「ふたなりプロレスリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年02月13日 22時34分 ~ 2016年02月21日 06時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ミルキー・ミオ | > | 【そうですね・・・。選ぶなら、勝つ目がある方でしょうか。】 (2016/2/13 22:34:22) |
姫崎千茅 | > | 【わかりました、それではそのくらいの強さで。他に希望があるなら、言って貰えれば】 (2016/2/13 22:35:07) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうですね、姉がよく耐えるタイプだったし、それほどじゃないですけど。この子も結構耐える方だから、急所攻撃での我慢比べとか。攻撃のし掛け合いや耐え合い何かができたら嬉しいですね。】 (2016/2/13 22:38:15) |
姫崎千茅 | > | 【なるほど、じゃあ同年代でちょっと意地っ張りな感じの子がいいかな】 (2016/2/13 22:39:12) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうですね。そちらの今のキャラも凄そうなので、次に機会があれば姉の方なり、ちょうど良い相手なりとでお願いしたいです。】 (2016/2/13 22:40:31) |
姫崎千茅 | > | 【わかりました、機会があれば是非。それでは入り直しますね】 (2016/2/13 22:41:49) |
ミルキー・ミオ | > | 【すみません。よろしくお願いします。】 (2016/2/13 22:42:03) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが退室しました。 (2016/2/13 22:42:08) |
おしらせ | > | インキュバス香菜さんが入室しました♪ (2016/2/13 22:43:31) |
インキュバス香菜 | > | 【改めまして】 (2016/2/13 22:43:43) |
ミルキー・ミオ | > | 【はい。改めてよろしくおねがいします。】 (2016/2/13 22:44:20) |
インキュバス香菜 | > | 【よろしくお願いします。書き出しの方はお願いできますか?】 (2016/2/13 22:45:22) |
ミルキー・ミオ | > | 【良いですよ。お待ちくださいね。】 (2016/2/13 22:45:55) |
ミルキー・ミオ | > | ふん、お姉が弱いからって、あたしまで弱く見られるなんて、ほんっと、迷惑!(肩を怒らせながら花道を歩く、パンキッシュにカスタムされたアイドルレスラー風コスチュームの少女レスラー。今日のミオは最愛のパートナーの長期離脱とキンタマの損傷が激しい事で調子を落としている姉の代わりに、いつもよりも良い試合順で試合することになっていて。) (2016/2/13 22:50:58) |
インキュバス香菜 | > | さあ、今日もたっぷりレイプしてあげちゃうわね?(対するは、小柄ながらスタイルの良い身体を、ボンテージ風の黒セパレートに包んだポニーテールの少女。活発で強気そうな顔立ちと色っぽい身体、そして股間に反り立つ立派なモノのアンバランスさが逆に目を惹き魅力的) (2016/2/13 22:54:23) |
ミルキー・ミオ | > | むっ、誰に向かっていってるのかしら?(ムッとした顔で香菜を睨む。身長は同じくらいだが、胸とペニスでは負けていて、その上コスチュームは可愛い系。同い年の対戦相手には、反射的に噛みついていく。) (2016/2/13 22:57:53) |
インキュバス香菜 | > | とうぜん、あなたに言ってるのよ?(豊かな胸、申し訳程度のボトムからはみ出したペニス。そしてキンタマは、大きさはミオと同じくらいだが、中身がぎっしり詰まっているのか自重でややたれ気味)たっぷり溜まったの、全部吐き出してあげるわ (2016/2/13 22:59:41) |
ミルキー・ミオ | > | ふんっ! どうせ、量だけ溜め込んだうっすいのなんでしょ?(香菜の挑発を鼻で笑う。大きさは同じくらいでも、一緒にするなと言いたそうに。丸く形よく整ったデカタマを揺すって見せつけて。)その自慢の中身、全部吐き出させてあげるわ、垂れタマさん! (2016/2/13 23:02:07) |
インキュバス香菜 | > | 出来るものならやってごらんなさいっ!(ミオを威嚇するように構えを取る。同い年、同じくらいのキンタマとあって、少し意識して強気に)全部吐き出してあげるわよ、あなたの子宮の中に! (2016/2/13 23:06:53) |
ミルキー・ミオ | > | あんたが吐き出すのは、全部このリングの上よ、精々、リングでも孕ませてなさい、ふんっ!(キンタマを揺らして構える。完全に意識した様子だが、黙っていれば少し気が強そうな美少女なのに。対抗心を見せて張り合う姿は見た目に不似合いで。) (2016/2/13 23:09:42) |
インキュバス香菜 | > | 叩き潰してやるわ、覚悟しなさいっ!(ミオを睨みつけながら構えを取って。2人の準備が万端になると、ゴングが鳴り響く) (2016/2/13 23:10:54) |
ミルキー・ミオ | > | どっちがっ、行くわよっ!!(指を突きつけ、宣戦布告。ゴングが鳴ってから飛び出して、香菜日から比べを挑もうと手を伸ばす。) (2016/2/13 23:12:14) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ!(力比べに応じて真っ向から両手を合わせ、胸を合わせて組み合い、ねじ伏せようと力をこめる) (2016/2/13 23:14:53) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、見せつけてくれちゃってぇっ、ふんだっ!!(キンタマを揺らして突き出しながら、香菜の胸を押し付けられるとムッとして。ミオも小さくはないほど良いサイズなのだが、比べ合えば差は大きい。) (2016/2/13 23:16:12) |
インキュバス香菜 | > | ふふん、貧乳ね!(大きさを見せつけて勝ち誇った表情。年の割に巨乳な胸をぎゅうぎゅうと押し付け、さらにチンポもふれあうぐらいに腰を近づける) (2016/2/13 23:17:27) |
ミルキー・ミオ | > | うるっさいのよっ、将来は、もっとっ、なんだからっ!!(顔を怒りで赤くしながら。チンポを押し付けられても構わず、キンタマ同士を押し付けてしまおうとして。) (2016/2/13 23:18:44) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ!(ずっしりと重いキンタマも押し付けて、ミオのキンタマを圧迫しようとする)やわらっかいキンタマだことっ! (2016/2/13 23:19:16) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、どっちがよっ!!(押し付けられたキンタマの重さに、ドキッとしながら。柔らかくはないぞと押し返して。綺麗な形を維持しているキンタマは、押し合いでも簡単に形を変えないように張り詰めている。)ふっ、んっ!これじゃ、お姉にだって、圧勝してるんだからっ!! (2016/2/13 23:21:27) |
インキュバス香菜 | > | 随分と弱いお姉ちゃんなのね、あんたのお姉ちゃんって!(真っ向からしっかりとキンタマの押し付け。その綺麗なキンタマの弾力に顔を赤くしながら、力、胸、チンポ、キンタマでミオをねじ伏せようとしていく) (2016/2/13 23:23:58) |
ミルキー・ミオ | > | ふぐっ!ええ、弱すぎて、いっつもあたしに苛められて泣いちゃってるんだから……でもっ!!(キンタマ以外では押し負けて押されていくが。腰を揺さぶってキンタマをぶつけて攻撃しようとする。)あんたよりは、100倍強いんだからっ!! (2016/2/13 23:25:27) |
インキュバス香菜 | > | んぐっ、ふんっ……あんたも泣く事になるわよっ!(一度は腰を引くが、キンタマを振り子のように揺らしてぶつける反撃。ずっしりとした重みを武器に、鉄球のようにぶつけようとする) (2016/2/13 23:27:04) |
ミルキー・ミオ | > | ひんっ、き、効かないんだから、垂れタマなんかっ!!(痛みに上げかけた悲鳴を飲み込みながら。もう一度揺さぶって。腕を掴んで動きを封じあったまま、ぶつけ合いにもつれ込ませて。) (2016/2/13 23:28:05) |
インキュバス香菜 | > | んっ……こんのっ!(同い年で、一発で悲鳴を上げなかった、重い巨玉の振り子攻撃。それを耐えて反撃してくるミオにライバル心を抱くと、声を噛み殺してまたキンタマをぶつけ、ぶつけあいに応じていく)やわらかい、のよっ…… (2016/2/13 23:30:57) |
ミルキー・ミオ | > | んぐっ、くぅ~っ!!(香菜の腕を掴んでいる腕を切って、抱きつこうとする。ぶつけ負けてしがみつきに行ったのかと思わせる動きから、美巨玉を揺らして香菜のキンタマを往復ビンタするようにぶつけようとしていて。)垂れキンタマなんかっ、こうして、いじめてやるからっ!! (2016/2/13 23:34:13) |
インキュバス香菜 | > | あん、くぅっ!(美巨玉の往復ビンタに声を上げてしまい、抱きついてきたミオを振り払おうともがく)この、退きなさいよっ……そんなの効いてないっ! (2016/2/13 23:36:55) |
ミルキー・ミオ | > | だったら、たっぷり受けていきなさいよ、弱タマじゃないんならっ!!(もがく香菜に、連続でキンタマをぶつけて。そう簡単に逃がすかとばかりに。距離が開けばキンタマを突き出してぶつけて、強い攻撃性を見せつけるキンタマ狙いの執拗な攻撃。)ほらっ、泣いちゃいなさいよ、こんな、キンタマなんかっ!! (2016/2/13 23:39:21) |
インキュバス香菜 | > | くぅっ、こ、こんなの、たいしたことないって、言ってるのっ!(抱きつかれて上手く腰が使えない状態での往復ビンタの痛みに、こめかみに汗をにじませて。お腹にチンポでボディブローを打ち込んで引き剥がそうとする) (2016/2/13 23:40:25) |
ミルキー・ミオ | > | あっ……きゃぁあっ!(チンポで引き剥がされて、後退しながら。キンタマ勝負から逃げるしかなかった香菜屁の優越感と。チンポブローで引き剥がされた屈辱の混ざった複雑そうな顔に。)やっぱり、気に入らない、ぜぇったい、つぶしてやるんだからっ!! (2016/2/13 23:42:14) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ……こんなのっ!(劣勢なのはあくまで抱きつかれてたからだとばかり、踏み込みながら小さく飛んで、重いキンタマをハンマーのように振り下ろそうとする) (2016/2/13 23:43:35) |
ミルキー・ミオ | > | ひぐぅぅっ!!あっ、何、すんの、よっ!!(香菜のキンタマハンマーを、必死に耐えながら。胸を狙ったエルボーを叩きつけて押し返そうとする。キンタマの差は見せつけてやったはずだと、意地で痛みに耐えて。) (2016/2/13 23:45:41) |
インキュバス香菜 | > | んぐっ……ふんっ、腰さえ使えればあんたのキンタマなんて大したこと無いってこと!(意地でも、ミオにキンタマ負けなんて認めないぞと、押し返されても赤くなったキンタマを揺らして) (2016/2/13 23:47:21) |
ミルキー・ミオ | > | 言ってくれるじゃない、あたしは、そんな小細工しなくたって強いんだから!!(下がったところを追いかけて、キンタマに手を伸ばすキンタマクローを仕掛けにいく。自信を見せつけるようにキンタマはノーガードで。) (2016/2/13 23:48:46) |
