「版権混浴風呂」の過去ログ
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2016年03月27日 18時36分 ~ 2016年03月29日 03時38分 の過去ログ
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キョン | > | 【名前と基本的な容姿とカイトはアイスが好きって辺りは知ってるんだがな…。あ、日本初ってのも知ってる。その辺りから兄姉ポジってのも理解はしているつもりではある。 1000時間…… あ、う、うん… 気をつけます(汗】 (2016/3/27 18:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹美紀さんが自動退室しました。 (2016/3/27 18:48:02) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが入室しました♪ (2016/3/27 18:48:07) |
直樹美紀 | > | ((ごめんなさい (2016/3/27 18:48:15) |
キョン | > | 【おう、どんまいだ。それより時間の方は大丈夫かい?】 (2016/3/27 18:48:42) |
直樹美紀 | > | おしまい…?、あっ、んんっ・(ぎゅっと相手の肩を掴んでモジモジと足を動かしながら胸元に顔を埋めて (2016/3/27 18:49:28) |
直樹美紀 | > | […一応? (2016/3/27 18:49:46) |
直樹美紀 | > | [なるほどね…MEIKOは結構地味よ、ほかの子に比べたらね。なんというか容姿的には1番人に近いかと…()…IXは終わりがないから…本当、やれるならいつまでもやれるもの (2016/3/27 18:51:03) |
キョン | > | 寧ろこっからが本番だな。(続きを強請るかのような少女のしぐさにくすりと笑みを漏らせば、胸元に顔を埋める直樹の髪を撫でつけてやるのと同時に、彼女の視線を自分の股間へと向けさせる。そこには腰に巻いたタオルを下から押し上げる男性器がそそり立っていて…びくんびくんと出番がくるのを待ちわびるかのように震えているのがはっきりと見て取れるだろう。) (2016/3/27 18:55:03) |
キョン | > | 【髪の色なんかも普通っちゃ普通だものなw 気が付いたら500時間とか平気で超えるパターンだな…。その辺りオンゲに並ぶ怖さがあるよな…w】 (2016/3/27 18:57:25) |
直樹美紀 | > | えっ…!(相手の言葉に驚き目を開けると、…なんだか見てはいけないものを見たきがすると思いばっと顔を上げてドキドキと胸の鼓動を早くしちょっと離れようてして (2016/3/27 18:58:46) |
直樹美紀 | > | [声も個人的には普通の域だと思ってるわ、…これはIXだけだから、大丈夫よ… (2016/3/27 19:03:36) |
キョン | > | おっと、今日は逃がさないっていっただろ?(文字通り、目を見開いた驚きの表情でこちらを見上げる直樹の顔をにやりと笑いかけながら見下ろすと、離れようとする彼女の首を髪を撫でつけていた左手で押さえつけて、再び温泉の縁石へもたれさせて。膣を弄っていた右手をそこから放すと彼女の脚を内側から開かせにかかる。) (2016/3/27 19:09:39) |
キョン | > | 【そういえば声は聴いた事ないよな… 画像はボカロで検索をかけた時に見たことがあるんだが…。ならやはり8からだな…(ガクブル】 (2016/3/27 19:10:40) |
直樹美紀 | > | [[ごめんなさい!人帰ってきて、続き今度やろ?いい? (2016/3/27 19:16:11) |
キョン | > | 【ああ、了解。今日は長い事ありがとうな? また今度…な(額に口づけてw】 (2016/3/27 19:16:59) |
おしらせ | > | 直樹美紀さんが退室しました。 (2016/3/27 19:17:27) |
キョン | > | 【資料サンクスっ それではまた今度ー。お疲れさまでした!】 (2016/3/27 19:18:19) |
キョン | > | 【長時間部屋を貸していただきりがとうございます。お邪魔しましたー。】 (2016/3/27 19:18:47) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2016/3/27 19:18:51) |
おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2016/3/27 20:57:48) |
西住みほ | > | ふぅ‥ゆっくりしよう‥(タオルで体を恥ずかしそうに隠しながらゆっくりと湯船に浸かってゆっくりと身体を休める) (2016/3/27 20:58:56) |
おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2016/3/27 21:12:57) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが入室しました♪ (2016/3/27 22:00:38) |
レオナルド・ウォッチ | > | こんな時間になっちゃったけど、まだやってますよね?(ひょこりと脱衣所の戸から顔をのぞかせ浴場の中をのぞき込むのは小柄な青年。細い目を更に細めて温泉から湯が抜かれていない事を確認すればはふっと安堵の表情を見せてから浴場へと。)ニホンの銭湯は時間がくるとお湯を抜いちゃうってきいてたからここもそうなのかと思ってたけどこっちはそうじゃないみたいで助かったかな(岩風呂の縁にしゃがみこむとかけ湯をすますべく手桶に湯をすくい二度三度と肩からお湯をかぶる。) (2016/3/27 22:09:03) |
おしらせ | > | ONEさんが入室しました♪ (2016/3/27 23:13:29) |
ONE | > | (小柄で繊細そうな身体付きな少女が脱衣所の戸をカラカラと開けて欲情の中に入ってくると、桶で湯船からお湯を掬って掛け湯を浴びてから、湯船の中にそっと浸かる)………こんばんは。(手にしたタオルは湯船の淵に置き、先客の方を見つつ切れ長な目の何処となく無表情な顔で軽く会釈。) (2016/3/27 23:13:34) |
レオナルド・ウォッチ | > | あ(かけ湯をすませ湯につかり、そのまましばしぼんやりとしていたらしい。ともすれば軽くうたた寝なんかしていたかもしれない。すくなくとも後からやってきた彼女が声をかけてくるまでその存在に気付かなかった程度には呆けていたのは確かだ。ごしごしと両手で眼をこすりつつ、温泉につかる相手をしばし見つめてみせて…。)あー、お久しぶり… って事でいいのかな? この前はなんだか妙な事をいってすみませんね(と、照れ隠しに自分の髪をぼりぼりと掻いて。) (2016/3/27 23:18:58) |
ONE | > | (湯船に浸かり軽く挨拶をすると、眠っていたのか疲れているのかぼんやりとした顔の相手が返してきた返事に、少女は暫くの間相手の顔をじっと見つめたままなにやら考え込んでいたが、ふと口を開くと少し困ったような顔をして)あの…ごめんなさい、何のことだか忘れてしまって…(確かに見覚えあるなとは思いつつも、謝罪されてる言葉の意味がよく分からない様子。たぶん、気にしていなかったのだろう) (2016/3/27 23:26:06) |
レオナルド・ウォッチ | > | OK、わかった。忘れてくれているのならそれはそれで問題ないよ。しっかりと覚えられてたら逆にこっちが恥ずかしいから(どうやら前に会った時の事は憶えてはいないらしい彼女の様子に内心安堵の息を漏らしつつ、謝罪の言葉を口にする彼女に気にしないでいいというかのようにひらひらと手をふってみせる。とはいえ記憶に残っていなかったというのも少しばかり物悲しく感じたのか、うーんと首を傾げて考え込んで…) (2016/3/27 23:34:59) |
ONE | > | 顔と名前は憶えてるけど、たぶん、謝らなければならないような事、してないと思うよ?(覚えてる、というよりは思い出したという感じだったが、なんだか謝られていたのでそれ以上を追及するような事も無く、でも頭の中では必死に思い出そうとはしてるかも知れない、ただ思い出せないなら危険もなさそうかな、とは感じている様子で、その場から逃げ出したりとかはせずに顔をじっと見ながら大人しく入浴している) (2016/3/27 23:42:59) |
レオナルド・ウォッチ | > | あ、憶えてくれてるならいいんだ。普段から影が薄いだのなんだのとよく言われてるからさ、そこまで影が薄いのかーって自己嫌悪に浸りそうになってたけど、どうやら僕の杞憂だったようだ、っていうか憶えていてくれてありがとうって逆にお礼がいいたいぐらい?(こちらにじっと視線をむけてくる相手にわずかに苦い物を織り交ぜながらもにっこりと微笑んでみせる。)まあ、よくよく考えたらこの前もほとんど会話らしい会話はしてないからね。それで憶えてもらえてるかなって思ってた僕も考えが甘かったよね? (2016/3/27 23:50:38) |
ONE | > | ごめんね、ちゃんと思い出したからそんなにネガティブにならなくても良いよ、あたしもあんまり喋る方じゃないし、寧ろ覚えててくれたのに驚いたかも…(無表情でじっと顔を見ていたら顔と名前は思い出した様子で、たぶんすれ違い気味に出会ったのかな、とか考えてる様子で、彼の方が微笑んできたので、はっと気づくと、ギコチナイ笑顔で)え、えへ…えへへ…(自然と笑うにはまだまだ練習が必要だが、本人これでも相当頑張ってる。) (2016/3/27 23:58:28) |
レオナルド・ウォッチ | > | 間が悪いのかここで人と会う事が少なかったから、せめてここで出逢った人の顔ぐらいはしっかりと憶えようってね。(確かに殆どすれ違いも同然な相手に憶えられていたら逆に怖いかもしれない。それを考えれば驚いた程度で済ませてくれた相手には感謝の情すら覚えてしまう。その事でもう一度謝ろうかと考え始めた時に少女が口角をくいと持ち上げるギコチナイ笑みを向けてきてくれたのを見れば、しばし彼女の笑顔を見つめ返し…)うん、いい笑顔だと思うよ。とてもきれいな笑い顔だと思う。(彼女の笑顔は確かにぎこちないしまだまだ不自然さを感じてしまう。が、その笑顔に込められた感情を思えば…それはとても素敵な物に感じられた。) (2016/3/28 00:08:52) |
ONE | > | 少しだけ思い出したよ、レオ君だよね…でも大事なのは過去の事よりもこれからの事なんじゃないかな、せっかくこんないい場所なんだし、温泉も楽しまないと勿体ないよ、ね…(最初に此処に来た日からもう何度も通ってる少女は、随分ここがお気に入りな様子。色々あったしあるのかも知れないけれど、なんにもないよりはその方がずっといい、見た目よりも意外と包容力があるのかも知れない)そ、そうかな、だいぶと上手に出来るようになったのかも、うん…に、にこぉ…(少し照れたような笑い、それは作った笑顔ではなく本当に照れ笑いをしているようにも見えた) (2016/3/28 00:16:44) |
