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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2016年02月14日 13時12分 ~ 2016年03月05日 21時36分 の過去ログ
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おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:12:35)

おしらせ堂上 伊織♀1年さんが入室しました♪  (2016/2/14 13:13:19)

堂上 伊織♀1年【こんにちは、お部屋お借りしますー】   (2016/2/14 13:13:36)

高倉 飛鳥♂3年【同じく。とりあえず、どこぞの駅前で待ち合わせる感じで始めようか? あとは適当に流れで】   (2016/2/14 13:14:31)

堂上 伊織♀1年【ん、了解ー!飛鳥からロルする?】   (2016/2/14 13:15:21)

高倉 飛鳥♂3年【そうだね。女を待たせたくはないし(笑) まぁ、そもそもに家がわりと近いんだから最初から一緒に動けよwって話だけど、今日は雰囲気重視で(笑) ちょっと待ってねー?】   (2016/2/14 13:16:58)

堂上 伊織♀1年【ふふっ、了解♪ 待ってるねー!】   (2016/2/14 13:18:22)

高倉 飛鳥♂3年(──午後1時過ぎ。駅のそばにある大きな花壇のそばにある、よく分からない子供の平和像らしきものに軽くもたれ掛かりながら、お相手様が来るのを待っていた)…、1時過ぎたな。やや遅刻だな(スマホの時刻表示を見ると、約束していた時間を少しだけオーバーしていた。まぁ、高校生とはいえども女性。準備には時間がかかるのだろう)…、かばんの中にしまっておくか(小さな紙袋に入ったプレゼントを、背負っていたワンショルダーのリュックへと入れておく。今日は付き合ってから初めてのデートと言うこともあり、服装もベージュ系のネルシャツに白のジャケット、下は濃い目のブルーの細めのデニムと薄茶の革のブーツと、大人しい色味の物を合わせてみたが、果たして──)   (2016/2/14 13:28:06)

高倉 飛鳥♂3年【そばにある、復唱してるしっ(滝汗)】   (2016/2/14 13:28:37)

堂上 伊織♀1年(今日は彼との初めてのデート。前日から何度もシミュレーションを繰り返し、準備はばっちり…だったはずなのだが) はぁっ…はぁっ……よりによって遅刻するなんてっ…(楽しみにしすぎた結果、前日から用意していた服装が今日になって気に食わなくなり、クローゼットを漁ってファッションショーを繰り返している間に時間は過ぎ、慌てて家を飛び出した。やっとの思いで決めた服もはグレーのゆるいタートルネックのニットワンピにチェスターコート。普段は平日なのでメイクはしないが、今日はうっすらと派手出ない程度にメイクも施して) …っ、いた……!(待ち合わせ場所でスマホを眺める彼の姿を発見すると息を切らしながら駆け寄り) ……ごめんっ!遅くなっちゃった……(彼の腕を掴みながら息を整えるようにゆっくり深呼吸をすると、上目で彼を見上げる)   (2016/2/14 13:38:23)

堂上 伊織♀1年【誤字ってるし!派手出ない→派手でない   (2016/2/14 13:39:19)

高倉 飛鳥♂3年(こちらへと駆け寄ってくる足音に気付き、視線をそちらへと向けた矢先に、腕にしがみついてくる彼女がいた。よほど慌てたのか、息も少し荒くなっていたが、そのおかげで顔を見て、軽めにメイクをしていることが分かった)おはようございます、堂上伊織さーん…。どこの美人が駆け寄ってきたのかと思ったよ(少し申し訳なさそうにこちらを見つめる彼女に優しく微笑みかけ、頭をそっと撫でてあげる。そして、改めて、今日の彼女の姿をマジマジと見つめて)…うん、私服姿も普通に可愛いね。とりあえず、どうする?昼ごはん食べた?   (2016/2/14 13:46:29)

堂上 伊織♀1年うー…おはようございます……ごめんね?待ったよね?(頭を撫でられると彼が怒っていないことはわかったが、それでも今日は大切な日、もう一度申し訳なさそうに謝って) 美人じゃないし…。飛鳥こそ…(少し彼から身体を離して改めてじっと彼の全身を見てみる。遠目でもわかった…私服の彼は大人っぽく、周りの子達がチラチラと彼の様子を伺っていた) 飛鳥も…私服かっこいい……。(自然と漏れ出た素直な言葉、見とれそうになるのを抑えて彼の質問に答える) ん、ご飯は大丈夫だけど…飛鳥は?   (2016/2/14 13:53:21)

高倉 飛鳥♂3年(当の本人は、自分が周りから見られてるだなんて一切思っていなかった。それなりの格好はしていても、所詮は高校生の餓鬼なのだから)格好いいのは雰囲気で誤魔化してるだけですよー…っと。じゃあ、昼飯はどこかでおやつ代わりに何か食べるとして、先に行こうか(そう言うと、スマホの画面が見えるように、彼女の間隣に寄り添うように近づいて)映画を観に行くか、もしくは…水族館くらいかな。どっちがいい?(彼女の顔を、そして目をジッと見て、最終判断を委ねることに)別に、真冬で海に行って寒中水泳でもいいけど、水着もってきてないでしょ?(──そういう問題ではない)   (2016/2/14 14:04:12)

堂上 伊織♀1年飛鳥かっこいいもんっ…(周りの子に牽制するかのように彼の腕に自分の腕を回してすり寄って、頬を膨らませて少しムッとした表情を見せ) ん、りょうかーいっ!…あ、水族館行きたい!(ムッとしていたのも一瞬、水族館と言われれば瞳を輝かせて表情を緩める) 寒中水泳は死んじゃうーっ! 水族館、イルカショーある?(彼の冗談にクスクスと笑いながらも、スマホの画面を覗き見ては水族館のページを物色する)   (2016/2/14 14:10:20)

高倉 飛鳥♂3年(彼女が腕にしっかり抱き付いても、周りを気にして拒む事もなく、そのままで──。付き合って、好き合ってるんだからいいだろう?)イルカのショーって、解体ショーか?(相変わらずの冗談を言いながらも、近くの水族館のホームページを見てみると、今から行けばショーの時間には間に合いそうだ)よし、行こうか。ここからだと歩いて15分くらいだけど、大丈夫?(私服姿で、いつもよりは多少歩きづらそうな靴を履いていた彼女を気遣いながら確認をとる)   (2016/2/14 14:19:23)

堂上 伊織♀1年(あまり外ではベタベタするのが得意ではない…しかし今日くらいは許されるであろう。街ゆくカップルたちも仲睦まじく寄り添い歩く、今日はバレンタインなのだから) それマグロだし!イルカを解体なんて…誰が好んで見るんだよーっ!(彼の冗談にツッコミながらも笑が止まらないのかクスクスと肩を揺らして) ん、大丈夫…これ踵低いし、ヒールが太いから辛くないんだよー?(普段は滅多に履かないヒール靴。しかし、今日はおしゃれしたかったので、デートの最中に足が痛くならないものにしようと、少し低めのヒールがついた黒いショートブーツを選んだ。歩きにくくはないが、彼が気にしてくれたことが嬉しくてニヤつく口元を必死に抑える)   (2016/2/14 14:27:41)

高倉 飛鳥♂3年そうだよなー、こっちもブーツだから、いつもと身長差変わらないもんなー(身長がそこまで高くない彼女の頭をポフポフと軽く撫でてると、腕組みされたままで歩き始める)遠慮しなくていいから、しっかりくっついていろよ?(日曜日の水族館に向かう道は、ファミリー層やカップルなどで人通りは多く、自分たち以上にイチャつきながら歩いているバカップルも居たので、寄り添っていても浮きはしなかった。それこそ、今日は聖バレンタインデーなのだから。──いつものような他愛もない会話を楽しみながら歩いているのが、思った以上に幸せに思える中、水族館にまもなく到着する)   (2016/2/14 14:33:28)

堂上 伊織♀1年ちっとも身長差埋まらないーっ…(不服そうにしながらも、内心そんな会話でさえ楽しんでいて、ゆっくりと歩き始めた彼と腕組みしたまま水族館へ) ふふっ…本当にデートだぁ……(周りにはいちゃつくバカップルもたくさんいる、自分たちも周りから見ればそう見えているのか?なんて気にかかるが、そんな事よりも今日は彼とくっついていたい。腕を組み直しながらしっかりと彼に寄り添って) あ、見えてきたねー!思ってたより混んでなさそう?(到着した水族館は外から見た限りではそう混んでおらず、ゆっくり出来そうだなぁ…なんて思いながらもチケット売り場へとならんで)   (2016/2/14 14:39:42)

高倉 飛鳥♂3年そうだな。多分、みんなこの時間から入るってことは、ショーがお目当てなのかもな(チケット売り場の列に並んでいると、前にいたのが親子連れで、まだ5歳くらいの男の子が、振り返ってこちらの顔をジッと見ていた。反射的に微笑んで小さく手を振ってみせれば、驚き気味に前に向き直った)…、なぁ、俺ってそんなに怖く見えるか?(彼女にテンション低めにそう言った。学校ではこの髪色と装飾品でチャラ男だなんて言われることもあるが、今日は割と普通の格好なのだが──)あ、高校生、2枚で。…え?あぁ、今日カップルだと安いんだ。じゃあ、お願いします(バレンタインだからか、カップルだと一組2000円でチケットが買えるみたいだ。チケットの絵面も、2頭のイルカが仲睦まじく寄り添ってる写真だった)   (2016/2/14 14:47:09)

堂上 伊織♀1年そうだねぇ…ショーは水族館の目玉だもんね……(会話しながらも前に並ぶ家族の子供が振り返りこちらを見ていることに気がつく。にこやかに少年を見ていると、視界の端で彼が手を振ったのが見えた…少年は驚いて前を向くがその次の瞬間、彼が呟いた言葉に思わず吹き出して) ふはっ…飛鳥のこと、知らない人から見たら怖いのかもね? 特に子供だよ? まぁ、あんなに怯えることはないと思うけど…(可笑しそうに肩を揺らしながらもようやく売り場へ、テキパキと受け答えする彼にその場を任せてチケットを購入し、入場券しようとした時、売り場のお姉さんがにこやかに「ハッピーバレンタイン、素敵なデートを。」と粋な言葉かけをしてくれた)   (2016/2/14 14:55:09)

堂上 伊織♀1年【入場しようとした時、ですー】   (2016/2/14 15:01:20)

