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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2015年08月02日 21時39分 ~ 2016年01月22日 23時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/2 21:39:59)

おしらせアイザナッハ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/3 20:35:03)

アイザナッハ♀【従】【こんばんは。特に妙案も無いママにぽとりと・・・・。どなたか居らしてから、考えようかなとか。 バトルでも主従でも何でもござれー。いぇーい。ってことで、待機でござる。』   (2015/8/3 20:35:55)

アイザナッハ♀【従】ヤレヤレ・・・・・・。(今日も今日とて旦那様は不在の様子。今日より下弦の月、旦那様またはお嬢様方の力が著しく低下する周期。それにも関わらず、我が旦那様は脱走するのがお好きな様子・・・・毎度毎度の事ではあれど、如何にかならないものかと溜息。広い広い城の中、早足でありながらも足音を響かせる事のない独特の歩調にて行方をくらませた旦那様の手がかり等ないものかと捜索する事、数刻。出かける際に必ず羽織られる外套と帽子がない。更にサーベルを忍ばせてある仕込み杖までも・・・・ぇー・・・・・餌を求めて出かけたのかと思ったのだが・・・・何しに出かけたのだろう・・・・そうして溜息を再度吐き出せば。我が主の姿を求め城を後にする。)   (2015/8/3 20:41:49)

アイザナッハ♀【従】【なんとなぁく書いてみましたが、何でも良いですよーっと。んでは、もう一周待機です。】   (2015/8/3 20:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザナッハ♀【従】さんが自動退室しました。  (2015/8/3 21:04:20)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/3 22:14:21)

セブン♀【ハ】(窓の向こうに見える月は大きく欠けて見える様。硝子越しにだと淡く見えもするし、それは自分がこの城内に足を踏み入れた時と同じ形だったか―――― どうにもこの廊下を歩いていると時間の感覚がおかしく感じてしまっているのかもしれない。気のせいだといいのだけれ、ど) ――――、 !! ――――――――。 (物思いに耽っている暇もなさそうだ。薄暗く見える廊下の先、正面側、人の形をした影の様なモノが幾つか見える、が、あれ等は人ではない、と自分の直感がそう告げる。影をそのまま形にした夜の眷属とでもいう様なモノを幾つか数えて―――― 左手側に並んで見える窓の硝子は厚そうだ。右手側の先に扉の様は見えやしない。程良い広さで作られたこの廊下であれば刃なら振るえそうだし――――やるしかない、か!)   (2015/8/3 22:20:44)

セブン♀【ハ】(とん、と廊下の床を蹴る。駆けながら、数える――――ひとつ、ふたつ、みっつまでなら一呼吸で、やる!)   (2015/8/3 22:21:59)

セブン♀【ハ】(一番手前の影を右腕の隠し刃で) (動きの遅い二つ目を左手の隠し刃で) (身を翻し、奥の三つ目は右腕をぐるりと振り抜いて)   (2015/8/3 22:24:00)

セブン♀【ハ】(がきんッ、と ブーツの爪先と踵まで使ってスピードの乗った身体を止めるとどうしても金属音にも似た擦過音を床から鳴らしてしまうけれど あまり視野がよくない視界の中で僅かに首を後ろへと向ける。――――斬って、消えた、か。) ――――、 ――――、 ――――――――。 (手の甲側から伸ばした隠し刃はほとんど勝手に袖の中へと戻ってくれる。数秒だけ止めていた呼吸を整え、フードを深く被り直し そういえば、夜が明けるまであとどれくらいだろうか?と思った。窓の外の月を見てもさっきとまったく変わってない様。あたりまえ、だろうけれど。)   (2015/8/3 22:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブン♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2015/8/3 22:49:21)

おしらせスウェイン♂【従】さんが入室しました♪  (2015/8/4 23:01:27)

スウェイン♂【従】――ふぅ、これだけ城内が広大だと手入れもひと手間かかるものですね。いえ、それぐらいの方が私としてもやりがいがあるというモノですが―――(はてさて、と夜の廊下をランタンを下げて歩く。吸血鬼の眷属となった今では、灯かりも必要ないのだがあるに越したことはない)……今日は月夜が綺麗ですねぇ(廊下の窓から覗く月は丸く円を描いており、仄かに明るい光が城内へと差し込んでいた)……さて、ご主人さまは何処に行かれたのやら。あの人の気まぐれにも困ったものです。(溜息交じりに首を振り、再び城内の見回りへと戻り)   (2015/8/4 23:05:41)

スウェイン♂【従】【ということで、待機してみますね。なんでもウェルカム!】   (2015/8/4 23:06:05)

おしらせブランディ♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/4 23:14:37)

ブランディ♀【吸】【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2015/8/4 23:15:02)

スウェイン♂【従】【はい、どうぞ是非に!よろしくお願いしますっ】   (2015/8/4 23:15:19)

ブランディ♀【吸】【こちらこそ宜しくお願いします。続けさせていただきますね。】   (2015/8/4 23:16:27)

スウェイン♂【従】【はい、よろしくお願いしますー】   (2015/8/4 23:16:44)

ブランディ♀【吸】(従者が歩く夜の廊下、その角を曲がった先。酷く明るい月明かりの中で、今まさに、窓枠を、外から乗り越えて城の中へと入り込もうとしている女の姿がある。癖のない長い黒髪は、腰の位置まであって、櫛も通されていない所為か、少し縺れている。身を包むのは、漆黒のドレス。夏だというのに幾重にも布地が重ねられたそのドレスは、ところどころ皺が寄っている。窓枠に腰かけた状態で、こちらへと近付く従者の男と目が合えば、少し気まずそうにして。) …見つかってしまったわね。内緒よ?(としぃ、と人差し指を立てて、己の唇に押し当てて告げる。その唇は、赤い。)   (2015/8/4 23:24:54)

スウェイン♂【従】(窓枠に腰掛けたその女性は降り注ぐ月光も相まって美麗だった。――このまま絵として切り取ることが出来たなら、美術品として展示しても良いぐらいだろう。だが―――)ごほん。こんなところで何をされているのです、お嬢様。……内緒も何も、それだけドレスをよれさせておいて、バレないワケが無いでしょうに。まったく……あとでアイロンをかけるのはわたくしどもなのですよ?少しは後先を考えてですね……(ピッと人差し指を立てながら、くどくどと説教をしはじめた。妖艶な仕草を見せる彼女に一瞬心を奪われかけたが、ごほんと咳払いをすれば本来の従者として諌めるように言葉をかけて)……それで、お嬢様は何をされていたのですか?あまり外をうろつかれると、ハンターどもに襲われますよ?   (2015/8/4 23:30:12)

ブランディ♀【吸】(窓枠を乗り越えようとして、腰かけたまま、銀の長い髪の彼に、くどくどと説教をされて仕舞う。一番口煩い人に見つかってしまった…。と思ったものの、それを口にすれば、その説教は終わることは無いだろう。暫くは、大人しくそれを黙って聞いている。そして、漸く滝の様な彼の言葉が途切れれば、彼に向って手を伸ばす。) …下ろして。スウェイン。……だって、お腹が空いたから…。誰か、美味しそうな男の人、いないかと思って。(と従者のなんたるかを絵に描いた様な彼の諌める様な口調に、少しだけ肩をすくめて罰の悪そうな表情で、灰色にも見える薄い水色の視線を逸らす。)   (2015/8/4 23:38:17)

スウェイン♂【従】……なんだか流されたような気もしますが、分かりました。(本当に聞いていたのだろうかと疑わしそうに目の前の彼女を眺めるが、これ以上説教するのもこちらとしても疲れてしまう。しぶしぶ彼女の手を取るとふわりと彼女を抱き留めてゆっくりと廊下へと降り立たせる)……まったく。全く吸うなとは言いませんが、御身の立場を考えてください。居場所を把握しなければならないこちらの身にもなってくださいよ……(溜息交じりにそう言いながらも、先に歩きだして彼女の部屋まで先導していく) ……確かにわたくしめは貴方の眷属として力が弱い反面、その弱点や血への渇望も低くあるのでお嬢様の悩みを完璧に理解できるとは言えませんが……少しは堪えてください。下手に動けば人間たちがまたこの城を襲いに来るのですから。……それに、そういう時はわたくしが血を捧げると何度も言っているじゃありませんか。もっとも飲み慣れてしまって、新鮮味がないかもしれませんがね(どうぞ、と部屋の鍵を開けて中へと促す)   (2015/8/4 23:46:36)

ブランディ♀【吸】……ちゃんと聞いてるから。……もう、お説教は嫌。スウェインのお説教……長いんだもの。(疑わしげにこちらを見つめる彼の瞳と視線が合えば、慌てて首を横に振る。彼の方に両手を置けば、ふわりと、身体は浮き上がって、絨毯の敷き詰められた廊下へと両足を下ろす。彼の手を借りずとも、そこから降りることは可能ではあるのだが。) …ほんの少し村に出て、直ぐに帰ってくるつもりだったの。貴方がそうやって心配するから。…ハンターに見つかりそうになって、直ぐに帰ってきてしまったけれど。(先を歩く彼の後ろをついて、自分の部屋まで歩いて行く。部屋の鍵を開けて貰えば、中へと踏み込んだ。落ちついた色合いの家具。日差しを通さない、重いカーテン。ベッドや、ソファセット。少し広すぎる風にも思える部屋のソファに腰を下ろす。) …飲みすぎちゃうから。いつも。(とほんの少し苦く笑えば、彼の瞳を見つめ返し)   (2015/8/4 23:56:21)

