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「とある学園寮の談話室」の過去ログ

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2015年12月15日 22時12分 ~ 2016年01月27日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

成海 幸治♂2年【ごめんなさい…文量が少し合わないようなので、失礼させてもらいますね。ごめんなさい】   (2015/12/15 22:12:00)

おしらせ成海 幸治♂2年さんが退室しました。  (2015/12/15 22:12:03)

雪城霧香♀1年【あ、おつかれさまです】   (2015/12/15 22:12:15)

おしらせ雪城霧香♀1年.さんが入室しました♪  (2015/12/15 22:15:01)

雪城霧香♀1年.【すみません、バグでちゃんと落ちることができませんでした】   (2015/12/15 22:15:59)

雪城霧香♀1年.【自動退室するまでほっとくことになります。ごめんなさい】   (2015/12/15 22:16:55)

雪城霧香♀1年.【自動退室するまでほっとくことになります。ごめんなさい】   (2015/12/15 22:17:22)

おしらせ雪城霧香♀1年.さんが退室しました。  (2015/12/15 22:17:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪城霧香♀1年さんが自動退室しました。  (2015/12/15 22:33:38)

おしらせ東堂 岳♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/17 01:50:47)

東堂 岳♂2年【こんばんは。チラッとソロルを投下しに来ました…】   (2015/12/17 01:51:09)

東堂 岳♂2年………。(夜の剣道場。校舎には生徒はおろか教師の姿も見えず、灯りも無い静まり返った空間の中で道場の反面分だけ照明を付けた生徒が胴着姿で竹刀を振っている。摺り足で前後に移動しながら、すっかり冷え切った広い板の間の中央で素振りを繰り返す男子生徒の頬にはじんわりと汗が滲んでいる)………。(夜になって、眠る気になる訳でもなければ寮の自室で何かする訳でもなく、結局こうして道場にやって来ては胴着に着替えて身体が意思とは無関係に動かなくなるまで素振りをするのが習慣付いてしまっていた。厚手の生地とはいえ袖が七分程度の胴着に袴ではこの冬の時期の道場は相当に冷え込むものだが、それも100回を超えた辺りから感じなくなって来る。振りかぶった竹刀を振り下ろしては一歩前、もう一度振りかぶって振り下ろすと一歩下がって元の位置に。決して早いペースでは無く、一定のリズムを崩さないように続けるのが基本。一見派手にも見えず、ゆっくりとした運動にも見えるがキチンと剣先を空中でピタリと止めた上で、上げる時は緩やかに、下ろす時は素早くという具合に緩急を付けるのは時間の経過と共に苦痛を伴う)   (2015/12/17 01:51:21)

東堂 岳♂2年……ふぅ。(かれこれどれくらいの間素振りを続けたか。1000を超えたかどうかという辺りで手が滑り、竹刀を取り落としかけた頃、ようやく少しは気が紛れたのか動きを止めるとその場に座り込んだ。毛先からは汗が滴り、じんわりと汗ばんだ身体の中から熱が湧き上がる。マラソンのようなもので、続ける内いくら辛くなってもペースを乱してしまう事が最も問題がある。ジワジワと迫っていた疲労の波が、リズムが変わった瞬間にどっと押し寄せて来るからだ)…腹減った。(腕は重いし脚も怠い。手には力が入りにくいしで、明日は確実に筋肉痛であろうという感覚。そういう感覚は―…嫌いじゃ無かった。剣道そのものが特別に好きだという訳では無いが、寒さも疲労も超えて無心になれる素振りは好きだった。少し休憩してから、先に持って来て隅に置いていたコンビニ袋を持って再び中央に戻る)   (2015/12/17 01:52:15)

東堂 岳♂2年…美味い。(とある生徒の真似で買ったシュークリーム。袋を開けて、体格の良い身体に反して小さい一口でそれを齧っては咀嚼。シュー生地の中から溢れたカスタードはひんやりとしていて、疲れた身体にはその甘い味は沁みるように口内に広がり、思わずその不愛想な表情を緩ませて小さく呟いた。コンビニのスイーツという安価な食べ物ではあるが、それでもなんとなく、心の中に湧いた小さい幸福感は不思議とあの生徒の笑顔を連想させ、自然に口角が僅かに上がる)へ……くしっ…(シュークリームを半分程食べる頃には身体の熱も冷め、たっぷりと汗を吸い込んだ胴着と真冬の冷え込みというおぞましい組み合わせにくしゃみが出る。ひとまず撤収し、残りは着替えてから暖かい談話室で食べてしまおうと考えると、生徒はそそくさと更衣室の中に移動した)   (2015/12/17 01:52:28)

東堂 岳♂2年【うん…談話室なのに談話室って言葉が一回出ただけで談話室じゃないじゃん。と、書き終ってからそう思いましたです】   (2015/12/17 01:53:16)

東堂 岳♂2年【そ、ソロルだし…この後きっと恐らく多分談話室に行ったはずなので、ご容赦を……】   (2015/12/17 01:53:55)

東堂 岳♂2年【中々1000文字以内に抑えるのが難しく、途切れ途切れになってしまいました…】   (2015/12/17 01:54:32)

東堂 岳♂2年【さてと、ではでは。そろそろお暇しようかと。談話室じゃないソロルは失礼しました……それではお部屋ありがとうございました】   (2015/12/17 02:00:12)

おしらせ東堂 岳♂2年さんが退室しました。  (2015/12/17 02:00:15)

おしらせ河辺 亜梨沙♀3年さんが入室しました♪  (2015/12/17 10:21:57)

河辺 亜梨沙♀3年【待機しまぁす】   (2015/12/17 10:22:05)

おしらせ若槻 達也♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/17 10:24:23)

若槻 達也♂2年【おはようございます、先輩。よろしくお願いします】   (2015/12/17 10:24:48)

河辺 亜梨沙♀3年【あらあら、おはようー】   (2015/12/17 10:28:14)

若槻 達也♂2年【久しぶりです、この間はありがとうございました。ちゃんとお礼が言えてよかったです】   (2015/12/17 10:29:32)

河辺 亜梨沙♀3年【こちらこそ、ありがとうございましたー!】   (2015/12/17 10:31:12)

若槻 達也♂2年【今日は談話気分ですか?お茶かコーヒー淹れるところから始めましょうか?】   (2015/12/17 10:31:57)

河辺 亜梨沙♀3年(寮の部屋から出て、まだ授業まで時間があるので、談話室で紅茶を飲みながら)みなさんは…授業なんですねぇ…(静まり返った談話室で、少し寂しそうに呟いて)   (2015/12/17 10:33:04)

河辺 亜梨沙♀3年【そうですね。長居できないかもなので…】   (2015/12/17 10:33:30)

若槻 達也♂2年あれ、おはようございます先輩?(この間、保健室で知り合った先輩がいらっしゃって、紅茶を飲んでいて)先輩は休憩時間ですか?(お茶菓子にクッキーを出しつつ)   (2015/12/17 10:35:14)

若槻 達也♂2年【では、それまでお付き合いしますね】   (2015/12/17 10:36:48)

河辺 亜梨沙♀3年あらあら、達也くん。授業はどうしたのかしら?(お菓子を持って現れた後輩ににこっと微笑むも、授業をサボっているのではと思って少し強い口調で)   (2015/12/17 10:37:51)

若槻 達也♂2年先輩の笑顔、なんか怖いですよ…今日は午前は休みなんですよ、うちの学年は。先生の出張関係で(少し強く言われるとまあまあ、と)   (2015/12/17 10:39:39)

河辺 亜梨沙♀3年あら、そうなんですかぁ…てっきりサボっているのではと思っちゃいましたぁ…(理由を聞くと、いつもの笑顔に戻って)あら、お菓子…頂いていいですかぁ?(お菓子を見て物欲しそうに見つめて)   (2015/12/17 10:47:27)

河辺 亜梨沙♀3年【レス遅れてすみません!】   (2015/12/17 10:47:37)

若槻 達也♂2年サボったのは先輩と初めてあったときの保健室の整理くらいですよ(いつもの笑顔に安心して)ああ、どうぞ…お昼休憩の人のために用意していたものですから(先輩の座るテーブルにクッキーの乗ったお皿を置いて)   (2015/12/17 10:52:00)

若槻 達也♂2年【いえいえ、お気になさらずに】   (2015/12/17 10:52:13)

河辺 亜梨沙♀3年あら、あの時はサボりだったんですかぁ?…ふふっ、時効ですけどね。いただきまぁす…あら、美味しい(紅茶をすすると、クッキーを一口食べる。美味くて、顔がほころんでしまって)   (2015/12/17 10:54:54)

若槻 達也♂2年保健室の整理終わらなくて、先生に小言言われたんですからね…それ以上に先輩と会えてよかったですが(美味しいと顔がほころぶ先輩を眺めて)お菓子を食べているときの先輩の顔、すごく可愛いですよ(からかうように言ってみて)   (2015/12/17 10:57:12)

河辺 亜梨沙♀3年ふふっ、私も可愛い後輩に出会えて嬉しかったわ。(そう言うと紅茶を飲み干してしまって)あらあらぁ…食べている時だけかしらぁ?(からかう後輩にむぅっと頬を膨らませて)   (2015/12/17 10:59:11)

若槻 達也♂2年え、いや…そういうつもりじゃ…。先輩はいつも可愛いですよ(誤解されると困ったように弁明して)気持ち良さそうな先輩は特に可愛かったです(多分、からかわれているなとお返しに恥ずかしがるかなと思い)紅茶、お代わりいりますか?   (2015/12/17 11:03:05)

河辺 亜梨沙♀3年ふふっ、ありがとう。(すぐさま弁明する達也くんを見て可愛くて面白くて、くすっと笑って)あらあら、イク時の顔も…可愛かったですよ?(少し生意気だなぁと思って、すっと顔を近づけて、耳元で囁くとすぐに離れて)おかわり、欲しいですぅ(やんわりとした雰囲気で答えて)   (2015/12/17 11:09:06)

若槻 達也♂2年せん、ぱい…(耳元でそんなことを囁かれるとゾクゾクして、腰が抜けそうになって)ちょっと先輩…もう、先輩にはかないませんね…どうぞ、おかわりです(一瞬出してきて妖艶な声が嘘のようなやんわりとした雰囲気に負けましたと紅茶を注いで)   (2015/12/17 11:12:01)

