「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年03月18日 11時18分 ~ 2016年03月20日 03時22分 の過去ログ
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沢田綱吉 | > | たまには…こういうお風呂もいいかもしれない。…なんて、どうだナッツ?(見知らぬ風呂だがたまにはこういったお風呂もいいかもしれない、混浴なんて書いてあるけどこういうのは男の人しか入らないものだと思っており、湯船に浸かりながらポツリと自分の指。厳密にはリングに向かって話しかけると「ガウ!」という声だけがその場の中にこだまして) (2016/3/18 11:18:15) |
おしらせ | > | 海老名奈々さんが入室しました♪ (2016/3/18 11:28:16) |
海老名奈々 | > | 【お邪魔します…】 (2016/3/18 11:28:48) |
沢田綱吉 | > | 【こんにちはー】 (2016/3/18 11:29:34) |
海老名奈々 | > | することないなぁ…(家にて。お菓子を食べながら天井を見上げていればぼーっとし。特にこれと言ったする事もなく、毎日暇だなぁなんて思っていれば。)…ぁ!近くの温泉、空いてるかなぁ…(そういえば最近出来た温泉がある。と、咄嗟に思いつけば準備を始め、ワンピースを身にまとい嬉しそうに出かけた。着けばそこは混浴だったなんて知らずに脱衣所で鼻歌を歌いながら服を脱ぎ始めて。)【お相手宜しいでしょうか…?】 (2016/3/18 11:33:18) |
沢田綱吉 | > | ……あ、今は1人だからいいけど人が来たら怪しまれちゃうかなこれ…(その後しばらくリングに向かって話しかけていたが、ふと気づけばここは公衆の面前。傍から見たら音声機能のある指輪に向かって話しかけている痛い子に見えるのではないのかと危惧して) ごめんナッツ。人が来たら…静かにね?(リングに問いかけると元気のよい返事。だがここは風呂場なので慌てて左手でシーッと人差し指を鼻に当てて注意し) 【はい。此方こそよろしくお願いします】 (2016/3/18 11:38:21) |
海老名奈々 | > | …ん、よしっ。どんな感じなんだろう、楽しみだなぁ…(いつもはツインテールの様に縛っている髪を解き、大きめのお団子を作れば髪型はまとまって。タオルも落ちないようにきつめに巻けばよし、と。温泉に来るのも久しぶりなため少し気分が上がると、嬉しそうに扉を開けた。)…失礼しま……ふぇ?!///(扉を開けて、どんな感じなのか挨拶をしつつあたりを見渡したら見知らぬ男性の姿が。肩を上下に震わせ硬直すると、顔を真っ赤にさせてその場に座り込んでしまい。なぜ?此処は女性専用な筈じゃ…と脳内は混乱状態。)【はーい】 (2016/3/18 11:45:09) |
沢田綱吉 | > | はふー……こういうノンビリした日もいつぶりかなー…(両足を最大限にまで伸ばして、顎の部分まで湯船に浸かる姿はもう完全にだらけモード。無論誰かが来たら普通にするから今は…と思っていると扉を開ける音がしたためゆっくりだが普通の体勢へと戻していこうとすると驚いたような女の人の声がして) ……へ?(振り返ってみると見知らぬ女の人が座り込んでおり、此方もパニック状態。だが今までの経験からかすぐに整理をつけては腰に巻いたタオルをギュッときつく締めては立ち上がり彼女の元へと向かっていき) えーっと…大丈夫ですか?(とりあえず座り込んでいる彼女に何をすれば言いか分からないため立ち上がらせようと手を差し出してみて) (2016/3/18 11:53:03) |
海老名奈々 | > | ………はっ……あ、ありがとうございます…(暫くぺたんと座り込んだまま自問自答を繰り返し混乱していると、先程の見知らぬ男性が手を差し伸べて来て。大丈夫ですか?と聞かれれば、そこでようやく我に帰って。差し伸べられた手に自分の手のひらを重ねれば、余り向こうに負担の掛からないよう自分からしっかり立ち上がって。でも手を差し伸べてきた人は完全に男性なため、また混乱してしまい。)あの…えと、えと、こここって、女性専用の温泉じゃないんですか…?/////(自分が場所を間違えていたなら凄く申し訳ないと思い、焦りとパニックで涙目になりながら、心配そうに自分のタオルを掴んで聞いてみて。男性専用だったら即出ようと。) (2016/3/18 12:00:40) |
沢田綱吉 | > | いえいえ……(一瞬我に帰った様子を見てはほっと一息したのも束の間、また混乱していく彼女に何やら昔の自分を重ね合わせてみては、俺も数年前同じ状況だったらこうなっていたのだろうか…と想像を膨らませつつ) いえ…ここは混浴ですね。…俺も正直女の人が来るとは思ってなかったんですが(何か盛大な勘違いをしている彼女に説明していくものの、涙目になっているので恐らくパニック状態。なのでとりあえず彼女のペースに合わせようとなだめるように優しげな声で語りかけるものの、タオルを掴む彼女の掴んでいる部分に思わずチラチラと目線が行ってしまい) (2016/3/18 12:07:04) |
海老名奈々 | > | ふえぇ?!///こっ…ここっ…こっ…混浴…(男性専用ならば走って出ようと思ったが、中間の地点だと思うと出た方がいいのかでない方がいいのか迷ってしまって。ここで出たら失礼かな…と思うが、一人で入ってたかったのかな…とも思ってしまい。結局混乱は収まらないが、落ち着かせようと優しく語りかけてくれる相手は優しいなぁと感じて。胸の横の当たりで止めたタオルを掴み、相手の方を見れば、いてていいんですかね…?と言うような視線を送って。『知らねぇよ』と返されるかもしれないが、そう返されたら謝って出ようと。全てが相手任せになってしまっているが、自分で決められないので仕方がなくて。(?)←) (2016/3/18 12:15:01) |
沢田綱吉 | > | は、はい……(未だに混乱が収まりきらない彼女にあーだこーだ説明しても多分耳に入らないだろうと思い相槌だけを返してみては、タオルを掴みながら此方に送られる訴えかけるような視線。この視線は覚えがある…と記憶を巡らせていくと、いつぞやの相棒、今はリングになっている子の事を思い出してはなんだか放っておけなくなり) えっと…ここじゃあれですし、とりあえず体を温めた方がいいですよ?(体が冷えて風邪を引いてはいけないと思っては提案するように人差し指を顔の横に持ってきて、ピンと上に向けて尋ねてみて) (2016/3/18 12:21:37) |
海老名奈々 | > | …あ、そ、そう、です、ね…、!(相手に数秒視線を送っていると、察してくれたのか指についた指輪の様な物に視線を落としてからこちらに振り返り、1つ提案をしてくれて。まだほんの少し混乱はしているが、相手の提案に何度か頷けば、 (2016/3/18 12:26:13) |
海老名奈々 | > | 近くの浴槽に歩みを進めて。浴槽に着けば脚をゆっくりと入れてゆっくりと浸かっていって。肩が少し見えるくらいまで入ると凄く暖かくて。嬉しそうに微笑めば、はっ。と我に帰って。提案したのは向こうなのに、先に浸かって堪能してしまったことを反省すると、焦って横にずれて、どうぞどうぞ。と。) (2016/3/18 12:29:31) |
海老名奈々 | > | 【分割すいません…汗】 (2016/3/18 12:30:05) |
沢田綱吉 | > | (先に歩き出し浴槽へと腰を落として今日初めてにこやかに微笑んだ彼女を見てはほっと安堵しては彼女の後に続いて入ろうとするものの、どうぞどうぞとずれられては断る道理もないので、すみませんと軽く会釈すると彼女の隣へと足から順々に浸からせていくと、身長がほぼ同じのためか此方も肩が少し見えるくらいまで浸かり) 温かいですねぇ……(此方もほへーっとした緩い笑顔でそのまま前をボーッと眺めながら述べてみて) (2016/3/18 12:36:03) |
沢田綱吉 | > | 【お気になさらず!よくあるミスですよー】 (2016/3/18 12:36:14) |
海老名奈々 | > | はい……えへへ……(あとから相手も会釈をし浸かれば、ふぅ…と深く息を吐いてはまたにこにこして。肩にかけ湯をすればお風呂を堪能した。さっきまで慌しくしていたものの、いざ落ち着くとなんだか眠たくなってきて。相手にも色々迷惑かけてしまったなぁ…と反省すれば、あくびをし少し頭を上下に揺らして眠たそうに。暖かさで我を忘れ、今にも眠りにつきそう…と言うか、もう殆ど寝てるような状態だ。) (2016/3/18 12:41:21) |
海老名奈々 | > | 【はーい、ありがとうございます(ぺこ】 (2016/3/18 12:41:43) |
沢田綱吉 | > | ……あ、そうだ(ふと何かを思いついたようで彼女の方へと首ごと視線を向けるものの、向けてみると眠たそうな彼女を見つけそっとしておいた方がいいのかな?などと考えているも、お湯に浮かんでいるたわわな果実に目が行ってしまうのは男のサガ。今は眠たそうだし…と思わずジッと見つめてしまい) (2016/3/18 12:46:47) |
沢田綱吉 | > | 【いえいえー、あ、今更なんですが「奈々」ではなく「菜々」ですよ。指摘ごめんなさい!】 (2016/3/18 12:47:27) |
海老名奈々 | > | …ん……んめなぁ…zzz(暫く寝るかねないかと頭を上下させうとうとしていると、とうとう耐えきれず。相手の肩に頭を自然とあずければ、そのまま爆睡。静かに寝息を立てれば食べ物を食べてる夢でも見ているのだろうか。情けなく涎を垂らし、嬉しそうにすやすやと眠って。相手の肩を借りて眠っているなんて気づく筈もなく、静かに眠っていた。) (2016/3/18 12:51:54) |
海老名奈々 | > | 【えっ、そうだったんですか!笑訂正ありがとうございます…ごめんなさい…汗笑】 (2016/3/18 12:52:43) |
おしらせ | > | 海老名奈々さんが退室しました。 (2016/3/18 12:52:55) |
おしらせ | > | 海老名菜々さんが入室しました♪ (2016/3/18 12:53:04) |
海老名菜々 | > | 【直しました、、汗】 (2016/3/18 12:53:27) |
沢田綱吉 | > | ありゃりゃ……寝ちゃった(しばらくうとうとしていたが、終いには此方の肩に頭を乗っけて何やら幸せそうな夢を見ているのか涎を垂らしている彼女にクスッと笑みをこぼすものの、先ほどより距離感が近くなった事で無防備な胸元がよく見えてはしばらくジーッと見つめてしまい) ちょ…ちょっとだけなら…(気持ちよさそうに寝ている彼女にという罪悪感はあるものの、距離感のせいか我慢出来なかったようで、預けられてない方の手をゆっくりと彼女の豊満な乳房へと伸ばし1回試しに揉んでみるとその柔らかさと弾力に思わず驚いてしまい) (2016/3/18 12:58:56) |
沢田綱吉 | > | 【お帰りなさい!わざわざありがとうございます…!】 (2016/3/18 13:02:53) |
海老名菜々 | > | すー…ふひ……んっ…すー…(食べ物に囲まれて、一つ一つ幸せそうに食べる夢を見ていると、自然にふひ、と笑いがこみ上げて。選べない…とニコニコしていると (2016/3/18 13:04:49) |
海老名菜々 | > | 、一瞬違和感が。夢に夢中でそんなことなど気づいていないのだが、触られると反射で少し声が出てしまって。でもやはりそんな事より食べ物が大事なので、また夢を再開し、スイーツを頬張る幸せな気分を味わって。)【ただいまです、いえいえ!教えてくれてありがとです。汗笑》 (2016/3/18 13:07:45) |