スウェイン♂【従】それはお嬢様がわたくしめの忠言をお聞きにならないからです。……毎回毎回こうしてわたくしたちに無断で外出するのはどこのどなたですか。わたくしだって説教などしたくはないのです。(やれやれと溜息交じりに首を左右に振れば)ほら、言わんこっちゃない。ハンターたちの嗅覚と情報収集能力は、舌を巻く程ですからね。どこから情報を仕入れてきているのやら。(部屋へ入れば、ランプに火を灯し、ほんのりと部屋全体を明るくさせる)……それで、結局血は飲めたのですか? いつも言っているでしょう。この血は貴女のものだと。それに血が足りなくなれば貴女の力も当然半減してしまいます。そんな時にハンターにでも襲われたら……そう思うだけで身震いしてしまいますね。(トーンを落とし、真剣なまなざしで見つめていたが、ふ、と小さく笑みを浮かべ)……まあ、そうならないようにこうして毎回毎回口を酸っぱくして言っているのですが。   (2015/8/5 00:02:56)

ブランディ♀【吸】…私は、貴方達を連れて行って、ハンターに傷つけられるのが、嫌なの。皆、大事だもの。…村で、誰かが血を吸えば、その跡を追ってくるのかもしれないけど……。(無断外出を彼に咎められれば、僅かに唇を尖らせ、ため息交じりに言葉を紡ぐ。ハンターの存在について、憂慮するように、眉根を寄せて。) ……無理はしなかったから、飲めなかったの。見つかって、この城に彼らを招く訳にはいかないもの。貴方達が居るんだから。(ソファの背もたれに身をゆだねながら、視線を彼の顔へと向ける。彼よりも幼く見える外見だが、彼よりもかなり長く生きていることは確かだろう。じっと彼の顔を見つめて唇を開き) …飲ませて。(たった一言、告げれば、彼の方へと向かって両手を広げる。)   (2015/8/5 00:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スウェイン♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/8/5 00:23:09)

おしらせスウェイン♂【従】さんが入室しました♪  (2015/8/5 00:23:49)

スウェイン♂【従】それはわたくしどもも同じです。貴女を失えば、わたくしたちの存在意義も失われてしまいます。……なにより、貴女はわたくしたちにとって大切な存在なのです。せめて次回からはわたくしをお供にしてください。協力者のひとりやふたりは確保しておりますので。(何も強引に人間から血を奪うことだけがやり方ではない。数少ないが、穏健派の人間も中にはいる。もちろんタダで血を吸わせるわけはないのだが、こちらも吸血鬼の眷属となったおかげで、身体能力は飛躍的に跳ね上がった。獣狩りや用心棒などの荒事から、畑仕事の手伝いなど――そう言った駄賃の代わりにもしもの時の為にそういった人間との伝手は作ってある。もっとも、その人数も少数なので、そう頻繁に吸わせられないが。)……ええ。御意に。貴女が望むままに。(音もなく彼女に近づけば静かに彼女を抱きしめて首筋を差し出す)   (2015/8/5 00:28:25)

ブランディ♀【吸】……分かった。今度からは、スウェインを連れていく。…皆には内緒よ? 皆、一緒に行くって、言って引かないんだから。…いつの間に、協力者なんて作っていたの? いつも、城に居る癖に。(彼の言葉を聞いて、少しだけ驚いた様に視線を動かす。常に傍に控えている気がする男だ。呼べば、直ぐに姿を現す。そんな暇など何処にあるのだろうと、不思議そうに、その顔を見つめて。音もなく、近寄り、抱きしめてくる彼の首筋。それを見つめれば、目を細める。両手をそっと伸ばし、男のシャツの襟元を緩めると、そっと唇をそこに押し当て脈打つ、動脈の位置を探る様に唇を這わせる。) …痛くない様に、するわね。(その言葉と共に、女の息が吹きかけられる。そっと、牙を押し当てると、そのまま、ぐっと押しこんだ。噛むと言った生易しい物ではなく、その皮膚を突き破る感触。初めて彼から血を吸った時の事を思い出しながら。噛まれる痛みを、快楽へすり変えてやろうと。血を啜りながら、傷に唾液を塗す。)   (2015/8/5 00:38:05)

スウェイン♂【従】塵も積もればなんとやらです。これからの時代争ってばかりでは生き残れませんからね。――どちらにせよ、今度外に行かれる時はお供させて頂きますよ。(優しい声色でそう囁きながら、彼女の唇が触れて、ぞく―――と身体を震わせる)ええ、お願いします。こう見えても痛いのは苦手なんですよ(などとおどけてみせながら、彼女が吸いやすいように首を反対側に傾ければ――)―――っっ!(当然だが、眷属になったからと言って、痛覚が無くなったわけではない。牙が皮膚を突き破るその痛みは、思わず眉を潜めてしまいそうになるが、それではまた彼女を気遣わせてしまうと思い、毎度笑みを浮かべる。表情は当然見えないかもしれないが、それが最大限の配慮だった)……いつもながら、癖になりそうな感覚、ですね。(唾液が傷口に触れれば、身体の芯までその唾液が溶け込むような感覚に陥る。そうすると、全身が末端神経に掛けて火照っていくのが分かり、ぞわりとその快感に身を震わせる)   (2015/8/5 00:47:26)

ブランディ♀【吸】(痛いのが苦手だと耳にすれば、小さく微笑えんで、大丈夫、とでも言う様に、首筋の牙を立てている所の下、鎖骨の辺りを指先で撫ぜ。男が晒した首筋に、牙を突き立てて、溢れだす血を零さぬ様に、啜っている。牙を立てた瞬間だけは、どうしても痛みが伴う。その瞬間だけ、己を抱く腕が強張った事に気がついてはいるが、見えない顔が笑っているのだろうと雰囲気で察すれば、血を啜る仕草は、より痛みを感じさせない様に優しいものへと変わる。) ―――んぅ。(こくり、と喉を鳴らす。口の中に広がる血液の感触。男の血は、美味い。もう一口、もっと。喉が渇いていれば、居るほど、その血液を啜る遠慮が薄れて仕舞う。唾液の効果か上がった体温。それで血が温められれば、また違った味。それを暫く堪能したのち、慌てて牙を離す。) ――御免なさい。大丈夫…?(唇を押し当て、傷跡を治した後、飲みすぎて仕舞ったと、少し身体をずらして、彼の顔を見つめ。)   (2015/8/5 00:58:06)

スウェイン♂【従】―――いえ、これくらいで音を挙げていたらどうしますか。ふ、何ならもっと飲んでくださっても良かったのですよ?(そんな軽口を叩きながら、今度こそ彼女を見つめて微笑み)……さて、それではそろそろお休みになってください。そろそろ朝日が昇る頃です。……いくら直射日光を浴びないとはいえね。それに、外を動き回って疲れたでしょうし ……それではおやすみなさい、お嬢様。(くす、と小さく笑うと恭しく頭を垂れて、部屋をあとにした。  【申し訳ございません、そろそろ眠気が襲い始めているので、勝手に締めにさせて頂きました。とても楽しかったですっ、また機会があればお相手してくだされば幸いです】)   (2015/8/5 01:04:34)

ブランディ♀【吸】【こちらこそ、そろそろ〆ねばならなかったので。とても楽しかったです。有難う御座いました。こちらも〆ますが、先に落ちて戴いても構いませんのでー】   (2015/8/5 01:08:01)

ブランディ♀【吸】――私が、加減なく飲んだら…起きられなくなるでしょ?(軽口を叩いている彼の顔。それが笑っているのを見つめれば、離れる間際。彼の一つにまとめられている長い銀髪の毛先を指先で弄って、弄び。) ……ええ。そうするわ。さすがに、動きまわったら眠くなってしまったから。お休みなさい、スウェイン。(こくり、と頷けば、大きく欠伸を一つ。朝日が昇り始めているのだろう、休息に眠気が襲ってくる。彼が部屋を出ると同時に、ソファから立ち上がり、ベッドへと身を投げ出す。そのまま寝入ってしまえば、翌日の夜、起こしに来た従者の誰かに、ドレスを皺にして、と怒られることとなる)   (2015/8/5 01:13:36)

ブランディ♀【吸】【有難う御座いました。これで〆となります。】   (2015/8/5 01:14:38)

スウェイン♂【従】【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ、楽しかったですっ】   (2015/8/5 01:18:16)

おしらせスウェイン♂【従】さんが退室しました。  (2015/8/5 01:18:22)

ブランディ♀【吸】【お休みなさいませ。私もこれで失礼します。お邪魔しました】   (2015/8/5 01:18:38)

おしらせブランディ♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/5 01:18:41)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/5 23:19:53)

セブン♀【ハ】(長く広く造られた廊下の途中で足を止める。窓こそあれど扉は一向に見つからない。今歩いて来た此処は、この城内のどの辺りに位置しているのか―――― 側の壁に背を預け、左右を確認し、それから内ポケットから小さく折りたたんだ簡単な見取り図を広げてみる。外には月も出ているから特別な灯りがなくても地図くらいなら何とか読める、か) ――――、 ――――、 ――――――――  ?? (先程通ってきた部屋がこの辺り そこからテラスを通って城壁側からぐるりと回ってこの辺り そこから長い廊下がこれだとすると、歩いて来た距離から――――どうしても、位置が合わない。鼻先まで隠した覆面を下ろし、小さく息を落とし、携行用の小さなチューブに入れた水を少しだけ口に含んでから しょうがない。窓を破るしかない、か。)   (2015/8/5 23:26:54)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/5 23:34:03)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/8/6 00:42:59)

