チャット ルブル

「【幻想世界・・アルフェリア-第1部】」の過去ログ

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2010年03月06日 23時40分 ~ 2010年03月26日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルチア【すみません;睡魔に負けそうなのでアタシは落ちますね;】   (2010/3/6 23:40:39)

ルチア【勝手にロルは回して下さい。オベット殺しても可】   (2010/3/6 23:41:27)

クラド・メグ((お疲れ様でした><))   (2010/3/6 23:41:57)

ルチア【また明日のひるごろ顔出します】   (2010/3/6 23:42:27)

リオン・ハイマージュ(らっき! これならっ!)(ルチアねーさんが水面に落ち、おっさんは無防備な背中を見せている。これならボクの短剣でも、致命傷は確実!)(そう思い、背中越しに心臓を狙って、2本の短剣を打ち込もう…とするけれど、そこに背後から高速で飛来する“何か”の気配!)【あやや、おつかれさまですー】【次ちょっと続きます】   (2010/3/6 23:42:29)

H.A.X.S【お疲れ様です。】   (2010/3/6 23:42:59)

ルチア【ではまた】   (2010/3/6 23:43:00)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/6 23:43:10)

クラド・メグ((お休みなさいませ~))   (2010/3/6 23:43:58)

リオン・ハイマージュ…ぁぁっ!(ふくらはぎの筋肉が、ぷちぷち千切れる音がする。無理やりに体を捻って跳躍し、バク転をしながら両手両足で湖面に着水。全身が一瞬で水浸しになるけれど……)……た…助かっ…たぁ。って、クラドにーさんっ!?(背後からの襲撃に失敗したということは、イコール、クラドにーさんに集中できるということ。猫のように手足をついた状態では、もしおっさんが何かの攻撃をしたとしても、間に合わない可能性が……)…っくぅぅ!(ずきずき痛む両足に力を込め、水面から飛び出して…)   (2010/3/6 23:46:20)

クラド・メグ((リオンさんのロル待ちでいいですか?))   (2010/3/6 23:46:26)

リオン・ハイマージュ【おやすみなさい、またね~~~】   (2010/3/6 23:46:31)

クラド・メグ((失礼しました;;打ちます。))   (2010/3/6 23:46:44)

リオン・ハイマージュ【長くてすまんす><】   (2010/3/6 23:47:03)

H.A.X.S【自分なんかもっと長いですっw】   (2010/3/6 23:47:24)

クラド・メグおっ? 観念……するようなタマじゃねえか。どっちにしろ、遠慮なく行かせてもらうぜ! (リオンの攻撃にも自分の突進にも、まるで対応する気配のないオベットに不審を抱くも、意に介さず接近する。と、その瞬間、側面から何かが飛んできてリオンに命中した。)新手か……? (重装甲、しかも水に漬かった状態では援護することもできず、リオンは攻撃を受けて湖に落ちた。)糞ったれが! (オベットの両腕を両手で強く掴むと、鼻っ柱に思い切り頭突きを入れた。)うおらあっ! (オベットの体から力が抜けて崩れ落ちる。さらに左手で1発顔にパンチを入れる。最後にオベットを前かがみにさせると、左の脇でオベットの首を抱え込み、自分の体を大きく後ろに反らせて、オベットの首をへし折った。)幻覚か本物か知らねえが、ひとまずこれで終わりだろ。さて……(オベットの体を湖に沈めると、リオンと何かを飛ばしてきた相手の方向を交互に見つめた。)一体誰だ、変なもん飛ばしてきたのは……   (2010/3/6 23:54:00)

H.A.X.S『ん…三発ぶち込んで一発だke』   (2010/3/6 23:55:23)

H.A.X.S【ミスですw】   (2010/3/6 23:55:32)

リオン・ハイマージュ【っ丼米】   (2010/3/6 23:56:22)

クラド・メグ((お待ちします^^))   (2010/3/6 23:56:33)

H.A.X.S『三発ぶち込んで一発だけ…か。』(レオが残念そうに言っているが、自分にとってはそんな事はなかった。一発…一発あたったんだ。更に足だ。相手は間違いなく行動不能になっただろう。このまま追い討ちをかければ必ず殺せるだろう。)『いや、一発も当たってないな…かすれただけだ。だが、お前の思っていることは間違ってもいないぞ。』…ぇ…?(そんなはずは無いと、スコープで当たったと思う相手を確認するが確かに、矢が刺さっていない。コレじゃ、あまり安心できない…更に撃ち込んでやろうと、場所を移そうとしたとき、誰かの視線の気配がして焦ってしまい一瞬魔力が解けてしまった。だが、すぐに場所は移すことは出来、再び狙撃に入ろうとしたとき…)『おい。援護する奴が殺れたぞ。』…!?(焦って、スコープを覗く。本当だ…見事に首をへし折られている。と、なると…今、生きてる仲間は自分だけ…?)…ぅ…(完全に恐怖で焦ってしまい、わけのわからない方向にボウガンを撃ってしまい、見事に敵に場所を知らせているようになってしまった。)   (2010/3/7 00:08:30)

リオン・ハイマージュ(水面から飛び出した瞬間、矢音が耳に響いた。これでだいたいの方向がわかる)(ささっと視線をめぐらせて確認すると、クラドにーさんがおっさんの首をへし折ったところだった。水面に沈むおっさんだけど、その気配がゆっくり薄れる)…っち、魔法のダミーか幻覚か、あるいはホムンクルスってところかなっと!(このままじゃボク、いいとこないじゃん! せめて邪魔したやつくらいはっ!)(目星を付けた方向に向かって疾走する。水面を出たところでジグザグに方向転換を行い、同時にステルスを再起動。これで矢があたる可能性は、ぐっと低下したはずっ!)……明日の筋肉痛の恨みっ! ぜっ…ったい! 晴らしてやるんだからっ!   (2010/3/7 00:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/3/7 00:16:34)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 00:16:47)

クラド・メグ((やってもうた;;))   (2010/3/7 00:17:11)

リオン・ハイマージュ【おかえりっ】   (2010/3/7 00:17:12)

クラド・メグ何だ……? (再び何かが飛んできた。どうやらボウガンの矢のようだ。それが視認できたのは、自分と全く違う方向に飛んでいったからである。)俺もリオンさんも狙っていないようだが、どういうつもりだ? まあいい。この間に……(意識のないルチアをいつまでも湖に浮かべておくわけにはいかない。ルチアの体を抱え、湖から上がった。ルチアを地面に寝かせると、戦鎚を拾い、ルチアをかばうように立ちながら攻撃者の方を向く。ふと、リオンの気配が消えた。どこかに行った様子はないから、再びシーフの力を使い始めたのだろう。ということは、戦闘可能ということか。)さて、俺も行くかな……(ルチアと攻撃者を結ぶ直線上を移動し、攻撃者に近寄っていった。また気配を消されたら追い切れないかも知れないが、黙って突っ立っているよりは、マシだろう。)   (2010/3/7 00:19:43)

リオン・ハイマージュ【HAXSさん、退室直前です。一旦ロルを出しちゃって】   (2010/3/7 00:28:19)

クラド・メグ((大丈夫みたいですね^^))   (2010/3/7 00:29:10)

リオン・ハイマージュ【ですね^^ 一覧のプロフィール部分を書きなおすと、時間リセットされるそーです】   (2010/3/7 00:29:40)

H.A.X.S(しまった…二人ともこっちに向かってきている…違う…一人?一人消えた…おそらく、魔力で姿を消したのだろうか?それなら、こっちも姿を消してやる…そう言うと、自分もすぐに姿を消す。)…ぐぅ…(この魔力を使った瞬間に、体が重くなり呼吸が荒くなってきてしまった。だが、苦しいからといってこの魔力を解いたらすぐに見つかり、殺されるだろう…死ぬのは嫌だ…どうにかやり過ごさなければ…)…レオ…?『……』(なんで…?何かしら問題があるとすぐに指示をくれるレオが何も言わない…)レオ…何か、何か……ぐっ!?うがぁぁ…頭が…あぁぁぁ!!!(急に頭が裂けるように痛み出した。薬切れだ…すぐに魔力は解かれ、その場に倒れこむ。)…ぁ…ぁ…ぐぁ……頭が…ああぁぁぁぁ!!!(あまりの痛みのせいで、注射器を取ることもできない…静かにしないといけないのに、これじゃ居場所を教えているもんだ…だが、今は痛みに耐えその場にうずくまっていることしか出来なかった…)   (2010/3/7 00:35:54)

リオン・ハイマージュ(一瞬、狙撃者の姿が消えた……かと思ったら、すぐに姿が顕れ、茂みの中に倒れ伏す。クラドにーさんが何かをしたのかと思ったけれど…)……なんか、違うみたい…だね。頭痛に襲われてる? どちらにせよ、ラッキー!(ジグザグ走行を止め、一直線に狙撃者へ駆け寄る。うずくまる狙撃者の足元に落ちたボウガンを蹴り飛ばし、背中を足の裏で押さえ込んで、左手のクリムゾン・バイパーを起動する。人差し指の爪に灯る魔力を撃ち込めば…)ちょっとだけっ! おねんねしなさいってね!!(狙撃者の首筋に、麻痺の魔力を打ち込んだ。ツプリ…と、潜り込んだ爪から、血のような真紅の魔力が放出される。これで抵抗されなければ……)…無防備だったし、たぶん大丈夫だと思うんだけど(完全に動きが止まるまで、背中を押さえ込んで)   (2010/3/7 00:42:39)

クラド・メグむ、どうしたんだ……? (攻撃者の気配が突然露になり、声まで聞こえてきた。だが、こちらを油断させるための演技ということも十分考えられる。用心を怠らず、戦鎚を構えて近寄っていくと、自分より先にリオンが攻撃を仕掛けるのが分かった。相手の首筋に爪を刺し、何かの魔法を使っているようだ。)あれで決まるか……(これで終わってくれればそれに越したことはないのだが。もっとも最後まで気を抜くことはできない。いち早く相手に接近し、不測の事態があったとき、即座にリオンの後詰めに回れるよう体勢を整えた。)   (2010/3/7 00:47:53)

H.A.X.Sうぅ…痛い痛い痛い痛い痛い!!!(必死に注射器を)   (2010/3/7 00:50:59)

H.A.X.S【ミスw】   (2010/3/7 00:51:09)

クラド・メグ((お待ちします^^))   (2010/3/7 00:51:41)

リオン・ハイマージュ【どんまいっ!】   (2010/3/7 00:52:10)

H.A.X.S うぅ…痛い痛い痛い痛い痛い!!!(必死に注射器を取り出すが、すぐに敵が自分の体を押さえ込み首元に何かを刺した。まさか…死ぬの…?自分が何者なのかも何も知らないままに…?瞳からは涙が流れ始め痛みも何も忘れ、さっきの痛みが無かったかのようにピタリと体が止まる。すぐに首から何かを入れられた。きっと、毒だ。自分もほかの人を殺してきたように死ぬんだ。)…あぁ…ぅ……(何を入れられたのかは気にせずそのまま、小さい声で泣き続ける。そして、何かが体中に回ってきたようで体が動かなくなってくる。)   (2010/3/7 01:03:13)

リオン・ハイマージュ…ふぅ、よーやく終わったか、な?(意識を失った狙撃者の背中から足を下し)ん? なんだろ、これ??(手から零れ落ちた注射器を拾う。暗くて中の液体の色は見えないが、ほんの少し針の先に押し出し、指先ですくってから舐めてみる)って! ぺっぺ……やばいよこれ、猛毒じゃん! 何かいろいろ混ざってるみたいだけど……(それでも間違いなく、人の体に害を及ぼす液体なのは確か。捨てようとするが、少し思い直して腰のポーチに放り込む)それにしても…、女の人、だったんだ…。どうしよう……(これが男なら、容赦なく延髄に刃を滑り込ませ、命を絶っていたところだ。でも、なんだか彼女は他人のような気がしなくて)……んー、クラドにーさんのところまで、引っ張ってくかー。麻痺毒は一晩持つはずだし(こんな毒を使ってる以上、保証にはならないけどねぇ)(一抹の不安を抱えつつ、ボクでも抱えられるくらい細くて軽い彼女を抱き上げ、クラドにーさんとルチアねーさんの元へ向かった)   (2010/3/7 01:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/3/7 01:11:42)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 01:12:14)

クラド・メグ((またやってしまった;;))   (2010/3/7 01:12:28)

リオン・ハイマージュ【おかえり><】   (2010/3/7 01:12:51)

クラド・メグ(攻撃者が完全に動かなくなり、リオンが動き出すのが分かった。どうやら終わったようだ。戦鎚を肩に担ぎ、リオンの元に歩み寄った。)お疲れ……鮮やかなお手並みだったな。さすがは穴熊だ。(リオンをねぎらうと、意識を失った攻撃者を見下ろした。どうやらこれまた、少女のようだ。)さて……どうするかな。(地面に横たわるルチアを見て)悪いがリオンさん、ルチアさんをリオンさんの家に寝かせておいてもらえるか? 俺はルチアさんの家を知らないし、野郎ばっかりの俺らの基地に連れて帰るわけにもいかないからな……(それからHAXSを見て)そいつは、ここに放って帰っていいだろ。オベットの野郎の幻覚かも知れないからな。とどめを刺すだけ無駄だ。(HAXSをここに置いて帰ろうと、リオンに提案する。)   (2010/3/7 01:19:55)

H.A.X.S【完全に意識が無いから書けないですねぅ…;;】   (2010/3/7 01:21:31)

クラド・メグ((はい。後は2人で締めましょうか。目覚めのロルは、また後日で^^))   (2010/3/7 01:22:16)

H.A.X.S【了解です。自分の下手なロルに付き合ってもらって感謝ですっ】   (2010/3/7 01:23:06)

リオン・ハイマージュあははは。あのへんなおっさんはクラドにーさんにおまかせだったからね。これっくらいはやらないと……(抱きかかえてきた狙撃者を地面に横たえる。クラドにーさんと、ボクとで歩み寄った中間地点のそこは、奇しくも焚き火を焚いていた場所で)えっと…さぁ、ボクも今日この街に来たばかりで、家も宿もないんだよっ! お金もないしっ!(じゃなかったら、ここでご飯を確保することもー……。よよよ…と泣き真似をしつつ)だからっ! クラドにーさんのところにでも、一晩お願い! ねっ!(屋根さえあれば天国だから! とかなりマジに主張する)ああ、それと……(ポーチから毒薬の注射器を取り出し、見せて)こんなものを自分で打とうとしてたんだよ、このおねーさん。たぶん本物。実態。幻影じゃないね。でも、連れて言ったとしても…なぁ…(また襲われたらやっかいだし)(彼女の動作に、自分と同じ蛇の匂いを感じ取る。その危険性は、自分が一番わかっている)…置いていくしか、ないかなぁ。いちおう焚き火もあるし、動物に襲われることはないと思うんだけど(後ろ髪を引かれながら、せめてとばかりに焚き火の側に寄せて)   (2010/3/7 01:28:19)

リオン・ハイマージュ【ですね~^^ 先おつーです】   (2010/3/7 01:28:38)

H.A.X.S【では~♪】   (2010/3/7 01:29:12)

おしらせH.A.X.Sさんが退室しました。  (2010/3/7 01:29:17)

リオン・ハイマージュ【おつかれさまでしたーノシ】   (2010/3/7 01:29:55)

クラド・メグ((お疲れ様です><))   (2010/3/7 01:30:29)

クラド・メグ(リオンの言葉に頷いて。)そうか。幻覚じゃなくて本物か。何か事情があるのかも知れないが……さすがに連れては帰れないな。ここに置いて帰ろう。さて……リオンさんは今日ここに来たのか。知らなくて悪かったな。男ばっかり4人の、むさ苦しい基地でよければ泊っていきな。うちのリーダーに言えば、駄目とは言わないだろうから。(そう言うと、ルチアを抱え、歩きだした。)こっちだ……(リオンの方を振り返る。そして地面に横たわるHAXSの方にも視線を向け、それからまた前を見た。)   (2010/3/7 01:36:41)

