「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年03月17日 05時26分 ～ 2016年03月18日 11時12分 の過去ログ
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| ＯＮＥ | > | あ、あうぅ…（とてもじゃないけど雑談しながらは無理な様子で余裕無さげ） (2016/3/17 05:26:27) |
| 輿水幸子 | > | ふふーん！もっと褒めてもかまいませんよ！(つい頭を撫でたくなるのも仕方ないです、ボクはカワイイですからね、褒められるほどに得意げになって返し)そんなギャップはボクの方向性とは違いますよ！適当な事言って…く……んん…ぅ…ちょ…ちょっとちょっと…どこ…っ…触ってるんですかぁ…(秘所に指先が当たれば、いやいやと首を振って、でもむずむずするような感触にはぁ…って息が漏れてきちゃいます、まさか女性同士ですし、ちょっとした悪ふざけですよね？ボクにはわかってますけどそろそろ…って潤んだ目で見上げます)＞信長 (2016/3/17 05:26:40) |
| 鏡音レン | > | えっ…俺は人間じゃないから別になくても困んないけどね…だってVOCALOIDだよ俺は、信長ちゃん（苦笑して）ちょっとだけ受けたよ≫信長 (2016/3/17 05:27:25) |
| 兵藤一誠 | > | ふふ、俺とオネの秘密の関係だな。オネがエッチな子になるの。俺の秘密にしておくから。（少しくらいというのを受けて甘く囁く）そうだなぁ、自分で好きに出来るってのは興奮するかも？（オネの疑問に、自分としては大きい人も好きなので否定したい所でもあったが、目の前の女の子のために余計な言葉は言わないでおく。代わりに）んっちゅ…オネはクリトリスが弱いんだな？ ほら、オネが気持ち良くなれるように、こうやって……（オネの反応を確かめながら、クリトリスを丁寧に丁寧に可愛がり快楽を与えて、包皮を爪で掻いて少しずつ秘豆を湯へ触れさせていく）＞オネ (2016/3/17 05:28:39) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うん、可愛い…本当、食べちゃいたいくらいにね…（そう呟く目はかなりの割合でマジだったようで）違うと否定する前に試してみるのもアリなんじゃないかしら？どこって…それは幸子の大事な場所、でしょ？それとも、露骨に口にした方がいい？（と、くすくす笑いながら耳元で囁き、それから唇を重ねようと顔を寄せていく。更に指先で擦るだけでなく指先を埋めるように中に進入させていこうとして）＞幸子 (2016/3/17 05:29:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、そう言えば…いけないわね、どうもたまに失念するわね（それだけ人間と変わらなく見えるって事かしら、と呟き）＞レン (2016/3/17 05:31:14) |
| 鏡音レン | > | まぁ…一応人間に近い感情ぐらいはあるけど、プログラム的にも行為より尽くす事の方が好きだし…行為はそれの延長だからね、信長ちゃん（信長と輿水の様子を見ながらそう言う） (2016/3/17 05:35:34) |
| 輿水幸子 | > | の…信長さん？お目々が危険ですよ、ボクは食べても美味しくないです、きっとお腹壊しますよ…(ヤバいです、一誠さんの方がまだ安全…ちらと見ればなにやら向こうでも始まってる気配が…一体ここはどうなってるんですか！？ってぶるぶるとかぶりを振って) いっ…いいっ！いいです！結構ですよ！あ…ああ熱いですね！そろそろボクは上が…んむっ……んん…っふ…(唇重ねられると、へっ、って小さく声漏れて、瞳孔が開きそうな勢いで目を見開くけれど、すぐに下の方に感じる異物感にぎゅって目を瞑って、わけもわからずにトントンと胸を叩こうと)＞信長 (2016/3/17 05:35:40) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 尽くすのが好きだけど、女の子っぽい甘え方はダメ…微妙な矛盾よね…（と、はてと首をかしげ）＞レン (2016/3/17 05:36:41) |
| ＯＮＥ | > | うん、内緒だけど、あん…さ、触り方がちょっとえっち過ぎるんじゃないかな…（段々触り方がお医者さんごっこの域を超えていくのに翻弄されっぱなしで余裕なさげに）そ、それで男の人って、ちっちゃい子が好きなんだ…（そういえばと心当たりが頭の片隅の過ぎるも、殆ど全部無理矢理レイプされてたのを思い出し首をぶんぶん振り掻き消す）んん、ちゅ…そこをそんな風にされて平気な女の子なんて居ないと思うの…あ、ああっ…剥いちゃやだぁ…（でも荒々しく痛くはされないせいか気持ちよく剥きあげられてしまってゾクゾクッ） (2016/3/17 05:36:50) |
| 兵藤一誠 | > | エッチな事をしてるんだから、エッチなんだよ。（エッチすぎると言われれば褒め言葉だと、オネの体を愛撫する手に更にやる気が満ちていく）俺に秘密のエッチなオネの姿、いっぱい見せてくれな？（そう言って今度はこちらの男の物、ちんぽをオネの割れ目に当てて、前後に擦って素股を開始する。その擦りつけるコースにはオネの向いたクリトリスも掠る程度に含まれていて、空いた手でオネの腰を支えてやりながら、キスと素股を続けてオネを蕩かせていく）＞オネ (2016/3/17 05:39:38) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | さて、どうかしら？それは食べてみないと分からないわね…？（とそう言って危険な目のまましっかりと唇を押し付けて舌を伸ばして幸子の口の中に押し入ろうとして）んっ…ふふ、んん…（必死で逃げようとしてるのが分かりつつも既に逃がす気はないとばかりにもぐりこませた指先で中をくちゅくちゅと円を描くようにかき回す。傷つけないようにゆっくりと指を深く押し込んでいき、やがて下腹部の内側あたりまで指を押し込むとその辺りを指先でこりこりと擦り）＞幸子 (2016/3/17 05:39:55) |
| 鏡音レン | > | 尽くすのはマスターやお気に入りの方達だし…命令ならね…でも五分五分の関係で甘えられるのは嫌なんだ（それに小声で実は甘える方が好きだからねと誰にも聞こえないように呟き）≫信長 (2016/3/17 05:42:24) |
| 輿水幸子 | > | んんっ…む…んー！んーー……ッ！(抗議するようにドンドンと戸を叩くようにその鎖骨の辺りを手でノックして、何かぬるりとしたものが口の中に入ってくる感触、分け入ってくる舌に絡まれて！？！？と脳を白黒させてしまって) んむ…のふら……んっ………んーっ！(指先がどんどんと奥の方を責められれば未知の感覚に目がぐるぐると回ってきそうで、若干身体の力が抜けてきてしまう、叩いていた手が身体預けるようにくた…ってなって) (2016/3/17 05:46:41) |
| ＯＮＥ | > | あ、あれ…あたしなんでお風呂の中でえっちなことしてるんだっけ…（流されるままに大した抵抗もせず、軽く小柄な裸身をお膝に乗せられ、胸もお尻もまさぐられ、いつの間にやら女の子の部分にまでイケナイ悪戯されてて、痛くされる訳でも無く気持ちも良いからついついされるがままに。そして閉じた割れ目に硬い感触）んぅ…もしかしてそれって…おちんちんなんじゃないかな…ん…ん…（首を抱いたまま下を向けば湯の中で、開いたお股の間に往復する棒状のモノにアソコが擦られる感触に顔を赤くしていく） (2016/3/17 05:46:50) |
| 兵藤一誠 | > | それは、この風呂の客同士、気の合った者同士で、仲良くする場所だからだろ？（オネの頭を優しく撫でながら、もう一方では変わらず尻を撫でまわす。優しさと心地良さを合わせてオネの体を包み込みながら）ああ、そうだぜ。ちんちんだ。これがオネの中に入って、オネを気持ち良くしてくれるんだぜ。（そう言いつつもすぐに挿入を求めたりせず、どこまでもじっくりと、オネの割れ目を擦りクリトリスを擦り、彼女の中の牝を呼び起こしていく）＞ONE (2016/3/17 05:49:20) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んうむ…ちゅ…（ドンドン叩かれるものの、そんなもので戦場を駆ける武将は止まらなかった。舌同士をぬらりと絡ませ、歯茎の裏側や舌の裏側までねっとりと舐めまわしていき、やがて呼吸が苦しくなりそうな頃にようやくぷはっと解放し）ふふ、大丈夫よ。ＮＧならＮＧで放映なんかされないでしょ？（と、勝手なことを言いながら小柄な体を抱き上げるようにして湯船の縁に連れて行き腰を降ろさせ、その前にしゃがみ込んで脚を開かせてその間に顔を潜り込ませて先ほどまで指で弄っていた場所にキスしようとして）＞幸子 (2016/3/17 05:52:04) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 五分五分なら、甘えたり甘えられたりでも普通だと思うけれど…まぁ、何か明確な線引きがレンにはレンであるのかしらね＞レン (2016/3/17 05:52:51) |
| ＯＮＥ | > | でも、気が合わなくてもするんでしょ、男の人ってみんな…（首を抱いて上目使いにそう呟く小さな頭を撫でられてあやされるようになだめたしなめられて。撫でまわされるお尻は小振りながらもムッチリと指に吸い付く。小さな体が異性の大きな体に抱かれて小さく震えた）何で男の人ってみんな、あん…女の子のあそこのなかにおちんちん入れたがるの…あたしにはよくわからないの…んっ…んっ…（生殖器に女の子の部分を執拗に擦られ続けて徐々に吐息が漏れ始め、少しだけ雌の顔にされてしまう） (2016/3/17 05:56:28) |
| 輿水幸子 | > | うぅ……ぷは……は、はう……何て事すんですかぁー…いくらボクが…はうう…(いきなり同姓からされる激しいキスに抗議しようにもくた……と力が抜けてしまって、真っ赤にのぼせたような顔で口元押さえて) そういう問題じゃ…だ、ダメです！いくらボクが天使のようなカワイさでも…そこは……きたなっ……ッッ…！ふぁ……ボク…汗が……(足を開かされればそこにはぴっちりと閉じた無毛の割れ目が見えてしまって、舌の感触にゾクゾクとしてしまい、両手でその顔を引き剥がそうとするけれど、まったく力はなくて、むしろ押し付けてるみたいにも見えるかもしれなくても＞信長) (2016/3/17 05:58:52) |
| 兵藤一誠 | > | そうだな、それは。ただ気持ち良くなるためだったり、子供が欲しかったからだったり、理由は色々だな。（オネの問いかけは何か大事なものを聞かれている気がして、だから正直に答えを返し）でも、男にだっていろいろいるんだ。だから大勢の男じゃなく、俺を見ろ、オネ。んっちゅ…ちゅるる…（そう言って、恐らく彼女が今までいろいろ経験してきただろうことを塗りつぶすように、甘く、蕩かすようなキスと、素股、そしてお尻への愛撫で可愛がり溶かしていく）＞ONE (2016/3/17 05:59:05) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 可愛いからって？分かってるわね、なんでこんな事になってるか（少し冗談めかすように言いながらも目は妖しい輝きを放ったままで）ん、大丈夫よ。さして匂いもないくらいよ？（そう言いながらすんと鼻を鳴らすようにして。ぴったり閉じた割れ目ｎ赤に舌を押し込むとぬるりと動かして内部を意外に長い舌でこつこつと突いていく。頭に触れた手は大した抵抗に感じないらしく、両手も伸ばして桜色の胸の先端を指先で摘んで転がすようにして）＞幸子 (2016/3/17 06:02:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2016/3/17 06:02:56) |
