18:52:06) |
白鶴 帝斗♂3年 | > | 【こんばんわ、少しお邪魔いたします。ソロルの練習をば】 (2016/1/20 18:52:40) |
白鶴 帝斗♂3年 | > | (高校3年の1月とは、受験戦争の真っ只中である。ゆえに自分の周りの同級生たちはかくも焦り顔で勉強に励む。自分はというと、すでに推薦での進学が決定しているためそんな同級生たちをにこやかに見ながら教室をあとにする。外には先日の降雪で少しだけ残った雪で雪だるまを作ったりとしている生徒や、寒い中校庭をはしる運動部など様々)…もう引退引して半年かぁ、早いものだな…(下がりかけたメガネを片手で押し上げながらふと半年前まで部活動に熱中していた自分を思い出していた) (2016/1/20 19:01:01) |
白鶴 帝斗♂3年 | > | やぁ、みんな。頑張ってるかい?(ふと、気が付いたら自分の足は体育館へと向かっていた。目的は部活に励む運動部の姿を見てなつかしくなってしまい、以前自分が所属し引退したバスケ部に顔を出すためだった。体育館に顔を出すなりバスケ部の後輩たちは元気よく挨拶してくれた。そして練習風景を眺めていては、体が疼きだし制服を脱ぐ)軽く動かしますかねー。(ワイシャツの裾をまくり体を動かしやすい格好になれば後輩たちの練習に混ざって) (2016/1/20 19:08:56) |
白鶴 帝斗♂3年 | > | (後輩たちは全員自分より背が大きい。そんなプレーヤーばかりの中で素早くドリブルをし、1人2人と次々と避けていく。そしてゴール手前でジャンプすれば、当然ダンクシュートは出来ないのでレイアップシュートを決める)お前ら全員遅すぎな?ちゃんと走り込みしろ。(転がったボールを拾い上げて、後輩たちに注意を促す。部活から離れて約半年だが息切れはしなかった。逆に後輩たちは息切れ、膝に手をつき上下に激しく肩を動かしている。そんな様子を呆れながら見つつそろそろ帰ろうかと服装を元通りにして)んじゃあなー、ちゃんと走り込みしろよ?(最後に一言付け加えて体育館を立ち去った)準備運動にすらならなかった… (2016/1/20 19:16:58) |
白鶴 帝斗♂3年 | > | 【お目汚し失礼いたしました、お邪魔いたしましたー】 (2016/1/20 19:17:54) |
おしらせ | > | 白鶴 帝斗♂3年さんが退室しました。 (2016/1/20 19:17:57) |
おしらせ | > | 柊明日香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 00:58:38) |
柊明日香♀2年 | > | 【こんばんは。お相手様いらっしゃればぜひよろしくお願いします。男女問いませんが、亀レスなのでゆっくり遊んでくれる方がいいですね。一応、場所は旧校舎の屋上になるかと思います。では待機ロル書きます。】 (2016/1/21 01:01:51) |
おしらせ | > | 真木恭二♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:02:58) |
真木恭二♂2年 | > | 【こんばんはエロル目的で入室です。宜しかったらお相手願います。待機ロルにお返しさせて貰いますね】 (2016/1/21 01:04:38) |
柊明日香♀2年 | > | 昨日のは、ちょっとしたいたずらだったってことね…。(まずは昨晩の話の続きを語るとしよう。正体不明の輩にメールで呼び出され、[秘密]を守るため命令通りに動いていた彼女。旧校舎屋上、理科室、家庭科室と行き次いで続く目的地は保健室。しかし保健室についた頃には身体に異変が起きていた。)身体が熱い…。なんかムズムズするし、さっきの飲み物に何か入ってたってこと…。(保健室の扉を開けると不自然に置かれた机の上には例のごとく封筒。溜め息混じり舌打ち混じり声を上げ、命令を確認…。『今日は終わりだ。帰っていいぞ。最後に、明日は制服を着崩して登校しろ。またメールする…。』)結局、秘密ってなんなの。それにセーター…。(とは言っても、今の状態では自室に戻るのも一苦労だろう…。部屋に戻って、どうにか眠ることが出来たのは嬉しいことだった。朝起きると薬が抜けていたのは幸いだったのだが、気は重い…。軽くシャワーを浴びると命令通り、スカートを捲りボタンも一つ多めに開けて登校したのだった。) (2016/1/21 01:07:50) |
柊明日香♀2年 | > | 【こんばんは、もう少し続くのでお待ちください。後、エロルは本番なしなんですけどいいですか?】 (2016/1/21 01:08:52) |
真木恭二♂2年 | > | 【うーん…性欲が無いときにお相手願います笑今夜は失礼します…お邪魔しました。】 (2016/1/21 01:10:13) |
おしらせ | > | 真木恭二♂2年さんが退室しました。 (2016/1/21 01:10:17) |
柊明日香♀2年 | > | 【先にお伝えせず申し訳ありませんでした。引き続きお相手様いらっしゃればぜひよろしくお願いします。】 (2016/1/21 01:11:13) |
柊明日香♀2年 | > | 生徒会の人に目をつけられたものの、おかげで犯人は見つかった。結局、犯人は一年生の女の子で憂さ晴らしでやったらしい。反省しているみたいだし今回は許すとしよう。ということで、無事今に至る…。) まったく…。よし、たまには天文部らしく星でも見よう。(とは言え、部室が空いているとは思えず、本校舎も人が多くそういう雰囲気ではないかもしれない。手早く準備を済ませると行き先は昨日と同じ、旧校舎屋上へ足を進めるのだった。) (2016/1/21 01:11:26) |
