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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年03月13日 22時00分 ~ 2016年03月16日 04時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

GUMIそ、そうかな…?えへ…それならよかった、んっ…(褒められてるようにそっとサラサラな髪の頭を撫でられながら、むにゅう…もう少し両手で寄せた乳房の間で、吸い付くようなキメ細かな肌の胸がずりゅっ…ずりゅっ…ずりっ…)う、うん…ちゃんと見えてるよ…ちょっとえっちぃかな、これ…(薄目を開けて胸の間で擦るモノの先端をじっと見詰めながらパイズリご奉仕)   (2016/3/13 22:00:34)

ルシード・アトレーんくっ…ああ…これだけでイってしまいそうだっ…(胸でしばらく扱かれている内に肉竿もより硬く反り返る程に大きくなっていき) んんっ…そうだな…見てると凄ぇ興奮してくる… けど、もっとエッチに見えるのがあるぜ…?(一生懸命胸で愛撫してくれる彼女から一度ペニスを離しては、今までペニスを扱いてくれた、その胸の先端のピーンと硬直した桜色の乳首に乳輪の円をなぞるように、ペニスを擦りつけていって)   (2016/3/13 22:08:31)

GUMIんっ…もう出ちゃう…?んっ…んっ…(彼の言葉と胸の間で更に大きく膨張し硬度を増すのを、素肌で感じて目の前で見詰めれば、より強く刺激を与えるべく寄せた乳房を両手でぎゅうー…中のペニスを押し潰したところでにゅぽんっ!抜かれて呆気にとられた顔)え…?もういいの…?(そう思った時、乳房の先の硬くシコッた乳首に擦りつけてくるモノを、じっと見ている)   (2016/3/13 22:13:56)

ルシード・アトレーああ…気持ちよくてそのままイってしまいそうだったぜ…(自分が彼女の胸からペニスを抜き出した事で呆気に取られた様子で見ては、すぐさま、乳首にそのペニスを擦りつけられる事で、見つめ始める相手に、ペニスの先端で乳首を弾いたりしながら) んっ…こっちの方がエッチな感じがしないか…?(彼女にとっては、先程口で愛撫されていたときと比べて、どこかもどかしい快感だろうか。そして、自分にとっては、彼女の胸で擦り上げて貰うよりももどかしい焦れったいけども、見た目はもの凄く卑猥に見えなくもない、この行為をじっとこちらも見つめて)   (2016/3/13 22:22:17)

GUMIう、ううーん…あたしよくわかんないかなぁ…でも、君がこういうの好きなら、していいよ?(確かにこれはこれでいやらしい感じがするものの、おっぱいの間で挟んで扱いていた時ほどでもない感じなのか、先にこっちだったらよかったな、とか、もどかしさも感じながらも、少しだけ困った顔をしつつも従順に、頭の後ろで両手を組んで、張り詰めたおっぱいをたっぷん、ぷるるんっ、揺らして、擦りつけられる乳首を硬いペニスの先端に委ねた)   (2016/3/13 22:28:00)

ルシード・アトレーああ…いや…見た感じとしてはこっちの方がエッチな感じがする、と思っただけで…これをずっと続けるよりは…GUMIの胸でしてもらってた方が嬉しいんだけどな…。(ただ、恥ずかしさなどそう言う思いから、気分が昂ぶるだろうか、と思ったものの、このタイミングで一度、それを実行するのは少し失敗だっただろうか。 困ったような相手の表情に自分も少し苦笑をしては) んんっ…それじゃあ…またさっきのを続けてもらって良いか…?(もう一度先程の続きをしてもらって、一度出させてもらった方が、お互いの今の気分的に良いだろうか、と再度お願いして)   (2016/3/13 22:36:41)

GUMIあ、あれ?もういいの?やっぱりさっきのでする?(頭の後ろで両手を組んで備えたものの、彼がそう言うので腕を下ろすと、多くは言わずにまたむにゅうっ…乳房の間に挟み込んだペニスを優しくシゴキながら、暫くそうしておちんちんの先を見詰めておっぱいで擦ってあげていたが、さっきのはもしかして気持ちよくなかったからだったのかなって思い直すと、再度両手で乳房をむぎゅうー…寄せて中のペニスを圧迫し、身体を上下させてずりゅっ!ずりゅっ!シゴキあげつつ、舌を伸ばして舌先で先端をペロペロペロ舐めまわした。はしたなく見えて恥ずかしいのでできればやりたくなかったのか顔を耳まで真っ赤にし)   (2016/3/13 22:44:42)

ルシード・アトレーん、気持ち良いので言うと、こっちの方が気持ち良いからなっ… ん、サンキュー(もう一度、先程の行為を頼んでは再開しては、先程よりもペニスを胸で締め付けて、激しく扱き上げられていくと思えば、それに足して、口も寄せて舌先で先端を舐め回す事までしてくれて、先程までの緩急の差に快感が一気に体を突き抜けていき、快楽の波が押し寄せていたものが、すぐさま、押し寄せてきて、それが勢いよく、噴射されるように彼女へと放たれていく。溜まりにたまったそこから放たれる白濁のシャワーは雄の香りもより一層と強く、一気に溢れ出たその快感の波の量は、彼女の胸を汚すだけでなく、彼女の顔までにも飛びかかっていくだろうか) くぁっ…んはぁぁ! はぁぁ…はぁ…はぁ…   (2016/3/13 22:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/13 23:04:50)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/13 23:04:57)

GUMI(幾分力を込めて両手で乳房を左右から圧迫するように押し潰して、ぎゅーっ…乳圧でむぎゅっ!て挟んだペニスを激しく扱いてズリュッ!ムギュッ!ズリッ!これぞ乳、これぞおっぱい、とでも言わんばかりのパイズリ奉仕で、並みの男ならこれだけでもう腰砕けになるのではないかというような、吹っ切れたような乳シゴキに耐えかねたように、舌先でチロチロペロペロ舐め上げるその先端部分の鈴割れから、ビューッ!)ん…ん…ん…きゃっ!?(勢いよく飛沫を上げて飛び出した白濁した熱い体液を顔中に浴びて小さく悲鳴を上げるGUMI。その顔も、白い豊かな胸にも、盛大に浴びたザーメンに雄の匂いがこびり付き、鼻から吸い込む匂いが鼻孔を満たす。口の中にもビューッ!飛び込む苦い精液の味が広がると、ごくんっ!と喉を鳴らして飲みこんだ。顔中に浴びた粘りつく白濁を頬や顎からたらーっと垂らして)あ…出ちゃったの…?気持ちよかった…?   (2016/3/13 23:06:23)

ルシード・アトレーはぁ…はぁ…(豊満な両胸で激しく卑猥な音が辺りに響きそうなほどの勢いで擦り上げられたペニスの先端部分から放たれた白濁のシャワーはすぐに納まらず、何度も玉袋と肉竿がピクッピクッと震えては、その度、彼女に放たれて) っと…、悪い…あまりに気持ちよくて言う前にイっちまった…(口の中に放たれたザーメン、胸や顔にもこびりついたザーメンをも、こちらがそこまで求めていないものの、それを飲み干してくれて、こちらへ感想を聞いてくれる彼女へ頭を優しく撫でては) ああ、凄く気持ちよかったぜ… またしてもらいたいくらいだ…(彼女に感想を伝えては、まだ精液を出し尽くしたばかりのペニスを彼女の鼻先へと擦り付けるように近づけて)   (2016/3/13 23:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/13 23:26:44)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/13 23:27:23)

GUMI(顔中に浴びたザーメンの熱さと独特の生臭さにビクッ、ビクッ…尚も射精を続ける勃起したペニスから、ビュッ!ビュウッ!熱い精液を顔面に浴びせられ、GUMIのその愛らしくも綺麗な顔が白濁した粘液に汚される。)ん、んんっ…あぶっ…こ、こんなに出るものなの…す、すごい量…(飲みこんだ後の口の中に更にビュッ!精子が飛び込んで噎せて、真っ白に付着した精液と、射精直後のペニスを鼻に擦りつけられると強烈な雄の匂いに鼻を鳴らして深く息を吸い込み匂いを嗅ぐ)くんくん…ん、すごい匂い…なんだか頭がクラクラしそうよ…クンクン…(鼻を擦り付けるように匂いを嗅いでから、口で咥えてちゅうー…中身の残りも吸い出して)…ん、ごくんっ(飲みこんであげて、後始末)   (2016/3/13 23:30:36)

ルシード・アトレーんんっ…俺もここまで出るとは思わなかったぜ… それだけGUMIにしてもらったのが気持ちよかったって事だな…(後始末をして欲しい、と口にしないものの、鼻先へ擦り付けるようにペニスを近づけては、その気持ちへ応えてくれるように後始末をしてくれる、その様子を静かに見つめつつ、その行動に感謝していて) んん…俺のペニスと精液の匂い…は好きか…?(匂いを嗅がされてはどこか恍惚した表情を浮かべつつ、その匂いに夢中になっている様子の彼女に声を掛けて)   (2016/3/13 23:38:10)

ルシード・アトレー【っと、大分長い時間お相手していただいてますが、お時間や長時間のPCへの束縛で疲れが出たり大丈夫でしょうか…?】   (2016/3/13 23:40:30)

GUMIいっぱい出ちゃったね…えへ、そっか、あたしのおっぱい、そんなによかったんだ…(尿道の中の残りも吸出し飲んで綺麗いにしたペニスに、スベスベな頬をよせて頬ずりしつつ、強烈な雄の臭気を放つ精子を顔面に叩き込まれて、苦みのある味の体液も飲んで高ぶったのか、また鼻をペニス先端にあてがい匂いを嗅いで息を吸い込むように)くんくん、すう…好きというか、何でだろう、生臭くてすごい匂いする…おちんちんの匂い…くんくん…(まだ硬いペニスに鼻を押し付けるように深く息を吸い込み、くんくんと雄の匂いを嗅いでいる少女の顔は、艶っぽい色気が浮かんで雌の顔に)   (2016/3/13 23:47:21)

GUMI【あ、うーん…起きてから27時間くらいが限界なので、まだ大丈夫、でしょうか…あ、もう7時間経ってますか(汗】   (2016/3/13 23:49:23)