高倉 飛鳥♂3年俺は般若かナマハゲかっ(入場ゲートでチケットを渡すと、左の手で彼女の右手をギュッと握って、指を絡ませて恋人繋ぎに)じゃあ姫様、お待たせしました。思う存分、お楽しみ下さいー…(あえて恋人繋ぎには触れずに、冗談を言ってその恥ずかしさを紛らわせようと──。中へと入っていくと、トンネル型の水槽がこちらを出迎えてくれて、色も形も大きさも様々な魚たちが優雅に泳いでいた)おー…、久々だけど、綺麗だなぁ…(ほんの少しだけ童心に帰り、その様子を見上げ、見つめていた。その間も、片手はしっかりと彼女の手を離さずに…)   (2016/2/14 15:02:28)

堂上 伊織♀1年(よほどショックだったのか、まだ容姿のことを気にする彼を笑っていると不意に繋がれた手。しかも恋人繋ぎ。びっくりしたように目を丸くするも、すぐに頬を染めながら笑顔を見せて) エスコートは頼みましたよ?王子様っ…(彼の照れ隠しの冗談に乗りながらも水族館の中へと……) う、わぁ……綺麗っ… (大きな水槽のトンネルをくぐりながら見上げて、その圧巻の美しさに思わず声を漏らす) あっ!ほら、飛鳥!マンボウ!!あっちはエイがいるーっ!(水槽の中を泳ぎまわる魚たち次々と指差しては子供のようにはしゃいで)   (2016/2/14 15:08:52)

高倉 飛鳥♂3年(──こちらよりもガキが居たか。彼女のはしゃいでる様子を見ると、こちらも微笑みが漏れてくる。何か、恋人というか、むしろ親子みたいに思えて、また笑いがこぼれた)あれは、マグロかな?…あ、そうか、あれの解体ショーかっ(さっきのボケを引っ張ってくる辺りは、やはり関西人ならではだろうか。しばらくそのまま楽しんで歩いていると、館内アナウンスが流れる)「ご来場の皆様に、お知らせ致します。間もなく、イルカショーが開演致しますので、ご覧になりたい方は………」あ、そうだった、イルカショーだ。伊織、ちょっとだけ急ごうかっ(彼女の腰のあたりへ手を回すと、エスコートしながらも急かして、アリーナのほうへと小走りに向う)   (2016/2/14 15:20:16)

堂上 伊織♀1年(周りも気にせずにはしゃぎながらも彼と共に水槽のトンネルを歩く) 解体ショーはここのマグロさんには縁のない話なんじゃないかなー?(築地にでも行かなきゃ…なんて真面目に答えていると聞こえてきたアナウンス) わわっ…急がなきゃ!(彼も慌てたように自分の腰へと手を回し、急かされながらもアリーナへ) あ、あそこっ!2人座れるよ!(空いた席を見つけると座りながらショーの開演を待つ)   (2016/2/14 15:31:10)

高倉 飛鳥♂3年(空いている席へと飛び込むように座れば、ほぼ同時のタイミングで音楽が流れ始める。どうにかギリギリ間に合ったようだ)まぁ、せっかくなので…(スマホのムービー録画を始めながらも、改めて彼女の片手を握り、彼女の膝の上へとそれを乗せて。最初に、笑顔で数人の調教師であろうウェットスーツを着た人たちが現れ、ショーについての説明を始めた)…あの人たち、真冬で水ん中飛び込んで寒くないのかなぁ?(くだらないことを呟きながらも、合図と同時にイルカが別のプールから泳いできて、ど真ん中で盛大に飛び跳ねた)おぉー…っ、すごいすごい…(──リアクションが薄めに思われるかもしれないが、これでも結構楽しんではいる)   (2016/2/14 15:39:36)

堂上 伊織♀1年(ちょうどよく流れ始めたショー開演の音楽、夢中でステージへと目を向けていると、さりげなく繋ぎ直された手に思わず彼の方を向くも、照れなのかこちらを向いてはくれず。ショーの説明が進む中、彼のくだらない疑問を聞けば) んー…寒いんじゃないかなぁ…?(答えた瞬間イルカが大きな飛び跳ねる。大きな水しぶきをあげながらイルカはプールへとまた潜る。ステージに近い席の人たちはびしょ濡れになるが、あらかじめ配布されたカッパがその身を守ってくれているようだ) すごーい…賢いねぇ……イルカたち (目を輝かせながらも次々と芸を披露するイルカに釘付けになる)   (2016/2/14 15:46:04)

高倉 飛鳥♂3年(イルカの宙返りや、インストラクターとの共演などで、会場は大きく盛り上がっていた。隣の彼女も、目をキラキラさせてそのショーに魅入っていた。ショーも見応えあるけど、彼女を見ているのも個人的には楽しかった)もうそろそろフィナーレか…。終わったら、ちょっと中にあるカフェで休憩しようか?(そう声を掛けて、こちらを向いた瞬間に、彼女へとチュッと、瞬時に唇へとキスをして、まるで何もしていないような素振りのままで微笑みかけた)   (2016/2/14 15:55:32)

堂上 伊織♀1年(イルカが飛び跳ねるたびに湧き上がる歓声、その度にこちらも拍手しながらショーを楽しんで…) ん、いっぱいはしゃいだから喉渇い………っ?!(言いかけた言葉はない触れるだけのキスで塞がれ、あまりに突然の出来事に耳まで赤くなりながらフリーズ) ……ひ、ひとがたくさんいるのにっ……(パクパクと口を動かしながらも何もなかったかのように微笑む彼に抗議して) ……ばか飛鳥ー。   (2016/2/14 16:01:56)

高倉 飛鳥♂3年(大歓声と拍手に包まれて、ショーが終演を迎える。そして、周りが順番に立ち上がり、アリーナから去っていく中、座って彼女の手を握ったまま、その波が少し落ち着くのを待っていた)ゴメンゴメン。あまりに伊織が可愛くて、キスしたくなったから(そう言って、またいつものように微笑みかけた。そして、人の波が落ち着いたのを確認してから先に立ち上がり、改めて手を差し伸べて)それじゃ、とりあえずお茶しましょうか、お姫様…(──唇奪った時点で、エスコートする側の人間としては失格なのだが)   (2016/2/14 16:07:03)

堂上 伊織♀1年(ショーの感想を口にしながらその場を後にする人達…波が引くのを待ちながら彼の手を強く握って。その顔はまだ赤いままで隠すように俯いて) 可愛く…ないもん…。(照れ隠しなのかふいっと横を向いて、微笑みながらこちらを見る彼の視線から逃げる。一度手を離し立ち上がった彼がこちらに手を差し伸べて来ると、ムッとしながらもその手を取り) 紳士の皮被った狼めっ…(取った手を引き立ち上がると、水族館内のカフェへと向かう)   (2016/2/14 16:13:07)

高倉 飛鳥♂3年お前が可愛くなかったら、世の中の女性はみんなゲテモノレベルになるぞ?(冗談混じりに惚気て褒めながら、カフェに到着。同じような考えの人が多かったのか、端の方の席にかろうじて座ることが出来た。人が流れ込んできて、忙しさに慌て気味の店員が注文を受けに来れば)とりあえず、ロイヤルミルクティー。あと、…シフォンケーキを1つ。伊織はどうする?(基本的に、喉に負担のかかりやすいコーヒーは飲まず、好んで紅茶を選んでいる。手渡されたお絞りで手を拭きながら、彼女に問うて)   (2016/2/14 16:20:04)

堂上 伊織♀1年…それは飛鳥が贔屓目に見過ぎなんだよ。(彼に褒められるのは嬉しい、がしかし、素直に喜べないのが可愛くないところだよなぁ…と思いつつも無事にカフェへと到着。席に座るとメニューをじっと見つめて) んぅー……ストレートティー、アイスで。それと………チーズケーキで!(散々迷ってメニューを決めると店員へと告げて、おしぼりで手を拭きながら彼を見つめて) イルカ、すごかったね!(先ほどのショーの感想を言ってなかった、と思い出して話を振る)   (2016/2/14 16:27:45)

高倉 飛鳥♂3年贔屓してるのは仕方ないだろ?お前にベタ惚れなんだから(サラッとそう言うと、照れるであろう彼女のその瞬間の顔を、スタンバイしていたスマホのカメラにカシャリと収める)あぁ、凄かったねぇ。久しぶりに生で見たけど、やっぱいいもんだよな。もっかい見てみる?(さっき撮っていたムービーを再生して、二人で顔を近付けながら見ていると、注文したドリンクとケーキが運ばれてくる。「ありがとうございます」と小声で言って会釈をし、ムービーが終わってから手を付け始めた)さて、この後は、アシカとかラッコとかの水槽でも行こうか。それとも、伊織の好きそうな深海魚のコーナーでも行くかい?   (2016/2/14 16:35:04)

堂上 伊織♀1年…っ、あたしだって…(あたしだって飛鳥にベタ惚れなんだから…とは恥ずかしすぎて口に出せず、真っ赤な顔を写メる相手を制止しようとするも間に合わず。先ほどのショーの動画を見ながら待っていると店員が注文した品を届けに) 美味しそ…(チーズケーキに刺されたイラストカードはイルカが華麗にジャンプしているところで、水族館らしいなー、と感心しながらドリンクを口にする) どれも捨てがたいっ…ペンギンも見たいしー……でも深海魚!(チョイスが女の子らしくはないが、そんなものは気にしない←)   (2016/2/14 16:41:19)

高倉 飛鳥♂3年相変わらず、甘い物好きだなぁ。せっかくのバレンタインなんだから、チョコレートケーキにすれば良かったのにぃ(シフォンケーキと紅茶を食べ進みながら、改めて館内MAPを確認してみる)じゃあ、ここから近いからペンギンゾーン見て、そこからの深海魚、それで海獣ゾーンに行こうか?(そして、自分のケーキを一口分にカットし、それをフォークに乗せて彼女の口へと運ぶ)はい、あーん…っ   (2016/2/14 16:47:05)