河辺 亜梨沙♀3年ふふっ、私に勝とうなんて、100年早いですよぉ?あら、ありがとう達也くんはいらないの?(尽くしてくれる達也くんにも作ってあげようと立ち上がって)紅茶とコーヒーどっちがいいですかぁ?   (2015/12/17 11:14:27)

若槻 達也♂2年先輩って意外と負けず嫌いなんですね(なんだかおかしくなって、少し笑ってしまって)ああ、すみません先輩…それなら先輩と同じものをいただいてもいいですか?   (2015/12/17 11:17:23)

河辺 亜梨沙♀3年ふふっ、そうかもしれませんね(同じく、くすりと笑って、ポケットからメガネを取り出して掛けると手際よく紅茶をいれて)お待たせしましたぁ(再び隣に座ってテーブルに紅茶置き)   (2015/12/17 11:21:10)

若槻 達也♂2年先輩メガネもかけるんですね…(先輩のメガネ姿にドキッとして)先輩の方が手際が良くて、美味しそうですよ…(紅茶を手にとって)いただきます…あ、美味しい…   (2015/12/17 11:25:06)

河辺 亜梨沙♀3年えぇ、あまり目は良くないので…学校ではコンタクトなんですけど、ここではメガネなんですよ(にこっと笑って)あらあら、同じ紅茶よ?(大げさに言う達也くんに、そんなことは無いと思って言って)   (2015/12/17 11:27:00)

若槻 達也♂2年そうだったんですね…メガネの先輩も可愛いから得した気分です(微笑み返して)本当に同じ紅茶ですか…?淹れ方が違うとやっぱり違うんですね   (2015/12/17 11:28:24)

河辺 亜梨沙♀3年そうかしらぁ…お勉強出来そうに見えるって言われたことはありますけど…取った方が可愛いって言われますねぇ(得したのかなぁ?と、内心思ったが、本当に嬉しそうな顔をしていて眼鏡もいいかなぁと思って)そんなこと無いですよ?しっかりと、熱いお湯で茶葉を開かせてあげるだけです(にこっと笑って)   (2015/12/17 11:35:58)

若槻 達也♂2年取った方が可愛いかもしれませんが、メガネをしていても充分に可愛いですよ。普段の先輩の姿を見ることが出来て、こうしてお菓子を準備したかいがあったというものです(クッキーを一つつまんで)これから気をつけて淹れてみますね?ところで先輩は何時頃からご予定があるんですか?(お茶をまた一口飲んで)   (2015/12/17 11:39:36)

河辺 亜梨沙♀3年【すみません!そろそろ背後落ちしますー。また、一時間くらいで戻ってくるかもですけど…】   (2015/12/17 11:40:29)

若槻 達也♂2年【了解です、またこちらにいらっしゃいますか?それとも、待ち合わせに部屋を…?】   (2015/12/17 11:42:47)

河辺 亜梨沙♀3年あらあら、ふふっ、ありがとう。クッキー美味しかったです。(再びクッキーを一つ食べて)あらあら、もうこんな時間…そろそろ行かないと(授業開始の時間が近づいていて)   (2015/12/17 11:43:06)

河辺 亜梨沙♀3年【いえ、自室待機の予定です!】   (2015/12/17 11:43:32)

若槻 達也♂2年そうですよね、そんな時間だと思いました(紅茶とクッキーの味に時間を忘れていないか心配してよかったと)   (2015/12/17 11:44:08)

若槻 達也♂2年【自室があるんですね?よかったらお邪魔しても?】   (2015/12/17 11:44:48)

河辺 亜梨沙♀3年言われなかったら気が付かなかったわ…(慌てて紅茶を飲んでカップを片付けて)達也くんありがとう…ふふっ、お礼のキス…(ほっぺにキスしてあげて)   (2015/12/17 11:46:09)

河辺 亜梨沙♀3年【はい!学生寮の個室作ってますので、是非来てください!】   (2015/12/17 11:46:42)

若槻 達也♂2年あ…(不意打ちのキスに頬を染めて、先輩の方を見れなくて)先輩…本当に先輩にはかないません…行ってらっしゃい先輩   (2015/12/17 11:47:15)

若槻 達也♂2年【ありがとうございます、一時間くらいしたら覗いてみますね】   (2015/12/17 11:47:36)

河辺 亜梨沙♀3年ふふっ、行ってきまぁす!(制服を整えて、鞄を持つとやんわり微笑んで、談話室を出る前にそっと手を振って)   (2015/12/17 11:48:54)

河辺 亜梨沙♀3年【では、一旦失礼しまぁす!お疲れさまでした~】   (2015/12/17 11:49:20)

おしらせ河辺 亜梨沙♀3年さんが退室しました。  (2015/12/17 11:49:22)

若槻 達也♂2年【お疲れ様でした、また後ほど】   (2015/12/17 11:50:38)

おしらせ若槻 達也♂2年さんが退室しました。  (2015/12/17 11:50:45)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/19 21:12:59)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは】   (2015/12/19 21:13:14)

井ノ上時雨♂2年(談話室に一人で向かい中に入る。談話室へと入ってゆき壁にあるスイッチで明かりを灯し自販機の前に立ち止まる)さて・・・今日は、何を飲もうかな?(自販機にお金を入れてから何を飲もうかと指差しをしつつ考える)これでいいかな。まだ、時間もあるし・・・(自販機で缶コーラを買い、本棚から一冊の雑誌を手に取りソファに深く腰を下ろしてから缶コーラを一口飲んで一息漏らす)   (2015/12/19 21:16:29)

井ノ上時雨♂2年【さて、これにて待機してますね?】   (2015/12/19 21:16:48)

おしらせ氷高 凛 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2015/12/19 21:17:41)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは】   (2015/12/19 21:18:13)

氷高 凛 ♀ 2年【こんばんはー!】   (2015/12/19 21:18:53)

井ノ上時雨♂2年【PL部屋以来ですかね?お願いします】   (2015/12/19 21:19:28)

氷高 凛 ♀ 2年【そうですね笑 宜しくです!】   (2015/12/19 21:20:55)

井ノ上時雨♂2年【それでは、もう一回ロル回しますので、その後に続いてくれますかね?】   (2015/12/19 21:21:39)

氷高 凛 ♀ 2年【了解しました!】   (2015/12/19 21:21:53)

井ノ上時雨♂2年(缶コーラを机に置いてから雑誌を手に取り適当にページをめくり、そこに記載されている記事の内容や写真を見てゆく)・・・ぷッ、なんだいこの写真は・・・(一部の記事と写真を見てから小さく吹き出し小さく笑い出す。彼の個人的に面白いと感じたのだろう)   (2015/12/19 21:23:53)

氷高 凛 ♀ 2年(自主勉強も終わり、一気に暇になったこの頃。友達を誘っておしゃべりでもしようと思ったが都合が悪いかも、と遠慮していた為する事がなく。)…そーだ、お喋りがしたいなら談話室に行けばいいじゃん!(そう言うと早速若干袖の余るパーカーを羽織って談話室へと歩を進め)こんばんは〜…ってあれ?(談話室のドアを開けて見てみると其処には缶コーラを近くに置き、雑誌を見ながら笑っている男子生徒の姿が。どこかで見たことあるなぁ…何て思いながら彼を見て。)あ、えーっと…井ノ上、君?(ほぼ当てずっぽうの様な言い方になってしまったがとりあえず浮かんだ名前を相手に問うて見て)   (2015/12/19 21:32:11)

井ノ上時雨♂2年・・・んッ?(雑誌を読んでいる時に後ろから声をかけられて向いてみれば同じクラスの凛の姿があった)おや、凛じゃないか・・・僕に何か用かな?(首を傾げて凛の方を向きつつ赤い目を見開く。どうやら、不思議そうにしている様子だ)   (2015/12/19 21:35:18)

氷高 凛 ♀ 2年あぁ、良かった…名前違いだったらどうしようかと思ったよ(どうやら軽く当てずっぽうで言った名前はあっていたようだ。特徴的な赤い瞳が少し見開かれているのを見る限り、驚いているのだろうかなんて憶測し)ううん、何となく呼んでみただけっ。…自主勉強も終わっちゃってさ、暇だから談話室来たの。そしたら井ノ上君が居たから…(声掛けたんだ、と付け足しては笑い)   (2015/12/19 21:41:59)

井ノ上時雨♂2年そうなんだ。まぁ、僕は自習はしたことないかな?(そう言ってから首をかしげ微笑んでから雑誌を閉じてから本棚に戻して大きく背伸びをして先ほど座っていたソファに腰を下ろせば机の上にある飲みかけの缶コーラを手のトレイ)   (2015/12/19 21:43:55)

井ノ上時雨♂2年【ミスりましたw】   (2015/12/19 21:44:05)

井ノ上時雨♂2年(机の上にある缶コーラを手に取ってから、それを一口飲めば一息漏らす)・・・大体のテストは基礎さえ分かれば出来るんだよね・・・(何か嫌そうに話しつつ缶コーラを持つ手を少し強くする)   (2015/12/19 21:45:42)

氷高 凛 ♀ 2年【お気になさらずw】   (2015/12/19 21:46:02)

氷高 凛 ♀ 2年(相手の座っているソファーに向かい合わせにある椅子に座ると相手の話を聞いた後に少し笑い)馬鹿な凛さんは自習しないと危ないの。時雨君はいいよねぇ、頭良くてさ…?(机に肘を立て手に顔をあずけるような体勢を取るとまっすぐと相手を見やって。相手の声色や表情を見るになにか勉強で嫌なことがあったのかと考えては相手に質問をぶつけ)…何か嫌なことでもあるの?   (2015/12/19 21:49:43)

井ノ上時雨♂2年・・・うん、今度のテストでわざと赤点でも取ってやろうと思ってね?(そう言ってから、先ほどの暗い表情を満面の笑みに変えてから目の前に座る凛を赤い瞳に写す)まぁ、勉強が出来ようが・・・そうでなかろうが楽しい毎日があるってので僕は満足だよ(そう言ってから背もたれにもたれてから天井を見上げる。その時に、瞳を閉じてから小さく息を吐いてから瞳をゆっくりと開く)   (2015/12/19 21:53:28)