レオナルド・ウォッチ | > | うん、そう。なんとなくだけど…僕らって名前の響きが似てるよね(少女の口から自分の名前が紡ぎだされれば、細い目を更に細め笑顔をつくると相手の名と自分のそれの語感がそっくりな事に触れてみせて…。楽しまないと勿体ない、との言葉には確かにそうですよね、と一も二もなく頷いて―)ただお湯が気持ちいいってだけでなくて、ONEみたいな可愛い女の子と知り合いになれるんだから。それを楽しまないと確かに勿体ない。(相変わらずぎこちない、自分でにこ、なんて擬音を口にする笑みなんてあまり見たことはないけれど、それにはあえて目を瞑る事にする。だってその笑顔にははっきりとした感情が見えるのだから。照れ笑いを見せてくれる少女ににこりと微笑み返しながら湯の中をちょっと移動して、ONEの頬にむけて人差し指をのばし口角の端をつつこうとして。)こんな素敵な笑顔をみせてくれる女の子なんてそうはいないからね。 (2016/3/28 00:30:22) |
ONE | > | そうかな、似てるかな…呼び方が二文字だっていうところしか似てない気もするけども、そう思いたければレオ君はそう思ってたっていいと思うよ、うん…(特に意味もない何気ない会話、それでも久し振りに人とこうして話が出来て嬉しいのか、少女の方も少しずつだが顔をほころばせ始めたようにも見えたかも知れなかった)あたし、別に可愛くなんかないよ、それって結局顔とかスタイルとかでしょ?他の子達の方がずっと愛想とか良いと思うし、あたし、人形みたいだし…(精巧に造られた生きた人形のような少女は、作り物だから幾らでも美しく作る事が出来たと言わんばかりの美貌、幼い感じだが切れ長な目は成長すればさぞや美人になるであろう、そんな印象で。でも感情表現が気薄なだけで決して感情がない訳ではないのは、時折ふっと見せる寂しげな、儚げな、そして嬉しそうな表情から垣間見る事も出来ただろうか。照れた笑いを浮かべていれば不意に頬をつつかれて、少し驚いたような顔も見せる、目を丸くして)あ、あう…? (2016/3/28 00:42:30) |
レオナルド・ウォッチ | > | またそんな事いってる。(確か前に会ったときにも似たような事を話したような気がする。人形みたいだと自嘲するその表情はどこか悲し気。彼女のいうように本当に造り物だというのであればこんな顔なんかできる筈もない。仮に本当に造り物だったとしてもそこに感情と心があるのならば彼女という存在は本物だ。それを考えれば真剣な顔をしてみせて、ちょっとだけ怒ってでもいるかのような表情を浮かべ、頬を突かれ目を丸くしているONEの顔をじっと覗き込み…右手だけでなく左手も伸ばし掌で彼女の頬を両側から挟み込んでみた。)前にも言ったと思うけど、君にはちゃんとした感情があって心がある。とても綺麗なそれを持ってる君だからこそ、僕には可愛く見えるし…きっと君の回りにいる人間も同じように思ってる筈だよ。顔やスタイルだけが綺麗でも心が醜いのなら…僕はその人間が綺麗だとは言わないし言いたくもない。(むにむにと掌で頬を押し込みながら少女の顔をのぞき込み、まるで何がしかの悪さをした子供をしかるかのような口調でそう語り…最後に「めっ」なんて付け足した。) (2016/3/28 00:55:15) |
ONE | > | (なんだか少し怒ってるような顔になり頬をつっついて見詰める彼の顔を、きょとんとしたままじっと見返していれば、その白くスベスベな頬を左右から包み込まれてびくっとして)あ…う…?そ、その言葉…は…(幾度か訪れたこの場所で、いまのようなそんな言葉を掛けられた機会が幾度あっただろうか、静止していた心が爆発したようなあの感情、人違いでないなら、そうか、思い出した、あの時の)ご、めん…なさい…あたし、また、上手に出来なくて…(ツツー…と雫が頬を伝う。叱られて消沈したのか、自己嫌悪なのか、別の気持ちなのか、気薄な少女の表情から読み取るのは難しかっただろうか、でも確かに、人形のような少女の心は再び揺れていた) (2016/3/28 01:16:17) |
レオナルド・ウォッチ | > | 別に謝ってもうらような事じゃ…、あ、いや…ここはやっぱり謝ってもらう所なのかな?(じっと覗き込んでいた少女の顔、その瞳からツツっと一筋の雫が頬を伝い流れるのに気が付けば…にこりと満面の笑みを浮かべてみせながら小首をかしげ、躊躇しながらもONEが口にした謝罪の言葉を受け入れて。)僕はまだ君とは知り合ったばかりで君の事は何もしらない。だからホントはこんな大きな事を言っちゃダメなんだろうけど…君が君であろうとしているその行動そのものが… 君が本物である証拠なんじゃないかな? 本当の事を、見た目だけの事をいっちゃうと笑い方はまだ練習が必要だとは思うけど…そうやってぎこちないながらも練習してくれてるんだってわかってとっても嬉しいよ。(そう口にすれば、頬にあてがっていた手を引いて…そのまま右手で少女の前髪にふれくしゃりと、まるで小さな子供を褒めるときにするように優しく撫でつけた。) (2016/3/28 01:32:53) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【と、前回に引き続きこんな所で時間切れであいすいません。(土下座っ)機会あらばまた、今度は素直に温泉を楽しめたらばと思います(笑)】 (2016/3/28 01:35:15) |
ONE | > | 【あう、全部思い出しました、その節はどうもありがとうでした(土下座返し)はい、また今度遊んでやってくださいね?】 (2016/3/28 01:36:24) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【はい、勿論ですよ。そのときにはよろしくお願いいたします。お疲れさまでした、おやすみなさい。】 (2016/3/28 01:37:29) |
レオナルド・ウォッチ | > | 【ありがとうございましたー”】 (2016/3/28 01:37:37) |
おしらせ | > | レオナルド・ウォッチさんが退室しました。 (2016/3/28 01:37:41) |
ONE | > | 【遅くまでお付き合い有難うございました、おやすみなさいませ、良い夢を】 (2016/3/28 01:38:37) |
おしらせ | > | ONEさんが退室しました。 (2016/3/28 01:56:12) |
おしらせ | > | ハクさんが入室しました♪ (2016/3/28 02:02:13) |
ハク | > | ふう…やっと終わった…(ドブさらいを終えてやってくる死んだような目の男が一人、疲れを癒す為にとっとと体を流そう、と覚束ない足取りでシャワーへと向かっていく) (2016/3/28 02:03:32) |
ハク | > | しかし静かで良いなここは…(シャワーを流し体を一通り洗えば、石鹸をくるくると人差し指で回しながら辺りを見渡してぽつりと一言、まあいいか、と備え付けの石鹸置き場にことりとそれを置き、腰を上げると湯船へと向かっていく、足からゆっくりと浸かっていき、フー…と息を吐いた) (2016/3/28 02:13:39) |
おしらせ | > | マルク♀さんが入室しました♪ (2016/3/28 02:41:32) |
マルク♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/28 02:41:50) |
ハク | > | 【こんばんはー】 (2016/3/28 02:46:56) |
マルク♀ | > | 【擬人化っていいですかね…?】 (2016/3/28 02:47:47) |
ハク | > | 【うーんオリキャラがありだしいいのでは、とりあえずお話からで】 (2016/3/28 02:51:41) |
マルク♀ | > | 【分かりました】 (2016/3/28 02:51:55) |
マルク♀ | > | お、先客がいたのサ。(ガラガラと扉を開けると湯船に浸かるハクを見つけ (2016/3/28 02:53:16) |
ハク | > | ん?ああ、どうも、お邪魔してるよ(ぼーっとした顔をあげ、湯船から出した手をひらひらと顔ぐらいまで上げて挨拶し) (2016/3/28 02:57:48) |
マルク♀ | > | ずいぶんと緩んだ顔だねぇ。(手を振ってくるハクを見るとその隣に入りに歩き (2016/3/28 03:00:15) |
おしらせ | > | 旋律のタツマキさんが入室しました♪ (2016/3/28 03:00:49) |
マルク♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/28 03:01:15) |
ハク | > | 温泉、だからな。湯船に入ってまったりとリラックスするってのは本道だろう(はふー、と相手の言葉を特に気に留めず、温泉とはそういうものだ、と目を閉じて天井を仰ぎ) (2016/3/28 03:01:35) |
ハク | > | 【こんばんはー】 (2016/3/28 03:01:38) |
旋律のタツマキ | > | 【こんばんはー】 (2016/3/28 03:01:54) |
旋律のタツマキ | > | (ガラッと戸を開け如何にも気の強そうな生意気そうな顔をしたガキがスタスタと入ってきて大浴場を見て)ふんっ、大浴場って言う割には大したこと無いじゃないっ (2016/3/28 03:03:08) |
マルク♀ | > | そんなに気持ちいいのサ?(訝しみつつ入り)あ、本当に気持ちいい…(顔をゆるめ (2016/3/28 03:03:49) |
ハク | > | なんか随分とカリカリしたのが入ってきたなあ…嫌な事でもあったのか?(入ってきた女の声に反応する、風呂の広さに不満があるようだが、大衆浴場ってこんなモンじゃないかな、と呆けたような顔で思いながら) (2016/3/28 03:05:09) |
マルク♀ | > | ん? ヘイ、ヘイ、ヘーイ。 温泉でそんなピリピリしちゃ楽しめないのサ。(ジト目で目の前の子供を見て (2016/3/28 03:05:25) |
ハク | > | そうだろう?真面目な顔してどうする、リラックスだリラックス(ぱしゃ、と肩にお湯をかけながら、適当な調子で返そう、タオルも頭に載せて) (2016/3/28 03:06:17) |
マルク♀ | > | そんなに広いところがいいなら貸し出しでもしてもらっとけばいいのサ。(自前の赤と青のタオルをハクのようにのせ (2016/3/28 03:10:32) |
旋律のタツマキ | > | それって私の事かしら?あんた幾つよ?年上に対してそんな態度じゃ、生意気よ?嫌な事?今起きたわっ(ピリピリツンツンしつつ、なにがそんなに気に入らないのか始終怒った顔してるガキ。当然上から下までツルペタである) (2016/3/28 03:11:42) |
ハク | > | え?ああ、自分は……うーん、幾つだろうなあ、ハハハ、25~28ぐらいじゃないか?そうか、自分は年上に見えるか?(記憶喪失故に自分の年齢がわからず、適当な調子でそう返すと、更に笑って誤魔化すように歯を見せる、見た所ではかなり子供に見えるが、ふーむ、と横目で見て)>タツマキ (2016/3/28 03:14:53) |
