「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年03月26日 01時19分 ~ 2016年03月27日 03時04分 の過去ログ
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百夜ミカエラ | > | (軽く欠伸をして手を口に宛てると片目を細くしてから開けてシャワーを浴びてると声をかけた片目を瞑っている女性の言葉に気がつくと)うん?ああ僕は人間じゃないからな……(間を置いて)僕の名は白夜ミカエラだ (2016/3/26 01:19:07) |
おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが入室しました♪ (2016/3/26 01:20:31) |
百夜ミカエラ | > | 【こんばんは】 (2016/3/26 01:20:45) |
福路美穂子 | > | (近くまで羽黒さんに)先に自己紹介しますね♪私は風越高校麻雀部の主将の福路美穂子です!宜しくねぇ♪(と笑顔で頭を下げて)>羽黒様 (2016/3/26 01:20:46) |
三日月・オーガス | > | 【こんばんはー】 (2016/3/26 01:21:19) |
福路美穂子 | > | 【こんばんは♪】 (2016/3/26 01:22:58) |
三日月・オーガス | > | 入るよ。へえ…この時間でも決行人、居るんだ。(誰かに確認する訳でもないが、簡潔にそう呟いてカラ、と開けると中を見渡す、脱衣所から持ってきた火星ヤシの粒をいくつか指の中で転がしながら、辺りを見渡した) (2016/3/26 01:23:08) |
グレイ・フルバスター | > | あー、悪いな。そろそろ出るわ…また機会があったらよろしくな?(特に声をかけてくれた福路の頭をぽんと撫でて遠慮がちにタオルで前を隠しつつ浴場後にして)【すみません、落ちますね。お疲れさまです。】 (2016/3/26 01:23:11) |
おしらせ | > | グレイ・フルバスターさんが退室しました。 (2016/3/26 01:23:20) |
百夜ミカエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/26 01:23:59) |
三日月・オーガス | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/3/26 01:24:08) |
福路美穂子 | > | えぇ!?人間じゃないんですか?まさか、お化けですかミカエラ君?(笑顔で尋ねて)>ミカエラ様 (2016/3/26 01:24:40) |
羽黒 | > | (近くまで来てから話し掛けられてビクッとしつつ)あっ、は、はいっ、あのっ、私は連合艦隊所属の羽黒と申します、よ、よろしくお願いしますっ!(頭を下げてご挨拶し返し)<美穂子さん (2016/3/26 01:25:01) |
福路美穂子 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2016/3/26 01:25:10) |
羽黒 | > | 【おつかれさまでした、おやすみなさい】 (2016/3/26 01:26:10) |
三日月・オーガス | > | 連合艦隊って…地球の軍の人?() (2016/3/26 01:26:41) |
福路美穂子 | > | そんなに怖がらないです羽黒さん♪私が怖いみたいな感じじゃないですか♪(とニコニコ話して)>羽黒様 (2016/3/26 01:26:44) |
三日月・オーガス | > | (その単語にぴく、と反応して羽黒に話しかける) (2016/3/26 01:27:02) |
百夜ミカエラ | > | (じっと見つめてから一言言葉を福路に)違うな…吸血鬼だね…(そう話すと身体を洗い続けて)>福路 (2016/3/26 01:27:31) |
福路美穂子 | > | うわ―ミカエラ君って吸血鬼なんで!凄いねぇ♪(と驚いた表情で話して)>ミカエラ様 (2016/3/26 01:29:43) |
百夜ミカエラ | > | (入って来た少年を見るとただ者ではない強さを感じて一瞬三日月を見るが視線をそらしてまた身体を洗い)>三日月 (2016/3/26 01:29:53) |
羽黒 | > | ち、地球…?かどうかはわかりませんけど、大日本帝国海軍太平洋艦隊所属ですっ、ミッドウェー海戦、第二次ソロモン海戦、などにも参加しました、す、すみません、ごめんなさいっ!(姿勢低くしつつ)<オーガスさん (2016/3/26 01:30:53) |
三日月・オーガス | > | 吸血鬼…吸血鬼って何?(よく知らない単語だ、と、一瞬視線を感じたミカエラに遠慮なく問いかける) (2016/3/26 01:30:56) |
羽黒 | > | あ、いえ、そんな事は決してっ、怖いだなんて全く微塵も思ってませんから、気を悪くされたのならあやまります、ごめんなさいっ(ペコペコ)<美穂子さん (2016/3/26 01:32:20) |
三日月・オーガス | > | ふーん。大日本、長いな…良く知らないけど…どうして謝るの?アンタ、俺に何かしたの?(何故か謝る羽黒にじっと目を見て問いかける)>羽黒 (2016/3/26 01:33:09) |
百夜ミカエラ | > | 吸血鬼……というのは血を吸って生きる生き物の事さ…(三日月の質問にやや自虐的にそう答えると聞こえないように最後に)そうどうしようもない生物さ…>三日月 (2016/3/26 01:33:47) |
福路美穂子 | > | じゃあ、良かったです♪私こそ勘違いしてゴメンナイねぇ♪(ペコリと頭を下げて)えい!(羽黒さんに、お湯を軽くかけて、かけ返してくれるを待つ)>羽黒様 (2016/3/26 01:35:39) |
百夜ミカエラ | > | 別に…昔は人間だったけど……(言うのを途中で止めて)珍しいのか?怖いのか?>福路 (2016/3/26 01:36:00) |
三日月・オーガス | > | 血を…飲むの?ふうん、変わった風習だね。(そういう食文化なんだ、と解釈したようで、特に引くでもなくそう感想を漏らした、最後の方は聞こえなかったようで?と首傾げた) (2016/3/26 01:36:03) |
羽黒 | > | はいっ、大日本帝国の長崎で産まれました、こんな私ですが祖国の為に力を尽くして頑張りたいと常日頃から思ってますっ!あ、あの、その…どうしてだか私にもわかりませんけど、気に障ったのなら謝ります、ごめんなさいっ…!(オドオドしながら頭を下げる)<オーガスさん (2016/3/26 01:37:20) |
おしらせ | > | にゃ~たんさんが入室しました♪ (2016/3/26 01:38:06) |
福路美穂子 | > | えぇ!?人間から吸血鬼に、慣れるんだ!凄いですね♪え?怖いってゆうより興味があります!>ミカエラ様 (2016/3/26 01:38:06) |
福路美穂子 | > | 【こんばんは♪】 (2016/3/26 01:38:35) |
にゃ~たん | > | にゃにゃーん! ついに来たにゃ! 温泉回!(手桶をかかえたすっぽんぽんの猫耳美少女にゃ~たんに萌えあがれにゃ!) (2016/3/26 01:39:20) |
にゃ~たん | > | 【こんばんはにゃ♪ にゃーは猫の干支娘にゃ~たんにゃ! よろしくにゃす!】 (2016/3/26 01:39:57) |
百夜ミカエラ | > | 風習というか…そうしないと僕等はおかしくなったり、場合によっては…(完全に洗い終わると)いや…いいや(少し調子が狂ってしまったみたいに溜息をついて)>三日月 (2016/3/26 01:40:09) |
羽黒 | > | ほ、本当に全然怖くなんてないですよ、何か誤解させてしまったのならすみませんでした、ご、ごめんなさ…うわっぷ!(お湯を掛けられてビックリしている)<美穂子さん (2016/3/26 01:40:12) |
百夜ミカエラ | > | 【こんばんは】 (2016/3/26 01:40:24) |
羽黒 | > | 【こんばんはー】 (2016/3/26 01:40:36) |
三日月・オーガス | > | 日本の…海軍?俺達が向かってるのはエドモントンだから、とりあえず奴等と関係はないのかな…ならいいや。でも、謝るのなら、ちゃんと目を見て謝るべきじゃないかな。(どうでも良い事だけど、とでも言うようなトーンで、じっと羽黒を見据える)>羽黒 (2016/3/26 01:41:28) |
にゃ~たん | > | ひーふーみーよー、けっこう先客いっぱいにゃ! にゃ~はにゃ~たん! 猫の干支娘にゃ! けっこーえらくて強いにゃよ!(無い胸をえっへんと張り) (2016/3/26 01:41:31) |
三日月・オーガス | > | 【こんばんはですー】 (2016/3/26 01:41:41) |
百夜ミカエラ | > | ハハっ…人間から吸血鬼になっても、逆は無いけどね…興味がある?どういう意味で?>福路 (2016/3/26 01:42:51) |
三日月・オーガス | > | ふうん、強いんだ、強いって、具体的に何が出来るの?(入ってきたにゃ~たんのセリフに反応し、首だけそちらを向け) (2016/3/26 01:43:04) |
福路美穂子 | > | 此方こそゴメンナイねぇ♪あ、私にも、お湯をかけ返して下さい♪私一回、女の子同士で、お湯を掛け合いしてみたかったんですよ♪駄目ですか?(と尋ねながら羽黒さんの胸をツンツンします)>羽黒様 (2016/3/26 01:43:33) |
にゃ~たん | > | 将棋ができるにゃ!! (将棋盤をドンと置いて)>三日月 (2016/3/26 01:44:08) |
三日月・オーガス | > | ?なんかハッキリしないな…まあ、普通の人だってご飯はちゃんと食べないと、おかしくなるしね(普段から血を見ている性か、特に変な事だとは思わなかったようだ、ただ、変わってるな、と思うぐらいで)疲れてるの?(食べる?とでも言うように、手にしていた火星ヤシの実を差し出した)>百夜 (2016/3/26 01:44:30) |
百夜ミカエラ | > | 猫か……(入って来た猫の様な耳を生やした少女を見ると一応挨拶の声をかけて)こんばんは…>にゃーたん (2016/3/26 01:44:37) |
にゃ~たん | > | 猫にゃ! にゃ~は猫族の代表にゃよ! こんばんにゃ!(ぐいぐい迫ってくる、ウザいテンションで)>ミカエラ (2016/3/26 01:45:42) |
三日月・オーガス | > | 将棋って何…というかそれはどっから出したの?(さっきから聞いてばかりな気がするが、自分の脳内では説明がつかない事ばかりなので、結局聞くしかない、にゃ~たんの出した将棋版をまじまじと見て)>にゃ~たん (2016/3/26 01:46:05) |
羽黒 | > | はいっ、誇り高き大日本帝国海軍に身を置けるこの身に有り余る光栄、この羽黒一命を賭して砲身が焼け尽き弾切れようとも力の限り着弾観測射撃に満身し…うっ?ど、どうでもいいこと勝手に話してしまいました、ごめんなさいっ(上目使いに目を見ながら)<オーガスさん (2016/3/26 01:47:19) |
