「屋上の空」の過去ログ
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2010年01月01日 12時50分 ~ 2010年04月04日 07時33分 の過去ログ
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木下 芹菜♀高3 | > | (「あけましておめでとう!」の文字の横にトゲトゲしいパンダのイラスト。少し悩むようにペンを揺らした後に…トラらしいイラストも付け足してみるがどう見ても猫にしか見えない)……あ~……トラってどんな感じだったっけかなぅ……(額に手を当て唸るように呟いたが「…ま、いっか。猫科猫科」と諦めて、そのメモを門松に貼り付ける)奴ならきっとこれが何の生き物か見抜けるはずさぅ~…(適当な事をいいながら残りのメモとペンをしまい、鞄を閉じると立ち上がる) (2010/1/1 12:50:28) |
木下 芹菜♀高3 | > | (大きく伸びをした後フェンスへとのんびりした足取りで歩み寄り)いーい景色だねぃ……私もこれから初詣にでもいこうかなぅ~(巨大な独り言を漏らし、屋上から見える景色に瞳を細め) (2010/1/1 12:52:45) |
木下 芹菜♀高3 | > | (別になんの神様も信仰してるわけじゃあないからコタツでのんびりおせちと雑煮とみかんでゴロゴロするのもいいな…と考えつつフェンスから離れてまた元のベンチへ) (2010/1/1 13:01:43) |
木下 芹菜♀高3 | > | (フルフルっと大きく震え、自分の身体を抱くように抱きしめると置きっぱなしだった鞄を手に取り)やはし真冬の屋上は死ぬ程寒いな。とりあえず屋内へ行こう、屋内へ…(眉根を寄せて難しい表情を浮かべると再び屋上の扉を開いてこの場を後にする) (2010/1/1 13:07:27) |
おしらせ | > | 木下 芹菜♀高3さんが退室しました。 (2010/1/1 13:07:31) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが入室しました♪ (2010/1/6 16:48:33) |
北川 樹♂高2 | > | 明けましたよい(小さく呟きながら、屋上へと出るドアを少しだけ押し開ける。ビュウ、という音と共にドアの隙間から侵入してきた冷たい風に思わず体が硬直する)ぐぞー出たくねー(涙目になりながら一気にドアを押し開ける。そして寒さがわが身を包み込むより先に勢い良く駆け出し、疾走し、失速していく…)…だめだ、寒い。めっちゃくっちゃ寒い(屋上の中央まで来た所で足を完全に止め、ふと視界に入ったソレを凝視する)なんじゃいこれわ。 (2010/1/6 16:53:18) |
北川 樹♂高2 | > | (先月まで置かれていたミニツリーが撤去され、そこには新しく小さな門松が置かれている。誰がこんなことを――と考えるまでもなく、犯人の顔が脳裏で点滅する)あーよいしょっと。どっこらせっと(崩れ落ちるようにベンチに体を投げ出し、そのミニ門松を手に取る。時期も時期だし、恐らくこの門松にも、)っと、あったあった(グルリ、と門松を回すと、背中に何やら紙が貼られているのを見つけた) (2010/1/6 16:58:05) |
北川 樹♂高2 | > | ……(視線が上から下へとストンと落ちる。”あけましておめでとう!”を流し読みし、小さく”ことよろ”と呟く。空いたスペースに書かれた妙にトゲトゲしいパンダと、そして、)…ネコ、いや、トラ?寅だから虎と捉えていいのかこりゃ?(描かれていた縞模様を背負った猫のような生き物を指で小突き、とりあえず猫ということで納得することにする) (2010/1/6 17:03:35) |
北川 樹♂高2 | > | ふーむ(門松から剥がした紙を折りたたまずに、カバンから取り出したファイルに挟む。そのままカバンに突っ込み、代わりに一枚のハガキを摘み上げる)一応持ってきておいて良かった、な(そこには既に、先ほどの紙と同じように”明けましたおめでたかった、今年もよろしくお願いしました”と書かれており、その左下には妙にトゲトゲしい、オレンジ色の体に黒い斑点がいくつも穿たれたパンダのような生き物が笹をムシャムシャと貪っているイラスト)パンダの擬人化に成功したら、こんな風に笹食ってる先輩になるんだろうな(などと楽しげにぼやいてそのハガキを門松にセットする) (2010/1/6 17:12:42) |
北川 樹♂高2 | > | さてと(”年賀状”を投函するという目的は達成した。このままなんの目的も無しに居座れるほど、今の屋上の空に優しい風は吹いていない。ビュウ、と笛の音のような音と共に、冷たい風が容赦なく吹き抜けていく)あああ駄目だ。北川くんはどんなに頑張っても寒冷地仕様にはなれない(マフラーに鼻先までをうずめ、さっさと立ち上がってドアの方に向けて走り去っていく) (2010/1/6 17:17:34) |
北川 樹♂高2 | > | …そういや、まだ今年は雪見てないなあ(ドアの向こうへと消える直前、ぐるりと首だけを空に向けて呟く)雪だけが冬の楽しみなんだ、頼むから降ってくれよう…(暫し空を眺めていたが、少し経ってから視線を前に戻す。白い息を棚引きながら、後ろ手にドアを閉めた) (2010/1/6 17:21:45) |
おしらせ | > | 北川 樹♂高2さんが退室しました。 (2010/1/6 17:21:50) |
おしらせ | > | 佐伯真菜♀高2さんが入室しました♪ (2010/2/13 22:06:27) |
佐伯真菜♀高2 | > | (冷たい鉄の扉を押し開けると、中に入っていく。拷問でも受けに来たかと思うぐらいの、寒さ。今の自分なら拷問でも何でも耐えれる気がするが。傷心を感じる限界を超えたので、もう後は物理的痛さのみを耐えるだけ。防寒着はダッフルコートだけ。コートの下からでる、スクールソックスだけが守ってくれる足がとてつもなく寒い。指先も、鼻も、風を感じるところは皮膚が凍り付いてしまいそうで、挙句の果てに、血液まで凍る気がする。しかし、私はその拷問に屈することなく、屋上の奥へ奥へと進んでいく。勝手に閉まった扉の音に、驚きつつも、フェンスが触れれるところまでいくと、空を仰いで。)…流れ星見えたら、願い事ってかなうっけ。 (2010/2/13 22:12:15) |
佐伯真菜♀高2 | > | (ガシャン。と、大きな音が鳴るぐらい、フェンスに頭突きをしてみる。寒さで神経は麻痺しているんだろうか、痛みが全く感じなく。調子に乗って、もう一回、ガシャン。と言わせて。そして、ピタリと止まったかと思えば、すすり泣きを始める。こんな深夜に、しかもこんな寒い屋上で、ズルズルと鼻をすすっている少女が居たら、気持ち悪いとは思うが…。寒いからこそ誰も来ないと、決め付けている私にはそんなことを思うことは不必要である。兎に角泣き続けて、そして漸く何か言い始めたと思えば、ひっく。ひっく。と、嗚咽と共に、肩を上下に動かして、男と思われる名前を呟く。)御堂君…。 (2010/2/13 22:23:54) |
佐伯真菜♀高2 | > | (思い出せば、一時間前。バレンタインという街中の雰囲気に飲み込まれて。)好きです!(と、何故かコンビニで叫んだ。入り口、入ったところに、この季節だからってピンク色の包装紙に包まれたチョコが置いてあるのが悪いのだ。その気にさせたのは、全てピンク色のせいなのだ。私は悪くない。コンビニでバイトしてる人に恋すれば、バイトで愛の告白をするのも間違い…でしたね。)あーあ、今年も独りかー。(告白ついでに買った、板チョコを心地よい音を鳴らしながら、かじりつくように食べると、また空を見上げて。)来年はもう少し、計画性を持とう…うん。(一番の改善点は自分でよくわかっているらしく、そういうと私は思考回路を切り替え、天体観測を始めた。)【場所ありがとうございました】 (2010/2/13 22:24:02) |
おしらせ | > | 佐伯真菜♀高2さんが退室しました。 (2010/2/13 22:24:03) |
おしらせ | > | 香坂 花音♀高1さんが入室しました♪ (2010/2/16 16:48:45) |
香坂 花音♀高1 | > | 【はじめまして。少しだけお部屋お借りいたします(ぺこり)しかし、ノープランという…。】 (2010/2/16 16:50:03) |
香坂 花音♀高1 | > | (ぺたぺたと上履きの底を鳴らし階段を昇り切れば目の前に佇む鉄製の扉。ノブに手をかければひんやりとした冷たさが指先に外の寒さを教えるようだった。「うんしょ」なんて掛け声を出して扉を押し開け一歩歩みを進めると身震いするような冷たい風が吹きこんできた。)おさぼり場所にココを選んだのは間違いだったかなぁ。(両手で自分を抱くようにしても暖かくはならず、来て早々寒さに負けた形となった。)いや、折角来たんだもん。もぅ少しくらいはいないとね。(フェンスまで歩いてくれば、制服のポケットからココに来る途中に自販機で買ったホットココアの缶を取り出し両手で握り掌の上をコロコロと転がして冷えた手を温めてみる…。が、冷えきった手はそう簡単には暖まらなかった。) (2010/2/16 16:56:03) |
香坂 花音♀高1 | > | こんな寒い日は誰も来るわけないか(くるりと180度向きを変えフェンスに身体を預け、空を見上げれば今にも泣き出しそうな沈んだ鈍色。ソレが益々寒さを助長させているように思え。)寒い屋上で一人。これって寂しすぎるなぁ。(冷たい風に靡く艶やかな黒髪を気にもせず、誰か来てくれればいいのに。そう思い見つめた視線の先の扉は開くこともなく…。手にした缶のプルタブをパカッと開けて外気に当たって少し温くなったココアを一口流しこめば冷えた身体が少し暖かくなった気がした。)ふぅ…。暖まりますのぅ。猫舌ちゃんにはこれくらいが丁度いいんだよね(甘い味が口の中一杯に広がれば寒さを忘れ笑みがこぼれた) (2010/2/16 17:01:21) |
香坂 花音♀高1 | > | しかし、静かすぎる。まぁ、授業中だから当たり前だよね(ずるずると身体を預けたまましゃがみ込むと足元に缶を置き、さてこれからどうしたものか。と考えを巡らせる)他に暖かくておさぼりに最適な場所ってないかね?(しばし考えても最適な場所など浮かんでこなく。もぅ、おさぼり仲間が来てくれたら情報交換(?)みたいなのが出来たのになぁ(そうぼやくと缶を手にとり、先ほどよりも冷めてきたココアを流し込んだ。)いつまでもここにいたら風邪引くだけか。でもナントカは風邪引かないっていうしね(くすりと笑うと、すくっと立ち上がり「午後の運だめし」なんて言えば空になった缶をゴミ箱めがけて投げてみた。綺麗な放物線を描いて手から離れたソレは見事、地面に当たりカコンと大きな音を立ててコロコロと転がる) (2010/2/16 17:08:59) |
香坂 花音♀高1 | > | ちょっ、この距離で入らないわけ?なんか凹むなぁ(そのまま放置しておくわけにもいかず、渋々転がった缶を拾いにいくと、ぽんとゴミ箱に投げ入れた。)今日は引き上げるけどまた来てみるかな。その時は誰かに会えるといいんだけど。っと、帰る前に…(先程まで自分が身体を預けていたフェンスまで戻ってくると、「この場所は私の特等席ということで」なんて言ってみれば髪飾りに付けていたピンクのリボンをしゅるりと外し、目印代わりに結んでみる。)よし、これでおっけー(にんまり微笑めば次なるさぼりの場所探すべく元来た道を戻るのでした。) (2010/2/16 17:14:54) |
香坂 花音♀高1 | > | 【ノープランって何していいか大変だっ。 お目汚し失礼いたしました(ぺこり)】 (2010/2/16 17:15:27) |
おしらせ | > | 香坂 花音♀高1さんが退室しました。 (2010/2/16 17:15:30) |
おしらせ | > | 雨宮 桜 ♀1年さんが入室しました♪ (2010/2/16 20:11:41) |
雨宮 桜 ♀1年 | > | 〔放課後〕…ハァ…(とため息をついてベンチにすわる) (2010/2/16 20:13:57) |
雨宮 桜 ♀1年 | > | (上を見る)ぁー…今日も天気いいな…ふぅ… (2010/2/16 20:16:59) |
雨宮 桜 ♀1年 | > | 帰ろ… (2010/2/16 20:18:07) |
おしらせ | > | 雨宮 桜 ♀1年さんが退室しました。 (2010/2/16 20:18:30) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが入室しました♪ (2010/2/18 19:17:22) |
天野覚♂1年 | > | (闇夜に重々しい金属製扉の開く音。ギィィ、と悲鳴にも似た耳触りな音は、それを発せさせた張本人たる己が一番の被害者として浴びせられる。決して心地良いとは言えないそれにも、取り立てて眼を細めたり、眉をひそめるという事もせずに、屋上へと足を踏み入れた。視界がぱっと開く。一面の黒。星も月も見えない。顔を軽く上向かせると、目元にまで掛かる程に伸びた前髪がさらりと風に撫でられた。) ……。 (静かな呼吸を繰り返しているのに、自分の息は真っ白に色づいてレンズを曇らせる。じっとその場に留まっていれば、少しずつ唇が震え出すのが自覚出来た。) (2010/2/18 19:23:37) |
天野覚♂1年 | > | (身動ぎもせずにいると、カーディガンとマフラーくらいしか防寒と呼べる装備をしていない己の体には、良い様に夜風が浸み込んで体温を遠慮もなく奪って行く。焦げ茶色のマフラーは首の後ろで結わえ、出来うる限り密着させているのに、それでもひやりとした風が通り過ぎて、余った端をぱたぱたと戯れに煽り立てる。ブレザーのポケットに突っ込んでいた両手を出し、己の体を抱くようにして両腕を軽く擦った。フェンスへと歩いていく途中、巡らせた視界の隅、) …? (ふとベンチの傍に見える”何か”。それが門松であると認識に至るまで、1分程。近寄りもしないで、じっと夜闇の中で眼を凝らしていたものだから、眉のあたりに疲労を感じる。) (2010/2/18 19:29:45) |
天野覚♂1年 | > | (金網に白い指を絡める。やはり氷のように冷たく、それでいて硬い感触。フェンスを通して見下ろせる校庭にも、道路にも、人影らしいものは見当たらない。ところどころ灯る照明が心許なげに点在しているくらいか。再び顎を反らして、空を仰ぐ。吐息がレンズを曇らせ、どうせ見える物も無い視界を阻む。プラスチックフレームの眼鏡をもう片方の指で外す。) ……。 (時折吹きぬける風でなびくマフラーの裾とブレザーがぶつかるささやかな音。己の抑えた呼吸音。耳を澄ます必要もないくらい、無味な空間でじっと空を仰いでいる。) (2010/2/18 19:36:12) |
天野覚♂1年 | > | (そのまま数分。流石に体温が体の芯から抜けて行くような心地に、ふる、と全身をわななかせた。視線を己の正面、フェンスへと戻すと、さっきは気付かなかった、また別の”何か”。ひらひらと舞うピンク色が妙に目を惹いて、眼鏡を掛け直し近寄る。) …リボン。(掠れた声が、喉から押し出され、またレンズを白く濁らせた。白い指先がそれに伸びる。軽やかに揺れるそれに。触れる寸前、まるで誰かに制止されたようにぴたりと動きを止めると、はぁぁ、と息を肺から長く吐き出した。呼吸するのも忘れていたようだ。) 風邪、ひくか。 (アクセントのない平坦な言葉を発するや、今度は扉を閉める金属音も立てずに屋上から消え失せる。) (2010/2/18 19:42:33) |
おしらせ | > | 天野覚♂1年さんが退室しました。 (2010/2/18 19:42:35) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/7 22:44:35) |
おしらせ | > | 片瀬麻貴♀2年さんが入室しました♪ (2010/3/7 22:46:02) |
広瀬悠♀1年 | > | (春?何それ、美味しいの?重い鉄の扉の向こうは…予想以上に…。)さむっ。(首に巻いたマフラーへと顔を埋めて、そそくさと中に入っていく。ご丁寧に、もう皮がむいてある甘栗みたいな、商品名のやつと、お茶と、その他もろもろが入ったコンビニの袋を持って、いざ出陣。…ベンチへと。私はそちらへと、足を進めると、どっかりとベンチへと座った。)【こんばんはー。文字数特に希望ないので、適当にからんでくださいなーw】 (2010/3/7 22:48:22) |
片瀬麻貴♀2年 | > | 【お初にお目にかかります。了解しましたー。】 (誰も居ないと思って逃げ場的に駆け込んだ屋上。心の整理をつける為に欲した孤独の先に居たのは、ちんまりとした小娘。思わずドアを閉じそうになったが、そのコンビニ袋から透ける赤いパッケージに興味しんしん。) あ。先客っすか? (2010/3/7 22:51:04) |
広瀬悠♀1年 | > | (ベンチに座る瞬間、背中から聞こえる声。ふいに振り返ると、普通の女。)先客っす!(首だけ捻った状態でそう答えると、コンビニの袋から赤い何かを取り出して。にっこり笑ってみせる。)一人で、栗パーティする予定だったんですけど、ご一緒にどーですか?(扉に向って、少し大きめな声で言ってみた。他意はない。ただ、このぐらいの声じゃないと、向こうに届かないと思ったら、空回りしただけである。) (2010/3/7 22:54:04) |
片瀬麻貴♀2年 | > | (やっぱり赤いブツは甘栗かっ!嬉しそうにトテトテと走り寄りパッケージを奪って見せた) ああ…お徳用…。わーて?(うっとりとしながら抱き寄せる。勿論甘栗の方を。 (2010/3/7 22:56:00) |
片瀬麻貴♀2年 | > | 【わーけーて♪でした(ペコ】 (2010/3/7 22:56:25) |
広瀬悠♀1年 | > | (自分より身体のでかい女の行動はまるで小動物だった。栗に視線奪われている彼女に、視線を奪われたが、はっとして。)あ、どぞどぞー。(とりあえず、彼女にとられかけたので、再び自分の両手へと取り戻すと、袋を開けた。)【誤字了解ですw】 (2010/3/7 22:58:18) |
