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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年03月12日 16時59分 ~ 2016年03月13日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パチュリーノーレッジ……ん?(彼の「やっぱり」という発言に暫し思案していたが、その声色や表情から言葉の意味を悟ったように。だが、それが当たり前の世界から来た者の落ち着いた物腰のまま、特にそれ以上その話題には触れずに)あまり外には出掛けないから外の様子がどんな感じなのか疎くて申し訳ないのだけれど、そう…外は気苦労が絶えない世界なのね、本でなら古今東西世界中の知識を仕入れてはきたけれど、やっぱりたまには出てみるものだわ、こうして少しは面白い話が聞けるかも知れないもの…(引きこもりだが人見知りはしないのか、暫し話をするうちに幾分打ち解けた感じで、話をしつつも彼の視線がその豊かな胸に注がれて、時折チラチラ見ているようだが、悪い気もしなかったのか、タプンと湯に揺れる胸はそのままに見せてあげている)   (2016/3/12 16:59:13)

海馬瀬人ああ、俺も大事なライバルを無くしてるからな…   (2016/3/12 17:02:02)

竜崎(L)なるほど・・・   (2016/3/12 17:04:27)

海馬瀬人なぁ、竜崎…実は…だな、俺は……人間ではないんだ……   (2016/3/12 17:05:14)

竜崎(L)・・・?   (2016/3/12 17:05:49)

海馬瀬人……俺は…ヴァンピールなんだ。   (2016/3/12 17:06:42)

アストレアあ、どうも~(朗らかな表情でこちらに挨拶をする男性に挨拶をされてぺこりと軽く会釈をして挨拶を返す)~~♪(最初は特に気にも留めていなかったのか、それとも元々鈍いのか鼻歌混じりにかけ湯をしていると違和感に気づくと洗い場から湯船の方に赴く。)――あのさ、何も言わないの?(大体初対面の人は背中の翼をやれコスプレだの本物かどうか疑いをかけてくるが、ごくごく自然に何も言わなかったことに怪訝な表情を浮かべて)>レオナルド   (2016/3/12 17:06:50)

海馬瀬人…太陽はある程度大丈夫だ。   (2016/3/12 17:07:05)

竜崎(L)・・・・・   (2016/3/12 17:07:26)

アストレア【違和感に気づくと→違和感に気づき、】   (2016/3/12 17:07:55)

海馬瀬人だから…その証に…ほら(自分の人間のそれより尖った犬歯を見せる)   (2016/3/12 17:08:02)

竜崎(L)何者であろうと・・・命は命ですよ   (2016/3/12 17:10:51)

レオナルド・ウォッチ(どうやら彼女の場所では「そういった存在」が稀有ではないらしい。ここまでのわずかなやり取りから自らの事を少なからず悟られているにも関わらず慌てた様子を見せない所を見ればそう納得し、少なくとも自分と彼女との間では特別な話題足りえないと考えれば此方も彼女の決定に沿う事にした。)他所はどうだか知りませんけど、僕のところはきっと飛び切り厄介な場所だと思いますよ…。そっちも同じなのかもしれないですけど、ほんと色々な人がいて気の休まる暇もないぐらいで。まあそれが楽しくもあり、なんですけどね?(面白い話が聞けるかも、そう呟く少女にはこくりと幾度か頷いてみせる。が、問題はそこからだった… こうして言葉を交わしている間も湯の中で波をうつかのように揺れる乳房にむけられた視線はとうとうそれに向けられている時間の方が長くなってきてしまっていた。胸の先を飾るかのような突起が視線の先で揺れるたびにこくりと生唾を飲み込んで… ここまでくれば相手にも自分がその体に欲情してしまっているのははっきりと伝わっていることだろう。)>パチュリー   (2016/3/12 17:11:16)

海馬瀬人ん、そうだな……でも…俺は人間の食べ物は少ししか食べない…やはり処女の血が食料だ。   (2016/3/12 17:11:40)

竜崎(L)私に言われましても・・・   (2016/3/12 17:12:22)

海馬瀬人竜崎…少しだけでいい、ほんの少しでいい。血を…飲ませてくれ。   (2016/3/12 17:12:55)

竜崎(L)私は男です・・・   (2016/3/12 17:13:21)

海馬瀬人別にいい……   (2016/3/12 17:13:37)

竜崎(L)お断りします   (2016/3/12 17:13:48)

海馬瀬人……そうか…   (2016/3/12 17:14:24)

竜崎(L)はい・・・   (2016/3/12 17:14:32)

海馬瀬人……カシュッ!(トマトジュースの缶をあける)   (2016/3/12 17:15:18)

おしらせ竜崎(L)さんが退室しました。  (2016/3/12 17:15:34)

海馬瀬人…ん、じゃあな。久しぶりに楽しい会話ができた。   (2016/3/12 17:15:59)

海馬瀬人パチュリー、と言ったな、お前の世界には俺のような人外もいるのか?   (2016/3/12 17:17:18)

レオナルド・ウォッチえ、あ? な…何を?(はじめは有翼の少女が何をいっているのか判らなかった。それが真実である事を証明するかのように彼女に向けられた顔は突然の問いかけにほけっとした間抜け面を晒していた。が、やや間をおいて… ああ! とようやく合点がいったかのように力強く頷くと視線をアストレアの顔からその背中の羽へと向けなおして…)綺麗な羽根ですよねー? そんな綺麗な白を維持するのってなかなか難しいって聞きますけど… 何か秘訣とかあるんですか?(と、当たり前の女性の髪を褒めるかのような口調で返してしまう。)>アストレア   (2016/3/12 17:17:46)

パチュリーノーレッジ私の住む世界にも色々と騒がしい輩が湧く事も多いけれど、あなたのところも似たような物なのかしらね、お互い気苦労が絶えないようね、最も私の場合は、本を読むのを邪魔されでもしなければ、特に気にしたりはしないかしら…そうね、世界があまりに退屈な物なら、本の中に書き記される物語たちもツマラナイモノになってしまうから、そう考えるのであればある程度の厄介ごとも、世界の彩のうちなのかも知れないわね…んふ(何気ない会話を交わす間も彼の視線がずっと自分の裸身へ注がれて、特に興味を持たれていると感じられる視線の先には、豊かな膨らみの先端の薄くピンク色をした乳首が、身体を少し動かすたびにタプンと揺れる乳房の先で微かに揺れて。ゴクリと聞こえた喉の鳴る音に、膨大な知識を有した少女は、自らの裸体に男の欲望が誘発されてしまったのももう気が付いていて。ポツリと呟くように)そんなに興味あるなら、ん…さわっていいよ…   (2016/3/12 17:23:51)

アストレアあぁ、わかる~?(羽根を褒められるとパァッと顔を輝かせて)そうなんだ、別に特別な手入れとかをしてるわけじゃないんだけどこれは私達の命みたいなものだから大事にして……(純白の翼を嬉しそうに小刻みにパタパタと動かせば自慢するようにドヤ顔で胸を張る)――って違あぁーう!もっとあるでしょ、コスプレして風呂場に来るなよとか何で背中にそんなもの生えてるんだ!とかぁ(別に疑われたいわけじゃないけれど、反応が他の人と違えば逆に気になってしまい)>レオナルド   (2016/3/12 17:24:23)

海馬瀬人…そうか、なら…お前の世界に俺が行くことは出来るか…?   (2016/3/12 17:25:25)

パチュリーノーレッジスカーレット姉妹と言う吸血鬼がいるわ、でも貴方とはかなり違うかも…<海馬   (2016/3/12 17:25:40)

海馬瀬人そうか……   (2016/3/12 17:27:00)

海馬瀬人吸血鬼……か、ヴァンピールとは少し違うな…   (2016/3/12 17:27:48)

パチュリーノーレッジやめておきなさい、正直彼女の屋敷の使用人にさえ、手も足も出せずに殺されるのがオチだわ<行くことは出来るか   (2016/3/12 17:33:09)

海馬瀬人俺達は…石版に封印された魔物を操ることができる…俺は最強のドラゴンを操ることができる…人間でいう式神、か…   (2016/3/12 17:34:59)

海馬瀬人それでも勝てないのか…?   (2016/3/12 17:35:23)

海馬瀬人もしかしたら、お前達の世界に、俺のライバルがいるかも知れん。あいつは……アテムは……名前を1度奪われ、存在までも消された……   (2016/3/12 17:36:46)

レオナルド・ウォッチえっと、簡単に説明するのは難しいんですけど…(湯面から両手を持ち上げ顔の前で手のひらを相手にかざすように少し間をおいて並べてみせて…)ある日突然、二つの世界がある都市で混ざり合ってしまってですね…(と、そう語りながら両手を目の前でぺたりと合わせ…まるで手のひらの中にボールでももっているかのような手つきで合わせた手のひらを開いてみせて…。)ある大都市があった場所に一夜にして異界の都市が出現しちゃったんですよ。そこは今も普通に存続してますし…何百万って人が暮らしているんですけど… そりゃもう、毎日がお祭り騒ぎです…(えらく乱雑に説明したものだと我ながら思う。もう少し時間があって落ち着いた状況であればゆっくりと説明できたとも思うのだけど… 目の前でたぷんたぷんと乳房を揺らされ、薄桃色の突起が震えるのを見せつけられれば正直それどころではないというのが本当の所。)   (2016/3/12 17:37:12)

レオナルド・ウォッチほ、ホントに!?(うん、自分でも情けないぐらいに声が裏返ってしまったのが自覚できる。触っていいと言われれば相手に向けて開いていた手のひらをびくっと一度振るわせれば… 両手を彼女の乳房へとゆっくりと添え…掌を張り付けるかのような手つきで豊かな胸に触れてみせる。)   (2016/3/12 17:37:15)

海馬瀬人あいつと……決着をつけたい…   (2016/3/12 17:37:23)

パチュリーノーレッジ自分が何をされたのかさえ認識できない瞬く間に消し炭にされて、跡形もなく世界から消滅するだけよ、世の中には居るのよ、上には上が…強くなりたければまずは基本を磨きなさい、多くの本に目を通して、いくつもの経験を積んで知識を蓄え力を着けることね、自分の弱さに気が付くことも強さの内よ、私に言えるのはそれくらい…<海馬   (2016/3/12 17:40:41)

海馬瀬人そうか   (2016/3/12 17:40:54)

海馬瀬人何を…されたのかも認識できない…か、そいつは時でも操るのか?   (2016/3/12 17:41:37)

海馬瀬人本なら俺の屋敷に無限にある…ならやることはただ1つ…あの石版を使う…   (2016/3/12 17:43:45)

