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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2016年03月27日 03時08分 ~ 2016年03月27日 18時34分 の過去ログ
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ダンテ(脱衣所の扉が開き、若い女の声を聞き振り向くとそこには、ダンテからしたら幼く見える少女が居た。だが、なぜか浴場ないに持ち込んでいる刀からは強力な力を感じてほぼほぼ不死身   (2016/3/27 03:08:14)

ダンテ[ミスレスです]   (2016/3/27 03:08:51)

ダンテ(脱衣所の扉が開き、若い女の声を聞き振り向くとそこには、ダンテからしたら幼く見える少女が居た。だが、なぜか浴場内に持ち込んでいる刀からは強力な力を感じてほぼほぼ不死身のダンテでさえ、一瞬身構える)   (2016/3/27 03:09:50)

葛木 清隆ぜんぜん邪魔じゃないけど、けっこう危険なような…(見たところ自分と同い年くらいの少女。とはいっても自分は魔法で年齢詐欺してるので実際の年齢は10程違うだろうが、可憐な少女が男の集団に入ってくることを案じるお人好し)ん、刀…?(お兄さん方は警戒してる様子だが自分には刀など見えず居るのは全裸の少女。不思議そうにしながら身体を洗い終えた少年は湯船に浸かるのであった)   (2016/3/27 03:12:20)

魂魄妖夢あ、ああ、すみません、置いて来るのをうっかり忘れてました、別に男の人しか居なかったから警戒しているとか、そういうわけじゃないですから、あんまり気にしないで下さい。(天然なのかうっかりさんなのか、背負ったままの二刀を背中から外すと、空中に漂う大きな人魂のようなモノがそれを抱えてフワフワと脱衣所の方へ持ち去っていった)これで大丈夫かな、どうもご迷惑おかけしました、私は霊界の幽幽子様のところで庭師をしている妖夢と申します、あ、本当にそんな危険な存在とかじゃないですから、そう身構えないでもらえたらと、まあ、知人と比べたらですけどね…(両手でわたわたと慌てながら詫びつつ)<ALL   (2016/3/27 03:15:34)

ヤクトワルト何言ってんの、この年で思春期の男児みたいに恥ずかしがってたら気味が悪いじゃなーい(青いなあ少年、とその言葉に大人の特権とばかりに含み笑いし) 恐ろしい、何がだい?(キョトンとした表情、ピンと来ない様子で) 一般的につっても、資格は必要じゃない、誰でも使えたらクスカミさんやヒムカミさんが大変じゃない?(精霊のようなものね、と付け加えながらも指を振り説明、自分も大して知らないのだけども) まあ、そりゃそうさね、市民は商売にせいを出して、こうして夜は風呂でも食らって寝るのが一番平和よ(うんうん、と、今こうして平和に風呂に入っている状況をかみ締めるように)>清隆   (2016/3/27 03:15:44)

おしらせノスリさんが入室しました♪  (2016/3/27 03:18:03)

ダンテ[こんばんは]   (2016/3/27 03:18:31)

ヤクトワルト【こんばんはー】   (2016/3/27 03:19:14)

ノスリ【こんばんはー】   (2016/3/27 03:20:25)

葛木 清隆は…?今のは魔法?(刀が勝手に脱衣所に戻っていくのを見ると驚いて目を見開いたが、続く彼女の台詞でなんとなく原理はわかりホッと一安心して)霊、か。これも興味深いな…危険だなんて思ってないよ。そんなに怯えてたら寛げないだろうし、俺は警戒と化してないから大丈夫(だからリラックスリラックス、と微笑みかけて)>妖夢   (2016/3/27 03:22:42)

葛木 清隆【こんばんは】   (2016/3/27 03:22:47)

魂魄妖夢【あ、こんばんはです】   (2016/3/27 03:24:18)

ヤクトワルトいや…つーか何かアレ、お墓とかに出てくるウェンカムイ(悪い神様)みたいじゃない…(お化けじゃないのアレ…と手をひさしにふよふよと飛んでいく刀を見つめる)いやまあ迷惑って程じゃないけど、これまた礼儀正しいねえ、俺はヤクトワルトって者だ、ヨロシクじゃない(やあ、どうも、とこちらも白髪の少女に挨拶をすると、にこやかに手を差し伸べて)>妖夢   (2016/3/27 03:28:42)

葛木 清隆それはそうですけど…自分が大人になって、ヤクトワルトさんみたいになれる自信はないですよ(流石世界を旅してるだけのことはある、と少しずれた尊敬のまなざしを向けて)理由はまちまちですけど、散っていく姿が怖いとか、この世が儚いみたいで不安になるとか、様々な理由で(自分はよく耳にする桜が怖いと感じる理由を挙げてみて)やっぱり魔力がないと使えないんですね。そっちでは精霊みたいですけど…うーん、やっぱり魔法を使うプロセスが違うのかな(一人勝手に悩んで)あはは、そう考えるとこの状況はとても恵まれてますね。あ、お風呂の中で寝るのは危険ですからやめてくださいね(と軽い冗談を言えるくらいには打ち解けたと信じたい)>ヤクトワルトさん   (2016/3/27 03:29:42)

ノスリ(お風呂にやってくると胸がふくよかな女子がやって来て)やあやあ、男子諸君。美人でグラマーなお姉さんの参上だ   (2016/3/27 03:31:41)

ノスリ>all   (2016/3/27 03:31:50)

ダンテ「お姉さん?子供が増えただけだろ」(ノスリを見て笑いながら口にしてしまう)   (2016/3/27 03:33:49)

ヤクトワルトおや、旦那の所の姉ちゃんじゃない、こんな所で会うとは…っていうかお前さん混浴とか堂々と入れる人だったじゃない?(ちょっと意外、と知り合いのノスリを見ると手をあげて、俺だよ俺、と近付いて行こう)   (2016/3/27 03:33:58)

魂魄妖夢ああ、いえ、魔法というか私の分身みたいなものかな、もう半分の私というか、怖くないですから大丈夫ですよ?(空中にユラユラと漂う大きな魂のようなモノを危なくは無いですからと説明し)霊とかそんな大したもんじゃないんですけどね、半分幽霊だけど半分は貴方方と同じ人間だから、まあ、なんていうか、半人前なもので色々と気が利かなくてごめんなさい。えと、じゃあ、そろそろリラックスしようかな、お邪魔します。うーん、まあ、ぶっちゃけお化けかな、私の意思で動くから人食べたりとかしないから怖くないですよ?(刀とか幽霊みたいなのとか、第一印象最悪にしてしまったのを気に咎めたのかしきりに詫びながら説明し、未熟なせいかそれも空回りしてる感じだがなんとか理解も得られると、ほっとしながらようやく湯船の中に浸かる)   (2016/3/27 03:35:47)

葛木 清隆あ…ヤクトワルトさんが言ってたような女性が来ましたね(胸の大きい美女が現れると第一声がそんな言葉)それに知り合いみたいですね…俺は葛木清隆です。よろしく(とりあえず名乗りだけして微笑みかけた)>ノスリさん   (2016/3/27 03:36:58)

ヤクトワルトいやあ、それはどうかな…(確かにその嬢ちゃん胸はおっきいけど頭が残念だから…と補足しようとしたけど、女性をどうこう言うのは趣味が悪いじゃない、ととりあえず黙っておいた、黙っていれば「いい女」に見てもらえるかもしれないじゃない)   (2016/3/27 03:38:03)

ノスリお、ヤクトワルトあんたも来てたんだ。(もしかして、温泉に入りに来たのとニコニコして行って)>ヤクトワルト   (2016/3/27 03:40:43)

魂魄妖夢あ、あの、すみません、私一応女子なので、そ、そこまで小っちゃく無いと思うんだけどな、あ、あはは…(男子諸君の中の一人にカウントされたのかと思いつつ、確かにあんまり大きくも無い胸を今更ながらに確かめたりしながら)   (2016/3/27 03:41:27)

葛木 清隆いや、怖いとかじゃなくてただ純粋に気になって…だから妖夢も気を遣って不安を取り除こうとかしなくて大丈夫だから(原理は詳しくわからないけど襲ってきたり危害を加えそうな感じでもないし、大丈夫だからと微笑みかけた)あの、謝らなくても。確かに興味深くはあるけどね。お化けを操る…やっぱりここは不思議な人たちがいっぱい来るな(ドジッコというか天然というか、今まで会った方々と違うタイプに少年も少し動揺気味)とりあえずアレは安全なもので、キミの半身でお化けみたいなもので、制御できるから人を襲いはしないと。それでキミも安全な少女、ってことか(状況を整理すると深呼吸して落ち着き)あ、そういえば名前言ってなかったね。俺は清隆。葛木清隆。よろしく、妖夢(思い出したように名乗ると微笑みかけた)>妖夢   (2016/3/27 03:46:38)

ダンテ「幽霊なら成長するかわからねえが、あと何年もしたらウザってえほどデカくなってるかもしれないぜ?」(落ち込んでる様子の妖夢に言う)   (2016/3/27 03:47:13)

ヤクトワルトおうよ、ノスリの嬢ちゃんは温泉に入る前にちゃんと体操は済ませたじゃない?(貴族様なら知ってて当然だろうけど、温泉に入る前に胸に棒状のものを挟むという作法があるじゃない?と当然のような口調で話しかけてみる)>ノスリ   (2016/3/27 03:47:29)

ノスリああ、良かったらやってみようか。(はっはっと大きい声で笑いつつも、ヤクトワルトも手伝ってくれるか?と聞きながら)>ヤクトワルト   (2016/3/27 03:53:40)

ヤクトワルトいいとも、ほら、好きなだけ挟むといいじゃない(こちらもカラカラと笑い、目の前に立つと、好きな所を挟めば良いんじゃない?とセクハラを続行してみる)   (2016/3/27 03:55:27)

魂魄妖夢まあ、うん、気になりますよね、私は産れた時からずっとあれと一緒だけど、普通の人はみんな自分の中にあるものですから外に出てないし(彼が気を利かせて微笑みかければ少女の方も気が付いて微笑みを返し)まあ、そのうち分かる時が来ると思いますよ、誰しもみんないずれは…あ、いえ、まだまだ先の話かしらね、今はその話は置いておきましょう、あ、あはは…(またうっかり自爆仕掛けると言葉を濁しながら誤魔化すように笑い)はい、とりあえず私が安全だという事だけでも分かって貰えたのなら、それで充分です、これも何かの縁、仲良くしてもらえたらと(うっかりだが礼儀正しく常識もある様子で)ご挨拶ありがとうございます、キヨタカさん?でいいのかしら、よろしくおねがいしますね(穏やかな様子で微笑み掛けてくれる彼に少女も微笑みで返して)<清隆さん   (2016/3/27 04:02:08)