片瀬麻貴♀2年 | > | どもどもー。(餌付けされるわんこのように足元にしゃがんで、こっそり捲りあげたジャージをするすると足首まで伸ばした。冷えたコンクリートの上に体操座りして手を伸ばす。) はーやーく。頂戴 頂戴♪(目きらきらさせながら、両手を揃えてブンブン手を振って) (2010/3/7 23:01:11) |
広瀬悠♀1年 | > | コンクリの上、寒いですよ!とりあえず、こっちきてくださいよ。(そう言って、下に座った女を見つつ、空いている隣の席を数回叩く。冷たい手で、冷たい物を叩くと痛かった。まだ、春じゃないんだろうか。先に、餌付けするように、栗一粒を掌にのせてやる。)どっ、どーぞ。(苦笑しているのは、きっと彼女のテンションのせいではない、多分。) (2010/3/7 23:03:44) |
片瀬麻貴♀2年 | > | ありがとっ。(無駄に掌に乗せられた甘栗s。これどうやって食べるの?って聞きたかったけど、何かそれすら悔しくて、頭突っ伏して甘栗sのてっぺん、ひとつだけパクンと咥えて咀嚼する。) うっまぃ… んくー♪(言われるがままにベンチに腰掛け体操座りキープしたまま、水分奪われた口内で必死に訴える。)んーんーんー…。 (2010/3/7 23:06:39) |
広瀬悠♀1年 | > | (うまい、と言葉を聞けば此方も幸せだ。…赤いパッケージの会社とは一切関係のない人間ではあるが。人間そんなもんだ。私も、一粒口にへと運ぶ。甘くて、美味しい。と、一緒に頬を緩ませていた仲間が突然唸り始めた。あ、美味しいからか。そう決め込むと、自分はコンビニの袋から今度は500mlペットボトルのお茶を取り出した。) (2010/3/7 23:09:32) |
片瀬麻貴♀2年 | > | んっぅ…どんどんっ…けほけほ。(慌てて咥えた甘栗の攻撃は見事にクリーンヒット。喉の奥で引っかかったモノを必死に喉筋で押し込んで、放置プレイかる前の小娘に突っ込んだ) たすけろよっw苦しかったんだぞぉー (寒さのせいか苦しさのせいか謎だが、染まったピンク色の頬を見せながら、小娘の額 (2010/3/7 23:12:29) |
片瀬麻貴♀2年 | > | 数回ピシピシ叩いた) (2010/3/7 23:12:37) |
広瀬悠♀1年 | > | あっ。(咳き込んでいる姿をみて、ようやく苦しいという事実に気づいた。ペットボトルを差し出そうとしたが、時既に遅し。彼女は自己解決していた。「大丈夫でしたかー?」なんて心配そうに言いつつ、悠々と、私はペットボトルの蓋を開けようとすると、何故か叩かれそうになって。)なにするんすかっ。(数回全部避けてやった。これが俗に言う、確定ロル返しである。) (2010/3/7 23:15:12) |
片瀬麻貴♀2年 | > | (確定ロル…。空を空振りする掌が風を叩くだけの物悲しさ。ガックリと肩を落とし、鞄から温かかったウーロン茶取り出して流し込む。ついでに一掴みのチョコレート取り出して、小娘の膝上に撒いた) 一飯のお返しにあげるー。 (2010/3/7 23:17:47) |
広瀬悠♀1年 | > | (こくこくと、喉を鳴らして、お茶を流し込むと、一段とまた身体が冷えた。冷たい日に、冷たいお茶はよくなかったらしい。そして、お返しだといわれれば、ぱあっと、顔を明るくする。)…私は鳩ですかっ!(膝にばら撒かれたチョコレートに苦笑しつつ、そうツッコムと、ありがたくとりあえず、一粒頂戴することにした。)いただきますねー。(セロハンめくって口に放り投げたチョコレート。栗よりも、甘かった。)で、何しにきたんですか?ここに。 (2010/3/7 23:20:05) |
片瀬麻貴♀2年 | > | あん?(口大開にしてチョコレートを入れようとした、まさにその瞬間に問われて、食べるべきかやめるべきか悩んでとりあえず口に入れた。)んー。考え事しに来たんだけど、甘栗食べたらどーでも良くなっちゃったの。(小首を傾げて笑い返す。) (2010/3/7 23:22:28) |
広瀬悠♀1年 | > | (じっと、彼女の表情をみて問いを待った。笑い返されれば、深く聞くにも聞けず。視線を空へと泳がすと、適当に返答した。)考え事…まー、悩み多き時期ですもんねー。思春期万歳!(最後の一言はよくわからなかったが、置いといて。確かに、甘いものを食べればどうでもよくなる。私は、小さく、女の子らしく口を開けると、自分の甘栗一粒、口にへと入れた。) (2010/3/7 23:24:57) |
片瀬麻貴♀2年 | > | まさしくっ 思春期万歳!(小娘のせいか甘栗のせいか、なぜだか無駄にテンションあがっちゃって、鼻歌歌いながら立て続けにチョコを撒く) チョーコォ が欲しいか そらやるぞぉっ♪ って事で行くわ。もー寒くて死にそうw 凍死ごっことかする気ないしさ。 (身震いしながら立ち上がり、ゆっくりと頭を下げた) ごちそうさまでした (2010/3/7 23:27:40) |
広瀬悠♀1年 | > | 凍死ごっこじゃないです。我慢大会?(にこって笑って答えてみせたが、すぐに表情は変わり。)って、お菓子なげちゃだめです!バカ!(言いたいことだけ言って同じように叫べば、また表情はすぐに変わる。大人しくなったらしい。)こちらこそ、チョコ、ご馳走様でした。(膝にばら撒かれたチョコのせいで、首だけでお辞儀した。ちょっと申し訳なかった。)またよかったら、一緒に遊びましょ。 (2010/3/7 23:30:17) |
片瀬麻貴♀2年 | > | こんな我慢大会、楽しくなさすぎじゃね?w うん。又会ったらね?(ころころと変わる表情が可愛くて仕方ないと思った。やんわりと頭を撫でて走り出した。) (2010/3/7 23:33:23) |
片瀬麻貴♀2年 | > | 【ごめん背後事情。又あそんでねー。】 (2010/3/7 23:33:59) |
おしらせ | > | 片瀬麻貴♀2年さんが退室しました。 (2010/3/7 23:34:01) |
広瀬悠♀1年 | > | あっ。(やり逃げ。いい意味のやり逃げ。いや、余り良くなかったのかもしれないが。自分でも同じように頭を撫でてみるが、特に意味のない行為だった。ばら撒かれたチョコレートと、まだ大量に残っている栗。さて、どうしようかと、もう一度、マフラーへと顔を埋める。もうこんな時間に、屋上にやってくるバカはもういないだろう。きてくれると嬉しいが。とか、思いつつ、天を仰ぐ。)【お疲れ様でしたー。またよろしくですよw】 (2010/3/7 23:36:48) |
広瀬悠♀1年 | > | (空を見るとどうも感傷に浸りたくなる。実は、ナルシストだったんだろうか、私。)考え事かぁ…。(自分と照らし合わせるように言った言葉。仲のいい保健室の先生も言ってた。思春期は悩む時期だって。悩んで苦しんで、もがく時期。泣き叫べる時期でもある。大人になったら泣けないって誰か言ってた。泣けるときに泣いとけって。)もっと、自分のことが知りたいんだ…。(泣きはしなかった。だって悲しくも嬉しくも無いし。ただ、今思っていることを純粋に口にしてみた。冷たい風がびゅっと吹いた。私の髪を揺らすとすぐ消えたが。)やめたやめたっ。(終わらない迷路こそ、馬鹿馬鹿しい。私は膝にばら撒かれたチョコレートをコンビニ袋に全て入れると、屋上を後にした。)早く、青春、おわらないかなー! (2010/3/7 23:42:07) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2010/3/7 23:42:10) |
おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/25 01:21:14) |
雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(*゚ー゚)v】 (2010/3/25 01:21:40) |
雨宮 空♀1年 | > | 【彼氏今なし;まったり系かいちゃつき希望;教師でも生徒でも歓迎です】 (2010/3/25 01:24:19) |
雨宮 空♀1年 | > | (授業が終わり時効は放課後。)んー…(気持ちよさそうにのびをし、ベンチに横になり、空を見る。) 今日も天気いいなぁ…(と課題をやっていないにも関わらず呑気なことを呟く。) (2010/3/25 01:27:13) |
おしらせ | > | 早坂 圭助♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/25 01:30:07) |
雨宮 空♀1年 | > | 「ニャー…ニャー」(空を眺めているとどこからか猫のなき声がきこえてくる。)ん…猫?んなのどこに…(体をおこそうとした瞬間…)ぉわっ(猫が自分の体の上に乗っていたのだ…) (2010/3/25 01:30:33) |
早坂 圭助♂2年 | > | (こんばんは~) (2010/3/25 01:30:39) |
雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)】 (2010/3/25 01:30:48) |
雨宮 空♀1年 | > | 驚かすなよ…(と猫にたいして呟きゆっくり体を起こす。そして体の上に乗っていた猫を優しくなでる。) (2010/3/25 01:32:05) |
早坂 圭助♂2年 | > | ふぁ……眠い…(眠そうに大あくびしながらやってくる)………(「チッ…なんだよ…寝ようと思ったら先客いんのかよ…」と思っているが表情は穏やか) (2010/3/25 01:33:21) |
雨宮 空♀1年 | > | ん…(見知らぬ少年のほうを見て誰だろうと思うがすぐ目をそらし猫をなでる。自分がもっていた牛乳を水筒のコップに少し入れ猫にあげる。) (2010/3/25 01:35:56) |
早坂 圭助♂2年 | > | ………(穏やかな表情のまま猫を見「女の上に猫まで…こりゃ寝れねぇわな…どーすっかなー……どいてくんねーかな……いや、つーかどけよ、意やマジで」等と心の中で考えていやがる) (2010/3/25 01:36:29) |
雨宮 空♀1年 | > | あの…座らないんですか?(さっきからこっちを見ている少年にたいしてそう問う。)「ニャー…」(と顔をすりつけてくる猫を抱き水筒をなおす。) (2010/3/25 01:39:15) |
早坂 圭助♂2年 | > | あ、座っても良いですか?それじゃお言葉に甘えまして……(等と穏やかな笑顔のまま敬語を並べ立てるが「何だよ、どくんじゃねーのかよ。寝たかったんだけど……ま、とりあえずはよしとすっか。」……この馬鹿野郎と言ってやりたいくらいな事を思ってやがる)あの……猫…好きなんですか? (2010/3/25 01:43:30) |
雨宮 空♀1年 | > | ん…猫は…きらいじゃないです。可愛いし…(普段は小生意気で少しクールな奴だがいまはとても落ち着いて微笑む。)触ってみますか?(と微笑みながら…) (2010/3/25 01:46:07) |
早坂 圭助♂2年 | > | あ、それじゃ……(と、座ったまま手を伸ばし少し遠慮がちに猫の頭を撫でるが「ほら、とっととむこう行けよ。その為に動きたくなるエネルギー(嘘)撫でてるふりして込めてるんだからさ。」なんて考えているが猫は案外気持ちよさそう) (2010/3/25 01:49:43) |
雨宮 空♀1年 | > | アハハ…猫、気持ちよさそうですね(クスクス笑いながらそう言う。)っと…自己紹介まだでしたね…私、一年の雨宮 空といいます。(座ったまま丁寧にお辞儀をして自己紹介。) (2010/3/25 01:52:55) |
早坂 圭助♂2年 | > | そうですね。案外猫に懐かれやすいのかな?(「冗談じゃねーよ…いいからどっかいってよまーじーでー)あ、雨宮さんですか。僕は二年の早坂圭助です。どうぞよろしく♪(かっこいいというよりは身長に似合わず可愛らしい笑顔で挨拶) (2010/3/25 01:56:44) |
雨宮 空♀1年 | > | クスクス…そうかもですね(笑いながら。)先輩ですか、宜しくです(と微笑み…猫を撫でているうちに自分まで眠たくなってきてうとうとしはじめる。)ん…(先輩の肩にもたれる。顔は結構美形なような可愛いような…スタイルもいいほうだ…多分)) (2010/3/25 02:00:50) |
早坂 圭助♂2年 | > | はい……と…大丈夫ですか?(顔を覗きこむ様にしてキョトンとしながら「おいおいおーい、ちょっ……勘弁してよー?俺だって寝たいんだからさー、お前先に寝るなよなー」…である) (2010/3/25 02:03:50) |
雨宮 空♀1年 | > | す…すみません…うとうとしちゃってて…(肩から顔を離し…)本当にすみません…って先輩も眠いんですか?(と今度は逆に先輩の顔をのぞきこむ。) (2010/3/25 02:07:28) |
早坂 圭助♂2年 | > | いえいえ、僕の肩で良ければいくらでもお貸ししますから大丈夫ですよ♪(ニコッと微笑みながらも何を思ってるやら……)僕は…そうですね、眠いといえばまぁ眠いですねぇ…(えへへへ…と苦笑いしバツの悪い子供みたく頬を掻きながら) (2010/3/25 02:12:10) |
雨宮 空♀1年 | > | ありがとデス…なら…お詫びといってはなんですがひざ枕でもしましょうか?(クスクスと笑いながらそうからかう。猫はいつのまにかいなくなっていた。)猫もいなくなった事ですしね?(クスクスっと短く笑う) (2010/3/25 02:14:53) |
早坂 圭助♂2年 | > | (クスリと腹黒く笑い「後悔すんじゃねーぞー」と思うと)そうですか?それじゃ………っと、お言葉に甘えさせてもらいますね?(笑顔を向けると空の体の方に顔を向けて膝枕をしてもらう) (2010/3/25 02:17:36) |
雨宮 空♀1年 | > | ひゃ…ぇ…あ…(今更冗談だったなど言える訳もなく顔がみるみるうちに赤くなっていく。)ど…どうですか?(話してないと固まりそうで変なことを聞く。) (2010/3/25 02:20:50) |
早坂 圭助♂2年 | > | え、どうと言われても……(赤い表情を確認すると少し考えて)気持ち良いですよ♪(爽やかに意地悪く言い放つ) (2010/3/25 02:23:22) |
雨宮 空♀1年 | > | (カァッと顔がまた赤くなる。)よ、よ、よかったです。(誰が見ても明らかに動揺しているとわかる。) (2010/3/25 02:26:09) |
早坂 圭助♂2年 | > | (クスクスと面白そうに笑いながら)あれ……どうしたんですか?…なんか……顔、赤くないですか?(と、しれっとした表情て問い掛ける。そして問い掛けるとわざと先ほどより少し股間に顔を近付ける) (2010/3/25 02:29:03) |
雨宮 空♀1年 | > | あ、あ、赤くなんかないですよっ(と自分でも顔が真っ赤とわかるが否定する。)ち、ちょ…先輩…(身体全体がうすいピンク色にそまってゆく。) (2010/3/25 02:32:16) |
早坂 圭助♂2年 | > | はい?(呼ばれて返事するが構わず少しずつ股間に近付きさり気なく腰に手を回し)あの……空さんやっぱり赤いですよね?寝た方が良くないですか?(と心底心配している表情を寸分の狂いなく完璧に作り上げる) (2010/3/25 02:36:36) |
雨宮 空♀1年 | > | あ…いや…その…(なんと言って言いかわからず太股中心に身体がうすピンク色に…)ね…寝るって…?(狭いベンチでどうやって寝るの…と思いつつ尋ねる…自分の大事な場所付近に異性の顔があり少し太股をもじもじする。) (2010/3/25 02:41:46) |
早坂 圭助♂2年 | > | あ、いえ…詰めればなんとか二人分くらいは横になれると思ったんですけど……(と、言い終わると何ごともなかったかの様にふとももの奥に軽く行きを吹き掛ける。でも本人知らん顔) (2010/3/25 02:44:48) |
雨宮 空♀1年 | > | ビクッ…(恥ずかしそうに息をかけられたことにより反応する。)そ、そうですね…と…隣いいですか?(とまだ動揺している。) (2010/3/25 02:48:14) |
早坂 圭助♂2年 | > | ええ、大丈夫ですよ♪(一見人畜無害な笑顔で快く爽やかに返事をするが……とりあえず自分より奥へ寝れる様にスペースを開ける) (2010/3/25 02:50:18) |
雨宮 空♀1年 | > | あ、ありがとです(とホッとするのもつかのま…身体が微妙に密着していて先程よりも顔が赤くなる。)せ、狭くないですか?(とりあえず気をつかって聞いてみる (2010/3/25 02:52:39) |
早坂 圭助♂2年 | > | ん……僕は大丈夫ですが……空さん狭いですか?(気遣う口調で尋ね…頬を撫ぜながら)熱は……ないみたいだなぁ…(と、白々しく一人ごちる (2010/3/25 02:55:07) |
雨宮 空♀1年 | > | だ、大丈夫です…ただ…はず…かし…(だんだん声が小さくなってくる。) (2010/3/25 02:57:15) |
早坂 圭助♂2年 | > | え……なんですか?(聞き取れず申し訳ないですの様な嘘っぱちの表情をしなから恥ずかしいの一言を聞かぬ振りして敢えて問い詰めてみる (2010/3/25 03:00:11) |
雨宮 空♀1年 | > | も…な…何でもないですっ(顔を赤らめながら恥ずかしいの一言が言えず。先輩に背をむける。) (2010/3/25 03:01:42) |
早坂 圭助♂2年 | > | ………(後ろを向くのを確認したら獲物を狙う目?になり)どうしたんですか…急に……拗ねて…(と言うと不意に後ろから抱き締める)何かその…気に障る事をしたのなら……その…すみません…(と、耳元で行きを吹き掛けながら呟き) (2010/3/25 03:05:36) |
雨宮 空♀1年 | > | ひゃっ…ち…ちょ…せ、せ、先輩っ(ビクッと反応する。息があたり耳まで真っ赤になる。)恥ずかし…いです(さっきは言えなかった言葉が自然とでてくる) (2010/3/25 03:08:02) |
早坂 圭助♂2年 | > | (恥ずかしいと聞きクスリと微笑み)恥ずかしい……ですか?(以前耳元に行きを吹き掛けながら抱き締めたまま腹部や腰、鎖骨を撫でながら (2010/3/25 03:11:23) |
雨宮 空♀1年 | > | ハァ…ハァ…はぅぅ…ハァ…ハァ…(だんだん息も荒くなりはじめる。やめろとは言わない。) (2010/3/25 03:13:20) |