インキュバス香菜 | > | っ……ふんっ!(ミオに誘いに応じるように、キンタマクローを返して握り合いに持ち込んでいく)やわいキンタマなんか、こうしてっ!! (2016/2/13 23:49:58) |
ミルキー・ミオ | > | だから、柔らかくなんてないって…っ!?(手で掴んだ香菜のキンタマの、ずっしりとした重さを感じて。自分よりも重たいかもと、反応してしまいながらも。掴んだキンタマを握りつぶそうとする。ぱつぱつ、ぷりぷりに張り詰めた美巨玉が、握りつぶされるはずがないという、自信はまだ揺らいではいない。)あんたのキンタマ、やっぱり掴みやすい垂れタマねっ、中身、絞り出してあげるわっ!! (2016/2/13 23:53:20) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ……あんたのキンタマは……かっるいのよっ!(掴んで見ればその美巨玉のプリプリ感に息を飲んでしまうが、香菜の重巨玉も、表面の弾力では負けていても、中の密度が重い分粘りを見せる)ぐぅぅぅぅぅっ! (2016/2/13 23:55:00) |
ミルキー・ミオ | > | ひぅっ、あぁぁぁぁぁっ、ほら、こんなに形変えちゃってぇ、もっと垂れる前に、敗けを認めなさいよっ!!(キンタマを掴みながら。重たい分垂れてるぞと引っ張り、みっともない姿に変えさせながらの。根本を攻める事に重点をおいて。)くぅ~っ、はぁっ、それに、あたしの方が、おっきぃしっ、ふんっ、ん~っ!! (2016/2/13 23:57:44) |
インキュバス香菜 | > | ひぐぅぅぅぅぅっっ……!!(キンタマ自体は耐えられても、タマ袋の根本が引っ張られる激痛に涙を浮かべて)どこが、よぉ……こんな……ちびキンタマぁっ!!(全力でそのキンタマを握り潰してしまおうと、思いっきり力をこめる) (2016/2/14 00:00:34) |
ミルキー・ミオ | > | ひぃんっ、はぁっ、それで、全力のっ、つもりっ!!(キンタマを引っ張って、香菜を担ぎ上げてやるぞと。掴み合いに持ち込んだのは当然勝算あってのもので。真ん丸いキンタマを、香菜の手のサイズでそう容易く握りつぶせるものかと。しかし相手も意地を見せて、ミオも悲鳴を上げないように、得意の勝負なのに必死の顔を見せてしまいながら。) (2016/2/14 00:03:36) |
インキュバス香菜 | > | んなああっ、くっ……こ、こんな……そんな非力でっ……そんなキンタマっ……こんなっ……(持ち上げられそうになると背伸びしてしまうほど苦しいが、指をしっかりと引っ掛けて、まんまるなキンタマに食い込ませようとしていって。握力でミオの勝算ごと握りつぶそうとする) (2016/2/14 00:06:49) |
ミルキー・ミオ | > | ふぐぅっ、非力じゃ、ないわよっ!!(キンタマと同じでこっちだって、逞しいんだぞと。堂々と足を開いて安定させて。股の間で捕まれるキンタマを、周りにまで見せつけながら。香菜のキンタマを捻りを加えて引っ張り上げてしまおうとする。)んぐっ、ひぃ、あ、あたしのキンタマを潰したいんなら、そんなんじゃ、無理なのっ!! (2016/2/14 00:08:59) |
インキュバス香菜 | > | ふ、ぎぃっ……あっ、んっ……だめ、くぅっ!?(ひねられるとタマ袋が千切れそうな痛みを覚え)は、離せ……ってのぉっ!(その痛みに耐えて、右手首に左手を揃えて、全身の力を全てキンタマにつぎ込む) (2016/2/14 00:11:23) |
ミルキー・ミオ | > | ふぅっ、ふんっ♪(香菜が両手を使うと、もっと苦しいのはわかっているのに勝ち誇った顔。そんなにミットもなく本気を出さないと、掴み合いもできないのかと言うように。ミオのもう片手は香菜の身体を担ぎ上げるために使う。)ふぎっ、ひぃいいいっ!はぁ、持ち上げるわよっ、あんたのキンタマぁっ!! (2016/2/14 00:14:12) |
インキュバス香菜 | > | あ、っ……や、あっ……ああっ!?(ついに持ち上げられてしまい、脚をばたつかせる。キンタマは握ったまま、引っ張りあげて離さない)降ろせぇっ、でないと、ちぎっちゃうんだからっ (2016/2/14 00:15:47) |
ミルキー・ミオ | > | ちぎれるのはあんただけっ、垂れタマ、もいじゃうからっ!!(持ち上げた香菜に対して勝ち誇りながらも、まだ予断は許さない。そこで、みおが選んだ攻撃は、キンタマをネジ切るように引っ張りながら落とすデスバレーボム。)デスボールボムっ、食らっちゃいなさいよっ!! (2016/2/14 00:17:40) |
インキュバス香菜 | > | ふぎゃあああんっ!?(射精させられながら、脳天からマットに串刺しに) (2016/2/14 00:18:03) |
ミルキー・ミオ | > | ふぅうううっ、あたしの、キンタマの勝ちよ!(射精に追い討ちするように。キンタマを揺らすデコピン。もうつかんでいられないほどに握力を消耗させながら、香菜を振り払って離れようとする。射精こそしなかったが、潰しあいで押し出された先走った汁は垂れていて。) (2016/2/14 00:20:20) |
インキュバス香菜 | > | ひんっ……こ、このっ……こんなことっ……(ミオを睨みつけて苦痛に悶えるものの、重いキンタマはまだずっしりと重量感が残っている) (2016/2/14 00:21:31) |
ミルキー・ミオ | > | 何よ、これで、あたしの②連勝、もう諦めたら良いんじゃない?(自分の得意の勝負に持ち込んで優位を維持しているが。純粋なキンタマの比べ合いで優劣をつけてやったんだからと。試合前よりも、キンタマを張り積めさせて。) (2016/2/14 00:23:31) |
インキュバス香菜 | > | な、何がよっ……ふんっ、このくらいっ……(立ち上がってキンタマを揺らす)調子に乗るのもここまで、あんたの見せ場もここまでっ!! (2016/2/14 00:24:44) |
ミルキー・ミオ | > | ふんっ、じゃあ、どうしてくれるのよ、そんな垂れタマじゃ、まともに勝負できないくせに(香菜を挑発しながら、構えて様子をうかがう。キンタマの大きさばかり比べあってきたが、普通にプロレスしても強いのは、今のデスバレーボムを見ればわかるだろうと。) (2016/2/14 00:26:32) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ、私の得意技を叩きこめば、そんなキンタマ、すぐにペチャンコだわっ!(タックルでミオに掴みかかっていく) (2016/2/14 00:28:27) |
ミルキー・ミオ | > | 得意技? 良いわよ、そんなのに、負けるわけないじゃない、決められたらだけど!!(タックルに、キンタマを跳ね上げる動きで。迎え撃ってしまおうとする。揺さぶっての叩きつけでは香菜ほど重たくはないが、打撃として見れば鋭い切れ味では勝っているほどで。) (2016/2/14 00:31:36) |
インキュバス香菜 | > | ふんっ、これでぇっ!(ミオのキンタマを、胸で受け止めて押し潰しながら倒そうとする) (2016/2/14 00:32:17) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、何をふざけたことっ!?(香菜の胸は大きい。それでも、香菜程度の巨乳で受け止められるもんかと胸にキンタマを叩き込みながら、押し倒されてしまい。) (2016/2/14 00:33:30) |
インキュバス香菜 | > | んぐぅっ……(キンタマがめり込んだ胸は苦しく、ミオをにらみながら、脚を広げさせようとする) (2016/2/14 00:34:34) |
ミルキー・ミオ | > | あぁっ、離しなさいよっ、胸まで潰されて、こんな事したって……(膝でも落としてくるつもりかと、香菜を睨み付けながら。振りほどくべく力を溜めつつ。まさかとそこで嫌な予感に思い当たって。) (2016/2/14 00:36:54) |
インキュバス香菜 | > | 受けなさいっ……グラビティ・ボール!!(その重量級の巨玉を、ミオのキンタマに思いっきり落としていく。一度の射精もまるで意に介さないずっしりとした重み) (2016/2/14 00:38:26) |
ミルキー・ミオ | > | ふっぐっ…うっ、ぎぃ……(まさかと思った攻撃に、巨玉が変形させられて。今回悲鳴が上がらなかったことは、悲鳴を上げるどころではない苦しさから来るもの。これで、射精させていなかったらと、冷や汗を流して。) (2016/2/14 00:39:44) |
インキュバス香菜 | > | あは……キツいでしょ?(ミオの表情から十分な効き目を感じ取ると、追い打ちをかけるべくもう1度立ち上がっていく (2016/2/14 00:41:11) |
ミルキー・ミオ | > | はぁっ、ぜ、全然っ、垂れタマなんかぁ……(今のをもう一発おとされたらと。足を動かして抵抗しながら。心なしか気弱げにキンタマも揺らしてしまう。たった一発のキンタマ攻めで、形勢逆転されたのは、その様子を見れば明らか。) (2016/2/14 00:43:05) |
インキュバス香菜 | > | グラビティ・ボールゥッ♪(劣勢を取り返した事で、さっきよりも自信満々、元気いっぱいにキンタマを落としていく) (2016/2/14 00:44:11) |
ミルキー・ミオ | > | ひんっぎぃいいいいっ、あひぃっ!?(びゅるぅううっ!射精をほとばしらせて、白目を剥いて悲鳴を上げる。あまりの衝撃に腰をがくがく痙攣させて。足からも力が抜けてしまい。) (2016/2/14 00:45:37) |
インキュバス香菜 | > | ほぉらぁ、どう、私の重いキンタマ。このままローラーかけて押し潰してあげる♪(ミオの姿に興奮を隠さず、腰を前後させてキンタマでローラーをかけてすり潰すように責める)ヘビーボールローラー! (2016/2/14 00:47:29) |
ミルキー・ミオ | > | ひんぎっ、ひぃいいいっ、い、いやっ、助けて、お姉ちゃっ、あぁああっ!?(2度目の射精には至らなくても、きつい押し潰しを受けながら。咄嗟に香菜の胸へのパンチ。狙ってはいないが、キンタマを叩きつけた場所目掛けて突き出して。) (2016/2/14 00:49:18) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ!(痛みがぶり返して思わず胸を押さえながら身体を引く)このっ、往生際悪すぎっ! (2016/2/14 00:50:16) |
ミルキー・ミオ | > | はひぃっ、ひっ、あぁぁ……(キンタマを押さえながら逃げ出して。強烈な技の衝撃に、射精は耐えたがまさかのお漏らしが、指の間から流れ落ちる。) (2016/2/14 00:51:11) |
インキュバス香菜 | > | あら、お漏らしだなんて……ふふ、可愛いじゃないっ!(ミオを嘲笑しながら、一気に間合いを詰めて掴みかかろうとする) (2016/2/14 00:51:56) |
ミルキー・ミオ | > | ひっ、あっ……ま、まだ、よっ!!(守っていてはキンタマを狙われてしまうからと。お漏らしを隠しながら。手でチンポをしごき。掴みにきた香菜の顔にぶっかける射精目潰しを仕掛けて。) (2016/2/14 00:54:06) |
インキュバス香菜 | > | きゃっ、ちょっと、何よこの、恥知らずな技っ!(咄嗟に顔をかばうが、流石に突進の動きは止まる) (2016/2/14 00:54:50) |
ミルキー・ミオ | > | ふぅ、まだ、あ、あたしは負けてないんだからっ!!(なりふり構わないのはわかっていると。屈辱を噛み殺しながらの低空ドロップキック。動きを止めた香菜のキンタマを蹴りつけダウンを奪おうとして。) (2016/2/14 00:55:56) |
インキュバス香菜 | > | んぐぅっ!(ダウンを奪われながらも、キンタマを揺すって、そんなの効いてないぞと強がる) (2016/2/14 00:56:35) |