ヴェーガ♂【従】【こんばんは。少しの間、待機ロルを打ちながら待機します】   (2015/8/6 00:43:23)

ヴェーガ♂【従】…………悪い事は言わない、このまま黙って去れ。お前がここで厄介を働かないのなら、何も見なかった事にしよう。それ位の采配は、今の俺にもある。(闇夜の中、城の中庭にて従者の前に現れたハンター。そう易々と侵入出来る筈も無いのだが、彼等とて伊達に懲りずに襲来を続ける訳では無いプロ。それなりの手立てというものもあるのだろう。対峙する相手へとため息交じりにそう告げた従者であったが、相手は引く気配を見せず、聖痕を刻んであるのだろう銃を構えた)…そうだな。そう簡単に、下がれる筈も無いから。だからお前はここにいるんだろう。(家族か、友か、村人か、或いは自分か。いずれにせよ、相対する人間の男の眼には何か守るべきものがあるのであろう意思が感じられた。臆する事も無く自分を見据える相手の眼を見れば、従者は少し目を細めては小さく独り言のように呟いた――…少し、羨ましいな)良いだろう。ならばせめて、戦士として死なせてやる。但し綺麗には、死ねないかもしれないがな。(気持ちを切り替えるように、一瞬閉じた瞳が再び開いた時。従者の金色の瞳は月の光のせいか、うっすらと鈍く光ったように見えた)   (2015/8/6 00:56:29)

ヴェーガ♂【従】災難だな……お前も。(決着するのに、恐らく時間は五分と経たなかった。胸元が拳大に陥没し、絶命した男の遺体を首元の布地を引っ張るようにして門まで運ぶ。夜を生きる魔物から見れば、男は小さな力で、小さな身体で、小さな武器で挑んで来た。戦いが始まり、自分と相手の力量の差が分かるにつれほんの少し男の表情に怯えが混じっていくのが見えた。しかしそれでも尚、逃げる事はせずに最期の一瞬まで活路を見出すようにして戦っていた。強い信念と意思の下で戦う者の眼は人間も魔物も変わらない、皆一様に真っ直ぐな眼をしている)俺の眼は…どう写った、お前には。(こと切れた男にそう問いかける。無論、返事などあろう筈も無い)………。(元の主は、一カ月程前にハンターによって討伐された。自分が不在の時の事で、やけにあっさりとした最期だったとか。主は自分を役に立つ召使い程度にしか考えない男であり、自分も彼に対して心からの忠義があった訳でも無かった。形式的な関係、それ故に悲しみも何も無かった)   (2015/8/6 01:10:18)

ヴェーガ♂【従】【一度だけ、上げてみますね】   (2015/8/6 01:14:03)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが退室しました。  (2015/8/6 01:14:07)

おしらせヴェーガ♂【従】さんが入室しました♪  (2015/8/6 01:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェーガ♂【従】さんが自動退室しました。  (2015/8/6 01:34:10)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/9 21:12:08)

セブン♀【ハ】(まるで永遠と続くようにも思える長い長い廊下。窓から見える薄暗い景色は一つも変わっていないようにも見えるし、廊下側にこの先にも扉があるようにも思えない。薄地の手袋越しに硝子窓を触ってみた感触ではかなり厚く造られているように見えるけど―――― このまま廊下を進むよりも窓を蹴破った方が早い、か。) ――――、 ――――、 ―――――――― ッ!! (前後を確認。今しがた自分が進んできた方は薄暗く見えるだけ。これから進もうとしていた方も薄暗く見えるだけ。これから少しばかり音を立ててしまうだろうけれど何も居ない、と確認してから) (軸足を浅く曲げる。ブーツの靴底、踵の辺りで蹴れる様 腰を回して、脚を振り上げて !)   (2015/8/9 21:17:16)

セブン♀【ハ】(がぎんッ !) (鈍い音と共に自分の身体が後方に揺らぐ。――――流石に、脚が痺れた。何となくは予想していたけれど、破れない、か――――)   (2015/8/9 21:18:41)

セブン♀【ハ】(とん、とん、と 片足立ちのまま数度跳ねて壁に背中を預けて休む。そこで改めて左右を、廊下の先と後をもう一度確認。大きな音を立ててしまったから何か現れてしまうかもしれないけれど今のところは何も出て来ない、ように見える。――――ふぅ。) ――――、 ――――、 ―――――――― 、 (まいったな。まるで何かの術のように無限に続く廊下を進むべきか それとももう一度この窓でも蹴ってみるか 今のうちに鼻先までの覆面を下ろし冷たい空気を吸っておこう。ポケットの中にもう少しだけの干し葡萄とチョコレートが残っていたはずだから、それも今のうちにお腹の中に収めておいて もう少し、ほんの少しだけ休んでから――――)   (2015/8/9 21:24:43)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/9 21:39:48)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/13 21:58:46)

ルーンベル♂【吸】【今宵はこちらにて暫し待機です】   (2015/8/13 21:59:20)

おしらせルミナ【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/13 22:02:59)

ルミナ【吸】ぇっと・・・・昨日は、ごめんなさい。今日は謝罪したいだけだったので、入ってしまいました、お邪魔してしまって、すみません。そちらが嫌なことを無理強いしてしまった様で、ごめんなさい。 また、もしお嫌じゃなければ、また遊んでくださると嬉しいです。 ホントごめんなさいでした。ルーンベル様が途中落ちされたのが、始めてだったので、ぁー愛想つかされたのかと思ってしまいました。 それもすみません。 またご縁がある事を・・・】   (2015/8/13 22:03:11)

おしらせルミナ【吸】さんが退室しました。  (2015/8/13 22:03:33)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。って、待ってください。誤解です、私の根落ちが原因ですから。そのことをこちらも謝罪しにきたのですが】   (2015/8/13 22:05:04)

おしらせルミナ【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/13 22:06:15)

ルーンベル♂【吸】【本当に申し訳ないことをしてしまいました。ちゃんとお話ししたいです。すみません】   (2015/8/13 22:06:20)

ルミナ【吸】【|ω・`)ヨンダ?】   (2015/8/13 22:06:33)

ルーンベル♂【吸】【呼びましたとも! 先日はすみません。こちら寝落ちしてしまったせいで不快な思いをさせてしまって】   (2015/8/13 22:07:48)

ルミナ【吸】【不快と言うかー 調子こきすぎちゃったかなぁ、((;゚゚)(;。。) ソワソワ ってしてただけなのですよぉ 此方こそ、なんだか一人で騒いでしまってー】   (2015/8/13 22:08:58)

ルーンベル♂【吸】【いえ、それでもあらぬ誤解を招いたことは確かですから。ルミナさんのロルは、凄く素敵でした。にも関わらず眠っちゃってすみません】   (2015/8/13 22:10:41)

ルミナ【吸】【いやぁ、いつもは おねむになったら言ってくれるので、どうしたのかなぁって思っちゃいましたー】   (2015/8/13 22:11:17)

ルーンベル♂【吸】【ええ、やはり携帯からチャットを打っているので、ベッドの上でごろごろ~としてたら。なんと謝ればいいか。ごめんなさい】   (2015/8/13 22:14:16)

ルミナ【吸】【んじゃ、もう、貞操をください(滅)】   (2015/8/13 22:14:48)

ルーンベル♂【吸】【は、はいぃ? てーそーってなんだろう。わかんないなぁ……】   (2015/8/13 22:16:39)

ルミナ【吸】【てーそーをーくーだーさーいー♥】   (2015/8/13 22:17:08)

ルーンベル♂【吸】【そもそも、私に貞操って……あるの?】   (2015/8/13 22:18:16)

ルミナ【吸】【お尻?(滅)】   (2015/8/13 22:18:27)

ルーンベル♂【吸】【嫌、絶対にいやぁぁーー】   (2015/8/13 22:19:40)

ルミナ【吸】【q( ゚д゚)pブーブーブー  じゃ、どうしましょうかねぇ、んー女体化?(爆)】   (2015/8/13 22:20:21)

ルーンベル♂【吸】【女体……どこまでベル君を弄べば気がすむんですかぁ!?】   (2015/8/13 22:21:18)

ルミナ【吸】【弄ばれたいって言ったくせにワガママですねぇ、しかも、私がお仕置きしてる最中に寝ておいて、なんですかっヽ(`Д´)ノプンプン】   (2015/8/13 22:21:57)

ルーンベル♂【吸】【寝落ちを責められると、ちょっと弱いですね(汗) まぁ、女体化とかも結構やりたいシチュでしたけど……】   (2015/8/13 22:23:07)

ルミナ【吸】【じゃ、決定で!!(*^ー゚)b グッジョブ!!】   (2015/8/13 22:23:32)

ルーンベル♂【吸】【しばらく女の子でいたいから女体化後も放置してくれていいのよ】   (2015/8/13 22:24:24)

ルミナ【吸】【ぇ、しないですよ、それはリリアナちゃんが、ベルちゃんを女として愛でますので、種付しますので】   (2015/8/13 22:25:10)

ルーンベル♂【吸】【え、リリアナさんって生えるんですか?】   (2015/8/13 22:25:41)