堂上 伊織♀1年んー…なんとなくチーズケーキにしてみた!写真見たら美味しそうだったし…(ケーキを頬張りながら満面の笑みを彼へと向けて、館内MAPに視線を落とす彼に続いて同じようにMAPを見る) うんうん…水族館一周できちゃいそうだね!(楽しそうに顔を上げると、こちらに差し出されたシフォンケーキ。ぱくりと食いつくとほんのりとした甘さがある口の中に広がって…) んーっ…シフォンケーキも美味しいねっ!じゃあ、お返し…あーんっ、(自分のチーズケーキを一口大にフォークに取ると、彼の口元へと差し出す)   (2016/2/14 16:52:10)

高倉 飛鳥♂3年そうだね、夜までには制覇できそうだ。ん?あぁ、ありがとうございまぁーす…(そう言って、差し出されたほうを受け取らず、更に残った本体の半分くらいをフォークでガッツリ取って、我が口に運んで頬張る)ほへでさぁ、ほのはほ、ほこいひたいー?(それでさぁ、このあと、どこ行きたいと言った。恐らく、その頃には日も沈み、夜に差し掛かろうという頃だろうか。口の中のケーキを飲み込み、残った紅茶を飲み干すと、口の周りを綺麗に拭いて)どこか、行きたいところは他にある?   (2016/2/14 17:02:38)

堂上 伊織♀1年あぁーっ…!あたしのチーズケーキ………(少しずつ大事に食べていたチーズケーキを彼に取られると本当に残念そうに眉を下げて) 酷いっ…あたしのチーズケーキを……(恨めしげに彼を睨み、彼にあげる予定だった方の一口大のチーズケーキを口へと運ぶ。彼がどこへ行きたいか、と尋ねてくると視線を彷徨わせて少し迷いを見せた後ぼそりと) ………飛鳥の部屋 (特別な日だが、だからこそ2人でいたい。そんな想いも込めて恥ずかしそうにそう呟く)   (2016/2/14 17:09:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高倉 飛鳥♂3年さんが自動退室しました。  (2016/2/14 17:23:02)

堂上 伊織♀1年【あちゃー、あたしが時間かけ過ぎちゃったかな?】   (2016/2/14 17:23:58)

堂上 伊織♀1年【30分までここで待たせてください。戻ってこなかったら移動します】   (2016/2/14 17:26:15)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/14 17:27:07)

高倉 飛鳥♂3年【ちょっと待ってて(汗)】   (2016/2/14 17:27:25)

堂上 伊織♀1年【あ、おかえりー笑 ゆっくりでいいよ?】   (2016/2/14 17:28:25)

高倉 飛鳥♂3年え、うちでいいの?まぁ、別にいいけど…(財布から、支払額をキッチリ取り出せば、そのまま店員に渡し、彼女のそばへと1歩移動して)よし、とりあえず、残りを見て回ろうか。せっかくのデートだし、思い切り楽しまなきゃ損だろ?(ニコッと笑顔を見せて、彼女の手を優しく握ると、夕方になって少し寒くなってきたのを考慮して、そのまま自分のジャケットのポケットへと、手を繋いだまま入れて)…これなら、あったかいだろ?   (2016/2/14 17:39:16)

高倉 飛鳥♂3年【ごめーん!仕事の電話かかってきてた!!】   (2016/2/14 17:39:27)

堂上 伊織♀1年飛鳥の部屋がいいのっ!こーゆうデートも楽しいんだけど……(言いかけてからちらりと彼を見て) い、いちゃいちゃ…したいの…(効果音をつけるならば、ぷしゅぅぅ、だろう。みるみるうちに赤くなる顔。そばへと寄ってきた彼の手を握り立ち上がる) ん、残りの場所見て回ろ? (まだ赤い顔のまま   (2016/2/14 17:44:04)

堂上 伊織♀1年握られた手は彼のポケットへと入れられ、そのまま寄り添ってカフェからでていく)【ごめん、切れたー】   (2016/2/14 17:44:50)

堂上 伊織♀1年【お仕事のこと大丈夫?一旦終わりにして夜でもいいよ?】   (2016/2/14 17:45:16)

高倉 飛鳥♂3年あ、そう?それなら、いいんだけど…(割とアッサリと返事をしたのは、素でなのか、はたまた照れ隠しか──。お互いの距離を先程よりも近付けて歩きながら、ペンギンの行進やアシカの餌やり、薄暗い深海魚ゾーンなどを見て回る。途中にあった、バレンタイン限定の撮影スペースでは、二人で寄り添いながらの2ショット写真も撮ることが出来た)これ、待ち受けにしておこうかな。あとは…、お土産とか買うの?(退場ゲート手前にあるお土産売り場の前で立ち止まり、ポケットに突っ込んだままの手をギュッ、ギュッと2回ほど握ってみて)   (2016/2/14 17:58:01)

高倉 飛鳥♂3年【あ、もう大丈夫♪…なはず(笑)】   (2016/2/14 17:58:09)

堂上 伊織♀1年ん…とりあえず今は残りの場所楽しむ。(こちらも照れ隠しなのか、次の場所へと足早に進む。先ほど確認したルート通りに進んで、可愛らしいペンギン、アシカには手を振ってもらう事もできた、深海魚ゾーンでは暗闇でキラキラと光る珍しい魚を見てはしゃいだ。ツーショット写真を撮る際には一度は照れくさくて断ったものの、やはり思い出になれば…と寄り添って取った一枚) うん…あたし待ち受けにする。んー……あ、シャチのぬいぐるみ…(お土産を買うのか問われると、売り場へと目を向けて、目に留まったのは可愛らしいシャチのぬいぐるみ。彼が2回ほど手を握ると握り返しながらもじっとシャチのぬいぐるみを見つめて)   (2016/2/14 18:04:34)

堂上 伊織♀1年【背後忙しくなったら言ってねー?】   (2016/2/14 18:04:51)

高倉 飛鳥♂3年シャチ?好きだったの?(陳列されていたシャチのLサイズのぬいぐるみを手に取るが、さすがに60cmもあるコイツを持ち帰るには邪魔になると思い、15cmほどの小さめのものと、すぐ近くにあったシャチとラッコのキーホルダーを手にして)俺、ラッコ好きだから、こっち持ってて?シャチの方は俺が付けておくから(そう言うと、彼女の返答も聞かずにレジへ行き、会計を済ませる。そして、ぬいぐるみとラッコのキーホルダーを彼女に渡して)あまり、お揃い…とまではいかなくても、そういうベアっぽいものって持ってないだろ?ってことで、初デート記念に、どうぞ♪   (2016/2/14 18:10:37)

高倉 飛鳥♂3年【多分、もう大丈夫だと思うよ? 今から11時まではフリーダム(笑)】   (2016/2/14 18:11:06)

堂上 伊織♀1年ん、シャチ好き…(ぬいぐるみの手触りの良さにもふもふと触り続けていると、彼がシャチのぬいぐるみとキーホルダー、それとラッコのキーホルダーを持ってレジへ。きょとんとしながらその行動を見ていると差し出されたレジ袋) えっ、いいの? ラッコもあたし好き……ありがとうっ!大事にするっ!(とびっきりの笑顔を彼へと向かう向けて、レジ袋をギュッと抱きしめる) あんまり主張しすぎないけど、お揃い……へへっ(にやける口元を抑えることなく、彼の腕を掴んで擦り寄る)   (2016/2/14 18:17:57)

堂上 伊織♀1年【はーいっ、じゃあ、目一杯ロルしましょー!笑】   (2016/2/14 18:18:58)

高倉 飛鳥♂3年お前は何度俺を惚れさせるつもりなんだ?ったく…(笑顔を見せる彼女の頭を軽く撫でると、改めて手を握り、退場ゲートから出て、駅へと向かう。冬場のバレンタイン時期というのもあり、暗くなったその道には、細やかながらイルミネーションのLEDの明かりが灯っていた)…、こういうところを歩いてると、改めて思うよな。伊織と付き合ってるっていうのが(ふと、目線は前を向いたままで、隣の彼女にそう囁くように言う。ゆっくりと寄り添いながら歩いて、駅まで辿り着いた)   (2016/2/14 18:21:47)

堂上 伊織♀1年んぉ?あたし何かした?(頭を撫でられると小首を傾げながらも気持ちよさそうに目を細めて、寄り添いながら水族館を後にする。駅までの道はイルミネーションが煌びやかで思わず目を奪われながらも彼に寄り添い歩いて) デートだもんねぇ…飛鳥とこんな風に出かけるなんて、ついこないだまで想像もできなかったよ…(付き合う前のことを思い出しては懐かしそうに目を細め、今は隣にいる彼を確かめるかのように繋いだ手に力を込める)   (2016/2/14 18:29:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高倉 飛鳥♂3年さんが自動退室しました。  (2016/2/14 18:41:55)

堂上 伊織♀1年【待ちまーす】   (2016/2/14 18:42:40)

おしらせ高倉 飛鳥♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/14 18:42:56)

高倉 飛鳥♂3年【ぐはっ!! 伊織、やっぱ7時過ぎまで待ってて?(汗)】   (2016/2/14 18:43:25)

堂上 伊織♀1年【ん、大丈夫よー♪ 7時過ぎで大丈夫?】   (2016/2/14 18:43:59)

高倉 飛鳥♂3年【ん、それでいけます!(汗)】   (2016/2/14 18:45:36)

堂上 伊織♀1年【りょーかーい!背後は仕方のないことだからちゃんとしてきていいからねー?】   (2016/2/14 18:46:41)

高倉 飛鳥♂3年【ん、ありがと♪】   (2016/2/14 18:48:59)

堂上 伊織♀1年【じゃあ、他にも使いたい人いるかもしれないしここは落ちるねー? あ、19時半頃でもいい?飛鳥の部屋に行くー】   (2016/2/14 18:50:39)

高倉 飛鳥♂3年【じゃあ、そうしようか。それまでに万全の状態で挑みます(笑)】   (2016/2/14 18:53:12)

堂上 伊織♀1年【はーい、それじゃ後でね? お部屋ありがとうございました。落ちまーす】   (2016/2/14 18:53:45)

おしらせ堂上 伊織♀1年さんが退室しました。  (2016/2/14 18:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高倉 飛鳥♂3年さんが自動退室しました。  (2016/2/14 19:13:17)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/14 20:50:26)

佐藤 真宏♂2年【さて、こんばんはっと。 幸せそうなロルを流してやるぜ、的な参上。 たぶんソロルになるかなーと。混ざりたければどうぞ、とは思うけれども。では、書き始め。】   (2016/2/14 20:51:27)