ミルキー・ミオ | > | はぁっ、いいわよっ、今のはハンデ、あたしのキンタマばっかり勝ちすぎたって、盛り上がらないんだからっ!!(言い訳じみた主張。だが、このまま逃げて回復を待たせてくれる相手でもないだろうからと。ダウンを奪うなり、チンポに手を伸ばして飛びかかる。飛びかかってのチンポを掴んでの逆十字固めで、キンタマ同士を押し付けようとして。) (2016/2/14 00:58:56) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ……はっ、こ、こんなのっ!(引っ張られるままに身体を起こして上を取ろうとする。上を取りさえすればその重みで押し潰してやれるからと) (2016/2/14 00:59:59) |
ミルキー・ミオ | > | ふんっ!させる…もんですかぁっ!!(チンポを引っ張り、海綿体をへし折ってやるぞと極めながら。キンタマを押し付ける。掴み合いの時より若干垂れてしまっているが、怒りに脈打っていて。香菜の大技の痛みで自分も苦しくても、お構い無し。)んぐぅ!折って潰して、再起不能よっ……それで、あたしが、あ、あんなこと言ったなんて、忘れさせてやるんだから!! (2016/2/14 01:03:22) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ、あっ……は、はんっ……お姉ちゃんの所に泣いて逃げ帰らせてやるぅっ!(チンポの痛みに涙を浮かべつつも、ゴリゴリゴリっとキンタマを押し付け、へし折られる前にキンタマを押しつぶそうとする) (2016/2/14 01:04:53) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、わ、忘れなさいよっ!!(押し潰しを仕掛けられても、怒りに任せて下から迎え撃ち。香菜のチンポをしごくように。手で擦りながらキンタマを押し返す。) (2016/2/14 01:06:02) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ、ひぅっ……は、んっ、じゃあ、この……これでぇっ!(ミオの腰を抱え、脚をマットに付け、持ち上げようとする。チンポはもう折れそうで、その痛みに顔が真っ赤)わ、私の必殺技で、もっと……命乞いさせてあげるっ……ひぐぅっ! (2016/2/14 01:07:06) |
ミルキー・ミオ | > | あっ…(香菜の必殺技と言うことばに。恐怖がぶり返してくるが。きつく睨みながら耐えて。やって見せろと。)やって見せなさいよ、もう、あんなの、効かないって、教えてやるんだからっ!! (2016/2/14 01:08:37) |
インキュバス香菜 | > | あんなのじゃ……済まないんだからぁっ!(ミオを持ち上げたまま、跳び上がっての、ジャンピングパワーボムのような体勢。もちろんキンタマを上に乗せて、全体重、特に重いキンタマをキンタマに乗せて潰そうとする)ブラック・ボール・ボムぅっ!! (2016/2/14 01:10:22) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、た、耐えるん、だからぁぁっ!!(弱気を少しでも残せば潰される。そんな確信を抱きつつ。ちんぽに指を突き刺して、少しでも怯ませようとして。キンタマを突き上げながら落とされる。)ふんっ、ぎぃぃぃぃいいいいい?!びゅるぅううう!? (2016/2/14 01:13:12) |
インキュバス香菜 | > | んぎぃぃぃぃぃっっ!(怯まされ、落とす力が少しだけ弱まって射精してしまうが、落としきる) (2016/2/14 01:14:40) |
ミルキー・ミオ | > | うぐっ、はぁ、やだぁ、こんな、キンタマぁ……ひんっ、もう……(もう帰りたいと、苦しさにべそをかきながら。こんな苦しい思いをよくもさせたなと、香菜のチンポを引っ張りながら起き上がろうとして。)もう、許さない、絶対に、潰すんだからぁっ!! (2016/2/14 01:17:30) |
インキュバス香菜 | > | ふぁ、ひっ、は、離しなさい、よぉっ!(チンポを離させようとミオのチンポにチョップを落とす)こ、このっ、潰れるのはそっちっ…… (2016/2/14 01:18:18) |
ミルキー・ミオ | > | ふぐぅ、はぁ、黙りなさいよっ、このぉっ!!(チョップを受けても、香菜のキンタマにキンタマパンチ。連続射精でかなり柔らかくなっているが。それでなお、垂れないキンタマによる打撃を加えて。) (2016/2/14 01:20:00) |
インキュバス香菜 | > | んぐぅぅぅっ……こ、こんなキンタマぁっ!(モンゴリアンチョップで挟み潰そうとする)柔らかすぎて、効かないんだから……さっさと私のチンポ離して、必殺技、くらっちゃいなさいっ……! (2016/2/14 01:21:06) |
ミルキー・ミオ | > | あぅっ、誰が、あ、あんたなんか、あたしの必殺技で、一発、なのっ!!(モンゴリアンチョップにカウンターで。お尻を蹴りつけて香菜をひっくり返してしまおうと。) (2016/2/14 01:22:22) |
インキュバス香菜 | > | ひゃんっ!?(蹴られてひっくり返るように倒れこむ)こ、このっ…… (2016/2/14 01:23:27) |
ミルキー・ミオ | > | 見せて上げるわ、あんたなんかの技なんかより、凄いんだから!!(ひっくり返した香菜へと、逆エビ固めを仕掛けようとして。足を開きぎみに抱え込む。必殺技とは言って見せたが、実際には、香菜の大技を見せつけられての苦し紛れの出任せ。今のキンタマで決めきれるかは未知数で。) (2016/2/14 01:25:41) |
インキュバス香菜 | > | んぐぅっ……こ、こんな技っ……あんっ!(開かされると自分の技を連想して、キンタマを落とせるものなら落としてみろと突き出すが、そこでひっくり返されて逆エビが極まりそうに) (2016/2/14 01:27:16) |
ミルキー・ミオ | > | いくわよっ、垂れタマ、覚悟しなさいっ!!(腰を反らさせる際に。飛び上がって体重をかけて。高角度逆エビ固めと同時に、香菜のキンタマへとキンタマを降り下ろす。香菜の技との違いは2点。香菜は浮いた状態のキンタマへと落とした点は、香菜の女性器を下敷きにすることで余すことなく重さを伝えられること。そして、ぶつけるだけではなく、落としたあと、体重をかけて押し潰すローラーにそのまま繋げることが出来る点だが。決まったときに帰ってくる反動もその分増す形に。。) (2016/2/14 01:31:47) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ……ひぎぃっ、ん~~!?(射精してしまい悲鳴を上げながら必死にロープに逃げようとする。重いキンタマが圧迫されて、絞り出されるような感覚。腰も痛めつけられて) (2016/2/14 01:33:02) |
ミルキー・ミオ | > | ひっ、あっ、やだぁ、こいつの、うぅ……このまま、絞り尽くしてやるぅっ!!(一発で瞑れない香菜のキンタマ。今の時点ではミオよりも強いそれに、泣きながらキンタマを擦り付けて。ゴリゴリ、潰しながらの高角度逆エビ固め。早くキンタマ潰れろと、祈るような気持ちで追撃を、執拗なまでに加えて。) (2016/2/14 01:35:41) |
インキュバス香菜 | > | ひぐっ、ひぎぃっ……こ、こんなキンタマにっ……そんなしなびたキンタマに、負ける、もんかぁ、んひぃっ!(キンタマと腰の痛みに涙を流しながら、こいつにだけは、こいつのキンタマにだけは負けるもんかと言う意地だけで前進する) (2016/2/14 01:37:20) |
ミルキー・ミオ | > | あっ、まだっ、やろうなんて、だめっ、潰れてっ!潰れろぉっ!潰れて、よぉっ!!(跳び跳ねて、体重をかけて。キンタマをごりごりしながら、逆エビもきつく。射精してもお構い無し、自分のキンタマを痛め付けても、まるで気づいていないような、だだっ子のようにキンタマを暴れさせて攻撃を加えて。) (2016/2/14 01:39:38) |
インキュバス香菜 | > | ひぎぃっ、ひっ……潰れるのはそっちっ、だから、ん~~!(ミオが跳びはねるのに合わせて身体を捻り、必死の脱出)あ、あんたのキンタマの方がっ……げん、かいぃっ! (2016/2/14 01:41:40) |
ミルキー・ミオ | > | あっ……うぅ、逃がしてなんかぁっ!!(た折れ込みながらも、抱えた足を離さずに起き上がろうと。そうすれば、先程の香菜と同じような体勢になるからと。足を離さないようにしたせいで受け身を取り損ねて、顔面をうって鼻血を垂らし。涙でもグシャグシャの顔だが。負けたくないと言う一心で。) (2016/2/14 01:44:31) |
インキュバス香菜 | > | ひぅっ……あっ、は、離せって、ばぁっ……!(脚を離して貰えず、少し焦りながらもがく) (2016/2/14 01:45:46) |
ミルキー・ミオ | > | うぅ、なんで、まだ潰れてないの、よぉ、ひっぐ…潰れろって、ばぁっ!!(足を抱え込んだまま、キンタマにキンタマを落とす。掟破りのグラビティ・ボール。ミオももう限界だが、潰れない香菜に対して、こんな強いキンタマ相手は嫌だと、泣きながら、我が身を省みない攻撃を仕掛けて。) (2016/2/14 01:48:32) |
インキュバス香菜 | > | ふぎゃああああっ!?(掟破りの必殺技に流石の香菜のキンタマもひしゃげて)わ、わたひの、わざぁっ! (2016/2/14 01:49:03) |
ミルキー・ミオ | > | うぎぃいいっ、もう、終わって、こんなキンタマ、潰れちゃわないと、だめぇっ!!(キンタマを重ねて押さえ込むフォール。しっかりチンポを押し付けていないと射精してしまいそうで。今出せばもうキンタマノックアウトだからと。掟破りの技からキンタマの押し潰しへ繋いで。) (2016/2/14 01:50:29) |
インキュバス香菜 | > | ふぎゃ、あああっ……退いて、どい、てぇっ……(キンタマがどんどん力を失い、精を吐き出していく) (2016/2/14 01:51:31) |
ミルキー・ミオ | > | いやっ、やだっ、はなさないっ、んっ、くぅぅ~!(びゅくびゅくと、射精をこらえる短小ペニスを震わせながら。今離せばグラビティボールが来ると恐れて。香菜のキンタマをぎゅむぎゅむと、押さえつけての搾精。) (2016/2/14 01:53:51) |
インキュバス香菜 | > | ふぎっ、ふぎゅっ……ひっ……ひぃ、んぅぅぅぅぅぅっっ!(その重量に見合った大量の精を、ミオの身体に、リングに、止めどなく、延々と撒き散らし続ける)んああ~~~! (2016/2/14 01:54:46) |
ミルキー・ミオ | > | あぁっ、ふっ、出してぇっ、このっ、出しきっちゃえっ、ひんっ、このっ、このぉっ!!(取り乱しながら、射精の量に驚異を感じて。量だけならミオを上回る勢い、冷静なら濃さがとかの強がりも言えただろうが、ただひたすら、いつ尽きるんだと。思いっきり腰を抱き締めて。) (2016/2/14 01:56:34) |
インキュバス香菜 | > | んぎゅうううう……ひぅ、ぁ……ああ……(だがそれも無尽蔵ではなく……ついには出なくなり、チンポもキンタマも完全に垂れて、白目を剥く) (2016/2/14 01:57:33) |
ミルキー・ミオ | > | はぁっ、ひぃ、こんなにっ、だめっ潰してっ!!(腰を持ち上げてキンタマを落とそうと。追撃を仕掛けようとしたところでゴング。香菜の戦闘続行不能だが、ミオも明らかに、試合どころではないくらいにキンタマを痛めて、勢いのない射精を垂らしていて。追撃をかける前に止められる。) (2016/2/14 01:59:18) |
インキュバス香菜 | > | ひぅ、ひ……ひぃ……(意識を飛ばし、だらしなく涎とお漏らしを広げていく) (2016/2/14 02:00:02) |
ミルキー・ミオ | > | はぁ、ひぃ、あ、勝って……んぅっ!!(試合が終わったんだと気づくと、途端に苦しくなってチンポを抑えて。そんなミオにセコンドについていた選手から、オナホが渡されて。慌ててそれにペニスをねじ込み射精。香菜十なじりん具の上出だしつくす、相討ち同然の結果だけは防ごうとして。) (2016/2/14 02:02:46) |
