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「吸血鬼の城 第二の物語【中文以上必須】」の過去ログ

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2010年03月21日 10時41分 ~ 2010年04月09日 05時09分 の過去ログ
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ユーイ♂【従】【しゃーない、出かけてくるかぁ…ちゃんと食事は取ってくださいねー、お嬢様♪】   (2010/3/21 10:41:00)

おしらせユーイ♂【従】さんが退室しました。  (2010/3/21 10:41:02)

おしらせミルファ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/21 10:42:45)

おしらせミルファ♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/21 10:42:56)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/22 03:04:59)

雨花♀【吸】(薄暗く蝋の灯りも疎らな城の広間…窓辺の丸テーブルに置かれた小さめな湯飲みからあがる白い湯気…)ふふっ…昨晩の嵐が嘘のような…静かな夜だ…(白い肌の腕がそっと伸びると湯飲みを手に…そっと口元へ運ぶ)   (2010/3/22 03:07:31)

雨花♀【吸】好吃…(薄暗い部屋の窓辺は月光に照らされ、時折あしの早い雲の陰が差し込む…そんな薄闇に浮ぶ唇が嬉しそうに歪む)やはり良い茶葉…しばらくはこれを愛飲しよう(片肘を机につき、顎を掌で支えてガラス越しに空を見上げる…1ヶ所開いたバルコニーの窓を覆うカーテンが時折つよめの風にバタバタとなびく音…雲の走る空…)ふふっ…なかなか絵になる夜だ   (2010/3/22 03:12:51)

雨花♀【吸】今日は来客もなし…それはそれで暇なもの…(…月を通過する雲を目で追いながらポツリと呟く…我侭?…突然吹き込んできた突風で数本の明かりを残して蝋燭の明かりが消える…視線を消えた蝋燭に向け…すぅっと伸びた腕の袖から手を出すと手にした鉄線が1つずつ蝋燭を指してゆく…すると1つずつ灯りが再び燈りだす…)   (2010/3/22 03:22:01)

雨花♀【吸】(鉄線を袖の中にしまうと何事もなかったように再び湯気立ち上るお茶を一口、含み…味わう…穏やかな瞳は飽きもせず流れる雲の月夜を見つめている…)ふぅ…退屈だ…(足と腕を上下に伸ばしてググっと伸びをする…同時にあふれた欠伸で瞳の端に涙の粒がたまる…)退屈は人を殺す、と人間の間では言うらしいが…吸血鬼とてさしてかわらないな…(自らを皮肉ったように笑い)   (2010/3/22 03:29:18)

雨花♀【吸】【修正:鉄扇…もし気が向かれたかたは是非遊んでくださいませ…】   (2010/3/22 03:29:58)

おしらせイクシス♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/22 03:36:33)

雨花♀【吸】【ん、こんばんわーっ】   (2010/3/22 03:37:14)

イクシス♀【ハ】【こんばんはー。参加大丈夫でしょうかー?   (2010/3/22 03:37:18)

雨花♀【吸】【是非ともご参加くださいませ…一人ロルはそろそろ限界でした(汗】   (2010/3/22 03:38:19)

イクシス♀【ハ】もう。吸血鬼なんて、どこにいるのよ……(薄暗い城内をさまよう、一人の人間。適当な長さで適当に整えられている黒髪を揺らし、ファッションよりも実用性を重視したレザー製のジャケットを身に纏い、遠目で見れば男にも見えてしまうかもしれないが……これでも立派な、女の子である。それもただの女ではなく、幾多もの修羅場を潜り抜けてきた『戦士』と呼べる種類の、女である。腰には一メートル弱の剣が引っ掛けられており、反対側の腰には旧式の拳銃が収められていた)困ったわねぇ……。「吸血鬼はいませんでした」なんて、クライアントに言えるわけもないし……(かと言って嘘をつくわけにも行かないし…。と、ため息を付きながらひたすら城内を歩き回る。もう同じ道を何度も通っている気がするが……)あら?(と、鼻腔をくすぐるのは、東方の茶葉の匂い……。少なくとも、誰かが居る。そうと判断すれば素早く拳銃を抜き放ち、広間の扉をゆっくりと押し開いた   (2010/3/22 03:48:03)

雨花♀【吸】(何時の間にやら空になっていた湯のみに茶を注ぐ…今日何杯目だろうか?ずいぶんとこうして空を見上げながら一人月見を楽しんでいる…小さな湯飲みを口元へ運び、一口…)…我もよく飽きずに…(自身の行為を思い返し、自然と笑みが零れる…と微かに空気の流れが変わった…広間の扉が静かに開けられたためだ…だがさして気にする様子もなく…再び流れる夜空に視線を戻す…開いた窓から流れ込む少し冷たい風がお団子に結いた髪から垂れ伸びた白銀の髪をたなびかせる)   (2010/3/22 03:54:23)

イクシス♀【ハ】(誰かが居る。そして――人間じゃない。今まで幾人もの人間と出会い、戦い、そして殺めて来たからこそ言い切れる。あの女が発している雰囲気は、脆弱な人間如き(自分含め)が有せるものではない)それでも……仕事だもんね(そう、これが自身の仕事。常人では太刀打ち出来ない、圧倒的な存在をどうにかする為に、自分のような『ハンター』が存在するのだ。誰も彼もが対処できるのならば、自分に依頼してきたクライアントが自分でどうにかしていることだろう)……(既に気づかれているかもしれないが、極力気配を殺し、極力音を消し、広間に入ってゆっくりと近づいて……拳銃の有効範囲に入る。あまり不意打ちは好まないが、そんな事、生きるためには言ってられない。大型の獣ですら一瞬で死に至らしめる毒の込められた銃弾を装填し、グリップを握りなおして、銃口を向けて……)っ…!(引き金を引いた。乾いた火薬音と共に、射出される致死の弾   (2010/3/22 04:01:43)

雨花♀【吸】ふむ…そろそろ月見も飽いたな…(侵入者に気づかれないように気づいていないよう振舞う、紛らわしいがそうなのだ。相手がどんな手段でこちらへ攻撃してくるのか、はたまた諦めて帰還するのか…それは分からないが、やはり気に留めた様子は見受けられない)…ん~…とりあえず茶でも沸かっ(と口を開いたと同時に言葉を打ち切るように、頭部側面を鈍器で殴られたような衝撃、その勢いのまま椅子から転げ落ちると床に叩きつけられる…まるで糸の切れた人形のようにゴロンと床に転がる…)   (2010/3/22 04:07:45)

イクシス♀【ハ】よし……(やった、当たった。聞き慣れた着弾音や、手ごたえから推測しても、まず間違いない。そして吸血鬼に毒が通用するかは未だ未知数だが、弾は頭部に命中している。吸血鬼と対峙したのは初めてだったものの、いざ戦ってみれば(←不意打ちだが)存外呆気ないものだ)……(しかし、油断はしていない。銃口は未だ吸血鬼にポイントしたままで、剣を逆手で抜き放つ。そしてゆっくりと、ゆっくりと慎重に歩み寄って、ようやく死体(?)の元へと辿り着いた)っ…(そして思わず、息を呑む)き…綺麗……(遠目だったので銀髪しか印象に無かったのだが、いざ月明かりで顔を見てみれば……なんと美しい。同性でありながらも、思わず見惚れてしまうほどだ)綺麗過ぎて怖いものもあるけど……これが吸血鬼なのよね……(銃はホルスターに収め、死体(?)の傍らに膝を付き、首を掻っ捌くべく剣を振り上げた。見惚れてしまう情け無い感情は、頭を振って何とか振り払う   (2010/3/22 04:14:29)

雨花♀【吸】…(転がった人影はピクリとも動くことをせず、着弾部から大量の血液を流しながら血の溜まりを広げている…見開かれたままの蒼い瞳は虚空を見つめ、その瞳に生気は感じられない…まさに死体そのものだった…歩み寄って膝を突く相手が女だとい言うことは声で分かった…そして鋭い切っ先をこちらへと向け…止めを刺そうとしている…とそのとき…蒼い瞳はギョロっと侵入者を捕らえた…その瞳は先ほどまでと違い、明らかに生あるものの瞳だった)   (2010/3/22 04:21:35)

おしらせ杏奈さんが入室しました♪  (2010/3/22 04:21:38)

おしらせ杏奈さんが退室しました。  (2010/3/22 04:22:07)

雨花♀【吸】【およ?(汗】   (2010/3/22 04:24:19)

イクシス♀【ハ】(的確に首を裂くべく、顔を近づければ咽返る様な血の匂い。頭の一部を吹っ飛ばしているのだから、それは当然で仕方の無いことなのだが……。それに、その血の匂いは間違いなくこの吸血鬼が死んでいる事を指している。込み上げて来る吐き気を良い意味に置き換えて、小さく深呼吸)……よしっ(大きく振りかぶり、振り下ろす。毎日欠かさず行っている素振りのおかげで、一般男性以上の筋力は付いているつもりだ。この一振りで、細首など容易に胴体から切り離すことが出来るだろう。……と、その時)え…?(突然、『生き返った』。生ある瞳は間違いなく自分を捉えていて、その事実は恐怖となって手元を狂わせてしまう)あ……(刃は首の皮数枚を削っただけで、床に深々と穿たれた。そして自分は……吸血鬼の顔に、自分の顔を間近にまで、それはもう吐息が吹きかかるほどに間近にまで、近づけてしまっている   (2010/3/22 04:27:32)

雨花♀【吸】どうした?我の首を狩るのではなかったのか?(身体自体は死体といっても過言でない状況にありながら、不適な笑みに唇と瞳を歪ませる…首筋は微かに切れたがかすり傷程度…明らかに人間は動揺したようだった。吐息が触れ合うほどの距離にいる相手を見つめたまま…まるで身体に1本ずつ糸が繋がり起き上がるかのように上体を起こし…伸びた腕は呆けている侵入者の頬へと添えられた…)何を呆けている?狩人よ(笑みに歪む唇から覗く八重歯、というには長いキバが顔を覗かせた)   (2010/3/22 04:34:04)

イクシス♀【ハ】(対場は逆転した。いや、そもそもが最初から吸血鬼の罠だったのだ。どうしてこんな単純な罠に引っ掛かってしまったのか……。自分の力に対する驕り、吸血鬼に対する過小評価、細かく挙げれば相当の理由が存在するだろうが、重要なのは今、この状況だ)ぁっ…ぅ……(床に刺さった剣が抜けない。腰に吊るす銃に手を伸ばせない。力が入らない。身体が動かない。身体が言うことを利かない。ただ恐怖と戦慄に双眸を見開かせ、呼吸は荒れ、その場で小刻みに震えるばかり。頬に手を添えられればビクンっ!と身体が震えて、口の端から覗いた牙から視線をはずすことが出来なくて…。今現在、自分の姿は、あまりにも無防備だった。   (2010/3/22 04:42:55)

雨花♀【吸】クックックっ…ちょうど暇していた処だった…ようこそ人間(相手の顔を通り過ぎ、耳元へと唇を近づけるとそっと囁いた…艶っぽくあり、甘い声にも聞こえる…が相手にとっては戦慄が走る思いだろう…耳元から首筋へと吐息が這うとザラりとした舌を首筋に這わせ…何度も往復する…)さて…お前はしたい?遊ぶ?殺し合い?それとも…(突き刺さらない程度にキバを侵入者の震える肌に押し当て、滑らせ)啜り尽くされたい?(脅かすように最後に付け加える…ただ何も危害は加えず相手の出方をさぐるだけ…よく見れば側頭部の傷はいつの間にか消え、流れていた血液も消えていた   (2010/3/22 04:49:45)

イクシス♀【ハ】【っと、ごめんなさい。なんだかとっても良い所なのですけど、そろそろ寝ないと拙そうです(汗汗   (2010/3/22 04:51:54)

雨花♀【吸】【あ、いえいえっ!お気になさらず!しっかりお休みくださいませ…またお会いしたら続きなりに是非お願いしたいですっ】   (2010/3/22 04:52:41)

イクシス♀【ハ】【はい、こちらこそ続きを是非ともお願いしたいところですっ! 私は20時以降位にルブルにいるので、もし見かけたら突入させてもらいますねっ   (2010/3/22 04:53:58)

イクシス♀【ハ】【それでは、おやすみなさいませー   (2010/3/22 04:54:06)

おしらせイクシス♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/22 04:54:13)

雨花♀【吸】【畏まりましたっ…明日はムリですが明後日あたり時間がありますので…ご都合よろしければ!…おやすみなさいませ…またっ】   (2010/3/22 04:55:28)

雨花♀【吸】【私もこの辺りで…失礼します。】   (2010/3/22 04:57:20)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/22 04:57:31)

おしらせユーイ♂【従】さんが入室しました♪  (2010/3/22 23:38:03)

ユーイ♂【従】ふんっふんーふふん~♪(上機嫌でドアを蹴りあけ、少しよっぱらった従者が鼻歌交じりに入ってくる…飲めない酒を飲まされて、無駄にテンションが高くなっている風でもある) ふぃー…旦那ものめねーっつってのに、飲ませるかぁ、普通…従者のしごとだー!じゃねーっつのよぉ…でも、さっきのは甘くて美味かったな♪(ソファに腰掛け、手近にあったフルーツを口に放りこみにやにやと表情を崩す)   (2010/3/22 23:41:09)

ユーイ♂【従】【お暇なお嬢様、奥様、ぶっ殺されちゃいたいハンターさんおまちしてまーす】   (2010/3/22 23:41:58)

ユーイ♂【従】【明日は平日ですし、流石に微妙な空気でしょうか…】   (2010/3/23 00:00:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーイ♂【従】さんが自動退室しました。  (2010/3/23 00:20:49)

おしらせルリ♀【従】さんが入室しました♪  (2010/3/23 01:29:44)

ルリ♀【従】(扉を押し開き、室内へと静かに身を滑り込ませる。狭くは無い部屋の中、簡素なベッドに申し訳程度のクローゼット、小さなテーブルと椅子。其れらはかえって部屋を寂しく見せる。手にしていたマグカップを静かにテーブルの上に置き、椅子へと腰掛けた。)……(灯りを点けていない自室は、僅かな月明かりのみで照らされているばかりで、明るいとは言い難い。とは言え灯りを点けた処で、する事など別段無い。マグカップの中、揺れる紅茶の水面にぼんやりと視線を落とした。)   (2010/3/23 01:35:59)

ルリ♀【従】(暫し見詰めた後、未だ温かい赤茶色の液体を口へと運び、一口二口と喉の奥へと流し込む。冷えた身体の中を落ちて行く感覚を感じ、小さく息を吐き出した。)あったかい…。(独り言を呟いて、再度テーブルの上にマグカップを戻す。椅子から立ち上がり、直ぐ傍のベッドに腰を下ろし、横に成る。掛け布団を足元から手繰り寄せながら、この温かさが身体の中に残っている内に、眠りに就こうと瞼を閉じた。)   (2010/3/23 01:43:49)

おしらせルリ♀【従】さんが退室しました。  (2010/3/23 01:44:03)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/23 21:40:44)

雨花♀【吸】(薄暗い城のバルコニーに立つ1人の影…湿り気のある風が頬を撫で、髪を揺らす…毛先を指先でつまむと撫で…足の早い雲が漂う天を見上げる)そろそろ…頃合いか…(そう呟くとポツリ、と頬に冷たい雫がたたきつけられる…クスっと笑みを浮かべると室内へ続く大きな窓ガラスを開く)   (2010/3/23 21:45:03)

雨花♀【吸】(窓辺の小さい丸机に置かれた茶器一式、急須は口から白い湯気をあげ室内には微かに茶の香りが漂う…そっとソレを手にとるとお気に入りの湯のみにコポコポと注ぐ…湯のみを手に口元へ運ぶと香りを楽しむように瞳を閉じる…)ふふっ…(微かに口元に笑みを浮かべると一口…拡がる香りと味を楽しみ、ゆっくり開かれた瞳はガラス越しに空を見上げる)   (2010/3/23 21:52:52)

おしらせイクシス♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/23 21:54:13)

雨花♀【吸】【こんばんわっ】   (2010/3/23 21:55:15)

イクシス♀【ハ】【こんばんはー   (2010/3/23 21:55:26)

雨花♀【吸】【前回からの続きをしますかっ?? それとも新規で始めましょうかっ】   (2010/3/23 21:56:42)

イクシス♀【ハ】【んーっと、この前の続きよりも、下記ロルのに前回の出来事を反映しつつ新規に書き出しますねー   (2010/3/23 21:57:08)

雨花♀【吸】【なんと高等な!(汗 よろしくお願いしたしますっ】   (2010/3/23 21:57:59)

イクシス♀【ハ】【高等と言うか、無理やりだぁっ! ということで、よろしくですー   (2010/3/23 21:58:36)

雨花♀【吸】【あははっ ではよろしくですっ】   (2010/3/23 21:59:22)

イクシス♀【ハ】(銃が通用しない。剣も通用しない。銀髪の女はただ玩ぶ様に笑っていて、恐怖に身を竦ませる私の首筋に牙を押し当てて――悠然と言葉を紡ぐ。「啜り尽くされたい?」と、私の耳元で……)うわぁああああっ!(そこで意識が戻った。ガバァッと身を起こし、反射的に銃を抜き放って、構える。全身から冷や汗を流し、動悸が激しく息も荒く、銃口を巡らせて――そこでようやく冷静を取り戻せば、大きく深呼吸をして、立ち上がる)はぁ…はぁ……私はいったい…。あれは…夢?(いや、夢じゃない。確かに記憶に残っている。どうやら自分は、情けないことに敵の気を失っていたらしい。それはそれで恥ずべきことなのだが……ならば、どうして自分は生きているのだろう?……と、そこで肌を撫でるのは冷たい風。鼻腔をくすぐるのはお茶の匂い)…っ!? あなたは……(そう遠くない場所で何事もなくお茶を楽しむ姿を見つけ、慌てて銃口を向けた   (2010/3/23 22:09:42)