佐藤 真宏♂2年「あ、あのっ…」(不意にかけられた声にどきりと反応する…たぶん周りに人の気配は他に無いし、自分に言っているのだろう。振り返り声のぬしの方を振り向く。肩くらいまでの黒髪の少し内気そうな女の子だ。また、か。なんとなく内容が分かってしまうのは今日だけでこれを数回経験しているからだろう。溢れてしまいそうになるため息を堪え、笑みを向ける。)ん…君は…? どうかした?「あ、あの…これ。 ◯◯先輩に渡してもらえませんかっ…?」(目を瞑り、両手で可愛らしいいかにもそれらしい包装を手渡してくる。あぁ…また、か。少しは期待したんだけどな…。理由の分からない苛立ちを抑え、それを返して)   (2016/2/14 21:01:59)

佐藤 真宏♂2年悪いけど、それは出来ない。そういのは自分で渡した方が気持ちが伝わるってもんだよ。君なら大丈夫、受け取ってくれるから、自信持ちな…?(相応しくない、そう判断するセリフは全て切り捨てる。ぽんぽんと、女子生徒の頭を撫でてやればくるりと元々向かっていた方へと向き直り、最後に一言…)先輩なら、たぶんいますぐに体育館行けば会えるんじゃないかな、今日はなんか張り切ってたし。それじゃ。(後ろ手に手を振れば…背後から聞こえてくる言葉には耳も貸さずに階段を上っていく…。たぶんもう…聞こえないだろうか。深いため息をついた。)   (2016/2/14 21:02:10)

佐藤 真宏♂2年やってらんないってこういうことか…。今日だけで何度目だよ…ったく。口悪くなりそ…(大人しい子を自称してるのだけれど、独り言くらい荒れてたって咎められないはずだ…それくらい許してほしい。 誰も、いないよな…少しだけ周りを確認する。放課後の校舎にわざわざ残ってる生徒なんて今日は特に居ないだろう、物音はしない。階段の踊り場に置いてあったからの段ボール。ちょうど良いので思い切り蹴飛ばしておいた。 久しぶりに物に当たっちまったな…見るからにゴミだし…それも許してほしい。 階段を登り切れば屋上へとつながるドアが目の前に。そっとドアを開ければ…良かった、先客は居ないらしい。告白中のところに乱入、なんて気まずいことはしたくない。いや、むしろぶち壊してしまうのもアリかもしれない…なんて思ってしまったいまの俺はたぶん荒んでいる。)つめてぇ…最近あったかくなってきてた気がするんだけどな…飲み物くらい買ってくりゃよかったかもな…(ちらり、校庭を見下ろせば下校途中の男女の姿、どれも幸せそうで、暖かそうで…。)妬ましいね…って…声出てる…。まぁ、いいか。   (2016/2/14 21:11:02)

佐藤 真宏♂2年(見ているだけで…なんとなく…悔しくて、妬ましかったけれど…それでもやっぱり目を離すことが出来なくて、惨めだった。一旦、逃げるように目を閉じる…そのまま逸らす。しばらく立ち止まっていたがようやく動き始める。塔屋の上に梯子を伝い登れば、給水タンクを背もたれに、そこへ腰掛ける。 不良だったら、タバコでもふかすんだろうけど、生憎といい子ちゃんの嫌煙派、白い煙の代わりに、白い吐息を吐き出しておいた。)羨ましいわけじゃねえ…別に彼女がほしいわけでもないし、チョコが食べたいわけでもない。俺は…俺は…(せっかく1人なんだ、と負け惜しみのように次々と吐き出していく。でもそれは…)そう、思ってるはずだけどな…半分くらい嘘だな…。あぁ…すっげえ羨ましい。本当妬ましいよ、みんな。あと、俺に今日誰かに渡すように頼んできた女の子達…滅べ。(くすり、微笑を浮かべれば、たまには素直にそう呟いて…背もたれから背を離せばそのまま地べたに寝そべり、頭の後ろで腕を組む。)   (2016/2/14 21:21:19)

佐藤 真宏♂2年ふっ…くくく…ははははっ! なんだそれ、妬ましい、滅べ。俺らしくもない、ほんっと…笑いしか出てこねえや…(吹き出すように、1人、静かな屋上に笑声を響かせる。けれど、その声はだんだんと掠れていって…だんだんとまた元の静寂へ…)はぁ…。1つくらい、貰えると思ったんだけどな…やれやれ…。本当昔からこの日は嫌いだよ。たぶんこれからも…嫌いなんだろうな…。 (諦めたように呟いて、だんだんと声は震えていく。雨も降っていないのに、雫が滑り落ちるのを感じる。目尻がほんのりと熱いのは、気づかないふりをして、最後に1つ呟いた。)バレンタインなんて…クソくらえ。(〆。   (2016/2/14 21:30:15)

佐藤 真宏♂2年【っと…はい、終了〜。1人くらいこーいう趣向も面白いかと思ってやっけども、うん。満足!笑 さて、お部屋お邪魔しました〜♪】   (2016/2/14 21:30:57)

おしらせ佐藤 真宏♂2年さんが退室しました。  (2016/2/14 21:31:07)

おしらせ霧隠 龍司♂化学さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:24:48)

霧隠 龍司♂化学【こんばんは。ソロで少々部屋を借ります】   (2016/2/14 22:26:05)

霧隠 龍司♂化学うむ、今日は14日だったのか。(忘れ物に気付き、面倒だと思いながらも、徒歩5分圏内に住んでいるためにやって来た学園。敷地内に入ると、休日ながらも、生徒の姿がちらほら、どうもすれ違う男女の仲睦まじい姿が多く見られる。首を傾げつつ校舎内へと足を進めていくと、何かプレゼントらしきものを恥ずかしげに渡している女生徒の姿に照れくさそうに頭を掻いている男子生徒。その瞬間、脳裏に今日の日付がストンと入ってきて、納得したように頷く)成程…Valentinedayか。そう言えば、休みで渡せないからと言ってチョコを貰ったな…。(今更ながらに思い起こし、日付等頭から抜け落ちていた自分に苦笑する。普段と変わらない白衣にサンダル。ただ、フラッとマンションを飛び出して来たため、髪 型だけはオールバックではなく、前髪を下ろしていたためか、すれ違う生徒がギョッと驚いたように二度見してくる事があった)   (2016/2/14 22:26:41)

霧隠 龍司♂化学(目的の化学準備室へと入り、机に置かれていたファイルを手に取る。パラパラと中身を確認しつつ捲っていくと、細かく書き込んでいる化学式が次々と目に入ってきた)…そうか、ここの式が抜けていたのだな。(白衣の胸ポケットからボールペンを取り出して、サラサラと書き込んでいく。脳裏に次々と浮かんでは消える様々な化学式。ブツブツ呟きながら熱心に書き込んでいる姿は何物も近づけさせないオーラを放っていた。忘れ物であるファイルを取りにちょっと寄っただけの準備室であったが、そのまま長居することになってしまい、気づけば室内は暗く電気をつけることになる。やがて、出来上がった図式に満足そうな笑みを漏らしてファイルを手に準備室を後にした。ペッタンペッタン独特のサンダル の足音を立てながら階段を下りていくと、ふと耳に先生と呼ぶ声が背後から聞こえてきた)ん?(階段の途中で足を止めて振り返る。視線を上に向けると、一人の女生徒が立っている姿が見えた)   (2016/2/14 22:27:30)

霧隠 龍司♂化学何だ、何か用か?もう、遅いから早く帰った方がいいぞ。(と声を掛けた瞬間、急に蛍光灯がチカチカと点滅して、薄暗い灯りへと変わっていく。頭上の蛍光灯を見上げ、切れかけているな、と思いつつ、視線を女生徒へと戻すと、そこには誰もいなかった)ふむ、忘れ物でも思い出して上の階へ行ったのか?(大して気にも留めずにそのまま再び降り出していくと、ポトンと不意に何かが目の前を通り過ぎて落ちてきた。足元に視線を下ろすと、そこには可愛らしいラッピングをされたビニール袋。拾って手に取ったその中身は…)チョコレート…か?(怪訝そうに首を傾げて、頭上を見上げるも、上の階にいるかもしれない女生徒の人影は見えない。薄暗いから尚更、確認しづらいのというのもある。手作りらし いチョコの入った袋を頭上で振り回して、声を掛けた)おーい、これ俺にか?貰っていいのか?   (2016/2/14 22:28:18)

霧隠 龍司♂化学(蛍光灯が再びチカチカと点滅する。シーンと静まり返って何も聞こえなかったが、何やらピシピシと妙な音がし始めた。ブワッと生温い風が突如、吹き抜けていく。その瞬間、微かに耳に届く声)……貰って下さい、か。まぁ、どこの誰だか分からんが、貰ってやるよ。(フッと口角をゆるりと上げ、返事を返すようにチョコを軽く振り見せながら、そのまま校舎を後にする)生きてる人間でも霊でも問題ない。(軽く肩を竦ませ、校舎を出た瞬間、蛍光灯の点滅が直ったのを振り向いて確認する。手の中に確かに残っているチョコレート。それを何気に見つめて可笑しそうに眼鏡越しの瞳を細めた)これだから、面白いんだな。(ボソッと独り言ち、のんびりと口笛を吹きながら帰宅するのであるが、後日、ホワイトデーのお返しに悩むことになるのかもしれない…?)〆   (2016/2/14 22:35:47)

霧隠 龍司♂化学【こういうのも面白いかなと(笑)お部屋ありがとうございました】   (2016/2/14 22:37:37)

おしらせ霧隠 龍司♂化学さんが退室しました。  (2016/2/14 22:37:42)

おしらせ鳳翔脩一♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/14 22:58:02)

鳳翔脩一♂2年【こんばんは、お邪魔します】   (2016/2/14 22:58:12)

鳳翔脩一♂2年(黒いロングカーディガンの下に白のシャツに青デニムという格好で外に出ては、眠気が来ないので近くのコンビニへと足を運ぶことにした)さて、今日は何のレシピを考えようかね~・・・やっぱり、ブリ大根とかかな?(などと考えながら夜の街を出歩く。そして、目的のコンビニへと到着しては向かった先は雑誌コーナーの料理本だった)・・・さて、これでも買って帰りましょうかね(料理雑誌と料理本を手にとって、朝食用に卵にほうれん草、ベーコンがあったのでそれを籠に入れれば会計を済ましてコンビニを出る)・・・さて、寮に戻ったら料理本でも呼んで眠くなったら寝ましょうかね(そう言っては、青デニムのポケットからスマホを取り出して時間を確認しては鼻歌交じりに夜道を歩いてゆく)   (2016/2/14 23:05:43)