インキュバス香菜 | > | はぁ、ひぃ……ふぅ……ふぇ……(そんなミオを見る事もなく、完全にキンタマKO状態) (2016/2/14 02:03:38) |
ミルキー・ミオ | > | ひぃっ、ひんっ、ぐぅ!(出し尽くして、オナホをパンパンにしながらも、香菜の量には及ばない。だが、オナホを外した時に糸を引く粘りや、むわっと立ち込める濃い臭いは凄まじく。本人は量の差に、追い討ちをかけられ、泣きじゃくりながら勝ち名乗りを受けることなく退場していくが。) (2016/2/14 02:05:35) |
インキュバス香菜 | > | 【こんな所でしょうか】 (2016/2/14 02:06:19) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうですね。ちょっと、キャラがやり過ぎなくらいの無茶苦茶な性格に?】 (2016/2/14 02:08:12) |
インキュバス香菜 | > | 【姉とは随分違いますね】 (2016/2/14 02:08:42) |
ミルキー・ミオ | > | 【正統派の姉に対して、変化をつけようと思ったんですけど。強がってるだけで中身は似た物姉妹。姉よりメンタル弱め、ですかね。】 (2016/2/14 02:11:17) |
インキュバス香菜 | > | 【妹っぽいですね】 (2016/2/14 02:11:47) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうなんでしょうか。でも、ここまで弱いところを見せるつもりはなかったんですが。思わぬ大技につい、やり過ぎてしまいました。】 (2016/2/14 02:13:36) |
インキュバス香菜 | > | 【思い切りやり返されました】 (2016/2/14 02:14:03) |
ミルキー・ミオ | > | 【きっともう、二度と戦いたくないくらいのトラウマの相手にはなりましたけど。】 (2016/2/14 02:15:44) |
インキュバス香菜 | > | 【多分、お互い様です】 (2016/2/14 02:16:42) |
ミルキー・ミオ | > | 【姉は「やや」受けキャラなので。このくらいだったら平気なんでしょうが。シスターズにやられたショックはそれ以上だったみたいですね。】 (2016/2/14 02:19:13) |
インキュバス香菜 | > | 【容赦ないですからね、あの姉妹】 (2016/2/14 02:20:01) |
ミルキー・ミオ | > | 【なかったですね。最初のキャラに対しても、あれくらいだったらと思ってちょっと。びびったと言うのもあるかもです。】 (2016/2/14 02:21:07) |
インキュバス香菜 | > | 【なるほど。まああれくらいかもしれませんが】 (2016/2/14 02:22:32) |
ミルキー・ミオ | > | 【あれくらいだと、何もできないくらい覚悟しないとなので。並のキャラだと大変ですね。】 (2016/2/14 02:23:47) |
インキュバス香菜 | > | 【まあ容赦なく再起不能にしかねません】 (2016/2/14 02:25:24) |
ミルキー・ミオ | > | 【ミオで挑まなくてよかったです。もっと自信家とか、サドっぽい感じのキャラならいいかも?】 (2016/2/14 02:27:12) |
インキュバス香菜 | > | 【そうですね、そのくらいじゃないと】 (2016/2/14 02:28:37) |
ミルキー・ミオ | > | 【何か箔をつけてるくらいの方がいいかもですね。強そうな設定だけでも。】 (2016/2/14 02:31:12) |
インキュバス香菜 | > | 【それでも容赦はしませんけど】 (2016/2/14 02:33:44) |
ミルキー・ミオ | > | 【だと思いました。攻めキャラと言って良いかはわからないですけど。今回は勝利したので、また負けても良いけど強めのキャラとかも良いかなと言う感じではあるので。】 (2016/2/14 02:35:58) |
インキュバス香菜 | > | 【なるほど】 (2016/2/14 02:36:42) |
ミルキー・ミオ | > | 【良ければまた。ちなみにですけど、どんな相手が良いみたいなのってありますか?】 (2016/2/14 02:37:17) |
インキュバス香菜 | > | 【どんな相手でも大丈夫ですよ】 (2016/2/14 02:37:37) |
ミルキー・ミオ | > | 【そうですか。じゃあ、強気な外国人キャラとか良いかも。】 (2016/2/14 02:39:21) |
インキュバス香菜 | > | 【良いですね】 (2016/2/14 02:39:46) |
ミルキー・ミオ | > | 【パワー系の若手で、ベルトか何か持ってるみたいな。】 (2016/2/14 02:41:21) |
インキュバス香菜 | > | 【へし折り甲斐がありそうですね】 (2016/2/14 02:41:43) |
ミルキー・ミオ | > | 【強さは、ミオよりはかなり上でしょうか。では、そんな感じで考えてみますので、またお会いできましたら。】 (2016/2/14 02:44:23) |
インキュバス香菜 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/2/14 02:45:55) |
ミルキー・ミオ | > | 【よろしくお願いします。それでは、もうこんな時間ですし。お疲れさまでした。】 (2016/2/14 02:46:26) |
インキュバス香菜 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/2/14 02:46:35) |
おしらせ | > | ミルキー・ミオさんが退室しました。 (2016/2/14 02:47:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、インキュバス香菜さんが自動退室しました。 (2016/2/14 03:31:01) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香さんが入室しました♪ (2016/2/14 12:10:53) |
霧島沙耶香 | > | 【こんにちは~。久しぶりにお邪魔します~。】 (2016/2/14 12:11:31) |
霧島沙耶香 | > | 【身長168cm、体重55kg、B92 W55 H82。ペニスは最長18cmあるが、玉の方は大きくない。外見はロングヘアの綺麗なお姉さんタイプで、得意技は手コキやキンタマ責め、パイズリフェラ、股間を握ったままのバックドロップやドラゴンスリーパー手コキ等。手コキ攻撃メインで勝ちを奪うタイプ。】 (2016/2/14 12:12:08) |
霧島沙耶香 | > | 【玉責めメインの方がほとんどみたいですけど、竿責め好きなキャラです♪ ちょっと待機してますね。】 (2016/2/14 12:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島沙耶香さんが自動退室しました。 (2016/2/14 12:33:59) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香さんが入室しました♪ (2016/2/14 13:24:59) |
おしらせ | > | 霧島沙耶香さんが退室しました。 (2016/2/14 13:35:45) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/20 15:11:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫崎千茅さんが自動退室しました。 (2016/2/20 15:32:50) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/20 15:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫崎千茅さんが自動退室しました。 (2016/2/20 15:59:55) |
おしらせ | > | リンディ・ガーネットさんが入室しました♪ (2016/2/20 16:10:51) |
おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが入室しました♪ (2016/2/20 16:21:15) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【こんにちはー】 (2016/2/20 16:21:26) |
リンディ・ガーネット | > | 【こんにちは】 (2016/2/20 16:21:55) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【対戦希望なのですが、お相手していただいてもいいですか?】 (2016/2/20 16:22:19) |
リンディ・ガーネット | > | 【はい、いいですよ】 (2016/2/20 16:25:01) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【ありがとうございます♪よろしくお願いしますー】 (2016/2/20 16:25:56) |
リンディ・ガーネット | > | 【どんな感じの勝負が良いんでしょうか?】 (2016/2/20 16:26:33) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【受け攻めでいうと受け寄りの展開がいいかなあとは思っています。決着としてはどちらかが射精不能になるまでという感じですかね】 (2016/2/20 16:29:02) |
リンディ・ガーネット | > | 【なるほど】 (2016/2/20 16:29:56) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【ガーネットさんはどんな感じが希望ですか?】 (2016/2/20 16:31:19) |
リンディ・ガーネット | > | 【そうですね。下の方相手用に用意した岳なので、まだこれと言っては決まってないですね。】 (2016/2/20 16:32:18) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【そうなんですねー。それでしたら下の方との対戦の前哨戦という感じで噛ませに使ってもらえればとw】 (2016/2/20 16:35:02) |
リンディ・ガーネット | > | 【わかりました】 (2016/2/20 16:36:15) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【それでは特に打ち合わせることがなければ開始しますか?】 (2016/2/20 16:38:05) |
リンディ・ガーネット | > | 【そうですね。そちらはどんな設定のレスラーなんでしょうか?】 (2016/2/20 16:38:42) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【こちらは32歳のパワータイプレスラーという感じですね。スピードがない分力で強引に圧倒するファイトスタイルです】 (2016/2/20 16:42:29) |
リンディ・ガーネット | > | 【わかりました。こっちは、もしかして若すぎたりしますか?】 (2016/2/20 16:44:04) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【いえ大丈夫ですよ。若いからと侮っていたら……とかいう感じにもできてむしろいいかなと思っていますのでー】 (2016/2/20 16:45:44) |