ノスリ立派なものもっているな、こんなに立っちゃって(恥ずかし半分に、相手の棒状のものを挟む行為?体操をし始めて)≫ヤクトワルト   (2016/3/27 04:02:45)

魂魄妖夢ああ、アレのことですか?大きさは…そういえば昔の頃から変わらないですね、成長するのかしら(フワフワ浮いてる半身のことかなと思いつつ)<ダンテさん   (2016/3/27 04:04:35)

ヤクトワルトお褒めに預かり光栄、ああ、そのまま舌先で舐めるのも温泉の作法じゃない?(もう全部作法と言えば従ってくれるかもしれない、と胸に挟まれた肉の棒を)   (2016/3/27 04:04:56)

ヤクトワルト舌で舐めるようにと指示をして)>ノスリ   (2016/3/27 04:05:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛木 清隆さんが自動退室しました。  (2016/3/27 04:06:42)

おしらせ葛木 清隆さんが入室しました♪  (2016/3/27 04:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンテさんが自動退室しました。  (2016/3/27 04:07:20)

おしらせアルルさんが入室しました♪  (2016/3/27 04:07:49)

アルル【こんばんはー】   (2016/3/27 04:08:09)

ヤクトワルト【こんばんはー】   (2016/3/27 04:08:17)

ノスリ気持ちいいか?ヤクトワルト(舌でなめつつも、器用に手で優しく動かし始めると「気持ちいい?」と上目使いで見つめるようにして)>ヤクトワルト   (2016/3/27 04:08:30)

ノスリ【こんばんはー】   (2016/3/27 04:11:07)

葛木 清隆それに俺も…ただの人間って言うには少し特殊。だから同じかなって少し気になったんだ(湯船から片腕を出すと、脇に置いてあった桶が手に吸い込まれるように飛んでくる。それをパシッと掴んだかと思いきや手を離し、そのまま宙に浮かせて遊んでいた)キミの場合は魔法じゃなかったみたいだけどね。自分の中にあるもの、か……そうだな。幽霊についての話しとかは夏にでもとっておいて、今は温泉を楽しまないと(誤魔化すような笑みを見ると触れられたくないのかと察して追及はせず)こちらこそ、至らぬ所ばかりですがどうぞよろしくお願いします…なんて(土下座でもしそうな口調で湯船に沈まない程度に頭を下げ、顔を上げるとクスッと笑って、浮かしていた桶を元の場所に戻した)ああうん、呼びやすい言い方で大丈夫だよ。俺はさりげなく妖夢って呼んじゃってたけど大丈夫かな?(そういえば確認してなかった、と不安そうな表情浮かべながら後頭部を掻いた)>妖夢   (2016/3/27 04:11:12)

アルル何だか今日は賑やかだなぁ...(通りかかったところ、珍しく賑やかという事もあってか脱衣所に入って)今日は入ろっと...(着ている服を脱ぐと体にタオルを巻いて浴場に入って)こんばんはー...(入ってすぐに挨拶をするとシャワー使って髪と体を洗ってお湯に浸かっていく)   (2016/3/27 04:11:23)

葛木 清隆【こんばんは】   (2016/3/27 04:11:24)

ヤクトワルトうーん、まあまあじゃなーい?やっぱり最後は、ここに入れないと、温泉に入ったとは言えないじゃない?(ノスリを抱き寄せると、その秘所に手を伸ばし、ココに入れるのが体操のシメじゃない、と教えて)>ノスリ   (2016/3/27 04:15:07)

ノスリあん///ちょっと   (2016/3/27 04:15:36)

葛木 清隆こんばんは、いいお湯だね。…女の子がこの時間に一人で来るっていうのは少し不安ではあるけど(少女が入ってくるという普通なら驚くような状況にも慣れて平然と挨拶をし、心配する素振りを見せたが暗黙のルールで危険はないかと思考から排除)名乗り忘れないうちに一応。俺は葛木清隆、よろしく(手でも差し出しそうなフレンドリーな口調で述べ)>アルル   (2016/3/27 04:16:42)

アルル大丈夫かな。僕、魔法使えるから!(ぴしっと人差し指立てて大丈夫だと言うと少しだけ魔法で指先に小さい炎を出してみて)僕はアルルだよ。葛木さん、よろしくね♪(ニコッと微笑んでみせて)>葛木さん   (2016/3/27 04:21:15)

魂魄妖夢え、清隆さんは普通の人間じゃなかったんですか?そういう感じはしなかったんですけれども…(言いかけて彼が伸ばした手に吸い込まれる様に飛んできた桶を見つつ、空中に浮くのを少し驚いたような顔を見せ)これは…魔法?もしかしてあなたも魔法使いだったのかしら、人間界にも多少はいるとは聞いてましたけども…(また自爆しかねないと思ったのか幽霊の話題には触れないままスルーして)そ、そうですね、温泉を楽しんだ方がなにかとお得ですよ…お、温泉を楽しむ…わわっ(いつの間にか周囲で楽しんでる様子の男女に気が付き顔を赤くして)あ、そんな、顔を上げて下さい、はい、私の方も好きに呼んでくれて大丈夫ですから、妖夢でもみょんでも。清隆さんって随分と人が良さそうなんですね、安心しちゃったかも、ふふ。(にっこり微笑む)   (2016/3/27 04:21:49)

ヤクトワルトいいからいいから…(抵抗しなければ、そのままゆっくり挿入していってしまう)>ノスリ   (2016/3/27 04:22:40)

魂魄妖夢と、こんばんは、はじめましてアルルさん、私は妖夢です、よろしくね?(また増えた入浴客に挨拶しながら、この女の子も魔法使いなんだなぁ、と、指先の炎を見て思いつつ)   (2016/3/27 04:24:36)

葛木 清隆おぉ、キミも魔法がつかえるんだな。まだ若いのにちゃんとコントロールできるなんて…偉い偉い(炎が出るのを見ると世界は広いなぁと感心。そして手を伸ばすと妹にするかのように頭を撫でようとして)アルルか。よくこの時間に来てるのか?(日本人ではないか、と思いながら微笑み返した)>アルル   (2016/3/27 04:24:46)

アルルこんばんは、はじめまして!妖夢さん、よろしくね!(ニコッと微笑んでみせて)>妖夢さん   (2016/3/27 04:26:26)

ノスリダメえ///、そんなについたらおかしくなっちゃう(抵抗しアンアンとキャラ崩壊した声を出しては、すぐ逝ってしまい)>ヤクトワルト   (2016/3/27 04:26:39)

アルルんぅ...別に偉くなんてないよー?(そう言って、頭撫でられると少し嬉しそうにして)んー、たまにかな?夜とか昼に通りかかって人が居たら来るみたいな...そんな感じかな。>葛木さん   (2016/3/27 04:28:44)

ヤクトワルトまったく世話の焼ける嬢ちゃんじゃなーい、ほら、おかしくなっちゃうといいじゃない(やれやれ、と嘆息しながらも、ノスリの中にびゅるる、と射精していって)>ノスリ   (2016/3/27 04:31:32)

葛木 清隆いや、まぁ身体の構造は普通の人間と変わらないんだけど…ただ魔法がつかえるってわけだ。魔法使いってやつだな。人間界…いや、聞かなかったことにしよう(なにやら不穏なワードを聞くと首をブンブン振って忘れ)とにかく異能や超常現象に少しは耐性があるってことをわかってくれたか?(幽霊でもなんでも多少のことでは驚かない、と伝えれば微笑み)ん?どうし…た(相手が赤くなったのを見ると不思議そうにしたが、周りを見て理由を察し。同じようにこちらも少し恥ずかしくなって)えっと…興味あったりするのか?(なんて言えばいいかわからずそんな最低な質問が口を出てた)みょん、って可愛い呼び方だな。みょんみょん(語呂が気に入ったのか連続で読んでみたりして)いや、そんなこと言われると俺も照れるというか…妖夢のほうこそかなり優しそうに見えるけどな(いきなり褒められると、今度は照れくさそうに頬を染めた)>妖夢   (2016/3/27 04:32:10)

ノスリ【そろそろ眠くなったのでおやすみなさい】 all   (2016/3/27 04:33:13)

ヤクトワルト【はーいおやすみなさーい】   (2016/3/27 04:33:28)

おしらせヴィクトリアパワードさんが入室しました♪  (2016/3/27 04:33:58)

おしらせノスリさんが退室しました。  (2016/3/27 04:35:18)

ヴィクトリアパワード【今晩はです】此処は...人間やその他色んな人が来る場所だったって聞いたけど...なるほど....(ガラッとドアを開けてお湯で体を洗い湯に浸かる金髪女子一人   (2016/3/27 04:35:41)

ヤクトワルトはぁ、ようやく静かになったじゃない(ノスリが寝付いたのを確認すると、やれやれ、と息を吐いて脱衣所に連れて行き、タオルでもかけて戻ってきただろう) さって…五月蝿いのもいなくなったし、飲みなおすじゃなーい、よっこいしょっと…(オヤジみたいな掛け声で湯船に入りなおすと、お銚子をヒョイと取り、またお猪口に傾けてはくい…と煽り始める)   (2016/3/27 04:35:43)

葛木 清隆俺の世界では、そのくらいの年だと魔法を自覚してなかったり、コントロールできず暴走したりするから少し感動した。ギャップってやつだな(撫で心地がいいのと拒まれないのを良い事にフワフワ撫でてから手を離し)そうなのか。まぁお風呂は気持ちいいからな。その歳でハマるのもわかる(お兄さんぶって)>アルル   (2016/3/27 04:36:14)

葛木 清隆【おやすみなさい。 こんばんは】   (2016/3/27 04:36:22)

ヤクトワルト【こんばんはー】   (2016/3/27 04:37:46)

アルルんー、まぁメタい話世界が違うからね...それに魔法使えないとやっていけないし?(っとそんな事言ってみたり)疲れを取るのはお風呂だよやっぱり...>葛木さん   (2016/3/27 04:41:42)

アルル【こんばんはー>ヴィクトリアパワードさん】   (2016/3/27 04:42:23)

ヤクトワルトおや、こんばんは、その他色んな人ってのは随分ざっくばらんじゃなーい、人間観察でもしてるのかい(入ってきたヴィクトリアの呟きに反応し、ども、と挨拶をすると)   (2016/3/27 04:43:53)