鳳翔脩一♂2年・・・おや?(学生寮の前で男女が楽しそうに話をしているのを見てから微笑んだ。今日はバレンタインの日だったのを思い出せば、目の前の男女はカップルなのだろうと思ってそっと花壇に腰を下ろしてから話が終わるのを待ってから学生寮の中へと入ってから首を傾げる)・・・あら、これは?(そう言ってから、自分のポストの中身を見てから微笑んだ)まったく、これは困ったものですね(苦笑い交じりにポストの中に入っていた数個の包みに入ったものを買い物袋の中に入れてから微笑んだ)まったく、渡すのならば直接渡したら良いのでしょうけど・・・ふふッ、嬉しいものですね(そう言って、鼻歌交じりに自分の学生寮へと向かった。その包みの中は何なのかは本人には分からないが、とても嬉しそうでもあった)   (2016/2/14 23:14:21)

鳳翔脩一♂2年【さて、これで一旦落ちます。お部屋短いですがお借りしました】   (2016/2/14 23:14:51)

おしらせ鳳翔脩一♂2年さんが退室しました。  (2016/2/14 23:14:55)

おしらせ柊明日香♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 00:37:12)

柊明日香♀2年【少しの間、お部屋お借りします。】   (2016/2/15 00:37:53)

柊明日香♀2年これ作り過ぎてしまったので、良かったらどうぞ。これだと何か変な気が…しますよね…。(寮の自室玄関脇、立てかけた鏡の前で『あーでもないこーでもない…。』と。姿は例の如く部屋着のニットワンピースにカーディガンを羽織っていて。今日は二月十四日。女性が男性にチョコレートをなんて、どこかの製菓会社の策に乗るのは癪ではあるが彼女も、作ったものをこれから届けようとしている訳で…。それが本命ではないにしろ、男性の先輩であるからには緊張もするみたいだ。)別に…普通でいいはず。普通で…うん。それに…あの先輩に嘘は通じない気もするし。(深呼吸数回、紙袋を拾い上げれば、靴のかかと踏んづけたまま小走りで男子寮へと向かっていった。)   (2016/2/15 00:48:10)

柊明日香♀2年バレンタインなので、先輩にも作りました。感謝の気持ちです…感謝の気持ちです。(『普通に』とは言え、練習はするようで、小声で何度か。そうすれば、男子寮へそっと入っていき…辺りをキョロキョロ見回して誰の姿もないのを確認すると。未だ一度しか行ったことのない目的の部屋に。到達した頃には息を切らしていたが迷うことなくドアを二回ノックした。誰かに見られるのは望むところではないといったところだろうか?)はぁ…はぁ…。(聞こえるのは切らした息を整える呼吸音だけで、中から返事はない。もう一度ノックをするも、反応は変わらず…。)うー…。(部活が同じということでもないからには、明日になれば渡す勇気は無くなってしまうかもしれない。困ったような声をあげても現状ドアが開くことはない。)   (2016/2/15 00:57:28)

柊明日香♀2年あっ…。(気づいたのは、ドアの郵便受け。彼の部屋のネームプレートが一人部屋であることを示していれば、紙袋に手を突っ込み。取り出したのは、綺麗にラッピングされたチョコレートクッキー。再び辺りに人の気配がないことを確認すれば、そそくさとそれを押し入れて早足で帰っていった。ラッピングに、自分の名前を書き忘れたことに気づくのは朝になってからで、おそらく放課後には先輩に知らせにいくことだろう。まあ、あの先輩ならクッキーが星形という時点で気づいたかもしれないのだが。)   (2016/2/15 00:58:02)

柊明日香♀2年【ありがとうございました。失礼しますね。】   (2016/2/15 00:58:48)

おしらせ柊明日香♀2年さんが退室しました。  (2016/2/15 00:58:56)

おしらせ藤本 新♂3年さんが入室しました♪  (2016/2/15 11:28:13)

藤本 新♂3年【僅かばかりのお返しを】   (2016/2/15 11:28:39)

藤本 新♂3年(まだまだ冬の朝。陽射しは強くなく寒さが布団から出してくれないことも多い。とはいえいつまでも布団に潜っているわけにもいかず、無理矢理に起き出しては珈琲メーカーのスイッチを入れる。コポコポと湯が沸く音が鳴るまでの間に手早く着替えを済ませると玄関の違和感に気が付いた。郵便受けに何かあるのがちらりと見えてまだ少し眠たい目で取り出してみる)んー?(それは丁寧綺麗にラッピングされている。中身は…昨日を思わせながらも少し違っているようで、カカオ色を纏ったクッキーなのだろうか、星を模ったそれが郵便受けに入っていたわけで。困ったことに差出人は書かれていないのだがこんなものを貰う当ては一人しか浮かばなかった)あぁ…そういうことか(そのうちに出来上がった珈琲をカップに注ぎ小さなテーブルにクッキーと共に並べる。パンでも焼こうと思っていたがそのまえにこれを頂いてみることにして、一口頬張ってみれば香ばしさとチョコレートの甘さが目覚めを促進させていく。味や香りというものは記憶を呼び起こしたりするなど脳への働きかけが強いとは聞くけれど)   (2016/2/15 11:28:52)

藤本 新♂3年(寝起きたばかりのベッド、やや乱れたシーツに目を向ける。あの日もそう、成り行きとはいえ彼女を抱いてシーツを乱した。愉悦に喘ぎ蜜を溢れさせ全身を反らした彼女、可愛らしい唇から漏れる甘い声は耳の奥に残っている。慎ましやかな膨らみでもずっと触れていたいと思わせるほどのものだったし白い肌が朱に染まっていくのも心を揺り動かす一因となっていた。あの手は口は男を知っているということだったが胎内は未開の地。穢れも知らぬ清い処へ欲に塗れたものを押し込めて擦り立て――最後にはその全てを放出して満たした。白と紅とが入り混じる光景は目に焼きついて後輩少女の艶を含んだ声と共に思い出される。それは遊びなのだろう、と問われれば否定はできないかもしれない。そこに愛や恋はないのだから。だが誰でも良かったわけではない。彼女に何かしら心揺り動かされるものを感じたのは間違いない。珈琲の苦味を感じながらもう一口星を齧る。甘い声を忘れないうちにもう一度聞きたいものだと考え巡らせながら――)   (2016/2/15 11:29:04)

おしらせ藤本 新♂3年さんが退室しました。  (2016/2/15 11:29:07)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/2/15 11:48:12)

@ふはははは、ええやん、ええやん、柊、藤本引き取れや、wwwこんな屑の相手するなんてのお、お前だけやんけ、はよ、あまり出没しないように2人で篭ってくれや、頼むでほんま、www   (2016/2/15 11:50:07)

@高遠、神咲に振られてやっと実るってか、www偉いのお、柊殿、www見守ってやるでぇぇ、wwwただ、こいつの屑さにすぐ終わると思うがな、www   (2016/2/15 11:51:42)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/2/15 11:51:49)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/15 23:05:40)

遠坂 七海♀2年【こんばんは。ソロルにてしばしお部屋お借りします】   (2016/2/15 23:06:19)

遠坂 七海♀2年(テスト期間2週間前ということもあり、今日から部活動は禁止となる。かといってまだまだ焦り出す頃合いでもなく、放課後の学園はどこか間延びしたような雰囲気が漂っていた。終礼後友人たちに倣って図書館で勉強をしてみたものの、どこか力が入らず詫びの言葉と共に一抜けし、人影まばらな廊下を当てどもなく歩いてゆく。ずり落ちそうだったスクールバッグを肩にかけ直したのは、テストだからと一応詰め込んだ教科書のせいだけではなく…。中にある白いリボンの掛かったチョコレートの箱へと考えが及べば、かすかに顔を曇らせ鞄の持ち手を握る指に力を込めた。渡す相手も居ないくせに愛らしいラッピングに心浮き立ち、デパ地下売り場の熱気に呑まれつい流され購入してしまったのは、VDを目前に控えた先週の金曜日のこと。それ以来入れっぱなしだったチョコに今朝気付き、過ぎ去ってしまったイベントの代物なだけに、隣の席の男子にでもあげてしまおうかとも考えた。)   (2016/2/15 23:07:13)

遠坂 七海♀2年(けれど気まぐれで買った物だと正直に話したところで特定の人物に、しかも一日遅れで渡すという行為がどうにも誤解を招きそうで憚られたのだった。馬に乗った貴婦人のロゴがあしらわれた、少し値の張るメーカー品だというのもいけない。まるで本命のようではないか。かといって自分で食べたり友達と分け合うのも何か虚しい気もして……人恋しい季節のせいだろうか?年頃なのに好いた相手の一人も居ない自身が寂しくもあったし、あてもなくこんな自分に買われてしまったチョコレートが不憫にも思えて。溜息交じりに無人の教室を見遣れば、いつもなら喧騒に包まれているであろうこの教室も、あるじ達のいないこの時ばかりは静寂を保っていた。振り返り辺りを見回すも廊下を行く者は誰もおらず、実行するならば今、なのかもしれない――…。無人の教室にちらと頭を掠めたのは、英語の時間に聞かされたイギリスの風習。薄暗い室内ではクリーム色のカーテンが風に揺れており、あたかもそれだけが目的であるように何食わぬ顔で教室へと足を踏み入れた)   (2016/2/15 23:17:06)

遠坂 七海♀2年(充満する冷たい空気に閉口しながらも窓を閉めカーテンを引けば、すぐ傍にあった机に鞄を下ろし、中から件のチョコレートと淡い桃色の付箋を取り出す。左胸に差してあった藍色のペンを手にすると、簡略化された梅のイラストがあしらわれたそれに"From Secret Admirer"と流れるような筆記体で書き入れた。付箋をはがしチョコレートに貼ると、ひと撫でしてから机の中へ忍ばせ、目を弓なりにしてほくそ笑む。行き場のない可哀想なこの子を、何処かの誰かさんへの贈り物とするのも悪くないだろう。どの学年のどの組か、男か女かすら関係ない。だから座席表の確認もしなかった)ちゃーんと美味しく食べてねっ?(愛を込めて最後に投げキッス。さてさてこの机の持ち主は明日の朝、どんな面持ちでこのチョコレートを受け取るのだろう。送り主は誰なのかと胸躍らせ、想いを巡らせるだろうか?その様子を確認出来ない事を少々残念に思いながらもまだ見ぬ彼/彼女に想いを馳せつつ、悪戯に高揚した気分そのままに足取りも軽く教室を後にしたのだった)   (2016/2/15 23:30:43)