| 兵藤一誠 | > | 【レンは、お疲れ様かな。】 (2016/3/17 06:03:53) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【かしらね？寝落ちちゃったかしら。風邪ひかないようにね】 (2016/3/17 06:04:25) |
| ＯＮＥ | > | じゃあ、一誠君も今、子供が欲しいの…？（女の子のあそこにおちんちんを入れたがる男の人の心情はそういうものなのかと、教えられながら知識が乏しいのか聞き返して）で、でも、男の人ってみんな、すぐ興奮しておちんちん入れてくるから…あ、あん…ん、ちゅ、んちゅ…（此処に来るたび無理矢理押さえつけられてレイプされてしまうので、男はみんな似たような物なのかと薄々思い始めていて。それでもまた身体は勝手に反応してしまうから、素股される割れ目は徐々にヌルヌルと） (2016/3/17 06:08:38) |
| 輿水幸子 | > | な…だってボクは女の子で…のぶながさんも…うう…おかし……い…ですよ…ッ！(喋ろうとするたびに舌がうごめいてぴく、ぴく、って電気信号みたいに身体が反応しちゃって)はぁ…は、ぁ…熱くて…はぁっあつくて、お腹が…ぞく、ぞく…して…や、だぁっ……(瞼をゆっくり細めて熱に浮かされたように信長を見下ろしていて、もうやめて、とふるふると首を振るのだけども、やめてはもらえなくて、胸の先端が痺れるような感覚にまた腰が浮きそうになるけれど、下の方も休まずに責められて、お腹の辺りから何かがこみ上げて来そうになっちゃう) (2016/3/17 06:11:20) |
| 兵藤一誠 | > | さぁ、どうだろうな？（オネの聞き返しにはあえてはぐらかす。答えは一つではない、それは彼女がこれから感じてくれるだろう）大事なのは相手が何をするかってこともあるけれど、それと同じ位、自分が今、どうしたいかってのもあるんだぜ？ んっちゅ…（オネの言い方から彼女のこれまでの経験が余りいい物ではなかったのだろうと思えば、更にこちらは優しく、オネの股を擦り、己の熱い猛りを、けれど彼女の言う通りにはせず、どこまでも焦らすかのように擦りつけ続ける）オネが俺と、どうしたいか。俺に、どうされたいか。それを考えてみてくれよ。（そう言いながら、ぎゅっと抱きかかえ、彼女に微笑もう）＞ONE (2016/3/17 06:12:01) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | だから、私の世界じゃ普通のことだったんだってば（と、無理やりに押し切ろうとするように言い切って、初々しい反応を思い切り楽しんで）ん…あは、とろとろになってきたわね。可愛いわ…（そう言ってぞくぞくしながら秘裂の上部にある小さな突起を舌先で突いて、片手の指を秘裂内へと押し込んで中を押し広げるようにかき回しながら片手は執拗に胸の先端を押しつぶしたり転がしたりして） (2016/3/17 06:13:57) |
| ＯＮＥ | > | ん、じゃあ…あたしが、手でしてあげるから、それで我慢して欲しいの、もう時間もないし…胸でしてあげたいけど小さいから無理だし、お口も上手に出来ないから…（本当は子供が出来てしまうのが怖いからと言いたかったけど、相手に悪い気がして言いだせなくて。悩んだ末に手で我慢して欲しいと告げて、ぎゅっとしがみ付いて答えを待つ。） (2016/3/17 06:16:48) |
| 兵藤一誠 | > | ……んー？ そういうことなら。（オネの言葉にこちらは、ただクスッと笑って）オネはこのまま、感じててくれ。俺に何かするって、思わなくていいから。（オネの申し出を断ってから、より強めにちんぽでオネの割れ目を擦り、さっき以上に刺激を与えていく）俺はイケなくてもいいから、オネに気持ち良くなって貰いたいな。（そう言って、彼女の絶頂を引き出そうと、手も再びオネの体を愛撫していく）＞ONE (2016/3/17 06:19:00) |
| 輿水幸子 | > | ボク…の…世界じゃッ…おかしいんですよぉ…(歯で指を噛んで、ふー、ふー…ってこみ上げる感覚に肌がうっすらと上気してしまってて)や…ゆび、はやくしないでっ…くださっ…や、やだ…そんな、むね、胸まで…ひぁっ！？こんなのだめ、だめっ、もう…！くるから、くるからぁっ…！でちゃ…ぁあ、ああっ――――！(不意の刺激に、もう既に気をやられてしまったみたいで、びくぅッ…って、唐突に海老みたいに身体跳ねさせちゃって、軽く潮が吹いちゃって、びくびくと震える身体が、やがてくた…って力なくなっていって) (2016/3/17 06:23:18) |
| ＯＮＥ | > | ん、ごめんね、あたしがもっとえっちな子だったらよかったんだけど…（首をきゅっと抱きしめると、彼の言う言葉をちゃんと聞いて大人しく身を任せれば、、膝を跨いで腰に絡めた細い脚も絡め直して。硬いおちんちんにまだ幼く毛も生えていないツルツルな割れ目をくにくにぷにぷに、擦られるのに身を任せ、徐々に割れ目に浅く食い込むペニスで中身も擦られ始めて小陰唇がヒクヒクヒクヒク）…あっ…あぁ…イ、イキそう… (2016/3/17 06:24:49) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うん、じゃあ一票ずつで同数保留ってとこね（と無駄に民主主義的な多数決を持ち出して場を濁そうとして）ん、だぁめ…♪（甘い声で言いながらくちゅくちゅくちゅっと指の動きを更に激しくしていき、クリトリスも吸い上げながらきゅうっと強めに乳首を摘んでしまう。やがてびくびくと痙攣するのを確認すると少しずつ指や舌の動きを緩めていってぬるりと指を中から引き抜いて、そのまま身を起こして鎖骨の辺りや首筋にちゅっちゅっとキスを降らせていき） (2016/3/17 06:26:34) |
| 兵藤一誠 | > | 大丈夫さ。オネは充分魅力的で、エッチな女の子だよ。んっちゅ…（オネともうほとんど繋がっているようにしか見えない格好になりながら、キスを繰り返しながらの素股プレイ。彼女が絶頂しそうになったその瞬間、再び舌を深く挿しいれてオネの口内をちゅるりと吸い上げながら、オネのお尻の肉を思い切り揉みしだき最後の刺激を与えて絶頂に導く）＞ONE (2016/3/17 06:27:41) |
| 輿水幸子 | > | はぁ…はぁ…はぁー…っ…(つうー、と口元からだらしなく涎がたれちゃってて、ボク今アイドルがしちゃいけない顔してるかも…って、ちょっと余韻に浸っていると、まだ執拗に身体に唇で愛撫している信長さんが、徐々にぼやけた視界にはっきりと移ってきて)ストップ！も、もう！もうダメですよ！カワイイボクの身体をさんざんすき放題苛めてくれましたね！ダメって、ダメって言ったのに！(水を吸ったタオルを振り上げると、バサッ！バサッ！って仰ぐようにはたいて、もうダメです！ってその肩グッて引き剥がそうとする) (2016/3/17 06:31:25) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ふふ、大丈夫よ。もう疲れたでしょうから今日は終りにしておくわ（くすりとその慌てた様子に笑いながら最後に唇にちゅっと軽くキスをしてから体を離すと横に腰掛け）ふふ、でもいい反応だったわね。凄く可愛かったわよ確かに。このまま清洲に連れ帰って囲ってしまいたいくらいだけど…まぁ、とりあえずあきらめておくわ (2016/3/17 06:33:34) |
| ＯＮＥ | > | あたしがまだ子供で、我慢させててごめんね、んん、ちゅ…（対面座位の体位で首を抱き腰に足を絡ませて口付けを交わす二人の下半身は、お湯の中で繋がってるような錯覚を感じながら素股で割れ目の内側までにちゃにちゃねちねち擦られ続けて快感が腰の奥からぶわっと広がり）ん、はぁ…も、だめ、あたし…イク…イキますぅ…くうぅん…（ビクッ！ビグッ！痙攣したかと思うと裸身が硬直し、数秒ぞくっ、ぞくっ…と震えたかと思うと、へなへなと力が抜けてぐったりしてしまう）はぁ…はぁ…はぁ…（切れ長な目を潤ませて口からよだれを零してイキ顔を晒す） (2016/3/17 06:34:36) |
| 兵藤一誠 | > | ん、上手にイケたみたいだな。（オネが絶頂を迎えたのを確かめれば、こちらは深く息を吐き気持ちを落ち着かせてモノを沈め始めながら、彼女が余韻に浸れるようにしばらく抱っこし続けて）……もう大丈夫かな。ほら、立てるか？（こちらも落ち着いてきたころでONEを立たせて湯船から出し、休憩用に置いてある椅子に座らせる）相手してくれてありがとうな。楽しかったぜ。（そう言って彼女の額にキスをしてから、体を離そう）＞one (2016/3/17 06:37:15) |
| 輿水幸子 | > | だ、ダメですよ！カワイイボクの姿はお茶の間のみんなの物ですからね！ふ、ふふん！ちょっとくすぐられて油断したからっていい気にならないでください！(ばっ、と立ち上がると、いそいそとタオルを巻きなおしては、ビッと指差します)もう…もうあんなのはダメですからね！でも勝った気にはならないでください！今日は調子が悪かったんですから！ふふーん、それでは失礼しま…します！(ふら…と歩き出すと、時々力なく内股になりそうになって、でもまたビッと指差して帰っていきます、お風呂は恐ろしい所でした、以上レポート終わります) (2016/3/17 06:38:04) |
| 輿水幸子 | > | 【では時間があぶないので落ちますねー、お疲れ様でしたー】 (2016/3/17 06:38:27) |
| おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2016/3/17 06:38:39) |
| 兵藤一誠 | > | 【幸子さんお疲れ様でしたー】 (2016/3/17 06:38:51) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【お疲れさま、長時間お相手感謝】 (2016/3/17 06:38:59) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あらあら、大分ふらふらになってたけど大丈夫かしら？まぁ、手伝うって言っても今は警戒もしてるでしょうし（と、ざぱっと湯船から上がると瓢箪を引き寄せて）しょうがない、こっそり陰で出て行くまでは見守りましょうか。隠れていかないとね…あ、それじゃお二人とも、またね（と手を振って二人に言いながら幸子の後を追うように去っていく） (2016/3/17 06:41:14) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/3/17 06:41:23) |
| 兵藤一誠 | > | 【信長さんもお疲れ様でした】 (2016/3/17 06:41:56) |
| ＯＮＥ | > | はぁ…はぁ…はぁ…ん、ふぅ…（絶頂を迎えて脱力した裸体を椅子に座らされて、余韻に浸る意識もまだ戻らないままな華奢な裸体は、開いた太ももの間の無毛の割れ目をヒクヒクっ…幼い絶頂に貫かれ、不慣れなエクスタシーに苛まれ、ちょろっ、とスジから漏らしてしまう）はぁ…はぁ…あ、あの、あたし…も、楽しかったから、ありがと…（息も絶え絶えにお礼を言う） (2016/3/17 06:42:57) |
| ＯＮＥ | > | 【あ…皆さんお疲れさまでした…（アセアセ）】 (2016/3/17 06:43:36) |
| 兵藤一誠 | > | いっぱい頑張ってくれてありがとうな。おかげで元気いっぱいだ。（彼女の息が整った所で頭をワシワシと撫でてから）良かったらまた仲良くしような？（そう言うと彼女に背を向けて浴場を去っていく） (2016/3/17 06:44:57) |
| ＯＮＥ | > | う、うん、元気出たなら良かった…我慢させちゃってごめんね、またね…（頭を撫でられ嬉しそうな笑顔を向けると、去りゆく背中に小さく手を振り見送って） (2016/3/17 06:46:30) |