ハク | > | お前さんは何だ、あー、どっから来たんだ?(とりあえず銭湯らしく世間話でもしよう、と、タオルを乗せるマルクに問いかけ)>マルク (2016/3/28 03:15:53) |
マルク♀ | > | ボクは16。年上?年下?んなの関係ないのサ。銭湯で騒ぐ人に注意して、なにが悪いのサ?⇨タツマキ (2016/3/28 03:16:11) |
マルク♀ | > | あぁ、ポップスターからなんかその…次元移動的な魔法使ってきたのサ。〈ハク (2016/3/28 03:17:37) |
旋律のタツマキ | > | 25?ふんっ、やっぱり歳下じゃないっ、私は28よ!(どう見ても10歳以下、8歳前後かそのくらいな子供だが、自称28歳らしい)ところであなたたち私の妹を見なかった?私に良く似てるとっても可愛い子よ、見ればすぐに分かるわ (2016/3/28 03:19:52) |
マルク♀ | > | 28? やーいロリババア(煽ってあそび (2016/3/28 03:21:47) |
ハク | > | こらこら、喧嘩はやめろって…(はぁ、と嘆息しながらマルクの口元を押さえるように手を伸ばそう) (2016/3/28 03:23:49) |
マルク♀ | > | んん…(不服そうにハクをみて (2016/3/28 03:25:33) |
旋律のタツマキ | > | は?いまなんか言った?ふん、まあいいわ、そっちの親切な子に感謝することね(浴場内を見回して誰か探してる様子) (2016/3/28 03:25:49) |
ハク | > | 28…28?えーと…なんだ、そういう種族なのか?成長が遅かったりとか…(うーむ…とまじまじ見るがどうにも年齢を偽っているようにしか見えない、でもそのぐらいの年齢の女ってピリピリしてるもんだし妙なリアリティが…とよく考えれば結構失礼な事を言いつつ) 妹、お前さんと同じぐらいの?いや…自分はさっきからここに居たが…誰も見てないなあ…迷子なのか?(ちゃぷちゃぷと掌を遊ばせながら、知らないなあ…と思い返し首を捻る、妹で似てると言うから、幼稚園児ぐらいの少女を想像したようだ) (2016/3/28 03:26:27) |
マルク♀ | > | ほう、そういう奴もここにはいるのか……(いい情報を知ったとよろこび (2016/3/28 03:30:38) |
旋律のタツマキ | > | 私は普通の人間よ?ちょっとばかり年寄りは若く見られるけどねっ(マジマジ見られている身体は28には見えないどころか、明らかに年齢詐欺っぽい。背も低く3人の中ではダントツでチビである)妹は23よ、そう、見掛けてないなら良いわ、は?迷子?私の妹が幾つだと思ったわけ?まあ、教えてくれて礼を言うわ(お湯の中まで透視し) (2016/3/28 03:34:17) |
マルク♀ | > | いやぁ、あそこツルツルですよ?(下の方を指差し (2016/3/28 03:35:30) |
マルク♀ | > | 本当に28歳なのサ? (2016/3/28 03:35:52) |
旋律のタツマキ | > | 聞こえなかったのっ!?28だって言ってるでしょっ!?(ぎらっ (2016/3/28 03:38:16) |
ハク | > | 人間かあ、俺と同じだな…ふーむ…うん、まあそうだな…良いじゃないか、若く見られる方が女は得だって言うしその…あれだ、とりあえずそこで突っ立ってたら寒いだろ?何か特殊な力があったりするのかも知らんが、その、だな(うーん…と取り付く島のなさそうな相手にどう話したものか、と、まあ落ち着けとばかりに手をひらひら翳して)そう、そうだ、裸でそんな所に立ってたら風邪引くぞ?人探しに来ただけかもしれんが、せっかくだから入っていったらどうだ?(そうだ、お湯に浸かれば気分もほぐれるかもしれない、とちょいちょいと自分の浸かっている湯を指差して) (2016/3/28 03:38:41) |
マルク♀ | > | おお、怖い怖い、28歳28歳。(笑いながら (2016/3/28 03:39:16) |
マルク♀ | > | ん、入るのサ?(外側に近づき (2016/3/28 03:40:04) |
旋律のタツマキ | > | ふんっ、ガキにしてはあなた、なかなか紳士的で気が利く子のようね、そっちのあんたもちょっとは見習ったらどうなの?まあ、そうね、私くらい若々しいと色々得もあるかもね、能力?あるわよ?災害レベル鬼でも龍でも何でもコイだわっ(そうとうな跳ねっ返りだが、親切そうな彼には一応の敬意は払ったつもりらしく、つっけんどんながら会話は成立しているらしい)そう、そんなに入って欲しければ、まあ、妹探しに来たついでだから、ちょっと入らせてもらおうかしら、お邪魔するわ(すーっと宙に浮くとそのままドボンッ!ハクの隣の湯の中に着水) (2016/3/28 03:50:53) |
マルク♀ | > | 見習う? まだ16歳なんだから許してちょーよ。(タツマキがお湯に入るとお湯が跳び)わっ! んん、顔に当たったのサ…… (2016/3/28 03:53:39) |
ハク | > | ガキってもそんなに違わない…んじゃないか?まあいいが…災害レベル?ってのはわからんけど、まあ自信があるのは良い事だ(どう見ても小学生ぐらいの相手にガキと言われるのはどうにも違和感を覚えるが、別に腹が立った様子も無くぽりぽりと頬を掻いて) そうそう、ついでついで…妹さんが心配なのもわかるが、一回お風呂に入ってゆっくりしたら、いい考えも浮かぶかもしれんぞ、な?(28だと言うし、なら妹もそんなに一人で歩かせると危ない子でもないだろう、と、ひとまず風呂に入って落ち着けよ、とでも言うように、隣に入ったタツマキの肩に手を伸ばし、どうだ?と目で問いかけながらぽんぽん、と落ち着かせるように叩こうと) (2016/3/28 03:56:06) |
旋律のタツマキ | > | は?16?12も歳下じゃないっ?あんた生意気よっ!ふん、まあいいわ、今のでチャラにしてあげるっ(お湯ぶっかけてトバチリ食らわせて起きながらこの態度である) (2016/3/28 03:57:44) |
マルク♀ | > | すごいポジティブなのサ…… ある意味怖い〈ハク (2016/3/28 03:57:55) |
ハク | > | お風呂でカッカしてもしょうもないだろう、お前さんもフレンドリーにするんだぞ(仲良しが一番だ、とマルクの額をつんと指で押そうと) (2016/3/28 03:59:02) |
マルク♀ | > | ん… まぁいいのサ。 後お前さんじゃなくてマルク!!(押されて悪い気はしないと思うと、名前を教え (2016/3/28 04:01:35) |
旋律のタツマキ | > | 3つも違えば中一と高一の差よ?全然違うわっ、災害レベル龍だと複数の街を破壊できるくらいのバケモノのことよ?まあ、制圧できるのは私とキングくらいなものね、ふふんっ(自慢げに言うお子様。どっちがガキだかわからないどころか、誰がどう見てもお前ががきだろうレベル)あの子は私が居ないと駄目なのよ…小さい頃から私が全部面倒見てあげてないと、1人じゃ何もできない弱い子なの、ああ、心配だわ、何処にいるのかしら、はぁ…(ちっちゃな体のちいさな肩をぽんぽんされると少しは落ち着いた様子でぽつぽつ呟き) (2016/3/28 04:07:24) |
ハク | > | はいはい、マルクな、ちゃんと肩まで浸かるんだぞ(うん、よし、と名前で呼んでやりながら、ようやく落ち着いたか…と肩を落とすと) (2016/3/28 04:09:52) |
マルク♀ | > | …わぁ(冷めた目どころかもう尊敬の目で見て〈タツマキ (2016/3/28 04:10:08) |
旋律のタツマキ | > | 私はタツマキ、S級ヒーローランキング2位、戦慄のタツマキとは私の事よっ、しっかりその頭に叩き込んでおきなさいマルクッ!!!! (2016/3/28 04:10:39) |
マルク♀ | > | ポップスターではそっち以上に強いのがいるのサ…… まぁ、よろしくなのサタツマキ (2016/3/28 04:12:29) |
ハク | > | なんか微妙な差だなあ…町を破壊できるか…仮面の力みたいだなあ…まあ自分は小市民だからなあ、いまいちピンと来ないが…そうか、お前さんは平和を守ってるのか?(ほー、とまだよく判らないものの、ニュアンス的にヒーローみたいなものか、と思いついて) ふーむ…そりゃ心配だろうなあ…でもまあ、案外羽根を伸ばしているかもしれんぞ、一人じゃ何も出来ないならついててやるのも必要だが、たまには一人の時間も必要だ、人間ってのはそんなもんだぞ、ほら、お前さんもリラックスリラックス(な?とぐい、と手を引こうとする、そのまま膝の上にでも乗せてしまおうと)>タツマキ (2016/3/28 04:13:25) |
旋律のタツマキ | > | あなた少しは頭のいい子かと思ったけど意外と物わかりが良く無いのね?まあ、一般人には難しかったかしら?ええ、そうよ、私達ヒーローがこの国の治安と平和を守っているわ、感謝したらどう?は?そんなわけある訳ないじゃないっ、きっと今頃何処かで寂しくて泣いているわっ、ああ、可哀そうなフブキ…お姉ちゃんがすぐ助けてあげるからね、待っててね…(妹の話となると他人に対する無礼な様子は消えて心底心配そうに)なにいってんの?私は最初から冷静そのものじゃないっ、リラックスしまくりで、ああ、もう、退屈で寝てしまいそうだわっ…て、ちょっ?(全裸で膝の上に乗せられる姿はお父さんに男湯に連れてこられた小さい子そのもの) (2016/3/28 04:22:24) |
旋律のタツマキ | > | じゃあこっちはその10倍強いのがいるわっ!ふん、よろしくしてやってもいいわよ?<マルク (2016/3/28 04:23:14) |
マルク♀ | > | ……(星を割れたり世界を絵画にしたりとする人?がいると張り合うのも馬鹿馬鹿しくて)あー、うん。 (2016/3/28 04:30:40) |
マルク♀ | > | シスコン?って奴なのサ?(タツマキほ方を向くと (2016/3/28 04:31:26) |
旋律のタツマキ | > | は?シクスコン?ええ、まあ、そうかもね、あの子小さい時からお姉ちゃんっ子だったから(自分のことだとは思いもしない傲慢さである (2016/3/28 04:32:39) |
ハク | > | あー悪い悪い、タツマキは大人のレディーだなあ…オマケに町を守ってるんだな、偉いぞー偉いなあ(かなり平坦な口調で宥めすかすようにそう言ってのける、目はやれやれとでも言うかのように伏せられていて) そうかそうか、お風呂は気持ち良いだろ、ちゃんと100まで数えるんだぞ(膝に乗せると、そのお尻の感触が足にかかるが…28歳の女性を抱いているという間隔ではなく、まるで子供をあやすかのように、そのお腹に手を置いて、頭をわしゃわしゃと撫でくってやろう) (2016/3/28 04:32:42) |
マルク♀ | > | …見てるとまるで娘と父みたいなのサ……んで、ボクはお姉さん?(近くに寄り (2016/3/28 04:34:49) |