レオナルド・ウォッチえ、コスプレだったんですか!?(思わずそんな素っ頓狂な返しをしてしまった。声が裏返ったままなのは状況的に仕方がないとい許してもらうとして… どこからどうみても自前にしか見えない翼について突っ込み待ちをされていたのだと気が付くと、有翼の少女…アストレアが口にしたコスプレという単語をオウム返しに口にしてしまった。)いや、翼に神経も通ってるみたいだしアンドロイドではあるみたいだけどオーラも本体と同じものだし…。それにぶっちゃけ羽が生えてるだけの人間ってそんなに珍しい部類じゃないし…   ともかく、何がそんなに気に障ったのかはわからないけど、怒らせてしまったのならごめんなさいっ(こう、むにむにと少女の胸を触りながら謝られても困るだろうけど… ともかく謝罪の言葉を口にしつつ軽く顎を引いてあやまってしまう。)>アストレア   (2016/3/12 17:47:30)

海馬瀬人パチュリー、時を操れるドラゴンでならその能力でスカーレット姉妹を倒せるかもしれん。   (2016/3/12 17:52:43)

アストレアいや、違うわよ!? 自前よ!自前!見ればわかるでしょうが、これが作り物だったら相当凄い技術よ(これでもかと言うほど、翼を忙しなく動かして本物であることをアピールする) そうそう、わかってるんじゃないあんた――ってわかりすぎよ!?え、何でそんなに詳しいの何で!?(初対面にも関わらずやたら詳細な分析結果を言われると雷でも打たれたかのように衝撃を受けて驚く)――って、あっ……お、お邪魔しましたぁ~…(その詳細な分析を、紫色の髪をした文学系少女の豊かな胸を触りながら答える姿を見ると顔を赤くしてすごすごと湯船の隅っこの方へ行く)>レオナルド   (2016/3/12 17:55:40)

パチュリーノーレッジ(気の遠くなるような長い時間を費やして得た膨大な知識の中を、幾ら探して見ても彼の言うそのような世界の記憶には辿り着くことは無かった様子だが、誠実そうな彼の言葉に偽りを感じる事も無く、目の前でジェスチャーを交えながら懸命になって説明するする言葉の数々には、ちゃんと黙って耳を傾けて聞き入れていく。)そう…世の中にはまだまだ私も知らない世界も存在するようね、まるでおとぎ話を聞いてるような不思議な気分よ、んふ…お祭り騒ぎか、楽しそうでもあるわね、でも私の体力じゃそこまで行くまでに力尽きて倒れてしまうから、聞いておくだけにしておくわ、まだ読んでない本も無数にあるし…(彼が興奮しながら話す異世界の話に楽しそうに聞き入れていたが、やはり彼が今一番興味を注いでいるのが何処なのかは、いまや隠そうともせずずっと注がれ続けるその視線に、もう完全に気が付いている)   (2016/3/12 17:56:04)

パチュリーノーレッジ貴方があんまりにも興味津々そうだから、その興味の根源の知識欲を少しは満たしてあげる…これも勉強のうちかしらね、私も色々と経験を積んでおくべきだと思うし、んぅ…(上ずる声を出しながら彼が伸ばしてきた自分の豊かな膨らみに触れられて、むにゅりと柔らかく吸い付くような肌はしっとりと、その柔らかく張りのある感触を手の平に伝えて)   (2016/3/12 17:56:06)

海馬瀬人そうか…   (2016/3/12 17:57:02)

海馬瀬人久しぶりに……アテムに会いたいものだ……   (2016/3/12 17:57:23)

パチュリーノーレッジふう…紅魔館の吸血鬼姉妹とその使用人達と貴方の間には決して越えられない壁があるわ、これが最後の忠告よ、やめておきなさい、それ以上私から言う事はもう何もないわ…(彼女はその言葉を最後に口を紡いだ)<海馬   (2016/3/12 18:03:19)

海馬瀬人そうか……   (2016/3/12 18:03:39)

レオナルド・ウォッチあ、いや、なんでって申されましてもですね?(背中の翼がコスプレ… 作り物であるか否かを調べる際にほんの少し両目―本来生まれ持ってもってきた生身の目に代わって移植された神々の義眼―に意識を向け、その力でアストレアの身体をほんの少し注意深く見つめたから、などとは口が裂けても言えるはずもなく…どう返答したものか困っていたのだが、どうやらむこうの方で空気を読んでくれたようで湯船の隅に移動していってくれたアストレアにごめんなさいと視線と小さな会釈で謝罪の意を示し… 詳しい話はまた今度にでもと…通じるかどうかも疑わしい念を飛ばしてみる。)>アストレア   (2016/3/12 18:03:57)

海馬瀬人……分かった…俺はこう見えても我慢はできる…   (2016/3/12 18:04:57)

海馬瀬人のぼせる前にあがる。それではまたな、パチュリー。   (2016/3/12 18:06:33)

海馬瀬人ガリッ(自分の指を噛み、血を出して龍が画かれた石版に塗り付ける)   (2016/3/12 18:07:27)

海馬瀬人いでよ、青眼の白龍!   (2016/3/12 18:07:50)

アストレアもうすぐ、ご飯の時間だし、一旦上がって準備でもしてこようかな(準備と言っても野山に入って食べれるものを探すだけだけど。とりあえず目立たないようにこそこそと去っていく)   (2016/3/12 18:07:55)

おしらせアストレアさんが退室しました。  (2016/3/12 18:07:59)

海馬瀬人また、会おう!パチュリー!   (2016/3/12 18:08:07)

おしらせ海馬瀬人さんが退室しました。  (2016/3/12 18:08:13)

おしらせ海馬瀬人さんが入室しました♪  (2016/3/12 18:08:17)

パチュリーノーレッジさよなら、命は大事に使いなさい、そうすれば一生持つわよ。(微笑んで見送り)<海馬   (2016/3/12 18:09:09)

レオナルド・ウォッチ実際、そこで暮らしている僕にしてみてもおとぎ話の中で生活しているようなものだから…(まあ…毎日が血と硝煙に彩られた物騒な夢の国ではあるのだけれど。体力がないと自嘲する少女の言葉に その方がいいです、と力強く頷いて… 機会があれば、僕もいろいろ聞かせてあげますよ。等と口にするが… )   (2016/3/12 18:18:18)

レオナルド・ウォッチ(その話し相手の目算通り、いま最も意識を惹かれてしまっているのは据え膳のように目の前に置かれた少女の肉体だ。知識欲なんて格好良く表現してくれていはいるが、結局の所は持て余した性欲でしかないのだ。そんな欲望に油を注ぐかのように…彼女自身もまた行為を楽しんでいるかのような言葉を綴られてしまえばもうあとに引くことはできないしできる筈もない。温泉の中にいるからだろうか、掌で感じる肌の感触はしっとりとしてまるですいつくかのよう。それでいて押し込めばそのぶん押し返してくるかのような少女特融の若さあふれる弾力を感じれば…夢心地のようなそれをもっと堪能したいと思ったのか、今度は指に力を込めてたわわに実った果実を捥ぎ取るかのように指先で肌を強く押し込んでやる。)興味津々っていうか…もうね、やっぱり男だったら興味がないなんてわけないだろうし…それが君みたいなかわいい女の子の……って…(ふと、ここまできて彼女の名前を聞いていなかった事に気が付くのだが…果たしてそれをいま問う事に意味があるのか、雰囲気的に許される事なのか否かをふと思案して。)    (2016/3/12 18:18:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、海馬瀬人さんが自動退室しました。  (2016/3/12 18:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーノーレッジさんが自動退室しました。  (2016/3/12 18:29:15)

おしらせパチュリーノーレッジさんが入室しました♪  (2016/3/12 18:29:49)

パチュリーノーレッジ(つい先ほどまでは幾人かの会話で賑わっていた浴場も、今はいつの間にか二人きりの空間。静まり返ったその場所で、ちゃぷちゃぷと湯面を鳴らす小さな音に混じり、世界の理や冒険の話も終わりを告げて、いつしか男女の営みのような艶やかな話声が静かに聞こえていた。若い男であれば少女の白く悩ましげな肉体に興味を持つのも仕方のないところか、それを受け入れたかのような態度で少女の方も白く豊かな乳房を差し出すようにその手に委ね、最初は遠慮価値に触れられるだけ、そしてしだいに指を押し込んでくる感触に、むにゅ…指が柔らかく張りのある弾力で押し返す胸に押し返して、やがて欲望に火を着けたのか、興奮しながら捥ぎ取るかのように力を込めた指に押しつぶされると、卑猥に歪む豊かな膨らみは男の手により潰されていく)んんっ…本当にさわりたかったのね、そんなにして…でも、いいよ、誰も居ないし、好きなように揉んでも…あ、ん…(落ち着いた雰囲気の彼女だが、異性に胸を揉まれて冷静でいられる筈もない様子で、口元に手を当てて恥じらいの表情さえ浮かべながらも、その手を拒むことなく受け入れて。)   (2016/3/12 18:34:34)

パチュリーノーレッジそういえば、まだ名乗ってなかったかしら、私はパチュリー・ノーレッジ、他はご想像にお任せするわ、うふ…   (2016/3/12 18:34:37)

レオナルド・ウォッチ(両手で左右それぞれの乳房を鷲掴みその根元から持ち上げるかのように上下左右へと揺らしながら…時折人差し指の腹を使い薄桃色の突起を撫で弾いてやる。指先で感じるその弾力が心地よいのか、それとも本能的な物なのかは定かではないものの…指先は突起の先端へと添えられて、突起の頂点で微かに窪んだそこを擽るように撫でつけ…乳房に埋没させようとするかのように押し込むという行為を繰り返す…。)好きなだけって言われたら…胸だけじゃなくて君の身体全部を使ってもっといろいろな事をしちゃいたい気分なんだけど…(落ち着いた雰囲気のせいで彼女にリードされてしまっている感は拭えない。が、それでも快楽に飲み込まれつつあるのはお互い同じなようで…徐々に冷静さを欠いていく少女に顔をよせて互いの口元から漏れる吐息を混ぜ合わせながら語り掛ける。混ざり合う吐息の中…少女が告げる彼女の物と思わる名をはっきりと聞き取れば…こくりと一度頷いて…。)僕はレオ…。レオナルド・ウォッチ…(レオでいいよ。囁くようにそう告げれば、寄せていた顔をもう一つ押し込んで…互いの唇を触れ合わせ… 出逢ってから一度目の口づけを交わそうとする。)   (2016/3/12 18:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーノーレッジさんが自動退室しました。  (2016/3/12 18:54:42)

おしらせパチュリーノーレッジさんが入室しました♪  (2016/3/12 18:54:46)