| 兵藤一誠 | > | ……（くるっと身をひるがえしてオネの所に戻り）我慢させたって思ったらダメだぞ？ 俺は、俺なりに楽しんだんだ。オネも、愉しんでくれてたんなら嬉しい。いいな？ (2016/3/17 06:47:26) |
| ＯＮＥ | > | （身をひるがえしてまた戻ってきた彼の顔をきょとんとしながら見上げて）あ、あうぅ…ご、ごめんなさい…あたしって本当に気が利かなくて…うん、楽しそうな顔してたの、見てたよ…？えへ…（恥をかかせてしまったのかと思いつつも、楽しかったねってもう一度いい微笑んで） (2016/3/17 06:50:22) |
| 兵藤一誠 | > | はは、分かってくれたんならいいさ。ありがとうな。（男ってのは見栄っ張りなんだ。なんて冗談っぽく言いつつも、オネの笑顔にこちらも綻んで）それじゃあまたな。（今度こそ浴場を後にした） (2016/3/17 06:51:16) |
| 兵藤一誠 | > | 【では自分もこれで。お相手感謝でしたー】 (2016/3/17 06:51:25) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/3/17 06:51:28) |
| ＯＮＥ | > | 【朝方までお付き合いくださってありがとうでした、あたしも寝ます、お休みなさいませ…Zzz】 (2016/3/17 06:52:05) |
| おしらせ | > | ＯＮＥさんが退室しました。 (2016/3/17 06:52:10) |
| おしらせ | > | リアス・グレモリーさんが入室しました♪ (2016/3/17 14:05:36) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが入室しました♪ (2016/3/17 14:06:46) |
| リアス・グレモリー | > | 【こんにちわ。 よろしくね♪】 (2016/3/17 14:07:17) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちはー、はじめましてかな？オカ研の部長さん】 (2016/3/17 14:07:20) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | ふう、こんな昼間に時間が取れるとついついお風呂で身体を休めたくなりますね。 (2016/3/17 14:07:40) |
| リアス・グレモリー | > | 「おっふろ～♪ おっふろ～♪ いっい気持ち～♪」 調子外れの歌を歌いつつ脱衣所にて制服を脱いでいく。成熟した豊満な身体をタオルで軽く包んで扉をあけるとそこには先客さん。 「こんにちわ♪」 とご挨拶…… ハンドタオルをターバンのように頭に巻いて長いルビーの髪をアップにまとめると軽くかけ湯をして身体を沈める。 艶やかな白い肌が水滴を弾き胸の谷間へと落ちつつ…… 「わたしここへこのあいだ初めてきたのだけど、ここってやっぱり混浴なのね」 と何気なく先客さんに言葉をかけ (2016/3/17 14:12:12) |
| リアス・グレモリー | > | 【そう、初めてになるとおもうわ。よろしくね♪】 (2016/3/17 14:12:58) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【可能であれば移動して二人きりでイチャィチャというのも希望したいですね。】 (2016/3/17 14:14:37) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | ぁ、どうも（見事な肢体の相手が嬉しそうに入ってくるのを見れば一瞬だけちらと眼をそむけて顔を真っ赤にしながら照れてぷくぷくと口元沈め湯船を泡立たせて） (2016/3/17 14:15:37) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠♂さんが入室しました♪ (2016/3/17 14:17:59) |
| 兵藤一誠♂ | > | こんにちは (2016/3/17 14:18:42) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちはー】 (2016/3/17 14:19:11) |
| リアス・グレモリー | > | 【そういうこともやぶさかではないけど、少し話したりしていろいろ知ったら……？＞ハヤテ あら、イッセーこんにちわ♪】 (2016/3/17 14:19:27) |
| 兵藤一誠♂ | > | 【リアスこんにちは】 (2016/3/17 14:20:03) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【ちなみに性癖としてはどんなものが？】 (2016/3/17 14:21:12) |
| 兵藤一誠♂ | > | 【相手お願いします】 (2016/3/17 14:21:18) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠♂さんが退室しました。 (2016/3/17 14:21:35) |
| リアス・グレモリー | > | 「ええと確か…… 日本のお風呂ではタオルはお湯につけてはいけないのだった、かしら……？ 確かそう、だったわよね」 大きな乳房を隠すそぶりも見せず…… それでも異性がいるのは少し恥ずかしいのか頬はピンク色に染まって。 乳房の先端には色素の薄い小さな乳首がツンと立っていて…… 手を伸ばし腕でもってその視線を遮った。 (2016/3/17 14:21:48) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【お疲れ様です。イッセーさん】 (2016/3/17 14:21:57) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あ、外人さんなんですね。羽とかついてるような気がしないでもないですが（ゆっくりと湯船に浸かる相手をドキドキしながらちらちらと覗き見)混浴ですとおっぱいを隠したりするのもいけないようですよ。 (2016/3/17 14:23:10) |
| リアス・グレモリー | > | 【そうね… こちらに来るのは二回目だけれど、こういった場であるのだからロールでそうしたことは聞いて貰えると応えられるとは思うけど…… PL会話は好まないのよ、ごめんなさいね】 (2016/3/17 14:23:13) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【かしこまりました。では本会話でね】 (2016/3/17 14:24:06) |
| リアス・グレモリー | > | 「あら、よく分かっ…… ってそういえば日本人は黒髪が多いものね……」(ふとタオルから伸びた自身の赤い髪を指で弄りつつ) 「わたしはリアス・グレモリー あなたは？ あら、羽って天使のような翼？ あるいは悪魔のようなコウモリ羽？ あら、それは厳しいのね。 恥ずかしい、わ……」 (2016/3/17 14:27:12) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | ええ、なんて僕も水色の毛なんですけどね（苦笑しつつも自分の頬撫でて）僕は綾崎ハヤテ、三千院家で執事をさせていただいています（湯船ごしに軽く会釈し）リアスさん、かわいらしいお名前ですね。どちらの羽もついていそうですね。それとも僕みたいな男子に見られるのはあまり好きじゃなかったですか？（ゆっくりと傍へと近づいていきさらに間近で胸元に視線送りながら顔見上げ) (2016/3/17 14:29:57) |
| リアス・グレモリー | > | 「へえ、バトラーなんてこの国にまだあったのねぇ…… それにしては随分年若く見えるわ。 年といい容姿といい、フットマンが似合っていそう。 ふふ、ありがとう」 そう軽く微笑みつつ、見せびらかすつもりはないながらも見たいならどうぞ、といわんばかりに両手を自分のうなじでもって頭のタオルをぎゅ、ぎゅ。 腕があがれば自然と白い大きな乳房と乳首が見えてしまって…… 「いいえ、別にあなただからというのはないけれど……」 (苦笑い。 まるでそう、イッセーの視線のようにも見えなくもないかしら…… (2016/3/17 14:36:56) |
| おしらせ | > | セガサターンさんが入室しました♪ (2016/3/17 14:38:38) |
| リアス・グレモリー | > | 【こんにちわ～ ……げーむ機っ！？ｗ】 (2016/3/17 14:39:55) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | そうですねえ。基本はお嬢様の御付きですけど、何でもこなしますねえ。それとも見られて疼いちゃうマゾっ気があるのでしょうかね。あはは（笑み浮かべながらも興味津々とばかりに訪ねるように熱い視線注ぎ込み） (2016/3/17 14:40:01) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちはー、セハガール！！】 (2016/3/17 14:40:19) |
| セガサターン | > | 【こんにちは】 お邪魔するわね 今日はー！やっぱり真昼間に お風呂に入るのっていいわよねー（ドアをガララと開け中に入室しお風呂に浸かるゲームハードの神様 (2016/3/17 14:40:21) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【八頭身なのかなーサターンさんは】 (2016/3/17 14:43:10) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | こ、こんにちは、（いきなりドアが空けば一瞬びっくりしつつも視線を新たな少女に向けて)今日はラッキーデーですかねえ。こんなに可愛い方たちに囲まれるなんて (2016/3/17 14:44:03) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【助かります♪】 (2016/3/17 14:46:44) |
| リアス・グレモリー | > | 「……な……っ」 ぱしゃ、と両手が乳房をガードし背中を向けつつ、ちょっとジト目で振り向いて。 「……わたし執事に一番必要なのは何でもできる能力よりもまずは女性に対する礼儀じゃないかしら。失礼しちゃうわ。 ……」 とはいえ自分はいまはあくまでただの学生だと思い直す。 すると脱衣所からでてきた少女に目を見張って…… 「こんにちわ♪ ……うわ、わたしあなたとよく似た人を知ってるわ。 ……緑の髪のやつ」＞サターン (2016/3/17 14:49:25) |
| セガサターン | > | 緑の髪..?へーちょっと会ってみたいわね何処にいるのか教えてくれる？（←興味津々らしい＞リアス (2016/3/17 14:50:54) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | そうでかすねえ。でも、こうして見られて逃げもしないあたりリアスさんも、期待していたんじゃないですか？（わざと相手の耳元へと囁くように核心をついて） (2016/3/17 14:52:21) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 緑の髪っていうと両手にねぎを持って踊っちゃうアイドルさんですかねえ。＞サターン (2016/3/17 14:53:06) |
| セガサターン | > | .....ニコ動のアイドルじゃないそれ.....ネギ...(どよーん＞ハヤテ (2016/3/17 14:54:53) |