リオン・ハイマージュ(地面に横たわる彼女の姿……。ボクはそれに既視感を憶えた。ボクは幸い、手先も器用だったし策を練れる頭もあったから、ギルドで正統派の盗賊としての技能を叩き込んでもらえたけれど……)……ただ蛇として鍛えられてたら、今、あそこで気を失っているのは、ボクだったのかもしれないね(小さく口の中で呟いて、ボクはクラドにーさんの背中を追いかけた。いくつもの街を渡り歩き、今日この日、辿り着いたこの街。最初に遭遇するアクシデントとしては、ちょっとばかり血の匂いが濃かったけれど……)(クラドにーさんと、抱えられたルチアねーさんを見上げ)……そんなに、悪くない、かな?(そう、思ったのだった)   (2010/3/7 01:40:51)

クラド・メグ((お疲れ様でした。ありがとうございました><))   (2010/3/7 01:42:08)

リオン・ハイマージュ【お疲れ様でした。おやすみなさい^^】   (2010/3/7 01:42:52)

リオン・ハイマージュ【ではでは、こちらも落ちます。おやすみなさーいノシ】   (2010/3/7 01:44:07)

クラド・メグ((はい。またよろしくお願いします。お休みなさいませ^^))   (2010/3/7 01:44:09)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/3/7 01:44:15)

おしらせリオン・ハイマージュさんが退室しました。  (2010/3/7 01:44:20)

おしらせリオン・ハイマージュさんが入室しました♪  (2010/3/7 12:21:49)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/7 12:25:20)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 12:25:52)

クラド・メグ((こんにちは~^^))   (2010/3/7 12:26:06)

ルチア((とうw お邪魔しますよー)   (2010/3/7 12:26:10)

クラド・メグ((どの場面から始めましょうか? リオンさんがおいでなので、昨日の直後がいいでしょうか。))   (2010/3/7 12:26:58)

リオン・ハイマージュ(この街に到着して二日目。昨日の戦闘で無茶をしたツケは、予想通り朝になって現れた)……しぃぃぃぬぅぅぅぅ……おぉぉねぇぇぇがぁぁぁぃぃぃぃ……こぉろぉおぉしぃぃぃてぇぇぇぇ………(床の上で屍をさらしながら、まんべんなく湧き上がる凄まじい筋肉痛に耐える。特に結構な数の筋繊維が断裂した左足は、鎧の下で熱を放っていて…)……ぅぉぉぉぉ…ぉぉおおぅぅぅ……。   (2010/3/7 12:28:24)

ルチアん~・・・どこからはじめよう そうですね ))   (2010/3/7 12:28:27)

リオン・ハイマージュ【翌朝のロール始めちゃった><】   (2010/3/7 12:28:37)

ルチア((まぁ、ルチアも気絶しているので翌朝でもいいと思いますけどね^^ クラドさんのパーティーの基地でいいのかな・・・?))   (2010/3/7 12:29:23)

クラド・メグ((では、基地で始めましょう^^))   (2010/3/7 12:29:40)

ルチアじゃー順番だと・・・リオンさん→クラドさん→ルチアでいいでしょうか?))   (2010/3/7 12:30:18)

クラド・メグ((はい。じゃあ打ちますね^^))   (2010/3/7 12:30:37)

リオン・ハイマージュ【了解っす。HAXSさんはお礼に来るそうなので、レス介入する時に声をかけてもらえればいいんじゃないかな】   (2010/3/7 12:31:25)

クラド・メグ((分かりました^^))   (2010/3/7 12:31:45)

クラド・メグ(湖での戦いの翌朝。クラドは自分のパーティーの基地で目を覚ました。寝るときまで鎧を着ているわけではないので、シャツ1枚の軽装である。ルチアとリオンを寝かせた隣の部屋から、リオンの声が聞こえてくる。筋肉痛が痛いと訴えており、かなり辛そうだ。後で薬草の湿布でも持っていかなければならないだろう。ルチアはまだ目を覚ましていないようだ。)よいしょっと……(毛布をはいで起き上がり、室内を見渡す。そこにはパーティの仲間3人が寝息を立てていた。そのうちの1人、トゥリエを踏みつけながら隣室に向かい、ドアをノックした。)お早う……入って大丈夫か?   (2010/3/7 12:38:09)

ルチア・・・ん。(ルチアは頭痛によって目を覚ます)ここは・・・?(体を無理やり起こし、あたりを見回す)・・・オベットの屋敷・・・ではなさそうだな・・・。(オベットの屋敷だったらこんなに普通ではない。不気味さがないことに気づき、また警戒心を高める)くそぉ・・・いったいどこなんだ・・・(毛布をたたみ、たつ)・・・・(楯を手をポンっとたたいて取り出しドアに向かう)   (2010/3/7 12:41:28)

おしらせH.A.X.Sさんが入室しました♪  (2010/3/7 12:44:21)

クラド・メグ((こんにちは~^^))   (2010/3/7 12:45:16)

H.A.X.S【タイミング悪すぎた…;;】   (2010/3/7 12:45:32)

ルチア((おろwこんにちわ^^))   (2010/3/7 12:46:07)

リオン・ハイマージュむぎゅ! ……ぅあ゛あ゛あ゛……ひぃぃどぉぅぅいぃぃよおぅぅぅ…(うつ伏せで屍化しているボクの背中を、遠慮会釈なく誰かが踏みつぶした。げふっ…と、乙女にあるまじき音を発してしまったのは、断じてボクのせいじゃない。せいじゃないったらないのだ! そんなことをしていると、扉の向こうからクラドにーさんの声)……へるぷぅぅ…へるぷみぃぃぃ……(持ってきた薬草のいくつかを使えば、多少は楽になる。…んだけどねぇ。塗るには鎧を解除しないといけなくて、そーするとボクは)……すっぱだかぁ…ふへへへへへ…(私服はここに来るまでの間に売ってしまった。今までひとり旅だったし、この鎧、魔力でできてるから汚れないし、日付が変わるタイミングで解除して、体を洗って装着すれば洗濯入らずだったしなぁ)……後悔…先に…たたずぅぅ……。   (2010/3/7 12:47:20)

リオン・ハイマージュ【こんちはーー^^】   (2010/3/7 12:47:31)

クラド・メグ(ドアの向こうから、リオンの悲鳴らしき声が聞こえた。何事かと思い慌てて入ろうとしたが、「すっぱだか」という声が聞こえたので中止する。)そうか……着るものがないのか。今用意するから待っていろ。(ドアの向こうに声をかけると、自分の足元で呪いの呻き声を発するトゥリエに目を向ける。)一番体型近いし、こいつのがいいか。おい、ちょっとお前の服借りるぞ。(トゥリエに言うと、果たして「ざけんな!」「殺す!」という呪詛の叫びを放ちだした。寝起きで状況をわきまえていないとは言え、裸の女性に服を貸すのを渋るとは無粋な奴だと思う。それからしばらく、隣室では、ドアの向こうで殴り合う音が聞こえただろう。)   (2010/3/7 12:54:01)

ルチア・・・静かだな・・・(と、ドアに寄りかかり隣の部屋を疑っている)うむ・・・(すると借りるぞ という声が聞こえてハッとする)あぁ・・・クラドか・・・っつことはここは・・・宿かなにかなのか・・・?(すぐに状況理解をはじめる)ふぅ・・・(とりあえず知り合いのところだと気づき安心する)ガチャ・・・(ドアを開けて中の様子を見てみる)・・・・喧嘩か・・・?(ルチアの視界にはクラドの姿が確認できる)おい・・・クラド・・・(一応起きたぞという意味を込めて声をかけてみる。まぁ、聞こえてるかどうかは不明だが)さて・・・(このままオベットに最終決戦を挑もうとするので出入り口を探している)   (2010/3/7 12:58:55)

H.A.X.S…くぅ……かはっ…ぅ……(目覚めてから自分は殺されていなかった、自分は助けてもらったのだ。もう注射はしたから、全然動ける。しかし、息が荒い。何故だ…? 目覚めてから突然“奴等”に襲われ背中には矢が一本深々と刺さり血がだらだらと出ている。あれからレオも何も喋ってくれない。それでも、向かわなければいけない場所があった。自分を助けてくれた命の恩人だ。あの時では敵同士だ。向かったところで次は殺されるかもしれない…それでも、何か礼を言いたかった。そして、自分は全力疾走で町の屋根の上を走り続ける。)…あそこ…だね…?(目に留まったのは一つの家。すぐにその家の扉の前に行くと。ガンガンと、ドアをノックする。相当出血したのか、視界が歪み始める。)   (2010/3/7 12:59:29)

H.A.X.S【書いてよかったのかな?】   (2010/3/7 12:59:41)

ルチア((大丈夫だと思われ^^))   (2010/3/7 13:00:09)

クラド・メグ((大丈夫ですよ。次はリオンさんでいいですか?))   (2010/3/7 13:00:44)

ルチア((おk(´∀`)))   (2010/3/7 13:00:54)

リオン・ハイマージュ(扉の開く気配と、そこから響くドタバタとした物音。筋肉痛と好奇心を天秤にかければ、もちろん好奇心に傾くわけで、ついでに背中を踏んでいって気付きもしないルチアねーさんから、羽の一本でもムシってやらねば気が済まないわけでっ!)“ずるずるずる……”こぉぉのぉぉううぅらぁみぃぃ……はぁらぁぁさぁぁでぇおぉくぅぅべぇきぃかぁぁぁぁぁ……(おどろおどろしい声を響かせつつ、ずぅりずぅりと床を這いずる。扉を潜ると、そこではクラドにーさんのお仲間の“同業者か、それに類する匂いを持った”男性が騒いでいた)(まー、痛いだけだし、いざとなれば普通に動けるからいーんだけど、仲間と言うには、ずいぶん物騒な事叫ん出るな、あの人”(と、頭上から服が一式降ってきた。クラドにーさんが貸してくれるらしい。あのあぶなそーな人のを…。いや、服に人格は宿らないし、貸してくれるものはありがたく借りますよ? うんうん)…あぃりぃがぁぁとぉぉー、くらどんんーー(そろそろ愛称で呼んでも“クラドにーさんは”大丈夫だと判断。さてそれじゃ、どこか場所を借りて治療をするかー…と思ったら、激しくドアをノックする音が! ボクは反射的に立ち(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/7 13:07:58)

リオン・ハイマージュ【ぎゃーす!】   (2010/3/7 13:08:10)

リオン・ハイマージュ【ドア左横の壁にピタっと張り付いて、外の気配を伺った)】   (2010/3/7 13:08:27)

ルチア((どんまいです^^;;))   (2010/3/7 13:10:12)

リオン・ハイマージュ【ありっす><】   (2010/3/7 13:10:31)

クラド・メグ(トゥリエを押し倒し、上からパンチを入れていると、ドアが開いてルチアが顔を出した。)あっ……ルチアさん。(あまり格好の良くない場所を見られ、どうしたものかと思う。その隙を突かれてトゥリエにひっくり返され、逆に殴られてしまう。)うっ……(そのとき部屋の隅から、別の少年の声が聞こえてきた。「トゥリエ。お客様だから静かにしていて。それから、服を貸してあげるんだ」「はい……」トゥリエはクラドの上からどくと、自分のズボンと上着を箪笥から出してクラドに渡した。右目のあたりがはれ上がったクラドは、よろよろと起き上がり、ルチアにトゥリエの服を渡す。)悪いが、これをリオンさんに渡してくれ。服がないらしいからな。(それからドアを叩く気配に気付き)誰だ……? ちょっと、出てくるわ。(ドアの方に向かう。ドアは侵入者を阻むために分厚い鋼鉄でできており、少しのことでは破れない。覗き窓から外を見ると、そこには昨日リオンと戦った少女が立っていた。)あんたか……何をしに来た? (また襲撃に来たのかも知れない。そう思って、警戒しながら問いかけた。)   (2010/3/7 13:12:29)

H.A.X.S【次は自分ですか?】   (2010/3/7 13:14:43)

リオン・ハイマージュ【ルチアさん→HAXSさんの方がつながり良さそうな感じかとー】   (2010/3/7 13:15:37)

クラド・メグ((はい。次はルチアさんでお願いします^^))   (2010/3/7 13:16:00)

H.A.X.S【ぁ、了解ですっ】   (2010/3/7 13:16:05)

ルチア((了解です^^))   (2010/3/7 13:16:19)

ルチア・・・フ(鼻で笑うと、クラドさんから服を受け取り)おい・・・り、リオンだっけか・・・?(あいまいな記憶をたどり声をかける)・・・・ほら、とりあえず服を着ろ・・・(リオンさんに渡す)・・・チっ・・・敵か・・・?(いやな予感がルチアを襲う)・・・(楯をまた取り出して握り締めておく)   (2010/3/7 13:20:26)

H.A.X.S(ノックしてからすぐに、前に戦った中の一人が顔を出す。どうやらこの人ではないようだ。あまり自信気には言えないが自分を助けてくれたのは女性だったはず…だが、今考えてみれば会わなくてもいい。例だけ伝えてもらえればそれでいい…と、思った。)‥自分…を‥助けてくれた人に……お礼を言いに‥来ました……ぐぅ…(やはり背中の傷が痛む。出血が酷い様で自分の足元には小さな血だまりができていた。このまま倒れてしまいそうだ…でも、言い切らないと…)…その‥人にありが…とう‥って……伝えてください……(そう言い切ると扉に背を向け自分の隠れ家に戻ろうとするが、よろよろと体が言うことを聞かず、何度か膝をついてしまうが、どうにか戻ろうとする。)   (2010/3/7 13:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/3/7 13:40:27)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/7 13:40:47)

ルチア((あぶねwあぶねw))   (2010/3/7 13:40:58)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/3/7 13:41:20)

ルチア((ただいまw))   (2010/3/7 13:42:28)

リオン・ハイマージュ(ルチアねーさんもクラドんも、ボクまだ鎧着てるってのにぃ…。他人の家で遠慮なく全裸とか、ボクどんだけ変態なのぉ!? ぶつぶつ…)(そんなふうに内心愚痴りながら、ドアの影で服を抱えて様子を伺う。聞こえる声色は昨日の狙撃者のもの。でもなんだかだいぶ違う印象を受ける)(撃退したボクたちのところにわざわざやってくる…っていうのも、変だしなぁ…。かといって…)(セオリー通りに考えれば、やってきた狙撃者は囮だ。別の集団がここを囲んでいるか、あるいはどこかへ連れ出そうとするか)……だと思うんだけど、なんか…ねぇ?(嘘をついている者にありがちな、こちらを誘導しようとする言動が見られない。気配を探ってみても、近くに敵意はないし…)(ちらりとドアの影から顔を覗かせ、様子を伺ってみる。彼女は大分弱っているようで、帰ろうとしたのか、背中を向けると、盛大に流血を続ける傷跡が…)って、ちょっとまったぁぁぁぁ!(どこか共感を感じた彼女。おそらくもう敵ではなく、傷ついている彼女を見捨てたくはない。警戒すべき場面なのはわかっているけど…っ!)(ボクは咄嗟に扉の影から飛び出し、膝をついて崩れ落ちた彼女を支えた(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/7 13:43:12)

リオン・ハイマージュ【諸略文><】)気をしっかり持って! ええと(流れる血をぺろりとなめる。大丈夫、毒は混じってなさそう)止血して、あとは体をあっためないと…! クラドんとおにーさんたちさっさと来て-! ルチアねーさん昨日治癒魔法使ってたよね、彼女の傷治せる!?   (2010/3/7 13:43:51)

リオン・ハイマージュ【おかえり~~。またやってしまった…】   (2010/3/7 13:44:03)

ルチア((大丈夫ですよ^^))   (2010/3/7 13:44:19)

ルチア((少し携帯にチェンジしますね^^))   (2010/3/7 13:47:02)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/3/7 13:47:23)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/7 13:47:26)

リオン・ハイマージュ【了解です。いってらー】   (2010/3/7 13:47:27)

H.A.X.S【了解です~】   (2010/3/7 13:47:51)

H.A.X.S【なんだか、話の流れを変えてしまった…申し訳ないです……】   (2010/3/7 13:48:16)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/7 13:48:23)

ルチア【ポンコツPCは嫌いだ(笑)】   (2010/3/7 13:48:59)

リオン・ハイマージュ【おかえり~。ワンクッション置いてから、オベットさんところへ突入の方がいいでそ。仲間は増やさないとw 戦争は数だよ、兄貴!】【丼米><。。 通信系かもかーも。ネットはPCの処理能力より通信回線の不安定さとか速度に依存するよー】   (2010/3/7 13:50:04)