パチュリーノーレッジ(駄々広い浴場の中、ややで小柄で細身な身体つきながらも、全裸の少女の豊満にたわわに実る柔らかな乳房が、男の手の平と指先に縦横微塵に揉み込まれ、揉みしだかれては、食い込む指を張りのある弾力がむにっと押し返してゆく。気も使えて好印象な彼に対して、最初こそ無愛想がちだった少女の方も一切拒絶する素振りも見せずに、寧ろ彼の興奮するその様子が心地よいとさえ思える様な表情さえ浮かべながら、大きな胸の先端部分、薄桃色した乳首の先端の窪みに指が食い込み、乳房の中へと柔らかく押し込まれて埋没する様子をじっと見詰めて目を潤ませつつ、それを何度も繰り返されて徐々に白い頬も赤く朱色に染まりだして)ん…胸だけじゃ我慢が出来ないのかしら…そんなつもりじゃなかったんだけれど、男の生理を考えて見ればそれも当然だったかも知れないわね、知識があってもそれを役立てられない経験の無さは、私も深く反省するべきだわ…んんっ   (2016/3/12 19:08:22)

パチュリーノーレッジ(どちらが年上でどちらが下なのか、二人の容姿と会話を比べて見ても今一はっきりしなかったが、落ち着き払った少女の声色はそれでも段々艶を帯びてきたように、声の中にも余裕が感じられなくなり始めていて吐息が漏れる。)レオナルド…そう、じゃあ、レオと呼ぶわ、なんとなく雄々しくて貴方に似合う良い名前ね…ん…ちゅ…(やがて、男と女が裸で向き合い、男性が女性の胸を調べていくように揉み込み、乳首の先の窪みごと乳房の中に柔らかく押し込み埋没していれば、当然のように重ねられた二人の唇に、少女はその広く逞しい背中を細腕で抱きしめ迎え入れた。)   (2016/3/12 19:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチュリーノーレッジさんが自動退室しました。  (2016/3/12 19:28:35)

おしらせパチュリーノーレッジさんが入室しました♪  (2016/3/12 19:29:21)

レオナルド・ウォッチ(んー… どうなんだろう。パチュリーが雄々しいと評するこの名が、主に雄々しいとされる部分が自らに相応しいか否かを頭の片隅で考える。どちらかといえば頼りないと言われる事が多い自分であるからして、そう評価されることはこそばゆい事この上ないのだ。が―今はそれを深く意識する時でもなければそれだけの余裕なんてある筈もない。此方から誘いをかけた接吻がさして拒まれるでもなく受け入れられ、寧ろそれを歓迎するかのように背に手を回され…細い指先が背中をすべるように這う感触を与えられればそんな余計な事は考えられなくなってしまう。)それじゃ…その知識で僕の教養のない部分を補ってもらわないといけないな…。そうでないと何かと勉強不足だからな。何をしでかすかわかったものじゃない。   (2016/3/12 19:30:08)

レオナルド・ウォッチ(ちゅくりと、温泉の湿気で湿った互いの唇が触れ合えば湿った感触がお互いを刺激する。少女の上下の唇を甘く食むように口唇を揺らし、時折歯先で唇の表面を軽くこすりつけてやる。抱きつかれてしまった事で胸にあてがっていた手は下されてしまってその行き場を求めるように湯の中でさまようのだが… 間をおかずして男の両手は少女の腰回りへと向けられる事になる。左手は彼女の背筋を下から撫で上げるように指先で触れ… 利き手である右は彼女の臀部を背後からすくいあげるかのように添えられる。本能の赴くまま尻の割れ目にそうように柔らかなそこを上下に撫でまわし… きゅっと右手全体を軽く奥へと押し込んでしまえば真下から彼女をもちあげでもするかのように、指先で少女の敏感な個所を触れ軽く押し込んでみた。)   (2016/3/12 19:30:22)

パチュリーノーレッジ(無闇に自らを誇示したり周囲に対して危害を振りまく様子もなく、大らかで寛大そうな態度を評してそう告げたつもりだったが、果たして伝わったかどうかは、心を読む魔法に精通してでもいなければ分からない事だろうか。どちらにせよ好意的な印象のようだったのは少女の態度からもわかるだろうか。重ねられた唇を受け入れて広い背中を抱き締める身体は自然と密着し、しなやかな指先が彼の肌を伝う。白く豊満な乳房は柔らかく胸板に押しつぶされて、むにゅりと卑猥に形を変えただろう。至近距離で重なり合う身体は、少女のポニーテールに纏めた紫の長い髪から漂う、少女のものとも女のものとも形容しがたい、野に咲く百合の花か庭園に咲き誇る薔薇の花束か、アロマキャンドルのように甘く香るとても良い匂いをふわりと香らせていた。)んふ…たぶん私から教えて貰わなくても、貴方の好きなようにするだけで間違いはないと思うわ…私には知識があるけれど、あなたには経験が…ん、それはまだよくわからないわね…ん、ちゅ   (2016/3/12 19:57:40)

パチュリーノーレッジ(湯船の中で抱き合うようにしてキスを続けて、少女のぷにりと柔らかな唇がついばまれてはぷるっと微かに揺れる。甘い吐息を漏らして交わす口付けは甘美で、彼の手が細い腰に、そして意外と肉付きの言いお尻へと向けられて、むにりと尻タブが持ち上げられては其処も胸同様柔らかで張りがあり、男の本能に身を任せた少女のお尻の谷間は撫でまわされる。そして、軽い身体が微かに浮く感じがしただろうか、少女の股間に触れた指先が、閉じた割れ目に優しく食い込んだ。くちゅり…お湯とは違うぬるぬると粘りのある感触が、彼の指に少女の今の気持ちも、淡く滲み出た劣情所火照りも伝えて、少女の方もその小さな手をそっと伸ばすと、お湯の中で彼の興奮を確かめるかのように、股間に生える肉の幹に軽く触れると、そっと繊細な手の平の中に包み込むのだった。)   (2016/3/12 19:57:42)

レオナルド・ウォッチ経験があるかと問われると…(この温泉での事を問われているのであれば首は縦に振られる事になるのであるが、それは決して豊富と呼ぶには心もとない物ではある。が、自分の好きなようにすれば問題はないとお墨付きの様な言葉を向けられれば、自分自身を肯定してもらったかのように感じ、どことなく感じていた一抹の不安も炎天下にう放置された氷のごとく溶け崩れていくのがわかった。)とりあえず…二人して楽しめるようには…頑張るよ。(食んでいた唇を一度解放し少女の相貌をのぞき込みながらそう呟いてみせた。もう一度、ちゅくりと触れるだけの接吻をすませば舌先を伸ばし少女の口内へと押し進める。彼女の舌先を求め這い進むそれは柔らかく熱い肉の感触を感じ取るとそれに自らの舌先を絡ませるかのように触れてみせ、口内であふれる唾液を舌伝いに少女の唇の中へと唾液を送り込んで…。)   (2016/3/12 20:16:33)

レオナルド・ウォッチ【もうしわけありません。急用ができてしまい本日はこれで落ちなければいけなかうなりました。】   (2016/3/12 20:17:25)

レオナルド・ウォッチ【お付き合いしていただきありがとうございます。もしよろしければまたお付き合いしていただければ幸いです。】   (2016/3/12 20:18:04)

パチュリーノーレッジ【はい、畏まりました。いえ、お気になさらずに大丈夫ですよ。こちらこそ、また機会があれば是非とも、お付き合いして頂ければと思います。長時間ありがとうございました。】   (2016/3/12 20:19:11)

レオナルド・ウォッチ【ありがとうございます。それでは、これにて失礼させていただきます。またよろしくおねがいします、お疲れさまでした。】   (2016/3/12 20:20:17)

おしらせレオナルド・ウォッチさんが退室しました。  (2016/3/12 20:20:20)

パチュリーノーレッジ【お疲れさまでした、それでは道中お気を着けて、行ってらっしゃいませ。】   (2016/3/12 20:21:17)

おしらせパチュリーノーレッジさんが退室しました。  (2016/3/12 20:21:30)

おしらせ赤羽 業さんが入室しました♪  (2016/3/13 00:32:30)

赤羽 業あっれー誰もいない。脱衣所に服がないからまさかとは思ったけど…せっかく混浴なんかに来る男の顔を覚えて強請ろうと思ったのに(タオルを腰に巻いて何故かカメラを手にやってくる少年。一般男子、ましてや中学生にしては高い背を持つ赤髪の少年は客がいないのがわかると残念そうにして。カメラを脱衣所に戻せば再び戻ってくる)いないんじゃしょうがないねー。ついでだし入ってから帰ろうかな(屈んで桶を拾うと歩き、膝をついて掛け湯。桶を置いて湯船に浸かろうとするが)ああタオルを巻いたままじゃいけないんだっけ。恥ずかしがることもないし別にいいけど(呟くと巻いていたタオルを解いて桶の傍に置き、足先からゆっくりと湯船に浸かる)   (2016/3/13 00:36:52)

おしらせ桜葉 雪架さんが入室しました♪  (2016/3/13 01:59:25)

桜葉 雪架【こんです!オリキャラです!よろしくお願いします…()】   (2016/3/13 01:59:56)

桜葉 雪架【んとー 居ますかね…?】   (2016/3/13 02:00:16)

赤羽 業【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2016/3/13 02:00:34)

桜葉 雪架【と、とりあえず…レスを…】   (2016/3/13 02:00:43)

桜葉 雪架【ん、居ましたーー!】   (2016/3/13 02:00:56)

桜葉 雪架はぁ…女性風呂がいっぱいで入れないなんて…本当にサイアク…(一人ブツブツいいながら、脱水所で服を脱ぎタオルを巻いて)でも、いいや!誰も居ないようだし…(本当は、混浴なんて嫌だったのだがしょうがなく来てみては、誰も居ない事を確認し中へ入って行き   (2016/3/13 02:03:47)

桜葉 雪架【ロルが短い…】   (2016/3/13 02:04:14)

赤羽 業あれー、お客さんかな。さーて、混浴に来るなんて一体どんな人かなー。ま、来てくれるなら誰でもいいけどね(誰かが来る気配を察知すると、縁に脇を乗せて身を乗り出すようにしながら脱衣所のほうを眺める。すると視界に映ったのは女性で、少し意外そうにした後玩具を見つけたようにニヤッと口元をゆるませ)まさか女の子が来るなんて…それにこっちには気づいてないみたいだし。これは楽しめそうだね(湯船からこっそり出ると足音を殺しながら彼女の背後に近づいてみて。相手が気付かなかったのならそのまま肩をポンと叩き)こんな時間になにしてるの?(と声をかけてみて)   (2016/3/13 02:08:58)