遠坂 七海♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/15 23:31:16)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが退室しました。  (2016/2/15 23:31:20)

おしらせ水城斗真♂1年さんが入室しました♪  (2016/2/16 22:54:21)

水城斗真♂1年【お邪魔します。】   (2016/2/16 22:54:32)

水城斗真♂1年(先日の春どころか夏のような暖かさは消えて、所々にグレーの雲が散らされた空。地上も当然2月らしい寒気に覆われていた。窓越しに――空もだが、陸上部やサッカー部がグラウンドを走る姿を眺めつつ、そういえばまた雪か雨が降るんだっけ、等と考えながらシャーペンを持つ手をのろのろと動かす。人口密度の大分下がった教室にこうして残っているのは、今日が日直だったから。因みに一日限りの相方だった生徒会に所属している女子生徒は、そちらの集まりがあるそうで申し訳無さそうに手を合わせ、日誌の記入と提出をお願いしてきた。特に断る理由もないので「分かった、頑張って」と笑顔をオマケして快く見送ったのが20分程前の事)――うーん……英語の時間って、何やったかなぁ。(教科ごとにどんな内容を学んだか。それを記す欄に来ると、片肘を付いて唸った。確かあれは体育の後の4時間目。睡魔に襲われうつらうつらと船を漕いでいた記憶ならあるが、授業の本筋については正直全く覚えていない)   (2016/2/16 23:00:26)

水城斗真♂1年……まぁ、テキトーで良いか。(右手に持った水色のシャーペンをくるくると回していたが、割とすぐに諦め。知らない単語がたくさんでした、すばらしい授業でした、と限りなく当たり障りの無い内容を書いておいた。その他の授業も大体そんな小学生並みの事が、お世辞にも綺麗とは言い難い、元気の良さ程度しか伝わらない文字で綴られている。紺ブレザーの中に紫のパーカーを着込んだ男子生徒は、一通り全部埋めると両手を組み、ぐっと天に伸ばして血流を促した。それから筆記用具を仕舞って、薄いグレーのスクールバッグを机の上に置き、その中から四角い小箱をそっと取り出した。2日前に貰ったチョコレートだが、未だにその中身には手を付けられていない。理由は至極単純、大事過ぎて、勿体無くて食べられない。食べたからといって貰った事実が無くなる訳でもないのに、あれは夢で無かったのだという証明の為にも残しておきたい気持ちが強い。左掌に乗せたそれを見下ろし、困ったように眉を寄せる)……あー……何か、駄目だ俺。(俯いて自嘲するように、笑み混じりの溜息を発した。らしくないのは自分が一番分かっている)   (2016/2/16 23:13:58)

水城斗真♂1年(女の子は皆可愛いし柔らかいし優しくしてくれるから好き。そう思っていたけど、こうして本人のみならず貰った菓子まで大事にしたい、と思う事は生まれて初めてだった。執着心も薄いので、別れる事になった所でさほど落ち込んだ事もなく。実姉と悪友へそれとなく打ち明けた所、今までそんな欠陥人間だったのかと驚かれた後、何かニヤニヤ笑う気配を電話の向こうと目の前でそれぞれ感じたので、もう他人には言うまいと思ったのも記憶に新しい)――いやぁ、でもホント可愛かったなー……。写真撮っとけば良かった。(日曜日に会った彼女の、私服姿やいつもとは違う髪型を思い出すと頬が緩んで、思いがついぽろっと口から毀れてしまう。自分に対する変わらない反応まで思い出すと、口端は自然と持ち上がり)んん…でも。せっかくくれたのに、食べない方が怒るかな。(箱の中からチョコレートを一つ摘んで睨めっこをしてみるが、開封するには至らない。時計を見るとそろそろ部活に向かわねばいけない頃で。箱を大切そうに戻すと、日誌を提出しに職員室へ走った。そこで書き方が悪い意味で適当すぎると説教を食らい、結局部活への参加は少々遅れる事になったとか―――)   (2016/2/16 23:39:47)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2016/2/16 23:39:58)

おしらせ蘇忍 杏香 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2016/2/16 23:56:54)

蘇忍 杏香 ♀ 2年【 こんな部屋あるんや。 お邪魔しますー… 】   (2016/2/16 23:57:34)

蘇忍 杏香 ♀ 2年【 ロル打とー思っとったら背後きてもーたんあァ、すみません落ちますぅ..。亦来ますのでその時にっっ。 】   (2016/2/17 00:04:28)

おしらせ蘇忍 杏香 ♀ 2年さんが退室しました。  (2016/2/17 00:04:32)

おしらせ月島 理央♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/17 20:20:30)

月島 理央♀2年【少しばかりソロルでお部屋お借りします。】   (2016/2/17 20:20:56)

月島 理央♀2年(凍てつくような空気も少しばかり穏やかになり、着膨れするほどの厚着も不必要になったとある夜。この冬を共に戦ってきたコートやマフラー、手袋さえも今夜だけは部屋でお留守してもらうことにして、夜の散歩をするように家を出たのは数十分前のこと。時折吹き抜ける夜風には身を震えさせるほどの冷たさはなく、吐く息にも白さは見受けられない。そんな寒さの狭間で雲の切れ間から覗く月の光を背に、小さな足音を立てながら階段を上っていこう。その歩みに合わせて、ポケットに入れた音楽プレーヤーから伸びるイヤフォンのコードがゆらゆらと揺れる。――宙を踊るオレンジ色が止まったのは、それから程なくしてからだった。それは日頃の運動不足のせいでも、足元に障害物があったからでもない。理由はただひとつ。遠き日のあの場所に来てしまったから)   (2016/2/17 20:21:27)

月島 理央♀2年(学園の一番見晴らしの良い場所から見上げたあの夏の空は、綿飴のような積乱雲の波が流れ、高い位置から降り注ぐ太陽の日差しは焼けるほどだった。気持ちいいほどに晴れた天気を前にしては、教室に閉じ籠って授業を受けるのが勿体なく、何か楽しいことを探すように訪れたこの場所。そこで出会ったのは、同じような考えを持った漆黒の髪が似合う一人の少年。この出会いはただの偶然か、はたまた神様の気まぐれな悪戯か。その後何度が顔を合わせるうちに、触れてしまえばすぐに壊れてしまうような儚さと、どこか影を持つ彼に次第に惹かれていく自分がいた。 夏の気候に同調するように、その恋心は燃え上がり、彼の特別な存在になりたいと願い続けた日々。その淡い気持ちを、年端も行かぬ小さな胸の中に留めておけるはずもなく、意を決して思いを告げたのは、頬を撫でる風に少しばかりの冷たさが乗り始めた頃。彼は返す答えの変わりに私の首筋に赤い華を咲かせた)   (2016/2/17 20:22:38)

月島 理央♀2年――「その首筋の赤い痕が消えるまでは一緒にいてあげる。君が僕を愛し続けてくれれば、同じだけ君を愛するから」(好きになった冷たさの宿る瞳で見つめられ、紡がれた言葉。その意味を理解する隙も与えぬように、抱き寄せられてしまえば冷静な判断などできるわけもなく。明るい髪を揺らしながら小さく頷いた。それを合図に二人の間で結ばれたのは悪魔の契約。それでも彼の特別になれるのならば、もうそれだけで満足だった。それほど彼しか見えなくなっていたのは、夏の獣に惑わされていたせいだろう。首筋の華が消えてしまえば、いとも簡単に断ち切られる二人の関係。そうならないように契約を交わしてからというもの、会えば甘い愛の言葉を互いに囁き合い、幾度となく身体を重ねた。しかしその度に胸に渦巻くのは愛情や満足感ではなく、虚しさと不安だけ。自分の下した選択は正しかったのか、そんな疑問を抱き始めたのはもう少し季節が巡った後の話)   (2016/2/17 20:24:21)

月島 理央♀2年(両耳にはめ込んだイヤフォンから流れ出したのは、何度も繰り返し聞いた彼が好きだと言っていたバンドの曲。そのボーカルの切なげな声を頼りに、遠退いていた意識をこちらへと手繰り寄せれば、先程くぐった出入り口の扉へともたれ掛かるようにして背を預け。そのメロディに合わせて思い出すのは、イヤフォンを片方ずつ耳に付けてこの曲を聞いていた、関係が歪む以前の二人の姿だった)……どこで道を間違えちゃったんだろう(あの時に違う選択をしていれば、何か違う未来があったのかもしれない。今更どんなにそう思ってみても、過去を変えることはできない。分かっていても未だに後悔してしまうのは、心の傷口がまだ完治していないからか。そんなことを思いながら呟いた独り言は誰の耳に届かずに、あの時とは違う時の流れる空に吸い込まれていく)   (2016/2/17 20:25:41)

月島 理央♀2年(――『例えばあの日の思い出捨てたら、心の痛みが消える。そんなこと分かってるよ、それでも捨てない。だってこの痛みも涙も、全てが二人でいた印だから。抱いて歩いていくよ』切なげな声で歌われたフレーズが耳から離れず、曲が終わると同時にイヤフォンを外した。果たしてあとどれほどの季節が巡れば、この後悔や胸の重りは「思い出」に完全に変わるのだろうか。それは次の季節かもしれないし、数年、数十年後かもしれない。しかしその時がやって来たら、別れと共にどこかへ消えてしまった彼にもう一度連絡を取ってみよう。久しぶりだね、元気だった?と何事もなかったかのように話しかけたら、彼は出逢った時と同じく気難しい顔をするだろう。その時は彼の顔を笑い飛ばしてやる、あの焼けるほどに暑かった夏の日と同じように。そう思いながら小さな笑みを浮かべて過去の自分に手を降ったことは、夜空を司る満ち始めた月しか知らない)   (2016/2/17 20:26:53)

月島 理央♀2年【お部屋ありがとうございました】   (2016/2/17 20:27:45)

おしらせ月島 理央♀2年さんが退室しました。  (2016/2/17 20:27:48)