ルチア【そういえばオベット忘れてた(笑)】   (2010/3/7 13:51:07)

クラド・メグお礼、か……(少女は、リオンに命を奪われなかったことを、わざわざ感謝しに来たのだろうか。酷い怪我を負っているはずなのに。戻ろうとした少女が、体のバランスを崩し倒れかかる。)あっ、おい。(慌ててドアを開けたとき、リオンが素早く外に飛び出していった。自分のことを「くらどん」と呼びながら。)くらどん、ね……(悪い気はしない。もっとも、今はそれどころではなかった。「負傷者1名! 要救護!」と基地の中にいる3人に叫ぶ。それを聞いた少年3人は、素早く準備を整えた。人を寝かせるベッドと、救急道具を用意する。クラドはそれを確認してから、リオンに言った。)いいぞ。その人を中に運んでくれ。そっとだぞ……(自分はドアが閉じないよう押さえておく。)   (2010/3/7 13:51:12)

リオン・ハイマージュ【ヲイヲイw】   (2010/3/7 13:51:28)

ルチア【自分飛ばしててください(笑)】   (2010/3/7 13:55:01)

リオン・ハイマージュ【だいじぶ?】   (2010/3/7 13:55:52)

ルチア【大丈夫(笑)】   (2010/3/7 13:57:14)

クラド・メグ((じゃ、次はHAXSさんで?))   (2010/3/7 13:58:33)

ルチア【うん(笑)よろしく】   (2010/3/7 13:58:57)

H.A.X.S【りょ~かいです。】   (2010/3/7 13:58:58)

H.A.X.S【ちょっと待っててください…】   (2010/3/7 14:04:55)

ルチア【ごめんよー急に言ってしまったからな】   (2010/3/7 14:05:34)

リオン・ハイマージュ【はーい】   (2010/3/7 14:05:35)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/3/7 14:05:58)

H.A.X.S‥ぅ…うぅ……(完全に気力が無くなりそのまま地面に倒れこんでしまう時、誰かが自分を支えた。支えてくれた人の方を見る、女性だ。自分を助けてくれた人だ…そうじゃなくても思うだけで…それでいい…安心、嬉しさなのだろうか…?痛みが少し引いてきた。宿から出てきた人たちは自分を運ぼうとしている。また…助けられるの?こんな人間なんか助けなくていい…目的は終えた。運ぼうとしている中、無理矢理立ち上がり…)…こんなの……ぅ……(力ずくで背中に刺さっている矢を引き抜こうとする。凄く痛いが、これ以上助けてもらいたくは無い。そして、矢が抜けた。だが、出血がひどくなり、再び倒れそうになるが…何時の日か教えてもらった応急処置を使う。力一杯自分の心臓部分…胸を握りこぶしで叩く。)…がはっ……(それと同時に吐血するが何とか効いてきたようだ…そのまま帰ろうとする。)   (2010/3/7 14:08:26)

H.A.X.S【ちょっと携帯に移りますね~】   (2010/3/7 14:08:50)

クラド・メグ((はい^^))   (2010/3/7 14:09:23)

おしらせH.A.X.Sさんが退室しました。  (2010/3/7 14:09:33)

リオン・ハイマージュ【了解っすー。携帯の方が安定するのかな? 私、携帯でネットは全くしないからわかんないけど】   (2010/3/7 14:09:34)

クラド・メグ((電波の状態によりますかね^^;))   (2010/3/7 14:10:07)

おしらせH.A.X.Sさんが入室しました♪  (2010/3/7 14:10:19)

リオン・ハイマージュ【ふむむぅ】   (2010/3/7 14:10:24)

リオン・ハイマージュ【おかえり~~】   (2010/3/7 14:10:29)

H.A.X.S【ただいまです~】   (2010/3/7 14:11:05)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/3/7 14:11:26)

ルチア【次誰でしたっけ?(笑)】   (2010/3/7 14:15:37)

リオン・ハイマージュ【ルチアさんですw】   (2010/3/7 14:16:16)

ルチア【え?まぢで?うちなの?】   (2010/3/7 14:17:13)

おしらせH.A.X.Sさんが退室しました。  (2010/3/7 14:17:18)

おしらせH.A.X.Sさんが入室しました♪  (2010/3/7 14:17:20)

H.A.X.S【戻り~】   (2010/3/7 14:17:34)

ルチア【リオンさんでしょ?(笑)】   (2010/3/7 14:17:39)

クラド・メグ((リオンさん、自分、ルチアさんですね^^))   (2010/3/7 14:18:49)

リオン・ハイマージュ【ありゃ? 飛ばしてって一回り飛ばすの?】   (2010/3/7 14:19:24)

ルチア【だよね(笑) びびった←】   (2010/3/7 14:19:26)

ルチア【そうっす(笑)ごめんよ;説明不足で】   (2010/3/7 14:19:59)

クラド・メグ((リオンさん、いいでしょうか?;;))   (2010/3/7 14:23:52)

リオン・ハイマージュ(いきなり心臓を殴打する彼女。確かに一旦は血圧が上がるけど…)なにやってだよ! 大流血じゃんかっ!!(クラドんたちのアジトに連れていこうとするけど、彼女自身の足は帰ろうと動いていて…)あぁもぉぉっ! どっせぃ!(支えたままで足を払い、くるりと一回転させて肩の上に担ぎ上げる。流れ落ちた暖かな血が首筋から背中を伝い、地面にぽつぽつと印を刻む)ぬぎぃぃぃ……痛いぜ痛いぜ痛くて死ぬぜぇぇぇぇ!(酷い筋肉痛と疲労を患う今の体に、軽いとは言え人間ひとり分はキツイ。気合と一緒に魔力を込め、身体強化を発動しつつ、アジトの中へ駆け込んで)……どっせい!(クラドんのお仲間さんたちが用意していたベッドの上に、うつ伏せに横たえた。…掛け声は勇ましくやったけど、そっとベッドに乗せたんだぞ、本当だぞ!?   (2010/3/7 14:25:53)

リオン・ハイマージュ【おけぃす】   (2010/3/7 14:26:08)

おしらせH.A.X,Sさんが入室しました♪  (2010/3/7 14:28:33)

リオン・ハイマージュ【おかえりーー】   (2010/3/7 14:29:02)

H.A.X,S【PCが落ちてしまいました…】   (2010/3/7 14:29:04)

リオン・ハイマージュ【TT】   (2010/3/7 14:29:24)

クラド・メグ((お帰りなさいませ^^))   (2010/3/7 14:29:33)

H.A.X,S【ただいまです…;;】   (2010/3/7 14:30:08)

クラド・メグよし……(リオンが少女をベッドに乗せたのを確認して、ドアを閉じた。ベッドの周りでは、早くも少年3人が手当てに入っている。「傷口押さえて!」「消毒する!」「清潔な布をたくさん持ってきなさい!」クラドを含めて全員、回復魔法の類は使えない。そこで、原始的な外科治療で間に合わせようと試みる。もちろんクラドもその輪の中に入り、あわただしく少女の治療を手伝った。)ここは、怪我の治療に関しては下手な病院より、使えるのが揃ってるからな。死にやしないだろ……ここまで来た頑丈さも、伊達じゃないだろうしな。(その間にも、出血を押さえようという努力が続く。出血が収まったら傷口を縫って塞ぐため、少年の中で金髪の背の高いのが、麻酔薬と針を用意していた。)   (2010/3/7 14:33:34)

ルチア(ルチアは治療の様子を見ていた)…馬鹿か。どけ…アタシがやる(しょうがないのでまだ完全に治っていない翼を広げて光を放つ)ふぅ…失礼する(怪我人に近づいて翼で包む)これでいい。(怪我が治っていくのを見て満足して翼をしまう)   (2010/3/7 14:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、H.A.X.Sさんが自動退室しました。  (2010/3/7 14:37:52)

H.A.X,S(このまま持ってくれれば隠れ家までは持つだろうと思いここを出て行こうとしたとき…命の恩人だと思われる彼女が自分に向かって怒鳴りつけた。)…有難うございました…もう結構で……うぁ!?(急に足元を払われ見事にくるりと一回転されられ、それと同時に胴体に何か衝撃がくる。担がれている…?そして、再び元の場所に戻され…何かベットみたいな所に横たわらせられた。そして、ドアの閉まる音…何処か恐怖を感じ、少し震えるが治療が始まる。目をぐっと閉じて耐えようとしているときに、何故かすぐに痛みが引いていき見て無くても出血していると思われる感覚も無くなっていった。)   (2010/3/7 14:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/3/7 14:53:37)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 14:54:41)

クラド・メグ((またやってしまった;;))   (2010/3/7 14:55:00)

H.A.X,S【どんまいですっ】   (2010/3/7 14:56:08)

ルチア【ドンマイです】   (2010/3/7 14:56:12)

リオン・ハイマージュルチアねーさんナイスっ!(背中の羽から放たれた光が、彼女の傷跡に降り注ぐ。矢尻で引き裂かれた皮膚が癒着し、顔色まで回復してきた)(さすがとゆーかなんとゆーか…、失った血まで補充しますかー……。さすが回復魔法、ズルイ)(必要になるかもと、ポーチの中の薬を漁っていた手を引きぬいて、ベッドサイドに近づく)クラドんとお仲間のおにーさんたちもおつかれさま。すごい手際よかったね。ボクも怪我したらお願いしようっと。(ひとりひとり、馴れ馴れしく肩を叩いて労ってから、彼女の枕元にしゃがみ込み)……んで、さぁ。(すううう…と、大きく息を吸い込んで)あんたっ! バカァァァ!?(耳もとで鼓膜よ破けよ! とばかりに怒鳴り飛ばした)あんたの事情なんか知らないし、昨晩は敵味方ってこともあるんだろーけどっ! そんな悪魔のどくどくモンスターみたいに流血だらだらでどこいくつもりだったのさっ! 行き倒れするの!? …いやこの場合は死に倒れか。ともかくっ! 必要だったら知らない人でも助けてーって言わなきゃダメでしょがっ!(一通り言いたいことを言い終えて、ほう…とため息をひとつ)   (2010/3/7 14:57:33)

リオン・ハイマージュ【どまどま!】   (2010/3/7 14:57:42)

クラド・メグおお……(ルチアが魔法で傷を治せるのは知っていたが、他人の傷まで治すのは見たことがなかったので、感嘆する。傷の手当てをしていた少年達は、ルチアの魔法を見てバツが悪そうに治療道具を引っ込めた。リオンに肩を叩かれたクラドも、用意していた布をしまいながら)いや……傷の治療なら、ルチアさんに頼んだ方がいいと思うぞ。全然痛くなさそうだし、速いしな……(そしてベッドに横たわる少女と、それを怒鳴りつけるリオンを見ながら、ここからどうなるのだろうと成り行きを見守った。他の3人の少年も、同じようにじっと様子を見ている。)   (2010/3/7 15:04:58)

ルチア普段なら金とるぞ…(クラドの声を聞いて)まぁ…知り合いならやすくするがな…(フっと笑いながら】   (2010/3/7 15:09:02)

ルチア【電池が一個しかないので落ちたら抜かしててください】   (2010/3/7 15:09:34)

クラド・メグ((分かりました><))   (2010/3/7 15:09:52)

リオン・ハイマージュ有料は基本だよね。うんうん…(と頷きつつ)【了解ですー】   (2010/3/7 15:10:16)

H.A.X,S(目をぐっと閉じて少ししてから治療が終わったのか慌しさがなくなってきた。そっと目を開けて矢の刺さっていた所を触ってみるが何も無かったように治っている。この後、どうしたらいいのか小さく丸まっていると…一人の女性の人が自分の側に来て、急に怒鳴り始め一瞬ビクっと震える。どうやら、自分を心配してくれているようだ。無言のまま説教を聞き少ししてからベットから立ち上がる。)…自分なんかに構ってくれる人は居ませんよ…でも、皆さんが助けてくれて嬉しいです。有難うございました。(そう言い小さく頭を下げ、何かを考える。こんなによくしてもらったのに自分は何もしてあげられてない…何か…何か手伝える事はないかな…っと、考える。)ぇ‥あの…何か困っている事は無いですか? 少しだけでも恩返ししたいです…(っと、小さく言ってみるがこんな自分に何が出来ると言うのだろうか…?)   (2010/3/7 15:19:24)

リオン・ハイマージュ(彼女の反応を見て、内心ため息をつく。ああ、これは同じだ。ギルドにいた頃のボクと同じ、自分には路傍の石ほどの価値がないと思っている言葉だ)ボクはね、昨日からどーにも不思議だったんだ。キミはなんか、ボクと同じ匂いがする。初対面なのに共感を感じるのさ。だから、恩返ししたいっていうなら…。(柄じゃないなぁと思いながらも、続く言葉を口の端に乗せた)…ボクのお願いは、名前を教えてほしいってこと。ボクはリオン。キミは?(ここに来たばかりで、友達もいないしねー。と、あえて明るく笑いながら)   (2010/3/7 15:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアさんが自動退室しました。  (2010/3/7 15:29:35)

リオン・ハイマージュ【><。】   (2010/3/7 15:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/3/7 15:30:02)

リオン・ハイマージュ【にゃー】   (2010/3/7 15:30:08)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/7 15:30:09)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 15:30:09)

クラド・メグ((またやってもうた;;))   (2010/3/7 15:30:20)

H.A.X,S【ぁぅぁぅ…;;】   (2010/3/7 15:30:22)

リオン・ハイマージュ【おかえり~>くらどんるちあん】   (2010/3/7 15:30:23)

ルチア【ただいま】   (2010/3/7 15:30:37)

H.A.X,S【お帰りなさいです~♪】   (2010/3/7 15:30:56)

クラド・メグ名前か。まあ、教えてもらえれば、それに越したことはないかな……(少女は、自分の名前を言えるのだろうかと思った。どうみても堅気ではないこの少女。実名を知られればいろいろとまずい事情があるかも知れない。しかし、それならそれで、偽名でも教えてくれればいいと思った。いつまでも名前なしでは、少々据わりが悪い。とは言え、自分までしつこく催促しては、開く口も閉じてしまうかも知れない。一言口にしただけで、後は少女の意思に任せることにした。他の少年3人も、同様に黙って待っている。)   (2010/3/7 15:31:42)

リオン・ハイマージュ【るちあんいける?】   (2010/3/7 15:33:50)

ルチア………(ルチアは無言のまま床を見つめていた)…ガタン(物音をたてて)世話になった。(きっとオベットのところにでも行くのだろう。ドアに向かっていく)   (2010/3/7 15:35:34)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/7 15:36:02)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/7 15:36:12)

リオン・ハイマージュ【おかえりー。PC復活おめ^^】   (2010/3/7 15:36:34)

ルチア((ただいまw 復活^^))   (2010/3/7 15:36:41)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/3/7 15:37:09)

H.A.X,S(何か恩返しできることを待っていると自分の名前を聞かれる。名前…?自分の…自分の名前?)自分の…名前?(頭を抱えて思い出してみるが分からない。ほかの人からは“H.A.X.S”(ハックス)としか言われないからまったく分からない。過去の記憶を思い出してみようとするがそっちの方が分からない…)自分は…何なの?(…っと、口に出して言ってしまう。あの、分けの分からない変死体以降の記憶がまったく無い…レオが何か知っていそうだがまったく反応が無い。誰…?自分は…誰なの?)ハックス…ハックスです…(仕方なく、今言われている名前のほうを出してみた。だが、これは自分の名前ではない…自分は誰?)   (2010/3/7 15:40:07)

H.A.X,S【ルチアさんお帰りなさい~♪】   (2010/3/7 15:42:01)

クラド・メグ((済みません。しばらく席外します><アジトの中は好きに使っちゃってください;;))   (2010/3/7 15:45:46)