| リアス・グレモリー | > | 「ぼーかろいど、とか言ったかなあ。 なんかそんなような名前で。 どこに居るのかは知らないけどね！ アイドル？ だったとおもうし あ、そうそう。確かネギとかも持ってた気がする」＞セガ 「だってここは混浴なんでしょう？ 見てしまうのはしょうがないもの。 まあ…… 視線を外してくれると嬉しいけれど……」＞ハヤテ (2016/3/17 14:55:50) |
| セガサターン | > | ぼ、ボカロ...今我らがセガが私用としてるコンテンツね....ゲームハード撤退...うう....（←泣いてる&暗いオーラ出てる＞リアス (2016/3/17 14:57:20) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | むしろ立派で目が離せないというか。興味深々というか、ねぇ＞リアス (2016/3/17 14:58:02) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 僕は好きでしたよ？名作多かったですしね。バーチャとか(ぽんぽんと肩を撫でて慰め)＞サターン (2016/3/17 14:58:41) |
| セガサターン | > | ファンがいて嬉しいわね...パーチャは名作よ...後ガンダムのアクションゲーも...＞ハヤテ (2016/3/17 14:59:18) |
| リアス・グレモリー | > | 「……あー、あー……」 なんだか相手の地雷を踏み抜いてしまった、らしい。 「あぁその、ほらえーっとよく分からないけどあなたにもきっと脚光浴びることもあると思う、し」 ハヤテはあの子のことを知っているらしい。 ゲームの話しのよう。やっぱりこういうのは男の子がよく知っているのね…… (2016/3/17 14:59:38) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あはは、元気になって良かった。男の子向けのハードでしたね。浪漫のある麻雀ゲーとか＞サターン (2016/3/17 15:00:49) |
| セガサターン | > | あ、変な空気にさせてゴメンなさい..因みに私の湯川専務と昔のセガはーとかそういう話題はNGね。最悪祟り神になりかねんから。（サラッとヤバい事を言ってる人 (2016/3/17 15:02:02) |
| リアス・グレモリー | > | 「なんだかあなたイッセーみたいな人なのね……。 女の子のような見た目だけど発想がおじさんくさいわよ！」(くすくす 小さく蠱惑的な笑みを浮かべていたずらっぽく笑ったり (2016/3/17 15:02:28) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 男の子のは言わないだけで皆興味津々だと思いますよ(くすっと微笑みながら)たしかにおじさんぽい嗜好かも＞リアス (2016/3/17 15:03:34) |
| セガサターン | > | 私実は一回もプレイした事ないんだけどプレイ動画とかを見てセガに徐々にハマっていったのよ。ソニック、そして私と妹のドリームキャストとかを生み出したセガは凄いと思うわ。＞ハヤテ (2016/3/17 15:04:24) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | むしろプレイさせる方ですものねえ。(うんうんと頷いて)確かにいろいろと尖った企業です。シェンムーとか今続編を作るあたり流石です＞サターン (2016/3/17 15:05:43) |
| セガサターン | > | そうよ！それに比べてバンナムとか酷すぎよ！どんだけ課金させたら気が済むのよセガを見習いなさい！（ギャーギャー＞ハヤテ (2016/3/17 15:07:58) |
| リアス・グレモリー | > | 「興味を持つのは別にいいけどね…… 年頃の男の子なんてみんなそうだと思うし…… でも家名を名乗りその使用人を名乗るのならば、仕えるあるじの家名を汚すようなことは慎むべきじゃないかしら……？」 ……というかうちの従僕は大丈夫かな…… なんだか不安になってきたわ……(ぽりぽり (2016/3/17 15:09:41) |
| リアス・グレモリー | > | 「あれ、その名前はちょっと聞いたことあるような…… だいぶ昔のゲーム機、よね？」 (2016/3/17 15:10:42) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | バンナムで許せるのはＧＥかな。ＤＬＣとか体験版とかかなり出しますし＞サターン (2016/3/17 15:10:48) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/3/17 15:11:07) |
| リアス・グレモリー | > | 【あら？ イッセー、初めましてこんにちわ♪】 (2016/3/17 15:11:46) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あー、そうですねぇ。とはいえうちの引きこもりお嬢様に比べたら（ゲーム三昧、食っちゃ寝な主を思い出し）＞リアス (2016/3/17 15:11:49) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちは、】 (2016/3/17 15:12:01) |
| セガサターン | > | ゴットイーターねえ..それはやった事ないんだけど..私の好きなガンダム仮面ライダーは完璧にバンナムの犬よ...＞ハヤテ ええ、セガ最後のゲーム機ね。 ＞リアス 【後今日はね。 】 (2016/3/17 15:12:48) |
| 兵藤一誠 | > | せーがたーさんしろーせーがたーさんしろー、せーがさたーん、しろーっと♪（休憩時間を貰ったからか、のんきな声をあげながら浴場へとやってくる。手慣れた動作で掛け湯に向かって湯を浴びて、さっぱりとしたところで人を確かめ、何人か人が……って）どわぁぁ？！ 部長！？ なんでここにぃ？！（流石に予想外の人物に驚いて、あ、でもナイスおっぱいッス！ と素敵な物に視線が向く） (2016/3/17 15:13:01) |
| 兵藤一誠 | > | 【こんにちは。それとリアス部長とセガサターンさんは初めまして。ハヤテさんは、知ってるハヤテさんかな？】 (2016/3/17 15:13:36) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【ここしばらく来てない感じでしたけどね。それで知っているのであれば＞イッセーさん】 (2016/3/17 15:14:20) |
| 兵藤一誠 | > | 【お、じゃあ知ってるハヤテさんだ。お久しぶりです。ではロールに戻りましょう＞ハヤテさん】 (2016/3/17 15:15:10) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あはは、たしかに、ちょっとＳＤ要素が薄くなってきちゃってますけどね。コンパチヒーローのころから好きですよ。ガンダムと特撮ヒーローは＞サターン (2016/3/17 15:15:54) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【おひさしぶりですー。はい＞イッセーさん】 (2016/3/17 15:17:00) |
| セガサターン | > | ...おっぱいドラゴンって天界で八百万の神様達に言われた奴だ..ちょっと距離とっとこ..（そそと距離を取り） コンパチは良いわよね。グレイトバトルやってみたいけど中々手に入らないのよー（うんうんと頷きながら＞ハヤテ (2016/3/17 15:17:39) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | ゲーム機だけあって詳しいですねえ。今だとＤＬＣとかになっているのかな。ソニーガールズのＶＩＴＡさんとかで＞サターン (2016/3/17 15:19:14) |
| リアス・グレモリー | > | という不安めいたことを考えたところで当の下僕の姿。 「あら、イッセーもここに？ 何よぅ、わたしがここに来ちゃいけないっていうの？」(ぷぅ、とちょっと膨れてみたりしつつ 「……頭痛いなぁ…… いやまあもうしょうがないけど、しょうがないけど……！ もうちょっと…… なんでもない……」(しょぼん (2016/3/17 15:19:27) |
| セガサターン | > | うーんDLC.....バンナムの課金兵にはなりたくないわよッ！バンナムもうちょっとユーザーの事考えなさいその内潰れるわよ！（ギャーギャー＞ハヤテ (2016/3/17 15:20:19) |
| リアス・グレモリー | > | ＜セガの言ったイッセーの二つ名(？) 「おっぱいドラゴン」 の言葉に眉間に人差し指をもってきて、うーーむ (2016/3/17 15:21:05) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 頭が痛いのなら無理せず湯あたりしないようにしてくださいね？結構ここのお湯熱いみたいですから(一応心配するように声をかけて背筋撫でて)＞リアス (2016/3/17 15:21:14) |
| 兵藤一誠 | > | あ、いえいえ。決して部長がいちゃ悪いってわけじゃなくってですね？ 意外過ぎるというか、部長がこういう大衆浴場みたいなところを利用するのってホントビックリっていうか。（しどろもどろになりつつ、彼女の表情が落ち込んだのに気付けば、すぐさま彼女の近くに行って湯船に浸かり）いえ、会えて嬉しいっすよ。ほんとに！（相手の肩を掴んで目を合わせて、真っ直ぐに見つめてそう強く言う）＞リアス (2016/3/17 15:21:24) |
| 兵藤一誠 | > | ……（俺、八百万の神レベルでおっぱいドラゴン扱いなのね。と、聞こえてきた言葉になんというか遠い目をしていよう） (2016/3/17 15:22:20) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 魔界で特撮作られるぐらい人気はありそうですけどねぇ（ぼそっと知っているとばかりに呟いて） (2016/3/17 15:24:36) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あはは、その辺は大変ですよね。僕は無料にしか手を出せませんけど＞サターン (2016/3/17 15:25:03) |
| セガサターン | > | アンタは色々と有名よーいつもはあんまり騒がないゲームギアもこの間のサーゼクスとかも見ていた試合で一緒に見てた時変態すぎるって言ってた程だし。＞イッセー (2016/3/17 15:26:13) |
| リアス・グレモリー | > | 「あぁいや大したことじゃない、わ、うん… 大丈夫だから……」＞ハヤテ 「……いやまあそのね、いまちょうど 下僕の品性はあるじの品性 とかそういうこと考えてたからね、ちょっとその…… いやまあイッセーはいまのままが一番いいんだけれど…… まああなたは直情的でやや思慮の足りない部分はあるけれど愚かではないのは知っているし。 信頼には、あなたは答える。 そういう人でしょう、イッセーは」 ふふ、といたずらっぽい笑みを浮かべて。 「たまにはこういうお風呂もいいでしょう。 なんだっけ、温泉？ いい匂いもするし風情というものがあるもの。岩風呂とか露天風呂とか素敵じゃない？ 日本は」 (2016/3/17 15:27:01) |
| セガサターン | > | 私も無料のしか出せない..今度TwitterでDMでゲームハードの神代表としてクレーム何十回か送っとくから（クスクスと笑いながら/ただの迷惑行為です＞ハヤテ (2016/3/17 15:27:51) |