おしらせ伏見 陽鞠♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/22 22:48:55)

伏見 陽鞠♀2年【 こんばんは。お部屋お借りします。時期がズレてしまいましたが霧隠先生のソロるに乗っかて見ます。ソロるです。】   (2016/2/22 22:49:57)

伏見 陽鞠♀2年(今年のValentine dayは日曜日。前日、考えに考え声もかけられず渡し損ねた出来るだけきれいにラッピングした手作りチョコレートを片手に再チャレンジ、と化学室の入り口近くの壁に張り付き周囲の様子を伺う。いや…。日曜日に件の先生が学園に居るかは分からないけれど…。出会わなければ先生がいつも居る化学準備室に置いておけばいい。入れなければドアに貼り付けておけば…。自分に言い訳をしながら全力で怪しい行動を取っているだろう事はこの際置いておく。日曜日にも関わらずここに来るまでにすれ違った生徒達は意外と多く嬉しそうだったり、とんでもなく努力した笑顔だったり、リア充爆発しろ!的な雰囲気を隠さなかったりと中々面白かったが…)…リア充爆発しろ…には同意…。(壁に背を付けたままぽそりと独り言。栗色のふわふわした髪をうんうんと揺らし、高校の制服を着ていなければ高校生とは見られにくい背丈とツルペタな体型をより小さくしながらちらりと化学室の入口を見やる。)   (2016/2/22 22:50:35)

伏見 陽鞠♀2年いない…だろう…。(大きくため息を付き立ち上がろうとした瞬間に聞こえた独特のスリッパを鳴らす足音に誰にも見られていないのにぴんっと背を伸ばした。まさか…。気配を何となく隠しながら顔を少し覗かせれば自分のいる所とは反対側から現れた学園で見慣れた白衣とスリッパ姿。1つ違っていたのはいつもはオールバックの髪型で)…!!…しゃ…写メ…!写メ…!!(珍しく髪を下ろした化学教師の姿に途端に早くなる鼓動と制服のポケットから取り出すスマホ。化学教師からは見えないだろう壁の向こう側であわあわと慌てスマホを向けようとするがフリーズする画面 。だめだと知っていても早く再起動して欲しくて画面を結構な力を込めて連打するも応答する事はなく無言でスマホと睨み合う)………。(うん。電子機器と相性が悪いのは知ってた…。でもこのタイミング…。へたりと廊下に座り込む。)…ばか…。(言う事を中々聞いてくれないスマホを叩きたい所だがこれ以上機嫌を損ねられては困る。強制的に電源を落としポケットにしまい込む。再び科学準備室の扉を見ればもう閉じられていた)   (2016/2/22 22:53:19)

伏見 陽鞠♀2年(溢れるため息を飲み込み、せっかく出会えたのだから待ってみようと思う。日曜日の如何にも…な普段は見られないラフな格好の先生の事。用事を済ませたら出てくるだろうと高を括り科学準備室の様子を伺いながら廊下に体操座りで待ってみることにした。)━ーーーー ……………。(冬の夕暮れは早い。夕暮れから陽が落ちるまでにはそれ程時間はかからなかった。遅い…。時々スマホを弄ったりもしたけれど先生は中々準備室から出て来なかった。1度科学準備室扉の窓から中を覗いて見たものの、何者も寄せ付けない雰囲気で机に向かい何かに没頭する先生に声をかけることは憚られた。それからじっと待って見たものの段々冷えてくる廊下に防寒でブレザーの中に着込んだダークグレーのカーディガンを手元によせ、短めのスカートの裾を引っ張り膝を隠し顎を乗っける。)   (2016/2/22 22:56:18)

伏見 陽鞠♀2年さ…む…い……(Valentine前日、先生が他の生徒からチョコレートを貰っているのを丁度見かけた。密かに思いを寄せる生徒達がいるのを先生は知っていただろうか。先生にチョコレートを渡した生徒が華やいだ声で受け取ってもらえたことを嬉しそうにしていた姿を先生は知っているだろうか?義理…とは言い難い想いの乗ったチョコレートに気づいただろうか…?夕暮れに誘われるように渦巻くどす黒い見たくない感情が顔を出し始めた頃、耳に届いた扉の開く音。長時間座りっぱなしで冷えた身体では直ぐに反応出来ず、軽快にスリッパの音を鳴らし階段を降り始めただろう頃に先生を慌てるように追う。)   (2016/2/22 22:57:38)

伏見 陽鞠♀2年…せ、せんせ…っ…(必要がない時は生徒もあまり近づかない科学準備室近くで声も殆ど出さず座ってい為かやっと出た声は掠れてとても小さいものだったに違いない。それでも、ゆるりと振り向いた先生。慌てて追ったのと、かけられた気遣いにこれでもかと早くなる心臓と何故かそれに反応するようにチカチカと点滅する蛍光灯。それに目を取られた先生の視線が私から外れると何時もでは考えられない俊敏性で階段からは見えにくい場所に隠れた。気づかれたいのに気づかれたくない…。反する気持ちに胸を押さえ気持ちを落ち着けようとする。姿が見えなくなった事に怪訝な様子を見せたものの再び階段を降り始めた先生に直接とは言い難い方法だけれど渡したかったものを投げてみる。投げる、と言うのか放ったと言うのか勢いはあまりなく、申し訳ないほど弱々しく先生の足元に落ちていった。この時ほど形の崩れる物でなくてよかったと思った事はない。『 貰っていいのか?』と、誰とも分からない私に掛けられた言葉に先生からは分からないのに無言で何度も頷いた。)   (2016/2/22 22:59:24)

伏見 陽鞠♀2年(いや、これだと分からないだろう…そう思った時、私の思いに呼応するように点滅する蛍光灯と謎の怪音。ナイスっ!蛍光灯!イケテル奇妙な音!声は出さず心の中でガッツポーズだ。どこからか入り込んだのか日が沈み薄暗い廊下を吹き抜く生暖かい風に『 貰って下さい』と想いを乗せてみる。それを先生はどう解釈したのか。臆することなく貰ってくれた先生に1人廊下で転がりたい気持ちを抑えながら悶える姿は傍から見れば怪しい姿だっただろう。それでも…。)大好き…。先生…。(自分で言った言葉に耳まで赤くして顔を覆い隠す。恋は盲目、思案の外。先生に渡したチョコレートに何のメッセージも残していなかった事に気づくのはもっと先。そして、必要時以外、人が疎らな学園の化学準備室と言えど誰も通らないはずも無い。しかし、その姿を見るものは誰もいなかった事もまた事実。)   (2016/2/22 23:00:21)

伏見 陽鞠♀2年【 変態でごめんなさい。霧隠先生、ご馳走さまでした♡失礼します。】   (2016/2/22 23:03:09)

おしらせ伏見 陽鞠♀2年さんが退室しました。  (2016/2/22 23:03:19)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/27 14:31:27)

朝桐 遊馬♂2年【うえーい】   (2016/2/27 14:31:39)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/27 14:32:44)

神咲 鞠花♀2年【置いてかれた…(´・з・`)書き出しお願いしますー♡待ってますー】   (2016/2/27 14:33:21)

朝桐 遊馬♂2年【へーい。ちょっとまってね……。】   (2016/2/27 14:33:44)

朝桐 遊馬♂2年【あぁ、休み時間ってことだし。クラスメイトでいいよ、ね。うん。】   (2016/2/27 14:34:17)

神咲 鞠花♀2年【いいよいいよー、その方が都合良さそうだし。乗っかります、好きにしちゃってくださいっ】   (2016/2/27 14:35:15)

朝桐 遊馬♂2年ん……、やっと、終わった……!(憂鬱極まりない、数学の授業の終わりを告げるチャイムが鳴り。完全に理系に対して諦めている自分としては、懲役から解放された囚人の気持ちだ。数字というなの苦役から解放されれば、リラックスした顔で、手を組んで天井へ向けて伸ばす。)……さて、と……。次の授業は……、日本史か。……えーと、教科書、教科書…………、あり。(鞄のなか、机のなか。探しても探しても、日本史の教科書が見つからない。まだまだ探してみるものの、やはり見つからずに。おそらくは学生寮の自室に忘れてきてしまったのだろう。今から探しにいっても、確実に授業には間に合わない。暫く考えたのち、隣の席の女子生徒に声をかけてみることに。)……あ、な、なあ。その、ちょっと、日本史の教科書。忘れちまって……、さ?それで、次の授業の時に見せてくんねえ、かな?後でジュースかなんか、奢っから!(胸の前で手を合わせ、少し申し訳なさそうに苦笑いしながら隣の席の少女、神咲鞠花にそう言って。)   (2016/2/27 14:47:45)

神咲 鞠花♀2年(無機質なチャイムが鳴り響くと共に堰を切ったように溢れ出す喧騒。そこに混じるように嘆息を一つ吐き出す。机の上に広げた教科書を仕舞う前にポケットからスマートフォンを取り出し指先で画面をなぞりあげる、授業中に机の影に隠れるようにして何度も繰り返したこの作業を咎める者が居なくなった今は堂々と。新たな表示のない画面に眉根に皺を寄せれば唇を尖らせ、くたりと机に突っ伏して。)ん、ぅ…?教科書?いいよー…?(不意に掛けられた声に上体を起こせば、机の上に広げていた数学の教科書を閉じ、バッグの中の日本史の教科書と入れ替える。手に持った日本史の教科書を手の前に翳し、教科書越しに彼の顔をじっと見つめれば悪戯な笑みを浮かべて。)ジュースにプリンもつけてくれるなら、いいよ?今日のお昼のデザートにするの。   (2016/2/27 15:00:27)

朝桐 遊馬♂2年プリン?……あ、ああ。別に構わない、けれど。とにかく、サンキュウ、助かるよ。(ジュースだけでなく、プリンまで追加されているのは少し想定外であったが、遅刻するリスクを背負ってまで、寮にもどる手間を考えれば、さほど手痛い出費でもない。とにかく、教科書をみせることを了解してくれた彼女には素直に感謝を述べて。)いや、教科書がねえってわかった時にゃあ、一瞬焦ったけど。神咲が見せてくれて一安心だわ、ほんと。(隣の席になった彼女とは、休み時間などにちょっとした会話をすることは何度かあった。だからこそ、彼女なら嫌な顔をすることなく、教科書を見せてくれるだろうという予測をしていて。こういう時、男女問わず気さくで明るい人が近くの席にいるというのはとても助かる。)   (2016/2/27 15:12:15)