リオン・ハイマージュ(様子のおかしさには気づくけれど、その理由までは流石にわからず)ハックスかー。よし、今日からキミの事をハクちゃんと呼ぼう! よろしくねー、ハクちゃん!(戸惑った顔のハクちゃんの手を無理やり握り、ぶんぶん振り回し)やー、到着2日目にして、友達3人目ゲットだぜぇ!(ひとり目とルチアねーさんを指差し、二人目とクラドん。んで、キミ三人目ね! クラドんのお仲間さんは、まだ名前も聞いてないのでとりあえずスルー。後で教えてねーと笑顔を向けて)でっ! ……ルチアねーさんどこ行くのさ。(踏まれた復習もかねて、翼の先っぽを摘み、つんつんと引っ張る)ほら、ハクちゃん自己紹介してるんだし、ルチアねーさんもご挨拶するっ(ルチアねーさんの場合、こーゆーことすると問答無用で切り捨てられそうな気配もプンプンなんだけどねぇ。なんとなくこっちも張り詰めすぎてて、単独行動させるとやばそーだし)(一応、いつでも退避できるように、四肢を適度に緊張させ)   (2010/3/7 15:46:08)

リオン・ハイマージュ【了解ですー。いってらー】   (2010/3/7 15:46:19)

H.A.X,S【了解です。 お待ちしてますね~♪】   (2010/3/7 15:46:23)

ルチア((了解です^^ いってらっしゃい)   (2010/3/7 15:46:50)

ルチアルチアねーさん・・・・?(呼ばたことのない名前で呼ばれてルチアにはこめかみがピクピクしている)・・・誰がルチアねーさんだ!(翼を触られてそれでさえイライラしているのに余計にイライラする)どこに行く・・・それはお前に関係のあることなのか・・・?(きっとこいつらにオベットのところに行くなんていうと、ついていく!かダメ!と止められてる可能性が高い)かえるだけだ・・・・。(なんてごまかしておくのがベストだろうと思い)・・・ハックスといったか・・・?私はお前をまだ信用していない。それにリオン・・・お前もだ。 (リオンとハックスを見ながら言う。でも実際は友達と言われて少しうれしい)   (2010/3/7 15:51:20)

リオン・ハイマージュ【実は3人の中で、一番背が高い私であった! 威厳の差だろーなぁ^^;<ねーさん】    (2010/3/7 15:53:34)

ルチア((し、身長は関係ないぞww)え))   (2010/3/7 15:54:21)

H.A.X,S(自分の恐らく偽名を名乗ってから少しリオンと名乗った人が自分の事を「ハクちゃん」と呼んできた。何故だか頬を赤らめて…)はいっ よろしくお願いしますリオンさん♪(少し顔が笑顔になり、リオンさんが自分の手を握りぶんぶんと振るが、嫌なんかじゃない。嬉しい…自分もさり気無く手を握る。こんな気持ちは初めてなのかもしれない…そして、ほかの皆さんにも軽く頭を下げて、リオンさんの言葉に反応し自分もルチアさんのほうを見る。あまりいい感じではないようだ…でも、何処か暖かい気がしてかなり落ち着く。急にルチアさんが自分に話しかけてきて、少し真剣な顔になる。信用していない…確かに、自分は一度ルチアさんを捕まえようとした人間だ…信用されなくて当然だ……そんなことを思っていても何故か、未だにリオンさんの手を握っていた。)   (2010/3/7 16:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラド・メグさんが自動退室しました。  (2010/3/7 16:05:47)

ルチア((あらら;;戻ってくるのをお待ちしてます^^))   (2010/3/7 16:06:21)

リオン・ハイマージュ(お、ルチアねーさん、だいぶ警戒心解いてくれたみたいだ。おっけぃおっけぃ♪)(振り払う事もせず、厳しい口調ではあっても、ハクちゃんに声をかける様子に頬を緩め)るちねー、つんでれー♪(むにむにと羽の先っぽをこねたり撫でたり。)だいじょーぶ、あれは照れてるだけだから。ボクはハクちゃん信用してるよー(だきっと抱きつきて、すりすり頬をこすりつけ)(うん、ハクちゃんはたぶん大丈夫。なにか事情はありそうだけど…。ポーチの中の薬物を、意識の片隅で思い浮かべる。どこか、薬品に詳しい人に調べてもらわないといけないな…。心の中の行動メモに、優先フラグ付きで書き込んで)んで、こっちのいかついにーさんがクラドね。他の人はクラドんのお仲間らしいんだけどー……(釣られたように自己紹介を始めるクラドんパーティのメンバーたち。一通りの御目通りが終わり)あー、そだそだ。ルチアねーさん、出かけるならボクも出るよー。ハクちゃんも行くよね?(ねっ! と念を押す。少なくとも、ハクちゃんの家は確認しておかないと。ルチアねーさんも、帰るだけっていってるけど、あんまり信用できないんだよなぁ。あー……仕事も見つけない(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/7 16:12:30)

リオン・ハイマージュで、何やってるんだボクはぁ……)【省略分TT】   (2010/3/7 16:13:01)

ルチア・・・・誰が照れている!!(顔を少し赤くさせながらあせっている)まったく・・・(二人の少女たちを見ながら少し笑う)・・・勝手にしろ。(とりあえず外に出たら飛べばいいだろう。そして自分はオベットの屋敷に向かわなければならない。)・・・・(ルチアはドアをあけて クラドの仲間であろう三人に挨拶をして出て行く)   (2010/3/7 16:16:21)

H.A.X,Sつんでれ~?(よく分からない用語に首を傾げるがこんなに明るい所、人に出会えて本当によかったと思う。そして、リオンさんの言葉の中にあった“信用”と言う言葉にさらに安心感を持つ。)…信用…か……ぼふっ!?(急にリオンさんが自分に抱き付いてきて顔がさらに真っ赤になってしまい、固まってしまう。だが、こんなに馴れ馴れしくしてくれるのが凄く嬉しい…そして、リオンさんからのいろいろな人の自己紹介を聞き一人一人に挨拶をすると。ルチアさん達が出かけると言い自分も誘ってきた。)勿論、付いて行きますよ。(そう言うと立ち上がり出口のほうへ向かう。)   (2010/3/7 16:27:46)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/7 16:32:50)

クラド・メグ((ただいまです^^))   (2010/3/7 16:33:04)

ルチア((おかえりなさい^^))   (2010/3/7 16:33:07)

H.A.X,S【お帰りなさい~^^】   (2010/3/7 16:33:30)

クラド・メグ((では、打っていいでしょうか?))   (2010/3/7 16:33:50)

リオン・ハイマージュんじゃ、るちねー、行こうか!(左手でルチアねーさんの羽を摘み、右手でハクちゃんの手を引いて、クラドんたちに一旦別れを告げる)…出かけてくるねー。たぶん帰ってこれると思うからー(ナチュラルにアジトに居座るぞ! と宣言しつつ)(…だってお金ないしー。クラドんたち冒険者だろーから、必要な情報も入手しやすいだろうしねぇ)…んじゃ、まずはるちねーん家行こうかー。友達になったら家にお呼ばれが基本だよね! うん、基本基本(いいよね、答えは聞いてない…と、どこぞのタツノコ太郎みたいな俺様発言。だって、フリーハンド与えたら、るちねー絶対単独行動するしっ!)(昨日の事もあり、ルチアねーさんの単独行動はマズイと判断。おそらくハクちゃんも同じ相手に目をつけられているだろう。一度は狙撃者として使ったんだ。何らかの形でアプローチはあるはず)…あ、そーだ。あとで服かしてね、るちねー。   (2010/3/7 16:34:06)

リオン・ハイマージュ【おかえりー^^】   (2010/3/7 16:34:13)

ルチア((もちろんw打ってください^^))   (2010/3/7 16:35:04)

クラド・メグハックスさん、か……(少女が口にした名前を反芻した。おそらく、実名ではないのだろう。だが、今はそれで十分だと思った。自分の名前はリオンが言ってくれたので、残りの3人が、「スウァラです」「トゥリエだ」「ハルゼルよ。よろしくね」と自己紹介する。そして、ルチアが出ていくというので、慌てて声をかけた。)あっ、おい。ちょっと待てよ。(本人が言うように帰るだけなのか分からないし、仮に帰るだけなのだとしても、またオベットが襲って来ないとも限らない。どちらにしろ、家までは無事に送り届ける必要があるだろう。急いでいつもの鎧を着込み、戦鎚を担いでルチアの後を追おうとした。)   (2010/3/7 16:40:55)

ルチア遠慮を知れ・・・(自分の翼をつかんでいるリオンに向かっていい)たくぅ・・・どいつもこいつもなんでついて来るんだ。(そんなに自分のうそがへたくそなのか少し落ち込み)・・・クラド。お前もついてくるのか・・・。リオン・・・。私の家はここの世界にはないぞ。それに、普通の人間は私の家になどこれないからな・・・。(翼をつかんでいた手を無理やり離して先に進んでいく)・・・!?(いきなりルチアの脳にオベットの声が響く)ルチア。屋敷にきなさい。さもなくば・・・両親と兄の墓がどうなってもいいのですね?(という卑怯な手口を使われて)くそ!オベット貴様!・・・(周りにみんながいるのを忘れて大声で叫ぶ)あ、そうです。ルチア。なんなら皆さん連れてきなさい。私がかわいがってあげましょう。(今度はみんなの脳に入り込み、みんなに伝わるように伝える)くそ・・・・!?   (2010/3/7 16:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リオン・ハイマージュさんが自動退室しました。  (2010/3/7 16:54:18)

ルチア((ありゃ;))   (2010/3/7 16:54:35)

おしらせリオン・ハイマージュさんが入室しました♪  (2010/3/7 16:54:44)

リオン・ハイマージュ【ぎゃう、ただいま><】   (2010/3/7 16:54:52)

ルチア((おかえりなさい^^))   (2010/3/7 16:54:55)

クラド・メグ((お帰りなさい^^))   (2010/3/7 16:55:14)

H.A.X,S(リオンさんに手を引かれそのまま外へ行く。もう夜だ。何か出てきてもおかしくないだろう…少し警戒していつでもナイフを出せるように手は腰のナイフホルダーに付けておく。そして、その直後…)…うぅ…!?これは…?(急に脳内に聞こえる男の声…そして、直後にルチアさんが言う「オベット」と言う男…そうだ…前の任務の雇い主だ。どうやら、自分たちでそのオベットと言う人の屋敷に行かないといけないらしい…間違いなく「かわいがる」と言うことは戦闘も免れないだろう…だが、ここで逃げるなんてできない。自分は皆さんに助けてもらった。皆さんに手を貸して少しでも恩返しできたらそれで良いと、ルチアさんに付いて行くのを決意した。)   (2010/3/7 16:58:18)

リオン・ハイマージュうぇっ!?(いきなり頭の中に響く声。この声色は憶えている。昨日ルチアねーさんを連れていこうとしたやつだ)…ちゃぁ~、強引すぎるおっさんは嫌われまくりだってーの。絶対この人、奥さんいないでしょ(ぶつぶつ呟きつつ、このまま言われた通りにするのは下策なんだけど…。ルチアねーさんの横顔を覗き見ると、まさに不退転ってな表情なわけで、行かざる得ないわけだ。ただ心配なのは)(ハクちゃん……なんだけど、ハクちゃんは行くき満々、か。クラドんは…言うまでもないか)……ぅーーーー、にゃぁ~~~!(一声吠えて、自分の頬を両手で叩き)(しょうがないっ! 行くっきゃないかっ! ……生きて帰れるかなー)(こんな状況、本来なら見捨てるのが正しい選択。気に入った人たちだから、出来る限り力になるのはやぶさかじゃないけど、自分の命がピンチなら話は別だ。でも)(…理を第一に置いても、決断は感情でする。そういう自分が嫌いじゃないから、どーしよーもないなぁー…っと)   (2010/3/7 17:05:23)

クラド・メグくっ……またお前か。(頭の中に鳴り響く声にうんざりし、顔をしかめた。相変わらず、聞くたびにイライラする声だ。これを聞こえなくするためには元を断つ、すなわち本人を始末するしかない。今度こそ決着を付けてやろうと決意を新たに、戦鎚を握りしめた。)じゃあ、ちょっと行ってきます。少し遅くなるかも知れません。(外出することをスウァラに断ると、心配そうに「何かあるみたいだけど、大丈夫?」と聞かれた。どうやら、オベットの声はスウァラ達3人には聞こえていないらしい。オベットはスウァラ達を知らないので、メッセージを送らなかったのかも知れないと思った。)それじゃ行こうか。面倒臭いことは、さっさと片付けるに限る。(ルチア、リオン、ハックスに、話しかけた。3人とも行く気のようだ。おそらく前よりは戦いやすいだろう。)   (2010/3/7 17:06:56)

クラド・メグ((前と順番変わりましたが、これでいいでしょうか?))   (2010/3/7 17:07:20)

リオン・ハイマージュ【><b】   (2010/3/7 17:08:12)

クラド・メグ((どうもです><))   (2010/3/7 17:08:31)

ルチアお、おい・・・(オベットの声がやみ 三人を見ると行く気まんまんなので)・・・誰もお前たちを連れて行くなんていってないぞ。連れて行くつもりはサラサラない。余計な迷惑もかけたくない。それに命がなくなる可能性もある。それだけは絶対に避けたい。(ルチアは翼を広げて)それに・・・私は飛んでいく。ここからだとオベットの屋敷は遠いしな。あるっていたら日がくれる。(三人を絶対に連れて行かないという表情をしながら、見ている)   (2010/3/7 17:11:35)

H.A.X,S(行くには決意したが、ここからどう行けばいいのだろうか?そんなこと思っていると、ルチアさんが自分たちを行かせたくないような発言をする。)自分は、あの時点で皆さんが居なかったら死んでたかもしれないです。だから、屋敷に行ってそこで死んでも大丈夫です。(少し声が震えていた。勿論、死ぬのは怖い。でも、どうせ死ぬなら皆さんの役に立って死にたい。)だから、どんなに遠くても行きますよ。(と、一応強気でルチアさんに言う。)   (2010/3/7 17:20:24)

リオン・ハイマージュ諦めよう、るちねー(ぽむぽむと、ルチアねーさんの肩を叩く)ここでひとりで行かせたら、死ぬまで後悔するしね。ボクも行くよ。(あのおっさんの首切り取ったらスカッとするし、おっさんの本拠地なら売れそうなものも転がってるだろーしさぁ!)…でも、死ぬ気はないよ。なんとかなるさ…なんて無責任すぎる発言だけど、るちねーとくらどん、何度もあのおっさんと戦ってるんでしょ? 攻略の糸口はあると見たー(だから、みんなの役に立って死にたいなんて言わないの。そう言ってハクちゃんの頭を撫でる)   (2010/3/7 17:26:10)

リオン・ハイマージュ【すみませんー。ちょっと離籍せねばならない時間が><】   (2010/3/7 17:26:31)

ルチア((ありxりゃ;;そうなのですか;))   (2010/3/7 17:27:04)

クラド・メグ((お疲れ様です><))   (2010/3/7 17:27:27)

リオン・ハイマージュ【すみません><】   (2010/3/7 17:27:29)

リオン・ハイマージュ【お疲れ様です~~。ではではまた~~ノシ】   (2010/3/7 17:27:43)

ルチア((いえいえll))   (2010/3/7 17:27:45)

おしらせリオン・ハイマージュさんが退室しました。  (2010/3/7 17:27:52)

ルチア((お疲れ様です^^))   (2010/3/7 17:27:54)

H.A.X,S【了解です。 だけど、キリもいいですしまた皆さんがそろった時にですね~♪】   (2010/3/7 17:28:05)

H.A.X,S【お疲れ様です~^^】   (2010/3/7 17:28:16)

クラド・メグ((そうしましょうか。一旦セーブで^^))   (2010/3/7 17:28:24)

ルチア((そうですね^^そうしましょうか^^))   (2010/3/7 17:28:40)

H.A.X,S【それではっ】   (2010/3/7 17:28:44)

ルチア((はいwお疲れ様でした^^))   (2010/3/7 17:28:59)

クラド・メグ((それではまた、よろしくお願いします^^))   (2010/3/7 17:29:02)

おしらせH.A.X,Sさんが退室しました。  (2010/3/7 17:29:06)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/3/7 17:29:09)

ルチア((みなさんありがとうございました^^))   (2010/3/7 17:29:17)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/7 17:29:20)

おしらせオベット博士さんが入室しました♪  (2010/3/7 20:36:11)

オベット博士((失礼します。では、ロルを落としていきます))   (2010/3/7 20:36:49)

オベット博士あぁ・・・どうして、こうも簡単に人は死んでしまうのだろうね・・・(半分哀しそうに、それでも口元の笑みは消えずに。オベットの足元には、絶命している一人の男の死体が転がっている。生前は人間だったのか?と思えるほどに肌は紫色と化している。)   (2010/3/7 20:37:04)