ルシード・アトレーああ、またこう言う機会があったらしてくれるか…?(口に出してはいない事まで、彼女は自分の気持ちを理解するようにその気持ちへ応えてくれれば、どうしても、また機会があれば、彼女にそう言う事を求めたい気持ちが昂ぶっていって、問いかけては) ははっ…、まぁ…その匂いが決していい匂いとは言いづらいわな…。(生臭いと言う彼女の感想は正しいだろう、と思えば、軽く笑みを浮かべて) ただ、いい匂いと言う訳では無いにしても、俺のチンポの匂いの虜になったみたいだな。(よほどペニスから漂う香りに興味を抱いたのか、未だに鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ彼女に鼻頭にその匂いを染み付かせようとするように擦り付けて)   (2016/3/14 00:00:34)

ルシード・アトレー【っと、了解です。 もうかれこれ、7時間ほどお相手していただいてるので、お時間や長時間のPCの前の拘束に疲れが出てきてないかと思って、気になり出したので声をお掛けさせていただきました(苦笑) こちらの言葉の表現力があまり上手くないので、描写を書き終えるまでに時間がかなり掛かったりしてるので特に…(苦笑)】   (2016/3/14 00:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、GUMIさんが自動退室しました。  (2016/3/14 00:09:52)

おしらせGUMIさんが入室しました♪  (2016/3/14 00:09:58)

GUMIうーん、その時お風呂に誰も居なければねー…?(またしてほしいと言われると、喜ばれているのがうれしい様子で、曖昧ながらもそれとなく良い返事を返す)ううーん…生臭いしそんなに良い匂いじゃないけど、クンクン…(生臭い、良い匂いじゃない、とハッキリ言いながらも、まだその可愛い顔のすっと通った鼻をペニスの先にグイグイ押し付けて、深く息を吸い込み匂いを嗅いでいる様は卑猥でいやらしくも淫靡な光景。雄の強烈な子種の匂いに雌の本能が刺激されたように鼻を生殖器に擦りつけられ、尿道口にぐぐう…押し付け匂いを吸い込んだ)   (2016/3/14 00:10:01)

GUMI【ああ、ううーん…ついでにお聞きしちゃうと、あたし上手いですか?なんというか上手くなりたいんです。あと苦手なのは寧ろこのPL発言なもので…】   (2016/3/14 00:12:57)

ルシード・アトレーん、分かった。 なら、そう言う事でお願いさせてもらう。(返ってきた言葉が、どことなく良い返事のモノであると、こちらも笑みを浮かべながら、彼女にそう言葉を返して) ははっ…そう言いながらも、夢中になって嗅いでくれると、凄ぇ興奮するモノがあるな。(普通であれば、嗅ぐ事に抵抗を感じるような場所を、ずっと嗅ぎ続けてくれる彼女の行動に、どこか擽ったさのようなものを感じながらも、それが妙に心地いいような気分も感じて、しばらく、彼女の様子を伺って見て)   (2016/3/14 00:23:58)

ルシード・アトレー【そうですね、きちんと描写は出来ていると思いますし、上手いかどうかで言うのであれば上手なのではないでしょうか…? っと、では、自分の気にかけた部分が問題なかったようなので、こちらからPL様に対する発言はここまでで…】   (2016/3/14 00:27:10)

GUMIん、くんくん…普段嗅いだことの無いようなすごい匂いするよね…くんくん、すーっ…んんっ、けほっ(彼が興奮すると言葉にするのでペニスの匂いを嗅ぎながら、強い雄の匂いについ思い切り息を吸い込むと、吸いだし切れていなかった残りも一緒に鼻から吸い込んでしまったのか、急に噎せて咳き込み鼻を手で押さえて)ん、こほっ…あ、あう…うえ…(鼻から吸い込んだ白濁液が口からたら~…よだれのように白く垂れて、いやらしくも生々しく少女の可愛らしい顔が歪む)   (2016/3/14 00:32:40)

ルシード・アトレーまぁ、普段から嗅いだ事ある方が色々と問題な気がするぞ(普段嗅いだ事の無いと言う言葉がどこか可笑しかったのか笑いを浮かべては、匂いを嗅いでる内に噎せたのか咳き込む姿を見て) っと、大丈夫か…?(咳き込んだ相手を心配しつつも、自分の白濁駅を口から垂らしながら、少し悶える彼女の姿に、興奮も覚えて彼女の頭を再度撫でる事にして)    (2016/3/14 00:42:27)

ルシード・アトレー(誤字:白濁駅→白濁液)   (2016/3/14 00:43:00)

GUMIけほっ…けほっ…あ、あう…大丈夫だよ(咳き込んで口から精液をたら~っと零しつつちょっと涙目で息を整え。身悶えしながら呼吸をしつつ、y挿しく頭を撫でられて顔を上げると)喉に絡み付いて飲み難くて少し吐き出しちゃった、ごめんね…?   (2016/3/14 00:46:56)

ルシード・アトレーんっ、そこまで気にしなくて良いぜ。 ここまでしてくれただけでも充分嬉しいからな。(涙目になりながらも、自分のを全部飲み干しきれなかった事を謝る彼女に愛らしさを感じながら) っと、GUMIが良ければ最後までお願いしたかったが…最後まではまたの機会があったらお願いするかな。 もしGUMIが良いと言ってくれても、俺がしばらく抑えられなくなってしまいそうだからな…(後はどちらかがお風呂から上がるまで、こうやってまったり過ごすのは良いものの、先の行為へと進むのは、自分が止められなくなってしまいそうで、止めた方が良いな、と呟いて)   (2016/3/14 01:00:08)

GUMI最後までって…あ…う、うん、そうだよね、あ、ほら、コンドームとかもないし?生でしちゃうといろいろ問題もあるから…あ、あはは…(この期に及んでまだ、おっぱいだけだよって言ったのは覚えていて、彼のその発言に困ったような笑顔で答える。でも顔中に浴びた雄の強烈な匂いに持て余し気味なのか、一度洗い場に出てから桶に湯を掬い顔を洗って。のぼせたのか湯船の淵に腰掛けて足湯ぱちゃぱちゃ)   (2016/3/14 01:08:06)

ルシード・アトレーん、そうだな…ははっ…(今まで色々な事をしていたものの、自分のその言葉に対しては、生ですると問題がある、との発言に否定的な言葉を口にせず、彼女の言葉に頷いては) ん…俺の頼みをここまで色々聞いてくれてありがとな(彼女に染み付いた匂いを洗い落としては、足湯で寛いでいる彼女に向かって、改めて礼を口にして)   (2016/3/14 01:16:46)

GUMIそうそう、生は駄目だよぉ…?ちゃんと考えてしないとね?えへへ…v(腰掛けたまま足湯でお湯をぱちゃぱちゃしてる)ま、まあ、ほら、誰も居なかったし?君なかなか好印象だったから、さあびす、かな、んふv(最後の方で匂いを嗅いでたのは華麗にスルーしつつにこにこして)   (2016/3/14 01:22:41)

ルシード・アトレーコンドームがあって、時間にも余裕があったら良かったんだけどな…(生はダメだと言う言い方だけする彼女に、それならば、後はコンドームがあって、行為に浸れるだけの時間にもっと余裕があれば、と考えて口にしては) ん、俺に対する印象でのサービスか。 そういって貰えると嬉しいモノだな。(印象が良かったから、特別にサービスをしてくれた、と思い浮かべては、その気持ちに対する感動に、こちらも笑みを浮かべて)   (2016/3/14 01:30:02)

GUMIうんうん、生でしちゃうと、ほら、分かるよね…?色々ね…?(納得してくれたような感じに赤い顔しながらにっこり笑顔で)   (2016/3/14 01:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。  (2016/3/14 01:50:12)

おしらせGUMIさんが退室しました。  (2016/3/14 01:55:46)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2016/3/14 02:03:35)

ルシード・アトレー【っと、ゴメンなさい。ちょっと眠りかけてしまってました…(汗) っと、今日はこの辺で休む事にします。 お相手ありがとうございました(汗)】   (2016/3/14 02:05:49)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2016/3/14 02:06:23)

おしらせ輿水幸子さんが入室しました♪  (2016/3/14 03:15:20)

輿水幸子フフーン、浴場界隈イチカワイイボクがちょっとだけお邪魔しますよー、突撃リポートです!(ヒョコ、とタオルを巻いた状態で現れると、キョロキョロと辺りを見回して)って誰もいないじゃないですか!ふ、フフン…まあ仕方ないですね、こんな時間ですし、ひ、人が来る前にさっと身体を流してしまいましょう!(わたわたとシャワーを手に取ると、頭を流しはじめて、ふわー…ってお湯の温かさに息を漏らしちゃっていて)   (2016/3/14 03:18:33)

輿水幸子ひゃっ!?今何か音がしましたか?夜に広いお風呂に一人で入るのはちょっと怖いですね……(ぽちゃん…と水滴の落ちる音がすれば、びっくう!って背筋を張っちゃって、気のせいか…って息をはあ…と吐くとそのまま浴槽に浸かっていく)はあー…ロケの疲れが取れますよー…今日も頑張りましたからね(お湯に入ると、じんわりとしみこんでくるような暖かさにブクブクと口を付けて、泡を立てるように浸かって)   (2016/3/14 03:23:29)

輿水幸子はっ…少し寝ていました…うう、誰も見てないですよね(少しうとうとと船こいでいた所に顔を上げて、いけないいけない、って顔をぺちぺちと叩き)む…やはり誰も居ませんね、ふふん!あまりにもボクがカワイくて皆遠慮しているんですね!わかりますよー、その気持ちは!ですが、今日は十分温まりましたので、今日はこの辺で退散するとしましょうか(ふー、良い湯でした、と立ち上がると、再び身体にタオルを巻いて、手で顔をパタパタと仰ぎながら歩いていく)   (2016/3/14 03:36:26)

おしらせ輿水幸子さんが退室しました。  (2016/3/14 03:38:23)

おしらせセイ♀ホブゴブリンメイジさんが入室しました♪  (2016/3/14 13:51:08)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【昨日は無言落ちしてすみませんでした。またお相手してくださいね。】   (2016/3/14 13:52:08)

おしらせセイ♀ホブゴブリンメイジさんが退室しました。  (2016/3/14 13:56:14)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが入室しました♪  (2016/3/14 16:08:53)

グレイス・ベルネルリ【ロール練習にお借りしますね】   (2016/3/14 16:09:30)

グレイス・ベルネルリ(大陸への開拓を本務とする開拓家門と呼ばれる冒険者たち。様々な思惑が交差し、そんな彼らと行動を共にする者は様々で。ほんの数日前、ここで身を湯に浸からせた褐色肌の女も、その開拓家門の同行者となったうちの1人であった。…まあ、ここに訪れることになった理由というのも、開拓中に同行とはぐれてしまった、という情けない理由でもあったのだが。その時は、カレンダーを意味するコヨミという、自身とそう年も離れていない青年と出会い湯上せしない程度にはゆっくりと話合った。本日は、また開拓旅の疲れを癒やすべくこの場を訪れたのであった)   (2016/3/14 16:18:25)