氷高 凛 ♀ 2年……へぇ、そっか…ま、無理しない程度にね?(問うてみても答えないということは言いたくないことなのだろう、と推測し詮索するような事はせず、ただただ微笑んでは先程のような言葉を述べ。)楽しい毎日、ねぇ…そんな物あるのかしら…あ、私も何かジュース買ってくるね(がたっと音を立てて言いかけた言葉を自分で消すと自動販売機へと向かい。お金を入れてペットボトル型のミルクティーを買うと相手の向かいの席に戻り)   (2015/12/19 21:58:00)

井ノ上時雨♂2年・・・うん・・・凛もね?(そう言ってから小さく一息漏らしてから、小説をポケットから取り出してから読み始める。その表情は、どこか幸せそうにも見える)・・・いってらっしゃい・・・(小説を読みながら返事をしてから読み続ける。どうやら戻ってきたことにも気付いては居ない様子である。それほどに小説に夢中になっているのだ)   (2015/12/19 22:00:37)

氷高 凛 ♀ 2年あはは、私は無理なんてしてないよ(軽く目をそらしながら告げ)ただーいまー…(少し幸せそうな表情で本を読んでいる相手の邪魔をするわけにも行かず、小さくただいまというと小説によみふける彼の顔を眺めてみたりして)   (2015/12/19 22:08:37)

井ノ上時雨♂2年・・・んッ、どうかしたのかい?(凛の視線に気付き、相手の方を見て首を傾げる)・・・可愛いお嬢さんは、私に何か御用でしょうか?(小説に栞を挟んでから、缶コーラを一口飲もうと思い中を覗けばいつの間にか空になっていたのに気付き、小説を机に置いてから空き缶を専用のゴミ箱に捨て先ほどから座っていたソファに座り凛の方を見てから優しく微笑む)   (2015/12/19 22:12:06)

氷高 凛 ♀ 2年ん?ううん、幸せそうに本読むなぁ、って思って…(頬杖をつきながら相手の問に答え。暖かいミルクティーを徐に手に取るとキャップを開けひと口飲み)っぷは…はぁ、井ノ上君って口が上手いんだねぇ〜(ミルクティーの蓋をまた閉めると相手にそんな言葉を投げかけて)   (2015/12/19 22:14:30)

井ノ上時雨♂2年うん、本は教科書にないものが学べるからね?(そう言ってから小説を凛に見せてから微笑む)この本は、人の嘘を題にした小説なんだよ(そう言ってから、小説の題名を指差しながら説明をしまじめる)   (2015/12/19 22:20:12)

氷高 凛 ♀ 2年確かにそうだね(だから本を読んでいる時幸せそうな顔をするのか、と納得して)人の嘘?面白そうな本…(本の説明を聞いているとなかなか自分の好みの本で、面白そうに相手の説明に聞き入り)   (2015/12/19 22:23:07)

井ノ上時雨♂2年・・・以上が、この小説の世界観だよ?(そう言ってから小説を凛の方に差し出す。「良かったら」と言いながら凛を見てから微笑む)   (2015/12/19 22:24:35)

井ノ上時雨♂2年【おっと、短文になってもうた】   (2015/12/19 22:27:03)

氷高 凛 ♀ 2年いいね、私こういう世界観大好きだよ(首を少しかしげ微笑み)…え、いいの?井ノ上君読んでたでしょ…?(差し出された本に嬉しさを覚える反面、読んでいたのに借りても大丈夫なのかと心配になり)   (2015/12/19 22:28:23)

氷高 凛 ♀ 2年【あはは、大丈夫ですよー!文量とかは気にしないタイプなので笑笑】   (2015/12/19 22:29:00)

井ノ上時雨♂2年・・・なんだか、読みたそうにしてるみたいだしね?(小説を差し出した後に机に両肘を付いてから頬杖をすれば嬉しそうに微笑む。その表情は、共感できたことに喜びを感じたからだ)こに本は十回は読んでるから気にしないでね?(そう言ってから、何処からか取り出したのだろうか別の小説を取り出す。その小説は、先ほど凛に説明していた小説の続編で人の真実を題材にしたものだ)   (2015/12/19 22:30:16)

井ノ上時雨♂2年【ならば良かったです♪】   (2015/12/19 22:30:34)

氷高 凛 ♀ 2年よ、読みたいけども…(言葉を濁らせていると十回以上は読んでいるという相手の言葉に安心を覚え)あ…そうなの?……なら借りようかなぁ?(おずおずと両手を差し出して本を受け取ると大事そうに手に持ち)   (2015/12/19 22:32:24)

井ノ上時雨♂2年・・・ふふッ、そうしている凛は可愛いね?(小説を大事そうにしてくれる燐の頭を思わず撫でてしまう)・・・おっとッ、ついつい頭を撫でてしまった(そう言ってから立ち上がり自販機の前に立ってからお金を入れてホットココアを買ってから、ポケットからビスケットの入った小さな袋を取り出す)   (2015/12/19 22:38:14)

氷高 凛 ♀ 2年…あ、ほらまた嘘つく…(むぅ、と膨れっ面になり反論しようとするも頭をなでられると気持ちよさそうにして。相手が自動販売機の方へと行くのを見送ると背もたれに背中をあずけて少し楽な体制を取り)ん、おかえり(ホットココアとビスケットを持っている相手の手を見てクスリと笑い)   (2015/12/19 22:45:26)

井ノ上時雨♂2年・・・んッ、ビスケットが欲しいのかい?(ビスケットの入った小さい袋を左右に揺らせば二つにする。誰もがテレビで見たことあるだろう手品だ)たまに、こういうものを食べたり飲んだりするのが良いじゃないか(少しふて腐れながらビスケットを一つ凛の前に置いてから、ソファに座りビスケットを一枚口に含んでからホットココアを一口、その後にスマホを取り出し、SNSアプリを開いて眺めてゆく。その際は、凛に視線を合わせようとしなくなった。どうやら拗ねているようだ)   (2015/12/19 22:49:16)

氷高 凛 ♀ 2年おぉ、増えた!(爛々と目を輝かせてタネはなんなのだろうか、と考え始め)…ありゃ、拗ねちゃった?あはは、ごめんってば、拗ねないでよ〜(そう言うと貰ったクッキーを一つつまみ、美味しそうに食べ。)   (2015/12/19 22:52:02)

井ノ上時雨♂2年・・・まぁ、良いんだけどね?(少しも凛に視線を合わせないようにしつつもしていたが、諦めてから凛の方を見てからスマホの画面を見せる)・・・これって、どう思う?(そう言ってから、スマホの画面には面白写真が表示されていた。もちろん、それは某トークアプリのものである)   (2015/12/19 23:04:12)

井ノ上時雨♂2年【すみません、ちょっと落ちてました】   (2015/12/19 23:04:26)

井ノ上時雨♂2年【ちっと、少し席を離れます。五分ほどで戻ります】   (2015/12/19 23:08:03)

氷高 凛 ♀ 2年【了解しました〜】   (2015/12/19 23:09:45)

氷高 凛 ♀ 2年…えへへ、良かった〜(安心したようにふにゃりと笑うと相手の見せてきた面白写真に笑い出し)あはは、何それ…!って言うか、井ノ上君こういうの、好きなの…?っはは、お腹痛いぃ…!(飲んでいたミルクティーを吹き出しそうになるもごくんっと飲み込むとお腹を抱えて笑い)   (2015/12/19 23:12:10)

井ノ上時雨♂2年【ただいまです♪】   (2015/12/19 23:12:15)

氷高 凛 ♀ 2年【お帰りなさいでーす】   (2015/12/19 23:14:45)

井ノ上時雨♂2年ふふッ、これはフランスの友達が投稿していたんだよ(そう言ってから、凛の笑う顔を見てから小さく笑う)僕は、こういうのを見てから息抜きをしてから勉強しているんだよ(凛の方を見てから首を傾げてから近寄る。そして手を伸ばし始める)・・・ちょっと、動かないでね?(手を伸ばすにつれて顔が近くなる。手に取ったのは凛の髪に付いていた埃だ)・・・駄目じゃないか、そんなに綺麗な髪をしているのに・・・(少し赤い目を細めながらも微笑み、凛の頭を優しく撫でる)   (2015/12/19 23:15:52)

氷高 凛 ♀ 2年へぇ、フランスの友達が…ん、ちょっと待てフランス!?(納得しかけたがフランスって海外じゃないか、と気付き驚愕の声を上げる。友好関係広いんだなぁ…とある意味尊敬の眼差しを送り)ん…?え、あ、うん(相手の近い顔に妙な恥ずかしさを覚えるも離れると肩に入っていた力を抜き)ありゃ、埃がついてたの?…とってくれてありがとね〜(また撫で受けているとはて自分の髪は綺麗なのか、と首をかしげ)   (2015/12/19 23:23:26)

井ノ上時雨♂2年うん、お父さんが旅好きでね?その時に知り合ったんだよ(そう言ってから、父の話を少し出す。これで納得がいくだろうと思ったからだ)うん、綺麗な髪の女性は美しいと思うからね(首を傾げる凛の髪を手に取り微笑む)ツインテも悪くないものだね(そう言ってから凛の髪から手を話した後にソファに深く腰を下ろす)   (2015/12/19 23:28:24)

氷高 凛 ♀ 2年へぇ、そうなんだ…(だからか、と納得した面持ちで話を聞き)そもそも自分で髪が綺麗なんて思った事無いや…(あはは、と笑いながら髪の毛を指先で弄り)   (2015/12/19 23:30:38)

井ノ上時雨♂2年まぁ、良い人たちなんだけど・・・殆どが僕らと同い年の女の子だったよ(苦笑いを浮かべながら凛に説明する。その後に、ビスケットを一枚食べた後にホットココアを飲む)うん、やっぱりこの組み合わせは合うものだね(凛が髪の話をしていたので、微笑みつつ何度も頷く)まぁ、凛はクラスで可愛いってよく言われてるんだよ?(そう言ってから、男子たちから没収していたクラスの女子可愛いランキングと書かれた紙を見せる)まったく、僕はこういうのは良くないと思ってね?確か・・・君たちが作っていたのを没収(物理)したんだ(少し怒った感じに言いながら紙を破ってから近くにあったゴミ箱に捨てる)   (2015/12/19 23:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、氷高 凛 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2015/12/19 23:50:48)

井ノ上時雨♂2年【お疲れ様です】   (2015/12/19 23:51:05)