沢田綱吉 | > | ………(1回揉んでみてその柔らかさに夢中になったのかしばらく…と思っていると少し声が漏れたのに気づき、驚きでビクッと肩を震わせては乳房から手を離すことが出来ないまま彼女の様子を伺うものの、再び寝始めた彼女に安堵からかホッと一息つくと今度は1回1回しっかりとタオル越しだが感触を確かめるように揉み始めていき) 【いえいえ、お気を悪くされたらどうしようかと少しビクビクでした…笑】 (2016/3/18 13:12:23) |
海老名菜々 | > | ……すー………ん、っ…(暫く夢の続きを堪能するべく、食べ物を食べていると、段々量も少なくなってきて。もうすぐで食べ終わっちゃう…と悲しみに眉を下げると、また胸の方に違和感が。今度は夢も冷め始めていたため、少し大きめな声と吐息が。でも夢の中では量は少なくなったもののまだ食べているので起きる様子は無く。)…っくち…!んぁ…っ?!!///(…と思っていたのだが、暫く出たまんまになっていた肩が寒くて、くしゃみをすると起きてしまい。ゆっくり目を開けると胸をゆっくり揉んでいる相手。驚くが力が入らないのか、感じてしまって。顔が赤くなりながらも抵抗出来ず。)【そうなんですね笑大丈夫ですよ!私も怒られたと思ってすごく反省したので(】 (2016/3/18 13:23:06) |
海老名菜々 | > | 【ロル遅れました…汗】 (2016/3/18 13:23:49) |
沢田綱吉 | > | (1回1回揉んでいくたびに来るすごい柔らかさと、ハリのある弾力にもはや無意識のうちに手が動いているとまた声を漏らす彼女、先ほどもこんな事が…と思っていると明らかに感じているような声が聞こえてはビクッと肩を浮かせて彼女の顔を見ていると完全に起きており) えーっと…これは、その……(終わった。完全に終わった…と苦笑を彼女に向けて必死に弁明しようとするものの、無意識故か手は止まらずに揉みつづけているため今は何を言っても全く説得力がなく) 【いえいえ、怒るなんて滅相もないっ…! 大丈夫です!問題ありません!お気になさらず!】 (2016/3/18 13:28:53) |
海老名菜々 | > | ふぁ…ん、…っ…ふえぇ…///(私の顔を見て動揺する相手。えっと、と焦って誤魔化してみるものの手は何故か止めてくれないので、こちらも声が漏れてしまって。恥ずかしくて、声を出しつつも涙目になれば、胸を揉んでいる手に手を添えて、相手を見つめて『だめです…』と。顔を真っ赤にして感じているためこちらの方が説得力がないと思うが、相手の何処か優しい触り方には凄く感じてしまって。なんだか変な気分に…。)【そうでしたか…よかったです。笑笑はい、了解です笑】 (2016/3/18 13:34:38) |
沢田綱吉 | > | ……(叫び声をあげられてもおかしくない。ここから非日常に日々が…と心の中では既に涙をドバーッと流しているものの全く叫び声をあげる様子もなくただひたすらに声だけを出している彼女を見て不思議に思うものの顔を真っ赤にして此方に訴えかけてくる彼女にさらに欲情をかきたてられたのか手を添えられたままおかまいなしにまた揉み始めては、何やら下腹部の方が少しずつ大きくなってきて) (2016/3/18 13:41:00) |
海老名菜々 | > | ふぇっ?なんで、んん、はぁ…ぁあ/////(自分の中でのイメージは、相手の手を強く掴み、かっこよく注意をしている姿だったのだが、周りから見たら真逆なようで。さっきよりも揉む速度が上がった相手に驚きを隠せずそのまま感じれば、段々恥ずかしさから気持ちよさに変わっていって。遂にはなんで手を添えてるんだろうとも思ってしまい。でもこんな変な声出して顔を赤くしてるのは見られたくないと思ったのか目を剃らせば、目を細めてさっきよりも小刻みに吐息を漏らした。こんなに知らない人に触られてるのに何もしない自分は変態なのかなぁあと思うが、ただただ喘ぎ声を静かに響かせて。) (2016/3/18 13:46:51) |
沢田綱吉 | > | えっと、その……ごめんなさい(なんで、という言葉に反応してはやはり罪悪感があるのか罰が悪そうに謝罪してみるものの手の動きが止まる様子は全くなく、それどころか今度は彼女の正面に回りこんで先ほどまでは片手だったが今度は両手で両方の乳房をしっかりと確かめるように揉み始めてはタオル越しながらも彼女の深い谷間に顔を埋めるように顔を近づけていってみて) (2016/3/18 13:52:06) |
海老名菜々 | > | はぁ、ぁっ…えっ?ぁ、えと、んん!///あっふぁ//(なんで、と呟いた言葉に反応したのか謝ってきた相手。優しさは伝わるのだが、答えようと思っても気持ちよくて答えられず。両手で揉まれ、相手の手の暖かさを感じると胸の突起が膨らんでしまって。胸の突起の膨らみがたまに触れる度に息が荒くなり、ちょっと相手に近づき無意識にこちらから求めるように。もう止まらないと思って。) (2016/3/18 13:57:14) |
沢田綱吉 | > | ……でも、ちゃんと気持ち良くしますから…(必死で答えようとしてくれているもののただ喘ぎ声を漏らすしか出来ない彼女を安心させようと行為の途中では気休めにすらならない励ましの言葉を述べてみて。 彼女が此方に近づいてくるのを見ては一旦彼女の深い谷間から顔を出し、彼女のタオルに手をかけて外してはこぼれるように揺れる豊満な胸。思わず胸の突起に唇を近づけていっては軽くキスをしてみて) (2016/3/18 14:01:47) |
海老名菜々 | > | ふぇ…?はぃ…///(一瞬真剣になり、自分のことを安心させようとしてくれた相手に優しく微笑むと、こくりとうなづいて。照れながらも相手を見つめていれば、ゆっくりタオルをはだけさせていく相手。大胆な行動に驚きつつも、その後に優しく放った突起へのキスに声を出して。耳を赤くした。)あ、あのっ…その前に名前…知りたいでひゅ//(喘ぎ声を一旦こらえて、相手を見つめれば名前を尋ねて。噛んでしまった部分は聞かなかったことにして欲しいが…。私はは海老名菜々ですと答えれば、また恥ずかしげに微笑んで。) (2016/3/18 14:11:15) |
沢田綱吉 | > | ……(微笑みながらこくりと頷く彼女を上目遣いで見ているとキスで耳を赤くする彼女。クスリとした笑みを浮かべては胸の先端を口に含んでみて) 名前……え、えっと…沢田綱吉です。周りには…ツナって呼ばれてるかな(噛んだ。間違いなく噛んだと思いつつもそこは触れずに一旦突起から口を離すと此方も自己紹介をしては微笑み返してみて) (2016/3/18 14:15:06) |
海老名菜々 | > | っぁ……つ、ツナくん…?宜しくです…///(一瞬突起を加えられれば自己紹介の途中に声を出してしまって。でもしっかり相手の名前を呼べば、また微笑んで。二人の自己紹介が終わるとなんだか恥ずかしく。両手で胸を少し隠してはまた耳を赤くした。) (2016/3/18 14:18:58) |
沢田綱吉 | > | えっと…此方こそよろしくです。菜々…さん?(名前を呼ばれれば此方も彼女の名前を呼んで微笑み返してみるもののすぐさま恥ずかしがる彼女に此方も恥ずかしくなるが (2016/3/18 14:23:29) |
沢田綱吉 | > | 、このままでは進まないと思い彼女へと近づいてはギュッとおもむろに抱きしめてみては、先ほどの行為で既に大きくなってしまったものを彼女の腹部にこすり付けてみて) 【っとと…分割ごめんなさい!】 (2016/3/18 14:24:34) |
海老名菜々 | > | ひゃっ…ツナくん…//なんか当たってます…//(少しの間恥ずかしがっていると、察してくれたのか優しく抱き締めてくれて。嬉しくてこちらからも恥ずかしながらぎゅっとすれば、お腹らへんに暖かい棒があるように感じて。なんかあたってると言いながらその棒の先っぽを人差し指で触れると、これは何だろう…と水面上から見つめてみて。動くのかな。とも考えて、棒を優しく両手で包んでみればゆっくりと上下に…反応を伺う。) (2016/3/18 14:30:37) |
沢田綱吉 | > | なんかってそれは……っ!…んんっ!(まさか抱き返されるとは思っておらず少し驚いていると既に大きくなっている肉棒を人差し指で触れられるとビクッと反応させてしまい返答に困っていると、両手で包まれてゆっくり上下に動かされる感覚があったため、先ほど彼女があげたような声を漏らしてしまっては息を荒げていき) (2016/3/18 14:34:37) |
海老名菜々 | > | これ…気持ちいいんですか…?ふぇ…//(先程からお腹のあたりにこすりつけられていたなんだか暖かい棒を上下にしていると、それに連動するかのように感じる相手。驚いてこちらも顔を赤らめると、相手に気持ちいいのかどうかを尋ねて。これがなんなのかも分からないまま触り続ければ、段々先の方がぬるっとしてきて。なんだろう…と更に疑問に思うが、なんだかさっきから自分の下の方がぴくぴくし始めて。なんだろうと思い、片手を自分の下の方に添えれば、もう片方の手は相手の方に。)…ふぁっ!//にゃにこれぇ…///(片方自分の方に添えた手の人差し指で尖った部分をつつくとビクッとしてしまい。何かわからないまま、息が荒くなる。) (2016/3/18 14:43:14) |
沢田綱吉 | > | はい…気持ち、いい…ですっ……んっ!(顔を赤らめながら気持ち良いのかと尋ねる彼女に、もしかしてこの子知識がない…?と思いつつも上下に扱かれるとそんな考えも快楽のせいで絶え絶えになり感じながらも言葉を紡いでいき) どうしました…?(突然片手が離れて少しするとビクッとした彼女に疑問を抱くものの、挙げられるとしたら…と彼女のもう片方の手と同じ場所へ此方の手を伸ばしていっては彼女の手を掴んで誘導するように尖った部分を突っつかせて) (2016/3/18 14:49:22) |
海老名菜々 | > | そうなんですか…//もっとしますねっぁ///(上下させる度にびくびく感じる姿はなんだか恥ずかしいけど面白くて。今度はしたに下がって、なんだか丸いものを見つけたので揉みつつゆっくり上下に。と、相手のものを触っていれば、感じているのがバレてしまい。さっきまで自分で触っていた尖っているところを、相手にもう一度誘導され触られれば、気持ちよさそうにびくっと。この感覚は今までで一番気持ちよく、誘導されつつも自分で尖っているところを刺激し続けて。) (2016/3/18 14:54:32) |
沢田綱吉 | > | ううっ……き、気持ち良い…です……っ!(彼女の手の温かさに感じていると不意に玉の方に刺激を感じてはより一層肩をビクッと震わせては思わず声をあげてしまい。 誘導していると言っても彼女の秘部を触っている事に変わりは無い訳で、恥ずかしがりつつも彼女の手を上手に誘導していき) (2016/3/18 14:58:57) |
海老名菜々 | > | はぁはぁっ///つな、くん、ごめんなさっぃ//なんかくりゅ//(相手の下の部分を丁寧に刺激していけば、反動で帰ってくる刺激も大きく。段々尖っているところを攻め続けているといきそうに。恥ずかしそうに見つめ合えば びくびく感じて。尖っているところを自分でも激しく刺激させれば、相手のものを触っているても反動で早くなっていき、徐々に水温も響いて。) (2016/3/18 15:04:08) |
沢田綱吉 | > | あぁっ……俺も…俺も出そうです…っ!(彼女の手を誘導していたはずなのにいつの間にか速さのペースを彼女に握られてしまっては此方の肉棒を刺激する手も速くなっていき、厭らしい水音を立てながらも射精寸前のためかさらに肉棒ガ彼女の手の中で大きくなっていき) (2016/3/18 15:07:13) |