イクシス♀【ハ】【と、こんな感じでいかがでしょうか(汗汗。駄目そうなら、書き直しまするっ   (2010/3/23 22:10:03)

雨花♀【吸】【前回の出来事のほんのちょっとその後…的な感じでしょうか?】   (2010/3/23 22:11:45)

雨花♀【吸】【あ、全然こちらとしては素敵にグッドなので続き書きますね><】   (2010/3/23 22:12:19)

イクシス♀【ハ】【ちょっと後でも、数日後でも構いませんー。気絶していたイクシスにあんな事やこんな事をしていた~と言う流れでも構いませんっ(ぇー   (2010/3/23 22:12:58)

雨花♀【吸】【あんなこと…(滝汗 とと、とりあえずちょっと後でいきますっ】   (2010/3/23 22:13:39)

雨花♀【吸】ん?おや、お目覚めかお客人(天を見つめていた瞳は不意な声に視線を下げ、突然気を失いその辺に転がった失礼な客人に向けられた)驚いたぞ?耳元で突然声をあげ気を失うからな?(クククっと悪戯な笑みを浮かべ茶をすすり…)まぁそんなところに座りこまず…どうぞコチラへ…お客人?(ユラっと立ち上がると対面する位置に周り、乾いた音をたて椅子を引く…その表情は月明かりに照らされ、どこか妖しく…)   (2010/3/23 22:19:04)

イクシス♀【ハ】そっ……!(それは――の後に続く言葉を必死に考え続けるも、やはり思いつかない。まさか吸血鬼張本人に向かって「あなたにビビッて気を失ってしまいました」なんて言ったらそれこそ笑いものだ。生き恥だ。よって結局口を噤んでしまって、頬を紅くして顔を背けてしまった)何でもないわよ……。あ、あなたが私に妙な術でもかけたんじゃないのっ!?(ビシッと指を差して、とんだ言い掛かりである。しかし強がってはいるものの、未だに内心では恐怖が渦巻いている。足は小刻みに震えて、長年の直感は『さっさと逃げろ』と警鐘を鳴らしていた。もし、相手がこちらに襲い掛かってきたら……なす術は無い)……(しかし、予想と反してお茶の誘い。本気でお茶に誘っているのか、罠なのか、玩んでいるだけなのか……いずれにしろ、今は素直に従っておく他に無い。拳銃だけはホルスターに仕舞わずテーブルに置いたままにして、慎重に椅子に座った)   (2010/3/23 22:27:55)

雨花♀【吸】ふふっ…(相手が椅子に座るとからかうように…ポン、と背を1度だけ叩く)我にそのような術は使えない…よって気絶は君に原因があるのではないかな?(自分の席に着くまで、一度足りとも相手から視線は外さず、見つめたまま…カタン、と椅子をひき席に着く…どこからともなくお揃いの湯のみを取り出すとそれにまだ熱い茶をゆっくり注ぎ、相手に差し出す)さぁ、どうぞ??吃?…(どこか愉しんでいるような相変わらずの不敵な笑みを漂わせながら相手を見つめ…)   (2010/3/23 22:35:19)

雨花♀【吸】【あ、文字化けしてますね…(どうぞ召し上がれ)と書いてあります】   (2010/3/23 22:35:54)

イクシス♀【ハ】ぅー……(実際、自分自身でもどうして気絶しているのかが分かっているだけに、的確に返答されてしまえばグゥの音も出てこない。恐怖とは別の意味で居心地が悪くなってしまった。そんな内心を知ってか知らずか、もしくは知った上で嗤っているのか……何事も無いように、お茶を差し出してくる)……毒なんて、いれてないでしょうね……?(まるで爆発物でも扱うかのようにカップを持ち上げて、下から覗き込んだり、回してみたりして、慎重すぎるほどに警戒する。別に毒など使わなくても自分を殺せるのだろうが、それでも一応は敵対していることをアピールしなければならない。隙を見せるわけには行かない……(←気絶していたくせに))……ん…おいし……(チラチラと相手の顔に視線を飛ばしながら、一口啜ってでの感想である   (2010/3/23 22:43:49)

雨花♀【吸】ははっ…そんな無粋な真似はしない…そんなことをしたら味を損ねてしまうしね(自らの好物をそんな風に使うことなどありえない、と言いたげに…ただ相手のその慎重さには思わず笑みが溢れる…自らもひと口…相手の感想の言葉に…相手が初めて見るであろう純粋な笑顔を見せる)だろう、我もとても気に入っている茶葉だからな…気に入って頂ければ幸いというものだ(ちょっと自慢げ?誇らしげな顔で述べる…)で、君は何をしに此処へ来たのかな?(さりげなく本題を、まぁわかっているが聞いてみる)   (2010/3/23 22:49:08)

イクシス♀【ハ】それは、まぁ……うん。その理屈は私でも分かる……(自分だって、好きな飲み物や料理はある。当然、好きなものには愛着があるわけで、どのような理由であれそれを毒で汚すなんて出来っこない。根本的に人間と吸血鬼は別の生物なのだろうが、知性を持っている生物同士ということで、通じるところはあるのかもしれない)っ……(相変わらずの美人が、突然そんな笑みを浮かべてしまえば……何故か顔が赤くなって、気恥ずかしさが生まれて、顔を背けてしまった。何だか戦闘ににおける強さでも、精神的な強さでも、容姿でも……全てにおいて敗北しているような気がする。自分を諌める様に首を振って、改めて向き直るも……やっぱり、顔は赤いままだ)何って…! 決まってるでしょ? あなたを狩りに来たのよ……(カップから手を離し、ゆっくりとテーブル上の銃に腕を伸ばす。無意味だろうが……それでも、何もしないわけにはいかない   (2010/3/23 22:57:01)

雨花♀【吸】ふむ、まぁ人間がこの城を訪れるという事はいつの時代も理由は同じ…君もそのくちのようだ…(うって変わって冷たく突き刺さるような視線を伴った笑みを相手に向け)いいぞ?もう一度その鉛玉を我の額に撃ち込んでみるか?それとも首を引き裂き持ち帰るか?(額に指先をとん、と当て…ゆっくり下り、首筋をなぞる)好きなだけ試してみるがいい、我も付き合うぞ?(明らかに無駄だけどやってみれば?と言いたげな表情に相手をおちょくる口調…からかっている)   (2010/3/23 23:02:58)

イクシス♀【ハ】 悪いわね。私もこれで生計立ててるから……生きてる以上、食べていかなきゃいけないのよっ(素早く銃を引っつかみ、テーブルを蹴り上げようとして――いや、それはやめておいた。一応、お茶をご馳走になったわけだし。ちゃんと椅子を引いて立ち上がり、飲みかけのカップをテーブルの隅っこに移動させて……咳払いの後、改めて銃口を向ける)じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわよ。あなたが死ぬまで、好きなだけ試してあげる!(今度の弾丸は炸裂弾だ。相手の体内に潜り込んで、内側から小火薬を破裂させる……。これならばっ! その願いを込めて三度、引き金を引いた   (2010/3/23 23:09:18)

雨花♀【吸】(行儀よく立ち上がった狩人はこちらに向けて発泡した…その弾丸は見事に額にヒットするとエグいくらいに頭部で炸裂してとてもじゃないが描写出来ない状態になり床に倒れ…ずに天を見上げた状態に…)なかなかの破壊力がある攻撃だ。我もすこし驚いたぞ(そう口を開くと傷口はパズルが組まれるように再生してゆき、正面を向く頃にはもとの綺麗な色白な肌に戻っていた)さて、次はどんなものを見せてくれる?(余裕たっぷりに軽く両手を広げて見せる…両袖先についた鈴がチリンと鳴る   (2010/3/23 23:15:48)

イクシス♀【ハ】(今度こそ、頭を吹っ飛ばした。ちょっとばかりグロテスクな肉片を飛び散らかせたり、銃殺体を見るも無残に破壊するこの銃弾ではあるが、それだけに相応の攻撃力を持つ必殺弾だ。どうだ、人間を甘く見るからこんな目にあうんだ……と、顔面に付着した肉片や返り血を拭いながら、ほくそ笑む。ただ、先ほどの笑顔が未だ印象に残っているだけに……ちょっとだけ、心が痛かった)っ!?(ところがどっこい、生きてるっ!? 完全に頭部を吹き飛ばしたはずだ。現に、肉片や返り血はまだ周囲に残っている。なのになぜ、目の前の吸血鬼はあんなに平然と……)これが…吸血鬼……(勝てない。それは最早推測の域を越えて、確信に至った。他にも銃弾や攻撃手段は残っているが、少なくとも頭を吹き飛ばして平然としている存在を、どう殺せばいいのだろうか?)ぅ…ぁ……(恐怖がぶり返してきた。照準をつけていた腕が震えて、乾いた音と共に銃が床に落ちる……   (2010/3/23 23:22:33)

雨花♀【吸】ん?(微かな震えに床に落とした銃に視線を向け、ゆるりと立ち上がるとその銃を拾い上げ、しばらく見つめたあと狩人に銃口を突きつける)人間は面白いモノを次々と持ち込む…これも興味深い玩具…どう使う?(相手の額に押し付けると引き金に指をかける…使い方わかってるじゃん…)人はこれで打ち合うこともあるのだろ?一溜りもないだろう…人間であればな?(既に戦意喪失にも見える相手を追い詰めて遊んでいるのだろうか)   (2010/3/23 23:27:04)

イクシス♀【ハ】ひっ……(相手が歩み寄ってくれば思わず後ずさり、その際、床に敷いてあった絨毯に足を滑らせ盛大にずっこける。そして尻餅をついて上体を起こしたところに、額に押し当てられるのは冷たい感触…。視認しなくとも、全身を駆け抜けた悪寒が、それが何かを教えてくれた)ぁ…ぁあ……(逃げなくちゃ、逃げなきゃ…敵わない、絶対に勝ち目なんて無い。いやだ、死にたくないっ! そんな思いは、虚しくも本当に思うだけにとどまる。まるで金縛りにあったかのように全身が強張って、全く動くことが出来ない。 自分の銃、この前撃ったのは毒弾1 今日撃ったのは炸裂弾3、残っている弾はあと四発で……次に発射されるのは毒の弾の筈だ。そんな物を撃ち込まれては、たとえ掠り傷であろうと容易に致命傷になってしまう。もはや、プライドも恥も外聞も無いっ!)い…いやだ……死にたくない……(恐怖に顔を歪ませ、自然と涙が溢れて、懇願するように目を向けて   (2010/3/23 23:34:23)

雨花♀【吸】ククっ…どうした?命乞いか?情けない狩人よ(額に押し付けた銃口をグリグリと相手の額に押し付け上から覆いかぶさるように見下ろす…)我を殺すつもりでいた者が、死にとうないと嘆いている…クックックっ…(牙を覗かせ不敵に笑う…カチっと引き金を引くと一気にすべての残弾を発射した…が、気がつくと銃口はまったく見当違いの方向へ向いていた)どうだ?肝をひやしたろう?(ははっと愉快気に笑うと銃を机におく)仮にお前を殺すとしても、我にあのような玩具は必要ない…   (2010/3/23 23:41:43)

イクシス♀【ハ】はぁ…はぁ…はぁ……(視界が霞む、呼吸が乱れる、嫌な汗が流れる……。駄目だ、もう死ぬ。ここで終わる。こんな依頼、引き受けるんじゃなかった……。今までの記憶がスライドショーのように脳裏をよぎっていく。あぁ、これが走馬灯という奴なのか……。何だかもう、どうでもよくなってきた……)……(ゆっくりと目を閉じる。ただそれだけで、恐怖は感じなくなった。感じる必要がなくなったのだ。もう選択肢は残っていないのだから。最期の時って、どれくらいの時間苦痛を感じるのだろうか? そんな事を考えながら……重なる銃声が、耳を貫いた)……………あれ?(耳はキーンと鳴っているが、それ以外の感覚は全て正常に働いている。つまり、生きている。すぐには自体を飲み込めず、尻餅をついたまま困惑の表情で吸血鬼に目を向けて……それでも震える口から、掠れる声を絞り出した)ぁ……あなたはいったい…何がしたいの……?   (2010/3/23 23:48:02)

雨花♀【吸】ん?我か?(完全に死を覚悟した様子だった相手に問われればしばらく考え)…ただの暇つぶしだ。ついでに言うならば無作為に殺すのは趣味ではない…それだけのこと(そう呟くと未だ尻餅をついている相手を床に押し倒すようにゆっくり覆いかぶさる)…少しからかうだけのつもりだったが…気が変わった…(微かに熱い吐息が相手の頬をかすめ…ペロりと舌なめずり…)   (2010/3/23 23:54:16)

イクシス♀【ハ】ひま…つぶし……?(それに殺すのが好まないって……? クライアントから聞いた話と、吸血鬼本人が言った話とではかなり違いがある。吸血鬼とは残忍で、凶悪な生き物だったのではないか? もしかして、勝手にそう決め付けられていただけだったのか?)そう……そっか……。うん……わかった(何やら一人で勝手に納得して、小さく息を吐く。ここは一度帰って、クライアントともう一度話をしておくべきだろう。あの吸血鬼が帰してくれるならの話だが……、人の話を分かってくれる吸血鬼らしいし、きっと大丈夫――)って!? え…?(訳の分からないまま、今度は押し倒された。気が変わって殺しに来た、とはちょっと違うようだが……。抵抗しても無意味なのは分かっているので、困惑と驚愕を込めた視線を、間近の美しい顔へと向けておく)こ……今度は、何がしたいの……?   (2010/3/23 23:58:37)

雨花♀【吸】(いちいちリアクションの大きい狩人を押し倒すと唇が触れ合ってしまいそうな距離で)お前が愛らしい悲鳴をあげ、怯える様を見ていたら昂った(平然とした顔で…頬は微かに紅に染めながらそう言い放つと首筋をベロリ…ねっとり舐め上げた)この責任は御前にある、故にこれは必然…(クスっと笑みを浮かべると熱っぽい視線で相手を見つめる…)ただし…我も鬼ではない…嫌なら少し加減する…(やはり鬼は鬼だ…指先で耳の裏側から首筋にかけて優しくひっかく)   (2010/3/24 00:03:08)

イクシス♀【ハ】え…えっと……(何だか難しい言い回しをされたが、つまりはムラムラして押し倒しちゃったと解釈。そして普通の人のリアクションならば、人外に――それも人間を食料とする相手に押し倒されるなど、絶対的に否定するところだろうが……。艶のある魅力的な声、美しすぎる顔、肌を通して伝わってくる吸血鬼の鼓動……何だか逆に、自分自身もイケナイ気持ちを抑えきれなくなってくる)ふぁっ…ん……ぅ…(耳を刺激されればピクッと反応してしまう。そして思わず、吸血鬼の体に少しだけしがみつく形になってしまって……恐怖とは別の感情で潤んだ瞳を、吸血鬼に向けた)同性とするのは初めてだから……や、やさしくして……ね?   (2010/3/24 00:10:09)

雨花♀【吸】(少しの刺激でもよい反応をみせる相手に満足げな笑みを浮かべる…)善処しよう…(相手の願いにそれだけ応えると唇を重ねる…初めは触れ合うだけの浅いキス…徐々に唇を深く重ねて…舌を相手の口内へ滑り込ませると舌を絡めて…)んんっ…んくっ…ちゅぷ…(薄く開かれた瞳で相手の反応をじっくりと逃さず見つめるように…指先は感度のよさそうな耳を撫でたり耳穴をなぞったりとジワジワ動く…身体を押しあて…互いの熱を感じる…)   (2010/3/24 00:15:58)

イクシス♀【ハ】ん…ぁ……(重ねられる唇。吸血鬼の唇は、人間のそれと同じように柔らかくて……。その唇から人間の生き血を啜っていると思えばゾッとしない事も無かったが、それにも増して更なる渇望が己の気持ちを昂ぶらせていた。舌を差し入れられれば素直に自身のものと触れさせて、唾液の絡み合う淫靡な水音は、形無き媚薬のように頭をぽーっとさせてゆく)くちゅ…ぢゅ…ん……ぁっ…んぁ…(耳が弱いと言うわけではないが、やはり感じてしまう……。昂ぶっている分、感覚も鋭敏になっているのか、ただ振れられているだけなのに……ジャケットの下の乳房は張っていて、秘所もじわりじわりと湿り気を帯びさせていた)はぁ…ちゅ……ん……(押し倒されていると言うのに、実に積極的に体を擦り合わせる   (2010/3/24 00:22:31)

雨花♀【吸】ぷはぁ…ふふっ…主もその気になってきたようだな…?(身体をこすりつけてくる相手の股に足を滑り込ませると太ももで相手の恥部をグリグリと刺激する)ときに、まだ名を聞いてなかった…我は雨花(ユィファン)…好きに呼ぶといい…(そう告げると相手の名を聞くまえにジャケット越しに胸を優しくも見上げる…この感触だと自分よりは大きいのだろうと伺えるサイズ…)   (2010/3/24 00:27:23)

イクシス♀【ハ】ぷぁ…はぁ…はぁ。…ぅぅ…(その気になってきた、と言われてしまえば、事実だけに返す言葉もなく顔を紅くしてしまう。実際、性経験が皆無と言うわけではないものの、最近は仕事仕事で発散する機会など全く無かった程だ。ストレートに言ってしまえば、『溜まっている』のである。だから――と言うわけではないが、吸血鬼相手に体を許したのも、それが一役を担っていた)んぁっ…ふぅ…私は…イクシス……。よろしくね…?ユイ……(聞きなれない名前だったが、取り敢えずはユイと呼ぶことに決めたようだ。親しみを込めて笑顔を向けようとするも、秘所と乳房への刺激に――)ぁああっ…ふぁっ…(嬌声を上げて、仰け反った   (2010/3/24 00:33:53)