百夜ミカエラ | > | (火星ヤシというらしい物を出されて)せっかくだし貰ってみるよ(受け取ると躊躇う事なく口に含むと)これ…独特な味がするんだね…一応…ありがとう>三日月 (2016/3/26 01:47:24) |
三日月・オーガス | > | 普通の食べ物も食べれるんだ、じゃあ…やっぱりアンタも、普通の人だね。(何か負い目みたいなのを持っているように感じたが、自分にはどこにでもいる普通の人間と同じだ、と率直な感想を返した)>ミカエラ (2016/3/26 01:48:58) |
にゃ~たん | > | 日本のお家芸、ハンマースペースにゃ。シティーハンターからの伝統にゃ! 将棋? 知らないにゃ? これは歴史ある、手強いシミュレーションにゃよ ここに「歩」とか「王」とか書いてある駒が軍隊で、それを動かして戦うにゃよ ゆーしゅーな戦士は将棋をつかってどうやれば戦いに勝てるか学んだ…ってウリたんが言ってたにゃ(駒を並べながら) (2016/3/26 01:49:35) |
羽黒 | > | えっ…いいんですか?そういえば漫画とかでもよく見かける光景な気もしなくもないですけども、それじゃ、あの、あの…失礼しますっ、えいっ…(控えめにぱちゃぱちゃとお湯を掛け返して)<美穂子さん (2016/3/26 01:50:13) |
百夜ミカエラ | > | 人だったら…優ちゃんと一緒にいても…(呟いてから少し考えてると)君は嘘を感じさせないな(口元を柔らかくすると)ありがとう…(その言葉が気になったのか小さく礼を言って)>三日月 (2016/3/26 01:52:41) |
にゃ~たん | > | にゃ? (大日本帝国海軍→海軍カレー→おいしい、と連想し) でも寸胴はどこにゃ? お風呂から上がったらカレー食えるのにゃ?(と不思議がる) (2016/3/26 01:53:41) |
三日月・オーガス | > | うん、いいよ、聞いてるから続けて。それで、羽黒はどんな敵を倒したの?(淡々とした口調だが、凄いね、等と節々で褒めるような言葉を述べながら、目線を合わせ続ける、ガン見だ) (2016/3/26 01:53:41) |
福路美穂子 | > | はい、ありがとうございます♪(お湯を掛け返して貰い)やりましたね♪えいえい!(と又かけ返す)>羽黒様 (2016/3/26 01:54:08) |
百夜ミカエラ | > | (羽黒に気がつくとちらっと見てから一言)こんばんは>羽黒 (2016/3/26 01:54:30) |
羽黒 | > | あ、ええと、今日は金曜日ですからお夕飯はカレーでしたけど、もう日付変わっちゃって土曜日ですから、次のカレーの日までまだあと一週間待たないと駄目なんです、だからカレー食べられません…(気の毒そうに)<にゃ~たん (2016/3/26 01:56:40) |
三日月・オーガス | > | なるほど、ハンマースペースか(なんだか問答無用な響きを感じ頷いた、よくわからないが判ったのだ) へえ、シミュレーション。この文字の書かれた駒で順番に取り合うの?(これは趣があるな…と名瀬の艦にあった気がしなくもなく、対面で顎に手を当ててじっと見ている)>にゃ~たん (2016/3/26 01:57:03) |
羽黒 | > | あ、いえ、あの、何もお礼を言われるようなことは、私は…あうあう?(手でガードしながらお湯のかけっこ)<美穂子さん (2016/3/26 01:58:40) |
にゃ~たん | > | がーん、にゃ…! 海軍カレーがなかったら海軍に何の楽しみがあるにゃ! ……それにしても、にゃ~が60年くらい記憶を失ってる間に日本は色々あったみたいにゃす(しみじみと日本の歴史を振り返って) 黒船とか蒸気船がきたときはびっくりしたものにゃ>羽黒 (2016/3/26 02:00:21) |
羽黒 | > | こ、こんばんは、帝国海軍太平洋艦隊所属、妙高型重巡洋艦四番艦、羽黒と申します、よろしくお願いしますっ…!(ミカエラさんに頭を下げて挨拶し返し (2016/3/26 02:00:30) |
福路美穂子 | > | きゃあ!可愛い顔をしてやりますね♪(今度は羽黒さんの胸に自分の胸を当て)えいえい! (2016/3/26 02:01:23) |
福路美穂子 | > | ↓>羽黒様 (2016/3/26 02:01:43) |
百夜ミカエラ | > | (羽黒の挨拶を聞くとこくんと頷いてから湯の中に入り身体を温めると顔を拭い)>羽黒 (2016/3/26 02:02:30) |
三日月・オーガス | > | 良いんじゃない?嫌われたなら謝れば?別に嘘を付く必要性がないしね、何か許して貰えない事でもしたの?(火星ヤシの実をくるくると掌で弄りながら)>ミカエラ (2016/3/26 02:03:02) |
にゃ~たん | > | いざって時に便利にゃよ! 将棋は――宇宙(らしい)にゃ! (受け売りで) 細かいルールはさておいて、駒を動かして取り合い、王をとったら勝ちにゃ 昔の人は将棋や囲碁で本当の戦場でどう動き、味方の兵士を生かして敵の大将をどう打ち取るか、と学んだらしいにゃ 将棋が下手だと戦場でも味方を無駄死させまくりにゃ>三日月 (2016/3/26 02:04:42) |
三日月・オーガス | > | そっか…そうだね、将棋が下手な奴には、付いて行きたくないよね…(ふーん…とその言葉に引っかかりを覚えたように繰り返し、頷いた) …俺の勝ち。(王を取ったら勝ち、と聞くと、ひょい、といきなりにゃ~たんの所の王をかすめ取り、自分の王を握りこんだ)>にゃ~たん (2016/3/26 02:07:59) |
百夜ミカエラ | > | ……あまり言えないけど人間の親友と敵対する組織同士になって…今は一緒に行動しているけど…優ちゃんには人間の仲間がいて、(複雑な顔をしてからはっとなり)色々あってね>三日月 (2016/3/26 02:08:22) |
羽黒 | > | 大和型とかに乗艦する機会でもあればラムネが飲み放題だとは聞いた事も有るんですけど、小さな艦だとお風呂も無かったりと、楽しみは少ないかもしれないですけど、お国の為に戦える栄光さえあれば、どんなところでも楽しくやっていけそうな気もします…(自信なさそうに)そうですね、私が居た時代から見れば、今の世の中も相当様変わりしていた様子で、祖国がこれほどの発展を遂げられ繁栄を極めていたことは、本当に嬉しく思いま…う、ううっ…英霊達の御霊もこれで報われますっ(うれし泣き)<にゃ~たん (2016/3/26 02:08:25) |
百夜ミカエラ | > | (羽黒と福路の様子を見ると福路にさっきの言葉が気になったのか)見世物的に気になっていたのか?>福路 (2016/3/26 02:10:45) |
羽黒 | > | あわわわっ…!?お、お戯れをっ…あうあうあうっ?(胸に胸を押し当てられて真っ赤に)<美穂子さん (2016/3/26 02:10:56) |
三日月・オーガス | > | さっきから艦がどうとか型がどうとかってのは、どういう事なの?(艦の乗組員、という意味合いとはちょっと違うようにも聞こえる、と羽黒に問いかけ)>羽黒 (2016/3/26 02:11:05) |
にゃ~たん | > | にゃー!?(王をとられた衝撃に叫ぶ) ルール知らないからって無茶苦茶にゃ! まぁいいにゃ、じゅーなんに考えて、ルール無用も合戦らしいにゃす(うんうんとうなずき) で、勝ったオマエはにゃーをどうする気にゃ? 薄い本? 薄い本展開にゃ? (ちらっ)>三日月 (2016/3/26 02:11:51) |
福路美穂子 | > | 顔を真っ赤で可愛い羽黒ちゃん♪次は羽黒ちゃん胸で押して来てよ♪ >羽黒ちゃん (2016/3/26 02:12:27) |
福路美穂子 | > | なんて言うと良いのかな?幽霊とかお化けとか吸血鬼とか本当に居るのかなって思ってたんで実際に吸血鬼のミカエラ君が居たから興味が余計に出て来て♪ >ミカエラ様 (2016/3/26 02:14:19) |
三日月・オーガス | > | ルール?よく判らないけど…取ったら勝ちって言うし、大事なものはちゃんと自分で持ってないと。(ヒョイ、パシ、と六角の駒を手元で投げ遊び)うん、勝ったら何か貰えるんだ…へえ、薄い本展開って…どういう事をするの?(何の話だろう、と興味ありげに、とりあえず将棋盤は脇に置いといて、にゃーたんの前までやってくると、目線をあわせ) (2016/3/26 02:15:07) |
羽黒 | > | あ、ええとですね…少しばかりメタな話をしてしまうと、擬人化というジャンルがありましてですね、私達の場合は軍艦をモチーフに女性化した艦娘という、ま、まあ、詳しくは私にもよく分からないです、すみませんっ!<オーガスさん (2016/3/26 02:15:47) |
にゃ~たん | > | ほへぇ… えらいにゃす、羽黒はとってもえらいにゃよ! にゃ~達が天津神に影に日向に日本を守護するよう命じられて二千年とちょっと 本当にすっごい国に育ったにゃ(しみじみ。こうみえて古の時代にヤマタノオロチ退治を手伝ったり、日本誕生の頃から干支神と干支娘は人間のサポートをしてきたのにゃ) でも今ここで泣くほどにゃ!? オマエちょっとめんどくさいにゃ! >羽黒 (2016/3/26 02:17:14) |
百夜ミカエラ | > | 君は恐怖や見世物的な好奇心でもなく…純粋に気になったという訳か…(少しだけ呆れるが笑うと一言)そうか……>福路 (2016/3/26 02:17:23) |
羽黒 | > | こ、こうですか…?え、えい…えい…(上目使いに顔赤くしたまま、胸で胸を軽く押し返す)<美穂子さん (2016/3/26 02:18:24) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが入室しました♪ (2016/3/26 02:18:45) |
福路美穂子 | > | はい!血とか吸っても美味しくないような気がして‥‥‥なんかゴメンナイ! >ミカエラ様 (2016/3/26 02:18:50) |
百夜ミカエラ | > | 【こんばんは】 (2016/3/26 02:20:11) |
福路美穂子 | > | うわ―羽黒ちゃんの胸は柔らかいねぇ♪(此方も軽く押し返して)楽しかったよ♪羽黒ちゃん♪じゃあ私は先に上がりますねぇ♪(羽黒さんの頬を自分の頬と合わせた後に、お話したミカエラ君に挨拶する) (2016/3/26 02:21:16) |
福路美穂子 | > | 【ありがとうございます♪お疲れ様です!】 (2016/3/26 02:21:40) |
百夜ミカエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/26 02:22:05) |
おしらせ | > | 福路美穂子さんが退室しました。 (2016/3/26 02:22:20) |
三日月・オーガス | > | ふうん、じゃあ羽黒は人間じゃないのか。その体もやっぱり普通とは違うの?(自分も少し普通とは違う故に、その辺のスペックの違いが気になり)>羽黒 (2016/3/26 02:22:36) |