オベット博士(つい数分前の事を思い返す。「実験動物」として捕らえたこの名も知らぬ男に「助かりたくれば己と敵対する戦士を「処分」しろ」と言った。 ヒトは、軟弱で短命だが、危惧や危機に瀕し、1つの感情に支配されたその瞬間は、その生命体のポテンシャルを超えた能力を発揮する・・・それがいか様なものなのか、研究したかったので、あえてこの一般人を、命がけで屈強な戦士に向かわせたはずだったのに・・・   (2010/3/7 20:37:33)

オベット博士君は、(軽くその頭を靴の先で蹴る) 部外者で僕の部屋に初めて入った人間だったから、何か面白いアクションの1つでも見せてくれると思ったんだけどね・・・がっかりしたよ。 (男は、戦士と対峙する前に、足がもつれて転倒し、そのまま武器として持たせた毒の短剣を腕に刺してしまい、そのままあっけなく絶命したのだ。最後に何か言おうとしていたが、即効性の毒は、それさえ許さずかのヒトの命を奪った。)   (2010/3/7 20:38:00)

オベット博士愚かだね・・・本当に、愚かだ。助けてやるチャンスを試す前に、フイにしちゃうなんて、ね・・・(死に対して最早、感覚が皆無に近いオベットは、足元の死体が、ただの肉の塊にしか見えない。もう必要の無くなった特性の「腕輪」を死体から外す) おい・・・お前、「これ」を「焼却」しておけ。毒にまみれてると、「エサ」にもならないし、使える部品も無いからね・・・(己が召喚した使い魔を呼びつける。)   (2010/3/7 20:38:21)

オベット博士(使い魔が去るのを見て) さて、と・・・後片付けも大変だね。本当。あぁ、結局は僕の分身が戦うのか・・・(そうこう言っている間にも、幻術で作られた分身は、戦士に頭を砕かれるのが見える。)・・・ふぅ。今回もつまらない実験に終わりそうだな・・・。まぁいいさ。またいつか、「彼ら」の歓迎パーティーティーでも開くのも悪くない・・・今度こそ、面白いデータを見せてくれよ・・・(口元の笑みをさらに深めながら、軽く身体を伸ばすと部屋の奥へと消えていく。)   (2010/3/7 20:38:46)

オベット博士(闇色の翼を持つ使い魔達は、言葉も発せず、男の死体を軽々と持ち上げると、館の地下、「焼却炉」と書かれたプレートのついた鉄の扉の中に、馴れた手つきでストーブの薪のごとく、男の死体を放り投げる。やがて、扉がきしんだ音を立てて閉まると、闇人の世界から入手したという「地獄の炎」の不気味な音だけが静寂の中に響いていた。)   (2010/3/7 20:39:10)

オベット博士((・・・以上です。これで、ブルースと、皆さんの面識が無いという上で、皆さんのロルともつじつまが合うと思います。なんだか、これ書いてると、博士に肩入れしそうな自分がいたりしました(苦笑))   (2010/3/7 20:40:27)

オベット博士((では、失礼しました。博士討伐(?)がんばって下さい~い(笑))   (2010/3/7 20:41:01)

おしらせオベット博士さんが退室しました。  (2010/3/7 20:41:11)

おしらせクラド・メグさんが入室しました♪  (2010/3/9 22:07:28)

クラド・メグ((こんばんは~))   (2010/3/9 22:07:40)

おしらせルチアさんが入室しました♪  (2010/3/9 22:08:42)

ルチア【こんばんは】   (2010/3/9 22:08:57)

ルチア【お付き合いありがとうございます】   (2010/3/9 22:09:09)

クラド・メグ((よろしくです^^))   (2010/3/9 22:09:13)

クラド・メグ((では、前回の続きから、打ち始めましょうか^^))   (2010/3/9 22:09:30)

ルチア【よろしくお願いします、待機してやす(笑)】   (2010/3/9 22:10:16)

クラド・メグ((はい。では打ちますw))   (2010/3/9 22:10:58)

クラド・メグ(何とかは高いところが好きだという。おそらく今回も、オベットは最上階にいるのだろう。屋敷内に乱入したクラドは、階段を求めて屋内を駆け回った。扉を破り、壁を破壊して進み続ける。途中で目にした何かの装置らしきものは、ことごとく破壊して回った。強奪して売れば何がしかの金銭になるかも知れないが、オベットのおかげで金を儲けるなどご免こうむる。全て粉砕した。荒れ狂うその姿は、あたかも鋼鉄の暴風であり、ついに階段の一つをみつけ、上へと登り始めた。)待ってろクソ外道、ノロマの戦鎚使いが今行くぞ!   (2010/3/9 22:15:42)

ルチア(クラドが探し回っている間ルチアとオベットわ…)ルチア…さぁ、始めましょうか。(手足を縛り上げてルチアが翼を広げられないように固定しながらオベットは笑っていた)くそぉ…(ルチアは縛られて痛いのか顔を下に向けていた)クフフ。ルチア…今すぐに痛みに溺れさせてあげましょう…(オベットはルチアの翼に注射器のようなものを刺した)んぁぁ?!(刺されたルチアは声をあげる)クハハ!今刺した薬はルチアが動くたびに痛みを流す薬です…さて、これに耐えられるかな?(楽しむかのようにルチアを見ている)あ、ぐぁぁ…(ルチアの目には精気がない)クハハ…   (2010/3/9 22:23:15)

クラド・メグ(2階に上がったクラドは、見慣れない四足歩行のモンスターと対峙していた。)何だこいつは……もしかしてあのオベットの野郎が作ったものか? まあ、何でもいい。どけ! (真正面から、モンスターの顎を蹴り上げて横転させた。さらに戦鎚を振り下ろして頭を砕き、一瞬で終わらせる。)悪いな。遊んでる暇はねえんだ。後は一気に行くぞ……(階段の残りを、一息に駆け上がる。そして記憶にあったオベットの部屋の扉を蹴破り、中に踊り込んで呼ばわった。)おい! いるかチキン野郎!? クラド・メグ様が遊びに来てやったぞ!   (2010/3/9 22:28:34)

ルチアルチア…どうだ?痛いだろう?(ルチアの様子を見ながら楽しんでいる)さて…(ポケットから小型ナイフを取り出して)君の血をいただこう…(ナイフを眺めながらルチアに近づいてくる)や、やめ!ぐあぁぁ!(ルチアは抵抗しようと動くが痛みが体を走り叫びあげる)だから言っただろう…抵抗はよせ!(ルチアの頬を切り血を採取する)っ?!(ルチアは痛いのかビックっとしてまた体に痛みが走る)おや…またあなたですか…(オベットはクラドを見て呆れる)そんなにルチアが大切なのですか…(バカバカしいという目で見ていた)……(ルチアは痛みでクラドを見れない)   (2010/3/9 22:35:20)

クラド・メグまたあなたですかって……そりゃこっちの台詞だ。賞金稼ぎをタダ働きさせやがって。このツケは高く付くぞ……(オベットにずかずか近寄りながら、ルチアの様子を見た。殺されてはいないようだが、到底無事とは言えない様子である。歯をギリッと噛みしめた。)何やら、お楽しみだったみたいだな。邪魔して悪かったと言いてえところだが、安心しろ。俺がもっと楽しませてやるよ……せやっ! (床を蹴って前に飛びだし、オベットとの距離を一気に詰めた。そして戦鎚の先端の穂先を突き出し、オベットの顔を串刺しにしようとする。)   (2010/3/9 22:41:38)

ルチアクフフ…今の僕は貴方と戦うつもりはない。では失礼しますよ(霧が現れてオベットは消えた。どうやら今日は本体だったらしい)また会いましょうね…ルチア…後、気の短い大男さん…(声だけ響き渡りオベットは退散した)   (2010/3/9 22:45:27)

クラド・メグへっ……相変わらずのチキン野郎だ。一回俺に投げられただけで、ビビってやがるぜ。(消えていったオベットを嘲笑うと、すぐにルチアの方に向かった。)おい、大丈夫か? しっかりしろよ。今縄を解いてやるからな。(戦鎚を床に置いて短剣を抜き、ルチアを縛る縄を切り裂いた。)立てるか? (短剣を納め、両手でルチアの体を支えるようにした。)   (2010/3/9 22:49:27)

ルチアんあ…?(ルチアはやっと治ってきた痛みに開放されて精気を取り戻す)オベットは…?(回りを見るがオベットの姿はない)…すまない。(縛り上げられてた縄が切れて安心する)……(ギュゥっとクラドにしがみつく。ルチアらしくない行動であったが、怖かったのか体が震えていた)   (2010/3/9 22:53:41)

クラド・メグ(ルチアを抱きしめながら)オベットの奴なら、逃げちまったよ。この俺に恐れを成して引き下がった……とでも言えりゃ格好いいんだが、多分そんなんじゃないんだろうな。だが、まあいい。何度現れても、ぶちのめすだけだ。(そしてルチアの顔や羽を見ながら)傷の方は、大丈夫なのか? 気休めかもしれないが、一応薬ならあるぜ。(自分の鞄に手を伸ばす。魔力で傷を治せるルチアには無用かも知れないと思いつつ。)   (2010/3/9 22:57:44)

ルチア…本当にすまない。(申し訳けそうにしながら)そうか。今回は本体だったんだろう…このまま、待ってくれ…(抱きしめられたままルチアは翼を白にして広げて光りを放つ。そしてクラドも包み込み)これでいい…疲労とか筋肉痛にならないようにしておいた…少しばかりの御礼だ…   (2010/3/9 23:02:21)

クラド・メグんん……(ルチアが放つ心地よい光に包まれ、しばし恍惚とした気分になる。)ありがとう。助かるぜ……実は、あいつを追って走ってくるのは大分骨が折れてな。明日は確実に筋肉痛だって覚悟してたところだ……(鞄に伸ばした手を引っ込め、ルチアの体を軽く支えながら)傷が治ったら、早いとここんな屋敷はオサラバしようぜ。ここに来る間、モンスターに出くわした。そんなのは何匹出てこようが怖かないが、病み上がりのルチアさんに何かあったら大変だからな……(そう言って部屋の出口を見る。)   (2010/3/9 23:07:38)

ルチアああ…そうだな…【っと;こんな感じでよろしいですかね?】   (2010/3/9 23:09:05)

クラド・メグ((はい。ありがとうございました^^))   (2010/3/9 23:09:33)

ルチア【こちらこそ笑 ではまた】   (2010/3/9 23:09:58)

おしらせルチアさんが退室しました。  (2010/3/9 23:10:08)

クラド・メグ((またです^^失礼します^^))   (2010/3/9 23:10:36)

おしらせクラド・メグさんが退室しました。  (2010/3/9 23:10:39)

おしらせユアさんが入室しました♪  (2010/3/14 16:35:51)

ユア【名前は仮ですw】   (2010/3/14 16:36:17)

ユア【こっちでよかったのかな…?】   (2010/3/14 16:36:44)

おしらせユニさんが入室しました♪  (2010/3/14 16:37:04)

ユア【それでは、よろしくです^^】   (2010/3/14 16:37:29)

ユニ((こちらこそ^^よろしくおねがいしますーー))   (2010/3/14 16:37:43)

ユア【どちらから始めますか…?】   (2010/3/14 16:38:01)

ユニ((ん~・・・どっちでもOK(え   (2010/3/14 16:39:28)

ユア【出来れば、ユニさんから…w】   (2010/3/14 16:39:58)

ユア【あれ…?::】   (2010/3/14 16:42:53)

ユニ((あぁ;ごめんなさい;フリーズしてましたww))   (2010/3/14 16:44:20)

ユニ((では、あたしからはじめますね))   (2010/3/14 16:44:34)

ユア【どもです~】   (2010/3/14 16:44:55)

ユニ(ユニは湖に翼を広げて休んでいた)疲れた・・・・(ねそべってごろーんとしている)・・・ルチア姉ちゃん元気かな・・・(ルチアのことをふっと思い出して首にかけているネックレスを握る)・・・しかし、いつにもなく悪魔はたくさんいるのね・・・。これもすべてオベットのせいか・・・(なんて苦笑いしながら空を見ている)   (2010/3/14 16:47:41)

ユア‥リア…どこに居るんだ…(森の中を歩いて何時間…いや、何日も進み街を目指したはずがどうやら道に迷ってしまったそうだ…だが、そんなことよりもリア(ハックス)を探すことで頭が一杯で特に気にもかけていなかった。でも、気持ちとは違って体は悲鳴を上げているようで…)‥っ…少し体が疲れてきたか…? 少し何処かで休むか…(そう言うと、少し歩いたところに湖があった。そこで、少し休もうと向かおうとした時…湖の近くに誰か居ることに気づき、少し警戒しながら進む。)‥誰だ…?(ここは、かなり森の奥だ。こんなところに人が居るなんてあまり考えられないことだ。もしかしたら、何処かの山賊共かもしれない…)   (2010/3/14 16:57:59)

ユニ・・・・(ぼーっとしていると、人の気配がして)!?・・・・(やばいと思いながらあわてて立ち上がり)・・・チ。敵か・・・・・?(シュンっと消えてユアの後ろに立ち杖を後ろから首につきつける)お前は・・・誰だ・・・?悪魔か・・・?(背中に翼がないっと思ったが、隠しているだけだとおもい、敵かどうか尋ねる)   (2010/3/14 17:01:50)

ユア‥あれは…天使か…?(少し湖に近づくとその者の背中に羽が生えていることに気づく。もし、天使なら何か手助けをして貰えるかもしれない。だが、悪魔だったら…今の状態じゃ、戦うのは難しいだろう…そんな事を考えている内に天使らしき物が急にこちらに気づいたかと思うと、突然、姿が消えた。戦闘態勢になった頃には自分の真後ろに木の棒を突きつけてきていた。そして、自分に「お前は悪魔か?」と尋ねてきた。そう言うって事は、この者は悪魔ではなく天使だと確信が持てた。そして、軽く息をつくと。)‥私は悪魔ではない。ただの人間だ。(…っと、少し疲れた感じで喋る。)   (2010/3/14 17:13:25)

ユア【なんだか、亀ロルで申し訳ない…;;】   (2010/3/14 17:13:48)

ユニ((いやいやw大丈夫ですよ^^))   (2010/3/14 17:14:10)

ユア【どもです…;;】   (2010/3/14 17:14:34)

ユニ・・・疲れているのか。(声を聞いてつかれきっている様子)・・・悪魔ではなさそうだな。(自分の杖をポンっとしまい)・・・なぜ、そんなに疲れている。それにこんな森のおくまで・・・もしや迷子か・・・?(湖のほとりの近くに座り聞いてみる)そいうえば、自己紹介しておかなかったな。あたしはユニだ。さっきはすまなかったな。(悪いと思ったのか頭をさげる)・・・腹減ってないか・・・?(にもつからパンを出す)   (2010/3/14 17:17:27)

ユア(相手が警戒を解き棒をしまうと、自分にも警戒が解けたのか急に体から力が抜け、その場にドサッと座り込んでしまう。)‥人探しをしていてな…気が付けば、迷ってしまったのだ…警戒するのは仕方ない。こんな人が居るとは考えられない所だからな…(そう言うと、自分も頭を下げその場にぐったりと倒れこむ。相手が突然何か行動し始めたかと、そちらに目を向けてみるとパンを取り出し自分に差し出す。だが、今さっきであった者だ。こう、優しそうにしてやって最終的には殺される…とか、自分の考えすぎだろうか…?だが、空腹なのは確かだ。さすがに、この者が自分に被害を加えてくるようには見えなかったので…)‥有り難う。(と言ってそのパンを手に取り少しずつ食べ始める。)   (2010/3/14 17:30:08)

ユニそうか。まぁ、せいぜいがんばることだな。ちなみに、ここの森には悪魔や魔物がいるから気をつけろよ。(パンを受け取って、食べている相手を見ながら)フフ。まだ警戒してるのか。まぁ、無理もないな。あの人も・・・そうだったしな・・・(首元にあるネックレスを握り締めながら夜空を見上げる)そんなに人探しに夢中になるのか。そのままこの先にある悪魔の屋敷にとか行くなよ。(苦笑いしながら見ている)・・・   (2010/3/14 17:33:53)

