「【幻想世界・・アルフェリアー第2部】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年03月07日 12時43分 ~ 2010年04月11日 14時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レイアス | > | 今まで依頼送っていたのに誰も来なくて諦めていたとこなんだ・・と男性は言う)・・へえ・・金にはなるのにな・・内容が内容だからあまり普通の人間はしたくないんじゃないか?俺は金がもらえれば何でもやるからな。んで・・?場所はどこなんだ・・?(男性に問いかけると男は、依頼の場所へと案内してくれる (2010/3/7 12:43:31) |
レイアス | > | 男に案内されていくと町外れの大きい屋敷へとたどり着く・・・その屋敷には見覚えがある)・・・これは・・王国の科学者が使っている屋敷・・・?(王国・・と聞いて男性がこちらへ顔むけて話す・・『知ってるのなら話は早い。けど今は使われてない廃墟になっている。ただ・・最近住み着いている奴がいて、そいつに何人もの人が犠牲になっている。自分もその中の一人なんだ・・』と。)犠牲・・?なるほどね・・深くは聞かないさ。あんたらの事情は興味がない。俺が興味あるのは報酬金なだけ・・さっさとこの仕事終わらせたいんだ。要はそいつを殺せばいいんだろ? (2010/3/7 12:49:51) |
レイアス | > | 『できればこういう事が二度と起きないようにしてほしい』と男は俯きながら答える)分かってないな・・二度と起きないようにってありえないだろ・・甘い考えはやめたほうがいい。害を成すものには片っ端から殺せばいい。って・・俺とあんたらの考えは違うから言ったって無駄か・・んじゃ行ってくるわ・・(そう言うと門をくぐり、扉を開けて入っていく (2010/3/7 12:52:43) |
レイアス | > | ん~ROMさんいるみたいですが・・見てても面白くないと思われますが・・w) (2010/3/7 12:54:56) |
おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2010/3/7 12:56:37) |
レイアス | > | こんにちはー)) (2010/3/7 12:57:18) |
リオン | > | 【こんちはー。覗いてましたw 昨日のメンバーで第一部の方、ろるってますおー】 (2010/3/7 12:57:22) |
リオン | > | 【ではでは、再びこちらROMw】 (2010/3/7 12:57:30) |
おしらせ | > | リオンさんが退室しました。 (2010/3/7 12:57:35) |
レイアス | > | レイアスはあちらにはいけないと思われますww)) (2010/3/7 12:58:13) |
レイアス | > | やっぱりおちますね^^;失礼しましたw) (2010/3/7 13:00:28) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/3/7 13:00:33) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2010/3/18 00:25:43) |
ナイト | > | (森の中を音も無く歩く一匹の狼。どこへいくということもなく、ただ、歩き続けている。その目は赤く光り、暗闇の中はっきりと確認出来るほどだ。) (2010/3/18 00:28:22) |
ナイト | > | グルル…(ふ、と身を低くしたかと思うと飛びあがって木の上に潜んでいたゴブリンの首に噛み付いて引きずりおろしてきた。狼はそのまま首に深く牙をたて、左右へふり、ひきちぎる。血が辺り一面に飛び散り、美しい銀の毛にも飛ぶ) (2010/3/18 00:32:07) |
ナイト | > | (そのままゴブリンを食べることもないのに、噛み付いてはひきちぎり、また噛み付いてはひきちぎるのを繰り返し、やっと行動をやめたころにはただの肉片と化していた。狼の目はまだらんらんと光り、燃えている) (2010/3/18 00:34:35) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/3/18 00:36:21) |
スティア | > | ((こんばんは~^^)) (2010/3/18 00:36:35) |
ナイト | > | (血で染まった毛並みはそのうち血が固まって赤黒くなって不気味さを増し、狼の狂気な姿を演出する。狼は月を見上げ遠吠えをひとつするとまた闇の中へ姿をけしていった) (2010/3/18 00:38:17) |
スティア | > | ((おっと、擦れ違いでしたか。失礼しました;;)) (2010/3/18 00:38:44) |
ナイト | > | ((おぉっwこんばんは^^)) (2010/3/18 00:38:45) |
ナイト | > | ((切り上げてしまいました;;)) (2010/3/18 00:39:20) |
スティア | > | ((よければ久々に遭遇をと思いましたが、もう終わりのようですね^^;)) (2010/3/18 00:39:30) |
スティア | > | ((またお願いします^^)) (2010/3/18 00:39:43) |
ナイト | > | ((すみません;;)) (2010/3/18 00:40:20) |
ナイト | > | ((はい、また時間のあるときに…)) (2010/3/18 00:40:50) |
スティア | > | ((いえいえ。次の機会に^^)) (2010/3/18 00:41:11) |
ナイト | > | ((今日はもう失礼します)) (2010/3/18 00:41:13) |
スティア | > | ((はい。お休みなさいませ^^)) (2010/3/18 00:41:35) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/3/18 00:41:43) |
ナイト | > | ((せっかく来ていただいたのにごめんなさい;)) (2010/3/18 00:41:47) |
ナイト | > | ((おやすみなさい)) (2010/3/18 00:42:06) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/3/18 00:43:45) |
おしらせ | > | ユニさんが入室しました♪ (2010/3/19 22:38:01) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/3/19 22:38:28) |
ユニ | > | 【こっちに入ったけど…みんな一部にいったかなぁ(笑)】 (2010/3/19 22:38:37) |
スウァラ | > | ((こんばんは。よろしくです^^)) (2010/3/19 22:38:42) |
ユニ | > | 【あ、いらっしゃっい(笑)】 (2010/3/19 22:38:55) |
スウァラ | > | ((いえ、大丈夫ですよ^^)) (2010/3/19 22:39:08) |
ユニ | > | 【こちらこそ~】 (2010/3/19 22:39:10) |
おしらせ | > | ユアさんが入室しました♪ (2010/3/19 22:39:34) |
おしらせ | > | ソルさんが入室しました♪ (2010/3/19 22:39:47) |
ソル | > | 【あらためてこんばんはー!】 (2010/3/19 22:40:12) |
ユア | > | 【はいっ ども~(ぇ】 (2010/3/19 22:40:14) |
スウァラ | > | ((いらっしゃいませ^^)) (2010/3/19 22:40:15) |
ユニ | > | 【こんばんは~】 (2010/3/19 22:40:43) |
ユア | > | 【よろしくです~^^】 (2010/3/19 22:40:46) |
スウァラ | > | ((どんな場面から始めましょうか?)) (2010/3/19 22:42:39) |
ユニ | > | 【そうですねー;】 (2010/3/19 22:43:16) |
ソル | > | 【どんなのでもあわせますぞぉ。わりとフリーに動ける立ち位置ですしー】 (2010/3/19 22:43:27) |
ユア | > | 【街の中…とか?】 (2010/3/19 22:44:24) |
ユニ | > | 【街の中ですとユニは行けないですね;】 (2010/3/19 22:44:59) |
スウァラ | > | ((山奥の魔物退治とかにしましょうか?)) (2010/3/19 22:45:41) |
ユア | > | 【じゃあどうします…?】 (2010/3/19 22:45:45) |
ユア | > | 【いいプランです~^^】 (2010/3/19 22:46:01) |
ユニ | > | 【では、町外れの森の奥でユニが倒れているというのはいかがでしょうか?;】 (2010/3/19 22:46:20) |
ユニ | > | 【うお(笑)スウァラさんのでオッケー】 (2010/3/19 22:46:52) |
スウァラ | > | ((では、適当に、ギルドで依頼を受けて魔物退治に赴きますね^^)) (2010/3/19 22:47:31) |
ソル | > | 【山登りひゃっほー!w】 (2010/3/19 22:47:39) |
ユア | > | 【ひゃっほ~(ぇ】 (2010/3/19 22:48:04) |
ユニ | > | 【アハハ(笑)】 (2010/3/19 22:48:34) |
スウァラ | > | ((では、自分から始めてみましょうか?)) (2010/3/19 22:48:55) |
ユア | > | 【りょ~かいっ】 (2010/3/19 22:49:12) |
ソル | > | 【お先にどうぞどうぞ!最後でいいですw】 (2010/3/19 22:49:59) |
スウァラ | > | ((では、しばらくお待ちください^^その間にロル順番決めておくといいかも^^)) (2010/3/19 22:50:01) |
ソル | > | 【サイコロで決めようかw大きい方からとかで!】 (2010/3/19 22:50:53) |
ユニ | > | 【じゃ順番はスウァラさん→ユアさん→ソルさん→ルチアで】 (2010/3/19 22:51:00) |
ユニ | > | 【うちは携帯参加なんで(笑)最後でお願いします】 (2010/3/19 22:51:40) |
ソル | > | 【ユアさんそれでOK?】 (2010/3/19 22:52:12) |
ユア | > | 【おkです~】 (2010/3/19 22:52:44) |
ソル | > | 【では満場一致で可決いたしましたっ】 (2010/3/19 22:53:20) |
ユニ | > | 【寝落ちしてしまったら飛ばしてくださいね】 (2010/3/19 22:55:44) |
ソル | > | 【やばいと思ったら言ってくれた方が・・・w】 (2010/3/19 22:56:26) |
ユニ | > | 【いつ消え去るか消息不明です(笑)】 (2010/3/19 22:57:43) |
スウァラ | > | (ある好天の日の早朝。山道を1人の少年が歩いていた。少年は複雑な形状の穂先をした槍を担ぎ、腰には大小の刀と小さな弓矢を下げている。そして体は、胴鎧で覆っていた。)うーん。もうそろそろかな。ギルドで聞いた、怪物の出る村は……(少年の目的地は、山奥にある山村。近頃、その村で正体不明の怪物が出現しており、ギルドを通じて退治、もしくは駆逐の依頼が出されていた。少年はその依頼を受けて、この山奥まで出張ってきたのである。依頼の紙を見返し、1人つぶやく。)怪物の正体は不明か……目撃者の証言では、4つ足でかなり大きく、牙や爪で家畜や人を襲う、ね……これで大丈夫かなあ。(心配そうに、自分の主武器である槍を見上げた。いざとなったら、途中で撤退することも必要かも知れない。)まあ、行ってみれば分かるか。(前に向き直り、再び山道を歩き始めた。) (2010/3/19 22:59:16) |
ユア | > | ‥くっ…(イライラしながら山道を歩いている女性…人探しでまだ街に留まっているはずじゃなかったのか?何故、別のところに居るのだ?その理由は簡単だ。“金が無い”自分の兵舎から街に出発する時に金を取り忘れたまま街に向かってしまったのだ…そのミスのお陰で今はこの街では食べて行けず、宿にも泊まれない…そして、仕方なく依頼を貰いに街にあったギルドに行き、依頼を頼まれたのだ。その内容は、正体不明の生物を討伐すると言う依頼だ。その生物はかなり凶暴でこの前にも向かった者たちが何とか大怪我を追って戻れたと言うぐらいヤバイらしい…でも、そいつを仕留めれば一獲千金だ。仕方なく、目標がいる所まで山道を歩いていった。) (2010/3/19 23:09:46) |
おしらせ | > | @ノ”さんが入室しました♪ (2010/3/19 23:11:50) |
おしらせ | > | @ノ”さんが退室しました。 (2010/3/19 23:12:02) |
ソル | > | ・・・ほんとにこの山で合ってるんだろうな・・・?(やや荒れた山道を金属の鋲が打たれたブーツでしっかりと踏み締めて登りながら不安げに語りかけると、ヒステリックな声が返ってくる。)アタシのナビを疑うっていうのかー!?もすこし進んだところに人間が住んでる反応があるんだってば!そこまで行けば分かるでしょうが!ほらキリキリ歩かんかい!(ぺちっ、と小さな拳が首筋に当たる。・・・やれやれ。肩に乗った小さな居候に小さく『分かった』と告げ、ほんの少し歩を進める速度を上げる。)・・・人里を襲う獣、か・・・。(ギリッ、と奥歯を噛む音が彼女にも聞こえたのか、先程までとは打って変わって心配そうな声で相槌を打った。)・・・今度こそ、あんたの探してる奴だといいね。 (2010/3/19 23:16:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユニさんが自動退室しました。 (2010/3/19 23:17:45) |
スウァラ | > | ((はうあ;;)) (2010/3/19 23:18:27) |
ユア | > | 【だいじょ~ぶっ 戻ってきます!!!】 (2010/3/19 23:18:43) |
ソル | > | 【携帯は大変ですよね・・・PCだとプロフ書き換えて時間延長できるけど・・・】 (2010/3/19 23:18:57) |
スウァラ | > | ((はい。お待ちします!)) (2010/3/19 23:19:32) |
スウァラ | > | ((う~ん;;)) (2010/3/19 23:26:19) |
ユア | > | 【来ないですね…;;】 (2010/3/19 23:26:40) |
スウァラ | > | ((続けながらお待ちしましょうか。戻っていただけたら、そこから参加で。)) (2010/3/19 23:27:41) |
ユア | > | 【なるほど~】 (2010/3/19 23:28:14) |
ソル | > | 【とりあえずそうしましょう~;】 (2010/3/19 23:29:40) |
スウァラ | > | ((では書きます^^)) (2010/3/19 23:31:15) |
スウァラ | > | このあたりだな……人の暮らしてる気配がしてきた。(村に近づくにつれて、人通りの痕跡が顕著になる。もう間もなく村に着くだろう。)そう言えば、依頼受けた人って、わたしの他にいるのかな? 1人だけって言っていなかったから、まだ何人かいるかも……(周囲を見渡す。まだ自分の他に冒険者はいないようだが、おっつけ何人か来ることだろう。)先に、村に入って待ってるか。(同じ依頼を受ける者が多ければ、当然分け前は減る。しかし、うまく連携できれば依頼がうまくいく可能性は高まるだろう。無駄に手柄を争うよりも、強力し合った方が得策かもしれない。まだ現れてもいない他の冒険者に、皮算用な期待をかけながら、村の入り口にさしかかった。村の中にはあまり人の気配がない。大方、みなどこかに避難しているのだろう。) (2010/3/19 23:41:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソルさんが自動退室しました。 (2010/3/19 23:49:47) |
スウァラ | > | ((あう;;)) (2010/3/19 23:50:41) |
おしらせ | > | ソルさんが入室しました♪ (2010/3/19 23:51:02) |
スウァラ | > | ((お帰りなさいませ~^^)) (2010/3/19 23:51:22) |