魂魄妖夢あ、はい、なるほど…じゃあ私の知ってる魔法使いと同じ感じかな、あと、誤解があるかと思って、私も半分人間なので、身体は普通に人間の女の子と変わらないですから、まあ見た目とか触った感じとかそこらへんはって意味ですけども。(超常現象に片足突っ込んでるとはいえお互いに人間だと認識を改めつつ)や、あの…ごめんなさい、たまたま目に付いちゃったもので、いやらしい意味とかじゃ…(チラ、チラ、と見やる先では男性が女性の中に性を放つ瞬間を目撃してしまい、顔が耳まで赤くなる)ま、まあ、興味はあるかもです…私少し真面目に生き過ぎてたりしますし、機会も無かったもので、はい…(興味あるのかと聞かれれば素直にそう答え)や、優しそうかな、そういえばたまにはそう言われてたような気もしなくもないけれど、清隆さんほどじゃないですよ、きっと…(お互い照れつつ少しだけ近くに寄り)<清隆さん   (2016/3/27 04:43:57)

葛木 清隆いいお湯ですからね。いろんな方が集まりますよ(自分より年下そうに見えて妙に大人びてる彼女を測りかねると同時に、日本ではあまり見かけないブロンドもイギリスで多少は慣れたなと変なことを考えながら声をかけてみた)こんばんは。決して怪しいものではないので(一人で浸かりたい気分ならすぐに退散します、と意志を見せて)>ヴィクトリアさん   (2016/3/27 04:44:01)

魂魄妖夢【こんばんはヴィクトリアさん】   (2016/3/27 04:45:18)

ヴィクトリアパワード100年経った今ではこんな技術が....成る程ね...まあ嫌いじゃないけど.......クスッ人間ってどういうのかもっと興味深くなってきちゃった(そう呟けばどこから持って来たのかパイを取り出し食べ始める※人肉です)あら..?別に怪しいとは思ってはいないんだけど...普通な学生じゃない,(クスッと相手の方を見れば少し笑みを漏らし>葛城   (2016/3/27 04:45:42)

葛木 清隆魔法が使えないとやっていけないって…もしかして物騒な世界に住んでたりするのか?(こんな少女が戦とかするのだろうかと心配そうに)だよなぁ…将来アルルはおじさんみたいなおばあさんになるな(と意味不明なことを言い)>アルル   (2016/3/27 04:46:25)

ヤクトワルトおう、どうした?随分バッチリこっちに視線をやってたみたいだけど、いやー失礼したじゃない、知り合いだったもんでね、ちょいと寝かしつけていた次第じゃない?(妖夢の方にも視線をやれば、よう悪かったね、と手を上げて会釈をする)>妖夢   (2016/3/27 04:48:42)

アルルんー、まぁ...戦とかって訳じゃないけどいろいろね?(そう言うとどこからか赤色の目の付いたゼリーのような物を取り出すと四つくっつけて消してみせて)なんというか...僕達には何故かはわからないけど中の人達はぷよぷよと言ってこういう今消した赤ぷよ、他に黄ぷよや青ぷよとか消して連鎖を起こして相手をおじゃまぷよで詰まらせて倒すパズルゲームの事を指すみたいなんだ。自爆もあるみたいだけど...(なんて下手だけど説明もしてみたり)   (2016/3/27 04:51:34)

アルル>葛木さん   (2016/3/27 04:52:20)

葛木 清隆とりあえず、妖夢は女の子ってことに変わりないんだろ?なら半分人間や半分幽霊でも気にしないよ。こうやって話したりできるだけで俺は満足だし、触れられるっていうなら大喜びだよ。だから自分がどうとか気にしないで(普通の女の子として接するから、と微笑んだ)いやいや、あれを見たら誰だって妖夢みたいな反応すると思う。だからお気になさらず(何故か敬語になりながら二人揃ってオドオド)機会って、妖夢なら引く手数多だと思うけど…環境とかのせいかな。それじゃこの機会に…いろいろ試してみる?(少し近くによった彼女に手を伸ばして軽く抱き寄せようとして)優しいとか言われても実感わかないよね、あはは。そういってくれるだけで嬉しい(至近距離で見つめて恥ずかしそうな少年)>妖夢   (2016/3/27 04:53:54)

魂魄妖夢わわっ…?す、すみません、見ようと思って見てたわけじゃ無かったんですけど、たまたま見ちゃっただけですから…そ、そうですか、こっちの世界ではそんな感じで寝かしつけてるんですね、知らなかったわ、あ、あはは…(男女の行為をチラチラ見ていたのを気付かれて慌てながら誤魔化し清隆さんの影にちゃっかり隠れた)<ヤクトワルトさん   (2016/3/27 04:55:11)

ヴィクトリアパワード人間観察...まあそんな所ね(パイmgmg>ヤクトワルト   (2016/3/27 04:55:47)

葛木 清隆100年…?ええっと、もしかしなくても人外の方ですよね、はい。どういうものって言われても、ありのままこんな感じ?(誰にでも臆さないことが長所だが警戒心なく友達に言うような口調で)それ美味しそうですね。何パイですか?(パイを見ると人肉パイとは知らずに美味しそうと言い)女性が知らない男に話しかけられたら警戒するかなって思いまして。怪しまれてないなら良かったです。一応魔法使いなんですけどね。貴女は…(人間じゃないならなんだろう、と観察するように眺めて)>ヴィクトリアさん   (2016/3/27 04:58:21)

ヤクトワルトおや、なんだい?隠れちゃって、嫌だなあ、やっぱ若い子の方が良いかい?そんな取って食いやしないじゃない、ほら、見ての通り丸腰よ(ね、と手をひらひらと振って)ま、ちょっと驚かせちまったかもしんないじゃない、でもんなにあからさまに警戒されると、ちょっとキズつくじゃない?うーん…(顎に手を当ててむう…と唸る、そんな風に引かれると、やはり悲しいな…と気落ちするものがあり、軽く嘆息をして)>妖夢   (2016/3/27 05:00:00)

ヴィクトリアパワードええ、ホムンクルスだね....実際のところは13歳で時が止まってるけど.....貴方が食べたらSUN値が急激に減るわよ...それでも食べる?魔法使いか.....>清隆   (2016/3/27 05:01:20)

葛木 清隆おぉ、パズルゲーム…娯楽の一種みたいだな。ぷよぷよか…(未来にありそうなゲームだなと思う1950年頃を生きた少年)とりあえず、アルルが戦って怪我をするようなことが無さそうで安心した(説明を聞くとフムフムと頷いて笑みを浮かべた)>アルル   (2016/3/27 05:02:52)

魂魄妖夢ん、そうですね、まあ、このまま誤解をされているのもあれですし、実際触れて確かめてもらっても、その方が早いかもですし…(半人半霊、幽霊と人間のハーフだけれど、肉体は人間だと主張したものの、常人に比べれば肌は白く透き通るような感じで)あ、あの、その、すごいビックリしちゃって、混浴のお風呂ってこういう事もあるんですね、そこまでは考えてなかったものですから…(男性が女性の胎内に性を放つ場面まで見てしまったせいか、今まで見せなかった落ち着かない様子でドキドキしながら)ああ、何というか、私の住む世界では、女の方しか居ないもので、そういう趣味でもなければ色事は特には…(試してみるか、と聞かれてドキッ!その狭い肩を抱き寄せられて)は…はい…よろしくお願いします、清隆さん…(小さいが柔らかい胸を彼の身体にむにゅ、押し当てて、同意の意思表示)<清隆さん   (2016/3/27 05:06:11)

葛木 清隆ホムンクルスって、あのホムンクルス…?(言葉は聞いたことがあるが詳しいわけでもなく、ましてや会ったことなどなく目を見開いて)一体どんなパイなんですかそれ…え、遠慮しておきます(SAN値が減る食べ物って、と想像すると気分が悪くなったのか表情が青ざめて)魔法使いって言ってもただの健全な学生ですので(襲わないでください、と冗談交じりに述べて)>ヴィクトリアさん   (2016/3/27 05:08:09)

ヤクトワルト風呂でものを食うのは関心しないじゃなーい、少女は人間を観察してどんな情報集めてるじゃない?(うーん、と取っ付きづらそうにぽりぽりと頬をかきながら、ヴィクトリアに尋ねる)   (2016/3/27 05:10:46)

ヴィクトリアパワードふふっホムンクルスは人型と獣型ホムンクルスがいてね.....人を食べたくなる衝動に駆られるのよ....私は抑えてるから大丈夫だけど.....(クスクスと笑いながら)そろそろ貴方の精神限界なようねえ..別の誰か呼んで来るわ(葛木の朴に少しキスをすればそのまま向こうに行き)   (2016/3/27 05:11:15)

ヴィクトリアパワード【少々CCしてきますでは 】   (2016/3/27 05:11:43)

ヤクトワルトおっと…そういやいつの間にか綺麗所が増えてるじゃない、えっと、君は?(そういえば、とまだ挨拶をしてなかったアルルの方を振り向き、どうも、と挨拶をする)>アルル   (2016/3/27 05:11:44)

おしらせヴィクトリアパワードさんが退室しました。  (2016/3/27 05:11:45)

ヤクトワルト【いってらっしゃーい】   (2016/3/27 05:12:03)

おしらせ天道しのぶさんが入室しました♪  (2016/3/27 05:12:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルルさんが自動退室しました。  (2016/3/27 05:12:54)

魂魄妖夢す、すみませんっ…あんまり耐性ないもので、ちょっとビックリしちゃっただけですから、あんまり気にしないで下さいね…?(傷付けてしまったのかとすまなそうな顔をしながら素直に詫びて頭下げ)<ヤクトワルトさん   (2016/3/27 05:13:35)

天道しのぶ【ただいまです 】部活が早めに終わって帰ろうとしたら急に呼ばれた様な気がした....まあいいお邪魔するぞ (ドアをガラッと開けシャワーで体を洗い温泉に浸かる清楚なロングヘアの女子一人)   (2016/3/27 05:14:19)

葛木 清隆誤解とかはしてないと思うけど…確かめさせてくれるって言うなら、お言葉に甘えて(確かに白くて綺麗すぎる肌を改めてみると少し違う感じはして、抱き寄せた彼女の二の腕をスリスリと撫でてみて)俺は考えてはいたけど実際に遭遇するとは…でもその、今からそうなるかもしれない可能性もありまして…あの…大丈夫?(敬語のまま、この少年も慣れていないのか要領を得ない台詞を発し)そうなの?それは驚いた…俺の世界じゃ普通に男女もいるから(そう言いながら彼女の短いサラサラの髪を撫でて)こ、こちらこそ不束者ですがよろしく…(同意を得られると変な所で畏まって、胸板のあたりに柔らかい感触がむにゅっと伝わると枷が外れて。二の腕を撫でていた手を下ろしていって、腰からお尻のあたりに湯船の中で手を這わせた)>妖夢   (2016/3/27 05:17:58)

ヤクトワルト体制ない割には、随分とヨロシクやってるみたいじゃない?(ニヤニヤと二人の絡みを半目で見ていて)>妖夢   (2016/3/27 05:19:03)