旋律のタツマキ | > | は?今頃わかったのっ?ふふん、そうね、私くらいにでもなればさぞや大人のレディーなオーラが滲み出てることでしょう。私達が居なければ一般人なんて今すぐ、五秒で滅ぶわっ(褒められればさらに調子に乗るお子様)ええ、まあ、昨日から探し回ってたからちょっとばかり疲れてたとこよ、そんなに言うなら数えて上げる、1,2,3,4…(父親とその娘のようなほのぼのした光景が繰り広げられているが、自称28歳のガキのお尻は色っぽくもなんともなく、手が触れるお腹も平らで引っ込んでる。クセッ毛の髪は最初からくしゃくしゃなので気にして無い様子) (2016/3/28 04:43:10) |
旋律のタツマキ | > | あんた…女だったの?あんまり貧相な体してるから男だと思ってたわっ(♀マーク見逃してたらしい (2016/3/28 04:44:07) |
マルク♀ | > | ひどい、一応女なのサ!一応!(大切な事だから2回言い、貧相とはいえつきだせば少しは主張する胸を張り (2016/3/28 04:47:00) |
ハク | > | そうだなあ…うーん、大人、大人か…確かに危険な生き物は外に出ればかなり居るからなあ、自分も最初に外でデカい百足に会った時は死ぬかと思ったぐらいだ(そういうのを倒しているならそれは是非応援したいものだ、と思うも、この小さな体で本当にそんな事をしてるのか、と思いふと、ぺたぺたと探るようにそのお腹を触れる、もしかしたら中身は凄い筋力が…とかそんな事はないようだ) ちゃんと数えろよー、ほれほれ(なんとなくその姿に悪戯心を覚えたのか、脇に手をやり、もう片方の手はふともも辺りに持ってきて、こしょこしょと指先でくすぐり始めようとしよう) (2016/3/28 04:48:28) |
旋律のタツマキ | > | 先に言いなさいよっ、ちょっとは優しくしてやったのにさっ、そんな小さい胸してるあんたも悪いっ!(どう見てもお前の方が小さい胸してると誰もが思ったことだろう (2016/3/28 04:50:53) |
マルク♀ | > | そのまな板で言われても説得力ないのサ! ちょっと早く生まれたからって調子こいてんじゃないのサ!!(カチンと反応し言い返して (2016/3/28 04:55:36) |
旋律のタツマキ | > | 最近なんだか知らないけれどやたらと怪人が増えて来て、忙しいったらないわっ、だいたい他の連中が弱すぎるのよっ、私がいなければなーんにもできやしないんだからあいつらっ!(頭に血が上ったのかキーッとしてると、ツルペタロリボディーが確かめられて、筋肉とか全くない)ええと、いくつまで数えたかしら、1,2,3,4…ひゃうう?(ふとももをまさぐられくすぐったそうに身をよじる) (2016/3/28 04:59:30) |
旋律のタツマキ | > | (ただいま視聴様の皆様に不適切な内容の発言がタツマキから配信されております、トラブル回避を考慮してモザイク処理を施してお届けしております)<マルク (2016/3/28 05:01:53) |
マルク♀ | > | うっわ……これは……なんでこんな言葉知ってるのサ…(言い放たれた言葉に引き (2016/3/28 05:05:27) |
ハク | > | 胸、胸かあ…自分も確かに胸は大きい方が好きだなあ…でも、この戦闘力でする話ではないなあ、ほら、下品な言葉は言うもんじゃないぞー、女の子なんだから(くすぐっていた手が不意に上ってくれば、その小さな胸に伸び、何とはなしにふにふにと揉みはじめるだろう) (2016/3/28 05:06:43) |
マルク♀ | > | …ロリコンかよ。 ボクは下品な言葉は言ってないのサ (2016/3/28 05:08:18) |
旋律のタツマキ | > | (大変お見苦しい場面が展開されておりますが今少々お待ち下さい、とてもとても放送出来ません)っで!はぁ、はぁ…あー疲れた、言い疲れたわっ、は?下品?メチャクチャ手加減したわよっ、はぁ…(罵倒し過ぎて疲れたのか少しぐったりして、体力自体は無いのか、擽られ続ければ身をクネらせながら、ちょっとは膨らんでるがぺったんこな胸をモミモミ揉まれ好き勝手に悪戯されてしまう。) (2016/3/28 05:12:54) |
マルク♀ | > | 女は怖いねぇ。 さて、ボクも手伝うのサ!(背中に回り背筋をくすぐり (2016/3/28 05:15:04) |
ハク | > | ふーむ…やっぱり28歳の感触には見えんなあ、マルクよりはあるかもしれんが…(タツマキのなだらかな胸をむにゅ、と揉みながらも、なんだか関心低そうにそう評価をしよう) 疲れたか、そうか、なら自分が体を解してやろう、ほら、温泉ではマッサージが効くというからな(等と言いながらも、ふとももにやっていた手をす…とその割れ目へと伸ばしていけば、人差し指でなぞり、確認するようになんども指先で愛撫し始めよう) (2016/3/28 05:16:29) |
マルク♀ | > | あん? なんか言ったのサ? (2016/3/28 05:17:38) |
マルク♀ | > | ((あ、そろそろ眠いので落ちます。 ありがとうございました。 (2016/3/28 05:18:10) |
ハク | > | 【はーい、お疲れ様です】 (2016/3/28 05:18:18) |
マルク♀ | > | …そういや今何時なのサ?(冷や汗を出し)ごめん、そろそろ出るのサ! ふたりでイチャイチャでもしててちょーよ!(時間を気にしはじめると急いでタオルを掴んで着替えに更衣室に走った。 (2016/3/28 05:20:21) |
マルク♀ | > | ((お疲れさまでしたー、また会ったらよろしくお願いします! (2016/3/28 05:20:45) |
おしらせ | > | マルク♀さんが退室しました。 (2016/3/28 05:20:47) |
旋律のタツマキ | > | あんまり物覚え悪いと怒るわよっ…ちょ、なにしてるのあなた、やめなさ…(ツルペタボディの裸体の胸を揉まれると一応其処も柔らかく、小さな膨らみは弄ばれて)ふん、そう、マッサージ?そうね、ちょっと疲れてたとこだし、いいわよ、好きにすれば?…ん、んんぅ(毛も生えていないツルツル割れ目をプニプニクニクニ悪戯されてるシーンは犯罪臭漂う危ない光景) (2016/3/28 05:22:01) |
旋律のタツマキ | > | 【あら、お疲れさまでしたー、おやすみなさい、良い夢を】 (2016/3/28 05:22:40) |
ハク | > | そうそう、日ごろの労いを込めて、ヒーロー様にリフレッシュしてもらうのが、俺達小市民の務めってもんだ、ほれ、肩の力抜けよ(28歳と言っていたし、こんな事をしても大丈夫だろう、とそのつるつるの秘所を撫でさすり、指先を膣内に滑りいれれば、くに、くに…と感触を確かめるようにさぐり、くぱ…とお湯の中で左右に開いてしまう) そう?好きにしていい?はい、じゃあこっち向いて(その言葉をもらえれば、なら好きにさせてもらおう、と、風俗でお願いするかのようなテンションでくい、と横を向かせ、いきなり唇を奪おうとするだろう、ちゅるり、と相手の舌をねぶりはじめて) (2016/3/28 05:27:22) |
旋律のタツマキ | > | ふ、ふん、なによ、ちゃんとわかってんじゃない?(労いの言葉には多少の評価も示しつつ。少女のような幼女のような身体つきな股間の発毛未満な28歳児の割れ目がまさぐられる。ぷにぷにな感触は子供のそれで、くぱぁと開かれるとビクッ!とロリボディが微かに震えた)ん…んんぅ…ちゅ…(横を向かされ小さな顔の口が奪われる、差し入れられた舌に絡まる唾液は甘く、小さな舌が彼の舌に絡み返されて) (2016/3/28 05:33:18) |
ハク | > | そうそう、風呂ってのはこうやって、日ごろの疲れを取る場所だからな(おもてなしの心だぞ、などと適当な事を言いつつも、もご…と舌を追いかけ、絡めてはじゅる…と唾液の絡む音をさせ、ぷは…と息継ぎをするように話せば、下からつう、と唾液の糸がかかる)大分リラックスしてくれたみたいだなあ(やっと態度が解れてきたのを確認すれば、体を持ち上げ、こちら向かせて湯船の縁に座らせる、足を開かせたまま顔を近づければ、つう、とそのぴっちりと閉じた割れ目に舌を這わせて舐めていき) (2016/3/28 05:40:57) |
旋律のタツマキ | > | あ、あなた、一つだけ言わせてもらうけど、これ絶対マッサージなんかじゃないでしょ…?ま、まあ、いいけど、んん…(小さな口の中で大人と子供の舌が絡まる、暫くの間そうしていただろうか、男と女の舌がねっとりと絡み合い唾液を交換していた)ぷは…別に、最初からリラックスしまくりだって言ってんでしょ、レディーなら当然よ…んん(軽すぎる裸身が持ち上げられれば淵に座らされ大きく足を開かされる。殆ど左右いっぱいまで開かされても、全くそこは開かずにミッチリ閉じたおまんこ。単純な一本スジが男に舌になめられて、身をクネらせている子供のその光景は傍から見れば犯罪以外の何物でもなく、危ない、とにかく危ない) (2016/3/28 05:48:35) |
ハク | > | そこまでわかってるなら話は早いな、続けて良いんだな?(その言葉を聴くとさらに調子に乗ったように舌を差し入れ、かたく閉じられたそこを唾液をまぶすように割り開いて、指でかきだすようにして膣内の色や形を見るようにまじまじと眺めては)ふう…… そうか、大人のレディーだったな、ならコイツの扱いも当然知っているよな?(なるほど、と思い至ったように立ち上がれば、慎重差のお陰で、顔の真ん前に自身の反り上がった肉棒が晒され、ぷにぷにの頬に押し付けるようにして奉仕を要求するだろう) (2016/3/28 05:54:18) |
旋律のタツマキ | > | ふ、ふんっ、好きにすればぁ…?なによ、もう、盛っちゃってさ、そんなに私の事が好きなの?んん…あん(小さな体のそこもまだ子供さながらな無毛の割れ目を、にちゃ、くぱぁ…ひらかれれば、暴かれた中身はほんのり桃色で、甘酸っぱい女の匂いが漂うと、小さくくちゃっとした小陰唇がヒクヒクいやらしい)ば、ばかにしないでっ、それくらいできるに決まってるでしょっ、腰抜かしても知らないんだからっ、覚悟しなさいよっ?あ、あーん…はむっ、んん、んぐぐっ(眼前に晒された肉棒に一瞬ビクッと目を見開くも、すぐに小さなお口を大きく開いて咥えこみ、口の中で小さな舌が舐めまわす、べろべろぺろぺろ、舌がペニスに絡み付き、吸い付く、ちゅうううっ…!) (2016/3/28 06:02:38) |
ハク | > | ああ、そうだな、好きだぞー、もう大ファンだ、少なくとも大人しくしてれば、大分愛らしいと思うな(うんうん、とそんな風に好意を見せるようなセリフを述べれば、ぽん、とまた頭を撫でて) ほう…そりゃあ楽しみだな、是非そのレディとやらのやり方が知りたいものだ、でも、無理はするなよ(頭を撫でながらもさせるがままにすれば、咥えられるとふる、と快楽に一瞬背筋が震える、絡みつくような感触に、さらさらの液体が溢れ、タツマキの舌を粘液で汚すだろう) (2016/3/28 06:07:22) |
旋律のタツマキ | > | ん、んぐ、んぐっ…ぷは、な、なんか、この構図って少し悔しいんだけど気のせい?は、はむっ…んっ(明らかにご奉仕してるこの立場がしたな構図が気に障ったのかそう言いつつも、頭撫でられながらまた咥えこんで、小さな頭を前後に動かし、年上のプライドが許さないのか男のモノを咥えて興奮したのか、夢中でしゃぶる口の中で滲み出た苦い液を、混じり合う唾液と絡めて味わうように舐めしゃぶった) (2016/3/28 06:17:18) |