雨花♀【吸】イクシス…(そう名だけ呟くと嬌声をあげる唇を塞ぐように唇を重ね…貪るようなキス…)んっ…ふぁ…んぅ…(もちろん恥部への刺激も緩めない…生地越しにも湿り気を感じるほどに湿っているソコは卑猥な水音を立て…風の打ち付ける音以外しない静かな広間に響く…)ちゅ…ぷはぁ…はぁ…イクシス…すごい濡れよう…   (2010/3/24 00:39:03)

雨花♀【吸】【すみません途中です><】   (2010/3/24 00:39:11)

イクシス♀【ハ】【はーい、マイペースでどうぞー   (2010/3/24 00:40:42)

雨花♀【吸】すごい濡れよう…かわいい(ぬちっと腿をこすらせるたびにコチラまで昂ぶりそうな淫猥な響き…己の服を止める一部斜めがけのボタンをパチパチと解いてゆくと微かに胸元が露出される…)主の大きさには遠く及ばないが…我も…興奮している…(熱く潤んだ瞳と甘い声でささやく)   (2010/3/24 00:42:55)

イクシス♀【ハ】(あられもなく乱れ、更なる声を上げようとすれば口を口で塞がれる。しかし矛先を変えたようにその吸血鬼の口内を貪る様にして舌を絡め、唾液を啜り、ユイにしがみつく力も強くなった)ぢゅぅ…くちゅ…ぷぁっ……ユイ…ぃ……♪(最早吸血鬼を見る目に、恐れは無い。魅せられ、感じさせられ、意識が混濁しているだけかもしれないが……少なくとも今は、間違いなく、その目は愛しい人を見る眼差しだった。そしてその愛しい人の乳房が目に入ってしまえば、それが自然な動きであるように、その場所に指を這わせて……乳首をゆっくりと、舌で舐めた   (2010/3/24 00:51:57)

雨花♀【吸】(すっかり愛しあう二人状態に…熱い視線で見つめられると自然とこちらも蜜がとろりと溢れてしまう…)そんな目で見るな…恥ずかし…んぅ!…(と言い終えるよりも早く露になった乳房にザラりとした感触が…ピリっと脳内に刺激が走ると全身へと広がっていく)ふぁ…ぁ…イ、クシスっ…んんっ…(相手からの刺激を待ちわびるように伏し目がちになった瞳はチラチラと己の乳首に舌をはわせる相手をみつめて…)   (2010/3/24 00:56:13)

イクシス♀【ハ】ん…ちゅぅ…くちゅ……(舐めるだけでは留まらず、前歯を当てて微量の痛みを生じさせたり、空いているもう片方は揉みしだいたりと、吸血鬼相手にまるで好き放題である。しかしそれは半ば無意識下――と言うより、本能に近い動きである、純粋に快感を求め、そして快感を相手に与えたいと思う一心から来るものである)ユイも……可愛いよ……(今度こそにっこりと笑顔を向けて、相手の反応を楽しみながら乳房への愛撫を続ける。そして同時に、自らも自らの秘所をユイの膝に擦り付けていて、次第に更に、息は乱れ、瞳は淫欲に曇ってくる   (2010/3/24 01:04:08)

雨花♀【吸】ふっ…あぅ…んんっ…(人間相手に好き勝手に己の胸をいじくり回される…が悪い気どころか身体がもっと、と求めている…ただ負けじ?と足をくねらせてイクシスの恥部は刺激する…が先程よりキレがない…)なっ…(さらにかわいい、などと言われるとボンと一気に顔を赤らめ…防戦一方になってしまう)ぬ、主よ…さ、っきまでは…あっ…あれほど震えていたのに…ふあっ!き、りかえが…早すぎるぞっ…んあ!…(息も絶え絶えに言葉を紡ぐ…既に上半身はほぼ晒した状態に、下もスリットから覗く下着の紐が擦れほどけ…今にも片側が脱げてしまいそうになっている)   (2010/3/24 01:09:25)

イクシス♀【ハ】んんっ…はぁ…ふぁぁ…。良い…とっても良い……ユイ……(先ほどにも言った(?)が、イクシスは『溜まっていた』のである。そしてそれを発散してくれる相手がこんなにも美人で、こんなにも可愛らしくて、こんなにも愛しくて……積極的にならない方が、おかしいと言うものだ。秘所への刺激に喘ぎ声を漏らしながらも、ユイへの愛撫は更にエスカレートする)はぁ…ふぅ……ユイ……とっても濡れちゃってるのね…?(ユイの秘所に手を伸ばし、割れ目の上をくちゅりくちゅりと持て遊ぶ。押し倒されてる形なのでそこ場所を視認することは出来ないが、指の感触だけで手に取るように分かった。そして少しずつ、少しずつ指を沈めていって   (2010/3/24 01:18:29)

雨花♀【吸】んぅ!ま、まて…こらっ…ひゃ…んんっ!…(押し倒しているハズなのに完全に形勢逆転…たじろぎながら離れようとするも身体が言う事をきかない…時折肘がかくん、とおれてはイクシスの上にもたれ…ふらふらと立ち上がるも秘所への攻めは次第にエスカレート…下着越しに指が食い込んでくる…口を情けなくパクパクさせ、瞳は焦点がさだまっていない…)や、め…んぁ…あっ…(同姓は初めてとか言っておきながらこの扱い…完全に手玉にとられてしまった…がせめて少しでも抗おうと弱々しく腿をこすり…ジャケットをのろのろと脱がせている)   (2010/3/24 01:23:38)

イクシス♀【ハ】んー…? やめちゃっても…良いの……(執拗に下着越しの愛撫を続けて、時折指が滑って少しだけ直に割れ目に滑り込んでしまうも、すぐに抜いてしまえば再び下着越しの愛撫に戻っている。そしてユイが自分の服を脱がそうとしているのに気づけば、ジャケットに繋がっている手首近くのワイヤーを軽く引っ張った。すると――)ほら……はぁ…ふぅ……脱げちゃった……(まるで手品のように、ジャケットどころか、その下のシャツまで綺麗さっぱり脱げてしまう。脱げたと言っても、切れ目に沿って分断されたような形なのだが……。このジャケットは耐久性もあり、更には重いため、身を守ってくれる代わりに動作の妨げとなる場合が多い。そこで、いざと言うときに一瞬で脱ぎ捨てられるように、ギミックを仕込んであったのだ)ふふ…これで条件は同じ……(そして改めて、ユイの下着を指でずらし、ゆっくりと直に沈めていった   (2010/3/24 01:29:57)

雨花♀【吸】う、うぐっ…(完全に弄ばれている…吸血鬼ともあろう者が人間相手に…屈辱だ…と思う反面ソレ以上の久しい甘い刺激に脳がとろけてしまいそうになっている…そんな朦朧とする頭で必死に脱がそうとしていたイクシスのジャケット…)あ…(活路を見出そうと脱がそうとした衣はあっけなく消え去り…呆気にとられていると再び相手からの攻め…ビクン!と身をそり返して悶える)ふあっ!んぅ…あっ…(片側の紐の結び目が解けるとはらりとショーツは片足の太ももに垂れ下がる形に…しかしそんなことに反応する暇さえなく…弱々しく伸ばした手は自分のものより大きめなイクシスの乳首をキュっとつまむことで反撃とする…)こ、のぉ…んっ!…・   (2010/3/24 01:35:24)

イクシス♀【ハ】(吸血鬼の中は、とっても暖かかった。指に膣壁が絡み付いてきて、侵入するのを阻もうとしている半面で、抜こうとしてもどんどん奥に引き寄せられているような……不思議な感覚があった。自分以外の女の秘所を触るのは初めてだったが、それでも自分がされて気持ちがいいように、指をゆっくりと出し入れを始める)はぁ…ぁ……ユイのなか…とっても狭くて、暖かくて……素敵…。ここに入れて感じることの出来る男の人が…少しうらやましいくらい……(手首近くまでが愛液に濡れてしまっているが、そんなもの構いやしない。次第に指の動きは激しくなって、中で鉤状に曲げたりして……と、そこへ乳房への刺激。これは不意打ちだった)ひんっ! あっ…ひぅっ……!(ビクンっ!と大きく体を震わせて、その拍子にぷしゅぅっと小さく自らの秘所から愛液が噴出してしまう   (2010/3/24 01:42:18)

雨花♀【吸】あぐっ…んぅ!あっ…こ、らっ…あっ…ふぇ…(指を出し入れされるたびに情けない声を発し…甘い刺激に抵抗できなくなってくる…が相手へのせめてもの反撃で行った刺激は相手にとっても予測出来なかったようで大きな反応を見ることが出来た…)ふ、ふふっ…我を…弄ぶからだっ…(弱々しく強がって見せると調子に乗って乳首をつまみ…片方を口にふくみ…舌で転がし…あま噛みし…弄ぶ…)   (2010/3/24 01:47:24)

イクシス♀【ハ】(一方的に攻めていたとは言え、その分、自分の体は快感を休まされていたのだ。そんな中で突然の激しい愛撫をされてしまえば、途端に立場は元通りとなった。執拗な胸への愛撫に体を仰け反らせて、頭を左右に振って、せっかくユイの中に入れていた指も抜けてしまって…)あぁあっ…ぁっ…んあぁっ…ひんっ……ゆ…ゆいぃ……(それでも、とっても愛おしい…。特にこの、支配された感じが、とっても良い……。自分は……支配されたいのかもしれない。この美しい吸血鬼に……)ゆい……ねぇ…ユイ……はぁ…はぁ…ぁ…わ…私の血を……吸って……?(それはヤケクソから生まれた言葉ではない。その証拠に表情は、乱れながらも穏やかに微笑んでいた   (2010/3/24 01:54:18)

雨花♀【吸】はぁ…はあ…(荒い呼吸は未だ整わないが夢中で刺激した…そこにイクシスからの思わぬ言葉…攻める行為を中断すると顔をあげて…)よいのか…?主は我に縛られてしまうのだぞ…?(穏やかに微笑む相手の様子から本心であると思えるも…そう問う…だが吸血の本能には抗えない…いま目の前にとても魅力的な捕食対象が志願しているのだ…ドクン、ドクンと鼓動は高なる…今すぐ自分のものにしてしまいたい衝動…)   (2010/3/24 01:59:41)

イクシス♀【ハ】良いの……あなたに、縛られたい……。あなたの物になりたい……もう……人間は、疲れたから……(生きていくために必死になる日々。生きていくために他者を殺していく日々。人間が人間を殺す日々……正直、もうウンザリだった。何を信じればいいのかすら、分からなくなっていた。しかし……この吸血鬼と言う絶対的な存在だけは、信じられる…。そんな気がしたのだ。だから、だから……)お願い……ユイ……(言葉と共に顔を寄せて、ついばむ様な軽い口付けを交わす…   (2010/3/24 02:05:14)

雨花♀【吸】(ゴクリ…と喉がなる…かれこれ何時以来の吸血行為になるだろう…しばし忘れていた本能が目を冷ます…瞳はぼんやりと輝きを灯、獣のような目に…ついばむような甘いキスに何かが壊れた…)わかった…(とだけ呟くと彼女の首筋に噛み付いた…かなりの勢いでまるで貪るようにがっつく…美味だった…夢中でひたすらに吸った…すると髪を結ている団子が片方解け…はらりと長い髪がたれてくる…徐々にその毛は根元から数カ所にメッシュのように紅が混じりだす…髪にまで血液が巡り出したように…)   (2010/3/24 02:10:27)

イクシス♀【ハ】ぁっ……(途端、噛み付かれた。そして一瞬の痛みと、その後に訪れるのは脱力感。血液が吸われているのが自分自身でも確認できて、同時に自分の中の何か……存在そのものと言うか、『魂』というか、そんな言葉では表しづらいものもまた、少しずつ自身から失われていく。しかし、喪失感は無かった。寧ろ自分の命がユイの糧になっているのかと思えば、嬉しさに笑みと涙が毀れた。掠れた、しわがれた声で、ポツリと一言を漏らす)ぁ…りがと……(ピクン、ピクンと痙攣していた体も少しずつ静かになって、少しずつ意識が遠くなってくる…   (2010/3/24 02:17:49)

雨花♀【吸】ぷは…はぁ…はぁ…まだだ…(夢中で啜っていたかと思えば顔をあげる…その口周りは血だらけで決して綺麗ではないが…己の指先を噛み…傷口からは血が…)これは魂の束縛ではない…契約…(そう告げると己の血を意識がうつろ気になっているイクシスの唇に垂らす…そして…そのあふれた血を自分で啜ると…キスするように唇を合わせた…まるで血液を流し込むように…)   (2010/3/24 02:21:32)

イクシス♀【ハ】(もしかしたらこのまま死んでしまうのかも…。そう思ったが、不思議と気持ちは穏やかだった。あの殺されかけたときとは違って、今は自分から命を捧げたのだから……。安らかに終わらせてくれたユイに感謝こそすれ、恨むことなど何も無かった)………っ(しかし、その消えかけていた意識が徐々に覚醒する。再び体の中で命が脈動して――いや、正しく言えば、今までとは違う命が生まれていて、それは力となって体全体に伝わった。そして完全に元通りになって……それでも口は離さずに、愛おしげに口付けは続けたままで)ユイ……♪…ん…くちゅ……   (2010/3/24 02:28:47)

雨花♀【吸】んんっ…ぷは…こ、こら…んっ…(契約の流れは済んだ…これでイクシスは間違いなく自分に縛られた存在になるが…自由な意思を残すことが出来る…のはいいのだが…急に元気になったと思ったらキスの嵐である…)ま、まてっ…こ…んっ…(困りながらもなんだかんだでキスに応える…だけで精一杯…またしても立場が逆転してしまいそうだ…)   (2010/3/24 02:33:35)

イクシス♀【ハ】【っとと、すいません。とっても良い所なんですけど、今日も眠気が危なくなってしまいました…(汗汗。取り敢えずは、次のロルで〆させてもらっても良いでしょうか?   (2010/3/24 02:36:06)

雨花♀【吸】【あ、はいっ!楽しんでもらえたなら幸いです><】   (2010/3/24 02:36:38)

イクシス♀【ハ】【ものすっごく楽しめましたっ! またまた、従者となったイクシスと絡んでくださいませー。では、最後のロルを書きますー   (2010/3/24 02:37:08)

雨花♀【吸】【こちらこそ是非にっ!お待ちしますっ…】   (2010/3/24 02:37:38)

イクシス♀【ハ】はふ…んー♪……ん……んぅ…(何だかとってもとっても嬉しそうに、幸せそうに、本来ならば仕えるべき立場となった吸血鬼に対して、甘えるように強く抱きついて、キスを続けている。しかし次第にしがみつく力が弱くなったかと思えば、唐突に顔も離れて……ぱたりと、仰向けに倒れたまま動かなくなった)……スー……スー……(そして、寝息である。眠っているのである。どうやら人間から従者となる過程では、体内の変質にかなりの体力を使うらしい。なれば、先ほどまで行為を繰り広げていたイクシスにしてみれば……体力的限界が来ても、おかしくは無かった)…んぅ…ユイぃ……(最後に仕えるべき主の名前を呼んで、嬉しそうに表情を崩していたとさ   (2010/3/24 02:44:34)

雨花♀【吸】【か、かわいいっ!】   (2010/3/24 02:45:36)

イクシス♀【ハ】【おおぅ(汗汗。ありがとうございますっ   (2010/3/24 02:45:54)

イクシス♀【ハ】【さてとー、それでは私はこれにて失礼させてもらいます   (2010/3/24 02:46:04)

雨花♀【吸】【はーいっ とっても楽しめました!また是非ともご一緒したいです><】   (2010/3/24 02:46:23)

イクシス♀【ハ】【こちらこそ是非にーですっ。それでは、本気でダウンしてしまいそうなので、ぴロートーク(?)も程ほどですが、失礼させてもらいます。それでは、おやすみなさいませー   (2010/3/24 02:46:56)

おしらせイクシス♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/3/24 02:46:58)

雨花♀【吸】【長時間ありがとうございましたっ!ゆっくりおやすみなさいませー】   (2010/3/24 02:47:13)

雨花♀【吸】…ま、まったく…(やっとキス攻めがやんだと思えば…この有様である。)まぁ…いい…(すやすやと眠るその姿が愛らしく、思わず誰に呟くでもなく照れながら視線をはずしぼそり…己の乱れた服を整え…イクシスのも…と思ったが構造がよく解らず?マークを浮かべる…仕方なく裸のまま己の寝室まで連れてゆくことにした)ふむ…(お姫様だっこするとスタスタと城の奥へと姿をけしてゆく…)よろしく頼むぞ…我が従者よ…。   (2010/3/24 02:50:38)

雨花♀【吸】【ふうっ…でわでわ、私も退散させていただきます…おやすみなさいませ】   (2010/3/24 02:51:05)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/24 02:51:07)

おしらせノクス♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/28 00:53:20)

ノクス♀【吸】【むぅ…本家の人は寝落ちだし…ここで待機です】   (2010/3/28 00:53:54)

ノクス♀【吸】【さすがにこの時間じゃね~】   (2010/3/28 00:55:33)

ノクス♀【吸】【こなそうだから落ちます】   (2010/3/28 00:57:11)

おしらせノクス♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/28 00:57:27)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/28 13:15:23)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2010/3/28 13:26:15)