リンディ・ガーネット | > | 【わかりました。ではこのままいかせてもらいますね。】 (2016/2/20 16:46:53) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【他には打ち合わせておくこととかはありますか?】 (2016/2/20 16:47:26) |
リンディ・ガーネット | > | 【いえ、大丈夫だと思います。】 (2016/2/20 16:48:25) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【それでは開始しますか?書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2016/2/20 16:49:27) |
リンディ・ガーネット | > | 【わかりました。】 (2016/2/20 16:52:30) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【お願いします】 (2016/2/20 16:52:42) |
リンディ・ガーネット | > | ここが、日本のリングなの? 狭くてちっちゃくて、こんなとこで本当に試合なんて出来るのかしら……(不満を口にしながら、リングに現れる金髪の美少女レスラー。チューブトップにホットパンツのアメリカンなスタイルだが、特注のホットパンツには、本物かと疑うほどの巨大なキンタマの形をくっきり浮かばせている。) (2016/2/20 17:01:34) |
ブルマー佳奈恵 | > | 今日の相手は外人みたいだけど……(ガーネットに続き入場してきた佳奈恵。グリーンのブルマーに覆われたキンタマは卵大で、重そうに左右に揺らしながら入っていく)こいつが今日の相手?外人っていってもまだ子供じゃない?キンタマだけはでかいみたいだけど勝負にはなりそうにないわね(ガーネットを一目見て余裕の表情を見せる) (2016/2/20 17:06:23) |
リンディ・ガーネット | > | あら、会場だけじゃなくって、キンタマまで小さいのね(入場してきた相手選手のキンタマを見て。子供扱いは気に入らなくても、余裕のある様子を見せつける。) (2016/2/20 17:09:00) |
ブルマー佳奈恵 | > | ふん、日本のキンタマはがっちり締まって密度が濃いのよ!外人のでかいだけのやわキンタマと一緒にしないことね!(キンタマがでかいといっても151cmの小柄レスラー。余裕で勝てるとこちらもリラックスした状態でゴングを待っている) (2016/2/20 17:13:11) |
リンディ・ガーネット | > | お決まりの捨て台詞ね、正直、聞きあきちゃったわ(そんな言葉は何度も聞いてきたからと。飽きれ顔を見せながら。ロープにもたれてゴングを待って。) (2016/2/20 17:15:20) |
ブルマー佳奈恵 | > | それなら日本人のキンタマの硬さ、味あわせてあげるわよ!(ゴングと共にガーネットとの距離を詰めていく佳奈恵)喰らいなさい!(ガーネットに向かってダッシュし、勢いを付けたキンタマを、ガーネットのキンタマを下から突き上げるようにして叩きつけようとする) (2016/2/20 17:17:42) |
リンディ・ガーネット | > | 出来るかしら、そんなちっちゃいので…ふんっ!!(キンタマを突き出して堂々と、攻撃を受け止めようとして。) (2016/2/20 17:19:50) |
ブルマー佳奈恵 | > | ぐひっ!(キンタマ同士がぶつかりあい、鈍痛に声を漏らす佳奈恵。しかし相手のダメージはそれ以上だろうとガーネットの顔を覗き込む)どうかしら?日本のキンタマの硬さは?もうオナニーギブアップかしら? (2016/2/20 17:22:53) |
リンディ・ガーネット | > | ふわぁあ……あら、今何かしたの?(攻撃してきたのは見ていたはずなのに。まるでノーダメージとばかりにキンタマを揺らして。佳奈恵を突き飛ばそうとする。) (2016/2/20 17:25:18) |
ブルマー佳奈恵 | > | くっ?!そんな……ぐひっ!(ダメージが通らず呆然としているところを突き飛ばされてしまう) (2016/2/20 17:27:46) |
リンディ・ガーネット | > | こんな勝負が、したいわけ?(突き飛ばしたところ目掛けて。飛び出していくと。キンタマを揺らして叩きつけて反撃。)ほら、すっかすかのキンタマ、まさか潰れないわよね? (2016/2/20 17:29:11) |
ブルマー佳奈恵 | > | ぎひいぃいいぃいい!!(ガーネットの巨玉に押し潰され平たく変形する佳奈恵のキンタマ。まさかのキンタマへの大ダメージに両手でキンタマを押さえ棒立ち状態になってしまう)うそ……つ、強い…… (2016/2/20 17:31:55) |
リンディ・ガーネット | > | 弱すぎ、ほら、隙なんて見せてたら…潰しちゃうわよ?(棒立ちになった佳奈恵の頭を捕まえてスタナーを仕掛けて。ペニスをお尻でマットと挟み潰すようなふたなり殺し技で。) (2016/2/20 17:34:48) |
ブルマー佳奈恵 | > | ぐふっ!(スタナーでマットに叩きつけられ、さらにペニスを押し潰される佳奈恵。余裕の萎え状態だったが刺激により一気に大きくなるペニス。今度はペニスを両手で押さえて悶絶してしまう)うぅ……ち、ちんちんが…… (2016/2/20 17:39:56) |
リンディ・ガーネット | > | 呆気ないわね、ほらっ!!(佳奈恵を仰向けに倒すように。突き飛ばしながら起き上がって。) (2016/2/20 17:43:35) |
ブルマー佳奈恵 | > | ぐっ?!はあ・・・はあ・・・(仰向けにされる佳奈恵。ダメージが大きく、粗い呼吸に合わせキンタマが軽く上下に収縮している) (2016/2/20 17:45:31) |
リンディ・ガーネット | > | 潰れなさいっ!!(倒した股の間に、飛び上がってキンタマを落とすキンタマドロップで。佳奈恵のキンタマを潰してしまおうとする。) (2016/2/20 17:46:49) |
ブルマー佳奈恵 | > | 甘いわよ!(ガーネットが飛んだのを見計らい横に転がる佳奈恵。なんとか攻撃を避け自爆に持ち込ませようとする) (2016/2/20 17:48:42) |
リンディ・ガーネット | > | くっ!ちょこまかと!(自爆してしまい、痛そうにしながら相手を睨む) (2016/2/20 17:50:03) |
ブルマー佳奈恵 | > | 今度はこっちの番よ!(ガーネットを押し倒し両足を掴んで電気あんまに入ろうとする) (2016/2/20 17:52:33) |
リンディ・ガーネット | > | 【すみません、夕飯の時間なので。中断お願いします。】 (2016/2/20 17:53:53) |
ブルマー佳奈恵 | > | 【了解です。ありがとうございましたー】 (2016/2/20 17:54:12) |
リンディ・ガーネット | > | 【ありがとうございました。】 (2016/2/20 17:54:31) |
おしらせ | > | リンディ・ガーネットさんが退室しました。 (2016/2/20 17:54:35) |
おしらせ | > | ブルマー佳奈恵さんが退室しました。 (2016/2/20 17:54:45) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/20 19:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫崎千茅さんが自動退室しました。 (2016/2/20 19:22:51) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/21 01:39:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫崎千茅さんが自動退室しました。 (2016/2/21 01:59:52) |
おしらせ | > | 赤羽悠里さんが入室しました♪ (2016/2/21 02:22:16) |
赤羽悠里 | > | 【親子対決とかのアブノーマル系シチュなら受け。基本的には責め系です。】 (2016/2/21 02:23:36) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが入室しました♪ (2016/2/21 02:28:36) |
姫崎千茅 | > | 【こんばんは。とりあえずこのこはさっきまで入ってたキャラなので変更可で】 (2016/2/21 02:29:05) |
赤羽悠里 | > | 【こんばんは。】 (2016/2/21 02:29:14) |
姫崎千茅 | > | 【よろしければ一戦いかがでしょう、とりあえず相談からで】 (2016/2/21 02:31:02) |
赤羽悠里 | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらは、ヘビー級な選手で、実力もあるベテランイメージです。】 (2016/2/21 02:33:00) |
姫崎千茅 | > | 【いかにも強そうですよね。この子は責めキャラなので普通にやるならキャラ変えかな、苗字変えて子供にしても良いですが】 (2016/2/21 02:34:02) |
赤羽悠里 | > | 【そうですね。年齢による衰えとか、子持ちだから暫く現役を離れていたブランクは有るけど、それを補って余りあるパワーとキャリアから来るテクニックな感じです。】 (2016/2/21 02:36:21) |
姫崎千茅 | > | 【なるほど、強烈ですね、そうすると相手は若い子がいいかな】 (2016/2/21 02:37:50) |
赤羽悠里 | > | 【相手はお任せしますよ。娘に責められるとかは、強いキャラだと美味しいかなと思って、一応描いてみた感じですし。】 (2016/2/21 02:39:27) |
姫崎千茅 | > | 【確かにそっちも美味しそうなので悩む所ですね】 (2016/2/21 02:39:57) |
赤羽悠里 | > | 【はい、若い頃のライバルの娘、とかかなあと。】 (2016/2/21 02:41:03) |
姫崎千茅 | > | 【なるほど】 (2016/2/21 02:42:43) |
赤羽悠里 | > | 【若い頃は今ほど強くはなくて、当時自分より強かったライバルの面影を娘に見て、なんていうのも良いかなと。】 (2016/2/21 02:43:58) |
姫崎千茅 | > | 【そのライバルはどうなったんでしょう?】 (2016/2/21 02:44:21) |
赤羽悠里 | > | 【現役を離れているとか?】 (2016/2/21 02:46:12) |
姫崎千茅 | > | 【今も悠里さんより強いかもしれない感じですかね?】 (2016/2/21 02:48:20) |
赤羽悠里 | > | 【そうですね、強いかも。】 (2016/2/21 02:49:09) |
姫崎千茅 | > | 【その才能を受け継いだ、あるいはそれよりも娘と言う感じですか、面白そうですね。その子持ちの体に圧殺されるのも楽しそうなので悩みますが】 (2016/2/21 02:51:27) |
姫崎千茅 | > | 【それよりも強い、です】 (2016/2/21 02:51:36) |
赤羽悠里 | > | 【慎重はそこまでじゃないけど、ヘビー級ですからね。責め受け、お好きな方で良いですよ。】 (2016/2/21 02:53:53) |
姫崎千茅 | > | 【では、こちらが子供で責めてみますね。もうひとりの親の設定とかはこっちが決めても?】 (2016/2/21 02:57:44) |
赤羽悠里 | > | 【はい、構いません。】 (2016/2/21 02:58:01) |
姫崎千茅 | > | 【わかりました。では、キャラを変えるので一旦入り直します】 (2016/2/21 02:58:41) |
おしらせ | > | 姫崎千茅さんが退室しました。 (2016/2/21 02:58:56) |