海老名菜々 | > | いっしょにっいっしょにっっ!ふぁぁあんっ!!!/////(連動させて二つの動きを早めれば、二人の絶頂は近くなっていて。恥ずかしい顔をお互いに見合わせ喘ぐと、急かすようにいっしょにと二回いう。でもその二回言った後にはすぐいってしまって。声を荒らげて息をはぁはぁと漏らせば、今度はこっちから向こうにぎゅっとし。恥ずかしい空気を断ち切る為でもあるが、別の意味もあるようで。) (2016/3/18 15:12:42) |
沢田綱吉 | > | 一緒に……ああああぁっ!(此方も彼女に釣られて一緒にという単語を呟いてみるもののその直後、水面から彼女目掛けて熱い精液を発射していっては此方も声を荒げて息を漏らしたのも束の間、彼女から抱きしめられては頭を撫でてみるものの、まだ萎えていない肉棒を彼女が先ほどまで突っついていた場所へと擦り付けて) (2016/3/18 15:16:52) |
海老名菜々 | > | 【…ごめんなさい、背後です…またあったら続きお願いしますね!汗 楽しかったです(。_。*)】 (2016/3/18 15:21:44) |
おしらせ | > | 海老名菜々さんが退室しました。 (2016/3/18 15:21:52) |
沢田綱吉 | > | 【了解しました!お疲れ様でした!此方も楽しかったですよー! では自分も雪崩れますね】 (2016/3/18 15:22:27) |
おしらせ | > | 沢田綱吉さんが退室しました。 (2016/3/18 15:22:37) |
おしらせ | > | 木戸 つぼみさんが入室しました♪ (2016/3/18 19:09:45) |
おしらせ | > | 木戸 つぼみさんが退室しました。 (2016/3/18 19:11:50) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2016/3/18 21:37:59) |
ミカサ・アッカーマン | > | (身体にタオルを巻いて、入浴して) (2016/3/18 21:39:01) |
おしらせ | > | ミカサ・アッカーマンさんが退室しました。 (2016/3/18 21:50:39) |
おしらせ | > | 日向アキトさんが入室しました♪ (2016/3/18 22:57:07) |
日向アキト | > | …昨日はあれから記憶が…(確か異性と風呂に入っていたような、と思案して独り言を呟きながら浴室に踏み入り、腰にタオルを巻き付けた姿で湯船へと向かって歩き) (2016/3/18 22:58:48) |
日向アキト | > | 相変わらずいい湯だ…(掛け湯を済ませてからタオルを取り湯船へ深々と肩まで浸かって染み渡る熱の心地よさに思わず溜め息が零れ) (2016/3/18 23:19:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向アキトさんが自動退室しました。 (2016/3/18 23:39:59) |
おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2016/3/19 06:58:04) |
ディズィー | > | 朝に来てみましたが夜も朝もここは変わりませんね…(タオルを巻いた姿で浴場へ現れると、そっと湯船へと浸かり) (2016/3/19 07:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディズィーさんが自動退室しました。 (2016/3/19 07:20:55) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/19 08:27:55) |
ローザ・キャニオン | > | (脱衣所で水着に着替え出てくる)最近は暖かいけど温泉は時々入りたくなるわよね。 (2016/3/19 08:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/3/19 08:51:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/19 08:51:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/19 09:30:23) |
おしらせ | > | ダクネスさんが入室しました♪ (2016/3/19 20:49:21) |
ダクネス | > | ……ん、なんだ、誰もいないのか。(がらんとした空間を見回せばあからさまにほっとした音色で呟き、もし男性がいたらと考え肩に入ってしまっていた無駄な力を吐息とともに抜いては胸を押しつぶさんばかりの勢いでぎっちりと巻いていたタオルを程よく緩めて楽にしながら小さめの小奇麗な浴槽へと向って。うっすらと桃に色づいた湯を桶ですくっては掛け湯をし、その熱さにほうと恍惚の息を漏らして) (2016/3/19 20:49:31) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/3/19 21:34:37) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが入室しました♪ (2016/3/19 21:35:35) |
ケンシロウ | > | 入らせてもらう。 (2016/3/19 21:36:03) |
ケンシロウ | > | ふう…(お湯を飲む) (2016/3/19 21:36:30) |
ケンシロウ | > | 暖まるな (2016/3/19 21:37:17) |
ケンシロウ | > | リンやバットも連れてきたいな (2016/3/19 21:37:56) |
ケンシロウ | > | 戦いの人生だったな (2016/3/19 21:38:28) |
ケンシロウ | > | ユリア… (2016/3/19 21:38:54) |
ダクネス | > | 【すまない、どこの作品の方だろうか。】 (2016/3/19 21:38:58) |
ケンシロウ | > | ああ…北斗の男だよ (2016/3/19 21:39:36) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんは、お邪魔します。】…今日も久々に、沢山動いたから温泉に入っていこう。(身体にタオルを巻いて、浴室に入ると人がいたので「こんばんは」と笑顔で会釈する) (2016/3/19 21:40:21) |
ケンシロウ | > | ああ… (2016/3/19 21:40:54) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2016/3/19 21:41:10) |
鬼灯 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/19 21:41:19) |
ケンシロウ | > | 誰か来たようだ… (2016/3/19 21:41:25) |
ケンシロウ | > | 食うか? つ 干し肉 (2016/3/19 21:41:52) |
ダクネス | > | 【その、すまないのだが「版権キャラなら原作名を、オリキャラは簡単な容姿や職業などを、プロフに明記してください。 」とあるぞ。ケンシロウ、従ってくれるか?】 (2016/3/19 21:41:55) |
ダクネス | > | 【こんばんは。人数も増えてきたな……】 (2016/3/19 21:42:52) |
ケンシロウ | > | 俺を知らない奴がいるとは世紀末も終わりか。 (2016/3/19 21:44:36) |
おしらせ | > | ケンシロウさんが退室しました。 (2016/3/19 21:44:53) |
鬼灯 | > | やはり現世に来たときには風呂でゆっくりとするのが気が休まりますね。(カラリ、と脱衣所のドアを開け何度かやってきた風呂場へと入れば先客が)相変わらずここは盛況なんですね。 (2016/3/19 21:45:00) |
ギャスパー・ヴラディ | > | えっと、お隣いいですか?(タオルを体に巻いて湯船に入ると、ダグネスという人に声かけて。) (2016/3/19 21:45:41) |
鬼灯 | > | 【知名度以前の話で部屋のルールには従うべきかと。 加えて言えば地の文と会話描写も使い分けるべきですね。>ケンシロウ】 (2016/3/19 21:46:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/19 21:51:53) |
鬼灯 | > | 【こんばんは】 (2016/3/19 21:52:13) |
ダクネス | > | ……いい湯だ。静かなところだし、また来ても、っ、(かけ湯を終え身体も温まりかけたところで早速と心躍らせ淡い薄桃色の湯へと足先からそっと沈めていき、肩まで浸かれば頬を緩ませ今度は仲間たちも…と気の早いことを考える程度には満足しつついれば人の声にびくんと驚き、混浴という場所で相手らの性別が不確定な今迂闊に顔を上げられず軽く俯き湯の中に視線すら埋めて「あ、あぁ……」などと動揺に上擦った曖昧な返事を返し) (2016/3/19 21:52:49) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、賑わってるわね。(白いビキニを着て脱衣所から出てくると先客達を見て)【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/3/19 21:55:16) |
鬼灯 | > | こういう場所ですし、あまり離れているのも失礼かと思いますので私もお邪魔させていただきます。(先に湯殿に入っている二人に声をかけると、近場に肩まで浸かり) (2016/3/19 21:56:07) |
ダクネス | > | ………っ、(反響するバリトンボイスとちらりと見えてしまった細くも筋肉質な身体に相手が異性であると認識してしまえばこうなると覚悟はしてきたものの声も出ないほど緊張してしまい、無意識に真っ白なタオルの裾を太腿の上でぎゅうと握って) (2016/3/19 22:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/3/19 22:06:00) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/3/19 22:06:06) |
鬼灯 | > | 女性が二人に男が二人・・・・・・失礼ですがあなた男で間違ってはいませんよね?(自己主張の塊のような見事な胸の女性がやってくるとバランス的にはいいメンバーなのかと思ったものの、ふと隣にいる中性的な少年(?)に確認を) (2016/3/19 22:07:20) |
ダクネス | > | 【退出ロル無しですみません、少々抜けなければならなくなってしまいました。ローザさん見逃してましたすみません!お相手ありがとうございました。】 (2016/3/19 22:10:39) |
おしらせ | > | ダクネスさんが退室しました。 (2016/3/19 22:10:48) |
ギャスパー・ヴラディ | > | ふぇ、僕は男ですよ。僕はリアス部長の部活に入っています。(相手の説明に、頷いて) (2016/3/19 22:10:51) |
鬼灯 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/19 22:10:56) |
ローザ・キャニオン | > | あら、もう帰るの?また会ったら話しましょ。(ダクネスと入れ替わるように湯船に浸かるとザブンっと胸がお湯に沈み) (2016/3/19 22:11:52) |
ギャスパー・ヴラディ | > | 【こんばんはとお疲れ様です】 (2016/3/19 22:13:27) |