おしらせヴィート♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/28 13:41:57)

ヴィート♂【吸】ふぅ~。あのハンターめ…この俺を狙うとはいい度胸じゃないか。まぁ、流石に鍛えあげているだけあってなかなか美味な血だったし、十分に気持ちを高揚させてもらったな。今日の宴の話のネタにもなるだろう…(などとブツブツと言いながら夜の宴が始まる数時間前に古城に到着した俺は城から見える景色を楽しむために最上階へと向かった。最上階に到着すると何やら先客がいた。妖艶な漆黒のロングドレスが似合う女性だった。)こんばんわ…。貴女も今日の宴に参加されるのかな?(と、話しかけてみる)   (2010/3/28 13:46:52)

ヴィート♂【吸】【こんにちわ。よかったらお相手してくださいね】   (2010/3/28 13:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/3/28 13:55:40)

ヴィート♂【吸】【難しい設定なのでうまく回せるか自信がないんですが、よかったらお相手してくださいね】   (2010/3/28 14:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィート♂【吸】さんが自動退室しました。  (2010/3/28 14:22:22)

おしらせノクス♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/28 16:12:56)

ノクス♀【吸】【待機します】   (2010/3/28 16:14:00)

ノクス♀【吸】…こんなに退屈な午後があっていいのかしら…(呆れたようにため息混じりの独り言を言う。ソファに座りながら何をするわけでもなく部屋を見回したり外の景色を眺めたりしているだけで、本当になにもしていない。)…何かの一人や二人来ても罰は当たらないはずだけど…(また独り言。何か怖さのある微笑を浮かべて自分の長い髪を指でさわりながら)   (2010/3/28 16:20:00)

おしらせエディ♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/28 16:26:22)

エディ♂【吸】【入室】   (2010/3/28 16:26:32)

ノクス♀【吸】【あ、こんにちは】   (2010/3/28 16:27:04)

エディ♂【吸】【こんにちわー】   (2010/3/28 16:27:35)

ノクス♀【吸】【今度は無言落ちしないでくださいね?(笑)】   (2010/3/28 16:28:39)

エディ♂【吸】【夜寝落ちしてしまいましたぁ。気をつけますねぇ】   (2010/3/28 16:29:15)

ノクス♀【吸】【は~い、じゃあ始めましょうか】   (2010/3/28 16:29:46)

エディ♂【吸】【了解です】   (2010/3/28 16:30:09)

ノクス♀【吸】【じゃあ…先どうぞ】   (2010/3/28 16:30:39)

エディ♂【吸】(漆黒の闇からマントを翻し、城郭のバルコニーに舞い降り・・・)ふうぅぅ♪散歩おわりw   (2010/3/28 16:31:47)

ノクス♀【吸】…ん?(どこかからは分からないが、何か靴の音がした、それと同時に男の人の声がした。それに気付いて、さっと身構える。敵か味方が分からない、だから油断ができないと思ったのだろう。)…友好的な方ならいいのだけれど…(表情は穏やかだが、あまり安心はしていないらしい)   (2010/3/28 16:35:03)

エディ♂【吸】(マントの紐を解きながら、バルコニーのガラス戸を開けて、城郭の中に入り、廊下を歩き進み・・・灯火がこぼれる部屋のドアを開けて・・・)ただいまぁーっと。   (2010/3/28 16:36:42)

ノクス♀【吸】……、(足音が近づいてくる…どうやらすぐ近くにいる。と、ますます警戒の色を強めるが、ただいまぁー、と言いながら入ってきた男に拍子抜けしながらつい)…あ、お、おかえりなさい…(と、かえしてしまう。そんなことを言いながら何をしてるんだ自分は…と自分に呆れていた)   (2010/3/28 16:39:40)

エディ♂【吸】うに?あ・・・ノクス起きてたの?何してたのさ?ん?ん?(首もとのボタンを緩め、首を左右にふって、肩の緊張をほぐすかのように・・・ふうぅぅと一息をついて、部屋の中に歩み進み・・・)   (2010/3/28 16:42:34)

ノクス♀【吸】いや、何をしてたのさ、と言われても困りますわ…(なんて返せばいいのか困りながら逆に質問してやろうと思い、)そういう貴方こそどこへ行っていましたの?(と、質問。)   (2010/3/28 16:45:03)

エディ♂【吸】んー♪俺?俺は夜の散歩、今日はなかなかいい生娘がいてさ。思いっきり生き血吸えちゃったぜぇ。ふへへ(ぺろりと舌なめずりをして、吸ったところを思い出し、反芻をしながら、ニヤリと笑い。。。)   (2010/3/28 16:48:10)

ノクス♀【吸】まぁ…、その子…どうしましたの?(なぜか不安そうに訊く。どうやらその娘のことが気になるようで、)……、女の子の血を吸うなんて…最低ですわね…、(と、吸血鬼らしからぬ言動。)   (2010/3/28 16:52:06)

エディ♂【吸】どうしましたの?って。ま、たぶん何日かしたら、同族として復活するさぁ。もぅ人間としていきていくことはないんだけどさぁ。最低ですわね。って(きょとんとしながら) 同じように生き血吸ってなんぼじゃんよぉー(けらけらと笑いながら) どうしたんだ?ノスクぅ   (2010/3/28 16:55:01)

ノクス♀【吸】まぁ…可哀想に…もう少し長生きしたかったでしょうに…(と、一人呟いた瞬間、自分は何を言っているのだろう、と疑問に思う。まぁ…性別が一緒だからかな、という意味不明な解釈でその疑問は解決済みと言うことになる)えぇ…たしかに血を吸ってなんぼでしたわね…どうかしてましたわ…私…(苦笑しながら)   (2010/3/28 16:59:23)

エディ♂【吸】それとも・・・(座っているソファーに歩み寄り、ノスクの右側に座り、ゆっくりと耳元に口を寄せ内緒話をするかのように・・・)血を吸ったことにジェラシーしてたりしてw   (2010/3/28 17:03:14)

ノクス♀【吸】もぅ…そんなことありませんわよ…(べつに耳のことは気にしないようにしていたものの、やはりあまりいい気持ちではないと思ったのか座っている位置をすこし左にずらして間をとる。)何で血を吸うことにジェラシーを感じなければならないんですの?分かりませんわね…(少しからかったように言ってみる)   (2010/3/28 17:06:31)

エディ♂【吸】へへっw 最低ですわねって同族がいう言葉じゃないかなぁって思ってな。何か思うところでもあるかなと邪推したw (ニヤリと笑いながら、ずらしてできた左のソファーの間をつめるようにして、体をずらしより・・・)   (2010/3/28 17:09:17)

おしらせセレス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/3/28 17:12:03)

セレス♀【従】【おじゃましま…す?】   (2010/3/28 17:12:35)

エディ♂【吸】【こんにちわ】   (2010/3/28 17:12:56)

セレス♀【従】【あ、こんにちは】   (2010/3/28 17:13:17)

ノクス♀【吸】先に断っておきますけど…思い当たる節はありませんでしてよ?(寄ってきた分また反対にずれようと思ったもののあまり隙間がなかったためほんの少しだけずれて、)さっきから何ですの?じりじりと近付いてきて…しつこい方は嫌われますよ?(意地悪く笑いながらそんなことを言ってみる)   (2010/3/28 17:13:31)

ノクス♀【吸】【こんにちは】   (2010/3/28 17:13:49)

セレス♀【従】【邪魔しないけどお邪魔しても…いいですか?】   (2010/3/28 17:14:36)

ノクス♀【吸】【いいですよw】   (2010/3/28 17:15:03)

セレス♀【従】【ありがとうございますw】   (2010/3/28 17:15:35)

エディ♂【吸】ん。まぁ。。。なんだ、いつもさ「いい声」聞かせてもらおうと思ってさ。なw いいだろ?(左手がノクスの髪・・・うなじの後ろを撫で・・・吐息が耳たぶに吹き・・・)   (2010/3/28 17:15:45)

エディ♂【吸】【どうぞぉ】   (2010/3/28 17:16:05)

ノクス♀【吸】……。(なにか見てすぐ分かるほどいらついてる、)…気安く触らないでいただけます?気持ち悪いことこの上ありませんわ…(ソファから立ち上がる、そして腕を組んでエディに説教)…まったく…さっきからぺたぺたと…貴方には常識というものがありませんの?(はっきりいってうざい説教)   (2010/3/28 17:18:43)

エディ♂【吸】俺に常識ぃ? ひゃひゃw(何をか、いわんか?とばかりに笑い出し) そんなものはないw いやあるか。おれ自身がそのままやっていることが、俺の常識さぁw   (2010/3/28 17:20:35)

セレス♀【従】(掃除に洗濯、買い物、攻め込んできたハンターの撃退と連続でこなしてもうくたくたのセレスはとりあえず最後の仕事…見回りをして城内を歩き回っている。とある部屋に人の気配を感じ少し開いていた扉の隙間から覗いてみるとそこにはソファの上でいちゃついているエディとノクスが目に入り)あれはノクス様とエディ様?わっ、これってもしかして家政婦は見た!的状況?(などと呟き夢中になって見ている)   (2010/3/28 17:22:04)

ノクス♀【吸】…、(自分の行動が常識…ということに呆れつつ)あなた…それでいいのです?(と言った瞬間、また一人、気配を察知。その気配があった方にナイフを一本飛ばす)…まったく…覗き見なんて最低ですわね…(人を最低呼ばわりすることを楽しんでいるらしい)   (2010/3/28 17:24:25)

エディ♂【吸】あぁ、十分さぁ。それで。(立ち上がってノクスに歩み寄ろうとすると、不意に別のほうにとんだナイフ?)んぅ?覗き見?   (2010/3/28 17:27:12)

セレス♀【従】(突然ナイフがピンポイント、顔面めがけて飛んできたので反射的に扉を閉めナイフをキャッチする。そしてそのナイフを取り扉を開け部屋に入っていきノクス達に話しかける)あはは、すいません(苦笑して頭をかきながらノクスに近づいていき)はい、ナイフお返しします(両手でナイフを差し出す)   (2010/3/28 17:29:13)

ノクス♀【吸】えぇ…、どうも、(冷たく返事をしながらナイフを受け取りそれを消す。ナイフを受け取った瞬間その人が女性と言うことに気づき…エディの話を思い出し…このこはエディにやられたのか…と言う勝手な解釈を始めて、なぜかセレスの肩に手を置き)…貴女、とんだ災難でしたわね…(と、勘違いしてる。もちろん本人はそれが勘違いかもしれないことに気付いていない)   (2010/3/28 17:33:47)

エディ♂【吸】なんだ。。。セレスいたのか? ってか、たまたま通りかかっただけだろ。ナイフ投げるほどかぁ?   (2010/3/28 17:33:52)

セレス♀【従】(あれ?いちゃつくの邪魔しちゃったからもっと怒ると思ったのに…なんか接し方は冷たいけど心の中は優しい暖かい人なんだろうなぁ…とか思っているといきなり肩に手をおかれさらに同情の視線、でもってとんだ災難でしたわね…といきなり同情され少し困惑気味になっている)え?えーと…えぇ?   (2010/3/28 17:37:44)

ノクス♀【吸】いやいや…嘆かわしい…(と、ぶつぶつ言いながらまたソファに座る)まったく…エディもヒドいことこの上ありませんわ…こんな可愛らしいこの血を吸うなんて…最低の極みですわ…(やはり、エディの獲物と勘違いしているらしく、エディを軽蔑の眼差しで見つめる。)   (2010/3/28 17:40:43)

エディ♂【吸】セレスは・・・元々従者だけど・・・ま、確かに生き血はのんだけどさあ。。。   (2010/3/28 17:43:27)

セレス♀【従】(私なにかしたのかな?え?意味わからないよぉ…とか思ってるとノクスの次の発言でようやく彼女が誤解をしていることがわかり私天才とか思ってから)吸われてませんよ?私、エディ様に吸われて従者になったわけじゃないですよ?   (2010/3/28 17:43:57)

エディ♂【吸】ふへへ。それとも、今。血を吸って既成事実をつくる?w セレスう   (2010/3/28 17:46:54)

ノクス♀【吸】…まぁ可哀想に…ショックで記憶までなくしてしまわれたの?(独りで盛大に勘違いをしている…なぜか人の話を聞こうとはしない、)…やっぱり貴方は最低ですわ、(なぜ吸血鬼が人間びいきなのかはしらないが、エディを相当敵視しているらしい)   (2010/3/28 17:47:22)

エディ♂【吸】おぅ♪俺は最低なのさアー♪(おどけながら)   (2010/3/28 17:48:19)

セレス♀【従】いえ、結構です(と、一言?だけエディに告げると今の話だとエディ様の近くにいると危険だと思い少し距離をとるそして未だ勘違いをしているノクスに対し)いや、ですから血なんか吸われてませんしエディ様とこんなに近くで話してるのなんて初めてですし、記憶無くしたことないですし、私悪い男についていったりしませんよ。   (2010/3/28 17:51:21)

エディ♂【吸】ん、そぅか。(セレスに向かって一言伝え・・・)また散歩いってくらぁ   (2010/3/28 17:53:09)

おしらせエディ♂【吸】さんが退室しました。  (2010/3/28 17:53:11)

ノクス♀【吸】……、(セレスの言葉を頭の中で反芻し、ようやく意味が分かる…これは盛大な勘違いだと言うことに)…えぇと…つまり…、、これは勘違いだと言うことですの?(ようやく分かったらしい。) …最低なのは知っていましてよ?(と、エディに冷たく言い放つ)   (2010/3/28 17:54:46)

セレス♀【従】ふぇ?エディ様?あ、いってらっしゃいませ(散歩をしにいったエディに一礼する)【あ、えと…すいませんでした(>_<)】   (2010/3/28 17:54:55)

ノクス♀【吸】【おつかれさまです】   (2010/3/28 17:55:12)

セレス♀【従】あ、はい(ノクスのいる方に向き直り)やっとわかっていただけましたか(ふんわりと微笑むと)って…あっ!大変まだ見回りの途中でしたっ!どうしよう…早く帰らないと怒られちゃうよぉ(おろおろしていっそグレてやろうかとか思うけどそれは却下)   (2010/3/28 17:59:11)

ノクス♀【吸】え?怒られる?…ふぅん…ならいっそ怒られてみてはいかが?(完璧に意地悪っぽく)怒られるのも…大切ですわよ?(もちろん自分よりセレスの方が年上、と言うことに気付いていない。)…まぁ…帰ると言ってもそれは貴方の自由ですが…(なにやら言ってることが矛盾している気がするがそれは気にしない)   (2010/3/28 18:04:04)

セレス♀【従】あぅ…怒られてみてはって…(意地悪な人め…とか思っていると帰るといっても貴方の自由ですが…と言われあれ?この人もしかしてあれかな?今流行りのツンデレってやつなのかな?もしそうなら結構萌えるなこの人…ってそうじゃなくてもしそうならこの人一緒にいてほしいのかな…少し考えてノクスに微笑みかけ)わかりました、怒られてみることにします♪   (2010/3/28 18:08:49)

ノクス♀【吸】…へ?怒られてみることにしますですって?(あまりにも開き直った態度に少し…いや、かなり拍子抜けしながら、まぁ…怒られるのが好きなのかなこの子は…とか思って、何か今の言い方…この頃流行りのツンデレっぽかったですわね…、勘違いされてないといいのですが…とか思いながら)…貴方本当に怒られてしまうのでいいんですの?後悔しませんの?不安になりませんの?(質問のラッシュとはこのことか)   (2010/3/28 18:14:24)

セレス♀【従】ええ、人間だった頃から怒られるのには慣れてますので(にっこりと微笑むとちらっとソファの開いてる席を見てまたノクスの方を向いて)えっと…座らないんですかノクス様?(内心すっごく座りたいらしい。なぜならさっきから仕事詰めでまともに座ってないからである。足も微妙すぎてわからないがぷるぷるとふるえているようにも見える)   (2010/3/28 18:19:22)

ノクス♀【吸】…え?(座らないのですか?といわれて、不意にセレスの脚を見るとぷるぷるとふるえているように見えた気がして、ついついあまりよくない心=意地悪、サドっ気が出てしまい、)…座らないですわ、だって疲れてないんですもの(自分が座らないとセレスも座らないとでも思ったのか邪な笑みを浮かべながら、セレスが疲れ果てているのを楽しんでいる)   (2010/3/28 18:24:08)

セレス♀【従】ふぇ?す、座らないんですか?(がっかりとするとまたチラッとソファの方を見て)で、でも立ちっぱなしだとつかれてしまいますよ?(だんだん足が震えているのがふつうにわかるくらいになってくる)   (2010/3/28 18:27:34)

ノクス♀【吸】いえ?そんなことはありませんわ…現に疲れていないんですもの♪(セレスの疲れ果て具合に少々わくわくしながら観察する。もう震えてるのが少し見るだけで分かるようになってきた…そう考えるとなぜか気分が高揚してきて…)…もしかして…貴女座りたいと思っていますの?さっきからソファをちらちらと見ていて…(思い切り虐めにかかる。そのときの表情は、本当に楽しそうで。鬼畜というにふさわしい)   (2010/3/28 18:33:18)

セレス♀【従】っ!(自分の足の疲労を見抜かれどきっとするがなんとかごまかそうとし)え?い、いえ、主をさしおいて座ろうなどと…思っておりません(しかしさらに足は疲労してゆき)の、ノクス様座らないのかなぁ…と思っていただけですよ(無理して微笑むともう限界…と呟き肩膝をついて床に座り込んでしまう)   (2010/3/28 18:38:26)