ユア | > | (なんだか、道を間違えたようで人が通る道ではないようなところに出てしまった。目の前に立ちはだかる蔦や小さな植物などを銃剣でバッサバッサと切り進んで行き、何とか再び普通の道に戻れた。)‥ん…足跡…?(まだ新しいと思われる足跡。ずっと道の方に続いている。恐らく、他の依頼を受けた者か、ただの旅人か…多分、自分と同じ目的を持った者だろう。そう思うと再び足跡を辿り前進して行く。)‥ここ…だよな…?(足跡を辿って付いた所は一つの小さな村。だが、誰もいない…それも当然か…と、思いつつ目の前には一人の男性が居た。その人に話しかけようとそこに向かう。)‥おい、お前もここに用があるのか? (2010/3/19 23:52:00) |
ユア | > | lu (2010/3/19 23:52:06) |
ユア | > | 【亀ロルで申し訳ない…;;】 (2010/3/19 23:52:19) |
ソル | > | 【たらいま、更新わすれてたw】 (2010/3/19 23:53:00) |
スウァラ | > | ((お気になさらず^^)) (2010/3/19 23:53:41) |
ユア | > | 【考えたりしてるとすっご~く時間がかかってしまうのです…;;】 (2010/3/19 23:54:17) |
スウァラ | > | ((分かります^^)) (2010/3/19 23:55:43) |
ユア | > | 【でも、自分の場合異常かな…?】 (2010/3/19 23:56:22) |
スウァラ | > | ((ご自分のペースでお願いします^^)) (2010/3/19 23:58:05) |
ユア | > | 【はい…;;】 (2010/3/20 00:00:56) |
ソル | > | ・・・先客がいるらしいな。(まだ真新しい足跡が二つ。相当被害が出ているのだろうか、恐らく近隣の街にも討伐の依頼が出回っているのだろう。)どーすんの?横取りされるかもよ?(耳元で居候の声がする。ふっ、と小さく笑みを浮かべて答える。)・・・別に、『奴』の亡骸さえ確認できれば構わん。もちろん、出来ることならこの手で八つ裂きにしたいところだがな・・・!(ぎらぎらと憤怒に滾る瞳を覗き込んだのか、居候はぶるりと小さく震えて押し黙った。)・・・ねぇソル、その顔怖いから女の子にモテないと思うし、やめた方がいいと思うな、アタシは。(・・・余計なお世話だ、と返しているうちに、村の入り口らしい少し開けた場所へ到着する。足跡の主らしい先客が二人、ちょうど向かい合っているところだ) (2010/3/20 00:02:16) |
スウァラ | > | (村の中に入り、周囲を見渡す。人の気配はないでもないが、姿は見えなかった。おそらく、何かの事情で村を離れられない人達が、取り残されているのだろう。)そうすると、村の中で戦う訳にはいかないか……(村の外でどう怪物を待ち受けるか。思案していると、不意に声をかけられた。振り返ると、自分と年齢も身長もそう変わらない女性が立っている。しかし、彼女の手には銃がかざされており、戦士、または冒険者であることが分かった。彼女もまた、依頼を受けて来たのだろうか。まずは返事をした。)ええ……怪物退治の依頼を受けたので。あなたもそうではないのですか? (2010/3/20 00:13:57) |
ユア | > | (その男性がこちらを振り返り返事を返してくれた。自分が思ったどうり彼も自分と同じ目的だった。これで、少しはこの依頼も楽になるだろう…)そうか…ここが例の怪物が出現する場所だよな?(そう言うと周りをきょろきょろと見渡し…)だが、まだ怪物は居ないようだ…まぁ、怪物を仕留めれば一獲千金ってワケだ。(そう訳の分からない事を言うと、ライフルを使うかと思えばそれを肩に戻し、手に力を込める。そうすると、手が紫色に光りそこから“剣”が現れた。そして、それを片手に持ちながら村を捜索し始める。どうやら、本当に誰もいないようだ。これなら、戦っている途中に一般人に被害を与える事も無い。) (2010/3/20 00:25:36) |
ソル | > | あの二人、組んでるわけじゃなさそうだね。(ヒソヒソと耳打ちしてくる居候の小妖精。・・・言われなくてもお互いに探り合うような動向を見ればそれくらい分かる。盗み聞きをするわけでもないが、二人の会話も大体聞き取れた。それなりの額の賞金が賭けられているらしい。『奴』である可能性がまた一つ高くなった。俺は依頼を受けていないし、今回の件においては報酬などどうでもいい。彼らが嫌な顔をしなければ手を貸すことも厭わない。警戒されないようにゆっくりと歩み寄り、無愛想な顔を向けて入り口に立っている槍を携えたまだ若い男に声を掛けることにした。)・・・もうすぐ日が落ちる。お前たちが探している『奴』が現れるのは恐らく・・・それからだ。 (2010/3/20 00:34:38) |
ソル | > | 【・・・って、ごめん早朝でしたね;;もうすぐ日が落ちる→まだまだ日が落ちるまでには時間がある と脳内変換お願いします;;】 (2010/3/20 00:39:14) |
スウァラ | > | ((了解です^^お気になさらず^^)) (2010/3/20 00:40:24) |
ソル | > | 【もちろんソルが探してる『奴』とは違うと思うので、別に日が落ちる前に出てきても構わないですw】 (2010/3/20 00:41:25) |
スウァラ | > | ええ。自分ではまだ見ていませんが、そのようです。(女性に返事をしていると、男の声がした。)えっ……? (振り返ると、自分より年上らしい、長身の男性が立っている。男性の肩には妖精と思しき少女がいた。この男性も、どうやら冒険者で、怪物を狙っているらしい。)陽が落ちてから、ですか……(依頼では確か、怪物の現れる時間は不規則と言っていた。この男性は、自分達の知らない情報を何か握っているのかも知れないと思った。)分かりました。それでは、怪物が現れるまで待つとしましょう。わたしとしては、村の建物を壊さないように、怪物を村の外で待ち受けたいと思いますが、いかがでしょうか? (2人に提案してみた。) (2010/3/20 00:42:12) |
スウァラ | > | ((了解です。作戦が決まったぐらいのタイミングで登場させましょう^^)) (2010/3/20 00:42:43) |
ユア | > | (怪物が現れるのを今か今かと待っているときにさっき居た男性の他の男性の声がした。そっちの方に顔を向けてみると、槍を持った男性よりかは背が高い男性が立っていた。何か話しているようだ。)‥陽が落ちてから…だと…?(少し不満そうに喋る。何故そんなに待たないといけないんだ。きっとすぐに現れるだろう…さっさと終わらしてリアの捜索に入らないと、手遅れになってしまうかもしれない…だが、怪物は一向に現れない。まさか、怪物は現れない、嘘とか…だったら、今すぐギルドのとこに行ってそこの責任者に賠償金(?)を払ってもらいたいものだ…っと、イライラしていると、槍を持ったほうの男性が何か提案をしてきた。まぁ、今はよく分からない状況下にある。急がないといけなないが、こんなんで怪物を仕留められなかったら、リアの事もあるのに自分もいろんな意味で危なくなってしまう…少し不満はあったが、その提案に任せることにした。) (2010/3/20 00:57:58) |
ソル | > | 爽やかな好青年だねー、陰気な誰かさんとは大違い!アタシあーゆー男がタイプだよぉ♪(色気づいた小妖精が耳打ちしてくる。無視して小さく溜息をついてから、その好青年とやらの提案には頷いておく。あとの二人がどれほどの力量を持っているかも分からないし、槍を持った男はともかく、村の中を捜索している女が手にしているのは銃だ。やたらとぶっ放されては村の建物が穴だらけになりかねん。その女も何やら顔を顰めているが概ね了承のようだ。)・・・恐らく日が落ちてから、と言ったが、お前たちの言う『怪物』とやらが俺の知っている相手なら、だ。違う奴ならば、こうしている今も俺たちの様子をどこかで見ているかも知れん。油断はするなよ(と付け加え、槍を持った男に見蕩れている妖精に小さく囁きかける)ルーナ、そんなに気に入ったのなら俺じゃなくてそいつの肩に居候したらどうだ?(・・・無言で蹴りが返って来た。出て行ってくれる気はないらしい。) (2010/3/20 01:02:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウァラさんが自動退室しました。 (2010/3/20 01:02:49) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/3/20 01:03:18) |
スウァラ | > | ((申し訳ないです;;)) (2010/3/20 01:03:37) |
ユア | > | 【どんまいですっ】 (2010/3/20 01:04:13) |
ソル | > | 【どんまーいっ!】 (2010/3/20 01:05:02) |
スウァラ | > | …………(長身の男性が、軽口を叩いて妖精に蹴りを入れられている。なかなかいいコンビのようだ。女性と男性の2人とも自分の提案に同意してくれたようなので、村の反対側の入口、すなわち山側の方へと歩を進め始めた。同時に、お互い呼び方が分からないのも不便なので、名前を名乗っておく。)わたしはスウァラ・ザマ・フランキスカと申します。スウァラか、ザマと呼んでください。あなた方の呼び方も教えていただけませんか? 本当のお名前で差し障りがあるなら、今だけのお名前で構いませんので。(偽名でも構わないから名乗ってほしいと、女性と男性に頼んだ。妖精の名前がルーナだというのは聞いたので、それは聞かずにおく。) (2010/3/20 01:10:55) |
ユア | > | ‥リア…(周りの話には一切反応することも無く男性二人の側に下を向いてたってい。リアは今どうしているのだろうか…無事ならいいのだが…何故だかさっきまであった剣が光りを放ち一度自分の手から消える。だが、すぐにっはとし、再び剣が出てくる。そして、彼らの方を見てみると何だか自己紹介みたいなフレンドリー的な感じに入っている。槍を持った男性は自分から名を言った。どうやら、自分も言わないといけないようだ。何故か、あまりそうゆうのが気に入らなくて、わざと退屈そうに…)‥何故、こんな時にそんなことを言わなければいけないのだ? 私は、さっさと怪物を仕留めて賞金を手に入れる…それだけだ。 要するに、お前たちともそれくらいの仲だ。名を名乗る必要も無い…(…っと、言うと、すぐに顔を背け下を向く) (2010/3/20 01:22:50) |
ソル | > | ルーナだよー♪スウァラ、ユア、よろしくねー!・・・こっちのむっつりはアホ助っていうの。暗ーい奴だけど仲良くしてあげ・・・むぐぐ!(お前の名前は聞いてないだろ、と小さく口にしながら、俺には滅多に見せない愛想たっぷりの表情を振りまきつつ余計なことまで言おうとするルーナの口を人差し指一本で塞ぐ。名乗り合ったそれぞれを見ながら)・・・ソル=エンディミオンだ。ソルでいい。ユアと言ったな、確かにその言い分も一理あるが・・・仮にとはいえ手を組むわけだ、呼び名がなければ不便なこともあるだろう?(そんな不器用な言い回ししか出来ずに居ると、肩に止まっていたルーナが飛び出してユアの傍へと飛ぶ)何か探し物があるみたいだね。大丈夫、きっと見つかるよ。アタシの予言はけっこー当たるんだから!ね、ソル?(自信たっぷりにこちらを見てくるが、知ったことか。俺も内心はユアと同じだから、だ。早く『奴』かどうか確かめ、どちらにせよ蹴散らす。・・・それだけだ。) (2010/3/20 01:30:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウァラさんが自動退室しました。 (2010/3/20 01:30:56) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/3/20 01:31:52) |
スウァラ | > | ((またやってしまった;;)) (2010/3/20 01:32:03) |
ソル | > | 【何も起きなかった!何も!】 (2010/3/20 01:33:47) |
スウァラ | > | ソルさんにルーナさんですね。よろしく……(男性と妖精の自己紹介に頷いて礼をする。)そうですか……(続いて女性の拒絶を受け、そのまま引き下がった。呼び名が決まっていた方が、連携を取って怪物と戦い易いと思ったのだが、名乗りたくないというのであれば仕方がない。手から出した光の剣を見るに、女性はどうやら魔法使いのようだと思った。他にどんな術を使うのかは分からないが。また、ソルの使う武器も、まだよく分からない。もっとも、自分のように手の内丸晒しという間抜けな冒険者は少数だろう。大抵は、生き延びるために自分の技は極力隠すものだ。そう思っていると、遠くから地響きのようなものが聞こえてきた。)ん? まさか……(音はだんだん接近してくる。槍を構え、警戒態勢に移った。そして2人に話しかける。)どうやら、お出ましのようです。思ったより早かったですね…… (2010/3/20 01:37:56) |
ソル | > | 【うぉ!なんたる勘違い・・・ユアさん名乗ってなかった!(爆)ごめんなさいスルーして!;;】 (2010/3/20 01:39:21) |
ユア | > | 【ルーナさんの特殊能力かなんかで見破られたのかと思いました~w】 (2010/3/20 01:40:49) |
ユア | > | 【ちょっと、遅れるかもです;;】 (2010/3/20 01:41:25) |
スウァラ | > | ((了解です^^)) (2010/3/20 01:41:50) |
ソル | > | 【簡単な読心術くらいは使えるけど名前までは分からないはず!完全にミスです;;了解!】 (2010/3/20 01:42:26) |
ユア | > | 【今戻りました~】 (2010/3/20 01:46:02) |
ユア | > | 【了解です<ソルさん】 (2010/3/20 01:46:25) |
スウァラ | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/3/20 01:46:54) |
ソル | > | 【おかえりなさいまし!】 (2010/3/20 01:47:39) |
ユア | > | ‥っく…(二人…いや、三人ともこんな状況下の中フレンドリーに…何故か、少し寂しい感じがした。でも、こんな中で落ち着いていられる三人を見ているとやけに嫌気が指す。少し表情を曇らせるが何とか耐え無言で居られているというのに三人の中の一番小さい妖精みたいな者が急に自分のところに乗ってきた、それに驚き少し後ろに下がり…)き、貴様っ!!! 私はお前…お前らを信用などはしていない!!! 馴れ馴れしくするなっ…(声は怒っているが何故か顔は赤くなってしまっていた。その時、突然地面が物凄く揺れ始めスファラと名乗った男が槍を構え始めた。その男が言っているどうり、とうとう怪物が姿を現すようだ。自分もすぐに両手で紫に光る剣を構える。) (2010/3/20 01:55:19) |
ソル | > | おっとっと・・・仲良くした方が楽しいのに・・・・・・って、あれ!?ねぇもう来ちゃったよ、ソル!(何やら赤くなりつつある女に避けられ、所在無さげに戻ってきたルーナが叫ぶ。)・・・『奴』ではなかったか。(内心落胆しつつも、腰に提げた剣を右手で引き抜き、構える。何の変哲もない一本の長剣だが、グリップにある小さなボタンを押すと刀身を貫通するように張り巡らされた鋼糸が弛んで、鞭のようにしなる。ビシッ、と地に軽く叩きつければ土くれが飛び散った。さて、今回のお相手はどんな獣か、はたまた竜か?徐々に近づいてくる地響きの元らしい方角へ視線を向けながら、いつでも対処できるように気を張る。ルーナがぎゅっと首にしがみついて来る)・・・しっかり掴まってろよ、食われたくなければ、な。 (2010/3/20 02:06:57) |
スウァラ | > | (自分達を信用していないとの女性の言葉に、少し落胆するも、仕方ないと思った。何しろ悪人悪党の類には事欠かないこの世界だ。おいそれと他人を信用する方がどうかしている。そう思っていると、ソルは奇妙な剣のような、鞭のような武器を取りだした。そのとき、ついに怪物が木の陰から姿を現す。大きさはちょっとした小屋ほどもある。4つ足で歩き、口には牙が生えていた。全身は石のような鱗と太い刺で覆われており、多少の攻撃では傷付けられそうにない。また、尾の先端にはハンマーのような骨の塊があった。あれを振り回され、当てられたら大変なことになるだろう。)さて、どうするかな……(とりあえず自分は、怪物と距離を取りつつ、関節などの弱い部分を狙ってみることにした。後の2人がどうするかは分からないが、彼らは彼らで最善の方法を取るだろう。)…………(槍を構えたまま、怪物の周りで円を描くように動き、相手の攻撃を誘う。そんなスウァラをうるさいと思ったか、怪物はスウァラの方に突進してきた。それをかわすと、槍の穂先を怪物の左の前足の付け根に刺し入れる。少し出血させた。怪物は今度は、唸り声を上げて女性の方に突進していく。) (2010/3/20 02:11:35) |
スウァラ | > | ((怪物は、大体恐竜のようなものと思ってください^^;)) (2010/3/20 02:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユアさんが自動退室しました。 (2010/3/20 02:15:20) |