グレイス・ベルネルリ(身を包む軽装の革鎧を外し、布衣を脱ぎ、下着を脱ぐ。相棒である得物の長銃も衣類と一緒に、いつでも目の届く場所へ。そうして、タオル1枚、身の前面を軽く隠して浴場に足を運べば、石けんなどを利用して身に付いた汗も埃も疲れも流し落とし、露天風呂なのだろうか、豊かに湯を張る一面に足を運べば、ちゃぷり、爪先からゆっくりと進ませて肩までを浸からせた)…陽の明るい内からの贅沢、たまらんな。(ふぅ、という深い吐息と共に零れる一言。温かい湯に、湯気に、開拓で疲弊した心身がゆっくりと癒やされる。)   (2016/3/14 16:21:30)

グレイス・ベルネルリ(女の褐色肌に相反する乳白色の豊かな髪。湯船に浸けては礼を失するし、何より不衛生。だから軽くアップにまとめ上げ、携えたタオルをくるりと巻いてターバン風に。そこからはみ出た前髪から時々滴を滴らせ、湯気に当たる面の肌はつやつや。ちゃぷちゃぷと音をたて、ゆるやかに手で掬っては外気に晒され風に当たる肩口などにお湯を掛けて暖を取る) 彼らと無事に連絡が付いたことを、伝えてやらないとな。…まあ、運良く再会できたら、といったところか。(そんなことを独りごちながら、のんびりと湯治めいた入浴を楽しむ)   (2016/3/14 16:29:38)

グレイス・ベルネルリ(長銃を扱い、開拓家門に同行し、名の通り開拓家業を手伝う現状。馬車や乗り物に揺られてのんびり平穏無事に、という訳にはもちろんいかず、身の端々に走る新古の傷跡に湯を掛ける。疼くものもあれば、しみるものもしばしば。声こそは漏らさないものの、時々眉をしかめては刺激に耐える)…次は、収容所にでも行くと言っていたな。(連絡の取れた仲間から伝えられた、次なる目的地。収容所というのは表向きで、今や魔物の巣窟となっているそう。…ならば、このような小さな傷をいつまでも蓄えるわけにはいかぬ、と心に留め、今はそれに備えての休息の期間だと己へ語りかけた)   (2016/3/14 16:39:57)

グレイス・ベルネルリ今度、彼らと共に来るのも良いかもしれないナ。(過去に政治犯を収容し、今は薄気味悪い生体実験をしているなどという噂まである“収容所”。魔物巣窟という話まで組み合わされば、もうそこは万魔殿“パンデモニウム”と称した方がよいのではないか、そのような恐ろしく危険な場所へ向かうのだ。目下、その場へ向かう目標が完遂されたのならば、喜びもひとしおだが──疲弊、消耗もそれはそれはひとしおであろう。そのような予想が容易くついてしまうのは、今までの開拓家業もそうであったからで。だったら、その喜びを、今までのように宿場で酒を片手に盛り上がるのも楽しいが、このような場でゆっくりと癒やすというのも面白い、などと思ったが故の呟き)   (2016/3/14 16:54:27)

グレイス・ベルネルリ……。(湯を掛ける自身の体格へつい視線を走らせて、そうして思い浮かべるのは仲間たちの姿。自分だってそれなりのスタイルは保っていると自負するが、何しろ老若男女に始まり…美麗、可憐、勇猛、マッチョ、その他諸々。開拓家門の連中を含め、彼らに同行する面々も実に個性的。得手不得手とする諸々の技術や能力は当然、人は個人でもある。見た目だって多いに差違がある。実際に“裸の付き合い”となった場合を想像し、自分にない部分などをついつい想像してしまって)……。(はぁ、とため息を吐いた。願うべきは、自分が仲間を想像したように、比べられてしまわないコト)   (2016/3/14 16:59:34)

グレイス・ベルネルリ(湯で癒やされることと交換に、平穏無事な結果を想像したが故に抱いたもやもや。頭を左右に振って、ふふ、と笑めば、それも悪くない、と呟く。そういう時間を期待しても、神の怒りに触れることはないだろう。──なにしろ、ささやかな平穏を享受しても良いだけの苦労はしている、それにさせられるはずである)…さて、そろそろ上がるか。(もう既に身体は随分と温まっている。湯上せして肝心な時に連絡がとれなくなったり、体調不良で活動できないのは実に恥ずかしい。だから、女は大事をとって湯船から身を引き上げると水滴を拭き取って、装備を調えて場を後にした)   (2016/3/14 17:06:40)

おしらせグレイス・ベルネルリさんが退室しました。  (2016/3/14 17:06:45)

おしらせマーライ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 20:27:52)

マーライ♂剣士【こんばんは、まるで娼婦か女郎のように風呂場でフェラや挿入で相手してくれる女性や、冒険者同士の戯れを希望します。】   (2016/3/14 20:30:20)

マーライ♂剣士んん~~・・・すっげぇ盛り上がってるな、この風呂。外ほっつき歩いてたけど、声がだだ漏れだぜ。(マーライのような勇敢で好青年な剣士に抱かれたら、女はきっと喜ぶだろう。さぞかし光栄なことに違いないハズなのだから。)   (2016/3/14 20:33:18)

マーライ♂剣士ざぶざぶっ・・・(それで伽藍とした広い浴場を手で煽ぎながら遊泳して、普段は先客がいて居座れない位置などを試したりしつつ)こうしてゆったり一人でいるのも・・・悪くないものだな。(風呂から出れば仕事は山積みだ、できるなら食事も済ませたあと睡眠・・・と行きたいがクエストも溜まり、早朝からは身支度をして遠征に出てなければならなかった。)   (2016/3/14 20:42:37)

マーライ♂剣士【マーライは大人しく出て行ったことにしてください。訪客がいれば顔出すかもしれない…】   (2016/3/14 20:45:13)

おしらせマーライ♂剣士さんが退室しました。  (2016/3/14 20:45:16)

おしらせセイ♀ホブゴブリンメイジさんが入室しました♪  (2016/3/14 21:12:51)

おしらせマーライ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 21:13:37)

マーライ♂剣士【セイさんこんばんは、先日はありがとうございました~】   (2016/3/14 21:14:23)

セイ♀ホブゴブリンメイジん?マーライさんとはすれ違いになったみたいですね、まぁ良いです。(そう言いながら体を洗い始め)   (2016/3/14 21:14:34)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【マーライさんこんばんは、先日は無言落ちしてすみませんでした、】   (2016/3/14 21:15:03)

マーライ♂剣士【大丈夫ですよ。お気になさらず~】   (2016/3/14 21:15:22)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【ありがとうございます、本日はどうしますか?】   (2016/3/14 21:16:50)

マーライ♂剣士(多くの者が晩餐も終えて体を清めに来るころなのか、先ほどとは打って変わり風呂から人の気配を感じてもう一度中を覗きに来た剣士。ドアをあけて見渡すと先日熱い情事を交わしあった女がそこにいた)・・・セイじゃないか、来てたのか!会えてよかったよ。   (2016/3/14 21:19:13)

マーライ♂剣士【オレは基本的になんでも大丈夫です。セイさんはどうしたいですか?】   (2016/3/14 21:19:41)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【私も特に要望は有りませんね、マーライさんはこの部屋以外、ファンタジー系で利用しているお部屋は有ります?】   (2016/3/14 21:22:44)

マーライ♂剣士【いえ、マーライはこの風呂にしか姿を現さないのです…すいません。ルーム移動希望でしょうか?】   (2016/3/14 21:24:13)

マーライ♂剣士【でも基本ナンデモアリなので・・・・】   (2016/3/14 21:24:56)

セイ♀ホブゴブリンメイジあら?マーライさん、こんばんは。(灰色の髪を束ね、洗い終わった体でいざ、湯に漬かろうと歩きだすと、昨日出会った少年剣士とまた出会った。)   (2016/3/14 21:25:08)

マーライ♂剣士こんばんは・・・お隣いいですか?(今更畏まるのもなにやら気恥ずかしいし、違和感も覚えるが相手は女性だ。紳士的なたち振る舞いは欠かせない)   (2016/3/14 21:26:16)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【この部屋限定でも問題有りませんよ。】   (2016/3/14 21:26:22)

マーライ♂剣士【設定は持ち出さない主義なんです・・・】   (2016/3/14 21:27:21)

セイ♀ホブゴブリンメイジはい、良いですよ。(そう言いながら湯の中に座り、体を軽く伸ばす。ホブゴブリンの種族としてまだまだ若い個体のセイは、体付きははやり少女の物だ。)   (2016/3/14 21:29:58)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【では、そちらの主義に合わせさせていただきますよ。大丈夫ですよ。】   (2016/3/14 21:30:51)

マーライ♂剣士 ありがとう。お前に会えてオレは嬉しいぞ・・・(波音立てずにゆっくりとセイの隣へ入らせてもらった。まだ成長しきっていない身体つきに見えても、それは成熟した女性を彷彿させるに十分なもので、生唾を飲んでしまう)・・・・ここのお湯はいつも温度が定まっていて気持ちがいい。セイは仲間とか居なかったのか・・・?(逸れてしまっているなら心細くはないのか、と質問を。)   (2016/3/14 21:34:10)

マーライ♂剣士【わがまま聞いてくれてありがとうございます、名前変えれば移動も可能ですが・・・(汗】   (2016/3/14 21:34:45)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【大丈夫です、気にしないで楽しみましょう。】   (2016/3/14 21:35:33)

マーライ♂剣士【感謝します】。   (2016/3/14 21:36:00)

セイ♀ホブゴブリンメイジ……それは眼福だからとかじゃないですよね?(生唾を飲みながら此方の裸体を見ているマーライさんにそう言いながら。)確かに、一定の温度を保っているので以外と長く居られますし、軽く汗をかいても問題ないですね。仲間ですか?女友達が一人居ますが、彼女は貴方と同じ位に強いですからね。心配しなくても大丈夫です。(本音を言えば、女友達と自分以外が只のゴブリンだった集落よりも、今の方が気楽なのだ。)   (2016/3/14 21:42:32)

マーライ♂剣士 (常に湧泉しているであろうこの銭湯はいつみても混り気のない清潔感あるものだった。いつも安心して人々が足を踏み入れる理由はこれなのだろう)そうか、同性の友達がいていいな。オレはオークと仲良くなったぞ?(互いの来歴を喋り合って和みムード。前回とは違い穏やかな時を過ごしていて、マーライ自身も落ち着いているようだ。)・・・いや、そんなことはない。親しくなったやつとは、なかなか会えないからな・・・(満更でもないが男の大事な部分は見て悟られないように深底に沈めており。)   (2016/3/14 21:53:05)