鬼灯 | > | いえ、失礼しました。最近の現世ではパッと見た目ではなかなか性別の判別しかねる方がいますので。(はて、リアスとはどこかで聞いたような名前だと思いながらもギャスパーに一礼して) こちらの女性はまた見事な身体で。こういう方はぜひとも衆合地獄で亡者を惑わして欲しい。(湯殿にやってきたローザに挨拶をすれば忌憚のない感想を) (2016/3/19 22:17:02) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう、衆合地獄?(見事と言われると普通に嬉しそうにするもその後の言葉はよく分からず) (2016/3/19 22:19:51) |
鬼灯 | > | えぇ、地獄のひとつですが美女が亡者を誘い出したうえで呵責をするという。 まぁ言ってみれば美人局のものすごくひどいものと思っていただければ。 (2016/3/19 22:25:22) |
ローザ・キャニオン | > | そんなところがあるのね?まぁ私は地獄に行くつもりもないけどね? (2016/3/19 22:28:35) |
鬼灯 | > | まぁ普通に現世で生きているうちはそうそう地獄なんて落ちるものではありませんが。 あなたのように女性の色香が強い方は知らないうちに男の恨みをかってしまうこともありますので、気をつけてください。 (2016/3/19 22:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/3/19 22:33:28) |
ローザ・キャニオン | > | 男の恨み?そんなものあるかしらね?(さりげなく巨大な胸を揺らして水面を揺らし) (2016/3/19 22:34:31) |
鬼灯 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/19 22:34:45) |
鬼灯 | > | まぁそれが分かれば苦労はしませんが。(タプン、と音がしそうなローザの胸をチラリと見て何食わぬ顔で視線を戻し) (2016/3/19 22:35:50) |
ローザ・キャニオン | > | そうよね、男を魅了するってことなら散々してきたけどね?(胸にチラッと視線を感じ更に大きく揺らして) (2016/3/19 22:37:37) |
鬼灯 | > | まぁ男を魅了するな、誘惑するなとは言いませんが、期待を持たせた上で袖にしたり貢がせた挙句に捨てたりなどは男女問わずに地獄行きですが。 まぁ多少の誘惑は問題ないでしょう、男だって嬉しいものですから。 (2016/3/19 22:43:36) |
ローザ・キャニオン | > | それは…大丈夫…だと思うわ。(少し不安そうな表情で) (2016/3/19 22:45:07) |
鬼灯 | > | おや、心当たりがあるのですか。 とは言え一度や二度の行いですべてが決まるわけでもありませんからね、これから行いを改めていけば清算されてお咎めも軽減されていきますよ。せいぜい舌を抜かれる程度です、軽い、軽い。(闇鬼神極まれりといったドSな表情でフォロ-になっているか微妙なフォローを) (2016/3/19 22:51:10) |
ローザ・キャニオン | > | べっ…別にないわよ…(少し焦りながら)軽減されて舌を抜かれるの?(慌てて口を押さえ)嘘をついたりとかも影響するの? (2016/3/19 22:53:44) |
鬼灯 | > | 仏教においては嘘も方便と言うことばもありますので、嘘をつく=地獄行きというわけではありませんよ。 ただその嘘が詐欺やペテンの類までに悪質なものであった場合は地獄に落ちる可能性はありますね。(淡々としゃべりながらふと、気がついたことが) と言うか、あなたそもそも日本人ではないですよね?欧米の方ですとまた死後の判定が変わってくるんですが。(まぁ、基本は変わらないんですがね、と) (2016/3/19 22:57:31) |
ローザ・キャニオン | > | そうなんだ、まぁバレなければいいってことよね?(安心して自分の胸を見て)えぇ、欧米の出身だけど。あの世にも国があるの? (2016/3/19 23:00:10) |
鬼灯 | > | ばれなければ、と言いますが死後の裁きでは隠し事できませんからね。(グサリ、と特大の釘を刺して) えぇ、そもそもが根底にある教えが違いますからね。キリスト教徒の方を仏教の基準で裁くというのもおかしな話でしょう? (2016/3/19 23:03:29) |
ローザ・キャニオン | > | そこで素直に言えばいいのよね?(安心から一転焦りの色が濃くなり)まぁそうね、私はあんまり宗教とかは興味ないけどね。 (2016/3/19 23:09:09) |
鬼灯 | > | あなた方の教えでは罪を犯しても悔い改めれば救われると言うのですから簡単だと思いますけどね。 もっとも、それの繰り返しでは許されるものも許されなくなると思いますが。(安心させたいのかい不安にさせたいのか、いまいち掴みかねる様子で) (2016/3/19 23:14:10) |
ローザ・キャニオン | > | 私はなんの罪も犯してないから救われるとか関係ないけどね…(表情は少し不安そうなまま) (2016/3/19 23:18:59) |
鬼灯 | > | 悪因悪果、天網恢恢。 まぁいずれ死ぬんですからその時に分かることです。 (2016/3/19 23:22:19) |
ローザ・キャニオン | > | あなた…私が嘘をついてると思ってるでしょ?(相手の言葉に疑いの眼差しを向けて) (2016/3/19 23:23:25) |
鬼灯 | > | いえいえ、ちょっとした説法ですよ。 私としても日本地獄EU地獄ともに落ちる人間が少ないほうがいいですから。(さて、何のことやらとそらトボケタ顔で) (2016/3/19 23:25:21) |
ローザ・キャニオン | > | 何が説法よ、私は天国に行くから心配無用よ!(トボケタ顔にムッとなり相手の顔にお湯をかけようとする) (2016/3/19 23:27:21) |
鬼灯 | > | さて、あまり長湯をしてのぼせてもいけませんからね、私はこれで失礼します。 また機会があればゆっくりと。(お湯をかけられる寸前に立ち上がると一礼をして脱衣所のほうへと) (2016/3/19 23:31:07) |
鬼灯 | > | 【では今日はこれで失礼させて頂きます】 (2016/3/19 23:32:02) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様です。】 (2016/3/19 23:32:41) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが退室しました。 (2016/3/19 23:35:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/3/19 23:37:16) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2016/3/20 00:05:50) |
佐藤和真 | > | あー、疲れたぁ。あの駄女神ほんと余計な事しかしないし、めぐみんとダクネスは平常運転だし(愚痴愚痴呟きながら疲れを癒しにやってくると湯船に入って溜息吐き)はぁ〜癒される〜、これで美人か可愛い女の子が入って来たら最高なんだけどなぁ(何処か挙動不審な態度で辺りを見渡して) (2016/3/20 00:13:46) |
佐藤和真 | > | おお〜、俺ってこんなに筋肉付いてたんだな……ふんっ(暇だった為、軽く自身の身体に目を通すとマッスルポーズを真似して見て)……って何やってるんだ俺!もしこんな所を誰かに見られたら自分の肉体に酔ってるナルシストだと思われてしまう。やっぱり大人しく待ってたほうがいいな (2016/3/20 00:26:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/3/20 00:35:12) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/3/20 00:36:30) |
ONE | > | ……。(ブレザーの制服とブラウス、スカートを脱ぎ下着も脱ぐと、カラカラと戸を開けてスレンダーな小柄な少女が全裸で浴場に現れると、先客に気が付き軽く会釈をして、湯船の淵にしゃがんで桶で掛け湯を浴びてから、静かに湯船に浸かる) (2016/3/20 00:36:50) |
ローザ・キャニオン | > | また戻って来ちゃったわね、こんばんは。(白いビキニを着て入ってくると挨拶し) (2016/3/20 00:36:53) |
佐藤和真 | > | ……うん、無理。ずっと入ってると逆上せてくるから一旦身体を冷やそう(暫くすると身体が赤くなり逆上せそうなのに気付いてその場で立ち上がるが)うおおっ!?ちょ、いきなりかよ!え、えーと、コンバンハー(新たな入って来た二人に気付くと慌てて再び湯船に身体を沈め動揺し) (2016/3/20 00:38:57) |
ONE | > | え…?なにか、駄目だったのかな…お邪魔だったら帰るけど…(なにやら慌てた様子の異性に気が付き、混浴が苦手なのかな、というような顔をしつつ、それなら自分が出て行こうかと思い一応聞いてみた風に顔色を伺うような表情を向ける。) (2016/3/20 00:42:22) |
ローザ・キャニオン | > | どうかした?私の胸に驚いちゃったのかしら?(バスケットボールのような胸を揺らし)それともそっちの子が全裸なのに驚いたのかしら? (2016/3/20 00:43:58) |
ONE | > | あ…こんばんは…(同時入室して来た女性にも軽く会釈をして、明らかに負けてるバストサイズにチラと視線が向くも、特に気にした様子もなくすぐに視線を逸らして。十代半ば前後のほっそりした裸身の胸は膨らみ掛けなのかもうそこで成長も止まっているのか定かではないが、お世辞にも大きいとは言えない慎ましやかな胸をしていた) (2016/3/20 00:48:43) |
佐藤和真 | > | え?いやいやいや、邪魔じゃないから!俺の心の準備が出来てなかっただけで、だから是非此処にいてくれ!(勘違いしてる少女に身振り手振り振りながら必死に引き止めようと説明し)……で、デカい……あー、いや、驚きはさしたけど、油断してる時だったからな(苦笑しながらも視線はバスケットボール並の少女の胸にいき) (2016/3/20 00:52:08) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私の胸に驚かない人はいないからね?(二人の視線を感じると得意気に胸を揺らして自慢する) (2016/3/20 00:53:36) |
佐藤和真 | > | まさかウィズよりも大きいとは、これが大人の色気なのか(まじまじと胸を見続けながら知り合いと比べて見て) (2016/3/20 00:58:21) |
ONE | > | そう、ならいいけど、お邪魔じゃなければよかった…。心の準備が必要なら、あたし向こうの隅にでも行ってるけど、必要ならそう言ってね…(無表情気味なあまり感情を表に出すのが苦手な様子の少女だが、意外と気を使う性格なのか少しだけ心配そうな顔をしながら、なんだか必死な姿を見れば露骨に出ていくのも悪い気がして、そのまま湯の中に身を浸す。一応会話は聞こえてきたのでやっぱり男性は胸の大きい女性の方が好きなんだな、くらいに思っているのかも知れない。) (2016/3/20 00:59:01) |
ローザ・キャニオン | > | ウィズ?その人もそれなりに大きいの?(誰かと比べられ手いると分かると更に得意気になり)触ってみる? (2016/3/20 01:00:23) |