ユア(パンを食べ終わると相手のほうに顔を向け、相手の話を聞く。)魔物共には散々だったな…普通に相手してたらキリが無い。 あの人…?(その言葉、さっきから相手が握り締めているネックレスに少し顔を傾げるが、かなり疲労が溜まっていたのであまり気にしていられなかった。)まぁ…その…パンを分けてくれて申し訳ない。 この湖があるってことは、街まではさほど遠くでは無さそうだ。面倒には巻き込まれないようにするよ…(そう言い、少し倒れていると疲労が少し回復しその場から立ち上がり、地面に置いておいたライフルを肩にかける。)   (2010/3/14 17:44:49)

ユニフフ・・・まぁ、うちのお姉ちゃんみたいな存在だよ。今は人間界に降り立って見失ったんだがな。どうしても会いたいんだ。あたしも探してるがな・・・なかなか見つからない。お互いに探してる人が見つけられればいいな。(ニっと笑いながらユアを見る)・・・別にいい。うちは食料には困っていない。おい・・・そんなフラフラな状態でどうやって歩くんだ。おいこっちこい、治療してやるから。(ユアを引きとめようとする)   (2010/3/14 17:48:15)

ユア‥姉か…自分は…うっ……(やはり、リアのことを思うと胸が苦しくなってなんだか悲しくなる。少し表情を曇らせるがすぐに礼を言いその場から立ち去ろうする…しかし、まだ疲れているのか少し体がよろめいてしまう。その時に、相手が引きとめてきた。)‥くっ…すまない…まだ疲労が残っているようだ…(一秒でも早くリアを見つけ出さなければいけないのに…そうしないと彼女のもう一つの人格がリアを“場所”へと導いてしまう…そんなことになったら間違いなリアは… 少し目から涙が出てきてしまうが仕方なく、相手に治療をしてもらうことにする。)   (2010/3/14 17:57:30)

ユニおい・・・大丈夫か・・・・?(やはり疲労が残っているのだろう)たく・・・しかたない・・・(ユアを抱きかかえて翼から白い光を出す)まったく・・・何をあせっているのだ・・・お前があせってもしょうがないだろう。何があったか知らないが、手伝ってやる。だから一人で抱え込むな。(抱きしめて治療する)これでよし・・・(ユアを離して自分のかばんに頭を乗せて)とりあえず寝てろ・・・動いたら殺すからな(ニヤっと笑う   (2010/3/14 18:00:27)

ユア【「間違いなく」のところが「間違いな」になってました…;;】   (2010/3/14 18:02:07)

ユニ((どんまいです^^))   (2010/3/14 18:02:26)

ユア【どもです;;】   (2010/3/14 18:02:37)

ユア【すぐに出かけなくてはいけなくなってしまい、落ちます…;;】   (2010/3/14 18:04:59)

ユニ((りょうかいです^^))   (2010/3/14 18:05:09)

ユニ((いってらっしゃいませ^^))   (2010/3/14 18:05:21)

ユア【申し訳ないです… では。】   (2010/3/14 18:05:24)

おしらせユアさんが退室しました。  (2010/3/14 18:05:25)

おしらせユニさんが退室しました。  (2010/3/14 18:05:31)

おしらせウィルヘルム♀司祭さんが入室しました♪  (2010/3/20 23:18:55)

ウィルヘルム♀司祭(藍色のダルマティカに同色のブロッケ姿。それは古くから故郷で伝わる司祭の正装。円形の布の中央に穴をあけ、そこから頭を通して使う外套。その形から、果物・野菜などの採取の際には重宝している。石畳の街路地を革靴の踵を鳴らしながら、初めて開けた土地に来た感慨に耽っていた。ただ階段が多いため、足首まであるダルマティカの裾を持ち上げるのに、難儀した。)   (2010/3/20 23:21:36)

ウィルヘルム♀司祭……しまったわ……こんなに潮風が強いんなら、ヘッドレールをつけてくればよかった。(やや風が強く、初めて浴びる潮風に緩いウェーブかかったハニーブロンドの髪がなびく。せめて髪をまとめてくれば良かったと、左右の露店にアクセサリー屋さんはないかと物色し始める。)   (2010/3/20 23:23:24)

ウィルヘルム♀司祭(貧乏な村から急に豊かな都市に来た為、やや浮き足立っていると思うが、いたしかたない。もう二十歳になったが、こんなにたくさんの人や店、建物を見るのは全て初めてで…胸が高鳴って仕様がないのだ。)……豊かな街…………ここでたくさん稼いで、修道院に戻りましょう。せめてベッドは柔らかいものにしたいわ。(ぐっと握り拳を固めて、まずは髪を留めるリボンを探しに露店のひとつひとつを見て回ることにした。)   (2010/3/20 23:29:01)

おしらせスティアさんが入室しました♪  (2010/3/20 23:33:24)

スティア((お邪魔いたします……このキャラしか残ってなかった;;))   (2010/3/20 23:34:31)

ウィルヘルム♀司祭【いらっしゃーい】   (2010/3/20 23:36:04)

ウィルヘルム♀司祭(所持金はそんなにない。リボンが買えそうにないのであれば、麻紐でも何でも…と、物色するが、露店の数が多すぎる。今日中に端まで見て回れるか自信がなかったが、この街の相場も覚えておきたいし、自然と歩みは遅くなる。)――きゃっ……(そこに大股で歩く男性に肩をぶつけられ、ぺたりと石畳に腰をついて転んだ。男は、ちっと舌打ちして自分を怖い目で睨んできた。……いや、これが彼の普通のお顔かも知れないと、素で失礼なことを考えつつ、様子を伺った)   (2010/3/20 23:36:36)

スティア((よろしくお願いします><掲示板にないキャラなので、設定はロルで書きます;;))   (2010/3/20 23:36:52)

スティア(露店の寄り集まる中を歩く、背の低い長髪の少年がいた。ローブのように丈の長い鎖帷子を着込み、円形の大きな盾とサーベルをベルトで吊っている。さらに、右手には投槍を2本持っていた。やたらに重武装だが、別に戦いに行こうという訳ではない。露店に買い物に出た隙に、虎の子の装備を盗まれないよう一緒に持ってきただけである。左手で財布を取り出し、中を見てぼやいた。)うひゃあ。今日もカツカツだあ……(最近、ギルドで受けた依頼はうまく行かず、闘技場で試合をしても安い賞金ばっかりだったりした。今そこにある貧乏と対面しながら、1日をどうにかしのぐ図である。)ええと、できるだけ安いお店で食料買わないと……(露店街を彷徨っていると、前方から女性の悲鳴らしきものが聞こえた。何事だろうと見てみると、シスターらしき女性が尻もちをついている。女性の前には男が立っており、どうやら2人はぶつかったらしい。トラブルにならなければいいがと思いながら、その場に立ち止まって様子を見てみた。)   (2010/3/20 23:44:44)

ウィルヘルム♀司祭……お怪我は、ありませんか?(尻餅をついたまま悠然と人相の悪い男に、やんわりとした笑顔と優しい声をかけた。一瞬ケチをつけようとした男は狼狽したが、「いや、こちらは何ともない。すまん、ぶつかったのはこっちなのに」と、やや頬を赤らめながら自分の失態を詫び、手を差し伸べてきた。その手を取って起こして貰い、法衣についた土埃を払う。だがその後がよろしくなかった。)……混んでいるから、仕方ないですよね。失礼いたします。(お辞儀をして去ろうとしたら、男が手を離そうとせず、そのままお茶などどうかと誘い始めた。自分は用があるからと丁重に断るが、次第に男がじれてきて、半ば強引に手を引いてウィルを引きずってゆこうとする。)……やめてっ…痛いですっ……   (2010/3/20 23:50:25)

スティア(見ていると、シスターらしい女性が、男に強引に引っ張られていく。)やれやれ……(この街ではありがちなトラブルかも知れないが、かと言って見て見ぬふりをするわけにも行かない。鎖帷子と武器を鳴らしながら2人に近寄ると、静かな口調で声をかけた。)あのう、済みません。何かトラブルでしょうか……? (自分は背が低いので、勢い男を見上げるような格好になる。フル装備でいるとは言え、いくらかなめられるのは仕方がないかも知れないが、そうなったら厄介かもと思う。この露店街で喧嘩沙汰になるのは、なるべく避けたいという思いがあった。なるべく穏便に済ませようと、丁寧に説得を試みる。)こちらのシスターの方、痛がっているようですし、放して差し上げたら……?   (2010/3/20 23:58:24)

ウィルヘルム♀司祭(何とか自力で男の手を払おうとするが、一般的な筋力しか持ち合わせていない為、それも不可能だった。どうやら男はぶつかった衝撃で、やや平常心を失っているのかと思い、彼が【正気に戻る祈り】を捧げようとした時だった。重装備の男性が間に入って男の気を逸らしてくれた。両手を組み、神に祈りを捧げる。「どうかこの迷える羊に安らかな心を恵んでください」と。すると男は一瞬ぽかんとした表情となり、手を掴む力が緩む。そっと手を離すと、正気を取り戻した男は、衆目を浴びているのに驚き、再び司祭に詫びて恥ずかしげに人混みのなかに消えていった。)……どうも、お手間をかけました。ありがとうございます。(そっと身を屈めてスティアにお辞儀をする。厚手の衣類を身につけているが、前屈みになった時、相当重量のある胸元が揺れた。)   (2010/3/21 00:06:43)

スティアあ……(シスターが祈りを捧げると、不意に男の様子が変わった。打って変って穏やかな振る舞いになり、人混みの中に消えてゆく。その様をあっけに取られて見ていたが、シスターが話しかけてきたのでそちらに向き直る。)いえ……僕は何もしていませんから。それにしても、不思議な術をお使いになるのですね……(揺れるシスターの胸に視線を奪われそうになるが、理性を振るい起こしてそれに耐えた。)では失礼します。いずれまた、どこかで会うことがありましたら……(シスターにお辞儀を返すと、さっと後ろを向いて去っていく。これを機会にお近づきに、という気持ちもあったが、今の出来事に乗じてではさっきの男と何も変わらないだろう。また会う機会があることを祈りつつ、その場から遠ざかっていった。)   (2010/3/21 00:16:40)

ウィルヘルム♀司祭まあ……待って…っ。(立ち去ろうとする男性の手を取り、今度は司祭が殿方を引きずる番。)よろしければ私がお世話になっている僧院で、夕食をごちそうしてもよろしい?…とはいえ、僧院の料理ですので質素なもので申し訳ないのですが。それでも明日にはひとつくらい、良いことが起きるかも知れませんわ?(「ね、そうしましょ?」と提案して、相手の返事を聞くこともなく、世話になっている僧院へと案内しようとする。その時、手は離して相手に選択の余地を与えたが、満面の笑みで歓迎を示した。)【さて、彼がついていったかは、また後日にでも分かるというカンジで。当方リミットでーす。お付き合いありがとうございました。】   (2010/3/21 00:21:57)

スティア((了解です。ありがとうございました^^当然付いていったということでお願いします^^))   (2010/3/21 00:23:46)

スティア((それでは、お休みなさいませ~^^))   (2010/3/21 00:24:03)

ウィルヘルム♀司祭【OKです。武器を預ける倉庫くらいは提供しますよ( *´艸`) おつきあいありがとうございました。おやすみなさーい】   (2010/3/21 00:24:21)

おしらせウィルヘルム♀司祭さんが退室しました。  (2010/3/21 00:24:23)

スティア((どうもです^^ではまた^^))   (2010/3/21 00:25:00)

おしらせスティアさんが退室しました。  (2010/3/21 00:25:09)

おしらせハックスさんが入室しました♪  (2010/3/22 00:10:19)

おしらせトゥリエさんが入室しました♪  (2010/3/22 00:10:34)

ハックス【はいっ それでは自分から…】   (2010/3/22 00:10:46)

トゥリエ((こんばんは~^^))   (2010/3/22 00:10:47)

トゥリエ((よろしくお願いします^^すでに面識はあるということで。))   (2010/3/22 00:11:10)

ハックス【りょ~かいですっ】   (2010/3/22 00:11:31)

ハックス【書き始めますね。】   (2010/3/22 00:12:24)

トゥリエ((はい。お待ちします^^))   (2010/3/22 00:12:42)

ハックス(あの日からいつも自分は人を殺しながらの生活を送ってきた。だが、その中で自分に親しくしてくれる人もいた。その人たちはとても親切で会えたことにとても感謝している。でも、一番信用できる者…“レオ”だ少し謎な点があるが、なぜだか一番信用できた。そして、ある日…)『リア、俺から最初で最後の頼みを聞いてくれないか?』(珍しく、レオが自分に真剣に話してきた。少し驚いた目付きで自分はレオを見る。)『俺がなんでおまえと一緒にいるかわかるか?』(その質問に自分は首を傾げる。)『俺にも目的があってな、ちょっとお前に手伝ってもらいたいことがあるんだ。』‥何?(そして、レオは一回深呼吸するとその内容を喋り出す。)『付いてきて貰いたいところがあるだ。 そこに来てくれればいい。』‥その後は?(レオは滅多に見せない笑顔で…)『自由…自由さ。 お前の自由に生きろ。』うん、わったよ‥ レオに付いて行くよ。(そう言うと、すぐに外出の準備をしレオの案内する場所へと向かっていった‥)   (2010/3/22 00:27:47)

トゥリエうおお。今日も元気に殺(バラ)すかあ……(寝床から起き上がり、伸びをする正真正銘の紛れなき殺人鬼トゥリエ。殺すと言っても合法的にだが、それでも天下に名だたる危険人物であることに変わりはなかった。)ふへえ……お仕事お仕事っと。(顔を洗って服を着替え、いつもの装備一式を身に付けて基地の外に出る。)さあて、今日はなんだったっけかねえ。(ギルドの依頼を昨日受けたのだが、内容をあまり覚えていなかった。いい加減この上ない。もっとも、依頼の内容などこの男にはどうでもよかった。怪物だろうと、人間の悪党だろうと、この鉈で叩き斬り、胃袋に収めるだけだ。)場所は確か、こっちだったな。(依頼の場所は覚えていたので、そちらに歩いていく。先日、基地に負傷して現れた少女に出会うことになるとは、全く予想していなかった。)   (2010/3/22 00:36:54)

ハックス【落ち防止書き込みです】   (2010/3/22 00:37:58)

トゥリエ((はい^^))   (2010/3/22 00:38:10)

ハックス(歩いて数時間、何もないただの荒れ地でレオが足を止めた。そして、何か落とし物をしたのかとしゃがみ何かをし始める…すると、レオ共に自分まで光に包まれどこかわけのわからない場所にテレポートした。)『誰か俺たちに付いてきているようだ…急ぐぞ。』(小さく頷くと、レオに導かれ研究所らしき場所に入る。そして、廊下を歩いていると…)「おいっ!!! 貴様が何でここにいる!?」…!?(突然、レオではない声が自分を怒鳴りつけてきた。すぐにその方向を見ると研究服を来た男が立っていた。)「さっさと……」(視界が急に暗くなりすぐに元に戻る。だが、さっきの男は居なくてレオがこちらを見ていた。)『どうした? 早く行くぞ。』(少しこの場所に異変を感じるが、レオのためだ。そして、だんだん奥へと入って行く…進んでいる途中、誰も居ないはずなのに泣き声などが聞こえていた。)【一応、幻覚が見えるのはリアだけなので…】   (2010/3/22 00:52:05)

トゥリエあ……思い出した。依頼って確か、変な建物があって中で何やってるか分からなくて不気味だから、調べてくれって話だった……あんな依頼受けるなんて、何考えてんだ俺。誰も殺せそうにないじゃねえかよ……(依頼の内容を不意に思い出し、悲嘆に暮れるトゥリエ。確か昨日は、基地で数日ぶっ続けの訓練をやり、頭が朦朧としていたのだった。だが、引き受けた以上はなんとかこなさいないといけない。背中の大鉈をゆすり上げると、とぼとぼと件の建物に向かって行く。)あった。あれだな……(話に聞いていた建物の外見と、目の前の実物がぴたりと一致する。しばらく陰から様子を伺っていると、誰かがやってくるのが見えた。)ん? あいつは、確か……(この前、怪我をして基地に来た、ハックスという少女ではないか。1人のようだ。)ふうん……何かワケありらしい奴だったけど……一体どうなってるんだ? (ハックスが研究所に入るのを見届けてから、研究所の周りを物色し始めた。侵入口を探すのだ。)   (2010/3/22 01:03:15)