セイ♀ホブゴブリンメイジそうですか、……私も友達と久しく会っていないですし、手紙のやり取りはしてますけどね。(恐らくは、この浴場は異性同士の交流も目的としている、セイはそう検討をつけていた。)オークですか、……風の噂ですけど、この地から離れた島には猪頭の、ブルオークと呼ばれる亜人達がいるらしいですね。その方ももしかしたらブルオークに近いのかも知れないです。(お互いの知識のすり合わせながらの会話、冒険者として培った情報はある意味金に匹敵する価値がある。)   (2016/3/14 22:01:41)

マーライ♂剣士そっか、……オレみたいなクエストに励む冒険者が、色気も出さずに訪れる場所じゃなかったんだな……(それなのに肉体と魂を、少しでも重ねて合わせてくれた女性に多大な感謝をしていた。)ブルオークか、聞いたことあるような…獰猛なのか?(従来のオークの亜種だろうか、より発達して知能も上がり、人間と大差無くなってきているとすれば…と考えると、神妙になりつつ)…じゃあ、オレの会ったオークはその亜人の可能性が!?(つい声が大きくなるのも仕方ない、あのお人好しに見えたオークが人を騙して悪巧みを働いている可能性だってあるのだから、剣士として倒すべき相手の見当違いは痛手だ。)   (2016/3/14 22:09:15)

セイ♀ホブゴブリンメイジ風呂の楽しみ方は人各々ですよ。体と心を癒す、因みに私は魔力の回復も早くなりますからね。(そう言ってマーライに向かい、にこりと笑う。)ブルオーク達は戦士の種族です、大陸に広く住むオークと違い、正々堂々とした戦いを主義にしているらしいです。(顔つきが神妙になり、大きな声を出してしまったマーライにきわめて冷静にブルオークについて話す。)彼等はオークよりも高い知能はありますが、根っからの戦士種族なんです。まぁそのオークさんも戦いを積めばブルオークになるかも知れないですね。(因みにブルオークの外見だが、オーク以上の身長に猪のような頭、無駄な脂肪のない、引き締まった筋肉の体、故に頭が猪で無ければつがいとして見る女モンスターもいるのだ。)   (2016/3/14 22:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーライ♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/3/14 22:29:24)

おしらせマーライ♂剣士さんが入室しました♪  (2016/3/14 22:29:37)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【あらら?大丈夫ですか?】   (2016/3/14 22:29:49)

マーライ♂剣士【すいません、うっかり20KILLされちゃいました・・・ただいまです。】   (2016/3/14 22:29:55)

マーライ♂剣士オークといえど甘くは見れない。奴らは集団行動が得意で賢い、どこで襲いかかってくるかわからないからな・・・。(遭遇したことないブルオークについて情報交換できただけでも、かなりの報酬といえる。ましてや、セイがこんなに情報を持っていたなんて驚きで、秩序を取り戻すために戦っていると聞けば同志である喜びが緊々とこみ上げる)お前も気をつけるといい。はぁああ~~・・・・これからもずっと、セイと居れればいいのに・・・・。そういうわけにはいかないのか?せめて住む場所くらい知っていればな・・・・(淡い恋心に胸騒ぎを起こし、落ち着いてはいられず温まりきってないうちに湯船から上がり椅子に座り体を洗い始める。強く研磨して心身ともに垢を落とし清めるように)   (2016/3/14 22:30:32)

セイ♀ホブゴブリンメイジまぁ、私の場合は近づかれる前に魔術で一方的になぶり殺せますからね。(心配しなくても大丈夫です、そうマーライに言いながら。)………ずっとですか、…、もし私が今の自分を、貴方と共に居て越えられたら、貴方と(小声で『私の友達と』と言った。)一緒に居ても良いですよ。(そう言って湯の中で体を伸ばす。)   (2016/3/14 22:38:17)

マーライ♂剣士 (意味深な言葉を小さく囁いたが、その様子をみて深く追求しようとは思わなかった。)そうか・・・ありがとう、実はオレにもオーライという兄弟がいる。本当は一緒に連れてきてやりたかったんだが・・・アイツがいるとなにかと五月蠅いし面倒が増えるからな。(喉から乾いた笑いを聞かせて、立ち上がるとセイの目の前まで歩き)・・・なぁ、オレのこと・・・好きか?(立派に起ってしまった雄臭肉槍を、見せつけるように目線の真ん前に晒し)   (2016/3/14 22:45:53)

マーライ♂剣士【ちなみにマーライにはナターシャという妹もいます・・・連れてきてみたかったな】   (2016/3/14 22:47:27)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【私もいつかセイの友達で来てみますかね。】   (2016/3/14 22:49:14)

セイ♀ホブゴブリンメイジ兄弟がいらっしゃるのですか、面倒が増える、手の掛かる弟さんなのですね?(そう言っているとマーライさんの肉槍が目の前に現れ、少し驚く。)……昨日お互いに重なったばかりです、私が貴方を好きと言う程、お互いを理解していないですが、……今、貴方と一緒にいる時間は、好きですよ。はむぅ、ん。(少し顔を赤くしながらそう言ってすぐにマーライの肉槍を口にくわえて口で扱き始める。)   (2016/3/14 22:55:48)

マーライ♂剣士 うおぉぉ・・・!いいぜ、セイ・・・(待ってましたと言わんばかりに腰が別の生き物みたいにビクついて雄叫びを挙げる。先ほどシャワーを浴びてきたが、逸物のある局部だけは垢磨りせずに終えてきた。どうやら、女は綺麗なモノよりも多少雄臭い男根のほうが好きだというらしい。)くっそ・・・うまいぜ、セイ・・・、こういうのが好きだろ?・・・ごちゅっぐちゅ・・・(必死に口の中をかき回して快感をむさぼるマーライ。)ああそうだっ・・・よし、ツバも飲めよ・・?嬉しいだろ。(口をひらかせて上から泡立てた唾液を点滴して飲ませようとする)   (2016/3/14 23:01:00)

セイ♀ホブゴブリンメイジん、んぶぅ、んふぅ、んおぉぉぉ。(キツい雄の匂いのする肉槍を口一杯に頬張りながら恥垢と混ざった唾液を飲みながら、両足を開き肉槍をしゃぶりながら、秘裂に指を入れていじっている。)   (2016/3/14 23:08:26)

セイ♀ホブゴブリンメイジ【すみません、眠気が限界なので、落ちます、すみません、ありがとうございました。】   (2016/3/14 23:09:13)

おしらせセイ♀ホブゴブリンメイジさんが退室しました。  (2016/3/14 23:09:18)

マーライ♂剣士 ずりゅっ!!ごちゅ!!ドチュッぐちゅ!!(生暖かい咥内を何度か突きながら、快感が限界に達しつつあるのか果てるためにその速度をあげて)ああぁぁ~~・・・いいぜ、イクぞ・・・!!どぶぶっ!!ドビュルルルッ!!びゅるっ・・・(口の中で果ててしまって、セイの顔を覗き込む)・・・どうだ?うまいか・・・こういうの、良いよな。オレも好きだよ・・・セイ。(自慰を手伝ってやりながら、風呂場で体力を回復しにきたつもりが疲労困憊して出て行く二人であった。)   (2016/3/14 23:12:09)

マーライ♂剣士【出して終わりです、フェラならこんなモンでしょう。…エロル楽しかったですよ、相手してくれてありがとうございます。それでは…】   (2016/3/14 23:13:51)

おしらせマーライ♂剣士さんが退室しました。  (2016/3/14 23:13:56)

おしらせカリスさんが入室しました♪  (2016/3/14 23:16:59)

カリスはァ…終わった終わった…(ぐい、と二の腕をぐるぐると回し、浴場に入ってくる、強化処理の名残か、まだ節々に違和感があるが)風呂に入ればまあ直るだろ…さて(シャワーで軽く身体を流すと、そのまま一息に湯船に浸かる、ふー…と息を吐いた、やっと一息つけるな、と)   (2016/3/14 23:20:18)

カリスしっかし寂れた場所だなァオイ…(ちゃぷん、と湯船に浸かり、タオルを頭に載せると、縁に肘をかけて堂々とくつろぎ始める、他に人の気配も無く、水の流れる音に身を任せるようにリラックスしていた)   (2016/3/14 23:45:13)

おしらせカリスさんが退室しました。  (2016/3/15 01:02:12)

おしらせ古手川唯さんが入室しました♪  (2016/3/15 02:35:01)

古手川唯家のお風呂が壊れちゃったから仕方なく来たけれど、確か此処って混浴だったような、まあ、こんな時間だし誰も来ないとは思うけど、もし男が入ってたりしたらどうしよう…(キイロイブレザーの制服とメッシュのスカートを脱ぎつつ独り言を言いながらブラウスのボタンを外して脱ぎ、ブラとショーツも脱ぐとお風呂場へ)よかった、誰も居ない、ちょっと警戒し過ぎたかしら…早く入ってしまわないと。(掛け湯を浴びてから湯船に入り肩まで浸かる)ふぅ…まだまだ寒いからお湯が気持ちいい…   (2016/3/15 02:41:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古手川唯さんが自動退室しました。  (2016/3/15 03:02:42)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/3/15 03:24:30)

クウェンサーふう……こんな時間かあ(鬱陶しそうに髪をふぁさ…と撫でては脱衣所からやってくる、さて…と軽く伸びをすれば、桶を手に取り、毎度のように身体を流し始めて)んー…こんな時間だし、やっぱ誰も居ないよなあ…(ハハ、と笑いながらも、ちょっと期待してみたりして、浴室を見渡し)   (2016/3/15 03:25:37)

クウェンサーふぁ……とっとと帰って、お宝の続きでも見るかな…(早々爆乳との出会いが落ちている訳も無い、一人寂しくゴシゴシと背中を擦れば、嘆息し、帰ったらヘイヴィアの発掘したAVでも見よう、と悶々としながら、シャワーを浴びて石鹸を流して)   (2016/3/15 03:38:34)

おしらせ古手川唯さんが入室しました♪  (2016/3/15 03:38:54)

古手川唯(浴槽の反対側の方でいつの間にかうとうとしてしまったのか居眠りしている少女が一人、黒髪のロングの髪を束ねた頭もこっくりこっくりしながら、小さな寝息を立てて湯船の中で寝ている)……すぅ…すぅ…Zzz   (2016/3/15 03:42:04)