赤羽悠里 | > | 【お願いします。】 (2016/2/21 02:59:05) |
おしらせ | > | 聖良・赤羽・シェフィールドさんが入室しました♪ (2016/2/21 03:03:59) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【改めまして】 (2016/2/21 03:04:10) |
赤羽悠里 | > | 【はい、改めまして。】 (2016/2/21 03:04:19) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【ハーフの娘にしてみました】 (2016/2/21 03:04:56) |
赤羽悠里 | > | 【もう片親は外国の人なんですね。では、こちらの年齢は28歳くらいで。】 (2016/2/21 03:05:59) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【17の時の子供ですね】 (2016/2/21 03:06:47) |
赤羽悠里 | > | 【それまでも何度か試合はしていたけど、ベルトなんかをかけた大一番で、みたいなイメージでしょうか。】 (2016/2/21 03:07:47) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【ライバルと言う事ですし、熾烈な闘いだったんでしょうね】 (2016/2/21 03:09:33) |
赤羽悠里 | > | 【子供が出来てしまうくらいですから。どんなライバルで試合の結果がどうなったのかはお任せします。】 (2016/2/21 03:11:00) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【分かりました。書き出しはどちらから?】 (2016/2/21 03:13:08) |
赤羽悠里 | > | 【こちらから始めたいと思います。対戦相手が娘なのは、分かっているのとリングに上がって初めて知るのなら、どちらが良いでしょう?】 (2016/2/21 03:13:43) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【どちらでも良いですよ】 (2016/2/21 03:13:59) |
赤羽悠里 | > | 【分かりました。では、知らされていないと言う事で。】 (2016/2/21 03:14:49) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【はい、お願いします】 (2016/2/21 03:15:57) |
赤羽悠里 | > | これに勝てば、いよいよベルト、なのだけど、対戦相手がまだ秘密って、どういう事なのかしら?(ふたなりプロレスの今日のメインイベントである試合。片方は、過去の試合で娘を身籠り、長期離脱する事となったベテランレスラー。復帰してからしばらく経つが、その実力は離脱前と変わらないどころかますます、実力を増しているとも言われていて。今日はそんな、悠里がリングを離れている間に、奪われたベルトを取り戻す為の権利をかけた試合。ベルト挑戦に見合った実力を持つ目ぼしい選手は何人か重い当たるが、誰が出て来ても負けるつもりはないが、試合開始の時間が近づいても、相手の名前すら教えられない事は不思議に思って。) (2016/2/21 03:24:46) |
赤羽悠里 | > | 【ベルト挑戦権をかけた試合という、ややこしいシチュですが。】 (2016/2/21 03:28:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖良・赤羽・シェフィールドさんが自動退室しました。 (2016/2/21 03:36:36) |
おしらせ | > | 聖良・赤羽・シェフィールドさんが入室しました♪ (2016/2/21 03:36:45) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 初めての試合、それも悠里お母様との……緊張します。私がどこまでやれるかはわかりませんが、お母様たちの名を穢さぬように恥ずかしくない試合をしなくては……(そして試合開始直前、ようやく現れた対戦相手は、このふたなりプロレスでは見たことがない、しかし悠里にとってはとても良く知る顔。無敗のまま一線を退いた前全米ふたなりチャンプであるリオナ・シェフィールドが、最も追い詰められたと言われる試合で、最大のライバルである悠里に孕ませた娘、聖良……まさかの母娘対決。それも悠里にとっては、今日がデビュー戦になる。両親にあこがれて、母には内緒でのふたなりプロレスデビュー。入場用のガウンにその身体を隠して、リングに上がる) (2016/2/21 03:39:00) |
赤羽悠里 | > | なっ…聖良、何で、貴女がこんな所に……(リングに上がってきてもまだ、娘が対戦相手という事が信じられず。その顔を見つめてしまう。確かに同世代の少女と比べれば発育が良い娘だが。お互いにガウンを纏った状態では、身長差はまさに大人と子供。)まさか、貴女が、相手なんて事…… (2016/2/21 03:42:44) |
赤羽悠里 | > | 【では、悠里はライバルの引退後に。どこかの誰かに奪われたベルトを奪い返す為に現役復帰した。という感じで】 (2016/2/21 03:44:02) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はい、悠里お母様。秘密にしていてごめんなさい、でも、早くリングに上がりたかったから……(デビューはせめて高校に入ってからと言われていた聖良。それでも、憧れが抑えきれず、両親に内緒でこうしてリングに上がる事にして。後ろめたさと緊張もあって、少しこわばった顔) (2016/2/21 03:49:55) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 【どんなチャンピオンなんでしょうね】 (2016/2/21 03:50:08) |
赤羽悠里 | > | ……もう、それでも、リングに上がってしまったからには、手加減はしませんからね?(早いうちにデビューしたがっていたのは分かっていたが、よりによってこの試合を選ぶなんてと、額を抑えて。これに勝った方がベルトに挑む大事な一戦で、悠里ですら勝てるとは断言できない現チャンピオンに娘を挑ませるわけにはと、硬い表情でガウンを脱ぎ棄てる。ピークは過ぎたがそれでも、しっかり鍛えられた身体と、重たく揺れるキンタマ、太く反り返った巨根の形が浮かび上がるようなワンピース型のコスチューム) (2016/2/21 03:55:00) |
赤羽悠里 | > | 【無敗のチャンピオンを追い詰めた悠里が、何年も挑戦を受けてもらえなかったくらいなので。当時のチャンピオン以上の実力はありそうですね。】 (2016/2/21 03:56:21) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はい、手加減は無用です。勝てないまでも、精一杯頑張りますから(そう言ってガウンを脱ぎ捨て……その瞬間、会場が一瞬静まり返る。140cmと言う身長から見ると、明らかにおかしなサイズ。胸元にまで届く24cmのちんぽと、小玉スイカをぶらさげたようなキンタマは、明らかに11歳の小学生が持つふたなりではない。特注コスチュームを用意する暇が無く、かといって既成品が入るサイズではないふたなりのせいで、下半身は何もつけずビキニブラのみと言う姿で、流石に恥ずかしいのかもじもじと。その上そのちんぽはバッキバキに血管が浮かんだカリ高の凶悪ちんぽで、ビクンッ、ビクンッ、と脈動する迫力は、どんな相手もメスに落とそうかと言う威圧感)……ここ半年ぐらいで、急に大きくなってしまって…… (2016/2/21 04:05:53) |
赤羽悠里 | > | っ、そ、そう……(辛うじて、ペニスのサイズは優っているようだが。娘のその凶悪な外見に思わず、太ももを愛液が伝う。キンタマの巨大さは分かっていたつもりだが。悠里も大きいのに、それが子供のように見えてしまう差を付けられて。)大きいだけで、勝てるわけではありません……けど……(それでもやはり、ゴクンと息を飲んで。聖良のもう一人の親とのタイトルマッチの時ですらここまでは、という緊張感を感じながらゴングを待つ。) (2016/2/21 04:09:47) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | それでは、お願いします(丁寧に頭を下げると、構えを取って。ゴングと同時に、ゆっくりと前に出て行く。何分大きなキンタマが邪魔なので機敏に動くのは難しいが、歩く度にゆさっ、ゆさっ、と重そうに揺れるキンタマの迫力は、それを補ってあまりあって。何より近づいてくると、ただ長いだけではない、太い上に雄の匂いを滾らせた凶悪過ぎるちんぽも見せつけられる) (2016/2/21 04:13:39) |
赤羽悠里 | > | こんなに、なっているだなんて、でも……負けないわ……ふんっ!!(ムウs目の、想定外の巨大なキンタマ目掛けて。キンタマをぶつけに踏み込んで行く。一度は一線を退いたが、ブランクの間もキントレは欠かしていないと。見た目以上に重たく硬いキンタマを打ちつけに行って。) (2016/2/21 04:16:08) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | いきますっ!(悠里のキンタマに合わせて、キンタマをぶるぅんっ、と揺らしてぶつけると、その見た目に見合っていない、中身も異常に詰まった超玉の重さを叩きつける。ここまで大きく重いと経験の差など無意味とばかりの一撃) (2016/2/21 04:19:24) |
赤羽悠里 | > | くっ、流石に、くぅぅっ!!(あっさりと押し返されてしまうが、すぐにキンタマを合わせて、力で押し返そうとする力比べ。自分よりも強いライバルにも一歩も引かずに攻撃を仕掛けてきた悠里にとっては、自分より大きいキンタマ相手でも怯む理由にはならないと。) (2016/2/21 04:22:11) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | んっ、流石、お母様……!(入団テストの時に相手をしてくれた人は、一撃でキンタマを抑えてうずくまってしまったのにと、母の強さを感じて少し嬉しそうにする。実の所、聖良が今日のリングに上がれる事になったのは、本来の対戦相手が聖良のふたなりに当てられ、勃起出来なくなってしまったから。そんな相手より自分の母が強いと言う事は嬉しくて、そんな母と試合を出来る事も嬉しくて、気合いが入ると、むぎゅうううっ、とキンタマを押し付けての力比べに応じて。身長差の分、背伸びして少し力の入りにくい体勢なのに、そんな事を気にも留めないほどのぷりっぷりの化物キンタマは、悠里のキンタマを押し付けられても、自重による歪み以上には形を変えない。さらに鋼鉄の棒でも生えているのかと言うほど重く、それでいて肉の匂いと熱をたっぷりと持ったちんぽも近づいていく) (2016/2/21 04:28:13) |
赤羽悠里 | > | あっ、ふぅぅっ、ここまで、だなんて……(ペニスを押し付けられると、それにも負けないサイズの巨根で押し返して。初めて、後のライバルとなる相手との試合した時の事すら思い出してしまって。当時はまだ成長途中だった悠里ハキンタマの大きさで圧倒され、ペニスなど勝負にもならず、食い下がりはしたものの勝負にもならない完敗。それから、必死の肉体改造とハードなトレーニングを積み、今の強さを手に入れたのだが。そんな努力ですら、耐えるのがやっとという化け物キンタマに、存在が信じられず。)くっ、まさか、ここまで……ふっ、くぅうう! (2016/2/21 04:33:04) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | んっ、こっちも……ですね、お母様っ(ゴリゴリっ、と悠里のペニスにしっかりとペニスを押し付ける。絶対的な大きさでは負けているが、身長を考えれば、体格比では劣らぬサイズ。しかし何より、硬くて熱い。雄を自己主張するそのペニスは、触れ合ったペニスに、ドクンッ、ドクンッと血管の脈動を伝える。その脈動が相手の女の部分を刺激し、子宮を威嚇する。化け物キンタマの重量感と合わせ、相手のふたなりに、物理的にではなく精神的に負けを認めさせ、メスに落とそうかと言うほどの凶悪な押し込み) (2016/2/21 04:39:15) |