ハク | > | 気のせい気のせい、むしろそれぐらいできなきゃ、立派なレディーとは言えないなあ(大丈夫だぞ、と言い聞かせながらも、その口の動きにつられ、びくびくと震える肉棒が、やがてびゅる…と先端から粘ついたものを流していく) ふー…危ない危ない…よいしょっと…入りそうだな…(さて、とタツマキの両脇を抱え、しがみつかせるように抱き上げると、その幼い割れ目に自身の肉棒を宛がおうとする)ほら、こうすれば良いか?お前が上だぞ、さあ、どうしたい?お前が決めていいんだぞ?(くち、くち…と入り口に何度も肉棒が当たり、力を抜けば今にも入りそうで) (2016/3/28 06:27:04) |
旋律のタツマキ | > | なんか騙されてる気がしなくもないけど…いいわよ、あなたの言う事もまあもっともだし、んぐ…んっ(口で咥えこんだ大きなおちんちんから苦みの効いた粘液の味が口の中に広がると射精させようと激しく顔を前後させる)ぷはっ…?あん、ズルい…もう少しだったのに、馬鹿…(持ち上げられて大きな体の胸板に顔をうずめてしがみ付くと、腰に細すぎる両足を絡ませて)そうよ、あなたが下よ、言っとくけど、凄いわよ…?ん、んんーっ…!(みちっと閉じた割れ目ちゃんのあてがわれた上向きのペニスに向けて小さなお尻が下がると、成人女性では考えられない、ありえない締め付けが、入り口部分からもうすでにぎゅううっとおちんちんを締め付けてる。でもそこからは中々先に進まずに、お尻を下げてもなかなか入って行かない。サイズが違い過ぎるのだ) (2016/3/28 06:43:46) |
ハク | > | あのまま出しちまったら勿体無いからなあ、どうせなら一緒がいいだろ?(な?とそんな風に問いかけては相手を落ちないようにきつく抱きしめると、小さな体が密着していく)はいはい、おー、凄いなあ…ん、でもちっと物足りないというか、もうちょっとというか…んー…(先端が温い感触、まだ半分も入っていないのだが、そこで止まってしまっている、やれやれ、と笑いながらも、やはり中途半端ではこちらも収まりが付かないのか、ぐっ・・・と腰を上げて)タツマキ、狭くて気持ちいいな…だが良いか?ちょっと我慢だぞー(ずん……と、深く沈みこませるように、大人ペニスをそのキツキツの幼い膣内に押し込み、奥までみちみち…と一気に挿入してしまう) (2016/3/28 06:52:42) |
おしらせ | > | 鷹の目のミホークさんが入室しました♪ (2016/3/28 06:57:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旋律のタツマキさんが自動退室しました。 (2016/3/28 07:03:47) |
おしらせ | > | 旋律のタツマキさんが入室しました♪ (2016/3/28 07:03:57) |
旋律のタツマキ | > | なによ、私に負けるのが悔しいんでしょ?あのまま出せば特別に、飲んであげたのに…(少し拗ねた顔をしながら大人が子供を抱き抱えてるようにしか見えない構図)う、うぐ…も、もうちょっと待ちなさいよ、今入れて上げるから…うぐぐ…(腰を落とそうとするもののやはり中々そこから先へ入らずにいると、ぐぐっ!腰が上がる感触に)ちょ、ちょっと?もう少し待てないの?ま、待ちなさいっ…いいっ?ひ、ひぎっ…!(大人サイズの巨大な怒張が、少女がいくら頑張っても入らなかったような小さな穴を強引に拡張して、メリメリメリイッ…!許容限界一杯にまで割り広げられた子供サイズのおまんこが、ぎちぎちいっ、みぢぢっ…!一度この味を知ってしまった男ならもう成人女性の女性器では満足できないだろう、そんな止み付きになりそうな、キツいどころの騒ぎではない、極上の子供おまんこは、大人のちんぽを全方位から責め上げた) (2016/3/28 07:04:00) |
鷹の目のミホーク | > | 【こんにちは 】 (2016/3/28 07:06:06) |
ハク | > | そっか、ありがとなあ(そいつはごめんな?とぽんぽんと背中を叩きあやそうとする、ちょっとは心を開いてくれたのだろう、愛おしそうに背中を撫でさすり) 待てないな、すぐにお前と一緒になりたくてなあ、すまん(強引に中を割り進むように挿入してしまえば、ぐっ、ぐっ…と膣内を解し進んでいく、未発達なそこは締め付けも流石に強く、手で握られているような感触に眉間をしかめながらも、その独特のキツさがたまらないのか、構わずに腰を打ちつけ、その小さな体をゆさゆさと揺らしてしまう) (2016/3/28 07:10:04) |
旋律のタツマキ | > | いっ…いぎっ…!あぎっ…!じっ…じぬっ…うぐぅ~っ…!(強がってたものの大人のペニスを子供サイズのおまんこに奥までグッサリ突き刺されれば、もう言葉も出ないのか気通なうめき声を上げてしがみ付き、小さな膨らみを胸板に押しつぶして。実年齢28歳ながらも10~12歳にも満たないまま成長を止めた子供の身体は、猛男の欲望で勃起した巨大なペニスで刺し貫かれて、万力のごとき激烈な締めつけでみっぢり包み込み握り潰さんばかりに膣圧で圧迫しながら、ぱんっ!ぱんっ!ぱあんっ!容赦なく打ち込まれる腰にガクガクと幼くも小さな身体が揺れた。のけ反る白い顎、開いた口の中で小さな舌が痙攣し、悩ましく吐息が漏れる)くっ…はっ…あ、あひっ…ひいっ… (2016/3/28 07:19:39) |
ハク | > | ほらほら…大丈夫か?町一個潰せる敵を倒せるんだろ?これぐらいで根をあげてどうする、頑張れ頑張れ…(大丈夫だ、と気をしっかり持つように言っては、密着した体をゆさゆさと揺さぶり、徐々にそのペースが上がっていくと) 良い顔してるなあ、とても可愛いぞ、タツマキ…感じやすいんだな(だらしなく舌を垂らしてぴくぴくと体を震わせるタツマキのお尻の穴をくに、くに…と弄りながらも、抽送するようにその小さな体を突き上げるペースはどんどんと上がっていき) むう…スマンが…そんな持ちそうに無いな…お前が可愛いのが悪いんだかrな?(に、と笑いかけながらも、その狭さキツさに屈したかのように、どんどん腰を打ち付けていけばもう射精感が上ってきて、ぐうぅ…と奥へ押し込んでいくと、びゅるるるる…と膣内に濃い精子を放出していくだろう) (2016/3/28 07:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹の目のミホークさんが自動退室しました。 (2016/3/28 07:26:08) |
旋律のタツマキ | > | こ、このくらいなんてことないんだから、あっ…あひっ…あひいっ…ひーっ…!(一瞬キッと気丈に顔を見上げたものの、手加減なしの抜き差しでハメこまれれば、根を上げる言葉さえ言わないまでも悲鳴は隠しようも無くて)な、なによ、急に…本気で惚れた?あ、あうううっ…すごひっ(お尻の谷間の窄まりを男の指に弄られ、流石に其処は急所だったようで、無防備なお尻の穴を収縮させれば幼い膣肉が男の抜き差しを詰めてしまうのではないかとばかりに猛烈に締め上げた)はぁ…はぁ…ハ、ハク…ん、んんぅ…ちゅ…(可愛い、その言葉を甘く囁かれ、あの気の強い高慢なタツマキが女の顔になり、自分から唇を重ねた瞬間、困難な挿入を果たした男性器の先から思いっきり中出しされてしまう。ドクン、ドクン、と未熟すぎる子宮に送り込まれる熱く濃く大量の子種で種付けをされて、孕む覚悟で受け止めた) (2016/3/28 07:36:41) |
ハク | > | ああ、そうだな…そうかもしれん、自分は上手い言葉なんか出て来ないが…とにかく可愛いぞ…タツマキ…(どく、どくん…と栓を捻りっ放しのホースのように容赦なく、その容量の少ない未成熟な子宮に注ぎ込んでいけば、パンパンになってしまうのではというぐらいに注ぎ込んでしまう) ああ、どうした?甘えてきて…素直にでもなってくれたか…(そのキスに答えるようにちゅうう…と唇を重ねて体温を共有すれば、角度を変えながらもしばらくは離さない、とでもいうようにずっとキスをし続ける) (2016/3/28 07:43:19) |
旋律のタツマキ | > | ん、ちゅ…ちゅ…んんぅ…(下半身同士で深く繋がった生殖器から、どくりっ…どくりっ…どくりっ…彼の中出しは容赦なかった、タツマキの小さすぎる子宮はその大量の精子で膨れ上がり、パンパンになるまで小さなお腹の中を満たしては膨らまされていっただろう。)う、うん…まあ、いろいろ、言い過ぎたかも…もう少し、このまま…ん、ちゅ…(甘えるようにしがみ付いた小さすぎる裸体が、彼と一つになったようにキスをし続けて、このまま離さないでというように、繋がったままな下半身からは彼の子種を受け入れ続ける。口にこそ出さないが、欲しいのだろう、この男の子供が) (2016/3/28 07:52:40) |
ハク | > | 良いぞ…幾らでもそうしてくれ、今は、自分の事だけを考えるんだ…(俺の事だけを、と語りかけながらも、そのまま何もせず、ただゆらゆらと、タツマキの小さな体を抱きとめたままでじっとしていた) …うん…やっぱり、すまん、我慢はそんなに利きそうに無いな…(しかし、どれぐらいそうしていたか、そう時間の立たないうちに、やがてまたむくり…と肉棒が中で膨らんでくると、タツマキの膣内を揺する動きが徐々にまた淫靡なものに変わっていって) (2016/3/28 08:01:04) |
旋律のタツマキ | > | ん、ハク…あなた、自分がなにしたか分かってるわよね…そういう事でしょう…?(繋がった下半身から大量の子種を胎内に射精されてそれを熱く受け止めて、ちゃんと自覚して欲しいのか確かめるように耳元で呟いて)い、いいわよ、もう我慢なんてしなくても…そんな気ないなら抜きなさい、でも、そうじゃなければ、ん…(キツキツに締まるおまんこの中でまた膨らむペニスをぎゅっ!キツく締め上げて、タツマキの身体もそれに答えただろう) (2016/3/28 08:06:59) |
ハク | > | ああ、勿論だとも、むしろ、お前からそう言ってくれるとは思わなかったなあ、あんな態度取ってても、やっぱり女の子って事か?(わかってるよ、と顔を近づければ、こつ、とその額に自分の額を寄せて) いや、そういう我慢じゃなくてな?お前があんまり潮らしくて可愛いモンだから、また続きがしたくなったんだが…ダメか?(確認するようなセリフだが、既に体の方はやる気まんまんで、言葉とは裏腹にタツマキを地面に下ろせば、片足を持ち上げて、背後からねじり込むようにずん…と奥へとまた突き入れ始めるだろう) (2016/3/28 08:16:19) |
旋律のタツマキ | > | まさか中に出すとはね、流石の私もそこまでは考え付かなかったわ、違うわ、あなたが私にそう言わせたんでしょ…(コツン、少し素直になった様子でおでこに返して)な、なに言ってるのよ、同じじゃないの?ま、まあ、ハクがそうしたいって言うなら、でも9時までよ…(地に足降ろされ背の高さの違いから持ち上げられる片足は自然と大きく高々と上げられ、おまんこは完全に無防備に晒された。大人が子供を犯しているような異様な光景の中、また二人は繋がって、ギチギチと締め上げただろうか) (2016/3/28 08:25:28) |
おしらせ | > | クラピカさんが入室しました♪ (2016/3/28 08:29:07) |