クウェンサーん…気のせいか…目の前に爆乳の美少女が居るような…(訓練を終えた疲れでウトウトしていたせいだろうか、今自分が夢の中に居るような気がする、湯船に入ると、寝息を立てている少女の前まで移動し、まじまじと見つめて)そうだ、これは夢だな…だってそうそう都合よく美少女がいるわけない、ないもんな(うんうん、と頷いた、こんな夢を見るなんてきっと溜まっているんだろう、しかしリアルな夢だ…と手を伸ばすと、おずおずとその寝ている少女の胸に手を伸ばす)湯船で寝ると、危ないですよー…(至極小声でそうつぶやきながら、起こさないようにふにゅ…といきなり胸を揉みにいこうとする、だってコレは夢なのだから)   (2016/3/15 03:45:06)

古手川唯我が鋼の風紀を乱すようなふしだらな行いは…この私が許しません…むにゃむにゃ…Zzz(暖かな湯船の中に浸りいつの間にか居眠りして寝入ってしまっていた少女が、天使のようなかわいい寝顔をして、夢でも見ているのか寝言を言う。寝ているその身体を高貴な視線がじっと見詰めて近付く気配に気が付くこともなく、話しかけられても起きる気配もないままに、寝入るその裸体のふくよかな乳房に、むにゅ…伸ばされた手で揉まれるが、まだ起きるようすもなく揉まれてしまう)   (2016/3/15 03:51:02)

クウェンサー随分高潔な爆乳ちゃんだ…こんな子を自分の手で好き放題…なるほど、俺が見そうな夢だな…ふふ(もう色々と論理は脱ぎ捨てて、ここは夢の中だと思う事にした、そうだ、なら怖いものはない、顔を近づければ、その豊満な胸に顔を埋め、れろ…と舌を出してねぶれば、ぴちゃぴちゃと音を立て始める、無心にその乳首を舐めては揉みしだきながらも、空いた手が下へと伸びると、その無防備な割れ目へと当てられ、撫ではじめるだろう)   (2016/3/15 03:55:34)

古手川唯クラスの…いえ、学校の風紀を守るためにも私がやらなきゃ…バ…バ……バカァ…どこさわってんのよ…今度ハレンチな行為を見かけたら減点10なんだから…もう…むにゃむにゃ…Zzz(余程疲れていたのか、88㎝の豊満なバストを悪戯されて、お湯の中で下半身をまさぐられても、寝言を呟きつつまだ起きない。夢の中、抵抗も出来ずに割れ目をいぢられて)あ…あん…   (2016/3/15 03:59:49)

クウェンサー良いだろ?俺がハレンチな事をするのは、君だけさ……(誰の夢を見ているのかは知らないが、囁きかけるようにそう呟いては、執拗にその割れ目を擦り、指を何度もつぷ…と滑り込ませて愛撫をし続ける)だ、ダメだ…もう我慢できそうにない…(ふと立ち上がると、もうギンギンに反り返ってしまった肉棒を、その夢うつつの唇に押し当て、寝フェラさせようとし)   (2016/3/15 04:03:57)

古手川唯あなたがそんなだからハレンチな出来事を呼び込むのよ…言っておくけど私は貴方と一緒に行動なんてお断りよ…むにゃむにゃ…んん…あ、あぁん…Zzz(寝言言いながら夢の世界に浸る少女の割れ目がくにくにといぢられるが夢から覚める様子もない)すぅ…すぅ…ん…んんぐ…かぽ…Zzz(寝ている唯の口内に押し込まれたペニスが口内粘膜に包み込まれる)   (2016/3/15 04:09:57)

クウェンサーおお、良い感じ…(そうして口の中に肉棒を入れれば、徐々に前後に動かし、そのまま口の中で肉棒がむくむくと暴れ始めて)   (2016/3/15 04:14:14)

古手川唯ん…んぐっ…んむっ…(可愛い寝顔の少女の口の中が膨張して硬くなる肉の棒で拡げられて、白い頬が内側からぽっこり小さく膨らむ)   (2016/3/15 04:17:29)

クウェンサーく……ハハ、良い感じだ…このまま……(そのまま何度も何度も少女の口の中を暑い肉棒が前後し、徐々に張り詰めていけば、最後に喉奥までぐっと押し込んで)出すよ爆乳ちゃん……(まずは一発目、とばかりに、その口の中にびゅるるる…とねっとりとした精液を放出していくだろう)   (2016/3/15 04:20:22)

古手川唯んんぐっ…むぐ…んんむぅ…んぐっ…Zzz(寝入った寝顔の愛らしい唇の中を男の青筋だったモノがニュボニュボ出入りし、喉の奥までぐいっ、押し込まれれば流石に目をさまし、はっとなり目を丸く見開いた瞬間)んんぐっ…!?んぐっ…?お、おえっ…!?(熱いマグマが喉の奥に放たれて突然の事にビックリしている)   (2016/3/15 04:25:39)

クウェンサーやあ…大丈夫?お風呂で寝てたら危ないよ…介抱しててあげるから、まだ目を閉じてても良いんだよ?(起きてしまったか、まあ当然だろう、少し残念だがまあ構わない、ニッコリ、笑いかけてそう言うと)ほら、身体、起こして?(そう言って座り込めば、古手川の身体を抱きこんでこちらへ寄せようと、抵抗しなければ、今射精したばかりのその肉棒が太股に当たるだろう)   (2016/3/15 04:30:43)

古手川唯んんぐっ…!?んぶっ…ぶはっ…!う、うえっ…な、な、な…なにしてんのっ…!?だ、誰っ…!!??(腰を押し返して口からペニスを抜くと口内射精された精液を口からボタボタ零し呆気にとられ)はっ放しなさいよ!!ほっといて!(寝覚めの朦朧とした意識の中抱え上げられてムチッとした太ももの辺りに当たる堅い感触に下を向き、顔尾を真っ赤にする)なっ…な、なんてモノ出してるのっ…早くしまいなさいよっ!?   (2016/3/15 04:38:05)

クウェンサー弱ってる女の子を放っておくなんて正統軍人としてはできないなあ…ほら、大人しく俺に身体を預けて?爆乳ちゃん(ぐい…と口元の精液を親指でぬぐうと、その手でむにゅ…と胸をもみしだき、先程から何度も弄り敏感になっているであろう先端をこねようと) なんてものって…ここはお風呂なんだから、全裸になるのは当然だろ?ほら…お風呂では、静かにね…じゃあ、入れるよ?(当然とばかりにそう言っては、空いた手で片足を持ち上げるように開かせ、そのぷっくりとした割れ目に宛がった肉棒を、つぷ…と徐々に先端を挿入してしまうだろう)   (2016/3/15 04:43:36)

古手川唯わ、わ、私は別に弱ってなんかないわよっ…!?あなた誰なのっ!?それに私はそんなはしたない名前なんかじゃないわっ…風紀委員の古手川唯よっ!ちょ…ちょっとぉ…(訳が分からないと言った驚き顔のまま、本人は否定したもののその見事なまでの爆乳を好き勝手モミモミ揉みしだかれて)わ、私が寝ている間に一体何をしたのっ…?それに口の中が苦いわ…えっ?わっ…?変な冗談はやめなさいっ…あうぐううっ!?(ぐいっと片足を持ち上げられて無防備に晒されたぷにぷにな割れ目の中に刺し込まれてしまったモノがぎゅううっ…締め付けられ)   (2016/3/15 04:52:06)

クウェンサー古手川唯ちゃんね…なるほど…俺は、そうだな…君の恋人さ…ほら…こうして…二人にとって初めてのキスだ…(そう言っては、クイ…と顎を持ち上げれば、じっと見つめ、徐々に顔を近づけていく、そのまま唇を奪うようにキスをするつもりだ) くう…いい具合だ…夢の中とは思えないな……(その膣内にぐい…と肉棒がハメ込まれていけば、奥まで挿入していき…処女幕があればそれを貫通してしまうだろう、たぷたぷと胸を揺らしながら、唯の身体を上下に揺すって動き始めて)   (2016/3/15 04:56:21)

古手川唯誰があなたの恋人よっ…!気やすく呼ばないでっ…!意味がよくわからないんだけど…ん、んんーっ…(心底驚愕し切った信じられないと言った顔で顔を見ながら奪われてしまう唇に目を丸くして)んんっ…ぷはっ、と…とにかく!こんな非常識は許しません!!今すぐやめなさいっ、なんて破廉恥なっ…きゃっ、きゃああっ…!い、痛いっ…痛いっ…ひいいっ…!(ぐっと割れ目深く押し込まれた肉棒に、ブチブチ、ブチンッ!膜が貫通された感触、破瓜の激痛に顔を歪めて大きな声で悲鳴を上げる裸体が、抜き差しされて巨乳を揺らして悶絶し)   (2016/3/15 05:04:33)

クウェンサーほら…そこの壁に手を付いてよ…(唯の身体を抱え上げれば、右足を抱えて、犬がおしっこをするかのようなポーズをさせてしまうだろう) 今からもっとハレンチな事をするんだよ…どうだい…嬉しい?恋人と一つになるんだ、勿論、嬉しいよね…?(たぷ、たぷん…と胸をもてあそぶ様に乱暴に揉みながらも、ぐいい……とその男を知らない膣内を、凶暴な肉棒でかき混ぜるように、擦り上げては腰を突き、その身体を貪ろうとするだろう)   (2016/3/15 05:11:31)

古手川唯痛いっ…痛いわ…なんて破廉恥な事するのよ、このヘンタイ…!あ、あううっ(雌犬のおしっこスタイルで片足を大きくはしたなく抱え上げられて倒れそうになり壁に手を付く。)ああ…な、なんて格好させるのよ、ドスケベッ…こんあ辱め、嬉しい訳ないでしょ、ば、ばか…あんっ…あぁあんっ…(男の欲望丸出しで巨乳をモミモミムニュムニュ揉み込まれながら、処女孔の中を怒張でじゅぼじゅぼぐちゃぐちゃ乱暴に突き上げられ掻き回されて貪るセックスに快感を強引に呼び起され声が出ちゃう)   (2016/3/15 05:18:12)