早坂 圭助♂2年 | > | 恥ずかしいなら……止める?(腹黒さが滲み出ている問い方で問い詰める、その間も手は動いてはいるが胸やふとももの奥といった部分には一切触れず) (2010/3/25 03:15:29) |
雨宮 空♀1年 | > | ハァ…ハァ…先輩の…意地悪っ(そう呟き先輩に向き合う。顔を真っ赤にしながら先輩を見つめる。) (2010/3/25 03:18:45) |
早坂 圭助♂2年 | > | (クスリと微笑み自身の唇を空の唇に近付け)んっ……ん…(そのまま唇を重ねる) (2010/3/25 03:20:59) |
雨宮 空♀1年 | > | んっ…ん…(自分も先輩に合わせるように…)せ…んぱい…付き…合ってくれま…せんか?(頬を真っ赤にし、息を荒くしながら…) (2010/3/25 03:22:52) |
早坂 圭助♂2年 | > | (笑顔を向け)先に言われちゃったなぁ…(と苦笑いしながら)こちらこそ……よろしくお願いします(と言うと返事に合わせ再びキスし今度は舌も絡める) (2010/3/25 03:25:59) |
雨宮 空♀1年 | > | んっ…んむっ…ちゅ…んむっ…(嬉しそうな顔をしながらキスを、舌を絡める。目もだんだんトロンとしはじめる。) (2010/3/25 03:27:53) |
早坂 圭助♂2年 | > | んっ……ん……ふっ…ちゅ……(濃厚に舌を絡めながら服の上から空の柔らかな胸に触れていく (2010/3/25 03:29:45) |
雨宮 空♀1年 | > | ビクッ…(胸を触られ少し反応するがキスはやめない。)ん…んっ…ちゅ…(自分もと思い先輩のズボンの上から大事な部分をさわる)【お時間大丈夫ですか?】 (2010/3/25 03:31:49) |
早坂 圭助♂2年 | > | んっ…ふぁ……(軽く口を開け舌先でで空の舌先をチロチロ舐めながら、自身を触っている空の手が激しくなる様に服を捲って下着の上からゆっくりと胸を揉み始める/こっちは大丈夫です♪空さんは大丈夫ですか?) (2010/3/25 03:35:33) |
早坂 圭助♂2年 | > | (追伸:てか僕の自身がアレな感じなので止めるにも……^ ^; (2010/3/25 03:36:56) |
雨宮 空♀1年 | > | はぅぅっっ…んっ…ビクッ…ビクッ(と徐々に反応が大きくなってゆく。そして自分の手は器用に相手のベルトを外し…中へと…)【こちらも大丈夫ですっまたカレカノ設定でお相手してくださいね(笑)寝落ちする前に言っときたくて(汗】 (2010/3/25 03:39:23) |
早坂 圭助♂2年 | > | (唇を一旦放し)ふぁ……舐めてみますか…?(ベルトを外したてをチラッと見やってから尋ね/了解です♪こちらこそまたお願いします♪少なくとも自身が治まらない限り寝落ちは無いですね~(^_^;) (2010/3/25 03:43:01) |
雨宮 空♀1年 | > | いいの?(上目使いで…甘い声で…)【すみませんね途中で寝落ちしたら(汗)/自身?/にゃ~圭助さん大好きです(笑】 (2010/3/25 03:46:50) |
早坂 圭助♂2年 | > | 良いですよ…(頬を撫でながらベンチに座り直して/寝落ちしたら…明日お仕置かな☆(黒笑)/んー……僕の息子というか股間がですねー…(^_^;/ありがと♪んじゃ俺も大好き☆) (2010/3/25 03:49:41) |
雨宮 空♀1年 | > | ん…ありがと(と恥ずかしそうに微笑みくわえる…)ペロ…んっ…じゅるっ…レロ…【お、お仕置きですか…フっどんとこいですよ(引笑)な…アハハ…(笑堪)んじゃは余計です。明日も会えますか?(迷惑?】 (2010/3/25 03:53:31) |
早坂 圭助♂2年 | > | っ……良いね…(頭を撫でながら気持ち良さそうに/おっ、言ったね~?笑/ほんとにねぇ…うちの息子ったらもう……(お母さん口調で/そりゃ失礼しました~、明日も大丈夫だよ♪できたらメールとかで時間調整できたらありがたいはありがたいけどねぇ(^_^; (2010/3/25 03:57:19) |
雨宮 空♀1年 | > | んっ…ペロ…じゅるっ…じゅ…ず…っんっ…大きく…なってるよ?(不思議そうに見つめる。)【い…言いましたよ?(強がる)/ぶっ(吹)人が笑い必死で堪えてるのに…アハハっ…腹痛…ハハ…/マジですか!嬉しいデス//ですね…サブアドなら交換してもいいんですけど…場所が…】 (2010/3/25 04:01:47) |
早坂 圭助♂2年 | > | っ…気持ち良いと……大きくなるんですよ…(頭を掴み髪をくしゃっと撫でながら/よ~し…明日が楽しだ……☆/よしよし、笑った笑った♪さぁ!これ以上息子をアレな感じにできるかな?(外人みたいなノリで/んー今ちょっと部屋作ってみるねー? (2010/3/25 04:05:51) |
雨宮 空♀1年 | > | そうなんですか…(嬉しそうに微笑む。)んっず…じゅる…じゅぼ…ん…ちゅっ…(だんだん動きがはやく…)【アハハ(苦笑)/アレな感じに…むぅ…無理ですよ(といいつつ頑張ろうとする。)ちょ…ここに作っても外部の人からばれますよ(汗】 (2010/3/25 04:10:01) |
早坂 圭助♂2年 | > | えぇ…そうですよ……っ……そろそろ…(絶頂が近付いてきたのか反応が敏感に/うん、今頑張ればきっと将来役に……立つんじゃないかな?/いえいえ、他のサイトに作ろうかと思ったんだけど……だめでした…別に俺のだったら載せても良いけどねー、後で掃除すれば良いですし) (2010/3/25 04:14:36) |
雨宮 空♀1年 | > | んっ…ずっ…んっっ…レロ…ペロ…じゅる…(舌使いも器用に性器をはい回る)【ぶっ(吹)ですね?んならあいあいチャットで検索してください。私が部屋作ります。んじゃ先輩か逝ったら一旦落ちて部屋作りますね。】 (2010/3/25 04:18:29) |
早坂 圭助♂2年 | > | っく………ぁっ…!…(絶頂に達し空の口内にぶちまける/はいよ~、わっかりました♪) (2010/3/25 04:20:46) |
雨宮 空♀1年 | > | んぐっ…(いきなりのことで訳もわからず全部飲んでしまう。)先輩の馬鹿ぁ(そういって後片付けをし、服をととのえ…手をつないで帰っていったとさ…)【でわしばしお待ちを…】 (2010/3/25 04:22:50) |
おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが退室しました。 (2010/3/25 04:23:11) |
おしらせ | > | 雨宮 空さんが入室しました♪ (2010/3/25 04:27:16) |
雨宮 空 | > | 【えっと…居酒屋チャット→2ショットチャット→全国の手順で…ルームつくります。携帯からなんでこちに戻ってこれないからタイミング見計らって来てください(笑】 (2010/3/25 04:29:24) |
おしらせ | > | 雨宮 空さんが退室しました。 (2010/3/25 04:29:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早坂 圭助♂2年さんが自動退室しました。 (2010/3/25 04:43:09) |
おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/25 23:34:24) |
雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)早坂 圭助さんいますか?】 (2010/3/25 23:34:55) |
おしらせ | > | 早坂 圭助さんが入室しました♪ (2010/3/25 23:38:29) |
早坂 圭助 | > | (こんばんは♪ (2010/3/25 23:38:46) |
雨宮 空♀1年 | > | 【メール届きました?(汗】 (2010/3/25 23:39:03) |
早坂 圭助 | > | (いえ…来てませんね;いつ頃送ってくれました? (2010/3/25 23:40:10) |
雨宮 空♀1年 | > | 【メールがきてすぐ…やはりサブアドだからでしょうか…】 (2010/3/25 23:42:29) |
早坂 圭助 | > | (ですかねぇ…てことはこっちからのメールはきましたか? (2010/3/25 23:43:28) |
雨宮 空♀1年 | > | 【来ましたよ(笑】 (2010/3/25 23:44:07) |
早坂 圭助 | > | (良かったです;普通にメールは…無理ですか? (2010/3/25 23:45:01) |
雨宮 空♀1年 | > | 【いいんですけど…やはり抵抗が…もういっこサブアドあるんでそちらならいけるかなと…】 (2010/3/25 23:46:06) |
早坂 圭助 | > | (そうですか……抵抗があるなら仕方ないですね;それじゃもう一つの方でお願いします^ ^ (2010/3/25 23:47:11) |
雨宮 空♀1年 | > | 【すみません;;ありがとデス…でわ昨日のサイトで…多分いま混んでると思うんであとででOKですか?】 (2010/3/25 23:48:29) |
早坂 圭助 | > | (OKです♪今メール送りましたか? (2010/3/25 23:49:45) |
雨宮 空♀1年 | > | 【今ですか?送ってないですよ?】 (2010/3/25 23:50:25) |
早坂 圭助 | > | (そうですか;試しに送ってみてはどうですかねぇ…? (2010/3/25 23:52:54) |
雨宮 空♀1年 | > | 【やってみます…あ…でもなんかアドレスの送り方ややこしいんで…えっととりあえず…今のアドにもういっこのあど乗せて送ります。】 (2010/3/25 23:54:39) |
早坂 圭助 | > | (わかりました、お待ちしてます♪こっちはもう一つの方を送れば良いですか? (2010/3/25 23:56:32) |
雨宮 空♀1年 | > | 【今サブアドのせて送りました~そちらに送ってください…届けばの話しですが…】 (2010/3/26 00:00:24) |
早坂 圭助 | > | ん~……;来ませんね; (2010/3/26 00:01:31) |
雨宮 空♀1年 | > | 【ん~なら移動しますか…ここにいるとあれですし…】 (2010/3/26 00:02:17) |
早坂 圭助 | > | (わかりました~昨日の場所ですか? (2010/3/26 00:03:04) |
雨宮 空♀1年 | > | 【です(笑)えっと…今度は地域をクリックして…一番うえの北海道(?)を押して私を見つけてください。。。】 (2010/3/26 00:05:48) |
早坂 圭助 | > | (わかりました~♪ (2010/3/26 00:06:48) |
雨宮 空♀1年 | > | 【でわ落ちますね~失礼しました。】 (2010/3/26 00:06:50) |
おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが退室しました。 (2010/3/26 00:07:00) |
おしらせ | > | 雨宮さんが入室しました♪ (2010/3/26 00:07:59) |
雨宮 | > | 【あの…無理でした…】 (2010/3/26 00:08:18) |
早坂 圭助 | > | (あはは^ ^;みたいですね; (2010/3/26 00:09:28) |
雨宮 | > | 【どうしましょう…?】 (2010/3/26 00:10:57) |
早坂 圭助 | > | (んー……とりあえずメールは…できませんか?番号じゃなくアドレスなら安全ですし… (2010/3/26 00:13:15) |
雨宮 | > | 【本アドで…ですよね…】 (2010/3/26 00:14:04) |
早坂 圭助 | > | (ですねぇ…でもアドレスだけなら安全ですよ♪ (2010/3/26 00:14:57) |
雨宮 | > | 【あはは…わかりますよ…わかるんですけど…んー…】 (2010/3/26 00:17:33) |
雨宮 | > | 【少し落ちるんでまっててください。サブで送ってみますね】 (2010/3/26 00:18:12) |
早坂 圭助 | > | (他に何か不安でも…あるんですか? (2010/3/26 00:18:24) |
雨宮 | > | 【不安は…変なサイトにアド載せられたりとか…過去に一度…】 (2010/3/26 00:19:23) |
早坂 圭助 | > | (あ、僕はそれはないですよ♪最悪アド変って手もありますし…… (2010/3/26 00:20:52) |
雨宮 | > | 【え~…アド変はなにかと面倒なんで…(汗】 (2010/3/26 00:22:08) |
雨宮 | > | 【一旦落ちてサブアドで送ります。まっててください(汗】 (2010/3/26 00:22:57) |
早坂 圭助 | > | まぁそうですが……わかりました♪じゃ来なかったら本アド良いですか? (2010/3/26 00:23:49) |
雨宮 | > | 【にゃ…戻っていったん考えます(笑)でわしばしお待ちを…】 (2010/3/26 00:24:34) |
おしらせ | > | 雨宮さんが退室しました。 (2010/3/26 00:24:42) |
早坂 圭助 | > | 了解しました♪待ってます♪ (2010/3/26 00:25:49) |
おしらせ | > | 雨宮 桜♀さんが入室しました♪ (2010/3/26 00:30:35) |
雨宮 桜♀ | > | 【ただいまデスf^_^;】 (2010/3/26 00:30:49) |
雨宮 桜♀ | > | 【どうですか?】 (2010/3/26 00:31:05) |
早坂 圭助 | > | (んー…来てませんね;) (2010/3/26 00:31:52) |
雨宮 桜♀ | > | 【マジ…ですか…】 (2010/3/26 00:33:12) |
早坂 圭助 | > | (マジ…ですね; (2010/3/26 00:33:48) |
雨宮 桜♀ | > | 【…ん…わか…んん…】 (2010/3/26 00:34:19) |
雨宮 桜♀ | > | 【わかりました。明日までまってとどかなければ本アドで送ります(汗】 (2010/3/26 00:35:15) |
早坂 圭助 | > | (んじゃ…どうしよっか?; (2010/3/26 00:35:42) |
雨宮 桜♀ | > | 【それといまの名前本名なんで…みょうじは違いますけど…】 (2010/3/26 00:36:11) |
早坂 圭助 | > | (了解♪てか明日ってそんなに時間かかるんですか? (2010/3/26 00:36:30) |
雨宮 桜♀ | > | 【えっと…今日は眠いんで…明日朝か夜またメールしてください。。。】 (2010/3/26 00:36:56) |
早坂 圭助 | > | (了解♪桜ちゃん……なんかかわいい名前ですね♪ (2010/3/26 00:37:40) |
雨宮 桜♀ | > | 【いや…なんとなく時間が経てばとどくかな…と】 (2010/3/26 00:37:41) |
早坂 圭助 | > | (わかりました♪そんじゃ明日はいつ頃ここに来ます? (2010/3/26 00:38:29) |
雨宮 桜♀ | > | 【な…ただの4月生まれだからってだけで全然可愛くないです…】 (2010/3/26 00:38:37) |
早坂 圭助 | > | (どーでしょー?それは…^ ^; (2010/3/26 00:39:26) |
雨宮 桜♀ | > | 【ん…早坂さんのメールきたらとりあえずここ来ますね(笑】 (2010/3/26 00:39:35) |
早坂 圭助 | > | (いえいえ、花の名前ってなんかかわいいじゃないですか♪ (2010/3/26 00:40:21) |
早坂 圭助 | > | (了解♪じゃ万一来なかったら11~12時くらいに来ますねー♪ (2010/3/26 00:41:22) |
雨宮 桜♀ | > | (可愛くないですよ~) (2010/3/26 00:41:56) |
雨宮 桜♀ | > | (了解です(`∇´ゞ) (2010/3/26 00:42:09) |
早坂 圭助 | > | (そんなに否定しなくても良いですよ♪自分の思った事言っただけですし……つーかお世辞言うほど器用でもないし; (2010/3/26 00:43:27) |
雨宮 桜♀ | > | (にゃ…あ…あ…ありがとデス///) (2010/3/26 00:43:56) |
雨宮 桜♀ | > | 【でわおやすみなさいませ、ご主人様♪】 (2010/3/26 00:44:35) |
早坂 圭助 | > | (ん、おやすみ☆ (2010/3/26 00:45:18) |
雨宮 桜♀ | > | 【おやすみのkiss…(そう言って軽くkissをする)で、でわ(照】 (2010/3/26 00:46:05) |
おしらせ | > | 雨宮 桜♀さんが退室しました。 (2010/3/26 00:46:11) |
早坂 圭助 | > | おやすみー☆ (2010/3/26 00:46:59) |
おしらせ | > | 早坂 圭助さんが退室しました。 (2010/3/26 00:47:14) |
おしらせ | > | 八代春斗♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/26 01:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八代春斗♂2年さんが自動退室しました。 (2010/3/26 02:27:40) |
おしらせ | > | 里山寛太♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/26 21:17:53) |
里山寛太♂2年 | > | 【短い間ですが、使わせていただきます】 (2010/3/26 21:18:28) |