天道しのぶふむ....っつ、そういえば今日はジージェネの発売だった早く行かないと売り切れるッ!済まない私は急用出来たのでこれにて退散する。それではッ!(タオルを巻き急いでドアを開けそのまま帰る女子高生)   (2016/3/27 05:22:15)

おしらせ天道しのぶさんが退室しました。  (2016/3/27 05:22:19)

ヤクトワルト【あれ、お疲れ様ですー】   (2016/3/27 05:22:36)

葛木 清隆じゃあ貴女は人型ってことですよね。人を食べたくって、まさか…(初めて身の危険を感じて動けずにいると頬にキスされて、何が起こったのかわからず惚けたまま彼女を見送り、我に返り何をされたかを理解すれば)はっ…からかわれた、のか?また会えたら嬉しいなぁ(会えたらからかわれたのか聞こう、なんて思っていると新たに入ってきた女性に目を向けたが)こんばん、は…?お、お疲れ(颯爽と消えていったのでポカンとしながら見送った)>ヴィクトリアさん、しのぶさん【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】   (2016/3/27 05:24:16)

魂魄妖夢あの、どうですか、これでわかってもらえたでしょうか、ん…(触れられた細い二の腕は真っ白な肌、その肌触りはスベスベしていてプニッとした感触。普通の女の子と変わらない)え、えと、あの…今から私も清隆さんのを同じように…そういう意味ですよ、ね…(彼に言われる言葉にその可能性を示唆されれば、大丈夫かと聞かれてその言葉の意味も測りかねたように)だ、大丈夫な日じゃないかもですけども、だ、大丈夫です…あ、あれ?大丈夫じゃないかな?危ない日だったかも、ええと、あの…(頭の中で何やら日にちとか計算し考えたりしつつ少し慌てたりしながら、撫でられるボブカットの髪からは女の子のいい匂いがした)わ、私こそ、なんだかパニくっちゃっててごめんなさい…よ、よろしくです、はう…(胸板の胸をむにゅりと押し付けると、お尻に触れた手にビクッとしながらも、身体を寄せて彼の大きな体に手を回して、きゅっと抱くように)   (2016/3/27 05:29:09)

魂魄妖夢ま、まだやってないですから…(見られながら恥ずかしそうにしつつも、先に自分もしっかり見てたので、それ以上言えずに顔を赤くする)<ヤクトワルトさん   (2016/3/27 05:31:23)

葛木 清隆うん、すべすべしてて柔らかくて、やっぱり女の子だね。ううん、普通の女の子以上に綺麗だ(二の腕を触っていた手はお尻に移動させていて、至近距離で彼女と見つめ合い表情を緩めた)う、うん…大丈夫じゃないなら止めるけど、俺としては受け入れてほしいかな。妖夢と繋がりたい。ダメ、かな?(例え危険だったとしてもしたいという無責任な発言だが、その瞳は確固たる意志を持っているような眼差しで見つめ。髪を撫でている手もお尻を撫でている手も動きは止めず)いや、俺のほうこそ慣れてないから、ごめん…(初めて同士の思春期男女のようなコントを繰り広げて)…さわるよ?(密着した彼女にお尻側から手を回して大事な部分に触れてみて、クッキリとした割れ目を優しく指の腹で擦る。彼女に触れていくたびに下半身に血が集まり、硬く主張し始めたモノは密着している彼女の下腹部をグイグイと押したことだろう)>妖夢   (2016/3/27 05:37:09)

ヤクトワルトそうかいそうかい、でも時間の問題じゃない?随分と興味があったみたいだねえ、妖夢ちゃんは…(横目でじと、と眺める、ちょっと目を放した隙にすっかり仲良くなってしまったみたいでまあ、と笑うと)つー訳でさあ、お兄さんをダシにそういう事するなら…そりゃあ俺も混ぜてもらっちゃいたい訳じゃない、ねえ?(ニィ、とにじりよっていく、わかるよね?とつんつんとその肩を突いて、自己主張していかんとすると)   (2016/3/27 05:41:57)

魂魄妖夢わかってもらえてよかったです、私も半人前とはいうものの、普通の女の子として見てほしかった部分もありましたから…(透き通るような白い肌は普通の人間以上に美しく清らかな印象で、そこを褒められればやはり嬉しいのか照れながらも微笑み返す)あ、ええと…やっぱり大丈夫じゃない日ですけど、清隆さんがそう言うなら私は…だ、駄目じゃないですから、(繋がりたい、ハッキリとした強う言葉でそう言われると、危ない日なのは分かってても拒んだりせずに、見つめ返した彼の目が真剣なものなのを感じ取り、先ほど目にした男女の行為を受け入れる覚悟を決めたように)幽幽子様から、人間はああして繁殖をし増えるのだと聞いた事があります、清隆さんがそうしたければ、私はお任せしたいです…んぅ(揺るがない意思を見せ付けられて、お尻に触れられ調べられるように、その手が秘めやかに下半身をまさぐり、ミチッと硬く閉じた割れ目へと触れて来て確かめられれば、少女の方も下腹部に力強く押される逞しい物へとそっと小さな手で触れて感触を確かめて)す…すごい…硬い…大きいです…こ、こんなに…はぁ…はぁ…<隆文さん   (2016/3/27 05:50:18)

魂魄妖夢んぅ…はい、そうです、今から清隆さんとそういう仲になるかと思います…興味はありました、少しだけ…(経緯はともかく事実なので否定は出来ずに呟いて)だ、だめです…誰の赤ちゃんだか分からなくなっちゃいます…もしかすれば、その…出来ちゃうかもしれないんだし…それに私、同時にお二人のお相手が出来るような、器用な性格でもないものですから…(言われた意味を理解したのかすまなそうな顔をして、つつかれる狭い肩は小さく震えた)<ヤクトワルトさん   (2016/3/27 05:56:03)

葛木 清隆そっか。俺は妖夢の過去とか知らないけど、これから君という女の子をちゃんと知っていきたい。もちろん、俺のことも知ってほしいし(女の子として見てほしいと聞くと何かあったのかなと想像するが自分にはわからず、そんな台詞だけ言うと見つめ合っていた顔を近づけて。ちゅっ、と唇を重ねればプニプニと柔らかい唇に自らの唇を押し当て、舌を滑り込ませて角度を変えながら歯の裏や歯茎を舐めようとして)ありがとう。でも無茶はしないでね?その、痛かったりとかするかも知れないし(受け入れてもらえたことは素直に嬉しくて微笑むが、スグに相手を心配する当たり心配性なのかお人好しなのか)   (2016/3/27 06:00:02)

葛木 清隆ああやって人間は子孫を残そうとするんだ。妖夢を気持ちよくできるように俺も頑張るから(唇を離すと彼女と自分の間に空間を作り、髪を撫でていた手で控えめな乳房をむにゅっと掴んだ。そのままフニフニと指を動かし、掌サイズながら吸い付くような柔らかさの膨らみを愛撫していく。お尻側から刺激していた秘部も今度は前から触れて、くぱぁと陰唇を開くとゆっくり中指を飲み込ませていき、解すようにくちゅくちゅと優しく掻き回してみた。そして自分の硬くなったモノを触られると湯船の中でも確かな熱を伝えたことだろう)興奮するとこうなるんだ。妖夢の可愛い姿見てね。…触ってもらえたら、もっと大きくなるよ(そんなこと言ってる間にも膨張は止まらず大きくなり)>妖夢   (2016/3/27 06:00:10)

ヤクトワルトそうかい、残念、じゃあ俺はこの辺で、後は若い者に任せるとするよ、やれやれ…(食いっぱぐれたな、と腰をトントンと叩いて歩いていく、じゃあね、とヒラヒラ手を振り)   (2016/3/27 06:01:52)

ヤクトワルト【ではお疲れ様ですー、後はごゆっくりー】   (2016/3/27 06:02:09)

おしらせヤクトワルトさんが退室しました。  (2016/3/27 06:02:13)

葛木 清隆【お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2016/3/27 06:02:49)

おしらせノイトラ・ジルガさんが入室しました♪  (2016/3/27 06:10:54)

魂魄妖夢はい、そう言って貰えるなら、なんだか嬉しい気持ちがしてきました、私も、清隆さんの事をもっと知りたいです…(初対面ながらもお互いに同意し拒む意思のない事を彼に伝えて。近付く顔をじっと見つめ返していると、そっと触れ合う唇に、ぷにっとした感触の少女の唇が奪われていく。差し入れられる異性の舌に少女の口の中が調べを受けて、白くツルツルした歯も、その付け根の歯茎までも確かめられると、少女の唾液は甘く混じり合い)痛いものなのでしょうか…あの、私、痛がって泣いちゃうかもですけど、出来れば清隆さんがしたいようにして欲しいです…(優しそうな人柄彼に途中で止めないでほしいと告げる少女の身体は小さく震えた)はい、子供を作る行為だと聞いています…でも私は、隆文さんにも気持ちよくなって欲しいです…ん、ちゅ   (2016/3/27 06:18:05)

魂魄妖夢(離れる二人の唇の間からツツー…と銀の糸が垂れて湯の中に消えた。少女の慎ましいながらも柔らかい乳房が掴まれて、むにゅっ…ゴムマリのような弾力で、マシュマロのような柔らかさを手に伝えると、彼の手が触れる少女の割れ目はその指先にくぱぁ…開かれる。中を気持ちよくするような手の動きに恥じらいの表情を浮かべながらも、小さな手はお湯の中で硬く膨張するペニスをきゅっと握ると、優しく上下に扱き始めた、シコ…シコ…シコ…)ほ、ほんとだ…す、すごい…どんどん大きくなる…それに、すごく硬い…こ、これが私の中に…   (2016/3/27 06:18:08)

ノイトラ・ジルガビシッ…(空間が割れる音)   (2016/3/27 06:19:21)

おしらせノイトラ・ジルガさんが退室しました。  (2016/3/27 06:23:44)

おしらせノイトラ・ジルガさんが入室しました♪  (2016/3/27 06:23:57)

葛木 清隆はぁ…はぁ…今知ったことが一つ。妖夢の口の中は甘いんだな(唇を重ねて、唾液を交換し、彼女の口内を舌で犯してから離れると厭らしい糸が二人の間を繋いでは消えた。表情は湯船に浸かっていただけが原因ではなく惚けて頬は赤く染まり、きっと同じような表情をしてる彼女に新しく知ったことを伝えた)初めては痛いってよく聞くけど…わかった。それが妖夢の望みで喜びに繋がるなら、俺がしたいようにする(胸から手を離すと小さく震える彼女を安心させようと頭を撫でた)   (2016/3/27 06:29:24)