おしらせ | > | ユアさんが入室しました♪ (2010/3/20 02:16:35) |
ユア | > | 【わ~;; 申し訳ない…】 (2010/3/20 02:16:46) |
スウァラ | > | ((お帰りなさいませ^^)) (2010/3/20 02:16:59) |
ソル | > | 【おかえりなさーい!】 (2010/3/20 02:17:28) |
ユア | > | (とうとう怪物が姿を現した。なんて凶暴そうな奴なんだ…あんな牙で食いちぎられたら一溜まりも無いだろう…他の者達は攻撃を始めている。自分も攻撃しなければ…でも、体が動かない。まったく動かない…恐怖で固まっているのか? 違う…怪物の能力だ…凍り付いてしまったように体が動かず、最悪なタイミングで怪物は自分に突っ込んでくる… このままじゃやられてしまう…どうにか防がなければ…そう思うと何とか動かせる腕で剣を操り怪物の攻撃を防ごうと防御体制になる。そして、怪物は自分に突進してきて…)…ぐあっ!!!(直撃は防げたもののかなり突き飛ばされ木に思い切り叩きつけられる。だが、何とか立ち上がり剣を消すとライフルに切り替え、怪物に向かって何発か撃ち込む。) (2010/3/20 02:24:47) |
ソル | > | ちっ、これでは歯が立ちそうにないな・・・!(怪物の鱗は見るからに硬質そうで、剣の攻撃は効きそうにない。ならば足止めだけでもと、鞭剣をしならせて怪物の尾に巻きつける。素早く手繰ると短剣のように小さく分割された刃が尾に食い込み、突撃で弾き飛ばした女へ銃弾を受けながらも追撃しようとしている怪物が痛みに吼え、血走った目をこちらに向けた。)ひぃっ、こっち向いた!(ガタガタ震えているルーナをよそに、ボタンを押しながらグリップを振り、刀身と鋼糸を手繰り寄せて剣に戻す。・・・そうだ、こっちに向かって来い。外套の裏に背負ったボウガンへ左手を伸ばしながら怪物を見据える。突撃してくると同時に跳躍してかわし、背中に鋼のボルトを2発続けざまに打ち込んだ。) (2010/3/20 02:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウァラさんが自動退室しました。 (2010/3/20 02:37:08) |
ソル | > | 【・・・ありゃ。夢の国に逝ってしまわれたのでしょうか;】 (2010/3/20 02:41:25) |
ユア | > | 【だいじょ~ぶでしょうか…?::】 (2010/3/20 02:41:27) |
ユア | > | 【気が付けばもう二時半過ぎっ;;】 (2010/3/20 02:42:40) |
ソル | > | 【あっはっはーw夜更かしやっほーい!・・・とりあえず・・・中断セーブ?】 (2010/3/20 02:43:14) |
ユア | > | 【夜更かしやっほ~いっ(ぇ …ですね~;;】 (2010/3/20 02:43:55) |
ソル | > | 【ん。じゃあまたいずれ続きをー!】 (2010/3/20 02:44:39) |
ユア | > | 【りょ~かいですっ】 (2010/3/20 02:44:59) |
ソル | > | 【ほいではユアさんも良い夢の国への旅路をー!おやすみなさーい!】 (2010/3/20 02:45:22) |
ユア | > | 【は~いっ^^ お休みなさいませ~♪】 (2010/3/20 02:45:59) |
おしらせ | > | ソルさんが退室しました。 (2010/3/20 02:46:07) |
おしらせ | > | ユアさんが退室しました。 (2010/3/20 02:46:18) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/3/20 05:00:52) |
スウァラ | > | ((寝落ちしました……大変申し訳ない::)) (2010/3/20 05:01:26) |
スウァラ | > | ((また今度、続きをお願いします。)) (2010/3/20 05:01:49) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2010/3/20 05:01:53) |
おしらせ | > | クロスロードさんが入室しました♪ (2010/3/20 16:34:49) |
クロスロード | > | ((こんにちは。今日はこちらにお邪魔します)) (2010/3/20 16:35:10) |
クロスロード | > | ((あつかましいと思いつつも、↓ロルに多少参加します。最も、終始姿を隠すので、会う事はないという背景で・・・)) (2010/3/20 16:36:50) |
クロスロード | > | (今日の仕事は、極めて危険だ。誰が何と言おうとも、極めて危険なのだ。・・・・・俺は昨晩、ここのところスランプだという吟遊詩人のミュートに、「新しい歌のネタを探して欲しい」と頼まれた。詩人が求めるのは、もっぱら英雄の歌や恋や喜びの歌、だ。どれも俺とは縁遠い。そう言って断ろうとすると、ミュートは1枚の紙を取り出して俺に見せた。) (2010/3/20 16:40:02) |
クロスロード | > | (道すがら、俺は渡された紙を見つめる 「退治依頼書・・・」と冒頭に書かれ、すみっこに王立ギルドの証印fが押されている紙を、だ。 それを俺に渡しながら「君は戦わなくていいんだよ。この位の賞金額となると、きっと英雄並の戦士たちが集まるだろうから、クロスはその様子を見て僕に伝えてくれればいいんだ。」 と、ミュートは爽やかなツラして笑いやがった。「本当は同行したいんだけど、明日から外国に行かなきゃなったんだよね。」とか、危険な現場に行きたくないという理由までこじつけやがった。) あぁ・・・いつかあの、爽やか爽快スマイルに蹴り一発入れてやりてぇ・・・ (ボヤきながらも、良い歌ができたら金貨1枚出すと言う、またとない報酬に俺は負けたのであった。) (2010/3/20 16:46:11) |
クロスロード | > | ((・・・;急いで書くから、誤字脱字だらけだ;すいません;)) (2010/3/20 16:47:03) |
クロスロード | > | (終始しかめっ面をしながら気分悪く歩く事半日。もし相手が大型の肉食害獣だったら、ここらにいると臭いで察知されるかもしれない。賞金稼ぎの戦士が来てるとは限らないし、そろそろ本気で「隠れた」方がいいかもしれない頃合だ。俺は1枚のマント・・・ゴミ捨て場で拾ったボロ布に、馬や豚の糞を混ぜた土を擦り付けたブツだ。を、羽織る。こうする事で、臭いの面からは肉食獣から隠れる事が可能だと、オヤジは教えてくれた。) (2010/3/20 16:51:54) |
クロスロード | > | 臭ぇ・・・(これを身につけると、しばらく臭いが取れなく、酒場の出入りを断られるのだが、これも生活のため。俺は鼻が早く麻痺してくれる事を願いつつ歩く。じきに、村の影が見えてくる。どうじに、かすかに聞こえる人らしき声。ここで見つかると、ややこしい説明をしなくてはならんので、俺は近くにある一番高い木に登ると、様子を見ると決め込んだ。) (2010/3/20 16:55:59) |
クロスロード | > | (人影はやがて、こちらに近づいて来て、肉眼でも目視できる様になる。遠すぎて詳細まではわからないが、人数は3人。竿物(長い棒状の物。ここでは槍や長剣を指す)を持っているらしいので、目当ての「戦士サマ」がすでに到着していたらしい。幸運な事に、こちらが風下になっているおかげで気づかれていない様子。) よっしゃぁ・・・そのまま颯爽と怪物退治とやらに出かけておくれ、よ・・・ (俺はてっきり、3人がそのまま山か森に出かけるものだと思っていた。) (2010/3/20 16:59:47) |
クロスロード | > | (瞬間、地響きの音。) ・・・な、なにぃ・・・! (声を殺して驚愕する。どうやら怪獣とやらが、あちらから出向いてくれた様だ。森の中から四足の獣が、まるでシナリオでも書かれていたかの様に真っ直ぐ3人に襲いかかっている。) おいおい・・・怪物の巣を見つけるまでの、苦難の冒険譚はいきなりカッ飛ばしかよ・・・ (と、勝手な文句をつけつつも、そこのとこは後でミュートのやつが付け足してくれるだろうと思い、そのまま観察を続ける。) ・・・ん?あいつ・・・何か、変だな・・・ (2010/3/20 17:04:07) |
クロスロード | > | (戦士達の実力は、動きや、半惰力、どれを取っても凄まじいものだった。これだけの戦いぶりだ。きっとミュートも満足するだろうし、俺が心配などしなくても、じきに倒せるだろう。しかし、しかし・・・俺の頭の中で、何かがくすぶり出した。) (2010/3/20 17:12:40) |
クロスロード | > | ((うーん;この続きを書くと、流れを変えてしまうので、ここまでにしておきます(汗)。駄文&乱入、失礼しました)) (2010/3/20 17:17:13) |
おしらせ | > | クロスロードさんが退室しました。 (2010/3/20 17:17:48) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2010/3/21 16:50:54) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/21 16:51:31) |
ルチア | > | ((どうも^^)) (2010/3/21 16:51:48) |
ナイト | > | ((どもっ)) (2010/3/21 16:52:36) |
ルチア | > | ((じゃー初めて出会うロルにしますかw)) (2010/3/21 16:54:04) |
ナイト | > | ((そうですね)) (2010/3/21 16:54:26) |
ルチア | > | ((では、あたしからはじめようかな・・・ww)) (2010/3/21 16:54:57) |
ナイト | > | ((ナイト今暴走気味ですがどうします?)) (2010/3/21 16:55:09) |
ルチア | > | ((戦闘になるならルチアも対応しますので大丈夫ですよ^^)) (2010/3/21 16:55:31) |
ナイト | > | ((ありがとうございます><。)) (2010/3/21 16:56:08) |
ルチア | > | ((では、はじめますねw)) (2010/3/21 16:57:08) |
ナイト | > | ((お願いします)) (2010/3/21 16:57:25) |
ルチア | > | (ある日の夕方 町外れの湖で一人の少女らしき影があった)くそ・・・(さっき悪魔の怪物に腕を怪我させられてしまった)・・・チ。しょうがない・・・(ここなら人はくるはずはないと思い翼を広げて白い光を出す)・・・・これでよし。(ルチアの腕の怪我はきれいに消えていた)・・・もう夕方か・・・日がたつのははやくなった・・・・それにしてもいつもここの湖は汚い・・・(湖を見ながらボソッとつぶやく) (2010/3/21 16:59:32) |
ナイト | > | (誰もいないと思っていた湖のほとりにもう一つの影があった。普通の気配ではない…人間でもなく獣でもない…。)グルルル…(気配を隠しもせずに近寄るその何かはゆっくりとルチアのそばへ寄っていく)天使か…それとも…悪魔なのか? (2010/3/21 17:02:22) |
ルチア | > | ・・・!?誰だ・・・(気配に気づきその気配の正体の真後ろに降り立つ)・・・なんだ狼・・・か?(人間でないことがわかり少し安心しながら武器をしまう) (2010/3/21 17:04:52) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/3/21 17:05:39) |
スティア | > | ((こんにちは……って、人間NG?;;)) (2010/3/21 17:06:20) |
ルチア | > | ((こんにちわ^^)) (2010/3/21 17:07:19) |
ルチア | > | ((NGではないと思われww)) (2010/3/21 17:07:28) |
ナイト | > | ふ…っ素早い動き…見事だな…?(余裕な感じでそう返して)狼に見えますか…?この私が…?あなたにもし悪魔の血が流れているのならわかるでしょう…私の…異常な気配が…(振り返って宙返りをしたかと思うとすっと人間の姿になる) (2010/3/21 17:07:41) |
スティア | > | ((じゃ、お邪魔します^^)) (2010/3/21 17:07:52) |
ナイト | > | ((NGやないですよ)) (2010/3/21 17:07:55) |
ナイト | > | ((むしろ今人間の姿になっちゃったですし)) (2010/3/21 17:08:12) |
ルチア | > | ((順番決めます・・・?まぁ、いらないなら適当に入ってきてくれてもOKw)) (2010/3/21 17:08:17) |
スティア | > | ((あ、次自分打ちます。)) (2010/3/21 17:08:47) |
ルチア | > | ((了解w じゃ、一応 ルチア→ナイトさん→スティアさん)) (2010/3/21 17:09:13) |
ナイト | > | ((御意)) (2010/3/21 17:10:25) |
スティア | > | (街から外れた湖の側を、長髪で背の低い少年が歩いていた。少年は鎖帷子を着込み、大きな盾とサーベルをベルトで下げている。手には2本の投げ槍がかざされていた。本日、ギルドからの依頼でちょっとした怪物退治に赴くところである。先日は、露店街で出会った親切なシスターが食事をふるまってくれたが、あのような幸運はそうそう期待できるものではない。やはり自分の手で稼がねば、今の貧乏生活からは抜け出せまいと思われた。とまあ、そんな感じで道を急いでいると、前方に2つの人影が。一方はどこかで見覚えがある気がするし、もう一方は羽が生えている。)う……(大丈夫かな。そう思っても引き返すわけにはいかない。いつしか2人に近づいていた。) (2010/3/21 17:13:46) |
ルチア | > | ・・・・!?(狼かと思っていたのにしゃべりだしてびっくりしている)・・・お前。悪魔か・・・(異様な気配を読み取り警戒心が高まる)・・・ほう。狼になれるなんてなぁ。悪魔も落ちたものだ・・・(ニヤっと笑い武器である楯を取り出して翼を黒く染める)・・・フ。久しぶりに暴れられるかもな・・・(ニヤっと笑う。もちろんスティアには気づいていない) (2010/3/21 17:16:31) |
ナイト | > | (ルチアを見つめたのちふっと笑って)甘いな…悪魔の血が流れているというだけですよ…。(すっとルチアに人差し指を向けて)私はあなたたちのようにけんかっ早くないですからね…?(その目はらんらんと光り赤く染まっている。体は血で濡れて赤黒く染まり、美しいほどの銀髪も同じく汚れていた) (2010/3/21 17:20:27) |
スティア | > | (前方は何やら、険悪な雰囲気になってきた。穏便に済めばよいが、戦いになるようなら見過ごしてはおけない。もっとも、どちらかに加勢するにしろ、仲裁するにしろ、自分では手に負えないかも知れないが。まあ、そのときはそのときだと腹をくくった。無造作に2人に近寄り、穏やかに声をかける。)あの、失礼、何かのトラブルでしょうか……? (2010/3/21 17:23:47) |
ルチア | > | ・・・ほぉ。いい度胸だな・・・?けんかっ早くない・・・フフフ。笑わせてくれるじゃないか?悪魔の血が流れてる時点で悪魔と一緒の扱いを受けるんだよ。俺達ハーフもそうだ。それでいくら悪魔じゃないと言っても、悪魔の血が流れてる時点で敵なんだよ。俺らのな・・・(フっと笑い)・・・!?(突然人の声がしてあわててスティアの真後ろに立ち)・・・何者だ。(低く脅すような声で問う)(翼を見られてはどうしようもない。消すしかないかもしれない) (2010/3/21 17:28:07) |
ナイト | > | そうですねぇ…人間たちには何度恐れられたことか…(ため息をつきやれやれと首をふって)敵…ですか…それじゃぁ…敵は殺さないといけませんねぇ…?しかしながら(人の声にも動じず、わかっていたかのように)人間の眼の前で殺し合いなど…少しばかり刺激が強いかな…?なぜ、ここにいるんです…?スティア殿…? (2010/3/21 17:31:48) |
スティア | > | 失礼、脅かす気はなかったんですが……僕はただの賞金稼ぎです。怪しいものではありません。(ルチアに答える。前髪で顔の左半分(火傷の痕がある)を隠し、フル装備で怪しくないと言っても説得力はないかも知れないが、ともかくそう言ってみた。後ろに回ったルチアに対して振り向くことはなく、何も持っていない左手を上げて見せる。それからナイトの質問に答えた。)ええと、戦争で大怪我して、この近くの街で賞金稼ぎを始めたんですよ。怪物退治に行こうとしたら、偶然ここに……(自分は以前にくらべ、大分面相が変わっているのだが、やはり獣人の目はごまかせないようだ。) (2010/3/21 17:35:23) |