ハク | > | そうか?その割にはしっかりとしがみついていたがなあ…なんだ、お嫁さんになってくれるんだろう?(はっは、と笑いながらも、その額にキスをすると) んあ?そうか?悪い悪い、どうにもこうしていると思考がぼやけてなあ、じゃあ、早めに済ますか…な(右手を伸ばせば、そのなだらかな胸を乱暴にむにゅむにゅと揉みしだきながらも、ぬりゅ…と先程より滑りの良くなった膣内を激しく抽送していき、徐々にスピードが上がっていく) (2016/3/28 08:29:43) |
クラピカ | > | 混浴...ま、まぁ、誰もいなければいいだろう... (2016/3/28 08:32:04) |
旋律のタツマキ | > | 正直言えばあの時はあなたに翻弄されっぱなしで完全に負けてたわ…ん、そうね、あなたのお嫁さんになってあげる…(もう同意したも同然だが二人ともハッキリとは口に出さないまま行為を再開していく)そ、そうね、早く済ませてちょうだい、ああっ…気絶しそうよ…はく…(男らしく揉みしだく手に小さな胸の先はヒクヒクと何かを耐えて。激しい抜き差しに割れ目はいやらしく歪んでは少女の方ももうその気になっていて) (2016/3/28 08:35:20) |
ハク | > | 怪物をやっつける力はあるのに、こういう事はあんまりしないんだな…まあ自分もそんなに経験があるほうじゃないが…(舌を出すと、相手の唇に近付き、舌をあわせるようにぺろぺろと唇を会わせ、唾液をこねる様に激しく交じり合って) 俺もだ…さっき出したばかりだからな、そんな持ちそうに無い…(完全に子宮の降りたそこは、とろとろに蕩けきっていて、自分の肉棒が入れるのに丁度良い具合だった、何も考えず、貪るようにその幼い肢体を突き上げること数十分、やがて耐え切れなくなったかのようにぐうう…と腰を突き出すと、再び、びゅく…どくどくどく…!と少女の中に精を放っていくのだった) (2016/3/28 08:41:45) |
旋律のタツマキ | > | 今はそんな事どうだっていいでしょう?私は貴方のことだけ考えてる、だから、あんっ…ハクも、私だけ、見て…んんっ(自分から舌を出すと彼の舌に絡み付かせて唾液を絡ませてにちゃにちゃ)ん、いいわ、もう我慢しないで…ああっ、私も、もうっ…イ、イクッ…クウウッ…!(すっかり出来上がってしまった子宮の入り口に、彼の肉棒が入り込むと、びゅううっ!どくん!どくん!中出しをされた子宮の中で卵子に群がる精子。小さな胸の先端がヒクヒクッ、張り詰めていく、彼の手をそっと取ると胸に導いて少女は彼の決断に全てを委ねた) (2016/3/28 08:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラピカさんが自動退室しました。 (2016/3/28 08:52:09) |
ハク | > | 勿論だぞ…今俺の目に映っているのは、お前だけだよ(どく、どくん……と中に暴れる自身の肉棒を押し込んでは、すべてを搾りきるように何度かぐ、ぐ…と腰を押し込めて) ふう……じゃあ、そろそろ上がるか…ついでに、この可愛い嫁さんを持ち帰って、家でまたたっぷり愛してやる事にするが、構わないな?(やがて満足したのかそれを抜き去ると、軽くシャワーで流す、タツマキや自身の身なりを整えるように綺麗にすれば、徐にタツマキを抱きかかえて、脱衣所までお持ち帰りしてしまうだろう) (2016/3/28 08:54:00) |
旋律のタツマキ | > | そ、そう、ならいいわ、ん…あ、あなた…(そして熱く流し込まれる精子で小さなお腹がパンパンに膨れると行為をし終えて)は、はう…ふ、ふん、当然でしょ、私はもうあなたのお嫁さんなんだから、どんな事でもさせてあげるわよ、その代り、ちゃんと責任とってよね…(激しい性交にフラフラになった幼い裸体を清められ、軽すぎる身体を抱え上げられながら、続きは彼の家で最後まで行われていくのだった)【丁度お時間でーす、長い時間お付き合いくださりありがとうございました。私はもう寝ないとなのでこの発言を最後に休ませていただきたいと思います。でわでわー、またお会いしましょうね♥】 (2016/3/28 09:01:54) |
ハク | > | 【長い時間付き合っていただいてありがとうございましたー、こちらこそ!またどこかでお会いしましょう!】 (2016/3/28 09:02:27) |
おしらせ | > | 旋律のタツマキさんが退室しました。 (2016/3/28 09:02:42) |
おしらせ | > | ハクさんが退室しました。 (2016/3/28 09:02:56) |
おしらせ | > | マルク♂さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂さんが自動退室しました。 (2016/3/28 21:36:34) |
おしらせ | > | マルク♂さんが入室しました♪ (2016/3/28 21:37:41) |
マルク♂ | > | おおお、ここが銭湯……(ガララと扉を開くと広い部屋が目に入り)後々めんどくさいし先にやっとくのサ。(かけ湯をするとシャワーの前に立ち (2016/3/28 21:44:18) |
マルク♂ | > | 終わった終わった……(雑に洗髪を済ませると湯船につかり (2016/3/28 21:47:47) |
マルク♂ | > | うあ゛あ゛あ……気持ちいい……(低く声を出すと穏やかな表情で空を仰ぎ (2016/3/28 21:51:55) |
マルク♂ | > | ……なーんか一人も話す相手がいないのサ…誰か来ないかなぁ…(独り言をつぶやき (2016/3/28 21:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂さんが自動退室しました。 (2016/3/28 22:14:37) |
おしらせ | > | マルク♂さんが入室しました♪ (2016/3/28 22:39:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルク♂さんが自動退室しました。 (2016/3/28 23:15:52) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/3/28 23:29:59) |
坂田銀時 | > | 日中はあったかくなってきたけど、朝晩はまだまだ冷えるよなァ…たまんね~(腰にタオル一枚巻き付けて浴場訪れ、誰一人として居ない浴場にも見慣れたのか半ば諦めたようにいつもの如く掛け湯を済ませて湯船へと入り) (2016/3/28 23:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/3/28 23:53:17) |
おしらせ | > | 西住みほさんが入室しました♪ (2016/3/29 00:59:24) |
西住みほ | > | ふぅ‥結局暇だから夜も来ちゃった‥(タオルを巻いて身震いしながらお湯に浸かる) (2016/3/29 01:00:17) |
おしらせ | > | ヤクトワルトさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:01:22) |
おしらせ | > | 西住みほさんが退室しました。 (2016/3/29 01:04:05) |
ヤクトワルト | > | こんばんは、お邪魔するじゃない(今日も風呂に入るか、と桶に入浴グッズを手にして入ってくる、さて、先客は…)【こんばんはー、ってあれ…何か不味かったかな】 (2016/3/29 01:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤクトワルトさんが自動退室しました。 (2016/3/29 01:24:52) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2016/3/29 01:36:16) |
シンク・イズミ | > | ふぅ、新学期になると勇者をしに行くのも大変になりそうだなと…(異世界から戻った帰り、汗を流しにお風呂へとやってきて。洗い場で軽く流した後、湯船にはいって) (2016/3/29 01:37:56) |
シンク・イズミ | > | でも、ここだと逆に地球の方を異世界的に説明する必要もあったりして……面白いよなと~(呟きつつ、お湯のぬくもりにひたってて) (2016/3/29 01:55:20) |
おしらせ | > | マルク♀さんが入室しました♪ (2016/3/29 01:57:02) |
マルク♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 01:57:10) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんはです。】 (2016/3/29 01:59:07) |
マルク♀ | > | 【やりますか。】 (2016/3/29 01:59:20) |
マルク♀ | > | ん? 珍しい、人がいるのサ!(ガラガラと音を立てて扉を開けると湯船に人がいるのが見えて (2016/3/29 02:01:28) |
シンク・イズミ | > | 【やりますか、とはロルのことかな?】 (2016/3/29 02:03:20) |
マルク♀ | > | 【あ、はい。嫌ならやめて他行きます】 (2016/3/29 02:04:01) |
シンク・イズミ | > | 【主語がなかったので、確認でした。】 (2016/3/29 02:05:05) |
マルク♀ | > | 【すいません!】 (2016/3/29 02:06:09) |
シンク・イズミ | > | ん、割とここは人入りは良いかと思ったけど……こんばんは~?(独特の口調と、人型をしているけどどことなく人間とは違うような雰囲気や造形の女の子らしい相手の姿と声に、返事をするように声をかけて) (2016/3/29 02:07:14) |
マルク♀ | > | ヘイヘイヘーイ、こんばんはなのサ。 前来たときにゃ人はいなかったからびっくりしたのサ… (2016/3/29 02:09:50) |
シンク・イズミ | > | そうだったんだ、じゃあ最近来たばかりなのかな?(誰とも会えなかったのは残念だったね、と思って)僕はシンク・イズミと言うんだ、よろしく。 (2016/3/29 02:14:09) |
マルク♀ | > | ボクはマルクサ、よろしく!(適当に挨拶をすると同じ湯船に入り (2016/3/29 02:15:28) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2016/3/29 02:21:03) |
マルク♀ | > | 【おや、こんばんは】 (2016/3/29 02:21:23) |
巡音ルカ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/3/29 02:21:34) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんはです、ちょっとロルが消えちゃったので、お返事が遅くなります(汗)】 (2016/3/29 02:22:20) |