桜葉 雪架はぁ…やっぱり混浴なんて、…(やっぱり混浴が気にくわないようで、まだ文句をいいながら歩いていると…)…でも、誰か居るってこと…ありえないよね…?(なんて、言うと「そんな訳ないか!!」と独り言を言う)んー 誰か居るようなぁ…・・・!?だ、誰ですか!?誰も居ないはずじゃ…(オロオロしながら、相手から離れて)わ、私は、女性風呂が入れなくて、”たまたま”ここに来たんです…   (2016/3/13 02:14:58)

赤羽 業んー、いまいち反応が薄いなー。もしかして気づいてた?いやー凄いねキミ(誰ですかという質問に答えぬままヘラヘラと楽しそうに笑いながら述べて)誰もいないはず、っていうのは誰が決めたの?ざーんねん、俺が先に入ってたから、一人で寛ぐことなんてできないよ(クスクス笑いながら背の低い彼女を見下ろす)たまたま、ね。それでこんな時間に混浴に来るなんて良い度胸してるねー。怖いお兄さんがいるとは考えなかったの?(彼女の年齢はわからず、じっと観察するように見つめ)   (2016/3/13 02:19:59)

桜葉 雪架う、うるさいですよ…私気づいてたっていうか…予想… ぐらいまでしてましたからねーっ(少し警戒をしながら、遠距離で話をしては、本当は怖くてたまらないのを抑えながら少し強気に喋り)っていうか!!私を見下ろさないでくださいよっ…!!あと、普通誰も居ないし、こんな時間(見下ろされては、相手を見上げ、睨み。こんな時間と言うのは、もう夜遅くで…「入ってくる方がおかしいのよ」なんて、言い訳をして)……見つめないでいただけますか?(顔が赤くなるのを我慢しながら、自分も相手を見て)ねぇ、君何歳?(強く言い   (2016/3/13 02:28:28)

赤羽 業あらゆる可能性を考慮しておくのは確かに大事だね。偉い偉い。おにーさんが良い子良い子してあげようか?(自分を警戒してか距離を取る相手に近づこうとして)見下ろさないでって言われてもこの身長差じゃ仕方ないでしょ?俺に土下座でもさせたいわけ?…確かに人っ子一人いないねーここ。じゃあ普通じゃない時間に来てるキミもおかしいってことだね(入ってくる方がおかしい、といわれれば見下ろしたまま離し続け)見下ろすなの次は見つめるなかー。そんなに俺に言うこと聞かせたいなら、キミも俺のお願い聞いてくれない?(怪しげな雰囲気出しながら提案し)一応14ってことになるのかな。そーいう君は何歳なの?(睨まれたり強く言われても平然と返し)   (2016/3/13 02:34:38)

桜葉 雪架そ、そんなのしなくていいっ(子供扱いされるのが嫌いで怒り)し、身長…た、確かにそうですが…()(嫌なところをつかれ、ダメージを受けたらしく、苦笑いをしながら言い)…私は、人が居ない方が良いからこの時間に来た…(どうやら、本当にその理由で来たらしくて…)お、ね、がい…?別にいいけど…?(どうせ、簡単なお願いしかしないだろう。と思いお願いを聞いてあげる事にして)14…!!本当に…!!一緒ーっ(同じ年の人があまり居なかったため、嬉しくて笑顔になると、ついつい相手に近づいて行き…)    (2016/3/13 02:43:25)

赤羽 業なーんだ残念。せっかく撫でるついでに髪をボサボサにさせて寝癖みたいに跳ねさせようと思ったのに(怒られると心中を明かして)なに?チビとか低身長とか幼児体型とか気にしてるわけ?それなら鉄棒にぶら下がるといーよ。1ミリくらいは伸びるかもしれないね。体系のほうは知らないけど(落ち込んだらしい相手を見るとニヤッと笑い、追い打ちをかけるように罵倒して)ほんと?それじゃー俺の肩揉んでくれない?最近疲れててさー(何を企んでるのかそんなお願いをして)子供がこんな時間に混浴にくるとかちょっと予想外なんだけど。はいはい、嬉しいからって近づいてのは間違いだったね(今がチャンスと言わんばかりに近づいた彼女に濡れた手を伸ばして拒まれなければ髪を乱そうとし)   (2016/3/13 02:49:45)

桜葉 雪架ボサボサ…!?何それ、って私なんでここに…!?(自分から、相手の方に行ったのに、それが無意識だったらしく驚いて)鉄棒なんて…バカバカしい(呆れたように言い)え、あ、うん…肩揉みね…ハイハイ(さっさと、終わらせたいらしく。警戒もしないで、肩を揉みはじめて)……!?あぁぁぁ ボサボサ…ちょっと!何すんの…!?(髪が乱れて、いるのを見ては、なんでこんなことに…なんて、思っていたら涙が出てきて)   (2016/3/13 02:57:17)

赤羽 業自分から近づいてきたんだけど、もしかして頭弱かったりする?(一瞬キョトンとした後蔑むような視線を向け)サルの様にぶら下がってる姿を見るの面白いなーって思ったのに。反抗期?……あーいい良い感じ。それじゃちょっと座ろうか。そーすれば見下さずに済むでしょ?(そう言って座れば視線は彼女のほうが高くなり)なにっていわれたら子供の悪戯としか言いようがないけど。似合ってるよ、その髪型(散々に飛び跳ねた髪を見て笑いながら嘘を言い)ちょっと、流石にこれだけでなくとか思ってなかったんだけど(カメラがあれば泣き顔撮れたのに、と目の前で泣いてるのに慰めもせず悔しそう)   (2016/3/13 03:05:55)

桜葉 雪架頭弱くありませんっ(もう何言っても、言い返されるだろう…と思い、イライラしながら相手と喋って)反抗期でもないっ…あ、見下されてない…!!(相手が座れば、もう見下される事は、ないと思ってなんだか、嬉しくなり)絶対似合ってないし…また嘘ついてるでしょ(相手の嘘を見破り、何故かドヤ顔をして)な、泣いてないし…あと、泣いてたら、普通心配ぐらいしてよ…(意地を張り、嘘をつく。心配も自分は、してもらえないのか…と少し落ち込みはじめて   (2016/3/13 03:14:47)

赤羽 業そうは見えないけどなー。まぁいいや。そんな怒ってばかりいると皺が治らなくなるよ。ほら笑顔笑顔(肩もみしてる彼女を見上げるようにしながら)なんか嬉しそうにしてるけど、これが終わったら散々見下ろし…じゃなくて見下してあげるから。楽しみにしてなよ(自分がやり返されるとは思っておらう楽しそうに笑い)なーんだ、騙されないくらいには頭弱くないみたいだね。…いや、これくらいでドヤ顔する辺り大差ないかな(嘘なのを認める台詞を言うが見下した台詞を言い)心配?どうして?泣き顔って最高に綺麗じゃん。むしろずっとそのままでいてほしいくらいだよ(キョトンとした後満面の笑みで)それに泣いてないんでしょ?それとも、俺に心配してほしい?   (2016/3/13 03:22:10)

桜葉 雪架笑顔…ね…君には、笑顔できないな…(いつもなら、ニコニコしている彼女だが、今はイライラしているため、笑顔ができなくて)また、見下すの…!? 嫌だ…(幼い子のように、ほっぺを膨らませては、怒り)なによ!ドヤるぐらいいいじゃん!!(すごく見下されてる感があり、イライラしはじめて…)泣いてない!!し、心配ぐらい…して欲しかった…(最後の方は、小声でいい。   (2016/3/13 03:29:40)

赤羽 業ありがとう、もういいよ(立ち上がって肩揉みを中断させ)笑顔ができないなら、恥辱に満ちた顔にしてあげようか?(彼女と向き合って)嫌なら今すぐ逃げるしかないねー。とは言ってもこんな絶好の玩具、逃がさないけどね(ほっぺを膨らます彼女の頬を両手で押して潰そうとして)ダメなんて言ってないよー?ただ面白いなーって。子供みたいで(ずっとイライラしてるなー、と楽しそう)泣いてないなら慰める必要も心配する必要もないね。それと…して欲しいことは、ちゃんと言わなきゃだめだよ(片手で乱した髪を整えながら、頬を潰そうとした手で涙を拭うように撫でる)   (2016/3/13 03:34:38)

桜葉 雪架そんな顔いやでーす(だいぶ慣れてきたようで、イライラが収まってきた)で、でも、私お風呂入りにきたんで!! 逃げませんよーっ(そういうと相手を見て、笑って)泣いてない…から、慰め…必要、ないよね…(悲しそうに…)して欲しいこと…か…(何か思いあたることがあるらしくて)……ん、ありがと(髪の毛を整えてもらうと、嬉しそうに微笑み   (2016/3/13 03:40:54)

赤羽 業あーさっきの台詞取り消しね。してあげようか、じゃなくて、してあげる。キミに選択権はない。俺が勝手にしてあげるから(感情の起伏が激しい彼女とは対照的に終始楽しそうにしていて)それはよかった。そーいえば俺だけ裸だし…さっきまで湯船に浸かってたから冷えて寒くなってきたんだ。それ貸してくれない?(タオルを置いたとこまでとりにいかず、彼女の巻いてるタオルを剥ぎ取ろうとして。彼女がどんな顔をするのか見たいらしい)そうそう、キミが泣いてたのを認めれば別だけどね(認めてもきっとこの男は慰めないだろうが)して欲しいことがあるならいったほうがいいよ(少し気になるらしく)…俺の前じゃ笑わないんじゃなかったの?良い笑顔してるよ(笑顔を見ると目を見開き、相変わらずからかうような意地悪な台詞を投げかけ)   (2016/3/13 03:46:05)

桜葉 雪架むっ…私の人生は、私のですっ カルマ君が決めないでね…(名前を名のってもらっていないから、予想で名前を当ててみよう…という事になったらしくて、予想で名前を言い)……!?私のタオルですか!?取らないでくださいよ!私、女ですよ!?恥ずかしいですしぃーっ//(顔を赤くしては、タオルをしっかり掴み離さないように、頑張って掴んでいて…)私のしてほしい事ですかー?ふふっ カルマ君目を瞑ってください…!!そのいじわるな口を黙らせてあげますっ(ニヤニヤしながら、言うと、相手を見つめ)笑顔は、もういいですよ(にへ*   (2016/3/13 03:54:18)