赤羽悠里 | > | あっ、ふんっ!!(小柄な娘の身体を、ペニスで押し返そうとしながらつい。抱えてのボディスラムを仕掛けてしまう。まるで、ふたなりとしての負けを認めさせられるような、逃げにも見える攻撃。長くリングに上がってきても、こんな事は初めてで。) (2016/2/21 04:40:55) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | あっ、だめ、んっ……!(ボディスラムに来ようとした悠里の手を、キンタマで弾き飛ばしてしまおうとする聖良。股間も太ももも、聖良の化物キンタマにとっては十分な防御範囲。だが何より、悠里のキンタマと押し合いをしながらでも、悠里の手を迎え撃つほどの余裕がある。デビュー戦と言う事で表情は必死であまり余裕はないが、ふたなりの方は平然としている) (2016/2/21 04:43:59) |
赤羽悠里 | > | 何っ…くっ!?(手を弾かれながら、後退させられて。改めて見せつけられる巨大なキンタマの威容に息をのむ。) (2016/2/21 04:45:45) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | だめですお母様、投げさせませんっ!(後退した所に踏み込みながら、自分のペニスを手で抑えてグググッ、と押し下げながら悠里の足の間に押し込もうとする。手を離すと、反り返ろうとする凶悪チンポが跳ね上がる勢いで、相手のキンタマを打つペニスアッパー。本来それほど珍しい技ではないが、このペニスで打ち込むと、凶器攻撃さえ生ぬるく感じられる威力) (2016/2/21 04:49:34) |
赤羽悠里 | > | あっ、やらせないわっ、ふんっ……ぐぐっ!!(ペニスを太ももで、挟み込むような防御。下半身だけの勝負では分が悪いからと、聖良の胸目掛けて手刀を打ちこもうとしながらも、脚で勢いを弱めたアッパーの力強さに、身体が浮き上がりそうで。) (2016/2/21 04:51:34) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | あっ、きゃっ……!(下半身に比べればそれほどでもない胸に手刀を受けて、後退させられる。それでもEカップの乳房は十分に早熟で、同年代と比べれば大きい。腰の浮いたチョップなら、少し下がるだけで踏みとどまれる)流石、お母様です、やっぱり強い、でも負けませんっ! (2016/2/21 04:55:53) |
赤羽悠里 | > | ふぅ、これで、終わりと思わない事ね!(下がらせた聖良に狙いを定めると、ラリアットを仕掛ける。腕でEカップバストを狙うだけでなく、ペニスでペニスの付け根を狙ったダブルラリアットで。)……受けなさいっ!! (2016/2/21 04:57:57) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | う……きゃあっ!?(胸をラリアットでねじ伏せられ、マットに倒れこむ聖良。だが胸は押し込まれても、ペニスの方は根本までガチガチ。叩きつけた悠里のペニスの方にダメージを与えてしまおうかと言うほどに固い。ラリアットで倒れていなければ、もっと強い反動が帰ったはず) (2016/2/21 05:00:46) |
赤羽悠里 | > | つっ、なんて、んくっ!?(ペニスを抑えてしまいながら、倒した聖良の顔にキンタマドロップ。顔を押し潰す様な爆玉で抑え込もうとしながら。ペニスは、若いころに比べて硬さは衰えが見られるが、チャンピオンに挑む為のトレーニングで、それに近い硬さまで戻している。今日はその仕上がりを見る為の試合として、娘の巨根相手でも打ち負けるつもりはなかったのだが。ついにはふたなりを責めるのを一旦諦めてしまって。) (2016/2/21 05:04:34) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | むぎゅううっ……(悠里の爆玉に押さえつけられ、押しつぶされてもがく。じたばたと暴れながらも、その重みに苦しんで、ロープを求めて。その力は小学生とは思えないほどで、ふたなりの強さに筋力も引き出されているかのよう) (2016/2/21 05:06:21) |
赤羽悠里 | > | ふっ、くぅぅ、大人しく、負けをっ、んんっ!!(娘相手だと言う事すら忘れて、激しくキンタマを揺らして顔面を狙う。ふたなりレスラーなら思わず負けを認めそうな大きさと重さに加え、中身をたっぷり溜めこんだ濃い匂いまですりつけて。) (2016/2/21 05:07:57) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ふぶっ、んぶっ……ふんっ……むぅっ!(その匂いも重みも耐えて、ロープへと進み、掴もうとする。濃厚な匂いも、聖良にとってはまるで脅威に感じられないようで。重い衝撃の方は、まだ小さな身体には辛いが) (2016/2/21 05:09:14) |
赤羽悠里 | > | くっ、こんなに、あっさりと……(ロープに逃げられると、まだ幼い身体だが、今まで感じた事の無い脅威を感じつつ立ち上がって。せめてもの救いは、キンタマとペニス以外は大した事が無い事くらい。娘の下半身に注意を払いながら、そこだけ気を付ければ勝てない相手ではないと気持ちを落ち着けて。) (2016/2/21 05:11:13) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はぁ、はぁ、お母様、やっぱり強い……(悠里が自分にそれほどの脅威を抱いていると言う自覚はない。経験の浅さと、悠里の方が強いと言う思い込みから、思ったより耐えられている、ぐらいのつもりしかなく、息を弾ませて立ち上がる)でも、私だって……いきますっ!(そして、小走りに、キンタマとペニスをゆさゆさっ、ぶるんっぶるんっ、と暴れさせながら近づいていって) (2016/2/21 05:13:30) |
赤羽悠里 | > | ええ、来なさいっ!!(聖良の下半身をとか付けさせないように、掴みかかるように前傾姿勢を取って。手で、掴みかかろうとしながら待ちかまえる。こんな逃げ腰を取らさせられる事自体が屈辱的で、チャンピオンとの試合を見越した練習を積んでいなければ、先ほどの押し合いからの流れで仕留められていたかもしれないと、冷や汗が伝う。) (2016/2/21 05:15:43) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はい、それじゃあ……!(真っ向からの力比べを挑もうと悠里に組み付きにいく。技術はまだまだ、身体の頑丈さもそれほどではないが、ふたなりの異常発達を支える男性ホルモンの強さが生み出す怪力で、悠里を押し込もうとして) (2016/2/21 05:17:06) |
赤羽悠里 | > | くっ、ふんっ、これなら、まだ、んんっ!!(鍛えた力ならば、まだ負けはしないと腕力で押し込み。胸を押し付けて。更に、ペニスの亀頭同士、くっつくように。長さでは勝っているが、太さは同党、カリの凶悪さでは負けていて。) (2016/2/21 05:19:15) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ん、ふんっ……!(そうやってペニスを押し付けあうと、腰を振り始める聖良。ぐりゅっ、ぐりゅぐりゅっ、と悠里の亀頭に亀頭を押し付け、押しつぶそうとするかのように。テクニックは未熟でも、ガチガチのペニスによる擦り付けの威力は十分。その熱さと合わせて、母のペニスに自分のペニスの強さを教え込もうとする) (2016/2/21 05:22:12) |
赤羽悠里 | > | おっ、うぐぅっ、くっ!!(力比べでは、辛うじて優位に立ちながらも、ペニスでは押されて。だらだらと、汁を垂らしながらも、押し付け合う。ただ、ピークを過ぎたペニスは、硬さを維持してはいるものの持続時間には不安を抱えていて。) (2016/2/21 05:24:20) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | お母様っ……どうですか、私の、ペニスっ……(逆に聖良の若々しいペニスは、時間が立つほどにむしろ、興奮して元気さを増すかのよう。凶悪な脈動はどんどん強まって、悠里の先走りの汁を利用してさらに激しく、その熱を植え付ける) (2016/2/21 05:26:50) |
赤羽悠里 | > | はぁっ、んぐっ、おっ、ぐぅぅぅっ!!(意地を見せて耐え続けるが、しかし時間が経てば経つほど不利になって。押されて腰が下がってしまう。) (2016/2/21 05:28:00) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | あっ、そこですっ……(悠里の腰が完全に引けた所で、その腕を引きこみ、前につんのめらせようとする。ペニスでその顎を突き上げ、頭を揺らしてしまおうと、力一杯殴りつけに) (2016/2/21 05:29:56) |
赤羽悠里 | > | あっ、こんなっ、うぐぅうっ!?(予想以上に衰えていたのかと、思わぬ後れを取った事を悔しがりながらも。それが純粋な実力によるものだと分からされるようなアッパーが襲いかかって来て。顔を跳ねあげられて、天を仰ぐようにマットに崩れ落ちる。) (2016/2/21 05:31:40) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | やったっ……お母様からダウンを奪いました!(嬉しさに顔を綻ばせる聖良。すかさず悠里の足を取って、大きく開かせようとする)いきます、お母様、覚悟はいいですかっ!(どぷるんっ、と化物キンタマを揺らして威嚇アピール。ビデオで見た、母達の試合の真似をしてみせたのだが、その迫力は桁違いに見えるほど) (2016/2/21 05:36:11) |
赤羽悠里 | > | あっ、それはっ!?(激しいキンタマの落としあいで、最後に音を上げたのは悠里だったが。明らかに、その苦しかった記憶を上書きしてくる巨大なキンタマに、心なしかペニスが萎えて) (2016/2/21 05:38:45) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | いきますっ!(そんな悠里めがけ、巨大なキンタマを叩き落とす。キンタマを押し潰して余り有り、ペニスの根本まで圧殺するような大きさと、身体を通してマットが揺れるほどの重量、それでいて形を変えない弾力。全てが化物級のキンタマを叩き落として) (2016/2/21 05:41:00) |
赤羽悠里 | > | うっ、ぐぅううっ!?(苦しさに悲鳴を上げて。それでも一発は何とか耐える。キンタマが見えなくなってしまう程、大きさに差があって。) (2016/2/21 05:42:57) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | どうですか、お母様……?(そんな悠里を見下ろしながら尋ね、キンタマを乗せたまましばらくそのままに。鉄塊でも乗せた方がマシなのではと言う重圧感。重みと大きさ自体も化物だが、雄らしさとでも言うべき、中にみっちりと精液が詰まっている感触と熱が、悠里のキンタマに、メス落ちを迫る) (2016/2/21 05:44:51) |