ルミナ【吸】【ぇ、真性の純血吸血鬼なので、魔力で、どうにでも(*´∀`*)】   (2015/8/13 22:26:51)

ルーンベル♂【吸】【チートすぎるぅ。優しくしてくださいね? ていうか、膜あるんですかね、胸のサイズは?】   (2015/8/13 22:28:29)

ルミナ【吸】【ぇ、それは、どうしましょ んじゃ、ベルちゃんが憧れる女性像 言うならベルちゃんの中にあるアニマさんでも形にしてもらいましょ♥】   (2015/8/13 22:29:16)

ルーンベル♂【吸】【考えておきます。さて、今晩もロルをしたいところなのですが、生憎と昼間から頭痛が酷くてですね。今晩は昨晩の謝罪をと参った次第ですので】   (2015/8/13 22:32:16)

ルミナ【吸】【はぁ~い、私も時間そんなにないので、謝罪しにきただけなのです(`・ω・´)夏風邪ですかねー? 気をつけてくださいね♪】   (2015/8/13 22:33:06)

ルーンベル♂【吸】【ええ、一晩寝れば治ると思いますので。また、これくらいの時間にインしてると思いますので、次に会った時はお願いします】   (2015/8/13 22:34:09)

ルミナ【吸】【はい♪ わざわざ有難う御座いますっ お騒がせしましたぁっ  ゆっくり休んでくださいねっ お姿拝見しましたら、突貫しますので♪ お見送りしますっ】   (2015/8/13 22:35:14)

ルーンベル♂【吸】【はい、是非また宜しくお願いします。では、お先に失礼しますね。おやすみなさい】   (2015/8/13 22:35:57)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/13 22:36:01)

ルミナ【吸】【おやすみなさいませっ 相談というか雑談まがいになってしまい申し訳ありませんでしたっ お部屋ありがとですっ】   (2015/8/13 22:36:33)

おしらせルミナ【吸】さんが退室しました。  (2015/8/13 22:36:36)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/17 22:40:20)

セブン♀【ハ】(薄暗い廊下の中でポケットを探る。あまり綺麗でもない懐中時計を開けてその針を確認する。薄暗い中でも金色の針はキチンと動いているように見える、けれど、この時刻は正確な時刻を示してくれているのだろうか――――) ――――、 ――――、 ――――――――、 (硝子窓の向こうに見える夜の景色。星は明るく見えるし、月だってはっきりと見える。けれど、ただ、何となくとしかいえないけれど―――― 自分の感覚と、この時計の時刻と、この夜の景色、どれも合っていないように感じる、が)   (2015/8/17 22:44:03)

セブン♀【ハ】(もう少しこまめに時間を確認しておけば良かった、と思う。そんな事を今更言っても仕方がないけれど 前も後ろも真っ直ぐに続く廊下の中、綺麗な装飾模様が見えてもひんやりと感じる壁に背を預けて前後と左右を確認する。もう一度時計も確認する。何の気配も感じないし、時間もちょうど自分の感覚と同じくらいの三十秒程が経過したところ、か)   (2015/8/17 22:47:44)

セブン♀【ハ】―――――――― ! (そういえば 二時間おきにニンニクを齧っておけ、と言われてた――――)   (2015/8/17 22:48:39)

おしらせセブン♀【ハ】さんが部屋から追い出されました。  (2015/8/17 22:55:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/23 22:49:12)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。まったりとこちらで待機してみます】   (2015/8/23 22:49:38)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/23 23:04:33)

リリアナ・B【吸】【最近行方不明だったペットを見つけた飼い主の心境です、こんばんわ】   (2015/8/23 23:04:52)

ルーンベル♂【吸】【あはは、すみません。ちょっと多忙だったもので。これからはイン率低下しそうです】   (2015/8/23 23:05:32)

リリアナ・B【吸】【去年も、そんな感じでしたし、そのおかげで一年越しになった位なので平気ですよー】   (2015/8/23 23:06:09)

リリアナ・B【吸】【ぬあ、ちょっとあれです、りせきです、まっててくだされでござる】   (2015/8/23 23:06:31)

ルーンベル♂【吸】【申し訳ない限りです。しかし、そこまで嫌みのように言わんでも(´・ω・`)】   (2015/8/23 23:07:42)

リリアナ・B【吸】【イヤミと取られるなんて悲しいねぇ、そんなつもりないのにねぇ、ベルベルがひねくれてしまったぉ(´・ω・`)】   (2015/8/23 23:24:16)

ルーンベル♂【吸】【ところでリリさん、よく考えたら明日が早いからロル回せないよ 時間がないよ】   (2015/8/23 23:26:03)

リリアナ・B【吸】【貴様wwこの憤りをどこにぶつければ良いのだね、ん?ナッハさんでやる時覚悟しとけよ、どちくせう】   (2015/8/23 23:26:49)

ルーンベル♂【吸】【ナッハさんのときに何されるんだろう。怖いですわ】   (2015/8/23 23:27:25)

リリアナ・B【吸】【ナッハさんも頑張ればおてぃんてぃん生えるかなぁ】   (2015/8/23 23:27:50)

ルーンベル♂【吸】【やめろよ、折角お互いに良い雰囲気なんだから】   (2015/8/23 23:29:25)

リリアナ・B【吸】【寝取っておkと受け取りました、せんせー!わーい!】   (2015/8/23 23:29:55)

ルーンベル♂【吸】【まぁ、本日は若干の生存報告を兼ねてのご挨拶でしたし、ロル回せないのは勘弁頂きたいです。これから仕事も忙しくなっていくので。どうかお許しを。 寝取らないでください】   (2015/8/23 23:31:12)

リリアナ・B【吸】【これから秋~冬、年末と忙しくなる時期ですしね~自宅警備員の私には関係ない話だね(☆∀☆)いえいえ、別にーベルベルが居たので、顔出しってだけでしたの! 寝取れなくても忘れられない存在になってやるんだからね!】   (2015/8/23 23:32:42)

ルーンベル♂【吸】【ちょうどいいや、家も警備してくだされ。いやはや、お相手出来なくて申し訳ない。もう少し仲良くなったら、こちらがキッパリ割りに行きますので】   (2015/8/23 23:34:38)

リリアナ・B【吸】【3食昼寝とおやつ付きなら考えるぉ(`・∀・´)エッヘン!! 割られたら不屈の闘志で起き上がって、からかい倒す対象にするだけですがな(`・ω・´)】   (2015/8/23 23:35:50)

ルーンベル♂【吸】【しかし、いつもロルのスピードが遅くて、お待たせしてしまいすみませんね。】   (2015/8/23 23:36:50)

リリアナ・B【吸】【いえいえ~特に気にしないですぉ♪ それにナッハさんは確かベルちゃんをあだ名で呼ぶ許可を頂いたので、それも乞うご期待♥】   (2015/8/23 23:37:40)

ルーンベル♂【吸】【そう言って頂けると幸いです。あだ名……そんな許可した覚えがないな~(棒)期待してますね。さて、明日に備えてそろそろ寝ようかな】   (2015/8/23 23:39:45)

リリアナ・B【吸】【一緒に寝ます?リリたんが添い寝しますよ?(シーツめくり誘惑♥)】   (2015/8/23 23:40:23)

ルーンベル♂【吸】【リリさんだと寝れそうにないんで遠慮しますの。では、失礼します】   (2015/8/23 23:41:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2015/8/23 23:41:55)

リリアナ・B【吸】【はぁい♪お疲れ様でしたぁ~ お部屋どうもでしたっ(ぺこっ)】   (2015/8/23 23:42:17)

おしらせリリアナ・B【吸】さんが退室しました。  (2015/8/23 23:42:26)

おしらせリズリット♀【従】さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:38:52)

リズリット♀【従】【あちらは恐らく混ぜてもらえるのでしょうが…あの文量で3人は待ち時間が長いですね…私は私でお相手様を募集です。男女どちらも歓迎です。】   (2015/8/27 22:40:39)

リズリット♀【従】【さて…待機文を書きますか…と、しかし、あー…少し変えてきます】   (2015/8/27 22:42:05)

おしらせリズリット♀【従】さんが退室しました。  (2015/8/27 22:42:09)

おしらせリズリット♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:42:18)

リズリット♀【吸】(とある暗い森の奥…のさらに奥。誰からも忘れられ見つけられないそんな秘境とも呼べるところのとあるお城の門を開く。城の中の従者たちは彼女の姿を見てすぐに頭を下げる。次の瞬間には「お帰りなさいませ」の大コーラスだ。少々うんざりしながらも軽く片手をあげ)ただいま戻りましたよ。何か変わりはありませんね?(「もちろんですと答える従者たちの態度ににこりと微笑めば業務に戻らせる。さて、久しぶりに帰ってきたが…何をしようか)   (2015/8/27 22:50:15)

リズリット♀【吸】【さて…場面はすぐに思いついたのに…全くロルは浮かびませんね…今日はダメですね、これ】   (2015/8/27 22:50:53)

リズリット♀【吸】【あ、待機ロルはお構いなく、シチュエーションはお相手様に合わせるよう変更いたしますので】   (2015/8/27 22:51:23)

おしらせアッシュ♂23【ハ】さんが入室しました♪  (2015/8/27 22:58:25)

アッシュ♂23【ハ】【こんばんは】   (2015/8/27 22:58:48)