佐藤和真 | > | あ、いや、もう大丈夫だから。こっちこそごめんな(表情に変化がなく怒っているのかと思い謝罪し、同時に内心では引き止められた事に安堵し)ああ、それなりに大き……えっ!?(素直な感想を答えるが誘われると顔を赤らめ)な、何を触ってなんだ?(慎重になりながら女性に問い掛けて) (2016/3/20 01:08:02) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2016/3/20 01:09:35) |
ローザ・キャニオン | > | 胸よ?(相手の目の前に胸を持っていき揺らしてみて) (2016/3/20 01:09:57) |
阿良々木暦 | > | さて、久し振りに来たけどいつもの体だと大体入った時には僕一人だったりするんだよな。今回に限って誰か居るかも、なんて希望的観測をしても大抵の場合二度ある事は三度あるのだし…本来風呂でタオルってマナー違反だしな、よし!(と、タオルを腰には巻かずに肩に乗せるようにして脱衣所の扉を開くと、数人の人影が見えて無言で扉を一度閉めて腰にタオルを巻きなおしてから再入場する)こ、こんばんは… (2016/3/20 01:11:53) |
ONE | > | ううん、あたしのほうこそ、気が利かなくてごめんね…(感情が無いのかと勘違いされてしまう事もたまにあり、気を着けていないと誤解を招くのも自覚があるのか、勤めて微かに微笑み、怒ってはいないと意思表示。そこのまた新たに人影が表れたのに気が付いて、子猫がそうするようにじっとそちらを向いて見ていれば、湯けむりの中から声を掛けられ、職種柄特徴的な綺麗な声で返事を返して)こんばんは… (2016/3/20 01:17:44) |
佐藤和真 | > | だよなぁ。なら、お言葉に甘えて(言質を手に入れたから聞き間違いではないと確認し手を伸ばそうとするが、新たに来た気配に気付き手を引っ込め)あ、こんばんはー(近付いて来た男性に挨拶すると少し考えて) (2016/3/20 01:18:18) |
阿良々木暦 | > | な、なんだろう?何か空気が微妙な気が…(何だか緊張してるというわけではなさそうだが微妙な空気を感じて固まっているとなんだか控えめに声をかけられたようでそちらを見やり)あ、えっと。お邪魔して大丈夫かな?あ、いや、さっきの一瞬のは気の迷いというか湯煙の見せた幻って事で(害はないよ、無害だよと腰に巻きなおしたタオルを一度軽く叩くようにしてから諸手を挙げて見せアピールしてるようで)>ONE (2016/3/20 01:20:58) |
阿良々木暦 | > | ども。…あー、なんかここで男に会うのは珍しい気が…あっと、いや…この前の二人も男の娘だったっけ。いや、普通の男と会うのは初めて、って考えると間違いじゃないのか…?(なんだか少しぐるぐる考え込むようにしながら何となく状況を見守ってしまう。だってこんな状況で僕は男の子だから)>佐藤 (2016/3/20 01:23:00) |
佐藤和真 | > | ……俺のパーティーに入ってくれ(気遣いのある少女の態度に感動すると近付いて両手を握って真面目な表情で頼み、仮に入ったらアクアをリストラさせようと内心考えていて) (2016/3/20 01:25:22) |
佐藤和真 | > | え?珍しいのか?確かに言われて見ると男見ないな(青年肉体に言われて改めてメンバー見ると男が自分と今話してる青年だけで)あ、そうだ。あのお姉さんの胸触ってくれないか?(触っていいと言った女性の胸に視線向ければ何か裏があるかもと警戒して青年を人柱に考えて) (2016/3/20 01:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/3/20 01:30:16) |
ONE | > | (少し離れた場所で一組のカップルらしき男女の会話が聞こえていたのか、気を利かせて大人しくしていたが、緊張しているように見えたかも知れない。いや、たぶん、少しは緊張もしていただろう、掛けた声も控えめで大人しかった。)うん、もちろん大丈夫だよ、公衆浴場なんだし…。え、さっきのって?なにかしてたの…?(丁度湯煙で隠れていたのか何も見えてなかったような素振りできょとんとしつつ、手を上げられたのでなんとなく少女の方もすっと手を上げてお返事して見た) (2016/3/20 01:30:25) |
佐藤和真 | > | 【お疲れ様です】 (2016/3/20 01:30:45) |
阿良々木暦 | > | だろう?まぁ、生物学上男ってのはさっきも言ったけど二人ばかり会ってるんだけどさ。(気安い態度にこちらも気安い態度で返し)って、警戒してんのかよ。それでも男か!触っていいといわれた胸に触るのを警戒して躊躇するなんて、絶対後で後悔するぞ!するんだぞ、しちゃうぞ!ああ、揉んでおけば良かった、体育倉庫で羽川の胸ーっ!!(何だか唐突に頭を抱えて喚き出す危ない男がそこには居た)>佐藤 (2016/3/20 01:32:40) |
ONE | > | ごめんなさい…なんのことだかサッパリで…(突然手を握られて勧誘されたものの、なんのパーティーなのかも知らずに入る訳にもいかずに、すまなそうな顔をしながら丁重にお断りをしつつ頭を下げます) (2016/3/20 01:33:51) |
阿良々木暦 | > | いや、見てないならいいんだ。オールオッケー、無問題、ハラショーだ(どうやら痴態を見られてないようでほっと内心胸を撫で下ろす。とついでに警戒もされてないようなのでそのまま湯船に這入ると首をコキコキと鳴らして)まぁ、あんな状況じゃ軽く固まっちゃうよな。分かる分かる。僕も一瞬どうしようかと思ったもんな、とりあえず土下座かな、とか。(さっき去って言った女性に見覚えがあり、前回の非を詫びるべきかと思ったのがつい支離滅裂な言葉を発せさせて)>ONE (2016/3/20 01:36:25) |
佐藤和真 | > | 男の娘なんだろ?もしかして、その二人とヤッたのか?(何処か興味深々な様子でしかしヤッたと行ったらどう接しようか悩み)そりゃ、知り合いとかなら遠慮なくいくけど初対面だとなぁ(後で大量の金とか要求されそうだと思いつつ目の前の青年に同族を感じ) (2016/3/20 01:40:14) |
佐藤和真 | > | おっと、すまん。パーティーは魔王を倒すパーティーの事で、俺は冒険者の佐藤和真だ(少女の態度を見て手を離すとまだ自分の事を話してなかった事を思い出し自己紹介から始めて) (2016/3/20 01:42:30) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪ (2016/3/20 01:43:09) |
阿良々木暦 | > | いや……ヤ、ってない(と、妙な間が空いた返答を返しつつ何か色々と味のある表情を浮かべる。嘘は言ってない、言ってないが…)まぁ、若いうちは失敗で借金するなんてままある事だろ?僕なんてこのまえ間で五百万の借金を背負ってたんだぜ?まだ借金してないって人はこれからするんだよ(呪いの様な言葉を吐きながらも完済した余裕も浮べ) (2016/3/20 01:43:14) |
阿良々木暦 | > | >佐藤【失礼しました】 (2016/3/20 01:43:28) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | こんばんはごきげんようおはようございます (2016/3/20 01:43:29) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 久しぶりに覗いたらアララギ君の名前が見えたので入ってしまったの (2016/3/20 01:44:17) |
阿良々木暦 | > | ん?ああ、また誰か入ってきたんだな。やっぱまた女性…(と、声に振り返ってこれ以上ないってくらいにビキっと硬直した)>ガハラさん (2016/3/20 01:44:27) |
ONE | > | 別に何も見てないけど…見られて困るような事だったら、黙っておくから心配しなくても良いよ…(何の事だか分からない様子で暫くきょとんとしていたが、それ以上その話題に触れるのも気が引けて来てもうそれ以上は何も言わずに)え、えへ…まあ、うん、そうかもね…あれ、いつの間にか居なくなっちゃった、帰っちゃったのかな…?(何がとは言わないままなんとなく察した雰囲気で同意しつつ、取乱す彼に照れた笑いを浮かべる) (2016/3/20 01:44:55) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | (タオルで胸元隠し)久しぶりに他人(友人以外)と会話だから震えるわ (2016/3/20 01:45:53) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 本当は私、まどかマギカのほむらさんが得意なのだけれど・・・・まあ、似てるし良いわよね(ゆっくり入る) (2016/3/20 01:47:12) |
阿良々木暦 | > | いや、大した事じゃないんだ。大した事じゃないんだよー、若さゆえの過ちっていうかさー!(ただのちょっとした失敗だよ、みたいな喧伝をするようにわざとらしい声で言って)ああ、ちょっと騒がしくしちゃったのかもな?重ねて今度会ったらちゃんと謝っておこう。あ、多分失礼しちゃったのは僕だろうから君は気にしなくていいと思うぜ?>ONE (2016/3/20 01:47:59) |
ONE | > | ん…あたしの戦闘能力は、一般的な中学生男子以下だから、仲間にしても足を引っ張るだけだし、それに学校とお仕事の両方をこなしているから冒険に行く時間は無いの、だから、ごめんね…?(戦う能力も時間もないからと、再びすまなそうにその勧誘をお断りしつつ) (2016/3/20 01:48:45) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 暴言は苦手だけどがんばります・・・・・また痴話げんか?>アララギ君 (2016/3/20 01:48:46) |
阿良々木暦 | > | って、お前にもそんなメンタリティあったんだな…。三年間同じクラスで高校生活を過ごしてたが、新しいメンが次々見えてくるな…(でもまぁ、自分との初会話らしきものはあれだったしなぁ、と思い出し)って、お前とほむらさんが似てるのは主に声だろっ!?>ガハラさん (2016/3/20 01:49:15) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | あ (2016/3/20 01:49:30) |
ONE | > | こんばんは…(気が付くとまた新しい女性が入ってきたのに気が付いて、軽く会釈をしつつ挨拶をして) (2016/3/20 01:49:51) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 今発言した”あ”は間違いよ (2016/3/20 01:50:16) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | そうね 声よ いい声よね (2016/3/20 01:50:37) |
佐藤和真 | > | あ、ヤッてないのか。それじゃあ、寸前までいったとか?(青年の反応に何かあると思いもう一度問い掛けてみて)ていうか、現在進行形で借金してるし。どっかの駄女神や爆裂娘やドMクルセイダーのせいでな(自分にも原因がないわけではないのだが、ほとんどが仲間達がトラブル起こしてる為、深い溜息を吐き) (2016/3/20 01:51:15) |