| 兵藤一誠 | > | へ、へぇ……（初めて会ったばかりの人物に変態すぎるというあんまりないわれように少しカチンと来なくもないが、リアス部長の手前紳士的に振る舞わないと解きを取り直す）ってか、サーゼクス様と一緒にゲーム機？ な子が試合を見てるとか。なんていうか、あの魔王様の人脈もぱないなぁ。（驚くべき別の所にむしろ関心が向かった）＞セガサターン (2016/3/17 15:28:24) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あはは、お手柔らかにですね。＞サターン (2016/3/17 15:29:13) |
| セガサターン | > | 何か呼ばれてね。少し魔界に言ってた時期があった訳よ。黒歌とかいう巨乳魔にも会ったかなー。 色々と言ってたわねー＞イッセー (2016/3/17 15:29:41) |
| 兵藤一誠 | > | ん、そうっすか？ へへ、ありがとうございます。部長。（リアスの笑みと向けられた信頼にこちらも笑みを返して）そうっすね、ここのお風呂はなんて言うか色々と自由で、人同士の交流も活発なんですよ。それこそ、男と女、みたいな関係も。（ここで行われている数々のインモラルな出来事を思い出しては、そういえば、リアス部長と今自分は完全に裸の付き合いしてるんだっけか。なんて、改めて考えに至り、彼女の顔をじっと見つめる）＞リアス (2016/3/17 15:30:32) |
| セガサターン | > | .....ね、ねえアンタ..ってゲハって呼ばれる人種じゃないわよね...?念の為聞いておくけど...>ハヤテ (2016/3/17 15:30:33) |
| 兵藤一誠 | > | 世界は広いのか狭いのか、って感じだなぁ。（セガ子の言葉はにわかに信じがたいものだけれど、何でもありなのがここの特徴でもあるし、何とも不思議な感覚に頷きを返す）＞セガサターン (2016/3/17 15:31:39) |
| セガサターン | > | アンタもうちょっとその変態癖直さないと彼女出来..もう出来たわね。と人間界の子呼んでくるわー 【少しCCしてくるわね。】 (2016/3/17 15:32:54) |
| おしらせ | > | セガサターンさんが退室しました。 (2016/3/17 15:32:58) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | ゲハ？それは呼ばれたことないですねえ。どちらかというとライトユーザーなので＞サターン (2016/3/17 15:33:28) |
| おしらせ | > | 杉鹿まどかさんが入室しました♪ (2016/3/17 15:34:17) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【こんにちはー、おかえりなさい】 (2016/3/17 15:35:34) |
| 杉鹿まどか | > | 【只今ね 】 ん..何か頭の中で呼ばれた気がしたから来たけど..何処此処..温泉？まあ良いわお邪魔するわよ（ガラッとドアを開ければ入室してくる巨乳ロリ美少女一人 (2016/3/17 15:35:54) |
| リアス・グレモリー | > | 彼に肩を捕まれれば自然と身体同士は密着して。 けれど…… ふたりきりならともかくここは色んな人の目がある…… それを考えるとあまり大胆なことはできないし彼も困りそう、と思って。 頬をすこし赤らめながら、だめよ、と小さく彼に小声でつぶやいて額に人差し指を、つん。 「……え、男と女ってつまり…… イッセーあなた…… いいけどね、もう」 とはいえ心中はちょっと穏やかじゃなくて＞イッセー (2016/3/17 15:37:29) |
| 兵藤一誠 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/3/17 15:38:05) |
| リアス・グレモリー | > | 「あら…… ツインテールの子はおつかれさま。 と、こんにちわ♪」 と手をひらひら振って脱衣所からでてきた金髪の女の子…… この子もそういえばツインテールだった…… に声をかけて (2016/3/17 15:39:55) |
| 兵藤一誠 | > | （何か物言いたげなリアスに気づいて、隠す事でもないからこちらは正直に）ええ、まぁ、その、はい。俺は俺に出来ること、ここでもやってます。（でもこれを言った所でリアス部長の悲しげな顔はどうにもできないと思えば、むしろ自分の方がここでの経験は多いのだから、と。勇気を出して）部長、失礼します！（彼女が止めたのも分かるけれど、ここではむしろそう言うのみせるのもありなんっすとばかりに、こちらからぎゅっとリアスの事を抱き寄せようとする）＞リアス (2016/3/17 15:40:36) |
| 兵藤一誠 | > | セガっ子さんはお疲れ様。で、新しい子……おお。（ああ悲しいかな、視線は美少女に向いてからその体を目に焼き付ける。混浴万歳） (2016/3/17 15:41:54) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | こんにちは、最近の子は大胆ですねえ。（入ってきた相手についと仕様のようなことをつぶやいてみて）金髪ツインテ、いいですね。 (2016/3/17 15:42:12) |
| 杉鹿まどか | > | ....はあ.....何？タオル巻いてんだから別に大胆じゃないでしょ......（面倒くさそうに相手の方チラッと見れば＞綾崎 (2016/3/17 15:43:30) |
| リアス・グレモリー | > | 「わたしここへ来たのは昨日が初めてなの。 イッセーはここ慣れてるのかしら…… あ、その別に気にしているわけじゃないのよ？ ほんとに。 と、と、イッセー？」 ふいに抱き寄せられる。 自分から誘惑するようなことはしていたけれど、彼からのそういった行為は…… ぽ、と頬が桜色にそまり声が掠れて…… 「イ、イッセー、そ、その……っ は、恥ずかしい、から……っ」 思わずするりと抜けてしまう。 いつもとは逆の感じにドキドキっ (2016/3/17 15:48:42) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あはは、それでも刺激は強いんですよ(チラ、と視線ずらして)＞まどか (2016/3/17 15:49:18) |
| 杉鹿まどか | > | ........(＃＾ω＾)（←少しイラついてるらしい）あっそまあアンタ私より年下だもんね仕方ないわ＞綾崎 (2016/3/17 15:50:11) |
| 兵藤一誠 | > | ……（するりと抜けだされてしまうが、それも間をおかずまたリアスを、今度は後ろから抱き寄せるようにして。人の視線など知らないとばかりに手をそっと彼女の豊満な乳房に触れて、丁寧に愛撫し始める）逃げないで、部長。だって部長は、俺を選んでくれたんすよね？（不死鳥から奪い返した時からこちらもかなり色々な事をした。それはここでの経験も含めて。だから、手に掴んだぬくもりは逃がさないと、彼女の耳元に囁く）恥ずかしがっても、逃がしませんよ。部長？＞リアス (2016/3/17 15:51:50) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 年上のお姉さんには逆らっていいけませんしね(くす、と微笑みながら)＞まどか (2016/3/17 15:52:57) |
| 杉鹿まどか | > | というかアンタ本当に男..?まあ男だもんね..そーいえば...綾崎ハーマイオニーさんは..?(ニヤリ＞綾崎 (2016/3/17 15:54:03) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | そんな人はいません(苦笑しながらも真顔に戻りきっぱりと)＞まどか (2016/3/17 15:55:26) |
| 杉鹿まどか | > | えー前いるって聞いたけど...（ニヤニヤ＞綾崎 (2016/3/17 15:55:55) |
| リアス・グレモリー | > | 「ふわ……っ だ、だめ、よ……っ ん、く……っ や、こんな見てる前は、イヤ…… イッセー、お願い…… その…… あ、わ、わたしもうだいぶ暖まったし…… 出ておくわね。 ……イッセーもあまり長湯をしたらだめよ？」 彼の首筋に軽くキスをしながら出ることを告げた。 「……でもその誘いは情熱的で素敵。 あとで、二人きりのときに、ね？」 (2016/3/17 15:56:58) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | あまり人前では見せたくはないですねえ。ふたりきりならいいですけど（チラと）＞まどか (2016/3/17 15:57:13) |
| 兵藤一誠 | > | ……それなｒ、二人きりの所にでも行きますか？ ここ、そう言う場所もあるんすよ？（なんて、リアスの言葉に更に続けて誘いをかけつつも、それでも断られるならそれでいいやと思ってて。むしろ、こんなうろたえて可愛い部長が見れたのがそれはそれで嬉しかったからかニッコリ笑顔になっている）長湯、はしないと思うッスけど、部長次第ですかね？＞リアス (2016/3/17 15:58:56) |
| リアス・グレモリー | > | 【というわけでお相手、ありがとうね。 まだうまくできる自信がないのと原作でのカップリングがあるとやっぱり難しいわね……ｗ イッセーさん、わたしは個人的にはあなたのお誘いとっても素敵よ♪ それじゃあ、ね♪】 (2016/3/17 15:59:28) |
| 兵藤一誠 | > | 【はーい、お相手感謝。お疲れ様でしたー】 (2016/3/17 15:59:50) |
| おしらせ | > | リアス・グレモリーさんが退室しました。 (2016/3/17 15:59:53) |
| 杉鹿まどか | > | ....うーんどうしようかしらねーそうねー.（←少し考えてる＞綾崎 【お疲れ様ね、また会えたら嬉しいわ】 (2016/3/17 16:00:03) |
| 兵藤一誠 | > | さて、それじゃあ俺も。長湯するなって言われちまったし。（なんて言いながら湯船から上がり、湯の温度以上に火照った体を息を吐いて冷ましながら、ちらりとまどかとハヤテを見やってから笑うと浴場を後にする）【それじゃあ自分もこの辺で。二人きりでお楽しみをー（ぁ】 (2016/3/17 16:01:42) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/3/17 16:01:45) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【お疲れ様でしたリアスさん】 (2016/3/17 16:01:49) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 流石に他人の目があると厳しいですからねえ。それにしてもそんな格好させてナニさせる気なんでしょうね。＞まどか (2016/3/17 16:02:16) |
| 杉鹿まどか | > | へー？少し揶揄うだけだけど？（クスクスと笑いながら 【後おっぱいドラゴンもお疲れ様ね 】 (2016/3/17 16:03:42) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【お疲れ様でした。イッセーさん】 (2016/3/17 16:04:36) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【よかったら待ち合わせに行きます？】 (2016/3/17 16:06:31) |