赤羽悠里 | > | ふっ、ま、まだよ、そんな、青い……んっ!!(それでも、聖良を孕まさせられた時の、完全に落とされた時に受けたキンタマに比べれば。大きいだけだと強がって。聖良の足を掴み、ひっくり返して上下を逆転させようとする。) (2016/2/21 05:47:24) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | あ、きゃっ!(キンタマを完全に抑えこまれていると言う油断があったか、ひっくり返されてしまう聖良。それでも、下に回った所でそのキンタマの迫力は衰えない) (2016/2/21 05:48:08) |
赤羽悠里 | > | ……良いでしょう、見せて、上げるわ……(大きさに差があり過ぎて、落とした所でダメージは期待できないと見るや、キンタマを揺さぶって撃ちつけて行く。足を抱え込んだまま、腰を動かし、連続で打ちこむことで中の精子を揺さぶってしまおうとして。) (2016/2/21 05:50:08) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ぅんっ、あっ……はぁ、こ、これがお母様の技、んんっ……(精子を揺さぶる撃ちこみに声を上げてしまう聖良。だが悠里のキンタマにも、聖良の化物キンタマの中で精子が暴れ狂っている感触が伝わってくる。目の前でチンポが血管を脈打たせる様も、また。小学生とは思えない雄臭さをどんどん増していく) (2016/2/21 05:52:27) |
赤羽悠里 | > | くっ、だけど、この程度……ふっ、さあ、出して、おしまいなさいっ!!(たっぷり攻めた所に体重をかけてキンタマを落として。化け物のようなキンタマから、射精させてしまおうと。)ふんっ、これで、どうかしらっ!! (2016/2/21 05:53:56) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | んっ、だめですっ……まだ、出しませんっ……!(悠里のキンタマに反撃で、下からどたぷんっとキンタマを揺らしぶつけようとする。波打つように揺れるキンタマは、下からの小さな腰の動きでも、大胆かつド派手に揺れて) (2016/2/21 05:55:14) |
赤羽悠里 | > | ぐっ、ふぅ、少しは、鍛えているみたいだけど、それでも……!!(聖良のペニスを手で掴みながら。キンタマを押し付けての、ペニス拉ぎ逆十字固め。さっさと脱出しない巨根の相手を仕留めるにはこれが一番だと。) (2016/2/21 05:57:55) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | く、ぅんっ……こうっ、ですっ!(技を極められそうになった所でペニスに力をこめる聖良。へし折られるどころか、逆に悠里の腕を引っ張ってしまうようなペニスの反りの強さを見せつけ、体勢を崩して引き寄せようとする) (2016/2/21 05:59:16) |
赤羽悠里 | > | ふっ、ぐぅ、それで、止められは、しないわっ…くぅ!!(それでも、信じられない程の硬さで。手間取りながらも何とか、両手足の力を使って極めてしまおうとして。) (2016/2/21 06:01:51) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | く、ぅ……え、ええ、いっ!(極められそうになって、それでも諦めない聖良は力をこめると、チンポで悠里の体重を支えながら起き上がろうとさえ。流石にキツいのか先走りが漏れるが、その途端に強い匂いも立ち込める) (2016/2/21 06:03:52) |
赤羽悠里 | > | そんな、出来る筈がっ、ほらっ!!(ペニスを極める大技で、聖良にしがみ付きながら。体格の性こんなにあるのに、起こせる筈が無いと。キンタマを離してしまえば揺さぶりが襲ってくるから、しがみつくほかなく。) (2016/2/21 06:06:02) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はぁ、はぁ……くぅっ、うっ……!(流石に悠里の身体を持ち上げるのは、聖良の怪力でもキツい。ペニスがビクビクと震え、辛そうな表情で)で、もっ……!(少しでも腰を浮かせてから、キンタマにプレスをかけようとする。小さな落差でも、パワーボムのような威力) (2016/2/21 06:08:26) |
赤羽悠里 | > | あっ、ふんっぐぅううっ、かはぁっ!?(ペニスを極める締めつけは維持しながらも。キンタマがグニッと押しつぶされて悲鳴が上がる。苦しすぎて、射精すらできない程の衝撃で。) (2016/2/21 06:10:12) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はぁ、離してください、お母様っ!(いかに聖良のペニスが強靭でも、これ以上極められるとへし折れそう。と言うより、ここまで極められてへし折れない方が異常。そんな強さを見せつけながら、連続のキンタマプレスをぶつけようとする) (2016/2/21 06:11:57) |
赤羽悠里 | > | はぁっ、んひぃいいいいっ!?(キンタマを押し潰す威力に、ペニスにしがみついたまま耐えて。耐えながらも、顔を青ざめさせ、苦しみながら、溜まらず射精。) (2016/2/21 06:13:15) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | あっ、お母様の、射精……(その光景に対する興奮がペニスに伝わって、どっくんっ、と今までで一番凶悪な脈動が悠里の手を襲う。ごりっ、ぎゅぎゅっ、ぎゅむぎゅちっ、とキンタマをさらにめり込ませて、技と解かせようとして)) (2016/2/21 06:15:27) |
赤羽悠里 | > | うぐっ、ま、まだ、1回くらいっ、んぁあああっ!?(立て続けに射精させられて。硬く勃起していたペニスを萎えさせられながら。聖良のペニスにしがみつく腕が震えだす。まだまだ射精しても平気な筈だが、ごっそりと体力を削られて。) (2016/2/21 06:17:20) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ふぅ、ふぅ……あ、はぁ……んっ、わた、しも……もぉっ……んんん~~!(そしてそんな悠里の目の前で、立て続けの射精を打ち消すような勢いのある射精をする聖良。一瞬で、聖良の濃厚な匂いがリングを支配し、肌に触れれればその熱さも粘つきもしっかりと張り付いて) (2016/2/21 06:18:37) |
赤羽悠里 | > | くっ、そこよ、迂闊な、射精なんて……(こんな恋のを溜めこんでいたなんてと。動揺しながらも。力を振り絞って射精中のペニスをへし折ろうとして。起死回生の反撃を仕掛ける。) (2016/2/21 06:19:52) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ふあ、んっ……はぁんっ……!(迂闊どころか、大量の精液が流れるペニスはむしろ太さを増して、射精しているのに全く萎える事がなく。刺激を受ける事で射精はするが、折れず、むしろ精液で屈服を迫る) (2016/2/21 06:22:48) |
赤羽悠里 | > | くっ、この、なんでっ……うっ、くぅうう!!(全力で身体を反らして、締めつけながら。精液でおぼれさせられるように全身にかけられてしまって。その匂いに悶えて。) (2016/2/21 06:23:55) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | 折れませんっ……はぁ、はぁ……お母様にだって、わたしのペニスはっ……!(これだけ出すと流石に少し辛い。と言ってもペニスやキンタマの威容はまるで変わらず、射精による虚脱感を感じると言うだけだが。そろそろ逆転を決めようと、悠里の手を引き剥がそうとする) (2016/2/21 06:26:37) |
赤羽悠里 | > | あっ、くぅうっ、はぁ、あんっ!?(ペニスから手が引きはがされてしまうと、マットに倒れ込んで。射精させられ、少し縮んだキンタマと、萎え切ったペニスが晒されてしまって。) (2016/2/21 06:27:42) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | はぁ、はぁ……お母様の技、すごかった、です、だから、私の技も……(聖良の腕を掴み、背後を向くように引っ張り起こそうとする。背後にあってもペニスの熱が感じられるほどになっていて) (2016/2/21 06:29:54) |
赤羽悠里 | > | くっ、私の、技が、そんな……(茫然と立たされながらも、まだ威容を誇るキンタマとペニスを感じさせられると、ヒッと震えてしまって。) (2016/2/21 06:34:36) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | いきますっ……(てらてらと輝くペニスを、ぞぶっ、と悠里のアナルにつきたてようとする。その太さ、そしてカリの高さで、アナルを無理やり拡張するように) (2016/2/21 06:36:10) |
赤羽悠里 | > | ふぐっ、あっ、んんぅううっ!!(アナルを拡張するような挿入。だが、元々鍛えられた体は、すんなりとはいかないが、聖良のペニスであってもしっかり受け入れて。) (2016/2/21 06:37:24) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | これで、いきます……レイプ・パロ・スペシャル!(その体勢でしっかりと腰を振りながら、腕を掴んで引き寄せる。ごりっ、ごりっ、と腸を突き上げ、お腹を内側から押さえつけながら背骨も責めて。相当強いペニスでなければ極められない大技) (2016/2/21 06:39:39) |
赤羽悠里 | > | ふっぐぅっ、あっ…くぅうううっ!?(聖良の関節技に、アナルを犯されながら捕まって。お腹を突き上げられる苦しさに、倒れる事も出来ないまま犯されて。) (2016/2/21 06:40:38) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | そして、こうですっ!(さらに腰の振りを強めると、悠里の足の間を通して、キンタマが跳ね上がって悠里のキンタマを打つ。背後からでもぶつけられるキンタマの大きさ、そしてずっしりと何度もキンタマに響く重さ。アナルレイプのみならずキンタマでキンタマをレイプ) (2016/2/21 06:41:47) |
赤羽悠里 | > | うぐっ、おぉっ、ひっぐぅうううっ!!(完全に、犯される体制となって。悲鳴を上げて悶えながら。足が震えて、前のめりに倒れて行って。) (2016/2/21 06:43:01) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | お母様、ギブアップですかっ!(ずんずんとアナルを突き上げ、キンタマを揺さぶりぶつける聖良。キンタマを破壊してレイプして、完全にメス落ちさせようかと言う容赦の無さで) (2016/2/21 06:45:42) |
赤羽悠里 | > | んっ、ぉおおおっ、おっ、ひぐぅうううう!!(和えがさせられ、kん玉を潰されながら。舌を出して悶えて。ギブとも言えずタップも出来ないまま、アナルを締めつける事すらできない程に拡張されてしまう。) (2016/2/21 06:47:26) |
聖良・赤羽・シェフィールド | > | ギブアップしないなら、お母様の中に……出しちゃいます、からぁっ……!(そうして、母を犯す興奮で頂点に達した快感を、思い切り悠里のアナルへとぶちまける。外に出したのと同じくらいの量を、容赦なく。アナルだから良いようなものの、前に出していれば孕んでいたのは間違いないと……それどころか、後ろ側からも子宮に熱が伝わって孕むのではないかと、そんなありえない事すら考えてしまいそうなくらいの異常な濃さの精液) (2016/2/21 06:50:22) |
2016年02月13日 22時34分 ~ 2016年02月21日 06時50分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>