ノクス♀【吸】ん?…(いきなり片膝をつくセレスを見た瞬間にサドっ気の値は限界を超えてしまい、不適な笑みを浮かべて、)あら?どうしましたの?セレス、片膝をついて…やっぱり疲れていたのではありませんの?(もう完璧にスイッチが入ったらしく物凄い嫌味ったらしい口調でセレスを責める。そして、自分もセレスの前で片膝をついて指でセレスの顎をくいっと上げて目線を合わせる。それで)…疲れていたのなら最初から素直にそういえば良かったのです。全く…気を使う必要なんて無いのに…(優しく微笑みながらそんな事をいって、立ち上がる)   (2010/3/28 18:46:26)

セレス♀【従】あぅ…つかれてなんか…(顎を上げられまた罵倒されるのかな…とか思っていると思いもよらぬ優しい言葉と微笑みで…)ノ…クス…様?(立ち上がったノクスの後を追うように立ち上がりふらっと立ち上がり涙目で抱きつく)ノクス様ぁ…   (2010/3/28 18:51:03)

セレス♀【従】【あれ?なんか立ち上がり二回書いちゃった(^_^;)】   (2010/3/28 18:51:58)

ノクス♀【吸】ふふっ…私も疲れた従者を休ませないほど鬼畜じゃありませんわよ?(とは言ってるけど半ば物凄い鬼畜だったことは本人が気付いてない。ただ内心…ちょっとからかいすぎたかな、程度にしか思っていない。それで罪滅ぼしも予てなのか静かにというか大人しく抱きつかれてあげる)…まったく…手の掛かる従者だこと…(軽く笑いながら言ってる。)   (2010/3/28 18:56:07)

ノクス♀【吸】【ホントだw】   (2010/3/28 18:56:50)

セレス♀【従】(優しい言葉に心を打たれ。少し顔を離しノクスを上目遣いで見上げ)で、では座ってもいいのですか?(この人いい人だぁ…私は誤解してた…ただのいい人だったよぉ~。こうなったら断られてもこの人に仕えよう、うん…と思いただ返事を待っている)   (2010/3/28 19:02:59)

ノクス♀【吸】(セレスの座って良いですか?の言葉に今まで見せたことの無いような最高の笑みを浮かべて)…ふふ、ダメです♪(と、断言、しかしその後には)冗談ですわよ、どうぞ、すわってください?(ソファの方を見て)   (2010/3/28 19:06:30)

セレス♀【従】えっ?(その瞬間心の中でなにかにピキッとひびが入ったのがわかった。まさかの発言に軽く絶望していると冗談だと言われホッとしてよかったぁ…と言うと)じゃ、じゃあ遠慮なく座らせてもらいます(ふらふらとソファのところまで歩いていきどさっとソファに身を投げ出すように座り)あ~…やっと座れましたぁ…(ソファの上で延びをしてリラックスしている)   (2010/3/28 19:12:09)

ノクス♀【吸】……♪(ソファに座ってくつろぐのを見てなぜか、この子をからかうのはおもしろいと思った。)…まぁ、主より先にすわるんですね…ほう…(少し声のトーンを低くしてからかってみる。どんな反応をするか楽しみだなと思いつつ。にやっと笑う)   (2010/3/28 19:15:43)

セレス♀【従】へっ?あ、す、すいませんノクス様っ(びくっとして立ち上がり)ど、どうぞお先にお座りくださいです(座っていいと言われたとはいえ、主である吸血鬼より先に座ってしまったのは事実…なのでどこか申し訳なさそうにしている。)   (2010/3/28 19:18:25)

ノクス♀【吸】…くふっ、あははははっ(思わずその反応に吹き出してしまい、まぁまぁな受け答えかな…と思い)冗談ですわよ冗談♪(やっぱり鬼畜だ…、でも何となく罪悪感が…)   (2010/3/28 19:21:12)

セレス♀【従】へ?あ、冗談だったんですか(また遊ばれたー…とか思い)びっくりしちゃいましたよ(またドサッと座ると一息つく)   (2010/3/28 19:24:38)

セレス♀【従】【…ふぅ…つかれた…】   (2010/3/28 19:25:04)

ノクス♀【吸】いやぁ~本当に貴方はからかいやすいですわよ♪(物凄く楽しそうにいいながら、)【すいません、用事が入ってしまったのでまた外伝で合いましょうねw】   (2010/3/28 19:26:27)

セレス♀【従】はふぅ…からかいやすいって…ノクス様った…ら…(その場で寝てしまったらしい)【は~いw】   (2010/3/28 19:28:38)

ノクス♀【吸】…じゃあ…また今度お会いしましょう♪(爆発とともに消える)【ではでは】   (2010/3/28 19:29:33)

おしらせノクス♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/28 19:29:46)

セレス♀【従】【またね~】   (2010/3/28 19:29:56)

おしらせセレス♀【従】さんが退室しました。  (2010/3/28 19:30:09)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/3/29 03:11:36)

イクシス♀【従】それにしても……案外、従者ってのも退屈なのねぇ……。寧ろあんまり変わってないと言うか……(与えられた小さな一室。更にその隅っこにある小さなテーブルの前で黙々と作業する姿が、一つ。小さな光源を頼りに『拳銃』を分解し、清掃し、点検し、再構築。既に十回以上繰り返してきた作業を、再び行い始める。まぁぶっちゃければ、暇なのである)別に仕事なんて頼まれないし……ユイにも会えないし……拳銃を使う機会も減っちゃったし…。まぁ、後悔はしてないんだけどね…(苦笑しながら、カチンッと銃のピンを留めた   (2010/3/29 03:19:18)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/3/29 03:26:46)

雨花♀【吸】【こんばんわっ】   (2010/3/29 03:26:54)

イクシス♀【従】【およ、こんばんはー   (2010/3/29 03:27:17)

雨花♀【吸】【よろしければお邪魔させてくださいませー】   (2010/3/29 03:27:40)

イクシス♀【従】【どぞどぞーっ、大歓迎なのです   (2010/3/29 03:28:04)

雨花♀【吸】【ありがとーございますっ でわ…書きますっ】   (2010/3/29 03:28:54)

イクシス♀【従】【書けっ!(ぇー) はい、おまちしてますー   (2010/3/29 03:30:04)

雨花♀【吸】【ひいっ】   (2010/3/29 03:30:39)

イクシス♀【従】【あ、気にせず書いてくださいなー(汗汗   (2010/3/29 03:31:11)

雨花♀【吸】今日は冷える…(城のバルコニー、誰もいないはずの空間からポツリと声がもれる…その直後、蜃気楼かのようにユラユラ人影…コツコツ音をたて石畳のバルコニーを歩く雨花の姿が暗闇から現れる…その手には何か紙袋を抱えている。広間へとつながる扉が勝手に開き城内に導く)ふむ…(と、しばし腰に手をあて何か考えている様子…顔をあげると窓際の机に置かれた真新しいハンドベルを手に取り、2度ほど振る…ちりちりん、と透き通った音…従者が出来たことで試しに怪しげな術で作ったこのベルは自身の従者を呼ぶための音…城内にいれば聞こえて自分の下へとやってくるはず)   (2010/3/29 03:36:22)

イクシス♀【従】ふぅ……(またしても一通り、銃の点検が終わった。と、言うより既に点検が必要ないことは五回目くらいで気づいていたのだが……それでも止めなかったのは、言うまでも無く他にやる事が無いからである。言ってしまえば、気分は完全に『他人の家』なのだ。ハンターとして遠慮なく押し入ってきた時とは訳が違い、住人となった今では『どれ』を『どの程度』『どういう風に』扱っていいのかが全く分からない。従者になったとはいえ、下手にモノを動かして吸血鬼を怒らせたら、首チョンパされそうだし)んー…ちょっと外に出て見よ――っっ!!(と、突然頭の中に鳴り響く甲高い音。決してうるさい物ではなかったが、唐突に、しかも鼓膜を震わせてでの音じゃないので、やはり驚いてしまう。ビクンっ!と身を震わせた醜態を誰も見てなかった事に吐息をつき、部屋を出た)――――はいはい、おまたせしましたーっと(幾つ目かになる扉を開き、広間へと出た。従者であるくせに、敬意もなにもあったものじゃない   (2010/3/29 03:45:31)

雨花♀【吸】…(数回鳴らしたベルを机にコトンと戻すと紙袋も降ろし…一息つくと乾いた音を鳴らし椅子を引き、腰掛ける…足を組めばスリットからは白い肌が大胆に露出される)ま、来るまでのんびりと待つとし…早いな(来るかどうかも分からないのだ、適当にくつろいでいよう。そう考え口にした矢先、使える者は早々に姿を現した)驚いたぞ…(苦笑いを浮かべながらも、何処か喜んでいるようにも見えなくは無い)いま時間はあるかな?(主従関係を結んだというのに、主から従者への言葉としてはどこか妙である…がそーゆう関係なのだ。)   (2010/3/29 03:53:57)

イクシス♀【従】あのねぇ…。そのベル、次から使うときは一声掛けてくれると嬉しいんだけど……。そりゃぁ死ににくくなったけど、いきなり頭の中で響くと心臓に悪いのよ……(いや、一声掛けるのならばベルは必要ねーじゃねーか――などのツッコミがありそうだが、スルーの方向。パタンッと半ば乱暴に扉を閉めて、レザージャケットを翻しながら堂々とユイに歩み寄る。何だかもう、ハンター時代と殆ど変わっていない。唯一の違いと言えば……ハンターではなくなった事と、とてもとても大切な存在が出来た事か)っ……(歩み寄れば、相手が大胆にも白い肌を露出させるのが目に入ってしまう。思わず顔を紅くして、そして背けてしまって……しかしすぐに咳払いをすれば、何事も無いように)えぇ、時間なら腐るほどあるわよ。本当に腐っちゃいそうにね……。それで、やっと何かお仕事させてもらえるの?   (2010/3/29 03:59:10)

おしらせザーク♂【ハ】さんが入室しました♪  (2010/3/29 04:05:02)

ザーク♂【ハ】(こんばんわ~)    (2010/3/29 04:05:24)

イクシス♀【従】【こんばんは   (2010/3/29 04:05:48)

雨花♀【吸】そうか…では次からは一声かけることにする(ベルの存在全否定とも取れる相手の言葉に素直に頭を縦に振ると笑顔で返し…)ん?あぁ、そうだった…特別仕事というわけじゃない。ただ新しい種類の茶に挑戦してみようと思って買ってきたのだ。一緒にどうかな?(ガサゴソと袋に手を突っ込むと小さく小分けにされた袋を取り出し小首をかしげて笑みを向ける)一人で飲むのも飽いたしな、茶の相手でもと思った。(つまり一緒にお茶しましょ、と言うことだ)   (2010/3/29 04:06:02)

雨花♀【吸】【こんばんわーっ】   (2010/3/29 04:06:06)

ザーク♂【ハ】(寝落ちするかもしれせんがよろしくお願いしますw )   (2010/3/29 04:07:21)

雨花♀【吸】【わかりましたー…が眠くなったらあまり無理せずに寝てくださいねっ】   (2010/3/29 04:07:50)

イクシス♀【従】え…? いや、まぁ、別にお茶するのはいいんだけど……。何なの? 従者の仕事って、もっと地味で大変なものだと思ってたけど……(甲斐甲斐しく部屋の掃除を行い、定期的に食事を運び、主の終身時間にはキッチリと戸締り。そんなキリキリと働くメイドさんちっくな仕事を想定していただけに(←想定していたくせに、今まで何もしなかったのだが)、ちょっとばかり拍子抜けだった。しかし、それが断る理由にはなりえない)ん、わかった。だけど私、あんまり高級なお茶とか飲んだ事無いから……あんまり気の利いた感想とかは言えないけど、その辺は勘弁してね?(ここで従者ならば茶菓子でも用意するのが普通なのだろうが……そこまで気が回った様子もなく、至極当然のように、ユイの対面の椅子へと腰掛けた   (2010/3/29 04:10:54)

雨花♀【吸】なに、大したものではないさ…(しかしこの吸血鬼、街でお茶をいちいち買っているのだろうか?以外と庶民なのだろうか)我は今まで紅茶と言うのをのんだことがなかった…故に試しに手にとってみたのだ(一体何年生きているのか、その間に東洋の茶しか飲んでこなかったのだろうか…取り出した茶葉をいつものように東洋風の小さい急須に放ると対面に座った従者を置いて湯を注ぎにゆく…一体どちらが従者なのだろうか)ほぉ…なかなかに良い香りだ…(壁の向こうで一人呟く、熱々に熱した湯を急須へと注ぐと急須と小さ目の湯のみ2つを盆にのせ従者の下へ)淹れ方はあっているかわからないが、同じ茶だ…これでよかろう(イクシスの前にコトンと置いた湯飲みに急須で紅茶を注ぐ…)   (2010/3/29 04:20:41)

イクシス♀【従】【順番的には、次はザークさんですねー   (2010/3/29 04:23:16)

雨花♀【吸】【ですねっ】   (2010/3/29 04:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザーク♂【ハ】さんが自動退室しました。  (2010/3/29 04:27:22)

雨花♀【吸】【あれまっ…】   (2010/3/29 04:27:38)

イクシス♀【従】【あら…。えーっと…それじゃあ、気にせず続けたんでいいのでしょーか   (2010/3/29 04:28:07)

雨花♀【吸】【です…ね?よろしくですっ】   (2010/3/29 04:28:24)

イクシス♀【従】紅茶を飲んだ事無いの…? 珍しいわね……私でも、安物くらいなら口にした事あるのに。……まぁでも、逆に私は東洋のお茶とやらには縁が薄いわね。この周辺の国じゃ、そういうのは出してくれないし……あったとしても、ちょっと高いもの(「これでも結構、生活厳しかったんだから」とだけ付け足しておいて、本来なら立場が上であろうユイの背中をごくごく普通に見送っていた。しかし数瞬経って、ようやく自らの立場を思い出して……いや、思い出したけど、結局座ったままである)まぁ、汲んでくれるんだから、お言葉に甘えないとね(自分に甘すぎである。んで、結局、ユイが最後までお茶を準備してもらう事となってしまった)ん、ありがと。それじゃあ、飲みましょうか?(ものすっごい今更的ではあるが、ここは主が口をつけてから、自分もお茶に口をつけるべきだろう、と従者的立場として思いつく。決して、味見をさせようだなんて思っていないっ   (2010/3/29 04:36:02)

雨花♀【吸】うむ、頂こう…(イクシスの思惑?など露知らず、自分の湯飲みへ注いだ紅茶を手に、そっと口元へと運ぶしばし香りを楽しむと口をつけた)ん…ふむ…良し悪しは分からぬが不味くは無いな(飲みなれない物故に感想は曖昧だがキライではないらしい…実は西洋の茶に鈍い雨花に店の主人が売りつけた安物である…相手が吸血鬼と知っていたら店にすら入れてくれないだろう)…我はわからぬのだがみな似たような味なのか?(小首をかしげて従者へと問う)   (2010/3/29 04:42:36)

イクシス♀【従】(主が一口つけたのを見て、改めて自分も口をつける。口の中に流れ込んでくる熱い液体、口内から全身に広がるのはポカポカする感じと、ほんのりと香る芳醇な香り……。その一口をじっくりと味わった後の、感想)……これ、安物じゃない……?(ぽつり、と小さな小さな声で呟く。何だか、ものすごーく自分に馴染む味で、安物しか飲んだ事の無い自分に馴染むのだから、つまりはこれも安物なのではないだろうか? お茶には詳しくないので確証は無いものの、少なくとも高級品と言うわけではなさそうだ。まぁ、敢えてユイに伝えなくとも大丈夫だろう)えーっと…。そうね、分かる人には分かるらしいけど、味そのものにあんまり変わりは無いかも……。寧ろ紅茶は、この香りを楽しむものだと思うしね。香りなら、本当に色々バリエーションがあるし――っ!(テーブルに湯飲みを置いた拍子に、頬に熱いお茶が掛かってしまった。大したダメージではないものの、少しばかり顔をしかめてしまう)もぅ……。丈夫な体になっても、熱いものは熱いのね…   (2010/3/29 04:48:02)

雨花♀【吸】…(本人は聞こえていないつもりらしいが…無駄に耳がよいのも考え物である…『そうか…安物か…』お茶好きとしてかそれなりにショックだったらしく表情が暗くなる)そ、そうか…香りをな…(はは、と乾いた笑みを浮かべながらも再び口に湯飲みを運ぼうとしたとき…目の前の従者が声をあげた。どうやら茶を跳ねてしまったらしい…)大丈夫か…?(心配する必要などないはずなのにゆるりと椅子から立つとイクシスの横に屈み、頬へと手を伸ばし…そっと顔を近づけるとぺろり…はねた部分を舐めとった)…そそっかしいな、君は(先ほどまでのやや凹んだ様子もどこへやら…クスっと微笑む顔は世間で恐れられている吸血鬼とはまるで印象が違っている)   (2010/3/29 04:54:09)

イクシス♀【従】【ちょーっとごめんなさい…(汗。もう眠たいを通しこして、眠りそうです……(汗   (2010/3/29 04:57:32)

雨花♀【吸】【それはいけません!すぐにお布団へ飛び込むのです!】   (2010/3/29 04:58:37)

イクシス♀【従】【ぅー…折角きてくださったのに、もーしわけないのです…。今度また、ぜひぜひ是非とも絡んでくださいませ   (2010/3/29 04:59:05)

雨花♀【吸】【いえいえ、はじめた時間も遅かったですし…次回もぜひご一緒したいですっ】   (2010/3/29 04:59:39)

イクシス♀【従】【では、ちょっと〆ロルを描く体力もありませんので…これにてしつれいいたしまするッ。おやすみなさいませー、またよろしくおねがいしますー   (2010/3/29 05:00:22)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/3/29 05:00:24)