ハックス【レオの動作もハックスの動作です。】   (2010/3/22 01:04:51)

トゥリエ((分かりました。よく知らなくて済みません;;))   (2010/3/22 01:05:20)

ハックス【すごくわかってると思いますよ~】   (2010/3/22 01:05:58)

トゥリエ((ありがとうです^^))   (2010/3/22 01:06:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハックスさんが自動退室しました。  (2010/3/22 01:26:30)

おしらせハックスさんが入室しました♪  (2010/3/22 01:28:41)

ハックス(たどりついたのはかなり物騒な鉄の扉。レオはその扉を開け始める。そして、鉄の扉の先はとても広くて真ん中に恐らく何かを止めるような鎖が付いていた。)‥レオ…こ、ここは…?(少し震えた声でレオに問いかけるが、そのまま先へと行ってしまう…何故かつられるように自分もレオに付いてゆく…そして、鎖のあるところまで向かった。レオは鎖を手に持ち…)『リア、これを付けろ。』‥え…?(よく話が理解出来なかった。何故自分がこんなものを付けなきゃいけない…?レオは何を考えているんだ?)『リア、急げ。 付けるだけでいい。』‥わかった…(仕方無く鎖を自分足に巻き付ける。すると、レオは何処からか小さな装置を押す。)『準備は揃った…』‥レオ…? これは……(装置から鳴るメロディーそれを聞いた瞬間何も喋れなくなった。そして、今までの記憶が戻ってくる。)‥あれ……なん‥で…?(突然、その場に倒れ込み。そして、レオが笑いながら自分に問いかける。)『リア…リア・アルバート…プロジェクトの殺人兵器…その体、借りるぜ。』‥かはっ…くるし‥い‥…(だんだん視界が暗くなり、息ができなくなってくる…そして、完全に意識を失ったかと思えば突然、立ち上がる。   (2010/3/22 01:28:59)

トゥリエ((お帰りなさい><))   (2010/3/22 01:29:26)

ハックス【申し訳ない…;; そして、テンポが早すぎたかな…?】   (2010/3/22 01:30:28)

トゥリエ((大丈夫です。追い付きます^^))   (2010/3/22 01:30:55)

ハックス【どもです;;】   (2010/3/22 01:31:31)

トゥリエこのあたりだな……(建物の周りを探り、ようやく中から見つけられずに侵入できそうな場所を見つけた。素早く壁を飛び越えると、扉の一つに取り付き、鍵穴に針金を刺し込んで解錠する。中に侵入すると、すぐに天井の板を外して跳び上がり、天井裏に潜んだ。こんなときは、小さい体が役に立つ。特にクラドなんかが真似をしたら、一発で天井板をぶちぬいて落下するだろう。軽量な体を動かし、建物の内部へと侵入していく。次第に、かすかにだが薬品のような臭いがしてきた。何かの研究施設だろうか。しばらく天井裏を進んでいくと、下から人の話す声が聞こえてきた。動きを止め、耳をそばだてて聞いてみる。「え…?」「わかった…」「レオ…? これは…?」「あれ、なんで…」「かはっ…くる…しい…」)?? (明らかに会話をしている様子だが、話しているのは1人だけで、もう1人の声が聞こえない。何かがおかしかった。)……ようし。何をしてるか拝んでやるか。(腰の後ろからナイフを取り出すと、床板(下から見れば天井板)に小さな穴を開けて覗いた。見ると、あのハックスが足に鎖を巻き付けて立っている。)何だ? 何が起きてやがる……? (不審感を(長文省略 半角1000文字)  (2010/3/22 01:42:42)

トゥリエ何だ? 何が起きてやがる……? (不審感を増大させつつ、もう少し様子を見守ることにした。)   (2010/3/22 01:42:59)

トゥリエ((失礼;;;))   (2010/3/22 01:43:07)

ハックス【追いついてくれてどもです。】   (2010/3/22 01:43:52)

ハックス‥事故崩壊して死んでもらっちゃ俺が困るんだよ。 ご協力ありがとうございました…ククク…(笑いながらしゃべり始めるハックス…もう、雰囲気は明らかに違った。そして、目を開くと青かったはずの目は赤く染まり。鎖を簡単に切断しその場から動き始める…)‥そうだったな…死にかけのリアを助けてご苦労様でした…トゥリエ…居るんだろう?(そう言うとこの体を気に入らなかったのか体全身が黒いオーラに包まれ、身長190cmくらいの化け物に姿を変える。もはや、それがリアだった痕跡は一切無く赤く光る目で上を見ると…)さて…そろそろ隠れるのは終わりだ!!!(突然、上に隠れているトゥリエめがけて飛ぶ。)   (2010/3/22 01:57:00)

トゥリエ!! (突然、ハックスが妙なことを口走ったかと思うと、雰囲気が変わり、あろうことか自分の名前を呼んだ。気配は完全に消したつもりだったが、ばれていたのだ。そして極め付けに、ハックスの体が大きく形を変え、自分の方に飛びかかってきた。)うおお! (これはもう、戦闘を覚悟しなければならない局面である。幸い道具は全部揃っていた。しかし、元はハックスである相手の体を傷付けていいものか迷う。だが、今はそれよりもしなければならないことがあった。)でやっ! (拳で天井板をぶち抜くと、飛びかかってきたハックスと入れ違いになるように、部屋の中に飛び込んだ。相手の外見からして、かなりのパワーがありそうだ。そうであるなら、機動力の発揮できない狭い場所での戦いは不利である。戦うかどうかは別にしても、自分の持ち味が生かせる開けた場所に出る必要があった。床に降り立ち、両手を構えて元はハックスだった相手を睨み付けた。)訳の分からねえことほざきやがって……てめえは何者だ? この俺に喧嘩を売るからには、それなりの覚悟があるんだろうな? ああ!?   (2010/3/22 02:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハックスさんが自動退室しました。  (2010/3/22 02:17:05)

おしらせハックスさんが入室しました♪  (2010/3/22 02:22:40)

ハックス(天井を突き破りそれを避けた相手の方を向く。)‥体にみなぎる力…素晴らしい…(そして、地面に着地すると睨み付けてくる相手の方を向きニヤリと笑う。)なかなかやるようだな…面白い…(そう言うと上の部屋にに向かった相手を追いかけるべく、高く飛び上がり天井ごと突き破り相手の方を見る。)そうか、自己紹介がまだだったな…俺の名前はレオだ。 本当は相手してやりたかったが時間がないんでな…リアは安心しろ。 この場に置いていってやる。(怪物の前に小さな光がでてきて、その中に気絶したリアが出てくる。そして、相手に背を向けると…)さて…“武器”を取りに行くか…(そう言いリアを置いていったままどこかへ消えていった…)   (2010/3/22 02:22:46)

トゥリエ((お帰りなさい^^))   (2010/3/22 02:23:14)

ハックス【ただいまです;;】   (2010/3/22 02:23:31)

トゥリエレオだと……何を言ってやがるんだ……? あっ、おい! (レオと名乗った怪物が消えていく。追撃をかけようとしたが、怪物がリアと呼んだハックスが出てきたので思い留まる。)おい、しっかりしろ! 大丈夫か? ハックス! (急いで駆け寄ると、ハックスの体を揺り動かして意識を取り戻させようとする。そして、ハックスが意識を取り戻すか確認しないまま、一旦その場から脱出することにした。逃げ切れるかどうかは分からないが、駄目だったら駄目だったで一戦交えるまでだ。(ハックスの体を両手で抱えると、自分が突き破った床板の下に潜り、天井裏を高速で駆け抜け始めた。来た時とそっくり同じルートで、トンズラしようという考えである。)   (2010/3/22 02:30:07)

ハックス【そんな感じで何とか逃げ切れて…〆っという感じでいいでしょうか?】   (2010/3/22 02:31:48)

トゥリエ((了解です。リアは気を失ったまま、基地に連れて帰る感じでいいでしょうか?))   (2010/3/22 02:32:43)

ハックス【はいっ 今日は夜遅くまでありがとでした^^】   (2010/3/22 02:33:36)

トゥリエ((こちらこそ、ありがとうでした^^また続きがあれば、よろしくお願いしますね^^))   (2010/3/22 02:34:17)

ハックス【その時は是非お願いしますっ】   (2010/3/22 02:34:54)

トゥリエ((はい。お休みなさいませ~^^))   (2010/3/22 02:35:29)

ハックス【お休みです~^^】   (2010/3/22 02:35:54)

おしらせトゥリエさんが退室しました。  (2010/3/22 02:36:05)

おしらせハックスさんが退室しました。  (2010/3/22 02:37:00)

おしらせハックスさんが退室しました。  (2010/3/22 02:37:01)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/3/22 21:08:13)

ウィルヘルム【お邪魔します。薬草採取や木の実集めでもー】   (2010/3/22 21:09:00)

ウィルヘルム(藍色の簡素な修道服姿。足首まであるゆったりとした衣類は、ダルマティカと……円形の布の中央に穴をあけたものは、ブロッケという。この街に来て間もないため、周辺の草花と薬草などの場所を把握しておこうと、少し街道から外れた参道を、長い間愛用している革靴でゆるゆると歩いてゆく。)   (2010/3/22 21:13:30)

ウィルヘルム(しなやかな素材で編み込まれたバスケット片手に、山道の至る所に生えている植物を見つけては、かがんで観察し、ひとつづつ丁寧に篭に入れてゆく。)いい素材があればよいのですが……(人通りの多い場所は得てして大抵普通の薬草が主にある。険しい山間部や、凶悪なモンスターのいる場所ならば、それに見合った貴重な薬草もあるのだが…戦力的には限りなく0に近い自分は、危険に近寄ることを避けていた。)   (2010/3/22 21:19:17)

ウィルヘルム【あ、お暇な方いらしたら絡んでくださーい(ぺこり】   (2010/3/22 21:21:47)

おしらせエリカ♀18王妃さんが入室しました♪  (2010/3/22 21:23:08)

エリカ♀18王妃【お邪魔します…王妃とかでもよろしいのでしょうか…?】   (2010/3/22 21:23:29)

ウィルヘルム【面白いですねー。えーと、私も先日間違っちゃったんですけど、名前の部分とプロフ部分は、できれば当方のものを参考にしていただけますかー?】   (2010/3/22 21:24:39)

エリカ♀18王妃【ご、ごめんなさい(汗】   (2010/3/22 21:25:00)

おしらせエリカ♀18王妃さんが退室しました。  (2010/3/22 21:25:02)

おしらせエリカさんが入室しました♪  (2010/3/22 21:25:36)

ウィルヘルム【どぞよろしくおねがいいたしまーす】   (2010/3/22 21:25:55)

エリカ【よろしくお願いします】   (2010/3/22 21:26:27)

ウィルヘルム(当面はとある貴族の、治療を請け負った。薬湯で持病が巣くう身体をほぐし、毎日治癒の祈りを捧げてゆけば一ヶ月くらいで回復できようか。今日はその薬湯用の一般的な薬草が必要だった。)先日市場でも見かけましたが…こちらの方は、それほど細かい仕事はしないのね。あれじゃとてもよい薬草の干し物とは言えないわ。(まず、色がよろしくなかった。満月の夜に干したとは思えない発色。満遍なく伸ばしてもいなかったし…やや難が多かった。)自分で作るのが一番ね。なにせタダですし。   (2010/3/22 21:26:42)

おしらせエリカさんが退室しました。  (2010/3/22 21:29:39)

ウィルヘルム【おや、どうかしたのかな…?お疲れサマでーす…で、いいのかな?】   (2010/3/22 21:31:10)

ウィルヘルム(早速お目当ての薬草を見つけて、丹念に根本から薬草用のハサミで切る。ひとつみつけたら簡単なもので、大抵薬草は群生しているものだから、少し傾斜がかったところに、わさわさと立派なものたちが生えていた。)これだけあったら、大助かりだわ。(いそいそとハサミで薬草を摘み、形を崩さないように篭に入れて行く。)   (2010/3/22 21:32:14)

ウィルヘルム【暇デース。雑談しているPLの方、お手すきの方いらっさいませんかー…と、振ってみる。】   (2010/3/22 21:38:01)

おしらせレイアスさんが入室しました♪  (2010/3/22 21:39:58)

レイアスこんばんは お邪魔します】   (2010/3/22 21:40:11)

ウィルヘルム【ジーザース♪こんばんは、いらっさいませ】   (2010/3/22 21:40:37)

レイアスなんだよwジーザースって><】   (2010/3/22 21:41:13)

ウィルヘルム【神様への感謝?】   (2010/3/22 21:41:38)

レイアスそうですかwお邪魔しちゃってもよろしいですw?)   (2010/3/22 21:42:13)

ウィルヘルム【どうぞー。そろそろイノシシでもだそうかと思っていますので】   (2010/3/22 21:42:35)

レイアスイノシシですかw了解しましたw)   (2010/3/22 21:42:54)

ウィルヘルム……あら? まあまあ…アイスプラントが……(好物の野草を見つけて喜色を浮かべ、それにも手を伸ばす。裏側がぷちぷちとした透明の粒があり、その食感がたまらないのである。これは薬草と一緒に入れてはいけないので、外套の裾をめくってそこへ溜め込んでゆく。あまりの喜びに、周囲に気を配っていなかった。新しく生えた草に、やや大きめなイノシシの蹄の痕が至る所にあることを。)   (2010/3/22 21:44:19)

レイアス先ほどの依頼を終え、抱えていた白衣の男をギルドへと手渡すと大きく背伸び)・・ったく・・人運びも楽じゃないな・・けっこう重かったし・・宿は満員だし、しばらく時間でも潰すか・・(そういって街えおでて森のほうへと足を向ける)・・この辺りにのんびりできるとこあったと思うんだけど・・   (2010/3/22 21:47:17)

ウィルヘルム(緩い勾配、上からころころと小さな石が落ちてきた。ふと視線を上げると、数十メートル先に大柄なイノシシの姿が。)……ぁっ……(戦闘的な意思を宿した獣の視線と、自分のそれがかちあう。こちらに戦意はない。気をつけながら勾配を降りてゆき、山道までは辿り着いた。だが、それを契機にイノシシが、ゆっくりと自分の方へと近づいてくるではないか。友好的な気配ではない。縄張りにはいってしまったのだ。)……あ、すみません。すぐにでてゆきますから……。(後ずさりしながら、小走りで街道へと戻ろうと駆けだした。ちなみに寺院での徒競走は毎年ビリという実績。)きゃーーーーーーーーーーー!!   (2010/3/22 21:51:31)

レイアス森を歩き、山道へとたどり着く)・・行き過ぎたか・・?また戻ってみるか・・・こっちくと山を越えることになりそうだからな・・(引き返そうと身体の向きを返ると女の悲鳴が耳へと届く)・・?気のせいか・・?いや・・よく山とかで襲われることはあるからな・・はぁ・・・ったく・・・(興味なさそうにするが、まだ日が落ちるまで時間あるので悲鳴のほうへ走り出す・・木の枝に飛び乗り身軽さを生かしながら周囲を見渡していくとイノシシに追われる一人の女を見つける)あいつか?(木になってる木の実をイノシシにぶつけ、注意をそらす   (2010/3/22 21:56:03)

ウィルヘルム(機嫌の悪かったイノシシ、木の実くらいでは気がつかず…猪突猛進とはこのことで。そのままウィルヘルムの豊かな臀部を狙って、軽く小突いた。)――きゃっ!?(転ぶことよりも薬草優先、篭を上に掲げ、野草も潰れないよう配慮して、会心の転倒を見せる。ブフー…っと、鼻息荒いイノシシ、雑食だったか草食だったか思い出せず、薬草を守ることを第一にして、転んだまま神への祈りを捧げた。唯一戦闘で役立ちそうな、防御力を上げる祈りである。)   (2010/3/22 22:02:35)

レイアス・・・木の実くらいじゃ気づかないか・・そりゃそうだな、あれだけでかいイノシシだ、ちょっとやそっとの打撃じゃ気づかないな(余ってて似持っている木の実を捨て、女性とイノシシの横へと降り立つ)なぁ・・あんた・・こんなとこで何やってるんだ?草守るのはいいが、自分のこと守るのが第一だろ?((こちらの存在に気づくイノシシにブレイドを取り出し、出っ張っている鼻に強く突き刺す)   (2010/3/22 22:07:06)