赤羽 業そのキミの人生を俺がピンク色に染め上げて……って、俺は名乗った覚えないんだけど。もしかしてストーカー?(名前を言い当てられると流石に驚いた様子を見せて、すぐにからかう方向へシフト)いいじゃん、女の子でも俺とキミの仲でしょ?恥ずかしいかはやってみないとわかんないよ。別に同い年の男子に見られるくらい恥ずかしくないよ、たぶん。それとも、俺なんかに見られるのも恥ずかしい?(煽るような台詞を言ながらタオルを掴み、尚も貸してもらおうとして)目を瞑った隙に急所を蹴り上げようとか思ったら、その瞬間から全力で排除するよ。まーそんなことはしないだろうけど…意地悪な口?目を瞑るくらい別にいいけど(ニヤニヤする相手を見て様々な可能性を考えながら目を瞑り)すっかりご機嫌だねー(目を瞑る瞬間に見えた笑顔を思い浮かべながら)   (2016/3/13 04:00:20)

桜葉 雪架ピ、ピンクってなんですか…!?しかも、私今の予想でしたよ!?…(自分でも、名前が合ったこそにビックリして…)なんですか!?仲って…しかも、なんでカルマ君なの…嫌だ…//(いじられながらも、一生懸命タオルを離さないように掴み)…そ、そうですっ カルマ君が、私にいじわる言うじゃないですか!?その口をふさいであげます♪(気分が上がってきたようで、楽しくなってきて)……ご機嫌♪ですっ…(そういうと、口を塞ごうと、キスして自分の息が続くとこまで、頑張ってできるだけ、長く塞げるように顔を赤くしながらしていて…)   (2016/3/13 04:08:41)

赤羽 業恥らう顔ってなんかそそるでしょ?だからピンク。あと、予想でカルマ、なんて名前は出てこないと思うけどねー。やっぱストーカーでしょ(目を細めてじーっと見つめ)こうやってふざけ合える仲?悪戯する人と、それを嫌う仲。嫌いな奴に裸を見せるくわいわけないでしょ?まーそこまで嫌がるんじゃしょうがないねー。俺も訴えられたくないし(どうしても駄目なようで諦めて手を離す)意地悪言ってる自覚はあるけど、塞ぐって言ったら一般的なのはあの方法しかないよね。もしかしてほんとに……んっ!?(キスされると驚いたようにビクッと身体を強張らせる。しかしそれも一瞬で、離れない彼女にお返しとばかりに舌を差し込んで先生直伝のテクを披露しようとして)   (2016/3/13 04:16:22)

桜葉 雪架ふぁ…!?……(相手から、舌を入れられると、経験無しの自分は、絶えられず、口を離し…)、な、なんですか!?今の…//(思い出しては、赤面をし、相手を見て…)…ふぅ…とにかく…!!私は、ストーカーじゃないからね!?(必死に誤解を解こうと思ったのと、さっきのできごとがあり、オロオロして…)   (2016/3/13 04:24:01)

赤羽 業何って…キスされたからお返ししただけだよ?もしかして、経験もないのに俺にしたわけ?(彼女が離れると不敵な笑みを浮かべたまま)まーストーカーじゃないのは認めてあげる。けど、キスまでしておいてただで帰れるとは思ってないよね?(片手で腕を掴むと抱き寄せて背中に手を回し、もう片方の手の指を顎に添えると上を向かせて唇を奪い。今度は先程よりも激しく舌を絡めつつ歯茎や歯の裏も舐めつくそうとして)   (2016/3/13 04:26:44)

桜葉 雪架う、うるさい…!!(恥ずかしそうにいい)え、!?(どうやら、帰れると思ったらしい)ちょ、急にな…んん!?(さっきより激しいため、頭が真っ白になり…)   (2016/3/13 04:30:31)

赤羽 業ッはぁ……へー、どうやら図星みたいだね。駄目だよ、悪戯する相手は選ばなきゃ(唇を離すと頭を真っ白にしてショートしてる彼女に不敵な笑みを向け。背中に回していた手を離すと、今度は合意など得られずとも力づくでタオルを引き剥がそうとして)   (2016/3/13 04:32:58)

桜葉 雪架……ふぁ…/// うるさい…(まだ、頭真っ白で、次相手がどんなことをしてくるのか、予想できず)…!?ひゃぁ、や、やめて!?タ、タオル…(ぼーっとしてたため、簡単に取られてしまい。急いで、秘部を隠して)   (2016/3/13 04:36:47)

赤羽 業遅い遅い。思考を停止させてたら相手の思うがままだよ(剥ぎ取ったタオルを自分は巻かず、彼女が届かない場所に放り投げて)可愛らしい胸だねー。まぁ同い年じゃこれが普通かな。きっとこれから大きくなるよ。さて、これからどうしようかな(秘部を隠す相手を見てニヤニヤ笑み浮かべて)俺が弄るのも面白いけど、それじゃつまらないよね。…そーだ、自分で弄ってくれない?いわゆる自慰ってやつ。わかってると思うけどキミに拒否権はないから、もししなかったらもっと酷いことされちゃうかもね(相手の羞恥心を煽る悪戯を考え、思いつくとそうお願いして最後に脅し)   (2016/3/13 04:41:24)

桜葉 雪架か、返してぇー(涙目) あと、胸の大きさとか、やめてよね!?(顔を赤くして、タオルを見て、涙目でいい)じ、自分で…!?やったこと無いから、わかんないんだけど…;;(経験が何もない自分は、なにもすることができず…もう、酷い事をされても、いいやなんて思いはじめ…)   (2016/3/13 04:47:26)

赤羽 業返してって言われて返すくらいなら最初から取ってないよ。…泣き顔より恥らう顔が見たかったけどまーしょうがないか(涙目の彼女を見ても飄々としたまま)なーんだ、せっかく慰めてあげたのに(大きくなる、とフォローしたのに心外だと言いたげな顔)したことないの?今時珍しいね。まぁいいけど…それじゃ俺が教えてあげるよ(彼女に近づくと背後に回り両手を掴む。彼女の手に自分の手を重ねると動かして、両方の胸を弄ろうとして)   (2016/3/13 04:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜葉 雪架さんが自動退室しました。  (2016/3/13 05:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤羽 業さんが自動退室しました。  (2016/3/13 05:13:16)

おしらせリコッタさんが入室しました♪  (2016/3/13 05:56:41)

リコッタ(セパレートの水着着用で脱衣所から出てくるとひとしきりきょろきょろ浴場内を見回し)今日も誰も居ないようでありますね…まぁ、こういうのは縁でありますし、今日はそんなに長く居られないでありますし…(一人呟きながら洗い場へと向かい)   (2016/3/13 05:58:22)

リコッタそう言えば、ユッキーが言うにはダルキアン卿もこちらに顔を出しているという話でありましたが…勇者様といい、なかなか出会わないものでありますな(まぁ、風月庵に行けば会えるのだし良いかと思いながら体を洗い、鼻歌が出そうになるのをぐっと堪える)   (2016/3/13 06:03:24)

リコッタ(体を洗い終えて湯船に浸かるとじわーっと温まるのを感じて、はふ、なんて息が漏れるもののやはり一人は寂しいらしく意味もなく視線をあちこち巡らせ)   (2016/3/13 06:13:44)

リコッタ大分明るくなってきたでありますね…そろそろ上がる頃合でありますか…(名残惜しそうにそう言いながら最後に肩まで湯に浸かり)   (2016/3/13 06:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リコッタさんが自動退室しました。  (2016/3/13 06:48:45)

おしらせ桜葉 雪架さんが入室しました♪  (2016/3/13 08:44:16)

桜葉 雪架【昨日は、寝落ち、すみませんでした…】   (2016/3/13 08:44:52)

桜葉 雪架【また、会えたなら。もう一度やりたいです…】   (2016/3/13 08:45:31)

桜葉 雪架【昨日は、お手合わせ感謝しました!!】   (2016/3/13 08:46:10)

桜葉 雪架【ROMさーん】   (2016/3/13 08:46:25)

桜葉 雪架【っと、一旦落ちますねー】   (2016/3/13 08:47:28)

おしらせ桜葉 雪架さんが退室しました。  (2016/3/13 08:47:32)

おしらせ桜葉 雪架さんが入室しました♪  (2016/3/13 09:22:14)

おしらせ桜葉 雪架さんが退室しました。  (2016/3/13 09:23:45)

おしらせマーライ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/3/13 12:52:33)

マーライ♂剣士【こんにちは、F系に沿った冒険や戦闘、男女の営み出来る方お待ちしてます~】   (2016/3/13 12:54:55)

マーライ♂剣士(己の憑代ともいえる宿にも碌に帰っておらず、クエストに行っては野営に徹する日々が続いていた。久しく安息の地まで戻って体力を回復しようと風呂に入る。めぼしい仲間を探すのが主な魂胆だ。)あ~疲れた。・・・やってられん。(ぐでーっと浴槽から足場に両脇を突っ放して伸びている、青年の剣士。)戦いに詳しいが来るか待ってみるか・・・。   (2016/3/13 13:00:33)

おしらせセイ♀ホブゴブリンメイジさんが入室しました♪  (2016/3/13 13:04:23)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【お邪魔します。】   (2016/3/13 13:04:54)

マーライ♂剣士【ん?せーさんこんにちはw!よろしくおねがいします。】   (2016/3/13 13:05:24)

セイ♀ホブゴブリンメイジふぅ、やはり今のままだと上手く魔術は行使できませんね。(そう言いながら風呂に入って来た、見た目は少女だが、肌の色が緑色の、ゴブリンよりも上位のモンスター、ホブゴブリンが、マーライの入浴している浴場に入ってくる。)   (2016/3/13 13:08:26)

おしらせ司音ノア♀オリボカロさんが入室しました♪  (2016/3/13 13:08:44)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【こんにちは、お邪魔しています、】   (2016/3/13 13:09:14)

司音ノア♀オリボカロ【はじめまして。お邪魔いたします】   (2016/3/13 13:09:15)

マーライ♂剣士(見るからにモンスターと判断のつく形容だが、その声は美女と呼ぶに相応しほどの物だった。盗賊や治安を乱すモンスターでは無さそうだが、相手はゴブリン。剣士の心構えとしては、周りに危害を加える者かどうかは手を抜かず識別しなくてはならない。)・・・ボブゴブリンか、珍しい・・・(湯から出て目の前まで歩みよって様子を見てみる)   (2016/3/13 13:13:54)

マーライ♂剣士【よろしくおねがいします。】   (2016/3/13 13:14:06)

セイ♀ホブゴブリンメイジ………おや、どうかしました?ってモンスターが此処に居るのに疑惑があるのですね。(目の前に近づいて来た少年剣士を見ながらホブゴブリンメイジの少女は、特に何もせずに湯に漬かり、疲労を癒している。)   (2016/3/13 13:17:53)