井ノ上時雨♂2年【ちょっと、ロルの内容が不味かったかな・・・落ちよう】   (2015/12/20 00:03:03)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2015/12/20 00:03:08)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/24 20:26:04)

斎藤 京次♂2年【こんばんは。お邪魔しますー続けてくれる方が居られれば】   (2015/12/24 20:26:47)

斎藤 京次♂2年(―― 部活帰りに仲間を夕食に誘うが、物の見事に振られて一人重い足取りで寮へと帰宅する。ふと立ち寄るは談話室。片手にハードケースに収まるアコギは相方気分か…。制服にパーカーと言うラフな格好で登場する。人気は無く、明かりを灯した。重い扉を開けて入る中は聖なる夜に相応しい物静けさ)ったく。どいつも此奴も。彼女彼女って…。何が面白いんだか。(珍しく漏らす愚痴は虚しさを煽らせるだけ。自販機にポケットから取り出したコインを挿入後。ソファに深めに腰掛けた)安定して隣に居てくれるのは君だけだよ。ありがと。(感謝の意を最近購入した彼へと送る。ホットコーヒーも二、三回降りプルタブへと指を掛ける。耳許のリングの二連も輝き寂し気に反射をするか。)   (2015/12/24 20:26:55)

斎藤 京次♂2年【おっと。お暇です〜】   (2015/12/24 20:45:38)

おしらせ斎藤 京次♂2年さんが退室しました。  (2015/12/24 20:45:43)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 13:53:41)

日暮明莉♀2年【こんにちはー、お邪魔しますね。】   (2015/12/26 13:54:02)

日暮明莉♀2年(クリスマスも、終わってしまった。それでも学園はまだクリスマスムードに溢れ、カップルはイチャイチャと。その光景は非リアの自分にはどうにも苦しく、いつもと変わらない場所を探した。――――向かったのは談話室。いつでも暖炉の灯ったその部屋は、いつでも私を温かく迎え入れてくれる。扉を開けて中へ足を進めれば、ふぅ、と気の抜けた声が漏れて。自販機や冷蔵庫には目もくれず、大きなソファへぼすっと身体を預けて…――――)…クリスマス終わったのに、誰も構ってくんないし…(誰に聞かせるわけでもなく零れたその言葉。そう、私は誰かに構ってほしいのだ。友達に電話しても、クリスマスの夜の話を聞かされるだけで。――いいなぁ、彼氏。私も、彼氏ほしいなぁ。王子様が迎えに来てくれないかな、なんて願いは、結局叶うはずもなく。この部屋は暖かいはずなのに、一人で来るとどうにも寂しくて。――――ああ、誰か来て、慰めてくれないだろうか。クリスマスが終った今日でも、この願いは間に合うだろうか。首に巻いた赤チェックのマフラーに顔を埋めれば、優しい誰かが温めてくれることを願いながら…――――)   (2015/12/26 13:54:37)

日暮明莉♀2年【なんかソロルっぽくなりましたけど、待機です。何方か来てくださるといいのですが…。】   (2015/12/26 13:55:58)

日暮明莉♀2年【少し長くなりすぎたかなぁ…】   (2015/12/26 13:57:24)

日暮明莉♀2年【もう少し短く書こうか…。】   (2015/12/26 14:06:29)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/26 14:07:27)

佐藤 真宏♂2年【あかりんが寂しそうだと聞いて…笑 こんちゃっすー】   (2015/12/26 14:07:52)

日暮明莉♀2年【あら、しゅがりん!こんにちはーっ、昨日はどうもーwそうそう、寂しかったのー。】   (2015/12/26 14:08:11)

佐藤 真宏♂2年【いえいえ、こちらこそありがと〜楽しかったお。笑 さて、突入してから読んだはいいものの…ぐぬぬ。王子様とな…生憎と王子様タイプではなく…笑 まず寂しそうな感じで飛び込んだ故に全くついていける自信はないけどそれでもええなら付き合うよ?笑】   (2015/12/26 14:10:13)

日暮明莉♀2年【いーえ、またお話しよーねっ。いやいや、もうお相手してくれるならどんなでも大丈夫!(ぐっ。)是非!寂しいから相手して!】   (2015/12/26 14:12:33)

佐藤 真宏♂2年【うむうむ。もちろんだともー。 どんだけ寂しいんだ…笑。 まぁ、合わないと思ったら言ってくれたら…もう身を引いて修行してから出直すわ! それじゃ続けていけばええかな?】   (2015/12/26 14:14:19)

日暮明莉♀2年【あかりん寂しがりやなのでー。(うむ)合わないなんてとんでもない、私の方も合わんかったら言ってねー。うん、続けてくれると嬉しいー!】   (2015/12/26 14:15:54)

佐藤 真宏♂2年【そうなのん?それなら寂しそうにしてたら突入するようにするわ!笑 した見た感じやと大丈夫〜、まぁ俺の方が心配かな。そして、今書いてるんだけれども、学年は同じだし名前くらいは知ってる感じでええかな?】   (2015/12/26 14:19:03)

日暮明莉♀2年【そうなのw割といつも寂しがってるので…。おう、そうしてくれると助かる!(うんうん)あ、ほんとー?大丈夫、しゅがりん多分合うと思う、うん。そうだねー、名前は知ってるけど話したことない、みたいな感じでー。】   (2015/12/26 14:21:20)

日暮明莉♀2年【あ、私亀ロルだけど大丈夫?のろのろ書くので…。】   (2015/12/26 14:25:27)

佐藤 真宏♂2年(クリスマス?なにそれ、美味しいの? 1日過ぎた今日も世の中は後夜祭でも行っているのかというほどに盛り上がっている。そんな中、まさにこんな心境の俺は1人、寒い体育館の中で球をついていた。正直、非リアだからといって寂しくなんてない…寂しくなんて。強がりだった。寂しさを紛らすためにひたすら練習を続ける…っと、しかし疲れたな…。)やってらんね。虚しいだけだわ(そう呟けば使ったものを片付けて、体育館を後にする。 黒と青のジャージに着替え、次に訪れたのは…談話室。なんとなく目にとまったから。そして、明かりがついているのに静かなその部屋へ、ドアを軽く叩いて入ってみよう。)ちわー、誰かいんの…って。えっと…日暮さん…だっけ?1人?誰かと待ち合わせとか?(なんとなく、なんて表現したが実際は似たような境遇の人を探していたのかも知れない。1人寂しそうにソファに体を預ける彼女に、話しかける。)   (2015/12/26 14:27:52)

佐藤 真宏♂2年【久しぶりのこれは中々に疲れる…←言い訳。 んー、どうかねぇ。長いだけで下手くそな文章だから、及第点くらいまでなら許して…甘め採点でお願いします…苦笑。 ええよーええよー、亀でええよー、時間はあるしー?】   (2015/12/26 14:29:33)

日暮明莉♀2年【いやいやー、全然大丈夫ーっ。嫌味か、それは嫌味なのか!しゅがりんより下手くそな私に向って何を言う…!あ、ほんとにー?ありがとー、じゃあゆっくり書かせてもらいますー。】   (2015/12/26 14:32:09)

佐藤 真宏♂2年【しゅがりん下手くそやからなぁ、ほんまに。こっから更に崩れていく可能性ががが。まぁ、大丈夫なら良かった。維持できるようにがんばるよん。てか、俺個人的にはあかりんの待機文好きよー、突入躊躇するくらいには素敵。 うむ。ゆっくりゆっくり遊ぼうか。】   (2015/12/26 14:33:43)

日暮明莉♀2年【そんなに褒めても何にも出てこないぞ(ぷんすか)うん、しゅがりんもゆっくりでええからねーっ。】   (2015/12/26 14:39:43)

日暮明莉♀2年うー…誰か来てくれないと死ぬー。死んじゃうー…(しんみりと静まり返った部屋は寂しく、そんなことを言ってみる…けれど。これも結局は構ってほしいだけなのだ。そんな自分に乾いた笑いが漏れる。寂しすぎる…と今度は声には出さず、心の中で呟いてみる。―――すると、談話室のドアが開いた。いきなりの来客に身体をびくっと起こし、姿勢をぴしっと。―――ああ、やっと、来てくれた。)…あ…んと、うん。ひぐれ、あかりです…貴方は…(この顔は知っている。多分、同級生。『えと、佐藤くん、だよね…?』と、思い出した名前を確認するように。隣、座りますか?小さな声でそういえば、自分の隣を空けて。そして考える。―――この人も、同じだろうか。寂しかったのだろうか。そんなことを考えると、頬も自然に緩んで。ああ、やっぱりこの部屋に来てよかった、と。クリスマスは終わってしまったけれど、今日は楽しくできそうだ。)   (2015/12/26 14:44:16)

佐藤 真宏♂2年【褒めてるのに怒られてる不思議…笑 はいよー、のんびりやるよー】   (2015/12/26 14:45:50)

日暮明莉♀2年【あれ、なんかちょっと固まってたー】   (2015/12/26 14:51:59)

日暮明莉♀2年【まぁ…照れ隠しってやつですよ。(何)うん、のんびり、ゆるりと遊びましょー。】   (2015/12/26 14:53:25)

佐藤 真宏♂2年ん、合ってた。よかったー、ひぐらしさんって呼ぶか迷ったんだけど…って、あ。いや、ひぐれさんだって分かってたよ。(直接話したことはない同級生。どうやら彼氏待ち…のようなわけでもなさそうで、少しだけ、無自覚に安心してしまう。 安心ついでに余計なことまで口を滑らせてしまったのがやはり自分の抜けているところではあるのだが。 誤魔化すように苦笑しながら、自分も自己紹介をしようか。)ん、覚えててくれたんだ、ありがとう。さとう まひろ。多分下の名前は知らないよね? よろしく。(なんだか相手の表情が…穏やかになった、そんな気がしてこちらもつられて頬を緩ませる。ソファの隣を空けてもらえると、少し気恥ずかしい気もしたけれど、遠慮なく腰掛けて)日暮さんって部活とか入ってたっけ…? (さて、こんな状態で黙り込んでしまうのは苦手というか、なんというか。どうにか話題を作ろうと、思いついたことを喋ってみる。即座に思いついたのが部活って…それはそれでどうなのかと思うけれど…。)   (2015/12/26 14:54:36)