阿良々木暦 | > | いやいやいや、別に無理して暴言をくれなくて良いよ、もっと別の努力をしようよっ!?あと、またって言うなよ僕がしょっちゅうあちこちの誰かと痴話げんかしてるみたいだろっ!?(ツッコミがおいつかねーよ、と思いつつ)ああ、うん。良い声だけどさ…それ、いわゆる自画自賛だよな…?まぁ、お前の場合よくやる定番ネタみたいなものかも知れないけどさ…>ガハラさん (2016/3/20 01:51:42) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふふ・・・・(音も無くアララギ君に近づく) (2016/3/20 01:52:09) |
ONE | > | ん、ごめんね、本当にあたしは何も見てないから、あと、怒ってないよ…こういう顔なだけ…(言われる前に怒ってないからと自分から言うと、気にしてないから大丈夫だと告げつつ、微かに笑顔を向けた)<暦君 (2016/3/20 01:53:31) |
阿良々木暦 | > | いや、まぁ…。あれは、惜しかったのか、危なかったのか…どっちだろうって今この話を続けるのは僕の生命レベルのピンチな気がするっ!?(と、冷や汗ひとつ零して)あっはっは、そっかそっか。まぁ、謝金も頑張ればなくなるもんだぜ?ちなみにそこの戦場ヶ原も十万円の借金をきっちり自力で返済してる(と、個人情報じみた事を調子に乗ってぺらっと喋り)>佐藤 (2016/3/20 01:53:54) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ソイヤ!!ソイヤ!!! (2016/3/20 01:54:04) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・・ふふふふ (2016/3/20 01:54:26) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | あれ? (2016/3/20 01:54:30) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 今かってにもじが (2016/3/20 01:54:51) |
阿良々木暦 | > | …トランスしたのか、ガハラさん?(唐突にキャラ崩壊したのかと心配そうな顔をして)>ガハラさん (2016/3/20 01:55:41) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ふん、お主は気づいておらぬようだな、お主の中にいる我の存在に… (2016/3/20 01:56:08) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ちがうわ・・・ (2016/3/20 01:56:14) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ちょ、なに? (2016/3/20 01:56:27) |
ONE | > | ……っ(真夜中の浴場で心霊現象にでも見舞われたのかと、ゾクゾクゾクッ…実を震わせて怯える) (2016/3/20 01:56:32) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | クククククク (2016/3/20 01:56:41) |
阿良々木暦 | > | ああ、いや。怒ってないのは何となく分かる。でも、ありがとな…優しいんだな?(笑顔を向けられ、分かっているとは言ってもどこかほっとしたような様子で軽く頭をなでようとして)>ONE (2016/3/20 01:56:45) |
佐藤和真 | > | いや、どっちかと言うと戦闘より癒し枠で(目の前の少女に応援されたら理不尽な事を受けても耐えられると思い)そっかぁ、両立は大変だよな。ところでお仕事って?(相手の事情が分かると納得して手を離すがふとお仕事というのが気になり) (2016/3/20 01:57:26) |
阿良々木暦 | > | え、なに?ちょ、怪異?(突然の状況に驚き、自身の影に視線を向けるが何も反応は返ってこず) (2016/3/20 01:57:47) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・・こういうことは初めてだから私はこれをマトモに受け取るかネタとして楽しむか迷ってるわ (2016/3/20 01:57:52) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ハハハハハハ、お主らの驚く顔がたまらんわい (2016/3/20 01:58:27) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ソイヤ!!ソイヤ (2016/3/20 01:58:53) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・ (2016/3/20 01:59:04) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・ふふ (2016/3/20 01:59:09) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | まあいいわ (2016/3/20 01:59:12) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | マトモに反応してヒドイ目には散々会ってきているから (2016/3/20 01:59:41) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ここは楽しむことにするわ (2016/3/20 01:59:48) |
阿良々木暦 | > | …とりあえず、僕は羽川をもはや信仰ってレベルで崇めちゃいるがそれでももしかしたらあいつはお前の更正には失敗したんじゃないかって時々疑わしくなるよ… (2016/3/20 01:59:58) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | まぁ、そういうことで よろしくね>ALL (2016/3/20 02:00:23) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | しかしこのような場所があるとはひたぎよ、お主も面白いところに行くよのぉ (2016/3/20 02:00:25) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ええ、うん そうよ (2016/3/20 02:00:55) |
佐藤和真 | > | なら、辞めておこう(もしかしたら見てるかもしれないと周りを見渡して)へー、それでその返済した戦場原さんって人とは恋人なのか?(さっきか入って来た女性を見てから名前知ってるからそういう関係かと思い) (2016/3/20 02:01:37) |
ONE | > | あたしは別に普通にしてるだけなんだけどな…たまに怒ってるのかって誤解されちゃうこともあるから…んぅ、優しいのかな、よくわからない…(優しく頭を撫でられて、小さな子供のように安堵した顔で目を閉じて暫しそのまま撫でられていた) (2016/3/20 02:02:02) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・(キョロキョロ) (2016/3/20 02:03:12) |
阿良々木暦 | > | 素直に感謝するよ。僕は右利きなのに右腕に腕時計をする捻くれ者だけどここは素直になる(本気で胸を撫で下ろしている様子で)あー、うん。そうだったと記憶してるんだけどな…あの母の日の一連の事件は僕が妄想を現実の記憶と勘違いしちゃったんだろうか?(と、なにやら遠い目をして)>佐藤 (2016/3/20 02:04:05) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | う・・・・会話が止まってる(バツが悪そうに顔半分を湯に沈める) (2016/3/20 02:04:30) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | しかし混浴風呂とはのぉ、ッハッハッハッハッハこんな男と女が一緒に風呂に入るとは!ッハッハッハッハッハ面白いよいよのぉッハッハッハッハッハ笑いが止まらんわ (2016/3/20 02:04:34) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | (ブクブウブクブク) (2016/3/20 02:05:02) |
阿良々木暦 | > | 少なくとも、僕はそう思うぜ?優しいから怒ってないって伝えてくれるんだろうしな(相手がどうでもいいなら好きなように思わせておけばいい、そう思いながら頭を更になで続け)>ONE (2016/3/20 02:05:47) |
ONE | > | 癒し系…は、向いてない気がするかなぁ…あたしあんまり喋らないし、気を付けてないと笑いもしないから…他にもっと適切な人は居ると思うの、ミクさんとかGUMIさんとか…(クール系な大きな切れ長の目で視線を逸らすと自信なさそうに言う)ん…イオンの自販機の動画のお仕事とかかな…お姉ちゃんと一緒にお仕事してたりする… (2016/3/20 02:06:00) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2016/3/20 02:06:28) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | (誰にも気づかれずに皆から離れる) (2016/3/20 02:06:38) |
阿良々木暦 | > | いや、多分初対面でその芸はついていけてないんだと思うぜ…お前のためを思って言うが、初対面の人間の前でそういうネタはなるべく止めておけよ戦場ヶ原…(困ったようにそう言って) (2016/3/20 02:07:01) |
@ | > | ちょっとさすがに酷いわ。 キャラクターなりきる気がないならでていきなよほんと… (2016/3/20 02:07:14) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 違うの 違うのよ (2016/3/20 02:07:50) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・・ (2016/3/20 02:08:38) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2016/3/20 02:09:06) |
おしらせ | > | 白さんが退室しました。 (2016/3/20 02:09:14) |
おしらせ | > | 忍野メメさんが入室しました♪ (2016/3/20 02:09:30) |
忍野メメ | > | こんばんは (2016/3/20 02:09:35) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・ごめんなさい 私出て行くわ (2016/3/20 02:09:57) |