にゃ~たん | > | 妙な説得感があって言い返せないにゃ…ぐぬぬ 勝ったら――ETM12っていう干支神を選ぶお祭りだとソルラルシールというお宝を貰えたけど、ここは薄い本的に考えて…… にゃーがいっぱいキスしてあげるにゃ♪ で、にゃ~にソルラル(生の感情から生じる、干支娘のエネルギーにゃ。信仰とか感謝の気持ちとかそういうのにゃ!)捧げるにゃ! (ぺろっと三日月のほっぺたを舐めようとする。拒まれなければほっぺにキスも) (2016/3/26 02:22:45) |
にゃ~たん | > | 【こんばんわ&お疲れ様にゃ!】 (2016/3/26 02:23:03) |
羽黒 | > | あ、ありがとうございますっ、海の藻屑と散って行った数多の英霊達も、これで報われますっ!それと、そんなに前からこの国を守護して頂いて、ありがとうございましたっ!(頭を下げつつ敬礼!)な、泣いたりなんてしてません、ちょっと夜風が目に染みただけで…ご、ごめんなさいっ!<にゃ~たん (2016/3/26 02:24:50) |
三日月・オーガス | > | うん、俺もシールは別にいらないな。(子供らしいな、とその言葉を聴いて、特に興味を惹かれる物ではなかったと息をつく) 何?キスするの?良いよ。(ほっぺにキスをしにきた所で顔を振り向き、後頭部を掴んで唇にキスをしようとする、それが通れば、数秒ぐらい離さずについでに舌も入れようとするだろう)>にゃ~たん (2016/3/26 02:26:55) |
斧乃木余接 | > | ……。〈 無表情で黄色い長靴を脱けば脚を靴下が脱ぎやすい様に上げると独特な可愛い気な洋服のスカートが捲れ、下着が特定の位置から見える様に成ってしまっていても、相変わらずの無表情で靴下を脱ぎ、ロッカーに丁寧に押し込むと洋服も脱がずに浴場へずかずか這入り、捲れたままの裾を太腿程まで持ち上げつつ、湯船に足を浸け淵に腰をかける 〉 こんばんは 、─── 〈 棒読みでそう言うと振り返りこてんと首を傾けながら横ピースを付けても、無表情、棒読みでこう言った 〉 いえーいぴーすぴーす、失礼するよ ─ 何処ぞのお兄ちゃん、お姉ちゃん。 (2016/3/26 02:27:25) |
羽黒 | > | ああ、いえ、私は人間ですよ、退役して艦装を外せば、普通の女の子として生きていく事も出来ます、でも私が普通に戻るのは、祖国の勝利を見届けてからと決めてますっ(気が弱そうな割にはその辺は芯が硬そうに)<オーガスさん (2016/3/26 02:27:54) |
百夜ミカエラ | > | (こういう事に免疫が無いのか顔を赤くしてにゃーたんと三日月のキスを見てしまい普段ではしないような表情をして)あっ………うわ…>にゃーたん及び三日月 (2016/3/26 02:29:58) |
三日月・オーガス | > | そうだね、目的地に着くまでは、殺すのは止められないもんね。艦装ってのは…手術か何かで付けるの?(自分の背中にある阿頼耶識システムと呼ばれる出っ張りをさすりながら、似たようなものかとイメージし)>羽黒 (2016/3/26 02:34:15) |
三日月・オーガス | > | 何で服着てるの?(全員裸だし、裸で入るものだと思っていた為、服を着て入ってきた少女を見て当然のように疑問を抱き)>斧乃木 (2016/3/26 02:35:17) |
にゃ~たん | > | にゃっ!? (不意打ちでしかない本格的なキスに虚を突かれて、あっけにとられている間に舌まで奪われる。やがて顔色が瞬間沸騰して、無理やりにひっぺがす) な、な・・・・・・なにするにゃーーーー! うう、にゃ~の唇むりやり奪われたにゃ……/// (およよと泣き真似するが、顔の火照りが収まっていない)>三日月 (2016/3/26 02:35:43) |
にゃ~たん | > | ちぇやーーー! 恥ずかしがっておら脱げにゃ式神むすめっ! ここは風呂にゃよ!(パワフルに無理やり余接の服をひっぺがそうとねこっとびで襲いかかる) オマエ頑丈そうだしキャラデザ同じよしみで容赦しないにゃ!>余接 (2016/3/26 02:38:36) |
三日月・オーガス | > | 何するって、キスしたいって言ったよね。キスってこうでしょ?(名瀬のやってた事を思い出すように、もう一度だ、とその肩をぐいと引いてまたキスをしようと、今度はついでにもぞもぞとその胸にも手を這わせようとするだろう)>にゃ~たん (2016/3/26 02:39:34) |
にゃ~たん | > | け、見物料! 見物料としてにゃ~にソルラルよこせにゃ! (八つ当たり気味にオーディエンスに絡みにいくが――)>ミカエラ (2016/3/26 02:40:20) |
羽黒 | > | こ、これは…扶桑型戦艦の面影が…(袴姿の少女の写真を見せられて)あ、でも、袴着てれば似てしまうのは仕方ないですね、そうですか、九州…攻撃を受けたと聞きましたけど、大丈夫だったんでしょうか(心配そうな顔をしつつ)<にゃ~たん (2016/3/26 02:40:22) |
百夜ミカエラ | > | (ハッと我に返りばっと避けると無言で横を向いて)>にゃーたん (2016/3/26 02:41:50) |
羽黒 | > | しゅ、手術ですかっ…?(あれこれ考え混みつつ思い出し)私が知る限りでは袴や制服等を着た上から、砲や魚雷などを装備して、武装を手にした姿が一般的な艦娘だった気がしますけど、間違ってたらごめんなさいっ!<オーガスさん (2016/3/26 02:44:18) |
百夜ミカエラ | > | キスか………(本来だったらクルルあたりを思うはずなのだが何故か優ちゃんを思い出し自分で否定する様に)ってなんで優ちゃんが浮かぶんだぁ (2016/3/26 02:44:41) |
にゃ~たん | > | にゃ~が言ったのはもっと軽…にゃ、や、にゃ~に乱暴……/// したいにゃ?(二回目のキスで急にしおらしくなり、胸……といっても万年膨らみかけ……をまさぐられると従順な仕草で上目遣いに問いかける) ……にやっ(――その裏で“サービスシーンでソルラル大量GETにゃ!”等と画策中。この世の沙汰もソルラル次第)>三日月 (2016/3/26 02:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斧乃木余接さんが自動退室しました。 (2016/3/26 02:47:27) |
にゃ~たん | > | 艦むすは姉妹でアレコレ似てるって聞くけど、羽黒やウマたんみたいに重いのが何人も… ち、沈没ものにゃ 攻撃を受けた――ってそれ何年前のことにゃ? 日本は立ち直りが早いからきっとだいじょうぶにゃよ それよりにゃーの貞操が……!>羽黒 (2016/3/26 02:47:52) |
百夜ミカエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/26 02:48:07) |
三日月・オーガス | > | なんだ…適正の要る重装備って感じか…ふうん。鉄華団で使えそうには無いからまあ、良いや。ところで薄い本展開って、何か知ってる?(結局細かい事は教えて貰えなかったので、彼女なら知ってるだろうと問いかけ)>羽黒 (2016/3/26 02:49:28) |
にゃ~たん | > | はっ(サービスシーンをお披露目できれば一挙に全員からソルラルGET! と企んでいたのに目を背けられてアテが外れる)>ミカエラ (2016/3/26 02:49:46) |
三日月・オーガス | > | 乱暴か…これって乱暴なのかな、女が可愛いと思ったらこうやってキスするものだって言われただけだよ、続けちゃダメなの?(逆に問いかけるように相手に見つめ返しながらも、その手はもぞもぞとお尻の方を撫でるように伸ばしていき) (2016/3/26 02:52:55) |
三日月・オーガス | > | >にゃ~たん (2016/3/26 02:53:01) |
百夜ミカエラ | > | 僕は女には興味が基本的に今のところは無いからね…かといって男性にある訳でも無いけど……(優ちゃんの事を考えながら自分で自分に違うと言い聞かせて)それに僕は誘惑には簡単に引っかからないよ>にゃーたん (2016/3/26 02:53:39) |
羽黒 | > | 姉妹艦同士だと似ている子も多いですね、服装が似てて性格がだいぶ違う場合が多かったかもですけど…わ、私の姉妹艦は私だけこんなんで他はクールかイケイケだったかな?(アセアセアセ)北九州工業地帯が爆撃されたと聞きましたが、あれから何年経ったのか、私にはちょっと、分からないですね、ごめんなさい…あの大丈夫ですか?(貞操の危機に心配そうに)<にゃ~たん (2016/3/26 02:54:08) |
三日月・オーガス | > | ミカエラはキスした事無いの?目の前の女が可愛いと思ったらするんだって。兄貴が言ってたよ(ぺろりと舌なめずりするように余韻を味わいながらも、奥手な反応をするミカエラを見ると)>ミカエラ (2016/3/26 02:58:04) |
にゃ~たん | > | (まっすぐ見つめられて、視線を逸らせず)き、決まり文句だから真に受けなくてもいいにゃ! でも……オマエ、ホントににゃーのこと可愛いって思ってるにゃ…? て、ふにゃ…///(敏感に、華奢であどけない少女のカラダが打ち震える。ただ、反応次第では嫌がりそう。ソルラル、という常人の目には視えない正の感情エネルギーを干支娘は受け取ることができる。感情の読みづらい三日月であっても、そこでどう想っているか察しがつく。遊び半分では十分なソルラルは生じないかも)>三日月 (2016/3/26 03:00:10) |
羽黒 | > | あ、あんまり深い事は考えないようにしていますっ、同じ艦娘複数存在するのかとか…つ、使えない子でごめんなさいっ…(謝り謝り)薄い本…?確か提督が一人勝ちするような内容な、そんな本があるのだとか聞いた事が、あるいは夜戦の様相を描いた物語であるとかなんとか…(オブラートに包んでボソボソ)<オーガスさん (2016/3/26 03:00:50) |
にゃ~たん | > | 乙女としては複雑な気分になるにゃ… でも、わかったにゃ オマエはそっとしておくにゃよ>ミカエラ (2016/3/26 03:02:21) |
百夜ミカエラ | > | 三日月…僕は昔…幼い頃から一緒の優ちゃんや妹分や弟分を可愛いと思った事はあっても…今のそういうのとは違うし…(三日月にそう話をすると)まぁ……優ちゃんなら(ボソッと聞こえないように)>三日月 (2016/3/26 03:02:51) |
百夜ミカエラ | > | 猫……第一、僕にもしてきて…もし僕が興味があったらどうするんだ…それこそ乱交になっちゃうだろ(呆れ気味ににゃーたんに言うと先の事を考えてないのかと思う)>にゃーたん (2016/3/26 03:05:22) |
三日月・オーガス | > | 思ってるよ?俺は嘘は付かない、でも、嫌がってるなら無理にはしないよ。(その台詞に何か煩雑なものを感じ取り、本当にそう思ってるよ、としっかりと付け加える、その証拠に下の方は大きく持ち上がっているのが、タオルが落ちて露になった事でわかるだろうが、無理強いはできない、と手を離し、ぽんと頭に載せようとする)>にゃ~たん (2016/3/26 03:07:13) |