葛木 清隆こうやって妖夢に触れてるだけでも気持ちいいし幸せだよ。それに繋がったら多分、俺ばっかり気持ちよくなっちゃうだろうしッ…(なんて言ってる間にペニスを扱かれると快感にピクッと身体が反応し、彼女の実況通り大きく硬く主張し)ぁ…でもこれも気持ちいい…妖夢はどう、かな…?(頭を撫でていた手を胸に戻せばむにゅむにゅ揉みしだき、時折その先端の綺麗な蕾を主張させようと指の腹でツンツンと触れる。コリコリと転がし、ピンッと弾いて反応を伺うように刺激を与えていった。秘部に入れていた中指を付け根まで飲み込ませて骨張った指で奥から手前に引掻くように指先を動かし、掌は割れ目の上部に擦るように押し当ててクリを刺激しながら弱い場所を探して)   (2016/3/27 06:29:32)

ノイトラ・ジルガおーおー、楽しそうなことしてんじゃねーか、テメェら。(割れた空間の中から、215cmもある巨体をのっそりと出す)   (2016/3/27 06:32:08)

魂魄妖夢キ、キスッてなんだか、頭がクラクラしちゃいます…(キスし終え垂れる唾液に頬を赤く染めながら、口の中を異性の舌で犯された後の少女の顔も幾分艶っぽく大きな目も蕩けだしたようにぼうっとさせて、見詰めあう二人はきっと同じような高ぶりを感じていた事だろう)は、はい…初めてなので痛がると思いますけれど、清隆さんが我慢したりしないでほしいの…だから、男の人の欲望で、私を好きにして下さい、我慢出来ますから…(優しい彼の事だから痛がればそこまでだと感じたのか、そうなる前に自分から願い出た、声は震えていたが確かな言葉で告げて)ううん、いいの…私、痛くても隆文さんが気持ちよさそうな顔してくれれば…だから、顔…見てるね…(互いの性器を調べて確かめながら、少女は初めて触れた男性の生殖器に恥じらいながらも、硬く隆起出した感触に興奮し始めたのか吐息を漏らす。)んぅ…なんだか私、もう…イッちゃいそう…あっ…だ、だめ、痛いっ…(彼の中指がぷにぷにした割れ目の中まで入ろうとすれば、処女の妖夢は苦悶に顔を歪めた)き、清隆さんの、おちんちんで…して欲しいの…   (2016/3/27 06:43:45)

葛木 清隆【よろしければラブルで続きをしませんか?】>妖夢   (2016/3/27 06:45:56)

魂魄妖夢【出来ればログを残したいので此処でお願いできたらと…】<清隆さん   (2016/3/27 06:46:48)

魂魄妖夢【あ、でも、はい、分かりました、じゃあ、あの、お部屋をお願い出来れば】<清隆さん   (2016/3/27 06:47:53)

葛木 清隆【移動でよろしいですか…?では待ち合わせに作りますね】>妖夢   (2016/3/27 06:48:44)

魂魄妖夢【はい、すみません、移動の方で。それじゃ、伺いに行きますね?打ち合わせもしたいので】<清隆さん   (2016/3/27 06:49:56)

葛木 清隆【作りました。確認でき次第こちらは落ちますね】>妖夢   (2016/3/27 06:50:59)

おしらせ葛木 清隆さんが退室しました。  (2016/3/27 06:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノイトラ・ジルガさんが自動退室しました。  (2016/3/27 06:52:27)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/3/27 06:54:24)

おしらせアルルさんが入室しました♪  (2016/3/27 09:41:44)

アルル【すみません、寝落ちしてしまいました...それとおはようございます】   (2016/3/27 09:42:18)

アルルふぁ...一人で入るのもいいかな...(脱衣所に入って、服を脱いで体にタオルを巻いて浴場に入って)暖か...誰か来るかな...(髪と体を洗って、お湯に浸かっていき)   (2016/3/27 09:46:22)

おしらせレックスさんが入室しました♪  (2016/3/27 09:50:12)

アルル【おはようございます】   (2016/3/27 09:50:43)

レックス【やぁ、お邪魔させてもらっていいかな】   (2016/3/27 09:51:06)

アルル【いいですよ♪】   (2016/3/27 09:51:22)

レックス……朝ならば誰もいない。と思ったけれども(脱衣所を少し見るとひとりの姿があり、タオルを巻いていくとがらっと扉を開けて)……おと、いや。女の子か。ごめんごめん、ちょっとだけ顔立ちを見て勘違いしそうだった   (2016/3/27 09:53:46)

アルルんぅ...?あ、おはよー♪(扉が開く音がすると振り向いて)いや、どうみても僕は女の子です!とは言っても男に間違えられることもないことも...(なんて最後は少し落ち込み気味になったり)   (2016/3/27 09:58:35)

レックスははは、とても綺麗なスタイルだからね。すらりとしているのは案外男の方がにあったりするんだ。でもその綺麗な色合いは女性しかでないし…って、風呂で最初に言うべきじゃなかったか(苦笑しながら湯船を浴びて。少しだけそばによって隣いいかいと首傾げ)   (2016/3/27 10:01:15)

アルルなんだか正直に喜んでいいのか分からない様な言い方だよ...まぁ、綺麗かどうかは自分じゃ分からないからそう言ってくれて嬉しい...♪(嬉しそうにして...隣いいかいと言われるといいですよと言って微笑んで)   (2016/3/27 10:05:19)

レックス口説くのとかは得意じゃないからね、正直な感想しか言えない。…とはいえ、やっぱり中々隣だと気にはなるんだけれど。あぁ、そうそう、レックスだ(今更ながらに、と自己紹介を交えながら一つ軽いお辞儀を)   (2016/3/27 10:08:10)

アルル僕はアルルだよ。レックスさん、よろしくね♪(ニコッとして自分も自己紹介をして)   (2016/3/27 10:10:30)

レックスアルル君…というと語弊をまた生みそうだなぁ、なんか呼びやすいし。ともあれよろしく頼む。しかしこんな朝からお風呂だなんて、やっぱり静かなお風呂は君も好きなのかい?   (2016/3/27 10:11:53)

アルル君って僕は男じゃなーい!(真っ先に否定して)んー、僕はどっちも好きかな...?賑やかだと楽しいけど二人とかでもいいかな...?(しばらく考えた後、言っていき)   (2016/3/27 10:15:08)

レックスでもアルルちゃん…だとどうもなぁ、何だか似合わないきがしてね(くすくすと苦笑して)そこで一人じゃなく二人でという所がまたとてもいい子だなぁ、変わり者の俺みたいなのでもいいのかいと迫ってしまいそうだ   (2016/3/27 10:17:36)

アルルむー...(頬を膨らませて)一人でずっと居るってのはあまり慣れてないからね...   (2016/3/27 10:18:59)

レックスあー、成程なぁ。確かにそれはわかるよ…何だい。別に嫌味で言ってる訳でもないんだけどなぁ(その頬に触れようと手を伸ばしてたり)   (2016/3/27 10:20:26)

アルルだって...僕女の子なのにレックスさんが君だとかちゃんは似合わないとか...(頬膨らませたまま喋って)   (2016/3/27 10:25:16)

レックスいや、ちゃんは似合わないというのは特別悪い意味じゃないと思うんだけどなぁ。呼び方は大事だけれどね。そういう元気な部分が見えるんだし。ちゃんと可愛い女の子だって   (2016/3/27 10:26:55)

アルルまぁ...そうなのかな?ん、僕はいつでも元気だよ♪レックスさんの好きな呼び方でもいいけど君は慣れてないから...   (2016/3/27 10:34:39)

レックス……アルル? 呼び捨というのは仲がいいからというのはあるけど。一番呼びやすそうなんだよなぁ   (2016/3/27 10:37:06)

アルル僕は呼び捨てでも全然構わないよ?   (2016/3/27 10:37:38)

レックスそうか、それで……といってたらいつのまにか結構時間がたってたか。随分とゆっくり入ってたんだなぁ。話してるとやっぱり気づかない物か   (2016/3/27 10:39:45)

アルル僕は時間いっぱいあるしまだゆっくり出来るかなー...お風呂気持ちいいし...?   (2016/3/27 10:40:52)

レックス確かにじっくり入ってるのも気持ちいいけどね。二人だとどうしても何か悪戯とかしたくなる…生徒たちにあてられたかなぁ   (2016/3/27 10:42:31)

アルル悪戯って...何をするの...?(少し首を傾げてきょとんとした表情で言って)   (2016/3/27 10:43:53)

レックスいや、特別な事はしないけど、こういう感じでほら。軽く触れたりとかそういう事だよ。気楽に触れるのはやっぱりお風呂だからこそだしね(すっと、アルルの首筋に軽く触れて)   (2016/3/27 10:45:33)

アルルんっ...(首筋に軽く触れられると少し顔赤くして)そ、そっか...別に僕はいいんだけどね....   (2016/3/27 10:47:33)

レックスさっきまで男扱いしてたから嫌われてると思ったけどなぁ。ほら、そういう風に言われると気になってあまり近づかせたくなかったりしないかい?(ぐっと、顔が触れ合う距離まで少し寄って身体を少し触れあわせて)   (2016/3/27 10:50:18)

アルルそれだけでは流石に嫌いにはなれないよ...んー、あまりないかなぁ...///(顔が触れ合う距離まで寄られて、体少し触れ合わされると顔赤くして)   (2016/3/27 10:52:28)

レックスそういう割れると   (2016/3/27 10:52:55)

レックスそういわれると、どうすれば嫌われるのかというのを確かめたくなる…最近どうも色々悪戯に興味を向いてるのかなぁ(ははっと、軽く苦笑しながら。額をコツッと当てて。唇を合わせそうと悪戯っぽく寄せて)   (2016/3/27 10:54:08)

アルル別に確かめなくてもいいじゃん...んっ...///(額を当てられ、唇合わせようとされると少し期待して...目を瞑っちゃって)   (2016/3/27 10:56:13)

レックス……ん(ちゅっと。小さく唇を触れ合わせて。肌を抱き合わせ) 【少しだけ席を外すよ、遅れる】   (2016/3/27 10:57:26)

アルルちゅっ...///(キスされると自分もキスをして...抱き締めていき) 【了解ですー】   (2016/3/27 10:58:52)

レックスん……案外結構積極的なんだね(少し気をよくして、身体を合わせていく。硬い胸を押し付けて。舌を少しさしいれ)   (2016/3/27 11:10:53)

アルルんちゅっ...ちゅぅ...れろれろ...///(口の中に舌を入れられると自分から絡ませてみて...トロンとした表情になっていて)   (2016/3/27 11:16:13)