ルチア | > | ・・・・さっさとここから立ち去れ・・・でなければ消す(ルチアはスティアを睨み付けながらいう)・・・さて。問題はお前だ。ここであったのも何かの偶然だろう。悪魔の血を持つやつはさっさと消さなければならないしな・・・(武器を右でもちナイトに近づいていく)逃げるか・・・?それともここでおとなしく殺されるか・・・?(ニヤっと笑いながら)お前・・・さっさと消えろよ。間違って殺すかもしれないしな。(後ろにいるスティアにいう) (2010/3/21 17:38:29) |
ナイト | > | (再度呆れたように首を横に振って)これだから悪魔はいやなんだ…。消しあったって何の意味もない…それに気づかないんですかね…?(一転、キッと睨みつけてスティアの前に立ち)おっと…この方を傷つけるのはなりませんよ…?まぁ、別に私自身この人がどうなったって別にいいんですがね…どうしても体が言うことを聞かなくて…(スティアに振り替えり赤く染まって眼でにやりとわらって) (2010/3/21 17:42:31) |
スティア | > | いや、そういうわけには……その人は僕の知り合いです。戦うと言われるなら見過ごすわけにはいきません。(消えろとルチアに脅され、全く怯まずに、というわけではないが言い返した。ナイトは自分をかばってくれるようだが、ただ守られるわけにはいかない。これでも、対魔物用の装備を大枚はたいて購入したのだ。ルチアを追い越し、ナイトと並ぶようにしながら、2本の投げ槍のうち、軽い方の槍を右手に持って構えた。重い方は左手に持っておく。) (2010/3/21 17:48:09) |
ルチア | > | ((すみません;;出かけなければならない用事ができたので落ちます;;)) (2010/3/21 17:48:49) |
ルチア | > | ((夜にまた来ます 多分ww)) (2010/3/21 17:48:59) |
ナイト | > | ((あらら;;)) (2010/3/21 17:49:21) |
ナイト | > | ((はい、また)) (2010/3/21 17:49:31) |
ルチア | > | ((ごめんです;;では、また)) (2010/3/21 17:49:34) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/3/21 17:49:35) |
スティア | > | ((お疲れ様でした。またです^^)) (2010/3/21 17:49:44) |
ナイト | > | ((どうしましょうか…;)) (2010/3/21 17:50:26) |
スティア | > | ((とりあえずは、一度止めて、また揃ったときに続きをするのがよいかと^^)) (2010/3/21 17:51:21) |
ナイト | > | ((そうですね)) (2010/3/21 17:51:55) |
スティア | > | ((また、お時間のあるときにいらしてください^^自分は今夜また来ます)) (2010/3/21 17:52:44) |
ナイト | > | ((了解しましたぁ;;)) (2010/3/21 17:53:00) |
ナイト | > | ((私はまだ少しの間PLにいます)) (2010/3/21 17:53:18) |
スティア | > | ((それでは、一度失礼しますね。また^^)) (2010/3/21 17:53:20) |
スティア | > | ((了解です^^)) (2010/3/21 17:53:29) |
ナイト | > | ((はい、また。)) (2010/3/21 17:53:30) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/3/21 17:53:33) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/3/21 17:53:36) |
おしらせ | > | レイアスさんが入室しました♪ (2010/3/21 20:39:57) |
レイアス | > | こんばんは。のんびりと前回のロルの続きを・・】 (2010/3/21 20:40:22) |
レイアス | > | ってこっちじゃなかった・・w (2010/3/21 20:45:08) |
おしらせ | > | レイアスさんが退室しました。 (2010/3/21 20:45:10) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/3/22 14:54:33) |
スティア | > | ((こんにちは^^)) (2010/3/22 14:54:44) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/22 14:56:31) |
ルチア | > | 【こんにちは~】 (2010/3/22 14:57:21) |
スティア | > | ((よろしくです^^)) (2010/3/22 14:58:12) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2010/3/22 14:58:21) |
ナイト | > | ((遅くなりまして;;)) (2010/3/22 14:58:32) |
スティア | > | ((こんにちは~^^)) (2010/3/22 14:58:38) |
スティア | > | ((それでは、ルチアさん→ナイトさん→スティアの順でいいでしょうか?)) (2010/3/22 14:59:06) |
ナイト | > | ((はい)) (2010/3/22 14:59:24) |
ルチア | > | 【はーい】 (2010/3/22 14:59:49) |
スティア | > | ((では改めて、よろしくお願いします^^)) (2010/3/22 15:00:19) |
ルチア | > | 【こちらこそ、では打ちますねー】 (2010/3/22 15:00:48) |
スティア | > | ((は~い^^)) (2010/3/22 15:01:06) |
ルチア | > | くだらない…仲良しごっこか…(二人の様子を見ながら)これだから人間は面白い。すぐに仲間と騒ぎ、助け合う…実にくだらない(ニヤっと笑う)しかし、所詮そんなものすぐに散って無くなる。馬鹿な生き物だな…(武器の楯を握りしめて二人に攻撃しようとする)?!(突然の頭痛がルチアを襲う)…っつ。 (2010/3/22 15:06:31) |
ナイト | > | ((ちょっと待ってください;;)) (2010/3/22 15:19:06) |
ルチア | > | 【了解(笑)】 (2010/3/22 15:19:37) |
スティア | > | ((はい。では、お先に打っておきますね^^)) (2010/3/22 15:19:52) |
スティア | > | 散って無くなるかどうか、試してみればすぐに分かりますよ……えっ?(軽い投げ槍をいつでも投げ付けられるように右手で構えていると、急に相手は苦しみ始めた。何事だろうかと警戒した。もしかしたらこちらを油断させるための芝居かも知れない。戦闘態勢を解かずに、少しずつ近寄っていった。) (2010/3/22 15:20:03) |
ルチア | > | 【アタシが打ったほうがいいのかなぁ…待ってますかね】 (2010/3/22 15:21:58) |
ナイト | > | あぁ…くだらないな…人間の血が流れていなかったらこんなこと思わないはずですよ…(ため息をついて)本当は皆殺しにしてやりたいくらいだ…(そうぼそっと呟いて目をらんらんと光らせる)おや…?天使のおでましですか・・・? (2010/3/22 15:22:21) |
ナイト | > | ((申し訳ない;;固まってたので短文にんなってしまいましたが次お願いします)) (2010/3/22 15:22:47) |
ルチア | > | 【了解しました】 (2010/3/22 15:24:39) |
ルチア | > | くそ…こんな時に副作用が…(以前から飲んでいた薬の副作用が出てしまった)うっ……くそぉ(フラフラ立ち上がりながら)ふ、何が…人間の血だ。んなもんいらねーな…(二人を見ながら)チ…(頭を抱えながら立ち上がり)っつ?!(さっきの怪我もあり視界がま弱まる) (2010/3/22 15:29:57) |
ナイト | > | ((順番変更でスティアさんお願いしますっ><)) (2010/3/22 15:32:09) |
スティア | > | ((はい^^)) (2010/3/22 15:32:50) |
スティア | > | 人間の血ですか……あなたがたから見れば、取るに足りないものなのかも知れませんね。ですが、こちらにも多少の意地があります。武器を向けるのであれば、それなりの覚悟を……(などと言ってみるが、相手はまだ苦しんだまま、向かって来る様子がない。戸惑いながらも、声をかけてみた。)どうされました? 戦う気がないならそれで結構。我々はこの場を立ち去るだけですが……? (そのまま見つめる。相手の意図がどこにあるのか、見極めようとした。) (2010/3/22 15:36:45) |
ナイト | > | ふっスティア殿は甘いな…(戸惑っているスティアを見て不敵に笑い急にルチアとの間合いを詰めてルチアの目の前で波動弾をお見舞いする)弱ってるんだったら殺さねば損…そうは思いませんか…?(にやりと笑って次々と打ちこんで) (2010/3/22 15:40:27) |
ルチア | > | チ…(近づき攻撃するナイトの攻撃を除けきれずに、2・3発当たる)ぐは!?(ルチアわ軽く吹き飛ばされるがすぐに持ち直す)ふ…本性みせたな…おまえも所詮悪魔と同じ…腐り切った奴だな…(ニヤッと笑い、そして楯を光らせてナイトの脇腹にたたき付ける) (2010/3/22 15:45:31) |
スティア | > | くっ……(戦闘能力がなくなったとみたのは、やはり甘かったか。ナイトとルチアが接近して戦っているため、槍を投げて援護するのは難しい。仕方なく、自分も接近戦を挑むことにした。盾を持っていない左側に回り込むと、右手の投げ槍を持ったまま突き出し、ルチアの左脇腹を狙う。)せやっ! (2010/3/22 15:48:42) |
ナイト | > | うぐっ(少し吹き飛ばされるが手をついてこらえ、態勢を整えて)腐る…?いやはや…むしろ美しいと言っていただきたい…(ひるむことなく次の波動弾を発動させるべくルチアとの間合いをつ縮めていく)いらないものはすべて消す…弱い者は貶める…強い者だけが生きられる…美しいとは思いませんかっ!(炎のように目が燃え上がり背中に黒い翼が現れてそのまま突っ込む) (2010/3/22 15:53:34) |
ルチア | > | く?!(すっかりスティアの存在を忘れていたためにもろに攻撃を受けて湖に落ちる)バシャーン!(っと音を立て落ちたルチア)ふ…美しい…?笑わすな!所詮悪魔など腐り切った物なのだ!お前が消えて無くなる番だ!(突っ込んでくるナイトを見てルチアは回りにバリアをはる) (2010/3/22 15:59:35) |
スティア | > | ぬうう……(自分には、美しいだの腐りきっただのは分からない。ただ、友人が危機に晒されているから加勢する。それだけである。ルチアが回りにバリアらしきものを張ったのを見て、これはまずいと思ったが、まずは駄目元で、軽い方の投げ槍をルチアめがけて投げ付けてみた。)いやあっ! (2010/3/22 16:04:51) |
ナイト | > | さすが…(バリアを這ったのがわかると態勢を直してバリアをけり舞い上がって)ほほう…それならばわたしもあなたも腐りきった醜き悪魔というわけですね…(にやりと笑ってスティアの眼を見て心を読んで)友人…か…。スティア殿、足元をすくわれぬようにね…? (2010/3/22 16:10:47) |
ルチア | > | ふ…お前ら悪魔と一緒にはされたくないものだ…私はハーフだ。残念ながら悪魔でも天使でもない…所詮偽物だ(ルチアはナイトを睨み付けて)だが!お前らみたいに馬鹿ではない!(二人を包み込むように雨や風を降らせて嵐を起こす)さぁ、どうやって戦う?(二人をニヤッと見る) (2010/3/22 16:14:32) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/3/22 16:15:39) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/22 16:15:41) |
ルチア | > | 【ただいまもどりましたw】 (2010/3/22 16:16:02) |
ナイト | > | ((おぉっw)) (2010/3/22 16:16:03) |
スティア | > | ((お帰りさなさい^^)) (2010/3/22 16:16:32) |
ナイト | > | ((おかえりなさいです)) (2010/3/22 16:17:00) |
ルチア | > | ((ルチアだけじゃつらくなってきたのでユニちゃん出してもOKww?(こら)) (2010/3/22 16:17:19) |
ナイト | > | ((ユニ…?)) (2010/3/22 16:17:46) |
スティア | > | (空中のナイトに微笑み返し)僕は……もう顔も片手も(左手の指がくっ付いたことを指す。)戦い方も失った。もうこれ以上怖いものはありません。足元なんか、掬いたければいくらでも掬えばいいんですよ! (ルチアの巻き起こす風雨に吹き飛ばされそうになるが、重装備が幸いして踏ん張ることができた。重い方の投げ槍を右手に持つと、大きく振りかぶってルチアに投げ付けた。その投げ槍の中間には大きな鉛の玉が付いており、当たったときの威力を高めるようになっている。)でやああっ! (2010/3/22 16:18:05) |
スティア | > | ((ルチアさんの新キャラですね。よろしくです^^)) (2010/3/22 16:18:20) |
ナイト | > | ((なるほど、よろしくお願いしますっ)) (2010/3/22 16:21:19) |
ナイト | > | 偽物…では悪魔よりも醜いものということだ…?(挑発するように言ったがスティアの言葉を聞いて頭に激痛が走って)うっ!うあぁぁっ!くっ!(頭を抱え込んで隙ができたせいで雨風に巻き上げられる)ぐっはぁ…はぁ…弱い者が顔を出そうなどと…(ふらつきつつも態勢を立て直して)スティア!そのような偽善な言葉…もう口にするな!!殺されたくないんならな…(スティアをにらみつける。その瞳にはうっすらと悲しみも浮かんでいて) (2010/3/22 16:27:23) |
ルチア | > | ・・・フ。実にくだらない・・・な・・(二人を見ながら)!? (2010/3/22 16:29:14) |
ルチア | > | う (2010/3/22 16:29:14) |
ルチア | > | ((ぎゃ;;;wwミス)) (2010/3/22 16:29:23) |
スティア | > | ((済みません。顔をなくしたというのは、左半分に火傷したという意味です^^;)) (2010/3/22 16:29:36) |
ルチア | > | ふっ・・・実にくだらないな・・・(二人の様子を見ながら笑う)・・・!?しまった!?(油断していた時にスティアの (2010/3/22 16:31:21) |
ルチア | > | ((んぎゃぁーーー もう隠れたい;;少々お待ちを;;;)) (2010/3/22 16:31:37) |
スティア | > | ((お待ちします^^)) (2010/3/22 16:32:14) |
ナイト | > | ((ゆっくりどうぞ^^)) (2010/3/22 16:34:42) |
ルチア | > | ふっ・・・実にくだらないな・・・(二人の様子を見ながら笑う)・・・!?しまった!?(油断していた時にスティアの 攻撃のことを忘れていてぶつかりそうになる)くそぉ!(覚悟を決めたルチアは目をつぶる)ルチアねえちゃん!!(遠くで声がすると思ったら白い翼に包まれる)・・・ユ、ユニ!?(目の前に妹のように愛しているユニがいた)お、お前・・・なんでこの人間界にいるんだ!?(ユニの肩をつかみ問う)えへへ・・・ルチア姉ちゃんが心配できちゃった・・・(にっこり笑うユニを見て)バカ・・・。危ないだろう・・・それに今はここには悪魔の血をもったやつと人間がいるんだ。帰れ・・・な?(心配そうに今の状況を伝える)やだ!帰らないよ!うちはルチねぇーを守るんだから!!(と、言って言うことを聞かない) (2010/3/22 16:36:48) |
スティア | > | …………(飛び道具は、すべてかわされた。後はサーベルを抜いて戦うしかない。そのとき、ナイトの言葉が耳に届く。偽善のつもりではなかったが、何かが彼の気に触ったのだろう。これ以上気分を害してほしくなかったので、余計なことはしゃべらないようにした。)……(無言でサーベルを抜く。刃渡りは1メートル以上。幅と厚みは普通の剣の倍以上ある。悪魔の斬撃波を受けても折れないよう、特注した一品だった。同じく特注の円形の盾を左手に構え、ルチアと対峙する。どうやら、向こうには増援が来たらしい。これで2対2。どうなることかと思った。) (2010/3/22 16:42:46) |