雨花♀【吸】【はいっ おやすみなさいませ。 またですっ】   (2010/3/29 05:00:40)

雨花♀【吸】【でわ、私もこれにて…】   (2010/3/29 05:01:25)

おしらせ雨花♀【吸】さんが退室しました。  (2010/3/29 05:01:27)

おしらせバナデッタ♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/3 22:18:37)

バナデッタ♀【吸】(深い森の奥に聳える古城…その最上階の広間に姿を見せた女…漆黒のロングドレスには両サイドに深い切れ込みが入り、歩く度に腰骨の辺りまで露わになる…背中は大きく開きそこにブロンドの巻き髪が柔らかに靡いている…眼下の森や街を見下ろすことが出来る窓際に進むと、満月に照らされる景色を眺める…)…静かな夜…でも静か過ぎるかもしれないわ…早く夜の宴が始まらないかしら…此処に紛れ込んできた哀れな人間や同属の闇の眷属たち…私の退屈を紛らわせてくれるものは居ないのかしらね…(妖艶な笑みを浮かべた女は自らの唇を紅い舌でチロリと舐めてみた…)   (2010/4/3 22:19:09)

おしらせアヤ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/4/3 22:34:39)

アヤ♀【ハ】【こんばんはー。参加だいじょうぶでしょーか   (2010/4/3 22:34:51)

バナデッタ♀【吸】【今晩は…はい、全然問題ありません…】   (2010/4/3 22:35:36)

アヤ♀【ハ】(ここにくるのは何度目になるだろうか? 薄褐色の肌を月明かりに照らしながら、女は一人、城内の廊下歩いていた。逞しさの中にも一種の芸術性を持っているような肢体に、それを覆うのは機動性を重視した簡素な軽鎧。これでも、十二分に防具の役割と成してくれる。自分が今、この場に生きていることが、何よりの証明だった)……吸血鬼…(過去に数度、相対した『敵』の名を口にする。その数度から、すでに自分の実力では敵わない事は承知の上だった。それは根本的な戦闘能力以前の問題から……人間という『種』そのものが、彼らに劣っているのである。それがわかっている上で……自身は、未だ吸血鬼を狩るべくここに来ている)さて、今日はどんな奴が出てくるのか…。今日こそ、死ぬかもしれないな…   (2010/4/3 22:40:35)

バナデッタ♀【吸】それにしても退屈よねぇ…もうこんなにたっぷりと陽も落ち…宴が始まるには丁度良い時間なのだけれど…(手には血のような濃厚な色の液体が入ったワイングラスを持っている…その液体を少しずつ口に入れながら目を細めるようにしながら夜景を眺めていた…背後の廊下…其処に足音が響いているのには薄々気が付いていた…さて、今宵の宴の相手はどのようなものだろうか…妖しい笑みを浮かべながら思考を巡らし、唇に付いた濃厚な液体を舌で舐め採る…)…私の体を熱くする者が現れると良いのですがね…(液体を飲み事により、蒼かった瞳は薄く赤味が掛かってきた…)   (2010/4/3 22:46:50)

アヤ♀【ハ】ん…?(気配を感じた…いや、厳密に言えば変わったというべきか。既に『何か』がこの城にいるのは気づいていた。その気配の質が、若干変わったのである。おそらく、ハンターである自身に気づいたのだろう)まぁいい。どうせ、吸血鬼を欺けるほどの隠密能力は持っていないのだから(スラリと剣を抜き放ち、腰の投擲用手斧の柄を握る。逃げも隠れもせず、堂々と足音高く廊下を歩き――いや、その足取りも次第に早くなって、駆けるように)っ…(広間への扉を蹴破った。そして躊躇なく踏み込み、こちらに背を向ける人影に切っ先を突きつけた)吸血鬼だな…?   (2010/4/3 22:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バナデッタ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2010/4/3 23:06:55)

アヤ♀【ハ】【あら、おつかれさまですー?   (2010/4/3 23:08:04)

おしらせヴァモー♂【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/3 23:10:38)

ヴァモー♂【吸】【こんばんわー><】   (2010/4/3 23:11:04)

アヤ♀【ハ】【こんばんはー   (2010/4/3 23:11:29)

ヴァモー♂【吸】【僭越ながら続きを勤めさせていただいていいでしょうかー(・ω・`)】   (2010/4/3 23:12:00)

アヤ♀【ハ】【戻ってこられないようですし、問題ないですよー   (2010/4/3 23:12:23)

ヴァモー♂【吸】フヒッ・・・ヒヒッ!誰だいィ・・・君は?(広間の中央には汚らしい、小柄の男が立っていた。顔に似合わぬ派手な赤いジャケットに身を包み、ゆっくりとアヤの方を向き直る)ここの城主に会いに着たんだけど・・・どうもいなくってさぁ・・・ヒヒッ!(言葉の切れ目切れ目に甲高い笑い声を入れ、なんとも不快である。じろじろとアヤの身体を嘗め回すように見つめる)   (2010/4/3 23:16:14)

アヤ♀【ハ】なんだ…こいつ……(相手が吸血鬼とはいえ、失礼かもしれないが……出会って早々、あからさまに不快げな表情を浮かべる。今まで相手をしてきた吸血鬼は全員、思考はぶっとんで居ても高潔さを感じさせる存在ばかりだった。しかし……こいつはどうだ? 確かに纏う雰囲気を感じ取れば、この男が吸血鬼というのは分かる。分かるのだが……)私はハンターだ……、お前たち吸血鬼を狩りに来た。お前のような下賎の輩、斬ったとしても誰も困るまい(思いっきり人を見掛けで判断している典型的な発言ではあるが、本人はまったく気にしない。剣を構え大きく踏み込んで……刃を振り下ろした   (2010/4/3 23:19:28)

ヴァモー♂【吸】フヒッ・・・!そォかぃそォかぃ・・・うん、ハンター。人間のハンター。ヒヒッ・・・!いい・・・ねぇ・・・スゴク・・(美味そうな食べ物を見つけたかのように舌なめずりをする。)ヒハハッ・・・!・・・ハッ!?(余裕をかまし、ニヤニヤと笑っているところに一閃される。)オホッ・・・!ホホォッ・・・!!(袈裟懸けに切られ、辺りに黒い液体が飛び散る。明らかに普通なら致命傷であるキズを受けたのにもかかわらず、ヴァモーは血だまりをつくりながら床をごろごろと這い回り、笑い転げる)   (2010/4/3 23:23:35)

アヤ♀【ハ】 (手ごたえ十分。しかし殺せたとは思っていない。相手がグロテスクな姿になりながらも笑い転げるその姿は見るに絶えないものではあったが……それを表には出さず、小さく舌打ちをしつつ追い討ちを仕掛ける)鬱陶しい…っ! その不愉快な顔、さっさと八つ裂きにして――っ!?(ここで根本的な、初歩的なミスを犯した。相手が相手だけに若干油断していたというのもある。転がっている男の顔面に剣を突き入れようと、大きく一歩踏み出したそのとき……)しまっ――(たまたまその踏み込んだ場所に、肉片が落ちていた。それを踏みつけてしまえば思いっきりバランスを崩し、仰向けに派手に転倒する)くっ…う……(その際、床に後頭部を強打したせいで、すぐには起き上がれない   (2010/4/3 23:28:28)

ヴァモー♂【吸】うん!きもちいい!こういうオーソドックスなダメージもありかもしれないね?(転がるのをやめて、ピタリと止まる)その刀剣が僕の体表を切り裂き、ソコから焼けるような痛みと共に血が噴出する!(言葉を言い終わるか終わらないうちにスックと立ち上がる)惨めに這い回る僕は実に素敵だとは思わないかい!?芋虫みたいだ!!下劣で低俗で犬畜生と変わらないような人間に、圧倒的劣等種である君たちに嬲り殺しにあうなんて最高のショーだよ!(天を仰ぎ、手を横に大きく広げて高らかに笑う)……で、キミ。僕の話を聞いていたかね?(床に倒れているアヤを怪訝そうな表情で見る)   (2010/4/3 23:32:19)

アヤ♀【ハ】ちっ…うるさい、わめくな……(何か騒ぎ立てていたのは聞こえていたが、半分意識朦朧としていたせいで言葉までは聞き取れなかった。まぁ、そんな事は自身にとってはどうでも良い。今の致命的な隙に攻撃を加えられなかったのは幸いだった。鬱陶しそうに頭を振って、よろめきながらも何とか立ち上がる。そして相手の姿を改めて目にすれば、やはり攻撃によるダメージが殆ど無い事に、舌打ちをした)この程度じゃ殺せない、か……(ならばどうする? と聞かれても、どうすることも出来ない。自分は聖職者でもなければ魔法使いでもない。ただ、この肉体と剣だけで生きてきたのだ。ならば、どこまでもこの体ひとつで立ち向かうしかない)   (2010/4/3 23:36:55)

ヴァモー♂【吸】既に姿形を意識すること無い我々ではあるけれども、そういう姿形などどうでもいいという考え方を僕は惜しく思うよ!(頭を抱えて体をくの字に折り、呻くように話し始める)人間たちは姿形を自由に変えられないだろう?だから持てる身一つでがんばらなきゃいけないわけなんだけど、その中でも君は恵まれたほうだね。美しい体に端正な顔立ち。うん、そしてハンターとして僕と巡り合えたなんて運命としか言いようが無いよ!(指揮者が指揮をするように手をひらひらさせて、辺りを歩き回るヴァモー)身体もいい感じに引き締まってて、良く鍛えられている。食い散らかしてきた売女とはワケが違うよ!   (2010/4/3 23:43:48)

アヤ♀【ハ】お前……。言っていることは立派なのかもしれないが、先ずは自分の体型からどうにかすればどうだ……? 少なくとも、お前達が劣等と認識するこの私でさえ不愉快を覚える。それと……一応聞くが、それは私のことを褒めているのか?(褒めていると言うより、食品としての品質を査定されているような、そんな奇妙な感情である。しかし、不快気に目を細めながらも、その切れ長の双眸は相手の動きを逐一捉えている。効果は薄くとも、隙があれば攻撃を叩き込むために……)お前に喰われた奴等は哀れだな…。無論、死んだ事に対しては当然として……お前のような、薄汚い輩の一部となっているのだから…っ(隙を見つけたわけではない。しかし、このままジッとしていても駄目だと結論付けた。腰に引っ掛けていた手斧を引っつかみ、振り返りざま投擲する。そしてそのまま自身も突進して、剣を腹腔に突き刺そうと…   (2010/4/3 23:52:33)

ヴァモー♂【吸】つまり何が言いたいかって、人間が運命というものによってンォ……!(わけのわからない自論を延々と話し続けるヴァモーの頭部を手斧がくびり落とす)ところで、僕は世俗にまみれた吸血鬼なんだけど何か質問があるかな?どの飲み物が一番美味しかったとか、食べ物が美味しかったとか長く生きているからね!人生の先達者としてキミにアドバイスして差し上げるよ。(床に転がった頭部が嬉々として話し続ける。頭の無い身体は相変わらず棒立ちである)   (2010/4/3 23:55:44)

アヤ♀【ハ】 (斧は首を落とし、剣は相手の腹腔を貫いた。我ながら会心の一撃……だったのだが、地面に転がる頭部は未だ平然と活動を行っており、何故か腹腔を貫いた剣は抜くことが出来ない。仕方なく剣の柄から手を離せば、鬱陶しいくらいにシブトイ男の天然パーマをひっつかみ、自分の眼前へと持ち上げた)結構だ…。何が美味しい、何が不味いかなど人それぞれ。お前の意見が万人の意見だと思うのならば、大間違いだ……。好い気になるなよ、吸血鬼   (2010/4/4 00:00:55)

ヴァモー♂【吸】ンッンー・・・人間の中で美しいとか誉めそやされる造形は、数が少なくて非常に稀少なのは僕にも分かるんだけどー・・・君たちの信仰する神は随分ケチで身体能力と美しい容貌しか与えなかったみたいだね?余裕とかユーモアといったものがかけてしまっている!これでは我々より優れているところがないじゃないかァ?(深刻そうな顔を作り、なおもふざけているのか話しかけるヴァモー)ちなみに僕が一番美味しいと思ったのは食った売女の腹にいたソレの血肉だよ!甘く、芳醇な香りは洗練されてよどみの無いものだったね?キミもきっと気に入ると思うよ!   (2010/4/4 00:05:24)

アヤ♀【ハ】っ!?(お腹の中のソレ。何の事か、分からないほど馬鹿ではない。なんと無しにウンザリしていた表情は一変し、激昂に満たされる。そして全力で相手の頭部を床に叩きつければ、更に踏みつけ、踏み躙る)あぁそうか、それは美味しかったろうな……。人々の祝福を受けて生まれ出でようとしていた純粋な命だ……。罪な味ほど甘美とはよく言うが、私は絶対に口にすることは出来ないな。そこまで飢えていない(もう戯言は沢山だった。先ほど投げた手斧を拾い上げ、その頭部を真っ二つにするべく、高く高く振り上げた   (2010/4/4 00:12:54)

ヴァモー♂【吸】ヒハハッ!祝福だね!誰のものかもわからないような祝福をうけた彼は遠い世界のメシアに似ているね!僕は聖母を喰らったのかい?(聞こえてくる音声は足元からではなく、周りから覆うように響いてくる。高く投げられた頭部がなおも叫ぶ)先ほどの見解。美しい容貌を与えられた・・・というのも少し違うかもしれないね?年齢の副産物かい?やはり期待してしまった僕はここでも裏切られるんだね?死ねずにいつまでこの素晴らしい怠惰な運命をたどればいいのかな?(言い終えると高らかに笑い声が響く)   (2010/4/4 00:18:50)

アヤ♀【ハ】くっ…(うるさい、耳に障る、鬱陶しい、不快……それらは自身の集中力を乱して、斧を空振りさせる。それだけではない、ここまでしても殺せないという現実は、確かに自分の精神力を蝕んでいた)っ…う………ぁあああああああっ!(ついに耐え切れなくなったかのように、斧を投げ捨て、その場に蹲り、額を床に叩きつけて、両手で耳を塞いだ)うるさい、うるさいうるさいっ! お前は一体何なんだっ! 何がしたいんだっ! 私に何をして欲しいんだっ!(息も荒く、身を震わせながら……子供のように叫ぶ   (2010/4/4 00:25:17)

ヴァモー♂【吸】(斧が空ぶられると、それは一言も発さなくなった。しかし、蹴破ってきた扉の方から乾いた拍手の音が聞こえる)うん、いいよ。感情のこもった一振りというのは当たらずと言えどもまた特別なものが感じられる(そこには先ほど首を切り飛ばし、腹部に剣をつきたてたはずの男が立っていた)でも今君が行っていることはおおよそ君たちで言う『蚊が腕を刺した』程度にも入らない。うん。そして僕はキミが言う吸血鬼というもので間違いない。(うんうんともっともらしく首をうなづかせる)ただキミは偉いよ。真夜中に、不意も打たずくるなんて実に勇気ある行動だ。(アヤの元へとこつこつと近づいてきながら話しかける)だけど愚かだ。他のと同じように   (2010/4/4 00:29:45)

アヤ♀【ハ】はぁ…はぁ……(新たに現れた、先ほどの男とそっくりな男……いや、どこからどう見ても同一人物だ。一体何がどうなっている? 錯乱した意識、芯が揺れている精神の最中で、回らない頭で必死に答えを導き出そうとする。しかし結局結論は出なかったのか、ただ静かに立ち上がっただけで、既に得物も無い中、まっすぐ男を見つめ返した)愚かなのは分かっている……。私は既に、吸血鬼に二度敗北している……。もう、とっくに分かっていたさ……(何かあきらめた様な、達観したような口ぶりで肩をすくめて、恐れる様子も無く男に歩み寄っていき)私を喰らうか……それも、仕方が無いことだろう…   (2010/4/4 00:37:29)

ヴァモー♂【吸】人間のほうが人間の壊し方というものを知っている。なぜなら自分自身の感覚でなんとなくわかるからだ。それ以上やるとどうなるかというのも容易に理解できる。そして僕は(そこで言葉を切り、アヤの顔に息がかかるほどの距離に近づく)元・人間だ。(告白したのが嬉しくて嬉しくてたまらないのか口端を吊り上げて笑う)フフッ・・・!ドゥフフ・・・!!さぞや可笑しな話だったろう??殺せない僕がうざったくてしょうがなかっただろう??目的なんて目的らしいものは無いさ!ただ……多くの吸血鬼・不死者がぶち当たる問題さ。暇のつれづれに、キミを弄ぶ(血だまりから黒い巨大な塊があらわれ、ヴァモーの背後に浮遊する)ひとつ紳士的なことをしよう。すぐにディナーの支度にかかるか、それとも散々弄ばれてモーニングにされるのどっちがいい?   (2010/4/4 00:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アヤ♀【ハ】さんが自動退室しました。  (2010/4/4 00:57:46)

ヴァモー♂【吸】アァ……やはり人間と話すことは素晴らしい!忘れていたことをいくつも思い出させてくれる!悲鳴や絶望の表情といった視覚から得るもの、肌で感じる相手の恐怖と危機感!たまらない!もうたまらないよ!もっと感じさせてくれ!!(両頬に手を当て、目を血走らせながらわめくヴァモー。)……でももう飽きちゃった(一変してつまらなさそうな表情になると、黒の塊の中央部分に亀裂が走りヴァモーを飲み込んだ)死にたがりを殺すボランティアなんてしないよ(そのまま掻き消えるように黒い塊は消えてしまった)   (2010/4/4 00:57:53)