佐藤 真宏♂2年【ん、そうなのん?まぁ、固まってたのがロル落とした直後とかでなくて良かった良かった笑 照れ隠しとな。言ってしまっては隠せてないという素直さ…! さすが素直なあかりんや。 へいよー。←まぁ、この会話も続けたいならええんやけども、とりあえず…返さんくてええからね!笑】   (2015/12/26 14:57:46)

日暮明莉♀2年名前違ってもそんな気にしないよー、大丈夫!(相手の言葉にそんなことを言いつつも、『ひぐらしさんって、よく言われる』と笑って。直接話したことはないけれど、なんとなく自然に話せるのは彼の人柄だろうか。自然に口元は緩み。)うん、一応、名前は…ね。(覚えててくれた、という言葉に少し照れつつ返せば、『まひろくんっていうのか―…うん、覚えとく!』なんて。遠慮なく隣に座る彼ににこにこと笑顔を向けつつ。)…あ、私部活はやってないのー…佐藤くんは…(このまま無言になるのは、せっかく来てくれたのに申し訳ない。そう思って口を開こうとすれば、先に相手が話題を出してくれた。内心ほっとしつつ、質問に答える。そして、確か彼はバスケ部だったような…?と。何度か見たことがあるような、ないような。間違っていたら恥ずかしいので、首を傾げて質問を返す。――――バスケ部だったら、かっこいいかも。なんて、浮かれたことを考えているのは、隣に座る彼にばれていないだろうか。)   (2015/12/26 15:07:10)

佐藤 真宏♂2年そっか、ありがと、どうも人の名前とか覚えんの苦手でさ…。 まぁ、一回話したら大体覚えるし、次は間違えないよ(快く許してくれる彼女にニッと、笑みを向ければ…どうやら彼女の方も本当に気を使ってくれたりするわけではないようで、内心ホッとしつつ)まぁ、俺も日暮さんの下の名前の方分かんなかったし。俺も覚えとくよ、明莉ちゃんね。(くすりと笑い、帰ってきた返答には少し意外そうな顔をして)そうなんだ、なんていうか…手芸部とかそんな感じのイメージだったわ。 ん、うん。一応バスケ部入ってるよ。つっても、あんまりドリブルとか基礎的なこと得意じゃなくてね…ひたすらシュート打つ人みたいな感じだけど…(かっこいいボール回し…やってみたいものだわ…なんて、小さくため息をついて。顔を上げればなんとなく嬉しそうに見えた表情。よく分からないけど、話し相手になれているようでこちらも自然と嬉しくなり笑みがこぼれる。 っと、しかし下げたままでは弱い人みたいに思われるだろうか、それは少し嫌なのか、一応補足くらいはしておこう)あ、つっても下手くそなわけじゃないし、3ポイントとか上手だからちゃんと活躍はしてんのよ?   (2015/12/26 15:17:54)

日暮明莉♀2年【私のよく固まるから、そこはご了承くださいませwりょーかい、じゃあ、これでこの会話はおわりねーっ。】   (2015/12/26 15:18:25)

佐藤 真宏♂2年【りょーかい!】   (2015/12/26 15:21:10)

日暮明莉♀2年…、真宏くん…(明莉ちゃん、と呼ばれてしまえば、恥ずかしいのか肩をすくめて。男子に名前で呼ばれるの、なんというか、少しくすぐったいような。自分も彼の名前を呼びつつ。)手芸部…実は私、そーいうのあんまり得意じゃないーっ。(手芸部、なんて言葉が出てくると小さく繰り返して。実は、というか、そういう細かなものは得意ではない。どちらかというと、スポーツしたい、と告げれば、はにかんだような照れ笑いを。意外、とよく言われるけれど。)あ、やっぱりバスケ部だったー。何回か見たことがある気がしたの、バスケしてるところ(自分の予想が的中すれば、嬉しそうに笑みを零し。体育館で、バスケ部かっこいいね、と友達と話したことは覚えている。そっか、バスケ部かぁ…と呟き。『私、バスケ苦手』とはにかんでは、あれ、なんでシュート入るの?なんて聞いてみる。前に体育でやったことがあるけれど、どうにも上手く入らない。そんなことをバスケ部の彼に告げれば、今度教えて、なんて言ってみようか。シュートの入れ方を教えてもらう、そんな理由をつけれるのだから。)   (2015/12/26 15:31:12)

佐藤 真宏♂2年っ…、佐藤…でいいよ、なんつーか…呼び慣れてないから気恥ずかしいや。(照れたような笑みを浮かべ後ろ髪を搔き上げる。名前の方で呼ばれることなんて滅多にない…どころか女の子からなら尚更だ。好きに呼んでもらったら良いのだけれども、一応…少し恥ずかしい気持ちを伝えておいた。)あら、そうなんだ。まぁ、俺の勝手なイメージだからどうってわけじゃないんだけどさ。ちょい意外…。 スポーツかー…。(どちらかと言うと運動が苦手そうな印象を受けていたのだが、改めなくてはいけないだろうか。そう考えつつ、心の中で、バスケしよう、と誘うに誘えず…もどかしい思いをした。)   (2015/12/26 15:44:17)

佐藤 真宏♂2年あ、そうなんだ。 まじかー…カッケェとこ見せれてる気がしねえな…。(バスケ部の中では背丈の高くない方に位置する自分は正直あまり目立たない。練習中なら特にだ。試合中ならシュート決めたりなんなりで魅せられるのだけれど…。 話を聞いていけばバスケは苦手な様子。球を籠に入れるだけの簡単なスポーツだよ…なんていい方をしてしまえば少し嫌味に聞こえるだろうか、心の中に留めておこう。 自分から、誘おうか、なんて思っていたところにまさかの相手からのお願い。断る理由もなくてにこりと笑みを向ける)もちろん、シュートだったら俺に任せてよ。 つっても女の子と男の子じゃシュートのやり方とか感覚とか違うから、上手く教えられるかわかんないけどさ…、それでもいいなら喜んで!   (2015/12/26 15:44:27)

日暮明莉♀2年【ごめん、ちょっと背後が騒がしく…。ほんとにごめんね、せっかく来てくれたのにー。次で〆させてもらいますー。】   (2015/12/26 15:45:51)

佐藤 真宏♂2年【はいよー、次回遊べるネタ取り付けられただけ十分よー笑 いえいえ、また遊ぼうねー。〆待ってる〜。】   (2015/12/26 15:46:49)

日暮明莉♀2年…ふふ、真宏くーん(名前を呼べば照れたように後ろ髪を掻く彼。自分よりも背は高いのに、可愛い、なんて。そんなことを思えば、なんだか面白くてもう一度名前を呼んでみたり。)やった、これでバスケ上手くなるー。楽しみだなー…(自分から誘うのは恥ずかしかったけれど、勇気を出して言ってみてよかった。快く引き受けて彼に、ありがとう、と笑顔を向けて。『佐藤くんのバスケしてるところ、近くで見れるんだ』なんて言えば、彼はどんな反応をするだろうか。そんなことを考えると試してみたくなって、そのまま口に出してみた。)よーし、佐藤くんとバスケする約束もできたし…(そろそろ帰ろうかな。このままもう少し話していたい気もするけれど、それは今度遊ぶときのお楽しみにしておこう。『かっこいい佐藤くんが見れるの、楽しみにしてる』少冗談ぽく言ってみたけれどそれは本当に思っていることだったり。今日はありがとう、また話そうね。そんな言葉を隣の彼に向ければ、名残惜しそうに。)   (2015/12/26 16:04:36)

日暮明莉♀2年【もうちょい続きます。】   (2015/12/26 16:04:51)

佐藤 真宏♂2年【やはり来た超大作の予感…(ごくり。】   (2015/12/26 16:05:09)

日暮明莉♀2年(最後にもう一度振り返れば、ソファに座る彼に小さくお辞儀を。廊下へ出れば、また冷たい空気が頬をかすめる。ああ、楽しかった。きっとこれは、一日遅れのサンタさんからのプレゼントだ。そんなことを思えば、頬は緩んで。私は、少しでも彼の心に残ることができただろうか。―――ああ、また、彼と話せますように。そして彼も、同じことを思ってくれていると嬉しい。そんなことを思って恥ずかしくなったのは、誰も知らない秘密のお話…―――――。)   (2015/12/26 16:08:56)

佐藤 真宏♂2年【はーい、素敵締めご馳走様です。可愛くて和んだ(にへら。】   (2015/12/26 16:09:59)

日暮明莉♀2年【お好みか分かりませんが、〆させていただきましたー。ふぅ…やりきった!ということで、今日はありがとう!またあそぼーね。それではー。】   (2015/12/26 16:10:07)

おしらせ日暮明莉♀2年さんが退室しました。  (2015/12/26 16:10:24)

佐藤 真宏♂2年【もうお好みもお好みだったわ〜、ありがとう! 返事を返したくなるー。けれどせっかくの素敵締め。このまま帰ろうか。んじゃー!】   (2015/12/26 16:11:57)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2015/12/26 16:12:08)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 17:25:45)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは、お邪魔してます】   (2015/12/27 17:25:55)

井ノ上時雨♂2年・・・ふぅッ・・・(部屋で居るのも暇を感じた為に談話室へと足を運んだ。もちろん、暇を潰すものがあるだろうと感じたからである)・・・たまには、こっちでも飲むか(自販機の前に立ち止まり、お金を入れて一つのオレンジジュースのボタンを押してから自販機の取り出し口からオレンジジュースを取り出せば本棚で適当に雑誌を持ち出しソファに浅く座り、その雑誌のページを開いては読み始める)   (2015/12/27 17:29:14)

井ノ上時雨♂2年・・・やっぱり、僕はこっちの方が良いかな?(そう言ってから一つの記事に目を通す。その記事を見てからか、次第に面白いと感じて大声で笑ってしまう)あははッ、流石は・・・やっぱり、僕はこっちのが好きだ(そう言ってポケットから取り出したクシャクシャの二枚の紙を取り出した)美術系は僕には向いていないようだった・・・ならば、僕の本当の趣味を生かそうじゃないか(そう言って二枚の紙、『入部届』と『退部届』に書き込んでゆく。それも、迷いが無いように感じられる)   (2015/12/27 17:33:44)