里山寛太♂2年 | > | (扉を開けば、柔らかな陽射しが差し込んでくる。目を瞬いて、初春の空気の中に歩み出て)いい天気だな。暖かくなってきたし、ちょうどいいか。 (2010/3/26 21:20:43) |
里山寛太♂2年 | > | (頭を巡らせば、そこかしこにベンチが置いてあるのが見える。手近なベンチのところにいき、そこに腰かけて、手に提げていた袋からメロンパンを取り出し、かぶりついた)……ああ、のんびりするなあ。(ペットボトルのお茶を一口飲み、メロンパンを持ったまま、ベンチによりかかって空を見上げる) (2010/3/26 21:24:51) |
里山寛太♂2年 | > | (空の青さが目に染みて、まぶたを閉じた。そのまま、軽快なコミック・ソングを口ずさむ。足床を打ってでリズムを取り、軽やかに歌われるその歌は、音痴の彼としては珍しく、普通に聞けるもので) (2010/3/26 21:30:24) |
里山寛太♂2年 | > | 歌が終わると同時に、足が止まり、目を開けて身体を起こして)なんか、音がずれていたような気がするな……。(練習不足だろうか、などといいながら、手に持ったままだったメロンパンをかじる。そのままもくもくとパンを食べ、お茶を飲んで) (2010/3/26 21:33:46) |
里山寛太♂2年 | > | ♪どつきにくるやつは~おれのうたをきけ~きいてからどつけ~(扉を見て、だれもいないことを確認すると、適当なメロディーにあわせて替え歌を歌う。自分が歌っているとどつきにくる連中に対しての抗議を込めたつもりである。音痴ゆえ、とはいまだに納得しようとしていないようだ (2010/3/26 21:41:32) |
里山寛太♂2年 | > | ♪~~~(今度はどこで知ったか大昔のフォークソング。照れ屋のマスターとマドンナとお節介焼きの客のコミック・ソング。この日和に浮かれたか、選ぶ歌も浮かれているようだ。これもあまり音痴が目立っていない) (2010/3/26 21:47:48) |
里山寛太♂2年 | > | うーん(歌い終わって伸びをする。屋上をぼやっとしたまま見回すが、自分以外誰もおらず)せっかくいい天気なのにもったいないよな、ここ日向ぼっこにはいいのに。 (2010/3/26 21:55:36) |
里山寛太♂2年 | > | (えいや、と立ち上がり、フェンスに沿って屋上を歩き始める。フェンスの向うに広がる、校庭や街の景色を眺めながら、朽ちろ開き)♪~~~(高らかに調子外れの歌を唄い出した) (2010/3/26 22:03:09) |
里山寛太♂2年 | > | (音程が微妙にずれているものの声量だけは充分で、多分下まで聞こえているんじゃないかと思われるその歌。どつきにくる連中の耳に入らない訳もなく)♪~~~(それを知ってか、扉のほうに目を向ける回数が増えてきている) (2010/3/26 22:10:50) |
里山寛太♂2年 | > | (ぴくり、っと肩が大きく動き、歌が止まる)まずっ!(何を感じたかあわててベンチに駆け寄ると、持ってきた袋を手にして扉を開き、振り返って)また俺はやってくるぞ!(言い残すと、中に飛び込んだ。階段を慌ただしく降りる音がして、ほんの数秒後その後をいくつもの足音が追いかけていった) (2010/3/26 22:17:15) |
里山寛太♂2年 | > | 【ありがとうございました。部屋主様に感謝いたします】 (2010/3/26 22:17:35) |
おしらせ | > | 里山寛太♂2年さんが退室しました。 (2010/3/26 22:17:37) |
おしらせ | > | 葉月蓮♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/26 22:24:30) |
葉月蓮♂2年 | > | 【こんばんわ。プロフにも書いてますが夜設定にさせていただきます】 (2010/3/26 22:24:53) |
葉月蓮♂2年 | > | (かつん、かつんと靴の音が響けばドアが見え、ガチャリと開ける)・・・たまには夜風に吹かれるのも悪くはないな・・・(いつもの保健室を飛び出し屋上に来れば鞄から缶ビールを取り出しぶしゅっ、と開ける)ここなら先生にもバレないよな・・・(一口流し込むと「はぁ」と息を漏らす) (2010/3/26 22:27:20) |
葉月蓮♂2年 | > | (高校生の飲酒など言語道断。しかも学校での飲酒とくれば問題になるのは当然だ。しかしのらりくらりとかわせばいつしか飲酒の常習犯になっていた)ふぅ・・・にしてもきれいな星空だな・・・あいつと一緒に見たかったな・・・(思い浮かべるある人の存在・・・が。)だめだめ・・・ (2010/3/26 22:30:16) |
葉月蓮♂2年 | > | あいつはあいつで忙しいんだ・・・俺は待ってやることしかできない・・・無力かもしれないけど、余計な心配はかけさせたくない・・・っ(フェンス越しに空を見上げれば満天の星空が広がる) (2010/3/26 22:34:01) |
葉月蓮♂2年 | > | 星はきれいだよな・・・一本くらいなら・・・(がさごそと胸ポケットを探りタバコをとりだす。火を付け吸い、ふぅと煙を吐く) (2010/3/26 22:40:36) |
葉月蓮♂2年 | > | 【あの・・・良ければROMの方降りてきませんか?野郎相手は嫌だっていうなら別にいいですけど・・・w】 (2010/3/26 22:42:40) |
葉月蓮♂2年 | > | ん・・・はぁ・・・(また頭をあの人の存在がよぎる)・・・大丈夫、きっと・・・(ベンチに座りこんでまた空を見上げる) (2010/3/26 22:45:10) |
葉月蓮♂2年 | > | (いつかここにきて二人で話そう。思いを伝え合ったあの日のように・・・「思い」じゃなくて「想い」を伝えよう・・・真剣に。もういちど、告白をしよう・・・)うし、そのときまで・・・待ちますか・・・しょっと。(ベンチから立ち上がるとドアを開き階段を降りていく。僅かながら踏み出す足に力は入り一つ成長したようだった。) (2010/3/26 22:52:35) |
葉月蓮♂2年 | > | 【30分弱占有してしまいました。部屋主様に感謝します。お邪魔しました】 (2010/3/26 22:53:14) |
おしらせ | > | 葉月蓮♂2年さんが退室しました。 (2010/3/26 22:53:21) |
おしらせ | > | 雨宮 空♀1年さんが入室しました♪ (2010/3/26 23:58:34) |
雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)】 (2010/3/26 23:58:54) |
おしらせ | > | 早坂 圭助さんが入室しました♪ (2010/3/27 00:01:12) |
早坂 圭助 | > | (こんばんは♪ (2010/3/27 00:01:31) |
雨宮 空♀1年 | > | ガラガラ…(屋上のドアを開けて屋上に入る。当たりは赤くそまっていた…)も…夕方か(そんな事を呟きながら今日ままたベンチにすわる。) (2010/3/27 00:02:24) |
雨宮 空♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)届きました?】 (2010/3/27 00:02:45) |
早坂 圭助 | > | ん~……(背伸びしながら入ってくる)あ…空さん…(目を擦りながらぽつりと (2010/3/27 00:03:57) |
早坂 圭助 | > | (いや~…来なかったですね;本アドでした? (2010/3/27 00:04:38) |
雨宮 空♀1年 | > | ん…ぁ…(声がした方を振り向くと先輩が…)せ…先輩…(このまえの行為を思い出し顔が赤くなる。)【そうですか…いえ…なら本アドで送りますね。】 (2010/3/27 00:07:32) |
早坂 圭助 | > | あれ、どうしたんですか?また顔が赤くなってますよ?(クスっと意地悪く笑いながら空に近付き/了解、ありがとね♪ (2010/3/27 00:08:52) |
雨宮 空♀1年 | > | あ、赤くなんか…なってませんっ(そう下を向きながら強がり目を合わせようとしない。)【今から送ります】 (2010/3/27 00:10:10) |
雨宮 空♀1年 | > | 【あの、エラーに…】 (2010/3/27 00:14:12) |
早坂 圭助 | > | あはは、赤くないって否定しても結構ですけど……下は向かないで欲しいなぁ…(空の下を向いた頭を可愛がる様に撫でながら)下向いたら…空さんの顔が見れませんからね……(呟きニコニコしながら頭撫で/ほんと、ありがとね♪) (2010/3/27 00:14:18) |
早坂 圭助 | > | (え?なんでだろ…;普通に俺から来たメール返すだけだよね? (2010/3/27 00:15:46) |
雨宮 空♀1年 | > | ぇ?…(その言葉を聞き恥ずかしそうに顔を上げる)【あの…あとでいつもの2ショットんとこ部屋つくってアド教えます。】 (2010/3/27 00:17:54) |
早坂 圭助 | > | あ、やっと上げてくれましたね♪(というと頬にキス/了解♪ (2010/3/27 00:20:58) |
雨宮 空♀1年 | > | ひゃ…(恥ずかしそうにすぐまた下を向く。)や、やめて下さいっ(本当は嬉しいのについそう冷たく言ってしまう。)【f^_^;】 (2010/3/27 00:22:34) |
早坂 圭助 | > | あらら……また下向いちゃいましたね…(「ほんとーは嬉しいんだろーに…無理すんなよな…」と心の中で苦笑いしつつも手で頬を撫で (2010/3/27 00:24:17) |
雨宮 空♀1年 | > | は、恥ずかしいから…(とどんどん顔がまた赤くなる。) (2010/3/27 00:25:24) |
おしらせ | > | 早坂 圭助♂さんが入室しました♪ (2010/3/27 00:28:42) |
雨宮 空♀1年 | > | 【おかえりなさいませ】 (2010/3/27 00:29:15) |
早坂 圭助♂ | > | 僕は恥ずかしくないですよ?(空の唇を指で弄り (2010/3/27 00:29:31) |
早坂 圭助♂ | > | (ただいま♪ (2010/3/27 00:31:57) |
雨宮 空♀1年 | > | (ビクッ…と反応しつつ)な…ちょ…からかわないでくださいっ(頬を赤らめながら相手を睨む) (2010/3/27 00:32:46) |
早坂 圭助♂ | > | (クスクス笑ったまま手を引き)それじゃ……行きましょうか♪(そう言うと屋上から二人で出て行く (2010/3/27 00:35:46) |
おしらせ | > | 早坂 圭助♂さんが退室しました。 (2010/3/27 00:36:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早坂 圭助さんが自動退室しました。 (2010/3/27 00:52:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 空♀1年さんが自動退室しました。 (2010/3/27 00:53:04) |
おしらせ | > | 葉月蓮♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/27 22:09:19) |
葉月蓮♂2年 | > | 【こんばんわ。使わせていただきます。】 (2010/3/27 22:09:58) |
葉月蓮♂2年 | > | (がちゃっ、とドアを開け屋上に足を踏み入れると)ふぅ・・・今日も空がきれいだ・・・(自分1人しかいない屋上、満天の星空を独り占めした気分になる) (2010/3/27 22:11:41) |
葉月蓮♂2年 | > | (フェンスに近づきフェンスに指をかける)はぁ・・・今日も会えなかったな・・・(ぼそっと呟く) (2010/3/27 22:13:48) |
葉月蓮♂2年 | > | ・・・あーたしのーなーかーのーきもちーがー・・・(自分の好きなバンドの曲のサビを口ずさむ。トーンは低く、人に聞かせられるようなものではない。例えるならカラオケに行って1人低いテンションで歌って空気を悪くする・・・といったところだろうか) (2010/3/27 22:19:01) |
葉月蓮♂2年 | > | ・・・少しなら泣いてもいいよな・・・(フェンスにガシャン、ともたれかかるとそのまま座りこむ。そしてぽろぽろと涙を零し始める)くっ・・・ (2010/3/27 22:22:07) |
葉月蓮♂2年 | > | ・・・つーきひばかーりがながれるー・・・(ぼそっと別の曲の歌詞を涙声ながら呟く)うわ・・・あぁ・・・(ぽろぽろと涙は流れ続ける) (2010/3/27 22:33:01) |
葉月蓮♂2年 | > | ・・・泣いても埒はあかねぇや・・・帰ろう・・・(鞄を持ちドアを開け階段を降りていく) (2010/3/27 22:38:28) |
葉月蓮♂2年 | > | 【お邪魔しました。部屋主様に場所提供の感謝を。】 (2010/3/27 22:39:23) |
おしらせ | > | 葉月蓮♂2年さんが退室しました。 (2010/3/27 22:39:27) |
おしらせ | > | 倉井澄矢♂2年さんが入室しました♪ (2010/3/31 23:07:25) |
倉井澄矢♂2年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2010/3/31 23:07:43) |
倉井澄矢♂2年 | > | (図書館での仕事を終えて、気まぐれに屋上まで上ってきてみた。夜の風はまだ冷たいが、それでも冬の厳しさはもうない。)んーーーーっと(両手を広げて冷たい空気を吸いこみ吐き出す。身体の中の風通しがよくなったような気がして)うん、きてみてよかったみたいですね(手近にあるベンチに歩み寄り腰掛けて、星が煌めく夜空を仰ぎ見た) (2010/3/31 23:11:22) |
倉井澄矢♂2年 | > | (空を見上げたまま、手探りで鞄からビニール袋を引っ張り出し、その中からかりんとうの袋を抜き出す。折り畳んであった端を解いて、中からかりんとうを一本取り出してかじり)この甘さがいいんですよねえ(と満足げに呟いた) (2010/3/31 23:15:59) |
倉井澄矢♂2年 | > | (上を見上げたまま、かりんとうをぽりぽりやっていれば、当然のように)うっ!?ごほっごほごほごほっ(上を向いていた身体を戻し、激しく咳き込む。当然のように、かりんとうの細かい屑が気管に入り込んだのだ。)げほっ……ああ、酷い目にあった。上を向いて食べるのは危険ですねえ(咳が治まり一息ついて、ビニール袋から緑茶のペットボトルを取りだし、一口飲んで) (2010/3/31 23:22:33) |
おしらせ | > | 井上昴♀2年さんが入室しました♪ (2010/3/31 23:23:43) |
井上昴♀2年 | > | 【こんばんは。少しお邪魔しましてよろしいでしょうか?】 (2010/3/31 23:24:12) |
倉井澄矢♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/3/31 23:24:40) |
井上昴♀2年 | > | あはん…。乙女の感は大当たり。この寒い中、何時間も張ったかいがありました。うふふ。(給水塔があるひときわ高い壁の影から、覗き見る者あり。顔を半分だけ出して、闇の中息をひそめながら、ベンチに腰を掛ける少年へとじっと視線を注ぐ。天に太陽が昇っていたならば、真っ赤に上気した頬が見えただろうに。) (2010/3/31 23:28:32) |
倉井澄矢♂2年 | > | (今度は何も食べずにまた、夜空を見上げる)星が綺麗ですよねえ。(さほど注意深いわけでもなく、闇の中からの視線には気付かず、のほほんと空を見上げたまま)しかし、誰もいないんですかね? これだけ綺麗な空なのに。 (2010/3/31 23:31:41) |
井上昴♀2年 | > | あ、しまった!覗き見るのに夢中で、貴重なシャッターチャンスを逃してしまった!(何かに咽たような咳き込んだ音に、慌てて暗視スコープ機能付きデジタルカメラを取りだしたが時すでに遅し。唇を尖らせながらも、次のシャッターチャンスに備えて両手でしっかりとカメラを掴み、視線と気持ちだけはプロのカメラマン並み。少年の独り言にも首を縦に振りながらごくごく小さい声で相槌を打つ。)うんうん、星が綺麗ですよね。でも、あなたの美しさには敵わないわ…私の星の王子様。……ああ、私が彼につり合いがとれるほど可愛くて痩せていたら、すぐさま隣へと駆け寄っていくのにぃ……! (2010/3/31 23:34:59) |
倉井澄矢♂2年 | > | (冷たい風が屋上を通り過ぎていき、ふるりと身体が震えた)おや?少し冷えてきましたかね?(首を傾げて、ゆっくりと立ち上がり、すこしずり落ちた眼鏡をつるを掴んで持ち上げて)ちょっと歩いて身体を温めますか(フェンスに沿って、屋上をのんびりと歩き出す。それで身体があたたまるのか、という速さだが、本人としてはそれで充分のようだ。フェンスに剃って歩いていくと、やがて給水塔の近くに辿りつき) (2010/3/31 23:39:28) |
井上昴♀2年 | > | きゃー!こっちくるぅー!どうしよどうしよ!あぁん、クラスでは空気の存在、ふとっちょで勉強運動ルックスすべてにおいて地味で本が友達という私がストーカーまがいのことをしていると知られるわけにはいかない!いかないのよ!こうなったら……(セーラーのネクタイをしゅるっと解くと、それを頭にかぶり地面に蹲った。忍法石ころの術。この暗い隅っこのスペースは目視がきかず、フェンスに沿ってそのまま歩くと躓く恐れもあるかもしれない。) (2010/3/31 23:44:36) |
倉井澄矢♂2年 | > | (雲に隠れていた月が姿を現し、屋上を照らし上げて)月明かりというのはこんなに明るいんですね。(空を仰ぎ見ると煌々と輝く月の姿。満月かどうかは判らないが、欠けたところは見えなくて、フェンスを辿って歩いていくと、そこになにやら丸いものが前に置かれていて、その前で立ち止まり、しゃがみこんで)えーと、これはなんでしょうか?(そっと手をその上にのせて、手を動かしてみる) (2010/3/31 23:51:03) |