にゃ~たん | > | にゃ~は多すぎて全然おぼえられないにゃ 将棋の駒の何倍にゃ! ……干支娘も(設定上は)60人居るから他所のこと言えないにゃ! そのへん、にゃ~は覚えてないけど…今は北九州市は第二の秋葉原をめざしてアニメやマンガに力を注ぎまくってるって聞いたにゃよ! めちゃめちゃたくましいにゃ! ……なにげに艦娘なのに羽黒がくれたソルラルが一番大きいにゃよ…(にゃーん! と、先ほど感謝された時、大きなソルラルの塊がやってきてたのだ)>羽黒 (2016/3/26 03:08:16) |
三日月・オーガス | > | ちょっと要領を得ないな…夜戦って具体的に何するの?(あまりピンとこないのか、また謝る羽黒に構わずに聞き返して)>羽黒 (2016/3/26 03:10:22) |
にゃ~たん | > | ――わかったにゃ! ここでハメなきゃ女が廃る! 期待させたにゃーも悪いし、泡姫になったつもりで本番なしで1発ヌイてやるにゃ! (そう明るく張り切ることでペースを自分で握ろうと試み、早速と、三日月のソレにchu♡ とキスをして) 薄めだけど、確かにソルラルは感じたにゃ♪ にゃーのテクででっかいの出させてやるにゃ♪ にゃふふっ…/// (ほっぺすりすり。にゃんこなぺろぺろ。ぶっちゃけ下手。経験不足ながら天真爛漫さで愛くるしくご奉仕。――ロリだもん、超絶技巧とかムリムリ) (2016/3/26 03:14:47) |
にゃ~たん | > | 乱交…? (想像図を浮かべて) 一石二鳥で美味しい気がするけど、なにか問題あるにゃ? (吹っ切れてにゃんにゃんプレイ開始)>ミカエラ (2016/3/26 03:16:15) |
百夜ミカエラ | > | はぁ?だって愛情表情じゃないんだよ、快楽の為だけにするの?(彼にしてはややムキに言うと)そんなの…ダメだよ…(顔を真っ赤にしながら)ドキドキは僕だってするけど>にゃーたん (2016/3/26 03:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。 (2016/3/26 03:21:01) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2016/3/26 03:21:09) |
三日月・オーガス | > | つまり、相手してくれるの?ありがとな。(何だか発起してくれたみたいだ、と何をするかと見下ろしていると、不意に自分の竿に顔を近付け、キスされれば、ふるりと一瞬肩が震えて) へえ、そんなキスの仕方があるんだ。確かに気持ち良いな…(たどたどしい刺激だが、それでもやわらかな頬や舌が当たれば、それなりに勃起し始めて、その口に入れるには少し大きいぐらいのサイズになっていくだろう)>にゃ~たん (2016/3/26 03:21:15) |
百夜ミカエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/26 03:21:29) |
百夜ミカエラ | > | 【おかえりなさい】 (2016/3/26 03:21:51) |
羽黒 | > | 【ただいまです】 (2016/3/26 03:22:01) |
にゃ~たん | > | 【おかえりないにゃ♪】 (2016/3/26 03:23:16) |
三日月・オーガス | > | 【おかえりなさーい】 (2016/3/26 03:24:46) |
にゃ~たん | > | あ、ちょっとソルラル出たにゃ♪(ドキドキを台無しにする笑顔) 子作りはともかくオナニーの手伝いだと思えば難しく考えることないにゃよ♪ そうやって見ててくれるだけでソルラル貰えるからにゃーはどっちでもいいにゃ>ミカエラ (2016/3/26 03:25:33) |
羽黒 | > | 艦娘も100人くらいになってるのかしら、覚えきれないですよね、将棋やった事ないからわからないです、ごめんなさい…。そうなんですか、北九州の方にも秋葉原のような場所があるんですね、秋葉原は街中に居るだけでワクワクしてきます、二次元の世界に居るみたいで…。ええと、ソルラル、とは…なんでしょうか?(知らない単語にきょとんとしつつ)<にゃ~たん (2016/3/26 03:26:33) |
百夜ミカエラ | > | ぷいっ…見てたらそのソルラルとやらは発生するなら見ないよ(そう言うと少し変な気持ちになるけど目を瞑り視線をそらして)>にゃーたん (2016/3/26 03:29:18) |
羽黒 | > | や、夜戦と言うのは、その…好意を持つ男女や、あるいは同性で、お互いの愛を確かめ合う行為をですね、慎ましくも秘めやかに、愛の言葉を囁きながら、あのあの、その…(アセアセ)<オーガスさん (2016/3/26 03:29:51) |
にゃ~たん | > | にゃは♪ 今の、いっぱいソルラル出たにゃ♪ 無愛想にみえてちゃんとあるから安心するにゃ♪ (ありがとうの一言をきっかけに、ポーンと光る子猫型のソルラルがにゃ~たんへ届く) ちっちっちっ これはキスじゃないにゃ――フェラチオにゃ!! 羽黒もいっしょにリピートアフタミー! フェラチオにゃ! にゃはん♡(盛大に叫んで満足したら、拙い愛撫を再開する。大きくなったモノを、丹念に、ぺろりぺろりとなめあげる)>三日月 (2016/3/26 03:30:15) |
百夜ミカエラ | > | 三日月も乱交とかしてるんじゃないよ…って言ってやってよ(目を瞑りながらも三日月に声をかけて)>三日月 (2016/3/26 03:31:05) |
にゃ~たん | > | そのうち艦娘151匹いえるかな? という歌が (2016/3/26 03:31:20) |
羽黒 | > | ふぇ…ふぇらち、お…(小声でボソボソリーピート) (2016/3/26 03:31:28) |
にゃ~たん | > | 出るにゃよ… にゃ~も稀に秋葉原でメイド喫茶の店員やってるにゃ! ソルラルは、干支娘の燃料みたいなものにゃよ! 人間たちの正の感情から湧いてくるにゃ! 感謝とか、好きとか、そういうので少しずつ集まるにゃ 稀にどかーんとくれる特異体質の人も居るのにゃ>羽黒 (2016/3/26 03:33:18) |
三日月・オーガス | > | ソルラルってのは聞いた事が無いな…俺にもあるの?(名状し難いエネルギーが出て言ったようなそんな気がする、良く判らない顔で見ていた) フェラチオ。良いね、シノ…知り合いはおっぱいをどうこうするとか言ってたけど、こういう感じの事なのかな、俺も何かお返ししようか?(舐めあげられるたびに、ビクビクと脈打ち、その舌に反応するように自分でも前後に動かしては、にゃーたんを見下ろし、その頭を撫で付ける)>にゃ~たん (2016/3/26 03:34:55) |
にゃ~たん | > | がーん! にゃ~にとっては間接的に飢えて死ね! って言われてるにゃよ!? ソルラルは血やドラム缶と違って貰っても減らないしちょっとくらいよこせにゃ!>ミカエラ (2016/3/26 03:35:12) |
百夜ミカエラ | > | 羽黒だって…困っちゃうよね…(まったくと言って羽黒に聞いて)この猫はとんでもない事を…もう>羽黒 (2016/3/26 03:35:39) |
三日月・オーガス | > | でも気持ち良いよ…混ざる?(ミカエラの言ってる事がよく判らない、と首を捻りながら問いかけた)>ミカエラ (2016/3/26 03:36:01) |
三日月・オーガス | > | ふうん、今こうしてるこれも、何だっけ…フェラチオも夜戦の一種なのかな?(羽黒に説明を求めるように、自身の肉竿に奉仕し続けるにゃ~たんを目配せし、もう一度羽黒に視線を戻す)>羽黒 (2016/3/26 03:37:40) |
羽黒 | > | あ、なるほど、私達で言うところの燃料のようなそんな感じでしょうか、でしたらそれは大事なことなんだと思います、ええ…補給は大事ですっ(羽黒はソルラルについて納得した様子だ) (2016/3/26 03:37:42) |
羽黒 | > | い、いえ、あの、私は別にそんなつもりは…あ、あはは…(照れた笑いを浮かべつつ顔赤くして誤魔化すように)<ミカエラさん (2016/3/26 03:39:13) |
百夜ミカエラ | > | もう…三日月もぉ(目を開けてしょうがないなと)餓死しちゃうからって言ってるから、寝覚めが悪くなるだけだからだからね(にゃーたんに説明して)あと僕が本気になったら手加減しないから>にゃーたん及び三日月 (2016/3/26 03:39:48) |
にゃ~たん | > | 正の感情のある人間には誰でもあるにゃよ、だから三日月にもあるにゃ! (おっぱいと聴いて、くっ!と呻き) それはパイズリといって、にゃ~より羽黒みたいな子に頼むものにゃ…(ずーんとちょっと気持ちが沈み) 勝手に触られるのはイヤにゃけど、にゃ~は触るのはキライじゃないにゃ もちっとおとなしくしてろにゃ(頭を撫でつけられて少々不服そうにするが、段々とコツを掴んでフェラの刺激が強まっていく)>三日月 (2016/3/26 03:39:54) |
にゃ~たん | > | 声が小さい! 軍人の基本は大きな声でハッキリ喋ることじゃなかったのにゃ!? ――で、羽黒は燃料ってなにが燃料にゃ?>羽黒 (2016/3/26 03:42:08) |
百夜ミカエラ | > | 前は三日月に渡すのが筋だから僕はこっちをいくよ(後ろからお尻にあてると自らのペニスをにゃーたんのアナルに入れてゆく)>にゃーたん (2016/3/26 03:42:24) |
羽黒 | > | た、たぶんっ、そうなんじゃないかなって思いますっ…私は夜戦あんまり得意な方じゃ無い重巡洋艦ですから、詳しい事までは、ちょっと、あ、あは…(フェラチオしてるのかなって、あえて見ないようにしてた二人の方をチラッと見てみたり)<オーガスさん (2016/3/26 03:42:35) |
三日月・オーガス | > | そっか、気をつける。(ぱっ、と手を離す、何か気難しいんだな、と思ったが、女とはそういうものだとも聞いた気がするので、今は身を任せておこうと)ん…良い具合…何か出そう、離れた方がいいかも…(と言いつつも、その舌の刺激に我慢できなくなったのか、びゅくん…どくどくっ、と脈打って射精してしまえば、にゃ~たんの顔に向けて放たれていくだろう) (2016/3/26 03:43:40) |
にゃ~たん | > | そうそうわかればよろし――いやそこは手加減しろにゃ! ちょ、いだ、いだ…ぎにゃあああーーーーーーーー!! (尻尾の生えたショーツにくるまれたちっさなお尻に、無理やり突き入れられて思わず“ガブッ”と三日月のモノを全力で噛みそうになる) (2016/3/26 03:45:20) |
三日月・オーガス | > | そうなんだ。何でも良いや、なんかこうするとソルラル?とか言うのが出て、ソレが無いと困るんだってさ、羽黒も手伝ってよ(あまりよく理解していないのか、少し間違った感じの説明をし、ちょいちょいと手招きをする) (2016/3/26 03:45:23) |
にゃ~たん | > | ん……/// (噛みそうになった寸前で、顔射のために離れていたおかげで肉棒はブリッツガンダムよろしく真っ二つにはならずに済んだ) ソルラルとせーえきのマリアージュにゃ…♡ (ぺろぺろ手の甲で精液をぬぐい、なめとる魅惑の仕草)>三日月 (2016/3/26 03:47:46) |