井ノ上時雨♂2年よしッ、新年を迎えてから・・・僕のやりたいことをしよう(オレンジジュースを一気に飲み干して、『退部届』には美術部と書いては『入部届』には、新聞部と書いたのだ)・・・美術部は辞めて、やっぱり父さんみたいな人になろう(退部届と入部届のシワを伸ばしてから綺麗に畳んだ後に、小さく深呼吸をしてからソファに寝ころびながら考え事をしてゆく)・・・本来の目的を忘れていたよ・・・(談話室に来た理由は、暇をしているだろう人らが居るのだと期待しながら雑談でもしようと考えていたからである)   (2015/12/27 17:42:20)

井ノ上時雨♂2年【さて、ちょっと内容がアレですが・・・待機しておきます】   (2015/12/27 17:42:49)

井ノ上時雨♂2年【誰も来ないみたいなので部屋を移動します】   (2015/12/27 17:58:26)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2015/12/27 17:58:30)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:25:38)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2015/12/27 23:25:50)

井ノ上時雨♂2年(新聞部として過ごすことにした為、父親が「お古でいいなら使っておくれ」と言われて送られてきたカメラを片手に談話室へと足を踏み入れた)・・・さてと、まずはこのカメラの使い方を知らないとね(談話室へと足を踏み入れれば、即座にソファに座ればカメラをテーブルに置いて持ってきた説明書を読み始める)・・・うぅ~んッ、やっぱり機械は慣れないや・・・(難しい顔をしながらカメラと説明書を交互に見ながら睨めっこをしてゆく。昔から機械系が苦手だが、パソコンの操作とスマホの操作までは出来るようになったのだと自負している)   (2015/12/27 23:30:35)

井ノ上時雨♂2年【さて、誰か来るまで待機しておこう】   (2015/12/27 23:30:57)

井ノ上時雨♂2年【誰も来ないか・・・部屋でも移動しようかな】   (2015/12/27 23:35:45)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2015/12/27 23:35:50)

おしらせ神凪 愛華♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/28 19:49:23)

神凪 愛華♀1年(夕食を終えた私は、ヴァイオリンの練習をするため、談話室奥の防音室へ向かった。談話室には誰もおらず、私は談話室を横切って中に入る。中は、いろいろな楽器が置かれている。が、私は愛用のヴァイオリンを使って演奏を始める)   (2015/12/28 19:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神凪 愛華♀1年さんが自動退室しました。  (2015/12/28 20:11:32)

おしらせ緒野修♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/31 01:07:41)

緒野修♂1年【こんばんは】   (2015/12/31 01:07:47)

緒野修♂1年・・・寒い・・・うぅ~ッ・・・(両腕を摩りながら談話室へと入りつつそのままソファに靴を脱いでソファに膝を抱えるようにして座れば、そのまま倒れるように寝そべる)・・・私服・・・これが幸せ・・・(そう言って満面の笑みで部屋の暖かさを満喫しながらうつ伏せになりスマホをいじり始める)・・・~♪(スマホのゲームアプリで遊びながら鼻歌交じりに楽しんでゆく。その時に、両足をパタパタと動かしてゆく)   (2015/12/31 01:11:11)

緒野修♂1年【これにて待機します】   (2015/12/31 01:11:23)

緒野修♂1年【誰も来ないか・・・あと五分待ってみよう】   (2015/12/31 01:19:36)

おしらせ緒野修♂1年さんが退室しました。  (2015/12/31 01:24:01)

おしらせ雪村三春♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/31 03:02:55)

雪村三春♀2年【こんばんは、すこしお邪魔しますー】   (2015/12/31 03:03:14)

雪村三春♀2年はぁ、さむい…(暖房がついた自室を出ると談話室までの廊下は寒く、たどりついたそこで灯りとエアコンを付ければ厚手のパジャマに上着を羽織った格好で談話室のソファに腰を下ろしぼんやり窓の外を見つめ)…雪、降るかなあ…。   (2015/12/31 03:05:28)

雪村三春♀2年【あと10分ほど待機してみますー】   (2015/12/31 03:14:16)

おしらせ橘亜樹♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/31 03:23:33)

橘亜樹♂1年【こんばんは、と。まだいらっしゃるかな?】   (2015/12/31 03:24:06)

雪村三春♀2年【こんばんはー。はい、おりますー】   (2015/12/31 03:24:32)

橘亜樹♂1年【お、了解です。よろしければお相手を。ではまったりとロールしてみますー】   (2015/12/31 03:25:23)

雪村三春♀2年【はい、こちらこそ。こんな時間ですがよろしくおねがいしますね。】   (2015/12/31 03:26:27)

橘亜樹♂1年ふぁ…(うたた寝してしまったこともあり妙な時間に目が覚めた。自室は暖房は入れていたのに加湿器の水が切れてしまっており、おかげで喉がカラカラで)……ん?(上下ジャージ姿でポケットから小銭入れを取り出し、自販機のある談話室にたどり着くとこんな時間だというのに照明も空調もついている様子で。ソファには誰かがいて窓の外を見ている後姿を発見し)   (2015/12/31 03:30:00)

雪村三春♀2年(暫し窓の外を眺めていたが、夜更けということもあってか談話室からの風景はそう面白いものでもなく、けれど寒そうな黒い空をぼんやりとソファに身を沈めながら眺めていて。ふと、物音がして一旦耳を済ませばこの部屋に誰かが入ってきたよう。時間が時間なせいか少し驚きつつも、窓から目を離し気配のするほうへ顔を向け)…ん。えっと…こんばんは?   (2015/12/31 03:34:21)

橘亜樹♂1年あ、どうも…こんばんは(どうやら相手もこんな時間に誰か来るとも思っていなかったのだろう。少し驚きを含んだ表情を向けられそれでも丁寧に挨拶されれば、へこっと小さく頭を下げる。そのまま自販機でミネラルウォーターのペットボトルを購入すれば、さっそくそれを一息に3分の1ほど飲み干し喉の渇きを潤して)…夜更かし、ですか?(落ち着いたところで一声かけてみる。そこの窓から見える景色に何か面白いものでもあったかな?と軽く首を傾げながら)   (2015/12/31 03:37:40)

雪村三春♀2年(捉えた姿は体育会系の男子生徒。少し緊張していたものの、頭を軽く下げた様子に年下である印象を受け。そのまま自販機で水を購入し、喉が渇いていたのか飲み干すような相手をまじまじと見てしまいつつも、声をかけられるとはっとしたように瞬きをしつつ)あ、うん。ちょっと眠れなくて…きみは、喉が渇いて?(先ほどの様子から推測し、聞き返すように首をかしげ)   (2015/12/31 03:43:10)

橘亜樹♂1年ん……(なんかガン見されてる様な気がするけど可愛い女子ならまぁいいか、なんて軽い事を内心で考えてしまいつつもう一度ペットボトルに口をつければようやく蓋を閉め)はい、暖房は乾燥しちゃうからあんまり好きじゃないんですけど…さすがにつけないわけにはいかなくて(少し考えた後、遠慮がちに少しスペースを空けてソファのお隣にお邪魔して腰を下ろし)あ、1年の橘亜樹です(と、また軽くぺこりと)   (2015/12/31 03:47:18)

雪村三春♀2年そっか。つけっぱなしで寝ちゃうと、起きたときからからだよね。(相手の言葉に小さく苦笑いするような表情を浮かべ、共感しているのか何度かうなずきつつ。喉を潤し終えたのか、遠慮がちに距離が置かれて近くに腰を下ろした彼の一動を目で追いつつ、名乗られるとこちらもつられて軽く頭をさげては)あ、2年の雪村三春です…うん、橘くんね。(こくりと一人うなずいてはゆるく微笑み、名を覚えるように復唱して)   (2015/12/31 03:53:23)

橘亜樹♂1年そうなんですよ。うたた寝しちゃうのが悪いんですけど(部活の練習もあるし長期の休みでも昼夜逆転の様な生活にはならないが、妙な時間に寝てしまったりして生活リズムが崩れるのはよくないなぁ、なんて思いつつ)雪村先輩…(やっぱり先輩だったか、と。まぁ1年の自分はとりあえず敬語使っておけば間違いはないわけで)…雪、なのに春、なんですね(ぽわっと頭に浮かんだことをそのまま口に出せば、さっき先輩が見上げていた空を窓から覗いてみたり)   (2015/12/31 03:57:14)

雪村三春♀2年うん、でも疲れてるとつい、ね。えと…運動部だったりするの?(自分の弟が実家でよく部活帰りにすぐにうたた寝していたことを思い出し、そんな記憶と重なったのか運動をやっていそうな雰囲気の彼に興味本位で聞いてみたりして。ふと自分の苗字が復唱されたあと、やや想定外のことを口にされると目を丸くしつつすぐに笑ってしまい)え?…ああ、うん。苗字が寒いから、名前はあったかくしたかったんだって。(バランスをやけに考えた両親の話をしつつ、つられて窓を眺めたり)   (2015/12/31 04:02:47)

橘亜樹♂1年あぁ、はい。サッカー部です(こくりと頷けば、窓の外に特に面白いものがあるわけでもないことを確認し、改めてソファに身を沈め)苗字が寒いから……って、なんか面白い理由ですね(よくよく見れば先輩の綺麗な黒い髪と真っ白な肌もコントラストが強調されており、名は体を現すのかな、なんてちょっとズレたことも考えてみたり)なにかあるんですか?外。   (2015/12/31 04:06:51)

雪村三春♀2年そっか。外の部活、冬の時期は大変そうだよね。(スポーツとはほとんど縁のない自分には、いつも教室から眺めていた時の率直な感想を思わず口にして。)うん、私も聞いたときはなにそれって思って…(今考えてもちょっと面白い、なんて一人おかしそうに小さく笑ったりしながら。ふと窓の外について聞かれ、先ほどぼーっと景色を眺めていた姿が見られていたと気付くとややどきりとしつつ、少し照れるように)え、…あ、何かあったってわけじゃないんだけど…ぼーっとしてて。雪、降るかなーとか。   (2015/12/31 04:12:53)

橘亜樹♂1年あぁ、まぁ…でも動き回ってりゃ案外大丈夫ですよ。雪降ってもやりますからねサッカーは(うんうんと一人頷き再びペットボトルに口をつけるともうほとんど飲み干してしまっていて)雪かぁ…どうかな。さすがに寒くなってきましたけど、それでも雪降るほどじゃないかも(そそっと先輩に近づいてみれば、その黒髪を優しく触れて撫でてみたり)んー、先輩のご両親って東北出身とか?(東北美人は色白、とかいう話を聞いたことがある。先輩のやたらと白い肌を見てそんな疑問が浮かんだので率直にぶつけてみた)   (2015/12/31 04:21:37)