マーライ♂剣士(我剣を前にしても、威風堂々の振舞い。それを見て再び言葉を交わすと、悪意は持っていないようだと見当しても良いだろう。)・・・急に悪かったな、この頃物騒だからオレみたいなヤツがしっかりしないとダメなんだよ・・・。まったく疲れちまうよな、剣士なんて。(好きでやってるんだけどな、と軽く笑いながら)   (2016/3/13 13:20:39)

セイ♀ホブゴブリンメイジ確かに物騒なご時世ですね、ホブゴブリンはたまに人間に狩られて奴隷になる個体も居ますし。……では、しっかりするのはお任せします。(そう言って湯の中に座るようにジェスチャーする。)   (2016/3/13 13:24:35)

マーライ♂剣士おまえいい奴そうだな・・・どうだ?オレの仲間にならないか?・・・(丁重な姿勢のゴブリンに近づく仲好くなろうと、握手も含め手先に触れてみる。   (2016/3/13 13:26:00)

セイ♀ホブゴブリンメイジふむ、……丁度魔術を詠唱する際の肉壁が欲しかったですし。良いですよ。貴方の仲間になりましょう。(そう言って緑色の肌の手で握手し。)   (2016/3/13 13:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、司音ノア♀オリボカロさんが自動退室しました。  (2016/3/13 13:29:32)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【うむむ、お疲れ様でした。】   (2016/3/13 13:30:01)

マーライ♂剣士魔術が使えるのか、ゴブリンなのに頼もしいじゃないか!じゃあいざって時頼むぞ・・・オレもお前を助けるから!(人とは違う緑色の褐色帯びた肌、だがその容姿や骨格は化粧をした人間と然程大差なく、魅力すら感じる程だ。)・・・仲のいいオークもいる。お前と仲良くできそうだぞ。   (2016/3/13 13:33:09)

マーライ♂剣士【エロが入っても大丈夫ですか?】   (2016/3/13 13:33:31)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【少し時間に余裕が無いので、さっくりしましょう。】   (2016/3/13 13:34:03)

マーライ♂剣士【了解です。】   (2016/3/13 13:34:14)

セイ♀ホブゴブリンメイジ私はホブゴブリン・メイジですからね、貴方と入れば更に上位のモンスターに成れそうです。(見た目は少女の体付きの為、未成熟な魅力のあるホブゴブリンの少女が、にこりと笑う。)オークですか、それは珍しいですね。   (2016/3/13 13:37:15)

マーライ♂剣士そうか・・・ゴブリンも成長するんだな。何かと大変そうだな・・・安心しろ、オレが守ってやる。(笑顔が男性心をくすぐってしまう。もっと仲良くなるために、セイの胸先にある薄いピンク色ふくらみを、爪先でびよ~んと摘まんでみようとした)んっ・・・どう、だ・・・?   (2016/3/13 13:42:09)

セイ♀ホブゴブリンメイジん、ありがとうございます、ふぅ、仲間に興奮してもうこんなになっているのですか?(片目を瞑りながら膨らみを触られ、摘ままれると張りのある突起が主張する。)しゃぶりますよ。(そう言ってマーライの既に固そうな逸物を掴み、口に入れて吸い上げる。)   (2016/3/13 13:47:12)

マーライ♂剣士っく、いきなりしてくれるのか・・・・・!?こんなの初めてだ・・・、すごい気持ちいぞ・・・(青年の反応みると初体験なのを隠しているのだろうか、照れ隠しのように強い口調を保ったまま腰を小刻みに動かしてセイの咥内に男槍の先を柔らかい襞にを擦り付けるようにして、両方の乳首をグイグイと啄む様に引っ張ってやる。)おまえも感じろ・・・(様子をみて背中から手を回し、女の裂目を弄ってやろうと)   (2016/3/13 13:53:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイ♀ホブゴブリンメイジさんが自動退室しました。  (2016/3/13 14:07:17)

マーライ♂剣士【背後落ちでしょうか?オレもちょうど時間ないので次ロルで終わりますねー!】   (2016/3/13 14:09:17)

マーライ♂剣士すっげ・・・惚れ薬でも飲んだのか?チクビ引っ張ってやるだけで・・・こんな濡れてるじゃねーか。(勇猛壮んにもいきり起った逸物。男の誇りでもあるそれを直ぐに果ててしまうのは勿体ないだろうと抜き出して下半身の卑裂を指で玩び、セイを満足させようと励む。・・・暫くして二人の長い情交が終え、仲良く風呂場を出てい行く。息抜きのハズがひょんなところで、彼の子が宿ってしまうかは定かではない。そう、束の間の休息に体を清めるつもりが人生の大海原に乗ってしまう日であることは、また時が経てば気づくだろう・・・)――終。   (2016/3/13 14:14:41)

マーライ♂剣士【こんな感じで締めてみました。エロル楽しかったです!!どうもありがとうございました!!】   (2016/3/13 14:14:59)

おしらせマーライ♂剣士さんが退室しました。  (2016/3/13 14:15:05)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2016/3/13 16:41:24)

ルシード・アトレー……何か凄ぇ久し振りに来た感じがするな(脱衣所の方からタオルを腰に巻いた姿で歩いてきては、辺りを一度見渡しつつ湯船のある方へと進んで、湯船へと浸かっていって) ふぅ…、まだ冷える今の時期としては、こう言った場所はありがたいな…(湯船の縁へと両腕をかけては、軽く空を見上げながら、ふぅ…と一つ溜息を漏らしては、静かに湯加減を味わっていて)   (2016/3/13 16:51:58)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/13 16:53:17)

GUMIあー、なんだか此処に来たのも久し振りだわぁ、今日はなんかいい事あったらいいなっ、と…(脱衣所で脱衣を済ませブラとショーツも脱ぐと、カラリと戸を開けタオルを手にして浴場内へ。カランの前で軽くシャワーで身体を流してから豊満な白い胸をぷるっと揺らしつつ、湯船の淵を跨いだところで先客と目が合う。湯気のせいか近付くまで気が付かなかったようだ)わっ…?ビックリしたっ、誰も居ないと思ってたわ…こ、こんにちは、えへへ…v(愛想の良さそうな笑顔で挨拶し)   (2016/3/13 16:58:58)

ルシード・アトレーん…、冷えた身体が生き返っていくな(ここに着くまでの間も、肌寒い外の気温に身体は冷えていた為、湯船に浸かった事で、その身体が一気に温まっていく様子に心地良さそうに口を開いては) ん…?(のんびりと寛ぎ始めたところに、物音が聞こえてきて、人の気配に気づき、そちらの方へ視線を向けては、新たな客が訪れるのが目に映って) っと、ああ、こんにちは。先に邪魔してるぜ。(相手のほうから愛想の良さそうな表情で挨拶をされれば、こちらも軽く微笑みを向けて相手に挨拶を返し)【こんばんは、久し振りなので、かなり亀レス気味ですが、よろしくお願いします】   (2016/3/13 17:04:57)

GUMI今日も寒いよね、こういう寒い日には大きなお風呂に浸かってあったまるのが一番、あたしはGUMI、お邪魔しちゃっても良いかな…?(湯船の淵を跨いだ格好のまましばらく固まっていたが、寒さに負けたのかすすーっと足から湯に入ると、とぷんっと胸元まで浸かる。初対面だが愛想良くにっこりと笑顔を向けながら、なにか話題でもないかなと考えてるかも知れない)【こんばんは、いえいえ、私より早いですよ、私も遅レスなので大丈夫です♪】   (2016/3/13 17:11:24)

ルシード・アトレーああ、今の時期はまだ冷えるな。 生活として過ごしやすい日々が送れるのはもう少し先になりそうだな。 GUMI…ね。 俺はルシード・アトレーだ。 ああ、ゆっくりしていくと良いさ。(湯船の縁を跨いだ姿で居た彼女が、自分に一声掛けながら湯船へと浸かるところに返事をしては、相手を見ていると、愛想が良い人物と言う感想とともに、相手がどのような人物かを知るように見続けていく。 その時、ふと視線は豊満でハリのある胸で止まる。暫しじっくりと魅入っている事を忘れるように。そして、我に返った時に自分がとっていた行動に気づいて、誤魔化すように一度相手から視線を逸らして)【ありがとうございます。そういっていただけると助かります。】   (2016/3/13 17:24:09)

GUMI昨日なんて雪降った夢見ちゃったよ、そうだね、春ももうすぐそこまで来てる感じもするしね、もう暫くの辛抱だよ、うん。はじめましてルシード君、ありがと、…そ、それじゃお邪魔するね、えへへ…v(視界の中に不意に人の存在を感じると普通ビクッとするか固まるかのどちらかだが、少々長めに固まってたせいか色々見られたかも知れない、と彼の視線に気が付いて思いながらも、視線を注がれる白く柔らかそうに張りのある形良い乳房をたぷんっと揺らしながら湯に浸かり、胸を凝視されて照れているのか少し顔が赤いながらも、にっこりとしながら隣に座る。)   (2016/3/13 17:33:18)

ルシード・アトレー雪が降る夢? その夢が現実に起こって、これから、また暫く雪が降るとしたら少し嫌だな…(さすがにもうそろそろ、この冷える時期が過ぎていって欲しいと言う気持ちから、想像したモノに苦笑を浮かべては) あ… いや、その… なんだ… ……悪い(自分がしていた事を何とか誤魔化して、やり過ごそうかとしていたものの、自分に対して咎めるような言葉は無いものの、隣に座る彼女の様子が照れ臭そうにするのを見ては、自分の行為が完全にバレていたのを察して、先に彼女に一言告げるように言葉を発して)   (2016/3/13 17:41:49)

GUMIそうだね、お出掛けするにも困っちゃうもんね、でもほら、今ここで雪が降ったらさ、雪見風呂が出来るじゃない?そう考えて見たら悪い事ばかりじゃないのかもね…あはv(極力ポジティブに考えようとするかのように、にこにこしながら会話を交わす間も、照れ隠しなのかなんだか落ち着かない声で)う、ううん…いいよ、男子は仕方ないんでしょ?別におこってないから…(同じくごまかし華麗にスルーしようとしていたものの、彼の方から正直に白状してきたので、一瞬、気付かれた、とびくりとしつつも、お互いもうバレてしまったのだし、と話題を逸らすのは諦めて、周囲に誰も居ないのをチラッと見てから横向きにした手で口元を隠すような仕草で向き合うと、小声で)やっぱり、その…み…見たいの…?   (2016/3/13 17:54:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。  (2016/3/13 18:01:58)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2016/3/13 18:02:09)