リズリット♀【吸】「お待ちください、リズリット様…」(とりあえず自室に戻ろうかと考えていたところを年配の従者に呼び止められる。その顔をちらりと一瞥すればまだいたんですね…なんてぼそりと呟き、振り返る)何か…?「お母様から伝言が…」(なるほど、母から…あの面白くない人に従うなんてごめんだ。そう結論はすでに何年も前から出ている。相手が言い切る前に遮って)そうですね、そろそろ無視し続けるのも可哀想ですし、はっきりと伝えておいてください。私は貴女のようなつまらないものに使う時間はない、私は私の面白いと思うものに従う…と。【こんばんはー】   (2015/8/27 22:58:56)

リズリット♀【吸】【どんな感じの展開希望でしょうか?】   (2015/8/27 22:59:32)

アッシュ♂23【ハ】【こちらがそちらを打ち倒した後に、止めはささずに流れで、というのは どうでしょうか?】   (2015/8/27 23:02:54)

リズリット♀【吸】【ん…。んー…展開自体は良いと思いますが…それなら、キャラを変えてきても良いでしょうか…?この子は戦闘のロルを回すことを視野に入れていなかったためにかなりチートな力を持っている設定にしてしまっているので】   (2015/8/27 23:04:25)

アッシュ♂23【ハ】【問題ないですよ。そちらが良ければこちらはお待ちしてますよ】   (2015/8/27 23:05:07)

リズリット♀【吸】【では、適当に作ってきますね…】   (2015/8/27 23:05:41)

おしらせリズリット♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/27 23:05:47)

おしらせエクセリア♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/8/27 23:06:50)

エクセリア♀【吸】【大分適当ですが、こんな感じでー】   (2015/8/27 23:07:51)

アッシュ♂23【ハ】【大丈夫ですよ。了解です】   (2015/8/27 23:08:28)

エクセリア♀【吸】【はーい。では、場面的にはどの辺から始めましょうか?】   (2015/8/27 23:09:22)

アッシュ♂23【ハ】【戦闘も終わり頃くらいにして、サクッと終わらせるか、始めからやるかですかね】   (2015/8/27 23:11:01)

エクセリア♀【吸】【と、思ったんですが…ごめんなさい、ものすごく私事ですみませんが背後で色々あってやる気がなくなってしまいました…アッシュさんには失礼ですが、すみません…また相手してください…】   (2015/8/27 23:11:34)

アッシュ♂23【ハ】【大丈夫ですよ。気になさらないでください】   (2015/8/27 23:12:02)

エクセリア♀【吸】【すみません。では。】   (2015/8/27 23:12:30)

おしらせエクセリア♀【吸】さんが退室しました。  (2015/8/27 23:12:33)

おしらせアッシュ♂23【ハ】さんが退室しました。  (2015/8/27 23:12:38)

おしらせツキナ ♀【従】さんが入室しました♪  (2015/9/13 20:33:49)

ツキナ ♀【従】【こんばんは、お邪魔しますね】   (2015/9/13 20:35:40)

ツキナ ♀【従】【吸血鬼さん来てくださると嬉しいです】   (2015/9/13 20:38:17)

おしらせツキナ ♀【従】さんが退室しました。  (2015/9/13 20:57:04)

おしらせアルテイル♀【吸】さんが入室しました♪  (2015/9/21 01:43:34)

アルテイル♀【吸】【今晩は。かなり下の方に居らっしゃるとある方の返レスちっくなソロルのみですが少しの間、お邪魔させて下さい。】   (2015/9/21 01:44:44)

アルテイル♀【吸】(城の窓の外、眼下で行われている粛清とも言える戦いを眺めながらふと脳裏に浮かぶのは自身の抱擁の親である兄の生前の様子だった。通常であれば贄である人の中から選び出す従者。けれど、兄が従者として選んだのは依りにもよって仇敵でもある人狼の彼。同族達からは、何故だと疑問の言葉を向けられたり、時には糾弾される事もあった。けれど、兄はそんな声を諸共せず”あの日”も「行ってくる」という言葉と共に、狩人達が占める彼の地へと旅立った。その際、従者である彼は自身の為に、と残して。その結果残されたのは、置いて行った彼と兄が身につけていたピアスのみ。耳朶に付けたその遺品である黒曜のピアスを指で触れながら眺めていれば、眼下での戦闘は終焉を迎えたようだった。――カツン、踊り場に硬質な足音を残し、階段を駆け下りれば玄関ホールを横切り、玄関の外へと飛び出す。白いドレスの裾がその瞬間、花びらのように翻って。)   (2015/9/21 01:45:54)

アルテイル♀【吸】――――…終わりましたか、ヴェーガ。遺体は、侍従が処理してくれます。貴方は――…。(僅かに残っている生命の炎が消え行く中、血を流したままの亡骸を前に立つ彼にそう呼び掛けると、彼の方へと手を伸ばしかけ、そのままの姿勢のまま止まった。兄が居た頃はもっと親しみを込めて接することも出来た。それこそ、誰よりも信頼できる相手のようにすら考えていた。けれど、今は、要件を告げるだけが精一杯。共通の者に遺された者同士、という関係のまま時間が流れていく中で、互いの間に出来た溝は深まっていた。俯きながらその場に佇んでいれば、頭上から降り注いで来る月の光が目に入る。それを手のひらで受けながら顔を上げて、彼の方へ視線を向けないまま)月が、綺麗ですね。(そう言葉を向けて――。)   (2015/9/21 01:46:19)

アルテイル♀【吸】【いつか時間が合って実際にロルが出来ますよう祈りつつ、それでは失礼します。】   (2015/9/21 01:46:50)

おしらせアルテイル♀【吸】さんが退室しました。  (2015/9/21 01:47:01)

おしらせシリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 16:28:19)

シリウス♂【吸】【この部屋では始めまして。こんな時間帯に訪れて誰か来るかはわからないが】   (2016/1/20 16:28:46)

シリウス♂【吸】【当方流れ重視。何か希望があるならある程度の融通は利く】   (2016/1/20 16:29:27)

シリウス♂【吸】【まぁ、待機ロルでも置いておくか】   (2016/1/20 16:30:17)

シリウス♂【吸】(ふと寝台の上で目を覚まして緩く眉を顰め。外が見えるわけではないがきっとまだ暮れなずむ空が染まる前の時間帯だろう。人間ならばまだ暁の手前といったところか。しかし一度目が覚めた後にもう一度眠るのは個人的にあまり好きではない。眠っている間に従者たちが片づけたのだろう。埃ひとつ舞っていない室内の装飾に目を走らせながら寝台から身を起こし)   (2016/1/20 16:33:12)

シリウス♂【吸】(頭を擡げた拍子に視界を塞ぐ髪を睨みながらそろそろ切るべきかと考えるものの刃物を持った者に触れられる事を厭い、眉根に薄く皺を刻み。目元にかかる髪を指で摘まむと乱雑に脇へ梳きやり。先ほどまで眠っていたとは思えないようなかっちりとした整った衣装を見下ろして溜息を一つ。砕けた格好をしてみたいと考えなくもないが今のところその願望は果たされていない。緩く首を傾けながら寝台から降りると豪奢な絨毯を踏みしめた時にはもう革靴を履いていて)   (2016/1/20 17:08:49)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 17:22:06)

アルゼリア♀【従】【こんにちは。お相手いいですか?】   (2016/1/20 17:23:44)

シリウス♂【吸】【こんにちは、初めまして。俺でよければ相手をしよう。何か希望があれば善処する】   (2016/1/20 17:24:20)

アルゼリア♀【従】【希望はスカグロ以外のプレイですね。よろしくお願いします】   (2016/1/20 17:25:53)

シリウス♂【吸】【安心して欲しい。俺も好きではない。宜しく】   (2016/1/20 17:29:09)

シリウス♂【吸】【他のシチュエーションがいいなら好きに仕切り直してくれて構わない】   (2016/1/20 17:29:27)

アルゼリア♀【従】【待機ロルに続きますね】   (2016/1/20 17:30:31)

シリウス♂【吸】【あぁ。わかった】   (2016/1/20 17:30:42)

アルゼリア♀【従】(主の部屋の重厚なドアの前で従者であるアルゼは空を眺めていた。陽は傾きながらもまだ光を放つ。皮肉にも吸血鬼と人間のハーフ、つまり吸血鬼の成り損ないであるアルゼは、その光に燃やされることなく窓の外を眺めていた。女らしい可愛い服は好まず、男の服をきちんと着こなし、立ち姿は美しく。他の従者達からの主への言伝等を取り次ぎながら、幾分経っただろうか、ドアを挟んだ主の部屋から音が立つのが聞こえた。まだ吸血鬼が行動を開始するのには早く、少しの警戒をもって主の部屋へ入る。杞憂だったようで安心し)おはようございます、シリウス様。少々早いお目覚めですね。   (2016/1/20 17:40:11)

シリウス♂【吸】(滲むように現れたしっかりとした造りの革靴が足を包むのを感じながら、なんにでも特殊な力を使うなといういつ言われたかも定かではない遥か昔の誰かの小言を思い出したのか柳眉を軽く寄せ。眠っていた自分の身体感覚を戻すように姿勢を正すと扉の向こうには従者の気配。ゆるりと音もなく重厚な扉に目を向けるとかっちりとした恰好をした男装の麗人がいて。丁寧な挨拶をされると軽く顎を引いて応じ)あぁ。(応じる声は短い。自分でも何故いつもより早く目覚めたのかはわかっておらず、無言のまま思い当たる理由を探していて。今は思考の糸を手繰るのに忙しいようだ)……おはよう、アルゼリア(思い出したように口にしたのは挨拶。姿勢ただしく佇む従者の脇をすり抜けるとそこには抜かりなくカーテンの引かれた窓が並ぶ廊下。窓の隙間から漏れる光の淡さを見てもう日も完全に落ちるだろうと考え)   (2016/1/20 17:48:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゼリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 18:00:15)