ナイト | > | 仲間の登場…か…(かばい合う二人を見て頭痛がする)く…っ お前は…眠っていろ!(頭を抱えて)眠っていればいいんだっ!所詮お前など偽善の塊にしか過ぎないのだから…っ(空中でなにやらもだえ苦しんで)あんな小さな女の子だぞ…そんなこまでお前は殺すってのか!?(頭の中に声が響く)うるさいっ!!邪魔者はすべて消す!それが俺の存在価値だぁっ!!うっ!うぁぁっ!うがぁぁぁぁぁっっ!!!(雄たけびのような声を上げ目から光が消えて獣のような人間のような姿になり意識が飛んで暴走状態に陥り空中からすごい勢いでユニめがけ突っ込む) (2010/3/22 16:50:58) |
ナイト | > | ((うわぁ…;;暴走&意味不ロルごめんなさい;;)) (2010/3/22 16:51:32) |
ルチア | > | ((大丈夫ですよー)) (2010/3/22 16:52:13) |
スティア | > | ((付いていきます^^)) (2010/3/22 16:54:28) |
ルチア | > | ・・・おい。ユニ下がってろ・・・(ユニを後ろに隠し)・・・(ルチアは楯を取り出して)邪魔者か・・・お前のほうが邪魔者だ・・・消えろ・・・(楯を振り回して)おい!そこのお前!(ルチアは振り回しながらスティアに言う)こいつ様子がおかしいぞ・・・(と、ユニがハッとして)ねぇねぇ・・・そこのお兄さん少し離れてたほうがいいよーー(と、スティアに注意を促す)チ・・・悪魔の本性はそっちか・・・(ルチアは嵐を大きくして)いくぞ!(楯が光りだしてナイトに攻撃をしかける) (2010/3/22 16:56:55) |
スティア | > | …………(ルチアから指摘されるまでもなく、ナイトの様子がおかしくなったのは分かった。もしかしたら暴走することがあるかも知れないと、以前に聞いた記憶があった。それでも、引くわけにはいかない。足を前に踏み出して、ナイト、ルチア、ユニとの距離を詰める。しかし、ここからどうするか。さっきまでは、ルチアに対して遠距離攻撃と待ちに徹し、攻撃を防ぎながら相手を消耗させてお引き取り願うという方針だった。だが、ナイトが暴走し始めた今、その手はもう意味を成さない。)やるか……(ルチアとユニから、自分への敵意が少し薄れたような気がする。それに乗じ、3人の真っただ中に飛び込んでいった。重装備を生かし、彼らの攻撃を防御して吸収することで、事態収拾への突破口を開くつもりだった。) (2010/3/22 17:04:54) |
ナイト | > | がぁぁぁっ!(大きくなった嵐にも動じずにルチアに突っ込み盾で飛ばされては態勢を立て直しもう一度突っ込んで)ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!天使にも悪魔にもなれないやつらがぁ…この世に存在する意味はないのだ!!(魔力を極限まで引き上げたすえそのまま突っ込んで行くところにスティアが見えて)ふっ人間がぁっ!!ともに消えろぉっ!!!!! (2010/3/22 17:11:56) |
ルチア | > | いなくなるのは貴様だ!!ハーフで何が悪い!(楯を振り回して)しまった!!(スティアが視界に入る)ゆ、ユニ!!(ユニをよび)はい!ルチねえー!(ユニは飛んでいきスティアを翼で包み 遠くに離す)ダメだって言ったじゃん!離れてなよ!!もうあの人おかしいから!それとも死にたいわけ!? (2010/3/22 17:16:59) |
スティア | > | がああっ! (ナイトの突進を、左手の盾で受けた。分厚い鋼を2重に張った盾は衝撃に耐えたが、スティア本人は盾ごと吹き飛ばされ、湖の水面に倒れ込む。)がはあっ! (立ち上がろうともがいていたとき、先程現れたユニが自分を翼で包み、遠くへ連れて行く。丈の長い鎖帷子を着て、盾とサーベルを持っているのでかなり重いはずだが、難なく運ばれていく。)うぐ……僕は……がふっ……(戦いの輪に戻してもらうためにユニに話しかけようとするが、肺を打っていてうまくしゃべれなかった。サーベルを落とさずにいるのが精一杯である。) (2010/3/22 17:22:57) |
ナイト | > | ふんっ人間め…混合種などに助けられたか…(ふっと笑って)まぁいい…これでおれとおまえ…二人で戦えるってわけだぁ?(にやりと笑って)ぐぁぁっ!さぁ、最期の時だぁっ!!(魔力をためて天高く舞いあがりルチアめがけて急降下する。そのスピードはどんどん加速し、そのうち火に包まれ燃え上がりルチアに突っ込む) (2010/3/22 17:27:17) |
ルチア | > | ・・・フ。お前のような心も体も腐ったようなやつに私は負けない・・・(突っ込んでくるナイトの頭を片手でつかみ)ふ・・・!(地面にたたきつける)・・・お前は・・・所詮ただの悪魔で・・・腐りきった存在でしかない・・・うちらハーフのことをバカにできる存在ではない・・・人をバカにしていいのは神だけだ・・・ (2010/3/22 17:32:02) |
スティア | > | ぐうっ……(ようやく体勢を立て直し、サーベルを杖にして立ち上がる。そしてユニに対して)無茶なのは分かっていますが……このままではどちらかが倒れるまで終わりません。何とかしないと……(サーベルの切っ先を下げ、争うナイトとルチアに少しずつ近寄っていった。隙あらば暴走するナイトを押さえこもうという考えだが、その隙がなかなか見当たらない。)んんん……(どんなチャンスも見逃すまいと、目を皿にして2人の動きを見張った。) (2010/3/22 17:37:01) |
ナイト | > | ぐふぅっ!(激しく地面にたたきつけられ吐血して)はぁ…はぁ…(しかし再び舞い上がってルチアを見据える)ふっふっふっ…神か…。忘れてないか…?悪魔は…神の使いだぁっ!!ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(普通の人間でもわかるほどの邪悪な気配を放ち雄たけびを上げて、ルチアをにらみつける) (2010/3/22 17:42:22) |
ルチア | > | ・・・フ(ナイトを見ながら)悪魔は・・・神に従う・・・なんてそんなのは昔のことだ・・・今は天使がきちんとついている・・・悪魔は所詮神を裏切った存在でしかない。お前らは神にも天使にも嫌われている存在なんだ。消え去るのはお前らだ・・・!(ルチアはにらみつけているナイトをニヤっと笑う)・・・ねぇ、ダメってば!(ユニはスティアを捕まえて)とめたら死ぬだけだよ! 邪魔しちゃダメ (2010/3/22 17:46:03) |
スティア | > | し、しかし……(自分を止めるユニを見返して反論しようとするが、その口調は弱かった。確かに、この状態で自分が何かできる可能性は少ないから。)そ、そうだ……(ルチアの方を見て)あの方……確かルチアさんでしたか? 彼女の後ろの方に、僕の投げた槍が沈んでいるはずです。それがあれば、何かできるかも……(再びユニを見て)ユニさんでしたね? あそこまで僕を連れていってくれませんか? 2人には近づかないようにしますから……(必死の形相で頼み込んだ。) (2010/3/22 17:51:32) |
ナイト | > | 裏切った…?俺達はただ正しい選択をしただけさ…神の間違った選択を正すためになぁ?(笑いながらルチアを見て)マァ・・・それが正しいのならお前は悲しい存在だよなぁ…?自分を裏切り、自分を憎むことしかできないのだから…なぁ?(にやりとばかにするように笑って。スティアのことは忘れていてスティアの行動には気づいていない) (2010/3/22 17:56:11) |
ナイト | > | ((槍でナイトの体貫通させちゃってくださいな><)) (2010/3/22 17:56:43) |
ルチア | > | ((し、死んじゃうわ!!;;)) (2010/3/22 17:56:57) |
スティア | > | ((貫通させる気はないですが、狙います^^;)) (2010/3/22 17:57:48) |
ナイト | > | ((あ、、、も、もちろん心臓狙っちゃだめっ><悪魔と獣と人間の血が混ざってるから治癒力高いってことで)) (2010/3/22 17:58:04) |
ルチア | > | ・・・うるさい!!黙れ!!お前らに何がわかる!どっちでもないうちらハーフになんてわかるものか!(ナイトをにらみつけている)・・・え・・・な、なにするつもり・・・?(ユニは呆然としながらスティアを見ている)・・・本当に二人に近づかない・・・?(ユニは心配そうに見ながら)しょうがない・・・よいっしょ・・・(ユニは翼を広げてスティアを運ぶ) (2010/3/22 17:59:39) |
スティア | > | ((了解です^^)) (2010/3/22 18:01:31) |
スティア | > | あ、ありがとう……(ユニに運んでもらい、ルチアの後ろに来ると、水に潜って槍を探し始めた。)あった……(投げた槍2本のうち、重い方の投げ槍を発見する。サーベルを鞘にしまい、盾をベルトで肩から吊ると、投げ槍を拾って右手に構えた。左手を前に差し出し、投げる姿勢を取る。)チャンスは、ただ一度だけ……(ほんの2,3秒でいい。ナイトの動きが止まれば、当てる自信があった。もちろん急所は外す。ただし、投げ槍の穂先は極めて細長く、先端は鉤爪のようになっている。貫通すれば、スティアが鍵を使って柄と穂先を分離させない限り、大重量の槍が刺さったままということになる。そうなれば、いかに暴走したナイトといえども、止まらざるを得ないことだろう。ナイトの動きを見て、じっと機会をうかがった。) (2010/3/22 18:08:33) |
ナイト | > | ふふっさぞ悲しいだろうなぁ…?(余裕の表情でルチアを見つめて)さっきまでは防御だけでお前の体力も削られただろう…この俺様が何も考えなしに突っ込んでいたと思うかぁ?さっきまではお前の体力を削るためだったのさ…しかし…お遊びもここまでで終わりだ…そろそろ本当にお前を消す…(ルチアをにらみつけてスティアのことを忘れていて空中でじっと動きを止め体中の体力、魔力を蓄え、巨大な波動弾を作り出していく) (2010/3/22 18:14:23) |
ルチア | > | ・・・ク・・・(図星にいわれてルチアは悔しそうな表情をする)な!?(完全にナイトの策略にはまる)チ・・・(いわれてみれば体力が削られていた)くそ・・・(にらみつけられて巨大な波動弾に驚く)な、何・・・!?(ルチアが驚いているころ、ユニは)・・・ルチアねぇさん・・・(ルチアの悔しそうな表情を見て悲しくなる)・・・ (2010/3/22 18:18:09) |
スティア | > | !!(ナイトが空中で動きを止めた。何をしているのか正確には分からないが、槍を投げるなら今しかない。指のない篭手をはめた左手を前に一杯に伸ばし、右手を振りかぶった。神も悪魔も天使も知ったことではない。友人の暴走を止め、破滅から救い出す。ただそれだけだ。筋も切れよとばかりに力を込めて槍を投げ放った。)イヤアアアアアアッ!!! (鉛の玉を付けた大重量の槍が、高速でナイトめがけて飛んでいく。急所を外しているので致命傷には成りえないが、当たって貫通すれば動けなくなるはずだ。) (2010/3/22 18:21:16) |
ナイト | > | これで…終わりだ…っ!!(波動弾を放とうとした瞬間にスティアが放った槍が深く突き刺さり、貫通する)っ!に…人間がぁ…っ(波動弾は放たれることなく小さくなったのち消え去って)ふざけやがって…っぐふっ(スティアをにらみつけていたが大量に吐血して目が青く戻りふらっと揺れたかと思うとそのまま頭からまっさかさまに落ち始める。落ちる途中で獣の姿から人間の少年の姿に戻り、意識を失って、そのまま急降下し湖の中へと落ちて水しぶきを上げる) (2010/3/22 18:29:42) |
ナイト | > | ((ごめんなさい;;ご飯に呼ばれちゃったのでいったん落ちます;;また夜きます)) (2010/3/22 18:30:38) |
ルチア | > | ((了解です^^いってらっしゃい^^)) (2010/3/22 18:30:49) |
ナイト | > | ((っていうか二人が時間に余裕があればご飯食べたらすぐにきますが…)) (2010/3/22 18:31:10) |
スティア | > | ((了解です。こちらで締めてしまってもいいでしょうか?)) (2010/3/22 18:31:18) |
スティア | > | ((あ、じゃあ自分も食事行ってきていいですか?)) (2010/3/22 18:31:37) |
ナイト | > | ((っと…そうですね…意識も失ってますし、お二人にお任せします)) (2010/3/22 18:31:54) |
ナイト | > | ((っと…;;;どうしましょうか;;)) (2010/3/22 18:32:04) |
ルチア | > | ((いってらっしゃい^^みんなご飯が早いこと・・・)) (2010/3/22 18:32:06) |
ルチア | > | ((二人に時間に余裕があるのならちゃんとみんなでしめましょw)) (2010/3/22 18:32:34) |
ナイト | > | ((スティアに合わせますよ?)) (2010/3/22 18:32:35) |
スティア | > | ((ルチアさんがよければ、一時中断して、食事後に再開で^^)) (2010/3/22 18:32:49) |
ナイト | > | ((了解しました)) (2010/3/22 18:33:12) |
ルチア | > | ((そうですねww食事後に再開でーー)) (2010/3/22 18:33:13) |
ナイト | > | ((では、いったん落ち)) (2010/3/22 18:33:19) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/3/22 18:33:23) |
ルチア | > | 【(いってらっしゃいませーー)) (2010/3/22 18:33:34) |
スティア | > | ((ありがとうございます。また後ほど^^)) (2010/3/22 18:34:45) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/3/22 18:34:48) |
ルチア | > | ((はーいwではまたw (2010/3/22 18:35:05) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/3/22 18:35:07) |
おしらせ | > | スティアさんが入室しました♪ (2010/3/22 18:55:50) |
スティア | > | ((戻りました^^待機してますね^^)) (2010/3/22 18:56:14) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/3/22 19:09:21) |
ルチア | > | ((うひぁー;;お待たせしましたー;;)) (2010/3/22 19:09:37) |
スティア | > | ((お帰りなさい^^)) (2010/3/22 19:09:41) |
ルチア | > | ((ただいまー)) (2010/3/22 19:09:50) |
スティア | > | ((では、ナイトさんをお待ちしましょうか^^)) (2010/3/22 19:10:09) |
ルチア | > | ((舞台裏じゃなくて大丈夫ですかね?)) (2010/3/22 19:10:37) |
スティア | > | ((舞台裏もROMっております^^)) (2010/3/22 19:11:17) |
ルチア | > | はやいなww)) (2010/3/22 19:11:30) |
おしらせ | > | ナイトさんが入室しました♪ (2010/3/22 19:17:32) |
ナイト | > | ((おそくなりまして;;)) (2010/3/22 19:17:51) |
スティア | > | ((お帰りなさいませ^^)) (2010/3/22 19:18:07) |
スティア | > | ((では、ルチアさん、スティア、ナイトさんの順で始めていいでしょうか?)) (2010/3/22 19:18:36) |
ナイト | > | ((はい^^)) (2010/3/22 19:18:55) |
ルチア | > | ((うぉwおかえりなさいww)) (2010/3/22 19:19:07) |
ナイト | > | ((ただいまです)) (2010/3/22 19:19:23) |
ルチア | > | 【【了解ですwでは打ちますねw (2010/3/22 19:19:35) |
スティア | > | ((お願いします^^)) (2010/3/22 19:20:11) |
ルチア | > | !?(やられると思っていたら横からスティアが攻撃しているのに驚く)バカな・・・人間が・・・悪魔に攻撃できるなんて・・・(湖の中に落ちていくナイトを見ながら呆然とする)!!ユニ!!(何か思い出したようにハっとしてユニに命令する)わかった!(ユニは名前を呼んだだけなのに命令するルチアの指示に従い湖に落ちていったナイトを拾い上げてほとりに寝かせる)・・・ふぅ。(ユニは翼をしまいナイトを見つめる)ご苦労様・・・ユニ(ルチアも地面に降りてユニの頭をなでる)えへっへ・・・ (2010/3/22 19:22:50) |