ルシード・アトレー【っと、時間切れチェックしてなかった…(汗) ゴメンなさい。再度レス書き直します…!】   (2016/3/13 18:02:43)

GUMI【あ…私も以前はよくやっちゃいましたけど、他のテキストで書いていれば、タイムオーバーしても書いた文は消えないのでお勧めです。私はメールの新規作成を使って書いてますね。(汗)】   (2016/3/13 18:05:24)

ルシード・アトレーああ、外に出る事に気が進まなくなるって言うか、な。 ん、確かに雪を見ながら、のんびり寛ぐのも悪くはねぇと思うが、おそらく今だとさみぃぞ?(雪を見ながら入浴を楽しむと言うよりは、寒さに震える事になるんじゃないか、と苦笑して) そ、そうか…? それなら良いんだが…(怒ってない様子に内心ホッとしたのも束の間、彼女が自分の方へと向き合っては、照れ臭そうにしながらも、発した言葉が耳に届いては) なっ…!? い、いや… その… ……ああ、正直凄ぇ興味はある。(彼女の言葉にまずその姿を想像中。 想像したのは良いが、そこを想像した途端、もっと卑猥な事まで想像を掻き立ててしまって、自分自身の気分も高揚していくのが伝わっていって)   (2016/3/13 18:12:07)

ルシード・アトレー【あはは…、そうですね(苦笑) あるいは、プロフのところを一度空白入れて更新するとかして、時間がリミットに近づいてるのに気づいた時は、それで回避するのが良いかも知れません(汗)】   (2016/3/13 18:13:57)

GUMI此処って確か露天風呂もあるのよね、お外で雪の降る中で入るお風呂なんて素敵じゃない?あはは、寒いの我慢すれば雪合戦だってしちゃうぞ☆(若いって怖い、風邪を引くとか考えない様子で、無邪気に笑う)う、うん、本当に怒ってないから気にしなくても良いよ…?だって此処はお風呂なんだから、裸で入れば、その…ちょっとは見えちゃうんだし。(本当に怒ってない様子で寧ろじっと見られてた恥ずかしさからか少し顔を赤らめつつ)やっぱり興味あるよね、すごい見てたもん…手で隠すのも変だし、あたしもそのままにしてたのも悪かったから…(何やら彼が想像中なのは態度で伝わるもののその内容までは分からない様子で。卑猥な想像まではしてないのか、ただ、そんなにおっぱいを見たいなら、くらいに考えて、ほんの出来心なのか悪戯か、真意は見せないままに)今、誰も居ないし、じゃあ…見る…?   (2016/3/13 18:24:24)

ルシード・アトレーん、12月頃とかだったら、俺もそう思えたのかも知れねぇな…(時期的にも聖夜があったり、冬に入る始まりと言った気分を味わえたら、自分も彼女と同じように思えていたのだろう、と思い浮かべては少し笑みを浮かべて) う… やっぱり気づいてるよな… 見てないフリして誤魔化そうかと思ったが、反応からしてバレてるって察したからな…(彼女に何故自分から白状するような真似をしたか訳を告げつつ、彼女が周囲を気にした後、自分にかけた言葉に、胸が昂ぶるのを感じながら) い、いいのか…? じゃ、じゃあ、見せてもらっても良いか…?(彼女自身はおそらく純粋に胸を見たい、と言う言葉だけで受け取っているのかもしれない。 ただ、そんな彼女とは裏腹に、自分自身は彼女の裸を想像しては、もっと欲の出た部分までが頭に浮かび上がっていって、彼女と卑猥な行為に浸っているところまで想像してしまい、湯船の中にある一部の部分が段々と湯船の中で主張し始めるようになってきていて)   (2016/3/13 18:38:54)

おしらせ橋本にゃーさんが入室しました♪  (2016/3/13 18:41:14)

橋本にゃー【こんばんわですっ】   (2016/3/13 18:41:37)

ルシード・アトレー【こんばんはー】   (2016/3/13 18:41:57)

GUMI【こんばんはー】   (2016/3/13 18:43:12)

橋本にゃー【出来ればおそ松さんキャラでお相手待ってます】   (2016/3/13 18:43:14)

橋本にゃーにゃー…お仕事つかれたにゃ…お風呂にでも入ってゆっくりしよう…(近くの混浴風呂の中に入っては服を脱いで)明日のライブ…頑張らなきゃ   (2016/3/13 18:44:32)

おしらせ橋本にゃーさんが退室しました。  (2016/3/13 18:46:58)

ルシード・アトレー【あら…? お疲れ様…? 会話のお相手出来ずに申し訳ありませんでした。】   (2016/3/13 18:49:07)

GUMI(ひとしきり雪の話をしていたが、若い男女が混浴で全裸で居る空間の為か、もう一方の話題のせいか次第に少女の口数も減り)ま、まあ、そりゃあね、君、自分でも気が付いてないないんじゃないかってくらいに、それはもう思い切りガン見してたもん…あ、別に怒ってないからね?まあ、バレるというか、寧ろ潔くて良いんじゃないかなぁ…正直に言ってくれたし…(寧ろ下手にコソコソ言い訳したりとかもしなかったので、好感度のゲージが上がった様子で)ま、まあ、良いけど…誰かに気付かれないようにだよ…?男子は、女子のおっぱい見たくて辛い思いしてたりするって聞いた事あるしね、ちょっとだけサービス…v(遠慮気味に聞き直す彼の態度に危機感も感じなかったのか、幼いころのした覚えもあるお医者さんごっこのような、秘密の遊びを見つけたかのように、恥ずかしそうにモジモジしつつも、彼の前までチャプチャプと来れば、腰の後ろに両手を組んで胸を張り、たぷんっ…豊かに揺れる張りもあり形も良い白い胸を晒す)   (2016/3/13 18:55:24)

ルシード・アトレーそ、そうか…? ん、こう言う場合、どう言う反応したら良いのか分からねぇな…(どうも、自分が素直に白状した事で、彼女が自分に対する印象は良くなったみたいではあるのだが、自分自身そこを突っ込まれた時にどう受け答えしたら良いか困っては、苦笑いを一つ) あ、ああ… ありがとう…(周りに気づかれないようにとの言葉に、彼女にだけ聴こえるような声で感謝を言葉にしては、隠れていたその胸の全てが晒されて、じっくりと食い入るように見つめて) ……何か大きくて、それでいてハリもありながら柔らかそうだな。(彼女の胸をしっかりと目に焼き付けるように見つめながら、思ったままの感想を口にする。 しかし、こう胸を観賞させてもらえると、更なる欲望が掻き立てられてしまって) GUMI…だったよな? その…触れたら…ダメか…?(高揚していく気分を抑える事が出来なくなっていき、ついに彼女にもう一つ、お願い事を頼んでしまって)   (2016/3/13 19:08:43)

GUMI(照れ隠しに勢い余って色々言ってしまってるのに気が付いて、あんまり言うと流石に傷付けちゃうかなって思い直した様子で、その話題には触れずに)そんなに見たいなら見せてあげる…(どうせならコソコソ見ないで男らしく堂々とみれば良いとばかりに、湯船の中で膝立で胸を張る白い裸身が胸を晒す物の、その割にはまだしきりに周囲を気にしてる様子でチラチラ周りを見て人が来ないかとハラハラしてる感じもするのは、やっぱり恥ずかしかったのだろうか。女心は今一複雑だ。晒した色白な乳房は若々しくも瑞々しく、大きく膨らみたぷんとした質感があるが重力に逆らうように形も良くて張りもあり、その先端の桜色した乳首はしっかりピンッて感じに可愛らしくも自己主張しているように見えた)え…?う、うー…ん…おっぱい見るだけだよって、さっき言わなかったかなぁ…んもう、男子ってほんとしょうがないなぁ…じゃあ、ちょっとだよ…?(腰の後ろで組んだ腕をきゅっと握り直すと、背筋を少し反らしてぐぐっ…胸も張り直せば、彼の目の前で女の子のおっぱいが全て晒すように露わになる。)ん、い、いいよ…   (2016/3/13 19:24:49)

ルシード・アトレー(食い入るように魅入っている、その胸は綺麗な色白をしつつ、そして弾力のありそうなボリュームでいて、心地良さそうな柔らかさも見て感じ取れる。 そんな胸を目の前にしては、その彼女の胸を色々したい、と感じてしまうのは止められないだろう。 自分が頼んでみた言葉に、了承の言葉を貰えれば) ん…それじゃあ… お言葉に甘えて…(その場所へ触れる事の合図を言葉にしては、そのずっと魅入られていた白く大きくハリがあって、それでいて柔らかそうな胸に手を伸ばしては、掌でゆっくりと包み込む。 包み込んでは、その弾力と柔らかさを確認するように、掌で形を変えるような手つきでコネ回しつつ、もっとも気になるのは、その先端の綺麗な色をしたピンク色の乳首。) んんっ…触っていて凄ぇ気持ち良いって言うか…心地良いな…(その先端に指を這わせては、上下左右に擽るように指で転がして堪能しつつ、次第に彼女の胸へと顔を寄せては、彼女が抵抗する様子が無ければ、その桜色した先端を唇で啄ばむようにしてみようか)   (2016/3/13 19:40:34)

GUMI(自ら腰の後ろで両腕を拘束し、胸を無抵抗に晒したよく見れば従順そうなポーズで、膝立ち姿の全裸の少女が、ほっそりとした腰回りな華奢な裸身をさらけ出し、張り詰めたような重量感もある大きく実った巨乳を、異性の目の前で見せている秘密のおっぱい鑑賞会。じっと胸を見詰められていれば我慢が出来なくなったのか彼が触りたいと申し出て、恥ずかしそうにしながらも同意して)ん…これが女の子のおっぱいだよ…ど、どうかな…んふ(異性の手が伸びて来て豊かな膨らみのそっと触れてくれば、大きな掌に包み込むように優しく揉んで切る感触に、流石に恥ずかしいのかもう正面を向いてられなぃ様子で横を向く。少女のたわわに実った乳房はマシュマロのように柔らかく、揉み込まれればゴムマリのような弾力で指を押し返した。大きな手に揉まれてこねくり回されると、柔らかそうな白い肌の乳房は卑猥に形を変えさせられて、むにゅむにゅと変形していく。)   (2016/3/13 19:57:59)

GUMIそ、そうなんだ、ふうん…じゃあ、もう少しさわってても、べつに…いいよ…(ちょっとだけだよって言ってた少女が、もう少しいいよと継続を許可する言葉。乳房の先の桜色下可憐な乳首にも指が触れられて、くにくに、くにゅう…そこも柔らかく少しばかり違う感触を手に伝えた。やがて彼が顔を寄せその乳房の先端にキスするように唇を触れさせてきても、嫌がる様子も見せずにまた少し頬を赤らめるのだった)ん…んぅ…ぁ…+   (2016/3/13 19:58:01)