シリウス♂【吸】【ん、大丈夫か】   (2016/1/20 18:00:35)

シリウス♂【吸】【返しづらかったか、悪い事をした】   (2016/1/20 18:02:09)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 18:06:33)

アルゼリア♀【従】【すみません、書いてたら落ちちゃいました…】   (2016/1/20 18:07:01)

アルゼリア♀【従】 おはようございます、シリウス様(再度挨拶をして。従者として昔から厳しい躾を受けてきたアルゼは、行動に無駄がなく、それ故美しく、挨拶をしたお辞儀にも品があり。)………シリウス様、日が暮れるとはいえ、あまり日光に近づくのは危険ですよ(この人ならばいつか気まぐれで日光に当たりかねないと、軽くたしなめ、取次早に他の従者達からの言伝や今日の予定などを細部まで余さず伝える。ほとんど聞き流されるが、これも主との日課だ。その後は何か考え込んでいる様子の主の思考を邪魔しないように静かに主の服装を整える。ひとつのしわも出来ていないのはいつものことで、すぐ終わるが)前髪が伸びて参りましたね…(ごく小さな声で呟いて)   (2016/1/20 18:07:07)

シリウス♂【吸】【あぁ、おかえり。なに、よくあることだ】   (2016/1/20 18:07:11)

シリウス♂【吸】なに、当たっても死ぬことはない(皮膚の一部が焼けただれ、若しくは過ぎると崩れるだけだと相手の懸念に言葉を返し。今一つ人の心情を汲む事に長じていないというのが周りを困惑させるゆえんか。何も聞いていないように見えてこのプロ意識に溢れた従者の漏らす言葉はすべて聞いていて。すべての予定や言伝を聞くと退屈そうに目を眇め、整えてくれる相手の繊手や慎ましく伏せられた長い睫毛、静謐な風貌を見るともなく眺め)……いっそのことこのまま伸ばしてしまっても良い気がする(気になっていた前髪にこの優秀な従者が気づかない訳もなく、指摘されるとそんな言葉を気分に任せて吐き出してみて。何気ないやり取りを交わしながら思考するのはこの鍛えられた従者の事。初めてこの城を訪れた時よりもずいぶん大人びたな、という感想を持ったことに内心驚くも特に表情には反映されておらず)   (2016/1/20 18:14:28)

シリウス♂【吸】【あぁ、すまない。私用だ……もしもまたいつか会えるなら続きをしようか】   (2016/1/20 18:33:17)

アルゼリア♀【従】【そうですか…。残念です。続きをするのを楽しみにしてますね】   (2016/1/20 18:35:20)

アルゼリア♀【従】【では失礼しますね。お疲れ様でした】   (2016/1/20 18:37:12)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/20 18:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 18:53:24)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 19:24:18)

アルゼリア♀【従】【結局戻って来ましたー。待機ロルでも回してますね】   (2016/1/20 19:26:05)

アルゼリア♀【従】 (主の部屋の重厚なドアの前で従者であるアルゼは空を眺めていた。陽は傾きながらもまだ光を放つ。皮肉にも吸血鬼と人間のハーフ、つまり吸血鬼の成り損ないであるアルゼは、その光に燃やされることなく窓の外を眺めていた。女らしい可愛い服は好まず、男の服をきちんと着こなし、幼い頃から従者として躾を施されたその立ち姿は美しく。他の従者達からの主への言伝等を取り次ぎながら、主の目覚めを待つ)   (2016/1/20 19:27:35)

おしらせシリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/20 19:30:11)

シリウス♂【吸】【……俺も戻った。済まないな、暇人に付き合ってくれるか】   (2016/1/20 19:30:53)

アルゼリア♀【従】【お帰りなさい!喜んでお相手させていただきます】   (2016/1/20 19:31:29)

シリウス♂【吸】【そうか、宜しく。仕切り直したいなら言ってくれ】   (2016/1/20 19:31:50)

シリウス♂【吸】【あぁ、あちらの部屋が良いのなら移動するが?】   (2016/1/20 19:32:23)

アルゼリア♀【従】【いえ、こちらでいいですよ。前からの続きから始めますね】   (2016/1/20 19:34:06)

アルゼリア♀【従】 ですが……、心配です(幼少から見習いとして、その頃の主の従者であった父親と共に使えてきた彼女にとって、主は自らの命などよりも遥かに高位であり、過保護なほどに常に身を案じていて)前髪を伸ばしてもきっとお似合いになりますよ。シリウス様は…、とてもお美しいですから(主の端麗な容姿であれば何でも似合い、見事に自分のものにしまうだろう。お世辞などではないと、眼を合わせ、微笑むことで伝える。昔は身分を弁えずに主と親しくしていたアルゼリアも、今では立派な従者として主の身の回りの世話をすべて一人でこなせるようになり、それはまた時の流れも感じさせて)   (2016/1/20 19:34:15)

シリウス♂【吸】俺とて無駄に年を重ねているわけではない。簡単には死なない(相手の謂わんとすることを察して宣言するように言葉を返し。父親と瓜二つの言葉を掛けてくる相手を細めた瞳で見つめ。続く賛美の言葉には芝居がかった仕草で肩を竦めて見せ。従者の言う言葉を信じていない訳ではないものの、わざわざ不興を買おうとする者は居るまい、と話し半分に聞こうとするも、愛らしさを残す美しい面に刷かた笑みをみると彼女が本心から今の言葉を語ったことを察してしまい)人ならざる者は須らく……お前も随分と美しくなった(さすがにこの年齢になると心が浮ついたりはしないが、柔らかい感情くらいは湧く。わずかに口端を緩めると相手にそんな賛辞を投げ。その華奢でいてしなやかな頬から顎にかけての輪郭を確かめるように白磁の肌に包まれた指の長い手を伸ばし。人の血を半分引くことをあかすような、淡く色づいた頬を見ると寸前で手を止めて)   (2016/1/20 19:43:09)

シリウス♂【吸】……美しくなった、というのは褒め言葉にはふさわしくないのかもしれないがな(冗談めかした口調でそんな言葉を投げ、自分の落してしまった沈黙を掻き消そうとし。昔のお前は愛らしく、今のお前は美しい、と言い直し。唇から零れるその言葉は客観的に見て淡々としていて。ただ事実を述べているだけなのだが、少々情緒に欠けたかもしれない)   (2016/1/20 19:43:13)

シリウス♂【吸】【長くなったな……面倒なら適当に端折ってくれ】   (2016/1/20 19:43:29)

アルゼリア♀【従】(本心の証明である微笑みが主に上手く伝わったのだろうか、唐突に主の長く美しい指がアルゼリアの顔に伸ばされれば段々と赤らめて)ご、ご冗談をっ…(服装こそ男であるが、やはりアルゼリアもまた年頃の娘である。容姿を褒められれば嬉しさと恐れ多さがまざり動揺してしまう。)………?、どうされました…?(寸前で止められ、下ろされた主の手を見て心配そうに眼を翳らせるが、更に主に成長を褒められればまた動揺してしまい、いつもは失礼だと避けていた主の身体…手を握る。そのまま自らの頬に触らせ、体温を指先に伝える。)   (2016/1/20 20:01:12)

シリウス♂【吸】戯れを口にできるほどの器用さがあればお前たちをここまで苦労させることもないだろうがな(頬を赤らめながらも咎めるような声を上げる相手を見てゆるりと首を傾げて本心を述べてみて。その辺りの鈍さがたまに獲物を逃がす致命的な欠点なのだが、本人が気づくことは恐らくないだろう。恐れることなく握りこまれる指の温かさに淡く微笑むとゆるゆると指を動かして柔らかな頬の感覚を確かめるように撫で、何もない、と首を振り)   (2016/1/20 20:04:17)

アルゼリア♀【従】………っ、(主は昔からそういう性格であったことは前から知っているはずであるのに、はっと眼を見つめて)………、私は…、苦労なんてしてません。シリウス様のお側で、お世話をさせていただけることが幸せですから…(台詞のような言葉に自分でも恥ずかしかったのだろう、眼を翳らせて耳を赤くする)申し訳ありません、従者の分際で主の御手を握るなんて…(そっと手を離す。主の手の大きさよりも一回りも二回りも小さな可愛らしい手だった)   (2016/1/20 20:16:42)

シリウス♂【吸】ああ、お前は美しい(軽く見開かれた瞳の色は夜空にかかる月よりも明るく甘そうな色をしていて、その瞳とは対照的な黒い睫毛は長い。吸血鬼のような毒々しい凄みはなく人と呼ぶには完成しすぎているその造作は美しいものを見慣れている自分でも美しい。何が彼女を美しくさせるのか。献身的な内面か、その交わった血の成せる業か。そのようなことを思考しながら緩やかな吐息に賛美の言葉を乗せ)別に俺は構わない(そのような些事を咎めるほど気が短くなった覚えもない、と思いながら鷹揚な言葉を返し。先ほどから浮足立ったような空気を纏う相手に不思議そうな目を向け、何か自分の態度はまずかっただろうかと思いながら目元に落ちてきた髪を気だるげに耳に梳きやり)   (2016/1/20 20:22:51)