雪村三春♀2年そ、そうなの…?あんな寒い中…(雪の中でもやるとなると、本当にサッカーが好きじゃなかったらできないはず、なんて内心一人で悶々と考えたりして。)やっぱり、そうかな?今年はちょっと遅めかな、とか思ったり…し、…て……(相手の意見に頷き話を切り出したものの、不意に距離が縮み髪に触れられると思わず硬くなって言葉少なになり)…え、えっと、お母さんは東北のほう、…で…(慣れない距離感に戸惑い、対照的に平然としている相手に余計どきまぎしながら思わず目線を伏せ)   (2015/12/31 04:29:04)

橘亜樹♂1年んー、夢中になってると忘れるんですかね。ロシアの人なんかマイナス20度くらいなのに上半身裸で応援してますし(さすがにあれはびっくりしますよねー、なんて他人事みたいに笑って)…あ、もしかしてイヤでした?(もしかしなくても初対面の後輩に触れられればびっくりするだろう、とかはあまり考えていないらしい)あー、やっぱりそうなんだー。色白いですもんね先輩(手を一旦止めてみるも、先輩の両肩を優しく掴んでこちらを向かせ、改めてなでなでとしながら)   (2015/12/31 04:32:23)

雪村三春♀2年そ、そっか…裸……(衝撃の事実を告げられるとややショッキングながら、他人を信じ込みやすいのか目の前にいる彼もその気になれば裸でサッカーをするんだ、とひとり妙な方向で納得しつつ。)い、いやっていうか…(単に戸惑っている、というものだが相手にはなかなかニュアンスが伝わらないらしい。一旦止められた手にほっとしたのも束の間、両肩を捕まれ撫でられると衣服越しでも感じる異性の手のひらの体温に動揺を隠せず)…!え、えっと……(これはどういう状況なんだろう。頭で考えてもわからず、言葉にならない迷いはヒートアップするように頬が紅潮して)   (2015/12/31 04:39:47)

橘亜樹♂1年え?あ、いや…そんなに見たいです?(なんだかおかしな解釈してそうな気がして。スマホでささっと検索すれば裸で応援しまくってるロシア人動画くらいすぐに見つかると思うけど…なんて思いつつ)んー、よしよし(くいっと先輩の身体ごと引き寄せれば彼女の顔を自分の胸のとこに抱き寄せて黒髪をポンポンと撫で)先輩はやっぱり好きなんですか?雪(その体勢のまま、のーんびりと再び窓越しに空を見上げてみるが、当然のことながら真っ暗でそれ以上のものは何も見えず)   (2015/12/31 04:43:16)

雪村三春♀2年う、ううん!大丈夫。(なにか間違った解釈をさせてしまったらしい、相手の言葉に慌てて首を振りながら一体何の話をしているのだろうとも思い、なるべく気にしないようにしながら。)…っ、……あ、の…(そのまま抱き寄せられてしまえば緊張気味に少し震えてしまっているのが情けないとも感じつつ、より直に感じるような体温は鼓動を早めるばかりで。)…う、ん…静かに降る雪、とか…(自分は体勢的に窓は向けず胸元でぼそぼそと、初対面の会話ってこんなかんじだっけ、とか考えながら既に赤くなった顔が見えないのは幸いで)   (2015/12/31 04:50:10)

橘亜樹♂1年そーですか。…まぁ、俺みたいな下っ端は寒くて他の人が練習してない間も必死にやらないと追いつけないんで、寒いとか言ってらんないんですけどね(やっぱり何も見えないや、と視線を外から先輩の方へと戻し)…ん?あ、寒いです?(なんだか先輩、少し震えている気がする。心配になって両腕でぎゅーっとしてみたり)あー、なるほど…(どこかふわっとしてる先輩の雰囲気を見れば、静かな雪っていうのはイメージにぴったりかな、なんて思ってみたり)東北の雪は静か、では収まらなさそうですけどね(ふふ、と笑うと目の前にある先輩の綺麗な黒髪。完全に無意識に鼻先を押し付けてしまっていて、いい匂いします♪なんて呑気に呟き)   (2015/12/31 04:55:11)

雪村三春♀2年そう、なんだ…がんばってるんだね。(腕の中に収まっている体勢のせいで話がうまく頭に入って来ず、そうたじたじに答えるなりどう勘違いしたのか更にぎゅっとされてびくっと跳ね)っ…!だ、だだ大丈夫!(これ以上くっついたら心臓が持たない、と確信し焦りながらそう告げ、しかしうまく抵抗もできずに完全にペースに飲まれていて)う、あ…ちょ、…っ…(髪の毛に鼻先があたる感触に更に動揺し、相手の言葉にまともに答える間もなくたじろいでは弱弱しくつぶやき)た、橘く、……   (2015/12/31 05:02:35)

橘亜樹♂1年んー、そんな頑張ってるって感じでもないですけどね(好きでやってるわけですし、と答えている間に先輩の華奢な身体がびくんと跳ねてさすがに少し驚き)てか先輩華奢……ちゃんと食べてます?(厚手の衣服や上着の上からでもぎゅーってすれば相手がどれくらい細いかは感じることは出来て。のんびりと聞きながら、すっかり香りが気に入ったのか先輩の髪に顔押し付けたまま、ちゃっかり片手は先輩の手を握ってもみたりして)先輩は部活はー…?(ようやく髪から顔を離せば、胸元にある先輩の顔をひょこっと覗き)   (2015/12/31 05:07:18)

雪村三春♀2年そう、かな…がんばってると思うけど。(話を聞いた限り、感じたことを素直に呟きつつ。華奢だと言われればあまり気にしたことがなかったために答えるのに悩みながらすっかり腕のなかに収まっていて)そ、そう?うん、ちゃんと食べてるよ。(むしろ、くっついていてわかる相手の細身ながら鍛えられた体に自身は驚いていたりして。相変わらず慣れない体温にとくとくと鼓動が鳴りやまないなか、のぞかれるように顔を向けられると少し目線を伏せつつ)わ、私は何もやってないんだ。前は吹奏楽とか、やってたけど…(と、たじたじに話しつつも心地よいと感じ始めた熱に握られた手を無意識に握り返したりしながら)   (2015/12/31 05:14:24)

橘亜樹♂1年ふふ、ありがとうございます(こちらも素直に嬉しそうにすれば、さらに先輩の身体をぎゅーっと引き寄せていつの間にかもう完全にべーったりと密着してる感じに)そうですか?ならいいんですけど…食べないと元気出ないし風邪ひいちゃいますしね(微かではあるが伝わってくる鼓動。それにこっちを向いてくれない仕草。あ、可愛い、なんて単純に思いつつ、先輩の耳元で「こっち向いてくださーい?」なんて冗談交じりに囁いてみる。本当はその可愛い耳をかぷっとしたいところだけど、さすがに今は自重しておく)んー…そうなんですね(控え目で大人しそうな先輩。その先輩がきゅっと小さく握り返してくれるとそれだけで嬉しい。それに応えるように指を絡ませ恋人繋ぎに)…先輩、かわいーですね   (2015/12/31 05:19:54)

雪村三春♀2年う、うん…(徐々に表情をみせるようになった相手に少しうれしくなりつつも、一つ年下の男の子にこうべったりされているのはやはり照れるのか体温はあついまま。)うん、ありが、と…(相変わらず相手が何を考えているのかつかみきれずにいると、不意に耳元でささやかれ、吐息のくすぐったさにぴくっと震えてしまってはぽっぽと耳たぶを赤らめ)っ、ん……う、…(思わずきゅっと目をつむりつつ、更につないでいた指が絡まりたじろぎながら、どうこたえてよいかも分からずただ鼓動を早くさせ)え、っと……   (2015/12/31 05:27:58)

橘亜樹♂1年…先輩、色白いから、赤くなったらすぐにわかっちゃいますね(先輩の耳や頬を見ればそれは歴然で。くすくすと笑うとそっと彼女の頬に手のひらを当ててみたり)あー、熱くなってる……って、向いてくれないんですか?(密着状態から逃げるような素振りは見せないものの、顔を向けてくれない先輩。それならばと気にすることもなくまたさっきみたいに先輩の髪の香りを楽しんでいて)はぁ……部屋に持って帰りたくなっちゃいますね。寮でそんなことしたら、大問題なんでしょうけど(でも他にやってる人っているのかな?いそうだな。この学校そんな感じだし、なんて一人納得。壁にかかった時計を見上げれば思った以上に時間が経過していて)先輩、大丈夫ですか?眠たくありません?   (2015/12/31 05:32:41)

雪村三春♀2年【すみません、眠気が結構来ちゃってて。半端で申し訳ないのですが一旦ここで〆ても大丈夫でしょうか?】   (2015/12/31 05:37:32)

橘亜樹♂1年【了解です。遅くまでありがとうございましたー。また機会があればぜひ】   (2015/12/31 05:38:06)

雪村三春♀2年【はい、こちらこそありがとうございました。申し訳ないです、また遊んでいただけるとうれしいです。おやすみなさいませー】   (2015/12/31 05:39:16)

橘亜樹♂1年【いえいえ、それではおやすみなさいませ。あったかくしてくださいね】   (2015/12/31 05:39:49)

雪村三春♀2年【はい、ではではしつれいしますー】   (2015/12/31 05:40:17)

おしらせ雪村三春♀2年さんが退室しました。  (2015/12/31 05:40:22)

おしらせ橘亜樹♂1年さんが退室しました。  (2015/12/31 05:40:27)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/2 00:25:10)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは】   (2016/1/2 00:25:17)

井ノ上時雨♂2年・・・ふぅッ、ネタが無いと何も出来ないや。誰か居るだろうか?(大きく上に背伸びをしながら談話室へと入れば、誰も居ないことを確認して大きく深呼吸をする)さて、暇つぶしに小説でも読んでおこうかな?(自動販売機でレモンティーを買ってからソファに深く腰を下ろせば小説をポケットから取り出して読み始める)   (2016/1/2 00:27:49)