スティア | > | ……(当たったか。高速で重い槍を投げた反動で腕を痛めたらしく、ずきずきした。だがそれには構わず、岸辺に寝かされたナイトの側に歩み寄って片膝をつく。)今、外します……(鍵を取り出し、槍の柄と穂先の中間にある鍵穴に刺し込むと、柄と穂先を分離させた。そして、細心の注意を払って穂先をナイトの体から抜き取る。)…………(投げた槍は、内臓や主要な血管を傷付けないように刺さっているが、抜き方を間違えればそれも無駄になる。抜いた後の体から出血があまりないので、損傷を拡大させずに抜くことに成功したようだ。穂先を側に置くと、鞄から布を出し、傷口に当てて出血を抑えた。) (2010/3/22 19:29:26) |
ナイト | > | (ほとりに寝かされたその姿からは先ほどの醜い悪魔の面影は見てとれずに。黒いローブに身を包み湖に落ちたせいでフードはとれてその透き通るように白い顔と輝く銀髪があらわになっている)うっ…はぁっ…はぁっ…ぐっ(傷口に布を当てられれば激痛から意識を取り戻してうめき、顔をゆがめて) (2010/3/22 19:34:35) |
ルチア | > | ・・・るちねえぇ・・・(ユニはそんなナイトの苦しそうな状況に耐えられずにルチアにしがみつく)・・・わかってる。おい・・・お前・・・もう攻撃しようなんて思わないか・・・?思わなかったら、ユニが怪我を治してやるそうだ(ユニとルチアには怪我を治す力がある)・・・まぁ、攻撃しなきゃの話だがな・・・(ルチアはナイトを見下ろしながら)攻撃しないよね!?もうしないよね!?(ユニは興奮しているのか何回も問う) (2010/3/22 19:37:08) |
スティア | > | ……(ルチアとユニは、ナイトが攻撃しなければ治療をすると言う。2人が治療に条件を付けるのは当然至極な話だったが、自分としては、ナイトが返事をするまで放っておくということはできなかった。2人は済まないと思うが、お仕着せの治療を続行する。布で出血を押さえ、消毒の薬を流しながら、ナイトの返事を待つ。) (2010/3/22 19:41:22) |
ナイト | > | くっ!ぅあぁぁっ!(消毒液を流されれば苦しそうに顔をゆがめぐっとこぶしを握り締めて)はぁ…はぁ…(うっすらと目を開けて)攻…撃…?私が…貴女達を…?(そんなことするわけないといったように二人を見つめる。さっきまでの記憶は飛んでしまっているようで) (2010/3/22 19:45:23) |
ルチア | > | ・・・こいつ(ナイトの様子を見て)・・・記憶が飛んでいるらしいな・・・まったく、やっかいなものに住み着かれているらしい・・・(ルチアはめんどくさそうな顔をしている)・・・ユニ。(ルチアはユニにいう)はい!(ユニはうれしそうに翼を広げて白い光を出す)・・・・(ユニは寝ているナイトを包み込む)・・・これでよし!(完全に傷口が治っているナイトの体を見てユニは満足している)よくやったな・・・でもユニ!勝手に人間界にくるな!と、あれほど言っただろう!(ルチアはユニに怒る)うぅ・・・ごめんなさい・・・(ユニはシュンっとする) (2010/3/22 19:48:33) |
スティア | > | (ナイトの返事を聞き、正気に戻ったことを知る。)あっ……(そしてユニがナイトを瞬く間に治療したのを見て、感嘆のため息を漏らした。やはり、治癒魔法の効果は絶大だ。自分がやった応急治療など、全く役立たずに思える。)どうやら、体も心も元に戻ったようですね、ナイトさん。立てますか? (もし立てないなら手を貸そうと、ナイトに手を差し伸べる。) (2010/3/22 19:52:43) |
ナイト | > | (痛みが鎮まっていくのに合わせ深く息を吐いて)ん…(意識がはっきりしたようでゆっくりとまぶたを開いて体を起して)スティア…さん…?なぜ…ここに…(スティアの手を借りて立ち上がって)貴女たちは…誰…?(ルチアとユニを見つめきょとんとして) (2010/3/22 19:56:42) |
ルチア | > | ・・・まったく。でも今回は助かった・・・ありがとうな ユニ・・・(にこっと笑う)るちねぇー!!(きゅーんとしたユニはルチアに抱きつく)・・・あ?(ナイトはこちらを見てきょとんとしている)お前に名乗るほどではない・・・(ルチアは首をそらす)あ!ユニ!よろしくね(ユニは元気よく挨拶する)こっちはルチアねえちゃん!(ユニはルチアも紹介する)おい・・・(ユニが勝手に紹介しているのをみていた) (2010/3/22 19:59:12) |
ルチア | > | ((すいません;少し10分ぐらい離籍します;;ロルはまわしててください;;)) (2010/3/22 19:59:32) |
スティア | > | ((了解です^^)) (2010/3/22 20:00:27) |
ナイト | > | ((了解です)) (2010/3/22 20:00:50) |
スティア | > | (ナイトに肩を貸して立ち上がる。どうやらナイトは、最初に自分と会ったときの記憶からなくなっているようだ。それから、ルチアに会った記憶も。しかし、覚えていないならそれでもいいと思った。無理に思い出させたり、教えたりする類のものではない。自己紹介するユニに向かって頭を下げ)ユニさん、それにルチアさんですね。初めまして。申し遅れましたが、僕はスティアと言います。見ての通り、しがないただの人間です。重ね重ねご無礼しました。どうかお許しを。(礼をしようとしたが、ナイトに肩を貸しているのでそれはできなかった。首から上だけを前に倒す。) (2010/3/22 20:05:21) |
ナイト | > | ユニさんに…ルチアさん…(思い出そうとすると頭痛がして頭を抱える)すみません…やっぱり…思い出せないみたいで…でも、私を助けてくださったんですね?ありがとうございます(元気にあいさつしてきたユニににっこりと微笑みかけて、スティアの姿を見て)スティアさん…その姿は…それにその腕…痛めているのでは… (2010/3/22 20:09:16) |
ルチア | > | ((おまたせしましたー;;)) (2010/3/22 20:09:50) |
スティア | > | ((お帰りなさい^^いいタイミングですなw)) (2010/3/22 20:10:21) |
ルチア | > | 【【本当だwwじゃー打たせていただきますね^^)) (2010/3/22 20:10:38) |
ルチア | > | ・・・よろしく。(ルチアは挨拶する二人の見てとりあえず言葉を返す)ごめんね?二人ともルチアねえ・・・シャイだから・・・!(ユニは申し訳そうに二人に謝る)こら・・・ユニ余計なことを言うな。(ユニを軽くぽんとたたく)う・・・ごめんなさい・・・(ユニは苦笑いする)あ・・・スティアさん・・・?だっけ、腕痛めたの・・・?(ナイトがいったことに気づき心配する)治してあげるよ!!おいで!(ユニは翼を広げてウェルカムする) (2010/3/22 20:13:33) |
ナイト | > | ((おかえりなさい^^)) (2010/3/22 20:13:50) |
スティア | > | いえ、ちょっと一悶着ありましてね……ナイトさんが気にすることじゃありませんよ。(ナイトに返事をしてから、ユニの方に一歩近づく。それ以上は、ナイトを引きずらないと動けなかった。)ええ……実は右の腕を。さっき槍を投げたときですね。自分の武器を使って怪我をするなんて、僕もまだまだ未熟だ……済みません。治してください。(苦笑いしながら、ユニに治療を頼んだ。) (2010/3/22 20:18:12) |
ナイト | > | わ、私はもう大丈夫ですよ…(自分を支えてくれていたことに気づき自分から体を離して、すぅっと狼の姿になって)この姿なら体への負担は少ないですから… (2010/3/22 20:21:11) |
ナイト | > | ((すみません;;背後事情でもう落ちますね;;)) (2010/3/22 20:21:36) |
ナイト | > | ((またくじとか十時ごろにはきますから)) (2010/3/22 20:21:54) |
スティア | > | ((了解です><お疲れ様でした)) (2010/3/22 20:21:59) |
ルチア | > | ((あ、了解です^^お疲れ様でした^^)) (2010/3/22 20:22:08) |
ナイト | > | ((長いお付き合いありがとうございました;;)) (2010/3/22 20:22:12) |
ナイト | > | ((ではまた夜にっ)) (2010/3/22 20:22:27) |
おしらせ | > | ナイトさんが退室しました。 (2010/3/22 20:22:30) |
スティア | > | ((こちらこそです。またよろしく^^)) (2010/3/22 20:22:37) |
ルチア | > | ((ではーお疲れ様でしたー)) (2010/3/22 20:22:39) |
ルチア | > | ((スティアさんはまだお時間あるのかぃ?)) (2010/3/22 20:22:55) |
スティア | > | ((まだ大丈夫です^^)) (2010/3/22 20:24:59) |
ルチア | > | ((じゃーお話が・・・なんていってみるwとりあえず舞台裏にいきますかw)) (2010/3/22 20:25:31) |
スティア | > | ((分かりました。とりあえずロルを締めたいと思いますが、いいでしょうか?^^)) (2010/3/22 20:26:16) |
ルチア | > | ((はーい)) (2010/3/22 20:26:34) |
ルチア | > | ((ってあたしでしたねww)) (2010/3/22 20:26:46) |
スティア | > | ((はいw)) (2010/3/22 20:27:07) |
ルチア | > | よいっしょっと・・・(スティアを抱きしめて白い光を放つ)・・・ふぅ。。。これでいいよー (ユニは笑う)おい・・・もうアタシは行くぞ(ルチアは翼を広げて飛んでいく)あ、まって!!(ユニはあわてて追いかける)またねー お兄ちゃんー (ユニはしたをむいてスティアに手を振って飛んでいった) (2010/3/22 20:28:18) |
スティア | > | あ……(すっかり痛みのなくなった右腕に触れ、治ったことを実感する。お礼を言おうとしたとき、すでにユニもルチアも空の彼方に飛び去っていた。)ありがとう! さようならっ! (届くかどうか分からないが、上空の彼女達に声をかける。気が付くと、ナイトの姿もなかった。きっと帰ったのだろう。)僕も帰ろう……依頼は、また今度やればいいや。(自分もねぐらに帰っていった。) (2010/3/22 20:31:25) |
スティア | > | ((お疲れ様でした^^)) (2010/3/22 20:31:36) |
ルチア | > | ((お疲れ様でした^^)) (2010/3/22 20:32:43) |
スティア | > | ((舞台裏は使用中のようですが……待ち合わせにでも行きますか?)) (2010/3/22 20:33:13) |
ルチア | > | ((そうですね^^)) (2010/3/22 20:33:48) |
スティア | > | ((じゃ、お部屋作って待ってますね^^)) (2010/3/22 20:34:06) |
ルチア | > | ((はーい)) (2010/3/22 20:34:22) |
ルチア | > | ((じゃ、こちらはドロンw (2010/3/22 20:34:28) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/3/22 20:34:31) |
スティア | > | ((では、失礼します。)) (2010/3/22 20:36:54) |
おしらせ | > | スティアさんが退室しました。 (2010/3/22 20:36:57) |
おしらせ | > | ウィルヘルムさんが入室しました♪ (2010/3/31 22:48:13) |
ウィルヘルム | > | 【こんばんはー。闘技場横に建てられた医療館で、のんびりお仕事しています。時間は夜。お暇な方絡んでくださいー。※確定ロルはご遠慮ください(笑】 (2010/3/31 22:49:02) |
ウィルヘルム | > | (市場で一番安く売られていた白のサリーには、申し訳程度の青い刺繍が施されている。修道院の許可も得た為、正体を隠す必要もなくなったが、変な客もいることのなので、サリーの下に布を巻いてぽっちゃり体型に変装し仕事をこなす。闘技場は今宵も賑やかで、派手な血飛沫の飛び散る闘いを見に、わざわざ地方から来る者もいるそうだ。)……今夜は…骨折一人。……これでもまだ軽い方だわ……(カルテに必要事項を記入しながら、ため息ひとつ。夜勤で他の僧侶達も擦過傷など、軽い症状の患者を診ていた。) (2010/3/31 22:55:07) |
ウィルヘルム | > | (最近棘のついた巨大な鈍器を持った男が闘技場来た為、その餌食になった患者が日に2・3人は担ぎ込まれて来る。一日に何人も相手にし、確実に勝っていっている様だ。厭なことに日が経つにつれ、患者の傷も深くなってゆき、より治療が困難な攻撃をするようになっていた。)……何もそこまでしなくとも……相手は戦意を失う筈……(明らかに殺戮を楽しんだ傷痕を思い出すと、眉をひそめた。) (2010/3/31 23:03:15) |
ウィルヘルム | > | (今日は“彼”に、やられた患者が運び込まれないということは…休みなのだろう。一息吐いて、先日採取した薬草を何枚か取りだして、ハサミでちいさく刻む。それを知人からもらった、石造りの薬研に入れて、取っ手を軸にごりごりと細かく加工する。こうして地味に製薬している時が落ち着くのだ。) (2010/3/31 23:19:14) |
ウィルヘルム | > | (そんな旧式のものを使わなくっても、義手義足のあるこのご時世、薬も簡単に製粉から錠剤にまでできる。だが、ウィルが手がけた薬には一粒一粒に神の加護がつくため、大量生産して出回っているものよりは、格段に効果が違った。今作っているのは、持病を患っている老貴族用の薬。特段高い薬草は使わないのだが、製薬に結構手間がかかるため、こうして時々少量ずつ工程を経て製作している。) (2010/3/31 23:35:38) |
ウィルヘルム | > | (一瞬の祈りだけでは治らない病もある。そんな時は薬と祈りを繰り返し行い、徐々に快方に向かって貰うしかない。見立てでは三ヶ月程度で治ればと思っているが、老貴族の年齢も考えると予断は許されない。粉末化した薬草をこね鉢に入れて、聖水を注ぐ。妹分…天使のユニが触れた聖水だ。粉に入れた瞬間、キラキラと薬草が発光してやがておさまった。)……すごい……(やや感動しつつ、薬品を丁寧にこねていたが、急患が現れた。例の鈍器男にやられたらしい。すぐさま席を立ち、緊急室へと姿を消した。) (2010/3/31 23:54:55) |
ウィルヘルム | > | 【お邪魔しましたー】 (2010/3/31 23:55:05) |
おしらせ | > | ウィルヘルムさんが退室しました。 (2010/3/31 23:55:09) |
おしらせ | > | ブリュレさんが入室しました♪ (2010/4/3 21:29:48) |
ブリュレ | > | (夜半の闘技場、今日の勝負は概ね終わってしまったのか観客席の人数は、まばら。客席の中、一人の女が場内を見下ろして居た。 炊かれた松明に照らされる顎許迄の黒い髪は艶を映し、其の内より覗かせる翠色の瞳は、今正に闘技を終えて出口へ向かう一人の勝者へと向けられて。) ……やっぱり、楽しみ方はよく分からないものね。 (闘技目当て、と言う訳でなく別の目論見あって訪れたものの、観客としての興奮等は覚えられず。) (2010/4/3 21:37:19) |
ブリュレ | > | (光射の角度に因って色の深みを移ろわせる緑のチャイナドレスは、身体の曲線を現して描き、深いスリットから覗く白膚の脚を闘技場内部へと向けて歩ませた。) 剣奴の質なんて……。たかが知れて居るんでしょうけれど。 (勝気な独り言は、此れからの物事に気が乗らぬ為。 「見込みある戦士を勧誘しろ」と言う、雇用主からの依頼に辟易としつつも、己の能力は其れに適している為に反論も出来ず、今の歩みに繋がって居た。) (2010/4/3 21:47:29) |
ブリュレ | > | (本日の演目は全て終了かと思っていたものの、未だ数多くの戦士が行き交っている控え通路。少し面食らいながらも、好都合だと辺りを見渡しながら歩き。戦士たる屈強な男達が並ぶ中では、女の自分は浮いて見えるかも知れなかったが気に留める事なく。今日の決闘の顛末と照らし合わせながら、品定めにも似た目付きで歩み続け。) 適当に連れて帰る。……なんて事が出来れば、幾らか楽なんでしょうけど。 (2010/4/3 21:58:51) |
ブリュレ | > | (低い喧騒の中に紛れて不意に、一際高い怒号が響く。振り向いた先には一人の男が、気合の叫びと共に闘技へと向かって行くのが見えた。 どうせならば、彼の闘いを見て選定するのも悪くないかと、通し通路の窓より覗き見た。時間も期間も未だ残っている、今夜中に一人でも見つかれば僥倖として、興味の薄い観戦へと気分を移し夜は更けて行った。) (2010/4/3 22:15:53) |