アルゼリア♀【従】………っ、(美しいと何度も言われれば、昔の記憶がその喜びを否定するように蘇る。吸血鬼側、人間側どちらに属することも出来ず、差別と非難の目を受けてきたお前が主にこのような言葉をかけられて良いのか?とでも言いたげに。)シリウス様、駄目です………。私にその様な言葉…(金色の眼を収める瞼から一筋の光が落ちる。主に愛していることを伝えることも出来ず、ただ仕える自分を責めるかのように眼を伏せて)   (2016/1/20 20:35:40)

シリウス♂【吸】狭間に立つ者よ。幼少のお前に辛い思いをさせたのは俺の咎だ(相手の美しさを褒めるのはまずい事だったのかもしれない。そう思いいたった時にはもう遅く、相手の蜜色の瞳は滲み、揺れていた。この世に存在して幾星霜、女を泣かせてしまうのは予想外で苦しいということは変わらない。普段動きにくい表情に困惑を淡く刷き。過去に傷ついたのであろう相手の華奢な体をそっと抱き寄せるとその体は見た目よりもずっと柔らかく、完成されていて、それでいて人らしい脆さを伝えてくる。食事をするための女が脳裏を過ったのは本能的なものだが、吸血行為に溺れるほど若いわけでもなくただ優しい手つきで震える彼女の背を優しく撫で下ろし)   (2016/1/20 20:41:44)

アルゼリア♀【従】(主が珍しく顔に困惑の表情を浮かばせるのを見て、こんな表情をさせたいわけではなかったと更に己を責める。涙を押さえようと下唇を噛みしめるが、さほど効果もなく)…シリウスさまっ………!?(唐突に抱き寄せられ、背中をなだめるように撫でられれば、これまで我慢していた感情の堰が一気に外れ、主の胸板に顔を埋めて涙を大粒流す)シリウス様………、あなたを好きでは…、駄目ですかっ………(幼い頃、主を兄のように慕っていた頃に戻ったかのように泣きじゃくって)   (2016/1/20 20:53:51)

シリウス♂【吸】お前がこんな風に鳴くのは久しぶりだな(幼子になったかのように大粒の涙を零す、普段楚々とした振る舞いの従者の髪を優しく梳きながらその整った耳殻に優しい言葉を掛け。何か辛いことがあったのだろう、自己への自信を喪失していると思われる相手を極力優しく抱きながら、ここは心赴くままに泣かせておこうと考えたようで)お前の意思を縛る者は居ない。好きにすればいい(その果実のように色づいた唇から漏れるのは熱い言葉。好きでいていいか等と従者に縋られるのは主人冥利に尽きるな、と流石に面映ゆくなりながら思い出すのは彼女がまだ小さな頃の記憶で)   (2016/1/20 20:58:43)

アルゼリア♀【従】(優しく髪を解され優しい言葉を耳元で囁かれれば主への気持ちも更に大きく強いものとなって)シリウス様…、好きですっ…、とても…とってもっ………(一度言ってしまえば好きという言葉は胸から溢れてくる。暫くして泣き止んだ頃には既に主の服の胸の辺りは涙で濡れてしわもよっていた)泣いたりしてごめんなさい…(その言葉はどこか幼さも滲んでいて)   (2016/1/20 21:09:54)

シリウス♂【吸】お前はいつも気を張りすぎている……もう少し肩の力を抜け(半ば叫ぶように感情を吐露する相手を宥めていると、そうなってしまったのは彼女に自分以外の寄る辺がないからだ、と喉奥に苦味が込み上げる。少女期から乙女となる花ざかりを男の衣に押し込めて過ごした彼女の苦境を汲めなかったことを悔いながら、ただ彼女の嵐の様な感情が凪ぐのを待ち)気にするな(まだ幼さを引きずる彼女の言葉を聞くと滅多にないことながら、口端を優しく緩め。その気になれば服等どうとでもなるとでもいうことを証すように意識を向ければよれていた服が逆再生されたかのように元通りとなり)……俺はお前に我慢を強いていたな。望むものがあるのなら取らせよう(暫く黙り込んだ後、そんな提案をしてみて。求めるものが物であれば物を、自由であれば自由すら約束しようと言う心積もりで相手の泣いた後の顔を見つめ)   (2016/1/20 21:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゼリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 21:30:01)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/20 21:30:10)

シリウス♂【吸】【おかえり、そして申し訳ない事に今気づいたんだが……羽、というのはどこについているんだ?背中か】   (2016/1/20 21:31:37)

アルゼリア♀【従】 (幼い頃から主の側にいることを命じられた彼女にとって、主は正に彼女の全てであった。だがその為に悲しみや怒りをどこにもやれず、隠すように、また強がるように男の服に閉じ込めた彼女の心の苦しみが一気に爆発したことに彼女自身も驚いて。主の背中に手を回し、幼い頃とは違う、女らしく育った身体で抱き締めて)何も欲しくありませんっ………、でも、自由や褒美よりも…シリウス様が欲しいです……っ(彼女の心音は主にも伝わっていて)   (2016/1/20 21:38:26)

アルゼリア♀【従】【ただいまですー。羽は背中に生えてるんですけど、コルセットで胸と一緒に締めつけられてて、外に出ないようになってます】   (2016/1/20 21:40:39)

シリウス♂【吸】……そうか(相手の言葉は予想外だったようで大きく目を瞠り。先ほどまでの言葉は従者としての献身だったとばかり思っていたのだが、と困ったように瞳を揺らしながらも、縋る彼女を無下にはできず。かといってすべて受け入れすべてを奪うとなると躊躇ってしまうというのが従者と吸血鬼という関係である)お前が望むまま俺をやったとしてもお前が望む様な関係とは違うかもしれぬぞ(血を吸われた従者というのは傀儡の様なものだ。彼女の血を自分が味わったことは驚いたことにまだない。それはこれまで彼女を人間ではなく吸血鬼として見ていたのかもしれない、と考えながら、縋ってくる娘となった体の甘さに眩暈を感じながらもどうにか自制心を保っていて)   (2016/1/20 21:45:06)

シリウス♂【吸】【なるほど】   (2016/1/20 21:45:15)

アルゼリア♀【従】(長年共にいるからだろうか。困ったように揺れる主を見て、考えていることがわかってしまい)どんな関係でもいいです。シリウス様となら………(おもむろにジャケットが霧のように掻き消え、ブラウスが残る。一つ一つボタンを外しながら首元をはだけさせて主の眼を蜜色の眼でじっと見つめて)でもせめて今は…、一人の女の子として見てください…(烏の濡れ羽と称される手入れの整った長い髪を掻き上げ、首筋を見せて)   (2016/1/20 21:58:20)

シリウス♂【吸】……よせ(融けるように相手の上着が消え、男が身に着けるような鋭角的な襟を持つシャツが残る。その奥にコルセットで締められているのであろう体の存在を感じると急激な喉の渇きを感じてしまうのは哀しい吸血鬼の性。こんなことになるのなら忙しさにかまけて食事をサボるのではなかった、とここ数日の自分の行動を悔いても遅い。果実の皮を剥くように静寂に満ちた廊下に曝される白い肌を見るとその衝動は強くなる一方で)俺のような者に安売りするな(その衝動をどうにか理性でねじ伏せ、霧のように空気中に溶けた上着をどこかから取り上げると相手の曝された肌に被せるようにしてから、衝動をかみ殺した代償に相手の身体を強く抱き。骨さえ軋みそうな膂力を華奢で整った形の彼女の身体に刻みながら薄く息を吐き)大切な子を誰が毒牙にかけたいと思う   (2016/1/20 22:04:25)

アルゼリア♀【従】(上着を掛けられ強く抱き締められると嬉しくも悲しげな表情をして)シリウス様に…吸って欲しかったです…(もう何日も食事を摂っていないことも心配で)もし私を思って我慢してくださっているのなら…、シリウス様は酷い人です…(そっと自らの首筋に手を当てる。昔は人間を狩りそこねた吸血鬼達から狙われたこともあったが、主の為に必死で血の処女を護ってきていたのだ)   (2016/1/20 22:15:33)

シリウス♂【吸】お前は吸血鬼の眷属でもある。誇り高くあれ(哀し気に曇る瞳を見るとそれから目を逸らしたくもなるが、傷つけた罪から目を逸らすことは本意ではなく。その美しい瞳を見返しながらそのような言葉を投げ。人と吸血鬼の血を引く者の血の味に興味がないと言えば嘘になるし現に今自分の理性はぎりぎりの立ち位置で揺れている)ああ、だからやめておけ(ひどい人、という言葉に初めてふっと微笑み。お前はいい女だからな、とどこぞの軽薄な男が口にしそうな言葉を口にしながら首筋に手を当てた相手の手を取ると、まるで敬意を払うかのように手の甲に軽く唇を落とし)   (2016/1/20 22:20:07)

アルゼリア♀【従】(以前)   (2016/1/20 22:23:44)

アルゼリア♀【従】【ミスです】   (2016/1/20 22:24:00)

シリウス♂【吸】【よくあることだ、気にするな】   (2016/1/20 22:24:52)