井上昴♀2年 | > | (な、なにぃ…!?と呟かなかったのは、ほっかむりよろしくスカーフで頭を隠していて地べたに伏せていて視界を自ら防いでいたから。)…!…ぁ、あわわ………(まだ、気付かれてない!このまま、特大まんじゅうの振りをしよう!…と思いながら、制服の上からでも分かる柔らかい脂肪がついた体をじっと丸めながら、息をひそめる…つもりが、緊張しすぎて鼻が鳴ってしまった。)…フガッ… (2010/3/31 23:58:16) |
倉井澄矢♂2年 | > | (触ってみれば暖かくて柔らかい。はて、これはなんだろうな、とぽふぽふつついていると)ふがっ?(触っていた物体から確かに音がした。しゃがんだままちょっと後ずさって、全体を眺めてみる。)えーと、どなたでしょう? こんなところで座り込んでいると風邪を引きますよ?(明らかに人間だった。つついていたのは背中なのか。顔は布で被われて判らないが、総じて怪しいと思える存在ではあったが)ほら、立ち上がりましょうよ。(また近づいて、背中らしいところをぽんぽん叩く。わりとそういうことには無頓着な少年だった) (2010/4/1 00:03:35) |
井上昴♀2年 | > | (この時ほど、自身のルックスの恵まれなさを悔いたことはなかった。背中をたたかれ、やさしい言葉を掛けられてさえなお、顔を見る事も出来ずましてや返答することなど清水の舞台から飛び降りても無理なほど、心臓はバクバク、喉はカラカラ。息荒くゆっくりと立ち上がるものの顔はまだほっかむりしたまま。)………た…たーっち…(うつむいたまま、そっと少年の腕に触れたかと思うと、踵を返してダッシュで逃げる。)おほほ~つかまえてごらんなさーい。鬼ごっこは始まったばかりよー。(機敏とは言えない足取りで、屋上全体を震わせるようなドスドスという足音を響かせ戸口へと全力疾走。) (2010/4/1 00:13:18) |
倉井澄矢♂2年 | > | えっ?(目の前の物体、もとい人影が立ち上がり、どうやら女生徒らしきことが判るも、腕に触れたと思うと、いきなり駆け出していって)えーっと、なんなんでしょうか?(あっけにとられて人影を目で追う。なにかいっているのは聞こえるが意味が掴めず首を傾げるのみ。どうやら戸口に向かっているようで、のんびりした彼では追いつけそうもなく)……はて? (2010/4/1 00:19:36) |
井上昴♀2年 | > | ふっ、ふっ、ひっ、ほっ、はっ(息を切らせながら、屋上扉口まで辿り着くと、一度後ろを振り返って追いかけてこない人物を認めて少し寂しそうに項垂れるものの、深く一度お辞儀をして、階段を下りて姿を消した。ほっかむりしたままで。彼の腕に触れた自分の左手を右手で握りながら呟く。)この手、二度と洗わないわ…いや、それも汚いかぁ。こまったこまった。 (2010/4/1 00:24:13) |
井上昴♀2年 | > | 【絡みにくいロール申し訳ありません。お相手したいただけて嬉しかったです。ありがとうございました。】 (2010/4/1 00:25:29) |
おしらせ | > | 井上昴♀2年さんが退室しました。 (2010/4/1 00:25:41) |
倉井澄矢♂2年 | > | (突然の出来事にぼけっと扉口で礼をした人影を見ていて)もしかして知り合いだったんでしょうか?(なにしろ顔を隠していたし、立ち上がってからは、怒濤のごとく事が進んでいったので、なにがなにやら判らず)あー、私も帰りましょうか。(ベンチによってカバンを手に取り、彼もまた扉口をくぐって下に降りていった) (2010/4/1 00:28:06) |
倉井澄矢♂2年 | > | 【ありがとうございました。うまく絡めないで申し訳ありません。また、機会があればよろしくお願いいたします】 (2010/4/1 00:28:43) |
おしらせ | > | 倉井澄矢♂2年さんが退室しました。 (2010/4/1 00:29:05) |
おしらせ | > | 芹沢 奏音♀2年さんが入室しました♪ (2010/4/1 11:48:21) |
芹沢 奏音♀2年 | > | 【イメリハビリ中です。部屋主様、少々スペースお借りします。】 (2010/4/1 11:48:53) |
芹沢 奏音♀2年 | > | (屋上の扉を開け、春風を肌に感じると心地良さそうに瞳を閉じて深呼吸。すー、はー。…うん、良い気持ち。)…んーっ、暖かい日は教室なんかに居るより屋上で息抜きするに限るぞっと。(誰も居ない屋上で清々しそうに独りごちると、のんびりと歩みを進めて屋上の端っこへ。手に提げた楽器ケース、それから小袋をその場に置き、校庭を覗き込む。) (2010/4/1 11:51:23) |
芹沢 奏音♀2年 | > | ふふっ…桜、満開だぁ。お花見にしちゃあちょこっと遠いけれど、校庭は授業の真っ最中だしねぇ――(フェンスに片腕を乗せ、その上に己の顎を添える。空いた片手を望遠鏡のようにまんまるにして校庭を見下ろし、桜や授業中の生徒をウォッチング。) (2010/4/1 11:54:39) |
芹沢 奏音♀2年 | > | んん――…あ、れ? あははっ。隣のB組じゃない、授業やってるの。(みんな、頑張ってるー。なんて呑気にくすくす笑いながらその光景を眺めて。おっとと…。只サボりに来たわけじゃないんだった。思い出したようにパッとフェンスから離れるとその場に屈み、持ってきたケースの中からヴァイオリンを取り出す。) (2010/4/1 11:58:42) |
おしらせ | > | 桐生正志♂(教師)さんが入室しました♪ (2010/4/1 11:59:28) |
桐生正志♂(教師) | > | (空き時間のため屋上にタバコを吸いに来る) (2010/4/1 12:00:25) |
芹沢 奏音♀2年 | > | さあて、練習、練習。……物理の授業より練習が大事ですよっと。(ヴァイオリンを首にあて構えると、緩々と弦をひいて。奏でられるは"アヴェ・マリア"――気持ち良さそうに演奏をしている為か、まさか先生が屋上にやってきたなんて気付くはずもなく。) (2010/4/1 12:02:00) |
桐生正志♂(教師) | > | (火をつけて)ふーっ・・・天気いいねぇ・・・この瞬間が何よりの癒しだな(こちらも気づかず) (2010/4/1 12:02:58) |
桐生正志♂(教師) | > | (音色が聞こえてきて)うん?誰かいんのか?? (2010/4/1 12:04:36) |
芹沢 奏音♀2年 | > | ……~~♪(演奏をしている時が一番好き。凄く穏やかな気分でいられるから。御機嫌状態で豊かな旋律を奏でており、全くといっていい程他者の存在に気付いていない様だ。) (2010/4/1 12:05:22) |
桐生正志♂(教師) | > | (あれは2年の・・・名前なんっつたけな・・・壁によっかかりながら)アヴェ・マリアか、イイねぇ・・・ (2010/4/1 12:09:07) |
芹沢 奏音♀2年 | > | ―――…(漸く演奏を終えると、ふーっ…と一息ついて。うん、今日も良い感じ。なんて思ったはいいが…今更、遠くに居る先生らしき姿を目に留めた。…ああ、やばいじゃないっ。)………内申に、響くかしら。…気付かないふりして逃げても大丈夫かしら… (2010/4/1 12:11:13) |
桐生正志♂(教師) | > | なんだぁ?サボリかぁ?(笑いながら近くに歩み寄っていく) (2010/4/1 12:12:13) |
芹沢 奏音♀2年 | > | (げげっ…バレた!内心、物凄い冷や汗を掻きながら、なんて言い訳しようか思考をフル回転させて――)………はい。(結局、何も浮かばず素直に項垂れる。)あのぅ。先生は、おサボりチェック…ですか。 (2010/4/1 12:13:38) |
桐生正志♂(教師) | > | ははwwそんなビビんなくっていいって。オレもサボリみたいなもんだからな(隣に並ぶ) (2010/4/1 12:15:18) |
桐生正志♂(教師) | > | 2年の名前なんだっけか??こんな天気良い日にぴったりのイイ演奏だったな (2010/4/1 12:16:34) |
芹沢 奏音♀2年 | > | …ごめんなさい。すぐ片付けて授業出ます。…あ、後で職員室に行けばいいですか。(ヴァイオリンをケースに収めながら一方的に捲し立てるも、耳に届いた言葉はとても意外なもので。思わず、目をまんまるにして)――え。お咎めなし?…えっと。2年、音楽科ヴァイオリン専攻の…せりざわ かのんですけど。(きょとん) (2010/4/1 12:17:27) |
桐生正志♂(教師) | > | あーいいよ、そんなん出なくても・・・ってオレが言ったらダメか(タバコをふかす)芹沢が職員室来たらオレも抜けてたのバレちゃうだろ? (2010/4/1 12:21:38) |
芹沢 奏音♀2年 | > | ありがとうございます。(演奏を褒められた事は素直に嬉しく心からの礼を返し。とりあえず、本当に大丈夫そうだと感じればホッと一息ついて。)はぁーーー…良かった。先生が不真面目で。(何気に失礼なセリフを吐きながら良い物を持ってきた事を思い出し、ケース脇に置いていた小袋を手に取り。)じゃあ、お互い内緒って事で。 (2010/4/1 12:23:38) |
桐生正志♂(教師) | > | おいおい、そう言うなって。。。まぁ、不真面目なのは確かだけどなwホントに良い演奏だったな聞き入ってたよ(小袋に気付き)なんだそれ?? (2010/4/1 12:26:58) |
芹沢 奏音♀2年 | > | お褒め頂き、光栄であります。…なぁんて。 ふふっ…これですかぁ?(知りたい、知りたい?なんてわざと焦らすような意地悪な笑みを浮かべながら)まー教えてあげます。わいろ…差し上げないと。(小袋の中身を一枚取り出し、先生に差し出す。中身の正体は朝購買で買ったラスクであり、小腹が空いた時用に用意していたのだ。) (2010/4/1 12:29:08) |
桐生正志♂(教師) | > | こちらこそ汚れた心洗い落とすような演奏誠にありがとうございます。・・・って固すぎだろ(ケタケタ笑う)お?用意がいいんだな実はオレも・・・(ポケットから缶コーヒーを取り出す) (2010/4/1 12:33:49) |
桐生正志♂(教師) | > | ほら、ワイロ(コーヒーを差し出す) (2010/4/1 12:34:21) |
芹沢 奏音♀2年 | > | ふーん。先生、心汚れてるんだぁ。…いけないな、教師あるまじき。…ふふ、確かに固いです。(悪ノリしつつ、自分の分のラスクを一枚取り出し、はむっと一口で頬張り。もぐもぐ、ごくん。…うーん、美味。)…って、タイミング良すぎですよ、先生。(目を丸めて差し出された珈琲を受け取り、くすりと笑う。)…どうもです。 (2010/4/1 12:38:11) |
桐生正志♂(教師) | > | 芹沢みたいにサボる生徒いるとなー汚れてくんだよ(いたずらに笑う)じゃあオレも一口(ラスク食べる)意外に美味いな (2010/4/1 12:44:05) |
芹沢 奏音♀2年 | > | …えっ、人の所為にしないで下さいよぅ。(ぎょっと大きな瞳を見開き何度か瞬いて。)はい。購買のラスク、けっこー人気商品なんですよ? 朝買わないと売り切れちゃうんですから。(缶珈琲のノブを開けながら笑い、缶を傾けて珈琲を口に含む。こくんと嚥下すると途端にほにゃぁと幸せそうな表情を見せ。)ぽかぽか陽気にラスクと珈琲…ああ、最高。 (2010/4/1 12:47:19) |
桐生正志♂(教師) | > | はは、冗談だよしかし芹沢は分かりやすいな(しししとハニカむ)購買のラスクは初めて食ったな、気にはなったけどオレが列並んで買ってたらおかしいだろ?w生意気に一丁前のこと言うじゃないか(からかう)それと1番人気の先生が隣いるからだろw (2010/4/1 12:53:58) |
芹沢 奏音♀2年 | > | むー…からかわないで下さいっ。(ぷう、と頬を膨らまし、じとりとした視線を相手に送るものの、当然こちらも冗談のつもりで。)………うん。今、想像してみました。…結構、キモいですね。(さり気無く…否、ハッキリと物凄い失礼な台詞をぽつり。だが、本人全く悪気なく清々しいくらいのノリで言い放ち。)え。…先生一番人気だったの?…まっさかー。(ぶんぶんぶん、と大袈裟に手を振って否定してみせる。だって一番人気の先生が自分で言うのって変だもの。なんて思いながら。) (2010/4/1 12:58:04) |
桐生正志♂(教師) | > | まだまだおこちゃまだな(さらにからかう)ハッキリ言われると傷つくわぁ。。。(おどけながら胸を抑える)自分で言うのおかしいとか思ってんだろ?顔に書いてあるぞ (2010/4/1 13:03:57) |
芹沢 奏音♀2年 | > | おこちゃまですよ。まだ花の高校生ですもの。…不真面目な先生だから、言えるんです。怒られなそうだし?(おどける様子見、可笑しげにくすくすと笑み零し。)書いてない、書いてない。気のせいですって。(己の心中を見透かされちょっぴり焦るものの、ふるりと首を振って否定してみる。…そんな風に先生と戯れていると、不意に。キーンコーンカーンコーン、と御馴染の予鈴が鳴り響き。)あ…次の授業、大好きな音楽だった。 (2010/4/1 13:08:19) |
桐生正志♂(教師) | > | 花って・・・おまえはいつの時代の女学生なんだと先生は問いたいぞ・・・その不真面目さが人気の秘訣だからな(同じく予鈴を聞き)どうだ?次の授業もここで演奏の練習しないか??(真面目な顔で言う (2010/4/1 13:15:24) |
芹沢 奏音♀2年 | > | 先生、失礼ですよ。…し・か・も。開き直ってるしぃぃ。まあ、否定はしませんけどね?(半眼で相手を見遣り、ふぅっと溜め息混じりの吐息を漏らしながら缶珈琲とヴァイオリンケースを手に持つと)いーえ。私、真面目になります。音楽科の生徒が音楽の授業をサボるなんて以ての外ですし。えと…珈琲、ありがとうございました。それ、置いていくので良かったら食べちゃって下さい。(ラスクの入った小袋を差して言い、律儀にぺこりとお辞儀をしてから踵を返す。扉口まで辿り着くとくるりと振り返り、)…あ、そうそう。日光浴のしすぎはいけませんよー?(自分の事は棚に上げつつ、大きな声でそう言うと満足げに屋上を後にするのだった。) (2010/4/1 13:21:32) |
芹沢 奏音♀2年 | > | 【お相手ありがとうございました。>桐生さん テンポ重視に出来ず、申し訳ありません。スペース感謝。>部屋主様】 (2010/4/1 13:22:01) |
おしらせ | > | 芹沢 奏音♀2年さんが退室しました。 (2010/4/1 13:22:06) |
おしらせ | > | 桐生正志♂(教師)さんが退室しました。 (2010/4/1 13:23:04) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/2 01:58:32) |
月風 玲♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)/】 (2010/4/2 01:58:52) |
月風 玲♀1年 | > | ハァ…また怒られた…ったく…私悪くないのに…(放課後の屋上。ベンチに寝転んで一人でぶつぶつと愚痴を言っている。) (2010/4/2 02:00:48) |
月風 玲♀1年 | > | ハァ…なんで先生達も皆泣いてるやつの見方すんのかな…泣きたいのはこっちだよ…(と先程のテストについてまだ怒っている。少女は一応優等生だが口がわるく、生意気だ。先程のテストのカンニング件でまだ怒りが収まらない。) (2010/4/2 02:05:03) |
月風 玲♀1年 | > | ハァァ…(そう深くため息をつくと校則違反の携帯をとりだした。校則違反といってもみんな携帯をもってきているのでそれほどきにしない。)【勝手に校則違反にしてすみません(汗】 (2010/4/2 02:07:33) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが入室しました♪ (2010/4/2 02:10:32) |
中山一樹♂1年 | > | よぉ、玲、こんな所で何やってんだ?一人でブツブツ言って・・・(ベンチに寝転ぶ玲を見つけ近づく) (2010/4/2 02:11:40) |
月風 玲♀1年 | > | ぁー…むかつく…(普段あまり人前でキレないタイプで結構一人で背負いこむタイプ…だからこそだれもいないと思われる屋上にきてストレスを解消しているのだ(?) (2010/4/2 02:11:51) |
月風 玲♀1年 | > | 【こんばんは(^-^*)/】 (2010/4/2 02:12:05) |
中山一樹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2010/4/2 02:12:28) |
月風 玲♀1年 | > | (まだ中山さんに気づいていない) (2010/4/2 02:12:44) |
中山一樹♂1年 | > | (玲のそばまできて)玲、何やってんだよ?こんな所で・・・ (2010/4/2 02:13:58) |
月風 玲♀1年 | > | ぁ?…いや…昼寝…(と携帯を弄りながら一樹のほうをチラ見する。) (2010/4/2 02:15:20) |
中山一樹♂1年 | > | って言うか・・・そんなカッコしてるとパンツ丸見えだぞ (2010/4/2 02:15:35) |
月風 玲♀1年 | > | 誰もみねーだろ…つか見る奴がわるい…(先生の前の優等生ぶりとはすごい違い…とおもえるような態度) (2010/4/2 02:17:30) |
中山一樹♂1年 | > | こわ~。いつもの玲とずいぶん違うな・・・もうちょっと見たかったけど我慢するわ(冗談ぽく答える) (2010/4/2 02:21:03) |
月風 玲♀1年 | > | …みたかった…って…(少し頬を赤らめながら寝転ぶのをやめてベンチに座る)…そりゃな…むかつく事があると皆こうなるよ…(静かに呟く) (2010/4/2 02:22:49) |