ウィルヘルム(急に視界が翳った。イノシシの間に、誰かが割って入って来てくれたようで。神様のお導きと、主への感謝を口ずさみ、男の質問に答えるより先に、彼がイノシシを退治もしくは撃退してくれそうな様子に、素早く印を切る。)……お助けくださいませっ!!どうかお力を貸してくださいっ……!(やや涙目になってそう願い、彼の防御力と素早さを最大限に上げるため、高レベルの光のオーラで彼を包み込んだ。)【ダークブレイドと相性悪いかも…】   (2010/3/22 22:13:23)

レイアス鼻にブレイドを深く突き刺し、引き抜くとイノシシは砂埃をあげて地面に倒れる)・・・そんな祈りなんかもうどうでもいいだろ?目の前のイノシシはもう殺した。それに・・あんたのその格好・・聖職かなにかか?魔法みたいなのも悪いな。俺の属性は闇だからあんたの能力とあわなそうだ・・(血がこびりついたブレイド・・血を振り落とし鞘へとおさめる)   (2010/3/22 22:18:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/3/22 22:23:50)

おしらせさんが退室しました。  (2010/3/22 22:24:01)

ウィルヘルム……あ……(目の前でイノシシの巨躯が倒れて行く。自分が助かる為とはいえ、その様子に睫毛を伏せて冥福を祈った。)……お助け下さいましてありがとうございます。篭と、野草をキープした状態で立ち上がり、男に一礼する。冒険慣れした様子で、剣を鞘に収める様子を眺めていたが、相手の属性を聞き得心した。自分の視界が翳ったのは、ただの影ではなく、この男の本質だということを。)出過ぎた真似をいたしました。……お礼をさせていただきたいのですが、何かご所望のものはございますか?(あまり人と接するタイプではなさそう。それでもイノシシを退治してくれたということは、自分よりも肉に用があるのかもと思惟を巡らせた。)   (2010/3/22 22:24:44)

レイアス別に礼なんて必要ないさ。ただ、これだけ山奥に入るのなら誰か用心棒雇うとか、護身術習ったほうがいいんじゃないか?さっき見てたが、あんた、走りも遅かったしな。山道はこいつらにとって庭みたいなもんだし、遅いと殺されるぞ?(倒れてビクともしないイノシシに視線向けながら言う)俺は今は何か必要ってわけじゃないからな、それだけ言いたかっただけだ。   (2010/3/22 22:28:42)

ウィルヘルムまあ…ここは知らず知らずのうちに、奥まできていたのですね。これからは気をつけます。(周囲を見回し、鬱蒼と生い茂る木の群生の丈も高かった。やや霧がかかりはじめたのを見て、本当に奥まできてしまったのだと実感し)申し遅れました、私近くの修道院でお世話になっております、ウィルヘルムと申します。……差しつかえなければ、帰り道まで護衛願えますか? お礼は…相応のものをご用意いたしますので。(自分とは相反する属性の男性に、おずおずと依頼を口にしてみた。)   (2010/3/22 22:33:19)

レイアスへえ・・やっぱり聖職の人か・・・見た目がそうだから誰でも分かる・・か。俺は・・レイアスだ。近くの港町でギルドの依頼受けながら滞在してるんだ。(さきほどよりも周囲を覆う霧が濃くなってきて警戒を高める)さっさと下りたほうがよさそうだな、コイツ殺したから血の匂い嗅ぎつけて魔物が寄ってくるかもしれないし。礼はいいっていっただろ?俺も町に戻るから行ってやるさ(女性の頼みを承諾すると下り道へと歩き出す   (2010/3/22 22:39:24)

ウィルヘルムま…魔物も出てきますかっ!?(血の匂いを嗅ぎ付けて寄ってくると聞き、総毛立ってふるふると首を振って怖さを消そうとした。故郷にも時々魔物がニワトリなどを狙って降りては来ていたが、見たことはまだない。居るとは知っているが、会いたくない種類の生き物の存在を間近に感じ、話を簡潔に纏めた。)お礼は良いのですか? ……わかりました、あまり押しつけてしまうのもいけませんので……ご厚意に甘えさせていただきます。(そう言って男の後ろについてゆき、無事街へと向かった。)【って、とこでしょうかねー?】   (2010/3/22 22:43:39)

レイアスあんた・・よっぽど外の事知らないんだな・・・今まで出歩いたことないのか?外歩けば魔物と必ずといっていいほど遭遇するぞ・・まぁ魔物だけじゃなくて人間のほうにも悪さするやつはいるけどな。(歩きながら女性が放つ言葉を聞いてクスクスと笑いがこみ上げる)その礼は他の誰かに取っておいたらどうだ?っと・・街まで来たから俺はここまでだ。悪いやつにはひっかからないようにな。(街までたどり着くと自身は宿の様子を見るために人並みへと消えていく   (2010/3/22 22:49:06)

レイアス了解です、お疲れ様でした))   (2010/3/22 22:49:16)

ウィルヘルム【お相手ありがとうございますー】   (2010/3/22 22:49:52)

レイアスいえいえこちらこそありがとうございますwでは失礼します   (2010/3/22 22:50:40)

おしらせレイアスさんが退室しました。  (2010/3/22 22:50:44)

ウィルヘルム(レイアスへ一礼し、そういえば先日も変な男性に手を引かれた記憶がある。これは用心してかからねばと、意思を固めた。下界をあまり知らない為、端から見れば砂程度の決意かもしれぬが。)   (2010/3/22 22:51:17)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/3/22 22:51:20)

おしらせウィルヘルムさんが入室しました♪  (2010/3/23 22:00:54)

おしらせユニさんが入室しました♪  (2010/3/23 22:01:27)

ウィルヘルム【こちらからロルいたしますねー】   (2010/3/23 22:02:06)

ユニ((はーいwよろしくおねがいします^^))   (2010/3/23 22:02:31)

ウィルヘルムまだ、薬草を干すには月が満ちていないわ。(上弦の月を見上げて嘆息。その間に聖水の準備でもしようと、修道院の裏側の井戸から水を汲み、小瓶に少しずついれてゆく。それにしても聖水つくりは精神力は殆ど使わないが、数が必要なので時間を要する。もう少しまとめてできるようになれば良いのにとため息。)……それにしても、この街は物騒なのね。男の方は怖い人が多いし、イノシシや魔物も出るし……   (2010/3/23 22:07:15)

ユニ・・・(夜の空を一人の少女が飛んでいた)ん~・・・ルチアねえちゃんどこにいったのかな・・・(ある人を探している)あ・・・あそこにお姉さん発見!(したを向いて探しているとため息をついているお姉さんを見つける)・・・お姉さん!(と、地上に降り立ちお姉さんを後ろから抱きつく)   (2010/3/23 22:09:45)

ウィルヘルム――きゃっ!?(気配を察する間もなく、急に背後から何者かに抱きつかれて、ちいさく悲鳴を上げた。邪気はない。むしろ清廉とも言える高貴な気配。子供にしても清らかな…これは一体?そう思いながら、恐る恐る口を開いた。)……あの、どなた様ですか?   (2010/3/23 22:12:04)

ユニ(抱きついたら小さな声で悲鳴を上げられた)あ・・・怪しいやつじゃないからね!(あわてて誤解されないように訂正する)んと・・うちはユニっていいます!お姉さんのお名前は・・・?(首をかしげながら聞いてみた)   (2010/3/23 22:13:24)

ウィルヘルム(背後の気配は無邪気に名乗ってきて、抱きついておきながら怪しいヤツではないと断言する。……司祭の基本的な能力で、相手が嘘をついているかは分かるのだが……嘘ではない。)……ユニさん……ですか? 私はウィルヘルムと申します。どうして…後ろから抱きついてきたの? 誰かと間違えたのかしら?   (2010/3/23 22:17:49)

ユニウィルヘルム・・・ねえちゃん・・・(丁寧なしゃべり方にびっくりしていた)・・・ちょっとお姉ちゃんに似てたから・・・ごめんなさい・・・(少しシュンとしながら謝る)・・・おねえちゃんって呼んでもいい・・・?   (2010/3/23 22:19:20)

ウィルヘルム(相手のしゅんとした様子にやや狼狽して、何か悪いことを口にしたかと誰何する。そっと振り向いて、相手に柔和な笑みを向けた。例えそれが天使の姿をした女の子であったとしても、だ。内実はひどく動揺したが、跳梁跋扈する中、魔物もいれば天使もいる…筈。教えでは聞いてきたが、まさか本当の天使様に出会えようとは。……それにしても、どこか儚げで寂しそうな風貌に、表情を曇らせた。)……えぇ、いいですよ。おねぇちゃんで。……もう少しくだけた話し方の方がいいかしら? 私はユニって呼んでいい?   (2010/3/23 22:24:01)

ユニあ・・・これに驚いてるのかな・・・?(表情を見て 自分の白い翼をさす)そりゃー・・・驚くかな・・・普通の人間には生えてないしね・・・(苦笑いしながら)でも、お姉さんならきっと騒いだりしないかなーっと思って・・・あ、イヤならしまうからね!?(あわてていう)あ・・・うん!ユニって呼んで!(まるで姉妹のような感じで抱きつく)   (2010/3/23 22:27:15)

ウィルヘルム騒げば、ユニが他の人に見つかっちゃうからね。……ここは、人が多いから翼はしまえるのならしまっておいた方がいいよ。悪い人が来ても大丈夫だろうけど、悪戯に人間を驚かすのも…あまり……。(無邪気に抱きつかれて、ユニの頭をやんわりと撫で)……どうしてここにいるの?何か探し物?それとも私に用事があったのかな?   (2010/3/23 22:30:11)

ユニうん・・・しまう!(翼を静かにしまう)ふぅ・・・ん?どうしてか・・・ん~・・・お姉ちゃんがため息ついてたから!(思い出したようにいう)おねえちゃんこそどうしてため息ついてたの;・・?何か困ったことでもあったの・・・?(頭をなでられながら聞いてみる)   (2010/3/23 22:32:00)

ウィルヘルムあら、私のため息に気づいてくれたの?……ありがとう……(腰をかがめてそっと柔らかな頬に、お礼のキスをひとつ捧げて。)聖水を作ろうと思ったんだけど、数が多くて…一瞬でできないかしらって悩んでいたところ。それにこの街は怖い人が多いから、誰か人をやとって守って貰わないとなぁって、溜息ついていたの。平和な街ってなかなかないのね。(困った風に笑い、ユニが翼をしまった姿に暫し見惚れていたが、一通りの説明をした。)   (2010/3/23 22:34:47)

ユニそうなんだ・・・(ため息を理由を聞いて)じゃあ!うちがお姉ちゃんのこと守ってあげる!(パァっと明るくなりながらいう)あ・・でも・・・迷惑かな・・・(一瞬悩んだ表情を見せる)確かに人間界は危ないからね!お姉ちゃんはうちが守ってあげる!だめかな!?(さらに抱きしながら聞く)   (2010/3/23 22:36:57)

ウィルヘルムえ?…ええぇぇっ??(どうして自分が天使様から加護を受けるのか、皆目見当がつかないのだが、素敵な提案をしたという表情のユニに、やや押されてしまう。)……め、迷惑じゃないけど……守るってどうやって? ユニはお仕事や用事とかは、いいの?   (2010/3/23 22:39:26)

ユニ(驚いているおねえちゃんを見て)あはは・・・ 大丈夫だよ!うちお仕事してないし!その代わりって言ったらあれだけど・・・一緒にルチア姉ちゃん探してくれないかな!?(若干押され気味なウィルヘルムを見ながら言う)守りながらお姉ちゃん探したいんだ!   (2010/3/23 22:41:48)

ウィルヘルムユニのお姉さん?……いいわよ、一緒に探すのなら私でもできそうだし。(やんわりと微笑み承諾しするが、ふと疑問が。)……でも守るって……ずっと一緒にいるっていうこと? (こんな高霊位体が居れば、その姉も察しがつくし近辺にいれば分かるであろうが…根本的な問題が残っていた。)……一緒に、ここに住むってことかな?   (2010/3/23 22:45:26)

ユニん~・・・本当のお姉ちゃんじゃないんだけどね!お姉ちゃんみたくとってもいい人なんだ!(ウィルヘルムと比べながら言う)ん・・・?一緒に住んでもいいの・・・?うちは外で暮らしてもいいよ?お姉ちゃんが一緒に住むのイヤだっていうなら うちはずっと外で暮らしてたからー(少しさびしそうな表情で言う)   (2010/3/23 22:47:29)

ウィルヘルム天使様ということは、秘密にしておいて…街で見つけた孤児の面倒を見る……と、修道院側には伝えましょう。(大都市の修道院ではあるが、本当にその道を究めようとしているものは少なく。例えユニの霊気に触れたとしても、鈍感なものの方が多かろうと判断した。)……外はまだ寒いわ。私のベッドは男性用のを使わせてもらっているから、少し広いの。一緒に寝起きくらいはできるでしょう。   (2010/3/23 22:51:05)

ユニいいの・・・?(少し不安そうにしながらウィルヘルムを見る)うん!ありがとう!よろしくおねがいします!(ユニはおねえちゃんから離れて頭を下げる)   (2010/3/23 22:52:40)

ウィルヘルムええ、お互い持ちつ持たれつでいきましょう。私も一人でこの街にきて、少し寂しかったところだし、お友達や一緒にいてくれる方がいるだけで、とても安心できるわ。……それが天使様なら、尚更ね?(くすっと笑って、聖水造りは明日にするかと腰をあげ、頭を下げたユニの手を取り改めてよろしくと告げる。)……私のことはウィルって呼んでね?   (2010/3/23 22:55:16)

ユニ・・・!!(お姉ちゃんが手を握ってくれてパァっとなる)うん!ウィルお姉ちゃん!(にこっと笑いお姉ちゃんにまたしがみつく)絶対一人で行動しちゃダメだからね!行動するときは一緒!約束だからね?(ユニは首をかしげながら言う)   (2010/3/23 22:56:53)

ウィルヘルム(しがみつかれながら微苦笑を零し)うふふふ、わかったわかった。……まるで、彼女ができたみたいね。(悪戯っぽく言って、ユニの唇に自分の口唇を落とした。挨拶代わりのキス。悪戯ついでにぺろりと彼女の形のよい上唇を舌で舐めた。)   (2010/3/23 23:01:16)

ユニ!?!?!?////(ウィル姉ちゃんの行動にびっくりしている)尾、お、お、お姉ちゃん!?(動揺しまくりだった)もうー!!(顔を真っ赤にしているユニ)   (2010/3/23 23:02:46)

ユニ((そろそろ眠くなってきたのでしめてくださいなw))   (2010/3/23 23:03:02)

ウィルヘルムあら、いやじゃないのね?……かわいがり甲斐ありそ♪(冗談めかして告げ、動揺しまくっているユニの手を取り、自室へと戻っていった。)【こんな感じでー。おやすみなさい】   (2010/3/23 23:04:26)

ユニ((ありがとうございました^^ではまた^^))   (2010/3/23 23:05:01)

おしらせユニさんが退室しました。  (2010/3/23 23:05:05)

ウィルヘルム【またー。それではこちら失礼いたします】   (2010/3/23 23:05:12)

おしらせウィルヘルムさんが退室しました。  (2010/3/23 23:05:14)

おしらせリディアスさんが入室しました♪  (2010/3/26 22:11:49)

リディアス(麻の袋を肩から担ぎ、ふらりふらりと歩く男が街を行く。)あ゛ー……だり。(久々に帰ってきた街の様子を眺めるわけでもなしにそう呟くと気だるそうに担いでいた麻の袋を下ろす。)おい、全部くれてやる。だから付きまとうな。(先ほどから追いかけてくる子供達に『食料』の入っていた麻袋をやる)平和っつぅーかなんつーか……なぁ。はぁ……アホらし。(トボトボとまた歩き始めると歩みを宿の方へと向けた)   (2010/3/26 22:16:30)

2010年03月06日 23時40分 ~ 2010年03月26日 22時16分 の過去ログ
【幻想世界・・アルフェリア-第1部】
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