クウェンサー悪いねえ、まあ男は大体…変態ですから…でも混浴で無防備に寝てる君も悪いよね?襲ってくれって誘ってるようなものだし?(ニヤニヤとそう声をかけながらも、指でくに…と結合部の襞をめくれば、探り当てたクリトリスを指先で苛めるだろう) 嬉しくない、か…でも、その割にはあんまり抵抗しないんだね…本当に仕方なくこうしてるのかな?(等とニヤニヤしながら尋ねれば、そのまま、更にじゅぷ…じゅっぷ…と淫靡な水音を響かせ、奥を抉るように抽送のスピードがあがっていき、肉棒がドクン…と膣内張り詰めていくのがわかるだろう)   (2016/3/15 05:25:17)

古手川唯悪いと思っているなら早く抜きなさいよっ…!ち、ちかんっ…変態ぃ…ね、寝ている女の子に…寝ている女の子にぃっ…!ひいーっ…!(悪びれた様子もなくレイプしてくる男の指に、包皮の中から無理矢理剥きあげられた快楽中枢をにちゃにちゃ虐められ、目を潤ませ歯を食いしばって喘ぐ)な、中で大きくなってくっ…貴方まさかっ…そ、それだけは駄目よっ…夫婦でもないのにそんな事しちゃ…あぁんっ…あぁんっ…駄目…駄目…駄目よぉ…せめてゴム着けてっ…あんっ   (2016/3/15 05:32:53)

クウェンサーゴム、着けて欲しいんだ…じゃあ、貴方のちんぽ気持ちいいです、もっとくださいっておねだりしてくれれば…考えてあげるよ?(そんな風に要求すれば、パンパンになった肉棒と腰の動きが緩やかになっていく、答え次第ではどうなるかわからない、とでも言うように、その口から、知っている限りのハレンチなおねだりをしてほしいな?と要求しよう)   (2016/3/15 05:36:01)

古手川唯ふ、夫婦以外での避妊具無しでの性行為は校則違反ですっ…!な、何言ってんの信じられないっ…バ…バッカみたい!これはあくまで演技よ!演技なんだから…(言えば考えると言われて顔を耳まで真っ赤にしながら、思いゆく限りの破廉恥な言葉でお願いをする)あ、あなたのケダモノみたいに欲情した破廉恥なち…ちん、ぽっ…気持ちいいですぅっ…!唯のお   (2016/3/15 05:45:36)

古手川唯…おま…おまんこ…の、中をじゅぼじゅぼずぼずぼって、あんっ…いっぱい抜き差しされて辱められて…虐められて感じちゃってるわよぉっ、もうっ…馬鹿ぁっ…貴方のちんぽ気持ちいですっ、もっとくださいっ…!   (2016/3/15 05:46:02)

クウェンサーじゃあ夫婦になっちゃえばいいじゃん?ハニー…愛してるよ…(れろぉ…と頬に舌を這わせてから、くいとこちらを向かせると、舌を絡めるようにキスをしてしまおうとするだろう)ん…ふふ…知ってる限りでいいって言ったのに、随分とスラスラ言葉が出てきたね…本当はいつもこうされたかったんじゃないの?(その言葉と共に、背後から突き上げるスピードが徐々に上がっていき、まるで獣の交尾のように、いやらしく片足を上げさせた唯の蜜壺を突きこんでいって)   (2016/3/15 05:49:23)

クウェンサーそこまで期待されちゃったなら…仕方ないな…出してあげるよ…ほら…受け止めてね?(ニコ、とそう言って微笑めば、ビク…と張り詰めた肉棒から、びゅ…ビュルルルルルル!と勢いよく白濁が子宮に注がれてしまうだろう、当然、ゴムなどは着けていない、この場所にそんなものは無いのだから)   (2016/3/15 05:50:35)

古手川唯ばっ…馬っ鹿じゃないのっ…!なんで私が見ず知らずの男となんか夫婦にならなきゃならないのよっ!?や、やめなさいよ、んんぅ…(釣り目を更に吊り上げてキッと睨みつけながら罵倒するような講義をあびせる口を口で塞がれ、絡み付いて来る男の舌に舌がにゅるにゅるにゅるくにゅ絡み返す)んん…な…なに変な想像してるのよ!?ヘンタイ!!私は別に…こんなハレンチなことなんか興味ないし…あっ?あっ…あっ…あっ…あっ…!?(いやらしい言葉に興奮したような激しい腰の動きでラストスパートを掛けてきた男の顔を信じられないと言うような顔で茫然と見つめる少女の爆乳がたぷたぷたぷたぷぷるぷるぷるぷるぷるんっ!)や…約束が違うっ…!!中は駄目よっ…中には出さないでっ、にっ…妊娠っ…するうううーっ…!!きゃああああーっ…!(避妊具無しの生のちんぽの先から子宮の奥へとどばっ!ぶばっ!ぶりゅううーっ…!無責任な中出しで精子を流し込まれて)ああっ…は、孕むぅうっ…ぐうぅ…イ、イグっ…イグウウッ…!!   (2016/3/15 06:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クウェンサーさんが自動退室しました。  (2016/3/15 06:10:45)

おしらせクウェンサーさんが入室しました♪  (2016/3/15 06:11:10)

クウェンサーいやー…気持ちよかったよ、ありがとね?唯ちゃん(ニコニコと笑いかけながらも手を伸ばすと、空から降ってきたものをキャッチする、上空には一体の自律式空撮ドローンが通り、過ぎ去っていった)興味ない割には…随分とイイ顔してたけどなあ…ほらほら、あ、記念に撮影もしておこうか♪(夢の中なら好き放題しても構わないだろう、手にキャッチしたのはカメラだ、レンズを向け、フィルターに収めると、たった今絶頂に悶え、股から白い河を作っている唯をパシャ…パシャ…と本人にも明確にわかるように撮影してしまう) ねえ……俺達良い関係になれると思わない?これからも仲良く…してくれるよね?(ニコ…と笑いながらそう要求すれば、言外に、断ればこの写真は…とでも言っているようだった、はいかいいえかの代わりに突き出したのは、さっきまで唯と繋がっていた肉棒、返事の変わりにこれを舐めろとばかりに、てらてらとぬめった肉棒が、唯の眼前に差し出されるだろう)   (2016/3/15 06:15:05)

古手川唯あ…あうぅ…あぁうぅ…(無許可中出しで大量のザーメンを子宮の奥まで注ぎ込まれて、お腹の中の熱さと子宮を膨らませた量の多さに放心した顔で、裸体をビクッ…ビグッ、と小刻みに痙攣させて。そのあられもなく片足を抱え上げられた大きくおまたを開かされたとてつもなく淫らでいやらしくも恥ずかしいポーズで、肉棒を引っこ抜かれた割れ目をヒクヒクヒクヒクさせ、処女孔の奥から破瓜の赤い血の混じった白く濃厚なザーメンを、どぼっ、ごぽっ、どろお~り…ぶびゅっ、卑猥に逆流させる、絶対人には見せられない姿が何枚もカメラレンズに撮影されて記録に永久保存されてしまう)いけない…冷静にならなきゃ…ハレンチだわ……私……愛だの恋だの…どうして皆そんな話が好きなんだか、全く…風紀を乱すような行動はつつしんで欲しいわ…んん、でも、あなたの言う通り少し肩の力抜いたほうがいいのかもね、私…   (2016/3/15 06:30:55)

古手川唯(膣内射精で流し込まれた精子が子宮の中で卵子目掛けて群がる中、男の欲望そのままに中に出されて少し素直になったように、少女が眼前に突き出された生殖直後で興奮したペニスに、大きくお口を開けて咥えこむと、舐めしゃぶり味わい雌の顔をしながら再び膨張を始めたペニスに頬を赤らめるのだった)【と、こんな感じで締めさせていただきますね。そしてもう眠気が限界なのでこのまま寝まーす、おやすみなさいませ…Zzz】   (2016/3/15 06:30:58)

クウェンサー【はーい、僕もこれで締めです、お相手ありがとうございました、楽しかったです】   (2016/3/15 06:31:15)

古手川唯【朝方まで有難うございました、楽しかったですよ、それでは~、良い夢を】   (2016/3/15 06:32:08)

おしらせ古手川唯さんが退室しました。  (2016/3/15 06:32:13)

おしらせクウェンサーさんが退室しました。  (2016/3/15 06:32:26)

おしらせ夜死 鍔鎖♂オリキャラさんが入室しました♪  (2016/3/15 08:13:31)

夜死 鍔鎖♂オリキャラ朝から風呂ってのも悪くないね(湯船に肩まで浸かりながら呟けば一人のんびりと温泉を満喫して   (2016/3/15 08:14:19)

夜死 鍔鎖♂オリキャラしっかし、誰も居ないねぇ。(ボーッと湯船に浸かりながら呟けば。)静かなのは悪くはないが静かすぎだな。一人だと寂しすぎる   (2016/3/15 08:28:40)

おしらせ夜死 鍔鎖♂オリキャラさんが退室しました。  (2016/3/15 08:39:31)

おしらせリアス・グレモリーさんが入室しました♪  (2016/3/15 17:41:47)

おしらせ鏡音レンさんが入室しました♪  (2016/3/15 17:43:39)

鏡音レン【こんばんは〜おじゃまします】   (2016/3/15 17:44:12)

リアス・グレモリー火のような紅毛を長く伸ばし瞳は青の少女が脱衣所の扉を開け入った。 タオルで豊満な肢体を隠しつつ、くん、と鼻をならす。 「へえ、なかなか良さそうな場所、ね……♪」 タオルを取り静かにかけ湯をしてから湯の中へと身体を沈めていく。 この瞬間はいつもたまらなく気持ちが良いものだった。 と、向こうから誰かがくる音……   (2016/3/15 17:46:57)

リアス・グレモリー【こんばんわ、おじゃまするわね】   (2016/3/15 17:47:28)

リアス・グレモリー自慢の長い髪を湯船に入る折、アップにまとめタオルで抑えて一息つく。自身の身体に湯をかければ大きな乳房のラインに沿って水滴がこぼれ谷間へと滑り落ちた。 そういえば……  脱衣所に入る前によくある男女別の入り口がここには無かったように思う。 もしかすると混浴なのだろうか…… いや、まさか、と顔をゆるゆると振った。   (2016/3/15 18:01:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。  (2016/3/15 18:04:17)

リアス・グレモリー【……なにかまずかったかしら? おつかれさま】   (2016/3/15 18:05:54)

おしらせキリノ♀エステシャンさんが入室しました♪  (2016/3/15 18:09:46)

キリノ♀エステシャン【こんばんは、初めまして~~・・・エステティシャンとして参加させてもらいます、どうぞよろしく~】   (2016/3/15 18:10:26)

リアス・グレモリー【あぁ、いえ。どうやらここでは最初に挨拶をするべきだったようね。 ええよろしくね。わたしも初めてきたものだから…】   (2016/3/15 18:11:22)