マルク♀ | > | 【分かりましたー】 (2016/3/29 02:22:36) |
巡音ルカ | > | (脱衣所で衣裳を脱いで、背中に回した両手でブラのホックをプツンと外してから肩から抜き取ると、白く豊満な乳房がタプンと揺れて。前屈みになりつつパンツを降ろして片足ずつ上げて足首から抜き取る。ロングソックスをシュルリと抜き取り一糸まとわぬ全裸になると、扉をカラリと開けて浴室内へ。口に髪留めを咥えて頭の後ろで両手で長い髪を結んでポニーテールに髪を結いつつヒタヒタと歩を進めれば、その切れ長の目な視線の先に先客を認めて、にっこりと微笑み)あら、こんばんは、今日も寒いわね、んふ…。(片膝を付き桶で湯を掬って掛け湯を浴びてから、湯船にしなやかな足を差し入れて、湯に浸かる。)ふぅ…温かい… (2016/3/29 02:22:59) |
マルク♀ | > | ヘイヘイヘーイ、おねーさん。 最近は暖かくなってきたけどやっぱり寒いのサ。 (2016/3/29 02:24:38) |
シンク・イズミ | > | 「さ」は、多分口調だからマルクなんだよね?……マルクは地球とは別のところから来た人なのかな?(女性型らしいけど、あまり気にした様子もなさそうな感じや反応から、そう聞いてみたりして)わ……こ、こんばんは~~前にお会いしたルカさんです?(その艶やかな女性の姿は覚えがあるけど、一応問いかけてみて) (2016/3/29 02:26:09) |
マルク♀ | > | おう、マルクサ。 ポップスターっつーバッカみたいに平和な星からなんか…空間移動の魔法使ってきたのサ。 (2016/3/29 02:28:12) |
巡音ルカ | > | ふふ、そうね、少しは春めいてきたけれど、まだまだ寒い時期よね、風邪をひかないようにしましょうね?(年少な子らしき相手に幾分優しげな表情で) (2016/3/29 02:28:17) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが入室しました♪ (2016/3/29 02:29:20) |
鏡音レン | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 02:29:26) |
マルク♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 02:29:30) |
巡音ルカ | > | あら、あなたどこかで…(見覚えのある少年の声に暫し思い出すような仕草で思案しながら、思い出したように)ああ…あの時のボク君?お久しぶりね、元気でいたかしら?(名前を呼ばれると優しげに微笑み) (2016/3/29 02:30:28) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 02:30:37) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは。】 (2016/3/29 02:30:48) |
鏡音レン | > | ふー、誰かいないかな?ん?あ!!ルカ姉!!(マスターとのボイトレが終わり、疲れた為風呂に入る、そしてルカ姉を見つけ抱きしめる) (2016/3/29 02:31:05) |
マルク♀ | > | おわっ、ずいぶんと元気な子供が来たのサ。(急に走ってきたせいでお湯が飛び散り (2016/3/29 02:31:59) |
シンク・イズミ | > | それはまた、異世界よりある意味遠そうな所から来たみたいだね……地球とかお風呂は気に入ったの?(どんなところか想像がつかないけど、聞いてみて)>マルク (2016/3/29 02:32:49) |
巡音ルカ | > | きゃっ…?(突然抱きしめられて驚いた顔になりながら)あ、あら、レン君も来てたの? (2016/3/29 02:32:52) |
マルク♀ | > | 満足満足、帰ったら他のみんなに広めてみるのサ!(満面の笑みを浮かべ (2016/3/29 02:34:17) |
マルク♀ | > | 〈シンク (2016/3/29 02:34:34) |
シンク・イズミ | > | お久しぶりです、元気ですけど……あまり「ボク君」は~(彼女から見れば子どもだろうが、男子としてはちょっと気にしつつ)わぁ、知り合いなのかな?……僕が会ったことのある、レン君とは別バージョンの人かな?(確かルカさんも含めてボーカロイドとか、だったかなと。やってきてレンを見て)>ルカ、レン (2016/3/29 02:35:07) |
鏡音レン | > | うん!!あのねあのね!!マスターから今度の日曜日にライブするの決まったんだ!!(大好きなルカ姉を抱きしめる) (2016/3/29 02:35:16) |
マルク♀ | > | なんというか…姉弟みたいなのサ(元気なレンと大人なルカを見て) (2016/3/29 02:36:52) |
巡音ルカ | > | うふ、そうだったわね、あの時は私の勘違いで色々と迷惑かけてしまってごめんなさいね?ええと、シンク君、で良かったかな?覚えててくれたみたいで嬉しいわ、んふ…(少し懐かしげな表情を浮かべつつ) (2016/3/29 02:38:08) |
巡音ルカ | > | そう、リンもレンも頑張ってるみたいで私も安心だわ、ちょ…こら?おいたしちゃ駄目でしょ?(優しく叱る) (2016/3/29 02:39:27) |
シンク・イズミ | > | アハハ、それは良かったな……そんなに仲間が居るのかな?(割りと簡単に行き来できるみたいだたな、と感心を)実の姉弟ではないみたいだけど、親しそうな感じだね~(マルクの言葉に頷いて)>マルク (2016/3/29 02:41:03) |
マルク♀ | > | おねーさんは大変なのサ、子供二人の世話をしてて(遠くからその光景を見て (2016/3/29 02:41:16) |
鏡音レン | > | いいんだもん、ルカ姉のことが大好きだもん。(子犬のようにルカ姉に甘える) (2016/3/29 02:41:29) |
おしらせ | > | ハーレクイン(キング)さんが入室しました♪ (2016/3/29 02:42:49) |
マルク♀ | > | ボクみたいな優秀な魔法使いか友人の持った異次元を移動する船でしかむりだからあんま来る奴は少ないのサ(〈シンク (2016/3/29 02:43:10) |
ハーレクイン(キング) | > | 【こんばんは!】 (2016/3/29 02:43:10) |
マルク♀ | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 02:43:14) |
シンク・イズミ | > | あぁ、それはボクの方こそ……謝るのとお礼を言うのをしないとだし~(勘違いとその後のスキンシップを思い出しては顔を赤くして)えぇ、シンクです……覚えてて貰って嬉しいです~(ニコリと笑顔を向けて)>ルカ (2016/3/29 02:43:20) |
鏡音レン | > | 【こんばんはー!!】 (2016/3/29 02:43:29) |
巡音ルカ | > | ほら、公衆浴場なんだから、大人しくしなさい?(困った顔をしつつ)<レン (2016/3/29 02:43:55) |
巡音ルカ | > | 【こんばんは】 (2016/3/29 02:44:03) |
鏡音レン | > | むー、甘えたって良いじゃん。(頬を膨らませ、ルカ姉を抱きしめ、ルカ姉の爆乳の谷間に顔を埋める) (2016/3/29 02:45:34) |
シンク・イズミ | > | 【こんばんは、「七つの大罪」かな?】 (2016/3/29 02:45:39) |
ハーレクイン(キング) | > | 「こっ…混浴!?///っ~…団長はこれだから~…!!///」顔を真っ赤にして、服を脱いだことを後悔する。ちゃんとタオルを腰に巻き付けているため、ただのうぶな少年にしかみえない (2016/3/29 02:46:13) |
ハーレクイン(キング) | > | 【はい!一応わかりやすいようキングっていれておいて正解だったかな………;;】 (2016/3/29 02:47:01) |
巡音ルカ | > | 大丈夫、今日は間違えたりしないわ、お礼を言われるようなこと、私なにかしたかしら?(クスッと微笑むお姉さんの頬も少し赤い気がした)ちゃんと忘れないように覚えて置いたから、心配しなくてもいいのよ?(優しくナデナデ)<シンク君 (2016/3/29 02:47:10) |
マルク♀ | > | おぉ、巨乳巨乳。 男には困らなそうなのサ(自分のぺったんこを見て〈ルカ (2016/3/29 02:47:25) |
シンク・イズミ | > | あぁ、流石においそれとは来れないみたいだね……そ、そんな優秀な魔法使いだったんだ~(おみそれしました、とマルクの言葉ちょっと驚いて)子どもって、ボクも含んでいるの~?(ちょっと不満そう)>マルク (2016/3/29 02:48:57) |
巡音ルカ | > | はぁ、こんな子だったかしら、もう少し聞き分けのいい子だと思ったけれど…後でリンに叱ってもらわないと…(そっと手で押して離して) (2016/3/29 02:49:48) |
マルク♀ | > | ブラックホール作れるのサ!(笑いながら話し)なんか大人ぶった子供にしか見えないのサ…(見下ろし〈マルク (2016/3/29 02:51:09) |
マルク♀ | > | 〈シンク (2016/3/29 02:51:16) |
巡音ルカ | > | 良い事ばかりじゃないかもね?肩が凝るわよ、お嬢ちゃんもいつか分かる日が来るから大丈夫(励ますように)>マルクちゃん (2016/3/29 02:51:21) |
鏡音レン | > | だって、ルカ姉ライブとか色々と忙しいしさ甘えること出来なかったし、だから少しくらい甘えたって良いじゃん。(ぎゅっと抱きしめる) (2016/3/29 02:52:01) |
マルク♀ | > | ふぅん……(まぁ数年かすればああなると割り切り (2016/3/29 02:52:14) |
ハーレクイン(キング) | > | 「うわぁ………!///本当に混浴だよ………!!///オイラ緊張してきちゃった…////」心拍数の上昇を隠すように皆と離れた位置で湯に浸かっている。緊張のせいか女性をみることはおろか、男性すらみれない。大体自分のような妖精が。しかもそのトップが人間のうじゃうじゃいる混浴場で平常心でいられるほうがおかしい。 (2016/3/29 02:52:43) |
シンク・イズミ | > | 流石に二度もは~~いや、それは…(ルカの顔をが赤いのを見れば、こっちもますます顔を赤くして。そして、金髪の頭を撫でられると、ますます照れくさそうに)>ルカ (2016/3/29 02:53:08) |
マルク♀ | > | お? ヘイヘイヘーイ、初めての子なのサ(キングの方を見ると (2016/3/29 02:53:50) |
ハーレクイン(キング) | > | 「だぁっ!?///なっ…オイラ!?///はっ…初めて…だけど………///」びっくりしたらしく、胸元をキツくおさえる«マルク (2016/3/29 02:55:18) |
マルク♀ | > | ふーん、ま、とりあえずどっかの湯船でも入っててちょーよ!(«キング (2016/3/29 02:56:26) |