柊明日香♀2年 | > | (ほぼほぼ真っ暗の校舎、懐中電灯を片手に階段を上っていく…。)私ってこんなに行動派の人間だったっけ…。星が好きなのは本当だけど、今までだったらわざわざ一人で旧校舎に来ることなんてなかったのにね…。(そこまで意識していたわけではないが、小さくそう呟く。そうこうしている間にも屋上扉前に辿り着いていて…。扉を開けると分かっていたことだが冷たい風が頬に突き刺さる。昨夜まで降っていた雪も解けるはずもなく積もっていて。)とりあえず、暖かいもの…。(未だ稼動中なのが不思議なのだが自動販売機でホットコーヒーを買うと、近くにあったベンチの上の雪を払いブルーシートを敷いて座る。コーヒー、一口飲んで空を見上げる。)やっぱりだけど肉眼じゃ全部は見えないよね…。(一年生、天文部に入った頃。星の位置などなかなか分からなかったものだが、今では中心となる星を見つけ形を導き出すのも慣れたもので。何気ないことだがそれが嬉しくもあった。持ってきた双眼鏡を覗いてみてもやっぱりもの足りなく、だけどなんかおかしく笑いがこみ上げた。) (2016/1/21 01:12:36) |
柊明日香♀2年 | > | 【待機ロルはここまでです。】 (2016/1/21 01:13:07) |
おしらせ | > | 藤本 新♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:26:46) |
藤本 新♂3年 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】 (2016/1/21 01:27:06) |
柊明日香♀2年 | > | 【こんばんは。どうしようか迷っていたところでした。】 (2016/1/21 01:27:59) |
藤本 新♂3年 | > | 【そろそろおしまいだったのでしょうか。それとも…?】 (2016/1/21 01:28:58) |
柊明日香♀2年 | > | 【いえいえ、せっかく来ていただいたのですから、こんな駄文亀レスで良かったらよろしくお願いします。】 (2016/1/21 01:29:48) |
藤本 新♂3年 | > | 【いえ、こちらこそ遅筆ですがよろしければ…では続けさせていただきますね】 (2016/1/21 01:30:50) |
柊明日香♀2年 | > | 【はい。もし続けづらければまったく別のストーリーにしていただいても構いませんので笑】 (2016/1/21 01:31:10) |
藤本 新♂3年 | > | (時には寝付けない夜だってあるもので、寮の部屋から夜空を仰ぎ見てみるもそこからではよく見えない。やはりどこかの屋上が一番だとダウンジャケットを引っ張り出して外に出てみる。寮の屋上でも良かったけれどもっと空に近い場所がいいと選んだのは旧校舎。今では使われていない建物の屋上。当然のように誰も居るはずがないと高を括って。屋上へ上る階段を一段一段軋ませながら、最後には重い鉄扉を押し開き暗い空間へ出てみれば)あれ…誰かいるのか…?(予想ではなく決め付けであった無人という考えはあっさりと覆されて。オリオンや双子たちが彩る空の下、ベンチに座る人影があった。とはいえ遠目の暗がりでは顔は見えず、ここから声を掛けては驚かすだろうかと躊躇いがちになり。足元に溶け残る雪を踏みしめながら数歩近付くと漸く声を発し白い息を夜の闇に溶け込ませて)こんばんは。君も星を見にきたのか?(目的が同じなら一緒にどうか、と思いつつ期待まではせずに。声に気付いてくれたならもう数歩近付いてみようか) (2016/1/21 01:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊明日香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/21 01:51:14) |
おしらせ | > | 柊明日香♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/21 01:53:20) |
柊明日香♀2年 | > | 寒い…。(いつの間にか暖かったコーヒーも冷え切っていて…。吐く息も一層白さを増したように思える。)誰か誘えるような人がいれば良かったんだけどね…。私は友達多くないんだよな…。(なんだか暗い気分になりもうそろそろ自室に戻ろうか?まさにそんなとき屋上に現れた人影。近づいてきては挨拶を発せられて…。)こんばんは…。そうですね。一応天文部なので…。(こんな人がいない場所だからと言っていきなり声をかけられるとは思ってもおらず多少なりとも警戒していて挨拶は返したものの次のセリフははこんな質問になってしまった。)私たちって、はじめましての関係ですよね?私、二年の柊って言うんですけどね…。(コートの一番上のボタンもしめて、マフラーで顔を隠すようにして様子を窺う…。それでも相手の正体が分かったなら、隣に座るよう促すことは間違いないだろう。) (2016/1/21 01:53:26) |
2016年01月10日 19時26分 ~ 2016年01月21日 01時53分 の過去ログ
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