ルシード・アトレーああ…触っていてすげぇ心地良いぜ…。ずっと触っていたいくらいだ…(手に伝わってくるその感触が、あまりに好みになりそうなモノであって、段々とその掌で包み込んだ胸を、もっともっと、と激しくコネ回すようになっていって、言葉では表現しきれないほどの、その感動と言った感触を堪能して) んんっ…ちゅっ…んくっ…ちゅ…ココも…凄ぇ惹きつけられる…(乳首を小刻みに吸い上げては、恥ずかしそうにしながらも、嫌がる素振りのない彼女を見て、自分の願いを聞いてくれる彼女に快感を与えてやりたい、と言う気持ちが湧き出てきては、桜色の綺麗な乳首を楽しむように、舌を覗かせては、縦横無尽に乳首を舌先で転がして)   (2016/3/13 20:11:56)

GUMIへ、へぇ…そうなんだ、男子って本当におっぱい好きだよね…んんぅ(身長的には普通だが、身体つきは寧ろ細すぎなくらいで肩幅も狭く、それに比べて日本人女性の平均バストサイズよりもかなり大きい豊かな胸は、異性の手に弄ばれるようにモミモミモミと揉みしだかれては、徐々に彼の興奮が高まりだしたのか激しくも揉み込んでこねくり回されて、乳房の外側の肌の質感だけでなく、お乳の内側、お肉の感触までも調べられるようにされて少女の声が上ずる)んぅ…君、赤ちゃんみたいだよ…?んもう、吸ったって出ないよ…あ、あふ…(ちゅうちゅうと口で乳首を吸われると、照れ隠しなのか冗談交じりな声も微かに甘い吐息を漏らし始めて。普段明るい性格で物怖じしない雰囲気な少女も徐々に興奮しだしたように、注がれる感触に桜色下可憐な乳首はやがて、くくくぅ…硬く隆起してピーンッ…隠しようもないまま明らかに硬くシコッてしまった。)   (2016/3/13 20:23:13)

ルシード・アトレーちゅぱっ…んんぅ…そうだな…男の性ってやつか…若さゆえなのかは分からねぇが…(大抵の男は皆、彼女が言うように胸が好きなのだろう。 自分自身こうも夢中になって、目の前の彼女の胸に没頭してしまうのは、彼女の甘い声が聞きたいと言った感情もあるが、やはりその部分に興味があるのもあるだろう、と同意して) んっ…、出ないって言う事は分かっているが…GUMIの反応を見てると、どうもこうしていたくなってな… んんっ…気持ち良いか…?(乳首を口に含んでリズミカルに吸い上げたり、舌先で遊ぶように転がしたりしつつ、彼女の顔を見つめながら、問いかけては、自分自身も、興奮してきたのか、肉竿がまた更なる主張を始めだしていって)   (2016/3/13 20:31:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/13 20:43:14)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/13 20:43:21)

GUMIん、んんぅ…あ、あふ…(胸が膨らみ始めたころから異性が自分の普通以上に成長し大きくなってゆく胸に、チラチラとした視線を注いでくるのには慣れていたのか、見せる行為自体には比較的容認だった少女だが、こうして予想以上にマジマジと見られて、お願いされるままに触れられて夢中で吸い付くようにちゅうちゅうと乳首を吸われていれば、男の欲望をそこまで理解も経験もしていない少女の方は次第に余裕を失くし始めて。)んんっ…まだ出ないけど、いつかそのうちね…やん、もぉ…顔見てたでしょ?…えっち…v(胸を触られ先端を吸われる反応を見ていたと言われて、顔を見ていたと確信したのか照れた笑いを浮かべながらも羞恥に赤ら顔。チラッと見ればやっぱり彼は顔を見ているのに気が付いて、どことなく艶っぽい視線を向けつつ胸を揉んだり乳首をチュウチュウ吸われるのを、今度は目を瞑らずにチラチラ見ちゃう。)う、うん、ごめん…気持ちいいかも…あ、あん…   (2016/3/13 20:44:23)

ルシード・アトレーんんっ…GUMIの乳首…ミルクが出る訳じゃねぇけど、甘くて美味しいぜ…?(段々と表情の赤らみも強くなり、先程までの余裕もなくなってきたのが伝わってくると、彼女に対して気分の高揚を擽るような言葉をかけつつ、彼女自身も段々と行為を愉しみ始めてきては、見せ付けるように、乳首を吸い上げて、何度も弄ぶように舌で愛撫していく) 今のGUMIの顔が凄い可愛かったからな…もっとその顔…見せろよ…(乳首を味わいつつ、彼女の両胸を目まぐるしい程に揉みしだき、揉み回しながら、彼女の反応を楽しんでは) んんっ…謝る事ねぇぜ? 反対に俺としてはGUMIが感じてくれて嬉しいくらいだ… ほら、俺の方もこんなになっちまったぜ…?(一度彼女の胸から離れては、彼女の目の前に立ち上がっては、大きくなってきた雄の部分を彼女に晒して)   (2016/3/13 20:58:09)

GUMIその言い方ってなんだかやらしぃんだぁ…あ、あくぅ…(最初こそちょっとだけだよって言ってたつもりが、いつの間にかずっとお乳をモミモミ揉まれて指が食い込むほどムニュムニュ揉み込まれ続けて、乳房の先端の乳首もちゅうちゅうちゅうちゅう吸われるままにされ続けていたせいか、流石に淡い快感が胸の奥底から湧き上がって来たのか乳房は張り詰めたように、乳首ももう完全にピーンッと硬直してコリコリにされてる。だから、今更いい子ぶって見せても説得力もあんまりない)も、もう…えっち君なんだからぁ…う、うん…(年頃な女の子は胸を差し出し悪戯されてるのを見るのも恥ずかしかったのか、ずっと横を向いて反らしていた顔を、彼に言われて顔を見せるように向き合うと、その大きくグリーンな瞳はどことなく潤み頬も朱色にすっかり染まって、可憐なサクランボのような唇も艶やかに色付き、照れたような感じているような表情の微笑みを浮かべて、彼がその手の平で荒々しくも激しく白い乳房をいやらしく卑猥極まりない手付きでグニャグニャと揉み回す様を見詰めれば、はぁ…と吐息が漏れた)   (2016/3/13 21:14:41)

GUMI)うん、でも、あたし、さっきから君の事えっちだとか言ってたくせに…えっ…あ…(少し見おろしていた彼の顔が立ちあがり、そして拭きに目の前、眼前数センチの至近距離で見せつけられた男性の生殖器に、目を見開いて驚きの表情をうか寝ながら口をポカーンと開いて)…あ…うぁ…うそ…や、やだ…こ、こんなにしてたんだ…   (2016/3/13 21:14:43)

ルシード・アトレーんんっ…確かにやらしいかもしれないな… でも、ずっとしゃぶりついていたくなっているのも本当だぜ…(片方の乳首にしゃぶりつく事に没頭していたものの、ふと頭の中を片方だけではなく、彼女の両胸を今は自分のモノとしたい、と思い浮かんできては、もう片方の乳首にも同じだけしゃぶりつこうと、吸い付いていって、空いた方の胸は手で揉みしだきつつ、乳首を指で摘んだりコネ回したりして) ああ…GUMIともっとエッチな事がしたくなってる証拠だな… GUMI…もっとエッチな事求めても良いか…?   (2016/3/13 21:22:21)

GUMI(眼前に見せつけられたペニスを暫くの間呆けたようにポカンと口を開いたまま見詰めていたが、ふと掛けられた彼の声に顔を上に向けると見上げながら)ん、え…?も、もっとえっちな事って言うと…な、なにかなぁ…?あたしよくわかんないなぁ…もうちょっと、こう…具体的にというか、ちゃんと言葉とか態度とかで言ってもらわないと…(なんとなく察しはついているのか視線を泳がせ照れた笑いを浮かべながら、あそこも見たいとか言うのだろうか、などと考えているような、そんな素振りで、恥ずかしいから自分からは言えない)   (2016/3/13 21:27:52)

ルシード・アトレーんんっ…そうだな…GUMI…俺のココをGUMIの口や胸を使って気持ちよくしてくれないか…?(彼女の前に立ち上がったまま、雄の香りを放ったペニスを彼女の顔の前に見せ付けるように晒しては、彼女に問いかけてみる。 顔の前へと晒したペニスは彼女の鼻先へと近づけて、彼女の反応を伺いながら、返事を待とうか)   (2016/3/13 21:35:08)

GUMIう、うん…ルシード君の、ここを…お、おちんちんを、だよね?(一応聞き返すが聞くまでもなく明らかなのは、眼前でツーンとキツイ雄の匂いを放つ肉の棒から漂う匂いからももう明らかで。顔のすぐ前で見せつけられるそれを、両手で寄せた乳房の谷間の間に優しく挟み込むと、ムッチリとした感触で肌が吸い付いて。そしてゆっくり両手を動かしパイズリのご奉仕、むにゅ…むにゅ…むにゅ…)こ…こうでいいの…?   (2016/3/13 21:40:18)

ルシード・アトレーああ…そう言う事だっ…(頭で理解しつつ、問いかけられた彼女の言葉に、こちらも肯定するように返事をしては、問いかけつつ、すぐに行動を示すように、胸を使ってペニスを優しく包み込んでいき、両胸を手で動かしながら刺激を与えてもらって、声を漏らして) ああ…そんな感じだ…そのまま続けてくれっ…   (2016/3/13 21:44:53)

GUMIんっ…痛くない?…大丈夫…?んっ…んっ…(両手で寄せた白く豊満な乳房の間にむにゅりと優しく挟み込んだペニスを、りゅっ…りゅっ…ずりゅっ…ゆっくりと身体も上下に動かしつつ、マシュマロのような極上の柔らかさの中に包み込んで、しごきあげていく)   (2016/3/13 21:48:00)

ルシード・アトレーああ…ちょうど良い感じだ…上手だぜ…(弾力もあり柔らかい白い豊満な両胸でペニスを扱きながら、気を遣ってくれるように尋ねられる彼女の言葉に返事をしては、彼女の頭に手を添えて撫でながら、その快感に浸っていって) 俺のペニスがGUMIの両胸の間を出入りしてるぜ…?(目に映る光景をそのまま口にして、その様子をじっと見つめて)   (2016/3/13 21:52:51)

2016年03月12日 16時59分 ~ 2016年03月13日 21時52分 の過去ログ
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