@ | > | ここはなりきる場。 なりきる気がないならでていきなほんと。 おまけにめちゃくちゃ絡みづらいわ。 会話のキャッチボールできないならこういうとこくんなまじで。 (2016/3/20 02:10:04) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2016/3/20 02:10:07) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | せっかく久しぶりに来たって言うのに・・・・ (2016/3/20 02:10:12) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 本当にごめんなさい (2016/3/20 02:10:24) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | それじゃあ (2016/3/20 02:10:31) |
忍野メメ | > | なんだか面白い所だね、ここは (2016/3/20 02:10:34) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが退室しました。 (2016/3/20 02:10:35) |
佐藤和真 | > | うん、とりあえずあんたが変人だと言う事は分かった(腕を組みながら数度頷いた後、じっと青年を見て)記憶を失ってるとか?それとも記憶操作?なんかあっちの世界に行った後だと出来てもおかしくないんだよなぁ(死ぬ前の世界と異世界を比べながら) (2016/3/20 02:13:03) |
阿良々木暦 | > | (嵐のような状況にぽかーんとして)え、っと…え?あ、え?(戦場ヶ原を見送ると入れ違いのように這入ってきた男に目を白黒させ) (2016/3/20 02:14:20) |
ONE | > | お姉ちゃんが、オネちゃんはあんまり気持ちを相手に伝えるの上手じゃないから、そういう時はちゃんと言うか、笑顔でいれば良いかもって…(少し癖のある髪をナデナデされながら、周囲の空気にオドオドしている小さな体を湯に沈め、なんとなく目立たないようにしたいのか隠してしまう) (2016/3/20 02:14:47) |
阿良々木暦 | > | 酷い事言うなよ、僕は普通さ。普通オブ普通。普通って言葉は僕のためにあるみたいなものなんだぜ?(と、引き攣り顔で言ってから、ため息じみた息を一つ吐き)あー、えーっとあれに関してはちょっと僕もコメントし辛い。普段は支離滅裂なヤツではあるけど、ああいうノリじゃないんだけどな…>佐藤 (2016/3/20 02:16:02) |
忍野メメ | > | やぁ、阿良々木暦 (2016/3/20 02:17:29) |
忍野メメ | > | 君 (2016/3/20 02:17:34) |
阿良々木暦 | > | そっか。でも、まぁ相手にもよると思うぞ?僕から見たら、ONEちゃん…でいいのか?君の気持ちは何となくだけど伝わってくるしな。今はちょっと気後れして隠れてしまいたい気分なんじゃないかい?(と、態度で分かりそうな事をさも得意げに言ってのけ)っと、そうそう。僕の名前は阿良々木だ。アララギ・コヨミ>ONE (2016/3/20 02:18:24) |
佐藤和真 | > | って言われてもそのミクさんとかGUMIさんの事知らないからなぁ。俺にとっては癒し枠なんだよ、可愛い妹って感じで(話を聞く内に少女に妹属性を感じて)なんてマニアックな……よしよし(どうしても妹属性を感じてしまいつい手を伸ばして頭を撫で) (2016/3/20 02:20:10) |
阿良々木暦 | > | なんでいきなりフルネームなんだよ…色々とツッコミどころは満載なのにどこからどうツッコんで良いのかすらわかんねえよ!?(思いがけない再会はともかくとして流れるようなおかしな状況に頭を抱え)>忍野 (2016/3/20 02:20:21) |
忍野メメ | > | んー、何やらドタバタとした事態にあっていたみたいだね、アレは怪異の仕業かもしれないね (2016/3/20 02:21:16) |
忍野メメ | > | いやいや、久しぶりにあったから名前を思い出していたのさ、君の名前は噛みやすいからね (2016/3/20 02:21:45) |
阿良々木暦 | > | 他人のキャラをパクるのは止めろ…って、あれ怪異なのか?いやまぁ、羽川の触り猫の経緯を考えてもあんな怪異が居てもおかしくないのかも知れないけど…(やっぱり久々に会っても胡散臭げな男を胡散臭そうな目で見つつ)>忍野 (2016/3/20 02:23:23) |
佐藤和真 | > | 普通って何なんだろうな……(何故か遠い目で虚空を描くようにして呟き)よくわからないけどわかった。それで今来た人があんたの本当の恋人なんだな(入れ替わりに来た人物を見てから楽しそうな笑みを浮かべて) (2016/3/20 02:24:19) |
阿良々木暦 | > | またいきなり改まったな…普通の定義っていうなら辞書を引けば分かるのかもな。でも、納得できるように普通ってのが何か解釈するなら…(羽川ならすらっと答えてくれるんだろうか?多分なにがしかの含蓄ある言葉は貰えるんだろうな、とか思いつつ小さく首を横に振り)そうそう、八九寺いわく阿良々木ハーレムの一号で…ってそんなわけないだろっ!?(想像もできないってかしたくもない発言に髪の毛の一部をピンと立たせて憤慨を表現し)>佐藤 (2016/3/20 02:27:21) |
忍野メメ | > | んー、もう少し詳しく見てみないと分からないんだけど、ちょっと心あたりがあったねぇ (2016/3/20 02:27:26) |
ONE | > | あ、えと、あたしの名前はONEって書いてオネ、ワンじゃなくてオネだよ…んぅ、気後れしてるのかな…そういうつもりじゃなかったんだけど、喧嘩とかに向いてないから隠れてた方が良いかなって…(またなにかしら誤解させてしまった気がして、首まで浸かった身体をすっとまた肩まで出し)うん、あららぎ君、下の名前で呼んだ方が良いのかな、じゃあ歴君だね。 (2016/3/20 02:28:24) |
阿良々木暦 | > | なんだよ、それじゃまた戦場ヶ原の観察に直江津に来るのか?でも、あの学習塾跡…火事でなくなっちゃったぜ?(と、一応忍野が去ってからの事なのでそう伝えて)>忍野 (2016/3/20 02:29:20) |
忍野メメ | > | あの戦場ヶ原君があぁも取り乱すとは思えないとは思わないかい? (2016/3/20 02:32:04) |
阿良々木暦 | > | じゃ、僕はONEって呼ばせてもらおう。まぁ、喧嘩っていうか…とっちらかった状況ってやつではあったよな…(本当にあれは怪異だったのだろうかと未だに首をかしげ)呼び方は任せるから、好きなように呼ぶと良いぞ。あららぎくんでもこよみくんでもお兄ちゃんでもダーリンでもどんとこいだ(良い笑顔でろくでもない冗談を飛ばした)>ONE (2016/3/20 02:32:05) |
忍野メメ | > | ん~そうなんだ、、なんとなく察しはつくけど、そうかぁなくなっちゃったのか (2016/3/20 02:32:44) |
ONE | > | え…あの初音ミクさんだよ?GUMIさんは業界ナンバー2クラスでお姉ちゃんが何とか3番手くらいで…まあ、最近業界自体が下火な気もするし、知名度低いのは仕方ないかも…(姉がいるから妹属性なのはたぶん間違いでもない感じで素直に撫でられてる)イオンの自販機で流れてる動画があるんだけど、マニアックなのかなぁ…こういうのなんだけど。(とプロフに貼り貼り) (2016/3/20 02:33:44) |
阿良々木暦 | > | 取り乱してたのか、あれ?楽しんでたように…いや、そう見せかけてたってのか?僕に心配かけないように?(忍野に言われるとそんなふうに思ってしまい)ああ、だから観察するにしてもあそこは拠点にはもう使えないぜ?僕の家も…両親が全く帰ってこないわけじゃないんだし泊めるのは無理だろうし>忍野 (2016/3/20 02:33:46) |
忍野メメ | > | えぇっと、アレはなんだっかなー、あぁ、そうそう言葉は聞いたことあるかい?東洋思想学ぶ瑜伽行派の唯識説って言葉をさ (2016/3/20 02:36:22) |
ONE | > | ん、そう呼ばれるのが一番しっくりくるかも。ごめんなさい、あたしあんまり詳しくないから、そういう人なのか本当の心霊現象だったのかよくわからなくて…(でも多分一番ビビッてた様子で思い出すとまたブルブルッ)え、じゃあ、ありゃりゃぎ君とかでもいいの?たしかなにかでチラッとそう呼ばれていたのを聞いたような記憶があるようなないような…(冗談なのか本気なのかよく分からない真顔で言う) (2016/3/20 02:38:42) |
忍野メメ | > | インドの哲学なんだけど、簡単に説明すると世界は心の中に収められ、その心は生じた瞬間に滅して次の瞬間の心と交替し、こうして消滅するが心が1つの流を形成する。人間は「心の流」という考えさ (2016/3/20 02:38:45) |
阿良々木暦 | > | 確か大乗仏教の (2016/3/20 02:39:07) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原ひたぎさんが入室しました♪ (2016/3/20 02:39:33) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 先ほどはごめんなさい (2016/3/20 02:39:42) |
阿良々木暦 | > | 確か大乗仏教の学派の一つとかだよな?そんなに詳しくは知らないけど…それがさっきの戦場ヶ原とどう関係するんだ?>忍野【失礼しました】 (2016/3/20 02:39:48) |
忍野メメ | > | 今の君は刹那刹那変わり続けているんだ、もちろん君だけじゃなく僕も皆もね (2016/3/20 02:40:17) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | どうやら私、少しおかしいみたいなので離れていることにするわね (2016/3/20 02:40:21) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 会話は続けてて (2016/3/20 02:40:34) |
忍野メメ | > | 刹那刹那君は消滅し次の君になっている (2016/3/20 02:41:25) |
阿良々木暦 | > | まぁ、悪いやつではないんだよ、時々奇行に走るけどな。まぁ、酷いヤツではあったけど…(どう違うんだというような事をのたまって不安を煽りそうになりつつ)それは…構わないけど、ハードルが高いぞ?あと、キャラパクになるぞ?(と、苦笑する。結局あの噛みがちツインテールとも縁が切れずに済んでほっとしてるからの余裕でもある)>ONE (2016/3/20 02:42:00) |
忍野メメ | > | でもその消滅した君はほんとに無なっていると思うかい? (2016/3/20 02:42:25) |
阿良々木暦 | > | なんだか丁度戦場ヶ原も戻ってきたみたいでちょうど良いのかも知れないけど…。僕にとっては、一瞬前の僕が別人って事すら実感が沸かないぜ。僕はいつだって僕だと思っちゃうけどな…。まぁ、変わってしまってるとして、存在してたものが級には無になったりしないんじゃないか?>忍野 (2016/3/20 02:43:32) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 20ふんで自動退室になってしまうのでその前には何かしら言うけど 気にしないで (2016/3/20 02:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2016/3/20 02:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤和真さんが自動退室しました。 (2016/3/20 02:44:20) |