羽黒 | > | パ、パ、パイズリッ…?や、あのあの、私もあんまりそういうのには詳しく無くて、よ、よ、よくわかんないですっ…(隠語に赤面しつつ)あ、あううっ…ご、ごめんなさいっ…フェ、フェラチオッ…!(大きい声で)あ、えとえと、艦娘の燃料は、なんだったかしら、重油だったような普通のご飯だったような…たぶん、おにぎりとかカレーじゃないかと…(自信なさげに)<にゃ~さん (2016/3/26 03:47:58) |
百夜ミカエラ | > | わぁ…締まる…(初めて味わうのがお尻の感触でペニスを締めつけられてつい声を出してしまい)あう…だっ…だって前は先ずは三日月に渡すのが筋だし、言ったよね…加減は出来ないよって>にゃーたん (2016/3/26 03:48:24) |
三日月・オーガス | > | 痛い…!(危機を察して僅かに身を引いたが、竿の部分を噛まれてしまうと、むっ…と顔をしかめる) 噛まないでほしいんだけど…てか、楽しそうだね、それ。(顔を下ろすと、にゃ~たんに目線を合わせる、あそこに入るものなんだ、とまじまじとその行為を見つめていて)>にゃ~たん (2016/3/26 03:49:27) |
羽黒 | > | あ、あの、その、それをしないと餓死してしまうのでしょうか…なんだか大変なんですね…て、ええっ?わ、私ですかっ…?ど、どうしましょう、姉様達に叱られてしまいます…悪い事なんじゃないでしょうか…(オドオドしつつも手招きされて大人しく言う事聞くようにそちらの方へ)<オーガスさん (2016/3/26 03:51:37) |
百夜ミカエラ | > | 三日月…前に入れてあげ…て(にゃーたんのおまんこの前を見せるように広げてあげて三日月の前に晒して)>三日月 (2016/3/26 03:52:01) |
にゃ~たん | > | 知らんにゃ! ホント痛…ぐっ にゃ、はぁ…っ 洒落んならんにゃ…あぐっ…(顔射に恍惚としていたのも束の間、痛みに耐えて、泣きそうな顔は精液まみれ) だ、だれか助けてにゃあ…!(潤んだ瞳で哀願する)(狭くきつい尻穴は無理やりならではの心地よさはあるが、半ばレイプ同然の有様で感じている訳ではない)>ミカエラ (2016/3/26 03:52:49) |
にゃ~たん | > | パイズリもフェラももういいからにゃ~を助けろにゃ~! アナルSOSにゃ! 男は狼すぎにゃ!>羽黒 (2016/3/26 03:54:49) |
三日月・オーガス | > | 好意の表現なんでしょ?じゃあ悪い事じゃないんじゃない?ほら、こっち来なよ。(こっちに歩み寄ってきた羽黒を、ぐい、とその肩抱き寄せれば、徐に唇を奪おうと顔を近づける、キスする事が出来たなら、先程と同じようにねっとりと舌を絡めながら、その大きそうな胸をむにむにと揉みしだこうとするだろう)>羽黒 (2016/3/26 03:54:51) |
百夜ミカエラ | > | だから僕は言ったんだよ…にゃーたん(名前を呼ぶとゆっくり動かして)乱交ってこうなる事も視野に入れなきゃいけないんだよって>にゃーたん (2016/3/26 03:54:57) |
羽黒 | > | そもそも私、パイズリなんて恥ずかしくて…あ、は、はいっ、只今お助けしますからっ…て、わわっ!?(助けに行こうとしたところをオーガスさんに掴まっちゃう) (2016/3/26 03:56:45) |
にゃ~たん | > | にゃ~だって噛みたくな…ぎにゃ…!(つるぺたのお大事を無理やり晒されて) ま、待てにゃ! にゃ~は本番なしって言ったにゃよ!? み、三日月…おねがい、おねがいにゃ…!(苦悶の表情で)>三日月 (2016/3/26 03:57:08) |
三日月・オーガス | > | ごめん、今ちょっと忙しいから、キミがどっちも満足させてあげて(今は羽黒の唇を奪っているようだ、ミカエラにそう示唆し)>ミカエラ (2016/3/26 03:58:37) |
にゃ~たん | > | おとなしそうな顔して顔して、この…っ にゃっ (ゆっくりと動くモノを、強く排除しようと中が動く。それがかえって刺激につながる悪循環) ひどいにゃ、ひどいにゃよ…>ミカエラ (2016/3/26 04:00:03) |
百夜ミカエラ | > | 分かったよ…三日月(三日月に返事をしてからにゃーたんの胸を揉んでお尻の穴を音を立てながら突き上げて) (2016/3/26 04:00:19) |
百夜ミカエラ | > | 君から誘ったんでしょ…>にゃーたん (2016/3/26 04:00:54) |
羽黒 | > | 好意の表れ…そう言うものなんでしょうか…でもなんだかイケナイ事をしているようで罪悪感が…(狭い肩を抱き寄せられると、戸惑う幼顔の唇を奪われてビクッ!と身を震わせて)ん、んん…あ、あむ、ん…(口の中で逃げる舌を舌に追いかけられながら、それなりには大きい胸をモミモミ揉まれてビクビク、大人しく気が弱い性格だからか抵抗できない) (2016/3/26 04:01:07) |
にゃ~たん | > | ちょ、羽黒!? ぜ、絶望にゃ…!(三日月といい感じになってる羽黒にがくぜん) >羽黒 (2016/3/26 04:01:43) |
羽黒 | > | うっ?す、すみません、助けたいのはやまやまなんですけど…取り込み中でして、ご、ごめんなさいっ…!(すまなそうな顔しつつ)<にゃ~たん (2016/3/26 04:03:27) |
にゃ~たん | > | にゃっ! あっ、あっ…/// (控えめな胸だが感度はよく、苛烈なアナル攻めで涙が滴り落ちる頬にほんのり紅が差す) >ミカエラ (2016/3/26 04:03:35) |
百夜ミカエラ | > | にゃーたん…気持ちいいよ(つい新たな快感を正直に言うと乳首を優しくつねり奥へ入れて)>にゃーたん (2016/3/26 04:05:30) |
三日月・オーガス | > | なるほど…ああやるのか…(羽黒の口の中を執拗にねぶりながらも、隣のミカエラを見て学習したように頷くと)羽黒、足上げて。(ミカエラはいきなり入れていたし、こうかな…と、羽黒の左足だけを持ち上げると、入り口を探るように肉棒で割れ目を擦りつけ始めて、抵抗しなければ、そのまま鈴口をくにゅ…と挿入してしまうだろう)>羽黒 (2016/3/26 04:05:47) |
にゃ~たん | > | にゃ~は全然よくないにゃ! こんにゃ…っ(嗜虐心をそそる反抗的な言動。嫌がる少女を無理やり組み伏せる征服感。天国と地獄) あ…くぁぁぁ…ふにゃっ! (胸を愛撫される快感を遥かに上回る痛みと異物感に、カラダが火照りきっている。ネコの成功は元々痛みによって排卵が促される。被虐がカラダを高ぶらせる体質なのだ)>ミカエラ (2016/3/26 04:10:45) |
羽黒 | > | な、なにがですか…私は何も見てません…ん、あむ…(恥ずかしくて周りを見ていないのか、口の中を弄られながら舌が逃げて)あ、あの、やっぱり、こういうのはイケナイと思うんですけど、ああ…(大人しくて気の弱そうな女の子が男性の手で片脚を持ち上げられて、無防備に晒された閉じた割れ目にペニスをあてがわれて、ぬぷ…ぐにゅ、経験の浅そうな入口に刺し込まれると顔を赤くして、大人しく言う事を聞いているように) (2016/3/26 04:11:03) |
百夜ミカエラ | > | 猫の様な性交なら…(愛撫を続けながらにゃーたんを前にして上から下に突くような姿勢にすると交尾のようにして)にゃーたん…こうするよ>にゃーたん (2016/3/26 04:13:49) |
三日月・オーガス | > | なにが、って、ほら、あっちを見てるんだよ。今から羽黒と同じ事をするんだ。(思ったことを口にしただけだが、これからお前もああなるんだよ、とでも宣告するかのようで、ちら、と横目であちらを見ると、また舌の性感帯を刺激するようににちゅ…と水音を立ててキスを続け) いけない?こうしないと餓死しちゃうんでしょ?良い事だよね、良いから、力抜いてよ。(もうそろそろ我慢が聞かなくなってきたのか、少し押しの強い口調でぴしゃりとそう言うと、一息にぐ…つぷ…と音を立て、再び限界まで硬くなった熱い肉棒を、羽黒の奥へと有無を言わさずに挿入してしまうだろう) (2016/3/26 04:16:08) |
にゃ~たん | > | にゃっ…が… はやく射精せにゃ…! にゃあは全然うれしくないにゃ…! ハァハァ…///(快感ではなく苦痛に発情を引き出されて、火のついたカラダは従順にミカエラのモノを受け入れ、締めつけ射精へと導く) (2016/3/26 04:17:23) |
百夜ミカエラ | > | まだ、にゃーたんの身体を味わいきってないから…(にゃーたんに火がついているのを察すると耳元でキスをしてから囁き)にゃーたんのどこの中に何が入ってるの? (2016/3/26 04:19:56) |
にゃ~たん | > | ハァハァ…このっ、ネコなめんにゃよ…!(キスと囁きにぞくりと背筋が震えるが、気骨のほうが勝り) ココに入ってるにゃす!! (自分の尻尾を愛液でぬらすと、仕返しとばかりにミカエラの尻穴へ突き入れ、前立腺から責めようと試みる)>ミカエラ (2016/3/26 04:23:27) |
羽黒 | > | で、でも、あの、あれは…ああいうのは、その、恋人同士だとか夫婦でするものなんじゃ…(促されて見せられた視線の先で交尾をしているらしき男女に顔を赤くしながら、お前もああなると宣告されるような感じで片足持ち上げられながら口の中まで弄られてゾクッ)ん、んん…で、でも、やっぱりえっちなのは、イケナイと思うんです、誰とでもするなんて、私は…うう、あううっ…入ってきちゃうっ…あぁ…(ぬぷぬぷ、ずぷぷ…男性の抑制の効かない性欲で強引に押し込まれるペニスが、気の弱い大人しい女の子の割れ目を押し開けて奥までぐぐううーっ…挿入完了すると、大人しそうな顔してそこはキュウキュウ収縮し締め付けてる) (2016/3/26 04:26:14) |
百夜ミカエラ | > | くはぁ(初めての感触と痛みにやや戸惑うがそれでもにゃーたんを抱きしめて)こうなったら毒を食らわば皿まで、だから…にゃーたん乱れよう(耳とおでこにキスしてから自らのペニスをさらににゃーたんの奥へ)>にゃーたん (2016/3/26 04:26:38) |
にゃ~たん | > | 無理やりケツ穴を開発させるきもちは…はぁ…どう…にゃっ!(ぬぷぬぷとミカエラを白い尾が責める。……羽黒や三日月の反応が怖い) にゃ…ば、バカ…っ(キスをイヤイヤ首を振るが、さらに奥へ突き入れられた痛みに身悶える) (2016/3/26 04:29:55) |
三日月・オーガス | > | そうなの?じゃあ恋人になれば良いよ、今は。(その大きな胸をたぷん、と持ち上げ、舌で救い上げるように先端をちろ…と舐めあげては、反対側もコリコリと指の腹で苛めるように摘みながらも) いけないいけないって言ってるけど、羽黒さっきから全然嫌がってないよね。こういうの、大好きでしょ?(どう?と確認するように相手の目を見て問いかけながらも、片足を抱えたまま、更に高く持ち上げて突き入れようとすれば、横向きに壁に手を付かせようとするだろう、獣のように後ろからガンガンと突き入れていって) (2016/3/26 04:31:55) |
百夜ミカエラ | > | ニャータン (2016/3/26 04:40:39) |