レックスん……ちゅ…ぷ、んく(相手が絡んでくる舌に合わせていくと、身体を自然と触れ合わせる。湯の中でしっかり身体を寄せて。熱くなった大きなモノを身体におしつけていき)   (2016/3/27 11:18:17)

アルルちゅるっ...ちゅ...んぅぅ...///(互いに舌を絡ませるキスをして、自然と体が触れ合いつつ寄せられて...相手の大きくなったおちんぽを体に押し付けられるとピクッと反応示して)   (2016/3/27 11:25:00)

レックスはふ……ふふ、こういう所は女の子らしいのかなぁ。たっぷりといじめちゃうのもいいかもしれないけれども(ぷはっと、身体を離すと少しわざとらしく柔らかい身体に肉棒を擦り付けてみて。反応を確かめながらタオルをとっていき)   (2016/3/27 11:27:06)

アルルはぁっ....///(キスをやめられると顔を見つめてもっとして欲しそうにして)んぁ...ん...///(体におちんぽ擦り付けられると甘い声漏らして...タオルをとられると顔つ真っ赤にして両手両腕で胸とおまんこを隠してしまって)   (2016/3/27 11:37:08)

レックス…ん、どうしたの。まだまだ欲しそうな感じかな。俺としてはこっちも楽しみたいんだけれど(いたずらっぽくそのすらりとした胸元を眺めながら。ちゅっと、再び強く唇を吸い付いて。肌をぐっと強く抱き合う様に抱きしめ)   (2016/3/27 11:40:54)

アルルちゅっ...ちゅぅ...んちゅ...///(再度キスされると嬉しそうにしつつ自分もキス仕返して...抱きしめられるとぎゅっと抱きしめ返して)   (2016/3/27 11:48:24)

レックスん……ちゅ……ぷ(しっかりと身体を触れ合わせて、深く唇と舌を絡めていって。大きくなった肉棒を秘部に少し押しつける様にからめて)   (2016/3/27 11:49:50)

アルルちゅくっ...ちゅるれろ...んふっ...///(舌も絡まされると受け止めていて...おまんこにおちんぽ少し押し付けられるとビクッと体跳ねて...おまんこは愛液出しちゃって)   (2016/3/27 11:52:31)

レックスん……ちゅぷ…く、ふ(身体を少し持ち上げる様に抱き留めて。唾液を垂れ流すように差し入れる。少しずつ秘部に大きな肉棒を絡みつけて。先端を広げる様にわざとこづいていき)   (2016/3/27 11:54:55)

アルルふぁ...んちゅ...ちゅっ...あん...///(体少し持ち上げられて、舌絡ませて... おまんこにおおきいおちんぽで何度も絡みつけられたりこづかれるとピクピク体跳ねて感じちゃって)   (2016/3/27 11:59:32)

レックス…ん、く…はぁ。それじゃあ。たっぷりとさせてもらおうかな(ちゅるっと、自然と口づけを交わしながら少しだけ唇を再び話して。秘部の中に押し上げる様に。ぐっと大きな肉棒で一気に中に突き立てて)   (2016/3/27 12:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルルさんが自動退室しました。  (2016/3/27 12:19:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レックスさんが自動退室しました。  (2016/3/27 12:22:19)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2016/3/27 13:40:47)

キョンやれやれ…、まさかこんな久々になるとはな…(脱衣所の戸を開き浴場をぐるり見渡してみれば感じるのは軽い郷愁。傍目大きな変化のない事をしれば戸口に立ち尽くしたままなんともいえない溜息をはく。まあいつもでもこんなところで突っ立っていても仕方がない。洗い場で手早くかけ湯を洗髪を済ませると手近な岩風呂に向かう事にする。)   (2016/3/27 13:46:24)

おしらせ直樹美紀さんが入室しました♪  (2016/3/27 13:53:02)

直樹美紀(浴場に入ると見慣れた背中を見つけて、なるべく音を立てないように中に入り一応かけ湯をしてから忍び足で背後に近づいていき)   (2016/3/27 13:54:22)

直樹美紀[お久しぶりです!多分←]   (2016/3/27 13:54:44)

キョン【その多分ってなにさー!?(笑】   (2016/3/27 13:55:07)

直樹美紀[なんでしょー?wいや、確信して入ってきたけど違う人だったら嫌じゃないですかーw)   (2016/3/27 13:57:23)

キョン相変わらず湯加減はちょうどいい頃合いみたいだな…?(まさか久しぶりに訪れたその日に背後を狙われるとは思ってもいなかったせいで気配を殺す相手の存在に気付く事はできる筈もなく。無防備な背中をさらしつつ腰に結わえたタオルがほどけないように注意しながら風呂の縁にしゃがみこんで水面をのぞき込みながら湯に手を浸し湯温を確かめていた。)   (2016/3/27 13:58:47)

キョン【ああ、まあ、そうだな…。万が一でIP被りて場合もあるだろうしな…。】   (2016/3/27 13:59:34)

直樹美紀…わっ(久しぶりに来ただろう相手を湯船に落とすのも可哀想だと思ったのかトンっと軽く背を叩き声も控えめなローテンションの声で。場合によってはむしろ怖いだろうが…相手はどうだろうかとじっと見つめ)   (2016/3/27 14:01:18)

直樹美紀[この間別の端末で入ったのにIP同じでしたからね>Wi-Fi<]   (2016/3/27 14:01:58)

キョンひっ!?(不意に背中に触れられ低い調子の声で驚かされれば違った意味で驚いてしまった。所謂ドッキリ的な意味ではなく心霊的な意味で。縁石の上にしゃがみ込んだまま、上半身だけ背筋をぴんと伸ばし驚きを表現し…遅る遅るといった風情で首だけをギギギっと後ろへと向けて…)……って…  直樹だったか…  いや、てっきり幽霊かなんかかと…(振り返った先にいたのは見知った顔。声の正体が彼女だと知れば緊張で強張っていた身体から力をぬいて、思わずその場に尻もちをついて座り込んでしまった。)   (2016/3/27 14:07:07)

キョン【流石Wi-Fiさんだ。回線は同じ扱いになってるわけか…。そのあたりうちは有線だからあまりよくはわからないのだが…w】   (2016/3/27 14:08:23)

直樹美紀!(びっくりして後ろに下がりその様子をじっと見ていて吹き出すとそんなに?とお腹抱えて笑って。幽霊なんて失礼だよと座り込んでるのを尻目にこちらは湯船の中に入って淵に背をつけてクスクスと口元に   (2016/3/27 14:10:42)

直樹美紀(口元に手を当てながら笑いを抑えようとしていて   (2016/3/27 14:10:56)

直樹美紀[見たいで。別端末で同じ部屋に入ったことが1度あったけど名前だけ違ってIPは全く同じでしたよ。…あ、パソコン?]   (2016/3/27 14:11:48)

キョンいや、一応言い訳をさせてもらうとだな…。完全にリラックスモードだっただけで普段はそんな鈍感ってわけじゃないんだぜ?(うん、ほんとに。(先に湯につかり必死に笑いをこらえている直樹にむけて肩をすくめながら苦笑を向ける。)まあ幽霊は確かにどうかとも思うが…(縁石の上で身体の向きを変え両足を湯にひたし岩の上に腰掛ける。そのまま上半身を前へ傾けると直樹の髪に手を重ねもうしわけないというかのようにぽんぽんと軽く撫でつけて。)   (2016/3/27 14:16:13)

キョン【うむ、家にいるときには決まってパソコンからだな。というか、家にいるときにはスマホはほとんど触らんな…(頷き】   (2016/3/27 14:17:33)

直樹美紀…ふふっ、まぁ、そうだと思うけど…やっぱり、(反応面白かったと笑うと撫でられて見えないだろうが嬉しそうに微笑み)別に、仕掛けたの私ですし(そう言うと淵に座ったの見てこちらも淵に座り寄りかかって   (2016/3/27 14:22:46)

直樹美紀[え、すごい、私スマホばっかりいじっちゃいます]   (2016/3/27 14:23:14)

キョンやっぱり、なんなのかね?(確かに自分の日常といえば平々凡々としたものだが、必要以上にのほほんとしていると思われるのはあまり気分がよろしくないのである。まあ、仲良くしてもらっている相手だからそれほど本気にも深刻にもなったりはしないのだが。)それなら、今度は俺の方が何かしかけてみようかな?(直樹の表情は伺い知る事はできないが、すぐ傍で縁石に寄りかかるのを見下ろすと何かをたくらむかのような口調でいってみせて。その実なにも考えてはいないのだが…。)   (2016/3/27 14:29:37)

キョン【だが原因はわからんのだが…最近やたらと回線が重くなることが増えてな…。そろそろADSLというのも限界が来ているということか…】   (2016/3/27 14:30:57)

直樹美紀…んー、気、抜けすぎ(少し迷った素振りを見せるが何言おうなんて全く迷っていないためにほぼ即決。まぁ普段はと前にあったの思い出ししっかりしてるよね、と勝手に納得し)…え?(自分に返ってくるなど全く考えておらず驚いた顔を見せて瞬きを何度か   (2016/3/27 14:35:21)

直樹美紀[何年使っているかによるような…   (2016/3/27 14:35:37)

キョンえ?(何も考えていなかった上に「また今度」的な意味合いだったのだが、直樹の反応をみれば今この瞬間に何かしらの悪戯をしかけなければいけないような雰囲気を感じてしまった。パチパチと此方を見上げる直樹の顔を同じように見つめながら瞬きを繰り返す。頭の中では色々な悪戯がぐるぐると渦巻いているがその殆どが面と向かって行うには場違いな物に感じられて…。)ま、そうだな…。気を抜きすぎ、なんて言われてちょっとばかり傷ついたってのもあるが…(もう一度、直樹の髪に手を重ね、まずは軽く柔らかなそれを撫で梳いて…。)   (2016/3/27 14:45:27)

キョン【モデムは一度交換したが、回線そのものは10年物の筈。そろそろ光回線に交換するべきなのか…。】   (2016/3/27 14:46:55)

直樹美紀…あ、えーと、しないならしなくていいんだよ(助かるし、の言葉は言いかけたもギリギリで飲み込みまた前を向き息をついて指を曲げたり重ねたりして遊び)…ごめんね?まぁ、ここでは気は抜けるよね(申し訳なさそうに眉下げてチラリと見上げて   (2016/3/27 14:49:59)

直樹美紀[10年…んー、確かにそれはもうきついかも。]   (2016/3/27 14:50:22)