中山一樹♂1年 | > | 何、怒ってたんだ?一人でブツブツ言って・・・(少し心配になり玲の横に座る) (2010/4/2 02:24:20) |
月風 玲♀1年 | > | 佐々木がカンニングしてきたの (2010/4/2 02:24:26) |
月風 玲♀1年 | > | (ミス(汗 (2010/4/2 02:24:39) |
月風 玲♀1年 | > | あんな…佐々木がカンニングしてきたのに…私がカンニングしたって…それで急に佐々木が先生の前で泣き出してさ…私がわるい…ってなった訳…ったく泣きたいのはこっちだよ…(と一樹にすべてを打ち明けるが若干涙目)おかげで成績も下がったし…も…わけわかんねーよ…(ぐっと泣くのを堪える。ちなみに人前で涙を見せたことはない) (2010/4/2 02:28:44) |
中山一樹♂1年 | > | 佐々木って・・・先生の前ではいつもいい子で先生受けいいからな・・・どうせ先生もそれを鵜呑みにしてんだろ?どの先生だ?(玲の一度も見たことのない表情にドキッとする) (2010/4/2 02:32:47) |
月風 玲♀1年 | > | …男子の前でも…態度いいよな…佐々木…(手に力を入れて…)国担の佐原だよ…佐々木成績悪いのに…この前だって…そうだった…(愚痴をこぼす…涙がこぼれないよう上を向く。)一樹だって…佐々木のこと好きなんじゃねーの?(とかるく嫌みを言う。) (2010/4/2 02:36:58) |
中山一樹♂1年 | > | オレ、ああいうのダメ・・・オレは、泣きたいときも誰にも涙を見せないけど、オレの前でだけ涙を見せてくれるような子が好きかな(玲の方を見ずまっすぐ前を向いて答える) (2010/4/2 02:44:36) |
月風 玲♀1年 | > | ぇ…(予想外の言葉がかえってきて安心したのか一筋の涙が流れる…)ぅ…(初めてひと前で流す涙…見られたくなくて下を向き一樹に背を向けて泣き声を押し殺す) (2010/4/2 02:47:39) |
中山一樹♂1年 | > | ほら、玲・・・こっちこいよ(背中を向ける玲を振り向かせる)見られたくないんだろ?オレ何も見てないから・・・この胸貸してやるよこんなことするのお前だけだからな(恥ずかしそうに玲に声をかける) (2010/4/2 02:52:34) |
月風 玲♀1年 | > | ぅっ…くっ…ハァァっ…うっ…(声を押し殺しながら必死で袖で涙を拭う)ハァ…ハァ…うっ…やめろよ…こんな…こと…されたら…また…甘えちゃうから…だから…離して…(涙声でそう嘆き必死で涙を拭うがどれだけ拭っても溢れる涙…) (2010/4/2 02:56:56) |
中山一樹♂1年 | > | 甘えられる人間が一人ぐらいいてもいいんじゃないか?お前みたいな奴はどうせ家でも強がって甘えたりしてねえんだろ?誰にも言ったりしねえから(そっと背中に手をまわし優しく抱きしめる)泣きたいときは泣いた方がいいんじゃないの (2010/4/2 03:01:08) |
月風 玲♀1年 | > | ハァァ…ん…うっ…ぁぁ…(全部見透かされたみたいで悔しいけど…優しく抱きしめられたことに驚きつつ安心して相手の胸の中でなく。声も少しだしながら…少し落ち着くと…)か…ずき…ぅぁぁっ…ハァ…ハァ…今だけ…今だけでいいから…も…少しこのままでいて…(いつになく甘えん坊発言) (2010/4/2 03:05:54) |
中山一樹♂1年 | > | 好きなだけこうしてていいよ、今だけなんて言わないで玲のつらい時はいつでも力になるよ・・・ホントにオレ、玲のことが好きだったんだぜ、玲のそんな顔見るのがつらいよオレで元気になれるんならいつでも愚痴のはけ口にしなよ (2010/4/2 03:12:03) |
月風 玲♀1年 | > | あり…がと…ハァァっ…ぅぁぁぁ…(しばらくないたあとふと泣き止む)ぇ…?…す…き…って…?…(泣いたあとで頭の回転が遅くなり訳がわからず聞き返す。いつのまにか自分の手は相手の背中に…)【時間大丈夫ですか?】 (2010/4/2 03:16:13) |
中山一樹♂1年 | > | あ、あれ?オ、オレ今何か言った?(とぼけた顔でしらばっくれる)【時間は大丈夫です、けど寝ちゃうかも・・・玲ちゃんは?】 (2010/4/2 03:20:44) |
月風 玲♀1年 | > | ん…なんだ…やっぱ…冗談…か…(少し残念そうに言い一樹から離れて普通に座る。)なんか…変なとこみせたり…甘えたりして…ゴメン…も…大丈夫…だから…(そう言ってベンチを立つが先程まで泣いて体力を使ったせいか足に力が入らず後ろに倒れそうになる…) 【私も大丈夫ですがかなり眠いので寝落ちする可能性が…】 (2010/4/2 03:24:58) |
中山一樹♂1年 | > | (ふらつき倒れそうになる玲を支え、もう一度抱きしめると玲の耳元で)冗談なんかじゃないよ・・・オレ、玲のことが好きだから・・・(今度は強く玲を抱きしめる) (2010/4/2 03:28:38) |
月風 玲♀1年 | > | わっ…ご…ゴメン…(と受け止められて…)ありがとう…(そういったあとに耳にきこえる言葉…)ふぁ…?(普段絶対に発しないようなマヌケな声を出す。)ち…ちょっと…か…一樹?(冷静を装うが内心ドキドキ) (2010/4/2 03:32:25) |
中山一樹♂1年 | > | (抱きしめていた手を玲の肩に乗せ身体を離し、正面から玲の顔を見て)オレ、玲のことが好きだから・・・これからもつらいことや、いやなことがあったらオレの胸で泣いて、元気になってくれないか?(玲の目を見て真剣に告白するがかなり緊張している) (2010/4/2 03:37:23) |
月風 玲♀1年 | > | ぁ…ぁ…ぁ…(魚みたいに口をぱくぱくさせて…少し落ち着いてから言葉を発する)…私…も好き…だったよ…でも…嫌われたらって思うと不安になるから…甘えすぎたりして迷惑がられてないかとか不安になるから…(驚きつつ寂しそうにまた涙をながす)【そろそろ眠さ限界なんで次のロルくらいで〆で…】 (2010/4/2 03:42:08) |
中山一樹♂1年 | > | おれ、甘えられるのいやじゃないから・・・嫌いになんかならないから・・・もっと甘えてくれていいよ・・・そのかわり・・・また・・・パンツ見せてね (2010/4/2 03:45:26) |
月風 玲♀1年 | > | な…真剣なはなししてるのに…でも…ありがとう…(そう言って恥ずかしそうに自分から唇が軽く触れる程度のキスをしてダッシュでにげる)【楽しかったです。も、本気ですきになりそうでした(照)また機会があればご一緒させてくださいね?約束ですよ?最後にこんなダメ文な私のお相手をしてくださってありがとでした。それではおやすみなさいませ。いいゆめを…】 (2010/4/2 03:49:55) |
中山一樹♂1年 | > | 【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう。下手だけどまたよかったら付き合って下さい】 (2010/4/2 03:50:25) |
月風 玲♀1年 | > | 【いえいえこちらこそ(>_<)また機会があれば宜しくです。】 (2010/4/2 03:51:27) |
中山一樹♂1年 | > | 【おやすみなさい】 (2010/4/2 03:51:37) |
月風 玲♀1年 | > | 【おやすみなさいませ】 (2010/4/2 03:52:08) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが退室しました。 (2010/4/2 03:52:14) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが退室しました。 (2010/4/2 03:52:23) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/2 23:39:40) |
広瀬悠♀1年 | > | (ぺたぺたぺた…階段を上る足音。重い鉄の扉開くと、不快な金属音。しかし、辺りを見回すと、それすらどうでもよくなる声量で言い放った。)よし、屋上独り占めっ。(小さくガッツポーズすると、中へと足を踏み入れる。) (2010/4/2 23:42:57) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/2 23:47:11) |
広瀬悠♀1年 | > | (本来春休みの学校に用もなく忍び込んだのは、一人花見だったわけだが。職員室から漏れる明かりに、びくびくする花見は嫌だし、だからといって買ってきた何だかんだでお値段高い抹茶ラテを無駄にするわけにもいかず、屋上に逃げ込んできたわけである。もしかしたら…煙草を吸っている教師がいるかもしれない。と思い、さっきの発言に至ったわけだが。階段を上るときから、ビクビクしてすでに帰りたかったのは私だけの内緒である。)さてと。(すとん、とベンチの上に座ると、思案顔を浮かべる。屋上じゃ花見はできないだろうから、いつ夜桜大作戦を実行するか。いや、まずどこで桜が見れるんだろうか。なんて、考えてみて。) (2010/4/2 23:47:16) |
月風 玲♀1年 | > | (あ…ちゃ…かぶった…すみません(汗) (2010/4/2 23:47:38) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが退室しました。 (2010/4/2 23:47:52) |
広瀬悠♀1年 | > | 【こんばんは。大丈夫ですよおー……orz またよかったら、戻ってきてくださいね。】 (2010/4/2 23:48:19) |
広瀬悠♀1年 | > | 山ぁ…夜の山は危ないしぃ…。だからといって…公園…うーん…夜の公園も最近危ないって言うしぃ……。(独り言を呟けば呟くほど、それに比例するように眉間の皺が深くなる。はっと、何かに気づくと、眉間の皺を解すように、人差指を、ぐりぐり、とそこに当てる。ストロー、口に咥えたまま。抹茶なのに、口内が甘々になる飲み物だが甘党なので気にしない。) (2010/4/2 23:53:20) |
広瀬悠♀1年 | > | むぅ…。(年中変わらない屋上の風景。四季折々の変化といったら、頭上に広がる空ぐらいで。きっと、星に詳しかったら屋上もとっても素敵な場所になるんだろう。なんて、思いながら、全く星についてわからない私も星を探してみる。もちろん、緑色のストロー咥えたまま。)んー、こう、ぶわっと、風でここまで桜やってこないかなー…雨みたいに…無茶か。 (2010/4/2 23:58:01) |
広瀬悠♀1年 | > | (段々、空を見上げる首が痛くなってきて、どんどんお尻の場所がずれてくる。気づけば、ベンチの背もたれに、頭が乗りかかり、お尻はギリギリのところでベンチに乗っていて。足は遠くに放り投げだしている。緑色のストロー、唇で挟んだまま。)先生に、怒られる覚悟で夜桜…うん…新学期早々なにしてんだって言われそう。いや、桜は新学期だから、仕方ないって言い訳…できないか。 (2010/4/3 00:02:25) |
広瀬悠♀1年 | > | (ぽつり、ぽつり呟く独り言。ぽつり、の程度じゃなくなってきてるのは自分でもわかっているが…悲しいので、触れないことにした。)うん…夜桜大作戦は別のときに考えよっと。とととっぉぉおっ!(ベンチから、結局お尻がすべり落ち、座るところに頭が当たり、頭から下は、コンクリートとこんにちは。上手い具合に、持っている飲み物を零さなかったのは…ある種の執念みたいなもので。痛い、痛い。と呟きながら、頭摩りつつ、屋上を後にした。) (2010/4/3 00:06:09) |
おしらせ | > | 広瀬悠♀1年さんが退室しました。 (2010/4/3 00:06:11) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが入室しました♪ (2010/4/3 00:12:31) |
中山一樹♂1年 | > | ( (2010/4/3 00:14:09) |
中山一樹♂1年 | > | (授業をさぼり屋上にやってくる・・・)玲ちゃん来てたんだ・・・することないから昼寝でもするか・・・(ベンチに横になり目を閉じる) (2010/4/3 00:16:09) |
中山一樹♂1年 | > | ふぁ~ぁ・・・よく寝た・・・かえろ・・・(屋上を後にする) (2010/4/3 00:32:29) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが退室しました。 (2010/4/3 00:32:37) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/3 01:23:18) |
月風 玲♀1年 | > | 【あらためてこんばんは(^-^*)/中山さん…入れ違いですね…】 (2010/4/3 01:24:14) |
月風 玲♀1年 | > | (タッタッタ…階段をゆっくり駆け上がると屋上の扉を開く。)良かった…だれもいない…(少し微笑み屋上にあるベンチに寝転ぶ。今は授業中だ。嫌いな先生の授業で顔を見るのもいやなのでサボっている。これで3回目だ。一応優等生だがある事件がきっかけでこうなった。) (2010/4/3 01:31:19) |
月風 玲♀1年 | > | また…呼び出しくらうな…(本人は呑気にそんな事を考えている。嫌いな先生…顔も見たくない先生というのは数学担当の先生だ。)アハハ…2回目サボった時には先生が自分を探しにきててさすがに焦ったな…ま、ここなら大丈夫だろうけど…(と一人でに呟きベンチでゴロゴロとしている) (2010/4/3 01:38:24) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが入室しました♪ (2010/4/3 01:40:16) |
月風 玲♀1年 | > | んー…今日も…いい天気だな…(そう呟くとあらかじめ用意しておいた小説を取り出し、読みはじめる。) (2010/4/3 01:40:51) |
月風 玲♀1年 | > | 【おかえりなさいませ?】 (2010/4/3 01:41:08) |
中山一樹♂1年 | > | (屋上の扉を開け、玲の姿を確認すると静かに近づき寝転んで本を読んでいるそばに行き)今日もさぼりか?【ただいま】 (2010/4/3 01:42:23) |
月風 玲♀1年 | > | ………いつもサボってる訳じゃないよ…そっちこそサボり?(体制はそのまま…)【昨日の出来事アリ・ナシどちらの設定にします?】 (2010/4/3 01:44:47) |
中山一樹♂1年 | > | オレは、いつものサボり【昨日のことはありで・・・】今日もオレにパンツ見せてくれてるんだな (2010/4/3 01:47:06) |
月風 玲♀1年 | > | ………………っ(昨日の事を思いい出し、とっさにベンチに座りなおすが一樹と顔を合わせようとしない。頬から耳にかけて熱かはしる)【OKです。なら嫌いな先生を国担の先生に変更デス】 (2010/4/3 01:49:52) |
中山一樹♂1年 | > | でも、オレのせいで玲が授業をサボるようになったんだったらお袋さんに怒られそうだな・・・(首の後ろを掻きながらすまなそうに言う) (2010/4/3 01:51:22) |
月風 玲♀1年 | > | …ちげーよ…今…国語の授業だから…(そう小さく呟き本を閉じて一樹との間を開ける。顔は真っ赤。) (2010/4/3 01:53:49) |
中山一樹♂1年 | > | あぁ、またあの先生の授業か?(玲からほんの少し距離を置いてベンチに座る)でも、たまには授業でないとヤバくねぇか? (2010/4/3 01:56:32) |
月風 玲♀1年 | > | 大丈夫だよ…いつもテスト90以上だから…まぁ…この前は探しにこられたけどね…(苦笑いしながらそう答える。) (2010/4/3 01:58:08) |
中山一樹♂1年 | > | だよな・・・玲はもともと優等生だもんな・・・毎回全教科で赤ギリギリのオレとは違うもんな。それにあの先生嫌うのオレにもわかるもん (2010/4/3 02:02:02) |
月風 玲♀1年 | > | …赤点ギリギリって…ちょ…一樹…授業でなよ…? 私は優等生ってより…赤点とると後から面倒くさいから…ね?…(苦笑いしつつ…)でも…あの先生評判いいよ?(一樹をみて不思議そうに問う) (2010/4/3 02:05:30) |
中山一樹♂1年 | > | あぁ、今度から少し真面目に出てみるよ・・・机に座ってるとどうしても目が閉じちゃうんだよな、玲、オレに勉強教えてくれよ (2010/4/3 02:12:46) |
月風 玲♀1年 | > | いやいや…勉強教えてくれよっていわれても…(少し考えて)って私が勉強教えたら先生とかいる意味ないじゃんっ(と苦笑い…いつのまにか昨日のことをわすれて楽しく話している) (2010/4/3 02:16:37) |
中山一樹♂1年 | > | 今までのところ・・・たぶん小学校ぐらいからやり直さないとだめかも・・・オレ、玲が1対1で教えてくれたらなんか出来そうな気がする・・・出来たらご褒美くれたら断然やる気が出るんだけどな(楽しそうに話してくれる玲を見て少し安心してこっちも笑顔になる) (2010/4/3 02:21:43) |
月風 玲♀1年 | > | ぶっ…アハハっ…小学生からって…(普段あまり声をだして笑わないが久しぶりに笑う)ぁー…久しぶりに笑った気がする…(そう呟くと微笑んで)小学生からね、いいよ?私は別に…ご褒美は……なんでもいいよ(冗談半分に笑いまじりで言う) (2010/4/3 02:25:01) |
中山一樹♂1年 | > | 頑張って、人並の成績になったら・・・玲が・・・・・・かな?(だんだん声が小さくなり聞き取れなくなる (2010/4/3 02:31:50) |
月風 玲♀1年 | > | ぇ…?ゴメン聞こえなかった…今なんて?…(耳を傾ける) (2010/4/3 02:35:16) |
中山一樹♂1年 | > | ぁ、いいのいいの人並になってからもう一回言うから・・・でも、オレこんなんでよくこの学校入れたなぁ・・・九九は言えるけど分数大っきらいなのに (2010/4/3 02:39:23) |