おしらせヴァモー♂【吸】さんが退室しました。  (2010/4/4 00:58:03)

おしらせ月神 玲♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/4/5 20:16:15)

月神 玲♀【ハ】【こんばんは。】   (2010/4/5 20:16:32)

月神 玲♀【ハ】やっと見つけた…ここが…(少女はいま大きな城の前にいる。少女の名は玲。玲は村を滅ぼした犯人を倒すため2年前くらいから旅に出ていたのだ。そして今日、やっとみつけた手掛かりをたどりこの城に来たのだ。ただ先程の見知らぬ敵と戦闘したせいか玲は今傷だらけだ。玲はその傷で戦うつもりなのか城の中へと入って行く。)   (2010/4/5 20:22:11)

月神 玲♀【ハ】(中はとても綺麗で広かった。奥に進んでいくと階段があり上に上がると扉があった。)っあ…!!(身体をビクッとさせ痛みに堪える。肩を抑えながら大きいな扉を開ける。)ギィィ…(中にはいるとだれもいなかった。)ハァ…ハァ…嘘だ…(息をきらしながらそう呟くと)いるはずなんだ…絶対…(そう言うと玲は柱の影に身を潜める。身体の、傷の痛みに堪えながら。)   (2010/4/5 20:29:50)

月神 玲♀【ハ】【待機しますね。】   (2010/4/5 20:30:14)

月神 玲♀【ハ】【一旦落ちますね】   (2010/4/5 20:47:28)

おしらせ月神 玲♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/4/5 20:47:40)

おしらせユーベル♀【ハ】さんが入室しました♪  (2010/4/7 00:59:52)

ユーベル♀【ハ】(無警戒にも開け放たれた古城の前にひとつの人影…長い黒髪は今宵の湿った風になびき、切りそろえられた前髪もサヤサヤと舞う…高くそびえる城を見上げる瞳と口元は笑みに歪み獲物を見つけたかのように高なる鼓動)さぁて…誰かいるといいのですけど…クスっ…(ずるずると長い剣を収めた鞘を地面に引きずりながら門をくぐり、城内へと足を踏み込む…人気のないその城内は風の舞う音と微かに降る雨の打ちつける音だけが響く)もしー?どなたかいらっしゃいまして?(口元に手をそえて遠く響くように声を出す。命知らずも大概である。)   (2010/4/7 01:06:06)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/7 01:16:42)

イクシス♀【従】【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?   (2010/4/7 01:16:52)

ユーベル♀【ハ】(左手には大きな篭手甲冑、その先についた鉤爪で城内の廊下の壁をガリ、ガリと時折かきながら散策…)どなたかいらっしゃってー?(相変わらず呼びかけながら城内をうろつく…と目の前は行き止まり…そこにある木製の扉をジィーっと見つめて数秒…突如、扉は爆発でもしたかのように吹き飛ぶ…舞った埃が収まり視界が開けると前に突き出した足を降ろすユーベル、どうやら蹴り飛ばしたらしい)あら、案外もろいのですね。(謝罪もなく当たり前のように開かれた部屋へと足を踏み込む)   (2010/4/7 01:17:39)

ユーベル♀【ハ】【あ、こんばんわっお久しぶりです~ まったくもってOkです。】   (2010/4/7 01:18:06)

イクシス♀【従】【むむ……えっと、たぶんどこかの部屋でお会いしているのかな(汗。IPあんまり見てないのでわかんないですけど(汗汗。ま、まぁ、とりあえず続けさせてもらいますー   (2010/4/7 01:19:42)

ユーベル♀【ハ】【イクシスさんのご主人様ですよw はーい、お待ちしますねっ】   (2010/4/7 01:20:10)

イクシス♀【従】(人間とは全く別の存在、吸血鬼の一種になっている現在ではあるが、やってる事といえば人間時と殆ど代わりが無い。なにせ、雑務全般が苦手な為に使ってくれないのである。だから、今日も今日で自分に割り当てられた部屋の中で、ハンター時代から使用していた銃の点検を行っている…。…と、しかし今日は、いつもの退屈な時間ではなさそうだ)ん…?侵入者、かしら(なにやら騒がしい物音や声に、小首をかしげる。そういえば自分もあんな時代があったっけー……とか思いながら、その場から動くつもりは無く人任せだ。どーせ、誰かが排除してくれるだろう……しかしそんな甘い考えは、すぐに打ち砕かれた)それにしても――ぉっ!?(ふと振り返ってみれば、何故か自室の扉が急接近していて――巻き込まれた。盛大に埃と木片を巻き上げ、もみくちゃになって床に転がって……)ちょっ……何するのよっ! ノックぐらいしたらどうなのっ!(勝手に踏み込んできた人間に対して、ビシッと指を突き刺した   (2010/4/7 01:27:11)

イクシス♀【従】【え、あれ? それじゃあ雨花さん? IPがちがうよーな(←IP見てるジャン   (2010/4/7 01:28:45)

ユーベル♀【ハ】【ええ!?そ、そんなハズないのですが…(汗 とりあえず書きますっ】   (2010/4/7 01:29:11)

ユーベル♀【ハ】みーつけた…さっきから呼んでるのに、だーれも出てきてくれなくて…退屈してましたの(にやり、からニコに笑みが変わるとお行儀よくペコリと頭を下げる。)ノック?ノックならしましたわ?ドアが飛んでいってしまったのでびっくり(クスクスと笑いながら手でコンコン、と空中をノックするが明らかに蹴り飛ばしたのは事実)ところでアナタは、吸血鬼?それともただの人間かしら?(相手の許可もえずにズカズカと部屋に踏入り、木片にまみれて転がる相手の元へ…)   (2010/4/7 01:33:04)

イクシス♀【従】(ユイ(自分の直属の主人)かその他の吸血鬼の命令があるまで動くつもりは無かったのだが……すぐ目の前に現れて、放っておくわけにもいかないだろう。相手のこちらを馬鹿にしたような態度を鬱陶しげに視界に納めながら、木片まみれになって床に転がるレザージャケットへとゆっくり腕を伸ばす)退屈も何も、ここはあなたの家じゃないし、あなたを歓迎した覚えも無い…。ちょっとくらい、辛抱という物を覚えた方が良いんじゃない?(何気ない動作で武器弾薬の入ったレザージャケットを拾い上げて、パンパンと埃を払い、身に纏う。吸血鬼の一族なった今、別段兵器やら銃やらに頼らなくてもいいのだろうが……やはり、手馴れたものが一番だろう)ぁー…。そうね、一応は吸血鬼なのかな。と言っても、元々は人間やってたし、主人たちほど強くも無いけど……まぁ、人間じゃない事は確かよ(で、それがどうかした? とでも言いたげに肩をすくめる   (2010/4/7 01:40:01)

イクシス♀【従】【もしかして、ちょくちょくIP変わってるんですかね…(汗汗   (2010/4/7 01:40:14)

ユーベル♀【ハ】へー小さいお部屋ねぇ…(相手の辛抱がどうだとかの言葉がまるっきり聞こえていないのかキョロキョロと相手の部屋を見回す。別段興味があるわけでも無く相手を小馬鹿にすることが目的かのようにも思える、と自身の問に相手が答えた途端視線を戻し)あぁ…情けなく負けて今では従者としてコキ使われている元人間なのですねぇ…みじめね(最後の一言は聞こえないように言うべきだ)元・人間を相手にしても仕方ないのだけど、どうしましょう(ニコっと笑って相手に問いかける)   (2010/4/7 01:45:12)

ユーベル♀【ハ】【んーなのでしょうか?勝手に変わってるのかなぁ…】   (2010/4/7 01:45:42)

イクシス♀【従】ぐっ…(さすがにカチンっと来た。来たのだが……反論しようと開いた口は、なかなか言葉を発しない。「情けなく負けて今では従者としてコキ使われている元人間」……いったい、どの部分を否定すればいいのだろうか? 「みじめ」と言う部分は全力で否定は出来るが、それ以外が全く出来ない。現実問題全て事実だし、しかも従者になったのは自分の意思なのである。ひっじょーに腹が立つのだが……とりあえずは悔しげに唸り、口を閉じて、話題を切り替えておく)し…心配しなくても、いまや私も立派な吸血鬼よ。どっちにしろ人間には戻れないし、戻るつもりもないし…。で、ハンターはそんな人外を見逃していいのかしら?(ジャケットを跳ね上げ、内側に備えてあった小型拳銃を取り出し、銃口を向ける。その中身はバッチリ実弾。人間を殺すことは抵抗が無いわけではないが、出来ないほど甘くは無い   (2010/4/7 01:51:50)

イクシス♀【従】【んー…。ちなみにちなみに、雨花以外に、別のキャラはいますー?   (2010/4/7 01:52:13)

ユーベル♀【ハ】【数名いますよん。もしかしたら全員会ってる可能性もありますっ…IPは見てないので分かりませんが(汗】   (2010/4/7 01:53:11)

ユーベル♀【ハ】…ん?(てっきり盛大に反論が来るものと思っていたら口をつむぎ、丸め込んでしまった…)意外ですわ、だいたいみんなこれに釣られて元人間たちは飛びかかってきますのに(ニコニコと狐のように目を細めて笑う…明らかに質の悪い方法でいままで仕事をしてきたことを伺わせる言葉である)さて、別段…街中で大暴れして人間を喰い散らかしているわけでもないですし…見逃してもなんら問題はないのですが…(左手の鉤爪を口元まで運ぶと爪をべろりと舐める…そんなに強く舐めるからキレて血が滴っているが気にしない…)アナタがお望みなら…暇つぶし、よろしくてよ?(銃を向けてくる相手の戦意にあてられたのか…若干昂ぶっているようにも見える…そして狐のように細められた瞳が開くと明らかに獣のような瞳に…縦長に光る瞳孔はしっかりと目の前の獲物を捉えていた)   (2010/4/7 02:00:01)

イクシス♀【従】っ…? なに…?こいつ……(自分の認識に極度の狂いでもない限り、確か構図的には自分が化け物で相手が人間だったはずだ。しかし何だろう……まるで逆の立場に立たされている気がする。本来ならば圧倒するはずの自分が思わず一歩後退してしまい、銃を握る手も震えている。今の主人と相対したときほどの恐れは無いものの、無形のプレッシャーに息が詰まりそうだった)本音を言えば、とっとと帰って欲しいってのが私の望みなんだけど……。空気的に、そんなお願い聞いてくれそうに無いわね(大丈夫、今の自分は多少じゃ死なない。一方で相手は脆弱な人間だ。弾丸の5~6発打ち込めば息の根を止められる…はず)それに一応、このお城には私の敬愛する主人が居るのよ。その主人の手は煩わせたくないから、消えてくれないのなら、私の手で消してあげるしかないのよ。と言うことで……(スゥッと双眸が細められて、引き金が立て続けに引かれる。小さな破裂音とともにうち出された、都合4発の銃弾は真っ直ぐ、相手の肉体を食い破ろうと空を突き進んだ   (2010/4/7 02:08:28)

ユーベル♀【ハ】へぇ…主人思いなよい奴隷ですわね(開かれた瞳はブレることなく相手を見つめている…そして…戦いの合図かのように火薬の炸裂する音…計4回…この瞬時に4発打つことができるのだから間違いなく人間ではないのだろう…放たれた弾丸を避ける動作1つせず見つめ…弾道を確かめると左腕を振り上げた…直後、ユーベルの背後で計8箇所に煙が上がる…振り上げた鉤爪を相手に向けると爪の先に煙が漂う…ムチャクチャだが4つの弾丸はすべてこの爪により二分され…的である彼女をすべて外していた)…それは人間を殺すための道具でしょう?他愛も無い玩具…(愉快気に爪を向けたままフラフラと歩み寄る…べろりと唇を舐め上げる舌は唾液で溢れていた)   (2010/4/7 02:16:53)

ユーベル♀【ハ】【念のため…お察しかもしれませんがこの子、人間ではないのです申し訳ありませんっ(汗】   (2010/4/7 02:23:50)

イクシス♀【従】【大丈夫ですよー。私だって人間の癖に半不死のキャラだっていますし(汗   (2010/4/7 02:24:45)

イクシス♀【従】【とりあえず私のキャラ全般は、痛めつけたり殺したりもオッケーなので、好きな風に暴れちゃってくださいませ   (2010/4/7 02:25:03)

ユーベル♀【ハ】【あぁ…やっぱりあの方ですね!(ぁ】   (2010/4/7 02:25:22)

イクシス♀【従】(根本的に種族で勝っているとはいえ、油断はしなかった。普段から銃器弾薬の点検ばかりやっているので、銃器が不備を起こす心配も無い。つまり、今の銃撃は絶対の自信があった。……だからこそ、呆気なく捌かれたその瞬間、驚愕に目を見開いてしまった)なっ……え、えぇっ!? そんな……、あなた、人間なの?(自分は元人間だ。だからこそ、人間の限界を知っている。少なくとも、こんな芸当が出来る人間を見たことが無い。見たこと無いが…、今、目の前に存在しているのは完全なら事実なのだ。小さく舌打ちを行った後――銃を呆気なくホルスターに戻した)あなたにしてみれば、確かに玩具かもしれないわね…。だったら、こんな玩具使うだけ弾薬の無駄。ならば…っ!(ならば、ここはもう人間を超えている身体能力で戦うしかない。身幅が厚いコンバットナイフを腰の後ろから取りだし、そのまま一気に駆け、振りぬく。銀光と化した刃は、ハンターの喉笛を喰らい付くべく、奔ったっ   (2010/4/7 02:25:38)

ユーベル♀【ハ】人間?(相手の問いに小首をかしげて薄ら笑いを浮かべて返す…かなり不気味…相手が飛び道具をしまい、抜き取ったナイフ…どうやら戦術を変えるようだ)懸命な判断…優秀…ふふ…(若干危ない笑みを浮かべると予想よりも速い相手の動きに内心関心した…直後、喉を引き裂き鮮血に染まったナイフが首を貫いた)んぐ…(口から吐き出された血液が相手の顔に飛び散る…そのまま力尽きる…ワケもなくニヤニヤと笑っている)痛いですわ…喉が避けてしまいました…ふふ…ふふっ(素手の右腕でその相手のナイフを持つ腕をつかむと力を込めた、その細身な腕からは想像出来ないほどの力である。下手をすれば腕を引きちぎりそうな勢いで…)   (2010/4/7 02:33:28)

イクシス♀【従】(肉を引き裂く感触は決して愉快なものではない。しかしソレは同時に、必殺を確信させる感触……)今度こそ…仕留めた(上半身に降りかかる紅い鮮血。それは人間だった頃は不愉快極まりないものだったが、今の自分にとっては嗜好の糧食だ。思わず恍惚に顔を弛緩させて、まるで「まぐわい」の最中であるように舌なめずりを――)っ!?(その幸福に染まった表情が、驚愕と一種の絶望に変わる。そんな馬鹿な、どんな物凄い身体能力を持っていたとしても、喉を引き裂かれて平然としているなどと…ありえない)あ…あなた、いったい何――っ!?!?(突然、生じたのは右腕への痛み。それも尋常じゃない激痛だ。今の自分は単純に治癒力に優れるだけではなく、痛いにも耐え得る神経構造をしているはずなのに……耐え切れなかった)あぁあああああああっ!! あっ…ぎっ……あぁああっ!(掴まれた場所の皮が破れ、肉が裂け、骨が悲鳴を上げている。ナイフなど握ってられるはずも無く、呆気なく取り落としてしまった)いやっ…いやぁああっ……離して、離してよっ!(目に涙すら浮かべて、渾身の膝蹴りを叩き込む。人間とは比べ物にならない、大岩でも爆砕できる程の攻撃力を有している   (2010/4/7 02:42:37)

ユーベル♀【ハ】(さすが吸血鬼…血を見れば獲物を得たような顔になるのは人間のときでは味わえない感覚なのだろう…ただしそれも数秒の出来事…まるで何事もなかったように生きている自分をみて驚く様は人間にも見える…握られた腕に走る激痛を堪えながら果敢に繰り出された膝蹴り…接触する直前にユーベルの姿は黒い霧になり姿を消す…直後、相手の背後にふわりと現れる)つまらない…狩り甲斐がないわ…(長い髪の毛先を指先で遊ばせながらやる気の無い声でそう呟く)吸血鬼とはいえ、所詮は元が人間…純潔でもなければ殺り甲斐がない(先程までの口調はどこえやら…)お前、私を人間だと思って油断しすぎ…(ふん、と鼻をならすと人の瞳に戻った目を向ける)   (2010/4/7 02:52:05)

イクシス♀【従】はぁ…はぁ……(一応は引き剥がすことが出来た。なんだか蹴りの感触が弱かった気がするが…それは間違いない。受けたダメージはすぐさま、体が修復を開始する。亀裂の走った骨は結合され、肉は生成され、皮が繋ぎあわされ……元通りだ。しかしそのときに受けた痛みそのものが和らぐ事は無く、完治した腕を未だ抱きこむようにして、顔を上げた)っ!?(いない!? いや…背後か。すぐさま振り返り、距離を取ろうとするも……運の悪いことに、そこは先ほど扉の爆砕に巻き込まれた瓦礫の山だ。これ以上後退が出来ない)油断って……油断なんて、してないわよ…。あなたが異常なんでしょうが……(息も荒く、体を震わせながらも、恐怖の無い純粋な敵意を湛えて、相手を見据えた)それに何さまのつもりよ……私、まだ負けてないんだけど。勝った気でいるの、やめてくれない?(口調だけは気丈に、言い放った   (2010/4/7 02:58:20)

ユーベル♀【ハ】【補足:裾の短い(胸下)ジャケットに胸は布が巻いてあるだけ、下はショートパンツにロングブーツです。】   (2010/4/7 03:02:14)