おしらせ | > | ブリュレさんが退室しました。 (2010/4/3 22:16:03) |
おしらせ | > | オウルさんが入室しました♪ (2010/4/3 22:17:13) |
オウル | > | 【一足違いでしたか・・すいません】 (2010/4/3 22:19:15) |
おしらせ | > | オウルさんが退室しました。 (2010/4/3 22:19:17) |
おしらせ | > | オウルさんが入室しました♪ (2010/4/3 22:45:47) |
おしらせ | > | オウルさんが退室しました。 (2010/4/3 22:47:50) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/4/5 22:52:52) |
スウァラ | > | ((こんばんは~^^)) (2010/4/5 22:53:03) |
おしらせ | > | ソルさんが入室しました♪ (2010/4/5 22:53:55) |
おしらせ | > | ユアさんが入室しました♪ (2010/4/5 22:54:03) |
スウァラ | > | ((いらしゃいませ^^)) (2010/4/5 22:54:12) |
ユア | > | 【ヨロシクです~^^】 (2010/4/5 22:54:33) |
スウァラ | > | ((よろしくです。前回は寝落ちしてしまったので、自分から始めますね^^;)) (2010/4/5 22:54:58) |
ソル | > | 【こんばんは、よろしくー♪】 (2010/4/5 22:55:09) |
ユア | > | 【りょ~かいですっ】 (2010/4/5 22:55:24) |
ソル | > | 【では二番手を・・・】 (2010/4/5 23:00:31) |
ユア | > | 【じゃあ…自分が三番目かぁ~♪ やっt‥(ry】 (2010/4/5 23:01:24) |
スウァラ | > | !!(女性が怪物に跳ね飛ばされ、息を呑む。だがすぐに立ち上がったので、大丈夫らしいと胸を撫で下ろした。続いて女性とソルが放った銃弾とボルトのうち、あるものは怪物の鱗に跳ね飛ばされ、あるものは鱗と鱗の間にめり込み、傷を負わせた。どうやら、当たる場所や角度によって跳ね返されたり刺さったりするらしい。怪物は胴や尻尾に痛みを感じているのか、唸り声を上げてその場をぐるぐると駆け回った。)むう……(自分も飛び道具の攻撃に加わるか、それとも槍で攻撃するか。一瞬迷ったが、飛び道具の攻撃は2人に任せることにした。横合いから接近すると、槍を振り下ろし、斧のような穂先を怪物の脇腹をかすめさせる。何枚かの鱗が跳び、血が流れ出た。怪物はスウァラめがけて傷付いた尻尾を振り回す。)ぐあっ! (咄嗟に体勢を低くしたが、尻尾の一部が頭をかすった。脳が揺れて吐きそうな気分になる。)ううっ…… (2010/4/5 23:07:28) |
スウァラ | > | ((遅くて済みません;;)) (2010/4/5 23:07:47) |
ユア | > | 【大丈夫ですよ~^^】 (2010/4/5 23:12:05) |
スウァラ | > | ((どうもです^^)) (2010/4/5 23:12:38) |
ソル | > | スウァラっ!!(怪物の背、鱗の間に目論見通りボルトが突き刺さり、ニヤリと口許をゆがめる。かすめただけとは言え、重い尾の一撃を受けてよろめくスウァラを見て、耳元で悲鳴が上がった。)・・・奴も場数を踏んでるんだろう、あれくらい大したことあるまい。ルーナ、頼む(まだ心配そうにスウァラを気にかけつつも、小さな小さな両掌を怪物に向ける相棒。微かな声で呪文を唱えると、背に刺さったボルトに結わえつけてあった植物の種子が芽吹き、怪物の背中に大きな白い花が咲いた。見た目にはシュールな光景だが、あの花の根は怪物の硬い鱗をも貫通して肉に突き刺さり、体液を吸い上げるのだ)さあて、何色の花が咲くと思う?(よほどスウァラが気になるのか、ルーナは小さく「どうせ赤か青か、そんなところでしょ」と興味なさげに呟いた) (2010/4/5 23:16:05) |
ソル | > | 【遅いのは私も・・・w】 (2010/4/5 23:22:21) |
ユア | > | (撃って敵に当たってくれたところまでは良かった…だが、急に苦しくなり一旦膝をついてしまう。)‥ゴホッ…‥かはっ…くそ‥肺をやられたか…?(さっきの突進をくらった時か…?いや、奴の突進は剣で防いだはず… この後も何度か咳き込むが、何とか立ち上がり周囲を見渡す。)…ゴホッ…‥なかなか奴にもダメージが入ってるな…後もう少しだ……(少し落ち着いたのも束の間、スファラとか言う男が敵の尻尾の攻撃をかすった様だ。でも、他の者たちが回復に向かったようですぐに視線を怪物に向け…)…いい加減くたばれっ!!!(そう言うと剣を持ち相手に向かって走り出す。そして、相手の背中に飛び乗る。どうにかしがみ付けたようだ…すぐに剣を敵の背中に刺すとその剣を刺しっぱなしにしたまま地上に降りる。) (2010/4/5 23:24:24) |
ユア | > | 【意味不明の表現and亀ロルで申し訳ない…;;】 (2010/4/5 23:24:58) |
スウァラ | > | ((では打ちます^^)) (2010/4/5 23:25:57) |
スウァラ | > | ぐっ……(地面を転がって怪物から遠ざかり、離れたところで立ち上がった。頭を振り、やっと意識を正常に回復する。)あ……(少し眼を離した隙に、怪物の背中には花が咲き、剣が突き刺さっていた。どうやら女性とソルが攻撃に成功したらしい。怪物はうなりながらその場を駆け回り、手足や尻尾を振り回している。だが、どうも2人を狙ってのものではなさそうだ。苦痛に耐えかねて、のたうち回っているように見えた。)いわゆる断末魔か……ここが勝負どころだな。(この機会を逃せば、怪物はおそらく復活してしまうだろう。どうあってもここで仕留めるしかないと思った。)うおおっ! (雄叫びを上げて怪物に突進すると、振り回される手足や尻尾をかわして接近し、槍の穂先で、怪物の体表を傷付けていった。血がどんどん流れ出し、怪物の動きは少しずつ鈍くなっていく。だが、スウァラとてそう長く相手の攻撃を避けられるわけでもなかった。尻尾の一撃が胴をかすめ、鎧の蝶番が吹き飛ぶ。)うあっ! (これ以上食らっては危ない。一度下がって安全圏に退避した。) (2010/4/5 23:33:48) |
ソル | > | (背に突き立った剣の根元から、噴水のように怪物の血が噴き出て白い花びらに降りかかる。それを吸い込んでみるみる紅く染まっていく花。またスウァラが尾の一撃を受け、破損した鎧のパーツが弾けとんだらしい。「あぁぁぁ!!」と、耳元で喧しいルーナの声に顔をしかめつつ、怪物の気を引くタメに接近して剣を構える。怒りに血走った目は、徐々に力を失っている。しかし、手負いの獣が一番危険なのは百も承知だ。ここからが正念場だぞ、と自分に言い聞かせて、他の二人がつけた傷へ向けてボルトを撃ち込みながら距離を縮めていく。・・・と、怒りと痛みで縦横無尽にバタバタと暴れる尾がボウガンを握った左腕に当たり、乾いた音が鳴った。だらりと垂れ、ボウガンを取り落とす左腕には力が入らない)・・・ちっ、脆い腕だな・・・(すぐ傍で顔を青ざめる小妖精をよそに、言うことを聞かなくなった左腕はそのままに、剣を再びムチ状に伸ばすと尻尾を絡め取る。)大人しく・・・しろよ、デカブツ。 (2010/4/5 23:43:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スウァラさんが自動退室しました。 (2010/4/5 23:53:49) |
おしらせ | > | スウァラさんが入室しました♪ (2010/4/5 23:54:24) |
スウァラ | > | ((やってもうた;;)) (2010/4/5 23:54:35) |
ソル | > | 【何も見ていませんよ!】 (2010/4/5 23:55:00) |
ユア | > | (敵に大打撃を浴びさせる事が出来、少し落ち着いたところですぐに持ち物から鎮痛剤を取り出しそれを口に入れる。かなり強力な薬で副作用のため少し視覚、聴覚が低下するが肺の苦しさはすぐに治まる。怪物を見るとかなり鈍くなったとは思うが怒り狂って我武者羅に攻撃している。そのせいで仲間が苦戦している様だ。)‥よし…(怒り狂った怪物の前まで行くと、手に魔力を込める。すると、魔力を込めた手に電流みたいなものが流れ出しそれを相手のほうに向ける。そして、その電流が敵に当たり敵が痺れ動きが止まる。)何があったかは知らないが、今がチャンスだっ!!! 一気に殴り込めっ!!! (2010/4/5 23:56:19) |
スウァラ | > | (自分達の攻撃パターンを考え、じわじわと怪物の失血死を狙うのが得策と考えていたが、どうやらそれは甘かったようだ。時間がかかりすぎて、倒す前に攻撃を食らってしまう。かくなる上は乾坤一擲、一撃で動きを止めるしかないと考えた。そのとき、ソルが怪物の攻撃で左腕を傷付けられた。だが、屈することなく鞭状の剣を出し、怪物の動きを封じている。そして女性もまた、電撃で怪物を抑え込んでいる。だが、怪物が動きを止めているのはもう後数秒の間だろう。仕掛けるのは今しかない。)いやあああっ! (怪物の側まで突進する時間も惜しかった。槍を右手で持って振りかぶると、怪物の左の後足めがけて投げ付けた。全金属製の槍は空気を切り裂いて飛び、怪物のアキレス腱をしたたかに傷付けた。さしもの怪物も立っていられず、呻きながら足を折って座り込む。一気に止めを刺そうと、腰の大刀を抜いて突進した。)うおおおおっ! (2010/4/6 00:02:01) |
ソル | > | く・・・ぐぐ・・・おぉぉっ!!(ギリギリと尻尾に鞭剣を力一杯引いて刃を食い込ませると、女が放った電撃に巻き込まれないように柄から手を離し身を翻すと、落ちていたボウガンを右手で拾い上げる。後ろ足をほぼ貫通するように突き刺さった槍と尻尾に絡みついた鞭剣が電流をより効果的に怪物へ伝えるだろう。身動きの取れなくなった怪物の頭部目掛けて、種子付きのボルトをお見舞いする。先刻傷口に撃ちこんだボルトからもルーナの呪文によってポンポンと花が咲き誇り、次々と紅く染まっていく。もう立ち上がれまい。そこへ大刀を抜き放ったスウァラが肉迫してくる。)・・・決まったな。運が悪かったなァデカブツよ。・・・R.I.P.。(ボウガンを握ったままの右手で、ササっと胸の前で十字を切って祈りを捧げる真似事をしてみる。脇でルーナが呆れた顔をしているが気にしない。ぶらりと垂れ下がった左腕に、痛みはない。) (2010/4/6 00:12:49) |
ユア | > | (自分の指示どうり二人は攻撃をしてくれて無事‥でもないが、怪物を倒すことに成功した。突き刺さっていた剣を消すと、一回息をつく。これで、ギルドに戻って報酬を受け取るだけだ。さっさと戻ろう、それまで鎮痛剤も持ってくれるだろう。ライフルを肩に提げると、他の他の者に礼も言わずさっさと歩いてきた道を探すが…)‥ん…どうやってここまで来たんだ…?(戦闘のせいで帰り道などキレイ、サッパリ忘れていた。でも、あの二人に「帰り道を忘れました、教えてください。」なんて恥ずかしすぎて聞けない。意味不明な戸惑いのせいで、その場にずっと立っていた。) (2010/4/6 00:23:08) |
スウァラ | > | (突進し、最後の一突きを怪物の首に刺す。すでに体のあちこちに花を咲かせ、銃弾や剣を突き刺された体は、もう動くことはなかった。)終わった……(大刀を抜きとると、紙で血糊を拭いて鞘に納める。そして、怪物の足に刺さった槍を引き抜いた。終わったとはいえ、決して喜べる状況ではない。ソルは左腕をかなりやられたようだし、女性も薬のおかげでどうにか持ちこたえている状態だ。自分も鎧を砕かれ、その破片がちょっと胴体に刺さっている。)早く、引き上げましょう……(槍を担ぎ、元来た道を引き返しにかかった。みんながみんな、早い手当を必要としている。先行して帰ろうとしていた女性は、なぜか立ち尽くしている。大丈夫かなと思いながら、その脇を通って、街に足を向けていた。) (2010/4/6 00:30:43) |
ソル | > | ・・・どうした?お前さんは帰らないのか?(怪物が事切れたことを確認して街へと引き返すスウァラを見送ると、立ち尽くしたままの女に背を向けたまま尋ねる。ルーナと手分けして、怪物の亡骸をほとんど覆っている花から新たな種子を採取して皮袋に詰めながら。)まさか帰り道が分からん、とでも言うんじゃないだろうな?(一通りタネを集め終えると、折れた左腕を押さえて振り向く。スカートの裾を広げてタネを抱え込んだルーナも肩に戻ってきて、戸惑っている女に気が付くと声を掛けた。「あたし達も帰るから、一緒に行く?」・・・またコイツは余計なことを言う。)・・・道案内、してやれ。俺は先に行くぞ(ルーナから種を受け取ると、背を摘み上げて女へ向けてまるでボールでも投げるように渡す。小さな悲鳴と罵りが聞こえたが、いちいち気にしていられない。尾に巻き付いた得物も回収して鞘に収めるとスウァラの後に続いた。) (2010/4/6 00:41:05) |
ユア | > | 【時間が危ないので妖精さんにそのまま案内してもらった事でいいですか?><】 (2010/4/6 00:43:11) |
ソル | > | 【了解!お疲れ様でした~?】 (2010/4/6 00:44:09) |
スウァラ | > | ((了解です。ありがとうございました^^)) (2010/4/6 00:44:25) |
ユア | > | 【申し訳無いです…;;】 (2010/4/6 00:44:37) |
ソル | > | 【ありがとうございましたー!ひとまず終われたので一安心w】 (2010/4/6 00:45:26) |
スウァラ | > | ((では、自分もそのまま街に戻ったということで。今夜はこれで締めますね^^)) (2010/4/6 00:45:52) |
ユア | > | 【どもです^^ では~】 (2010/4/6 00:46:15) |
スウァラ | > | ((お疲れ様でした。お休みなさいませ^^)) (2010/4/6 00:46:20) |
おしらせ | > | ユアさんが退室しました。 (2010/4/6 00:46:26) |
おしらせ | > | スウァラさんが退室しました。 (2010/4/6 00:46:27) |
ソル | > | 【おやすみなさいませー】 (2010/4/6 00:46:37) |
おしらせ | > | ソルさんが退室しました。 (2010/4/6 00:46:39) |
おしらせ | > | ブリュレさんが入室しました♪ (2010/4/6 23:07:22) |
ブリュレ | > | (夜は更け始めて静けさに包まれ始める街内。其処にあって賑わいを見せる、酒場通りに連なる先のギルドにて。 冒険者向けとも国属向けとも着かず、広く浅くを取り扱う種類のギルド内、何枚もの羊皮紙を捲る一人の女) 随分と賞金首が増えてる様だけど……。 (館の主に向けて零した言葉に返って来るのは、そうゆう時世だ、とでも言いたげな難しい面。) (2010/4/6 23:14:29) |
ブリュレ | > | (真っ直ぐと降ろした顎迄の黒髪に輪郭を包んだ顔は涼しげに、手にした手配書に描かれた人相描きへと目を向ける。視線の温度は、面持ちよりも冷ややかに。元より、金を稼ぐ事さえ出来れば良しとした考え故に、他意の混ざる余地の無かった顔色の中に、ふと小さな驚きが混ざった) ……あら、この男…………。 (捲る手配書の内の一枚。それに描かれているのは、見覚えのある男の顔で。) (2010/4/6 23:20:44) |
ブリュレ | > | (知り合い、と呼べる程の面識はないが、手配書に記された情報は自分の記憶とも合致して。文面の最後、賞金を掛けているのは、自分の関わっている仕事先とされており、細く息を吐く仕草に乗せて笑んだ) 巡り合わせ、と言った所かしら。賞金を掛ける位なら、直々に教えて下されば良いのに……。 (軽い文句は上機嫌の証拠。依頼主は金銭感覚の箍が外れているのか懸賞金も膨大で、楽しそうな顔で手配書を抜き取った) (2010/4/6 23:29:52) |
ブリュレ | > | (チャイナドレスの左右に切り込まれた、深いスリット。歩くのに併せて翻る裾からは、健やかな程度に肉付きの良い白い脚を覗かせて。手にした手配書は軽く折り畳んで懐中へ、既に頭の中では如何に仕留めるかと企ててゆく。歩きぬける途中、ギルドの主へと二言三言、挨拶交じりの言葉を向けた後、館を後に街の中へと消えて行った) (2010/4/6 23:40:14) |
おしらせ | > | ブリュレさんが退室しました。 (2010/4/6 23:40:23) |
おしらせ | > | ヘルシングさんが入室しました♪ (2010/4/7 11:14:44) |