月風 玲♀1年 | > | むー…気になる…じゃ…小学生レベルの問題出すから…3問答えられたら今日はおしまいね(微笑みつつ)だから…3問こたえたあととりあえず1つだけご褒美をしてあげる(さっきの希望ご褒美がきになり、簡単な問題をだす。)1問目…22×10…二問目…5分の1+5分の6…三問目…3.4+2.6…解けるかな?(自分で問題を言っていくうちにあまりにも簡単すぎて笑いそうになる) (2010/4/3 02:48:11) |
中山一樹♂1年 | > | 1は簡単だ220、2は、・・・う~ん・・・10分の・・・7?、3は・・・6だ・・・どうだ (2010/4/3 02:52:54) |
月風 玲♀1年 | > | ぶっ…(思わず吹き出してしまう。)2番がまちがってるよ…(笑いを堪えつつヒントを出す)分数の場合分母は足さないよね?…だとすると? (2010/4/3 02:55:34) |
中山一樹♂1年 | > | (吹き出す玲を見てむっとするが、すぐに真剣な顔で頭を掻きながら・・・)・・・ごぶんの・・・な、な? (2010/4/3 02:59:02) |
月風 玲♀1年 | > | …ん…あ…はいっよくできました~…(と一樹の頭を撫でる…普段なら絶対に見られない表情)って…本当に分数嫌いだね…(呆れつつまだ頭を撫でている) (2010/4/3 03:00:54) |
中山一樹♂1年 | > | (子供みたいに扱われてムッとする。頭を撫でる手をのけて)ちくしょ~、ちゃんとできるようになってやる・・・ (2010/4/3 03:04:36) |
月風 玲♀1年 | > | はいはい…頑張って(と適当に返し)ぁ…すっかり忘れてたけど今日のご褒美なにがいい?…飴でもプレゼントしようか?(クスクスとまだガキ扱いしている) (2010/4/3 03:06:34) |
中山一樹♂1年 | > | いいよ、間違ったんだから・・・まだ、いらねえよ(ホントに子供扱いしやがってって表情で) (2010/4/3 03:10:39) |
月風 玲♀1年 | > | そっかぁ…じゃぁ…飴あーげないっ(そういってクスクス笑いながら自分が飴をくわえる)お子様はお勉強でもしていなさいっ(とまた頭を撫でる) (2010/4/3 03:15:20) |
中山一樹♂1年 | > | 今日は、玲の笑顔いっぱいもらったから満足だよ・・・玲は今みたいに笑ってる方がいいよ (2010/4/3 03:18:48) |
月風 玲♀1年 | > | ぇ…?(ピタッと撫でるのをやめて聞き返す) (2010/4/3 03:19:41) |
中山一樹♂1年 | > | ぇ、・・・?じゃない。オレは、こういうことは一回しか言わないの (2010/4/3 03:21:54) |
月風 玲♀1年 | > | …(少し黙りこみ)一樹…ありがと…あのさ…(少しきになった事を言う)昨日のアレ…告白…だよね?(言いづらそうに) (2010/4/3 03:23:38) |
中山一樹♂1年 | > | (昨日の話を持ち出されて照れ隠しに)パンツ見せてって言ったの? (2010/4/3 03:27:08) |
月風 玲♀1年 | > | ち…ち、ちがう…そうじゃ…なくて…(頬を赤らめるが今さっきよりも真剣な表情) (2010/4/3 03:28:46) |
中山一樹♂1年 | > | (こっちも真剣な顔になり)そうだよ、オレ、本気だから・・・こんなバカだけど告白するだけなら自由だよな・・・ (2010/4/3 03:31:36) |
月風 玲♀1年 | > | …バカ…とか…どーでも…いいんだけど…あの…その…私…でいいなら…(そこまで言うが付き合って下さいの一言が言えず口をぱくぱくする) (2010/4/3 03:34:23) |
中山一樹♂1年 | > | 何、金魚みたいに口パクパクしてんだよ?(玲の気持ちがわかり、両手を背中に回すと優しく抱きしめる)玲、オレと付き合ってくれ・・・ (2010/4/3 03:38:53) |
月風 玲♀1年 | > | (ビクッと反応するが相手を抱きしめて…)うん…(耳元でそう呟く) (2010/4/3 03:40:48) |
中山一樹♂1年 | > | 玲、やっぱりご褒美の飴くれるか?(そう言うと玲の唇に唇を重ねる) (2010/4/3 03:43:55) |
月風 玲♀1年 | > | ぇ?…ん…(いきなりのことで驚き目を見開く。)ち…ちょ…(顔を真っ赤にしながらいったん顔をはなし)う…私の食べかけしかない…(と今たべていたのを舌だけのばし見せる) (2010/4/3 03:47:17) |
中山一樹♂1年 | > | それでいい(舌の上の飴を口に入れるとそのまままた唇を重ねる) (2010/4/3 03:50:48) |
月風 玲♀1年 | > | んむっ!?(その行動に驚くも、ぎこちなく自分も相手に合わせるように重ねる…顔は耳まで真っ赤) (2010/4/3 03:52:52) |
中山一樹♂1年 | > | (ゆっくりと離れる)今日の勉強はこれぐらいにしとこうかな? (2010/4/3 03:55:48) |
月風 玲♀1年 | > | う…うん…帰ろ…か(恥ずかしそうに顔を合わせようとしないが手を差し延べる)【今日も遅くまでありがとデシタ(笑)】 (2010/4/3 03:57:01) |
中山一樹♂1年 | > | (玲の手が触れると優しく手をつなぐ)【ありがとうございました、ゆっくりおやすみなさい】 (2010/4/3 03:59:27) |
月風 玲♀1年 | > | (一緒に屋上をでる)【楽しかったです。またあえたら宜しくです(>_<)はい…でわ…おやすみなさいませ(σω-)。о゚】 (2010/4/3 04:04:08) |
おしらせ | > | 月風 玲♀1年さんが退室しました。 (2010/4/3 04:04:25) |
おしらせ | > | 中山一樹♂1年さんが退室しました。 (2010/4/3 04:04:53) |
おしらせ | > | 雨風 空♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/3 15:37:30) |
雨風 空♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2010/4/3 15:37:48) |
雨風 空♀1年 | > | (タタタ…階段を駆け上がり、屋上の扉を開ける。ガチャ…)ん…(春の風が気持ちいい。時刻は放課後。屋上に入るとベンチに寝転び小説を読みはじめる。) (2010/4/3 15:40:37) |
雨風 空♀1年 | > | ………………(小説を半分まで読み終わるとしおりを挟み本を閉じる。)今日も天気いいな…(と一人でにぼそっと呟く) (2010/4/3 15:43:27) |
雨風 空♀1年 | > | ふぁ…眠い…(小さくあくびをし呟くと目をつむる。)ん… (2010/4/3 15:46:18) |
雨風 空♀1年 | > | 【ネタがないんで少し待ちますねf^_^;】 (2010/4/3 15:47:49) |
雨風 空♀1年 | > | 【また来ます(>_<)】 (2010/4/3 15:54:23) |
おしらせ | > | 雨風 空♀1年さんが退室しました。 (2010/4/3 15:54:29) |
おしらせ | > | 月神 空♀2年さんが入室しました♪ (2010/4/4 02:19:41) |
月神 空♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2010/4/4 02:20:06) |
月神 空♀2年 | > | …(ガチャっと扉をあける。場所は屋上。時刻は放課後。屋上につくなり少女はベンチに寝転がる。何か考え事をしている。少女は一応優等生。だが少し生意気だ。)ハァ…(少女は悩み事は一人で抱え込むタイプ。) (2010/4/4 02:23:41) |
月神 空♀2年 | > | ハァ…生きてる事がめんどくさい…優等生だからって…なんだよ…意味わかんないよ…ハァ…(と何度もため息をつく。) (2010/4/4 02:27:19) |
月神 空♀2年 | > | (少女はいきなり立ち上がり、網(フェンス(?)のちかくにいく…)こっから飛び降りたら…楽になれるかな…(呑気にそう呟く。) (2010/4/4 02:30:21) |
月神 空♀2年 | > | (少女は別にイジメられている訳でもない。ただ一人で抱え込みすぎて人生に疲れたのだ。少女はしきりの網をよじ登るとしきりの上に座る。少し間違えれば下に落ちる。)ハァ…いっそのこと…飛び降りてしまおうか…(そう呟くが本気で言っているわけではない。) (2010/4/4 02:33:53) |
月神 空♀2年 | > | 【少し待機しますね~】 (2010/4/4 02:34:54) |
月神 空♀2年 | > | 【待機中です】 (2010/4/4 02:43:19) |
おしらせ | > | 高瀬翔也♂2年さんが入室しました♪ (2010/4/4 02:48:57) |
月神 空♀2年 | > | 【こんばんは】 (2010/4/4 02:49:20) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2010/4/4 02:49:28) |
月神 空♀2年 | > | 飛び降りたら…どうなるんだろ…(しきりの上に座ったままそう呟く。その口調は怖いくらい穏やか…) (2010/4/4 02:51:17) |
高瀬翔也♂2年 | > | 面白いこと言うな・・・月神 空(と、いつからそこにいたのか、屋上のフェンスの向こうで腕を枕に仰向けに寝転ぶ男が一人。少女が気付かなかったのは屋上の入り口からベンチが死角になっていたのだろうか) (2010/4/4 02:53:12) |
月神 空♀2年 | > | ぇ…?…誰?(声がした方を向くが見えない。フェンスに座ったまま…一つ間違えれば死という現実をむかえるにも関わらず呑気に後ろを向く。)いない…?… (2010/4/4 02:55:56) |
高瀬翔也♂2年 | > | ここだ、ここ・・・(手を挙げてひらひらと振り、自分がいる場所をアピールし) (2010/4/4 02:57:31) |
月神 空♀2年 | > | …ぁ…えっと…誰だっけ…?…(フェンスから降りる気配一切なし。)たしか…た…た…た…(思い出せず悩む) (2010/4/4 02:59:14) |
高瀬翔也♂2年 | > | 高瀬翔也・・・同じ二年、クラスは隣、成績は普通、好きな学食のメニューは春雨、ちなみに日によって変わる(と、訊かれてもいないことを適当に述べ)他に訊きたいことある・・・?(フェンスの上にいることには意にも介さずつらつらと) (2010/4/4 03:03:44) |
月神 空♀2年 | > | そっかぁ…高瀬くんかぁ…よろしく。(そういうと少し考えて)金髪君はなんで私の事知ってるの?…(と前を向きながら少年に問う) (2010/4/4 03:06:50) |
高瀬翔也♂2年 | > | よろしく。(短く返し再び手をひらひらと仰ぎ)超能力・・・・なんてお約束じゃ笑いもとれないか(自分で言って苦笑するが、その苦笑の理由は半分は別のことで)一応一年の頃は同じクラスだっただろ。あ~ぁ、すげぇショック・・・(内心まったくそんなことはないがおどけてみせ) (2010/4/4 03:11:19) |
月神 空♀2年 | > | ゴメンゴメン、そういえばそうだったね…(と全然悪気なし。)ね…こっから飛び降りたら…どうなると思う?…(などと変なことを聞き出す) (2010/4/4 03:13:29) |
高瀬翔也♂2年 | > | ま、いいけどな。(とその反応を流し)十中八九死ぬだろうな・・・もっとも、月神 空は実は天使で背中には羽があって空を飛べるっていうなら話は別だけどな(その変な問いに、先ほど内心思っていた感想をそのまま述べ) (2010/4/4 03:16:36) |
月神 空♀2年 | > | アハハ…正真正銘私は人間だから…死ぬ…のかな…(苦笑いしつつ…)飛び降りたら…楽に…なれるかな…?(苦笑いしながら真剣に問う。何が原因でこんなことになったのか…) (2010/4/4 03:19:30) |
高瀬翔也♂2年 | > | 知らねぇよ、死んだ後のことなんて・・・(静かに、けれど間入れずハッキリそう言い)けどな・・・何か苦しいことがあったとして、それが現実のことなら楽になるのも現実でしかなれないんじゃないのか・・・そう思う(視線を上げ、初めて少女をまっすぐ見ながらそう答え) (2010/4/4 03:24:43) |
月神 空♀2年 | > | ………苦しい事…か…(小さく呟き。)もし、人生に疲れたり、さっき言ったように苦しい事があったなら…どうしたらいい?(そう少女は真剣に問う。少年がこちらを向いていることは気づいていない。) (2010/4/4 03:29:01) |
高瀬翔也♂2年 | > | そうだなぁ・・・(うぅん、と考えながら視線は少女の顔から星にうつし)俺なら・・・・逃げる。苦しいことから逃げて楽な方へ進む、かな。けど勘違いするなよ?言い方はあれだが逃避って意味じゃねぇ。そう、いわば方向転換だ(自分でも言い始めは半信半疑な気持ちが、言葉を紡ぎながら考えることで確信へと変り) (2010/4/4 03:33:59) |
月神 空♀2年 | > | ………逃げる…逃避じゃない…か…(少し微笑みフェンスから降り、今日初めて少年と向き合う。)なら、もうひとつ。寂しい時、どうしたらいい?(そう言う少女の表情はどこか悲しそうな…少女には親がいない。離婚が原因で皆ばらばらになった。お金はきちんと通帳に送られてくるそれだけだった。それに少女には親友と言える人もいない。そんなつらい状況でも表情一つ変えず、優等生を演じてきたのだ。) (2010/4/4 03:39:47) |
高瀬翔也♂2年 | > | (視線を星から再度少女に向け)・・・・・・・・・。(そこで一度押し黙り、じっと少女の目を見つめ)・・・・吐いちまえよ。寂しいことだけじゃなくて、今まで自分が頑張ってきたこと、楽にしてほしいと思ってること・・・そういうこと全部吐いちまえ。(そこで一区切りつけ言葉を続け)ただし俺に吐くのはやめてくれよ。俺は人生相談に乗れるほど出来た人間じゃねぇ・・・(そして目を閉じひらひらと手を振り)でもまぁ、独り言が聞こえちまうのは仕方ねぇけどな・・・(と静かに告げ) (2010/4/4 03:46:50) |
月神 空♀2年 | > | っ…(少女が初めて人前で流す涙…見られたくなくて直ぐさま後ろを向く。)っ…ぅ…(泣き声を押し殺しながら静かに口を開ける。)優等生…優等生って何…優等生は失敗しちゃいけない…できてあたりまえ…意味…わかんないよ…優等生になりたくてなった訳じゃないのに…どうして…点数下がったくらいで…怒られなきゃいけないの…赤点でもないのに…家の事も…知らないくせに…(と今までたまっていた一部を小さく嘆く。涙声で…後ろをむいたまま…そう…初めて…) (2010/4/4 03:53:52) |
高瀬翔也♂2年 | > | ・・・・・・。(それを黙って聞き、続きを促すように、または少女が泣き止むのを待ち) (2010/4/4 03:58:35) |
月神 空♀2年 | > | ハァ…ハァ…ぅくっ……ぅっ…(泣き声を必死で堪え…涙を拭うがとまらない。)ハァ…ハァ…畜生…止まんないよ…今まで…ずっと…我慢してたのに…なんで…ぅっ…ぁぁ……(泣き声が漏れ始める。初めて人前で弱音をはき涙を流した。今まで…そう…ずっと我慢していたんだ…) (2010/4/4 04:02:33) |
高瀬翔也♂2年 | > | ・・・・・・・・・。(そこでようやく起き上がり、足がそれれば地面までまっさかさまという狭い道を迷いなく進み、少女の背後まで歩み寄り)我慢するな、なんて言わねぇ・・・・・ただ、発散はしろよ(言いつつそっと肩に手をまわして体を反転させると自分は夜空・・・真上を見つめ。目の前で声を殺して泣く少女をぐっと抱き寄せ)幸い、月神 空の独り言を聞いちまったのは俺だけだ・・・・だから、これは何かの縁だと思って。今だけ胸を貸してやる・・・(そして一撫でだけ背中をそっとさすり) (2010/4/4 04:12:08) |
月神 空♀2年 | > | っ…でも…ぅ…く…(必死で涙を拭う…)泣いたら…負けだよ…(小さく少年の胸の中で呟く。)ハァ…ハァ…(必死でまた出そうになる涙を堪える) (2010/4/4 04:16:29) |
月神 空♀2年 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2010/4/4 04:18:19) |
高瀬翔也♂2年 | > | 負けじゃねぇよ・・・(少女の顔を見ないまま夜空を見上げ続け)それは頑張った褒美だ。頑張って、我慢して・・・辛いことに耐えて、それでも頑張って・・・(抱きしめる手に力を込め)そうやって自分の中に溜り溜った・・・頑張ってきた月神 空への褒美だ。だから泣くのは負けじゃねぇ、負けなもんか・・・ (2010/4/4 04:21:27) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【はい、少し集中力途切れてただけなので時間は大丈夫です。】 (2010/4/4 04:22:41) |
月神 空♀2年 | > | ぅ…く…(そう言われて溜まっていたものすべてが涙になり…流れる。)(少年の胸が、人の温もりが…心地よくて少年ね背中に手を回す。少し涙がおさまり落ち着くと口を開く。)………最後のわがまま…だから…も…少しこのままでいて…(必死で…温もりを離したくない、ただそれだけ…の思いで少年に嘆く) (2010/4/4 04:26:22) |
月神 空♀2年 | > | 【すみません。こんな遅くまで…眠たくなったらいつでも言ってくださいね(笑】 (2010/4/4 04:27:43) |
高瀬翔也♂2年 | > | (先ほど話したことはごくほんの一部だろう。一変した少女の態度と涙にそれを感じ)あぁ、好きなだけ貸しといてやるよ・・・(言ってゆっくり背中を撫で続け) (2010/4/4 04:29:54) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【了解です(笑】 (2010/4/4 04:31:34) |