リアス・グレモリー じわじわと湯船の中で身体の芯が暖まってくる気配。白い肌は自然と紅潮しだし頬は薄い桜色に染まっていく。気持ちの良さに自然と微笑みを漏らしつつ、ちゃぷ、ちゃぷ、と弄ぶように湯をすくう。 先ほどの音は気のせいだったのか温泉は静寂を取り戻していた。  ……と、脱衣所のほうから音がする。 誰か来たのだろうか…  自然と視線はそちらへと向いた。   (2016/3/15 18:12:27)

キリノ♀エステシャンふふんふんふ~~ん・・・♪(ドアごしの影に写る女の姿。鼻歌交じりにいざ扉がひらかれると、本来ならば靡く美しい黒のロングヘアーを、頭上でお団子に結んで登場したようだ。身体前面はバスタオルで覆っているも、プロポーションは一目みてスタイル抜群とわかるほど。)あらぁ~・・・先客がいたのね♪(ぼそりと呟いて、先にいた女性のほうへ会釈をすれば先ずは軽くシャワーで体を洗い始める。)   (2016/3/15 18:15:06)

キリノ♀エステシャン【大丈夫よ~~、まったく気にしてないわ♪】   (2016/3/15 18:16:53)

リアス・グレモリー「……あ。 こんばんわ…… お先に失礼しているわ」 黒い艶やかな髪をなびかせた女性が入りこちらへと会釈をすれば、それに応えてこちらも笑みを浮かべながら声をかける。 こちらに比べだいぶ大人の女性なのかもしれない。 あまりじろじろ見るのも失礼か…… そう思い視線は自分の手元の湯にもどる。 ちゃぷ、と手のひらで湯をすくい肩口にかけていく。    (2016/3/15 18:21:56)

キリノ♀エステシャン (表面の汗を落とし全身を潤したあと、もしスタイルを競えばいい対抗馬となるだろう先客の近くへと寄って行く)せっかくだから隣お邪魔してもいいかしら・・・?(空いている混浴で折角の機会、相手も嫌な気はしないだろうとの判断だ。相手の返事を待つ前に、ひとり分の距離をおいて入浴を試みた)どうもお気になさらず・・・♪私はエステティシャンしてるキリノよ。よろしくね♪・・・っと言っても、男漁りにきてるんだけどね~・・・(なんて自嘲と世話を溢しながら、肩腕に湯を掬いかける。)   (2016/3/15 18:27:58)

リアス・グレモリー「ええ、構わないわ。 ここは公衆、の温泉なのだし……。 キリノ、と言うのね。 わたしはリアスよ。 宜しくね。  ……へえ、エステティシャンなの…  やっぱりお肌には気をつけているのかしら…… とても綺麗な肌をしてるのね。  ……あら、男漁り?」 くす、と小さく笑う。 「ごめんなさいね。 キリノはここ、よくきているの?」 ふふ、小さく笑みを浮かべる。 「……え、もしかしてここやっぱり混浴、なのかしら……?」   (2016/3/15 18:32:24)

キリノ♀エステシャン そうねぇ~、エステティシャンでマッサージもしてるから・・・こういう大勢の人が寛げる場所に足を運んで商売してるの。(自己紹介を終えて、おそらく大勢の異性から目を惹く容姿を持ち合わせてるリアスにも、リラックスマッサージを受けないか薦めるみることに。)どうかしら?今なら、タダで気持ちよくマッサージしてアゲルわよ~?新陳代謝もアップして姿勢もよくなって、スタイルだってよくなるんだから♪(何気なく肩に手をのばしてコリにきくツボを軽く指圧してあげようと。)   (2016/3/15 18:40:17)

リアス・グレモリー「なるほどね~……  あら、いいの? ふふっ、なんだか悪いわね……♪」 肩に伸ばされ指圧されると、んっ、と小さく呻く。確かにちょっと気持ちがいいかもしれない。 自然と彼女に背中を見せながら指圧の感触に目を閉じた。  同性同士のスキンシップでも慣れているのかそのあたりは無防備だ。相手も男性目当てというようだし。「……あ、確かにちょっと気持ちがいいかも…… こう、いろいろと気苦労が多いせいかなんだか肩が凝っちゃって……」   (2016/3/15 18:46:32)

キリノ♀エステシャン (警戒心も解き快く承諾してくれたリアスに自然と笑顔になる)あら、気持ちいい・・・?嬉しいなぁ♪こうみえても、結構評判いいのよ?うふふっ・・・(背中に回り込み今度は本格的に肩の凝りをほぐすマッサージを始める。首筋や肩甲骨の緊張をほぐすように全体をマッサージして行きながら)お金持ちの男前を見つけれたら困らないからね・・・はぁぁ、どこかにカッコイイ美男子いないかなぁ~(エッチなサービスもしてお金を頂いてる旨も伝えておく)女性の相手は久し振りかもね・・・ぐりぐりぐりっ(どんどんマッサージ範囲が鎖骨のリンパや全面に変わっていく)   (2016/3/15 18:57:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リアス・グレモリーさんが自動退室しました。  (2016/3/15 19:06:45)

おしらせリアス・グレモリーさんが入室しました♪  (2016/3/15 19:06:53)

リアス・グレモリー「あ… ふふ、ん、ん… コリというのかしらね、ほぐれていくような感じがする…… 腕がいいのね、キリノは…♪  お金持ちの男前…… わたしはあまり顔にはこだわりはないの。 それはまあ醜いよりは整っていたほうがいいけれど、それよりもそうね… 同じくらいの年齢で、熱い人で己をよく知る人がいいわ。 性格というか、魂のあり方というか…… 傲慢な人はどんなに整っていてもわたしはダメ……  あぁそういえば誰かがいってた、魂のイケメンとかそういう……? ふふっ、 ん、んん…… ふふ、本当に気持ちがいいわ♪」 異性についての何気ない話しが楽しくて、つい笑みを浮かべる。適切なマッサージにリラックスして、ふにゃっ、と気持ち良さげな緩い顔。   (2016/3/15 19:07:24)

リアス・グレモリー 「……あ、しまった!」 突然思い出したように声をあげる。 「キリノ、マッサージありがとう。 実はちょっとこれから部活のみんなとご飯を食べる用事があって…… すぐでなくちゃ。 またここに来たらこの続きをお願いしたいわ。 ごめんね!  ……あぁ時間大丈夫かしら……っ  キリノ、また会いましょう。 今後とも宜しく、ね?」 笑みをうかべながらぱたぱたと脱衣所のほうへ慌ててでていった。   (2016/3/15 19:07:55)

リアス・グレモリー【キリノ、途中でごめんなさいね。 もし会えたらまたね♪】   (2016/3/15 19:08:01)

おしらせリアス・グレモリーさんが退室しました。  (2016/3/15 19:08:05)

キリノ♀エステシャン【ありがとうね~、私も次レスで〆ちゃう】   (2016/3/15 19:08:33)

キリノ♀エステシャン(心地良さそうに満悦で預けてくる体の重みを感じればそれだけやり甲斐があるというもの。こちらも嬉しくなって、終いにはそのまま二つの巨峰の先にある柔らかな果実を、どんなものかと捥ぎ取るように触れてみようと手を滑らせたが・・・それを悟られたのかそろそろ出て行くというリアスに残念だ、と返事に迷ってしまうが、笑顔で見送ることにした。)あらぁ・・・残念!また今度いろいろお話しましょう・・・♪ 私をただのエッチな女だと思わないでね?これでも本職なんだから・・・♪(と一言念押し気味に告げて、小さく腕を振った)   (2016/3/15 19:15:23)

キリノ♀エステシャン【ありがとね~~、胸元触るのは御愛嬌よ。またよろしくぅ~~・・・♪】   (2016/3/15 19:16:34)

キリノ♀エステシャン【マーライ君(私のほうが年上ということで・・・)みたいな男前と熱い夜を過ごしたいとこだけど・・・来ませんよね。】   (2016/3/15 19:17:48)

おしらせキリノ♀エステシャンさんが退室しました。  (2016/3/15 19:17:58)

おしらせディズィーさんが入室しました♪  (2016/3/15 21:46:39)

ディズィーん……まだまだ寒いですからお風呂でゆっくり暖まりましょうか(寒風に小さく震えながらタオル姿で現れるとそっとお湯へと浸かる)   (2016/3/15 21:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。  (2016/3/15 22:10:11)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2016/3/16 01:25:35)

坂田銀時…ったく、もうじき3月半ばだってのに冷えやがる。へっしょい!(浴室へ腰にタオル一枚だけを巻き付け、肌寒さに腕を擦りながら入室し足早に掛け湯を済ませてから湯気の立ち上る湯船へとその身を肩まで沈めて)いやー、これこれ。寒い日にはこれだよ。   (2016/3/16 01:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2016/3/16 01:49:08)

おしらせ越前リョーガさんが入室しました♪  (2016/3/16 02:12:16)

越前リョーガもう温泉ピークも終わりかー。夜はまだまだ冷えるが誰もいねーし(ジャージをスルスル脱いで籠に投入。タオル片手にもう片方の手にはオレンジを握る。脱衣所を出ればオレンジを皮ごとムシャムシャ食べながらシャワーに向かい、丸ひとつオレンジを食べ終えれば指先をペロッと舐めて。シャワーの前に陣取るとタオルを腿においてお湯を出す。頭から温かい水を被り、髪やら身体やらを洗い始め)ま、この時間でもここは誰か来るかも知れねーからな。気長に待つとするか(身体を流し終えればタオルを手に立ち上がり、湯船に向かってペタペタと歩いていく)   (2016/3/16 02:15:20)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2016/3/16 02:40:01)

渋谷凛グラビアの撮影ですっかり遅くなっちゃった、もうこんな時間だし誰も居ないかな、ん…(ネクタイを外しブレザーの制服を脱ぎスカートをストンと落として、ブラウスのボタンを上から外して脱ぐと、背中のホックを外しブラを肩から抜き、屈みながらショーツも脱いで全裸になり)そういえば水着の撮影もあるのかな、お手入れどうしよう…(カラッと戸を開けてよ浴場へヒタヒタと歩いて行くと、見覚えのある人影に気が付いて目を合わせて)あ…リョーガ君も来てたんだ、こんばんは…   (2016/3/16 02:40:42)