ユーベル♀【ハ】力の差は歴然…無駄なあがき…(相手の強気の口調にそう返すと何もまとっていない腰の両脇から…肉を引き裂き黒く大きな…どうみても悪魔を連想させる翼が2枚現れる。瞳の色は白黒が反転し頭部の髪にうもれていた角が骨のきしむような音をたて伸びると鋭く2本の角となる)暇つぶしにきたけど、吸血鬼どもがいないんじゃお話にならない…出直す…(左腕の甲冑はまるで生物の、腕の一部となり大きな鈎爪を振り上げると石積みの壁をぶちやぶり、外とつながる…)バイバイ…(不敵な笑みを向けて振り返るとそのまま翼をはためかせ湿った風の吹く暗闇へと姿を消す…)【すみません…ヘタレな私には自分の従者を無残に扱うことができません・・・っ!!許してください!】   (2010/4/7 03:08:16)

イクシス♀【従】【あはは。いえいえ、それはそれで嬉しいのですよー   (2010/4/7 03:08:40)

ユーベル♀【ハ】【いい加減に気になっているので少し個人的なお話は大丈夫だったりしますか?お時間はかけませんので(汗】   (2010/4/7 03:09:16)

イクシス♀【従】【む、大丈夫ですよー?   (2010/4/7 03:09:34)

ユーベル♀【ハ】【では…〆ロルの有無はお任せいたしますので…えっと、2ショットの待ち合わせの方にお部屋作るりますがよろしいですか??】   (2010/4/7 03:10:28)

イクシス♀【従】【はい、りょーかいです。では、軽い〆ロルだけ書いておきましょーかね   (2010/4/7 03:11:07)

ユーベル♀【ハ】【お手数書けます…待機しておりまする】   (2010/4/7 03:11:36)

イクシス♀【従】(気丈な言葉とは裏腹に、内面はかなりのダメージを受けていた。そもそもあの腕の激痛は、普通の人間ならば発狂していてもおかしくない物だったのだ……いくら吸血鬼とはいえ、まだ日は浅く、精神面は人間程度と殆ど変わらない。睨む様に相手を見据えていたその双眸も次第に霞んできて、体の力が抜けていく)っ…この……動きなさいよ、この体……。せっかく吸血鬼なのに、情けない……じゃないの…よ…(そんな薄れ行く意識の中で、見た。人間の形をしていた女が、全く別の異形へと――まるで悪魔のような姿に変貌を遂げて行くのを)……なんだ……あなたも化け物……(それでも恐れの一切無い言葉を発しようとしたところで…力尽きた   (2010/4/7 03:15:28)

イクシス♀【従】【よしおっけーです   (2010/4/7 03:15:33)

ユーベル♀【ハ】【ではお部屋に参られたらコチラ落ちます~】   (2010/4/7 03:15:58)

イクシス♀【従】【はい、早速不法進入させていただきましたので、こちらは落としておきますねー   (2010/4/7 03:16:24)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/7 03:16:32)

ユーベル♀【ハ】【確認しましたー でわコチラも…】   (2010/4/7 03:16:50)

おしらせユーベル♀【ハ】さんが退室しました。  (2010/4/7 03:16:52)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/8 01:40:50)

イクシス♀【従】(誰も居ない広間の一角にて、のんびりとソファーに身を沈めるシルエットが一つ)ふぅ……昨日は大変な目にあったけど…(身に纏うのは古臭いレザーのジャケット。清潔には保たれているが整えられた気配の無い漆黒の髪。更に背丈も高く、遠目で見れば性別が分からなくなってしまうかもしれないが……これでも一応は、女。しかも人間ではなく、吸血鬼の下で働く従者である。その外見や、退屈そうに大あくびをする姿からは想像し難いかもだが)もし人間だったときに会ってたら、たぶん死んでたわよね、私……(そっと掲げられた腕には、包帯が巻かれてある。外傷も骨折もとっくの昔に治っているのだが、何故か未だにズキズキしている気がするのだ。だからこの包帯は、一応の気休めである)   (2010/4/8 01:46:29)

イクシス♀【従】あーあ、これでも戦いだけは自信あったのになぁ……。雑務も料理も掃除も出来ないし、私って何か役に立ってるのかな…?(明言したとおり、自身は家事全般が全くのダメダメである。だから従者としては失格と言っても良いのかも知れないが、それでも「侵入者を排除するときこそ、私の力が発揮されるっ!」と言う慢心があった故に、なんとなく仕事もせずに、ノンビリ過ごせて来たのだ。しかしその自分の実力も大した事がないと気づいた今、部屋に引きこもっていても仕方が無いと思って広間に来ていたのだが……。掃除は完璧、戸締りは完璧、ついでに消臭も完璧、吸血鬼は誰も居ない。つまり、特にやる事が無い)   (2010/4/8 01:49:53)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/8 02:06:59)

おしらせ蓮華さんが入室しました♪  (2010/4/9 01:19:46)

おしらせ蓮華さんが退室しました。  (2010/4/9 01:19:50)

おしらせ蓮華さんが入室しました♪  (2010/4/9 01:19:51)

おしらせ蓮華さんが退室しました。  (2010/4/9 01:19:57)

おしらせ雨花♀【吸】さんが入室しました♪  (2010/4/9 03:39:04)

雨花♀【吸】(人里離れた古城の天辺にひとつの人影、2つのお団子に結た部分から垂れ下がる長い白銀の髪は地上よりも強い風にヒラヒラとなびき、微かに降り注ぐ月光に照らされて眩く光)む…ずいぶんと時間がたってしまったようだ…(微動だにしなかったその影がピクリと動き、蒼い瞳が天を漂う月を見れば微かに動揺する…どうやら陽が落ちてからすぐにココへ来てからずっと突ったっていたようだ…)もう夜もふけてしまっている…どれ程経ったのやら(あまりの長時間ぼーっとに自分で苦笑いしてしまう。足元を軽くければ幻のように姿を消し…広間へ続くバルコニーへと降り立つ‥)   (2010/4/9 03:44:53)

おしらせイクシス♀【従】さんが入室しました♪  (2010/4/9 03:48:22)

イクシス♀【従】【こんばんはー。遅い時間ですが、お相手大丈夫でしょうか?   (2010/4/9 03:48:50)

雨花♀【吸】【こんばんわーっ はい是非に~ あまり長時間は難しいですがよろしければ♪】   (2010/4/9 03:49:33)

イクシス♀【従】【感謝ですー。それでは、続けて書きますねー   (2010/4/9 03:49:54)

雨花♀【吸】【はいっお待ちします~】   (2010/4/9 03:50:14)

イクシス♀【従】(長身に無造作な黒髪、薄汚れたレザージャケット。パッと見では性別が不確かに見えるかもしれないが、勝気な印象を見るものに与えるその顔は、間違いなく女のものだ。そんなアクティビティな外見をしている彼女ではあるが……今は肩を落とし、表情を暗くしていた)はぁ……(何だか最近、散々である。人間じゃなくなって吸血鬼になるし、従者になったところであんまり使ってくれないし、挙句の果てにハンターに殺されかけるし……。別に吸血鬼になった事は問題ないものの、何だか人間時代以上につまらない時間を過ごしている気がしないでもない。果たして、このままでいいのだろうか…。などと考えながら広間を横切りバルコニーに足を踏み入ったところで、突然に現れる人影)うぁっ!?(思わず悲鳴染みた声を上げてしまって、無様に仰向けに転倒……本当に無様である)な…なんだ……ユイじゃない…   (2010/4/9 03:59:38)

雨花♀【吸】(ゆらりと現れたバルコニー、降り立ったと同時に瞳をあけるよりも早く大きな声が耳に入る…と同時にあまりに突然であったために不覚にもよろめき、仰向けにスッ転んでしまう…情けない吸血鬼がいたものだ…)なんだ…イクシスか…驚いた…(仰向けに倒れ、そのまま天をみあげたままに声だけで判断して自身の従者の名前をよぶ…ふらふら、と立ち上がると袖の鈴がチリンと鳴る)急に大きな声を出さないでくれ…長時間呆けていたせいかまだ頭が…(悪いのだろうか?違う、働かないのだ…とりあえず服についた埃をパシパシと払う)   (2010/4/9 04:05:00)

イクシス♀【従】あいたたた……なんていうか、あなたが転げていることに関しても二重の驚きを覚えたわよ(後頭部をさすって痛みに顔をしかめ、それでも何とか立ち上がる。衣服や黒髪が埃だらけになってしまったが…まぁ、もともと小汚いのだから問題ない(←問題ないのか?)。取り敢えずは醜態を見せた相手が見知った主であることに小さな安堵を覚えて、思わず小さく笑みを零した)呆けてたって……あなた好々爺じゃないんだから、もっと時間を友好的に使ったらどう? そりゃ、寿命が果てしないんだから、何に時間を割くのかなんて好きにすれば良いけど……(手近な壁にもたれかかり、未だ包帯を巻いたままの腕を無意識にさする。別に痛みもないし外傷も完治しているのだが、なんとなく取れないままなのである   (2010/4/9 04:10:29)

雨花♀【吸】我も転ぶことくらいはあるさ(ふふ、となんだか偉そうとも取れる謎の笑みを浮かべて立ち上がる従者を見つめる…ちらほらと土埃がついてるのが目に付くとコツコツと歩み寄り、自分よりも背の高い従者に少し背伸びをして髪についた埃をはらってやる)吸血鬼に限らず長い時を生きるものは大抵にしてこうだと思うぞ?故に何もない、を楽しむ術をみにつけられた者こそが長生きできるのだ(と述べながらあらかたの埃を叩き終えるとイクシスの腕に巻かれた包帯が目に付く…)それは、どうしたのだ?(僅かに怪訝な顔をして問う)   (2010/4/9 04:15:38)

イクシス♀【従】ちょ…な、何よ……?(急に接近されると思わず後ずさってしまったが、それが自身の埃を払うためだと分かれば、少しだけ顔を紅くしてジッとしておく。既に恐れやら畏怖やらの感情は無いのだが、やはりこんな美人が急接近してくると、同性とはいえ色々とドキドキしてしまうのは仕方が無い。だってほら、初対面で押し倒されたし)何も無いのを楽しむって……何それ?(なんとなく言っている意味はわかるのだが、具体的に頭の中で想像することができない。まぁ、何も無いのだから想像もしようがないのだろうが)あ、あぁこれ? ちょっとこの間、ハンター相手にぼこぼこにやられちゃって……情けないわよねぇ…。だって私、ハンターのときも、吸血鬼のときも、結局負けてばっかりだもん……   (2010/4/9 04:19:58)

雨花♀【吸】ボコボコに…(自分の留守中にどうやら何かあったのだろう…いや、そんなことはどうでもいい…今の雨花の頭は自身の従者に手を上げあまつさえ痛々しい包帯を巻かせるに至らしめた相手への怒りで白銀の髪が徐々に赤く染め上がっている)どうやら…そやつは我に殺められたいようだな…(ブツブツとぼやくと蒼瞳は微かに光をともしている…が、視線をあげればイクシスの様子が僅かにおかしい…先程までの怒りはどこへやら…不安そうに相手のことを覗き込む)…我の…従者になったことを…後悔しているか…?   (2010/4/9 04:25:05)

イクシス♀【従】(後悔しているのか? という言葉には無言で首を横に振る。それは心からの返答であり、嘘偽りは無い。しかし――)あなたの従者になったことや、人間じゃ無くなった事に関しては、ぜんぜん後悔なんてしてないわよ。第一、私から望んだことなんだから……。でもね…(自分のために怒ってくれる主に対して、笑顔を向ける。怒ってくれるのは嬉しい、思ってくれるのは嬉しい、自分を選んでくれた事は嬉しい……けど、果たして自分はそれに見合うほど、応えられているのだろうか?)でもね、結局私、本質的な所は何も変わってないのよ…。端的にいえば、弱いってことかな。肉体的にも、精神的にも。それをどこか、人間という脆弱な種族の所為って思ってた部分があったのに、それは人間を超えた体を得た今でも変わってない……(ふっと、辛そうに目を細めて)私を従者にして…後悔してる?(逆に、同じ質問を返した   (2010/4/9 04:31:35)

雨花♀【吸】…(自身の従者でありながら割と自由にさせていたせいか、よく考えればあまりイクシスについて知らないでいた…いや、そもそも、本来従者との関係はその程度の者なのかもしれないが…)心の弱さはすぐには変えられない…身体の力を手に入れたに過ぎない…だからその…(何を伝えればよいのか分からない…ただの従者であればそんなに悩んで言葉を伝えるなどしないでも済む…そこに来てイクシスからの問…)バッ…馬鹿者が…主を従えて我が後悔することなど1つとてない!(キュっと相手の服を右手でつかむと左手でイクシスの顎に人差し指をグイっと押し付け…微かに頬を赤らめて…)馬鹿なことを聞くんじゃない…   (2010/4/9 04:39:03)

イクシス♀【従】っ…!?(突然に服を引っ張られて――それはもう、吸血鬼らしいすっごい力で服を引っ張られて、思わず蹈鞴を踏んでしまう。更にそこに顎に指を突きつけられて、まるでそれがナイフか何かであるかのようにビクッと身を硬直させた。いや、厳密に言えば指にビビッたわけではない。突然に声を大にした、普段は冷静な主に対して驚いているのだ)あ…ぁはは……冗談よ、冗談……。もう、本気にしないでよ。吸血鬼さまさまなんだから、もっと大きな心を持たないと大変よぉ?(とまぁ、表面上はカラカラと笑うものの、実際問題、先ほどの言葉は冗談ではない。その証拠に、表情は確かに笑いの形を作っているものの、瞳の奥の辛さを宿した光はまだ片鱗を残している)うん…ごめんね、馬鹿なこと聞いて。せっかくあなたがくれた、第二の人生だもん。大切にしないとね…   (2010/4/9 04:45:10)

雨花♀【吸】(無言でつかんだ服を離すと…よれた服をパンパン、と直してあげ…視線をはずす…まだ頬をは赤いままだ)その…なんだ…な、悩みを一人で抱えるのはよくないと言っている…んだ…うん…(モゴモゴとはっきりしない感じに言葉をつづる…そして瞳をちらりと向け…)辛ければ頼れ…我に…それでダメなら我も考える…(こんな言葉を誰かに言う日が来るとは思いもよらなかった…極力顔が赤いのをさとられないように必死に抑えているつもりだがもう真っ赤である)   (2010/4/9 04:51:23)

イクシス♀【従】(この主は本当に自分のことを思ってくれている。信頼してくれている。……だからこそ、辛いのだ。応えられない自分自身に、結局は主に頼ってしまう自分自身に、歯痒い思いを抱いてしまうのだ。そして頼れと言われてしまえば……言葉に逆らうことが出来ない)ありがと……ユイ……(少しだけ自分より小柄な主を、失礼かもしれないが、そっと抱きしめた。いや、むしろ抱きついたと言うべきか。ぎゅぅぅぅっと力いっぱい抱きついて、主の髪の毛に自分の顔をうずめるようにして)今は……うん、頼らせてね…。情けない従者で、ごめんね……?   (2010/4/9 04:57:23)

雨花♀【吸】な、情けないのは我のほうだ…なんでこんな恥ずかしいことを言わねば…(悔しいのやら恥ずかしいのやらで困惑しながらも黙って抱きつく従者に身をまかせる)あぁ…それとだ…肉体的な強さは1年やそこれじゃ変わらない…気長に待つことだ(追加情報、と言いたげにそう付け加えると…こっそり自分からも抱きしめた…こっそり)頼りなくなどない…ぞ…(最後に少し気恥ずかしそうに付け加えた)   (2010/4/9 05:00:51)

イクシス♀【従】【んっと、すいません、そろそろ眠気がーです(汗汗   (2010/4/9 05:02:52)

雨花♀【吸】【ですね!こんな時間ですし…御無理は禁物!】   (2010/4/9 05:03:51)

イクシス♀【従】【また今度、ゆっくりねっちょり(?)絡んでくださいませっ   (2010/4/9 05:04:13)

雨花♀【吸】【ねっちょり…ごくりっ…そ、そうしましょう!】   (2010/4/9 05:04:35)

イクシス♀【従】【では、簡単な〆ロルを書いて、ねますー   (2010/4/9 05:04:52)

雨花♀【吸】【はいっお待ちしますっ】   (2010/4/9 05:05:06)

イクシス♀【従】ユイ……(ユイの体は温かかった。いや、物理的な肌の温もりではない。心の奥底からぽかぽかしてくるような、安心できるような…そんな暖かさだ。何だか体のほうも安心してしまって、力が抜けてくる――)また、ゆっくりお茶でも飲もうね……。あと、良かったらで良いから……愛して、欲しい……な……(語尾はどんどん小さくなって、やがて完全に沈黙した。同時に完全にユイの体にもたれかかる形になって……寝息を立てていた。ここ数日、自分の弱さについて悩みすぎて殆ど睡眠をとっていなかったのである。別に睡眠自体は吸血鬼にとって重要ではないのかもしれないが、人間から変わり立ての自身にとっては、今でも重要な行動なのだ)   (2010/4/9 05:09:06)

イクシス♀【従】【はい、またもやの眠り落ちなのです(汗   (2010/4/9 05:09:17)

雨花♀【吸】【おやすみなさいっ!】   (2010/4/9 05:09:35)

イクシス♀【従】【それでは、おやすみなさいませー。おつかれでしたー   (2010/4/9 05:09:51)

おしらせイクシス♀【従】さんが退室しました。  (2010/4/9 05:09:54)

2010年03月21日 10時41分 ~ 2010年04月09日 05時09分 の過去ログ
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