忍野メメ | > | 一秒前の君一年前の君、10年前の君、生まれたときの君、君が君であったことを証明することなんていうのは今の君にはなかなか難しいことなんだよ (2016/3/20 02:45:20) |
阿良々木暦 | > | そしてメタな話だが実際に自動退室が起こったな…お疲れ様 (2016/3/20 02:45:22) |
忍野メメ | > | そう、この考えでは刹那刹那が消滅して次の存在になっているが、君の言うとおり無になったりなんかしないんだ (2016/3/20 02:46:10) |
阿良々木暦 | > | そりゃ、まぁ…。で、だとしてそれがさっきの戦場ヶ原とどう繋がるんだ?(相変わらずの持って回った言い方に首をかしげ)無にならないならどこへ…って、あ…>忍野 (2016/3/20 02:46:31) |
忍野メメ | > | まぁ、阿良々木君そう急かすなって、そんなに急いでも答えはちゃんと待ってくれるさ (2016/3/20 02:47:57) |
忍野メメ | > | 無になると言われていたその存在は実は蓄積されている、でも視覚的に存在していないし医学的にも解明できない、じゃあどこにいるかって?人間の心にいるんだよ (2016/3/20 02:48:50) |
忍野メメ | > | でも大抵の人はそれが表へ出ることなんて、人が感知できる存在に形成されることもない (2016/3/20 02:49:37) |
ONE | > | そう、取り敢えずあたしの場合は、みんなと出来るだけ仲良くするようにしてるかな…そのせいか態度が曖昧になっちゃう事が多いけど…(なるべく言葉を選びながらいう風に)え…じゃあ、やめとこうかな、歴君って呼ぶね、なんだか難しそうだから…(ちなみの物語系はそのツインテ少女を少し知ってるくらいな知識らしい) (2016/3/20 02:49:41) |
阿良々木暦 | > | じゃあ…さっきのあれは、過去の戦場ヶ原だって言うのかよ…?(にしたって、あんなキャラになるmのか?と得心しかねたように呟き)>忍野 (2016/3/20 02:50:00) |
忍野メメ | > | でも戦場々原君は少々イレギュラーだからね (2016/3/20 02:50:10) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 単刀直入ストレートに言った方がアララギ君には伝わると思うわ (2016/3/20 02:50:22) |
阿良々木暦 | > | みんなと仲良く、か。頑張らないと難しい事だよな(と言って何となくまた頭をなでる。自分が友達が少ないのもあるだろうが、色んな人と仲良くするってのは大変だよな、と本気で考え)ああ、そうだな。普通が一番。…そういや、さっき初音ミクとか言ってたけど、もしかしてONEも…?>ONE (2016/3/20 02:52:08) |
忍野メメ | > | 蟹の一件を覚えているかい?アレは戦場々原君の思いを肩代わりしていた、無になる筈の存在もそこに蓄積されていたんだ、それがあの一件で一気に戻ったことによって人が感知するだけの存在を形成することができたんだ (2016/3/20 02:53:10) |
阿良々木暦 | > | (何だか酷い言われような気もするけれど確かに持って回った言い方をされてもピンと来る方ではないので我慢し)って、それじゃどうしたらいいんだ?…なんかこう、上手く一つに纏め上げるとかそういう…>忍野 (2016/3/20 02:54:28) |
忍野メメ | > | ごめんよ、阿良々木君、僕も文献に目を通しただけで実際に見るのははじめてなんだ、それに今までの存在、小さな事でも蓄積されているし、そもそも僕は戦場々原君の過去を知らないしね、どんな存在が形作られるか誰にも分からないさ (2016/3/20 02:55:10) |
忍野メメ | > | つまり、アレは戦場々原君の刹那刹那消滅され続けていた過去の蓄積された産物ってことさ (2016/3/20 02:57:13) |
阿良々木暦 | > | それは…(言われてみれば自分もそこまで戦場ヶ原の事をよく知ってるわけじゃない。いや、最近の事はともかく、三年間同じクラスに居て三年になるまで体の異変にも気付いてなかったくらいなのだから)…戦場ヶ原が一人で勝手に助かるしかないとか…そういういつものあれかよ?>忍野 (2016/3/20 02:57:31) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | アララギ君に非は無いわ ただわたしは迷惑をかける人間ではない・・・・それだけよ (2016/3/20 03:00:29) |
忍野メメ | > | そうだね、でも今は対処のしようがないあ、その存在はまだまだ小さい、せめて声を聞くことができるくらいだ、まだ視覚的に認識できないし、物理的に触れることもできない (2016/3/20 03:01:42) |
阿良々木暦 | > | 迷惑かどうかはさておき、お前の身に怪異関係で何か起こってるって言うならただことの成り行きを見てるわけにいかないだろ?そんなのは…僕じゃない>戦場ヶ原 (2016/3/20 03:02:52) |
ONE | > | でも、全員と仲良くなるのは本当に難しいと思うから、いくつかのシステムを自分の中で決めて置くようにはしてるかな、何があっても絶対に揉めないとか、譲っても良い議論なら譲るとか、遠慮したり…過剰反応、拡大解釈、被害妄想、攻撃的思考、この4つをしないようにするだけでも、仲良くなれるとは言わないまでも少なくともトラブルは起きにくいと思うから…でもあんまり気にし過ぎると無口になっちゃう、ね…だから聞き流して良い…あたしもまだまだだから…(頭を撫でられながら彼の方が本気で考えてくれてる素振りなのを感じたのか、珍しく言葉を続けて日頃から気に掛けていたことを言う風に)うん、あたしもボーカロイドだよ、初音さん処とは事務所違うけど…<歴君 (2016/3/20 03:03:11) |
阿良々木暦 | > | じゃあ、放置するしかないっていうのか?突然ああなっちゃうなんて事がしょっちゅう起きたら、大変じゃないか>忍野 (2016/3/20 03:04:03) |
忍野メメ | > | やぁ、戦場々原君、元気が良いね、何か良いことでもあったのかい?自分に非がないと思っていても迷惑をかけることはあるんだよ (2016/3/20 03:04:58) |
阿良々木暦 | > | そっか。仲良くしたいし、喧嘩になるのが嫌なんだな。でも、大丈夫だぜ?喧嘩って程の事はそうそうならないさ。だから、僕相手にはある程度自分を曝け出して良いと思うぞ?まぁ、全部曝け出せ、なんてのは逆に無茶だろうし(そう言って軽く微笑みながら髪の毛を指で梳くように撫で)やっぱりそうなのか。でも、やっぱりこうして近くで見ても人間と変わらなく見えるな…(と、まじまじとONEの顔や体に見入ってしまい)>ONE (2016/3/20 03:07:00) |
忍野メメ | > | ん~、今は完全に消すことはできないんだよね、戦場々原君の心とアレはとても密接に絡み合っている、そして大きくなるためにそれはまだ母親のお腹の中にいるように栄養を蓄えている状態だからね、消そうにも消せないのさ (2016/3/20 03:07:09) |
阿良々木暦 | > | 時間が経てば、解決するって…そう思っても良いのか?(いざとなったら、触り猫みたいに忍に吸ってもらったりできないんだろうか?などと少し乱暴な事を考えてしまい)>忍野 (2016/3/20 03:08:07) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ........。 (2016/3/20 03:10:05) |
忍野メメ | > | でも確かに今現状でも問題がアリアリだよねぇ、とりあえずは声を出せないように力を制限させるしかないね、お嬢ちゃん良いものをあげよう、これを肌に離さず持っていなさい(青い色をしていて艶があり妙な模様のある鈴を渡す)>戦場々原君 (2016/3/20 03:10:34) |
忍野メメ | > | 後は時間がたてもアレは戦場々原君の心と離れるだけの力を身に付け視覚的にも物理的にも認知できるようになる、その時になったら阿良々木君がキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードにでも頼んで心渡でも使って斬ってもらうんだね (2016/3/20 03:13:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・”外部”が口絵を出さないことが条件なら、私は口を開くわ そうでなければ解決するまで私は見てる・・・ (2016/3/20 03:13:57) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・・私は口を平なかないことが誰にも迷惑をかけないと自分で思っているのだから (2016/3/20 03:14:28) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | 噛んだけど気にしないで (2016/3/20 03:14:51) |
阿良々木暦 | > | …正直、ぞっとしない話だな(心渡りは確かに怪異しか斬らないんだろうけど、それで抵抗がなくなるわけではなく唾を飲んで) (2016/3/20 03:17:09) |
忍野メメ | > | ちなみに声っていうのはアレの事ね、戦場々原君はその鈴を持ってる限り気楽に話しても大丈夫なはずだよ (2016/3/20 03:17:41) |
忍野メメ | > | アレもそんな簡単には成長しないから長く先の事になるだろうしね、迷惑というだけであまり深刻な被害はないんだ、所詮は現れることのなかった存在だからね (2016/3/20 03:18:37) |
戦場ヶ原ひたぎ | > | ・・・・・・・・(チリンチリン) (2016/3/20 03:18:45) |
阿良々木暦 | > | じゃあ、あの鈴さえ持ってれば、大丈夫って…事なのか?声は勝手に出てこなくなって、普通に生活できるっていう…(と、まだ心配そうな表情で問い)>忍野 (2016/3/20 03:20:06) |
忍野メメ | > | 阿良々木君、そんなに心配することはないよ、鈴さえ持っていればもちろん声は出せないし、鳴らせばアレを弱らせることができる (2016/3/20 03:22:02) |
忍野メメ | > | 本当に弱い存在なんだ、今だ視覚的に認知でできないような存在なんだ (2016/3/20 03:22:34) |
ONE | > | そう、かも知れない…あたしは自分が不器用なのも自覚してるし、でも出来るだけ皆と仲良くしたいし喧嘩とかしたくない…だからかな、自然と無口になっちゃってて…前に誰かに言われたけど、ONEは自分でも気が付かない内に、他人も自分も傷付けないようにしてるって…普通にしてたつもりだったんだけど、少し気にし過ぎなのかな…(サラサラと指に梳かれて撫でられる髪は良い匂いがして)ん、誤解があると思うけれど、あたしもお姉ちゃんも普通の人間だと思うよ、少し容姿が違うかも知れないけど…(生きた人形か、妖精か、天使かと見紛うばかりな透き通るキメ細かな白い肌、華奢で繊細ながら無駄のないプロポーションに、幼さを残しつつも切れ長な大きな瞳、人にしては綺麗過ぎる容姿は、時として人間離れした印象を与えて誤解を生むだろうか、だが少女は紛れもなく人であることは、見入る彼にも分かるだろうか) (2016/3/20 03:22:39) |
2016年03月18日 11時18分 ~ 2016年03月20日 03時22分 の過去ログ
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