越前リョーガ(湯船に向かって歩いていると女性用の脱衣所の扉が開く音が聞こえ、現れたのは見覚えのある少女。バッチリと目が合って歩みを止めると口端をクイッと軽く上げて笑みを見せながら口を開き)よぉ、久しぶり…か?まーいいや。こんばんはだな(以前に会ったのはどれくらい前だっただろう、久しぶりと言って差し支えない日数かと一瞬悩み疑問形な台詞になってしまったが、すぐにどうでもいいと切り替えて挨拶を返し)それにしてもまた夜風呂か?確かアイドルだったんだよな。有名人も大変だねー。まぁ立ち話もなんだしさっさと浸かろうぜ(そんな台詞を言いながらふと露天風呂で遊ぶ約束を思い出し、彼女は覚えているだろうかと視線でそれとなく探ってみて)   (2016/3/16 02:47:52)

渋谷凛(挨拶を交わし彼と会ったのもいつ振りくらいだろうかとふと考えながらも、目を合わせて暫しそのまま見詰めあう。多忙な芸能活動と学生生活の両立は、人と会うような時間さえ削られてしまって、人付き合いもままならない生活だなと考えが過ぎるも、続けられた言葉に返事を返して)うん、昼間来たかったんだけど、仕事柄どうしてもね、あんたもこんな時間に居るとは思わなかったけど。(会話しながら彼が視線で何かを伝えるような仕草に暫し考え込み)あ…ああ…うん…露天風呂行こっか…あっちかな。(露天へ続くドアの方をチラリと見詰めて)   (2016/3/16 02:57:23)

越前リョーガカカカ、俺も昼間は練習で忙しいからな。ここに来るのは大概深夜だぜ?俺の場合は仕事ってわけじゃねーから、アンタよりは融通が利くし楽かもしれねーけど(こんな時間に~、と言われれば愉しそうに笑いながら年中暇人ではないと伝え、露天のほうへ彼女の視線が向くと釣られるようにそちらに向けて)今は誰もいねーしここで遊んでもいいけどな。まーけど、アンタが覚えてくれてて安心したぜ。意外に楽しみにしてたのか?(あまり感情を表に出さなそうな彼女にからかうような台詞を投げかけながら、タオルを手に露天風呂のほうへ歩きだして)まだ外は寒そーだぜ。風邪引いたら看病してくれよな(ガラス張りのドアを見ながら冗談めかして言うと手をかけて、外へと続く扉を開けて)   (2016/3/16 03:03:45)

渋谷凛そういえばあんたって何やってる人?練習って言うと部活かなんかかな、こんな時間まで練習してたんだ、随分熱心なんだね(学年とか歳とかも聞いてなかったなってふと思いつつも、そういえば自分もそれは言ってない気もして、年上なのかな、となんとなく思いながらも。)うん、でも、ここ、いつ誰が来るか分かんないし、またこの前みたくスキャンダルみたいなのも困るからさ…べ、べつに、そういうわけじゃないってば。(一応周囲をキョロキョロしつつも、と天風呂へ歩き出した彼の後を付いていく。)うわ、やtっぱり寒いね、風邪引いちゃうかな、あ、えと、ごめん、あたし看病してあげる時間なんてないよ…(寒いのか深夜の野外の冷たい外気からタオルで前をガードしつつ)   (2016/3/16 03:12:33)

越前リョーガ普段は高校生だぜ。今はほとんどテニスの練習に費やしてるけどな。熱心っていうか、負けず嫌いな弟に付き合ってやってるのさ。ったく、兄貴ってのも楽じゃねーぜ(そう言いながらも表情はどこか楽しそうで、ふと彼女も高校生だろうかと探るように見つめて)カカカ、スキャンダルか。そーいや前はちゃんと庇ってやれなくて悪かったな。怖かっただろ?(おぼろげに震えてた彼女を思い出しながら)ほんとに楽しみじゃなかったのか?…ってうおぅ、思った通り冷えるな。風がないぶんまだマシだが…さっさと浸からねーとほんとに凍えそうだ(外に出ると足元に注意しながら進んでいき、腰を丸めて屈むとタオルを持ってないほうの手で桶を拾う。湯船に近づいて桶にお湯を汲みながら首を捻って背中越しに彼女を見れば)カカカ、冗談に真面目に返すあたり流石優等生。アンタもその格好じゃ寒いだろ?俺が温めてやる、よッ…!(桶に汲んだお湯を自分にかけるかと思いきや、不意打ちのつもりなのか振り返りながら桶を振って彼女目掛けてお湯を飛ばす。顔にはかからぬよう狙いはタオルでガードしている肩から下で、彼女に当たったならバシャァン!と音を立てながらお湯が拡散したことだろう)   (2016/3/16 03:21:16)

渋谷凛兄弟いたんだ、テニス部…?あ、やっぱり高校生だったんだね、あたしは高校一年生、あんたは…二年生くらい?あたしも女子の中じゃ背が高い方だけど、見上げてるくらいだし1年生じゃなさそう。(今更ながらに聞いてみる)いや、ううん、いいよ、下手に騒ぎになったりしたら、もっと困る事になってただろうし、それに、ちゃんと庇ってもらってたし…(彼の大きな体の陰にコソコソ隠れて、アイドルという仕事柄スキャンダルに怖がって怯え震えていたのを思い出し、すまなそうに)うう…今夜はまた一段と冷え込んでるね、本当に凍えそうかも…(彼に続いて自分も桶を取ろうと探していれば、イキナリザバッと掛けられたお湯にビックリして慌てて手でガード)きゃっ…!?ちょ、不意打ちだな、もう…お返しっ、えいっ♪(なんだか楽しそうに全裸のままで桶に湯を掬って、ザブーッっとやり返した)   (2016/3/16 03:32:22)

越前リョーガああ、弟が一人な。まぁホントの兄弟じゃねーけど、ってその話はいいか。U-17アメリカ代表の練習だからな。部活ではねーよ。あー、メタな話をすると年齢不詳だからな。その辺りは適当に…まー年上でもタメでも、接し方はかわんねーだろ?アンタの場合(少し困った顔をすると口籠り、最後はにかっと笑ってからかうような台詞)そー言ってもらえると助かるけどな。んじゃ、今度は正真正銘二人っきりの混浴といくぜ(すまなそうにする彼女の頭をポンポンと叩き気にするなとサインを送り)先手必勝って言葉があるくらいだからな。さーてさっそく第二弾うぉっ…!?(次弾を装填すべく湯船に向き直って再び桶にお湯を汲もうとしたところに彼女からの反撃をくらい、見事ノーガードで身体にお湯がヒットして)カカカ、やっぱこうでなくちゃつまらねーぜ。俺も本気で…っとその前に(突如風がびゅんと吹き付けると寒さに鳥肌を立たせてブルッと身を震わせる。風邪が冗談が冗談ではなくなりそうで自分だけ先に湯船の中に入り、下半身だけ浸からせながら桶にお湯を汲んでいた)   (2016/3/16 03:43:12)

渋谷凛そっか、よくわかんないけど深くは聞かない事にするよ、プライベートな話はあたしもあんまり人には言わないしね。まあ、ご覧の通りな無愛想な性格してますから、あたし。(無愛想ながらも慣れてしまえばそうでもない感じで。初対面の言葉遣いなどからはちょっと小生意気な印象を受けるが、愛想の無さには自覚があり、しかし心を開くと意外といい子である。尚、歳の離れた人物には敬語を使う模様。)あはは、油断してると痛い目見るかもよ?(この遊びが気に入ったのか桶に湯を掬ってはバシャバシャと彼に向けて掛けていく。クールな印象の彼女だが、やるからには全力でやる、ストイックな性格のようだ、まあ、それはたぶん、全開の事で彼も知るところだが)   (2016/3/16 03:55:28)

越前リョーガそうしてくれるとありがたい。それに、ミステリアスな部分があったほうが魅力的だろ?男も女もな(自信過剰なのか恥ずかしげもなく決めポーズでも付きそうな口調で)カカカ、まーだ自分で無愛想って言ってるのかよ。それにしては水遊びをするアンタは楽しそうだぜ?(これも彼女が少しずつ打ち解けてきてくれたからかな、と嬉しく思いながらお湯を汲んでいたところに容赦のない攻撃が襲ってきて。片手を桶から離してガードするが防ぎきれないお湯が顔やら髪に掛り、髪先から雫をポタポタと零れさせ雨に濡れた色男の様な姿になり)油断はしてねーよ。ただ寒さには勝てないからな。アンタも浸かったほうがいーぜッ…!!(桶に汲んだお湯を捨てて顔の前に翳してガードしながら彼女に近づき、片手で彼女の腕を掴むと怪我しないような力加減で湯船に中に引きづり込もうとして)   (2016/3/16 04:02:44)

渋谷凛あんたってあんまりミステリアスって感じしないかもだけど、まあ、魅力的ではあるかもね?意外と頼りにもなるし。(全開も色々と著ってしまった事はあえて口には出さず)だって自覚あるからさ、あはは、楽しいよ?真夜中の露天風呂で水遊びなんて滅多に出来ないし、それっ(たかが遊びの筈がなんだか全力でやっちゃってるのにふと気が付いたのか、その次の攻撃はぁ遠慮気味にぱちゃっと)あ…またついつい本気になっちゃった、あたしなにやるにしてもつい生真面目になっちゃうからな…気を着けないとまた迷惑掛けちゃうし…て、うわあっ!?(生真面目と自称するのは本当の様子で考え事も生真面目に考え込んでたところを、不意に細い腕を引っ張られ彼の身体に沈み込むように引きずり込まれた裸体が、彼の胸板にむにゅりと柔らかい感触を伝えた)   (2016/3/16 04:13:51)

越前リョーガおいおい、俺はミステリアスだろーが。こんな神秘的な男は滅多にいねーぜ?ッ…いきなりどうしたよ。褒めても何もでねーぜ(冗談口調で自画自賛したが、魅力的や頼りになるといわれると不意打ちに珍しく動揺し、視線を逸らして照れ隠しの台詞を述べて)無愛想でも、アンタがそうやって綺麗に笑うのは知っちまってるからなー。素直になれないだけって考えると可愛いもんだぜ。…カカカ、普通ならお湯で遊ぶなって怒られそうだしな。うおっぷ……?(急に勢いが弱くなると不思議そうに様子を伺い)今この場に限って言うなら、本気にならないほうが俺は哀しーけどな。アンタには思う存分楽しんでもらわねーと意味ねーんだよ。俺は迷惑だとも思わねーし、俺に気を遣うなよっと(考え込んでいた彼女は隙だらけで易々と抱きかかえるように引きずり込み、胸板に程よい弾力が伝わるとしまったと思い)   (2016/3/16 04:27:43)

2016年03月13日 22時00分 ~ 2016年03月16日 04時27分 の過去ログ
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