| 杉鹿まどか | > | 【私はそれでも良いけどアンタはどうするの？ 】 (2016/3/17 16:07:52) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【いいですよ。サターンちゃんも抱いてみたいところですけどね】 (2016/3/17 16:08:46) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【待ち合わせに立てました】 (2016/3/17 16:10:12) |
| 杉鹿まどか | > | 【サターン..?ああ神様か、ってか待ち合わせって..ん、了解行くわ。 (2016/3/17 16:10:30) |
| 杉鹿まどか | > | 【というか待ち合わせって何処？ かさっぱり分からないわ..URL貼ってくれると助かるんだけど..】 (2016/3/17 16:11:52) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | 【ラブルームの待ち合わせですね。少々お待ちを】 (2016/3/17 16:12:59) |
| 杉鹿まどか | > | 【行ったわよこっちは落ちるわね。 】 (2016/3/17 16:14:44) |
| おしらせ | > | 杉鹿まどかさんが退室しました。 (2016/3/17 16:14:47) |
| 綾崎ハヤテ♂ | > | それじゃ僕もそろそろ(湯船から上がり更衣室へと向かい) (2016/3/17 16:15:12) |
| おしらせ | > | 綾崎ハヤテ♂さんが退室しました。 (2016/3/17 16:15:15) |
| おしらせ | > | 傍観者さんが入室しました♪ (2016/3/17 18:09:50) |
| 傍観者 | > | ハハ…もう敵にしか見えませんな(笑) (2016/3/17 18:10:31) |
| 傍観者 | > | いいですね…、おもしろいですよ…！ (2016/3/17 18:10:46) |
| 傍観者 | > | いいですね…、おもしろいですよ…！ (2016/3/17 18:10:47) |
| 傍観者 | > | やりますよ…？ (2016/3/17 18:10:53) |
| おしらせ | > | 傍観者さんが退室しました。 (2016/3/17 18:10:56) |
| おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2016/3/17 21:36:31) |
| ディズィー | > | ～♪～♪(黒色の水着を着て、脱衣場からとてとてと歩いていく。空気が澄んでるのか夜空の星が一段と輝いて見えて、そっと夜景を見ながら湯船へと浸かる) (2016/3/17 21:39:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2016/3/17 21:59:25) |
| おしらせ | > | 日向アキトさんが入室しました♪ (2016/3/17 22:51:48) |
| 日向アキト | > | …温泉か。何故だろう…俺の中の血が喜んでいる気がする(腰にタオルを巻き付けた姿で浴室に踏み入ると辺りを見渡し何故だか奮い立つ興奮に疑問抱きつつ、作法を一通り学んできたのか掛け湯を済ませてからタオルを取って湯船へと入り) (2016/3/17 22:55:12) |
| 日向アキト | > | 静かだな…こんなものなのか(広い湯船に一人静寂に包まれるなか湯面を僅かに揺らす音と独り言が虚しく響き、すっと瞳を閉じてその静寂に身を起き) (2016/3/17 23:12:23) |
| おしらせ | > | 天道しのぶさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:13:58) |
| 天道しのぶ | > | ふう...今日も1日終わったな..確か此処は混浴だったか..今度部員の皆連れてくるか！ っと先客が...今晩はだな...（ドアを開けてタオルを体に巻いたまま入り掛け湯して温泉に浸かり (2016/3/17 23:15:32) |
| 日向アキト | > | …こんばんは(静寂を破る物音と人の声に閉じていたまぶたを開けて相手の方を一瞥すると挨拶をそのまま返し)…以外だ。若い女も混浴に入ってくるんだな… (2016/3/17 23:19:40) |
| 天道しのぶ | > | 此処は何回か入ってるが結構色んな人が入るな。まあ今度部員を連れてこようと思ってるんだが忙しくてな..生徒会の仕事もあるから..’（ふむと相手を見れば自分の知ってることを教えつつ少し疲れた様に肩を落として (2016/3/17 23:21:33) |
| 日向アキト | > | そうか。ゆっくりしていくといい…(相手の疲れた様子を察する迄もなく、様子から容易に見てとれた為に口数少ないながらも思い遣りの言葉を不器用にぶつけて) 生徒会に部長でもあるのか？ (2016/3/17 23:25:07) |
| 天道しのぶ | > | いや、生徒会長と部長を兼任してるんだ。色々とやる事が多くてな...（そう呟くとはあと溜息漏らし (2016/3/17 23:26:10) |
| 天道しのぶ | > | ふむ,,少々私だと静かすぎるか..姿を変えてくる.ちょっとだけ出るな。 (2016/3/17 23:36:56) |
| おしらせ | > | 天道しのぶさんが退室しました。 (2016/3/17 23:37:00) |
| おしらせ | > | セガサターンさんが入室しました♪ (2016/3/17 23:37:57) |
| セガサターン | > | たっだいまー！コッチの方がいいかなっと思ってきちゃった。私に感謝しなさいよね？（そのままダッシュでお湯に浸かり (2016/3/17 23:38:30) |
| セガサターン | > | ってかいるのパイロットさんは？（反応がない相手の朴ツンツン (2016/3/17 23:41:17) |
| セガサターン | > | いないっぽいわね..また後に来るわ。 (2016/3/17 23:44:59) |
| おしらせ | > | セガサターンさんが退室しました。 (2016/3/17 23:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向アキトさんが自動退室しました。 (2016/3/17 23:45:09) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが入室しました♪ (2016/3/17 23:55:30) |
| 兵藤一誠 | > | 昼に続いて夜にこんばんはーっと。（改めてやって来れば、体をしっかり洗ってから湯船に浸かる）ふひー……あぁ、極楽極楽。（温かな湯の中で心地良さ気に体をリラックスさせ、だらしない顔をしている） (2016/3/17 23:56:19) |
| 兵藤一誠 | > | さて、そんじゃそろそろ上がるかな。（ボーっとしている間にだいぶ体も温まって来たと、湯船から上がって浴場を出ていった） (2016/3/18 00:14:28) |
| おしらせ | > | 兵藤一誠さんが退室しました。 (2016/3/18 00:14:31) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが入室しました♪ (2016/3/18 01:38:46) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 人間～五十年～♪（何かいい事でもあったのか縁起でもない詩を吟じながら瓢箪片手に入ってくるとそのままかけ湯をして湯船に浸かり）ふう、四十九年一睡の夢、一期の栄華、一盃の酒、と… (2016/3/18 01:40:48) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んー、にしても昨日はなんだかんだで結構人が来たけれど…やっぱり全体的に人が減ってる気がするわね、ここ（まぁ自分も来れたり来れなかったりだしそういうものかと瓢箪の蓋を開けてぐいと煽って） (2016/3/18 01:48:30) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/3/18 01:50:32) |
| シンク・イズミ | > | テストは終わったのに、なかなか異世界にと……ふぅ（春休みになったら、もっと勇者を頑張らないと。と思いつつ、お風呂場にやってくると）あ、信長様……こんばんはです…（湯船で瓢箪の中身をあおっては、湯船につかる見知った相手との姿に声をかけて） (2016/3/18 01:53:38) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | （中身は酒らしくかすかに体を朱に染めて瓢箪から口を離し）あら、シンク…って、なんだか久し振りなのにへこみ気味ね？どうかしたのかしら？（珍しく元気がなさそうな様子に目をぱちくりさせてシンクを見つめ） (2016/3/18 01:55:17) |
| シンク・イズミ | > | あ、ううん……たんに学校とかが忙しくて、異世界に勇者しにとか、帰りにここのお風呂に寄れなかったな、と思っただけで～（別に元気が無いとかじゃないから、と心配してくれた信長に返事して）なんだか、美味しそうに飲んでますね～？（掛け湯をして湯船に入ると、以前はお酒じゃない中身を飲ませてもらった瓢箪を見て） (2016/3/18 01:59:40) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、なんだかしみじみしちゃったのかしら？まぁ、今こうして来てるんだから良いじゃない。まだしみじみするようなジジイじゃないでしょ（けらけら笑いながら相変わらず布一枚巻かずにどーんと構えて）ああ、これ？シンクは…まだ世界的に早いんだっけ？私が酒蔵に注文して作らせた酒が出来たのよ。『小悪魔王』って名付けたわ（と蓋を閉めて瓢箪を軽く振って） (2016/3/18 02:01:57) |
| シンク・イズミ | > | そうだね、まだそこまでシミジミすることもないか～（こうして、信長様も相変わらずみたいだし。と堂々とその裸体を晒している姿にをついつい見つつ）今日はお酒だったんだ……あぁ、うん。こっちの世界だとだいぶ早いというか～（それはまた強そうな名前のお酒だ、と瓢箪をみて思ったり） (2016/3/18 02:05:19) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | それに、異世界に行ってる間も女の子たくさんに囲まれて楽しくやってるんでしょ？シミジミどころかつやつやしてても良いくらいだと思うけど（くすくす笑いながらおいでおいでと手招きし）二十歳からだっけ？私の世界の観念だ人生の２／５まで飲めないって事になるわよね… (2016/3/18 02:07:46) |
| シンク・イズミ | > | ムム……その点に関しては、完全な否定はできないけどな。まあその、ツヤツヤできるような事が実際にできるかできないかはアレだけど…（おいでおいでされると、照れつつも体を寄せるのは普段できないスキンシップを求めてか）あぁ、確かに……でも皆そんなに早くから飲んでいるの？ (2016/3/18 02:12:57) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 事に及ばないまでもちっちゃくて可愛い子に擦り寄られたり意外とプロポーションの良いお姫様や幼馴染みと同衾したりしてるんじゃないの？（何だか見て来たかのように勝手な推測を並べ立てつつ近くに来たシンクの頭をぽんと撫で）まぁ、大体武家の者は貴方くらいの年には大人扱いね。元服って言って厳密に決まってるわけじゃないけど…それが済んだら大人って事で酒も飲めるし結婚だって出来るわ (2016/3/18 02:16:18) |