巡音ルカ | > | そうね、二度目も同じことしたら、流石に困っちゃうわよね?んふ、どうしたの…?(ますます顔を赤くする少年をなだめるように優しく撫でてあげて)<シンク君 (2016/3/29 02:56:35) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あっ………うん………!ありがとう……!!」口調と元気加減からして男の子なのかな…なんて思って安心する«マルク (2016/3/29 02:57:43) |
シンク・イズミ | > | 別にそこまで大人ぶっているつもりは無いけどな~(マルクの言葉に、首を傾げつつ)あ、はじめまして……ここに来るのも初めてなのかな?(慣れてなさそうなハーレクインの様子に、マルクと一緒に声をかけ)>マルク、ハーレクイン (2016/3/29 02:58:59) |
巡音ルカ | > | ……んー…(また中性的な感じの子が来て見れば、同じ間違いをしかねないと思いながらも、今度はじっと見て観察している様子) (2016/3/29 02:59:00) |
鏡音レン | > | うーっ(頬を膨らませ、甘えさせてくれないと駄々をこねる) (2016/3/29 02:59:29) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あわわわ………!!;;;はっ…はじめまして………;;;」慣れてないどころか緊張しすぎで頭吹っ飛びそうな現状で掠れた声で皆の方向をみて、挨拶する (2016/3/29 03:00:50) |
巡音ルカ | > | はじめまして、私はルカ、巡音ルカよ、よろしくね、ええと…ハーレクイン君?で、いいのかしら…(自信なさげに苦笑しながらにっこり微笑み挨拶をして) (2016/3/29 03:02:34) |
シンク・イズミ | > | 間違えようのないくらい、見られちゃったしね……(アレとかソレとか、と直接言うのはぼかしつつ)あ~~その、このままだと前と同じになりそうで…(押し付けられはしないけど、撫でられるほど傍に来ているルカの裸体や胸が目に入って、ますます赤くなっているようで)>ルカ (2016/3/29 03:03:46) |
マルク♀ | > | まぁんなところで突っ立ってないでこっちの湯船にでも来るのサ(手でキングを呼び寄せ (2016/3/29 03:04:17) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ルッ…ルカさん…だね?オイラのことはえと…キングって呼んでくれれば…………;;;////」相手をみることがままならず、顔を全力で背ける (2016/3/29 03:04:23) |
鏡音レン | > | ……。いいよ僕は1人でも入れるしさ。(ルカ姉から離れ1人で風呂に入る) (2016/3/29 03:05:00) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あっ…!ありがと…!!あっ!そういや君の名前ってなんなんだい……?」素直についていき、少し遠慮がちに相手の名前を訪ねる (2016/3/29 03:05:52) |
鏡音レン | > | ルカ姉のバカ……。(肩まで浸かる) (2016/3/29 03:05:57) |
マルク♀ | > | 肩まで浸かったら100秒数えて出るのサ。(レンの近くにより (2016/3/29 03:07:55) |
巡音ルカ | > | あら、そうだったかしら、お姉さんちょっと覚えてないわ…(誤魔化すように微笑むと、なにやら困った様子の彼に気が付き)あ、あら、やだ、ごめんなさいね、また子ども扱いしちゃってたかも、ふふ…(顔を赤くする年少の男子に気が付くと、なんとなくその理由も理解した様子ですっと手を引いて、片手でその豊満な胸を隠す)<シンク君 (2016/3/29 03:08:33) |
ハーレクイン(キング) | > | 【«マルク(つけ忘れたっす……;;;】 (2016/3/29 03:08:41) |
マルク♀ | > | ん、マルクサ。よろしく!(キングに手を差し出し (2016/3/29 03:09:32) |
鏡音レン | > | もう寝よう、明日も忙しいし。(いじけて風呂から上がり、自分の部屋で泣いていた) (2016/3/29 03:10:10) |
おしらせ | > | 鏡音レンさんが退室しました。 (2016/3/29 03:10:31) |
ハーレクイン(キング) | > | 「…オイラはキング!こちらこそよろしくね!」相手の手をとり、優しく笑う。 (2016/3/29 03:10:48) |
巡音ルカ | > | そう、キング君ね、流石に初対面の子に呼び捨てもどうかと思うから、そう呼ばせて頂くわ…(彼もシンク君同様な初心な感じの子なのかな、と思いつつ) (2016/3/29 03:10:57) |
ハーレクイン(キング) | > | 【お休みっす…!】 (2016/3/29 03:11:04) |
シンク・イズミ | > | 僕はシンクだよ、彼女はマルク……って、言ってたね~(名を聞かれると、自分とマルクの名を告げようとしたが、既に言ってたみたいで)>ハーレクイン、マルク (2016/3/29 03:11:18) |
マルク♀ | > | 【おやすみなさいでっす】 (2016/3/29 03:11:23) |
シンク・イズミ | > | 【おやすみなさい。】 (2016/3/29 03:11:30) |
ハーレクイン(キング) | > | 「あっ………はい………///」目をそらし、実質凄く年下であろう女性に敬語を使ってしまう«ルカ (2016/3/29 03:12:43) |
ハーレクイン(キング) | > | 「えと…シンクだね?…………彼女!!??///」まさか今まで話していた相手が女性だったとは露知らず、手を握って微笑んで、しかも思いっきり喋ってるときた。これは色々マズイ。«シンク&マルク (2016/3/29 03:14:53) |
シンク・イズミ | > | も、もう……本当に覚えてないから、隠さなかったの~?(ごまかしの冗談だろうけど、バッチリと目に入ってしまったのは消せるわけはなく)……わぁ、やっぱり柔らかそう…(片腕では隠し切れないその巨乳の感触を思い出しては、手を離されると一緒に湯船につかりつつ、隠されてもまたチラチラ見ちゃってて)>ルカ (2016/3/29 03:16:09) |
マルク♀ | > | おん、一応とはいえ女なのサ。ま、TSも出来るから定まってはないのサ。(«キング (2016/3/29 03:17:07) |
ハーレクイン(キング) | > | 「てぃっ…TS………?ていうか…女の子だったの!?///ちょっ……先にいってよ!!///オイラ普通におとっ…おと………男の子だと………;;///」男子として話しかけていたからますます動揺する (2016/3/29 03:19:25) |
シンク・イズミ | > | 僕の時とは逆の間違いが起こってるな~~いやいや、それは気味が悪いような…(動揺のあまり、ちょっぴりマルクに失礼な事をいってそうなハーレクインにツッコむように) (2016/3/29 03:21:54) |
マルク♀ | > | うっさいなぁ、女も男でもんな性格変わんないのサ!(«キング (2016/3/29 03:22:18) |
巡音ルカ | > | ちゃんと覚えてますよぉ…?でも、私から見たら、ほら、シンク君まだまだ子供だから、つい、ね…?(普段はクールな印象の彼女だが、子供には優しいのか母性がそうさせたのか)ふふ、やっぱりまだ子供ね、おっぱいが気になるなんて、クス…(手で隠せばやっぱりその巨乳が気になる様子に気が付いたのか、すーっと隣に寄り添いつつ肩が触れて。内緒で近くで見せてあげてる?)<シンク君 (2016/3/29 03:23:37) |
ハーレクイン(キング) | > | 「ああっ!ごっ…ごめん!オイラ人間…っじゃなくて女性と話すの慣れてないから……!!///」焦って言葉を紡ぐ。焦ったせいで時々したを噛んで。 (2016/3/29 03:24:15) |
マルク♀ | > | いや、人間じゃないのサ。 ま、普通に友人として扱ってちょーよ。にしても初々しいのサ。 ほれほれ。(胸を見せてみて«キング (2016/3/29 03:25:29) |
ハーレクイン(キング) | > | 「人間じゃない!?巨人族…じゃない…。魔神族…?いや女神ぞっ………ちょっとやめてよ!!///そういうの慣れてないんだってば!!///」考えている途中でまさかの相手の行動に顔を真っ赤にしてずっこける (2016/3/29 03:27:48) |
シンク・イズミ | > | うん、それはそうだろうけど…(思春期の入り口の少年と、大人な雰囲気の彼女ではそう思われるのも仕方ないかもで)ど、どっちかというと……子どもじゃないから気になるような……あ、わぁ…(身を寄せて、内緒にその巨乳を見せつけてくれるルカの仕草に、食い入る様に見つめつつ湯船の中でペニスがムクムク反応しちゃってて)>ルカ (2016/3/29 03:29:50) |
マルク♀ | > | 初々しいのサ、そっちには女の子が三人ほどしかいないのサ? その、なんと言うか… 宇宙人? ポップスター人?なのサ(あまりの照れにびっくりしたが問いに答え (2016/3/29 03:30:48) |
ハーレクイン(キング) | > | 「宇宙人………?オイラは………あ…なんでもない………;;;」相手につれられ、つい自分も名乗りそうになる。 (2016/3/29 03:32:25) |
シンク・イズミ | > | ファンタジーや歴史な住人には結構会ったけど、宇宙人とは初めて会ったかも……ん?、ハーレクインは何なんだろう?(マルクの言葉に驚いつつ、ハーレクインの様子に首を傾げてて)>マルク、ハーレクイン (2016/3/29 03:35:09) |
ハーレクイン(キング) | > | 「おっ…オイラ…は………オイラはえっと………;;;」正体がばれたらどうなるか。人間は信用できない。でも宇宙人とか本当にどうすれば…なんて考えて。 (2016/3/29 03:37:04) |
マルク♀ | > | なんでもないって何サ、早く言うのサ!(肩を揺すろうと近づき)まぁ、あっちではこの姿じゃないのサ。(«キングとシンク (2016/3/29 03:37:23) |
巡音ルカ | > | (別に悪気がある訳でも虐めている訳でも無さそうな表情と素振りをしつつも、大人の女性に興味を示す思春期の少年に、ちょっと可愛いかな、とか思っているかも知れなかった。)私の中では今でも、最初に会った時のボク君のまま。のつもりなんだけどなぁ…クス(こっそり内緒でその巨乳を見せてあげていると、じっと見詰めてくる様子に、なんだかまた母性本能擽られた様子で湯船の中で足胃の辺りをサスサスと撫でてあげて、安心させるように)<シンク君 (2016/3/29 03:38:07) |
2016年03月27日 18時36分 ~ 2016年03月29日 03時38分 の過去ログ
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