キョン(どうやらこちらの内情はしっかりお見通しらしい。このあたりは男は女に永遠に敵わないのではないだろうか。だからといってこのまま引き下がったのでは何か大事な物を譲ってしまう気がする。具体的にいえばずっと尻に敷かれてしまいそうな、そんな感覚。)まあそんな複雑な事はしないさ。ただ…(なにやら困ったようにいろいろ動く直樹を見やりながら腰をあげざぶりとそのまま湯の中につかると彼女のすぐ隣に座りなおして… 隣に腰掛ける直樹の肩に腕を伸ばし、彼女の身体をぐぐっと自分の側へと引き寄せて。)このぐらいだったらさほど罪もないだろうから、な?   (2016/3/27 14:58:31)

キョン【オンゲとかやってても回線落ちとか頻繁にくらうようになって久しいからな…  ここはパソコンごと新調するべきかもな?】   (2016/3/27 14:59:33)

直樹美紀…え、?(キョロキョロとしたりどうしたら罪滅ぼし出来るかなどごちゃごちゃ考えてる間に彼が隣に、しばらく見つめた後引き寄せられれば驚いた顔をしたも目を閉じて、罪なんて全然ないよと)   (2016/3/27 15:01:24)

直樹美紀[オンゲとは…。んー、でもな、パソコンに問題あるかは新しくした方がいいかもね   (2016/3/27 15:02:07)

キョンしっかり驚いてくれたみたいだな?(肩を抱き寄せた相手の顔を覗き込むように頭をよせ、彼女が浮かべた表情に満足いったとばかりに会心の笑みを浮かべるが、全然ないよなんて囁かれれば逆に困ったように小首を傾げてしまう。驚かすのには成功したが、そんな風に言われたら悪戯が成功したのか否かの判断に迷ってしまう。)   (2016/3/27 15:08:36)

キョン【PCに問題があるかどうかはしっかり調べないと何とも言えないんだが…  回線落ちのおかげでゲームも一部を除いて殆ど起動しなくなっちまったから、今更必要かという疑問もあるんだけどな。ここでこうしている分には不都合もないしな。】   (2016/3/27 15:09:49)

直樹美紀そりゃあ、まぁ……ずーっと迷ってれば?(視線そらしつつも相手の表情を見て何かに困ったのを感じ、よく分かってはいないもそういってイタズラに笑ってみたり   (2016/3/27 15:13:23)

直樹美紀[んー、…このままで不便じゃないならこのままでいいと思うし、その機能してないのを復旧に必要なだけとか、自己判断かな…?   (2016/3/27 15:14:28)

キョンあ、いまの笑い方は何か挑戦的だよな?(直樹が浮かべた笑みに応じるようにこちらも口角を持ち上げ不敵な笑みを浮かべてみせる。ちゃぷんと水面を揺らし腰を持ち上げれば隣に腰掛ける少女に向き直り…肩に回した左手は相手の首筋に添えたまま右手を相手の太腿の間へと差し込んでみた。)いつまでそんな顔をしてられるか、じっくり観察させてもらおうかな?(なんて、普段よりも少しだけ意地の悪い声色で囁いて。)   (2016/3/27 15:18:09)

キョン【まあ、回線の方をなんとかして…機材の方は現状維持だな。ここに来られなくなるのは流石に困るが、それほど深刻ってわけでもないからな。】   (2016/3/27 15:19:10)

直樹美紀!(しまった、と思う時にはもう遅い、何するんだろうと目で追ってた時間に謝っておけばよかったなんて今考える自分に後悔しつつ、触れられると変な顔してしまいそうだからといって脚開くのもイヤだけど触れられる方が恥ずかしいかと相手の手が当たらない程度にお湯の中で脚を開き、お湯の結構透明度高いけど多分見えてないよねと   (2016/3/27 15:29:46)

直樹美紀[あ、回線を変えてる間ってこと?   (2016/3/27 15:30:10)

キョンこの状況でその判断は悪手だと思うけどな?(直樹の中で色々と考える物があるのは一目瞭然だった。その結果とった行動がこうして脚を開く事だったのだろうが、悪戯をする!と心に決めた相手に行動の自由を許すのはどうかと思うわけだ。脚が開かれる事で遮るもののなくなった右手を直樹の股間へとあてがい、指を割れ目に添え指先で胎内へ至ると思しき個所をちくりと軽く押し込んでやる。)   (2016/3/27 15:35:43)

キョン【回線工事は予約さえしっかりしておけば早い期間で終わるらしいしな。俺の言い方が悪かったてのもあるが… 本体の方がネットにつなげなくなるほど深刻ではないって意味だったんだ。うん、すまない。】   (2016/3/27 15:37:14)

直樹美紀っ!(言われてから気づくのが多すぎる、ハッとしたもそんなの遅くて今更真っ赤になりながら脚をしっかりと閉じてジトっと睨むように見つめて軽く後退しようと   (2016/3/27 15:38:31)

直樹美紀[あ、なるほど!ごめんなさい、汲み取るのが苦手で(;´・ω・)   (2016/3/27 15:39:02)

キョンおっと…今日は逃がさないぜ?(直樹が顔を真っ赤にしながら後退しようと身をよじるが元々縁石にもたれかかっている状態。後ろへ下がるには立ち上がるしか手立てはない。それを阻むかのように予め首筋に添えていた手に力をいれて彼女の行動を抑制しようと試みる。脚は閉じられたしたが右手は既に大事な所へ到着済みだ。指先を上下に動かし割れ目をやや強めに擽って…膣口と思しき個所へぷにっと指先を埋没させる。)   (2016/3/27 15:44:27)

キョン【こっちの言い方が悪かったのだから齟齬があったても仕方ないさ。それにネットも機材の方も万全の態勢を整えたとしても、昔ほどオンゲできるほど時間が確保できるかどうかも疑わしいしなw】   (2016/3/27 15:46:12)

直樹美紀あ、。ちょ、まだ、(それに反抗しようとしたがそんなこと出来ず、首とは厄介である、本当に身動きできず横にずれることも出来ない、や、待って、と声出すもきっと待ってくれないだろうが弱々しく見上げてみる   (2016/3/27 15:48:05)

直樹美紀[あー…時間かかりそうだもんね、オンゲ、オンラインゲーム?かな、やったことないからそこら辺分かんないけど。   (2016/3/27 15:48:46)

キョン(直樹の身体に両手を添えたまま湯の中で中腰になると彼女の正面へと移動する。待って、と懇願するかのようにこちらを見上げてくる眼差しに罪悪感を感じないわけではないが、今は悪戯をしている最中なのだと自分に言い聞かせ…彼女の股間を嬲る指の動作はそのまま続行することにして…)まだ、なんなのかな?(こつん、と…額を直樹のそれに軽く押し当てながらといかけて。)   (2016/3/27 15:56:40)

キョン【うん、オンラインゲームであってる。短い物だと1セット30分ぐらいですむんだが… やり始めると辞め時が決めづらいし、どうせ時間ができたのならこっちに来る方がいい気がする(笑】   (2016/3/27 15:59:40)

直樹美紀あ、う、早い…(お湯の中にいるっちゃいるが濡れてるわけじゃないし、せっかくならそれ以外の場所だって触れて欲しいとか思ったり、そんなの恥ずかしくて言えないし、もちろん伝わる事も無いだろうが、ハァハァと息を切らして超至近距離にある相手の目を見て   (2016/3/27 16:01:59)

直樹美紀[意外と短いのもあるんだ…ホラーゲーム?はどこに入るのかな←()まぁ、やってるの1人ではないですからね…   (2016/3/27 16:02:38)

キョン何が早いのかな? 俺は超能力なんて使えないから言いたい事があるならちゃんと言葉にしていってくれないとわからないからなー?(わざと軽薄な口調を装い見つめてくる直樹の双眸を逆に覗き込み、要望があるのならいつでもどうぞと視線で訴える。そうしている間も右手は動き続け、指先は上下に割れ目を擽り親指はクリトリスがあるはずの場所をつんつんと突き始めるのだが… その動きは相手の言葉を待っているかのようで先程までに比べれば幾らかはソフトな物になっていた。)   (2016/3/27 16:08:43)

直樹美紀(機種変更しますね   (2016/3/27 16:09:24)

おしらせ直樹美紀さんが退室しました。  (2016/3/27 16:09:28)

おしらせ直樹美紀さんが入室しました♪  (2016/3/27 16:09:49)

キョン【対戦物だと試合の繰り返しって感じだからな。ホラー…ゾンビ系かな? それもネット対戦とかあるよな…そういえば。そして機種変 おかえりなさい。】   (2016/3/27 16:10:53)

直樹美紀その、えっと、……(相手の腕を掴みプルプル震えつつ視線をあっちこっちに散らばらせながらも結局俯いて、そこ以外も、ダメ?なんて精一杯になんとか伝えチラリと上目で確認し   (2016/3/27 16:12:45)

直樹美紀[んー、青鬼とか…?あ、ネット対戦?んー…あ、ただいま]   (2016/3/27 16:13:24)

キョンはい、よく言えました。本当なら…(どこを弄ってほしいのか事細かく言ってほしい所ではあるのだが。直樹が羞恥に震えながら彼女の願望を口にするのを見下ろせば、そう話しかけながら頑張ったご褒美とばかりに彼女の髪に唇を寄せて口づけを落とす。脚の間に差し込んでいた手を持ち上げると正面から直樹の胸に触れ下方から持ち上げるように乳房を掌で包み込んで。)   (2016/3/27 16:19:09)

キョン【流石に青鬼は…普通のゲームの範疇なのではないだろうか(汗) ゾンビ系ゲームだと、人間側とゾンビ側に別れて戦うゲームが最近いくつかあったはず。】   (2016/3/27 16:22:51)

直樹美紀ん…ありがと…(ボソボソと言葉を紡ぎ少し口元を緩めてまた少し俯き触れられればビクッとかたゆらして)   (2016/3/27 16:26:17)

直樹美紀[DSとかは普通だと思うんですけど、パソコン全部がそういう訳じゃないんですね   (2016/3/27 16:27:08)

キョン悪戯をしている相手に礼をいったりいわれたりするのは流石にどうかなと思うわけなんだが…(感謝の言葉をよこしてきた直樹の顔を苦笑交じりにのぞき込み、ハハっと乾いた笑いを浮かべながら首をかしげてみせる。掌を一度脇腹へとずらすと胸のふもとから頂上にかけて絞り込むかのように撫で上げ、乳首の付近まで掌が窄まれば最後にそれを軽くつねりあげるかのように指で挟みこんで弾いてやる。首に添えていた左手を引いて彼女の腹へとあてがうと、臍を人差し指でこそこそと軽く押し込み擽って。)   (2016/3/27 16:32:42)

キョン【あ、そうか! DSとかだと一応ネット対戦(協力プレイ)ってことになるんだよな!? そのあたりは盲点だったな…】   (2016/3/27 16:33:39)