| シンク・イズミ | > | うぐぐ、信長様は本当に悪魔なのか～～どれも嬉しいけど、勇者な態度を保つのも大変というか…（なぜか見透かされていることにビクッとしつつ、何やら苦労をブツブツと）まあ確かに、僕の行く異世界でも……一人前の勇者扱いされるもんな～（自分より年下でも、あっちの世界では地位に付いているケモミミな人たちを思い出し） (2016/3/18 02:21:43) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 悪魔は悪魔でも小悪魔なんだから可愛いものでしょ？（おほほほほ、と芝居がかった仕草で頬に裏手を当てて笑ったりしつつ）多分、技術力の問題でしょうね。シンクの世界は食料事情や医療技術の問題で平均寿命が長いのに対して、私たちの世界みたいのじゃ平均の寿命が短いからその分色々と解禁が早いのよ (2016/3/18 02:24:15) |
| シンク・イズミ | > | まあ、僕の世界はその通りだけど……あっちの異世界は、凄い長命の人が居たりと、まあ若くても活躍できるのは慣習と才能かな？（不思議な魔法も結構あるからな、と思い出して）可愛いけど、恐ろしさは変わらないじゃないか～～もう、本当に大変なんだから…（彼女とのお風呂での触れ合いで、異世界でより意識する苦労を呟きつつ、相手の胸に顔埋めるようにすり寄せて） (2016/3/18 02:31:43) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あら、そうなんだ？何百年生きてる凄腕の剣士と居そうね（それはわくわくするなとか思いつつ）まぁ、悪魔は悪魔だしね。と言うか、戦国最強のヒロインだからねっ！（と、無駄にえらそうに胸を張る。もっとも、その胸に顔を埋められてるわけだけれど）で、そっちの子に手を出さない理由は…真剣な話になっちゃうから？ (2016/3/18 02:34:54) |
| シンク・イズミ | > | あぁ、それ師匠というかお館様というか…（異世界一の剣士の人を思い出しては）あぁ、うん……本当は地球の方の僕がするスポーツや武術の従姉で師匠でライバルな人に勝つまでは……あっちで勇者と言われても一人前じゃないし、と思ってて…（ここでは、小悪魔に陥落しちゃったけど、とバツが悪そうに） (2016/3/18 02:42:29) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あ、やっぱ居るのね。いいわね、一度会って手合わせ願いたいわ（わくわくした様子で言いながらも女性とは思わず）ふむ、なるほど…一人前じゃない、か。そっちの方ではもう大人の男になっちゃってるのにね？（意味ありげな視線を送りつつくすくす笑って） (2016/3/18 02:44:54) |
| シンク・イズミ | > | あぁ、うん……安全のために、手合わせの時はこっちの異世界で～（ブリオッシュさんも信長も、すごい技を持ってそうだしな。と思いつつ）何か、いつも信長様に翻弄されているみたいで……そっちでも「大人の男」かどうかは自信無いけどな～（むくれながら照れつつ、目の前に巨乳に顔をすり寄せつつ、先端にキスを落とし始めて） (2016/3/18 02:51:48) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ああ、なんだか安全に戦えるんだっけ…それはそれで何となく拍子抜けだけどしょうがないか（と戦闘狂じみた発言もしてしまいつつ）あら、そうかしら？あれだけ何度の中に出しておいてまだ自信が持てない？んっ…（先端にキスを受けると桜色のそれがゆっくりと硬く尖りだし） (2016/3/18 02:54:16) |
| シンク・イズミ | > | 信長様の世界、そこまで殺伐としてるんですか～？（腕比べて我慢してくださいよ、と心配そうに）それはそうだけど……こう信長さまにかかると、愛を交わす余裕というより、盛っちゃうみたいで……ン、レロ…（尖ってきた乳首を夢中でしゃぶりつつ、手は彼女の太腿やヒップをを撫でたりしちゃって） (2016/3/18 03:00:17) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 忘れてない？戦国なんだけど…いわゆる乱世。まぁ、毎日毎日戦に明け暮れてるってほどではないけど（そう言いながら心配そうにされて渋々はーいと返事して）何よ、私には愛より性欲を感じるって事？まぁ、良いけど（少しからかうように言いながら自分も手を伸ばし、シンクの下腹部に触れそっと指先でくすぐるように弄り） (2016/3/18 03:02:45) |
| シンク・イズミ | > | 僕が知っていると戦国とはまたちょっと違うみたいだけどね…（別の武将とか話すところも見たいな、とちょっと思ったり）あ、いや……それはどっちかというと、僕が悪いような……その、アゥ…！…（からかわれるとアタフタと慌てつつ、指先で下腹部からモノを弄られると、ムクムクとそそり立つものを感じさせて） (2016/3/18 03:08:57) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | そうね。こっちでは男と女でそれぞれ同じ名前の武将が居たりしないようだし（どう考えてもおかしいだろう点をけろっと言い挙げて）だから良いってば。にしても、ちょっと触っただけでこんなにして…手を出せないで悶々として溜まっちゃったのかしら？（手の中でどんどん大きくなるのを感じ、指で輪を作るようにして湯の中で上下に擦りたて） (2016/3/18 03:12:32) |
| シンク・イズミ | > | 西洋や中国の英雄たちと戦ったりもしないしねと…（すごい歴史だね、とくすっと笑いながら）自分でしたりもするけど……全然おさまらなくて、アウ……これ、凄い！（普段はされない、女性の手による刺激に剥けるほど先端を膨張させつつ、もっととせがむように、彼女の頬や首にキスを落としたり、巨乳を揉みまくり） (2016/3/18 03:18:34) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 海外進出してなお日ノ本の人間と戦ったりもしたけどね。西郷隆盛とか（軽く時代を超えた発言をして）あら、もったいない。って言っても出しても収まらないんじゃ出さなきゃおかしくなっちゃうかしらね？ほら、腰上げて…そこに座ってごらんなさい？（と、湯船の縁を指差しながら一度手を離し、ちゅっと首筋にキスをして） (2016/3/18 03:22:51) |
| シンク・イズミ | > | それはまたぶっ飛んでいるというか～（島津じゃなくて、西郷さんなのか。と突っ込みどころ満載で）その辺は、試したいとは思わないです……あ、うん……こう？（彼女からキスされると、ちょっと落ち着くを取り戻しては命じられるように湯船の縁に座る。お臍に付きそうなほどピンとたったペニスが揺らして） (2016/3/18 03:27:21) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | あと新撰組とかね（もう何を言っても無駄かも知れないいい加減な世界観になっているが当人はそれを不思議に思っている様子はなく）でも気をつけないと、自分でしてる最中に見つかっちゃったりするかもね？（そう言って湯船から姿を現したペニスに顔を寄せていくと口を大きく開けてそのまま含んでいき…根元まで飲み込んで舌を押し付け左右に動かすようにして絡ませながら頭を最初はゆっくりと前後に動かし出し） (2016/3/18 03:31:21) |
| シンク・イズミ | > | うぅ、一番恐れていることを言われると……改めて不安に…（理解の有りそうな歳な風月庵の人たちならともかく、姫様や幼馴染に見つかるとショックが大きそうで）あぁ、うぁ……僕のが、信長さまの口に……熱くて、舌が絡みついて……ンンッ！（普段は自信たっぷりな言葉を発する彼女の口が、自分の滾ったものを含み、最初はゆっくりと煽るように舌を絡ませられると、ビクビク脈動して気持ち良いことを主張して） (2016/3/18 03:37:53) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | まぁ、案外理解してこんなふうに…ちゅっ…手伝ってくれるかもよ？（なんてある意味無責任な事を言いながら舌を伸ばして根元から裏筋をつーと舐め上げ、根元を指で掴むと先端を口に含んで手と頭を同時に動かしてじゅぼじゅぼと音をさせて刺激していき） (2016/3/18 03:40:17) |
| シンク・イズミ | > | そ、そういうことを言うから……異世界でますます苦労しちゃうのに……あぁっ！（彼女の言う状況をちょっと想像するのと、丹念に指先と口で奉仕されると、溜まってたものがせり上がってきて）信長さま……出ちゃうよ…ンッ！（音を立ててすっかりピンク色に膨れて露出した亀頭を刺激され、先走りの液とともに今にも出そうに） (2016/3/18 03:46:40) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んっふっ…ん、じゅる…（口の中を唾液でいっぱいにしてぬるぬるの舌を擦りつけながら激しく頭を振っていく。唇をきゅっと窄めて吸い付きながら上目遣いの視線で出しても良いと訴えて）んっ、ちゅぅ… (2016/3/18 03:48:23) |
| シンク・イズミ | > | す、すごい音が……ンゥ！（風呂場に響く、彼女の唾液ごと吸引する粘着質な水音と、淫らに前後する彼女の顔にどんどんと高められ、彼女の視線と窄まる唇が射精を促すと我慢は限界を超えて）あっ、アァァァァ～～～～ッ！（タップリ溜まってた熱い精液を、声を上げつつ信長様の口内に思い切り解き放って） (2016/3/18 03:53:16) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んむっ…！（口の中へと激しく噴き上げる厚い精液に繭を顰め、けれどそのままこくんこくんと喉を鳴らして飲み込みながらなおもゆっくりと頭を動かし最後まで出し切れるようにと刺激を続けていき） (2016/3/18 03:54:35) |
| シンク・イズミ | > | あ……うわぁ……僕のを飲んで？…（射精の勢いに眉をしかめつつも、口を離すこと無く飲み込みつつ奉仕をされると、今までとはちょっと違うその行為にドキドキして）ん、ンゥ…（そのまま唇で扱かれるように刺激されて最後まで出し切ると、その分萎える暇も無くなって勃起したままで） (2016/3/18 04:00:28) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | …ぷは…（射精が止まるとちゅうっと中のを吸い上げて飲み下してからようやく口を離し、かと思うと今度は舌を伸ばして出した後のシンクのペニスを嘗め回すようにして綺麗にしていき）本当、元気なものね。一回出したのに萎える様子がないなんて… (2016/3/18 04:02:08) |
| シンク・イズミ | > | それはその……だって、信長さまが……あぁ、うっ…（お湯で火照った裸体を晒しつつ、出した後のペニスを綺麗にするように舐め回される行為は、少年のペニスをますます刺激して、綺麗にしたはずの先端から先走りの液が溢れるほどで） (2016/3/18 04:07:21) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | もう、しょうがない聞かん棒ね（そう言いながら舌で拭い終えたそれを胸の間に挟みこんで、そのまま左右から胸を寄せるように手で固定してずりずりと擦り上げ） (2016/3/18 04:09:22) |