ヘルシング | > | 【おはようございます。こんな時間ですが、↓の怪物退治?だったっけ。のエピローグ的な話でも1つ。実際は乱入したかったのですが、流れ的に無謀だったので これはいわゆるコメディ派の せめてもの一撃という感じです。】 (2010/4/7 11:16:31) |
ヘルシング | > | (太陽が地平線に消え、月の輝きが空を照らしだす頃、王都の酒場「太陽亭」には 通いの吟遊詩人が竪琴の調整を行い、今日も常連客で席が埋まろうとしている。そこに、スキンヘッドにさらしを巻きつけ、顔には火傷の跡が痛々しい男が一人。先日、雷の魔法を使うリズマンにやられたのだと本人は言うが、脳みそまで筋肉でできている種族に魔法など使えるか。と誰も信じてもらえない。) はぁ・・・今日は疲れたな。(彼は この日、大きな仕事を1つ終え 今すぐでも部屋で休みたかった。) (2010/4/7 11:22:24) |
ヘルシング | > | 「よぉ。ヴィック!」 (そんな彼の希望を打ち砕く声。面倒臭そうに振り向くと 案の定、見知った顔がいた。) なんだ。お前か・・・ (俺は疲れているんだ。1杯飲んだらすぐにでも部屋で朝まで寝ていたいんだよ。とばかりワザとらしくしんどい声を出すが、全く気づいていない様子。) 「なんだなんだ、シケたツラしやがって。さては踊り子のドゥルガにまた振られたとか?」 んなワケなかろう・・・アレは俺のタイプじゃない。 「じゃあ何だ?また「魔法使いリズマン」に襲われたのか?ハハハっ!」 (このままだとしつこく嫌味を言われそうなので はっきりと言う。) 今日は珍しいブツを大量に売りさばいてきて、疲れてるんだよ。休ませてくれ。 (2010/4/7 11:27:47) |
ヘルシング | > | 「珍しいブツ?そういえば・・・」 (そいつは何かを思い出したのか じっと何かを考えるそぶりを見せる。) 「そういえば、王立ギルドの高額賞金首の怪獣が退治されたらしいぞ。」 (それを聞いて 身を少し震わせるヘルシング。) ふ、ふぅん・・・そ、それは、よ、よかったじゃねぇか・・・ 「怪獣も難だが、それ以上におっかねぇ連中もいたもんだな。あ~!俺は平穏に暮らしたいもんだよ~!マレインー!(女将の名前)酒くれ酒ー!それと何か安いツマミねー!」 (ほどなくしてカウンターの中から女将が料理の乗った皿を出してきた。) (2010/4/7 11:33:56) |
ヘルシング | > | (皿の上には出来たてで湯気の立つフライ料理が載っている。) 「相変わらず五月蝿いヤツだねぇ。ほらよ。今日はここらじゃ珍しい肉が手に入ったからね。今日は特別に安くしといてやるよ。他にいるヤツはいないかい!」 (気風のいい女将の声が店中に響き、その珍味であるフライ料理の注文が店のあちこちから飛ぶ。ヘルシングは一人、固まったかのごとく静寂を保って出された酒をちびちびと飲む。) 「うっめぇー!」 (フライを一口食べた男が声をあげる。) 「これ思ったより美味いじゃないか。どうだ?ヴィック、お前も1つ食うか?」 (が、その「肉の正体」を知っている・・・否、「その肉」を発見して都まで運んで売りさばいた張本人は 静かに首を横に振ると) いや・・今日は食欲無いからいいわ・・・女将、これ代金な。 (テーブルに銅貨を置いて 一人静かに酒場を後にするのであった。) (2010/4/7 11:40:46) |
ヘルシング | > | 【チャンチャン♪ というオチを付けてみました。巨大生物を倒したら誰が後片付けしてるんだ?という素朴な疑問から書いてみました。よく似たネタは多数あると思いますが・・・;では、お目汚し失礼しました。】 (2010/4/7 11:43:12) |
おしらせ | > | ヘルシングさんが退室しました。 (2010/4/7 11:46:33) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/4/11 11:08:21) |
おしらせ | > | クルーガーさんが入室しました♪ (2010/4/11 11:08:46) |
ルチア | > | ((こんにちわ^^よろしくおねがいします)) (2010/4/11 11:09:11) |
クルーガー | > | 【あまり長いお付き合いできず、申し訳ないですが・・・こちらこそ】 (2010/4/11 11:09:30) |
ルチア | > | ((ではこちらからはじめますね\\ (2010/4/11 11:10:47) |
クルーガー | > | 【うぃ。了解しました】 (2010/4/11 11:11:05) |
ルチア | > | ( (2010/4/11 11:11:15) |
ルチア | > | ((みすww)) (2010/4/11 11:11:22) |
ルチア | > | (ある日の午後 、町外れの森のおくに、翼を広げた少女らしき人物が立っていた)・・・チ。(先ほどやられたのか翼からは血が流れきっていた)・・・これじゃ、自分で回復はできないな・・・(翼が怪我をしてなければ自分で回復呪文ができるのだが・・・今はできないでいる)・・・しかし、こんなところを誰かに見つかれば・・・(怪我で空を飛べずにいるので走るしかなかった) (2010/4/11 11:13:44) |
クルーガー | > | (いつものように狩りの準備を整え、森へ入った。いつものように茂みに身を隠し、様子を伺う。静かな森でこの雰囲気も慣れたものだ。音を立てないようにすり足で移動しながらも注意を払っていた) (2010/4/11 11:14:34) |
ルチア | > | ・・・しょうがない(湖まできて、血を水で流す)・・・チ。しみるか・・・(翼を押さえながらも痛みに耐える)・・・・ふぅ。さて、今日はここでおとなしくすごすか・・・(オベット探しはまた明日にしよう・・・と、クルーガーの気配には気づいてない) (2010/4/11 11:16:45) |
クルーガー | > | (水辺から聞こえてくる水音。獲物かと思って弓矢を構え、より慎重に近づき、草むらから覗きこんだ。そこから見えたのは翼を持った何かだった。鷲か何かが水を飲みにきているのだろうと思い、狙いを定め・・・放った) (2010/4/11 11:19:17) |
ルチア | > | ・・・・・(横になろうかと思うと・・・)・・・・!!(後ろから何かが飛んでくる気配に感じ)・・・・パシ!(後ろを向き矢を手で受け止める)・・・チ。人間か・・・?(矢を手で折り)・・・・(クルーガーの後ろに立つ)・・・何者だ?(ルチアは杖でクルーガーの首を押さえつける) (2010/4/11 11:21:37) |
クルーガー | > | なにっ?!(いつもの獲物じゃない・・・それだけは理解できた。これまでの人生の中で一番やばい状況だ。ここでの対応を間違ったら飯にありつけるかどうか怪しくなってくる)ま、待て。人だとは思わなかった(弓を置き、両手を上げた) (2010/4/11 11:23:26) |
ルチア | > | ほぉ・・・?貴様は狩人か・・・(その様子を見ながら)・・・ふ。人ではないからな・・・そこら辺の勘はほめてやる。だが、相手を確認したほ・・・・(途中で言いかけると翼に痛みが走る)・・・・っつ・・・(先ほどの怪我の痛みがまた再発したのだ) (2010/4/11 11:25:55) |
クルーガー | > | それに関しては申し訳ない・・・この森に人がいる方が珍しいからな・・・(確かに背後から伝わってくるオーラは今まで感じたことのないものだった。しかしルチアの様子がおかしいのも気付き)なんだ?怪我をしてるのか? (2010/4/11 11:27:55) |
ルチア | > | うる・・・さい・・・(怪我をしていることに気づかれて黙らせようとするが、痛みでそれどこではない・・・)っつ・・・・(血がどんどん流れてきて)・・・・っつ!(とうとうルチアは座りこむ) (2010/4/11 11:29:19) |
クルーガー | > | おい、ちょっと、待て・・・(腰につけていた道具袋をまさぐり)何もしないよりかはマシだろ。独学で申し訳ないが(包帯と薬草を取り出し、ルチアの血をぬぐい、治療行為を行う) (2010/4/11 11:31:28) |
ルチア | > | な!?(やられるとおもっていたのに治療をしている奴を見て驚いている)や、やめろ・・・(翼に触られると・・・困るというような表情をしながら) (2010/4/11 11:32:32) |
クルーガー | > | 遠慮すんな。時たま、罠にかかった動物を治療したこともある。心得がないわけじゃない。ただやみくもに狩りをするのは殺戮以外の何物でもないからな(ルチアの意図を汲み取れず、翼を触り具合を見ながら包帯を巻き付けてゆく) (2010/4/11 11:34:49) |
ルチア | > | え、遠慮とか・・・してない・!!(翼に触られてビクっとなる、くそ・・・怪我なんてしてなれば・・・と思いながら)・・・ッツ・・・(痛いのか思わず声をあげる) (2010/4/11 11:35:57) |
クルーガー | > | (ぐるぐると包帯を巻きつけ)ぶっきらぼうで悪いな。これで少しでもマシになればいいが(翼を持った人間と話をするのは初めてだが、森にいればいろんな奴と出会う。妖精とだって会ったことがないわけじゃないし) (2010/4/11 11:37:58) |
ルチア | > | ・・・・・すまなかったな・・・(ルチアは小さな声でお礼をいう)・・・・ (2010/4/11 11:38:45) |
クルーガー | > | 気にするな。こちらも不手際もあったし、これでチャラにしてくれ(あまった包帯と薬草を袋に戻す) (2010/4/11 11:39:48) |
ルチア | > | ・・・・私はルチアだ。貴様は・・・?(一応名乗っておくのが筋だろうと思ったのか。立ち上がりながらいう) (2010/4/11 11:40:35) |
クルーガー | > | クルーガーだ。ここで飯を食うために狩りをしてる(地面に置いた弓を肩に担ぎ、立ちあがろうとするルチアに手を差し伸べようとする) (2010/4/11 11:42:21) |
ルチア | > | すまない・・・(名乗りながら手を差し伸べるクルーガーの手につかまる) (2010/4/11 11:43:09) |
クルーガー | > | 翼があるとはいえ女性だからな。それなりの礼儀を払わないと失礼だろう?(別に狙っているわけでもなんでもなく自然とこのような言葉を紡ぐ) (2010/4/11 11:44:54) |
ルチア | > | ・・・・私が女性に見えるのか・・・?(見た目には女性とは言われないので驚いている) (2010/4/11 11:45:49) |
クルーガー | > | ん・・・?おかしいか?俺にはどう見てもかわいらしい女性にしか見えないが・・・(まじまじとルチアの全身を眺める) (2010/4/11 11:46:48) |
ルチア | > | ・・・・そ、そんなに見るな!(あまり見られて恥ずかしいのかルチアは下を向く) (2010/4/11 11:47:40) |
クルーガー | > | ふふ、これは失礼・・・事情は知らないがもったいないな。こんな美人が一人きりというのはね(乙女に見たいなルチアの態度に思わず笑みが零れ) (2010/4/11 11:49:19) |
ルチア | > | !?///(笑う相手を見て顔を真っ赤にする)・・・お世辞を言っても何も出ないぞ (2010/4/11 11:50:14) |
クルーガー | > | いやいや、本心でいってるんだよ。こんな綺麗な翼もあってまるで本物の天使みたいだな(襲われた時とまったく違った女性としての一面を見たことですっかり気を許してしまい、思わずこんな一言を漏らしてしまう) (2010/4/11 11:52:53) |
ルチア | > | ・・・・ふ(ルチアのほほが緩む)・・・天使か・・・まぁ、間違ってはいないけどな・・・(ニヤっと笑う) (2010/4/11 11:54:05) |
クルーガー | > | 俺のような脇役には言えないような事情だろ?その翼も・・・聞く気もないがな (2010/4/11 11:55:52) |
ルチア | > | 脇役か・・・・(フフフと笑い)・・・珍しい奴だ・・・普通の奴なら翼のことを聞くのにな・・・ (2010/4/11 11:56:37) |
クルーガー | > | そーか?森の中にいることが多いからな。森にいればいろんな奴と会う。それこと妖精と呼ばれるような存在ともな。さすがにあんたみたいにかわいい天使に会うのは初めてだがな (2010/4/11 11:58:10) |
ルチア | > | ・・・(あれか、人間でよくいる女たらしか?と思いながら)・・・・ふ。そうか、まぁ、私もいろんな奴と会うがな・・・あんまり人間とは会わないな^^ (2010/4/11 11:59:41) |
クルーガー | > | その翼のせいか?まぁ、無理もないな。俺も動物を狩っているが魔物を狩るやつもいる。ハンターという言葉いえば俺もそうだしな (2010/4/11 12:01:24) |
ルチア | > | 人間で、ハンターなのに私を殺そうとしないのはお前ぐらいだ・・・よほどの、馬鹿か・・・ただの無関心な奴なのか・・・どっちかだな(にやっと笑う (2010/4/11 12:02:41) |
クルーガー | > | あんた、魔物なのか?俺にはそうは見えない。繰り返しになるがかわいい天使にしか見えないな (2010/4/11 12:04:26) |
ルチア | > | ・・・化け物かもしれないな・・・ かわいいかわいい といい加減にしろ。私はそういうタイプではない (2010/4/11 12:05:14) |
クルーガー | > | そういうタイプ?俺はただ本心を言ってるだけだといったはずだ。それに化け物といえば人間もそうだと言えるしな(「化け物」と呟いたルチアの表情が少しだけ曇ったのを見逃さなかった) (2010/4/11 12:07:12) |
ルチア | > | ・・・・本心か。まぁいい。人間は化け物ではないだろう・・・それにこんな色をした翼をもった天使などはいない。(ルチアの翼を白黒である) (2010/4/11 12:09:08) |
クルーガー | > | む・・・(確かに自然界では絶対に目にすることのない色合いだ)確かにアンバランスな翼だな・・・だが綺麗だと思うぞ? (2010/4/11 12:11:02) |
クルーガー | > | 【つーか腹減った(;´▽`A`` ちょい飯の様子見てくる。もしかしたらそのままROMるかも。すまんね】 (2010/4/11 12:11:36) |
ルチア | > | ((あ、了解ですー)) (2010/4/11 12:11:48) |
ルチア | > | ((さて・・・いったいどしたものか・・・ww)9 (2010/4/11 12:15:09) |
ルチア | > | ((では、アタシは一回おちますねwまたあとできますww)) (2010/4/11 12:16:36) |
おしらせ | > | ルチアさんが退室しました。 (2010/4/11 12:16:39) |
クルーガー | > | 【戻り・・・お疲れさま】 (2010/4/11 12:22:54) |
クルーガー | > | 【む・・・俺もちょびっと休ませてもらいますか。では失礼】 (2010/4/11 12:34:43) |
おしらせ | > | クルーガーさんが退室しました。 (2010/4/11 12:34:45) |
おしらせ | > | ルチアさんが入室しました♪ (2010/4/11 14:43:02) |
おしらせ | > | クルーガーさんが入室しました♪ (2010/4/11 14:43:11) |
ルチア | > | ((でじゃまたよろしくお願いしますー)) (2010/4/11 14:43:45) |
クルーガー | > | 【こちらこそ・・・】 (2010/4/11 14:43:56) |
ルチア | > | ((え? どうしたその ・・・ は)) (2010/4/11 14:44:11) |
クルーガー | > | 【ん?渋さ演出w】 (2010/4/11 14:44:32) |
ルチア | > | ((wwwwじゃー うちから続けるわねー)) (2010/4/11 14:44:50) |
クルーガー | > | 【了解いたしましたー】 (2010/4/11 14:45:04) |
ルチア | > | アンバランスか・・・気持ち悪いとは思わないのか・・・・つくづく不思議な奴だな・・・・(ふわりと笑う) (2010/4/11 14:46:52) |
クルーガー | > | 気持ち悪い?確かにカラスは街のやつらに嫌われてはいるがあれで賢い鳥だしな。珍しい色合いには違いないが翼には変わりないだろう? (2010/4/11 14:48:09) |
ルチア | > | そうだな・・・ (ふと笑い)・・・お前・・・(と、言いかけるがやはりやめておく) (2010/4/11 14:49:30) |
クルーガー | > | ん・・・?(話しかけておいて途中で止められると余計、気になるもので)なんだ?そんな風に止められると気になる (2010/4/11 14:50:43) |
2010年03月07日 12時43分 ~ 2010年04月11日 14時50分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>