直樹美紀…だつて希望飲んでくれたことに変わりないし…あれ?(言われてみれば、やられてる途中に思考が狂ってしまったようで困ったように見上げたも触れられる感触に身を小さくするように俯きつつ擽ったいと呟き相手の手を掴んで   (2016/3/27 16:38:38)

直樹美紀[あ、そっか、DSにもオンラインゲームって言える部類の物があるのか…よく考えるとWiiにもあるよね…]   (2016/3/27 16:39:17)

キョン悪戯がいつの間にか和姦ちっくになっちまってるしな…。いや、まあ、それはそれで、全然悪い事じゃないとは思うが。(ふと、こんどレイプごっこでもしてみるか、なんて冗談半分にのたまいながら…身をすくませる少女の耳元に口をよせ暖かな吐息を吹きかけて…)擽ったいだけか?(なんて、乳首を指先でつまみ小刻みに震わせながら指の間で転がして。左手も下腹部へと滑らせ再び脚の合間へと手を差し入れようと企んでいるのを知らせているかのよう。)   (2016/3/27 16:45:59)

キョン【任天堂機に限らず、昨今のテレビゲームハードには何かしらのオンライン要素があるよな…。いや、技術の進歩ってのは恐ろしいもんだよな、冷静に考えると。】   (2016/3/27 16:47:16)

直樹美紀…悪いこと…?んー…ぁ、(言われてみればそうだ、嫌がらないといけないのに何受け入れてるんだ私、今更すぎるが嫌がってみる?どう考えても遅すぎだった。)あ、えっと、その…好き、…頭の中で処理が追いつかないため思ったことをそのまま、一部の理性の性で言えなかった所もあるが耳はやだ、と震えた声で伝え相手の行動に反撃せずに   (2016/3/27 16:55:01)

直樹美紀[PSPも進出してますからね、…というか、もう10年くらい前のカセット108円で買える時代なんですね…   (2016/3/27 16:55:51)

キョン(問いかけの答えが返ってくるまでに幾らかの時間がかかった辺りから上手く考えがまとまらないだろうことは想像はついた。)俺も好きだぞ?(そこに付け込んだわけではないだろうが、まずその一言を囁いてみせる。股間へと左手を向けてみてもはっきりとそれとわかる反撃もなかったこともあり、最初に触れていた個所に左手を添え…人差し指と中指とでクリトリスを肉皮の上から刺激して…)   (2016/3/27 17:05:59)

キョン【昔々にフルプライスで買ったソフトがワゴンセールに並んでるとちょっとショックだったりするけどなー?(笑】   (2016/3/27 17:07:12)

直樹美紀っん、…や、……はぁ、…(背中を軽くそらして耐えつつ息を荒くしていつかは反撃しようと心のうちに決めてなされるがママに   (2016/3/27 17:11:49)

直樹美紀[あぁ…わかる。売ってる場所によって値段違うのよね   (2016/3/27 17:12:22)

キョン(股間にあてがっていた左手を一度引き上げ、それと入れ替わりに右手をそこへとあてがう。親指の先でクリトリスをくにくにと押し込みながら人差し指で割れ目を撫でつけ、胎内への入り口を探り当てればくにくにとそこを解すかのように繰り返し指で押し込み撫でまわして。)気持ち良ければ声をあげていいんだぞ? 直樹はいつもなにか我慢してるっぽいからな?   (2016/3/27 17:19:38)

キョン【最近は発売日にどうしてもほしいもの以外は様子見をする習慣がついてしまったさ。そして、中古を買う場合は足に物を言わせて店をはしごしないとな。】   (2016/3/27 17:20:54)

直樹美紀ひあ、だって、…ん、響いちゃうんだもんっ…ぁっ(ほんの少し声を出しただけでも自分の声が響いてしまうのが恥ずかしくて仕方ないとでも言うようで、それでもそんなことされてしまえば耐えきれずに高めの声出し   (2016/3/27 17:24:16)

直樹美紀[[ちょっと面倒なのよね、まぁお陰ですごく安い値段で手に入れたり出来るんだけど。…私は欲しいものでも様子見しちゃうわ、ドラクエとか。今度11出るみたいで   (2016/3/27 17:25:36)

キョン俺的にはそれはそれで嬉しいし、なによりお前にそんな風に大きな声をだして悶えられたらこれ以上ないってぐらいに興奮しちまうけどな?(恥ずかしいといいながらも声をあげる直樹の鼻先に唇でふれ、声を漏らすのに邪魔にならないように鼻筋や額、目元や頬と…口元以外の顔の至るところに口付けを繰り返す。少女があげる喘ぎに合わせるように、ちゅくっと人差し指を膣の中へと差し込んで… にちにちと内壁を撫でつけて。)   (2016/3/27 17:33:08)

キョン【まあ欲しい物を手に入れる為に必要な努力って事だな。うむ、俺も最近はほしいものの選別が厳しくなっているのは確かだなw】   (2016/3/27 17:36:42)

直樹美紀あっ、ひぁっ!、。でもっ…(相手の口づけを嬉しく思いつつもまだ羞恥が抜けないため出してもそこまで大きくはならず、難しいななんて思いながら相手の首に腕を伸ばして   (2016/3/27 17:37:35)

直樹美紀[うん…ごめんなさい口調変わってた(最近別キャラ始めました)…どーしよ、ドラクエ好きなんだけど、やりたいけど高そうで…   (2016/3/27 17:38:50)

キョンまだもうひと押し足りない…か、な?(口付けを落とす度に直樹の口から心地よい嬌声が漏れるのをうれしく思いながらも、自分が促した物とは、そして望む物には今一つ物足りないと感じれば…それを引き出そうとして少女の身体を弄る指に力を籠める。手首を返し胎内の襞一つ一つを解すかのように撫でまわし、親指が上へ来るたびにクリトリスをやや強めにこすり付ける。)   (2016/3/27 17:48:50)

キョン【ほほう。どんなキャラを始めたのかー、また今度聞かせてもらおうかな(笑)ドラクエ11か… 興味はあるのだが…やり始めるとがっつりはまりそうだからな…(苦笑い】   (2016/3/27 17:50:04)

直樹美紀っーー!い、やぁっ、あっ!だ、ダメッ!(声を抑える事も出来なくなりキャンキャン子犬のような声を出し、こんなに声出したのも初めてでちょっと新鮮だなとも感じて   (2016/3/27 17:51:47)

直樹美紀[名前いえば分かるかな…すっごい有名な所のマイナー(?)キャラなんだけど…。私9やり込んだけどね…w]   (2016/3/27 17:52:43)

直樹美紀(機種変ー、   (2016/3/27 17:53:34)

おしらせ直樹美紀さんが退室しました。  (2016/3/27 17:53:39)

おしらせ直樹美紀さんが入室しました♪  (2016/3/27 17:54:10)

キョン(長いこと付き合ってはいるが直樹のこんな声を聴くのは初めてだ。その嬌声にこれでもかと刺激され腰に結わえたタオルの下では男の物がこれでもかというほどにいきり立っている。が、こいつの出番はまだ先だと自分に言い聞かせながら… 余裕ぶって口角を吊り上げ いい調子だぞ? 等と子犬のような声色で鳴く直樹の頬を撫でつけて…。同時に人差し指と中指とを膣の奥へとじゅぷりと押し込んで、親指で肉芽を押し込みながら爪で肉皮を向いてそれを露出させてやる。)   (2016/3/27 18:03:05)

キョン【メジャーでマイナーって矛盾しているような気がしないでもないんだが、作品がメジャーなら名前をいってくれりゃわかるかな? ドラクエは4で終わってるんだよな…  新作が出るたびに興味は沸くんだが…  同じような理由でFFは7で終わってるなw】   (2016/3/27 18:05:00)

直樹美紀はぁっ、はぁ…んあっ、…や、おかしくなりそっ、ダメっ…!(首を振りながら褒められたと喜び感じる暇もなく恥ずかしいから向いちゃダメ、と2回ほど繰り返し   (2016/3/27 18:06:49)

直樹美紀[VOCALOIDです、レンくんと同じ部類の…その中のMEIKOって人でして。…あー、…やったことない…私8と9推してます←   (2016/3/27 18:07:49)

キョン残念ながら、そのお願いは…き け な い 、な!(指二本を膣に押し込んだまま、むいたばかりの肉芽の周囲を親指で撫で押しそれを完全に露出させればとどめとばかりに指先でぴんと弾いてやって少女の身体に今日で一番強い刺激を刻み込んでやる。)   (2016/3/27 18:14:47)

キョン【ああ、そういえば… 昔々にそのキャラもできますよー? 的な事をいっていたものな? ふむ、おすすめとあれば8辺りから手を付けてみようかね?】   (2016/3/27 18:16:00)

直樹美紀っ、…ひ、…ひゃぁっ!!?(大きく飛び跳ねてこちらもかなり高い声出して目を見開きまた小さく身を縮めて   (2016/3/27 18:18:26)

直樹美紀[そうそう。MEIKO…分かる?()んー、ちゃんと二つとも終わりはあるけど9は終わりがほぼほぼ無いに等しいから気をつけた方がいいかも   (2016/3/27 18:21:19)

キョン…へへ…。ちゃんとイけたみたい…だな?(直樹の口から一際大きな声が漏れるのと同時に小柄な身体がびくんと大きく跳ねるのを感じれば、絶頂を迎えたらしい事を察し胎内に差し込んでいた指を引きだして。再び身体を縮こめる少女の肩を左手で抱いてやれば、もう一度額や鼻先に労わるような口付けを落としていく。)   (2016/3/27 18:24:04)

キョン【正直いうとミクやリンレンほどキャラが浮かんでこない(項垂れた)まあボカロって事だから調べればいくらでも出てくるだろうし、1から知っていくのも新鮮かもしれない(頷き(笑)あー…やりこみ要素が大きいのは…  うん、気を付けますw】   (2016/3/27 18:26:01)

直樹美紀はぁっ、…はぁ…(息を切らしたままゆっくりと寄りかかり軽く目を開いてじっと見上げて)   (2016/3/27 18:27:00)

直樹美紀[そうよね…あ、KAITOも知らない…?んー、そうね、有名なのはミクだけど日本初はMEIKOなのよ?()私の友達プレイ時間1000越したからね←   (2016/3/27 18:27:58)

キョンどうかしたのかな?(途切れ気味の息を漏らしながらじっとこちらを見上げてくる少女の額にもう一度口付けを寄せながら、その視線の意味を問うてみる。答えが返ってくるまでの間も行為の次の段階へ移る準備とでもいうように、膣口を浅い部分を指先でくちくちとかき混ぜてやる。)   (2016/3/27 18:34:50)

2016年03月27日 03時08分 ~ 2016年03月27日 18時34分 の過去ログ
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