羽黒 | > | 今だけ恋人だとかそういうのは悪い事なんじゃ…あ、あうぅ(気の弱そうな顔しておっぱいは大きい、生意気だとばかりに持ち上げられると意外と重量感のある重みでたっぷん、指が柔らかく食い込む乳房)そ、そんなつもりじゃ…私、あの、気が弱い方なので、それで誤解とか、されてるかも、んんっ…(強く押されれば押されるほど気負いしたようにハッキリものが言えずに、気弱そうな女の子が全裸で壁に手を付かされれば、獣じみた腰使いで割れ目に刺し込まれたペニスでガガガガッ!と抜き差しされて狭い中を広げられ)あっ…あっ、あっ…ああっ…あ、あんっ… (2016/3/26 04:41:13) |
百夜ミカエラ | > | ニャータンがそんなケツ穴なんて…クッ…言うなんて(痛みと下品な言葉に興奮したのか中でさらに膨らみ)>ニャータン (2016/3/26 04:42:11) |
三日月・オーガス | > | 良い事とか悪い事とか…さっきからつまんない事ばっかり言ってるね、静かにさせちゃおうか(つう…と舌を離すと、顔を近付け、唇を塞ぐように再び舌を絡めようと) 面倒臭いな…ほら。言ってよ、こういう事が好きですって、私は本当はセックスが大好きなはしたない女ですって、言えよ。(そういう気性なのだろう、さっきから強く出るほど口調とは逆に喜んでいるように見える、気のせいかもしれないが、それを確かめるように、むぎゅう…と胸を乱暴に揉みながら、子宮の奥まで犯すように腰を突き出してはそう命令口調で言い)>羽黒 (2016/3/26 04:46:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、にゃ~たんさんが自動退室しました。 (2016/3/26 04:50:05) |
百夜ミカエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/3/26 04:52:23) |
羽黒 | > | で、でも、ちゃんと後の事とか考えてこういう事はしないと、んんぅ(口が塞がれギュッと目を閉じ口の中で逃げる舌が絡み取られて、にゅるにゅる)わ、私はそんな、はしたない女じゃありません…(それだけ言うので精一杯な様子で次第に言葉使いも強く乱暴な感じに命令されると、痛いくらいに乳房を掴まれてますます気の弱そうな顔を弱気に歪めて、それが返って男性の加虐心に火を着けてしまうのか、強引に奥の方まで突いてこられて根負けしてしまうと)わ、私は…ほ、本当はセックスが好きな…は、はしたない女ですっ…!(大人しい顔した女の子が虐められて被虐心が暴走する) (2016/3/26 04:56:38) |
三日月・オーガス | > | 後って何?恋人なら良いんでしょ?愛を囁くんでしょ?羽黒、愛してるよ。(淡々とした口調でそう囁くと、足を下ろし、背中に手を置いて四つんばいにさせては、犬のように激しい交尾を始めて) 嫌がってるフリをしてたけど、後ろから犬みたいに突かれて、ここが今どうなっますって言えよ。(ガツガツと激しく腰を打ちつけながらも、淡々とそう要求しつつも、その腰の動きは、だんだんと速度が上がっていって、子宮を目指して肉棒が膣内で暴れ周り) (2016/3/26 05:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百夜ミカエラさんが自動退室しました。 (2016/3/26 05:12:46) |
羽黒 | > | 男の人はそれでいいのかもしれないですけど、ひ、避妊とかしてないですし…そ、そんなこと言われても私困ります…あぁ(床に両手足を付かされて雌犬スタイルでバックから激しく攻め立てられて、大きな胸がたぷんぷるんたぷんっ)こ、こんな、動物みたいに、ううっ…わ、私の、あの、その…お、おまんこにっ…おちんちんが入ってますっ、交尾されてますうっ…きゃんっ!きゃんっ!きゃんっ!(虐められて興奮し子宮が降りてしまいそうなのをお腹に力を入れてぐっと堪えて中が締まる。)あ、暴れないで下さいっ…だ、だめですうっ…あんっ…あんっ! (2016/3/26 05:13:03) |
三日月・オーガス | > | 避妊?難しい言葉はわからないな、だからしないよ、そんなの。(切り捨てるようにそう言うと、お腹をさすり、探り当てるように子宮の辺り、ポルチオの部分をまさぐって更に発淫を促そうと責め立てては)何が「ダメです」なの?ココの中どろどろじゃん、さっきからよくないとか悪いとか言ってるくせにしっかりここは盛ってるよ?ほら、もっと雌犬みたいに鳴いてよ(こんな感じでいいのかな、と相手を責めるようにそう言い付けると、やがて抽送のペースが一気に上がっていき)嫌がるどころか自分から吸いつけてきてるよね?何とか言ったら?ほら、中と外、どっちに出してほしいの?(パチュ、パチュ…と一定のリズムから徐々に速くなっていき、もうすぐ射精するだろうというのがわかるだろう) (2016/3/26 05:18:03) |
羽黒 | > | コ、コンドームを着けてくださいっ…避妊具を着けるのが避妊ですっ…(性器の先端で子宮口を探り当ててお腹の子宮の辺りを撫でさする手の感触に、分かっててわざと虐めてるんだと気付き始めると言葉を濁さず、声にして)こ、子供が出来ますっ…イケナイとかよくないとかは、そういう意味ですっ…ご、ごめんなさいっ、ちゃんと最初にハッキリ言わなくてごめんなさいっ…あんっ…あんっ…あんっ!…きゃんっ…きゃんっ…きゃんっ!(言葉で虐められ動物みたいに交尾されて犯されて大人しい女の子が大きい声で言わされ羞恥に顔を赤く染める)そ、それは身体が勝手に…ご、ごめんなさいっ、怖いから中は駄目です、産めないですからっ、あんっ…あんっ、あぁあんっ…(中に出されそうな予感に腰を引いてタプタプ波打つお尻が逃げる) (2016/3/26 05:29:50) |
三日月・オーガス | > | 無いよ、そんなもの。(きっぱりとそう言い捨てる、無い物は無いと告げれば、ぐい、と横を向かせ、再びキスの雨を降らせるように唇をついばむ)そうだね、最初にそう言ってくれないと、俺わからなかったよ、だから、罰としてそのお願いは却下だね。(逃げようとするのを煩わしく思えば、その肉付きのいい太股に手を当て、逃がさないように持ち上げて抱きかかえてしまおうとする、両足を開かせられたポーズで、いやらしく繋がっている羽黒の姿が、目の前の鏡に映るだろう) 悪いけど、もう、出るから。(そう告げると、ビュルルルルッ!と、熱く濃い精子が、羽黒の膣内、子宮を満たす勢いで射精されていくだろう) (2016/3/26 05:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。 (2016/3/26 05:49:59) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2016/3/26 05:50:33) |
羽黒 | > | わ、私が買ってきますからっ(そんなものは無いと言われても、それでは困るとそう申し出る口がまた塞がれてしまう)ん、んんぅっ…ちゃ、ちゃんと言いますからそれだけは許して下さい、子供が出来てしまうんです…こ、困ります、困るのぉ…や、やぁ…(逃げるお尻を捕まえられて、ぐっと腰の上で抱え上げられ大股開きにされてしまうと、目の前の大きな姿見に、背後の男性のペニスがぶっすりとハメ込まれている自分の割れ目に目が釘付けに)ああ…駄目です、許して下さい…ちゃんと謝りますから、ごめんなさい…ごめんなさい…ご、ごめ…嫌ぁっ…イ、イグッ…(虐められながら膣内射精をされて精子を子宮に注がれるお腹が鏡の中でゆっくり膨れるのを見詰めながら、中出しの熱さに全裸の身体をガクガクと身震いさせて、強引な種付けをされながら被虐心が暴走しイッてしまいます) (2016/3/26 05:50:36) |
三日月・オーガス | > | そんなんじゃ間に合わないよ、諦めて。(どく、どくん……と迸る精液を注ぎ続けながらも、ゆっくりと羽黒の体を下ろせば、こすり付けるようにその白い胸にもびゅっ…と精液が吐き出されて白く汚していけば)ほら、口、開けて。(まだ出ているうちに、とでも言うかのように、半ば無理やりにその口の中にねじ込み、最後に残った精液をびゅく、どくん……!と流し込んでしまうだろう) (2016/3/26 05:55:53) |
羽黒 | > | は…はい…(諦めろとハッキリと言われてしまうと、大人しく素直に従ったのか、ドクン、ドクン…中出しされる精子で子宮を満たされていく。たぷたぷ揺れるおっぱいにもビュッ!熱い液体を感じ、征服されたのだと実感が湧いてきて)はい…あ、あーん…んんっ…(開けと命令され幼さを残した顔が口を開ければ、穢れを知らぬ清楚系の女の子の口の中にどびゅりっ、びゅっ…!白い欲望が吐き出されて)に、苦いですぅ…う、うぶっ…(大人しそうな女の子の清純な口の中が白い体液でタプタプに満たされていやらしい) (2016/3/26 06:03:28) |
三日月・オーガス | > | 羽黒のココ、凄い良かったよ、また使わせて貰うね、好きなだけ使っていいんだよね?(そんな事は言われていないが、暗黙の内にそういう事にしようと、詰めるように言い寄れば) ほら、飲み込んでよ、それから、まだ残ってるから、舐めてくれる?(その姿に若干興奮したように、口の中にぐいぐいと押し込んでは舌を使って奉仕するように促して) (2016/3/26 06:07:19) |
おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2016/3/26 06:11:05) |
結城リト | > | 【おはようございます】 (2016/3/26 06:11:17) |
羽黒 | > | え…?あ、あの、それは困ります、うう…次からはコンドームちゃんと着けてくださいね…(また強引に攻め寄られれば、断っても無駄だともう分からされてるせいか、避妊を申し出てしぶしぶ了解し)ん、んぐ…?うう、ごきゅり…ごきゅ、んぐ…ごくっ、に、苦い…けほっ…ん、んんぅ(押しに弱いのか大人しい子は押し込まれるペニスを口に収めるとちゅうちゅう吸って残りも吸出し、舌でヌルヌル舐めて、女が男にする奉仕で従う) (2016/3/26 06:13:12) |
羽黒 | > | ……っ(人の気配に男のペニスを銜え込んだ顔を手で隠して) (2016/3/26 06:14:15) |
結城リト | > | さて、今日はうっかり寝てしまったから風呂にでも入るか。(昨日の夜うっかり風呂に入らず寝てしまった為、風呂に入るした)あれ?そこにいるのは誰なのかな?(一番大きな風呂に入り当たりを見渡すと2人の男女がいた) (2016/3/26 06:15:55) |
三日月・オーガス | > | 持ってたら、使うよ(持ってたら、とあくまで言い淀むと、どろりと口の中に吐き出していく)じゃあ、俺はそろそろ上がるけど…一緒に来る?(まだ入ってる?と、当然のようにむにゅむにゅとその胸を揉みしだきながら問いかけ) (2016/3/26 06:16:27) |
結城リト | > | それにしても、あの女性、なんて可愛いんだろう///(湯船の中からじっと羽黒を見つめる) (2016/3/26 06:20:38) |
羽黒 | > | はい、じゃあ、次からは着けてください…ん、んぐっ(曖昧な返事に不安を感じながらも、苦みの効いた体液に顔をしかめて、その大人しそうな容姿そのままにごくりと従順に飲み込んだ)はぁ、ふぅ…お、お先にどうぞ…お疲れさまでした、は、はひ…(連れていかれるとそのまま二回目に、な気がしたのか大きな胸を揉まれながら、まだ入ってます、と) (2016/3/26 06:23:58) |