井ノ上時雨♂2年【おっと、落ちていた・・・それじゃあ、落ちよう】   (2016/1/2 00:34:52)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2016/1/2 00:34:58)

おしらせ緒野修♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/4 01:16:27)

緒野修♂1年【こんばんは】   (2016/1/4 01:16:33)

緒野修♂1年・・・今日もいっぱい踊ったなぁ~ッ、さて休憩がてらくつろごう(黒のジャージ姿のままで談話室に入ってきては、自動販売機でアイスティーを購入してから本棚にある雑誌を一冊取り出してからソファに座る)・・・さて、暇つぶしにはなるかな?(雑誌のページを捲(めく)りながらアイスティーを一口飲めば、時計を見てから大きくため息を漏らす)もう、こんな時間だったのか・・・静かだな・・・(窓の外を見れば、満月が姿を現していた。どうやらこんな遅くまで踊っていたのだと思いながら雑誌に視線を戻す)   (2016/1/4 01:21:24)

緒野修♂1年【これにて、待機します】   (2016/1/4 01:21:49)

緒野修♂1年【まぁ、誰か来るまでロルでもしておこう】   (2016/1/4 01:27:44)

緒野修♂1年・・・えッ、あらら・・・ふぅ~んッ・・・(雑誌の記事を見ながら頷いたりしたり、同情したりとしながら読んでいけば自分の記事を見つけて固まる)・・・僕って・・・こう、見えるんだね・・・(苦笑いを浮かべれば記事の内容を目で追ってゆくように読んでゆく。その内容に、『本当に男性なのかッ!?』とか『男の娘ダンサー、笑顔で踊る』と書かれているタイトルばかりで肩を落とす)   (2016/1/4 01:31:26)

緒野修♂1年・・・って、誰が男の娘だよッ!?(思わず声が裏返ってしまい、女子顔負けの可愛らしい声が出てしまう。それに気付いてから周囲を見渡す)・・・誰も、来ていないよね?(胸を撫で下ろしては、大きく息を吐いてソファに深く座ればスマホをポケットから取り出す)・・・さぁ~てッ、何か面白い投稿をしてる人は居ないかな?(なんて言いながらスマホでSNSアプリを開けば、様々な投稿を見てゆく。その中で、自分と一緒に移っている投稿を見つけたので微笑む)・・・ふふッ、綺麗に撮れてるじゃん♪(気付けば鼻歌を奏でつつ投稿を見ていれば、メールが届いたので開いてみれば・・・――。)・・・ッ・・・(どうやら、ダンサーとして一緒に踊っている仲間からのメールだった。それを見てから安心したように笑みがこぼれる)   (2016/1/4 01:37:42)

緒野修♂1年・・・さて、誰も来ないし・・・少し寝てしまっても大丈夫かな?(ソファに横になれば、雑誌をテーブルの上に置いてからアイスティーを見つめる)・・・起きてから・・・飲もう・・・かな・・・(そう言ってから体を丸くすれば瞼が自然と下りていくのを感じ、息を吐いてしまえばそのまま眠りに入ってしまう)・・・zzz(寝ている彼の寝顔は、もはや可愛らしい女子が寝ているように見えてしまうが、そこは割愛しよう)   (2016/1/4 01:41:41)

緒野修♂1年【ここで、暫く待機しよう】   (2016/1/4 01:41:58)

緒野修♂1年【誰も来ないみたいなので落ちます】   (2016/1/4 01:53:28)

おしらせ緒野修♂1年さんが退室しました。  (2016/1/4 01:53:31)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/17 18:22:21)

井ノ上時雨♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/1/17 18:22:32)

井ノ上時雨♂2年【おっと、背後落ちします】   (2016/1/17 18:23:27)

おしらせ井ノ上時雨♂2年さんが退室しました。  (2016/1/17 18:23:31)

おしらせ斉藤 伊月♂2年さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:17:06)

斉藤 伊月♂2年【こんばんは】   (2016/1/27 01:17:44)

おしらせ河村砂喜♀二年さんが入室しました♪  (2016/1/27 01:19:45)

河村砂喜♀二年【こんばんわ】   (2016/1/27 01:21:12)

河村砂喜♀二年【います?】   (2016/1/27 01:23:18)

斉藤 伊月♂2年お邪魔しまぁす(部屋の暖房が壊れ、人があまりいない談話室に暖をとるために訪れる)誰もいないよ、な?(中の様子を伺いながら室内に入り、誰もいないことを確認すると暖房をつけて暖かくなるのを待つ。その間にタオルケットを体にかけてソファーに座り体を丸くする)   (2016/1/27 01:26:26)

斉藤 伊月♂2年【こんばんは】   (2016/1/27 01:26:35)

河村砂喜♀二年【よろしく。お願いします】   (2016/1/27 01:26:55)

河村砂喜♀二年(自分の部屋が寒く辛いため、談話室に来る)ぁ…………(同級生に気づく………)こんばんわ………何してるの?(首をかしげ言う)   (2016/1/27 01:31:20)

河村砂喜♀二年【寝たかな】   (2016/1/27 01:37:54)

斉藤 伊月♂2年ん?こんばんは(ソファーの上で丸まっていると、声をかけられて挨拶を返して相手を確認すると、たまに見かける同学年の人だと思い)部屋の暖房が壊れたからココで暫く暖を取ろうと思ってね(毛布に包まって疑問に答える)   (2016/1/27 01:39:19)

河村砂喜♀二年そうなんだ……わたしも、寒くてさ(苦笑いしながら言うと、ソファーは、座らずソファーの前にすわる、つまり、床に座り始める)……えっと、一応名前いうね、河村さきよろしくね(首を曲げる)   (2016/1/27 01:43:21)

斉藤 伊月♂2年【すいません、ちょっと背後が大惨事なんで落ちます すいません】   (2016/1/27 01:45:44)

おしらせ斉藤 伊月♂2年さんが退室しました。  (2016/1/27 01:45:51)

おしらせ河村砂喜♀二年さんが退室しました。  (2016/1/27 01:47:14)

おしらせ堂上 伊織♀1年さんが入室しました♪  (2016/1/27 18:58:41)

堂上 伊織♀1年【少しお邪魔します。ソロルの設定なので、入室されても上手く絡めないかと思われますのでご了承ください…】   (2016/1/27 18:59:29)

堂上 伊織♀1年【それと、共同スペースに食堂あるって事でいいんだよね?食堂ロルですー】   (2016/1/27 19:00:30)

堂上 伊織♀1年(授業が終わると学園近くのスーパーへと足早に向かい、必要な材料を買い揃えて向かった先は寮内の共同スペースにある食堂。寮監に許可をもらい、キッチン内へと入れてもらうと買い揃えた材料をドサリと料理台に乗せて) ふぅ……さて!始めますか!(意気込むように制服の袖を捲り、エプロンを身につけるとスーパーの袋から材料を1つ1つ取り出して) んーと…まずは、バターを室温に……うーん…時間も時間だし、ちょっと暖房であっためちゃお…(時間短縮?も兼ねて、バターをボウルに入れると暖かい暖房の前へ)   (2016/1/27 19:06:37)

堂上 伊織♀1年(ゆっくりとバターが丁度いい感じになると調理台の前へと戻り、泡立て器でバターを練って、様子を見ながら砂糖を加えながら更に良くかき混ぜて) えっと…次は卵を入れて……バニラオイルも   (2016/1/27 19:11:04)

堂上 伊織♀1年【んぎゃっ!切れてしまった…書き直します】   (2016/1/27 19:11:35)

堂上 伊織♀1年(ゆっくりとバターが丁度いい感じになると調理台の前へと戻り、泡立て器でバターを練って、様子を見ながら砂糖を加えながら更に良くかき混ぜて) えっと…次は卵を入れて……バニラオイルも…(1つ1つ手順を確認しながら卵を入れては混ぜ、バニラオイルを少し加えてはまた混ぜて) 次はー…薄力粉をふるいで………ふるいどこだろ?(キッチン内の戸棚を端から順番に開けて、しばらく探してふるいを見つけると薄力粉をふるいながらボウルに入れていく) ふふっ…これ粉雪みたいで好きー……(ボウルに溜まる薄力粉を見ては頬を緩ませて)   (2016/1/27 19:16:50)

堂上 伊織♀1年(粉をふるい終わると木べらでさっくりと切るように生地を混ぜていき、途中でハッと思い出したように手を止める) うぁーっ…しまった……半分ココアとかにすればよかったぁ……薄力粉振るう時に気づけばよかった…(今からやろうにもココアパウダーを買いに出るのは…と、今回は諦めることにして) こんなもんかな…ちょっと寝かせなきゃなんだよなぁー…(できた生地をラップへと包み、そのまま少しの間寝かせるために放置)   (2016/1/27 19:24:43)

堂上 伊織♀1年(生地を寝かせるいる間にオーブンを予熱で温めて、十分に寝かせた後に麺棒で薄く生地を伸ばして) んー…型は……無難にお花とかかな? (お花型の型抜きを取り出すと生地を丁寧に型抜きしていき、作った生地全ての型抜きを終えると千切れないように優しくオーブンシートの上へと並べて) あとはオーブンにお任せっ!(予熱しておいたオーブンへと型抜いた生地を入れる)   (2016/1/27 19:32:28)

堂上 伊織♀1年『ピーッ、ピーッ』(焼き上がりを知らせる音がオーブンから聞こえると待ちわびてたかのように駆け寄ってオーブンの扉を開く) どれどれ…上手くできたかなー? (火傷しないように気をつけながらトレーごと引き出して、その出来栄えをまじまじと見ると小さく頷いて) ん…見栄えはおっけい。後は味だねー……(トレーを調理台に置くと出来立てのクッキーを1つ手に取り、口内へと放り込んで味わうように咀嚼し) ………大丈夫かな?(普通に美味しいはず、と言い聞かせるように口内のクッキーを飲み込むと、まだトレーに乗っているクッキーを割れないように丁寧に1つずつあらかじめ用意していた箱へと入れて、最後の1つを入れると箱を閉じて) …さてと、後片付けしなきゃだな……(散らかした調理台の上を見るとため息を吐いてからまずは洗い物、と呟き使った調理器具を片付けていく…………)   (2016/1/27 19:47:06)

2015年12月15日 22時12分 ~ 2016年01月27日 19時47分 の過去ログ
とある学園寮の談話室
現在のルーム
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