月神 空♀2年 | > | ハァ…ハァ…(だんだん落ち着いてくる…)気持ちい…(少年を強く抱きしめる。)暖かい…(抱きしめる力がだんだん強くなる。)ゴメン…ゴメン…今だけ…だから…(少年に何度も謝る。寂しさが…満たされていく) (2010/4/4 04:33:51) |
高瀬翔也♂2年 | > | 謝るなよ・・・・俺はただ―(胸を貸してるだけだ。と続けようとして一瞬言葉に詰まり)ただ・・・・・ほ、放っておけないって、そう思っちまっただけだ(そうボソと呟き、更に真上を向くように努め) (2010/4/4 04:37:07) |
月神 空♀2年 | > | ………ぇ?……(放っておけない…その言葉をきき驚きのあまり顔をあげる…が…何故かネガティブにとらえる。)ぁあ…うん…私がこんな弱音はくから…だね………………私以外にもいたんだ…(そう小さく呟く。何をどう間違えればそのけつろんにいきつくのか…) (2010/4/4 04:41:30) |
高瀬翔也♂2年 | > | ・・・・・・はぁ。(なんとなしに言葉を失い小さくため息をつき)いや、まぁ・・・(しかし弁解するのもまた憚られ)勉強で使う頭とはまた考える部分が違うんだろうな・・・(などどぼそぼそ呟き)とりあえず、少しは落ち着いたか・・・? (2010/4/4 04:47:08) |
月神 空♀2年 | > | うん…でも…服…(見ると少年のブラウスに泣き後が…)ゴメン…洗って変えす…(申し訳なさそうにまた謝る…が…少年から離れようとしない…) (2010/4/4 04:49:51) |
高瀬翔也♂2年 | > | 洗って返すって・・・・つまり俺はこれから上半身裸で帰れってことか?(そろそろいいかと顔をようやく正面に向け)・・・・・?(いつまでも離れようとしない少女を疑問に思いつつ、自分の腕もしっかりと少女を抱きとめているわけで・・・) (2010/4/4 04:53:29) |
月神 空♀2年 | > | ち…ちが…(少し頬を赤らめて…)私のじゃ…小さいか…(少し悩む…)………ん~…何か私にできる事ある…?(と抱きしめたまま顔だけあげる) (2010/4/4 04:57:03) |
高瀬翔也♂2年 | > | (そして初めて至近距離で交差する視線と、赤らんだ少女の表情に内心ドキとし)そうだな・・・・(それを悟られないように努めて表情に出さず)ぁ、そういや忘れてたけど、月神 空・・・お前家は近いのか?この時間じゃ電車もないし・・・ (2010/4/4 05:01:27) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【流れ的に誘ってしまいそうだけど、そういうことはしたくないかな?】 (2010/4/4 05:02:34) |
月神 空♀2年 | > | ん…近いよ?…親…いないけどね…(少し悲しげに微笑む。…やはり抱きしめたまま…顔は先程より近いが本人意識なし。) (2010/4/4 05:03:56) |
月神 空♀2年 | > | 【私はOKですけど…ルーム設定が…部屋移りますかっ!?】 (2010/4/4 05:04:44) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【相手の合意と他の入室者の許可があればいけるみたい?だけど、移る方がいい?】 (2010/4/4 05:07:38) |
月神 空♀2年 | > | 【あ、それなら移るねややこしいんでここでOKデス(笑】 (2010/4/4 05:09:34) |
月神 空♀2年 | > | 【ね=の】 (2010/4/4 05:10:22) |
高瀬翔也♂2年 | > | そうか・・・(理由は聞かずただ少女を抱きしめたまま)なら俺が月神 空の家に寄る、その時に洗濯してくれればいい・・・これでどうだ?(服の洗濯はただの口実、本当の理由はこの少女の寂しげな表情に、少女の言う親のいない家がどのようなものか気になったから) (2010/4/4 05:14:27) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【了解(笑】 (2010/4/4 05:14:41) |
月神 空♀2年 | > | いい…けど…あー…いや…なんでもない…(恥ずかしそうに)んじゃ…行くか…(と離れる)……………………………………(何十分かすると家についた。カギをあけて中にはいる。中は結構すっきりしてて綺麗なかんじだ…) (2010/4/4 05:18:16) |
高瀬翔也♂2年 | > | ん・・・あぁ。(一瞬変な間を感じるが、疑問に思う前に今まで感じていた熱が離れていくのを残念と思い) へぇ、予想通りというかそれ以上というか・・・綺麗だな(少女の家に上がると、簡潔に言葉を発し) (2010/4/4 05:22:20) |
月神 空♀2年 | > | ぁ?…そうかぁ?(なんの興味もなかったため適当に答える。)そんな事より…あのさ…変わりの服………(言いづらそうにいう。) (2010/4/4 05:24:55) |
高瀬翔也♂2年 | > | ・・・・・?ぁ、あぁ・・・そうだったな。(家に上がった時には忘れていたここへきた目的を思い出し、咄嗟にブラウスを脱ぎ) (2010/4/4 05:28:05) |
月神 空♀2年 | > | ち…ち…ちょ…(顔を真っ赤にし、後ろを向く。)へ、部屋のすみに置いてある段ボールのなかに父さんの服入ってるから…それ着て…(なぜ父親ね服があるかというといつでも帰って来られるようにと残して置いた服だったのだ…)………(まだ顔は赤い) (2010/4/4 05:32:08) |
高瀬翔也♂2年 | > | ぇ、ぁ・・・あぁ、わりぃ(勢いでやってしまったが、いまさら後悔するのも遅く、とりあえず服を少女に渡し、部屋の隅の段ボールの中を漁り) (2010/4/4 05:35:07) |
月神 空♀2年 | > | …わ…わ…私…洗濯してくるねっ…(顔を真っ赤にしたまま洗濯機にブラウスをいれにいく…)あ…私のと一緒に洗濯するけどいい?(遠くから叫ぶ) (2010/4/4 05:37:11) |
高瀬翔也♂2年 | > | (段ボールから取り出した白い大きなブラウスに袖を通し、ボタンをとめながら応え)あぁ、構わないぜ!(少し声を大きめに発し、けれど頭の中は妙に生活感の薄く感じるこの家のことを考えていて) (2010/4/4 05:40:53) |
月神 空♀2年 | > | (ガタンガタン…と音を立てて洗濯機が回り始める…部屋には家族で写った写真が綺麗に飾られている。その写真に涙のあとが所々…)あ………ちょっと…あれ…今から向こうの部屋で着替えるから…(それだけいいのこすと自分の部屋に行く) (2010/4/4 05:44:55) |
高瀬翔也♂2年 | > | (写真立てに気付き、手にとって見ようとするが涙の跡に気付きそれを止め、踵を返すとソファーに腰かけて自室に行ったであろう少女を待ち)俺なんかが、勝手に触れていいものじゃないよな・・・ (2010/4/4 05:48:22) |
月神 空♀2年 | > | ……ん…(着替えが終わると少女は戻ってきた。)ゴメンゴメン…待った?…あー…何か飲む?… 何がいい?(先程の上半身裸をまだ引きづっているのか顔が赤く、若干テンパっている) (2010/4/4 05:52:24) |
高瀬翔也♂2年 | > | あぁ、気にするなよ。洗濯が終わったらすぐ帰るからさ・・・・っ(とそこでまだ顔を赤らめる少女を見て失敗したと思い、ついでに先ほどと同じようなブラウスをきたことで屋上で抱き合っていたことを思い出し)ぁ~その、なんだ・・・・もうよかったのか、胸貸してなくて(と、更に自分でも何をまた掘り返してるんだと思いながら後悔し雰囲気に釣られてテンパり) (2010/4/4 05:56:38) |
月神 空♀2年 | > | (カァッ…といっきに耳まで赤くなるが…)ね…できたら…今日だけで…いいから…その…あの…泊まって…ほし…(人恋しいのかそうもごもごと呟く。) (2010/4/4 05:59:55) |
高瀬翔也♂2年 | > | ぇ、いやさすがにそれは・・・(表情は抑えても顔が赤くなるのは抑えられず、けど一度胸を貸すと言った矢先、何より普段学校では見ることのなかった少女の態度に断れず)・・・・・・っ、分かった。(そして決心と、自分の意志を固めるように歩み寄り、屋上でしたようにそっと抱きしめ。そうしないと、少女が再び泣きだしそうな気がして・・・・) (2010/4/4 06:05:01) |
月神 空♀2年 | > | ありがと…ん…気持ちいい…(とても嬉しそうな顔をし、抱きしめられたことに驚くが自分もつよく抱きしめる。)温いね…(そう呟くと顔が赤いまま相手の胸に猫みたいに顔をすりつける)ん… (2010/4/4 06:09:15) |
高瀬翔也♂2年 | > | (今度は顔を逸らすことなく少女を見つめ、自分の胸の感じる温かみをやはり嬉しく思い、そっと背中を撫で)・・・・俺が月神 空の、逃げ場になってやる。だからこれから少しずつでも、吐き出してこいよ・・・ (2010/4/4 06:13:10) |
月神 空♀2年 | > | ぇ…あ…え…?(またパっと顔を上げる。その優しい言葉にまた涙がでそうになる。)………無理…だよ…だって金髪くん困らせちゃうじゃんっ(と微笑むが…悲しげな…) (2010/4/4 06:17:02) |
高瀬翔也♂2年 | > | 困ったりしねぇよ。それに・・・もう知っちまったから、ほんの一部でも知っちまったから・・・俺にはもう月神 空を独りにはできねぇよ(抱きしめる手に力を込め)その代わりじゃないが、俺のことも・・・ちゃんと名前で呼べよ(少し苦笑し) (2010/4/4 06:20:46) |
月神 空♀2年 | > | …………(顔は赤いまま…)ありがと…う…き、…高瀬…くん(恥ずかしそうにそう言うと自分も相手を強く抱きしめる)あの…今きづいたんだけど…この体制……エロイ…(苦笑いしながら塲の空気を変えようと…) (2010/4/4 06:25:18) |
高瀬翔也♂2年 | > | (その言葉が余計それを自覚させ、鼓動が高まり)そ、それが分かってて、なんでさっきより強く抱きしめてるんだよ・・・(言いつつも自分も少女から体を離せず) (2010/4/4 06:28:43) |
月神 空♀2年 | > | ……………き…だから………(小声で聞こえるか聞こえないかくらいの声でいう。そして…)離したくない…離したら…また…皆…私の前からいなくなる気がして…(また涙目になるが今度はぐっと堪える) (2010/4/4 06:31:32) |
高瀬翔也♂2年 | > | ぁ・・・・(そこでようやく気付き)そっか・・・ならさ、もっと・・・離れられないように、しようぜ?(前髪をすくようにそっと顔を近づけ、目を見つめ)俺も・・・・・・・・・・好きだから。空が・・・ (2010/4/4 06:35:28) |
月神 空♀2年 | > | ふぁ…(わけがわからず…状況が読み込めずマヌケな声がでるがすぐに顔が赤くなる。)は…恥ずかしいよ…高瀬くん…(名前でよべばいいものの…名字に執着してしまっている) (2010/4/4 06:38:27) |
高瀬翔也♂2年 | > | なら断られる前に、もっと恥ずかしいことさせてもらうぜ・・・・っ(そしてぎゅっと抱きしめ、近づけた顔を更に詰め寄せ、何も言えないように自分の唇で空の唇を塞ぎ)・・・ん、っ (2010/4/4 06:42:25) |
月神 空♀2年 | > | んっ!?(あまりにも予想外の行動だったためか目を大きく見開く。そして体温も上昇していき顔も真っ赤で、心拍数も早くなる。)ん… (2010/4/4 06:44:25) |
高瀬翔也♂2年 | > | ん・・・・・翔也。そう呼んでほしい・・・・っ(そして再び口づけ)名字で呼んだら・・・っ、その都度、こうやってキスして困らせてやる・・・っ(そして再三強引に、けれど優しくキスを落とし) (2010/4/4 06:47:32) |
月神 空♀2年 | > | ん…ん…ち…ちょ…いきなりなにすんのよ高瀬く…(顔は究極的に赤い。言い直す)…翔也…く…ん… (2010/4/4 06:50:35) |
高瀬翔也♂2年 | > | ん・・・空。っ・・・っん(名前で呼ばれたことに更に行動を高鳴らせながら、困らせるためではなく、嬉しさを伝えるようにキスし) (2010/4/4 06:52:59) |
月神 空♀2年 | > | んっ…んむっ…高瀬くん…ダメ…恥ずかしいから…(名字でよんでしまったがもう緊張と恥ずかしさで頭がいっぱいで…) (2010/4/4 06:56:22) |
高瀬翔也♂2年 | > | ・・・っ・・・ん、恥ずかしいだけならやめないぜ。嫌じゃないなら、な・・・っん(そして何度目か分からない口づけをし、そのままゆっくりとソファーに押し倒し)本当に嫌ならこれ以上はしない・・・・ (2010/4/4 07:00:06) |
高瀬翔也♂2年 | > | (意地悪な言い方だと思いつつ、真剣な目で空を見つめ) (2010/4/4 07:01:10) |
月神 空♀2年 | > | ん…ハァ…ハァ…高瀬くん…ぁ…いやじゃない…けど…恥ずかしいよ…(顔真っ赤にしてそらす。) (2010/4/4 07:02:01) |
高瀬翔也♂2年 | > | なら先に謝っておかないとな・・・(真っ赤にしてそらす横顔にどきとしつつ)俺はもっと・・・空に恥ずかしい思いさせちまう(そしてそっと手を動かし、服越しの空の胸に触れ)でも、空が嫌じゃないなら・・・・止めないぜ (2010/4/4 07:05:26) |
月神 空♀2年 | > | (ビクッ…と反応するが必死にその反応を隠す。)…………(今までにないくらい心拍数があがる。)高瀬くん…私…初めて…(それだけ言うと恥ずかしさを隠すため顔をそらす) (2010/4/4 07:10:02) |
月神 空♀2年 | > | 【私はまだ時間大丈夫ですがそちらも大丈夫ですか?】 (2010/4/4 07:10:32) |
高瀬翔也♂2年 | > | 優しくする・・・だから、だめか空?(また意地悪な言い方・・・そう思いつつ、胸にあてがった手は優しく撫で)空の・・・・空の、初めてがほしいんだ(声が震えないように気をつけながら、ハッキリとそう囁き) (2010/4/4 07:13:26) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【まだ大丈夫ですが、この先どれくらいかかるか分からないので少し不安ですね(笑】 (2010/4/4 07:14:32) |
月神 空♀2年 | > | (ビクッ…ビクッ…と反応するが喘ぎ声はださない)ハァ…ハァ…(変わりに息が荒くなりはしまめる。)……………分かってるくせに…し、翔也くんの意地悪… (2010/4/4 07:15:34) |
月神 空♀2年 | > | 【ですね…明日、明後日…というか…またいつか続きしますか?(笑】 (2010/4/4 07:16:32) |
高瀬翔也♂2年 | > | っ・・・!!(その言葉に焦る気持ちを抑えつけ、手の動きが荒くならないように気をつけながら続け)それでも、空の口から聞きたい・・・ (2010/4/4 07:17:33) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【正直続きはすごくしたいです(笑) 明日の・・・というか今日の深夜?(笑)はまた時間とれますか?】 (2010/4/4 07:18:47) |
月神 空♀2年 | > | ハァ…ハァ…ぁ…ハァ…(息が徐々に荒くなる。)言わせる…気…?…ハァ…ハァ……いいよ…翔也…(呼び捨てにかわる…) (2010/4/4 07:20:24) |
月神 空♀2年 | > | 【今日の深夜は若干無理ですね…深夜空いてるのは金曜日か土曜日なんで…ん~…部屋作れますか?】 (2010/4/4 07:21:39) |
高瀬翔也♂2年 | > | ありがとう・・・空、っ(そして再びキスを落とし、空の呼吸に合わせるように手の動きを早め) (2010/4/4 07:22:13) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【作れますよ。特に深夜じゃなくても大丈夫ですが・・・それか、今から15分ほど待ってもらえれば、このまま続けれますよ】 (2010/4/4 07:25:12) |
月神 空♀2年 | > | ん…ハァ…んぐっ…(必死で喘ぎそうになるのを堪える。)ハァァ…ん…(ビクッビクッと何度も反応はする) (2010/4/4 07:25:56) |
月神 空♀2年 | > | 【なら…作ってもらってもよろしいですか?…楽しかったんでこれで終りじゃなく、またご一緒したいんで…(照】 (2010/4/4 07:27:21) |
高瀬翔也♂2年 | > | ん、空・・・(声を我慢するなとは言わないが、我慢出来なくなるまで責め立てようと、手の動きは徐々に大胆に) (2010/4/4 07:28:38) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【えっと、今から作ってそこに移動して続き・・・って感じですか?それとも後日に?】 (2010/4/4 07:29:48) |
月神 空♀2年 | > | ハァ…ぁ…ん…ハァ…激し…すぎるよ…声が…ぁぁっ… ハァァ…ハァァ…(息が荒くなり徐々に喘ぎ声も小さくもれはじめる。) (2010/4/4 07:30:57) |
月神 空♀2年 | > | 【それはお任せいたしますよ(笑】 (2010/4/4 07:31:24) |
高瀬翔也♂2年 | > | 【それじゃとりあえず今作って移動しましょう(笑】 (2010/4/4 07:32:17) |
月神 空♀2年 | > | 【OKです。でわよろしくデス】 (2010/4/4 07:33:16) |
2010年01月01日 12時50分 ~ 2010年04月04日 07時33分 の過去ログ
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