アルゼリア♀【従】(誇り高くあれ。以前父親に言われた言葉と同じであった。主に瞳を覗かれれば恥ずかしげに顔をそむけるが、彼女の言葉に笑う主を見れば自然と笑顔が零れ、瞳も輝きを戻した。「吸いたくなったらいつでも良いですよ。」と笑って)良い女じゃないですよ…?服装も男ですし…、なにより私はワガママです。シリウス様を困らせてばっかりで…、そのお礼もできていません…。ふふっ、今度は私の番みたいですね…。シリウス様、何か私に出来る特別なことは無いですか?(普段であったらできない砕けた服装を着ることや、人の世界を案内すること…、何でもいい、と言って)   (2016/1/20 22:41:04)

アルゼリア♀【従】(誇り高くあれ。以前父親に言われた言葉と同じであった。主に瞳を覗かれれば恥ずかしげに顔をそむけるが、彼女の言葉に笑う主を見れば自然と笑顔が零れ、瞳も輝きを戻した。「吸いたくなったらいつでも良いですよ。」と笑って)良い女じゃないですよ…?服装も男ですし…、なにより私はワガママです。シリウス様を困らせてばっかりで…、そのお礼もできていません…。ふふっ、今度は私の番みたいですね…。シリウス様、何か私に出来る特別なことは無いですか?(普段であったらできない砕けた服装を着ることや、人の世界を案内すること…、何でもいい、と言って)   (2016/1/20 22:41:04)

アルゼリア♀【従】【二回送ったけど気にしないでください…(´;ω;`)】   (2016/1/20 22:41:33)

シリウス♂【吸】【其方こそ気にするな】   (2016/1/20 22:43:00)

シリウス♂【吸】【そして済まない、機器の調子が今一つ良くないので、一旦落ちる】   (2016/1/20 22:50:40)

シリウス♂【吸】【戻ってこれるかわからない、というか……厳しいと思う。レス蹴になってしまって本当に申し訳ない】   (2016/1/20 22:51:02)

シリウス♂【吸】【また見かけた時に気が向いたら相手をしてくれ】   (2016/1/20 22:51:29)

シリウス♂【吸】【何とも面倒くさい男で悪かったな……要望があれば言っておいてくれ。次回に善処しよう】   (2016/1/20 22:52:15)

アルゼリア♀【従】【解りました!】   (2016/1/20 22:52:22)

アルゼリア♀【従】【いえいえとても楽しかったです。また覗きに来ますね】   (2016/1/20 22:52:51)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/20 22:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2016/1/20 23:12:39)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 21:38:17)

アルゼリア♀【従】【こんばんはー。今日も待機ですー】   (2016/1/21 21:38:33)

アルゼリア♀【従】(ここはとある吸血鬼の城。この城の主に仕えるアルゼリアは、きっちりとした男の服に身を包み、自室の窓から丸く浮かぶ月を眺めていた。月に一度の休みを頂いたが特に何をするわけでもない。本来ならば着る必要もないこの仕事着だが、着ないと落ち着かないようだ。さすがに女の身体では胸回りがきついのか、コルセットで胸と羽を締めつけていて。ベッドに座り月を眺めるうちに眠気が差し、ごろんと横になっている)   (2016/1/21 21:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゼリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/21 22:03:31)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/21 22:13:10)

アルゼリア♀【従】【もう少し待ちますー】   (2016/1/21 22:17:22)

アルゼリア♀【従】【今回はこれで失礼しますね。ありがとうございました】   (2016/1/21 22:33:47)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/21 22:34:33)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/22 20:57:21)

アルゼリア♀【従】【こんばんはー】   (2016/1/22 20:57:39)

アルゼリア♀【従】(ここはとある吸血鬼の城。この城の主に仕えるアルゼリアは、きっちりとした男の服に身を包み、自室の窓から丸く浮かぶ月を眺めていた。月に一度の休みを頂いたが特に何をするわけでもない。本来ならば着る必要もないこの仕事着だが、着ないと落ち着かないようだ。さすがに女の身体では胸回りがきついのか、フルクローズのコルセットで胸と羽を締めつけていて。ベッドに座り満月を眺めるうちに眠気が差し、ごろんと横になって、幽かな寝息を立てて)   (2016/1/22 20:59:23)

アルゼリア♀【従】【前ののコピペですが、よろしかったらお相手募集です】   (2016/1/22 21:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルゼリア♀【従】さんが自動退室しました。  (2016/1/22 21:55:34)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:04:21)

おしらせセルト♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:21:20)

セルト♂【吸】【こんばんはぁ。】   (2016/1/22 22:22:03)

アルゼリア♀【従】【こんばんはー。】   (2016/1/22 22:24:18)

セルト♂【吸】【ぁ、こんばんはっ…】   (2016/1/22 22:26:07)

セルト♂【吸】【えっとぉ、下の文に合わせる形で書き始めればいいのかな…?】   (2016/1/22 22:29:56)

アルゼリア♀【従】【そうしていただけると嬉しいですね】   (2016/1/22 22:31:02)

セルト♂【吸】【分かりました。】   (2016/1/22 22:31:37)

セルト♂【吸】(今夜も城の中ではこれと言った騒ぎも無く平穏な時間が静寂と共に流れていて…。そんな中、特にすることも無く暇を持て余しているこの若僧。自室から出ては適当に廊下を徘徊しては毎度自分の為に働いてくれている者達に話しかけたり、偶に相談や何か要望はないか、等と聞いたりして。ふと視線の先に止まった部屋は確か休暇を与えた者の…と思い出せば何をしているのか気になり扉をノックしてはゆっくりと開き。)いきなり押しかけてごめんね…(なんて軽い口調で。自分の身の回りにいた吸血鬼たちは皆どこか肩苦しと言うかなんというか…。兎に角自分は吸血鬼の中でも異端者として扱われていたりしたりもする。そんな者の為に尽くしてくれる従者達にはある程度の贅沢はさせているつもりで。また、優しく親しみやすい雰囲気を作ることを心掛けていて。)   (2016/1/22 22:39:39)

アルゼリア♀【従】(柔らかいベッドの上でのまどろみの中、唐突にドアが開かれる音を聞けば何事かと重たい眼を開いて)ご主人様…?(日頃、主の側で様々な雑務をこなす疲れが大きいのだろうか、まだ覚醒できず、まるで幻を見ているかのようにぼんやりと主を見て)…、どうされました…?(寝ぼけた眼をこすり、上半身を起こして、首をきょとんとかしげる。いつもは凛々しく仕事をこなす彼女も、今はただの年頃の少女のようで)   (2016/1/22 22:48:53)

セルト♂【吸】(部屋の中に入るとすぐに目に入ったのは日頃は自分の傍で色々な雑務をこなしてくれる彼女が凛々しさを身から離し幼さを纏っていたのだ。それを見ては正直驚くと言うか呆気を取られて。)ぇ…ぁ、いや。寝ていたところを起こしてごめんね…それじゃ。(今日は日頃の疲れを癒す日でもあろうから自由にさせてあげなければ。そんな考えからこのような言葉が出たのか、足は自然と彼女から逃げるように部屋の入口へと向けられていて。)まだ、寝てていいよ…(ドアノブに手を添えればゆっくりと手前に引いて。)   (2016/1/22 22:53:49)

セルト♂【吸】【っと、ごめんなさい。いきなり背後が…またお会い出来たらその時はよろしくです。】   (2016/1/22 22:54:44)

おしらせセルト♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/22 22:54:47)

アルゼリア♀【従】【了解ですー。ありがとうございました】   (2016/1/22 22:55:31)

おしらせアルゼリア♀【従】さんが退室しました。  (2016/1/22 22:56:11)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 22:57:36)

ルーンベル♂【吸】【こちらで待機します。】   (2016/1/22 22:57:54)

おしらせデル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/22 23:13:14)

デル♀【ハ】【こんばんは、失礼します】   (2016/1/22 23:13:26)

ルーンベル♂【吸】【こんばんはー。すみません、特別お約束というわけではないのですが、ちょっと人待ちに近い状態でして。申し訳ありません。失礼します】   (2016/1/22 23:14:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/22 23:14:48)

おしらせデル♀【ハ】さんが退室しました。  (2016/1/22 23:14:56)

おしらせディアナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2016/1/22 23:15:07)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2016/1/22 23:15:43)

ディアナ♀【ハ】【改めましてこんばんは。気付けて良かった。なんだか申し訳ないことをしてしまったでしょうか。】   (2016/1/22 23:15:59)

ルーンベル♂【吸】【改めてこんばんはです。いえ、私が人待ちと言わずに待機していたのが問題かと。デルさん、大変申し訳ありません】   (2016/1/22 23:16:40)

ルーンベル♂【吸】【今宵は吸血鬼部屋が大盛況ですし、場所を開けるためにも移動しませんか?】   (2016/1/22 23:17:23)

ディアナ♀【ハ】【私もそうご提案させていただこうかと思っていました。ツーショットでもいいですし、外伝のお部屋でも良いかと思います。】   (2016/1/22 23:18:10)

ルーンベル♂【吸】【では、待ち合わせにお部屋をご用意いたしますね。外伝は、踏み込んだことのない領域ですゆえ】   (2016/1/22 23:20:07)

ディアナ♀【ハ】【了解です。ありがとうございます。】   (2016/1/22 23:21:12)

ルーンベル♂【吸】【では、待ち合わせで】   (2016/1/22 23:21:55)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2016/1/22 23:21:59)

ディアナ♀【ハ】【お部屋失礼しました】   (2016/1/22 23:22:21)

2015年08月02日 21時39分 ~ 2016年01月22日 23時22分 の過去ログ
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