結城リト | > | あの、だ、大丈夫?(恐る恐る羽黒に近づく) (2016/3/26 06:26:02) |
三日月・オーガス | > | そう、じゃあね。(こく、と頷いてはしゃがみこむと、最後にリトに話しかけるように首を振り向き)ねえ、キミ、この子、自由に使って良いんだってさ、そうだよね?(するりと下に手をやれば、先程貫通したばかりの割れ目をくぱ、と開いて見せようと、と空いた手は乳首をくに、と強く摘んで、羽黒に肯定の言葉を要求しよう) (2016/3/26 06:29:15) |
結城リト | > | うぅっ、うん!!あ、ありがたく使わせてもらうから(汗)(あまりの凄い迫力とオーラで押し負けて三日月に話す) (2016/3/26 06:31:27) |
羽黒 | > | はい、お気を着けて…ううっ?(足を開かされて割れ目の奥から注ぎ込まれたばかりの白濁した粘液を、ゴポ、ドポ、ゴポリ…大量に溢れ出しながら)は…はい…(顔も声も明らかに嫌がっているが、虐められっ子丸出しないじめてオーラを発する被虐系のドSホイホイ娘は、また無理矢理従わされて従順な態度でそう言ってしまう) (2016/3/26 06:34:07) |
結城リト | > | あ、あのあなたのアソコ使わせていただきます!!あ、あぁぁっ!!中が凄くヌルヌルしていて気持ちいい!!(俺の太く逞しく勃起したちんぽを奥深く挿入し、激しく掻き回す) (2016/3/26 06:34:53) |
三日月・オーガス | > | だってさ、この子、苛められるのが好きみたいだから、後から来た人にもどんどん使わせてあげてね(じゃあ僕はこれで、とリトの肩をぽん、とたたきバトンタッチして、自分は浴槽を後にしよう) (2016/3/26 06:35:31) |
三日月・オーガス | > | 【では自分はお先に失礼します、お相手ありがとうございましたー】 (2016/3/26 06:35:59) |
おしらせ | > | 三日月・オーガスさんが退室しました。 (2016/3/26 06:36:01) |
結城リト | > | 【お疲れ様です!!】 (2016/3/26 06:36:29) |
羽黒 | > | ああ、そんな、待ってください…ゴ、ゴムを…ああっ…あっ…あっ、ああっ…あんっ(一難去ってまた一難、せっかく解放されたと思ったすぐ後に、また間髪入れずに生でレイプされてしまう。羽黒のおまんこの中は違う男の吐きだしたザーメンでヌルヌルグチャグチャで充分にほぐれていた) (2016/3/26 06:38:49) |
羽黒 | > | 【お疲れさまでした、朝方まで有難うございました、おやすみなさい】 (2016/3/26 06:39:18) |
結城リト | > | な、名前を教えて下さい!!俺は結城リトです!!、凄く気持ちいい!!もう止まらない!!(羽黒の腟内を激しく掻き回す) (2016/3/26 06:40:34) |
羽黒 | > | て、帝国海軍っ、太平洋艦隊所属、うぅーっ…だ、第一艦隊妙高型重巡洋艦っ、四番艦っ、はっ…羽黒と申しますぅう~っ…!(ぐちゃぐちゃにかきまわされつつ自己紹介) (2016/3/26 06:42:45) |
結城リト | > | 羽黒さん、よ、よろしくっ、羽黒さんのおマンコ凄くヌルヌルしていてそれに、ちんぽがまた大きくっ、なるうぅっ!!(羽黒の腟内でちんぽはさらに太く逞しくなり、子宮口とちんぽが生キッスするように激しくピストンする) (2016/3/26 06:44:48) |
羽黒 | > | そ、それは、あの、その…先ほどの男の方の、ううっ…せ、精液ですから、ああんっ…同性の方でしたら、き、気持ち悪いですよね?や、やめた方が良いですよ…?あ、あうううっ!?(何故か興奮している男性に驚愕しながらミッチリ埋め込まれるペニスをきゅうっ、きゅううっ、可愛らしく締め付けてしまう) (2016/3/26 06:47:59) |
結城リト | > | 全然、大丈夫だから///もう腰が止まらない!!(羽黒とキスを交わし、口に含んであるさらに気持ちよくなるクスリを口移しをして、羽黒のいやらしい腟内を激しくピストンする) (2016/3/26 06:50:00) |
結城リト | > | 【羽黒さん、寝落ちですか?】 (2016/3/26 06:56:53) |
羽黒 | > | いっ、嫌じゃないんですかっ…?あ、あひっ、あーうっ…!?んぐっ(唇を奪われて何かを飲まされそうになるがすぐに気付いて吐きだす、流石に嫌そうな顔をして)う、うえっ、けほっ…う、うあっ、うあっ…(あまり経験の無さそうな大人しそうな女の子が浴場で犯されて割れ目がぐちゃぐちゃにされてる) (2016/3/26 06:57:11) |
結城リト | > | 羽黒さん、もういきそうだ!!イクッ!!イクッ!!(熱くトロトロのザーメンを一気に羽黒さんの子宮や腟内に満たしていく) (2016/3/26 06:58:38) |
羽黒 | > | ひっ…?ひいいっ…?い、嫌っ…中は嫌ぁっ…嫌ですっ…あ、熱いっ…!!(熱い射精を中まで流し込まれて悲鳴を上げて乳房が揺れる) (2016/3/26 07:00:04) |
結城リト | > | 羽黒さん、まだ出るっ!!(さらに追い討ちかけるようにさらに射精) (2016/3/26 07:02:52) |
羽黒 | > | 中は駄目ですっ…あ、危ないからぁっ…あぁーっ…(駄目押しとばかりに出されて) (2016/3/26 07:04:00) |
結城リト | > | 羽黒さん、可愛い、とても可愛い!!(羽黒とキスを交わし、激しく腟内を掻き回す) (2016/3/26 07:06:00) |
羽黒 | > | も、もう駄目ですっ…1回っ…1回だけですよっ…んんっ(出されながらまたレイプされて) (2016/3/26 07:07:06) |
結城リト | > | ちんぽの先が、子宮に入るよ!!んんっ!!(羽黒が危険日だとも知らずにちんぽを子宮まで貫通し、そのまま激しくピストンする) (2016/3/26 07:09:06) |
羽黒 | > | …………。(気絶) (2016/3/26 07:11:41) |
結城リト | > | は、羽黒さん!?しっかりして!!(羽黒さんを抱き上げる) (2016/3/26 07:13:04) |
結城リト | > | 【寝落ちかな?それじゃ、お疲れ様です!!】 (2016/3/26 07:17:27) |
おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2016/3/26 07:17:30) |
羽黒 | > | ………。(乱暴にされ過ぎて気を失いぐったりしている) (2016/3/26 07:17:45) |
おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2016/3/26 07:18:17) |
おしらせ | > | ギャスパー・ヴラディさんが入室しました♪ (2016/3/26 19:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギャスパー・ヴラディさんが自動退室しました。 (2016/3/26 19:54:17) |
おしらせ | > | 葛木 清隆さんが入室しました♪ (2016/3/27 01:05:25) |
葛木 清隆 | > | んんっ…ふぅ(脱衣所で服を脱げば丁寧に畳んで籠に入れ、タオルを腰に巻くとその場で手を組んだ。そのまま両手を天に突き上げてググッと伸びをすると悩ましい声を漏らし、息を吐くと同時に脱力して突き上げていた腕を重力に従って下ろせば浮かぶ表情は少しリラックスした顔。ペタペタと扉に歩いていけば脱衣所から姿を消して、湯気が立ちこめる浴場の中を進んでいった)この時間は誰もいないよな普通(風見鶏の風呂もこの時間帯ならば混浴なのだが知り合いと遭遇しそうだし安全そうな此方を云々、と自分に言い訳をしながら疚しい気持ちは何もないと、堂々とシャワーに向かっていった) (2016/3/27 01:14:19) |
おしらせ | > | ヤクトワルトさんが入室しました♪ (2016/3/27 01:32:48) |
ヤクトワルト | > | こんばんは、お邪魔するじゃない、静かに入ってる所、すまんけどさ(入ってくるのは酒瓶を手に持った獣の耳をした男、先客が居て遠慮しようかとも考えたが、まあ風呂で遠慮なんてしてどうなるものでもない、ぺこ、と先客らしき少年にお辞儀をし、コト、と酒瓶を傍らにおいて、まずは体を流し始めては)【こんばんは、お邪魔します】 (2016/3/27 01:34:59) |
葛木 清隆 | > | ああいえ、ご丁寧にどうも。こんばんは。お気になさらず寛いでください(シャワーに向かって歩き、前に陣取り腰掛けたところで来客者。恐らく自分より年上であろう相手に立ちあがると一礼してから愛想笑いを浮かべて挨拶を返して、再び座ると自分も身体を洗い始めた)ええっと…あ、俺は清隆っていいます。葛城清隆(人見知りする方ではないが獣耳という見慣れないものに少し動揺して、思いついたように自己紹介をすると気まずくならない程度に打ち解けようとして)【こんばんはー】 (2016/3/27 01:41:05) |
おしらせ | > | ダンテさんが入室しました♪ (2016/3/27 01:46:26) |
ダンテ | > | ( (2016/3/27 01:47:15) |
ヤクトワルト | > | そう?そう言って貰えると嬉しいじゃない、綺麗なネエチャンじゃなくてガッカリしてない?何しろ、この時間しか入れないからさあ(ハッハッハ、と豪放に笑って冗談を飛ばしながらも、こちらも一礼し返す) おっと、丁寧だねえ、何?お国柄って奴かい?何人かは知らないけど…耳がハクの旦那と一緒だな、ああ、俺はヤクトワルトってんだ、しがない武芸者さ、アンタお仕事は?(キヨタカね、と呼びながら覚えると、相手の耳をまず見て、ふーむ、と年の頃を身ながらもそう尋ねる、こちらでは、これぐらいの年齢ならもう働いているのが当然だ) (2016/3/27 01:47:21) |
ダンテ | > | (依頼を終えて、帰ろうとしたときに温泉を見つけてどこか、子供じみた好奇心から温泉に入る)[こんばんは。ミスレスすいません] (2016/3/27 01:49:12) |
ダンテ | > | 「ん?先客か」(そう呟くとシャワーの前に腰掛ける) (2016/3/27 01:52:05) |
ヤクトワルト | > | やーこれは随分とスタイリッシュなお客さんじゃなーい、今晩は、お先に頂いてるよ(ども、と手を振りダンテに挨拶をすると) (2016/3/27 01:54:10) |
ダンテ | > | (声の方向を見て)「ああ。挨拶が遅れて悪いな」(悪気は本人には無いがどこか、ぶっきらぼうに言ってしまう。更には、声をかけてきた男の獣耳を見続けて睨みつけるような状況になってしまう) (2016/3/27 01:58:42) |