神咲 鞠花♀2年プリンを付けてくれるなら見せてあげる。しょうがないからね、プリンの為だし…?(くすくすと楽しげに笑みを浮かべれば手に持った教科書を机の上へと置く。続いてガタガタと音を鳴らしながら机を動かせば彼の机とピタリと側面をくっつける。喧騒の中とはいえ、話し声とは質の違う机の足が床を擦る音に何人かの視線がこちらに向けられたような気がしたが、さして気にする程のものではないだろう。机に続いて腰を軽く上げ、椅子を引き摺るように彼との距離を縮めればポケットから淡い緑色のビニールに包まれたキャンディを数個取り出し、彼の机へパラパラと降らす様に高い位置から落として。)でも、さすがにジュースとプリンは悪いから…この飴、あげるね?美味しいんだよ?(記号のような異国の文字の描かれたこのキャンディが、封を開けると共に異臭に近い程の強い匂いを放つドリアンキャンディという事は、彼には内緒にしておこう。)   (2016/2/27 15:21:18)

朝桐 遊馬♂2年ははは、どんだけプリン好きなんだ……?(プリンのため、という彼女にクツクツと喉をならして笑い。それで喜んでくれるなら、お礼を抜きにしてもプリンを奢る甲斐があるというものだ。机をピタリと、つける彼女の挙動が一瞬まわりの注目を集めたが、机に置かれた教科書をみて察したようですぐに各々がしていた事に意識を戻した。)……なんか、小学校のときってよくこうして机くっつけて授業してたな……。(そういいながら、机の上に落とされた数個のキャンディーを手に取れば、包みをじっと眺めて。)……輸入品、か?……そんなに美味いなら、後で舐めてみるかな。今からなめても、授業までに舐めきれないだろうし。(そういい、鞠花に「ありがとな」と言ってからキャンディーをポケットにしまいこみ。)   (2016/2/27 15:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神咲 鞠花♀2年さんが自動退室しました。  (2016/2/27 15:41:38)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが入室しました♪  (2016/2/27 15:42:39)

神咲 鞠花♀2年【ご、ごめんなさい…!(震】   (2016/2/27 15:43:03)

朝桐 遊馬♂2年【おかえりー(笑)】   (2016/2/27 15:46:38)

神咲 鞠花♀2年(近くなった距離と掛けられた言葉に、幼い頃の思い出を蘇らせればこくこくと何度も頷いてみせる。ぼんやりとした記憶の中の甘い思い出に目尻を下げて。)ね、懐かしい。好きな男の子の隣の席になって緊張したり、したなー。なんとなく意識しちゃってチラチラ視線送ったりとか…。遊馬にもあった?そんな事。(初々しかった自分を思い出しては楽しげに笑みを浮かべると同時に男の子と机が隣同士という程度の距離の近さに緊張も意識もしなくなった自分にどこか寂しさを感じたような気もした。机に放るようにして渡したキャンディを後で、と言われれば眉根に皺を寄せて明らかに残念そうな表情を見せれば机の上から包みを一つ拾い上げれて。)せっかくだし、今食べて?お口に入れてればバレないし、ね?(「口、開けて?」と最後に付け加えれば指先で軽く封を切り、いかにも体に悪そうなショッキングピンクのキャンディを、当然のように息を止めながら取り出した。彼が口を開けてくれたなら指先で摘んだ小さな粒を口へと放り込もうという心算で。)   (2016/2/27 15:49:37)

朝桐 遊馬♂2年あったような、……気がするな。なんつーか、ガキん頃はその辺多感だったよ。好きな女の子の前だと照れちまって。それを隠すのに妙にはしゃいじまったりな。(今にして思えば、“男の子”すぎて少し恥ずかしく思える。さすがに、好きなこを苛めるなんてことは無かったが、こっちを向いてほしくて、色々と手を尽くしてたような記憶がある。)……い、いま?そ、それじゃあ……、ひとつだけ。(そういい、口をあーん、と開こうとするが見るからに危険な薫りしかしない、その毒々しいピンク色のキャンディーからは、本当に危険な香りが放たれている。鼻の奥に訴えかけるようなその異臭に、少し怖じ気付きながらも、ゆっくりと口を開いてみて。)   (2016/2/27 16:01:37)

神咲 鞠花♀2年ね、なんか好きな人だと意地悪されたりしても嬉しかった…り…って言うのは、今と一緒な気もする、けど…。(口にした言葉に、はっと表情を変える。所詮は同じ人間、性格の元となる部分は変わらないのだろうか…そんな自分に苦々しい笑みを浮かべるも、ぼんやりと想像した彼の小学生時代の姿に表情はすぐに緩む。たれ目でやんちゃな男の子、小学生時代に片思いしていた男の子とその姿を重ねては微かに赤く染まった頬を隠すように顔を横に数度振ってみせる。そんな思い出から思考を引き戻すのは明らかな異臭を放つキャンディに向けられた周りの視線と話し声。口を開けて待つ彼の口へと放り込めば再び悪戯な笑みを浮かべるだろう。)ドリアンキャンディ、すっごーく臭いけど味は美味しいの。…でも、お口臭くなるから今日は女の子とちゅーしない方がいいよ?(口に放る際に微かに彼の唇へ触れた指先を軽く舐めれば、休み時間の終わりを告げるチャイムが鳴り響く。バタバタと各自の席へ戻るクラスメイト達の中、そっと彼の耳元へと口を寄せればそっと囁こうか。「先生に匂いでバレちゃうから、口開けちゃだめだよ?」)   (2016/2/27 16:12:35)

神咲 鞠花♀2年【そろそろ〆に向かおうと思います!】   (2016/2/27 16:12:55)

朝桐 遊馬♂2年【あ、じゃあこっちで〆よっか?】   (2016/2/27 16:13:31)

神咲 鞠花♀2年【お願いしまーす、ありがとー♡】   (2016/2/27 16:14:04)

朝桐 遊馬♂2年好きな人に……、か。……まぁ、なんていうか、分からなくはねーんだが。(いわゆる、マゾヒズムとやらとは少し違う感覚だろうか。そうするに、意中の相手の意識や行動が自分に向いている。それが嬉しいのかもしれない。マゾやヤンデレといった性質はこういったものの極北か。とふと思い浮かべて。頬を赤く染め、顔を数回振るう姿には、思わず笑ってしまうものの、直ぐに廻りの視線が自分たち、もといキャンデーに向いているのに気付いて。)いや、キスする相手なんて……っ、う、ぐぅ……うう……。(口内に広がるのは、以外な美味しさと思った通りの異臭。ストレートに臭い。目からは涙が滲み、あまりの臭さに悶えながら、地団駄をふむ。貰ったものなのだからと、吐き出すことも出来ないで、そのまま彼女の忠告の通りに頑なに口を閉じておくしかなく。授業中、飴がとけてなくなったその後も、暫くは残り香に苛まれたのであった。  〆)   (2016/2/27 16:24:16)

朝桐 遊馬♂2年【そんなわけで、こんなもんで!遊んでくれてありがとー、たのしかったーっ    そして臭そう(笑)】   (2016/2/27 16:25:10)

神咲 鞠花♀2年【ありがとー、楽しかったー♡授業中、ことある事に話しかける鞠花が想像できますw好きな人には意地悪しちゃう的な、ね←また遊んでねー♡】   (2016/2/27 16:26:21)

神咲 鞠花♀2年【ではでは、お先に失礼しますー。お部屋ありがとうございました♡】   (2016/2/27 16:30:26)

おしらせ神咲 鞠花♀2年さんが退室しました。  (2016/2/27 16:30:31)

朝桐 遊馬♂2年【あんまりオイタすると、臭いを鞠花にむかってふーってする……! そういう意地悪は灰色の彼にね うんうん、こちらこそ。また遊んでくれたまへ。   はーい、おつかれー。おれもしつれーい】   (2016/2/27 16:30:48)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/2/27 16:30:58)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/2/29 20:24:13)

朝桐 遊馬♂2年【チョットダケ、ソロル落としにー】   (2016/2/29 20:24:29)

朝桐 遊馬♂2年──たく、あのバカ……、シャレにならねえコトしやがって……!(放課後、男子トイレの洗面所で顔を洗う男子生徒。しかめっ面で鏡を除きながら滴る水滴を制服の袖で乱雑にぬぐって。授業が終わりってから寮生組の男子生徒数人で、その中の一人が持ち込んだ水鉄砲で遊んでいたのだが。あろうことにジュースを水鉄砲に仕込んだヤツがいたようで、もろに顔面にそれを浴びせられてしまった。おかげで顔はベタベタ。気持ち悪くてしょうがないうえに、ジュースのにおいがモロに匂ってくる。たまらず、ちかくのトイレに駆け込んだ、というわけ。)……ふう、こんなモンかな。……にしてもこれ、いつになったら治るんだ。(鏡に映る自分の片目には、大きな痣。ちょっとしたアクシデントがあり、目を覆うほどの痣のせいでまるでパンダのようになっている。正直滑稽だ、というか、ダサい。ため息をつきつつ、顔を洗う際にポケットにつっこんでいた眼帯をふたたび装着。)   (2016/2/29 20:29:21)

朝桐 遊馬♂2年……あーぁ、そろそろ髪、染めなおさねえとな。(右側に施された金色のメッシュが、時間経過と共に黒に侵食されつつあり。)……また染めなおすも面倒だし、エクステにするかな……、三年になったら、黒一色に戻すのもありか。(なんて呟きつつ、金色にそまった髪を撫でて。)……ま、とりあえずもう一回染めて、どうするかはその次考えよう。(独りごちて、今度は手を洗う。水が冷たい、冬場にはしょうしょうツラいものがあるが、こればかりは仕方がない。もういちど、鏡を確認して最終チェック。異常はなし。さて、そろそろ戻って砲煙弾雨の宴、マズルフラッシュの伴わない銃撃戦を再開しよう。)   (2016/2/29 20:29:37)

朝桐 遊馬♂2年【っと、どーもっした。失礼しまーす】   (2016/2/29 20:29:57)

おしらせ朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。  (2016/2/29 20:30:00)

おしらせ藤 宗次郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/5 21:36:34)

2016年02月14日 13時12分 ~ 2016年03月05日 21時36分 の過去ログ
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