| シンク・イズミ | > | うわ、今度は胸で？……全部包まれてちゃって……あぁ…（何時も湯船から浮かぶほど自己主張するに彼女の巨乳の間に挟み込まれ、そのボリュームと柔らかさを感じながら圧迫され、唾液まみれで滑りの良くなったペニスを擦り上げられると、彼女のオッパオを犯すような刺激に、またペニスが気持ちよさそうに脈動して） (2016/3/18 04:14:51) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、んむ…（軽く下を向いて舌を伸ばし、胸の間から顔を出す亀頭に舌を当ててちろちろ舐め回しながら）どうする？このままもう一回出しちゃう？（と、、硬くなった乳首も押し付け擦りつけながら上目遣いに問いかけて） (2016/3/18 04:16:47) |
| シンク・イズミ | > | あっ……その、信長さまの胸も凄く良いけど……その、最後は繋がりたいなと…（今日はもう一度が限度みたいないので、そんな我儘を言いつつ、パイズリしながら先端を舐め回す彼女にお願いして） (2016/3/18 04:21:58) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ん、分かった（そう言って胸の間からペニスを介抱すると湯船から身を起こし、シンクの横に腰か書けそのままころんと横になって）ほら…気にしてるなら、今日はシンクの好きなようにしてみると良いわ（そう言って軽く脚を開いてつるんとした秘部を曝け出し） (2016/3/18 04:24:43) |
| シンク・イズミ | > | ありがとう、信長さま……今日は自信を付けさせるために、口とか胸とかで奉仕でしてくれたみたいで…（言動や行動は小悪魔だけど、そんな彼女の気遣いに感謝するとともに、横になる彼女に覆いかぶさり）じゃあ、精一杯頑張って……ン…（彼女にキスしつつ、正常位で曝け出された秘部に亀頭をあてがう動きは。最初の時よりも、少しは落ち着きがあるかも。そのままゆっくりと、盛った時とは違う気持ちと身体を確かめ合うように奥まで繋がっていき） (2016/3/18 04:32:48) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ……あー、えっと……。いいのよ、そういうのは言わないでも……（と、見透かされたような感覚に少し顔を赤らめながらキスを受けて）んっ…（ゆっくりと入ってくるとぴくんと体をかすかに震わせ反応し、ぬるぬるになった熱い膣内できゅっと締め付けながらも奥まですんなり受け入れて） (2016/3/18 04:35:09) |
| シンク・イズミ | > | そうだったみたいだね……信長様の赤い顔が見れたのは、ちょっと嬉しいかも…（盛ってた時にはきづけなかったような事、ちょっぴり成長を感じられれば夢中でキスをして）ンッ……あぁっ……！（すっかり馴染んで、熱く滾ったペニスを奥まで受け入れてくれる心地よさを感じつつ、一つ一つ彼女の中の動きに合わせるように、出し入れする動きや奥を突く刺激を繰り返しつつ、揺れる巨乳の先端に交互にキスを落として） (2016/3/18 04:42:35) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | うる、さ…ぁっ…ん、んくぅっ！（キスされ、一番奥をコツコツ疲れるとジンジンと痺れるような感覚を覚えてひくひくとおまんこをわななかせ）あ、んっ…ふぁっ…あぁっ！（胸の先端にキスを受けたり子宮口を突かれたりする度に甲高く甘い声を上げてとろとろと奥から溢れるほど愛液を垂らしていき） (2016/3/18 04:45:35) |
| シンク・イズミ | > | 盛っちゃうのを、信長様のせいにするみたいなこと言ってゴメン……今だけは、とっても好きです…ン…（姫様や幼馴染と比べることはできないけど、盛った時より少し成長を感じさせるような言葉とともに、唇を重ねつつピストンのリズムがだんだん早くなり）ンッ……ハァ……信長様！（射精の近い膨れる亀頭の先端が、白濁の愛液を溢れさす膣内で子宮口の突きまくり、熱い息とともに射精の許可を確かめて） (2016/3/18 04:53:48) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | もう、今だけはなんて…酷い男ね、案外。でもまぁ、私も似たようなものか（そう言いながらくびれた腰をくねらせてきゅきゅっと膣内をうねらせ絡み付かせながらおとがいをそらし）んっ…！い、良いわよ、そのまま…中に…っ！（そう言ってシンクの腰にすらりとした脚を絡ませホールドしながらびくびくっと背中を弓なりに反らして） (2016/3/18 04:56:43) |
| シンク・イズミ | > | 師匠に勝ったら、改めて言いますから～（お互いにちょっぴり元の関係を意識しちゃうけど。今は身も心も繋がる心地よさと快感を高め合っていき）うん、いきます……信長さま！……あっ、あぁ～～～～ッ！（言葉でも身体も、二人の気持ちの一致を感じ合うように。繋いだ手の指を絡め合わせ。絡めた足で腰を密着させては、全身を反らせて絶頂する信長の膣奥にで、子宮口に熱い精液を注ぎこむように腰を激しく打ち付けては。一滴残らず解き放って） (2016/3/18 05:08:14) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んっ…あっ！だ、大丈夫よ…私は、たまに会ってこうして…いる、だけで…んんっ！（びくびくんと激しく体を痙攣させながらぎゅぎゅうっと一掃きつく膣内でペニスを絞り上げ）あっ…あぁぁあああああああああああっ！！（大きな嬌声を上げてぶるるっと身を震わせながら子宮の中に注がれてくる熱い精液にうっすら涙目になるほど激しく絶頂に追いやられる。ピンと体を硬直させてからふっと力が抜けると肩を上下させて荒い呼吸をして） (2016/3/18 05:13:01) |
| シンク・イズミ | > | ハァ、ハッ！……うん、こうして会っている時は、自信満々な信長様の話を聞いたり、からかわれたり……そして、いっぱい愛し合いたいな…（盛った時と同様に激しくも、しっかり気持ちを通じ合えたような満足感とともに、力の抜けてくる彼女を抱きしめつつ、心地よい余韻を二人で感じ合って）その……今日もまた、やっぱり我儘を聞いてもらったみたいで、ありがとうございました…（最初は自信を、そして最後は心も体も気持ちよくさせてもらったことに感謝しつつ、お礼とキスをして） (2016/3/18 05:21:45) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | んっ…！…はぁ…、ま、まぁ、つまり今の関係が続けばいいって事よね…（くすりと笑いながらたぷんと言いそうなお腹をそっと撫でて）それは全然構わないわよ。私も楽しんでやってるわけだしね…でも、そうね。老婆心かも知れないけど、一つアドバイスしておくと…その師匠でライバルって人を超えたいのなら、その先を見据えないと難しいかも知れないわね。背中を追うんじゃなく、その先を…んっ（ちゅ、と吸い付くようにキスを返して、らしくもないと少し思いつつ） (2016/3/18 05:25:06) |
| シンク・イズミ | > | フロニャルドから来ている人の噂があるから、、ちょっぴりドキドキだけどね…（くすっと笑いつつそんな話があったことを思い出したりして）あぁ、そっか……勇者として活躍して、勝てるようになったと思ったらまた超えれなかったのはそのせいなのかな……よく覚えておきますね！（異世界に来た師匠との対戦でも負けた事思い出しては、。また別のことでも一人前にして貰うアドバイスを、彼女からしてもらったようで）じゃあ、その……そろそろ行かないと行けなくて、おやすみなさい。またです…（最後にお礼と別れの挨拶とともに身体を離して） (2016/3/18 05:33:37) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | それでここでこっそり関係を持ってあちらでは知らぬ振りとかしたり？それはドキドキねぇ（などとまたからかうような事を言いながら体を離して、自然中に出されたのが遅れてつつーと垂れてくるのを感じながら）ん、まぁ気負いすぎも良くないけどね。背中を追ってたら前には出られないでしょうし。まぁ、頑張りなさいな。それじゃ、またね（とウィンク一つして） (2016/3/18 05:36:07) |
| シンク・イズミ | > | 【また長時間ありがとうございました、おやすみなさい。】 (2016/3/18 05:38:04) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | 【お疲れ様、それじゃまた】 (2016/3/18 05:38:25) |
| シンク・イズミ | > | もう、ますます迷わすようなことを～～おやすみなさい…（最後も彼女らしくからかいと、そしてウィンクを貰いつつお風呂を出て行って） (2016/3/18 05:39:02) |
| おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2016/3/18 05:39:28) |
| 【小悪魔王】織田信長 | > | ふむ…察するにやっぱり、あっちの世界の子だか同じ世界の子だか知らないけど好意を持ってる子は居るんでしょうね。いい事だわ（そう言いながら軽くあふれてきた精液をお湯で流して）さて、それじゃ私も今日はそろそろ引き上げましょうか（そう言って瓢箪を拾い上げ、脱衣所へ） (2016/3/18 05:41:11) |
| おしらせ | > | 【小悪魔王】織田信長さんが退室しました。 (2016/3/18 05:41:18) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2016/3/18 10:05:18) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちは！待機です！】 (2016/3/18 10:05:40) |
| おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2016/3/18 10:07:45) |
| 桐間紗路 | > | 〔タオルを巻いて、シャワー〕 (2016/3/18 10:07:50) |
| 桐間紗路 | > | 【こんにちは】 (2016/3/18 10:08:02) |
| 信楽 | > | ［おはようさん、昼間っからやらしいおじさんと遊んでくれるとうれしいぜ］ (2016/3/18 10:08:13) |
| 桐間紗路 | > | 〔タオルを巻いて、シャワーをする〕【大丈夫です】 (2016/3/18 10:08:39) |
| 信楽 | > | 【それじゃ待ち合わせに移動でもしようかね】 (2016/3/18 10:09:41) |
| 桐間紗路 | > | 【了解です。URL表示出来ますか？】 (2016/3/18 10:11:19) |
| 桐間紗路 | > | 【ありがとうございます】 (2016/3/18 10:12:14) |
| 桐間紗路 | > | 【入れました】 (2016/3/18 10:13:08) |
| 信楽 | > | 【了解、とそれじゃこっちは落ち床うぜ】 (2016/3/18 10:14:12) |
| 桐間紗路 | > | 【こっちからは出ます】 (2016/3/18 10:14:20) |
| おしらせ | > | 桐間紗路さんが退室しました。 (2016/3/18 10:14:25) |
| おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2016/3/18 10:16:09) |
| おしらせ | > | 沢田綱吉さんが入室しました♪ (2016/3/18 11:12:38) |
2016年03月17日 05時26分 ～ 2016年03月18日 11時12分 の過去ログ
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