葛木 清隆 | > | あ、あはは。とりあえず、知り合い以外なら誰でも歓迎です。なのでがっかりとかそういうのは全然(堂々と綺麗なネエチャンとかガッカリとか突っ込んでくる相手に苦笑いを浮かべつつ、天然なのかそんな答えを返して。一礼されるとやっぱり大人な男性って感じだなぁと感激して)お国柄、ですかね?確かに自分のいた国は礼儀作法が重視されてるかもしれません。といっても、俺はあまり礼儀作法について詳しくないんですけどね。ああ、故郷は日本っていう国です。今はイギリスに住んでいますけど(獣耳から察して同じ世界の人じゃなさそうだし日本とかあるのかなと少し不安そうに)武芸者、ヤクトワルトさん、ですか(聞いたことはない名前と、馴染みの少ない職業にふむ、と悩むような素振りをみせた)俺は学生です。毎日学校に通うだけの生活ですので、面白い話はなにも(魔法の勉強してるとか年齢鯖読んでるとか言ったら自慢になりそうでそう答えた)>ヤクトワルトさん (2016/3/27 02:00:24) |
葛木 清隆 | > | 今日は大人のお兄さんによく会う日だ…こんばん、は(ヤクトワルトさんを挟んで隣に座るダンテさんに挨拶をしようとするが、なんか睨むような視線に歯切れが悪くなり)いやここでは喧嘩とか起きないだろうし大丈夫だよな(一人ボソッと呟いて、ゴシゴシと押し付けるように自分の身体を洗い、最後にシャワーで泡を洗い流し)>ダンテさん (2016/3/27 02:06:53) |
ヤクトワルト | > | 知り合いと一緒したくない、それは何だい、友達と上手く行ってないのかい?(大衆浴場ってのはワイワイ入るもんじゃないのかい、とその言葉に少し引っかかるように首を傾げる) なるほどね!俺は色々な国をフラフラしてるからねえ、礼儀が正しい国ってのはいいねえ、ワビサビじゃない、ニホンかあ、聞いた事無いなあ、でもなんか、ヤマトの国と似たような響きじゃなーい(あっはっは、と早速酒が入っているのか割と適当な感じで言い)おうよ、刀一本で練り歩くのさあ、兄ちゃん剣は振った事はあるかい?学生、なるほどねえ、文官にでもなるのかい?(こうよ、こう!と、ゴルフクラブでも握るみたいな仕草を見せて) (2016/3/27 02:12:04) |
ダンテ | > | (少年の方に視線を向けて、怯えてるような様子に視線を逸らして手を上げて応える。少年の呟きは耳にしっかりと届いていて、{やるなら喧嘩じゃなくて殺し合いさ}と皮肉な笑みを浮かべると体を洗う) (2016/3/27 02:13:57) |
ヤクトワルト | > | 良いって事よ、袖刷り合うもなんちゃらって言うじゃなーい、しかし混浴だってのにむさくるしいじゃなーい(男しかいないえね、とメンツを見ては、また熱燗を傾けて笑う) (2016/3/27 02:17:15) |
ヤクトワルト | > | >ダンテ (2016/3/27 02:17:19) |
ダンテ | > | 「ああ、そうだな。今なら悪魔が化けてきても美女ならこの温泉から出るまでは見逃してやるかもな」(熱燗を呑む男の言葉に乗せられ、不敵に笑いながら言う) (2016/3/27 02:20:32) |
葛木 清隆 | > | いえ上手くいってないわけじゃないんですけど、ただ混浴に来てるのを知られたくないといいますか…わかりません?こう、イケナイ場所に行ってるのを友人に知られたくない、みたいな感覚(少し緊張が解れたのか砕けた様子で共感を求めて)わびさびって、日本人みたいなこと言うんですね。あっ、ヤマトっていうのは日本の古称なので、そちらのヤマトと完全に同じとまではいかないにしても似てると思いますよ(ヤマトはあるんだ、と変な所で感動してる少年。酒が入ってるのには気づいていない様子)いえ、剣はないですね。ワンドならありますけど…そもそも、一般人が刀を所持してたら危ないですよ。…色々な国をふらふらって言ってましたけど冒険家みたいで楽しそうですね。将来…あんまり考えてませんでしたね。俺は妹のお守りで故郷を出て同じ学校に通ってるので。ヤクトワルトさんはなりたくて武芸者に?(ゴルフクラブを握るような仕草を見せる愉快なお兄さんを微笑ましそうに眺めて)>ヤクトワルトさん (2016/3/27 02:23:09) |
ヤクトワルト | > | ハハハ!こじゃれた事を言うじゃない、まあ確かに華のひとつも欲しいもんだねえ、胸の大っきいビックリ踊り子でも居ればお酒も進むじゃない(パン、と膝を叩いて笑う) (2016/3/27 02:26:41) |
葛木 清隆 | > | (ダンテさんが一応手を上げて応えて貰えたことにはホッとして)まだ3人ですしむさ苦しいって程じゃ…確かに華はないですけど(美女とか胸の大きい踊り子とか恥ずかしげもなく言うお兄さん方に、やっぱり慣れてるんだなと苦笑)あれ、でも耕助も似たようなこと言いそうだし…(ただ変人なだけ、と失礼な認識に変わりつつあった) (2016/3/27 02:30:17) |
ヤクトワルト | > | なるほど?お前さんムッツリって訳かい、大丈夫大丈夫、お前さんの年頃の男児は、考える事なんて一緒じゃなーい(むしろ自慢すると良いじゃない、とカラカラと笑って) なるほどねえ、どうやら文化はちょっと違うみたいだけど、案外大本は同じなのかもしれないじゃない(こちらでは無くなった日本を模して作られたのがヤマトである訳だが、そんな事はつゆ知らずに酒の肴みたいに話をしていて)ワンド? 何だいそりゃあ、危ないって、それこそ歩いてて山賊とかに襲われたらどうしてるんだい、ああ、俺は気付いたらって感じだねえ(なるほど偉いねえ、とキヨタカの言葉にコクコクと頷いていた、話が頭に入っているのかはさておいて) (2016/3/27 02:31:11) |
ダンテ | > | (獣耳の男の言葉にダンテの脳裏で2人の女性が浮かぶがどちらも、混浴と知らずに入った上でここに居る野郎を瞬殺あるいは、自分の記憶を思い出せない程のショックを与えるだろうと思うのだった。{多分、レディなんてヌード代とか言って法外な金を請求するだろう}と考えながら脳裏に浮かんだ恐怖の光景を振り払うように頭を振ると湯に浸かる) (2016/3/27 02:35:07) |
葛木 清隆 | > | ムッツ…いやいや、そんなんじゃないですって!ここに来てる時点で否定はできないですけど、ただ俺はお風呂を楽しみに来ただけですから(こういう興味ないふりをして言い訳をするからムッツリと言われるのには気づいてない様子でパタパタと慌てて)日本は四季があって、俺の住んでいた島は桜が綺麗なんです。こられれば案内くらいはできるんですけどね(叶わぬ話だな、と苦笑)ワンドっていうのは杖、魔法のステッキみたいなものです。ヤクトワルトさんでいう刀、みたいなものですかね。 いや、あの、普通に歩いてるだけじゃ襲われませんから。そりゃ危ない目にあわない可能性がゼロってわけじゃないですけど、比較的治安は良いですし…俺の通ってる学校の生徒に限って言うなら、刀はなくても魔法で自衛くらいはできますからね(山賊に襲われるとかどんな世界を生きてるんだろうと疲労の様子を見せて) (2016/3/27 02:41:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤクトワルトさんが自動退室しました。 (2016/3/27 02:51:13) |
おしらせ | > | ヤクトワルトさんが入室しました♪ (2016/3/27 02:51:40) |
ダンテ | > | [お帰りなさい] (2016/3/27 02:51:54) |
ヤクトワルト | > | 【時間切れが…失礼しました】 (2016/3/27 02:52:14) |
ダンテ | > | [いえいえ、お気になさらず。世界観合わせられなくてすいません(汗)>ヤクトワルトさん] (2016/3/27 02:53:30) |
ヤクトワルト | > | 本当に?目の前に美女のおっぱいが通ったら目行っちゃうんじゃない?俺は行くね(ハハハ!ともう決め付けているような物言いで膝を叩く、男なんて所詮そんなもんよ) ほう、桜、良いねえ、桜は風情がある、是非見てみたいものだ(ほう、と桜には興味があるのか、お銚子をコト、と床においては上を見上げる) 魔法?ああ呪法みたいなモンかい、確かに文官なら術が使えるだろうねえ (かみ合ってないようなかみ合っているような、ともかくそんな風に納得したようだ) 治安の良い国か、よっぽど地盤のしっかりした所なんだろうねえ、いくさと縁の無い国はついぞ見た事が無いが、俺ももう少し遠出してみるべきかねえ (いやはや、とそう呟いては、キヨタカの語る国に感心したように唸り) (2016/3/27 02:56:31) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/3/27 02:56:31) |
ダンテ | > | [こんばんは] (2016/3/27 02:56:42) |
魂魄妖夢 | > | 【こんばんは、期待を裏切る貧乳でごめんなさい(笑】 (2016/3/27 02:57:36) |
魂魄妖夢 | > | (腰の後ろに二刀を背負った少女が脱衣所に来るとおもむろに衣服を脱いで。胸元の大きな蝶ネクタイを取り、青緑色のベストを脱ぎ白いシャツも脱ぐと、下半身に纏う短めのスカートをハラリと落とす、白靴下を脱げば全裸になると浴場へ。黒いリボンを付けている銀色のボブカットの髪が夜風になびく。身体つきはまだ幼く16歳くらいだろうか、細身な身体つきの胸はあまり大きくは無い、いかにも少女といった容姿だ。洗い場で掛け湯を浴びると湯船の方へ、先客たちに軽く頭を下げて挨拶し)あ、こんばんは、私もお邪魔しても良いですか、邪魔だったら隅の方にでも行ってますけど。 (2016/3/27 02:57:49) |
ヤクトワルト | > | 【いえいえ、大歓迎よ!いらっしゃい】 (2016/3/27 03:00:17) |
ヤクトワルト | > | いやいや、野郎だらけでむさ苦しかった所さ、とは言え…風呂にまで刀を持って入るたあ、嬢ちゃん随分気合が入っているじゃない、それとも護身の為かな?(まあ野郎がひしめきあってるんだから刀ぐらい持たないとねえ、とカラカラ笑いながら、入ってきた少女に挨拶を返す、こちらも刀を使う者として、その動作を観察するように目を細めて見つめる)>妖夢 (2016/3/27 03:03:21) |
葛木 清隆 | > | えっ…あー…はい、否定できません。ヤクトワルトさんは知り合いに似てると言いますか…かなり自分に素直ですね(相手の出したシチュを想像すると、いかないと断言できず。自分の欲求が恨めしい、と両手を膝について項垂れるのであった)桜を恐ろしいって感じる人もいるみたいですけど、ヤクトワルトさんは違うみたいですね(少し嬉しそうに微笑んだ)そっちでは一般的に魔法がつかえるのかな…(どこか噛み合ってない台詞にはて、と首を傾げるのであった)魔法自体も、戦の為に学んでるわけじゃないですからね。でも残念ながら、魔法を使ったテロも極稀に起きるんですよ。そういうのを防ぐ方々は別にいるので、一般人は刀とか魔法には無縁なんですけどね(複雑そうな表情)>ヤクトワルトさん (2016/3/27 03:04:56) |
2016年03月26日 01時19分 ~ 2016年03月27日 03時04分 の過去ログ
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